1キル編成 -概要編- †
概要 †
ここは、1キルするための参考情報を集めたページです。
1キルとは、ゲーム中に登場する敵を最初の1ターンで撃破すること。1ターンキル、ワンキルと呼ばれることもあります。
1キル編成とは、1キルを出来る編成のことです。
勿論、この編成を組めばすぐに1ターンキル出来るわけでなく、編成をするには事前にある程度の戦力までキャラ(主人公のジョブを含む)や装備を鍛えておく必要があります。
ディスペアー剣聖など、奥義以外を使うものはその他に記載。
具体的な編成例については具体的編成例に記載。
奥義ダメージUP効果一覧、ダメージ上限UP系効果一覧はスキル、バフ、アビリティ等効果別一覧に記載。
1キル可能戦力(参考)
1キルのコツ †
片面シヴァ †
1Tキルの要 | シヴァの召喚効果 |
| ・攻撃力大幅UP(約+100%、別枠計算) ・通常攻撃の減衰を44万減衰から115万減衰に変更する ・奥義の減衰値を、約+50万する。 ・上記の効果が同時に得られるが、効果は1回のみ 検証ソース |
召喚効果のダメージ約2倍とダメージ減衰値アップが極めて強力。
もちろん他の召喚石と同様に、サポーター召喚石として選べば1ターン目から召喚を行える。
シヴァの召喚効果は「1ターン」ではなく「1回のみ」有効なので、ダメージを伴うアビリティを使うとその時点で消費されてしまう。
召喚はアビリティを使い終わってからにすること。
ただし、以下と相性が悪いため注意。
- 反骨・追い打ちを持つキャラ。
バフがシヴァと重複不可能。シヴァが一方的に上書きしてしまう(たとえシヴァの方が効果が低い場合でも)
- ゼタ (SSR)のような「攻撃大幅UP」持ち(俗に「いつでもアサシン」と呼ばれている物)。
上記同様にシヴァと重複不可能
- オクトー (SSR)のような奥義を2連打するキャラ。
相性が悪いとは言い過ぎだが、シヴァ効果が奥義の1回目にしか適用されない。
当然だが火属性パーティ以外で片面シヴァにすると加護効果がガタ落ちになる。
よって、加護効果の劣化によるダメージ減少を帳消しにして余りあるほどに、召喚効果によるダメージ上昇が大きい場合のみ、片面シヴァ戦術を採用できる。
敵防御力DOWNデバフ / 味方攻撃力UPバフ †
可能な限り、累積効果上限である50%DOWNまで入れることが1Tキルの基本と言える。
防御力が半分になるとダメージは2倍、45%→50%でも1割ほどダメージが増える。
防御DOWN | 0% | 10% | 20% | 25% | 30% | 35% | 40% | 45% | 50% |
ダメージ量 | 1.0倍 | 1.11倍 | 1.25倍 | 1.33倍 | 1.42倍 | 1.53倍 | 1.66倍 | 1.81倍 | 2.0倍 |
ただしデバフは命中率・敵の弱体耐性次第で外れる可能性もあり、確実性を求めるなら弱体成功率UPがあった方がよい。
特に気を付けなければいけないのは主人公が使うミゼラブルミスト。
ミストの基礎命中率は80%で、そこにジョブLB+5%とマスターボーナス+7%を合わせても92%にしかならない。
エンハンサー系とエリュシオンはサポアビやLvアップボーナスのお陰で耐性の無い相手には必中になるが、
他のジョブは何らかの補助がないと外すことがある。
強力なバフを味方に付与することでもダメージを引き上げられる。(シヴァ召喚もその一例)
味方へのバフは基本的に失敗はないが、クリティカルなどダメージが不安定なものには注意。
奥義SKIPの場合は奥義がクリティカルしたか判らないので、トライアルで確認するときは気を付けたい。
ダメージ上限アップ †
通常では一撃で倒せない高HPの敵に対しては、ダメージ上限を引き上げる必要がある。
シヴァなどの召喚効果、各種武器のスキル、リミットボーナス等々。
ルリアなどもともと奥義上限が高いキャラ、または追加ダメージが発生するキャラなども役に立つ。
なお奥義の追加ダメージは基本的にアビリティダメージ扱いのため、LBなどのアビダメ上限UP効果が受けられる。(ただしヨダルラーハなど固定ダメージ系は適用外)
ランダム要素の排斥 †
技巧やキャラLBのクリティカル、二手・三手・確定でないDATAUPなどはたとえ火力期待値が高くても運次第で倒せないケースがある。
例えば水マグナなら、オールド・オベロンをレヴィアンゲイズ・マグナに変えるとコンスタントに火力が出せる。
また先に挙げられている防御デバフに関しても、確実に当てられないものは1キルに採用するのは避けたい。
例外的にクリティカル率を100%以上にした場合はランダム要素ではなくなる。
アビポチを減らす †
何回もアビリティを使用していると、たとえ1Tキルができたとしても、数ターンかけて倒したりAUTO放置で倒す場合と比べて時間効率の面で劣ってしまう可能性がある。それでは意味がない(アーカルムでは意味があるが)。
できるだけアビポチを減らすことが、周回効率を上げるために重要である。
オバチェよりフルチェ、フルチェより通常攻撃を使う †
前戦闘の硬直についてを参考に。
素早く次の戦闘に入ると前戦闘の硬直が残る。
そのため通常攻撃で1キルを行った方が速く周回できる。場合によってはアビポチ数が上回ってもツープラ編成の方が速くなる。
フルオート1キルについて †
アビポチ数を減らして1キルを高速化する以外にも、フルオートで1キル出来るようにして実質1ポチを達成するという方法もある。
もちろん周回速度はガタ落ちするが、同時にグラブル以外も楽しみやすい。
ある程度周回を早くするためにフルオートでアビリティを全く使用しないRやSRキャラが編成にはいってくるなど、独特な編成となる。
奥義減衰について †
奥義 †
ダメージ帯 | 減衰割合 | 減衰後 |
天司武器無し | 天司武器込み | +アーカルム石 | +天司石 |
0~150万 | 0% | 150.0万 | 180万 | | |
~170万 | 40% | 162.0万 | 194.4万 | | |
~180万 | 70% | 165.0万 | 198.0万 | 213.84万 | 235.224万 |
~250万 | 95% | 168.5万 | 202.2万 | | |
250~万 | 99% | | | | |
+シヴァ | - | 215万 | 258万 | 283.8万 | 312.18万 |
赤字の列がほぼ減衰ダメージだと思ってもらえればいいです。ただし、奥義上限LBによって多少上がります。
例外として、減衰が最終十天衆の場合は約237.6万(天司武器無約192万)、ルリアは約258万(天司武器無約215万)となります。
表の見方について説明をしておくと、仮に元奥義ダメージが175万だとした場合、減衰補正後、0~150万帯が0%カットなのでそのまま150万、150万~170万までの20万が40%カットで12万、170万~175万までが70%カットで1.5万で合計163.5万となります。セラフィック効果が付く場合その163.5万に掛け算をすることとなります。
計算式→[基礎奥義上限×(1+ダメ上限%+奥義ダメ上限%)+シヴァ系50万]×天司%*1
チェインバースト †
4人 約168.5万
3人 約140万
2人 約116万
SRキャラについて †
多くの場合、SSRキャラの奥義倍率が4.5倍前後(最終SSRで5倍前後)なのに対して、SRキャラは3.5倍前後(最終SRで4倍前後)となる。
つまりSRは基本的に奥義ダメージがSSRの0.8倍程度となる(ルリア (SR)など一部例外を除く)。
しかし奥義減衰値(上限値)は基本的に、SRやRだから低いということはない。
要するに、武器や召喚石などの編成が十分に整っておらず上限を叩けない場合は、SRキャラはSSRよりも奥義ダメージが低くなってしまう。
サビルバラやジンなどでよくあることだが、せっかくの奥義ゲージ200%なのに思ったよりダメージが出ない、なんてことも多い。
ジャミル (SR)やゼタ (SR)イベントバージョンのように、アビリティ等で自らの与ダメージを一時的に大きく増やせるキャラは、1キル用途に限って言えばSSRに準じると思ってよい。
詳しくは「攻略まとめ/オススメSR・Rキャラ紹介」参照。
重要なジョブ・キャラ・召喚石・武器 †
- ジョブはリミットボーナスで攻撃力★★★や弱体成功率★★★まで振っておく。(装備や編成次第では奥義ダメージ等にも)
Rank170に到達していればダメージ上限UPに。
- キャラのリミットボーナスは奥義上限アップやアビリティ上限アップがあれば優先。(上限まで届かない場合は奥義ダメージ等も)
デバフ役なら弱体成功率アップを最優先、クリティカルは運が絡むので安定した1Tキル編成に限れば要らない。
EXリミットボーナスでも同様に上限アップが付くことがある。運次第だが指輪があれば狙ってみるのもよし。
ジョブの選択 †
カオスルーダー、エリュシオン(有利属性時) †
AT専用。どちらも敵弱体耐性0なら「ミゼラブルミスト」、「アンプレディクト」、「アーマーブレイク」、「ソング・トゥ・ザ・デッド」が初回必中。
何十回、何百回と周回する作業において、デバフが安定するというメリットは果てしなく大きい。
使用したいメイン武器でどちらのジョブを使用するかを検討したい。
属性デバフが必要なだけならハウンドドッグでもよい。「レイショナルショット」自体にもダメージがあるのが時短ポイントになる。
ベルセルク †
「ミゼラブルミスト」+「アーマーブレイクII」で相手の防御を下限まで下げられる上に、「レイジIV」の攻撃力UPと上限UPが強い。
主人公一人でバッファー・デバッファーをほぼこなすため、他メンバーをほぼ自由に編成できるため比較的ハードルは低め。
ウェポンバースト持ちで、他の同種スキルや奥義ゲージUPキャラと組み合わせることでAT外でもフルチェイン可能。
メカニックに比べてアビポチは増えるが、積めるアビリティの差からより高いダメージを見込めるのと、
剣にはメイン装備時に奥義やチェインバーストダメージUPが多いのがアドバンテージ。
デバフを主人公のみに頼る場合、命中に不安なアビを2つ使うことになるため安定性が落ちるのが難点。
虚空の裂剣でミストとアマブレの成功率102%、コスモスATで奥義ダメージ+20%。
レスラー †
「ツープラトン」によるターン進行無し通常攻撃と、1アビ「ナイフハンドストライク」によるカウンターで相手を倒すパターン。
安定させるには全体TA確定アビリティ持ちの存在が極めて重要。この場合厳密には2Tキルだが銅鑼+ツープラトン+1ターン目の攻撃でフルチェインが撃てるようになるので実用ポテンシャルは高い。
ただしツープラトンは(リロードで短縮できるとはいえ)時間的には実質2ターンキルのようなものなので高速周回にはあまり向いていない。
アプサラス †
古戦場の副団長アビ+銅鑼時限定。(初期奥義ゲージ60)
(アルタイルやバザラガなどを編成すれば副団長アビ不要)
1アビの「雷光水明(斧)」効果で全体奥義+20、「他心陣」で主人公の奥義ゲージを足し、2番手にルリア (SR)等を置いて奥義ゲージを足せばAT外フルチェインが可能。
メカニックに比べるとEX枠が2枠取れる代わりに、キャラやメイン武器の制限が厳しめ。
代わりに、黄龍槍のような奥義向き武器を持つことが出来る他、メカニックより継戦能力が高いので、デバフのミスなどで1キルに失敗しても2ターン目以降問題なく戦闘続行できる。
アップデートによりミゼラブルミスト+ランドグリーズで下限まで下げられるようになった。
メカニック †
EXIジョブ「メカニック」は「エナジーマニューバ」をセットすることで、初手で全体奥義ゲージ+100%が可能。AT等に縛られず、いつでも確実に初手フルチェインが撃てる。
欠点はEX枠が1枠しかない事と、メイン武器が銃に限定されること。
運用に必要なSSR銃は、全て恒常イベント及び定期イベントで入手できる。
火:夏ノ陽炎(四象降臨)
水:セフィラの翠銃(アーカルムの転世)
土:裁きの鳴雷(エクストラクエスト/討滅戦/ウォフマナフ討滅戦)
風:ヴァリス(サイドストーリー/蒼穹に散るゼロ)、ティアマトボルト・マグナ(ティアマト・マグナ討伐戦)
光:シュヴァリエボルト・マグナ(シュヴァリエ・マグナ討伐戦)
闇:ギガントアームズ(サイドストーリー/ロボミ外伝)
所謂、カツオ剣豪を利用する方法で広い1キル圏を誇る。
詳細はジョブページ
★4カツオはメイン装備すると、初手召喚可能で全員の奥義ゲージが必ず+200%。
加護効果は水属性UPなので、基本的に水属性パーティで使う。
ただし加護効果がガタ落ちになるが他属性でも一応利用可能。
コスモス刀で刀1本あたりダメージが上昇するほか、自身に攻撃UPバフがつく。
ゴブロ刀で攻刃を盛れる土オクトー編成やコロッサス自爆編成などで有効。
1ポチフルチェイン編成についてにも使用。
クリュサオル †
デュアルアーツによって奥義が二回発動するためお手軽にオーバーチェインが可能。
アーセガルと黄龍などを組み合わせれば非ATでもフルチェインやそれに近いことができる。
虚空の裂剣でミストとアマブレの成功率102%、コスモスATで奥義ダメージ+20%。
また、英雄武器を装備することにより、攻刃1本分の代わりに180万の上乗せが可能。
レリックバスター †
「オーグメント・マギア」+「リミットバースト」で初手で全体奥義ゲージ+100%が可能。AT等に縛られず、いつでも確実に初手フルチェインが撃てる。
キャラの選択 †
火属性キャラ †
+
- 「ククル (SR)」
2アビ後に奥義を撃つことで高倍率となる。
LBサポアビを振ることで、3アビも火薬樽を貯めるのに使えるようになる。
ティアマト・マグナは特に簡単に1キル出来るため、ついでにSR武勲稼ぎしやすい。
- 「ラカム (SSR)」
1アビを撃ってから奥義を発動することで、奥義上限・チェインバースト上限がアップする。
- 「アオイドス (SSR)」
テンションによる別枠バフが、装備が揃っていない段階では強力。
上限UPなどはないため、極まってくると抜ける。
- 「グレア (SSR)」
1アビで敵にドラグフォースを付与。グレア自身のダメージUP+追撃付与。
この状態で奥義を撃つと、自分の奥義上限20%UP+奥義倍率UP。LB奥義上限UPあり。
通常攻撃する場合は、3アビ併用でTA確定+クリティカル率UPも付き、かなりの合計ダメージに。
- 「グレア (SR)イベントバージョン」
1アビで敵にドラグフォースを付与。ここから2アビでグレア自身の攻撃UP(特大)+ダメージUP+追撃付与。
この状態で奥義を撃つと更に追加ダメージが付く。SSR版よりも手軽にダメージを伸ばしやすい。
3アビは火属性防御DOWN。サイドストーリーで恒常入手可能。
- 「メーテラ (SSR)火属性バージョン」
1アビで40万ダメ&奥義追撃50%。3アビも70万ダメージ。LBアビ上限UPあり。
- 「テレーズ (SSR)」
2アビの確定TA+8割追撃が強力。ツープラ編成におすすめ。
- 「クラリス (SSR)」
1アビで防40%DOWN。また弱体成功率UPとLBサポが事故によるミリ残りを減らす。
- 「エッセル (SSR)」
2アビの強襲+サポアビの全体クリティカル(100% / +10%)で全体の火力底上げができる。
強襲がないとお話にならないので最終上限解放必須。
奥義パだけでなく、ツープラ編成にも起用できる。
- 「リナ=インバース (SR)」
LBに奥義ダメージと奥義ダメージ上限がそれぞれ3つづつあるので、全部振れば奥義ダメージ+60%/上限+30%になる。
素ステ、奥義倍率共に配布SR性能なのでLBをしっかり振る必要があるが、奥義要員としての活躍が見込める。
2016年1月のコラボイベントで配布されたキャラであり現在は入手不可能。
- 「アラナン (SSR)」
入手難度は高いが十賢者なので誰でも入手可能。
別枠乗算の攻撃バフ+防御25%ダウンの1アビに、攻防25%ダウン+100万ダメージの3アビ。
ターン制ながら一人で防御下限にできる。
メカニック編成なら2アビの味方全体TA率100%UP、追撃30%を付与。
爆発的な火力だが、2アビ使用の場合はメカニックの1アビ2アビ使用も必要になりアビポチが多くなる。
- 「フライデー (SR)(サマーバージョン)」
金曜日限定で奥義ダメージが「極大」(倍率10倍、上限30%UP)となり、SSRまで含めた全キャラ中でも上位の奥義アタッカーとなる。
さらに1アビが10回ダメージ(合計100万弱)になり、2アビが全員にテンション付与となる。
またLBに奥義ダメージを2枠持つ。
- 「コロッサス (SSR)」
奥義ゲージの上限が200%であり、200%でないと奥義を撃てない。
奥義のダメージ量が「極大」(倍率12.5倍、上限約335万)。
- 「ミムルメモル (SSR)水着バージョン」
1アビで火属性キャラの奥義ゲージ+70%。
奥義のダメージ量が「極大」(倍率12.5倍、上限約242万)。
- 「イシュミール (SSR)浴衣バージョン」
1アビで片面防御15%+火属性防御20%DOWN。
奥義のダメージ量が「極大」(倍率12.5倍、上限約242万)。
火属性キャラに奥義の与ダメージ上昇(10万)。
水属性キャラ †
+
- 「アルタイル (SSR)」
1アビで通常攻刃+30%+属性攻撃30%UP、2アビで両面防御20%+属性防御10%down、3アビは奥義ゲージUPでレスラー・ディアンサと同時運用時ツープラトンの後にフルチェインが撃てる。
- 「シルヴァ (SSR)」
1アビ使用でお手軽250万砲。解放後3アビで20%追撃ダメージ付与。
LB奥義上限UP、天司やスキル、召喚石を合わせれば4、500万に到達する。2アビは使わないで済むならそれに越したことはない。
- 「ロミオ (SSR)」
1アビが水防御DOWN20%に加えて、1→3→1の3ポチ3連打で220万程ダメージ(天司込み)を稼げる。奥義に追撃付き。
- 「イシュミール (SSR)水着バージョン」
1アビで奥義上限UP。LBにも奥義上限UPあり。
2アビのブリザード効果については個別ページ参照。50%バフが付くタイミングで動き始めるのが実用的。待てるなら100%バフもアリ。
ただ居るだけで全員の攻撃力がUPするサポアビを持つので、アビポチの時間すら惜しいという人にもオススメ。
- 「ヨダルラーハ (SSR)」
奥義に固定値100万の無属性追加ダメージ。
下記「特殊キャラ」の欄も参照。
- 「ウーノ (SSR)」
最終解放十天の奥義上限の高さに加え、2アビで更にダメージ上限がUP。
当然カウンター分ダメージも出せる。
- 「ククル (SSR)」
1アビ2アビで150万ダメ、ターン終了時に50万追撃。LBアビ上限UPあり。
2アビに累積防デバフ5%付き。
- 「キャタピラとヴィーラ (SSR)」
演出が長いが、アビすべて使って300万程(天司込み)。
- 「ディアンサ (SSR)水着バージョン」
全体確定TA持ちでレスラーのツープラトンのお供。
- 「ヴァジラ (SSR)」
奥義ゲージ200%キャラ。
カツオ剣豪ならゲージ30%消費で2回行動も生かせる。
また高付与率の弱体耐性DOWNがあるので、アビポチ数は増えるがデバフの選択肢も広がる。
メカニックの場合、タンクチップ2枚積み+LBの奥義ゲージ上昇を☆3、4番目配置かつパーティ内(サブ可)にシャルロッテ (SSR)で、フルチェインに200%奥義で参加可能。
- 「シャルロッテ (SSR)」
メイン・サブ問わず、全属性キャラに対して奥義ゲージを5%アップして開始できる。
特にメカニックでは、この5%で200%奥義が撃てるか撃てないか決まるケースもある。
加えて奥義に追撃付き、防御DOWN持ち。
- 「グレア (SSR)水着バージョン」
1アビで敵にドラグフォースを付与。さらに2アビでデュオ効果により自身と味方一人奥義ダメージUP+奥義ダメージ上限UP。
- 「リリィ (SSR)」
最終上限解放することで氷結状態の敵に対して奥義ダメージと奥義ダメージ上限がそれぞれ50%/30%アップする。
自身の2アビなどで付与してやると良い。
- 「飛竜と吸血姫 ヴァンピィ&ベス (SSR)」
奥義のダメージ量が「極大」(倍率12.5倍、上限約216万)。
- 「ゼタ (SSR)水属性バージョン」
1アビで防御25%DOWN。奥義のダメージ量が「極大」(倍率12.5倍、上限約242万)で奥義時に1アビ発動。
土属性キャラ †
+
- 「ユーステス (SSR)」
充填とLBにより奥義上限UPが可能。
充填は奥義倍率も上がるため、片面シヴァでも高ダメージを叩き出す。
- 「サラーサ (SSR)」
最終十天衆の奥義上限の高さに加えLBで奥義上限UPがあるため、特に工夫せずとも奥義威力が260万程度に。
最終後はグラゼロに25%の土属性防デバフも付くのでデバフも担当できる。
デバフがマキラと丸かぶり(同枠同効果)な点に注意。
- 「オクトー (SSR)」
奥義ゲージ200%&サポアビで奥義ゲージ上昇量2倍。
ゲージ上昇量2倍はエナジーマニューバにも効果を発揮するため、配置に関係なくメカニックで奥義2連発が可能。
最終上限解放していなくてもカツオを使うなら最有力キャラ。最終すればあらゆるPTで不動のスタメンとなるだろう。
- 「ジン (SR)克己浪人バージョン」
奥義ゲージ200。最後尾配置と2アビでゲージ+20すれば奥義2連発も狙える。
- 「ジークフリート (SSR)」
奥義に無条件で上限62万の追加ダメージ。アビリティダメージ上限UPで上限を伸ばせる。
アビポチを減らしたいとき用。
- 「マキラ (SSR)」
2アビ一発で合計40%の防デバフ。
(片面15%+属性25%)
- 「カイン (SSR)」
25%攻防デバフ(片面枠)+弱体成功率10%UP
主人公(ミスト)、最終サラーサ、マキラなど様々なキャラと組みあわせて上限デバフを実現。
(かなりの強キャラだが、ワンキルPTなら基本的にデバフ枠としての採用となる)
- 「バザラガ (SSR)土属性バージョン」
全員のゲージ+30%と自分のゲージ+10%のアビリティを持つ。
黄龍編成やAT中なら、2→1アビで自分を超強化→カツオやメカニックでゲージを100%に回復→奥義という動きもできる。
- 「ダーント&フライハイト (SSR)」
確定TAの2アビとターン経過なしで通常攻撃が可能な3アビでツープラトン時は9回攻撃+フライハイトの追撃3回が可能。
非AT非メカニック編成でも2+3アビで奥義ゲージが74%になるため、ウェポンバースト持ち等と組み合わせてフルチェイン参加が可能。
奥義にもフライハイトの追撃が付くためATやメカニック編成でもそれなり。
- 「ペンギー (SSR)」
2アビで防御35%DOWN。
P-ENに応じて奥義ダメ最大150%、奥義上限最大50%UPする。
- 「モニカ (SSR)バレンタインバージョン」
1アビで味方全体の奥義ゲージ30%UP(自分に付与されている強化効果が12個以上の時、奥義ダメージ80%、奥義上限20%UP)。
- 「イルノート (SSR)水着バージョン」
3アビで防御50%DOWN。
バトル開始時に自分がバトルメンバーにいる場合、土属性キャラの奥義ゲージ40%UP。
風属性キャラ †
+
- 「ミリン (SR)」
奥義ゲージ200%キャラ。
タンクチップ2枚積み+LBの奥義ゲージ上昇を☆1+☆2の計13%にして4番目配置すれば、フルチェインに200%奥義で参加可能。
200%奥義が単発のため、「シヴァが2発目にのらない」という心配がないのが特徴。
余談だが、LB奥義ゲージ上昇を☆2+☆3の計18%にして、サブにシャルロッテ (SSR)かアーサー (SR)を置けば3番目でも200%奥義が可能。
奥義の風属性防御ダウンが4人目に効果を発揮するので、防御下限になっておらず奥義上限に届かせにくいキャラがいるのであれば。
- 「ミュオン (SR)」
最終上限開放実装済み。銃得意なのもメカニックやティア銃との相性がいい。
サポアビによりアビリティの使用で奥義性能が上がる(最大でダメージ+100%、上限+50%)が、
アビリティ使用が奥義火力に直結しているため、ポチ数を削る段階になるとそこがネックになる。
サイドストーリー「プラチナ・スカイ」で恒常入手可能。
- 「サビルバラ (SR)」
奥義ゲージ200%キャラ。ミリンと違って奥義は100%消費を2連発する普通の侍タイプ。LBで奥義ゲージ上昇量を上げよう。
LBサポアビの効果が強力なのもあり、振る量にによっては2番目でも奥義2連発が可能。
- 「リヴァイ (SSR)」
常時TA確定と3アビのいつでもアサシンが強力(ただしシヴァの召喚効果と重複しない)。
またLBに奥義ダメージ3枠と風属性攻撃2枠を持つため伸びしろがある。
「防御力が低い」「ブレード消耗のため攻撃できないターンが生じる」という欠点を持つがワンキルには関係ない。
シヴァを用いた開幕フルチェイン戦法では長所が活きないが、通常攻撃主体でワンキルを狙うなら最適任。
過去のコラボイベント配布キャラであり現状では入手不可能。
- 「ユイシス (SSR)」
1アビでモード変更後2アビで奥義上限、ダメージが跳ね上がる。ついでに自傷も僅かながらあるので背水が多少かかる
ただし、シヴァの効果で上書きされる上に逆に上書きできないため片面シヴァの場合は持ち前の奥義上限が活きない
- 「フィーナ (SSR)」
奥義効果で味方全体のクリティカル確率UP(倍率30%)。
1アビでダメ(上限約45万)+防御DOWN25%
- 「シエテ (SSR)」
メインメンバーに編成するだけで風属性キャラの奥義ダメージ+50%。
最終上限解放していなくても1Tキルには貢献する。解放すれば奥義上限も伸びる。
キャラ能力修正により風以外のパーティでは役に立たなくなったので注意。
- 「ニオ (SSR)」
コスモスPCやフレイ召喚、EXリミットボーナスで弱体成功率+5%以上を付ければ昏睡の初回命中率が100を超える。
昏睡時は与ダメ1.5倍なので、減衰到達に貢献できる。
またサポアビでPT全体のデバフ命中率も上げられ、
特に主人公のミストが初回命中率100%になるのは重要。
- 「ジャンヌダルク (SSR)水着バージョン」
1アビ一発で40%の防御DOWN効果。時短にこだわるなら。
- 「ユーリ (SR)風属性バージョン」
独自パラメータ「帝国兵」の数に応じて奥義ダメージがUP。またLBに奥義ダメージを3枠、奥義ダメージ上限を1枠持つ。
そのため、鍛え上げるとSRの水準を遥かに超越する奥義アタッカーに育つ。
「帝国兵」が減ると長所を失うが、1キルするなら欠点にならない。
- 「ユエル (SSR)水着バージョン」
奥義に無属性999999の追加ダメージ。
ヨダルラーハに似た性質を持つが、敵が土属性ならばヨダよりも優先して採用される。
ただし自身の1アビでデバフをつける必要があり、デバフが絡む事なので必ず成功するとも限らない。
また、ダメージアビリティを2つ所持。
下記「特殊キャラ」の欄も参照。
- 「ミュオン (SSR)クリスマスバージョン」
1アビで片面防御15%、風属性防御20%DOWN。
サポアビで奥義倍率10.5倍、奥義ダメージ上限30%UP。
- 「ナルメア (SSR)リミテッドバージョン」
奥義のダメージ量が「極大」(倍率12.5倍、上限約290万)。
光属性キャラ †
+
- 「サーヴァンツ ドロシー&クラウディア (SSR)」
奥義ゲージ200%+1アビバフで連携した奥義が発動する。(1アビダメ上限38万+奥義上限290万程度)
高倍率に加えチェインバースト上限30%UP。防御デバフ10%付き。
メカニックを使用すれば初手で貯められる。
クラウディア時3アビも減衰70万程と何気に優秀。
- 「ロザミア (SSR)」
1アビで最大116万の奥義追加ダメージ(アビ扱い)付き。2アビに累積防デバフ8%付き。
- 「クラリス (SSR)光属性バージョン」
1アビに自分の奥義ダメージ650%UP/上限UP50%がある。(上限255万程度)
その倍率で片面シヴァであろうと余裕で上限を叩く程。2アビに光防御25%DOWN付き。
- 「ジュリエット (SSR)」
1アビ光属性バフ25%&光防デバフ20%。最大60万の奥義追撃付き。
- 「ロボミ (SSR)」
奥義倍率12.5倍で奥義上限も216万と高い。
1アビに累積防デバフ10%。LB奥義上限UPとアビ上限UPあり。
- 「フェリ (SSR)」
2アビがPTメンバーの奥義ダメージ60%UP/ダメージ上限15%UP。
ダメージ上限アップはアビと奥義両方に効果がある。
- 「ソーン (SSR)(最終解放)」
奥義効果で味方全体のクリティカル確率UP(発動率100%/倍率+50%)
1アビのアビダメ上限30%UP後に3アビで152万ダメ。
- 「ヴィーラ (SSR)リミテッドバージョン」
1アビ+3アビでPT全体確定TA&ゲージ上昇UP。
レスラーのツープラトンでゲージ+45でき、古戦場の副団長アビ発動時にフルチェ可能。
- 「イオ (SSR)」
魔力の渦を3貯めてからメカニックで奥義を撃つことで味方全体のダメージ上限UPが可能。
1アビダメアビ(渦3で最大140万)付き。LBアビ上限UPあり。
- 「ノイシュ (SSR)水着バージョン」
聖槍がある状態で3アビがPTメンバーの奥義ダメージ80%UP/ダメージ上限20%UP。
2アビが光属性防御DOWN25%だが、聖槍がないと成功率に不安が。要LB。
- 「シルヴァ (SSR)光属性バージョン」
12アビでの奥義ダメージUPと攻防DOWNでメインに置いて奥義アタッカー、サブに置いてアセンション(4チェイン)発動時に追加ダメと、
メインサブどちらでも活躍可能。
- 「ジャンヌダルク (SSR)」
1アビの25%防デバフに、2アビで奥義ゲージ+30%、更にサポアビで最大15%の別枠攻撃力アップ。
但し攻撃力アップはゼノ・コロゥ剣と同枠で重複不可。
- 「ゼタ (SR)イベントバージョン
俗に言う「いつでもアサシン」持ちであり、初心者~中級者でも容易に奥義ダメージを上限値まで届かせることができる。
サポシヴァのせいでいつでもアサシンが無意味になりがちな火SSRVer.よりも活躍の機会が多いかも。
- 「シヴァ (SSR)水着バージョン」
奥義のダメージ量が「極大」(倍率12.5倍、上限約290万)。
- 「グレア (SSR)光属性バージョン」
1アビで光属性キャラの奥義ダメージ60%、奥義上限15%UP(「純白の決意」消費で奥義ゲージ30%UP)。
闇属性キャラ †
+
- 「ルナ (SR)」
ソウルコンバージョンで適当なキャラを退場させればそれだけでSSRを超える奥義上限になるが
基本奥義倍率はSR相当なので装備やデバフ次第では奥義上限に届かない場合もあるので注意したい。
退場させる適当なキャラをフェリ (SSR)やサラーサ (SSR)など厳選すれば
さらにターンダメージを伸ばすこともできる。
- 「アザゼル (SSR)」
暗闇かつ毒の相手に対し、非常に大きな奥義上限・倍率を持つ。
自力でデバフを付与するのであれば、LBで弱体成功を振っておきたい。
1アビは奥義ゲージを20%消費するので、配置に注意。
- 「ヴァイト (SSR)」
3アビで全体奥義倍率+30%。装備が整っていない段階なら強力。
- 「ヴァンピィ (SSR)」
3アビで奥義倍率+50%、上限+30%。ヴァンパイアブラッド(初期1)消費で属性防御DOWN25%か別枠乗算攻撃+50%。
- 「オリヴィエ (SSR)」
闇属性バフ時、上限計算後に1割UP。
- 「ゾーイ(リミテッドver) (SSR)」
2アビによる強制HP1が攻刃背水のセレストクロー・マグナと相性抜群。
演出は少々長いが、お手軽に大火力を得ることができる。
- 「レディ・グレイ (SSR)」
1アビ+最終解放後2アビで40%防デバフ。ルリア奥義等と合わせれば下限。
1アビ3アビで計120万ダメージ。
- 「レディ・グレイ (SSR) ハロウィンバージョン」
水着ゾーイのコンジャクションと合わせて使うことでアビポチなしで奥義ダメージと上限を伸ばせる。
奥義効果のストレングス効果で最低10%、最高20%のバフ。
吸収効果中の味方に奥義ダメ30%UP、奥義上限5%UP。
- 「シス (SSR) (最終上限解放)」
最終すれば素の奥義上限が他キャラより高い。
総べ称号の奥義ゲージ+10%を利用したクリュ5チェイン編成の2番手。
鰹(テュポーン)ワンキル編成で最速を求める場合はシス、ハロウィングレイ、ルリアから選択することになる。
- 「ユーステス闇属性バージョン」
1~3アビを使うことで固有バフの充填が貯まり、MAXでアザゼルと同等の奥義上限UPに加え3アビで奥義に追撃まで付く。
また上限UPがデバフではなく自己バフによるため敵の耐性に左右されないのも強み。
一方で2アビの防DOWNが累積のため一度では10%しか下がらない。一応レディグレイと組み合わせれば下限まで下げられる。
- 「コルル (SSR)」
奥義時2アビが発動。
サポアビで自分に背水効果+瀕死状態の場合ターン終了時に2アビが発動。
お手軽に瀕死にできる水着ゾーイとの相性が特に良い。
- 「ヘレル・ベン・シャレム (SSR)」
1アビが上限116万のダメアビ+弱体耐性DOWN(10%)+防御DOWN(15%)。
更に1アビのデバフがあると奥義に上限116万の追加ダメージ。
- 「アーミラ (SSR)水着バージョン」
1アビで闇属性防御25%DOWN。
奥義のダメージ量が「極大」で闇属性ダメージ(倍率9.25倍、上限約196万)、光属性ダメージ(倍率3.25倍、上限約40万)。
特殊キャラ †
- 「ヨダルラーハ (SSR)」
奥義に999999の無属性固定ダメージ付き。LB奥義上限UPあり。
これが奥義ゲージ100%時ならノーポチで発動することが最大の魅力である。
水以外の属性でも、基本的には開幕奥義のダメージが100万に達しないキャラがパーティにいるなら、ヨダと交代したほうがマシということである。
ワンキルPTはキリンやカツオのせいで攻撃力がガタガタになることも珍しくないので、そんな時に。
サプチケおすすめ筆頭候補であり、持ってる人はきっと多いだろう。
- 「ユエル (SSR)水着バージョン」
奥義に999999の無属性固定ダメージ付き。
自身の1アビで狐火効果をつける必要があるが、実質的にヨダルラーハの互換キャラに近い。
当然、敵が土属性ならヨダ、かまぼこ隊よりも優先して採用される。もちろん両方を同時に採用してもよい。
ただし上級者になると攻撃アビリティ1ポチで100万近いダメージが出ることは珍しくなく、そうなってくると水着ユエルの優位性は薄くなる。
- 「竈門炭治郎&竈門禰豆子&我妻善逸&嘴平伊之助 (SSR)」
奥義に999999の無属性固定ダメージ付き。LB奥義上限UPあり。
自身の1,3アビで神楽Lv5にする必要があるが、実質的にヨダルラーハの互換キャラに近い。
当然、敵が火属性ならヨダ、水着ユエルよりも優先して採用される。もちろん両方を同時に採用してもよい。
ただし上級者になると攻撃アビリティ1ポチで100万近いダメージが出ることは珍しくなく、そうなってくるとかまぼこ隊の優位性は薄くなる。
鬼滅の刃コラボでの配布キャラであり、持ってる人はきっと多いだろう。
- 「ルリア (SR)」
通常攻撃をしない分、高い奥義倍率・奥義上限を持つ。
加えて、2アビもレイジIII相当の攻撃バフ、奥義で防御デバフと扱いやすい。
LBで奥義上限upと奥義ダメージupがあるので振っておこう。
恒常入手可能な上にSR武勲ボーナスも貰え、全属性で扱えるなど至れり尽くせり。
サポアビで1ターンに2回召喚を行えるため、火or闇属性でメイン4凸or5凸バハムート+サポートシヴァにするとバハ+シヴァのダブル召喚が可能となる。
同様に火or水属性でメイン4凸カツウォヌス+サポートシヴァ、風属性でサブフレイ+サポートシヴァ、といった組み合わせが可能。
※上記に加えて、防御DOWNのデバフ能力を備えるジョブ・キャラは全て重要である。
召喚石の選択 †
- 「シヴァ」
全属性のサポ石用。
1Tキル時代の扉を開いた立役者。
自分で持っている事よりも、サポ石として拾う事の方が(1Tキルにとっては)重要。
とはいえ、シヴァを所有するフレンドを確保するために最も効果的なのは、自分もシヴァを所有することである。
シヴァ自体が火属性の加護を持つため、火パーティなら採用しない手はない。
火以外のパーティでは、シヴァを使わない方法も有力。
- 「4凸or5凸バハムート」
闇属性のメイン石用。
30%の攻バフに加えて奥義ダメージ+80%。
メイン石にすれば開幕召喚が可能。
さらにルリアを入れたパーティであれば、自石バハとサポ石シヴァの開幕同時召喚が可能。
5凸になると奥義ダメージUPが奥義性能UPになり上限も上がるため、さらに強力に。
- 「4凸カツウォヌス」
メインに装備すれば、開幕1ターン目に全員の奥義ゲージを+200%できる。
主人公のジョブをメカニック以外にできるので選択の幅が大きく増す。
主流なのは奥義ゲージ200%ジョブである剣豪。
サポート設定している人は少ないため、基本的に自前で用意する必要がある。
- 「4凸テュポーン」
開幕1ターン目から全員の奥義ゲージを+100%。
召喚効果の数値だけを見ればカツウォヌスの下位互換だが、闇パで1キルを狙う場合は加護0%の鰹よりずっとマシになる。
クリュサオルならメイン武器に縛られず5チェインが可能だが、覚醒八命切か無銘金重をメインに装備した剣豪でも奥義ゲージ200%を回収して5チェインが可能。(金重メインはサブに最終上限解放シャルロッテが必要)
- 「アーカルムシリーズ」
サブ石用。
ダメージ上限計算後に乗算されるサブ加護付き。
4凸済みであれば(ザ・タワー以外は)戦闘開始時から召喚可能で、100万程のダメージを出す事も可能。
サブ加護は天司武器スキルと同じく対有利属性でしか効果を発揮しないので注意。
- 「ザ・サン」
4凸以上なら開幕召喚可能で3番目までのキャラが再行動。
火はシヴァもいるが、装備次第ではこちらで2回攻撃した方が与ダメが上回る事も。
- 「カグヤ」
アイテムドロップ率の加護効果があるため武器や素材集めには向く。
召喚効果で奥義ダメージアップ/上限アップの効果があるので、1キル編成では火力にも貢献する。
ダブル召喚のフレ石としてシヴァの代わりに選択すると、シヴァに火力は劣るがドロップアップのメリットがある。
(1キルとは関係ない話だが、カグヤの復活加護はAUTO放置の際に有効に働くことが多い。周回の手間と心理的ストレスを省く意図で、カグヤ頼りの強引なAUTO放置で周回するという手もあり)
- 「天司シリーズ」
それぞれ対応属性のサブ石用。
ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエル、メタトロン、サリエルの6つ。
それぞれ対応属性のダメージ上限を5%(10%)UPのサブ加護を持つので、運よく手に入れられたら入れておきたい。
また、初回召喚が3ターン後なので、サブ加護が有効な属性であれば戦闘開始時から召喚可能。
- 「ガブリエル」
喪失互換の浄化の激流効果、水は鰹や水着マキュラが居るので召喚優先度は下がるか
- 「ウリエル」
全員の奥義ゲージ+30%と攻撃力30%UP(完全別枠)
- 「メタトロン」
ウリエルと同じく別枠攻撃力UP30%
- 「サリエル」
浄化の激流互換の刑死効果に加えて奥義ゲージ+30%
- 「4凸雷霆公」
光属性のメイン石用。
最終上限解放後は光属性キャラに対する加護が光属性攻撃力80%、奥義性能UP(ダメージ25%、上限10%)になるので、光の奥義PTで採用の可能性あり。
サポートに設定する人はほとんどいないと思われるので、サポートで拾うことは考えない方がよい。
- 「フレイ」
風属性のサブ石用。
召喚効果が攻撃性能UP・防御性能UP・奥義ダメージUP・チェインバースト性能UP・弱体成功率UPと有用なものが特盛。
初回召喚が3ターン後なので、風属性パーティなら戦闘開始直後に召喚が可能。
攻撃・奥義・チェンバ強化も有用だが、弱体成功率UPでメカニックのミストやニオの昏睡をコスモスPCなしで当てていけるのも強力。
サプチケ取得を推されるほどの万能便利石。
(召喚効果が属性とは関係ないので風以外のパーティでもサブ石に使えるが、開幕召喚できるのは風パーティのみ)
- 「4凸水着マキュラ・マリウス」
水属性の場合開幕召喚可能で奥義ゲージ+30%に加えて火属性の敵に氷牢効果。
武器の選択 †
- 奥義効果にバフ・デバフを持つ
奥義効果でバフ・デバフの入る武器はアビポチを減らせるため重要。
- 天星器に要注目。防デバフの入る「三寅斧」と攻バフの付く「十狼雷」は課金によらず手に入る点も含めてオススメ。
特に「十狼雷」はメカニック用のメイン武器として有用性が高い。
その他にもAT限定で「麒麟剣」、「黄龍拳」はステータスの高さやスキルの効果量の高さ、他のキャラと被りにくい属性デバフを持ち強力。
- 同様にそれらの上位互換であり、メカニックのメイン武器にできる「ベネディーア」「エーケイ・フォーエイ」は更に強力。
- 通常、天星器は「四天刃」と「九界琴」が強力でオススメと言われるが、1Tキル用途に限定するとこれらのバフはあまり意味がない。
- 「オメガウェポン」
「オメガシューター(銃)」は奥義効果として属性バフが付く。メカニックのメイン武器に。
ガフスキーβはアビリティのダメージ上限UP。
ガフスキーγは奥義上限UP。
ガフスキーΔはチェインバースト上限UP。
- 「ヴィントホーゼ」
第二回ブレイブグラウンドで入手できた風属性の剣。
4凸必須だが奥義効果で発動ターン中味方全体の奥義性能UP(ダメージ+30%、上限+10%)の効果が付く。
スキル2でチェインバーストのダメージと上限も上がるので、サブに置くのも有り。
クリュサオル・黄龍と合わさって非常に強力。
状況次第では風以外のパーティでもサブ枠入りする可能性がある。
- 「コロッサスブレード・マグナ」
餌箱直行のこの武器も、実は防デバフ持ち。
刀なので剣豪で使えるのもポイント。
さらにスキルがマグナ背水なので、サブにオールド・エッケザックスを並べてコンジャクションすれば大ダメージを叩き出す。
(コンジャクションしない場合は、スキルがまったく意味を成さないので無凸で十分)
- 奥義効果に追加ダメージを持つ
上記のバフ・デバフが無くともダメージ上限に到達できる場合、奥義効果に追加ダメージを持つ武器を使用することで与ダメージを増やせる。
セフィリアン・オールドウェポン全てに追加ダメージ効果があるので1キルが安定しないなら一考の余地あり。
- 奥義倍率の高い武器
武器の種類の他、上限解放段階などでも主人公の奥義倍率は異なる。
素の火力が下がることから奥義倍率が大きく影響する片面カツオ編成などでは注目したいポイント。
武器奥義で倍率をチェックしておこう。
- 奥義ダメージ上限の高い武器
- 味方全体の奥義ゲージUP(10%)
クリュサオルのコンパニオンウェポン用。
黄龍や奥義ゲージ+30%アビリティ、十天衆+総べ称号と組み合わせることで2~3ポチでオーバーチェインが可能。
- 無銘金重(全属性)
剣豪のジョブ専用武器。
専用武器はサブなら装備可能ジョブの制限はないので問題なく持てる。
攻刃が無いのと刀エレメント確保が面倒だが、全属性で用意可能なのが利点。
コンパニオンウェポンにできるのはメインと同じ属性の武器だけなので、1本作って使いまわしといった事はできない。
- 和泉守兼定(火属性)
刀剣乱舞コラボの武器。
最終上限解放でLv120/slv15まで強化可能。EX攻刃中持ち。
SR武器なので奥義倍率が低いことが欠点。
- ゴットフリート(水属性)
アグロヴァル解放武器。
攻刃大と秘奥小持ちなので優秀。
- ニンジンブレード(土属性)
ウマ娘のBD全巻購入特典。攻刃大持ち。リアルマネーがかかる。
- ラブリーエース(土属性)
モニカ(バレンタインver)解放武器。
- ヴィントホーゼ(風属性)
ブレイブグラウンドのイベント限定武器。
奥義性能UPとチェインバースト上限UPもあって強力。
- 終末の神器(光・闇属性)
4凸以上でデルタ・ペンデュラム必須。
光が剣、闇が刀なので、コンパニオンウェポンにすることができる。
- 数珠丸(闇属性)
コウ解放武器。
- フェディエル・スパイン(闇属性)
フェディエルHLのドロップ報酬で入手できる武器。
- ダメージ上限UP武器
ヘルマニビスや英雄王の槍などのエピックウェポン、テュロスワンドやアビススパインなどのレガリアシリーズ。
緋舞扇などのダメージ上限そのものを上げる武器。
- 「コスモスシリーズ」
メカニックは特殊タイプなのでコスモスPCの恩恵がある。デバフを100%必中にするために可能な限り装備したい。
攻撃タイプのジョブ/キャラで奥義ダメージが上限に届いていない場合はコスモスATも採用の余地あり。
2019/12/19のメンテナスで4凸実装と同時に調整が入り、第二スキルの「〇〇・スタンス」は「秩序の蒼〇」というダメージ上限アップの別スキルに変更された。
その為、メカニックでミスト当てる為にPCを入れるといった事が出来なくなってしまっている。
- 「虚空の裂剣」
得意武器が剣、短剣のキャラのEX攻刃+20%&弱体成功率+10%を持つ。3凸の時点で採用可。
キャラ編成がかなり制限されるものの、得意武器が合えば主人公(特にベルセルク)の弱体成功率を上げられるのが大きい。
ミスト、アマブレ共に成功率102%となり、デバフが安定する。
- スキル「チェインフォース」を備える武器
現時点では聖域の守護剣(水属性)、ヴィントホーゼ(風属性)が該当する。
1キルに関しては武器属性以外のパーティでも有用な場合がある。
その他 †
非AT5チェイン編成について †
非ATでも少ないポチ数で5チェイン出来る編成。
クリュサオルの「アーセガル(+他心陣)」により開幕奥義ゲージ100%にして、「デュアルアーツ」で2回奥義を撃つ。
上手く後続の仲間に奥義が繋がるようにしてフルチェインを行う。
メカニックでも開幕奥義フルチェインは可能だが、奥義が1回多い分高いダメージを出しやすい。
- 片面黄龍、あるいは1T目から使用可能な全体奥義ゲージ+30%効果を持つアビリティや召喚石
- メインかコンパニオンウェポンに「味方全体の奥義ゲージUP(10%)」の奥義効果を持つ武器
- 「十天衆を総べし者」の称号を獲得し、2番目に十天衆の誰かを配置
片面黄龍ならアーセガル、デュアルアーツの2ポチで主人公2回、他1回の5チェインが可能。
奥義ゲージさえ繋がればいいので、様々なアレンジが考えられる。
黄龍の代わりにアルタイル3アビやウリエル召喚等、全体奥義ゲージ+30%のアビリティや召喚を行うことで、1手増えるが同様に5チェイン出来る。
土属性に関してはこの方法でオクトー2回で6チェイン可能。
この方法で総べ称号なしの場合、2番目は奥義ゲージ上昇量UP11%以上のキャラであれば5チェイン可能(30%+34〜36%+12%×3で届く)。
両手に奥義ゲージUP+10%持ちの武器を持てば、総べ称号なしでもいける。
上昇量UP持ち以外の場合は、2番目は自分の奥義ゲージを10%以上アップできるアビ持ちを置けば、さらに1手増やすことで5チェイン可能。
この方法の場合はルリアが2アビバフと奥義デバフもあって便利。
また別の手段として、クリュサオル1アビを使用するという方法もある。
奥義が2回ともコンパニオンウェポンの奥義になる為、奥義ゲージ+10%が2回発動して2人目が60%でも5チェイン出来る。
欠点はメインウェポンの奥義効果が使えない事。
1Tキルの概要からは外れるが、2ターン目に黄龍を召喚したり奥義ゲージ増加アビリティを使って再びチェインするのも強力。
「デュアルアーツ」は2ターン持続するのでもう一度5チェインできる。
1ポチフルチェイン編成について †
黄龍 (SSR)は3凸で加護「戦闘開始時に奥義ゲージ+30%」。無凸でも+20%持ち。
アルタイル (SSR)かバザラガ (SSR)土属性バージョンの「奥義ゲージ+30%」アビ持ちと組み、主人公を剣豪とすることで開幕ワンポチフルチェインが可能。
2番目以降にはヨダルラーハ (SSR)などの加護が弱くても火力が出せるキャラを入れる。
最大の魅力は早いこと。
敵のHPが少ないイベントEX周回に向く。
無凸でも、例えば「主人公を無銘金重持ち+サブにシャルロッテ (SSR)を置く」でもフルチェインが可能。
- メイン石に黄龍(30%)+古戦場の副団長アビリティ(30%)+銅鑼(30%)で全員90%スタートとなるので、主人公のゲージを+10%するだけでフルチェインが可能。
ウェポンバーストや他心陣、最近ではクリュサオルのアーセガルも流行。
また全員のゲージ+10%(以上)のアビリティでも可。
ただしメイン石を黄龍にしたことによる攻撃力の低下が課題となる。
0ポチ3チェイン編成について †
両面3凸黄龍 (SSR)で「戦闘開始時に奥義ゲージ+30%」を×2、銅鑼で+30%、これで全員が90%スタートとなる(片面黄龍+古戦場副団長アビ+銅鑼でも可)。
そして「十天光輝の盾」を所有して十天衆を2番目に置くと+10%の効果が発揮され、90-100-90-90%からのスタートとなり、ノーポチで主人公以外の3チェインバーストが撃てる。
風属性に限り、LBアビリティ☆3にしたユリウスで十天衆の代役が可能。
フルオート1キル編成について †
フルオート編成と1キル編成が合体した物。
手動の1キル編成から討伐時間を犠牲にして操作時間を減らすことを目的としている。
操作は暗転中にオートをオンにするだけ、実質AT0ポチ編成と一緒。
この編成で重要になるのはアビリティを一切、あるいは最低限しか使用しないキャラ。
アビポチ1キル編成について †
極限までダメージアビリティを増やすことによる1キル編成もある。
時間効率を考えるとネタ編成だが、アーカルムの転世ではネタとも言い切れない。
以下のようなコツがある。
- ハウンドドッグを使い、キャラを入れ替えることで使えるアビリティ数自体を増やす
- 3凸黒麒麟 (SSR)を使い、全アビリティを再使用可能にする
ディスペアー剣聖 †
有名な1アビポチ1キル。
ディスペアー剣聖参照。
グラゼロ1キル †
上記ディスペアー剣聖のサラーサ (SSR)ver。
役立つリンク †
リンク | 解説 |
トライアルバトル | HPの確認などに |
武器SSR | 奥義上限をアップする「イクシード」系のスキルを探すのに便利 |
武器奥義 | アビポチ数を減らすためには、デフ・デバフ持ちの奥義効果を探しておきたい |
人物奥義 |
攻撃力計算機マニュアル | 1撃でどれぐらいの火力が出せるか計算してみよう。 メカニック用の1キル計算機も紹介されています。 |
DPT編成 †
概要 †
1キル編成と方向性は似ているが、1ターン目にはこだわらず、
数ターンかけた大火力(DPT=ターンごとのダメージ)を重視する編成。
1T目に全てを懸ける1キル編成、持続的に攻撃し続けるフルオート編成の中間レンジに位置する。
「高速周回」のため乱数を許容せずアビポチを減らす1キル編成と違い、
「ダメージ稼ぎ」が目的のDPT編成はアビポチや召喚の時間、DAやTAのブレなどによる細かい差は許容する。*2
主にマルチで使われるため、デバフをしっかり揃えるよりダメージを優先した構成にすることが多い。
使われるジョブやキャラは1キル編成とも共通点は多いが、
攻撃複数回でダメージを与える都合上、追撃やいつアサ、確定TAを持つキャラが重視される。
敵にもよるが反撃でやられたり状態異常で動けなくならない程度の守りも必要。
ジョブの選択 †
- レスラー
ターン経過せず通常攻撃を行う「ツープラトン」には、通常攻撃と同じ強化効果が乗ることを利用する。
追撃やいつアサ、確定TAなどの「1ターンだけだが強力」タイプのバフを山盛りにし、
強化アビリティ→ツープラトン→通常攻撃→次ターンフレ黒麒麟召喚→強化アビリティ→ツープラトン→通常攻撃→(次ターンで奥義)という流れで大ダメージを与える。
- 義賊
「楼門五三桐」によるいつアサ&全体追撃。
幻影+マウントの「ホワイトスモーク」で敵の一部特殊技に対処できる。
キャラの選択 †
火属性キャラ †
水属性キャラ †
土属性キャラ †
風属性キャラ †
- リーシャ (SSR)
攻撃号令Lv5の「ブレイブコマンド」が全体に風属性追撃(50%)、上限UP(30%)、風属性攻撃力UP(30%)。
ポチ数はかかるが強力なバフをかけられる。
光属性キャラ †
- イオ (SSR)
魔封杖効果中、光属性キャラがアビリティを使用するたびに独自バフ「封魔の杖」が上昇し、一定レベルごとに攻撃アビリティ「フラワリーセブン」が発動する。
黒麒麟でアビリティを再利用したり、ハウンドドッグの「タクティクスコマンド」でアビリティが残ってるキャラを引っ張ってきたり、
サルナーン (SSR)などの使用回数が多いキャラと組ませ、ひたすらフラワリーセブンを発射しつづける。
闇属性キャラ †
編成例 †
片面黒麒麟編成 †
フレンドに黒麒麟を装備し、黒麒麟召喚の「全アビリティ再使用可」の効果を使って強力アビリティを連続で使いまわして大ダメージを稼ぐ編成。
片面黄龍編成 †
片面黄龍編成と一緒だが、2ターン目に黄龍を召喚してフルチェインを行う。
他心陣、ルリアのアビリティなどで奥義ゲージを上げて更に追撃をかける。
風属性ならシエテ (SSR)を使ったフルチェインも可能。
コメントフォーム †
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