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人物SSRの評価・考察ページです。 各人物に対する考察やデッキ加入の優先度、ネタ情報を反映していただければ幸いです。 ※ある程度情報や評価が充実してきたため、「皆」で追記・修正を行って更に客観的で有意義なページに仕上げていきましょう! 情報や考察は、各キャラの個別ページにコメントとして書いていただいても結構です。
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評価のポイント
注意点
関連ページ： 人物評価SR(風) | 人物評価R（風）
評価 風属性の壁役。攻デバフに加え、60%ダメージカットの3アビでPTの被ダメージを大きく抑えてくれる。 自傷を伴うが高威力の2アビを持ち、やや不安定ながら攻撃面も悪くはない。 さらに防御型として優秀なリミットボーナスを持ち、対土属性の盾役として高い防御力を誇る。 最終上限解放後は攻撃DOWNの性能強化、ダメージカットアビリティの強化、奥義にバリア追加、追加サポアビで常時土属性ダメージ軽減と防御役としてさらに磨きがかかる。 Lv100でのダメージカットアビリティ「ノブレスオブリージュ」は、効果が参戦者に及ばない点以外はスパルタのファランクスIIIの上位互換という驚異的な性能。 また、1アビの攻撃DOWN効果量が25%に強化されることで、ミゼラブルミストと合わせて下限に到達可能になる。
評価 自己バフと追い討ちを組み合わせて叩き伏せる通常攻撃に特化したアタッカー。連撃確定アビリティにより足も速いのが特徴。 攻撃アビリティやデバフは持っていないので、デバッファーを起用して支援するとよい。 また、追撃効果を付与する強化アビリティを持つキャラクターと組ませることで追い討ち効果のダメージをさらに引き上げることもできる。 奥義足が速いため、PT全体に対して速すぎる場合は4番手に配置して加速要員も兼ねると良いだろう。 最終解放することで3アビの手数が1手増えるため、足が更に早くなる。
評価 魅了、累積攻撃DOWN、スロウで敵を妨害するデバフ型のアビリティアタッカー。サポートアビリティのおかげで火力は悪くない。 奥義後は、エーテリアルシャフトを消費し3種のアビリティのいずれか一つを選んで二回発動することとなる。 1アビで成功率の低い魅了付与を再試行するか、2アビで一気に累積攻撃DOWNデバフを叩き込むか、3アビで相手のチャージターンを一気に減らすか、状況に応じて選んでいきたい。 またリミットボーナスアビリティをつければ魅了状態の相手に追撃効果が発生するようになる。 狙う場合はソウルピルファー等で弱体命中率を補助するか、チャームボイスやニオ奥義と併用するなどして魅了を入れていきたい。
最終上限解放後はサポアビや奥義によってほとんどの状況でアビリティを二回発動出来るようになる。 魅了の命中率UPや新規追加の悩殺効果、綺羅星の効果量UPによってどんな状況でも敵からの被弾を抑えることが出来る。 特にHP割合でCTMAXになるような敵に対し、強力な拘束力を発揮することが出来るだろう。 またLv100で追加される2アビの80%追撃効果は強力であり、奥義ゲージUPを利用した素早い奥義回しなどアタッカーとしても有用。連撃さえ補えれば短期間で高い火力を発揮できる。 ただし、ほとんどの追加効果はエーテリアルシャフトを利用しなければ得られないため注意。
評価 クリアつき全体回復、トレハン、サポアビの攻撃UPなどPT全体に貢献するサポートキャラ。サポアビはサブ枠編成では発動しない。 トレハンなど独自の強みはあるが、際立った性能はなくメダル7777万枚に見合うかと言うと意見が分かれるところ。 最終上限開放で全体的なトレハン付与確率・火力向上を見込めるようになった反面、追加のサポアビでレイズに比例した敵対心上昇がつくのでこれも一長一短。
評価 風のヒーラー枠。Lv1から優秀な全体ヒールを持つため、初期に仲間に加われば非常に心強い。 1アビも初期の内は毒の効果も含めて頼りになり、2アビの総回復量の大きさも目を引くが、特筆すべきは弱体回復効果を持つ3アビ。 同種アビリティの中では最高の回転率であり、取り回しが極めて良好。 攻撃面にはあまり期待できないが、総じてヒーラーとして非常に優秀。他属性でヒーラーが足りないなら、彼女の出張を検討しよう。 火力重視のPTではスタメンから外れがちだが、HLマルチバトルなどの回復必須な長期戦における需要は高い。 サポアビに弱体耐性(15%程度)、リミットボーナスに弱体耐性UPを3個持っていることもあり、デバフ対策役として重要な役割を果たす。 最終上限解放により2アビの回復性能が大きく向上すると同時に、毒状態の敵に対して確実に発動するHP吸収のサポートアビリティを得る。 加えて奥義の追加効果に自身の奥義ダメージと奥義ダメージ上限を向上させる自PT専用の弱体効果「魔生花」が追加される。 魔生花効果によって奥義ダメージを大きく伸ばせるようになったが、その効果を活かしきるには通常攻撃が上限に届くほどの攻撃力を要求される。 十天衆シエテのサポートアビリティなどによる奥義ダメージUPとの相性は非常によいため、所持していれば一緒のPTに編成するのも良いだろう。 さらにLv100フェイトエピソードクリアによって、確実に成功する蘇生アビリティ「ヌ・ムブリエ・パ」を獲得し、主人公以外では唯一の風属性の蘇生持ちとなる。 使用間隔の長さこそあるが、高難易度のバトルにおいてソフィアと並んでいざという時の蘇生役に据えられるキャラクターとなる。
評価 様々な弱体アビリティを兼ね備えたデバッファー。 ゲーム開始時のSSRガチャで排出されるキャラのひとり。 幻影やグラビティ、連続攻撃確率DOWNなど被ダメージ軽減に役立つバフ・デバフで構成されている。 1アビは全体攻撃アビリティとしても高性能だが、敵が少ないほど倍率が上がる特性があるので単体相手ではさらに強力になる(奥義が減衰に届かない時点では奥義を超える威力が出る)。 3アビの弱体耐性DOWNは命中率・効果量共に高く、楽器ジョブのソウルピルファーの代用として彼女を起用する理由になる。 初心者にとってもこの3アビによって非有利属性へデバフがかけやすくなることから、風属性中心のゲームプレイが非常にやりやすくなる。 奥義で味方全体に幻影を付与できるので、自前の連続攻撃確率DOWNと併用すれば通常攻撃に対しては鉄壁となる。 これは背水維持に役立つだけでなく、シエテのような被弾を避けたいキャラの介護にも使える。 逆にコルワ・リミテッドロゼッタ等の被弾に意味があるキャラとは相性が悪いため、注意が必要。 マルチバトルにおいては、防御DOWNと弱体耐性DOWNは、より効果量の高いデバフがあらかじめかかっていることも多い。 しかしながらダークフェンサー以外のジョブを運用する際には魅力的なアビリティ構成であり、特にソロで輝くキャラである。
評価 効果量の高い風属性攻撃UPが特長のバッファー。 1アビの幻影付与とサポートアビリティの再生効果で、PTの継戦力向上にも寄与できる。 中でも1アビは、被弾を避けたいキャラの守護や、瀕死キャラの延命・背水維持で重宝される。 3アビは各種の属性攻撃UPバフの中でもかなり強力な効果量。 瞬間火力を大きく高めることが出来る為、風PTを有利属性以外のバトルで運用する際に便利。 サポアビを含めて癖が少なく、長期戦でも短期決戦でも強みを発揮出来る汎用性の高いキャラクターと言える。
評価 全アビリティがサポートに特化した支援キャラ。地力が高い程その価値は大きく上がる。 最大の特長である1アビの効果対象が風属性キャラ限定であるため、他属性への出張には使いにくい。 汎用性の高いアビリティやサポアビをもち、どのキャラと組んでも役割が持てる。 特筆すべきは風属性キャラ1人に再行動効果を付与しつつアビリティ使用間隔を短縮できる「フィランソロピー」と、攻防デバフ効果が付随する「ユーフォリア」。 特に後者はミゼラブルミスト互換の両面枠DOWN25%であり、デバフにおける主人公への依存度を緩和させられる強みがある。
奥義効果は睡眠付与。睡眠は発動後にダメージ(チェインバースト含む)を与えると解除される。 睡眠の発生したターンならびに睡眠効果中は敵を行動不能にできるほか、アンリエットの並び順を前にすることで後続キャラの与えるダメージを30%程度増加させられる。
評価 強力な防御DOWNアビリティと、トリプルアタック発動で付与される専用の自己バフによる奥義強化が特徴のデバッファー兼奥義アタッカー。 奥義効果によってバッファーとしても機能する。
風属性では持ち主の少ない片面防御25%DOWNアビリティを有し、これだけを目当てに編成する価値があると言える。 もう一つの特徴である、TAが発動すると付与される固有バフ「破砕」効果は永続し、最大で3回まで累積する。 破砕効果レベル1つにつき奥義倍率が+1倍、奥義ダメージ上限が+10%される。最大で奥義倍率7.5倍、奥義ダメージ上限+30%となる。 破砕効果は奥義発動後も消失しないので、強化消去さえ受けなければ強力な奥義アタッカーとして活躍することが可能。 LBの固有枠は全てTA率UPとなっており、TA率が最大で常時20%UPできる。とにもかくにも、「TA発生」が肝となっているキャラなので、最優先でとることをお勧めする。 また、リミットボーナスアビリティによる「破砕レベルに応じた攻撃力UP」により、攻撃性能をさらに伸ばすことも可能。
評価 「薔薇の結界」という異常な効果量の全体バフが持ち味のテクニカルなバッファー。 高レベルの薔薇の結界は発動さえしてしまえば凄まじいが、発動には敵の攻撃によってロゼッタが被ダメージを受け続ける工程が必要なため、運が絡む。 風属性の主な仮想敵であるユグドラシル・マグナに対しては、通常攻撃が多段のばらまきであるのでかなり結界を強化しやすく相性がいい。 そのため、奥義ゲージを吸い上げられるだけのゲージ回収力のあるPTなら、対ユグマグでの運用は比較的容易だろう。 種族:星晶獣なのもバハ武器の恩恵を受けやすく追い風となる。 攻撃を安定して受けやすい対複数敵戦(四象ボスなど)では圧倒的な火力を約束してくれる。 反面、魅了や麻痺、暗闇などで攻撃が遮断されてしまうとたちまち運用が困難になる。 そのためデバフ前提となるHLマルチバトルや単体敵相手では真価を発揮できない。強力だが敵を選ぶキャラだと言える。 また、薔薇の結界は反射効果こそあるものの防御UP効果は付随していないため、攻撃が集中し過ぎると耐えきれない場合もある。 防御面の補助も場合によっては必要になるだろう。 レジェンドフェス限定のリミテッドキャラであるため、入手が難しいのが難点。
評価 期間限定排出の十二神将シリーズキャラクター。申年担当。 味方全体のHP全回復、敵対心UPつきの強力な単体バリア、6ターンと長時間に及び攻防両面を大きく強化する全体バフと、PT全体の耐久力の向上に優れるサポートキャラ。 全てのアビリティが風属性のニーズにがっちりハマり、どのような編成に入れても活躍することができるだろう。 また、奥義倍率も5倍と高く、自身も火力に貢献できる点も高評価。 最終上限解放により、2アビに追撃効果が追加され、3アビは効果にムラがなくなり安定感が増し、4アビで痒い所に手が届くようになり、サポートキャラとして飛躍的なパワーアップを遂げる。 新サポアビ「身外身の術」習得後は奥義で自身に強力なバフが掛かることもあり、サポートキャラにありがちな戦闘力の不足も問題なくなる。 なお、奥義効果にディスペルが付いてくる。
評価 「フィル」という独自のスタックを管理し、特殊強化枠のバフを維持していくテクニカルなバッファー。 奥義はダメージが発生しない、自身の特殊強化の延長と強化を行うものとなっている。チェインバーストにも参加しない。 普通の運用ではバフは奥義さえ撃ってればほぼ切れることなく続き、かつフィル10での効果量の高さが魅力。 あまりにもバフが強力なので、グランデPTでない普通のマグナ編成でも他属性出張が考慮されるという異例の存在。 バフ維持のためにはコルワの被弾によるフィルの回復やコルワが奥義を撃つための奥義ゲージが必要となるので、加速・敵対心操作・隊列などに気を配りたい。 バフは1ターン目からかけられるが、真価を発揮するのはフィルを溜めて奥義を撃った後なので長期戦向き。 1アビがPT全体の攻撃UP/弱体成功率UP、2アビがPT全体の連続攻撃確率UPとなっており、特にフィル10奥義で強化した1アビの効果量は極めて大きい。 ただし、2アビはフィルの消費量が大きいため、出足が遅くなる要因となりやすい。 ニオ(最終上限解放後)の2アビがあればコルワの2アビを使わなくても連撃率をカバーできるようになるため、可能であればセットで運用したいところ。 3アビの防御UP/再生効果は単体対象であるが、奥義によって如実に耐久力が向上する。高難易度戦での安定度を高めるのはもちろん、対火属性でのコルワの出張も現実的にしてくれる。 フィルが7以上の状態で奥義による延長効果が最大になるため、フィルが10溜まっている状態であれば3アビを使用しやすい。 コルワのように奥義ダメージが無くチェインに参加しないキャラであっても、他キャラクターが同一ターンに奥義を発動するとリロード硬直時間が発生する。 単独で奥義を発動させるか、せめて4人同時に奥義を発動させる方が無駄が少なくなるだろう。
評価 レジェンドフェス限定排出のリーシャ。4種の異なるバフ/デバフを発動させられる3アビ「ブレイブコマンド」が最大の特徴。 ブレイブコマンド使用後に、メンバーがアビリティを使用すると、アビリティの種類に応じた号令バフ/デバフが5段階まで強化される。 ブレイブコマンドは次ターン以降に再使用可能となり、再使用することで「号令」が発動、バフなら2ターン、デバフなら180秒の間効果を発揮する。 5段階まで高めたバフ/デバフの効果はいずれも強力。 特に攻撃アビリティ累積による攻撃号令Lv5は最大でダメージ上限UP30%(奥義ダメージ上限は20%)・風属性追撃効果50%・風属性攻撃力UP30%と、なかなか凄まじい。 リキャストも短く、バトルメンバー次第では多様なバフ/デバフを高頻度で回すことも可能。バトルメンバーの編成によって用途の増える、伸びしろのあるキャラと言える。 一方で編成の工夫や発動に手間がかかる割に、強化号令と攻撃号令の効果時間が短いのが欠点。 おまけに習得フェイトの解禁にも「メインストーリー75章クリア」という決して楽ではない条件を要求される。 なお、1アビは味方にバフをかける攻撃アビリティ、2アビは瀕死時の味方にバリアを付与可能な小回りの利く回復アビリティであり、 3アビを習得しなければ真価は発揮できないが、単純明快な1、2アビだけでもキャラが揃わないうちは使いやすい。
評価 ウェポンバースト持ちのアビリティアタッカー。土のアレーティアに近いアビリティ構成。 ダメージアビリティである2・3アビは使用するごとに攻撃回数が増し、さらにサポートアビリティによって自身の攻撃力そのものも別枠乗算で上がる。 非常に攻撃的なリミットボーナスと合わさり、攻撃力に関しては風属性随一の高さを誇る。 また、攻撃アビリティの使用間隔は奥義によって短縮可能。硬直時間もアップデートでダメージ表示が短縮されたため、非常に扱いやすくなっている。 ただし一発一発の上限値が低いため、奥義並のダメージを出すためには相応の時間が必要。 おまけに攻撃対象がランダムであるため、攻撃が散ってしまう複数敵には不向き。HPの低い雑魚敵を一掃するぐらいには使える。 1アビは自傷効果を持つため、主人公の他心陣と同様に背水効果をいきなり発動可能。 能動的にHP調節ができるので、長期戦に合わせた守備的な背水編成でも火力を発揮できる。 その分HPが減りやすいので、コルワなどのリジェネ回復役を置いておくと背水を維持しやすい。
評価 1アビのフォームチェンジによって性能が防御重視/攻撃重視に切り替わるアタッカー。 星薙の型は奥義効果の吸収効果による耐久力とかばう&ダメージカットが光る防御タイプ。 多段攻撃に対しては2アビかばう+3アビ被ダメカウンターで大幅にカット出来る他、背水武器を装備しているとかなりの瞬間ダメージを誇る。 一方で両手剣モードの天終の型では高い奥義火力と奥義効果による風属性追撃効果が特徴の攻撃特化タイプになる。 特に天終の型2アビを乗せた奥義が非常に強力。そうでなくても、ひたすら攻撃し続けるだけで高い火力を発揮してくれるだろう。 奥義を発動する、あるいはリミットボーナスアビリティ習得時であればフォームチェンジすることでも上昇する「侠気」は、主に自身の奥義性能を強化する消去不可能な独自バフ。 侠気レベルが高いほど星薙の型状態での耐久力と奥義回転率、または天終の型状態での奥義ダメージと奥義ダメージ上限が上昇する。
評価 全体属性攻撃バフと自傷アビリティが特長のバッファー兼背水アタッカー。 設定上は本来の種族は真龍だが、エルーンを模して造られた体に宿っているため、プレイアブルキャラとしてはエルーン扱いになっている。 HPをそのままバリアへと転化させる3アビにより、安全を確保しながらHPを減らすことができる。 HPが少ないほど威力が上昇する2アビもさることながら、風属性で主流の銃染めマグナ編成ではHP減少自体がメリットになる。 1アビの味方全体への風属性攻撃UPは両面マグナ編成とも相性が良い。 運用上の癖は少なく、初心者から上級者まで幅広い層にとって扱いやすいキャラクターと言える。 最終上限解放によって1アビが常時付与し続けられるようになり、サポートアビリティでバリア効果中の味方に風属性追撃効果が得られるようになる。 十天衆ニオ(最終上限解放)はアビリティで味方全体にバリア効果を付与できるため、このサポートアビリティとの相性も抜群。 さらには攻撃アビリティに自分への逆境効果が追加され、おまけに奥義効果で2アビが即時再使用可能になる。 奥義の回転率次第では、連発も容易になり逆境効果を長時間得られるようになるため、自身の背水向きの性能と合わさり高い火力を発揮できるだろう。
評価 通常版コルワと同様、味方の強化に特化したバッファー。 2021年3月のバランス調整により大きく性能が変わり、より長期戦に適したキャラクターになった。 フィルを消費して付与する強力な単体バフ2種は永続・消去不可のうえ、 2T目までに奥義でフィルを足せば4T目にはどちらかを全員に配りきれるほど取り回しも良い。 耐久が必要な相手なら2アビから、不要なら1アビだけで、など相手に合わせて配るアビリティの優先度を変えたい。 3アビや奥義もPT全体の火力・持久力を底上げしてくれるため、場面を問わずに使っていける性能になったと言える。
評価 浴衣を身に纏った期間限定排出のジークフリート。デバッファー兼アタッカー兼盾役。 2アビでHPを減らして背水とサポアビを発揮できる。が、コストが30%とやや重いので乱発は出来ない。 3アビによる敵対心UP付きの被ダメージカウンターと同時に、HPが減れば減るほど防御が上がる優秀なサポートアビリティを持つ。 もう一つのサポートアビリティによって被ダメージ時の奥義ゲージ上昇率も高くなっているため、被弾により奥義回転率を高めるという更なる相乗効果も生み出せる。 風属性SSR初の属性防御DOWN持ちでもあり、四大天司相手でもデバフを通せる。 幸いリミットボーナスに弱体命中率UPがあるので、取得すれば爪なしでも通りやすくなる。
評価 イベント「ふたりの騎士道」と同時に実装された新衣装バージョン。 風属性に変更となり、水属性版のアタッカーとしての持ち味はそのままに味方全体の強化アビリティと累積防御DOWNを持ち、より多方面で活躍できる性能にまとまっている。 3アビの効果量は控えめだが、自分のサポートアビリティの発動条件も満たせるため、自分の奥義に合わせるかバフ目的で先出しするかは状況によって決めたい。 なお、3アビの追撃効果と奥義で自身に付与される追撃効果は共存可能。 2アビの弱体成功率はやや低めだが、2回で累積効果量の上限に達する上、回転率も悪くないので、ソウルピルファー等で補助してあげれば短期戦でも安定が見込める。
評価 「進撃の巨人」から参戦のコラボキャラ。調査兵団兵士長の座に就く人類最強の男。 凄まじい攻撃力を誇る一方、油断すると一瞬で死ぬという原作のイメージをよく再現したピーキーなアタッカー。 サポアビの仕様は同作品のミカサと同じ。
ガチャ産にも引けを取らない高ATKに、確定TAという超強力なサポートアビリティを持つ。 さらに攻撃力別枠乗算2倍+奥義ダメージ上限UPの3アビによって通常攻撃・奥義どちらも高性能。 その反面、防御力は通常の1/3という脆さで、一発殴られただけで瀕死になることも珍しくない。 自前の防御手段がサポアビの回避と2アビの暗闇だけなので、回避アビリティを持つミカサよりもさらに不安定。 配布キャラとしては破格の攻撃性能といえるが、自身が狩られる前に、敵の首を早々に刈り取る電撃戦を心掛けたい。
評価
ポート・ブリーズを守護する星晶獣がついにプレイアブル化。風属性としては待望のマウント持ちである。 攻防UPに加えて奥義ゲージ加速も備えた多機能バフの1アビ、アローレインIII互換の2アビとマウント以外にも役割を持てる多芸なキャラ。 種族:星晶獣の特性によりバハムートウェポンの恩恵を最大限受けることができ、天司武器互換のサポートアビリティも相まって初心者〜中級者でも扱いやすい。
最終上限解放によりサポート能力が大幅に強化。回復役も担えるようになった他、風属性の恒常キャラでは初となる「狂風の刻印」を扱える特性を得た。 また、与ダメージUPの対象がパーティメンバー全体に拡張されるため、彼女を採用する場合は天司武器を別の強い武器と交換した専用編成を組むことも検討しよう。
余談だが、最終上限解放後のSDグラフィックは従える三頭龍が極めて大きくなり、隊列が上のキャラはほとんど隠れてしまったりする。
評価 期間限定排出の水着verとして登場したジャンヌダルク。光属性と同じく優秀なサポーター。 バランスタイプとしてはHP寄りなステータスであるものの、2種類のサポートアビリティによって攻撃性能はそれなりに高い。 また、風属性SSRでは貴重な効果量25%以上の防御DOWNを持ち、それだけでも大きな役割を持つことができる。 さらに強力な単体強化の2アビに、全体回復・奥義加速の3アビ、奥義効果に全体属性攻撃UPまで持ち、PT全体の火力向上に大きく貢献できる。 奥義効果には土属性ダメージ20%カットも付いているため防御面でも優秀。 入手性に難はあるが、得意武器が剣である点も現在の風属性の環境にマッチしており、あらゆる面で隙のない性能と言える。
評価 最終上限解放実装済SRキャラではソリッズに続いて恒常SSR昇格を果たしたキャラ。 バフ、デバフ、回復アビリティが一通り揃ったマルチプレイヤーで、1アビと2アビは発動する度にアビリティ効果が追加されていくという珍しい性質を持つ。 SRバージョンの使用感を引き継ぎながらも、パーティ全体のアビリティ圧縮をこなしつつ、ラストストームハープによる渾身環境下においては渾身維持にも貢献するなど、痒い所に手が届く性能になっている。 サポート役でありアビリティを使用する度に効果が追加されるという特性上、短期戦よりも長期戦やソロでの運用において性能を発揮する。
評価 シナリオキャラクターとしての登場から、常設コンテンツ「アーカルムの転世」の報酬としてプレイアブル化された。 かばう+分身と敵対心+回避UPで味方を守り、回避すると紫電一閃で自動攻撃、更に「紫電」という独自バフで自己強化を行うアビリティアタッカー。 紫電はLv制で2アビで確定で上昇するが、サポートアビリティにより回避でも紫電一閃が自動で発動するため、1,2アビの回避効果で素早く上げることができる。 ただし、能動的に紫電Lvを上げる手段は2アビの使用のみとなっているため、敵の状態や行動に左右されやすいという面もある。 その性質上被弾機会が多くなりやすい、多段攻撃や全体攻撃持ちの敵相手(ユグドラシル・マグナやブローディアHL等)での活躍が見込める。 加入条件としては、アーカルムの転世にて難易度HARDを全ルート踏破した後、20000アーカルムポイントで交換となる。 条件を満たせば必ず入手できるキャラクターでありながら優秀な性能を持つため、是非とも入手したいところ。 しかし、コンテンツの仕様上相応に日数がかかってしまうため、その道のりは長く険しい。計画的に入手を目指していこう。
評価 「神立、笠雲の合間に閃きて」にて登場した、アルベールの親友にして触手にゅるにゅるおじさん。「研究の成果だ、研究の成果だ、研究の成果だ…」 1ターン中何度も使用可能なデバフを持つ、弱体・妨害に特化したデバッファー。 奥義ゲージさえあれば即座に最大効果量まで下げることができる。 累積攻防DOWNは一回10%、最大で40%と下限までは届かないものの十分な効果量。 必要なゲージは団サポートの銅鑼や2・3アビの使用、他キャラによる奥義ゲージUPなどで集めよう。 余ったゲージでどんどん1アビを使っていけることから配置は4人目推奨。 また、サポートアビリティによって奥義の性能と連続攻撃率も上げられるため、デバッファーでありながらも高い火力を期待できる。 このサポアビも永続消去不可という凄まじさで出足の遅さ以外文句のつけどころがない。 得意武器がメジャーな剣に加え杖も持ちオメガウェポンのためのパーティにも組み込みやすい。 また、2021年のシナリオイベント「偽りの英雄達」にて最終上限解放が実装。同イベントで実装されたトレジャー「雷迅卿からの贈り物」を消費する事で解放出来る。
評価 ソーシャルゲーム「プリンセスコネクト！ Re:Dive」とのコラボイベントから参戦したキャラクター。 とある人物から命を受け、出会い頭からプリコネプレイヤーを導く、騎士を「主さま」と呼び慕う少女。ギルド「美食殿」のメンバー。 グラブルに参戦した彼女の性能は一言で言えば『破格』。簡単に取得できる配布キャラとは思えないほどのサポート力を誇っている。 すべてのアビリティが優秀であることは勿論のこと、2つのサポートアビリティもかなりの高性能。 コラボを機に始めた騎空士であれば、初心者から上級者になるまで末永くお世話になることだろう。 また2019年10月に実装されたフルオート機能と奥義でのHP回復の相性の良さから上級者からも再評価されている。 唯一にして最大の欠点は奥義ダメージがない点。原作でのユニオンバースト(グラブルでいう奥義)にはダメージがないため、その再現だと思われる。 が、その奥義もHP回復、風属性攻撃UP(サポアビにより効果UP)、消去不可の特殊強化(攻撃力と連撃率UP)と、これまた(サポート系奥義として)高性能。 ただし特殊強化に関しては、コルワやニオの特殊強化とは重複せず、効果量の大きいものだけが適用される。アンチラ3アビは「特殊強化」枠とはまた別なので効果が重複する。 回復効果は最大2500まで回復してくれるが、回復量はHPの10%分であるため上限まで回復するには25000のHPが必要となる。 しかし最大HPが低く回復量が少なかったとしても、風属性の強みである背水スキルを大きく妨げないという利点にも繋がる。 総合的に、同属性内の他サポート特化キャラと比較しても遜色なく非常に優秀である。該当サイドストーリー解放も早いので特にこだわりが無ければ早期に入手したい。
評価 元の火属性とは異なる風属性のSSRへと昇格を果たしたセン。 SRverまでの特徴であった「ためる」を駆使して強大な一撃を放つスタイルとは一転し、バフを維持・強化することでダメージを伸ばす中・長期向けアタッカーへと変化。 2アビの効果量は破格であり、2回被ダメージを受けなければ永続するため維持さえできればアタッカーとしては相当に強力。 敵の攻撃を回避することで旋風爪Lvが上がり、最大時は奥義ダメージUP50%、奥義上限UP30%。また最大時に奥義を放つと追加効果として30%の追撃効果が付与される。 サポアビのカウンターは旋風爪Lvが5でも確率はそこまで高くない(約15%程?)ため過信は禁物。TA率UPは約5~6ターンで最大になり、確率は約20%ほど増加する。 条件こそあるものの、それらを満たせばアタッカーとしては非常に高水準な性能を持つ。 また、2アビを維持するためには必然的に被ダメを避ける方法を取り、その2アビで回避率と敵対心が上がるためセン1人いればPT全体の渾身維持にも大いに役立つ。
評価 新たな衣装での登場となったヘルエス。風属性ではかなり珍しい反骨持ちアタッカー。 ダメージを受けるまで効果が継続する確定TAと追撃効果の2アビが強力。 固有バフ扱いになっているので、風属性ランスロット等の追撃効果とは共存が可能。 1アビで自衛も可能だが、召喚石ガルーダやSSRペトラなどのサポート手段があると盤石に。 3アビは味方全体に反骨とモードゲージ減少量UPの効果を付与する、風属性では過去例がないアビリティ。相手を一気にブレイク状態まで持っていく事が可能。 風属性はブレアサ持ちが集まっているため、ヘルエスを起点にブレアサでダメ押しも出来るのが嬉しいところ。 得意武器でのシナジーも見込めるネツァワルピリや、種族染めでの観点では最終済ヘルナルも候補に上がる。 欠点といえばアビリティのリキャストに時間がかかること。 畳み掛けるタイミングが重要になるため、ソロで輝く場面が多くなると思われる。 余談だがフェイトエピソードの内容がスカーサハの最終上限解放エピソードの続きになっている。 特にネタバレ注意のポップアップもないため気になる人は注意。
評価 風属性のヒーラー兼防御型デバッファー。奥義効果に無属性特大ダメージ(999,999)を持つ。(狐火付与時のみ) 風属性待望のヒールつきSSR刀使いでもある。(刀使いは5人目) 独自デバフ「狐火」は命中ダウン+継続ダメージの効果。 この効果がついてる敵に様々な効果を追加して当てるのがこのユニットの特徴。 1アビが奥義ゲージを要求するうえ狐火の効果中に奥義を使いたいので、直接のゲージ増加や連撃率アップの支援が出来るキャラと相性がいい。 また、弱体化が属性依存なのでトーチ爆破よりスライム爆破＆岩爆破に向いているのも特徴の一つ。 ただし金銀スライムは耐性がかなり高く、狐火を弾くので注意。 なお、戦闘待機中に目まぐるしくポーズが変わる。(刀を構えるor両手の形を狐の影絵にする)
評価 キャラクターソング「アナザースカイ」の衣装を着たバージョン―――と見せかけてメカサイコヴィーラバージョン。 解放絵とマイページのセリフがまるでかみ合っていないような気がするが、気にしてはいけない。 初速の遅さはあるものの1アビ「プランB」が使用可能になる4ターン目から戦闘不能になるまでが非常に強力なので、8ターン程で決着がつく敵相手なら起用しやすい。 また、3アビ「ナイトロ・フォース」は使用間隔が短く、奥義でも発動する事から、1アビを使わずに高速で奥義を回していく運用も可能。 長期戦を想定した場合、最速でも8ターンと時間はかかってしまうものの自身が戦闘不能になることによって任意のタイミングでサブの賢者と入れ替わることもできる。
評価 満を持して実装された踊り狂う暴風にして四属性最後の使徒。グランデフェス限定排出。 召喚石のグリームニルと同じく奥義の台詞が4種類あるため運良く引けた場合には是非聞いてみよう。
先んじて実装された3人の使徒と同じく、味方に付与された「風属性攻撃UP」の効果を強化するサポートアビリティを持つ。 もう一つのサポートアビリティ、「俺の腕が疼いているんだ」も他の使徒と同じく特定条件で累積する自己強化の能力だが、グリームニルの強化条件は自身の強化アビリティ(1アビ、2アビが該当)の使用か奥義使用時となっており、比較的条件が緩い。 戦闘開始直後に1アビと2アビを使用すればそれだけで軍神Lvを2まで上げる事が出来るため、2アビに含まれる軍神Lvに応じた自己強化と併せて初動からその実力を遺憾なく発揮する事が出来る。
アビリティも攻防に強力なものが揃っており、特に1アビに含まれる「強化効果の無効化を1回防ぐ効果」はこれが初登場となる。 アルティメットバハムートを始めとした強敵は強化効果の無効化を使用してくることも多かったが、このアビリティの実装によりそれを防ぐ事が可能になった。 1アビと2アビは2回目以降の使用時に強化される性質を持っており、短期戦から長期戦まで幅広く活躍してくれるだろう。
評価 まさかのエピックシリーズ召喚石のプレイアブル化。右の青い服が長女モリガン、左の赤い服が次女ヴァハ、中央の白い服が三女バズヴ。 バトルやPT編成のアイコンはデフォルトだとバズヴだが、POSE設定でモリガンとヴァハも選択できる(キャラ表示名もバズウ、モリガン、ヴァハ、バイヴカハと変化する)。 上限解放絵はバイヴカハ名義。
味方一人に攻撃性能を強烈に上げる永続かつ消去不可のバフ「ブーア」を付加できる2アビが目玉のバッファー。1アビの全体ディスペルも嬉しい。 ブーア効果には防御が大きく下がるデメリットもついているため、3アビや他メンバーのフォローが必要。 なお「ブーア」とはゲール語で「勝利」の意味。武勲を与える代わりに寿命を縮めるという設定をよく反映した効果になっている。
評価 「コードギアス 反逆のルルーシュ」の登場人物。ルルーシュの親友だが、「ゼロ」としての彼とは主義主張信条、多くの面において対立する立場にある。 本人の身体能力もかなり高いが、本作においても第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット・エアキャヴァルリー」に搭乗して戦う。 高防御で受けてカウンターする背水型の構成だが、盾役として見ても穴が散見され、平時の性能はいささか見劣りする。サポアビの食い縛りなどから「絶対遵守のギアス」を起動してからが本番。 5ターンの間はDA以上確定の猛攻で大暴れしてくれる。その間防御や回避も上がるので脆さはかなり払拭されるが、できれば別途のリカバリー手段が欲しいところ。
評価 「ラブライブ！」コラボで登場した、スクールアイドルユニットμ'sの1年生トリオ。通称まきりんぱな。 三種類の回復能力と、奥義ゲージ加速・テンションUPを駆使するバッファー兼任のヒーラー。 回復+クリアの2アビ、再生の4アビ、奥義効果の回復に加えて味方全体の被回復上限UPのサポアビを持ち、一人でも十分だが他にも回復(特に再生)持ちがいると強力なシナジーを発揮する。 4アビからの3アビでは味方全体の奥義ゲージを一気に38%稼げる。1アビだけは微妙に頼れない性能をしているのでおまけ程度に考えよう。 初心者パーティの持久力に大きく貢献するのは無論のこと、熟練者になると今度は豊富な回復能力が渾身維持に役立つ。意外と長く使えるお役立ち配布キャラ。
評価 初期イベントからのラブコメカップルが満を持してペアユニットで登場。色々あったがまずは素直に祝福を贈りたい。 アビ・サポアビ・奥義効果すべてがダメージor自己バフという完全な自己完結型アタッカー。 難しいことは考えず リキャストごとにアビを使い、ゲージが溜まるごとに奥義を撃てばガンガン戦闘力が上がっていく。 反面、全体バフや敵へのデバフを一切持たず、各員の役割を噛み合わせて回していく上級者の編成では魅力に欠ける。 どちらかといえば初心者が使ってうれしいキャラと言える。 1アビが回復付きダメアビな点はフルオート適性があると言えなくもない。 なおアリーザの服装が今までと違ってアジア風なのは、実装に合わせて開催されたイベント「ダンシング・アベンジャー」が インドモチーフ(マサラムービーパロディ)だったからである。
評価 レジェンドフェス限定排出のモニカ。 アーカルムverで目を引いたかばうは失ったものの、回避盾としての性質はそのままに、圧倒的な万能性を引っさげて再登場。 短期決戦では奥義追撃を持つ剣刀ヒューマンとして最適解の一人となり、長期戦では一人であらゆる役目をこなすオールラウンダーとなる。 追撃・全体バフ・デバフ・クリア・ディスペル・回復を一人でこなせる汎用性は圧巻の一言。 安定志向の性能かと思いきや、奥義時追撃を持つ剣刀得意ヒューマンであるために昨今のトレンドであるクリュサオル奥義パにも最適と、隙がない。 ただしそれらの代償として、全てがリンクアビリティとなっている取り回しの悪さも。 また、デバフのうち攻防累積DOWNは奥義発動かサポアビ回避が発動条件だったり、アビリティは使用回数を重ねないと真価を発揮できない落とし穴も。 長期戦でオールラウンダーとして運用する場合、狙ったタイミングで能動的に狙った効果を発動させるには、明確なプラン立てが必要となるだろう。 フルオートだと、3アビを3ターンごとに使いクリティカル系バフと回避カウンターを撒き続けるマシーンと化す。 単純に短期決戦のエースアタッカー兼サポーターとしては扱いも単純、かつ非常に強力。 ストーリー上の繋がりが深いリーシャとの組み合わせも考慮されているのか、モニカは強化・弱体・回復・攻撃全てのアビを持つため、リーシャのあらゆる号令を支援できる。
評価 ユエルと共にコウの姉(?)となったソシエ(温泉ver)。イベントストーリー等では白襦袢も拝める。 2アビで舞ってパーティの一人を支援しつつ、パーティ全体の回復を担うサポーター。 3アビは使用間隔が長いものの2アビ併用で自分+1人に奥義ゲージ100%+奥義強化を付与出来るので、 主人公をクリュサオルや剣豪にしたり、200%奥義が強力なSRミリン(最終)等と組むのがおススメ。 アビリティに自傷を伴い、奥義効果が優秀なメリッサベルやスカーサハなども回復能力との相性が良い。 全体回復のキーとなる「狐火」を付与する手段は、風SSRユエル(水着ver)も所持している為、組めれば互いの強化となる。 いない場合は連撃率を高めたりして奥義を回していく事で、狐火が途切れるターンを少なく出来る。 なお、状態異常からの回復が2アビで舞っている自分と対象とした相方の2人だけなので、 凶悪な状態異常をパーティ全体に仕掛けてくる相手には他の回復手段が必要になってくる。 自身+任意の一人のウェポンバースト枠のため、彼女がいるとアサルトタイム外でも開幕フルチェ編成が非常に組みやすくなる。
評価 聖夜のアクロバットショーのオファーを受けてスーツを新調したミュオンがSSRに昇格。今回は常にブルーオービットに搭乗している。 サポアビにより、連続攻撃を出せないものの通常攻撃に際し上限約60万の風属性全体攻撃で追撃し、奥義ゲージも10%上昇するので 実質的には常時DA以上の高火力で暴れまわる優秀な素殴りアタッカー。オート周回との相性が良好。 10倍を超える奥義倍率と奥義上限UP30%も超強力で、AT中など開幕奥義アタッカーにも向いている。 さらにナイトロバーストを発動することで5ターンの間確定TAにクリティカル率上昇、追加のアビダメ上限が100万近くまで向上する。 ナイトロバーストを発動するには流星Lvが2必要、つまり奥義を2度撃つ必要があるが前述のサポアビのおかげで介護なしでも12ターン後には使用可能。 ナイトロバーストを活かすことを考えれば中~長期戦での運用に向いているが、ただ殴らせておくだけでも十分に強く、短期戦でのMVP争いなどにも強め。
評価 TVキャラクター界の重鎮、ポンキッキーズのガチャピンがついに参戦。 ある時期から突然グラブルの無料ガチャ画面にも登場していたことから最初から一緒にいた真の仲間とも 気になる性能だが、なんと十天衆各位の技を寄せ集めたアビ構成という、前代未聞のラインナップとなっている。 さまざまなスポーツを瞬時に習得してしまうガチャピンの万能性をイメージしたものか。 内訳としては、
の4つを習得している。 ただし、エネルギーボールという固有リソースを消費しなければ発動できないという制限がある。 エネルギーボールは開始時に最大の7、消費後の回復は光SSRロボミと同様に味方からの回復やバフを受けることで増加していく。 また召喚石ムックの召喚効果でも全快させることができる。 各種全体バフをばら撒きやすいように意識して編成を行いたい。 12ターン以上の長期戦を意識するなら、奥義効果込みで優秀な素殴りアタッカーでもある。 2アビのデバフは命中率に難があるが、稀有な100%カットと全体奥義バーストはとりわけ強力なアビリティ。 エネルギーボールをどこで使うかのプラン立てをしっかり行って運用したい。 幸い、得意武器や種族の関係でPTにはとても組み込みやすいのが嬉しいポイント。
評価 アルスター島の子供たちをもてなす為に着替えたセルエル。 アビリティ自体は渾身を意識した構成で、支援型のキャラクターとなっている。 優秀な属性カット(70%)とサポアビによる土属性ダメ軽減によって、土属性からのダメージを抑えることができる。 また、2アビとサポアビによって、PTの連撃率を上げられる。どちらも条件が分かりやすいので、なるべく恩恵が得られるようにしたい。 ユニークなサポートアビリティとして、バトル開始時に味方全体にマウント(1回)を付与できる。 これはサブに編成しても発動するため、セワスチアン共々サブに編成するとバトルの安定感が増す。
評価 かねてより抱えていた事情にケジメをつけるため、覚悟の証と称して装束を新たにしたヨダルラーハ 初心者お助け役とも称された水属性verの「三幕」を引き継ぎつつも、よりピーキーなアタッカーとなった。 三幕があるときに確定TA、三幕がないと防御力が下がる、という点は変わらない。しかし、水属性verとは異なり三幕が無い時には通常攻撃を行わなくなる代わりに敵対心が下がる。 三幕が付与されるまで単体攻撃はほぼ飛んでこないものの、被ダメージは普段の3倍以上に増えているので全体攻撃には注意。 1アビ+確定TA(+追撃)でダメージを稼ぐこととなる。1アビの効果を存分に活かすためにも、なるべく1アビは奥義後に使用していきたい。 このことを踏まえると、2アビ→奥義→2アビ→1アビ→通常攻撃→3アビ→2アビ→1アビ→通常攻撃、という流れが基本となるか
評価 主人公にバレンタインチョコレートを渡すために着替えて来たグリームニル。 奥義にダメージは無いもの、味方全体に4000バリア+倍率30%の確定クリティカル+会心効果と非常に強力。 自前のクリティカル率UPで会心効果の発動条件をも同時に満たしてしまうので、装備がどうだろうと確実に火力を強化してくれるのもありがたい。 通常攻撃は3分割だが、表示だけではなくそれぞれが1ヒット扱い。 会心効果は1ヒット毎に効果を発揮するので、会心効果中はターンダメージが45万程上がる。 追撃にも乗るので、追撃1種毎に更に45万づつ上乗せ。
サポアビ2の効果発動には1ターンで30ヒットが必要。1アビ+全員の攻撃でも18~24ヒットなので少し足す必要がある。 追撃分もカウントされるのでスカーサハや水着コルワなど、味方全体に持続的な付与手段を持つキャラとの相性がいい。 逆に追撃無しだと2アビ+通常攻撃が合わさった時ぐらいしか発動を狙えず、クラス4ジョブの取得が前提に近いというのは初心者には厳しいかもしれない。
評価 攻撃と連続攻撃確率UPの特殊強化と奥義による活性+特殊強化の延長、奥義ゲージを消費することで同ターンに連発できるランダムデバフが特徴。 狙った効果をかけることができないためデバフ役としての安定性にはかけるが、キャラが揃っていない場合や高揚＋被回復上限UPによる耐久型編成に加えるのも有用。
評価 武器を槍から弓に持ち替えた、アイルスト王国の騎士ノイシュの風属性バージョン。 累積攻防ダウンとディスペルを備えたバッファー兼デバッファー。 似た用途には同属性にユリウス (SSR)がいるが、こちらは騎士の矢筒という独自のスタックを消費して発動できる。
アビダメアタッカーとしてもデバッファーとしても尖ってこそいないが、各アビリティの取り回しがよいため器用な動きが可能。 バッファーとしてはアビリティによる単体強化と奥義による全体強化をこなし、特に奥義効果で属性攻撃UPを付与できるため、グリームニル(リミテッドver) (SSR)等と相性がよい。 なお、ダメージアビリティを連発してターンダメージを稼ぐ場合は、1アビ4回の後2アビが最もダメージ効率は高い。
評価 期間限定排出である十二神将シリーズの、更に期間限定にあたる水着バージョンのアニラ。 元となる火属性が持っていた強力なバフ効果の代わりに、トリプルアタックとストレングス付与を持っている。 こちらは奥義により全体化・即時使用可能となるため、奥義の回転率を高めることでその強みを活かしていけるだろう。 サポアビによりトリプルアタック時は風属性キャラに対し追撃効果がつき、弱体効果の有無で攻撃・防御を高めることができるなど 一見地味ながら、立っているだけでも有用な効果をもたらす非常に優秀なキャラクターとなっている。
評価 レヴィオンの観光産業の参考にとアウギュステを調査にやってきたアルベール。 スロウ、属性防御DOWN、強力なアビに伴う帯電のデメリットなど恒常verの個性を良くも悪くも残しつつ、 連続攻撃を出せば出すほど雷迅Lvが上昇し、2アビ全体化、3アビ解禁、連続攻撃確率上昇などの恩恵が受けられる仕様。 連続攻撃回数が多いほど様々な追加効果が増えていき、与ダメージ上昇効果との相性も良い。 十賢者のガイゼンボーガで初登場以来二人目のクアドラプルアタック使い。 雷迅Lvは攻撃回数-1分上昇し、奥義で+3、Lv7以上からクアドラプルアタックが発生するようになる。 Lv10まで上がれば恒常ver同様常時DA以上が確定し、さらにそこそこの頻度でクアドラプルアタックも出る。 仕上がれば強力無比ではあるものの、シングルアタックは雷迅Lvが上昇しないためサポートなしだと立ち上がりに難がある。 他キャラや装備の連撃率UPでカバーすることでスムーズに雷迅Lvを高めていくのが重要になるだろう。
評価 コラボイベント「シャドウバース ビヨンドザスカイ」で仲間になる中学二年生の少女。竜ケ崎ヒイロのクラスメイト。 味方全体に消去不可の累積攻防バフや、最大3000の回復など支援に優れている他、プレイ回数によって3アビや奥義のダメージも上がるため火力もなかなかのものである。 味方のアビリティ使用によって「プレイ回数」というバフが増えていきアビリティの追加効果の発動条件となるため、アビリティ使用の順序には注意が必要。 残念ながらユリウスの1アビや高垣楓の3アビのような使用間隔0ターンのアビリティではプレイ回数を増やすことはできない。 またプレイ回数は毎ターンリセットされるため、安定した火力を出すのは難しいが、可能なら3アビや奥義発動時に味方のアビリティ使用を合わせるとアタッカーとしても運用が可能。
評価 3度のSRを経て、4回目にして遂にSSRへ昇格したメーテラの妹。 その性能のほぼ全てがダメージアビリティを活かすことに特化した尖った性能をしている。 ダメージアビリティを多く持つキャラ、アビリティが多段になったキャラなどと組み合わせるとその恩恵は非常に大きい。 持つアビ全てがダメージアビリティのメーテラとの姉妹運用はもちろん好相性で、 優秀な多段アビを持つシャトラやグリームニル(バレンタインver)との組み合わせも優秀。 些細な問題だが、翡翠紋増加判定は使用アビリティの外枠が赤枠かで判定しているので 赤枠でないアビリティはダメージを伴うものでも翡翠紋が増加しない点に注意。 逆に赤枠でさえあればアビリティ自体にダメージが伴わなくても翡翠紋は増加する。
評価 空の世界での異変に同僚共々巻き込まれる形でやってきた、「蟲の呼吸」を扱う鬼殺隊幹部の一人「蟲柱」の女性剣士。 同コラボ内で実装された他のSSRキャラ同様、初心者でも扱いやすいシンプルな設計ながら各数値はかなり強めに設定されている。 タイプ自体は回復だが、その実情は「回復も出来るアタッカー」とでも言うべきゴリラ高水準の自己バフによる攻撃性能を持つ。 マグナ�凝�のHLマルチバトルでも十分実用に耐えうる性能であり、コラボから入ったプレイヤーはかなり長らくお世話になれるだろう。
評価 十二神将シリーズの丑年担当。少女漫画に影響されて王子様とのラブロマンスを夢見るおっとり少女。 ケッタギアのみるくちゃんに乗っているのは牛歩にちなんで歩くのがとても遅いから。 3アビによって奥義アタッカーと素殴りアタッカーをスイッチできるのが特徴。 1アビは3回目の発動で主人公とシャトラだけでフルチェインを発動できるため、アルカブ・プリオルの確定TAを発動させやすい。 2アビは指折りの攻撃回数の多さで与ダメージ上昇効果の恩恵が非常に大きく、V2バトルの攻撃回数の解除条件を満たしやすい。 3アビの使用で奥義ゲージを消費しつつ高い素殴り性能を発揮する。一人奥義ゲージが凹む形になっても1アビによってフォローが可能と いずれのアビリティも一線級の高性能となっている。
評価 3アビによって自分に付与するバフである「魔力供給」状態が特徴のアタッカー。 魔力供給状態中はTA確定、風属性追撃付与、常時高揚状態と攻撃性能が飛躍的に増し、他のアビリティの効果にも影響する他、奥義もこの状態でなければ発動できない。 逆に言えば、3アビが使えない状態では本領が発揮できないため、アビリティ修得のフェイトエピソードは必須。
1アビ・2アビは平凡なダメアビやカウンターだが、魔力供給状態ではそれぞれ強襲・ブレアサ効果が追加される。 これにより、魔力供給状態のTA確定＋風属性追撃が合わさる事で大きなターンダメージが見込める。 奥義ごとに魔力供給状態は2ターン延長され、リミットボーナスの奥義ゲージ上昇量UPに★1でも振っておけば、魔力供給状態中の高揚と合わせてTA→TA→奥義のローテーションを組める。 ネックは3アビの発動に奥義ゲージが100%必要になる事と、魔力供給状態では敵対心が上がってしまう事。 前者は奥義ゲージ加速手段を用いてパーティ単位で補う他ATの瞬間火力要員として使う手もあり、後者は2アビのカウンターと組み合わせたりサポアビによる1回限りの食いしばりでフォローできる。
評価 かつてのマルチバトルボスにして「星トモ」のメンバー。 神力Lvが5になってからが本領発揮となるアタッカーだが、LBサポアビを☆3まで振り切れば、戦闘開始時から神力Lv3で戦うことが可能。 神力Lvは上げにくいので、彼を起用するならまずはこれを振っておくことが大前提となる。 神力Lv5到達以降は毎ターン1アビが発動し、奥義ゲージUPとHP回復を行うため奥義の回りも場持ちも良い。 2023/03/10のバランス調整により、2アビとサポアビに強化が入り、扱いやすさが格段に向上した。 風属性の星晶獣の数も増えてきたため、確定TAや防御UPまでサポアビを発動させられれば攻守ともにかなり高水準の性能を発揮するようになった。
評価 リミテッド(里帰り)verのナルメア。(露出多めな)衣装は実家にあった家宝の一つをナルメアの母が仕立て直したもの。 キャラ解放武器は刀の見た目に反して「剣」なので、多くのジョブで使える一品。 強力なアタッカーで常時TAに(サポアビも含めた)複数のバフを乗せた大火力で敵を切り刻む。 ただし、常時TAの代償として通常攻撃では一切奥義ゲージが増えないので、AT時以外で極大奥義を放つには一手間かかる。 （手っ取り早いのはメカニックやレリックバスター等を使った外部からの奥義ゲージ供給） 全体かばうも持っているが防御性や取り回しの面でアテにしにくいため、味方の守護は他に任せてひたすら敵を刻んでいこう。
評価 マナリアの不良集団"宿命夜想曲(デスティニーノクターン)"のKingを自称する凶暴な少年。 自分なりの"筋"を通す方であり、シナリオイベント「蒼空伝説(そらでんせつ)・翔堕威夢(ショウタイム)」を通じて人間的な成長も垣間見えている。
サポアビ「"宿命夜想曲"の疾風り」の条件である構え技とは、バトルシステムV2の予兆のうち黄色の予兆の事。
評価 幼少の頃、ナルメアと共に刀の修行に明け暮れた同門の門下生。 妖刀に体を蝕まれた影響で視覚にやや問題を抱えており、通常攻撃が必中でない点に反映されている。 しかし運用する上では1アビを使用すればデメリットは帳消しであり、効果時間中に奥義を1度撃てさえすれば常時鉄心の維持が可能。 鉄心は消去不可バフであり、鉄心効果を維持することで奥義に追加ダメージ、2アビで自己回復を得られる。 常時TAも相まって火力、ヒット数、耐久、デバフいずれの役割もある程度機能する万能アタッカー。 要の鉄心維持を阻む、ターン経過数を増加させるギミックが天敵。
評価 アテナと因縁のある女性型の星晶獣。その清楚な見た目に反して破壊と蹂躙を司っている。 特徴的なのは、発動する度にバフ効果が増える1アビ、そして様々な条件下でダメージアビリティを自動発動するサポアビである。 どちらも短期向けな性質ではなく、ソロ攻略や高難易度のような長期戦に向いている。 注意点として、火アテナのものと類似したサポアビ「蹂躙の戦女神」の条件は被ターゲット時だが、エニュオ自身はヘイト管理をすることができない。 発動しやすいボスは複数回攻撃持ちや全体攻撃多め、あるいは複数体が該当するか。(例:ユグマグ、メドゥーサ、ガレヲン、etc…) このサポアビを活かしたいならば、リミボを防御に振るのもアリだろう。 総じて、自動発動するサポアビを如何に発動できるか、奥義と1アビを高速で回しつつバフ効果を維持できるか、がこのキャラの重要な点となる。 複雑なアビリティ群を理解すれば、敵の行動を粉砕し、蹂躙できるだろう。
評価 高回転の奥義と自動発動のアビダメで戦うアタッカー。 1アビ・3アビの内容から奥義のイメージが強いが、多段アビダメの発動機会が多いためイーウィヤビークなどとの相性も良い。 3アビ使用後は常に奥義2回発動になり、疑似的なゲージ供給役としても働く。
前述のようにダメアビ・奥義双方で高いダメージを叩き出す為、ベンヌ戦における 予兆解除に適正が高い。
評価 人間から神の様に崇られるため、ネコの姿を取って自由気ままにふるまう六竜の「翠(スイ)」。 基本的に人任せでイーウィヤ自身は通常攻撃を行わず、周囲にバフをばら撒くサポーター。奥義の時だけダメージを出してくれる。 場に出ていると最も高いHPのキャラにかばわせるのでイーウィヤ以外のダメージを均等に分配しやすく、 メインサブ問わずメンバーに入っているだけで回避バフと回避トリガーの回復をもたらすため、回避をトリガーにするキャラと相性が良い。 ちなみにアビリティの名称は六竜の用いる言語で記載されており、ローマ字表記にしてから文節ごとに逆から読むことで日本語になる。
評価 9周年イベント「and you...」で配布されたシエテ。 十天衆バージョンのような固有バフのスタック維持が必要ないシンプルなアタッカー。 装備している剣の本数で3アビとバフが強化される。風属性の剣はイベントで配布されたものがかなり多く 長くこのゲームを続けてきた騎空士ならサポアビを活かすことはそう難しくないだろう。
評価 毛色が緑と白の『翠』カラーになって翼も生えたリミテッドバージョンのイーウィヤ。 猫要素が強く出ていた恒常版から一転、六竜らしい強力な性能になっている。 魅了のステータス異常を大幅なメリットに転化できるサポアビと1アビが強力な個性。 召喚石ベリアルのデメリットの中でも特に厄介な魅了を無視できるため合わせ採用も一考。
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