最終更新日時:2020-11-15 (日) 23:10:03
ジョブ概要 | おすすめジョブ | ジョブ一覧
クリュサオル †
画像 | 得意武器 | タイプ | Lvアップボーナス | マスターボーナス | 取得条件 |
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 |  | 剣、刀 | 攻撃 | Lv1 攻撃力+1000 防御力+5% Lv5 HP+300 防御力+5% Lv10 攻撃力+1000 防御力+5% Lv15 HP+300 防御力+5% Lv20 ダブルアタック確率+30% | トリプルアタック確率+1% | 4000JP 双剣士の証 ×20 称号:究竟の双剣士 |
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アビリティ | 名称 | 効果 | 使用間隔 | 効果時間 |
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■アナザーブレードII | 効果中、奥義がコンパニオンウェポンの奥義に変化/自分の奥義性能UP(1回) ◆コンパニオンウェポン装備時のみ使用可能 | 4ターン | 1ターン |
リミットアビリティ | ■デュアルアーツ | 効果中自分の奥義が2回発動 ◆コンパニオンウェポン装備時のみ使用可能 | 5ターン | 2ターン |
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■ディプティク | 効果中ターン進行時に攻撃行動を2回行う/自分に自属性追撃効果 ◆奥義ゲージ20%消費/コンパニオンウェポン装備時のみ使用可能 ※使用可能:2ターン後 | 8ターン | 2ターン |
■アーセガル | 敵に自属性ダメージ/自分の奥義ケージUP(20%) ◆コンパニオンウェポン装備時:2回発動 | 7ターン | |
サポートアビリティ | デュアルブレード | コンパニオンウェポン装備時ステータスUP/ 同一ターンに発動する2回目の奥義がコンパニオンウェポンの奥義に変化 |
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メイルブレイク | 連続攻撃発動時、確率で敵に防御DOWN(累積) ◆コンパニオンウェポン装備時 |
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ジョブ説明 | 黄金の鎧に身を包み、二振りの剣で華麗に敵を貫く。攻撃タイプのジョブ。 |
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クリュサオルの評価 †
グラディエーターの上位職。
- ◆仕様
サブ武器欄の左上に配置した剣・刀がコンパニオンウェポンとして扱われる。
アナザーブレードIIかデュアルアーツを使うことでコンパニオンウェポンの奥義を発動できる。
- ◆総評
「デュアルアーツ」の2回奥義を利用した高いDPTが最大のウリ。
これを利用し、アルバハNなどの攻撃が痛いマルチを短いターン数で高速周回するのに使う。
また、片面黄龍にした高速周回でも有用。
一方でDPSの観点から見ると「デュアルアーツ」は必ずチェインをしてしまうため、実は長期戦で殴る速度が遅いジョブでもある。
実際、古戦場のランキング上位陣が使っている事は少ない。
アビリティ解説 †
アビリティ †
- 【アナザーブレードII】
奥義ダメージ上昇、奥義ダメージ上限上昇のバフがかかる。
さらに使用ターンはメイン武器ではなくコンパニオンウェポンの奥義が発動する。
奥義ダメージ&上限のバフは一回のみの回数制で、ターン経過では消えないので任意のタイミングで仕込んでおける。
ただし強化消去にはご注意。
以下はリミットアビリティ。
- 【デュアルアーツ】
効果中は自分の奥義が2回発動する。
さらにサポアビの効果により、メイン武器→コンパニオンウェポンの順に奥義を放つ。
1アビと併用するとコンパニオンウェポンの奥義のみを2連発するという挙動になる。
メイン武器の奥義を2連発するのはどうやっても不可能なことに注意。
効果のわりにCTも5と短めで、2T持続する。
何らかの手段でゲージを稼げれば、主人公一人で4発の奥義を叩き込める。
連続奥義を積極的に活用する場合の主軸となるアビリティ。
- 【ディプティク】
自身に追撃を付与しつつ、2Tの間攻撃行動を2回行うようになる。
ただし奥義ゲージを20%消費するうえ、解禁は戦闘開始から2T後。
さらにコンパニオンウェポンを装備していないと使用自体が不可能。
デュアルアーツによる2連奥義は行動1回分と数えられる。
ターン制の2回行動ということで、使用感はヴァジラの「飛鷹走狗」に近い。
バフ延長や各種追撃・連撃バフと相性がいいのも同じ。
- 【アーセガル】
ダメージ&奥義ゲージアップ。コンパニオンウェポン装備時は2回発動する。
内容的には「闘気」とほぼ同じだがダメージ上限が高く、一方でCTは長い。
サポートアビリティ †
- 【デュアルブレード】
コンパニオンウェポン装備時ステータスUP/
同一ターンに発動する2回目の奥義がコンパニオンウェポンの奥義に変化
- 【メイルブレイク】
連続攻撃発動時、確率で敵に防御DOWN(累積)
※コンパニオンウェポン装備時
運用方法の例 †
おすすめアビリティ構成例 †
2連奥義によるダメージとダブル奥義効果が強力なデュアルアーツは優先的にセットしたい。
だが他のリミアビも強力なものが多く、奥義効果の組み合わせも考慮すると可能性は無限大。
自身のキャラ構成・武器編成にピッタリ嵌る構成を見つけよう。
- デュアルアーツ・アーセガル・他心陣
分かりやすく強力な開幕特化。
ATでは1T目にオバチェ→2T目に他心陣で主人公のソロ奥義2連発という圧倒的な爆発力を誇る。
他心陣で奥義ゲージが100に届かない場合もアーセガルで補える。
- ディプティク・チェイスブレード
追撃付きのTA+2回行動を2Tの間確定させる強力なコンボ。
ディプティクが開幕使えないことと、リミアビ枠の関係でデュアルアーツが入れられないのが難点。
他の手段で連撃率を確保できるなら、チェイスブレードをデュアルアーツに交換してもいいだろう。
メイン装備(武器・召喚石)&編成候補 †
- カツオクリュサオル
「デュアルアーツ・他心陣・ディプティク」というアビリティ構成。
カツオ剣豪の亜種。
デュアルアーツを使用する手間はあるものの、AT時はこちらの方が多く奥義が撃てる。
またカトル (SSR)によりデュアルアーツを3Tに引き延ばし、AT→カツオ→他心陣と2回奥義を3連発できる。
- 片面黄龍クリュサオル
一撃、しかも短時間で撃破するための編成。
召喚石の片方を黄龍(初期奥義ゲージ+30)にして、銅鑼と合わせ奥義ゲージを60で始める。
「アーセガル」(奥義ゲージ+20を2回)で主人公が初手奥義発動可能となる。更に「デュアルアーツ」で奥義を2回発動させる。
ヴィントホーゼ、無銘金重などの奥義効果「奥義ゲージ+10」の武器を持ち、「アナザーブレードII」で2回発動させるか、2番手に初期奥義ゲージ+10が可能なユリウス (SSR)や十天衆(統べ必須)を配置すると、初手オーバーチェインとなる。
フレンドに黄龍を選んでいる場合、召喚効果で奥義バーストができるので2ターン目にもオーバーチェインができる。
カツオ剣豪と異なり片面カツオによる火力低下の心配がなく、広い属性で扱うことが出来る。
+
| | 味方全体の奥義ゲージUPを持つ剣・刀
|
火属性
和泉守兼定(SR/刀) コラボイベント限定
水属性
ゴットフリート(SSR/剣) レジェンドガチャ限定
土属性
ニンジンブレード(SSR/剣) ウマ娘DVD/BD全巻購入特典
風属性
ヴィントホーゼ(SSR/剣) プレイブグラウンド限定
光属性
終末武器(SSR/剣) 要チェンバ上限上昇ペンデュラム
闇属性
フェディエル・スパイン(SSR/剣)
終末武器(SSR/刀) 要チェンバ上限上昇ペンデュラム
全属性
無銘金重(SSR/刀) 剣豪のジョブ専用武器(コンパニオンに装備できる)
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特にヴィントホーゼがあり、シエテ (SSR)によって片面黄龍でも大きなダメージの出せる風は強力。ブローディア30連で猛威を振るっている。
ジョブ専用武器装備時 †
ジョブ専用武器は「プロキシモ」とその強化版の「ヴァッサーシュパイアー」が実装されている。
基本的にはヴァッサーまで強化して使われるが、ディストリームを用いたアーカルム高速周回にはプロキシモが向く。
魔獄(奥義発動時、敵に自属性追加ダメージ ◆メイン装備時/主人公のみ)をつけて超短期決戦用にするのが一般的。
デュアルアーツ使用時は奥義を2回発動するので追加ダメージも2回発動する。片面黄龍編成と特に相性が良く強力。
ダメージ上限は素の状態で約63万。アビダメ扱いなのでRank230のリミットボーナスやウシュムガル (SSR)などで上限を伸ばせる。
ルームの連戦や古戦場EX+などでアビリティを使わずにダメージ(貢献度)を伸ばす手段として全属性で使われている。
他のジョブ専用武器にも言えることだが、複数の属性で使う可能性のある武器のレプリカは重ねずに玉鋼で凸ること。
それでも4本目以降はドロップに頼るしかないが、プロキシモ・レプリカは周回しやすい共闘EX1-3等で落ちるのが救いか。
参考(どうして上級者はあまりクリュサオルや剣豪を使わないの?) †
引用:
ジョブの選択のヒントがまとめられている。
クリュサオルに頼り過ぎず、相手に合わせたジョブを使っていきたい。
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