イベント336_(5回目)「謹賀新年!」キャンペーン
- アギエルバ
#3
「あけまして、おめでとさん!」
「わーてるって、コレだろコレ! おとしだま。」
「あいよ、無駄遣いするんじゃねぇぞ!」
「ああん? 子供扱いすんなって?」
「お前はいっつも頑張りすぎなんだよ。 正月ぐらい、子供らしくしてろって。」
#4
「(団長)! お前もこっちに来て、餅食わねえか!」
「アルドラたんがいま、 一生懸命焼いてんだ。」
「アルドラた〜ん! お餅焼くのがと〜っても 上手でちゅね〜!」
「(団長)、 アルドラたんが丹精込めて 焼いた餅、味わって食えよな!」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- アルドラ
#3
「きんがちんねん!」
「おとたんが きんがちんねんって言ってたのよ?」
「どういういみでしゅかねー?」
#4
「(団長)しゃん、 あけましておめでとうごじゃいましゅ!」
「アルドラ、お餅屋しゃんでしゅ!
「はい! (団長)しゃんも、 おひとちゅいかがでしゅか?」
「おとたんが上手って褒めてくれたから、 きっと美味しいでしゅ!」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- アギエルバ、アルドラ反映しました。ありがとうございます。 -- {WEY7lUH1L76}
- ロミオ(SSR)、#3「……年を重ねていく度に、」と#4「実感出来る」が差し替えられ、マイページ台詞が削除されていましたが、今一度確認したところこちらでは差し替え前の表記で確認できるので差し戻しました。何か問題がありましたらご一報ください -- {/0Tp3WLpSY2}
- データありがとうございます。朝見た時に表が崩れていてSSRのデータがなかったので入れたのですが、おかしくなったときに元々あったデータが消えてたのかな…差し戻していただいて助かります -- {WEY7lUH1L76}
- (元々データ入ってたのなら忙しいときに無駄足したなあ…バックアップ見ておけばよかったですね) -- {WEY7lUH1L76}
- ハーゼリーラ
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「あけましておめでとうございます。」
「書初めで絵を描いてみようと思うの。 うふふ、今から大作の予感がするわ。」
#1
「(団長)さん、 あけましておめでとうございます。」
「新年ということで、 これを受け取っていただけますか?」
「ささやかながら、 ハーゼからのお年玉ですわ。」
「(団長)さんは団員の皆さんに 配って出費も多いでしょうし、少しでも 懐を温められたらと思いまして。」
「もしも(団長)さんが お年玉を使うとしたら、 何を買いたいですか?」
「よくよく考えてみれば (団長)さんが好きなものを ハーゼは知りませんわ。」
「ふふっ、これからもっとたくさん (団長)さんのことを ハーゼに教えてくださいね。」 -- {3Uua5H2LM.Y}
- フラウ
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「あけましておめでとう。」
「おせち、かぁ。 私にも作れるかなぁ。 作ったら団長、食べてくれる?」
#1
「あら、(団長) おはよ……」
「じゃなくて、 あけましておめでとう。」
「随分早起きだけど、 初日の出を見に来た、とか?」
「……やっぱりね。 それならちょうどいいから 一緒に見ましょ。」
「あ、見て! 明るくなってきた!」
「……ふふ、 (あなた)と一緒に 初日の出が見れて……」
「今年は、絶対にいい年になるね。」 -- {3Uua5H2LM.Y}
- マリア・テレサ
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「あけましておめでとう。」
「新しい年がやってきた。 過去を振り返って、未来に向かう良い機会ね。」
#1
「あけましておめでとう! はい、これ貴方の分。」
「何って……ふふ、光華だよ。 大きな音を出すために必要だから。」
「この光華の大きな音で 古くなった1年を追い払って 新しい1年を盛大に迎えなきゃ!」
「さあ、(騎空士)さん。 準備はいい? せーのっ――」
「きゃー!! あはははは!! ハッピーニューイヤー!!」 -- {3Uua5H2LM.Y}
- サラーサ
#4
「うーん…… 年明けはどうもなー…… 眠いんだよなー……」
「なぁ(団長)、 もう少し寝ようぜ。 日が落ちるくらいまでさ。」
「ほら、動くなって! お前と一緒だと、安心できるからな。」
「それに、身体をくっつければ温かいぞ! 森の動物達は、 そうやって冬を越すんだ!」
「いよっと……!」
「にゃははっ! お前の身体、ぬくぬくだなー」
「ふわぁぁあ…… 気持ちよく眠れそう……」
#5
「なあ(団長)…… こんなとこで何するんだよ…… 寒いし艇に戻ろうぜ?」
「え? ゆきがっせん……?」
「なんだ? 勝負か!? 勝負だなそれ! いいぞ! 任せろ!」
「雪をぶつければいいんだな? へへん…… それくらいならあたしにだって――」
「わぷっ! つめたっ!? やったな! このー!」
「それならあたしも全力だ! せぇーのっ!!」
「にゃははっ! どぉーだ! すごい勢いで山から雪が滑って来るぞ!」
「これなら、 (団長)も避けられ……」
「……え、さすがにマズイ? 周りが巻き込まれる……? そっか……それもそうだな!」
「じゃあ、あの雪の波ぶっ壊そう! 任せろ! 粉々にしてやるからな! いくぞ! (団長)!」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- 情報ありがとうございます。ハーゼリーラ、フラウ、マリア・テレサ、サラーサ反映しました。 -- {WEY7lUH1L76}
- サーヴァンツ
#2
ドロシー「明けましておめでとうございます! ご主人様☆」
クラウディア「今年もよろしくお願いいたします。 (団長)さん。」
ドロシー「ご主人様、早速ドロシーの作った、 新年のご馳走を食べてください!」
「もちろん、 全部ドロシーが お口までお運びしますね☆」
クラウディア「待ちなさいドロシー それよりも、私がピカピカに磨き上げた 浴室で、身を清めてもらいます。」
ドロシー「え〜! 絶対、先にご飯の方がいいよ!」
クラウディア「一年の計は元旦にあり。 清々しい1年を送るためにも、 清々しい身体で新年を迎えなくては。」
ドロシー「――ご主人様。」
クラウディア「――(団長)さん。」
ドロシー&クラウディア「どっちがいいんですかっ! どちらがよろしいですかっ!」
#3
クラウディア「ふわ……やはり新年ともなれば 流石の私も気が緩むというもの……」
ドロシー「ちょっとクラウディア! 新年からのんびりし過ぎ!」
「ご主人様のお世話は いつだって気が抜けないんだからね!」
クラウディア「掃除はとっくに終わったのだから、 もうゴロゴロしてもいいでしょう?」
「それに、(団長)さんも 新年くらい人の目を気にせずに 羽を伸ばしたいと思うはず。」
「だったら、のんびりしてても…… バチはあたらな……すぅ……」
ドロシー「ちょっとー! クラウディアってばー!」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- ヴィーラ キャタピラ以外全て同じ
#4
「(団長)さん、 あけましておめでとうございます。」
「もしよろしければ、 お姉様もお誘いして、 初詣に行きませんか?」
「私、決めたんです。」
「いまが幸せでも、 それに留まらず、 もっと幸せになろう、って。」
「そして、私の幸せに お姉様と(団長)さんは 不可欠ですから……」
「だから、この先も旅を共に出来るよう、 一緒にお参りがしたいんです。」
#5
「あけましておめでとうございます。 (団長)さん、 初詣や挨拶回りはもうお済みですか?」
「もし、いまお時間があれば、 お正月の行事について、 教えていただきたいんです。」
「去年、 お姉様や(団長)さんと一緒に、 もっと幸せになろう、って誓って……」
「それで、そのためには、 季節のひとつひとつを 大切にすべきだと思うんです。」
「その第一歩として、 まずはお正月の行事に取り組むことから 始めてみようかと。」
「勿論お姉様もお誘いしています。 お待たせするわけにはいかないので、 すぐに向かいましょう。」
キャタピラとヴィーラ
#1
ローアイン「あけおめっすキャタリナさん!」
カタリナ「明けましておめでとう。 ローアイン。 新年からこのような姿ですまないな。」
ローアイン「何言ってんすか、キャタリナさん! それより見てくれよ、あの日の出を! クソ綺麗っすよね……」
「え? あ、あぁ…… そうだな……」
ローアイン「……いや、あの日の出よりも 綺麗なモン、俺は知ってたわ……」
カタリナ「え……そうなのか?」
ローアイン「キャタリナ・アリゼ! アンタだよ。 どんな姿をしてたって、全空一の美女に変わりはねぇ。」
「今年も、アンタを愛する 愚かな男でいてもいいかい?」
カタリナ「ロ、ローアイン…… 何をいうんだ、いきなり……」
エルセム・トモイ「イッツアラァァァァヴ!!!」
#2
トモイ「ハロウィン以来、キャタピラさんは 故障して動かなくなっていたが、 聖夜に奇跡が起こった。」
エルセム「これは、男ローアインと 最愛のナオン、キャタピラさんとの メンテ物語である。」
ローアイン「あけおめっス!! キャタリナさー――」
キャタピラ「シュツゲキモード」
「ピーガガガ……ウィーン…… モクヒョウ、カクニン……」
ローアイン「はっ!? キャタリナさん!? 目標ってなんスか? 何もないっスよ!?」
「ここにあるのは新年の希望に満ちた クソ綺麗な景色であって――」
キャタピラ「スベテ、シマツスル」
「バババババババ」
ローアイン「ヤバババババ!!」
「とんだ、新年の幕開けだぜ……」
「でもでも、キャタリナさんが 正常に起動してるってことは、 これはメンテ成功っつーことだべ?」
キャタピラ「キュィィィン」
ローアイン「ああ、そうか……」
「心が…… 眠ったままなんだな……」
「と、なれば? 眠り姫を起こすのはナイトの お仕事っしょ。」
「っつーわけでぇ! おはようのキス、 ぶちかましてやりましょー!!」
#3
カタリナ「明けましておめでとう、ローアイン。 こんな姿だが、今年もよろしく頼む。」
ローアイン「あけおめ転じてことよろ為すッスよ、キャタリナさん。 新年だし、ポジっていきましょうや!」
「その姿でなくちゃできないことって 探せばわりかしあると思いますよ! 新年の抱負的なの、それDoッスか?」
カタリナ「ふっ……君の前向きさには恐れ入るな。 しかし、戦争兵器と化した私に それは難しいのではないかと……」
ローアイン「ちょ、キャタリナさん…… そうやってすぐに答えを 出そうとするのはアンタの悪い癖だ。」
「ゆっくり考えていきましょうよ。 なんたって、俺らの一年は 始まったばかりッスからね!」
カタリナ「ああ、そうだな……」
ローアイン「って感じで〜 今年も寄り添っていく決意的なのあり?」
トモイ&エルセム「ありよりのあり!」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- サーヴァンツ、ヴィーラ、キャタピラ反映しました。ありがとうございます -- {WEY7lUH1L76}
- カタリナ 全バージョン共通
#4
「すまない…… 私が道に迷ったせいで、 日の出までに山頂に着けず……」
「もうすっかり 日が昇ってしまっているな……」
「……ん? 山道から見た 初日の出も綺麗だったって……?」
「ふ、ありがとう。 (君)はいつも優しいな。」
「しかし、キミの優しさに いつも甘えるわけにはいかない。」
「この失敗を胸に刻み、 1年の活躍で挽回するとしよう。」
「さてと…… まずは下山ルートをしっかりと 案内しなければな……」
#5
「山頂で見る初日の出は、 荘厳で実に美しかったな……」
「街に居るよりも少し早く 新年を迎えられた気にならないか?」
「ふふっ……なんだか得した気分だ。 寒い季節だから虫がいないのもいい。」
「(団長)のおかげで 今年も特別な1年になりそうだ。」
「さて、そろそろ戻ろうか。 下りも足もとには 十分に気を付けるんだぞ。」
「おっと、言い忘れていた。 あけましておめでとう。 今年もよろしく頼む。」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- カリオストロ 全バージョン共通
#4
「ふぁ……くぁ…… ねむ……」
「ん…… ここ数日、実験が佳境なんだよ。 だが、これでオレ様は一層可愛く……」
「なに……? 大晦日? 新年?」
「……あ。」
「……は、初詣っ!」
「(団長)さん☆ いますぐ一緒に初詣に――」
「くぁ……あふ……」
「んん、だめだ、ねむい…… 今年は新年らしいことはパスだ。」
「(団長)、付き合え。 寝床でゆっくり過ごすのも、 新年の過ごし方としちゃ、悪く、は……」
「ぐぅ……」
#5
「ねぇねぇ(団長)さんっ! 温泉いこ? 温泉っ☆」
「露天風呂から拝む初日の出ってのも、 悪くないだろ。」
「カリオストロ、 (団長)さんと一緒に、 温泉入りたいなぁ……」
「ああ……! 男湯だとか女湯だとかは 気にするな。」
「オレ様にとって人体なんざ、 散々いじくりまわした 実験対象だからな。」
「それに、この時間なら 他の奴らは初詣に行ってるだろ?」
「カリオストロと、 ふたりっきりで楽しもうねっ☆ (団長)さん。」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
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二人「あけましておめでとう」
ゼタ「あー、おこたっていいわぁ…もう出たくない」
バザラガ「ここで寝るなよ、風邪をひくぞ」
ゼタ「あんたはあたしの保護者か」
バザラガ「寝る前に風呂に入るんだ、歯磨きも忘れるなよ」
ゼタ「乗らなくていいから…」
バザラガ「ほう、羽つきで俺に勝負を挑むか」
ゼタ「負けたほうが次の食事奢りってことで」
バザラガ「構わん、財布の用意はしておけ」
ゼタ「上等、いくよ!」
二人「おおおおっ!」
#1
ゼタ「ねぇ団長。
おみくじの列に並んでるの、
あれバザラガじゃない?」
バザラガ「…………」
ゼタ「あはは。あのナリで律儀に並んでるの
ちょっと可笑しい。」
団長とゼタは、
バザラガに声をかけようと歩み寄る。
そのうちにバザラガの番が来たようだ。
バザラガ「ふんっ!」
気合と共におみくじを引き、
それを開くと、
バザラガの動きが止まる。
ゼタ「ねえ、いいの出た?
あたしと団長、
大吉だったよ。」
バザラガ「俺は大凶だ。」
ゼタ「……そ、そっか。」
バザラガ「…………」
ゼタ「意外と気にする方?
大丈夫? ショック受けてない?」
バザラガ「いや。気にする方ではあるがな。
こうしてみくじ掛けに結んでおけば
凶事がひとつ消えるのは有難い。」
ゼタ「おお、前向き……」
その後、バザラガも連れだって
初詣を済ませるのだった。 -- {7l85G1Wlpog}
- セシール
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「ハッピーニューイヤー」
「明けましておめでとう」
「年末年始はなるべく時間作って、母親の所に顔出すようにしてるんだけどね」
#2
「団長も風に当たりたくなったの?
宴会やってる部屋、結構な熱気だもんね。」
「相変わらずここの団員は騒がしいわね。
オーケストラの打ち上げも相当なものだったけど、流石に負けるわ」
「はぁ………」
「ふふふ、ははは……ヘンなの。」
「ほろ酔いで、ご馳走食べて、皆でバカ騒ぎして……
アタシって意外と煩いのが好きなのかな。」
「団長もそうでしょう?
アタシ達、意外と似てるところあるのかもね。なーんて。」
「さて、酔いも落ち着いてきたし、中に戻ろうかな。」
「なに? もうちょっとここで話していたい?」
「……しょうがないわね。
気の済むまで付き合ってあげるわよ。
その代わり、アナタが何か話しなさい?」
#3
どこからともなく軽快なトランペットの音が聞こえる。
音に誘われて部屋の外に出ると――
「あ、団長…
明けましておめでとう。」
「この曲が気になるの?
初夢っていうか、今朝見た夢でセッションしてた曲よ。」
「アタシも知らない曲なんだけど、なかなかイケてると思わない?思うでしょ?」
「セッションしてた相手は知らない人だったかな。
なのに妙に意気投合してたのよね。」
「こんな初夢を見たって事は、
今年はアタシの音楽の世界がグンと広がるってことなのかも。」
「ま、どんな年になるにしろ、アタシは全力でやり尽くすだけよ。」
「キミも何か新しい事に挑戦してみたら?」
#4
「相変わらずここは冷えるわね……
アタシは慣れてるけど、団長は寒くない?」
「それにしてもアタシの母親に会いたいからって、わざわざ年始の帰省に付き合ってくれるなんてね。」
「うん、率直に嬉しいよ。前も言ったけど大切な母親だからさ。」
「手土産に母親の好物でも買っていこうと思うんだけど、あそこの店に寄ってもいい?」
「っと、これで全部だし……
うん、したっけ、こんなもんでいいんでないかい。」
「って、口取り菓子売ってるしょや……!
これ、めんこいべ? 小っちゃい頃、これが好きで……」
(―――しまった!地元だからって気ぃ抜いてたべさ……)
「コホン…
そういうわけだから会計してくる。ちょっと待ってて。」 -- {7l85G1Wlpog}
- アン
#1
「新年って、気持ちを新たにして、 目標を立てるには ちょうどいい日だよね?」
「私の抱負は やっぱり魔法の腕を上げて、 もっともっと強くなりたい! かな?」
「そうしたら、私の目の届く範囲に 居る人々だけでも守れるかな……って。」
「もう二度と、マナリア学院のみんなを 危険な目に遭わせたくないんだ。」
「ねぇ(団長)さん? あなたはどんな一年にしたい?」
#2
「(団長)さん、 あけましておめでとう!」
「あ、そうだ! このあと時間ある?」
「あのね、グレアとオーウェンと 一緒に初詣に行こうと思うんだ!」
「だから一緒にどうかな?」
▼一緒にいくよ
「それじゃ、ちょっとだけ待ってて! すぐにグレア達を呼んでくるから!」
「って……そうだ。 大切なこと、 まだ言ってなかった!」
「(団長)さん! 今年もよろしくね!」
#3
「(団長)さん、 あけましておめでとう! 今年もよろしくね!」
「そういえば、(団長)さんは 今年の抱負って、もう決めた?」
「私? 私はね、 毎日、三冊、 魔導書を読む……かな。」
「もっと魔法の勉強をして、 みんなを守れるぐらい 強くなりたいからね!」
「それで(団長)さんは どんな抱負にしたの?」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- アンチラ SRも同一
#4
「ねぇ、今日は何の日か知ってる? はい、正解! お正月だよ〜!」
「(キミ)の今年の抱負は何かな? どんな風に一年を過ごしたい?」
「ここでボクに宣言したらどう? そうすれば、ボクの顔を見るたび 思い出して目標達成できるでしょ?」
「心配しなくても、ボクはずっと (キミ)の側にいるからね!」
「そうだ、今年のボクの抱負は ずっと(キミ)の側に いることにしよ!」
「ふへへ〜 これならふたりとも目標達成できるし、 ボク達も一緒にいられて一石二鳥だね!」
#5
「すぅ……ねむねむ……」
「ふあぁ……(キミ)か……」
「あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。」
「初詣……? そういえば、そんな約束…… すぅ……すぅ……」
「お待たせ! それじゃ、早速初詣に行こっか! ねぇねぇ、早く行こうよ〜!」
「やだなー、寝てる方は偽物だよ。 ボクが年明け早々 ねむねむ言ってるわけがないでしょ!」
(主人公)は 寝ている方のアンチラに近づくと、 そっと耳打ちした。
「ふあぁ? なんでボクが本物だって わかったんですか?」
「んー……わかりましたよ。 その代わり、到着するまで ボクをおんぶしてくださいね。」
「ふへへ〜…… (キミ)の背中、あったかい!」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- オルキス オーキスと同一
#4
「あけましておめでとう、(団長)。」
「今年も…… アポロから、手紙をもらった。」
「お返事を書こうと思った…… でも、いいことを教えてもらった。」
「新年には、遠く離れてる人にも、 挨拶に行くものだって……」
「会えるなら……会いたい。 直接会って、話したい。」
「だから行こう。 アポロのところへ、新年の挨拶…… (団長)も一緒に。」
#5
「あけましておめでとう、(団長)。 今年もアポロから手紙をもらった。」
「あと、お年玉も…… 大切に使いなさいって。」
「だから(団長)…… ごはんに行きたい。 (団長)も、アポロも一緒に。」
「お年玉、大切な人と使いたいから…… アポロのところへ新年の挨拶に行って 一緒にごはんを食べる。」
「(団長)は……行ける? 私はもう、少しお腹が空きつつある。 だから、準備が出来たらすぐ行こう。」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- ヴァジラ
#2
「…………ふぅ。」
「(団長)! わしの舞はどうだった?」
「……えへへ。 喜んでくれたなら良かった!」
「無病息災、旅の安全…… 商売繫盛、開運、厄除け、 それから……」
「(団長)が 強くなりますように!」
「たっくさん祈りを込めといた! 十二神将の祈念の舞だから きっと効果あるぞ!」
「というか、(団長)はいっつも 一生懸命に鍛錬してるから 絶対にもっと強くなる!」
「わしも負けないからな!」
#3
ヴァジラ「ガルのお腹、あったかいなぁ…… ふわぁああ……」
ガルジャナ「…………」
ヴァジラ「年越しで、夜ふかししたから…… ゴロゴロしてたら、 眠くなってきた……」
「なぁ(団長)、 ガルがそばに来ていいって。 ほら、わしの隣が空いてるぞ。」
「あはは、(団長)も あったかいなぁ……ぬくぬくだ……」
「(団長)、 今日はこのまま…… 一緒に、お昼寝……」
「すぅ……すぅ……」 -- {ebnzDBWwqjQ}
- #1
「ふぅ……」
「あぁ、(団長)。そんなところにいたのか。パーティーの最中だろう?」
「いや……疲れているわけではない。むしろこれまでにないほど安堵しているところさ。」
「亡命中の身でありながらこうして心穏やかに新年を迎えることができた……」
「それもこれも(団長)達のおかげだ。感謝してもしきれない。」
「だが守られてばかりではガルゲニア皇国第五皇子の名折れ。」
「私の力でよければ、いくらでも貸すつもりだ。」
「今年もよろしく頼む。」
マイページ
「あけましておめでとう」
「今年は美しい音色を奏でたい」 -- カッツェリーラ{jAkl.B6sldc}
- #1
「ハッピーニューイヤー(団長)!」
「ところで、キミは誰と、どんな年明けを過ごしたんだい?」
「いや、ただの好奇心だよ。キミはどんな音を聴きながら新たな年を迎えたのかな、ってね。」
「オレはね、年越しのカウントダウンと同時に1本1本自分の骨が砕ける幸福な音を聴いていたんだ。」
「ああ……それだけじゃない!年明けの瞬間の、パルフェな音は今思い出しただけで全身が震えるよ!」
「年明けの瞬間、光華が上がるようにぱんっ、と頭の中で脳漿が破裂する音が響いたんだ!」
「ああ! あの音をキミにも是非聴かせたかった!」
「ふふ、来年はきちんと録っておこう。もちろん、キミにも聴かせてあげるから楽しみにしていてくれ。」
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「ハッピーニューイヤー」
「新年か…今日はさぞかしフレでいいソノリテが聴けそうだ。くっはははは」 -- ロベリア{lNK8cIymh4M}