イベント218_(3回目)「メリー・クリスマス!」キャンペーン

  • ソシエ水3年目 
    「あ、(主人公)はん……
    え、えと……あ、あれ……
    おかしい、な。」
    「さ、さっきまで、な。
    寒かったんやけど……」
    「(主人公)はんに会ったら、
    な、なんやろな……
    熱く、なってきてもうた……」
    「えへへ……やっぱり
    (主人公)はんは、
    不思議な人やわ……」
    「そ、それで、なんやけど……
    こ、今年の聖夜は……
    一緒に、何しよっか……?」 -- {FfAY3ryGpqg} 2017-12-27 (水) 13:18:32
  • ・ガラドア3年目(レア、Sレア共通)
    「だっはっはっは!
     鉄臭くて悪かったな、
     今年も来たぜ、ガラドアサンタだぁ!」
    「うん?団長よ。
     1年よい子にしていたかぁ?」
    「おお、そうかそうか!
     だったらガラドアサンタから
     プレゼントをくれてやろう!」
    「あ?どうせ鉄だろうってか?」
    「だっはっはっは!
     当たりだ。鉄しかねえ。」
    「だが、ガラドアがただの鉄を
     寄越すと思ったら大間違いだぜ!」
    「叩いて叩いて
     鍛えに鍛えた鉄の生地。」
    「十重二十重に折り重ね、
     鉄のクリームでコーティング。」
    「だっはっはっは・・・・・・
     これぞ男の作る鉄ケーキ
     その名もずばり――」
    「ほうれ、黙って取っとけ。
     ガラドア特製、鋼鉄ミルフィーユだ!」 -- {Iikux99XcKU} 2017-12-27 (水) 19:36:06
  • アリステラ2年目
    「えー、(主人公)、正気なの?」
    「やだなぁ、そんな歳になって。
     まだ赤い老聖人伝説を
     信じてるなんて、いっひひ。」
    「赤い老聖人を信じていいのは
     小等部までだよね〜?
     いっひひひひひ……」
    「って、ちょっと待って!
     何で? 何でプレゼント持ってんの?」
    「え、老聖人からもらった? 嘘だ!!
     そんなの絶対にあり得ない!」
    「いや、待てよ……事実として
     君はプレゼントを確保している?」
    「これは確かめる必要がありそうだね。
     よし、君、僕に今すぐどこで
     どうやってもらったか教えたまえ。」
    「もっとくわしくだよ!
     できるだけ、く・わ・し・く!」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:06:38
  • ヴェリトール2年目(レア、Sレア共通)
    「くっ……見ないでくれ。」
    「斯様な晴れの席に
     私の涙は似合わない……」
    「いささか、君の言葉に
     甘えすぎてしまったようだね。」
    「申し訳ないのだが、
     私はこの辺で
     退席させてもらおうか。」
    「では、私はこれにて……
     君の心遣いに、心よりの感謝を。」
    「降り続ける真白き雪と
     止まぬ涙の果つる先、
     そこに春はあるのだろうか。」
    「嗚呼、願わくば……
     その極地に咲く花一輪を
     君とともに愛でたいものだ。」
    「私と君の旅路に
     幸多からんことを……」
    「メリークリスマス。」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:08:54
  • エシオ2年目(レア、Sレア共通)
    「(主人公)が去年、
     聖夜のこと教えてくれた。」
    「だから、今年のエシオは
     ちゃんと聖夜の挨拶を知ってる。」
    「メリークリスマス!
     (主人公)!」
    「……これで、あってたか?」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:10:13
  • カイラナ2年目
    「今日は聖夜か〜!
     空気が透き通ってて
     街がキラキラしてる!」
    「聖夜が楽しみなのもわかる気がする。
     なんか見てるだけで
     ワクワクしちゃうよね。」
    「前は聖夜でも新年でもいつでも
     海に居たからわからなかったけど
     こういう毎日もいいなって思うよ。」
    「(主人公)のおかげだね〜!
     今夜は一緒に楽しむかーっ♪」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:11:48
  • クロエ2年目(レア、Sレア共通)
    「雪降るしぃ、寒ぃしぃ、人恋しぃしぃ〜
     聖夜に彼ぴぴぃないとかぁ?
     メンブレだゎぁ〜」
    「とか思ってたけどぉ?」
    「グラサィ人居すぎとゅー
     みんなシングル的なゃっね。わら。」
    「(主人公)の神集団まぢリスペクト的な
     ゃっだけど、そこら辺は
     さりげ同じ人種で親近感。わら。」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:14:10
  • コワフュール2年目
    「わーいわい♪
     メリークリスマスだよ〜
     (主人公)さーん♪」
    「ふふふ、おっかし〜い。」
    「(主人公)さんってば
     何でそんなにソワソワさんなの〜?」
    「えー、赤い聖人さん?
     やって来るのが楽しみなの〜?」
    「もー、やだ〜
     (主人公)さんってば可愛い〜」
    「ふふふ……
     ずっと信じてるんだね?」
    「きっと、毎年毎年、ちゃんと
     祝ってくれる人がいたから
     (主人公)さんは信じられるんだね。」
    「私、(主人公)さんの
     そういうところ好きだな〜」
    「ふふふ、やだも〜
     私まで、ふふ、ふふふ……
     嬉しくなって来ちゃった〜♪」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:15:15
  • コーデリア2年目
    「(主人公)殿、
     今日は聖夜だろう?
     そこで、少し相談があってね。」
    「サンタクロースに扮して
     子供達にプレゼントを配ろうと
     計画しているのだが……」
    「思いの外、数が多すぎてね
     一人では抱えきれない。」
    「そこで(主人公)殿に
     協力してもらえないかと
     思っていたのだが……」
    「何、本当かい?」
    「ああ、貴君ならばそう言ってくれると
     信じていたよ。
     本当に助かるよ。協力、感謝する。」
    「ふふ……安心し給え。
     貴君へのプレゼントは
     最後にとっておきを贈るつもりだ。」
    「それと、このことは団の皆には
     内緒にしておいて欲しいのだ。」
    「何せ、子供達に気取られてしまえば
     一巻の終わり、これはそういう
     危険かつ極秘の任務だからね。」
    「子供の夢を壊さない為にも
     情報が漏れる危険性は最小限に
     抑えるべきだと思うのだが……」
    「うむ、承諾してくれるか。
     賢明な判断だ。」
    「では今夜、逢瀬を楽しもう。
     くれぐれも遅刻は厳禁だよ、ふふ……」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:16:27
  • スタン2年目(レア)
    「どうしたんだ? (主人公)。
     そんなに、難しい顔して……」
    「あ、わかったぞ!
     サンタクロースに何を頼むか
     悩んでるんだろ?」
    「ははっ、その気持ちわかるぞ。
     去年は悩み過ぎて頭痛くなったからな〜」
    「でも、今年はもう大丈夫!
     ……え、なんでかって?
     そんなの簡単なことさ!」
    「貰えるならなんでもいいです!
     って、頼もうかと思うんだ。」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:17:54
  • セロニム2年目
    「(主人公)さん!
     (主人公)さん!
     見て見て、すごいの見つけた!」
    「ね、すっごく珍しい豊穣の嘆き!」
    「へへ〜ん、うらやましい?
     さっきの島で拾って来たんだ。」
    「えー、いつものと変わらない?
     そんなことないよ!
     ほら、よく見て、全然違うから!」
    「ほらこれ、すごく尖ってるし、
     こっちはまん丸だし、
     これなんて四角っぽいんだよ!」
    「むむむ……これってやっぱり、
     伝説の赤い聖人さんの
     プレゼントだったりするのかな?」
    「だって聞いたよ、今日は1年で
     1番大きな奇跡が起きる日なんだって。」
    「(主人公)さんにも訪れるといいね、
     大きな奇跡。」
    「もし来なくてもがっかりしないで。
     ボクの豊穣の嘆き、わけたげるから!」
    「えへへ、メリークリスマス!
     (主人公)さんに幸あれ!」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 00:19:00
  • フレッセル2年目
    「え、なんだか眠そうだって?
     うーん……
     やっぱり、わかっちゃうんだ……」
    「去年、とっても楽しかったから……
     今年も聖夜が来ると思ったら
     ドキドキして眠れなかったんだ。」
    「だってぼく、(主人公)さんと
     一緒にお祝いするの大好きだから!」
    「うん、大丈夫だよ!
     今年はぼくも、ちゃーんと
     プレゼント用意してるよ!」
    「ね、ね、(主人公)さん!
     今夜、楽しみにしててね!」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 22:16:54
  • ドロッセル2年目
    「あら、(主人公)さん。
     メリークリスマスですの!」
    「我が家のパーティーほど
     ではありませんが、
     豪華な晩餐ですの!」
    「……我が家のパーティーが
     どんなものだったか、ですの?」
    「ふふん、いいですの。
     教えて差し上げますの。」
    「艇より大きなホールで、
     豪勢な食事をとって……有名な方々も
     たくさんいらっしゃるんですの!」
    「それで……夜、家に帰ると、
     大御婆様が、パーティーでの
     お話を聞いてくれて……」
    「私、その時間が、
     とっても好きでしたの……」
    「…………」
    「あ、いえ……
     な、なんでもないですの!
     ナデナデなんて、しなくていいですの!」
    「ここの皆さんも本当に暖かい人ばかりで
     (主人公)さんには……
     か、感謝していますの。」
    「だから、素晴らしい聖夜ですの!」
    「……ああもう、頭をナデナデ
     しないでほしいですの〜っ!」 -- {S5EnDCssNBw} 2017-12-28 (木) 22:33:29
  • レディ・グレイ3年目
    「うふふ、団長さん……
    貴方も感じるかしら?」
    「そう、この不思議な感じ……」
    「いつもと同じ夜なのに
    何かが違う特別な感じ……」
    「これを、昔の人は
    夜を満たす聖なる力と
    呼んだそうね。」
    「うふふ、無理しなくてもいいの。
    そこまではわからなくて当然。」
    「それがわかるのはきっと、
    私が降霊術に手を染めた
    魔女のような存在だから……」
    「ええ、相性の問題ね。
    他人よりも少しだけ
    敏感に感じてしまうから。」
    「それだけに、いつもの夜より
    少しだけ心細くも感じてしまう。」
    この夜を満たす聖性のせいで、
    今宵は夫も息子も
    私の傍に寄り添ってくれない……」
    「ねえ、団長さん、
    ふたりの代わりに
    私を守ってくれなくて?」
    「ホーリーナイト、
    メリークリスマス……」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 03:30:17
  • ソフィア3年目
    「メリークリスマス!
    艇に子供たちのもとに
    プレゼントが届いたようですね!」
    「嬉しそうな笑顔を見ていると
    胸がいっぱいになりました。
    子供たちの笑顔は宝です。」
    「サンタさんってすごいですよね。
    一晩で全空にいる子供たちに
    プレゼントを配って、笑顔にして。」
    「私もゼエンの教えを広めて、
    あのように沢山の人を幸せに出来る
    立派な僧侶になりたいです。」
    「さて、パーティーの準備をしなければ!
    今日は皆さんを笑顔にできるように
    お料理、頑張りますね!」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 03:45:22
  • ナルメア3年目
    「お姉さんね、雪山に籠って、
    鍛錬をしてた頃があったんだ。」
    「その時は……雪なんて、
    ただ白くて冷たいものにしか、
    みえなかったの。」
    「けど、今は全然違う。
    こんなにも幻想的で……
    ドキドキするものだったんだね。」
    「きっともう一人じゃないから……
    大切な人と一緒だから……かな?」
    「ね、ねぇ団長ちゃん。
    ぎゅっとしても……いい?」
    「ふふふ……♪
    ずっとこのままで居たいな……♪」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 03:54:29
  • ネツァワルピリ3年目
    「今宵の宴で行われる余興だが……
    団長殿、我と手を組まぬか?」
    「はっはっは!確かにそうであるな。
    まずは何をするのか
    話をせねばいかんな。」
    「我が一族に伝わる歌を共に歌い、
    そして舞おうかと思うのだ。」
    「それにはやはり、ひとりよりもふたり。
    ふたりよりも3人……いや、
    100人以上は必要だろう。」
    「はっはっは!
    心配などいらぬ!宴までまだ
    半日以上もあるではないか!」
    「みっちりと稽古すれば問題ない。
    さぁ、我と共に団員たちの
    度肝を抜こうぞ!」
    「次は、団のおなごを誘いにゆくぞ!
    舞には華が無くてはならんからな!
    はっはっは!」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 04:04:59
  • ネモネ3年目
    「ん〜ど〜した団長?
    さむそーだね?」
    「そんなときはこれ!
    わたしさんの斧についてる
    なっが〜い布〜!」
    「これがまた便利なんだよね〜♪
    いろーんなことに使えるんだ〜♪」
    「こーやってねー?
    マフラーみたいに
    ぐるぐる巻いちゃえば〜完璧っ♪」
    「って、わたしさんまで
    一緒に巻いちゃったよ〜!?
    にひひ、二人マフラーだ♪」
    「でもでも〜これなら、
    ちょー温かいでしょ〜?
    にゃふふ……♪」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 04:11:25
  • ヘルエス3年目
    「団長殿、
    仕事の進みはどうです?」
    「今日ばかりは早く休まねば。
    サンタクロースさんが来る前に。」
    「私ですか?アルスター伝統の
    サンタクロースさんへの
    お礼の菓子を作ってきたところです。」
    「思えば、初めて作った菓子は
    これと同じものでした。聖夜の前にと
    ノイシュのお母様が教えてくださって。」
    「早くに亡くなった母に代わり、
    母の侍女だったあの方には
    様々なことを教わったものです。」
    「さぁ、団長殿。
    この菓子を枕元に置いて、
    今晩はゆっくりお休みなさい。」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 04:19:06
  • マギサ3年目
    「聖夜には雪が降るとより一層に
    ロマンチックよね。」
    「……ふふ、魔法は使わないわ。
    今の私にはわかるのよ。
    魔法を使うのが無粋になる時もあるわ。」
    「大切なのは、特別な日を
    誰と、どんな風に過ごすのか、
    だものね。」
    「貴方という運命の人と一緒なら
    それだけで、これ以上ないくらい
    特別な聖夜になるわ。」
    「さぁ、あとはどんな風に過ごすかね。
    ふふ……貴方はどうしたいかしら?」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 04:24:04
  • マキラ1年目
    「ふうむ……
    あ、団長君。
    貴方も食堂のケーキを召し上がりに?」
    「では、少々お待ちを。
    団員さん達全員に行き渡るよう、
    平等に切り分ける数式を考案中でして。」
    「今、いいとこまで出来てるんですが……
    どうしても三人分、0.5ミリ少ない。
    この誤差を埋めないといけないですね。」
    「ふうむ。
    まずは前提条件の再検討から……」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 04:28:25
  • メリッサベル2年目
    「ねぇ、団長。
    君は聖夜と言えば何を思い出す?」
    「私はね……
    とうもろこし畑を枯らしちゃった
    悲しみを思い出すよ……」
    「私の故郷の国はね、
    気候が年中とうもろこし栽培に
    適した暖かさで……」
    「とうもろこしが育たない
    なんてことはなかったから……
    初めての経験だった。」
    「思い出すなぁ……」
    「ビアンコと一緒に、
    枯れたとうもろこし畑を
    整地したあの聖夜は……」
    「とっても寒かったな、って……」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 04:34:47
  • メルゥ3年目
    「ケーキの匂い……
    団長……おはよ……」
    「ふあ〜あ……
    部屋でまったりくつろいでいたら、
    なんとケーキの匂いがするではないか〜」
    「これはすぐにさっちゃんと
    ごちそうになりにいかないと〜」
    「と思ってやってきた次第なのです。」
    「さてさて、そのケーキをボクちんと
    さっちゃんと一緒に食べることに
    しようじゃないか〜」
    「え?いいの?
    さすが懐が深いなぁ。」
    「それじゃお言葉に甘えに甘えまくって
    さらに甘えまして〜……
    いっただっきまぁす。」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 06:47:11
  • メーテラ3年目
    「……ん?
    ……あら。起きちゃったか。」
    「あーあ、プレゼントを枕元に置いといて、
    ビックリさせるつもりだったのに〜」
    「ふふっ……
    でも、団長さぁ……」
    「……アナタ、今まで
    寝たフリしてたでしょ?」
    「あは♪アタシが気づかないと思った?
    ガチガチに固まっちゃって……
    んもう可愛いんだからぁ♪」
    「……ねぇ。
    聖夜に、部屋まで来たアタシに、
    ナニを期待してたのかなぁ〜?」
    「ふふっ……
    アタシが行こうとしたとこで
    目を開けたんだから……ねぇ?」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 06:53:32
  • ユエル3年目
    「じゃーんっ!!
    一年ええ子にしとった、
    団長にプレゼントや!」
    「開けてみぃ開けてみぃ!
    ほれほれほれ♪」
    「どや?驚いた?
    一日尻尾モフモフし放題券やで!」
    「しかも、なんとウチだけやのうて……
    モフモフ尻尾もっとる奴ら、
    みーんなに使えるんや!」
    「あははっ♪もちろん
    許可はとっとらんから、
    実質ウチにしか使えんけどな!」
    「で……?いつ使う?
    いつ使ってまうんや?
    使いどころ間違えんようにな〜?」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 07:02:09
  • リルル3年目
    「ハピハピ〜♪
    メリークリスマスですよー、
    団長さん。」
    「今年もまた、始まりますね。
    リルルと過ごす特別な聖夜が……」
    「リルル、オン・ザ・ステージ!
    単独ライブです♪」
    「さあ、リルルは歌いますよ。
    歌い続けます。」
    「触れれば溶けてしまう
    はかなく淡い雪だとしても、
    確かにそこにあったんです。」
    「リルルは信じて歌います……
    『ホワイトスノウ・メモリーズ』」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 07:08:39
  • レ・フィーエ3年目
    「できましたわ!」
    「あ、団長さん、
    見てくださいまし!
    私の渾身のオーナメントを!」
    「雪の結晶を模した宝石で
    作ったんですのよ!
    美しいでしょう?」
    「え、その……
    確かにお値段は張りましたけど……
    でも、別にかまいませんわ。」
    「だって、今日は聖夜ですもの!
    こんな日ぐらいは
    ぱーっと楽しみませんと!」 -- {7vnbcoRncjE} 2017-12-29 (金) 07:17:22
  • ダエッタ2年目
    「えへへ♪
    今年のプレゼントは
    (主人公)と交換らろ♪」
    「あちしからは、じゃーんっ!
    頭にかぶるぬいぐるみらろ♪」
    「これ、
    あちしのお気に入りのお店のら!
    すっごく可愛いろ!」
    「(主人公)も似合ってて可愛いろ!
    じゃあ、オソロイで吠えるろ!
    せーのっ!」
    「がうっ!
    がうがうがーう!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:03:56
  • デリフォード2年目
    「だ、(主人公)殿!
    メリー……クリスマス……
    くっ……ぐぬ……!」
    「ああ……そうだ。
    見ての通り、
    全身が、筋肉痛でな……」
    「実は、本日の晩餐の食材、
    一昨日の狩りで獲ったものでな。
    私も狩りに参加したのだが……」
    「その際に、
    張り切りすぎたのか……ぐっ!
    き、筋肉痛に……!」
    「子供達の喜ぶ顔が……見たくてな。
    少し、無茶をしたかもしれん。」
    「なぁに。気にするな。
    (主人公)殿が
    楽しんでくれれば本意なのだ。」
    「料理、気に入ってくれたか?
    それならば、
    本当によかった……いたたっ!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:04:41
  • ネネ2年目
    「アンタ、聞いたか?」
    「今年の聖夜は中止なんやってな。」
    「何言ってんねん!
    回覧板に書いてあったやないか!」
    「えらいこっちゃやで〜
    ヤエのプレゼント、キャンセルや。」
    「(主人公)はんにも、ぎょーさん、
    ええの用意しとったんやけどなぁ〜」
    「しゃーないなぁ、もう……
    こればっかは、しゃーなしやでぇ!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:05:18
  • バクラ2年目
    「(主人公)殿、
    メリークリスマスで御座候。」
    「今年こそ、伝説の老聖人とやらに
    お会いしたきものにて候。」
    「(主人公)殿、お願い申し上げ候。」
    「何卒、拙僧とともに
    夜明かしをご所望したく候えども
    如何に候わん?」
    「左様、今宵こそ
    老聖人とお話ししたく候故
    是非ともお供を……」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:05:43
  • バルルガン2年目
    「おいおい、(主人公)!
    浮かれてる場合じゃねぇだろ!」
    「今日は伝説の赤い聖者サンタが
    空から襲ってくるって
    話じゃねえか!」
    「いいか、ぬかるなよ!
    気合い入れていくぜ!」
    「はあ? 何がって
    そんなの決まってんだろう!」
    「サンタ狩りだよ、サンタ狩り!」
    「へへへ、プレゼント強奪して
    売りさばいちまおうって寸法よ!
    どうだ、すげー男らしいだろ?」
    「ってダメなのかよっ!?」
    「ああン? 良い子にしてねぇと
    プレゼントもらえないけど
    それていいのかだって?」
    「だ、ダメだ! それは困る!
    アタイにだって欲しいもんは……」
    「だああああ!
    中止中止!
    サンタ狩りは中止だぁぁぁぁ!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:06:13
  • ブリジール2年目
    「とことんパーティするです!!
    (主人公)さん!」
    「今日は聖夜!
    みんなで温かいご飯食べて、
    とことん温かく過ごすです!」
    「自分、とことんお料理や
    装飾を頑張ったです!
    きっと、満足して頂けるはずです!」
    「とことん楽しんでくださいね!
    (主人公)さん!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:06:40
  • ヘリヤ2年目
    「とある島では、この聖夜には
    こ、恋人と過ごす、という風習が
    あると聞いたんだが……」
    「(主人公)殿は、その……
    聖夜に、こ、恋人と過ごしたことは
    あったりするのだろうか……?」
    「ああ、そんな邪推をして
    (主人公)殿を困らせて、
    何をしているんだ、私は!」
    「申し訳ない、(主人公)殿!
    今の質問はなかったことに
    してほしい……!」
    「くっ……この雑念があるから
    私はまだまだ父のような高みへと
    至れずにいるのだろうな。」
    「雑念め……!!
    どこまでも私を
    振り回すというのか……!」
    「すまない、(主人公)殿!
    この雑念を、払拭するためにも、
    少々あたりを走ってくる!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:07:04
  • ボレミア2年目
    「……確か、この箱に……」
    「ん? (主人公)、どうした。
    何か用か?」
    「ああ、以前サラが作ってくれた
    松ぼっくりのツリーを
    今年も飾ろうと思ってな。」
    「……護衛隊長だった頃は、
    持ち物は
    なるべく増やさない主義だった。」
    「不思議なものだな、
    ここに来てからは
    荷物が増える一方だ。」
    「いや……おそらく、
    良いことなのだと思う。思いたい。」
    「荷物も思い出も、私はもう
    捨てなくて良いんだと……
    そういうことなんだ、きっと。」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:07:29
  • ライアン2年目
    「なぁ、(主人公)。
    買い物に付き合ってくれないか?」
    「コンロンに
    クリスマスプレゼントを
    買ってやりたいんだ。」
    「ふふ、もちろん。
    お前の分も買ってやるぞ。」
    「さ、行こうか。
    外は冷えるからな。
    ちゃんと着こむんだぞ。」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:07:49
  • ラムレッダ(レア)2年目
    「んんぁ……
    ぶどう酒をのみすぎたにゃ……」
    「(主人公)きゅん……
    いいところにきたにゃ……」
    「おねえさんにおみじゅを……
    めぐんで……ほしいにゃあ……」
    「ふにゃあ〜
    あ、あたまガンガンするにゃ〜」
    「ん……おみじゅ?
    ありがとにゃ……
    んごっんぐっんぐっ……ぷはぁ〜」
    「ううぅん……これほんとにおみじゅ?
    おみじゅもおさけのあじがするにゃ〜」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:08:19
  • ランドル2年目
    「(主人公)、去年は完徹空しく
    赤づくめのヤローは、
    俺達の前には現れなかった……」
    「だが……俺の枕元にも
    お前の枕元にもなぜか
    プレゼントが置かれていた……」
    「これが、どういうことかわかるか……?」
    「ハッ……お前には愚問だったな。
    俺にわかって、お前ほどの実力者に
    わからねぇわけもねぇか……」
    「俺らが見てる前で、気配を消し……!
    何事もなくプレゼントを
    置いていきやがった!!」
    「気配を完全に消してたってことだ……!
    チッ……!
    どこまでもふざけたヤローだぜ……!」
    「このまま引くわけにはいかねぇな。」
    「なぁ(主人公)、今年もまた、
    赤づくめに挑むとしようぜ……!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:08:41

  • リチャード2年目
    「あぁ、(主人公)。
    賑やかで美しい聖夜だね。
    今年も俺の博打心が疼いてしまう……」
    「だがまぁ、今夜はやめておこう。
    適当な店で飲み明かすとするか。」
    「うん?
    実は信心深いのかって?」
    「ははは、まさか!
    どこぞの家の父親に勝ってしまって、
    赤い老聖人が減るのは後味が悪いのさ。」
    「(主人公)も一杯どうだい?
    もちろんジュースに限るけどね。」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:09:06
  • ロジーヌ2年目
    「あらあら、
    とっても賑やかですねぇ。」
    「みんな笑顔を浮かべて……
    素敵な夜だわ。」
    「ふふふ。
    おばあちゃんも聖夜には
    大事な大事な思い出があるの。」
    「おじいさんと暮らしていた時にね
    ささやかなご馳走を作って……」
    「いつもより少しだけ
    夜更かしなんかしたりして……」
    「あの頃はたった2人きりだけど、
    それはそれは
    温かくて幸せな時間だったわ。」
    「聖夜というのは……
    たくさんの思い出が
    詰まっている夜よね……」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 04:09:49
  • アルシャ2年目
    「(主人公)さん、
    メリークリスマス!」
    「今日のパーティでは、
    プレゼント交換をするんですよね?」
    「ふふふ……
    私、お気に入りの
    本を出そうと思っているんです。」
    「……え?
    そういうのは言っちゃだめ?」
    「あ、確かにそうですね……
    ついうっかり。」
    「では、この本は
    (主人公)さんに
    お譲りすることにします。」
    「これ、幼い頃母に
    読み聞かせてもらっていた
    絵本なんです。」
    「聖夜に猫達が町に
    繰り出して……っと、
    あとはご自分で読んでみてください。」
    「大丈夫ですよ。
    プレゼント交換には
    別のものを用意しますから!」
    「ふふ……どうぞどうぞ。」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:09:51
  • アレク2年目
    「なあなあ、プレゼント!
    (主人公)、プレゼントくれよ!」
    「え、何が欲しいかだって?」
    「あれ? うーーん……
    改めて言われると
    オレって何が欲しいんだ……?」
    「あ、そっか。」
    「欲しいもんは
    もう全部持ってんだ。」
    「へへへ……これ以上、
    (主人公)にせびったら
    バチがあたっちまうよな?」
    「って、ずりぃーーよ!
    何でこのタイミングで
    プレゼントなんて出すんだよ!」
    「そんなことされちまったら……
    オレ……オレ……
    う、うっせ! 泣いてなんかねーよ!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:10:20
  • オーウェン1年目
    「(主人公)殿?
    この様な時間に
    いかがなさいました?」
    「私ですか?
    私は見回りです。」
    「今日は聖夜。
    皆の気が緩む日です。」
    「ですので、皆の代わりに
    私が気を張って
    見回りをしているのです。」
    「こういう時こそ、
    賊が入りやすいですから。」
    「え、この手に持っている
    大きな袋ですか?」
    「これは……その、
    私のとある任務に必要なものが
    入っている袋です。」
    「ですので、(主人公)殿は
    お気になさらずに。」
    「それよりも(主人公)殿。
    もう夜も遅い時間です。
    そろそろ休んではいかがでしょうか?」
    「早く休みませんと、
    サンタクロースがプレゼントを
    届けられませんよ。」
    「大丈夫です。
    (主人公)殿のところには
    間違いなくサンタクロースが訪れます。」
    「そして、最高のプレゼントを
    置いていくでしょう。
    このオーウェンが保証いたします。」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:10:49
  • グレア(Sレア)1年目
    「ねぇ、(主人公)さん……
    お願いがあるんだけれど。」
    「クリスマスはアンとしか
    過ごしたことが無くて……」
    「一度、みんなで
    プレゼント交換、してみたいんだ。」
    「……どうかな?」
    「ふふ、ありがとう。
    それじゃ、みんなが喜びそうな
    プレゼント……選んでこないとね。」
    「一緒に行く?
    (主人公)さん。」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:11:13
  • パリス2年目
    「去年参加した聖夜の晩餐会は
    非常に印象的だった……」
    「そこで今年は準備から手伝うことに
    したが、少し見てもらえるだろうか。」
    「型紙を当て、白い粉を噴きつける……
    ほう、これで窓を雪のように
    装飾出来るというわけだな。」
    「いつも準備は召使に任せていた。
    こんなに大変なことをしていたとはな。」
    「ん? 服が汚れている?
    私としたことが、なんという粗相を。」
    「服の汚れは頑張った証だと?」
    「ふっ……その言葉、信じるぞ。」
    「ではこの辺りの窓は
    私が装飾してしまおう。
    (主人公)、手伝ってくれるな?」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:11:32
  • プレデター1年目
    「……皆、心の底から
    楽しそうに笑ってるな……」
    「どうした、(主人公)?
    ん? ……アタシに手伝って
    欲しいことがあるって?」
    「……まさか、
    柄にもなく
    ケーキ作りを任されるなんてね。」
    (昔、お父さんや工場の皆に
    食事を作ってあげてたことを
    思い出すな……)
    「ふぅ……了解。
    依頼されたからには
    完璧なケーキを作ってみせるよ。」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:11:54
  • ベス2年目
    「ぎゃうりゅ〜!」
    ヴァンピィ「ふぇー!?
    ベスちゃん、その
    おっきい袋なぁに?」
    「ぎゃう〜
    ぎゃうぎゃうりゅ〜」
    ヴァンピィ「あははっ! そっかそっか!
    サンタさんしたいんだねー!じゃあ〜
    ヴァンピィちゃんも手伝ってあげる♪」
    ヴァンピィ「けんぞくぅも一緒に
    手伝ってね♪ えへへっ♪」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:12:14
  • ミリン1年目
    「これが噂のケーキ……!
    な、なんとオシャレな……!」
    「でも、甘味は美味しさが全て……
    拙者は見た目に
    惑わされたりしませんよ!」
    「では、いただきます――」
    「ござるッ!?
    こ、これは、あんみつと同等の……
    やりますね、異国の甘味!」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:12:35
  • ヤイア2年目
    「ソイヤぁ♪
    ソイヤ、ソイヤ、ソイヤぁ♪」
    「あのね!
    オイゲンちゃんがいってたのー!
    きょうはソイヤのひなんだって!」
    「……せいや?
    せいなるよるー?
    そっかぁ、ヤイアききまちがえたー!」
    「あは♪
    せいや、せいやぁ♪」 -- {YPYlfbbYZX.} 2017-12-30 (土) 05:12:53

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Last-modified: 2017-12-30 (土) 05:12:53