ミムルメモル (SR) | #1 | 「ホワイトデーか…… 三倍返しだな。」 「飴玉でもクッキーでも歓迎だ。 ただし、三倍返しで。」 |
#2 | 「贈り物か。感謝する、が……ふむ。」 「私は知ってる。お前はやれば出来るヤツだ。……来年は期待してる。」 |
#3 | 「来たか。年に一度のお前の度量が試される日だ。贈り物を見せてみろ。」 「ほう? 褒めてもいいがお前には伸び代がある。……ここで満足するな。」 |
#4 | 「ホワイトデーだ。今年の贈り物はなんだ、見せてみろ。」 「ふむ……なるほど、そうきたか。毎年、向上が見られる。」 「だが、まだやれるだろう。お前の潜在能力はこんなもんじゃない。これからも引き続き期待してるぞ。」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物か。貰おう。」 「ふむふむ、納得の内容だ。流石の私も満足せざるを得ない。」 「これからも、この調子でよろしく頼む。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデーか……三倍返しだな。」 |
ミムルメモル &切り株 (SR) | #1 | ミムルメモル「……ぁぼわ。」 切り株 「お嬢なりの、感謝の言葉だ。 フッ、ちっと妬けちまうぜ。」 |
#2 | ミムルメモル「贈り物だと……? いいな……合格だ……」 切り株 「フッ……二年連続で、 お嬢の眼鏡にかなうとは。 お前さんのセンスには脱帽だぜ!」 |
#3 | ミムルメモル「贈り物……ありがとう。」 切り株 「お嬢から正式に感謝されるたぁ…… フッ、やっぱり、(団長)さんの センスはピカイチだな。」 |
#4 | ミムルメモル「年々の向上を……感じる……」 切り株 「おい(団長)さん! お嬢が、あんたに期待してるって言ってるぞ……!」 「フッ。やっぱり団ひとつ率いるヤツは、秘めたポテンシャルが違うんだな。」 |
#5 | ミムルメモル「ありがとう……とても、満足した……」 切り株 「お、お嬢を満足させたって……!? そうか……(団長)さんは、ついにその境地に至ったってのか……!」 「流石だぜ(団長)さん。お嬢からのお墨付きなんて、ハンパなヤツが貰えるもんじゃねェ。」 「お嬢がいる団の団長は、とんだ大物になったじゃねぇか……俺まで誇らしい気分だぜ。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデーだと? ふーん」 「あたしに日頃の感謝を、……贈ってもいいぞ」 |
ミムルメモル &パンプキン (SR) | #1 | ミムルメモル「ほう、贈り物か。箱がふたつあるということは……」 パンプキン 「ま、まさか僕にも……!? ありがとう、(団長)さん! 嬉しいなあ、生きてて良かったよ!」 ミムルメモル「なるほど、どっちかにワサビが仕込まれてるヤツか。」 「……右を貰おう、じゃあな。」 パンプキン 「ちょ、ちょっと待って!? 姫様じゃあるまいしそんなことしないよ! 僕のも貰ってよ、ねえってば……!」 |
#2 | ミムルメモル「小さいチョコを、たくさんか。質量的には3倍返し、よろしい。」 パンプキン 「わ〜い! たくさんあるね、姫様! これだけあったら、1つくらい僕にも……」 「ああ! そんな一気に食べちゃダメだよ! 僕にも頂戴〜!」 |
#3 | ミムルメモル「毎度毎度不思議なんだが、なんでお前は私へのお返しの袋を分けるんだ?」 「毎回袋を開けて食べるのが面倒だから、ひとまとめにしてくれればいいのに。」 パンプキン 「あのねえ姫様、(団長)さんは僕の分もちゃんと持ってきてくれてるんだよ〜」 「だから一気に食べちゃわないで! 1個だけでいいから頂戴〜!」 |
#4 | ミムルメモル「ほう。今年のホワイトデーは大量だ。いい仕事をする奴だ。」 「なんだと? いっぺんに食うなとはどういう了見だ。」 「しかし一理ある。楽しみの時間が長いのは、グッド。」 パンプキン 「わあ、お菓子だ……! (団長)さんからの贈り物、ようやく貰えたよ〜!」 「ありがとう〜! 遠慮なく食べちゃうね、もぐもぐ……」 |
#5 | ミムルメモル「よし、満足な量のお返しだ。とてもグッド。」 「お前の菓子は美味い。思ったよりも早く食べきってしまって困るぐらいだ。」 「今年こそ、半月は持たせてみせるぞ。」 パンプキン 「えへへ……前回貰った分は、僕が食べすぎちゃったからね……」 「姫様が満足できる量を残せるように、今度こそ気を付けるよっ!」 「あ、ついでにカボチャの香りを付けておこうかな。僕から姫様へのお返しだよ〜」 |
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ミムルメモル (水着SSR) | #1 | ミムルメモル「グッド。お返しは、いくら貰ってもいいものだ。」 カメ 「ふぉふぉ、良かったのお嬢さん。(団長)さんにちゃんとお礼を言いなさい。」 「ああ、ワシの分を忘れたと? いやいや気遣いなど不要じゃよ。」 「お嬢さんが嬉しそうにしているだけで、ワシはお腹いっぱいじゃからのう。」 |
#2 | ミムルメモル「お返しか、助かる。お前の心がけに感謝だ。」 「ん……? なんだこの昆布。私はこんなの食わんぞ。」 カメ 「おやおや……もしやワシの分を用意してくれたのかのう?」 「(団長)さんは優しい子じゃ……ありがたく頂こう。」 |
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