| ミムルメモル (SR) | #1 | 「バレンタイン？ ……爆発しろ。」
「義理だ。」 | ミックスチョコケーキ |
| #2 | 「バレンタイン？ ちっ……」
「本命だとでも思ったのか？」
「……ぷぉん♪」 | ミルクチョコケーキ |
| #3 | 「板チョコをやる。本命を貰えなかったヤツの 心の隙間に、ピッタリのサイズ感だ。」 | 板チョコ |
| #4 | 「バレンタインデー」
「浮き足立つものでもない。」
「ほら、チョコだ。今年も義理か、だって？」
「ぷっぷぷー♪」 | ミルクチョコケーキ |
| #5 | 「ほら、バレンタインデーのチョコだぞ。」
「今年もわざわざ用意したんだ。遠慮なく受け取れ。」
「浮き立つのは構わんが、お返しは忘れるなよ。」 | ミルクチョコケーキ |
マイ
ページ | 「バレンタイン？ 爆発しろ。」
「義理だ。」 | |
ミムルメモル＆
切り株 (SR) | #1 | ミムルメモル「チョコをやる、私に食わせろ……」
切り株 「かたじけねェ。お嬢は板チョコを割る力もねェんだ。余ったのは持って帰っていいからよ。」 | |
| #2 | ミムルメモル「チョコをやる…… 溶かしてムースを作って、食わせろ……」
切り株 「かたじけねェ。お嬢は チョコを噛む気力もねェんだ…… ふわふわで濃厚なヤツを頼む。」 | ミルクチョコケーキ |
| #3 | ミムルメモル「チョコをやる。全部は食えないから、適当に食ってくれ。」
切り株 「かたじけねェ。お嬢は 丁度いいチョコの量もを考える気力も ねェんだ……」
「いい塩梅で取り分けて、お嬢に食わしてやってくれ。」 |
| #4 | ミムルメモル「ラッピングの紙だけは用意したぞ……」
切り株 「すまねえお嬢、俺が中身を調達できればよかったんだが……」
「かたじけねェ、(団長)さん。台所から、この紙に合いそうなチョコを見繕ってきてやってくれねえか。」 |
| #5 | ミムルメモル「ほら……ちゃんと組み立てられたぞ……」
切り株 「ううっ……頑張ったな、お嬢！ ついに完成済みのチョコを(団長)さんに渡せる日が来たぜ！」
「(団長)さんも、お嬢のためにチョコとラッピングを用意してくれてかたじけねェな。」
「お嬢が一生懸命リボンを結んだチョコ、心行くまで味わって食べてくれよ！」 |
マイ
ページ | 「バレンタイン？ ……ああそう。」
「こっちに来い。チョコを食わせてやる。」 | |
ミムルメモル＆
パンプキン (SR) | #1 | ミムルメモル「ん〜……？ ここにもない、どこにいった？ 義理に塗れたチョコがないぞ。」
パンプキン 「ご、ごめんなさい……！ 口の中にあったから飲み込んじゃって…… 切り株センパイに怒られる〜！」 | |
| #2 | ミムルメモル「ん、準備できた。人情と同情で塗り固めた。義理チョコを配るとするか。」
パンプキン 「ああ〜姫様！ チョコを僕の口の中に置かないで！ また飲み込んじゃうよ〜！」 |
| #3 | ミムルメモル「義理チョコを持ってきたぞ。遠慮なく食べろ。そして充分なお返しを寄越せ。」
パンプキン 「姫様！ 今年は僕、チョコを飲み込まないように頑張ったんだよー！」
「だからその……ひとつくらい僕にも欲しいなって……」 | |
| #4 | ミムルメモル「毎年恒例、義理人情チョコだ。」
「遠慮はいらないが、お返しはいる。期待に応えてもらおう。」
パンプキン 「姫様、(団長)さんのために美味しいチョコレートをたくさん用意したんだよ〜」
「僕がちゃーんと味見して確かめたから、(団長)さんは楽しみにしててほしいな！」
「あ、あくまで味見だからね！ もしチョコレートの量がちょっと減ってても、怒らないでね！」 | |
| #5 | ミムルメモル「ほら、今年もチョコをやる。義理人情に溢れた、以前より量の多いチョコを……」
「……ん？ なんだか用意した時よりも減ってる気がする。」
「バッド……これじゃ、さらに大量のお返しを要求する作戦が台無しだ。」
「まあいい。気持ちの上では多く用意したから、その分お返しも要求するぞ。」
パンプキン 「うう〜……ごめんね(団長)さん！」
「増えた分のチョコは僕の取り分なのかと思って、少し食べちゃったんだ……」
「その分、いつもより張り切って依頼のお手伝いをするよ！」
「チョコの運搬係とか、ぜひぜひ僕に任せてねっ！」 | ミルクチョコケーキ |
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ミムルメモル
(水着SSR) | #1 | ミムルメモル「やる。返礼は3倍でいい。」
カメ 「ふむふむ、バレンタインとは親愛の情を示し合う行事……ヒトには素敵な慣習があるんじゃな。」
「では、お嬢さんと(団長)さんにはアウギュステの海で拾った美しい貝殻でも渡そうかのう。」
「なに、遠慮はいらん。老いぼれからの感謝の気持ち、どうぞ受け取ってくだされ。」 | ミルクチョコケーキ |
| #2 | ミムルメモル「やる、貝殻型チョコだ。」
「カメが店頭で凝視してたから、買ってきた。」
カメ 「ふぉふぉ……その形を見ていたらお嬢さん達と共に過ごした楽しい夏を思い出してな。」
「(団長)さんも、このチョコレートを食べながら共に思い出を語らわんか？」 | |
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