や・ゆ・よ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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| | ヤイア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヤイア (SR) | #1 | 「いそがし、いそがし……あ、ヤイアね、おかしつくってるの!みんなにあげるんだー」 「クッキーと、マフィンと〜……いろいろおいしいのやいたんだよー!」 「え、それはおとなのやくめ?こどもはおばけのかっこするの?……ヤイア、おばけキライだよー!」 | #2 | 「ばあ〜!の、のろってやるぅ〜!トリック・オア・トリートぉ〜……」 「…………」 「う……うぅ……うわ〜ん、こわいよぅ!おばけの、まね、こわいよぅ……!」 「うぅ……ふぅ……ヤイア、やっぱりおかしつくってる……おばけはきょうかぎりでいんたいです!」 | #3 | 「うう……やっぱりこわいよぅ……!」 「ヤイア、トリック・オア・トリートはいえません! だっておばけはきょねんでいんたいしたのです!」 「……え? いいの?おばけ、いんたいしたままでいい?おかしたべていいの?」 「えへへ……やっぱりヤイアのおにいちゃん(おねえちゃん)はやさしいおにいちゃん(おねえちゃん)なのでした!」 | #4 | 「あうっ……やっぱりこわいよぅ……」 「で、でも、がんばるってきめたもん!」 「おにいちゃん(おねえちゃん)、ト、トリック・オア・トリート!」 「えへへ……おにいちゃん(おねえちゃん)、ヤイア、いえた! ちゃんと、いえたよ!」 「ほめてほめて♪」 「え、なんでいんたいしたおばけをしてるのって……」 「ヤイアもおにいちゃん(おねえちゃん)といっしょにハロウィンをたのしみたかったの!」 「だから、ヤイア、がんばったの!」 | #5 | 「ヤイア、ことしもおばけ、がんばります!」 「だから、あのね……お、おにいちゃん(おねえちゃん)! トリック・オア・トリート!」 「おかしをくれないとヤイア、おにいちゃん(おねえちゃん)にイタズラしちゃうよ。」 「え、おかし、もってないの?」 「あうっ、じゃあヤイア、おにいちゃん(おねえちゃん)にいたずらしちゃうね!」 「こちょこちょこちょ〜」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンなのー♪」 「いそがしいそがし! いまね、ヤイア、カボチャのプリンつくってるのー。」 | ヤイア (クリスマス) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ユイシス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユイシス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「それじゃ、街に行きましょう。もちろん、お菓子をいっぱい持ってね。」 「ええ、ハロウィンは好きなの。」 「子供たちの笑顔や驚いた顔がたくさん見れるから。」 「でも……仮装だけは慣れないわ……」 | #2 | 「(頭)、トリック・オア・トリート!」 「って、ちゃんとお菓子を持ってたのね。少し残念……」 「せっかく、私自身の手で(頭)をシゴいてあげようと思ったのに。」 | #3 | 「(頭)、トリック・オア・トリート!」 「って、言っても(頭)のことだから、ちゃんとお菓子を持って……」 「え、持ってないの?」 「持ってないから、イタズラをしていいって……」 「そ、そんなこと、できません!」 「私が(頭)にイタズラをするなど……そんなこと許されることでは……」 「うっ、わ、わかりました。それがハロウィンの流儀だと言うのなら……」 「(頭)、お覚悟を!」 | #4 | 「(頭)、今、少しいい? その……少し相談にのってほしくて……」 「明日はハロウィンでしょ。だから、久しぶりに仮装をしようと思ってるんだけど……」 「私にはどんな仮装が似合うとおもう?」 「え、以前した仮装?」 「なんの仮装かまでは覚えてないけど、ひらひらが一杯ついた可愛い衣装だったことだけは覚えてるわ。」 「可愛いのは似合わないって言ったのに絶対に似合うって言われて姐さんに無理やり着せられたのよ。」 「そう言えば、あの仮装をしてから暫くの間、組の若い衆にお嬢様って呼ばれたのよね……」 「ふふっ、今となっては懐かしい思い出ね……」 | #5 | 「あら、このお菓子、(頭)が作ったの?」 「そう……」 「ねぇ、(頭)、トリック・オア・トリート。」 「お菓子をくれないとイタズラするわよ。」 「というわけで、このお菓子、貰ってもいい?」 「(頭)の手作りのお菓子だもの。食べてみたいって思うのは当然でしょ?」 「ふふっ、それでどうするの? このお菓子を私にくれる? それとも私にイタズラされたい?」 「私はどっちでもいいわよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「私にイタズラしたい? ……そうね、覚悟があるなら、いいわよ? もちろん、落とし前はしっかりとつけてもらうけど。」 | ユイシス (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユイシス (火属性SSR) | #4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | 勇者と姫君 スタン&アリーザ ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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勇者と姫君 スタン&アリーザ (SSR) | #1 | スタン 「あ、(団長)……! 悪い、ちょっと匿ってくれ!」 アリーザ「(団長)、スタン見なかった?」 「おっかしいなぁ。こっちの方に来たと思ったんだけど……」 「って、ああ! そこのテーブルの下にいるのは……!」 「がおーがおー! 出てこい、スタン! 出てこないと悪戯するぞ!」 スタン 「出て行ったって悪戯する気だろ!」 「クソ……こうなったら逃げるが勝ち!」 アリーザ「なっ!? テーブルの反対側から!」 「待てぇー、スタン! がおーがおー!」 | #2 | スタン 「(団長)、助けてくれー! アリーザに変な恰好させられそうなんだ!」 アリーザ「ハロウィンに仮装するのなんて当たり前だろ!」 「せっかく衣装持ってきたんだから仮装しようよ! ふたりでお菓子たんまりもらお!」 スタン 「お菓子が欲しいなら俺が作るから! 頼むから仮装は勘弁してくれ!」 アリーザ「もぉー! (団長)の後ろに隠れるな! ノリが悪いやつはこうだぞ!」 スタン 「うわっ!? あ、アリーザ、降りろって! ちょっ、うわっ、やめっ……!」 「(団長)〜〜〜 笑ってないで、助けてくれーーー!!」 | #3 | スタン 「(団長)! 頼みがある!」 「今年は俺がアリーザに悪戯したいんだ! 手伝ってくれ!」 「急にどうしたって……やられっぱなしは格好悪いだろ、俺だって男だし……」 「だから頼む! アリーザをあっと言わせるような悪戯を一緒に考えてくれ!」 アリーザ「スタンみーっけ! (団長)と何話してたの? もしかして悪戯の相談?」 スタン 「うわっ、アリーザ!? ち、違うぞ、俺は……!」 アリーザ「誤魔化したって全部丸聞こえだったぞ! けどスタンに悪戯は100年早い!」 「ってなわけで、悪戯させろー! お菓子もくれー! コチョコチョコチョコチョ……!」 スタン 「うひゃっ!? わ、わかったから! 耳こしょこしょするのは、うひっ、か、勘弁してくれー!」 | #4 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ユエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユエル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「んー? お菓子くれるんか? んふふふ、どうしよっかなぁ。 貰ったろうかなぁ〜?」 「よーし、決めたー! それいらん! トリック・オア・トリック〜! 観念しぃやぁ〜!」 「ほれほれ〜ウチとおそろいの尻尾、 わざわざ作ったんやで〜? むりやりにでもつけてー……」 「あっ! こら、どこ行くねん! 団長! 待たんかい〜〜!! あはははっ!!」 | #2 | 「逃がさへんよ!! 待たんかい!! (団長)!」 「あはは! ウチがせ〜〜〜っかく! 最っ高の悪戯を考えてきたんやから!」 「逃げたらあかんて!! ん…… お菓子? それはあとでもらう!」 「ウチはなぁ、アンタに悪戯したいだけや! あははっ、どこ行くねん! 今日のウチはちょ〜っと手ごわいで〜♪」 | #3 | 「なぁなぁ(団長)!お菓子の海で、すぃーって!泳ぎたくあらへん!?」 「ぜーったい気持ちええし、めちゃおもろいと思うんよ!お菓子も食べ放題やしな!」 「よっしゃ! 決まりや!すぐに町のお菓子奪ってこよ!何を犠牲にしても集めたる……!」 「って、冗談や〜♪そないに焦らんと〜♪ だいたいウチがそないなことするわけないやーん!」 「……たぶんな。」 | #4 | 「なぁ、(団長)。コウ、捕まえにいかへん?」 「ほら、今日って仮装する日やろ? そんで、悪戯しても許される日でもあるやん?」 「……こんなん、コウにピッタリすぎひん?」 「仮装させたら間違いなく、なーんでも可愛なるで、コウ…… しかも悪戯し放題ときた……!」 「そんなん絶対楽しいやん……! 弄り倒せるやん……!! (団長)もそう思うやろ?」 「ふふふふふっ! ほら、はよー捕まえにいこ! 大丈夫や、大体の場所はわかっとる!」 「待っときや、コウ〜〜〜! あはははっ!」 | #5 | 「うん、今年はヨウやな。ヨウ、捕まえに行こ。あともちろんコウも。」 「もちろん、仮装に悪戯や。ミイラに狼男にお化けにパンプキン! めっちゃ色んなの着てもらうで!」 「ちゅうかあのふたり、背も体格もほぼ同じやからな……その場で着せ替えっこもありちゃう?」 「あかん……そんなん犯罪やん……絶対可愛いわ、ふたり共……」 「(団長)! アンタはヨウ頼んだで! ウチはコウや! 全力確保や!」 「ふふふふ、今年もたーっぷり楽しむで〜! ハッピーハロウィーンっ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィーン!」 | ユエル (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユエル (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユエル (水着) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ユグドラシル ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユグドラシル (SSR) | #1 | 「――――」 一体、何を怒っているのだろうか―― いつも穏やかな表情の彼女にしては珍しいこともあるものだな、と一瞬思ったものの、すぐに理解した。 彼女は怒っているのではない、お菓子が欲しくて脅かしているのだ―― 「――――」 しかし、それがあまりにも不器用なのでどう見ても怖くは見えない。 そもそもが優しいユグドラシルだ。わざと誰かを驚かせようなどという悪意は存在すらしないのだろう。 それがぎこちなく見えるのも致し方のないことだよな―― と思って(団長)は笑ってお菓子を振る舞う。 「――――!」 その瞬間、部屋中が芳しい花の香りに包まれたかと錯覚するほどの無垢な笑顔が花開くのであった。 | #2 | 「────……」 周囲が賑やかな中、ユグドラシルはひとり悲しそうな顔を浮かべている。 (団長)は心配になり、励ますため声をかけると、彼女の顔が急にパッと明るくなった。 「────!」 (団長)は一瞬驚いたが、すぐにそれが彼女の作戦だったのだと気付く。 彼女は去年、怒ったふりをして(団長)を驚かせようとしたが、慣れない方法では上手くいかなかった。 そこで今年は、彼女なりに考えた末悲壮感を演出することで、心配させて驚かせるというやり方を選んだのだ。 まんまとやられたな、と思う(団長)。 しかし彼女を恨む気持ちはなかった。 「────!」 彼女の笑顔が見られればそれでいい──(団長)も自然と笑みがこぼれるのだった。 | #3 | 「────!!」 突然、物陰からユグドラシルが飛び出してくる。 今日がハロウィンということで、(団長)を驚かせようと考えたようだ。 ならば、と(団長)は彼女の目の前で泣いたふりをする。 「────……!」 案の定、慌て始めるユグドラシルに、(団長)は冗談だと笑いかける。 「…………!」 ユグドラシルはムッと頬を膨らませ、詰め寄るように(団長)の鼻先に顔を近づける。 悪戯をしたことを謝りつつも、怒った彼女の顔もまた可愛らしいと(団長)は思うのだった。 | #4 | (団長)の前で、よたよたと大きなカボチャをかぶった人物が歩いている。 じっと観察していると、カボチャ頭は足を縺れさせたのか大きくバランスを崩した。 飛び出した(団長)が身体を支えた拍子に、頭部からころりと転がり落ちるカボチャ。 「────!?」 混乱しているのか、慌てた様子のユグドラシルを宥めるべく視線を合わせる。 「────!」 ようやく状況が呑み込めたらしい。転がるカボチャとこちらを交互に見て、すまなそうに眉を下げる。 「────」 カボチャ頭を拾い上げた彼女は、周囲を歩く仮装した人々を見た後、手元に視線を落とし小さく溜息を吐く。 先程の恰好は、他の者達と同じハロウィンの仮装だったのだろう。 だが、前が見えない状態でひとりで歩くのは危険だ。 「────?」 彼女の手から受け取ったカボチャを頭にそっと被せた後、片手を取り優しく握る。 誰かが手を引いていれば、危険は少ないはず。 「────♪」 そう言って軽く手を引くと、嬉しそうな声と共に、強く手を握り返されるのだった。 | #5 | 「」 | マイ ページ | | ユグドラシル (風属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ユニ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユニ (SSR) | #1 | 「(特異点)……その袋に入ってるの、飴?」 「私も欲しい。赤と青のやつ……コスモスの目の色だから。」 「え、普通にはもらえないの?」 「……わかった。特別な言葉があるんだね。」 「トリック・オア・トリート。」 「……これで飴がもらえる?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「カボチャはただの野菜なのに、どうして怖がってる人がいるの?」 |
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| | ユリウス ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユリウス (SSR) | #1 | 「…………」 前方を歩くユリウスを見つけた(団長)は、後ろから急に声を掛けてみた。 >「わぁーっ!!!」 「……ん? (団長)か。どうしたんだい、大きな声を出して。」 「……驚かないのかって? まあ、レヴィオンでは、いつでも雷鳴が轟いているからな……」 「急に大きな音がしたくらいで、そこまで驚きはしないよ。」 「……ああ、なるほど。ハロウィンだから悪戯で……申し訳ないことをしたかな。」 「フッ、これに懲りず、来年はぜひ、大きな音以外の悪戯に挑戦してくれたまえ。」 | #2 | 「…………」 前方を歩くユリウスを見つけた(団長)は、こっそり近づき脇腹をくすぐった。 >こちょこちょーっ! 「おや、(団長)じゃないか。今年の悪戯はくすぐりかい?」 「ああ、確かにこそばゆいが、声を上げる程ではないかな……」 「そんなに頬を膨らませて……お望みの反応ではなかったようで、いやはや申し訳ないな。」 「やれやれ……私はどうやら悪戯を受けるのにあまり向いていないらしい。」 「フッ、来年はこちらから君に悪戯を仕掛けさせてもらおう。楽しみにしてくれたまえ。」 | #3 | ユリウスから指定された建物の前には行列ができており、ユリウスが客らしき人々に対応していた。 「ユリウス恐怖の悪戯屋敷」、楽しんでいただけたようで……引き続き、良いハロウィンを。」 「ああ。(団長)……すまない。少々立て込んでいてね。」 「そう、ここはお化け屋敷ならぬ悪戯屋敷……100を超える悪戯が襲い掛かるアトラクションさ。」 「この一年間、君のために考えた悪戯をすべて詰め合わせて作ったんだが……」 「フッ、見ての通り、実験的に入れた一般客まで、大盛況となってしまった。」 「さあ、君もぜひ体験してくれたまえ。緊張と安堵、恐怖と笑顔を繰り返す、素晴らしき悪戯の世界を!」 「おっと……待ってくれ。(団長)と言えど、特別扱いするわけにはいかないんだ。」 「申し訳ないが、最後尾に並んでもらえるかい? 向こうの曲がり角の奥だ。」 「ああ、お次は3名様ですか。少々お待ちを……」 | #4 | 「」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。個人的には誰がこの悪魔的な呪文を考えたのか、そのことに興味があるよ。」 |
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| | ユーステス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーステス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「俺の故郷には無い習慣だ。 奇妙な日だ。」 「(団長)、 悪戯とお菓子どっちがいい。」 「……俺は出来ないのか? 子供だけ?」 「……別に落胆はしていない。」 | #2 | 「今日は俺も、ハメを外すか……」 「……冗談だ。……何故残念そうなんだ。……本気にしたのか……?」 「………… ……ワン。」 「……忘れろ。」 | #3 | ※通常ユーステス画像をタップすると、ハロウィン版衣装になる 「(団長)、トリック・オア・トリート。」 「……どうした?今日はハロウィンだからな。」 「菓子がないのなら、悪戯だ。」 「折角のヴァインパイアの仮装だからな、血をもらうぞ。」 「……冗談だ。本当に噛みついたりはしない。」 | #4 | 「……(団長)は仮装をしないのか?」 「折角のハロウィンだ。少しくらい、羽目を外してもいい。」 「…………」 「……ああいう仮装はどうだ?」 「ワーウルフ……きっと似合うぞ。」 「……いつもお前は俺の耳を触る。」 「今日くらいは、俺がお前に触ってもいいと思うが?」 | #5 | 「(団長)、街に行くのか?」 「今日は人出が多い。気をつけろよ。」 「……いや、待て。俺も行こう。」 「騒がしいところも、たまには構わない。」 「……お前が一緒なら。」 | マイ ページ | 「皆楽しそうだな。何よりだ。」 | ユーステス (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユーステス (闇属性) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユーステス (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ユーリ
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関連キャラ:同期組 ファラ&ユーリ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーリ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ははは……幼い頃、こうして家を回ったものです。」 | #2 | 「自分の子供の頃の話でありますか? もっぱら、仮装といえば両親に着せられるままで。」 「なぜか母は自分に、女の子の服を着させたがっていましたね。はは……」 「な……今日もその恰好をしてみよと!? い、いえ! 別に自分は女装がしたくてお話ししたわけでは!」 「さっそく服を買いに街に…… って(団長)殿! 待ってください!」 「ええと、その……自分はこう見えて鍛えていますから!」 「そうです!鍛えてますから、この体格では、さすがに滑稽が過ぎるというか!」 「ですから、その……ええと、なんと言いますか……」 「あ……冗談? そうでありましたか…… ああ、イタズラという奴ですか?」 「はは、確かにハロウィンとは、そういう日でしたね……はは……」 | #3 | 「ふむ……帝国軍式のイタズラ、ですか。」 「軍人の朝は早いものですが、ハロウィンの日は殊更でした。なにせ寝込みを襲われるもので。」 「先に起きた者は他の部屋を見て回り、まだ寝ている隊員を見つけては──」 「『トリック・オア・トリート!』と叫びながら、火をつけた煙幕玉を投げ込むのが恒例でしたね。」 「危険な任務もあるせいか、こういう時は皆ハメを外したものです。……うちの隊だけかもしれませんが。」 | #4 | 「……よし。この通りに罠はないようですね。先へ進みましょう。」 「(団長)殿は、お菓子を買いに行くだけなのに大げさだと思うかもしれませんが……」 「ハロウィンの日はどこにどんなイタズラが仕掛けられているかわかりませんから!」 「落とし穴、投擲武器、落下物、煙幕玉……その他あらゆるイタズラを想定して動かねば……」 「ハロウィンとは、トリック・アンド・トリックの大戦争──」 「それがうちの隊のルールだったもので!」 「安心してください。(団長)殿は、自分が必ず菓子屋まで護送いたします!」 | #5 | 「やれやれ……ファラのやつ、まさか菓子をぜんぶ持っていくとは……」 ▼「トリック・オア・トリート!」 「んなっ……!?」 「なるほど……(団長)殿、タイミングを見計らっていたというわけですね?」 「参りました。潔く投降しましょう。さぁ、好きなだけ悪戯を……」 「あ、あははははっ! わ、脇腹をくすぐるのは……ちょっ、くふふふふっ!」 「くすぐりはダメ……はははっ! (団長)殿、くふっ、容赦がありませんね!?」 「ですが、投降した以上は、受け入れるのが帝国魂の──」 「あははははっ! ま、まいりました〜っ!」 | マイ ページ | 「今日はハロウィンのお祭りでありましたか! 我々も、何か仮装をするのでありますか?」 「トリック・オア・トリート! ……ふふっ。幼い頃、こうして家を回ったものです。」 | ユーリ (風属性SR) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) | マイ ページ | |
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| | ヨウ ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨウ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子くれねぇとイタズラするぜ!」 「どうだ(団長)! ハロウィンなンて初めてでよ! ちょっと練習してンだッ!」 「……えッ? そンなンじゃまだまだだって?」 「そこまで言うなら(団長)のお手本を見せてくれよ。」 物陰で準備を終えた(団長)は、ヨウに向かって全力でトリック・オア・トリートする。 「うひゃぁぁぁぁッ! ごごご、ごめンなさいッ!」 「オ、オレが悪かったから許してくれ! お菓子でもなンでも持ってけぇッ!」 「ぜぇ……はぁ…… ぜぇ……はぁ……」 「(団長)のハロウィンは気合いが違うぜ……」 | #2 | 「(団長)、みっけ! 今日はハロウィンだぜッ! 悪戯させろ〜!」 「それじゃあいつもからかわれてるお返しだ! ユエ姉ぇ仕込みの撫で撫で攻撃ッ!」 「うりうりうりうりうり〜〜〜」 「って、あれ? なンで(団長)は平気なンだ? 撫でまわされて恥ずかしくねぇのか?」 「うわわわわわ! 急に撫で返してくンの、反則だろ〜〜〜から!?」 「あはッ、あはははッ く、くすぐるンじゃねぇ! くっはははは!!」 「ま、参った! お菓子やるからカンベンしてくれ!」 「はぁ……はぁ……やっぱ(団長)、強すぎるぜ……」 | #3 | 「ハッピーハロウィン! ということでイタズラの時間だッ!」 「クックック……今日のオレのイタズラくすぐりは一味ちげぇ! 動けオレの尻尾ォ!」 「(団長)をワシャワシャモフモフでうりうりしてやるッ!」 ヨウの6本の大きな尻尾が生き物のように動き(団長)を包み込む。 「ほらほらどうだ? くすぐってぇか? ン〜?」 「……あ?」 「めっちゃ幸せそうだな……えっ……なンで……? 気持ちいい……?」 「……バカな……また、オレの負けか……? (団長)、無敵かよ……」 | #4 | 「」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! 団長!」 「ハッピーハロウィーン! ……つっても、あんま得意じゃねぇかも。どこもかしこもお化けだらけだぁぁ……」 | ヨウ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ヨダルラーハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨダルラーハ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートと言われて魚を渡したらヒンシュク買っちまったわい!」 「仮装?じゃ、ワシはどっかで聞いた剣豪の格好でもしようかのう!」 | #2 | 「ふむ……イタズラ者にお菓子をくれてやるとは、なかなか懐の深い行事じゃのう。」 「じゃが、そういう連中にこうして許しを与えてやるのも、また必要な事なのかもしれんな。」 「なーんてのう!真面目なフリをしてみただけじゃ!きっちっちっち!」 | #3 | 「ふむ、さすがじゃな。悪戯するにも、一切の手抜きなしとはのう。お前さんのその心意気、見事だわい。」 「おん? ワシにも問うか。トリック・オア・トリートとな。」 「ふーむ……ならばお前さんの挑戦、受けて立とう。見事ワシから菓子を奪ってみせい。」 「我が技の極地、とくと見よ!水底を滑る魚を師と仰ぎ、遂に会得せし体捌き……」 「奥義! 敵前逃亡!」(画面外へ逃亡) 「なんてのう!きっちっちっち!ほれほれ、追い駆けてこんか!」 | #4 | 「ふぅむ……このハロウィンという奴も、考えようによっちゃいい鍛錬になるかもしれんな。」 「街中で目をつぶって座っとりゃあ誰かしらがイタズラに来るじゃろ? それを見破って反撃するんじゃ。」 「雑踏の中で自分を狙う気配だけを嗅ぎ分ける…… なかなかそんな修行はできんからの。」 「きっちっち……どうじゃ(団長)、ジジイの思いつきにお前さんも付き合ってみるか?」 | #5 | 「おん? ワシの気配に気付いたのか。やはりお前さんは見込みがある。」 「ちょいと腕試ししててな。追ってくるイタズラ者から隠れて気配を消しておったんじゃが……」 「ついに誰もワシに気付いてくれなくなっての。ちと本気を出し過ぎたようじゃ。」 「何が悲しくて、ジジイがひとり物陰に隠れて祭りを過ごさねばならんのじゃ。」 「と思っていたところに、お前さんがワシを見つけたというわけじゃよ。」 「よし、(団長)よ。ワシを見つけた褒美に、いくらでも悪戯を仕掛けてくるがよい!」 「遠慮はいらんぞ!きっちっちっち!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートと言われて魚を渡したらヒンシュク買っちまったわい!」 「仮装?じゃ、ワシはどっかで聞いた剣豪の格好でもしようかのう!」 | ヨダルラーハ (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ヨダルラーハ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ヨハン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨハン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ははっ! 僕、このお祭り初めてなんです!すっごいなあ!みんな仮装している!」 | #2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! 今年もこの日が来ましたね!」 「去年の経験と、色々な書物からの研究を経て、今年の僕は最早ハロウィンマスターですよ!」 「はやりまずは仮装ですね。さあ、(団長)さんの分も用意したので、準備に行きましょう!」 | #3 | 「(団長)さん、ハロウィンのお祭の合言葉であるトリック・オア・トリート……」 「色々とひっかかるところがあったので由来を調べてみたんです。」 「本来ハロウィンの祭は死者の魂を鎮めるためのもの。」 「それなのに、お菓子をねだるようなこの呪文は、いささか不釣り合いに思えるんですよね。」 「調べてみた結果、ここでのお菓子は死者の魂を鎮める供物であり……」 「いたずらをするのは、お菓子をもらえなかった人間ではなく、死者の魂なんです!」 「だから本当は、ハロウィンで生きた人間は誰もいたずらをする権利などもっていないんですよ。」 「知らずに使っている子供達が多そうですよね、これ。」 「……ああでも、仮装してこの台詞を言うのは理にかなっている……ふむふむこれはなかなか……」 | #4 | 「ハロウィンは、やはり独特の雰囲気がありますね。」 「(団長)さん、このハロウィンに本当に死者が戻ってくるとして……」 「そしてその死者と話ができるとすれば、誰と何を話したいですか?」 「……僕?」 「僕は、そうですねぇ……一人に絞るのは難しい。」 「けれど、そうですね……僕が知りたい過去を知る人物なら誰でも。」 「そして、僕の研究の真偽を確かめてみたいものです。」「 | #5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「その大きなカボチャは……ああ、なるほど。ジャック・オー・ランタンですね。」 「ところで、(団長)さんはジャック・オー・ランタンにまつわるこんな伝承をご存じですか?」 「これは、とある地域で語られているジャック・オー・ランタンの由来についての伝承なのですが……」 「生前の行いで死後の世界に行けないとある悪賢い男が、ランタンを持ち彷徨う姿が元になっているそうです。」 「男が持っているランタンは、悪魔から貰った火種と干乾びたカブで作られていたんだとか。」 「なので、この伝承が伝わる地域では、カブで作ったジャック・オー・ランタンが飾られているそうですよ。」 「ふふ。こんな逸話を知ると、ハロウィンのお菓子だけじゃなく、飾りにも興味が出てきませんか?」 「あちらこちらの飾りにも何か逸話が……なんて考えながら街を歩くのも、楽しいものですよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! ははっ! 僕、このお祭り初めてなんです! すっごいなあ、みんな仮装している!」 「トリック・オア・トリートと言われたら、お菓子を渡すんですね。お菓子をたくさん用意しないと!」 | ヨハン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) | マイ ページ | |
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ら・り・る †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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| | ライアン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ライアン (R) | #1 | 「故郷へ戻るぞ!! (団長)!!」 「今日は悪戯される日なんだろ!? 妹が、コンロンが危ない!! 助けに行くぞ!!」 「うぉぉぉぉ!! お兄ちゃんが今、助けに行くからね!!」 | #2 | 「悪戯……悪戯、か……悪戯……………」 「悪戯される。コンロンが。俺の、妹が……守らねば……」 「故郷へ行こう。(団長)……!なに? 去年行って殴られたじゃないかって?」 「……一向に構わないッ!行くぞ!!!」 | #3 | 「ハロウィンは、「お菓子をくれないなら」悪戯をしていい日なんだよな……」 「だから今年は、お菓子を大量に用意したんだ。」 「(団長)」、俺はこのお菓子を持って故郷に帰る。 「なぜって、コンロンに近づく者全員にお菓子を渡して、コンロンを守るんだ!」 「うぉぉぉぉ!!待っててねコンロン!!お兄ちゃんが今、助けに行くからね!!」 | #4 | 「コンローーーン!! コーンローーーン!!!」 「はぁ……はぁ……(団長)か…… いったい何をしているのかって?」 「ハロウィンに、故郷に帰ってコンロンを守ろうとするたび、怒られているだろう?」 「だから、今年は帰らないことにしたんだが……」 「やはり、コンロンが悪戯をされていないか心配でな…… いてもたってもいられず……」 「ああ! やっぱり心配だなぁ! これはもう故郷に帰るしかない!!」 「うぉぉぉぉ!! 呆れられても構わないッ! お兄ちゃんが助けに行くからね!」 | #5 | 「コンローーーン!! 今お兄ちゃんが助けに行くよ!!!」 「はっ、(団長)! この手紙を見てくれ!」 「「森を歩いていたら落とし穴に落ちて出られなくなったの。おにぃ、森まで迎えに来て」……」 「た、たたた、大変だぞっ! つまりコンロンは今も暗い穴の中でひとり……!」 「……なんだって!? 穴から出られないなら手紙は出せない? コンロンのイタズラ……!?」 「そうだとしてもっ! 妹に呼ばれたら飛んで行かなきゃ、お兄ちゃん失格なんだ!!」 「うぉぉぉぉ!! 待っててね、コンローーーン!!!」 | マイ ページ | 「仮装か……俺もしてみようかな…」 | ライアン (SR) | #1~#5 | (レアverと同一) | マイ ページ | |
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| | ラインハルザ ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラインハルザ (SR) | #1 | 「ハロウィンか…… 今日は死者がこの世に帰ってくるそうだな。」 「浮ついたのは得意じゃあねぇが、オレの部隊はお祭り好きが多くてな。」 「殉職しちまった奴らも、いつも酒を飲んじゃあ馬鹿騒ぎしてるような連中だった……」 「あんまり湿っぽくしてたんじゃ、帰ってきたあいつらにどやされちまうな。」 「今日は騒ごうぜ、(団長)。 それが帰ってきた死者に対する最大の礼儀だ。」 | #2 | 「どうした? 今日はハロウィンだろう。 オレに構ってないではしゃいでこい。」 「オレはここから見守らせてもらう。だからオレのことは気にするな。」 「ああ、いや……お前達が楽しむのに水を差そうってつもりはない。」 「ただ、部隊を率いてた頃から、オレはこうだったんだ。」 「馬鹿騒ぎしてるあいつらを、こうして見守ってるのが、オレの定位置だった。」 「今日はどうしても、思い出しちまうこともあるからな。ここでゆっくり浸らせてくれ。」 | #3 | 「ああ、(団長)か……近くにカインの奴はいないな?」 「あいつがやたらと仮装を勧めてくるんでな……少し隠れてたんだよ。」 「馬鹿騒ぎが嫌いなわけじゃあないが、賑わう街を眺めてる方が性に合ってるってだけの話だ。」 「特に今日みたいな日はな。それをあいつは……」 「いや、よそう。あいつなりの向き合い方なのは、オレもわかってるからな。」 「(団長)が酒を飲めたら付き合ってもらうところだが……まぁ飲めなくてもいいさ。」 「少しの間、ここにいてくれるか? 酒のせいか、誰かと話したい気分なんだ。」 | #4 | 「ふっ…… その仮装、ずいぶんとハロウィンに入れ込んでるな。」 「オレの方も今年はついにカインにつかまっちまってな……」 「頭の回る馬鹿はこれだから面倒だ……先回りをされて、気付いたら逃げられなくなっちまった。」 「油断してたオレも悪いが、あいつの執念を舐めてたぜ…… 仮装だけは勘弁してもらったがな。」 「まぁ愚痴ばかり言っても仕方ねぇ。これ以上はもう腹をくくるさ。」 「これからもカインと街に出るんだが……(団長)も一緒にどうだ? せっかくだから楽しもうじゃねぇか。」 | #5 | 「」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「お菓子だのイタズラだのとお前ら……まこういう時に思いっきりはしゃげるのが、お前らのいいところでもあるのかもしれねーな。」 | ラインハルザ (SSR) | #1 | (SRverと同一) | マイ ページ | |
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| | ラカム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラカム (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「いいじゃねぇか、大人が楽しんだってよ!」 | #2 | 「ったく、騎空団の連中どいつもこいつも容赦ねえ悪戯しやがる。」 「こいつぁ、後片付けも大騒ぎになりそうだな。」 「ま、たまにゃこうやって羽目を外すのも悪かないさ。」 「俺も、思いっきり悪戯ができるってもんだ。」 「ははっ! めちゃくちゃに散らかされたグランサイファーの敵討ち、ってな! ほら、行こうぜ(団長)!」 | #3 | 「おいおい、やっぱり今年も俺が標的なのか!?」 「だが、そう簡単にお菓子を奪わせねぇ! なんたって今年は、しっかり逃げ道のシミュレーションをして──」
「(団長)! い、いつの間に背後に!? くっ、逃げ道を塞がれたんじゃ仕方ねぇ……」 「いきなり本気だしやがって…… わかった。お菓子をやるから悪戯するんじゃねーぞ。」 「ほらよ……」 「って、おい! お前……お菓子渡しても悪戯するってのか!?」 「へへっ、やるじゃねぇーか…… さすが百戦錬磨の(団長)殿だ……」 | #4 | 「おい、(団長)! 何? じゃねぇよ、ったく……」 「お前が犯人だってこたぁバレてんだ。 しらばっくれても無駄だぞ。 ビィが白状したからな。」 「グランサイファーの至る所にカボチャの落書きしやがって……」 「おかげでグランサイファーが可愛くなっちまったじゃねぇか!」 「…………」 「へっへ〜ん……なんてな。 俺が本気で怒ったと思ったか?」 「悪戯されたんで、そのお返しだ。 やられてばっかりじゃ、悔しいからな。」 「あ……んな怒んなって! すまん、俺が悪かった……」 「え? 本気で怒ったと思ったかって?」 「はは……こりゃ1本とられたぜ……」 | #5 | 「(団長)、ちょっと相談なんだが。 どうしてみんな、俺ばっかり狙うんだ?」 「これじゃあ、準備してた菓子もすぐに無くなっちまってよ……悪戯される一方で体が持たねぇ。」 「どうにかして菓子を補給したいんだがちょっとでも動けば見つかっちまう……(団長)、抜け道とか知らねえか?」
「あっちか! 助かるぜ! 悪いな、この借りは必ず……!」 「……待ってくれ。 道の先に団員が勢揃いしてんのはどういうことだ?」 「やられた……! 一番の悪戯っ子は(団長)だってのを忘れてたぜ! くっそ、絶対に逃げ延びてやる!!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「トリック・オア・トリートッ! いいじゃねえか、大人が楽しんだってよ!」 | ラカム (クリスマス) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ラカム (リミテッド) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラグナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラグナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「持論だが……今日は素晴らしい日だな!」 「皆、仮装をしたり、お菓子を貰ったり、見ているだけで楽しい!」 「ふふ、やはり空は広い。いい文化だ……」 「なぁ、(団長)!私と一緒にこの日を過ごそう!子どもに配るお菓子なら作ってきた!」 「ああ、いや……悪戯されてみるのもありか……?とにかく、行こう! (団長)!」 | #2 | 「持論だが……やはり今日は素晴らしい日だ!」 「去年はお菓子を配って回ったが、今年はお菓子を貰いに行こうと思う。」 「そのために仮装を考えたのだが、私はやはり、正々堂々、この身一つでこの催事に挑むぞ!」 「手始めに(団長)! (団長)から見事、お菓子を勝ち取って見せよう!」 「さぁ、準備はいいか! 悪戯するぞ! ふふふっ♪」 | #3 | 「持論だが、私はハロウィンを素晴らしい日だと思ってる!」 「お菓子を貰ったり仮装したり悪戯したり……」 「なんて楽しいんだろう!」 「さあ、(団長)!もっとお菓子を貰いに行こう!」 「艇に戻ったらみんなでお菓子パーティーといこうじゃないか!」 | #4 | 「ふふ、楽しい日がやってきた! ハロウィンは素晴らしい!」 「仮装も楽しいし、「トリック・オア・トリート」と言うのも言われるのも楽しい!」 「悪戯をするのもお菓子を貰うのも最高じゃないか!」 「さあ、(団長)! 一緒に行こう! 存分に楽しもうじゃないか!」 「そしてお菓子を貰ったら艇に戻ってパーティーを開こう! もちろん乾杯はミルクでな!」 | #5 | 「持論だが、ハロウィンを楽しむのに大切なのは、おおらかな気持ちだと思っている。」 「悪戯をする方もされる方も、節度を持ちつつ、おおらかな気持ちでいれば、楽しい一日になるはずさ。」 「というわけで、(団長)。ホットミルク、一杯いかがかな?」 「これも持論だが、おおらかな気持ちになるためには、温かい飲み物が一番だ。」 「ホットミルクで喉を温め、気持ちを落ち着かせてから、ハロウィンの夜に臨む……」 「(団長)、準備はできたか? ふふ、それでは今年も街に繰り出そう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 | ラグナ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラスティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラスティナ (SSR) | #1 | 「今日はハロウィン……か……」 「何?私が難しい顔をしているだと?」 「実は、その……ハロウィンには、色々と苦い思い出があってな……」 「あまりに精巧なお化けの仮装をした騎士団長に驚いて、砲撃をしてしまったり……」 「トリック・オア・トリートと言いながら、イタズラしてきた部下を槍で突いたり……」 「子供達のお菓子を転んで台無しにして、イタズラをされたり……」 「その姿を爆笑した部下にお仕置として砲撃をしたら、上司から本気で怒られたり……」 「後、仮装しようとしたら、服のサイズが小さくて皆の前で恥をかいた……」 「なんてこともあったな……」 「あの時は本当に酷かった……」 「あまりの羞恥に耐えきれず、国王に向かって砲撃してしまってな……」 「あの時の事は、もう思い出したくない……」 「ち、ちがうッ!私がドジなわけではないっ!全ては、運が悪かっただけなんだっ!」 「だから、私をそんな憐みの目で見るなっ!」 「や、やめろ……やめてくれっ!」 「くっ、こ、殺せっ!そんな目で見られるなら、死んだ方がましだっ!」 | #2 | 「む、(団長)か……?」 「いや、さっきまで街に行っていたのだが、お菓子がなくなってしまってな……」 「だから、一度戻ってきたのだ。」 「なに、トリック・オア・トリートだとっ!」 「ま、待て(団長)!今はお菓子がないと……」 「お、おいっ!その手はなんだっ!」 「お菓子がなければイタズラ……だとっ!」 「や、やめろっ!やめるんだ、(団長)!」 「そ、そんな……ああああああっ!」 暗転 | #3 | 「(団長)、トリック・オア・トリートだ!」 「くっ、流石は(団長)。 ちゃんとお菓子をもっているとは……」 「去年の意趣返しに今年は私が(団長)にイタズラをしてやろうと思ったんだが……」 「何?トリック・オア・トリートだと?」 「ふっ、(団長)。 私を甘く見てもらっては困る。」 「去年と同じ過ちは犯さん! 今年は私もちゃんとお菓子を……」 「って、アレ、ない? な、なぜだ、ちゃんと用意したはず……」 「あっ! そうか、用意だけして部屋にそのまま……」 「ま、待て! (団長)! なんだ、そのにやにやとした顔は!」 「お菓子がなければイタズラ……だとっ!」
「ま、待て!お菓子はある! 部屋にあるんだ! だから……」 「や、やめろっ! 来るな……! 来ないでくれ、(団長)!」 「ああああああっ!」 暗転 | #4 | 「よし、これだけ作っておけば、無くなることはないだろう。」 「……いや、念には念を入れて、ポケットにもキャンディを詰めておくか……」 「むっ、(団長)? どうしたんだ、厨房に来るなんて……」 「これか? これは私がハロウィンのために作ったお菓子だ!」 「去年と一昨年のハロウィンで味わった屈辱……私は忘れていないっ!」 「だからこそ、今年は徹底的に準備をした!」 「今年は……今年のハロウィンこそは誰にもイタズラされずに過ごして見せる!」 | #5 | 「うーん、まだ詰められそうだな……」 「(団長)!?」 「びっくりした……子供達がここまでお菓子をもらいに来たのかと思ったぞ……」 「何をしているかだと? いや、実は去年あれだけお菓子を持って行ったのに足りなくなってな。」 「そこで今年は菓子を撃てる銃砲槍を用意したんだ!」 「かなりの量を装填できるようにしたし、今年は菓子不足に陥ることはない!」 「ふっふっふ…… それに、発射された菓子に驚く子供達の顔が目に浮かぶぞ……!」 「今年こそ、今年こそは……! 悪戯などさせないからなーっ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「今日はハロウィンかぁ……」 | ラスティナ (SR) | #1~#4 | (SSRverと同一) | マイ ページ | |
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| | ラムレッダ SSR●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラムレッダ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!お菓子か悪戯かにゃ……?」 「うーん……あたしは、それよりもお酒がいいにゃ〜」 | #2 | 「ふふふ……イイ事を思いついたにゃ!」 「誰かにお酒入りのお菓子を作ってもらえば、一石二鳥にゃ!」 「問題は誰に頼むかだけど……(団長)きゅんは誰がいいと思うにゃ?」 「……え? 自分で作れ?でもそこは誰かの手作りがいいにゃ〜」 「例えばカタリニャなんかどうかにゃ〜?」 「……ん?その微妙な顔はなんにゃ?」 「……ま、いっか。カタリニャぐらいしか頼める友達がいないし!カタリニャに頼んで来るにゃ〜!」 | #3 | 「(団長)きゅん、ごほっごほっ……」 「一大事にゃ! いつもの場所にあたしのお酒がないにゃ!」 「誰かの悪戯に間違いない……犯人を特定して取り返したいにゃ!」 「んにゃ? あー、そういえば一週間禁酒するために(団長)きゅんに預けたっけ……」 「忘れてないにゃ! 風邪が治るまでは我慢するって約束したにゃ。」 「……はぁ、へそくり酒でも出すか。」 「ひえぇ! へそくり酒も没収ってそんにゃあ……ごほっ、ごほっ。」 「わかった……ちゃんと薬を飲んで療養するにゃ。」 「部屋にお菓子があるから、食べるか配るかして、あたしの分までハロウィンを楽しんできてほしいにゃ。」 | #4 | 「んぐっんぐっんぐっんぐっ…… ぷはぁ〜」 「にゃははははは! トリック・オア・アルコール! お酒くれないと悪戯するにゃ〜」 「あ、(団長)きゅん!お酒持ってるかにゃ?」 「持ってにゃいか〜 まあ、(団長)きゅんにはまだ早いもんね。」 「じゃあ悪戯する代わりに(団長)きゅんにはひと晩お姉ちゃんに付き合ってもらうかにゃ〜」 「にゃははははは! ハロウィンは楽しいにゃ〜! 一緒に朝まで飲み明かすにゃ〜!」 「ひえっ! じょ、冗談にゃ……ハロウィンでもらうのはお酒じゃなくてお菓子って知ってるにゃ……」 「ごめんにゃ……(団長)きゅん。 そんな目で見ないでにゃ……お化けより怖いにゃ……」 | #5 | 「……んあ? あ、(団長)きゅん。お帰りにゃ!」 「いや〜お姉ちゃんも外に出てハロウィンを楽しもうと思ったんだけど飲んでたら眠くなっちゃって……」 「ところで……たくさんお菓子をもらってきたみたいだにゃ……それじゃあ……」 「ドリンク・オア・トリート! お菓子くれなきゃへべれけになるまでここで飲んだくれるにゃ!」 「お姉ちゃんが酔っぱらって始末に負えないようになってもいいのかにゃ?」 「それが嫌ならもらってきたお菓子をお姉ちゃんに少〜し分けるといいにゃ!にゃはははははははっ!」 「ドリンク・オア・トリートって……! 我ながら上手いこと言うにゃ! にゃははははははっ!」 「ひえっ……じょ、冗談にゃ……そんなに怒らないでほしいにゃ……おとなしく飲むことにするにゃ……」 「……えっ? ホントに分けてくれるの? あ、ありがとにゃ〜!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン! …ん、なんにゃ? あたしと飲み比べしたいにゃあ?」 「にゃーっはははははは〜、面白いにゃあ。カボチャのお化けと飲み比べするのは初めてにゃあ」 「トリック・オア・トリート〜。せっかくなら大好きなお酒の仮装したいにゃあ」 | ラムレッダ (R) | #1 | 「ハッピー……ハロウォエッ! (団長)きゅん……だ、ダメにゃ……」 「い、いま何か悪戯されたら……でるにゃ……」 「わかったら……お姉さんを、そっと見守っていて欲しいにゃ……」 | #2 | 「え? カタリニャに作ってもらった、お酒入りのお菓子はどうなったかって……?」 「ふっ……ふふふ……おもいだしたら……おもいだしゲロヴぉぅえっ……」 「あのころに……ごふっ……もどれるにゃら……」 「あたりヴぉぇ……とめる……にゃあ……」 | #3 | 「……ちょ、ちょっと、まつ、にゃ……」 「いまは……うっぷ……むりにゃ……」 「……はぁ……はぁ………………で、でるぅ…………」 「へ、へやに、もどる、にゃ…………ここで、だした、ら……うっぷ……わらえない、いたずらになる、にゃ……」 「お……おみじゅ、くだしゃい……おねがい、します、にゃ……うっぷ……」 | #4 | 「お菓子はもういらないにゃ……」 「お酒も……もう、じゅうぶんだにゃ……」 「おみじゅ……おみじゅくだしゃい……」 「とりっく……おあ……おみじゅ……」 「おみじゅくれないと……いたずらよりもひどいことしそうにゃ……」 「とりっく……おあ……おみじゅ……」 | #5 | 「とりっく……おあ……とりぃぃ……」 「……え? これ……おみじゅ……? 優しいにゃ……」 「で、でもぉ……コップがふたつあるように見えるにゃ……お姉ちゃんが、酔ってるせい……?」 「……え? どっちかを……選ぶ……? お姉ちゃんが……?」 「いつも飲んだくれてるから、その戒め? 片方が……おみじゅで……じゃ、じゃあ……もう片方……は?」 「そ、そんにゃ……いったい……なにが入ってるにゃ……な、なんてハードな……イタズラ……」 「でもいいにゃ……お姉ちゃんが(団長)きゅんにいつも迷惑かけてるのは……事実……」 「のるかそるか……吐くか、おみじゅか……ふたつに……ひとつにゃ……」 「……にゃむさんッッ!」 | マイ ページ | 「ハァ…ゥハァウッ! …かぼちゃのお化けウッ! …酔わないからズルイ…にゃ」 「ハ゛ッピ゛ー…ハロウ゛ィン…か、かぼちゃのお化けとの飲み比べに、勝った…にゃ…ぁぁ」 「トリックぅ・オア・トリーウォ…ぁあ? お酒の仮装? 今は、カンベンにゃ…」 | ラムレッダ (水属性SR) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) | マイ ページ | | ラムレッダ (SSR) | #1 | 「死者を弔うハロウィンの日にお酒を飲んでバカ騒ぎする輩がいるなんて、見過ごせない!」 「だから、今日はしっかり街を見回ろうと思うの!」 「でも、恥ずかしながら、私もお酒を前にした時、誘惑に負けてしまうかもしれないから──」 「今日は口まですっぽり覆ったカボチャの被り物で街に乗り込むの!」 「見ていて(団長)……シスターとして成長した、私の雄姿を……!」 「というわけで、まずはカボチャをくり抜かなきゃ……一緒に手伝って……くれる?」 | #2 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ランスロット
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関連キャラ:白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランスロット (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれないと、イタズラしちゃうぞ! ってな!」 「ははっ、子供のころを思い出すな〜!」 | #2 | 「ん……(団長)、神妙な顔をしてどうした?何か難しい依頼でも入ったのか!」 「……なに?ひどい悪戯をする輩を懲らしめる悪戯を一緒に考えて欲しいだと?」 「だ、だが……なぜ俺にそんな事を頼む。他にも誰か適任が……?」 「俺の戦略立案の手腕を買って頼みたい?ふむふむ……なるほど……」 「ふっ、そこまで言われては仕方ないな。それに、他でもない(団長)の頼みとあらば、断る訳にもいくまい。」 「よし、悪戯を仕掛ける対象の苦手な物と現状分かっている情報を教えてくれ。」 「ふふふ……久しぶりに腕が鳴るぜ。」 | #3 | 「(団長)? 全身インクまみれじゃないか。どうしたんだ?」 「なるほど……去年の悪戯小僧がまた悪さしてきたんだな?」 「よし。そういうことなら俺も力になろう。この紙を見てくれ。」 「ふっ……実は去年のハロウィン後、反省を踏まえて悪戯の案をあれこれしたためていたんだ。」 「さぁ、どれにする? どの作戦もオススメだぞ。」 「ふっふっふっ…… 思いっきり悪戯が出来るのが、今から楽しみだなぁ。」 | #4 | 「どうしたんだ、(団長)?そんな木箱の陰にしゃがみこんで。」 「なるほど……団の子供達にお菓子を渡そうとしたら、悪戯の襲撃に遭ったんだな?」 「仕返しをするなら考えがあるぞ。」 「少しそこで待っていてくれ!」 「敵陣の有力な情報を手に入れてきたぞ!」 「わんぱく大将率いる水鉄砲軍団は、このルートで攻めてくるらしい。」 「俺たちはいずれも精鋭だが、数には劣る。だから、死角からの奇襲を仕掛けよう。」 「俺はこの樽に隠れるから、(団長)は向かいの木箱に……」 「っ!?つ、冷た……!」 「くっ……あいつら、主力部隊とは別に遊撃舞台まで抱えていたのか!」 「こうなったら正面突破だ!(団長)、水風船の用意はいいな?」 「よし……」 「一気に攻め込めぇぇーー!!!」 | #5 | 「(団長)か。どうしたんだ?」 「っ! なにっ!」 (団長)の背後から無数の何かが飛んでくることに気づき、ランスロットは咄嗟に身を伏せる。 「びっくりしたぞ……今のは玩具の矢か?」 「それに、(団長)の後ろにいるのはこの前のわんぱく大将軍団だよな……?」 「まさか、敵陣に寝返ったのか!?」 「くっ……さすがに予想外の展開だぞ。」 「だが……ふふっ、そっちがその気なら俺も手加減は不要だな。」 ランスロットは足元に転がる玩具の矢を2本拾い、双剣のように構える。 「南瓜祭玩具双矢撃……! 行くぞ!」 「はぁぁぁーっ!!!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | ランスロット (SR) | #1 | 「はぁ……はぁ……ん……どうした? その格好は、なんだ?……そうか! 今日はハロウィンか!」 「ふっ……ならば俺の仮装はさしずめ、囚われの騎士、といったところかな……」 「あ……え、いや!そ、そんな顔をしないでくれ!今のは笑うところだ!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン。今日は良い仮装日和だ。」 (……ここを脱出するには、今日をおいて他にない……) (この……極秘ルートで手に入れた看守の制服姿に仮装をして、何食わぬ顔で抜け出す……) (……用意周到に計画された大胆な作戦こそ、相手の目を欺けるということだ……) (待っててくれ……みんな……) | #3 | 「トリック・オア・トリートか。ふふっ、仮装、似合ってるぞ。はい、お菓子をあげよう。」 「でも、驚いたな。(団長)の格好、俺がさっき夢で見たのと全く同じだ。」 「ああ、凄く生々しいというか現実と錯覚するような夢だったんだけど……」 「(団長)はその恰好で団員達を脅かしていたんだ。部屋の前に置いた大きな樽からワッと顔を出してさ。」 「え? それ、(団長)も本当にやってたことなのか?……それは驚いたな。」 「ふっ……長年牢屋に繋がれた結果、俺は遂に遠く離れた場所の出来事を透視する力を手に入れてしまったか……」 「なんてな。ふふっ、冗談に決まってるだろ?」 「……なぁ、ちなみに聞くけどさ、今日の昼ご飯のメニューってなんだった?」 「…………嘘、だろ……?そこまで的中していたなんて!ふっふっふ……面白くなってきたぞ!」 | #4 | ランスロット「ハッピーハロウィン。ふふっ、俺はもう悪戯の準備は万端さ。」 「どんな悪戯か気になるか?」 「わかった、じゃあ見てて。」 ランスロットは親指を強く噛むと、流れる血で石畳の上に怪しげな魔法陣を描いた。
ランスロット「パンデモニウムに囚われし反逆の命よ、血盟に従い、ランスロットが命ずる。」 「求めるは、漆黒の翼、邪悪な瞳、歪な怨嗟の魂魄と邪心を揃えし者…… 我が呼びかけに応え、顕現せよ!」 ??? 「──……」 ランスロット「ゆけ、パンプキンデーモン!」 パンプキンデーモン「────!」 突然現れた奇怪な魔物は(団長)の肩に優しくかぶりつき、小さな羽を可愛らしく振った。 ランスロット「と、まぁこんな感じかな。迫力はあるけど、噛まれても痛くないだろう?」 「俺と一緒に悪戯をして回りたいって?」 「ああ、もちろんいいぞ!」 「じゃあ、あと3体くらい呼び出すからそいつと遊びながら待っててくれ。」 | #5 | ランスロット「外はパーティーみたいだな。その恰好を見るに、(団長)もこれから行くのか?」 「ああ、俺はパーティーはいいよ。」 「なんでって…… そりゃ見ての通り、囚われの身だから……」 「ああ……確かに去年は普通に参加していたな。」 「実は、前々から思っていたんだ。以前のあの日々は、本当に現実だったんだろうかって。」 「もしかしたら、全部迷子のジャックの悪戯だったんじゃないかって、最近そう思えてきてさ……」 ??? 「────!」 ランスロット「パンプキンデーモン!! お前、どうして……!」 パンプキンデーモン「──♪」 ランスロット「ふふっ、よしよし…… さぁ、お菓子をあげよう。」 「(団長)はパーティー、楽しんでくるんだぞ!」 | マイ ページ | 「ハッピー、ハロウィン……」 「トリック・オア・トリート。」 | ランスロット (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場SSRverと同一) | マイ ページ | |
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| | ランドル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランドル (R) | #1 | 「あぁ? 誰だ、てめぇ……なんだ、(団長)か。」 「……そういやガキの頃、よくカボチャ畑に忍び込んだな。」 「あのバカとどっちが多く割れるか張り合ったもんだが……」 「……思い出したらムカついてきたぜ。お前のかぶってるソレよこせよ……」 | #2 | 「よぉ。今年もその仮装、気合入ってるじゃねぇか。」 「なに?菓子はないのかだと?」 「ねぇ。お前。俺に何を期待してやがる。」 「なら、悪戯だと?」 「ハッ!いいぜ。やってみな。」 「ガキどもの相手だけでウズウズしてたからよ、お誂え向きってやつだぜ!」 | #3 | 「ハロウィンか。どこもかしこも、仮装して浮かれたヤツらばかりだぜ。」 「なに? 俺に女装しろだと!? おい、ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ……!」 「……って、こら! 勝手に髪をいじるんじゃねぇ! 離せ!」 「……なに? 悪戯成功?」 「ほう……ずいぶん粋な悪戯じゃねぇか。」 「せっかくのハロウィンだ。俺も悪戯をしてやる。」 「ただし……俺のやり方で、だ!」 「さあ、構えな! 祭りらしく、派手にやり合おうぜ!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッ! 驚いたか! 俺も今年はハロウィンを楽しんでみようと思ってな!」 「……なんて、俺が言うと思ったか?」 「菓子をくれりゃ悪戯をしねぇ……なら、菓子を拒否すりゃ悪戯し放題っつうことだ!」 「お前が今ガキどもに菓子を配り終わって手持ちがねぇのは確認済みだ。」 「逃げられねぇぜッ! 観念して俺なりの悪戯を受けなッ!」 | #5 | 「(団長)、ようやく菓子を配り終わったようだな。」 「この時を待ってたぜッ! 今年も俺の悪戯を──」 (団長)は隠し持っていたお菓子をランドルに差し出す。 「ほぅ、対策はしてたっつうワケだ。だが甘いぜ、(団長)ッ!」 ランドルはお菓子を受け取り、素早く口の中に放り込む。 「ハッ、これでなくなったぜ! もう観念して──」 (団長)はさらに隠し持っていた大量のお菓子を差し出す。 「お前……いい度胸してるなッ! 燃えるじゃねぇかッ!」 「こうなりゃ、どっちが限界まで粘れるか勝負だッ! 覚悟しやがれッ!!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「菓子?俺がそんなもん持ってるように見えるか?」 | ランドル (SR) | #1~#4 | (初登場Rverと同一) | マイ ページ | | ランドル (SSR) | #1~#4 | (初登場Rverと同一) | マイ ページ | |
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| | リタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リタ (SR) | #1 | 「ハロウィンのお祭り? ふーん、楽しそうね。」 「私の術でゾンビを呼んでイタズラしたい? 別に構わないけど。」 「その代わり、街の人が何人か消えても私は責任持てないわよ。」 | #2 | 「今年は私もゾンビたちを使ってみんなを脅かそうと思うわ。」 「え、本物のゾンビを見たら、子供が泣く?」 「……一理あるわね。」 「ならば、こうしましょう。ゾンビたちにかぼちゃの頭をかぶせるわ。」 「そうすれば何の問題もないでしょう?」 「……私がお祭りに参加するのが珍しいですって?まあ、たまにはいいんじゃない?」 「退屈を紛らわせるための刺激がほしいのよ。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。さぁ、お菓子を出すか悪戯されるか選びなさい。」 「え、私に言われると思わなかった? そうね、別に特別な理由はないわ。ただ、気が向いただけよ。」 「あんたはどっちを選ぶのかしら。お菓子か、悪戯か。」 「でも、どっちを選んだとしても、結果に変わりはないけどね。お菓子ももらうし、悪戯もするわ。」 「ふふっ、その方が退屈しないでしょう?」 | #4 | 「え、トリック・オア・トリートって……」 「なるほど……去年のお返しというわけね。」 「なら、はい、お菓子。」 「この後、カイザルと街に行く予定だったのよ。」 「だから、子供たちにイタズラされないようお菓子を用意してたの。」 「はぁ……それにしてもあんたがこんなことをするなんてね。」 「来年からは警戒しないと……」 | #5 | リタ 「いち、にい、さん……」 ゾンビの群れ「…………」 リタ 「(団長)。やっぱりゾンビがひとり足りない。どこかに逃げたのかしら。」 「おおごとかそうじゃないかで言えば結構なおおごとね。街の人がゾンビに噛まれたら街中ゾンビだらけに──」 ゾンビ 「…………」 リタ 「あ、帰ってきた。」 ゾンビ2「……」 リタ 「新しいお友達も一緒のようね。」 「……(団長)。どっちが元・街の人かわかる?」 「冗談よ。ただのイタズラ。街の人は誰も噛まれてないから安心していいわ。」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート」 「ハロウィンが、私の本領発揮?冗談言わないで」 「ハッピーハロウィン」 「街に本物のゾンビが出歩いてるなんて、誰も思わないでしょうね」 |
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+
| | リチャード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リチャード (R) | #1 | 「(団長)、知ってるかい?」 「このハロウィンってやつはよくできたマインドゲームなんだ。」 「リスクとしての悪戯と報酬としてのお菓子によるシンプルな等価交換……」 「しかしこの日だけは日頃禁じられた悪戯が許され、ノーリスクのギャンブルになる。」 「さあ、(団長)、年に一度の稼ぎ時だよ。好きなだけ悪戯をして、好きなだけ受け取るがいいさ。」 「ハッピーハロウィン!」 | #2 | 「「トリック・オア・トリート」か……考えてみると計算されたフレーズだねぇ。」 「人間は選択を迫られると、答える義務なんてない場合でも、つい選んでしまうものなんだよ。」 「いわゆる言葉のマジックさ。他の道を探る思考力を失わせ、当面のリスクを回避させる論理が……」 「え?理屈っぽい?ははは、確かに。」 「職業病ってヤツかな。物事の裏側が透けて見えてしまってね。」 「……さて、素直に行事を楽しもうか!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)!」 「ハロウィンは、楽しんでるかい?」 「って、そのお菓子の数、聞くまでもないようだな。」 「前にも言ったが、これはよくできたマインドゲームでね。」 「たくさんのお菓子を集めることが出来たなら、勝負師の才能があるってことさ。」 「フフフ、(団長)。君にはきっと才能がある。」 「どうだい、騎空士をやめて勝負師になってみないか?」 「なんて、冗談さ! 君は明るく正しい道を進むべきだ。」 「ただ……もしも堕ちてきたなら。その時は悪いようにはしないぜ。フフフ。」 | #4 | 「はぁ、はぁはぁ……助かった……」 「ん? ああ……実は大きな犬に追いかけられていてね。やっと逃げ切れたところで……」 「へ? トリック・オア……トリート?」 「ちょ、ちょっとストップ、ストップ! これは不意打ちじゃないか? 走ってきたから、もう体力が……」 「ひっ! (団長)、い、悪戯はよしてくれ! 頼む!!」 「くそっ! こんなタイミングで(団長)に遭遇するとは、なんて不運なんだああっ!」 | #5 | 「やぁ(団長)……は、はは……そうだね、君の言う通り、もう息も絶え絶え、虫の息さ。」 「弱り目に祟り目と言うか、玉突き事故と言うか……はたまた、バタフライエフェクトとでも言うか……」 「とにかく……ちょっとした子供の悪戯がどんどん波及していってね。はは……」 「そういうわけだから、今回は見逃してくれないかな?」 「(団長)の悪戯をモロに受けた日にはもう、命の危険が……なんてね。」 「って、え? あれれ? なにそのやる気満々のポーズ……ほんと君はハロウィンが好きだねぇ。」 「よし、わかった。コインで決めないかい? 俺に悪戯するか、見逃すかを、ね?」 | マイ ページ | 「フッフフ…ずいぶんと浮かれているじゃないか団長。まさにハッピーハロウィンだな」 「え?そんなに浮かれて見えるかい?フフッ トリック・オア・トリートだ!あはははははは!」 | マイ ページ | | リチャード (SR) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) | マイ ページ | |
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| | リッチ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リッチ (SSR) | #1 | 「この程度で仮装か……鎮魂祭も落ちたものだね……」 「昔はもっと本気度が高かったんだよ……気に食わない大人達を脅かそうってね。」 「でも今はすっかり健全民のおあそび……ただの公然ナンパ日和になっちゃった。」 「はァ……全員悪霊が祟んねえかなァ……」 | #2 | 「あむあむ……ウップ、あぁお腹いっぱい……」 「あ、(団長)。ちょうど良かった、お菓子いる? 山ほど貰ったんだよね。」 「私が「お菓子か悪戯か」迫ると、決まって皆お菓子にするんだもん。」 「はぁ〜あ……人間ってば勘が良すぎ。悪戯のメニュー色々考えてきたのに。」 「つまんね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。なんちゃって」 「健全民ってなんでもかんでもパーティーにするよね。終わってる」 | リッチ (ハロウィンSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リナ=インバース
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナ=インバース | #1 | 「ふふふ……あたしにイタズラさせるとどうなるか……わかってる?」 「さ、観念することね、(団長)! お菓子くんないと暴れちゃうぞ!」 | マイ ページ | 「ハッピー! ハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 |
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| | リナリア (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナリア | #1 | 「むぅ……」 「あ、(団長)さん。……なんで機嫌悪いのって?」 「これ、ディアンサが作ったお菓子なんだけど。すっごく美味しいの。負けた気がする。むかつく。」 「……ほんとに美味しいの。だから半分いる?」 | #2 | 「んぐぐぐぐ……!」 「あ、(団長)さん。今日も……ぐぐ……来て、くれたん……だね……」 「はぁ、はぁ……え? 何してるのって?」 「あのね。ディアンサの作ったクッキーが美味しかったから、あたしはもっと美味しいの作ろうと思って。」 「それでバターを練ってるんだけど、すっごく固いの。あたしじゃ無理だったのかな……」 「え、手伝ってくれるの? ほんとに?」 「んふふ♪ それじゃあ一緒に作る!」 | #3 | 「むむ……」 「あ、(団長)さん。んふふ、いらっしゃい☆」 「あのね、あたし悩んでたの。ハロウィンだからってお菓子を食べすぎちゃうと、お腹がね……」 「だから、食べてもお腹が出ないようなクッキーを作ろうと思ってたんだけど、あんまり美味しくできなくて……」 「気にするよ……だってあたし、ウエストが細いの、自慢だもん……」 「え? (団長)さん、お料理も得意なの?」 「え、え、じゃあ、相談乗って!」 | #4 | 「ねえねえ(団長)さん。」 「はい、あーん。美味しい?」 「あのね、ハロウィンのお菓子、今年もすっごくいっぱいもらっちゃって……」 「だから食べるの手伝ってほしいの。はい、もういっこ食べて?あーん。」 「ありがと。」 「前も話したっけ? 食べ過ぎ嫌なの。あたし、ウエスト細いの自慢だもん。ほら、あーん。」 「まだ食べれそう?」 「(団長)さんに見返りは……えっと、巫女の手からもらったお菓子はきっとご利益あるよ?」 「ホントかどうかわからないけど。んひひ……」 | #5 | 「なーに? (団長)さん。もしかして仮装に悩んでるの?」 「そっか…… それじゃあ……」 「いいこと考えた! あたしの衣装、一着貸してあげる☆」 「もちろんメイクもしてあげるよ? んひひ、最っ高にかぁ〜いい(団長)さんの完成だね☆」 「そんな顔してもダーメ♪ (団長)さんは、今日一日あたしのお人形になるの☆」 |
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| | リリィ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リリィ (SSR) | #1 | 「はわわ……!お艇が呪われてるの!おばけさんがいっぱいいるの!」 「ふぇ……仮装?おばけさんは団員さん達なの?」 「わあ、楽しそうなの……!いいなあ、リリィもやるの〜!」 | #2 | 「ふむむむむ……?」 「あ、(団長)さま。 リリィね、どうしても信じられないの。」 「かぼちゃ、お野菜の仲間って本当? だってレタスにもナスにも似てないの。 さっき齧ったら、とっても硬かったよ?」 「ふぇ……煮る? 煮ると、お野菜みたいに美味しいの?」 「そっかぁ、勉強になったの! お野菜の世界は不思議なの!」 | #3 | 「(団長)さま、えーっと……」 「トリック・オア・トリート、なの!」 「えへへ、これで合ってた?リリィ、ハロウィンのご挨拶教えてもらったの♪」 「ちゃんとご挨拶できたから、お菓子欲しいの!」 「……わぁ、かぼちゃのクッキー!」 「ありがとう、(団長)さま!」 「リリィ、もっとお菓子貰いに行くの!(団長)さまも、一緒についてきてほしいの!」 | #4 | 「(団長)さま、トリック・オア・トリートなの! リリィにお菓子ちょうだいなの♪」 「あ、あれれ……? お菓子なくなっちゃったの?」 「……えっと、お菓子がなかったらイタズラしなきゃなんだよね?」 「はわわ〜…… リリィ、イタズラ考えてなかったの……」 「ねぇ、(団長)さま、一緒にイタズラ考えよう?」 | #5 | 「(団長)さま! はいどうぞ、リリィからかぼちゃのお団子あげるの!」 「とっても美味しく出来たから、食べてほしいの! どうぞ、今すぐ召し上がれ〜♪」 「……えへへ、ビックリした顔してるの! 実は(団長)さまが食べたのは……レタス入りのお団子なのです!」 「リリィ、イタズラもお菓子も楽しめる方法を考えてて……」 「それで、かぼちゃのお団子の中に色んなお野菜と果物入れて、ビックリおいしいお団子にしたの!」 「他にも、ニンジンとかキャベツとかリンゴとか……たっくさん作ってみたんだぁ♪」 「これ、ルリアおねえさまにもあげるの! (団長)さま、一緒にお届けにいきましょー!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンなの〜」 「ひゃー! お、お化けがでたの…グランサイファーが お化けだらけなの〜」 | リリィ (イベントSR) | #1~#5 | (SSRverと同一) | マイ ページ | | リリィ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リルル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「じゃーん! お菓子をくれなきゃイタズラですよー♪」 「って……あれ? 反応が薄いですね……」 「え、(団長)さん、 恥ずかしいんですか? ダメですよ〜 お祭りは楽しまなきゃ損です。」 「ほらほら、リルルが一緒にしますから (団長)さんも、せーの……」 「トリック・オア・トリ──」 「あ、待ってください! ちょっと待ってください!」 「リルル、(団長)さん見てて、 良い曲、思いついちゃいました♪」 「ちょっと歌ってみますから、 そこで聴いててくださいね……」 「恥ずかしがり屋のカボチャん坊や」 | #2 | 「ドッキドキの〜♪ トリック・オア・トリート!で〜すよ、(団長)さん。」 「イタズラされちゃう、覚悟はできてますか?」 「でも、残念でした。リルルのハロウィンは、やっぱり、これですよね♪」 「リルル、オン・ザ・ステージ! ハロウィーンスペシャルライブ!」 「あの日、私に届いたように、リルルの歌が、いつかあなたの元へ届くことを信じて……」 「聴いてください……「毎日☆ラブソング」」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「ハローハロー、ハロウィンですよ〜 (団長)さ〜ん♪」 「ふふふ、ドキドキしてますね。」 「それって、どっちですか?」 「(団長)さんは、お菓子と悪戯、どっちが欲しくてドキドキしてるんですか?」 「リルルが用意したのはどっちか当てることができたらプレゼントしちゃいます♪」 「はい、残り時間。3、2、1……」 「ぶぶー、残念でしたー それでは正解は……」 「リルル、オン・ザ・ステージ! ハロウィンスペシャルライブ!」 「リルルが(団長)さんに用意するものなんてこれしかないんです。」 「はい、では、聴いてください……「かぼちゃ畑でつかまえて」」 | #4 | 「あ、(団長)さん、まだハロウィンパーティーに行ってなかったんですね。」 「リルルは、パーティーに出すかぼちゃケーキが焼き上がるのを待ってるんです。」 「かぼちゃケーキにはイタズラしてないので、安心して食べてくださいね!」 「だってリルルがイタズラするのはも〜ち〜ろ〜ん……」 「てへっ☆ 冗談です!」 「ではケーキが焼き上がるまでリルルのハロウィンミニライブを楽しんでください!」 「リルルが歌えばキッチンだって舞台になっちゃうんですよ!」 「聴いてください。「パンプキンマンの夜!」」 | #5 | 「(団長)さん! 今年はハロウィンライブをやりますよ!」 「ドレスコードはお化けに仮装していることですから(団長)さんも忘れずに♪」 「リルルが曲ごとに別々の仮装で歌っちゃうスペシャルなライブですよ!」 「でもでも! それだけじゃないんです!」 「仮装したリルルが客席に紛れてどこに本物のリルルがいるか探してもらうゲームもやります♪」 「仮装したお客さん達の中に、仮装したリルル!」 「果たして本物のリルルをお客さんは見つけられるでしょうか? っていうリルルのイタズラです!」 「(団長)さん! リルルを見つけてくださいね? きっとですよ!」 「というわけで、ここでリハをやっちゃいます! 聴いてください!」 「『迷子のお化けさん』」 | マイ ページ | 「ドッキドキの〜 ハッピーハロウィン!ですよ、団長さん!」 「ドッキドキの〜 トリック・オア・トリート!ですよ、団長さん!」 | リルル (水着SR) | #1~#5 | (SSRverと同一) | マイ ページ | | リルル (火属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リーシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リーシャ (非プレイアブル) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) | リーシャ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「(団長)さん、お菓子は持ってますか?」 「ふふっ、今日くらいは私も悪い子になっちゃいます。悪戯……容赦しませんよ!」 | #2 | 「皆で仮装をして楽しむお祭りって、よく考えると結構変わってますよね……」 「でも、衣装があると、この日だけ特別な感じがして……」 「いつもよりちょっとだけ大胆になれちゃう気がします。」 「それで、(団長)さんは……お菓子は持っていますか?」 「ふふ……お菓子を持ってないのなら、悪戯、覚悟してくださいね?」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「……って、今年はちゃんとお菓子を持っているんですね。」 「え? でも、あげるつもりはない? ど、どういうことですか?」 「私がどんな悪戯をするか気になる、って……」 「(団長)さん、私を試してるんですね?」 「そういうことなら、すごい悪戯、しちゃいますよ? 覚悟してください!」 | #4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「街中探しちゃいました……一体どこにいたんですか?」 「もしかして、お菓子が用意できなくて逃げ回っていたとか……」 「お菓子ならある? あ、ホントだ。」 「ありがとうございます、でも、それじゃあ、どうして……?」 「どうしたんですか? 手を出して……」 「トリック・オア・トリート?」 「ああはい、そうですね。じゃあ私もお菓子を……」 「あれ!? ない!?」 「そうでした……みんなにあげちゃって、もう残ってないんだった……」 「まさか、これを狙っていたんですか?」 「え・ 毎年悪戯されてばかりだから、今年は悪戯してみたかった?」 「……それなら、受けて立ちます。(団長)さんの全力の悪戯、私に見せてください!」 | #5 | 「(団長)さん! トリック・オア・トリート!」 「あ、今年もちゃんとお菓子を準備してくれたんですね。ありがとうございます。」 「うーん、お菓子を貰えるのはいいんですけど、悪戯できないのはやっぱり物足りないような……」 「え? 悪戯もしていいんですか?」 「なんというか……ちょっぴり欲張りな気もしますが……」 「でも、期待してくれているのなら、応えなくてはいけませんね!」 「どんな悪戯をしようか、しっかり考えて来たんです!行きますよ!(団長)さん!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート♪」 「団長さん、お菓子は持ってますか? ……うふふ、今日くらいは私も悪い子になっちゃいます。悪戯、容赦しませんよ?」 「団長さん、折角だし一緒に仮装しませんか? 向こうにペアの衣装があったんです。二人でハロウィンを楽しみましょう?」 | リーシャ (水着SR) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) | マイ ページ | | リーシャ (リミテッド) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) | マイ ページ | | リーシャ (水属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | ルシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシウス (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふっ……故郷の村では、母さん手作りの衣装を着て兄妹で回ったものだ……」 | #2 | 「ハロウィンか……幼い頃に菓子を貰いにティナと近所を巡ったものだ。」 「明るく人当たりのいいティナと違って、俺はその頃から辛気臭い顔をしていたのだろう。」 「貰える菓子が少ないからと、ティナはいつも俺にも沢山の菓子を分けようとするんだ。」 「……皆が同じくらい嬉しくないと嫌だと言ってな。」 「……俺は、あいつの幸せを願っている。ただ、それだけだ……」 | #3 | 「ふん。俺に悪戯を仕掛けるというのか?度胸があるじゃあないか。」 「さぁ、相手をしてやる! いつでもかかってくるがいい。」 「なに?ああ、この菓子はティナの手を借りて焼いたものだが……?」 「なら菓子をくれだと? ティナの手製だとわかるなり悪戯をやめるとは現金なやつだな。」 「ふっ……受け取れ。」 | #4 | 「ハロウィンか……(団長)は楽しんでいるか?」 「ほう……俺にお菓子をくれるのか。」 「断るのも失礼だな。貰っておこう。」 「どれ、中身は……」 「……ッ!? カボチャのクッキー、だと……!?」 「(これは悪戯なのか……単に感謝の気持ちなのか……)」 「くっ……! 俺はどうしたら……!」 | #5 | 「(団長)、覚えているか?去年のハロウィン、俺にカボチャのクッキーをくれただろう?」 「野菜は苦手だが、お前の厚意を無碍にはできまいと勇気を出して食べてみた。」 「そうしたら……どういうわけか、食べられた。」 「俺にも理由はわからん。微量であれ、野菜が俺の血肉になるなど考えただけで怖気が走る。」 「それでも食べられたのは、やはりお前の手作りだったからなのだろうな。お前の悲しむ顔は……見たくない。」 「ティナ以外にこんな感情が湧く相手に出会えるとはな。(団長)はつくづく不思議な奴だ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「ふっ……故郷の村では、母さん手作りの衣装を着て兄弟で回ったものだ……」 | ルシウス (火属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ルシウス (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ルシオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシオ (SSR) | #1 | 「暗闇の中の祭……異界への門をわざわざ開くような催しは歓迎すべきではありませんが……」 「まぁ、いいでしょう。ビィ様も、ご機嫌でいらっしゃるようですし。」 「ですが、(団長)。くれぐれも、あの2人から目を離さぬよう……」 「特に、お菓子の与えすぎには十分、注意してください。いいですね?」 | #2 | 「ひとつお菓子をどうぞ。(団長)のためにご用意いたしました。」 「もう今日は街には出られませんね。みな、私を見ると我先にとお菓子を渡してくるのです。」 「仮装で姿を隠す事も考えたのですが……隠せば隠すほど、かえって人の興味を引いてしまう事がわかったので。」 「困ったものです。主はなぜ私をこのような……人が美しいと思う形に創り給うたのか……」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。」 「……と、人の真似をして驚かせてみたのですが、やはり私には不向きなようですね。」 「他の団員にも試してみたのですが、皆一様に、私の顔をじっと見つめてくるのです。」 「最初は驚いてくれているのかと思っていたのですが、どうやら私の顔に見惚れていたらしく……」 「人を驚かせるのも一筋縄ではいかないと身を以て知りました。やはり人とは難解な生き物ですね。」 | #4 | 「それにしても、何故人はハロウィンに仮装を楽しむのでしょう?」 「いえ、ハロウィンの仮装自体に意味があるということは知識として知っているのですが。」 「そういったこと抜きにして、皆純粋に仮装という行為を楽しんでいるように見えて……」 「……なるほど。いつもの自分とは違う姿になることに、楽しさがあるのですね?」 「つまり人々が仮装する心理は、一晩くらい美しくない姿になりたいと私が思うようなものでしょうか。」 「そういったことであれば、私にも人々の気持ちが少しだけ理解できたように思います。」 「ああしかし、私は仮装をしてもすぐに見つかってしまうので……あまり意味はないですね。」 「残念ながら、その楽しさを享受するのは少々難しいようです。」 | #5 | ※ルシオの姿が3つある 「トリック・オア・トリート。(団長)、どれが本物かわかりますか?」 「……聞くまでもなくわかってしまうようですね。これは困りました。」 「私の幻を囮にハロウィンのお祭りへと繰り出せないかと思ったのですが。」 「異界への門が開く様子があって。迷子のジャックさんにも聞きましたがやはり妙な気配がすると……」 「お祭りに紛れ込んだ魔をどう払ったものか……」 「主の作り給うた世界を侵す者は捨て置けません。愛すべき人々に手が及ぶ前に……」 「無論あなたもですよ、(団長)。何かあったら私に伝えてください。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「今日は皆、思い思いの格好ですし。私も、たまには羽根を伸ばさせていただきたいと。ええ、少々光りますし、音も出ますね。駄目ですか、そうですか……。」 | ルシオ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ルドミリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルドミリア (SR) | #1 | 「ぜひゅーぜひゅーくはっ、う、うふふふっ……(団長)……あはははっ。」 「けひゅっ、くふっ……きょ、今日の私は、何か変……なのだろうか、はひゅっ、あははは!」 「な、なぜか、みんな……私を見たら、お菓子を差し出して、逃げていくんだ……くふっ、ふふふっ!」 「何、そうか……今日はハロウィンか……つまり、私はお化けと思われているわけか……あははははっ!」 「くふっ、な、なら、あはははっ!私もハロウィンらしく、お化けとして、楽しませてもらおう……くふふふっ!」 「(団長)……ぶふっ、ひあっ、くふふふっ!トリック・オア・トリート、あははっ!」 「ふふっ、それで、(団長)は、お菓子とイタズラ、どちらを選ぶんだ? あははっ!」 | #2 | 「あはははっ!むっ、何をしているだと?」 「あはははっ!お化けの衣装を選んでいるんだ。なんせ、今日はハロウィンだからな!」 「くふっ、くふふふっ……(団長)はどれが似合うと思う?」 「私としては……くふっ……この魔女服がいいと思うんだが……」 「あーはっはっは!だって、魔女と言えば、怪しげな笑いだろう?」 「あっはっはっ!笑いの止まらない私にぴったりじゃないか!」 「それで、くふふっ、(団長)はどう思う?」 「あははは!(団長)の意見を聞きたいんだが……くふふ。」 | #3 | 「あはははっ、(団長)、トリック・オア・トリートだ!」 「ふふふっ、何? お菓子をもっていないのか?」 「くふっ、あはははははっ! ならば、イタズラだっ!」 「あははっ……何? お菓子の代わりにキノコを渡すだと?」 「ふはははははっ! しょうがないな! 今回はそれで見逃そう!」 「だが、今回だけだからな! あはははははははっ!」 | #4 | 「今年の私は、んふっ、ふふふふっ! トリック・オア・キノコだ!」 「去年(団長)にキノコをもらってこういうのもありだなと思ってな! くふふふっ、あはははっ!」 「さすがにキノコを持っている人はほとんどいないが、ぷふふっ! それで悪戯も可哀想だからなっ!」 「だから、悪戯として、変わった見た目の美味しいキノコを配ってるんだ! 皆びっくりして……ふははははっ!」 「だが、はひっ、ふふふっ、食べてみると美味しさがわかってもらえてな! んふ、ふふふふっ!」 「このハロウィンで、キノコの魅力を色んな人に、ふはっ、伝えられそうだ! あは、はははははっ!」 「というわけで、んふ、ぷふふっ! トリック・オア・キノコ、だ! ふふ! (団長)! あはははははっ!」 | #5 | 「ぷふっ、あはははっ! ト、トリック・オア・トリート……だと?」 「くふっ、あはははっ! では、(団長)、これを受け取ってくれ。」 「んふふふっ、キノコの形を真似て作ったかぼちゃケーキだ! あーはっはっはっ!」 「くひゅ、はぁ……はぁ……きょねん、トリック・オア・キノコと言いながら街を回ってみたんだが……」 「ぷふっ、子供達に泣かれたり、親御さん達に怪しい人だと思われたりと大不評だったんだ。くふふふふっ!」 「だから、今年はキノコの形をしたケーキを配ることにしたんだ。くふっ、あははははっ!」 「これなら、怪しまれないだろうからな……ぶわっはっはっはっ!」 「それでは(団長)、私は街に行ってくる! あはははははははっ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートォー! あはははははは!」 「うふふっ、お菓子かイタズラか、かぁ!? うふふ、私としては、お菓子よりも、キノコの方がいいなあ! うふふふふ〜!」 |
|
+
| | ルナール 光属性●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ルナール (R) | #1 | 「ふん、気に入らないわね……みんな、私に絵を描かせるのよ?」 「その絵を大人に見せて、トリック・オア・トリートするんだって。……普通の被写体を描いただけなのに。」 | #2 | 「……何?あなたも「発注」?あぁ違うの、ごめんなさい。」 「なんだか知らないけど、去年わたしが描いた絵の仮装が、すごい盛り上がったとか言って……」 「今年は団員以外からも発注されてるの。……誰よ、ドランクって。」 | #3 | ルナールが鏡に向かって、何事かブツブツと呟いている…… 「るなるな、ルナール!魔女っ娘ルナール、降臨だ♪トリック・オア・トリ〜ト☆」 「ふふふ、なーんて……笑えないわ、バカみたい。」 「さすがにこの歳で貰う側には――」 「うああ!?き、聞いてたの!?」 「消して、ただちに記憶を消しなさい!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン。ふふ……逃がさないわよ。」 「今年は、(団長)にわたしが厳選したハロウィン衣装を着てもらうんだから!」 「さあ、どれが一番恥ずかしいかしら……? フリル? それとも露出?」 「去年わたしの禁じられた衣装を見た罪、今ここで贖ってもらうわよ……」 「すごく恥ずかしかったんだから……!」 「さあ、覚悟を決めなさい!」 「……え? 今年は魔女っ娘の衣装はないのかって?」 「ななな、ないに決まってるでしょ!」 | #5 | 「いらっしゃい、(団長)さん。ハロウィンカードに書いた時刻の通り、この部屋に来てくれたわね。」 「でも残念でした。本当のハロウィンパーティーは今夜で、今はわたしとあなたしかいないわ。」 「ふふふ、もうわかってるんでしょう? なぜわたしが嘘のハロウィンカードであなたをここへ呼び出したか……」 「そう! フリルがフリッフリのハロウィン衣装を今年こそあなたに着せるためよ!」 「逃げることはできないわ! そのドアはもう開かないの。あなたがこれを着るまではね……」 「ふふ……わたしからのとっておきのイタズラ、楽しんでくれると嬉しいわ。」 「そして今夜からあなたが魔女っ娘を名乗るのよ! わかったら大人しくこれを着なさ〜い!」 鬼気迫る様子のルナールがフリルのついた衣装を手に(団長)に飛び掛かってきた。 | マイ ページ | 「ハッピー……ハロウィン」 「ト、トリック・オア・トリート!」 | ルナール (水着) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) | マイ ページ | | ルナール (SSR) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) | マイ ページ | | ルナール (アナザーSSR) | #1 | 「おい、アンタ……ハロウィンが終わるまではオレに近づかない方がいいぜ。」 「オレの中に眠る悪魔が、今日はずっとうるさく唸りを上げているんだ……」 「魔の気配がする……魔の気配がする……とな。」 「オレは悪魔を鎮めるため、街外れで剣の素振りにでも励むことにしよう。」 「うっかり斬られたくなかったら、あんまり近寄るなよ。」 | #2 | 「」 | マイ ページ | 「ハロウィン……魔が集いし日。」 「我が邪眼が、跳梁跋扈する悪の気配に疼く。」 |
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+
| | ルリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルリア (非プレイアブル) | #1~#5 | (SRverと同一) | ルリア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「見てください! お菓子がたっくさんです!」 | #2 | 「今年のハロウィンは、騎空団の皆と一緒に、カボチャのお菓子を作ったんです!」 「お菓子をもらうだけじゃなくって、小さい子達にお菓子をあげるのも、ハロウィンの醍醐味ですもんね!」 「カボチャのお菓子、とっても美味しくできたんです。向こうで一緒に食べましょう!」 | #3 | 「(団長)、トリック・オア・トリートです!」 「ふふっ、ハロウィンの呪文ですよ。」 「どうですか? お菓子をくださーい!」 「……あれ? ないんですか? それじゃあいたずらを……」 「んー……えーっと……」 「あのっ! いたずらってどうしたらいいんでしょうか!?」 | #4 | 「トリック・オア・トリートです!」 「今年は騎空団の皆から、イタズラについて教えてもらいました!」 「ちゃーんと練習もしてきたんですよ! こう……」 「ばぁっ!」 「って驚かせたりとか!」 「だから準備はバッチリです!」 「さぁ、お菓子とイタズラ、どっちがいいですか?」 | #5 | 「あっ! (団長)! トリック──……」 >トリック・オア・トリート! 「ええっ!? わ、私が先に言おうとしてたのに!」 「うう……どうしましょう、ちょうど今お菓子を持ってなくて……」 「い、イタズラですか? あの、その……怖いのはやめてくださいね?」 その怯えように、(団長)も手が出せず── >………… 「…………」 >…………………… 「……………………」 たまらずお菓子を差し出す(団長)。 「え? え? いっしょにお菓子を食べるんですか?」 「ふふ、はいっ! いっしょに食べましょう!」 | マイ ページ | 「いひひ〜。今日だけはイタズラしてもいい日なんですよね? でも、急にイタズラって言われても、すぐには思い浮かばないです」 |
※「(団長)」の部分はテキストのみで、発声は無し。
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れ・ろ・わ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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| | レイ ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レイ (SSR) | #1 | 「(団長)。アシャを見なかったかしら。そろそろお菓子を渡したいの。」 「ええ、こちらの包みはアシャ自身へ。そして……こちらはあの子のカバンに足してあげる分。」 「あの子、そろそろ小さな子に渡すお菓子を切らしている頃だもの。補充しないと大騒ぎになるわ。」 「アシャはね、ハロウィンになると子供達に大人気なの。ほら、なんとなくわかるでしょう?」 「きっとどこかで囲まれてるはず。一緒に探して頂戴、(団長)。」 「そうね……もし、私よりも早く見つけられたら、いっぱいお菓子あげようかしらね。」 | #2 | 「ハッピーハロウィン! 貴方も楽しんでいるかしら、(団長)?」 「そう、それは良かった。私からもお菓子をあげましょうね、さぁ……これをどうぞ。」 「ふふっ……多くの子供達の笑顔を見られるのは、ハロウィンのくれる喜びね。」 「エッセルも星屑の街の子供達と一緒に仮装をしていたわ。ふふ、あのお化粧はとても似合っていたわね……」 「普段のあの子のお化粧は、敵に対する威圧であり大人に対する拒絶だわ。」 「けれどそれは、決してあの子にとって楽しいことではない……それでは折角のお化粧なのにつまらないものね。」 「どの子も自分の望む形でのびのびと振る舞える、それが日常であることこそ真に望ましい世界の形……」 「そんな日が来ればと心から願うわ。でも今はまず、今年のハロウィンを楽しまなくてはね。」 | #3 | 「」 | マイ ページ | 「」 |
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| | レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レヴィオン姉妹 | #1 | マイム「ああ、(団長)。ここにいたのか。」 「私は、羽目を外しすぎている者がいないか巡回していたところだ。」 「子供達も大人も皆、節度を持って楽しんでいるようで何よりだな。」 ミイム「えー! お菓子がない? それじゃあしかたない☆ バリバリ10倍元気注入〜!」 メイム「アタシの最強の格闘術を披露するチャーンス!」 ミイム「でも、元気になるから安心してねーっ!」 メイム「ほらほら、構えた構えたっ!!」 マイム「なっ!? ミイムとメイムのやつ、まったく、身内が浮かれているとは情けない!」 「すまない、(団長)。2人を指導してくる。気にせず楽しんでくれ!」 「こら、ミイム! メイム! 何しているんだ──」 | #2 | メイム「(団長)、ごめん! 匿って!」 ミイム「悪戯が見つかって、マイムお姉ちゃんに追われているの。部屋、借りるね!」
マイム「(団長)、今この辺りにミイムとメイムが来なかったか?」 「そうか……どこに行ったんだ、あのふたりは。」
メイム「ふぅ……どうにかやり過ごせた。ありがと、(団長)。」 マイム「やはりそこだったか!」 メイム「ゲッ……! 見つかった!」 マイム「姑息な手段を……その程度の策で私の目を誤魔化せると思ったか!」 「ふたりともそこに直れ! 匿った(団長)も同罪だ!」 ミイム「あらら……(団長)さん、巻きこんじゃってごめんね?」 | #3 | マイム「ミイム! メイム! (団長)! 3人で結託して私に妙な格好をさせようとは、けしからんぞ!」 メイム「マイム姉、アタシ達はただマイム姉にもハロウィンを楽しんでもらいたいだけなんだよ。」 ミイム「そうそう。子供の頃、一緒に魔女の仮装をした時みたいに……」 メイム「えっ、何その話!? アタシ知らないんだけど!」 ミイム「メイムは小さかったから、覚えてないかぁ。」 マイム「あれは……大人数で行けばお菓子を沢山貰えて、お前達が喜ぶと思ってしただけだ。」 ミイム「そう言いつつ、マイムお姉ちゃんも結構楽しそうだったけどね。」 メイム「えぇ〜、ずるい! アタシも魔女の仮装見たい! マイム姉、お願い〜!」 マイム「メイム! どうやら私の説教が足りなかったようだな! そこに直れ!」 メイム「えぇ〜、またぁ!?」 ミイム「う〜ん、マイムお姉ちゃんの仮装が見られる日は遠そうだね……」 | #4 | 「」 | マイ ページ | 三人「ハッピーハロウィン!」
ミイム「マイムお姉ちゃん?」 メイム「トリック・オア・トリート!」 マイム「む……丁度菓子は切らしてしまったな。わかった、悪戯していいぞ。」 メイム「うそー! まさかのイタズラ選択ー!?」 ミイム「この展開は考えてなかったね。悪戯、何にしよっか♪」 |
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+
| | レオナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオナ (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SRverと同一) | レオナ (SR) | #1 | 「…………」 「あっ、ご、ごめんなさい! 集中してたから気付けなくて……」 「少し、人を探してたんです……もしかしたら、って思うと、どうしても気になって……」 「あくまで伝説なんでしょうか。亡くなった人達が、ハロウィンに帰ってくるっていうのは……」 「本当だったらな、とは思うけど……それなら、まず真っ先に私のところへ来てほしいです。」 「(団長)さんは、誰かまた会いたい人はいますか?」 「今日みたいな日は、そういう人との思い出に浸るのも、いいのかもしれませんね。」 | #2 | 「あ、あのっ……すみません!」 「えっ……(団長)さん……?」 「……ご、ごめんなさい!私ったら、人違いを……!」 「ハロウィンの夜に亡くなった人が帰ってくるなんて……伝説でしかないのに……」 「この人ごみのせいですね……(団長)さんを一瞬、アベルと見間違えちゃって……」 「ふたりは似てるわけじゃないのに、おかしいですよね…… 笑ってください。」 「……でも、ありがとうございます。」 「(団長)さんのおかげで、ほんの一瞬、アベルと過ごしたあの頃の自分に戻れた気がします。」 「きっと……ハロウィンが見せてくれた幻だってんでしょうね。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「あう……(団長)さんもトリートですか……」 「あ、いえ……なんだかみんな私にはお菓子をくれるんだな〜って思って……」 「カインなんて私の顔を見た途端大量のお菓子を渡してきたぐらいだし……」 「まぁ嬉しいんですけど……たまには誰かにイタズラしてみたいな〜なんて……」 「……え?(団長)さん、イタズラでいいんですか?」 「ふふ、ありがとうございます。優しいんですね、(団長)さん。」 「でも、イタズラの容赦はしません!覚悟してくださいね!」 | #4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「ふふ、素敵な仮装ですね。これから街へお出かけですか?」 「あ、そうだ。これをどうぞ! ハロウィン用に作ったお菓子です。」 「街の子供達にイタズラされないようたくさん作ったんですよ。」 「まぁ子供達にイタズラされるのもそれはそれで楽しそうですけどね。何と言っても特別な日ですから!」 「え、私も誘ってくれるんですか?」 「ありがとうございます。それじゃあ街へご一緒させてもらいますね。」 「もちろん、お菓子はあげるだけじゃなくて、もらうつもりでもいますよ。」 「周りを笑顔に出来るくらい、私達も楽しんじゃいましょう!」 | #5 | 「はぁ……どうしよう……」 「うわっ!? (団長)さん! いまの溜め息は、その……」 「実はカインからマンとと牙を渡されたんです。たまには仮装しようって。」 「ただ、私はこの身長なので、サイズの問題もあって、殆ど仮装したことがないんです。」 「やってみたら楽しいんだと思うんですけど…… うぅ、恥ずかしいな……」 「え? アベルが見てるかもしれないって?」 「(団長)さん、ずるいこと言いますね。」 「でもアベルがここに来てるなら、楽しんでいる姿を見せたい、かな……」 「うん、ちょっと勇気出してみます。着替えてくるので待っててください!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! ふふっ、イタズラしちゃいますよ♪」 | レオナ (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | レオナ (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | レオノーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオノーラ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィンでございやす!」 「親分!お菓子をいただきに参りやした!」 | #2 | 「親分!トリック・オア・トリートでさぁ!さぁさぁ観念なすってアタイにお菓子をおくんなせえ!」 「おぉ!こりゃまた立派な物を!ありがとうございやす!親分!」 「へへ、こうして変に甘えちまうのも親分の器がでっけえからでさぁ。」 | #3 | 「親分!トリック・オア・トリートってぇのは魔法の言葉みてぇですね!」 「皆が、アタイにお菓子をくれまさぁ! くぅ〜、今日はなんてすばらしい日でございやしょう!」 「毎日がハロウィンなら全空が平和になるってもんでさぁ!」「 | #4 | 「見てくだせぇ、親分!お菓子がこんなにたくさん……騎空団の皆から頂いたんでさぁ!」 「しかしあのセリフを言う前に、お菓子を貰えるなんて……」 「そんなにアタイの悪戯が恐ろしいんですかい?」 「もちろんお菓子を貰えるのは、至極ありがたいことでやすが……」 「ただ今日のために、ジロキチと考えてきたんでやすよ。 ニンジャならではの奇想天外な悪戯……」 「え、本当ですかい? 親分に試してみてもいいんでやすか?」 「でも親分、覚悟してくだせぇよ。 アタイのくすぐり地獄の術を受けたら、タダじゃ済みませんぜ?」 | #5 | 「お菓子をくれるんでやすか? やっぱり親分は器がでっけぇ!ありがたくもらいやす!」 「なんだかキラキラしてて不思議なアメでしゃすね。一体どんな味が──」
「むがっ!? ごぼぼっ!? み、水っ!? アメから水がどばーっと出てきやがりやした!?」 「いやー、驚きやした…… まさかお菓子に水流の術を仕込むたぁさすが親分!」 「きゃっはっは! こいつぁー一本とられたねぇ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートでございやす!親分!」 「今日のあたいは悪戯のプロフェッショナル、ニンジャでござい!」 |
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| | レッドラック
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レッドラック (SR) | #1 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「お、キャンディーか。用意がいいな。」 「よしっ! じゃあ他の奴らのところにも行ってくるか。(団長)も行かねぇか?」 「小さいやつらが楽しそうにしてるのもいいが折角なら、自分も楽しまねぇとな。」 | #2 | 「おい、(団長)。 少しいいか?」 「俺に似合う仮装はどんなもんだと思う?」 「折角、皆が楽しそうにしているハロウィンの祭だからなぁ。」 「今年は俺も、もっと積極的に参加してみようと思ったんだよ。」 「なあ(団長)、良かったら俺の為に衣装を選んでくれ!」 | #3 | 「お、(団長)来たな? トリック・オア・トリートに備えて菓子の準備は万端だ。」 「ほらここに……」 「ん……? しまった! さっき子供達に配りすぎてもうないぞ!」 「だはははは! こいつぁ困った! いたずらされてしまうなぁ!」 「だが、たまにはそれもよさそうだ。」 「さあ、(団長)。 俺にどんないたずらをする?」 | #4 | 「おう(団長)、ちょっといいか?」 「子供達に配る菓子を準備したんだが、ちょっと味見してもらっていいか?」 「……どうだ? ウマいか?」 「よぉし! (団長)がウマいってんなら、問題なしだな!」 「いや、実はよ…… 俺の好みで選んじまったんだが……」 「もしかしたら、子供には甘さ控えめで物足りねぇかと心配になっちまってなぁ!」 「おっと、別に(団長)を子供達と一緒にしてるわけじゃねぇぞ?」 「俺より若けぇから聞いてみただけだ。 そう拗ねた顔をするな。だははは!」 | #5 | 「おお(団長)。その顔は……トリック・オア・トリート、だろ?」 「生憎だが、今年は菓子の用意がねぇんだ。さぁ、どうする?」 「……だははは! 随分と驚いた顔だなぁ。」 「安心しろ、冗談だ冗談! お前がどうやって悪戯するのか少し気になっただけだ。」 「驚かせて悪かったな。菓子はちゃんと山盛り用意してあるから好きなだけ持ってってくれ!」 | マイ ページ | |
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| | レディ・グレイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レディ・グレイ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。あら、どなた? レディ・グレイは仮装要らずなんて言ったの。」 「ほら、年中ハロウィンおばさんって言ったのは誰!」 「主人と息子はコスプレなんかじゃございません! 訂正なさい。」 | #2 | 「うふふふ…… 困ったものねぇ、 まったく、誰なのかしら……」 「私を、まだ 年中ハロウィンおばさん と呼ぶ不届き者がいるみたい……」 「それでねぇ、今年からは、 夫と息子にも参加してもらおうと 思ってるの。」 「ふたりは乗り気よ。 特に貴方には、 格別の感謝を伝えたいみたいで……」 「ねえ、(団長)さん…… 一緒に踊ってくれるわよね? ええ、ボーン・デスワルツを……」 | #3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「うーん……毎年のことながら困ったものねぇ。」 「ええ、そうなの……夫と息子がこの日をとても気に入っていて……」 「でも、不思議だと思わない?」 「生前はそんなことはなかったのに 突然、どうしたのかしらね?」
「ほらね、仮装も完璧♪ とても楽しそうでしょう?」 「うふふふ……」 | #4 | 「あら、(団長)さん。ハッピーハロウィン。」 「ふぅ……今年もついにこの時期が来てしまったわ。」 「ええ、夫と息子ときたら、今年も妙に張り切っていてね。いつになくはしゃいでいるのよ。」 「息子はともかく、夫まで……いつまで経っても男の人って子供なんだから。困ったものねぇ。」 「あら? 嬉しそうに見えるかしら?……うふふ、そうかもしれないわね。」 「口ではこう言っても、裏では見守っていてあげる……それが愛というものよ。」 「覚えておくといいわ。貴方に大切な人ができたときに、この言葉の意味がわかるはずだから。」 | #5 | 「あら、(団長)さん。ハロウィンを楽しんでいるかしら?」 「私は楽しいというより、嬉しい気持ちね。」 「うふふ、意味がわからないわよね。実は息子が団の子供達と遊びたいってソワソワしていたの。」 「けれどあの見た目だから皆の輪に加わるのを躊躇っていてね。」 「最初は他の子も怖がっていたけれど、怖い存在じゃないってわかってくれて遊びに誘ってくれたのよ。」 「(団長)さんの団員だけあって、肝っ玉が据わっている子が多いのね。私、感心しちゃったわ。」 「あの子が同年代の子と遊ぶ日なんて二度と訪れないと思っていたけれど……(団長)さんのおかげね。」 「ありがとう。 心から感謝しているわ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン。あら、どなた? レディ・グレイは仮装要らずなんて言ったの。 ほら、年中ハロウィンおばさんって言ったのは誰! 主人と息子はコスプレなんかじゃございません! 訂正なさい。」 | レディ・グレイ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | レナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レナ (SSR) | #1 | 「仮装してお出かけ、みんな楽しそうねぇ。(団長)さんはどうするのかしら?」 「私? そうねえ……植木鉢にでもなろうかしら?」 「なんちゃって♪冗談よ、うふふ♪」 | #2 | 「(団長)さん、(団長)さん……後ろを振り向いて?」 「ばあ! お花のお化け〜♪」 「あら……やっぱりちょっと怖すぎたかしら?この仮装じゃ子供達と遊べないわねぇ。」 「ありがとう(団長)さん、はい、お菓子。あーん♪ 」 「うふふ♪実験に付き合ってもらったお礼よぉ♪」 | #3 | 不思議とレナの姿が見えず、(団長)は彼女の部屋の様子を見に来た。 ドアを開けるとそこには―― ???「…………」 ???「………………」 ???「……………………」 レナ 「あら、(団長)さん。そんな顔してどうしたのかしら?」 「ああ、これは……迷子のジャックさんに連れて行ってもらおうと思って、作ってみたの。」 「私の見てきた、誰かの悲しみや苦しみが、ジャックさんにきちんと導いてもらえますようにって。」 「亡くなった方の魂の導き手ならきっとこういう事もしてくれるんじゃないかしら?」 「でも……ふふ、ちょっと丁寧に作りすぎちゃったかしらねえ……」 「あらあら、(団長)さん……心配かけちゃったわね、ごめんなさい。そんなにしょんぼりしないで。」 | #4 | レナ 「ねぇ、(団長)さん。見て、素敵な方と出会ったの♪」 街の人「………………」 ※見た目はトレント レナ 「ふふ……この方の仮装、とっても凝ってて素敵でしょう?」 街の人「………………」 レナ 「ぜんぶ紙で作ったんですって。本物の樹みたいで、なんだか他人という気がしなくって……」 街の人「………………」 レナ 「きっと準備も大変だったでしょうね…… 街で見かけて思わず(団長)さんに紹介したくなっちゃったのよぉ♪」 街の人「………………」 街の人の様子を見るに、レナの身の上話を聞かされたうえで連れてこられたのだろう。 ハリボテの中にいる人の困惑の表情が読み取れるというのは(団長)も初めての経験だった。 | #5 | レナ 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「朝から一緒におでかけだなんて、誘ってもらえてうれしいわ。」 「ふわぁ……ふふ。あくびばっかり。昨日、楽しみで眠れなかったの。私にも、こんなことがあるのねえ……」 「あらあら……ごめんなさいね。足元もおぼつかないみたい。うふふ……」 「このまま(団長)さんの肩を借りちゃおうかしら。人にぶつかったらいけないわぁ……」 「……あら?」 ふとレナが目を止めた先で、大きな影がもつれあっていた。 魔物1「グオオオオオッ!」 魔物2「ガアアアアアッ!」 レナ 「あらあら……大変。」 「えいっ!」 魔物達「…………!!」 レナ 「あふ……お祭りで喧嘩はダメよぉ……」 魔物達「…………」 暴れていた魔物達は山盛りの花に飾られて、毒気を抜かれてしまう。 レナ 「はい、仲直りのあくひゅ……ふぁ……」 魔物達「…………」 魔物相手でも物怖じしないのか、それとも単に寝ぼけているのか。争う2体の魔物を仲裁してしまうレナ。 レナ 「んふふ……よくできました……」 そしてレナは(団長)の腕にしがみつき、朦朧としたままハロウィンの街を行くのであった。 レナ 「幸せ、ねえ……ふふ……くぁ……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「あらあら、みんなお菓子が欲しいのね。」 「うふふ、イタズラっ子もかわいらしいわ。」 | レナ (土属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | レ・フィーエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レ・フィーエ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、ですわ!」 「さぁ、(団長)さん! 共にみなさんのところを回りませんこと?」 「いっぱいいっぱい驚かせて、お菓子を大量ゲットですわ!」 | #2 | 「トリック・オア・トリートですわ! あら、こちらよりも、その隣の方が 大きいですわ。そちらを下さらない?」 「えぇ。10gほど大きいかと…… ねぇ? 私の見立て通りですわ。」 「あら? (団長)さんも いらしてたんですのね。」 「無料でかぼちゃを頂ける とのことでしたので、 並んでおりましたの。」 「今晩は騎空団の皆さんと、 かぼちゃパーティーですわよ!」 「え? なんですの?」 「あら、人数が多いんですもの。 大きいものを頂く方が 賢いと思いませんか?」 | #3 | 「(団長)さん。良いところに!」 「子供たちに追われていますの! 助けてくださいませんこと?」 「その……今日はハロウィンですので、お菓子を持って街に出たんですの。」 「でも、子供たちが思いの他、多くて、すぐにお菓子を配りきってしまって……」 「え、ええ。今はお菓子を持っていませんの。」 「え、トリック・オア・トリートって、(団長)さん、どういうつもりですの!?」 「わ、私にお菓子は……」 「まさか、(団長)さん、私にイタズラをっ!?」 「わ、わかりましたわ! 私とて王族ですもの。逃げも隠れもしませんわ!」 | #4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子はよろしいですから、古いお洋服や端切れをくださいませんこと?」 「ハロウィンの仮装の衣装に使おうと思っていますの。」 「仮装はハロウィンに必須。それは当然のことですわ。」 「ですが、年に1度しか着ないものを、毎年毎年新調していてはとても勿体ない……」 「なので、今年は古着を利用して、お裁縫しようかと思ってますの。」 「行事を精一杯楽しみ、かつ倹約にも励むのが立派な王族の務めですわ!」 | #5 | 「トリック・オア・トリート、ですの? ええと、それでしたら……」 「はい、こちらをどうぞ。かぼちゃの種を炒って、はちみつで和えたものですわ。」 「皆さんが種は捨てるをおっしゃるから私が頂いて作ったんですの。」 「あら、ご存じありませんこと?かぼちゃの種は栄養豊富で身体にとてもいいんですのよ。」 「騙されたと思って、一つ食べてみてくださいな。ほら、あーん……」 「ふふ……優しい甘さと食感が、クセになりそうですわよね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン、ですわ!」 「さぁ、団長さん! 共にみなさんのところを回りませんこと? いっぱいいっぱい驚かせて、お菓子を大量ゲットですわ!」 「宝石郷でのハロウィンは、皆さんとっても凝った仮装をしてらっしゃいましたわ。 普段は質素でも、お祭り事は皆で盛大にお祝いする、それでこそ宝石郷の民というものですわ。」 | レ・フィーエ (水着) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | レ・フィーエ (土属性) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ロザミア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロザミア (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「私の操符術を見たくなければ、大人しくお菓子を渡すことね。」 | #2 | 「くっ……! 操符術が……暴走して……! あああっ!」 「避けなさい!」 「冗談よ。ただの紙切れを投げただけ。」 「イタズラしたからお菓子はあげない?……考えなおした方がいいと思うわよ。」 | #3 | 「……トリックオアトリート。」 「へえ。素直にお菓子をくれるのね。」 「(かぼちゃのお菓子とは風流じゃない。礼を言うわ。)」 「お菓子なんていらないわよ……操符術でイタズラするつもりだったのに。」 「…………」 「こうなったら、お菓子は貰ったけれどイタズラを……!」 | #4 | 「ふう……大変だったわ。街に出たら、子供達が集まってきて……」 「仮面を仮装だと思いこんだみたい。いくら説明しても、聞いてもらえなかったの。」 「その後、公園に連れて行かれて、お菓子パーティーに巻き込まれて……」 「まったく……とんだ災難ね。」 ▼(単一選択肢)……楽しかった? 「(災難だったって言ってるじゃない)」 「タダでお菓子がたくさん食べられてラッキー……ハッ!」 「……イタズラのつもりかしら? 次は私の番でいいのよね?」 | #5 | 「……どこへ行くの?そんな恰好をして。」 「へぇ、ハロウィン……そういえば今日はハロウィンだったわね。」 「その仮装で街の人を驚かせて、イタズラをするぞと脅して、引き換えにお菓子を巻き上げるわけね。」 「(せいぜい楽しんでくればいいわ) 私は誘われてないけど。」 「…………ッ!」 「私も? ……行く気はなかったけれどお菓子を手に入れるのは嫌いじゃない。なんなら力を貸すわ。」 | マイ ページ | 「私の仮面をハロウィンの仮装と思っている人がいるようね。」 「そんなに平和なものだったらよかったのに…」 | ロザミア (SR) | #1~#5 | (Rverと同一) | マイ ページ | | ロザミア (SSR) | #1~#5 | (Rverと同一) | マイ ページ | | ロザミア (浴衣SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | ロジーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロジーヌ (R) | #1 | 「とりっくおあとりーと?あらあらあら……今日はハロウィンなのね?」 「それじゃあみんな夜にはお化けのおっかない格好をするのねぇ。楽しみだわぁ。」 「(団長)さんはどんな格好をするのかしら?」 | #2 | 「あらあらあら……そうですか、そうですか……お待ちしておりました。」 「うふふ。そうねぇ、イタズラは困っちゃうから、お菓子をあげちゃおうかしら。」 「かぼちゃおせんべぇに、かぼちゃクッキー、かぼちゃのロールケーキ……」 「あとはねぇ、かぼちゃのプディングにかぼちゃのキャンデーもあるの。」 「ちょっぴり張り切り過ぎたかしら?ふふ。お好きなのをどうぞ。可愛いお化けさん。」 | #3 | 「(団長)さんトリック・オア・トリート」 「今年はおばあちゃんも(団長)さんにいたずらしてみちゃおうかしら?」 「うふふ!なんちゃって。おばあちゃんはやっぱりこっちの方が合っているわね。」 「はい、おせんべえ、おひとつどうぞ。可愛いお化けさん。」 「おばあちゃん、たくさん焼いたからおせんべえが欲しくなったらまたいらっしゃいね。 | #4 | 「あらあら、今年も可愛いお化けさんがやって来ましたね。」 「おばあちゃん、怖いのは苦手だからお菓子をたんと用意しましたよ。」 「さあさ、こっちに来て一緒に頂きましょう。」 「うふふ、お化けさんと一緒にお食事なんて、なんだかお迎えが来たみたいねぇ。」 「なんて、おばあちゃんのちょっとした冗談よ。まだまだ長生きしますからね。」 「(団長)さ……お化けさんの元気な姿をこれからも見届けさせてくださいね。」 | #5 | 「あら、可愛いお化けさん。今年もいらっしゃい。」 「いっぱいお菓子はありますからね。遠慮しないで食べてくださいな。」 「ところで、お化けさんはどうやってお菓子を食べるのかしら?」 「お手々がないから苦労しそうねぇ。よかったら、おばあちゃんがお手伝いしましょうか。」 「うふふ、手がかかるお化けさんだこと。」 「いつでもこういう風に甘えてくれていいんですからね、(団長)さ……お化けさん。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 | ロジーヌ (SR) | #1~#5 | (Rverと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ロゼッタ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ロゼッタ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子と悪戯……どっちがお好みかしら?」 「だーめ、アタシに悪戯なんて、十年早いわ。」 | #2 | 「あら(団長)さん。そんなところでどうしたの?」 「ふふ、残念ね。アタシに悪戯しようなんて、まだまだ貴方には早いわ。」 「……でも、そうね……」 「アタシから貴方へ、なら 今悪戯してもいいかしら。」 「さぁ、どんな悪戯がお好み? 怖いのかしら、それとも……」 | #3 | 「皆、楽しそうに走り回ってるわね。ハロウィンはオトナも楽しんでいいのよね?」 「だってお菓子をあげるだけじゃ勿体ないと思わない? このお祭を楽しまなくちゃ。」 「ふふ、せっかくだしアタシも仮装しちゃおうかしら。」 「もちろん衣装は(団長)さんに選んでもらうわ。」 「さぁ……貴方好みにアタシを染め上げて頂戴?」 | #4 | 「あら、(団長)さん。ちょっと聞いてくれる?」 「さっき街の子供達に、お菓子をくれないとイタズラするぞって言われたの。」 「お菓子なんて持ってなかったし、イタズラも困るから、どうしようか迷ったんだけど……」 「ちょっと驚かせてみたら、その子達、蜘蛛の子を散らすように逃げていったのよ。」 「ふふふ、そんな様子もかわいかったわ。」 「だから今年は、トリック・オア・トリートって言われたら反撃してみようと思うの。」 「ふふ……ところで(団長)さん、アタシになにか用事があるんじゃなくて?」 「その仮装とお菓子を入れるのにぴったりな籠……」 「一体、アタシになにを求めるつもり?」 「さあ、言ってみて?」 | #5 | 「トリック・オア・トリート!(団長)さん、選んで頂戴。お菓子を渡すか、イタズラされるか……」 「と、言いたいところなのだけれど……実は今年は、(団長)さんにイタズラしようって決めていたのよね。」 「つまり、選ばせるつもりはないということよ。いわば、トリック・オア・トリックね。」 「ふふ、逃がさないわ……」 「イタズラに悶える(団長)さんを見るために、この一年、準備してきたんだもの。」 「さぁ……アタシのとっておきのイタズラ、受け入れて頂戴?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。あら、団長さんはイタズラをご所望? うふふ、それじゃイタズラにならないじゃない?」 | ロゼッタ (クリスマス) | #1~#5 | (Sレアverと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (リミテッド) | #1~#5 | (Sレアverと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (水着) | #1~#5 | (Sレアverと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (ハロウィンSSR) | #1 | (Sレアverと同一) | マイ ページ | |
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| | ロベリア ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベリア (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。どうだ、楽しんでるか?」 「なんて、キミの姿を見れば一目瞭然か。いいや? 楽しんでいるなら何よりだ。」 「ところで、キミは何故ハロウィンの夜に仮装するか知ってるか?」 「元々は悪いモノから身を守るための仮面をつけて、魔除けの火を焚くのが始まりだったんだってさ。」 「だけど、オレは思うんだ。そうして仮装することが、悪いモノを引き寄せるんじゃないかってね。」 「くはっ、分からないか?それならそれでいいさ。じきに分かるだろうからね。」 「それじゃあ、(団長)。トリック・オア・トリート?」 (衣擦れ音後、画面徐々に暗転) | #2 | 「(団長)、捕まえた。」 「おっと動いてくれるなよ? 子供達の幸せな音が聞こえるこの町中で……」 「オレ好みのコンセールを開演してもいいんだぜ……?」 「くはっ、テュ・エ・サージュ。さぁ、目をつむってゆっくり口を開けるんだ。」 「くはっ、アハハハッ! トリートをあげたかっただけさ。」 「おいおい、怒るなって。可愛いトリックだろう?」 「キミはオレを幸福にしてくれた、素晴らしい恩人なんだ……壊すわけがないだろう?」 「少なくとも今は、まだ……な。」 「ボンジュルネ! (団長)。」 | #3 | 「サリュ、(団長)。 おっとっと、どうした? 警戒するなって。」 「オレだって傷つくんだぜ? 去年のことだろ、悪かったよ。」 「だから今年はホラ、オレに好きなだけイタズラしてくれていいさ。」 「それも嫌かい? くはっ、つれないなぁ。」 「けど……その顔も、オレを見た時に早まる鼓動も……全部全部、トレッビアン……」 「傍に来てくれ、(団長)。想い出に残しておきたいんだ。キミの音を、ね。」 逃げようとする(団長)だが、すぐにロベリアに捕まってしまう。 「本当に音を取るだけさ。他には何もしない。たぶん……ね。」 | #4 | 「」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「お菓子も悪戯も捨てがたいよな。アブシール(要確認)に彩られた音も、オルールに染まる音も、どちらも違った音で、心を震えさせてくれるんだ。」 「一人の時は気を付けた方がいい。ハロウィンの夜は何が起こるか分からないぜ。……なぁ?」 |
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| | ロベルティナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベルティナ (SR) | #1 | 「おうあー! なんや(団長)!今日はハロウィンやんかー!ええやん、ええ日に来たな―!」 「ハロウィンはみんなでおやつを楽しむ、おやつ好きにはたまらん行事やもんなー」 「ん、子供と間違えられてないか? はははー、冗談も大概にしいよー? こんなお姉さん捉まえてよういうわー」 「実際めっちゃトリートしとる側やっちゅうねん!」 「ほら(団長)にもトリートしたるわ! おやつトリート! トリートおやつ!」 | #2 | 「ん? お菓子欲しいんか? しゃーないなー。ほれ、たーんと持っていきー」 「今日のお菓子は手作りやで! カスタードのプチシューや! ウマいか? ウマいやろ? な?」
「なんや、その渋い顔は〜 口押さえて涙目なって、頭をブンブン振って……」 「あっ……あぁー、し、しもたー。 こ、これは悪戯用に作ったマスタードシューやった!!」 「カスタードとマスタード、似てるやろ? しかも生クリームと混ぜると見た目もそっくりなんやで?」 「って、解説してる場合ちゃうな!! 水や、水飲み!」 「はい、ほんまもんのカスタードシュー、これで口直ししーや?」 「ごめんな……子供達の悪戯を見てたら羨ましなってん・・・・・・ この通りや! 堪忍な〜!」 | #3 | 「ハッピーハロウィンやな! はい、おやつどうぞー」 「ん、今年はおやつはいらんから悪戯する? そ、そうか……」 「あーあー! でも今日のおやつはとびっきり美味いで! 食べんかったら後悔するで、ほんま。」 「い、悪戯が怖いわけないやろ! ぼくは(団長)のことを思って言ってんねんで。」 「ほらほら見てみ〜美味しそうやろ〜? 頬っぺた落ちるで!」 「いらんかったらぼくが食べるで? あと5秒や! 3・2・1……」 「ゼロ……」 「ご、ごめん……お姉ちゃんの負けや! 悪戯するよりおやつもらってーな! な……頼むから!」 「……じゃあもらう? なんや、大人をおちょくってからに。次のハロウィンは覚悟しときや!」 | #4 | 「(団長)、去年のハロウィンのこと、忘れたとは言わせへんよ?」 「ぼくがどれだけこの日を待ってたか……!」 「(団長)、今年は、どっからでもかかってきいや!」 「ただし、悪戯はさせへんで! 今年はもうこれでもかっちゅーくらいぼくのおやつを持ってきたんや!」 「(団長)に悪戯される前にぼくがおやつをそのお口の中に詰め込みまくるっちゅー寸法や。」 「ふふふ……悪戯しようとしてみ? 次の瞬間口の中は甘々で一杯や!」 「はっ……!? その手のものは……? 去年おちょくった分、今年はぼくにおやつくれるつもりやったんか!?」 「あ、アカン……おやつ被りは予想外や。どないしよ……?」 「う〜ん……おやつ被りときたらすることはひとつ!……おやつパーティーやな!」 「あははははっ! 見てみ〜(団長)! 食べきれんくらいのおやつがあるで〜!」 | #5 | 部屋の中央でロベルティナがこちらに背を向けて座っている。 悪戯を仕掛けようと(団長)がロベルティナの背後に忍び寄ると── 「ふふふ!ハロウィンのデコイトラップ作戦、大成功や!」 「ん、状況がわからへんって? なんや、悪戯のタネを本人の口から説明させるつもりか?」 「あんな、さっき(団長)が脅かそうとしたんは布団に服着せただけのぼくのニセモノや!」 「あはははは、こういう悪戯もおもろいやろ?」 「さらに……じゃじゃーん! 今日もおやつてんこもりに用意したで!」 「おやつパーティーしよ! そのために仕掛けたトラップやってんから、ええやろ〜?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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+
| | ロボミ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロボミ (SR) | #1 | 「トリック、オア、トリート。」 「行事・ハロウィンに関する情報の入力が完了しました。」 「菓子類の調達はすでに終えています。団長、私へのいたずら、もしくは菓子類の奪取を要請します。」 | #2 | 「ハッピー、ハロウィン。」 「子供達の襲撃を お菓子の提供によって撃退しています。」 「目標多数、残弾数、残りわずか。 (団長)、弾薬の補給を要請します。」
「子供達のイタズラによる被害を報告します。」 「複数個所が落書きによって汚損されたほか、無数の飾り付けを施されています。」 「破損箇所無し。機体性能に影響はありません。お菓子の提供を続行します。」 | #3 | 「ハロウィンのお祭りへの参加に伴い装備、及び機能を一新しています。」 「菓子製作が可能な屋台を調達、その操作技術の習得を行いました。また営業許可も取得済みです。」 「これにより去年と比較して長時間の戦闘が可能になります。 「作戦の目的は子供達の笑顔。準備に要した時間を差し引いてもより高い戦果が挙げられる目算です。」 「――街の子供達が接近しています。その数、計測不能。まもなく戦闘が始まります。(団長)、退避を。」 「調理器具、起動。――作戦開始。」 | #4 | 「(団長)、相談があります。」 「私は子供達のイタズラに反応を示さないため、イタズラしがいがないと言われました。」 「子供達を笑顔にするには私がどのように反応すればよいか指示をください、(団長)。」 「大声を出して驚く……了解しました。次回の行動に反映します。」
「プアーーーーーーーーーーッ!」
「逆効果だったようです。行動の修正指示を。」 | #5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「迷子のジャックとの遭遇は可能でしょうか、(団長)。」 「機械化した体により生と死の狭間にいる私の魂は、どこに導かれるのか。尋ねてみたくなりました。」 「……子供達の接近を検知しました。対イタズラ用行動プログラムを実行します。」 「ウワアアアア ビックリシタアアアアア お菓子による反撃行動に移ります。」 「私は、いつか赤き地平の向こうで、あの人達と再会できるか、迷子のジャックに尋ねて──」 「ウワアアアア ビックリシタアアアアア お菓子による反撃行動に移ります──」 | マイ ページ | | ロボミ (SSR) | #1~#5 | (Sレアverと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ロミオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロミオ (SR) | #1 | 「今日はお菓子を貰う日、ってだけじゃない。」 「死者の魂が死者の世界から帰ってくる日でもあるんだ……」 「……マキューシオ。君も、帰って来ているのかい……?」 | #2 | 「今年もまた、この季節がやって来たんだな。」 「光陰矢のごとしとは、良く言ったものだ。」 「僕も、いつまでもめそめそしていたら、マキューシオに笑われてしまうな。」 「マキューシオ、父上、僕は立派な、王になって見せます。」 「どうか……見守っていて下さい。」 | #3 | 「ハロウィンナイトか。 死者の魂が帰ってくるというが……」 「やはり、何も見えないし、感じられないものだな……大切でかけがえのない存在だった人達なのに……」 「え? 感じられなくてもいると信じることはできる?ああ、その通りだな。」 「僕達は彼らに元気な姿を見せるべきだ。こちらからは見えなくても向こうからは見えているだろうしな。」 「よし……僕もパーティーへ出掛けよう。楽しんでいる姿をマキューシオ達にも見せるんだ!」 | #4 | 「あ、見てくれ(団長)。あそこに仮装した子供達がいる。」 「ふふっ……あんなにはしゃいで……」 「楽しそうだな」 「……ほんの小さい頃、ハロウィンの仮装のために城のカーテンをはがして怒られたことがあったよ。」 「言い出したのはマキューシオだった。」 「白い布を被って幽霊になり、一緒に皆を驚かそうと……」 「……ああ、幽霊でもいいから姿を見せてくれればいいのにな。」 | #5 | 「ハッピーハロウィン!」 「さっき仮装してる子供からちょっとした悪戯をされたけど……」 「悪戯の内容が昔マキューシオからされたのと全く同じで、驚いたんだ。」 「幽霊になったマキューシオがあの子に悪戯を教えてあげたんだろうか?」 「ふふふ、だとしたら少しロマンチックだな。」 「向こうの方で結構祭りが盛り上がってるみたいだし、これから覗いてみようと思うんだ。」 たまには悪戯を沢山受けてみるのも面白いんじゃないかって、そんな気分になったからさ。」 | マイ ページ | | ロミオ (SSR) | #1 | 「これくらいでいいだろうか…… もし足りなかったらがっかりさせて……」 「ん? (団長)か。これはお菓子だよ。子供達が来た時のために用意しているんだ。」 「ハロウィンの祭りの賑やかしさは心を弾ませてくれるな。」 「あぁ……でも…… ふと、この日に戻ってくるという死者の魂のことを考えてしまうんだ……」 「マキューシオ、父上…… たとえ魂でも、せめて一言、話ができればいいのに……」 | #2 | 「なぁ(団長)、せっかくのハロウィンだ。仮装をして街に出てみないか?」 「最近、根を詰めていたから気分転換もしたくてな。」 「祭への参加は、昔はマキューシオとよくしていたよ。こっそりと城を抜け出して……」 「……ああ、あれから僕は随分と遠くに来てしまった気がする。」 「ふっ……すまない、(団長)。こんな話は辛気臭くなるだけだな。」 | #3 | 「ハロウィンは不思議なお祭りだな。」 「幻想的で非日常な空気にうきうきと心弾むと同時に妙な切なさも感じる……」 「それはきっと、この日に亡くなった人が帰ってくるという話があるからなんだろうな。」 「やっぱりどうしても、もういなくなってしまった家族や友のことを考えてしまうから。」 「……いやでも、そういえば僕も世間的には死んだ存在なんだったな。」 「…………」 「僕も帰ることができたなら……いつか聞いた東方の国のお伽噺のように……」 「年に一度だけでも、愛しい人に会うことができたら……」 「……なんてな!すまない。また僕はおかしなことを言ってしまった。」 「忘れてくれ。さぁ、お祭りを楽しもう。」 | #4 | 「ハロウィン……死者の霊魂を迎えるために祭りが開かれる日……」 「もしかしたら祭りの空気につられて使者達も僕達の知らない所で祭りを開いているのかもしれない。」 「現世の人間と戻ってきた霊魂が入り乱れ、歌い、踊る……」 「生者と死者の垣根が消えた時、一夜限りの温かな奇跡が起こる。ハートフルなハロウィンの物語……」 「ふっ、そういう物語を書いてみるのもいいかもしれないな。」 「何気ない人の営みを見ていると、時々次から次へとイメージが浮かんで、止まらなくなるんだ。」 「次もいい物語が書ける気がしてきた。僕はもう少しだけこの辺りを散策してみることにするよ。」 | #5 | 「ハロウィン…… それは戻って来た死者を迎える宴。」 「子供の頃は好き勝手悪戯して、お菓子をもらうだけの愉快な行事だと思っていたな。」 「でも歳を重ね、大事な友を失い、亡霊のような生活をするようになって見え方がずいぶんと変わった。」 「だからこそ、皆には今日という日を思う存分楽しんでもらいたいと思う。死者を想って涙を流すのではなく。」 「誰も誰かを悲しませたくて向こう側へ行ったんじゃないんだ。僕だって……」 「(団長)……? どうして僕に手を差し伸べるんだ?」 「生きているから……そうだな。僕はまだ向こう側じゃない。」 「帰ってきてくれる友のためにも、僕もなるべく笑顔で過ごせるように努めるよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 |
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| | ローアイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ローアイン (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートォー!」 「え?妙なイタズラしたら叩き斬る?あ、了解ッス。すいません。」 | #2 | ローアイン「あ、すみません(団長)。今日、ちょっと外回り的なのいいでしょうか?」 エルセム 「あ、すみません(団長)。団の人達、たまにイタズラの威力俺らの最大HP越えてくる事あるんで。」 ローアイン「いや、マジパネエのが来るんスよ最近。真理の一撃が飛んできた時マジ死ぬかと思いましたッスもん俺。」 トモイ 「俺『覚悟して欲しいの』って言われた時マジ死を覚悟した的な。」 2人 「あったあった。」 ローアイン「強い人基準のイタズラって怖いわーマジ怖いわー」 ローアイン「え、外回りいいッスか!? オイオイオイ! 救いの神キタコレ!」 トモイ 「あ、あっちから逃げればいいんすね! あざす!」 ローアイン「っしゃ行くぜダチ公!」(3人が走り去ってから爆発音) 3人 「ッギャー!」 ローアイン「あー……マジ、(団長)のイタズラが一番パネェわ……」 エルセム・トモイ「それな……」 | #3 | ローアイン「っべーわ。ハロウィンのメシトー、マジで平和だわ。」 エルセム 「いや流石ローアインだわ。メシ作ってる間はさすがにイタズラの対象になんねーし……」 トモイ 「おまけに団員全員にトリートできるし一石二鳥じゃね?」 3人 「マジ策士。」 ローアイン「うぉーし。そんじゃ、パーペキなシーメーでハロウィンのシメ、キメちゃいますか!」 3人 「ッシャオラー!」 パパンと軽く弾ける様な音 3人 「うおおおおい!?」 エルセム 「なんかイモ爆発したんだけど!?」 トモイ 「イモっつーかイモの模型!?誰よこれ仕掛けたの!」 ローアイン「あー……これ見ろし。手紙あるわ。」 手紙 「ローアイン殿、失礼しました」 ローアイン「んで、手紙の最後のアゴのマーク……」 3人 「ターくん……」 ローアイン「ぶははは! 流石ターくんだわ。俺らの上行くってそうそうねーべ。」 | #4 | ローアイン「んで、今年のハロウィンDoすっぺか。」 エルセム 「さすがに4回目だべ?俺らの方からイタズラしちゃう?」 トモイ 「Do感。なんかスゲーの仕掛けてみっぺ。」 ローアイン「それじゃ何よ、シーメーにHELL級の激辛混ぜてみる的な?」 3人 「…………」 ローアイン「いやねーわ。俺が作ったシーメー食って苦しむ人とか見たくねーし。」 エルセム・トモイ「それな……」 トモイ 「どっかに爆竹的なの仕掛けっか?火花棒でも可、的な。」 エルセム 「……いやそれ、団のキッズがかかったら危なくねぇ?」 ローアイン・トモイ「それな……」 ローアイン「……俺らの運命、っつか使命、なう決定済み的な感じ?」 エルセム 「キッズにイタズラされーの?」 トモイ 「お菓子的なの配りーの?」 ローアイン「トリック……」 エルセム 「アンド……」 トモイ 「トリート的な。」 ローアイン「ヘッ……オッケェーイ、覚悟キメていくべ、ダチ公!」 エルセム・トモイ「りょ!」 | #5 | 3人 「ギイ゛ エェェェエア゛ッ!?」 突如響いてきた悲鳴に思わず駆けだす(団長)。そこには─── ローアイン「あ、(団長)じゃないっスか。今アレっすよ。対トリック用にリアクションの練習してた的な。」 エルセム 「最近は団のキッズからのトリックがわりかしトリッキーなネタ多いんス。」 トモイ 「それな。火薬の扱いで事故って指飛んだ風なトリックとかとっさにリアクション出ない系。」 ローアイン「とりま秒でイタズラと事故を見分けーの小さくないリアクション返しーので難易度高いっスわ今年。」 「つーわけで、イイカンジのリアクションをここで練習してるって次第。」 「んじゃ次、若干ウェーイ混ぜる感じでいくべ? あ、せーの……」 3人 「ギャウェーーーーイッ!?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「お菓子プレゼントするんで、どんどんイタズラしちゃってくださぁーい!」 | ローアイン (水着) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) | マイ ページ | | ローアイン (イベントSR) | #1 | エルセム 「お菓子クソほど準備したのに……」 ローアイン「「トリート」って答えたのに……」 トモイ 「Doしてイタズラ一択なんだ……」 ローアイン「エルっち嫌われてんじゃねー? とりまキッズ達の機嫌とんねーと!」 エルセム 「俺かよ!? どっちかってとトモちゃんじゃね?」 トモイ 「ウケる。は? Do考えてもローアインだし。……あ、ダンチョに聞いてみよーぜ!」 ローアイン「ダンチョ…… 俺ら、誰がッベェんスかね? この場でハッキリと答えて頂きたい!」 ローアイン「あ、全員スか。」 3人 「……盲点ッ!」 | #2 | ※3人はゾンビのリアル仮装をしています。 トモイ 「ウェーイ! ハッピーハロウィン的な! DoDoDoよ、このッベェ仮装!?」 トモイ 「……ってなんだよ、俺が一番かよ。とりま店長、お冷もらっていッスか?」 エルセム 「トリック・オブ・トリートぉ! バビんなよ、俺の本気の仮装! クッソ時間かかったんだけどさぁ――」 トモイ 「……は?」 エルセム 「……あ。」 ローアイン「うはははは! ワリ、ちょ遅れちゃったわ! でもパねえっしょ、この仮想――」 エルセム・トモイ「…………」 ローアイン「お? え〜っと……」 3人 「カブッた!?」 | #3 | ※3人はゾンビのリアル仮装をしています。 ローアイン「オオ……オオオ……」 (とりま街のハロウィンの後片付け、終わった感じ?) エルセム「オオオ……オォ……」 (お疲れーい! いやー俺らの仮装、超ウケてたじゃん!) トモイ 「ウウオォ……」 (本気の仮装に、怪しい店で買った変声ポーション的なの使ったから……) トモイ 「オオオオウゥ……」 (俺らの事、モノホンのゾンビと思って街頭ピーポーがビビってたべ!) ローアイン「オオオ……オォォ……」 (ぶはは! アレはマジでウケた。いやーいいハロウィンでしたね的な) エルセム 「オオオオオ……!」 (すみませーん! テンチョ、とりまお冷いいッスか?) 店長? 「…………」 ローアイン「オオ……オオオオ……」 (オイオイオイ、テンチョもマジパネェ仮装じゃないッスか) 店長? 「…………」 エルセム「オオオ……オオ……」 (ちょ……テンチョ?無言でDoしたよ?) 店長? 「…………」(剣を抜く効果音) トモイ 「オオ……」 (……コレ、テンチョじゃねーべ。モノホンの警備兵だわ) ローアイン「ウウオオ……」 (あ、ゾンビ討伐しに来ちゃった系?) | #4 | トモイ 「ちょ、ご意見箱設置ハロウィン版。去年俺ら討伐されかけたじゃんか。」 一瞬カボチャパイセン ローアイン「あったあった。ゾンビの仮装してたらガチめの警備兵来た件な。」 トモイ 「死を身近に感じて思ったワケよ。空の底いったらDoなっちまうか問題。」 エルセム 「でもま、帰って来れる系じゃね? なんかあのカボチャっぽいパイセンに連れてってもらう的な。」 ローアイン「したらグラサイのシーメー作れんのも年イチペースかー…… っべーな、生きる気力なくすわ。」 トモイ 「ぶはは。もう死んでっから。」 エルセム 「とりま今のうちカボチャパイセンに頼んどく? 菓子的なの積んどけばいけるっしょ。」 一瞬カボチャパイセン ローアイン「つか、あの子さっきからDoしたよ?席見つからなくて迷子になってる系?」 トモイ 「ちょ、席探してんなら相席Doっすか? 微妙に余裕あるんでー」 ??? 「────……」 エルセム 「あ、どーぞどーぞ。ポテ盛りさんパクついときます?」 ??? 「────……」 ローアイン「あ、友達も迷子になってた系? どーぞどーぞ、俺ら席詰めるんで。」 トモイ 「んで、カボチャパイセンとコンタクト取るにはDoすっかって感じで──……」 ??? 「────……」 | #5 | 3人 「トゥリック・オア・トゥリート! ウェーイ!」 ローアイン 「つーワケで。」 エルセム・トモイ「ワケで?」 ローアイン 「今年のハロウィンは夜空jからお送りしちゃいます的な?」 3人 「ウェーイ!」 ??? 「…………」 ローアイン 「…………」 エルセム 「…………」 トモイ 「…………」 ??? 「…………」 ローアイン 「お、カボッティーじゃん。ウッス。」 エルセム 「あ、お菓子パクついとく?」 トモイ 「…………」 トモイ 「……なあ、俺ら何がDoしたよ?」 ローアイン 「Doって、いつものサ店でダベってたら、去年と同じくカボッティー来ぃーの……」 エルセム 「意気投合してダベってたらなんかカボチャに乗せられーの……」 ローアイン・エルセム「今ココ、的な。」 トモイ 「…………」 「んで俺ら、どこ向かってる系?」 ローアイン 「わっかんね。カボッティーの実家的な?」 エルセム 「ぶはは。ご両親に挨拶するわ。」 ローアイン 「ま、アレじゃね。なんかあっても、どうにかごまかせるっしょ。」 3人 「ノリで。」 「トゥリック・オア・トゥリート!ウェーイ!」 | マイ ページ | 3人「ハッピ〜、ハロウィ〜ン!」 | チーム・ローアイン (SR) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) | マイ ページ | |
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