イベント468_(2回目)スツルム＆ドランク 傭兵お仕事帖

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イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

• 第1話
  ある日、依頼のない平和な時間を過ごしていたスツルムとドランクの元に、オーキスが現れて──

  スツルム	「武器の手入れは欠かさない。商売道具だからな。」
  	「何年前からこの仕事を……？　それなりに昔、だ。」
  ドランク	「平和が一番ってね〜」
  	「スツルム殿に刺されることは僕にとってはもう日常だからさ〜……」

  　

• 第2話
  バルツ公国での用事を済ませたスツルムとドランク。
  ドランクの「あそこ、寄っていかなくて平気？」という言葉に、スツルムは眉を寄せ──

  スツルム	「エルステ王国軍は随分とお行儀が良かったな。」
  	「依頼人が誰であっても仕事のテンションが変わったりはしない。」
  	「アダムは女王の補佐に回るため、軍部の実権は手放しているはずだ。」
  ドランク	「あのオーキスちゃんが僕らに仕事を依頼してくるなんてねぇ……」
  	「僕が魔法を覚えたのは独学だからさぁ……人に教えるのはちょっとね〜」
  	「元帥さんって独特の迫力あるよね〜　僕、嫌われてないよね……？」
  オーキス	「アポロがふたりを褒めてた。本人達には言うなって言ってたけど。」
  	「人も難しいけど、国はもっと難しい。」
  ポンメルン	「エルステ王国はまだまだ難しい時期……ふんばりどころですネェ。」
  	「軍の力が国の全てではないですが、軍ができることは多いのですヨォ。」

  　

• 第3話
  最近、傭兵の仕事が回ってこないスツルムとドランクは、ドランクが見つけてきたという大仕事に取り掛かることになり──

  スツルム	「山奥とは言え、長いこと橋がないままじゃあ不便だっただろう。」
  	「ライアンは変わった奴だが腕は立つ。変わってるけどな……」
  	「随分ためてしまったな……はやく返事を書かないと。」
  ドランク	「フィーナちゃんは今日も元気だったねぇ。若さがまぶしい〜」
  	「兄弟がいる感覚って僕自身はよくわからないけど、きっといいものなんだろうねぇ。」
  	「スツルム殿、最近本部を避けてるからあんなに手紙もたまっちゃって〜」
  ライアン	「スツルムとドランクのことは知り合う前から噂は聞いていた。」
  	「受けたのはよくある魔物退治の依頼だったよ。特におかしなこともなかった。」
  フィーナ	「手紙の配達なんて退屈な仕事だけどさ、久しぶりにふたりに会えてよかったよ！」
  	「ミニゴブは近くの村で待ってるよ。急いだから疲れて寝ちゃってさ。」
  ルリア	「スツルムさんもドランクさんもお元気でしょうか。」
  ビィ	「ギルドって言っても色んなのがあるんだなぁ！」
  オイゲン	「まぁスツルムとドランクは傭兵としてはベテランの部類だ。色々あるだろ。」

  　

• 第4話
  ルリア達が荷を艇から投げ捨てると、魔物達は荷を追いかけるように離れていき──

  スツルム	「飛行する魔物に対しては魔法や飛び道具との連携が不可欠だ。」
  	「ミラオルは少し押しに弱くないか？　……何故そんな目であたしを見る。」
  	「この艇の連中は相変わらず騒がしい……　まぁドランクよりはマシか。」
  ドランク	「依頼主さんとは、数年前にばったり再会してたんだけどね〜……」
  	「(団長)さんとお知り合いになれて、本当にラッキーだったよね〜！」
  	「仕事にトラブルは付き物……だけど、本音を言えば今回は避けたかったな〜」
  ミラオル	「あのふたりが実力者なのは間違いないわ。先輩として尊敬もしてる。」
  	「傭兵って、どこかに拠点を作るか、旅をしながら仕事をするか……どちらもいるわ。」
  ザーリリャオー	「ひとりよりふたり、ふたりより皆で力を合わせ、突破口を開きましょう！」
  	「瘴流域の魔物とはこれほどに厄介なものなのですか……！？」
  ルリア	「お荷物の匂い、私には全然わかりませんでした！」
  オイゲン	「顔が広いってのは傭兵にとってものすごく大切だな。」

  　

• 第5話
  ある日、スツルムとドランクが依頼を受け街角のカフェにやってくると、そこには依頼主であるヘリヤが待っており──

  スツルム	「妹も弟も、あたしの返事が遅れてもあまり構わずに次々に手紙を寄越すんだ……」
  	「ドランクを調子に乗せると本当に碌なことがない……！」
  	「揉め事は勝手にやればいい。あたしを巻き込むのなら容赦はしないがな。」
  ドランク	「スツルム殿の家族の話を聞いてなんか納得しちゃったなぁ。」
  	「スツルム殿の優しいところはきっと温かいご家族の中で育まれたんだねぇ。」
  	「美味しいお店はドランクグルメリストにストックしとかないとね〜」

  　

• 第6話
  スツルムは、バルツ公国にある傭兵ギルドの本部を不機嫌そうに闊歩しており──

  スツルム	「認めるのは癪だがあたしは面倒事から……ドナから逃げていた。」
  	「ヘリヤは真面目すぎるな。あと、思い込みが激しい。」
  	「何が人垣整備だ……相変わらずふざけた態度が癪に障る。」
  ドランク	「ヘリヤさんとスツルム殿はすこーし似てる気がするなぁ。少しだけね。」
  	「コンビとは言え、別々に行動するのはそんなに珍しくないんだよね〜」
  	「傭兵団か〜……僕は集団行動に向いてないから無理だろうなぁ。」
  ヘリヤ	「結局、スツルム殿との手合わせは叶わず……非常に残念です。」
  	「傭兵団の団員達だけを責める気にはなれません。私も至らなかった……」

  　

• エンディング
  戦いの最中、突然構えをといたスツルムとドランクに(団長)達は困惑し──

  スツルム	「ふん……益々腕を上げてるみたいだな。」
  	「あたしは、何にも縛られるつもりはない。」
  	「あいつを刺すと気分がスカっとするからオススメだぞ。」
  	「今は別に、コンビを解消する理由もないからな。」
  ドランク	「ふっふっふ〜やっぱり(団長)さんは強いな〜！」
  	「スツルム殿はね……本当に変わらないんだ。」
  	「この手帖？　中身は企業秘密だよ。僕とスツルム殿のね。」
  	「僕もがんばらないとな〜　ドナさんに負けるわけにはいかないからね。」
  オーキス	「この飴……？　ドランクがくれた。今日のはスーっとするやつ。」
  	「スツルムは、ドランクがいない時の方が少し優しい。」
  ポンメルン	「傭兵風情など……と昔の吾輩なら言っていたでしょうがネェ。」
  	「反乱は早期鎮圧できましたが原因から正さねば意味がないですからネェ。」
  ライアン	「妹が会ってくれるまで機会を見て何度でも会いに行く。俺にはそれしかできない……」
  	「(団長)やスツルムとドランクを見ていると、まだ腕を磨かなければと思う。」
  フィーナ	「ギルドに縛られるのは嫌だけど、ドナは好きだなー！」
  	「ドナとヴォルケの関係ってスツルムとドランクみたいなもの？」
  ミラオル	「コンビで動くなら、リャオが一番ね。」
  	「今は(団長)の騎空団に雇われた身だから、他に仕事を受ける気はないの。」
  ザーリリャオー	「スツルム殿とドランク殿は良いコンビですね！　信頼し合ってるのがわかります。」
  	「傭兵も軍人も、己の腕で糧を得るのは同じですね。」
  ヘリヤ	「スツルム殿とドランク殿はその……恋人、ではないのですよね……？」
  	「傭兵団と騎空団の間にいる私だからこそできることが何かあればいいんですが……」
  アギエルバ	「スツルムの奴……どこ行きやがった？」
  	「ったく、相も変わらず手前勝手で人騒がせなコンビだぜ。」
  	「この世界は結局、力が正義だ。良くも悪くも、な。」
  	「アルドラたーーーん！　おとたん、すぐに帰りまちゅからねーーー！！」
  ドナ	「ドランクがスツルムを唆すから……いや、むしろ逆か。ドランクも苦労するな。」
  	「出会った頃のスツルムはそれはそれはかわいく……いや今とそう変わらないか。」
  	「減らず口を叩いても結局ヴォルケは私の言うことを聞いてくれるからなぁ。」
  ルリア	「エルステ王国が平和になりますように……」
  	「おふたりは、結局どれくらい長いお付き合いなんでしょうか……？」
  ビィ	「ったく……！　またこのふたりと戦うことになるなんてよぉ！」
  	「あいつらが考えてることはオイラにはよくわからねぇけど、変に縁があるよなぁ。」
  	「喧嘩するほど仲がいいってのはスツルムとドランクのことだよな！」
  オイゲン	「仕事相手が変われば立場もガラリと変わる……傭兵の世界じゃままあることだ。」
  	「傭兵稼業も悪くなかったが、オレはやっぱり騎空士として旅をするのが好きだぜ！」

  　

• 報酬あり

  スツルム	戦貨	「交換を後回しにしても戦貨は増えないぞ。」
  	討伐章	「仕事の対価はきちんと受け取っておけ。」
  	貢献度	「何にでも首を突っ込む……相変わらずお人好しだな。」
  ドランク	戦貨	「うわぁ！　戦貨ずいぶんためこんだねぇ。」
  	討伐章	「流石流石〜のお強い(団長)さんに報酬出てるみたいだよ。」
  	貢献度	「仕事の報酬は正当に受け取るべき！　スツルム殿はその辺厳しいんだ〜」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。