ヴィーラ・シュヴァリエ (非プレイアブル) | | (ヴィーラと同一) |
]]ヴィーラ (SR)]] | #1 | 「バレンタインのお返しですか? お姉様から以外は あまり興味がないのですが……」 「一応、受け取っておきますね、 ありがとうございます。」 |
#2 | 「おや……? 私に何か御用ですか?」 「そういえば…… 今日はホワイトデーでしたね。 ご丁寧に、ありがとうございます。」 「ふふ……ツレない態度を取られると わかっていながら、 貴方もマメな方ですね……」 「そういう誠実さは、 お姉様に向けられない限り、 とても好ましく思います。」 |
#3 | 「お返し……? ああ、今日はホワイトデーでしたね。 ありがとうございます。」 「…………」 「……(団長)さんは、 本当に奇特な方ですね。」 「私にプレゼントをしても、 ツレない態度を取られると、 わかっているでしょうに……」 「同じプレゼントでも、 もっと喜んでくれる相手が、 団にはごまんといるはずです。」 「……でも、 それでもなお、私を選んでくれた、 というのなら……」 「少しだけだけれど、 貴方からの思いを嬉しく思います。」 |
#4 | 「ふふ……(団長)さんは、 今年も私へホワイトデーのプレゼントを 用意してくださったんですね。」 「ありがとうございます。 (団長)さん。」 「最初は本当に、 全く興味が無かったのですが……」 「こうしてめげずに何度も贈られると、 さすがの私も、 少しだけ絆されてしまいそうですね……」 |
#5 | 「私にプレゼント……バレンタインのお返し、ということで合っていますよね?」 「ありがとうございます、(団長)さん。お茶の時間にでもいただきますね。」 「それにしても、本当に毎年毎年律儀な……」 「……いえ。貴方が単なる義理ではなく、親愛の情で贈って下さっていることはわかっています。」 「だからこそ……こんなにもくすぐったい気持ちになるのでしょうね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「バレンタインのお返しですか? お姉様から以外はあまり興味がないのですが……一応、受け取っておきますね、ありがとうございます。」 「今日は一日、ホワイトデーにかこつけてお姉さまに言い寄る不埒な輩がいないか監視し続けないと……。」 |
ヴィーラ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (風属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (火属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) |
キャタピラと ヴィーラ (SSR) | #1 | カタリナ (どうしたんだ、私は…… こんなにドキドキして…… 止まらない……) ローアイン「お、いたいた。 こんなとこにいたんすね。 探しましたよ!」 カタリナ 「ロ、ローアイン!?」 「ぶはッ! どうしたんすか? なんかすっげー緊張してる みたいっすけど……」 カタリナ 「な、なんでもないんだ、 で、探していたといったな、 ど、どうかしたのか?」 ローアイン「……キャタリナさん。 今日、何の日か知ってるッすか?」 カタリナ 「今日は……その…… ほ、ホワイトデーのこと……か? ち、違うのか?」 ローアイン「ぶはッ! アタリアタリ〜! 今の顔ッベェ! クソ可愛いんですけど!!」 「そんな緊張しちゃうほど 俺のお返し、 期待してくれた感じ?」 カタリナ 「えっ!? い、いや……その…… 今のは、忘れてくれ……!」 ローアイン「あ〜クソッベェわ。 ちょ、抱きしめさせて。」 カタリナ 「きゃっ……」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 エルセム・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」
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#2 | トモイ 「ハロウィン以来、キャタピラさんは 故障して動かなくなっていたが、 聖夜に奇跡が起こり甦ったーー」 「だが、喜びも束の間、 天国は瞬く間に地獄へと 景色を変えたのだった。」 エルセム 「これは、男ローアインと 最愛のナオン、キャタピラさんとの メンテ物語である。」 ローアイン「キャタリナさん、 今日はホワイトデーっスからね!」 「いいモン用意したんスよ!」 「これ、補給して(食べて)みてください! これまでにない自信作っス。」 「隠し味はオレの愛、 なんつって!」 キャタピラ「…………」 ローアイン「へへ……」 「丁寧に醸成したんスよ、この燃料。 キャタリナさんにはイイもん 摂ってもらいてぇし?」 「っ……」 「キャタリナさん……」 「キャタリナ…… 一度でいい、 オレの名前を呼んでくれ……」 「お願いだ……」 「アンタの声が聞きたい……」 キャタピラ「ピー……ガガ、ガ……」 キャタピラ「ロー……ア……イン……?」 ローアイン「っ!?」 キャタピラ「きみ、なのか……?」 ローアイン「キャタリナさん!!」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 トモイ&エルセム「エンダー!!!!!!」 |
#3 | カタリナ (くっ……こんな身体になったというのに……この胸の高鳴りは、一体……) ローアイン「あ、キャタリナさん!」 カタリナ 「ローアイン……! ど、どうしたんだ? なにか私に……用事でも、あるのか?」 ローアイン「キャタリナさんに補給する燃料、調達してこようと思うんで、これからちょっと留守にしまッス!」 カタリナ 「あ、あぁ……そうか……」 カタリナ (なにを落胆しているんだ、私は……これではまるでバレンタインのお返しを期待していたみたいじゃないか……!) ローアイン「うーそッ!」 カタリナ 「きゃっ……! ロ、ローアイン!? 出掛けたはずでは……?」 ローアイン「ちょっとイジワルしちゃいました。ホワイトデーにナオンひとりにするとか自分としちゃありえないッスよ。」 カタリナ 「か、からかったのか……? まったく……君という男は……」 ローアイン「ついでにもうひとつ、いいスか? 俺からのプレゼント、欲しいッスか? 正直な気持ち、聞かせてください。」 カタリナ 「ほ……ほ、ほし──」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 ローアイン「たまにはイジワルしてきゃわわな反応とか見たいよな〜」 トモイ&エルセム「そこで止めんなし!」 |
#4 | ローアイン「キャタリナさん、今日はホワイトデーっす。」 「バレンタイのお返しっつーか、俺の気持ちそのものっつーか、つまるところ、アンタへの愛っすわ。」 カタリナ 「い、いつも思うが……君はよく照れもせずにそんなことを言えるな……」 ローアイン「俺、もうキャタリナさんに全部さらけ出してるつもりなんでそういうのはいまさらっす。」 「それに、照れるよりもキャタリナさんを照れさせたいんすよ。愛されるよりも愛したい的なアレで。」 「だから俺にもっときゃわたんな照れ顔、見せてくれよ。キャ・タ・リ・ナ……」 カタリナ 「よ、よせ……(照れちゃう〜……!)」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 ローアイン「かわヨ、だべ?」 トモイ「かわヨ〜!」 |
#5 | ローアイン「ウェーイ! キャタリナさん! せっかくのホワイトデーなんすからしてほしいこともっと言ってください!」 カタリナ 「ありがとう、ローアイン。でも今日は朝から至れり尽くせりですでに満足しているよ。」 ローアイン「そっすか? 俺はまだまだホワイトデーみがえぐいほどあるんスけどね……」 カタリナ 「弱ったな……私になにかできることがあるなら……」 ローアイン「ぶはははっ! 今日は俺がお礼する日なんすからなにもしなくてダイジョブっすよ!」 「あ、いや……サーセン。やっぱひとつ、いっすか?」 カタリナ 「ああ、もちろんだ。なんでも言ってくれ。」 ローアイン「俺は今夜、ずっとキャタリナさんに愛をささやき続けたいんすよね……それを聞いていてくれますか?」 「キャタリナ……朝まで生ローアイン、とくと味わってくれ……」 カタリナ 「も、もう……! 寝不足になっても知らないんだからな!」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 ローアイン「照れたキャタリナもほんとすこ!」 エルセム・トモイ「生ローアインってなんだよ!?」 |
マイ ページ | キャタピラ「ハッピーホワイトデー」 カタリナ 「ホワイトデーか……ローアインは、この姿の私を嫌になったりしないだろうか?」 |