す・せ・そ †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | スィール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スィール (SR) | #1 | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくねっ!」 「ねぇねぇ、シシマイって知ってる? 倒すと一年健康でいられるんだって。一緒に倒しに行こうよ!」 「……えっ、そういうんじゃない!?」 | #2 | 「(団長)っ! あけましておめでとう! 今年もよろしくねっ!」 「えっ、何の準備をしてるのかって? カキゾメだよ!」 「相手の顔に墨を塗って、真っ黒になっちゃった方が 負けなんでしょ?」 「……えっ? 違うの?」 「えええっ! こんなにいっぱい 墨を擦ったのに〜!」 | #3 | 「うーん……これでいいのかな……? でもコレ、ホントに飛ぶのかな……」 「あっ! (団長)! あけましておめでとう!」 「何をしてるかって? あのね、タコあげってのをやってみようと思って……」 「それで、タコを用意したんだけど。……こいつ、泳げはするけど 飛べるのかな……?」 「えっ! 飛ばすタコって別のタコなの!?」 「え、ええ〜!? (団長)! どうしようこのタコ……! た、食べる? 食べればいいかな?」 | #4 | 「う〜ん……どうすればいいんだろう……」 「あ、(団長)!あけましておめでとう!」 「え、これ?こないだ街で買ってきたんだ。コマっていうんだって!」 「うん……年が明けた時にやる遊びってお店の人が言ってたから、買ってきたんだけど……」 「これね……ヒモと本体が繋がってないんだよね……」 「ヒモで回す遊びって聞いたからてっきりヨーヨーみたいなものかと思ってたんだけど……」 「ひょっとして、これ……壊れてるのかな?」 「え? 貸してって……(団長)、コマの遊び方知ってるの?」 (団長)はコマにヒモを巻き素早く地面に投げてみせた。すると── 「わぁ!すごい勢いで回ってる!こうやって回すものだったんだ!」 「あははっ! おもしろいね、これ! ねえ、(団長)!コマの回し方、オレにも教えて!」 | #5 | 「うぅ〜ん……」 「あっ! (団長)! あけましておめでとう!」 「え? 何をしてるか……って? カガミモチだよ!」 「こうやって、鏡で日の光を集めてお餅に当てて焼くんだと思って……」 「えっ!? 違うの!?」 「丸いお餅を重ねたのがカガミモチ?お正月の間、それを飾るの?」 「ええ〜、それでなんで鏡なんだろ……? うぅ、謎だぁ〜!」 「あっ! そうだね(団長)! 騎空団には物知りな人が多いから、訊いてみればいいよね!」 「うん! 一緒に訊きに行こ! なんでカガミモチはカガミモチなのか! 誰なら知ってるかな〜?」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう! 今年もよろしくねっ! ねぇねぇ、シシマイって知ってる? 倒すと一年健康でいられるんだって。一緒に倒しに行こうよ! ……えっ、そういうんじゃない!?」 |
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| | スカル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカル (SR) | #1 | 「年が明けたぜ!? 最高の一年の幕開けだぜ!?」 「最高かどうかまだわからねぇ? なぁにクサッたこと言ってんだ!」 「オレ様が居るんだぜ? それだけでさいっこうで自由で、ビッグだろぉ!」 「今年も一年、よろしくなぁ! イィィィヤァッハァァァァッ!!」 | #2 | 「また一つ……俺様、確実にビッグになれてるぜ……」 「年が明けて、なんとなくこう……実感できる気がするぜぇ……」 「だが、だがまだ足りねぇ! 俺様はもっともっと!! 自由でビッグな漢になるんだよぉ!」 「へへっ! ちゃんと見届けてくれよな! (団長)!」 | #3 | 「めでてぇ!!! 年が明けたぜぇええ!! ヒャッハァアァァァアッ!!」 「なぁなぁ、(団長)! 見てくれ! 新年を祝う、とっておきのもんを持ってきたんだ!」 「これこれ! えーっと…… こー……コーカ……? ハハッ!! 名前は忘れちまった!!」 「とにかく空高く、どちゅーんってぶっとばして、ぴかぴかぴかーってなるやつだよぉ!」 「さぁさぁ派手に行こうぜ!! まーずは、火をつけてー……」 「あっ!? 違っ!? これ爆だ――――」 (爆発音) | #4 | 「めでてぇ! めでてぇなぁ! おい!今年も無事に年が明けたぜぇぇぇぇ!」 「そして年明けといえばぁ!? そう、光華だぁ!!」 「へへ、勉強してきたんだ。学習できる俺様やっぱ最強だろ!?」 「去年は爆弾もってきちまったが、今年はバッチシ本物用意したぜ!」 「でも、これ導火線ねぇよな。どうやって火ぃつけんだ? まぁ適当に燃やしてみっか……」 「あ? 打ち上げ筒が必要? 直接火ぃつけたらダメ……?」 「ちょ、それはやく言えっ! もう火ぃつけ──」 | #5 | 「今年も新しい年が明けたぜぇぇぇっ! 毎年のことだが、全くめでてぇなぁ! 最高だなぁ!」 「へっへっへ……今年はなぁ、もう完璧だぜ!超完璧!」 「一昨年みたいに爆弾もってきてねぇし、去年みたいに打ち上げ筒を忘れたりもしてねぇ。」 「何より、今年はオレ様の覚悟が違う!」 「そう! このオレ様が! 誰より綺麗な光華になってやるって覚悟がなぁ!!」 「へへっ、ずいぶん待たせちまったけど、今年は(団長)に最高の光華を見せてやれるぜぇ!」 「そんじゃ、一発盛大にぶちかますとするかぁ!?」 「ヒャッハァァァァァァァ! 見てろよ見てろよぉ、さいっこうの光華を見せてやっからよぉ!」 「行くぜ行くぜ行くぜぇ! まずは打ち上げ筒にオレ様、イン!」 「そんでもって、光華玉に着火ぁ!」 「そんじゃ行くぜぇ!」 「ファイヤーーーッ!! ィヤッハァァァァァッ!!」 「ハッピィィィィィィィッ! ニューーーーイヤッハァァァァッ!!」 「今年もぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! よろしくぅぅぅぅぅぅ!!!」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤーァァ!!」 「あけましておめでとう!」 | スカル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | スカーサハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカーサハ (SSR) | #1 | 「聖夜に続き、元旦か……ヒトの子は騒ぐ口実がよほど欲しいのだな。」 「まあ、解らぬでもない。昨日と変わらぬ今日が続くのは退屈なものであるからな。」 「ひとまず、吾からも言っておくとしよう。あけましておめでとう、(団長)」 「・・・・・一年はすぐ過ぎる。限りある時を無駄遣いせぬように過ごせ。」 | #2 | 「吾からすると、少々ヒトの子は忙しない。持つ時間が短い故、仕方がないがな。」 「……と、思っておったものだが。」 「ヒトの子と交わり、その忙しない日々を共にしてみれば、なかなかに愉快なものよ。」 「今思えば、ひとり時を過ごしていた頃は随分と暇であったのだな、吾は。」 「(団長)よ、そなたであればまた一年愉快な日々を吾に過ごさせてくれるであろう。」 「期待しておるぞ!故に告げよう。」 「あけましておめでとう、とな!」 | #3 | 「新年の抱負……か。難しいことを訊くものだな、(団長)。」 「吾にとって一年は余りに短い。その時間で何を成すかと問われても皆目見当もつかぬ。」 「だが……そうだな、敢えて言うのであれば……」 「島に住むヒトの子、魔物の子。そしてそなた達の安寧を守ることこそ我が抱負なのだろう。」 「新年の、と言うには少々気長にすぎるやもしれんがな。」 「今年も、健やかに旅を続けよ。あけましておめでとう、(団長)。」 「…………」 (或いはノイシュとの誓いを果たす、その為に心を研ぐことが吾の抱負であるのやもしれぬ) (……そうと定めることを望まぬのは吾の、弱さか……) | #4 | 「短き命を燃やす者達と交わるのはなんと刺激的であることよ。一年などあっという間に過ぎ去ってしまう。」 「だが、その過ぎた時を思えばあまりにも多くの思い出に目を瞠る。いずれも得難い経験であった。」 「かつての吾がヒトとも魔物とも親しまずにいた頃は、まどろむように時が流れていたように思う。」 「思い返そうとも何も浮かばぬ。今となってはあの退屈な時間を再び過ごすことには恐ろしさすら感じる。」 「尤も、(団長)達と共にあれば退屈するようなことはあるまいがな。」 「今年も吾と共に、驚きと喜びに満ちた一年を過ごそうぞ(団長)!」 (そう、今は……いずれ訪れる別れの刻を想うことなく) (出会いを後悔などすまい。変化を恐れることも。そうだろう、…………) | #5 | 「(団長)、あけましておめでとう。年の始まりの挨拶も、これで何度目となったか……」 「ともあれ、そなたも吾も共に新たな年を迎えるに至ったことを嬉しく思うぞ。」 「ん? 今年の抱負、か。そうだな……吾は……」 「次の新年にもそなたやアルスター島の子らと挨拶を交わし合うこと、としておこうか。」 「それがどんなに難しいことか、ようやっと吾も身に染みた。」 「人の明日も、真龍の明日も、同じように霧に包まれ見通せぬ。予知ですら時に裏切られるのだから。」 「だからこそ、共に此処に在ることは殊更に貴い。」 「例え抱負が泡沫の夢と消えようと、そなたの道行きに祝福あれと吾が祈ったことは忘れてくれるな。」 | マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとう。」 | スカーサハ (バレンタインSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | スタン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スタン (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「今年こそは!! 俺は強い男になって見せる! 力だけじゃなくて、心も強い男に!」 「(団長)、今年一年も、お前と一緒に旅を続けて……色んな経験をさせてくれ!」 「今年も変わらず、仲良くやっていこうぜ。(団長)。」 | #2 | 「俺は去年、強い男になってみせるって、誓ったけど……」 「なぁ、(団長)から見てどうだ? 俺は成長したと思うか?」 「…………」 「お、おい、(団長)! なんか言えって!!」 「っ!? そ、そうか……まだまだってことなんだな?」 「今年こそは、(団長)を唸らせるぐらい強くなってやるからな! しっかり見ててくれよな!」 | #3 | 「え!? 本当か?」 「この一年で俺が成長したって、本当にそう思うんだな?」 「はぁ〜……そっかぁ……」 「ははっ! 改まって言われると、なんだか照れくさいもんだな。」 「よぉーし! 去年の目標はクリアしたんだ。」 「今年は……そうだな……」 「(団長)を超えてみせる!」 「……いや、それは無茶な目標か……ははっ……」 | #4 | 「(団長)、あけましておめでとう。そして、ごめん。」 「なにって……去年、(団長)に誓ったろ?(団長)を超えてみせるって。」 「いや、一応さ、冗談じゃなくて、本気のつもりだったんだけど……」 「うん、ご覧の通り……無理だった。」 「だから今年は違う目標を立てようと思う。」 「(団長)に剣を教わって強くなってみせる!!」 「ってことで……さっそく稽古をつけてくれ!今年こそ、ヘタレを卒業したいんだ!」 | #5 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「ふぅ……今日でちょうど一年だな。」 「去年の元旦から毎日、剣の稽古に付き合ってくれて本当に感謝してる。ありがとな。」 「しかし、(団長)からは、未だに1本も取れないんだよなぁ……」 「というか、稽古をすればするほど、(団長)がメキメキ強くなってるような……」 「う〜……こうなったら、(団長)から1本取るまで継続あるのみ!」 「覚悟してくれよな!」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 | スタン (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「今年はアリーザに、相応しい、強い男になりたいな。」 「そのためには、(団長)、お前と共に過ごすことが不可欠な気がするんだ。」 「信頼してるぜ、(団長)。今年も一年、よろしく頼む。」 | #2 | 「アリーザに相応しい男になるには、まだまだ精進が必要みたいだ……」 「でも思うんだ。(団長)と一緒に旅をしていることで、俺は確実に強くなってるって。」 「だから今年も引き続き宜しくな! この分なら……半年も経てば(団長)にも勝てる!」 「ごほっ、ごほっ…… いや、なんでもない。冗談だよ…… その武器をしまえって!」 | #3 | 「(新しい年を迎えることができたか……)」 「誰に感謝していいのかわかんないけど、こうして年を越せたことには、本当に感謝しかない。」 「なぁ、(団長)。」 「イスタルシアまであとどれくらいかかるんだ?」 「え!? (団長)もわからないのか!?」 「ははっ! そうか……それなら仕方ない。」 「これからもこれまで同様、全速力で突っ走ろうぜ!」 「そして必ず、イスタルシアに辿り着いてみせる!」 | #4 | 「何気なく時間を過ごしていると大事なことを見失ったり忘れちまったりするけどさ。」 「初日の出を見ていると、そういうことを全部思い出すっていうか……」 「不思議と身の引き締まる思いがするよな。」 「おいおい、ガラじゃないとか言うなって!」 「俺だって毎年、ほんの少しずつだけど成長してるんだぜ?」 | #5 | 「へへっ、そうきたか……」 「で……(団長)は? ダイキチが出た……? そうか、そりゃよかった。」 「騎空団はさ、団長の運勢がよけりゃ、先行きが明るいってもんさ。」 「うん? あ〜……(団長)。俺のオミクジが何だったかなんて別にどうでもいいことじゃないか。」 「と言うか……察してくれよ。ったく……」 「今がどん底だから、未来は明るいって?」 「ははっ、まぁ……そう思って頑張るしかないよな。ありがとな、(団長)。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 |
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| | スツルム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スツルム (SSR) | #1 | 「ん……なんだお前、その眠そうな顔は。年明けだからって気を抜くな。」 「そうだ……ちょっと付き合え。朝の鍛錬だ。ドランクもまだ寝てることだしな。」 「鍛錬が終わったら、そのまま初詣だ。」 「なに? ドランクを起こさなくていいのかだって?」 「ふん……寝てる奴は放っておけ。」 「あたしたちの仕事は命がけだからな。神なんてものは信じてないが、願掛けしとくのも、悪くない。」 | #2 | 「ふん……ようやく起きたか。ほら、初詣に行くぞ。さっさと準備しろ。」 「朝の鍛錬が終わっても起きないから、ずいぶん待たされたじゃないか……」 「は? 待っててくれたんだ、って……」 「ううう、うるさい! 黙れ! ニヤニヤするな! 刺すぞ!」 | #3 | 「……(お前)か。あたしは、鍛錬を終えたところだが……」 「もうすぐ日が昇るから、それを待っていた。」 「ドランクも初日の出を見ると 騒いでいたが…… 案の定、寝坊だ。」 「……ふん。起こしてやる義理はない。」 「……ああ、明るくなってきたな。初日の出、お前は見られて良かったな。」 | #4 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「随分と早起きだな。」 「新しい年が始まるこの日をそうして始めるのは良い心がけだ。」 「……はぁ。ドランクにも見習わせたいぐらいだが、まぁ無理だろうな……」 「そうだ、(団長)。折角来たんだから、鍛錬に付き合って行け。」 「手合わせで、今年の運勢でも占うか?」 | #5 | 「あけましておめでとう。新年の早起きにも慣れたか。」 「ドランクも珍しく早起きしてたが、思ったよりうるさかったからあたしがもう一回眠らせた。」 「だから初詣に行くのはお前とあたしのふたりだ。構わないな?」 「なら出発の前に少し手合わせしていくか。」 「なんでも、金物を打つ音は厄を遠ざけるらしい。初詣の前にはちょうどいいだろ。」 | マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとう。」 | スツルム (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | スツルム (非プレイアブル) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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| | スピナー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スピナー (R) | #1 | 「あけましておめでとう! また新たな一年が回り出したな。」 「さあ、このスピンブレードを見てくれ。いつもより余計に回しているのさ。」 「……しかし、せっかくの新年だ。なにか特別なものがあってもいいかもしれないな……」 「……そうだ! 独楽を回す風習についていつか耳にしたことがあるぞ。」 「よし、(団長)! 今日は俺と一緒に独楽を回そうじゃないか。」 | #2 | 「(団長)、あけましておめでとう! 新たな一年が回り出したぞ!振り落とされるなよ!」 「……ん? これかい? スピンブレードに糸をくくりつけているのさ。」 「凧揚げという風習を知っているか? 凧と呼ばれるものを空に飛ばす正月の遊びさ。」 「それがなんでも……風に吹かれるとクルクル回るばかりで安定せず、高く揚がらないらしい。」 「どうやら凧揚げには回転は具合が悪いようなんだ。」 「だが俺はピンときた。最初から回転するものを揚げればしっかり安定するんじゃないかってね。」 「このスピンブレードを凧にして正月から新たな可能性を切り拓くつもりだ!」 | #3 | 「あけましておめでとう、(団長)。新たな一年が回り始めたな。」 「ところでお前さんは羽根突きという正月遊びを知っているか?」 「羽子板と呼ばれる木の道具で羽根を打ち合う遊びなんだが……」 「この羽根をスピンプレードに代えてやってみたところ……これがかなり難しいんだ……」 「羽子板で打った瞬間にブレードが回転しておかしな方向に飛んじまう。」 「俺は指でスピンプレードを回すことにかけては絶大なる自信を持っているが……」 「見慣れぬ板ではどうにもな……やはりスピンプレードってヤツは奥が深いってことなんだろう。」 「そんなわけでさっきからこいつを練習しているんだが、(団長)、つきあってくれるか?」 | #4 | 「(団長)、せっかくの正月だ。鏡餅でも飾らないかい?」 「実はもう用意してある。橙の代わりにスピンブレードを乗せた変わり種だがね。」 「なぜ橙を乗せないか気になるかい? フフン♪ もちろん理由はあるさ。」 「お前さんも一度は経験があるだろう? 鏡餅の切り方に困ったことが。」 「そこでスピンブレードの登場さ。包丁は滑りやすいが、回転しているスピンブレードなら楽に刃が入る。」 「鏡餅の上で安定させて回すのもいいな。上手くいけば、鏡割りの日まで回転が続くかもしれない。」 「それも縁起がいいだろ? なにしろスピンブレードの可能性は無限大だ。」 「お前さんのこの一年も同じように可能性に満ちあふれるといいな。」 | マイ ページ | 「新しい一年が回りだしたぞ! 今年もよろしく頼む!」 「なんて清々しい気分……清く美しい回転を生み出せそうな気がする!」 | スピナー (クリスマスSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | スフラマール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スフラマール (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー! (団長)さんもビィ君も、今年をいい年にしましょうね!」 「新年最初のレッスン、はじめるわよ!」 | #2 | 「あけましておめでとう。」 「(団長)さん、寒い時には手洗い、うがいを忘れちゃダメよ?」 「風邪を引いて熱なんか出したら、お勉強、頑張れなくなっちゃいますからね?」 「ふふ、ビィ君だってちゃーんとやってるんだから!」 「うふふ、お説教はここまでにして、今年もよろしくお願いしますね、(団長)さん!」 | #3 | 「聞いてください、(団長)さん!」 「ついに、見ることができたんです! ビィ君が杖から魔法を放つ瞬間を……!」 「……という初夢を見たの。ふふ……今思い出しても、涙ぐんじゃうわ。」 「正夢にするためにも、今年もしっかりお勉強、頑張りましょうね!」 「もちろん、(団長)さんも 一緒に、ですよ?」 | #4 | 「くしゅん!」 「うう……聖夜の特別講義で機械を止めようとして雪まみれになって風邪をひいちゃったの……」 「寒いのは得意なつもりだったけれど、さすがにあれは無理だったみたい……心配かけてごめんなさいね……」 「でも……ふふ……ビィ君が私を気遣ってあったかいお茶を持ってきてくれたりして……」 「ぐす……なんだか、嬉しい……」 | #5 | 「あけましておめでとう、(団長)さん、ビィ君。」 「ふたりとも、今年の目標はもう決めたかしら?」 「まだ悩んでる? おや、珍しいですね。」 「もしかしたら、自分のことを見つめなおす時期なのかもしれませんね。」 「次の段階に進むためには、これまでを振り返り、不安や疑問を解消することも大事ですから。」 「それじゃあ、(団長)さんに宿題を出しましょう!」 「次の新年までに、(団長)さんの新しい目標を決めておくこと。」 「ふふ、時間はたっぷりあるわ! 焦らず、ゆっくり考えてね。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー! (団長)さんもビィ君も、今年をいい年にしましょうね!」 「新年最初のレッスン、はじめるわよ!」 | スフラマール(水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | スーテラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スーテラ(風属性) | #1 | 「謹賀新年……ですね、(団長)殿!」 「一年の計は元旦にあり。澄んだ空気の中で鍛錬をいたしましょう!」 | #2 | 「謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします、(団長)殿。」 「本年も鍛錬を続け、(団長)殿や皆さんのお役に立てるよう頑張ります!」 「一年の計は元旦にあり。早速ですが、本日も弓の稽古をして参ります。」 「もし宜しければ、(団長)殿もいかがですか? 空気が澄んでいて、気持ち良いですよ!」 | #3 | 「(団長)殿、明けましておめでとうございます。」 「恥ずかしながら、早起きが不得手ではありますが、今年も早く起きることができました!」 「早起きとは気持ちがよいですね。せっかくすっきり目覚めましたし、早速、鍛錬に行って参ります!」 | #4 | 「これは(団長)殿! あけましておめでとうございます!」 「はい! 私は鍛錬から戻ってきたところです。」 「実は、早起きは苦手ですので……元旦の新鮮な空気を味わうべく、夜明け前から出ておりました。」 「そのおかげで、澄んだ空気の中で気持ちの良い汗を流すことができました!」 「ふふ、とても爽やかな気分です。元旦だけと言わず、やはり早起きするようにせねば。」 「日々の鍛練を重ね、今年も一年、お役に立てるよう尽力いたします!」 | #5 | 「(団長)殿、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!」 「ふふ、お気づきですか? スーテラはご覧の通り、早起きに成功しました!」 「やはり、鍛錬は自分を裏切りませんね。(団長)殿のお役に立つ為にも鍛錬で出来ることを増やさねば。」 「つきましては……(団長)殿。よろしければ、これから私と今年の初稽古をお願いできませんか。」 「……ありがとうございます! ふふ……年の初めから(団長)殿にお付き合いいただけるとは。」 「とても幸先が良いですね! 充実した一年となりそうです。」 「それでは……(団長)殿。よろしくお願い申し上げます!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「謹賀新年……ですね、団長殿! 一年の計は元旦にあり。澄んだ空気の中で鍛錬をいたしましょう!」 | スーテラ (火属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | スーテラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | スーテラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | セイラン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セイラン (SR) | #1 | 「明けましておめでとうございます!」 「(団長)さんはコタツって知ってますか? 一部の地域では、新年を迎えるための必需品だそうです…」 「なんでも、最高の幸せをもたらしてくれるらしいですよ。」 | #2 | 「ハッピーニューイヤー!」 「(団長)さんはハツユメの風習って知ってますか?」 「一部の地域では、見た夢の内容によって 新しい年の運命が左右される重要なものらしいです……」 「いい夢が見られる方法を 調べておきますね!」 | #3 | 「あけましておめでとうございます。(団長)さん!」 「こうして(団長)さんと新年を迎えることができて今年もいい1年になりそうです。」 「ところで、(団長)さんはシシマイってご存知ですか?」 「一部の地域では祝いごとや祭りごとの縁起物として獅子が舞い踊るそうですが……」 「想像だけではちょっと恐ろしいというか……」 「機会があれば見てみたいですね。各地の文化に触れるのはきっといい経験になりますよ!」 | #4 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「(団長)さんと過ごす新年は、より一層すがすがしい気分になりますね……」 「これからも、一緒に新年を迎えたいです。」 「ところで、(団長)さんはアマザケという飲み物を飲んだことはありますか?」 「一部の地域で新年などによく飲まれる、縁起物の飲み物らしいですが……」 「ああでも、名前の響きはお酒に似ているのに、酔っぱらうようなものではないとか。」 「不思議な飲み物ですね。いつか機会があったら、飲んでみたいです。」 「その時は、(団長)さんも一緒に挑戦しましょうね!」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます!」 「あの……今、お時間ありますか?」 「実は今、色々な島の名産品が集まった物産展がこの街で開かれてるらしいんです。」 「各島のお正月のご馳走なんかが売っているらしくて……是非、(団長)さんと行きたいんです。」 「いいんですか? ありがとうございます!」 「……ふふ、今までは私が(団長)さんに色々なお正月を紹介してきましたけど……」 「今年は一緒に知らないものを探しに行けるなんて、ワクワクしちゃいますね!」 | マイ ページ | 「明けましておめでとうございます!」 「(団長)さんはコタツって知ってますか? 一部の地域では、新年を迎えるための必需品だそうです…」 |
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| | セシール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セシール | #1 | 「年末年始は、なるべく時間作って母親の所に顔出すようにしてるんだけどね。」 「公演があるなら、無理に帰って来なくてもいい。って感じの人でさ。」 「アタシは仲間がいるからいいけど、時々、一人で寂しくないのかなって、少し心配になるんだよね。」 「ん? 今度みんなで会いに行こうって?」 「ありがとう。自分にとって大切な母親だから、その気持ちが素直に嬉しいよ。」 | #2 | 「(団長)も風に当たりたくなったの? 宴会やってる部屋、結構な熱気だもんね。」 「相変わらずここの団員は騒がしいわね。オーケストラの打ち上げも相当なものだったけど、さすがに負けるわ。」 「はぁ…………」 「ふふふ、ははは……ヘンなの。」 「ほろ酔いで、ご馳走食べて、皆でバカ騒ぎして……アタシって意外と煩いのが好きなのかな。」 「(団長)もそうでしょう? アタシ達、意外と似てるところあるのかもね。なーんて。」 「さて、酔いも落ち着いてきたし、中に戻ろうかな。」 「なに? もうちょっとここで話していたい?」 「……しょうがないわね。気の済むまで付き合ってあげるわよ。その代わり、アナタが何か話しなさい?」 | #3 | どこからともなく軽快なトランペットの音が聞こえる。音に誘われて部屋の外に出ると── 「あ、(団長)……明けましておめでとう。」 「この曲が気になるの? 初夢っていうか、今朝見た夢でセッションしてた曲よ。」 「アタシも知らない曲なんだけど、なかなかイケてると思わない? 思うでしょ?」 「セッションしてた相手は知らない人だったかな。なのに妙に意気投合してたのよね。」 「こんな初夢を見たって事は、今年はアタシの音楽の世界がグンと広がるってことなのかも。」 「ま、どんな年になるにしろ、アタシは全力でやり尽くすだけよ。」 「キミも何か新しい事に挑戦してみたら?」 | #4 | 「相変わらずここは冷えるわね……アタシは慣れてるけど、(団長)は寒くない?」 「それにしてもアタシの母親に会いたいからって、わざわざ年始の帰省につき合ってくれるなんてね。」 「うん、率直に嬉しいよ。前も言ったけど大切な母親だからさ。」 「手土産に母親の好物でも買っていこうと思うんだけど、あそこの店に寄ってもいい?」
「っと、これで全部だし……うん、したっけ、こんなもんでいいんでないかい。」 「って、口取り菓子売ってるしょや……! これ、めんこいべ? 小っちゃい頃、これが好きで……」 「(──しまった! 地元だからって、気ぃ抜いてたべさ……)」 「コホン……そういうわけだから会計してくる。ちょっと待ってて。」 | #5 | 「明けましておめでとう。」 「これ、実家の母親から差し入れ。チーズが嫌いじゃなかったら、団のみんなで食べて。」 「母親の幼馴染が牛を飼ってて、母親の所にも色々送られてくるんだけど ひとりじゃ食べきれないからって。」 「去年キミがアタシの実家から帰った後 母親が(団長)のことを褒めてた。礼儀正しくてしっかり者だってさ。」 「アタシからすれば超がつくほどの生意気な子供だけど。」 「まぁでも、(団長)を褒めたくなる気持ちはわからないでもないかな。そこらの子供よりは頼もしいし。」 「それで? 今年の目標はもう決めたの?」 「アタシだって(団長)の活躍には期待してるんだから、今年も成長の一年に出来るよう励みなさいよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう。」 「年末年始は、なるべく時間作って母親の所に顔出すようにしてるんだけどね。」 |
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| | ゼタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼタ (SSR) | #1 | 「何!? 新年の景気づけに、あたしの槍で空に炎を打ち上げろって!?」 「バッカじゃないの!? この槍はそんな使い方するものじゃ…… ……いや、ちょっと面白そうだけど……」 | #2 | 「え、今年もアレやるの? まぁ……いいけど。」 「ほら離れなさい! いくよ!」 「アルベスの槍よ! 我らが新しき年を祝すため、その力を示せ! プロミネンスブラスト!」 「……派手だし好きだけど、これ上に知られたら怒られるなぁ、絶対……」 | #3 | 「はー……やっと年が明けた。去年もヤバい事がいろいろあったわねぇ。」 「ん? 割と楽しかったの? あはは。相変わらずタフだね (団長)サンは。」 「とんでもない状況になっても頼りになる(団長)サンが力になってくれるって改めて解ったし。」 「あはは。変な顔しないの。そんなに意外だった? 認めた人はちゃんと褒めるよ、あたしは。」 「さて、初日の出も拝んだことだし、新年会はじめますか! 行くよ(団長)!」 | #4 | 「ぶっはぁ〜……」 「あ、あけましておめでと、(団長)。」 「今? 絶賛ガス抜き中。組織がらみで色々あったじゃん。マジで疲れた……」 「(団長)が手を貸してくれなきゃもうやってらんないわ……だって年々 組織の状況が酷くなってくしさ……」 「あ……ごめん。新年早々愚痴った。こんな顔、普段人には見せないからね、あたし。」 「…………」 「あー……日常って素敵。」 「だはぁ〜……」 | #5 | 「…………」 「……あ、(団長)。あけましておめでとう……」 「いや、なんか、こんな穏やかな年越し、ひっさしぶりでさ……」 「……ねぇ、ホントに大丈夫? なんか敵とか来てない? これも敵の罠とかじゃない?」 「あー……いいや。もういい。全部忘れてぐったりする。なんかあってももう知らない。」 「おーーー……寝正月ー……このまま滅びてもいいー……」 「……ねえ(団長)。ちょっと肩揉んでくれない?」 「あ゛〜〜〜〜……そこ〜……」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー! 今年はどれだけ星晶獣が倒せるか、楽しみね」 「何!? 新年の景気づけに、あたしの槍で空に炎を打ち上げろって!? バッカじゃないの!? この槍はそんな使い方するものじゃ…… ……いや、ちょっと面白そうだけど……」 | ゼタ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ゼヘク ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼヘク (R) | #1 | 「あけましておめでとう…… 今年こそは、この病を治したいものだ……」 「ぐっ……がはっ…… はぁ……はぁ…… お前も風邪には気をつけろよ……」 | #2 | 「がはっ……(団長)…… ぐ、ぐぎ……ぐふっ……はぁ、はぁ…… 明けまして、おめ、で、とう……」 「ぐああああああ!!! があっ!! ぐっ……ぐはっ…… ぜえ……ぜぇ……はぁ……」 「はぁ……こんな時にすまな、い…… 急に、魔力が……ぐふっ……何とか…… 落ち着かせる! ……はぁ……」 「はぁ、はぁ……はぁ…… ははは……ええと……その…… 見苦しい姿を見せてしまってすまない。」 「とんだ一年の始まりになってしまったが 今年も、よろしく、頼む……」 | #3 | 「(団長)……ぐっ、ぐはっ…… ……ぜぇ……はぁ……明けまして…… ぐあっ……明けまして、おめでとう……」 「うぐ……ぐあああああああああ!!!! ……す、すまない……魔力、が………… ……ぐぎぎぎぎぎ……ぜぇ……はぁ……」 「……少し、落ち着いてきた…… 今朝、出かけた時はなんともなかったのだが……」 「ん? これか? 実は、参拝をするついでにおみくじという物を引いてみたのだ。」 「病気の項目に「必ず治る」と 書いてあったのだが……うぐっ…… やはり、人生そう上手くはいかないな。」 「コイン1枚で買える言葉などに特別な力があるとは思っていない。それでも、治ると出て嬉しかったのだ。」 「こんな物に縋るのはやめよう…… (団長)? どうした? おみくじをもっとよく読め、と?」 「願事「他人の助けあって叶う」 ふっ……なるほど……」 「がはっ!!」 「うぐ……ぐっ……ぐぎぎぎぎぎ!!!! ……はぁ……はぁ……そうか、叶うか。(団長)が言うなら、今年こそ……」 「……ぐはっ!! がああああああ!!! ……はぁ、はぁ……絶対、叶えよう……」 | #4 | 「(団長)、新年、明けましておめでとう。」 「こうしてきちんと座り、背筋を伸ばして挨拶をするというのは、気が引き締まっていいものだな。」 「今日はすこぶる調子がよいのだ。これはもしかすると、今年こそ病が治る前兆か……?」 「ふっ……どんな一年になるかはわからないが、いい年にしよう、(団長)。」 「さて、これから初詣に行こうと思うのだが……」
「ぐはっ……!? ぐ、ぐぎ……ぐああああああ!!!」 「せ、正座していたせいで、足が痺れて……動けるようになるまで、待っていてくれ……」 | #5 | 「…………」 「(団長)か……明けましておめでとう。」 「ああ、いい初夢が見られたんで、少し物思いに耽っていた。」 「俺が今朝見たのは俺の病が治った夢だったんだ。」 「とてもいい気分だった……体が羽のように軽く、一面の大草原をどこまでも駆けて行けそうだった。」 「俺の病が一筋縄では治せないものだというのはわかっている。」 「だが、必ず治して現実でもあんな風に駆け回りたいと、心から強く思った。」 「その時は(団長)も一緒に走ってくれると嬉しい。約束……してくれるか?」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「あけまして、おめでとう……」 | ゼヘク (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ゼヘク (SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | セルエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セルエル (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「まさか、貴方達と一緒に年を越すことになるとは、夢にも思いませんでした。」 「まぁ、これも何かの縁でしょう……今年もよろしくお願いしますよ。」 「貴方達は危なっかしくて、とても放ってはおけませんからね。」 | #2 | 「足を止める者、足掻く者、立ち止まることのない者……」 「全ての者の上に、時は平等に流れていきます。」 「何を成し得ようと、何もせずとも、時は過ぎゆくものです。」 「今日をどう過ごすのか。来る明日に何を残せるのか。それを模索し足掻き続ける。」 「……それこそが生きる、ということだと私は思います。」 「……私は、私の信念に従って、祖国の為、ノイシュの為……この先も足を止めることはないでしょう。」 | #3 | 「年が明けましたね。だらけているつもりはありませんが、年の始まりは気が引き締まります。」 「今年も父祖に、島の民達に恥じるところのないよう過ごしていきたいものです。」 「貴方も、団員を代表する団長という立場を弁え、先走ることのないように。」 「まあ、最近は慣れてきましたが……少しは肝も冷えますので、ね。」 | #4 | 「あけましておめでとうございます、(団長)殿。」 「今年も互いに無事、この言葉を伝えられること嬉しく思います。」 「騎空士の日常には危険がつきものですから。まして空の果てを目指すとなれば。」 「……何です、その顔は。私の話を聞いて……」 「……おや、くしゃみですか (団長)殿? この寒空に薄着などするからですよ。」 「仕方ありません、部屋に戻るまで私のマントの中へどうぞ。ええ、寒風からお守りしましょう。」 「さあ、お早く。年の初めから風邪など引きたくなければ、ですが。」 | #5 | 「こたつ……ですか。どうやら、だらしなく過ごすには最適の品のようで。」 「あれに始まり、この騎空団の新年は実にのんびりとしたものですね。抱負という言葉を忘れている様子です。」 「……私にも、気を抜けと?」 「お断りしましょう、つけ入る隙を見せたくはありません。」 「もう既に、充分気が緩んでいるようにも思いますしね。」 「こうして貴方といると、かつて王城で迎えた新年が遠い昔のことのようです。」 「王子として役目を果たすべく 時に追い詰められるような心持ちになったこともありましたが……」 「今となって、父王とともにいたあの頃が少しは懐かしく思えるような気がしてきています。」 「……過ぎてしまえば、思い出のひとつにすぎない。そういうことなのでしょうね。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます」 「まさか、貴方達と一緒に年を越すことになるとは、夢にも思いませんでした」 | セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | セレフィラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セレフィラ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。新しい一年の始まりね。」 「あなたと一緒に旅へ出たみたいに、今年もまた新しいことに挑戦したいわ。」 | #2 | 「あけましておめでとう! 新しい年の始まりね。今年は何が起きるのか、心が弾むわ。」 「……ちょっと浮かれているかしら? うん、騎空士の旅には危険もつきものなのは解っているの。」 「でも……私、ずっと小さな田舎の村から出たことがなかったから……」 「今こうして、(団長)達と空を巡って冒険しているのが本当に、とても楽しいの。」 「……連れてきてくれて、ありがとう。今年もよろしくね、(団長)。足を引っ張らないよう頑張るわ。」 | #3 | 「もう、(団長)、いつまで寝ているのよ!」 「街は新年を迎えて 盛り上がっているわよ? 一緒に外に出ましょう。」 「……なんですって? 一日中寝ることに決めた?」 「だめよ、そんなの! ほら! 手を引っ張るから、起き上がって!」 「…………」 「……こうなったら、耳元で 大音量の演奏をするしか……」 「……あ、起きたの? じゃあ、一緒に街を歩きましょう?」 | #4 | 「(団長)さん、明けましておめでとう。」 「……ふふ、あなたの方からあいさつに来てくれるなんて。」 「去年はあんなに寝正月するって言い張っていたのにね。」 「でもちょうど良かった。実は、ニューイヤーコンサートのチケットがあるの。」 「2枚あるのだけど……良かったら、一緒に行かない?」 | #5 | 「綺麗な日の出ね……! 光が空と雲を照らして……どこもかしこも輝いて……」 「ああ、上手く言えなくてもどかしい……! こんなに綺麗なのに!」 「いっそ、言葉よりも演奏の方がこの感動を伝えられるような気さえするわ……」 「そうね、例えば……この明るさを表現するならこんな音……雲の流れの速さで……」 「ううん……ちょっと違うかしら。ここはもっと……!」 「うぅ、頭の中から音が溢れそう……! (団長)さん! 今、即興で演奏してみてもいいかしら?」 「……ありがとう! 良ければ、手拍子を入れてくれたら嬉しいわ。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「あけましておめでとう。新しい一年の始まりね。あなたと一緒に旅へ出たみたいに、今年もまた新しいことに挑戦したいわ。」 | セレフィラ(SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | セロニム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セロニム (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「なんだろう、この高揚感!」 「セロニムに流れる勇者の血がそうさせるのか……」 「なんだか今日はすごくソワソワするんだ。」 「ああ、わからない。」 「何だかわからないけど、今日はとても良いものを(団長)さんから貰える気がする。」 「えへへ……全然わかんないんだけど、まだかな、まだかな♪」 | #2 | 「(団長)さん、ハッピーニューイヤー!」 「へへ、艇の人達から聞いたんだ。今日は1年の目標を決める日なんだってね。」 「え、ボクの目標?」 「そんなの決まってるよ。今年こそ、修行を積んで一人前の勇者になることさ!」 「どう、すごい? 偉い? 頑張ってるよね、ボク?」 「……だったら、その…… いつもの、欲しいな……」 「ええっ、去年もらったやつだよ! ほら、おと、落とし……」 「そう、落とし穴!」 「って、違うよ! お年玉! お・と・し・だ・ま!」 「もう、(団長)さん、わざとやってるでしょ……」 | #3 | 「ハッピーニューイヤー! (団長)さん!」 「ねぇ見て見て! 朝日がとっても綺麗だよ!」 「ボク、あの朝日みたいに世界中の皆を照らす勇者になるんだ!」 「でもそのためには、立派な武器を手に入れなくちゃいけなくて……だから、その……」 「お年玉、ちょうだい!」 「……えっ、いいの? ほんとに?」 「わーい! やったー! これで武器が買えるぞー!」 「えへへ……やっぱり(団長)さんは優しいね! ありがとう!」 | #4 | 「はっ! たっ! やあぁっ!」 「ふぅ……あっ、(団長)さん! もしかして起こしちゃったかな……?」 「え? 何をやってたのかって? もちろん修行だよ!」 「去年、(団長)さんからお年玉をもらったでしょ? それでボク、本物の剣を買ったんだ!」 「でも、本物の剣って重いんだね……」 「勢いで買っちゃったから そんなこと気にしてなくって……少し振っただけで疲れちゃったよ……」 「だからもっと筋肉をつけるために毎朝素振りをしてるんだ!」 「せっかく(団長)さんからもらったお年玉で買ったんだもん! 無駄にはできないよ!」 「さぁ、もっと頑張るぞ! 目指せ(団長)さんだ!」 | #5 | 「やったよ、(団長)さん! ボク、ついにひとりで魔物を倒せたんだ!」 「もちろん、弱い魔物だったけど……これも毎日素振りをして努力した結果だよね!」 (団長)は笑顔を浮かべながら、セロニムの成果を称えるように硬貨を差し出す。 「これって魔物を退治したご褒美ってこと……? そんな! もらえないよ!」 「ボクは勇者として当然のことを……えっ? お年玉?」 「そっか、もうそんな時期だったんだ。すっかり忘れてたよ。」 「いつもボクがねだってたから、なんだか変な気分だけど……(団長)さんはやっぱり優しいね!」 「ボクとの今までの時間を大切にしてくれてたんだって思うと、すごく嬉しいよ!」 「これからも変わらず、よろしくね!」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 |
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| | セワスチアン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セワスチアン (SR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー(団長)殿。本年も宜しくお願い申し上げます。」 「しかし、新年を祝うに相応しい良き日取りでございますね。」 「さあ、私が作りました新年用の料理がございますよ。」 「それとも、美味しいお茶でもお淹れ致しましょうか?」 「ああ、頂き物のお菓子がございました。それもお出し致しましょう。」 「ほほほ、これはいけませんね。主を急かしてしまうようではじいや失格でございます。」 「ええ、新年くらいごゆるりとしていただかねばなりません。」 | #2 | 「ハッピーニューイヤー (団長)殿。」 「(団長)殿は今年の抱負はもう決めましたかな?」 「明確な目標を課すことで、自らの行動ひとつひとつに意味が伴うようになります。」 「確固たる意志なき者に、人は付き従おうとは思いませんからね。」 「ふふ、(団長)殿には野暮な忠告でしたかな?」 「もしもこの先、迷い悩んだ時はいつでもご相談ください。」 「老いぼれながら、貴君の一助となります故、これからも宜しくお願い致します。」 | #3 | 「(団長)殿。ハッピーニューイヤーでございますね。」 「ところで、おせちはいかがですか? 私が丹精を込めて作りました自信の品でございます。」 「ああ、餅にはお気をつけください。喉を詰まらせてしまうと危険ですからね。」 「では味見も兼ねて、私が先にひと口いただきましょう。」 「ぱくっ。ふふ、我ながら見事な出来……」 「うっ……! も、餅が……喉に……!」 「……なんて、ほんの冗談です。驚かせてしまいましたか?」 「ほほほ、申し訳ございません。つい悪い癖が出てしまいました。」 「ですが、(団長)殿の珍しい表情を眺めることができました。今年は良いことがあるかもしれません。」 | #4 | 「(団長)殿、おせちはいかがですかな?」 「(団長)殿の健康を願ってたくさんご用意いたしました。遠慮なくお召し上がりください。」 「他にもご所望のものがあれば、なんなりとお申し付け……おや、私にもおせちを?」 「ほほほ、なるほど。私にも休息の時間を、との配慮でございますな。」 「他人の世話を焼くあまり、己自身が健康を損ねてしまえば元も子もありませんからね。」 「では、お言葉に甘えてひと息入れさせていただきましょう。」 「よろしければ、私があーんして差し上げても……ほほほ、冗談でございますよ。」 | #5 | 「(団長)殿。今年も新たな1年がやって参りましたね。」 「新年と言えば、お年玉。どうぞお受け取りください。」 「今までは(団長)殿を子供扱いするまいと、あえてお渡ししていなかったのですが……」 「他の団員の方々とのお年玉のやり取りを眺めているうちに、私もその輪に加わりたいと思いまして。」 「やはり私にとっては、(団長)殿は本当の孫にも等しい存在なのです。」 「少額ではありますが、何かの足しになれば幸いでございます。」 「今年も実りある1年になることを心の底から願っておりますぞ。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤーです、団長殿。」 |
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| | セン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セン(SR) | #1 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「えっと……去年は、(団長)さん達と一緒に騎空艇で旅ができてすごく楽しかったです。」 「あの……今年も、一緒に……旅をしてもいいですか?」 「……ふふっ、ありがとうございます! 私、がんばりますね。今年もよろしくお願いします。」 | #2 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます!」 「私、今年の目標を決めたんです。」 「ふふっ……猫さんの言葉をわかるようになります!」 「えへへ、覚えたら(団長)さんにもお教えしますね。」 | #3 | 「うぅ……(団長)さん……あけましておめでとうございます……」 「ごめんなさい……眠くって……私……」 「初日の出にお願いごとをするとかなう? んですよね?」 「だからがんばって起きてたんですけど……結局寝ちゃいました……」 「残念です。来年こそは……」 「あ、(団長)さん。来年は一緒に初日の出を見ませんか?」 「(団長)さんが一緒だったら起きてられる気がします!」 「……えへへ、約束ですよ?」 | #4 | 「ふわぁああ……太陽さん、まだでしょうか?」 「今年こそちゃんと初日の出を……寝ちゃわないように……ふぁ〜あ……」 「あふぅ……だめです。(団長)さんとくっついていたら、あったかくて、眠くなってきて……」 「(団長)さんと一緒に……きれいなけしき……それとお願いごと……」 「ん……まぶしい……太陽さん……?」 「ああ、オレンジで、まんまるで……これが初日の出なんですね……」 「えっと、えっと……お願い……お願いごとは……」 「ふわぁ……ちょっと、寝かせてください……」 「すぅ……すぅ……」 | #5 | 「はぁ〜……おこたでぬくぬく……気持ちいいなぁ……」 「あ、そろそろ初詣に行く時間ですね。支度しなくちゃ。」 「……支度しなくちゃ、いけないんですけど……」 「困りました。おこたが気持ちよすぎて出られなくなっちゃったみたいです……」 「え?」 「……そうですね。初詣は明日にして、今日はおこたでぬくぬくしましょう。」 「えへへ……こんな風にのんびりした年始もいいものですね。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます」 | セン (クリスマスSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | セン (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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+
| | ソシエ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソシエ(水属性) | #1 | 「あ、あけましておめでとうございます……えと、あ、あのぅっ……っ!」 「こ、今年も、よろしゅうお頼申します……」 | #2 | 「また、一緒に……年、越せたね。」 「君と過ごした一年、とっても、楽しかったよ。」 「だ、だからな、そのぅ……」 「今年も、う、うちと一緒に過ごして、欲しいんよ。」 「今年も、よろしゅうな。(団長)はん。」 | #3 | 「あけまして、おめでとう。(団長)さん……」 「(団長)さんと一緒だったおかげで……色んなこと、経験できたよ。」 「楽しいこと、嬉しいこと…… (団長)さんとの想い出は、全部、全部、私の宝物なんだ。」 「(団長)はん……」 「こ、これからも……一杯想い出……つくろう、ね……?」 | #4 | 「(団長)はん。あけまして、おめでとう。」 「え、えと……(団長)はん。時間、ある?」 「ユエルちゃんが縁日でフートン焼きの屋台、手伝ってるんやって。」 「そんでな……よかったらやけど……い、い、一緒にいかへん?」 「え、えと……な、よければ、屋台だけやなくて、その、一緒に……縁日……」 「……ええのん?」 「おおきに、(団長)はん。」 「えへへ、お正月から(団長)はんと二人っきり……」 「……うち、ほんまに幸せやわ……えへへ……」 | #5 | 「(団長)はん、あけましておめでとう。今年もよろしゅうな。」 「あ、そうや。(団長)はん、この後時間ある?」 「あのな、ユエルちゃんとコウ君、ヨウちゃんと一緒に初詣にいくんよ。」 「(団長)はんも一緒にいかへん?」 >「一緒に行っていいの?」 「もちろんや。ユエルちゃんやコウ君、ヨウちゃんも喜ぶと思うで。」 「それにうちも(団長)はん、傍におると嬉しいしな……」 「な、なんでもあらへん。(団長)はん、一緒に行こ?」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あ、あけましておめでとうございます……えと、あ、あのぅっ……っ! こ、今年も、よろしゅうお頼申します……」 | ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ソシエ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ソフィア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソフィア | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「新年の抱負……ですか? 今年こそは聖地の巡礼を進めていきたいですね!」 | #2 | 「新年の抱負は、今年も沢山の方々に出会い、そしてゼエン教についてさらに深く学ぶことです。」 「些か回り道をしているかもしれませんが、それも必要な経験なんだと思っています。」 「ふふ……かの地に立ち寄ったことで(団長)さん達に出会い、こうして縁を結ぶことができたのですから。」 「まだ修行中の身ではありますが、ゼエン教の僧侶として、騎空団の一員として、頑張りますね。」 「今年も、何卒よろしくお願いいたします。」 | #3 | 「明けましておめでとうございます。去年はお陰様でゼエン教について多くを学ぶことができました。」 「ですが、ひとつ理解したかと思えば新たな疑問が生まれるという 繰り返しで……」 「そう簡単に教えの全てを理解出来るとは思ってはいませんが、やはりまだまだ時間がかかりそうです。」 「焦らなくていい? うふふ、そうですね。焦って大事なものを見落としては元も子もありませんね。」 「(団長)さん、今年もあなたのそばで色々な物を 見させてください。」 | #4 | 「明けましておめでとうございます。去年も大変お世話になりました。」 「(団長)さんと沢山の島を廻り、沢山の人と出会い、充実した一年を過ごすことが出来ました。」 「僧侶としてまだまだ学ぶべきことは多く残されていますが、一歩一歩着実に進んでいくつもりです。」 「今年はどんな一年になるんでしょうか? うふふ、今から楽しみですね!」 「(団長)さんの旅路に希望の光があらんことを、心から祈っています。」 | #5 | 「明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いいたします。」 「(団長)さんは初詣にはもう行かれたんですか?」 「私は早い時間に済ませてきました。朝の澄んだ空気を感じたくて。」 「日が昇って間もないくらいの早朝だったんですが、もう参拝の列が長く伸びていたんですよ。」 「皆さん、いい一年を過ごしたくて、色んな想いを込めて願掛けをされているようでした。」 「そんな新鮮な気持ちに触れると、とても身が引き締まりました。」 「私も僧侶として更に精進していきたいと思います。」 「(団長)さんにもゼエンの加護がありますように……」 | マイ ページ | 「新年、おめでとうございます。」 「あけましておめでとうございます。新年の抱負……ですか? 今年こそは聖地の巡礼を進めていきたいですね!」 | ソフィア (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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+
| | ソリッズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソリッズ(土属性) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「年が明けたなぁ! 今年もキッチリ鍛えてくぞ! 鋼の肉体は一日にしてならずだ!」 | #2 | 「ふぁ〜ああ…… ンンっ! 新年からいい夢見たぜ!」 「綺麗なネェチャン達がよぅ、うなじの見える晴れ着で初詣してんのよ。」 「……ン? もしかしたら、こりゃ正夢かもしれねぇな。」 「よっし(団長)! 初詣行くぞ! ほら、屋台で食いモンくれぇ 奢ってやっから!」 | #3 | 「よォ! あけましておめでとうさン! なンつーか、正月の朝ってのはいつにも増して気持ちいいよなァ!」 「この空気の中鍛錬すりゃ、いっそう気合が入るってなもンだぜ!」 「お前もそう思うだろ? なっ!」 「そうとなりゃ、早速鍛錬初めといこうぜ! ほォら、遠慮すンな!」 | #4 | 「ふぃ〜、鍛錬終わりッ!」 「どうよ(団長)、年の初めの澄ンだ空気の中で体鍛えンのは格別だろ?」 「騎空士ってのは体が資本っつーところもあるからな!」 「……って、今のなンだ? アァ? (団長)の腹の虫が鳴いたのか?」 「いいねェ! 体を動かして腹が減る。そいつァ健康の証拠ってモンだ。」 「よォし、部屋まで競争だ!俺に勝てたら好きなおかずを譲ってやろうじゃねェか。」 「……って、ああっ!? (団長)コラ、話最後まで聞かずに走り出すな!!」 「クッソー、追い抜かしてやらァ!舐めンなよォ!!」 | #5 | 「めでてェなぁ〜! お前もそう思うだろ、(団長)! 年が明けたぜ、年が!」 「やっぱ新年っつーのはいいよな! 昂ってくるってなモンだぜ!」 「あン? 餅に……凧揚げ……初詣ェ?」 「お、おう……そうだな。そういうのも悪くねェよな……」 「いや、まぁ俺が昂ぶンのは綺麗なネェチャン達の晴れ着姿の方だけどよ!」 「チラリとのぞくうなじとかよぉ! 色っぺェだろ? ン?」 「お、おいおい……そんな目で見んなって!」 「わかった、わかった! 悪かったって! お年玉代わりに甘酒おごってやっから勘弁してくれ! なっ!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「年が明けたなぁ! 今年もキッチリ鍛えてくぞ! 鋼の肉体は一日にしてならずだ!」 | ソリッズ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ソリッズ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ゾーイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゾーイ(特典SSR) | #1 | (リミテッドと同一) | マイ ページ | | ゾーイ (リミテッド) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「年が明けると人は祝うのか。興味深いな……それにこの餅というのは……」 「歯ごたえが特殊で、とても……美味しい……おしるこというのも甘美だ……」 「お正月……最高だな……」 | #2 | 「(団長)、私と勝負しよう。」 「安心してくれ。剣で争うわけではない。この羽子板で勝負だ。」 「何やら敗者は勝者の身体に、落書きをすることが出来るんだ。」 「ふふ、詳しいだろ。たくさん勉強したんだ。」 「さぁ、キミの身体にディやリィの似顔絵をいっぱい描いてあげよう。」 「……ところで。羽子板はどうやって、勝敗を決めるんだ?」 | #3 | 「あけましておめでとう。(団長)。」 「今日は十二神将の代理として、出張巫女をしようと思うんだ。」 「神宮に行けない人のためにも、私が直接、各地へ出向き、穢れを払って福を授けるんだ。」 「いい考えだろう?でも、その前にまずは……キミに服を授けなければな。」 「最初はキミと決めていたんだ。ふふふ、さぁ、傍へ来てくれ。とっておきの福を授けてやろう。」 | #4 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「この格好はもちろん、出張巫女として働くためさ。」 「去年はとても喜んでもらえたからな。人々を笑顔にするために、今年も各地を回るつもりだ。」 「ああ、もちろん(団長)には一番に福を……」 「え? 私と一緒に来たいのか?」 「ふふ……もちろん構わないとも。それだけ、(団長)にたくさん福を授けることも──」 「……いや、それでは福の均衡が崩れてしまうな。」 「しかし、(団長)と共に人々の笑顔も見たい……私はどうすればいいんだ……」 | #5 | 「(団長)、起こしてしまってすまない。」 「だが、福の均衡を乱さず、(団長)と共に人々の笑顔を見るにはこれしかないと思ったんだ。」 「ずばり、(団長)がまず、たくさんの福をもたらすんだ。」 「そうして授けた分を、私に同行することで補う。これならば、均衡は乱れない。」 「さあ、(団長)。まずは団員の皆に福を届けに行こう。団員はたくさんだ、急がなければな。」 「うん? まずは、私に福を? ふふ、ありがとう、(団長)。」 「ならば、ありがたく受け取ろう。ああ、それと……」 「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしく頼む。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 | ゾーイ (イベントSR) | #1~#5 | (リミテッドと同一) | マイ ページ | (リミテッドと同一) | ゾーイ (光属性SSR) | #1~#5 | (リミテッドと同一) | マイ ページ | (リミテッドと同一) |
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| | ソーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソーン (SSR) | #1 | 「新年おめでとう、(団長)。」 「私、(団長)やルリアちゃんと出会えてよかった。今年もよろしくね。」 | #2 | 「ふぁ……あら? みんなでお喋りしているうちに、朝になっていたのね。」 「え? 嬉しそう? うん。こんな風に友達と年を見送るのも私の憧れだった……」 「ふふ……ありがとう、(団長)。あなたが私の夢を叶えてくれたの。」 「今年もよろしくね。」 | #3 | 「ねえ、(団長)。振袖ってステキだと思わない?」 「だって、ルリアちゃんもイオちゃんも、みんな可愛いじゃない? 私も着てみたくなっちゃった。」 「ふふ……私に似合いそうなのがあったら教えてね。それじゃあ、今年もよろしく、(団長)。」 | #4 | 「新年は、独特の活気があるわね。」 「暖かい部屋でご馳走をつつきながら、のんびりお話しするのも魅力的だし……」 「みんなで新年の市場に繰り出して、限定の商品を探すのも楽しそう。」 「選択肢が与えられているからこその、ある意味贅沢な悩みね。」 「(団長)は、どうしたらお正月をもっと楽しく過ごせると思う?」 「ふふ……これからもみんなで、いろんなことができるといいな。」 「今年もよろしくね。」 | #5 | 「あけましておめでとう。」 「ちょ、ちょっと待ってね……ええと、どこにしまったかな。」 「初日の出を見ようと思ったんだけど、ほら、私って目が特別だから……」 「それで夏に使ってたサングラスを探していたんだけれど、見つからなくって。」 「あ、それそれ! ありがとう、(団長)。」 「ふふ。魔眼を持つ私が探し物を見つけられなかったなんて恥ずかしいわ。」 「ねえ、一緒に初日の出を見に行かない?なにか暖かい物をおごらせて頂戴。口止め料がわりに、ね?」 | マイ ページ | 「新年おめでとう、団長。」 「私、団長やルリアちゃんと出会えてよかった。今年もよろしくね。」 |
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た・つ・て・と †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | タイアー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タイアー (SR) | #1 | 「初日の出を見ると気が引き締まりますッ!」 「今年も一年、意気軒昂として訓練と努力を重ね、成長していきたいものですッ!」 「そしていつの日か、あ、あの方の眼に自分の姿が映る日を……」 「……! 喝ッッ!!」 「新年早々から己の欲求を満たそうと願うなど嘆かわしいッ!」 「……本年も皆様のお役に立てるよう、誠心誠意頑張りますッ!」 「そうすればいつか、相応しい実力と共に夢は叶うでしょうからッ!」 | #2 | 「あけましておめでとうございますッ! 本年も誠心誠意、騎空士として努力して参りますッ!」 「あっ! もしよろしければ(団長)殿も飴玉おひとついかがですか?」 「お年玉という習慣を耳にしまして。お若い先輩方や小さな団員さんに喜んで頂こうと準備したものなのです。」 「本当は、金貨をお渡しするのがお年玉なのだそうですが…… 無念ながら財布の都合が……」 「いつか、皆さんに本物のお年玉を配れる立派な騎空士になるべく本年も研鑽を重ねます!」 | #3 | 「(団長)殿ッ! あけましておめでとうございますッ!! 本年もよろしくお願い申し上げます!」 「僭越ではございますが、今年もお年玉代わりのお菓子をご用意いたしました!」 「はいっ! コインの形のチョコレートです。お召し上がりください。」 「……お口に合いましたか?」 「喜んで頂けて自分も嬉しく思います!」 「小さなことからコツコツと、皆さんを喜ばせられる人間になれるよう今年も努力を重ねて参ります。」 「まだまだ未熟なこのタイアーに、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げますッ!!」 | #4 | 「(団長)殿、あけましておめでとうございますッ!」 「今年もお年玉代わりのお菓子をご用意しました! ジャンヌ殿ご推薦のクッキーです。」 「黄色くて丸くて、コインに少し似ている……というのは言い過ぎかもしれませんが……」 「バターたっぷりで風味も良く、いま話題の一品です。どうぞお召し上がりください。」 「と、申し上げながら未だ自分はお年玉を差し上げるに足る大人とはとても言えません。」 「昨年も危ないところを(団長)殿に幾度も助けていただき、またご活躍を間近に拝見して大変勉強になりました。」 「未だ重ねた御恩をお返しするには至りませんが、本年も騎空士として研鑽を積むべく邁進する所存!」 「(団長)殿、本年も何卒よろしくお願い申し上げますッ!」 | #5 | 「(団長)殿ッ! あけましておめでとうございますッ!!」 「このタイアー、ただいまよりお若い先輩方や小さな団員の皆さんを初詣にお連れして参ります!」 「混み合う中で皆さんがお怪我をされたり迷子になることのないよう、粉骨砕身…………ッ?」 「どうかなさいました(団長)殿!? 頬がぷっくりと……」 「まさか歯が痛いとか……!?」 「えっ!? 最近、小さな子達が自分よりタイアーを頼りにしていて悔しい……!?」 「そ、それは勘違いですッ!! 皆さんいつも(団長)殿を大変頼りにしておられます!」 「今日の初詣も、(団長)殿はいつもお忙しいのでお正月はゆっくり休んで頂きたい、と……!」 「(団長)殿と一緒の初詣となれば皆さん喜ばれます! よろしければ是非! ご同行ください!」 | マイ ページ | 「謹賀新年。今年もよろしくお願い申し上げます。」 「あけまして、おめでとうございます!」 | タイアー (浴衣SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | タヴィーナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タヴィーナ (SSR) | #1 | タヴィーナ「あけましておめでとう、(団長)さん!」 「ねえ、貴方はジンジャがどこにあるか知ってる?よかったら、ちょっと付き合って!」 「そう、私もハツモウデにいくの! 新年のジンジャに祈りをささげると願いを叶えてくれるのでしょう?」 「ならば願うわ、アーテファとの時間を! だけどジンジャがどこか、そもそもハツモウデが何か知らなくて……」 「だから、(団長)さん、お願いっ! 私をジンジャに連れて行って!」 ケッタギア「…………」 タヴィーナ「あら、ちょうどいいところに! 山の上だか知らないけど、この子のスピードならすぐに着けるわ!」 「……一緒に来てくれるのね? ふふっ、ありがとう! さ、後ろに乗って!」 「風がちょっと冷たいでしょうけど、寒いほどアマザケが美味しいって、ルリアさんが言ってたわ。」 「というわけで、全力で飛ばすわよ! しっかり掴まっていてね?」 | #2 | タヴィーナ「あらっ! (団長)さんも大吉だったのね!」 「ふふっ、そうなの。私も大吉! 今年はいいことがありそうよ!」 「だって、ほら……ここを見てみて! ま・ち・び・と・き・た・る……ですって! もぉ〜最高!」 「だってだって、これってアーテファに逢える日が近いってことでしょう?」 「ああ、想像しただけで胸がときめき、世界が薔薇色に変わっていくわ!」 ケッタギア「…………」 タヴィーナ「あらアーテファ号! あなたも祝福してくれるのね! あぁ、もう我慢出来ない!」 「ねえ(団長)さん、素晴らしき新年を祝って、一緒に踊りましょう!」 | #3 | 「はぁ…… ため息が出るほど美しく……そして力強い……」 「うふふ、まるでアーテファのような初日の出ね。」 「きっとアーテファもどこかで私と同じ太陽を見上げているはず……」 「ああっ!? 今、太陽がアーテファの顔に!?」 「イヤだわ、私ってば……想うがあまりに幻を見るだなんて……ねぇ、(団長)さ──」 「はあんっ!? アーテファ? 貴方は……アーテファなの!?」 >違う! (団長)だよ! 「(団長)さん!? ご、ごめんなさい……」 「太陽だけじゃなく(団長)さんまでアーテファに見えてしまうなんて……愛が溢れ出してしまったようね……」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「今年こそ、アーテファとたくさん一緒に過ごせますように!」 | タヴィーナ (水着SSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ダエッタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダエッタ (R) | #1 | 「おせち料理は好きらなー! お正月だけのオンリーワンら!」 「一番いいのは栗きんとんら。鉄球みたいな形してて、かわいいろ!」 「ん? なんら、その腑に落ちない顔は? ……鉄球はかわいいろ!」 | #2 | 「くかー……すぴー……」 「あ、(団長)…… あけまして、おめれとう…… うん、ねむい……」 「えへへ……さすがのあちしも、このコタツの破壊力には 勝てないろ……むにゃ……」 「え、ごはん……? んぬぬ……! あちし、まだ出たくないろ……!」 「かくなる上は…… (団長)を引きずりこんで 巻き添えにしてやるろ……!」 「えへへ、つかまえた…… (団長)も、一緒に…… このコタツの闇に堕ちるのらー……」 「くかー……すぴー……」 | #3 | 「今年は新たなチャレンジをするのら! さ〜て、何を始めるろ〜」 「あちしが始めるに相応しいのはなんなろ……やっぱし、オンリーワンなのがいいろ……」 「オンリーワン……オンリーワン……」 「うう……考えすぎて、頭が痛くなってきらろ……」 「あちしらしく、一年かけてのんびり考えるのら〜 これもオンリーワンの考え方なのら!」 | #4 | 「あけましておめでとうらろ! (団長)、これから一緒に初詣に行くろ!」 「初詣に行ったら願掛けをするろ。願掛けをすれば願いが叶うのら。」 「どんな願いなのか? それは……言いにくいろ……」 「でも(団長)には言うろ! あちし、友達を増やしたいろ! 100人、200人、ううん、もっと!」 「いろんな人と友達になったら、(団長)達との旅ももっと楽しくなるろ?」 「え…… (団長)も協力してくれるのら?」 「えへへ♪ 願掛けする前に願いが叶いそうらな。今年はきっと良い年になるろ。」 | #5 | 「(団長)! あけましておめれとうら!」 「実はあちし、今年の目標をさっき決めらろ。」 「……あちし、おせちになるのら。」 「おせちはすごいのら。具だくさんで、おいしくて、おまけにとっても豪華なのら。」 「まさしくあちしが求めるオンリーワンの詰め合わせらろ!」 「立派なおせちになるためにも、まずはおいしいおせちをいただくろ!」 「いただきます、なのら!」 | マイ ページ | 「あけましておめれとう!」 | ダエッタ | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ダヌア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「あけぇ……」 グレーテル「明けましておめでとうって、ダヌアが言ってるぞ!」 ダヌア 「へっ……へっ……へくちっ!!」 ヘンゼル 「ダヌアは寒さが苦手だ。風邪をひかない様に、暖かくしてやってくれ。」 | #2 | ダヌア 「すやぁ…… すやぁ……」 グレーテル「オイ! ダヌア! そんな所で寝たら風邪ひくゾ!」 ダヌア 「ねむぅ……」 ヘンゼル 「年越しの瞬間まで起きようと頑張ったが力尽きた様だな。」 ダヌア 「むにゃ…… (だんちょ)……」 グレーテル 「ハハハ! 夢の中で(団長)と会ってるみてぇだから、よしとするカ!」 ヘンゼル 「(団長)。すまないがそのまま膝枕を続けてもらえるか。」 グレーテル「仕方ネェな……アタシが毛布を持ってきてやるヨ!」 | #3 | グレーテル「ソレじゃあ、カルタを読むゾ。『リンゴは赤くておいしいナ』!」 ダヌア 「うぅ……? はいぃ……! ……きゃふふ……」 ヘンゼル 「ダヌアは『り』の札が取れて嬉しそうだ。」 グレーテル「じゃあ、次はダヌアが読む番ダナ。読み札を取るゾ!」 ダヌア 「みるぅ……」 (団長)は手前にあった 『み』の札を手に取った。 ダヌア 「きゃふふ! えらぁ……」 ヘンゼル 「『ミルクを飲んで元気100倍』の札を取れて偉いとダヌアは言っている。」 グレーテル「ハハハ! ダヌアはカルタが気に入ったみたいだゾ!」 | #4 | ダヌア 「ねむぅ……」 グレーテル「オイ! もう朝になったゾ! いつまで布団の中にいるんだ?」 ヘンゼル 「(団長)、いいところに来た。先程からダヌアが布団から出て来なくて困っていたんだ。」 グレーテル「このままじゃ新年のご馳走に間に合わなくなるゾ! (団長)、なんとかしてクレ!」 (団長)はダヌアの布団を一気にめくり上げる。 ダヌア 「きゃふふ! (団長)……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは(団長)が起こしてくれたと喜んでいる。」 グレーテル「最初からこれが目当てだったノカ? ダヌアの甘えん坊も困ったモンだナ!」 | #5 | ダヌア 「ごちぃ……」 ヘンゼル 「ああ、美味しそうなご馳走だ。我々は人形なので食べられないが、見ているだけでも楽しい気分になる。」 ダヌア 「これぉ……これぉ……」 ヘンゼル 「どうやらダヌアは、(団長)の分の料理を取り分けるつもりのようだ。」 グレーテル「ってオイ! そんなにあれもこれもとよそったら、(団長)でも食べきれないゾ!」 ダヌア 「いしょ……」 ダヌアはこんもりと料理を盛った皿を持って(団長)の隣に座った。 ヘンゼル 「なるほど、多すぎるなら一緒に食べればいいというわけか。」 グレーテル「だが折角ダヌアがよそってくれたンダ。なるべく沢山食べて、体力をつけるんダゾ!」 | マイ ページ | ダヌア 「あけぇ……」 グレーテル「明けましておめでとうって、ダヌアが言ってるぞ!」 | ダヌア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ダヌア (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「おもち、ぺったんぺったん……」 グレーテル「オイダヌア、餅つきしたいのは分かるんだけどヨ……」 ヘンゼル 「我々は今ひとり分の労働力にしかならないからな。このままでは少々手が足りない。」 ダヌア 「だいじょぶ、(団長)もいっしょぉ……」 グレーテル「ナンダ、ちゃーんと(団長)を連れてきてたんだナ! ダヌアにしては用意がいいゼ!」 ヘンゼル 「(団長)、早速だが我々と一緒に餅つきをしよう。」 ダヌア 「いっしょ、おいしくするぅ……」 「もちもち、おもち……ぺったん、ぺったん……♪」 | #2 | ダヌア 「へんぜる、ぐれーてる……はねつき、へたっぴぃ……」 ヘンゼル 「すまない(団長)。ダヌアの羽根つきの相手を代わってはくれないか?」 グレーテル「どうしてもふたりでひとつの体ダト細かい動きができねーんだヨ! 試合になりやシネー!」 ヘンゼル 「それもこれも、グレーテルの動きが突拍子もないせいだ。」 グレーテル「ハァ!? ヘンゼルの動きがトロいのがわりーんだロ!」 ダヌア 「けんか、だめぇ……いっしょ、はねつき、したいぃ……」 ヘンゼル 「む、すまないダヌア。そうだな、では(団長)対ダヌアと我々で戦うのはどうだろう。」 グレーテル「名案じゃネーカ! ダヌアに操ってもらえば、アタシ達もキビキビと動けるしナ!」 ダヌア 「(団長)……みんなで、あそぼぉ……!」 ヘンゼル 「どうやら、(団長)も十分にやる気のようだ。」 グレーテル「アタシ達の本気を見せてやるから、覚悟しろよナ!」 ダヌア 「うん、がんばる……(団長)、てかげん、むよぉ……!」 | #3 | ダヌア 「(団長)、おきてぇ……はつひのでぇ……」 「きゃふふっ、おはよぉ、(団長)……!」 グレーテル「キャハハハッ、ビックリしたカ? まさかダヌアに起こされるとは思ってなかったダロ!」 ヘンゼル 「(団長)を初日の出の前に起こすため、最近ダヌアは早起きの練習をしていたんだ。」 「さあ(団長)、ダヌアと一緒に初日の出を見に行ってやってくれ。」 ダヌア 「はつひので、おせち、おまいりぃ……」 「きょう、これから、ずっといっしょ……!」 ヘンゼル 「初日の出だけでなく、この後も(団長)を独占するために早起きを頑張ったのか?」 グレーテル「オイオイ、どうやら(団長)には今日一日付き合ってもらわなきゃいけねーみたいだナ!」 | マイ ページ | ダヌア「はつもうで、はね、つき、もち、つきぃ……」
ヘンゼル「ダヌアが団長とやりたいことを、指折り数えているようだ。」
グレーテル「アハハハ! 新年の団長は、随分忙しくなりそうだナ!」 |
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| | ターニャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ターニャ (R) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「この一年、君と出会えたおかげで……その、とっても良い日々が送れたよ。来年も、よろしく頼むよ。」 | #2 | 「今年も、(団長)達との旅を続けてこれて、大変なことも多々あったが……共に過ごした日々は、貴いものになった。」 「私の旅は……孤独で、どこまでも続く、闇の中にあった……」 「けれど、終わりの見えないその道の中で私は……ひとつの光を見つけたんだ。」 「道の小石に躓かない様に……寒さに凍えてしまわない様に……」 「(団長)……お前がその道を照らしてくれた光なんだ……」 「私はその光をこの先も、失いたくない。今年も(団長)の傍にいたい。だから、今年も……よろしく頼むよ。」 | #3 | 「(団長)、明けまして、おめでとう。」 「どこかへ出かけるのか? はつ、もうで……?」 「そうか…… わ、私も…… 一緒に行っても、いいか?」 「誘いに来てくれたんだ、な。すまない、先走って……ありがとう。」 「実は……今年は自分からみんなの輪に入れるよう努力したいと思って、いるんだ。」 「口下手な私だが……みんなの優しさに甘えてばかりでは情けない、し……」 「今年の私の成長を……みていて、くれ……!」 | #4 | 「あけまして、おめでとう。」 「去年は色々なことがあったけれど、その分、充実していたと思う……(団長)やみんなのおかげだ。」 「凄く感謝している……」 「だけど私の方からみんなには、何か返せていただろうか?」 「そうか……ありがとう……(団長)が嘘をつくはずがない。それなら私は、少しは変われたんだな。」 「ただ、これで満足せずに……もっと変わっていきたい。」 「今年は自分から声をかけて……積極的に会話をしてみようと思う。」 | #5 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「ちょうど、お雑煮ができたんだ。その……よかったら、一緒に食べないか?」 「……おいしい? よかった、(団長)にそう言ってもらえて……」 「……あっ、待って! 急いで食べると危ないよ。」 「できたてで、アツアツだし……餅を喉に詰まらせたら大変だ。」 「おかわり、たくさんあるから。ゆっくり食べてほしい。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「あけましておめでとう。」 | ターニャ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ターニャ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ターニャ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ダーント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダーント (R) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「コタツ……それは遥か異国にあるという、魔法のような道具らしい。」 「噂では、瞬時に温もりとまどろみに包まれる、人知を超えた装置と聞いている。」 「フ、ぜひとも見てみたいものだ。我の魔法の参考になるかもしれん。」 | #2 | 「あけましておめでとう。(団長)、ついにやったぞ。我は炬燵なるものを手に入れたのだ。」 「あの温もりは心まで染み渡るはず…… フッ、この身を預ける日が待ち遠しい。」 「む? まだ使っていないのかだと?」 「当然だ。今はリベラ殿達が身を丸めておられる。我が足を入れるなどもっての他だろう?」 | #3 | 「ふぅむ…… これもまた、修行ということか……」 「む、(団長)。新年、あけましておめでとう。今年も世話になる。」 「そうだ、汝も一緒にどうだ? 今、「福笑い」をしていてな。だが、リベラ殿達がこのように――」 床を見るとリベラ達が、紙で出来たおかめの面の上で寝ており、移動する気配は一切なかった。 「この状況から如何にして、おかめを完成させるか……それが自由を掴む鍵なのだろう。」 「不肖、このダーント……必ず期待に応えてみせましょう!」 | #4 | ダーントが、膝を抱えて丸くなった状態で、布団の上に転がっていた。 「む、(団長)か。不思議そうな顔をしているな。」 「汝は「ニャンモナイト」を知っているか?」 「リベラ殿達が、身体を巧みに丸めてお休みになっている状態を指す。」 「我も実践してみているのだが……これがなんとも心が落ち着き、得も言われぬ気持ちよさなのだ。」 「リベラ殿達は、特に炬燵でニャンモナイトとなるのがお好きなようだが……」 「ちょうどいい。(団長)も一緒に試してみないか?」 | #5 | 「おお……なんと神々しいお姿……」 「エレフセリア殿が籠から転がり落ちたオレンジ色の毛糸の玉を額に乗せ、本棚の上で寛いでおられる……」 「白とオレンジの絶妙な色調、綿のように白く丸みのある腰の美しいフォルム……」 「これが拝まずにいられようか!!!」 「ああ、不思議だ…… 何故こんなにも 心が掻き立てられるのだろうか?」 「この原因を解明せねば! (団長)も我の隣で見て一緒に考えてはくれぬか?」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう」 「コタツ……それは遥か異国にあるという、魔法のような道具らしい」 | ダーント (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ダーント& フライハイト (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ツバサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ツバサ (SSR) | #1 | ツバサ 「見ろよ、(団長)。眩しい朝日だな。」 「……オレァよ、”烈弩宇威愚”(レッドウイング)の総長として、チームの光でありてェんだ。」 「チームには、いろんな事情を抱えてるヤツがいる。」 「ソイツらが腐っちまって日陰モンになっちまわねェよう、オレが導いてやんだ。」 鬼ゾリのタイガ 「ひゅぅっ! さっすが総長! カッコいいこと言ってくれんね!」 舎弟のリンタロウ「くゥ〜ッ! シビれたッス! ツバサくぅん! 一生ついていくッスゥゥ〜ッ!!」 ツバサ 「おうお前ェら! 新年一発目の疾走りキメっぞッ!」 2人 「おおーーッ!」「オオーーッス!」 ツバサ 「(団長)も一緒に来いよ。新年の風はきっと気持ちイイぜ?」 「よォしッ! 朝日に向かって出発だああッ!」 | #2 | 「ッ!? 何だ……この味、この食感ッ!! このモチっての……最ッ高にうめェじゃねェか!」 「オレはほんっと井の中の蛙だったぜ……こんなにうめェモンがこの世の中にあるたァ知らなかった。」 「(団長)……ほんっとうに感謝してるぜ。オレをモチと出会わせてくれてよォ。」 「(団長)、いまなんつった!? モチを焼いてみるか、だとォ!?」 「生でも、焼いても……どっちでもイケんのか。モチの野郎、パネェな……」 「こりゃタイガとリンタロウにも食わせてやんなくちゃなァ。アイツらの驚く顔が目に浮かぶぜ。」 | #3 | ツバサ 「ビィから聞いたんだけどよォ、(団長)、年末に大掃除を終わらせてなかったらしいなァ。」 「一体どういう料簡だ、コラァ!?」 鬼ゾリのタイガ 「えぇっ、んなことでガチギレ!? いつ掃除したって別によくね? なぁ(団長)。」 ツバサ 「バッカ野郎! 煤払いをしなけりゃ、清らかな新年を迎えらんねぇだろうがァ!」 鬼ゾリのタイガ 「ぎゃはは! なんだよそれ!」 舎弟のリンタロウ「ほら、ツバサくんはおばあちゃん子ッスから……そういうのを大事にしてるんスよ。」 ツバサ 「よォし(団長)!手伝ってやっから、いますぐ大掃除始めんぞ!」 | #4 | ツバサ 「こりゃどういうワケだ、コラァ!」 鬼ゾリのタイガ 「ぶわっは!! 新年早々凶を引いちまうとかマジウケんべ。」 ツバサ 「そーいう、お前ェらはどーなんだよ、あン!?」 鬼ゾリのタイガ 「もち大吉に決まってんべ。なぁ、リンタロウ?」 舎弟のリンタロウ「あ、はは……俺っちも……大吉ッス……」 ツバサ 「クソッ!」 「あン? どうした(団長)。顔色が悪ィぞ?」 「もしかして、大凶、だったのか……?」 「つか、凶ぐれェで愚痴っちまってよォ、なんか、悪かったなァ(団長)。」 | マイ ページ | 「今年も、夜露四苦な」 「一年つーのはあっという間だな。大人ってのは、すげえ先のことかと思ってたけどよォ、案外すぐになっちまうのかもな」 |
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| | ティアマト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティアマト (SSR) | #1 | 雲海の彼方から、ゆっくりと太陽がその姿を現す。 太陽の光に照らされたティアマトは崇高な美しさを漂わせていた。 ティアマト「────」 ティアマトは、近くにいた(主人公)に気づくと、すぐ傍に降り立った。 ティアマト「────」 彼女とは言葉が通じるわけではない。でも、何を言わんとしているか、(主人公)にはわかる気がする。 明けましておめでとう── (団長)の言葉に彼女は頷くと、ふわりと宙へ浮かび、風に溶けてゆくのだった。 | #2 | 日の出を待っていた(主人公)は、吹き付ける冷気に身を震わせる。 ??? 「────」 ふと、どこからか風が吹き冷気から守るように(主人公)の周囲を柔らかく包み込んだ。 ティアマト「────」 傍らにふわりと舞い降り、伺うように(主人公)を見つめるティアマト。 >「ありがとう」 ティアマト「────」 太陽が昇ってくると共に、雲海は虹色に染まり(主人公)は息を呑む。 ティアマト「────」 >「明けましておめでとう」 ティアマトと新年を祝う言葉を交わした(主人公)は、彼女がもたらした幻想的な光景に酔いしれるのだった。 | #3 | (団長)と一緒に初詣に訪れたティアマトは、手を合わせ万世の安寧を願う。 「────」 柔らかな太陽の光に照らされたティアマトの目映い姿に(団長)はつい見惚れてしまう。 「────」 ──(団長)、どうしたの? そう言いたげに首を傾げ、きょとんとするティアマトに、(団長)は照れて俯くのだった。 | #4 | 先ほどまで快晴だった空は急変し、風が吹き荒れ始める。 「────……」 何事かと周囲を見回していた(団長)は、わなわなと肩を震わせているティアマトに目をとめる。 ハッとした(団長)が彼女の手にあるおみくじをそっと覗き見ると…… 大凶であった。 「────……」 彼女を気の毒に思った(団長)は「一緒に運気をあげて行こう!」と誠心誠意励ましの声をかける。 「────!」 (団長)の優しさに触れた彼女が機嫌を直すと、風は静けさを取り戻し、太陽が再び一行を照らしだすのだった。 | マイ ページ | 「────」 「────」 「────」 |
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+
| | ディアンサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ディアンサ (非プレイアブル) | #1 | 「あ、(団長)さん! 来てくれたんだ。」 「ねえ、これから新年の公演が 始まるんだけど…… ふふ、もちろん見に来るでしょ?」 | #2 | 「(団長)さん! 今年も新年の公演へようこそ!」 「あれから色々あって、新しい曲を作ったの。」 「どんな曲だと思う? なんと…… (団長)さん達の曲なんだ! ふふ、すごいでしょ?」 「私達の島を救った英雄だもんね。新年の公演で初披露だから、楽しみにしててね。」 | #3 | 「(団長)さん!ハッピーニューイヤー!」 「やっぱり見に来てくれたんだね。新年の公演。嬉しいな。」 「なんだかね、新年最初の公演を(団長)さんに見てもらえると、一年上手くいく気がするの。」 「私の験担ぎ……」 「って、祭司見習いの私が言うのもおかしいね。」 「でね、今回の公演も皆で頑張ったから、楽しんでいってね、(団長)さん。」 | #4 | 「あけましておめでとう、(団長)さん。無事に帰ってきてくれてありがとう。」 「きっと去年も大変だったんだろうって思って。なんか、前よりもっと頼もしい顔つきになってるから……」 「これからも星晶獣とか、もしかすると星晶獣より凄い相手と戦うのかもしれないけれど……」 「きっとまた私達の島に帰ってきてね。」 「私達のお祈りとショロトル様の加護が、(団長)さんを守る力になってたら私は嬉しいな。」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとう!」 「……やっぱり、こうしてちゃんと顔を合わせると安心するね。」 「毎年、ずっと不安なんだ。知らないうちに何かあったらって……」 「(団長)さんはすごく頼もしくて強い人だって分かってるんだけど、やっぱり心配になっちゃって。」 「私達はこの島から(団長)さんの無事を祈ることしかできないけれど、でも、忘れないでね。」 「私達も、祭司様も、ショロトル様もみんなが(団長)さんの帰りをずっと待ってるから。」 「だから今年も無理しないで、また来年、元気な顔を見せにきてね。」 「ふふ、約束だからね。」 | ディアンサ (SR) | #1 | 「年、明けたんだね。なんだか騎空団に来てから今日まで、早かったな。」 「……ねぇ、(団長)さん。私、戦ったりするのは苦手だけど迷惑かけてない?」 「大丈夫? そっか、ありがとう。迷惑だったらどうしようって ちょっと不安だったんだ。」 「よし! 祭司の勉強と楽器の練習、それから騎空士のお仕事とか覚える事は いっぱいあるけど、今年も頑張る!」 「(団長)さん、今年もよろしくお願いします。」 | #2 | 「むむ……まだ、夜が明けないね……」 「ん……なんで初日の出が見たかったかって?」 「あのね、団の、人がね…… すごく……綺麗って……むにゃ……」 「すぅ……」 「ん……まぶし……」 「はっ……! ……ふふ、ごめん、寝ちゃった。マントかけてくれたんだね。ありがと。」 「あ……初日の出……綺麗だね。あのね。初日の出見ながら お願いごとすると、いいんだって。」 「(団長)さんも一緒にどう?」 「…………」 「私が何をお願いしたか? えっとね……内緒。」 | #3 | 「あけましておめでとう、(団長)さん。」 「よかったら、一緒に初詣いかない? お祈りしておきたい事があるんだ。」 「……ずっと勇気が出なかったんだけど、今年こそは、って思って……」 「願い事は……内緒。また来月ね。」 | #4 | 「すごい……初詣に来る人でいっぱいだね。皆、どんなお祈りをしてるんだろう。」 「私? 私は、毎年ずっと同じお祈りをしてるの。」 「去年の私より、もっと成長できますように っていうお祈り。」 「あと、もうひとつ。ひとつだけ、すっごく大切なお願いをしてるんだ。」 「気になる? ……だーめ、秘密。」 「こういうのって誰かに喋っちゃダメなんだって。」 「え? さっき言ってたのはいいのかって?」 「それはいいの。お願いじゃなくて、成長しますっていう誓いだから。」 「でも。もしもお願いが叶ったら……」 「その時は、(団長)さんだけにこっそり教えてあげるね。」 | #5 | 「ね、折角初詣に来たんだし、おみくじ引いていこうよ。ここ、よく当たるって評判なんだって。」 「ふふ。でも、ちょっと怖いね。悪い結果が出たらどうしよう。」 「……あ。見て、(団長)さん。大吉!」 「『望み叶う。行動あるのみ』か……」 「うん。決めた、私の今年の目標。」 「ふふ……もう少し、欲張ってみようかな。だめ?」 | マイ ページ | | ディアンサ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | ディアンサ「せーの!」 5人「ハッピーニューイヤー!」 | ディアンサ (土属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ティコ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティコ (SSR) | #1 | (ドアをノックする音) 「お入りくださ〜い。」 「新年早々、誰かと思えば(団長)だし。記念すべき(?)今年初患者だし。」 「え? 初詣のお誘い? その後にパーティー? ……具合が悪いわけじゃないの?」 「魅力的なお誘いだけど、それに参加したらおいしいものとめぐりあってしまいそうだし……」 「年末年始の暴飲暴食は身体に毒だし、なのに私は年末で暴飲暴食の半分を見事に達成してしまっているし……」 「つまり今日から折り返し……」 「まぁ……でも……」 「……行くし。エルーンはそもそも痩せすぎだし。つまり多少太いぐらいが健康体……」 「医者である私のかわいさは健康に裏打ちされてるし、問題ないと思う……うん。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「謹賀新年。暴飲暴食は健康に悪いから気をつけた方がいいし。なにより体型が……後から後悔してもしらないし……」 |
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| | ティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティナ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「う〜ん、大丈夫かなぁ? ……あ、ううん、なんでもないよ。その、兄さんのことでちょっとね。」 「兄さん、子供の団員さん達に、お年玉を配ろうとしてるんだけど…… タイミングがわからないみたいで……」 「ああ、じれったいなぁ。でも、私が代わっちゃダメだよね。ここは心を鬼にしないと!」 | #2 | 「ふふふ……」 「あのね、兄さんが「新年には便りを寄越す物だ」って手紙を渡してきたの。」 「でも、開けてみたら「今年もよろしく」としか書いてなくって。」 「兄さんなりの冗談なのかな? 真顔で手渡されたから ちょっとわからないんだ。」 「ふふふ……なんだかそれも兄さんらしいなって おかしくなっちゃった。」 | #3 | 「よし! できたぁ!」 「あっ、あけましておめでとう、(団長)さん。」 「私ね、今年の目標を書き出してたんだ。今年一年かけて、身に着けたいこと……」 「いつか話したこと、やってみようって思って。魔導書を沢山読んで、もっと高度な魔法を使えるようになりたいの。」 「母さんが使っていた魔法とは、もしかすると違うかもしれないけど……」 「母さんみたいに、誰かのために……魔法で力になりたいと思って。」 「応援してくれる? ふふ、ありがとう(団長)さん。」 | #4 | 「あ、(団長)さん、あけましておめでとう!」 「え、この大量の重箱は何かって?」 「これはおせちだよ。一つ一つ私が手作りしたんだ。」 「ふふっ、自分で言うのもなんだけど、今年のはうまく出来たんだよね。」 「だから、楽しみにしててね。」 「え、量が多すぎるって?」 「大丈夫大丈夫。いざとなったら、兄さんに全部食べてもらうから。」 「それじゃ、私はみんなを呼んでくるね!」 「新年の最初ぐらいはみんなで一緒にご飯を食べたいから。」 | #5 | 「(団長)さん? どうしたのこんな朝早くに……」 「私? 私は初日の出を見に来たんだ。」 「え、うん。私一人だよ。」 「兄さんは年末のパーティーが終わった後、早々に寝ちゃったからね。」 「ねぇ、(団長)さん、良かったら私もここで一緒に初日の出を見てもいい?」 「ありがとう。それと、まだ挨拶してなかったよね?」 「(団長)さん。あけましておめでとうございます。今年も兄さん共々よろしくね。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「ハッピーニューイヤー!」 「兄さん、団員さん達の新年会に混ざろうとしてるのかな? ずっと物陰から様子見てるみたいで……」 「今年一年も、皆で無事に、過ごせますように」 | ティナ (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ティナ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | デリフォード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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デリフォード (R) | #1 | 「明けましておめでとう(団長)殿。」 「よく眠れただろうか? すっきりと目覚めの良い朝ほどすがすがしいものはないな。」 「なに? いい夢をみたと?」 「それは……悪い事ではないが、現実は今(団長)殿の目の前にあるのだぞ。」 「夢に傾倒せず、目の前にあることをしっかりと見据えて歩んでいかねばならぬのだ。」 | #2 | 「(団長)殿か。明けましておめでとう。」 「……ふと思い立ってな。去年の日記を見返していたのだ。」 「ふっ……振り返ってみると、この騎空団は毎日が賑やかで、話題が絶えないな。」 「なぁ、(団長)殿。今年も一年、無事に旅を続けたいものだな。」 「そして、この旅の目的を 共に果たそうぞ!」 | #3 | 「ふむ……ふむふむ……」 「その杵とやらで、臼という器の中に入っているモチを全力で叩けばいいのだな?」 「なぁに、心配することはない。まだまだ若い者には負けぬ。」 「それでは行くぞ! 大きく振りかぶって……」 「せーの──」 「がっ!!」 「こ、腰が……ぐ、ぐぐ……」 「す、すまぬ、(団長)殿……何やら一歩も動けそうに──」 「──い、いたたたっ!」 | #4 | 「なんとも力強く、素晴らしき初日の出であろう。」 「私が抱える将来の不安など、ちっぽけな悩みだと思い知らされるようだ。」 「うん? ああ、その不安というのはだな。もしもまた無職になるような……」 「って、いやいや。新年早々、年若い(団長)殿に聞かせるような話ではないな。」 「そう、いまの私にはこの騎空団がある。それで十分ではないか。はっはっはっは!」 | #5 | 「初日の出よ! 今年、私は生まれ変わる!」 「もう2度と愚痴などこぼさんぞ。猪突猛進。飛躍の年にしてみせようではないか!」 「ぬっ!? あぁこれは(団長)殿。」 「はは……お恥ずかしいところを見られてしまったようだな。」 「ふむ、こうなれば……騎空団の長でもある(団長)殿の前でも誓うとしよう。」 「私は前向きな男になってみせると!」 「なぁに、それもこれも(団長)殿達を見て思ったのだ。笑う門には福来る、とな。」 「人間、幾つになっても学びを得なければならん。日々是精進と言うわけだ。」 「はっはっは!」 | マイ ページ | 「明けまして、おめでとう。」 「新しい年を迎えたのだな。本年も、どうぞよろしく頼む」 | デリフォード (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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+
| | テレーズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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テレーズ(水属性SR) | #1 | 「あ、あけましておめでとうございます! (だ、団長)さんっ!」 「ふう、よかった……ちゃんと挨拶できた……」 | #2 | 「ハッピーニューイヤー! さて……行くよ(団長)さん!」 「どこへって? デュエルの会場に決まってるじゃない!」 「ははっ! 新年一発目のデュエル、サイッコーに盛り上げていくよ!」 | #3 | 「ハッピーニューイヤー☆ さぁほら、顔を洗って初詣に行こう!」 「うん? 晴れ着は着ないのかって?」 「ははは、まさか! お正月といえばデュエルの特別大会だよ。今年は神社に特設会場を作ったんだ。」 「神様の前だし、腕が鳴るね。新年一発目から飛ばしていかないと!」 | #4 | 「(団長)さん、あけましておめでとう!」 「新年一発目のデュエルの前に、おみくじを引いてみたんだ。そしたら……」 「ははっ! 見てよ! 大凶だよ大凶! こんなの初めてさ!」 「きっと、今年はとんでもなく強いヤツと闘うことになるんじゃないか!?」 「面白い……ノッてきた! どんなヤツが相手でも私がぶちのめすっ!」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとう!」 「さっきおみくじを引いてみたらさ、大吉だよ大吉!こりゃ幸先がいいね!」 「きっと、今年はとんでもなく強いヤツと闘えるってことだろう!?」 「ん? 去年、大凶を引いた時もそう言ってたって? ははっ、そうだっけ?」 「ま、運ってヤツを受け止めた上で、自分の道を信じないと、勝負には勝てないからね!」 「だから、今年も1年…… どんなヤツが相手でも、私がぶちのめすっ!」 | マイ ページ | 「あ、あけましておめでとうございます! (だ、団長)さんっ!」 「ふう、よかった……ちゃんと挨拶できた……」 | テレーズ(火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | 「あ、(団長)さん…… あけまして、おめでとうございます…… 私の服装、やっぱり気になりますか?」 「実は、ジュエルリゾートの従業員達が 帰省してしまっていて…… それで、私がこんな恰好を……うぅ……」 「は、恥ずかしい…… でも、頑張ります……」 「今年も、カジノ艇ジュエルリゾートを、どうぞよろしく、お願いしますぅー……」 | #3 | 「あけまして、おめでとうございます…… 今年も何卒…… うぅ、恥ずかしいです……」 「えっと、新年早々この格好なのは…… クリス様が 「今年は兎年の気分だ」と……」 「それで、その…… お正月の ジュエルリゾートでは、全員バニーで 営業することになりまして……」 「あうぅ、クリス様…… 干支は気分で 決めるものではないですぅ…… 絶対わかってるはずなのに……」 | #4 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます…… はい……またこの格好です……」 「クリス様が、「なんとなくめでたいからうさぎの装いをしよう」と言うので……」 「年始の間、ジュエルリゾートでは、全員バニーで営業することに……」 「……あれ? (団長)さん、あんまり驚かないんですね……」 「きょ、去年も同じような話を聞いた気がする……?」 「そ、そうでしたね…… うぅ……クリス様、ただバニーが好きなだけなんじゃ……」 | #5 | 「あっ、(団長)さん、あけましておめでとうございます……!」 「いえ、違うんです。今年はクリス様の指示でバニーを着ているわけじゃなくて……」 「じ、実は、フィーエとお揃いで着ているんです。」 「今年は親友と一緒にバニーを着ると最高の1年になるそうで…… 私のスペアを貸したんです。」 「えっと、フィーエが言うには、おみくじに書いてあったとか……どこの神社かはわかりませんけど……」 「でも、一緒に着ると、ちょっと楽しいですね。フィーエも喜んでくれていますし……」 「ふふ、最高の1年にできたらいいなぁ……」 | マイ ページ | (初登場verと同一) | テレーズ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | 同期組 ファラ&ユーリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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同期組 (SSR) | #1 | 新年早々、(団長)はファラとユーリと共に羽根つきを楽しんでいた。 ファラ「いくっすよ(団長)! 真・無双スマッシュっす!」 ユーリ「おお、決まった! やったな!」 ファラ「さあ(団長)、罰ゲームの落書きっす! 約束っすからね!」 ユーリ「(団長)殿の顔に……ら、落書きを……」 「駄目だ……! そのような無礼な真似はできない!」 「むしろ自分を罰してください! 大恩ある(団長)殿に無礼を働こうとした、この自分を!」 ファラ「ユーリ、それルールが変わってるっすよ……」 ユーリ「ぐっ……! 規律に反する行為だと……!? 俺は、軍人の風上にも置けん!」 ファラ「……(団長)。またユーリが暴走始めたっす。ちょっと止めてもらっていいっすか?」 | マイ ページ | |
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| | ドランク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドランク (非プレイアブル) | #1~#4 | (初登場verと同一) | ドランク (SSR) | #1 | 「ふぁ……あふ…… おはよー(団長)さん……」 「昨日は結局、年越してから、明け方近くまで起きててさぁ……」 「あるよねぇ? 深夜のテンションっていうの? 気付いたら明るくなってて……」 「あれ? そういえばスツルム殿は? え? 初詣に行った……?」 「えぅぇ!? ちょっとちょっと! すぐ追いかけよ! ほら! (団長)さんも!」 | #2 | 「あ! おっはよう! (団長)さん! っと、今日は、あけましておめでとうかな?」 「ああ、今年は寝正月じゃないのかって?」 「ふっふっふ……実は僕、気付いちゃったんだよねぇ!」 「年越しで夜更かししちゃっても、そのまま朝まで、起きてればいいってことにさぁ!」 「ってわけで、いまテンション高いけど、物凄い眠いんだよね、僕!」 「だから……ふわぁ……スツルム殿が来たら、初詣行くから、その時……起こ、して……」 「ぐぅ……」 | #3 | 「わ〜 すっかり寝過ごしちゃったなぁ……」 「スツルム殿と一緒に初日の出を見ようと思ってたのにさ。」 「まぁ、残念だけど、来年までのお楽しみってことで……」 「よぉし、(団長)さん。僕と一緒に初詣に行かない?」 | #4 | 「(団長)さん、あけましておめでとう! 今年もよろしくね〜」 「というわけで、新年早々アレなんだけど、一つだけいいかな?」 「ねぇ、なんで起こしてくれなかったの〜?」 「そんな義理ないとか言わないでよね!? 僕と(団長)さんの仲じゃなーい!」 「まーた今年も初日の出を見られなかったよ〜……」 | #5 | 「(団長)さーん! あっけましておめでとう〜!」 「ごめんね、今年も寝坊しちゃって。一緒に初日の出はまた来年にお預けだねぇ。」 「あ、でもイイコトもあってさ。初夢にスツルム殿が出てきたんだよね〜。」
「おっはよースツルム殿! 今年は早起きできたよ〜!」 「僕も寝坊してばっかりじゃないってね〜ま、やれば出来るというか?」 「どう? すごい? これは褒めてくれてもいいと思うんだけどな〜?」
「そしたらスツルム殿が僕の首をキュッとして、夢が終わって朝を迎えたってワケ。」 「夢の中でもいつもの調子だったし、きっと今年も変わらず仲がいいってお告げだよね!」 「(団長)さんも、今年一年またよろしく! 仲良くしてね〜!」 | マイ ページ | 「ア・ハッピー・ニューイヤー!」 「あけましておめでとう!」 | ドランク (火属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | トルー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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トルー (SSR) | #1 | 「明けましておめでとうございます。」 「お昼までお待たせしてしまって、すみません。朝はちょっと……支度に時間がかかってしまうので。」 「それで、これから1年の願い事をしに行くんですよね? 初詣って言うんでしたっけ?」 「僕、どうやら本当に初詣が初めてみたいで、わくわくしているんです!」 「でも、1年か……結構先ですね。」 「その、僕にはあんまり未来って想像がつかなくて。願い事もちゃんと覚えていられるといいんですけど。」 「え? (団長)さんが僕の願い事を覚えていてくれるんですか? それは心強いです!」 「でも少し恥ずかしい気もするので、願い事はふたりだけの秘密ってことで、よろしくお願いします。」 | マイ ページ | |
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| | ドロシー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロシー (SR) | #1 | 「明けましておめでとうございます☆」 「一年の始まりですね、ご主人様☆ 今年もいっぱいいーっぱいご奉仕しますね☆」 | #2 | 「ご主人様、明けましておめでとうございます☆」 「またこうしてご主人様と一緒に新しい年を迎えることができるなんて……」 「夢みたいに嬉しいです☆ ドロシー、今年もますますはりきってご奉仕しますね☆」 | #3 | 「明けましておめでとうございます☆ 今年の初夢はごらんになりましたか?」 「ドロシーの初夢が凄かったですよ! ご主人様が鷹になすびをあげたら、お礼に不死身してもらえたんです☆」 「ふふっ! 今年も幸先が良いですね☆」 | #4 | 「ご主人様、明けましておめでとうございます!」 「お正月は、どうしてもゴロゴロしたいものですよね。ご主人様もゴロゴロしたいですか?」 「ええ、ドロシーに任せてください!ご主人様が快適にゴロゴロするため、必要なものは全てご用意します☆」 「お部屋は十分に暖めておきますし、ご飯もドロシーがあーんしてあげますね☆」 「ご主人様がどうすれば快適にゴロゴロできるか、ドロシーは完璧に把握しています。」 「だからご主人様は安心して、ドロシーにぜーんぶ任せてくださいね☆」 | #5 | 「ご主人様、起きてください☆ もうすぐ朝ご飯の時間ですよ。」 「ご主人様の言いつけ通り、ドロシーがちゃーんと起こしに参りました!」 「新年から寝坊もせず、3食ちゃんと召し上がるご主人様……」 「いつでも気を抜かないようにというご主人様の心意気、ドロシーはとっても尊敬します☆」 「大丈夫ですよ。ご主人様がビシッと過ごせるよう、ドロシーが全て手配しますから。」 「今年も、安心して何もかもドロシーに任せてくださいね☆」 | マイ ページ | 「明けましておめでとうございます☆」 「一年の始まりですね、ご主人様☆ 今年もいっぱいいーっぱいご奉仕しますね☆」 |
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+
| | ドロッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロッセル (R) | #1 | 「ふぅ…… ……あっ、(団長)さん。」 「あけましておめでとうございますですの!」 「ため息ですの? ……ちょっと家のことを思い出してたんですの。」 「年末はお店が何かと忙しくて年始のお休みで久々にお父様の顔を見るくらいで……」 「……べ、別に、お父様とお母様に会いたいなんて、思ってないですの!」 「本当ですの! だからナデナデなんてしなくていいですの〜っ!」 | #2 | 「(団長)さん……初日の出、まだですの……?」 「暗いですし、寒いですの。こんなことなら、わざわざ外で見なくても……ふわぁあ。」 「はっ! ち、違いますの! お子様ではありませんし、眠いわけでは……ふわぁ。」 「え、なんですの……? これを飲めば、眠くなくなるんですの?」 「ああ、コーヒーですの! 知っていますの!」 「でもこれ、にがっ……い、いえ、なんでもありませんの。」 「ま、まあ、眠いわけではないのですが……い、いただくとしますの!」 「〜〜〜〜! に、にが〜〜〜っ!!」 「……い……のもまた味わい深い、大人の味ですの……うぅ……」 (ま、まだお日様は昇りませんの!? 早くしてくださいですの〜っ!) | #3 | 「たこあげ……ですの? も、もちろん知っていますの!」 (き、聞いたことがありませんの〜! えぇと、たこを……あげる…… ということは……) 「たこを揚げて食べるんですの! 新年の定番料理ですの〜!」 「……えっ!? この布切れのようなものが……たこ、ですの……!?」 (ほ、本当ですの!? どうしてこんなヒラヒラに……?) (でも大きなたこを切って揚げればこうなるのかも……) 「ああ、思い出しましたの!これにお醤油をかけて食べるんですの!」 「……って、どうして急に頭をナデナデするんですの〜!? 早く一緒にたこあげを食べますの!」 | #4 | 「おとしだま……ですの? も、もちろん知っていますの!」 (き、聞いたことがありませんの〜! えっと、去年のたこあげは、料理ではなく定番の遊びで……) (おとし……落とす……玉…… そうですの! 玉を落として遊ぶに違いありませんの!) 「さあ、(団長)さん、一緒におとしだまをするんですの! 私の得意な遊びですの!」 「……えっ!? こ、この紙の袋が……おとしだまですの……?」 (ペラペラですけど……そうですの! きっとこれを玉にするんですの!) 「ふふん、任せてほしいですの! まずは私がこの袋を丸めて……」 「……って、どうして急に頭をナデナデするんですの〜!? 早く一緒におとしだまをしますの!」 | #5 | 「かきぞめ……ですの? もちろん知っていますの!」 「白い柿と橙の柿を交互に並べた新年をお祝いするお菓子……」 「なんて言うと思ったら大間違いですの! 年の初めに抱負を書く行事だと、ちゃーんと知っていますの!」 「ふふふ……今年の私はひと味違いますの! ナデナデの隙はありませんの!」 「方々の島での新年の文化について、団にいらっしゃるレディ達にしっかりと教わりましたから!」 「淑女たる者、日々の努力は怠らないもの! 大御婆様も常々そうおっしゃって──」 「……って、どうして急に頭をナデナデするんですの〜!? 今回は何も間違えてませんのに!」 「勉強してきて偉いからって……! 結局ナデナデされるんですの〜!?」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございますですの〜!」 |
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な・に・ね・の †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ナタク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナタク (SSR) | #1 | 「(団長)、聞いてくれ。俺は福笑いの素晴らしさを知ってしまった。」 「新年には他にも独楽回しや羽根つきといった遊びがあるが……」 「あれらは身体能力や技術が勝敗を分かつ。つまり戦いの要素が強い。」 「しかし福笑いはどうだ? ただ散らばったパーツを目隠しの状態で並べるだけ。」 「そこには力も技術も必要ない。なのに全員が笑顔になる。」 「笑いの原理を追求した、単純明快かつ知的な遊びと言えないか?」 「これだから、人間の文化を学ぶのはやめられないな。」 | マイ ページ | |
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+
| | ナルメア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナルメア (SSR) | #1 | 「ねぇ(団長)ちゃん。お姉さんと一緒にさ、初日の出、見に行こっか?」 「ちょっと遠いけど、昔、鍛錬で籠った山があってね。その山で見るお日様は本当にキレイなの。」 「あんなにきれいなお日様を……(団長)ちゃんと一緒に 見られる、そう思うだけで……」 「なんだか今から楽しくなってくるわね。どう? (団長)ちゃんは、私と一緒に見る初日の出、楽しみ?」 「……ふふっ! それじゃ、一緒に行こっか!」 | #2 | 「おもち……」 「あ、(団長)ちゃん。(団長)ちゃんはおもち、煮て食べる? 焼いて食べる?」 「私の好きな方でいい……? ふふ、(団長)ちゃんは優しいね。」 「よしっ、じゃあどっちも作っちゃう♪ すぐに料理してくるから、少しだけ待っててね♪」 | #3 | 「(団長)ちゃん……お姉さんね、一つ悩みがあるんだ。」 「私、(団長)ちゃんよりも全然小さいでしょ? お姉さんはお姉さんなのに……」 「これじゃ、ぎゅってしても、(団長)ちゃんのこと…… ちゃんと、ぎゅっとできない……」 「だから、今年の初詣は身長が伸びるように……お祈りしたいんだけど、変かな……」 「……ぎゅっとする時、しゃがんでくれるの?」 「えへへ……悩み、解決しちゃった……」 「それじゃ、お姉さん、(団長)ちゃんとずっと一緒に居られるようにお祈りしちゃうね♪」 | #4 | 「厄をを断ち切り、運を切り開く……」 「護神刀っていう、ありがたい刀があるんだって。」 「私のこの刀は、その護神刀ではないけれど……」 「今年一年、私が(団長)ちゃんの護神刀になってあげるね♪」 「どんな災厄からも、きっと守って見せるから♪」 「今年もよろしくね、(団長)ちゃん!」 | #5 | 「ふあ……」 「あっ! (団長)ちゃん、見て見て! 初日の出だよ!」 「とっても温かい光だね。(団長)ちゃんみたい。」 「隣に(団長)ちゃんがいて、日差しはぽかぽかで……」 「このままふたりで、ひなたぼっこしよっか。」 「でも、お日様を浴びたら、急に眠くなってきちゃった…… (団長)ちゃんはどう?」 「眠かったら、寝ちゃっていいからね。風邪ひかないように、お姉さんがお世話してあげるから。」 「だから安心して……ね……(団長)ちゃん……」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「謹賀新年!」 「ねぇ団長ちゃん。お姉さんと一緒にさ、初日の出、見に行こっか?」 | ナルメア (水着SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「ねぇ(団長)ちゃん。お姉さんと一緒にさ、初日の出、見に行こっか?」 「ちょっと遠いけど、昔、鍛錬で籠った山があってね。その山で見るお日様は本当にキレイなの。」 「あんなにきれいなお日様を……(団長)ちゃんと一緒に 見られる、そう思うだけで……」 「なんだか今から楽しくなってくるわね。どう? (団長)ちゃんは、私と一緒に見る初日の出、楽しみ?」 「……ふふっ! それじゃ、一緒に行こっか!」 | #2~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ナルメア (バレンタインSR) | #1 | (水着verと同一) | #2~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ナルメア (クリスマスSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | ナーヴェ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナーヴェ (SR) | #1 | 「あけまひて、おめれとうごじゃいましゅたい。」 「あれぇー、(団長)しゃーん! そんなところにつったってなんしようとー? ひましてるとー?」 「……ふえぇ? どうしたーんって? おしゃけばーい、お・しゃ・けー! えへへ、おしゃけだいすきとー!」 「さぁ、こっちにきていっぱいやるけん! ……って、おこちゃまだからだめとー? ならアウフスタどことー、いぇーい!」 「はぁぁぁぁ〜、どーしぇ…… あたしはつまらん女やけん。一人でさみしくのんでるのがおにあいと……」 「おやすぅー……すぅー…… もうのめん……とー すき……っちゃん……」 | #2 | 「(団長)さん、新年、明けましておめでとうございます!」 「ふふふ、去年は少し騒ぎすぎてしまいましたから、今年はお酒封印でご挨拶させていただきます。」 「一曲弾かせていただいてもいいですか? 新年の初演奏、心を込めて(団長)さんに捧げます!」 素晴らしい音色が騎空艇の甲板に響き渡った。 「うふふ、初演奏、大成功です。さて、そろそろ宴の時間ですよ。部屋に戻りましょう。」 新年を祝う宴が始まり、夜も更けた頃── 「きゃはっ、またあらしの勝ちぃ〜 ベルチー利き酒へらくそやら〜 よっぱらっれんのとちゃう〜?」 「ふぁ? (団長)? いぇーい、はっぴーにゅーいやー! 飲酒やらいで? ちびーっと味見やれ〜」 「きょうはもうおわりー? なんれや? あらし、よってない〜。よってな……ふぎゅぅ〜〜〜せかいがまわるぅ〜〜〜」 「はぁ、(団長)の腕、あったかい…………すぅ……すぅ……」 「うへへぇ……あらしの勝ち…… ……ぴーす…………すぅ……すぅ……」 | #3 | 「(団長)しゃーん! あけまひておめれとごじゃましゅっぺよ!」 「(団長)しゃんも、いっひょに……ほ〜れ、うぉううぉううぉううぉう〜うぉううぉううぉううぉう〜……」 「これ〜? ルリアしゃんからおしぇーれもらっら、おうたっぺよぅ〜 ルリアしゃん、うたうまいれ〜」 「んん〜? おみじゅちがう。(団長)しゃんもうらっれけろ〜」 「うぉううぉううぉううぉう〜 うぉううぉううぉううぉう〜……」 「いぇーい! はっぴーにゅーいやー!」 「んふふ……すぅ……すぅ…… ……しあわせ、ら、ちゃ……」 | #4 | 「すぅ……すぅ…… むにゃ……むにゃ…… もう……のめにゃい……」 「ん……(団長)しゃん? え……? ねてた……? ねてない……でしゅよ!」 「(団長)しゃんめ…… そんな……いうなら…… こっち……くるらぁ〜!」 「きゃはははっ…… (団長)しゃんが おふとん……みたいに……のて……」 「おも……あったかい…… むにゃ……むにゃ……」 「しゅきぃ……」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「え? 私、そんなに意外な顔をされるほど毎年酔っぱらっていましたっけ?」 「なんだかすみません……今年は節度を持ってお酒を飲みますのでどうか安心してください。」 「では……乾杯っ!」
「いぇーい! はっぴー、にゅー、いやー! めでたいったーい!」 「ふえぇ、あらしよってる? なにいうてんれん! よってへん、よってへんよ!」 「(団長)さんももっとのむっぺ〜 これ、じゅーしゅでがすよぉ〜! ほらほらぁ〜〜〜」 「すぅ……すぅ…… (団長)しゃんの腕、ぬくい…… ……なまら、いい気分しゃ…………」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけまひて、おめれとうごじゃいましゅたい。」 |
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| | ニオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニオ (SSR) | #1 | 「明けましておめでとう。」 「新年を祝う曲を十二神将に捧げるの。あなたも一緒に弾く?」 | #2 | 「冷たく澄んだ空気の中で、琴の音色は一層煌びやかに響くの。」 「その旋律を十二神将に捧げることで、より良い年が訪れるそうよ。」 「私の旋律は、この騎空団に入って とても豊かになった。捧げる旋律も、これまでとは違う。」 「また来年も、貴方と過ごせたらいいな。」 | #3 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「去年は色々あったわ。大変な事も、嬉しい事も。」 「大変な時は、貴方が助けてくれて、嬉しい時は、貴方が共感してくれたわ。」 「だからいい年だった。きっと、それは今年もよ。」 「ふふ……今年もよろしく。(団長)。」 | #4 | 「あけましておめでとう。(団長)。」 「新年の街に出るために着替えてきたわ。」 「(団長)の隣を、いつもと違う格好で歩きたいの。十天衆じゃない、私の姿で。」 「……ねえ、似合ってる?」 | #5 | 「(団長)、来てくれたのね。ありがとう。」 「新しい年の始まり。生まれたての、無垢な光の中で聴こえるのはどんな旋律なのか、確かめたくて。」 「始まりの音も、終わりの音も、(団長)が奏でる音全てを、私の中に溶け込ませたいの。」 「……夜が明けてきたね。」 「それじゃあ、一緒に弾いてみよう? (団長)と一緒に奏でる、新しい年の始まりの音……」 「どんな音色がするのか、楽しみ。……ふふ。」 | マイ ページ | 「明けましておめでとう。」 「新年を祝う曲を十二神将に捧げるの。あなたも一緒に弾く?」 |
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+
| | ニーア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーア (SSR) | #1 | 「(団長)さん、あけましておめでとう。」 「そ、その……今年もよろしくお願い……します。」 「え、今年の抱負?」 「え、えっと……私はみんなと普通にお話しできるようになること……かな。」 「その……デス以外の人とお話しするのはまだ慣れなくて……」 「(団長)さんは?」 >みんなの無病息災 「そうなんだ…… なら、大丈夫……だよ。」 「(団長)さん達に襲い掛かる病とか敵は私とデスがみんなみんな消すから。」 「だから、安心して。」 >強くなってみんなを守る 「そうなんだ……」 「大丈夫……(団長)さんなら、きっとできるよ。」 「それに私とデスも手伝うから……」 「ふふっ、お互いに抱負が叶えられる様、今年も頑張ろうね……(団長)さん。」 | #2 | 「(団長)さんも初日の出を見に来たの?」 「うん、私も……なの。その……初日の出にお願いをすると願いが叶うって聞いたから……」 「え? 私のお願い?」 「私のお願いは(団長)さん達とずっと一緒にいたい…… ただ、それだけ……だよ。」 「ねぇ、(団長)さん。私、(団長)さんが望むならなんでもするから……」 「だから、お願い。私を離さないで……捨てないで……ひとりにしないで……」 >約束するよ 「うん、約束……」 「ねぇ、(団長)さん。約束、破らないでね……」 「もし、破ったら、その時は私、(団長)さんを……」 | #3 | 「あ、(団長)さん……あけましておめでとう…… その……(団長)さんも……初詣?」 「うん、私も……って、あ、その紙……おみくじ……引いたんだ?」 「うん。私も引いた……よ。その……(団長)さんはどうだった……?」 >大凶 「大凶……私と一緒……」 「悪い運勢……だけど、(団長)さんと一緒ってだけで少し嬉しい……な。」 「あ、後ね、そんなに落ち込まなくても大丈夫……だよ。」 「(団長)さんに襲い掛かる災いは全部、私とデスが消す……から。」 「だから、なにも心配……しないで。」 >大吉 「そう……なんだ。私、大凶ばかりだから、少し、羨ましい……な。」 「ううん、気にしないで。それに私にはデスがいるから……」 「私に寄ってくる災いはね、みんな、デスが消してくれるの……」 「だから、どんな不運が来ても私は大丈夫……」
「あ、あのね、(団長)さん。これから何か用事……ある?」 「その……ね、用事がないのなら私と一緒に絵馬を奉納しに……行かない?」 「え、何かお願いしたいことがあるのかって?」 「うん、ある……よ。どうしても叶えたいお願いが……」 「あ、ありがとう。それじゃ、行こう、(団長)さん。」 | マイ ページ | |
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+
| | ニーナ・ドランゴ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー (団長)さん!今年もよろしくお願いします。」 「ふふ、今日が1年で一番新しい日なんだよね。」 「何か不思議な感じ。いつもと変わんないのに、どこか違うって言うか……」 「うーん、難しいことはよくわかんないけどまっさらって気持ちがいいね。」 「ねえねえ、(団長)さん、後で町へ降りてみない?新年らしいもの、きっと見つかるよ。」 | #2 | 「あけましておめでとう、(団長)さん!」 「うーん! 透き通ってて、いい空気ー……」 「(団長)さんも、深呼吸してみようよ!」 「すー……はー……」 「……え? 竜になれば、もっといっぱい空気が吸えるんじゃないかって?」 「そういう問題じゃないの!もう!」 | #3 | 「(団長)さん、あけましておめでとう!今年もよろしくね。」 「あ、それとね、おせちやお雑煮の準備がもうできてるんだって!」 「だから、(団長)さんも準備が終わったら食堂に来てね。」 「え、私? 私は他の皆を起こしてくるよ!」 「せっかくのお正月だもん。みんなで一緒にいただきますしたいじゃない。」 | #4 | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくね、(団長)さん!」 「ねえねえ、後で一緒にお参りしに行こうよ。」 「皆がお参りしに行くところには、食べ物の屋台もたくさんあるってルリアちゃんが言ってたんだ!」 「え? 肝心のお願い事は、って?」 「そうだなあ……やっぱり、美味しいものをたくさん食べられますように?」 「うーん、でもそれだけじゃちょっと物足りないから……」 「(団長)さん達と皆で楽しく、賑やかに食べたい! そうお願いすることにしようかな!」 | #5 | 「あけましておめでとう、(団長)さん!」 「ふっふっふー……実は(団長)さんに見てもらいたいものがあるんだ!」 「じゃーん! 特注で作ってもらった、とーってもおっきな重箱!」 「これに山盛りのおせちを詰めて、団のみんなで新年のピクニックに行こう!」 「広い草原で美味しいご飯を一緒に食べれば、今年もみんなで頑張ろうって気合入ると思うんだ!」 「……ふむふむ、羽子板とか遊び道具を持っていくの? それ、名案!」 「あたし、凧揚げもしたいな! 誰が一番高く上がるか、みんなで競争しようよ!」 | マイ ページ | |
|
+
| | ネクタル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネクタル (SSR) | #1 | 「年が明ける、という感覚をネクタルはこの騎空団で初めて知りました。」 「青願堂では暦を意識することがなかったので。……島自体、通年吹雪に見舞われていたせいでもありますが。」 「シンシャも、クシナも、ウグスも、新年を迎える準備を楽しんでいる。それがネクタルにはうれしい。」 「揃ってこうして時を過ごせるのも(団長)殿のご助力あってこそ。」 「本年、(団長)殿がどのように過ごされるのかネクタルは存じませんが……」 「適宜、成すべきことのためネクタルの力をお役立てください。恩義をお返しします。」 「(団長)殿が、ネクタルやシンシャの力を悪用することはない、とネクタルは認識しています。」 「……信頼が重い? そんなことはないとネクタルは思いますが。」 | マイ ページ | |
|
+
| | 猫
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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猫 (R) | #1 | 「…………」 (猫)がおこたでぐっすりと眠っている。 「にゃー…………」 寝言のような鳴き声が時々聞こえるが、目を覚ます気配は全くない。 ……どうやら、新年はここから動かないつもりのようだ。 (団長)は邪魔をしないように、そっと部屋を後にした…… | #2 | 「…………」 (猫)が甲板の隅に作られた雪だるまを凝視している。 「…………シャッ」 「ニャッ!」 雪だるまに猫パンチを喰らわせた(猫)は、その冷たさに驚いて飛び上がる。 そしてそのまま、おこたのある部屋の方へ一目散に駆けていくのだった。 | #3 | 「にゃあーん。」 初日の出を見に行った(団長)が寒さに震えながら部屋に戻ると、ベッドに(猫)が潜んでいた。 >寒かったの? 「にゃー……」 同意するように、不満げな声が返る。 (団長)は、(猫)をさらに温めてあげようと自分もベッドに入ることにした。 >魅力的な光景だ…… 「にゃっ!?」 耐えきれずベッドにダイブした(団長)に、(猫)は驚いた声を上げる。 しかし謝罪の気持ちを込めてその背中をなでてやると、しぶしぶ許してくれたようだった。
「にゃーあ……」 (団長)が体勢を落ち着けると、(猫)は暖を取るようにすり寄ってくる。 (団長)はそのぬくもりに抗えず、(猫)を抱いたまま眠ってしまうのだった。 | マイ ページ | 「にゃーん」 「にゃ」 「にゃーぉ」 |
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| | ネツァワルピリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「一年の始まりは清々しいものであるな! まずは祝いの祝杯をあげようではないか!」 | #2 | 「新年を迎えるという事は様々なことが一になるという事だ。」 「それは後退ではない。常に前進するための一だ。全ては一から始まるのだから。」 「そのような日を共に迎えることが出来て我は嬉しく思う。」 「(団長)殿。今年も一年よろしく頼むぞ!」 | #3 | 「ふむ、新年の日差しを浴びていると、清らかな心持ちになるものだ。(団長)殿もそう思うであろう?」 「……ふむ、気持ちよさそうに眠っているな。こうしていれば歳相応の童の顔だな。」 「明日からはまた冒険の連続、(団長)殿、今だけはよく休むのだ。」 「ふわぁ〜 我も一眠りするか……」 | #4 | 「新年の朝日は何とも眩しいものよ!」 「我が目指すべき理想は、あのように皆を照らす希望の光。そして……」 「(団長)殿、お主だ。」 「お主が団員にとっての光であるように、我も一族にとっての光であらねばならぬ。」 「いずれ我も、一族に誇れる王として故郷に戻りたいものだ。」 「はっはっは! 少々堅苦しい抱負になってしまったか!」 「その豊富が現実となるよう、今年も共に旅を続けたい。よろしく頼むぞ、(団長)殿!」 | #5 | 「(団長)殿、去年の我の抱負を覚えておるか?」 「皆を照らす希望の光でありたい、一族に誇れる王でありたい…… 我はお主にそう語った。」 「とは言え、それは容易なことではない。光のような存在であればあるほど、重責という名の影が常に纏わりつく。」 「時にはその影に呑まれ、己を見失うこともあるだろう……」 「しかし! お主の傍にいて気付いたのだ!」 「重責さえも力に変えてこそ、真の王たる素質であると!」 「はっはっは! お主からは学ぶことが尽きぬな!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「一年の始まりは清々しいものであるな! まずは祝いの祝杯をあげようではないか!」 | ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ネネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネネ (R) | #1 | 「あけましておめでとうさん!」 「ほな、頂いとこか〜」 「え? 何が? やあらへん。ヤエのお年玉に決まってるやんか!」 「用意してんねやろ? ほら、ええからさっさと渡しぃな。ヤエやない、ウチにや!」 「ええねん、ええねん。ヤエが大きうなった時のため、ウチが預かっとくんやさかい。」 | #2 | 「はぁ? アホ抜かせ! なぁ〜にが ハッピーニューイヤーやねん!」 「あんたなぁ、うちからお年玉せびろうったってそうはいかへんでぇ!」 「なんやぁ、知らんのんかぁ?」 「今年から10歳以上はお年玉禁止やって、法律できてんやんか!」 「まさか、あんたぁ……うちを罪人にするつもりや ないやろなぁ?」 「そやそや、違法行為はアカンねんでぇ♪ っちゅうわけで、あんた、うちのヤエにあげたってんか〜」 「お年玉に決まってんやろが! かまへんかまへん、ヤエはおおきにや。余裕の10歳以下やねんから。」 「ほらほら、早う渡しぃな。合法や、合法やぁ! 合法お年玉やねんでぇ!」 | #3 | 「(団長)はん〜♪ あけましておめでとさ〜ん♪」 「んもー、堅苦しい挨拶は抜きやぁ! そんなんどうでもええさかい、出すもん出しとき!」 「って、誰がギャングやねん!」 「こないな可愛いギャングおるかいな!」 「それとも何かぁ? いたいけな乙女を傷つけようってんかぁ?」 「そやそや、初めから素直にお年玉くれたったらええねん。」 「おおきにやで、(団長)はん。」 「ええことしたなぁ、(団長)はん。うちのヤエに優しうしとけば、何や見返りあるかも知れへんでー」 | #4 | 「あけましておめでとさ〜ん! (団長)はん、景気はどないでっか?」 「もう毎年の恒例行事になっとるさかい、言わんでも分かるやろ?」 「せやかて、決まり事なんやからしゃーないやんか。」 「ウチが決めたんとちゃうで。子供にお年玉をあげるっちゅうのは、遥か大昔からのしきたりなんや。」 「そんで(団長)はん、いつになったら出すんや?」 「ええで。今日は暇やし、ウチはずっと待っとるさかい、なんぼにするか、ゆっくり決めてやぁ〜」 | #5 | 「いや〜ホンマめでたいなぁ〜」 「新しい都市が始まると、前の年のことは忘れてイチから頑張ろうって気分になれるわ。」 「正直な話、ウチは去年のことなんてもう忘れかけてるくらいやし。」 「ただ、ひとつだけ忘れられないことがあるんや。」 「それはなぁ、(団長)はんがヤエにお年玉をくれるって約束してくれたことや。」 「ん? (団長)はんは覚えてないんか?」 「まぁ、ウチと同じで去年のことは忘れかけてるんやろうなぁ……」 「けど、安心してええで。ちゃんとウチが覚えとるさかい……」 「今年もよろしくなぁ〜」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうさん!」 |
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| | ネハン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネハン (SSR)? | #1 | 「正月から、めでたくもない奴に会いに来たものだな。何の用だ?」 「……ムゲンの、以前の抱負……? いや、聞いていない。」 「そうか……歌が上手くなる、か。」 「道理で、子守唄を聞かせたがるはずだ。長く眠っていた俺に意趣返しをする性格でもないとは思っていたが。」 「かつて俺に子守唄をねだっていたあいつが、他人に歌ってやろうと思うのは情緒が育った証拠なのだろう。」 「……次の抱負は俺に構わず生きる、としてくれればいいんだがな。」 「ムゲンは学習が速い。人に交わって生きる間に、経験不足の不便も解消されていくだろう。」 「いつまでも俺の後を追う癖を残す必要は無い。あいつの人生のために……」 | マイ ページ | |
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| | ネモネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネモネ (SSR) | #1 | 「あけおめあけおめ〜!」 「あぁこれがお正月かー 初めて体験するぜぇ……」 「うん? いやいや、テキトーじゃないよ! ほんとほんと、キミと過ごすお正月は これが初めてだよんっ!」 「なにして過ごすー? メジャーな寝正月するかー? にひひっ♪」 | #2 | 「(団長)は初詣に何をお願いするのかにゃ〜?」 「ネモ姉はですね〜、今日のお昼にお昼ご飯が食べられるようにって、お祈りするつもりなんだ〜♪」 「当たり前だって? それが大事なのさ〜」 「当たり前が当たり前に続くこと…… それって、と〜っても、ハッピーなことだと思わないかい?」 「すくなくともーわたしさんはー (団長)と一緒の当たり前の毎日が たまらなくハッピーなんだぜぃ〜?」 「てーことでっ! お昼におせちたべにいこ〜! もっちろん、(団長)のおごりで♪」 「にひひっ♪」 | #3 | 「ハッピ〜ニュ〜イヤ〜 (団長)〜」 「バッバーン! 今年の抱負発表っ!」 「真面目に生きるっ!」 「え、無理? そんなことないさっ! よゆーのよっちゃんだぜ!」 「何故ならネモ姉! 常に真面目に不真面目だからね! にひひっ♪」 「だから今年の抱負もよゆーだぜぃ!」 「……えーっと……抱負、「適当万歳」だっけ?」 「ま、過去の話は置いといて今を生きようぜぃ♪」 「さぁ、一緒にお参りレッツゴー♪」 | #4 | 「ハッピーなニューイヤー! 今年もよろしくだぜ〜、(団長)!」 「実はネモ姉、初夢見ちゃいました! いよっ! どんどんぱふぱふ〜! なんと初夢初体験〜! やったぜ!」 「まあ去年も見たんだけどね? 今年の初夢は初ってことで。過去は振り向かないに限る!」 「でー、なにを見たかっていいますとー あー…………」 「ごめん(団長)。もう忘れちゃったぜ〜にひひ〜♪」 「あ、でも初夢って新年になってから見る夢って聞いたことあるし、今から寝ればそれが初夢なのでは?」 「気づいちゃったね……真理…… これはわたしさんと(団長)だけの秘密にしておかないとね……」 「てっことで〜 二度寝と寝正月にレッツゴー! いい夢見ようぜ、(団長)〜♪」 | #5 | 「(団長)! あけおめことよろ〜!」 「しかしあれだね〜 ネモ姉の初夢に出てきてくれるなんてニクいね〜、このこのっ!」 「新年早々縁起が良すぎてわたしさんハッピーすぎるぜ!」 「えっ、わたしさん起きてる? なんなら(団長)も起きてる?」 「そんなばかな……普段のネモ姉は今この瞬間もお布団ですやすやしているはず。」 「はっ、そうだ! 夢に(団長)が出てきてあまりの喜びに飛び起きたんだった〜♪」 「初夢で(団長)と会って朝一で(団長)と会うなんて、今年はサイコー間違いなし!」 「ってなわけで、早起きしてわたしさんは眠たいので、二度寝に向かうのでした。」 「(団長)もこのまま寝正月していくかい? ふっふっふ〜♪」 | マイ ページ | 「ハッピ〜ニュ〜イヤ〜!」 | ネモネ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ノア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノア (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「さぁ、(団長)さん、今日は皆で一緒に、初詣に行こうか。」 「おや? なんだか寝不足のように見えるね。昨日は何を……?」 「ああ、ラカム達と一緒になって、夜更けまで起きていたんだね。」 「眠たげな顔では、神様への挨拶には向かないな……」 「一度、顔を洗ってくるといいよ。その間に、僕はラカム達を起こしてくるから。」 | #2 | 「あけましておめでとう。さぁ、行こうか、(団長)さん。ああ……初詣ではないよ?」 「ふふ……不思議そうな顔をしているね。」 「付き合ってもらいたいのは、新しい一年の安全な航行を祈願する初飛行さ。」 「これは騎空艇にとって、とても大切な儀式だからね……」 「操舵士であるラカムだけでなく、団長である君にも乗ってほしいんだ。」 「ふふ……とはいえ、畏まることはないよ。」 「新年の空はとても綺麗だからね……純粋に楽しんでくれると、僕も嬉しいな。」 | #3 | 「あけましておめでとう、(団長)さん。」 「(団長)さんは、初詣でおみくじは引いたかな?」 「空を進む旅には、時として運も大切だからね。」 「それに、良い結果が出たら、それだけで嬉しくなるだろう?」 「もちろん、結果の良し悪しに関わらず、グランサイファーと (団長)さんには僕がついてる。」 「だから、これからも安心して 旅を続けてほしいな。」 | #4 | 「あけましておめでとう。」 「さぁ、新年最初の初飛行といこうか。何事も初めが肝心だからね。」 「安全祈願の飛行中に見かけた雲の形で、今年一年の運勢を占ってみるのも、面白いかもしれない。」 「あまり待たせても、ラカムに悪いからね……さっそく出発するとしようか。」 | #5 | 「あけましておめでとう、(団長)さん。」 「さて、早速だけど、年初めの初飛行に行こうか。」 「毎年行うことだけれど、疎かにしてはいけないよ。」 「初飛行は、旅の安全を祈願するだけでなく、改めて安全を意識する意味もあるんだ。」 「団を預かる団長と、艇を預かる操舵士にとっては、欠かすことの出来ない大切な仕事さ。」 「ふふ……そう畏まる必要は無いよ。(団長)さんは、いつも皆を大切に思っているだろう?」 「その気持ちを……団の皆への気持ちを、改めて確認するだけだからね。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう」 「さあ、団長さん。今日は皆で一緒に初詣に行こうか。」 | ノア (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ノイシュ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノイシュ(光属性SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「こうして新たな年を迎えられるのは、ひとえに(団長)殿のおかげです。」 「自暴自棄になっていた私の命を繋ぎとめて頂き、ありがとうございます。」 | #2 | 「スカーサハに、何故ヒトは新年をそう有り難がるのかと訊かれました。」 「長い時を生きる真龍にとっては、新しい年を迎えるのは昨日が今日になるような日常なのかもしれません。」 「こういった話をする時に、彼女がヒトならぬ者だと思い出します。」 「とはいえ、普段それを忘れさせてくれていることこそを貴ぶべきなのでしょうね。」 「彼女とも、(団長)殿とも、できるだけ多くの新年を共に迎えたいものです。」 | #3 | 「あけましておめでとうございます。新しい年をこうして無事迎えられることを嬉しく思います。」 「人生と言うものは、いつ何時なにが起こるか解らないもの……若輩者ながら、そう思います。」 「だからこそ、平穏な時を大切にし有事の際には奮起せねば。」 「……っと、年の初めから説教じみたことを……失礼しました。」 | #4 | 「あけましておめでとうございます、(団長)殿。」 「……初日の出というものは、殊更に美しいものですね。」 「こうして、皆さんと一緒に眺めるとなればまた格別です。」 「……あと何度、私が初日の出を見ることが叶うのか……それはわかりません。」 「ですが、叶うのであれば、私が最初に倒れる者であり最後に倒れる者であればと思います。」 「皆さんがまた来年もこうして年の初めの日の出を眺められるよう、今年も全力を尽くします。」 「……大丈夫です、命を粗末にするつもりはありません。ただ、心構えの話です。本当に。」 | #5 | 「あけましておめでとうございます、(団長)殿。本年もよろしくお願い申し上げます。」 「空の果てを目指す旅路では、何が起こるかわかりません。」 「……いや、生きていれば思わぬ苦難が降りかかるのは当たり前のことなのでしょう。」 「いつ何時、試練が訪れても良いように我が身を鍛え心を強く保たねば。年の初めに改めて肝に銘じます。」 「災厄の時、盾となるべき私が気弱な顔を見せては、他の方々の不安を煽ることにも繋がりかねませんから。」 「セルエル様を、ヘルエス様を、(団長)殿を、ルリア殿を、そしてスカーサハを……」 「必ずお守りし、また次の年にもこうしてご挨拶できるように全力を尽くします。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「こうして新たな年を迎えられるのは、ひとえに団長殿のおかげです。」 | ノイシュ (火属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ノイシュ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ノイシュ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ノイシュ (火属性SSR) | #1 | 「あけましておめでとうございます、(団長)殿。雪にまみれた姿でのご挨拶、申し訳ありません……」 「その、ホリンと共に、城下町の子供達の雪合戦へ加わっていたのですが……」 「雪玉を作る際、力加減がままならずまるで石のような硬さになってしまい投げるわけにはいかなかったのです。」 「そうなると、子供達に比べて体格の良い私は的になる他に道はなく……」 「とはいえ、ホリン達は楽しんでくれた様子で何よりです。」 「復興の最中、やはり幼い子供達にも忍耐を強いる場面が多く苦労を掛けてしまっていますから……」 「……この硬すぎる雪玉を芯にして雪だるまでも作れば今少し楽しんでもらえるでしょうか……」 >一緒に作るよ 「感謝します、(団長)殿。……子等の笑顔を守れるよう本年も力を尽くしたいと思います。」 | マイ ページ | |
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| | ノルセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノルセル (R) | #1 | 「あけましておめでとう。今年もよろしくなぁ!」 「外はさんびぃから、家であったけぇものでも食べてゆっくりすんべな。」 | #2 | 「おやぁ、(団長)さん、眠そうさ見えるけども、おぎだばりかぁ?」 「あはは、ねぷかきしてたかぁ! 初日の出さ見ようとずっと起きでだからなぁ。」 「あら、ぶじょほしたなや! まんず、あけましておめでとうさん。今年もよろすくなあ!」 「この一年も 何事もひやみこがず、まめでがりっとやってかねばなぁ。」 | #3 | 「やっぱり都会の正月はすげな。田舎ど違って、街が賑わってらもんなあ。」 「綺麗なおべべ着た人達ば、いっぺいらきゃあ。」 「おっ母にも、この賑やかな街ば 見せてあげてぇ。」 「あはは。しっかし驚いて腰ば抜かしちまうかも知れねなぁ。」 | #4 | 「あけましておめでとうさん! まんず、都会の正月だば派手でどでんしたなぁ!」 「通りに屋台がうって並んでるし、人も多ぐて……賑やかで……なんちゅうか、華やかだぁ。」 「(団長)さんはそう思わねが? やっぱり慣れてるから、これくらいのことだば驚かねぇかな。」 「ふふ、そったごと言いつつ、おらだってちょべっどずつ都会さ染まってきてら。」 「自分で言うのはおがしなもんだども、去年よりとかふかしとらんもの。慣れるもんだぁ……」 「もっどもっど色んなことさ慣れていぐためにも、今年もけっぱらねば!」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとさん! まんず、今年もよろしくなあ!」 「おら、これがら餅づぎにいくんだあ。へへっ、故郷の村さいだ時から、餅づぎは得意中の得意だあ。」 「おっ母もおらの餅、んめぇんめぇって食ってくれだなぁ……」 「それが嬉しいもんで、つい気合ば入って山ほどこしゃってしまったもんだぁ。」 「(団長)さんは、餅好きかぁ? まんずまんず! へば、じっぱり食ぇ!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうさん!」 「あけましておめでとう。今年もよろしくなぁ! 外はさんびぃから、家であったけぇものでも食べてゆっくりすんべな。」 |
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| | ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
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関連キャラ:コーデリア、ブリジール
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノーブルナイツ (SR) | #1 | コーデリア「いくぞ、ブリジール!」 「ハアァッ!!」 ブリジール「さすがコーデリアちゃんです! 自分もとことんやるです!」 「ヤアァッ!!」 コーデリア「ブリジールもやるじゃないか!」 「おや?」 ブリジール「あ、(団長)さん!あけましておめでとうございますです!」 コーデリア「(団長)殿、あけましておめでとう。」 ブリジール「声をかけづらかったです? 確かにとことん夢中になって稽古していたです。」 コーデリア「年の始まりは気持ちが引き締まって稽古にも身が入るんだよ。」 ブリジール「さあ、(団長)さんも一緒にとことん稽古しましょうです!」 | #2 | コーデリア「明けましておめでとう。今年もブリジールともども、よろしく頼む。」 ブリジール「とことんよろしくお願いするです!」 「さぁ、新年だからってぼーっとしてられないです。これから鍛錬に行くです!」 「とことん鍛錬を頑張って、今年こそコーデリアちゃんに負けないくらい強くなるです!」 コーデリア「ふふ、ひたむきに精進しているブリジールを見ていると、私も身が引き締まるよ。」 「(団長)殿も時間があるなら一緒に来ないか? 3人の方が色々な鍛錬が出来るからね。」 ブリジール「自分も是非とも来てほしいと思うです! とことんお願いするです!」 | #3 | ブリジール「年始のお祭り、盛り上がってるです! (団長)さんとみんなで来られて、とことん嬉しいです!」 コーデリア「鍛錬も朝のうちに済ませてきたし、たまにはこういう場所で羽を伸ばすのも良さそうだな。」 ブリジール「甘酒に焼きそばに綿あめ、色んな物が売ってるです! 自分、買ってくるです!」 コーデリア「待ってくれ、ブリジール! 行くなら私も一緒に──」 「ふっ、行ってしまったな。相変わらずこれと決めたらひたむきだ。」 「どんなに不利でも難しくても、挫けず前を向いて突き進む。そんな姿勢に私は元気づけられるよ。」 「それは貴君にも言えることだがね。健気で真っ直ぐな姿が私にとっては眩しいんだ、とても。」 ブリジール「甘酒、買ってきたです! ふたりは何話してたですか?」 コーデリア「ふふ、なんでもないよ。甘酒をありがとう、ブリジール。」 ブリジール「これを飲んだらきっとまた1年元気に過ごせるです! とことん張り切っていくですよ!」 | マイ ページ | 2人「ハッピーニューイヤー!」 | コーデリア「新たな年の始まりだね。」 ブリジール「とことん新鮮な空気を感じるです……」 コーデリア「お陰で、自然と身が引き締まって気力が満ちてくるよ。」 ブリジール「この気持ちのまま、とことん充実した一年にしたいです!」 |
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