や・ゆ・よ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ヤイア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヤイア (SR) | #1 | 「めりーくりすま〜す!」 「きいてきいて!ヤイア、ケーキやいたんだよー!おともだちといっしょに!」 「え、おともだち?ルリアちゃんとイオちゃんでしょー?あとカタリナちゃんも!」 「……どうしたのー?おかおがまっさおだよー?」 | #2 | 「ソイヤぁ♪ソイヤ、ソイヤ、ソイヤぁ♪」 「あのね!オイゲンちゃんがいってたのー!きょうはソイヤのひなんだって!」 「……せいや?せいなるよるー?そっかぁ、ヤイアききまちがえたー!」 「あは♪せいや、せいやぁ♪」 | #3 | 「やさいをいためて〜♪ おつぎにけちゃっぷ〜♪ そーすをいれて、よーくいためてぱすたさん〜♪」 「あのね、あのね……せいやだからね、いまね、ヤイア、ナポつくってるのーきっさてんのひとにおそわったんだー」 「あとはねーおいしくなるおまじない! すっぱいさんがいなくなってあまーくおいしくなるんだよー」 「すっぱいのすっぱいのとんでけー! すっぱいのすっぱいのとんでけー! はい、ごいっしょに!」 「すっぱいのすっぱいのとんでけー! すっぱいのすっぱいのとんでけー! はい、あまーくおいしくなりましたー!」 | #4 | 「ねぇねぇ〜おにいちゃん、ゆき〜ゆき、ふっていたよぉ〜」 「つっもるかな♪ つっもるかな♪」 「うん! ヤイアね、いっぱぁーい、いーっぱい、つもってほしいの!」 「だって、いっぱいつもらないと、おっきなゆきだるまさん、つくれないもん。」 「あ、あと、ヤイアね、かまくらさんもつくってみたい!」 「かまくらさんのなかでたべるおなべはさいこうにおいしいって、まちのひとたちがいってたのよー」 「だから、ヤイアもかまくらさんのなかでおなべをたべてみたいの!」 「え、おにいちゃん、てつだってくれるの?」 「ありがとーそれじゃ、あしたゆきがつもってたら、いっしょにつくろーね♪」 「ゆっきさん♪ ゆっきさん♪ つもるかな♪」 | #5 | 「うーん、どうしよう……」 「あ、おにいちゃん!」 「ねぇねぇ、おにいちゃんはなんのケーキがすきー?」 「あのね、ヤイアね、みんなのためにケーキをつくろうとおもうの!」 「でも、なんのケーキをつくればいいかわからなくてー」 >イチゴのケーキ 「あ、おにいちゃんもイチゴのケーキがすきなんだー?」 「ヤイアもだいすきー!」 「きーめた! ヤイア、イチゴいっぱいのケーキをつくる―!」 「ヤイア、おにいちゃんによろこんでほしいからー」 「えへへ、おにいちゃんヤイアのケーキたのしみにしててねー」 >チョコレートのケーキ 「チョコレートのケーキ……」 「ううっ、ヤイアね、にがいチョコレートのケーキはにがてなのー」 「あ、でもでも、あまいのはだいすき―!」 「きーめた! ヤイア、あまーいチョコレートのケーキをつくる―!」 「ヤイア、おにいちゃんによろこんでほしいからー」 「えへへ、おにいちゃんヤイアのケーキたのしみにしててねー」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | ヤイア (クリスマスSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ユイシス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユイシス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス……で、いいのよね?」 「ええ……実は、こういうパーティーって、初めてなのよ。」 「家の組では、この時期は正月の準備で忙しかったから。」 「それにしても、皆、気楽なものね。」 「本で読んだのだけど、サンタクロースという名の鉄砲玉が深夜にカチコミに来るんでしょう?」 「しっかりと迎え撃たないと……」 「え……違うの?」 | #2 | 「……(頭)? どうしたの、こんな時間にこんなところに来て?」 「……私? 私はここでサンタクロースを待ってるの。」 「ああ、勘違いしないで。」 「サンタクロースが鉄砲玉じゃない……そのことは去年ちゃんと理解したから。」 「今年はね、サンタクロースに挨拶をするためにここで待っているの。」 「だって、サンタクロースはカタギの人たちにプレゼントを配るために身銭を削るのでしょう?」 「その様な人情に溢れた人なんて、めったにいないもの。だから、一度挨拶がしたくて……」 「え、違うの?」 | #3 | 「(頭)?」 「どうしたの? 一人で街にいるなんて……」 「私? 私は散歩がてら、雪を見に来たの。」 「…………」 「こうして雪を見ていると、お酒が飲みたくなってくるわね……」 「え、どうしてって、雪見酒なんて風流でいいじゃない。」 「あ、でも、(頭)はダメよ。まだ、飲める年齢じゃないんだから……」 「でも、いつかは一緒に飲みましょうね。私はその日を首を長くして待ってるから。」 「ふふっ、その時が待ち遠しいわ。」 | #4 | 「あ、(頭)。調度いいところに!」 「今、ケーキを作ってるんだけど、ちょっと不安があって……」 「だから、(頭)さえ良ければ少しだけ協力してくれない?」 「ありがとう。それじゃ、この生クリームの味見をしてもらってもいい?」 「私的には丁度いい甘さだと思うんだけど、他の人の意見も聞いておきたくて……」 「それじゃ、(頭)、はい、あーん。」 | #5 | 「もしかして、(頭)も買い物?」 「ええ、私もなの。みんなに贈る聖夜のプレゼントを買おうと思って……」 「そうだ、(頭)。良ければ少し付き合ってくれない?」 「買い物に出たのはいいけど、何をプレゼントしたら、みんなが喜んでくれるのかがわからなくて……」 「だから、(頭)の意見を聞かせてほしいのよ。」 「ふたりで意見を出し合えばひとりで考えるよりも良いプレゼントが選べるでしょ?」 「だから、どう?」 「ありがとう。それじゃ行きましょう。」 「ふふっ、聖夜の日にふたりきりで買い物をするなんて、まるで恋人同士みたいね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタクロース? どこかの鉄砲玉の名前!?」 | ユイシス (浴衣SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユイシス (火属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | 勇者と姫君 スタン&アリーザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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勇者と姫君 (SSR) | #1 | スタン 「アリーザ! (団長)! こっちは飾りつけ終わったぜ!」 アリーザ「こっちも終わったよ!」 「なんかさ、こんな風に一緒に飾りつけするのって、久しぶりじゃない?」 スタン 「俺が使用人として仕えるようになってからは、こういうのもなかったもんな。」 「そういや、アリーザがツリーの天辺に星を飾りたいって騒いで、俺が肩車したこともあったっけ?」 「あんまり身を乗り出すもんだからツリーを倒しちまって、アリーザがわんわん泣いて大変だったな、ははっ!」 アリーザ「なっ!? スタンだってびっくりして泣いてたくせに、人のこと言えないだろ!」 スタン 「ばっ! 俺は泣いてねぇし!」 アリーザ「泣いてた!」 スタン 「泣いてねぇ!」 「……なんか、こうしてると昔に戻ったみたいだな。」 アリーザ「そうだね。大きくなったつもりだったけど、あたし達全然変わってないや!」 | #2 | スタン 「見てくれよ、(団長)!このケーキ、アリーザが焼いてくれたんだぜ!」 アリーザ「……違う。それ焼いたの、あたしとスタンだから。」 スタン 「まぁ、俺もちょっとは手伝ったけどさ。……なんでそんな不機嫌なんだよ?」 アリーザ「だって……ひとりで焼いてスタンや(団長)をびっくりさせるつもりだったのに……」 「結局失敗して手伝ってもらったなんて、自分が情けないよ……」 スタン 「そんなことを考えてたのか…… ごめん、俺、無神経だった。」 「でもアリーザとケーキ作れて俺はすっげぇ楽しかったし、アリーザが頑張ってくれてたって知って嬉しい。」 「だから元気出してくれ、って…… ……これじゃあ慰めにならねぇか。」 「クソ、こういう時なんて言ったら……!」 アリーザ「ありがとう、スタン。がっかりさせたと思ってたから今ので安心した。」 「でも今度は成功って堂々と言えるように頑張るから、期待してて!」 スタン 「おう! (団長)、一緒に楽しみにしてようぜ!」 | #3 | スタン 「(団長)、見てくれ! このフルーツゼリー、アリーザが作ったんだぜ! ウマそうだろ!?」 アリーザ「へへん! 綺麗でしょー? 去年の汚名返上、大成功!」 「って言っても結構簡単なんだよ。ゼリーの素になる白いのを砂糖水に溶かして、フルーツ入れただけだし。」 スタン 「簡単って言っても手間はかかるぜ? フルーツをバランスよく入れたり、砂糖水を焦がさないように温めたりさ。」 「(団長)も食べてみてくれ! 甘さもちょうどいい感じで絶品なんだ! これもこれも、こっちも!」 アリーザ「す、スタン!? ちょっと落ち着いて! (団長)が困ってるよ!」 「それに……そこまで褒められると、ちょっと、照れる……」 スタン 「あ……わ、わりぃ……なんか俺、舞い上がってた……」 アリーザ「……けど、喜んでくれたのは嬉しいよ。たっくさん作ったから、スタンもいっぱい食べてね!」 スタン 「へへ……ああ!」 | マイ ページ | |
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| | ユエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユエル(火属性SSR) | #1 | 「なぁなぁ! 今日はええ子がたくさんプレゼント貰える日やねんて?」 「赤い服着たおっちゃんが、い〜っぱいプレゼントくれるって聞いたでっ!」 「ふふ、エラいたのしみやぁ!ウチは、全空一ええ子やから、い〜っぱい、もらえるんやろなぁ〜!」 「アンタも、たくさんもらえるとええな〜!」 | #2 | 「今年も聖夜がやってきたで〜!なにしようかな〜?なにしたろかな〜?」 「あ! ウチの里の伝統芸能にな、こんなんあんねん! 教えたるわ!ちょっとそこに立ってて!」 「まず、こう……朱に染めた服を羽織ってな?」 「ほんで次に、貰ったら嬉しいなーって思えるもんをこの白無垢の袋にたっくさん入れんねん!」 「よっしゃ、入れたな? もう入らんな!ほんなら肩に担いでー……仕上げに聖なるヒゲをここに…」 「はーい、できあがりー♪……ん? これでどうするのかって?」 「いま入れたもんあるやろ? それを今年お世話になった人に配り歩くねん。大切な人の笑顔はプライスレスや!」 「ちゅうわけでぇ〜プレゼントちょーだい!(団長)〜、あははっ!」 | #3 | 「じゃーんっ!!一年ええ子にしとった、(団長)にプレゼントや!」 「開けてみぃ開けてみぃ!ほれほれほれ♪」 「どや? 驚いた?一日尻尾モフモフし放題券やで!」 「しかも、なんとウチだけやのうて……モフモフ尻尾もっとる奴ら、みーんなに使えるんや!」 「あははっ♪ もちろん許可はとっとらんから、実質ウチにしか使えんけどな!」 「で……? いつ使う?いつ使ってまうんや?使いどころ間違えんようにな〜?」 | #4 | 「んー……アカンなー……(団長)に今年はなにプレゼントしたろかな……」 「……あー……プレゼントはウチ、とか?」 「いやっ! アカンアカンっ! なしやなしっ! アホか!」 「はぁ、ほんまなに言うてんやろ! 自分で言うといて恥ずかし――」 「ほわぁぁぁぁぁっ!? (団長)!? いつからそこに!? い、今の聞いとった!?」 「あ、あはは……え、ええと……その、な。」 「プ、プレゼント……ウチでも、ええかな?」 | #5 | 「メリークリスマス! (団長)! ほらほら、見てみぃ! クリスマスキャンドルや!」 「これをウチの狐火で〜……」 「ほいっ!」 「ほわぁ……! めっちゃ綺麗やなぁ! (団長)もそう思うやろ! ふふ……」 「なぁ、知っとるか? クリスマスキャンドルって5つの意味があるんやって。」 「平和、希望、喜び……それに永遠を一緒につけた人と願うんやって。めちゃロマンチックやと思わん?」 「あと1つの意味はなにかって? え、えーっとウチ5つ言うたっけ? よ、4つやなかった……?」 「ほわぁ!? 急に耳触るのは反則やで! く、くすぐった……わ、わかったっ! わかった、降参や! ウチの負け……」 「あ、あと1つの意味は……その……愛、や……」 「あは、あはは……あかん、顔あつなってきた……ふふふ……」 「そ、そんなわけでこれからもよろしくな。(団長)♪」 | マイ ページ | 「メリークリスマースッ!」 「なぁなぁ! 今日はええ子がたくさんプレゼント貰える日やねんて?」 | ユエル (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユエル (水属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユエル (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ユグドラシル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユグドラシル (SSR) | #1 | 今宵は年に1度の聖夜の宴。(団長)達は艇の仲間達とご馳走を食べ、夜深くまで騒いでいた。 そんな宴の片隅で、ユグドラシルが何か言いたげにそわそわしている。 「────」 (団長)は、その姿に気がつくと、仲間達との歓談をやめ、彼女の方へゆっくりと近づき声をかけた。 メリークリスマス── 「────!!」 その笑顔が何を伝えんとしているのか、言葉などなくともよくわかっている。 眼前に咲いたその小さな花に聖夜の奇跡を見た心地がして(団長)は顔をほころばせる。 | #2 | 「────!」 ユグドラシルは何やら楽しそうに空を眺めている。 その手には靴下が握られていた。どうやらサンタクロースの訪れを待ち望んでいるらしい。 「────!」 ふとこちらに向き直った彼女が身振りで何かを催促してくる。 一緒にサンタクロースにお願い事をしようということだろうか。 (団長)は純粋な彼女の想いを微笑ましく思いつつ彼女を真似て空に向かって祈る。 彼女に幸せが届きますように── (団長)は心の中でひっそりと呟くのだった。 | #3 | 「────♪」 ユグドラシルは他の団員と共に、クリスマスツリーの飾り付けを手伝っている。 次第に煌びやかさが増すクリスマスツリーの光景に、心を弾ませているようだ。 「────!」 彼女がこちらに振り向き自分が付けた飾りをどこか誇らしげに両手で指し示す。 「────!!」 クリスマスツリーの光に照らされた彼女の笑顔は、心の底から幸せに満ちているように見えたのだった。 | #4 | 「────」 辺りを伺っていたユグドラシルが、こちらに気づき満面の笑みで近寄ってくる。 「────!」 赤い花で作られたリースを抱えた彼女の頭には、同じ色の花が飾られていた。 彼女の背後を観れば、他の団員達も同じように赤い花を身に着けている。 「────!!」 どうやら、余ったリースの材料で花飾りを作り配っているらしい。 ユグドラシルから少しだけ豪奢な作りのコサージュを受け取って、胸元に飾ってみる。 「────♪」 似合っていると言いたげに、ぱちぱちと拍手を送るユグドラシル。 上機嫌な彼女に手を引かれるまま、賑やかな団員達のもとへと足を進めるのだった。 | #5 | (団長)は、ユグドラシルと共に、聖夜の街へ買い出しに出かけていた。 「────♪」 お気に入りのジュースを手にしたユグドラシルはご機嫌な様子で煌びやかな街を歩いている。 「…………?」 ふと、ユグドラシルが歩を止めて、店の軒先に置かれた、一本のクリスマスツリーを見つめる。 そのクリスマスツリーには、枝が垂れてしまうほどに過剰な飾り付けがなされていた。 「…………!」 ユグドラシルは手に持ったジュースを、やけに重そうに持って見せる。 どうやら、あの木は飾り付けが負担になっている、と言いたいらしい。 (団長)は頷くと、クリスマスツリーを置いた店にその事を伝えに行く。 結局、ツリーの飾りを減らすことには同意してもらえたものの…… 店が目立たず困るという店主に、(団長)とユグドラシルに、代わりに宣伝してほしいと言われ── 「────!」 ふたりは店の軒先で、店主自慢の聖夜のスイーツを頬張る宣伝役を引き受けたのだった。 そんなふたりの仲睦まじい様子に店はここ数年で一番の繁盛を見せたという。 | マイ ページ | |
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| | ユリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユリウス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「今宵は聖夜の晩餐……御馳走が並ぶ祝福の時間だね。」 「聖夜の料理に相応しい、とっておきのぶどう酒を用意したんだ。団の大人達と分け合うつもりだよ。」 「……おっと、そう拗ねた顔をしないでくれたまえ。」 「お酒が飲めない君のために、ぶどうジュースも用意したんだ。」 「フッ、言うまでもなく、こちらも素晴らしい出来さ。堪能してくれたら嬉しいよ。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)。君に贈りたいものがあるんだ。」 「この本を君に。私が幼い頃から好きな一冊でね。」 「フッ、安心してくれたまえ。学術書の類ではないよ。レヴィオンでは有名な騎士道物語さ。」 「物語はいいものだ……自分ではない誰かの人生を擬似的に体験することができる。」 「何にも縛られない自由な世界。想像の翼を広げて、どこまでも飛んで行ける……」 「オススメの本は他にも沢山あるよ。いつか(団長)を私の書斎に案内したいものだね。」 | #3 | 聖夜の宴の買い出しの帰り道、ユリウスはふと立ち止まり、空を見上げた。 「おや……見てごらん、(団長)。雪が降り始めたよ。」 「雪はいいねぇ……もっともっと降ればいい……」 「美しいから……? そうではないよ。平等に降り積もるからさ。」 「何もかも覆い隠して、白く塗りつぶしていく……痛みも、悲しみも、暗い過去も……」 「おっと……すまない。楽しい聖夜には相応しくない話だったね。」 「安心したまえ。宴の最中に暗い顔はしないさ。」 「君達と過ごす時間は、私にとって貴重な憩いであり、そして……」 「……なんでもない。さあ、帰ろう。皆が待っている。」 | #4 | 「すまないが(団長)、今年の聖夜は、私はレヴィオンで過ごさせてもらうよ。」 「レヴィオンは未だ再興の途にあるが、幸いにも聖夜を楽しむ余裕は生まれてね……」 「陛下の意向で、王城で宴を開く事になったんだ。私はその進行役を務める。陛下直々のご指名だよ。」 「フッ、お陰でぶどう酒や料理の手配に要人への招待状の送付と大忙しだよ。光栄な事にね。」 「……陛下には感謝しているよ。命を救ってもらった上に私に重要な役目を任せてくれるんだからね。」 「国内外問わず、誰でも宴には参加できる。もし聖夜を過ごす場所に困ったら、君も覗きに来てみてくれ。」 「陛下も(団長)達に会いたがっていたから、大いに喜ぶだろうさ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「どうすればサンタが来るか。(団長)も一緒に研究してみるかい?」 |
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| | ユーステス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーステス(SSR) | #1 | 「メリークリスマス……」 「…………」 「何だ。楽しそうに見えるか。」 「こういう日は好きだ。」 「平穏と静寂が訪れている。……良い日だ。」 「お前は、どこにも行かないのか。」 「ならここに居ろ。」 「……特に深い意味はない。その方が落ち着く。」 | #2 | 「どうした。何か用か?」 「いや、用が無ければ傍に来てはいけない、というわけではない。」 「(お前)なら、いつでも傍に来ていい。」 「……冷えるな。今日は共に過ごすか。(団長)。」 | #3 | 「(団長)、ここにいたのか。」 「…………」 「……用はない。お前の傍にいようと思っただけだ。」 「フ……今日は聖夜だからな。」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「こんなところに来て、寒くないのか?」 「……手を貸せ。」 「…………」 「俺は、寒さなど気にしないが……」 「こうしてお前の手と、ぬくもりを共有するのも悪くはない。」 | #5 | 「……見ろ、雪が降ってきた。」 「…………」 「以前は雪を見ても故郷を思い出して心が凍るばかりだった。」 「だが、今は違う。」 「……お前がいるからな。」 「メリークリスマス、(団長)。俺の隣にいてくれてありがとう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス……」 「何だ。楽しそうに見えるか」 「こういう日は好きだ。」 | ユーステス (ハロウィンSSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ユーステス (闇属性SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ユーリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーリ (SR) | #1 | 「聖夜の飾りつけならお任せください!」 「ツリーに使う木の伐採と運搬、その他諸々については帝国軍で叩き込まれました!」 | #2 | 「あ、お皿が空きましたか!何か料理をお持ちします!団長殿!」 「え……あまり動いていないで、自分も聖夜のごちそうをもっと楽しむべきでありますか?」 「あ、はは……軍にいた頃は、宴会では、こういった事が自分の役目でありましたので……つい……」 「では、団長殿のお言葉に甘えて少し腰を落ち着けます。ありがとうございます。」 「ところで団長殿。何か食べたい物は……あ、いや……また出てしまいました。」 「はは……隊長達に教わった事は、いつまでも体から抜けないようです。」 | #3 | 「メリークリスマス(団長)殿! 今日は自分も厨房のお手伝いです。」 「む、自分が料理とは意外でしたか?」 「昔は隊員達の食事の用意を当番制でやってましたから。胸を張って得意とは言えませんが、この程度には。」 「野戦食しかり、食事は士気を支える重要なものでありますからね。これも隊で教わった事です。」 「む……(団長)殿、つまみ食いされますか?」 「はは、どうぞ。」 | #4 | 「ふんっ……! ぐぬぬぬぬ……!」 ユーリが大きな木箱を抱えて歩いている。 「ぐぅっ……! さ、流石に重いな。少し休憩を……」 「あ、(団長)殿! メリークリスマスであります!」 >どうしたの? 「えぇと、実は……これ、今夜のプレゼント交換に出そうと思っているものなんです。」 「中身は、自分の好きな本でして。騎士道物語なのですが……」 「どうしても1作品に絞ることができず、木箱に詰めて持ってきたんです。」 「……あ、そうだ! よければ1冊、(団長)殿に差し上げます!」 言うが早いか、ユーリは木箱を開け、中身を吟味しはじめる。 「どの本がいいかな……こっちは王道の名作、囚われの姫を救うべく立ち上がる騎士の物語で――」 「あ、こちらはかなり独特な作品です。剣術が苦手な騎士が主人公なのですが、この物語が痛快で……」 ユーリが語りはじめるのを、(団長)は微笑ましく思いながら聞き届けるのだった。 | #5 | 「くっ……残念ながら(団長)殿、戦況は我が軍が劣勢であります……」 「本拠地のかまくらまで撤退を余儀なくされるとは……カタリナ殿とファラ…できるッ!」 「ですが(団長)殿、こちらも弾の補充は完了しました! 一転攻勢に出ましょう!」 「さぁ、この雪玉を懐に詰めてください! 敵の弾幕を避けながら、的確に各個撃破を狙うんです!」 「……えっ? 雪合戦にノリノリなのが意外……ですか?」 「ははっ、帝国軍にいた頃の癖で……聖夜に雪が積もれば、「模擬戦闘」が始まるのが常でしたから。」 「では(団長)殿、先陣は私が切ります! いきますよ!」 | マイ ページ | 「聖夜の飾り付けならお任せください!」 | ユーリ (風属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ヨウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨウ (SR) | #1 | 「なぁなぁ(団長)! コレ見てくれよコレ!」 「起きたらオレの枕元にプレゼントが置いてあったンだよ!」 「オレのとこにも来てくれるなンてサンタサンっていいヤツだよなぁ〜!」 「って……そうだ! サンタサンにありがとうってお礼を言わねぇといけねぇな!」 「あれ? でも、どうやったらサンタサンに会えるンだ?」 「う〜ン……イイ子にしてたら、来年もサンタサン来てくれっかなぁ〜?」 | #2 | 「なぁ、さっきあっちの部屋でコウ兄ぃがパーティーの飾り付けやってたンだけどよ……」 「オレにも手伝えることねぇかな。(団長)。」 「料理の盛り付け?」 「そ、そンな大事なこと、オレがやっていいのか?」 「いや、できる! 最近じゃ料理当番だってやってンだ! 綺麗にウマそーに盛り付けるぜッ!」 「ふンふン、肉の周りに野菜を並べればいいンだな? よし! 皆が喜ンでくれるよう頑張るぞー!」 | #3 | 「(団長)! ほらほらほらほらッ! 見てくれよ〜!」 「サンタサンが来てくれたンだ! プレゼント山ほど置いていきやがった!」 「クッキーにキャンディーにケーキに特製の油揚げも! 全部全部オレのだって!」 「だから、ホラッ! (団長)にもわけてやるよ! 一緒に食おうぜッ!」 「ン? どうした? そンなポカーンってして。ホラ、アレだ、アレ! えーっと。」 「おすそ分け! 幸せっつうのはよ、皆で味わうモンだろ!」 「へへへっ、(団長)とユエ姉ぇ、ソシ姉ぇ、それにコウ兄ぃから学んだンだ!」 「でも不思議なンだよな。プレゼントの包み紙から、なーンか(団長)の匂いがするような……」 「ま、いっか! ほら一緒に食おうぜッ! (団長)♪」 | マイ ページ | 「メリークリスマース! 団長!」 「へへっ、サンタサンに会ってみたいなぁ!」 |
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| | ヨダルラーハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨダルラーハ(R) | #1 | 「サンタクロースと間違われちまったわい! きっちっちっち!」 「まったく……ニセサンタ呼ばわりされて追いかけられたわい!」 | #2 | 「メリークリスマス!」 「さてと。他ならぬお前さんがたのためじゃ。たまにゃあワシも包丁を握ってみるかのう?」 「なに、ワシだって釣りをするばかりが能じゃないわい。長い山籠もりで料理なんぞ飽きるほど作ったからのう!」 | #3 | 「ほぉ……騎空団の皆で聖夜のパーティをやろうというわけじゃな?」 「ふむふむ、そこでプレゼント交換をするんかのう? ほぉ、それじゃあやっぱり……」 「わかっとるわい! 生の魚はダメっちゅーんじゃろ?」 「安心せい! こんがり美味しく焼いていくわい。きっちっちっち!」 | #4 | 「(団長)よ、染料やらニスやらはどこにあったかのう?」 「団の連中に渡すプレゼントにルアーをこさえようかと思うとったんじゃよ。」 「こう、小刀で木を削ってな。ちゃんと泳ぐ形に仕上げるのにコツがいるんじゃが……」 「なんじゃお前さん、ルアー作りに興味あるのか? その好奇心、さすがじゃのう!」 「小刀の扱いに慣れりゃ、お前さんの剣の腕も一皮向けるわい。小刀も剣も刃物にゃ間違いないからの。」 「きっちっち……こうしてお前さんに教えてやれる事がまた見つかるとは 聖夜っちゅうのはいいもんじゃのう。」 ※向ける は原文ママ | #5 | 「おお、(団長)よ。ちと、あれを見てくれんか?」 「クリスマスツリーに飾ってある、ワシお手製の木彫りの魚じゃ。いい出来じゃろう?」 「寒風に吹かれ、ゆらりゆらりと空中を泳ぐ……なかなか小粋なモンじゃろう?」 「時には流れに身を任せるのも、激動の世を生き抜く術じゃ。」 「難しい事を言ったつもりはないぞ。仲間達の流れに乗じて羽目を外すのも悪くないということじゃ。」 「今宵は聖夜、存分に騒いでおけい! きっちっち!」 | マイ ページ | 「サンタクロースと間違われちまったわい! きっちっちっち!」 「まったく……ニセサンタ呼ばわりされて追いかけられたわい!」 | ヨダルラーハ (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ヨダルラーハ (風属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ヨハン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨハン (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聖夜のお祭りというのは、ずいぶんと長い歴史があるようですね。発祥はいつなんでしょうか?」 「やはり古のクリスマスは今とは形が違ったのでしょうか。」 「古今東西、様々な文化が混じりあって、今の聖夜を彩っていると思うと、面白いですね。」 | #2 | 「……ああ、今日はもう聖夜のお祭りの日だったんですか。」 「最近、研究がノっていたので……日付の感覚がなくなっていましたよ。」 「ふふふ……賑やかな声が聞こえます。僕達も行きましょうか。呼びに来てくれたんでしょう?」 | #3 | 「(団長)さん、メリークリスマス! 一年に一度の聖夜ですよ! 思いっきり楽しみましょう!」 「……え? 僕がこんなこと言うの、そんなにおかしいですか?」 「ふふふ、僕もこの騎空団の一員になってそれなりに長いですからね。」 「こういう行事の楽しみ方にもすっかり慣れました。やるからには精一杯はしゃいでみようかと。」 「それに、そうして得た経験が研究でのインスピレーションに繋がるかもしれませんしね!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「良い夜ですね。寒いですが、空気が澄んでいて星の音が聴こえてきそうな……」 「……なんだか頭が冴えてきました。今日は研究がはかどりそうだぞ!?」 「というわけで、僕は部屋に戻りますね!」 「僕のことはどうぞお気遣いなく。皆さんは聖夜を楽しんでください!」 「では!」 | #5 | 「すみません、(団長)さん。散歩に付き合ってもらっちゃって。」 「研究が煮詰まってしまって、少し気分転換したかったんです。」 「それにしても……何度見ても圧巻ですね、聖夜の街は。」 「その無数の明かり全てに、今を生きる人々の歴史が宿っているんですから。」 「……おや? 雪が……どうりで冷えると思った。」 「さ、風邪を引く前に帰りましょう。頭もよく冷えたし、研究がはかどりそうです!」 「メリークリスマス、(団長)さん。よい聖夜を!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ヨハン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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ら・り・る †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ライアン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ライアン (R) | #1 | 「今日は大切な人と過ごす日。そう、クリスマスだ……」 「こ、コンロン……一緒に過ごせないだなんて、俺はなんてダメなお兄ちゃんなんだ……」 「きっと今頃寂しい思いを……あ、ああ、あああ……!!」 「(団長)!!俺の故郷へ戻ろう!!今すぐ、今すぐに!!」 | #2 | 「なぁ、(団長)。買い物に付き合ってくれないか?」 「コンロンにクリスマスプレゼントを買ってやりたいんだ。」 「ふふ、もちろん。お前の分も買ってやるぞ。」 「さ、行こうか。外は冷えるからな。ちゃんと着こむんだぞ。」 | #3 | 「(団長)。……見てくれ、このツリーを。」 「今年は、木を切り出すところから自分でツリーを作ってみたんだ。」 「もふもふな装飾がたくさん付いているだろう? ……ああ、可愛らしい……!」 「中でも力作はこれだ。(団長)を模したぬいぐるみなんだが……」 「……え? トナカイかと思った? そ、そこまでひどくはないだろう!」 | #4 | 「(団長)、このぬいぐるみをどう思う?」 「お、俺のものではないぞ? コンロンに聖夜のプレゼントを贈ろうと思っていてな……」 「……そうか、(団長)ももふもふで可愛らしいと思うか。なら、これで決まりだな。」 「……自分用のも買っておくか。」 「……ああいや、なんでもない! 今のは、メリークリスマスと言ったんだ。気にしないでくれ!」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)。ふふ、動物達も浮かれているようだな。」 「(団長)と一緒にこうして静かな森の中で聖夜を迎えられるなんて……」 「ああ、故郷の村を思い出すよ。聖夜はいつもこうして木々に囲まれて過ごしていた。」 「派手な灯りや装飾はなくても、村の皆でお祝いして、とりとめのない話に花を咲かせて……」 「そうそう、コンロンの作るケーキはとびきり美味しかったな。」 「いや、俺の贔屓じゃないぞ? 村でも評判だったんだからな。」 「……そうだな、まさにこんな風に、のんびりと語らったものだ。」 「なあ(団長)、たまにはゆっくり過ごす聖夜もいいだろう?」 | マイ ページ | 「今日会いに行けば、コンロンは会ってくれるだろうか。」 「寒そうだな。ここにマフラーになる予定だったものがあるが、使うか?」 | ライアン (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラインハルザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラインハルザ(SR) | #1 | 「ああ、(団長)。いいところに来たな。受け取れ、プレゼントだ。」 「意外そうな顔だな。まぁ、オレ自身、柄でもないとは思うが……」 「オレの率いてた部隊には、子持ちもそれなりに居たからな。」 「そういう奴には、部隊の連中みんなで、そいつのガキに、プレゼントを渡してたんだ。」 「こうしてプレゼントを用意してるのは、まぁ、その名残みたいなもんだな。」 | #2 | 「うん……? 意外なところで会うな、(団長)。」 「オレか? こっちは見ての通り買い出しだ。」 「肉に野菜に小麦やら何やら……厨房の手伝いを頼まれてな。」 「今日は聖夜だろう? 作るものが多くて、とにかく人手が足りないんだそうだ。」 「本職には劣るが、オレも一通りの料理は出来るし、こういう力仕事にも慣れてる。」 「最初は断ろうかと思ったんだがな……」 「だが……大勢でわいわいやっているのを見たら、昔を思い出しちまった。」 「そういうわけだ。いまは構ってやれないが、今晩の料理を楽しみにしてることだな。」 | #3 | 「おっと、(団長)か。悪いな、急いでたんだ。」 「厨房の方でトラブルがあってな……ケーキの数が足りないらしい。人数を読み間違えてたそうだ。」 「作り直すにも材料がもう無いからな。ひとっ走りして買ってくる。」 「ん? (団長)も行くってのか? いや、いい。オレひとりで十分だ。」 「寒いし風邪を引くぞ。早く中に入って……」 「……わかった。そう睨むな。まぁ、手分けして店を回ったほうが、効率がいいのは確かだしな。」 「じゃあ、ついでに、欲しいモンがあったら言いな。オレからの礼……聖夜のプレゼントだ。」 | #4 | 「なんだ、(団長)。……プレゼント? オレにか?」 「まったく……律儀なことだな。」 「しかしオレはガキじゃあない。そういうのは騎空団のチビ共にでも……」 「ああ、待て待て……悪い。いらないって意味じゃねぇ。そう悲しい顔をするな。」 「オレみたいなスレた大人に渡すより、チビ共のほうが喜ぶんじゃないか、ってだけだ。」 「言葉足らずですまなかった。詫びの品じゃあないが、オレからもプレゼントだ。」 「まぁ……オレも用意してたんだ、聖夜のプレゼントってやつをな。怒ってなけりゃあ受け取ってくれ。」 | #5 | 「聖夜のプレゼントか……お前ってやつは、毎年律儀に用意するな。」 「いや、ありがたいって思ってるぜ。お前のもの好きさにも、いい加減驚かなくなってきたしな。」 「ほら、オレからもプレゼントだ。持ってけ。」 「遠慮なんていらねぇよ。お前は子供なんだ。」 「第一、オレのようなスレた大人にも気を配ってくれてるんだ。いい子以外の何者でもねぇだろ、実際。」 「メリークリスマス、(団長)。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今日は聖夜か。はしゃぐな、とは言わねぇが、浮かれすぎて油断するなよ。いつ何が起こるかわからねぇからな」 | ラインハルザ (SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ラカム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラカム(SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「イイコにしてねぇと、サンタさんが来てくんねぇぞ!」 | #2 | 「今日は聖夜かぁ。俺も昔は、サンタクロースさんのプレゼントが楽しみだったな。」 「ん? どんなプレゼントを貰ったか、って?」 「そうだなぁ……木製の工具の玩具とか、騎空艇の模型とかだな。」 「特に騎空艇の模型は嬉しくてさ、どこ行くにも抱えてたな。」 「……そういやぁ、あの模型……いったいどこにやっちまったんだっけかなぁ。」 | #3 | 「お、(団長)もサンタクロースさんからプレゼントを貰ったのか?」 「ニコニコと、嬉しそうにしやがって……」 「へへっ、嬉しそうなお前を見てるとこっちまで笑顔になっちまうな。」 「しっかし……大人はプレゼントなしってのも、寂しいじゃねーか。」 「聖夜の時だけは、子供に戻りてぇもんだぜ。」 | #4 | 「……ん? 皆に聖夜のプレゼントを配りたいから手伝って欲しい?」 「へへっ、そういうことならお安い御用だぜ! 任せときな!」 「つまり、俺がサンタクロースさんに扮して……」 「え、ああ……そうか(団長)がサンタクロースさんに扮するわけか。」 「じゃあ、俺はトナカイを……」 「トナカイはビィがやる? ちょっと待て……じゃあ他に何の役があるってんだ?」 「はぁっ!? 待て待て! なんだソリの役って!」 「やれやれ……腹抱えて笑ってんじゃねぇよ。ったく……」 「ま、なんであれ……今日は聖夜だ。楽しく過ごさなくっちゃいけねぇよな。」 「よし! (団長)がそれで楽しめるってんなら、ソリだろうとなんだろうと任せときな!」 | #5 | 「ほう、飾りのリース作りか……それで俺の手を借りたいと。へへっ、お安い御用だ。」 「あ? リースの作り方? なんだよ(団長)知らねぇの? それで俺に聞きに来たってワケか……」 「そうか、そうか。けどよ(団長)……残念なお知らせだ。」 「俺も知らねぇんだ。」 「どうするかねぇ……見よう見まねで作れはしても、大抵すぐ壊れるんだよな、そういうの。」 「よし、こうなりゃ年の功だ。オイゲンに聞いてみるか。」 「あのオッサン、変な事ばっか知ってるからな。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! イイコにしてねぇと、サンタさんが来てくんねぇぞ!」 | ラカム (クリスマスSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ラカム (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラグナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラグナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聞いた話だが、クリスマスとミルクは中々関係が深いらしいな。」 「だからほら、たくさん仕入れて来たよ。美味しいミルク。」 「これを一緒に飲んで、日頃の疲れを癒やそう。ああ、二人でだ。」 「持論だが、今日は二人で過ごした方がよいと思う。その方が疲れが癒える。ふふ……」 | #2 | 「煌びやかなイルミネーションが街を彩っているな。」 「この時期はどこもかしこもクリスマスムード一色だ。恥ずかしながら、私も気分が高揚する。」 「(団長)はどうだ?そうか……私と同じか。」 「ははっ、それなら(団長)、一緒に街に繰り出さないか?」 | #3 | 「持論だが、私達は日頃から疲労をためがちだと思う。」 「特に(団長)はいつも誰かのためにがんばっているから……」 「だから今宵は旅の疲れを癒そう。せっかくの聖夜だし、外は冷える。」 「ほら、ホットミルクだ。一緒に飲もう。」 「思わず気分が高揚してしまう日だがこうして静かに過ごすのも悪くないだろ?」 | #4 | 「街がキラキラしているな。今日は聖夜か……」 「プレゼント? ははっ、ありがとう。その気持ちだけで十分だ。」 「ただ、もしよければ……帰ったら一緒にホットミルクを飲まないか?」 「私がミルクを温める間、(団長)はそれを待つ……」 「ふふ……そんなひと時があれば、他にはなにもいらないさ。」 | #5 | 「(団長)、メリークリスマス。街は煌びやかだが、やはり寒いな。」 「こんな季節こそホットミルクだ。もちろん用意しているとも。よかったら、また部屋で……」 「プレゼントの話か? 気持ちだけで十分だと去年も……」 「……いや、今年はいただこうかな。」 「これはふと思った持論だが、聖夜にプレゼントを渡すのはもちろん受け取るのも、大切なことだな、とね。」 「(団長)からのプレゼント、とても楽しみだ。」 「と、その前に、ホットミルクで乾杯といこう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 |
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| | ラスティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラスティナ (SSR) | #1 | 「くっ!? なぜだ!なぜうまくいかん!」 「っ!? 誰だっ!……って、(団長)か。」 「こんな夜更けに何をしているんだ(団長)?」 「水を飲みに来ただけ?そ、そうか……ならば、早く部屋に戻れ。」 「わ、私か……私は少しな……ま、待てっ!こっちに来るな!」 「これは何……だと?くっ、ケ、ケーキに決まっているだろう!形は……ぐちゃぐちゃだが……」 「や、やめろ、そんな憐みの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せ!この様な辱めを受けるなど、死んだ方がましだっ!」 「な、何、手伝ってくれるのか?そ、そうか……」 「では頼む。二人で、共に皆が喜ぶようなケーキを作ろう。」 「心配するな!私と(団長)の二人であれば、どんなことでも成し遂げられる!」 | #2 | 「よし、うまくいったな!ふふふっ、見たか!私とてやればできるんだ!」 「っ!? 誰だっ!……って、(団長)か。」 「どうしたんだ、(団長)?こんな夜更けに……」 「なに、私の声で起きただと?そうか……それはすまない。」 「むっ、私か?私はケーキを作っていたのだ!」 「見ろ、(団長)、このケーキを!去年のような失敗作ではないぞ!」 「ふふっ、どうだ!私も成長しただろう!」 「なに、足元に気をつけろだと?何を言って……くっ!?」 「いつつっ……はっ、そうだ、私のケーキは……」 「そ、そんな……せっかくうまくいったというのに……」 「くっ、なぜだ!なぜ、肝心のときに私はいつもこうなのだ!」 「や、やめろ、そんな憐みの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せっ!この様な辱めを受けるなど、死んだ方がましだっ!」 | #3 | 「むむ……」 「……誰だっ!」 「って、(団長)か……」 「何をしているって、見ればわかるだろう。靴下を編んでいるのだ。」 「何のためって……決まっているだろう!」 「サンタクロースにプレゼントを入れてもらうためだ!」 「何か欲しいものがあるのかだと?」 「うむ。実は銃砲槍の弾が欲しいのだ。」 「あの弾は特注品でな。そこらの店では買えないのだ。」 「だから、部下に頼むんだが渡せないと一点張りで……」 「とはいえ、もっと楽に補充したい!」 「だから、サンタクロースに頼むことにしたんだ。」 「って、なんだ! なぜ、そんな目で私を見る!」 「くっ、や、やめろ! そんな憐れみの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せっ! そんな目で見られるくらいなら、死んだ方がましだっ!」 | #4 | 「銃砲槍の弾は装填した。予備の弾も持った……」 「よし、これで問題なしだな!」 「む、(団長)か。すまないが私は少し出かけてくる。」 「さっき、街の人から聞いたんだが、この近くの森に巨大な鳥が現れるらしい。」 「そして、今日は聖夜だ!」 「聖夜のパーティーと言えば鳥の丸焼きが必要だろう?」 「と言うわけで、今から私がその鳥を狩りに行ってくる!」 「そんな心配そうな顔をしなくても大丈夫だ! 鳥ぐらい私ひとりで簡単に狩ってみせる!」 「それでは(団長)、行ってくる!」 | #5 | 「今年は火力の出る特別な弾も用意した。これなら大丈夫だろう……!」 「今年こそはあの鳥を聖夜のご馳走に……!」 「あっ、(団長)!? もしや……聞いていたか!?」 「くっ……いや、去年はちょっと油断しただけだ! 鳥の大きさが想定以上で……」 「とにかく、今年は問題ない! この時のために特別な装備も用意したしな!」 「だから心配は無用だ! (団長)はご馳走が入るようお腹を空かせて待っていてくれ!」 「とびっきりのチキンをご馳走してやるぞ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「雪か……雪はあまり好きではないんだ。……滑って転びやすくなるから。」 | ラスティナ (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラムレッダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラムレッダ (SR) | #1 | 「メリークリスマース!今日は盛大にパーティするにゃー!」 「さぁさぁ、そうと決まれば、みんにゃで楽しくお酒を飲むにゃ〜」 「あ、こどもは飲んじゃだめにゃよ〜?……ふふーん! 心配ご無用!かわりにジュースも用意してあるにゃ〜」 | #2 | 「ふぇっふぇっふぇっ……聖夜はお酒を浴びるように飲むに限るにゃ〜」 「う〜ん……ここはやっぱりぶどう酒かにゃ〜」 「ん……?(団長)きゅんもお姉さんに付き合ってくれるにゃ〜?」 「良い子だにゃ〜!はい、(団長)きゅんはこれを飲むにゃ!」 「だいじょぶだいじょぶ!それはただのぶどうジュースにゃ〜!」 「それじゃ……聖夜と(団長)きゅんにかんぱ〜い!」 | #3 | 「メリークリスマース! 聖夜のパーティーの始まり始まり〜! 今夜は浴びるようにお酒を飲むにゃ〜!」 「んぐっんぐっんぐっんぐ……」 「ぷはぁ!」 「あれ? サンタさんが来た……? お仕事お疲れさま……一杯どうにゃ?」 「って、よく見たら(団長)きゅん!?」 「ご、ごめん……仮装しててわからなかったにゃ。」 「んにゃ? 本物だったとしてもダメ?」 「うう、(団長)きゅんの言う通りにゃ……酒臭いサンタさんなんて幻滅だにゃ。」 「わ、悪かった……反省してるにゃ……お詫びにおつまみのコロコロチーズをあげるにゃ。」 「プレゼント配り終わったらジュースで労ってあげるから、戻って来てほしいにゃ!」 | #4 | 「…………」 「……んにゃ? あれ? みんな、どこ行ったにゃ?」 「あ、(団長)きゅん……パーティーは……?」 「えっ!? お、終わった……?」 「…………」 「……い、いや、もちろん覚えてるにゃ! 盛り上がったパーティーだったにゃ!」 「えっと、たしか……みんなで集まって、カンパイして……」 「カンパイして …」 「それから……」 「えっと……」 「そ……そんなことより(団長)きゅん! これから飲み直さにゃい!?」 「済んだことは置いといて、お姉ちゃんとクリスマスパーティーの二次会をするにゃ!」 | #5 | 「(団長)きゅん! メリーお酒飲みますにゃ〜! カンパーイ!」 「んぐっんぐっんぐっんぐ……」 「ぷっはぁ! あ〜聖夜のお酒は格別にゃ〜!」 「えっとぉ……ところで他のみんなはどこ行ったにゃ? この散らかった部屋は一体……?」 「えっ!? これ二次会……!?」 「そ、そんな……お姉さん、一次会呼ばれてないにゃ……どうして仲間外れにしたにゃ……?」 「……えっ!? 一次会でボトル片手に飲んでた!?」 (お……覚えてないにゃ……) 「ま……まぁいいにゃ! (団長)きゅん、ジュースをあげるからお姉ちゃんと飲み直すにゃ!」 | マイ ページ | 「メリ〜クリスマ〜ス♪ お、赤いおじいさんもあたしと飲み比べしたいにゃ〜?」 「いいにゃいいにゃ、皆でたのしく飲むにゃ〜っ!」 | ラムレッダ (水属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ラムレッダ (R) | #1 | 「……メリィ……クリスマ……ス……うぅ〜アタマガンガンするにゃ……」 「いまみんなで騒ぐのは、ちょっと……キツイにゃ……」 「うぅ……あたしは部屋で寝てるから……落ち着いたら、顔出すにゃよ……」 | #2 | 「んんぁ……ぶどう酒をのみすぎたにゃ……」 「(団長)きゅん……いいところにきたにゃ……」 「おねえさんにおみじゅを……めぐんで……ほしいにゃあ……」 「ふにゃあ〜あ、あたまガンガンするにゃ〜」 「ん……おみじゅ?ありがとにゃ……んごっんぐっんぐっ……ぷはぁ〜」 「ううぅん……これほんとにおみじゅ?おみじゅもおさけのあじがするにゃ〜」 | #3 | 「うぅ……めりぃ、くりすま……うっぷ……くりすます……」 「ああ、(団長)きゅん……ぱーてぃーたのしんでるおヴぇ…………はぁ、はぁ……」 「しぇ、しぇっかく、きてくれた……のに……ご、ごめん……」 「ん……なに……くれるの?」 「ひゃあ、ああ、あ……? ちゅ、ちゅめたい……ゆ、き……? は、はぁ……きもちいぃ……」 「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっとらくに、なった…………ヴぉぇ……」 「……や、やっぱり、ダメにゃ……」 「……へやで、ねてくるにゃ……か、かいふくしたら、ぷれじぇんとこうかん、する、にゃ……うっぷ……」 | #4 | 「……はぁ……はぁ……」 「――うぷっ!」 「めり……くりすま……すぷっ!」 「はぁ……(団長)きゅん? (団長)きゅんには……たのしい聖夜をすごしてほしいにゃ……」 「だけど……ここにいると……とんでもない聖夜のプレゼントをお見舞いすることになるにゃ……」 「ヴぉえ……」 「……へ?」 「ち、ちがうにゃ……プレゼントっていうのはたとえで……聖夜のマモノがっ……」 「ヴぅっ……!?」 「このマモノは……うぷっ……お姉ちゃんが……引き受けるにゃ……」 「だから……(団長)きゅんは……お姉ちゃんの分まで……たのし……む……にゃ……」 「こ、ここは……任せて……は……はやくいくにゃ……」 「お願い……お姉ちゃんが……コイツを抑えられるうちに……! ……はやく行って……!!」 | #5 | 「めり……くり……すま……」 「うっぷ……(団長)きゅん、ごめんにゃ……」 「お姉ちゃん……ふたりきりの聖夜だからって……ちょっと浮かれすぎたにゃ……」 「ヴぉえ……ホント……図々しくて……ごめん……にゃんだけど……」 「あの……プレゼント……お願いしても……いいかにゃ……?」 「おみじゅ……おみじゅ、くだしゃい……おね、おねがい……おみじゅ……」 | マイ ページ | 「メリィ、クリスマ……ううっ……ふへぇ……聖夜もこの通りにゃ……」 「あの赤いおじいさん、空を飛んでったように見えたけど……の、のみすぎたにゃ……」 | ラムレッダ (SSR) | #1 | 「やっぱり、聖夜は誘惑が多すぎ! (団長)もそう思うでしょ?」 「かたや、お酒にとーっても合いそうな美味しそうな香り……!」 「かたや、そんな料理の味を一層引き立てるしゅわしゅわのお酒……!」 「でも我慢よラムレッダ。ここで酔い潰れては、修道女としての面目丸つぶれ……!」 「……一杯くらいならいい? ほんとのほんとに? いいの? ……ほんとうに……いいんですね?」 「うふふふ〜 (団長)に言われちゃしょうがないな〜」 「でもお姉ちゃんを焚きつけたからには、隣でちゃんと監視しててよね〜?」 | マイ ページ | |
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| | ランスロット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランスロット(水属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「子供のころ、サンタクロースに会うんだってヴェインと夜更かししたのを思い出すよ!」 | #2 | 「あぁ……今日は聖夜か……わざわざ人混みに出かけるのも面倒だしたまには部屋でも片付けるか。」 「……ん? なんだ(団長)か?なに、部屋の片付けを手伝うだと!?い、いや……さすがにそれはマズイ!」 「違う!」 「見られて困る様なものはないが、こんな日に、(団長)の手を煩わせるのはさすがに気が引けるというか……」 「むぅ……どうしても譲らないのか?……わかった、じゃあこの際だから(団長)にお願いさせてくれ!」 「その代わり、片付けが終わったら何か美味い飯でも食いに行こうな!ふふっ……何が良いかな〜」 | #3 | 「今夜は聖夜のパーティーか。そういえば俺も、小さい頃はパーティーに参加していたな。」 「ふふっ、思い出した。ヴェインはなかなか歌の歌詞が覚えられなくて大変だったっけ。」 「それで俺がお手本で、何度も何度も歌ってあげたんだ。ははは、懐かしいな。」 「え? 歌ってみてほしいって?いや……急じゃないか?」 「どうしても……?そこまで言うなら、少しだけ……」 「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」 「Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh! Hey!」 (拍手の音) 「あ、ははは。そんなに拍手してくれるなんて照れるな。」 「よし……今度は(団長)の歌を聞かせてくれよ。恥ずかしいとは言わせないぞ?」 | #4 | 「メリークリスマス!」 「(団長)は窓の外は見たか?凄い量の雪が積もっているぞ!一面フカフカの銀世界だ!」 「小さい頃、こういう雪の日は雪だるまを作って遊んでたな。」 「三段ある大きな雪だるまに兜に見立てたバケツを乗せて、剣を持たせて騎士っぽくしてたっけ?」 「有名な騎士の名前を付けてヴェインと敬礼したりして遊んだんだ。」 「ふふっ、あの時は楽しかったな。」 「え?騎士の雪だるまを見てみたいって?」 「ああ、今ならもっと立派に作れる自信があるぞ!」 「せっかくだから、力を合わせて特大の雪だるまを作らないか?」 「ふたりで団員の皆を驚かせよう!」 | #5 | 「メリークリスマス! 「寒い中、甲板での見張りお疲れ様。さあ、温かい飲み物を持ってきたぞ。」 「吐いた息も真っ白だし、今日は相当冷え込んでいるな……」 「そういえばまだ騎士団長になる前に、こんな寒い夜にフェードラッヘの街を見回ったことがあったな。」 「あの夜は身を切るような寒さでさすがに堪えたんだけど……」 「見回り中に街のお婆さんが、「いつもご苦労様」って温かいお茶を振る舞ってくれたんだ。」 「体に沁みるお茶の温もりもそうだけど、何よりも頼りにしてくれている気持ちが嬉しくて、その後も頑張れた。」 「そんな経験があったからなのかもな。(団長)に温かい物を持っていきたいって思ったのは。」 「なあ、よかったら俺にも見張りを手伝わせてくれないか?パーティーの準備も殆ど出来たからさ。」 「ふふっ、そうか。じゃあ交代が来るまで一緒に頑張ろう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 子供のころ、サンタクロースに会うんだってヴェインと夜更かししたのを思い出すよ!」 | ランスロット (風属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ランスロット (イベントSR) | #1 | 「……面会の時間か……」 「……あぁ、今日はクリスマス、か。ふっ……世間では皆が楽しげにパーティでも開いているのだろう?」 「子供のころは、まさかこんなクリスマスを迎えるなんて、想像もしてなかったなぁ……」 「俺のところにも来てくれるかな……来てくれるといいな……サンタクロース……」 | #2 | 「……聖夜に厳重な警備を掻い潜り家宅侵入……」 「……そして、子供達の枕元にプレゼントを残して人知れず立ち去る、赤い好々爺……」 「そうだ……それがサンタクロースの正体だ。」 「考えるに……サンタクロースこそ至高の脱獄王ではないのか?」 「今宵の俺は、脱獄王サンタクロース。この日の為に調べ上げたルート、そう、煙突から華麗に脱獄してみせる!」 「みんな……今から再会という名のプレゼントを届けに行くから……待っていてくれ。」 | #3 | 「……すぅ……すぅ…………」 地下牢に訪れた(団長)は麻袋に頭を預け、寝息を立てるランスロットを見つける。 名を呼んで起こそうとしたが、無防備な寝顔を見て(団長)は考えを改める。 「メリークリスマス」とそっと呟き、(団長)はランスロットの枕元にそっとリボンをかけた包みを置く。 「ふふっ……だから違うって…………そこは、鈴が鳴る……だって……」 目を瞑り、幸せそうに微笑んでいるランスロット。 一体どんな夢を見ているのだろう? 想像を膨らませながら(団長)は地下牢から静かに立ち去った。 | #4 | どこからともなく軽快な鈴の音が聞こえてくる…… 音に誘われ(団長)は甲板に出た。 舳先に見覚えのある後ろ姿を見つける。 鈴の音……否、リズミカルな鎖の音は彼の手元からしているようだった。 「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」 「Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh! Hey!」 「おっ、(団長)か。メリークリスマス!元気にしていたか?」 「浮かない顔をしてどうした?俺が船首に立っているのがそんなに不思議か?」 「地下牢……? ああ、実際体はあっちにあるんだけどさ、多分聖夜の奇跡ってやつだ。」 ランスロットは滑るように船首から降り、(団長)の手を取る。 「俺はこの通りピンピンしてるし、憑き物が取れたみたいにとても気分がいいんだ。」 「ふふっ、今夜は一緒に聖夜を楽しもう!」 | #5 | 「(団長)か……ああ、そうか……聖夜だから……」 「……聖夜、だから……?」 「聖夜なのに何故こんなところに来たんだ!?」 「おかしいだろう!聖夜だぞ、パーティーだぞ、祝いの日なんだぞ!」 「俺に会いに来る前に、会いに行くべき人がいるだろうッッ!!」 「さぁ帰った帰った!自由の身ならとっとと聖夜を楽しんで来い!」 「俺の分までなッ!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス……」 「……あぁ、今日はクリスマス、か。ふっ……世間では皆が楽しげにパーティでも開いているのだろう?」 |
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| | ランドル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランドル (R) | #1 | 「……ああ、お前も聞いたか、団長。」 「デカい袋せおった赤づくめのオッサンがガキにプレゼント配って回ったらしいな……」 「てめぇの拳圧で、空飛びながらだ。」 「ふざけたヤローだぜ……!今夜は、徹夜で張り込むぞ。お前も付き合えよ、団長。」 | #2 | 「(団長)、去年は完徹空しく赤づくめのヤローは、俺達の前には現れなかった……」 「だが……俺の枕元にもお前の枕元にもなぜかプレゼントが置かれていた……」 「これが、どういうことかわかるか……?」 「ハッ……お前には愚問だったな。俺にわかって、お前ほどの実力者にわからねぇわけもねぇか……」 「俺らが見てる前で、気配を消し……!何事もなくプレゼントを置いていきやがった!!」 「気配を完全に消してたってことだ……!チッ……!どこまでもふざけたヤローだぜ……!」 「このまま引くわけにはいかねぇな。」 「なぁ(団長)、今年もまた、赤づくめに挑むとしようぜ……!」 | #3 | 「見ろ、(団長)!」 「赤づくめのヤローこんなものを残していきやがった!」 「カードだ!『来年も会えるのを楽しみにしている』と書かれてる!」 「つまり、だ!ヤローはついに俺と勝負する気になったってことだ!」 「ハッ!来年が楽しみだぜ!」 | #4 | 「(団長)、この箱を見ろ!朝起きたら枕元に置かれてやがった!」 「中身は大量の食べモンだ!『体調に気をつけるように』なんてメッセージ付きでな!」 「この意味がわかるか、(団長)!要するにコレ食ってもっと力をつけやがれっつうことだ!」 「あの赤づくめのヤロー敵に塩を送るような真似しやがって……今の俺じゃ力不足だってのか!」 「今に見てやがれ……っつうわけで(団長)、修業だッ!ヤローに一泡吹かせてやるぞッ!!」 | #5 | 「クソッ……! 赤づくめのヤローはいつになったら俺の前に現れやがるんだ!」 「今年も食べ物とメッセージだけ置いていきやがって……あのヤロー、完全に舐めてやがるぜ!」 「(団長)! あのヤローは確か、一年中空を飛び回ってるんだよな?」 「なんでそんなこと聞くのかって? ハッ、決まってるだろ! こっちから出向いてやるんだよ!」 「だが、さすがに俺も飛翔術は使えねぇ。だから……」 「ジャンプしてとっ捕まえるッ!」 「つうワケで、徹底的に鍛えるぞッ! 修行に付き合え(団長)!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | ランドル(SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ランドル(SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リタ (SR) | #1 | 「この辺りでも、聖夜には鳥の丸焼きを食べるのね。もしかしてアヒル?」 「別にアヒルが好物なわけではないわ。なんとなくよ。おしゃべりなアヒルがいたのを思い出したから。」 「最後に何か食べるなら、私はあのアヒルのオリーブ焼きって決めてるの。」 | #2 | 「聖夜のプレゼント?私に?」 「ゾンビにプレゼントを渡すなんて変わった趣味をしているのね。」 「でも、その……嬉しいわ。ありがとう。」 「ふふっ……プレゼントをもらったのなんて、久しぶりね……」 | #3 | 「はい、これ。受け取りなさい。プレゼントよ。」 「あんた、去年プレゼントをくれたでしょ?そのお返しも兼ねて。」 「……いつの間にか、こうして過ごすのが当たり前になっているのが驚きだわ。全く、いつまで私は……──」 「いいえ、やめておくわ。今日みたいな日に、変な事を言ってしんみりさせるのもよくないし。」 「ああ、そうだ。一応あんたに言っておくわ。……メリークリスマス。」 | #4 | 「あら、こんなところで会うなんて奇遇ね……」 「何してるのって……みればわかるでしょ。今夜のパーティーの買いだしよ。」 「これぐらいの事でお礼はいらないわ。普段からお世話になってるのはこちらなんだし……」 「といっても、私が手伝えることってこれぐらいなのだけど……」 「え、料理?」 「しないわよ。ゾンビが作った手料理なんて誰も食べたくないでしょ。」 >「食べてみたい」 「本当、変わってるわね。でも、あんたがそういうなら、来年は挑戦してみてもいいかしらね。」 | #5 | 「…………」 「……………………」 「……はあ。まったく…… わかったわよ。言えばいいんでしょ?」 「メリークリスマース。これでいい?」 >もっと元気よく! 「無理よ。第一私に出す元気なんか残ってないの。もう死んじゃってるし。」 「……あんた、本当に物好きね。浮かれたゾンビがそんなに見たい?」 「さぞ不気味な光景でしょうね。驚いて目玉が飛び出ても知らないわよ。」 「あんたのじゃなくて、私の目玉。冗談よ。」 「…………」 「こんなテンションだからって私が退屈してるわけじゃないのはあんたも知ってるでしょ?」 「私もそれなりに楽しんでるって事。あんたと一緒の時間をね。これはパーティーに限らないわ。」 「……知ってる。行動や態度で見たいんでしょ? お子様の考えくらいお見通しよ。」 「それじゃ、一緒に料理でも取りに行く? ええ、ついてってあげる。」 | マイ ページ | |
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| | リチャード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リチャード(R) | #1 | 「ふふ、悪くない聖夜だね、(団長)。こういう夜は俺の博打心が妙にくすぐられて困る……」 「そうなんだ、俺はやっぱり、キャンドルよりギャンブルなのさ。」 「さあ、(団長)。俺と一つ、賭けをしようじゃないか。」 「そうだな……今夜、伝説の赤い老聖人が本当にやってくるかどうか、ってのはどうだい?」 「明日起きて、君の枕元にプレゼントがあったら、俺の負け。そのプレゼントは好きにしていい。」 「ふふ、さあ、わかったら、今夜は夜更かしもほどほどにしてゆっくりと休むんだ。」 | #2 | 「あぁ、(団長)。賑やかで美しい聖夜だね。今年も俺の博打心が疼いてしまう……」 「だがまぁ、今夜はやめておこう。適当な店で飲み明かすとするか。」 「うん? 実は信心深いのかって?」 「ははは、まさか! どこぞの家の父親に勝ってしまって、赤い老聖人が減るのは後味が悪いのさ。」 「(団長)も一杯どうだい? もちろんジュースに限るけどね。」 | #3 | 「メリークリスマス。(団長)。」 「どうだい、(団長)。華やかな夜をさらに彩るため、簡単なギャンブルをしないか。」 「BETするのはお互いの時間。敗者が聖夜という大切な時間を相手に委ねる――」 「……なに? そんなことしなくても、元々一緒に過ごす予定だった?」 「……やれやれ、困ったな。回りくどい誘いは必要なかったわけだ。」 「OK、ギャンブルナイトは中止だ。」 「素敵なキャンドルナイトを過ごすとしようか。」 | #4 | 「ほら、ご覧よ。聖夜を祝う灯りに照らされて、雪がキラキラと輝いているね。」 「こんな日は、ムーディーな場所で豪勢な料理に舌鼓を打つってのはどうだい?」 「そう……今日という聖なる夜は、君にBETさせてもらうよ。」 「はは、OK! となればさっそく……」 「さぁ(団長)、手を出して。忘れられない素敵な夜へ君を誘おう。」 「ふふっ……勝利の女神が嫉妬するほど、思いっきり楽しもうじゃないか!」 | #5 | 「今宵は……世の恋人達が心を躍らせるホワイトクリスマス。」 「どうだい(団長)。君も……心を躍らせているかい?」 「おいおい、なにもそんなに照れなくてもいいじゃないか。」 「あれれ? もしかして意中の相手でも? ふふっ、君のそんな顔を見てたら……興味が湧いてきちゃったねぇ。」 「このコインで勝負なんてのはどうだい? 表が出れば、俺は君の言うことをなーんでも聞く。」 「でももし裏が出たら……君が胸に秘めてる想いを俺に聞かせてくれないか?」 「さぁ、BETするかい?」 | マイ ページ | 「ふふ、佳い夜だとは思わないかい? メリークリスマス、(団長)」 | リチャード (SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | リッチ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リッチ (SSR) | #1 | 「さすが男女共同生活の騎空団…… ほんとに聖夜のパーティーするんだ?」 「七面鳥とかツリーとか……ほとんど都市伝説だと思ってたな……」 「でも……そうなると予想より早いかもね……健全民と不健全民による最終戦争は……」 「ムフフ……せいぜい最後の晩餐を味わっていろ……」 | マイ ページ | |
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| | リナ=インバース
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナ=インバース (SR) | #1 | 「もぐもぐ……がつがつ……聖夜のごちそうってのも……もぐもぐ……中々悪くないわね……」 「あっ! こら! ガウリイ!あたしのモモ肉取らないでよ!あーっっ!! ちょっと! ルリアも!」 「あぁ……何て事なの……とられた……」 「ふ……ふふふ……あたしを本気にさせたようね!覚悟しろーっ!!」 「何よ団長!あたし今忙しいの!用があんなら後にしてちょうだい!」 | マイ ページ | |
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| | リナリア(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナリア (非プレイアブル) | #1 | 「ひっひー★あのね、今日の公演は飾りつけも衣装も特別なの♪」 「すっごくかぁ〜いいから、(団長)さん絶対見に来てね♪」 | #2 | 「祭壇のあの飾り、あと何個か増やせないかな……でも、作れる人がいないんでよね。」 「あのね(団長)さん。聖夜の公演、去年の聖夜の公演より、もっといいものにしたいの。」 「だって、イクニアさん達とショロトル様が喜んでくれなきゃ、意味ないもん。」 「みんながあたしを見て、かぁ〜いいって褒めてくれたら頑張ってよかったなって思えるでしょ?」 「だから、準備も練習もばっちりやって、最高のあたしでみんなを夢中にさせるの!」 「(団長)さんもあたしを応援してくれるよね?ね?」 「んふふ♪うん! 頑張る!」 | #3 | 「(団長)さん、はっけーん! 聖夜の公演、来てくれたんだね♪」 「あたし、聖夜の公演楽しみなんだ。いつもよりね、衣装も特別でかぁ〜いいし!」 「今年も(団長)さんに、いーっぱい見せてあげるね☆」 「…………」 「……やっぱり、聖夜の特別な衣装で、ディアンサと踊ってみたかったな……」 「ううん、集中集中! 今日の公演はいつも以上に頑張るんだから! 見ててね、(団長)さん♪」 | #4 | 「(団長)さん☆ メリークリスマース♪」 「ふふふ……あのね、ディアンサがね。特別な衣装で一緒に踊れないけど……」 「でも、あたしのために最高の演奏してくれるって!」 「しかも、リナリア派の(団長)さんが応援してくれるからもう負ける気しないよ?」 「んひひ……今年の聖夜はあたしのサイッコーにかぁ〜いい演技で奇跡起こしちゃうんだからね♪」 | #5 | 「ね、ね、(団長)さん、今年のプレゼントはなーに?」 「今日の公演、あたしすーっごい頑張ったんだよ? だからいいもの沢山欲しいな☆」 「……え? お買い物連れてってくれるの?」 「きゃー☆ さっすが(団長)さん!」 「でもちょっと甘えすぎかも。ほんとにいいの?」 「んふふ……じゃあ甘える♪ リナリア派の(団長)さんはあたしのサンタさんだもんね♪」 |
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| | リリィ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リリィ(水属性SSR) | #1 | 「ふふふ〜ん♪ 聖夜といえば、ケーキなの! ケーキといえば、イチゴなの!」 「そしてそして〜……イチゴといえば、リリィなの!」 「どうしてかって? えとね、リリィはイチゴが好きです! きっとイチゴも、リリィが好きです!」 「ふたりは、相思相愛なの。だからおっきなケーキほしいなあ……☆」 | #2 | 「(団長)さま! あのね、さっき街の人達に褒められたの!」 「聖夜のツリ−がないおうちに、冷気で氷のツリーを作ってあげたんだぁ。」 「そしたら皆、「うちにも作って!」って!」 「リリィ、がんばったの! 褒めて褒めて、すりすり〜……」 | #3 | 「(団長)さま、メリークリスマスなの!」 「リリィはさっきまで、聖夜のお手伝いしてたんだあ!」 「ケーキ飾ったり〜 ツリー飾ったり〜……」 「たくさん頑張ったから、素敵なパーティー会場になったの!」 「それでそれで、(団長)さまを迎えに行くのが最期のお役目でございます!」 「(団長)さま。リリィとおてて繋いで、パーティー会場まで行くの!」 | #4 | 「(団長)さま、お肩はおこってござりませんか〜? リリィがもみもみしちゃうの!」 「……どうどう? 気持ちいい? 背中もマッサージするの!」 「えへへ、リリィ、いい子でしょ? パーティーの準備もたくさんお手伝いしたんだぁ☆」 「サンタさん、きっと来てくれるよね? おっきな靴下いっぱいのプレゼント、もらえたら嬉しいの!」 (団長)は用意していた贈り物をそっと隠し、夜に出直すことにするのだった。 | #5 | 「ねえねえ、(団長)さま! イチゴが余ってたら、リリィに分けてくれませんか〜?」 「あのね、リリィおっきなイチゴパイが作りたいんだ。だから余ったイチゴをそーさく中なの!」 「ふむふむ……厨房に今残ってるやつは、もらっていいやつなんだ?」 「ありがとなの! リリィ、美味しいイチゴパイ作るから楽しみにしててね!」 「……はえ? おっきなパイを作りたい理由?」 「えへへ、皆で明日食べたいからなの。ケーキは今日食べなくちゃだけど、パイなら残しておけるでしょ?」 「イチゴパイは、イチゴの味だから聖夜のケーキに似てるの。きっと皆、ケーキのことを思い出すの。」 「そうすれば、少しだけながーく聖夜が続いてる気がして、幸せな気持ちになると思うんだぁ♪」 「わぁ! サンタさんの飾りももらっていいの?」 「ありがとなの、(団長)さま! これでますます、素敵なイチゴパイになりますね〜!」 | マイ ページ | 「りんりんり〜ん、クリスマス〜☆」 「(団長)さま知ってる? 聖夜の有名なお歌。あまえんぼうのサンタクロースっていうんだけど、聖夜の次の日も残って、プレゼントを配りたがるみたいな人……なのかなぁ」 | リリィ (イベントSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | リリィ (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リルル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ほらほら、プレゼントですよ〜どうぞ開けてみてください♪」 「え、中身がないですか?」 「えーーー!?こんなにいっぱいなのにどうして見えないんですか!?」 「もー、リルルの気持ちですよ。日頃の感謝をいっぱい込めて、リルル、あなたのために歌います……」 「サンタクロースを忘れないで……」 | #2 | 「ハピハピ♪メリークリスマスですよ、(団長)さん。」 「今年もまた、来ちゃいましたね、リルルと過ごす聖夜が……」 「はい、リルル、オン・ザ・ステージ!単独ライブ、あなたが独占です♪」 「リルルは歌いますよ。歌い続けます。」 「全てが幻だとしても、この歌声だけは、あなたの中で残りますように……」 「聴いてください……『グッナイ・サイレントベル』」 | #3 | 「ハピハピ〜♪メリークリスマスですよー、(団長)さん。」 「今年もまた、始まりますね。リルルと過ごす特別な聖夜が……」 「リルル、オン・ザ・ステージ!単独ライブです♪」 「さあ、リルルは歌いますよ。歌い続けます。」 「触れれば溶けてしまうはかなく淡い雪だとしても、確かにそこにあったんです。」 「リルルは信じて歌います……『ホワイトスノウ・メモリーズ』」 | #4 | 「ただいま戻りましたー!」 「はーっ、ホリデーライブも無事に終わりました……」 「お客さんも楽しでくれたみたいでよかったです……」 「さて、(団長)さん! リルルと過ごす聖夜がやってきましたね!」 「え? 疲れてなんかいませんよ! リルルは元気いっぱいです! まだまだ聖夜は続きます!」 「さあ、単独ライブの始まりです。まずはこの曲から聴いてください。」 「「コナユキ☆キラふわ」」 | #5 | 「ハッピハッピホリデー♪ (団長)さん! 楽しい聖夜がやってきましたよ!」 「リルルは今年もステージからみんなに素敵なプレゼントをお届けします!」 「ケーキでもない。宝石でもない。おもちゃでもないけれど……」 「リルルのとっておきのプレゼントはみんなの聖夜をキラッキラに彩ることができるんです!」 「(団長)さん、楽しんでくださいね♪」 「いつもリルルを想ってくれるあなたを想って、歌います。「あなたが私のホーリー☆騎士」」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「ほらほら、プレゼントですよ〜どうぞ開けてみてください♪」 | リルル (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リーシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リーシャ (非プレイアブル枠) | #1 | (SR初登場verと同一) | リーシャ (SR) | #1 | 「聖なる夜……雪の空はなんだかロマンチックですよね。」 「私もいつか、大切な人と……」 | #2 | 「(団長)さん……去年の聖夜、覚えてますか?」 「聖なる夜の雪の空を、いつか大切な人と一緒に見たいって話したの……」 「実は私、もうそれが叶っちゃったように思うんです。」 「こうして(団長)さんと一緒に、聖夜の空を見上げることが出来て……」 「それに、大切な仲間も居てくれるし、大切な人と過ごす聖夜って意外と特別な事じゃないのかもしれませんね。」 | #3 | 「あ、(団長)さん。こんなところにいたんですね。」 「……聖夜のパーティー、楽しかったですね。みんなで大騒ぎして……」 「もう遅いですから、街も静かになってきましたね。」 「ふふ……今年も、(団長)さんと聖夜の空を見ることができました。」 「なんだか私、とっても幸せな気分です。」 | #4 | 「ふぅ……このあたりなら大丈夫かな。パーティー会場からも、だいぶ離れたし……」 「ごめんなさい……大丈夫でしたか? (団長)さん。パーティーの途中で連れ出したりして。」 「みんなに心配かけちゃいますから、あまり長くはこうしていられないですが……」 「それでも、貴方と聖夜の空を見たかったんです。できるなら、来年も、再来年も……」 「……貴方といると、だんだん欲張りになってしまう気がします。」 「でも、それも悪くないかな、なんて……なんだか、おかしいですね。」 | #5 | 「あ、(団長)さん! パーティーの準備、お疲れ様でした。みんな楽しめてるみたいで――」 「えっと、どうしたんですか? そんなに引っ張って……どこか行きたい場所が……?」 >星空を見に行こう 「びっくりしました……まさか(団長)さんから連れ出してくれるなんて。」 「来年も再来年も、貴方と聖夜の空を見たいって言ったこと覚えていてくれたんですね。」 「少し寒いと思ったら、雪が降ってきましたね。夜空に煌めいてすごく綺麗……」 「ふふ……またひとつ、貴方との素敵な思い出が増えちゃいました。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖なる夜……雪の空はなんだかロマンチックですよね。私もいつか、大切な人と……」 | リーシャ (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | リーシャ (風属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | リーシャ (水属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ルシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシウス(闇属性SR) | #1 | 「クリスマス、か……故郷の村で、母さんやティナと過ごしたこともあったな。」 「いや……何でもない。」 | #2 | 「聖夜か……いつだったか、ティナに怒られたことがある。」 「聖夜だというのに剣を振ってばかりだと。」 「みんなを守るために強くなろうと特訓をしていたつもりだったのだが……」 「ふっ……俺はいつも変わらんのだな。」 | #3 | 「(団長)か、どうした? その手に持っているのはなんだ?」 「なに? 騎空団の子供達がかいた手紙だと?」 「なるほど……要は、サンタクロースに宛てた欲しい物リストか……」 (“くまのぬいぐるみ……” ふっ……ティナも同じものを欲しがっていた頃があったな……) (“リヴァイアサンの絵画……”? 渋い……) (“やさいをたべなくていいせかい”……) ルシウスは思わず差出人を確認した。 「ふっ……俺も同感だ。こいつとは気が合いそうだな。」 不思議そうにルシウスを見る(主人公)に、ルシウスは意味ありげな笑みを浮かべるのだった。 | #4 | 「聖夜か……」 「……ああ、昔のことを少し思い出していた。」 「ティナが幼い頃、サンタクロースにくまのぬいぐるみを欲しがっていた時があってな。」 「俺はこっそり手作りして、あいつにプレゼントした。」 「もちろん出来は酷かったが、それでもあいつは喜んでいた。」 「その時の笑顔は今でも忘れられない。俺にとっては、その笑顔が最高のプレゼントだった。」 「ふっ……恥ずかしいことを口走ってしまったな。あいつには黙っていてくれ。」 | #5 | 「ふふ、ふふふ……」 「む……(団長)。もしや、不気味だったか?」 「いや、ティナの部屋を訪れた時にちょっとな。」 「どこか見覚えのあるぬいぐるみが置いてあるかと思ったら、俺が昔プレゼントしたものだった。」 「あんな古臭くなったもの、さっさと捨ててしまえばいいものを。」 「まぁ、物を大切にするのは悪いことではないがな。ふっ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「クリスマス、か……故郷の村で、母さんやティナと過ごしたこともあったな。いや……何でもない。」 | ルシウス (火属性SR) | #1~#5 | (闇SRと同一) | マイ ページ | (闇SRと同一) | ルシウス (SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ルシオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシオ (SSR) | #1 | 「今日のような日の過ごし方、ですか?そうですね……」 「よく、高いところで島々の灯を数えていましたね。」 「この時ばかりは誰もが、大切な者のために祈りを捧げーー」 「まるで世界が和らぐように感じられる……」 「本当に、すばらしい日だと思いま……はい?」 「ええ、もちろんひとりで、ですが……(団長)?なぜ、私の手に、料理の皿を……?」 「お気持ちはありがたいのですが、これは、ビィ様にお持ちいたしましょう……」 | #2 | 「ええと……メリー、クリスマス。人の世では、今日という日にこんな挨拶を交わすのでしたね。」 「聖夜のパーティーがある……?そうですか、では私はここで、争いの種を撒かぬように静かに過ごしましょう。」 「ひとりで過ごす聖夜が寂しくはないか、ですか? いえ、特には……私はまだ、人の心をよく理解していないようです。」 「ですが、仮にひとりで過ごす聖夜を寂しいと感じる心を私が持っていたとして……」 「すぐそばに(団長)達がいる今は寂しいとは思わないでしょうね。」 | #3 | 「メリークリスマス。……まだこの挨拶には慣れませんね。」 「昨年はパーティーを断ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。」 「ですが、遠くから眺めていて不思議な気持ちになりましてね。」 「人々が笑い合っている光景を目にすると自然と胸の内が温かくなるのです。」 「これが、幸せという感情なのでしょうか?」 「もしそうなのだとしたら、こうして貴方と会話しているのも幸せなひと時ということなのでしょう。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。この挨拶も、大分板についてきたように思うのですが、どうでしょう。」 「それで、その……少し、相談が。」 「今年は、私も聖夜の宴を近くで見てみたいのです。」 「ええ。私は今まで、私の存在が聖夜に争いを生まないよう、宴の場からは遠ざかっていましたが……」 「それは無用な心配でした。この騎空団の方達は皆(団長)だけを見ていますから。」 「私が宴に混ざったところで争いなど生まれないでしょう。そう思ったもので、今年は参加を、と。」 「……おや? 喜んでいるのですか?」 「あなたが何故喜ぶのかはわかりませんが……」 「(団長)が幸せな聖夜を過ごせるのであれば、それは何よりです。」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「ええ、今年も団員の皆さんと宴を楽しんでいますよ。」 「あまり羽目を外すものではありませんがこの日に人との関わりを避けているとかえって心配を招きますから。」 「フフ……安心しきった顔をして。それほど(団長)が心を痛めていたとは思いませんでした。」 「……(団長)と過ごす時間の中で私が今まで知りえなかった謎がひとつずつ紐解かれていきます。」 「私も皆と同じように人と交わり、皆と同じように糧を口にする……とても大切なことだと解りました。」 「元気であればそう示す、それもまた人を愛するということ。」 「あなたが、自ら絆を断とうとする誰かに声をかけるのと同じように。ですから今年は私も大いに楽しみます。」 「……しかし、先にも言いましたが羽目を外しすぎてはいけませんよ。フフ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「君に我が主の祝福があらんことを」 | ルシオ (水着SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ルドミリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルドミリア (SR) | #1 | 「ふふふふ……っ!?(団長)っ!? な、なぜ、こんな時間に起きてるんだっ!?」 「い、いや、私は……あはは、その……あははははっ!」 「ぷくくっ、あ、怪しくは……ない。だから、ぶふっ、け、警戒……しないでくれ。」 「くふっ、そ、その……実は日頃の感謝をこめて……サンタの真似事を、くくっ、しようと思っていたんだ、ははっ!」 「ふふっ、なにせ、今宵は聖夜だからな。そして、聖夜と言えば、サンタとプレゼントだろう……ふふふっ!」 「くふふふ……しかし、(団長)には、ばれてしまったな。あっはっはっ!」 「んふふふっ、そうだ……(団長)。今宵の聖夜は私と一緒に過ごさないか?ふははっ……」 「そして、共に皆に、くくっ……プレゼントを届けよう、あははっ!」 「聖夜らしくサンタとして……ふふっ……どうだろうか?」 | #2 | 「ふふふふっ、んっ、(団長)か!」 「あははははっ!なに?銃を持ってどこに行くかだと?」 「くふふふっ……決まっているだろう?ぷっ、ふはははっ!今日は聖夜だ。」 「だから……あははっ!七面鳥を狩りに行こうと思ってな!くくくくっ!」 「やはり、聖夜に七面鳥ははずせないだろう!ふははははっ!」 「くふふふっ!任せておけ!こう見えても狩りは得意なんだ!」 「ふふっ、(団長)。それでは行ってくる!」 「あはははっ!とびきりでかいのを獲ってくるから楽しみにしててくれ! あははははっ!」 | #3 | 「ふふふふっ、(団長)、丁度いいところに、あっはっはっ!」 「くひゅっ、これを試食してみてくれないか? あははははっ!」 「今日は聖夜だ。ふふふふっ。だから、私特製のキノコのシチューを作ったんだ。」 「ふふっ、我ながら良く出来たと思うのだが誰も味見をしてくれなくてな、あっはっはっはっ!」 「安心していい……くひゅっ、ほ、殆どのキノコは店で買ってきたものだ、あはははっ!」 「くふふふふっ……ん? ああ、殆どだ。一部は私が採って……ふふっ……」 「あははは! 大丈夫た。私も試食したが毒はない!」 「くふふふっ……だから、頼めないだろうか?」 | #4 | 「ふふふふっ! (団長)、いいことを思いついたんだが、ふふっ、ちょっと聞いてもらえないだろうか!?」 「ぷはははっ、実は、サンタクロースに新種のキノコを頼もうと思ったんだ。ふふふっ……あーはっはっは!」 「ふはははっ、サンタクロースなら見たこともないようなものを、ふふっ、用意してくれる、くくっ、はず……!」 「どんなキノコがやってくるやら……楽しみで仕方がない……くふっ、ふふふっ、あははははっ!」 「わはははっ、あはははっ! あー、くふふっ、笑いが、とまらなっ……ぷくふふっ!」 「はひっ、あーははははっ! い、いかんっ、ふははっ、ひふっ、ぷくは、あはははっ!」 「かひゅ、くふっ、あはははっ! ぜひゅー……けほこほっ……」 「はぁ……サンタクロースが来るまでに笑いを収めないと……ははっ、はぁ……」 | #5 | 「くふっ、あはははっ! (団長)、丁度いいところに……」 「実はケーキを……くひゅ、作ってみたんだ。」 「よかったら、試食してもらえないだろうか? あははははっ!」 「くふふっ、ありがとう。これが、そのケーキなんだが……」 「あははははははは! 何、ケーキじゃなくてキノコ……だと?」 「あーはっはっはっはっはっ! はぁ……はぁ……けほっけほっ!」 「これはキノコの形、質感を完全再現したケーキ……なんだ、ぶふゅっ!」 「くふふふっ……私の力作だと! さぁ、食べてみてくれ!」 「安心してくれ! 本物のキノコは……ちょびっとしか あーはははははっ!」 | マイ ページ | 「あはははっ! メリークリスマース! うふふふふ!」 「あはっ! うふふっ! 良い子は早く寝たほうがいいぞ。サンタが来てくれるからな。あはははっ!」 |
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| | ルナール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルナール (R) | #1 | 「クリスマス?ああ、わたしは興味ないわ凡俗のイベントじゃない。」 「それよりも新作を描かないと……え、次の題材?そうね、ちょっと教えてあげる。」 「次はズボラなサンタさんと息子と、生真面目な病気の少年の耽美モノよ。煙突の中での描写に力を入れてて……」 | #2 | 「聖夜、か……子供の頃を思い出すわ。耽美モノに目覚めた初年度のこと。」 「真面目な人体図鑑を買って貰って、「そういう絵」のところを眺めて、楽しんでたんだけど……」 「でも両親は誤解して喜んでたの。将来は医者か博士か、なんてね?……罪悪感で過呼吸になったわ。」 「はぁ……あ、見て、雪が降ってきたわ……」 | #3 | 「綺麗な景色……キラキラと雪が舞い落ちて……」 「今夜は全空中で愛が溢れるのよね。とても寒いけど、心は暖かい一日……」 「「今夜は君のためにディナーを予約したよ」」 「「でも俺は、ちゃんとした服なんか……」」 「「いいんだ、俺達を遮るものは何もない」」 「ああ、素敵……」 | #4 | 「(団長)さん。今、時間あるかしら。」 「実は絵の練習をするために、聖夜の街を歩いてみようと思ってるの。」 「最初はひとりで行こうと思ったのよ? みんな忙しそうだし、ただひたすら模写するだけだし。」 「でも、聖夜の街はキラキラしすぎて、ひとりで歩くのには厳しくて……」 「だからお願い、横を歩いているだけでいいから一緒に来てえ……」 | #5 | 「予想はしてたけど、街はカップルばかりね……」 「(団長)さん、ごめんなさい。せっかくの聖夜なのに画材の買い出しにつきあわせちゃって……」 「雰囲気に飲まれてテンパって、自分が嫌になるわ……もう疲れた……しばらく休もうかし――」 「っ!? ちょ、ちょっと待って! あそこ見て……! 若い男性ふたりで歩いてるの……」 「友達? 同僚? でも持ってるケーキの箱はひとつ……サイズ的にはショートふたつ!?」 「ま、まさか……カッ……カップ……!? プレゼントを選び終えてこれから……ふふふ、ふたりで……?」 「早く帰りましょう、(団長)さん! 俄然やる気が出てきたわ! 次の作品に取り掛からなくっちゃ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ルナール (水着R) | #1 | 初登場verと同一}; | マイ ページ | | ルナール (闇属性SSR) | #1 | 初登場verと同一}; | マイ ページ | | ルナール (光属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス、か……ヤレヤレ、どこへ行っても騒がしくてイヤになっちまうぜ。」 「アンタも、オレなんかに構わずに仲間達の賑わいに混ざってくるといい。」 「オレか? オレは、「聖夜」の言葉に疼く悪魔を鎮めなけりゃならないからな。」 「雪のもたらす静寂にひとり身を任せるとするぜ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。呑気な挨拶だ。」 「大勢ではしゃぐ趣味はない。オレは一人、雪でも見ているとするさ。」 |
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| | ルリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルリア (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスツリー、きらきらしててとっても綺麗です!」 | #2 | 「ねぇねぇ……私は今年一年、よい子だったでしょうか……」 「サンタさん、今年も来てくれるかな……」 「うう……今夜はドキドキして眠れそうにないです……」 | #3 | 「(ー)、メリークリスマス!」 「雪、降るでしょうか?もし降ったら、嬉しいなぁ……」 「あ、でもそうしたらサンタさんが大変ですね!うーん、どうしましょう……」 「えーっと……そうだ!」 「サンタさんのために、何かあったまるお土産を用意しておくのはどうでしょうか?」 | #4 | 「えーっと……胡椒と、お塩と、バターと……ええと、あとは……」 「あっ! (―)! (あなた)も、お買い物ですか?」 「実はいま、聖夜のお料理を作るために、皆で買い出し中なんです!」 「今年の聖夜の準備は、お料理に挑戦してみたくて……」 「こうして準備をするのも、皆で聖夜のお祭りを作ってるみたいで、なんだか楽しいですよね。」 「今日はずいぶん寒いし……温かいお料理をサンタさんに差し入れするんです!」 「美味しくできるよう頑張りますね! (あなた)も楽しみにしててください!」 | #5 | 「お野菜お野菜ざっくざく〜♪」 (主人公)が揚げ物をする横でシチューに入れる野菜を切るルリア。ずいぶんと上機嫌である。 「えへへ……(―)と一緒にお料理するのが楽しくって、つい歌っちゃいました。」 「あとはお鍋に火をかけて完成です! (―)のポテ盛りさんはどうですか?」 ザルで油からすくってみれば、ポテトはちょうどいい揚がり具合のようだ。(主人公)が1本味見してみると―― 「あっ! ひとりで食べてずるいですよ! 私も味見したいです! 1本、私の口にいれてください! あーん……」 「だって火加減見てるから自分で取れないんです! いじわるしないで早く早く!」 「もぐもぐ……ふふ、揚げたて美味しいです。(―)は揚げ物の天才ですね!」 | ルリア (SR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) | マイ ページ | 「皆で飾り付けしたグランサイファーはすっごく綺麗ですよね! 聖夜が終わった後、片付けちゃうのがもったいないです」 |
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れ・ろ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | レイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レイ (SSR) | #1 | 「(団長)。貴方のこと、この瞳で今年1年、見守っていたわ。」 「辛い事、悲しい事、楽しい事……多くの出来事をきちんと乗り越えてきたのね。」 「いい子ね、偉いわ……本当に立派よ。」 「きちんとご褒美をあげなきゃね。クリスマスプレゼント、欲しいものなんでも言ってごらんなさい。」 「私は貴方のママじゃない? そうね、確かに。……なら、親戚のおばさんというところかしら?」 「さぁ、沢山甘えていいのよ。今日くらい子供らしく過ごしなさい。」 | #2 | 「あら、(団長)、荷物を運ぶのを手伝ってくれるの? ありがとう、貴方は優しい子ね。」 「ええ、星屑の街の子供達への贈り物よ。ぬいぐるみや積み木、騎空艇の模型……玩具を中心に、ね。」 「あの子達は実用品を欲しがるでしょうけれど、こういう物で遊ぶ余裕も必要だわ。」 「それは、貴方も同じよ (団長)?」 「エッセルやカトルと同じね。年上とはいえまるで大人のように子供達の身を案じている……」 「それは素晴らしい心根だと思うわ。でも……今日は、聖夜ですもの。貴方も子供らしくしていて良いのよ。」 「そうね……荷物を届け終わったら、私の部屋へ一緒においでなさい。」 「私がお母さんの代わりに思いっきり甘やかしてあげるわ、(団長)。」 | マイ ページ | |
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| | レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レヴィオン姉妹(SSR) | #1 | メイム「ねぇねぇ! (団長)! マイム姉どこにいったか知らない?」 ミイム「ずっと探してるんだけど、どこにも見当たらないんです。」 「せっかく聖夜にふさわしい装いをしてもらおうと思って、新しく衣装を用意したんだけど……」 「あ、ねぇねぇ、(団長)さん。これ見て! 赤が素敵でしょ?」 メイム「今夜のパーティーに3人で着ようと思ってマイム姉にも声かけたんだけど、恥ずかしがっちゃって。」 ???「わ、私にはそんな衣装は似合うはずがない! 絶対、着ないからな!」 メイム「ま、マイム姉!? どこにいるの!?」 マイム「はっ!? しまった……!!」 ミイム「も〜……マイムお姉ちゃん往生際が悪いですよ?」 「はぁ。というわけで(団長)さん。マイムお姉ちゃんが出てくるまでここで一緒に待たせてくださいね。」 | #2 | マイム 「メリークリスマス。」 「私か? 見ての通り、この後のパーティーのためにパイを焼いているところだ。」 「毎年聖夜に姉妹3人で食べている物だが世話になっている騎空団の皆にも振る舞おうと思ってな。」 「こんな数は食べきれない? い、いや、団員の人数を考えれば妥当な数だろう? なぁ……?」 メイムの声「ねぇ、マイム姉〜いつまで料理してるの?」 ミイムの声「アタシ達、もうパーティーのドレスに着替えたよ。マイムお姉ちゃんも着替えよう?」 マイム 「いや、料理が全然終わっていない。私はまだ手が離せないから……」 「ち、違うんだ、(団長)! パイを作りすぎたのは、決して着替えたくないからなどではなくて……」 「こ、こら! 私をどこへ連れて行く!? ひらひらの服など私は絶対に着ないぞ!」 | #3 | ミイム「メリークリスマス、(団長)さん!」 メイム「(団長)も一緒に雪遊びする? 今、ミイム姉とアタシ達3姉妹の雪だるま作ってたんだ!」 「特にマイム姉の怒った時に眉毛がキューってなる感じとか、結構似てると思わない?」 マイム「ほぅ……怒った私の眉がどうしたと?」 メイム「ゲッ! マイム姉、来てたの!?」 マイム「ディナーのパイが焼けたのでお前達を呼びに来たんだが……」 「メイム! 人の怒った顔の雪だるまを作るとはどういうつもりだ!? 反省するまでディナーはお預けだ!」 メイム「ひぇ〜! なんでアタシだけ!?」 ミイム「あらら……」 ミイム(でもメイムの作ったマイムお姉ちゃんの怒った顔、本当にそっくりだなぁ……) | #4 | マイム「パーティーで振る舞うパイは首尾よく準備できている。もう少しで全て焼き上がるはずだ。」 ミイム「(団長)さんの騎空団も、ますます人が増えたから作り甲斐があるね。」 「アタシ達3人がかりで運んできた大テーブルが焼きたてのパイで埋まっちゃったよ。」 メイム「ねぇねぇ、(団長)はどれがアタシの焼いたパイかわかる? 当ててみて!」 一見しただけではどれも同じように見えるパイ。しかし(団長)はふと直感し、ひとつのパイを指さす。 メイム「すごーい! なんでわかったの?」 マイム「メイムのは他のと比べて少し大きく、ミイムのはパイの網目が細かいからな。」 ミイム「そしてマイムお姉ちゃんのは一番形と焼き目がきれいだよね。アタシ達なら見分けつくけど……」 「(団長)さんがすぐにわかったのはちょっとびっくりしたかも。さすがアタシ達のことをよく見てるね。」 マイム「形はともかく、パイの生地や中身は同じだから味は変わらないはずだ。皆にも等しく満足してもらえるだろう。」 メイム「でも、(団長)が誰のを食べるのか気になる! もしアタシのだったら感想聞かせてね!」 | マイ ページ | 三人「メリークリスマス!」
マイム「聖夜だからって羽目を外しすぎるなよ。」 ミイム「マイムお姉ちゃん、いつもそれ言ってない?」 メイム「そうだよー! 聖夜くらいパーッと楽しもうよ!」 |
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| | レオナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオナ (非プレイアブル) | #1~#3 | (SRverと同一) | レオナ(SR) | #1 | 「きゃっ……!」 「ご、ごめんなさい、(団長)さん! どこか怪我したりしてないですか!?」 「あうう……いつも皆に、廊下は走るな、って言っておいて、この始末……」 「ごめんなさい、少し急いでいて……軍での聖夜のお祝いの準備があるんです。」 「……あ、そうだ、(団長)さん。この後、お時間ありますか?」 「せっかくだから、聖夜のルクスリエースの街を、案内させてほしいんです。」 「それでちょっぴり、お買い物を手伝ってくれたらなー……なんて。」 「え、い、いいんですか?」 「やった! ありがとうございます! じゃあ、すぐ行きましょう! ほらほら、こっちです!」 | #2 | 「ふふっ……みんな、あんなにはしゃいじゃって……」 「(団長)さんも聖夜を楽しんでますか?」 「あ、これですか? 今夜、カインの枕元にこっそり置いてあげようと思って……」 「毎年、子供扱いするなて言われるんですけどね。」 「実は……(団長)さんの分もちゃあんと用意してるんですよ!」 「あ、中身はまだ秘密です。明日の朝まで楽しみにしててください。」 「ふふっ……今夜、こっそりお邪魔しますね。」 | #3 | 「…………」 「――キャッ!?」 「あ、(団長)さんでしたか……びっくりした〜……」 「すみません。(団長)さんも驚きましたよね……」 「実は、カインの枕元にプレゼントを置きに行った帰りでして……」 「これから(団長)さんのお部屋にもお邪魔するところだったんですが……」 「あはは……バレちゃいましたね。」 「それじゃあ今年は手渡しで! どうぞ! メリークリスマス!」 | #4 | 「ふふ……喜んでくれるといいなぁ。あんまり自信ないけど、これならきっと……」 「えっ? あ、(団長)さん……!」 「驚かせてごめんなさい。私です……レオナです。」 「聖夜のプレゼントを枕元に置きに来たんですけど……」 「本当にごめんなさい……起こしちゃいましたね。」 「あ、あの、いま見たことは夢ってことでお願いします……! そう、これは夢なんです……!」 「さあさあ、どうぞお休みになってください。私はこれで退散しますので……!」 「……あ、ひと言だけ!」 「メリークリスマス。良い夢を……ふふ……」 | #5 | 「はぁ……眠気、来ないな…… 外、歩いてこようかな……」 「えっ……(団長)さん!? こんな夜更けにどうしたんですか?」 「プレゼントを届けに……? もしかして私が寝ている間にこっそり置いてくれようとしてたんですか?」 「いつもプレゼントをくれるお礼だなんて(団長)さんは律儀だなぁ。」 「起きててごめんなさい。今日はちょっと眠気が遠くて……」 「そうだ、(団長)さん、この後時間ありますか?」 「最近、眠れるようになるっていうフレーバーティーを買ったんですけど、よかったら一緒に飲みたいなって……」 「ふふっ、ありがとうございます! それじゃあ淹れてくるので、座って待っててください。」 | マイ ページ | 「聖夜ですね。団長さんはどんな風に過ごすんですか? ……もし、お邪魔でなければ、御一緒してもいいですか?」 「カーイーンー! もう、どこ行ったのかなぁ…… あ、団長さん。カインったら、聖夜だからってはしゃいでどこか行っちゃったんですよ!」 | レオナ (浴衣SR) | #1 | (SRverと同一) | マイ ページ | | レオナ (SSR) | #1 | (SRverと同一) | マイ ページ | |
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| | レオノーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオノーラ (R) | #1 | 「メリークリスマスでございやす! 親分!」 「年の瀬で色々お忙しいたぁ思いやすが、お体にはお気をつけくだせえ!」 | #2 | 「いやあ、親分達と過ごす聖夜ってなぁ格別でやすねぇ。」 「親分に拾われる前はアタイら野良やってたから、聖夜なんてのは寒いばかりでごさいやした。」 「それが今、こうしてごちそう囲んでプレゼントの交換たぁ、涙のひとつもこぼれちまいやす!」 「くぅ〜! 親分、アタイら、一生親分についてく覚悟でさぁ!」 | #3 | 「今年もこうして温かな聖夜を過ごせるたぁ……感慨深い気分でございやす。」 「もしよければ、一緒に雪を眺めに行きやせんか?」 「雪降る聖夜ってぇのを親分と堪能したいと思ってたんでさぁ。」 「もちろんいいって……本当ですかい? さっすが親分、気前がいいや! ありがとうございやす!」 「よかったらトカゲのダンナもいかがでしょう? ジロキチも待ってやすぜ!」 | #4 | 「親分、メリークリスマスでございやす! 今年も一緒に聖夜を過ごせて、アタイもジロキチも大喜びでさぁ!」 「しかも今年はアタイらをどこかに招待いただけるとか……」 「へぇ、今年のクリスマスパーティーは噂に聞くあの高級な店でやるんですかい!?」 「きゃっはっは! こいつぁすげぇや! アタイらの騎空団は、そんな豪勢な事をやれるほどになったんでやすね!」 「長い旅の中で起きた色々な事が思い浮かんできて……アタイ、感激しちまいやすぜ!」 「さぁさ、行きましょう行きましょう。アタイはもう待ちきれやせん!」 | #5 | 「親分っ! 見てくだせえ! でっけぇ鳥の丸焼きが完成しやした!」 「親分のお陰で聖夜は団のお仲間達とパーティーをするのが恒例になっていやすが……」 「どでかいテーブルにご馳走がズラリ! こいつは何度目にしても感激モノでありやすねぇ!」 「こんなにありがてぇ聖夜を過ごさせてもらえるのも、親分がアタイを子分にしてくれたからでやす。」 「さぁさぁ、今夜もたらふく食べてたくさん話して、聖夜を目一杯楽しみやしょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマスでございやす! 親分!」 |
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| | レッドラック
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レッドラック(SR) | #1 | 「おお、(団長)か。今日は何の日か知ってるか? そう、クリスマスだよ。」 「この日は、いくつになっても、わくわくしちまうもんだなぁ。」 「どうしてかって? そりゃあ……どいつもこいつも楽しそうな顔してるからな!」 「よし! 今日の晩飯は豪華にいくか! 我らが騎空団の仲間のために俺が腕をふるおう!」 | #2 | 「なぁ(団長)、ものは相談だが……」 「俺はサンタクロースに扮することができるんじゃないかと思うが、どうだ?」 「この髭を白くそめてやれば……なかなかいけそうだと思わないか?」 「いやなに、せっかくの聖夜だ。子供達を笑顔にしてやりたくてなぁ!」 「去年のように飯を振る舞うのもいいが、どうせならバージョンアップしたいからな。」 「なかなかいいアイディアだろう?」 「……ん? だはははは! 心配しなくても、(団長)にもちゃんとプレゼントを用意するぞ!」 | #3 | 「う〜む……どうしたもんか……」 「……おお、(団長)。見つかっちまったな。それなら相談させてもらうか。」 「今年の聖夜は、どうやって団の皆を楽しませるか悩んでてな。」 「毎年、聖夜の飯は皆に好評だし、去年のサンタクロースも子供達は大喜びだった。」 「今年も皆の笑顔を見たいんだが、どうしたもんかと思ってなぁ……」 「…………」 「……うむ、そうだな。何も目新しいことだけが皆を喜ばせるわけではない。」 「その通りだ。お前に気が付かされたな。今年は初心にかえるとしよう!」 「そうと決まれば買い出しだ。今晩は山ほどごちそうを作るとしよう。」 「皆に振る舞うだけじゃなく、俺もたらふく食いたいからなぁ!」 | #4 | 「おぉ、そうか。(団長)も挑戦者として名乗りを上げてくれたか。」 「こりゃ一層、聖夜のフードファイトが盛り上がるに違いねぇな!」 「ん? チキンで勝負するのかって?」 「だよな、普通はそう思うよなぁ。だが今回はチキンじゃなく、聖夜のケーキで勝負だ!」 「だははは! ケーキは腹にずっしりとくるからなぁ! こいつはなかなか手強いぞ?」 | #5 | 「……おお、(団長)か。どうした? こんなところに来て……」 「俺かぁ? 俺はまぁ……ちょっとした食休みだよ。」 「今年も聖夜のパーティーは大盛り上がりだったなぁ。」 「山盛りのうまい料理に大勢の仲間……どいつもこいつ楽しそうに笑ってやがった。」 「俺は腹も胸もいっぱいだ。」 「(団長)よ、お前も楽しんでるか?」 「……だははははっ! それならもう言うこたぁねぇな!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | レディ・グレイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レディ・グレイ (SSR) | #1 | 「我が家のクリスマスは教会で息子の賛美歌を聴くのが恒例でした。」 「そう、あの頃の私はまだ賛美歌を心地よく聴けていた……」 「また、そのような日が来ることを祈っております。メリークリスマス。」 | #2 | 「うふふ……素敵な聖夜ね、(団長)さん。」 「あら、どうかして?私が笑っているのがそんなに可笑しい?」 「ふふ、賛美歌は苦手だけど……キャンドルの灯りはとても気に入っているの。」 「この静かで優しい灯火を見つめていると、心が落ち着き、深く安らぐ……」 「うふふふ、とっても素敵。」 「また今年も貴方と共にこの神聖な夜を過ごせることに心より感謝を……」 「メリークリスマス……」 | #3 | 「うふふ、(団長)さん……貴方も感じるかしら?」 「そう、この不思議な感じ……」 「いつもと同じ夜なのに何かが違う特別な感じ……」 「これを、昔の人は夜を満たす聖なる力と呼んだそうね。」 「うふふ、無理しなくてもいいの。そこまではわからなくて当然。」 「それがわかるのはきっと、私が降霊術に手を染めた魔女のような存在だから……」 「ええ、相性の問題ね。他人よりも少しだけ敏感に感じてしまうから。」 「それだけに、いつもの夜より少しだけ心細くも感じてしまう。」 「この夜を満たす聖性のせいで、今宵は夫も息子も私の傍に寄り添ってくれない……」 「ねえ、(団長)さん、ふたりの代わりに私を守ってくれなくて?」 「ホーリーナイト、メリークリスマス……」 | #4 | 「うふふ、見て(団長)さん。綺麗なクリスマスツリーが飾ってあるわ。」 「私、聖夜は苦手だけれど、クリスマスツリーは特別なの。」 「クリスマスツリーを眺めていると、家族で一緒に飾り付けをした昔の日々を思い出してね。」 「邪法に手を染めてしまった今の私には、聖夜は天敵のゆなひと時……」 「けれどクリスマスツリーの明かりだけは私達家族を、ほんの束の間でも祝福してくれているように思えるの。」 「(団長)さんにも聖夜の祝福があらんことを。メリークリスマス。」 | #5 | 「あら、(団長)さん。いい夜をお過ごし?」 「ふふっ、ちょうど夫と息子と一緒にリースを作っていたところなの。中々の出来でしょう?」 「ねえ、(団長)さんはリースの意味はご存じ?」 「リースの輪は「永遠」という意味。生者と死者である私達家族には皮肉のように思える言葉だけれど……」 「そう願わずにはいられない……邪法に手を染めた私に、そんな資格がないのはわかってるのにね。」 「でも、せめて今夜は祈らせて。家族と、そして(団長)さんに永遠の幸があらんことを。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「我が家のクリスマスは教会で息子の賛美歌を聴くのが恒例でした。そう、あの頃の私はまだ賛美歌を心地よく聴けていた……。また、そのような日が来ることを祈っております。メリークリスマス」 | レディ・グレイ (ハロウィンSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | レナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レナ (SSR) | #1 | 「聖夜って素敵ねえ……みーんな、幸せそうな顔をしているもの……」 「だれかと一緒に過ごす時間を喜べるって、とっても大事な事でしょ?」 「こんな日が、ず〜っと続いてくれたらなんて素晴らしいのかしらねぇ。」 「ふふふ……私、(団長)さん達と旅ができて本当に幸せよぉ。」 | #2 | 「♪〜」 「あら(団長)さん、どうして機嫌がいいのかって?」 「だって、今日は誰かの幸せのために何かをする日だものね?」 「私もサンタさんにならって頑張っちゃおうかしら。」 「ああ、楽しくなってきたわぁ。久しぶりに、お花を配って歩こうかしら?」 「(団長)さん、よかったら一緒にどう?」 「みんな、私のお花の香りで幸せな笑顔になってくれるのよ♪」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「街の子供達が「雪が降らなくて寂しい」って言っていたから雪の代わりにお花を降らせてみたの。」 「お花の塊を打ち上げて、みんなの頭の上で、どーん!」 「ふふ。ちょっと派手すぎたかなって思ったけれど、みんな喜んでくれたわ。」 「聖夜って素敵。誰かの笑顔のために何かできるって、本当に幸せねぇ……」 | #4 | 「あらあら! 立派なツリー! (団長)さんのために団員さんが用意してくれたのかしら?」 「ふた抱えもある太さの樹を持ってこられるだなんて力持ちの団員さんもいるのねえ。」 「それに、大きな植木鉢まで用意して……後で元に戻してあげるのかしら。きっと笑顔を大切にする、心の優しい方ね。」 「(団長)さんと素敵な聖夜を過ごすために頑張ったのねえ……幸せ者ね、(団長)さん。」 「ふふ。こうして大きなツリーを囲んでみんなで飾り付けていると、この樹が(団長)さんに見えてくるわねぇ。」 「ううん……私はどう飾ろうかしら……?」 「そうね……えいっ♪」 「ふふ♪ ツリーにお花のモールを巻いてみたわぁ。」 「こんな風に、私が(団長)さんを暖かく包み込んであげられたら素敵だなって思って。」 「今年も来年も、ずっと先も……一緒に幸せな聖夜を過ごしましょうね、(団長)さん。」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「ふふ……見て? この鉢植え。私、ずっと部屋で樹を育てていたの。」 「まだ小さいけれど、ほら。しっかりとした幹が出来ているでしょ?」 「(団長)さん、よかったらこの子に飾りをつけてあげてくれないかしら? ええ、クリスマスツリーとして。」 「この子がいつか大きく育って誰かの聖夜を見守るクリスマスツリーになってくれたらいいなと思ってるの。」 「見上げるくらいに育つまでどれくらいかかるかしらねえ……」 「いつか、どこかの島に植え替えるけど、それまではこの子も一緒に旅をするの。」 「来年の聖夜も、その先も、(団長)さんと一緒に飾りをつけてあげられたら、私、幸せよぉ♪」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜のごちそう、嬉しいわぁ。……はい、団長さん。あーん」 「プレゼントの交換、私、楽しみだったのよ? うふふっ」 | レナ (土属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | レ・フィーエ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レ・フィーエ (SSR) | #1 | 「クリスマスプレゼント……懐かしいですわね。」 「私が幼いころ、お父様が私にまるで雪の夜空を閉じ込めたような、美しい宝石をくださいましたの。」 「それはいまでも私にとって、一番大切な宝物ですわ。」 | #2 | 「街が宝石のように美しく飾られて、とても心躍りますわね。」 「なんだか……この景色をモチーフに一つ、新たな装飾品を作りたくなってきましたわ……!」 「インスピレーションは大事ですの!忘れないうちに、作業に取り掛かりますわ!」 「聖なる夜の魔力に磨き上げられた宝石は唯一無二の輝きを誇るんですのよ。」 「出来上がった暁には、(団長)さんに一番にお見せ致しますわね。」 | #3 | 「できましたわ!」 「あ、(団長)さん、見てくださいまし!私の渾身のオーナメントを!」 「雪の結晶を模した宝石で作ったんですのよ!美しいでしょう?」 「え、その……確かにお値段は張りましたけど……でも、別にかまいませんわ。」 「だって、今日は聖夜ですもの!こんな日ぐらいはぱーっと楽しみませんと!」 | #4 | 「まぁ、(団長)さん。丁度よいところに!」 「私、クリスマスツリーに飾るオーナメントを作っていますの。」 「この艇にいる方々のシルエットを、宝石で形作ったんですのよ。」 「こちらはルリアさん、こちらはカタリナさん……」 「こちらは(団長)さんですわ。」 「上手く出来たと思うのですけれど、いかがかしら?」 「……ふふ、喜んでいただけたのならなによりですわ。」 「どうせなら、ツリーの高いところに飾りたいですわね。(団長)さん、手伝ってくださる?」 | #5 | 「(団長)さん、見てくださいまし、この大きな七面鳥!」 「ふふ……丸々として立派でしょう?街に買い物に出た時に見つけたんですのよ。」 「その……お値段も少々立派でしたけど……」 「ちょっぴり奮発して買ってきちゃいましたわ。今日は聖夜ですもの。」 「ふふっ、聖夜のお料理と言えば、やっぱり、ローストターキーですわよね。」 「今夜のパーティーでお出ししますわ。楽しみにしていてくださいましね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス、ですわ」 「私が幼いころ、お父様が私にまるで雪の夜空を閉じ込めたような、&美しい宝石をくださいましたの。それはいまでも私にとって、一番大切な宝物ですわ」 | レ・フィーエ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | レ・フィーエ (土属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ロザミア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロザミア (R) | #1 | 「街が騒がしいと思ったら、聖夜とやらで浮かれているようね。」 「クリスマスカード? 私に作れと? みんな作っているから……? そう……ちぎり絵で作ればいいかしら?」 | 備考: 前回「ちぎり絵を」という文が表示されていたが、 セリフの「ちぎり絵で」に修正された}; | #2 | 「聖夜のパーティー?悪いけれど、私は騒がしいのは嫌いよ。」 「料理とかケーキは、部屋に持って行って、ひとりで食べるわ。」 「……私の部屋で一緒に食べる?あなた一体何を言っているの?バカなの?」 「……静かにしていられるなら、別に構わないわよ。」 | #3 | 「そう、今夜は聖夜なのね。ふうん……」 (みんな浮かれて……バカみたい……) 「聖夜か……家族との団欒を思い出すわ。」 「……みんなでケーキを用意したから、食べないかって?」 「……そうね。ケーキを食べるだけなら、付き合ってあげる。」 「…………ありがとう。」 | #4 | 「プレゼント交換会……まだ何を出すか決めていないの。」 (やっぱり、皆で賑やかに楽しむのは、私には向いてないのよ。せっかくだけど、辞退させてもらうわ) 「聖夜をイメージしたちぎり絵を作ってはみたけれど……これで喜んでもらえるのかしら……」 「…………なんでもないわ。」 >素敵なプレゼントだと思う 「……そう。」 「じゃ、(あなた)のお墨付きと言って渡すことにするわ。いいわね。」 | #5 | 「(団長)、今日はもう休むの? 聖夜のパーティーを楽しんで疲れたのかしら。」 「(そう。ならさっさと寝たら?)都合がいいわね。このちぎり絵は(団長)が寝た後にこっそり……」 「……ハッ!? い、いまのは聞かなかったことにして頂戴……」 「贈り物の用意? してない。期待するだけ無駄よ。」 「それじゃ、おやすみなさい。……ドアの鍵はかけないようにね。」 | マイ ページ | 「街が騒がしいと思ったら、聖夜とやらで浮かれているようね。」 「クリスマスカード? 私に作れと? みんな作っているから……? そう……ちぎり絵で作ればいいかしら?」 | ロザミア (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロザミア (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ロジーヌ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロジーヌ(R) | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。パーティーの準備にも一生懸命なのね。」 「騎空団のみんなで楽しむために頑張ってくれて……本当に偉いわ。」 「おばあちゃんにも、お手伝いさせてね。お料理は大好きなの。」 「今夜は腕によりをかけてパーティーのご馳走を作りますからねぇ。」 | #2 | 「あらあら、とっても賑やかですねぇ。」 「みんな笑顔を浮かべて……素敵な夜だわ。」 「ふふふ。おばあちゃんも聖夜には大事な大事な思い出があるの。」 「おじいさんと暮らしていた時にねささやかなご馳走を作って……」 「いつもより少しだけ夜更かしなんかしたりして……」 「あの頃はたった2人きりだけど、それはそれは温かくて幸せな時間だったわ。」 「聖夜というのは……たくさんの思い出が詰まっている夜よね……」 | #3 | 「(団長)さんは、サンタクロースさんにプレゼントをお願いしたかしら?」 「今夜が楽しみね? うふふ……」 「え? おばあちゃんは、おばあちゃんだから、プレゼントは貰えないわねぇ。」 「え? なあに、(団長)さん。この小包を私に?」 「まあまあまあ……おばあちゃんに聖夜のプレゼントをくれるだなんて……」 「とっても嬉しいわ! (団長)さんがおばあちゃんのサンタさんなのね!」 「おばあちゃん、感動しちゃうわ。大事に使わせて頂きます。どうもありがとう、可愛い坊や。」 | #4 | 「ねえ、(団長)さん。クリスマスツリーって素敵だと思わない?」 「あの光のひとつひとつに、色々な人の願いが込められているんだもの。」 「(団長)さんは聖夜に何を願うのかしら?」 「私は、そうね……やっぱり、あの人の健康かしらね。」 「あの人が今も遠い空の向こうで健やかに過ごしていてくれたら、私はそれで幸せなの。」 「本当はちょっとだけ寂しい気持ちもあるけれど……」 「でも今は(団長)さんやみんなが傍にいるから、私はとっても幸せよ。」 | #5 | 「あら、この音は……賛美歌かしら?」 「うふふ、なんだかおじいさんと結婚した時のことを思い出しますねぇ。」 「お互い、結ばれたことが夢のようで……今思い出しても幸せな気分が蘇ってきます。」 「あらあら、ごめんなさい。(団長)さんにはつまらない話だったかしら。」 「(団長)さんもいつか素敵な人に出会えるよう、おばあちゃんは祈っていますよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマース。」 | ロジーヌ (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ロゼッタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロゼッタ(SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「さぁ、聖なる夜を一緒に楽しみましょう?」 | #2 | 「あら、ご機嫌ね?(団長)さん。サンタクロースさんが待ち遠しいのかしら?」 「……もう子供じゃない?あら、それを決めるのはサンタクロースさんでしょう?」 「彼にとっては、どんなヒトだって子供のようなものかもしれないわ。」 「ふふ、耳を澄ませてごらんなさい。冬の済んだ空気に、あの人の笑い声が響いているかも。」 「きっともう、すぐそこまで来ているわ……メリークリスマス!」 | #3 | 「(団長)さんにとって、聖夜はどんな日なのかしら。恋人と過ごす日? それとも……」 「ふふ、そうね。仲間達と過ごす日。……ケーキが焼き上がるまでまだ少し時間がありそうね。」 「ねぇ、よければアタシとちょっと散歩でもどうかしら?」 「街灯がキラキラと輝く街をふたりで歩いてみましょ。きっといい思い出になるわ。」 | #4 | 「イオちゃん達は遊びに行ったわ。なんでも、街で催しがあるとかって。」 「あら? ということは……いまは(団長)さんとアタシのふたりきり?」 「ふふ、聖夜はこれからだっていうのに、ひと足早くプレゼントをいただいたみたいね。」 「夜のパーティーまでまだ時間はあるわ。お茶でも飲みながらアタシとゆっくり過ごさない?」 | #5 | 「あら…… (団長)さんも眠れないのかしら。」 「ふふ、聖夜のパーティーとっても楽しかったものね。思い出すだけでおかしくなっちゃう。」 「イオちゃんったらあんなにはしゃいじゃって……」 「遊び疲れたんでしょうね。可愛い寝顔でよく眠っていたわ。」 「(団長)さんも疲れたでしょう? でも、夜更けにこうしているのは、もしかして……」 「サンタクロースさんを待ちわびて自分から探しに来たのかしら?」 「ふふ……冗談よ。楽しい夜は目が冴えちゃって寝つけなくなることもあるものね。」 「それじゃあ、ふたりで聖夜の最後を見届けてみない? この夜は残すところあとわずかだもの。」 | マイ ページ | 「ハッピーホリデー!」 「冷えてきたわね。……でも、聖夜というだけで、どこかぬくもりを感じるのは、どうしてなのかしら?」 | ロゼッタ (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (リミテッド) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (ハロウィンSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ロベリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベリア(SSR) | #1 | 「メリークリスマス、団長!」 「機嫌が良さそうだって?そういう団長だって数日前からソワソワしてただろ?」 「いいよなぁ、聖夜。プレズィールな音色が、街にも人にも響き渡って……」 「おっと、そんなに警戒しないでくれよ。オレだって聖夜を楽しみにしてたんだ。」 「だって、今日一日良い子にしていたらサンタクロースが幸せの音を持ってきてくれるかもしれないんだろ?」 「……どうしたんだ?そんな顔をして。」 「くはっ、もしかして、団長の所にもサンタクロースが来てくれるか心配なのか?」 「そうだなぁ……もし来なかったら、オレのお気に入りのイムヌを聴かせてあげよう。」 「くははっ、遠慮するなって。聖夜の光と合わさって神秘的なアコルデを生み出すんだ!」 「ああ、楽しみだなぁ!なぁ、団長!」 | #2 | 「はぁ……納得がいかない。確かサンタクロースというのは、いい子のもとに来るんだろう?」 「去年の今頃……オレはいい子にしていたんだ。それでも来てくれなかった……」 「プレズィールな音色にピッタリなイムヌを奏でて町の人々を楽しませたり……」 「街の子供達にとっておきのクラポティを譲ってあげたりしたというのに……靴下だって用意してたんだ……」 「くはっ……仕方ない。やはり追い求める幸福は自分で掴み取らなければならない、か。」 「おっと、武器を下ろせ。エレガンスに振る舞えよ。はしたないぜ?」 「大丈夫だ、(団長)。何も……誰も壊しはしないさ。信用できない? おいおい心外だな。」 「なら、こうしよう。ずっと見張っていればいい。今日一日、ずっとふたりっきりだ。」 「くはっははは! いい聖夜にしよう。メリークリスマス、(団長)。」 | #3 | 「サリュ、(団長)。いい所に!」 「今からサンタクロースに会いに行こうと思ってたんだ。付き合ってくれよ。」 「ほら、いつまで待っても会いに来てくれないんだ。オレから会いに行くしかないだろう?」 「居場所は──……くはっ。分からないが会う方法は分かる。(団長)、キミだ。」 「オレの次にいい子な(団長)のもとにならきっと来てくれるだろう?」 「オレは隠れてるからさ。サンタクロースが来たら合図をくれよ!」 「ああ、ついに会えるなぁ。サンタクロース……」 「幸福を人に届ける彼は一体どんな音をしているのかなぁ。くはっ、あはは! 楽しみだなぁ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜の街は色んな人の幸せが満ちているだろう?この空間が隅々まで壊したら、さぞいい音が……ああっ…そんなに睨んでないでくれよ…わかったわかった、やらないだら!」 |
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+
| | ロベルティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベルティナ(SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「ふふふー家族にプレゼント送ってきたでー!どやぁー? 家族思いなとこあるやろー」 「こう、ずーっと旅してると、なかなか家族には会われへんからなー」 「ん?団長も何かプレゼント欲しいて?」 「……ほなチューしたろか?…………チュービストだけに!………………まぁ三点やな。」 「って、めっちゃ顔赤なってるやん?わーカワイー? 癒されるわーお姉ちゃんがギュッとしたろか?」 「あー、もしかして怒ってる?もー、こっち向いてーな。冗談やん冗談ー ごめんって!」 | #2 | 「メリークリスマスやで〜 はむっ、あむっ。」 「ん……見てわからんか? ツリーにキラキラなお菓子を飾り付けしてんねん。」 「パーティーが終わったら皆で食べればええし、後片付け要らずの一石二鳥や! ぼく、天才やろ〜?」 「ついでに、飾るの疲れたら食べて休憩すればええしな。(団長)もおひとつどーぞ?」 「要らん? なんでや? ほんなら、ぼくがいただくでー」 「う〜ん……ウマすぎて頬っぺた落ちるーっ!」 「ってよう見たらもう飾れるもんがないやんか! (団長)も気づいとったんならさっさと言ってや!」 「ほな、今から買いに行こか! れっつらごーごーごー!」 | #3 | 「メリークリスマス! パーティーの準備進んでるか?」 「ぼくはサンタさんのカッコしたお菓子作ってるねんけど、見てみー!」 「どや? なかなか可愛らしいやろ?」 「どうやって作るか知りたいって? そんなら一緒に作るか!」 「まずはイチゴを横に切る。次にヘタのある大きい方の切り口にクリームを丸っこく絞る。」 「そしたらクリームにチョコで顔を描いて、最後に小さい方のイチゴを帽子みたく乗せたら完成や!」 「おお〜、(団長)上手いやんか! 器用なもんやなぁ。もっと作るか?」 「ええやん、こっちも可愛いやん! その調子でこのトレーのもお願い!」 「ん? ちゃっかり手伝わされてる気がする? なんや〜、ばれてもたか。」 「(団長)上手いし、一緒に作っとったら楽しくなってきてな!」 「時間があるならもう少し一緒に作っていかへん? なーなー? ええやろー?」 | #4 | 「メリークリスマス! (団長)もクリスマス、楽しんでるか〜?」 「あはは! そんなに身構えんでも、今年のパーティーの準備は終わっとるで!」 「(団長)みたいないたいけな若人を2年続けて手伝わせるほど、お姉ちゃんは鬼やないって〜」 「ただし、今年は別の問題があってな? パーティーの連れがまだおらんねん。」 「ぼくがひとりでパーティーに参加するってことは、ひとりで聖夜のおやつを食べることになるんやろな〜」 「う〜ん……どっかにぼくと一緒にパーティーに出てくれる親切な人はおらんかな〜?」 「わあ〜〜! (団長)が来てくれるんか!?」 「(団長)に感謝感激雨あられや! ほないこか! はい、お手を拝借〜!」 | #5 | 「メリークリスマスー! 一年間ええ子にしてた(団長)にぼくからプレゼントや!」 「ふふふっ、びっくりした? ぼくって気も遣えるお姉さんやろ? プレゼントくらい用意するで!」 「どうや? 木彫りのくまさんや! この前演奏会で行った島で見つけて(団長)に買ってきたんよ!」 「ふむふむ、聖夜のプレゼントっていうより土産物みたい……やて!?」 「なんやねん、もう、(団長)は欲しがりさんやな〜」 「しゃーないなー! それなら新しいプレゼント買いに街に行こか! (団長)、早く支度するんや!」 | マイ ページ | |
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+
| | ロボミ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロボミ(SR) | #1 | 「聖夜とは何ですか? 団長。」 「お祝い及び、プレゼントの交換……了解しました。」 「新しい行事の入力が完了しました。これよりプレゼントを調達します。」 | #2 | 「メリー、クリスマス。」 「お祝い及びプレゼントの配備は完了しました。ともに十分な性能を備えています。」 「昨年の指示に感謝します、団長。」 「これからも私は、迅速かつ円滑な聖夜の運営を継続します。」 「プレゼントの標的、シロウ。一斉発射、開始します。」 「団長、ビィ、ルリア。」 「加齢に伴う嗜好の推移を把握するため、年次ごとに希望プレゼントの情報を更新してください。」 | #3 | 「物資の準備が完了しました。作戦を開始します。目的は(団長)の表情の観測。」 「……この聖夜に、特別な贈り物を。どうぞ、(団長)。」 「(団長)の表情、観測開始。表情に変化が現れるまで行動停止。待機します。」 「…………」 「(団長)の笑顔を検知。適正な物資を受け渡したことを確認。作戦は成功しました、(団長)。」 | #4 | 「ブースター始動。スラスターノズル狭窄。出力を調整します。」 「(団長)。高温のガスが放出されます。退避を。」 「私が何をしているか、ですか? 調理場の窯が故障したため協力を要請されました。」 「飛行ユニットから噴射される高温ガスを窯に充満させ、ケーキや鳥の調理を行うそうです。」 「作戦開始。退避してください。」 「ブースター点火カウントダウン。3、2、1……」 | #5 | 「メリー、クリスマス。(団長)。今年は厨房を破壊しないよう、事前にシロウの改造を受けました。」 「ブースター非使用、安全な方法で聖夜に貢献します。ケーキ製作におけるクリームのホイップ化は任せて下さい。」 「シロウの改造により、右手首を毎分6000回まで高速回転させることが可能になりました。」 「まずボウルにクリームを注ぎ、右手に泡立て器を装着します。」 「右手首、最大出力で回転開始。泡立て器、クリームに突入します。(団長)、衝撃に備えて下さい。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス。」 「聖夜とは何ですか? 団長。」 | ロボミ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ロミオ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロミオ (SR) | #1 | 「今日は聖夜。祝福された清き日。良いのかい(団長)?こんなところに居て。」 「……僕と過ごすつもりなのか?ふふ、では僕達の揺るぎ無い友情を、共に語らおうか。」 | #2 | 「聖なる夜、灯を前に二人は語らう。誰かが誰かを思う優しさが、繋がり、この街に小さな奇跡をもたらしたのだ。」 「よし……今日はここまで、と。」 「うわっ!? (団長)!いつの間に後ろに!」 「えっ! 何を書いていたのかって?い、いや、これはただの日記さ!」 「み、見せて欲しいって!?プ、プライベートな事も書いてあるから、見せられないな〜! 申し訳ない!」 「あ、パーティに誘ってくれたんだな!うん! すぐに支度して向かうから、向こうで待っててくれ!」 「(はぁ……危ない危ない……まだ人様に見せるような出来じゃないからな……)」 | #3 | 「遥かなる夜風が僕にそっと囁く……今こそ旅立て、時は満ちたと。さぁ共に行こう。まだ見ぬ新しい空へ!」 「(団長)!?すまない、少し煩かったか?戯曲を読んでいたらつい夢中になって。」 「この戯曲は子供も大人も楽しめる壮大な冒険譚だよ。子供の頃、聖夜に家族で鑑賞したことがあるんだ。」 「その時のことはハッキリ覚えている……とても美しい公演だった。魂が震えるほど感動した。」 「それからこの一座のファンになった。贔屓にしている一座はいくつかあるけど中でもここは特別だよ。」 「ん? 興味があるのか? そうか。よかったら僕の相手役になってほしい。その方がより楽しめると思うから。」 | #4 | 「(団長)、見てくれ! 雪が降って来た!」 「…………」 「夜空に舞う白い雪がまるで花弁のようで……その向こうに透かし見る街の明かりも……」 「なんて美しいんだろう……!」 「ああ、この花弁は手のひらに触れるとすぐに消えてしまう。」 「美しいけれど、はかない……」 「……っくしゅん!」 「ははっ、すまない。当たり前だけど、やっぱり寒いな。」 「中に入ろうか。」 「聖夜のパーティーを楽しもう。」 | #5 | 「この艇で過ごす聖夜はどこもかしこも温かくて、とてもいいものだと思う。」 「何気ないひと時かもしれないけれど、幸せそうな笑い声が聞こえてくる度に胸の中が掻き立てられるんだ。」 「雪化粧した窓辺を温める楽しげな談笑、聖夜を優しく包み込むキャンドルの灯、大切な人とそっと交わす祝杯の音……」 「単色の樹木は煌びやかに飾り付けられ、喜びを歌うように音楽が奏でられる。僕の胸も躍り出し、そして……」 「はっ……! 僕は(団長)の前で何を……!」 「今のは……そう! 昔読んだ戯曲の一節だ! 決して即興で作った詩なんかじゃない!」 「さぁ、そろそろパーティーの時間だ。急いで会場に移動しよう。」 | マイ ページ | | ロミオ (SSR) | #1 | 「やあ、(団長)。…うん? ああ、今日は聖夜だな。」 「ん、僕を誘いに来てくれたのか?ははは、騎空団の皆もいつも以上に賑やかだな。」 「この日を幸せそうに楽しむ人々を眺めるだけでも温かな気持ちになるが……」 「確かに、自分で楽しむことも大切か。ありがとう。君の気持ちをとても嬉しく思うよ。」 | #2 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「見てくれ、雪が降ってきた。どうりで冷えるわけだ……」 「……白い雪を見ているとヴェローナに降る、白い花弁を思い出すよ……」 「……季節はまるで違うのにな。」 | #3 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「聖夜にすまないが、少し相談にのってほしいんだ。」 「聖夜に現れるサンタクロースの伝承は君も知っているだろう?」 「それを下敷きに、物語を創れないだろうかと考えているんだ。」 「聖夜は子供から大人まで胸躍る素敵な日だからな。」 「この日に相応しい戯曲ができれば、きっと沢山の人に楽しんでもらえる。」 「これが今考えている素案なんだが……良ければ、意見を聞かせて欲しい。」 | #4 | 「この近くでとある劇団が聖夜の公演を打つらしいんだが……」 「驚いたことに演目が僕がサオウとして初めて書いた脚本だったんだ。」 「あの脚本は他の劇団も自由に使っていいことにしてあるんだが、こんなところで巡り合うとは思わなかった。」 「折角だから人目を忍んで行ってみようと思う。」 「役者と観客がいてこそ戯曲は成り立つ。演劇が生き物と喩えられる理由はそこにある。」 「だからあの劇団はどんな解釈をして、そして観客達はどんな顔をして物語を受け止めるのか知りたいんだ。」 「よければ(団長)も一緒にどうだろうか? 君の感想も是非聞かせてほしい。」 | #5 | 「(団長)か……ちょっと考えごとをしていたよ。」 「聖夜を祝う町並みを見ていたんだ。艇の甲板からなら、港町が遠くまで見渡せるから。」 「暗闇の中から眺める温かな灯り。冬の寒さに凍える心は光に恋い焦がれ、けれど目に見えぬ溝は広く、深く……」 「いや、今のは構想を練っている戯曲の登場人物のことだ。僕のことじゃない。」 「え、ホットミルク……? 一緒に飲みたいからって、わざわざ持ってきてくれたのか?」 「胸に沁みる温かさだな……うん、こういう救いのある展開もいいかもしれない。」 「ありがとう、(団長)。お蔭でいいシーンが書けそうだ。」 | マイ ページ | |
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| | ローアイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ローアイン (R) | #1 | 「メェーリィークリスマース!」 「聖夜はお祭り騒ぎで行くんでヨロシクー!!」 | #2 | ローアイン「実力!」 3人「ふぅわ! ふぅわ!」 エルセム 「財力!」 3人 「ふぅわ! ふぅわ!」 トモイ 「包容力!」 3人 「ふぅわ! ふぅわ!」 ローアイン「あ、団長じゃないッスか。メリクリスマース!」 エルセム・トモイ「メリクリーッス!」 ローアイン「今、古今東西タクロー(サンタクロース)から貰いたいモノゲームやってたッスよ。」 「いや流石にキャタリナさんはナシっス。タクローが洗脳したって事じゃないスか。マジありえねー的な。」 「………! ちょ待てダチ公!今マジピッカンがカタストロフィング来てっから!」 エルセム・トモイ「何がよ、的な。」 ローアイン「とりま聞けや?タクロー……キャタリナさん……」 3人 「タクローの格好した キャタリナさん!?」 エルセム 「っべーぞコレ……」 トモイ 「マジッベーの降臨してっぞコレ……」 「だべ? これハートにズッキュン……」 3人 「来〜る〜よ〜ね〜!」 | #3 | ローアイン「何にすっかなー」 エルセム 「あー、悩み所な。」 トモイ 「やっぱトリか?」 ローアイン「それもアリなんだけどーこんだけ団がデカくなるとわりかし迷うんだわ。」 エルセム 「好みとか結構あるっちゃなあ。」 トモイ 「それな。何品ご提供するよって話だわ。」 ローアイン「あ、(団長)じゃないッスか。メリクリっす。自分ら聖夜の献立で絶賛お悩み中的な。」 トモイ 「なんつーんすか、聖夜のシーメーの編成って結構大事なんスよ。いわばボス戦なんで。」 エルセム 「それな。ちゃけばその辺に生えてるインペソとかなら俺らとキャタリナさんで余裕ッスけど……」 ローアイン「ガチめな時ってキャタリナさんはランさんの力借りたりするじゃないですか。」 エルセム 「なんか戦力的にシナジー的なアレが大事的な奴ッスね。」 ローアイン「っべーわマジDoすっかな。編成マジ悩むわ……」 「とりまバイブスあげてくか。なんかひらめくかもしんねーし。」 「あせーの……」 3人 「ウェーイ!」 ローアイン「あピッカン来た。マジ名案出たわ。やっぱバイブスあげると違うわー」 | #4 | エルセム・トモイ「メリクリッス、(団長)!」 エルセム 「え、ローアインッスか? なう聖(セイント)シーメー絶賛調理中ッス。」 トモイ 「新境地目指してるみたいなんで 若干時間かかってんスけど……」 ローアイン「♪〜♪♪〜♪」 「ン゛ッフ!」 「っぶね…… 危うくむせてシーメー汚染する所だったわ……」 「お、メリクリッス(団長)。自分、今バウタパイセン流にシーメー作ってみてたんス。」 「いや、あのイケメンドラフ兄貴、デジマにヤバイシーメー作るじゃないッスか。」 エルセム 「リュミエール感パネェっつか。」 トモイ 「あのリュミエール感、ローアインも見習っとくべき案件って話で、料理に歌を取り入れたって次第。」 ローアイン「今日、聖夜じゃないッスか。ベクトルやや変えでリュミエール方面にバイブス振るのがマルな気がしたんス。」 エルセム 「んで、俺ら割と真面目に考えたんスけどバウタパイセンのシーメーの隠し味ってたぶんあの鼻歌なんスよね。」 トモイ 「あの低音な。パイセンが歌い出すとフライパンとかビリビリ共鳴すんのがマジウケんだわ。」 ローアイン「リュミエール感の正体って、ウェーイでもテンサゲでもない、あの絶妙なノリな気がするんスよ。」 「たとえばやさしみ溢れるバイブスでシーメー作ると、味の方もやさしみ増すじゃないッスか、的な話ッス。」 トモイ 「んで、とりま形から入る感じで、 鼻歌から入ってみたんスけど……」 ローアイン「♪〜♪♪〜♪ ン゛フッ!」 エルセム 「ローアインじゃ低音の再現無理めなんスよね。」 ローアイン「ンフ……っべーなコレ……来年の聖夜はボイトレして挑むっきゃねーわ……」 | #5 | 3人 「…………!」 (団長)が厨房に入ると、まな板を前に力む3人の姿があった。 エルセム 「あ、(団長)ッパ! メリークリスマスッパ!」 トモイ 「サセン、ローアインが魚切ってんの見てこっちまで力入っちゃってパ。」 ローアイン「去年のボイトレは音域的にリームーなんで置いといて、カッパ直伝のスシ作りやってんすよ、今年はッパ。」 「ただま、魚の切り方覚えるので手一杯でッパ、握りまではリームーで、チラシッスけどッパ。」 エルセム 「…………」 トモイ 「いやー、さすがカッパッスわッパ。チラシにするとか思いつかねッスもん。ッパ。」 エルセム 「……なあ、なんつうか。チラシのチラって、なんか……いかがわしくね? 名称平気?」 ローアイン・トモイ「…………」 トモイ いや、みんな俺らと思考回路違うし大丈夫じゃね? ッパ。」 ローアイン「安全圏攻めるなら……散らす、から取ってショットガン的な? 由来突っ込まれっかな、ッパ。」 3人 「うーん……」 思わぬ壁に当たって悩みつつも、3人はチラシズシを黙々と造り続けるのであった。 | マイ ページ | 「メェリィクリスマースッ!」 | ローアイン (水着R) | #1~#5 | (初期版と同一) | マイ ページ | | チーム・ローアイン (土属性SR) | #1~#5 | (初期版と同一) | マイ ページ | | ローアイン (イベントSR) | #1 | ローアイン「お、ダ〜ンチョ!ナイスタイミングじゃね?ちょ意見とか聞きてーんスけど!」 エルセム 「ずっと会議してて、ナウ話まとまったとこなんスよ!ローアインの聖なるイブの告白プラン!」 トモイ 「まずは、俺ら肺炎になる的な?そんで次にキャタリナさんが〜……」 ローアイン「……え?ダンチョ、今なんて?「もうイブは過ぎてる」?」 エルセム 「うっわ、マジだ……激アツ議論で時間ブッ飛んでたわ……」 トモイ 「そんじゃあイブ告プランは……?」 3人 「撤収〜……」 | #2 | トモイ 「ぶはははは!あ、(団長)、聞いて聞いて!ローアインがサンタ、サンタ……」 ローアイン「う、うっせーよ!別に十歳頃まで信じてたとか普通っしょ!」 エルセム 「遅ぇから! サンタさんがソリ乗って飛んで来るとか!やっぱ馬車とかじゃね?」 トモイ 「ぶはは、馬かよ!はぁ〜あ……でも聞いてみるもんだわ。まさかそこまでアホだったとか。」 ローアイン「ピュアな!んっだよ、話すんじゃなかったわ〜……」 エルセム 「ギャッハ、でもさぁ……実際、なに乗ってんのかなぁサンタさん。」 トモイ 「ぶはは……」 「……は?ちょ、エルっち?」 エルセム 「まあ、そこは魔法的な?サンタさんってパねえ魔導師なんじゃね?」 ローアイン「あ〜……な、なぁ、トモちゃん……」 トモイ 「マジかよ……まさかエルっち、今も……」 エルセム 「(団長)は今年、なに頼んでんスか? 俺、でっかいスプーンとか頼んでてぇ――」 | #3 | エルセム 「…………」 「あ、(団長)! ちょい相談いいッスか?」 「今日寒いじゃないスか。だからサンタさんに差し入れしたいんスよ。あったかいスープ的なヤツ。」 「とりま、いつ来るかわかんないから冷めたスープの温めように大きめの焼き石用意しとこうと思ってて……」 ローアイン「……つーワケで、エルっち特製スープを俺らでゴチになりにきたって次第。」 トモイ 「さすがに、これ朝になっても残ってたらエルっち傷つくっぺや……」 ローアイン「(団長)も来てくれて助かるッス。エルっちスゲー張り切って、寸胴鍋満タンに作ってた的な。」
トモイ 「……ってオイ!? もう寸胴カラになってんじゃん!?」 ローアイン「は? オイオイオイ……他の団メンツが完食済みってノリ?」 トモイ 「それがチゲーっぽいんだわ。「お礼」っつって残ってる整髪料……」 ローアイン「……エルっちが欲しがってた……限定版でもう絶対手に入らないヤツじゃん……」 ローアイン・トモイ「…………」 皆が寝静まった深夜に起きた出来事の不可解さに、思わずローアイン達は言葉を失い顔を見合わせた。 やがてその場は解散となる。深く考える事はやめにした。なぜって、今日は聖夜だから── | #4 | ローアイン「…………」 トモイ 「……なあ、ローアイン。今年の聖夜のシーメー気持ち量多くね?」 ローアイン「あ? あー……まあ。予備的な。想定外の客人とか。あるっしょ。」 トモイ 「あー……まあ。たかし、誰かくるかもしれねーわ。誰か。」 エルセム 「お? もしかしてローアインもサンタさんに差し入れする系?」 ローアイン「い、いやいやいや! サンタさん来るのエルっちのトコだけだべ!」 トモイ 「ぶ、ぶはは! それな。俺らピュアっ気たりてねーし。」
ローアイン・トモイ「…………」 余分に作った1人前の料理を棚に仕舞っておいたローアイン。夜、その棚を開けてみると── ローアイン「……完食じゃん。ここにシーメー入れとくって、エルっちくらいにしか教えてねーんだけど。」 トモイ 「あのエルっちが食うはずねーわ。だってサンタさん宛っしょ?」 ローアイン「ホントにいんのかな。」 トモイ 「わっかんね。」 空になった皿の横に置かれた、レア物の調味料と眼鏡拭きを手にふたりは複雑な表情を浮かべていた。 | #5 | ローアイン「えーっと? 鶏の丸焼きにサラダにスープ終わったべ? 聖夜のパーリーに出す料理はあと……」 トモイ 「んじゃ、そろそろナポ仕込む系? 俺、野菜切るべ?」 エルセム 「したら俺、湯わかすわ湯……」 エルセム 「ちょ、ローアイン! 厨房に赤い靴下的なの吊るしてんじゃん!」 ローアイン「あ? あー……それな。ノリよノリ。飾ってみた的な。」 エルセム 「いやいやそれアレっしょ? サンタさんにプレゼント入れてもらうヤツ!」 トモイ 「…………」 ローアイン「…………」 エルセム 「ちょ、買いに行くなら俺も行きたかった的なヤツ〜! ズルいわ!」 ローアイン「それな、実は……」 「3本セット売りしてたからあと2本残ってる的な。」 エルセム・トモイ「…………!」 ローアイン「エルっちとトモちゃんも持ち場に飾ってみちゃう? 的な?」 エルセム 「ぶはは! ローアイン気が利きすぎてマジッベーわ。1本もらっとく。」 ローアイン「……トモちゃんは?」 トモイ 「…………」 「……んじゃ、そういうノリで俺も飾っとく的な。」 エルセム 「マジッベーわ。今年はサンタさん何くれっかベリチョにスリリングだわ。俺、いい子にできてたかな──」 ローアイン・トモイ「…………」 ここ数年、聖夜に起きる不思議な事件にローアイン達は半信半疑ながらもサンタの存在を信じつつあった。 果たして、今年の聖夜では、何が起きるのやら── | マイ ページ | 3人「メリメリ〜ィ、クリスマース!」 |
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