す・せ・そ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | スィール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スィール (SR) | #1 | 「メリークリスマ〜ス!へへっ、サンタクロースさん来るの楽しみだなぁ〜」 「お礼に枕元にパイ一切れ置いておこうかな。お茶のほうがいいかな? どっちも?」 | #2 | 「ふっふ〜ん♪……あっ、(団長)!うん、なにしてるのかって?」 「へへ、ガルチーザ爺ちゃんやアル兄に、クリスマスカードを描いてるんだ!」 「ヘラティナ達と話したんだけど、プレゼントだと爺ちゃんとアル兄気を遣っちゃいそうだから……」 「これ、結構上手く描けてるでしょ!」 「うん、オレと爺ちゃんとアル兄と、マリー姉と(団長)とルリア姉ちゃんと……」 「へへ……爺ちゃんとアル兄、喜んでくれるといいなあ……」 | #3 | 「(団長)〜? オレ、ちょっと出かけてくるね!」 「うん、爺ちゃんとアル兄に聖夜のカードを出しにいくんだ!」 「へへ〜、今回はマリー姉にも一枚描いてもらったんだよ!」 「……うん! そうだよね、きっと喜んでくれる!」 「すぐ行って帰ってくるから、聖夜のご馳走食べるのはその後にしてね? お願い!」 | #4 | 「あ、(団長)! メリークリスマ〜ス!」 「……え?」 「へへっ! オレ、そんなに楽しそうに見える?」 「実はね、爺ちゃんとアル兄からカードが届いたんだ! 素敵な聖夜を、だって!」 「ほら、見て! キラキラなカード! カッコイイでしょ〜?」 「普段の手紙と違って、特別って感じがする!」 「これから食べるご飯も聖夜の特別なご飯なんだよね? ……聖夜って、なんだかすっごいね!!」 | #5 | 「は〜……美味しかったね、聖夜のごちそう……」 「こんなに美味しいものばっかりお腹いっぱい食べれちゃっていいのかな……?」 「アル兄も、爺ちゃんも……病院で、ごちそう食べてる……? そっかぁ……」 「(団長)が言うなら、きっとそうだね……」 「ふわぁあ〜……えへへ、沢山食べたら、眠くなってきちゃった……」 「んん……(団長)にくっついてると、あったかくて、余計……ふわぁ。」 「ふふ、なんかすっごく……幸せって感じだなぁ……」 「んん、むにゃ……くぅ……すぅ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「メリークリスマ〜ス! へへっ、サンタクロースさん来るの楽しみだなぁ〜お礼に枕元にパイ一切れ置いておこうかな。お茶のほうがいいかな? どっちも?」 |
|
+
| | スカル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スカル (SR) | #1 | 「メリィィィィイ!クリスマァァス!!」 「(団長)〜!ほらほら何してんだ!早く宴開こうぜぇ!!」 「みんなで騒いでよぉ、みんなでプレゼントでも交換してよぉ!」 「さいっこうの日にしようぜ!ヒャアァッハァァアァッ!」 | #2 | 「雪合戦んんんんんッ!!!(団長)!!今から雪合戦するぞぉ!!」 「腕がなるぜぇ〜オダヅモッキーに居た頃、俺様は雪合戦じゃ負け無しだったんだ!」 「へへへっ! 俺様がとてつもなくやばくてすげぇ雪玉をクリスマスプレゼントしてやるからなぁ〜!」 | #3 | 「けほっ、げほっげほっ!!」 「うぉおおおお!!死ぬかと思ったぁぁぁぁ!!」 「ん!? おー! (団長)! ちょうど良かった!」 「今な、かまくらっつーイカしたシェルター作ってんだ! うまくできたら入れてやるよ!」 「つーかよぉ、むっずかしいよなぁ! かまくらはよぉ!!」 「どんだけ爆弾使っても、ふっとぶだけで、全然雪山に穴あかねぇんだよ!」 「さっきなんて、爆発に巻き込まれてよぉ!間一髪だったぜ!」 「よっしゃあ!もういっちょ行ってくるぜ! ヒャァアハアァァアァァッ!!」 | #4 | 「ヒャッハァァァァッ!! 雪だぁ! 雪だぁぁぁぁ!! 恵みの雪だぁぁぁぁ!!」 「一面真っ白な雪見るとよぉ、なんていうかこう、ぴょんぴょこ跳ねまわりたくなるよなぁ!!」 「(団長)! 今年はなにして遊ぶ! なにして過ごすっ!」 「雪だるま作るか!? 犬ぞりするか!? それともかき氷でも作って食うか!?」 「俺様はなんでもいいぜぇ! お前とならなにしても、絶対楽しめる自信があるからよぁ!」 | #5 | 「…………」 「よーし、誰もいねぇな? 今のうちにこれを置いて……」 「うぉっ!? な、ななななななんだぁ!? 誰だテメェ、コラッ!」 「……って(団長)じゃねぇか! ちくしょう、驚かせやがって!」 「あ? ここで何してたのかって? そりゃあ、そのーアレだよ。アレアレ。」 「今日はサンタってのがプレゼントを持って来るんだろ? だからよぉ、その……」 「あーっ! ったく、ほらよっ! (団長)に俺様……じゃない、サンタからのプレゼントだコラ!」 「あん? お、おお俺様じゃねぇよ! サンタの野郎から預かっただけだ! だから遠慮せず受け取りやがれ!」 「そんじゃ、いい夢見ろよぉ!!」 「メリィィィィィクリスマァァァァス! ヒャッハァァァァッ!」 | マイ ページ | | スカル (闇属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | スカーサハ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スカーサハ (SSR) | #1 | 「ふむ……聖夜……か。親しい者と食卓を囲み、団欒を楽しむ……とな。」 「……しかし、何故冬のうち夜が一番長い日が聖なる夜なのだ?」 「そう珍しいことでもあるまい?」 「……ヒトの子にとっては、一年に一度だけならば珍しいの部類……か。」 「そんなものか……ふむ、覚えておくとしよう。」 「まあ聖夜が何の日であろうとなかろうと、面白くなるのであれば吾は構わぬしな。」 | #2 | 「料理を得意とする団員達による聖夜の晩餐、なかなか豪勢なものだな。」 「味も自慢できるものだろうが、まず見た目の良いものが多い。目にも楽しいというのは面白いものよ。」 「美味そうに見せる、という意味合いもあろうがそれだけとも思えぬ。」 「食材となった他の命への感謝、仲間と共に生きる糧を分かち合う喜び……」 「食卓を共に囲む者達を喜ばせようという心遣いも勿論あろう。」 「或いは、料理という技術を生み出した古き血族への感謝や引き継いだものを更に洗練したという証左、か。」 「……実に、興味深い。」 「さて、料理が冷めては面白くない。吾も(団長)達と共に晩餐を囲む栄誉に預かるとしよう。」 | #3 | 「ふむ……サンタクロース、か。聖夜が訪れた島に住むヒトの幼子に贈り物を配って回る……」 「小さな奇跡が伝承となり力を持ったか、或いは伝承から生まれた奇跡か……」 「おそらく、その者もまた真龍と形は違えどヒトとは異なる理に生きる者なのだろう。」 「吾らからすればヒトの子の一生は短い。幼くいられる時間など瞬きよりも短く呆気ない。」 「しかしヒトの幼子は、その瞬きの合間に命を落としかねない儚くか弱き存在だ。」 「それ故に……何かを施してやりたいと、サンタクロースは思うのかもしれぬな。気持ちは解らぬでもない。」 「星の獣に限らず、ヒトとは異なる理に生きるものは思うより多く空の世界に存在している。」 「……サンタクロース以外にも、そなたの成長を見守った者達がいるのやもしれぬぞ、(団長)。」 | #4 | 「このようなところで会うとは奇遇だな、(団長)。メリークリスマス!」 「ん? ああ、吾はこれより厨房へ向かうところだ。火種を分けて貰おうと思ってな。」 「エルバハが聖夜のためのランプを送ってくれたのだ。今晩は火を灯しておきたい。」 「このランプ……見事な細工であろう? 作り手が趣向を凝らし、太陽を表すのが習わしなのだそうだ。」 「冬の夜は長い。聖夜であればなおさら。故に、アルスター島の民はランプで陽の光を懐かしむということらしい。」 「会議所の屋上にも飾っているが、騎空艇でも灯りを楽しもうと……」 「……どうした、(団長)?」 「なに? 今厨房は晩餐の準備のためにおおわらわ……? ……失念していた。立ち働く者を邪魔してはならんな……」 「炎の魔術を操る者に頼むとするか…… (団長)。今、手の空いている団員に心当たりはないか?」 | #5 | 「晩餐、サンタクロース……聖夜について、かつて吾は知った風なことを言ったものだが。」 「今となって思えば、豪勢な食事も枕元への贈り物に大仰な理屈や由来など要らぬのやもしれぬな。」 「近しい者、大切に思う相手にささやかであろうと幸福をと願うのは至極当然のことなのだろう。」 「愛おしいという気持ちに理屈や理由をつけるのは却って無粋……」 「そうと気づくのに、人の子からすれば随分と時を使ってしまった。長命の欠点やもしれぬな。」 「はは、こうして言葉にするのも十分に無粋か。つまらぬことを聞かせてしまったな、(団長)。」 「今はただ聖夜を堪能するとしよう。それこそが限りある時を尊ぶことともなるのだろうから。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
|
+
| | スタン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スタン (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースになに頼むか、決めたか? (団長)?」 「俺は、そうだな……勇気が貰えれば、いいんだけど……」 「人から貰っちゃ意味ないもんな! まぁ、つまり。まだ決まってないんだ。」 「なぁ、良ければ一緒に考えて、今日過ごさないか? (団長)。」 | #2 | 「どうしたんだ? (団長)。そんなに、難しい顔して……」 「あ、わかったぞ! サンタクロースに何を頼むか悩んでるんだろ?」 「ははっ、その気持ちわかるぞ。去年は悩み過ぎて頭痛くなったからな〜」 「でも、今年はもう大丈夫! ……え、なんでかって?そんなの簡単なことさ!」 「貰えるならなんでもいいです! って、頼もうかと思うんだ。」 | #3 | 「俺はまだ会ったことないんだけどさ、(団長)は、サンタクロースに会ったことあるか?」 「どんな人なのかな……って思ってさ。」 「毎年毎年多くの子供達に贈り物をしてるだろ?」 「ひとりじゃ大変だろうから、手伝おうかと思ったんだ。」 「へへっ、名案だろ?」 | #4 | 「なぁ(団長)。俺、今年……サンタクロースになろうと思うんだ!」 「いやいやいや、なんだよトナカイの方が似合うって。」 「そういう仮装的な意味合いじゃなくて、騎空団の子供達にクリスマスの贈り物をしたいと思ってさ。」 「それで、ひとりじゃ大変だからもし良かったら、手伝ってくれないか?」 「ホントか!? (団長)、ありがとう! 皆、喜んでくれたらいいなぁ〜!」 | #5 | 「ん? なんだよ、(団長)。このメモ……」 「なっ……! 子供達の欲しがってるものをリサーチして来たってのか?」 「ていうか、今年もサンタクロースをやろうとしてたの、バレてるのかよ……」 「いや、まぁ、そんな大した信念があるわけでもないんだけどさ。」 「去年、小っちゃい子達が笑ってるのを見たら、こういうのも悪くないなって思って……」 「(団長)も、子供達の為なら時間を惜しまないその姿勢……最高にカッコいいぜ!」 「え、俺の影響だって!?」 「へへっ、俺の影響が(団長)に影響を与えたなんて……なんかちょっと嬉しいぜ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | スタン (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースに何を頼むか……意外に悩むんだよな。」 「なぁ、(団長)。お前が今貰って、嬉しい物はなんだ?」 「俺は……まぁ、秘密だ。なに? じゃあ秘密?ははっ、確かにそれが道理だな。」 「お互いに秘密を持ってる者どうし、今日は仲良く過ごそうぜ。(団長)。」 | #2 | 「なぁ、(団長)どう思う? 逆にサンタクロースにプレゼントを渡すってのは……」 「毎年みんなにプレゼントを配るなんて大変なことだろ? だから感謝をこめてさ。いい案だろ?」 「でも、サンタクロースに何をあげるのか……これが難しいんだ。」 「(団長)、一緒に考えてくれないか? 今こそ、俺達の知恵を結集すべきだ!」 | #3 | 「雪か……綺麗だな。」 「(団長)も雪を見に来たのか?」 「……雪だるまか。ははっ、そういえば最近作ってないな。」 「よし、久しぶりにやってみるか。」 「(団長)、どっちがでっかい雪だるまを作れるか、勝負だ。」 「そうだな……せっかくだから賭けをしないか?」 「今日一日、負けた方が勝った方の言うことを聞くってのはどうだ?」 | #4 | 「お、見てみろよ(団長)。雪がすっごい積もってるぞ。」 「となれば……去年のリベンジをさせてもらうぜ?」 「そうだな……今年は雪だるま作りじゃなく、雪合戦で勝負ってのはどうだ?」 「よし、それじゃあ罰ゲームは前回同様、負けた方が勝った方の言うことを聞くってことでいいな?」 「へへっ、今年は必ず(団長)に勝ってみせるからな!」 | #5 | 「満天の星……煌めくイルミネーションに初雪か……」 「ロマンチックなシチュエーションが揃おうとも俺達がやることは唯ひとつ、だよな?」 「へへっ、さすがは(団長)。もう準備は万端ってとこか。」 「ルールはいつもと同じ。だが……今年の俺は一筋縄じゃいかないぜ?」 「街の子供達を相手に雪合戦の猛特訓をして来たからな。」 「ふぅ〜……さて、始めるとするか。覚悟しろよ、(団長)!」 | マイ ページ | |
|
+
| | スツルム
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スツルム (非プレイアブル) | #1 | | スツルム(SSR) | #1 | 「ふん……クリスマスか。どいつもこいつも浮かれてるな。」 「特にドランクの浮かれようが酷い……あいつには後で釘を差しておくとして……」 「……やる。何だ、その不思議そうな顔は?」 「クリスマスプレゼントだ。当たり前だろ、クリスマスなんだから。これでも選んだんだ。 大事にしろよ。」 | #2 | 「……? 何をソワソワしてるんだ……?」 「クリスマスプレゼント……?ああ……今年も用意してる。それがどうした?」 「ふん……意外そうだな。まぁ、あたし自身、柄じゃないかとも思うんだが……」 「そういう家だったんだ、あたしの家はな。行事は必ず家族全員で祝ってた。」 「だから、きちんとプレゼントも用意しないと、どうにも落ち着かないんだ。」 | #3 | 「……なんだ、何か用か?」 「ふん。何か期待してるなら、残念だったな。今年は聖夜だろうと……」 「おい! そんな顔をするな! じょ、冗談だ……!」 「ほら! ちゃんと用意してあるから……」 「……まったく。ドランクが余計なことを言うから……」 | #4 | 「(団長)か……聖夜をお前と過ごすのも何度目だろうな。」 「安心しろ。今年もちゃんとプレゼントは……」 「……え? これはなんだ?」 「お前から私に……?」 「っ!?」 「き、急にこういうのはやめろ……!」 「……でも、まあ……礼を言う。」 | #5 | 「じゃあ、今からブツを交換する。まずは互いのブツをテーブルに置き、みっつ数えて同時に手を離す。」 「3、2、1……離せ。」 「出されたブツはまだ手に取るな。少しでも怪しい動きを見せれば刺されるぞ。」 「またみっつ数える。お前が出したブツをあたしが、あたしが出したのをお前が取る。これも同時だ。」 「3、2、1……取れ。そしたら次にブツを改めろ。ブツに問題なければ取引は終わりだ。」 「これが危ない場所での取引だ。この手順ならあたしも慣れてるから、顔色を変えずに済む。」 「なんで突然こんなこと、って……」 「毎度毎度、お前があたしをからかうからだ! 刺すぞ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「ふん……クリスマスか。どいつもこいつも浮かれてるな。」 | スツルム (水属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | スピナー
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スピナー (R) | #1 | 「雪だ……雪が降ってきたぞ。あぁ、この結晶は本当に美しいな。」 「(団長)、お前さんは、雪がどうしてこんな美しい結晶を作るか、知っているか?」 「フフン♪知らないのか?」 「それは、雲の中を回転しながら落下してくるから……と言われてるんだが、」 「俺が何を言いたいか、……もうわかっているんだろう?」 「そう、回転は美を生み出すってことさ。」 「要するに、聖夜には回転がうってつけってことだろう。雪が俺達に、そう教えてくれている。」 | #2 | 「今宵は聖夜か……みんな楽しそうでいいじゃないか。街も飾り付けされているし……」 「しかし、なにか足りないな。(団長)、お前さんにはわかるか?」 「……そう、雪だ。」 「聖夜には雪がよく似合う。お前さんもそう思うだろう?だが、いまのところ降る様子はない。」 「そこで役に立つのが……みんなご存じ、このスピンブレード。」 「こいつを回し、空に向けて風を生み出す。」 「そして俺がさっき艇で仕込んできた紙吹雪をこの風に乗せれば……」 「ほ〜ら!はらはらと舞い落ちる雪が街を彩るってわけさ!」 「フフン♪スピンブレードの魅力をまたひとつ知ることができたな。」 「こいつが俺からの聖夜のプレゼントさ!」 | #3 | 「おっと、(団長)か。どうしたんだ?こんな時間に……」 「物音で起きたって?それはすまなかったな。」 「俺は街へ向かうところだ。子供達が眠る部屋の窓際にスピンブレードを置いて回るのさ。」 「なにせ聖夜だからな。俺はスピンブレードの使者として布教を行うってわけさ。」 「明日の朝、窓を開けた子供達の驚く姿が目に浮かぶようだ……」 「ヒヒイロなんとかっていう金属で作ったこのお手製のスピンブレード……きっと喜んでくれるだろう。」 「それじゃあ行ってくる!」 | #4 | 「やあ、(団長)。今年も賑やかな聖夜だな。」 「スピンブレードも聖夜で賑わう街や人々を祝福してくれている。」 「ん? どういう意味かって? ……上を見てごらん。」 スピナーが指差した先を見ると、クリスマスツリーのてっぺんにスピンブレードが輝いていた。 「フフン♪ 気付いたようだな。特製のスピンブレードさ!」 「お前さん、艇の倉庫の奥の方に金剛なんとかっていう宝石を置きっぱなしにしていただろ?」 「腐らせておくのも忍びないと思ってそいつを砕いてブレード部分にあしらえてみたってわけさ。」 「どうだ? 実によく光を反射しているじゃないか! ツリーにぴったりだろう!?」 「あの光が人々を照らすように、俺はスピンブレードが世界中に広まることを願ってやまない……」 「そんな願掛けにはうってつけだろ? お前さんも、俺と同じことを願ってくれると嬉しいよ!」 | マイ ページ | 「聖夜のお供に、どうだ?スピンブレードを回そうじゃないか」 「なあ、プレゼント交換そろそろ始めないか?いや、中身は秘密さ。……ただ、早く渡したくってね」 | スピナー (クリスマスSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | スフラマール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スフラマール (R) | #1 | 「メリークリスマス! サンタさんから、なーんと!」 「私の書いた参考書『トロールでもわかる魔法入門』のプレゼントです!」 | #2 | 「メリークリスマス(団長)さん! (団長)さんはサンタさんにお願いごと、したのかしら?」 「もちろん先生もしましたよ 皆さんが教科書を開くとき、楽しいって思えますようにって。」 「ビィ君みたいに、苦手な事があってもお勉強を頑張っていれば、いつかきっと何かの役に立ちますからね!」 「さて……それでは、これからお食事をして、その後プレゼントの交換ですよ!」 「もちろん、(団長)さんのぶんも用意してますからね!」 | #3 | 「メリークリスマス! 私からのクリスマスプレゼントは、なーんと!」 「私の書いた参考書『剣を杖に持ち替えて』のプレゼントです!」 「ふふ……これで(団長)さんもビィ君も、冬のお勉強はバッチリですね!」 「おや? なんです(団長)さん。さっそくこの本を使って授業をしてほしい……?」 「もちろんですとも! どんな時も学ぶ事に前向きだなんてさすが(団長)さんね!」 「でも、それは聖夜のパーティーが終わった後! せっかくの聖夜ですもの、楽しみましょうね!」 | #4 | 「それではみなさん、聖夜の特別講義の時間です!」 「みなさん知っての通り、魔法の力の使い道は多岐に渡りますね。」 「たとえば火の魔法は、ケッタギアという乗り物の駆動源として使われていますし……」 「もちろん私の教える氷の魔法も負けてはいませんよ!」 「こーんな風に、雪を吐き出す機械を作る事だってできちゃうんですよ! とってみ綺麗でしょう?」 「……あら? 出力が強すぎたかしら? やだ、間に合わせで作ったから上手く調整が効かないわ……」 「きゃーっ!?」 | #5 | 「メリークリスマス! (団長)さんに、先生から聖夜のプレゼントです!」 そう言ってスフラマールが差し出したのは、中で氷の結晶が舞う水晶玉のような置物だった。 「私の氷の魔法を閉じ込めたスノーグローブです。ふふ、可愛らしいでしょう?」 「見て、触れて、感じて。知識というものは、様々な経験を通して積み重なっていくものなの。」 「そう、このスノーグローブに降り積もる雪のようにね。」 「ふふ、そういうわけで今日はスノーグローブを観察しながら聖夜の特別講義をしましょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!サンタさんから、なーんと!」 | スフラマール (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | スーテラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スーテラ(風属性SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「……赤い服の不審者が現れると聞いて、夜を徹して見張っていたのですが……ふわぁ……」 | #2 | 「ええと、ひ、ふ、み…………なんでしょう、(団長)殿?」 「え?私ですか?はい!今は聖夜の晩餐に使う、ロウソクを数えているところです!」 「聖夜の晩餐ではひとり一本ロウソクをもって、話し終えたら吹き消すと聞きました。」 「……えっ!?ち、違うのですか?」 「そ、そうですか……それは夏の行事なのですね……」 「折角、数を集めましたし……飾りにでも使えないか、皆さんと相談して参ります!」 | #3 | 「(団長)殿、今夜はメーテラ姉様のお誘いで、聖夜の懇親会に出かけて参ります!」 「はい! 姉様から女子の力を高めるための修行だと聞いておりますので……」 「このスーテラ、気を引き締めて臨む所存です!」 「聖夜は女子の力を高めるのに適した場が多いと聞きました。」 「姉様に一歩でも近づけるよう努力は惜しみません。どうか見守ってくださいますよう!」 「それでは行って参ります! (団長)殿も良き聖夜を。」 | #4 | 「はあ……はあ……はあ……」 「あ、これは(団長)殿! メリークリスマス!」 「はい、日課の鍛錬に出ておりました! 普段より少し多めに……」 「その……聖夜のパーティーがこれからありますので……」 「あらかじめ多めに汗を流しておけば多少、食べすぎても許されるものだとメーテラ姉様がおっしゃっていて……」 「だから、そのぅ……いつもより体を動かそう、と……」 「……うぅ、急に恥ずかしくなって参りました……!」 「あの……このことはどうか内密にしていただければと……!」 | #5 | 「急がないと……しかし妥協は……ううん……!」 「あっ……! (団長)殿……まさか街中でお会いするとは!」 「何を慌てているのか……ですか? 実は、そのう……今夜の晩餐で交換するプレゼントを探しているのです。」 「どなたが手にしても喜んでいただけるものにしたいと方々探し回っていたのですが……」 「これ、というものが見つからず聖夜当日を迎えてしまい、焦っている次第です……」 「えっ……(団長)殿も同じ? プレゼントを探してお店巡りを? ……それはなんとも奇遇ですね!」 「その……もし良ければ、ですが……一緒にお店を見て回りませんか。同じ物を選ぶのも避けられますし……」 「……ありがとうございます! (団長)殿にご助言頂けるならば千人力です。いざ、参りましょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス! ……赤い服の不審者が現れると聞いて、夜を徹して見張っていたのですが……ふわぁ……」 | スーテラ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | スーテラ (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | スーテラ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | セイラン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セイラン(SR) | #1 | 「サンタクロースさんに会ったことがあるって、本当ですか!?」 「すごいです!是非詳しく聞かせてください!」 | #2 | 「メリークリスマス!」 「おや、このクリスマスケーキ……イチゴの位置が偏ってますね。」 「あ、(団長)さん、口の端にクリームがついてますよ?」 | #3 | 「あ、(団長)さん! メリークリスマス!」 「今、ルリアさんやビィさんとクリスマスツリーの飾り付けをしてたんです!」 「(団長)さんも一緒にいかがですか?」 「見てください。このオーナメント……きらきらして宝石みたいでしょう?」 「シェロに頼んで各地から取り寄せたんですよ!」 「今年のクリスマスも素敵な思い出をたくさん作りましょうね!」 | #4 | 「メリークリスマス! (団長)さん!」 「見てください、このクリスマスケーキ!」 「クリームの上に、とっても綺麗な飴細工が乗っているんです……」 「ほら、蝋燭の灯りを近づけると……キラキラと反射して、宝石みたいに綺麗なんです。」 「お店で見つけて、ぜひ(団長)さんにも見てもらいたいと思ったんです。」 「……えへへ、そんなに喜んでくれると、私も嬉しくなってきちゃいますね。」 「さあ、ケーキを切り分けましょうか。もちろん、この飴細工は(団長)さんのものですよ。」 | #5 | 「(団長)さん、こんばんは。素敵な聖夜ですね。」 「隣に座りませんか? ここからだと、ツリーの飾りが一番綺麗に輝いて見えるんですよ。」 「はあ……こんな美しい景色が今日限定のものだなんてちょっと勿体ない気もしますね。」 「いっそこの光景を切り取って、琥珀みたいに閉じ込めておけたらいいんですけど……」 「……いえ、これは今ここにしかないからこそ美しく見えるんでしょう。」 「この景色を胸に、来年はさらに美しい聖夜を目指しましょうね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースさんに会ったことがあるって、本当ですか!?」 |
|
+
| | セシール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セシール (SR) | #1 | 「あのさ……今夜は空いてる? いや……ちょっと来て欲しいところがあるんだけど……」 「どこって…… まぁ、ちょっと仕事でね。ステージに立つんだけど……」 「ん……見たいって? あ、ありがとう。じゃあハイ、招待券。」 「ふふっ、今夜は最高のステージにするから期待しててよ…… それじゃまた後でね。バイバイ。」 | #2 | 「子供達にプレゼントが届いたみたいね。昔はアタシにもそんなワクワクがあったなぁ……」 「え? 何を貰ったのかって?」 「そんなこと訊いてどうするの? ……まぁ、答えてあげるけど。」 「あるオーケストラのスコアよ。母親と行った演奏会が素晴らしくて、自分でも吹いてみたかったの。」 「ほらね、つまらないでしょ? 女の子なら普通、ぬいぐるみとか可愛い物を欲しがるじゃない。」 「アタシらしくていい話だった……? そう。ならよかったけど。」 「あの時の曲、まだ覚えてるのよね。久々に吹いてみようかしら。」 「……興味があるなら聴いててもいいわよ。」 | #3 | 「これでパーティーに必要な物は全部買えたかしら?」 「じゃあ、皆のところに戻ろうか。」 「それにしても街中煌びやかにライトアップされて壮観だわ。」 「こういう場所で夜景を見ながら一杯引っかけたら最高でしょうね。」 「なに、一緒に行きたいの?」 「いいけど、今日は時間がないからまた今度ね。」 「代わりに少し遠回りしていく? あの丘からなら夜景も見えると思うし、歩いた方が雰囲気出るかもよ?」 「ふふふ、なーんてね。ほら、さっさと行くよ!」 | #4 | 「ドリンクも揃ったわね。それじゃあメリークリスマス、乾杯。」 「あら、まだアタシと二人でバーに来た事が信じられないって顔ね。」 「去年行きたいって言ってたでしょ。アタシ、そういうの忘れないから。」 「それにしても聖夜なだけあってお客さんもカップルが多いわね。」 「アタシ達も数年後は…… ふふっ、なんて冗談よ。」 「今日はアタシが奢るから、ジュースでもつまみでも、好きなの頼みなさいよ。」 「いつかキミが想い人をエスコート出来るように、今日はアタシが大人の嗜みのいろはを教えてあげる。」 | #5 | 「噂通りいい眺めね。見下ろした街がライトアップされて、星空みたいに輝いてる。」 「丘を登りきるまでの坂はきつかったけど(団長)なら楽勝だっただろうし、連れてきて正解だった。」 「聖夜のアタシの時間を独占するなんて、アンタも罪な子供だよ。誘ったのはこっちだけどさ。」 「さぁて、せっかくコイツを持ってきたんだから、一曲吹かせてもらってもいいわよね?」 「忙しい時間を惜しんでアタシに付き合ってくれたお礼よ。存分に楽しみなさい。」 「フフッ、美しい夜景をバックに情熱的なジャズの旋律を奏でる艶やかなトランペッター……」 「そんな光景にすっかり酔いしれて、アタシに魅了されてしまうかもしれないけどね?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
|
+
| | ゼタ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ゼタ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス! ねえねえ、今日はご馳走用意するのよね?」 「聖夜のお祭りでみんな浮かれてるわねぇ……」 「……こういう平和を守るのが、あたし達の仕事。」 | #2 | 「で、(団長)サン。今年の聖夜はどうすんの?」 「うん。団の女子は聖夜のごちそう、結構期待してるみたいよ?」 「あはは。こういう時にビシッと決めなきゃモテないぞ、(団長)クン!」 | #3 | 「ねー(団長)。ケーキ食べない? 調子に乗って買いすぎたわ。いいよ、好きなの選んで。」 「え、あ、ここですぐ食べちゃうの? いや、まあ……いいけどさ。」 「じー……」 「なんでガン見してんのって? いや、ケーキ頬張ってんの見てると普通に子供に見えるなーって。」 「……っていうかさ。パーティーの前に食べて平気なの? 料理お腹に入らなくなるよ?」 「忘れてた、って……」 「あはは、あんた、こういう時だとホント抜けてるねぇ……」 | #4 | 「さて、飾りつけもおわったし あとは宴会を待つばかりね。」 「え、宴会の準備まで手伝ったのが意外?」 「あたし、毎年呼んでもらえるのを楽しみにしてるわよ? こう見えて。」 「この団の人達って、なんだかんだみんな仲いいじゃない。そういう雰囲気が結構好きだから。」 「ひとつの集団が派閥として分かれて対立することってあるでしょ? ……あたし達のいる組織の事だけど。」 「あんな風にギスギスしてないから この団で過ごす時間は結構好きかな。」 「……うん、やっぱり安心する。」 | #5 | 「ん! んがふ! もがふもがもが!」 「んぐ……! ごめん、あはは……食べながらは行儀悪かった……」 「この騎空団、料理すごいじゃん。下手な宮廷より腕良いし、充実してて。つい夢中になってた……あはは……」 「そうだ(団長)、欲しい物きまった? 料理のお礼にあたしからも何か贈りたいんだけど。」 「特にないか……なら、うーん……」 「……そうだ、勝負服みたいなの持ってる? 会食とかでビシッと決める時の。」 「ないんならあたしが選んであげようか。こう見えて元・イイトコの騎士よ? バッチリ合わせてあげるから。」 「それじゃ、明日いい? おねーさんと買い物デートね! 光栄に思いなさい? あはは。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! ねえねえ、今日はご馳走用意するのよね?」 「聖夜のお祭りでみんな浮かれてるわねぇ…… ……こういう平和を守るのが、あたし達の仕事」 | ゼタ (水着SSR) | #1 | 初登場verと同一 | マイ ページ | | ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | 初登場verと同一 | マイ ページ | 初登場verと同一 | ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | 初登場verと同一 | マイ ページ | 初登場verと同一 | ゼタ (水属性SSR) | #1~#5 | 初登場verと同一 | マイ ページ | 初登場verと同一 |
|
+
| | ゼヘク
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ゼヘク(R) | #1 | 「メリークリスマス。クリスマスにはよく体調を崩してな。」 「ほらいるだろ?大事な日に限って決まって体調を崩す奴が。」 「だがサンタさんは、そんな俺のところにちゃあんと来てくれていたようだ……」 | #2 | 「今夜は聖夜だな、(団長)。だが、今日の俺は調子がいい様だ。」 「聖夜の奇跡、とでも言うのか俺の体内で暴れる魔力が不思議と落ち着いている。」 「……聖夜とは名ばかりではないのだな。良い、プレゼントをもらった。」 「(団長)、今日は俺がお前の為に何かしてやりたい。こんな風に動けるのは又とない機会だ。」 「なんでも言ってくれ……聖夜の奇跡を、俺の手でお前にも感じさせてやる。」 | #3 | 「聖夜がやってきたな、(団長)。」 「ここのところ体調を崩して迷惑をかけてしまったが、今日はすこぶる調子が良いのだ。」 「聖夜の奇跡、というのか。毎日そんな奇跡が続いてくれたらいいのだがな。」 「こういう日は誰かの役に立つことがしたいというもの。特別な日となれば尚更だ。」 「そこでクリスマスツリーの飾り付けに挑戦してみたのだが、どうだろうか?」 「ん? 少し飾りが多すぎる? そうか……欲張って飾りすぎても却って美しさを損なってしまうのか。」 「こういうことにはどうも疎くてな。(団長)、是非アドバイスをくれないか?」 「ふっ……ありがとう。こうして皆の中に溶け込むことが出来て、俺は幸せだ。」 | #4 | 「(団長)……う、ううう……メ、メリー……クリス、マ、ス……」 「は、ははは……我ながら、うぐっ、がはっ…………情けないザマ、だ…………」 「サンタさんに一目会おうと頑張って夜更しした結果、寝不足でフラフラになるとはな……」 「ん? ああ……魔力が暴走したわけではない。すまない、余計な心配をかけた……」 「サンタさんに会えたのか、だと? ううむ、それがだな……」 「夜明け前についウトウトして……気がついたときにはそばにプレゼントが置かれていたのだ……」 「あと少しだったというのに、くぅぅ……俺としたことが……!」 「次の聖夜こそは、会って礼を言うのだ! よければ(団長)も俺が寝ないよう見張っていてくれないか?」 | #5 | 「(団長)か……」 「ぐぎぎ……聖夜のパーティーじゃなかったのか?」 「わざわざ途中で抜けて俺の部屋に見舞いに来てくれたのか……気を使わせてすまないな。」 「うぐ、ぐぎぎぎ……ぐはっ……ぜぇ……はぁ……」 「ああ……さっきよりは落ち着いたんだが、今日中に快復するのは無理そうだ……」 「ん、それはキャンドルか? なんとも温かい光だな。」 「そうか、俺がパーティーの気分を味わえるように会場から1本持ってきてくれたのか。」 「つくづく(団長)の優しさが胸に沁みる……ああ、お陰で凄く心が安らいだ。」 「気を使ってくれてありがとう。(団長)は俺の分までパーティーを楽しんできてくれ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「メリークリスマス。クリスマスにはよく体調を崩してな。ほらいるだろ? 大事な日に限って決まって体調を崩す奴が。だがサンタさんは、そんな俺のところにちゃあんと来てくれていたようだ……」 | ゼヘク (SR) | #1 | 初登場verと同一) | マイ ページ | | ゼヘク (SSR) | #1 | 「(団長)、俺に手伝えることはないか?」 「今までは突然の発作を恐れて、なるべく饗宴などは避けてきたからな。たまには何か貢献したいんだ。」 「そうだな、肉でも切り分けよう。その間、お前はゆっくり過ごすといい。」 「(団長)にばかり給仕をやらせていては、団員として、俺の立つ瀬がないからな。」 「では、いざ……」 「でやあああっ!!」 | マイ ページ | |
|
+
| | セルエル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セルエル(SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「我が祖国アイルストでも、この時期は街中が活気に溢れています。」 「ですが、この様に仲間と祝うのは、父王が健在だった頃以来ですね。」 「さぁ、やるならやるで、徹底的にお祝いしましょう。中途半端は許されません。」 | #2 | 「まだ父王が健在だった頃の話ですが姉上とノイシュとある雪の夜に街を歩いたことがあります。」 「寒く暗い夜も、聖夜は温かい光が街のそこかしこに灯されていて……」 「たったそれだけのことですが、いやに楽しく思えたものです。」 | #3 | 「騎空艇が騒がしいと思えば、今日は聖夜でしたか。晩餐の準備中、というわけですね。」 「……どんちゃん騒ぎも程々に。貴方は早く寝なくてはならないでしょうからね。」 「フッ……子供はサンタクロースさんを楽しみにするものでしょう。」 「私……ですか? さて、幾つまで楽しみにしていたかもう忘れてしまいましたね。」 | #4 | 「クリスマスツリーにはモミの木を使う島が多いようですね。私としては少々意外です。」 「アルスター島ではクリスマスツリーと言えばイチイの木でしたから。」 「何故……ですか? そうですね、島でも諸説あるようですが……」 「冬支度をする秋には狩りのために多くの弓矢が使われます。この弓矢を作るのにイチイは最適なのです。」 「ですから、無事冬を越せるのはイチイのお陰である……と、我々の祖先は考えたようですね。」 「そこで、聖夜にはイチイを着飾らせ感謝を示す、という訳です。なかなか面白いでしょう?」 「さて、話し込んでしまいましたが、間もなく聖夜の晩餐が始まる時間ですね。」 「私がエスコートいたしましょう。さぁ、お手をどうぞ (団長)殿?」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。準備に始まり聖夜を満喫している様子、何よりです。」 「サンタクロースさんへの手紙も、無事届いていることを祈りましょう。」 「……出していない? 何故です? せっかく子供がわがままを言う機会だというのに。」 「ふっ……はは! そうやって頬を膨らませていると、ますます幼子のようですよ。」 「ええ、わかっています。冗談ですよ、(団長)殿。騎空団の長たる貴方は幼子ではない。」 「……ですから、サンタクロースさんの代わりに団員たる私が貴方を労うとしましょう。」 「さぁ、贈り物は何がよろしいのです? 聖夜の市が閉まる前に、店を見に行くとしましょう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「我が祖国アイルストでも、この時期は街中が活気に溢れています」 | セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | セレフィラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セレフィラ(SR) | #1 | 「メリークリスマス!華やかな飾り付けを見ているだけで心が躍るわ。」 「そういえば、お爺ちゃんはサンタクロースさんに会ったことがあると言うのだけれど……本当かしら?」 | #2 | 「(団長)さん、相談があるのだけど、いい?」 「……そう、良かった。」 「今日は聖夜でしょう?夜はみんな揃っての晩餐になると思うのだけど……」 「そこで演奏を披露してもいいかしら?サンタクロースさんや聖夜がモチーフの曲を幾つか弾けるの。」 「……いい?ありがとう!精一杯演奏するわ。」 「折角の晩餐なんだもの。素敵な思い出になればいいなと思うし、その手助けができれば本当に嬉しい。」 「ふふ、ご飯だけじゃなく演奏も楽しみにしていてね。(団長)さん!」 | #3 | 「あ、(団長)さん。メリークリスマス!」 「いま、ちょうど楽器の手入れをしていたの。」 「うん、今年の聖夜の晩餐でも、演奏をしようと思って。」 「あ、それにね、今年は晩餐を作るお手伝いもしたのよ。」 「やっぱり、挑戦し続けるのは大事よね。こうやっていい子にしていれば、サンタクロースさんも……」 「はっ!」 「あ、あの、今のは忘れて!……わかった? 絶対よ?」 「と、とにかく……今年もご飯と演奏を楽しみにしていてね。(団長)さん!」 | #4 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマス。」 「……どうしたの?なんだかそわそわしているようだけど……」 「聖夜の晩餐?……ええ、今年も演奏しようと思ってるわ。」 「ひょっとして、楽しみにしていてくれたの?嬉しい……」 「ふふ、今のこの幸せな気持ち、音楽にして届けてみせるわ。」 「だから、期待していてね、(団長)さん。」 | #5 | 「あら……? 見て、(団長)さん!雪が降り始めたわ。ホワイトクリスマスね!」 「……そういえば昔、お爺ちゃんが教えてくれたのだけれど……」 「聖夜に雪の子が踊る姿を見た人は、運命が変わるような出会いを果たす……って言い伝えがあるそうなの。」 「雪の子もその踊りもとても美しい、と聞いて……小さな私は聖夜に雪が降るように毎年祈っていたわ。」 「ふふ、結局雪の子も踊りも見ることができなかったの。……でもね?運命を変える出会いは2回もあったわ!」 「1度目は、両親を亡くした私のところへお爺ちゃんが来て、一緒に暮らそうと言ってくれた時。」 「そして2度目はもちろん、(団長)さん達との出会いのことよ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス!華やかな飾り付けを見ているだけで心が躍るわ。そういえば、お爺ちゃんはサンタクロースさんに会ったことがあると言うのだけれど……本当かしら?」 | セレフィラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | セロニム
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セロニム (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ねえねえ、ビィくんから聞いたんだけどさ!」 「今日は騎空団のみんなでパーティーするって本当なの?」 「わぁ、本当なんだ!」 「えへへ、やったね。ああ、楽しみだなぁ、早く夜にならないかなぁ……」 | #2 | 「(団長)さん!(団長)さん!見て見て、すごいの見つけた!」 「ね、すっごく珍しい豊穣の嘆き!」 「へへ〜ん、うらやましい?さっきの島で拾って来たんだ。」 「えー、いつものと変わらない?そんなことないよ!ほら、よく見て、全然違うから!」 「ほらこれ、すごく尖ってるし、こっちはまん丸だし、これなんて四角っぽいんだよ!」 「むむむ……これってやっぱり、伝説の赤い聖人さんのプレゼントだったりするのかな?」 「だって聞いたよ、今日は1年で1番大きな奇跡が起きる日なんだって。」 「(団長)さんにも訪れるといいね、大きな奇跡。」 「もし来なくてもがっかりしないで。ボクの豊穣の嘆き、わけたげるから!」 「えへへ、メリークリスマス!(団長)さんに幸あれ!」 | #3 | 「(団長)さん! ボクね、ソリが欲しいんだ! 伝説の赤い聖人さんが乗ってるアレ!」 「だってソリがあれば、どこに姫様が捕まっててもすぐに迎えに行けるでしょ?」 「でもどうすればもらえるかな……ボクお金なんて持ってないけど……」 「あっ! もしかしたら、どんぐ……豊穣の嘆きとなら交換してくれるかも!」 「よし! そうと決まればたっくさんたっくさん集めるぞ! (団長)さんも手伝ってくれるよね!」 | #4 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「はい、どんぐ……豊穣の嘆きのリースだよ! ボクの手作りなんだ!」 「ボク、お金が無いからこういうのしか作れなかったけど……」 「でも、(団長)さんがずっと元気でいられますようにって願いを込めたんだ!」 「へへっ……(団長)さんが喜んでくれたら嬉しいな!」 | #5 | 「(団長)さん、見て見て! 綺麗に出来てるでしょ!」 「団のみんなに、クリスマスツリーの飾り付けの手伝いを頼まれたんだ!」 「ボク、手先が不器用だからこういうのは苦手だったんだけど……」 「何度も手伝ってるうちにだんだん上手になってきたんだ! これも成長だよね!」 「勇者への道のりは長いけど、こうやって苦手を克服していけば一歩でも近付けると思うんだ!」 「ボクはもっと成長するよ! (団長)さんが頼りにしたいって思うくらいね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 |
|
+
| | セワスチアン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セワスチアン(SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)殿。」 「ふふ、待ちきれないのですか? でもつまみ食いは許しませんよ。」 「今宵は腕によりをかけて皆様をもてなします。」 「ええ、リュミエールグルメをとくと味わっていただきましょう。」 「ふふ、見逃しません。申したはず、つまみ食いは……」 「……と、言いたいところですが、ふふ、1つだけ、内緒ですよ。」 | #2 | 「メリークリスマスですね、(団長)殿。」 「おや、嬉しそうに見えますか? これはこれは、お恥ずかしいところを見られてしまいました。」 「実は、一部の子供達が私をサンタクロースと勘違いしてプレゼントを求めてきましてね。」 「ご希望の品は用意できませんでしたが、私お手製のクリスマスケーキを振る舞いました。」 「その時の子供達の喜ぶ顔といったら……ふふふ、思い出したら自然に笑みがこぼれてしまいますね、」 「(団長)殿も、よろしければおひとついかがですか?」 「貴君の笑顔が、私にとって何よりのプレゼントでございます。遠慮なくお召し上がりください。」 | #3 | 「おや、(団長)殿、メリークリスマス。」 「今夜は冷えますね。布団に入るときはお腹を冷やしてはいけませんよ?」 「ほほほ、子供扱いが過ぎましたかな?」 「ですが私から見れば(団長)殿はまだ幼い……」 「年少の方に要らぬ心配をするのが、老いぼれのささやかな楽しみでもあるのですよ。」 「私のつまらぬ戯れに付き合っていただきありがとうございます。今宵は(団長)殿に幸あらんことを。」 | #4 | 「ふぅむ……」 「おや、(団長)殿。」 「……ええ、実は私の元にプレゼントが届きまして。おそらく別の方と間違えたのかと……」 「えっ? (団長)殿が私に? なるほど、左様でございましたか。」 「聖夜にプレゼントをもらう喜び……久しく忘れておりましたな。」 「ほほほ。おかげで一時童心に返ることができました。本当に感謝いたします。」 「お礼と言ってはなんですが、温かい飲み物をご用意いたしましょう。今夜は冷えますのでね。」 | #5 | 「(団長)殿、これを。今夜だけの特別なディナーの招待状でございます。」 「去年、プレゼントをいただけたのは恐悦至極でございましたが、やはり私はこちらの方が性に合っているかと。」 「誰かの笑顔を見届けることが私にとって何よりの幸せなのだと、改めて実感いたしました。」 「ディナーと言えば、初めて(団長)殿と過ごした聖夜を思い出しますね。」 「ふふ、つまみ食いの件でございますよ。覚えておられますかな?」 「(団長)殿の茶目っ気に押され、ついつい許してしまいました。懐かしいですね。」 「あの時の無邪気な笑顔を、この老いぼれの目にもう一度焼き付けさせてください。」 「それではご案内いたしましょう。さあ、どうぞこちらへ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマスです、団長殿」 |
|
+
| | セン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セン(SR) | #1 | 「あ、(団長)さん……え? めりー……くりす、ます? ああ、絵本で見たことがあります!」 「確か、さたんくろす?さんが良い子をソリにのせてくれる……お祭り? でしたよね?」 「……違いましたか? あ、とにかく私、初めてのクリスマスですけど、がんばりますね!」 「え〜っと……まず、何からがんばったらいいですか?」 | #2 | 「メリークリスマス! です!」 「今年は私がサンタさんをすることにしたんです。(団長)さんにもプレゼントを……」 「あ! ダメです。内緒なんでした……」 「えっと……(団長)さん、今夜は早く寝た方がいいと思いますよ? ……にゃ。」 | #3 | 「♪♪〜♪♪〜」 「あ、(団長)さん! メリークリスマス! です!」 「……あの、今の聞いてましたか?」 「クラリスさんとファスティバさんにクリスマスの歌を教えてもらったんですけど……」 「まだちょっと恥ずかしくって。」 「でも、とっても楽しい歌なので、(団長)さんとも一緒に歌えたらいいなって思います。」 「……えへへ。」 | #4 | 「すぅ……すぅ……」 センがクリスマスツリーのてっぺんで器用に体勢を保ちながら、穏やかに寝息を立てている。 「むにゃ……あれ、(団長)さん……?」 寝ぼけ眼をこすりながら、センは一息にツリーの上から飛び降りてくる。 「ふわぁ……寝ちゃってました……」 「えっと、てっぺんに星の飾りを飾ろうと思って、ツリーに登ったんです。」 「そしたら、街の灯りがすっごく綺麗で……見とれているうちに……」 「あ、あれ……? 私、星の飾り、持ったままですね。飾るの忘れちゃってました……」 「(団長)さんも一緒に登りませんか? キラキラですごいですよ!」 | #5 | 「あ、(団長)さん。メリークリスマスです。」 「ツリーの飾り、気づきましたか? このふわふわした毛糸のボンボン、私が作ったんです。」 「実は作ってる時に毛糸が体に絡まってしまって、大変だったんですけど……」 「色んな色の毛糸が混ざり合って、三毛猫さんみたいになったので結構気に入ってます。」 「三毛猫さんボンボン、ちょっと作りすぎちゃったので、(団長)さんももらってください。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! ……にゃ」 | セン (クリスマスSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | セン (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ソシエ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソシエ(水属性SSR) | #1 | 「今日は、クリスマス……だね。え、えと、その……うう〜〜っ……」 「な、何でも、あらへん……」 | #2 | 「せ、聖夜、やね。な、なぁ(団長)はん。今日な、そ、そのな……」 「う、うちと、そのっ、あの……」 「い、一緒に! 一緒に居てほしいんよ! あ、あかん、かな……?」 「えっ、ええのん!? ほんま!? ほんまに……?」 「えへへ……嬉しいわぁ……」 | #3 | 「あ、(団長)はん……え、えと……あ、あれ……おかしい、な。」 「さ、さっきまで、な。寒かったんやけど……」 「(団長)はんに会ったら、な、なんやろな……熱く、なってきてもうた……」 「えへへ……やっぱり(団長)はんは、不思議な人やわ……」 「そ、それで、なんやけど……こ、今年の聖夜は……一緒に、何しよっか……?」 | #4 | 「(団長)はん……ハッピークリスマス。」 「今年も……(団長)はんと一緒やからかな。全然、寒くあらへんのよ。」 「むしろ、ポカポカして、ほんまに楽しい気分……」 「あ、でも……(団長)はんは寒かったりするんやろか。」 「せ、せやったら……遠慮せず、うちに言うてな。」 「え、えと……その……が、頑張って……うち、暖かくしてみせるから……!」 「う、うちにできることやったら、何でも言うてな……!」 「(団長)はんのためやったら、何でも……頑張れるから……! ……えへへ。」 | #5 | 「(団長)はん。メリークリスマス。」 「今年も(団長)はんと一緒に聖夜を過ごせて、うち、めっちゃ嬉しいわ。」 「あ、後な、今年は(団長)はんにプレゼントを用意したんよ。う、受け取ってくれへん?」 「その、マフラー……を編んでみたんよ。(団長)はん、ちょっと、寒そうやったから。」 「どう……やろ? その……気に入ってくれた?」 「えへへ、ありがとうな……そう言ってくれるんやったら、うちも嬉しいわ。」 「え、うち? うちは寒ないよ。(団長)はんが傍にいてくれるんやもん……」 「……なぁ、(団長)はん。今年だけやなくて来年もこうやって一緒にすごせたらええな……」 | マイ ページ | 「め、メリー、クリスマス」 「今日は、クリスマス……だね。え、えと、その……うう〜〜っ……」 「な、何でも、あらへん……」 | ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ソシエ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ソフィア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソフィア (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「私もサンタさんの様に、子ども達を笑顔にできるようになりたいです。」 | #2 | 「サンタクロースさんは今夜は、ここへも来るでしょうか?」 「この騎空団には、プレゼントを心待ちにしている子供たちもいますから!」 「え? 私が……欲しいものですか?」 「私は、聖地巡礼の旅をする僧侶の身。煩悩を抱くことはありません。と、いうよりも……」 「私には、皆さんの幸せそうな顔を見ることが、この上ない贈り物なのです。」 「ふふ。(団長)さん、私のことを気遣ってくださってありがとうございます。」 | #3 | 「メリークリスマス! 艇の子供たちのもとにプレゼントが届いたようですね!」 「嬉しそうな笑顔を見ていると胸がいっぱいになりました。子供たちの笑顔は宝です。」 「サンタさんってすごいですよね。一晩で全空にいる子供たちにプレゼントを配って、笑顔にして。」 「私もゼエンの教えを広めて、あのように沢山の人を幸せにできる立派な僧侶になりたいです。」 「さて、パーティーの準備をしなければ! 今日は皆さんを笑顔にできるようにお料理、頑張りますね!」 | #4 | 「メリークリスマス!」 「もうすぐ聖夜のパーティーが始まりますね!」 「私ですか? 僭越ながら、パーティー会場の飾りつけをさせていただいています。」 「皆で過ごす大切な夜だから、少しでも子ども達の笑顔を増やすお手伝いがしたいって思って。」 「大仰なことは出来ませんが、ちょっとしたひと手間で笑顔になっていただけるなら、私も嬉しいですから。」 「さぁ、まだまだ張り切っていきますよ! (団長)さんは終わるまで外で待っていてください。」 「え、一緒に作業してくださるんですか?」 「ありがとうございます! 綺麗にできるよう頑張りましょうね!」 | #5 | 「先程団の子供に破れた靴下を直してほしいとお願いされて、繕っているのですが……」 「プレゼントを入れる大きな靴下を見ていると、なんだか懐かしい気持ちになりますね。」 「はい、今でこそ修行の身ですが、私も子供の頃はサンタさんからプレゼントを頂いていました。」 「頂いたのは可愛いお人形さんです。取り立てて特別な物はお願いしていませんでした。」 「ですが朝プレゼントを開けた時の喜びはひとしおで、宝物のようでした。」 「この靴下を預けてくれた子にも同じ喜びを感じてもらえるよう、心を込めて縫っています。」 「(団長)さんにもそういう思い出はあるんですか? よかったら聞かせてほしいです!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 私もサンタさんの様に、子ども達を笑顔にできるようになりたいです。」 | ソフィア (SR) | #1 | 初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ソリッズ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソリッズ(土属性SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「あン? プレゼントが欲しいってのか? しょうがねぇ……極楽がよく見える絶好のスポットを教えてやる!」 「サンタのおっさんには興味ねぇが……サンタの格好したネェチャンはたまんねぇな……」 | #2 | 「ん? サンタクロースを楽しみにしてンのかァ? はっはぁ、まだまだお子様だなァ。」 「俺としちゃぁよぉ、こう寒い時は温泉にでも入って酒をキュッっと……」 「モチロン、目の前に極楽がひろがってりゃあ最高だよな!」 「……やれやれ、この浪漫が解らねぇとは……」 「分かった分かった! 折角の聖夜だ、ケーキでも奢ってやらぁ!」 | #3 | 「サンタクロースのジジイってなぁ、お人よしッつーかなンつーか偉ェジジイだよなぁ。感心するぜ。」 「あァ? ちッたァ見習え、だァ? 言うじゃねえか!」 「そォだなぁ……そンじャあ、ケーキでも買ってやるとするか! お前さンに選ンで貰ってよォ。」 「団員全員で食えるようなでッけェのを買うぞ! なっ!」 | #4 | 「ただいまーっと。」 「おっ、(団長)じゃねェか、出迎えありがとよ。」 「応、ちょいと街まで行ってな、酒買ってきたンだ。」 「聖夜と言やァ晩餐だ。美味い飯は厨房の連中に任せるとして美味い酒も必要だろ?」 「……って、(団長)はまだ飲めねェもンなぁ。言っても解らねェか。」 「ハハッ! 拗ねるな拗ねるな、お子様はケーキの方を楽しみにしてな!」 「……あと何年かしてよ、お前さンと酒を酌み交わすのを楽しみにしてるぜ。」 「元気で無事に大きくなれよォ! ハッハッハ!」 | #5 | 「おう、(団長)! 今帰ったぞ!」 「商店街に行ってたンだけどよ、聖夜の買い出しにきた連中でドえらく賑わってたぜ!」 「いや〜、酒の買い出しに顔出したジジイはちぃっとばかし場違いだったなァ。」 「……ってなわけで、ほら! こいつを受け取ってくれ(団長)。」 「へへっ、あの雰囲気に流されるのもいいかと思ってよ! プレゼントを手に入れてきたってワケよ。」 「あァ? なんでェ、目ェ丸くして驚きすぎじゃねェか(団長)? 単なる菓子の詰め合わせだぜ?」 「でもまァ、喜ンでもらえンなら悪い気はしねェな!」 「へへっ……サンタクロースの気持ちがちィッとばかしわかったぜ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタのおっさんには興味ねぇが……サンタの格好したネェチャンはたまんねぇな……」 | ソリッズ (光属性SR) | #1 | | マイ ページ | | ソリッズ (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | ゾーイ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ゾーイ(特典SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「なぁ、今日はどんな日なんだ?みんな幸せそうにしている。」 「……大切な人と過ごす日。そうか、なるほど。うん、ならば(君)と過ごそう。」 「(君)は間違いなく、私にとって大切な人だ。……む、なんだ……」 「妙に、胸が高鳴るし頬が熱い……風邪……か?いやでも私は風邪などひかないし……」 「まぁいい。すぐに治るさ。さ、一緒に過ごそう。メリークリスマス、(団長)。」 | #2 | 「今日は大切な人と過ごす日だ。知っているぞ。ふふ、去年、キミに教えてもらったからな。」 「もちろん今年も、キミと過ごすつもりだが、問題はないだろうか。」 「うん。そうか。嬉しいよ。とても嬉しい。」 「……む?」 「まただ……また、胸が高鳴り始めた。去年と同じだ……」 「心なしか、身体も……熱いな。こんなにも外は寒いのに……」 「だけど、うん……不思議だ。全く不快じゃない。……心地よくすらある。」 「ふふふ。さぁ、何をして過ごそうか。(団長)。」 | #3 | 「メリークリスマス。(団長)。」 「空の世界で長く暮らすうちに、本当に色んなことを学んだよ。」 「だから、今ではこの胸の高鳴りと頬の火照りの意味も……なんとなくだが、理解できる。」 「なぁ、(団長)。キミは私にとって本当に、掛け替えのない大切な存在だ。」 「そんなキミと聖夜を過せるなんて、ふふふ、私は……幸せ者だな。」 「私をこんなに幸せにしてくれて、ありがとう、(団長)。」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「ふふ……今年もこうしてキミに挨拶ができて、嬉しいよ。」 「……そうだ。(団長)は、寒くないか?」 「街を見ていたら、今日は特に、身を寄り添わせている人々が多かったんだ。」 「きっと、大切な人が寒くないようにしているんだろうと思ったんだが……」 「そうか、間違っていないのだな。なら、私もキミに寄り添おう。大切なキミが、寒くないように。」 「ふふ……遠慮しなくていい。もっと、私の側に寄ってくれ。」 「キミが側にいると、身体の奥底から熱くなるんだ。」 「だからきっと……暖かいと思う。さあ、試してみてくれ。」 | #5 | 「やあ、(団長)。メリークリスマス。」 「煌びやかになる街を見ながら、こうしてキミに挨拶をする日を、楽しみに待っていたんだ。」 「全く、以前の私からは、想像もできないような感覚だ。」 「それに、こうしてひとりでいると、少しだけ、肌寒い……ような気もする。」 「どうだろう、(団長)。キミは、寒くないだろうか?」 「ふふ、そうか。やはり、人の身には堪えるんだな。なら、今年もまた寄り添おう。」 「実は、もっと暖かい寄り添い方に、街の人々を見ていたら気が付いたんだ。試してみても、いいだろうか?」 「こうして、手を繋ぐんだ。どうだろう、人々は皆、とても幸せで、暖かそうにしていたんだが。」 「――その顔を見て、安心した。ああ、私もとても、暖かいよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ゾーイ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ゾーイ (光属性SSR) | #1 | | マイ ページ | | ゾーイ (イベントSR) | #1 | 初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ソーン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソーン(SSR) | #1 | 「(団長)、団員同士でクリスマスプレゼントの交換はしないの?」 「ね、しようよ!」 | #2 | 「ねえ、知ってる? 聖夜に大きなパーティーを開く人もいれば、静かに過ごす人達もいるみたい。」 「今年は団員達とパーティーをするから、来年は静かな夜を過ごしてみたいな。」 「そうね。(団長)さんとルリアちゃんと……ロウソクの火を囲んで、色々なお話を、たくさんするの。」 「え、気が早かった?だって楽しみなんだもの。ふふふ。」 | #3 | 「暖かい部屋で過ごす、静かな聖夜……穏やかな気持ちになれて、素敵。」 「ねえ、団長はどっちが好き? 賑やかなパーティと、特別な人達と過ごす静かな時間。」 「私は……ふふ、選べないわ。どちらも私にとって大切だもの。」 「……大切な貴方達のために、プレゼントを用意してきたわ。あとで交換しましょう?」 | #4 | 「(団長)、プレゼントはちゃんと持ってきた? 今プレゼントを集めているのよ。」 「今からみんなで、プレゼント交換会をするんですって。」 「輪になって、音楽に合わせて、プレゼントを回していく……想像しただけで胸が踊るわ。」 「誰か一人のために選ぶプレゼントは、もちろん素敵なものだけれど……」 「こうやって、大人数でわいわい交換し合うのも、とても楽しいと思うの。」 「みんなと過ごす聖夜ならではのものよね……」 「どのプレゼントを貰っても、きっと素敵な聖夜の贈り物になるわ。」 | #5 | 「(団長)、メリークリスマス! ふふ、今年のクリスマスは賑やかね。」 「シルヴァとククルちゃんとクムユちゃんにクリスマスプレゼントを渡したの。」 「今頃は3人で銃工房に戻ってる頃かしら。いいわね、家族水入らずっていうのも。」 「私は別に寂しくはないわよ? 離れてても気持ちは繋がってるし……」 「それに、私には(団長)たちがいるしね。」 | マイ ページ | 「(団長)、団員同士でクリスマスプレゼントの交換はしないの? ね、しようよ!」 |
|
た・つ・て・と †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | タイアー
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
タイアー (SR) | #1 | 「あっ! (団長)殿!今夜は聖夜ですよ、聖夜!」 「サンタクロースさんにはもう贈り物を頂けない歳ではありますが……」 「親しい方と集まり食卓を囲む……あぁ、実に楽しみですッ!」 「歳を重ねても、聖夜というのは特別な日ッ!心が躍りますねッ!」 「さぁさぁ、(団長)殿ッ!早速食卓へ向かいましょうッ!」 「いざ、団欒の時ッ!」 | #2 | 「ふっふふ〜ん♪」 「ややっ! (団長)殿。メリークリスマス!」 「ええ、厨房の皆さんから食堂を飾り付けるという大役を賜りまして!」 「このタイアー、騎空団のお若い先輩方や小さな団員の皆さんと共に飾り付けに勤しんでいる次第です!」 「どうです、先輩方の作られたこの紙の飾りなど見事な物でしょう!」 「いやあ、背が高くて良かったとしみじみ思っています! 高い場所へ飾るのに役立ちますから!」 | #3 | 「う〜ん……確かに、ない……」 「ややっ! (団長)殿、メリークリスマス!」 「はい、少々探し物をしておりました。」 「……あの、この騎空艇には煙突は無い……です、よね。」 「はい、実は……お若い先輩方や、小さな団員の皆さんと聖夜にまつわるお話をしていたのですが――」 「その際に、サンタクロースさんは、煙突から家の中へ入ってらっしゃる、というお伽話をお伝えしたのです。」 「ただそうなると、サンタクロースさんは騎空艇の室内に入ってこられないのではないかと皆さん不安に思ったご様子で。」 「皆さんの不安を払しょくすべく、サンタクロースさんの通り道を確認しようとしていた次第です!」 「……恰幅の良いサンタクロースさんは通気口を通れませんよね。」 「となるとどこから……」 「……えっ? 通り道がないなら、魔法を使う……?」 「……なるほど! 確かにサンタクロースさんならきっと魔法もお使いになれますね!」 「安心しました! お若い先輩方や小さな団員の皆さんにもお伝えして聖夜は安眠していただきます!」 | #4 | 「メリークリスマス! (団長)殿、聖夜の贈り物……お菓子の詰め合わせをお受け取りください!」 「自分はこれから、お若い先輩方や小さな団員の皆さんにご一緒して街へ行って参ります。」 「皆さん、夜景やツリーを眺めウィンドウショッピングを楽しむ『大人っぽい聖夜』を過ごされるとか!」 「ただ、やはり年少の皆さんだけで混みあう街へ向かえば危険も伴います。自分が皆さんをお守りする所存です!」 「はい! 存分にお楽しみいただき、晩餐までに無事戻って参ります。」 「そして、帰ってきた際に皆さんへお菓子の詰め合わせをサプライズ! プレゼントしようと考えております。」 「ですので、(団長)殿は先にお受け取りになったことはしばしの間、ご内密に……!」 「自分も、上手くサプライズ! を成功させるためお口にチャック、です! ……それでは、行って参りますッ!」 | #5 | 「そうそう、この穴にこうやって……リボンを通して……」 「……ややっ! (団長)殿、メリークリスマス!」 「はい! 自分はお若い先輩方や小さな団員の皆さんがご家族に贈る品の包装をお手伝いしているところです!」 「バレンタインの際に学んだ技術がよもやこうして皆さんのお役に立てる日が来るとは……!」 「皆さんの笑顔に貢献できること、至極光栄ですッ! 全力でお手伝いしております!」 「……(団長)殿も、これからルリア殿とビィ殿へのプレゼントをお包みになるのですか?」 「その手伝いを自分に……」 「…………ッ!!!」 「…………はいッ!! 是非ともお手伝いさせてください! さぁさぁこちらのお席へッ! どうぞ!」 | マイ ページ | 「メリーィクリスマァース!」 「あっ! 団長殿! 今夜は聖夜ですよ、聖夜!」 | タイアー (浴衣SR) | #1~#5 | 初登場verと同一 | マイ ページ | 初登場verと同一 |
|
+
| | タヴィーナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
タヴィーナ (SSR) | #1 | 「あぁ……アーテファ……」 「……あっ、ごめんなさい。私ってば聖夜の宴そっちのけで物思いに耽っていたわ。」 「そうなの……つい、アーテファとふたりで過ごす聖夜について考えてしまって……」 「ああ、天まで届くツリーを用意して、てっぺんに大きな黄金の星を飾るわ! ふたり並んで座れるほどに大きな星よ!」 「そしてふたり、星の上で……雪の降る街を眺めながら、イチゴが沢山のったケーキを食べさせあうの。」 「ケーキのあとは、聖夜をお祝いする歌を夜空に向かって歌い明かすのよ!」 「笑顔が絶えないふたりだけの時間……ああ、なんてロマンティック!」 「きっと素敵な聖夜になるわ……そう思うでしょ? (団長)さんも……」 「あぁ……アーテファ……」 | #2 | 「あぁ……真っ白で綺麗な雪……」 「ねぇ(団長)さんは、どんな人と一緒にこの聖夜を過ごしたい?」 「ふふっ、そうよね。騎空団のみんなと過ごす聖夜が(団長)さんにとっての宝物……」 「私にとっては……」 「はわっ! 閃いたわ!!」 「想い人 奇跡降る蒼空 聖夜かな」 「ああ、サンタクロースさん! どうかアーテファを……私のもとに届けてちょうだい!」 | #3 | 「ねぇ、(団長)さん。クリスマスパーティーの買い出しに行くのならついていっても?」 「商団では、目利きのタヴィーナなんて、呼ばれたりもしてたし……連れてって損はないはずよ!」 「うふふ、ありがとう。今日は騎空団のみんなで、思いっきりはしゃぎましょう!」 「あ! いいこと思いついたわ! ねぇ、(団長)さん。」 「故郷のタアロではお祝いの席で、ダンス大会を開催することがあるんだけれど……」 「今夜のパーティーでもどうかしら? 騎空団のみんなと交流を深めるのにダンスはもってこいだと思うわ!」 「ん? (団長)さん、もしかしてダンスに自身がないの?」 「うふふ、そんな……心配しなくたって大丈夫よ! 私が手取り足取り教えてあげるもの。」 「あとでアーテファが聞いたらうらやむような……とびきり情熱的な聖夜にしましょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜は商団の書き入れ時でね、パパってば、サンタさんに負けないくらいたくさん物を届けるって、いつも張り切っていたわ。」 | タヴィーナ (水着SSR) | #1~#3 | 初登場verと同一 | マイ ページ | |
|
+
| | ダエッタ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ダエッタ (R) | #1 | 「うぅ、緊張する……今夜は団員のみんなで、パーティをするんらろ?」 「あちしは友達が少なかったから、そういうの経験したことないろ。一体、どう振る舞えばいいのか……」 「えっ、ずっと一緒にいてくれる?……あ、ありがとうら!なんだか楽しみになってきたろ!」 | #2 | 「えへへ♪今年のプレゼントは(団長)と交換らろ♪」 「あちしからは、じゃーんっ!頭にかぶるぬいぐるみらろ♪」 「これ、あちしのお気に入りのお店のら!すっごく可愛いろ!」 「(団長)も似合ってて可愛いろ!じゃあ、オソロイで吠えるろ!せーのっ!」 「がうっ!がうがうがーう!」 | #3 | 「ゴクリ……キレイなケーキがいっぱいあるろ! ひとついただいちゃうろ〜♪」 「もぐもぐ……これは美味しいろ! 上品なホイップにしっとりしたスポンジ……」 「あ、(団長)! 美味しいケーキがあるから一緒に食べるろ〜!」 「え!? これ、パーティーの時にみんなで一緒に食べようとしてたケーキらろか!?」 「んぬぬ……失敗ら……パーティーのお楽しみがひとつ減ってしまっらろ……!」 「みんなと一緒に食べられないのは残念らけど……でもあちしが悪いのら。我慢するろ!」 「……半分あげる……ってダメなのら! それは(団長)の分らろ?」 「えへへ♪ (団長)は優しいのら……あ、ありらとう……」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマスらろ!」 「あちし、いいことを聞いたんら。聖夜には、良い子のところにプレゼントが配られるろ!」 「誰かのか忘れたけど……」 「プレゼントを配ってる人がいるんら!」 「だから、あちしもプレゼントをもらうことにしたんのら。でも何をもらうかで迷ってるんらろ。」 「限定品の鉄球か……頭にかぶる新作のぬいぐるみか……」 「え? どっちかは(団長)がプレゼントしてくれるろ?」 「やったぁのら! やっぱり(団長)は優しいのら!」 「えへへ♪ ありらとう……」 | #5 | 「(団長)! ちょっと相談したいことがあるろ!」 「さっき、街をうろうろしてたらちっちゃい子に声をかけられて……」 「その子、あちしのことをトナカイらって言って、プレゼントちょーらいって言ってきたのら……」 「でもあちし、プレゼントなんて持ってないし、そもそもこのぬいぐるみトナカイじゃないろ!」 「それで困ってたら、赤い服と白いひげのおじいさんがきて、その子とあちしにこんな包をくれらろ?」 「でも、お礼を言おうと思ったら、もういなくなってて……」 「(団長)は赤いおじいさん、見てないろ? ちゃんとお礼言っときたいろ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマスらー!」 | ダエッタ (SR) | #1 | 初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ダヌア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「メリィ……」 ヘンゼル 「メリークリスマス。 とダヌアは言っている。」 ダヌア 「きゃふふふ……あそぼぉ……」 | #2 | ダヌア 「けーきぃ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう……ダヌアは そこのケーキが食べたいそうだ、 (団長)。」 グレーテル「おいダヌア! あまいモンばっか食ってたら ぶくぶく太るゾ!」 ダヌア 「ふとぉ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう…… ダヌアは太らない、 と抗議している。」 グレーテル「んなわけネーダロ! 先に運動してからダ! ほら行くゾ!」 ダヌア 「いやぉ……」 グレーテル「そんな顔してもダメだゾ! (団長)! ダヌアを 甘やかすなよヨ!」 ダヌア 「(だんちょ)……」 ヘンゼル 「さて…… どうする(団長)? 後はお前の判断に任せよう。」 | #3 | ダヌア 「くっきぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ…… ダヌアはツリーに飾る クッキーが焼けたと喜んでいる。」 グレーテル「ナカナカウマく焼けたじゃねぇカ! (団長)、 手伝ってくれてありがとナ!」 ダヌア 「あげぇ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう…… ダヌアは(団長)に 一枚あげると言っている。」 ダヌア 「あげぇ……」 グレーテル「ダメだってノ! そんなにあげたら 飾る分が無くなるだロ?」 ダヌア 「なくぅ……」 ヘンゼル 「ダヌアはなくならないと言っている。 何枚食べるかどうかは (団長)が判断してくれ。」 | #4 | ダヌア 「かざぁ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは手作りしたツリーの飾りを見てほしいと言っている。」 グレーテル「アタシとヘンゼルのちっこい人形を作ったんだってヨ! 可愛く出来たダロ!」 ダヌア 「(団長)……」 グレーテル「ン? ソイツは(団長)の人形か? そっくりに出来たじゃねぇカ!」 ダヌア 「わたぁ……」 ヘンゼル 「自分のも作ったので、みんなで一緒に飾ると言っている。ツリーの上で仲良しこよしだ。」 グレーテル「オイオイ、(団長)、なーに恥ずかしがってンダヨ? 仲良しなのはホントのことダロ?」 ダヌア 「きゃふふ!」 | #5 | ダヌア 「ゆきぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは雪が降ってきたと言っている。」 グレーテル「聖夜に雪が降るなんてラッキーダナ! いい雰囲気になったじゃねぇカ!」 ダヌア 「そとぉ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう……(団長)と一緒に外に出て雪遊びしたいと言っている。」 グレーテル「ダヌアは昔から雪だるまを作るのが大好きだつたナ! この雪なら特大サイズも作れそうダゾ!」 ヘンゼル 「だが外はとても冷える。ダヌア、ちゃんと温かくしてから行くんだ。」 ダヌア 「まぁふ……」 グレーテル「(団長)も寒くないようにダヌアがマフラーを貸してくれるみたいダゾ! それを巻いたらすぐに出発ダ!」 | マイ ページ | ダヌア 「メリィ……」 ヘンゼル 「メリークリスマス。 とダヌアは言っている。」 ダヌア 「きゃふふふ……あそぼぉ……」 | ダヌア (水着SSR) | #1 | 初登場verと同一) | マイ ページ | | ダヌア (ハロウィンSSR) | #1 | 初登場verと同一) | マイページ | | ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「へんぜる、ぐれーてる……これ、ぷれぜんとぉ……」 ヘンゼル 「我々にも聖夜の贈り物をくれるのか? ありがとう、ダヌア。」 グレーテル「ダヌアとお揃いのマフラーだナ! よく編めてるじゃネーカ!」 ダヌア 「(団長)、どうぞぉ……まふらー、まいてぇ……」 ヘンゼル 「(団長)にも、我々と同じマフラーをプレゼントだそうだ。うん、君にもなかなか似合いそうだ。」 グレーテル「(団長)からダヌアへのプレゼントは、そのマフラーを巻いて一緒に雪を見に行くことだナ!」 ダヌア 「みんな、おそろい、いっしょ……きゃふふっ!」 | #2 | ダヌア 「(団長)……ゆきだるま、つくるぅ……!」 ヘンゼル「せっかくの雪がつもったからには、(団長)と共に雪だるまを作って遊びたいようだ。」 ダヌア 「へんぜるも、ぐれーてるも……るりあもびぃもつくるぅ……」 「それとぉ……」 グレーテル「キャハハハッ! オイ(団長)、止めないとどんどん雪だるまの数が増えてくゼ!」 ヘンゼル 「……ふむ、ダヌアの気が済むまで付き合ってくれるのか。ダヌア、お礼を言うんだぞ。」 ダヌア 「ん……(団長)、ありがとぉ……」 グレーテル「はしゃぐのはいいけど、外はめちゃくちゃさみーからナ! 風邪引かねーように気をつけろヨ!」 | マイ ページ | ダヌア 「へんぜる、ぐれーてる、ふたりとも、ちきん、たべるぅ?」 ヘンゼル 「ダヌア、我々の世話はいいから、団長に食べさせてあげるといい。」 グレーテル「むしろ、団長に食べさせてもらえヨ! 聖夜にかこつけて、存分に甘えちまえばいいんだゼ!」 |
|
+
| | ターニャ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ターニャ (R) | #1 | 「今日は……クリスマス、だな。小さい頃……うっすらとだけど、父さんと過ごした記憶があるんだ。」 「……家族みんなで過ごして……」 「……(団長)、その……今日は一緒に居てくれないか?なんだか、とても、寂しいんだ……」 「……いいのか?……ありがとう。」 | #2 | 「(団長)……今まで、私は……こういう祭りごとがどうにも自分には……合わない気がしていたんだ。」 「街を歩く、幸せそうな人を見ているとどこか……世界に一人取り残されたようなそんな気分にさせられてな……」 「だが今は、その……(団長)達のおかげでその世界のいち員になれたような気がしているよ」 「……ありがとう。(団長)達と過ごす時間は……とても温かいよ。」 | #3 | 「今年も聖夜を一緒に、過ごせるんだ、な……」 「こうして、気の置けない仲間達と過ごす時間は……どんな日であっても、特別に、感じる。」 「この温かさに慣れてしまったら……もう、一人きりの夜には……戻れなくなってしまうな。」 「来年も、(団長)達のそばにいてもいいか?」 「……ありがとう。」 | #4 | 「聖夜……か。何故だろう…………不思議な気分だ。」 「穏やかというか……和やかというか……」 「……たぶん、(団長)や仲間達と、一緒にいるから…………だと、思う。」 「……前とは、全然違うんだ。」 「嬉しいけど……少し、怖い気もする。もしまた、ひとりになったら……」 「……うん。うん、そうだな……(団長)は、私をひとりにしたりしない。」 「変なことを言って、ごめん。そろそろ晩餐だ……食堂へ行こう、(団長)。」 | #5 | 「…………」 深夜、(団長)は部屋に何者かが忍び込む気配を感じて飛び起きた。 「あっ……お、起こしてしまったか……?」 「気配を殺していたのに……さすが、(団長)だな……」 「その……実は……プ、プレゼントを枕元に置いておこうと思ったんだ。」 「今晩は聖夜だから……いい子の(団長)にプレゼントをと思って……」 「ええと……もし、迷惑でなければ……受け取ってくれないか?」 「……そ、そんなに喜んでくれるなんて……なんだか、私まで嬉しい。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「……団長、その……今日は一緒に居てくれないか?なんだか、とても、寂しいんだ……」 | ターニャ (水着SR) | #1~#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | | ターニャ (SR) | #1~#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | | ターニャ (SSR) | #1~#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ダーント
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ダーント(R) | #1 | 「なんてことだ……! いったい誰が、このような非道を!」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 「む、リベラ殿? お口にクリームがついておられます。さ、我が拭いますゆえ、こちらに……」 | #2 | 「むぅ………! なんたる非道、なんたる不覚……!」 「去年はリベラ殿達に作った御馳走を、何者かに食べられてしまったのだが……」 「今年もしてやられた! 贈り物を全て奪われてしまったのだ!」 「(団長)、なんとしてでも犯人を捕えよう!」 「む、リベラ殿? その口に咥えた柔らかクッションは……」 「おお! すでに犯人から奪取していたとは……なんたる機敏な対応、我も見習わねば!」 | #3 | 「(団長)……我は一体どうしたらいいのだ……?」 「先ほど幼い団員達が、我のために特別なケーキを作ったと、喜び勇んで持って来てのだが……」 「食せぬ……! リベラ殿の御尊顔を模したケーキを、食せる筈がないッ!」 「だが、彼の者達の厚意は無駄に出来ん! あの純真を悲しませることも言語道断! この試練に我はどう立ち向かえばいい?」 「ぬわぁぁぁぁぁ……!」 | #4 | 「くっ……! なんと非道な……!」 「幼い団員達に喜んでもらえるよう、ツリーの飾り付けを行ったのだが……」 「ツリーの下を見てくれ。何者かにより、飾りを全て落とされてしまったのだ!」 「(団長)、共に犯人を捜してくれ! きっとまだこの付近に潜んで――」 「む、ツリーの上におわすのは……リベラ殿達ではないか!」 「まさか、飾りの代わりを買って出られるということか……!? あぁ……なんと慈悲深いのだ!」 | #5 | 「うむ、窓の鍵は全て締めた。部屋の外も見回ったが、特に異常はない。」 「戸締まり確認は完璧だ。これで幼い団員達も安心して聖夜を満喫出来ることだろう。」 「む、リベラ殿? 暖炉の前にお座りになっていかがされたのです?」 「まさか侵入者が煙突を通ってくることを考えて、リベラ殿自ら警備を?」 「ああ、なんと慈悲深い! そして驚くべき先見の明!」 「丸くなってお休みですか?」 「でしたら この場は我が見張りますゆえ、どうかゆっくりお休みください。」 | マイ ページ | 「メリークリスマスだ」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 | ダーント (SR) | #1~#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | 初登場verと同一) | ダーント& フライハイト (SSR) | #1~#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | 初登場verと同一) |
|
+
| | ツバサ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ツバサ (SSR) | #1 | 「なァ、(団長)。赤いジイさんを羨ましいって思ったことねェか?」 「なりたいってワケじゃねェぞ? オレが言ってんのはソリのことだ。」 「オレの単車もあんな風に飛べたら、騎空艇に乗る必要なんざなかったのにって思ってよ。」 「……いや、それは昔の話か。」 「もう後悔はしてねェよ。むしろ感謝してる。」 「(団長)達に出会えたことが、オレにとって最高のプレゼント……いまはそう思ってっからよ。」 | #2 | 「よォ(団長)、んなとこにいつまでも突っ立ってっと、風邪引いちまうぞ。」 「あァ俺か? ちょっと雪の様子を見に来たんだけどよォ……ヘッ、降り止む素振りも見せやしねェ。」 「これじゃ当分の間、外を疾風れっこねェな。」 「あン? ヒマなら雪合戦で勝負しねェか、だと?」 「何やら自信がありそうじゃねェか。あァ、オレは構わねェよ。だが先にこれだけは教えといてやる。」 「ちっちェ頃……雪合戦で全戦全勝だったオレを親友(マブ)達はこう呼んだ……」 「"怒涛の雪玉ボンバー"となァ!!」 「おい! 大爆笑してんじゃねェぞ、コラァ!」 | #3 | 「なァ(団長)、いまから疾風りに行くんだけどよォ、よかったら一緒に来ねェか?」 「あ〜…… そりゃ風を切るんだからな、確かに寒ィ。」 「けどよォ、イルミネーションでキラッキラの並木道の下を疾風りゃ、そんな細けェことなんかぶっ飛ぶぜ?」 「そりゃもう、すげェのなんのって。マジ感動モンでよォ……」 「あァ!? 誰が乙女チックだコラァ!?」 「チッ、いや……じかに見てみりゃオレの言うこともわかるはず……」 「(団長)とっととケツに乗んなァ! このオレの感動をおすそ分けしてやっからよォ!!」 | #4 | ツバサ 「おい、タイガァ! いつまでもウジウジしてっとヤキ入れんぞコラァ!」 鬼ゾリのタイガ 「だ、だだ、だってよおおお……」 舎弟のリンタロウ「あ、(団長)! 俺っちじゃどうしようもないんス。ツバサくんを止めてください!」 ツバサ 「あン!?」 「ハァ〜……(団長)に止められたんじゃ仕方ねェ。命拾いしたなタイガ。」 舎弟のリンタロウ「実はっスね、街を疾風ってたら……タイガくんが狙ってる子が男と腕を組んで歩いてて……」 鬼ゾリのタイガ 「う、うう……(団長)! 聖夜にデートってのはよぉ! もぉ〜そういう仲ってことだべ!?」 >親友(マブ)を慰めてやろうよ ツバサ 「んだよ、(団長)……甘ェな、お前もよォ。」 「おう、タイガ。寒ィが我慢の臨時集会だ。ぶっ飛ばしてスッキリしようぜ?」 | マイ ページ | 「メリィークリスマース!」 「聖夜かぁ……ガキの頃はしつこくプレゼントをねだって親を困らせてたもんだ。単車が欲しいっつったら、まだ早ェって叱られてな。へっ、懐かしいぜ。」 |
|
+
| | ティアマト
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ティアマト (SSR) | #1 | (団長)は、ティアマトと共に闇夜に舞う風花を眺めていた。 「――――!」 その表情からは何を考えているのか窺い知ることは出来ないが、紅く染まる頬が全てを物語っている。 ――綺麗だね。 「――――」 (団長)がこぼしたその言葉に同意するかのように、ティアマトがふと微笑んだ。 そんな彼女の笑顔は、聖夜の贈り物なのかも知れないと(団長)は思うのだった。 | #2 | 「――――!」 早朝、ティアマトに促され甲板へとやってきた(団長)。 「――――!」 突き刺すような寒さの中、白と青が広がる世界でキラキラと大気中の細かな氷が光り輝いていた。 「――――」 美しい光景に目を奪われていると、ティアマトが穏やかな笑みを浮かべて(団長)を見つめていた。 昨晩が聖夜と呼ばれる日だったことを思い出した(団長)は、彼女の行動の意味に気付いて頬を緩ませる。 >素敵な贈り物をありがとう 「――――」 (団長)の言葉に深く頷いたティアマトは、柔らかな風を残し細氷の中へと溶けてゆくのだった。 | #3 | 風雪によって、視界が遮られてしまった聖夜。 (団長)が楽しみにしていた島中の煌びやかなイルミネーションもこのままでは見ることが出来ない。 「――――」 ティアマトは残念がる(団長)を憂い、風雪に向けて突風を吹かせる。 すると、瞬く間に視界がひらけ、夜空に淡い光を帯びた満月が浮かび上がった。 「――――」 ありがとう……! (団長)はティアマトに感謝し、ふたり寄り添って、眼下に広がるイルミネーションを眺めるのだった。 | #4 | 今年の聖夜は例年とは違い、暖かな風がそよぐ過ごしやすい気温であった。 それは、騎空艇の上空を優雅に漂うティアマトの機嫌がよいからなのであろうか。 「─────!」 そんな彼女が(団長)の姿を見つけると、ふわりと騎空艇の甲板に降り立ち照れ臭そうに微笑む。 「─────……」 そして、後ろ手に隠していた可愛らしい小箱を(団長)の前に差し出した。 「─────!」 誰から教わったのか、人々から崇められる彼女が人間に初めて贈るクリスマスプレゼント。 (団長)はティアマトからの好意をしっかりと受け取り、「ありがとう」と満面の笑みを浮かべるのだった。 | マイ ページ | 「――――」 |
|
+
| | ディアンサ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ディアンサ (非プレイアブル) | #1 | 「メリークリスマス!」 「聖夜は公演の内容と、飾りつけが少し変わるの。」 「あっ! そうそう! ショロトル様もね、白いおヒゲとかつけるんだ。」 「また一緒に祭壇の飾りつけ、手伝ってくれない?」 | #2 | 「あっ! (団長)さん! 今年も来たんだね!」 「嬉しいな。私達の公演、また見たいって思ってもらえて。」 「ねえ、話したい事、一杯あるんだけど、ちょっと私、忙しくて。」 「だからまた祭壇の飾りつけ、一緒に……どう……かな?」 | #3 | 「ふふ、おかえり、(団長)さん。聖夜の公演、やっぱり来てくれたんだね。」 「私ね、この時期が楽しみなんだ。だって、すぐに新年の公演があるし。」 「え、なんでって? それは……なんでだろうね?」 「ねえ(団長)さん、今年も、新年の公演をまた見に来てくれる?」 「いい? 本当? ふふ、約束だよ。」 | #4 | 「あ……(団長)さん、おかえり。」 「ふふ、待ってたよ。(団長)さんもパーティーに来てくれるって聞いて楽しみで……」 「それで、今年はみんなでお料理を作ったの! 私はケーキを作ったんだよ。」 「巫女のみんなも祭司様も、(団長)さんと会えるのをずーっと楽しみにしてて……」 「待ちきれないみたいだから、はやく顔を見せてあげてほしいんだ。」 「ふふ、行こう!」 | #5 | 「あっ! (団長)さん、おかえりなさい!」 「ごめんね。ちょっとバタバタしてて……」 「えっと、ちょっとだけ待っててくれる?」 「みんなでパーティーの準備をしてたんだけど、間に合ってなくって……」 「手伝うって? だ、だめっ!」 「ほら、(団長)さんは大事なお客さんなんだよ? 手伝ってもらうわけにもいかないし。」 「だから、準備が終わるまでここで私とお話しようよ。」 「え? 私は準備しなくて大丈夫なのかって?」 「ふふ、大丈夫! ちゃんと祭司様のお許しも貰ったんだ。」 「準備が出来るまで、(団長)さんを退屈させないようにって。」 「それに、パーティーが始まったらこうやってふたりきりでお話出来ないし……」 「せっかくの聖夜だもん。少しだけでも、ふたりきりで時間を過ごしたかったんだ。」 「ふふ。だからちょっとだけ、ワガママ言っちゃった。」 | ディアンサ (SR) | #1 | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 「ふふ。(団長)さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 「え? どうしてって?だって、巫女をしてた時は私、いつも祭壇の飾りつけを手伝ってたから。」 「ふふ。今年はサボっちゃった。……今年は祭司様達、祭壇にどんな飾りつけしてるのかな。」 「あっ、そうだ。(団長)さんにプレゼント用意したんだ。よかったら、受け取ってくれるかな。」 | #2 | 「いたた……」 「あのね、聖夜のパーティーで食べるケーキを焼いたんだけど、出す時に窯に手をぶつけて、火傷しちゃって……」 「ふふ……気をつけてたのに、ドジしちゃった。」 「火傷、治った……そっか、(団長)さんって治療の魔法を使えたんだね。ありがと。」 「え? どんなケーキか見せてって……? ちょっと、だーめ。ふふ、パーティの時まで待って。」 | #3 | 「……よし、そろそろスポンジ冷めそう。」 「ねえ(団長)さん、ケーキに何乗せたい?」 「リンゴとチェリーとみかん? じゃ、私はイチゴ。どんな風に切ろうかな……」 「果物切って並べて、ホイップで飾って完成か。ふふ、あと少しだね。」 「え、ホイップ? 作れるよ?」 「こうして、こうして、こう……」 「ほら、3個全部、おんなじ形。毎日練習したんだよ。」 「……ってちょっと、よく見る前に食べちゃうの!? もう……」 「……美味しかった? もう1個作ろうか? ふふ。」 | #4 | 「聖夜の街って、何度見ても好きだなぁ。」 「街中がキラキラしてて、楽しい音楽に溢れていて、皆が幸せそうに寄り添ってる。」 「……ふぅ。ちょっと寒くなってきたね。そろそろ雪が降るかも。」 「ねぇ……手、繋いでいい?」 「ふふ。だって指先冷えちゃって……」 ――――…… 「ああ、あったかい。」 「(団長)さんの体温って安心する。」 | #5 | 「あ……見て、(団長)さん。雪が降り始めたよ。」 >は…… 「は?」 >はーっくしょん! 「うわっ!? おっきいくしゃみ。 大丈夫? 寒いもんね。」 「じゃあ、こうして……」 「……ふふ、驚いた? 一度私から、こうしてぎゅってしてみたかったんだ。」 「私、雪って好きだな。もちろん、綺麗っていうのも理由のひとつだけど……」 「雪が降ったら、大切な人と抱き合って、こうして暖めあえるから。」 「ふふ……あったかい? 顔、少し赤いね。」 「……ねぇ、(団長)さん。もっとぎゅうって、強く抱き締めて。」 「……一年中、雪が降ってたらいいのにな。」 | マイ ページ | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 | 「ふふ。団長さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 | ディアンサ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | ディアンサ「せーの!」 5人「メリークリスマス!」 | ディアンサ (土属性SSR) | #1~#5 | SRverと同一}; | マイ ページ | SRverと同一}; |
|
+
| | ティコ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ティコ (SSR) | #1 | 「次の方どうぞ〜」 「今日はどうされましたか〜? って…… 誰かと思えば(団長)だし。」 「む……? ちょっとよく診せるし。」 「体温が高いし、脈拍も早いし……なんか顔も締まりがないし……興奮状態にあるみたいだし……」 「なるほど……診断の結果、「聖夜に浮かれている」ということがわかりました。」 「落ち着く必要があるし、外の気分を味わって経過観察をするのがイチバンだし。」 「私もつきあうし。これは治療法であって遊びじゃないし。」 「それじゃあ夜になったら甲板に集合で。忘れずにね。今夜がヤマだし。」 | マイ ページ | |
|
+
| | ティナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ティナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ふふふ、不思議な気分だなぁ。こんなに和やかなクリスマス、久しぶりだよ。」 「ケーキがあって、ツリーも……こんな楽しい旅が出来るなんて、前のクリスマスには想像もしなかった。」 「(団長)さんがいなかったら、私はここにいなかったんだよね。……改めて、ありがとう。」 | #2 | 「…………」 「あ、(団長)さん。見て、聖夜にみんなで食べるケーキ、もうできてるよ。」 「砂糖菓子のお花を乗せて、完成!……え? 綺麗?ふふふ、嬉しいな。」 「作ってみたんだ。母さんが大好きだったお花……私の、大切な思い出のお花。」 「ふふふ、みんなも喜んでくれるといいな。」 | #3 | 「(団長)さんっ!? あ、あ、あのね! 聞いてほしいの!」 「兄さんが……兄さんが!」 「凄く怖い顔して、白いおヒゲ……つけヒゲ持って、顔に……ち、近づけてたの……!」 「もしかして、子供達のためにサンタさんやろうとしてたのかな!? でも、急にどうして……!」 「あんな兄さん、私初めて見たよ……! きっと、私の知らない所で何かあったんだ……!」 | #4 | 「うーん、今年のパーティーのお料理はどうしようかな?」 「毎年同じじゃ味気ないし……かといって奇抜なのも……」 「あ、(団長)さん!」 「そうだ、(団長)さん! 今年のパーティーで何か食べたいお料理ある?」 「え、私の作るものならなんでもいいって……」 「もう……(団長)さんまで、兄さんと同じようなことを言わないでよ!」 「それが一番困るんだから〜!」 「はぁ……しょうがない。材料を見てからメニューを決めるしかないか……」 「え、(団長)さん、買い物に付き合ってくれるの?」 「ふふっ、ありがとう。(団長)さん。」 「なら、二人で買い物に行こう。」 「うふふっ、聖夜に二人で買い物か……たまにはこういうのもいいかもね。」 | #5 | 「あ、(団長)さん、丁度いいところに。」 「あのね、兄さんがおっきな鳥を狩ってきてくれたんだ。でも、調理方法に困ってて……」 「ね、(団長)さん。(団長)さんはフライにしたのとローストにしたの、どっちが食べたい?」 >ローストが食べたい 「ローストかぁ……やっぱり、聖夜の定番料理だもんね。」 「そうなると、まずはオーブンの準備かな。」 「ありがとう、(団長)さん。」 「とびっきり美味しいのを作るから今夜のパーティーを楽しみにしててね!」 >フライが食べたい 「フライかぁ……あのサクッとした食感とジューシーさはみんな大好きだもんね。」 「よしっ! それじゃ、さっそく揚げ衣の準備に取り掛かろっと。」 「ありがとう、(団長)さん。」 「とびっきり美味しいのを作るから今夜のパーティーを楽しみにしててね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「食卓の蝋燭みたいに、母さんから教わった魔法を、誰かの幸せを照らすために、使えたらいいな。」 「皆と、笑顔で過ごす聖夜。暖かくて、私、大好きだよ。」 | ティナ (バレンタインSR) | #1 | | マイ ページ | | ティナ (水着SSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | デリフォード
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
デリフォード (R) | #1 | 「(団長)殿。相談があるのだが……この騎空艇には、子供も多く在籍しているだろう?(団長)殿然り……」 「そこで、私がサンタクロースとやらに扮装し、子供たちにプレゼントを贈ろうかと思うのだが……」 「……何?サンタクロースは本当に居るから、おじさんがやる必要はない、と?」 「くっ……! 待て、(団長)殿!二つほど訂正したい事項があるぞ!」 「まず、私はまだお兄さんだ!そこをはき違えないでもらいたい。」 「そして、サンタクロースはいな…」 「ふがっ! もごもご、うぐっ!」 「っぷはっ……!な、何をするのだ、(団長)殿……はぁ……し、死ぬかと思ったぞ……」 | #2 | 「だ、(団長)殿!メリー……クリスマス……くっ……ぐぬ……!」 「ああ……そうだ。見ての通り、全身が、筋肉痛でな……」 「実は、本日の晩餐の食材、一昨日の狩りで獲ったものでな。私も狩りに参加したのだが……」 「その際に、張り切りすぎたのか……ぐっ!き、筋肉痛に……!」 「子供達の喜ぶ顔が……見たくてな。少し、無茶をしたかもしれん。」 「なぁに。気にするな。(団長)殿が楽しんでくれれば本意なのだ。」 「料理、気に入ってくれたか?それならば、本当によかった……いたたっ!」 | #3 | 「はっはっはっは! 見事なクリスマスツリーだろう?」 「(団長)殿やこの団にいる子供達の驚いた顔が見たくて、昨晩、ひとりで飾りつけを行ったのだ。」 「なぁに、子供達の為だ。この程度のこと苦でもない。だが……」 「ぐ、ぐぬぬ……」 「はうあっ!」 「知らぬ間に普段使わぬ筋肉を酷使したのか、体中が悲鳴をあげていてな……」 「動けぬまま、ここで夜を明かしてしまったのだ。」 「(団長)殿、すまぬが……私を部屋まで連れて行ってくれないだろうか……」 | #4 | 「(団長)殿! 聞いてはくれまいか? 此度、奇跡が起きたようなのだ。」 「なんと私の枕元に……サンタクロースからの贈り物が置かれておったのだ!」 「ああ、すまん! この喜びを誰かと分かち合いたく、つい大人げなくはしゃいでしまった。」 「……ふむ、喜びのあまり、まだ中身を確認しておらんでな。さて、開けてみるとしよう。」 「っ!? これは……肩たたき券、となっ!? ん? 手紙も入っているぞ。ええと……」 「「おっさん、いっつも疲れてるみてーだからよ! 今度オイラが肩を叩いてやるぜ!」……」 「はて? (団長)殿、サンタクロースとはこのように気さくな喋り方をする御仁であったか?」 | #5 | 「(団長)殿、相談があるのだが……聞いてくれるか?」 「昨年、私の枕元にビィ君が肩たたき券を置いてくれたのだが、今年はそのお返しをと思ってな。」 「しかし、なにを贈れば喜んでもらえるのか考えているうちに袋小路に迷い込んでしまったのだ。」 「ビィ君の相棒である(団長)殿ならなにかよきアイデアがあるかと……出来ればご教示願いたい。」 「ふむ……やはり、リンゴ……か……いや、それではなんだか芸がないと思ったのだが……そうか、リンゴか。」 「ほぅ……各地の様々な品種を取り揃える、とな?」 「それならば贈り物に相応しい! (団長)殿、アドバイスに感謝する。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス!」 「サンタクロースはいるのか、だと? それはいな……ああ、いや! い……る、のでは、ない、のか?」 | デリフォード(SR) | #1 | 初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | テレーズ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
テレーズ(水属性SR) | #1 | 「今日は……聖夜ですね。」 「私はとあるデュエリストの男性と、孤児院にプレゼントを配りに行きます……」 「とても強い方で……でも心は女性、のような方なんですが……」 「あ、あのっ!よかったら(団長)さんもご一緒に……」 | #2 | 「はっ! でやあっ!はああ……っ! どりゃあ!」 「何してるのかって?今日のデュエルのウォーミングアップさ! ははっ!」 「同僚の提案で、今日の収益は孤児院に寄付する事になって。だからサイッコーに盛り上げないと!」 「そうだ! (団長)さん!ちょっとウォーミングアップに付き合ってよ!」 | #3 | 「やぁ、(団長)さん! ついに今夜、決勝戦だよ!」 「何って、デュエルだよ! 聖夜の特別大会ってのがあってさ? 同僚とタッグマッチで出場してるんだ。」 「ふふん、まぁ見てなって。サイッコーに盛り上げてやるからね!」 | #4 | 「(団長)さん! 聖夜の特別デュエル、楽しんでもらえてるかな?」 「まさか、ファスティバが聖夜の特別衣装を用意していたとはね。あれは驚いた……」 「とにかく、次はいよいよ決勝戦だ。サイッコーに盛り上げるから、最後まで観ていって!」 | #5 | 「(団長)さん、メリークリスマス! ようこそ聖夜の特別デュエルへ!」 「今年はフィーエも観に来てるんだ。なんでも宝石境のパーティーをこっそり抜け出して来たとか……」 「親友がそこまでして応援に駆けつけてくれたんだ。いつもよりさらに気合が入るよ!」 「デュエルが終わったら、祝勝会も兼ねて聖夜のパーティーさ!」 「気に入ってるケーキ屋から、聖夜の特別なヤツを色々仕入れたんだ。皆で食べ比べようじゃないか!」 | マイ ページ | 「今日は……聖夜ですね。」 「私はとあるデュエリストの男性と、孤児院にプレゼントを配りに行きます……」 | テレーズ (火属性SR) | #1 | (水属性SRと同一) | #2 | 「あ……はい、今日も、例によって……バニー、です……」 「クリス様からの、聖夜のプレゼント……みたいです。ちょっと、おかしな気もしますけど……」 「ふえぇ……デュエルじゃ、ダメだったのかなぁ……」 | #3 | 「あ……はい……今年も例によって、バニーです……クリス様の指示で……」 「一度はやんわりと拒否したのですが、「聖夜といえばバニーでしょ?」と……」 「あうぅ、クリス様……聖夜はトナカイですよぅ……わざと間違って着させてませんか……?」 | #4 | 「メ、メリークリスマスです、(団長)さん。」 「そうなんです……今年もバニーなんです……クリス様に言われて……」 「この格好は寒いので、せめてサンタさんの服装にしてもらえないか、聞いたんですけど……」 「ダメだって、言われちゃいました……うぅ……」 「……へ? サンタさんの格好してみたいのか、ですか?」 「い、いやいやいや、違います! 着たいわけではないですよ……!?」 | #5 | 「うぅ……寒いですぅ……ゆ、雪も積もってますし……」 「はい、お察しの通りです。今年もクリス様に言われて……」 「でも、今年は「風流だろう? 雪うさぎ」って、なんとな〜く説得力があって……」 「あ、あの……(団長)さん。聖夜のパーティーまで、まだ時間がありますよね?」 「えっと、せっかくなので、一緒に雪うさぎを作りませんか?」 「か、会場の前にたくさん並べて、賑やかに皆さんを迎えられたら素敵かなって……」 「えへへ……かわいいうさぎ、いっぱい作りましょうね!」 | マイ ページ | (水属性SRと同一) | テレーズ(SSR) | #1 | (水属性SRと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | 同期組 ファラ&ユーリ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
同期組 | #1 | (団長)が広場に顔を出すと、ユーリがファラを肩車してクリスマスツリーの飾りをつけていた。 ファラ「んぐぐぐ……ユーリ、もう少し上っす……!」 ユーリ「ま、待て! それ以上動いたら……うわっ!?」 (団長)は咄嗟に走り出し、ファラを身体で受け止めつつユーリの身体を支える。 ファラ「た、助かったっす……」 ユーリ「あ、ありがとうございます……(団長)殿……」 「ファラ。やはり脚立を調達すべきだっただろう。」 ファラ「こっちも夢中だったんすよ! ……横着したのは確かっすけど。」 (団長)はふたりを宥め、自分も手伝うと申し出る。 ユーリ「お、俺を肩車ですか……? そそそのような事(団長)殿にやらせるわけには……!」 ファラ「おや〜? 顔真っ赤っすよ〜?」 ユーリ「か、からかうな!」 | マイ ページ | |
|
+
| | ドランク
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ドランク (非プレイアブル) | #1~#4 | (SSRverと同一) | ドランク (SSR) | #1 | 「ねぇねぇねぇ!今日はぁ……クリスマスだよねぇ!クリスマスゥ!」 「ツリーは準備した? ケーキは?飾りつけは大丈夫?」 「っと! そうそう!お料理も用意しなくっちゃねぇ〜!」 「え? なに? はしゃぎすぎ?んもぉ〜!今日みたいな日は固い事言いっこナシ!」 「ちゃーんとプレゼントも用意したんだからさ、(団長)さんも楽しんでよね。」 | #2 | 「ふんふんふふ〜ん♪」 「え、なに?何を準備してるのか、って?気になる? 気になっちゃう?」 「んもぉ〜!じゃあ、(団長)さんには、特別に教えてあげちゃおっかなぁ〜!」 「ほら、聖夜だし? サンタの格好して、子供達にプレゼントを配ろうかと思ってさぁ!」 「聞いたからには、(団長)さんにも手伝ってもらっちゃうよぉ〜!」 「さぁ!一緒にプレゼントをバラまきに行こう!今夜の主役は僕達だよ!」 | #3 | 「やあ(団長)さん! 待ってたんだよ〜」 「さあさあさあ、今年も僕と一緒に子供達に夢を届けるサンタさんになろう!」 「え〜? スツルム殿には今年も断られたよ。」 「スツルム殿ってば、絶対にサンタの格好似合うと思うのにな〜」 「でも、(団長)さんは僕に付き合ってくれるよね? ね?」 「それじゃあ、張り切ってよろしく〜!」 | #4 | 「あ、(団長)さんじゃなーい! メリークリスマス!」 「今年も、僕達のお仕事の時間がやってきたね〜!」 「そりゃあもちろん、サンタクロースに扮して皆にプレゼントを配るお仕事だよ!」 「お? (団長)さんもわかってるみたいだね。感心感心……」 「……って、え? その茶色い衣装は何かな……?」 「トナカイ? それ、僕に……?」 「いやぁ〜 (団長)さんが用意してくれたのは嬉しいんだよ?」 「でもね? 僕もできればサンタさんがいいな〜 なんて……」 「あはは……」 | #5 | 「あっ! (団長)さん、ねえねえ、見てよこれ!」 「僕がいつも使ってる球、こうして鼻につけたら可愛くなーい?」 「いやさー、去年の聖夜、(団長)さんが僕にトナカイ役を提案してくれたでしょ?」 「よくよく考えてみると、トナカイも性に合ってる気がしてきたんだよねぇ! ほら、どっちも縁の下の力持ちだし?」 「トナカイといったら鼻が光らないとね! で、鼻にこれ着けてみたら意外とハマっちゃったってワケ。」 「え? トナカイ役は(団長)さんとプレゼント乗せたソリ引くの? ああー……トナカイはそうだよねえ……」 「あっ! スツルム殿!」 「ねえねえ、スツルム殿、僕と一緒にトナカイどう? 衣装もきっと似合う……」 「痛ってぇ!」 | マイ ページ | | ドランク (火属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | トルー
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
トルー (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。聖夜のパーティーに参加させてくれてありがとうございます。」 「凄いですね、パーティーって…… あちこちキラキラしていますし、人も沢山いて……」 「あ、いえ! お気遣いなく。僕はこうして、すみっこにいますよ。」 「お料理がとても美味しいので、さっきから食べるのに夢中で……!」 「って……(団長)さんにはばれてしまいましたか……」 「そうですね。楽しみたい気持ちはあるんですけど、明日忘れると思うと皆さんに話しかけにくくて……」 「え? プレゼントですか? これは、サンタの帽子?」 「なるほど、これをつけていればきっと明日になっても今日のことを思い出せますよね。」 「ありがとうございます。いい思い出を沢山集められるように、今日はめいっぱい楽しみます!」 | マイ ページ | |
|
+
| | ドロシー
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ドロシー (SR) | #1 | 「メリークリスマス☆」 「クリスマスですよ! ご主人様☆ 食べたいお料理やケーキはありますか? 何でもお申し付けくださいね☆」 「サンタさんが来てくれたことはないですけど……」 「でも、クラウディアやお嬢様とお祝いするクリスマスは大好きです☆」 | #2 | 「ふんふんふーん♪ふん……あ、ご主人様☆」 「ドロシーに会いに来てくれたんですか?嬉しいです!でも、まだダメですよ☆」 「聖夜のご馳走やケーキ腕によりをかけて作ってるのでもう少し待っててくださいね☆」 | #3 | 「わぁ、ずいぶん積もりましたね……一面雪景色の聖夜なんて素敵です☆」 「雪は故郷の島でも降りますが、子供の頃は凍えないように必死で……あんまりいい印象はなかったんです。」 「でも改めて見ると、とても綺麗ですね! 賑やかに過ごす聖夜も楽しいですけど、こういう静かなのも好きになりました☆」 「ご主人様の旅におとも出来て、ドロシーは本当に幸せ者です……☆」 | #4 | 「ご主人様、ケーキを切りましょうか? ご馳走のおかわりは? お飲み物は足りてますか?」 「足りないものがあったら、なんでもドロシーに仰ってくださいね。すぐにご用意しますから!」 「……はい? 大きめの靴下を2つ、ですか?」 「……ああ! サンタさんから、プレゼントをもらうためですね!」 「分かりました。すぐご用意します!」 「あれ? でもなんで2つ必要なんですか?」 「……ドロシーの、分?」 「ドロシーも……サンタさんにお願いしていいのでしょうか?」 「……えへへ、ありがとうございます。じゃあドロシーも、ご主人様の隣に靴下を飾っちゃいますね☆」 | #5 | 「見てください、この豪華なケーキ! 皆で思い思いに飾り付けたら、すごくカラフルになったんです。」 「他の料理も力を合わせて美味しく作ったので、楽しみにしていてくださいね☆」 「ドロシー、ご主人様のご飯は全部作ってあげたいって思ってるんですけど……」 「……でも、こんな風に皆でわいわい作れてよかったです。」 「せっかくの聖夜ですから、賑やかなのに越したことはありませんもん☆」 「あ、でもご主人様にご飯をあーんする権利は譲りませんから! ちゃんと待っていてくださいね☆」 | マイ ページ | 「メリークリスマス☆」 「クリスマスですよ! ご主人様☆ 食べたいお料理やケーキはありますか? 何でもお申し付けくださいね☆」 |
|
+
| | ドロッセル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ドロッセル (R) | #1 | 「今日は聖夜ですの!サンタクロースさんがいらっしゃるんですの〜!」 「えっ、なんですの団長さん?……そうですの! ドロッセルは立派なレディですの!」 「ふぇっ、大人な淑女にはサンタクロースさんは来ない、ですの……?」 「も、勿論ですの!当然ですの!何おっしゃってるんですの!?」 「レディなドロッセルはサンタクロースさんを心待ちになんてしてないですの!」 「(あ、あうぅ……プレゼント欲しかったですの……)」 | #2 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマスですの!」 「我が家のパーティーほどではありませんが、豪華な晩餐ですの!」 「……我が家のパーティーがどんなものだったか、ですの?」 「ふふん、いいですの。教えて差し上げますの。」 「艇より大きなホールで、豪勢な食事をとって……有名な方々もたくさんいらっしゃるんですの!」 「それで……夜、家に帰ると、大御婆様が、パーティーでのお話を聞いてくれて……」 「私、その時間が、とっても好きでしたの……」 「…………」 「あ、いえ……な、なんでもないですの!ナデナデなんて、しなくていいですの!」 「ここの皆さんも本当に暖かい人ばかりで(団長)さんには……か、感謝していますの。」 「だから、素晴らしい聖夜ですの!」 「……ああもう、頭をナデナデしないでほしいですの〜っ!」 | #3 | 「ツリーの飾り付けですの? お手伝いしますの〜!」 「キラキラに飾り付けて、パーティーに華を添えますの!」 「……あら? この石の飾り、とっても綺麗ですの! もしかして高価な宝石では……?」 「……なんですの(団長)さん? この飾りの値段……? ……そんなにお安いんですの……?」 「……ま、まあ、それはわかっていましたの!」 「高価な宝石と見間違えるくらい、よくできているという意味ですの!」 「さあ、どんどん飾っていきますの! おしゃべりをしている暇はありませんの〜!」 | #4 | 「まぁ……! (団長)さん、雪ですの! 聖夜に雪が降るなんて……!」 「わ、私は別にはしゃいでなんて……! ただ……そうですの! 皆さんは喜ぶと思ったんですの!」 「街の灯りでキラキラ光る雪がツリーに少しずつ積もっていって、小さな子は雪遊びではしゃいで……」 「街がお化粧をしていくようなとっても素敵な景色……と! 本に書いてあったんですの!!」 「わ、私はレディですもの! その風景を眺めるだけで十分楽しいですの! 雪遊びなんて……」 「えっ……? (団長)さん、私と外で雪遊びがしたいんですの? どうしても……?」 「ふふっ、仕方ないですの! そこまでおっしゃるなら、付き合って差し上げますの!」 | #5 | 「(団長)さん! た、大変ですの〜!」 「朝、目が覚めたら枕元に贈り物が置いてあって……! サンタさんが来てくれたんですの!」 「ふふふっ♪ 良い子にしてた甲斐がありましたの! 嫌いな野菜だってちゃんと食べて……」 「……はっ!?」 「ま、まあ、私はレディですから? 待ち望んていたわけではありませんの。あくまで頂けるなら頂戴しようと……」 「へっ……? 私の枕元に大きな靴下が置いてあった……?」 「なっ、なんで(団長)さんがその事を知って……!?」 「たまたま! たまたま靴下が置きたい気分だっただけですの〜!」 「もう……! どうしてナデナデするんですの〜!?」 | マイ ページ | 「メリークリスマスですの!」 「今日は聖夜ですの!サンタクロースさんがいらっしゃるんですの〜!」 |
|
な・に・ね・の †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | ナタク
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ナタク (SSR) | #1 | 「(団長)。俺からのクリスマスプレゼントを受け取ってくれ。」 「絵本だ。サンタクロースという老人の心温まるストーリーが綴られている。」 「世界中の子供達に無償でプレゼントを配るという行為に感銘を受けてな。」 「もっと多くの人に、この老人を知ってもらいたいと思って絵本を配り歩いているんだ。」 「なに……? 人間の世界では常識なのか……!?」 「そうか…… 皆が知っているのは嬉しいが、少々複雑な気分だ……」 「俺もまだまだ勉強不足だった。もっと人間の文化を学ばないとな。」 | マイ ページ | |
|
+
| | ナルメア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ナルメア(SSR) | #1 | 「(団長)ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 「お姉さんと一緒に、暖をとってあったまろ?ほらほら、こっちへおいで。ふふっ。」 | #2 | 「(団長)ちゃん!(団長)ちゃん!」 「メリークリスマス!」 「去年は一緒に暖を取って暖まって過ごしたから……」 「今年は一緒に街へ行こっか?ふふ、ほら、手繋ごっ♪」 「ふふっ♪今日は(団長)ちゃんにたっぷり甘えちゃうから♪」 | #3 | 「お姉さんね、雪山に籠って、鍛錬をしてた頃があったんだ。」 「その時は……雪なんて、ただ白くて冷たいものにしか、みえなかったの。」 「けど、今は全然違う。こんなにも幻想的で……ドキドキするものだったんだね。」 「きっともう一人じゃないから……大切な人と一緒だから……かな?」 「ね、ねぇ団長ちゃん。ぎゅってしても……いい?」 「ふふふ……♪ずっとこのままで居たいな……♪」 | #4 | 「メリークリスマース! 聖夜だね、(団長)ちゃん♪」 「ふふふ、(団長)ちゃんともう4回もこの日を迎えられるなんてお姉さんは本当に幸せだなぁ……」 「プレゼントは何が欲しい? (団長)ちゃんのためなら、お姉さん、なんでも……」 「……いらないの? ……私がいるだけでいいの?」 「えへ、えへへ……そっか。うん、お姉さんも(団長)ちゃんが傍にいるだけで大満足♪」 「それじゃあお互いがお互いにクリスマスプレゼントだね♪ えへへ♪」 | #5 | 「メリークリスマス! (団長)ちゃん!」 「こうして毎年挨拶するたびに、幸せな気持ちが大きくなるの。」 「それにねそれにね、(団長)ちゃんの顔を見てると気持ちがとっても暖かくなって……」 「寒さもへっちゃ、くしゅんっ……!」 「あわわ、ごめんね(団長)ちゃん! お姉さんは平気だから……」 「あ……(団長)ちゃんの手、あったかい……」 「えへへ……気持ちも身体もぽかぽかしちゃうね。」 「それに……さっきよりも、幸せ。だから、もうすこしこのままでいい?」 | マイ ページ | 「団長ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 | ナルメア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (リミテッド) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ナーヴェ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ナーヴェ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「というわけで……団長さんは、今晩何か予定はありますか?」 「どうしてって……クリスマスディナーの招待券をもらったんですけど……」 「その……良かったらご一緒にと……あ、でも無理しないで下さいね!何か予定があれば他の方を誘いますので!」 「え……行けそう? そ、そうですか!で、では、日没ぐらいになったら、甲板に集合しましょうか!」 「うふふっ、今日はいっぱい美味しいご馳走食べましょうね♪それじゃあ私、用意して来ますので!」 | #2 | 「え? 団長さん!?あの……すみません。生憎、まだ料理は出来てないんです。」 「いい匂いがする……?ふふふ、そろそろ焼き上がる頃ですからね。」 「小さい頃は毎年、母と一緒にクリスマスディナーを作っていたんです。私はいつもマッシュポテトの担当でした。」 「ジャガイモを潰して、塩を振る。たったそれだけなんですが、一生懸命味見して作っていましたよ。」 「そうそう。味見のしすぎでお腹が膨れてしまって、両親にディナーを待ってもらったなんてことも……懐かしいな。」 「大人になってからは家族で聖夜を過ごすことは減ってしまったんですけど……」 「団長さんのお陰で賑やかな聖夜を迎えることが出来て幸せです。うふふ。」 「今日は目いっぱい感謝を込めて聖夜のディナーを作りますから楽しみにしていてくださいね!」 | #3 | 「メリークリスマスです!」 「あ、バイオリンの音が外まで聴こえていましたか?」 「今夜、楽器が得意な団員さんと聖夜の曲を協奏する約束をしていて、その練習をしていました。」 「静かに穏やかな聖夜を送るのもいいですけど、みんなでワイワイ歌って踊る聖夜も素敵だと思うんです。」 「なので、より楽しい気持ちになってもらえるような演奏を心がけています。」 「私の演奏、聴きたいんですか?」 「はい! もちろんいいですよ!」 「一曲通して弾いてみますので、何か気づいた事があれば遠慮なく教えてくださいね!」 | #4 | 「メリークリスマス、団長さん。」 「……今夜の予定、ですか?あいにく、聖夜は大切な演奏会の先約がありまして……」 「その……団長さんのための演奏会です。」 「ふふっ……驚きましたか?観客は、団長さんだけのサプライズのソロコンサートです。」 「日頃からお世話になっている団長さんのためだけに、精一杯の想いを込めて演奏します。」 「……今夜の予定は、空いてますか?」 | #5 | 「あ、団長さん!ふふっ、パーティー会場の飾りつけが済んでいて驚きましたか?」 「実は団長さんにお伝えしていた時間より早く来て、先に飾りつけを始めていたんです。」 「黙って作業を進めてすみません。その、サプライズがしたかったんです。」 「いつも皆さんに引っ張りだこな団長さんでも、こうしたら独り占め出来るかなって思って……」 「なんて冗談です。本当は私から団長さんに聖夜の贈り物をしたかったんです。」 「ではこちらの席に掛けてください!聖夜の装いになったお部屋でナーヴェの特別コンサート、開演です!」 「パーティーが始まるまでの間だけですが楽しんでいってくださいね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
|
+
| | ニオ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ニオ (SSR) | #1 | 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 「……でも、なんだか嫌な音も混じってる。止めてくるわね。」 | #2 | 「聖夜の街に流れる旋律は複雑なの。」 「聖夜を好む音、好まない音。色々混ざっているけど、不協和音ではないわ。」 「私が聖夜をどう思っているか……?私はうるさいのが嫌い。宴会とか。だからあまり好きではなかったの。」 「でも、うるさい音の中、貴方の隣で静かにしているのは好きよ。」 | #3 | 「ふん、ふふん……♪」 「……ふふ、楽しい。」 「聴こえてくるのは、雪の降る音と、(あなた)の心の旋律だけ。」 「今は、ぜんぶ独り占め。ふふ……」 | #4 | 「……寒い。」 「雪は綺麗だけれど……手がすっかりかじかんでいるの。」 「だから…… (団長)、手をつないで?」 「…………」 「ふふ。あったかい。」 | #5 | 「………… ……ねぇ、(団長)。」 「聖夜の街には、すごく暖かくてきれいな旋律も流れているのね。」 「街に流れる旋律は色々あるの。ずっと嫌な音の方ばかり耳について、気づかなかった……」 「ふふ。(団長)のおかげ。あなたと一緒にいると、私の中に同じ旋律が流れてくる。」 「ねぇ、もう少しだけ、(団長)の時間を貰ってもいい?」 「艇に戻ったら、みんなの(団長)になってしまうから。」 「それまで、もう少し……私だけに、(団長)の旋律を聴かせてほしいな。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 |
|
+
| | ニーア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ニーア (SSR) | #1 | 「あ、あのね、(団長)さん、聖夜のプレゼント……何が欲しい……?」 「わ、私、(団長)さんの望むものなら、どんなものだって用意するよ。」 「だから、(団長)さんの欲しいもの……私に教えて……」 >そ、そこまでしなくてもいいよ 「わ、私が(団長)さんに尽くしたいの……」 「だって、(団長)さんは私を愛してくれる……認めてくれる大切な人だから……」 「だから、尽くさせて…… お願い……」 「それで、(団長)さんは何が欲しいの……? 何でも言って……」 | #2 | 「あ、デス。荷物はそこにおろしてくれる?」 デスは頷くと手に持った大きな袋を地面におろす。 「ありがとう。ふふっ、(団長)さん達、喜んでくれるかな……」 「あ、(団長)さん。」 「え、この袋? あの……ね、聖夜の日はみんなで鳥を食べるって聞いたの。」 「だから、私とデスで鳥をいっぱいかってきたんだ。」 「あ、あのね、(団長)さん。私、この鳥を使って聖夜のお料理を作ろうと思うの。」 「だからね、できたら……食べてくれる?」 >もちろん 「あ、ありがとう。私、(団長)さん達のためにとっても美味しいお料理を作るから……」 「だから、楽しみにしてて……」 | #3 | ニーア「ねぇ、デス。そっちのクリーム泡立ててくれる?」 デス 「────……」 ニーア「……あ、後、泡立てが終わったら、イチゴも切っておいてね。」 >ケーキ作り? ニーア「うん。でも、ケーキを作るの凄く、久しぶりで……」 「だから、まずは練習がてら試作……してるの。」 「あ、あのね、(団長)さん。その……出来上がったら、味見をお願いしても……いい?」 「その……私を好きだって言ってくれた人達は美味しいって褒めてくれたけど、やっぱり不安で……」 「……ありがとう。私、(団長)さんへの想いをいっぱい込めて作る……ね……」 「あ、でも、感想は正直に言ってくれるとうれしい……な。」 「だって、(団長)さんの好きな味、私も知りたい……から。」 | マイ ページ | |
|
+
| | ニーナ・ドランゴ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「あれー、もしかして(団長)さんも?」 「ふふふ、実はあたしもそうなんだ。」 「今夜ってパーティーでしょ?ごちそうもテーブルいっぱいに並ぶんだよね?」 「って、違うよ!それじゃただの食いしん坊だよ!」 「他人の10倍も食べないよ!ただの5倍、5倍だけ!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「ねえねえ、あたしの格好、変じゃないかな?汚れたりしてない?」 「そう? よかったー……」 「実はね、クリスマスツリーを運ぶ手伝いをしてたんだ。」 「森から引っこ抜いて、それを抱えて、よいしょよいしょって艇まで運んできたの。」 「見える範囲で一番立派な木を選んできたから、(団長)さんもツリーの飾りつけを楽しみにしててね!」 「じゃあ、服の汚れも大丈夫そうだし、さっそく飾りつけしに行こっか!」 | #3 | 「それじゃ、行ってきます!」 「あ、(団長)さん!メリークリスマス!」 「え、どこに行くのって……今日のパーティーの買い出しだよ。」 「ほら、私、良く食べるでしょ?」 「だから、その分、こういうところでお手伝いをしてるんだ。」 「働かざる者食うべからずだからね!」 「というわけで、私は行ってくるね!」 | #4 | 「あ、(団長)さん! 見てよ、この天高くそびえるクリスマスケーキ!」 「あたし、おっきなケーキをてっぺんからざくざく崩して食べるのが夢だったの……」 「厨房の人達に相談したら、いつものお手伝いのご褒美だってケーキの材料をたくさんくれたんだ!」 「だから張り切って、とびきりスペシャルなケーキを作ってみました!」 「クリームとイチゴを欲張りすぎたから、ちょっと傾いてるけど……でも、美味しそうでしょ?」 「え? (団長)さんもちょっと食べてみたいの?」 「うん、もちろんいいよ! なんなら一緒に、てっぺんから切り崩すのに挑戦してみる?」 | #5 | 「あ、(団長)さん! メリークリスマス!」 「え? あたしから甘い匂いがする? ……ああ、さっきまでケーキ作ってたからかな。」 「(団長)さんも覚えてるでしょ? 去年作った、おっきいクリスマスケーキ!」 「艇のちっちゃい子達にあれをまた作ってほしいって頼まれたんだ。」 「すっごく喜んでもらえて嬉しかったなー……」 「しかも、見てこれ!」 「ケーキのお礼にって、あたしがおっきいケーキを口いっぱい頬張ってる絵を描いてくれたの!」 「えへへ、みんなの役に立てた上にこんなプレゼントまで貰えるなんてすっごくいい聖夜だな〜!」 「あ、安心してね(団長)さん! (団長)さんとあたしの分のケーキは、ちゃんと残してるから!」 | マイ ページ | |
|
+
| | ネクタル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ネクタル (SSR) | #1 | 「シンシャから御伽噺を聞いたことがあります。聖夜にはサンタクロースなる御仁が贈り物を携えやってくる、と。」 「聖夜やその付近にはサンタクロースの赤い装束を真似る方も多い、というのは外に出てからの学びですが。」 「しかし……ハロウィンには菓子を貰う側が服を改め、聖夜には贈り物を渡す側が服を改める。」 「ならば、同じく菓子や贈り物を渡すホワイトデーもどちらかが服を改めるのが筋というものでは……?」 「そういうものでは……ない? それぞれの衣装の由来や贈り物の心持ちが異なる……?」 「ヒトの行事とは、奥が深い。シンシャにも、ホワイトデーについて今少し尋ねてみなくては……」 | マイ ページ | |
|
+
| | 猫
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
猫(R) | #1 | 「…………」 (猫)は獲物を狙うように(団長)が持つローストチキンへ熱い視線を注いでいた。 >これは味付きだからダメだよ (団長)はそう言って、味のついていない茹でた鶏肉を(猫)へ渡す。 「にゃーん……」 (猫)は鶏肉の匂いを嗅ぎ、サッと咥えると、どこかへ去っていくのだった。 >こっちの肉なら…… 「にゃー……?」 (猫)は不思議そうに首を傾げ、(団長)から渡された鶏肉を見る。 そしてローストチキンに少しだけ未練がましい視線を投げてから、鶏肉を咥えて去っていくのだった。 | #2 | 「にゃああん〜♪」 クリスマスツリーの下で、(猫)が球体の飾りにじゃれている。 「にゃにゃっ……」 遊んでいるうちに(猫)の身体には飾りの紐が絡まってしまう。 「にゃっ、ふにゃ……!」 (団長)はそっと(猫)の脚から紐をほどいてやるのだった。 | #3 | 「にゃにゃ……」 (猫)が、(団長)のタンスの中を探っている。 「……にゃっ!」 そして何かを取り出すと、勢いよく自分の寝床まで持っていき、隠した。 夜更け過ぎ、(団長)は(猫)の寝床をこっそり覗き込む。 「…………」 眠る(猫)の傍らには、(団長)の靴下が置かれている。 (団長)はその靴下の中に、大量の猫用おやつをそっと忍ばせるのだった。 | マイ ページ | 「にゃーん」 |
|
+
| | ネツァワルピリ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | #2 | 「はっはっは! (団長)殿、素晴らしき余興だったな! 聖夜の寒さも吹き飛ぶというものだ!」 「なに? 次は我の出番だと? そうか、そうか、宴は盛り上がってこそである!」 「よし。ここはひとつ、この場に相応しい余興をお見せしよう!」 「皆の者、括目せよ! はっはっはっは!」 | #3 | 「今宵の宴で行われる余興だが……(団長)殿、我と手を組まぬか?」 「はっはっは! 確かにそうであるな。まずは何をするのか話をせねばいかんな。」 「我が一族に伝わる歌を共に歌い、そして舞おうかと思うのだ。」 「それにはやはり、ひとりよりもふたり。ふたりよりも3人……いや、100人以上は必要だろう。」 「はっはっは! 心配などいらぬ! 宴までまだ半日以上もあるではないか!」 「みっちり稽古をすれば問題ない。さぁ、我と共に団員達の度肝を抜こうぞ!」 「次は、団のおなごを誘いにゆくぞ! 舞いには華が無くてはならんからな! はっはっは!」 | #4 | 「聖夜に現れるかの有名な赤き衣のご老人……」 「あれほど高いところを一晩中飛び回っていて、恐怖心はないのであろうか……」 「ううむ、興味深い……」 「はっ!」 「ご老人に話を聞けば、高所を克服できるのでは……?」 「はっはっは! これでようやく我が悲願を果たせるやもしれぬ!」 「そうと決まれば、善は急げだ!」 「かのご老人にお目にかかれるよう、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか!」 | #5 | 「おお、(団長)殿。今宵も冷えるな。」 「うむ……故郷の民のことを考えておったのだ。」 「我が留守の間も元気にしておるか、身体を冷やしてはおらぬか……とな。」 「ふふ、気に病み過ぎと思うか? しかしこれが我の性分なのだ。」 「今すぐに駆けつけることはできぬ。ならば、せめて願うだけでもと思い、ひとり祈りを捧げていたというわけだ。」 「もしよければ、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか? さすれば、必ずや願いも届くであろう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | 初登場verと同一) |
|
+
| | ネネ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ネネ (R) | #1 | 「メリークリスマスや!」 「はあ? プレゼント寄こせやて?アンタ、えらい調子ええなぁ。」 「でもなぁ……ウチ、ええ加減飽きてん。」 「いつからやろか。もらう側から、あげる側になってもうたん……」 「あははは…アカンなぁ。ついダンナのこと思い出してしまうわ。」 「なあ、でもたまにはええやろ?団長はん、ウチに、ちょうだいなぁ。」 | #2 | 「アンタ、聞いたか?」 「今年の聖夜は中止なんやってな。」 「何言ってんねん!回覧板に書いてあったやないか!」 「えらいこっちゃやで〜ヤエのプレゼント、キャンセルや。」 「(団長)はんにも、ぎょーさん、ええの用意しとったんやけどなぁ〜」 「しゃーないなぁ、もう……こればっかは、しゃーなしやでぇ!」 | #3 | 「(団長)は〜ん!メリークリスマスやで〜」 「アンタぁ、聞いたで!ウチのちっこいのにプレゼントくれたってなぁ?」 「おおきにやで!」 「しっかし見直したでー?アンタ、ええとこあるやないか。」 「ん〜、ひょっとしてアレかぁ?ウチのヤエのこと狙とるんちゃうかぁ〜?」 「ははっ、冗談やないか!なぁに顔赤うしてんねん!」 「あはははは、ほんまおもろいなぁ。(団長)はんはからかい甲斐あるでぇ!」 | #4 | 「(団長)はん、今日は待ちに待った聖夜やで。」 「って、ウチは待っとらんけどなぁ。」 「ホンマ、浮かれてる連中が羨ましいわ。」 「こっちはヤエのプレゼントがまだ決まってないっちゅうのに。」 「そないなわけで、アンタのプレゼントも買うてないんや。」 「ホンマはな、用意するつもりやったんやで!ウソやないで!」 「え、信じてくれはる?」 「ははっ、おおきにやで、(団長)はん!」 | #5 | 「なぁなぁ、(団長)はん。サンタって人、知っとる?」 「その人はなぁ、聖夜になるとあっちこっちでプレゼントを配って回ってるらしいで。」 「そないええ人がおるなんて世の中、捨てたもんちゃうわ〜」 「(団長)はんもそう思うやろ?」 「せやったらウチと一緒にサンタとかいう人探しに行こか?」 「これで今年はヤエのプレゼントも(団長)はんのプレゼントもタダでゲットや……」 「え、口に出てもうてる?」 「ンもぅ、そこは聞こえないふりをするところやろ。(団長)はんのいけず。」 | マイ ページ | 「メリークリスマスや!」 |
|
+
| | ネハン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ネハン (SSR)? | #1 | 「わかるだろう、ムゲン。俺には靴下は必要無い。いいから、お前の枕元へ置いておけ。」 「……ん、(団長)……か。ムゲンに、大人にはサンタクロースは来ないと教えているところだ。」 「いや、大人だけではないな。悪い子供のところにも、来ない。」 「例えば、俺が子供であったとしても、俺の元へサンタクロースは来ない。わかるな、ムゲン。」 「だからその靴下はお前が使え。サンタクロースもお前の分は用意しているだろう。」 「いいな? ……よし。」 「は? 今晩は同じベッドで寝る……? 「おんなじまくら」……? ムゲン、何を言って……」 「(団長)。お前も笑っていないでムゲンに正しい聖夜を教えてくれ。……俺はもう、忘れてしまった。」 | マイ ページ | |
|
+
| | ネモネ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ネモネ (SSR) | #1 | 「メリクリメリクリ〜」 「実はね〜、ネモ姉、サンタさんなんですよ!」 「ただ、一回もサンタとして行動したことないんだけどね?ソリにも乗ったこと無いし。」 「てことで初仕事ってわけだぜ!にへへ、(団長)は何がほしー?」 「あ、でもお金を払うのは(団長)だぜ?にひひっ♪」 「ま、冗談はさておき〜今日は暖かくして一緒に仲良くすごそーぜー♪」 | #2 | 「ん〜ど〜した(団長)?さむそーだね?」 「そんなときはこれ! わたしさんの斧についてるなっが〜い布〜!」 「これがまた便利なんだよね〜♪いろーんなことに使えるんだよ〜♪」 「こーやってねー?マフラーみたいにぐるぐる巻いちゃえば〜完璧っ♪」 「って、わたしさんまで一緒に巻いちゃったよ〜!?にひひ、二人マフラーだ♪」 「でもでも〜これなら、ちょー温かいでしょ〜?にゃふふ……♪」 | #3 | 「実はね、サンタさん。ネモ姉達三姉妹の命の恩人なの。」 「昔、ネモ姉達は貧しくて……本当に苦しくて生きるのも難しい……そんな時期があってさ。」 「そんな時、サンニコラスさんっていう人が、お家の窓に金貨を投げ入れてくれたの。」 「それが偶然、靴下の中に入ってね。まさにネモ姉達にとって、クリスマスプレゼント──」 「……え? あ、うん、嘘だよ? 気付くの早いな〜! お主も成長したのぅ……」 「でも、ネモ姉達のことじゃないけど、サンニコラスさんの話はほんとかも?」 「この謎を明らかにすべく、我々はクリスマスの夜の町へ飛んだ……」 「さぁ! 町までひとっ飛びだっ! (団長)〜♪ にゃふふふふ〜♪」 | #4 | 「(団長)〜! メリーとクリとスマ〜ス!」 「ネモ姉の台詞の異変に気が付いたかい? そう! メリーさんと栗とスマス! これこそメリークリスマスの真実!」 「でもなんで!? なんでなの!? どうしてメリーさんと栗なの!? そしてスマスってなに……!?」 「我々はその謎を解き明かすべくメリーさんが経営する町のケーキ屋の奥地へと向った……」 「というわけで、とってもおいしいモンブランを買ってきたのでした。メリーさん印ついてるよ、ほら。」 「え? 長い謎の前置きはなんだって? わかるぅ〜! ネモ姉も知りた〜い! 教えてちょーだい、(団長)♪」 「にひひ〜♪ まぁまぁ、そんな細かいこと丸めてぽいっとして拾って広げてもっかいぽいっ!」 「モンブランクリスマスケーキってのも悪くないっしょ〜? もぐもぐ。くぁ〜美味え〜! はい、あーん♪」 「どう、おいち? おいち? よっしゃ! そんじゃ食べ終わったらスマスについて一緒に考えよっか〜」 | #5 | 「(団長)〜! メリーさんと栗とスマ〜ス! 略してメリークリスマス!」 「やー、メリーと栗とスマスなんてややこしい挨拶誰が考えたんだろうね。考えたのわたしさんだけどさ。」 「てなわけでー、去年からスマスについて考えてたんだ。聞いてくれる? メリーさんのモンブラン食べながら。」 「ひゃーっ、しかしモンブランおいちっ! しつこくない甘さが最高! 悩みも吹き飛んじゃうぜ〜!」 「はっ、モンブランのうまさでスマスのこと……吹き飛んじゃった……」 「ま、メリーさんのモンブランを(団長)とふたりで食べる聖夜の時間がスマス……ってことかな。」 「ふっ、我ながら完璧な落としどころを見つけちまったぜ……」 「ってわけで、スマスを楽しもうね〜! スマススマス〜♪」 | マイページ | | ネモネ (クリスマスSSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
|
+
| | ノア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ノア (SR) | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。」 「聖なる夜に、良い子の元にはサンタクロースが現れるそうだね。」 「団長さんは、今年一年良い子にしていたかな?」 「ふふ……いや、もう良い子悪い子という歳ではなかったね。」 「サンタクロースからではないけれど……プレゼント、受取ってくれるかな?」 | #2 | 「(団長)さんはサンタクロースがどうやってプレゼントを配っているか、知っているかい?」 「ある島の言い伝えでは、トナカイにひかせたソリに乗って、世界を巡るそうなんだけど……」 「何せ一晩で世界中を駆け巡るんだ。艇造りを司る星晶獣として、少し興味があってね。」 「一度でいいから、本物のサンタクロースのソリに、お目にかかりたいものだなぁ……」 「ふふ……可笑しな話をしてしまったね。さぁ、ソリの話は置いておいて、一緒に聖夜を楽しもうか。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「今年の聖夜は長く準備をしていてね。なんとか間に合わせることができたよ。」 「何って……もちろんソリのことさ。」 「今年は、艇造りの星晶獣の威信にかけて聖夜のソリを作ってみたんだ。」 「一晩で世界を巡ることができるかどうかはわからないけれど、かなりの速度は出るはずだよ。」 「それでサンタクロース役はラカムにやってもらうつもりなんだけれど……」 「もし良かったら、(団長)さんも手伝ってくれると嬉しいな。」 | #4 | 「ああ、(団長)さん。丁度いいところに。」 「実は、お願いしたいことがあって、(団長)さんを探していたんだ。」 「去年、僕が作ったソリがあっただろう?」 「今年はあれを改良して、下から雪が出るようにしてみたんだ。」 「地面を走るときは、雪が摩擦を弱めてくれるし……」 「空を進むときは、辺りに雪を降らせることが出来る。」 「このソリを使って、これから騎空団の子供達に、プレゼントを配ろうと思うんだ。」 「(団長)さんも、手を貸してくれるかい?」 | #5 | 「(団長)さん、今年も子供達にプレゼントを配るのに、手を貸してくれないかな。」 「今年のサンタ役は、ラカムと(団長)さんのふたりにお願いしたいんだ。」 「今年はソリの一部として、機械仕掛けのトナカイを作ってあるからね。」 「そのおかげで、ソリの出せる最高速度は下がってしまったんだけれど……」 「性能よりも、皆が楽しめることのほうが大事だと思うようになったんだ。」 「さぁ、準備が出来たなら、子供達に笑顔を届けに行こうじゃないか。」 | マイ ページ | 「聖夜はみんな幸せそうにしているね。僕が司るものではないけれど、寄り添う二人には祝福を授けたいくらいだ」 「楽しそうな子どもたちを見ていると、とても心が落ち着くね。たくさんの子供を笑顔にするサンタクロースは本当に素晴らしい人なんだろうね」 | ノア (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ノイシュ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ノイシュ (SR) | #1 | 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 「こうやって、仲間と過ごしていると昔のことを思い出します。」 「セルエル様は、ヘルエス様が作られたケーキと、私が入れた紅茶をいつも楽しみにされていました。」 | #2 | 「団長殿? どうされました?聖夜は親しい方と過ごすもの。ルリア殿達のところへ行かれては……?」 「……!そうですか、私を呼びに……ご足労をかけ申し訳ありません。」 「アルスター島の皆が、良き聖夜を過ごせるよう祈りを捧げていたんです。」 「……はい、ご一緒します。いえ、是非ご一緒したい。」 「団長殿の親しい方の中に、私を数えて頂いてこんなに嬉しいことはありません。」 | #3 | 「聖夜の晩餐の準備を手伝おうと思っていたのですが、却って邪魔になってしまうようです。」 「……ふと、子供の頃の聖夜を思い出しました。エヴァン・マハの城での……」 「晩餐の準備や城の飾りつけに手を出したくてセルエル様やヘルエス様と城中を歩き回りました。」 「最後に厨房で熱湯の入った鍋をひっくり返してしまいまして。三人で私の母に叱られたんです。」 「当時は母が怖かったものですが、今となっては懐かしく思います。不思議なものですね。」 | #4 | 「聖夜といえば、幼い頃はサンタクロースさんのために枕もとへお菓子を置いたものです。」 「アルスター島ではそのために作る小麦と蜂蜜を使った焼き菓子があるのですよ。」 「確かヘルエス様が最初に作られたのも、そのお菓子だったかと思います。……懐かしいものです。」 「何年目のことだったか……ヘルエス様が今年はひとりで作る、とおっしゃって、母さえ厨房から追い出されました。」 「私は光栄にも味見の役目を仰せつかり、とても美味しいとお伝えしたのですがあとでお叱りを受けまして。」 「飾りの砂糖と間違えて塩を使ってしまっていたのに、何故指摘してくれなかったのか、と……」 「兵士は訓練で汗を搔きますから、大抵の場合塩分を美味しいと感じます。」 「だからあの時は本当に、塩のついた焼き菓子を美味しいと……」 「えっ?」 「美味しいと感じたのは汗を搔いたせいではなく、私だから、ですか?」 「(団長)殿、おっしゃる意味がよくわからないのですが……?」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。良ければお菓子を受け取っていただけませんか?」 「郷里の母から送られてきたもので、以前お話したサンタクロースさんへお渡しする焼き菓子です。」 「余ったものを、聖夜の次の日に紅茶と共にいただくのが通例でした。懐かしいものです。」 「素朴な焼き菓子ではありますが、(団長)殿に美味しく食べて頂ければ私も嬉しく思います。」 「……ん? 包みに母からの言伝が……」 『ノイシュの大らかな舌は生まれつきでございます』 『幼き日のセルエル様、ヘルエス様から味にお墨付きを頂いた菓子ですので安心してお召し上がり下さい』 「…………?母は、何を……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 | ノイシュ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ノイシュ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ノイシュ (風属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ノイシュ (火属性SSR) | #1 | 「もう二十年ほど前のことです。このように雪の降る聖夜に、王城を抜け出したことがありました。」 「ヘルエス様がセルエル様に城下の様子をお見せしようと連れ出されて……私は、後を追うばかりでした。」 「ひとつひとつの家に点る灯り、そしてその下で親しい人と共に過ごす民のことを思いながらヘルエス様は──」 「星にも負けぬこの輝きを守るため、民の幸せを守るために王家はあるのだとセルエル様へ説かれたのです。」 「ご幼少のみぎりから、ヘルエス様は御自らの使命を深く理解しそれを果たすため邁進しておられた。」 「小さなお体にどれほどの覚悟を抱えておられたのかと……今更ながらに尊敬の念が深まるばかりです。」 「今もって、私はあの頃のヘルエス様に並べるだけの覚悟と尽力を持っているか自問せずにはいられません。」 「この雪のように潔白ではなくともせめて……身に宿りし力を、正しく振うことができるよう戒めなくては……」 | マイ ページ | |
|
+
| | ノルセル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ノルセル (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ん? 雪こがすげぇから、サンタクロースさんが来られるが心配かぁ?」 「大丈夫だぁ、おらの村の雪こは、もっとすげけどサンタクロースさんは来てくれだから。」 | #2 | 「サンタクロースさんさ、このさんびぃ何、大変だなや。」 「ソリで来るちゅう話だけんども、騎空艇と違ってぬぐだまれねからこえーなぁ。」 「おらたづののみがだでじっぱりままければと思うんだども……」 「忙しいがら、そったら時間はねぇかもしれんねぇ……」 | #3 | 「うわぁ、こらほど大きのケーキ見たごどねし。さすが都会はんでねぇの。」 「買って来たんだばのぐて、作ったの? うわぁ! どんだば!」 「(団長)さん、いただきます。もぐもぐ……んっ!?」 「これ、たんげ美味しぐてほっぺが落っこちんだ! この上さ乗っかっとるリングもじゃ。」 「おら、幸せだ〜!」 | #4 | 「おっ、(団長)さんでねぇか。メリークリスマス。」 「やっぱし今日は特別な気がするなぁ。厳がっちゅうか、静がで……いづも賑やかな都会とは思えね。」 「……ん? なしてこっただどごさひどりでいだのか、だばって?」 「騎空団のみんなと聖夜のパーティーをするってのに、なんだか緊張しちまって……」 「お願いだぁ、(団長)さん。パーティーの間、側にいでぐれねぇが?」 「ほ、ほんとうか? えがったぁ〜(団長)さんが側にいればおっかねぇものなしだぁ。」 「パーティーに行ったらなぁ、んめぇケーキがあるってよ。」 「おら、去年のごど思い出しちまって、今から楽しみでしかたねぇよ。」 | #5 | 「おお、(団長)さん。今年もまんず、よぐ雪こさ降っだなぁ。」 「都会の暮らしさ慣れできだんけども、雪こさ積もるの見ると故郷の山のごど思い出すんだあ。」 「づっても、故郷の雪こさもっどすげえんけんどな! おらが埋まっちまうほどだぁ。」 「そいに比べたら、都会っちゅうのは暮らしやすいなあ。」 「はは、おらが都会ば暮らしやすい、ちゅうとは……いやぁ、慣れるもんだぁ!」 「田舎者なのは変わんねえけども、おらも少しばかし成長してるっづうごどかなあ、(団長)さん。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。ん? 雪こがすげぇから、サンタクロースさんが来られるが心配かぁ? 大丈夫だぁ、おらの村の雪こは、もっとすげけどサンタクロースさんは来てくれだから。」 |
|
+
| | ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ノーブルナイツ (SR) | #1 | ブリジール「(団長)さん! 今日は聖夜のパーティーを開くです!」 コーデリア「ふふ、ブリジールの提案でね。私も色々と手伝わせてもらったよ。」 ブリジール「自分はとことん料理を作ったです。」 コーデリア「私もパーティーを盛り上げるための用意をしてあるんだ。」 ブリジール「コーデリアちゃんは赤い服を着てみんなにプレゼントを配るです!」 コーデリア「ブリジール……それは内緒にしておく予定じゃなかったかい?」 ブリジール「あっ……」 「ごめんなさいです!」 コーデリア「ふふ、いいさ。そういうわけだから(団長)殿、他の人には内緒にしておいてくれ給え。」 ブリジール「とことん楽しみにして待っていてくださいです!」 | #2 | ブリジール「メリークリスマスです! パーティー会場の飾り付けは順調に進んでるですよ。」 コーデリア「ふふ、旗の壁飾りに気づいたかい? これは今日のためにブリジールが一つ一つ手縫いして作った物なんだ。」 ブリジール「みんなに喜んでもらうために、少しだけ夜更しして頑張ったです!」 「でも旗の配色はコーデリアちゃんが考えたですよ。」 「コーデリアちゃん、いつも色合いを考えながらお花を飾ってるです。とことんセンスがいいです!」 コーデリア「やめてくれ、ブリジール。色は気分で選んだのも同然だし、人に誇れるほどのセンスではないよ。」 ブリジール「うふふ、照れてるですね。可愛いです。」 「もう少しで完成するですから、(団長)さんはとことん楽しみにしててくださいです!」 | #3 | ブリジール「(団長)さん、とことん助かります! 今日は任務でコーデリアちゃんは遅くなるそうで……」 「部屋の飾りつけがひとりで終わるか不安でしたが、おかげでなんとかなりそうです!」 「うんしょ……ん、んん! カーテンのフックに、モールを……! 手が、もう少し……!」 コーデリア「これでいいかい、ブリジール?」 ブリジール「え……?」 「ぴゃああああ!? コーデリアちゃん、どうしているですか!?」 コーデリア「任務が予定より早く終わってね。」 ブリジール「嬉しいです! コーデリアちゃんがいるです! 聖夜の奇跡が起きたです!」 コーデリア「ブリジール……それは大袈裟だが、私も早く戻れてよかったと思っているよ。」 「(団長)殿とブリジール、ふたりのお陰で飾りつけは完璧だな。ならば料理の配膳は私が受け持とう。」 ブリジール「いいえ、自分も一緒にやるです! みんなでやればすぐに終わるですから!」 コーデリア「そうか。ならお言葉に甘えるとするよ。さぁ、厨房へ行くとしようか。」 | マイ ページ | ふたり「メリークリスマス。」
ブリジール「聖夜のパーティーをとことん楽しむです!」 コーデリア「ふふ、張り切っているじゃないか、ブリジール。」 ブリジール「コーデリアちゃんは楽しみじゃないです?」 コーデリア「勿論、私も楽しみにしているよ。」 |
|