メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ガイゼンボーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイゼンボーガ (SSR) | #1 | 「クククッ、今宵は「征野」――戦場へと赴く日なのだろう?」 「合言葉は「メリークリスマス」……皆、口々に言っておったぞ。」 「ククッ、符牒を決めるならば、自陣内であっても油断なく統制を敷かねばなるまい……」 「さて各々が慌ただしく準備に勤しんでいるようだが……じき出発といったところか?」 「……どうした、笑いを堪えているのか?フン、貴公も来たる戦に昂っているというわけか……!」 >「征野」じゃなくて聖なる夜だよ 「何だとッ……!?ぐぅぬ……何たる屈辱……!」 「……ぬぐぅぅぅぁああああッ!」 走り去っていくガイゼンボーガの背に、(団長)はご馳走があるから戻ってくるよう叫ぶのだった。 | #2 | 「クククッ、今宵は聖夜……民草は欺瞞の祝福に酔い、飲めや歌えの大騒ぎなのだろう?」 「だが、眩しい光は色濃く闇を際立たせるものよ。」 「風の噂で耳にしたのだ。そう、影に潜む者の名は──」 「「惨多」……惨苦を数多振り撒く者。」 「誰にも感付かれることなく民草の住居に忍び込むという。むろん、相当な手練れであろう。」 「鮮血の如き衣服を纏っているようだが、見つけられるものなら見つけてみよと言わんばかりではないか。」 「ククッ、実に面白い!」 「……どうした。笑いを堪えているのか? フン、貴公も正体に興味があろう。吾輩の見立てでは、大方傭兵出身の──」 >「惨多」じゃなくてサンタだよ 「何だとッ……!?」 「子供が願った品を配る聖人……? 誰でも知っていると……!?」 「……ぬぐぅぅぅぁああああッ!」 走り去っていくガイゼンボーガの背に、(団長)は聖夜の贈物を渡すから戻ってくるよう叫ぶのだった。 | #3 | 「クククッ、今宵は聖夜……サンタなる者がやって来て、子供に贈り物をばら撒くのだろう?」 「だが、(団長)はあまりに平穏なこの祭事に辟易し、刺激を求めているわけだ。」 「……フン、隠さずともよい。この着飾った大木から、貴公の戦意は汲み取った。」 「大木の上に戴かれた「星」……言うまでもなく、あれは星の獣であるスターを示している。」 「であれば、大木が示すものは? そう……吾輩の肉体だ。」 「つまり、戦車は星の支配下だという痛烈な皮肉に他ならない。」 「極めつけは大木を彩る様々な飾りだ。華美を好かぬ吾輩を「飾る」……これを挑発と言わずして何と言う?」 「クク、手の込んだ真似を…… 吾輩と戦いたいならば、そう率直に言えばよいものを。」 「さあ、滾っているのだろう! 全身全霊でぶつかり合い、聖夜を血煙で彩ろうではないか!」 > この大木は「ツリー」だよ 「何だとッ……!?」 「聖夜のために飾り付ける木……? 誰でも知っていると……!?」 「……ぬぐぅぅぅぁああああッ!」 走り去っていくガイゼンボーガの背に、(団長)は一緒にツリーを飾り付けようと声を掛けるのだった。 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「何だこの眩しい大木は……、頂上に星が飾られているようだな。ククッ、吾輩への皮肉のつもりか?」 |
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| | カイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイム (SSR) | #1 | カイム 「ねぇ(団長)、僕のところにはサンタクロースさん来てくれると思う?」 「シェロから聞いたんだ。いい子にしてたら、プレゼントをくれる人なんだって。」 「だから、僕のところにも来てくれたら嬉しいのに……」 ザ・ハングドマン「おや? カイム、サンタクロース待ちか?」 カイム 「うん! 楽しみなんだ!」 ザ・ハングドマン「ふーん、サンタクロースね……」 「……大丈夫だよ、(団長)。そんなに睨まなくても余計なことを言ったりしない。」 カイム 「なに? どうしたの?」 ザ・ハングドマン「なんでもないよ。今の君はいい子だから、きっと良いことがあるさ。」 | #2 | カイム 「(団長)、あのね 今日はね、聖夜だからね……メリークリスマス……だから……」 「あぅ……寝てない、よ……」 「うぅ……だってね、サンタクロースさんにありがとうって言わないといけないんだ……」 「去年はありがとう。今年もありがとう、って……」 「だから……」 「すぅ……」 ザ・ハングドマン「……まあ、こうなると思ったよ。(団長)も予想してただろう?」 カイム 「くぅ、くぅ…… むにゃ……」 ザ・ハングドマン「やれやれ、仕方ないから、ベッドに連れていくとするかな。」 「よいしょ……と。」 「じゃあな、(団長)。メリークリスマス。」 | #3 | カイム 「(団長)、僕、今から寝てくる。」 「あのね、今年はサンタクロースさんにちゃんとありがとうって言いたいんだ。去年は寝ちゃったから。」 「今寝ておけば、サンタクロースさんが来る時間になっても眠くならないでしょ?」 「だから、夜中になったら起こして! ハングドマンもお願い! 絶対だよ!」 ザ・ハングドマン「うんうん、必ず起こしに行くよ。」 「まぁ、それで本当に起きられるかどうかは別の話だけどな。」 | マイ ページ | |
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| | カイラナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイラナ (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「見て! 雪だ〜!私初めて見る!」 「アウギュステに雪は降らないし、この時期もいつもと変わらず波乗りしてた!」 「あはつ♪この時期は海水がちょっと冷たいからね。」 「あまり人が居なくてサーフィンにはいい時期なんだよ♪」 | #2 | 「今日は聖夜か〜!空気が透き通ってて街がキラキラしてる!」 「聖夜が楽しみなのもわかる気がする。なんか見てるだけでワクワクしちゃうよね。」 「前は聖夜でも新年でもいつでも海に居たからわからなかったけどこういう毎日もいいなって思うよ。」 「(団長)のおかげだね〜!今夜は一緒に楽しむかーっ♪」 | #3 | 「ううう……さむさむ……」 「ほんっと寒い……ってか痛い! 骨に沁みるぅ〜!」 「あっ(団長)、いいところに! ちょっと助けてくれる?」 「聖夜のサーフィンイベントに行って来たんだけど、寒いとしか感想がないくらい寒くて!」 「ああ! やっぱり(団長) 暖かい……! ちょっとお邪魔するね〜……」 「はあ〜…… (団長)の背中サイコー…… 私の聖夜はここにあった……」 | #4 | 「わっ! 見て、(団長)! 見渡す限り真っ白!」 「昨日から凄い雪だったもんなぁ……あっという間に街中が真っ白な雪に覆われちゃってさ。」 「あれじゃ、今年のサーフィンイベントが中止になるのも仕方ないよね。」 「よしっ! 今年の海はお休みして、街で聖夜を楽しむぞー!」 「もちろん、(団長)も付き合ってくれるよね?」 「ほらほら、早く行こう(団長)! 楽しい時間はあっという間に終わっちゃうんだから!」 | #5 | 「ほらほら、早くー! 早くしないと、受付締め切られちゃうよ!」 「今年のサーフィンイベントは賞品がすっごく豪華なんだ!」 「参加するだけでアウギュステの海産物詰め合わせが貰えるし、優勝したら高級リゾート宿泊券だよ?」 「でも、この時期にサーフィンするくらいだから、上手な人ばっかりなんだよね……」 「まぁそれはそれ、これはこれ! どんな結果でも、良い波に乗れたら私は満足だし!」 「あ、もし私が優勝できたら、今年の聖夜は一緒にリゾートで楽しめるね、(団長)!」 「……期待してるって?」 「じゃあ、私が優勝できるように、しっかり応援よろしくね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「見て! 雪だ〜! 私初めて見る!」 | カイラナ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | カイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイン(SR) | #1 | 「おっ! (団長)! ちょうどいいや。」 「(団長)は、何か食べ物の好き嫌いはあるか?」 「ほら、いまみんなで、聖夜のご馳走作っててさ!」 「(団長)は、ファータ・グランデの出身だろ? ザンクティンゼル……だったっけか。」 「せっかくだから今夜は、ナル・グランデ風の聖夜のご馳走を楽しんでもらいたいんだ。」 「腕によりをかけて作るからさ。期待しててくれよな!」 | #2 | 「騎空団の奴らに聞いたんだけど、聖夜とサンタクロースの話は、どの島でもだいたい同じなんだってな。」 「ナル・グランデでも、ほとんど同じように伝わってたし……」 「つまりサンタクロースは、全空をまたにかけて活動してる、ってわけだよな。」 「まさか本当に空域を超えてるとは……多少、話を盛ってるんだと思ってたぜ……」 「えっ!? (団長)はサンタクロースに、直接、会ったことがあるのか?」 「詳しく聞かせてくれよ、その話! 向こうで聖夜のご馳走でも食べながらさ!」 | #3 | 「おっ! (団長)。時間あったら付き合ってくれないか? これから買い出しに行くんだ。」 「何の買い出しって……今日は聖夜だぜ、聖夜! パーティーの準備をしなくっちゃだろ?」 「しかしまぁ、ここだけの話……聖夜に合わせて普段よりたくさん屋台が出てるんだ。」 「ってなわけで、買い出しついでに、食べ歩きってのも楽しそうだろ?」 「まぁ、買い出し係の役得ってことでさ! お土産を買って帰れば、皆も怒らないだろ。」 「そうと決まれば善は急げだ! ほら、(団長)は何が食べたい? 一緒に面白そうなの探そうぜ!」 | #4 | 「よお、(団長)! こんなところにいたのか。なにしてるんだ?」 「パーティーの飾りつけ? そっか……今夜は聖夜だもんな。」 「忙しい、か……」 「ん? いや、大したことじゃないんだ。」 「せっかくの聖夜だし、(団長)が時間とれるなら一緒に街を歩けたらって思ってさ……」 「俺、自分勝手なこと言っちまったな。みんな準備で忙しくしてるってのに……」 「え? 後で買い出しに行くのか?」 「そうか! それじゃあ俺も一緒に行っていいか!? 人手は必要だろ?」 「そうと決まればこの飾りつけ、さっさと終わらそうぜ! 俺も手伝うからさ!」 | #5 | 「お! 思ったより混んでないな。やっぱり早めに出ておいて正解だっただろ?」 「ほら、団員も増えたし、今年はいつも以上に買い出しの量も多いみたいだしさ。」 「あー……うん、一応買い出しも嘘じゃないんだけど……」 「…………」 「……本当はさ、(団長)とふたりきりの時間がちょっとでも長く欲しかったんだ。」 「だから、ズルいけど買い出しって理由つけて、(団長)を独り占めしようと思った。」 「正直断られる覚悟はしてたからさ、(団長)が頷いてくれて本当に嬉しかったぜ。」 「やっぱり聖夜は、どうしても(団長)とふたりで過ごしたかったから。」 「……だって、聖夜は大切に想う人と過ごすものだろ。」 「今日だけは、他の誰かに邪魔されたくなかったんだよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | カイン (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ガイーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイーヌ (SR) | #1 | 「さあ、メリークリスマスですわ♪」 「あら、何かしら、(団長)さん。え、楽しそう?」 「ふふ……そうですね。確かに、少しはしゃいでますわ。」 「だって、艇をあげてのパーティーでしょう?余興はつきものですわ。」 「さあ、私の剣舞で皆様を虜にしてさしあげますわ。」 | #2 | 「メリークリスマスですわ。」 「……(団長)さん、実はひとつお願いがありますの。」 「本日、ある舞踏団で、聖夜の特別公演がありまして……それを一緒に観たいのですわ。」 「大丈夫です。艇でのパーティーには、間に合う時間ですから……ね?」 「ふふっ。ありがとうございます!小躍りしそうですわ♪」 「……私の小躍りは洒落にならない?いやですわ、ものの例えですわよ。本当に踊りだしたりはしませんわ。」 「……たぶん。」 | #3 | 「……クリスマスツリーを良き形に剪定してほしい? 私の剣舞でですの?」 「上手くいくかどうか、少し自信がありませんが……」 「聖夜の華であるツリーのため……何より(団長)さんの頼みですもの! やってみますわ!」 「その……私が綺麗にツリーを剪定できたら…… ひとつ、お願いがあるんですの。」 「今年の聖夜のパーティーでは、ツリーの下で舞踏会を開いてもよろしくて?」 「できれば……(団長)さんにお相手いただきたいんですの。」 「……ふふっ。 ありがとうございます♪」 「では、剣舞の真骨頂をお見せいたしますわ!」 | #4 | 「(団長)さん、た、たたっ、大変ですわ!」 「以前、聖夜に舞踏団の特別公演を観に行ったでしょう? そう、あの見事な公演ですわ!」 「あの舞踏団から招待状が届きましたの! 観客としてではなく、踊り子としてですわよ!?」 「ああ、夢のようですわ……私の剣舞で、この素敵な夜を彩ることができるなんて……!」 「まあ……! (団長)さん、観に来て下さるんですの?」 「ますます気合いが入りますわ! ひとときも目が離せない、アツい舞台にしてみせますわよ!」 | #5 | 「メリークリスマス、で〜すわ♪」 「今年も私の公演に来てくださり、ありがとうございました。」 「まさか2年連続で踊り子として出演依頼が来るなんて驚きでしたわ! これぞ聖夜の奇跡ですわね。」 「さて! 公演も終わったことですし、(団長)さん、出掛けますわよ!」 「騎空団のパーティーにレストランにライトアップされた街の散策……やることは山積みですわ!」 「そんなに沢山は回れない?」 「この完璧な予定表を見てください。スケジュール通りにこなせば何の問題もありませんわ!」 「さぁ(団長)さんも急いで。ぐずぐずしていると、最初の予定に間に合いませんわよ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマスですわ!」 |
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| | ガウェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウェイン (SSR) | #1 | 「フン……どいつもこいつも浮かれやがって……クリスマスだか何だか知らんが……」 「なに? 祝いの席を用意しているだと?チッ……仕方ないな、今日だけは付き合ってやる。」 | #2 | 「おい、(団長)。何か欲しいものは無いのか。」 「か、勘違いするんじゃないぞ。クリスマスとはそういう日だと、小耳に挟んだだけだ!!」 「ほら、はやく準備しろ!町へ買い物に行くぞ!!」 | #3 | 「プレゼントだと? はっ、去年渡してやったのを忘れたのか?」 「今年は貴様がよこせ。俺達は対等な関係だろう。」 「そうだな……時間だ。貴様の時間をよこせ。なに? 一緒に過ごしたいのかだと?」 「ば、バカなことを言うんじゃない!ほら出かけるぞ! 貴様の貴重な時間を浪費してやるか! 覚悟しろ!」 | #4 | 「フン……聖夜に合わせて雪など降りやがって。」 「これが貴様らの言う、ホワイトクリスマスか。」 「ロマンチックだと浮かれるほどじゃないが……まぁ悪くはないな。」 | #5 | 「おい、(団長)。 俺も暇じゃあないんだがな。呼びつけたからには──」 「もがっ!?」 「き、貴様……!! いい度胸だ……」 「聖夜の宴かと思って来てやれば、いきなり雪玉をお見舞いされるとはな……」 「雪合戦で勝負がしたい、そういうことか。」 「わかっているだろうな。この俺に挑んだ以上、これは遊びじゃない。合戦だ。」 「覚悟しろ……もはや俺も退く気はない! さぁ、いくぞ! (団長)!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「フン……どいつもこいつも浮かれやがって……クリスマスだか何だか知らんが……なに? 祝いの席を用意しているだと?チッ……仕方ないな、今日だけは付き合ってやる。」 | ガウェイン (光属性SSR) | #1 | 「今年のパーティーにはフロレンスも呼んだと聞いたが、本当か?」 「そうか…… ならばさっさと飾りつけを済ませるぞ。高いところは俺がやる。」 「何を言っている? 別に俺はフロレンスのために張り切っているわけではないぞ!」 「ただ、俺が少しでも団に馴染めずにいるように思われては、フロレンスも俺をしつこく心配するだろうからな。」 「あいつのお節介は面倒だ。だからフロレンスが安心するように全力で手伝ってやる。」 「わかったら(団長)、俺に協力しろ!」 | #2 | 「皿は食卓に並べてきたぞ。他に頼み事があるなら早く言え。」 「ん? 貴様が作っているそれは、ドライフルーツのケーキか?」 「いや、懐かしいと思ってな……それは母が生前、聖夜に必ず作っていたものだった。」 「そうだ、フルーツの混ざり合うこの香りだ。これを嗅ぐと、今年も聖夜が来たと胸が踊ったものだ。」 「あの頃は、家族団欒で過ごす聖夜が当たり前だったな……」 「なっ! しんみりしているわけではない! 俺は貴様と過ごす今に満足している!」 「だからそんな湿っぽい顔をするな! 祝いの席を辛気臭くする気か?」 「全く……言っただろう。俺は貴様と過ごす今に満足していると。だからこうして手伝いもしているのだ。」 「いいから次の指示を出せ。俺まで湿っぽくなる前にな。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。何か欲しいものがあるならさっさと言え。あとでねだられるのも面倒だからな。」 「父と母が生きていた頃は、聖夜には家族で食卓を囲み、穏やかに過ごすのが恒例だった。今思えば、なんて幸せで尊い時間だったんだろうな。」 |
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| | ガウリィ=ガブリエフ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウリィ=ガブリエフ(非プレイアブル枠) | #1 | 「こっちの方じゃ、聖夜は盛大にやるらしいなぁ。ルリアが楽しみにしてたぞ。」 「で、聖夜のメシが用意してあるのは、この部屋って話だが……」 「ん? リナ、ルリアも……お前さん達、先に来てたのか……」 「ってこら! オレ達の分まで食うんじゃない!」 |
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| | カシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カシウス (SR) | #1 | 「先程から室内に運び込んだ木材に妙な物を設置しているが、一体何をしている?」 「聖夜のパーティーに向けた準備……何かの記念日を祝うというわけだな。興味深い。」 「だが、部屋を華やかにしたいのなら、何故そのような地味な木を選んだ?」 「花をつけた木を選べば飾りつける手間も省けただろう。非合理極まりない。」 「ん、何故俺に飾りを渡す? 手伝えと言うのか?」 「確かに、実際に作業をしてみれば この非合理的な行動の理由もわかるかもしれないな。」 「わかった、手を貸そう。」 | #2 | 「子供に無償でプレゼントを配り歩く老人……サンタクロースと言ったか。」 「決して安くない品をなんの見返りもなく配るとは、非合理的だ。」 「だが、プレゼントを受け取った子供達は例外なく笑顔を浮かべている。」 「その笑顔が見返りに値するならば、交換法則は成り立っていると言えるか。」 「あるいは、親切シン故の行為かもしれないが。」 「……興味深い。一度サンタクロースとやらに会ってみたいものだ。」 | #3 | 「先程雪の球体を重ねた珍妙な物体を作っている子供を見かけた。あれは何をしている?」 「雪だるまという雪を原料とした人形の類を作って遊んでいると……手頃な遊戯で暇を潰すのは合理的だな。」 「しかし、暖かくなれば雪は溶けてなくなってしまうだろう。何故そのような物で造形物を作る?」 「なるほど、冬にしか手に入らない物を使う事で季節を楽しむ狙いがあるのか。」 「気候の変動すらも余すところなく楽しもうとするとは、実にフォッシルらしい。」 「興味が湧いた。(団長)、すぐに外に出るぞ。俺に雪だるまの作り方を教えてくれ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「子供にプレゼントを無償で配り歩く老人がいると聞いた。それも親切シンゆえの行為か。興味深い」 | カシウス (浴衣SR) | #1〜#3 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | カシウス (SSR) | #1〜#3 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | カタリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カタリナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今夜は私の手作りケーキで……あ、コラ! どこへ行く!」 | #2 | 「う〜ん……弱ったな……ん? あぁ、(団長)。」 「あぁ、それが……聖夜のケーキを作って皆に振る舞おうと思っていたんだが……」 「聖夜の晩餐を作る、と言って集まった団員達に台所を追い出されてしまって。」 「どうしたものかな……」 「え、手伝って欲しいことがある……?そうか、分かった。手を貸そう。」 「聖夜のケーキは残念だが…………来年のお楽しみにするかな。」 | #3 | 「(団長)、手を貸してくれ!いいか? 私の合図と同時に台所の扉をぶち破るんだ!」 「毎年毎年、何の料理の手伝いもしないのでは、申し訳が立たないからな。」 「恐らく、ファラやヴィーラが私に気を遣っているに違いない。」 「軍や士官学校の先輩である私にケーキ作りを手伝ってもらうのは忍びないと……」 「だから、今年は私がケーキを作る。台所に入り、私がケーキ作りの指揮を執る。」 「それが先輩としての、 あるべき姿のはずだ……そうだろう、(団長)?」 「さぁ、台所の扉に向かって……私が合図をしたら……」 「ん? (団長)、どこへ?いつの間に消えてしまったんだ……」 | #4 | 「メリークリスマス!今年も聖夜の宴は賑やかだな。」 「会場のツリーをルリアとビィ君と一緒に飾り付けしたんだ。」 「てっぺんの星はビィ君が飛んで付けてくれてな。」 「とても得意げな顔をしていたよ。ふふっ、可愛らしかったな。」 「ルリアは、何かを飾るたびにこれで綺麗に見えるかと私に聞いてきて……」 「真剣に、そして楽しそうに取り組んでいたよ。」 「……実は、ふたりを労おうと思ってクッキーを焼いたんだ。」 「星をイメージして味を調整した自信作なんだが……一口、味見をしてもらえないか?」 | #5 | 「ふふ……(団長)も聖夜のパーティーに向けて気合が入っているようだな。」 「台所もパーティーの準備でごった返していて、入ることすらできなかったよ。」 「こんなこともあろうかと、昨夜のうちにケーキを焼いておいて正解だった。」 「あとは盛り付けるだけなんだが……すまない、(団長)、手伝ってもらえるだろうか。」 「思ったよりも大きくなってしまったというか……昨夜から未だに膨らみ続けているんだ。」 「もちろん、タダでとは言わない。(団長)には、別に焼いたクッキーをあげよう。」 「さぁ、皆を驚かせるためにも、張り切って準備を進めようじゃないか!」 | マイ ページ | 「すまないが、ルリアへのプレゼント選びに付き合ってくれないか。」 | カタリナ (水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | カタリナ (リミテッド) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | カタリナ (闇属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | カッツェリーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カッツェリーラ (SSR) | #1 | 「さあ、今夜は本番だ!」 「おいおい、(団長)。とぼけてはいけないぞ。」 「これまでどれほど聖歌の練習をしてきたと思ってる?緊張してるのか?」 「夜を楽しむには音楽が不可欠だ。下手でもいいさ。心がこもっているなら。」 「さぁ私の指揮のもと、聖なるひと時を過ごそうではないか!」 | #2 | 「さぁ、聖夜がやってきた! いよいよ本番だぞ! (団長)よ、準備はいいか?」 「今年もこの夜のために聖歌隊を組んで練習を積み重ねてきたわけだが……」 「個性派ぞろいの騎空団とはいえ、去年よりは皆、協力的であったように思う。」 「それもすべて(団長)が手を貸してくれたおかげだな。」 「……なに? 私への信頼感?」 「そうだろうか……」 「フッ……もしそうであれば、私としても嬉しいことだな。」 | #3 | 「イブの音楽会は最高の出来だったな。昨年よりも格段に上達していた。」 「はははっ、(団長)の聖歌もなかなか板についていたぞ。聖歌隊の中でも際立っていた。」 「さて……それでは今日はもう休むとするか。」 「ん? 寝るには早いと?」 「実は明日の朝、騎空楽団の演奏で愛しのハーゼを起こしてあげようと計画しているのだ。」 「美しい音色に導かれて起きるなんて最高のプレゼントだと思わないか?」 「もちろんこれは内緒にしておいてくれ。協力してくれる仲間達も秘密は厳守すると言ってくれている。」 「あぁ……ベッドの上で驚き、大喜びするハーゼが目に浮かぶようだ……!」 「そういうわけで明日の朝は早い。私はこれで失礼する。」 「そうだ……! ハーゼを起こした後は(団長)を起こしにいくとしよう!」 「はっはっは! なに、そう遠慮するな。美しい朝をプレゼントするぞ!」 | マイ ページ | 「ハッピーホリデイ」 「聖夜か……、皆、幸せそうだな。笑顔は平和の証だ。祖国ガルゲニアの民は、どうしているだろうか?」 |
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| | カトル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カトル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今夜は星屑の子供達と一緒にツリーを飾りつけながら、サンタクロースを待つんですよ。」 「どうです? あなたも一緒に飾りつけを手伝ってくれませんか?」 | #2 | 「ん……欲しいプレゼントですか? 星屑の街の平穏な暮らしが守られれば、他には望みません。」 「思い入れのある物が増えればそれだけ動きが鈍くなります。僕の望むところではありません。」 「でも……そうですね。しいて言うなら僕の代わりに、街の子供達にお願いします。」 「え……僕の姉にも一緒にプレゼントを渡したいんですか?」 「そうですね……でしたらぬいぐるみ、はどうでしょうか?」 「いえ……確信はないのですが。きっと、喜ぶはずです。」 | #3 | 「今夜は星屑の街の子供達と聖夜のパーティーをするんです。」 「パーティーと言っても、豪華なご馳走を囲んでとはいきませんが……」 「え? 今年も子供達にプレゼントを持ってきてくれたんですか? ありがとうございます。」 「僕の分もある? 僕は子供ではないので遠慮しておきます。」 「とにかく開けてみてほしい? ……そこまで言うなら仕方ありませんね。」 「これは……キラキラの三角帽子? パーティーグッズですか。」 「確かに、僕だけいつもの格好では子供達も盛り上がりにくいですね。ありがたく頂いておきます。」 「(団長)さんも、都合が合えばパーティーに来てください。子供達もきっと喜ぶと思います。」 | #4 | 「今夜は星屑の街の子供達と聖夜のパーティーをするんです。まぁ、毎年恒例ですね。」 「今年は(団長)さんにプレゼントがあります。どうぞ、受け取ってください。」 「中身はキラキラの三角帽子です。去年(団長)さんから貰った物を子供達が色紙で飾り付けたんですよ。」 「なかなか上手に飾り付けてあるでしょう? 気に入っていただけましたか?」 「帽子を大切に取っておいてくれ嬉しい、ですか?」 「僕達にはこういう物も貴重ですから、使える物は捨てないでいるだけですよ。嬉しくて取っておいたんじゃないです。」 「……なんでそこで笑うんですか?」 「まぁ、いいです。」 「というわけで、子供達が(団長)さんを待っています。パーティー、来ていただけますよね?」 | #5 | 「メリークリスマス。また星屑の街まで来てくださったんですね。」 「(団長)さんも気づきました? 今、子供達が聖夜のパーティーに向けて歌を練習しているんです。」 「こうして通りまで響く歌声を聴いていると、穏やかな気持ちになりますよね。」 「この平穏なひと時を守るためにも、僕達はもっと力をつけていこうと改めて心に決めました。」 「見回りも終わりましたし、僕は子供達の所へ戻ります。」 「(団長)さんも早く。僕も子供達も貴方が来るのを楽しみに待っていたんですから!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。今夜は星屑の子供達と一緒にツリーを飾りつけながら、サンタクロースを待つんですよ。 どうです? あなたも一緒に飾りつけを手伝ってくれませんか?」 |
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| | ガラドア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガラドア (R) | #1 | 「だっはっはっは!」 「白髭でなくて悪かったなぁ?」 「だが、赤髭のサンタも悪くなかろう。」 | #2 | 「だっはっはっは!メリークリスマスだぞ、(団長)!」 「一年間ずっとよい子にしてた(団長)にゃガラドアサンタからのプレゼントをくれてやるぜ。」 「あ? なんだと?子供扱いするんじゃねぇって?」 「だっはっはっは!ワシから見れば(団長)はまだまだヒヨッ子よ。」 「いいからほれ、黙って取っとけ。ガラドア特製、鋼鉄のタワーケーキだ!だっはっはっは……」 | #3 | 「だっはっはっは!鉄臭くて悪かったな、今年も来たぜ、ガラドアサンタだぁ!」 「うん? (団長)よ。1年よい子にしていたかぁ?」 「おお、そうかそうか!だったらガラドアサンタからプレゼントをくれてやろう!」 「あ? どうせ鉄だろうってか?」 「だっはっはっは!当たりだ。鉄しかねえ。」 「だが、ガラドアがただの鉄を寄越すと思ったら大間違いだぜ!」 「叩いて叩いて鍛えに鍛えた鉄の生地。」 「十重二十重に折り重ね、鉄のクリームでコーティング。」 「だっはっはっは……これぞ男の作る鉄ケーキその名もずばり――」 「ほうれ、黙って取っとけ。ガラドア特製、鋼鉄ミルフィーユだ!」 | #4 | 「だっはっはっはっは! 今年もお待ちかね、ガラドアサンタの登場だぁ!」 「(団長)はもちろん、今年もよい子にしてたんだろうなぁ?」 「おうおう! 頼もしい、いい返事だ! んじゃあお待ちかね、プレゼントだ!」 「ん? 今年はどんな鉄をくれるのか、だって?」 「おめぇ……もしかして、鉄をもらうのを楽しみにしてんのか?」 「だっはっは! 嬉しいこった! なら、その期待に応えねえとなぁ!」 「おめぇには、聖夜のために鍛えたとっておきをやるよ!」 「聖夜のご馳走に、大人気のケーキ。その名も……」 「ガラドア特製、鋼鉄・ド・ノエルだ!」 | #5 | 「ふぅ……こんなもんか。」 「お、(団長)!いい聖夜だなぁ、だっはっはっは!」 「オレは今年もガラドアサンタとして、艇の奴らにプレゼントを作ってきたところだ!」 「鋼鉄で幹から葉っぱから全部作り上げた、巨大なツリー…… ガラドア特製、コウテツリーをな!」 「どうだ! ギラギラに光って、聖夜が華やかに見えるだろ?」 「聖夜の飾り付けはキラキラしたもんが多いからな。ツリーだって派手に越したことはねぇ。」 「こんだけ光ってりゃ、艇中の視線がこのツリーに釘付けだぁな!だっはっはっは!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ガラドア (SR) | #1〜#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | カリオストロ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カリオストロ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス☆」 「ねぇねぇ☆ サンタさん、カリオストロのところにも来るかなぁ☆」 「良い子にしてたら、きっと来てくれるよねっ☆」 | #2 | 「ああ、(団長)。今日は夜更かししてないで、さっさと寝ろよ。」 「今日は聖夜だろ?ちょっとサンタの伝説に興味が湧いてな……」 「お前のところに来るサンタを捕まえて、話でも聞かせてもらおうかと……」 「なに? そんなこと言われたら、気になって眠れないだと?」 「ったく……じゃあ、寝かしつけてやるから、ベッドに入って待ってろ、いいな?」 | #3 | 「ね、ね、(団長)さん☆あのね、今夜はカリオストロに付き合って?」 「いや、なに。今夜の聖夜はオレ様がサンタになってやろうと思ってな。」 「なんでって……聖夜の主役はサンタだろ?」 「そして、主役に最もふさわしいのは、世界で一番可愛い美少女のこのオレ様だ。」 「となれば、オレ様がサンタをやるのは道理だろ?」 「というわけで(団長)も手伝え。サンタにはトナカイがつきものだからな。」 「ありがたく思えよ。美少女であるこのオレ様のサンタ姿を一番近くで、見られるんだからな。」 | #4 | 「あーあ……☆ 今年こそカリオストロのところにサンタさん来てくれないかなぁ……」 「カリオストロ、こんなにイイ子で、イケナイことは、なーんにもしてないのに……☆」 「……いや、待て、わかる。 みなまで言うな。」 「まぁ、事実として、去年も一昨年も、サンタクロースには会えてないしな。」 「ふん……あいつの基準で、オレ様は「少女」じゃないなら、こっちにも考えがある。」 「今夜は夜通しパーティーだ!」 「たまにはそういうのも悪くないだろ?」 「夜通し遊べるのはオトナの特権だ。まさか断るなんざ言わねぇよな?」 「(団長)さん……カリオストロ、今夜は寝かさないぞっ☆」(画像あり) | #5 | 「あっ。(団長)さん☆ 今年もカリオストロとちょっとオトナのパーティーを……」 「っと、なんだ? この箱は。メッセージカードはオレ様宛てだな……」 「まさかサンタのヤツ、いまさらオレ様にプレゼントを……」 「(いや、待てよ。(団長)のあの顔……)」 「(ははーん、なるほど。サプライズプレゼントってわけか)」 「ったく、お前って奴は……分かりやす過ぎんだっつーの。」 「おっと、いや、こっちの話だ。」 「おい、(団長)。もしサンタに会ったら伝えといてくれるか?」 「プレゼント、ありがとう☆ カリオストロ、とっ……ても嬉しいな!」 「ってな。 忘れるなよ? オレ様の気持ちを、な……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス☆」 「ねぇねぇ☆ サンタさん、カリオストロのところにも来るかなぁ☆ 良い子にしてたら、きっと来てくれるよねっ☆」 | カリオストロ (ハロウィンver) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | カリオストロ (闇属性ver) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | カリオストロ (イベントSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | カリオストロ (水着SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | カリオストロ (光属性SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | カルテイラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルテイラ (R) | #1 | 「アホやなぁ……」 「クリスマスっちゅうんは、商人がモノ売るために作った陰謀やで。」 「そんなんに踊らされて楽しい訳……」 「って、何してんねん!勝手にウチのガマグチ開けんといてや!」 「……って、手遅れか。そや、アンタにプレゼントや。」 「いつも仲良うしてくれてありがとうな。何も言わんと受け取ってんか……メリークリスマス。」 | #2 | 「アホぬかせぇ!この時期の商人捕まえて、なにパーティー誘ってんねん!」 「ええか? 商人にとっての年の瀬は年末商戦真っ只中つーてなぁ、一年で一番の書き入れ時なんやで!」 「って、あんたぁ!?何ちゅう顔してんねん!?」 「もー、駄々子やないねんから、そないな顔したって、うちは……」 「はぁ、かなわんなぁもう……あんたのそないな顔見てたら、何か悪い気してきたわ……」 | #3 | 「にしししし…… メリークリスマスやねんなぁ、(団長)は〜ん♪」 「えー、やけに機嫌がええやないかて?」 「そらそうや〜♪ 今年の聖夜は硬い砂糖パンが仰山売れたさかいな〜」 「にしししし……仕込みが上手ういって大儲けや!」 「んでなぁ……うち、珍しう空いてんやんかぁ?」 「何がって、去年言うたやんか! 商人の年の瀬は忙しいって!」 「でもな、今年はなぁ……早ぅ終わるよう……頑張ってん……」 「なぁ、何でやと思う?」 「…………」 「……あほ、もうええわ。(団長)はんの、にぶちん……」 | #4 | 「メリークリスマスやで〜 (団長)はん♪」 「なぁなぁ、サンタクロースはんって立派や思わへんか?」 「子供達に仰山プレゼント配って、しかもタダやで、タダ! そんなんできひんやん普通〜」 「どない金持ちやっちゅうねん。 ウチもそんくらい儲けてみたいわ……」 「あっ! ウチ、ええこと思いついたで!」 「サンタクロースはんに弟子入りして、金儲けのコツを教えてもらうんや!」 「にしししし…… どや、名案やろ!」 「そうと決まればなんとやら! 早速サンタクロースはんに会いに行くで!」 | #5 | 「なぁなぁ、サンタクロースはんが乗ってるあのソリってなんぼするんやろなぁ?」 「アレがあれば、どこへでもすい〜っとひとっ飛び! 商人には垂涎モンのお宝やからな!」 「よし、ウチ決めたで! サンタクロースはんに譲ってくれへんか交渉や!」 「にししし、ウチの商人としての腕の見せ所やな!」 「うまくいったら(団長)はんも乗せたるさかい! 楽しみに待っててな〜!」 | マイ ページ | 「あほたれ! メリークリスマスやないわ! ……ああ、どないしよ。鶏肉仕入れすぎてもうたぁ……団長はん、ちょっと手伝ってんか?」 | カルテイラ(SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | カルバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルバ (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタさんって、何でも欲しい物くれるんだよね?」 「ってぇー事は……難攻不落、罠だらけのアッツイ遺跡のありかが載った地図とかくれちゃうの?」 「あー、楽しみだなぁ、むふふ……」 | #2 | 「あっ! (団長)!メリークリスマス!」 「何してるのかって?私は飾り付けの代わりに罠を仕掛けてるんだよ。」 「いやー、ははは。サンタさんもプレゼント配るだけじゃ物足りないかと思ってね?」 「私からもお返し? リベンジ?しちゃおうかなってね。」 「へへ、もっちろん足がちぎれるようなのは置いとかないよ?人形がびろーん、へへ、そんな程度ね。」 「ついでにお礼の手紙も仕掛けて、っと……へへへ! 罠のスペシャリストたる私の腕の見せ所だぜ!」 | #3 | 「へへへ!今年もサンタさんに罠を仕掛けちゃおうかと思ってるんだ〜!」 「え、やめた方がいいって? まぁ、確かに去年は、お礼の手紙まで辿り着けなかったみたいだけど……」 「でもサンタさんも楽しみにしてるんじゃないかと思うんだよね!」 「去年のリベンジだーっ! ってね。」 「よぉし! 今年もゴールにはお礼の手紙を置いておこうかな!」 | #4 | 「うーん、どうしよっかな〜」 「あ、(団長)。いや、今年のサンタさんのための罠はどうしようかなって思ってさー」 「サンタさん、去年もお礼の手紙までたどり着けなかったみたいなんだー」 「だから、難易度を少し下げようかなって思うんだけど……」 「でもこれ以上、難易度を落としちゃったらスリルがなくなっちゃうんだよねぇ〜」 「うーん、どうすればいいのかなぁー」 「ね、(団長)、なにか面白い提案ないかな?」 「面白い提案をしてくれたら──」 「クリスマスプレゼントとして、(団長)にスリルをプレゼントしちゃうぜ!」 「だから、なにかアイデア頂戴!」 | #5 | 「(団長)−! 見て、見てこれ!」 「いやぁ、今年もサンタさんのための罠を準備してたんだけど、うっかり途中で寝ちゃってさ……」 「そしたら、枕元にこれ! プレゼントが置いてあったんだ〜!」 「この年季の入りようといい、掠れ具合といい、絶対宝の地図だよね!?」 「きっと、「これで罠の勉強をしなさい」っていうサンタさんからのメッセージに違いないよ!」 「ありがとう、サンタさーんっ! 来年は選りすぐりの罠を用意して待ってるからねー!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタさんて、なんでも欲しい物くれるんだよね?」 | カルバ(SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ガルマ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガルマ (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタ、という奴がプレゼントを配る日らしいな。」 「そいつを仕留めれば、プレゼントを総取り出来るわけか……」 | #2 | 「ああ……今年もまた、聖夜とやらになったのか。」 「浮ついた時は、足元をすくわれやすい。せいぜい気を付けることだな。」 「だが…そうやって締まりなく笑っていられる幸せには感謝するといい。」 | #3 | 「メリークリスマス……か。」 「……違う。別に聖夜を祝ったわけではない。」 「浮ついた挨拶だ、と呆れていただけだ。」 「……別に、不快だと言ってるわけじゃない。お前は好きにすればいい。」 | #4 | 「メリークリスマス」 「暖かな家でケーキを切り分け何の警戒も恐怖もなく、隣人とただ聖夜を祝う……」 「こんな聖夜を過ごすことになるとは、盗賊時代には考えもつかなかったな。」 「浮かれているだと……?ふん、まさか。」 「ただ事実を述べているだけだ。……少々、感慨深くはあるがな。」 | #5 | 「ふん……今年もクリスマスツリーを飾るらしいな。」 「あんな派手なものを堂々と人前に飾る神経が、俺には理解できん。」 「そこに金目の物があると言っているようなものだ。違うか?」 「だが、なんだろうな……不思議と胸が温かくなる。見ていて悪い気はしない。」 「いや、なんでもない……ただの独り言だ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「サンタ、という奴がプレゼントを配る日らしいな。そいつを仕留めれば、プレゼントを総取り出来るわけか……」 |
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| | カルメリーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルメリーナ (SSR) | #1 | 「メリークリスマース!今日のディナーはちょっと豪華にしてみました!」 「お城のディナーには敵わないけどねー。んふふふふ……」 | #2 | 「わぁ、ごちそうがいっぱい!えへへ、お城のディナーもいいけどこうしてみんなで食べるのもいいよね☆」 「だって領主さんご飯食べたりすると気を遣ったりするでしょ?昔の仲間もお城じゃ笑わなかったし!」 「でも……いつか大道芸で評判になって、みんなでお城にお呼ばれしてみたいよねっ!」 「あはは!私、頑張る!ルリアちゃんも楽しみにしてるからね!」 | #3 | 「ふふ☆ メリークリスマース!」 「あのね、今日は私から聖夜のプレゼントだよ!」 「なんと……色んなコネを使って宮廷料理人を呼んじゃいました!」 「ふふ! みんなビックリしてるね? お金は気にしないでね! ぜーんぶ私のオゴリだよ!」 「それじゃ、聖夜のパーティ楽しもうね! ぴぃーす!」 | #4 | 「あっ、起こしちゃった?」 「ごめんごめん、うるさかったかな?」 「え、何してるのかって? サンタクロースだよ?」 「だから、寝静まった皆の枕元にプレゼントを置いてるんだ☆」 「え、部屋の鍵? あはは、あんなの私にかかれば、チョチョイのチョイだよ☆」 「脱出ショーとかで用意される鍵に比べれば、たいしたことないしね。」 「あっ、そうだ。はい、私からのプレゼント! 受け取ってくれると嬉しいな☆」 「ありがと☆ それじゃ、私は次の人の部屋に忍び込むから☆」 「って、そうだ。まだ、言ってなかったね。」 「(団長)さん、メリークリスマス☆」 | #5 | 「ねぇねぇ、(団長)さん、ちょっといい?」 「あのね、今年もサンタクロースの真似事をやろうと思ってるんだ!」 「それでね、良かったら(団長)さんも一緒にやらない?」 「私達で枕元にプレゼントを置いて、皆を笑顔にしよう!」 「大丈夫、鍵の開け方も、気配を消して部屋に忍び込む方法も全部、私がおしえてあげるから!」 「だから、どうかな?」 | マイ ページ | | カルメリーナ(SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | カレン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カレン (SR) | #1 | 「メリークリスマス!ねえねえ(団長)! 団のみんなでパーティしよう!」 「お店は押さえといたよ! 団長代理のあたしが!」 | #2 | 「(団長)! 今年の1年はいい子にしてた?」 「いい子の(団長)には、団長代理のこのあたしが! 冬期休暇をプレゼント〜!」 「ってことで、今から団長の役目はあたしに任せてよね!そのまま交代してもいいからさ!」 「って、だめなの? ちぇーっ。(団長)のケチー!」 | #3 | 「んふふ……ねえ(団長)、今日、聖夜のパーティでしょ?あのね……」 「じゃーん! 見て見て、ちょっとお高めのケーキ! 買っちゃったの!」 「ふふ、一緒に食べようね。たまにはこうやって、贅沢しないと!」 「あー、早く夜にならないかな〜 楽しみ楽しみ!」 | #4 | 「はーい。 いいよ、入って。」 「どうしたの(団長)。もうパーティーの買い出しいくの?」 「そっか。準備するからちょっと待ってね。」 「今日寒いじゃん? 靴下とかにちょっと魔法で細工を……こう、あったかくなるように。」 「ヘタレって言わないでよ! だってこれやっとかないとしもやけになるんだもん!」 「もう……そういう事言うと買い出し手伝ってあげないよ!」 「ふふ、わかればよろしい。」 「それじゃ、行こっか!」 | #5 | 「(団長)、見てよあれ! ツリーでピカピカ光ってる飾り玉、あたしが作ったんだよー!」 「ふふん、見直した? あたしだって魔術の勉強とかしてたからね。 あれくらい作るのは余裕ヨユー!」 「(にっしっしー!こうして人望を集めていけばそのうち名実ともに団長代理に……)」 「(光る玉はまだまだ作った!艇中に飾ってあたしの実力をみんなにアピールするぞー!)」 「な、何(団長)? 別に裏なんてないよ! みんなと聖夜を楽しもう? ね!」 「さぁどんどん飾るよー! (団長)も暇なら手伝って!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! ねえねえ(団長)! 団のみんなでパーティしよう!」 | カレン (イベントSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ガンダゴウザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガンダゴウザ (SSR) | #1 | 「メリークリスマスであるッ! っと、何をせん。何だこれは。」 「赤い靴下、赤い帽子、赤い服……だから違うと言っておろうに……」 「ワシは、ワシは……還暦ではなあああいッ!」 | #2 | 「うむ、年に一度、今宵こそ、この、古今無双流ガンダゴウザが最も光り輝く日であああるッ!」 「ぬぅあっはっはっはっは……ワシが大きな布袋を担いでおるとな、何故か童どもに好かれてしまうのだ。」 「いかにも、我こそは……童どもに夢と贈り物を配る大拳豪!ギフト贈呈流開祖……」 「サンタゴウザであああるッ!」 | #3 | 「セイヤッ! セイヤッ!セイヤッ! はああああッ、セイヤぁッ!」 「ぬぅ!? これは(団長)殿? いかがなされた、怪訝な顔をして?」 「何と、ワシが浮かれておるとな?」 「ガッハハハ、そんなはずなかろう!小童ならまだしもワシは熟達の古老であるぞ!」 「まったく、可笑しなことを……」 「まあよいわ、どれ、(団長)殿も一緒に稽古でもせぬか。」 「では、参らん! 構えぃッ! 正拳突きぃッ……」 「聖夜ぁ! 聖夜ぁ! 聖夜ぁ! はああああッ、聖夜ぁッ!」 「ぬぅぁっはっはっはっは……」 「なんたることよ、ワシとしたことが浮かれること小童の如しぃぃぃぃッ!」 | #4 | 「そおれええいッ! 正拳突きいいいいッ!」 「セイヤ、セイヤッ! 聖夜ああああッ!」 「(団長)殿、そんな怪訝な顔をするでない。」 「もう隠したりはせんぞ。ワシは……」 「聖夜を楽しみにしておったのだああッ!」 「ガッハッハッハ!」 「ほぅれ、今日のためにドデカいケーキを持って参ったぞ。」 「(団長)殿、皆を呼んでくるがいいッ!」 「皆で景気よくケーキを頬張ろうではないかああッ!」 「ぬぅぁっはっはっはっは!」 | #5 | 「ガハハハ! 遂に待ちに待ったこの日がやってきたではないかああッ!」 「聖夜ッ、聖夜、聖夜ああああッ!」 「昨年、(団長)殿にワシの本音を明かした時は、少々恥じらいを感じたものだが……」 「いまとなっては、包み隠さず曝け出したことがワシの転機となったのでああるッ!」 「さあ(団長)殿。今宵はワシと共に、童の如くはしゃごうではないかッ!」 「ドデカいケーキと七面鳥を頬張り、皆で仲良くプレゼント交換をしようではないかああああッ!」 「ハッピーメリいいいい……」 「クリスマああああすッ!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマスであるッ!」 「メリークリスマスであるッ! っと、何をせん。何だこれは。赤い靴下、赤い帽子、赤い服……だから違うと言っておろうに……ワシは、ワシは……還暦ではなあああいッ!」 | ガンダゴウザ (水着SR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | カンナ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カンナ (非プレイアブル) | #1 | 「ねえ(団長)さん、サンタさんにお願いした?」 「私は、みんなが思った事をできるようになればいいなってお願いしたんだ。」 「そっちの方が絶対楽しいじゃん?あ、でも悪い事は駄目だよ?」 | #2 | 「私、聖夜の街が大好きなんだ。」 「飾りつけを頑張ったり、大事な人のためにプレゼントを選んだり、楽しい聖夜のために一生懸命でしょ?」 「だから私も、イクニアさん達に公演で喜んでもらうために頑張る!」 「見ててね、(団長)さん!今度の公演は前回よりももっと楽しいものになるよ!」 | #3 | 「メリークリスマス!(団長)さん! ふふ、また会いにきてくれたんだね!」 「今年のプレゼントは何がもらえるのか楽しみだね!」 「私が欲しい物?それは……サンタさん本人に会ってみたいかな!」 「だって、顔も知らない相手のためにまる一年かけて準備して、寒い空を一晩中駆け回るってすごくない?」 「何を思ってそんな事を始めたのか、どうして続けていられるのか……話を聞いてみたいんだ。」 「(団長)さん、もしサンタさんに会えたら私にも紹介してよ!」 | #4 | 「メリークリスマス!今年も来たね、この日が!」 「誰かの笑顔のために全力で駆けずり回るとっても素敵な日!」 「私は何をしようかな?」 「人を喜ばせるって、相手の事をよく知らないとできないけど……その分、頑張れるよね!」 「え、(団長)さんへのプレゼント?」 「(団長)さんの事は確かによく知ってるけど……何にしよう?」 「うーん……」 「うーん……」 「うーーーーーん……」 「じゃ、ハグ! ぎゅーって!」 「びっくりした?」 「だってすぐ思いつかなかったんだもん! あっはははは!」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)さん! ね、手握っていい?」 「私からのプレゼント! お祈りこめて、むぎゅーーーーっ!!」 「よく知ってる相手ならプレゼント何がいいのか、すぐ思いつくと思ってたけど……」 「去年は何も出なくてついハグしちゃった。だから色々考えたんだ。」 「私の知ってる(団長)さんはカッコよくて、強くて、頼れる! だから……」 カンナが手をはなすと、(団長)の手の中には布製の小袋があった。 「それね、お守り! 私達の祝福、全部入りだよ!」 「(団長)さんがずっとカッコよく活躍して、また島に帰ってきてくれますようにって!」 「ん? 今年もハグしておく? オッケー、祝福の仕上げだね!」 「あっはははは! とりゃーーーーっ!」 |
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き・く †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | キハール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キハール (SR) | #1 | 「本日は聖夜であるな!冬の一番長い夜に親しい人々と食卓を囲み団欒を楽しむ日である。」 「ンハハ! もしかすると、子供達はサンタクロースさんの贈り物の方が楽しみであるかな?」 「吾輩も小さな頃はサンタクロースさんの訪れを心待ちにしたものなのである!」 「もっとも、サンタクロースさんと直接出会えたのは大人になってからなのであるが……」 「それはもう気さくな御仁で、吾輩プレゼント配りを手伝いながら大いに語りあったものである!」 「ンハハハハ! セレフィラなどは大きくなってサンタクロースさんの実在を疑っているようであるが……」 「とんでもない大間違いなのである!ほら今晩も、耳を澄ませばサンタクロースさんの笑い声が……!」 | #2 | 「ん? (団長)殿、何か探しているのであるか?」 「ああ、ホウキとモップであるな!それならば吾輩が隠しておいたのである。」 「ンハハハハ、聖夜の夜は妖精がホウキとモップに乗って空を飛び、悪戯をして回るのである。」 「妖精達の悪戯を防ぐため、こうしてホウキをモップを隠すという訳なのであるな。」 「ンハハハハ!おとぎ話と思うのであるか?吾輩、試したことがあるのであるが……」 「なんと! 吟遊騎空団の聖夜の晩餐が煙のように消えてしまったのである。」 「皆でがっかりしたもので、以降、忘れずにホウキとモップを隠している……という訳である。」 「ンハハハ!信じるか信じないかは(団長)次第であるぞ!」 | #3 | 「メリークリスマス! (団長)殿。」 「だいぶ冷え込んできたのである。この分では、雪が降りそうであるな!」 「そういえば、(団長)殿は知っておられるであろうか?」 「このように静かな聖夜に降る雪には、雪の子が隠れているのである。」 「雪の子が踊る姿を見た者は、次の聖夜までに運命が変わるような出会いを果たすそうであるぞ!」 「ンハハハハ、何を隠そう吾輩もかつて聖夜に雪の子を見たのである。幻想的で美しい踊りであった。」 「あれは、吾輩が伝説の吟遊騎空団に護衛として加入する直前の聖夜だったのである。」 「……ん?」 「ンハハ!雪が降ってきたようである。今宵もどこかで誰かが運命の出会いを予告されているかもしれんのであるな!」 「ふむ、(団長)殿も雪の子の踊を見てみたい、と?」 「解ったのである、一緒に探しに行くとするのである!」 | #4 | 「今宵は聖夜。もし騎空艇で出掛けるのなら、速度を落とした方が良いのである。」 「なにせ聖夜の空はサンタクロースさんにモップに乗った悪戯妖精、雪が降れば踊る雪ん子……」 「様々な者が行き交って、それはそれは賑やかなのである!ぶつからないよう気を付けなければ。」 「ンハハ、冗談だと思うかもしれんのであるが、これが存外大切な心構えなのである。」 「聖夜の頃から年が変わるまでは急ぎの仕事が増えるもの。そういう時は事故も増えるのである!」 「事故はなんでもそうとは言え、空で起こる事故は特に取り返しがつかない場合が多いのである。」 「であるからして、忙しい時期こそ安全な航行を心掛けるのが大事、というわけなのである!」 「サンタクロースさん達も我々も無事に年の瀬を過ごして、新しい年を迎えたいものであるな!」 | #5 | 「今年も聖夜が訪れたのである! サンタクロースさんは今頃、ソリに乗り空を駆けているのであろう。」 「この時のため、サンタクロースさんは一年をかけて妖精達と共にプレゼントの準備をしているのだとか。」 「となれば、サンタクロースさんはソリの上で随分と緊張しているのであろうなぁ。」 「朝になって、箱を開けた子供達が笑顔になってくれるかどうか……それが一年の成果を決するのであろうから。」 「まして、プレゼントを渡せない……などということになればどれだけ悲しい思いをすることか。」 「であるからして、(団長)殿! さぁ、ベットへ急ぐのである。もう子供ではないと遠慮をせずに。」 「(団長)殿が明日の朝、笑顔を見せてくれたならサンタクロースさんの一年が報われるのである!」 「この翁に免じて、どうか子供扱いされても許してほしいのである。」 | マイ ページ | 「ンハハハハ! メリークリスマス!」 |
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| | キャサリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キャサリン (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「いい日よね。みんな幸せそうで……楽しそうで。」 「あなたは一緒に過ごす人、決まった? ……私と?」 「バカね。10年早いわよ……ふふっ、でも嬉しいわ。」 「……ね。今日ぐらいは私の名前、呼んでくれても…………いいわよ。」 | #2 | 「ね。(団長)。なにか欲しいものある?盗って来てあげるわよ?」 「対価はそうね……一緒に過ごしてくれれば、それでいいわ。ふふふっ。」 「……冗談よ。ふふ……」 「対価のほうは……ちょっぴり、本気かもしれないけど、ね。」 | #3 | 「はい、温かいココア、淹れてきたわよ。」 「どう? ラテアート、上手いでしょ? ルリアちゃんを描いてみたの。」 「フフ……」 「なんだか不思議ね。聖夜を誰かと過ごすのが……当たり前になってるだなんて……」 「日和ってるのかしらね。今では一人で過ごすだなんて、……もう、考えられないわ。」 「(団長)のせいよ? 悪い子ね……来年も一緒に過ごしてくれなきゃ、煙にしちゃうから……フフフ♪」 | #4 | 「今年も約束した通り、ちゃんと待っていてくれたのね。」 「すっかりあなたといる聖夜が楽しみになって……数日前から、そわそわしちゃってたの。」 「あら、それ……(団長)が、私のためにココアを淹れてくれたの?」 「ふふ、嬉しい……ココアを作るのも大好きだけど、人に作ってもらうのもいいものね。」 「あったかい……お返しに、私からもとびきりのココアを贈るわ。」 「ふたりで寄りそって、温かいココアで乾杯しましょう?」 | #5 | 「ごめんなさい、待ったかしら? ちょっと支度に手間取っちゃって……」 >今来たところだから気にしないで 「あら、それ本当? ふふふ……」 「なんだかデートみたい……そう思ったらおかしくて。ただのパーティーの買い出しなのにね。」 「いっそ、このまますっぽかしちゃって……本当にデートしちゃう?」 「ふふ、なんてね……冗談……ひゃっ……」 「あ、そ、そんな……強引に手繋がなくても……も、もう……いじわるな子ね……」 「じゃ、じゃあ買い出し早めに終わらせて……」 「少しだけ……ふたりっきりで居る……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「……ね。今日ぐらいは私の名前、呼んでくれても…………いいわよ。」 | キャサリン (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ククル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ククル (SR) | #1 | 「(団長)、(団長)、聖夜だよ、聖夜!サンタクロースさんが来るぞ〜!」 「うん、ククル姉ちゃんサンタクロースさん大っ好き!お父ちゃんと同じくらい尊敬してる。」 「……なんでかって?アタシね、むか〜しサンタクロースさんにお願いしたんだ。」 「優しいお姉ちゃんと、可愛い妹が欲しいです、って。……どっちも叶っちゃった。」 「だからアタシ、サンタクロースさんにはもうプレゼントお願いしないんだ。後の夢は全部、自分で叶えるしね!」 | #2 | 「う〜ん、今日って雪降るかな?(団長)はどう思う?」 「ほら、雪が降るとさ。サンタクロースさん、プレゼント配るの大変かなって。」 「サンタクロースさんへのお礼の食べ物は枕元に置くけど、どうしても冷えちゃうし……」 「いっそ徹夜でスープの番をして、サンタクロースさんが来たら食べてもらうとか……?」 「ん?うん! サンタクロースさんへのお礼は毎年用意してるんだ。」 「だってアタシに素敵なお姉ちゃんと可愛い妹ができたのは、サンタクロースさんのお蔭だもん!」 「だからね、ちょっとでもお礼ができたらなーって。えへへ!」 | #3 | 「(団長)〜! ゴメン。アタシちょっと出かけてくるね!晩餐までには帰るからっ!」 「うん! クムユと一緒に、お父ちゃんとお母ちゃんへ贈り物するんだ。」 「サンタクロースさんに贈り物を貰えるの子供だけでしょ? だからふたりにはアタシ達から贈ろうと思って!」 「いや〜、何を贈るかギリギリまで迷っちゃって……」 「ちょっと今からよろず屋さんに発送を頼みに行ってくるよ。」 「工房のある島へ聖夜までに届くといいんだけど……うぅ、しくったな〜」 「それじゃ、行ってくるね〜!」 | #4 | 「ただいまーっ! (団長)〜! ふぅ〜、なんとか聖夜の晩餐に間に合った〜……!」 「工房がある島の聖夜に合わせて、アタシとクムユとシルヴァ姉にお休みありがとう、(団長)!」 「うん! お父ちゃんもお母ちゃんも、ダン伯父さんも職人さん達もみ〜んな喜んでくれたよ〜!」 「お母ちゃんとお父ちゃんからみんなで食べて、って預かったお菓子、晩餐の時みんなに配るね。」 「それと……これはアタシ達から!クムユとシルヴァ姉と一緒にクラッカーを作って来たんだ。」 「こいつでバ〜ン! と 晩餐の始まりを盛り上げちゃおう!」 | #5 | 「クム坊〜! メリークリスマス! ほらほら、姉ちゃんぎゅーっとしてちゅーしちゃうぞ〜!」 「……あっ! (団長)もメリークリスマ〜ス!」 「えっ、何してるのかって? それがね、この間依頼で行った島で聞いた聖夜の風習なんだけど……」 「ヤドリギの下で大事な人から頬へキスしてもらうと幸運が訪れるんだって!」 「だからほら! クム坊の頭の上にヤドリギをかざしたげて、ほっぺにちゅーしてたとこ!」 「……さて、次はシルヴァ姉にも……んん? どうしたの、(団長)。」 「はっは〜ん? もしかして(団長)もククル姉ちゃんにぎゅーっとちゅーしてほしいのかな?」 「いいよいいよ、ど〜んと来いっ! 姉ちゃんも(団長)には幸せでいてほしいもん。ほら、おいで〜」 | マイ ページ | 「メリィー、クリスマース!」 「スープでしょ、クラッカーでしょ、あと、サンドウィッチ? うーん、サンタクロースさん、これで足りるかなあ?」 | ククル (SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ククル (ハロウィンSSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | クビラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クビラ (SSR) | #1 | クビラ 「(団長)、おかえり。それと、メリークリスマス。どこに出かけてたの?」 「聖夜の宴の買い出し……? そっか、お疲れ様。」 「……外、寒かったでしょ? ウリボウ抱きしめると、温かいよ?」 ウリボウ達「ぷひぃ〜♪」 クビラ 「ふふ……こっちで一緒に温まろう?」 | #2 | 「あっ、(団長)……聖夜のパーティー、賑やかだね。どう? 楽しんでる?」 「へっ……? 私が隅っこにいたから、声を掛けてくれたの?」 「あはは……そっか、心配かけちゃったかな。」 「うん、実はちょっとだけ、緊張してるっていうか……」 「ほら、団の皆が集まってるでしょ? 話したことない人もいるし、なんだか賑やかすぎて……」 「ひゃっ!? (団長)……? どうしたの、急に手を握って……」 「パーティー、抜け出しちゃうの? 部屋でゆっくり……?」 「で、でも、(団長)がいなくなったら皆……」 (団長)は微笑みながら人差し指を口元に立てると、おもむろに出口へ歩き出す。 (どうしよう……目立ったらダメなのに……) (ああ、お願い……! 今は飛び出さないで、ヒコウリ……!) | #3 | 「わ、すごい……! これぜんぶツリーの飾りなの?」 「キャンディに、靴下に、リボンに、きらきらのボールも……どれも綺麗で迷っちゃうね。」 「私の里にもツリーはあったけど、社のお守りとか、短冊とか、そういうのをぶら下げてたなぁ。」 「あはは……多分間違ってたんだね、あれって。」 「あ、でもね? てっぺんの星はちゃんとあったよ。」 「みんな飾りたがるから、弟妹達がいつも取り合いになって……私は触った事もないんだけどね。」 「えっ……!? わ、私がてっぺんの星を飾っていいの?」 「ふふっ……嬉しいけど、責任重大だよね? なんだかドキドキするなぁ……」 「あ、そうだ……! (団長)もいっしょにやろう? それなら、なんとなく安心だから。」 「お願いしても、いいかな……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「里にいた時は、私がこっそり弟妹達にプレゼントを配ってたんだ。今年はちょっと心配だけど……多分、巫女のばあやが用意してくれると思う。」 | クビラ (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | クムユ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クムユ(火属性R) | #1 | 「メリークリスマスです!」 「ふぇ? サンタクロースさんが来るから、早く寝たら……です?」 「こんにゃろー! クムユ、もう子供じゃないですよ!んもー!」 | #2 | 「あっ! (団長)さん! 今日は聖夜ですよね! これ、使ってほしいです!」 「えへへ、クムユ特製のクラッカーです。景気づけってやつですね!」 「クムユが初めて火薬を調合したの、こいつを作りたかったからなんです。」 「ククル姉ちゃん、聖夜が大好きだから喜んでくれるかなって思って……」 「みんなで楽しく過ごす聖夜を、ちょっとでも盛り上げられたら嬉しいです!」 | #3 | 「あっ! (団長)さん! (団長)さんも厨房に行くところですか?」 「あい! クムユも厨房で聖夜の晩餐作りのお手伝いをしようと思うです。」 「お料理が上手ぇ団員さん達とはいえ量が多くて大変そうですし……」 「クムユだって、簡単なことなら手伝えるですからね! お母ちゃん仕込みの腕前を使う時です!」 「それに、そのぅ…… お料理だったら、びっくりすること そんなにないはずですし……」 「……あい! 一緒にお手伝い、頑張るですよ!」 | #4 | 「あっ、(団長)さん! メリークリスマスです!」 「テーブル散らかしちまってすまねぇです……」 「贈り物包む包み紙、どれがいいか迷っちまって。」 「へへ、今年はクムユ達がお父ちゃんとお母ちゃんに贈り物するってククル姉ちゃんと決めたですよ!」 「お父ちゃんとお母ちゃんに喜んで貰いてぇですから、包みもバシッと決めてぇんです!」 「……もし良ければ(団長)さん、選ぶの手伝って貰えねぇですか……? クムユ、センスに自信がねぇですよ……」 「わぁ、ありがとうです! (団長)さんが手伝ってくれるなら百人力です〜!!」 | #5 | 「こっそり、こっそり……」 「ぴゃあっ!? ……も、もーっ! (団長)さん! 急に声掛けたらびっくりしちまうじゃねぇですか!」 「あ、いやそこまで謝って貰わねぇでも……」 「ふぇ? なんでこそこそしてやがったか、ですか……?」 「その……ソーンさんに聖夜の贈り物をあげたら、喜んでくれるかなって思うですよ。」 「あい! この間、早めに聖夜の贈り物を頂いたんでそのお礼も兼ねてるです!」 「内緒で用意してびっくりさせちまおうと思ったんですけど……ソーンさんはめちゃくちゃ目がいいじゃねぇですか。」 「だから、バレねぇようにこうしてこっそり身を隠してお買い物してるって寸法です!」 「(団長)さんも、ソーンさんにクムユのお買い物のこと秘密にしといてもらえたら助かるですよ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマスです! ふぇ? サンタクロースさんが来るから、早く寝たら……です? こんにゃろー! クムユ、もう子供じゃないですよ!んもー!」 | クムユ (土属性R) | #1〜#5 | (初登場Rと同一) | マイ ページ | | クムユ (水着SR) | #1〜#5 | | マイ ページ | |
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| | クラウディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラウディア (SR) | #1 | 「本日はクリスマスでございます。」 「申し訳ありませんが、パーティの飾りつけを手伝っていただけますか?」 | #2 | 「今年も聖夜がやって参りましたね。準備はぬかりありません。」 「……いえ、私ははしゃぐわけには参りません。メイドたる者、奉仕するのが務め。」 「騎空団の皆様がこの聖夜を楽しめるよう、精一杯手を尽くさせていただきます。」 | #3 | 「ふむ、これは……聖夜に相応しい雪景色でございます。」 「晩餐用の鳥の捕獲に参ったのですが、さすがの私も見惚れてしまうますね。」 「そう、例えば……一面の銀世界に佇むルリアお嬢様…そのかじかんだ指を吐息で温めて……」 「……ふひひ。」 | #4 | 「聖夜にはしゃぐ可憐な少女達……素晴らしい光景です。」 「飾りつけを楽しめるよう、オーナメントを多数用意した甲斐がありました。」 「ほら、見て下さい。ルリアお嬢様が愛らしく手招きをして、私達をお呼びですよ。」 「メイドとして、はしゃいではいけないと分かっていても……」 「とても胸の高鳴りを抑えられそうにありません。……ふひひ。」 | #5 | 「……よし。聖夜の飾り付けは、こんなものでいいでしょうか。」 「皆さんが手伝ってくださるので、あっという間に艇全体が聖夜の装いになりました。」 「その顔を見るに、(団長)さんもお気に召してくださった様子。メイドとして喜ばしいですね。」 「聖夜が終わった後、これを全て片づけるのかと思うとやや気が重くなりますが……」 「……まあ、少女達がはしゃいだ後の痕跡に触れていると思えば些末な苦労ですね。」 「いっそ、ものによっては、回収してコレクションにしても……」 「おや、後片付けは(団長)さんも手伝ってくださるのですか?」 「ありがたいですが、このお仕事をお譲りするわけにはいきませんね。」 「いえ、あくまでメイドとしての心構えの問題で……ふひひ。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス。」 「本日はクリスマスでございます。申し訳ありませんが、パーティの飾りつけを手伝っていただけますか?」 |
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| | クラリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラリス (SSR) | #1 | 「メリクリっ☆」 「(団長)っ、クリスマスって予定あいてる?も、もし良かったらなんだけどさ……」 「うちと……一緒に……」 「あーもーハズイなぁ!」 | #2 | 「あっ、(団長)……!えっとさ、その、今日、聖夜だけどさ、忙しい……よね?」 「そ、そーだよねーっ☆(団長)、色んなとこから引っ張りだこだもんねっ☆」 「いやぁ〜人気者はお辛いですなぁ〜☆」 「うん、それじゃ、クラリスちゃん、部屋戻るねっ☆ (団長)も、今夜はほどほどにして……」 「も、もし時間あったらさ!ちょっとでいいから、二人で過ごしたいなぁー……なんて。」 | #3 | 「ねぇねぇ、(団長)。今日は聖夜だよっ☆」 「だから、後で一緒にお祝いしようよ。聖夜のお祝いっ☆」 「って、やっぱり、ダメ……かな?(団長)、忙しそうだし……」 「え、いいって……本当っ!?冗談でした……とか、なしだよっ!?」 「えへへ、うん、約束だよ☆」 「え、みんなも誘おうって……」 「も、もちろん、最初からそのつもりだよっ☆」 「じゃ、じゃあ、ちゃんと場所は用意しないとね。」 「みんなも呼ぶなら、うちの部屋とか(団長)の部屋ってワケにはいかないし……」 「それじゃ、クラリスちゃん、ご飯とか色々、準備してくるよっ☆」 「また後でね、(団長)っ☆」 | #4 | 「あ、あのさっ! (団長)!」 「お父様とお母様から、クリスマスカードが届いたんだけど……」 「そのうち、聖夜に(団長)を連れて、家に帰ってこいって……」 「いやぁ〜! 困っちゃうよね! そう言われてもさ。」 「(団長)はさ、やっぱり聖夜は忙しそうだし……」 「それに、うちの実家で過ごすなんて落ち着かないよね?」 「で、でも、その……もしもだよ?」 「もし、(団長)がよかったら、うちの実家で、一緒に過ごしたいな……って。」 「す、すぐは無理だよねっ! うんうんっ☆ またね! 今度ね! そのうちねっ☆」 | #5 | 「ごめんね、(団長)。せっかく、家に来てもらったのに騒がしくて……」 「お母様とお父様があんなにはしゃぐとは、うちも思ってなくてさ……」 「そ、それとその……さっきお母様達が言ってたのは、気にしないでね?」 「ほら、さっき言ってたじゃん。挨拶に来た……とかなんとか。」 「その……お母様達、うちと(団長)の関係を色々と勘違いしてるみたいでさ……」 「ま、まぁその…… うちも否定はしたくない、っていうか、そうなったら嬉しいな、なんて──」 「って、なんでもない!」 「とにかく! (団長)は気にせず、聖夜のパーティーを楽しんでってね☆」 「あ、そうだ、(団長)。まだ、言ってなかった……」 「メリークリスマスっ☆」 | マイ ページ | 「メリクリっ☆」 「団長っ、クリスマスって予定あいてる? も、もし良かったらなんだけどさ……うちと……一緒に……あーもーハズイなぁ!」 | クラリス (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | クラリス (光属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | クラリス (バレンタインSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | クリスティーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クリスティーナ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!子猫ちゃんはサンタクロースから、プレゼントをもらったか?」 「ハハ! 冗談だ。そこまでお子様じゃないだろう。」 「サンタクロースの代わりに、アタシが子猫ちゃんを楽しませてあげるとしよう。」 | #2 | 「サンタクロースは嫌いじゃない。一方的に贈り物をするって辺りは押しつけがましいと思うが。」 「とはいえ、貰った方が損するわけでもないしな。」 「サンタクロースの方では子供の笑顔と贈り物、それで収支は釣り合ってるんだろうさ。」 「まぁ、悪くはない。WIN-WINなんじゃないか?」 「精々、不審者として捕まらないことを祈るとするか。サンタクロースに良き聖夜を!」 | #3 | 「世間の者達同様、子猫ちゃんも、浮足立っているようだな。煌びやかな街並に心躍るんだろう?」 「ジュエルリゾートも聖夜仕様だ。いつも以上に煌いている。」 「どうだ、覗きに来ないか? 全空で一番熱い聖夜を体験させてやる。」 「ふふっ、そうだ。オトナの聖夜をな……!」 | #4 | 「昨年、聖夜仕様のジュエルリゾートで、皆と過ごした時間は、確かに掛け替えのないものだった。」 「だが、アタシが考えていたオトナの聖夜を子猫ちゃんに体験させることはかなわずじまいだ。」 「何故だかわかるか?」 「ふふっ、単純な話だ。ふたりっきりじゃなかったろう?」 「というわけで……だ。」 「今年こそ、アタシがオトナの聖夜の楽しみ方を教えてやろうじゃないか。」 「どうだい、子猫ちゃん?」 | #5 | 「ん……? ああ、子猫ちゃんか。いや、ただ窓の外を眺めていただけだ。」 「色とりどりの灯りに照らされ輝く真っ白な雪……幻想的な光景じゃないか。」 「聖夜に相応しいこの夜を、子猫ちゃんならどう過ごす?」 「大勢で賑やかに? それとも……誰かさんと騎空艇を抜け出す?」 「ふふっ、顔が赤いな。一体誰と何をしているところを考えた?」 「あっはっは! そう拗ねるな。あまり可愛い顔をされると、意地悪をしたくなるからな。」 「だが、今晩は聖夜だ。子猫ちゃんにはプレゼントを渡すとしよう。」 「……さぁ、街へ繰り出すぞ。」 「想像以上の聖夜を、体験してみたいだろう?」 | マイ ページ | |
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| | グリームニル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グリームニル (SSR) | #1 | 「なぁなぁ(特異点)!聖夜に雪が降るとか滅多にないんだよな!?」 「ってことはさ、今日はすごい日だってことだろー!」 「(特異点)、俺は決めたぞ!俺はこの特別な聖夜をとにかく楽しんでやるんだ!」 「どんな風に楽しむのかって?」 「フッ……そんなこと聞くまでもないだろう……?」 「清らかな氷雪舞う聖夜には……孤独で静謐なる時と…… ニーチェルの詩がよく似合うのさ……」 「え!? ちょ、ちょっと待って!今夜、聖夜のパーティーがあるのか!?」 「なんだよー、それ先に言えよー! 行く! 絶対に行くからなー!」 「うわー! 楽しみだなー!」 | #2 | 「赤き衣を身に纏い、馴鹿の引く橇に乗り、全空の幼子達に人知れずプレゼントを配る白髪白髭の好々爺。」 「(特異点)は、この偉大な傑物を知ってるか?」 「そう、サンタクロースだ!」 「くぅーっ! こっそりプレゼントを配るってのがなんかかっこいいよな〜!」 「あぁ……一度でいいから俺もサンタクロースみたいにプレゼントを配ってみたいな〜!」 「えっ……?俺は五月蠅い上に目立つからサンタには向いてないって?」 「お、俺だって人目を忍んでプレゼントを配るくらい出来るってば!」 「……そうだ! 試しに今夜プレゼントを配ってみるから、楽しみに待っててくれ!」 | #3 | 「ふ……聖夜の宴に歓声を響かせるなどという幼子の如き所業、この軍神には相応しくない。」 「我が颶風が(特異点)を導くは、漆黒の夜空で催されし星々の宴なり。さあ、共に天を見上げん!」 「……え? のんびり星空観察してたら、ケーキが食べつくされちゃうって!?」 「む、むむ……それは困る! 急いでパーティーに戻ろう!」 「俺が食べたいからじゃないぞ! (特異点)がケーキ食べ損ねたら可哀想だしな……うん!」 「あ、でもお前と一緒に星空が見たいのは本当だからな!」 「ケーキ食べた後で、ちゃんと見に行こうなっ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「なぁ、特異点? サンタクロースが配っている聖夜の贈り物は……何歳までもらえるんだ?」 | グリームニル (バレンタインSSR) | #1〜#2 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | クルーニ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クルーニ (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ははは、今日は聖夜という日、らしいね。」 「僕みたいな奴と一緒に居ていいのかい?」 「……ふふっ、そうか。それじゃあ、一緒に過ごそうか。」 | #2 | 「ははは、君にクリスマスプレゼントがあるんだ。」 「僕如きのプレゼントでもよければ、ぜひ、受け取って欲しい。」 「ただ、全部で六個作ってきたんだ。だからこのダイスを振って、どれが手に入るか、選んで欲しい。」 「ふふっ、さぁ、どうぞ。」 | #3 | 「(団長)、僕がケーキを作ったとしたら……笑うかい?」 「ははは。エプロン姿が似合いそうだなんて、気を遣わせたね。」 「実はカタリナがケーキを作っていたのを見て、真似してみたんだ。」 「……何故、警戒するんだ? 僕は一度見たものは完璧に真似することが出来る。」 「そのことを知ってるじゃないか。だから、僕の作ったケーキもカタリナの味を完璧に再現──」 「……まさか、逃げられるとはね。わはは。さて、ビィにでも食べてもらうかな。」 | #4 | 「(団長)、丁度いいところに。」 「君、僕からケーキを受け取る気はあるかい?」 「……いくら僕が駄目なやつとはいえ、そこまで警戒しなくてもいいだろう。」 「ははは、冗談だよ。」 「君が去年逃げたのは、僕がカタリナのケーキを再現したからだ。」 「だから、今年は他の人の味もいくつか真似してみた。」 「……ん? 何故6個あるのかって?」 「ははは。君なら、もう分かるだろう?」 「ふふっ…… さあ、ダイスを振ってごらん。」 「もちろんクリティカルとファンブルがあるから、そのつもりでね。」 | #5 | 「ああ、(団長)……メリークリスマス。僕はちょっと休憩中だよ。」 「去年君に振る舞ったケーキがあるだろう?ダイスを振って、6個の中から選んでもらったアレさ。」 「君、いつの間にかあの遊びを艇中に言いふらしたらしいじゃないか。」 「おかげで今年のクリスマスは、子供達から散々ケーキとダイスをねだられる羽目になってしまってね。」 「……ふふ、どうして謝るんだい?」 「大変だけど、ちょっとだけ…… いや、大分楽しかったんだから問題なんてないよ。」 「君の分も1セット取ってあるから、好きな時にねだりに来ればいい。ちゃんと待っているからね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「ははは、今日は聖夜という日、らしいね。」 | クルーニ (SR) | #1~#5 | 初登場verと同一) | マイ ページ | 初登場verと同一) |
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| | グレア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グレア(イベントSR) | #1 | 「ねぇ、(団長)さん……お願いがあるんだけれど。」 「クリスマスはアンとしか過ごしたことが無くて……」 「一度、みんなでプレゼント交換、してみたいんだ。」 「……どうかな?」 「ふふ、ありがとう。それじゃ、みんなが喜びそうなプレゼント……選んでこないとね。」 「一緒に行く?(団長)さん。」 | #2 | 「あ、(団長)さん。その……少しいい?」 「実はマナリアの生徒達みんなで聖夜のパーティーをしようって話になったの……」 「それで、その……よければ(団長)さんもパーティにこない?」 「え……ううん、迷惑なんてことないよ。」 「アンもオーウェンも生徒会長も(団長)さんが来るのを楽しみにしてたから。」 「それに私も(団長)さんが来てくれるのは嬉しいし……」 「だから、どうかな?」 「え、いいの?」 「ありがとう。それじゃあ、みんなと一緒に待ってるね。」 | #3 | 「あ、(団長)さん。丁度いいところに……」 「よかったら、少しだけ私に付き合って貰えないかな?」 「その、ね……アンとオーウェンにプレゼントを贈ろうと思うんだ。」 「でも、私だけじゃ、どんなものがいいのかわからなくて……」 「だから、私と一緒にプレゼントを選んでほしいんだ。ダメかな?」 「ありがとう。それじゃ、色々と見て回ろう。」 「ふふっ、(団長)さんと二人でお買い物……少し嬉しいな。」 | #4 | 「どんなお料理を作ったら、みんな、喜んでくれるかな……」 「あ、(団長)さん。丁度いいところに……」 「あのね、今年の聖夜のパーティーなんだけど、私がお料理を作ることになったんだ。」 「それで何を作るか、ずっと考えてるんだけど中々、いいアイデアが出なくて……」 「ケーキはアンが作るっていうし……(団長)さん、何かいいアイデア……ないかな?」 >ローストビーフ 「ローストビーフ……そうだね。そういうお洒落なのもいいかな……」 「ありがとう、(団長)さん。意見、参考にさせてもらうね。」 「それとね、私、頑張って美味しいお料理を作るから。」 「だから、(団長)さんもパーティーに参加して、食べてくれると嬉しいな。」 >チキンの丸焼き 「確かに聖夜といえばチキンだもんね……」 「でも、あれ、意外に作るの難しいんだよね……」 「ありがとう、(団長)さん。意見、参考にさせてもらうね。」 「それとね、私、頑張って美味しいお料理を作るから。」 「だから、(団長)さんもパーティーに参加して、食べてくれると嬉しいな。」 | #5 | 「あれ、(団長)さん? どうしたのこんな時間に……」 「私? 私はピアノが弾きたくなったから、音楽室に行こうかなって……」 「あ、そうだ、(団長)さん。その……よかったらだけど、私のピアノ、聴いてくれないかな?」 「ひとりで演奏するのは少し寂しいし……」 「それに聴いてもらえる人がいた方が私も嬉しいから……」 「ありがとう。それじゃあ、一緒に音楽室にいこう。」 「ねぇ、(団長)さん。何か弾いてほしい曲ある?」 「今日は聖夜でしょ。」 「だから、プレゼントの代わりに私が(団長)さんの聴きたい曲を何でも弾いてあげるよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | グレア (SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | グレア (水着SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | グレア (光属性SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | クロエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クロエ (R) | #1 | 「ぁぁぁ〜幸せにゃぅ☆」 「街はキラキラでァガるしぃ〜(団長)達と一緒だしぃ、楽しすぎるしチキンは最高かょとゅー」 「はぁ〜明日の朝が楽しみすぎる的なね。今年はサンタさんなにくれんだろ?」 「は? クリスマスの日って、寝て起きたらプレゼント置ぃてぁるっしょ?サンタさん来るじゃん。」 「会ったことなぃケド、クロエさりげ良ぃ子だから、毎年もらぇてるょ?」 | #2 | 「雪降るしぃ、寒ぃしぃ、人恋しぃしぃ〜聖夜に彼ぴぴぃないとかぁ? メンブレだゎぁ〜」 「とか思ってたけどぉ?」 「グラサィ人居すぎとゅー みんなシングル的なゃっね。わら。」 「(団長)の神集団まぢリスペクト的なゃっだけど、そこら辺はさりげ同じ人種で親近感。わら。」 | #3 | 「(団長)、メリクリ〜☆」 「クロエ、聖夜のショッピングとぉ、キレーな街のキラキラみに行くのとぉ ぉしゃかゎカフェ行きたいっ(*´∀`*)」 「ぁ〜(団長)とデートとかぁ〜 ぁ〜バイブスぁげみざゎ〜ヾ(*´∀`*)ノ」 「ぇ? 何のことって、聖夜のデートにきまってんじゃん! クロエとブチ上がろぉぜぇ(´∀`*)☆」 「ぁ、ゅぅても夜はグラサィ戻ってくるから!」 「サンタさんに今年の聖夜のコフレ プレゼントにもらぅコトになってるカラ ぉくれないょぉに寝とかなきゃだしね!」 | #4 | 「ぁ、(団長)! メリクリ〜☆」 「ね、これ見て(*´∀`*) クロエ、今年ゎ聖夜のケーキ作ったの。激かゎでしょ? かなり映ぇるょね?」 「ちなスポンジに梅昆布刻んだの混ぜたから食感とか謎くてじゎるょ。」 「とりま、これ枕元に置ぃとけばサンタさんも食べてくれるょね?ヽ(☆´∀`☆)ノ」 「サンタさん、ぃつもマジ感謝だし。だから今年は恩返し的なのゃるンゴ!」 | #5 | 「ぉっとっと! (団長)じゃん、メリクリ〜☆ 急に飛び出してごめんね(・ω・`)」 「クロエはぃまから買ぃ出しだょ。ケーキの上に置くサンタさん、買ぃ忘れたとか聞いてさ〜」 「ゆーてもァレ必須でしょ? サンタさんとぉ、トナカィとぉ、雪だるまもぁったらァガルょね?」 「だからクロエ買ぃ行こぅと思って。グラサィのキッズ達も喜ぶと思ぅし、ゃっぱ聖夜ゎ豪華にぃきたいじゃん?」 「ぇっ…… (団長)も一緒に来てくれるの!? そマ!?」 「もぉそれ聖夜のデートじゃん! ぇ、ちょ、まぢ? メィクし直した方がよき?」 「ぇ……そのままがカヮィィ……って……」 「ちょっと〜(団長)〜! そーゅートコだぞ〜!」 「ふひひっ☆ まぁぅれしぃんだケドね! それぢゃ行こっか(*´艸`*)」 | マイ ページ | 「メリクリ〜☆」 | クロエ (水着SR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 初登場verと同一) |
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| | 黒騎士
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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黒騎士 (SSR) | #1 | 「今宵は聖夜……か。オルキスとサンタクロースを待ったことを思い出すな。」 「……懐かしいものだ。彼女との記憶は私に前へ進む力をくれる。」 「あの頃の私達のように、島々の子供達はサンタクロースを心待ちにしているのだろう。」 「サンタクロースの真のプレゼントとは贈り物それそのものではなく……喜びの記憶なのかもしれんな。」 | #2 | 「妙に台所が騒がしいようだが。」 「……ん、今日は聖夜?……ふん、なるほどな。」 「(団長)、お前は仲間達と晩餐を楽しむといい。」 「……意外そうな顔だな。私とて何も楽しみというものを否定するつもりはない。」 「穏やかな記憶、親しい人との思い出は前に進む力をくれる。そのことを、重々承知しているからな。」 | #3 | 「やれやれ……どうやら今夜も雪になりそうだな。」 「雪を見ていると、色々と思いだすことがある。」 「私がどう変わろうと、この時期、雪は変わらず降っていたからな。」 「雪があらゆる雑音を包んでしまう夜にはさすがの私も感傷的になろうというものだ。」 「しかし、今宵は聖夜だ。」 「楽しそうな子供達を見ていれば、少しは私も穏やかな思い出に浸れそうだ。」 | #4 | 「……ああ、(団長)。この手に持っている袋が気になるか?」 「やれやれ……恥ずかしいところを見られたな。」 「今宵は聖夜だろう。オーキスとオルキスにプレゼントを、と思ってな。」 「まぁ、オルキスは子供扱いするなと怒るかもしれないが……」 「聖夜のプレゼントは、子供に限らず大切な相手に贈るものでもあるだろう?」 「サンタクロースの真似事だからな。できれば赤い服が望ましかったが……」 「こんな時は、少しだけ緋色の騎士が羨ましく思える……」 「いや、くだらない冗談だった。すぐに忘れろ。」 | #5 | 「(団長)。このケーキを作ったのは誰だ?」 「先程、食堂を通りかかった時に渡されたものだ。悪くない出来だった。」 「ほう……オルキスとオーキスが……艇の子供達と強力して……?」 「そうか……ならば、子供達に礼を言わなくてはな。」 「あのふたりがこの艇で楽しく過ごせたことの礼も含めて、な。」 「来年も皆で楽しんでほしい……?」 「ふん……馬鹿め。いくら何でも気が早いだろう。」 「しかしまぁ……来年もふたりが穏やかな聖夜を過ごせることを、心から願っているとも。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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け・こ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ケルベロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「メリークリスマス♪」 ミミ 「聖夜って何わん! ごちそう食べる日かわん!」 ココ 「サンタとかいうジジイを ぼっこぼこにして 色々いただく日なのかわん!」 ケルベロス「せいかーい! ごちそうとプレゼントの日よ♪ とっても楽しいんだから♪」 ミミ 「ガウウ! ごちそうはどこわん!」 ココ 「グルル! ジジイはどこに逃げたわん!」 ケルベロス「ふふ!アッチに聖夜はないし、今日は思いっ切り楽しんじゃおっかな♪」 | #2 | ミミ 「あのジジイ、今年こそとっ捕まえて聖夜のごちそうにしてやるわん!」 ココ 「あのジジイの悲鳴が聖夜のプレゼントわん!」 ケルベロス「ねーえ、マスター? このコ達、こーんな事言ってるんだけど……」 ミミ 「おいお前! ジジイの命が惜しいかわん!」 ココ 「ならウチらにとびっきりのごちそうと金目の物をプレゼントするわん!」 ケルベロス「うふふ♪ このコ達もコッチの聖夜がお気に入りみたい♪」 「ねえマスター、このコ達のお願い聞いたでしょ? 今日のパーティーキ・タ・イ、してるからね♪」 | #3 | ミミ 「ガウウ! あっちのジジイはハズレわん!」 ココ 「グルル! 向こうのジジイもハズレわん!」 ケルベロス「うーん…… 偽物のサンタばっかりで 本物にぜんぜん出会えないわね?」 ミミ 「しかもハズレの癖にウチらを怖がりもしないわん! 生意気わん!」 ココ 「「ボール代わりに蹴ってくる子もいたからねえ、ホッホッホ」って余裕の態度わん!」 ミミ 「あの偽ジジイども、ウチらを甘く見てるわん!」 ココ 「思い出すだけでも腹が立つわん!あの太鼓腹から引きずり出したハラワタでツリーを飾ってやるわんか!」 ケルベロス「ダーメ♪ そんな事したら アッチに送り返されて お仕置きされちゃうんだから♪」 「ふふ♪ 今年の聖夜も退屈しないわよ? すっごいパーティーがあるんだから♪ でしょ? マスター♪」 | #4 | ミミ 「……怪しいわん。 今朝起きたら手紙と肉があったわん。」 ココ 「ウチらが気配で気付かなかったわん。(団長)の仕業じゃないわん。」 ケルベロス「うーん…… ほんとに来たんじゃないの? サンタさん。」 ミミ 「あのジジイ、先手を打ったわん! 猛毒か呪い入りの肉でウチらをアッチに送る気わん!」 ケルベロス「サンタさんってそんな事するカンジじゃないでしょ? ほら、ココ、食べてみて?」 ココ 「ウワサを信じるならそうわん。試しにひとくちいってみるわん。ミミも食うわん。もぐもぐ……」 怪訝な表情を浮かべたままサンタが残したらしき肉を食べてみるココとミミ。 ケルベロス「どう? 毒見。」 ミミ 「ぶはっ!? 結局疑ってたわん!? 最近ウチらの扱いひどいわん!まったく……もぐもぐ……」 ココ 「ほんとわん、もぐもぐ……」 ケルベロス「ふふ♪ 結局食べてるし。」 | #5 | ケルベロス「メリークリスマース♪」 ミミ 「今日は聖夜わんね。いい子にしてたわん?」 ココ 「ウチらは今年1年ずっといい子にしてたわん。お前はどうだったわん?」 ケルベロス「ふふ……ココもミミも、今年もサンタさんからのプレゼントが欲しくてずっといい子にしてたの♪」 ミミ 「不本意だけど仕方ないわん。プレゼントのためわん。」 ココ 「ジジイのご機嫌取りしなきゃ欲しい物も手に入らないわん。」 ケルベロス「アタシ達が欲しいモノ? そ・れ・は……」 ミミ 「お前の肉わん。この口で食いちぎってやるわん。」 ココ 「お前の骨わん。この牙でバッキバキに噛み砕いてやるわん。」 ケルベロス「そしてマスターの魂をもらうのは、ア・タ・シ♪」 「ふふ。いいでしょ? それでアタシとマスターずーっといっしょにいられるの。」 「世界が終わっても、ずーっと……」 「いつかマスターの魂、アタシにちょうだい? ね? ふふ……」 | マイ ページ | |
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| | コウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コウ (SSR) | #1 | 「見て下さい、(団長)さん! 自分の枕元にプレゼントが置いてあったんです……」 「これって、噂のサンタクロースさんの仕業ですかね……?」 「全く気配を感じなかったので、もしやサンタクロースさんは相当な武術の達人だったりして……」 「ふふっ……なんて冷静に分析してますけど、本当はすごく嬉しいです。」 「いつかサンタクロースさんの正体を突き止めて、直接ありがとうって伝えますね。」 | #2 | 「あ、(団長)さん。パーティー会場の飾りつけはそろそろ終わりそうですよ。」 「去年、初めて聖夜のパーティーに参加しましたけど……」 「皆でテーブルを囲んで、ご馳走を食べるのっていいですよね。なんだか大きな家族になったみたいで。」 「今年も楽しいパーティーが開けるように会場の飾りつけも拘ってみたんですよ。後でじっくり見ていって下さい!」 | #3 | 「(団長)さん。カマクラを一緒に作りませんか?」 「今年は趣向を変えて、カマクラの中でクリスマスパーティーをしようかと思いまして。」 「ええ、もちろん。ユエルさんやソシエさん、ヨウも呼んで賑やかに……」 「え……? するならふたりっきりがいい……ですか?」 「そ、それは……」 「あはは。嫌なわけないじゃないですか。むしろ……ふふふ。」 「……皆には内緒ですよ?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 団長さん!」 「サンタさんって本当にいるんでしょうか……」 |
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| | コルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルル (SSR) | #1 | 「(団長)さん!ちょいと耳にしたので申すが……」 「この騎空団では聖夜に宴を催すというのは本当でごんすか?」 「それも……腕に覚えのある団員達が豪華な食事やケーキを用意するとか。」 「ほぇ〜……さすが(団長)さん、なんとも太っ腹な采配で申す。」 「あ、ダメでごんす。考えただけで、よだれが……」 「よし!そうとなれば、雑用でもなんでも手伝わねば!」 「働かざるもの食うべからずで申す!」 | #2 | 「わって、わっせわっせ……わっせ、わっせわっせ……!」 「(団長)さん、おはようさんで申す!」 「あ、はい。たくさんの食料が届いたので、食堂に運んでるのでごんす。」 「なんでって、もぉ〜……寝ぼけてちゃダメでごんすよ。」 「今日は騎空団名物、聖夜の大宴会の日で申そう?」 「ふふっ、実は此度……わたしも料理係に名乗りをあげたのでごんす。」 「(団長)さんのぽっぺたが落ちるくらい美味しいシチューを振る舞ってみせるでごんすよー!」 | #3 | 「(団長)さん、(団長)さん! あの暖かく煌めいているのはなんなので申そう!?」 「ほえ〜……あれが噂に聞きし、イルミネーションでごんすか……」 「あの光を見ていると……亡き父上や母上と食卓を囲んだ日のことを思い出すでごんす……」 「いやぁ〜……聖夜だけと言わず、ずーっと煌めき続けて欲しいもので申すなぁ〜……」 「ありゃりゃ! お腹が鳴ってしまったでごんす……」 「(団長)さん、今から温かいシチューを作るので、一緒に食卓を囲み申そう!」 | マイ ページ | 「ハッピーメリークリスマスで申す!」 「みんなで聖夜を祝うなんて楽しみで申す!」 | コルル (水着SSR) | #1〜#3 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | コルワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルワ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)! ふぅん、騎空団で聖夜のパーティーを開くの?」 「だったら、いつもの服じゃダメ。もっとお洒落しなくちゃ! シーンに自分を合わせるの。」 「服っていうのはね、単に見た目の問題だけじゃない。着ている人の心も変えるのよ。」 「だからめいっぱい聖夜を楽しむために、お着替えしましょ! 私が選んであげるわ。ふふっ!」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)! ……さて、その格好についてなにか釈明はあるかしら?」 「もうっ! シーンに自分を合わせる、って前にも言ったわよね?」 「折角の素材を台無しにしないの! むしろ見せつけるくらいの心意気でバーンいきなさい!」 「はい、鏡の前に立つ! 私が見立ててあげるから。聖夜のプレゼントってところね。」 「ほらほら、パーティーまで時間がないんだから急いで! ……腕が鳴るわ!」 | #3 | 「あら? (団長)、その服って前に私が見立てたものよね。」 「気に入ってくれたのかしら? 光栄ね。うんうん、パーティーってシチュエーションには合ってるわ!」 「でもダメ。」 「いい? 今年の聖夜の晩餐は、去年の繰り返しじゃないの。一回きりしかないわ。」 「どんなことだってそうよ。だからね、新しい装い、新しい気持ちで臨まなきゃ損よ、損!」 「解った? 解ったなら、私の部屋へ行く!!」 「同じ服でもコーディネート次第で雰囲気は一変するの。良い機会だから教えてあげる。」 「ついでに、自分がどんなに魅力的か、鏡の前で思い知りなさい!」 | #4 | 「はーい、何かご用 (団長)?」 「……晩餐のために、コーディネートを考えてほしい……?」 「〜〜〜〜っ!!」 「(団長)が! 自分から!! お洒落に興味を持ってくれるなんて!! 私への最高の贈り物よ、わかってる!?」 「いいわいいわ、勿論相談に乗るわよ! でもね、全部私が考えるんじゃ勿体ないわ。」 「貴方が身に着けたい色や生地、お気に入りのアクセサリーがあったら教えて。それを軸にしましょ!」 「(団長)が着たいものを着なくっちゃ! ファッションは自己表現なんだもの。」 「その上で、もっとこうすれば似合うって部分を私が教えてあげる。」 「──さ、鏡の前に立って。背筋を伸ばして、視線は真っ直ぐ前に。誰よりも輝く自分を想像して。」 「クリスマスツリーの星よりも眩く素敵な貴方になっちゃいましょ!」 | #5 | 「(団長)、じーっと見てるけどもしかしてそのスヌード欲しいの? ……よーし、お姉さんが買ってあげる!」 「ふふ、私からの聖夜の贈り物よ! え? 悪いし、何より大人っぽすぎて似合わないから、要らない……?」 「いいわね! それこそ買ってあげなきゃいけない服だわ。服なんて、少しくらい合わないからって諦めなくていいのよ。」 「たとえば、合わない部分を補うお化粧やコーディネートを身につけたり服に合わせて痩せたり筋肉をつけたり。」 「そうね、努力の方向はいろいろだけどそうやって頑張ってる時は自分のことを嫌いにはならないし…」 「それに、何よりいざ着こなせた時には嬉しいだけじゃなく上手くいったって記憶も残るわ。成功体験ってヤツね!」 「これが結構、細々とした小さな成功体験が自信を育てて、大舞台に立った時に自分を助けてくれるものなの。」 「あはは、してもしなくても死なないのがお洒落のいいところよ。挑戦しまくって自分の肥やしにしちゃいなさい!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | コルワ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | コルワ (SR) | #1 | 「んー……どうしようかしら…… あと誘えそうな人……」 「あ、(団長)。メリークリスマス!」 「丁度いいところに来たわ。ねえ、今から聖夜のパーティーをしようと思ってるんだけど、来ない?」 「ローアイン君達とか委員長とか、友達に声をかけてるの。大勢いた方が楽しいじゃない?」 「忙しいなら、顔を出してくれるだけでも十分よ。みんな喜ぶと思うの!」 「……ホント? ありがと、それじゃ早速会場に行きましょ!」 「年に一度の特別な夜だもの。特別盛大に騒いで、楽しいパーティーにしましょう!」 | #2 | 「ふっふ〜ん♪ 綺麗に飾られた大きなツリーに、夜を照らすキラキラのキャンドル!」 「アガるわ〜! どこを見ても、「映え」ってカンジ! (団長)もそう思うでしょ?」 「さて、外の景色は堪能したし……楽しい気分のまま、パーティーで盛り上がるとしますか!」 「もちろんキラキラした風景は映えだけど、一番なのはやっぱり友達と囲む楽しいテーブルだもの!」 「ふふっ、(団長)も来てくれなきゃダメよ? ほら、早く早く!」 | #3 | 「ふふっ、やっぱり聖夜の街は歩いてるだけでテンションアガるわね!」 「え、街がキラキラしてるから? 確かに、前そんな話したわよね。」 「だけど、それだけじゃないの。ほら(団長)、耳を澄ましてみて。」 「みんなが家の中や道端で笑ってたり、はしゃいでたり……幸せな声があちこちから聞こえてくるでしょ?」 「その声の分だけ、幸せがあるんだなーって実感できるから好きなのよ!」 「……さて、私達も早く買い出し終わらせてあの輪の中に入らないと!」 「行くわよ(団長)! 一番映える見た目のケーキを確保するんだから!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース! 素敵な聖夜ね! 特別な聖夜には、特別なことをしなくちゃ! そうでしょ?」 |
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| | コロッサス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コロッサス (SSR) | #1 | ビィ 「それで、コロッサスはどこいったんだ?」 ルリア 「ええと、クリスマスツリーにできそうな木を探しにいったみたいなんですけど……」 聖夜を迎えた日、(団長)達は「任せろ」とばかりに街の外へ向かったコロッサスを待っていた。 やがて、人々が驚く声が街のあちこちで響きはじめ、大きな足音と共にコロッサスが現れる。 コロッサス「────……」 ビィ 「……って、ええっ!? ずいぶんデッケェの持ってきたな!?」 自分の身の丈を超す大木を担いで戻ってきたコロッサスに腰を抜かす(団長)達。 ルリア 「あはは……張り切りましたね、コロッサス。」 あとで植え戻せるように周囲の土ごと掘り出したらしく、熱で土を固めた植木鉢つきだった。 ビィ 「はは……街の連中が驚くワケだぜ。こりゃあ、飾りつけも大仕事だな!」 その後、各々ハシゴを使ったり飛んで飾りを枝に引っかけたりと木をクリスマスツリーに仕立て上げる。 ルリア 「ふう……あてゃ、この星をてっぺんに飾るだけですね!お願い、コロッサス!」 コロッサス「────……」 ルリアが差し出す星を受け取り、ツリーの仕上げにかかるコロッサスであったが…… 男の子 「…………」 コロッサス「────……」 視線に気づいたコロッサスは星を渡し、男の子をその手に乗せて持ち上げ、最後の仕上げを譲ってあげるのだった。 | #2 | 今年の聖夜もコロッサスが切り出した大木をクリスマスツリーとするつもりの(団長)一行であったが…… 大雪によって大木までの道のりは閉ざされ、雪道では転倒の危険もあり、切り出しに向かえなくなってしまった。 ビィ 「まあ、しゅがねぇよな。万が一でもコロッサスが転んだら、本人も周りも危ねぇもんな。」 ルリア 「はうぅ……コロッサスもせっかくやる気だったのに……残念でしたね。」 コロッサス「……………………」 クリスマスツリーの飾りを手に持った人々は落胆の顔で家路に着こうとする。 コロッサス「……………………」 とぼとぼと変える人々を見るコロッサスも、どこか落胆しているように見えたが── コロッサス「────……!」 コロッサスは突然、街の人々と自らを交互に指さす。 ルリア 「ええーっ!? どうしたんですか、コロッサス……」 「あ! もしかして、飾りを自分に!?」 ビィ 「なるほどな! コロッサスがクリスマスツリーになるってことか!」 コロッサスがビィの言葉に頷くような動きを見せたのを契機に、街の人々は引き返してくる。 コロッサスは街の人々を自分の上に乗せてあげたりしながら、飾り付けを手伝っていった。 ルリア 「わあ……! コロッサス、とっても綺麗ですよ!」 無数のモールやツリーの飾りに彩られたコロッサスの頭上には、ひと際大きな星型がきらめく。 コロッサス「────……」 人々の笑顔に囲まれながら星を輝かせるコロッサスの表情は、どこか誇らしげに見えるのだった。 | #3 | 今年の聖夜は昨年のような問題もなく、コロッサスはクリスマスツリーとしての仕事を全うすることができた。 コロッサス「────……」 聖夜の歓喜に浸る人々も家に帰り、寝静まった夜半に佇むコロッサスの姿は誇らしげにも見える。 コロッサス「────……」 そんな夜の静寂を破る足音に、コロッサスは敏感に反応する。 余計な騒ぎを起こさないよう、慎重に気配を探ると、音の主は自身の足元にいるようだった。 ??? 「………………」 その人影は足元に何かを置くと、そのまま足早に去っていった。 コロッサスは警戒しながら、置かれた包みを拾い上げる。 コロッサス「………………」 鮮やかな緑のリボンで包まれた赤の包みには、一通の手紙が添えられていた。 今年もお疲れ様。人々の聖夜を彩ってくれた君に、ささやかなお礼をさせてほしい── コロッサス「────……」 温かみのある字で書かれた手紙を、コロッサスは優しくたたみなおす。 そして包みの中にあった研磨用の薬剤や布といっしょに、大事そうに胸にしまいこんだ。 | マイ ページ | |
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| | コワフュール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コワフュール (R) | #1 | 「やっとやっと、メリー・クリスマスだね♪」 「えへへ……やっぱりわかる〜? うん、私、この感じ大好き。」 「だってだって、一年で一番、私達庭師が頼りにされる季節だもーん♪」 「もうね、大忙しなんだよ? 村中の、ううん、島中のツリーをね、キラキラにするんだから♪」 「それが今年は一本だけ……この艇の、たった一本だけになっちゃった……」 「なのに、可笑しいね。私、ちっとも寂しくないんだよ♪」 「えへへ……どうしてなんだろうね〜わかる? (団長)さん。」 | #2 | 「わーいわい♪ メリークリスマスだよ〜(団長)さーん♪」 「ふふふ、おっかし〜い。」 「(団長)さんってば何でそんなにソワソワさんなの〜?」 「えー、赤い聖人さん? やって来るのが楽しみなの〜?」 「もー、やだ〜(団長)さんってば可愛い〜」 「ふふふ……ずっと信じてるんだね?」 「きっと、毎年毎年、ちゃんと祝ってくれる人がいたから(団長)さんは信じられるんだね。」 「私、(団長)さんのそういうところ好きだな〜」 「ふふふ、やだも〜私まで、ふふ、ふふふ……嬉しくなって来ちゃった〜♪」 | #3 | 「ワクワク♪ メリークリスマスだね、(団長)さん。」 「見て見て〜 クリスマスリース作ってみたんだ〜」 「はい、これプレゼント。(団長)さんの首にかけてあげるね〜」 「わ〜、可愛い〜♪ (団長)さんがキラキラ〜 クリスマスツリーみた〜い。」 「えへへ…… (団長)さんを見てたら、もっと楽しくなってきちゃった〜♪」 「私の心もキラキラだ〜♪」 なーんて、ふふふ……」 | #4 | 「メリ〜クリスマ〜ス♪ (団長)さん、ワクワクしてる?」 「えっとね〜今ね〜 枝を切って雪だるまさんのお手々を作ってるんだよ〜」 「団の子供達にお願いされちゃって。皆の頼れるお姉さんだ〜」 「えへへ、皆の笑顔を想像したら なんだか楽しくなってきちゃった♪」 「(団長)さんも、ほらニッコニコ〜ニッコニコ〜♪」 「笑顔のお裾分けだよ〜 (団長)さんに幸あれ〜 ふふふ……」 | #5 | 「メリ〜クリスマ〜ス! (団長)さん、楽しんでる?」 「もっちろん、私はうきうきだよ〜! 今年は、雪だるまさん達をコーディネートしてたんだけど……」 「雪だるまさんだけじゃなくて、周りのお庭も合わせてコーディネートしてほしいってお願いされちゃったの!」 「それで、雪だるまさん達がパーティーしているイメージでお庭を造ったんだ〜」 「ふふっ、クリスマスツリーも、お庭に合わせて可愛く仕上げてトータルコーディネートしちゃった!」 「そうだ、(団長)さんも、雪だるまさんのパーティーに混ざっていっちゃう?」 「今なら、お姉さんのお手製聖夜のディナーもついてきたりしちゃうかもよ〜♪」 | マイ ページ | 「メリ〜クリスマ〜ス♪」 「やっとやーっと、メリークリスマスだね♪」 | コワフュール(SR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | コーデリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コーデリア (R) | #1 | 「(団長)殿、メリークリスマス。」 「聖夜と言えば、古の聖人が子供達を祝福したと言う伝説で有名だが、貴君は何歳まで信じていたクチかな。」 「え、私かい? 私は今も信じているよ。」 「遊撃の任務は過酷でね。騙すのは他人だけでなく、自分自身も含めてだから。」 「長く続けていると本当の私を見失ってしまう。」 「だから、少しでも忘れないよう、今日は心から楽しむことにしている。」 「ともに楽しもう、団長殿。」 | #2 | 「(団長)殿、今日は聖夜だろう? そこで、少し相談があってね。」 「サンタクロースに扮して子供達にプレゼントを配ろうと計画しているのだが……」 「思いの外、数が多すぎてね一人では抱えきれない。」 「そこで(団長)殿に協力してもらえないかと思っていたのだが……」 「何、本当かい?」 「ああ、貴君ならばそう言ってくれると信じていたよ。本当に助かるよ。協力、感謝する。」 「ふふ……安心し給え。貴君へのプレゼントは最後にとっておきを贈るつもりだ。」 「それと、このことは団の皆には内緒にしておいて欲しいのだ。」 「何せ、子供達に気取られてしまえば一巻の終わり、これはそういう危険かつ極秘の任務だからね。」 「子供の夢を壊さない為にも情報が漏れる危険性は最小限に抑えるべきだと思うのだが……」 「うむ、承諾してくれるか。賢明な判断だ。」 「では今夜、逢瀬を楽しもう。くれぐれも遅刻は厳禁だよ、ふふ……」 | #3 | 「素敵な聖夜だね、(団長)殿。」 「静かに雪が降り、美味しい食事が並び、素敵な贈り物が行き交う……」 「ご婦人方が沸き立つのももっともだね。」 「私も街ゆくご婦人方に何度か声を掛けられたよ。」 「(団長)殿や艇の皆と過ごすつもりだったから、全て断ってしまったけれどね。」 「それとも…… (団長)殿は、私とふたりで特別な聖夜を過ごしたいかな?」 「あははは、冗談だよ。ほら、早くパーティーに戻ろう。」 | #4 | 「まさか本当にふたりきりで聖夜を過ごすことになるとはね。」 「……分かっているよ。」 「これは貴君とふたりでパーティーの準備をしているだけ……」 「だが、せっかくの機会だ。この時間を楽しんでみるのも悪くはないと思うがね。」 「(団長)殿はどうかな? 私とふたりきりで特別な聖夜を過ごしてみたいとは思わないかい?」 「さすがは(団長)殿だ。今の誘い文句は去年と同じ……つまり冗談だよ。」 「同じ手には引っかからないか……」 「ふふ、私も同じ手を2度は使わないのだけれどね。」 | #5 | 「ふふ、厨房へようこそ。パーティーの準備なら順調に進んでいるよ。」 「今年はケーキを作るお手伝いをさせてもらっている。ちょうど今飾り付けが済んだところだ。」 「買い出しの際に愛らしいトッピングを見つけたので欲張ってつけてみたが、お陰で少々賑やかな出来栄えになった。」 「普段は懇意にしてくれるご婦人方のイメージを壊さないようにとこの手の装飾は避けているんだが……」 「(団長)殿との仲であれば問題はないだろう。」 「ふふ、綺麗に出来ているかい? そのような笑顔を向けてくれるなら、頑張った甲斐があったというもの。」 「パーティーの場で皆に振る舞うのが楽しみだよ。では、また後程。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。ふふっ、浮かれているね、団長殿。」 |
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メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | 祭司(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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祭司 (非プレイアブル) | #1 | 「子供の頃は聖夜が大好きでした。」 「家族とごちそうやケーキを囲む温かい時間は、私にとってかけがえのないものでした。」 「巫女に選ばれて家を出た後も、時折懐かしく思ったものです。」 「しかし不思議と、巫女を卒業した後は巫女達との時間を懐かしく思いました。」 「ふふふ、我ながら我儘ですね。」 | #2 | 「ようこそ(団長)さん。聖夜の公演も、どうぞお楽しみに。」 「あら、硬かったですか? すみません。本番前なので、少し緊張しているのかもしれませんね。」 「ええ。長く祭司をしていても緊張はしますよ。私がトチれば巫女達のパフォーマンスにも影響が出ますから。」 「緊張が解けるのは、打ち上げの準備をする時でしょうか。皆に出すお料理を作っていると落ち着きますからね。」 「打ち上げですが、よかったら(団長)さんもご一緒しませんか? 巫女達も喜びます。」 | #3 | 「聖夜も、巡業の上では欠かせない行事のひとつです。」 「イクニアの皆さんも、わざわざ聖夜仕様のトレピリを用意してくださってりします。」 「こちらも、その期待に精一杯答えなくてはいけません。」 「(団長)さん、よろしければ、公演のアイデアだしを手伝っていただけませんか?」 「外の方の意見も取り入れ、素敵な聖夜公演にしたいのです。」 | #4 | 「(団長)さん、素敵な聖夜ですね。」 「聖夜公演も無事に終わり、打ち上げの盛り上がりも上々。」 「もう気を緩めてもいいと思うと、思わず私も浮かれてしまいます。」 「宴のお料理も、山盛りにして席に持ってきてしまったりして……」 「(団長)さんもいかがですか? 今年も、私が腕によりをかけて作ったんですよ。」 「大いに食べて飲んで、皆と語らっていってくださいね。」 「巫女達も島の人々も、(団長)さんに会えることを毎年楽しみにしていますから。」 | #5 | 「ふう……今年も無事に、聖夜公演を終えることが出来ました。」 「(団長)さん、貴方と過ごす聖夜の打ち上げももう恒例ですね。」 「ああ……いつか祭司の任を降りたら、この賑やかな夜をひとり懐かしく思う日も来るのでしょうか。」 「……あら、少ししんみりしてしまいました。いけませんね、せっかくの聖夜だというのに。」 「ふふ、ご心配なさらず。祭司としてやりたい事はまだ山ほどありますし、卒業はしばらく先ですよ。」 「(団長)さん、来年も素敵な聖夜をお約束しますので是非またいらしてくださいね。」 |
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| | ザザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザザ (SR) | #1 | 「メリークリスマス……今日は子供たちがプレゼントを受け取る日らしいな……」 「そうだな……私も何か渡すべきか……」 | #2 | 「(団長)……今日はとても、穏やかな日だな……」 「私や朋達には……今日のような穏やかな、祝いの日は無かった……」 「朋よ、君と今日を過ごせたこと……忘れないぞ……感謝する……」 | #3 | 「聖夜の宴か……私が参加してもよいのだろうか……」 「ありがたい……私には、少し眩しすぎるくらいだが……」 「……朋よ。朋の朋は朋、というらしいな。」 「(団長)……君の朋達と過ごす時間、とても大切に思う。」 「さあ、では行こうか。」 「……何? 笑顔が足りない?」 「…………努力しよう。」 | #4 | 「何……? プレゼントを皆で持ち寄る?」 「まさか…… 勝ち残ったものが…… 総取りということか……?」 「……なるほど。交換しあうのか。興味深いな……」 「そうだな……私からは何を出そうか。」 「村の伝統の装飾品…… そういったものでも喜んでもらえるだろうか……?」 「ふ……ありがとう。 久々に作ってみるとしよう。」 | #5 | 「ああ、(団長)…… メリークリスマス……」 「ふふ……ちょうど今、 クリスマスツリーの装飾を作っているところだ……」 「装飾には、それぞれ意味や願いが込められているもの……」 「だから私も、願いを込めて村の伝統の装飾を作っている……」 「願いはもちろん…… 朋達の平和と、笑顔だ……」 「願わくは…… 朋達だけでなく、空の世界の果てまでこの願いが届いてほしいものだな……」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス。」 「メリークリスマス……今日は子供たちがプレゼントを受け取る日らしいな……そうだな……私も何か渡すべきか……」 | ザザ (ハロウィンSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | サテュロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サテュロス (SSR) | #1 | 「(団長)さんは、聖夜のお料理で何が好き?」 「チキン、ローストビーフ、七面鳥、パイ、ジンジャーブレッドクッキー、シュトーレンとか……」 「私はね、どれも美味しいから選べないんだ。」 「毎年じゃないけど、星トモの皆で聖夜のパーティーをしたこともあるんだよ?」 「今年は(団長)さん達も一緒だから、きっとこれまでで一番賑やかで楽しくなるよね!」 「ふふっ、考えるだけでわくわくしちゃうな〜!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「今夜のパーティーに向けて、皆でクリスマスツリーの飾りつけしてるんだ〜」 「あっ、気づいた? この飾り、折り紙で作ったの。」 「今年は去年よりもっともっと賑やかにしよう! って話になって、皆で一緒に作ったんだよ。」 「(団長)さんも一緒に作ろ! (団長)さんの折り紙は……うん、一番目立つ金にしよ!」 「ふふ、今夜のパーティーもすっごく楽しくなりそう! 早く夜にならないかな〜!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「みんなに私クリスマスカードの準備ができたんだ〜!これがメドゥちゃん、こっちがナタクさんで、これはバアルくん!あっ、団長さんにももちろん用意したよ、楽しみにしててね!」 |
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| | サビルバラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サビルバラ (SR) | #1 | 「おお、今日は聖夜だったか。もう何年も縁がなかったもんで、忘れとったぜよ。」 「……親しい者達で集まる、か……」 「はは、そう気を遣わんでいいぜよ、(団長)。んん? 気なんぞ遣ってない?」 「わかったわかった、一緒に聖夜を祝うとするぜよ!」 | #2 | 「ん? おお、(団長)! いや、台所の連中に頼まれて倉庫から食材を運んどるぜよ。」 「はは、台所を見たかい? もうテーブルにも乗らないくらい豪勢な晩餐になっちょる。」 「なのに連中、まだまだ作り足りないっちゅう顔をしとるぜよ。いやはや……」 「なんとも楽しそうで、いいもんぜよ!」 「こういうことに、遠慮なく引っ張り込んでもらえる、っちゅうのはありがたいもんぜよ。」 「……あぁ、いや。ちょいと……妹を、思い出しゆう。……なんちゃじゃないぜよ!」 | #3 | 「今日は聖夜じゃが、団員達も皆心なしか嬉しそうに見えるぜよ。」 「生まれも育ちも違う連中が、こうして仲良くやれるっちゅうのは (団長)、おんしの人柄ちゃ。」 「あっはっはっは! そう謙遜しなさんな。立派なことじゃか。」 「まぁだが、今でも十分なんじゃ。あんまり気負い過ぎんようにな。今日の晩餐も思いっきり楽しむぜよ。」 | #4 | 「……冷えてきたと思ったが、雪が降ってきちょるようだ。」 「……ああ、そうだな(団長)。綺麗なもんだ。」 (……ひとりの頃は、身を切るようにも感じたもんだが……) (……今は、違う。ありがたい話ぜよ) 「…………」 「……いや、なんでもない。皆が待っちょる。晩餐に向かうぜよ(団長)。」 | #5 | 「(団長)、すまんがちょいと出かけてくるぜよ。」 「……ん、この袋の中身か? こいつぁ、聖夜の贈り物ぜよ。」 「この間の依頼で会った子供達を覚えちょるか?」 「あの時のゴタゴタで随分しょぼくれていたようだったから……」 「聖夜にかこつけて、菓子でも差し入れてやろうと思ってな。」 「……一緒に行く?」 「いいのか、(団長)? 忙しいんじゃあ……」 「……そうか、おんしがそう言うなら一緒に行こう。子供達も喜ぶぜよ!」 | マイ ページ | 「めりーくりすます。」 | サビルバラ (イベントSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | サラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「街の灯りや飾り付け、綺麗なツリーを見ているだけで楽しい気分になれますね。」 | #2 | 「ええと、この飾りはここに……綿の雪、もう少し多い方がいいかな? どう思う、グラフォス?」 「……あっ! (団長)さん。み、見てたんですか!? ……あうぅ……」 「これ……まつぼっくりで、小さなクリスマスツリーを作ってるんです。」 「ボレミアと、ルリアちゃんと、ジンさんと……」 「それから勿論、(団長)さん……それに護衛隊の皆さん。」 「私の大事な人達に、聖夜の贈り物ができたらなって……」 「えへへ、(団長)さんにはもうバレちゃいましたけど……良ければ、貰って下さいね。」 | #3 | 「……♪」 「……あっ! (団長)さん!あうぅ、見ちゃダメ、です!」 「あっ! その、あの、怒っているんじゃなくて!」 「……えと、団員の方に教えてもらった、聖夜のカードを描いているんです。皆さんに渡せたらなって……」 「ボレミアに、ジンさんに、遅くなっちゃうけど護衛隊の皆さん……」 「もちろんルリアちゃんや(団長)さんにも!」 「描き終わったら、(団長)さんに渡しに行きますね。だからそれまでは、中身は秘密、です。」 | #4 | 「わぁ……! とっても美味しい……!」 「ねっ! これでもまだお料理の途中だなんて、信じられないねルリアちゃん!」 「……あっ! (団長)さん! メリークリスマス、ですね!」 「はい、厨房の皆さんに頼まれてルリアちゃんと晩餐のお料理の味見をしていたところなんです。」 「どのお料理もとっても美味しくて、ほっぺたが落ちちゃいそうです……!」 「皆さん、美味しいだけじゃなくて見た目もとっても綺麗なお料理をたくさん作っていて……」 「いつか、私もあんな風に上手にお料理ができるようになりたいです……!」 「(団長)さんやルリアちゃんに喜んでもらえるお料理を作れるくらいになりたいですから、頑張りますね!」 | #5 | 「ふわ…… あっ……すみません(団長)さん、欠伸なんかお見せしてしまって……」 「えへへ……皆さんと一緒の晩餐がとっても楽しくて、美味しくて……はしゃぎすぎちゃったみたいです。」 「そろそろ、お部屋に戻りますね。」 「え? 送って下さるんですか? わぁ、ありがとうございます!」 「あれっ、雪が降り始めてますね……! ふふ、月の光のおかげでキラキラして、綺麗です……!」 「でも……雪がどんなに綺麗でも、たぶんひとりで見ていたら冷たいし、寂しいんだろうな……」 「今綺麗だなって思えるのはきっと (団長)さんやルリアちゃん、ボレミアと一緒だからですよね。」 「これからもみんなと一緒にいられるなら私、聖夜にだって贈り物なんてもう何も要らないです。本当に……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 街の灯りや飾り付け、綺麗なツリーを見ているだけで楽しい気分になれますね。」 | サラ (SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | サラ (水着SR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | サラ (光属性SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | サラーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラーサ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「なぁなぁ! サンタのおっさん狩りにいこーぜ!」 「プレゼントはあたしらで総取り……え? そういうイベントじゃない?」 | #2 | 「なぁ、聞いたか! (団長)! クリスマスツリーのてっぺんには、星飾るんだってな!」 「すげーよなー……みんな自分で星用意してるって……」 「まぁ、でも、安心しろ(団長)! (団長)には、あたしが居るからな!」 「ちゃんと星は手に入れてやる!」 「じゃあ、あたし、頑張って星落としてくるな!ちょっと待っててくれ!」 | #3 | 「なぁなぁ、今年はあたしもクリスマスの手伝いするぞ!」 「(団長)達にはいつも世話になってるからなー……」 「そういうわけで、あたしはとびっきりでかいドラゴンを狩ってくるな!」 「なんでって……シェロが言ってたぞ? クリスマスには肉の丸焼きとケーキが必要だって!」 「あ、ドラゴンよりもっとでかい肉がいいのか?」 「任せろ! すぐに見つけて、狩ってくるからな!」 | #4 | 「なぁなぁ、サンタのおっさんって、すげーよな!」 「だって、空が飛べて、気配を消せて、子供達の考えてることがわかって、一晩でプレゼントを配るんだろ?」 「どんなヤツなんだろうなー! 会ってみたいなー!」 「……決めた! 今夜は寝ないで街を見張るぞ!」 (団長)は、真剣な顔でサンタには透明になる能力があると伝えた。 「そ、そうだったのか……それじゃ見つからないな……」 「……もしかして、サンタのおっさんってすごい魔法使いなのか?」 「よし! 今度、フュンフにサンタのおっさんについて聞いてみるか!」 | #5 | 「なぁなぁ、(団長)はサンタのおっさんに会ったことあるのか?」 「いいなぁ。フュンフに聞いたけど、やっぱすごい魔法使いなんだってな!」 「いい子にしてたら会える? って言われてもなぁ……」 「なぁ、(団長)。 いい子って……なんだ?」 「ふんふん……好き嫌いしないで何でも食べて、毎日ちゃんと早く寝る?」 「じゃあ、あたしはすごくいい子だな!何の肉でも食べるし、眠くなったらすぐ寝るぞ!」 「ってことは、サンタのおっさん、今年はきっと来てくれるよな!楽しみだな! (団長)!」 | マイ ページ | |
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| | サルナーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サルナーン(光属性) | #1 | 「聖夜を迎えるごとに、ハニーの転生に向けた想いは強くなります。」 「数々の苦難を乗り越え、満を持して人間の肉体を得るハニー……」 「そしてふたりは……ついにロマンティックな聖夜を迎えるのです!」 「響く鈴の音、舞い降りる雪、聖夜を彩る全てに祝福されて互いに手と手を取り合い!」 「あぁぁ!!」 | #2 | 「ああ、今年も聖夜を迎えてしまった……」 「このロマンティックな夜には、より強くなるのです! ハニーへの想いが!」 「聖夜の澄んだ空気の中、手と手を取り合い温めあうふたり!」 「冷たく吹く風さえものともせず! 儚く舞い散る雪はふたりの熱に溶け!」 「何者も私達の愛を阻む事などできない! それが証明される、夜!」 「ああぁ!」 | #3 | 「はっくしょい!」 「ズズ……ええ、大丈夫ですよ。少し夜風にあたりすぎました。」 「さっきまで、聖夜に舞い散る雪をハニーと眺めていたのです。」 「最初は寒かったのですが、雪の舞う夜空をバックに佇むハニーがあまりに美しく、時間を忘れて見とれました。」 「私は風邪を引きましたがハニーは寒さが平気なようです。さすがは美しく力のある精霊ですね。」 「人と精霊の違いを実感するたび乗り越えるべき壁の高さに一瞬だけ尻込みする事もありますが……」 「しかし! このような壁は打ち破ってこそ! 私とハニーは強固な愛でこれを乗り越えるのです!」 「あぁあ!」 | #4 | 「ふわ…… あっ……すみません(団長)さん、欠伸なんかお見せしてしまって……」 「えへへ……皆さんと一緒の晩餐がとっても楽しくて、美味しくて……はしゃぎすぎちゃったみたいです。」 「そろそろ、お部屋に戻りますね。」 「え? 送って下さるんですか? わぁ、ありがとうございます!」 「あれっ、雪が降り始めてますね……! ふふ、月の光のおかげでキラキラして、綺麗です……!」 「でも……雪がどんなに綺麗でも、たぶんひとりで見ていたら冷たいし、寂しいんだろうな……」 「今綺麗だなって思えるのはきっと (団長)さんやルリアちゃん、ボレミアと一緒だからですよね。」 「これからもみんなと一緒にいられるなら私、聖夜にだって贈り物なんてもう何も要らないです。本当に……」 | #5 | サルナーン「…………」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ふふ。確かに。こんな夜も楽しいものですね、ハニー」 「……おや、(団長)。メリークリスマス。」 「ええ。私は見ての通り食堂の隅でご馳走を頂いていました。」 「寂しいことなどありませんよ。団員の皆さんが喧しく騒いでいますし、私の隣にはハニーがいますし。」 「連れ合いの声を聞きながら静かに食事をとるのも、意外と性に合っているようです。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス!」 「聖夜を迎えるごとに、ハニーの転生に向けた想いは強くなります。」 | サルナーン (闇属性) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | 「団員達と過ごす聖夜は賑やかですね。この雰囲気、ハニーは嫌いじゃないようです。」 「どちらかと言えば、私はハニーとふたりで過ごせた方がいいのですが。」 「しかし、機嫌の良さそうなハニーが見られるのなら、些細な事でしょう。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。ええ、私とハニーも聖夜を楽しんでいますよ。」 「私が望む、聖夜の贈り物……今日何が欲しいか、ですか? ふむ……」 「……」 「ふふ、驚きました。特に思いつかないんです。」 「こうしていつものように、ハニーとふたりで……しかし特別な日を過ごせている……」 「渡しにとっては、これが何よりの贈り物なのかもしれません。」 | #4 | サルナーン「メリークリスマス。お先にご馳走をいただいていますよ。」 「食欲がなくとも宴を楽しめるようにと、あの小さな料理人さんがムースを用意してくれたのです。」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「お礼はちゃんと言ったじゃないですか。確かに上手くは言えませんでしたが……」 「対人スキルの不足は知っての通りです。このお皿を空にする間に、もっと気の利いたお礼の言葉を考えますよ。」 「ふふ……これが、食欲もないのに不思議と入るんですよ。あの料理人さんは大した腕ですね。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「(団長)にもわけてあげてはですって? ダメですよ。これは私の料理なんですから。」 「……でも、まあ、(団長)がどうしてもというのなら一口くらいは。」 | #5 | 「今年もありがとうございます。素敵な聖夜に招いていただいて。」 「ふふ、最近は、こまめにお礼を言うようにしてるんです。」 「気付けば、団の皆さんが私を気遣ってくれていたという事が多く。薬草や食事などを、さりげなく私に。」 「気付くのはいつも後になってからです。その度にお礼を言いそびれたと後悔の念にかられて……」 「ですから、ありがとう、(団長)。ちゃんとお礼は言っておきますよ。」 | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ザルハメリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザルハメリナ(SSR) | #1 | 「(団長)さん、今日はお仕事を早めに切り上げましょうね。早く寝なくてはいけないもの。」 「ふふ、だって今日はサンタクロースさんがいらっしゃるでしょう?」 「あらあら、そんなに子供じゃない、ですか?」 「うふふ……それはどうかしら? 朝、枕元を見て、確かめてみることにしましょうね。」 | #2 | 「まぁ、どうしたんですか? お台所に何かご用かしら。」 「ふふ、すごいでしょう? 料理好きの団員さん達と聖夜の晩餐を作っているんです。」 「もうテーブルに置くところがなくなってしまいそうで…………あらっ!」 「もう、(団長)さんったら。」 「つまみ食いはメッ、ですよ?」 「ふふ、後で皆さんと……ね? 一緒にテーブルを囲めば、心も体も温かくなりますもの。」 「たくさん食べて、お話もして満足したらベッドでサンタクロースさんを待ちましょうね。」 | #3 | 「まぁ、(団長)さん、台所までいらっしゃって……料理を手伝ってくださるんですか?」 「ふふ、ありがとうございます。たくさん作っていますから、人手が足りていなくて……」 「あ、そのお野菜は、私の故郷で収穫したものなんですよ。」 「自然の恵みに感謝しながら、皆で聖夜の晩餐を楽しみましょう。」 「ただ、早めに寝なくちゃいけませんね。(団長)さんはいつもいい子だから……」 「きっと、サンタクロースさんが来てくれますよ。ふふ。」 | #4 | 「あら、メリークリスマス、(団長)さん。」 「今日のパーティー……プレゼントの交換会があるのでしょう?」 「ふふ、私はタペストリーを織ってみたんです。」 「雪の聖夜をイメージした模様にしてみたのだけれど……喜んで頂けるかしら。」 「……うふふ、ありがとうございます。(団長)さんに褒めて頂けるなんて嬉しいわ。」 「(団長)さんにお墨付きをいただけたんですもの。きっと喜んでもらえますよね。」 「私の趣味のもので大丈夫か、少し心配でしたからほっとしました。」 「皆さんはどんなプレゼントを選んでいるのかしら……? 交換会が楽しみですね!」 | #5 | 「(団長)さん、新しい靴下の準備はしましたか? もしまだだったらこちらを持って行ってくださいな。」 「サンタクロースさんに贈り物を入れておいて頂くために、必要かと思って……」 「(団長)さんやルリアさん、ビィさんの分の靴下を編んでおいたんです。」 「ただ……その、柄には流行りというものがあるけれど、私には今の流行りがわからなくて。」 「この靴下、(団長)さん達に気に入って頂けるかしら……」 「……まぁ! 良かった、(団長)さんがそう言ってくださるなら安心しました。」 「聖夜の後も寒い日が続きますもの、贈り物を入れて頂いた後は寝るときにこれを履いて温かくしてくださいね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。あなたが良き聖夜を過ごせますように。陽が落ちた後も、お天道様は見守っていてくださいますよ」 | ザルハメリナ (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | サンダルフォン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サンダルフォン(SSR) | #1 | 「(特異点)か……聖夜に何の用だ?」 「なに……? 俺にもクリスマスプレゼントを配る手伝いをしてほしいだと?」 「何故俺がそんなことをしなければならないんだ?」 「空を飛べるやつが俺しかいない?」 「あぁ……人間とは難儀な生き物だな。」 「仕方ない、聖夜の気紛れだ。今回に限り力を貸してやるからプレゼントを寄越せ。」 「こんなもの、俺の力にかかれば一瞬だ。君等との格の違いを見せてやる。」 | #2 | 「雪か……思い出すな、研究所にいた頃のことを。」 「ある日あの御方が戻ると聞き、俺は雪の積もる中庭で一日中、ずっと待ち続けていたことがあった。」 「結局その日は御帰還せず、研究員達にも呆れられた訳だが……」 「それでも俺は楽しかったよ。変化のない日々で見た雪景色は……あまりにも新鮮で美しかったんだ。」 「フン……つまらん話を聞かせてしまったな。」 | #3 | 「ほう? その挨拶は確か……」 「そういえば今日は聖夜だったな。おかげで思い出したよ。」 「だがわざわざ訪ねてきて俺に何か用事でもあるのか?」 「パーティーの誘い……? 賑やかな場所はまだ慣れていないが……」 「なに? 名店の珈琲が出るかもしれないだと?」 「あぁそうか。人間はケーキなど甘い物と一緒に、珈琲を飲むこともあるんだったな。」 「ふむ……(団長)がそこまで誘うなら、多少は付き合ってやろう。」 | #4 | (今宵は人間にとっては聖夜という特別な夜で、大切な人と過ごすことを感謝する習わしがあるそうです) (その慣習に幾度か触れているうちに、ふと貴方にも珈琲を淹れたいと思い至りました) (貴方の姿はもう見えなくなってしまいましたが、この星空の下ならきっと貴方にも──) 「……(団長)か。パーティーの準備が出来たので呼びに来てくれたのか?」 「わかった。ではこの珈琲を飲み終えたらすぐに行くとしよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。今日は聖夜というやつだな」 「空飛ぶサンタクロース、だと? おい、そいつは何を司る天司だ?」 | サンダルフォン (水着SSR) | #1~#2 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | サンダルフォン (土属性SSR) | #1 | かつてのサンダルフォンは敵対していたためメッセージがありません。 | マイ ページ | |
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| | サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヴァンツ (SSR) | #1 | ドロシー 「ご主人様、聖夜です☆ 晩ご飯は腕によりをかけて、ご馳走を作らせて頂きますね!」 クラウディア「…………」 ドロシー 「あ、わかってるってクラウディア!台所、あんまり汚さないようにするから。」 クラウディア「……そうして頂戴。全身全霊で大掃除した台所だもの。ふん。」 | #2 | クラウディア「聖夜……雪に紛れて遊ぶ、可憐な少女……ふひひ。」 ドロシー 「あー! ご主人様! ルリアさん達が危ないので、クラウディアを見張っててくださーい!」 「ドロシーは今、お料理で手が離せないので!」 クラウディア「……人聞きの悪い。ちゃんと一線はわきまえています。ねえ、(団長)さん?」 ドロシー 「騙されないでください!ご主人様ー!」 | #3 | ドロシー 「ちょ、ちょっとクラウディア! 深夜にこそこそ、何やってるの〜!?」 クラウディア「また人聞きの悪いことを……」 「私はただ、ルリアお嬢様の枕元に聖夜のプレゼントを置こうとしていただけよ。」 「そっちこそ、こんな時間に何を? この先にあるのは(団長)さんの部屋よね?」 「まさか、(団長)さんの部屋に侵入して……」 ドロシー 「ち、違うもん! ドロシーはただ、ご主人様の靴下にドロシーからの贈り物を入れようとしただけ!」 ドロシー&クラウディア「………………」 ドロシー 「クラウディア。お互いここは……」 クラウディア「ええ、見なかったことにしましょう。」 | #4 | ドロシー 「聖夜のご馳走と飾り付けは、今年もドロシー達にどーんと任せてくださいね☆」 クラウディア「毎年大変そう、ですか? 見くびってもらっては困りますね、私達にはこれくらい朝飯前です。」 「それに、ルリアお嬢様や団員の皆様の楽しみを一任されている、というのも良い気分ですから。」 ドロシー 「そうですよ! ご主人様からの信頼が、ドロシーへの一番のプレゼントなんです☆」 「それに、クラウディアと一緒にお掃除やお料理するのも楽しいし……ね、クラウディア!」 クラウディア「まあ、私としては爆発物の処理や掃除の手間が増えるのでそこは大変ですけど。」 ドロシー 「ちょっとー、意地悪言わないでよ! 楽しいでしょ、ね!?」 クラウディア「さあ、どうかしら。ほらほら、無駄口を叩いてないでさっさと始めるわよ。」 | #5 | ドロシー 「わわっ! ご主人様、外は大雪ですよ? そんな薄着で雪合戦をなさるおつもりですか!?」 クラウディア「お止めはしませんが、せめてもう少し防寒をされては? お風邪を召してしまいますよ。」 「(団長)さんはまあ、百歩譲って自己責任ということで構いませんが……」 「ルリアお嬢様のか細いお身体が冷え切ってしまったらと思うと私は気が気でなりません。」 「ふむ……そうですね。その際は私がギュッと抱きしめ、温めて差し上げねば……ふひひ。」 ドロシー 「あ! クラウディアがそのつもりなら、ドロシーもご主人様のお身体をギュッと抱きしめて──」 「──って、あ、あれ!? ご主人様、どこ行っちゃったんですか!?」 | マイ ページ | |
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| | 白蛇のナーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)」 「ふふ……ご馳走に聖夜のプレゼント。私、この時期が嫌いじゃなくってよ。」 「え?この格好が寒くないかですって?ふっ……愚問ね。」 「よくって? 己の追求したスタイル、そして至上の美を貫き通すためには、多少の我慢は必要という事よ!」 | マイ ページ | |
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| | サーヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヤ(SR) | #1 | 「わぁ! (団長)さん、雪が降ってますね!」 「街のイルミネーションと相まってキラキラしててとってもきれいですよ!」 「聖夜って寒い夜なのに、こうして街中が輝いていて、街ゆく人も笑顔でとっても温かいと思うんです!」 「ふふふ! なんだか楽しくなってきちゃいました!」 | #2 | 「うーん……サンタさんって聖夜に現れて、子供達にプレゼントを配るじゃないですか。」 「その動機はともかく……どこからプレゼントを調達するのか、謎が多いですよね。」 「まさか、どこかから盗んできてたりはしないですよね、ふふ。」 「……ん? 神出鬼没で物を盗み、不思議な力を持つ……」 「まさかサンタさんの正体は怪盗シャノワール……!?」 「……なんて冗談です。さすがに私、会った事もない人を疑ったりはしません。」 「あ、でもバロワ先生にサンタがシャノワールかも、なんて言っちゃダメですよ?」 「真に受けて「サンタ確保だーっ!」とか言い出しかねないので。」 | #3 | 「……メリークリスマス。 (団長)さん。私、この聖夜に新たな謎と出会ってしまいました……」 「見てください! これ! バロワ先生からプレゼントされたマルモッコさんのぬいぐるみです!」 「これ、見た目は可愛いんですけど……お腹の所をぎゅってすると……」 ぬいぐるみ「カッ!」 「ひっ!? こ……この顔見てください! 物凄く怖くないですか!?」 「謎ですよね…… これを作った人は、何を思ってこんな機能をつけたのか……」 「そして先生は何を思ってこれを私にプレゼントしたのか……もはやこれは事件です!」 「……あ、(団長)さんも マルモッコさんのお腹、ぎゅってしてみますか? どうぞ。」 ぬいぐるみ「カッ!」 「うひっ!?」 | #4 | 「不思議ですよね、聖夜って。聖夜というだけでなんだか心が浮ついてくるんです。」 「静かで穏やかで……どこか雰囲気がロマンチックなせいかと思ってたんですけど……」 「よろず屋さんにお話ししたら、「それはサーヤと聖夜の響きが似てるからでは〜」なんて。」 「完っ全にダジャレですけど、不思議と説得力があってびっくりしました!」 「みんなが私の名前を呼んでくれる夜って、ちょっと素敵だなって思うんです。」 「バロワ先生に名前を呼んでもらえると私は前向きになれますし、(団長)さんの場合は安心します。」 「ふふ。だからもっと私の名前、呼んでくれていいんですよ、(団長)さん。」 | #5 | 「あっ、(団長)さん! メリークリスマス! こんな場所で会うなんて奇遇ですね!」 「とっても寒いから、誰にも会わないかと思いました。私、ずっとここで待ってて……」 「あ、ええと、毎年聖夜には真っ白な雪が降っていたのに、今年はまだ降ってないじゃないですか。」 「だから、降らないかなぁって空を眺めてたんですけど、雲がどんどん晴れていって……」 「見てください、雪が舞う聖夜もロマンチックですけど、満天の星が広がる聖夜も素敵です!」 「そうだ! さっき流れ星が見えたんですよ! 空気が澄んでいるせいかはっきりと……」 「あっ! ほら、また!」 「わぁ……! 流れ星がこんなにたくさん!」 「全部消えないうちに、お願いをしないとですね!」 「貴重な聖夜の流れ星ですから! もしかしたら、サンタさんがお願いを叶えてくれるかもしれませんよ!」 | マイ ページ | 「大事件です、(団長)さん! なんと、今日は一年に一度の聖夜です!」 | サーヤ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ |
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| | ザーリリャオー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザーリリャオー (SR) | #1 | 「今日はクリスマス……(団長)殿へのプレゼントは、と……」 「って、わわっ!? (団長)殿!? いつからそこに!?」 | #2 | 「た、たた、大変です、(団長)殿!赤い軍曹が夜襲をかけて来るそうです!」 「無防備な夜、皆が寝静まったところに、どかーん、どかーん……」 「ブレゼントの大爆撃ですよ!」 「我が軍は歓びの叫び声で阿鼻叫喚の地獄絵図なのです!」 「(団長)殿、迎撃準備は万事抜かりありませんか。」 「お肉の塹壕に、お菓子のバリケード、あ、あれを忘れては困ります!」 「要塞のような大きなケーキ!」 「はっ、要は……そ、その……今夜は待ちに待ったメリークリスマス、ですね!」 | #3 | 「(団長)殿、皆で過ごす聖夜のパーティー、楽しみですね!」 「今日の晩餐ですが……実は、私が仕留めた獲物も並んでいるのです。」 「あ、ああ、あわわわ……」 「あ、頭を撫でないでください!私は立派な成人です!」 「……まあ、こうやって童心に帰ってはしゃげるのも、今日という日の良いところです……」 「そ、それにしても!大きなケーキがいくつも……」 「こ、これ、全部!た、食べていいんですよね?」 「あ、ああ、あわわわ……」 「だ、だだ、だから……頭を撫でるのはやめてください!」 | #4 | 「(団長)殿!」 「この靴下は、どのように使うのでしょうか?」 「先程、配布されていたものを頂いたのですが、どうにも意味がよく分からず……」 「え? これをツリーの下に飾れば、サンタクロース殿がプレゼントを……」 「……そ、それは子供に向けた催しではありませんか!」 「何度も言っているように、私は立派な成人ですよ!」 「……まあ、せっかくの楽しい催し、水を差すものでもありませんよね。」 「児戯と分かっていても、全力で楽しむのが軍人の礼儀というものです。」 「つまりですね、(団長)殿も一緒に靴下を飾りに行きましょう!ということです!」 | #5 | 「(団長)殿!聖夜のパーティーの準備、滞りなく進んでいますよ!」 「はい、私はツリーの飾り付けを…… どうですか? 鳥の羽の飾り、鮮やかでしょう?」 「ふふ、私が集めたものなんです。皆の笑顔に貢献できること、光栄に思います!」 「他に用意したのは、杖の形の飴と、鈴と、リボンと、キラキラの飾りと……あ、てっぺんの星もありますよ!」 「わ、私がウキウキですか……!? い、いえ、あくまで皆に楽しんでもらうためですから!」 「そうです! (団長)殿も、よ、よければ一緒に飾り付けしませんか?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はクリスマス……団長殿へのプレゼントは、と……って、わわっ!? 団長殿!? いつからそこに!?」 |
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メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | シヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シヴァ (SSR) | #1 | 「我が信徒よ、汝にも聞こえるか。」 「人の子らの幸福に満ち足りた声が、そこ此処に溢れているだろう。」 「美しい夜だ……」 | #2 | 「我が信徒よ。斯様に美しい夜に、何故憂いた顔をしている?」 「聖夜の贈り物が届くか心配だと?」 「……ふむ。」 「然らば、我が贈り物を授けよう。信徒に祝福を与えるも、我が役目である。」 「快く受け取るが良い。」 | #3 | 「ほう……見事な雪花であるな。」 「街の灯が一層輝いて見える。」 「人の子らの営みも、宙を舞う六花も、等しく儚きもの。」 「故に、美しく尊いのだ。汝もそうは思わぬか、我が信徒よ。」 | #4 | 「我が信徒よ。汝にこれを授けよう。」 「我が加護の焔を灯したディーヤーだ。」 「我が加護の焔は、何人も吹き消すことはかなわん。そして、如何なる邪悪をも遠ざけよう。」 「一夜の間、我が加護とともにあれ。汝が聖夜は、このシヴァの名のもとに祝福される。」 「人の子が望む安寧を授けるも、我の役目である。人の子にとって特別な夜となれば尚のこと。」 「灯火がある限り、如何なるものも汝らの安寧を侵すことは出来ない。今宵は存分に楽しむが良い。」 | マイ ページ | 「見よ、雪が舞っている。古き年が去り行くのを、天も見守っているのだな」 「我が大いなる火の加護を受けるが良い」 | シヴァ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | J・J
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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J・J (SR) | #1 | 「クリスマス?そんなもんしらねーYo!」 「はぁー、ケーキもねえ、ツリーもねえ、サンタ来ねえ、孤児のオレには、思い出ねえ!」 「なのになんだっつうんだYo!」 「テメエはその全部をくれるってのかYo……クソッ、マジ感謝だぜメーン……」 | #2 | 「Yo! メリクリYo!Yo! Yo! メリクリ、メリクリYo!」 「今夜はパリピでバイブスアゲアゲ!オイラはハッピでサンクスイケイケ!」 「(団長)メーン?J・Jメーン?みんなでメーン?」 「ツリーメーン? 赤服メーン?ケーキメーン? チキンメーン?イッツァ、パーティメーン!!」 「ってちがっ、ちがーう!浮かれてねーって、ただメーン、艇をメーン、盛り上げメーン……」 「てかゴメーン、楽しいメーン、ホントはめちゃくちゃ浮かれまくってゴメーン。」 「へへ、これがホントのメーンリークリスマス、メーン!!」 | #3 | 「Yo! Yo! ジングルベル!Yo! ジングルベル! Yo!」 「鳴らせ鳴らせ、鈴鳴らせ!会わせ会わせ、鉢合わせ!」 「さあ、J・Jサンタのお出ましだYo! Yo! お前と出くわした」 「ジングルベル ジングルベル!メリクリスマスデイ! Ho!」 「引っくるめる 引っくるめるオールハッピーデイ! Yeah!」 「フゥゥゥゥ! メリクリメーン!楽しんでるかい、(団長)?」 「クリパ、yeeeeeeeah!!」 | #4 | 「プレゼント交換会…… 当然オレが贈るのはフリースタイル、それしかねぇだろメーン?」 「Ho! Ho! Holy nightにJ・J降臨!」 「Hot! Hot! Snowy nightを湧かずぜ押韻!」 「Yo! 待ちに待った聖夜! So! 街中じゃSay yeah!」 「Shining! ギンギン! クリスマスtree!」 「Rhyming! ビンビン! フリースタイルbeat!」 「楽しもうぜ! メリクリメーン! 浮かれようぜ! Yadidamean?」 「聖夜! Say year! YEEEEAAAHH!!」 「……OK!このイカしたソングでオレのプレゼントは決まりだぜメーン!」 「……渡せるモノを用意してくれ? そ、そりゃないぜマイメーン……」 | #5 | 「Say yeah! Holy night…… (団長)、今日は聖夜だな。」 「街の灯りがギラギラ輝いてやがる。だが光があれば影もあるもんだ……」 「ガキの頃……人でごった返す聖夜の通りを、路地裏からじっと見てた。」 「オレと年の変わらねぇ子供が、パパやママと仲良く歩いてんのを、ただただじっと見てたんだ……」 「……路地裏にゃ、キラキラのツリーをイライラ睨んでる、昔のオレみたいなガキがまだ大勢いる。」 「オレはな、(団長)。アイツらにHIPHOPを届けたいんだメーン!」 「Yo! 轟けよライムのサンダー! 今日だけはオレがJ・Jサンタ!」 「マイメーン…… 一緒にHIPHOPサンタになってくれるか?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「クリスマス? そんなもんしらねーYo! はぁー、ケーキもねえ、ツリーもねえ、サンタ来ねえ、孤児のオレには、思い出ねえ! なのになんだっつうんだYo! テメエはその全部をくれるってのかYo……クソッ、マジ感謝だぜメーン……」 | J・J (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ジェシカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジェシカ (SR) | #1 | 「クリスマス……懐かしいですねサンタさんを捕まえるんだ、って、弟と夜更かしして……」 「(団長)さん、私、クリスマスは大切な人と一緒に過ごすのが夢で……」 「(団長)さんは、誰と一緒にクリスマスを過ごしたいですか?」 | #2 | 「聖夜はお祝い事ですから張り切ってお料理を作ってました。」 「ふふふ。私お料理するの大好きなんです。それを食べてくれる人を見るのも。」 「今夜も腕によりをかけてご馳走を用意しますね!」 | #3 | 「(団長)さん、今日はサンタさんが来る日ですから、早めにベッドに入ってくださいね。」 「あまり夜更かししていると、サンタさんが呆れて帰ってしまうかも知れませんから。」 「早く寝ない子は、サンタさんに変わって私がズドン!とお仕置きしちゃいますからね?」 | #4 | 「(団長)さん、今日は聖夜ですね。」 「みんなとの聖夜のお祝いが楽しいのはわかるけど、夜更かしはいけませんよ?」 「もしベッドに入っても寝付けそうになければ、すぐ眠れるよう私がお手伝いしますね。」 「弟の寝かしつけは得意だったんです!子守歌でも、本を読んであげるのでも……」 「まぁ……ときどき、私もそのまま一緒に寝ちゃったりしてたんですけどね……」 | #5 | 「聖夜の街は賑やかですね。ふふ、歩いているだけでもなんだか楽しくなってきます。」 「ゆっくりお散歩したいところですけど、買い物を手早く済ませて、パーティーの準備に戻らないと……」 「えっと……ご馳走の食材と、騎空団の小さな子達にねだられたお菓子と……」 「あっ、せっかくですからツリーの飾りも買い足して戻りませんか? 余ったら、テーブルの飾り付けに使えますし。」 「……そうですか! ふふ、賛成してもらえて良かったです。それじゃあ、まずは雑貨屋さんへ……」 「えっと……ところで、その……」 「(団長)さん、今どの通りを歩いているか、わかりますか……?」 「道がわからなくなってしまって……案内してもらえたら嬉しいな、なんて……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「団長さん、私、クリスマスは大切な人と一緒に過ごすのが夢で……団長さんは、誰と一緒にクリスマスを過ごしたいですか?」 | ジェシカ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジェシカ (土属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイページ | | ジェシカ (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | シエテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シエテ(SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今年こそは十天衆の奴らを集めてパーティーでもって、思うんだけどねぇ……」 「アイツら集まるかなー」 | #2 | 「やあやあ、(団長)ちゃん。いい所にいたね。ところで、今夜の予定って空いてる?」 「お、空いてるんだー そかそかーじゃあさ、その貴重なキミの時間、俺にくれない?」 「……なんでって、やだなぁーそんなの決まってるじゃない?」 「秘密だよ、ヒ・ミ・ツ! たまには頭目すごいんだぞーってところを見せてあげるから。」 「ふふっ……それじゃ、また今夜。お出かけの準備、よろしくね?」 | #3 | 「俺にも聖夜の思い出ぐらいあるよ。昔、サンタさんの赤いソリに乗って全空を飛び回ったっていうね。」 「え? やだなー、本当だって。はっきり覚えてるよ。トナカイの毛がモフモフだったことも。」 「証拠? そういうの要求しちゃう!? 子供の頃のあったかーい思い出なのに!?」 「ま、まぁそこまで言うなら見せてあげてもいいんだけど、家に置いてきちゃったんだよねー」 「じゃあ、サンタさんに手紙で聞いてみるって……? あははー、その手があったかー」 「じゃあ、書き終わったら俺に渡して。俺、返事をもらってくるからさー」 「なんでって、そりゃあ俺はサンタさんとお友達だからねー今でも聖夜は毎年会ってるんだよー」 「まぁ、とにかくさ、俺に任せてよ。返事必ずもらってくるから。(ふう……なんて書くか考えないと)」 | #4 | 「ねぇねぇ、見てよこのツリー! 俺が森で伐ってきて、一から作ったんだよ〜!」 「ほらね、綺麗に仕上がってるでしょ? いや〜、ツリーの魔術師という異名で呼ばれてた頃を思い出すなー!」 「俺の正確無比な剣技は、ツリーの枝をいい感じに加工する時に身に付いたんだよ? 知らなかった?」 「……あれれー、何その真顔? さては(団長)ちゃん、信じてないね?」 (あ〜あ……これは本当に俺がやったんだけどな……) 「……え? 俺の話は信じてないけど、綺麗なのは本当だからオッケー?」 「ははは、そっかそっか〜! ま、(団長)ちゃんが喜んでくれてるなら別にいいか〜!」 | #5 | 「やぁやぁ、(団長)ちゃん! 十天衆の聖夜のパーティーにようこそ!」 「招待状の時間通りに来るなんてキミは素直でいい子だねぇ〜 いつまでもそのままでいてね。」 「……え? 他の招待客? も、もちろんいるよ! 十天衆のパーティーだからね!」 「……まぁ、みんな用事があって少し遅れてくるみたいなんだけどさ……」 「あ! 開始時刻も過ぎてるし、先にふたりで始めちゃおっか? ね、そうしようそうしよう!」 「今日のために珍しい食材も沢山集めたんだ! 見てごらん!」 「これは金の卵から生まれた伝説の黄金鳥の照り焼きで、こっちは幻の島で採ったフルーツ……」 「って、全然聞いてないね! 黙々と食べる準備しないで!」 (おかしいなぁ〜 本当に選りすぐりの食材なんだけど、もしかして信じてもらえてない?) | マイ ページ | 「メリークリスマス! 今年こそは十天衆の奴らを集めてパーティーでもって、思うんだけどねぇ……アイツら集まるかなー」 |
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| | シェロカルテ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シェロカルテ (非プレイアブル) | #1 | 「メリ〜クリスマ〜ス!」 「よろず屋特製ケーキはいかかですか〜?」 | #2 | 「今年も聖夜がやってきましたね〜」 「シェロちゃんは商人として、このクリスマス商戦を見逃すわけにはいきませんが〜……」 「たまには(団長)さん達と、ゆっくり過ごすのも悪くないかもしれませんね〜」 「……クリスマスを、ゆっくり済ます。うぷぷぷぷ……」 | #3 | 「みなさ〜ん!メリークリスマスです〜」 「パーティーのお料理や大切な方へのプレゼント、御入用の際はシェロちゃんサンタさんにご相談くださいね〜」 「……それにしても、誰にも気づかれずにプレゼントを配る、本物のサンタさんの手腕には感服しますね〜」 「山のようにプレゼントを載せたソリで、コッソリと〜うぷぷぷぷ〜」 | #4 | 「メリークリスマ〜ス!」 「今年の聖夜もよろず屋は大忙しでして〜 本当にありがたいことです〜」 「プレゼントの準備、パーティーの飾りつけ、ご馳走の仕出しも、よろず屋へ〜!」 「しかし、聖なる夜に商売っ気を出し過ぎると、怒られてしまうかもしれませんね〜……」 「聖夜で儲けようとするのも、いいかげんに、せいや〜……」 「うぷぷぷぷ……」 | #5 | 「すみませ〜ん! ちょっと通りますよ〜!」 「っと、これはこれは、(団長)さん。メリ〜クリスマ〜ス!」 「おかげさまで、よろず屋は今年の聖夜も大忙しでして〜」 「特に今年は、ケーキのご注文をたくさん頂いていてですね〜」 「特製ケーキの売れ行きが絶好調という、なんとも景気のいい話です〜 うぷぷぷぷ〜……」 「おっと、急いでるんでした〜 それではまた後ほど。皆さん、聖夜を楽しんでくださいね〜!」 |
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| | ジオラ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジオラ (非プレイアブル) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はね、聖夜の特別公演。」 「いつもと違う衣装で踊るんだ。」 「今までやらなかった事だけど、イクニアさん達もショロトル様も大丈夫だと思うよ。」 「みんなで特別な格好するから。だから大丈夫。」 | #2 | 「ショロトル様の飾りつけ、今年はどうしようかな。」 「なんか白いおヒゲが気に入ってるみたいだし、マユ毛もつけてあげようかな。」 「(団長)さんもつける?おヒゲとマユ毛。」 | #3 | 「ショロトル様とサンタさん、ちょっと似てるよね。」 「みんなが信じてるから、凄い力が出せるんだよ。きっと。」 「そう考えると、(団長)さんも同じかもしれないね。」 「そうでしょ? 騎空団の人とか巫女達も、みんな(団長)さんを信じてるし。」 「もちろん、私もね。」 | #4 | 「聖夜って、なんだか特別な雰囲気だよね。」 「他の夜よりも、ちょっとだけキラキラしてる。」 「みんなが特別な夜だって信じるから、キラキラして見えるのかな。」 「私達の舞台と、一緒だね。」 | #5 | 「もぐもぐ……聖夜っていいね。毎年、ごちそうまみれだよ。気合い入りますねえ。」 「なんか、ショロトル様的には聖夜の何が特別なのかよくわかってないみたい。」 「だけど、みんなの想いが強くなる日だから張り切っちゃうんだね。」 「なんかね、聖夜はいっぱい届くんだ。皆のお願い。」 「(団長)さんはある? あれしたいとか、これしたいとか。」 「もぐもぐ……じー……」 「お願いいただきました。叶うといいね。」 |
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| | シオン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シオン (SSR) | #1 | 「そういえば東国にも聖夜の文化はあるのだろうか。」 「侍は常に気を張っているゆえ、煙突より忍び込んで来る者など、反射的に斬り捨て御免となるが……」 「あ、でもサンタ役も侍なら、その一閃も気を張って回避可能か。」 「つまり東国の聖夜は修羅場……侍にとって良い修行になりそうなりね。」 | マイ ページ | |
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| | シグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シグ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「あんた達は、鍋はやらないのかい?冬はアンコウロボロスで一杯やるのが、ドゥルガ漁団流のクリスマスでね。」 「あぁ、鍋ってのは料理のことさ。魚とか野菜を一緒くたに煮込むんだ。それで、アンコウロボロスってのは……」 「……うーん、説明が面倒だね。そうだ、今夜はあたしの部屋に来な。特別にウロ鍋を振る舞ってやるよ!」 | #2 | 「なぁ、(団長)。見なよ、このでっかい郵便物。漁団の連中が送ってきたんだ。」 「手紙には「聖夜の贈り物」だってさ?柄にもないシャレたことしちゃって。さ〜て、箱の中身は……」 「なっ……!?こ、こいつぁ驚いた!幻のタラヴァガニじゃないか!」 「ははは、腕を上げたもんだねぇ!よぉし、あたしらも負けてらんないよ!」 | #3 | 「悔しいねぇ……このあたしとしたことが……」 「あぁ(団長)、ちょうど良かった!ちょっと手伝ってもらえるかい?」 「ほら、今日は聖夜だろ?七面鳥ってのを捕まえようと思って、朝からずっと追いかけてるんだけど……」 「陸だとこう、調子がいまいちでね。でもあんたがいればきっと出来る!」 「……さぁ、気合いれて捕獲するよ!」 | #4 | 「おう! (団長)! ちょうどいいところに来たもんだ!」 「なぁ、何か必要なモンはないか? 欲しいモンでもいいんだが……」 「漁団の連中からは色々送られてくるし、今年は七面鳥もあっさり手に入っちまってさぁ……」 「こう…… 持て余しているというか、何か獲りに行きたいんだが……」 「なに……? ツリーに飾る星がない……?」 「ははっ……! 星、ときたか! こいつはまた、難しそうな獲物だね!」 「よぅし! となりゃあすぐに出発だ!」 「似た形のモンでも、とにかく何か見つけてくるよ! ちょいと待ってな!」 | #5 | 「おう、(団長)! 珍しいじゃないか、そんなにあわてて……」 「なんだって……!? 手違いでクリスマスツリーが用意できてない?」 「そいつは困ったねぇ……楽しみにしてる子供達が大勢いるってのに……」 「よしっ! あたしに任せときな!」 「ちょうど暇してたとこさね。お先に呑んでようかと思ってたくらいだ。」 「……ん? 木を伐った経験かい?」 「ははっ、もちろんないさ! あたしは海の女だからね。」 「ま、心配ないさ、アルバコアの頭だって、あたしが一太刀で落としたんだ!」 「待ってな、とびきりでっかい木を伐ってきてやるよ。」 「ツリー、期待しといてくれ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | シグ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | シス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースといえど、カルムの里に易々と足を踏み入れられるわけがないからな。」 「別にプレゼントを貰えなかったことを恨んでいるわけではない。決して……!」 | #2 | 「聖なる夜に俺の元を訪れるとは……」 「ふん……つくづく、物好きなやつだ。」 「生憎だが、聖夜に浮かれるほどおめでたくは無いのでな。」 「……聖夜の団欒など、俺とは縁のないものだ……」 | #3 | 「お前も懲りないやつだな。」 「聖夜の団欒など俺には無縁だと言ったはずだ……」 「皆が待っている。お前は仲間達の元へ戻れ……」 「ああ……そんな顔をするな。お前が俺を仲間だと思っている事などとうに知っている……」 | #4 | 「聖夜に舞い散る雪か……こんなにも闇夜に映えるものだとはな。」 「ククク……この寒空のもと、ひとり静寂を楽しむのも悪くない。」 「…………」 「ん、(団長)か……俺に何か用か?」 「……べ、別に寂しいわけじゃない!静寂に身を委ねていただけだ。」 「……それに、俺に団欒は無縁だと言っただろう?」 「…………」 「どうした?皆のもとにいかないのか?」 「フフ……そうか、雪に見惚れたか。」 | #5 | 「(団長)、どうした。」 「……だから、何度も言っているだろう。俺は、ここで雪を見て聖夜を過ごす。」 「艇の皆が心配するだろう、早く戻るといい。」 「……おい、やめろ!仮面を引っ張るな!どれだけついてこさせたいんだ……!」 「お前、だんだん俺に対して強引になってきてないか!?」 「……分かった、分かったから!」 「クソ……俺は隅の方にいるからな、分かったな!?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「サンタクロースといえど、カルムの郷に易々と足を踏み入れられるわけがないからな。別にプレゼントを貰えなかったことを恨んでいるわけではない。決して……!」 |
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| | シトリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シトリ (SSR) | #1 | 「ねぇ、(団長)さんはサンタクロースって見たことある?」 「ああ、ごめん急に。前に君のお父さんが聖夜について話してたんだ。」 「それを聞いたミカがサンタクロースに会ってみたい、って言いだして……」 「え? 会ったことがある?」 「すごい……どんな人だった?だいたい想像通りの人?」 「本当に会ったことがあるなんて……(団長)さん達の旅の話にはいつも驚かされるな。」 「そうだ。良ければミカにもサンタクロースの話を聞かせてあげてくれないかな。」 「……いいの?ありがとう、きっと喜ぶよ。」 | #2 | 「赤い服に、白い髭……あとは……」 「わっ!? びっくりした……どうしたの? (団長)さん。」 「ああ、これ? 前にサンタクロースの話を聞かせてくれたよね。」 「あれから、ミカがサンタクロースに会えるのを楽しみにしてて……」 「でも、ここじゃ難しいだろうから、私がサンタクロースになって驚かせようと思ったんだ。」 「……え? (団長)さんも手伝ってくれるの?」 「ありがとう。ミカ、すごく喜ぶと思う。」 「それじゃ、後は何が必要かな。トナカイに……ソリ?」 「ふふ、楽しみだね、(団長)さん。」 | #3 | 「(団長)さん、今いいかな? この木を家に運ぶの、手伝ってほしいんだけど……」 「うん。クリスマスツリーに丁度いいかなって。」 「これくらいの大きさなら家に飾れそうだし、ツリーがあればクリスマスの雰囲気も出るでしょ?」 「あ……でも、ツリーの飾りになりそうなものが無いな……」 「え? (団長)さん、ツリーの飾りを作れるの?」 「折り紙と木の実で……うん、それなら用意出来そう。」 「それじゃあ、家に戻ったらミカと一緒につくろうか。」 「ふふ、一緒にクリスマスの準備をしてると、(団長)さんも家族になったみたい。」 「なんだか懐かしくって……心が温かくなる。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜の話を聞いてからミカが枕元に靴下を置いて寝るようになったんだ。でも……境界の世界までサンタクロースは来れるのかな……?」 |
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| | シャオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん? どうしたんです? そんなにそわそわして。」 「ああ、クリスマスですか……あなた、本当に子供みたいですね。でもまあ、いいと思いますよ。」 「ちょっとしたことを大いに楽しめるのは心が健康な証拠です。」 「心身の健康は密接に関係していますからね。あなたはそのままでいて下さい。」 | #2 | 「おや、(団長)さん。なんだか楽しそうですね。」 「聖夜だからでしょう? わかりますよ。」 「でも、あまりはしゃぎすぎないでくださいね。外は寒いですから……」 「風邪をひいたりしたら、特別に良く効く薬をご用意しなければなりません。」 「良く効いて、とても苦い薬を、ね。」 | #3 | 「はぁ……この艇は本当に平和ですねぇ。」 「聖夜の賑やかな挨拶や楽しげな声がいたるところから聞こえてくる……」 「…………」 「……ところで(団長)さん、僕に何か御用ですか?」 「僕のことはお気になさらず、皆さんのところへ行ってくださっていいんですよ?」 「僕は、はしゃぎすぎたり飲みすぎた人が運ばれてきた時のために待機していますから。」 「……ふふふ、(団長)さんが運ばれてこないように祈っていますよ。」 「メリークリスマス、良い聖夜を。」 | #4 | 「(団長)さん、これを。僕からのクリスマスプレゼントです。」 「と……言いたいところですが、胃によく効くお薬です。」 「ケーキや七面鳥……パーティーは美味しいものでいっぱいですからねぇ。」 「食べ過ぎて体調を崩しては、いい思い出も台無しですよ。」 「存分に聖夜を楽しんでください。何かあれば、ケアは僕が引き受けますから。」 | #5 | 「おや、(団長)さん。メリークリスマス。」 「僕のところにまで顔を出すなんて相変わらず律儀ですねぇ。」 「年に一度の特別な日ですよ。大切に過ごしてくださいね。」 「……僕もパーティーに?」 「いえ、毎年言っていますがこういう時こそ薬師の僕が浮かれているわけにはいきません。」 「僕はいつも通り、団員の皆さんの不測の事態に備えて……」 「……ふふふ、そうですね。たまにはいいかもしれません。」 「わかりました。今年は僕も参加させていただきましょうか。」 「……ありがとうございます、(団長)さん。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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| | ジャスミン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャスミン (R) | #1 | 「メリークリスマス!今日はとっても幸せな日だって聞きました!」 「うふふ、うんうん。そうよね!うさぎさんも、りすさんも、みんなみんな幸せですって!」 「(団長)さんは?今日は幸せですか?」 「あら? あらあら!(団長)さん、おててに霜焼けが……」 | #2 | 「(団長)さん!ほらほら、こっちへ来てください!」 「今日はとっても冷えますから、一緒に動物さん達に、あたためて貰いましょう〜!」 「……動物さん達、いない方がいいですか?私と二人だけのほうが……?」 「え、えっと……それは……えへへ……私はいいですよ。それじゃ……一緒に過ごしましょうか?」 | #3 | 「大切な人と一緒に過ごす、大切な日……(団長)さん、私と一緒に、過ごしてくれるんですか?」 「ふふふ、ありがとうございます。でしたら、動物さん達も一緒に過ごしてもいいですか?」 「みんなも(団長)さんも、私にとって大切な方々ですから♪」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)さん!」 「今年は一緒に、クリスマスツリーの飾りつけをしませんか?」 「動物さん達が、綺麗な木の実をたくさんとってきてくれたので……」 「ツリーが華やかになるように、飾りつけてあげたいんです。」 「(団長)さんも、好きな木の実を飾ってみてください!」 「ふふっ、こうやって、動物さん達と、(団長)さんと……」 「みんなで聖夜の飾りつけをするの、賑やかでとっても楽しいです♪」 | #5 | 「(団長)さん! メリークリスマス!」 「今年は動物さん達にも、サンタさんのプレゼントが届くように小さな靴下を用意したんです!」 「もちろん、(団長)さんの分もありますよ!」 「どうぞ、(団長)さん! 枕元に吊るしておくのを忘れちゃだめですよ?」 「明日になったら、動物さん達と一緒に、プレゼントの見せ合いっこをしましょうね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス!今日はとっても幸せな日だって聞きました!」 | ジャスミン (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | シャトラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャトラ (SSR) | #1 | 「わぁ……! 窓の外……雪が降ってる……」 「花びらみたいで……綺麗……♪」 「ホワイトクリスマス……絵物語では「てっぱん」なの……」 「きっと、聖夜の神様が……わたしと(王子)さまを、お祝いしてくれてるんだねぇ……?」 「(王子)さまと過ごす、初めての聖夜……」 「うししし……♪ 思い出たくさんの……一日にしようね……?」 | マイ ページ | 「メリー……クリスマス。」 「通りに……カップルが、沢山……わたしたちも、行こう?」 |
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| | シャノワール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャノワール (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「雪は美しい。いずれ、消えてしまうものだからね。」 今年は暖冬のため、聖夜に雪が降らないという知らせを聞いて密かに落胆する(団長)。 「フフ……もしかして、(団長)も雪が好きなのかな?」 こくりと頷く(団長)。すると、シャノワールは(団長)を誘って部屋を出た。 二人で騎空艇の甲板を訪れると、そこには一面の雪景色が広がっていた。 「どうだい?驚いたかい?こんなこともあろうかと、こっそり雪を調達しておいたのさ。」 「さぁ、(団長)。どっちが先に大きい雪だるまを作れるか、勝負と行こうか!」 | #2 | 吹雪の夜が明けた朝、(団長)は甲板に積もった雪を下ろそうと、部屋を出る。 しかし甲板には殆ど雪は残っておらず、代わりに分厚い氷が張っているのだった。 「メリークリスマス。フフフ、冷えるね。」 「どうだい? 氷の世界というのも美しいものだろう? 朝日に照らされてどこもかしこもキラキラと輝いている。」 「どうやったのかって? フフフ……聖夜の奇跡とでも言っておこうか。」 「スケートは慣れていない?大丈夫。(団長)ならあっという間に滑れるようになる。」 「怖かったら私の腕に掴まってもいい。さぁ勇気を出して一歩を踏み出すんだ。」 | #3 | 昨晩はかなりの雪が降っていた。積もった雪を片づけようと(団長)が甲板に出ると── 「ほぅ、突然飛んできた雪玉の雨を全て避けきるとは、さすが(団長)だ。」 「フフフ、何が起きたのか状況が掴めていないようだね。」 「今の攻撃は私がこの日のために用意したマシーンによるもの……」 「見たまえ、雪玉連射砲だ!」 「さぁ、(団長)、聖夜のプレゼントを懸けて私と雪合戦で勝負といこう!」 「フフフ、機械を使うのはずるいか?ならば君は好きなだけ子供達を呼んでくるといい。」 「安心したまえ。こいつが撃つのはフワフワの雪玉だから、当たっても怪我をすることはないさ。」 「では、準備が整ったら始めよう。聖夜の甲板を舞台に、真剣勝負の幕開けだ!」 | #4 | 「今宵、聖夜の街から"日常"を頂く」その予告状が街にばらまかれたと聞き、(団長)が警戒をしていると…… 突然澄んだ音が雪の空に響き渡り、落ちて来る雪玉が七色の光に輝き始めた。 「ふふふ……私が起こした聖夜の奇跡は気に入ってもらえたかな?」 「どうしてこんなことをしたのかって?決まっているじゃないか。」 「サンタクロースの起こす聖夜の奇跡に、私も負けていられないと思ったからさ!」 シャノワールが杖を一振りすると、街路樹にも不思議な光が灯り、道を明るく照らし出した。 「さぁ、出かけておいで。とっておきの非日常が君を待っているはずさ!」 | #5 | 「メリークリスマス。今年もいい子に過ごした(団長)に私からプレゼントを用意した。」 「見たまえ! 甲板にそびえ立つ美しき氷のクリスマスツリーを!」 「いくら全空中の子供達に支持されるサンタクロースと言えど、これほど巨大な物は用意出来まい!」 「ん、溶けてしまうので氷のツリーは室内に入れられない?」 「フフフ、そう言うと思ってもう一つプレゼントを用意した。」 シャノワールが杖をひと振りすると、甲板に積もった雪が氷の椅子とテーブルに早変わりした。 「暖かい室内も結構だが、たまには冬ならではの楽しみ方もいいものだろう?」 「さぁ、団員達を呼んで来るといい。今宵は氷のテラスで聖夜を祝おうじゃないか!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「さぁ、団長。どっちが先に大きい雪だるまを作れるか、勝負と行こうか!」 |
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| | ジャミル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャミル(土属性SR) | #1 | 「ふぅ……あぁ、主君もひとついかがですか? 玩具と財宝が手に入ったんですよ。」 「実は賊を発見して撃退したんです。あとちょっとで逃げられましたが、大きな袋を戦利品として頂戴しました。」 「だが、解せませんね。わざわざ赤い服を着て目立つなど……えっ、ラ、ラカム様の仮装!?」 「なんてことだ……一族最大の失敗です……!」 | #2 | 「…………あぁ、主君。すぐに返事もせずに失礼しました。」 「その……前回の失態もあり、今回の聖夜はラカム様のお手伝いを申し出たのですが……」 「子供は早く寝ろ、と断られてしまったのです。」 「あれだけの大荷物、大変かと思うのですが……何故でしょう……?」 | #3 | 「主君。そこに雪だるまを作っておきました。良ければ是非、ご活用を。」 「うん? 活用って何するの……ですか?」 「俺の一族では隠密活動の定番です。この中に潜み、敵陣を視察するんです。」 「昨日までなかった異物でありながら、誰も不自然に思わないものですから。もっとも些細な問題点はありまして……」 「うっかり眠ると凍死してしまうんです。まぁ大したことではありませんけどね。」 | #4 | 「主君、お出かけですか?」 「でしたら、安心して出かけて下さい。街の各所に潜入用の雪だるまを用意し、護衛の準備は万端です。」 「聖夜の外出を脅かす不届きな輩は全て、主君の目に映る前に先行して排除を……」 「え? 普通に一緒に来ればよい……ですか? しかしそれは……」 「……承知しました。では、お側でお守りいたします。」 「お気遣い、ありがとうございます。」 | #5 | 「主君……本当に手伝っていただいても良いのですか? 潜入用の雪だるま程度俺ひとりでもご用意できますが……」 「もしや……俺の作る雪だるまに何か問題が!? ご指摘下さい、すぐにでも改善いたします!」 「改善点はない……ですか? それは良かった……」 「しかし主君のお力を借りて聖夜のご予定に差し支えてはいけません。やはり……」 「えっ……今日は、雪だるまの作り方を手取り足取り教えてもらいたい……?」 「承知しました! それが主君の望みならば、お応えいたします。」 「って、主君!? 手取り足取りというのは、本当に手を取るわけでは……!?」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマスです!」 | ジャミル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「メリークリスマスです」 |
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| | シャリオス17世
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「今日は聖夜だ。故に私の城にて盛大なパーティーを開く。」 「お前達も存分に楽しむがいい。それとプレゼントも用意しておいてやったぞ。」 「遠慮することはない。普段の働きに対する礼だ。」 「プレゼントの中身だと?ふっ、それを言っては面白くなかろう?」 「安心しろ。変なものは入れておらん。」 「中に入っているのは余が考えうる最高の品だ。」 「故に期待するがいい。」 | #2 | 「今日は聖夜だ。故に昨年と同じく余の城でパーティーを開く。」 「(団長)よ。お前達もそのパーティーに参加しろ。」 「今年のパーティーには他国の王や有力貴族共が来る。」 「顔を売っておけば、おいおいお前達の役に立つだろう。」 「なに? 興味がないだと?」 「ふむ、相変わらずだな。」 「ならば、好きに飲み食いをすればよい。」 「今宵のパーティーで用意される料理は全て最高級のものだ。」 「お前達もきっと満足するだろう。」 「なに、いいのか? だと。」 「王たる余が許すと言っているのだ。だれにも反論はさせん。」 「だから、楽しむがいい。」 | #3 | 「今宵は聖夜だ。故に例年通り、余の城でパーティーを開く。」 「ふっ、そんな嫌そうな顔をするな。」 「今宵のパーティーの参加者は、余と余の信頼する部下達、そして、(団長)達だけにする予定だ。」 「これならばお前達も安心して楽しめるであろう?」 「ああ、それと今宵のパーティーで食したいものがあるのなら、余に言うといい。」 「余の財と力を以って、どんなものでも用意してやろう。」 「それで(団長)達よ。何か食したいものはあるか?」 | #4 | 「(団長)、突然の悪天候とは、災難であったな。」 「パーティーに遅れたことを謝る必要はない。」 「無理をして怪我でもされればそれこそ問題だ。」 「それに案ずるな、シェフはまだ起きている。すぐに料理を作らせよう。」 「恐縮することはない。お前達の食べる姿を見るのは、シェフの楽しみだそうだ。」 「それは余も同じこと。」 「さあ、まずは身体を休めるがいい。聖夜のパーティーはそれからだ。」 | #5 | 「(団長)。今宵は余の我儘を……」 「(団長)達の聖夜のパーティーに参加させてほしいという願いを聞いてくれたこと、感謝する。」
>「城のパーティーはよかったの?」 「かまわぬ。城の皆には余は体調不良で休んでいると伝えている。」 「それに城で大臣共の見え透いたお世辞を聞くよりも実に有意義な時間であったからな。」 >「楽しかった?」 「うむ。余も久しぶりに王という立場を忘れて羽を伸ばすことができた。」 「ふっ、この様に純粋にパーティーを楽しむなど、いつ以来だろうな……」
「ふむ、そう言えばまだ、聖夜のプレゼントを渡していなかったな。」 「受け取るがいい。余からの心ばかりの礼だ。」 「今宵は実に楽しかった。機会があればまた、参加したいと思う程にな。」 | マイ ページ | |
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| | シャルロッテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャルロッテ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス! であります!」 「クリスマスの飾りつけは楽しいのでありますが……」 「ぐぬぬ……お星様を飾ろうにも、木の上に手が届かないのであります……」 | #2 | 「む? (団長)殿、今日は聖夜でありますが……」 「(団長)殿はまだ寝ないのでありますか?」 「夜はこれから……? まったく……何を言っているでありますか。」 「聖騎士たるもの、早々と床に就き、夢枕にサンタクロース殿を待つのが、聖夜のマナーであります!」 「自分は既にケーキを頂き、歯磨きも済ませたのであります!」 「では、(団長)殿。自分はお先に失礼するであります。(団長)殿もどうぞ良い聖夜を。」 | #3 | 「(団長)殿、先ほど自室へと戻ったところ……」 「宛名のない小包が枕元に置かれていたであります。何か知ってるでありますか?」 「今日は聖夜でありますしどなたかが気を回しておいてくれたのかと思うのでありますが……」 「有難い反面、宛名がないとなると、不用意に開封してしまうことは憚れるのでありますよ。」 「……え?」 「なんと! これは(団長)殿からの自分への聖夜の贈り物でありましたか!」 「し、しかし何故子供の(団長)殿が大人の自分に贈り物を……!」 「ぐぬぬ……これでは大人の面目丸潰れであります!」 「こ、今夜は早く床に就くであります!」 「明日の朝を楽しみに待つであります!」 | #4 | 「(団長)殿、メリークリスマスであります!」 「今晩は、バウタオーダ殿とじいやが聖夜のご馳走を振る舞ってくれるそうであります!」 「ふふっ、今から晩餐が楽しみであります!」 「ルリア殿もビィ殿も、今から夜が待ちきれないみたいでありますよ。」 「殺伐とした日々を生きる騎士にとって、束の間の平和なひと時は、何物にも代えがたい時間でありますね。」 | #5 | 「〜〜〜〜♪」 「あっ、(団長)殿! メリークリスマスであります!」 「ふふ、上機嫌なのが気になるでありますか?」 「実は先ほどバウタオーダ殿から夕食に招かれたでありますが……」 「その時、微かに甘い匂いがしたであります!」 「あれはケーキの匂いであります! 間違いないであります!」 「バウタオーダ殿のケーキは絶品でありますからね! ふふ、今から待ち遠しいでありま……」 「……ハッ!? べ、別にはしゃいでなどいないであります! 自分は大人でありますから!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス、であります!」 「クリスマスの飾りつけは楽しいのでありますが……ぐぬぬ……お星様を飾ろうにも、木の上に手が届かないのであります……」 | シャルロッテ (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ジャンヌダルク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャンヌダルク(光属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「賑やかに過ごすのも楽しいが、厳かな一日を送るのも悪くない。君に良き聖夜が訪れんことを!」 | #2 | 「私も小さな頃は、サンタクロースさんの訪れを楽しみに待っていたものだ。」 「あの頃に頂いたぬいぐるみ、実は全て実家の部屋にとっておいてある。」 「ふふ……どの子も愛着があって、どうしても手放せなくてな。」 「サンタクロースさんは贈り物を通して、温かい思い出を沢山くださる。」 「私が幼い頃そうだったように……今幼い子供達にそれが届いているかと思うと胸が温まるな。」 | #3 | 「(団長)、メリークリスマス。聖夜の街は実に賑やかだな。」 「それにしても、いつもより男女のアベックが多いような……」 「……そ、そうなのか。聖夜は恋仲を深める日でもあると……なるほど……」 「す、すまない。そういった話題には疎くてな。」 「祝福すべき聖夜だ。大切な人と過ごせるならば、それに越したことはない。」 「私も、(団長)達と聖夜を祝えることに、感謝しなければならないな。」 「随分と冷える聖夜だが……ふふ、心は暖かい。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。今年も聖夜がやってきたな。」 「人々が親しい相手とテーブルを囲んで団欒する……」 「そんな、当たり前だけれど温かい光景を今年も、来年も、その次も……ずっと続けられるように。」 「私は、人々を守ることが出来ればと思うんだ。」 「私ひとりの力なんて、ちっぽけな物だけれど……」 「それでも、誰かの幸せの礎になることができるのなら本望だ。」 | #5 | 「ん……? ああ(団長)、メリークリスマス。」 「すまない、少しだけ待ってもらっていいだろうか? ……ありがとう。ここに……こうして……」 「よし! これで完成だ。 見てくれ(団長)、聖夜の意匠を縫い込んだタペストリーなんだ。」 「赤と緑を基調にして、ケーキにサンタクロースさん、それからクリスマスツリー……」 「皆で楽しく過ごす聖夜を表現してみた。……良く出来ている、か? ふふ、ありがとう。」 「このタペストリーのように、(団長)達と今年も、その次も……良き聖夜を過ごせればと思う。」 「そのために、私も力を尽くし使命を全う……っと、せっかくの聖夜にこれでは堅苦しいか。」 「ふふ、すまない。そうだな、今夜は(団長)達とのんびり過ごすことにしよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「賑やかに過ごすのも楽しいが、厳かな一日を送るのも悪くない。君に良き聖夜が訪れんことを!」 | ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。聖なる夜……などというものは、今の私には似合わないが……」 「……ふふっ、君は優しいな。そんな悲しそうな顔を見せないでくれ。」 「今の私には、君の笑顔が一番のプレゼントだ。それ以外なら……そうだな。」 「抱きしめて、私を温めてくれないか?ふふふ……いいだろう?」 | #2 | 「聖なる夜……か。私には、そぐわないものになってしまったな……」 「けれど、雪はいい。全てを白く染め上げ覆い隠してくれる。」 「……いっそ私の心も雪に包まれ凍りつけばこの苦しみから逃れられるだろうか……」 「……いや、それだけでは……罪とその罰から逃れることだけはできない。」 「……例えいつか、この苦しみの中で私が狂気に落ちようとも……!」 | #3 | 「なあ、(団長)。聖夜とは、ここまで寒く凍てつくものだったろうか。」 「歓びの声に満ちた街の中で、私の心ばかりが無音のようで……」 「それが、寒く、冷たく、恐ろしい……」 「……(団長)、私の手を握ってくれないか。」 「今ここに繋ぎとめておくように、強く、強く……!」 「……ああ、暖かい。君の手だけは、いつも暖かいな。」 | #4 | 「……子供達のはしゃぐ声が聞こえてくるな。」 「聖夜……か。私もかつてはあの子等のように、心待ちにしていたものだ。」 「……無垢というのは、裏を返せば何も知らないということ……」 「知ってしまえば、二度と元には戻れない。」 「私も、また……」 「……すまない、(団長)殿。団欒に誘ってもらったが……」 「私は、参加は控えよう。部屋で祈りを捧げるつもりだ。」 「……そんな顔をしないでくれ。君が私に声をかけてくれた、それだけで私は充分なんだ。」 「本当に……」 | #5 | 「(団長)、どうしたんだ? ……聖夜を祝う歌を一緒に……?」 「すまない……折角の誘いではあるが、辞退させてもらえないだろうか。」 「今の私には……聖なる夜を祝う資格などない。」 「共に歌ってしまえば、(団長)達の清い思いを汚してしまう……」 「そんなことは気にするな、と(団長)は言ってくれるだろうが、私が耐えられそうになくてな……」 「さぁ、皆が待っているのだろう? 君は歌ってきてくれ。誘ってくれたこと、本当に嬉しかった。」 「君の歌声を聴きながら……私は空に祈りを捧げるとしよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「メリークリスマス!聖夜は誰と過ごすんだ?私は……そうだな、仲間達と共に。」 「冬の寒さは厳しいけれど、こうして皆と楽しむ日があれば乗り越えて行ける。」 「冷たい雪を前にした時も、誰かと一緒にいれば楽しい気分になれる。」 「……ひとりではない、というのはとても大切なことだな。」 「ふふ……さて、聖夜の晩餐の準備に行くとしようか。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)殿!」 「今日は聖夜だから、子供達がサンタクロースさんを待ってそわそわしているようだな。」 「え、私?私は、もうサンタクロースさんから贈り物を貰う歳ではない……かな。」 「でも、これまで貰った贈り物は全て大切にとっておいてあるんだ。」 「え? どんな贈り物だったか?」 「そうだな……一番のお気に入りは、うさぎさんのぬいぐるみ……かな。」 「自分でぬいぐるみさんの服を縫ってあげたりしていたんだ。それでかな、刺繍が好きになったのは。」 「今年の聖夜の贈り物が、子供達にとって大切な宝物になるといいなと思っているよ。」 | #3 | 「お疲れ様、(団長)殿。そしてメリークリスマス!」 「あっ……すまない、少し声が大きかっただろうか?」 「先ほどまで発声練習をしていたから、そのせいで今もつい大きくなってしまって……」 「えっ? 何で発声練習をしていたか……? もちろん聖歌のために……」 「ああ! そうか、もしかしたら他の街にはない習慣かもしれないな。」 「オルレアンでは、聖夜に皆で捧げる祈りのひとつに、歌によって捧げるものがあるんだ。」 「それで、空におわす尊き方に届くよう高らかな声を出せればと……練習に熱が入ってしまって。」 「えっ、聴いてみたい……? そ、そうか? なら、今からもう一度歌おうかな。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)殿。もう聖夜の飾り付けは済んだのか?」 「ああ、私も村の子供達と、聖夜のツリーを飾り付けてきたんだ。」 「飾りにするためにサンタクロースさんの小さな人形を作ったのだけれど、それを皆随分気に入ってくれて……」 「危うく誰が飾るか取り合いになってしまうところだった。来年はもっと数を作らなくては。」 「えっ? (団長)殿もサンタクロースさんの人形を見てみたかった……?」 「ふふ、では来年は(団長)殿が飾る分も作っておこう。」 「私の作るものが(団長)殿の過ごす聖夜を彩るのなら、とても嬉しい。」 | #5 | 「(団長)殿、ここにいたんだな。探したぞ。」 「去年サンタクロースさんの人形を約束しただろう? それを渡しに来たんだ。」 「さあ、受け取ってくれ。」 「ツリーでも部屋の窓辺でも、キミの好きなところに飾ってくれればうれしい。」 「ふふ……喜んでくれて良かった。こうして飾りを手作りしたり、それを飾ってもらったり……」 「こんな風に穏やかな聖夜がいつまでも続いてくれればいいと願っているよ。」 「いや……願うだけでは、いけないな。平穏を守るため、使命を果たすことこそが私の役割だ。」 「来年も(団長)殿と共に安らかな聖夜を過ごせるよう、日々努力を重ねていかなくては……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | ジャンヌダルク (水着SSR) | #1 | (光属性SSRと同一) | マイ ページ | | ジャンヌダルク (リミテッド) | #1 | (光属性SSRと同一) | マイ ページ | |
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| | シュラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シュラ (SSR) | #1 | 「食事の準備はほぼ完了、子供達への贈り物の用意は少々遅れていますが誤差の範囲……」 「ご助力頂きありがとうございます、(団長)様。お蔭様でどうにか準備が予定通り全て完了しそうです。」 「戦の後だからこそ、聖夜という特別な日を民達に少しでも楽しんで頂きたくて……」 「もちろん、盛大にとはいきませんが……多少はこういう機会も必要だろうと。」 「さて、後は私達だけで手は足りるでしょう。」 「(団長)様。貴方様は是非、団員の皆さまの元へお戻りください。」 「きっと、団員の皆さまは貴方様を待ち侘びておりますでしょうから。」 「メリークリスマス。貴方様の聖夜が良き日となることを祈っております。」 | #2 | 「ようこそ、(団長)様。我が国の催しにご招待できる日を心待ちにしておりました。」 「ご覧ください。料理や工芸品の屋台が並び、天幕の下で力自慢が武を競うエルデニ伝統の聖夜祭を。」 「以前に比べると規模は小さいですが、こうして季節の行事を執り行える程に我が国の活気も戻って参りました。」 「これも全て、(団長)様と騎空団の皆々様方にご助力頂いたお陰です。」 「聖夜祭は、エルデニ軍属の者達が日々の感謝を込め、民や賓客を持て成す行事。」 「今年は、恩人たる貴方様をお迎えしただけあって、皆例年以上に気合が入っております。」 「ほら……ふふ、あちらこちらから(団長)様を呼ぶ声が。皆張り切っていますよ。」 「我が国において、恩人を手料理でもてなし、感謝と好意を伝えることは何よりの名誉ですから。」 「……さて、それでは(団長)様。まずはこちらの屋台の前でお待ちください。」 「ええ、私がエルデニ伝統の屋台料理、ホーショールをご馳走致します。貴方様のお口にも合えば幸いですが……」 「……いざ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「毎年、我が国では陛下の意向により、軍が主体となって民のために聖夜のお祭りを開くのです。屋台や出し物も、全て兵たち自ら企画立案。出店まで執り行うのですよ。」 |
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| | ジュリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジュリエット (SSR) | #1 | 「え? 聖夜の思い出……ですか?ええっと……そうですねぇ……あ、ひとつ思い出しました!」 「私がまだこれぐらい小さかった頃、恥ずかしながら、夜が怖くて一人では寝られなかったのです。」 「ですが、ある聖夜にお父様からクマのぬいぐるみを頂いて、それから一人で眠れる様になりました。」 「だから、もし(団長)さんが眠れない夜は、遠慮なく私のクマを借りに来て下さいね。」 「ちなみに名前は『熊ねむねむ』です!とっても愛らしいですよ〜」 | #2 | 「(団長)さん、見てください!街の子供達からこんなに沢山、聖夜のグリーティングカードを貰ったんです!」 「どれも可愛らしいですよね。聖夜のワクワクが伝わってきて、見ているだけでほっこりします。」 「あら? (団長)さんも私にグリーティングカードを?わぁ、とっても嬉しいです!」 「ふふふ、(団長)さんの優しい心が伝わってきます。子供達のカードと一緒に飾りますね。」 「今夜はお時間ありますか?もしよろしければ、我が家の晩餐を召し上がっていってください。」 | #3 | 「聖夜の街は、キラキラと輝いて……一段と活気づいて見えます。」 「ほら、見てください。街角に立っているツリーに、子供達が飾りをつけていますよ。」 「とても楽しそう……」 「そうです!我が家のエントランスにも、大きなツリーを置きましょう!」 「そして街の皆さんに来ていただいて……自由に、飾りつけをしてもらうんです。」 「楽しそうだと思いませんか?」 「そうと決まれば、早速ツリーの手配をしましょう。」 「みんなで精一杯飾れるような、立派なものが見つかるといいのですけれど……」 | #4 | 「去年の聖夜は我が家のエントランスにツリーを置いて、街の皆さんに自由に飾りつけていただいたんですが……」 「皆さんから大変好評でしたので、今年もツリーを置くことにしたんです。」 「しかも今年は私の方でもツリーに飾る物を用意してみました。」 「見てください!わくわく動物アップリケ、聖夜特別コスチューム版です!」 「動物にサンタさんの帽子やトナカイの角をつけてみたんです。ふふふ……可愛らしいでしょう?」 「もし気に入った子がいましたら、聖夜が終わった後に差し上げますので遠慮無く言ってくださいね!」 | #5 | 「(団長)さん、ご存知ですか?」 「去年の聖夜、パリス公爵がヴェローナの広場を素敵なキャンドルで飾り付けてくださったんです。」 「穏やかな聖夜を過ごせますように、悲しい気持ちが少しでも安らぎますように……」 「幻想的な光に包まれた聖夜の広場からそんな優しい想いが伝わってきて、心がじんと温かくなりました。」 「そこで今年は私も、皆さんにキャンドルをお配りすることにしたんです。」 「実は、この1本1本に守護精霊の力を込めていまして、灯せばきっと良いご加護があるはずです。」 「(団長)さんもよければおひとつ艇に飾ってくださいな!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「良き聖夜を!」 「団長さんにも、良き聖夜が訪れんことを祈っております!」 | ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「あら、教会から讃美歌が聴こえてきますね。」 「ふふ、なんだか私とロミオの結婚式を思い出します。」 「あの時はパリス公爵とロザリンド、それに(団長)さん達も駆けつけてくれて……」 「私達の幸せを願ってくれる人が少なからずいるのだと、温かい気持ちに包まれました。」 「喩えるなら、(団長)さんは私達の長い冬に春をもたらしてくれた方……」 「今日は随分と冷えますが、やがて春が訪れると思うと冬も愛おしく感じますね。」 | #2 | 「まぁ、(団長)さん! 我が家まで聖夜のご挨拶をしに来てくれたんですか?」 「わざわざありがとうございます。でもごめんなさい、ロミオは今寝ているんです。」 「暖炉に当たりながら新しい戯曲の構想を練っているうちに、疲れてしまったみたいで……」 「昨日も遅くまで机に向かっていたみたいなので、このまま寝かせてあげたいんです。」 「今日はお疲れもロミオの代わりに私がご馳走を作ろうと思っています。レシピのメモはあったので、私でも──」 「って、あら? なんだか焦げ臭い……?」 「いけない! お鍋を火にかけたままでした! すぐに消してきますね!」 「ああ……焦げ焦げになっていませんように……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースさんに願い事、ですか? ……いえ、私はいたしません。信じていないわけではありませんよ? ロミオがいるだけで、私は十分幸せですから!」 |
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| | ジョイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョイ (SR) | #1 | 「(団長)、モシカシテ、モウ、オショウガツニ、ナッタノ? マチ、トテモ、キラキラ、ダ!」 「ジョイ、オヤクメ マダシテナイヨ!? ジョイ、ウッカリ、シテシマッタ!?」 「ハワワ……イマカラデモ、オヤクメ、マニアウカナ……?」 「キョウ、"セイヤ"トイウノ?」 「モウスグ、"オショウガツ"ダケド "セイヤ"デモ、オイワイ、スルノ?」 「ダッタラ、ジョイモ、オイワイ、スル! セイヤ、オメデトー!」 | #2 | 「(団長)、セイヤオメデトー!」 「トコロデ、ドウシテ、セイヤハ、メデタイノ?」 「セイヤハ、ダイジナ、ヒトト、スゴセルノヲ、カンシャ、スルヒ? ダカラ、メデタイ?」 「ジョイ、ガクシュー、シタ。セイヤ、ダイジナ、ヒトト、スゴス、カンシャノヒ!」 「ジョイ、(団長)ト、スゴス、セイヤニ、カンシャ! セイヤオメデトー!」 | #3 | 「ジョイ、キョウハ、パーティーノ、ジュンビノ、オテツダイヲ、ガンバッタンダヨ!」 「イスヲ、イッパイ、ハコブノハ、チョットダケ、タイヘンダッタケド……」 「ソレッテ、セイヤヲ、イッショニ、スゴス、タイセツナヒトガ、イッパイイルッテコト、ダヨネ?」 「ダカラ、ジョイ、タイヘンデモ、ウレシカッタ!」 「ジョイ、コトシモ、タイセツナヒトト、スゴセルヒニ、イッパイ、カンシャ!」 「セイヤオメデトー! ミンナト、イッショ、オメデトー!」 | マイ ページ | 「セイヤ、オメデトー!」 「マチガ、キラキラ、シテイルヨ! オショウガツ、マチキレナクテ、ミンナ、ジュンビ、シテイルノカナ?」 |
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| | ショウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ショウ (SSR) | #1 | 「(団長)さん。サンタクロースに願い事はしたのかい?」 「俺か? いいや、俺には不要サ……」 「欲しいモンはこの手で掴み取るッ! それが俺のStyleだからな……」 「おっと……勘違いしてくれるなよ? 願い事をしてる連中を馬鹿にしてるワケじゃあない。」 「他人に与えられたモンに頼っちまったら、昔みたいに俺は俺自身を甘やかすだろう。」 「俺はもう籠の中の雛鳥じゃない…… アンタが見て変わったと思えるくらい俺はひとりで羽ばたいてみせる。」 「この先もずっと、成長し続ける俺の姿をその目に焼きつけておくといいサ。(団長)さん。」 | マイ ページ | |
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| | ジョエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョエル(R) | #1 | 「メリークリスマス。サンタクロースさんでも空の底にはいけないものかな。」 「それとも、彼なら行けるんだろうか……?」 「行けるといいな、その方が夢がある。」 | #2 | 「……サンタクロースさんのソリは、空の底に行けるんだろうか?」 「どうにか頼み込んで、空の底に連れて行って貰えないものかな……」 「……忙しいから、ダメか。」 「子供の頃、思いつけば良かった。プレゼントの代わりに、ソリに乗せて下さいと頼めたのに。」 「……あぁ。でも、思いつかなくて良かった、かな?」 「でないと、(団長)達と旅に出ることもなかったし。うん、思いつかなくて良かった。」 | #3 | 「…………うん。やはり、綺麗だな……」 「ん? (団長)……この画集に興味があるのか?」 「これ、小さい頃貰ったんだ。……見るか?」 「空の底に憧れたとある画家が 想像のままに描いた景色らしい。」 「この画家も俺と同じようにおとぎ話を読んで、空の底の大海に思いを馳せていたのだろうな……」 「この画家とは色々語ってみたかった。……とっくに亡くなったらしいけど。」 「今夜、サンタクロースさんはこういう景色を見ているんだろうか? ……だとしたら、羨ましい限りだ。」 | #4 | 「……夜とはいえ、ずいぶん静かだ。聖夜だからだろうか……」 「あ……そうか。さっきまで賑やかな場所にいたせい、かな。」 「……悪いことをした。パーティーの途中で連れ出して。」 「窓から夜空を見ていたら、ふと、話をしたくなったんだ。(団長)と。」 「何の話……? ……考えてなかった。」 「そうだな……空の底も、聖夜なんだって思うとなんだか不思議だな、とか……」 「空の底もこういう風に静かなのか、とか……それとも空の底はいつも静かなのかな、とか……」 「空の底のことばっかり、か。うん……やっぱり、俺にとっては小さな頃からの夢だから。」 「キミさえ良ければ、いつか一緒に行きたい。」 「それまで、あと何度聖夜がくるかも分からないけど…… ……きっと、いつか、一緒に。」 | #5 | 「空の底にも、雪は降るのかな。……どう思う、(団長)?」 「降ったらいいな、か……うん、そうだな。俺もそう思う。」 「ふふ……(団長)ならそう言ってくれると思ってた。なんだか嬉しい。」 「それにしても……聖夜は、いつも(団長)と空の底の話ばかりしている気がする。」 「ああ……そっか。きっと、俺にとって空の底へたどり着くことが最高のプレゼントだから、かな。」 「子供の頃と同じで、夢を見ているんだと思う。ふふ、変わってないんだな、俺は。」 「変わらないままでいさせてくれて、ありがとう……(団長)。」 「いつか、空の底へ一緒に行こう。大海で、一緒に泳ごう。……そうしてくれたら、嬉しい。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。サンタクロースさんでも空の底にはいけないものかな。それとも、彼なら行けるんだろうか……? 行けるといいな、その方が夢がある」 | ジョエル (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | シルヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シルヴァ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。もう大人になって久しいのに、聖夜というのは何となく胸が高鳴るな。」 「……もう少し、ツリーに飾りを足してもいいか?」 | #2 | 「雪なんて、狙撃手としては厄介なものなのにな。聖夜の雪となると心が躍るよ。」 「しんしんと降り積もる雪が、まるで親しい人と過ごす団欒を守ってくれているようで……」 「ふふ、ちょっとロマンチストに過ぎるかな?」 「今回の聖夜は雪が降るだろうか?……降らなかった場合に備えてツリーに綿の雪を増やそうか。ふふっ。」 | #3 | 「今晩はこの島の聖夜か。サンタクロースさんは今夜も忙しいんだろうな。」 「……ふふっ。サンタクロースさんの話をすると、小さな頃のククルを思い出すよ。」 「ククルはサンタクロースさんに姉と妹が欲しい、とお願いしたそうなんだ。」 「それからクムユが養女になって、私が銃工房の居候になって……夢が叶ったと言っててね。」 「……少し大きくなってから、ククルに謝られたんだ。」 「自分がサンタクロースさんにお願いしたから、私が故郷の島に帰れなくなったんだ、って。」 「……そんな訳、ないのに。……そんな優しいところも含めて、あの子は私の大切な妹なんだ。」 | #4 | 「ただいま、(団長)。ふぅ、晩餐には間に合ったか…… ほっとしたよ。」 「うん、ククルが親方さん達に聖夜の贈り物を送る、と言うから……」 「私もそれに便乗させて貰って、親方さん達とそれから両親に聖夜のカードを送ってきたんだ。」 「……こうして、両親と当たり前にやり取りできるなんて……今でも、少し夢を見ているようだよ。」 「メフォラシュが閉鎖されていた頃は、ふたりの安否も解らなかったから……」 「……メフォラシュの解放は(団長)の活躍があってこそのものだ。」 「改めて……ありがとう。(団長)。本当に……」 | #5 | 「(団長)、ただいま。ああ、銃工房から今戻ってきたところだ。」 「両親も来ていてね、会えて良かったよ。……工房がある島の聖夜に合わせて休みを貰ってしまってすまないな。」 「お礼……という程のものでもないけれど お土産に、あの島の店で売っている紅茶を買ってきたよ。」 「ふふ、可愛い入れ物だろう? この店は茶葉を入れる容器を季節ごとに変えていてね、これは聖夜用だそうだ。」 「銃工房に居候させてもらっていた頃は入れ物目当てにこの店の商品をよく買っていたよ。」 「ククルやクムユとお茶会をする時はこの茶葉で淹れた紅茶を飲んでいたし、……ふふ、懐かしいな。」 「今度、またお茶会を開こうかな。ククルやクムユ、ソーンも呼んで。」 「(団長)も、時間があったら是非来てくれ。美味しいお菓子も用意しておくよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス。もう大人になって久しいのに、聖夜というのは何となく胸が高鳴るな。……もう少し、ツリーに飾りを足してもいいか?」 | シルヴァ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シルヴァ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | シロウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シロウ (SR) | #1 | 「今日は聖夜だな!実はずっと前から準備してたんだよ!」 「何って? 飾り付けさ!機械で艇を派手に飾りつければ、みんな喜ぶだろ?」 「さぁて! 気合入れて行きますか!楽しみにしててくれよ、(団長)!」 | #2 | 「さて、今年もこの日がやってきましたね、と……」 「何を張り切ってるのかって?聖夜の飾りつけだよ!」 「今年になって団員も増えて……騎空団に、若いっていうか幼い子も入ってきたろ?」 「去年の仕掛けを聞いて、みんな楽しみにしてるみたいだからな。気合入れて飾り付けるぞ!」 「(団長)も手伝ってくれるのか?はは、ありがとな!よし! それじゃあ頼むぜ!」 | #3 | 「メリークリスマス!(団長)!」 「ふっふっふ、実は飾り付けをもう終えていてね。」 「なら今年は何をするって?」 「決まってるじゃないか!プレゼントを配るのさ!」 「この騎空団には子供が多いからな。ひとりひとりに、楽しいメカ玩具を作ってきたんだ!」 「きっと驚くし、喜ぶぞ〜!」 「さぁ、(団長)、一緒に配りに行こうぜ!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)!」 「はは……悪いな、塗料まみれで。ギガンテスを塗り替えてたんだ。」 「いや、ちょっと思いついてさ。聖夜といえばサンタさんだが、赤い衣装に白いヒゲだろ?」 「ギガンテスの差し色に白を入れたらサンタロボに生まれ変わるんじゃないかと思ってね。」 「アイツのパワーは知っての通りだ。プレゼントくらい、山ほど運んだってへっちゃらさ。」 「制御系だって初期から進化を続けてる。そのうち子供の歳に合わせて自分で品物を選んだりもできるかもな!」 「ははっ、いいアイデアだろ? 俺達が作るメカは、戦うばかりが能じゃないぜ!」 | #5 | 「よ、(団長)! メリークリスマス! 今年も研究艇のみんなでプレゼントを配りにきたぜ!」 「俺、こうして遊びに来るのを毎年楽しみにしててさ、パーティーで団の人達から色んな話が聞けるだろ?」 「ザカさんとかスフラマールさんとか、ためになる事を言ってくれるんだ。」 「「子供の世話が大変になったらいつでも頼っとくれ」とか、「興味の芽を摘まないであげてね」とか……」 「はは……思い返すと俺、人と話すのは仕事や趣味の事ばっかりでなんだか新鮮でさ。」 「ここに集まった人達と未来の話をするのも楽しいもんだな、なんて……はは、何を言ってるんだろうな、俺。」 「とにかく、(団長)達との聖夜のパーティーは、来るたびに新しい楽しみが見つかるってことさ!」 「今年も呼んでくれてありがとな!」 | マイ ページ | | シロウ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シロウ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ジン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジン (SR) | #1 | 「メリークリスマス! ……ふふ、子供達が楽しげに駆け回るのを見ていると、心が和むな。」 「(団長)殿にも良き聖夜が訪れんことを!」 | #2 | 「(団長)殿に、良き聖夜が訪れんことを!」 「聖夜は親しい者が集まり、団欒を楽しむもの。」 「ひとり流離っていた頃は、聖夜に湧く人々の心は某から隔てられていた。」 「だからこそ、気心の知れた仲間達と過ごす聖夜はなにものにも代えがたいと今は思える。」 「何事も経験。孤独も味わってみるものだな。いや、終わったから言えるんだが。」 | #3 | 「聖夜といえば、サンタクロース殿に倣って子等に贈り物を渡すもの。」 「……というわけで某、サラ殿の枕元に置く贈り物を手に入れてきたのだが……」 「しかし、寝ている婦女子の部屋に侵入するというのは宜しくないと気づいてしまってな……」 「……どうしたものか……ボレミア殿にでも、助力を頼むべきなのか……ううむ。」 | #4 | 「(団長)殿、少々相談に乗って貰えぬだろうか?」 「……かたじけない。実は、サラ殿に渡す聖夜の贈り物についてなのだ。」 「玩具や雑貨、衣服……店を見てはみたものの、某では何が良いか判断ができず……」 「すっかり、弱り果てて今日になってしまったんだ。いや、情けない……」 「ボレミア殿は厨房で晩餐の準備に忙しい様子。意見を聞く暇もなく……」 「すまないが、少しだけ某の買い物に付き合っては頂けまいか。」 「……ますますかたじけない。(団長)殿のおかげで、なんとかなりそうだ!」 「これで(団長)殿の分を用意する時間もできるというもの!」 「……あ。」 「……こっそり用意するつもりが…… ……まさかこのような……」 「……驚かせるのは叶わなくなったが、欲しいものがあれば是非言って欲しい。」 「この日の為に貯金もしてあるのでな!」 | #5 | 「おや? (団長)殿、まだ眠っていなかったのか。サンタクロースさんが来てしまうぞ?」 「某は……はは、先ほどまでオイゲン殿達と飲んでいてな。酔いざましに甲板へ出たところだ。」 「某もそれなりに飲める方ではあるつもりだが、いやはや彼らの酒の強さといったら……」 「っと、(団長)殿にこんな話をしてしまうのは良くないな。酒に興味が湧いてはよろしくない。」 「(団長)殿、酒は楽しいものだが、悪い面も多少ある。」 「心身ともに大人になるまで手を出してはいけないぞ。」 「などと言う某が、心身ともに立派な大人かと言うと怪しいところではあるが。」 「さて、そろそろ中へ戻ろう。今年も残りあと少し、風邪など引かず新年を迎えなくては!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス! ……ふふ、子供達が楽しげに駆け回るのを見ていると、心が和むな。団長殿にも良き聖夜が訪れんことを!」 | ジン (克己浪人ver) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジン (風属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジン (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジン (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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真紅と冥闇 (SSR) | #1 | バザラガ「…………」 ゼタ 「バザラガ? 何やってんの、こんな所で。まだ宴会の途中じゃない。」 バザラガ「酒の合間に水を飲むようなものだ。」 ゼタ 「はぁ? 意味わかんないけど。」 バザラガ「賑わいに慣れると有難味が薄れる。」 ゼタ 「はあ。なるほど。大事な思い出を心に仕舞ってたの?」 バザラガ「そんなところだ。」 ゼタ 「あっそ。浸ってるとこ悪いけど、(団長)もビィもルリアちゃんもあんたの事探してたよ?」 バザラガ「…………」 ゼタ 「嘘なんかつかないからね。だから、さっさと戻ってあげなさいよ。」 バザラガ「……ああ。」 ゼタ 「いくよ。心配しなくても、誰もいなくなったりしないって。」 バザラガ「……ああ。」 | #2 | バザラガ「……」 ゼタ 「ねえ見て(団長)。バザラガ、あいつ雪だるま作ってんの。朝からずっと見ないと思ったら……」 バザラガ「ゼタ、そして(団長)か。隠れてないで出て来い。」 ゼタ 「うわ、バレてるし……」 「あんたどうしちゃったの? 突然そんなの作りだすなんて。」 バザラガ「ひとつ思いついてな。ゼタ、手を貸せ。」 ゼタ 「あたしも? ……まあ、別にいいけど。」 「で、何を手伝えば……」 「ギャーッ」 「うぉっ!?」 「ぉ……落とし穴!? あんたねえ! あたしに悪戯するために早起きまでしたの!?」 バザラガ「それだけではない。この雪だるま、子供達に頼まれて作っていたのだが……」 ゼタ 「……優しいじゃん。で、そのデカい雪だるまが?」 バザラガ「落とし穴をふさぐのにちょうどいい。」 ゼタ 「ちょ……!?」 バザラガ「冗談だ。」 ゼタ 「笑えない!」 | #3 | ゼタ 「……で(団長)。この先から例の声が聞こえてくるって話だけど……」 バザラガ「うおおお!」 ゼタ 「……何やってんのバザラガ。」 バザラガ「見ての通り、モミの木を切り倒している。ツリーに必要らしくてな。」 ゼタ 「このデカい木を? っていうかデカすぎない?」 バザラガ「このくらいの方が「ぱえる」と言われてな。」 ゼタ 「あっはははははは! いつの間に覚えたのそんな言葉!」 バザラガ「お前が漬かっていただろう。いつかのホワイトデーだったか。」 「ふんっ!」 「ふむ。ようやく倒れたか。悪いが、運ぶのを手伝ってくれ。」 ゼタ 「……まあ、いいけど。あたし達が来なかったらひとりで運ぶ気だったの?」 バザラガ「まあな。お前達が偶然通りがかってくれて助かった。」 ゼタ 「偶然じゃないよ。街の子供達から頼まれたのよ。」 バザラガ「ツリー運びの手伝いをか?」 ゼタ 「ううん、森で怖いお化けが暴れてるから見てきてほしいってさ。たぶんあんたの事だわ。」 バザラガ「…………」 ゼタ 「ぶはは! 見て見て(団長)、バザラガへこんでる。」 バザラガ「……ふたりとも、大袈裟に笑い過ぎだ。」 | マイ ページ | |
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| | ジークフリート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジークフリート(SSR) | #1 | 「メリークリスマス。サンタクロースが来るが、良い子にしていたか?」 「……そうか、もう子供ではない……か。」 | #2 | 「ふふふ……そうだ。もちろんクリスマスにも一切の妥協はせんぞ?」 「イベント事を前にして、自分はもう大人だからと斜に構えるのは簡単だ。」 「だが……俺はこれから子供達にプレゼントを配りに行く……」 「なぁに……心配するな。もちろんこのじじむさい鎧は脱いで、さんたくろうすにとなかいで臨むさ。」 「この一年、良い子にしていた(団長)の元にも必ず行こう。ふふ、今から楽しみにしていてくれ。」 | #3 | 「メリークリスマス!おぉ、(団長)の挨拶も元気が良くていいぞ。」 「ここに来る道中、去年プレゼントをあげた子供達に囲まれてしまった。あいつら、完全に味を占めたようだ。」 「しかし、プレゼントひとつで良い子に過ごしてくれるのなら儲けものだろう。」 「プレゼントをせがんできた子供達は皆いい目をしていた。真っ直ぐ誠実に一年を過ごした証だ。」 「さて、今年もさんたくろうすにとなかいで、プレゼントを配ってくるとするか。」 「心配するな……勿論、(団長)の分も用意してある。」 「(団長)がこの一年良い子にしていたことは皆知っていることだ。プレゼントを貰えて当然だ。」 | #4 | 「メリークリスマスだな、(団長)!」 「この大きな袋が気になるか? これから子供達に配りにいくプレゼントが入っている。」 「去年、子供達と良い子で過ごすよう約束したからな、期待を裏切らないようしっかりと準備してきたというわけだ。」 「ふふふ、ジークフリートさんたくろうすも板についてきたかもしれないな。」 「ん、プレゼントを配る手伝いをしてくれるのか?」 「ああ、それは助かる。」 「重いと言うわけではないが、かさばる物を買ってきてしまったので、一袋に収まらなかったのだ。」 「ひと通り配り終えたら、(団長)にも渡そう。」 「さぁ、子供達の所へ行こうか。」 | #5 | 「いつもプレゼントを渡している子供達に会ったら、なんとパーティーの招待状を貰ってしまった。」 「しかも裏に俺の似顔絵まで描いてある。随分と凛々しく描いてくれて光栄だ。」 「まさか俺のような人間にも、このような温かい招待状を貰える日がくるとは、実に感慨深い。」 「それで、パーティーにはお友達もどうぞと言われていてな、良ければ(団長)も来ないか?」 「よし、それならこの衣装に着替えてきてくれ。」 「一緒にさんたくろうすととなかいで、子供達を喜ばせよう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「メリークリスマス。サンタクロースが来るが、良い子にしていたか? ……そうか、もう子供ではない……か。」 | ジークフリート (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジークフリート (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジークフリート (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジークフリート (非プレイアブル) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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