トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | バアル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バアル (SSR) | #1 | 「ハロウィンか……悪いがあまり興味はないな。」 「だからそんな顔をしても仮装だとかなんだとかはしない。俺に期待するな。」 「っ、おい! やらないって言っただろ!?」 「バカ騒ぎしたいなら他にいくらでも喜んで付き合うヤツ等がいるだろ!」 「……菓子か? 菓子があればいいのか?」 「用意してくるから待ってろ。」 「……おい、ついてくるな!」 | #2 | 「おい(団長)……」 「何がトリック・オア・トリートだ。お前はもう悪戯をしただろ。」 「ハンニバルに、おかしなかぶり物をかぶせようとしたな? バレてるぞ。」 「ハンニバルと俺はそもそも同一の存在……言ったはずだが? 全部筒抜けだ。」 「フ……そうだな、でもまぁ……」 「お前がハンニバルに向って呟いていた独り言に関しては聞かなかったことにしてやるよ。」 | #3 | 「ふぅ、まったく……」 「ああ、(団長)か。この両手一杯の菓子が気になるか?」 「俺が配って歩くわけがないだろ。ハンニバルを見て可愛いと連呼する連中に渡されたんだ。」 「そのせいで、やたらハロウィンに浮かれてる奴みたいになっただけだ。」 「まぁそれだけならいい……」 「一番腹が立ったのは、メドゥーサが菓子を抱えた俺を見て笑ったことだ!」 「今日は悪戯が許される日なんだろ? なら今日だけは祭りに興じてやる。」 「(団長)、ついてこい。俺達ふたりで、あいつにとっておきの悪戯を仕掛けるぞ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「メデューサ辺りは、こういう祭りが好きそうだな。俺は巻き込まれたくないが。」 |
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| | バイヴカハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バイヴカハ (SSR) | #1 | バズヴ 「街中にある、光るカボチャ……」 ヴァハ 「何かの呪いかしら?」 モリガン「ヴァハ、バズヴ、用心しなさい。どこかに敵が潜んでいるかもしれません。」 街の飾りに警戒する彼女達を見て、(団長)はハロウィンについて説明する。 モリガン「なるほど、そうだったのですね。お恥ずかしいところをお見せしてしまいました。」 ヴァハ 「それにしても、悪戯なんて人は面白いことを考えるのね。」 「ねえ、(団長)さん。私が血塗れになって現れたら驚くかしら?」 モリガン「ヴァハ、やめておきなさい。死人と誤解されてしまいますよ。」 バズヴ 「そうね……でも、一年に一度くらいそんな戯れに興じる日があってもいいのかもしれない……」 「来年は、私達も参加してみるわ。その時は、貴方も一緒に……」 | #2 | 謎めいた声「くすくす…… くすくす……」 (団長)は背後から聞こえた謎めいた声に振り返るが、そこには誰の姿もない。 ただの空耳だろうと(団長)は再び前を向くと、目の前に人影が浮かんでいた。 バズヴ 「どう……? 今の気持ちは……?」 モリガン 「一瞬驚いていただけたようですが、想像ほどではありませんでしたね。」 ヴァハ 「あら、それは残念。心臓が飛び出るくらいの自信があったのだけれど。」 モリガン 「しかし、何事にも動じないその胆力こそ、私達が見込んだ(団長)さんの魅力ですね。」 バズヴ 「初めての経験…… でも、不思議な高揚感……」 「叶うなら、また挑戦の機会を……」 | #3 | バズヴ 「ハロウィン…… 子供たちの、笑顔……」 ヴァハ 「楽しいイベントよね。仮装と勘違いして、子供達が無邪気に近寄ってきてくれるもの。」 モリガン「私達にその気はないのですが、普段は近寄りがたい雰囲気があるとよく言われますので。」 「私達にも家族というものができたならば、こうやって毎日賑やかに過ごせるのでしょうね。」 ヴァハ 「ねえ、(団長)。ハロウィン以外でも悪戯を仕掛けてくれていいのよ?」 「貴方とはいつでも戯れられる関係でいたいもの。」 バズヴ 「いつまでも……この関係を、大切にしたい……」 | マイ ページ | パズヴ「トリック・オア・トリート」
パズヴ「団長さん。こすぷれ、とは何?」 モリガン「先程外に出てみたら、街中から視線を向けられました。」 ヴァハ「私達の姿は、それほど珍しいの?」 |
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| | パヴィーダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パヴィーダ (R) | #1 | パヴィーダ「ひぃぃぃぃ!!!!」 猪先輩 「フゴゴ……(どうした……うるさいぞ……)」 パヴィーダ「団長が脅かしてくるんだよぉ!」 猪先輩 「フゴゴ?(またなんで?)」 パヴィーダ「お菓子を寄越せって言ってきたから、いま、手元に無いんだよって言ったら!」 パヴィーダ「すっごい脅かされたんだ! あぁ、あぁ心臓止まりそう……」 猪先輩 「フゴゴゴ……(はっ、俺の後輩を苛めるとは、覚悟できてんだろうな団長ぉ……)」 猪先輩 「フゴッ!?(なに? 今日はそういうイベント……?)」 パヴィーダ「え、えっ!? そ、そうなの……?」 猪先輩 「フゴゴ……(なんだ……そうだったのか…… はぁ、じゃ諦めろパヴィ)」 パヴィーダ「え、えぇ!? そ、そんなぁー!」 パヴィーダ「だ、団長! お菓子なら、お菓子なら後で作るから! 脅かさないでぇ〜!」 | #2 | 猪 「フゴッフゴゴ……(おい、パヴィ……なにをそんなに警戒してるんだ)」 パヴィーダ「(団長)が、こ、今年も脅かしてくるはずなんです!! だからこうしていつでも逃げられるように……」 猪 「フゴ。(お、(団長))」 パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? い、いつのまにぃいぃ! お、おたすけえぇええ〜〜!!」 猪 「フゴゴゴ……(はは……まぁ、お手柔らかにな。(団長))」 | #3 | 猪 「フゴゴッ。(今日は例の日か)」 「フゴゴ……(……ん? どうした?大量にお菓子を持って……)」 パヴィーダ「だ、大先輩!ハロウィンって、お菓子をくれた人は脅かしちゃいけないみたいなんです。」 パヴィーダ「だ、だからこうして大量にお菓子を……」 小鳥 「チチチッ!! チチッ!!(おっ、パヴィ!菓子を用意するとは気が利くな!)」 パヴィーダ「えっ、あ、これは違……せ、先輩達!これはダメなんですぅぅ〜!!」 猪 「フゴ……(菓子をすべて、持って行かれてしまったな)」 パヴィーダ「ああ、ど、どうしよ〜!このままじゃ〜……」 パヴィーダ「って!?(団長)!?」 パヴィーダ「ち、違うんだよ〜!お菓子は今ちょっと先輩達と一緒にお散歩に行ってるだけで〜……」 パヴィーダ「ひぃぃぃいっ!悪戯しないで〜〜〜!」 猪 「フゴゴゴ……(手加減はしてやってくれよ、(団長)。)」 | #4 | パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? 街中に、怖いカボチャの顔が……!」 猪 「フゴゴッ。(落ち着けパヴィ。これは例の日の風習のようだぞ)」 パヴィーダ「な、なんで……どうして……? カボチャは食べるものだよぉ……」 「うぅ……早くお菓子を買って帰ろう……」 猪 「フゴゴ……(今年も全部、森の仲間達に持って行かれてしまったからな)」 パヴィーダ「はぁ……お菓子が無くて無防備だって、(団長)にバレたら……」 >「こんにちは」 パヴィーダ「ひょえええっ!? (団長)、い、い、いつの間に後ろにっ!?」 「お願いぃ〜! 悪戯はやめて〜〜〜!」 猪 「フゴゴ……(もし気絶させたら、運ぶのに苦労するのは(団長)だ)」 「フゴ……(ほどほどにしたほうがいいぞ)」 | #5 | パヴィーダ「うぅ……またこの恐ろしい日が……」 猪 「フゴッフゴゴ……(なぁパヴィ、今年は脅かす側に回ってみたらどうだ?)」 「フゴゴ……(先に言えばいいんだろう?「トリック・オア・トリート」を……)」 パヴィーダ「そ……そっか! さすが大先輩……僕、やってみます!」 「あっ、(団長)……ト、トリック・オア・トリート!」 「えっ、お菓子持ってないの? そ、そっか……」 「イタズラ……? む、無理無理!何も思いつかないよ!」 「どうしてもって……どうしてもないもの!」 「えぇっ!? イ、イタズラするまで追いかけるって……」 「た、助けて〜〜〜!!」 猪 「フゴゴ……(やれやれ……結局、いつもと同じか……)」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリッ……ク・オ、ア、トリート」 |
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| | バウタオーダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バウタオーダ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「仮装はまだしも、悪戯というのはいただけませんね。」 「代わりに何か、良い行いをするというのはいかがですか?」 | #2 | 「さぁ、仮装をして子供達にお菓子を配りに行ってあげてください。(団長)が行けば、きっと喜ばれるでしょう。」 「ん? ……私もですか? 子供達が喜んでくれるならご協力したいのですが……」 「私はこの通りかなり大柄ですから 怖がらせてしまうのではないでしょうか。」 | #3 | 「お菓子かいたずらか、ですね? お菓子は沢山、用意しておりますよ。」 「かぼちゃプティングに、かぼちゃパイ、かぼちゃジュースにかぼちゃクッキー……」 「あ、かぼちゃのカップケーキもありますよ。」 「さあて、どうしますか?」 「ふふ。お菓子ですね。張り切って沢山作りましたから、お好きな物、どれでもどうぞ。」 | #4 | 「今年も、驚かせる側には回らないのか……ですか?」 「やはり私のこの大柄な身体では、子供達を怖がらせてしまいますから。」 「……(団長)?そんな大きな布を持ってきて何を?」 「ふむ。布をよく見ればわかると。では、失礼して……」 「おや、表面に顔のようなものが描いてあるのですね。」 「となればこれは……お化けの仮装のための布でしょうか。」 「(団長)が顔を描かれたのですか?お人柄が出るようで、なんだか可愛らしい顔ですね。」 「なるほど……確かにこの布を被れば、威圧感も緩和されるかもしれません。」 「とても良いアイデアです。有難くお借りしましょう。」 | #5 | 「(団長)。 ハッピーハロウィン。」 「ふふ、楽しそうに見えますか?」 「実は先ほど、団の子供達が一緒に街に行こうと誘ってくれましてね。」 「自分達が一緒なら、街の子供達も怖がらずに接してくれるはずだ、と。」 「思わず感心してしまいましたよ。この団は優しさで溢れている……改めて、そう感じました。」 「それはきっと、(団長)が皆のお手本になっているからなのでしょうね。」 「貴方の団の一員であることを私はとても誇りに思います。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「仮装はまだしも、悪戯というのはいただけませんね。代わりに何か、良い行いをするというのはいかがですか?」 | バウタオーダ (SSR) | #1~#5 | (Sレア版と同一) | マイ ページ | |
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| | バクラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バクラ (R) | #1 | 「(団長)殿! 大変に候、大変に候ぞ!」 「どうも拙僧の笛がざわつくと思い候わばこの有様、何たることにて候わん!」 「どこもかしこも迷える御魂だらけ……しかも拙僧の笛の音では慰撫鎮魂もかなわぬと申し候。」 「え……今、何と申し候?」 「何と、是は宴とな? 御魂の仮装をした宴と申し候哉?」 「はははは……成る程、左様であったか。」 「ふふふ……まったく、世俗には奇っ怪な習いが多くて困り候ぞ。」 | #2 | 「む、むむむむぅ……トリック・オア・トリートで御座候。」 「いやはや、(団長)殿、いささか参りまして候。」 「ハロウィンなる宴は、変化の術にて身をやつし、驚かせるものと聞き及び候也。」 「然れど拙僧、ご覧の通り身一つ、諸国一見の僧にて変化の衣装を持たず。」 「如何にすればよきものかと悩み申して候。」 「……ん? この被り物を?取ってしまうと申し候哉」 「め、滅相も御座無き候!?」 「この帽子は悟りへ至るまで取るを能わざるもの也。」 「拙僧、宴といえどこれだけはゆめゆめ許容できぬ故、どうか許し候え。」 | #3 | 「なんと!今年は(団長)殿が、拙僧の衣装を用意してくれたと申すか!」 「有難哉……拙僧、(団長)殿の優しさに感涙するばかり。」 「この恩に、僅かでも報いたく……」 「然らば、この衣装を纏いし後に、(団長)殿の御供を仕りたく候。」 「今宵は御霊集いし宴……」 「万が一にも(団長)殿の御身を脅かす悪しき霊あらば、直ちに鎮魂の笛を奏でようぞ。」 | #4 | 「(団長)殿、(団長)殿。少々相談をしてもよろしいか。」 「拙僧、昨年(団長)殿から頂いた衣装を纏いて街を見回っていたのだが……」 「何故か拙僧の姿を見た童が、一目散に道の向こうへ逃げていってしまい候。」 「童に恐怖を与えること、甚だ不本意也。 何故逃げられるので候哉?」 「……ふむ、拙僧は菓子を持たぬ故 逃げられてしまったと。」 「成程、それは思いつかなんだ。確かにハロウィンとは、菓子を渡し合う祭りであったな。」 「流石は(団長)殿、知恵者にて御座候。」 | #5 | 「(団長)殿、(団長)殿。拙僧、先程街の童達へハロウィンの菓子を施しに参り候。」 「昨年のように逃げられてしまうかと懸念し候が……無事に、菓子を渡す試みは成功也。」 「(団長)殿から賜った、「腕一杯に菓子を掲げて向かえ」という御助言の御蔭也。」 「普段喜捨を頂く時とは逆の立場に立ったようで、何とも不思議な心地で御座ったが……」 「童達の笑顔を見て、こちらが何かを貰ったような気分になりし候。」 「喜捨への礼としてあれ以上のものはないと確信し候えば、拙僧も是非その行いに学びたく候。」 「童の笑顔に追いつくべく、益々の精進を重ねる心算也。」 | マイ ページ | 「怨敵退散! 怨敵退散! うーむ、今宵は、笛が妙にざわつき候」 |
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| | 白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白竜の双騎士 | #1 | ヴェイン 「なぁなぁ、ランちゃん……そういうのはやめておいた方がいいんじゃないか?」 ランスロット「そうか? ハロウィンなんだし、インパクトがある方が盛り上がると思うぞ!」 「ん、(団長)か。街中で会うなんて奇遇だな。」 ヴェイン 「俺たちか? 騎士団でやるハロウィンパーティーに向けて買い出し中なんだ。」 ランスロット「団員の交流が目的の行事だから、団長と副団長の俺達もサプライズで何かやろうって思ってさ。」 「おぉっ!この怖い仮面とかいいんじゃないか?向こうにも良さそうなのがあるな!」 ヴェイン 「ああ、ちょっとランちゃん!」 「はぁ……こうなると聞かないんだよな、ランちゃん……」 「いや、パーティーで仮装するのはいいんだけど……」 「脅かしモードのランちゃんって冗談じゃなく怖いからさ……俺、もしかしたら泣いちゃうかも……」 「あ、そうだ! 良かったら(団長)もパーティーに遊びに来てくれよ! なっ?」 | #2 | ヴェイン 「あ、(団長)、ランちゃん見なかったか?」 「そっかぁ……おっかしいなぁ、そろそろ待ち合わせ時間なのに……」 ??? 「フフフフ…… ……ヴェインくん……」 ヴェイン 「ぎにゃああああ!!? ほ、骨ぇ!?」 「ホネホネの手が、かかか肩に……ひぃぃいい!?」 ランスロット「はははは!俺だよ、俺。」 「この骸骨の手、なかなかリアルでいいだろう?さっきそこで買ってきたんだ!」 ヴェイン 「ランちゃぁぁん……これは心臓に悪いって……」 ランスロット「おいおい、泣くなって。お詫びにお菓子あげるからさ。」 ランスロットの手からヴェインがお菓子を受け取った瞬間…… ヴェイン 「うおおおっぷぁっ!」 ランスロット「あはははっ! ごめんごめん!……はい、今度こそ本物のお菓子だ。」 ヴェイン 「うぅ……驚いたぁ……もう、ランちゃんだから許すけどさ……ん、ンマイなコレ。」 ランスロット「悪い、(団長)。変なところを見せてしまったな。」 「そうだ!お詫びにお菓子はどうだ?」 「……ん? 何だその目は? 心配はいらないから、ほら?」 | #3 | ヴェイン 「ハッピーハロウィン! (団長)にはお兄さんからお菓子をプレゼントだ!」 ランスロット「これはこの後の騎士団のパーティーでも配る予定の菓子なんだけど……」 「なんと、全部ヴェインとひよこ班の手作りなんだ! 凄いだろ!」 ヴェイン 「変わった形してるのがアーサーので、少し大きいのがモルドレッド。」 「綺麗な形なのがクルスので、小さいのがトネリロのだぜ!」 ランスロット「誰が作ったのか見分けがつくのか!? さすがヴェインだな。」 ヴェイン 「へへっ、こういうのって性格出るから面白いんだよ〜」 「さぁ(団長)、好きな形のを持っていってくれ!」 | #4 | ヴェイン 「うわぁぁああ〜〜〜ん!! (団長)〜〜〜!!」 「さっきランちゃんに、俺の後ろにずぶ濡れの女の子がいるって脅かされたんだよぉ〜〜〜」 「なぁ(団長)、いないよなぁ? 俺の後ろに女の子なんて……なぁ? なぁ!」 ▼いないよ! ヴェイン 「だ、だよなぁ! はぁ、よかったぁ……う、うぅ……」 ランスロット「ヴェイン……! ここにいたのか。捜したぞ。」 ヴェイン 「ランちゃん、女の子なんていないじゃねぇかー!」 ▼………… ヴェイン 「な、なんで黙ってんだ(団長)!? いないだろ!? そう言ってくれよ、おい!!」 ランスロット「はははっ! (団長)もなかなかやるな!」 ヴェイン 「ランちゃん! なかなかってどういうこと!? やっぱりいないってこと!?」
ランスロット「いや、さっきは本当にいたんだよ。みんなで水遊びしていた女の子が。」 ヴェイン 「へ? そういうこと!? なんだ、幽霊じゃなかったのか……」 「けどランちゃん、脅かす気満々だっただろ。変に怖い声出してさぁ。」 ランスロット「それはまぁ……ふふっ。」 「あっ、ヴェイン……! 今、お前の後ろに──」 ヴェイン 「アーアー! 聞こえない! 何も聞こえないからーーー!!」 ランスロット「後ろにお菓子が落ちたぞって言おうと思っただけなんだけどな……」 | マイ ページ | ランスロット「ハッピーハロウィン!」
ヴェイン「ハッピーハロウィン!」
ランスロット「よし、これでサプライズの準備は万端だ。ふふっ、今から団員達の驚く顔が見ものだな。」
ヴェイン「あー、今年のランちゃんも仮装に気合入れてたなー。あっはっはー、毎年のことだけど、本気で怖いんだよなー、アレ。」 | 白竜の双騎士 (水着SR) | #1~#3 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | バザラガ
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関連キャラ:真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バザラガ (SSR) | #1 | 「団長、ハロウィンとはどういった風習だ?」 「街には妙な格好をしている者ばかり…… ……俺が言えた義理ではないが。」 | #2 | 「ほう、菓子が欲しいか。」 「ならば言ってみろ。あの言葉を。さあ! トリック・オア・トリートと!」 「……冗談だ。怖がらないでくれ、(団長)。」 | #3 | 「(団長)。今年は団員達にどんなイタズラを仕掛けるつもりだ?」 「俺も力になろう。無論、危険でない事に限るが。」 「さて、まずは計画を教えてくれ。俺はそれに合わせて物資の調達に向かう。」 「ふ……俺にも遊び心がないわけではない。ではいくぞ、作戦開始だ。」 | #4 | 「……(団長)か。悪いな。菓子ならもう残っていない。」 「実は、先ほどまで街で子供達に囲まれていてな……」 「俺の格好を面白がって、集まってきたらしい。」 「そのまま街中を連れまわされた。手持ちの菓子もすべて奪われてしまってな。」 「疲れはしたが……悪い時間ではなかった。」 「……(団長)、俺に菓子をくれるのか?」 「お疲れ様、ということか……ありがたく受け取るとしよう。」 | #5 | 「(団長)、ハッピーハロウィン…… 今日の挨拶はこれだったな。」 >「トリック・オア・トリート!」 「ほう……やはり仕掛けてきたか。」 「確かに見た目は手ぶらだ。絶好の機会…… お前なら見逃すはずもないな。」 「しかし……」 ひらりと軽快に回転してみせるバザラガ。その手には菓子の包みがあった。 「マントの下に隠しておいた。備えは万全……ここで過ごすうちに、ハロウィンにもすっかり慣れたものだ。」 「ゼタが贔屓にしている店で買ったパンプキンクッキーだ。さあ、受け取ってくれ。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート……これを言うと、皆が俺に菓子を渡して逃げていくのだが、一体どういう意味だ?」 「団長、ハロウィンとはどういった風習だ? 街には妙な格好をしている者ばかり…… ……俺が言えた義理ではないが。」 | バザラガ (土属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | バザラガ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | パメラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パメラ (SR) | #1 | 「今日は艇が賑やかですね。え、楽団ではどうしてるかって?公演前でなければ仮装しますけど……」 「でも、私はあんまり。というのも、入団したばかりの頃、思い切って仮装してみたんですが……」 「フルートの仮装って、あまりしないものなんですね……微妙な空気になったのがトラウマです。」 「あぁ、おしょすい……」 | #2 | 「今年は仮装に挑戦しようって魔女っ子の衣装買ってみたんです。」 「でも、心の準備が出来なくて……やっぱり変って言われないか不安で……」 「え? 試しに着てみてほしい? そっか。(団長)さんに変じゃないか見てもらえば安心……」 「じゃあ、着替えてみます! 似合ってたらハロウィンのお菓子ひとつ下さいね!」 | #3 | 「(団長)さん……あぁ、知ってる人に会えてよかった……」 「実は街の様子がいつもと違うせいか、迷子になってしまっていたんです……」 「あの通りから帰れるんですか? でも、あそこには仮装をした人がいて、私、怖くて通れるかどうか……」 「あ、手を繋いでくれるんですね。(団長)さんがそばにいてくれると心強いです!」 「でも、びっくりしたら腕にしがみついてしまうかも……もしそうなったら、ごめんなさい……」 | #4 | 「お化けって怖いですけど、ハロウィンに現れるのはきっと誰かの大切な人の魂なんですよね?」 「優しい幽霊さんなら怖がられると悲しい気持ちになっちゃうだろうから、私も怖がるのはやめようと思います。」 「だからもし(団長)さんが幽霊になっても怖がりませんから、安心して私に会いに来てくださいね!」 「幽霊の私が(団長)さんに会いに行くことになった時も、絶対に怖がらせませんから!」 「って、何の話をしてるんでしょうね? 私……」 | #5 | 「今年のハロウィンは頑張って悪戯に挑戦しようと思ったんですけど……」 「仮装した子供達の雰囲気に合わせて怖い曲を吹いたら、私の方が怖くなって泣いてしまったんです……」 「はぁ……情けないです。あんな小さな子供より大人の私がこんななんて……」 「えっ、楽しい悪戯、ですか? なるほど、愉快な音楽を披露してハロウィンを盛り上げるんですね!」 「それなら出来そうです。早速やってみるので(団長)さんはそばで見守っていてくれますか?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだっちゃ!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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| | ハリエ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハリエ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「さて……お菓子配りに行ってきます!」 「ふふ、子供達が待ってますから。これも巫女の務めです!」 | #2 | 「リナリアがお菓子を自分で作るって言いだして、子供達に配ることになったんです。」 「もう、あの子……いつも思いつきで変な事言うんだから……」 「でも、それってイクニアさん達を喜ばせたいからなんですよね。」 「イクニアさん達が喜べば、きっとショロトル様も安心します。」 「大変だけど、島にとってはいい事だから、みんなで頑張ろうって事になりました。」 | #3 | 「お菓子の準備、よし!ふふ、今年もお菓子を配るんです。」 「もちろん大変ですけどね。でも、子供達が笑顔になってくれると、やっぱり嬉しくって。」 「みんな、すごく素直な反応を返してくれるから、やりがいがあるんです。」 「……あの、(団長)さんは子供、好きですか?」 「もしよかったら、私達と一緒にお菓子を配ってくれませんか?」 | #4 | 「だーれだ?」 「はい、当たりです。私でした。」 「あはは……驚かせちゃってすみません。」 「(団長)さんの背中を見たら嬉しくなって、つい……」 「お詫びに、よかったらお菓子をどうぞ。さっきできたばかりなので、一番に味見してみてください。」 | #5 | 「…………」 子供達に配るため、菓子を籠に詰めるハリエ。その背後をとった(団長)。 去年の「だーれだ」の反撃に出ようと気配を消して近づいていき…… 「ん? (団長)さん?」 しかしあと一歩の所で振り向かれてしまう。 「あ、本当に(団長)さんが。驚いた顔をして、どうしたんですか?」 「ああ、私にイタズラを……どうしてか、先に気付いてしまって……すみません。」 「どうして気付いたんでしょう、私。気配? におい、足音……ショロトル様の力でしょうか?」 「…………」 「少しもったいなかったかな……」 |
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| | パリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パリス (SR) | #1 | 「…(団長)、人の上に立つ者なら、いつ何時でも自分を厳しく律することだ。」 「特に……こういう浮かれきった催しごとの日にはな……」 「といいつつ……あれだな……団長は既に全力で楽しむ格好をしているな……」 「まぁいい……若い内は何事も経験だ。」 「何事も本気で取り組めば、きっと何かが見えてくるはずだ。」 | #2 | 「(団長)のその格好、ハロウィンナイトか。」 「そういえば、ヴェローナの街でも子供達の仮装の行列を見かけた。」 「街に少しずつ笑い声が戻ってきている…‥復興が進んでいるということだろう。極めて喜ばしいことだ。」 「(団長)、その手の物はなんだ? 吸血鬼の牙? 私につけろだと?」 「確かに私は催し事を楽しめるようになってはきたが……そういうことは苦手というか恥ずかしいんだ。」 「トリック・オア・トリート……?お菓子をくれにと悪戯で牙をつけるだと?」 「いや……見てのとおりお菓子はない……」 「……わかった。貸したまえ。少し気恥ずかしいが、つけてみよう。」 | #3 | 「今日はハロウィンだな。(団長)の格好を見ると、改めて実感する。」 「ヴェローナの街でも、小規模ではあるが、催し物が行われるようだ。」 「皆、積極的に催事を楽しく余裕が出てきたということだな。」 「私自身も、去年は気恥ずかしい思いをしたが、もうだいぶ慣れてきた。」 「それで今年は何をするつもりだ? どんなことにも付き合うぞ。」 「なに!? 一緒に仮装してハロウィンパーティーに行きたいだと?」 「なるほど……そうきたか。これは去年以上の挑戦になるな。」 「ふっ……いいだろう。やるからには全力で楽しもうではないか。」 | #4 | 「(団長)、その手に持っている大きな銃は一体なんだ?」 「ふむ、悪戯をする時に使う道具なのか。」 「どうにも物騒な見た目をしているが、本当に危険ではないんだろうな?」 怪しむパリスの前で(団長)は銃の引き金を引くと、紙を丸めた球が飛び出した。 「なるほど、確かにこれなら危険ではないな。」 「提案なのだが、紙の球の中に飴などの菓子を入れてみてはどうだろうか?」 「そのままではゴミが散らかってしまう。しかし菓子が入っていれば撃たれた側も喜んで拾っていくだろう?」 「ふむ、では菓子の代金は私が持とう。私が提案したのだから、気にする必要はないぞ。」 | #5 | 「この時期になると、ジュリエット様のことが気になる。」 「以前、ハロウィンの夜に大聖堂で祈りを捧げているジュリエット様をお見かけした。」 「直接理由を尋ねたわけではないが、祈っていたのは亡くなられた方々を想ってのことなのだろう。」 「ジュリエット様は責任感の強いお方。二度とあのような惨事は繰り返してはならないと考えられている。」 「その真面目すぎる姿勢が心配で、私はジュリエット様の支えになりたいのだが……」 「私はあまりに距離が近すぎる。それゆえに言えぬ弱音もあるだろう。」 「だから(団長)にはともにジュリエット様を支えてほしいのだ。……頼みを聞いてもらえるだろうか?」 「ありがとう、(団長)。お前がいてくれると私も心強い。」 | マイ ページ | 「団長は、幽霊やお化けの類は信じているか? 俺は……信じている。」 |
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| | バルルガン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バルルガン (R) | #1 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「悪戯するヤツぁ出てきやがれ!」 「そんな男らしくねぇヤツぁ、アタイのバルカンクロウで八つ裂きにしてやるぜ!」 「あははは……」 「おっと、いけねぇ。間違えて出しちまったぜ。あははは……」 | #2 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「(団長)、とうとう始まったな。血湧き肉踊る悪戯祭りがよ!」 「へへ、どんな悪戯してやろうかな。」 「今日1日はどんな悪ぃことしても許される日なんだよな?」 「え?ちょっと違う?」 「嘘だろ!? 悪戯はOKだけど?乱暴なのは禁止だって!?」 「おいおい、それじゃアタイは何すりゃいいんだよ?」 「はぁ? 脅かすだけ?仮装して? 脅かすだけか?」 「えー、やだよーそんなのつまんねぇよ〜!」 | #3 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「悪戯にビビッて隠れてるチキン野郎はどこだぁ!」 「そんなだらしのねぇヤツぁ、アタイがこのバルカンクロウで炙り出してやるぜ!」 「お? (団長)じゃねえか!(団長)も一緒に、菓子を強奪して回ろうぜ!」 「なぁに、アタイと(団長)のコンビなら、すぐに菓子の山が作れるさ!」 | #4 | 「ヒャッハーハロウィン! 派手に暴れようぜぇ〜!」 「アタイに悪戯を仕掛けてくる猛者はどっかにいねぇのかァ?」 「お?(団長)、ちょうどいい! アタイに悪戯しかけてこいよ!」 「こっちは暴れたくて仕方ねぇのによ……出会うヤツら全員、お菓子渡してすーぐ逃げちまうんだぜ?」 「アタイは逃げも隠れもしねぇ! 男らしく正面から受け止めてやるkら、かかってきな!」 | #5 | 「ヒャッハー! トリガーハッピーハロウィンだぜぇ〜!」 「よぉ(団長)! (団長)から伝授された技、めちゃくちゃ快調だぜ!」 「まさかバルカンクロウから飴玉発射するだけで、あんなにガキが寄ってくるなんてなぁ!」 「おかげで思う存分バルカンクロウは撃てるし、すぐ逃げられないしでいいこと尽くしだ!」 「お礼に、全力のキャンディバルカンクロウをテメェに浴びせてやるぜ!」 「覚悟しろ! ヒャッハァー!」 | マイページ | 「トリック・オア・トリートー!」 |
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| | ハレゼナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハレゼナ (SSR) | #1 | 「ハッピィィィィッ!! ハロウィィィィンッ!!」 「イヤアハアアアアッ!! ハロウィンハロウィンだぜぇ!!」 「見て見て見て〜!! 壊天刃もちょ〜張り切ってるゥ〜! 超ラブリィだろぉ〜!?」 「だ〜か〜らぁ〜!! はやくお菓子くれないとぉ〜! サイコーにクレ〜ジ〜になるかも〜!?」 「ケケケケッ!! なんてジョーダンだぜぇ! ほらほら一緒にお菓子たーべよっ!」 | #2 | 「ぐすっ……(団長)……今年のハロウィン……みんな、気合、入りすぎぃ……」 「町でお菓子もらえるかと思ったのに……子供たちに囲まれちゃって……持ってたお菓子、全部あげちゃった……」 「え、お菓子、くれるの?まぢ……? (団長)……」 「やっぱり……(団長)は、ボクのあんぜんあんしん……えへへ……」 | #3 | 「ヒャアアァァァア!!サイッコーにクレ〜ジ〜!!」 「あ、(団長)っ!一緒にヤるか!? ヤっちゃうか!?」 「矢印行き先、看板作りっ!トンテンカンのギューンギュン!ケヒヒッ!」 「ほらほらアイツ! 迷子のジャック!!パンプキンヘッドのイカしたジャック!」 「……アイツ、どこにも行けず迷子でずぅっと、一人ぼっちなんだよね……?」 「そんなの、寂しいし、居場所がないなんて辛いもん……」 「だからこうして迷わないように!イカした看板いっぱい立ててっ!ボクの所に案内してやるんだっ!」 「今日一日、ボクがジャックのあんぜんあんしんになってやる!クレージーに遊んでやるぜ!」 「(団長)も一緒に遊ぶか?そしたらサイコーにクレージーだな!ケヒヒッ!」 | #4 | 「(団長)、(団長)!! お菓子、まだ余ってたりしてない?」 「街の中を壊天刃持って歩いてたら、音につられた子供達が集まってきちゃって……」 「ボクの持ってるお菓子じゃみんなの分が賄えなくなっちゃったの!」 「でもでも、もらえない子がいるなんて超可哀想……」 「え? こんなにくれるの? まぢで?」 「ヒャッハ〜ッ! やっぱり、(団長)はサイッコーだ!」 「カゴいっぱいにお菓子〜ッ! こんなにたくさんあったら、みんなもぐもぐ超ハッピ〜!」 「さっそくみんなにあげてくるっ! ベリベリサンキュー、(団長)!」 | #5 | 「ハッピィィィハロウィィィィン!! ヒャッハァァ〜〜〜〜!!」 「今年はた〜んまりお菓子用意したぜ。これだけあれば子供にたかられてもへっちゃらだぁ、クケケケケ!」 「だから今夜は大人も子供もユーレーも、みんなハッピーでサイコーにクレ〜ジ〜なハロウィンにするぜぇ!!」 「ほらほら(団長)も、ハロウィン特別仕様の虹色壊天刃持って盛り上がってこーぜ! なァっ!!」 | マイページ | 「ハッピィィィィッ!! ハロウィィィィンッ!!」 | ハレゼナ (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | バロワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バロワ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「トリックで世間を騒がせる怪盗には 俺の鉄拳をトリートしてやろう!はっはっは!」 | #2 | 「ロジック・オア・トリート! 俺にイタズラなど通用せん! お菓子が欲しければ論理的に説得しろ!」 「な、なに?「じゃあいいよ」ってなんだ? 待て、すまん、帰らないでくれッ……!」 | #3 | 「ロジック・オア・トリート!」 「いや、去年思い付きで言ってみた言葉なのだが、意外と語呂が良く、気に入ってしまってな。」 「今年は積極的にこれを使っていくつもりなのだが……」 「と言っている間にも子供達が寄って来たな。」 「ロジック・オア・トリート! 少年よ!さあ、俺を論理的に説得し、お菓子を見事奪ってみるがいい! はっはっは!」 | #4 | 「ロジック・オア・トリート!」 「俺は今年もこの言葉を声高に唱えていくぞ!」 「イタズラなんていうものはあの怪盗だけで十分なのだ!」 「俺からお菓子を奪うならばロジックで俺を打ち負かしてみせろ。」 | #5 | 「ロジック・オア・トリート!」 「ふっふっふ、そろそろ巷でもこの言葉が浸透してきたようだ。」 「現に、俺からお菓子を奪いに来た子供達は全員イタズラではなくロジックで挑んできたのだ!」 「見ての通り、結果は惨敗だ。子供達の用意した謎があまりに難解でな。」 「全て宿題として持ち帰る事にした。今日のためにと用意した謎、何年かかろうと解き明かしてみせる!」 「ロジック・オア・トリートがトリック・オア・トリートに代わる言葉になる日も近いのだ!」 「さぁ、(団長)君! 君もお菓子を望むのならばロジックで挑んでくるがいい!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートォー!」 「トリックで世間を騒がせる怪盗には、俺の鉄拳をトリートしてやろう。はっはっは!」 | バロワ (火属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | バロワ (光属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | パーシヴァル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パーシヴァル (SSR) | #1 | 「悪戯かお菓子か…… ふん、どっちも願い下げだな。ん……なんだその顔は?」 「なっ……お、俺に仮装をさせるだと!? やっ……やめろ! 恥ずかしい!」 「わ、わかった! この耳だけはつけてやるから! それで譲歩しろ!」 | #2 | 「今年もまたハロウィンの季節か…… 俺の机に付け耳が置いてあるのだが、 これはどういう意味だ?」 「ん、(団長)か、良い所に来たな。 残念だが、俺が耳を付けたのは 去年限りの約束だ。今年は……」 「おい、(団長)。 その後ろ手に隠しているモノは、 ……何だ?」 「……なっ、ふざけるな! 俺とてこれ以上は護らんからな!」 「ぐっ……そんな顔で尻尾を 振っても無駄だ! ……ま、待て! ここに子供を呼ぶのは反則だろう!」 | #3 | 「ふっ……今年は特に机の上には何も置かれていないようだな。」 「ハロウィンだからと警戒していたが、今夜は妙な格好をさせられずに済みそうだ。」 「(団長)……お前……」 「チッ、またそのつけ耳と尻尾か。今年は何と言おうが絶対につけん!」 「なっ、手袋をはめた手で鎧を引っ掻くな!」 「今年はこれもつけろと言うんだな?お前、一体俺を何にしようと企んでいる?」 「ぐっ……わかった。……今回だけだぞ、今回だけは我慢してやる。」 「勘違いするな。引っ掻く音が耳障りなだけだ。」 | #4 | 「フン……また新しい仮装グッズを持ってきたのか。」 「つけ耳、尻尾、爪のついた手袋と毎年懲りもせず持ってくる。もはやハロウィンの恒例行事だな。」 「だが、今年はなんと言われようと仮装はせん!前に今回だけだと言ったはずだ!」 「……というのは嘘だ、さっさとその牙を渡せ。」 「ふっ、意外だったか?良き王になるためには、ユーモアも必要だろうからな。」 「……遠吠えをしてほしい、だと?」 「なっ、手本も見せなくていい!」 「……いや、待て、(団長)。何だ、その気の抜けた遠吠えは?」 「それでは折角の仮装も台無しだ。いいか、俺の手本をよく見ろ。」 「うおぉぉぉぉぉぉん……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん……うおぉぉ……!」 「はっ……!」 「ぐっ、俺は勢いに乗せられて一体何を?」 「おい、子供達を呼びに行くのはやめろ!」 | #5 | 「フン……また俺に妙な格好をさせに来たのか。」 「全くお前という奴は、主君を相手に遠慮がないな。」 「もったいぶらずにさっさと衣装を渡せ。俺が拒んで泣き出す子供が出ても困るからな。」 「ん……今年は仮装ではなく悪戯大会をするだと!」 「待て、悪戯は了承した覚えはない!」 「くっ、水鉄砲を撃つな!鎧が濡れてしまうだろう!」 「わかった、後で会場に顔を出しに行く。だから照準を俺の髪に合わせるのはよせ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 | パーシヴァル (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | 「なっ、手袋をはめた手で鎧を引っ掻くな!」から「しかもさりげなく一つ増えている……爪のついた毛皮の手袋か。」へ変更 (団長)は悪戯っぽく微笑み、手袋をはめた手で剣の鞘をカリカリと引っ掻いた。が加わる | #4 | 変更なし | #5 | 「くっ、水鉄砲を撃つな!鎧が濡れてしまうだろう!」が変更になり、 「くっ、水鉄砲を撃つな!衣服が濡れてしまうだろう!」となる | マイ ページ | | パーシヴァル (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | パーシヴァル (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ハーゼリーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハーゼリーラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートですわ!」 「ふふっ、(団長)さん、驚きましたか?」 「(団長)さんの可愛らしい顔を見てたら、ついからかってみたくなりましたの。」 「はい、どうぞ。驚かせてしまったお詫びの品のカボチャのクッキーですわ。」 「正直に言ってしまうと……ただお菓子を渡す口実が欲しかっただけでして……」 「ハーゼの愛情いっぱいのクッキーどうぞ召し上がってくださいませ。」 | #2 | 「ハッピーハロウィンですわね、(団長)さん。」 「今年は、(団長)さんがハーゼに悪戯を仕掛けてみませんか?」 「去年はハーゼが悪戯を仕掛けましたから、そのお返しに、ということですわ。」 「昔は孤児院の子供達にたくさん悪戯をされていましたので、悪戯には慣れていますの。」 「ですが、お手柔らかにお願いいたしますわね。」 「心の準備をしていないと、その……思わず心の声が漏れてしまうかもしれませんので。」 「なんて、ただの冗談ですわ。ハーゼが(団長)さんのことを悪く言うはずないですもの。ふふ……」 | #3 | 「あら、よく来たわね。」 「私に悪戯をするつもり? 半端な覚悟でやるなら後悔するわよ。」 「……ふふ、驚きましたか? ハーゼの精一杯の悪戯ですわ。」 「たまには趣向を変えてみないと、(団長)さんに飽きられてしまうかと思いまして。」 「(団長)さんに嫌われてしまいましたら、この団にはいられませんから。」 「これからもハーゼなりに一生懸命努力いたしますので、ずっとお傍にいさせていただけたら嬉しいですわ。」 | マイページ | |
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| | ハールート・マールート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハールート・マールート (SSR)水着バージョン | #1 | 2人 「ハッピーハロウィン!(特異点)! (特異点)さん!」 マールート「ハロウィンって面白いわね!街も人も、いつもとは全然違う姿になってるんだもの。」 ハールート「僕達も街の人達に仮装だって思われていたみたいで……」 マールート「綺麗、可愛いって言ってくれたの。目をキラキラ輝かせて、とっても可愛かったなぁ……」 ハールート「羽を珍しがる人は多いけど、あんな風に憧れられることは無かったから新鮮だったね。」 マールート「だからつい、たっくさんお菓子をあげちゃった♪」 ハールート「子供達にねだられたら断れなくてね。僕達も気分が良くなっちゃって……」 「うん?なんだい、(特異点)? ……トリック・オア・トリート?」 「ふふ、その手には乗らないよ。ちゃんと君の分は残していたんだ。」 マールート「私からの分も、は〜ちゃんと一緒ってことで……ダメ?」 「うう……分かったわ。さぁ、どんなイタズラでもかかってきなさいっ!」 | #2 | マールート「あら? あらあら? ウフフ♪ もしかして……お菓子が無いのかしら?」 ハールート「お菓子を持っていないなら、悪戯するしかないね。ま〜ちゃん?」 マールート「ウフフ♪ そうね、は〜ちゃん♪ それがハロウィンですものね。」 「そーれっ! こちょこちょこちょ〜♪」 ハールート「ふふふ、どうだい? ガブリエル様直伝のくすぐりの刑さ!」 マールート「去年は(特異点)さんにイタズラされちゃったから、そのお返しよ♪」 ハールート「実は僕達、君がお菓子を配り終えていたのを知っていたんだ。」 「仕返しのためとはいえ、意地悪をしてごめんよ。(特異点)。」 マールート「ウフフ♪ くすぐられてる(特異点)さん、とっても可愛かったわ♪」 「来年はちゃんとフェアなハロウィンにしましょうね、(特異点)さん♪」 | #3 | ハールート「ハッピーハロウィン! さぁて(特異点)、覚悟はいいかい?」 マールート「早速悪戯させてもらうわね♪ まずは脇腹をこちょこちょこちょ──」 ハールート「うん……? なんだって? お菓子は持ってる?」 マールート「ウソ……ということは悪戯できないってこと?」 ハールート「残念だね……本当に残念だよ……」 マールート「そうね……この日のためにずっと、悪戯の練習を積んでいたのに……」 二人 「はぁ……」 ハールート「うん……? なんだい(特異点)? やっぱり悪戯してもいいって?」 マールート「わあい♪ なんだかごめんなさいね? 罪悪感を覚えさせちゃったかしら。」 ハールート「ありがとう! じゃあ君の心の広さに甘えて……本気で擽らせてもらうよ!」 | マイ ページ | ハールート「特異点、トリック・オア・トリート!」 マールート「今すぐお菓子をいっぱいくれないと、とっておきの悪戯を、おみまいしちゃうから♪」
マールート「助けては〜ちゃん! 子供達にお菓子を配ってたら、いつの間にかすごい人数が集まってきちゃって……」 ハールート「ああ、子供達のお菓子に対する情熱は凄まじいな。……よしよし。お疲れ様、ま〜ちゃん。」 |
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ひ・ふ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ビィ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ビィ | #1 | 「トリック・オア・トリート!リンゴくれなきゃイタズラだぜ!」 「オイラも仮装してみてぇなぁ……なぁなぁ!オイラ何が似合うと思う?」 | #2 | 「へっへっへ……オイラにはお菓子じゃなくて、リンゴを渡してもらうぜ!」 「え……?アップルパイ……?」 「むむむ……」 「リ、リンゴを使ったお菓子か、リンゴを渡してもらうぜ!どっちもくれなきゃ悪戯だ!」 | #3 | 「うう……オイラ、仮装に悩んでたら、騎空団の奴らがアドバイスくれてよぅ……」 「ドラゴンの仮装をしたら? って、言われたんだけど……」 「オイラ、仮装しなくても、ちゃんとドラゴンに見えるよな?」 「……おい。 なんで、そこで目をそらすんだよ! なぁ! (団長)!」 | #4 | 「がおーっ!!」 「へへっ! びっくりしたか?」 「オイラはドラゴンだからな! ちょっと本気を出せば、こんなもんだぜ!」 「やっぱハロウィンは人を驚かせてなんぼだよな!」 「よぅし、次は姐さんを狙うか…… どんな悲鳴が聞けるか楽しみだぜ!」 | #5 | 「た、助けてくれ(団長)! カタリナの姐さんが……!」 「オイラ、カボチャの中に隠れて姐さんを驚かそうとしたんだよ! 飛び出して、がおーってさ!」 「したら姐さん、驚くどころかかえって興奮しちまって! オイラを追い掛け回して!」 「た、たぶんアレ、捕まったらなんかヤベェ事になるぜ! そんな気がすんだよ! だから匿ってくれ!」 トリック・オア・トリート! 「んなっ!? 匿う代わりに菓子渡せってことかよ!? 足元みやがって……!」 「だが背に腹はかえらんねえや…… 待ってろよ、すぐに菓子を……」 ビィは手にした袋をまさぐり、菓子を差し出そうとする。しかしその背後には── 「ひっ……!?」 ※暗転 |
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| | ビカラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ビカラ (SSR) | #1 | 「ハロウィン……し、知ってます、もちろん……」 「子供たちがお菓子をもらったり、陽キャたちがウェイウェイ言うそんな日ですよね……」 「あ、(団長)さん……さてはあたしがハロウィンを楽しんだことがないと思ってますか?」 「見くびらないでください……すす、少しはあるんですから……」 「い、いつも頭に着けてますから……手作りのネズ耳を……」 「あ、あれも立派な仮装……ですよね? つまり、あたしだってその気になればウェイウェイ言えるということです……」 (どやぁ……) | #2 | 「トリック・オア・トリート! お菓子くれないと噛みついちゃうぞ!」 「ハハッ! びっくりした?」 「(団長)はいまから街へお出かけかい? ぼくもご一緒していいかな?」 「ありがとう! 街中を"ゆ〜とぴあ"に染め上げてみんなを楽しませようね!」 (よし……自然な感じで(団長)さん達に混ざれた……よね……?) 「さあ、行こう! ほらほら! 早く早く〜!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! お菓子も欲しいけど、イタズラもしたいな♪」 「ハッピーハロウィンでーす。……仮装でパーティーとは、なんて充実した過ごし方……」 | ビカラ (R) | #1~#2 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ひよこ班 アーサー&モルドレッド
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ひよこ班 (SR) | #1 | モルドレッド「(団長)さんっ!」 アーサー 「トリック・オアー……」 モルドレッド「あ、おい!アーサー待て!!」 アーサー 「トリートー!!」 モルドレッド「アーサー!!」 アーサー 「(団長)さん、俺が先だよ!だから俺にお菓子ください!」 モルドレッド「トリック・オア・トリート!」「トリック・オア・トリート!!」 「(団長)さん!オレに!!オレにしてくださいっ!!」 | #2 | モルドレッド「なぁ、見たか?」 アーサー 「ああ、見た。」 モルドレッド「ヴェイン副団長、泣いてたよな?ランスロット団長に悪戯されたのが怖かったからって。」 アーサー 「元々涙もろい人だけど、国の危機ってレベルの死線を何度も潜り抜けてきた人だぜ。」 モルドレッド「そんな人をわんわん泣かすって、ランスロット団長の悪戯、どんだけ怖いんだ……」 アーサー 「想像もつかないな……」 2人 「…………」 | #3 | アーサー 「えへへ、(団長)さん……」 2人 「トリック・オア・トリート!」 モルドレッド「お願いします!」 アーサー 「お菓子くださーい!!」 モルドレッド「いやぁ……実は今年はペア戦なんです。」 アーサー 「俺とモルドレッドのチームとクルスとトネリロのチームで……」 「どっちがたくさんのお菓子を集められるか!」 モルドレッド「どうせまたヘンリーも張り合ってくるだろうし……」 「なるべくたくさん集めておきたいんですよね。」 アーサー 「あっ! そうは言っても俺達、ただ遊んでるわけじゃないんですよ?」 モルドレッド「そうそう! ハロウィンの街の巡回も兼ねてます!」 アーサー 「見回りつつ、お菓子集めで街の人達とも交流もして……」 モルドレッド「ちゃんと騎士としての仕事中ってわけです! 効率的でしょ?」 | #4 | アーサー 「くっ……まさかここで劣勢に立たされるなんて……」 モルドレッド「ああ……ヘンリーの奴、仮装パレード隊なんて組んで、なんだよ、あの盛り上がり。」 アーサー 「すごかったよな〜 おもちゃの太鼓とかラッパとか鳴らしてメチャクチャ目立ってた!」 モルドレッド「感心してる場合か!? このままじゃ、お菓子集め勝負に負けるぞ! どうする!?」 アーサー 「うーん……ここから逆転するには……」 「あ、(団長)さん、ちょうどいいところに! 俺達の相談に乗ってもらえませんか!」 モルドレッド「オレからも! 大量にお菓子をもらって、あいつらに逆転したいんです!」 2人 「お願いします!!」 | マイ ページ | 二人「ハッピーハロウィン!」
二人「トリック・オア・トリート!」
アーサー「モルドレッド、この仮装どうかな?」 モルドレッド「どうって、シーツ被っただけじゃん。お化けのつもりか?」 アーサー「そう!」 モルドレッド「なんかお前って、ガキのまんまだな……」 |
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+
| | ファスティバ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファスティバ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「んもぅ、アタシの恰好を仮装と勘違いする人、結構いるのよ……」 | #2 | 「あらあら、みんな悪戯を満喫してるみたいね。これは後片付けに時間がかかりそう……」 「んふふ、でもハロウィンですものね! こんな時くらい、後先を考えずに悪戯を楽しまなくっちゃ。」 「あらっ! (団長)さん。ハッピーハロウィーン! そうねぇ、悪戯は困るから……はい、どうぞ!」 「……ふふっ! びっくりした? その箱、びっくり箱になっているの。アタシからの悪戯よ!」 「底にお菓子を詰めておいたわ。んっふふ、二度美味しいでしょ!」 | #3 | 「……さて! これでお菓子の準備は万端ね。 次は……」 「あら(団長)さん、いらっしゃい! ふふ、悪戯は困るからお菓子をあげるわね。」 「さぁ、箱を開けてみて!」 「……ふふ! 驚いた? 真っ青なジャムを使ったパイなの。私もこのジャムを見た時驚いたのよ〜」 「びっくりする色だけれど、味は保証するわ! ふふふ、私なりの悪戯よ。」 | #4 | 「あら(団長)さん、ハッピーハロウィン!お菓子は沢山貰えたかしら?」 「あらあら、お菓子でお腹がいっぱいなのね?」 「ふふ、それじゃあアタシからのトリートはお茶にしようかしら。」 「お茶を飲んで、少し休んだらまた遊びに行ってらっしゃいな。」 「なにせ、今日は年に一度のハロウィンなんですもの。めいっぱい楽しまなくっちゃ!」 「え? アタシも一緒に……? まぁ! 素敵なお誘いありがとう!」 「んふふ、久々に悪戯しちゃおうかしら? なんだかワクワクしてきたわ!」 | #5 | 「あら、(団長)さん!沢山悪戯をして、いっぱいお菓子を貰って、休憩の時間かしら?」 「ええ、心行くまで休んでいって頂戴。今お茶を出すわ!」 「いつだか青いジャムのパイを出したけれど……今年は、青いお茶をどうぞ。」 「んふふ、青いだけのお茶じゃないのよ? 少し見ていてね……ふぅう……ちちんぷいぷい〜……!」 「はいっ! ほら見て、お茶の色が紫色に変わっていくでしょう?」 「ふふっ、漢女の魔法……と言いたいところだけれど これはレモンの果汁の力なの。」 「果汁に含まれるすっぱい成分がハーブティーの色素に作用してこうして色が変わるのだそうよ。」 「驚いて貰えたかしら?悪戯成功ね!さぁ、お茶を召し上がれ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーンッ!」 「トリック、オア、トリィートッ!」 | ファスティバ (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ファスティバ (SSR) | #1~#5 | | マイ ページ | |
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+
| | ファラ
|
関連キャラ:同期組 ファラ&ユーリ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートっす! (団長)!」 「ふっふっふ……アタシ、イタズラには自信があるっすよ!」 「さ、観念してアタシとカタリナ先輩にお菓子をよこすといいっす!」 | #2 | 「トリック・オア・トリートっす! ふっふっふ……今年もお菓子をいただきに来たっすよ!」 「さもないと、アタシのイタズラが炸裂しちゃうっす!」 「どんなことするかっすか? えっと、一番強烈なのは……ベッドの中に、虫っすかね?」 「えっ……!? そんな事したら先輩に言いつける!?」 「ぐぬぬぬぬ……! 卑怯っすよ(団長)! それは反則っす!」 | #3 | 「今日はカタリナ先輩と一緒に悪戯を考えたっす。つまりは共犯っす!」 「去年みたいに先輩にチクっても意味ないっす。万事休すっすよ!大人しくあたしの悪戯を受けるっす!」 「今年の悪戯はいつもと一味違うっす。覚悟するっす!」 「ふぎゃっ!?」 「口の中に何入れたっすか?甘い……キャンディーっすね!」 「え? お菓子貰ったから悪戯はなしっすか? 秘技、トリートガード?」 「ぐぬぬ……は、反則っっす!」 「もう、怒ったっす!」 「先輩に言いつけるっす!」 「仇討ってもらうっすよ!」 「え? 先輩の分のキャンディーもあるっすか?」 「やったっす!渡してくるっす!」 「まさか、先輩にもトリートガーで発動するつもりっすか?容赦ないっす……血も涙もないっす……」 | #4 | 「今日はなんの日か、覚えてるっすか?」 「今日は待ちに待ったお菓子が貰える日っすよ!」 「え、忘れてたって? まったく(団長)は……」 「あっ! もしかしてお菓子をあげたくないから、忘れたフリをしてるっすね!」 「そんなの通用しないっすよ! さあ、選ぶといいっす! お菓子と悪戯、どっちがいいっすか?」 「え、実はすでにお菓子を用意してあるっすか?」 「(団長)…… なかなかやるっすね! じゃ、先輩と一緒に食べてくるっすよ!」 | #5 | 「(団長)! 毎日がハロウィンだったらいいのにって思わないっすか!?」 「え? 何かあったのか……? 気になるっすか? (団長)だけに教えるっす!」 「さっき先輩に「トリック・オア・トリート」って言われて、でもお菓子がなくて……」 「アタシが「ルールなので悪戯してくださいっす」ってお願いしたら……そしたら!」 「先輩、アタシの頭をナデナデして、「これでいいか?」って……」 「もうアタシ幸せで幸せで……毎日ハロウィンがいいっす!ハロウィン最高っす!!」 「(団長)! 明日もグランサイファーだけハロウィンにしてほしいっす!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンっす!」 「トリック・オア・トリートっす! 団長!」 | ファラ (土属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ファラ (風属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ファラ (水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | フィオリト
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィオリト (SSR) | #1 | 「ハロウィンってさ、死者の霊が帰ってくるんよね。」 「お父さんとお母さんも……アタシの事、見に来てくれてるのかな。」 「だとしたら、フィオは昔より成長したよって、ちゃんと伝えたいなぁ……」 「ってわけで……今日は筋トレをしようと思いまーす!」 「負荷も回数も昔よりバリ増えてるし、筋肉の成長が伝わるハズ! (団長)もそう思うよね?」 「そんじゃローザちゃん、今日は限界まで咲くよ〜!」 | マイ ページ | |
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| | フィラソピラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィラソピラ (R) | #1 | 「今日は命を落とした者達が、現世に立ち寄ることを許された日……らしいね。」 「人は死してなお、自我を保つことはできるのかな。」 「そもそも人は、自我を持っているのかな。」 「ねぇ、団長さん。君に、自我はあるのかな?」 「……なんてねっ!ふふっ、君の困った顔、やっぱり可愛いなぁ……」 | #2 | 「もぐ…… はむ……」 「みんなお菓子くれるけど…… 私、そんなに子供じゃないんだけどな……はむ……」 「(団長)さんもくれるの?くれるなら貰うけども……」 「え? 嫌ならいい……? あ、えっと……い、嫌じゃないよ!ほ、欲しいな。甘いの、好きだし……」 「そ、それに (団長)さんがくれるお菓子だし……すごく欲しいよ……」 「ありがとね。(団長)さん。」 | #3 | 「もぐ……もう。またこんなにお菓子……」 「絶対みんな、私の事、子供だと思ってる……!」 「今年はそんなイメージ、払拭してみせるもん!私は哲学者なんだから!」 「とっておきの謎を提示して、みんな困らせてあげるもん!」 「あ、でも……このお菓子……全部食べ終わってから……はむ……」 「もぐ……ふふふ……美味しい……♪」 | #4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート♪」 「……えっ、お菓子、切らしちゃってたんだ……そっかぁ……」 「……イタズラ? そ、そうだね、お菓子が無いなら、イタズラだったよね。」 (ど、どうしよう……イタズラなんて考えてなかったよ……!) 「ええと……その……」 「……えっ? これは……? お、お菓子? 持ってなかったんじゃ……」 「ほ、本当は持ってたの? イタズラって……もうっ!」 「困らせるのは私の役だよ。来年は、ちゃんとイタズラを用意しておくからねっ!」 | #5 | 「私ね、開き直ることにしたの。」 「なにをって……外見のこと。ほら、みんな子ども扱いするでしょ?」 「本当の年を言って……みんなを驚かせるのもいいんだけど。子供ってことにしておこうかなって。」 「可愛くおねだりしたら甘いお菓子、みんなみんないっぱいくれるしね。」 「と、いうことで!」 「さてさて、(団長)さん。君にもいっぱいいっぱいおねだりしてもいいかな?」 「あは♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「今日は命を落とした者達が、現世に立ち寄ることを許された日……らしいね。 人は死してなお、自我を保つことはできるのかな。 そもそも人は、自我を持っているのかな。」 | フィラソピラ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | フィーナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィーナ (SR) | #1 | 「ひゃっほー! 団長、仮装大会しよーよ! もちろん優勝はアタシだけどね!」 「だってこの日のために、何か月も準備したんだよ? 寝る間も惜しんでヘカトンケイルの……」 「あーっと、ネタバレ厳禁! 楽しみに待ってなさいよ〜!」 | #2 | 「仮装大会があるの!? (団長)、みんなで出ようよ!」 「もちろん、あたしが優勝するけどねー! みんなの仮装見るのも楽しそうだしさ!」 「今年はそうだな〜 ミニゴブに協力してもらって、ゴブリン族になり切ってみようかな?」 「ゴブゴブゴブゴブ〜! なんちゃって♪」 | #3 | 「トリック・オア・トリート〜! (団長)、お菓子をくれなきゃアタシのボウガンが火を噴くわよっ!」 「えっ!? お菓子ないの〜そんな〜!」 「って、そういえばよく考えてみたら(団長)も悪戯する立場だったわね。」 「うーん、それじゃあほかの大人達のところにお菓子貰いに行こうっ!」 「(団長)と二人なら、お菓子もいいけどイタズラも楽しそうだしね!」 「この無敵最強カワイイフィーナちゃんと(団長)の無敵☆コンビに敵う大人がいたらでてこーいっ!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)、お菓子は持ってる!? なければ、とびっきりのイタズラを……」 「……あ、持ってたんだ。じゃあ、お菓子もらっちゃうね!ありがとう!」 「……お菓子がなかったら、何をするつもりだったのかって?」 「ふっふっふ……それはもう、アタシのボウガンを誰も思いつかない使い方で……」 「おっと……これ以上は秘密! いくら(団長)でも教えてあげられないよ!」 「……どうしても気になる? そ〜んなに、イタズラカワイイフィーナちゃんが気になっちゃう?」 「しかたないな〜! じゃあ、これからルシウスとティナのところに行くから、一緒に行こう!」 「ティナはわかんないけど、ルシウスはお菓子なんて持ってなさそうだから……」 「たぶん、イタズラカワイイフィーナちゃんの出番アリよ!」 「よーしっ! そうと決まれば出発だ〜!」 | #5 | 「トリック・オア・トリ──」 「ぶはぁっ! ナニ、水風船!?び、びっくりした……」 「くぅ〜、(団長)、よくもやったなぁー!」 「そっちがその気なら、イタズラカワイイフィーナちゃんの反撃食らいなさい!」 「いっけー!お菓子のミラクルトリートシャワー!」 「はっはっはー! どうだ! お菓子の山に埋もれて参ったかー!」 「こういうこともあろうかと大量に買い込んでおいたんだ。どう、嬉しいっしょ?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ひゃっほー! 団長、仮装大会しよーよ! もちろん優勝はアタシだけどね!」 | フィーナ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フィーナ (クリスマスSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | フィルレイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィルレイン (SSR) | #1 | 「……こんばんは、(団長)。」 「艇の中が飾りつけでいっぱい……ハロウィンって、賑やか。」 「……貴方のそれ、ハロウィンの仮装? 似合ってる。」 「でも……変な顔、してる……何かあったの……?」 「トリック・オア・トリート……? お菓子……?」 「そう……これが……なら……これ、あげる。」 「あの子が、お菓子を分けてくれたから。」 「……ハロウィンの日は、お菓子を渡さないと悪戯される。」 「あの子から教えてもらったことはあるけど……」 「誰かにお菓子を渡せる日がくるなんて……考えたこともなかった。」 「……あとであの子に、ありがとうって、言ってくる。」 「あの子のおかげで……(団長)に、お菓子を渡せたから。」 「………… でも……」 「(団長)がどんな悪戯をするか……興味は、あったかも……」 | マイ ページ | |
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| | フェザー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェザー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今日は人を脅かしてお菓子を貰う日らしいなっ!」 「ふっ、オレはこういうイベントにも全力を出し尽くすぜ!」 「さぁ、(団長)!どっちが多くお菓子を貰えるか……勝負だッ!」 | #2 | 「今年も!! 勝負だ、(団長)ッ!」 「前回はどちらかが多く、お菓子を貰うかだったな……! ならば、今回はッ!」 「どちらが多く、悪戯されるか、だッ!! よしっ! 全力でいくぜ!!」 「さぁ! 分かりあおうぜ!! (団長)ッ!!」 | #3 | 「(団長)!ハロウィンでにぎわっているな!滾ってきたぜッ!」 「俺は今年、菓子を放棄した!団の子供たちを相手にどんな悪戯にも打ち勝つと決めたからなッ!」 「子供といえど、ここの団に所属する子ども達は猛者ぞろいだからな!いい特訓になると思う!!」 「そこでだ、(団長)!俺に悪戯をしてくれないか!!」 「肩慣らしをしておきたいんだが、実を言うと、誰も相手をしてくれなくて困っていたんだ!!」 「さぁ、来い(団長)!どんな悪戯にも耐えてみせるッ!!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!!」 「フッ、何処も彼処も悪戯合戦が始まっているみたいだな!!」 「皆の熱い闘気をビシビシと感じるぜ……!」 「さぁ、(団長)!喋ってる時間が惜しい!!」 「オレ達も早速、ハロウィンの語り合いを始めようぜッ!」 「なに!?菓子がいっぱいで手が離せない!?」 「仕方がない。まずはその菓子を食べ尽くす事から始めようッ!!」 | #5 | 「(団長)! オレは今……ものすごくウズウズしている!!」 「見てくれ!この両手いっぱいのお菓子を!」 「悪戯する気配がダダ漏れだったらしい! 目が合った瞬間、お菓子を渡された!」 「お菓子をもらえるのはもちろんありがたい。 ありがたいが、しかしッ……!!」 「アンタもこの気持ちがわかるだろう! 強敵と語り合いたくて仕方がない……それに似た感覚だッ!!」 「だから(団長)……オレに悪戯を仕掛けさせてくれ!」 「オレの本気の悪戯を受け止められるのはアンタしかいないんだッ!」 「ここにあるお菓子を全部渡してもいい! 頼む、この通りだ(団長)ッ!!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「今日は人を脅かしてお菓子を貰う日らしいなっ! ふっ、オレはこういうイベントにも全力を出し尽くすぜ!」 | フェザー (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | フェザー (ハロウィン) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | フェザー (SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | フェリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェリ (SR) | #1 | 「はぁ……」 「ああ、いや、うん…… わかってるとは思うが……」 「私の居た村は、 年中ハロウィンのような 状況だったからな……」 「いまさらこういうお祭りを見ても、 逆に妙に落ち着くというか、 変に懐かしい気持ちになるというか……」 「ああ、いや……でも、せっかくのお祭だ。」 「いまは(団長)もいることだし、 ふたりでハロウィンを 楽しもうじゃないか。」 | #2 | 「こら! 待て!」 「ああ、(団長)。 ちょうどいいところに……」 「ハロウィンだからって、 ペット達がはしゃいで、 言うことを聞かないんだ……」 「ペット達を捕まえるのを、 一緒に手伝ってくれないか?」 「え? 幽霊のペット達に、 (団長)が 触れられるのか、って……?」 「うーん…… と、とりあえず私で試してみるか……? へ、変なところは触るなよ?」 | #3 | 「(団長)。 その……トリック・オア・トリート。」 「い、いや、その、みんなを見ていたら、私も言ってみたくなったんだ。」 「た、たまにはいいだろ? ペット達もみんなも楽しんでるんだ。だから、私も一緒に……」 「それで、どうするんだ? お菓子をくれるのか? それとも私にイタズラされたいのか?」 「ふふ……どっちを選んでも私はかまわないぞ。」 | #4 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「……どうだ? 怖すぎたり、不気味だったりしないか?」 「いや……その。 せっかくだから、私も驚かせる側になってみたいと思ったんだが……」 「なにせ本物の幽霊だからな……私がやると、やり過ぎにならないか、加減がよく分からないんだ。」 「子供たちを本気で怖がらせてしまうのは不本意だし……」 「良かったら、(団長)もついてきてくれないか?」 「私がちゃんと適度に驚かせられるか、隣で見ていてほしい。」 | #5 | フェリ 「(団長)、実は、折り入って相談があるんだ……」 ペット達「――! ――!!」 フェリ 「本物の幽霊だから、あまり怖くない悪戯がいいんだが、何かアイディアはあるだろうか?」 「え?月を背景に踊る?悪戯、というには、少し変わっている気もするが……」 ペット達「――♪」 フェリ 「ふふっ、そうか……皆結構やる気みたいだ。」 「でも、私もペット達も踊りの経験は無いな……」 「もし良ければ、私達をエスコートしてもらえないだろうか。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 | フェリ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フェリ (光属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フェリ (闇属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フェリ (水着SR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | フォリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル) | #1~#4 | (SSR版と同一) | フォリア (非プレイアブル) | #1~#4 | (SSR版と同一) | フォリア (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!さぁ、妾に菓子を献上するのじゃ!」 「む? お菓子を切らしておるのか……そうかそうか……」 「なれば仕方ないのう!妾は見た目は可憐な美少女じゃが、中身は少々捻くれておるからの……」 「知識と経験を活かした、老獪なる悪戯、とくと味わうがよいぞ!」 | #2 | フォリア「トリック・オア・トリート!さぁ、菓子を渡すのじゃ!」 「菓子を渡さなければ、妾の忠実なる狼男からとっておきの悪戯をお見舞いしようぞ!」 ハクタク「……私が狼男に見えますか?」 フォリア「こういうのは雰囲気じゃ!お主がガルルルとやれば、迫力は満点じゃ!」 ハクタク「……私が狼男に見えますか?」 「…………」 「というわけで、悪戯かお菓子か、選んでいただけますか?」 | #3 | フォリア「トリック・オア・トリート!さぁ、妾に献上せよ!菓子という、菓子をな!」 「ほう……準備が良いではないか。やはりお主は抜け目ない奴よ。遠慮なく頂こうぞ!」 「はむっ、あむっ……もぐもぐ……」 「っ!? むぅぅ〜!?辛い、辛いぞ!!く、口の中が燃えるようじゃ……」 「さてはお主!トリートと見せかけて妾にトリックを仕掛けおったな!?」 「許すまじ……ハクタクよ、疾くこの者を高跳びの刑に処すのじゃ!」 ハクタク「御意。」 ハクタクは(団長)を咥えると空高く跳び上がる。 ハクタク「お見事です。(団長)殿。私も見抜くことが出来ませんでした。」 「我が王もご満悦のご様子……礼というにはいささか乱暴ですが、ハロウィンの夜景をご堪能ください。」 | #4 | 「今日はハロウィンじゃな。祭りを楽しむ(団長)には特別にこの菓子を贈呈しようぞ。」 「む、なんじゃその疑り深い目は。さてはお主、妾が去年の仕返しに妙な菓子を用意したと思っておるな?」 (まぁ、実際その通りなんじゃが) (しかし疑われるのは想定済み。ここは落ち着いて、左端にある普通の味の菓子を手に取って……) 「仕方がない。では妾が特別に毒味をしよう。良いか? よく見ておるのじゃぞ。」 「はむっ……もぐもぐ…… ……ごっくん!」 「う〜ん、実に美味い! さすが妾の手作りじゃ!」 「さぁ、これでこの菓子は無害だと証明したぞ。」 「(団長)も食してみよ! さぁさぁさぁ!」 「ん、目が怖い? 何を言うておる? いいからさっさと食べるのじゃ!」 | #5 | 「ハロウィンじゃ! 祭りじゃ! というわけで妾特製の菓子を用意したぞ!」 「む……何じゃ、その顔は? 今年のは正真正銘、普通の菓子じゃ。妙な物は入れておらぬぞ。」 「まさかお主、去年のことをまだ根に持っておるのか?」 「確かにあれは少しおいたが過ぎたが……今年の覇本当に本当に普通の菓子じゃ!」 「逆に怪しい……?」 「ええいなんじゃその疑いの目は!? 妾はそんなに信用ならんか?」 「ぐぬぬ……笑っておるが、お主、もしや妾をからかっておるのではあるまいな!?」 | マイ ページ | |
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| | フォルテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フォルテ (SSR) | #1 | 「菓子ならあるが……(団長)、私に悪戯をする気だったのか?」 「ははっ!!上等だ……菓子はヤメだ。貴様の悪戯を受けねばならないからなぁ!」 「さぁ来い!!真正面から受けて立ち、返り討ちにしてくれる!!」 | #2 | 「……だ〜れだ?」 「……ふん、これが最も一般的な悪戯だと聞いたが……一体何が面白いんだ?」 「興がそがれた。では私はこれで……」 「……何? 悪戯をする前に「トリック・オア・トリート」を言うのが礼儀、だと……?」 「そ、そうだったのか。すまなかった。気を付けると……」 「くぅっ!?」 「狼狽させてからの悪戯とは……卑怯と唾棄するには惜しい、見事な攻め手だ。」 「どうやら腕を上げているようだな。面白い……もう少しだけ、付き合うとしよう。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!ふ、最初にこれをいう決まりだったな。」 「……そ、そうか。菓子を持っていたか。仕方がない、受け取ろう……」 (悪戯を仕掛けたかったが、菓子を貰ったら悪戯する権利は無くなってしまうのだったな……) (ルールはルールだ。今年は諦めるしかないか……) (来年こそ、菓子がなくなった隙に「トリック・オア・トリート」をぶつけてやる……!) 「ん? なんだ、(団長)。……な、何も企んでなどいないぞ!」 | #4 | 「今だッ! (団長)! トリック・オア・トリート!!」 「ふっ、隙を見せたな! ちょうど菓子が尽きた頃合いだろう!」 「さぁ、私のとっておきの悪戯、貴様にぶつけて──」 「ば、馬鹿なッ!? 袖から菓子が……!?」 「くそっ、仕込んでいたのか!? 私としたことが、迂闊だった……!」 「……仕方がない。ここは素直に受け取るとしよう。」 「ふん、来年は必ず悪戯をしてやる!首を洗って待つがいい!」 | #5 | 「ふっふっふ…… (団長)、今年こそは悪戯を食らってもらうぞ。」 「菓子の手持ちがなくなり、先ほど悪戯を食らったのは確認済だ。」 「時を待つのも戦略の内── 許せ、(団長)!」 「トリック・オア・トリート!」 「驚いてくれたようだな! その顔を見たかった──」 「え? 菓子がなくてすまない? いや、私は菓子ではなく……」 「……ああいや、謝ることはない。そうだ、ならば私の菓子をやろう。これまでもらってばかりだったしな。」 「ハロウィンはすっかり貴様と菓子を食べる行事になったが…… 今年は、私の勝ちだな。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 |
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| | フュンフ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フュンフ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート〜!」 「泣きたくなければおやつを寄越せ〜!それともぉ……とっておきのヤツ、食らっちゃう〜?」 | #2 | 「むっふっふ…… トリック・オア・トリート!」 「今回はこのフュンフ様が、 とびっきりのビックリを 味あわせてあげるね!」 「せーのっ! よいしょ〜!」 「ほらほら、拍手拍手〜! あっ! お菓子もちょうだい! オヒネリってやつ!」 | #3 | 「(団長)はっけ〜ん!トリック・オア・トリート!」 「ね、ね、お菓子ちょうだい!」 「それとも悪戯がい〜い?」 「わーいお菓子!ありがと(団長)!」 「(団長)も悪戯しに行くの?だったら一緒に行こう!いっぱい驚かせちゃうぞ〜!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)は、みんなからお菓子たくさん貰えた?」 「あちしはさー、行くところが多すぎて忙しいんだよねーっ。」 「パパとママに会いに行きたいしー、エッセルには星屑の街に招待されてるし!」 「じっちゃとナル姉ちゃんとー……十天衆のみんなにお菓子貰いに行かなきゃだし!」 「いや〜 ひっぱりだこですな〜!」 「(団長)も一緒に行こっ! 一緒にみんなのところ回ったら、きっと楽しいよ!」 | #5 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)、あちしにトリック・オア・トリート!って言って〜?」 「……よろしいっ! はい、お菓子っ!」 「え? 貰っていいのかって?」 「ふっふっふ〜 心配ゴッムヨ〜!」 「パパとママにお菓子、た〜っくさん貰ったんだよ〜!」 「『皆で食べなさい』ってパパとママが言ってたから、こうして配ってるんだ!」 「他の子にも分けたげよ〜っと! (団長)、一緒に行こ〜! みんなで食べたらもっと美味しいよ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートぉ!」 「ハッピーハロウィン!」 |
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| | フライデー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フライデー (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!素敵な仮装ね、とってもお似合いよ!」 「今日は街も人も皆お祭りモードで休暇を全力で満喫している……素晴らしいことだわ!」 「私の今日の予定? 勿論ハロウィンを満喫しに街へ繰り出すつもりよ。」 「折角のオフだもの、仕事のことは忘れて楽しまなくちゃ!」 「そうだわ、大事なことを忘れていた。上手に仮装できた子にはお菓子をプレゼントしているの。」 「はい、フライデー特製エビフライ型キャンディー……」 「しかも明日行うプレミアムフライデー特別講義のチケットつきよ、お得でしょ?」 | #2 | 「ハッピーハロウィン! 今年も(団長)さんの仮装、決まっているわね!」 「私も今年は思い切ってプレミアムフライデー広報活動に仮装を取り入れることにしたわ!」 「というわけで(団長)さんにエビフライカチューシャをあげる。赤い尻尾が可愛らしいでしょう?」 「更に今ならこのカチューシャをつけてこの後の講演に来ると、なんとエビフライなりきりマントも贈呈!」 「黄金色のモコモコ素材だから、寒さもしのげてエビフライにもなれる、最高でしょう?」 「じゃあ、公演会場で待っているわね!」 | #3 | 「ハロウィンの盛り上がりはいつ見ても凄いわね! (団長)さんも満喫している?」 「ンフッ、今日はアロハスはお休みなの。今年は試験的にイベント休み制度を導入することにしたから!」 「ティアレとランタナもそうなんだけど、従業員の中にはお祭りや行事にあまり馴染みのない人がいるの。」 「でも人に極上の癒しを与えるなら、私達が楽しいことを知らないと!」 「リフレッシュしながら刺激をもらえば新しいアイディアにも繋がるはず! まさにいいこと尽くしの制度でしょう?」 「まぁ、休みだからお祭りに行くかは個々に任せているんだけど、ティアレ達は楽しんでいるみたいね。」 「ンフッ! 私もオーナーとして負けてられないわ! というわけで偵察に行ってくるわね!」 「エビフライ、行くわよ!」 | マイ ページ | |
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| | フラウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フラウ (SSR) | #1 | 「ハロウィンかぁ……私、実はハロウィンって初めてなんだ。」 「故郷とか住んでた辺りではちゃんと祝う風習がなかったの。」 「でもこの独特な雰囲気……嫌いじゃないな。」 「……というわけで!」 「(団長)、ハロウィンの楽しみ方、私に色々教えてね?」 | #2 | 「ふふっ、今年はハロウィンを楽しむ準備、万端だよ! お菓子もいっぱい買ったし!」 「悪戯? そっちはちょっと考え中なんだ。」 「ただ、今まではあんまりそういうこと考えてこなかったから、いまいち思いつかなくて……」 「ザ・デビルの力を使う……? ああ、こんな感じかな?」 「何もないところからいきなり突かれたりしたら、確かにびっくりはしてもらえそう。」 「なんだかいける気がする! また、楽しみ方を教わっちゃったね。」 「じゃ、お礼のお菓子……」 「って、こうやってあげるのは違うか。私もまだまだだね。」 「今年も引き続き、(団長)にハロウィンの楽しみ方を教えてもらった方がいいみたい。」 | #3 | フラウ 「ザ・デビル…… あなた、ずっとそわそわしてる。」 「ああ、(団長)! ハッピーハロウィン。今から街に繰り出すところ?」 「私達もそうなの。というか、ザ・デビルったら、去年がずいぶん楽しかったみたいで。」 「今年は自分からどんどん悪戯を仕掛けるんだって。」 「でもこうなると、私のハロウィンというより、ザ・デビルのハロウィンだよね。」 「せっかく去年、(団長)に色々教えてもらったのに。」 「それならそれで、新しく考える? そっか、それもそうよね……」 ※ザ・デビルの力の気配 フラウ 「ちょ、ちょっと!? 私にまで悪戯するのは、いくらなんでも調子に乗り過ぎでしょ!」 ザ・デビル「────」 フラウ 「え? お菓子? ……わかった、あげる。こういうのはもうやめてよね……」 「でも……トリック・オア・トリートもなしで悪戯するなんて、ある意味、悪魔らしいか。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリックオアトリート!」 「仮装の衣装にお菓子……他は何を用意すればいいかな?」 |
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| | ブリジール
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関連:ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブリジール (R) | #1 | 「(団長)さん!!トリック・オア・トリートです!!お菓子をくれなきゃー!!」 「いたずらー…… ……え?怖い話がある……?」 「あー! あー! じ、自分、ちょっと用事を思い出したです!!さよならです!!」 「……嘘? してやられたです…… ううー…… (団長)さんに先に悪戯されたです……」 | #2 | 「(団長)さん!一緒にとことんお菓子を貰いに行きましょうです!」 「自分、仮装はバッチリです!用意してきましたです!じゃじゃーん!」 「ドラフに変装できる服です!とことんよなべして作ったです!」 「……あ。これ、どうやって着るです……?よく考えたら、自分、とことん身長足りないです……」 | #3 | 「年々仮装のレベルが上がってきているような気がするです……」 「ううう……お化けやゾンビの仮装をしている方も多いですし……」 「ほら、見てくださいです……!あの柱の近くに立っている人なんて本物にしか見えないです……」 「え……誰もいないです……?」 「や、やめてくださいです……じょ、冗談ですよね……?」 「冗談……じゃ、ないです……!?」 「ぴゃあああああ〜!!」(走り去っていく) | #4 | 「ぐすっ……」 「えぐっ……その、怖いの克服っ、するために……!」 「こ、ここ、怖い話…… い、いっぱい……聞いてきたです……」 「こ、これで、ちょっとやそっとじゃ、怖がらな──」 「ぴぃっ!?」 「ぴゃぁぁぁぁっ! おばけ!? ゾンビ!?」 「やだやだやだやだ〜〜〜〜!」 「む、む、無理ですっ! やっぱりとことん無理です!」 「(団長)さん、助けてぇ……!」 | #5 | 「ふふっ……(団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 「今年は大丈夫です! 怖い話はとことん克服したです!」 「それでは自分はもう帰るです! (団長)さんに会いに来ただけなのです!」 「帰り道です? 確かに少し暗くなって……」 「(団長)さんが一緒に帰ってくれるです? いえ……とことん本当に……」 「え? ひとりで帰ると向こうから仮装行列が近づいてきて……お化けが走って……」 「ぴゃあああああ〜!!! やっぱりとことん無理です!」 「(団長)さん!一緒に帰ってくださいです〜」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「か、怪談は、とことん嫌です…」 |
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| | フレッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フレッセル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「えっと……いたずらか、おかしか、選ぶんだったよね?」 「うーん……山の外には、おかしな儀式があるんだね。ふふふ、ぼく、はじめてだ。」 「きみはどっちがほしい?いたずら?おかし?」 「ぼくはもちろん!きみと一緒さ。」 | #2 | 「えっと……トリック・オア・トリート?」 「(団長)さん、ぼく、これ、なんか苦手……」 「だってね、そもそも仮装っていうのがよくわからないんだ。」 「山ではね、草や木に擬装することはあっても、変装することはないから……」 「え?それでいいの!」 「いいよいいよ!(団長)さんが喜んでくれるなら、いくらでも見せてあげるね。」 「父さまに教えてもらった一族秘伝の隠形術、びっくりするから絶対見てね!」 | #3 | フレッセル「ふふふ……ハッピーハロウィン!」 「えっと……おかしをくれないといたずらしちゃうぞー!」 「うーん……」 「ねえ、(団長)さん、これであってる?ぼく、なんかこれ苦手……」 「悪いこと何もしてないひとを何でおどろかさなきゃいけないの?」 「かわいそうだよぅ……」 「え、そんな大げさじゃない?それってどんな感じでやればいいの?」 カマロ 「バウ、ワウ!」 フレッセル「わ、わわ、びっくりしたー!カマロ、急にほえないでよー!」 「あー、そっか!こういうのでいいんだね。カマロ、ありがとう!」 カマロ 「バウ、ワウ!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん!」 「おかしをあげるから、お菓子をちょうだい!」 「え? 悪戯?」 「うーん、やっぱり苦手なんだよね。人のこと脅かすの。」 「でも、仮装したみんなとお菓子を渡し合うのって、すごく楽しいから……」 「こうやって、お菓子の交換ができたらいいかなって!」 「(団長)さんのお菓子もすっごく美味しそうだよね!ぼくのと交換しようよ!」 | #5 | 「(団長)さん! みんなに貰ったお菓子を、おすそ分けしに来たよ!」 「ぼくがいたずら苦手だってことみんな知ってるから、何も言わずにお菓子を交換してくれるんだ。」 「嬉しいんだけど、ぼくが渡した量よりもたくさんくれるから持ちきれなくなってきちゃって……」 「だから、(団長)さんと一緒に食べようと思って持ってきたんだ。」 「え? (団長)さんもぼくにお菓子くれるの? 嬉しいけどこれ以上持てないから……」 「わあ、カマロ用の骨だ!」 「ありがとう(団長)さん! これで、カマロも一緒にお菓子パーティーができるよ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィーン!」 |
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| | プレデター
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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プレデター (SR) | #1 | 「騎空団の皆、楽しそうにはしゃいでるなぁ…」 「(お父さんが生きてた頃は アタシも達も…… あーあ、懐かしんでも仕方がないのに)」 「(団長)、 この騎空団のハロウィンは、 いつもこんな感じなのかな?」 「そっか…… 皆でこんな風に楽しめるのは、 (団長)の人柄かもしれないね。」 「えっ!? アタシの仮面はいつも ハロウィン気分なのかって?」 | #2 | 「実はさっき……お菓子をたくさん持って街に出かけたんだけどさ。」 「街の子供達がアタシを見て、食べられちゃう〜! ……って、泣き出したんだ。」 「何? なんで笑いを堪えて──」 「ふ〜ん……いや、本当はさ。どうして泣かれたのか相談しに来たんだ。」 「あー、でももう大丈夫。解決した。犯人は(団長)か……」 「さぁ……子供達に何を吹き込んだのか、吐いてもらうよ!」 | #3 | 「今回のハロウィン……アタシは仮面を外したまま、参加するよ。」 「去年は仮面の人喰いお化けだなんて噂を流されたせいで、子供達を泣かせちゃったからね。」 「まぁ……それも全部、(団長)のせいなんだけど。」 「ふふっ、別に怒ってなんかいないよ。悪戯を仕掛けるのがハロウィンだからね。」 「さぁ準備はいい? (団長)、一緒に街に繰り出そう!」 | #4 | 「アタシに依頼? オーケー (団長)の頼みなら何でも聞くよ。」 「で、ターゲットは?」 「か、仮面の人食いお化けになって子供を怖がらせてくれって!?」 「でも(団長)…… そんなことしたら、子供達は怖がるどころか泣き出しちゃうよ?」 「……そこで(団長)がヒーローとして登場し、アタシを撃退。子供達を救う、か……」 「ふふっ、それなら問題ないか。」 「さぁ(団長)。ハロウィンを盛り上げに行こうか。」 | #5 | 「アタシの仮面を貸して欲しい?」 「それはつまり……今年のハロウィンは(団長)が仮面の人食いお化けを演じるってこと?」 「そう。アタシは構わないけれど……覚悟しておいて。」 「正直、子供達の期待値は年々増してきてる。」 「だから並大抵のことじゃ、子供達は驚きもしないし、怖がりもしない……」 「フッ、そうだよね。(団長)なら必ず、期待値を超えるパフォーマンスをみせてくれるはず。」 ※仮面を外す 「さぁ、この仮面を使って、今年のハロウィンを盛り上げてきな!」 | マイ ページ | 「Happy Halloween」 「ハロウィンか……皆で大騒ぎしてた頃が懐かしいな。」 | ブレデター (SSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | フロレンス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フロレンス (SSR) | #1 | 「ようこそ、(団長)さん。ダルモアのハロウィンを見学に来てくださったんですか?」 「小さな国ゆえ豪勢な催しなどはありませんが、子供達のはしゃぐ声が街を彩ってくれています。」 「お菓子を分けて差し上げますから、是非トリック・オア・トリートを楽しんでいってくださいね。」 「さて、私もお菓子配りのために仮装を考えないと……今年はどうしましょうか。」 「え? この仮面をかぶって行けば仮装っぽい、ですか?」 「うーん……確かに子供達には丁度いい恐ろしさかもしれませんが……」 「ガウェインが見かけたら、微妙な顔をするかも……」 | #2 | 「(団長)さん、ようこそ。今年もお菓子をご用意してお待ちしておりました。」 「街の子供達も(団長)さんを歓迎していましたから、ぜひ遊んであげてくださいね。」 「私ですか? 私はその、まだ仮装の準備ができていなくて……」 「いえ、仮装衣装はあるのです。街の子供達が「フロレンス様に」と渡してくれましたから。」 「ただ、その仮装道具が……子供用のウサギ耳なのです。」 「ピンク色でふわふわで、子供達には良く似合っていると思うのですが……少々私には愛らしすぎるかと。」 「ですが、子供達の厚意を無下にするわけにもいきませんし……ううん、どうしましょう……」 | マイ ページ | 「」 |
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+
| | ブローディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブローディア (SSR) | #1 | 「ハロウィンとは、迷子のジャックと遊ぶ日と聞いていたが……」 「このようにイタズラをする日でもあったのだな。」 「トリック・オア・トリート?」 「お菓子をくれなければ、イタズラをするぞ、か……」 「ははっ、なかなか面白い。」 「……ほぅ、特異点よ、我にイタズラを仕掛けようとでも?」 「無駄なことはよせ。刃鏡の結界が見えぬのか?」 「ふふっ、我に挑むなら、イタズラではなく、本気で挑むのだな。」 | #2 | 「……くっ、ぬかったか。特異点の並々ならぬイタズラ心を甘く見ていたようだ……」 「だが……勝負はここからだ。」 「ふふっ、トリック・オア・トリート!」 「今年の我は…… イタズラから逃げるだけではない。」 「イタズラを仕掛ける側にもまわろうではないか!」 「さぁ特異点よ、お菓子を差し出すじゅんびはできたか?」 「でなければ……我が編み出したイタズラを受けよ!」 「刃鏡展開!」 | #3 | 「特異点よ、イタズラを仕掛けて来る子供達に対しては、やはり手加減すべきだろうか?」 「それとも、この世の中の厳しさを、ハロウィンという行事を通して学ばせるべきなのだろうか?」 「昨夜から考え続けているのだが、どちらが正解なのか、まだ答えが出ていなくてな。」 「特異点はどう考える?」 「ふっ、楽しめばいい、か。それは至極単純だが……まさに真理。」 「まずは……我も精一杯、楽しむとしようか!」 | #4 | 「む、柄にもなく慌てているようだが……何かあったのか?」 「……赤き竜達が徒党を組み、特異点を狙っている、か。」 「ははっ! いつも意気揚々とイタズラを仕掛ける側が、此度は逆の立場とはな。」 「お、おい! 騎空団の団長がそうも簡単に頭を下げるな!」 「頭を上げろ特異点! くっ、サシで真剣勝負がしたかったが仕方あるまい。」 「騎士たる者、助けを乞われ、それを無視するなどできん!」 「ならば共に手を取り合い、赤き竜達を迎え撃とうではないか。さぁ、いくぞ! 刃鏡展開!」 | マイ ページ | | ブローディア (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | フーちゃん
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フーちゃん (SSR) | #1 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃん……」 ──── 妄想モード ──── トモイ 「トリック・オア・トリート!」 フリーシア「きゃっ!?」 トモイ 「DoよDoよ、フーちゃん!バビった?」 フリーシア「当たり前でしょう!もう、子供みたいなことをして。」 トモイ 「へへ、フーちゃんの驚く顔が見たかったからさ。」 トモイ 「……あれ?その手にあんの、お菓子じゃね?」 フリーシア「これは……」 フリーシア「だ、駄目よ! 悪戯したでしょう!絶対にあげない!」 トモイ 「ワリ、その命令はきけねーわ。俺、フーちゃんの全部が欲しいから。」 フリーシア「馬鹿……」 | #2 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃん、バビった顔も絶対きゃわたんだよな……」 ──── 妄想モード ──── トモイ 「トリック・オア・トリート! フーちゃん、バビったバビった?」 フリーシア「う……うぅ……」 トモイ 「うええっ!? マジバビリ!? エクストリーム土下座すっから許してちょ!」 フリーシア「……ふふっ、冗談よ。 去年のお返し。ビックリした?」 「きゃっ!? 急に抱きつかないで! ビックリするじゃない!」 トモイ 「俺、フーちゃんの涙なんて見たくねーんだ……たとえ冗談でもさ。」 フリーシア「トモイったら……」 | #3 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃんのきゃわたんレベルって芸術の域だよな……」 ────妄想モード──── トモイ 「なぁなぁアフーちゃん! これDoよ?」 「ジャック・オー・ランタンの代わりにフーちゃんの顔を彫ってみたぜ! きゃわたんじゃね?」 フリーシア「ありがとう、トモイ。嬉しくて一瞬心臓が止まっちゃった。」 「でもハロウィンの雰囲気に合うかしら? ハロウィンって、ちょっと怖い感じがむしろワクワクすると思うの。」 トモイ 「あー、それ一理どころか真理だわ。ならこれどうすっか……」 フリーシア「私が預かるわ。腐らないよう魔晶でコーティングをして部屋に飾っておくから。」 トモイ 「へー、んな便利なモンあんだなぁ。それ、俺にも貸してくんね?」 フリーシア「いいけど、何に使うの?」 トモイ 「フーちゃんへの、俺の愛にさ。この場で永遠を誓うぜ。」 フリーシア「トモイ……私も誓います。」 | #4 | トモイ 「ハロウィンか…… フーちゃんの悪戯、やばばだったわ……」 ────妄想モード──── トモイ 「フーちゃん! ハロウィンだし、一緒に街見て歩かね?」 フリーシア「ねぇ、トモイ…… 突然なんだけど……」 「別れましょう、私達。」 トモイ 「うえええええっっ!!?」 「あばばば……」※崩れ落ちる フリーシア「ト、トモイ!? 大丈夫!?」 「ただの悪戯よ。今日はハロウィンだから……」 トモイ 「ぁ……へ……? 悪戯……?」 フリーシア「ごめんなさい、度が過ぎたわ。こんなに驚くなんて思わなかったから……」 トモイ 「っぷはぁ〜、よかった〜……人生終わりかけたわ……」 フリーシア「私がトモイと別れるはずないじゃない。そうでしょう?」 トモイ 「そ、そうだよな! あははは……」 フリーシア「…………」 トモイ 「……?」 その後も、フーちゃんは不意に表情を曇らせることがあった。 トモイの胸に不安の種が宿る。そして、それは聖夜に突如として芽生えるのだった── | マイ ページ | |
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へ・ほ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ベアトリクス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベアトリクス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「仮装……? 今日って仮装するのか?」 「い、いや……うん。もちろん知ってるぞ。仮装だろ、仮装くらい余裕だ!」 「なら、この耳と尻尾をつけろ……?」 「い、いや、待て……こんなのつけてたまるか!!」 「え!?余裕じゃなかったのかって!? よ、余裕だよ!!余裕さ!! わかったよ!わかった!」 「く、くぅ……こ、こんな恰好……ゼタには絶対見せられない……」 | #2 | 「悪戯させろ。」 「……きょ、去年散々私に悪戯しただろ!?」 「今度はこっちの番!!絶対に悪戯してやるからな!!逃げたって無駄だからな!!」 「……って……その手に持ってるのはなんだ……?首輪……?」 「い、犬の恰好なんてしないぞ!?てか、悪戯すんのは私だって……」 「く、くんな……! くんなー!!」 | #3 | 「悪戯!!今回こそは悪戯させろよ!今度は私の番だろ!」 「え? い、いいのか!? 魔女っぽいことをしたら……?」 「ふっふーん♪ それなら任せておけ!」 「え? 次は足を縛る?」 「うーん、わかったけど……ほら、これでいいだろ?」 「え? 次は手……?」 「こ、これでいいか……?」 「…………」 「って、待て……これ動けない! 私が悪戯されてるじゃん!!」 「だ、騙したなー!!(団長)!! くっそー!!」 | #4 | 「は、ハッピーハロウィン……」 「(団長)……こ、今年もイタズラ する気なんだろ……」 「えっ? 今年はなにもしないっ!?」 「え、あっ……えっ……?」 「ほ、本当か?」 「ほ、本当になにもしないんだ……」 「いやっ! 拍子抜けしただけだ!」 「全然、物足りないとか…… 少ししか、思ってないし……」 > ……気が変わった 「へっ!? な、なんだってっ!?」 「って、お、お前……こ、これまでにないぐらい、悪い笑顔だな……」 「ふ、フリじゃないっ! 本当にイタズラなんかいらない! いらないから〜〜〜!!!」 > ……イタズラしてほしいんだ? 「ばっ! そ、そんなわけないだろっ!」 「で、でも、(団長)が ど、どーしてもっていうなら、イタズラさせてやらないことも……」 「……い、いや、やっぱなしっ! イタズラしなくていいっ!」 「ふ、フリじゃないっ! 本当にイタズラなんかいらない! いらないから〜〜〜!!!」 | #5 | 「あいたたたー む、虫歯になっちゃったなー お菓子の食べすぎかなー?」 (ふふん、演技なんだけどな! 私が虫歯になるわけないだろー♪) (盛大にダマしてやるからな〜 ふふ、心配してくれるかな〜) 「え、あ? ひゃわっ!? なんで!? なんでほっぺ押さえ……口の中、見せろって!?」 「だ、だとしても! もっと優しく……」 「ああ、まって顔近いっ! 近い近い! 近づきすぎ! ほんと……ひゃあっ!」 「ご、ごめんっ! ウソ! ウソ! 虫歯なんかなってないからっ! ちょっと心配して欲しかっただけ……」 「ム、ムニムニするなっ! もう放してくれよ〜〜!」 | マイ ページ | 「悪戯させろ」 | ベアトリクス (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ベアトリクス (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | 「悪戯させろ」 | ベアトリクス (土属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ベアトリクス (土属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘイゼン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘイゼン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハロウィンだからと言って、はしゃぎすぎてはいけないぞ。」 「イタズラも度が過ぎたら笑えないのだからね。」 | #2 | 「悪戯が許される日だね。だがもちろん、人に嫌な思いをさせてはいけないからね。」 「人が笑ってくれるような、人が幸せになるような悪戯をするよう心がけよう。」 「せっかくの祭事なんだ。楽しもうじゃないか。ということで……」 「君に今から悪戯をしよう。……なに、怖くないさ。……フフ……」 | #3 | 「……(団長)。なに、ちょっと考え事をしていてね。」 「どうだろう。悪戯などせずに、お菓子だけを配り歩いてみるというのは。」 「平和なお菓子パーティー。……うん、実にいいじゃないか。」 「はは、わかっているさ。そういう趣旨の催しではないというのはね。」 「どれだけ人を楽しませる悪戯ができるか……今日はそういう日にしよう。」 「さて、今年も楽しい「悪戯」をはじめようか。……フフ……」 | #4 | 「(団長)、何か迷っている様子だが……どうかしたのかい?」 「ふむ……私に悪戯をしたら怒るのではないかと思って、加減を考えていたのか。」 「ふふ……滅多なことでは怒ったりしないよ。今日は、悪戯が許される日だろう?」 「それに、(団長)のことだ。きっと、とても楽しい悪戯をしてくれるに違いない。」 「さあ、私でよければいくらでも悪戯してくれて構わないよ。」 | #5 | 「(団長)! トリック・オア・トリート!」 「ああいや……去年は私に悪戯を仕掛けてよいものか、迷っている様子だったからね。」 「今年も迷わせてしまってはよくないと、こちらから挨拶をしてみたんだが……」 「なんだって? お菓子の用意がない?」 「ということは…… 私が(団長)に悪戯を……」 「いや、やめよう。 さっきの挨拶で十分驚いてもらえたみたいだからね。」 「さぁ、次は(団長)の番だ。気兼ねなく、悪戯でかかってきなさい。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「ハロウィンだからと言って、はしゃぎすぎてはいけないぞ。 イタズラも度が過ぎたら笑えないのだからね。」 | ヘイゼン (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ベス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベス (SR) | #1 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ふぇーこわいよー! たすけてー!!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんがおどかそーとしてるみたい!」 ヴァンピィ「一緒にこわがろーよ! たのしーよ!」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 | #2 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ぎゃおー! ぎゃおー!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんと一緒に、みんなをおどろかそーよ!」 ヴァンピィ「ほらほら、一緒にやろー?」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 | #3 | ベス 「ぎゃうっ・ぎゃぎゃ・ぎゃぎゃーぎゃっ!」 ヴァンピィ「今日はすっごいやるきぃだねっ ベスちゃんっ!」 ベス 「ぎゃおー♪ ぎゃおー♪ レロンッ!」 ヴァンピィ「わわっ!? くすぐっちゃう気ぃー? あはは、ベスちゃん悪い子〜!」 ベス 「ぎゃうぎゃうー! レロレロ〜♪」 ヴァンピィ「あははっ♪ くすぐったいよー! けんぞくぅ〜! はやくベスちゃんにおかしあげてー!」 | #4 | ベス 「────!!!!」※成獣形態 ヴァンピィ「じゃーん! ベスちゃん、おっきくなっちゃったー!」 「えへへ、驚いた? 驚いた? それならお菓子いーっぱいちょーだい♪」 「1個、10個じゃ足りないよ? ベスちゃんこーんなにおっきいんだから!」 「グランサイファーが埋まっちゃうぐらい!いーっぱいないとダメ!」 「ね、ベスちゃん!」 ベス 「────♪」 | #5 | ベス 「ぎゃう、ぎゃーうぎゃう?」 ヴァンピィ「ねえけんぞくぅ、ベスちゃんも悪戯されたいんだって!」 ベス 「んぎゃう! ぎゃうぎゃう!」 ヴァンピィ「他の人たちは、ベスちゃんのことハロウィンの仮装だと思ってるから、お菓子くれるばっかりなの。」 ベス 「ぎゃう〜……」 ヴァンピィ「えっ、けんぞくぅがベスちゃんに悪戯してくれるの!?」 ベス 「ぎゃう!?」 ヴァンピィ「やったねベスちゃん! それじゃ、けんぞくぅ、頑張ってベスちゃん驚かせてね!」 ベス 「ぎゃうぎゃうぎゃっぷー!」 | マイ ページ | |
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| | ペトラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ペトラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 今日こそ、羽目を外すにはうってつけの日ですね!」 「うふふ…… 私、頑張って悪戯しちゃいますね!」 | #2 | 「ふふ……皆さん、ほんとうに楽しそうですね!」 「私も、頑張って悪戯しようと思うんですが……」 「悪戯って、何をしたらいいんでしょうか?」 「私、こういう事を考えるのが苦手みたいで、いいアイディアが思いつかないんです……」 「そうだ!(団長)さん、お手本に何か悪戯してみて貰えませんか?」 「はい!私に悪戯してみてください!それで勉強してみます!」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)さん、私、とっておきの悪戯をおもいついたんで悪戯してもいいですか?」 「ふふっ、ありがとうございます。では、早速悪戯させていただきます。」 「ここにお菓子があります。よ〜く見ててくださいね……?いち、にの、さん……」 「はいっ!」 「どっちの手に握っているでしょうか?当てたらこのお菓子をあげちゃいますよ〜」 「え? こっちですか?わかりました。手を開けますよ〜せーのっ……じゃん!」 「あれれ? 残念、空っぽでした〜!不正解の(団長)さんにはお菓子はあげられません。」 「なーんて、反対の手も空っぽなんですけどね。うふふっ、世界は袖の中でした!」 「……え? なんでそんな悲しい顔するんですか? そ、そんなつぶらな瞳で見つめないでください!」 「わかりました!このお菓子をあげますから機嫌を直してください〜!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)さん、一緒に街に行きませんか?」 「私、去年よりももっと悪戯の研究をしたくて……」 「街に行けば、いろんな人に悪戯を見せてもらえるんじゃないかと思うんです!」 「もちろんお菓子も用意しました!籠いっぱいに詰めたので街中を回っても大丈夫です!」 「……え?お菓子をあげたら、悪戯はされないんじゃないか?」 「盲点でした……ええっと……」 「トリック・アンド・トリート!ということにします!」 | #5 | 「あ、(団長)さん。 ハロウィンを楽しんでいますか?」 「はい、私はもちろん! でも悪戯はやめました。」 「悪戯が苦手ということもありますけど、もっと大事なことに気付いたんです。」 「私は悪戯をしたかったわけではなくて、皆さんの笑顔が見たかったんだって。」 「去年、街の子供達にお菓子を配っていた時にふとそう思ったんです。」 「私は悪戯が苦手な分、手作りのお菓子を配ることで誰かを笑顔にしようと決めました!」 「あ、でも(団長)さんの悪戯はいつでもお待ちしてますからね!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! 今日こそ、羽目を外すにはうってつけの日ですね!」 「うふふ…… 私、頑張って悪戯しちゃいますね!」 | ペトラ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘリヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘリヤ (R) | #1 | 「うーん……どうにも私は、このハロウィンというものが苦手だ……」 「え?どうしてか、だって?そんなの決まっている。悪戯など卑怯な真似が許せるものか!」 「正々堂々、真っ正面から戦うべきだと思うのだ。」 「……って、え?ハロウィンというのは、軍事演習ではなかったのか?」 「いや、しかしだな、変装して建物内に潜伏し、急襲する作戦だと私は聞いて……」 「……!むむむむ……さては、あいつら、団長の私に一杯食わせたな!」 | #2 | 「去年の私はハロウィンに対して、あまり良い感情を抱いていなかった。」 「だが……こうしてみると、子供も大人も皆、笑顔でこの行事を心から楽しんでいるのがわかる。」 「トリック・オア・トリートという言葉に、過剰に反応しすぎていたようだ。」 「危うく、この笑顔で溢れかえる場にとんでもない冷や水を浴びせてしまうところだった。」 「そうならなくて済んだのは昨年(団長)殿が私の勘違いを正してくれたおかげだ。感謝する。」 「さぁ、(団長)殿。今年は思い切り楽しもうじゃないか!ハッピーハロウィン!」 | #3 | 「そ、それでは用意はいいか?いくぞ、(団長)殿!」 「トリック・オア・トリート!」 「どうだろうか?上手くできていたかな?」 「……そうか、それなら良かった。(団長)殿が練習に付き合ってくれたおかげだ。」 「え?練習じゃない?お菓子はないので、悪戯をしろって?」 「私が(団長)殿に悪戯をするのか!?」 「」 「……い、いや!そんなことできるはずがない!」 「いっそ私が、(団長)殿に悪戯された方がよっぽどマシだ!」 | #4 | (今日はハロウィン……艇内でも悪戯への用心が必要だ) (ふふっ…… 傭兵時代の緊張感を思い出すな……) (む……? 曲がり角に何か気配が……) 「……なんだ? ただの大きなカボチャ……?」 隙ありっ! 「わぷっ!? ははははっ! やめろ、腹をくすぐるな!」 「さ、さては(団長)殿……!?」 「ひゃんっ!? あははは! わ、脇まで登ってくるんじゃない!」 「はあ……はあ……」 「(団長)殿、ずるいぞ! トリック・オア・トリートの宣言なしに背後から悪戯を仕掛けるとは……!」
「あっ、こら、逃げるな!待て〜っ!」 | #5 | (そーっと、そーっと…… よし、今だ!) 「……わっ! ハッピーハロウィン、(団長)殿!」 「ははっ、驚いたようだな。残念ながら、君がここまで仕掛けた悪戯の罠は全部突破してしまったぞ。」 「(団長)殿の仕掛ける罠や攻撃の癖を、1年かけてしっかり学んでいた成果だな。」 「悔しいか? なら、来年のハロウィンまでにもっと鍛錬を積んで──」 「へ? トリック・オア・トリート? いや、私は菓子など持っては……」 「ま、まさか! 私が菓子を持っていないのを見越して、正面から悪戯の許可を取りに……!?」 「くっ、一本取られた…… 鍛錬が必要だったのは、私の方だったようだな……」 「やむを得ない。勝者の権利だ、好きなように私に悪戯していってくれ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだな、団長殿。」 「トリックオアトリート……で、合っているのか、団長殿?」 | ヘリヤ (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ヘリヤ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘルエス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘルエス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。こうやって、賑やかに死者を偲ぶのも良いことですね。」 「どうしても、涙と共に語りがちになってしまいますが……楽しい記憶も沢山あるのですから。」 「さぁ、子供達が来る前に菓子を用意するとしましょう。貴方も良ければ味見をなさい。」 | #2 | 「おや……? (団長)殿。あなたも悪戯をして回っているのですか?」 「少しお待ちなさい。今お菓子を包んでいるところですから。」 「……これでよし。さぁ、お持ちなさい。」 「かぼちゃのお菓子ですが、中にひとつ辛子を仕込みました。ふふ、私なりの悪戯です。」 「ハッピーハロウィン! たくさんお菓子を頂けると良いですね。」 | #3 | 「……菓子を作っていると、不思議と昔のことが思い出されます。」 「セルエルとノイシュは歳の近い男の子同士ですから、私だけ仲間はずれな気がして……」 「ハロウィンの時など、二人に手ひどい悪戯をしたこともありました。」 「今思えば、ふたりにとってはさぞ厄介な姉だったことでしょう。」 「……ふふ、今年は久々に弟達に悪戯を仕掛けるのも良いかもしれませんね。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。 悪戯をして回っているのですか? ふふ、楽しそうで結構。」 「そうですね、悪戯は困りますからお菓子を差し上げるとしましょう。」 「さぁ、口を開けて。そうです、あ〜ん、と。」 ヘルエスは(団長)の口に彼女の手作りお菓子を放り込む。 「おや、私がこのようなことをするのに驚きましたか?」 「ふふ、でしたら私は(団長)殿に悪戯をしたことになるのでしょうね。」 「なかなかどうして、悪くありません。」 「……もうひとつ、いかがです? ええ、食べさせて差し上げましょう。」 | #5 | 「ふむ……」 「おや、(団長)殿。 ハッピーハロウィン! 楽しんでおられますか?」 「ええ、私は少々失せもの探しを。 ……セルエルときたら、朝から雲隠れしているのですよ。」 「スカーサハ様と私の悪戯から逃げ回っているのでしょうね。 悪戯の予定はなかったのですが……」 「……こうとなると、むしろ悪戯をしたくなりませんか (団長)殿?」 「ふふ、同意を頂けて嬉しく思います。 (団長)殿は祭典の楽しみ方を良くご存じですね。」 「ええ、私も存分に楽しみたいと思っていたところです。」 「もちろん、弟のことも楽しませるのが姉の務めというものです。」 「ふふ、あの子は幾つになっても世話の焼ける子で困ったものですね?」 「さぁ、参りましょう(団長)殿。 悪戯の前に隠れ鬼ですもの、急がなくては!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 「さぁ、子供達が来る前に菓子を用意するとしましょう。貴方も良ければ味見をなさい」 | ヘルエス (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ヘルエス (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘルナル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘルナル (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「仮装って、なんだかドキドキするよね。」 「ねぇねぇ、君も普段とは違う自分になってみたらいいんじゃない?」 | #2 | 「あぁぁ、俺は今最高にハッピーだ。なぜって?それはハロウィンだからさ!!」 「日頃、控えめな女の子も、この日だけはみんな違う自分になりきるだろう?」 「少し恥ずかしそうでいて、どこか自信をつけたような表情が何とも言えない色っぽさを演出する……!!」 「(団長)、素晴らしいよ。今夜の艇の中は、とても素晴らしい。」 「むしろ、お菓子もあげるし みんなにいたずらしたいくらいだね!!」 「……て、え? あ、いいい今の台詞は訂正しよう!!」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)、素敵な衣装だね? 君を目の前にしたら、思わず悪戯をしないでいられないほどに!」 「どんな悪戯がご所望かな? 君をみているといろんな妄想が思考を駆け巡る……!」 「素晴らしいよ、(団長)。いつもとは違った(団長)もとても素敵だ……!」 「……え? それは愛らしい魔法使いの仮装じゃないの?」 「あ、確かに言われてみればジョブの衣装…… 依頼帰りね……なるほど……」 「ふっ……そのつば広帽子、君にとってもよく似合っているよ。」 「さて、ハロウィンはこれからさ! (団長)も共に楽しんで依頼の疲れを吹き飛ばそう!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「とても素敵な衣装だね。 君によく似合ってる。」 「でも、その恰好で皆を驚かせようというのは止めておいたほうがいい。」 「何故って……そんなに可愛らしいお化けさんなら、逆にイタズラしたくなるからさ。」 「というわけで、(団長)。 トリック・オア・トリートだ。」 「もちろん、俺にお菓子は必要ないけどね?」 | #5 | 「おっと、(団長)! それ以上、俺に近づかないで!」 「今日はハロウィンだったか……すっかり忘れていた……でも君のその衣装で思い出したよ。」 「あぁ、ダメだ……オレに「トリック・オア・トリート」なんてどうか言わないでおくれ……」 「そんあ可愛らしい仮装の君にならどんなイタズラでも喜んで受け入れてしまうじゃないか!」 「あぁ……でも言ってしまうんだろう? だって今日はハロウィンなのだから! 言ってしまうつもりだな!?」 「もう言うなら言うといいさ! 遠慮せずに……ほら?」 | マイ ページ | | ヘルナル (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘレル・ベン・シャレム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘレル・ベン・シャレム (SSR) | #1 | 「ずいぶんと賑やかな夜だ……団員も仮装で盛り上がっている。」 「でもちょっと中途半端では? 正体がバレバレで仮装が無意味だ。せめて性別とか種族位は弄っても──」 「ん? 人間はまだ肉体を改造できないのか?」 「そうか……ではわたちが力を貸そう。オマエはなりたい種族とかあるか?」 | #2 | 「また今年も賑やかな夜だが…… やはり腑抜けた仮装だ。」 「わたちは真剣に仮装のクオリティを上げてやろうと持ちかけているのに、団員達はこぞって菓子を渡してくる。」 「これはなんだ、賄賂か? そこまで現代人は肉体改造に抵抗感を持っているのか?」 「悪戯からの護身のために菓子を渡す? なんだその回りくどいやり方は。」 「菓子が欲しいなら欲しいと言う。」 「む、その菓子、美味そうだな。わたちにもひとつくれ。」 「むぐむぐ……ふむ、なかなか美味だ。礼に、今年こそ好きな姿に変えてやる。遠慮するな、好きな種族を言え。」 | マイ ページ | 「」 | ヘレル・ベン・シャレム (水着SSR) | #1~#2 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ペンギー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ペンギー (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン☆」 「前方に(団長)発見! お菓子も捨てがたいけど……」 「今年は盛大にイタズラしちゃうよー☆ 油断しているいまがチャーンス!」 「ちびペン1号、2号、3号! 出撃よーーーい!」 「トリック オア トリーーーック☆ ねぇ(団長)、イタズラかイタズラ。それともイタズラ、どっちがいい?」 | #3 | 「(団長)−☆ 戦況はいかがか!」 「ボクの方は上々だやーう☆ 戦利品のお菓子、大量ゲットーっ!」 「ちびペンの功績、ほめてほめてー☆」 | #4 | 「(団長)−! トリック・オア・トリート!」 「あっれー? (団長)、仮装はしないのー?」 「チッチッチ、ダメだやーうっ!」 「今日はハロウィン☆ みんなでペグッと楽しむ日なのさ!」 「そんなワケで(団長)にはー……」 「ボクが超☆絶☆改良したスペシャル衣装をプレゼント!」 「これ着て、一緒にトリック・オア・トリート!お菓子はボクらで総取りだー☆」 | #5 | 「(団長)−! ハッピーハロウィーン!」 「見て見て、ボクの新発明!その名も〜……ビックリスウィートちびペン☆」 「イタズラもお菓子も両方欲しい、ワガママな子達用だやーう!」 「このちびペンちゃんにお菓子を持たせて、ボタンをポチってするとー……」 「こんな風にこわーいお化けの声を出しながら、お菓子を届けに走っていくやーう☆」 「どうどう? トリックアンドトリートで、サイコーにナイスでしょ?」 「(団長)にも1匹あげるから、ぜひぜひみんなに使って感想聞かせてね〜☆」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートいぇーい☆」 「いっけー! ちびペン1号、2号、3号!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 | ペンギー (ガチャSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇーい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号ー!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 ※テキスト上の差異 | #2~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ペンギー (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ポセイドン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ポセイドン (SSR) | #1 | 「(団長)よ。今日は何か祭典でも行われているのか?」 「先程から、奇怪な恰好をした人の子らが騎空艇を連れ立って出ていくのだが。」 「……なるほど、魔の者と交わり、異装をして楽しむ催しだと。」 「つくづく、人の子とは不可思議なことを考えるものだな。」 「貴様は我を誘いに来たのか? 否、水神が混ざれば祭神の顔が立たぬだろう。」 「貴様が悪しき者に魅入られぬよう加護を授けるのみだ。」 | マイ ページ | 「ハロウィン……なる祭典か?」 「様々な流れの交わる気配がする。悪しき流れへと足を取られぬよう、充分注意することだ。」 |
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| | ボレミア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ボレミア (R) | #1 | 「……やれやれ……カタリナを台所から追い出すだけで一苦労だな……」 「……(団長)、今悪戯をするなよ。菓子を作る時は食事よりも計量が大事になる。」 「出来上がったら、お前にもルリアにも食わせてやる。だから今は……あっ!」 「こら、折角作ったかぼちゃのジャムをつまみ食いするんじゃない!」 | #2 | 「……実は、サラが熱を出してな。今日を随分楽しみにしていたんだが、そのせいで眠れなかったらしい。」 「今日は傍についていようと思う。良ければ後でサラの顔を見に来てやってくれ。」 「……それと、あまり過ぎた悪戯をするなよ。時々お前はやりすぎるからな。」 | #3 | 「ト……トリック・オア・トリー……ト……」 「っ!?」 「(団長)か……今のを……見た、のか……?」 「そうか、見られてしまったか……」 「……サラがな。一緒にハロウィンを楽しもう、と誘ってくれたのだが……」 「どうも勝手が解からなくてな。出かける前に少し、予行演習をしていたんだ。」 「正直、私が共にいてサラが楽しめるのかどうか……」 「(団長)、街に行くのなら私とサラも一緒に行っても構わないだろうか……」 「……そうか、助かる。ああ、そうだな……サラのためにも、楽しめるよう努力しよう。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。 ん、トリック・オア・トリート? ああ、待て。今菓子を出そう。」 「と……言いたいところだが…… 実は今、菓子の手持ちがない。 次を作っているところだ。」 「ブランウェンの奴、甘いものが好きなようで、サラと一緒に来て用意したものを全て食べてしまってな。」 「まぁ、あれだけ気に入った様子なら作った方としても有難くはある。」 「ん……? 菓子が無いのなら悪戯? ほう、私に仕掛けられるならばやってみればいい。 ただし……」 「今、かまどに入っている菓子はお前の口にはひと欠片たりとも入らん、ということになる。」 「さぁ、(団長)。 トリック・オア・トリート、どちらを選ぶ?」 | #5 | 「(団長)、来てもらって悪いが菓子はまだ出来上がっていないぞ。ああ、もう少しかかると……」 「ブランウェン!! 釜に触るな、火傷を……」 「いや、お前はしない……のか……?」 「ああ、泣くんじゃない。ボウルに涙が入るぞ。……サラ、顔を拭いてやってくれ。」 「はぁ……お前はそうやって笑うがな、(団長)。グラフォスとブランウェンは体が大きい。」 「この台所にこのふたりと私とサラ、それにジンまで詰まっていると流石に狭いんだ、手際も悪く……」 「……ブランウェン、だから泣くな。お前を責めたわけではない。グラフォス、慰めてやってくれないか。」 「(団長)、ジン、ニヤニヤするんじゃない。まったく……菓子に唐辛子でも混ぜてやろうか?」 | マイ ページ | 「とぉりっく おぁ とりーと…?」 「はっぴぃ はろうぃん。」 | ボレミア (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ポンメルン (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ポンメルン | #1 | 「トリック・オア・トリート、ですネェェッ!!」 「この吾輩にイタズラを仕掛けられるものなら、やってみるがいいですネェェッ!!」 | #2 | 「ほほう……?まさか吾輩に、トリック・オア・トリートを、仕掛けようと……?」 「はっ……愚かにもほどがありますネェ!この吾輩が今日という日に、お菓子を切らすわけがありませんヨォ!」 「エルステ帝国一個師団にお菓子を配りきった吾輩の実力……とくとご覧あれ、ですねェェェ!!」 | #3 | 「おや? 浮かれきっているのかと思えば、仮装をしていないのですネェ……」 「敵ながら見上げた落着き…… と、言いたいところですが……」 「子供のうちは、はしゃげるだけはしゃいでおくことですヨォ。」 「普段しないような恰好は、歳を取ってからでは、厳しいものがありますからネェ……」 | #4 | 「くっくっくっ…… いいところに出くわしましたネェ…… ここで会ったが何とやらですヨォ……」 「トリィィック・オア・トリィィット!」 「さぁぁぁ! お菓子か悪戯か、選びなさいィィィ!」 「貴方には積年の恨みがりますからネェ……」 「もし、お菓子が無いというのなら、エルステ帝国軍で培った究極の悪戯を受けてもらいますヨォ!」 | #5 | 「あ……貴方の所の団員は一体なにを考えてるんですかネェ!」 「吾輩を取り囲んで縛り上げ、気が付けばこの姿ですヨォ…… ハリボテに押し込まれたんですネェ。」 ※ビジュアルは魔晶化ポンメルン 「ご丁寧にも、内側から開かないようになっていて身動きが取れませんヨォ。 まったく手の込んだことしますネェ!」 「まさかハロウィンの仮装のために魔晶なんか使うワケないでショウ? アレは肩と腰に響くんですヨォ……」 |
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ま・み・む・め・も †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | マイシェラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイシェラ (SR) | #1 | 「今日はやけに騒がしいと思っていたら ハロウィンだったか。」 「お主も仮装をするのか? まだ何をするか決めていないなら わらわに任せろ。」 「その体に、包帯を巻いてやろう。古代の謎にはミイラはつきものであるからな。」 「ふふ……彼奴にもルーンを織り込んだ包帯を捲きつけたものだ。」 「魔力を封じるには覆うのが最適だ。包帯である意味はないが、わらわの遊び心を取り入れたまでよ。」 | #2 | 「トリック・オア・トリートか。あはは! お主も子どもらしく行事ごとにはまじめなやつだ。」 「菓子は用意してあるぞ。好きなものを持っていくとよい。」 「どうだ? 旨いか?」 「なに? 苦いだと? おお、これはゼヘク用に用意していた薬膳クッキーであった。」 「苦いものが苦手だというにクッキーにしてみたが苦いのか……むぅ。」 「塩梅が難しいものだな……まぁ、よい。」 「さ、お主らのために用意したのはこっちだ。そら、たんと食え。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート?」 「ほう、今年もわらわに菓子をねだりに来たか。」 「よいぞよいぞ。今年も来ると思って、きちんと用意しておるわ。」 「その代わりに、と言ってはなんだが……」 「菓子を食べた後に起きた身体の変化は、つぶさに報告してほしい。」 「いやなに、ハロウィンだからと、様々薬効のある菓子を作ってはみたのだが……」 「遊び心を加えすぎたせいか、どれがどの薬効を持っているのか分からなくなってしまってな。」 「安心せい、どれも毒ではない。効能が分からぬだけで、どれも立派な薬膳菓子だ。」 「さあ、さっそく食べてみせ、わらわに効果を見せるのだ。」 | #4 | 「ふふふ。毎年毎年、わらわの元に律儀にも菓子をねだりに来る。 まこと愛いヤツよな、(団長)は。」 「そんな慌ててやって来ずとも、お主らの分はきちんと用意してあるぞ。」 「ほれ、薬膳クッキーだ。この場で一口食べてみよ。」 「どうだ?去年までよりも、さらに美味に仕上がっておるだろう。」 「お主が苦い苦いと言うものでな。薬膳の味の改善など、久しぶりに取り組んだわ。」 「よいよい、恐縮するな。わらわにとっても、有意義な研究だった。」 「苦みを抑えることができれば、その分相手に気づかれずに薬を仕込むことができる。」 「より多くの者に研究の強力をしてもらうことができるからのう……」 | #5 | 「ふふ、今年もねだりに来たな。よいよい、子供は素直なのが一番だからのう。」 「ほら、これが用意した菓子だ。さっそく食してみよ。」 受け取ったクッキーをひと口かじった瞬間、(団長)を強烈な苦みが襲った。 「おや、そんなに苦かったか? これでも加減はしたつもりだがのう。」 「なに、ちょっとしたトリックだ。ただ菓子をやるだけでは、子供達の教育に悪いかと思ってのう。」 「安心せよ。きちんと甘い菓子も用意してある。ほれ、口直しに食せ。」 「ああ、ちゃんと食べたな。実はこの菓子、先程の菓子と共に食すと未知の薬効を発揮する予定でな……」 「ふふ……どうだ? 甘さも驚きも併せ持つ、とても愉快な菓子であっただろう?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだな。」 「トリック・オア・トリート? ……ほう、等価交換という訳か。……して、騒がしく駆け込みわらわの研究を邪魔した償いは、無論菓子などでは済まされぬぞ。」 | マイシェラ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | マイム
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関連:レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイム (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!えーと……お菓子をくれなければ、水浸しにしてやるぞ!」 「え?水浸しは勘弁してほしいだと? まぁ、確かに皆、立派な仮装をしているからな。水に濡れたら困るか……」 「え? いや、なに、ミイムがいつも電撃で悪戯しているように私なりに考えてみたが、これは顰蹙を買うか……」 「ふむ……他人に迷惑を掛けずに悪戯を仕掛けるというのは、難しいもんだな。」 | #2 | 「……トリック・オア・トリート? ああ、(団長)か。すまない、少しだけ待ってくれ。」 「もうすぐクッキーが焼き上がるんだ。艇の中でも団員達があちこちでお菓子をねだっているだろう?」 「去年は油断して、ミイムとメイムに悪戯されてしまったからな……同じ轍は踏まないさ。」 「え? 今すぐ欲しい? そ、そんなことを言われても今手持ちは……」 「!!」 「ふふふ、私の勝ちのようだな。丁度クッキーが焼き上がったようだ。」 「ハッピーハロウィン、(団長)。焼き立てが食べられるのは貴重だぞ?座ってくれ、お茶を入れよう。」 | #3 | 「今年も賑やかなものだな。……うむ、治安も良好。これならば、子供達も安心して参加できるだろう。」 「……ん? 私は参加しないのかだと? いや、巡回しながらきちんと私なりに楽しませてもらっているよ。」 「装飾も、人々の仮装も、見ているだけで十分楽しいからな。」 「……そんな顔をしても、仮装はしないぞ。しないと言ったらしないんだ。」 「トリック・オア・トリートだと?確かお菓子がまだここに…… ……無い。」 「な、何故……はっ! そういえば、さっき子供達に全部配って……!」 「悪戯の内容は……仮装して欲しいだと!? ひ、人が悪いぞ(団長)! 持っていないと知っていたな!?」 「おい、その衣装はなんだ? いつの間に用意して──」 「ミイムとメイムが用意していた?……そうか。」 「すまない、(団長)。羽目を外し過ぎてしまった人間が身近にいたようだ。」 「どこにいる、ミイム! メイム! 詳しい話を聞かせてもらおうか! 今日は寝れると思うなよ!」 | #4 | 「全く、ミイムとメイムと来たら毎年毎年性懲りもなく……!」 「だが、あのふたりはああ見えて状況を正しく理解することを得意とする。」 「こんな風に羽目を外し、私がそれを叱っていられるのも平和の証ということだろう。」 「ん、(団長)……? この袋は何だ?」 「カボチャの被り物…… またミイムとメイムが(団長)に妙なことを吹き込んだようだな!?」 「前言撤回だ! ミイム! メイム! 出てこい!」 「まだ私に叱られ足りないようだな! 今度という今度は許さん!」 | #5 | 「(団長)、フラフラじゃないか? 一体何があったんだ?」 「何、私にやられた? 今日私と会ったのは今が初めてだろう。」 「杖を持った私にビリビリされた後、元気のいい私にこちょこちょ攻撃されただと……?」 「ミイムとメイムだな……今年は仮装をすると張り切っていたが、よりにもよって私の仮装をするとは!」 「私の顔で妙なことをされてはかなわん! (団長)、次に私に会ったら私に居場所を知らせろ!」 「見分けがつかない、だと? ええい、ならば合言葉を決める!」 私が「アルベール団長は?」と言ったら「素晴らしい」と返せ。わかったな?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィンか。人を驚かすのは苦手なんだ。ミイムメイムを手本に、何か考えるか。」 |
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| | マギサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マギサ (SSR) | #1 | 「ねぇ、知ってる? ハロウィンは死者が帰ってくるお祭りなの。」 「この日だけは、生者も死者も 一緒になってお祭を楽しむのよ。だから、ほら……貴方の隣にも……」 | #2 | 「ハロウィンになると、あちこちに小さな魔女さんが見られるようになるわね。」 「皆、お菓子の甘い匂いをさせてとってもかわいいわ。あなたは、何か仮装をしないのかしら?」 「……私? 私は、皆が楽しそうにしているのを見ているわ。」 「ふふふ……だって、私が本気になったら、小さな子達が泣いてしまうかもしれないもの。」 | #3 | 「ねえ(団長)さん。折角ハロウィンなんだもの、貴方も仮装したらどうかしら?」 「魔法使いの格好をしてほしいわ。そして、私と一緒に街に出ない?」 「ふふ、きっと私達二人、お揃いみたいになるわね。楽しそうだと思わない?」「 | #4 | 「ハロウィンなんだから、魔女以外の格好をしたらどうかって?」 「そんなこと言われても、私は正真正銘の魔女だもの。それ以外になりようがないわ。」 「でも……そうね。」 「(団長)さんのリクエストなら他に着替えてもいいわ。」 「さあ、貴方は私にどんな衣装を着せたいのかしら。」 「貴方の望むまま……私に命じてみて頂戴。」 | #5 | 「ねぇ、(団長)さん。私にイタズラを仕掛けてみない?」 「私は仕掛ける方が好みだけれど、たまには仕掛けられる気分も味わってみたいの。」 「ただし、お粗末なイタズラはお断りよ。」 「愉快で、大胆で、優しさに溢れた幸せなイタズラを所望するわ。」 「ふふっ…… いきなりそんなことを言われても困っちゃうわよね。」 「ごめんなさい、ちょっとからかっただけ。貴方の困った顔が見たかったの。」 「可愛い貴方の色んな顔が見たくて、つい、ね…… 大目に見てくれると嬉しいわ。」 | マイ ページ | 「あたしに悪戯?ウフフ……ご自由にどうぞ、でも、悪戯の内容次第では後ですっごく恥ずかしい目に合わせちゃうから……覚悟しておいてちょうだいね」 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇ、知ってる? ハロウィンは死者が帰ってくるお祭りなの。 この日だけは、生者も死者も 一緒になってお祭を楽しむのよ。だから、ほら……貴方の隣にも……」 | マギサ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | マキュラ・マリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキュラ・マリウス (SSR) | #1 | 「ああ……童らはどうしてこうも愛らしいのだろうな。」 「氷菓子を渡しただけで、あんなにも嬉しそうに笑い、はしゃぐとは……ああ、本当に愛らしい。」 「ハロウィンとはおどろおどろしい日と考えていたが、妾の勘違いであったらしいな。」 「微笑ましく……それでいてにぎやかでとても温かな日だ。ふふふ……」 | #2 | 「ああ、(団長)。そなたにも菓子をやろう。」 「今年の氷菓子も美味であるぞ。童らがこぞってもらいにくるのだ。」 「む? 悪戯はよいのかと?」 「ああ、妾はよいのだ。悪戯はどうにも……加減が分からぬ。」 「妾にとってのハロウィンは、菓子を配り、隣人らの笑顔を楽しむ、にぎやかで温かな日なのだ。」 「というわけでだ。そなたの笑顔も見せてくれ。」 「それとも、食べさせてやった方がよいか?」 「ならば口を開けるのだ。ほら……」 | #3 | 「そなたは人気者だな。」 「皆から愛され、皆を愛している。良きことだ。」 「だが妾はそなたの愛を妾に向けて欲しいのだ…… 故に、考えた……」 「いっそ氷像に変えてしまい、妾の傍に置く……そうすれば、(団長)の愛は妾のもの。」 「さぁ、愛しき隣人よ。抵抗はしてくれるなよ。ふふふ、事は一瞬で終わる。」 「……冗談だ。ふっ、ふふふ……ちょっとした悪戯だ。」 「……目が笑っていなかった? ……気のせいだろう。ふふ、ふっふふ……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「団長、氷菓子を用意したぞ。共にこれを食しながら、温かい笑顔であふれる街を巡らないか?」 |
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| | マキラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキラ (SSR) | #1 | 「ビィ君とルリア君が、なんか変な被り物をしてましたよ? アレは一体なんだったんでしょう?」 「……おばけ? そか、今日はハロウィンでしたか。」 「……………………ひゃっ!?」 「おばけだと認識して思い返すと、なんかおっかない印象になります……謎のままの方が良かったかもです……」 | #2 | 「収穫祭、収穫祭、収穫祭……」 「……ぴよ!?ど、どちら様ですか?」 「あ、(団長)君でしたか。いえ、別に怖がってませんよ?」 「なぜならば……ハロウィンは収穫祭でもあるので。むしろそちらが主題と聞きました。」 「では一緒に主題について考えて、頭の中をいっぱいにしましょう。収穫祭、収穫祭、収穫祭……」 | #3 | 「ハロウィンは、おばけの格好をすることに意味があるんですね。」 「いっぱいびっくりさせると、いっぱいお菓子貰えるって聞きました。」 「つまり、お菓子が主目的でおばけであることはその手段に過ぎないのです。」 「そう思えば、必要以上に怖がることもない……はずです。」 「そうですよね、(団長)君。 そうだと言ってください。」 | #4 | 「聞きましたよ。(団長)君は、過去にお化け退治の経験もあるとか。」 「その腕を見込んで、お願いです。今日は艇に帰るまで、私と一緒にいてください。」 「思えば簡単な問題でした。怖いものには、相手が怖いものをぶつければいいんです。」 「そう、お化けにはお化け退治ができる人を……」 「つまりですね、(団長)君。びっくりさせてくる人がいたら、遠慮なくやっちゃってください!」 「ん……? そしたら、お菓子をくれる人も寄ってこない?」 「……盲点でした。もうちょっと対処法を考えてから街に行くことにしましょう。」 | #5 | 「(団長)君、見てください。おばけの格好でやってくる人を、追い返す装置を作りました。」 「こうして、大きな風船を全身に巻き付けて、このボタンを押すと……」 「風船が大きく膨らんで、近づいた人をぽよーんと跳ね返す仕組みです。」 「これなら、おばけだけを安全に遠ざけつつ、お菓子を貰うことができます。どですか?」 「ということで……はい。ボタンは(団長)君に託すので私が危ない時は押してくださいね。」 「いえ……私は押しませんよ? おばけを見たくないので。」 「では、今日は一日、よろしくお願いしますね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンですねー」 「こういう厳かな鎮魂の夜は、無性にかぼちゃの煮物を頂きたい気分になりますねー」 | マキラ (SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | マライア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マライア (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……これって、亡くなった人を偲ぶお祭りなんだって。」 「こういう明るい方が、いいのかもね。」 | #2 | 「子供の頃はさ、ハロウィンって悪戯が楽しくてお菓子が美味しくて最高だな〜、って思ってた。」 「あはは、単純でしょ? ……そんくらい、悩みがなかったんだ。」 「大人になってさ、……姉さんが……いなくなって。」 「ハロウィンなんだから、遊びに来てくれないかなって……つい、思っちゃうんだよね。」 「また姉さんと、仮装して街を歩けたら、なんて……」 「あはは、この年で仮装はないか。」 「…………」 「……うん。そうだね。姉さんに見られてもいいよう、笑顔でいなくちゃね。」 | #3 | 「(団長)、トリックオアトリート!」 「お、ちゃんとお菓子を持ってるんだね。ありがたくいただくとするよ。」 「いやぁ、街を回って、仮装してる人達からお菓子をもらってたんだけど……」 「子供達に囲まれてね。もらったお菓子、全部あげちゃった。ものすごい勢いだったよ。」 「まぁ、あたしが子供の頃は、街中のお菓子を全部集めようとしてたけどね。」 「楽しかったなぁ……姉さんと一緒に仮装して、街を回ったっけ。」 「…………」 「そうだ、(団長)。これから一緒に仮装して、街を回ろうよ。」 「もちろん、街中のお菓子を全部集める勢いでね!」 | #4 | 「ねぇねぇ、見てよこれ! 起きたら、槍が飴でできた棒に変わってたんだ。」 「団の子供達のイタズラだよね?」 「あはは、ちゃんと槍っぽく飾ってある。手が込んでるなあ。」 「さてと……子供たちから本物の槍を取り返しに行かなくっちゃね。」 「手土産にお菓子を持って……」 「ってお菓子がない!? ここに置いておいたのに!」 「これも子供たちの仕業かな…… こうなったら、イタズラを受ける覚悟で突っ込むしかないね!」 | #5 | 「お、(団長)。ハッピーハロウィン!」 ▼「トリック・オア・トリート!」 「し、しまった!いきなりくるとは……」 「実はいま、子供達にお菓子を配っててさ。補充しに戻ってきたところなんだ。」 「う〜ん……よし! こうなったら……イタズラ、どんとこいだ! 潔く受けようじゃないか。どこからでもかかっておいで!」 「え? イタズラはいいからお菓子配りに一緒に行きたいって? ……それでいいの、(団長)?」 「ははっ、そっか! それじゃあお菓子をかき集めて一緒に街へ出掛けよう!」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート!」 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィン! ……これって、亡くなった人を偲ぶ祭りなんだって。こういう明るいほうが、いいのかもね。」 |
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| | マリア・テレサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリア・テレサ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「え?壁の花になってる……?」 「失敬な!ロマ帝国の元皇帝に向かって随分な言い様じゃない?」 「……なんちゃって。実はハロウィンは初めてで。」 「だから、どう振舞えばいいのかよくわからないの……」 「きゃあっ!?」 「もう、皇帝に悪戯を仕掛けようだなんで、いい度胸ね!」 「ふふ、さすが(団長)さん。怖いもの知らずなんだから。」 | #2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「買い出しで街へ行ってきたのだけど、どこもかしこもお祭り騒ぎね!」 「大人も子供も垣根なく、仮装をしたりお菓子を配ったり……」 「ふふ、みんなとっても楽しそうで、私まで楽しくなっちゃった!」 「そうだ、街の人達からお菓子をたくさんお裾分けして貰ったの。」 「せっかくだし、一緒にハロウィンのお茶会にしましょ! (団長)さん!」 | #3 | 「う〜ん……どうしたらいいんだろう。」 「ああ、(団長)さん。ハッピーハロウィン!」 「浮かない顔をしてた? 実は団や街の子供達にハロウィンのお菓子とお茶を勧めていたんだけど。」 「トリック・オア・トリートを言う前にお菓子どころかお茶まで振る舞われちゃ張り合いがないって……」 「でも、ハロウィンだからと言って、何か嘘をついて悪戯をするのは、自分自身が許せないし。」 「だからどうしようって、ジャスティスと相談してたの。」 「そうだ、(団長)さんも一緒に、お茶をしながら、考えてくれないかしら?」 「貴方も一緒なら、きっといい考えが浮かぶはず……!」 | マイ ページ | |
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| | マリー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!オア、トレジャー!」 「お菓子よりもお宝ちょ〜だ〜い!」 | #2 | 「トリック・オア・トリート! あははっ! びっくりした? さあさぁ、お菓子を寄越しなさい!」 「あーん! ……もぐっ……うん、おいひぃ!」 「こういうの、ジジイんとこではやれなかったんだよね。」 「だから、今日は思いっきり騎空団の連中に悪戯して回るつもり!」 「キミも準備ができたなら 一緒においでよ。ほら、早く!」 | #3 | 「どっかーん!」 「……どう、びっくりした?特製の煙玉!」 「あはは、ゴメンゴメン。キミ、隙だらけだったからつい。」 「ほらほらお菓子あげるから、機嫌直しなさい!ねっ!」 「さっ、食べたら一緒に悪戯しに行きましょ?勿論、お菓子もせしめなくっちゃね!」 | #4 | 「さぁって、折角のハロウィンなんだから気合入れて悪戯するわよ!」 「(団長)も、ほら!アイデア出す出す!」 「団員達も驚かされ慣れてきてるから、ちゃんと案を練らなくちゃ。」 「あとは方針も決めて……」 「お菓子持ってなさそうな人を重点的に狙うとか!」 「ふふっ、今年もばっちり盛り上げちゃうんだから!」 | #5 | 「トリック・オア・トリート!」 「……って言うと、ほとんどの人がトリートを選ぶのよね〜」 「せっかくとっておきのイタズラを考えてきたんだけどな〜 それも度肝を抜くようなヤツ!」 「どこかにトリックを選ぶ人、いないかな〜? いたら嬉しいんだけどな〜……」 「ね、(団長)〜?」 「も〜、(団長)〜! ここで目をそらす〜!?」
「あぁっ! しかも早足で……!」 「こら〜! 逃がさないんだからね!」 「待ちなさ〜い、(団長)〜! ほら、トリック・オア・トリート〜ッ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」#1と同一 | マリー(水着R) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | マリー (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | マリー (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | マルキアレス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マルキアレス (SSR) | #1 | 「(団長)殿! (団長)殿!爆裂とお菓子、どっちがええかのう?さあ遠慮せずどちらでも選ぶが……」 「え? 違うとな?」 「いやいやいやいや、毎年この時期は好きなだけ爆裂ができるのではなかったかのう?」 「ぬっ……なんと、そうであったか。爆裂ではなく、悪戯とな。」 「ほえ〜、ワシはうっかりさんじゃのう。重々気をつけんといかんぞい。」 「して、(団長)殿よ。爆裂とお菓子、どっちが良いかのう?」 | #2 | 「ふぉふぉふぉ、(団長)殿。トリック・オア・トリートですぞ〜」 「ぬぅ、今日のワシは一味違うとな!?」 「よくぞ見破りおった!左様、老人とは仮の姿。ワシの本当の姿はのう……」 「ほえええ〜〜〜〜!ご存じ、怪傑アストラルじいちゃんとはワシのことであ〜る!」 「って、え? 違う?これは違うのか?」 「なっ、何じゃと!これは仮装ではないと申すか!?」 「では、びっくりさせてもこれではお菓子は……?」 「ほええええ〜〜〜〜〜もらえんですとぉぉぉぉ!」 「しょぼーーん……ちいと研究が足りんかったかのう。来年こそはリベンジなのじゃ。」 | #3 | 「(団長)殿、(団長)殿! 今、必殺の爆裂ハロウィン魔導術を……」 「お、おおお!? どうしたんじゃ、血相を変えて……」 「今何をしようとしていたか?」 「いやぁ、(団長)殿を突然の爆裂魔導術で驚かせ、お菓子を貰おうと……」 「ほええええ〜〜〜〜〜 これも違うじゃと!」 「……あ、そうじゃ!」 「トリック・オア・トリートじゃ!」 「これを忘れていたから、お菓子を貰えんのじゃろう?」 「……そもそもいきなり爆裂魔導術は駄目?」 「難しいのう〜……更に研究が必要じゃわい。」 | #4 | 「ふぉふぉふぉ……(団長)殿 今年のワシは一味違うのじゃ。」 「何が変わったかというとな……ハロウィンというものをな、ついに理解したんじゃよ。」 「ハロウィンの街を彩るカボチャ。あれこそがハロウィンらしさじゃろ?」 「その概念を大アストラルへと伝えることにも成功したぞい。」 「(団長)殿には特別に、この場で披露して進ぜよう!」 「トリック・オア・トリィィィト!」 「どうじゃ! コウモリが舞い、かぼちゃ飛び散るハロウィン仕様爆裂魔導術!」 「なに? いつもと変わらない? おかしいのう……カボチャを模した爆裂になるはずなのじゃが……」 | #5 | 「トリック・オア・トリィィィトッ!」 「うーむ……なかなか上手くいかんのう。」 「おお、(団長)殿。いやなに、昨年編み出したはずのハロウィン爆裂魔導術……」 「今年こそは完璧に使ってみせようと試しておったのじゃが、やはりただの爆裂になっておってのう。」 「む? ならば改めて大アストラルにハロウィンのことを伝える……」 「なるほど! 実際のハロウィンの街を改めて見ることで新鮮な情報を送るわけじゃな!」 「それならば上手くいくかもしれぬ! (団長)殿、早速街へ参ろう!」 | マイ ページ | 「ほっほっほ、トリック・オア・トリートなのじゃ!」 |
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| | ミニゴブ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミニゴブリンメイジ (非プレイアブル) | #1~#5 | (SR版と同一) | ミニゴブ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子ちょうだいゴブ〜! あとイタズラもするゴブ〜!」 「フィーねーちゃんが教えてくれたゴブ。 今日はイタズラしていい日で、お菓子も貰える日なんだゴブ!」 「……んん? お菓子とイタズラ、どっちかしかダメ? それは聞いてないゴブ。」 | #2 | 「どっせーいゴブ! いけいけどんどんゴブ〜!」 「あ、(団長)! フィーねーちゃんのかちょうゴブ! 今日は真似っこする日って聞いたゴブ。」 「(団長)も一緒にするゴブ! ……せぇの、ヴィクトリ〜ゴブ!」 | #3 | 「兄さんゴブ!もう、許さないんだからぁゴブ!」 「あ、(団長)!ティナのかちょうしてたゴブ!今日は真似っこする日なんだゴブ。」 「(団長)も一緒にするゴブ!……せぇの、めっゴブ!」 | #4 | 「(団長)見つけたゴブ〜!」 「フィーねーちゃんが、アタチになれるかちょう用意してくれたゴブ!」 「このかちょうセットで、誰でもミニゴブになれるゴブ!」 「(団長)の分もあるゴブ! お揃いで着るゴブ!」 「えへへ〜……これで(団長)、アタチにそっくりゴブ!」 「フィーねーちゃんは悪戯しにもう出かけちゃったゴブ。」 「早く着替えて、フィーねーちゃん追いかけるゴブ!」 | #5 | 「こんばんはゴブ! とりっく・おあ・ぴかぴかゴブ!」 「ふふ〜、驚いたゴブ? フィーねーちゃんと考えた挨拶ゴブ。」 「お菓子も悪戯も好きゴブ! でもピカピカはもーっと好きゴブ!」 「だから、ピカピカをもらえる挨拶をしてピカピカいっぱいもらうゴブ!」 「(団長)も一緒にとりっく・おあ・ぴかぴかしてほしいゴブ!」 「きっと、ピカピカいっぱいゴブ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンゴブ!」 「トリック・オア・トリートゴブ!」 |
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| | ミムルメモル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミムルメモル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「イタズラか……やれるもんならやってみろ。」 | #2 | 「菓子をよこすか菓子をよこせ。」 「イタズラだと……? 上等だ。」 「♪〜」 | #3 | 「イタズラだと?はぁ……いつまで子供でいるつもりだ?」 | #4 | 「トリート・オア・トリート。」 「四の五の言わず、菓子をよこせ。」 「お、そうだ。それでいいんだ。」 「ぷぉん♪」 | #5 | 「お、菓子か。そうだ、それでいい。」 「私が催促せずとも菓子を寄越すとは、感心だ。」 「それができる大人の心得、というものだな。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「イタズラか……やれるもんならやってみろ。」 | ミムルメモル &切り株 | #1 | ミムルメモル「あぅ……」 切り株 「まさか、お嬢にイタズラか?そいつぁ冗談でも見過ごせねェな。……俺に車輪パンチをさせるなよ?」 | #2 | ミムルメモル「あぼぅ……」 切り株 「おいおい、去年も言ったはずだぜ。」 「お嬢にいたずらをするつもりなら、俺の車輪パンチで爆散する覚悟で来いよ?」 | #3 | ミムルメモル「ん……? (団長)か。なんだコレは……菓子だと?」 切り株 「おいおい、(団長)さんよ。前に言ったはずだぜ、お嬢にイタズラは……」 「って、本当に菓子じゃねェか。すまねェ、つい神経質になっちまってな。」 「だが、フッ……(団長)さんは話の分かるヤツだって信じてたぜ……」 | #4 | ミムルメモル「菓子……よこせ……」 切り株 「(団長)さんよ。お嬢は今年、(団長)さんの菓子を一番に貰いに来たんだぜ。」 「お嬢の期待に応えるような、いい菓子を期待してるからな!」 | #5 | ミムルメモル「菓子……やる……菓子……よこせ……」 切り株 「よかったなあ、(団長)さん! お嬢は(団長)さんと菓子交換がしたいんだとよ!」 「大丈夫だ! お嬢と(団長)さんの時間に水差すヤツは、車輪パンチで黙らせるぜ!」 「だから周りのことは気にせず、好きなだけお嬢とハロウィンを楽しんでくれよな!」 | マイ ページ | 「ハロウィン? 菓子をよこせ。」 「トリック・オア・トリック。お前に選択肢は無い。」 | ミムルメモル &パンプキン | #1 | ミムルメモル「見ろ、豊作だ。大量の菓子を収穫した。台座の収納口もぱんぱんだぞ。」 パンプキン 「あがが……ひめしゃま、もうむり……あごがはずえひゃうよぉ……!」 | #2 | ミムルメモル「いたずらか、なるほど。」 「この台座に落書きなら、していいぞ。」 パンプキン 「ええ! 姫様なにを許可してるの〜!?」 「ああっ、ダメ! くすぐったい! やめてってば〜!」 | #3 | パンプキン 「ハロウィンは僕の魅力が一番引き出せる日……」 「驚かせる準備もバッチリ!姫様、(団長)さんに悪戯しちゃおうよ!」 ミムルメモル「おい、(団長)。いたずらなど面倒だ。迅速に菓子を寄越せ。」 パンプキン 「ええ〜! 悪戯しないの、姫様〜!」 | #4 | ミムルメモル「乗れ。菓子を奪うぞ。」 「お前の元には人が集まる。そこを一網打尽だ。大量の菓子が残る。グッド。」 パンプキン 「確かに、(団長)さんは団で一番の人気者だもんね!」 「僕、姫様と(団長)さんを安全に運べるよう頑張るよ! ちょっと狭いかもだけど、どうぞ!」 | #5 | ミムルメモル「来たぞ、書き入れ時だ。」 「私とお前が街を駆ければ、街にひとつの菓子も残らない。よし、行くぞ。」 パンプキン 「ふふん、任せて姫様! ハロウィンの僕は、いつもと一味違うんだから!」 「車輪もあっためておいたし、街の隅々まで駆け回ってみせるよ〜」 「たくさんのお菓子を貰って姫様がニコニコできるように、頑張るからね!」 | マイ ページ | | ミムルメモル (水着SSR) | #1 | ミムルメモル「水着もまた、この時期に着れば仮装だ。菓子を奪いに行くぞ。」 カメ 「なるほど、人々を驚かせ、その代わりに菓子を受け取る催しなのじゃな。」 「お嬢さんがたくさん菓子を貰えるよう、ワシも張り切って走り回らなければのう。」 | #2 | ミムルメモル「ハロウィンは初速が肝心。爆速で街を巡って、全ての菓子を狩りつくすぞ。」 カメ 「合点じゃ、お嬢さん! 日ごろ鍛えた甲羅スピンの冴え、今こそ見せる時! 「しっかり掴まるのじゃぞ!」 「キエエエーイ!」 | マイ ページ | |
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| | ミュオン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミュオン (SR) | #1 | 「おい(団長)、今騎空団のみんながそわそわしてるのはハロウィンだからなんだろ?」 「(団長)はそんないつもと同じ格好でぼんやりしてていいのかよ。」 「……なんでだ?仮装とかすればいいのに。」 「お前とかルリアとか、真っ先にこういうの張り切りそうなのにな。」 「俺か?俺はいいよ、もう子供じゃねぇし。」 | #2 | 「……よし、これくらいあればいいだろ。」 「ああ、(団長)。これか?ハロウィンだから、子供らの為に菓子を用意してるんだよ。」 「そうだ、(団長)もいるか?ほら、あれを言ってみろよ。トリックオア……?」 「……はははっ!冗談だって。子供扱いして悪かったよ。」 | #3 | 「お、(団長)? トリック・オア・トリートか?菓子なら用意して……」 「え、違うのか?」 「……はぁ? 仮装?」 「だから俺はしないって。前も言っただろ?」 「……そんなに食い下がるのか?」 「お前がそうまで言うなら、来年はちょっと考えてみるよ。」 「まぁ、約束はできねぇけどな!」 | #4 | 「なぁ、(団長)。確かに去年、考えるとは言ったけどさ……」 「だからって、こんな大量に衣装を用意してくるとは思わないだろ……」 「いや、着ないって。そんな着ぐるみなんて着たら動きづらいだろ。」 「ほら、菓子やるから諦めて別のところに……」 「うわっ!? 何して……え、耳!?」 「しかもこれ取れねぇし! どうなってんだ一体!?」 「はー…… 分かった、俺の負け。」 「その代わり、菓子は無しな! イタズラしたんだから十分だろ?」 | #5 | 「だーかーらー、お前は……! また俺に変な格好させるつもりか!?」 「去年やったろ? 耳だけでも仮装は仮装だ。もうしないからな。」 「え、これって……俺へのファンレターか?」 「「イベントごとに全力なミュオンさんも素敵です。今年も期待してます」……だと!?」 「……いや待て。あれはお前にしか見せてないのにファンから手紙がくるわけない。」 「手紙、お前の仕業だろ?」 「はぁ……仕方ないな。」 「そんなに言うなら付き合うよ。その代わり、(団長)も一緒にやるんだからな?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「何年前だったかなー。ハロウィンの時にふざけてエルに猫のきぐるみを着せたら、機嫌損ねちまってさぁ。しばらく無視されたよ。呼んでも来てくれねーし、あれはへこんだなあ……。」 | ミュオン (クリスマスSSR) | #1~#4 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | ミラオル
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関連キャラ:阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミラオル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「……私がこんな事を言うの、意外? 最低限の社交性は持っているつもりよ。」 | #2 | 「お菓子をくれないと 身ぐるみはがすわよ?」 「……ハロウィンの決め台詞を私なりにアレンジしてみた結果よ。……いけなかったかしら?」 「悪戯と言っても何をすればいいのか思い浮かばなかったの。」 「これじゃダメなのね?そう……イベントごとを上手くやるのは、少し難しいわ。」 | #3 | 「お菓子の調達が完了したわ。中々の物量でしょう? この団には(団長)始め幼い団員も多いもの。」 「それじゃ、どれがいいかしら?クッキーもキャンディーもいろいろ――」 「な……っ!?」 「何をするの、降ろしなさい!いきなり抱き上げて何するつもり……」 「子供扱いをやめろですって?ええ、ええ、了解よ。もうしないから早く降ろして。」 「はぁ……まったく。いきなり変な事しないで。」 「え? いたずら成功……はぁ。やられたわね。今回は私の負けよ。」 | #4 | 「(団長)。私を抱っこしなさい。」 「…………」 「お、お、お、驚いたわね? き、去年の、おか、お返しよ。」 「(団長)が驚きそうな事を、ビィやルリアに……相談……作戦、立てて……」 「ふ、ふふ……こ、今年は私の勝ちっ……ね……?」 (だけど……) (なにか、負けた気がする……!) | #5 | 「(団長)? 貴方、さっき街にお菓子を貰いに行くって……」 「ちょっと、なに?その手は。」 「……え?去年驚いて出来なかったから? 一体何を……」 「……はっ!」 「(団長)。私を抱っこしなさい。」※回想 「いや、あれは貴方を驚かせるための作戦で、そういうつもりじゃ……!」 「わっ!?」 「……ごめんなさい、私の負けでいいわ。ついでにお菓子もあげる。」 「だから、イタズラはもうおしまい!分かったら降ろしなさい!」 「はぁ……まったく、慣れないことはするものじゃないわね……」 | マイ ページ | 「そう、今日はハロウィンなのね。」 「トリック・オア・トリート。……私がこんな事言うの、意外? 最低限の社交性は持っているつもりよ。」 「仮装……私はいいわ。武装したハーヴィンなんて、他の種族からみれば、仮装のようなものでしょう。」 |
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| | ミランダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミランダ (SSR) | #1 | 「ふふ……ついにこの日が来たわねぇ……年に一度の素敵なお祭りの始まりよぉ☆」 「張り切ってるって? ウフ、当たり前じゃない☆」 「ハロウィンと言えば仮装…… つまり、ミラちゃん先生の衣装をみんなに着てもらえるカモなの☆」 「今日のために毎晩夜なべして、新作を山ほど用意したの〜☆ もうミラちゃん寝不足モードよぉ☆」 「あ、もちろん(団長)ちゃんにも着て欲しいんだから☆ 完成度高いわよぉ☆」 「お礼は、先生の前で衣装着てくるっと回ってくれるだけでいいから☆」 | マイ ページ | |
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| | ミリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミリン (風属性SR) | #1 | 「ハロウィン……?ふむ、悪霊を鎮める行事ですか。」 「拙者の故郷で言うと、「お盆」みたいなものですかね?」 「幼い頃に飼ってた愛犬のシロも、一晩でいいから戻って来ないかなぁ……」 | #2 | 「ハロウィンって、とても賑やかで皆さん、楽しそうですよね。」 「正直なことを言いますと、初めの内は、奇天烈な衣装の方々にびっくり仰天するばかりでした。」 「でも拙者、ハロウィンに関して、とても良いお話を耳にしたんです。」 「とっくりとろくろくび、でしたっけ?あれ? なんか違う気がするな……」 「とにかく、その呪文を唱えると、色々な方からお菓子をもらえるとか。」 「え、このお菓子を頂けるんですか? やっぱり本当だったんですね!」 「それでは、さっそく他の方々にも試してきます!」 | #3 | 「(団長)さん、『鳥の子は鳥と!』」 「……あれ? お菓子がもらえない……」 「ござる!? もしかして拙者、また間違えてましたか?」 「う〜ん……難しいなぁ…… さっき聞いたばかりなのに全然、覚えられないや……」 「(団長)さん、お願いです。もう一度、教えてください。」 「……む。とりっくー、を……とりーと……」 「あはは……やっぱり異国の言葉を覚えるのは難しいですね。」 | #4 | 「すー……はー…… 行きますよ、(団長)さん!」 「と……」 「とりっく、おー、とりっと!」 「ど、どうでしたか!? (団長)さん! ちゃんと言えてました!?」 「……合格?」 「やったぁ! ついにちゃんと言えました!」 「この一年、こっそりと特訓してきた甲斐がありましたよ!」 「これで拙者も皆さんと一緒にハロウィンを楽しむことができますね!」 「それじゃ、(団長)さん! 改めまして!」 『鳥つくねを鳥と!』 「……あ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | ミリン (光属性SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ミリン (クリスマスSSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ミレイユ&リゼット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミレイユ&リゼット (SSR) | #1 | ミレイユ「(団長)、トリック・オア・トリート。」 「失礼ね、これくらい知ってるわ。お父様とお母様がいた時には、家の中だけだけどやったことあるもの。」 「それで? お菓子と悪戯……どっちを選ぶの?」 「……なんてね。(団長)がまだお菓子を取りに行ってないことは把握済みよ。」 「さぁリゼット、(団長)を確保しなさい!」 リゼット「すみません、(団長)様。ちょっと失礼しますね。」 ミレイユ「ふふ、お菓子を持ってない悪い子の(団長)には、ちゃんと悪戯しないとね。」 「これから私達の部屋で、お菓子の海に沈めてあげるわ! 覚悟しなさい!」 リゼット「……はい? ミレイユのテンションが高い……ですか?」 「ふふ、びっくりしますよね。ミレイユは、ずっと今日を楽しみにしていたんです。」 「だから、ごめんなさい。少しだけ我儘にお付き合いくださいね、(団長)様。」 | #2 | リゼット「(団長)様? 街に行かれなくてよろしいのですか?」 「え、このかぼちゃのケーキですか?」 「実はミレイユが体調を崩して、寝込んでしまいまして……」 「ですので、少しでもハロウィンの気分を味わえるように……と作ってみたのです。」 「……そうですね。」 「(団長)様、トリック・オア・トリートです。」 「その……お菓子をお持ちですか?」 「もし、持っていないのでしたら、イタズラの代わりにミレイユのお見舞いに来てもらえませんか?」 「きっとミレイユも喜ぶと思いますので。」 | マイ ページ | |
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| | ムゲン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ムゲン (SSR) | #1 | 「むうぅぅぅ…………」 「ひっ……!」 「ほっ……(だんちょう)…… びっくり、ダメ。よい、ない……」 「はろうぃん……こわい……まち、おばけ、たくさん……おかし、とる……」 「ムゲン、おかし、ない…… おばけ、いたずら……」 「(だんちょう)、おかし、だいじょぶ? ムゲン、(だんちょう)まもる!」 「(だんちょう)いっしょ、おばけ、こわいない!」 「……がんばる……」 | #2 | 「(だんちょう)……ひと、しぬ。たとえば、おばけなる……ほんとう?」 「ほんとう!? (だんちょう)、おしえる、ありがと! ムゲン、おばけあう。さがす!」 「どうして? ……ええと……」 「ネハン、かぞく、しぬ……かなしい。あう、したい……きっと。」 「ネハンかぞく、おばけ! ハロウィン、おばけ、あそぶ。ネハンかぞく、あそぶ!」 「ネハン、ネハンかぞくあえる……うれしい、おもう。ネハンうれしい、ムゲンうれしい!」 「はろうぃんおわる、おばけかえる……」 「ネハンかぞく、みつけるいそぐ!」 「ムゲン、ネハンいっしょ、さがす! いってくるます!」 「(だんちょう)! ムゲンわすれる、あった! はっぴ、はろうぃん!」 | マイ ページ | 「」 |
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| | メグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メグ (SR) | #1 | メグ 「(団長)、ハッピーハロウィンだね!」 「あはは、テンション高いように見える? うん、ちょっと嬉しいことがあって。」 「さっき団の子供達に会った時に、みんなウルスラと仲良くしてくれたんだ。」 「たぶんハロウィンだから、かなり凝った人形だと思ってくれたんじゃないかな。」 「さすがに本物だってわかったら怖がって逃げちゃうだろうし、そのことは黙ってたんだけど。」 「勘違いでも、ウルスラと仲良くしてくれたのが嬉しくって。ウルスラも喜んでたみたいだから。」 ウルスラ「Sharrrk! Sharrrk!」 メグ 「この団に誘ってくれた(団長)に感謝しないとね。」 | #2 | ウルスラ「Sharrrk! Sharrrk……!」 メグ 「あははっ! 大丈夫だってば、ウルスラ!」 「あっ、(団長)! ねぇねぇ聞いてよ!」 「ちょうど仮装の準備をしてて、刃が引っ込むおもちゃのナイフをお腹にくっつけようとしたんだけど……」 「ウルスラったら、本物のナイフだと思って本気で心配しちゃって。」 「まぁ、ウルスラはこういうの見たことないと思うから、勘違いしてもしょうがないんだけど。」 「でも、心配してくれるのってなんだかんだ嬉しいよね。私を気にしてくれてるってことだから。」 「私ってフツーで基本見向きもされない人間だから、こういうの地味に嬉しいんだ。」 「今までも大切にしてたつもりだけど、これからもっとウルスラを大切にしなきゃだね! えへへ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートッ!」 「カボチャのクッキー焼いてみたんだけど、どう? カフェでお菓子作りも経験したから、結構自信あるよ?」 | メグ (水着SSR) | #1 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | メドゥーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メドゥーサ (特典SSR) | #1~#4 | (ガチャSSR版と同一) | マイ ページ | | メドゥーサ (バレンタインSSE) | #1~#4 | (ガチャSSR版と同一) | マイ ページ | | メドゥーサ (ガチャSSR) | #1 | 「へえ、これがハロウィン!街の様子がいつもと全く違うのね。」 「このお祭のことくらいもちろん知ってたわよ?」 「でも、人間のやることに興味なんてなかったから、こんな風に近くで見るのははじめてなの。」 「ふふっ、賑やかなのね。」 「そうだわ!アンタ、案内しなさい! ほらほら! さっさと行くわよ!」 | #2 | 「(団長)っ! トリック・オア・トリート!」 「ふふ! 特に効果もない呪文だけど、なかなかいい気分になるわね、コレ。」 「さあ、お菓子を出しなさい!出さないなら、星晶獣メドゥーサの誇りにかけてイタズラするわよ!」 「…………え?」 「べ、別にはしゃいでるわけじゃないわよ!」 「アンタ達人間に付き合ってあげてるだけでしょ!」 | #3 | 「どこもかしこもハロウィン一色ね。」 「ふふっ、見てよ(団長)。子供達が仮装してはしゃいでるわ。」 「えっ、アタシも参加したらって?」 「別にしないわよ、疲れるし・アンタ達だけで勝手に行きなさい。」 「ま、まあ、アンタがどうしてもって言うなら付き合ってあげてもいいけど……」 「あっ! 今アンタ笑ったわね!?」 「そこ動くんじゃないわよ!とっておきのイタズラお見舞いしてあげるんだから、覚悟しなさい!」 | #4 | 「ふんふんふ〜ん♪」 「っ!? アンタ、いつから見てたの!?」 「は、はしゃいでないわよ! ただ、メドゥシアナが楽しそうでよかったって思っただけ!」 「街の人間達、メドゥシアナのことを仮装の一種だと思ったらしくて、全然怖がらなかったのよ。」 「人間のお祭りにしては、ま、まぁいいんじゃない?」 「だからアタシがはしゃいでるわけじゃないから! 勘違いしないでよね!」 | #5 | 「あら、アンタ。ハロウィン楽しんでる?」 「アタシ? これから街に出かけるところ。」 「サテュロスにせがまれたのよ。アテナも呼ぶから一緒に行こうって。」 「だって行かなかったら、アタシが悪者みたいじゃない。だから仕方なくよ!」 「ハロウィンは変わった身なりでも溶け込みやすいお祭りだから。」 「まぁ、行くからには楽しんでくるわよ。アンタも有意義に過ごしなさい。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン♪」 「トリック・オア・トリート!」 「ねえ、アンタは何か仮装はしないの? アンタがやるっていうなら、アタシも付き合ってあげてもいいわよ〜。」 |
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| | メリッサベル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メリッサベル (SSR) | #1 | 「(団長)……ト、トリック・オア・トリートォ……」 「う、うん……おなかすいてる、けど……今日は、ハロウィンだから……」 「だ、だけどみんな……お菓子は……くれなくて 悪戯、ばっかりで……」 「はは……そろそろ……限界……うぅぅ……ト、トリート……ください……」 | #2 | 「トリック・オア・トリート!今年はハロウィンを楽しめるようにちゃんとご飯食べてきたよ。」 「え? パンプキンパイをもらいに行くところなの?わぁ、いいね。私も行く。」 「え? そ、そりゃあご飯はいっぱい食べたけど……」 「お、おやつだし、別のおなかにいれちゃえばだいじょうぶ……!」 「ふふ……パンプキンパイ楽しみだなぁ……♪」 | #3 | 「ねぇ(団長)。どうしてハロウィンはかぼちゃが必要なのかしってる?」 「作物の収穫祭とか悪魔祓いの儀式で使われた事が由来らしいんだけど……」 「ハロウィンが始まった地域ではかぼちゃがたくさん獲れるから使われるようになったんだって。」 「ちなみに私の故郷では、かぼちゃのかわりに、ひげを残したとうもろこしを飾る風習があるの。」 「とうもろこしの豊穣を願う意味と、魔よけの意味が込められてるんだ。」 「地域によって違う風習とかお祭りって新しい発見があって楽しいよね。」 | #4 | 「おばけだぞー!」 「ふふ、驚いた?」 「あ、ううん、お菓子は要らないよ。」 「今年はね、いたずらを頑張るって決めたんだ。」 「この格好なら、みんな怖がってくれるかな?」 「ふふふ……それじゃあ、たくさん驚かせてくる……!」 | #5 | 「この地域ではかぼちゃのお化けの仮装をする人が結構いるみたいだね。」 「だから私は、トウモロコシをかぶってトウモロコシお化けになろうと思う。」 「それでね、トウモロコシのかぶり物、(団長)の分も作ったの。一人じゃ、浮いちゃいそうだから……」 「一緒にかぶってくれる?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「あぁぅ……お、おかし、ください。おなかすいた……」 | メリッサベル (バレンタイン) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | メルゥ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メルゥ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー。」 「お菓子はいただく、しかし、イタズラもする。いけ! さっちゃん!」 | #2 | 「お菓子いっぱいもらったしもうすることないね〜」 「さっちゃん、何したい? なになに……うんうん。(団長)さんにイタズラしたい……」 「ほう! 名案だねーさっちゃん! それじゃ、イタズラしよー!」 「手始めに、身ぐるみ剥いでがんじがらめだ〜」 | #3 | 「トリック・オア・トリート〜!」 「さ〜て、さっちゃん (団長)の身ぐるみをはがすときが──」 「んっ? これは──」 「『お菓子の詰め合わせプレミアム』!なんという甘美な響き…… キミ、いい物持ってるじゃないか〜」 「え? くれるの? さっすが、懐が深いにゃ〜はは!」 「わーい、さっちゃん、(団長)の身ぐるみはがしはこれを食べてからにしよ〜!」 「んっ? なんか違った?」 | #4 | 「ハロウィンは、何故かさっちゃんがイキイキするんだよね〜」 「なんでだろう? 自分のお面に似てる人が、その辺うろうろするからかな〜?」 「……ん? (団長)もしかして、さっちゃんと同じお面つけたいの?」 「ふっふっふ〜 実は、ボクちん 用意してあるんだよね〜」 「じゃーん。 さっちゃんとお揃いのお面、作っちゃいました〜!」 「3人でさっちゃんズになって、みんなを驚かせに行こ〜」 | #5 | 「ふ〜、楽しかったねさっちゃん! みんなをたくさん驚かせて、いっぱいお菓子貰ってさ。」 「(団長)も、ボクちん達とイタズラしまくるの楽しかったでしょ〜?」 「うんうん、みなまで言うな……その満ち足りた顔見たら分かっちゃうもんね〜」 「あ、でも、ボクちん的にはまだハロウィン消化不良かな〜」 「だってだって、まだ(団長)にイタズラしてないし〜?」 「(団長)のビックリした顔見ないと、ボクちんのハロウィンは終われないからね〜」 「ふっふっふ、ではいざ尋常に……やっちゃえ! さっちゃんー!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン」 「トリック・オア・トリートー。」 「お菓子はいただく、しかし、イタズラもする。いけ! さっちゃん!」 |
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| | メーテラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メーテラ(風属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート? アナタになら悪戯されても許しちゃうけど?」 「え、お菓子のほうがいい? んもう! 照れちゃって!」 | #2 | 「ん〜? どうしたのよ(団長)。 ……あぁ! 今日はハロウィンか。」 「トリック・オア・トリート、 って言っても、わざわざ宣言して 悪戯しちゃ台無しな気がするのよね。」 「え〜? アタシに悪戯するより お菓子がいいの? んもう、お子ちゃまなんだから。」 「はーいはい、お菓子ねお菓子。 取っといたのがあるから ちょっと待ってて。」 「……オトナの悪戯は、 も〜ちょっと育てないとダメかぁ……」 | #3 | 「ねぇねぇ(団長)、アタシね、お菓子、持ってないの…… ……ほら、どう? どうしちゃうの?」 「……はあぁ。なーに恥ずかしがってんの! まったく。お子様すぎるわ。」 「こ〜〜〜んなに悪戯しやすいカッコしてんだから、やらない方が失礼なのよ?」 「お菓子が欲しいって……それじゃ、去年からまるで成長してないじゃない!」 「……いいわ。こうなったら、お姉さまが悪戯の仕方を教えてあげる。」 「……ほら、手を貸して? 準備はいーい? イ・ク・ワ・ヨ♡」 | #4 | 「トリック・アンド・トリート!どうせなら両方やった方が楽しいでしょう?」 「ほらほら〜早くアタシにトリックして〜?」 「ほら、トリック、トリック、トリックして〜?」 「たくさん、上手にトリックしてくれたら……」 「アナタにお菓子よりすごいトリート、シ・テ・ア・ゲ・ル♡」 | #5 | 「ハッピーハロウィーン☆ (団長)〜♪」 「アタシも仮装に着替えたいんだけど、ひとりじゃ上手く着られないから手伝ってくれない?」 「んじゃ、まずはブーツを履かせて?」 「……違う違う、ソコじゃないって! ああんやだっ! ドコ触ってんの?」 「もう、ブーツは自分で履くからいいわ。 次は、この背中のファスナーを上げて?」 「ふふっ……早く早く? ねぇ……どうしたのー? まだ?」 「キャッ、くすぐったいって!」 「え、ナニ? ファスナーが引っかかって上がらない?」 「もしかして……(団長)、さっきからワザとやってなーい?」 「うふふっ、冗談よ冗談!これがアタシのイタズラよ〜! ねぇ? ドキドキした?」 | マイ ページ | 「トゥルィックオアトゥルゥィートゥアァ!?」 「トリック・オア・トリート? アナタになら悪戯されても許しちゃうけど? え、お菓子のほうがいい? んもう! 照れちゃって!」 | メーテラ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | メーテラ (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | メーテラ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | モニカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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モニカ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | モニカ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「私は悪戯になど興味はない。さぁ、お菓子を渡してもらおうか。」 | #2 | 「ふっ……懐かしいな。いや、リーシャが第四騎空艇団所属になったばかりの頃の話なんだが……」 「皆でハロウィンを祝おうとしていたら、リーシャの奴、「悪戯はいけません!」と、説教を始めてな……」 「あんなに気まずいハロウィンは生まれて初めての経験だった……」 「ただ、次の年からはリーシャもハロウィンを理解してくれたようで、皆で楽しくお祝いをしたものだよ。」 | #3 | 「ふっふっふ……さぁ、今宵は亡者と生者が踊る夜だ。言わずともわかっているな?」 「トリック・オア・トリート! しかし、私に悪戯の趣味はない……求めるのは甘いお菓子だけだ!」 「……っと、なんだ、貴公はお菓子を切らしてしまったのか?」 「仕方がないな……受け取れ。ああ、ちゃんと自分で用意したお菓子だぞ。」 「お菓子が欲しいのはもちろんだが、何より大切なのは、皆でこの宴を楽しむことだからな。」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、お菓子を渡すか、悪戯をされるか選ぶが良い!」 「とはいえ、わかっているだろうな? 私が求めるのは──」 「甘いお菓子のみ!」 「フッフフ、これはパンプキンクッキーだな?頂いた!」 「む、それはスノーボールクッキー!それも頂こう!」 「ふっふっふっ、身ぐるみを剥がされたくなければ、投降するがいい!」 | #5 | 「貴公、少しいいだろうか?今年のハロウィンについてなんだが……」 「その……第四騎空艇団の皆からの提案で仮装をすることになってな。」 「しかし、私は仮装自体が初めてだ。どんな仮装をしたものか……」 「団員達からはこの魔法少女とやらの仮装が似合うと言われているんだが……」 「と、年甲斐もない恰好なのは、重々承知している。」 「しかし、ハロウィンはお祭りだからな。貴公の意見を聞かせてもらえるだろうか。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「普段は、自分の背丈に忌々しさを覚えることもあるが、ハロウィンの日だけは、この身長でよかったと思えるよ。」 | モニカ (リミテッドSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | モニカ (バレンタインSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | モルフェとヴェトル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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モルフェとヴェトル (SR) | #1 | ヴェトル「トリック・オア・トリート〜お菓子をくれなきゃ、強奪するぞ〜」 モルフェ「ち、違うよ姉さん!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ、だよ!」 ヴェトル「……どう違うの?」 モルフェ「えっ? あ、あれ? 言われてみれば……」 ヴェトル「……お菓子をくれるまで、悪戯し続けるぞ〜 こちょこちょこちょこちょ〜」 「こちょこちょこちょこちょ…… ……あれ? 動かなくなった?」 モルフェ「わーっ!? 姉さん、やりすぎだよぅ! しっかりしてください、(団長)さん!!」 | #2 | ヴェトル「トリック・オア・トリート♪お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ〜?」ヴェトル「えっと……悪戯、がいいの?えーと……それじゃあ……」 モルフェ「わーっ!?ね、姉さんっ!なんで僕の服をまくるの!?」 ヴェトル「(団長)さん、お菓子をくれないとモルフェを困らせ続けるぞ〜?」 モルフェ「ええー!?なんで僕を!?」 ヴェトル「……(団長)さんも、モルフェに悪戯したの?……うん、じゃあ一緒に……」 モルフェ「(団長)さんまで〜!?そんなぁ……! お、お菓子……!お菓子を出さなくちゃ……!」 | #3 | モルフェ「…………」 「……あっ! (団長)さん!……はい、今姉さんから隠れてるところなんです。」 「たまには、僕から姉さんに悪戯をしてみようと思って……!」 ヴェトル「モルフェ〜……?どこ〜?」 モルフェ「……今だ!」 「ばぁ〜っ!!」 ヴェトル「…………ッ!?」 モルフェ「ふふっ! 驚いた、姉さん?偶には僕も悪戯を……」 「……姉さん?」 ヴェトル「…………きゅう。」 モルフェ「えっ!? えっ、姉さん!?だ、大丈夫っ!?息して、息っ!! 「しっかりして、姉さん〜!!」 | #4 | モルフェ「姉さーん、そろそろ行こう? せっかく悪戯の準備をしたのに、ハロウィン終わっちゃうよ?」 ヴェトル「うぅ……でも、だって……自信なくなってきた……」 モルフェ「う〜ん……」 「……あっ! (団長)さん。ハッピーハロウィンです!」 「はい……姉さん、準備をしたはいいけど本当に悪戯していいのか今になって悩んでるみたいで。」 ヴェトル「だ、だって本当は私、シスともジャミルとも悪戯していいくらいには仲良くないのかもしれないじゃない!」 モルフェ「そうかなぁ、そんなことないと思うけど……ですよね、(団長)さん?」 ヴェトル「そんなことあるかもしれないもん……」 「って、ひゃあっ!? (団長)さんっ!?」 モルフェ「あ、いいなあ姉さん。(団長)さんの肩車……!」 ヴェトル「えっ……一緒に悪戯したら、お説教は二分の一……? そ、そうかな……? そうかも……!」 モルフェ「ふふ! 僕もいるから三分の一だよ! (団長)さん、姉さん、このまま一緒に悪戯しに行きましょう!」 | #5 | ヴェトル「(団長)さん、(団長)さん! シスを見なかった? 探してるのになかなか見つからなくて……」 モルフェ「待ってよ、姉さん……!」 「あ、(団長)さん。ハッピーハロウィン、です!」 「姉さんってば、シスさんをすっごくびっくりさせるって張り切っちゃってて……」 ヴェトル「だってシスったら、前に大怪我したこと私とモルフェに隠してたんだもん! 私、後から知って驚いたんだから。」 「だからシスにもびっくりしてもらわないと割りに合わないと思う!」 「ただでさえ、十天衆のお仕事だって急にラードゥガに顔を出さなくなって心配してたのに……」 モルフェ「それは……僕も心配したけど……」 「え? (団長)さん、シスに思い知らせてやらなきゃ、って……」 ヴェトル「そう! そうなの、(団長)さん! 私や(団長)さんの気持ち、シスにわかってもらわなくっちゃ!」 モルフェ「ああっ……(団長)さんまでやる気まんまんに……!? や、やり過ぎはダメですよ〜!?」 | マイ ページ | ヴェトル「ハッピーハロウィン。」 ヴェトル「えへへ……トリック・オア・トリート。」 |
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