トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ガイゼンボーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイゼンボーガ (SSR) | #1 | 「……ん?なんだ、(団長)?吾輩に何か用か?」 (主人公)は筒状の容器をガイゼンボーガに差し出した。 「……ふむ。菓子か。ひとついただくとしよう――」 ガイゼンボーガが菓子をつまもうとすると―― ばね仕掛けの板が、ガイゼンボーガの指を勢いよく挟んだ。 「……ッ!?」 イタズラ大成功! 「…………」 「……おい、(団長)。吾輩は何も痛みを好んでいるわけではないぞ!」 「あくまで戦場での苦痛を愉悦と捉えるだけだ!そこを履き違えるな!」 (主人公)はガイゼンボーガに痛みを与えたかったわけではなく、ハロウィンのイタズラだと伝えた。 「ククッ、奇襲を掛けあう催事とは……民草はなかなか良い趣味をしているな。」 「フン……いいだろう。」 「吾輩も乗ってやる。来年の今日を震えて待つが良いッ!」 | #2 | 「ぬ、がぁぁぁぁぁぁッ! 吾輩の指がぁぁぁぁぁッ!?」 (主人公)の目の前で、ガイゼンボーガの左手の親指が取れたように見える。 しかし、手から離れたのは曲げた右手の親指であり、左手の親指は無事なのが見えた。 「クックック……どうだ。子供騙しの手品に過ぎんが、催事の余興としては――」 >大丈夫!? (主人公)はあえてタネに気づかぬふりをし、おろおろと狼狽してみせる。 「フン、何を慌てている?指など切れていない。切れたとしても唾をつければ治る。」 >仲間を呼んでくる! 「ま、待て、(団長)! 無事だ! 指は無事なのだッ!」 「見よ! この十全に動く我が親指をッ! 助けを呼ぶ必要など……」 >逆イタズラ大成功! 「なッ……!? 瞬時に機転を利かせて謀りを返したのか……!?」 「ぐぬぬ…… 流石というべきか。だが来年はこうはいかん!」 | #3 | 「見てみろ、(団長)……! 吾輩の手の中で浮くカボチャを!」 ガイゼンボーガの両手の間で、カボチャがふわふわと浮かんでいるように見える。 しかし、よく見てみると、右手の親指をカボチャに刺して支え、それを死角に隠しているのだった。 「ククク、魔術の類ではないぞ……! どうやら特殊な力が備わったようだ。」 >そのカボチャ…… (主人公)は、そのカボチャはパンプキンパイ用に準備したものだと伝えた。 「そうだったか……それより浮いているのだぞ? 吾輩の手の中で、カボチャが!」 >一緒にパイを作るってことだよね! 「おい、引っ張るな……! 吾輩はそんなつもりでは……!」 「くっ……! 浮遊カボチャは響かなかったか……!」 そうつぶやくガイゼンボーガを(主人公)は台所まで引っ張り、一緒にパンプキンパイを作るのだった。 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「菓子をよこせだと?…ふっふ、野戦食の粉末果汁はどうだ?まずいぞっ!」 |
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| | カイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイム (SSR) | #1 | カイム 「な、なんか変な格好をした人が街に沢山いる……」 ハングドマン「あれ? 怖いのか?」 カイム 「べ、別に怖くないよ!」 ハングドマン「へぇ、そっかそっか。」 カイム 「む〜〜〜……本当に怖くないってば!」 ハングドマン「これはハロウィンって祭りで、 あれはみんな仮装だから怖がることないぞ。」 カイム 「かそう?」 ハングドマン「ただそういう服を着てるだけってこと。中身は普通の人だ。」 カイム 「……そっか。そうなんだね。」 ハングドマン「でもなぁ、あの中に本物のバケモノが 混ざってても、わからないかもな。」 カイム 「ひっ……!」 カイム 「……(主人公)っ! 手、繋いで行こう!」 | #2 | 「ねぇねぇ(団長)……相談があるんだ。」 「今日はハロウィンでしょ? だから僕も何か仮装がしたいんだ。」 「あ……ハングドマンには内緒だよ?」 「仮装をしたら、ハングドマンを驚かすんだ。」 「だから協力してくれる?」 「……ありがとう! (団長)が一緒ならきっとうまくいくよね!」 | #3 | カイム 「見て見て、(団長)! こんなにいっぱいお菓子もらったんだ! (団長)にもお裾分けするね!」 ハングドマン「俺達だけじゃ食べきれないからな。遠慮は要らないぞ。」 カイム 「そういえばね。ハングドマンはずっと逆さまですごいって言われたんだけど……」 「逆さまな人って珍しいの? どうしてハングドマンは逆さまなの?」 ハングドマン「おやおや、俺のことが気になる? じゃあカイムも一緒に逆さまになってみるか?」 カイム 「えっ、どうやって……? 逆立ち、はできないし……何かにぶら下がればいいのかな……?」 ハングドマン「素直だなぁカイムは。ご褒美にお菓子をあげよう。ほら、美味しいぞ。」 カイム 「もぐ……わぁー、甘くておいしい! (団長)も一緒に食べよー!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「とりっく・おあ・とりーと?」 「ハロウィンって不思議なお祭りだね。 ちょっと怖いけど、お菓子を貰えるのは楽しいから、僕……」 |
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| | カイラナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイラナ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「今夜のパーティーの飾りつけ? あは♪ いいね、私も手伝う!」 「ところで(団長)は今夜どんな仮装をするの? 日焼けしたサーファーなんてどう?」 「水着でサーフボード持てばきっと誰よりも一番目立つと思うよ?」 | #2 | 「ハッピーハロウィーン♪」 「ざーんねん! 私はお菓子持ってませーん! もうなくなっちゃったよ。」 「幼い団員の分だけでいいと思ってたら大人までお菓子貰いに来るんだもん!」 「はしゃぎすぎでしょって感じだけどまぁ楽しいからいいかってことで皆にあげてたらもうすっからかん♪」 「というわけで、ほかの人をあたってねー!」 「ひゃぁっ!? って、コラコラ! 悪戯は勘弁して〜!」 | #3 | 「あっ、(団長)いいところに♪」 「これから仮装サーフィン大会があるんだけど、(団長)も一緒に行かない?」 「サーフィンの技術というよりコスチュームで競う感じらしいから初心者でも参加オッケーだよ♪」 「仮装を何にするかまだ決めてなくてさ。そういうのあまり詳しくないから……」 「(団長)のアドバイス欲しいなって!」 「というわけで、衣装屋さんへレッツゴー♪」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)♪」 「今年も、もちろん参加するよ!仮装サーフィン大会!」 「去年はいまいちインパクトが足りなかったかなーって反省してさ。 今年は気合入れてきたんだ!」 「なんだけど、そのためには(団長)の協力が不可欠で……」 「お願いっ! 一緒に仮装サーフィン大会に出場して!」 「衣装がふたり一組で着る着ぐるみなの!」 「……いいの? やったぁ!」 「ありがとう、(団長)! 心の海よ! 愛してるー!」 「そうと決まれば早速準備しなきゃ! 行こう、(団長)!」 | #5 | 「あ、(団長)! 今年もお菓子が大量だね! むしろ、いつもよりちょっと多い?」 「足りなくなるから念のため? あー、いつもお菓子が足りなくて、子供達に悪戯されてるもんね。」 「あ! いいこと思いついた! (団長)、ほらほらハロウィンといえば?」 「おお、すっごく元気なトリック・オア・トリート!」 「とっても元気な(団長)には、お菓子詰め合わせセットを丸ごとプレゼントー♪」 「実は、さっき出たサーフィン大会の賞品でいっぱい貰っちゃってさ。だからお裾分け♪」 「あっ! いけない、早く行かないと次の大会の受付終わっちゃう!」 「じゃあね、(団長)! ハッピーハロウィン♪」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 | カイラナ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | カイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイン (SR) | #1 | 「ハロウィンのお祭りっていいよな! みんなで一緒に、ワイワイしててさ。」 「ハロウィンには確か、死んじまった人間が帰ってくるんだよな……」 「うん、まぁ……それが、本当の事なのかどうか、俺にはわからないけどさ。」 「今日はなんとなく、兄さんも一緒にお祭りを楽しんでくれてる気がするよ。」 | #2 | 「実は去年、言われちまったことがあってさ……」 「もし、ハロウィンに死者が帰ってくるなら……」 「湿っぽくせずに賑やかにしてたほうが、帰ってきた奴らも喜ぶんじゃないか、って。」 「言われてみりゃ兄さんは、こういうお祭りを真っ向から楽しむ人だった。」 「だから俺もさ……ハロウィンは全力で楽しもうと思うんだ!」 「ってなわけで、トリック・オア・トリート!」 「お菓子を渡すか悪戯されるか、選んでくれ!」 | #3 | 「お、(団長)! ハッピーハロウィン!」 「この時期はハロウィンってことで街全体が賑わってるのがいいよな〜」 「こういう雰囲気のほうが、ただ食べ歩きをするより楽しいからな!」 「みんな笑顔でさ、仮装して、お菓子とか持って……すごく平和って感じがしないか?」 「食べ歩きをしながら、街のそういう雰囲気を楽しむのが俺は好きなんだ。」 「ま、それは置いといて……(団長)! トリック・オア・トリート!」 「手に持ってるそのお菓子、俺にも分けてくれよ! 屋台で買ってきたやつと交換しようぜ!」 | #4 | 「お、いたいた! (団長)、ハッピーハロウィン!」 「あははっ! その仮装、気合入ってるな〜! よく似合ってるぜ!」 「これからラインハルザと街に出るところなんだ。(団長)も一緒に行こうぜ!」 「これまで何回か誘ってたんだけど、ラインハルザのやつ、なかなか首を縦に振らなくてさ。」 「でも今年はようやくあいつを連れ出せそうなんだ。」 「まぁ、本当は仮装もさせたかったんだけど、それだけは断られたんだよな……」 「ま、(団長)の仮装を見ることはできたし、良しとするか!」 | #5 | 「(団長)! ハッピーハロウィン!」 「ん? なんか珍しいもの持ってるな。それ、お菓子か?」 「俺にひとつくれるのか? ありがとな! じゃあ遠慮なく……」 「いだだだだだっ! な、なんだこれ!?」 「悪戯用のフェイク菓子? くそー、そういうことか! すっかり騙されたぜ……」 「……あっ!」 「なぁ(団長)、それ、他の人にはもう試したのか?」 「せっかくだし、ラインハルザのやつにも仕掛けてみようぜ!」 「俺が悪戯を仕掛けてもすぐバレちまうし……な、面白そうだろ?」 「あいつ、なんだかんだ(団長)には甘いし驚く姿が見られるかもな!」 「それじゃ、早速行こうぜ! (団長)!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート!」 | カイン (SSR) | #1~#4 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | ガイーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイーヌ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィーン! ですわ♪」 「さあ、今日は思う存分、悪戯をしても許される日ですわよ。」 「ねえ、(団長)さん。あなたは悪戯したい方? それとも……されたい方かしら?」 「ふふふ……もう、いやですわ。ほんの冗談じゃないですの。」 | #2 | 「な、なんですの……?」 「じろじろと不躾な視線を!セクハラですわよ!!」 「んまぁ……悪戯を仕掛けようとしていた、ですって……?」 「ふふっ今日はハロウィンですものね。悪戯をするのは構いませんわ。」 「…………?」 「どうしたんですの、急に恥ずかしがったりして……」 「そ、そんな反応をされたら、私まで恥ずかしくなってきましたわ!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!ですわ♪」 「ふふっ、今夜はパレードで剣舞を披露する予定ですの!」 「お化けの仮装をして、カボチャの山車に乗って踊るんですわ!」 「(団長)さんも、ぜひ観覧にいらしてください♪」 「もちろん、飛び入り参加も大歓迎でしてよ!」 | #4 | 「ダンス・オア・トリート! お菓子がないなら、私と踊ってもらいますわ!」 「……って、なんですの!? 急にお菓子をぱくぱく食べて……」 「なるほど、踊りたいけれどお菓子を持っている…… だからなくしてしまおうと……」 「むむむ……私も踊りたくてウズウズしているんですの!」 「(団長)さん、私も食べるのを手伝いますわ! そして一緒に踊り明かすんですの!」 「もぐもぐ……ぱくぱく……」 | #5 | 「ハッピーハロウィンですわ♪」 「とうとう、私達が準備してきたハロウィンゲリラパレード作戦の決行の日がやってきたのですわ!」 「カボチャのランプを置いたパレードのコースを練り歩いて、皆で思い思いに踊りますわよ!」 「パレードの成功の鍵は先頭を務める私と(団長)さんにかかっていますわ。」 「皆が飛び込み参加したくなるような胸躍る舞を披露しましょう♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン! ですわ♪」 「トリック・オア・トリート! ですわ♪」 |
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| | ガウェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウェイン (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)! さぁ、唱えろ! トリック・オア・トリート、と! 菓子の準備は万端だ!」 「ふっふっふ……こうして菓子を施しまくれば、俺の呪いも瞬く間に……」 「なに? 恐らくそれはない……だと?」 | #2 | 「ふふふ……菓子を渡すのは既にやったからな……」 「だから今回は(団長)、この俺が貴様から悪戯を受けてやる!」 「ふふふ……例えどんな悪戯でも、受けきって見せるぞ!!」 「さぁ、来るがいい!! (団長)!!」 | #3 | 「気に食わん……」 「気に食わんぞッ!!」 「毎年思っていたが、この祭事はまるで子供が主役の日ではないか!なぜ大人が楽しむことが出来ん!」 「さ、参加したいわけではないぞ。ただ俺は不公平だと言っているのだ!つまりだな……」 「俺も菓子を奪うために……全力で貴様を脅かすというわけだ!!」 「トリック・オア・トリートッ!!」 | #4 | 「この祭事に隠されている真の意味を俺は見出したぞ。」 「子供が知恵を絞り、大人を攻略する。ふふふ、そこには軍事的な意味合いもあるのだろう。」 「つまりハロウィンの起源は、子供を戦士として育てようとしたものに違いない!」 「……なっ!? そうじゃなく……迷子のジャックと遊ぶ祭りだと?」 「なんだそれは…意味が解らん。」 「だが、解らんなら、実際に体験してみて理解するのもまた一興……か。」 「決めたぞ、(団長)。この俺が直々に遊んでやる!」 「覚悟しておけよ、迷子のジャック!!」 | #5 | 「フフ……待っていたぞ。この日がふたたび訪れるのを──」 「待て待て、なんだこの大量の菓子は。どういうつもりだ、(団長)。俺は別に腹は減っていないが……」 「ったく、勘違いするなよ。俺はカボチャの菓子を待ち侘びていたわけじゃない。」 「俺が1ねん待ち侘びたのは、迷子のジャックとの再会だ。」 「ジャックと遊んでやるなどと言っているが、あんなものはただの殴り合いだろう。」 「つまりハロウィンとは、血気盛んな戦士の祭りというわけだ。」 「フフ……ならば、この俺も血が滾るというもの。さぁ、(団長)、お前も俺に続け!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリートー」 | ガウェイン (光属性SSR) | #1 | 「ハロウィンは菓子を食べて悪戯をし、迷子のジャックと剣を交える日だと思っていたが……」 「子供のイベントとして楽しむだけでなく死者の魂が帰ってくる日だという側面もあるらしいな。」 「もし父と母が帰ってきていたら、傲慢だった頃の俺を見てどう思っただろうな……」 「きっと嘆いていたことだろう。力に溺れ、歪んだ精神で、周囲に迷惑ばかりかけている俺の姿に……」 「ん、どうした? ……街に菓子を配りに行く?」 「いい行いをして今から父と母を安心させればいいというわけか。なるほど。」 「その話、乗った。ならばすぐに菓子を買いにいくぞ!」 | #2 | 「子供達に配る菓子の用意なら済ませてきた。」 「去年は準備不足で、途中で菓子を切らしてしまったからな。大量に買ってきてある。」 「呪いが解けた今、善行を積む必要もないが……去年会った子供達に「来年もくれ」と言われたからな。」 「だが……ただ渡すのも飽きた!」 「だから(団長)、どちらが早く配り切れるか俺と勝負しろ!」 「ははははは! ハロウィンは祭りだろう! 大人も子供も等しく楽しむべきだ!」 「俺は先に行く。いい勝負を期待しているぞ!」 | マイ ページ | |
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| | ガウリィ=ガブリエフ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウリイ=ガブリエフ | #1 | 「お……おい! リナ! 悪かった! オレが悪かったからそのイタズラはやめろ!」 「いいか!? 呪文を打つのはイタズラとは言わんぞ! お菓子ならやるから……」 (呪文の音) 「ぐわぁ!」 |
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| | カシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カシウス (SR) | #1 | 「珍妙な装束を身に纏い、奇妙な行為を繰り返しているが、どういう心境の変化だ?」 「ほう……ハロウィンという祭事が行われているのか。お前達は何かと騒ぐのを好むな。」 「ん、この仮面は何だ?これをつけて俺も祭りに参加しろと?」 「ふむ……お前達の文化を知るためには参加した方が合理的ではあるか。」 「だが俺はハロウィンについては何も知らん。」 「どこへ行き、何をするのか、全て(団長)に任せたぞ。」 | #2 | 「(団長)。最も効果的な悪戯の方法を尋ねたい。」 「菓子を貰うためには、是が非でも習得しなければならない技なのだろう?」 「非合理的だとは思うが、フォッシルの文化を知るためには必要なことだ。」 「もちろん、分け前として手に入れた菓子の半分は保障しよう。」 「さあ、(団長)。手本として本気の悪戯を見せてくれ。」 | #3 | 「この菓子を食べろ、と? 無償で食べ物をくれるとは、また親切シンとやらか?」 「ニヤついた表情は気になるが、食べ物を無駄にするのは本意ではない。遠慮なくいただくとしよう。」 「はむっ……」 「っ!?!?!?」 ※崩れ落ちる 「脈拍は正常に戻った。酸味で麻痺していた味覚も90%回復した。」 「しかし、菓子の味付けを極端に酸っぱくする事で悪戯を仕掛けるとは予想不能だった。」 「実に優れた戦略だ。俺も誰かに同じ悪戯を仕掛けたい。先程の菓子の売り場に案内しろ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「悪戯か、菓子か。……菓子はともかく、悪戯をする理由はなんだ。非合理性の塊ではないか。」 | カシウス (浴衣SR) | #1~#2 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | カシウス (SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | カタリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カタリナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「クッキーにキャンディ、それからチョコレート! 準備は万端だ!」 「どこからでもかかってくるがいい!」 | #2 | 「子供の頃は私も、仮装をしてお菓子を集めて回ったものさ。」 「ふふ、毎年本当に楽しみにしていたよ。」 「だから今度は、私が子供達にハロウィンの楽しさを味わわせてあげる番だ。」 「思い切った悪戯も、今日は甘んじて受けてあげなくてはな。」 「(団長)も遠慮せず、悪戯してみていいんだぞ? ハッピーハロウィン!」 | #3 | 「ふふっ、皆、思い思いに仮装を楽しんでいるな。こういった光景を見るのも実に愉快だ。」 「トリック・オア・トリート?うむ、もちろんお菓子は用意しているぞ。」 「どうした(団長)、お菓子を受け取ってくれないか?」 「私も悪戯する側に?いや、こういうのは大人がやるものじゃ――」 「ははっ、わかったよ。(団長)にそこまで誘われたのなら、断る理由もない。」 「よし、(団長)!ラカムやオイゲンに悪戯しに行くぞ!」 | #4 | 「はぁ……はぁ…… ん、(団長)か……」 「実はな……毎年、たくさんお菓子を準備していただろう?」 「その情報が、艇の子供達に広まってしまったようなんだ。」 「それで子供達が一斉に来たものだから、お菓子が尽きてしまってな……」 「おかげで今も追い回されていて……(団長)、しばらくの間、かくまってもらえないか?」 「な、なんだ……? その不敵な表情と妙な手つきは?」 「……「トリック・オア・トリート」だと!?」 「くっ、今日は(団長)まで悪戯っ子か!」 | #5 | 「ひゃっ!? だ、誰かと思えば(団長)か……よかった……」 「私か? 実は、その……今日はハロウィンだろう?」 「雰囲気を楽しみたくなって散歩がてら街に出てみたんだが、いつの間にか迷ってしまったんだ。」 「知り合いを探そうにも、皆、仮装をしていて、誰が誰だかわからなくてな……」 「それにしても、ふふっ…… その仮装を見るに、随分と楽しんでいる様子だな。」 「このまま同行してもいいだろうか。君と一緒のほうが、より一層、お祭りを楽しめそうだ。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー!」 | カタリナ(水着) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | カタリナ (リミテッド) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | カタリナ (闇属性) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | カッツェリーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カッツェリーラ (SSR) | #1 | カッツェリーラ「トリック・オア・トリート!」 ジャッジメント「…………」 カッツェリーラ「…………」 「ダメか……やはりな。」 「せっかく化け猫がいるのだから少し働いてもらおうと考えたのだが──」 「如何せんこいつは怖くないのだ。さっきなど街の子供達にかわいいなどと言われる始末……」 「ええい! 情けない!」 「ついてこい、(団長)! こうなれば私自ら仮装し、菓子を巻き上げてやろう!」 | #2 | カッツェリーラ「おぉ、(団長)か。奇抜な恰好をしているものだから驚いてしまったぞ。」 「それは仮装か……? 今日はハロウィンだったな。これから街へ出るというわけか。」 「私もここ何度か化け猫をけしかけて人々を驚かせようとしたが、失敗に終わるばかりだったな……」 「星晶獣であるというのに化け猫はまったく怖くないからな……今年はやめておくか……」 「なに? 化け猫を撫でさせてその引き換えに菓子をもらう?」 「なるほど……この見た目を売りに客寄せをして街中の菓子を集めるという作戦か……」 「皇帝が施しを受けるなど考えものだが、今日は特別な日であるからな……それもおもしろいかもしれない!」 「そうと決まれば行くか、(団長)! ついてこい、化け猫よ! 民から存分に撫でまわされろよ!」 ジャッジメント「…………」 | #3 | ??? 「トリック・オア・トリートぉぉ……! オオオォォオオオッ!!」 カッツェリーラ「はっはっはっは!! 中に入っていたのは私だ。驚いただろう?」 「やはり魔物の着ぐるみ作戦は有効なようだな。」 「それにしても星晶獣ともあろうものが着ぐるみよりも迫力に欠けるとは、恥ずかしいと思わないのか?」 ジャッジメント「…………」 カッツェリーラ「ふっ…… 化け猫にはわからんか……」 「恐ろしいものと愛らしいものを、相手を見極めて使い分ける。それこそが戦術というものだ。」 「では化け猫よ、行くぞ! 菓子の収集量、騎空団1位をこの手に掴むのだ!」 ジャッジメント「…………」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート! 私には化け猫がついているからな。こいつで驚かせて周ろうと思う。ただ、あまり迫力が無いのが難点でな……」 |
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| | カトル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カトル (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「見てください。今日は星屑の街の子供達の為に、お菓子をいっぱい用意しました。」 「みんな、喜んでくれるといいんですけど。」 | #2 | 「(団長)さん?そんなにお菓子を抱えてどうしたんですか?」 「ん……?お菓子を買い過ぎたから、僕にくれる?」 「ありがとうございます。(団長)さんのご厚意を有り難く受け取っておきます。」 「でも、ちょうど良かったです。これから姉と一緒に星屑の街に帰る所でして。」 「よかったら、(団長)さんも一緒に星屑の街の子供達にお菓子を配りに行きませんか?」 (しかし……(団長)はどこか抜けているというか……強さゆえの、余裕、なのか……) (少し……あの変な頭目に似ていなくもない……か。) | #3 | 「オイコラテメェェ!!街中で大鎌振り回して何してやがる!? あぁ!!」 「さてはクソゴミカス共の一味だな……?今日という今日は必ずブチ殺す!!!」 「ん……?あなたは、(団長)さん……?なんだ……脅かさないでください。」 「そっちが驚いたって、黒いフードで顔を隠して武器を振り回してたら、警戒するに決まってます。」 「え……ハロウィンの仮装?大鎌も偽物……?」 「そういえば……今日はハロウィンでしたね。すっかり忘れていました。」 「子供達を脅かしに行くのは結構ですが、街の中ではフードは取ったままにしておいてください。」 「でないと……間違って後ろから刺してしまうかもしれませんよ?」 「ふふふ……ではごゆっくり。」 | #4 | 「今日はハロウィンですね。気分を盛り上げるために街にカボチャを置いてみました。」 「って言っても本物ではないですけどね。着古した服を縫い合わせて、子供達と作ったんです。」 「カボチャの表情がやけに怖いって……?当然ですよ、マフィア除けなんですから。」 「あいつら……この前も僕の家族に手出しやがって……」 「あんな人でなしのクソウジ虫どもなんかカボチャに食われてくたばればいいんだよ! あぁ!?」 「なんだったら直接ブチ殺してやるよ!」 「ハロウィンに相応しい悪夢ってもんを見せてやるよ!!!!」 「……はっ!?すみません、ついカッとなってしまいました。」 「そんな思いを込めて作ったんです。だから怖すぎるくらいがちょうどいいんですよ。」 「この後、お菓子を配りながら街を見回ろうと思うんですけど、(団長)さんも一緒に来ませんか?」 | #5 | 「そのウィッグとつけ耳……もしかしてハロウィンの仮装ですか?」 「いえ、仮装するのはいいんですけど……」 「この街ではそのウィッグとつけ耳は外した方がいいと思いますよ。」 「仮装した姿が僕とよく似ているので、マフィアが僕と間違えて襲ってくるかもしれません。」 「ずいぶんと余裕そうですね。それも強さゆえの自信ですか。」 「ふふっ……まぁ、安心してください。」 「万が一にも奴らが襲ってきたら、細切れにしてカボチャに詰めて悪霊達の供物にしてやりますから。」 | マイ ページ | 「見てください。今日は星屑の街の子供達の為に、お菓子をいっぱい用意しました。みんな、喜んでくれるといいんですけど」 「ハッピーハロウィン。」 |
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| | ガラドア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガラドア (R) | #1 | 「はあ? お菓子をくれだと?」 「おいおい、そういうのはもっと早く言っといてくれねぇと……」 「見ての通り、うちにゃなんもねぇぜ。」 「チョコ? チャクラムじゃだめか?」 「クッキー? ククリならあるが……」 「ラスクはねぇなぁ、シャスクならある。」 「フルーツもねぇなぁ、フルーレならあるがよぅ。」 「だっはっはっは! その通りだ、ここにゃ武器しかねぇ!」 | #2 | 「だっはっはっは! 今年も来たな、(団長)。さあ、来い、ハロウィーンだ!」 「なんだぁ、仮装するから何か面白ぇ衣装を貸してくれだ?」 「おう、構わねぇぜ、(団長)。そこらにあるの、何でも持ってってくれ。」 「もっとも、オレんとこにゃ、武器や防具しかねぇからな。」 「ま、どいつを選んでも、普段から闘ってる(団長)じゃ、あんまり代わり映えしねぇけどな。」 「だっはっはっは!」 | #3 | 「トリック・オア・アイアーン、(団長)!」 「だっはっはっは!さあ、来い、ハロウィンだ!」 「なんだぁ、そんな恰好でいたずらにやってきたのか?」 「そんなもんじゃ俺は驚かされねえなあ。」 「よし、俺がでっけえ仮装衣装を作ってやろう!」 「ん?全身甲冑がいいか?マクシミリアン式か?それともタワーシールドか?」 「だっはっはっは!アイアン・オア・アイアーン!」 「おうよ、鉄しかねえ!」 | #4 | 「だっはっはっは! アイアーン・オア・アイアーン!(団長)!」 「んん? 今年は最初から鉄一択なのかって?」 「そんな渋い顔しないで、見てくれ!この鋼鉄の山を!」 「オレが一年かけて作った武器と鎧たちだ!」 「おめぇは今年も仮装衣装を探しに来たんだろ?」 「それを見越して、こうやって最初から待ち構えてたってわけだ。」 「菓子を奪いに行くんなら、キチンと鉄で武装しなきゃなあ!」 「さあ、好きなの持ってけ! 全部でもいいぞ! だっはっはっは!」 | #5 | 「(団長)、見てくれ!今年もハロウィンに向けて、大量の武具を用意したぜ!」 「中でも目玉はこれだ! 軽量化ハロウィンメイル!」 「ハロウィンってえのは、子供が主役になるイベントだろ?」 「だったら、子供が着れるような武具が必要だ。重すぎる鎧は可哀想だもんなぁ。」 「(団長)は人気者だからよぉ、色んなヤツらと一緒にハロウィンを回るんだろ?」 「まだ武装を済ませてない子供がいたら、このハロウィンメイルをしっかり着せてやってくれよなぁ!」 「アイアン・オア・アイアーン! だっはっはっは!」 | マイページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 | ガラドア (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | カリオストロ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カリオストロ(土属性) | #1 | 「がおー☆ えへへっ☆ 今日はハロウィンだよねっ☆」 「あまーいお菓子をくれなきゃ、カリオストロ、イタズラしちゃうぞっ☆」 | #2 | 「カリオストロ、ハロウィンってだーい好きなんだっ☆」 「悪戯……されたいよなぁ? この世界で一番可愛い美少女に、いいように弄ばれたいだろ?」 「あれあれ〜? でも、(団長)さん、お菓子、持ってるんだ?」 「そっか〜。じゃあ残念だけど、悪戯はお・あ・ず・け、だねっ☆」 | #3 | 「(団長)さん、(団長)さん、トリック・オア・トリート☆」 「去年はイタズラできなかったから、今年は(団長)さんにいっぱいイタズラをしちゃうぞ☆」 「世界で一番可愛い美少女からの悪戯。これはもう、ご褒美以外の何物でも……」 「……って、おい。なんで、お前はお菓子を持ってやがる。」 「オレ様の悪戯、期待してなかったのか?」 「ちっ、これじゃ、今年も悪戯できねーじゃねぇか。」 「もう、(団長)さんってば、あんまり、カリオストロを焦らしちゃ、めっ、だぞっ☆」 | #4 | 「トリック・オア・トリート☆」 「(団長)さんは、お菓子とイタズラ、どっちが……」 「ほう……今年は手ぶらか。いい心がけだ。」 「去年、一昨年と、(団長)にはイタズラ出来なかったからな。」 「世界一可愛い美少女からのイタズラを、思う存分――」 「いや、待て。望まれてやったんじゃあ、本当にただのご褒美じゃねぇか。」 「くっ……!」 「まさか今年はこんな方法で、オレ様のイタズラを封じてくるとはな!」 「いいぜ、わかった。勝負はまた来年のハロウィンにお預けだ。」 「どうせ来年のハロウィンも一緒だろ? ね? (団長)さんっ☆」 | #5 | 「おい、(団長)……手ぶらってことは、今年も悪戯される気満々じゃねーか!」 「むむむむむ……」 「あーもう、やめだ、やめ!」 「悪戯するとかされるとか……何でも好きにすればいいよな。オレ様とお前の仲じゃねーか。」 「ほら、(団長)。お前はどうしたいんだ?」 「ふふ……(団長)さん、イタズラされたいのかなっ☆」 「それとも……カリオストロにイ・タ・ズ・ラ、しちゃう?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「さぁ、やってきたなぁこの日が……お菓子か悪戯?はん!選ばせるわけねーだろが!俺様の悪戯で、悶えてもらうぜ?やれ、ウロボロス」 | カリオストロ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | カリオストロ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | カリオストロ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | カリオストロ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | カリオストロ (リミテッド) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | カルテイラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルテイラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートやでぇ!」 「にししし……ゼニをくれんと悪戯するでぇ〜。」 「はぁ?子供やないんやから、お菓子なんかもろても嬉しくないわ。」 「そやからお菓子なんてもろても……」 「なんやこれ!指輪のキャンデーか?こっちは金貨のチョコやんか!」 「キレイやなぁ、おもろいなぁ。こんなんやったらいくらでも……」 「って、子ども扱いすんなー!!はしゃいでなんかないわ!」 | #2 | 「にしししし…… (団長)〜は〜ん〜 トリック・オア・トリートやで〜♪」 「って、なーんてな。イタズラなんてせーへんでー」 「ホンマや!うちがタダでイタズラなんてするわけないっちゅうねん!」 「なんやぁ? お金払てくれるんか?せやったらた〜っぷりスペシャルなイタズラしたるでぇ〜」 「小ちゃい頃、うちのイタズラで村中のお菓子、総取りしたったくらいやしなぁ〜」 「にしししし……うち、ハロウィンやったら、ちょっと負けへんでぇ〜」 | #3 | 「にしししし……(団長)〜は〜ん〜 トリック・オア・トリートやで〜♪」 「いきなりやねんけどなぁ、(団長)はんにちょっと頼みたいことあるんや。」 「ウチな、これからイタズラグッズの実演販売しにいくねん。」 「そやそや、バナナの叩き売りみたいなやっちゃ。」 「その場でイタズラグッズを試しながら売るねんけど、そん時のイタズラ相手になってくれへんか?」 「お願いやぁ〜しこたまバイト代出すで〜な、な、この通りや!」 「あかんかぁ?さよか、うーん……」 「あ、ひょっとしてアンタ、イタズラされる方やのうて、する方がええのんか?」 「……せやったら、ウチにイタズラするか?」 「にしししし……何本気にしてんねん。冗談や、冗談♪」 | #4 | 「にしししし……(団長)は〜ん トリック・オア・トリートやで〜♪」 「(団長)はん。去年のこと覚えとるか? ウチらイタズラグッズ販売したやろ?」 「あれが大繁盛やってん! でもひとつ失敗したなー思て。」 「お菓子も一緒に売ればよかったんや。イタズラされとうなかったらお菓子を買いなはれ、ちゅうことや!」 「そうすればお菓子もイタズラグッズも仰山売れて、がっぽがっぽの大儲けや!どや、ええ案やろ〜」 「そういうわけで人手が足りんのや! (団長)はん、手伝ってくれへん?」 「報酬なら弾むで! ウチとっておきのイタズラ十連発! 大判振る舞いや!」 「にししし、冗談やて。(団長)はんには特別にお菓子用意しとるから。」 「ウチの手作りやで。どや? 期待してまうやろ?」 「にししし、ちょいと顔赤いんちゃうか? (団長)はん、からかうのホンマおもろいわ〜」 | #5 | 「(団長)はん、トリック・オア・トリートや!そこ動くんやないでぇ!」 カルテイラは天井にクラッカーを向けて紐を引っ張ると、短く弾ける音が響く。 「にししし、驚いたか? イタズラ成功やな!」 「せやけどコレ、ただのクラッカーちゃうねん。」 「足元よう見てみ? 飴ちゃん仰山落ちてるやろ?」 「実はクラッカーん中にお菓子詰め込んでてな。イタズラと一石二鳥っちゅうわけや!」 「どや、ええアイデアやろ? いやぁ〜自分の商才が怖いわぁ〜」 「今年もコレでがっぽがっぽ稼がせてもらうで! にししし♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン♪」 「トリック・オア・トリートやで〜」 | カルテイラ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | カルバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルバ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「いやぁー たぁーのしーねぇ!スリル満点のトリック、カモーン!」 「熱いイタズラ、期待しちゃうぜ!へへへ!」 | #2 | 「え……(団長)、どしたの?その箱が何か……どれどれ……?」 「はひっ!?」 「と……トリック・オア・トリート? わあ! (団長)、私のために罠用意してくれたんだ!」 「へへ……今、ゾクっときたね!」 「ねえ(団長)、もっともっと!」 | #3 | 「皆が手を変え品を変え、色んなイタズラしてくるの!やっばい、最高な日かもぉー!」 「(団長)も色々やられたでしょ?なんでわかるのかって?」 「そりゃ、わかるよーっ!全身泥だらけじゃん!」 「それ、甲板で縄に足ひっかけた時、樽の中に詰められてた泥をかぶったんでしょ?」 「へへへ、(団長)もまだまだだねー 騎空艇内はまだまだ色んな罠が仕掛けられてるんだって。」 「ねぇ、(団長)。私と一緒に、全部の罠に引っかかってみようよ!」 | #4 | 「うっひゃーやっぱりハロウィンは最高だねぇ。」 「みんながみんな、あの手この手でいろんなイタズラを仕掛けてくれるしー!」 「ん、どうしたの、(団長)?え、トリック・オア・トリートって……」 「なるほど!(団長)も私にイタズラしたいんだね!」 「え、お菓子でもいいって……」 「あはは、そんな面白くないことするわけないじゃん!」 「もちろん、私が選ぶのはトリックだぜ!」 「さぁ、(団長)。私に悪戯をしてみてよ!」 「にししし、(団長)は私にどんなイタズラをしかけるのかなぁ〜!」 「うっひゃー楽しみ!」 | #5 | 「(団長)ー!トリック・オア・トリック!」 「ん? 合言葉が違う?」 「いいや、これで正解!だって私が欲しいのはイタズラだからね!」 「私にイタズラするか、それともイタズラするか!どっちを選んでも答えはひとつ!」 「と、いうわけで!さぁ来い(団長)!」 「へぶっ!!」 「み、水風船?その後ろの子供達はいつの間に…………うひゃあっ!」 「くぅ〜っ!まさか、複数で来るなんて想定外だったぜ!」 「うぎゅっ!……あははっ!でも、これはこれで楽しい!!」 「ほらほら、全然当たってないぞー!もっとドキドキするようなスリルを味わわせてよ、(団長)!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「いやぁー たぁーのしーねぇ!スリル満点のトリック、カモーン!」 | カルバ (SR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | ガルマ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガルマ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート……」 「まぁ、聞くまでもないがな……悪いが菓子はいただくぞ。」 「返答を聞く気はない。奪えるものは、全て奪う、それだけだ。」 | #2 | 「ハロウィンというのが、菓子を奪う祭りではないということはもうわかった。」 「それでも、俺のすることは変わらない。この菓子は全ていただいていく。」 「なんだ?不服ならば、奪い返してみろ。その為の言葉があるだろう?」 | #3 | 「今年も、この浮かれた祭りの季節が来たのか。」 「……おい、何故菓子を差し出す?俺はまだ何も言っていない。」 「それに、渡されずとも奪う、と毎年言っているはずだか。」 「……余計なことをする奴だ。」 | #4 | 「トリック・オア・トリートとは、おかしな理屈だと思わないか。」 「脅かされるか、奪われるかなど。」 「大抵は、脅かされた上で奪われるだろう。」 「なに? 祭りだからそういう話じゃない?」 「ふん……知ったことか。俺から菓子を奪いたかったら精一杯脅かしてみるんだな。」 | #5 | 「ハロウィンか……」 「……ああ、他人に悪戯をしようと練り歩くガキ共を見ていて、少し思うところがあってな。」 「悪戯に味を占め、他人を恫喝する術を覚えてしまったら、ろくな大人にはならん。」 「奪うことに慣れる……それは、俺のような盗賊になってしまう第一歩だ。」 「とはいえ……野暮な心配だったか。」 「お前のようなお人好しが団長なら、団のガキ共もお人好しの大人に成長するだろうからな。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート……」 「まあ聞くまでもないがな……悪いが菓子は頂くぞ。」 |
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| | カルメリーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルメリーナ (SSR) | #1 | 「ねえねえ、今日はハロウィンだね! えへへ、今日の衣装は特別だよ!」 「んふふふ……こっそりポケットに お菓子を入れてあげると、みんなびっくりするんだよ!」 | #2 | 「トリック・オア・トリート! えへへ……(団長)さん、私のイタズラ、見たい?」 「もっちろん、ぐるぐるーって回ってるのを、一緒にぴょんってやるんだよ?」 「怖いからやめてって? えへへ……だーめ☆もう捕まえちゃった!」 「お姫様抱っこしてるから、動いちゃ駄目だよ?」 「じゃ、投げるからね? せーの……」 「ひょいっ!」 | #3 | 「ばぁー!」 「あっはははは! 驚いてる、驚いてる!」 「こんな風に素直にリアクションくれる(主人公)さんには、またイタズラしたくなっちゃうね☆」 「あ、でも流石に去年の奴はやりすぎかなって思ったから、今年はやめとくよ? ごめんね☆」 「それじゃ、また……今日のお祭りのどこかでイタズラに来るね? それまで、ばいばーい!」 | #4 | カルメリーナ「(団長)さん、今年はとっておきのイタズラで楽しませてあげる。」 カルメリーナ「出ておいで。」 ライオン 「グオオッ!」 カルメリーナ「あはは、どう? どう?びっくりしたでしょ?」 カルメリーナ「それにしても、やっぱり(団長)さんのリアクションはいいよね☆」 カルメリーナ「そのリアクションが見たくて、毎年、ついイタズラに力を入れちゃうよ☆」 カルメリーナ「え、このライオンはどうしたのかって?近くのサーカス団から、借りて来たんだ☆」 ライオン 「ガウガウッ!」 カルメリーナ「あはは、そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。この子、凄く良い子だから。」 ライオン 「ガオオッ!」 カルメリーナ「それじゃ、私、他の子も驚かせにいってくるね☆」 ライオン 「ガウガウッ!」 カルメリーナ「ふふっ、次はルリアちゃんのところかな☆」 ルリア 「ひゃぁぁぁ!!」 カルメリーナ「あはは!ルリアちゃんもいいリアクション☆」 | #5 | カルメリーナ「(団長)さん、トリック・オア・トリ──」 カルメリーナの声と共に(団長)は仕掛けを施した箱の紐を引く。 ライオン 「グルルルっ!」 カルメリーナ「キャッ!? び、びっくりしたぁ……」 「あはは! 今年は私がイタズラされる側になっちゃったね。」 「でも、(団長)さん、去年の私と同じ方法じゃダメだよ!もっとびっくりする方法じゃないと!」 「というわけで、来年、楽しみにしてるね!」 「私を思いっきり、びっくりさせて!」 | マイ ページ | 「ねえねえ、今日はハロウィンだね! えへへ、今日の衣装は特別だよ!」 「んふふふ……こっそりポケットに お菓子を入れてあげると、みんなびっくりするんだよ!」 「トリック・オア・トリート☆ 悪戯しちゃうよ?」 | カルメリーナ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | カレン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カレン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 | #2 | 「ハロウィンって最高! みんなの衣装見てるだけで楽しくなっちゃうし。」 「お菓子でいっぱいだし、みんな笑ってる〜!」 「やっぱりさ、家にこもってばかりじゃ 分からない楽しい事って たっくさんあるよね。」 「ハロウィンパーティーなんて(団長)達と出会うまでしたことなかったもん。」 「へへへ。だから、今さいっこうに楽しい! ほら、(団長)もお菓子貰いに行こう!」 | #3 | 「……いい?今日はあたし達の団結力が試される日。」 「誰を狙うか、いかに効率よく街を回るかでどれだけのお菓子を集められるかが決まるんだから。」 「仮装の準備はいい?お菓子もってそうな人の特徴は把握した?」 「ぃよっし!野郎ども!お菓子の略奪に出発であーる!全員あたしについてこーい!」 | #4 | 「むむ……」 「ねえ(団長)。オイゲンの隙を突くってどうやればいいと思う?」 「イタズラ仕掛けてびっくりさせようとするんだけどぜったい見破られるんだよね……」 「たとえばさ、この水鉄砲で背後から狙ってみても、気付いちゃうの、オイゲン。」 「殺気? 気配?そういうの感じ取ってるみたいでさ。長年の経験って凄いよねぇ……」 「なに(団長)。この水鉄砲貸してほしいの?試しにオイゲン狙ってみてよ。」 「っぷぇ!?」 「ちょっと!狙うのはあたしじゃなくてオイゲン!も〜〜〜!」 | #5 | 「さぁ! お菓子を略奪しに街に繰り出すぞー!」 「全員でノルマを達成したら、盛大にお菓子パーティーするよ!」 「お腹いっぱいお菓子を食べられるようにじゃんじゃんもらってきなさい!これは団長代理命令であーる!」 「おおっ! (団長)の仮装すっごくいい感じじゃん!一大戦力だから、頑張ってね!」 「それじゃあ、しゅっぱーつ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン。えへへ。こういうお祭りの雰囲気って好きー。」 「トリック・オア・トリート!今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 | カレン (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ガンダゴウザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガンダゴウザ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィンであるッ! だがしかあああし! ワシは断じて仮装などせぬぞ。」 「正真正銘、混じりっけなしのガンダゴウザで勝負せん!」 「変装して寝込みを襲うなど卑怯千万、古今無双流にかような戦法はないわッ!」 「……ん? そうじゃない? なんと、ハロウィンとは仮装武闘会ではなかったと!?」 | #2 | 「(団長)殿、目出度きかなッ! ハッピーハロウィンでああああるッ!」 「ふっふっふ……(団長)殿、昨年はこの珍妙なる風習をよく知らず、遅れを取ったが……」 「今年の大拳豪は対策万全! 普段とは一味違う、完璧なはろゐんを見せてしんぜようッ!」 「古来、遙か東方の地では、様々なる動物の動きをまね、敵を打ち倒したと聞く……」 「まずは蛇、そして亀……最後は鳥だッ! 破ッ、破ッ、破ぁ破ぁッ! どぅれ、完璧な拳さばきであろう!」 「なんぬっ!? こうではないと申すか!?」 「ぐぬぬぬぬっ……またしてもワシの負けか。はろゐんめ、やりおるわ……」 | #3 | ガンダゴウザ「(団長)殿、さあ来るなら来い!」 「トリック・オア・トリートでああああるッ!」 「ふっふっふ……(団長)殿、これまでこの珍妙なる風習をよく知らず、後れを取ったが……」 「今日が仮装の日だと学んだワシにもはや死角など存在せぬ。」 「とは言え、ワシにできる仮装と言えば今のところ、この程度だがのう……」 「ぬぅぁっはっはっはっは……どうだ、完璧であろう!」 「ほうれ、アルバコア師匠も褒めておるわ、見事であるとなぁ!」 アルバコア 「びちびちびち……」 ガンダゴウザ「びちびちびち……びちびちびち……」 「おおおおっと、いかんいかん。身体だけでなく心まで魚になりきってしまうとこじゃったわい。」 「そう、ワシはガンダゴウザ。如何なる姿をとったとしても揺るぎなき古今独歩の大拳豪よ。」 「夏より暑く、海より広い! アルバコアより泳ぎを覚え、古今無双の大開祖、その名も高き――」 アルバコア 「びちびちびち……」 ガンダゴウザ「びち、びちびちびちびち……」 「って、ちっっっっがあああう!! ワシはアルバゴウザではなあああい!」 | #4 | 「トリック・オア・トリートでああああるッ!」 「前回は、アルバコア師匠という、渾身の仮装をしたのだが何やら場違いであったようだ。」 「やはり、カボチャのお化けの仮装がよいのか……」 「ぬうう……」 「否ああああッ!」 「人と同じことをしておってはならぬ。自らの拳で、仮装の道を切り拓かなくてはああああッ!」 「(団長)殿、相談に乗ってはくれぬか?」 「共に、仮装で皆を笑かそうではないかあああああッ!」 「趣旨が違うと申すか?」 「いや、それよりも全く気づかなかったと?」 「仮装で……笑かそう……」 「ぐぬうう……説明してしもうたではないか。」 「このワシとしたことがなんたる失態じゃああああッ!」 | #5 | 「ほほう、さすが(団長)殿。今年も愉快な仮装姿ではないか。」 「ん? 何故ワシは仮装しないのかと尋ねたか?」 「ぬぅあっはっはっは!いや実はのぅ、三日三晩、どのような仮装をすべきか考えたのだ。」 「そこで導き出したのがこれよッ! ハロウィンなのにあえて、仮装をしないッ! あ・え・てッ!」 「巷で若人が口にしておろう。「逆にぃ〜」となああああッ!」 「だからこそワシは「逆にぃ〜」この身を曝け出ああすッ!」 「さぁ(団長)殿が知略を巡らせた悪戯を全力で受け止めようではないかああッ!」 「さぁこれもまた修行なりッ! ハッピいいいいッ! ハロウィいいいいんッ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンであるッ!」 「トリック・オア・トリートであぁぁぁる!」 (1年目ボイスと同一) | ガンダゴウザ (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | 「薄着で御無礼! ハッピーハロウィィィィンであるッ!」 |
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+
| | カンナ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カンナ | #1 | 「今年は私も仮装してみようかな!」 「え、大変そう? そんなのやってみなきゃわかんないよ!」 「だってほら、何作るか決める、材料切る、縫う、以上! でしょ?」 | #2 | 「うーん……」 「あのね、仮装に使う布を選んでるんだけど、種類がたくさんあって。」 「布の種類が違うと、全然出来が違ってくるのがわかったし、迷っちゃうんだ。」 「なんだか公演と似てる気がするんだ。小さな事でもちゃんと全部こだわれば、イクニアさん達の反応が全然違うの!」 「そう思うと余計に頑張らないとって思っちゃうんだよね。あはは!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン(団長)さん!今年の仮装は決まった?」 「まだ? そっか。悩んでるんだ?うーん……それなら……」 「そうだ!巫女の衣裳を着てみる、とか!あはは、どう?」 「似合う、似合わないで悩むのはあとあと!どう、試しに着てみない?」 「大丈夫だよ! 私も最初、巫女の衣裳を着るのが怖かったけど、着てみたらサマになったしね!」 「着てみるだけならタダだよ!イマイチだったらほら、外に出ないで元の服に戻せばいいじゃん!」 「やってみる? さっすが!そんな(団長)さんが、私は大好きだよ! ふふ!」 | #4 | 「今年はどんな事に挑戦しようかな……」 「お菓子作り、衣装づくり、それからすっごいイタズラとか……」 「ああ、全部やっちゃいたいな!」 「ほら、こういう事って、頑張った方がもっと楽しいでしょ?」 「せっかくのお祭りだもんね、楽しまないともったいないよ!」 | #5 | 「あっ! お帰り(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 >トリック・オア・トリート! 「あはは、早速だね! はい、クッキー! 今日のために作ってみたよ!」 >トリック・オア・トリート! 「おお、もう食べちゃった? それじゃあ、次はマカロン! これも今日のために作ったんだ!」 >トリック・オア・トリート! 「そんなにいっぱい食べてくれるの? それじゃ、今度はかぼちゃプリン! ふふ、これも私の手作り!」 「作ったお菓子はまだまだあるよ? あとはキャンディと、ケーキと……それからおはぎとおまんじゅう!」 >トリック・オア・トリート! 「ふふ、全部いっちゃう? だけど頑張っても無理はだめだよ? はい、フィナンシェ!」 |
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き・く †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | キハール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キハール (SR) | #1 | 「ハロウィンの時期はあの世の扉が開き、幽霊やお化けがこちら側に顔を出すものである。」 「ところが……ある島には幽霊やお化けばかりが住んでいて……」 「ハロウィンの時だけは、生きている者を迎えるのである!」 「ンハハハ、嘘だと思うのであるか?」 「何を隠そう、吾輩、吟遊騎空団と共にその島へ行ったことがあるのである!」 「年に一度のハロウィンパーティーで吟遊騎空団に演奏をお願いしたい、という依頼だったのである。」 「幽霊やお化けであろうとも、やはり楽しいことが好きなものなのであるなぁ。」 「(団長)殿も、もし出会った時には遊んでやるといいのであるぞ。ハッピーハロウィン!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン! (団長)殿、楽しんでいるであるか?」 「カボチャのランタンは、家に悪霊が入ってくるのを追い返すという意味もあれば……」 「迷子のジャックを導くものだ、と伝えている島もあるのである。」 「さて真実はどうであるか……(団長)殿はどう思うであるかな?」 「ンハハハハ! いずれにせよ、ハロウィンは楽しむものなのである。」 「さぁ(団長)殿、悪戯とお菓子どっちが良いのであるか?」 | #3 | 「(団長)殿、今日は街に待ったハロウィン。仮装パーティーが開かれるのである!」 「ハロウィンに仮装をするのは、幽霊やお化けに仲間だと思わせる意味もあるのだが……」 「吾輩、幽霊やお化け達と遊ぶのが楽しみで念入りに準備してきたのである!」 「ンハハハハ!(団長)殿も吾輩の仮装を見れば飛び上がって驚くはずなのである!」 「……ほほう、(団長)殿もこの日のために本格的な仮装の準備をしてきたのであるか!」 「それは見るのが楽しみなのである!今からお互い着替えを済ませ、待ち合わせをすべきであるな!」 「互いの姿に存分に驚いた後はふたりで幽霊やお化けを仲間に加えに行くとしよう! ンハハハハ!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン!(団長)殿、その仮装、とても良く似合っているのである!」 「しかし、似合っているからこそご用心。ハロウィンにはこの世とは別の場所から遊びに来る者達がいるのである。」 「その者たちは共に遊ぶのを楽しむあまり気に入った者を自分達の世界へ連れ帰ってしまう場合がある。」 「ンハハ、そう怯えた顔をしないで欲しいのである。連れて行かれず済む方法はちゃんとあるのであるからして!」 「それは、自分の帰る場所がどこであるのかをはっきり心に思い描くこと。」 「故郷の島にある家でも良いし、騎空艇でも良いのである。或いは大切な人の笑顔でも……」 「ンハハ、連れ去られさえしなければ別の場所から来た者達も気の良い連中なのである!」 「ハロウィンを存分に楽しんでくると良いのである。(団長)殿!」 | #5 | 「ンハハハハ! ハッピーハロウィン!」 「さぁ(団長)殿、カボチャのお菓子である。存分に食べてほしいのである!」 「ハロウィンのカボチャの謂れは幾つもあるのであるが、何よりカボチャは栄養満点。」 「秋の実りに感謝し、厳しい冬に備えるにあたって、カボチャを口にするのは理にかなっていることなのであるなぁ。」 「そしてカボチャはスープによしパイによしクッキーによし付け合わせにもよし、なのである!」 「ヒトとお化けが入り混じり、皆で楽しむハロウィンには何にでも合うカボチャが相応しいのであろうな!」 「さぁ(団長)殿、吾輩のお菓子だけで満足せず街を練り歩いてくると良いのである。」 「今日ばかりはお化けgあいても見て見ぬふりして、一緒にお祭りを楽しむとするのである!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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| | キャサリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キャサリン (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「いらっしゃい。お菓子ならあるわよ。」 「けど、どうするの? このお菓子、貰ったら私に悪戯できないわよ……?」 「ふふっ、冗談……ッ! ひぁ……!! きゅ、急に触らないでよ……」 「もう、本当に……悪い子なんだから……」 | #2 | 「私に悪戯、したい?」 「ふふ……あなたがしたいなら、私はいくらでも受けるわよ?」 「ただ……私にさ、触るのはタメよ?……ね?」 「だ、だから……いったん落ち着きましょ?……ダメ?」 「もう……悪い子なんだから……」 | #3 | 「今年も私に悪戯する気?ふふ、でも残念。」 「甘い甘いお菓子、たくさん持ってきてるの。」 「それに、今年は私が悪戯する番。」 「とっておきのお菓子よりもあまーい悪戯をして、あ・げ・る♪」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!今年はお菓子と悪戯、どっちが……」 「ちょ、ちょっとぉ……!なんで今年は、最初から悪戯する気満々なの……?」 「も、もしかして……去年私に悪戯されっぱなしだったのを、根に持ってるの?」 「わ、分かったわ……!悪戯はしていいから、ちょっと心の準備を……」 「もう……悪い子にはお菓子、あげないんだから!」 | #5 | 「ふふっ、(団長)、トリック・オア・トリート。」 「ふふふ……お菓子、どこにもないでしょう?」 「当然よ。ほらここにあるわ。全部、盗っちゃったの。これで、イタズラ決定ね。」 「ふふっ、去年、一昨年とイタズラされたこと、私、忘れてないわよ?」 「だから、今年は私が今までの分……いーっぱい、イタズラをしてあ・げ・る。」 (私も本当は恥ずかしくて……堪らないけどね……) 「さ、さぁ覚悟はいいかしら? (団長)?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | キャサリン (SR) | | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ククル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ククル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! あはは、突然でびっくりした? だったら悪戯成功だ!」 「あれ? 先に驚かしたらお菓子とどっちか選べないからズルい……かな?」 「うっ……仕方ない!」 「それじゃあ(団長)、ククル姉ちゃんに悪戯ど〜んと来いっ!」 「ふひゃっ!? あははっ! ダメダメっ! くすぐるのダメっ! ひゃんっ! あははははっ!」 | #2 | 「よーし、こんなもんかな?見て見て(団長)!かぼちゃのランプだよ!」 「……ふふっ。あ、ゴメンゴメン、思い出し笑い!」 「ちっちゃい頃のクム坊がね、かぼちゃの顔が怖いーって泣いちゃったの思い出して。」 「でも、お母ちゃんが作ったかぼちゃのパイ食べたらね、にこーって笑ったんだよ。」 「それがすっごく可愛くてね……うちの妹は全空一可愛い!って本気で思ったもんだよ〜」 「もっとも、うちのクム坊はハロウィン以外もいつでも超可愛いんだけどね〜!」 「あとで一緒に、かぼちゃのパイ作ろっかな!(団長)にも分けてあげるね!」 | #3 | 「あはははははっ!!ハロウィン最高だ〜!!」 「いや〜、まさか(団長)とシルヴァ姉とクムユが組んで悪戯仕掛けてくるなんて!」 「完ッ全に油断してたよ〜!あ〜、やられたやられたっ!」 「……ところで、これって作戦考えたのは(団長)?」 「あ、やっぱり?ふふ、シルヴァ姉とクムユにしちゃ容赦ないなって思ったんだ。」 「でもその容赦のなさがたまんないよ〜!ふたりに羽目外させてくれて、ありがとね(団長)!」 「……来年は、アタシと組んで悪戯してみない(団長)?」 「な〜んてねっ!」 | #4 | 「(団長)〜!ごめん、ちょっとだけお手伝い頼んでいいかな?」 「あのね、このカチューシャを頭につけてみてほしいんだ。つけた時の左右のバランスを見たくて。」 「うん、カチューシャについてるのはドラフの角を真似した飾りだよ。」 「せっかくハロウィンで仮装するなら、クムユとお揃いにしたらすっごく楽しいなと思って作ってみたんだ!」 「それじゃ、頭につけるね……よしよし!ちゃあんとドラフの角に見える。ありがとう、(団長)!」 「あとはこの角に、お母ちゃんが作ってくれた飾りをつけて完成だ〜!」 「ん? なに、(団長)?……(団長)も角、つけて過ごしたい?」 「もっちろん、いいよ!シルヴァ姉の分と一緒に予備も作ってあるから大丈夫!」 「これでククル姉ちゃんと(団長)とシルヴァ姉はクムユとおんなじドラフ族だ〜!」」 | #5 | 「団長〜! ごめんっ!ちょっと手伝いを頼んでもいいかな?うん、急ぎになっちゃって……」 「ありがとう!この箱を一緒に運んでほしいんだ。中身は造花だから軽いんだけど、量が多くて……」 「運ぶ先はソーンさんの部屋だよ!ふっふっふ、香りづけしたお花を敷き詰めてびっくりさせちゃうんだ!」 「ソーンさんにもハロウィンを満喫してほしくて悪戯を色々考えたんだけど、ソーンさんはすっごく眼がいいから……」 「バレない上に笑顔になってもらえる悪戯って結構難しくて。出掛けてる今のうちに急いで準備しないと!」 「あっ、もちろんびっくりだけじゃなくて お花の砂糖漬けも作ったよ〜!今クム坊とシルヴァ姉が包んでるとこ。」 「団長にも後であげるね!綺麗だし、甘くて美味しいし、お茶に浮かべるのもいいんだよ〜」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー! クムユ?どこ行った?」 「ハッピーハロウィン!」 | ククル (SSR) | | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | | ククル (ハロウィンSSR) | | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | クビラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クビラ (SSR) | #1 | 「ただいま、(団長)……」 >トリック・オア・トリート! 「……あはは、ごめん。お菓子は全部無くなっちゃって……」 「……お菓子を買いに行ったんじゃないのかって?」 「そうなんだけどね。帰り道、子供達が集まってきてさ……全部、配りきっちゃった。」 「……お菓子がないなら、イタズラするしかない?」 「ま、仕方ないか……でも、お手柔らかにね?」 | #2 | 「(団長)! トリック・オア・トリート!」 「ふふ、言っちゃった……! トリック・オア・トリートって。生まれて初めて……!」 「里ではハロウィンの習慣がなかったし、去年はお菓子を子供達に配ってバタバタしてたから……」 「……あれ? (団長)、お菓子持ってなかったんだ。それならトリックの方だね。」 「そうだなぁ……じゃあ、アニラから教わった「くすぐり」を……」 「…………」 「な、なんか、改まってくすぐるのって、ちょっと……」 「…………えいっ。」 クビラはためらいがちに(団長)の頬を指で軽くつついた。 「イ、イタズラは、これで……」 | #3 | 「ハ、ハッピーハロウィン……ぷひ。(団長)、楽しんでるぷひ?」 「トリック・オア・ぷひぷひ〜! ぷ、ぷひぷひしないならイタズラをしちゃうぷひ〜……!」 ▼どうしたの……? 「え、えっと……これはその、ウリボウのマネっていうか……」 「仮装を用意し忘れちゃって、アンチラちゃんに相談したら、これで乗り切れるって……」 「ど、どうかな……?」 「へっ……? ウリボウのマネで聞かないと答えない?」 「もう! (団長)ってば、絶対からかってるでしょ!」 | マイ ページ | | クビラ (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | クムユ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クムユ(火属性R) | #1 | 「ハッピーハロウィンです!」 「うぅ……ハロウィンはいつも、姉ちゃんにいたずらで驚かされてたですよ……」 「あなたはクムユを驚かしたりしないですよね? ねっ!?」 | #2 | 「ひゃあっ!? うぅ、(団長)さん……急な大声はやめてほしいですよ……」 「……あ。クムユがベッドの下に隠れてたから、(団長)さん驚かせちまったんですか?」 「なんで隠れてるのか、です? ……だって、今日は悪戯だの仮装だのびっくりすることが多くて……」 「……一緒にいてくれるですか? うぅ、(団長)さんがそう言うなら隠れるのやめるですよ……」 「……あっ! でも、フェイントで驚かせたりしないでくださいねっ! ねっ!?」 | #3 | 「む〜……(団長)さん。今年はクムユ、(団長)さんには騙されねぇですからね!」 「だって(団長)さん、毎回クムユのこと驚かせてニコニコするじゃねーですか!」 「だから今年はぜってぇ驚かないって、クムユ決めたですよ。」 「ぴゃあああああ!?」 「あ、ああ〜……びっくりしたです……今の誰かの悪戯ですかね……?」 「あわっ!?」 「い、今驚いちまいましたけど、(団長)さんじゃねぇからノーカンです!」 「うわーん!(団長)さん、ニコニコすんなですー!!」 | #4 | 「ぴゃ〜っ!!」 「わ〜んっ! ククル姉ちゃんのバカバカーっ!!」 「そりゃクムユは度胸をつけてぇって言ったけど……行ったですけど〜っ!!」 「わぷっ!?」 「って、ふわああああ!? (団長)さん!? クムユに悪戯しに来たです!?」 「うわあああああん!! 前門の(団長)さん 後門の姉ちゃんです〜っ!!」 「シルヴァ姉ちゃん、助けてぇ〜っ!!」 | #5 | 「ふふふ〜ん……♪ あっ! (団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 「あい! 今、よろず屋さんに行ってお母ちゃんとお父ちゃんからの荷物を受け取ってきたところなんです。」 「結構でっかい包みですけど、なにが入ってるんですかね……?」 「あいさ、開けてみるですよ!」 「あっ……! これ、ハロウィン用の角につける飾り物です! ……あれ? でもひとつじゃない……?」 「えっと……なになに……『クムユの分を取ったら、残りはククルに渡してね。後はお楽しみ!』」 「ううん……? なんでしょうね、お母ちゃん……?」 「えへへ、でもなんだろうとお母ちゃんの手作りの飾り物、めちゃくちゃ嬉しいですよ!」 「あい! 飾り物つけて街に行って、お母ちゃんとお父ちゃんに送るハロウィンのお菓子、買ってくるです!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリィート!」 「ハッピーハロウィンです!」 #1と同一 | クムユ (土属性R) | #1~#5 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | | クムユ (水着SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | |
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| | クラウディア
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関連キャラ:サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラウディア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「いたずら? 私にでございますか? 肋骨の2、3本を犠牲にするおつもりですか?」 | #2 | 「本日は、ハロウィンでございますね。だからと言って、いたずらなどは論外です。」 「さあ、どうぞ子供達へお菓子をお配りになってください。」 「さて……ルリアお嬢様は、お召し変えなどなさらないのでしょうか……?」 | #3 | 「(団長)さん。ルリアお嬢様の仮装につきまして、ご提案がございます。」 「落ち着いた紺色のブラウスに、肩まで広がる大きな襟を加え、胸元には赤いスカーフを結び……」 「まるで上下一対かのような、紺色のプリーツスカートを合わせた服は、如何でしょうか?」 「はい?それは一体なんの仮装だ……と?」 「今はそのことについて、論ずる暇はありません。そんなことより……さぁ、ご決断を!」 | #4 | 「私も仮装をしないのか、ですか?」 「私の役割はお菓子を配ることですし、そのためのメイド服でございます。」 「さあ、そんなことよりも、早くルリアお嬢様の仮装を用意し……」 「……今、なんと?」 「ルリアお嬢様が、皆さんで仮装がしたいと仰っていた!?」 「何故それを早く言わないのです!」 「今すぐ着替えてまいります。少々お待ちくださいませ。」 | #5 | 「(団長)さん、私気が付いてしまったのですが。」 「ハロウィンに必要なのは仮装。仮装とは、いつもしないような恰好をすること……」 「つまり、ルリアお嬢様が私のメイド服を着れば、それは仮装なのでは……?」 「私の服だとサイズが合わない?」 「ふっ……私はメイドですよ?」 「こんなこともあろうかと、ルリアお嬢様サイズのメイド服を既に用意しております。」 「さあ、こうしてはいられません、(団長)さん、ルリアお嬢様の所へ行きましょう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「お菓子の用意がございます。どうぞふざけた格好で子供達に配り歩いておいでになってください。」 |
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| | クラリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラリス(火属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート☆」 「お菓子かイタズラ、さぁ、選んで(団長)っ☆」 「ん? イタズラはどんなのかって? ふっふっふー、それはちょっと言えないなぁ……」 | #2 | 「(団長)っ☆ トリック・オア・トリートっ☆ お菓子くれなきゃ、イタズラだっ☆」 「って……あれ? (団長)、今年はお菓子持ってるんだ……」 「むむむむむ……これじゃ、せっかく準備したイタズラが……」 「え? うち? そりゃあうちも、お菓子はちゃんと持って……あり?」 「ちょ、ちょっとタンマ! 待って! イ、イタズラにしても、心の準備があるからっ!」 | #3 | 「(団長)☆トリック・オア・トリート☆」 「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞっ☆」 「ふっふーん、(団長)、今、お菓子を持ってないでしょ?」 「ふっふっふっ……クラリスちゃんにはまるっとお見通しなんだからっ☆」 「そういうわけで、(団長)、覚悟〜☆」 「ってああっ!逃げるのはずっこいってば!」 | #4 | 「トリック・オア・トリートっ☆(団長)!お菓子の準備は……」 「あれ? 手ぶら? なんで?」 「ほうほう……クラリスちゃんのイタズラに興味がわいた、と……」 「なんだかんだ今年も逃げられちゃうと思ってたんだけど……」 「んん〜……!」 「わかった!じゃ、ちょっと待っててっ!」 「失敗した時のために、ししょー呼んでくるからっ!」 | #5 | 「むぅ……やっぱカボチャ感があるほうが……包帯……はちょっと大胆すぎるし……」 「あ、(団長)、ハッピーハロウィン☆」 「そうだ! ねぇねぇ(団長)ひとつ聞いていい?」 「(団長)はさ、どんな仮装がうちに似合うと思う?」 >「ヴァンパイア」 「ふむふむ……ヴァンパイアかぁ……」 「ねぇねぇ、(団長)。お菓子くれなきゃ、カプッとしちゃうぞ☆」 >「ワーウルフ」 「ワーウルフかぁ……もふもふしてるけど、ちょっと怖そうな感じ?」 「がおー! お菓子くれなきゃ、食べちゃうぞ☆」
「なーんてねっ☆」 「ありがと、(団長)。(団長)の好み、参考にさせてもらうね☆」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート☆」 「ハッピーハロウィーン!」 「ハロウィンだよ〜、仮装しよう団長!ウチが似合いそうなの選んじゃうよ〜、何がいっかなぁ」 | クラリス (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | マイ ページ | | クラリス (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | マイ ページ | | クラリス (バレンタインSSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | クリスティーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クリスティーナ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……? ほう、アタシに悪戯をするのか?」 「ハハッ! いい度胸だ。ほら、やってみるといい。」 「ただ……つまらない悪戯だったら、どうなるか……わかっているな?」 | #2 | 「楽しそうだな、子猫ちゃん。悪戯も菓子も大好き、とでも言いたそうな顔だ。」 「ハハ、好きに振る舞えばいい。子猫ちゃんってのは悪戯するものだからな。」 「そうだな……アタシにもしてご覧? どんな悪戯か楽しみだ。」 「ただし……」 「もしつまらない悪戯だったら…………どうなるか、解っているよな?」 | #3 | 「子猫ちゃん……何故今、視線を外した?」 「ほぉ、何も言いたくない……そういうことか?」 「ならば話さなくてもいい。こちらから、他の子猫ちゃん達に聞きに行くまでだ。」 「そんなの決まっているだろう!?何故、誰もアタシのところにやって来ないのか聞くためだ!」 「何? へたな悪戯をしたら逆に非道な悪戯で仕返しされそうだと?」 「……あながち間違いじゃない。だが、仲間外れというのはアンフェアだ。」 「ふふっ、まずは子猫ちゃんからお仕置きの時間だ……!」 | #4 | 「おっと子猫ちゃん……逃がさないぞ?」 「ふふ、そんなに怯えるな。まだ何もしていないだろう?」 「去年のように仲間外れにされてはかなわないからな。」 「だから、今年は先手必勝で悪戯することにした。」 「ふふ……子猫ちゃん、お菓子を差し出せば逃げられるとでも?」 「トリック・オア・トリート……選ぶのは子猫ちゃんじゃない。」 「この、アタシだ。」 | #5 | 「おやおや、去年学んだはずだろう子猫ちゃん。」 「トリートを差し出そうと、上目遣いで頼み込もうと……決めるのは、このアタシ。」 「悪戯をすると決めたんでね、おねだりを聞いてやるわけにはいかないな。」 「年に一度のハロウィンだ。存分に悪戯を楽しませてもらおう。」 「しかし、これから悪戯をしますと言って悪戯を始めるのも無粋だ。」 「だから、さぁお逃げ子猫ちゃん。今日一日……いつ悪戯されるか可愛い涙目で過ごすといい。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! 悪戯、お菓子、それとも鞭がいいか?好きなものを選ばせてやろう」 「ハッピーハロウィン!」 |
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| | グリームニル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グリームニル (SSR) | #1 | 「と、(特異点)! なんなんだ、このハロウィンという祭りは!」 「みんな、俺に悪戯を仕掛けてくるぞ!? ど、どうすればいいんだ……!?」 「……えっ!? 悪戯をされたくなければ、お菓子を差し出さなきゃいけない……?」 「なるほど…… トリック・オア・トリート、か……」 「…それなら、あれかな。俺も悪戯してもいいのかな? 例えば、(特異点)に……」 「……い、いや! やっぱりやめだ!考えただけで恥ずかしい……!」 | #2 | 「我こそは軍神! 踊り狂う暴風! トリック・オア・トリィィィィトニル!」 「見ろ見ろ(特異点)! 抱え切れんばかりの大量のお菓子だ!」 「フッ……ハロウィンなどという祭り程度、軍神の手にかかれば児戯に等しい。」 「この通り、たった一年で貢ぐ側から貢がれる側に様変わりだ……」 「ん……(特異点)……? お前のその顔……ひょっとして何か悪巧みしてないか?」 「や……やめろっ! まさかお、俺に、悪戯をする気か! おいなんだその手の動きは!」 「ご、ごめんなさい! もう調子に乗りませんから本気の悪戯だけは勘弁して下さい〜!」 | #3 | 「うわぁ!?(特異点)!」 「背後に忍び寄るのはやめろってば〜! びっくりするだろ、もぉ〜!」 「あ、コホン。」 「フッ、だが残念だったな。俺も既に臨戦態勢……(特異点)に隙など与えん。」 「去年までの俺とは違うからな! 今年は(特異点)に、悪戯勝負を申し込むぞ!」 「……えっ!? え、え、なに? なに? 今夜は手を組もうだって!? え、うそ! (特異点)それ本気?」 「やったー! (特異点)と思いっきり遊べるぞー! くぅ〜ワクワクするなー!」 「っ!?」 「待て(特異点)……いま……背後から俺に……悪戯を仕掛けようとしなかったか?」 「く、くそ! もしかして騙し討ち!? あっぶなー! ほんっとあっぶなー!」 | マイ ページ | 「ハッピィー!ハロウィーンーヌ!」 「俺も……カボチャ……被りたいなぁー。ダメかなぁー?」 | グリームニル (バレンタインSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | クルーニ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クルーニ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「ははは、今日はおかしな日だな。いや、別に洒落を言ったわけではないが。」 | #2 | 「ハロウィン用のダイス。作ってみたんだ。……怖いぞ、これは……」 「僕自身、これで何が起きるのか……本当にわからないんだ……」 「全部で6パターン……肝が冷えるような……とんでもないことが起きるはずだ……」 「ふふふ……震えてきた……さぁ、振ってくれ、(団長)……最高のハロウィンになるはずだ……」 | #3 | 「トリック・オア・トリート……オア・ダイス!」 「(団長)、いいところに来たね。」 「実は新作のハロウィンルーンダイスを……」 「……わはは、まさか最後まで聞かずにトリートを選択するとはね……流石だよ……」 「わはは……どうせ僕のような男が作ったダイスじゃ……君を楽しませることはできないさ……」 「うん……?一回だけなら、一回だけなら振ってくれるのかい!?」 「ふふふふ、そうか!ありがとう!」 「さぁ、何が出るか……!運命のダイスロールと行こうじゃないか!!」 | #4 | 「ダイス・オア・トリート!」 「ふふ、ハロウィン用のダイスを改良してみたんだ。」 「もっと安全に、でも驚けるように……」 「これで、ルーンダイスの良さを、みんな再発見するに違いない……」 「君にもいくつかあげよう。はい、手を出して。」 「それを振って、みんなを驚かせて、お菓子をたくさん貰うといいよ。」 「さあ、一緒にハロウィンルーンダイスを広めようじゃないか!」 | #5 | 「(団長)? どうしたんだい、そんなに息を切らせて。」 「ハロウィンダイス? ああ、確かに今年も新作を用意しているけど……」 「……もしかして、わざわざ君から受け取りに来てくれたのかい?」 「そうか、それは嬉しいな。(団長)がそこまで僕のダイスを気に入ってくれていたなんて。」 「いいだろう。ほら、両手いっぱいに用意しておいたよ。」 「僕も一緒について行くから、是非目の前で振ってくれないかな。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ははは、今日はおかしな日だな。いや、別に洒落を言ったわけではないが。」 「ははは、ほら団長、お菓子だ。悪戯されたらかなわないからな。ははは」 | クルーニ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | グレア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グレア (SR) | #1 | 「あ、(団長)さん。はい、お菓子。」 「子供達に渡す用だよ。……驚く練習も、アンと一緒にしてきたんだ。」 「楽しい日にしたいね。(団長)さん。」 | #2 | 「どうしよう……」 「あ、(団長)さん、いいところに……」 「そのね、アンがハロウィンの日に 一緒に仮装をしようって……」 「でも、私、仮装って したことなくて……」 「あまりに怖い恰好をしたら、子供が泣いちゃいそうだし……」 「でも、可愛い恰好をしても 私には似合わないし……」 「ねぇ、(団長)さん。(団長)さんは私にどんな仮装が似合うと思う?」 >「可愛いの」 「か、可愛いのは私には似合わないよ!」 「その……あまり、愛想もよくないし。こういうのはアンの方が……」 >「怖いの」 「で、でも、怖い仮装だと子供達が泣かないかな?」 「私、ただでさえ愛想がよくないし……」
「え、とりあえず一度、着てみてって……」 「うっ……わかった。(団長)さんがそこ言うなら、一度、着てみるね。」 「だから、その……後で感想を聞かせて。」 | #3 | 「え、(団長)さん、トリック・オア・トリートって……」 「もう、(団長)さんまでアンみたいなことを……」 「それじゃあ、はい、お菓子をどうぞ。」 「あのね、アンが毎年、さっきの(団長)さんと同じことをするんだ。」 「だから、ハロウィンの日は 常にお菓子を持ち歩く様にしてるの。」 「ふふっ、残念だったね。(団長)さん。」 | #4 | 「(団長)さん、ト、トリック・オア・トリート。」 「その……ね、去年(団長)さんが私にトリック・オア・トリートって言ってきたでしょ?」 「だから、今年は私から言おうかなって……」 「それで(団長)さん。お菓子にする? それともイタズラ?」 「私としては、お菓子を持っててほしいな。」 「だって、私、イタズラってなにをしたらいいかわからないから……」 「それでどっちにするの(団長)さん。」 | #5 | 「(団長)さん、こんなところで会うなんて奇遇だね。」 「私? 私は生徒会のお手伝いだよ。」 「今日はハロウィンでしょ? だから、街の子供達にお菓子を配ってるんだ。」 「え、トリック・オア・トリートって……」 「もう(団長)さんまで子供達みたいなことして……」 「それに一昨年言ったよね。毎年、アンが同じことするから、お菓子は持ってるって──」 「……アレ?」 「あ……そう言えばさっき子供達に全部、配ったんだった……」 「えっと、(団長)……さん? その……」 >お菓子がなければイタズラ! 「じょ、冗談……だよね? 私、(団長)さんのこと、信じてる……よ?」 「あ、あの……せめて、尻尾だけは…… 私、尻尾は弱い……の。だから……」 「──っ!?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 | グレア (SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | | グレア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | | グレア (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | クロエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クロエ (R) | #1 | 「てかさ〜、ぉ菓子くれなぃと悪戯するって謎ぃょね。わら。」 「逆にぃ、ぉ菓子ぁげればぃたずらしなぃでくれるとか、ぉ化け実はぃぃゃっじゃね?」 「てか、チョロくね? わら。」 「クロエは両方ゃろ〜っと。トリ〜ックァンドトリ〜トォ☆」 | #2 | 「ぁ、(主人公)、そのコスぃぃ感じじゃん!クロエもなんかコスしたぃ〜」 「ぇ?ぃっも、ルリにゃとか顔が真っ黒なぉ化けとかに変身してるって?」 「ぃゃ、ぁれはメィクだから……ってぃぅか!ぉ化けって! ゎろゎろ。」 「ぁれはャマンバメィクなんですケド!ぉ化けとか! わら。」 「んまぁ、でもぁれゎぁれで可愛ぃっしょ?」 | #3 | 「(団長)〜(`・ω・´) クロエに似合ぅハロゥィンコス、一緒に考ぇて〜」 「クロエはパィレーッ的なゃっが激ァッなんだケド、ゃぱバニーのがょさげ?( ´・ω・`)」 「ぇ〜?すきな方にすればって?」 「じゃぁ〜(団長)ゎぁ、どっちがカヮィィって思ぅ?」 「(団長)にカヮィィって言ゎせたぃから、(団長)がカヮィィと思ぅ方にする〜( つω`*)」 | #4 | 「トリ〜ック・ォァ・トリィ〜ト☆ (団長)、ハロウィン楽しんでる?」 「ぉ菓子とかィタズラとかまぢ楽しくてクロエゎハロウィンにtkmk中(*゜∀゜)」 「でもどっちかってと、みんなぉ菓子くれるからちょい困りんぐ中で……( ´・ω・`)」 「クロエ、最近食べすぎたみたぃでビミョーにぉナカまゎりが……ミートテック……( ´-ω-)」 「だから誰かにィタズラしてガチめにカラダぅごかすのもぁりよりのぁりかなって!」 「題してハロウィンダイエット☆ わら。だから(団長)、クロエの本気のィタズラ受けてくれなぃ?」 | #5 | 「(団長)〜! 街で一緒にトリック・ォァ・トリートしよ〜」 「って、なにそのコス!?Σ( ゚Д゚) ぇぐかゎぃぃ! でも気合入りすぎぃ〜」 「さては注目をひとりじめするっもり? クロエ、これから着替えるトコだけど負け決定ぽぃなぁ(・ω・`)」 「ま、ぃっか☆ (団長)はクロエの推しだから推しが目立つのはぁりぁりのぁりだゎ!」 「……ぇ? クロエもかゎぃぃ?」 「ぇ〜そっかな〜? でも(団長)が言ってくれるならそぅかも的な? わら。」 「ぢゃこれから着替ぇてくるから待ってて〜!(*´∀`*)」 「(団長)とクロエで街中を驚かせちゃぉぅね!」 | マイ ページ | 「ぃぇぁ!ハロウィーン!」 「トリック・アンド……トリートー!」 | クロエ(水着) | #1~#4 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | 黒騎士
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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黒騎士 (SSR) | #1 | 「ハロウィンか……オルキスが好きだった。」 「王宮を飛び出して、街中の人々に言うんだ。トリック・オア・トリート! とな。」 「あの明るい笑顔に周りもつられて笑ったものだ……なにもかも皆……懐かしい。」 「あの平和な日々に戻れるのというのなら、私はなんでもする……そう、なんでもな」 | #2 | 「なんだ、(団長)。お前も菓子をもらいに方々を回るつもりか?」 「そら、菓子だ。持って行け。」 「ん? ああ、オーキスとオルキスが欲しがるからな。一応用意しておいたものだ。」 「もう私は悪戯などする歳でもない。安心して食べればいい。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート……?お前もつくづく懲りないな。」 「菓子ならある。好きなだけ持っていくといい。」 「この時期、街を出歩くのに、菓子の準備をしていないわけが……」 「……うん?」 「確かに、好きなだけ、とは言ったが、全て持っていこうというのは――」 「っ!? 待て!」 「なぜおまえの後ろから、待ち構えていたように、オーキス達が出てくる……!?」」 「まさか貴様、謀ったな……!?」 | #4 | 「……? 何を身構えている?」 「まさか悪戯を待っているのか? 前にも言った気がするが……そんなことをするつもりはない。」 「そういう歳ではないのもあるが、そもそも私には悪戯がよくわからない。」 「昔からこういう行事にはあまり興味を示さず、本を読んでいることが多かったのでな。」 「ふん……つまらない話をした。菓子をやるから、それで許せ。」 | #5 | 「私にはハロウィンの悪戯というものがよく分からない……以前、そう言ったのを覚えているな?」 「よし……それならば手を貸してもらうぞ。少しばかり面倒なことになった。」 「今年は、オルキスからメフォラシュのハロウィンに参加するよう言われたのだ。」 「是も否もない。あの子は昔から、一度言い出すと聞かないからな。」 「しかし、わからないものはどうしようもない。練習の必要がある。」 「あまり時間もない……もはや実践あるのみだ。」 「(団長)。私に悪戯をしろ。この身で受けて、それを覚える。存分にかかってくるがいい。」 | マイページ | 「トリック・オア・トリート……」 「ハッピーハロウィン」 |
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け・こ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ケルベロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「トリック・オア・トリート!」 ミミ 「ガウウ! お前! お菓子よこすわん! さっさと出すわん!」 ココ 「さもなきゃ八つ裂きにして亡者共のエサわん!」 ケルベロス「ねえ、マスター♪ どうする? この子達ホントにやっちゃうかも♪」 ミミ 「グルル! こいつここまで言ってもまだ出す気配ないわん!」 ココ 「ガルル! もうやるっきゃないわん! ぐっちゃぐちゃにしてやるわん!」 ケルベロス「ふふ……それじゃあオ・シ・オ・キ♪ しちゃおうかな?」 | #2 | ミミ 「この祭り、ウチらとしては気が気じゃないわん。」 ココ 「そうわんね。コッチに来ちゃいけないのが結構まじってるわん。」 ケルベロス「うふふ♪ じゃあちょうどいいわね♪アタシ達で送り返しちゃいましょ♪」 ケルベロス「ちゃーんとコッチでオシゴトしてるって、アピールしとかなきゃ♪」 ミミ 「ん?何の話をしてるか気になるわんか?お前に関係ないわん。」 ココ 「それよりウチらにお菓子を献上するわん。ソッチが重要わん。」 ケルベロス「うふふ♪ ねーマスター?お菓子とイ・タ・ズ・ラ、どっちがいいかしら?」 | #3 | ??? 「ねーえ、マスター?こっち向いて?」 背後から呼びかけられ、振り向く(団長)。すると―― ココ・ミミ「ギャワワワウ!グオオオオオオッ!」 ココ・ミミ「…………」 ミミ 「……コイツつまんないわん!ちょっとビクっとしただけで大して驚きもしないわん!」 ココ 「せっかくオドかしたのにわん!もっとガクガク震えて小便ちびってみっともなく泣き喚けばいいのにわん!」 ケルベロス「ふふ♪そんなコトないんじゃない?だって……」 ケルベロス「すぅー……くんくん……」 ケルベロス「やっぱり♪ 内心すごく驚いてるわね♪ニオイは嘘つけないんだから♪」 | #4 | ケルベロス「ねーえ、マスター? こっち向いて?」 去年に続き、背後から呼びかけてくるケルベロス。また驚かされると覚悟して(団長)が振り向くと── ココ・ミミ「にゃーん。」 「…………」 ケルベロス「くく……」 ミミ 「話が違うわん!これで(団長)は血ヘド吐くくらい驚くはずわん!」 ココ 「ひっくり返ってのたうち回るはずわん!ウチらを騙したわん!?」 ケルベロス「たまには、ココとミミにもしてみたかったの、イ・タ・ズ・ラ♪」 | #5 | ミミ 「ガウウウウ! 野郎、どこに消えたわん! 粉みじんにしてやるわん!」 ココ 「グルルルル! アッチに叩き返してやるわん! すりつぶして下水に流すわん!」 ケルベロス「ふふ、ココもミミもたーいへん。あっちこっち飛び回ってるわ♪」 「あのねマスター、怖いお化けが街に出ちゃったみたいなの。心細いから一緒にいてね♪」 ミミ 「なにを部外者みたいなこと言ってるわん! 一緒に探すわん!} ココ 「そうわん! 逃がしたらウチらまとめてお仕置きわん!」 ケルベロス「あのね、見つけて追い返したらマスターがご褒美くれるって♪」 ミミ 「言ったわんね(団長)! ドラゴンのステーキでも用意しとくわん!」 ココ 「ドラゴンだけじゃ足りないわん! 星晶獣の煮込みを夕飯に出すわんよ!」 ケルベロス「じゃ、アタシ達はハロウィンのお散歩、楽しみましょ?」 「大丈夫、お化けが出てもアタシが守ってア・ゲ・ル♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 | ミミ 「ギャゥー! そのリボンはウチのわん! 返すわん!」 ココ 「だって今日はハロウィンわん! 仮装をする日わん!」 ケルベロス「こーら、喧嘩しないの」 | ミミ 「グルルル……トリック・オア・トリートわん!」 ココ 「お菓子を出さない奴は、空の底で後悔することになるわんよ!」 ケルベロス「うふふっ、ハロウィンってたのしー♪」 |
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| | コウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コウ (SSR) | #1 | 「今日は周りがやけに騒がしいと思ったらハロウィンでしたか。」 「まぁ、僕は仮装する衣装も用意していないので関係ありませんが……」 「って……(団長)さんはやる気満々ですね。」 「……え? お菓子、ですか? あいにく用意がありませんが、もしかして……」 「ひゃうっ……! あひゃひゃひゃひゃっ! やっ、止めてくださいって……!」 「わわっ……脇をくすぐるのだけはっ! むっ、無理です……ごめんなさい! ゆっ、許してくださいぃ〜!」 | #2 | 「今日はハロウィンですが…… (団長)さんは仮装もバッチリだしやる気満々のようですね。」 「こ、今年はお菓子を沢山用意しましたから、悪戯はなしですよ!」 「え? そんな、露骨に残念そうな顔しないでくださいよ。悪い事してるみたいじゃないですか……」 「うぅ……仕方ない……そんなに楽しみだったんなら、少しだけなら悪戯してもいいですよ。」 「って、急に元気になった!?」 「あっ、やっ! 待って、近っ──」 「あの! 本当に、本当に少しだけですからね!? ……ね!?」 | #3 | 「ハッピーハロウィン……」 「今日はお菓子がもらえたり脅かしあったりするだけでなく……死者が帰ってくる……んですよね?」 「い、いえ。その……全然怖くは……」 「……ごめんなさい。本当は少し、不気味だな、と……そ、その……」 「今日一日貴方の傍にいてもいいでしょうか……?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン、団長さん!」 「っ……団長さん……? なんですかその何かたくらんでそうな顔は……イ、イタズラだけはやめてくださいね!」 |
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+
| | コルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルル (SSR) | #1 | 「(団長)さん、なんで申すか!?」 「まだわたしはハロウィンの準備中でして……」 「まさか、(団長)さんともあろうお人が、隙をつき悪戯を仕掛けようとは!」 「ここら一帯……今日だけはルールなき、無法地帯と言うことでごんすな。」 「ならば!(団長)さんの悪戯、受けて立つで申――」 「って、ちょ、ちょ!ぶひゃひゃ!!」 「くすぐるのはダメでごんす〜!」 | #2 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートでごんす!」 「さぁ、選択肢はふたつ! わたしにお菓子を差し出すか、悪戯をされるかどっちかお選び申す!」 「ぐぬぬ……悪戯をし返すと申すか? わたしはそんな選択肢を与えた覚えはないでごんすよ?」 「ふむ……退く気はないと申すか……やはりハロウィンは無法地帯。」 「私と(団長)さん、どちらの悪戯が勝つか、勝負と行き申そう!!」 「ちぇすとーー!!」 | #3 | 「あ、(団長)さん……トリック・オア・トリートでごんす!」 「しかし、残念ながら今、わたしはお菓子を持っておらず……悪戯勝負ができ申さん。」 「ふぇっ!? 口の周りについているクリームは何かと……も、申すか?」 「ぐぬぬ、さすがは(団長)さん。目ざといでごんす……」 「実はコワフュールさんにカボチャのお菓子をいーっぱい作ってもらったのでごんす。」 「最初はちょいと味見のつもりが……気づけば全部……という有様で……えへへ……」 「えっ!? (団長)さんのお菓子を分けてくれるのでごんすか? うう、感謝、感謝で申そう!」 | マイ ページ | | コルル (水着SSR) | #1~#2 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | コルワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルワ (SSR) | #1 | 「トリックオアトリート♪ ふふっ、ハロウィンの仮装は見てるだけでも楽しいけど……」 「やっぱり、自分でも楽しまないと。私の部屋に(団長)の分の衣装を準備してあるの!」 「ふふ、調子に乗って沢山用意しちゃった!」 「さ、早く来てちょうだい。ハロウィンが終わる前に、全部着てみてもらうからね!」 | #2 | 「うぅ……つっかれたぁ…… ……あら? (団長)じゃない。いいの? お菓子貰いに行かなくて。」 「私? あー、いいのいいの。私のハロウィンは始まる前に終わったから。衣装の注文がたっくさん来てね……インスピレーション湧いたのもあってフル稼働だったのよ……」 「ん? 肩揉んでくれるの?ありがと、(団長)…… ……ふわぁ………」 「あとで……お礼に、とびっきりのトリートあげなきゃね……」 | #3 | 「うーん……あぁ〜……よく寝た………」 「仕事もこなしたし、睡眠もばっちり!今年のハロウィンは全力で楽しめそうね!」 「(団長)、なに?珍しいもの見る顔して。」 「私だって楽しいことは大好物なんだから!ハロウィンだって大好きよ。」 「それに、人がどんな風にハロウィンを楽しんでいるのか知らなきゃ、良い衣装も作れないってもんでしょ?」 「ふふ、それじゃ手始めに……」 「(団長)、私にトリック・オア・トリートって言ってみて?」 「お菓子も準備万端だし、悪戯だって受けて立つわよ!ハッピーハロウィン!」 | #4 | 「う〜ん、ペア仮装の波が来てるのかしら……」 「うん? ああ、ペア仮装っていうのは魔女と猫とか、コウモリと吸血鬼とか、対であることに意味がある仮装のこと。」 「兄弟姉妹で揃えてるっていうのは割と前から見かけたんだけど……」 「友達どうしや恋人どうしでペア仮装をする人がどんどん増えてきているみたい。」 「この調子なら、来年はきっとブームがドカンとやってくるわ……!」 「さっそく、デザイン案を考えないと。ねぇ(団長)、出来上がったらルリアと一緒に着てみてくれない?」 「種族に合わせて幾つか考えるけど、まずはヒューマン用のものをデザインしてみようかと思うの!」 「それに前々から、ルリアに可愛い服を沢山着せてあげたかったのよね。」 「ねっ、(団長)も可愛いルリアを見たいでしょ? 着飾ったらますます可愛いのよ?」 「しかも貴方とペアよ、ペア!」 「ぜ〜ったいルリアも喜んでくれると思うの!」 「……ふふっ! そうこなくっちゃ!」 「ふたりの意見も聞きたいから、ハロウィンが終わったら私の部屋で打ち合わせしましょ!」 | #5 | 「(団長)……できた、わ……ハロウィンのための……あなたとルリアのペア仮装……!」 「うぅう……私が、ボロボロ……なのは、気にしないで……ルリアの服……ええと、64着? 作った……から……」 「あなた達が……最高のハロウィンを、過ごせるように……(団長)のジョブの衣装に合わせて……」 「てへへ……だって、ルリアに……カワイイ恰好、させたくて……新しい(団長)の服、無くてゴメンね……」 「大丈夫よ、まだ……起きてる……だから、(団長)とルリアがペア衣装着てるとこ……見せ、て……!」 (団長)はコルワを椅子に座らせ、大急ぎでルリアを呼んでくると2人で同じジョブの衣装に着替えた。 「ふふ……衣装の、使い込みの差で……印象が、変わるわね……ルリアは見習いで(団長)がお師匠様……」 「う〜ん、すっごく……いい、わ……!! さぁハロウィン……楽しんで、きて……後でファッションショー、しましょ……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリックオアトリート!」 | コルワ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場SSR版と同一) | マイ ページ | | コルワ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。早速トリック・オア・トリートよ!」 「……といきたいところだけど、今は私、ちょっと忙しいわけ。」 「ハロウィン用に作った衣装をみんなに渡して回らなくちゃいけないのよ。」 「スーテラちゃんに、ラムちょに、あと副生徒会長には生徒会長の分を頼まれてるし……」 「だから、トリック・オア・トリートはまた後で…… ……と、言いたいところだけど。」 「ねえ、私と一緒にみんなのところを回ってもらえない?」 「定期テスト返上して頑張った衣装、(団長)にも見てほしいの!」 「……ありがと! それじゃ、早速行きましょ。早く衣装に着替えて貰わないとね!」 | #2 | 「こんばんは、(団長)! ハッピーハロウィン!」 「ふふっ、じゃあ早速イタズラさせてもらうわね!」 「え〜っと、ここをこうして……」 「ふふん、どう? 私特製のフェイスペイントよ!」 「みんなに描いて回ってるの。委員長は猫ちゃんのヒゲを描いたし、ラムちょはお酒の瓶とハートのセット。」 「そして(団長)には星のマーク! (団長)はみんなのスターだから、ピッタリでしょ?」 「さて、私はまだイタズラしてない人のとこに行ってくるわ! また後でね、(団長)!」 | #3 | 「あ〜……どうしよう…… 悩むわぁ……」 「えっと、実はクラス対抗でハロウィンの仮装ショーをすることになったの。」 「それで、そのテーマ決め担当を委員長に任せてもらったんだけど、ちょっと迷ってて……」 「そうね〜……やっぱり、お化けとかゾンビは安直すぎるかしら? 他クラスと被ったらサガるもんね。」 「それに、せっかくクラスのみんなでやるんだから……担任の先生のコスプレとか?」 「あー、でも……せっかくの仮装なんだから普段着っぽいのは……」 「え? 大変そう? うーん、確かに色々考えることは多いけど……」 「だけど、みんなでサイコーのものを作るんだって考えたらとっても楽しいわ。」 「ふっふ〜ん、頑張るわよ! 絶対にうちのクラスが優勝するんだから!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「仮装衣装作るのって楽しいわね!」 |
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| | コロッサス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コロッサス (SSR) | #1 | コロッサス「────……」 街の広場に佇むコロッサス。それを物陰から見つめる小さな影があった。 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 突然、子供達へと振り向くコロッサス。 子供達 「きゃっ!」 鉄巨人の動きに驚き、子供達は笑い声をあげて物陰に隠れる。 コロッサス「────……」 しばらくすると、また子供達が物陰から顔を出し…… 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 子供達 「きゃーーーっ!!」 またコロッサスが振り向くのを面白がって逃げていく。 コロッサス「────……」 子供達 「…………」 かれこれ38回目になるが、未だに子供達は飽きないようだった。 | #2 | コロッサス「────……」 今年も街の広場に佇むコロッサス。その周囲には昨年と同じく、少年と少女の姿があった。 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 コロッサスが振り向くと同時に、子供達は悲鳴をあげる──はずだったが…… コロッサス「────……」 子供達の反応がない。コロッサスは待機するように鈍い駆動音を響かせる。 コロッサス「────……!!」 再びコロッサスは動きを見せるが、やはり反応がない。 待機状態に戻るコロッサスだったが、全く反応のない子供達の様子を訝しんだのか、その場から立ち上がった。 コロッサス「────……!!」 コロッサスは子供達の気配がした方へと歩き出し、隠れていた物陰を覗き込む。 子供達 「あっ!? きゃーっ!」 コロッサス「────……!」 物陰から飛び出た子供達に、少したじろぐコロッサス。それを見た子供達は楽しそうに笑った。 男の子 「やったーっ!」 女の子 「うふふ。今年は私達がびっくりさせたね!」 コロッサス「────……」 子供達ははしゃぎながら安堵したようにその場に佇むコロッサスの周りを走り回る。 コロッサス「────……」 子供達に自分の手足が当たらぬよう、コロッサスは動作を止めて、口から小さく排気を漏らすのだった。 | #3 | ハロウィンの夜、いつもの少年と少女が、コロッサスの元にやってきた。 男の子 「やっほー! あのね、実はちょっと、協力してほしいことがあるんだ。」 コロッサス「……………………」 女の子 「う〜ん……これって、いいってことかな?」 男の子 「うん、きっとそうだよ! それで、君にやってもらいたいことなんだけど──」 コロッサスが少年のお願いに応えるべく同じ場所で待っていると、ふたりが女性を連れて現れた。 男の子 「あっ、いたいた! お母さん、この人が僕たちの友達だよ!」 女の子 「うふふ、かっこいいでしょ?」 母親 「そうねえ……でも、これって、何かの銅像か、ハロウィンの出し物じゃないの?」 「はぁ……あなた達、あまりお母さんをからかっちゃ──」 コロッサス「────……!」 母親 「きゃあっ!?」 男の子 「やったぁ!」 女の子 「あはははは! お母さん、びっくりしたでしょ!」 母親 「ええ、とっても……でもその……こちらの、ええと、大きな方は、どちら様なの?」 男の子 「あはは、僕らも知らないんだ!」 女の子 「でも、お友達なのは、変わらないものね!」 コロッサス「────……!」 ふたりの言葉に肯定を示すように、コロッサスはひと際大きな音を、響かせるのであった。 | マイ ページ | |
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| | コワフュール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コワフュール (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!なーんてね♪」 「もー、やだなー(団長)さんってば、そんなに怖がらないでよ〜」 「えへへ、ごめんチャイ。ほんの冗談♪悪戯なんかしないってば〜」 「って、ちょっと!なんで?なんで逃げちゃうの?」 「もー(団長)さん、怒っちゃうよ?私、悪戯なんてできないのになぁ〜ちょき……ちょきちょきちょき……♪」 | #2 | 「ほらほら、(主人公)さーん♪トリック・オア・トリート〜♪」 「ねえねえ?ドキドキしてる〜?」 「えー、だめだよ〜今日はいっぱいドキドキする日なんだから〜」 「もう、仕方ないなぁ。だったら、お姉さんがドキドキさせてあげよっか?」 「うふふ、悪戯されちゃう覚悟はできたかな〜?」 「ほーら、悪い子してるとちょきちょきちょき……」 「ちょきちょきさんがやって来ちゃうぞ〜」 「って、うそうそー怖がらないでよ〜」 「ほらほら、(主人公)さーん。もう、ちょきちょきさん帰っちゃったよ〜」 「お姉さん、痛いのなーいない。」 「一緒に甘〜い果物ちょきちょきしに行こうね♪」 | #3 | 「トリック・オア・トリート〜♪(団長)さん、ドキドキしてる〜?」 「ちょきちょきちょき♪今年もちょきちょきさんがやってきたよ〜」 「悪戯してる悪い子はどこかな〜?ここかな〜?」 「あれ?もしかして本当に怖かった?ごめんチャイ♪」 「お詫びにお菓子あげるから許してくれると嬉しいな。」 「えへへ……なんだか私までドキドキしてきちゃった。どうしてだろうね、(団長)さん♪」 | #4 | 「ハッピーハロウィンで〜すね! (団長)さん♪」 「ちょきちょきちょき♪ 今年もちょきちょきさんは大活躍しちゃいますよ〜」 「(団長)さん、警戒しすぎだってば〜 もう、この怖がりさん♪」 「今ね、カボチャで(団長)さんの顔を作ってるんだよ。」 「でも細かいところがわからなくって……だから(団長)さん、お姉さんにお顔をよく見せてくれる?」 「じ〜……」 「ふふ、やっぱり(団長)さんの顔って素敵だね〜♪」 「……って、見つめ合ってたらだんだん恥ずかしくなってきちゃった。えへへへ……」 | #5 | 「ちょっきちょき〜! ハロウィンといえば、ちょきちょきさんで〜すね!」 「あっ! ごめんチャイ♪ 今年も怖がらせちゃった?」 「でも、ちょきちょきさんはね、これでも街の子供達には大人気なんですよ〜?」 「ちょっきんちょっきん〜! なんて歌えば、子供達み〜んなが集まってきちゃうも〜ん♪」 「というわけで! ここに(団長)さん用のちょきちょきさんグッズがありま〜す!」 「今年のハロウィンは、(団長)さんと一緒にちょきちょきさんしたいな〜って。」 「ちょきちょきさんがふたり── つまりダブルちょきちょきさんとくれば街の子供達が喜ぶこと間違いなし!」 「それじゃ、お手々繋いでちょきちょきちょきちょき♪ さ、行ってみよ〜!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート〜♪」 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート〜なーんてね♪」 | コワフュール (SR) | #1~#4 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | コーデリア
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関連キャラ:ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コーデリア (R) | #1 | 「ふふ、(主人公)殿、ハッピーハロウィンだね。」 「やはり、今夜は仮装パーティをするのだろうか……だとすれば、私はドレスを着てみたい。」 「私はドレスを着たことがなくてね。」 「思えば、いつもパーティでは王子様役をやらされてきたからね。」 「ふふ、おかしいかな。いいだろう、今夜くらい……任務を忘れて、楽しませてくれないか。」 | #2 | 「ふふふ、(主人公)殿。トリック・オア・トリート。」 「どうした? もうおしまいか?」 「私を満足させる菓子がなければ、悪戯をしなければいけないのだが……」 「うん? これは……ブリジール手製のかぼちゃクッキーではないか!?」 「ああ……これを差し出されては大人しく引き下がるほかなさそうだね。」 「ふふふ、ありがたく頂戴しよう」 「では、貴君も共に楽しもう!ハッピーハロウィン!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「なんだい?……トリック・オア・トリート?」 「ふふ、そうだね……少し待ってくれ給え。」 「ああ、そうか……」 「まいったな、今丁度菓子を切らしているんだ。」 「ブリジールに追加の菓子を都合してもらってくるよ。だから、また後程……」 「何?お菓子がないなら、悪戯をさせてほしい?」 「……あははは!」 「リュミエール聖騎士団最後の切り札が、まさか監視対象に悪戯されるとは……」 「いや、冗談だよ。今日は祭りなのだから、任務を忘れて楽しまなくてはね。」 「ということで、貴君の悪戯も喜んで受け入れよう。さあ、どこからでもかかってき給え。」 | #4 | 「今日は夜になっても街中が騒がしいままだね。」 「ここまで人の数が多く、しかも仮装されていると、監視も大変だな……」 「ふふ、申し訳ない。今日は仕事を忘れる約束だったね。」 「ただ、気楽に過ごすと言われてもいったい何をすればいいのか。」 「うーむ……とにかく人混みの中ではぐれてしまうのは良くない。」 「ここは手を繋いでみるというのはどうだろうか?」 「私達も2人で仮装してしまえば誰にも気づかれないよ。」 「ふふ、冗談に聞こえてしまったか……案外、私は本気だったのだけれどね。」 | #5 | 「魔女、狼男、お化け、アンデッド……行き交う人々は実に様々な仮装をしているね。」 「愉快な虚構で満ちたハロウィンの街並みを眺めていると、私は無性にドレスを着てみたくなる。」 「虚飾と欺瞞にあふれた世界に身を置いているがために、私は自分を偽ることが多いが……」 「皆が進んで自分を偽る場においては、逆に本当の自分を曝け出してもばれないのではないかと思えるんだ。」 「ふふ、私なりの照れ隠しさ。貴君のような真正直な人からすれば、滑稽に見えるだろうね。」 「けれどいつか状況に言い訳せず、一人のレディとして美しいドレスを纏ってみたいよ。」 「その時はクールな礼服を着た貴君が隣にいて……ふふ、なんてね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!どうした、貴君は浮かれないのか?」 「トリック・オア・トリート! ふふっ、イタズラなんて悪趣味だと思わないかい?」 |
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トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | 祭司 (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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祭司 | #1 | 「ふむ……島中の子供達にクッキーを配るとなれば、あまり凝った物は……」 「ひっ!?」 「(団長)さん……!?驚かせないでください……」 「トリック・オア・トリート……?今更何を?イタズラなら今したではありませんか。」 「ダメです。許しません。イタズラかお菓子か、どちらか一方を選んだのは貴方です。」 「……そんな、しょんぼりした顔で見ないでください。」 「どうしてもと言うのなら、私のデコピンを受けていただきます。それでおあいこにしましょう。」 「覚悟はいいですか?痛いですよ? せーの……!」(打撃音) | #2 | 「わっ!」 「ふっ……驚きましたか?去年のお返しです。」 「……ん? なんでしょうか?内緒話? もっと顔を近くに……?」 「はぶっ……!ほ、ほっぺたを引っ張らないでください!」 「……ふう。こ、これで今回はおあいこですか。いいでしょう。」 「……ところで、今の顔は忘れるように。巫女達にも秘密です。いいですね?」 「……いいですね?」 | #3 | 「……うーん、さすがにハロウィンとはいえ、この格好は……」 「……はっ!(団長)さん、見てらしたんですか!?」 「……私が持っている衣裳ですか?これは……その……」 「……はい、私が巫女時代に着ていた衣裳です。」 「仕舞っておいたのを久しぶりに見つけたので、懐かしくなってしまって……」 「それで、こうして眺めていたんです。それだけのことです。」 「……決して「お祭りの仮装なら許されるかも」……なんて思っていたわけではありませんからね?」 | #4 | 「ハロウィンの日は、島の子供に巫女達がお菓子を配って歩きます。」 「子供だって立派なイクニアですからね。私も巫女をやっていた時は、島中の子供達と触れ合いましたよ。」 「家を訪ねると歓迎してトレピリを振ってくれたりして……やはり子供は可愛いですね。」 「中にはやんちゃな子もいて、お菓子を渡したのに悪戯されたりもしましたが……」 「……(団長)さんは駄目ですよ。悪戯かお菓子、どちらかです。子供ではないのですから。」 「ふふふっ……貴方の分のお菓子もありますから、ちゃんと待っていてくださいね?」 | #5 | 「あら、(団長)さん。そんなにたくさんのお菓子を抱えて、どうしたのですか?」 「ああ、もしかして巫女達と交換するためですか? 今なら、彼女達は広場に……」 「え? 私と交換したいのですか?」 「ふふ、そうでしたか……では少し待っていてください。」 「ええ、少し着替えを。この格好のまmでは、ハロウィンの雰囲気も出ないでしょう。」 「……え? 昔の巫女の衣装? ああ、確かにそれならすぐ用意でき……」 「……はっ!? いえ、ダメです! 乗せようとしてもそうはいきませんからね!」 |
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| | ザザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザザ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 死にたくなければ菓子を寄越すがいい……」 「……なに? 大人はやらない? ……すまない。」 | #2 | 「ふふ……」 「本当に空には祝い事が多いな……同じ蒼空に暮らしていたというのに、こうも、違うのか……」 「幸せそうにはしゃぐ子供達を見ていると、とても……とても穏やかな気持ちになれるな……」 「……朋よ。君も私に気を使わず、はしゃいで来るといい。」 「ほら、菓子だ…… ふふ……」 | #3 | 「た、大変だ!朋よ……!私の親指が……親指が取れて……!」 「…………」 「私と朋達の間では……指が取れたように見える悪戯が……流行っていたんだが……」 「その……驚かせて……いや、驚かせられず……すまない……」 「……朋よ、くれるのか……お菓子を…… ……ありがとう……」 「来年は……もう少しまともな悪戯を……約束しよう……」 | #4 | 「(団長)、すまない…… 良い悪戯が思いつかず……」 「代わりに…… 興味深いお菓子を用意した……」 「3つのうち1つは、物凄く酸っぱいらしい…… 同時に1つとって食べるんだ。」 「……選んだか? では、いくぞ……!」 「…………」 「私は酸っぱくないが…… (団長)も平気そうだな。」 「ということは、残りひとつが……」 「任せてくれ……ここは責任をとり、私が食べてみせよう……」 「…………ッ! これは……」 「うおぁあああああ!!!」 ザザは雄叫びをあげ、どこかへ走り去ってしまった…… | #5 | 「ああ、(団長)……」 「やはり、落ち込んでいるように見えるか……? ……少し、な。」 「私には、悪戯は不向きだとわかった…… 故に、悪戯をされる側に回ろうと決めたのだ……」 「そこで、団の者に悪戯をしてほしいと頼んだのだが……」 「私の気迫に、悪戯どころか近付いて来ることさえなかった…… どうやら、気負い過ぎていたようだ……」 「悪戯をする側でも、される側でも…… 私には苦労が付き纏うらしい……」 「ハロウィンとは…… 難しいものだ……」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!死にたくなければ菓子を寄越すがいい……。……なに?大人はやらない?……すまない。」 「ハッピーハロウィン。ふっ、楽しい行事だな。」 「朋よ、聞いてくれ。何もしていないのに素晴らしい仮装だと褒められたのだが……。私は、どうすればいいのだ……。」 | ザザ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | サテュロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サテュロス (SSR) | #1 | 「ねぇねぇ(団長)さん、ちょっと相談に乗ってくれる?」 「あのね、メドゥちゃんにおススメするハロウィンの仮装に悩んでるんだ。」 「黒い猫ちゃんと白い猫ちゃんなんだけど……」 「バアルくんは黒がハロウィンらしいって言ってたんだけど、ナタクさんは白んほうがメドゥちゃんに似合うって。」 「私、決められなくって……」 「……あ、そうだよね。メドゥちゃんの意見も聞いた方がいいよね!」 「それでも決まらなかったら両方着てもらえばいいかな。」 「ふふ、(団長)さんも一緒にメドゥちゃんのところ行こ?」 | #2 | 「あっ! (団長)さん、見ーつけたっ!」 「今年のハロウィンの仮装、まだ決まってないって言ってたよね?」 「じゃあじゃあ、これ! 着て欲しいな!」 「この衣装、バアルくんが考えてくれたんだよ。凄いよね、カッコいいよね!」 「今年はね、星トモの皆でお揃いの衣装にしよーって決めてたの。」 「だから、(団長)さんもお揃いで着て欲しくって……どうかな?」 「やったぁ! ありがとー、(団長)さん!」 「じゃあ早速この服と……こっちはナタクさんがくれたお菓子のバスケット!」 「あとこれ! メドゥちゃんが(団長)さんにって選んだ尻尾もつけてね!」 「これで皆お揃いだね! ふふ、嬉しいなぁ……」 | マイ ページ | 「」 |
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| | サビルバラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サビルバラ (SR) | #1 | 「えーっと、……はっぴーはろうぃん?……ハロウィンっちゅうのは、どうも身に馴染まんぜよ。」 「ま、だが子供らが楽しげにしとるっちゅうのは悪くはないしな。」 「……そういやぁ、親戚にいつも忍者の仮装をしとる子がいたぜよ。元気にしとるかなぁ?」 | #2 | 「は〜、弱ったもんだ。仮装だか不審人物だか判断つかんぜよ。」 「今さっき、団の小さいのが驚かせようとしてきたのに刀を抜いちまってなぁ……」 「怪我はさせずに済んだんだが、とはいえ怖い思いをさせちまったことは変わらんぜよ。」 「ん……あぁ、そうだな。もう一度謝りついでに、せめて菓子をやるとするかぁ。」 「はぁ……なんともはや、難しい行事じゃ……」 | #3 | 「なんとも、賑やかじゃのう。小さい連中が楽しんどるのは見ていて和むもんぜよ。」 「あー……いや、(団長)を小さい子供と一緒にしとるわけでは……」 「……はは! そうやって頬を膨らましちょるうちはやっぱり小さい子供かもしれんなぁ。」 「だがなぁ、それで構わんぜよ。子供でいられる内は、子供を楽しめばいいちや。」 | #4 | 「(団長)の仮装はまっこと手が込んどるのう。」 「いや、仮装だけじゃあないな。悪戯の準備も万端か。」 「いつも忙しいのに、どうやって時間をこさえとるんだ?」 「……なに? 睡眠時間を削っちょる?」 「……呆れるべきか、叱るべきか…… ……いやはや……」 「そんなに準備がしたいなら、手伝ってやるきに。 来年はわしに声を掛けるぜよ。」 「ちゃんと寝ねば心身に悪い。(団長)が倒れるのを防げるなら手伝いぐらいお安い御用だ。」 | #5 | 「(団長)、わしに何か手伝えることはないかのぅ?」 「忘れてしもうたか? ハロウィンの準備をする時は、わしも手伝うと言うたぜよ。」 「……ふむ、今年は仮装じゃあなく悪戯に力を入れたい、と。」 「それも、悪戯された方が笑えるような……?」 「ははっ、そいつぁ難問だ!」 「わかった、わしも知恵を貸そう。共に考えれば、いい案も浮かぶかもしれんぜよ!」 | マイ ページ | 「はっぴーはろうぃん」 「とりっく、おあ、とりーと」 | サビルバラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | サラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラ (SR) | #1 | 「ト、トリックオア、トリートっ!」 「ええっ!? い、いたずらがいいんですか!?」 「ふぇ……ええーと……む、無理です〜!」 | #2 | 「うーん、うーん……悪戯……悪戯…………あっ、(団長)さん。」 「そのぅ……ハロウィンの悪戯って、どんなことを すればいいんでしょう……?」 「ボレミアとジンさんが、思いっきり悪戯してみなさい、って言ってくれたんですけど……」 「……えっ? もしかしてその言葉がふたりの悪戯だったのかも……ですか? そ、そうなんでしょうか!?」 | #3 | 「あぅう……せっかくのハロウィンなのに、風邪を引いちゃうなんて……」 「あっ……! (団長)さん、来てくれたんですか!」 「……くしゅん!」 「すみません……遊ぶ約束をしてたのに。」 「急に風邪を引いちゃって、(団長)さんやルリアちゃん、驚きましたよね。」 「……え? ハロウィンだから、驚かせられるのは構わない……?」 「……ふふっ! (団長)さんったら。」 「……でも、こんな風に驚かせるのは今回きりにしますね。約束です。」 | #4 | 「……ふふっ……」 「びっくりしましたね、(団長)さん!」 「まさかボレミアが、ジンさんに悪戯するだなんて……!」 「ボレミアも、ジンさんも楽しそうで私もとっても楽しいです!」 「……あの、ボレミアに悪戯を教えてくれたのは(団長)さんなんですよね……?」 「もし良ければ、私にも悪戯を教えていただけませんか?」 「私も、ジンさんとボレミアが笑ってくれるような悪戯をしてみたいです……!」 | #5 | 「あっ、(団長)さん! ハッピーハロウィンです!」 「はい! グラフォスとブランウェンと一緒にお散歩中です。」 「ふたりとも、街の人達に格好を褒めて貰ったりお菓子を貰ったりすごく楽しそうなんですよ!」 「騎空団の皆さん以外からもふたりが優しくして貰えている見ると、私もとっても嬉しいです。」 「ふるさとを離れてしまったけれど……きっとこれで良かったんだなって、そう思えます……」 「えへへ……今日はふたりと一緒に、ハロウィンをめいっぱい楽しんできますね!」 | マイ ページ | 「トリック・オア、トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 | サラ (土属性SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | | サラ (水着SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | | サラ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | サラーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラーサ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 | #2 | 「がぁおぉぉー!!」 「へっへっへ…… 今年は仮装もばっちりだぜ! さぁ、お菓子くれ!」 「ん? 何の仮装かって……?」 「そもそもあたしが、 最強の化け物だからな! 仮装とかいらなかった!」 「それで、えっと…… あたしが欲しいのはお菓子だから……」 「トリート・アンド・トリート! だな! とにかくお菓子よこせ!」 | #3 | 「トリック・オア・トリートって、お菓子かいたずらかって意味らしいな!」 「でもなーイタズラはなー美味しくないし、腹もふくれないからな……」 「うん、だから、イタズラの代わりにあたしと勝負だ!」 「さぁ、どれを選ぶんだ?(団長)とならあたしはどれだってかまわないぞ!」 「お菓子でもケーキでも勝負でもな!何なら全部……」 「うん!全部がいいな!」 「お菓子喰って、ケーキ喰って、勝負しようぜ!」 | #4 | 「今年もお菓子の日が来たな! さぁ(団長)、お菓子よこせ!」 「お前ならうまいお菓子をたくさん持ってるだろ?」 「……ん? お菓子を皆に配るのを手伝えば、残りを全部あたしにくれるのか?」 「よし、わかった! あたし、やるぞ! お菓子のためだからな!」 「それじゃ、早くいこうぜー!」 | #5 | 「ふっふっふ。 今年も来たな、ハロウィン!」 「どうだ、(団長)! 今年はシエテがいっぱいお菓子くれたぞ!」 「(団長)も食うだろ? あれ、でもふつうにあげちゃったらハロウィンじゃないな……?」 「よし! じゃあ、(団長)もシエテにイタズラしに行こうぜ!」 「あたしもまたイタズラして、もう一回お菓子もらおう! 何かいっぱい準備してたしな!」 「(団長)と一緒なら、何回イタズラしても、シエテも喜ぶだろ! たぶん!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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| | サルナーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サルナーン (光属性SSR) | #1 | サルナーン「ハッピーハロウィン。」 「空域によっては、ハロウィンの 仮装には大切な者の憑代となる…… といった意味合いもあるそうです。」 「それにならって、私も仮装をしてみようかと思ってですね……」 「どんな仮装? ええ、もちろんハニーの格好を……くふふ……」 ハニー 「……」 サルナーン「えっ!? ハニー!? き、気持ち悪いですって!?」 | #2 | 「死者を現世に迎え入れる…… やはりハロウィンは興味深いですね。」 「魂のあり方を変えてしまう儀式…… もしかすると、ハニーを精霊から 人に変えるヒントがあるやも……」 「さて。ハロウィンを知るためにも、 まずはこのお祭りを 楽しまなければいけませんね。」 「ふふふ……賑やかなお祭りは ふたりのデートに最適、 というのもあります。」 | #3 | 「ふむ……」 「様々な仮装をしている人達を眺めていると、人の姿を得たハニーにはどのような仮装が似合うのか悩みます。」 「あまり肌を見せるような衣装ではなく、それでいてハニーの美しさを最大限に引き出すような……」 「やはり、普段通りのローブを着てもらうのが一番なのでは……?」 「いや、きっと他にも解はあるはず……!」 「くっ……! この貧困な発想力が恨めしい……ッ!」 | #4 | サルナーン「むぅ……!」 「おや、(団長)、ハロウィンは楽しんでいますか?」 「私は……よくわかりません。」 「ハニーの提案で団員の皆さんとハロウィンを楽しむ事にしたのですが皆さんとどう関わればいいのか……」 「いえ、思い出づくりの一環ですよ。ハニーと色々話し合いましてね。」 「これまでしてこなかったような事に挑戦してみてはどうかという結論に至りました。」 「ハニーとの時間を割くのはやや不本意ではありますが、この旅路に後悔を残したくありませんからね。」 ハニー 「…………、……」 頭をかきながら悩むサルナーンの背中をハニーは穏やかな目で見送った。 | #5 | サルナーン「ああ、(団長)。お菓子いりますか?」 「ええ、去年に引き続き、ハニーの提案に従って皆さんとハロウィンを楽しもうと。」 「そういうわけで、今日は柄にもなくクッキーを焼いてみました。ひとついかがです? (団長)」 「……魚醤なんて入ってませんよ。というかよく覚えてましたね、バレンタインのことを……」 「あのチョコレートと魚醤の名状しがたきハーモニーは紛れもなくハニーの味ですからね。」 「ふふ……誰にも渡すわけないでしょう。ああ、あのハニーの味を!」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「「キモ」って、また吐き捨てるように……簡潔なだけに余計にキツいですよ?」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 | サルナーン (闇属性SSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | 「還ってきた死者達とともに 遊ぶお祭り……ですか。」 「もし星の島に辿り着く前に 寿命が尽きたら…… 私も、ここに招かれるのでしょうか。」 「縁起でも無い事を言うなって? 貴方が私に お菓子をくれないからですよ。」 「そういう冗談…… というかイタズラです。ふふふ。」 | #3 | サルナーン「(団長)。突然ですが、化粧は得意ですか?実は、どなたかに教わりたくて。」 「いえ。去年から街の人達に、私の姿を亡者の仮装と勘違いされる事が割とありましてね。」 「化粧なりなんなりで多少血色を良くしておいた方が妙な誤解を生まずに済むのかと……」 ハニー 「――――……」 サルナーン「呆れかえってどうしました、ハニー。私が鏡台に向かうのはそんなにおかしいですか?」 「……まあ、確かに。化粧など今までした事もありませんし。」 「……どうも考えがおかしな方に飛躍してしまっていましたね。少し疲れているのでしょうか、私は。」 「はは……お菓子でも食べて、冷静になるとしましょう。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン。団員の方がクッキーをくださったのでいただいているんです。」 「…………!」 「……見てください(団長)。歯が……折れてしまいました。ここまで私の体は弱く……」 「……という内容のイタズラなのですが、どうでしょうか? やはり、ブラックジョークが過ぎますかね。」 「口から偽物の歯を取り出すのは名案だと思ったのですが……先に相談しておいてよかったです。」 「用意した歯は、カボチャのランタンにでも刺しておきますかね。」 | #5 | サルナーン「……どうしましょう、(団長)。このハロウィンの使いがずっと私から離れてくれません。」 「彼らは死者を導くそうですが、思えば私もハニーも、本来の寿命はとうに過ぎていますからね。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ハニーによれば、彼らは私達を連れて行くか否か迷っているようです。」 「しかし、私達が生きているのか死んでいるのかわからず途方に暮れていると。」 「ふふ……私とハニーで紡ぐ愛の力は死を司る者にさえ打ち破れないという事らしい。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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| | ザルハメリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザルハメリナ (SSR) | #1 | 「きゃっ! あらまあ、びっくりした!」 「ふふっ、このお菓子をあげますから、もう悪戯はしちゃダメですよ?」 | #2 | 「ふふ、皆さん楽しそうでハロウィンというのはとっても素敵な日だわ。」 「さて、私もお菓子を配りに…………きゃっ!」 「……あらまあ! (団長)さん!転んだのに痛くないと思ったら、私を受け止めてくださったんですね!」 「ごめんなさい、悪戯でもなく驚かせてしまって。」 「お詫びといってはなんですけど、お菓子を召し上がってくださいな。はい、どうぞ!」 | #3 | 「さあ、(団長)さん。今日はハロウィンですから、悪戯をさせてくださいね。」 「まずは、この漬物を召し上がってください。」 「ほら、口を開けて。あーん♪」 「どうですか?美味しくできていると思うんです。」 「……ですよね。ふふ、良かったわ。」 「それじゃあ、次の悪戯です。ちょっとここに座ってくださいな。」 「それ、勝手に肩を揉んでしまいますよ!」 「あらまぁ。お若いのに、随分と凝って……これはほぐし甲斐がありますね。」 「え? まったく悪戯になっていない?」 「まあまあ、こんなハロウィンもあっていいと思いませんか?」 | #4 | 「ハッピーハロウィンです、(団長)さん。」 「カボチャの煮物を作ってきたんです。よかったら召し上がってくださいな。」 「はい、あ〜ん♪」 「うふふ、美味しいですか? 後で、カボチャのクッキーとパンプキンパイもありますからね。」 「次は、こちらの布団の上にうつ伏せになってくださいな。」 「失礼して……よいしょ、背中の上に乗らせてもらいますね。」 「背中、肩甲骨の周り、首筋を順にほぐしていきますよ。」 「そう、力を抜いて……楽にしてくださいね。」 「ふふっ、いつもお忙しい(団長)さんに……トリート・アンド・トリート、です♪」 | #5 | 「(団長)さんハッピーハロウィン! お菓子は沢山いただけましたか?」 「あらあら、まぁまぁ! 鞄におさまらないくらいに……! ふふ、良かったですね。」 「ええ、私も悪戯は困ってしまいますもの、トリートを用意しておきましたよ!」 「カボチャ入りのキッシュにカボチャのスープ、カボチャきんぴらにカボチャ入りの餡をかけた白身魚……」 「ふふ、びっくりしていただけました? 甘いお菓子はきっと他の方に沢山いただけると思って……」 「塩気のあるお料理を中心にお食事を作っておいたんです。」 「沢山食べて休憩して、また、トリック・オア・トリートを言いに出かけてくださいな!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン。さあさあ、お菓子を召し上がってくださいな」 | ザルハメリナ (浴衣SSR) | #1 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | サンダルフォン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サンダルフォン (SSR) | #1 | 「今日はハロウィンか。どうりで外が騒がしいわけだ。」 「(特異点)達を邪魔する気はないから勝手に楽しんでくれ。」 「うん……?お菓子を渡さないと悪戯をするだと?」 「……ナンセンスだ。急に言われてお菓子など用意できるわけがないだろう。」 「人間達の行動は理解しかねるが、まぁいい……郷に入っては郷に従おう。」 「さぁ、罰を受ければいいのだろう? 悪戯でもなんでも好きにしろ。」 | #2 | 「(特異点)……! 大変だ、落ち着いて聞いて欲しい。」 「実は新たな堕天司を発見した。見た目は人間の形をしているが、羽を携えて街中の至る所に出現――」 「なに? ただの仮装……? 羽は作り物だと……?」 「フ、フフフ……そうか、今日はハロウィンだったな。紛らわしいことを……」 「いいだろう! この街に審判の鐘を鳴らしてやる!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン……だと?」 「ああ、今日はハロウィンだったな。」 「だが人間達の風習には、どれも合理的な存在理由があると思っていたのだが……」 「ハロウィンだけは理解しがたい。」 「お菓子と悪戯の選択を迫ったり、派手な仮装で街中を歩き回ったり……」 「フフッ、本当におかしな風習だ。思わず笑ってしまうよ。」 「なに? それだけでも充分に意味があるだと?」 「ふむ。身近な人を楽しませるため、笑顔にするための存在意義か……」 「確かに(特異点)の楽しそうな笑顔を見ていると、それで充分だという気になってくるな。」 | #4 | 「トリック・オア・トリート。」 「ん、何をキョトンとしている?」 「いつか喫茶店を開くのなら、君等の文化を理解しておいた方がいい。だからこの妙な挨拶も真似てみたんだ。」 「先程の言い方では怖い、だと? そうか。では……」 「と、トリック・オア・トリート! ……こんな感じか?」 「まだ笑顔が固い? くっ……ならば!」 「トリック・オア・トリートォ!! トリック・オア・トリートォォ!!!」 「ぜぇ……はぁ…… こ、これなら文句はあるまい……」 「何? 大人は挨拶される側なので必ずしも言わなくていいのか!?」 「それを早く言え! 今のは何のための練習だったんだ!?」「 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。……言ってみただけだ」 「トリック・オア・トリート。……別に浮かれているわけではない」 「二千年も一人だったんだ。孤独など、とうの昔に慣れたさ」 | サンダルフォン (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | サンダルフォン (リミテッドSSR) | #1 | ※敵対していたためメッセージがありません | マイ ページ | |
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| | サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヴァンツ ドロシー&クラウディア (SSR) | #1 | ドロシー 「ねぇ、クラウディア〜……まだハロウィンの焼き菓子、必要なの? 作るの疲れちゃったんだけど。」 クラウディア「がんばって。可憐な少女とのひとときを味わうには、貴方の菓子が鍵なのだから。」 ドロシー 「わかった〜……でも、ちゃんと節度は守ってよね? ご主人様に迷惑が掛かっちゃう。」 クラウディア「もちろん。私の趣味嗜好は節度が命……少女とは神聖不可侵な存在だもの。」 | #2 | ドロシー 「ねぇ〜、クラウディアは仮装しないの?」 クラウディア「メイドに仮装は必要ありません。お菓子を配るだけですから。」 ドロシー 「えー、つまんなーい……」 クラウディア「無駄口をたたいてないで、お菓子作りを続けましょう。」 ドロシー 「……クラウディアが一緒に仮装したら、ルリアさんも喜ぶんじゃない?」 クラウディア「……!?」(走り去る効果音) ドロシー 「あ、行っちゃった。ドロシーもご主人様とお揃いで、仮装しちゃおっかな〜☆」 | #3 | ドロシー 「ご主人様! 仮装の衣装はこちらに用意しておきましたよ☆」 クラウディア「ルリアお嬢様には是非こちらの衣装を……」 ドロシー 「子供達に配る用のお菓子も準備万端です!ご主人様も味見しますか?」 クラウディア「ルリアお嬢様用のお菓子は別に用意しております。お持ちください。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア!ルリアさんばっかりじゃなくて、ご主人様のお世話をしないと〜!」 クラウディア「生憎、私が欲しいトリートはルリアお嬢様の尊い笑顔だけですから。」 「ルリアお嬢様の所へ行くときは私も同行させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますね。」 ドロシー 「あ、ズルい! ドロシーもご主人様についていきたいです〜!」 | #4 | ドロシー 「ご主人様☆ ドロシー、ご主人様の仮装をご用意させていただきました!」 「猫ちゃんをイメージした衣装なんですよ!」 「しかも、ドロシーとペアルックです☆」 クラウディア「お待ちください、(団長)さん。仮装ならば、私の用意したこの騎士風甲冑をどうぞ。」 「一応、私とお揃いです。それを着て、お姫様の仮装をしたルリアお嬢様のエスコートを……ふひ。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア! ご主人様とのペア仮装は譲らないんだからね〜!」 クラウディア「いいえ、(団長)さんは釣り餌……コホン、ルリアお嬢様をお誘いする際に居ていただかなくては。」 ドロシー 「むむ……こうなったら、ご主人様に選んでもらいます!」 クラウディア「良いでしょう。さあ(団長)さん、一体どちらを選ぶのですか?」 | #5 | クラウディア「(団長)さんのご用命通り、カボチャのお菓子をご用意致しました。ひとつ味見をなさいますか?」 ドロシー 「あはっ☆ ご主人様に喜んでもらえて良かったね、クラウディア!」 クラウディア「では約束を果たして頂きましょう。今回は私とお揃いの騎士風の甲冑にお着換えください。」 ドロシー 「え、え、え……待って!? ご主人様との約束ってなに? ドロシー、聞いてないよ〜!?」 クラウディア「ドロシーは昨年、(団長)さんとお揃いの仮装をして楽しんだでしょう?」 「ですから今回は私の番だということです。」 「ふふ……これでルリアお嬢様のエスコートを……ふひ。」 ドロシー 「ご主人様、気をつけてください! クラウディアが何か企んでますよ!」 | マイ ページ | ドロシー「大変大変! 今日はお菓子作りで大忙しです☆」 クラウディア「ハッピーハロウィンでございます」 |
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| | 白蛇のナーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「ふっ……この私ともあろうものが 子供達にお菓子を根こそぎ奪われてしまったわ。」 「やられっぱなしで黙っている私ではないわ! すぐに奪い返しに行くわよ! (団長)!」 | マイ ページ | |
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| | サーヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヤ (SR) | #1 | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!」 「仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 | #2 | 「ハロウィンってほんとうにワクワクしちゃいます!お化けの衣装ってとても凝ってますよね!」 「どんな構造になってるのか?どんな素材を生かしているのか?そんなことをよく考えちゃいます。」 「今年は、仮面をつけた方が多いですねー……うん?」 「あれ?今の仮面の人、近くの女性のカバンをもっていきませんでした?」 「あ、やっぱり!カバンがないって言ってます!じ、事件です!」 「こんな楽しい夜を台無しにするなんて許せません!ここが探偵の腕の見せどころです!」 「(団長)さん!仮面の人を探しましょう!」 | #3 | 「……ハロウィンには、ひとつ怖いジンクスがあって。」 「何かと言うと、バロワ先生が毎年ひどい目に遭うんです。」 「不思議と街の子供達のイタズラの標的にされて……それはもう、不自然なほどに。」 「なぜか子供達全員が先生の苦手な虫を知っていて、それを持って追いかけて来たり……」 「実はこの現象、私は怪盗シャノワールの仕業なんじゃないかと疑っていて。」 「ただ、その割に予告状が来ないんですよね。……何かを盗むつもりがないからでしょうか?」 「……真相は、闇の中です。」 | #4 | 「今年は、私も仮装してみようかな……」 「こう、大手を振っておかしな格好ができる日って、あんまりないじゃないですか。」 「実は昔から、私……猫さんになりたいって思う時があって。」 「黒猫のスーツに身を包んで。にゃんにゃん、にゃおーん。」 「って思ってたんですけど……シャノワールも黒猫じゃないですか。さすがに今は無理ですよね……」 「…………」 「にゃん。」 「あ、いや、なんでもないです。」 | #5 | 「あっ、(団長)さん! バロワ先生を見かけませんでしたか?」 「どこに行っちゃったんでしょう…… 実は、怪盗シャノワールから予告状らしきものが届いたんです。」 「……なぜか、カボチャの絵が描かれたやけに可愛らしい、ハロウィン仕様になってますけど。」 「それなのに、今朝から先生の姿が見えなくて……きっと、ハロウィンのジンクスが今年も……」 「ジンクスです。毎年のハロウィンに先生が災難に見舞われる、アレです。もしや今も子供達に追われて……」 「……この予告状、まさか! こうしちゃいられません!早く先生を見つけないと!」 「すみません、(団長)さん! 力を貸してください!」 | マイ ページ | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 | サーヤ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ザーリリャオー
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関連キャラ:阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザーリリャオー (SR) | #1 | 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。」 「ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 | #2 | 「トリック・オア・トリート! はっ、(団長)殿! 本日のオペレーションは悪戯です。」 「ほらほら、見てください。このお菓子の山を。」 「ええ、そうですとも! これ、全部、配ってやるんです。」 「もちろん、悪戯される前にです! そうすれば誰も悪戯できません!」 「ふっふっふ、どうですか? これぞ先手必勝の戦術ですよ。」 「今年のハロウィンは、機先を制してやりましょう!」 | #3 | 「(団長)殿、今年も私、先手必勝でハロウィンを攻略しますよ!」 「名付けて、悪戯ヒットアンドアウェイ作戦です!」 「……去年のハロウィンは、先にお菓子を配ったはいいものの、何も起きず寂しかったので……」 「今回は、悪戯を回避しつつ参戦すべく、悪戯をしてすぐに逃げ去る作戦でいきます!」 「まあ、悪戯といっても、この鳥の羽で首元をくすぐるだけなのですが……」 「うっ…………ひ、卑怯……ですか?」 「ふふふ、戦場とは非情なもの……今年は鬼となり、くるぐりまくります!」 「そして逃げます! 逃げまくります!」 | #4 | 「(団長)殿、今年もハロウィンがやってきましたよ!」 「去年同様、今年もさらなる作戦を……」 「……今年は(団長)殿と勝負、ですか?」 「なるほど! いかにどちらが多く悪戯を仕掛け、悪戯を避けたか競うのですね!」 「いいでしょう、受けて立ちます!鍛えに鍛えた私の悪戯力で……」 「……え?勝った方が、負けた方に好きな悪戯をしていい?」 「そ、そそ、そういう条件があると、緊張してしまいますから!」 | #5 | 「ふっ、(団長)殿!見てください!この完璧な臨戦態勢を!」 「今日はこの部屋に閉じこもり、大量のお菓子を抱えて皆を待ち受けるのです……!」 「籠城作戦ですよ!これで悪戯は完封!鉄壁のオペレーションです!」 「……ですが、その……そもそも、部屋に誰も入ってこず……」 「ううむ……このままでは寂しい……ではなく!お菓子がもったいないですよね……」 「そうだ……!(団長)殿もここに籠城すればいいんです!」 「これで文句なしですよ!さぁ、一緒にお菓子を食べながら、作戦を遂行しましょう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 |
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トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | シヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シヴァ (SSR) | #1 | 「我が信徒よ。今宵は、はろいんなる宴であるな。」 「人の子の傍に在り、人の子の営みを見守る我に知らぬ宴はない。」 「ヴェータラの如き風貌に変化し、瓜の提灯を下げ、そこらを徘徊するのだろう。」 「ククク……なんとも奇怪にて愉快な宴よ。」 「今宵は大いに愉しませてもらおう。」 | #2 | 「今宵もはろいんの時期が訪れたようであるな。」 「時に人の子よ。人々が口にしている『とりっく・おあ・とりと』という呪文はなんだ?」 「ふむ……人の子はその呪文で甘味を強請るのだな。」 「甘味を与えられなければ、代わりに悪戯を与える呪文……」 「人の子とは、実に面妖な文化を生み出すものよ。」 「知れば知る程、人の世への興味が尽きぬものであるな。」 | #3 | 「我が信徒よ。その奇怪なる姿はなんだ?」 「獣の耳と尾……ほう、はろいんの仮装だと。」 「菓子を貰うために必要? ふむ……やはり、はろいんとは奇々怪々な行事であるな。」 「では、汝にこれを渡そう。モーダカという菓子だ。」 「なに、熱心な我が信徒への労いである。快く受け取るがよい。」 | マイ ページ | | シヴァ (水着SSR) | #1 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | J・J
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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J・J (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 | #2 | 「ハピハロメーン! おまつりメーン!」 「え? なんだって? 浮かれてる割には 全然仮装してねーだって?」 「ハハハ……言うじゃねーか、(団長)。 笑えるジョークだぜ。」 「違うぜメーン? オレ達リリシストは 外面を飾らねえ。」 「飾んのはハート。 リリックという バイブス乗せた熱い言葉で飾るんだ。」 「どうだ、見えるか(団長)? オレの心のブリンブリン、目が潰れんばかりのダイアがYo!」 | #3 | 「ヤーマン、ヤーマン、ヤーマン!ハッピーハロウィン、ヨーメーン?」 「トリック・オア・トリート?トリック・オア・トリート?」 「バカバカドカドカやって来て それしか言えねえバカばっか」 「傍若無人のベイビギャング キャンディやんなきゃ何すんだ?」 「やれるもんならやってみな 来るなら来やがれオレJ・J」 「同じバカなら歌わにゃソンソン 人生バラ色咲かせて上等」 「挨拶代わりにやったろう ライムかませばバッドフロウ」 「聞いてたまげろマジリリック お菓子はねえぞガチトリック」 「OKメーン? ハピハロメーン? Let's party now (団長)! | #4 | 「どうしたマイメーン。その妙な動き……オレにイタズラしたいのか?」 「C'mon Yeah!好きにするがいいぜ。オレは逃げたりしないぜ。」 「……What!?グラサン取ろうとすんのは反則だぜメーン!」 「ちょ、待っ……クソッ、菓子がねぇ!」 「仕方ねぇぜメーン!菓子がねぇなら歌詞……フリースタイルで一発――」 「それじゃ納得しないだぁ!?Wait! 落ち着けメーン!!」 | #5 | 「Hey、(団長)!リリック・オア・リリック?」 「当然、選択肢なんてねぇぜ!オレの魂のラップ聴いてけYo!」 「心躍り出す ハロウィンナイト オレが歌います ダイナマイト」 「音に乗ってんぜ カボチャさえな これを聴きゃマジで 当たり前だ」 「仮装してるヤツらも一気に颯爽 熱狂like a 百鬼夜行」 「正直うんざり 飽き飽きのイタズラ それならオレのビート バチバチのイナズマ」 「Jack-o'-Lanternがどうした!?オレがフリースタイルでハロウィンをJackするぜ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 | J・J(水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ジェシカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジェシカ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇねぇ、(団長)さん、(団長)さんは、私にはどんな仮装が似合うと思いますか?」 | #2 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃいますよ!」 「ふふ。お菓子がないんですね? それなら……」 「こちょこちょ! くすぐりの刑です! こちょこちょこちょ〜!」 「あ、逃げたらだめですって! まてー!」 | #3 | 「きゃっ!?」 「こ、こら! 今、スカートをめくったのは誰ですか!」 「って、(団長)さん!? スカートをめくった犯人は(団長)さんなんですね!?」 「こほん。浮かれる気持ちは分かります。」 「ですが、仕方ありません。楽しい場でこういうお小言はあまり言いたくありませんが……」 「反省してもらいます!」 「悪戯はほどほどに、ですよ?」 | #4 | 「あ、(団長)さん!」 「…………」 「去年みたいな悪戯は、もうしちゃダメですからね?」 「悪戯はみんなが笑顔になれるようなものじゃないと……」 「そう、例えば、くすぐりの刑とか!」 「ふふ……くすぐり合いっこなら負けませんよ!」 | #5 | 「きゃああっ!?」 「あっ! (団長)さん!? もう、急に飛び出してきたりしたらびっくりしちゃいます!」 「悪戯大成功……って。 もう!危ないところだったんですよ?」 「私、反射的に(団長)さんを撃ち抜いちゃいそうだったんですから!」 「ふっ……あはは! ごめんなさい。 お顔が真っ白になるくらい驚かせちゃいましたね。」 「撃ち抜いちゃうなんて、冗談ですよ! びっくりしてもらおうと思って……私なりの悪戯です。」 「えっ、洒落にならない? そ、そんなことないですよ!」 「……ない、ですよ……?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子かイタズラ?ああ……持ち合わせが……。へ、変なことはしないでくださいね?」 | ジェシカ (水着SR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | ジェシカ (土属性SR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | ジェシカ (浴衣SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | シエテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シエテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 | #2 | 「十天衆でも仮装パーティーしたいんだけどみんな参加してくれるかなぁ……あ!そうか、シェロちゃん呼べばいいのか!」 「……ん? そんな顔してどうしたの?あ、(団長)もお菓子が欲しいんだね?」 「いいよいいよー ほらこっちおいでー」 「……え?なに? いらないのお菓子?子供扱いするなって……だって(団長)ちゃんは子供じゃなーい?」 「代わりに悪戯させろって……最初から悪戯一択なの!?てか悪戯は子供っぽくないの!?」 「ははは……なんか今日は強引だなぁ。ま、別にいいけどさ。さぁ、どっからでもかかってこーい!」 「えっと? 少し目をつむれって?やだなー なんかこわいなー 頼むから痛いのだけはやめてよー?」 | #3 | 「いよいよハロウィンナイトだ。(団長)ちゃん、また俺に悪戯するつもりなんだろう?」 「え? 悪戯は子供っぽいからやめる?去年と言ってること違くない?どういう心境の変化なの?」 「代わりにお菓子ほしいの?うーん……ちょっとまってねー(しまったー。何か持ってたっけ?)」 「お、ちょうどポケットにいい物が入ってたよ。はい、どうぞ。」 「……封が空いてるって?そりゃあ、食べかけ……じゃなくて悪戯したからだよ、ははは!」 「ええ!? 腹が立ったから悪戯もする?なんで? てかお菓子と悪戯の両方ってそれが一番子供っぽいんじゃないの?」 「……わかった。そこまで言うなら、君がハロウィンを満喫出来るよう俺は全てを受け入れよう、うん。」 「ふふっ……やれやれ、楽しくなると本当に強引なんだから(団長)ちゃんは。」 | #4 | 「はぁ……(団長)ちゃんはさ、団の皆とどうやって親睦を深めてるの?」 「いや実は、十天衆で仮装パーティーをやろうと思ったんだけど、なんか皆予定があって忙しいんだってさ〜」 「……それは仕方ない?そうかもしれないけど、ちょっとヘコんじゃってねー……」 「ん……どうしたの(団長)ちゃん、机にお菓子なんて並べて……それ、団の皆に配るやつじゃないの?」 「仮装パーティーがダメなら、一緒にお菓子パーティーすれば楽しいはずだって?」 「うぅっ……(団長)ちゃん……!キミのそういう前向きなとこ、俺も見習わないとなぁ……!」 「じゃあ、今日は来られない十天衆の皆の分まで、二人で楽しんじゃおうかっ!」 | #5 | 「やぁやぁ、(団長)ちゃん!俺の部屋に来るなんてどうしたの?(悪戯? それともお菓子かな?)」 「子供達に追われてるから匿ってほしい?悪戯のターゲットにされるなんて、人気者も大変だね〜」 「ちょっと予想外の展開だけど、いいよ。なんなら外の様子も見てきてあげる。」 ((団長)ちゃんと遊ぶの楽しみだったんだけど、たまには大人なところも見せるか) 「ひんっっ!?あ冷たぁっ!?」 「あはは……水鉄砲ね……うなじにクリーンヒットだったよ……」 「ねぇ、もしかして最初から全部俺への悪戯だったりする?追われてるのも嘘だったとか?」 「ああ〜やっぱりそう?いやぁ、名演技だったね、すっかり騙されちゃったよ。」 (でもさぁ、全力で背中を取りに来るとか、(団長)ちゃんちょっと本気出しすぎじゃない?) | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 |
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| | シェロカルテ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シェロカルテ | #1 | 「ハッピーハロウィ〜ン」 「お菓子の準備は万端ですか〜?ハロウィンもよろず屋にお任せ〜!」 | #2 | 「ハッピーハロウィ〜ン!って、(団長)さんは、仮装なさらないんですか〜?」 「ふむふむ……準備を忘れてしまった……?」 「ふっふっふ……ご安心を〜!そういうことなら。このシェロちゃん、一肌脱いじゃいますよ〜!」 「(団長)さん、ここ最近でお洋服のサイズ変わってないですよね〜?」 「それじゃあ大丈夫です〜!すぐにぴったりの仮装を、ご用意致しますね〜!」 | #3 | 「ふふふ〜、ハッピーハロウィンです、(団長)さん〜」 「今年の仮装はお決まりですか〜?」 「ハロウィンの仮装も、よろず屋シェロちゃんにお任せくださ〜い!」 「むむ、そういう私は……ですか? そうですね〜……なやみどころですが……」 「今年は頭からカボチャをかぼっちゃおうかな〜? カボチャだけに……うぷぷぷぷぷ〜」 | #4 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「いやぁ、今年も皆さん、思い思いの凝った仮装をしてらっしゃいますね〜」 「これだけ特注の仮装が多いということはララ、ロロのところも、ずいぶん忙しかったみたいですね〜」 「ところで……」 「(団長)さんは、今年も仮装はなさらないんですか〜?」 「(団長)さんは歴戦の騎空士ですからね〜」 「いままで戦った魔物の仮装なんて、いいんじゃないでしょうか〜!」 「ハロウィンの仮装に、いままでの経験を活かそう……」 「うぷぷぷぷ……」 | #5 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「はいはいはい〜! それじゃあ、(団長)さんはこちらのお菓子をどうぞ〜」 「差し上げますので、召し上がってくださいね〜! ささ、パクっとどうぞ〜!」 「実はですね〜 このお菓子はよろず屋で開発したハロウィン用のお菓子でして〜」 「食後、5分程度で身体にビックリする変化が現れるんですよ〜」 「もちろん、人体に有害なものは使っていないので、ご安心を〜」 「それじゃあ、シェロちゃんは少し離れて観察してますので〜 どんな変化が現れるか、お楽しみに〜!」 |
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| | ジオラ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジオラ | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ぼーっとしてたら、なんか顔に塗られた。黒い奴。」 | #2 | 「(団長)さん、気を付けた方がいいよ。」 「ぼーっとしてると子供達に変な張り紙されるから。」 「私、気が付いたら張り紙だらけにされちゃってた。」 | #3 | 「ん……どした、(団長)さん。」 「私、また背中に張り紙されてた?ぼーっとしてると気づかないんだよね。」 「どうしよう。気づかなくて張り紙つきで公演に出るのもいけないと思うし……」 「今年は、公演が始まるまで(団長)さんに守ってもらおうかな。」 | #4 | 「ハロウィンって忙しい。」 「ぼーっとしてると悪戯されるし、お菓子は逃がすし……」 「あんまり私は向いてないなあ。 でも、お菓子は食べたい……」 「……え? (団長)さんが一緒に回ってくれるの?」 「おおー…… それなら、お菓子貰えるかも。じゃあ、一緒に行こう。」 | #5 | 「……どうしよう。お菓子の山になっちゃった。」 「ハロウィンの公演でうっかり「お菓子食べたい」って言ったらこの事態。」 「うーん、全部食べてもいいけどおなかぽんぽこりんになったら巫女業に支障が出ますなぁ……」 「どうかな(団長)さん、私に力を貸してくれるというのは。ふふ。」 |
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| | シオン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シオン (SSR) | #1 | 「無念……」 「先ほど街の子供達に褒められたなり……とっても立派な仮装だね、と……」 「ヤツガレの侍は仮装に見えるのか……きっとまだ板についていないのだろう。」 「精進せねば……! 来年は仮装に見えぬほど完成度を高め、あの子供達をガッカリさせるなりよ。」 | マイ ページ | |
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| | シグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シグ (SR) | #1 | 「なぁ、あんた! この辺でバケモノを見なかったかい!? さっき甲板にいたんだよ!」 「いやぁ、あんなもん初めて見たね……まるでカボチャみたいなヤツだった。ふふふ、あの獲物は必ず仕留めてやる!」 「……え、ハロウィン? バケモノに仮装する日ぃ? そ、それなら先に言っとくれよ!」 | #2 | 「美味っ……! (団長)、あんたもどうだい? カボチャのプリンがしこたまあるんだ。」 「飾りのために刳り抜いた中身を、料理当番の団員達が有効利用してねぇ。」 「あんまり馴染みのない行事だったけど、こういうことんら大歓迎さね!」 | #3 | 「あぁもう、頭に来るねぇ……! なんだってんだい、あの飲み屋の店長は!」 「仮装してる客は割引だって聞いたから、角つけてドラフの格好で行ったんだよ。」 「そしたら店長の奴、なんて言ったと思う?」 「「その胸はドラフしか有り得ない。」「仮装をしてるとは認められない」……だってさ!」 「詐欺だよ、詐欺! 冗談じゃない、憲兵に突き出してやる!」 | #4 | 「いやぁ、ハロウィンってのはいいもんだね!」 「普段、見たこともないような酒が、わんさと店に並ぶんだ。」 「かぼちゃの酒だの、血のように赤いワインだの……」 「くぅ〜っ! 酒好きにはたまんないよ、こいつは!」 「こういう行事なら、年中やってほしいもんだね!」 「って……行事に関わらず、酒は年中呑んでるか……」 | #5 | 「よう、(団長)! そんなに菓子を抱えて……ゴキゲンじゃないか!」 >トリック・オア・トリート! 「ははっ! あたしからも菓子を貰おうってのかい!」 「乾き物ならいくつかあるんだが……ロゼッタに頼まれたモンだし……」 「実はね、『酒十天衆』主催の「大人のハロウィンパーティー」に向かう途中だったんだよ。」 「トリック無しの、楽しい楽しい呑べえの集まりさ。」 「そうだ! (団長)も一緒にどうだい?」 「無理矢理飲ませやしないからさ。向こうにゃ酒のアテに用意したチョコくらいあるかもしれないよ?」 「さぁ、(団長)! 今年は一緒に、大人のハロウィンを楽しもうじゃないか!」 | マイ ページ | | シグ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | シス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シス (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート?」 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。」 「ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!」 「や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン。」 「死者の魂が尋ねてくる日……か」 「それが真実ならば、カルムの郷はさぞ賑わっている事だろうな。」 | #3 | 「はぁ……はぁ…………くそ!」 「ぐあっ、やめろ!」 「俺は菓子など求めてはいない! やめろ! 菓子を押し付けるな!」 「い、いらんと言っているだろうが!」 「この島のやつら……俺の仮面を仮装だと思っていやがる……」 「……っく、(団長)、何を笑っている!」 「なにっ!? 仮面を外せば仮装だと誤解されずに済む……だと?」 「……っく! 俺は、どうすれば……!」 | #4 | 「くっ、(団長)、何故、俺の前に立ちはだかる?」 「俺はハロウィンには参加しない。もうこりごりだと、そう伝えたはずだが?」 「……だから!この仮面は仮装のアイテムではないと、何度言えばわか――」 「あ、ひゃ……その、仮面を返してく、れ……」 「か、菓子をやるから……か、返せぇ……」 | #5 | 「……ッ!」 「(団長)……」 「今年こそは、万全の警戒でハロウィンを避けようとしていたというのに……」 「いいか(団長)、お前が俺に何をしに来たのかは知らんが、仮面は渡さな……」 「……ん?なんだ、この狼の被り物は。」 「……なるほど。これを上から被れば、仮面を奪われずに済む。名案だな、(団長)。」 「では、早速装備して……いや、待てよ?」 「結局、ハロウィンに参加したくないという問題は解決してないではないか!」 | マイ ページ | 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 | シス (イベントSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | シトリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シトリ (SSR) | #1 | 「よいしょ……っと。とりあえずここに寄せて……」 「あ、(団長)さん。お疲れ様。休憩?」 「ああ、これ? すごく大きなカボチャだよね。」 「ほら見て、顔がついてるの。ミカが面白がって持ってきちゃってさ。瓦礫の近くで見つけたんだって。」 「中に蝋と煤が溜まってるってことは、ロウソクを入れて明りにしてたのかな。」 「ふふ……それ、可愛いかもね。ミカも喜びそう。」 「せっかくだし、自分達でも、似たようなものを作ってみようかな。家の周りにたくさん飾りたいんだ。」 | #2 | 「あ、(団長)さん。どうかな、これ。」 「ミカが見つけたカボチャを真似て作ってみたんだ。」 「これがルリアで、こっちがビィ。この並んでるのが騎空団のみんなの分で……」 「それで、この一番大きなカボチャが(団長)さん。よく出来てるでしょ?」 「君達が帰ってもミカが寂しがらないように、何か残せるものがあればと思って。」 「そうだ。まだ少しカボチャが残ってるし、(団長)さんも一緒にどうかな。」 「ふふ……そうと決まれば早速作りに行こう。ミカも待ってるからね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「ね、これ見て! ミカを驚かせようと思って、カボチャで被り物を作ってみたんだ。うふふっ、中々可愛く出来たと思うんだけど、どうかな?」 |
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| | シャオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート。」 「あ、いえお菓子はいりません。ちょっと言ってみたかっただけなので。」 「ちなみに、僕はお菓子は持ってません。いたずらしますか?どうしますか?」 「(団長)さんが、僕相手にどんな面白いイタズラをしてくれるか興味あるんですよねぇ。」 「なので……さあ!遠慮しないで、どうぞ。」 | #2 | 「街も騎空団の皆さんも、ハロウィンで随分とはしゃいでいるようですねぇ。」 「(団長)さん、楽しむのはいいですが浮かれすぎてはいけませんよ?」 「特に、お菓子でもなんでも、知らない人から軽率に何かをもらうのはあまり褒められたことではありません。」 「世の中は善意の人ばかりではありませんからね。」 「……はい。僕からのお小言はここまでです。では、お祭を楽しんで来てくださいね。」 | #3 | 「(団長)さん、今年のハロウィンはどう過ごすつもりですか?」 「仮装しますか?お菓子を集めますか?」 「……え?僕ですか?」 「僕は別に。参加するつもりはありません。ですが……」 「毎年、ほんの少しのことでたのしそうにしているあなた達を見ているのは嫌いじゃありませんよ。」 | #4 | 「おや、(団長)さん、ハロウィンを楽しんでいますか?」 「ええ、僕はもちろん。ちょうど今、カボチャをくり抜いてランタン作りに没頭中です。」 「まぁ、本当の目的はハロウィンを楽しむためではなく、カボチャの種の採取ですけど。」 「知っていましたか?カボチャの種って、実はもの凄く栄養価が高いんですよ?」 「ただし、食べ過ぎは体に毒ですけどね。余計な病気を誘発してしまいますから。」 「何事も適度が一番、ということです。」 | #5 | 「こんにちは、(団長)さん。ハロウィン、楽しんでいますか?」 「お菓子、仮装、カボチャのランタン……」 「皆さん、それぞれの方法でハロウィンを満喫しているようですねぇ。大変良いことです。」 「でも(団長)さん、知っていますか?」 「ハロウィンには、死者の魂が現世へ帰ってくるという話もあるんです。」 「……おや、(団長)さんは怖がらないんですね。もう子供ではないということでしょうか?」 「僕ですか? いやぁ僕は、そういう話はどうしても信じられませんので。」 「でももし、万が一、本当なのだとしたら……」 「少し、怖いかもしれませんねぇ。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 |
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| | ジャスミン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャスミン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さん、今日はお菓子を貰える日ですけど……食べすぎには気を付けてくださいね?」 「もしお菓子を食べすぎて、お腹が痛くなったら、すぐに言ってくださいね?」 | #2 | 「見てくださーい!(団長)さん!」 「どうぶつさん達になれる、着ぐるみを作ってきました!」 「一緒にこれを着てみんなと一緒に町へ行きましょう!」 「町の人達をい〜っぱい驚かして、い〜っぱい、お菓子貰っちゃいましょうね!」 | #3 | 小鳥 「チュンチュンッ!」 ジャスミン「わー怖いですー! たすけてー!」 「あ、(団長)さん。今、子供達に驚かされた時のために、驚き方の練習をしてるんです♪」 「(団長)さんも一緒に、驚く練習をして、万全な状態で子供達にお菓子を配りにいきませんか?」 | #4 | 「(団長)さん! ちょうど探してたんですよ。」 「今、町の子供達に配るお菓子を作っていたんです。」 「お菓子をたくさん食べると思うので、せめて身体にいいものを作りたいんですけど……」 「ちゃんと美味しくないと食べてもらえませんし……難しいですね。」 「なので、(団長)さんにも味見をしてほしいんです。」 「美味しく出来たら、一緒に町へ配りに行きましょうね♪」 | #5 | 「ああ、いたいた! (団長)さ〜ん!」 「あの、緊急でお願いしたいことが……!」 「去年と同じ、身体にいいお菓子を持ってきたんですけど……」 「子供達がものすごく気に入ってくれたみたいで、あっという間になくなってしまったんです!」 「お菓子がなくなるや否や、総出で悪戯を仕掛けられてしまって、もう大変で……」 「行く先々で脅かされてしまって、お菓子の予備は艇にもないですし、頼れるのは(団長)さんだけです!」 「お願いです(団長)さん!ハロウィンの夜が明けるまで、側にいて守ってくださ〜い……!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長さん、今日はお菓子が貰える日ですけど……食べすぎには気を付けてくださいね。」 | ジャスミン (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | シャトラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャトラ (SSR) | #1 | 「(王子)さま……トリック・オア……トリート……♪」 「お菓子にする〜……? いたずらにする〜……?」 「それとも……わ・た・し……?」 「うししし……♪ こういうの……やってみたかったの……♪」 「(王子)さまが選ぶのは〜……も、もちろん……わたし……だよね……?」 | マイ ページ | |
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| | シャノワール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャノワール (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「フフ……トリック・オア・トリート。君はどっちを選ぶのかな? もちろん、トリックの方だろうね?」 「今日は、公然と悪戯をしても許される日だそうだ……」 「悪戯が趣味の私には、もってこいの日だな。」 「ん? 悪さは禁止? 大丈夫だ、それなら問題は無い。」 「今日しかける悪戯は、人を楽しませる類の悪戯でね。」 「ホラ、見てくれたまえ。自立駆動するカボチャのオモチャを作ってみたのさ。」 「まずは団員達で試してみようと思うのだが……(団長)も一緒に協力してくれるかな。」 | #2 | 艇の部屋を出ようとすると、突然黒いものが(団長)の鼻先をかすめていった。(何かを捕まえるような音) 「お見事。(団長)にはこの程度子供騙しにもならないか」 「これかい? 自動飛行コウモリさ。なかなかリアルだっただろう?」 「(団長)、今宵はこれで団員たちを脅かして回らないか?」 「心配には及ばない。柔らかい魔物の皮で作ってある。当たっても怪我の心配はないさ。」 「フフフ……悪戯でハロウィンパーティを盛り上げようじゃないか!」 | #3 | 「君も知っての通り、私の趣味は悪戯だ。」 「だが、一年中悪戯をしていても驚きに欠けてしまうような気もする。そこで今日は趣向を変えてみた。」 「ハッピーハロウィン……さぁ、君にお菓子をあげよう。」 包みに入ったお菓子を受け取ると、それは小さな爆発を伴って一輪の薔薇に姿を変えた。 「フフフ……冗談さ。今日悪戯しないでいつ悪戯するというのだ!」 「だが君のためにお菓子を用意してきたのは本当のこと。欲しかったら私を捕まえてみたまえ!」 「数多の追跡者をひらりと躱し、風のごとく夜闇へ消え去る怪盗の動きに果たしてついて来られるかな?」 | #4 | 「私に悪戯を見てほしい、だと?」 「稀代の大怪盗を前にして、君はなかなか大胆なことをお願いするものだね。」 「フッ、いいだろう。その代わり、私の悪戯も君に受けてもらう!」 「もし君の悪戯の方が凄ければ、「キング・オブ・トリック」の称号を君に授けよう!」 「さぁ、どこからでも仕掛けてきたまえ。他でもない君の悪戯なら全力で受けてみせるさ!」 | #5 | ゾンビ? 「フフフ……去年は(団長)に悪戯で散々やられたからね。」 「今年は怪盗の本気を出して、キング・オブ・トリックたる(団長)を迎え撃つ!」 (なんだ?後ろから妙な視線を感じる……まさか!) 「っ! (団長)か!」 「待て、私は魔物ではない。この声を聞けばわかるだろう!」 「いや、よく見たら(団長)が持っているのは玩具の剣じゃないか。君も悪戯で襲い掛かってきたのか?」 シャノワール「恐れ入ったよ。やはり君はキング・オブ・トリックの名に相応しい生粋の悪戯者だ。」 「敬意を表してこちらの菓子をプレゼントしよう。ではハロウィンの夜を楽しんで。」 | マイ ページ | |
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| | ジャミル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャミル(土属性) | #1 | 「ううん……ハロウィンなので仮装したんですが、なかなか上手いこといかないですね。」 「一族の技を駆使して、ビィ様のフリをしてみたんです。ですが誰にも何ひとつ反応されず……」 「まだまだ俺は未熟なようです。来年こそはもっと精度の高い、完璧な仮装をしなければ……!」 | #2 | 「けほっ……今年こそは完璧なビィ様のフリを……と思ったのですが……」 「オイラはトカゲじゃねぇ! と発声練習をしていたところをカタリナ様が通りかかりまして。」 「熱烈な指導を頂いたのですが、すっかり喉がやられてしまい……」 「……完璧なビィ様のフリは、また来年に持ち越しになりそうです。けほっ……」 | #3 | 「う……うぅ……ごほごほ、すみません主君……」 「今年こそと完璧なビィ様のフリを、と思って練習していたのですが……」 「そこに再びカタリナ様と、「愛好会」と称する方々が現れて、熱烈な指導に喉をやられてしまい……」 「ごほ、あの方々は一体……?完璧なビィ様の仮装はまた来年です……」 「無念……もっと喉を鍛えねば……」 | #4 | 「オイ、ラッ……ごほごほっ!」 「ああ、主君……お見苦しいところを。実は先日から「愛好会」の合宿に招待されまして。」 「そこでみっちりと、ビィ様を再現する訓練を受けていたのです。」 「昨年の失敗を教訓とし、1年がかりで喉を鍛えてきましたが、「愛好会」の方々の要求は高く……」 「先に、俺の喉が限界を迎えてしまったのです。」 「今年もビィ様の仮装を披露出来ず、なんとお詫びをすればよいか……」 「しかし、「愛好会」の妥協のない姿勢には感銘を受けました。」 「俺も、見習っていかなくては……」 | #5 | 「オイラは……トカゲじゃねぇ!」 「はっ……主君、聞いておられましたか? はい、今年もビィ様を再現するべく、「愛好会」で合宿を……」 「自分としましてはまだまだ、と思っているのですが、「愛好会」の皆さまからは──」 「ビィ様を再現しようとする俺の志に感動した! と免許皆伝をいただけました。」 「それでその、主君におかれましては、ご満足いただける出来でしたでしょうか?」 「ああ、それはよかった! では、早速ビィ様の着ぐるみを用意してまいります!」 「遂にビィ様の仮装を披露できる── なんと喜ばしい日なのでしょう!」 「似姿とはいえ主君の無二の友として傍らに並び立てる……ハロウィンとは素晴らしいイベントですね!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンですね。」 | ジャミル (闇属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | シャリオス17世
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「街に行く。ついてこい、(団長)。」 「今日はハロウィン……祭りの日だ。王として私は街の……民達の様子を見に行かねばならん。」 「祭りの華美さと子供の喧騒は国民の豊かさと治安の良さに比例するものだ。」 「故に墓参りのついでに街に余の治世具合を確認しに行く。」 「安心しろ。ハロウィンぐらいは私も知っている。」 「だからこそ、こうして子供達のための菓子も用意したのだ。」 「……なに?この姿のままだと子供達が怯えるだと?」 「ふむ……一理あるな。」 「では、ハロウィンらしく私も仮装するか。」 「さすれば何の問題もないだろう。」 「うむ。では、(団長)よ。私に似合う仮装を選ぶがよい。」 「民達に紛れこめ、子供達に好かれる仮装だ。」 「任せたぞ。」 | #2 | 「…………」 「……ふっ!」 「何者だ……余が誰かと知って……」 「ん、(団長)か?」 「(団長)……なぜ、余の背後から襲い掛かってきた?」 「事と次第によっては如何に(団長)とて……」 「なに?トリック・オア・トリートだと?」 「ふむ。そう言えば今日はハロウィンだったか……」 「ならば致し方あるまい。先程の事は不問としよう。」 「それで菓子だったな。これを持っていくがいい。」 「先程、貴族から余に届けられた品だ。」 「余もまだ、食していない菓子だ。ありがたく受け取れ。」 | #3 | 「ふっ、(団長)よ。また去年と同じように余にイタズラを仕掛けに来たのか?」 「だが、考えが甘い。余はちゃんと菓子を持っているぞ。」 「(団長)が仕掛けに来ると読んでいたからな。」 「ふっ、そうだな。たまにはこういうのもよかろう。」 「(団長)よ、トリック・オア・トリートだ。」 「余にイタズラされるか、菓子を渡すか、どちらかを選ぶがいい。」 | #4 | 「今日はハロウィン……時に(団長)よ、ひとつ尋ねる。」 「余が仮装をして街に出ていても、民には気付かれてしまうようでな……」 「そうなると皆、ハロウィンの雰囲気も忘れ、普段の公務と変わらぬ状況になってしまうのだ。」 「余としては民の素直な姿を間近で見て回りたい……」 「そこでだ。余ということが一切気付かれない仮装はないだろうか?」 「ふむ……? 頭からすっぽり被るような着ぐるみ?」 「なるほど、それならば気付かれることはないな……」 「しかし、視界が狭くなりそうだな。有象無象が紛れているとも限らん。(団長)よ、余の護衛につけ。」 | #5 | 「(団長)よ、今年も被り物の仮装をする。故に余の護衛につけ。」 「無論、今年もハロウィンの街を散策するのだ。」 「民達の生活を知る良い機会、逃すわけにはいかぬ。」 「それと今年は街を散策するだけでなく、孤児院へも赴く。」 「孤児院が適切に運営されているかどうかを余、自らの目で確認しておきたいのでな。」 「安心しろ。余にぬかりはない。子供達のための菓子は既に用意してある。」 「これだけあれば、どれだけ子供達が来ようと問題はないだろう。」 「それよりも(団長)。菓子はそれだけでよいのか?」 「余は菓子が足らなくなっても助けんぞ?」 「いや、そうだな。その時は余、自らが(団長)に止めを刺し、イタズラをしてやろう。」 | マイ ページ | |
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| | シャルロッテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャルロッテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが……まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 | #2 | 「むむむむむ……(団長)殿……」 「欲望のまま、他者にお菓子を求めるのは清く、正しく、高潔であると言えるのでしょうか……」 「清く、正しく、高潔に、を掲げる者が、悪戯がお菓子か強要するなど……」 「……はっ! と、というか自分は大人でありますから関係なかったでありますね!」 | #3 | 「さぁ、(団長)殿。(団長)殿は、お菓子がよいのでありますかな?」 「それとも自分に悪戯を仕掛けるでありますか?」 「聖騎士として、子供が楽しむ行事に全力を尽くすことも努め!」 「そういうわけでありますから……よいしょっと……」 「さぁ! (団長)殿! 好きなだけ自分に悪戯をするのであります!」 | #4 | 「これは(団長)殿。ハロウィンパーティーは楽しんでいるでありますか?」 「む、今から自分に悪戯を仕掛けるでありますか。」 「ふっ、自分も騎士団を率いる身!どんな悪戯であっても、全力でお相手するでありま――」 「ひゃあ!?な、何をするでありますかぁ!!」 「お、降ろすであります〜!子供扱いはやめるでありますっ!!」 「高い高いをやめるであります〜っ!!」 | #5 | (団長)が扉を開けると、積み上げた幾つもの木箱の上にシャルロッテが堂々と立っていた。 「ふふ、(団長)殿! ハッピーハロウィンであります!」 「聖騎士たる者、同じ轍は踏まないであります!」 「(団長)殿の高い高いはこれで完全に封じたでありますよ!」 「ん? 鞘に入れたまま剣を振りかぶって、何をするでありますか?」 「はっ……!? ま、まさか自分と木箱でダルマ落としを……!?」 「わああぁ〜〜〜っ! やめるであります〜〜〜っ!?」 (団長)はそっと剣を下ろし、シャルロッテに微笑みかける。 「はぁー……生きた心地がしなかったであります……」 「(団長)殿なら冗談でもやらないとわかっていたでありますが……完敗であります……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンであります!」 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが…… まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 | シャルロッテ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (風属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (水着SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (光属性SSR) | #1~#5 | | マイ ページ | |
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+
| | ジャンヌダルク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャンヌダルク (光属性SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと?」 「ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!ふふ、騎空艇も街も実に賑やかだな。」 「特に、子供達が楽しそうで……うん、見ている方も心が明るくなる。」 「(団長)も悪戯をして回るつもりか? ……そうか、是非楽しむといい。」 「……ん? 私に悪戯……?」 「ほほぅ、いい度胸だな?やってみせてくれ。だが失敗したら……解っているな?」 | #3 | 「…………」 「(団長)に悪戯を仕掛けようと思ったのだが、何をすればよいか迷ってしまって……」 「戦場での不意の付き方ならわかるのだが……こういうことには慣れていなくてな。」 「やはり、ハロウィンは楽しんでいる人々を見るのが楽し……」 「ひゃあっ!?」 「ゆ、油断した……このタイミングで悪戯を仕掛けるとはさすが(団長)だ……」 「加減は心得た……」 「今度は私からいく!」 | #4 | 「うわあっ!?」 「(団長)!?」 「……はあ……いや、驚いた……キミは悪戯の才能があるな。」 「ん? ああいや、遠慮は要らない。」 「折角のハロウィンなのだから、(団長)もめいっぱい楽しむべきだ。」 「とはいえ……そうだな、やられっ放しというのも性に合わないか。」 「ふふ、覚悟しておいてくれ(団長)。」 「私もキミに悪戯を仕掛けさせて貰うとしよう。」 「いや、今すぐではつまらないだろう?はは、油断しているところを狙わせて貰うとしよう。」 「……本気の私は、なかなかのものだぞ?」 | #5 | 「(団長)、ハッピーハロウィン。ふふ、匂いにつられたようだな?」 「ああ、街の子供達に配ろうとパンプキンクッキーを焼いていたところだ。」 「子供達の笑顔こそ、平和の象徴。ハロウィンを存分に楽しんでもらいたいからな。」 「(団長)、良ければ一緒に配りに……おや?」 「その顔……配るよりも食べる方がお望みのようだな。」 「ふふ、もちろん構わない。存分に味わってくれ。」 「ああそうだ、ミルクも出すとしよう。焼きたてのクッキーで舌を火傷しないように。」 「(団長)の笑顔は騎空団の平和の象徴だからな。……さぁ、遠慮なく食べてくれ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと? ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 | ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「ん?トリックオアトリート……ふふっ、どんな悪戯を私にしたいんだ?」 「君の与えてくれるものなら、悪戯とて嬉しいさ。」 「ほら、思う存分私に悪戯してごらん。」 | #2 | 「ふふ、ハッピーハロウィン。どうした(団長)、私に悪戯をするんじゃないのか?」 「それともまさか、……怖気づいてしまった?」 「ふふふ、キミがそうなら……私の方から、悪戯をさせてもらおうか。」 「……そうか、やはり私に悪戯をする方がいいか。」 「では、思う存分……悪戯してごらん、この私に……」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。……なんだ、お菓子を持っていたのか。」 「私に悪戯されたくはない、か?……まあいい。」 「私は、キミがどんな悪戯を仕掛けるのか、興味がある。」 「だから、お菓子は渡さない。」 「さあ、好きにしてくれ。私なら、何をされても構わない。」 「……遠慮はいらない。ほら。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン。悪戯をお菓子、どちらを望む?」 「私は、キミが望むのならどちらであっても構わない。」 「菓子を頬張る(団長)殿の笑顔は私にとっての幸いだ。」 「キミからの悪戯ならば、喜んで受け止めよう。」 「さぁ……どうしたい? 全てはキミの望むままに……」 | #5 | 「ふふ…… (団長)、今年は私が悪戯をさせてもらうとしよう。」 「まずは……(団長)。君と指を絡めて……そう、ゆっくり……」 「ああ……君の体温を感じるよ。ふふ、そう強張らずに肩の力は抜いてくれ。」 「それから……こうして……」 「ん……どうしたんだ、そんなに顔を赤らめて……」 「ただ、お互いの呼吸を感じるほどに顔を近づけているだけ……けれど、君が驚いたのなら悪戯成功だな。」 「……それとも、ただの悪戯で終わらせたくはない……?」 「私はどちらでも構わない。君が決めてくれ、(団長)……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 | ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!え、何をしているかって……?」 「それが、小さな子達が折角の衣装を破ってしまって。」 「とても悲しそうで、放っておけなくてな……」 「なので衣装を預かって、繕っているところなんだ。」 「折角のハロウィンだ。みんな笑顔で楽しく過ごせればそれが一番だ。」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!子供達はみんな、仮装をして楽しそうにしているな。」 「……その、実は……私も、簡単だけれど仮装を作ってみたんだ……」 「……時間がなかったから、エルーンの耳を模したカチューシャだけなのだけれど。」 「……浮かれ過ぎだろうか……何日か前から子供達がウキウキしているのを見て、つい。」 「(団長)殿、その。もし良ければ、カチューシャをつけてみるから……おかしくないか、見てくれないか。」 「……いいのか?ありがとう!それじゃあ、部屋に来てくれ!」 | #3 | 「焦げないように、混ぜて、混ぜて……」 「あっ! (団長)殿、ハッピーハロウィン!」 「ああ、子供達に配るためのカボチャのジャムを作っているところだ。」 「ふふ、日持ちもするしパンにつけてもお茶に足しても美味しいから。」 「粘り気が強くて焦がさないようかき混ぜるのに力とコツが要るけれど……」 「ふふ、日々鍛えているおかげで問題なさそうだ。」 「……鍛錬が戦い以外のことにも役立つのは、なんだか嬉しいな。」 | #4 | 「(団長)殿、ハッピーハロウィン! お菓子は足りているか?」 「もし足りないようなら分けようか。今丁度お菓子を持って街に出るところだったんだ。」 「子供達にお菓子を配るため……そしてハロウィンに乗じて不埒者が徘徊していないか見回りに、な。」 「ハロウィンは楽しい祭りだが……闇夜の騒ぎに紛れ、招かれざる客も誘い込んでしまう危険性がある。」 「だからただの愉快な夜で終わるよう、私が目を光らせておこうと思うんだ。」 「(団長)殿も手伝ってくれるのか?」 「ありがとう! ……では、早速共に街へ繰り出すとしよう!」 | #5 | 「ハッピーハロウィン! (団長)殿、今年も街の見回りを手伝いに来てくれたのか?」 「そうか……なら、良ければもうひとつお願いしたいことがあるんだが……聞いてもらえるだろうか……」 「実は、今年は私もきちんとした仮装をしようかと考えているんだ。」 「昨年、仮装せずに見回りをしていたら子供達に「ハロウィンを楽しめているか」と心配されてしまって……」 「今年は子供達に心配をかけないためにも、それらしい恰好をしなくては。」 「でも……ひとりで仮装をするのはなんというか……気恥ずかしい、というか……」 「だから、(団長)殿が一緒に仮装をしてくれるととても有難いのだけれど……」 「……いいのか? ありがとう! 助かるよ……本当に。」 「すぐに衣装を持ってくる。出来には少し自信があるんだ。期待して待っていてほしい!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 | ジャンヌダルク (水着SSR) | #1~#5 | (光属性SSR版と同一) | マイ ページ | | ジャンヌダルク (リミテッド) | #1~#5 | (光属性SSR版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | シュラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シュラ (SSR) | #1 | 「(団長)様。ごきげんよう、丁度良いタイミングにいらっしゃいましたね。」 「このランタンですか? ええ、今日はハロウィンですから。」 「古来、ハロウィンには死者や先祖の魂を迎え、送り出す意味もあると言われておりますでしょう?」 「ですから、街中にランタンを飾って死者の魂が迷わず往けるよう、弔いの灯を掲げているのです。」 「あ、ですが、子供達には例年通りきちんとお菓子を配っておりますよ。」 「子供達の笑顔は、我々大人の活力となりますから。」 「というわけで……こちらのお菓子をどうぞ、(団長)様。」 「団長として活躍するお方であれど、失礼ながら貴方様も未だ子供と呼べる御年でございますから。」 「大人になるのはあっという間でございますから。この時間を、どうか大切になさってくださいね。」 | #2 | 「まぁ……! なんてお可愛らしい! 仮装がとてもよくお似合いですよ、(団長)様!」 「今日はハロウィンですものね。普段とは違う(団長)様が見られて、私、感激いたしました。」 「……トリック・オア・トリートでございますか?」 「ええと、申し訳ございません。今、手元にお菓子が無くて……」 「い、悪戯でございますか? その獣耳で仮装をして、一日を過ごす……」 「あの……大変申し訳ないのですが、私は国を守る将として、軍の者達の模範とならねばならぬ身でございます。」 「ましてや今は勤務中ですし、他の者達に示しがつかないと言いますか……」 「……え? 子供達に頼まれて? 陛下からも許可は頂いている?」 「……そういうことであれば、断るわけには参りませんね。」 「さて、付けてみましたが……このような恰好は初めてですので、その……少々恥ずかしいですね……」 「……あの、(団長)様? そう凝視されますと、羞恥で逃げ出したくなるのですが……」 「しかし、私の返答を予想し予め陛下に許可を頂いていたとは……流石でございます。」 | マイ ページ | |
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| | ジュリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジュリエット (SSR) | #1 | 「ハロウィンは、死者の魂がこの世に帰ってくる日でもあるそうです。」 「だから、今日は一日笑顔で過ごそうって決めました!」 「だって、泣いている顔よりも、笑顔を見て欲しいですから……」 「(団長)さんと一緒なら私も笑顔でいられそうなので……今日はよろしくお願い致します。」 | #2 | 「ハロウィンは死者の魂がこの空の世界に戻ってくる日……」 「大切な人がそばで見てくれているかもしれません。だから、今日は笑顔で過ごしたいと思います。」 「見てください!街のお祭りに出掛けるために魔女の衣装を創ったんです。」 「(団長)さんにもカラスの衣装を用意しました。魔女には動物の従者がつきものですから。」 「うふふ、これを着て一緒に出掛けてくれますか?」 | #3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「今日は死者のお祭り。あの世の方々が、私達の前にひと時現れてくれる日。」 「(団長)さん。あとで、大聖堂に付き合っていただけますか?」 「私が今年も、笑顔で元気にやっていること……」 「それを、大切な人達に報告したいんです。」 | #4 | 「毎年この日になると、亡くなった大切な人達のことを思い出してしまいます。」 「やはり皆さんの魂は近くに来ているのでしょうか? ……きっとそうですよね。」 「皆さんに元気な姿を見せるためにも、今日はハロウィンを楽しみたいと思います。」 「ところで(団長)さん、街の子供からハロウィンを楽しむコツは悪戯だと聞きました。」 「ですがみなさんがどんな悪戯をしているのかわからないんです。(団長)さんは知っていますか?」 「知っているんですね! でしたら私にやってみせてください。その方がわかりやすいですから。」 「びっくりする準備ならできていますよ。遠慮せずに、どうぞ!」 | #5 | 「街にも活気が戻ってきて、子供達も前よりずっと笑顔になって……」 「そういう変化を目の当たりにすると、あの悲しい事件から時間が経ったんだと実感して、心がチクッと痛くなります。」 「私は生きている。嫌でも前に進んでしまうから、亡くなった人達と過ごした時間がどんどん遠くなる。」 「私の悲しみも少しずつ和らいでいって、このまま彼らと過ごした時間を忘れてしまったらどうしよう……」 「そんな不安に駆られるんです。幸せを感じると、時々。」 「忘れない……? 毎年(団長)さんが私といっしょに過去を振り返ってくれるんですか?」 「ありがとうございます。王女としてヴェローナの民に弱い姿を見せるわけにはいきませんから……」 「ハロウィンの日だけは、(団長)さんのその優しさに甘えさせてもらいますね。」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート!」 「ハッピーハロウィン!」 「余ったかぼちゃでスープを作りました。団長さんも、一口いかがですか? …あつっ! ふーっ、ふーっ…はい、どうぞ!」 | ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、(団長)さん! 驚きましたか?」 「すみません、柄にもなくはしゃいでしまっているようです。」 「皆さん仮装をしているので、私も何か、と思ってウェディングドレスを着てみました。」 「少し恥ずかしいんですけれど……」 「皆さんにも幸せが訪れるようにと、お菓子に想いを込めてみました。」 「(団長)さんも、おひとつどうぞ。」 | #2 | 「あ、(団長)さんもハロウィンのお祭りに来ていらっしゃったんですね。」 「ええ、今年は普通の格好です。純粋にお祀りを楽しみたいと思いましたので。」 「実は、去年はウエディングドレスで歩いていたら、本当に結婚式があったと勘違いされた人がいらっしゃって……」 「フラワーシャワーの代わりにお菓子のシャワーを浴びることになり、変に盛り上がってしまったんです……」 「お祝いしていただけるのは嬉しかったんですが、勘違いさせてしまうのは申し訳なく……」 「そのお詫びといってはなんですが、今年は出来るだけたくさんのお菓子を配るつもりです!」 「(団長)さんも、この籠の中のお菓子をどうぞ! お好きなだけ食べてくださいね!」 | マイ ページ | |
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| | ジョイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョイ (SR) | #1 | 「ゴォォォーン……ゴォォーン……ア! (団長)!」 「ジョイ、ガクシュー、シタヨ! キョーハ、カソウ、シテイルヒトニ、オカシ、アゲル、ハロウィン、デショ?」 「ダカラ、ジョイ、ミンナニ、オカシ、アゲテイルノ!」 「(団長)モ、ゴォォーン・デ・トリート、シテネ! ゴォォォォーン!」 鐘を鳴らすとジョイの中から、様々なお菓子の包みがパラパラとこぼれ落ちてきた。 「ハイ、ドーゾ! マタ、ホシク、ナッタラ、ジョイヲ、ゴォォーント、シテネ!」 | #2 | 「ハワワッ! タイヘン! ハワワッ! タイヘン!」 「ミンナ、ヘンナコト、シテイル。イツモ、イイコノ、ミンナガ、ガオーッテ、オソッテクル!」 「コワイヨ…… ミンナ、ドウシテ、シマッタノ?」 「イタズラ? ハロウィンハ、イタズラ、スルヒ、ナノ?」 「ジョイ、ガクシュー、シタ。ジョイモ、イタズラ、シテミル。ミテテ!」 「ゴォォーン! ゴォォーーン!!」 ジョイガ鐘を鳴らすと、鐘の中から大量のお菓子が降ってきた。 「エヘヘ、オドロイタ?」 「ジョイ、キョーハ、イタズラ、タクサン、シテクル! ソレジャア、イッテクルネ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「キョウハ、ミンナ、イツモト、チガウ、カッコウ、シテイル。ジョイモ、サッキ、オレンジニ、ヌッテ、モラッタ。カボチャ、ジョイ、ダヨ。ゴォーン!」 |
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| | ショウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ショウ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ヒャーハハハッ! 菓子を持ってるのはどいつだァ!?」 「菓子は全部俺がいただく! 悪戯と引き換えになァ!」 「フルスロットルゥゥゥゥッ!! 楽しいpartyを始めようぜぇぇ!!」 「……ってな具合だ。どうだい、ド迫力だろう?」 「本番はもっとテンションを上げていく! 俺が先陣を切って、祭りを盛り上げようじゃないか!」 「……オイ、その引いた顔はなんだ? やりすぎだとでも?」 「チッ……! 仕方ない、もう少し控え目なプランを用意しておくとするか。」 「祭りの雰囲気をブッ壊すのは俺の本意じゃない。大人しく従ってやるサ。」 | マイ ページ | |
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| | ジョエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョエル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン。……仮装?俺もするのか?」 「……なら、魚の衣装が良いな。ダメか?」 「だったら……カニとか、貝とか……」 | #2 | 「悪戯……悪戯……うーん……」 「……あ。いつもの水球に、絵の具を溶かしてみるとか。」 「……掃除が大変か。ペンキをぶちまけるようなものだし。」 「……どう思う、(団長)。……苦手なら、無理に悪戯しなくてもいい?」 「ん、でもせっかく団の皆も盛り上がってるし。俺も一緒に楽しみたいと思って。」 「……お菓子を配る側になればいい?そっか。そうする!」 | #3 | 「子供達に配るお菓子を買いに行ったけど赤や青といった毒々しい色をしていて驚いた。」 「危険な物が入っているんじゃないかと調べてみたんだが、植物や虫の粉を使っている物が殆どだそうだ……」 「でも、植物や虫だから安全とも言い切れない。毒草や毒を持った虫も多くいる。」 「だけど、俺が買った店のお菓子は昔ながらの安全な物で着色をしているらしい……安心して配れる。」 「気にしすぎ……?いや、でも間違っても子供達に危ない物を食べさせるわけにいかないから……」 「……長話をしてパーティーに遅れたら折角のお菓子も台無しだ。(団長)、行こう。」 | #4 | 「(団長)。その……相談に乗ってもらえないか。」 「ハロウィンを、どうやって過ごしたらいいか思いつかないんだ。」 「……悪戯は、もし相手が泣いてしまったらと思うと、ちょっと……やる気になれなくて。」 「……俺が悪戯をするんじゃなく、悪戯をしてもらう方ならいいのかな。(団長)、俺に悪戯してみないか?」 「……悪戯されると分かっている相手に、悪戯をするのは難しい、か。 ……確かに。」 「弱った…… ハロウィンは、難しい……」 「……あ。」 「(団長)、今日一日、一緒に行動してもいいか?」 「(団長)を観察して、ハロウィンにどうするべきか勉強したい。」 「(団長)の邪魔はしないようにするから…… ……ダメか?」 「いいのか? ……ありがとう!」 「それじゃあ、一緒に街へ行こう。ハロウィンの楽しみ方、教えて。」 | #5 | 「ト、トリック・オア・トリート〜……」 「え? オドオドしすぎ……? そうか……そうだな……」 「その……ハロウィンだからみんなを驚かせる悪戯を、と思ったんだけど……」 「やっぱり、驚かせすぎたらって思うと心配になってしまって……難しいな。ううん……どんな悪戯なら……」 「……あ。 こういうのは、どうだろう。」 「お菓子を配るお化けに仮装する。そうしたら、みんなびっくりするし喜んでくれるかもしれない。」 「良さそうか?」 「……そうか! うん、それじゃあこれから準備してお菓子を配るお化けになってくる!」 「一番最初に、(団長)へお菓子を渡す。だから、また後で!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 | ジョエル (SR) | #1 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | シルヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シルヴァ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ふふ、仮装している子供達の楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。」 「えっ? 私も仮装しないのかって? いや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 | #2 | 「ふふ、今日は街も騎空艇も賑やかだな。小さな子が楽しそうにしていると、私も心が躍るよ。」 「工房に居候させてもらっていた頃は 小さなククルとクムユに連れられて、 私もお菓子を貰いに行ったものさ。」 「うん、その頃は 一緒に仮装していたよ。え、なんだって?」 「いや、まさかこの歳で仮装は…… ちょ、ちょっと待ってくれ! 本当に!!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)もハロウィンを満喫しているようだな。」 「……おっと!危ない、危ない。君の悪戯にひっかかるところだった。」 「ふふ、ククルのおかげでハロウィンの悪戯についてはだいぶ鍛えられたからな。」 「さて、また悪戯されるのでは困ってしまうからな。お菓子をあげるとしよう。」 「さぁ、悪戯に行ってくるといい。ああでも、お菓子の食べ過ぎには気を付けるんだぞ?」 | #4 | 「相当びっくりしたんだな。よしよし、元気を出せクムユ。」 「……ん?ああ、(団長)か。」 「何をしているのかって?はは、クムユはククルの悪戯にかなり驚いたらしくてね。」 「気分を落ち着けるために、私のところに来たそうなんだ。」 「……大丈夫かい、クムユ?」 「……そうか、少し元気が出たようで良かったよ。」 「……もっと元気を出す為に、一緒にククルに悪戯をしようか。(団長)も一口乗らないか?」 「折角のハロウィンだ、悪戯されるばかりでなく悪戯をする側に回るのも悪くない。」 「ありがとう、(団長)に手伝って貰えるなら心強いよ。」 「さて、そうと決まれば作戦を練るとしよう。(団長)、アイデアはあるかい?」 「……ははは! それは楽しそうだ!さぁクムユ、私や(団長)と一緒にやってみようじゃないか。」 | #5 | 「ハロウィンの時期はどこもかしこも賑やかで眺めているだけでも心が弾むな。」 「ふふ……(団長)も、ククルとおかみさんが作った角と飾り、とても似合っているよ。」 「ああ、私も用意してもらったからこれからつけるつもりだ。ふふ、みんなでお揃いだな。」 「おっと……トリック・オア・トリートは少し待ってもらって良いだろうか?」 「これからクムユ達と一緒に街へ繰り出して、そこでお菓子を買ってくるつもりなんだ。」 「美味しくて可愛らしいものを選んでくるから、楽しみにしていて……えっ?」 「今トリック・オア・トリートを言えば悪戯一択……? い、いや、そうだが……!」 「う、うわぁっ!? (団長)!! 大人をからかうのはやめなさ〜い!!」 | マイ ページ | 「ハッピ〜ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン! ふふ、仮装している子供達の 楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。えっ? 私も仮装しないのかって? あいや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 | シルヴァ (光属性) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | マイ ページ | | シルヴァ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | シロウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シロウ (SR) | #1 | 「ついにこの日が来てしまったか……」 「ははっ! 俺ぁ機械技師だぜ?大げさなイタズラだったら任せとけってな!」 「よぉし……まずはお化け役の機械兵を組み立てるかな!さ、やるぞ(団長)!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!なあ(団長)、見てくれ! 今年の仮装はギガントスーツだ!」 「いやな、コイツを動かした時に出る熱を何とかしたいと常々思ってたんだが……」 「ついに熱を有効活用するアタッチメントを思いついたんだ! ちっちゃな機械だが、凄いんだぜ!」 「あっはっは! 見てくれ! 腕につけた機械にザラメを入れると綿アメができるんだよ!」 「これで今年のお菓子配りはバッチリだな!」
「よし! 着装完了! シロウ、出撃する!」 | #3 | 「ハッピーハロウィーンッ!」 「と、いいたいところだが……実はお菓子を持ってなくてね……」 「仮装のためにこのスーツを用意したんだが、着た瞬間に持ってたお菓子を食べられちゃってね。」 「まさか、食物を摂取できるとは夢にも思わなかったよ! けど本当に面白いスーツだよなぁ……!」 「ん? トリック・オア・トリート?」 「ず、ズルいぞ(団長)! お菓子を持ってないってことを知ってるだろう!」 「たはは……しょうがない。観念しよう。」 「けど、手加減してくれよ?」 | #4 | 「…………」 「(団長)、なんでわざわざ俺がこんな格好してるかなんだが……今朝起きたら、この姿でさ。」 「変な言い方になるが、寝てる間に、俺はこいつに着られたらしいんだ。」 「自分で動く事なんてまずないのに……どうもこいつ、今日をお菓子の日だって覚えちまったみたいで──」 「え゛ふっ!?」 「あ、いや……困った事に、お菓子をやらないと、脇腹突っついて催促してきてさ……」 「だから悪い、(団長)。コイツにお菓子を──」 「お゛ふっ!?」 | #5 | 「…………」 「お、(団長)──」 「お゛ふっ!?」 「わ、悪い……また、起きたらこの姿でね……」 「ったく、お菓子目当てのスーツに着られるのが、ハロウィン恒例になっちまったな……」 →「ぐへっ!?」 「あー……マリエさんと子供の前じゃ大人しくしてんのに、外に出るなりこれだよ……」 「寝てんだか起きてんだか知らないが、こいつなりに思うところがぇふ!」 「わ、悪い(団長)、こいつしびれを切らしたみたいだ。何かお菓子を食わせて──」 「ぐ……はは、やめろ! くすぐるな! (団長)、ふはっ! 助けて──」 「早くこいつを止めてくれ! ぶはははははは!」 | マイ ページ | | シロウ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | シロウ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ジン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! (団長)殿は仮装はしないのかな?」 「某は……まあ、日頃から侍の仮装をしているようなものだからな。……冗談だぞ?」 | #2 | 「折角のハロウィンだ、サラ殿に一度思いっきり悪戯をしてみるよう言ったんだが……」 「却って困らせてしまったらしい。……確かに、子供らしくと言われてそう振る舞えるものではないな。」 「……(団長)殿、もしこれから悪戯を試みるのであれば、サラ殿を誘ってみてくれないか。」 「(団長)殿やルリア殿と一緒であれば、サラ殿も気兼ねなく悪戯ができよう。」 「サラ殿の笑顔のため、(団長)殿渾身の悪戯、某、謹んでお受けいたす。」 | #3 | 「ふぅ…… あぁ、(団長)殿。 これから菓子を貰いにいくところかな?」 「む、疲れて見えるか。これは失敬。実は台所の手伝いをしていたんだ。」 「ハロウィンと言えばかぼちゃ。 ということで、大量のかぼちゃを切ってきたという訳だ。」 「いやはや、男手でもかぼちゃの山を相手取れば流石に疲れるものだな。」 「しかしまあ、これが子供達の笑顔の礎となるなら、本望というところだ。」 | #4 | 「水、水っ……!」 走ってきたジンに、(団長)は急いで水を汲んで渡す。 「かたじけないっ……!」 「ゴクゴクッ……ぷはぁ!」 「いやはや、やっと人心地ついた……騒がせてすまなかった、(団長)殿。」 「まさかボレミア殿が 悪戯を仕掛けてくるとは思わず 思い切り引っかかってしまった。」 「見た目は美味しそうだったのだが…… ……いや、思い出すのはよそう。」 「ん、なんだ(団長)殿? ……やり返す?」 「ハハッ! なるほど、ハロウィンに相応しい態度かもしれんな!」 「よぅし、久々に某も悪戯を仕掛けてみるとしよう!」 | #5 | 「ああ、気をつけて行ってきてくれ。ハッピーハロウィン! サラ殿、グラフォス殿、ブランウェン殿!」 「ん……?おっと、(団長)殿。 これは気づくのが遅れ失礼した。ハッピーハロウィン!」 「ああ、サラ殿がグラフォス殿達と街へ繰り出すと言うので見送りをしていたんだ。」 「サラ殿達が楽しそうで、某としても実に喜ばしい!」 「が……それで(団長)殿に気づかないというのは不覚だった。はは、これはお詫びをしなくては!」 「……では、(団長)殿。菓子と悪戯、どちらが良いだろうか?」 「菓子はもちろんたんまりと! 悪戯と言うのなら、某真っ向から受け止めてみせよう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 | ジン (克己浪人) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ジン (風属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ジン (水着SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ジン(SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ (SSR) | #1 | バザラガ「(団長)。今日の菓子配布ルートについて相談したいのだが。」 ゼタ 「…………」 「わっ!!」 バザラガ「…………!」 (編集者注:バザラガの頭のカボチャが落ちるがそこにあるはずの頭がない) ゼタ 「だはっ!? く、首っ!?」 バザラガ「驚いたか。」 ゼタ 「あ……落ちた頭はニセモノ!? 上手くマントで頭を隠してるわね……!」 バザラガ「ふ……このハロウィンでそうそう裏はかかれん。」 ゼタ 「くっ……! また負けた……!!」 | #2 | バザラガ「トリック・オア・トリート。」 ゼタ 「あ〜……ダメダメ! まだちょっと怖いわ。」 バザラガ「そうか。」 ゼタ 「ねぇ(団長)。子供達を怖がらせないようにするにはどうしたらいいかな?」 バザラガ「ふたりとも悩むな。俺は悪戯する側でなく、菓子を配る側に回ればいいだろう。」 ゼタ 「そーお? じゃあ、にこやかにお菓子を配れる? 試しにやってみてよ。」 バザラガ「さぁお前達、菓子だ。受け取れ。 ……こんな具合か。」 ゼタ 「……なんか気合入りすぎててお菓子に呪いとかかかってそう。」 「……バザラガ、まさかとは思うけどあんた緊張してる?」 バザラガ「さあな。」 | #3 | バザラガ「遂にこの日がやって来たか。」 ゼタ 「準備は?」 バザラガ「万端だ。練習に練習を重ねてきたからな。二の轍は踏まん。」 ゼタ 「んじゃあ……その成果、見せてもらおうじゃない。」 バザラガ「臨むところだ。」 「トリック・オア・トリート。」 ゼタ 「…………!」 バザラガ「どうだゼタ。これなら子供達も泣き喚くこともないだろう。」 ゼタ 「うんうん、いいよバザラガ! 絶妙な感じでキモカワイイ!」 バザラガ「それは褒めているのか?」 ゼタ 「あったりまえじゃん! いやぁ、人間ってさ、努力すれば幾つになっても変われるんだね。」 「あたし、感動した!」 バザラガ「……よせ。調子が狂う。」 | マイ ページ | ゼタ・バザラガ「ハッピーハロウィーン!」
ゼタ・バザラガ「トリック・オア・トリート!」
ゼタ「バザラガって、ハロウィンだとイキイキしてるよね」 バザラガ「子供の頃、イタズラが得意だった」 ゼタ「どんな子だったの?」 バザラガ「大して変わらん。今より多少口数が多かったくらいだ」 ゼタ「逆に想像つかないわ……」
バザラガ「ゼタのやつ……見え見えの罠を……むっ!?」 ゼタ「アハハハ〜、ひっかかった〜♪ 足元と見せかけて上からよ♪」 バザラガ「なるほど……想像以上にやるものだ」 ゼタ「あたしもやられっぱなしは柄じゃないしね♪」 |
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| | ジークフリート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジークフリート (非プレイアブル枠) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「悪戯……というのは得手ではなくてな。お菓子で構わないか?」 | #2 | 「ふっ……またもや仮装のシーズンがやってきたという訳か……」 「去年の俺は悪戯を不得手と辞退してしまったが……」 「せっかく仲間達と過ごすからには、今年は何事も挑戦してみようと思う。」 「それで……(団長)はどんな悪戯をしてくれるんだ?」 「さぁ……遠慮せずにどんな悪戯でもしかけて構わないぞ? さぁ?」 | #3 | 「ふっ……少し冷えてきたと思ったら、あっという間にこの季節なのだな。」 「さて、今年もとっておきの悪戯を用意してあるのだろう?さぁ、遠慮なく俺にしかけるといい。」 「ん……悪戯するのではなくされたい?」 「ふむ……そうか。困ったな……どんな悪戯をすればよいものか。」 「(団長)の武器と俺の大剣を入れ替えるというのはどうだろう?あれは慣れるまで扱いに苦労するぞ。」 「うむ……もうちょっと楽しい悪戯がいいか。どうしたらいいものか……」 「何事もその道の上級者を手本とした方が上達は早い。さぁ、子供達のもとへ行こう。」 「一緒に子供達から悪戯をしかけてもらい、悪戯とは何か考えようではないか。」 | #4 | 「(団長)……!」 「しーっ!」 物陰に隠れているジークフリートに手招きされ、(団長)は彼の横にしゃがみ込む。 「ちょうどいいところに来た。実はこれからやってくる子供達を脅かそうと思っていてな……」 「隠れたはいいが、どのように脅かせばいいのかと迷っていたんだ。」 「やはり怖さを追求した方がいいか?アンデッドの動きなら、そこそこ真似出来る自信はあるぞ。」 「ん、そうか……確かに小さい子もいるから普通に脅かすくらいがよさそうだな。」 「と、話している間に、子供達が近付いてきた。(団長)も俺と脅かしてくれるな?」 | #5 | 「ほう、(団長)はその仮装をしたのか。とても似合っているぞ、。」 「実は俺も今年は仮装に挑戦してみたんだが……」 「羽のついたマントが格好いいと子供達に大好評でな、今は貸し出し中だ。」 「いや、俺がしたのはコウモリの仮装ではなく竜の仮装だ。」 「本物の飛竜の鱗をふんだんに縫い付けたので、質感もかなり本物に近くなっている。」 「ふっ、あんなに評判になったのなら、フェードラッヘの山奥まで鱗を拾い集めに行った甲斐があったな。」 「マントを返してもらったら(団長)にも見せるkら、感想を聞かせてくれないか?」 | ジークフリート (土属性SSR)? | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | 「ハッピーハロ……ウィン」 | ジークフリート (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ジークフリート (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ジークフリート (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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