イベント435_いめちゅん！

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イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

• 第1話
  ある日の朝、ルナールはシェロカルテの訪れを
  今か今かと待ちわびており──

  ルナール	「うう……夢にまで見た、あの本がついに……！」
  	「まだかしら……楽しみすぎて、全然眠れないわ……」

  　

• 第2話
  イメチュンという読書術でポポル・サーガの一幕を読んだ一同。
  メリッサはするする読める、と喜び──

  ルナール	「何て素晴らしい装丁……触っているだけでよだれが出てきそうだわ……」
  	「おこたみのみんなとイメチュンできるなんて、夢みたい……！」
  	「メリッサがポポル・サーガを思う存分楽しめるように、頑張らなきゃ！」
  メリッサベル	「小説って、いろいろ考え過ぎちゃって眠くなるんだあ〜……」
  	「ルナールの大好きなお話、私も大好きになりたいな。」
  マキラ	「おこた、準備バッチリです。みんなでぬくぬくポポサガを読みましょう。」
  	「機械だけじゃなくて、イメージもチューンナップできるんですね。」
  ミラオル	「小説をどう読んでるかって、いざ言葉にするとなると難しいものね。」
  	「朗読も結構慣れてきたような気がするわ。」
  ザーリリャオー	「メリッサ殿は、小説に対してとっても真面目なんですね！　尊敬します！」
  	「ミラもシェロ殿も、朗読が上手ですよね。私も頑張らねば！」
  シェロカルテ	「あそこまで嬉しそうに受け取られると、届ける側も嬉しくなりますね〜」
  	「ふっふっふ〜　シェロちゃんの渾身のポポルを披露しちゃいますよ〜」

  　

• 第3話
  物語内で歴史に残る動乱の幕が上がり、動揺する一同。
  メリッサベル達は意見を交わし合い──

  ルナール	「ポロ帝の死去によって、ポポル・サーガは真の始まりを迎えるのよね。」
  	「大好きなお話のこと、大好きな友達とこうして語り合えるなんて……」
  	「オ、オレ様ってパンピーには通じないのね……　気を付けないと……！」
  メリッサベル	「「推し」かあ……私は誰が推しになるのかなあ……」
  	「物語の国の王子様達も、なんか大変そうだね。」
  マキラ	「みんなで読むと、分かんないことが減っていいですね。」
  	「ポポル君とルポポ君、大丈夫でしょうか……？」
  ミラオル	「ポロね……確かに興味深いけど推しかと言われると……」
  	「悪役っぽい人があっさり死んじゃうのは、歴史モノならではなのかしら。」
  ザーリリャオー	「オサムは、歴史書だと確か……いえ、やめておきましょう。」
  	「オレ様、覚えました！　ルナール殿と話していると、色々と勉強になりますね。」
  シェロカルテ	「ひとつの物語でも、着目ポイントはみなさん違うんですね〜」
  	「先生が感動しているのを見ると、シェロちゃんもじ〜んと来ちゃいます〜」

  　

• 第4話
  物語世界に自己投影した、空想上の"もう一人のルナール"を止め、
  元のルナールを取り戻そうとする一同だったが──

  ルナール	「さあ剣を構えろ！　……ハッ！　また没頭しすぎちゃったわ……」
  	「黒歴史だと思ってたけど、意外とそういう空想の経験はみんなあるみたいね。」
  	「あうう……何度読んでも、この辺の展開は心臓が痛くなるわ……」
  メリッサベル	「ふふ、ルナールすっごくノリノリで楽しそう。」
  	「ポポルもルポポも、周りに振り回されて可哀想だな……」
  マキラ	「「神絵師」の先生の絵物語、とっても綺麗で描き込みも細かいですね。」
  	「ぶぅぶぅ、仲間外れにするなんてズルいですよ。」
  ミラオル	「さ、さぁっ！　早くポロの死の真相を確認しましょうっ！」
  	「大人になっても空想を続けるのって、普通じゃないの……？」
  ザーリリャオー	「ミラも子供の頃は必殺技の練習をしたりしたんですか？　ふふっ、微笑ましいです！」
  	「賢者のように道を示す、謎の剣士……なんだか、ドキドキします！」
  シェロカルテ	「シェロちゃんはいろんな分野がわかるな〜る、ですよ〜」
  	「先生のアドリブ、華麗に対応してみせますよ〜」

  　

• 第5話
  物語の展開に光明が見え始め、幾分か安心したメリッサベル達。
  一同は少し休憩を挟むことにして──

  ルナール	「このレジスタンスとの会話が後々マキリとのやり取りに効いてくるのよ！」
  	「民衆院を説得するポポル様、皇族のカリスマに溢れててカッコいいわよね……」
  	「ここからが1巻の山場よ……！」
  メリッサベル	「よかった、オサムの疑いは晴れたんだね。」
  	「これで、貴族院の人も納得してくれるといいけど……」
  マキラ	「ルポポ君もこれで一安心ですね。」
  	「こっこハンカチ、役に立ってよかったです。」
  ミラオル	「イメチュンの魔力、恐ろしいわ……」
  	「ルナール、あんなに役に入り込んで妄想できるなんてすごい……」
  ザーリリャオー	「レジスタンスの存在は歴史書で知ってましたが、こう繋がるんですね……！」
  	「本当に男性の声に聞こえるとは、想像の力とは素晴らしいものですね！」
  シェロカルテ	「ミルヒーユ同盟側のお話も、アツくて面白いんですよ〜」
  	「皇宮に繋がる秘密の地下道、とってもロマンがありますね〜」

  　

• 第6話
  ポポル・サーガの衝撃の展開に、一同は言葉を失い──>

  ルナール	「そうね……わたしだってハッピーエンドを望んでるわ……」
  	「やめて〜！　わたしの顔色をうかがわないで〜！」
  	「この宝剣、実は後々……はっ！　いえ、なんでもないわ！」
  メリッサベル	「なんだか、ハッピーエンドが遠くなってきたような……？」
  	「ルポポ、ポポルになんて言うつもりなんだろう……」
  マキラ	「ポロ君の反省文だって思ったんですけど……」
  	「ふたりが仲良くできる方法があるはずです。」
  ミラオル	「このまま、ルポポが貴族院を説得するのだと思っていたのに……」
  	「ルポポはきっと、自分の傲慢さが許せなかったのね……」
  ザーリリャオー	「ルポポ、気をしっかり持ってください……！」
  	「オサムはルポポのことを守ろうとしたんですね。」
  シェロカルテ	「怒涛の展開ですし、お茶とお菓子で休みながらいきましょう〜」
  	「ルポポは手紙によって、自分の闇に気が付いてしまうんですよね〜」

  　

• エンディング
  数か月後、おこたみのメンバー達は
  再びルナールの部屋に集まっており──

  ルナール	「さあ、最後のイメチュンよ！　全力で行くわ！」
  	「わたし達の絵物語でルポポ様とポポル様を幸せに……！」
  	「みんな、わたしの妄想に力を貸して〜！」
  	「解釈は人の数だけある。わたしには、わたしだけのポポル様がいるのよ。」
  	「おこたみのみんな、2巻が出たらまた一緒に読んでくれるかしら……」
  	「剣士ルナールの設定メモ、どこにしまったっけ……」
  メリッサベル	「私達のイメチュンなら、きっと素敵な結末を導けるはず……！」
  	「決着をつけるのは、やっぱりルナールが相応しいとおもうの。」
  	「私も、自分用の新装版買おうかな……」
  	「また一緒にイメチュンしようね、ルナール。」
  マキラ	「やっちゃってください、ルナール君！」
  	「全力でチューンナップしますよ！」
  	「いつか、ルナール君の秘密の蔵書も見てみたいですね。」
  	「ふあ……夜更かしした分、今日はおこたでごろごろさせてもらいますね。」
  ミラオル	「行きましょう、みんな！　私達の力でポロを倒すのよ！」
  	「せっかくの朗読だもの、最後まできちっとやり切ってみせるわ。」
  	「ううん、ポロをかっこよく討伐する夢を見てしまったわ……」
  	「リャオ、今日の訓練は湖の側でやらない？」
  ザーリリャオー	「あとは私達が、ポロを倒すだけですね！」
  	「みんなで考えれば、悲しい物語も幸せになるはずです！」
  	「歴史書をもう一度読み直してみるのもいいですねっ！」
  	「復活したオサム、かっこよかったですね！」
  シェロカルテ	「みなさん、悪の皇帝を倒す準備はできましたか〜？」
  	「やっぱりクライマックスには強大な黒幕が必要ですよね〜」
  	「シェロちゃんは、ポポルは先生が描いたみたいな美男子だと思いますよ〜」
  	「次の巻も、早めに手配できるよう頑張りますね〜」

  　

• 報酬あり

  ルナール	戦貨	「戦貨が貯まってるみたい。面倒にならないうちに、交換しちゃいましょ。」
  	討伐章	「自分へのご褒美を忘れちゃダメね。報酬はこまめに貰いましょ。」
  	貢献度	「さすがね、(団長)さん。わたしもそれくらいスムーズに原稿を上げたいわ……」
  メリッサベル	戦貨	「戦貨が貯まってるみたい。私も、受け取りについていこうかな……」
  	討伐章	「頑張った分、報酬が出てるみたい。貰いに行こう？」
  	貢献度	「(団長)がたくさん頑張ったから、ご褒美もたくさんだね。」
  マキラ	戦貨	「戦貨の受け取り、一緒に行きませんか？」
  	討伐章	「報酬がたくさん出てますよ。どぞ、遠慮なく受け取っちゃってください。」
  	貢献度	「ご褒美、嬉しいですね。これも(団長)君の頑張りの賜物です。」
  ミラオル	戦貨	「戦貨が貯まっているようね。面倒になる前に、交換した方がいいんじゃない？」
  	討伐章	「成果は上々ね。報酬を受け取りましょう。」
  	貢献度	「(団長)の活躍は知れ渡っているようね。ご褒美があるようよ。」
  ザーリリャオー	戦貨	「戦貨が貯まっているようです。交換してご褒美を貰いましょう！」
  	討伐章	「報酬が出ていますね！　時間がある時に、貰いに行きましょう！」
  	貢献度	「素晴らしいご活躍ですね！　私も(団長)殿を見習わなければ！」
  シェロカルテ	戦貨	「戦貨の交換ですか〜？　シェロちゃんもぜひご一緒させてください〜」
  	討伐章	「すごい戦果ですね〜　報酬をもらいませんか〜？　なんちゃって〜」
  	貢献度	「休憩と報酬は、こまめに取るのが吉ですよ〜」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集/た行#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。