イベント431_剣は何に応えるものぞ

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イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

• 第1話
  とある朝、寝坊をしたアーサーとモルドレッドが、
  クルス、トネリロと共に練兵場を訪ねると──

  アーサー	「夢？　時々見てると思うけど起きるとだいたい内容は忘れちゃってますね。」
  	「俺が朝弱いのは甘えだーってよくモルドレッドには怒られるんだよなー」
  モルドレッド	「あーーー寝坊しちまった……こんなんじゃアーサーに説教できねーよ。」
  	「最近、時々あるんだよな。なーんか寝起きがすっきりしないっつーか……」
  トネリロ	「モルドレッドから借りたミントのハーブ、すごく効くね……」
  	「はぁ……試験の結果、聞くのが怖いなぁ……」
  クルス	「モルドレッドまで寝坊するのはすごく珍しい。」
  	「トネリロは本当に面倒見がいい。」
  マーリン	「おねしょは……事実ですが、うんと小さい時の話です！」
  	「ヒベルグライフのため私にできることは……」
  ユーサー	「ウリエンスも昔はあんなにやんちゃだったのに……今じゃあ立派な王様だ。」
  	「城に戻った時くらい、息子と触れ合う時間をくれてもいいだろ？」
  ウリエンス	「ユーサーは幼い時からの無二の友だ。」
  	「この子達も、俺とユーサーのように支え合って国を守ってくれたら……」
  	「マーリンは息子のような弟のような……いつまでもかわいい存在だよ。」

• 第2話
  ある日、グランサイファーにいた(団長)達は
  ヴェインからの手紙を受け取り──

  ヴェイン	「アーサー、お前またちょっと背が伸びたんじゃないか？」
  	「クルスは、最初の頃が嘘みたいに仲間に溶け込んだな。うんうん。」
  アーサー	「試験、俺も結構自信あったんだけどなー　でも、まだまだこれから！」
  	「ヘンリー、よくこっちに来るけど、自分の班にちゃんと友達いるのかな？」
  モルドレッド	「ランスロット団長とは時々しか話さないからちょっと緊張するな……」
  	「最近オレ達、掃除ばっかりしてねーか？」
  トネリロ	「小さい時は、特に聖剣のお話が好きだったってわえでもないんだけど……」
  	「皆はともかく僕も本当に成長してるのかなぁ……」
  クルス	「正直なところ試験の結果にはあまり興味がない。」
  	「1年、経ったのか……」
  ランスロット	「モルドレッドのひとりで抱え込もうとするところ……既視感があるな。」
  	「ヴェインは、見習い達の指導をしていて、また少し頼もしくなった気がする。」
  	「足りないところを補い合える仲間の大切さ……彼らに教えてやってくれヴェイン。」
  ロウリー	「モルドレッドさんもアーサーさんも、憧れの先輩です！」
  	「先輩と仲良くするのはいいことですよね？」
  ヘンリー	「ったく、アーサー達は俺が目を離すとすぐに問題を起こすんだよなー！」
  	「１年前、あいつらをバカにしてたこと、反省してる。……少しだけな！」

• 第3話
  フェードラッヘに到着した(団長)達一行は、
  白竜騎士団の練兵場におり──

  ヴェイン	「ロウリーは優秀だよ。入団試験でも活躍してたし。」
  	「アーサー達3班はなぁ……優秀だけど、時々問題起こすから困ったもんだぜ。」
  アーサー	「食い逃げした人見てさ、思い出しちゃったよ。去年の俺達のこと。」
  	「(団長)さんっ！　最近の旅の話、聞かせてください！」
  モルドレッド	「アーサーのヤツ、最近やけに調子がいいんだよな。負けねー」
  	「認めるのはシャクだけど、1年前のオレ達は確かにガキだったよ。」
  トネリロ	「ロウリーと、もうちょっと聖剣の話がしたいな。」
  	「クルス、最近ちょっと何か考え込んでることが多いような……？」
  クルス	「トネリロは、何故そんなに聖剣を……」
  	「モルドレッドはロウリーを相手にしていないようだが……」
  ロウリー	「あーあ。俺も早く先輩達みたいに任務に出たいなぁ。」
  	「聖剣エクスカリバーの話は、小さい頃からたくさん聞かされましたから。」
  ビィ	「アーサー達、ちゃんと騎士してんじゃねぇか！」
  	「王様にも挨拶しといた方がいいかな？」
  ルリア	「アーサーくん達、隊服を着てなくてもしっかり騎士さんでしたね！」
  	「私もおなかがすいちゃいました〜……」
  ラモラック	「僕は魔法道具がけっこう好きだよ。だって便利だしね。」
  	「さてさて……少年達の様子はどうかな？」
  	「マーリン様はちょっと暗いんだよなぁ。まあ仕方ないかもだけど。」
  マーリン	「どれだけ魔術の研究を深めても、俺の手は奇跡に届かない……」
  	「ラモラックが何を考えていても関係ないよ。」
  	「あの子には、彼らの傍にいろ、とだけ命じてある。今はね。」
  ユーサー	「認めるのは辛いがヒベルグライフの軍事力は周辺諸国に比べて低い。」
  	「俺に、もっと力があれば……」
  	「アーサー……お前達が健やかに笑える未来だけが俺の願いだ。」
  ウリエンス	「鞘ではなく、剣がヒベルグライフのものだったらよかったのにな……」
  	「ヒベルグライフの聖獣は獅子。それ程の力が本当にあれば良かったが……」

• 第4話
  アーサー達とともに夜間訓練に出た一行は、
  現れた魔物と戦うが──

  ヴェイン	「今回の訓練場所を決めたのは、騎士団外部の貴族らしいんだが……」
  	「聖剣のお伽噺は俺とランちゃんも小さい時に絵本で読んだぜ。」
  アーサー	「ごめん、モルドレッド……」
  	「俺、調子に乗りすぎたのかな……？」
  	「トネリロは、本当に頼りになる仲間だよ。」
  モルドレッド	「アーサーのバカ。くだらねーことで悩みやがって……」
  	「……わかってる。オレがもっと強くなればそれですむ話なんだ……」
  	「キレイ事を言えるのもたぶん強さなんだと思うよ……」
  トネリロ	「僕でも、誰かの力になれるなら……」
  	「褒められるのって嬉しいけど恥ずかしいね。」
  クルス	「モルドレッドとロウリー、何の話を……？」
  	「モルドレッドとアーサーの不協和音は……妙に落ち着かない。」
  ロウリー	「モルドレッドさん、どうしてあんなことを……」
  	「カムランは狭間の地……その本当の意味を知る人はあまり多くないですけど。」
  	「皆、もっと知るべきですよ。聖剣の伝説の本当の姿を。」
  ヘンリー	「ロウリーの奴、なんだってあんなにモルドレッドに懐いてんだ？」
  	「ま、トネリロもなかなかやるよな。ヘンリー軍団の一員なら当然だけど！」
  ビィ	「ヴェインの奴、いつもよりスゲェしっかりして見えるぜ。」
  	「モルドレッドの周りを見慣れねぇ顔がちょろちょろしてんなぁ？」
  ルリア	「訓練って聞いてましたが皆さん真剣ですね。」
  	「今年入った新人の皆さんとももっとお話ししたいですね。」

• 第5話
  モルドレッドと話すヴェインのもとに、ヘンリーが訪れ──

  ヴェイン	「モルドレッドもアーサーも相手を大切に想ってるのは確かなのにな……」
  	「身体を動かすのと同じくらい気持ちを言葉にするのは大切だと思う。」
  	「(団長)が来てくれてよかったよ。肩の力が少し抜けた。」
  アーサー	「モルドレッドにあんなに怒られたの久しぶりだったな……」
  	「(団長)さんやルリアさんが見てる景色、俺も見れるかな。」
  モルドレッド	「ヴェイン副団長の怪我、本当に大したことないのか……？」
  	「アーサー、またどっかで泣いてなきゃいいけど……」
  トネリロ	「アーサーとモルドレッドはやっぱり特別なふたりだから僕は入り込めないよ。」
  	「(団長)さんなら、あのふたりに何て言いますか……？」
  クルス	「よくない感じがする。じわじわ追い詰められるような……」
  	「ロウリーはどこだ？　姿が見えないが……」
  ロウリー	「これは俺があのお方にもらった役目だ……！」
  	「俺があのお方の役に立つ。ラモラックでも、あいつでもなく俺が……！」
  ヘンリー	「アーサーとモルドレッド、どうしたってんだ。いつもの喧嘩じゃねぇよな……？」
  	「ヴェイン副団長、怖かった〜……」
  ビィ	「そうだよな……オイラ達は旅を続けるために強くなんねーといけねーんだ。」
  	「ヴェインの奴、ちょっと気負ってたみてぇだけどもう大丈夫だよな。」
  	「幼馴染って言っても色々あるんだなぁ。」
  ルリア	「ヴェインさんも、あんな風に怒ったりするんですね。」
  	「ヴェインさんの怪我、手当はしましたがまだ痛いと思います……」
  	「私、アーサーくんに偉そうなことを言っちゃいましたかね……？」
  ラモラック	「ロウリーの持って行った魔法道具……うーんちょっと煽りすぎたかな。」
  	「ロウリーはどうも、僕と仲良くする気はなさそうだねぇ。」
  	「剣にしたって鞘にしたって最初から争いや痛みがなければ必要ないのにね。」

• 第6話
  雨の中、モルドレッド達は(団長)達の待つ見張り場へ走り──

  ヴェイン	「頼むぞモルドレッド。お前なら、できる。」
  	「アーサー、考えてもいい。でも迷うな。今は、お前の力が必要だ。」
  アーサー	「モルドレッド、クルス、ヘンリー……気を付けて！」
  	「ロウリーの言ってたこと……あれは俺が本当に怖いことなんだ。」
  モルドレッド	「オレが隊長……自信があるとかないとかは今はいい。やんねーと……！」
  	「泣くなよアーサー。オマエが泣いてても、離れてたらオレはフォローできねーぞ。」
  トネリロ	「クルス、どういうこと？　ロウリーが何を……？」
  	「アーサー、がんばろうね。僕、頼りないかもしれないけど、いるからね。」
  クルス	「モルドレッド、俺はお前を助ける。」
  	「アーサーの傍にはトネリロがいるから大丈夫だ。」
  ロウリー	「俺じゃなくてあいつがモルドレッドさんの傍にいるなんて許せない……！」
  	「アーサーさんのこと、本当に放っておいていいのかな。でもマーリン様は……」
  ヘンリー	「モルドレッド隊長ね。ま、今はお前をたててやるよ！」
  	「ヴェイン副団長と離れて不安がないわけねーけど……やるしかないからな！」
  ビィ	「新入りの騎士達はずいぶんビビっちまってるけど無理もねぇよな。」
  	「融合種とか結界とかよぉ……ダルモアの騒動はまだ終わってなかったのかよ。」
  ルリア	「今度の結界は大きすぎてこの前と同じ方法で破るのは難しそうです……」
  	「野営地の方も心配ですが私は、私の手の届く範囲で精一杯がんばります！」
  ラモラック	「こんな無茶な結界はもちろん僕にもリスクはあるけど……仕方ないか。」
  	「さあロウリー。ここからどうするつもりだい？」

• エンディング
  アーサーを呑み込み、暴走する聖剣エクスカリバーを鎮めた(団長)達は──

  ヴェイン	「ロウリーのことは遠征訓練で見極めるつもりだったのに……」
  	「絶対、全員無事に連れて帰るからな！」
  	「(団長)、力を貸してくれ！」
  	「あの剣は、とりあえず騎士団が管理することになったんだ。」
  	「アーサーが成長を持て余してることに、もっと早く気づいてやりたかったな。」
  	「とりあえず、皆にうまいものを食わせてやりたいな！」
  	「ロウリーは……護送の途中で姿を消した。」
  アーサー	「剣を掴んだ後のことは正直ほとんど覚えてないんです。」
  	「もう、自分の力に振り回されたくない。俺が欲しい強さは……」
  	「絶対、一緒に強くなろうな。モルドレッド。」
  	「(団長)さんも一緒に、ヴェイン副団長のご飯、食べましょうよ！」
  モルドレッド	「傷の深さの割には、治りが早かったんだ。ちょっと不思議なくらい。」
  	「アーサーは、アーサーだ。それじゃあユーウェインって……」
  	「アーサーがオレの前だけで泣くってんなら、オレがしっかりしてればいいんだ。」
  	「ロウリー……結局なんだったんだ……？　オレは……」
  トネリロ	「あれが本当に聖剣ならアーサーは……」
  	「確かに僕も少しは成長してるかもしれないけど、まだまだ全然足りないよ……」
  	「モルドレッドの怪我、すごく酷くて、まだ手当てが……！」
  	「伝説と現実の境目ってなんだろう……」
  	「力が正しいものになるかはどうやって使うかにかかってる……のかもね。」
  	「ロウリーって、モルドレッドの何だったのかな……？」
  クルス	「モルドレッド……自分の身を投げ出すのに少しも迷わないんだな。」
  	「俺は何もできない。今はまだ。」
  	「あれは本当に聖剣なのか……？」
  	「モルドレッドは考え込んでいることが増えた……」
  	「確実に何かが変わった。いいか悪いかの判断は俺にはできないけれど。」
  	「騎士団は、一見日常に戻っている。」
  ランスロット	「ロウリーの背後については極秘裏に調査中だ。」
  	「アーサーが急成長してるとは聞いていたが……こんなことになるとはな。」
  	「(団長)、ヴェインを支えてくれてありがとう。これは個人的な気持ちだ。」
  	「祠の魔法陣、グンターの一件、ダルモアへの襲撃……きっとまだ終わっていない。」
  ロウリー	「モルドレッドさん以外の誰にもできないのに……鞘の沈む、湖を……！」
  	「マーリン様っ……！」
  ヘンリー	「ロウリーがどうしたって！？　何が起きてんのか俺にはさっぱりわかんねーよ！」
  	「少し迂回してここまで来たけど、特に何も見つけらんなかったんだ。」
  	「なぁ、あいつら大丈夫だよな……？」
  	「表向き、日常には戻ってるけどな……どうにもすっきりしないよ。」
  	「モルドレッドのリハビリに付き合ってやるか！」
  	「山に登ると必ず事件に遭遇するよな、俺達……」
  ビィ	「アーサーがどうなっちまったのかわかんねぇけど、助けてやるからな！」
  	「聖剣ってのは、お伽噺じゃなかったのか？」
  	「モルドレッドの目が覚めてアーサーもやっと元気になったみてぇだな！」
  	「オイラ達がクルス達に合流した時には、もうロウリーは消えてたんだよなぁ……」
  ルリア	「融合種さん達を一瞬で消してしまうなんて、あの光はいったい……」
  	「あの剣の光は、星晶獣とは違う不思議な気配がします。」
  	「あの結界のお陰で、融合種さん達も山から出られなかったわけですよね。」
  	「ルーソルさん……どこかにいたんでしょうか？」
  ラモラック	「さすがに、ロウリーをあのまま放っておくわけにはいかないからね。」
  	「やれやれ……監視だけのつもりが、結界のおかげで疲れちゃったな。」
  	「僕の知る話じゃ、剣を手にできるのはフェードラッヘの王家の血を引く者だけ……」
  マーリン	「火の中に落ちていく城……今も目に焼き付いて離れない。」
  	「ユーウェイン様……貴方は俺の希望だ。」

• 報酬あり

  ヴェイン	戦貨	「戦貨、重そうだなー　俺が持つから交換に行こうぜ！」
  	討伐章	「(団長)には世話になりっぱなしだな。お礼、受け取ってくれよー？」
  	貢献度	「うんうん、よくできました！　……なんちってな。わはははっ！」
  アーサー	戦貨	「すっごい戦貨！　交換しないんですか？」
  	討伐章	「やっぱり(団長)さんは強いなぁ……」
  	貢献度	「こーけんどほーしゅう……ってのが出てるみたいです！」
  モルドレッド	戦貨	「(団長)さん、戦貨貯め込みすぎじゃないですか？」
  	討伐章	「(団長)さん、そうやってどんどん敵を倒しちゃうんだもんなー」
  	貢献度	「(団長)さん　騎士団からもお礼が出てますよ。」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集/た行#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。