イベント410_偽りの英雄達

今後の開催予定 †

編集用リンク

過去の開催履歴 †

全イベント ( シナリオイベント | 決戦！星の古戦場 | 四象降臨 | 季節ボイス | コラボイベント )

報酬受け取り対象イベント 一覧 †

イベント種別/報酬ごと 報酬受け取り期限・受け取り場所 一覧 †

イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

• 第1話
  ある日、レヴィオンの上空に倒したはずの星の眼が現れ、アルベールは――

  アルベール	「何故星の眼が……！？」
  	「大罪人ユリウス、か……」
  	「陛下が議場に来られる理由は何なのだろうか？」

• 第2話
  ユリウスを捜し、瘴流域近くの孤島へ降り立った一行。
  アルベールの前に現れたのは――

  アルベール	「ユリウス！！」
  	「本当にこんな場所にユリウスがいたとはな。」
  	「(団長)、無理をさせてすまなかった。力を貸してくれて感謝する。」
  ユリウス	「久しいなぁ、親友殿。」
  マイム	「無事にユリウス様と会えたならいいが……」
  	「星の眼も問題だが、騎士団の仕事はそれだけではない。気を引き締めなければ。」
  	「ユリウス様は逃亡時に艇を使っていない。だから遠くへ行っていないと思ったんだ。」
  ミイム	「マイムお姉ちゃん、(団長)さん達を呼んで正解だったね！」
  	「今度うちに来たら、(団長)さんにたっぷりマッサージしてあ・げ・る☆」
  	「止まってても星の眼を見ると災厄の時を思い出して落ち着かないんだよね……」
  メイム	「これでマイム姉も元の調子に戻るね、ミイム姉！」
  	「よーし！今日もレヴィオンの平和を守るために頑張るぞー！」
  	「星の眼はアルベール団長に任せて、アタシは騎士の仕事に専念するよ！」
  ルリア	「どうにか島に辿り着けてよかったです！」
  ビィ	「すげぇ嵐だったな……ユリウスはどうやってこんな空を移動したんだ？」

• 第3話
  ユリウスの願いを聞き、一行は孤島を発つ準備を進め──

  アルベール	「暴走時のユリウスもユリウスだ。だからあいつが言ったことはきっと……」
  	「星の眼の対処が最優先だ。他のことは、考えないようにしよう。」
  	「自決機構のせいで手を出せなくなるとはな……」
  ユリウス	「最悪のタイミングだ……」
  	「早くこれをなんとかしなければ……」
  	「すまなかった、親友殿……」
  ルリア	「ユリウスさんが暴走するなんて……凄く怖かったです……」
  ビィ	「あとちょっと遅かったら、アルベールもユリウスも大変なことになってたぜ……」

• 第4話
  突然攻撃を始めた天雷剣を大人しくさせ、
  新王の誕生パーティーの場を収めたアルベールだったが──

  アルベール	「くぅ……！！」
  	「天雷剣が暴走するとは……」
  	「パーティーの場はどうにか収められたようでよかった。」
  マイム	「アルベール団長……」
  	「まさか天雷剣が団長を襲うなんて……」
  	「ミイム、メイム、それから(団長)達、来てくれて助かった。」
  ミイム	「天雷剣の後ろにあったの、嘘を見破る時のアルベール団長に似てたね。」
  	「栄光の時代のレヴィオンってどんな感じだったんだろう？ちょっと気になるよね。」
  	「ユリウス様の星晶獣、もうどうにもならないのかな？」
  メイム	「ルリアも辛いことあったんだ。旅に出られてよかったね！」
  	「陛下って優しいんだか怖いんだか、よくわかんないんだよな〜」
  	「天雷剣の電撃、ミイム姉のビリビリなんか比じゃなさそう……」
  ルリア	「サントレザン物語、私も大好きになりました！」
  ビィ	「新王ってのはどんな奴なんだろうな？」

• 第5話
  レヴィオンの騎士としてアルベールが街を巡回していると──

  アルベール	「天雷剣は使用者の意志を極めて忠実に反映する……前にお前が言った通りだな。」
  	「どうして俺はいつも肝心なことに気づかないんだ！？」
  	「……気持ちを切り替えねば。」
  ユリウス	「…………」
  	「破壊……それが私達の本質か。」
  	「私にはまだ、やらなければならないことがあるようだね。」
  マイム	「ジェノ殿のような騎士には真実を見抜かれてしまうか。疑う者はいると思ったが……」
  	「サントレザン物語は相変わらず人気だな。」
  	「アルベール団長をしっかりとお支えする。私は団長代理だからな。」
  ミイム	「ごっこ遊びなんて子供の頃以来だよ。ふふっ、楽しかったな♪」
  	「子供達と遊んでると、アタシ達の方が元気をもらってる感じがする。」
  メイム	「ごっこ遊び中のミイム姉、完全にいつものミイム姉だった……」
  	「天雷剣を持ってない団長って違和感あるな〜しょうがないんだけどさ。」
  ルリア	「アルベールさん、やっぱりどこか元気ないですよね……」
  ビィ	「嘘が嫌いなのに嘘つかなきゃなんねぇって、辛いだろうな……」

• 第6話
  有力諸侯マウロの悪事を知ったアルベールとユリウスは互いに協力することを決め──

  アルベール	「ユリウス、やはりお前は凄い奴だよ。少し無茶が過ぎるがな。」
  	「またふたりでともに国を盛り立てていけるかもしれない……！」
  	「マウロ卿にそんな一面があったとは……全くわからなかったな。」
  ユリウス	「……これでいい。」
  	「魔晶に臭いはない。あれはジェノ殿を揺さぶるための詭弁だ。」
  	「秘密を抱えても顔色を全く変えずにいられるのはミイム君くらいだよ。」
  マイム	「ユリウス様が帰国なさったのですか！？」
  ミイム	「巡回中にユリウス様に声を掛けられた時は本当にびっくりしたよ……」
  メイム	「え！？　ミイム姉、ユリウス様に会ってたの！？アタシにも教えてよ！」

• エンディング
  星の眼との戦いを制した一行。
  しかし星晶獣の力を振るい続けたユリウスは──

  アルベール	「ユリウス、お前……何があったんだ？」
  	「生きる選択をしたことを絶対に後悔させない。そんな国に変えていく。」
  	「ともにいい国にしていこう、ユリウス！」
  	「天雷剣、俺に大切なことを気づかせてくれてありがとうな。」
  ユリウス	「ぐ……うぅ……！！」
  	「死を考えていた間は突き刺さるようだった言葉の数々が今は温かく感じるよ。」
  	「君達の艇を撃って悪かった。せめてもの詫びに、修理代は出させてくれ。」
  	「瀕死の私を医務室まで運んだのはジェノ殿らしい。あとで礼を言わねば……」
  マイム	「ユリウス様……？」
  	「民の中にはユリウス様の暗殺を企む者も出るだろう。警戒しておかなければ。」
  	「ユリウス様は暫く療養に専念されるそうだ。かなりの深手だったからな。」
  	「ユリウス様が戻られて、アルベール団長もより一層張り切っておられるようだ。」
  ミイム	「星の眼は止められたみたいだけど……」
  	「一時はどうなるかと冷や冷やしたけど、大事に至らなくて本当によかった。」
  	「レヴィオンはこれからきっといい国になるよね？」
  	「ユリウス様、医務室でも自分に実験をしてるみたい。ちゃんと休んでほしいな……」
  メイム	「やったぁー！作戦は大成功だね！」
  	「思い切りのいいことしちゃうところはユリウス様と陛下ってそっくりだよね！」
  	「ユリウス様が頭いいの知ってたけど、今回はほんと頭いいんだなって思った！」
  	「星の眼もなくなって、陛下もいい感じだし、アタシも頑張らなきゃだね！」
  ルリア	「ユリウスさんのこの気配……もしかして！」
  	「空にいた時のユリウスさん、心の中で泣いてたんです……ずっと我慢してたんですね。」
  ビィ	「よし！星の眼は止まったな！」
  	「ユリウスの奴、艇が駄目にならねぇように修理しやすい場所だけ壊してたらしいぜ。」

• 報酬あり

  アルベール	戦貨	「こんなに戦貨を集めたのか！(団長)の頑張り、俺も見習わねばな。」
  	討伐章	「(団長)宛に報酬が届いているぞ。忘れずに受け取ってくれ。」
  	貢献度	「(団長)がいて本当に助かった。さぁ、礼の品を用意したぞ。」
  マイム	戦貨	「そろそろ戦貨を交換したらどうだ？　私で良ければ手伝わせてもらうぞ。」
  	討伐章	「レヴィオンの治安維持に協力してくれて感謝する。お前達に報酬を用意した。」
  	貢献度	「随分頑張っているな。報酬を受け取りがてら、少し休憩を入れてはどうだ？」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集/た行#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。