き・く †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | キハール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
キハール (SR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)殿。」 「今日は昨日の続き、明日は今日の続き、元旦は大晦日の続き……」 「過去があるからこそ現在があり、未来があるのは道理なのである。」 「とはいえ、節目節目を忘れれば気持ちが切り替わらずに次第に心も摩耗してしまうもの。」 「この元旦を機に、新たなる冒険に想いを馳せるのも一興なのである!」 「人生は若者が思うよりも長いのである! 楽しみ方を見出さねば損というものであるぞ。ンハハハハ!」 | #2 | 「あけましておめでとう、(団長)! 今年はどんな冒険に出会えるか、心躍るものであるな!」 「不安もあり、失敗もありけれど喜びもあり楽しみもあるものなのである。」 「今年もきっと、(団長)を素晴らしい経験が待ち受けているであろう!」 「この翁、(団長)の活躍を隣で支えられれば嬉しいのである。ンハハハハ!」 | #3 | 「(団長)殿、清々しい年明けであるな! 気持ちが引き締まるのである。」 「年月は何をしなくても過ぎていくが、こうして催事によって節目を作れば、月日の流れを意識できるのである。」 「そして新しい一年が始まると思えば、また新たな気持ちで日々に臨むことができるのである!」 「催事を定めた先人達もきっと同じ気持ちを感じていたのであろう。」 「我らも彼らのように、後世のためになるものを残せたならば、これ以上の喜びはないのであるが……」 「とはいえ、後世のためになるものを見出すには、まずは自分が人生を楽しむことが肝要。」 「であるから、(団長)殿、今年も共に空の旅を楽しもうではないか!」 | #4 | 「これはこれは、(団長)殿!この年明けすぐのラードゥガへよくぞ来てくれたのである!」 「年が明けて最初に扉をくぐった者は、その部屋に居る者達の一年を象徴する存在だと言われているのである。」 「それが(団長)殿であるとは、実に幸先が良いのである!」 「……ふむ? 自分が象徴するものが何か、わからないのであるか?」 「ンハハ! 本人には自分の輝きがわからぬものであるなぁ!では、翁が読み解いて進ぜよう。」 「(団長)殿といえば、心優しく勇気に溢れ、仲間達に恵まれ、大いなる旅路の最中にいる若者。」 「となれば、吾輩達に示されたのは友愛と冒険、そして可能性に満ちた一年……ということになるであろうな。」 「ンハハハ、実に素晴らしいのである!年明けに、(団長)殿に、吾輩達の一年に、乾杯しなくては!」 | #5 | 「春の温かな空気には心躍り、夏の熱い日差しには気分が高揚し、秋の柔らかな風には爽快さを覚える……」 「季節それぞれに良さがあるのであるが冬もまた同じく、その寒さによって気を引き締めてくれるのである。」 「そう思えば、心改まるこの季節に一年の始まりが置かれているのも納得できるというもの。」 「冴えた空気の中、自らを奮い立たせ想いを新たにするからこそ、続く季節を新鮮に楽しむことができるのであろう。」 「吾輩も、何度目の新年であるか思い出すのに苦労する歳ではあるのだが……」 「何度繰り返しても、一年は実に楽しい。(団長)殿や気心の知れた仲間達と共にあるのだからなおさらである!」 「今年も(団長)殿と旅路を、苦楽を共にし良き思い出を綴っていきたいものである。」 「その思いを、決意を込めて……あけましておめでとう、なのである!」 | マイ ページ | 「謹賀新年。今年もよろしくお願いするのである。」 「あけましておめでとう! さあて、今年はどんな冒険に出会えるか、ワクワクするのである!」 |
|
+
| | キャサリン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
キャサリン (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「さ、今年も一年、協力してもらうわよ? 逃がさないからね?」 「本当の私、知られたんだもの。あなたのこと、離さないわ。」 「だから一緒よ。ふふ、今年も一緒……約束よ? 破ったら、煙にしちゃうんだから。」 | #2 | 「約束……守ってくれて嬉しいわ。」 「あなたを煙になんか、したくなかったから、ね。」 「……今年も一緒よ。これは煙の脅しじゃなくて……『私』からのお願い……」 「ふふっ。」 | #3 | 「また一緒に……年を越せたわね。」 「2年前の約束……律儀に守ってくれてるの? ……いい子ね。」 「それとも私の宝物みたいに、一緒なのが、当たり前になってきたのかしら。」 「だとしたら、もうあなたは私の宝物……ってこと? フフフ……」 「私はね。手に入れた宝物は絶対に手放さないの。この意味、分かるかしら?」 「フフフ♪ 今年もよろしくね、(団長)。」 | #4 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「もうあなたを脅すことはしないし、特に約束をしているわけでもないのに……」 「それでも、(団長)は今年も私とこうして、新年を迎えてくれるのね。」 「本当に義理堅い人なんだから。」 「……ふふ、分かってるわよ。あなたが、義理で付き合ってるつもりじゃないってこと。」 「私も、あなたの宝物になれているって……そう思っても、いいのかしら?」 | #5 | 「(団長)。はい、お口開けて? あーん……どう、美味しい?」 「ふふふ……思った通り、きょとんとしてるわね。可愛いわ。」 「それ、栗きんとんっていう栗を甘く煮た料理よ。おせち料理の一つなの。」 「あまり詳しくはないのだけれど、どうやら金運があがるらしいわ。お年玉の代わりにって思ってね。」 「……でも、不要だったかもね。私、(団長)のためならどんな財宝でも盗んであげるもの。」 「例え何を敵にしても……信念すら捻じ曲げても……ね。今はそう思えるわ。」 「冗談よ。……半分ね。」 「ふふ、あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしくね。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 「あけましておめでとう」 | キャサリン (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ククル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ククル (SR) | #1 | 「あけましておめでとう! あはは、耳真っ赤だよ? 初日の出見てた?」 「ほ〜ら、こんなに冷えちゃって。ククル姉ちゃんが手で温めたげるからちょっと大人しくしてな?」 「年の始まりから、風邪引いちゃったら幸先悪いもんね。」 「ん? 耳以外も寒い? う〜ん、そっか〜……」 「よっし、それじゃこれでどうだ! ぎゅむーっ!」 | #2 | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくね、(団長)。」 「ん? ククル姉ちゃんの抱負? う〜ん、そうだな〜……」 「みんなで元気に過ごせるように、いっぱい頑張る! ……かな。」 「元気に過ごせますようにって、お参りでもお祈りするけどさ。でも、まずは自分が頑張らなきゃね。」 「(団長)も、元気ないなーって時はククル姉ちゃんにどーんと甘えていいからね!」 | #3 | 「(団長)、あけましておめでとう!」 「寒さのせいかな、顔が赤いよ?今まで甲板にいたの?」 「年の初めから風邪を引いちゃ大変だ!」 「今、お母ちゃん直伝のスープを作ってるから、飲んであったまって!」 「なんでスープを作ってるかって? うん……シルヴァ姉が帰ってきたら、飲んで体を温めて貰おうとおもって。」 「シルヴァ姉、一年の計は元旦にありって早速訓練に行っちゃってさ。」 「流石にこの寒さだから、夜になる前には戻ってくると思うんだけど……」 「でもシルヴァ姉のことだから、寒い方が訓練になるとか言って暗くなっても戻らないかも……」 「シルヴァ姉は狙撃のプロだもん、訓練で体調崩すような真似はしないと思いたいけど……」 「でも、シルヴァ姉だもんな〜…… しっかりしてるのに、変なとこスコンっと抜けることがあるから……」 「まあだから、アタシが妹としてシルヴァ姉を支えてあげないとね!」 「あっ、勿論お姉ちゃんとして(団長)のこともドーンと支えちゃうからね?」 | #4 | 「(団長)、あけましておめでとう! いいとこに来てくれたよ〜ほらここ座って!」 「ふっふ〜ん♪ そのクッション、ふっかふかでしょ? 選びに選び抜いた逸品なんだ!」 「それに、あったか〜いお茶でしょ、あま〜いお菓子でしょ、ふわふわブランケットでしょ……」 「お正月をのんびり過ごすために最高のだらだらセットを用意したからたーっぷり堪能してね!」 「なんでこんなことを……って? だって、(団長)ってはいっつも忙しくしてるでしょ。」 「シルヴァ姉もだけど、たまには思いっきり気を抜かないと倒れちゃうよ、(団長)。」 「だから今年のお正月は! 2人に思いっきりだらけてもらっちゃうからね!」 「ほらほら、クッションで足りないならククル姉の膝枕もつけちゃうぞ〜? ついでに耳かきもしたげよう!」 | #5 | 「……あ、(団長)。目が覚めた?」 「え? なんでククル姉ちゃんがここにいるのかって? ふふ、ぼーっとしてるね?」 「うん、今年も(団長)とシルヴァ姉にお正月をのんびり過ごしてもらおうと思って……」 「あったかい部屋にふかふかクッションを用意して、お菓子を一緒につまんでたら(団長)、ウトウトしてくれて。」 「でもそのままだとバターン! と倒れちゃいそうだったから、頭をククル姉ちゃんの膝に預かったのだよ!」 「大丈夫、重くなんかないよ? ククル姉ちゃんもこう見えて案外力持ちなんだから!」 「(団長)、まだまだ眠そうだしこのままもう一回寝ちゃっていいよ。晩御飯の時間になったら起こしたげる。」 「ほら、いい子、いい子……たまには頑張らず、ゆっくり休んで。ね、(団長)……」 | マイ ページ | | ククル (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「あけましておめでとうー! 今年もよろしくね、団長!」 「本年も、当工房をどうぞご贔屓に!」 |
|
+
| | クビラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
クビラ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「新しい一年が始まるね。気を引き締めていかないと……」 「……って、なに、その大きな箱……?」 「す、すごい……! 福笑い、すごろく、ベーゴマ、メンコ、羽子板、凧にかるたまで……」 「(団長)、新年から遊ぶ気マンマンだね。」 「ふふ、いいよ。相手してあげる。」 「毎年、弟妹達の相手を務め続けてきたからね。こういう遊びは得意だよ。」 「さて、何からやろうか?」 | #2 | 「立派な社だね。参拝客もたくさん……」 「初詣かぁ……年明けの亥神宮って、目が回る忙しさなんだよね。」 「はぁ……皆、大丈夫かな。無理してないといいけど……」 「うん、決めた!」 「私、亥神宮の皆が無事に年明けを乗り越えられるようにお祈りすることにするよ。」 「えっ……!? ダメだよ(団長)、私のために祈ったら自分のぶんが……」 「あはは……仕方ないね。ふたりで2周しちゃおっか。」 | #3 | 「山頂まで早く着いたね。初日の出まで結構時間がありそう。」 「(団長)、眠くない? ずっと夜の山道を登ってきたし……」 「水筒に熱いコーヒーを入れてきたよ。欲しかったらいつでも言ってね。」 「あ、いっそ仮眠をとる? 早めに着く事もあると思って、寝袋も持ってきたんだ。」 「ほら、周囲の魔物とかは、私が警戒しておくから。日の出前には起こすよ?」 「あはは……少し張り切りすぎかな? 楽しみで色々準備しちゃって……」 「一緒にコーヒーを……? うん、そうだね。」 「日が昇るまで、一年を振り返りながらゆっくり過ごそうか。」 | マイ ページ | 「あけまして、おめでとう」 「ハッピーニューイヤー」 「新年の神社はてんやわんやだからね。亥神宮のみんな、元気でやってるかな……」 | クビラ (SR) | #1~#2 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | クムユ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
クムユ(火属性R) | #1 | 「あけましておめでとうです! 騎空団と工房のますますの発展を祈りに、お参りに行かないですか?」 「あっ! あとビビりがなおりますように、ってお願いもしないとです!」 | #2 | 「あけましておめでとうございますです、(団長)さん。今年もよろしくお願いします!」 「今年はビビりもそうですけど、頭に血が昇りやすいのもなおしたいです……」 「(団長)さんや皆さんを、頼ってばっかりじゃ ダメですもんね!」 「クムユ、頑張ってしっかり者になるですよ! 見ててください、(団長)さん!」 | #3 | 「あけましておめでとうございますです、(団長)さん! 本年もよろしくお願いするですよ!」 「今年も、ビビりと頭に血が昇るの治るように、初日の出にお祈りしてたです。」 「毎年、ちょっとずつだけど、治ってる……って思いたいですけど……」 「前よりは、大丈夫になってるですか? (団長)さんがそう言ってくれるなら、安心です!」 「今年も、ちょっとずつかもしれないけど 前に進めるよう頑張るですよ!」 | #4 | 「……クムユももっと頑張らねぇと……!」 「ひゃわっ!? (団長)さんっ!? 急に声掛けられたら驚くですよ〜!」 「って、あうぅ…… また驚いちまったです……」 「クムユはシルヴァ姉ちゃんに比べるとやっぱり根性が足りねぇですよ……」 「あい……シルヴァ姉ちゃん、年の初めから訓練に出てるですよ。」 「シルヴァ姉ちゃんみてぇにすげー人も、満足しねぇでずっと努力を続けてて……」 「だったら、クムユみてぇなミソッカスはもっともっと頑張らねぇとダメだと思ったです。」 「今クムユがダメダメでも、頑張ってダメなとこ直さねぇのはもっとダメダメですもんね……」 「うぅ〜! クムユ、今年は去年よりもっとずっと頑張るです!!」 「(団長)さん、見ててくださいっ!」 | #5 | 「ふわぁあ……」 「ふにゃっ!? わわっ、(団長)さん……! だらしねぇとか見せちまったです……」 「あ、あの、元旦からクムユがこんなにだらーってしてるのにはちゃんと理由があるですよ!?」 「ほら、シルヴァ姉ちゃんっていっつも年の初めが肝心って寒い中訓練に行っちまうじゃねぇですか。」 「でもずーっと張り詰めちまってたらそれはそれで心にも体にも悪いってククル姉ちゃんと話して……」 「今年のお正月は、シルヴァ姉ちゃんにククル姉ちゃんとクムユでだらけ方を教えようって決めたです!」 「だから! その!意味があってだらーってしてるですよ! 本当です!」 「もーっ! 確かに気の抜けた顔でしたけど、そんなに笑うことねぇですよ(団長)さん!」 「そんなに笑うなら、(団長)さんがカッコイイだらけ方の見本を見せてみやがれってんです!」 | マイ ページ | 「謹賀新年です!」 「あけましておめでとうです! 騎空団と工房のますますの発展を祈りに、お参りに行かないですか? あっ! あとビビりがなおりますように、ってお願いもしないとです!」 | クムユ(土属性R) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | クムユ(水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | クラウディア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
クラウディア (SR) | #1 | 「新年の始まりですね。」 「書初めの用意がございますので、是非、今年一年の目標をしたためてください。」 | #2 | 「明けましておめでとうございます。正月だからと言って、あまりのんべんだらりと過ごされませんよう。」 「新しい年ですので、何か目標など立ててみてはいかがでしょうか。」 「……私ですか? 私は、これまでと変わらずメイドとして精進していくのみでございます。」 | #3 | 「明けましておめでとうございます。今年も身の回りのことは私におまかせを。……では。」 「はい? 何を急いでいるのか、でございますか?」 「もちろん、掃除でございます。正月といえど埃は溜まり、塵は積もる…… 何より、私自身が落ち着きませんので。」 「では、失礼いたします。」 | #4 | 「明けましておめでとうございます。新年はどうしても怠けてしまうもの、気を引き締めて参りましょう。」 「私はこれから新年の初掃除に向かいますので、ご同行願えますか?」 「清々しい年明けのためには、清々しく掃除された空間が必要です。」 「また、新年という節目だからこそ、団の長自ら清潔に在ることを実践すべきです。」 「身体を動かすことで倦怠感からも解放され、一石二鳥というもの……」 「さあ、立ち上がってください!」 「私は床を磨き上げますから、(団長)さんは窓をお願いいたします。」 | #5 | 「おや、(団長)さん。新年からダラけずにきちんと活動していますね。」 「ええ、団を率いる者として、とても良い心がけかと思います。」 「それでこそ、私もメイドとして生活指導の甲斐があるというもの。」 「この艇の長としてどうあるべきか、今一度考えなおす年にいたしましょう。」 「主人を立派に育てるのもメイドの仕事ですからね。覚悟して鍛えられてください。」 | マイ ページ | 「明けましておめでとうございます。」 「新年の始まりですね。書初めの用意がございますので、是非、今年一年の目標をしたためてください。」 |
|
+
| | クラリス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
クラリス(火属性SSR) | #1 | 「あけおめ〜☆」 「新年早々、まずはダラダラしたいよねっ☆ ほらほら、(団長)もゆっくりしよーよ☆」 | #2 | 「初詣? あ、そーいえばまだ行ってないかもっ☆」 「一緒に行こっ☆ (団長)っ☆ 初詣もドッカーン☆ と盛り上げて……」 「え? 違う? 初詣はこういうテンションのものじゃない?」 「ぅえぇ〜…… じゃあ、クラリスちゃん、艇でダラダラしてようかなぁ〜……」 | #3 | 「ううっ。おこたで食べるみかんって、なんでこんなにおいしいんだろ……」 「あ、(団長)もみかん食べる?それじゃ、はい、あーん☆」 「はぁ……(団長)と一緒におこたでだらだらしながらみかんを食べられるなんて……」 「うち、今、すっごく幸せ☆」 「あ、(団長)、もう一個食べる? それじゃ、あーん……」 「…………」 「……って、うち、何してんのっ!? (団長)にあーんって……!?」 「〜〜っ! ううっ、ボーっとしてたからつい自然に……」 「ね、ねぇ、その……(団長)。もう一個、みかん……食べる?」 | #4 | 「あっけまして、おめでとーっ☆」 「今年はね! うち、決めたよ! キリっとバシっと初詣に行こうっ☆」 「やっぱりうちも、(団長)とお出かけはしたいもん!」 「んで、帰ってから、一緒におこたでごろごろしよっ☆」 「そうと決まれば、ドカン☆ と急げだ!」 「初詣いこっ☆ (団長)っ☆」 「っと、その前に、おこたで食べるみかんを冷やしとかないと……」 | #5 | 「ううっ、あっ、(団長)……あけましておめで──」 「くしゅんっ!」 「あ、あはは……実はその……おこたで寝落ちしちゃってさ。」 「そうしたら……くしゅんっ。風邪引いちゃったみたいで……」 「ううっ、ごめん……うち、部屋で寝てるね。」 「看病……?」 「い、いいって! そんな! こんな風邪、寝てたら治るし!」 「それにほら、(団長)に風邪うつしちゃうかもしんないし……」 「あ、でも、じゃあ……ひとつだけお願いしてもいい?」 「その……後でね、みかん持ってきてもらってもいい?よく冷やしたやつ、冷凍みかん。」 「あれを食べればうち、たぶんすぐ元気になるからさ☆」 「だから、お願いね☆ (団長)!」 | マイ ページ | 「あけおめ〜☆」 「新年早々、まずはダラダラしたいよねっ☆ ほらほら、団長もゆっくりしよーよ☆」 | クラリス (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | [[クラリス (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | クラリス (バレンタインSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | クリスティーナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
クリスティーナ (SSR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー子猫ちゃん。今年の運を試してみようか?」 「アタシの手、左右どちらにコインがあるか当ててご覧。」 「……ハハッ、正解だ!どっちも空だよ、子猫ちゃん。運は自分で掴まないとな。」 | #2 | 「おや? 子猫ちゃんは初詣に行くのか。信心があるとは知らなかったな。」 「ハハ、アタシは結構だ。神頼みは主義じゃない。」 「だが、人事を尽くした後なら祈るのも悪くはないんじゃないか。要は気分の門だからな。」 「自分より大きなものに背中を支えられる方が力を出せる場合もある。」 「アタシが見る限り子猫ちゃんは背負ったものが大きいほど力を出せるタイプだが、ね。」 | #3 | 「新年早々、難しい顔をしてどうしたんだ?アタシが相談に乗ってやろう。」 「……団長として、団員にお年玉を渡すか否か……だと?」 「あーはっはっは! そんなもの渡す必要ない。」 「団員も子猫ちゃんからお年玉をもらっても困るだけだ。」 「しかし、そんなことを考えるとは……さすが新年。子猫ちゃんも成長しているということだな。」 | #4 | 「初日の出を拝んでいたのか。何か願掛けでもしたのか?」 「……ほう、秘密か。そうかそうか……」 「子猫ちゃん、アタシに隠し事しようとはいい度胸じゃないか。」 「覚悟するがいい。新年早々……」 「お仕置きの時間だ!」 | #5 | 「一緒に初日の出を拝もうと思っていたのに……まさかの大寝坊とはな。」 「ずいぶん可愛い寝癖をつけて……」 「ん? はは、身構えるな。お仕置きをしようってわけじゃない。」 「可愛いと言ったのは本心だとも。……だが、これから参拝に行くのなら直さないとな。」 「さぁ、こっちへ来い。その暴れ髪、きっちり躾けてやろう。」 「まったく、手を掛けさせて……そういうところが愛らしいんだ、呆れた子猫ちゃんだよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。子猫ちゃん」 「年が明けようと、ジュエルリゾートのモットーは変わらない。お客様はしっかり楽しませ、カジノはがっぽり稼ぐ。これを忘れるなよ、奴隷ども!」 「ファスティバめ……寝正月を決め込もうとしたら、料理と酒の差し入れだと? サボリの世話を焼いてどうするんだか、まったく……」 |
|
+
| | グリームニル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
グリームニル (SSR) | #1 | 「特異点よ……此度もまた、俺にとっては学びの年となるだろう。」 「汝との絆を紡ぎ、真理へと至り……そしていつか……俺は……蒼空を救う風とならん。」 「……へへっ! どうだ、俺の抱負は! カッコいいだ――」 「……え? 何言ってるかわからない?」 「もー! 要は、あれだ! 今年もよろしくってこと!」 「なぁなぁ特異点! お前の抱負はどんな感じだ? 俺にも教えてくれよー!」 | #2 | 「(団長)よ……あれから再び時は巡り、二度目の新年を迎える運びとなった。」 「日夜研鑽を重ね、成長した俺にとって今年は更なる学びの年となるだろう。」 「汝との行く末を占うため、初詣にいざ参らん。」 「って……これぐらいなら伝わってるよな?」 「……そうそう! 新年は初詣ってやつに行くんだろ?」 「おみくじを引いて今年の運勢を占ったり……願掛けしたり……」 「あっ! 屋台なんかも出て美味しいものがいっぱいあるんだろ〜?」 「なぁなぁ(団長)! 良かったら今から俺と一緒に初詣に行かない……か?」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「紅蓮の如き太陽が、今眼前に顕現せしめん。……フッ、決まったな」 | グリームニル (バレンタインSSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | クルーニ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
クルーニ (R) | #1 | 「明けましておめでとう。」 「ははは、年が明けたな。運試しにダイスを振ってみるかい?」 | #2 | 「(団長)。このダイスを振ってごらん。」 「……おお、いい出目だ。今年一年、いい年になる。」 「絶対さ。僕が作ったルーンダイスがそう告げてるんだからね。」 「今年もよろしく頼むよ。(団長)。」 | #3 | 「夢占いを信じるかって? (団長)、愚問だよ。」 「僕が信じるものはこのルーンダイスだけだ。どんなことがあろうとね。」 「……でも、(団長)に出会ってもう一つだけ信じるものができた。それは……」 「ふふっ……やめておこう。新年早々、感傷に浸るのは僕に似つかわしくないからね。」 「とにかく、今年もよろしく頼む。それだけだ。」 | #4 | 「明けましておめでとう、(団長)。」 「どうしたんだい?こんな朝早くから、僕なんかのところに来て。」 「ルーンダイスの占い……?」 「……ふふっ。巷では夢占いだったり、おみくじの方が流行ってるのに……」 「それでも君は、僕とダイスに新年の運命を委ねてくれるんだね。」 「もちろん、占わせてもらうよ。」 「さあ、ダイスを振って……」 | #5 | 「見てくれ、(団長)。新年の運試しに使うダイスを増産してみた。」 「この騎空団の中だけでも、正月ダイスをおみくじより浸透させたいと思ってね。」 「あとは、どこで皆に披露するかだけど……」 「え? (団長)が皆の前で試しに振ってくれるのかい?」 「ふふ……それは嬉しいな。君のやることなら、団員達も興味を持ってくれるだろう。」 「じゃあ、皆が外へ繰り出してしまう前に食堂にでも行って披露しようか。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「明けましておめでとう。」 「ははは、年が明けたな。運試しにダイスを振ってみるかい?」 | クルーニ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | (R版と同一) |
|
+
| | グレア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
グレア(イベントSR) | #1 | 「初日の出…… 実はね、見たことがなくて……」 「人が多い日は、あんまり外に出なかったから……」 「でも、(団長)さん達と出会えてから、もう、そんなに怖くないんだ。」 「それで、その、ね……」 「皆で一緒に…… 初日の出、見に行かない?」 | #2 | 「(団長)さん? どうしたの? こんな朝早くに……」 「私? 私は初日の出を見るために 早起きしたんだ。」 「本当はアンと一緒に初日の出を見るはずだったんだけど……」 「でも、アンったら、全然起きなくって……」 「だから、一人で初日の出を見に来たんだ。」 「それでその……(団長)さん。良ければだけど、今年も去年みたいに 一緒に初日の出を見ない?」 「一人で見るのは その……少し寂しくて……」 | #3 | 「(団長)さん、あけましておめでとう。今年もよろしくね。」 「それと、よかったらこの後、一緒に朝ご飯、どうかな?」 「あのね、初めておせちを作ってみたんだ。だから、意見を聞いてみたくて……」 「アン? アンはダメだよ。何を食べても美味しいとしか言ってくれないから。」 「……ありがとう。それじゃ、私、アンを起こしに行ってくるね。」 「アンが起きたら、みんなで一緒に朝ご飯を食べよう。」 | #4 | 「あふっ、あ、(団長)さん、あけましておめでとう。」 「え、ふらふらして体調が悪いのかって?」 「ううん、体調は悪くないよ。ただ、その……凄く眠たくて……」 「あのね、初日の出を見るためにアン達と徹夜したんだ。だから……あふっ……」 「ご、ごめんなさい。話の途中であくびしちゃって……あふっ……」 「ううっ……わ、笑わないで……」 「あ、あの……(団長)さん。私、そろそろ部屋に戻るね。」 「これ以上、(団長)さんに恥ずかしい姿、見られたくないから……」 「それじゃ、おやすみなさい。(団長)さん。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 | グレア (SSR) | #1~#3 | (SR版と同一) | マイ ページ | (SR版と同一) | グレア (水着SSR) | #1~#3 | (SR版と同一) | マイ ページ | (SR版と同一) |
|
+
| | クロエ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
クロエ (R) | #1 | 「去年ゎぁ、チョー充実してた。まじリァ充したゎ。彼ぴぴはぃなかったケド。みたぃな。わら。」 「クロエは今、(ダンチョ)達と一緒に 旅してるじゃん?」 「なんかぁ〜村のみんなとママ達に早く会ぃたぃ〜って思うんだケド……」 「もちっと強くなってカラでもぃぃかなぁ〜とかも思ってんのね。」 「だってクロエ、(ダンチョ)みたぃに強くなって、村のみんなを守れるょぅになんなきゃだしぃ。」 「んまだからぁ、ことょろ的な感じでっ☆」 | #2 | 「ぉ☆ (ダンチョ)! ぁけぉめ、ことょろ!!」 「んじゃ初詣ぃこ! 初詣!!」 「ぉみくじ引ぃてぇ〜 今年の運、クロエとどっちが強ぃか勝負ね。」 「クロエ、運はぃぃほぅだょ。(ダンチョ)に出会ぇた時点でクロエは強運確定っしょ☆」 | #3 | 「今年のモクヒョー的なゃっ、みんな考ぇてるらしぃんだケド、(ダンチョ)はなんにした?(・∀・)」 「クロエゎぁ、彼ぴぴを作るコト!(`・ω・´)」 「ぇ? 強くなる事は使命的なゃっだカラ、モクヒョーじゃなぃょ。」 「ゃぱ恋って大事じゃん? 人はひとりで生きてけないじゃん? っらみisここにぁり的な感じで。わら。」 「(ダンチョ)とか、ルリにゃとかビィ丸とか団のみんなとか……」 「クロエにはズッ友がめちゃふぇたしこの勢ぃっぃでに彼ぴぴも出来ろ! みたぃな。わら。(´∀`)」 「だから(ダンチョ)! クロエにぃぃ男が現れるょぅに、ぉぅぇんしてー(>ω・)ゞ゛」 | #4 | 「ぉ、今年初(ダンチョ)見っけ! ぁけぉめ〜! か〜ら〜の〜? ことょろ〜☆ ふひひっ!」 「これから艇のみんなでぉ正月の遊びするみたぃだょ☆ クロエも行くから(ダンチョ)も行こ?」 「クロエ、そぅゅぅ風物詩的なゃッ、正直けっこぅすこ。だって楽しぃし、アガるじゃんね☆」 「ぁと初詣も行かなきゃだし、ぉ餅も食べなきゃだし、正月ってィベぁりすぎて草生ぇる(´∇`)」 「でも年明けからズッ友と遊びまくるとかょきょきだよね! 今年もィィ一年になりそ(*´艸`)」 | #5 | 「(団長)、ぁけぉめ〜☆」 「ぃま起きたトコ? それじゃこれから一緒に詣でょ! そんでぉ祈りもマストっしょ!」 「てかぃっものコトだけど、去年のモクヒョーとか忘れてるンゴ( ´ ・ω・`)」 「しょーみぉ祈りしたコトとか少しすると忘れちゃぅんだょね〜 毎年gdgdで草生ぇる。」 「ま、でもさ、こぅしてまた今年も(団長)と詣でられるだけでたぶんクロエ的にはォッケーかな☆」 「ゃっぱグラサィメンツがクロエの宝的なャツだからそれ以上ほしがったらょくばり的な?」 「ぁ、ピッカンきた Σ(゜▽゜*)!!」 「来年も(団長)とぉ祈りできますょーに! ってぉ祈りすればィィんだ☆」 「ぅはー! ゃっぱクロエ天才みぁる! ふひひっ!」 | マイ ページ | 「ぁけぉめ〜☆」 | クロエ(水着SR) | #1~#4 | (R版と同一) | マイ ページ | (R版と同一) |
|
+
| | 黒騎士
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
黒騎士(SSR) | #1 | 「年が改まったとはいえ、特別それで何かが変わるわけではない。」 「新年の抱負とよく言うが、いついかなる時も、己を律し己の目的を忘れるな。」 「空の果てへ至り、お前の夢を果たすその時まで……な。」 | #2 | 「あけましておめでとう。昨年は世話になったな。礼を言う。」 「……妙な顔をするな。たまにはお前にも感謝を伝えねばと思ってな。」 「言いたいことを言える、というのは得難いことだ。」 「言う機会がいつ失われるか解らんからな。……お前も気に留めておくといい。」 | #3 | 「時に……お前は新年をどう過ごす?」 「お前には仲間が多いだろう。そしてその分だけ、大切なものも多いはずだ。」 「年に一度、節目があるのなら、それを機会に普段会わぬ者とも顔を合わせておけ。」 「いつか、では遅すぎることも、決して少なくないからな。」 | #4 | 「新しい一年の始まりだが……お前はすでに抱負を決めたか?」 「目標を定めることで、ひとつひとつの行動に意味が生まれ、やがては大義をも成し遂げるに至る。」 「……いや、こんな説教じみた小言など、お前には野暮だったか。」 「お前は本気で星の島を目指そうというのだからな。生半可な覚悟では到底叶うまい。」 「お前に劣る気はないが、その揺るがぬ意思は、つくづく見上げたものだ。」 | #5 | 「餅つきだと? 人手は十分だろう。わざわざ付き合うつもりは……」 「オルキスが砂岩餅を……? ああ、そういうことか。」 「確かに、あの餅なら私にも作った経験はある。」 「エルステ王家伝統の料理だ。私達にとっては思い出の味だな……」 「わかった。年に一度のことだ。私も手を貸そう。」 「ただし……出来栄えには期待するなよ。石に似せるのは意外と難しいからな。」 「過ぎし日を安閑と懐古することは、平和だからこそできることだ。」 「新年くらい、その喜びを私も享受させてもらおう。」 | マイ ページ | 「謹賀新年。」 |
|
け・こ †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | ケルベロス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「ハッピーニューイヤー♪」 ミミ 「そろそろアッチに戻らないわん?」 ココ 「年末年始は忙しいわん。仕事いっぱいたまってるわん。」 ケルベロス「まだダーメ♪ だってマスターとの契約、なんにも果たしてないじゃない。」 ミミ 「そんな事言って、戻るのがめんどくさいだけわん。」 ココ 「知らないわん。今に怒られるわん。」 ケルベロス「なんの話かって? ふふふ、ナ・イ・ショ♪ 今年もよろしくね、マスター♪」 | #2 | ミミ 「お前、ちゃんと立てたわんか!」 ココ 「今年の目標わん! ちゃんとウチらに貢ぐわん! もてなすわん! 退屈させたら秒でアッチに送るわん!」 ケルベロス「あれぇ? もうアッチに帰れって言わないのかしら?」 ミミ 「どーーーーせ何言ったって無駄わん!」 ココ 「帰る気が微塵もないのは身に染みてるわん!」 ケルベロス「ウフフ♪ じゃ、アタシ、ずっとマスターと一緒にコッチでお散歩できるのね♪」 「というわけで、今年もよろしく、マスター♪」 | #3 | ケルベロス「ハッピーニューイヤー マスター♪」 ミミ 「お前、今までとんでもない事を隠してたわんね!」 ココ 「ウチらは、コッチでいう「お年玉」とかいう奴をお前から献上された事がないわん!」 ケルベロス「ふふ♪ 別に隠してたワケじゃないんでしょ? ね、マスター?」 ミミ 「またそうやってかばうわん!どうしてそんなにコイツに甘いわん!」 ココ 「そうわんよ! 罰としてお年玉代わりに目ん玉でも尻子玉でも抜いてやればいいんだわん!」 ケルベロス「ふふ♪ マスターはいつもオヤツくれるじゃない?」 「でも……あーあ、アタシも欲しいな、オ・ト・シ・ダ・マ♪」 「ねーえ? いいでしょ、マスター?」 | #4 | ミミ 「サイコロの目は3が出たわん。3マス進んで、鼻フックの刑わん。」 ココ 「ウチが振って出た目は2わん。2マス進んで、逆さ吊りの刑わん。」 ケルベロス「ねーえ? ココもミミも何してるの?」 ミミ 「どうやって(団長)をアッチに送るか、すごろくで決めてるわん。」 ケルベロス「うーん…… お手手引いて安らかに、じゃダメ?」 ココ 「それもやっぱり癪だわん。やっぱりアレしかないわん。」 ミミ 「名案わん。派手にいくのが一番わん。」 「かくなるうえは (団長)の顔で福笑いわん!」 ココ 「ぐっちゃぐちゃのバラバラにしてやるわん!」 | #5 | ケルベロス「ハッピーニューイヤー♪」 ミミ 「もぐもぐ……お前のお年玉、なかなかイケるわん。珍しく気が利くわん。」 ココ 「はぐはぐ……山盛りの肉団子わん。褒めてやってもいい気分だわん。」 ケルベロス「ふふ。ココもミミもゴキゲンね♪ それじゃあアタシからも、ココとミミにオトシダマ♪」 「マスターからもらったオトシダマ、ココとミミにぜーんぶあげる♪」 ココ・ミミ「もぐもぐ……はぐはぐ……」 ケルベロス「夢中で聞こえてないみたい♪ それじゃあ、いこっか? 初詣♪」 ココ・ミミ「!!」 ミミ 「ガウウ! ウチら置いてどこ行く気わん!?」 ココ 「グルル! ひとりでお散歩いくのはズルいわん!」 ケルベロス「うん? じゃあ、お肉はアタシと三等分する? ココとミミの半分ことどっちがいい?」 ココ・ミミ「…………」 「もぐもぐ……はぐはぐ……」 ケルベロス「ココとミミは残るみたいね♪ それじゃあお散歩、いこっか?」 「ふふ、嬉しい♪ マスターとアタシ、ふ・た・り・き・り♪」 | マイ ページ | ケルベロス「ハッピーニューイヤー♪」 | ココ 「もぐもぐ……おせちわん、ご馳走わん!」 ミミ 「もぐもぐ……ちまっこい料理わん、もっとドカッと出したらいいわん!」 ケルベロス「ふふふ、ちゃんとお箸使って食べた方が美味しいのに♪ はいマスター、あーん♪」 | ココ 「お前! ウチらにお年玉はないわんか!?」 ミミ 「お前の目玉くり抜いて、お年玉にしてやるわんよ!」 |
|
+
| | コウ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
コウ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「え……? 今年の抱負ですか?」 「そうですね…… 僕は、一人前になることですかね。」 「まだまだ(団長)さんやユエルさんやソシエさんに与えてもらってばかりの半人前なので。」 「自分も誰かを満たせる様なそんな一人前の人間になりたいんです。」 | #2 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。今年もよろしくお願いします。」 「めでたい日ですので、今日は(団長)さんの旅が順調に進むよう願いを込めて、舞いを送ります。」 コウは神器を構えると、しなやかな腕を振りながら軽やかなステップを踏む。 「ふぅ……ふふ、いかがでしたか?」 「はい、黯の舞ではなくて、僕が考えたオリジナルです。」 「自分で考えた舞に特別な力があるかどうかはわからないですけど、心を込めて踊りました。」 「一緒にいい一年にしていきましょうね。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます、団長さん。」 「今年も素敵な一年になりますように!」 |
|
+
| | コルル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
コルル (SSR) | #1 | 「……!!!!」 「(団長)さん……甘き赤褐色の汁にモチとやらが入ったこの食べ物はなんで申すか?」 「ほぇ〜……おしるこ、でごんすか。」 「このように美味しいだけでなく、珍しいものは、はじめてでごんす。」 「いやはや、世の中にはわたしの知らない食べ物がいっぱいあり申すね。」 「ふむ……(団長)さん、本年の目標が出来たで申す!」 「ん? 何をニヤニヤして……」 「うぐっ! ご名答で申す。わたしの心を読むとは、さすが(団長)さんでごんす。」 「となれば、すぐに旅立ち申そう!果てしなき食の旅へ!!」 | #2 | 「昨年はまっことお世話になったで申す。」 「いやいやご謙遜など……! これは事実でごんすよ。」 「かつては日々お腹を空かせ、行き倒れることもしばしばあったわたしが……」 「なんと!! (団長)さんの騎空団に入ってから一度も行き倒れていないので申す!」 「これも全て、(団長)さんのお陰。感謝感謝で申そう!」 「およよ? 何やら食堂からよい匂いが漂って……」 「ふえっ!? ご、豪勢なおせち料理の準備が整ったと申すか!?」 「うう、本年も元旦から(団長)さんに感謝でごんす……!」 | マイ ページ | 「謹賀新年で申す!」 「ふぁ〜……夜更かししたので…眠くて眠くて……」 | コルル (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | コルワ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
コルワ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)。新しい年の幕開けね!」 「外を歩いている人達も、こころなしかいい顔してる気がするわ。心機一転ってことかしら?」 「私? もちろん今年も、新しいドレスをどんどん生み出していくつもりよ。」 「停滞なんてしたくないもの。いつか、満足のいくウエディングドレスを作るためにもね。」 | #2 | 「あけましておめでとう、(団長)。今年の抱負はもう決めたかしら?」 「私? 私はね、お客様に満足して頂ける服を作る……ってとこかしら。」 「単純に、手元に届いた時に喜んでもらえる、ってだけじゃなくてね。」 「着古した時に、服を眺めてあの時いいことあったな、とか 懐かしんで貰えたらなって。」 「服って着ている時の思い出が染み込むものなの。」 「染み込んだ思い出が、お客様の宝物になってくれたら最高ね。服にとってのハッピーエンドよ!」 | #3 | 「今年の初夢は懐かしい夢だったわ。小さい頃に見た結婚式の夢だった。」 「前に話したでしょ?私が服のデザイナーになったのは幸せそうな花嫁さんを見たからだって。」 「このタイミングでどうして夢に見たのかしたら。何かのお告げか、私の心の表れか……」 「そうね、初心にかえれって釘を刺されたのかもしれないわ。」 「見方を変えれば、過去を引きずり過ぎずに次に進めって意味かもね?」 「ふふ、まあ受け取り方次第よね。どっちにしたって、懐かしい夢を見てモチベーションは上がったわ!」 「今年も一年、私の衣装でひとつでも多くのハッピーエンドを紡がないとね!」 「ところで、(団長)はどんな初夢を見たの? 私にも聞かせて頂戴!」 | #4 | 「あけましておめでとう。(団長)は、もう新年のお参りは済ませた?」 「ええ、私はこれから行くところなの。お参りがまだなら、一緒にどう?」 「ふふ、誘ってみて良かった!それじゃ早速行きましょ!」 「え? ……ああ、このデッサン帳のこと?」 「新年、ましてやお参りに行くなら晴れ着やお気に入りの服を着た人と行きあうじゃない?」 「だから、インスピレーションが湧きやすいの。流行も掴めるし、色んな人の着こなしを見られるもの。」 「次々アイデアが湧いてくるから、メモだけでもすぐ残さないと。取りこぼしたくないの!」 「ふふっ、今年も年始からバリバリ仕事してやるわ!」 | #5 | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくね、(団長)。早速だけど新年の抱負は決めた?」 「私は。そうね……ワンパターンだけど今年もやっぱり、お客様を笑顔にできる服を作る、かしら。」 「やっぱり、デザイナーの仕事は相手あってこそだもの。自分だけ満足しても仕方ないのよね。」 「そんなのアリ!? ってお客様がいたりもするんだけど、まあそれも勉強のうちと思うようにしてるわ。」 「それに、滅多にないからこそお客様も私も満足できる一着を仕上げられた時は飛び上がる程嬉しい。」 「これは服をひとりだけでデザインしたり作ったりしてると得られない満足感だと思うの。」 「もちろん、自分で自分の好きに作る楽しさだってあるけど、私の場合は相手がいてほしい、って話ね!」 「あはは、それに私、自分で着られないような服だってデザインしたいもの! 貪欲なのよ。」 「という訳で、これが私の抱負だけど……私と同じくらい貪欲な、空の果てを目指す騎空士さんの抱負は何かしら!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます♪」 「あけましておめでとう!」 | コルワ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくね!」 | コルワ (SR) | #1 | 「あけましておめでと〜(団長)。」 「うん……寝不足なの……年明けからずっと寝てなくてさあ。」 「年越しの瞬間にジャンプして、その後新年のお参りして、初日の出見てご馳走食べて……」 「一通りこなしてたら、寝てる暇なんてぴくちりなかったのよね。」 「(団長)に新年の挨拶も出来たことだし、私は寝るわ……おやすみなさ〜い。」 | #2 | 「(団長)、アケオメコトヨロ〜! ねえ、今年の分のおみくじはもう引いた?」 「もし引いてたら見せ合いっこしましょ! こういうのは、友達とワイワイ見せ合うのが楽しいじゃない?」 「それからお互いのラッキースポットを巡ったり、ラッキーカラーの服を選び合ったりするのもいいしね!」 「もちろん、「他者の助けが必要」って恋愛運のところに書いてあったら全力で手伝わせてもらうわ。」 「あなたに合った恋愛プランをバッチリ考えてみせるから、気軽に相談してよね!」 | マイ ページ | 「あけおめことよろ〜ってねー。」 「ふわぁぁ……新年はやることがたくさーん。」 |
|
+
| | コロッサス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
コロッサス (SSR) | #1 | ザカ大公 「あけましておめでとう。突然の訪問となってしまってすまんな。コロッサスの調子を見せてほしくての。」 ルリア 「あっ! あけましておめでとうございます、大公さん! ほら、おいで、コロッサス!」 コロッサス「────……」 ザカ大公 「どれどれ……」 「ふむ、どこも問題なさそうじゃな。しいて言うなら、少し汚れが目立つか。小さな傷もあちこちにある……」 「ならば、少し磨いてやるとしよう。ちょうど道具も持って来たことじゃ。なあに、すぐに終わらせるとも。」 イオ 「あれ? 師匠? 来てたの? 新年早々何してるのよ。」 ザカ大公 「おお、イオ! コロッサスの手入れを、少しばかりな。ほれ、この光沢、見事じゃろう?」 ルリア 「あはは……少しばかりと言いつつ、もう半日くらい経ってますよ?」 イオ 「はぁ、まったく……夢中になると相変わらずね、師匠。」 ルリア 「ふふ。全身ぴかぴかにしてもらえて、コロッサスも喜んでるみたいです。気持ちいい新年が迎えられましたね!」 コロッサス「────……!」 紙やすり、磨き布、何種類もの研磨剤と手を尽くし、全身を鏡のように磨かれてどこか誇らしげなコロッサスであった。 | #2 | ザカ大公 「はっはっは……旧年も大冒険だったようじゃな、コロッサス。その身体を見ればよく分かるぞ。」 「よくぞ皆を守ってくれた。わしも誇らしい。」 コロッサス「────……」 イオ 「あれ? 師匠、来てたんだ! あけましておめでとう!」 ザカ大公 「おお、イオ。あけましておめでとう。」 イオ 「それで、えっと……なにしてるの?」 ザカ大公 「はっはっは、コロッサスに去年の皆の様子を聞いていたのじゃ。茶飲み話ともいうな。」 そう答えるザカ大公の手には薄く湯気の上る湯飲みがあった。 ザカ大公 「おお、そうだ。イオ、お前も去年の冒険のこと、聞かせてくれぬか?」 イオ 「よーし! いっぱい話してあげる! 師匠の話も聞かせてよね?」 イオはザカ大公の隣に座り込むと、楽し気な表情で、昨年の思い出を語る。 コロッサス「────……」 そんなふたりの思い出話を、コロッサスはどこか嬉しそうな様子で聞くのだった。 | マイ ページ | |
|
+
| | コワフュール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
コワフュール (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「えへへ…… 今日からまた、まっさらな一年が始まるね♪」 「私の育った島にはなかったけど、島によっては、こんな日でもまだ 大忙しの庭師がいるんだって〜」 「何でも……マツ? タケ? 針の葉っぱや、中身が空っぽの樹で飾りを作るんだって〜」 「えへへ……何なんだろうね? どんなものなのか、私も一度作ってみたいな〜♪」 | #2 | 「ほら〜、(団長)さ〜ん。ぴっかぴかの1年が始まるよ〜」 「ふふふ、私、この感じだーい好き!」 「ちょっぴり寒いんだけど 清々しくて、ぴりってする感じ。」 「よーし、今年こそは お姉さん、頑張っちゃうよ〜」 「目指せ、凛々お姉さん!」 「てへ、な〜んちゃって♪ 私にはお姉さんは無理かな〜」 「でもね、ちょっとだけ 憧れてるんだ〜」 「ふふふ、ねえ、(団長)さん? ちょっと、今だけ お姉さんって呼んでくれる?」 「え、待って待って! 冗談、冗談だってば〜!」 「ふふ、ふふふ、もう…… (団長)さんって 素直で可愛いな〜♪」 | #3 | 「(団長)さ〜ん。ハッピーニューイヤーだね♪」 「お腹空いてない?私と一緒におせち食べよ。」 「えへへ……私、頑張って用意してみたんだ。」 「綺麗でしょ〜この笹の葉とか、松とか、葉蘭とか〜……」 「……あ、もしかして料理と勘違いしちゃった?」 「違うよ〜私が用意したのは飾りの葉っぱさん〜」 「地味って思うかもしれないけど、料理を美味しく見せるためには大切なんだよ〜」 「そう言われたら、なんだか美味しく見えてきたでしょ〜」 「えへへ……お姉さんが料理食べさせてあげるね。」 「はい、あ〜ん♪」 | #4 | 「ちょきちょきちょき♪」 「あ、(団長)さん。今年もぴっかぴかの一年の始まりだね〜」 「えへへ、今ね、皆と一緒におせちを作ってるの。私は野菜担当なんだ〜」 「オーガニック野菜を使った健康第一の料理なんだよ。えっへん♪」 「(団長)さんも私の料理を食べて、心も身体もスッキリさせてね♪」 | #5 | 「(団長)さん、おっはよ〜! こんな朝早くからどうしたの?」 「初詣に行く準備? わぁ、偉い〜! 団員さんの健康祈願に行くんだね〜」 「あ、私はね、おせちに入れるオーガニック野菜の準備をしてたんだよ〜」 「それにしても初詣か〜! 野菜の準備もひと段落しそうだし、私もいっちゃおう♪」 「そうと決まれば、身体があったまるお野菜のスープ、作ってあげる〜!」 「皆の健康を祈願するのに、寒さに負けてちゃいけないもんね〜」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 「ハッピーニューイヤー!」 「えへへ……今日からまた、まっさらな一年が始まるね♪」 | コワフュール (SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | コーデリア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
コーデリア (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤーだ、(団長)殿。」 「元旦と言えども、任務についていることが多くてね。いまいち実感がわかなかったが……」 「どうやら貴君のおかげで、今年こそ新年を堪能できそうだ。」 「あはははは…… なかなか良いものだね、こうして貴君とゆっくり過ごすのも。」 「でも、明日からまたしっかりと監視させてもらうから、ふふ、宜しく頼むよ、(団長)殿。」 | #2 | 「明けましておめでとう、(団長)殿。」 「おや? 今起きてきたという様な顔だね?」 「私は、今し方任務を終えたところでね。急いで戻って来たわけだが新年のあいさつに間に合って良かった。」 「ふふ、しかし貴君は相変わらずだ。」 「私という監視の目がありながら、無防備な姿をさらし余裕を見せつけてくるとは。」 「やましいことがないという余裕の表れか……」 「はたまた、私の目をごまかそうと巧みに策を講じているのか……」 「貴君の傍にいると刺激が絶えないね。」 「今年も、リュミエール聖騎士団遊撃隊のエースとして……貴君らをしっかり監視させてもらう。」 「ふふ、今年もよろしく頼むよ。」 | #3 | 「明けましておめでとう、(団長)殿。」 「1年の初めの日だ、自然と背筋が伸びてしまうね。」 「そういえば(団長)殿。貴君は新年にその年の目標を決めたりしているのかい?」 「日々精進の心がけは大事だ。決めていないのなら、何か考え給え。」 「そして決めたのなら……私に、宣言してくれるかな。」 「何故って? 私は、貴君の監視をしなければいけない立場だからね。」 「貴君が自ら取り決めた誓約を果たせるかどうかも、しっかり監視させてもらうよ。」 「さあ、(団長)殿。今年の目標はなんだい?」 | #4 | 「明けましておめでとう。」 「今日からまた新たな一年が始まることになるね。」 「振り返って見れば、昨年は随分と充実していたように思う。」 「私自身が年の初めに立てた誓約をきちんと果たせたからだろう。」 「貴君はどうだったかな? 年の初めに立てた誓いをちゃんと果たすことはできたかい?」 「ふふ、私は貴君を信頼しているよ。(団長)殿にとっても、昨年は充実した年だったのだろう。」 「その気力に満ちた顔を見ていると、私の監視がなくとも、今年の誓約を果たせそうだ。」 「もちろん、私が貴君の監視をやめることなどないけれどね。」 | #5 | 「明けましておめでとう。」 「去年も相も変わらず波乱に満ちた一年だったが、ともに試練を乗り越え、新年を迎えられたことを喜ばしく思う。」 「旅というのは危険がつきものだ。だから少しでも生き長らえる可能性を高めるために我々は努力を続ける。」 「しかし貴君が立ち向かう相手は時に努力だけでは太刀打ち出来ないほど強大な力を秘めていた。」 「切り抜けられた理由を尋ねれば、貴君はきっと運がよかったからだと答えるのだろう。」 「その答えを否定するつもりはない。勝負の場において運も実力の一つだ。」 「けれど突き詰めてみれば運というのは殆どが日頃の行いや人望の厚さから来ているもの。」 「だから今年もどうか変わらぬ貴君でいてくれ給えよ。願わくは、来年もともに新年を迎えたいからな。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。今年も監視の目を緩めるつもりはないからね、団長殿?」 |
|
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | 祭司 (非プレイアブル枠)
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
祭司 (非プレイアブル枠) | #1 | 「(団長)さん。いらしてたんですね。その節はお世話になりました。」 「あれからショチトル島は平和そのものです。」 「私達も新しい年を迎え、いずれ新しい巫女を迎えます。」 「ふふふ……今年はどんな子が入ってくるのでしょうか。楽しみです。」 「ええ。私の役目は公演を然るべき形で取り仕切り、巫女を育てる事ですから。」 「ショロトルさまの望む形で、巫女信仰を伝えていかなければ。貴方との一件で学んだ事です。」 | #2 | 「明けましておめでとうございます、(団長)さん。」 「すっかり、節目の公演に (団長)さんが来るのが 恒例になりましたね。」 「ふふ……巫女達も(団長)さんの顔が見られて喜んでいます。」 「どうかこれからも、あの子達と仲良くしてあげてください。」 「(団長)さんとの交流は、きっとあの子達の成長につながると思いますから。」 「私が現役の頃は島の外の事を語ってくれる友達はいませんでしたから ちょっと羨ましいですね。」 | #3 | 「明けましておめでとうございます、(団長)さん。」 「巫女達なら、新年公演の準備をしていますよ。」 「本番前で緊張していると思いますから、声を掛けてやってください。」 「私ですか?今年もこの島をお守りくださるよう、ショロトル様にお願いしていました。」 「ショロトル様のお力を借りるのは、巫女達の役目ですが……」 「私も個人的に、この島の平和を願いたいのです。」 | #4 | 「今年は、新年の公演に一工夫加えてみたんです。」 「こう、大きな紙を用意して舞台の上に広げてですね……」 「イクニアの皆さんには、その紙に今年の目標を書いていただくのです。」 「最後に巫女達がその紙をショロトル様に奉納し、皆さんが目標を成し遂げられるよう祈ります。」 「ショロトル様に直接誓うことで、より目標へのやる気をもってもらおう……という企画ですね。」 「よければ、(団長)さんも何か書いていかれませんか?」 | #5 | 「(団長)さん、こちらをどうぞ。新年の公演でお渡ししている巫女達からの挨拶状です。」 「ええ、イクニアの皆さんへの日頃の感謝が綴られています。是非、読んであげてくださいね。」 「ああ、それからこちらもどうぞ。これは私からの挨拶状です。」 「(団長)さんはいつも、この島や巫女達を気にかけてくださっていますから。」 「それで、私からもささやかながらお返しをしたい……と思い、一筆綴らせていただきました。」 「ふふ……これからも、巫女達共々どうぞよろしくお願いいたしますね。」 |
|
+
| | ザザ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ザザ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。年が明けたな……」 「ふふ、新鮮だ。かつて朋達とも祝い事をしたが……戦い以外で祝うことは、ほぼ皆無だったからな……」 「何はともあれ……今年もよろしく頼むぞ……朋よ……」 | #2 | 「朋よ…… 再び共に年を越せたこと、心より感謝しよう……」 「……君にはかつて、我が朋達の影を見た。……杞憂だったのかもしれない。」 「だが……それでも私は君を護り続けよう。……今年もよろしく頼むぞ。」 | #3 | 「初日の出か…… 美しいものだな……」 「…………」 「……朋達も、空の底から見ているだろうか……」 「何……? ……今も共に見ている、と?」 「…… そうだな、朋よ。そうだとも……」 「(団長) 改めて…… 今年も、よろしく頼む。」 | #4 | 「む……(団長)か……あけましておめで……ッ!」 「……ッ、すまない…… 大したことではないのだ……」 「……実は、年末の大掃除で重い物を運ぶのを手伝っていたら、腰を痛めてしまってな……」 「武器の整備や、食事の準備など……今日やるべきことは、山ほどあるというのに……」 「……ん? 今日のところは、皆に任せてゆっくりしよう、と……?」 「だが……いいのだろうか……」 「むぅ……わかった。そう真っ直ぐに見つめられてはな……」 「ふ……ゆっくりと新年を過ごすのも悪くはない、か……」 | #5 | 「ふんっ……! はっ……!」 「ふぅ…… む、(団長)か……」 「門松の用意をしていた…… 力仕事は、私の得意分野だからな……」 「ふふ、これを見てくれ……! 見事な尖り具合、まるで竹槍のように美しいと思わ……」 「……いや、すまない。つい争いの血が騒いだようだ……」 「忘れてくれ……」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「あけましておめでとう。年が明けたな…… ふふ、新鮮だ。かつて朋達とも祝い事をしたが……戦い以外で祝うことは、ほぼ皆無だったからな…… 何はともあれ……今年もよろしく頼むぞ……朋よ……」 | ザザ (ハロウィンSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | サテュロス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サテュロス (SSR) | #1 | 「わぁ……日が昇ってきたよ、(団長)さん。」 「綺麗だね、素敵だね……」 「私、こうやって騎空艇の甲板から初日の出を見るのって初めて。」 「……不思議だね。なんだか感動しちゃうな。」 「ふふ、(団長)さんと一緒に見てるからかな?」 「今年も仲良くしてね、(団長)さん!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます!」 「お年玉か〜……よくわからないけど、お正月のプレゼントみたいなものかなあ?それなら私、みんなに用意しなきゃ!」 |
|
+
| | サビルバラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サビルバラ(SR) | #1 | 「ん……おぉ、(団長)。おんしも初日の出を見に来たのか!」 「甲板からの眺めはなかなかのモンじゃからのう! 心が洗われるっちゅうもんぜよ。」 「……まぁ、ちょいと洗ったぐらいじゃあ落ちない汚れもあるもんだがな。いや、こっちの話ぜよ。」 | #2 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「………… あぁ、いやな……」 「……おめでとう、なんちゅう言葉はもう言うこともないと思うとったぜよ。」 「それを、当たり前に口にしている自分にちぃと驚いてなぁ。」 「……時間が過ぎると変わるもんだ。良くも、悪くも……」 | #3 | 「…………」 「ん? おお、(団長)! おんしも初日の出を見に来たのか。」 「……わしの、顔が怖かった?」 「……すまんかったぜよ。新年と思うと気が引き締まると言うか……つい、のう。」 「おんしに要らん心配かけるとは、わしもまだまだぜよ。」 「わかったわかった、ひとりで無理はせんぜよ。約束じゃ。」 | #4 | 「おや、(団長)。毛筆……ということは、書初めの準備をしちょるんか?」 「なに? 墨が上手く磨れない?」 「はは、どれ貸してみな。わしが磨ってやるぜよ。」 「……よし、こんなもんじゃな。使ってくれ、(団長)。」 「ん? 何ぜよ(団長)。……わしも書初めをやらんか、か……」 「……いや、すまんが遠慮しておくぜよ。字が綺麗な方じゃあないんでな。」 (わしの本懐は、半紙に書くようなことじゃあないからな……) | #5 | 「……ん? (団長)、その手に持ってるのは凧か?」 「凧ってのはファータ・グランデ空域だと東の方だけの風習かと思っていたが良く知っちょったなあ(団長)。」 「懐かしいぜよ、子供の頃は正月になると揚げにいったもんぜよ。」 「わしよりも高く揚げたいと妹がそりゃあ意地を張ってな。はは、懐かしいぜよ。」 「……ん? ああ、そうだな。誘ってくれるなら、一緒に行くとしようか(団長)。」 「久々に凧を揚げてみるのも悪くはないかもしれんな。」 | マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとうぜよ」 | サビルバラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | サラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サラ (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「今年の目標は、自分の意見を言えるようになることです……! あなたの目標は、なんですか?」 | #2 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「今年の目標は、お料理と、お裁縫と、お洗濯を上手くできるようになることです!」 「ボレミアは、どれもとっても上手だから……教えてもらって、私も沢山お手伝いできたらなって……」 「わわっ!? ど、どうしたんですか、(団長)さん? 私の髪に、なにかついてますか……?」 「良い子だから、お年玉……ですか? ……じゃあ、(団長)さんの頭は 私がナデナデしますね!」 「だって、(団長)さんは皆に優しくて、頼りになって……とってもとっても良い子、ですから!」 | #3 | 「…………」 「あっ……(団長)さん。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」 「……はい、初日の出を眺めてました。なんだか少し、不思議な気分で……」 「こうやって、当たり前みたいに初日の出を見てますけど……」 「私、本当はこんな風に新年なんて迎えられないはずで……」 「そう思ったら、私…… 私、なんて言ったらいいのか……」 「ぐすっ……」 「ふふ、そうですね…… 今がこんなに幸せなのに、泣いたりしちゃ、おかしいですよね!」 | #4 | 「すぅ……すぅ……」 「ふわぁ…… ……あれ……(団長)さん……?」 「おはようございます……」 「……え? あけまして……?」 「ああっ!?」 「わ、私、いつの間に眠ってしまっていたんでしょうか……!?」 「あうぅ、ルリアちゃんと一緒に初日の出を見るために徹夜に挑戦していたのに……」 「……そろそろ夜明けだから起こしてくださったんですか?」 「わぁ! ありがとうございます!」 「……はいっ! みんなで一緒に、甲板で初日の出を見ましょう!」 「ルリアちゃん、ルリアちゃん、起きて?」 「初日の出、見に行こう!」 「きっと、とっても綺麗だから……!」 | #5 | 「新年あけましておめでとうございます、(団長)さん!今年もよろしくお願いします!」 「年が明けると、また少し大人に近づけたんだなって嬉しいです。」 「大人になるってことが、私にとってはすごく遠いことでしたから……」 「あっ! でもただ大きくなるだけじゃ、大人になるとは言えないですよね。」 「ボレミアみたいに優しくて、かっこよくて、強くて、しっかりした大人にならなくっちゃ。」 「大晦日の夜更かしやお夜食を喜んでいる私じゃ、まだまだ大人は遠い……ですけど。」 「また今年も一年、(団長)さんのお手伝いをして、少しでも大人に近づけるよう頑張ります!」 | マイ ページ | 「あけまして、おめでとうございます!」 「あけましておめでとうございます。今年の目標は、自分の意見を言えるようになることです……! あなたの目標は、なんですか?」 | サラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | サラ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | サラ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | サラーサ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サラーサ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「ううっ! 寒いのは嫌いなんだよ…… お前! ちょっとこっち来い! あたしをあっためろ!」 | #2 | 「あっ! やっと起きたな! 遅いぞ! (団長)!」 「あたし、気付いたんだ! どんなに寒くても、身体を動かしてれば寒くない!」 「だから付き合え、(団長)! 今年最初の腕試しだ!」 | #3 | 「なぁなぁ、(団長)。羽根つきやろーぜ! シェロに教えてもらったんだ!」 「――よし、それじゃ、いくぞ! って、どうしたんだ?」 「え、斧で このハネを打つんじゃないのか?」 「シェロはこのハネってのを打ちこんで 相手を倒すゲームだって言ってたぞ?」 「ここまできて 逃がしたりなんてしないぞ!」 「さぁ! (団長)も構えろ!」 | #4 | 「うーん…… 年明けはどうもなー…… 眠いんだよなー……」 「なぁ(団長)、もう少し寝ようぜ、日が落ちるくらいまでさ。」 「ほら、動くなって! お前と一緒だと、安心できるからな。」 「それに、身体をくっつければ温かいぞ! 森の動物達は、そうやって冬を越すんだ!」 「いよっと……!」 「にゃははっ! お前の身体、ぬくぬくだなー」 「ふわぁぁあ…… 気持ちよく眠れそう……」 | #5 | 「なあ(団長)…… こんなとこで何するんだよ…… 寒いし艇に戻ろうぜ?」 「え? ゆきがっせん……?」 「なんだ? 勝負か!? 勝負だなそれ! いいぞ! 任せろ!」 「雪をぶつければいいんだな? へへん…… それくらいならあたしにだって――」 「わぷっ! つめたっ!? やったな! このー!」 「それならあたしも全力だ! せぇーのっ!!」 「にゃははっ! どぉーだ! すごい勢いで山から雪が滑って来るぞ!」 「これなら、(団長)も避けられ……」 「……え、さすがにマズイ? 周りが巻き込まれる……? そっか……それもそうだな!」 「じゃあ、あの雪の波ぶっ壊そう! 任せろ! 粉々にしてやるからな! いくぞ! (団長)!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「ううっ! 寒いのは嫌いなんだよ…… お前! ちょっとこっち来い! あたしをあっためろ!」 |
|
+
| | サルナーン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サルナーン(光属性) | #1 | 「今年こそ星の島 イスタルシアへの道しるべを……」 「そう、急がなければ……あまり時間もない……」 「……いえ、何でもありません。」 | #2 | 「騎空団に同行するようになって、長い時間が経ちました。」 「いい思い出が作れています。ハニーの新しい一面を見ることもできましたしね。」 「いえ、たまには貴方に感謝の言葉をと思いまして。」 「今年もよろしくお願いしますね、(団長)。」 | #3 | サルナーン「くっ……! 私はなぜ、料理の味さえ言葉で伝える事ができないのか……!」 「おや、(団長)じゃないですか、あけましておめでとうございます。」 「実は今、ハニーにおせち料理の味を尋ねられまして。どのようなものか説明しようとしていたのですが……」 「これが存外に難しく。どうやら愛の詩を書くのに使う語彙とはまた違ったものが求められるようです。」 ハニー 「────」 サルナーン「え? 無理に説明しようとしなくていい? そんなわけには!」 「なぜってハニーが珍しく私に頼みごとをしてくれたのです! ここで頑張らなければ男がすたります!」 ハニー 「────……」 サルナーン「おや、どうしました? ハニー、ため息などついて。」 ハニー 「────」 サルナーン「いいからいいかげん静かにして、これも頼みごと……? ちょ、ひどくないですか、ハニー!?」 | #4 | 「あけましておめでとうございます、(団長)。ようやくこれでひと区切りですね。」 「古い年に別れを告げ、今日からまた新しい時間が流れ始めるんです。」 「私達の関係も同様です。ハニーと色々ありましたが、諸々を乗り越えて絆が深まりました。」 「新たな年、清らかな空気に包まれ……そこには古い私達を脱ぎ捨て、もう一歩先へと進んだふたりが!」 「あぁあ!」 | #5 | サルナーン「あぁ……っ! 意味がわからない……!!」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「だってハニー! このおみくじ! 「大吉、待ち人来たる」!?」 「待ち人とは運命の導き手?君がいるのにこれ以上一体誰を待てと!」 「おみくじの神託……といっていいのかわかりませんが創世神は私に何を告げたいのか……!」 「おや、(団長)じゃないですか。そういえば貴方も導き手といえば導き手ですね。私の旅に不可欠です。」 「で、これ以上何が現れるというのです?全く意味がわからない……もしや私は創世神の与える以上の幸運を得ている?」 「あ、忘れてました、(団長)。あけましておめでとうございます。それでは。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 「今年こそ星の島 イスタルシアへの道しるべを……」 | サルナーン(闇属性) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | 「そうですか……年が、明けたのですね。」 「貴方達と動向しなければ、きっと私はここまで来られなかったでしょう。」 「感謝しています……なんて、ふふ、柄にもない事を 言ってみたくもなります。」 「今年もよろしくお願いします。(団長)。」 | #3 | サルナーン「…………」 「おや、あけましておめでとうございます、(団長)。」 「私の様子がおかしいですか? それが、日の出を見ようと甲板に出たのですが……」 「去年は一歩ごとに軋んでいた甲板が今年は軋まないんですよ、私が軽くなったせいで。それに驚いて。」 「ずいぶんと腕も細くなったものです、参ったな、このままでは人間になったハニーをお姫様抱っこできない……」 ハニー 「…………」 サルナーン「………… …………まだ?」 ハニー 「…………」 サルナーン「……ハニー、いつものツッコミをお願いしますよ。黙られると本当に深刻みたいじゃないですか。」 ハニー 「────……」 サルナーン「ふふ……ハニーからこんな風に焦らされるのも、まあ悪くはないですけどね。」 | #4 | 「こうして年を越すと、少しほっとしますね。」 「もう一年……不思議とそんな気がしてくるんです。」 「珍しく前向きですか?私はハニーに関する事なら常に前向きですよ。」 「いざ、星の島イスタルシアへ! ……なんてね。」 「多少体が重かろうと、気力がもてば動きますからね。空元気も元気に違いはありませんよ。」 | #5 | サルナーン「ふむ……もう1年が過ぎたのですね。ついこのあいだ明けたばかりと思っていましたが。」 「始まりは先が長くみえても、終わってみるとあっけないものです。他の諸々もそうなのかもしれません。」 「ああ……思い返せばハニーとの旅が始まってから今日まであっという間でした。」 「私にとって一番長かったのは……ふむ……」 「ハニーと出会うまでの時間か……それともハニーと出会い、わかりあうまでの時間か……」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「……後者に終わりはないだなんて冗談きついですよ、ハニー……」 | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ザルハメリナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ザルハメリナ(SSR) | #1 | 「あら……(団長)さん。ダメですよ、薄着で甲板に出ちゃ……風邪を引いてしまいますよ?」 「ふふ……(団長)さんも、初日の出が目当てなんですね?」 「ええ、日輪の巫女としては、初日の出を見逃すわけにはいきませんもの。」 「ほら、こっちに来てください。私が温めてあげますから。」 | #2 | 「ふわ…………あら! ごめんなさい、はしたないところを見せてしまいましたね……」 「初日の出を見るために宵っ張りさんの真似をしたのですけど……」 「慣れていないものだから。今の時間に眠くなってしまって。」 「恥ずかしいから、どうか皆さんには内密にしてくださいね。」 「お礼に……そうね、(団長)さんの好きなお節を私の分も食べて下さいな。」 | #3 | 「(団長)さん。綺麗ですね、初日の出……」 「日輪の巫女として、毎日、お天道様には感謝を捧げていますけど……」 「やっぱり、初日の出というのは特別なものだと感じるんです。」 「まあるく輝くお天道様を見ていると新しい一年が始まるんだって、わくわくしてきませんか?」 「ふふ、今年も一年、よろしくお願いしますね、(団長)さん。」 | #4 | 「(団長)さん、一緒にお雑煮を食べませんか?」 「畑で採れた新鮮な野菜を使っているんです。よければ召し上がってくださいな。」 「……あらあら、ゆっくり良く噛んで食べないと、お餅を喉に詰まらせてしまいますよ。」 「ふふっ……お雑煮は逃げたりしませんから。」 「おかわりもたくさん、用意していますからね。おなかいっぱいになってくださいな。」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。今年も初日の出が昇りましたね!」 「今年も一年、(団長)さんや皆さんを見守ってくださるように、と……」 「日輪の巫女としてお天道様に祈りを捧げていたところなんです。」 「もちろん、ただ見守ってくださいとお願いをするだけではいけませんよね。」 「(団長)さんや皆さんが困っている時は、まず、私がお手伝い出来るようにしなくては。」 「ふふ、年の初めに気を引き締めて一年また頑張ります。よろしくお願いしますね。」 「……あらまぁ、(団長)さん! 今のくしゃみ……日の出を待って身体が冷えてしまったんじゃ……?」 「風邪を引いたら大変です。甘酒をこしらえてありますから、飲んで体を温めてくださいな。」 | マイ ページ | 「謹賀新年。今年も宜しくお願い致します」 「あけましておめでとうございます。初日の出は見られましたか?」 |
|
+
| | サンダルフォン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サンダルフォン(SSR) | #1 | 「新年になったことだ。気持も新たに目標を立てるか。」 「目標はもちろん、天司長の最後の務めを果たすことだ。」 「俺の力はまだ完全ではないが、悠長に回復を待ってはいられない。」 「そのためには君にも協力してもらう。わかっているな、(特異点)?」 (……待っていてくれ ルシフェル様……) (あなたの仇は俺が、必ず……) | #2 | 「…………? おい、(特異点)。ちょっと聞いてもいいか。」 「この袋はなんだ? 先程オイゲンに渡されたんだが、空の世界の金銭が入っているぞ。」 「……お年玉? 大人が子供にあげるもの?」 「ナンセンスだ。俺は君達より遥かに年上だぞ。酒に酔って無駄なことを……」 | #3 | 「うん? 背後から声をかけてきて、誰かと思えば(団長)か。」 「だが今なんと言った? あけましておめでとう?」 「ああ、年が明けた時に交わされる人間達のあいさつか。」 「面白いものだな。新たな年になると、人間達は喜ばしい気持ちになるのか。」 「確かに多くの者が晴れやかな顔で気分よく過ごしているように見える。」 「その影響なのかもしれない。なんだか俺も今日は空気が新鮮に感じられるよ。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。今年もよろしく頼む」 「ハッピーニューイヤー。今年こそは、仇を討つぞ」 | サンダルフォン (水着SSR) | #1~#2 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | サンダルフォン (アナザー) | #1 | かつてのサンダルフォンは敵対していたためメッセージがありません。 | マイ ページ | |
|
+
| | サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サーヴァンツ(SSR) | #1 | ドロシー 「おはようございます、ご主人様☆ ……ほらクラウディア、新年の挨拶しよ!」 クラウディア「ああ、昨日の晩に考えた特別な挨拶? それでは参りましょうか、せーの……」 ドロシー 「――ラブリーニューイヤー☆」 クラウディア「――あけおめでございます。」 ドロシー 「え〜!? なんでそっち? 最終的にカワイイ挨拶でって決めたのに!」 クラウディア「だから、あけおめでしょう? やれやれ、深夜のノリで議論するから……」 | #2 | ドロシー 「明けましておめでとうございます! ご主人様☆」 クラウディア「今年もよろしくお願いいたします、(団長)さん。」 ドロシー 「ご主人様、早速ドロシーの作った、新年のご馳走を食べてください!」 「もちろん、全部ドロシーが お口までお運びしますね☆」 クラウディア「待ちなさいドロシー それよりも、私がピカピカに磨き上げた 浴室で、身を清めてもらいます。」 ドロシー 「え〜! 絶対、先にご飯の方がいいよ!」 クラウディア「一年の計は元旦にあり、清々しい1年を送るためにも、清々しい身体で新年を迎えなくては。」 ドロシー 「――ご主人様。」 クラウディア「――(団長)さん。」 ドロシー&クラウディア「どっちがいいんですかっ! どちらがよろしいですかっ!」 | #3 | クラウディア「ふわ……やはり新年ともなれば 流石の私も気が緩むというもの……」 ドロシー 「ちょっとクラウディア! 新年からのんびりし過ぎ!」 「ご主人様のお世話は いつだって気が抜けないんだからね!」 クラウディア「掃除はとっくに終わったのだから、もうゴロゴロしてもいいでしょう?」 「それに、(団長)さんも 新年くらい人の目を気にせずに 羽を伸ばしたいと思うはず。」 「だったら、のんびりしてても…… バチはあたらな……すぅ……」 ドロシー 「ちょっとー! クラウディアってばー!」 | #4 | ドロシー 「ご主人様、あけましておめでとうございます☆」 「ドロシー達、さっきまで新年のお参りに行っていたんですよ!」 クラウディア「そして僭越ながら、(団長)さんのおみくじを勝手に引いて参りました。」 「今から読み上げますから、貴方の今年の運命を心して聞いてくださいね。」 「では、えー……『お世話になったメイドを、ダラけさせてあげると吉』」 「『美しい少女を休暇のお供につければ、全運勢が上がって最高の1年になることでしょう』」 ドロシー 「なるほど……」 「って、ちょっとクラウディア! 全然書いてない事読まないの!」 クラウディア「チッ、バレましたか……」 ドロシー 「バレるに決まってるでしょ〜!」 「ご主人様☆ ドロシーもご主人様のおみくじ、引いてきたんです! え〜っと……」 「『身も心も、側にいるメイドに委ねるのが吉。ラッキーアイテムは火炎放射器』……ですって!」 クラウディア「……そんなこと、1文字たりとも書いてないじゃない。」 ドロシー 「うっ……まあ、その……どっちも参考にしてくださいね、ご主人様☆」 | マイ ページ | ドロシー 「ラブリーニューイヤー☆」 クラウディア「あけおめでございます。」 |
|
+
| | 白蛇のナーガ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「どこかの島ではお年玉とかいう金一封を渡す文化があるそうだけれど……」 「ふふ……どうしてもそれを私にくれるというなら貰ってあげてもいいわよ?」 「え? あれは親から子供に渡す物だからダメ? ケチねぇ。まぁいいわ。今年もよろしくね、(団長)。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「あけましておめでとう、団長。」 |
|
+
| | サーヤ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
サーヤ(SR) | #1 | 「ハッピーニューイヤーですね、(団長)さん!」 「今年も私の推理で、たくさんの謎を解き明かしちゃいます!」 | #2 | 「(団長)さん、明けましておめでとうございます。」 「今年の目標は、一日10個の謎を解くことです!」 「え? そんなに謎は見当たらないって?」 「いいえ! (団長)さん!」 「この世界にはきっと、誰もが知らないような謎がまだまだたくさんあると思うんです!」 「まだまだ未熟な私ですけど、早く一人前になれるように今年もたくさん頑張りますね!」 | #3 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「実はですね…… 新年早々、とんでもない事が……」 「バロワ先生、私にお年玉くれたんです! 信じられません!」 「先生も割と苦しいはずなのに、どこでこれを調達してきたのか…… もはや大事件です、これ!」 「え、先生の懐事情は置いといて このお年玉の使い道ですか? 悩みますね……」 「それじゃあ、念願の水着を…… でもまだ時期が早いし…… それまで貯金するのも勿体ないような。」 「……ダメです! 決まりません! 完全に思考が行き詰ってます!」 「(団長)さん、協力してください! いいお年玉の使い道がないか、私と一緒に考えてください!」 | #4 | 「むにゃあ……」 「あ、あけましておめでとうございます。(団長)さん……」 「新年のお休みっていいですねぇ……特にする事もなく、ごろごろ、ごろごろ……」 「なんにも考えない時間って たまには必要ですよ……ふふふふ……」 「(団長)さんも、食っちゃ寝タイム、いかがでしょう……」 「うむむ……確かに、こんな生活してたらお腹にお肉が付いちゃいますけど……それも後から落とせばきっと……」 「……って、え、街で新年の大安売りがあるんですか?」 「行きましょう(団長)さん! データを集めて立ち回りを考えて……頭フル回転ですね!」 「走り回ればお腹にたまったあれやこれやも解消です! 頑張りましょう!」 | #5 | 「大変です、(団長)さん! 事件ですよ事件!」 「実はですね、先ほどバロワ先生を呼びにお部屋へお邪魔したんです。そうしたら……!」 「見るも無残に荒れ果てた部屋と、お餅の海で倒れるバロワ先生の姿が! 思わず先生のお腹にパンチですよ!」 「もう、本当にびっくりしちゃいました! 新年早々凶悪な大事件が発生したかと思って……」 「お餅はとっても美味しいですけど、注意が必要ですよね。」 「(団長)さんも、お餅を食べる時は慌てて詰め込んじゃダメですよ? ゆっくりよく噛んで食べてくださいね。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤーですね、団長さん!」 「今年も私の推理で、たくさんの謎を解き明かしちゃいます!」 | サーヤ(ガチャver) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ザーリリャオー
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ザーリリャオー (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。毎年この時期は、新しい自分になれるような気がしますね。」 「こ、これからもよろしくお願いします……!」 | #2 | 「……風向き良し、風力良し。」 「ほら、(団長)殿! 絶好の凧揚げ……もとい、偵察用、小型探査カイトの試用日和です。」 「さ、ささ、さあ早く起きてください! 一緒に揚げてくれるって 昨日、約束したはずですよ。」 「あ、(団長)殿、言い忘れていました…… ハ、ハ、ハッピーニューイヤーです!」 | #3 | 「(団長)殿! あけましておめでとうございます!」 「ふむふむ、年が明けて、なんだか町全体が 浮ついているようですね。」 「今年は、「挑戦」の一年にします! 度胸をつけるためにも、何でもやってみる所存です。」 「……ん? あ、あれを見てください、(団長)殿!」 「とても立派な弓と矢が飾ってあります……! 手に取ってみてもいいのでしょうか。」 「……え? ダメですか? ま、まま、魔除けのための神具!?」 「そ、そうとは知らず はしゃいでしまい…… う、うう……とんだ失態を……」 「……はあ。」 「やっぱり、まだまだですね。私には精進が必要です。」 「こ、ここ、今年も一年、(団長)殿の傍で…… 一緒に学ばせて欲しいです!」 | #4 | 「(団長)殿!あけましておめでとうございます!」 「新しい年の始まり……心機一転し、気を引き締めていきましょう!」 「さあ、そうと決まれば街に出かけましょう、(団長)殿!」 「新年は屋台や催しも多く、街全体が活気づいて……」 「端的に言えば、非常に誘惑が多い状態です!」 「つまり誘惑に打ち勝ち、平常心を保つ訓練に最適と言えます!」 「あ、あくまで、訓練の一環ですから!」 「さあ、早くはやく!」 | #5 | 「ふぅ……(団長)殿!ついに完成ですね、私達の要塞!」 「さあ、一緒にかまくらに入りましょう!」 「かじかむ手を幾度となくこすり合わせながら、決死の覚悟で挑んだ本作戦……」 「ああ、ランタンの暖かな灯りを眺めていると、あの苦労の甲斐があったと感じますね……!」 「で、ですが、(団長)殿と力を合わせて作戦を遂行したのは、その……楽しかったであります!」 「ですから、ええと……こ、今年も、力を合わせて共に旅路を往ければと……!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「あけましておめでとうございます。毎年この時期は、新しい自分になれるような気がしますね。こ、これからもよろしくお願いします……!」 |
|
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | シヴァ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シヴァ (SSR) | #1 | 「熱心な信徒より、祝酒を与った。汝等にも振る舞おう。」 「なんだと。酒は大人にならぬと飲めぬと?」 「ククク……案ずるな。童子の口にも甘い汁だ。」 「どうだ、旨いだろう?」 | #2 | 「ほう……福笑いとな。それは一体どういうものだ?」 「視界を閉ざし、顔を形作る遊戯か。人の子とは斯くも面妖なものを思いつくものだ。」 「然らば、人の子よ。その福笑いなるもので、我を愉しませてみよ。」 「我が信徒なれば、造作もないであろう?」 「ククク……期待しているぞ。」 | #3 | 「見よ、我が信徒よ。夜明けである。」 「古きは去り、新たな時代が始まる。なんと清々しいものか。」 「時の移り変わりは早い。人の子の生もまた短く、瞬きのうちに過ぎ去るもの。」 「我が信徒よ、汝に問おう。限られし時の中で、汝は何を求め、何を為そうとする。」 「ふむ……未だ答えは持たぬと。答えを探すべく時を過ごすも、また人の生か。」 「では、精々励むがよい。汝が如何なる答えを見つけ、何を為すか……興味深いものだ。」 | マイ ページ | 「冷たく張り詰めた空気が、心地良い朝だ」 「我のアーサナを真似てみよ。汝等もヨーガを会得すると良い」 |
|
+
| | J・J
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
J・J (SR) | #1 | 「新年だぜメーン。メデテーぜメーン。初日の出拝みに行こうぜメーン。」 「Yo! ちょっと付き合えYo! (団長)!」 | #2 | 「あけおメーン。書き初メーン。ほらくれよお年だメーン。」 「え? いきなり何言ってんだって? おいおい決まってんだろがYo!」 「(団長)の為に考えた 正月挨拶だぜメーン?」 「めでてーならYo! バイブスアゲてクールに祝わなきゃYo! ワックなMCだってdisられちまうZo!」 「Yo! Yo! (団長)Yo! 今年はJ・Jバージョンの! ハピオメかましてドープに行こうぜ!」 「あけおメーン。書き初メーン。ほらくれよお年だメーン。」 | #3 | 「イチフジメーン?」 「ニタカメーン?」 「サンナスメーン?」 「艇のヤツらに聞いたぜメーン 出て来りゃhappy! first dream!」 「お前はみたか happy dream? 見てなきゃ忘れてdope dive」 「Yo! (団長)! Yo! レペゼン、グラサイ yeah!」 「今年もヨロシク あけおメーン ハピオメかまして 書き初メーン」 「Hey! Check it out! Thank you メーン!」 | #4 | 「あけおメーン!ハピオメーン!」 「めでてぇ勢いでJ・Jカルタだメーン!「あいうえお」でカマすぜfoo!」 「あ! 明けようがオレの信念は変わらねぇ!」 「い! It's me,J・J! 突き進む! My way!」 「う! うじゃけたカオしてちゃはじまんねぇぜ!」 「え! Endless dream! 追い続けて笑え!」 「お! Oh my gosh! ビビらせるぜ世界!」 「あ・い・う・え・お! あいうえおFooooo!!」 「これがオレの決意表明だぜメーン! (団長)もどうだ、抱負キメてHOP UP!」 | #5 | 「Hey! 見ろよ(団長)! おみくじ、大凶だったぜメーン!」 「ノンノン、残念じゃねぇぜ? 最高にイルいLuckだろ?」 「大凶よりも下はねぇ。つまり、あとは上がってくだけ。そうだろマイメーン?」 「大凶上等! 正々堂々! 最強暴走! J・J登場!」 「ラップ初めからぶっカマす ワックなMCはぶっトバす」 「Yo! 逆境ならどんとこい No! 楽勝ならDon't call」 「Yeah! (団長)! 今年もヨロシク頼むぜアーイ!」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!!」 「新年だぜメーン。メデテーぜメーン。初日の出拝みに行こうぜメーン。」 「Yo! ちょっと付き合えYo! 団長!」 | J・J (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「あけおメーン!」 「あけおメーン 書初メーン ほらくれよおとしだメーン!」 「Yo! Yo! 団長Yo! 今年はJ・Jバージョンの ハピオメかましてDopeにいこうぜ?」 |
|
+
| | ジェシカ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジェシカ (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「一年ってあっという間ですね。(団長)さん達と旅をするようになってから、特にそう思います。」 | #2 | 「おせちにお雑煮に甘酒におしるこ…… 新年は美味しいものが沢山ありますし、誘惑が多いですよね……!」 「正月太りなんて言葉がありますし、気を抜かないようにしないと……」 「え? 少しぐらい太っても大丈夫?」 「いいえ! その認識の甘さが、大きな問題に繋がるんです。」 「自己管理はしっかり出来るようにならないと。」 「って、お正月からお説教くさかったでしょうか?」 「ふふ……(団長)さんを 見ていると、なんだかお世話を焼きたくなってしまうんです。」 | #3 | 「あけましておめでとうございます。」 「綺麗な日の出ですね……」 「ふふ。年明けをこんな風に穏やかな気持ちで迎えられるなんて……」 「去年は色んなことがありましたね。」 「今年はどんな事が待っているんでしょうか?」 「今から楽しみです! (団長)さん、これからも一緒に旅を続けさせてくださいね!」 | #4 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。」 「さてと……今日は騎空団の小さい子達を、初詣に連れて行って、それから……」 「え……? 一緒に行くから、今日くらいはゆっくりしよう、って……」 「んん……そうですね。それじゃあ、お言葉に甘えて。」 「小さい子達も、(団長)さんが一緒のほうが喜ぶし……」 「私も(団長)さんと一緒の初詣がいいです。」 「今日は一緒にごろごろして、明日、みんなで初詣に行きましょうね!」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「初詣、楽しかったですね。みんなでおみくじを引いて、甘酒をいただいて……」 「えっ? ……ふふ、私が何をお祈りしたか気になりますか?」 「私は……今年もみんなで無事に旅を続けられますように、って。」 「ほら、この騎空団には誰かのために無茶をしてしまう人が多いでしょう? 私、いつも心配で……」 「もう、(団長)さんったら! 自分は関係ない、って顔をして……(団長)さんが筆頭ですよ?」 「無茶をする前に、私や仲間の皆さん……周りの力を借りて下さいね? 約束ですよ!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「お正月って、ついつい食べ過ぎちゃうんですよね。気をつけないと……」 | ジェシカ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ジェシカ (土属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ジェシカ (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | シエテ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シエテ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう! (団長)は新年の抱負を決めたか?」 「俺は、「一日一本、剣拓を取る」に決めたぞ……はははは、冗談だって冗談!」 | #2 | 「あけましておめでとう。」 「あれから一年経ったんだねぇ。なんかこう、しみじみするよねー 初詣行く? も少しダラダラする?」 「去年も、たくさん強い奴と戦ったけど、キミは、ただの一度も諦めなかったね。いつだって、真っ直ぐな剣の様だ。」 「なんというか、正直驚いたよ。だって、キミという人間は、俺が見込んだ以上だったからさ。」 「だから今年もその調子で、キミの力を、この世界の為に、存分に振るって欲しい。」 「俺はいつもキミの隣にいる。ふふっ……全空一の剣士が、だ。こんなに心強いことは無いだろう?」 「……って、何その恥ずかしそうな顔? いいじゃん新年ぐらい真面目モードでー 一年に一回ぐらいカッコつけさせてよー」 | #3 | 「あけましておめでとう! 新しい一年の始まりだねぇ。」 「去年もキミと共に強い奴と戦い、幾多の困難に打ち勝ってきた。」 「傷ついた仲間を気遣い、励ますキミの姿……鍛えられた剣の切っ先のようにとても眩しかったよ。」 「キミは団長として非常に優れているね。十天衆の頭目である俺が言うんだから、間違いない。」 「今年もその調子で団員達を大事にしてほしい。キミの一番いい所は深い人情と素早い行動力だ。」 「ま、とにかく(団長)ちゃんにはとても期待してるってこと。今年も一緒に頑張ろうね。」 「ふふふ……今年もまじめにキメてみたよ。たまにはこういうのもいいでしょ?」 | #4 | 「おみくじねぇ…… もちろん、引くのは楽しみだけどさ?」 「俺としては、今キミが隣りにいるってだけで、大吉だから必要ないかな〜なんて?」 「でもまぁ、今年も無事にキミと新年を迎えられてよかったなって、心の底からそう思ってるよ。」 「ほら、去年もいろいろあったじゃなーい? 大凶か! って思うくらいの試練がさぁ。」 「これからも大変なことがたくさんあると思うけど……」 「また一年、一緒に苦難を乗り越えていこうよ!」 「え……いいから早く引けって? まったく、(団長)ちゃんってばつれないな〜」 「じゃあ引くよ…… よっと!」 「……んげっ!? きょ、凶だ……」 「こ、これじゃあ隣にいてくれる(団長)ちゃんの大吉感が薄いみたいだから引き直そうね〜!」 「子供っぽい言い訳はよせって? あはははは〜! こうなったら、大吉が出るまで引き直そ〜っと!」 | #5 | 「あけましておめでとう!」 「(団長)ちゃんは去年も大活躍だったね! さすが音に聞こえし団長様って感じだ!」 「でも、俺も一応名のある騎空団の団長だからわかるんだけどさ、有名人ってのも結構大変だよね?」 「騎空団の威を借る者が出て来たり、影響力も大きいから、日頃の行動にも常に責任が伴ったりでさーあ。」 「だから、(団長)ちゃんはこれからも奢ることなく、初心を忘れずにいてね。」 「大丈夫。もしもの時は、この空のどこにいようともすぐに俺が駆けつけるから。」 「……おっ、今ちょっとカッコいいって思ったでしょ?」「これが十天衆頭目、天星剣王シエテ様本来の姿さ。」 「フッ……うっかり惚れるなよ?」 「なーんてね? ……あれ? どしたの(団長)ちゃん?」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう! 団長は新年の抱負を決めたか? 俺は、「一日一本、剣拓を取る」に決めたぞ……はははは、冗談だって冗談!」 |
|
+
| | シェロカルテ (非プレイアブル枠)
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シェロカルテ (非プレイアブル枠) | #1 | 「あけまして、おめでとうございま〜す!」 「よろず屋は年末年始も休まず営業中ですよ〜」 | #2 | 「おや〜? これはこれは、(団長)さんじゃないですか〜!」 「あ、そういえば〜 (団長)さんは、もう初詣はお済ですか〜?」 「まだでしたら、シェロちゃんとご一緒にどうでしょう〜?」 「商売繁盛、ご利益抜群の神社、ご案内しちゃいますよ〜!」 | #3 | 「あけましておめでとうございま〜す! 今年もよろず屋をなにとぞよろ〜ず!」 「皆さんはお得意様ですからね〜 新年からサービスさせていただきますよ〜」 「お客様との絆は大切ですから〜 なんと今年は、私にお年玉を くださった方さえいらっしゃって〜」 「あ、見たいですか〜? 私がいただいた、お年玉…… 確か、このポケットに入れて……」 「……おや、見当たりませんね〜 お年玉、どこか別の場所にしまったのか〜……それとも……」 「私、お年玉をおとした? まあ……! なんて……うぷぷぷぷ〜」 | #4 | 「あけましておめでとうございま〜す! 年初めも、よろず屋は元気に営業中ですよ〜!」 「実はですね〜今年はよろず屋で、福袋を売ろうと思いまして〜……」 「中身は何がいいかルリアさんに聞いたら食べ物ばかりになってしまったんですよね〜」 「福で、お腹がぷくぷく……うぷぷぷぷ……」 | #5 | 「あけましておめでとうございま〜す!」 「こんなところで会うとは奇遇ですね〜(団長)さんは、初詣でしょうか〜」 「実はですね〜この神社によろず屋も屋台を出させてもらってまして〜」 「初詣で小腹が空いたら、よろず屋の屋台をどうぞご贔屓に〜!」 「どんな商機も逃がさない、貴方に寄り添うよろず屋シェロちゃんを今年もよろしくお願いしま〜す!」 |
|
+
| | ジオラ (非プレイアブル枠)
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジオラ (非プレイアブル枠) | #1 | 「ハッピーニューイヤー」 「あ、(団長)さん。縁起いいなあ。」 「だって(団長)さん、私達救った、ある意味神様だし。」 | #2 | 「ねえ(団長)さん、知ってる? 初夢にショロトル様が出てくると 縁起いいんだよ。」 「前からおっきな犬の夢を 見てる人はいたんだけど、やっとその意味、わかったね。」 「ちなみに私の初夢は (団長)さんっだったんだ。ふふ。」 | #3 | 「あけましておめでとう。」 「私の初夢、見れた?」 「うん。お願いしといたの。ショロトル様に。」 | #4 | 「(団長)さん、あけましておめでとう。」 「新年だから、縁起のいいものがたくさんお店に並んでるね。」 「(団長)さんも運気アップ、気になるの?」 「じゃあ、私の側にいるといいよ。私巫女だし、縁起いいと思う。」 | #5 | 「あ、(団長)さんだ。顔に落書きしていい?」 「羽根つきに負けた方がやられるやつ。(団長)さんに私が挑むのもちょっと無謀かなぁって。」 「だから勝ち負けにこだわらず、こうして墨で……」 「ショロトル様のおヒゲ描いたよ。これを洗えば厄払いだね。」 「じゃあ次は(団長)さんの番。私の顔にだよ。ん。お願いします。」 |
|
+
| | シグ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シグ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「団員と新年の酒合戦をしてたんだが、どいつもこいつも弱っちいのなんの。やっぱり海の女が最強だね!」 「あ、でもロゼッタは別格かな…… しれっと酒樽を空にしちまってね? さすがのあたしも白旗だよ。」 「いやぁ、世の中は広い。来年の再戦に向けて鍛えなきゃねぇ!」 | #2 | 「ふぃ〜…… 今年もロゼッタには敵わなかったか。酒豪なんてもんじゃないね、ありゃあ。」 「でも、ふふっ。カタリナってかわいいとこあるよねぇ。ちょっと呑ませたら、あんなことに……」 「何があったかって? それは……もちろん秘密さね。大人になったら教えてやるよ!」 | #3 | 「あぁ、呑んだ呑んだ…… 年末年始はやっぱりいいもんだねぇ。」 「この一年で団員も増えたことだし、今まで呑む機会のなかった連中とも、朝までとことん話すことが出来たよ。」 「まぁ『酒十天衆』のあたしとしては、平日でも戦闘中でもいつでもOKで…… あぁ、酒十天衆ってのは何なのかって?」 「あたしとロゼッタで勝手に決めたのさ。全空最強の酒豪を十傑、選ぼうってね! あんたも大人になったら審査してやるよ。」 | #4 | 「くぅ〜っ!」 「やっぱり年の暮れから年明けにかけて呑む酒は格別だねぇ!」 「おや……気づけばもうすっかり日が昇ってるね。」 「それじゃあ、あたしも、ちょいと初詣に……」 「んん……だめだな。こんなに酒臭いんじゃあ、さすがに神様に失礼ってもんだ。」 「少しばかり寝て、身体から酒を抜いて……初詣に行くのはそれからにしようかね。」 「どうだい?(団長)もあたしと一緒に、ぐうたら決め込むかい?」 | #5 | 「おぉ、ついにお天道様が顔を出したねぇ!」 「ふふっ、清々しいじゃないか……初日の出は海で何度も見ちゃいるが、山でのご来光もいいもんだね。」 「……さて、と。それじゃ皆さんお待ちかね、新年会といこうか!」 「山頂でこの絶景を肴に、年が明けての最初の一杯……」 「いや、いいね!最高の贅沢ってモンだよ!」 「なぁに、安心しなって。外ってのは重々承知さね。節度を持って嗜むつもりさ。」 「甘酒も用意してるんだ。ほら、(団長)もぐぐいっとね!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「団員と新年の酒合戦をしてたんだが、どいつもこいつも弱っちいのなんの。やっぱり海の女が最強だね!」 | シグ(ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | シス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シス (SSR) | #1 | 「あの男に聞いたことがある。新年にはお年玉というものが貰えるらしいな。」 「何……? おれはあげる側……だと? 馬鹿なッ!」 | #2 | 「謹賀新年。」 「お前の故郷では、新年をどのように過ごすのだ?」 「俺はろくに新年の行事など行ったことが無いからな……」 「ふん……お前のやり方に付き合ってやろうと言っているのだ。」 | #3 | 「ハツモウデにオミクジ……だったか。」 「去年、お前に連れまわされた新年の行事ごとは俺には向いていなかったようだ……」 「……なに? 今年はネショウガツ……」 「ふん……いいだろう。今年もお前の新年の過ごし方に付き合ってやろうじゃないか。」 | #4 | 「(団長)! な、なんなんだ、この……モチモチとした白い食べ物はッ!?」 「……ん? そのまんまの名前、だと?」 ((団長)は一体なにを言っているんだ?もしやこれは……問題、なのか?) 「…………」 「くっ……全く何も浮かばん……」 「俺にはわからん。ムリだ!」 「……ムリじゃなくて、モチ?」 「……お前が何を言っているのか俺には理解できん。」 「いいか? 俺はただ、このモチモチとした食べ物の名を聞いて──」 「ッ!? ま、まさか……このモチモチした食べ物の名が、『モチ』だとでも言うのか!?」 「ク、ククク……名がダジャレとは、思いもよらなかったぞ。」 | #5 | 「(団長)……? この包みは、一体何だ?」 「お年玉……? お、俺にか!?」 「待て(団長)。お前は以前、俺はお年玉をあげる側だと言ったはずだ。」 「なのに、何故……」 >羨ましがってたでしょ 「なっ……!」 「べ、別に……貰える奴らに対して羨ましそうな顔などしていない!」 「だが、その……」 「せっかくお前が用意してくれたと言うのならば……無下にするわけにもいかないな。」 「……有難く受け取ろう。」 | マイ ページ | 「新年、あけましておめでとう。」 「あの男に聞いたことがある。新年にはお年玉というものが貰えるらしいな。」 「何……? おれはあげる側……だと? 馬鹿なッ!」 | シス (イベントSSR) | #1〜#5 | (初登場verと同じ) | マイ ページ | |
|
+
| | シトリ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シトリ (SSR) | #1 | 「ああ、(団長)さん。ちょっと聞きたいんだけど……」 「これ、資材を探していたら、ミカがどこからか見つけて来たんだ。いったい何なんだろう……?」 シトリが指し示す先には、年季の入った木製の器と大きな木槌が転がっていた。 「こっちがキネ? で、器がウス? 新年の餅つきに……? なるほど……そうやって使うんだ。」 「たぶん、ここに落ちた騎空艇の積み荷か、空からの落とし物だと思う。」 「使い方は分かったけど、どうしようかな。使う機会なんてないし……」 「……え?(団長)さん、欲しいの?」 「うん、いいよ。君達が持っていた方が、道具としての役目を果たせるだろうから。」 「美味しいお餅を作って、村の皆を驚かせよう。」 | #2 | シトリと共に資材を探していた(団長)は、古びた箱を見つける。 箱の中にはいくつかのガラクタに混じり、やや色褪せた凧が仕舞われていた。 「(団長)さん? それは何?」 「タコ……? そっか、綺麗な絵だね。少し褪せちゃってるけど……」 「飛ばす? この形、壁にかけて飾っておくものじゃ……」 「へぇ……新年に? (団長)さんは、飛ばし方は知ってる?」 「それならこの子……もう一度、飛ばせてあげられないかな。」 「ここは本当の空ほど広くないけど、窮屈な箱の中より少しはマシだと思うから。」 「ありがとう。それじゃあ、ミカも呼んでくるよ。タコの飛ぶ姿、見せてあげたいんだ。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「新年の初日の出……ミカにもいつか、見せてあげたいな」 |
|
+
| | シャオ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます 新しい年は気持ちがいいですねぇ。」 「僕がこんなことを言うのは意外ですか? 心外ですね。僕、こういう節目は大切にする方ですよ。」 「新年はおおいに祝いましょう! あ、でもはしゃぎすぎて、おもちとか食べ過ぎないで下さいね?」 「僕の仕事が増えますから。正月ですし……特別手当をもらうことになりますよ。」 | #2 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「いやぁ、不思議なものですねぇ。ほんの少し同行させていただくだけのつもりだったんですが……」 「気が付けば、またこの騎空団で年を越してしまいました。」 「まあ、まだしばらくはお世話になることになりそうです。」 「よろしくお願いしますね、(団長)さん。」 | #3 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「初日の出は見ましたか?」 「ええ、僕は見て来ましたよ。ちょうど目も覚めましたのでね。」 「おやおや、そんな顔をしないで下さいよ。別にわざわざあなたを起こす義理はないじゃないですか。」 「……はいはい、わかりました。来年はちゃんと起こしてあげましょう。約束しますよ。」 「……まあ、僕が来年もこの艇にいれば、の話ですがね。」 | #4 | 「(団長)さん、おせちはもう食べましたか?」 「必ず食べてくださいね。おせちは栄養の宝庫ですから。」 「黒豆、栗、昆布、エヴィ……薬膳の観点から見ても素晴らしい食材です。」 「特に「腎」に効果がありまして、老化予防にも役立つと言われています。」 「おせちを食べ続ければ、一生老化せずに生きられるかもしれません。わぉ、不老不死ですねぇ。」 「ふふ、もしそうなら面白そうです。どなたか、おせちの権威の方の研究に期待するとしますか。」 | #5 | 「ああ、時間ですねぇ。」 「……ふふ、わかっています。ちゃんと見てますよ、初日の出。」 「僕、こんな目をしてますけどちゃんと見えてますから。視力問題もありません。」 「…………」 「……綺麗ですね。ただ太陽が昇ってくるだけなのに不思議です。」 「またこんな気持ちになれるなんて……資格などないはずなのに……」 「……いえ、なんでもありませんよ。ほら(団長)さん、折角ですからお参りにも寄って行きましょうか。」 | マイ ページ | 「あけまして、おめでとうございます」 |
|
+
| | ジャスミン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジャスミン (R) | #1 | 「あけましておめでとうございます!」 「(団長)さん、新年早々、体調を崩さないようにしてくださいね?」 「え? 私が居るから安心? もう、(団長)さんったら!」 「そんな人にはお薬、作ってあげませんよ? ……うふふ♪」 | #2 | 「(団長)さーん! ハーブティー淹れてきましたよ〜」 「身体にいいハーブをい〜っぱい淹れたので、病気の予防にもなるはずです!」 「それを飲んで今年も一年、私と一緒に健康に過ごしましょうね!」 「今年も、よろしくお願い致します♪」 | #3 | うさぎ 「♪」 ジャスミン「ふふ〜♪ あ、(団長)さん、一緒にうさぎさんを撫でませんか?」 「うさぎさんは、縁起がいい動物さんらしいので〜、きっとなでなですれば、いい一年になりますよ♪」 「ひゃっ! って、もー! (団長)さん!」 「私をなでても何もありませんよ? ふふふ……♪」 | #4 | 「まぁ、(団長)さん! いつから外で待っていたんですか?」 「そんなに前から……? 待ち合わせまでは、まだ時間があるのに……」 「私と一緒に日の出を見るの、楽しみにしてくれていたなら、それは嬉しいですけど……」 「でも、こんなに冷え切った身体では風邪をひいてしまいます!」 「ほら、こっちに来てください!」 「温かいものを持ってくるのを忘れてしまったので……」 「今は私の手で、我慢してくださいね?」 「うふふ。日が昇り切ったら、艇に戻って温かいお茶を飲みましょうね。」 「それまでは、手……ずっと、温めておきますから。」 | #5 | 「わぁっ、(団長)さん!? もう起きてらしたんですか?」 「去年は(団長)さんを待たせてしまった分、今年は私が迎えにと思っていたのに……」 「でも……お互いがそれだけ楽しみにしてたってことでしょうか。」 「ふふっ、この時間からなら、また特等席で初日の出を見れますね。」 「初日の出を見たあとは、初詣にも行きましょうね。」 「あと、忘れないうちに…… (団長)さん あけましておめでとうございます。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます!」 「団長さん、新年早々、体調を崩さないようにしてくださいね?」 | ジャスミン (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | (R版と同一) |
|
+
| | シャトラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シャトラ (SSR) | #1 | 「ふわぁあああ……もぉ〜いくつ寝ると〜……」 「あ……もぉ……年明けてたね……?」 「年の初めは……のんびりおひるねが……いちばんだよ……?」 「(王子)さまも……一緒に、寝よ……?」 | マイ ページ | 「あけまして……おめでとう……!」 「ハッピー……ニューイヤー……!」 「ミカンと牛乳は……別々に頂くの。」 |
|
+
| | シャノワール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シャノワール (SSR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー」 「……うん? 今日は怪盗の仕事はお休みかって?」 「今日ぐらい、怪盗稼業はお休みだ。たまには君とこうして、ゆっくり過ごすのも、悪くない。」 | #2 | 「ハッピーニューイヤー!」 「さぁ、このご馳走をあげよう。料理の陳列されたテーブルから(団長)のために盗んできたんだ。」 「なんて、冗談だよ。君が急用で列を抜けたのが見えたから、ついでに君の分も取ってきただけだ。」 「皆を悲しませるような盗みは私の美学に反するからね。」 「それを食べたら甲板に出て、新年一発目の勝負と行こうか。」 「まずは……どちらが長く凧を飛ばせるかだ!」 「フフフ……風を読み、空を自由に駆ける怪盗に勝てる自信はあるかい?」 | #3 | 「見たまえ、(団長)、この大吉のおみくじを!初詣ついてに盗んできたんだ。」 「折り畳まれたくじの中からどうやって大吉を見極めたのか……その方法は秘密さ。」 「ん……変装を変えて何度もくじを引きに行く私を見ただと?」 「なるほど……財布が同じだったという理由で私を見破ったとはさすがの洞察力だ。」 「だが、運というのは待っていても訪れない!自ら掴む意思が必要なのだよ。」 「そして、大吉を掴んだ私はいまや最強の運気の保持者と言える。そんな私から君に勝負を挑もう!」 「運に弄ばれる波乱万丈の人生の遊戯──この「ライフダイスゲーム」でな!」 | #4 | 「明けましておめでとう。年始早々鍛錬しているとは、さすが(団長)といったところか。」 「ああ、今日は怪盗稼業もお休みだ。」 「だが君がその様子なら、私もぼんやりと休んではいられないね。」 「そういうわけで(団長)、ここはひとつ私と羽子板で真剣勝負をするというのはどうだろう?」 「勿論、勝った方が負けた方の顔に墨で落書きをする罰ゲーム付きだ。勝負に忖度は不要だからね。」 「ふふふ、(団長)なら受けてくれると信じていたよ!」 「では勝負だ! 変幻自在の怪盗の技を君は見切ることが出来るかな?」 | #5 | 「ほう? 私の今年の目標が聞きたいのか?」 「残念だが君が相手とはいえ秘密だ。ターゲットの財宝をばらしてしまえば、今後の怪盗稼業に関わってしまう。」 「ん? なるほど、確かに名探偵との決着をつけるというのもなかなか面白い目標だな。」 「だが、あれほど愉快な男との対決が終わってしまうのは、私としても少々寂しいものがある。」 「もう少し遊んでいたいからね。ターゲット以外の目標は別の内容にするとしよう。」 「たとえば……(団長)との勝負に勝つ なんていうのはどうだろうか?」 「ちょうど餅を沢山買ってきたところだ。どちらがより多く食べられるか今から競おうじゃないか!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「ハッピーニューイヤー。」 |
|
+
| | ジャミル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジャミル (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。謹んで新年のご祝辞を申し上げます。主君におかれましては並々ならぬ……」 「え、か、かたい? すみません、そう躾けられたもので。では、ハ、ハッピーニューイヤ〜……」 「あはは…… な、なんだか恥ずかしいですね。」 | #2 | 「あけおめです、主君。」 「…………」 「その……若者らしい、新年のご挨拶を 目指したのですが……」 「間違っていましたか……?」 「……そうですか、言い方がカタい……と。」 「……普通、というのは 難しいものですね。精進します。」 | #3 | 「主君。あけましておめでとうございます。何卒ことよろでございます。」 「…………」 「あの……今の若者言葉も変でしたでしょうか? 使い方が難しいですね……」 「うぅん……ある意味、暗殺の修業より大変です。もっと精進せねば。」 | #4 | 「主君、今年こそは若者らしい新年のご挨拶をさせて下さい。」 「では……参ります。」 「新年あけおめことよろしくお願い謹賀新年申し上げます草々……」 「いかがでしょう? ラードゥガに来店される皆様の意見も参考にしてみたのですが……」 「その様子ではやはり至らなかったようですね……」 「また来年に向け、精進いたします。」 | #5 | 「主君、今年こそ……今年こそは、若者らしい、新年の挨拶をさせて下さい。」 「ラードゥガに来店される方々をはじめとして、艇の皆様から助言を賜り……」 「我ながら、実に若者らしさを感じるご挨拶になったかと思います。」 「……では、参ります!」 「新年あけましておめでとうございます。旧年中にいただいた温かいご指導の数々主君には感謝してもしきれません。」 「まだまだ至らぬ点の多い身ですが、本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、ことよろ願い謹賀新年申し上げます。」 「皆様からは若者らしさはもちろん、俺らしさも重視した方がよい、と。いかがでしたか……?」 「俺らしくてよい、ですか!? ありがとうございます、主君! これほど晴れやかな新年は初めてです!」 | マイ ページ | 「あけまして、おめでとうございます」 | ジャミル(闇属性SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます」 |
|
+
| | シャリオス17世
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「それと受け取るがいい。余から、お前達へのお年玉だ。」 「遠慮することはない。余から、わずかばかりの気持ちだ。」 「どうした? そんなに慌てて?」 「王たる余から物を受け取っていいのかだと?」 「もらって困ることはなかろう。」 「気にせず受け取っておけ。」 「それにしてもこの程度で動揺するとはな……」 「(団長)達はもっと余とは親しい間柄だったと思っていたのだが……」 | #2 | 「(団長)よ。こんな時間まで、何をしている?」 「余か? 余は王としての雑務をこなしていたのだ。」 「正月くらいは部下達も休ませねばならんからな。」 「む、この音は…… そうか……もう、新年なのだな。」 「(団長)よ、あけましておめでとう。今年もよろしくたのむぞ。」 「それと夜ももう遅い。お前も早く休むがいい。」 「明日は余と共に民達の様子を見るために街へと行くのだからな。」 | #3 | 「あけましておめでとう。今年もよろしく頼むぞ。」 「それで(団長)よ。もう食事はとったか?」 「実は料理長が珍しい素材を集めたおせちを作ったと言っていてな。」 「良ければ余と一緒に食さぬか?」 「ふっ、余から誘ったのだ。遠慮する必要はない。」 「それに新年なのだ。皆で食事をとるというのも悪くはなかろう?」 | #4 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「突然だが、お前達は初詣というものには明るいか?」 「ほう……なかなか通じているようだな。さすがといったところか。」 「実は昨夜、部下達から話を聞いてな。多くの民も詣でているそうではないか。」 「ひとつ、余も初詣なるものに出向き、民の様子を見ておきたいのだが……」 「無論、礼は弾もう。お年玉という形でな。」 「ふっ、今度は動揺せずに受け取るのだぞ。」 | マイ ページ | |
|
+
| | シャルロッテ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シャルロッテ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうなのであります!」 「今年も、清く正しく高潔に、日々精進していくであります!」 | #2 | 「あけましておめでとうであります。(団長)殿。」 「自分の今年の目標は、去年と同じで、清く、正しく、高潔に、なのであります!」 「年ごとに目標を変え、新たなことに挑み続けるというのも、良いことだと思うのであります。」 「しかし、同じことの繰り返しでも、積み重ねでしか見えないものがあると、自分は信じているであります。」 「(団長)殿とも、今年もまた、良い関係を積み重ねていきたいのであります!」 | #3 | 「(団長)殿。あけましておめでとうであります。おや、どこかへ出かけるでありますか?」 「ふむ、新年を祝う祭りでありますか。では、自分も見回りについていくであります!」 「人がたくさん集まる場では、問題は起こりやすいものであります。」 「新年から事故が起きない様に見守ることも聖騎士としての務めでありますゆえ!」 「今年も、清く、正しく、高潔に!皆の安全の為に今年も正義に尽くすでありますよ!」 | #4 | 「あけましておめでとうであります。(団長)殿。」 「寒そうでありますね。自分は雪国の生まれでありますゆえ、寒さには慣れているであります!」 「こんな風に寒い日は、故郷を思い出すでありますよ。」 「年中、雪が降るところで、年明けの雪かきは、どの家庭でも家族総出の恒例行事でありました。」 「え? 自分の故郷に行ってみたいでありますか?」 「もちろん歓迎するであります。(団長)殿が来た際は、街を案内するでありますよ!」 「ふふ……いつかそんな日が来るといいでありますね。」 | #5 | 「えっほ、えっほ……!」 「あっ、(団長)殿!気持ちのいい朝でありますね。」 「今雪かきをしていたところであります。雪に足を取られて転んだりでもしたら大変でありますからね。」 「雪道で転ぶと、そのまま雪に埋まって動けなくなってしまうこともあるのであります。」 「自分はそれで、故郷にいた頃に、実家の目の前で凍え死にしかけたであります……」 「よろしければ、(団長)殿も一緒にどうでありますか? 新年からいい汗を流せるでありますよ。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうなのであります!」 「今年も、清く正しく高潔に、日々精進していくであります!」 | シャルロッテ (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | シャルロッテ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | シャルロッテ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「今年も、清く正しく高潔に、であります!」 | シャルロッテ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ジャンヌダルク
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジャンヌダルク(光属性SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。新たな一年の始まりだな。」 「心機一転、抱負を掲げるのも良いだろう。私も今年こそは世界を救う方法を見出したいものだ。」 | #2 | 「新たな年の始まりに、改めて思う。世界を救うとは、どんなことなのかと……」 「もしかしたら、私が思うほど大それたことではないのかもしれない。」 「小さなことを積み重ね、着実に世界を良くしていく。それが救いとなるのかもしれない。」 「いずれにせよ、その為に私が何を出来るのか……すぐに答えが出る訳ではないが……」 「こうして、節目節目に心新たに向き合いたいものだな。」 | #3 | 「ん……(団長)か、あけましておめでとう。」 「ああ、これか? 戦の際に振るう旗の刺繍を直していたんだ。」 「年の初めに、気持ちを引き締めることができるだろう?」 「それに、刺繍を直す間は、心を空にして己と向き合うことができるんだ。」 「旗を仕上げながら、己の心も澄ませていく。尊い時間だ。」 「(団長)も、己の武具を 磨いてみてはどうだろう? 新たな発見があるかもしれない。」 | #4 | 「あけましておめでとう!今年もよろしく頼む、(団長)。」 「キミが私に助力してくれるように、私もキミの力になれるよう本年も不断の努力を続けよう。」 「……なんて、(団長)に世話になってばかりの私が言うのも少々口幅ったいが。」 「それでも、そう心得ておくのとおかないのとでは、いざという時の覚悟に差が出てしまう気がするんだ。」 「キミが誰かの助けを必要とする時、手を差し伸べる者のひとりでありたい。」 「そう思えるのは、キミ自身が素晴らしい人だからんだ、(団長)。」 | #5 | 「おみくじか……これもある種の啓示と言えるだろう。心して引く必要があるな。」 「…………っ!」 「どれどれ……なるほど、大吉か。幸先はいいが、大切なのは書かれている内容の方だな。」 「「願望」の欄は……「信ずる道を往けば叶う」……」 「なるほど、信ずる道か。自らの思うままに進め……という意味に取れるが……」 「いや、信仰の道、神の導きのままにという意味も有り得る……か。」 「ふむ……よければ、(団長)の解釈も聞かせてくれないか?」 | マイ ページ | 「今年もよろしく頼む。」 | ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。また、新たな年が訪れたな。」 「寒い中だ、無理に外には出ず私と過ごさないか?」 「ほら、もっと近くに来て……私のことを感じて欲しい。」 | #2 | 「ん……どうした……? この寒いのに、どこへ行くつもりなんだ。」 「ふふ……そうだとも。わざわざ体を冷やしに外へ出る必要はないだろう。」 「ほら、こちらへおいで。ふたりで身を寄せていれば寒さも届きはしない。」 「ん……ふふ、キミは本当に……温かいな……」 | #3 | 「君がどうしてもというから、初日の出を見に出てきたが……」 「何のことはない。いつもと同じ日の出だな。ただ眩しいばかりの……」 「年が明けたからといって、世界が変わるわけでもない。」 「……だが、こうして今君とひとときを過ごせていることは、変わりなく嬉しい。」 「永遠に君とともにいられる、などと思い上がってはいないが……」 「だからこそ、この刹那を愛おしく思う。」 「……なあ、太陽などに気を取られず、私の方を見てくれないか。」 | #4 | 「新たな年、か……今日が昨日の続きであることは、何も変わりはしない。」 「いや……だが、変わらないということも時には救いになるか……」 「例えば。……(団長)殿、君のその手が変わらず温かいことや……」 「君のその声が、いつも優しさをたたえていること……それは、私にとっての救いだ。」 「……(団長)殿。もうしばらく、君の隣にいてもいいだろうか。」 「君の温もりがあれば、私は今年も生きていける……例え、永遠に我が罪が雪がれなくとも。」 | #5 | 「(団長)……何を? 初日の出を待つ間、毛布で体を温める……?」 「そうか……では、私は君と同じ毛布にくるまることにしよう。その方が、ずっと温かい。」 「……大義を失いし我が身を呪う日々の中ではあるが……」 「今この時に限って言えば、大義など何ほどのことがあるだろうとさえ思える。」 「君の鼓動を感じることで私もまた生きているのだと実感できる。この幸せ以上に大切なことなどない。」 「わかっている……いつまでもこうしてはいられない。けれど……」 「せめて、日が昇りきるまで……こうしていて欲しい……」 | マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとう。」 | ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」 「年の初めは大きな節目。自然と気分も切り替わるな。」 「決して前の一年間、だらけていたわけではないけれど……」 「それでも、今年より一層訓練に打ち込もうと思う!」 「いつか困っている誰かのために私の力を使えるよう……鍛えておかないと。」 「備えあれば憂いなし、と言うものな!」 | #2 | 「あけましておめでとう、(団長)殿! 今年も一年、キミも私も元気に過ごせればと思う。」 「今年もオルレアンでの鍛錬で研鑽を積んでいきたいけれど、その為にも元気でいるのは大切だから。」 「大きな目標の為には、小さな課題をひとつずつ片付けていくことが必要だと思う。」 「(団長)殿は、いつか空の果てへと辿り着くという大きな目標を持っているけれど……」 「その目標を叶える為にも、大きな病気や怪我をせずに日々を過ごすことを大切にしてみてほしい。」 | #3 | 「あけましておめでとう、(団長)殿!」 「昨年も、お互い元気に過ごせて本当に良かった。」 「オルレアンの兵である私も、騎空士である(団長)殿も、有事の際は命を賭けねばならぬ身。」 「そのことに決意も誇りもあるからこそ、必要な時に全力を出せるよう平時を健康に、元気に過ごすことは大切だ。」 「元気であるためにも、試練を乗り越えるためにも、今年もまた共に鍛錬を積んでいこう。」 | #4 | 「あけましておめでとう! 今年もキミと新年の挨拶ができること、心から嬉しく思う。」 「だってそれは、昨年の私達が「平時を元気に過ごす」という目標を達成できたからこそだ。」 「己の天命が尽きなかったことに、まずは感謝を。そして互いの健闘に賞賛を。」 「それから次は新しい年の目標を決めよう。また私とキミで切磋琢磨できるように。」 「そうすれば、私達の未来にどんな困難が待ち受けていようときっと乗り越えられるとも!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 | ジャンヌダルク (水着SSR) | #1~#5 | (光属性SSRと同一) | マイ ページ | (SRと同一) | ジャンヌダルク (リミテッド) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | シュラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シュラ (SSR) | #1 | 「まぁ、(団長)様。何か火急の案件でもございましたか?」 「ザハ市の皆様にお餅の差し入れ……でございますか?」 「なんと、お気遣い感謝いたします。」 「年が明け、少しばかり落ち着きを取り戻してはおりますが、未だ余裕があるとは言えない状況でしたので……」 「それにしても……これだけ大量のお餅を、如何されたのですか?」 「まぁ、騎空団の皆様と一緒に作られたと。ふふ、仲睦まじきは良いことです。」 「空に名を馳せる騎空団お手製のお餅とあれば、民も兵も皆勇気づけられるでしょう。」 「(団長)様方の真心に、心よりの感謝を申し上げます。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「時に、団長様? 今年の抱負は、既にお決まりでございますか? 一年の抱負は、成長を促進するためにも、今のご自身より少し背伸びをしたものにすることをお勧め致します。」 |
|
+
| | ジュリエット
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジュリエット (SSR) | #1 | 「思えば去年も色々ありましたね。私が手に入れた多くのものと、私が失った多くのもの……」 「良いことばかりではありませんが、そのどちらも、今の私を形作る上で、大切な糧になっている様に思います。」 「だから…… 未来を恐れるのではなく、未来を楽しめたら、って。」 「さぁ、新たな一年の始まりです。今年は、どんな出来事が待ちうけているのでしょうか?」 「私一人では少し不安なので できれば(団長)さんもそばに居て下さいね?」 | #2 | 「明けましておめでとうございます。仲間たちと無事に新年を迎えることが 出来てとても幸せです。」 「ところで、新年って、誰が決めたのでしょうか?」 「暦をみなければ、今日は昨日と同じ朝に太陽が昇って夜に沈む、そんなありふれた一日ですよね?」 「太陽だって今日が何かの節目のつもりで昇っているのではないと思いますし……」 「でも、誰かが今日が新しい一年の始まりの日って決めてくれたから、特別な朝だと思えるんですよね。」 「ふふふ、不思議なものです。たったそれだけのことで、こんなにも晴れやかな気持ちになれるなんて。」 「今が過去になって、未来が今になる……私は過去をきちんと背負って、未来を生きていきたいと思います。」 「(団長)さん、新しい一年をよき一年にするために、 よろしくお願いいたしますね。」 | #3 | 「明けましておめでとうございます。今年もこうやって新年の挨拶ができて、なによりです。」 「(団長)さんは新年の予定など、何か決まったものがあるのでしょうか。」 「私は、街の皆さんの様子を見て回ろうと思っています。」 「新年のご挨拶をして、今年望んでいること、目標にしていることを聞けば……」 「1年間私に何ができるのか、考えるための助けになるかと。」 「……(団長)さんも、ついてきてくださるんですか?」 「それは心強いです。今年も、よろしくお願いいたしますね。」 | #4 | 「明けましておめでとうございます。去年は(団長)さんにとってどんな年でしたか?」 「ええ……そうでしたか。それは有意義な1年でしたね!」 「私も王女としての公務に勤しみながら、民との親睦を深めることができて、とても充実した1年を過ごせました。」 「ふふ、今年はどんなことが私達を待ち受けているのでしょうか?」 「生きていれば辛いことや悲しいことも起こりますが……」 「また来年もこうして(団長)さんと思い出を語り合うことができたら嬉しいです。」 「そのためにも笑顔を大切に、明るく元気に日々を送ろうと思います。それが今年の私の目標です。」 「(団長)さんはもう今年の目標は決めましたか?」 | #5 | 「明けましておめでとうございます。」 「昨晩のヴェローナの街は夜空に盛大な光華が上がり、音楽隊が街を行進して大盛り上がりでした。」 「ふふっ、年々街の復興が進んで活気が戻ってきているのは、王女として喜ばしい限りです!」 「そんな(団長)さんに私の喜びをお裾分けしたくて、今日はこちらをお持ちしました。」 「年明けのタイミングで打ち上げた光華の予備弾です。余っていた爆竹もあります。」 「さぁ(団長)さん、今から広場に行ってこれを空に放ちましょう!」 「え、ちょっと怖そう……? 確かにこの爆竹はかなり大きな音がしますけど……」 「慣れればなんてことありません! 遠慮なさらずに、一緒に来てください!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「謹賀新年。」 「今年も、団長さんに幸多からんことを願って……」 | ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます! ふふふ……」 「あら、楽しそうに見えますか? 実は先ほどおみくじを引いてきまして。」 「今までは、あえておみくじを引くのは避けていたのです。」 「恋愛や、縁談という項目を見てしまうと、ロミオを思い出して胸が締め付けられてしまいますから。」 「でも今は違います。結果は「吉」でしたけれど……」 「ロミオとの結婚生活は「大吉」以上に大きな幸せで溢れていますから!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「綺麗な朝日……まるで、私とロミオの人生の門出を祝福してくれているよう……」 |
|
+
| | ジョイ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジョイ (SR) | #1 | 「(ダンチョー)! キョーハ……オショウガツ、ダヨ!」 「アケマシテオメデトーッ! コトシモ、ヨロシク! キンガシンネン!」 「(ダンチョー)ニ、アイサツ、デキテ、ジョイ、トテモ、ウレシイ!」 「ソウダ、(ダンチョー)モ、ゴォォーント、シテイク?」 「イイオトガ、ナルヨウニ、ジョイモ、レンシュー、シタンダ!」 (足が引っ込む)(鐘の音) 「ゴォォーン……!ゴォォォォーン……! (ダンチョー)、ヤッテミテ!」 | #2 | 「アケマシテオメデトー! (ダンチョー)!」 「ジョイ、ジョイノ、カネツキ、ジョーズニ、デキタ!」 「ジョヤモ、キット、ヨロコンデ、イルカナ? ナラ、トッテモ、ウレシイ!」 「トコロデ、シンネンハ、ミンナ、ハツモウデ、スルンダヨネ?」 「ジョイモ、ハツモウデ、シテミタイ!」 「マキラ、クビラ、ビカラ……ミンナノ、ジンジャ、イッテミタイ! (ダンチョー)、イイカナ?」 「ツレテイッテ、クレルノ?」 「ヤッター! (ダンチョー)、アリガトー!」 「ソレジャア、ジョイ、シュッパツノ、ジュンビ、シテクルネ!」 | マイ ページ | 「アケマシテオメデトー」 「ダンチョー、コトシモ、イイイチネンニ、ナルヨウニ、ジョイヲ、ゴォォーント、シテイカナイ? イイオト、ナルヨウニ、ジョイモ、ガンバルヨ! ゴォォーン……!」 |
|
+
| | ジョエル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジョエル (R) | #1 | 「あけましておめでとう。一年の最初からいい加減に過ごすのは、良くない。」 「寒いからと部屋に籠らず、外へ散歩にでも行こう。なに、身体を動かせば温かくなる。」 | #2 | 「正月をあまりダラダラ過ごすと、それを正月が終わってからも引き摺りかねない。」 「だから、少しは体を動かすべきだ。……その方が、お節も美味しい。」 「ほら。ぶーたれてないで、散歩にでも行こう。歩いているうちに温かくなる。」 「歩いて汗をかいた時のために、脱げるような服を着ておくといい。上着の下にカーディガンを着るとか。」 「無精すると、却って風邪の引き金になって体に悪いから。」 「……ん、よし。それじゃあ行こうか。初散歩に。」 | #3 | 「……はっ、はっ、はっ、はっ…………」 「(団長)、あけましておめでとう。俺……? 朝の空気が気持ちよくて、ひとっ走りしてきた。」 「今日は天気がいい。……キミも少し体を動かした方がいい。」 「そういえば、途中で新年の参拝者の行列を見かけた。あの小さな山のところだ。」 「千段の階段を登り、そこで板に願い事を書けば叶えてくれるらしい。」 「行ってみたい? ……うん、キミならそう言ってくれると思った。」 「千団登れば体にはかなり負担がかかる。だから焦らずゆっくり行こう。」 「……着替えて待っていてくれ。体を冷やさないように、今、温かい茶を用意してくる。」 | #4 | 「あけましておめでとう。今年も、病気なんかせず健康に過ごせればと思う。」 「そのためには規則正しい生活、そして適度な運動が必要だ。」 「だから、今からひとっ走りしてこようと思う。一年の計は元旦にありだ。」 「……そう言うと思った? 毎年俺が誘うから、走りに行く準備は万端、か……」 「そうか、わざわざ準備までしてくれたのか。うん、一緒に走りに行こう。」 「折角だから、走った後は少しハードなメニューに挑戦するのもいいな。」 「今年も一年、元気に過ごすために頑張ろう、(団長)!」 | #5 | 「(団長)……(団長)! ほら、起きてくれ。いつまでも寝ていてはいけない。」 「一緒に走りに行こう。一年を元気に過ごすには最初が肝心だ。」 「え……? ただ走るだけだと退屈……? そうか……」 「なら……そうだ、他のみんなも起こして一緒に走るというのはどうだろう。」 「同じことをすれば気持ちがひとつになる。みんなで仲良く旅を続けるための祈願になるかも。」 「……楽しそう? よし、じゃあ起きて。着替えている間に手配をしてくるから。……それじゃあ、後で。」 「そうだ、忘れていた。あけましておめでとう、今年もよろしく、(団長)。」 「それと……二度寝は、ダメだ。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう」 「あけましておめでとう。一年の最初からいい加減に過ごすのは、良くない。寒いからと部屋に籠らず、外へ散歩にでも行こう。なに、身体を動かせば温かくなる」 | ジョエル (SR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | シルヴァ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シルヴァ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「新たな年を君と迎えられて嬉しいよ。今年も、共に精進していこう。」 | #2 | 「あけましておめでとう。初日の出はみられたかい? ……そうか。」 「私かい? うん、今から鍛錬に出ようと思ってね。」 「小心者でね……鍛錬を一日抜かすだけで酷く不安になるものだから。」 「君の背中を預かるんだ、今年も一層励んでいかなければ。」 「ん? 君も来るのかい? ゆっくりしていればいいのに…………いや、ありがとう。嬉しいよ。」 | #3 | 「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしく頼む。」 「私も君や仲間達の背中を守り抜けるよう、より一層努力していくつもりだ。」 「……年の初め、というのは 気を引き締める為の良い機会になるな。」 「普段、努力を疎かにしている訳ではないけれど、こうして言葉にすると気分が改まるよ。」 「これからも、君達と無事に 旅に続けていきたいんだ。その為の苦労なら、幾らでもするさ。」 | #4 | 「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしく頼む。」 「年が明けて早々にすまないが、少し艇を空けるよ。」 「ああ、訓練に出ようと思う。積雪もあるし、状況は申し分ない。」 「……いつ、どんな困難が私達を襲うか解らない。」 「君や仲間達の背中を守るためにも、出来る限り手を尽くさなければ。」 「……上手くいけば、新鮮な獲物を持って帰れる。そうしたら、少し豪華なご飯にしよう。」 「では……行ってくるよ。」 | #5 | 「(団長)、お茶のお代わりは? ああ、そういえば梨があった。出してきて皮を……」 「ああ、すまないククル、クムユ。そうだな、今日は(団長)と一緒にだらける約束だった……」 「だが……年の初めから、こうしてのんびりしていて良いんだろうか。」 「一年の計は元旦にありと言うし、外には出ないまでも軽く運動くらいは……ダメ、か……」 「確かにククルとクムユの言う通り休むことも大切だけれど……なんだか落ち着かなくて……」 「いや……だが、そうだな。他の者が忙しなくしていれば(団長)も気が休まらない。」 「(団長)の休息のためにも私がまずのんびりする姿をきちんと見せなくては……」 「えっ? こういう考えが、既にだらけることから遠い……? そ、そうだろうか……?」 | マイ ページ | 「謹賀新年」 「あけましておめでとう。新たな年を君と迎えられて嬉しいよ。今年も、共に精進していこう。」 | シルヴァ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シルヴァ (水着SSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | シロウ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シロウ (SR) | #1 | 「もう年が明けたのか。ずいぶん長く騎空団に居座っちまったな……」 「ありがとな、(団長)。おかげで俺のやりたい事ができてるよ。」 「テスト環境がいいからな! 俺のスーツの性能もどんどん上がってるんだぜ!」 「よし! それじゃあ気分も新たに、新年一発目の発明といきますか!」 | #2 | 「よう、(団長)! 新しい年のはじまりだな!」 「今年の目標は……そうだな。もっと(団長)達と依頼をこなすことだな!」 「(団長)達が働く現場をよく見て、みんなが安全に怪我せず帰ってこれるように力になりたいんだ。」 「機会技師の性っていうかさ。組み立てとか作業とか、機会の運用で怪我する奴は見たくないし……」 「それってやっぱり、依頼で戦う(団長)達に対しても同じなんだよな。」 「というわけで……もっと俺を依頼に連れてってくれよ! 今年もよろしくな、(団長)!」 | #3 | 「謹賀新年。いやぁ、めでたい日だ!」 「今年の目標は……マリエさんに怒られない、かな。」 「たはは……実は笑いごとじゃないんだ……」 「この前、博士とハレゼナちゃんの三人でギガンテスのミニチュアを作ってたんだが……」 「ギガス鋼を使い過ぎて……ははは、三人とも大目玉さ……」 「いやぁ、本当に怖かったなぁ……」 「だから反省して、今年はバレないようにこっそり作ろうかなって……」 「今のは冗談!」 「(団長)! た、頼むから、これはマリエさんには内密に……」 「たはは……」 | #4 | 「あけましておめでとう、(団長)!今年も無事に始まってくれたな!」 「いやあ、年末は毎度毎度、激戦でさ。不思議と機械の修理依頼が立て込むんだよ。」 「きっとみんな、多少調子が悪くても無理繰り動かしちゃうんだろうな。で、キリがいい時期に直そうってね。」 「俺達は忙しくなっちまうけど、故障の事例がたくさん見られていい勉強になるんだよな、これが。」 「機械は生き物だからね。図面じゃ見えない弱点もたくさんあるんだ。」 「どういう設計にすれば弱点が解消できるか……アイデア練ってる時って楽しくてね。」 「いっそ、メンテなしで10年動くメカを考えてみるか!これが今年の目標だぜ! ははは!」 | #5 | 「うーん……あとは何があったか……」 「ん? ああ、(団長)! あけましておめでとう!」 「はは、気づかなくてごめんな、ちょうど今、今年の課題を手帳に書いてたとこでさ。」 「いやあ、機械を相手にしてると問題がたくさん出てくるんだ。歯車が割れたの油が乾いたのって……」 「そういうのは発明のタネになるからね、こうしてまとめておくのさ。」 「ヒマな時期に見返してみると、ポンといい案が浮かんでくれたりするんだが……」 「たはは……不思議とこの手帳、行方不明になるんだよな。今回は年末の大掃除で迷子になったらしくて。」 「もう探すの諦めて、去年出会った問題は何があったかなって思い出しながら書き直してたんだ。」 「え、付き合ってくれるのか?」 「はは、じゃあ、去年の思い出話しながらあれこれ振り返るとするか!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「ハッピーニューイヤー!」 「今年もよろしくな、団長!」 | シロウ (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ジン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジン(初登場SR) | #1 | 「謹賀新年。心持ちも新たに、また一年よろしくお願い致す。」 「……さて、堅苦しいのはこれくらいにしてお節でも食べるとしようか!」 | #2 | 「謹賀新年。本年も某、(団長)殿の歩みを支えるべく一層尽力していく次第。」 「空の果て、その先まで、お供仕る。頼りにしていただければ幸いだ。」 「はは、堅苦しかったか。だが、年の初めくらいは改まらなければな。」 「気の緩みを楽しめるのも、気を引き締める時があるからこそ。何事もバランス、ということだな。」 | #3 | 「謹賀新年。本年も何卒、よろしくお願い申し上げる。」 「某、(団長)殿の空の果てへ 至る旅路の一助となるべく、本年も邁進する所存。」 「……はは、年の初めくらいは、きちんとした挨拶をしたくてな。堅苦しいだろうが勘弁願いたい。」 「新年は心持を新たにするのにまたとない機会だ。まさに心機一転、だな。」 | #4 | 「謹賀新年。本年もまた、どうか宜しくお願い致す。」 「不肖の身ながら(団長)殿の一助となれる様、邁進する所存。」 「……はは、毎年のことながら堅苦しくてすまんな。」 「しかしこれを伝えると伝えないでは某の心持ちが違ってこよう。勘弁して貰えれば助かる。」 「さて、引き締めるだけでは疲れてしまうというもの。」 「正月料理に舌鼓を打って、英気を養うこととしよう!」 | #5 | 「アウギュステの漁師の方々は一年の大漁と無事を願うため年が明けると寒中水泳に挑む。」 「某も、騎空団の無事とますますの発展を祈願すべく、寒中水泳に挑む所存。」 「はは、そう心配そうな顔をしないでくれ(団長)殿。もちろん、無事に帰ってくるとも。」 「案外水の中へ入ってしまえば寒さは気にならないものだ。息継ぎの際の空気の冷たさは心地よくさえある。」 「なにより、祈願のみならず鍛錬にもなる……一挙両得という訳だ!」 「さて、そろそろ出発の時刻だな。」 「………… …………いざ!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「謹賀新年。心持ちも新たに、また一年よろしくお願い致す。……さて、堅苦しいのはこれくらいにしてお節でも食べるとしようか!」 | ジン (克己浪人SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ジン (風属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ジン (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ジン (SSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ (SSR) | #1 | ゼタ 「ねぇ(団長)。おみくじの列に並んでるの、あれバザラガじゃない?」 バザラガ「…………」 ゼタ 「あはは。あのナリで律儀に並んでるの ちょっと可笑しい。」 (団長)とゼタは、バザラガに声をかけようと歩み寄る。そのうちにバザラガの番が来たようだ。 バザラガ「ふんっ!」 気合と共におみくじを引き、それを開くと、バザラガの動きが止まる。 ゼタ 「ねえ、いいの出た? あたしと(団長)、大吉だったよ。」 バザラガ「俺は大凶だ。」 ゼタ 「……そ、そっか。」 バザラガ「…………」 ゼタ 「意外と気にする方? 大丈夫? ショック受けてない?」 バザラガ「いや。気にする方ではあるがな。こうしてみくじ掛けに結んでおけば凶事がひとつ消えるのは有難い。」 ゼタ 「おお、前向き……」 その後、バザラガも連れだって初詣を済ませるのだった | #2 | バザラガ「(団長)、お年玉だ。受け取ってくれ。」 ゼタ 「うっわ〜! (団長)やったじゃーん! いいなぁお年玉もらえてさ!」 「バザラガさ〜ん。あたしにも頂戴。ね、いいでしょ? お年玉!」 バザラガ「……悪い物でも食べたか、ゼタ。」 ゼタ 「ぶはっ!? 冗談に決まってんでしょ! 大体、お年玉もらう歳でもないし! 同僚にせびるもんでもないし!」 バザラガ「ふむ、そうか。実は用意していたのだが。」 ゼタ 「は? なんでよ。」 バザラガ「見方によっては、お前よりも(団長)の方が大人だ。」 ゼタ 「いつも子供みたいな悪戯しといてあんたがそれ言う!?」 「あ、ちょっと(団長)。笑い過ぎ!」 | マイ ページ | 2人 「あけましておめでとう」
ゼタ 「あー、おこたっていいわぁ…もう出たくない」 バザラガ「ここで寝るなよ、風邪をひくぞ」 ゼタ 「あんたはあたしの保護者か」 バザラガ「寝る前に風呂に入るんだ、歯磨きも忘れるなよ」 ゼタ 「乗らなくていいから…」
バザラガ「ほう、羽つきで俺に勝負を挑むか」 ゼタ 「負けたほうが次の食事奢りってことで」 バザラガ「構わん、財布の用意はしておけ」 ゼタ 「上等、いくよ!」 2人 「おおおおっ!」 |
|
+
| | ジークフリート
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ジークフリート (SSR) | #1 | 「明けましておめでとう。」 「年が明けたな。今年もおまえと、切磋琢磨していきたいものだ。」 | #2 | 「……新年は、故郷に帰って家族団らんで過ごすのが世間の習わしらしいな。」 「ふっ……まぁ、特に身寄りのない俺には、あまり関係の無い話だがな……」 「ん……何? 自分と騎士団の仲間がいる? ……ああ、そうだったな。」 「俺が悪かった……そんな顔をするな、(団長)。」 「今年もまた、たくさんの思い出を作ろうな。」 | #3 | 「(団長)か。どうしたんだ? ん……新年の挨拶をしに来た?」 「そうか……俺のために新年のご馳走を持って来てくれたのか。ふっ……では有り難く頂くとしよう。」 「遠慮せずに部屋に上がってくれ。ここで食べていく心算だったのだろう?」 「ふっ……、(団長)の気持ちが伝わってきただけだ。」 「ひとりで食べるより皆で食べた方が旨い、そんなところか?」 「あれだけの団員を抱えながら 俺のような者にも気を配るその心、素晴らしいな。」 「立ち話もなんだ。大したもてなしは出来ないが、今、温かい茶を淹れよう。」 | #4 | 「明けましておめでとう。」 「ん、俺の方から新年の挨拶をしに来たことがそんなに意外だったか?」 「(団長)には身寄りのない俺に気を使わせてしまっていたからな、少しはきちんとしようと思ったまでだ。」 「手ぶらで来るのもどうかと思って玩具を買ってきた。」 「「福笑い」というのを知っているか?」 「目隠しをして顔のパーツを並べ、出来上がった顔を見て皆で笑って福を呼ぶという代物らしい。」 「その様子では(団長)は既にこの遊びを知っていたようだな。」 「ふふふ、俺と遊んでみたいのか?」 「では、どちらがより面白い顔を作れるか勝負するとしよう。」 | #5 | 「年の変わり目に皆は気持ちを新たに目標を立てたり願掛けをしたりするそうだな。」 「俺も皆に倣い、かきぞめなるものをしてみた。どうだろうか?」 ジークフリートが掲げた紙には力強い字で『忠騎士』と書いてある。 「不思議そうな顔をしているな。以前陛下に授かった称号と同じになっているが、これにはきちんと意味がある。」 「気持ちというのは移り変わるもの。初心を忘るべからずと自戒を込めた結果 この言葉に行きついた。」 「ふっ、俺の考えがわかってもらえたようで安心した。」 「(団長)は何か目標を立てたのか? 良ければ俺にも聞かせてくれないか?」 | マイ ページ | 「明けましておめでとう」 「年が明けたな。今年もおまえと、切磋琢磨していきたいものだ」 | ジークフリート (浴衣SSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | (SSR版と同一) | ジークフリート (火属性SSR) | #1 | | マイ ページ | | ジークフリート (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
|
す・せ・そ †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | スィール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スィール (SR) | #1 | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくねっ!」 「ねぇねぇ、シシマイって知ってる? 倒すと一年健康でいられるんだって。一緒に倒しに行こうよ!」 「……えっ、そういうんじゃない!?」 | #2 | 「(団長)っ! あけましておめでとう! 今年もよろしくねっ!」 「えっ、何の準備をしてるのかって? カキゾメだよ!」 「相手の顔に墨を塗って、真っ黒になっちゃった方が 負けなんでしょ?」 「……えっ? 違うの?」 「えええっ! こんなにいっぱい 墨を擦ったのに〜!」 | #3 | 「うーん……これでいいのかな……? でもコレ、ホントに飛ぶのかな……」 「あっ! (団長)! あけましておめでとう!」 「何をしてるかって? あのね、タコあげってのをやってみようと思って……」 「それで、タコを用意したんだけど。……こいつ、泳げはするけど 飛べるのかな……?」 「えっ! 飛ばすタコって別のタコなの!?」 「え、ええ〜!? (団長)! どうしようこのタコ……! た、食べる? 食べればいいかな?」 | #4 | 「う〜ん……どうすればいいんだろう……」 「あ、(団長)!あけましておめでとう!」 「え、これ?こないだ街で買ってきたんだ。コマっていうんだって!」 「うん……年が明けた時にやる遊びってお店の人が言ってたから、買ってきたんだけど……」 「これね……ヒモと本体が繋がってないんだよね……」 「ヒモで回す遊びって聞いたからてっきりヨーヨーみたいなものかと思ってたんだけど……」 「ひょっとして、これ……壊れてるのかな?」 「え? 貸してって……(団長)、コマの遊び方知ってるの?」 (団長)はコマにヒモを巻き素早く地面に投げてみせた。すると── 「わぁ!すごい勢いで回ってる!こうやって回すものだったんだ!」 「あははっ! おもしろいね、これ! ねえ、(団長)!コマの回し方、オレにも教えて!」 | #5 | 「うぅ〜ん……」 「あっ! (団長)! あけましておめでとう!」 「え? 何をしてるか……って? カガミモチだよ!」 「こうやって、鏡で日の光を集めてお餅に当てて焼くんだと思って……」 「えっ!? 違うの!?」 「丸いお餅を重ねたのがカガミモチ?お正月の間、それを飾るの?」 「ええ〜、それでなんで鏡なんだろ……? うぅ、謎だぁ〜!」 「あっ! そうだね(団長)! 騎空団には物知りな人が多いから、訊いてみればいいよね!」 「うん! 一緒に訊きに行こ! なんでカガミモチはカガミモチなのか! 誰なら知ってるかな〜?」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう! 今年もよろしくねっ! ねぇねぇ、シシマイって知ってる? 倒すと一年健康でいられるんだって。一緒に倒しに行こうよ! ……えっ、そういうんじゃない!?」 |
|
+
| | スカル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スカル (SR) | #1 | 「年が明けたぜ!? 最高の一年の幕開けだぜ!?」 「最高かどうかまだわからねぇ? なぁにクサッたこと言ってんだ!」 「オレ様が居るんだぜ? それだけでさいっこうで自由で、ビッグだろぉ!」 「今年も一年、よろしくなぁ! イィィィヤァッハァァァァッ!!」 | #2 | 「また一つ……俺様、確実にビッグになれてるぜ……」 「年が明けて、なんとなくこう……実感できる気がするぜぇ……」 「だが、だがまだ足りねぇ! 俺様はもっともっと!! 自由でビッグな漢になるんだよぉ!」 「へへっ! ちゃんと見届けてくれよな! (団長)!」 | #3 | 「めでてぇ!!! 年が明けたぜぇええ!! ヒャッハァアァァァアッ!!」 「なぁなぁ、(団長)! 見てくれ! 新年を祝う、とっておきのもんを持ってきたんだ!」 「これこれ! えーっと…… こー……コーカ……? ハハッ!! 名前は忘れちまった!!」 「とにかく空高く、どちゅーんってぶっとばして、ぴかぴかぴかーってなるやつだよぉ!」 「さぁさぁ派手に行こうぜ!! まーずは、火をつけてー……」 「あっ!? 違っ!? これ爆だ――――」 (爆発音) | #4 | 「めでてぇ! めでてぇなぁ! おい!今年も無事に年が明けたぜぇぇぇぇ!」 「そして年明けといえばぁ!? そう、光華だぁ!!」 「へへ、勉強してきたんだ。学習できる俺様やっぱ最強だろ!?」 「去年は爆弾もってきちまったが、今年はバッチシ本物用意したぜ!」 「でも、これ導火線ねぇよな。どうやって火ぃつけんだ? まぁ適当に燃やしてみっか……」 「あ? 打ち上げ筒が必要? 直接火ぃつけたらダメ……?」 「ちょ、それはやく言えっ! もう火ぃつけ──」 | #5 | 「今年も新しい年が明けたぜぇぇぇっ! 毎年のことだが、全くめでてぇなぁ! 最高だなぁ!」 「へっへっへ……今年はなぁ、もう完璧だぜ!超完璧!」 「一昨年みたいに爆弾もってきてねぇし、去年みたいに打ち上げ筒を忘れたりもしてねぇ。」 「何より、今年はオレ様の覚悟が違う!」 「そう! このオレ様が! 誰より綺麗な光華になってやるって覚悟がなぁ!!」 「へへっ、ずいぶん待たせちまったけど、今年は(団長)に最高の光華を見せてやれるぜぇ!」 「そんじゃ、一発盛大にぶちかますとするかぁ!?」 「ヒャッハァァァァァァァ! 見てろよ見てろよぉ、さいっこうの光華を見せてやっからよぉ!」 「行くぜ行くぜ行くぜぇ! まずは打ち上げ筒にオレ様、イン!」 「そんでもって、光華玉に着火ぁ!」 「そんじゃ行くぜぇ!」 「ファイヤーーーッ!! ィヤッハァァァァァッ!!」 「ハッピィィィィィィィッ! ニューーーーイヤッハァァァァッ!!」 「今年もぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! よろしくぅぅぅぅぅぅ!!!」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤーァァ!!」 「あけましておめでとう!」 | スカル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | スカーサハ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スカーサハ (SSR) | #1 | 「聖夜に続き、元旦か……ヒトの子は騒ぐ口実がよほど欲しいのだな。」 「まあ、解らぬでもない。昨日と変わらぬ今日が続くのは退屈なものであるからな。」 「ひとまず、吾からも言っておくとしよう。あけましておめでとう、(団長)」 「・・・・・一年はすぐ過ぎる。限りある時を無駄遣いせぬように過ごせ。」 | #2 | 「吾からすると、少々ヒトの子は忙しない。持つ時間が短い故、仕方がないがな。」 「……と、思っておったものだが。」 「ヒトの子と交わり、その忙しない日々を共にしてみれば、なかなかに愉快なものよ。」 「今思えば、ひとり時を過ごしていた頃は随分と暇であったのだな、吾は。」 「(団長)よ、そなたであればまた一年愉快な日々を吾に過ごさせてくれるであろう。」 「期待しておるぞ!故に告げよう。」 「あけましておめでとう、とな!」 | #3 | 「新年の抱負……か。難しいことを訊くものだな、(団長)。」 「吾にとって一年は余りに短い。その時間で何を成すかと問われても皆目見当もつかぬ。」 「だが……そうだな、敢えて言うのであれば……」 「島に住むヒトの子、魔物の子。そしてそなた達の安寧を守ることこそ我が抱負なのだろう。」 「新年の、と言うには少々気長にすぎるやもしれんがな。」 「今年も、健やかに旅を続けよ。あけましておめでとう、(団長)。」
「…………」 (或いはノイシュとの誓いを果たす、その為に心を研ぐことが吾の抱負であるのやもしれぬ) (……そうと定めることを望まぬのは吾の、弱さか……) | #4 | 「短き命を燃やす者達と交わるのはなんと刺激的であることよ。一年などあっという間に過ぎ去ってしまう。」 「だが、その過ぎた時を思えばあまりにも多くの思い出に目を瞠る。いずれも得難い経験であった。」 「かつての吾がヒトとも魔物とも親しまずにいた頃は、まどろむように時が流れていたように思う。」 「思い返そうとも何も浮かばぬ。今となってはあの退屈な時間を再び過ごすことには恐ろしさすら感じる。」 「尤も、(団長)達と共にあれば退屈するようなことはあるまいがな。」 「今年も吾と共に、驚きと喜びに満ちた一年を過ごそうぞ(団長)!」 (そう、今は……いずれ訪れる別れの刻を想うことなく) (出会いを後悔などすまい。変化を恐れることも。そうだろう、…………) | マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとう。」 | スカーサハ (バレンタインSSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | スタン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スタン (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「今年こそは!! 俺は強い男になって見せる! 力だけじゃなくて、心も強い男に!」 「(団長)、今年一年も、お前と一緒に旅を続けて……色んな経験をさせてくれ!」 「今年も変わらず、仲良くやっていこうぜ。(団長)。」 | #2 | 「俺は去年、強い男になってみせるって、誓ったけど……」 「なぁ、(団長)から見てどうだ? 俺は成長したと思うか?」 「…………」 「お、おい、(団長)! なんか言えって!!」 「っ!? そ、そうか……まだまだってことなんだな?」 「今年こそは、(団長)を唸らせるぐらい強くなってやるからな! しっかり見ててくれよな!」 | #3 | 「え!? 本当か?」 「この一年で俺が成長したって、本当にそう思うんだな?」 「はぁ〜……そっかぁ……」 「ははっ! 改まって言われると、なんだか照れくさいもんだな。」 「よぉーし! 去年の目標はクリアしたんだ。」 「今年は……そうだな……」 「(団長)を超えてみせる!」 「……いや、それは無茶な目標か……ははっ……」 | #4 | 「(団長)、あけましておめでとう。そして、ごめん。」 「なにって……去年、(団長)に誓ったろ?(団長)を超えてみせるって。」 「いや、一応さ、冗談じゃなくて、本気のつもりだったんだけど……」 「うん、ご覧の通り……無理だった。」 「だから今年は違う目標を立てようと思う。」 「(団長)に剣を教わって強くなってみせる!!」 「ってことで……さっそく稽古をつけてくれ!今年こそ、ヘタレを卒業したいんだ!」 | #5 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「ふぅ……今日でちょうど一年だな。」 「去年の元旦から毎日、剣の稽古に付き合ってくれて本当に感謝してる。ありがとな。」 「しかし、(団長)からは、未だに1本も取れないんだよなぁ……」 「というか、稽古をすればするほど、(団長)がメキメキ強くなってるような……」 「う〜……こうなったら、(団長)から1本取るまで継続あるのみ!」 「覚悟してくれよな!」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 | スタン (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「今年はアリーザに、相応しい、強い男になりたいな。」 「そのためには、(団長)、お前と共に過ごすことが不可欠な気がするんだ。」 「信頼してるぜ、(団長)。今年も一年、よろしく頼む。」 | #2 | 「アリーザに相応しい男になるには、まだまだ精進が必要みたいだ……」 「でも思うんだ。(団長)と一緒に旅をしていることで、俺は確実に強くなってるって。」 「だから今年も引き続き宜しくな! この分なら……半年も経てば(団長)にも勝てる!」 「ごほっ、ごほっ…… いや、なんでもない。冗談だよ…… その武器をしまえって!」 | #3 | 「(新しい年を迎えることができたか……)」 「誰に感謝していいのかわかんないけど、こうして年を越せたことには、本当に感謝しかない。」 「なぁ、(団長)。」 「イスタルシアまであとどれくらいかかるんだ?」 「え!? (団長)もわからないのか!?」 「ははっ! そうか……それなら仕方ない。」 「これからもこれまで同様、全速力で突っ走ろうぜ!」 「そして必ず、イスタルシアに辿り着いてみせる!」 | #4 | 「何気なく時間を過ごしていると大事なことを見失ったり忘れちまったりするけどさ。」 「初日の出を見ていると、そういうことを全部思い出すっていうか……」 「不思議と身の引き締まる思いがするよな。」 「おいおい、ガラじゃないとか言うなって!」 「俺だって毎年、ほんの少しずつだけど成長してるんだぜ?」 | #5 | 「へへっ、そうきたか……」 「で……(団長)は? ダイキチが出た……? そうか、そりゃよかった。」 「騎空団はさ、団長の運勢がよけりゃ、先行きが明るいってもんさ。」 「うん? あ〜……(団長)。俺のオミクジが何だったかなんて別にどうでもいいことじゃないか。」 「と言うか……察してくれよ。ったく……」 「今がどん底だから、未来は明るいって?」 「ははっ、まぁ……そう思って頑張るしかないよな。ありがとな、(団長)。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 |
|
+
| | スツルム
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スツルム (SSR) | #1 | 「ん……なんだお前、その眠そうな顔は。年明けだからって気を抜くな。」 「そうだ……ちょっと付き合え。朝の鍛錬だ。ドランクもまだ寝てることだしな。」 「鍛錬が終わったら、そのまま初詣だ。」 「なに? ドランクを起こさなくていいのかだって?」 「ふん……寝てる奴は放っておけ。」 「あたしたちの仕事は命がけだからな。神なんてものは信じてないが、願掛けしとくのも、悪くない。」 | #2 | 「ふん……ようやく起きたか。ほら、初詣に行くぞ。さっさと準備しろ。」 「朝の鍛錬が終わっても起きないから、ずいぶん待たされたじゃないか……」 「は? 待っててくれたんだ、って……」 「ううう、うるさい! 黙れ! ニヤニヤするな! 刺すぞ!」 | #3 | 「……(お前)か。あたしは、鍛錬を終えたところだが……」 「もうすぐ日が昇るから、それを待っていた。」 「ドランクも初日の出を見ると 騒いでいたが…… 案の定、寝坊だ。」 「……ふん。起こしてやる義理はない。」 「……ああ、明るくなってきたな。初日の出、お前は見られて良かったな。」 | #4 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「随分と早起きだな。」 「新しい年が始まるこの日をそうして始めるのは良い心がけだ。」 「……はぁ。ドランクにも見習わせたいぐらいだが、まぁ無理だろうな……」 「そうだ、(団長)。折角来たんだから、鍛錬に付き合って行け。」 「手合わせで、今年の運勢でも占うか?」 | #5 | 「あけましておめでとう。新年の早起きにも慣れたか。」 「ドランクも珍しく早起きしてたが、思ったよりうるさかったからあたしがもう一回眠らせた。」 「だから初詣に行くのはお前とあたしのふたりだ。構わないな?」 「なら出発の前に少し手合わせしていくか。」 「なんでも、金物を打つ音は厄を遠ざけるらしい。初詣の前にはちょうどいいだろ。」 | マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとう。」 | スツルム (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SSR版と同一) | スツルム (水属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
|
+
| | スピナー
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スピナー (R) | #1 | 「あけましておめでとう! また新たな一年が回り出したな。」 「さあ、このスピンブレードを見てくれ。いつもより余計に回しているのさ。」 「……しかし、せっかくの新年だ。なにか特別なものがあってもいいかもしれないな……」 「……そうだ! 独楽を回す風習についていつか耳にしたことがあるぞ。」 「よし、(団長)! 今日は俺と一緒に独楽を回そうじゃないか。」 | #2 | 「(団長)、あけましておめでとう! 新たな一年が回り出したぞ!振り落とされるなよ!」 「……ん? これかい? スピンブレードに糸をくくりつけているのさ。」 「凧揚げという風習を知っているか? 凧と呼ばれるものを空に飛ばす正月の遊びさ。」 「それがなんでも……風に吹かれるとクルクル回るばかりで安定せず、高く揚がらないらしい。」 「どうやら凧揚げには回転は具合が悪いようなんだ。」 「だが俺はピンときた。最初から回転するものを揚げればしっかり安定するんじゃないかってね。」 「このスピンブレードを凧にして正月から新たな可能性を切り拓くつもりだ!」 | #3 | 「あけましておめでとう、(団長)。新たな一年が回り始めたな。」 「ところでお前さんは羽根突きという正月遊びを知っているか?」 「羽子板と呼ばれる木の道具で羽根を打ち合う遊びなんだが……」 「この羽根をスピンプレードに代えてやってみたところ……これがかなり難しいんだ……」 「羽子板で打った瞬間にブレードが回転しておかしな方向に飛んじまう。」 「俺は指でスピンプレードを回すことにかけては絶大なる自信を持っているが……」 「見慣れぬ板ではどうにもな……やはりスピンプレードってヤツは奥が深いってことなんだろう。」 「そんなわけでさっきからこいつを練習しているんだが、(団長)、つきあってくれるか?」 | マイ ページ | 「新しい一年が回りだしたぞ! 今年もよろしく頼む!」 「なんて清々しい気分……清く美しい回転を生み出せそうな気がする!」 | スピナー (クリスマスSR) | #1〜#3 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
|
+
| | スフラマール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スフラマール (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー! (団長)さんもビィ君も、今年をいい年にしましょうね!」 「新年最初のレッスン、はじめるわよ!」 | #2 | 「あけましておめでとう。」 「(団長)さん、寒い時には手洗い、うがいを忘れちゃダメよ?」 「風邪を引いて熱なんか出したら、お勉強、頑張れなくなっちゃいますからね?」 「ふふ、ビィ君だってちゃーんとやってるんだから!」 「うふふ、お説教はここまでにして、今年もよろしくお願いしますね、(団長)さん!」 | #3 | 「聞いてください、(団長)さん!」 「ついに、見ることができたんです! ビィ君が杖から魔法を放つ瞬間を……!」 「……という初夢を見たの。ふふ……今思い出しても、涙ぐんじゃうわ。」 「正夢にするためにも、今年もしっかりお勉強、頑張りましょうね!」 「もちろん、(団長)さんも 一緒に、ですよ?」 | #4 | 「くしゅん!」 「うう……聖夜の特別講義で機械を止めようとして雪まみれになって風邪をひいちゃったの……」 「寒いのは得意なつもりだったけれど、さすがにあれは無理だったみたい……心配かけてごめんなさいね……」 「でも……ふふ……ビィ君が私を気遣ってあったかいお茶を持ってきてくれたりして……」 「ぐす……なんだか、嬉しい……」 | #5 | 「あけましておめでとう、(団長)さん、ビィ君。」 「ふたりとも、今年の目標はもう決めたかしら?」 「まだ悩んでる? おや、珍しいですね。」 「もしかしたら、自分のことを見つめなおす時期なのかもしれませんね。」 「次の段階に進むためには、これまでを振り返り、不安や疑問を解消することも大事ですから。」 「それじゃあ、(団長)さんに宿題を出しましょう!」 「次の新年までに、(団長)さんの新しい目標を決めておくこと。」 「ふふ、時間はたっぷりあるわ! 焦らず、ゆっくり考えてね。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー! (団長)さんもビィ君も、今年をいい年にしましょうね!」 「新年最初のレッスン、はじめるわよ!」 | スフラマール(水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
|
+
| | スーテラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
スーテラ(風属性) | #1 | 「謹賀新年……ですね、(団長)殿!」 「一年の計は元旦にあり。澄んだ空気の中で鍛錬をいたしましょう!」 | #2 | 「謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします、(団長)殿。」 「本年も鍛錬を続け、(団長)殿や皆さんのお役に立てるよう頑張ります!」 「一年の計は元旦にあり。早速ですが、本日も弓の稽古をして参ります。」 「もし宜しければ、(団長)殿もいかがですか? 空気が澄んでいて、気持ち良いですよ!」 | #3 | 「(団長)殿、明けましておめでとうございます。」 「恥ずかしながら、早起きが不得手ではありますが、今年も早く起きることができました!」 「早起きとは気持ちがよいですね。せっかくすっきり目覚めましたし、早速、鍛錬に行って参ります!」 | #4 | 「これは(団長)殿! あけましておめでとうございます!」 「はい! 私は鍛錬から戻ってきたところです。」 「実は、早起きは苦手ですので……元旦の新鮮な空気を味わうべく、夜明け前から出ておりました。」 「そのおかげで、澄んだ空気の中で気持ちの良い汗を流すことができました!」 「ふふ、とても爽やかな気分です。元旦だけと言わず、やはり早起きするようにせねば。」 「日々の鍛練を重ね、今年も一年、お役に立てるよう尽力いたします!」 | #5 | 「(団長)殿、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!」 「ふふ、お気づきですか? スーテラはご覧の通り、早起きに成功しました!」 「やはり、鍛錬は自分を裏切りませんね。(団長)殿のお役に立つ為にも鍛錬で出来ることを増やさねば。」 「つきましては……(団長)殿。よろしければ、これから私と今年の初稽古をお願いできませんか。」 「……ありがとうございます! ふふ……年の初めから(団長)殿にお付き合いいただけるとは。」 「とても幸先が良いですね! 充実した一年となりそうです。」 「それでは……(団長)殿。よろしくお願い申し上げます!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「謹賀新年……ですね、団長殿! 一年の計は元旦にあり。澄んだ空気の中で鍛錬をいたしましょう!」 | スーテラ (火属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | スーテラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | スーテラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | セイラン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セイラン (SR) | #1 | 「明けましておめでとうございます!」 「(団長)さんはコタツって知ってますか? 一部の地域では、新年を迎えるための必需品だそうです…」 「なんでも、最高の幸せをもたらしてくれるらしいですよ。」 | #2 | 「ハッピーニューイヤー!」 「(団長)さんはハツユメの風習って知ってますか?」 「一部の地域では、見た夢の内容によって 新しい年の運命が左右される重要なものらしいです……」 「いい夢が見られる方法を 調べておきますね!」 | #3 | 「あけましておめでとうございます。(団長)さん!」 「こうして(団長)さんと新年を迎えることができて今年もいい1年になりそうです。」 「ところで、(団長)さんはシシマイってご存知ですか?」 「一部の地域では祝いごとや祭りごとの縁起物として獅子が舞い踊るそうですが……」 「想像だけではちょっと恐ろしいというか……」 「機会があれば見てみたいですね。各地の文化に触れるのはきっといい経験になりますよ!」 | #4 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「(団長)さんと過ごす新年は、より一層すがすがしい気分になりますね……」 「これからも、一緒に新年を迎えたいです。」 「ところで、(団長)さんはアマザケという飲み物を飲んだことはありますか?」 「一部の地域で新年などによく飲まれる、縁起物の飲み物らしいですが……」 「ああでも、名前の響きはお酒に似ているのに、酔っぱらうようなものではないとか。」 「不思議な飲み物ですね。いつか機会があったら、飲んでみたいです。」 「その時は、(団長)さんも一緒に挑戦しましょうね!」 | #5 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます!」 「あの……今、お時間ありますか?」 「実は今、色々な島の名産品が集まった物産展がこの街で開かれてるらしいんです。」 「各島のお正月のご馳走なんかが売っているらしくて……是非、(団長)さんと行きたいんです。」 「いいんですか? ありがとうございます!」 「……ふふ、今までは私が(団長)さんに色々なお正月を紹介してきましたけど……」 「今年は一緒に知らないものを探しに行けるなんて、ワクワクしちゃいますね!」 | マイ ページ | 「明けましておめでとうございます!」 「(団長)さんはコタツって知ってますか? 一部の地域では、新年を迎えるための必需品だそうです…」 |
|
+
| | セシール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セシール | #1 | 「年末年始は、なるべく時間作って母親の所に顔出すようにしてるんだけどね。」 「公演があるなら、無理に帰って来なくてもいい。って感じの人でさ。」 「アタシは仲間がいるからいいけど、時々、一人で寂しくないのかなって、少し心配になるんだよね。」 「ん? 今度みんなで会いに行こうって?」 「ありがとう。自分にとって大切な母親だから、その気持ちが素直に嬉しいよ。」 | #2 | 「(団長)も風に当たりたくなったの? 宴会やってる部屋、結構な熱気だもんね。」 「相変わらずここの団員は騒がしいわね。オーケストラの打ち上げも相当なものだったけど、さすがに負けるわ。」 「はぁ…………」 「ふふふ、ははは……ヘンなの。」 「ほろ酔いで、ご馳走食べて、皆でバカ騒ぎして……アタシって意外と煩いのが好きなのかな。」 「(団長)もそうでしょう? アタシ達、意外と似てるところあるのかもね。なーんて。」 「さて、酔いも落ち着いてきたし、中に戻ろうかな。」 「なに? もうちょっとここで話していたい?」 「……しょうがないわね。気の済むまで付き合ってあげるわよ。その代わり、アナタが何か話しなさい?」 | #3 | どこからともなく軽快なトランペットの音が聞こえる。音に誘われて部屋の外に出ると── 「あ、(団長)……明けましておめでとう。」 「この曲が気になるの? 初夢っていうか、今朝見た夢でセッションしてた曲よ。」 「アタシも知らない曲なんだけど、なかなかイケてると思わない? 思うでしょ?」 「セッションしてた相手は知らない人だったかな。なのに妙に意気投合してたのよね。」 「こんな初夢を見たって事は、今年はアタシの音楽の世界がグンと広がるってことなのかも。」 「ま、どんな年になるにしろ、アタシは全力でやり尽くすだけよ。」 「キミも何か新しい事に挑戦してみたら?」 | #4 | 「相変わらずここは冷えるわね……アタシは慣れてるけど、(団長)は寒くない?」 「それにしてもアタシの母親に会いたいからって、わざわざ年始の帰省につき合ってくれるなんてね。」 「うん、率直に嬉しいよ。前も言ったけど大切な母親だからさ。」 「手土産に母親の好物でも買っていこうと思うんだけど、あそこの店に寄ってもいい?」
「っと、これで全部だし……うん、したっけ、こんなもんでいいんでないかい。」 「って、口取り菓子売ってるしょや……! これ、めんこいべ? 小っちゃい頃、これが好きで……」 「(──しまった! 地元だからって、気ぃ抜いてたべさ……)」 「コホン……そういうわけだから会計してくる。ちょっと待ってて。」 | #5 | 「明けましておめでとう。」 「これ、実家の母親から差し入れ。チーズが嫌いじゃなかったら、団のみんなで食べて。」 「母親の幼馴染が牛を飼ってて、母親の所にも色々送られてくるんだけど ひとりじゃ食べきれないからって。」 「去年キミがアタシの実家から帰った後 母親が(団長)のことを褒めてた。礼儀正しくてしっかり者だってさ。」 「アタシからすれば超がつくほどの生意気な子供だけど。」 「まぁでも、(団長)を褒めたくなる気持ちはわからないでもないかな。そこらの子供よりは頼もしいし。」 「それで? 今年の目標はもう決めたの?」 「アタシだって(団長)の活躍には期待してるんだから、今年も成長の一年に出来るよう励みなさいよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう。」 「年末年始は、なるべく時間作って母親の所に顔出すようにしてるんだけどね。」 |
|
+
| | ゼタ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ゼタ (SSR) | #1 | 「何!? 新年の景気づけに、あたしの槍で空に炎を打ち上げろって!?」 「バッカじゃないの!? この槍はそんな使い方するものじゃ…… ……いや、ちょっと面白そうだけど……」 | #2 | 「え、今年もアレやるの? まぁ……いいけど。」 「ほら離れなさい! いくよ!」 「アルベスの槍よ! 我らが新しき年を祝すため、その力を示せ! プロミネンスブラスト!」 「……派手だし好きだけど、これ上に知られたら怒られるなぁ、絶対……」 | #3 | 「はー……やっと年が明けた。去年もヤバい事がいろいろあったわねぇ。」 「ん? 割と楽しかったの? あはは。相変わらずタフだね (団長)サンは。」 「とんでもない状況になっても頼りになる(団長)サンが力になってくれるって改めて解ったし。」 「あはは。変な顔しないの。そんなに意外だった? 認めた人はちゃんと褒めるよ、あたしは。」 「さて、初日の出も拝んだことだし、新年会はじめますか! 行くよ(団長)!」 | #4 | 「ぶっはぁ〜……」 「あ、あけましておめでと、(団長)。」 「今? 絶賛ガス抜き中。組織がらみで色々あったじゃん。マジで疲れた……」 「(団長)が手を貸してくれなきゃもうやってらんないわ……だって年々 組織の状況が酷くなってくしさ……」 「あ……ごめん。新年早々愚痴った。こんな顔、普段人には見せないからね、あたし。」 「…………」 「あー……日常って素敵。」 「だはぁ〜……」 | #5 | 「…………」 「……あ、(団長)。あけましておめでとう……」 「いや、なんか、こんな穏やかな年越し、ひっさしぶりでさ……」 「……ねぇ、ホントに大丈夫? なんか敵とか来てない? これも敵の罠とかじゃない?」 「あー……いいや。もういい。全部忘れてぐったりする。なんかあってももう知らない。」 「おーーー……寝正月ー……このまま滅びてもいいー……」 「……ねえ(団長)。ちょっと肩揉んでくれない?」 「あ゛〜〜〜〜……そこ〜……」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー! 今年はどれだけ星晶獣が倒せるか、楽しみね」 「何!? 新年の景気づけに、あたしの槍で空に炎を打ち上げろって!? バッカじゃないの!? この槍はそんな使い方するものじゃ…… ……いや、ちょっと面白そうだけど……」 | ゼタ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ゼヘク
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ゼヘク (R) | #1 | 「あけましておめでとう…… 今年こそは、この病を治したいものだ……」 「ぐっ……がはっ…… はぁ……はぁ…… お前も風邪には気をつけろよ……」 | #2 | 「がはっ……(団長)…… ぐ、ぐぎ……ぐふっ……はぁ、はぁ…… 明けまして、おめ、で、とう……」 「ぐああああああ!!! があっ!! ぐっ……ぐはっ…… ぜえ……ぜぇ……はぁ……」 「はぁ……こんな時にすまな、い…… 急に、魔力が……ぐふっ……何とか…… 落ち着かせる! ……はぁ……」 「はぁ、はぁ……はぁ…… ははは……ええと……その…… 見苦しい姿を見せてしまってすまない。」 「とんだ一年の始まりになってしまったが 今年も、よろしく、頼む……」 | #3 | 「(団長)……ぐっ、ぐはっ…… ……ぜぇ……はぁ……明けまして…… ぐあっ……明けまして、おめでとう……」 「うぐ……ぐあああああああああ!!!! ……す、すまない……魔力、が………… ……ぐぎぎぎぎぎ……ぜぇ……はぁ……」 「……少し、落ち着いてきた…… 今朝、出かけた時はなんともなかったのだが……」 「ん? これか? 実は、参拝をするついでにおみくじという物を引いてみたのだ。」 「病気の項目に「必ず治る」と 書いてあったのだが……うぐっ…… やはり、人生そう上手くはいかないな。」 「コイン1枚で買える言葉などに特別な力があるとは思っていない。それでも、治ると出て嬉しかったのだ。」 「こんな物に縋るのはやめよう…… (団長)? どうした? おみくじをもっとよく読め、と?」 「願事「他人の助けあって叶う」 ふっ……なるほど……」 「がはっ!!」 「うぐ……ぐっ……ぐぎぎぎぎぎ!!!! ……はぁ……はぁ……そうか、叶うか。(団長)が言うなら、今年こそ……」 「……ぐはっ!! がああああああ!!! ……はぁ、はぁ……絶対、叶えよう……」 | #4 | 「(団長)、新年、明けましておめでとう。」 「こうしてきちんと座り、背筋を伸ばして挨拶をするというのは、気が引き締まっていいものだな。」 「今日はすこぶる調子がよいのだ。これはもしかすると、今年こそ病が治る前兆か……?」 「ふっ……どんな一年になるかはわからないが、いい年にしよう、(団長)。」 「さて、これから初詣に行こうと思うのだが……」
「ぐはっ……!? ぐ、ぐぎ……ぐああああああ!!!」 「せ、正座していたせいで、足が痺れて……動けるようになるまで、待っていてくれ……」 | #5 | 「…………」 「(団長)か……明けましておめでとう。」 「ああ、いい初夢が見られたんで、少し物思いに耽っていた。」 「俺が今朝見たのは俺の病が治った夢だったんだ。」 「とてもいい気分だった……体が羽のように軽く、一面の大草原をどこまでも駆けて行けそうだった。」 「俺の病が一筋縄では治せないものだというのはわかっている。」 「だが、必ず治して現実でもあんな風に駆け回りたいと、心から強く思った。」 「その時は(団長)も一緒に走ってくれると嬉しい。約束……してくれるか?」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「あけまして、おめでとう……」 | ゼヘク (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | セルエル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セルエル (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「まさか、貴方達と一緒に年を越すことになるとは、夢にも思いませんでした。」 「まぁ、これも何かの縁でしょう……今年もよろしくお願いしますよ。」 「貴方達は危なっかしくて、とても放ってはおけませんからね。」 | #2 | 「足を止める者、足掻く者、立ち止まることのない者……」 「全ての者の上に、時は平等に流れていきます。」 「何を成し得ようと、何もせずとも、時は過ぎゆくものです。」 「今日をどう過ごすのか。来る明日に何を残せるのか。それを模索し足掻き続ける。」 「……それこそが生きる、ということだと私は思います。」 「……私は、私の信念に従って、祖国の為、ノイシュの為……この先も足を止めることはないでしょう。」 | #3 | 「年が明けましたね。だらけているつもりはありませんが、年の始まりは気が引き締まります。」 「今年も父祖に、島の民達に恥じるところのないよう過ごしていきたいものです。」 「貴方も、団員を代表する団長という立場を弁え、先走ることのないように。」 「まあ、最近は慣れてきましたが……少しは肝も冷えますので、ね。」 | #4 | 「あけましておめでとうございます、(団長)殿。」 「今年も互いに無事、この言葉を伝えられること嬉しく思います。」 「騎空士の日常には危険がつきものですから。まして空の果てを目指すとなれば。」 「……何です、その顔は。私の話を聞いて……」 「……おや、くしゃみですか (団長)殿? この寒空に薄着などするからですよ。」 「仕方ありません、部屋に戻るまで私のマントの中へどうぞ。ええ、寒風からお守りしましょう。」 「さあ、お早く。年の初めから風邪など引きたくなければ、ですが。」 | #5 | 「こたつ……ですか。どうやら、だらしなく過ごすには最適の品のようで。」 「あれに始まり、この騎空団の新年は実にのんびりとしたものですね。抱負という言葉を忘れている様子です。」 「……私にも、気を抜けと?」 「お断りしましょう、つけ入る隙を見せたくはありません。」 「もう既に、充分気が緩んでいるようにも思いますしね。」 「こうして貴方といると、かつて王城で迎えた新年が遠い昔のことのようです。」 「王子として役目を果たすべく 時に追い詰められるような心持ちになったこともありましたが……」 「今となって、父王とともにいたあの頃が少しは懐かしく思えるような気がしてきています。」 「……過ぎてしまえば、思い出のひとつにすぎない。そういうことなのでしょうね。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます」 「まさか、貴方達と一緒に年を越すことになるとは、夢にも思いませんでした」 | セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | セレフィラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セレフィラ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。新しい一年の始まりね。」 「あなたと一緒に旅へ出たみたいに、今年もまた新しいことに挑戦したいわ。」 | #2 | 「あけましておめでとう! 新しい年の始まりね。今年は何が起きるのか、心が弾むわ。」 「……ちょっと浮かれているかしら? うん、騎空士の旅には危険もつきものなのは解っているの。」 「でも……私、ずっと小さな田舎の村から出たことがなかったから……」 「今こうして、(団長)達と空を巡って冒険しているのが本当に、とても楽しいの。」 「……連れてきてくれて、ありがとう。今年もよろしくね、(団長)。足を引っ張らないよう頑張るわ。」 | #3 | 「もう、(団長)、いつまで寝ているのよ!」 「街は新年を迎えて 盛り上がっているわよ? 一緒に外に出ましょう。」 「……なんですって? 一日中寝ることに決めた?」 「だめよ、そんなの! ほら! 手を引っ張るから、起き上がって!」 「…………」 「……こうなったら、耳元で 大音量の演奏をするしか……」 「……あ、起きたの? じゃあ、一緒に街を歩きましょう?」 | #4 | 「(団長)さん、明けましておめでとう。」 「……ふふ、あなたの方からあいさつに来てくれるなんて。」 「去年はあんなに寝正月するって言い張っていたのにね。」 「でもちょうど良かった。実は、ニューイヤーコンサートのチケットがあるの。」 「2枚あるのだけど……良かったら、一緒に行かない?」 | #5 | 「綺麗な日の出ね……! 光が空と雲を照らして……どこもかしこも輝いて……」 「ああ、上手く言えなくてもどかしい……! こんなに綺麗なのに!」 「いっそ、言葉よりも演奏の方がこの感動を伝えられるような気さえするわ……」 「そうね、例えば……この明るさを表現するならこんな音……雲の流れの速さで……」 「ううん……ちょっと違うかしら。ここはもっと……!」 「うぅ、頭の中から音が溢れそう……! (団長)さん! 今、即興で演奏してみてもいいかしら?」 「……ありがとう! 良ければ、手拍子を入れてくれたら嬉しいわ。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「あけましておめでとう。新しい一年の始まりね。あなたと一緒に旅へ出たみたいに、今年もまた新しいことに挑戦したいわ。」 | セレフィラ(SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | セロニム
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セロニム (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「なんだろう、この高揚感!」 「セロニムに流れる勇者の血がそうさせるのか……」 「なんだか今日はすごくソワソワするんだ。」 「ああ、わからない。」 「何だかわからないけど、今日はとても良いものを(団長)さんから貰える気がする。」 「えへへ……全然わかんないんだけど、まだかな、まだかな♪」 | #2 | 「(団長)さん、ハッピーニューイヤー!」 「へへ、艇の人達から聞いたんだ。今日は1年の目標を決める日なんだってね。」 「え、ボクの目標?」 「そんなの決まってるよ。今年こそ、修行を積んで一人前の勇者になることさ!」 「どう、すごい? 偉い? 頑張ってるよね、ボク?」 「……だったら、その…… いつもの、欲しいな……」 「ええっ、去年もらったやつだよ! ほら、おと、落とし……」 「そう、落とし穴!」 「って、違うよ! お年玉! お・と・し・だ・ま!」 「もう、(団長)さん、わざとやってるでしょ……」 | #3 | 「ハッピーニューイヤー! (団長)さん!」 「ねぇ見て見て! 朝日がとっても綺麗だよ!」 「ボク、あの朝日みたいに世界中の皆を照らす勇者になるんだ!」 「でもそのためには、立派な武器を手に入れなくちゃいけなくて……だから、その……」 「お年玉、ちょうだい!」 「……えっ、いいの? ほんとに?」 「わーい! やったー! これで武器が買えるぞー!」 「えへへ……やっぱり(団長)さんは優しいね! ありがとう!」 | #4 | 「はっ! たっ! やあぁっ!」 「ふぅ……あっ、(団長)さん! もしかして起こしちゃったかな……?」 「え? 何をやってたのかって? もちろん修行だよ!」 「去年、(団長)さんからお年玉をもらったでしょ? それでボク、本物の剣を買ったんだ!」 「でも、本物の剣って重いんだね……」 「勢いで買っちゃったから そんなこと気にしてなくって……少し振っただけで疲れちゃったよ……」 「だからもっと筋肉をつけるために毎朝素振りをしてるんだ!」 「せっかく(団長)さんからもらったお年玉で買ったんだもん! 無駄にはできないよ!」 「さぁ、もっと頑張るぞ! 目指せ(団長)さんだ!」 | #5 | 「やったよ、(団長)さん! ボク、ついにひとりで魔物を倒せたんだ!」 「もちろん、弱い魔物だったけど……これも毎日素振りをして努力した結果だよね!」 (団長)は笑顔を浮かべながら、セロニムの成果を称えるように硬貨を差し出す。 「これって魔物を退治したご褒美ってこと……? そんな! もらえないよ!」 「ボクは勇者として当然のことを……えっ? お年玉?」 「そっか、もうそんな時期だったんだ。すっかり忘れてたよ。」 「いつもボクがねだってたから、なんだか変な気分だけど……(団長)さんはやっぱり優しいね!」 「ボクとの今までの時間を大切にしてくれてたんだって思うと、すごく嬉しいよ!」 「これからも変わらず、よろしくね!」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 |
|
+
| | セワスチアン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セワスチアン (SR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー(団長)殿。本年も宜しくお願い申し上げます。」 「しかし、新年を祝うに相応しい良き日取りでございますね。」 「さあ、私が作りました新年用の料理がございますよ。」 「それとも、美味しいお茶でもお淹れ致しましょうか?」 「ああ、頂き物のお菓子がございました。それもお出し致しましょう。」 「ほほほ、これはいけませんね。主を急かしてしまうようではじいや失格でございます。」 「ええ、新年くらいごゆるりとしていただかねばなりません。」 | #2 | 「ハッピーニューイヤー (団長)殿。」 「(団長)殿は今年の抱負はもう決めましたかな?」 「明確な目標を課すことで、自らの行動ひとつひとつに意味が伴うようになります。」 「確固たる意志なき者に、人は付き従おうとは思いませんからね。」 「ふふ、(団長)殿には野暮な忠告でしたかな?」 「もしもこの先、迷い悩んだ時はいつでもご相談ください。」 「老いぼれながら、貴君の一助となります故、これからも宜しくお願い致します。」 | #3 | 「(団長)殿。ハッピーニューイヤーでございますね。」 「ところで、おせちはいかがですか? 私が丹精を込めて作りました自信の品でございます。」 「ああ、餅にはお気をつけください。喉を詰まらせてしまうと危険ですからね。」 「では味見も兼ねて、私が先にひと口いただきましょう。」 「ぱくっ。ふふ、我ながら見事な出来……」 「うっ……! も、餅が……喉に……!」 「……なんて、ほんの冗談です。驚かせてしまいましたか?」 「ほほほ、申し訳ございません。つい悪い癖が出てしまいました。」 「ですが、(団長)殿の珍しい表情を眺めることができました。今年は良いことがあるかもしれません。」 | #4 | 「(団長)殿、おせちはいかがですかな?」 「(団長)殿の健康を願ってたくさんご用意いたしました。遠慮なくお召し上がりください。」 「他にもご所望のものがあれば、なんなりとお申し付け……おや、私にもおせちを?」 「ほほほ、なるほど。私にも休息の時間を、との配慮でございますな。」 「他人の世話を焼くあまり、己自身が健康を損ねてしまえば元も子もありませんからね。」 「では、お言葉に甘えてひと息入れさせていただきましょう。」 「よろしければ、私があーんして差し上げても……ほほほ、冗談でございますよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤーです、団長殿。」 |
|
+
| | セン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
セン(SR) | #1 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「えっと……去年は、(団長)さん達と一緒に騎空艇で旅ができてすごく楽しかったです。」 「あの……今年も、一緒に……旅をしてもいいですか?」 「……ふふっ、ありがとうございます! 私、がんばりますね。今年もよろしくお願いします。」 | #2 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます!」 「私、今年の目標を決めたんです。」 「ふふっ……猫さんの言葉をわかるようになります!」 「えへへ、覚えたら(団長)さんにもお教えしますね。」 | #3 | 「うぅ……(団長)さん……あけましておめでとうございます……」 「ごめんなさい……眠くって……私……」 「初日の出にお願いごとをするとかなう? んですよね?」 「だからがんばって起きてたんですけど……結局寝ちゃいました……」 「残念です。来年こそは……」 「あ、(団長)さん。来年は一緒に初日の出を見ませんか?」 「(団長)さんが一緒だったら起きてられる気がします!」 「……えへへ、約束ですよ?」 | #4 | 「ふわぁああ……太陽さん、まだでしょうか?」 「今年こそちゃんと初日の出を……寝ちゃわないように……ふぁ〜あ……」 「あふぅ……だめです。(団長)さんとくっついていたら、あったかくて、眠くなってきて……」 「(団長)さんと一緒に……きれいなけしき……それとお願いごと……」 「ん……まぶしい……太陽さん……?」 「ああ、オレンジで、まんまるで……これが初日の出なんですね……」 「えっと、えっと……お願い……お願いごとは……」 「ふわぁ……ちょっと、寝かせてください……」 「すぅ……すぅ……」 | #5 | 「はぁ〜……おこたでぬくぬく……気持ちいいなぁ……」 「あ、そろそろ初詣に行く時間ですね。支度しなくちゃ。」 「……支度しなくちゃ、いけないんですけど……」 「困りました。おこたが気持ちよすぎて出られなくなっちゃったみたいです……」 「え?」 「……そうですね。初詣は明日にして、今日はおこたでぬくぬくしましょう。」 「えへへ……こんな風にのんびりした年始もいいものですね。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとうございます」 | セン (クリスマスSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | セン (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ソシエ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソシエ(水属性) | #1 | 「あ、あけましておめでとうございます……えと、あ、あのぅっ……っ!」 「こ、今年も、よろしゅうお頼申します……」 | #2 | 「また、一緒に……年、越せたね。」 「君と過ごした一年、とっても、楽しかったよ。」 「だ、だからな、そのぅ……」 「今年も、う、うちと一緒に過ごして、欲しいんよ。」 「今年も、よろしゅうな。(団長)はん。」 | #3 | 「あけまして、おめでとう。(団長)さん……」 「(団長)さんと一緒だったおかげで……色んなこと、経験できたよ。」 「楽しいこと、嬉しいこと…… (団長)さんとの想い出は、全部、全部、私の宝物なんだ。」 「(団長)はん……」 「こ、これからも……一杯想い出……つくろう、ね……?」 | #4 | 「(団長)はん。あけまして、おめでとう。」 「え、えと……(団長)はん。時間、ある?」 「ユエルちゃんが縁日でフートン焼きの屋台、手伝ってるんやって。」 「そんでな……よかったらやけど……い、い、一緒にいかへん?」 「え、えと……な、よければ、屋台だけやなくて、その、一緒に……縁日……」 「……ええのん?」 「おおきに、(団長)はん。」 「えへへ、お正月から(団長)はんと二人っきり……」 「……うち、ほんまに幸せやわ……えへへ……」 | #5 | 「(団長)はん、あけましておめでとう。今年もよろしゅうな。」 「あ、そうや。(団長)はん、この後時間ある?」 「あのな、ユエルちゃんとコウ君、ヨウちゃんと一緒に初詣にいくんよ。」 「(団長)はんも一緒にいかへん?」 >「一緒に行っていいの?」 「もちろんや。ユエルちゃんやコウ君、ヨウちゃんも喜ぶと思うで。」 「それにうちも(団長)はん、傍におると嬉しいしな……」 「な、なんでもあらへん。(団長)はん、一緒に行こ?」 | マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あ、あけましておめでとうございます……えと、あ、あのぅっ……っ! こ、今年も、よろしゅうお頼申します……」 | ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ソシエ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ソフィア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソフィア | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「新年の抱負……ですか? 今年こそは聖地の巡礼を進めていきたいですね!」 | #2 | 「新年の抱負は、今年も沢山の方々に出会い、そしてゼエン教についてさらに深く学ぶことです。」 「些か回り道をしているかもしれませんが、それも必要な経験なんだと思っています。」 「ふふ……かの地に立ち寄ったことで(団長)さん達に出会い、こうして縁を結ぶことができたのですから。」 「まだ修行中の身ではありますが、ゼエン教の僧侶として、騎空団の一員として、頑張りますね。」 「今年も、何卒よろしくお願いいたします。」 | #3 | 「明けましておめでとうございます。去年はお陰様でゼエン教について多くを学ぶことができました。」 「ですが、ひとつ理解したかと思えば新たな疑問が生まれるという 繰り返しで……」 「そう簡単に教えの全てを理解出来るとは思ってはいませんが、やはりまだまだ時間がかかりそうです。」 「焦らなくていい? うふふ、そうですね。焦って大事なものを見落としては元も子もありませんね。」 「(団長)さん、今年もあなたのそばで色々な物を 見させてください。」 | #4 | 「明けましておめでとうございます。去年も大変お世話になりました。」 「(団長)さんと沢山の島を廻り、沢山の人と出会い、充実した一年を過ごすことが出来ました。」 「僧侶としてまだまだ学ぶべきことは多く残されていますが、一歩一歩着実に進んでいくつもりです。」 「今年はどんな一年になるんでしょうか? うふふ、今から楽しみですね!」 「(団長)さんの旅路に希望の光があらんことを、心から祈っています。」 | #5 | 「明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いいたします。」 「(団長)さんは初詣にはもう行かれたんですか?」 「私は早い時間に済ませてきました。朝の澄んだ空気を感じたくて。」 「日が昇って間もないくらいの早朝だったんですが、もう参拝の列が長く伸びていたんですよ。」 「皆さん、いい一年を過ごしたくて、色んな想いを込めて願掛けをされているようでした。」 「そんな新鮮な気持ちに触れると、とても身が引き締まりました。」 「私も僧侶として更に精進していきたいと思います。」 「(団長)さんにもゼエンの加護がありますように……」 | マイ ページ | 「新年、おめでとうございます。」 「あけましておめでとうございます。新年の抱負……ですか? 今年こそは聖地の巡礼を進めていきたいですね!」 | ソフィア (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | (SSR版と同一) |
|
+
| | ソリッズ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソリッズ(土属性) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「年が明けたなぁ! 今年もキッチリ鍛えてくぞ! 鋼の肉体は一日にしてならずだ!」 | #2 | 「ふぁ〜ああ…… ンンっ! 新年からいい夢見たぜ!」 「綺麗なネェチャン達がよぅ、うなじの見える晴れ着で初詣してんのよ。」 「……ン? もしかしたら、こりゃ正夢かもしれねぇな。」 「よっし(団長)! 初詣行くぞ! ほら、屋台で食いモンくれぇ 奢ってやっから!」 | #3 | 「よォ! あけましておめでとうさン! なンつーか、正月の朝ってのはいつにも増して気持ちいいよなァ!」 「この空気の中鍛錬すりゃ、いっそう気合が入るってなもンだぜ!」 「お前もそう思うだろ? なっ!」 「そうとなりゃ、早速鍛錬初めといこうぜ! ほォら、遠慮すンな!」 | #4 | 「ふぃ〜、鍛錬終わりッ!」 「どうよ(団長)、年の初めの澄ンだ空気の中で体鍛えンのは格別だろ?」 「騎空士ってのは体が資本っつーところもあるからな!」 「……って、今のなンだ? アァ? (団長)の腹の虫が鳴いたのか?」 「いいねェ! 体を動かして腹が減る。そいつァ健康の証拠ってモンだ。」 「よォし、部屋まで競争だ!俺に勝てたら好きなおかずを譲ってやろうじゃねェか。」 「……って、ああっ!? (団長)コラ、話最後まで聞かずに走り出すな!!」 「クッソー、追い抜かしてやらァ!舐めンなよォ!!」 | #5 | 「めでてェなぁ〜! お前もそう思うだろ、(団長)! 年が明けたぜ、年が!」 「やっぱ新年っつーのはいいよな! 昂ってくるってなモンだぜ!」 「あン? 餅に……凧揚げ……初詣ェ?」 「お、おう……そうだな。そういうのも悪くねェよな……」 「いや、まぁ俺が昂ぶンのは綺麗なネェチャン達の晴れ着姿の方だけどよ!」 「チラリとのぞくうなじとかよぉ! 色っぺェだろ? ン?」 「お、おいおい……そんな目で見んなって!」 「わかった、わかった! 悪かったって! お年玉代わりに甘酒おごってやっから勘弁してくれ! なっ!」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「年が明けたなぁ! 今年もキッチリ鍛えてくぞ! 鋼の肉体は一日にしてならずだ!」 | ソリッズ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ソリッズ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | ゾーイ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ゾーイ(特典SSR) | #1 | (リミテッドと同一) | マイ ページ | | ゾーイ (リミテッド) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「年が明けると人は祝うのか。興味深いな……それにこの餅というのは……」 「歯ごたえが特殊で、とても……美味しい……おしるこというのも甘美だ……」 「お正月……最高だな……」 | #2 | 「(団長)、私と勝負しよう。」 「安心してくれ。剣で争うわけではない。この羽子板で勝負だ。」 「何やら敗者は勝者の身体に、落書きをすることが出来るんだ。」 「ふふ、詳しいだろ。たくさん勉強したんだ。」 「さぁ、キミの身体にディやリィの似顔絵をいっぱい描いてあげよう。」 「……ところで。羽子板はどうやって、勝敗を決めるんだ?」 | #3 | 「あけましておめでとう。(団長)。」 「今日は十二神将の代理として、出張巫女をしようと思うんだ。」 「神宮に行けない人のためにも、私が直接、各地へ出向き、穢れを払って福を授けるんだ。」 「いい考えだろう?でも、その前にまずは……キミに服を授けなければな。」 「最初はキミと決めていたんだ。ふふふ、さぁ、傍へ来てくれ。とっておきの福を授けてやろう。」 | #4 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「この格好はもちろん、出張巫女として働くためさ。」 「去年はとても喜んでもらえたからな。人々を笑顔にするために、今年も各地を回るつもりだ。」 「ああ、もちろん(団長)には一番に福を……」 「え? 私と一緒に来たいのか?」 「ふふ……もちろん構わないとも。それだけ、(団長)にたくさん福を授けることも──」 「……いや、それでは福の均衡が崩れてしまうな。」 「しかし、(団長)と共に人々の笑顔も見たい……私はどうすればいいんだ……」 | #5 | 「(団長)、起こしてしまってすまない。」 「だが、福の均衡を乱さず、(団長)と共に人々の笑顔を見るにはこれしかないと思ったんだ。」 「ずばり、(団長)がまず、たくさんの福をもたらすんだ。」 「そうして授けた分を、私に同行することで補う。これならば、均衡は乱れない。」 「さあ、(団長)。まずは団員の皆に福を届けに行こう。団員はたくさんだ、急がなければな。」 「うん? まずは、私に福を? ふふ、ありがとう、(団長)。」 「ならば、ありがたく受け取ろう。ああ、それと……」 「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしく頼む。」 | マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 | ゾーイ (イベントSR) | #1~#4 | (リミテッドと同一) | マイ ページ | (リミテッドと同一) | ゾーイ (光属性SSR) | #1~#4 | (リミテッドと同一) | マイ ページ | (リミテッドと同一) |
|
+
| | ソーン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソーン (SSR) | #1 | 「新年おめでとう、(団長)。」 「私、(団長)やルリアちゃんと出会えてよかった。今年もよろしくね。」 | #2 | 「ふぁ……あら? みんなでお喋りしているうちに、朝になっていたのね。」 「え? 嬉しそう? うん。こんな風に友達と年を見送るのも私の憧れだった……」 「ふふ……ありがとう、(団長)。あなたが私の夢を叶えてくれたの。」 「今年もよろしくね。」 | #3 | 「ねえ、(団長)。振袖ってステキだと思わない?」 「だって、ルリアちゃんもイオちゃんも、みんな可愛いじゃない? 私も着てみたくなっちゃった。」 「ふふ……私に似合いそうなのがあったら教えてね。それじゃあ、今年もよろしく、(団長)。」 | #4 | 「新年は、独特の活気があるわね。」 「暖かい部屋でご馳走をつつきながら、のんびりお話しするのも魅力的だし……」 「みんなで新年の市場に繰り出して、限定の商品を探すのも楽しそう。」 「選択肢が与えられているからこその、ある意味贅沢な悩みね。」 「(団長)は、どうしたらお正月をもっと楽しく過ごせると思う?」 「ふふ……これからもみんなで、いろんなことができるといいな。」 「今年もよろしくね。」 | #5 | 「あけましておめでとう。」 「ちょ、ちょっと待ってね……ええと、どこにしまったかな。」 「初日の出を見ようと思ったんだけど、ほら、私って目が特別だから……」 「それで夏に使ってたサングラスを探していたんだけれど、見つからなくって。」 「あ、それそれ! ありがとう、(団長)。」 「ふふ。魔眼を持つ私が探し物を見つけられなかったなんて恥ずかしいわ。」 「ねえ、一緒に初日の出を見に行かない?なにか暖かい物をおごらせて頂戴。口止め料がわりに、ね?」 | マイ ページ | 「新年おめでとう、団長。」 「私、団長やルリアちゃんと出会えてよかった。今年もよろしくね。」 |
|