ひ・ふ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ビィ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ビィ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスケーキはリンゴのやつにしようぜ!なぁ!」 | #2 | 「ふぃ〜……聖夜の飾り付け、やっとだいたい終わったみてーだな。」 「高いところの飾り付けはオイラにばっかり回ってくるから、疲れちまったぜ……」 「けど、すげー綺麗に出来たし、皆で何か作るって、なんかこう……いいよな!」 「準備もバッチリできたことだし、ご馳走とケーキ食べに行こうぜ!」 | #3 | 「なぁなぁ……オイラって、子供なのか? それとも大人なのか?」 「あんま子供扱いはされたくねーけど……」 「でも、もし大人なら、もうこれ以上、おっきくなれねーってことになっちまうしな……」 「うーん……」 「わかんねーけど、とりあえず、いい子でいたら、オイラもプレゼントもらえるよな!」 | #4 | 「なぁなぁ! 聞いてくれよ!」 「厨房に居た団の奴らに頼んだら、聖夜のケーキにアップルパイ焼いてくれるってよ!」 「へへっ、頼んで見るもんだなぁ……どんなアップルパイになるか、いまから楽しみでしょーがねーぜ!」 「おっと、こうしちゃいられねーや。」 「最高のアップルパイのためにも、艇の中をバッチリ飾り付けしておかねーとな!」 「高いところはオイラに任しとけ! グランサイファーを聖夜一色にしてやるぜ!」 | #5 | 「ええと……次はどこに運ぶんだっけかな……」 「ああ、(―)。オイラ今、サンタ役やってんだ。」 「団員も増えてきて、中にはガキンチョとかもいるだろ? そいつらにプレゼント配っててさ。」 「オイラが赤いからって頼まれたんだ。見てくれよこのプレゼントの山。ったく、聖夜だってたのにおお仕事だぜ!」 「え? 誰がオイラに頼んだのかって……」 「……何かボンヤリしてて覚えてねえや。そもそもこんな数のプレゼント、誰が用意したんだろうな?」 「ま、聖夜っておかしな事もあるからな! 報酬も出るっていうし、依頼書通りにちゃんと仕事はこなすぜ!」 「「サンタ代理、よろしくお願いします。報酬はリンゴひと山。ほっほっほ」だってさ。変な依頼もあったもんだぜ。」 |
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| | ビカラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ビカラ (SSR) | #1 | 「さすがに今日はすごい混雑してるね、(団長)!」 「でもこんな風に仲間と聖夜を過ごすのは初めてだからパーティーがとっても楽しみだよ!」 「……え? 去年まではどう過ごしてたかって?」 「ん〜……ネズ耳を作ってたっけ……この耳は全部ぼくが内職で手作りしてるものなんだけど……」 「部屋で黙々と作業しながら外から届く楽しそうな声や音楽に耳を傾けてたなぁ……」 「いいなぁ……楽しそうだなぁ……羨ましいなぁ……って……」 「ハッ……なんてことを思ってたけど、ま、まぁそんなのは過去のことさ! どうでもいいじゃないか……!」 「早く買い出しを済ませてみんなのところに戻ろう! うん、そうしよう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 団長に、聖夜の奇跡を見せてあげよう! 楽しみにしててよ!」 「メ、メリークリスマスですー。一人ぼっちじゃない聖夜。やっぱり騎空団って、完全に陽側ですね……」 | ビカラ (R) | #1 | SSRverと同一 | マイ ページ | 「メメメ、メリークリスマスです! 」 「聖夜って寒いですけど、倉庫は結構温かいんですよ。……あ、あの、団長さんも、来てみますか?」 |
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| | ひよこ班 アーサー&モルドレッド
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ひよこ班 (SR) | #1 | アーサー 「あ、(団長)さん!」 モルドレッド「メリークリスマス!」 「……え?この包みですか?」 アーサー 「えへへ、これは今朝届いたんです。院のシスターからのクリスマスプレゼント!」 モルドレッド「ったく……こういうの、もういいって言ってんのにな。ガキじゃねーんだし。」 アーサー 「確かに俺も、無理させたくないなーとは思うけど……」 「やっぱり嬉しいよ。」 モルドレッド「……別に、嬉しくないとは言ってねーじゃん。」 | #2 | アーサー 「メリークリスマス、(団長)さん!」 「これ、よかったらもらってください!俺達で作った聖夜の飾りです。」 モルドレッド「チビ達のプレゼント用に作ったら、多く作りすぎちゃいまして……」 「まぁガキっぽいし、好みじゃなかったら無理にもらわなくていいんですけど……」 アーサー 「え、これの作り方が知りたいんですか?もしかして艇内にもたくさん飾りつけたいとか?」 「やったじゃん! モルドレッド!(団長)さんに認められたよ!」 モルドレッド「あのなー、こんなのより剣で認めてもらわなきゃ意味ねーだろ。」 アーサー 「とか言ってるけど……本当は嬉しいくせにー!ほら見て下さい、嬉しいと耳の所が……」 モルドレッド「あーもー嬉しいよ! 嬉しいですよ!」 「……んんっ、今から作り方教えますんで付いて来てもらっていいですか?」 | #3 | モルドレッド「――いや、オレはただオマエの心配をしてるんだって。本当に大丈夫なのかよ!?」 アーサー 「そんなこと言って、自分の選んだプレゼントに自身がないんじゃない〜?」 モルドレッド「はあ!? なんでオレが……!」 アーサー 「あ、(団長)さん!」 モルドレッド「……メリークリスマスです。」 「あ、いえ! 別に喧嘩してるわけじゃないんですよ。今晩のパーティーのことでちょっと……」 「パーティーで、クルスやトネリロ達とプレゼント交換することになってるんです。」 「だから、それぞれ内緒でプレゼントの用意をしたんですけど……」 アーサー 「何を用意したんだってモルドレッドがしつこく聞いてくるんですよ。」 モルドレッド「何度も言うけどオレはオマエの心配をしてるんだって!」 「こういうの、いつもオレ達ふたりでやってただろ? だからオマエがひとりでできたか……」 アーサー 「できますー! それくらいひとりでできましたー! モルドレッドこそ、ちゃんと選べたの!?」 モルドレッド「選べたに決まってんだろ!!」 「よしわかった。そこまで言うなら勝負だ、アーサー!」 アーサー 「のった! どっちの選んだプレゼントがいいプレゼントか!」 アーサー・モルドレッド「絶対勝つ!!」 | マイ ページ | アーサー&モルドレッド「メリークリスマス!」 アーサー 「王都は故郷ほど寒くないね」 モルドレッド「だよなー。この季節、あっちはもう雪で真っ白な頃だし」 アーサー 「でも俺、聖夜はやっぱり雪が降ってほしいなー」 モルドレッド「ま、それには同意だな」 |
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| | ファスティバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファスティバ (SR) | #1 | 「メリークリスマァス!サンタクロースさんにプレゼントは貰った?」 「……あらぁ?そんなに子供じゃない、ですって?」 「んふふ、じゃあ代わりにアタシがプレゼントをあげようかしら。チュッ!」 | #2 | 「サンタクロースさんのことを考えると、アタシの愛がいかに未熟か思い知ってしまうわ……」 「寒い夜、全空中の子供達へ愛を届けるサンタクロースさんに比べたら……」 「アタシのできることって、本当にちっぽけなことでしかないのよね。この手が届かない子が、きっといる。」 「でも、そこで手を差し伸べることを諦めてしまったら、それこそ愛がないわ!」 「ちっぽけでも未熟でも、まずは身近な人に愛を届けなきゃ。ねっ、そうでしょ?ふふっ!」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん! 厨房に何かご用かしら?」 「あら! お手伝いに来てくれたの? ありがとう! 手が足りなかったのよ、助かるわ!」 「ふふ、団員さんが増えた分、晩餐に出す料理の品数も増えたのよ〜!」 「食べる人が多いのもそうだけれど、作る人それぞれが折角だからと故郷の味を披露してくれているの。」 「ええ、食べるのが楽しみよね! だから晩餐の前に、もうひと踏ん張りしなくちゃ。」 「……そうね、悪いのだけどお鍋が焦げないようにかき混ぜていて貰えるかしら?」 「ふふっ、あんまり味見し過ぎちゃダメよ、(団長)さん? 楽しみが減ってしまうもの、ね!」 | #4 | 「(団長)さん、ジンジャークッキーはいかが? 丁度焼き立てが出来たところなの!」 「アタシの育った島ではね、聖夜……というか年末に、この人型のクッキーを食べるの。」 「年の瀬に、厄払いとしてクッキーに悪いものや嫌なことの身代わりになってもらうのよ。」 「ちょっと可哀想だけれど、頭からえいやっ! と食べてみてね。」 「……ふふ、孤児院ではみんなでこのクッキーを作るの。きっと今年も作っているわ。」 「……年末の忙しさを越えたら、一度孤児院に顔を出そうかしら。少し遅い聖夜の贈り物を持って、ね!」 | #5 | 「ふふ〜ん……♪ あら、団長さん! 聖夜のためのお買い物は済んだ?」 「ええ、私も買い物を済ませて、今はクリスマスカードを書いているところなの。」 「孤児院やジュエルリゾートのみんなへ伝えたいことが沢山あって、スペースが足りなくなりそうで悩ましいわ……!」 「ふふ、でもこうやって大切な人への愛を文字にするのは声にするのと同じくらい大切で素敵なことよね!」 「伝えられた言葉を一字一句違わず覚えていることは難しいけれど文字にしておけば読み返せるもの。」 「アタシの大切な人が落ち込んだ時、もしそばにいられなくても……カードが元気づけてくれたら、って思うわ!」 「えっ? (アナタ)もアタシからのクリスマスカードが欲しい……?」 「そう言って貰えるなんて嬉しいわ〜! ふふ、待っていて! とびきり綺麗なカードに愛をしたためて送るわね!!」 | マイ ページ | 「メェルゥゥリィィクリスマァァスッ!」 「メリークリスマァス! サンタクロースさんにプレゼントは貰った? ……あらぁ? そんなに子供じゃない、ですって? んふふ、じゃあ代わりにアタシがプレゼントをあげようかしら。チュッ!」 | ファスティバ (クリスマスSR) | #1 | 初登場verと同一 | マイ ページ | | ファスティバ(SSR) | #1 | 初登場verと同一 | マイ ページ | |
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| | ファラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファラ (R) | #1 | 「団長、メリークリスマスっす!」 「えへへ……帝国軍にいた頃も、先輩とはプレゼント交換してたっす!」 「アタシ、今年は団長にも用意したっす!ビシッと受け取ってほしいっすよ!」 | #2 | 「えへ、えへへへ……」 「え?アタシが何を喜んでるのか、気になるっすか?」 「えへへ……今日、これから……」 「カタリナ先輩とデートっす!」 「先輩を独り占め……もうサイッコーのプレゼントっすよ!えへ、えへへへ……」 | #3 | 「メリークリスマスっす!」 「(団長)はこんなところで何してるっす?」 「アタシは先輩と蝋燭を作ってたっす! 色んな色の蝋の粒を積んで固めると絵つきの蝋燭になるっすよ。」 「先輩の絵は芸術的っす! アウギュステの海みたいにきれいっす!」 「先輩はこれくらい誰にも出来るって言ってたっすけどそんなことないっす! アタシは感動したっす!」 「暗くなったらこの手作り蝋燭に火をつけて、先輩と語り合うっす。」 「ムーディーな大人の雰囲気で先輩と二人っきりの聖夜の女子会……」 「早く夜になってほしいっす!!」 | #4 | 「あ、やっと見つけたっす! (団長)のことを探してたんすよ。」 「今夜、パーティーを開くことにしたから、招待状を受け取ってほしいっす。」 「え? 先輩と過ごさなくてもいいのか……っすか?」 「ふっふっふ……そこはぬかりないっす!」 「今日のパーティーの主催者は、アタシと先輩の2人っす!」 「準備は全部、2人でやるっす! つまり、今日はずっと先輩と2人きりってことっす!」 「楽しいパーティーにするから、(団長)もちゃんと来るっすよ。」 「それじゃ、アタシは行くっす! 他の人にも招待状を配ってくるっす!」 「あとは、飾りや食材も用意して……先輩、待っててくださいっす!」 | #5 | 「聞いてほしいっす!先輩から、町の明かりが綺麗だから一緒に見に行こうって誘われたっす!」 「もう、どんなプレゼントよりも嬉しくて嬉しくて……」 「えへへ、アタシにとってのサンタさんは先輩だけっす!」 「……えっ? プレゼントを用意したけど、それなら必要なさそう……?」 「ああっ、いや、思い出したっす! (団長)もサンタさんっす!」 「ほ、ホントっすよ!? うっかりしてただけで……それにほらっ!」 「じゃじゃーん! アタシも用意してるっす。プレゼント交換するっすよ!」 | マイ ページ | 「団長、メリークリスマスっす!」 | ファラ (SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | | ファラ (イベントSR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | フィオリト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィオリト (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)! ケーキ作ったんだけど、一緒に食べない?」 「何、意外そうなカオして。せっかくの聖夜だし、アタシだってケーキくらい食べるって。」 「ほら、見て見て!トリムネのブロックを蒸した…… 名づけてマッスルケーキ!」 「えっ? いつも通り? 違うって、イチゴに見立てたプチトマトがのってるでしょ?」 「筋肉は一日にしてならず! ケーキみたいに甘い考えじゃ、ローザちゃんも枯れちゃうからね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「ごくり……七面鳥……ケーキ……! 他にもごちそうがたくさん……! きょ、今日くらいはチートデーにしても……」 |
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| | フィラソピラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィラソピラ (R) | #1 | 「クリスマス……」 「靴下を事前に用意すると、赤い服を着た酔狂な人が、プレゼントをくれる日らしいね。」 「だけど、不思議なことにそれを信じる人もいれば、信じない人もいる。何故だろうね?」 「わ、私!?そ、それは、その……いたら、いいなっとは思うだけで……」 「ふぇっ!?その靴下は、どうしたのって……?……ぷ、プレゼント、欲しいもん……」 | #2 | 「ねぇ、団長さん。雪が降ってるよ。」 「雪……冷たいね。でも、この世界が仮に作られたものだとしたら……」 「この冷たさも……団長さんのぬくもりも……全部ウソなのかな。」 「あは。何でも無いよ。今日、空いてるかな?一緒に過ごしてくれると……嬉しいな。」 | #3 | 「聖夜とは、何をすべき日なのか……本来そのものが持つ意味と今現在の意味に隔たりがある……」 「それはいつの頃から、変わり始めたんだろう。ねぇ、(団長)さんはどう考える?」 「仲間と楽しむ一日ならそれでいい……か……」 「あはっ……君らしい解答だね。それじゃあ、楽しむ準備を一緒に始めようかな? ふふっ。」 | #4 | 「どうして聖夜に贈り物をする習慣が生まれたのか……(団長)さんは考えたことある?」 「どこかの伝統文化なのかな? 誰かの思惑で広まったのかな? それとも、何か別の理由で……」 「起源がわからなければ、何が贈り物に相応しいかもわからないと思うの。」 「……へっ? プレゼント交換会に出すものを悩んでいるのかって?」 「ど、どうしてそうなるのかな? 別にそういうわけじゃ――」 「なくもない……かも……」 「あの……(団長)さんも、一緒に考えてくれたら嬉しいな……」 | #5 | 「(団長)さん。はい、クリスマスプレゼント♪」 「あ、でも待って! まだあけちゃダメ。ふふふ……」 「さてさて、お一つ問うね? その箱の中には本当にプレゼントが入っているのかな?」 「入ってるかもしれないし、入ってないかもしれないよね。ふふふ、これはね――」 「って、わわわ! あ、あけちゃダメだって! まだ話してる途中なのにー!」 「……空っぽでしょ?」 「だ、だってプレゼント…………私の想いだもん……」 「……メリークリスマス(団長)さん。」 | マイ ページ | 「クリスマス……靴下を事前に用意すると、赤い服を着た酔狂な人が、プレゼントをくれる日らしいね。だけど、不思議なことにそれを信じる人もいれば、信じない人もいる。何故だろうね?」 | フィラソピラ (SR) | #1 | 初登場verと同一 | マイ ページ | |
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| | フィーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィーナ (SR) | #1 | 「あ、あのさ、団長!今日ってクリスマスでしょ?だから、え〜っと、そのぉ……」 「あはは、らしくないなぁ……団長と一緒に過ごしたい、って言いたいだけなのにさ!」 「……で、どうなの?だから返事よ、返事!断るとかありえないけどねー!」 | #2 | 「団長!聖夜だね? さて、どこいこっか?」 「え?聖夜と言えば、デートでしょ!とにかく2人でお出かけっしょー!」 「ちょっと、なあに? その顔〜!!あ、照れ隠しってヤツかな〜?へへへへへ。」 「さぁさ、ちゃちゃっと行くよ!素直じゃないんだからー!」 | #3 | 「無敵最強聖夜カワイイフィーナちゃん☆ 今年はサンタさんになっちゃうよ〜! 良い子にプレゼント配っちゃえ!」 「ってことで早速今年の(団長)の良い子度を、この花びらを使って判定するよー!」 「えーと……良い子、悪い子、メチャいい子、良い子、悪い子……」 「メチャ良い子ー! ほう、やるねぇ(団長)!」 「じゃ、メチャ良い子の(団長)にはアタシがじっくりどっぷり選びに選びぬいたプレゼントをぞうてーい!」 「今年も良い子でいるんだよー? 来年も期待しておくよーに! へへへへへ!」 | #4 | 「(団長)! 聖夜の宴、たっのしいねー!」 「やっぱり、みんなでどんちゃん騒ぎするのが最高だよ!」 「……ん? なんかちょっとスネてる?」 「あ、わかった! 今年の聖夜は、アタシと一緒にお出かけしてないからでしょ?」 「ふっふっふ……安心して。ちょうど、「外に出ない?」って聞くつもりだったから!」 「パーティーを途中で抜け出しちゃうっていうのも……面白いよね?」 | #5 | 「(団長)、見て見てー! 甲板をキラキラリボンで飾り付けてみたよ。キレイでしょー!」 「リボンを結びつけた玩具の矢をボウガンで撃って固定したから、手の届かない場所までかけられたんだ!」 「驚いたでしょー? キラキラカワイイフィーナちゃんの手にかかればなんでも出来ちゃうんだから!」 「え、手が届かないのに片づけるときはどうするのかって?」 「ああー……考えてなかったけど、まぁ無敵カワイイフィーナちゃんならなんとかなるなる!」 「さぁ、まだまだ飾ってくよー! 出来上がったら呼んであげるから楽しみに待ってて!」 | マイ ページ | 「メリィークリスマース!」 | フィーナ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フィーナ (クリスマスSR) | #1 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | フェザー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェザー (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は赤い服を纏った老人が、子供の元に訪れる日と聞いたッ!」 「フッ……強者の匂いがするな……是非とも拳を合わせたいものだッ!」 | #2 | 「冷えるか!?寒いかッ!?団長!!」 「ならば、俺が温めよう!この拳で……!団長の魂を震わせる!」 「魂が震えれば……!身体も自ずと暖かくなる!そういうものだ! たぶんッ!」 | #3 | 「(団長)。俺の願いを聞き届けてくれないか?」 「今日は聖夜だからな。大切な人と過ごす日だ。そうだろ?」 「だから、俺はアンタと過ごしたい。俺の願いを叶えられるのはアンタしかいない。」 「……!? 聞いてくれるか!?さすが、(団長)だなッ!!ありがとうッ!!」 「さっそく、頼もうッ!さっきこなした魔物討伐くらいじゃ物足りなかったんだ!!」 「へへっ! アンタとなら、寒い聖夜も熱い語り合いができる──」 「さ、さすがだぜ……(団長)!アンタの熱い心、俺に響いたッ!!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「去年アンタに貰ったあの重い拳の一撃は今でも忘れないぜ……」 「アンタの熱い心がオレに、バンと、響いたからな!」 「(団長)……!オレはまだまだ強くなりたい!」 「いや、必ず強くなるッ!!」 「その為にはアンタが必要なんだ!だからオレは……」 「アンタに聖夜のデスマッチを申し込むッ!!」 「というわけで(団長)!!今夜は寝ずに語り合おうぜ……ッ!!」 | #5 | 「(団長)! 聞こえるか!聖夜に響く鐘の音が!!」 「語り合いのゴングだッ!去年のリベンジマッチといこうッ!!」 「聖夜もオレ達を祝福している!アンタにもそう聞こえるだろう!」 「今夜こそ、アンタと決着をつけるッ!!」 「アンタの震える拳ッ! 魂の叫びッ!聖夜に轟かせようぜッ!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「今日は赤い服を纏った老人が、子供の元に訪れる日と聞いたッ!フッ……強者の匂いがするな……是非とも拳を合わせたいものだッ!」 | フェザー (SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | | フェザー (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | フェリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェリ (SR) | #1 | 「ふふ……懐かしいな。こんな風にクリスマスを祝うのは、何十年ぶりだろう……」 「楽しかったなぁ……父さんがいて、母さんがいて……あの子もいて……」 「おっと、湿っぽくなっちゃうな。でも、嬉しいんだ……」 「こんな風に思い出を語りながら、一緒にクリスマスのお祝いが出来て……」 「ありがとう、(団長)。いま、私は、あの頃と変わらないくらい楽しいよ。」 | #2 | 「聞いてくれ(団長)!今日は聖夜の準備で、ツリーのてっぺんに星を飾ったんだ!」 「家族で聖夜を祝っていた頃は、まだ子供だから、って、あまり準備を手伝わせてもらえなかったからな……」 「聖夜はこうして準備する段階から、こんなにも楽しいものなんだな……!」 「(団長)!今夜の聖夜も、一緒に楽しく過ごそうな。」 | #3 | 「聖夜に食べるケーキか……」 「あ、いや、なんでもない。少し昔のことを思い出したんだ。」 「私も妹もケーキの上のイチゴが好きで、よく奪い合いをして、両親に怒られたものさ……」 「結局、最後はお姉ちゃんだからと両親に言われて、妹にイチゴを譲っていたんだが……」 「今となっては懐かしい思い出だ。あんなことでも当時は真剣だったな……」 「次こそは私がイチゴを食べると何度思ったことか……ふふっ。」 | #4 | 「(団長)! 大きい毛糸の靴下を持ってないか?」 「む、ないか……そうか。いや、まぁ、それならそれでいいんだ。」 「ほら、今日は聖夜だろう? ツリーにぶら下げておきたいと思ったんだ。」 「そうしておけばサンタクロースが来ると、小さいころに教わったからな。」 「今の私は子供ではないし、そもそも幽霊だから、来てくれるのかは分からないけど……」 「でも、来るかもしれないって思うだけでワクワクするだろう?」 「そうだ。(団長)、一緒に靴下を買いに行かないか?」 「艇のみんなの分も買ってきて……ツリーにたくさんぶら下げよう。」 「ふふっ、きっとカラフルで楽しい光景になるぞ。」 | #5 | 「(団長)、見てくれ!」 「街を歩いていたら、お婆さんから可愛らしいクッキーをもらったんだ! 聖夜のプレゼントというやつさ。」 「本当なら私にも、あのお婆さんのように穏やかに歳を重ねていく未来もあったんだよな……」 「もういまの私は歳を取らないから、ずっとこの子供の姿のままだけれど……」 「たまにはプレゼントをあげる側に回るのもいいかもしれないな。」 「なぁ、(団長)、この後よかったら団の子供達に贈るプレゼントを買いに行かないか?」 「フェリサンタと(団長)サンタで皆に配って歩くんだ。」 「ふふ……楽しそうだろう?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「ふふ……懐かしいな。こんな風にクリスマスを祝うのは、何十年ぶりだろう……」 | フェリ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | フェリ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | フェリ (闇属性SSR) | #1 | | マイ ページ | | フェリ (水着SR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | フォリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フォリア (非プレイアブル枠) | #1 | (SSRverと同一) | フォリア (SSR) | #1 | フォリア「時にお主…… サンタクロースとやらと 面識はあるか?」 「やはり一国の主として、 妾も聖夜を盛り上げたいのじゃが、 あ奴の招待だけがどうにも難しくての。」 「しかし、お主もサンタクロース翁の 連絡先を知らぬとあれば、 いた仕方があるまい……」 「こうなったら、 妾自ら、子供達に 夢を配りにゆこうではないか!」「ハクタク! ソリの用意はよいな!?」 ハクタク「ソリのご用意はございますが…… 引きませんよ、私は。」 フォリア「ツれないことを言うでない! 無論、お主にも付きおうてもらうぞ。 覚悟するのじゃ!」 | #2 | フォリア「サンタクロース翁……あ奴のお陰で子供達は皆笑顔になっておる……」 「その働きに報いたいのじゃが、直接話をすることもままならん……」 「そこでじゃ! 妾はある作戦に出ることにした!」 「妾が直々に靴下を掲げて寝るのじゃ!幼気な容姿を活かした、「はにーとらっぷ」というやつじゃの!」 ハクタク「ですが、私と出会ってから貴方は一度もプレゼントを貰っていません。」 「サンタクロース翁には、大人だと既に見破られているのでは?」 フォリア「むっ、確かに……その可能性は大いにあるのぅ……」 「ならば(団長)、お主が妾の代わりを果たせ! 安心せい、宿なら妾が手配する。」 「あ奴が煙突を下りてくるところを共に待ち構えようではないか!」 | #3 | 「メリークリスマスじゃ! お主、ちょうどいいところに来たの!」 「去年の聖夜は結局サンタクロース翁に会うことは叶わなかったじゃろ?」 「そこで今年は趣向を変えて、新たな「はにーとらっぷ」を仕掛ける。」 「その名も、「ぽかぽかパーティー大作戦」じゃ!」 「凍える冬空をひとり行く老体……その目の前に突如現れる、ぽっかぽかのパーティー会場……」 「おのずと吸い寄せられたところを囲み、そのままパーティーに招待してこれまでの労に報いるというわけじゃ。」 「というわけで(団長)、急ぎ団員達をここへ連れてまいれ!」 「空のサンタクロース翁にも気づいてもらえるよう、盛大なパーティーを執り行おうぞ!」 「さぁ行くのじゃ! なるべく沢山、カイン達のような騒がしい奴であるほど大歓迎じゃぞ!」 | #4 | フォリア「見よ、(団長)! 妾とハクタクが今日この日のために拵えた特大のクリスマスツリーじゃ!」 「そびえ立つ見事なまでの円錐はまるで空を穿つ槍のようであろ?」 ハクタク「今年こそサンタクロース翁に気づいてもらうための作戦として用意した物なのだそうですが……」 「我が王の背丈の10倍はあろうかという高さのため、飛ばなければ飾りつけもままならないのが難点です。」 フォリア「良いではないか。この程度の高さを飛ぶくらい、お主には遊びのようなものじゃろ?」 「さぁさ、(団長)も疾くハクタクの背に乗るんじゃ。妾とともにツリーを飾りつけようぞ!」 | マイ ページ | |
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| | フォルテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フォルテ (SSR) | #1 | 「…………」 「何故だろうか。今日は妙に……胸が高鳴るんだ。」 「なんとなく、貴様が傍に来れば……治まると思ったのだが……逆だな。……よりひどくなった。」 「仕方ない……まだ貴様は咲かぬ花だが……」 「刃を交えるしかあるまいなぁ!さぁ、武器を構えろッ!!(団長)!!」 | #2 | 「聖夜、か。……良い子にしていれば、贈り物が貰えるらしいな。」 「ふん、甘い考えだ。実にくだらない。……くだらない、のだが……」 「……(団長)。貴様にこれをやる。」 「勘違いするな!貴様が良い子だったから渡すわけではない。」 「……私は貴様を買っている。これからの成長に期待しているという意志表示にすぎん。」 「何をニヤついている……ええい! 不愉快だ!武器を構えろッ!!」 | #3 | 「(団長)……貴様に贈り物を用意したぞ。」 「ふん……だが、今年はタダで渡すつもりはない。」 「私と戦い、勝つことができればくれてやろう。さあ、どうだ!」 「……なっ、なんだと!? 戦う気分じゃないから贈り物は要らない……?」 「……ま、待てっ!! これは随分前から準備を……ではなく、どのみち渡すつもり……でもなくてッ!」 「……たしかに。聖夜に浮かれる貴様と戦っても、興が乗らないからな。」 「うん、そうだ。この贈り物は普通にくれてやる。」 「……ええいっ! ニヤニヤするな! 聖夜が明けたらすぐに勝負しろッ!!」 | #4 | 「(団長)、戻ったか。どこへ出かけていたんだ?」 「そうか、今宵の宴の買い出しか。街までは距離があっただろう? 魔竜の乗ればすぐ済んだものを。」 「ふん……まあ、脚力を鍛える訓練にはなったかもしれんが……」 「……付いてこい。魔竜が休んでいる洞窟に案内してやろう。」 「今宵はだいぶ冷える。あそこなら魔竜の体温で暖がとれるはずだ。」 「せっかく聖夜の宴だというのに、風邪をひいては元も子もないぞ。体調管理も鍛錬の内だ!」 | #5 | 「(団長)、見つけたぞ。今年は聖夜にちなんだ鍛錬に誘おうと思ってな。」 「どんな鍛錬かというとだな、よい子にプレゼントを配るんだ。」 「一晩という制限時間の中で、迅速かつ正確に、子供達にプレゼントを届ける――」 「速力や判断力に秀でていなければこなせまい。」 「だが、だからこそ、これは(団長)にしか頼めない鍛錬だ。」 「翌朝、プレゼントが届かずに、子供達をガッカリさせるわけにはいかないからな。」 「引き受けるのはいいが、なぜこんなことを、だと?」 「もちろん子供達のた――ひ、秘密だ! 引き受けたからには手を抜かず、全身全霊で挑むんだぞ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 |
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| | フュンフ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フュンフ (SSR) | #1 | 「メリークリスマース!ねえねえちょっと手伝って!」 「今回こそはサンタクロースさん捕まえたいんだよ〜!」 | #2 | 「むむむ……じっちゃでも捕まえられないなんて、サンタクロースさんすごいな〜!?」 「でもでも、あちし諦めないんだ!だって、サンタクロースさんのソリ、乗りたいんだもん!」 「(団長)だって乗ってみたいでしょ、お空を飛ぶソリ!きっと気持ちいいよ〜?」 「だから、ね〜!サンタクロースさん捕まえるの、手伝ってよぉ〜!お願〜い!」 | #3 | 「あちしね!決めたんだ!」 「サンタクロースさん捕まえるの、ガマンする!」 「だって、サンタクロースさん捕まえて他の子のところにサンタクロースさん行けなかったらダメだもんね。」 「あ〜、でもお空を飛ぶソリには乗ってみたかったな〜」 「うん、そりゃあちしは魔法で飛べるけど……それとは違うの! ロマンなの!」 | #4 | 「あちし、サンタクロースさんのソリに乗る方法思いついたーっ!」 「サンタクロースさんがプレゼント配るの、手伝えばいいんだよ!」 「サンタクロースさんも、たくさんプレゼントを配るの大変だと思うんだよね〜」 「だからあちしの魔法で、ソリからプレゼントを届けるの!」 「こう、フワ〜ッて!」 「これならサンタクロースさんもソリに乗せてくれること間違いな〜っし!」 「早速、サンタクロースさんにお手紙書かなきゃ〜!」 | #5 | 「ねえねえ(団長)、サンタさんって、チキン好きかな?」 「あちし、今年はクリスマスのごちそう作るお手伝いしたんだけど……」 「とっても美味しくできたから、サンタさんにも食べてほしいな〜と思って!」 「サンタさん、色んな子の所回ってお腹すいてると思うんだよね〜」 「ん、なーに(団長)? ……見た目も大事?」 「……そっか! さっすが(団長)! プレゼントみたいにリボンかけたら素敵だよね! 探してくる〜!」 「(団長)、あとで一緒にチキンにリボンかけようね〜!」 | マイ ページ | |
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| | フライデー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フライデー (SR) | #1 | 「あら、(団長)さん! ねぇねぇ、ちょっと見てくれる?」 「実はね、サンタさんにもプレミアムフライデーの素晴らしさを伝えたくて手紙を書いてみたの!」 「人に笑顔を届けるサンタさんにこそ、幸せになってほしいじゃない! あなたもそう思うでしょ?」 「サンタさんがプレミアムフライデーを実践すれば、きっと子供達もその親も一緒に実践してくれるようになるはず。」 「ああ、プレミアムフライデーの輪が広がっていくわ! なんて素敵なのかしら!」 「それじゃあ早速手紙を届けに行ってくるわね!」 「エビフライ、出発よ!」 エビフライ「ビビッ」 | #2 | 「突然だけど(団長)さん、今夜この甲板の一画を借りてもいいかしら?」 「実はね、去年サンタさんにプレミアムフライデーの素晴らしさを綴った手紙を届けたかったんだけど……」 「いくらエビフライで飛び回って探しても サンタさんを見つけられなかったのよ。作戦は失敗に終わったわ……」 「だからね、今年はサンタさんの行きそうな場所で待ち伏せすることにしたの!」 「そう、例えばこの艇! これだけ子供がいる騎空団ならサンタさんが見逃すはずがないもの!」 「甲板で待っていて寒くないのかって? あら、私のこと心配してくれるの?」 「安心して、私にはいつでも揚げたてほかほかのエビフライがいるもの、寒さなんてこれっぽっちも感じないわ!」 「それじゃあ私は準備を始めるわ。(団長)さんは気にせず聖夜を満喫して頂戴ね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース! 聖夜の街に繰り出しましょ!」 「サンタさんのソリと私のエビフライ、どちらの方が速いのかしら。ふふっ、競争してみたいわね!」 |
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| | フラウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フラウ (SSR) | #1 | 「(団長)、メリークリスマス!」 「(団長)は、聖夜になにをするの?」 「私? 私は…… 折角だし、これから街に出てみようかなって思ってたんだ。」 「……え? 一緒に行ってくれるの?」 「ふふ、本当はね、ひとりだとちょっと寂しいなって思ってたの。」 「だからすごく嬉しいな。ありがと、(団長)。」 「……あ! ねぇ、これってデートみたいじゃない?」 「(団長)と聖夜デート…… 思いっきり楽しみましょ!」 | #2 | 「あっ、(団長)! ごめんね、寒いのに呼び出して。5分前集合……さっすが♪」 「でもまさか、(団長)がお誘いに乗ってくれるなんて、思わなかったな〜」 「だって、去年の聖夜デートは成り行きって感じだったでしょ?」 「いざちゃんと誘うとなると、結構勇気もいるからさ。」 「……でも、それだけ去年の(団長)との聖夜が楽しかったんだよね。」 「ふふっ、今年は去年よりももっと楽しい聖夜にするから。」 「さ、行こ行こ! ふふっ、今年は色々コースも考えてきてるんだ!」 | マイ ページ | |
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| | ブリジール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブリジール (R) | #1 | 「メリークリスマスです!!団長さん!!」 「なにやら本日は赤い服のご老人が、プレゼントとやらをくれるのです!」 「自分、自分で言うのも愚かしいですが、とってもいい子です!!赤い服のご老人プレゼントくれるです?」 「団長さんは、とってもいい人ですから、絶対もらえるです!」 「一緒にプレゼント貰って、今日はとことんはしゃぐです!」 | #2 | 「とことんパーティするです!!(団長)さん!」 「今日は聖夜!みんなで温かいご飯食べて、とことん温かく過ごすです!」 「自分、とことんお料理や装飾を頑張ったです!きっと、満足して頂けるはずです!」 「とことん楽しんでくださいね!(団長)さん!」 | #3 | 「(団長)さん、今日は寒いですからとことんあったくして下さいです!」 「せっかくの聖夜に風邪を引いたらもったいないですから!」 「自分、(団長)さんにあったかい料理、とことん作ったです!」 「この料理を食べて(団長)さんがあったかくなってくれれば自分は嬉しいです!」 | #4 | 「メリークリスマスです!(団長)さんっ!」 「見てくださいです! とことん見てくださいです! 自分、雪だるま作ったです!」 「右から順にシャルロッテ団長、セワスチアン殿、バウダオーダ殿、そしてこれがコーデリアちゃん!」 「えへへ、どうです? リュミエール聖騎士団雪だるまバージョンです♪」 「(団長)さんの雪だるまも作るです! とことん作るですっ!」 「(団長)さんも一緒に作りましょう!」 | #5 | 「今日のパーティーはとことん楽しかったです!」 「美味しい料理を食べて、みんなでとことん遊んで笑って……プレゼントも貰ったです!」 「あっ……雪が降ってきましたです! とことん綺麗です……」 「賑やかなパーティーを楽しんで、綺麗な雪を見て……今日は本当に良い日です!」 「ふふっ……これからも毎年一緒にこんな聖夜を過ごして行けたらいいですね!」 「(団長)さん、メリークリスマスです!」 | マイ ページ | 「自分、今年一杯がんばったです! だから、プレゼント欲しいです! とことん欲しいです!」 |
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| | フレッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フレッセル (R) | #1 | 「メリー・クリスマス!」 「そっか、クリスマスって贈り物をする日だったんだね……」 「ごめん。ぼく、クリスマスなんてしてもらったことないから……」 「そうだ、かわりに山のこと、いっぱい話してあげるよ!」 「動物でも、お花でも、なんでも聞いて!」 | #2 | 「え、なんだか眠そうだって?うーん……やっぱり、わかっちゃうんだ……」 「去年、とっても楽しかったから……今年も聖夜が来ると思ったらドキドキして眠れなかったんだ。」 「だってぼく、(団長)さんと一緒にお祝いするの大好きだから!」 「うん、大丈夫だよ!今年はぼくも、ちゃーんとプレゼント用意してるよ!」 「ね、ね、(団長)さん!今夜、楽しみにしててね!」 | #3 | 「ねえねえ、(団長)さん。今夜は1年で1番きれいな夜がくるって聞いたけど、ほんとう?」 「えーと、きれいっていうより、きよい?きよいって、きよいって、どんな感じ?」 「ふーん、そうなんだぁ……とうとくて、せいれんで?美しい感じ?」 「ふーん……ぼく、それ知ってるかも。」 「小さなころ、父さまと母さまから山の女神さまについて聞いたんだけどそれがちょうどそんな感じだったよ。」 「聞いたときはまだぼくも信じられなかったんだけど、初めて山で女神さまに会った時……」 「ふふふ、それは今夜、ゆっくりいっぱい話してあげるね。」 「ねえねえ、(団長)さん約束だよ!すぐに寝ちゃったらダメだからね!」 | #4 | 「ねえねえ、(団長)さん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」 「聖夜に現れる、サンタクロースさん……だっけ?」 「その人って、まさか女の人じゃないよね?」 「……おじいさんなの?良かったー……」 「いや……聖夜には、そのサンタさんとやらがプレゼントをくれるって聞いてね。」 「万が一サンタさんが女の人だと……」 「女神さまが、サンタさんに嫉妬して大変なことになるんじゃないかと思ったんだ。」 「でもおじいさんなら、プレゼント貰っても問題ないよね!」 「良かった、これで心置きなく聖夜を満喫できるよ〜」 | #5 | 「見て見て(団長)さん! ドングリと松ぼっくりで聖夜のリースを作ったんだ!」 「ツリーに飾ったら可愛いかなって思って、カマロと一緒に材料を集めてきたんだよ。」 「どう? ……えへへ、喜んでくれたら嬉しいな。」 「しかもこのリース、聖夜の後はリス達へのプレゼントにできるんだよ。」 「聖夜が終わってもプレゼントが出来るなんて、素敵だと思わない?」 「その時は(団長)さんも一緒に、プレゼントしに行こうね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | プレデター
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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プレデター (SR) | #1 | 「……皆、心の底から楽しそうに笑ってるな……」 「どうした、(団長)? ん? ……アタシに手伝って欲しいことがあるって?」 「……まさか、柄にもなくケーキ作りを任されるなんてね。」 「(昔、お父さんや工場の皆に食事を作ってあげてたことを思い出すな……)」 「ふぅ……了解。依頼されたからには完璧なケーキを作ってみせるよ。」 | #2 | 「(団長)、 ほら、雪が降ってきたよ。ふふっ、綺麗だね。」 「……え? 雪合戦をしようって!?」 「いや、アタシはそんなことをしてーー」 「うわっ!! まだやるなんて一言もーー」 「(団長)!?」 「(消えた……? いや、近くから気配を感じる。死角から狙うつもり?)」 「ふぅん……そう、本気で雪玉をぶつけ合おうってわけか。訓練にはもってこいだね……」 「受けて立つよ、(団長)!」 「たああっ!」 | #3 | 「ん? (団長)は一体、なにをやってるんだ?」 「えっ? クリスマスリースを手作りしてるところ!?」 (まさかリースだったとはね。一瞬ゴミか何かかと……あ、いやいや……) 「ねぇ(団長)、もしよかったら手伝おうか?」 「アタシ、こう見えても手先が器用でさ。リースも作ったことがあるし……」 「よぉし、それじゃあ……聖夜を彩る華やかなリースの作り方、(団長)に伝授してあげるよ!」 | #4 | 「アタシに依頼があるって? ああ、別に構わないけど……」 「なっ!? チキンを狩ってきて欲しいだって!?」 「殺し屋稼業をやってきて初めてだよ。人間じゃなく鳥を狩るのはさ。」 「でも、やってやれないことはない。任せといて。で、何羽狩ればいいのかな?」 「え? 狩るじゃなく、買う? 市場で……購入する方?」 「ふふっ、やれやれ……恥ずかしい勘違いをしちゃったね。」 | マイ ページ | 「Merry Christmas.」 「聖夜か……お父さんや工場の皆と大騒ぎした日が懐かしいな」 | プレデター (SSR) | #1 | (SRverと同一) | マイ ページ | (SRverと同一) |
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| | フロレンス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フロレンス (SSR) | #1 | 「こんばんは、(団長)さん。素敵な聖夜ですね。」 「聖夜のツリーを見ると、両親やガウェインとツリーの飾り付けをしたことを思い出します。」 「ガウェインは父に肩車をされて頂上の星を飾り、私と母は魔術で千の飾りをたくさん作って……」 「今なお色あせることのない、暖かな思い出です。」 「艇の飾りも手伝ってほしい?」 「ええ、私でよろしければ喜んでお手伝いいたしますね。」 「この艇で過ごす聖夜も、きっと新たな温かい思い出になるでしょうから。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「穏やかな聖夜ですね。ダルモアに……いいえ、この空全体に、このような平穏がいつまでも続きますよう。」 |
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| | ブローディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブローディア(SSR) | #1 | 「特異点よ、何故、そのようにたくさんの雪玉を持っているのだ?」 「ふふ、汝の考えはわかっている。」 「よかろう。その挑戦、受けて立とう!」 「ん? 特異点よ、どうしたのだ? 何故そのように不満そうな顔をする。」 「遊びであろうが、真剣にやらねば意味がなかろう?」 「待て。ウリエル様が仰った意味がわかるだと?」 「……特異点よ、その話、詳しく説明してもらおうか。」 | #2 | 「特異点よ、何やら騎空団の皆が浮足立っているようだが……」 「ん? いや待て……」 「ははっ、そうか! 思い出したぞ! 今日は聖夜であったな。」 「我としたことが……恥ずかしながら失念していた。いや、だが大丈夫だ。」 「団員同士のプレゼント交換会とやらには必ず間に合わせる。」 「心躍るような贈り物を準備しようではないか!」 | #3 | 「ふむ……特異点よ、ひとつ質問してもいいか?」 「何やら街では、仲睦まじく歩く者達が日常よりも多く見受けられるが……何故だ?」 「聖夜だから……だと?」 「わからんな。聖夜だからとて、これみよがしに周囲にアピールする必要などないではないか。」 「ん? 特異点よ……何故、笑うのだ?」 「やれやれ、勘違いをするな。これは嫉妬と呼ばれる感情ではない。たんなる疑問だ。」 | マイ ページ | 「ほう……これが雪だるまというものか。人間は面白いことを考えるのだな」 | ブローディア (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | フーちゃん
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フーちゃん (SSR) | #1 | トモイ 「聖夜か……フーちゃん……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 フリーシア「どこもカップルでいっぱいね。あんな風に手をつないで、周りの目は気にならないのかしら……?」 トモイ 「じゃ、俺らも試しに手ぇ繋いでみたらいーんじゃね?」 フリーシア「は、恥ずかしい……そんなことできないわ……」 トモイ 「フーちゃん、片耳折れてんぜ? 本心隠しちゃってる系?」 フリーシア「っ!? こ、これは違うわ! ただ寒くて震えているだけ!」 トモイ 「じゃ、抱きついちゃお!」 フリーシア「ひゃっ!?」 トモイ 「こうすりゃ寒くねーだろ?」 フリーシア「ば、馬鹿! 余計恥ずかしいでしょう! ほら、周りの人も見て……」 トモイ 「周りなんてDoでもよくね? 俺だけを見ててくれよ。」 フリーシア「トモイ……」 | #2 | トモイ 「聖夜か……フーちゃんが一緒にいたら、俺はどんな聖夜を過ごすんだろうな……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 フリーシア「綺麗なクリスマスツリーね……」 トモイ 「Do感。キラッキラでテンアゲだわ!」 フリーシア「…………」 フリーシアはそっと目を瞑り、胸の前で手を組む。 トモイ 「ん? もしかクリツリに祈り捧げちゃってる系?」 フリーシア「ええ。トモイといつまでも一緒にいられますようにって。」 トモイ 「ははっ! んなの祈るまでもなくね?」 「俺がフーちゃんから離れるわけねーし! 死ぬまで傍にいてやるって!」 フリーシア「馬鹿……死んでも一緒、でしょ?」 トモイ 「フーちゃん……」 | #3 | トモイ 「聖夜か……愛って罪深いよな……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 トモイ 「今日は聖夜だぜ、フーちゃん! 恋人らしく手繋がね?」 フリーシア「ぷいっ。」 トモイ 「うえぇっ!? フーちゃん、ちょいツンドラじゃね!?」 フリーシア「だって……聖夜は恋人達にとって特別な日。雪もこの甘い夜を祝福してくれている。」 「それなのに、私達の熱々っぷりで雪が溶けてしまったら、他の人達が可哀そうでしょう?」 トモイ 「フーちゃん……マジ優しさの女神だわ。」 「ならさ、誰もいない島に愛のTo飛行なんてDoよ。そうすりゃ迷惑かけねーし。」 「俺、フーちゃんがいれば別に雪とか降ってなくていい的なノリだし。」 フリーシア「トモイ……ついていくわ、どこまでも。」 こうして見知らぬ空のどこかへ旅立ったトモイとフリーシア。 その後ふたりを見た者はいないが、風の噂では、つつましくも末永く幸せに暮らしたという。 | マイ ページ | |
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へ・ほ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ベアトリクス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベアトリクス (SSR) | #1 | 「メリークリスマース。」 「……はぁ。ん……居たのか。(団長)。」 「いや……この日はあんまり好きじゃなくてさ。」 「昔、ちょっとあってね。あんまりいい思い出じゃない。」 「……アンタは楽しんできな。私に付き合う必要はないさ。」 「ん……どうした?一緒に居る……? そ、そっか……」 「……あ、ありがとうな……」 | #2 | 「ふふん!!今年は事前に今日がどういう日か、調べてきたからな!」 「今日は大切な人と一緒に過ごす日なんだろ?どうだ? あってるだろ?」 「…………」 「あ、いや……えっと……だから、その……(団長)と過ごしたいな……なんて……」 「い、いいのか……?そっか……やった……ふふ!」 「よっし! それじゃ今日は私がたくさん料理を作ってやるからな!楽しんで過ごせよな!」 | #3 | 「なぁなぁ(団長)! クリスマスプレゼントくれよ!」 「あ、えっ! くれるのか!? ほ、本当に?」 「冗談のつもりだったんだけど……なんでもいいのか? え、えーと……」 「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ……手、繋いで欲しいなって……」 「あっ、いやっ……な、なんでもないっ!! 聞かなかったことにしてくれっ!」 「な、なんでもないって! いいい、今、別の考えるから……! ちょっと待てって! く、くんなー!!」 | #4 | 「メリークリスマース! (団長)っ!」 「ふっふーん! 聞いてくれ、(団長)! すごいこと思いついたんだ!」 「街の子供達にとっておきのクッキー菓子をプレゼントしに回るだろ?」 「それってとってもいい子だよな? すっごくいい子だよな! てことは……!」 「サンタってヤツが私のとこにも来てくれるんだよな! ふふふ、これ最高の作戦だろ!」 「サンタ、楽しみだなー! そんな奴なんだろうな〜!」 「さ、一緒に配りに行こう! (団長)!」 | #5 | 「(団長)! ふふ、これ知ってるか?」 「じゃーん、ジンジャーブレッドマ〜ン! ツリーに飾る特別なクッキーだ!」 「これがゼタで、こっちがバザラガ! それにユーステスにイルザ教官! カシウスにビィとルリアもいるぞ〜♪」 「そ、それと私と(団長)のクッキーな……ええと、あるにはあるんだけど……」 「あ、こら! 待て待て! ダメ! と、取り上げないでくれっ!」 「うぅ〜〜〜〜……」 「そ、それ、焼いたときにくっついちゃったんだよ……て、手……繋いでるみたいに……」 「わ、わざとじゃないぞ!? 偶然だ! 本当だからなっ!? わ、笑うなよっ!」 「もう、(団長)! 笑うなってーー!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース。」 「昔、ちょっとあってね。あんまりいい思い出じゃない。」 | ベアトリクス (ハロウィンSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ベアトリクス (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ベアトリクス (土属性SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ヘイゼン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘイゼン (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は良い子にプレゼントをあげる日だな!」 「団長、君が良い子ならば、プレゼントをあげよう。」 「悪い子なら……拳骨を……ふふ、問題ないようだな。ほら、プレゼントだ。」 | #2 | 「団長。今年も一年、いい子にしていたかな?」 「ああ、もちろん、傍で見ていたさ。君はいい子だったよ。」 「ちゃんと今年もプレゼントを用意しているからね。ほら、受け取りなさい。」 | #3 | 「赤い帽子に赤い服……おっと、この白い手袋もかな?」 「ハハ……子供達の頼みとあれば、しっかり役目を果たさなくてはね。」 「ふう……さっきまで子供達の相手をしていてね。少しだけ、疲れてしまったようだ。」 「心配はいらないよ。(団長)へのプレゼントは、ちゃんと用意してある。」 「(団長)は今年もいい子だったからね。さあ、受け取りなさい。」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマス!」 「ははっ、今年も子供達にせがまれてしまってね。」 「さっきまで、赤い帽子に赤い服で、町中を歩いていたよ。」 「……心配はいらないよ。君へのプレゼントも用意している。さあ、受け取りなさい。」 「……おや? (団長)も私にプレゼントを……?」 「ふふ……君は私の想像を遥かに超えるいい子さんのようだね。」 「ありがとう。喜んで受け取らせてもらうよ。」 | #5 | 「メリークリスマース! ホーホーホー!」 「1年間よい子にしていた(団長)には、もちろんプレゼントを用意しているとも!」 「さあ、どうぞ。いきなりで驚かせてしまったかな?」 「今年はより一層、サンタクロースらしく子供達にプレゼントを配っていこうと思ってね、今のは予行演習さ。」 「おっと! (団長)のプレゼントは、まだ受け取れないな。」 「まずはサンタとしての仕事を全うしないといけないからね。」 「そのプレゼントは、一仕事終えたサンタへのねぎらいにとっておいてくれると嬉しいな。」 「それじゃ、いってくるよ。(団長)もよい聖夜を!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「今日は良い子にプレゼントをあげる日だな!」 | ヘイゼン (SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ベス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベス (SR) | #1 | ベス 「ぎゃううー!ぎゃぎゅーぎゃっぎゃー!」 ヴァンピィ「えへっ、メリークリスマス、だって!なんとなくわかるよっ!」 ベス 「ぎゃうりゅーりゅりゅー?ぐーぶー……」 ヴァンピィ「む、むぅぅ……急になに言ってるか、分かんなくなっちゃった……」 ベス 「ぐーぶー……」 ヴァンピィ「もしかして、お腹すいてるの?」 「そしたら一緒にクリスマスケーキ食べようよっ!ほらほらけんぞくぅ、切り分けてー!」 | #2 | ベス 「ぎゃうりゅ〜!」 ヴァンピィ「ふぇー!? ベスちゃん、その おっきい袋なぁに?」 ベス 「ぎゃう〜 ぎゃうぎゃうりゅ〜」 ヴァンピィ「あははっ! そっかそっか! サンタさんしたいんだねー!じゃあ〜 ヴァンピィちゃんも手伝ってあげる♪」 「けんぞくぅも一緒に 手伝ってね♪ えへへっ♪」 | #3 | ベス 「ぎゃう〜〜〜! ぎゃうぎゃう〜!!」 ヴァンピィ「えへへっ♪ ねぇけんぞくぅ! ベスちゃんとヴァンピィちゃん、今年とーってもいい子だったよ♪」 ベス 「ぎゃうぎゃうっ! ぎゃう〜♪」 ヴァンピィ「うんうん♪ そーだよね♪ ベスちゃんも欲しいよねっ! ね、けんぞくぅ!」 「もーっ! プレゼントだよっ! プーレーゼーンートー!」 「ベスちゃんとヴァンピィちゃんにいっぱいちょーだいね♪ えへへっ♪」 ベス 「ぎゃううう〜♪」 | #4 | ベス 「ぎゃうー!」 ヴァンピィ「わぁ! ベスちゃんサンタさんだー! プレゼントちょうだーい!」 ベス 「ぎゃう! ぎゃうううー!」 ヴァンピィ「え、くれないのー!? どーしてー!?」 ベス 「ぎゃっぷい!」 ヴァンピィ「あっ、そのプレゼント……全部町の子供たちにあげるんだ!?」 「あはは、今年は大忙しだね! 町にまで行くなんて大変だよー! えらいね、ベスちゃん!」 ベス 「ぎゃっぷん!」 ヴァンピィ「あははっ! じゃあ早速いこっか! けんぞくぅも一緒にね♪」 | #5 | ベス 「ぎゃーう! ぎゃうぎゅーう!」 ヴァンピィ「ベスちゃん、今年もサンタさんしてるんだよ! えらいよねー!」 ベス 「ぎゃう!」 ヴァンピィ「ああーっ! これ、ヴァンピィちゃんとけんぞくぅへのプレゼント!?」 ベス 「ぎゃーう、ぎゃうぎゃう!」 ヴァンピィ「今年はヴァンピィちゃんとけんぞくぅの分も用意してくれたんだね!」 「けんぞくぅも、ベスちゃんサンタさんにちゃんとお礼言うんだよ!」 ベス 「ぎゃっぷーい!」 | マイ ページ | |
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| | ペトラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ぺトラ (R) | #1 | 「今日はクリスマスですね。えっ? 私の力で雪を降らせて欲しいんですか?」 「う、上手く行くかわかりませんが、他でもない団長さんの頼みであれば、挑戦してみます!」 | #2 | 「団長さん!これを見て下さい。先ほど街で配っていました!」 「この足袋に欲しいものを書いた紙を入れておけば、次の日の朝に手に入れることができるとか。」 「団長さんは何て書きますか?私は、お母さんて書こうかな……」 「……いいえ。やっぱりやめておきます。お母さんは自分で探したいですから。」 | #3 | 「今日はサンタクロースさんが子供達のために空を飛び回ってプレゼントを配る日だそうですが……」 「夜は冷たい北風が強く吹くそうなんです。もしかしたら雪も降るかもしれません。」 「サンタクロースさんって、風読みはできるんでしょうか? 心配になってきました……」 「あの、サンタクロースさんに会える方法をご存じないですか? 私でよければ力に……!」 「え? もうこの艇の子供達の分は(団長)さんが預かっているから大丈夫?」 「そ……それは知りませんでした。(団長)さんも配達のお手伝いをしていただなんて。」 「でも、そういうことでしたら私も安心して聖夜を迎えることが出来そうです。」 | #4 | 「聖夜には、大切な方とふたりで過ごす、という過ごし方もあるようですね。」 「そして、その際は天候が非常に重視されるとか……」 「雰囲気づくり、ということでしょうか。」 「天候のことなら、私も何かお手伝いができるかもしれません!」 「(団長)さんは聖夜に好まれる天候がどういうものかご存知ですか?」 「満天の星空や、静かに降る雪……?」 「せ、正反対ではないですか!」 「その2つを同時に実現することは、今の私の力では少し難しいかもしれませんね……」 「でも、満天の星空からはらはらと零れる雪は、きっと美しいと思います。」 「風祷師として研鑽を積めば、そんな幻想的な風景をお見せすることができるでしょうか。」 「もし実現できたら、真っ先に(団長)さんにお見せしますね!」 | #5 | 「(団長)さん。私、ずっと疑問に思っていたことがあるんです。」 「サンタクロースさんはどうしてあんなに自由自在に空を飛べるんでしょう?」 「はっ!? もしかしてサンタクロースさんの正体はかなり高位な魔導士なのでしょうか!?」 「もしそうだとしたら、弟子入りすれば風祷師としてより一人前に近づけるかもしれません。」 「そう想いませんか? (団長)さん!」 「私、私サンタクロースさんに会ってみたいです!」 「もしよかったら(団長)さんもお手伝いをお願いします!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「今日はクリスマスですね。えっ? 私の力で雪を降らせて欲しいんですか?」 | ぺトラ (SSR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ヘリヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘリヤ (R) | #1 | 「うふふっ……静かな聖夜だな、団長殿。」 「ふむ、こういう夜は……その、ふたりっきりで、キャンドルに火を灯して……」 「剣の打ち込み稽古だな。」 「ふふっ、冗談だ。」 「団長殿には、私を騎空団に入れてくれて心より感謝している。」 「来年も、その次の年も、できればずっと……」 「団長殿とともに、この静かな聖夜を過ごせることを祈って……」 「メリー・クリスマス。」 | #2 | 「とある島では、この聖夜にはこ、恋人と過ごす、という風習があると聞いたんだが……」 「(団長)殿は、その……聖夜に、こ、恋人と過ごしたことはあったりするのだろうか……?」 「ああ、そんな邪推をして(団長)殿を困らせて、何をしているんだ、私は!」 「申し訳ない、(団長)殿!今の質問はなかったことにしてほしい……!」 「くっ……この雑念があるから私はまだまだ父のような高みへと至れずにいるのだろうな。」 「雑念め……!!どこまでも私を振り回すというのか……!」 「すまない、(団長)殿!この雑念を、払拭するためにも、少々あたりを走ってくる!」 | #3 | 「あの……(団長)殿、突然こんなことを聞くのは不躾だとは思うが……」 「今日の予定を聞いてもいいだろうか?」 「本当か? それなら私とふたりきりで過ごしてほしい!」 「実はその……聖夜に恋人と過ごす風習のことが頭から離れないんだ……」 「いつか私にもそんな日がくるかと思うと心構えをしなくてはと思って……」 「ダ、ダメだ! こんな身勝手なことで(団長)殿を困らせて……」 「くっ……これも雑念のせいだ! まさかここまで酷くなるとは……」 「(団長)殿、お願いだ! やはり今日はトレーニングに付き合ってほしい!」 「雑念が消えるまで、とことんやりたいんだ!」 | #4 | 「(団長)殿……聖夜のパーティーの最中だろう? いいのか、戻らなくて。」 「……私が出ていくのが見えたから追いかけてきたのか?」 「ふふっ、ありがとう。優しいな、(団長)殿は。」 「いや、あんまり楽しくて酒が進んだからか、身体が火照ってな。少し涼みに出てきただけだ。」 「……聖夜には、傭兵団の皆に休暇を与えていたが……私はひとりで鍛錬していたからな。」 「昔の私は強さに固執しすぎて……こうやって皆で宴を楽しむ余裕などなかった。」 「ふふっ、(団長)殿と出会って変えられてしまったのだ。責任……とってもらうぞ?」 「あははっ、冗談だよ。なんだかポカポカして、口がよく回る。冷え込んでるのに不思議だな。」 「……さて、一緒に会場に戻ろうか。今夜は目一杯楽しもう!」 | #5 | 「(団長)殿、メリークリスマス。パーティーの準備は順調に進んでいるのか?」 「なるほど、室内の飾り付けがまだ終わっていないのか。なら、私もそちらに加勢しよう。」 「私は丁度ツリーの剪定の手伝いが終わったところだ。中々、楽しい作業だったな。」 「無造作に生えている枝を、見栄えするように繊細に斬る……」 「剣技の冴えを磨く鍛錬に丁度よく、ついつい張り切ってしまった。」 「はは、宴も楽しいものだが……私にとっては、鍛錬も楽しみのひとつであることは間違いないからな。」 「それに、(団長)殿の楽しい聖夜の助けになれるのなら、これ以上嬉しいことはない。」 「さあ、飾り付けの手伝いに向かおうか。私達の素晴らしい聖夜のため、もうひと頑張りするとしよう!」 | マイ ページ | 「うふふっ……メリークリスマス、団長殿。」 | ヘリヤ (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ヘリヤ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ヘルエス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘルエス (SSR) | #1 | 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「……子ども扱いするな、ですか?ふふ、私から見れば子供ですとも。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 | #2 | 「(団長)殿、仕事は終わりましたか?もしまだ済んでいないものがあれば、私にお渡しなさい。」 「ふふ、今日は特別です。サンタクロースさんがいらっしゃるでしょう?」 「プレゼントを楽しみにして、早めにお眠りなさい。」 「子供扱いは止めてほしい、ですか?ふふ、大人ぶるのが子供の証ですとも。」 「そうですね……では、私の子守唄で眠らなければ大人、ということにしましょうか。」 「さぁ、冷えないようにベッドへお入りなさい。お祈りを忘れてはいけませんよ。」 | #3 | 「(団長)殿、仕事の進みはどうです?」 「今日ばかりは早く休まねば。サンタクロースさんが来る前に。」 「私ですか? アルスター伝統のサンタクロースへのお礼の菓子を作ってきたところです。」 「思えば、初めて作った菓子はこれと同じものでした。聖夜の前にとノイシュのお母様が教えてくださって。」 「早くに亡くなった母に代わり、母の侍女だったあの方には様々なことを教わったものです。」 「さぁ、(団長)殿。この菓子を枕元に置いて、今晩はゆっくりお休みなさい。」 | #4 | 「(団長)殿? まだ起きているのですか。もう寝る時間ですよ。」 「聖夜ですもの。サンタクロースさんがお見えになる前に横におなりなさい。」 「そうですね、大人しくお祈りして眠ってくれるのなら子守唄を歌って差し上げましょう。」 「おや、恥ずかしがらずとも良いのですよ。」 「こうして(団長)殿を子供扱いできるのも大人の特権というもの。」 「ふふ、そのように可愛らしく頬を膨らませているのを見るのは私にとって喜びですとも。」 「さぁ、ゆっくりお休みなさい。脚も掛布団の中へ……そうです、身体を冷やしてはいけません。」 「…………」 「……今しばらくは、私の可愛い(団長)殿でいてくださいね。」 | #5 | 「おや、(団長)殿。聖夜にこんな時間まで起きているのは感心しませんね。」 「……仕事が残っているのですか? わかりました、今日は私がそちらをお預かりいたしましょう。」 「おや、遠慮とは水臭い。時には甘えるのも年下の役割というものですよ?」 「子供の時分には、子供の立場を謳歌するのが一番です。大人になっては味わえませんもの。」 「今この時も、あと数年もすれば懐かしい思い出になることでしょう。ですから、そうむくれずに。」 「さぁ、ベッドへお入りなさい。足が掛け布団から出ないようきちんとくるんで……」 「寝付くまでこうして手を繋いでいます。安心して良い夢をご覧なさい。」 「……おやすみなさい。」 「……あまり、急いで大人になろうとしないでください(団長)殿。」 「私が貴方のお世話をしても良い理由が、減ってしまいますからね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 | ヘルエス (水着SSR) | #1 | 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「……子ども扱いするな、ですか?ふふ、私から見れば子供ですとも。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 ※テキスト上の差異 | #2~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ヘルエス (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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+
| | ヘルナル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘルナル (SR) | #1 | 「クリスマスは、いつも家族と過ごしてたんだけどね。」 「たまには仲間とパーティってのもいいね! さーて……どこかに素敵なレディはいないかな?」 | #2 | 「聖夜の過ごし方に、地域によって異なった風習があるのを知っているかい?」 「俺は、旅芸人として街から街を流浪してたんだけど、いろんな過ごし方を見て来たよ。」 「中でも印象的だったのは、恋人たちが愛を確かめ合う日として祝う地域があったことさ。」 「とても、ロマンティックだと思わないか?だから、俺は思ったのさ。」 「聖なる夜に、真実の愛を確かめ合う……」 「そんな風に過ごせる相手がいることは、この世の幸せの頂点なんじゃないかってね。」 「俺もいつの日か、心から愛する女性とそんな風に厳かに過ごしてみたいものだよ。だから、(団長)……」 「今街でやってるパーティーに行けばそんな相手と巡り合えるんじゃないかな、と思うんだが、どうだい?」 | #3 | 「素敵な夜だね、(団長)。こんなにも月が綺麗な夜は……特別な誰かと過ごしたくなるよね。」 「だから、俺に会いに来てくれたのかな?」 「ふふ。今日くらいは自惚れてもいいだろう?」 「だって君は……こうして俺に会いに来てくれたんだからさ。」 「少し、外に出ないか?」 「君だけに……素敵な夜を見せてあげよう。さぁ、おいで?」 | #4 | 「ん、ああ……(団長)、君か。どうしたんだい?」 「え? 聖夜のパーティーが始まった? そうか、今日は聖夜だったね。」 「すまない……模型作りに没頭していたようだ。知らせに来てくれてありがとう。」 「では、会場まで、君をエスコートさせてほしい。」 「会場へ着くまでの間くらい、君を独占しても構わないだろう?」 | #5 | 「ふぅ……寒い寒い……」 「やぁ(団長)、ただいま。外はとっても冷えるね。」 「街は賑やかで、幸せそうだったよ。今日は聖夜だからね。みんな楽しんでいるんだろう。」 「そんな中をひとりで歩いてきたせいか心まで冷え切ってしまったみたいだ。危うく凍えそうになるくらいにね。」 「でもこの騎空艇がいつも暖かくて助かったよ。とても快適だ。」 「きっと、この心地良さの秘密は(団長)にあるんだろうね。」 「これからその秘密を俺にだけこっそり教えてもらえないかな?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「クリスマスは、いつも家族と過ごしてたんだけどね。」 | ヘルナル (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ヘレル・ベン・シャレム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘレル・ベン・シャレム (SSR) | #1 | 「街を包む一面の白い雪か…… なんだか不思議な光景だぞ。」 「全員ではないが、昔の人間は降雪量の少ない地を選び、その環境に合わせて生きていたんだ。」 「でも今の人間は雪なんて構わず、力を合わせて開拓を進めている。」 「有限の生と無限の進化の賜物か…… 他にも見所のある景色が多そうだ。」 | #2 | 「今の人間は、この雪の中でも活動的だな。寒くないわけないだろうに。」 「子供は雪のトーテムを量産し、大人は男女連れだって── 男男と女女もひっきりなしだ。」 「オマエもそうだこの寒いのに、なんでわざわざわたちと連れ立って街に出る?」 「……はあ、わたちに見所のある景色を紹介したいと。オマエはわたちが去年言ったことを覚えていたのか。」 「冷えは万病のもとだぞ、風邪をひいたらどうする、このばかちんめ。」 「まあ、ありがたく共有に与ろう。ほれ、さっさとわたちを次の見所に案内するのだ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜はパーティをする? なぜそんなことをする。そういうもの? ……人間のすることは謎が多い」 |
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| | ペンギー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ペンギー (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「ねぇねぇ、ツリーにちびペン飾ってもいい?」 | #2 | 「メリメリクリクリー☆」 「今年もクリスマスツリーの超☆超☆絶☆改良しといたよ〜いぇい☆」 「なーんと、このクリスマスツリー……変形だけじゃなくって巨大化するんだやーう☆」 「いまねー、クリスマスプレゼント用に、はちゃめちゃビックリドッキリ箱作ってるんだ☆」 「ぺぎぺぎぺぐぺぐー♪(メリメリクリクリー♪)」 | #3 | 「ぺわー……見て見て(団長)☆最高傑作☆ホーリーナイト弾の完成だよ〜」 「ホーリーナイト弾ってのは〜装備して〜着火して〜」 「ぶっとばーーーす☆するとォ……」 「ドッカーーーーン☆」 「クリスマス用の大光華だやーうっ☆」 「どお? どお? キレイでしょ〜?」 | #4 | 「メリークリスマス! (団長)!」 「今年はー、みんなのクリスマスプレゼントに仕掛けをしたんだやーうっ☆」 「さっきみんなに配った、真っ赤なサンタ帽があるでしょ〜?」 「それをねー……このボタンで……」 「えいっ☆」 「ぺわー! 特製スノーボムサンタ帽、大☆成☆功!」 「キレイでしょ? キレイでしょー!? ホントに雪が降ったみたいでしょー☆」 「さぁ、(団長)! ボクと一緒に、みんなの頭にも雪を降らせに行こー☆」 | #5 | 「メリメリクリスマース! 今年も、ボクが聖夜に驚きをお届けするやーう☆」 「ということで、ジャジャーン! ウォーキンッ☆クリスマスツリー!」 「今年のクリスマスツリーはなんと〜……足がついてて、自分で歩けちゃうんだやーう!」 「それにそれに、ツリーの中には超☆絶ゴーカなプレゼントが隠されてて〜っ……」 「最初にツリーを捕まえた人にプレゼント・フォ〜・ユ〜ッ! される仕組みなんだ☆」 「結構素早く動くように作ったから、(団長)も全力出さないと捕まんないかもっ☆」 「それじゃあ……レッツゴー☆」 | マイ ページ | 「ぺぎーべぐべぐー♪」 「メリークリスマース!」 | ペンギー (ガチャSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ペンギー (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ボレミア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ボレミア (R) | #1 | 「聖夜の団欒……か。あぁ、いや、私やサラには縁遠いものだったんでな。」 「砂神の巫女や、護衛隊はマナウィダンの水害で家族を亡くした者から選ばれる。」 「結束は強いが、自然と祝い事をするような間柄にはならないんだ。」 「……思えば、サラにも歴代の砂神の巫女達にも……酷なことをしたものだ。」 「……取り戻せる、か。……そうだな、そう願っている。」 | #2 | 「……確か、この箱に……」 「ん? (団長)、どうした。何か用か?」 「ああ、以前サラが作ってくれた松ぼっくりのツリーを今年も飾ろうと思ってな。」 「……護衛隊長だった頃は、持ち物はなるべく増やさない主義だった。」 「不思議なものだな、ここに来てからは荷物が増える一方だ。」 「いや……おそらく、良いことなのだと思う。思いたい。」 「荷物も思い出も、私はもう捨てなくて良いんだと……そういうことなんだ、きっと。」 | #3 | 「……この時期は、香辛料が少しばかり高いな。どこも必要だから品薄なのだろうが……」 「ああ、買い物を頼まれた品は揃った。騎空艇に戻るとしよう、厨房の連中も待っている。」 「……それにしても、聖夜ともなれば街は賑わうものだな。」 「誰も彼もがこの日を謳歌している。……平和の証だな。」 「いや、それよりも……ありふれた奇跡、と言うべきか……」 「…………」 「……すまない、少し感傷的になった。さあ、早く戻ろう。サラ達が待っている。」 | #4 | 「今晩はやけに冷えるな。晩餐の頃には雪が降るかもしれん。」 「(団長)、雪を喜んでいないできちんと厚着をしろ、風邪を引く。」 「体調を崩せば折角の聖夜の晩餐も贈り物も素直に楽しめなくなってしまうぞ。」 「は……? 風邪を引いたら私に世話を焼いて貰う……?」 「いいだろう、ならばお前が風邪を引いた折にはカタリナに食事を頼むとしよう。」 「もちろん、私が枕元まで運んで食事を見守ってやるとも。病人にひとりで食事はさせられないからな。」 「それが嫌なら、ほら。襟巻でもして暖かくしておけ。」 | #5 | 「ん? なんだ、(団長)。さっきからこちらを見て、何か言いたいことでも……」 「……私が落ち着きを失っているように見える……だと? そんなことは……」 「いや、そうだな……お前の言う通りだ。考えても仕方がないと思ってはいるのだが……」 「実は先日、サラと共にサブル島のユスフ達護衛隊の連中とナシルへクリスマスカードを出したんだ。」 「だが今、サブル島付近の航路は不安定になっている。無事連中の手元へ届いたかどうか、気がかりでな。」 「……例年届く護衛隊連名のカードも到着が遅れているから、余計気を揉んでしまうのだろうな。」 「我ながら、他人のことをこうして気に掛ける余裕がいつの間に生まれたのか……驚くばかりだ……」 「は? 私は元々面倒見が良い……? 何を言っている、(団長)。褒めても何も出ないぞ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ボレミア (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ポンメルン(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ポンメルン (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス、ですネェ!」 「今日ぐらいは、あなたも楽しく過ごすといいですネェ。」 | #2 | 「今宵は聖夜……良い子の元には、サンタがプレゼントを持って現れる日ですネェ……」 「しかし、最近の子供は、プレゼントをもらうことばかり考えるからいけませんネェ……」 「お祭り騒ぎに浮かれることなく、今年一年、自分が良い子にしていたか、己の行いを顧みることですヨォ!」 | #3 | 「聖夜を迎える、ということは、もう年の瀬が近づいている、ということですネェ……」 「吾輩くらいの歳になると、一年がどんどん短く感じるようになってきますヨォ……」 「まだまだ子供の貴方は、一年間、良い子だったか振り返りつつ……」 「新年を迎える前に、しっかりと今年の反省をすることですヨォ!!」 | #4 | 「聖夜に飾り付けられた街を見ていると、一年の終わりを実感して、妙に焦ってしまいますネェ……」 「聖夜だからといって、誰も彼も浮かれているわけではありませんヨォ!」 「とはいえ……もちろん、妻へのプレゼントは用意してありますけどネェ。」 「今日はケーキを買って、早めに帰るとしますヨォ!」 | #5 | 「総員、プレゼントの総数確認! 準備が整い次第出撃ですヨォ!」 「さて、残念ながら今は貴方の相手をしてられないんですヨォ。」 「重要な作戦の最中ですからネェ……我ら帝国軍は畏怖されるだけではいけないんですヨォ。」 「国民が帝国軍を過度に恐れてしまえばいざという時、吾輩達に助けを求められないでショウ?」 「そこで、聖夜のプレゼント配布作戦で印象を少〜しだけ和らげておく、というワケですネェ。重要ですヨォ。」 「さあ、手っ取り早く終わらせますヨォ! 作戦の後には吾輩も妻との時間がありますからネェ!」 |
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ま・み・む・め・も †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | マイシェラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイシェラ (SR) | #1 | 「今宵は聖夜であるからして……いくらか思い出す記憶もあるものだ。」 「愛いヤツがおってな。わらわが長年手塩にかけて可愛がっておったのだが……」 「「今宵は何故か発作が起きぬ」と、はしゃぐ姿は童そのものよ。」 「彼奴にあの忌まわしき病がなければ……と思うたことは一度だけではない……」 「……いろいろと思い出す夜だな。ふふ、良き時間だ。」 | #2 | 「聖夜か……この日は、わらわにとってちと特別な夜でな。」 「以前、話したことがあったろう?わらわが手塩にかけて可愛がっておった者がいた、と……」 「聖なる力が溢れるこの夜だけは呪いを忘れ、その年の子らしく振舞えておったものよ。」 「その姿は、胸を打つものがあったな……」 「彼奴との思い出は、どれだけ掘り返そうとも底が見えぬほどに積み重なっておる。」 「ふふふっ……そういう縁も悪くなかろう?」 | #3 | 「聖夜とは、なんとも不思議な夜よ……」 「見かけはただの夜に過ぎないというのに、その実、力が満ち満ちておる。」 「かつて、この聖なる力が年中続いてくれればと思ったこともあった。」 「ふふ……今思えば、自らの愛し子を救うためであるのに、なんと他力本願な思いを持ったものよ。」 「わらわの求めるものは、わらわ自身の手で究め、掴む。」 「いつか聖夜が、わらわと彼奴にとってただの夜となった暁には……」 「彼奴とお主と、とりとめのない話に花を咲かせたいものだな。」 | #4 | 「おお、こんなところにいたのか(団長)。」 「丁度いい、この薬を受け取れ。今艇の皆に配っておるのだ。」 「なに、怪しい薬ではないぞ。聖夜の馳走で疲弊した胃を休ませる効能がある。」 「食前に飲めば胃もたれを抑え、食後に飲めば消化不良に効く。まさに胃腸の万能薬よ。」 「さて、この薬を持ってゼヘクの所にも顔を出すかのう。」 「彼奴は部屋で寝込んでいるそうでな。料理も食べず、ただ寝転がっていては気も滅入ることだろう。」 「故にこの薬があれば、ケーキの切れ端くらいは食べられるのではないかと思うてな。」 「よければお主も、料理を少し持ってわらわについてきれくれぬか。」 「彼奴にも、この艇の温かな聖夜を少しでも味わわせてやりたいからのう。」 | #5 | 「(団長)、お主が持っているそれは……キャンドルか?」 「なるほど、宴に顔を出せぬ彼奴の部屋まで持って行ってくれるのか。それは彼奴も喜ぶだろう。」 「ふむ……(団長)、しばし待て。お主に持っていってほしいものを部屋からもってこよう。」 「待たせたな。このアロマキャンドルを、ついでに彼奴へ渡してくれぬか。」 「咳を和らげる効能がある。昔彼奴が眠れぬと嘆く夜に、よく灯してやったものだ。」 「咳が和らげば、宴にも顔を出す気になるかもしれぬ。」 「その時は、温かく迎えてやってくれると嬉しいぞ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜か……懐かしい思い出が蘇るのう。」 |
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| | マイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイム (SR) | #1 | 「うんうん。はめをはずしすぎている団員は今の所見受けられないな。」 「うん? (団長)か。いや、今団内の風紀が乱れていないか見回っていた所なんだ。」 「いついかなる時も敵襲はある。どんな時でも最善を尽くせるよう祝いの席であっても努力は怠れない。」 「まぁ、そこは(団長)を支える私の役目だからな。団員を統率することに休みは無い。」 「(団長)にはもちろん、有事の際には駆けつけてもらいたいがそれ迄は気にせず聖夜を楽しんでくれ。」 | #2 | 「ミイムとメイムめ、最初からこのつもりだったな……!こんな姿を見られる訳には……!」 「っ、(団長)!?」 「ち、違うんだ!これはあのふたりが強引にだな!?」 「……その、聖夜に相応しい恰好をするべきだと聞かなくて……それで……」 「と、とにかくだ!(団長)!」 「どうかこれを受け取って欲しい。 私からの、聖夜のプレゼントだ。」 「……よし、受け取ったな?では、私は急用を思い出したので失礼する。」 「決して早く着替えたいからだとか、いたたまれないからだとか、そういう訳じゃないぞ! 決して!」 「(団長)、また後ほど!め、メリークリスマス!」 | #3 | 「ふう……買い出しはこれで全部だな。」 「すまないな、(団長)。聖夜のパーティーを楽しんでいたのに、買い出しに付き合わせてしまって。」 「今年はドレスを着ないのか、だって?」 「あ、あれの事はもう忘れろ! 思い出すだけで顔から火が出そうだ……」 「……実は、一度着たのだからとミイムとメイムに新しいドレスを渡されたんだが……」 「い、いや! 勿論すぐに返したぞ!? あんな思いをするのは一度きりで十分だ!」 「第一、聖夜というものは大切な家族や仲間と過ごすのが大事であって、恰好など関係ないだろう。」 「着飾らずとも、過ごしたい人間が側にいてくれればそれで……」 「……って、私は一体何を言っているんだ!?」 「ど、どうやら場の雰囲気に酔わされてしまったようだ。今の話は戯言と思って聞き流してくれ!」 「さぁ、そろそろ艇に戻ろう。団の皆が(団長)の帰りを待っているぞ。」 | #4 | 「また買い出しを手伝わせてしまってすまないな、(団長)。」 「ああ、まだ買わなければならないものがあるんだ。あと2、3軒ほど店を回るつもりだ。」 「しかし、こうも煌びやかな光りに包まれた街を歩いていると、気分も弾んでくるな。」 「ロマンティックな光の中、大切な人とふたりきりで街を歩いて……」 「……って、私は一体何を言っているんだろうな?」 「今のは……想像の話だからな! 変に取るなよ!?」 「お前と聖夜の街を歩きたいから買い出しの量を増やしたとか、そんなことは微塵もないんだからな!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「聖夜だからといって、浮かれすぎるのは禁物だ。節度をもって楽しむように。」 |
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| | マギサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マギサ(SSR) | #1 | 「今夜は聖なる夜ね。みんなで賑やかにお祝いするのも嫌いじゃないけど……」 「静かな場所で、二人っきりでお祝いするのも、ロマンチックだと思わない?」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「ねえ、今年こそ二人っきりでロマンチックな聖夜を過ごさない?」 「あら?何を慌てているの?だってあなたは私の特別な……運命の人なんだもの。」 | #3 | 「聖夜には雪が降るとより一層にロマンチックよね。」 「……ふふ、魔法は使わないわ。今の私にはわかるのよ。魔法を使うのが無粋になる時もあるわ。」 「大切なのは、特別な日を誰と、どんな風に過ごすのか、だものね。」 「貴方という運命の人と一緒ならそれだけで、これ以上ないくらい特別な聖夜になるわ。」 「さぁ、あとはどんな風に過ごすかね。ふふ……貴方はどうしたいかしら?」 | #4 | 「せっかくのパーティーなのに、私と抜け出しちゃっていいの?」 「ふふ……冗談よ。」 「私がふたりきりで聖夜を過ごしたいって言ってたの、叶えてくれたんでしょう?」 「もう少しだけ空を眺めたら、一緒に会場へ戻りましょうか。」 「……そんなちょっとでいいのか、って?」 「いいのよ。これから先、何度も貴方と聖夜を過ごすんだもの。」 「これは予言なんかじゃないわ……きっと、そうなるの。」 | #5 | 「私ね、実は昔からサンタクロースに親近感を抱いているの。」 「赤い帽子に赤い服……ふふっ、なんだか似ていると思わない?」 「ねえ、(団長)さん。もし私がサンタクロースだったら、貴方はどんなお願い事をするかしら。」 「貴方は優しい人だから……きっとたくさんの人の幸せを願うのでしょうね……」 「でもね、せめて今夜だけは、私のことだけを考えていてほしいの。」 「なんて、少し我が儘だったかしら? ふふっ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜は聖なる夜ね。みんなで賑やかにお祝いするのも嫌いじゃないけど……静かな場所で、二人っきりでお祝いするのも、ロマンチックだと思わない?」 | マギサ (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | マキュラ・マリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキュラ・マリウス (SSR) | #1 | 「(団長)よ。今日は一日……妾と共に過ごさぬか?」 「実は隣人と一度も……雪遊びをしたことがなくてな……一度でいいからしてみたかったのだ。」 「それに……隣人らには、今日を大切な人と過ごす文化があるのだろう? ならば妾は(団長)と過ごしたい。」 「ふふふ、飽きるほど遊んだら、とっておきのかまくらを作ろう。」 「そこで身体を温めながら……たっぷりと疲れを癒そうではないか。」 | #2 | 「ふふ……(団長)よ、此度も妾と聖夜を共にしてくれて、礼を言う。」 「寒さの方は平気か? 隣人の身が感じる寒さは妾が感じるものとは違うであろう?」 「そうか、平気か。それならばよい。」 「しかし、耐えかねた時には言うのだぞ。」 「その時には妾が寄り添い、そなたの身を芯から温めてやろう……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「ふふふ、雪像作りや氷像作りならば負けんぞ。どうだ、一度妾と勝負してみるか?」 |
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| | マキラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキラ(SSR) | #1 | 「ふうむ……あ、(団長)君。貴方も食堂のケーキを召し上がりに?」 「では、少々お待ちを。団員さん達全員に行き渡るよう、平等に切り分ける数式を考案中でして。」 「今、いいとこまで出来てるんですが……どうしても三人分、0.5ミリ少ない。この誤差を埋めないといけないですね。」 「ふうむ。まずは前提条件の再検討から……」 | #2 | 「ふむむむむ……」 「あ、(団長)君。聖夜の悩み事を聞いてもらえますか?」 「実は七面鳥についてなんですけど、雄と雌がいて卵が生まれますよね?」 「では、最初の七面鳥はどやって生まれたんでしょうか……?」 「ふむむむむ……卵が先か、七面鳥が先か……」 | #3 | 「むむむ……右3段目の重量が……そうすると、頂点の星の左右比も……」 「むむ……む?」 「あ、(団長)君。素敵な聖夜ですね。」 「今、ツリーの飾り付けを計算してたんです。」 「最大限飾りをのせた上で、バランスをとるためには……」 「でも、頂点の星は大きいものを使いたいですし……」 「ううん……」 | #4 | 「あ、(団長)君。探してましたよ。ちょっとお時間もらっていいですか。」 「この紙を見てですね、書いてある料理に食べたい順番で数字を振ってほしいんです。」 「今厨房の人達に頼まれて、聖夜のご馳走を最適に出す順番を考えてまして。」 「団員さん達全員の統計を取って、そこから最良の料理の出し方を計算しようと思ってるんですよ。」 「調査の信頼性を上げるためにはなるべくたくさんの回答者が必要なので……」 「(団長)君も、よかったら調査を手伝ってくれると嬉しいです。」 「いいんですか? じゃあ、アンケート用紙を半分お渡ししますね。」 「どぞ、よしなにお願いします。」 | マイ ページ | 「メリークリスマスです。」 「まさか、七面鳥の丸焼きなんて出さないですよね?」 | マキラ (イベントSR) | #1 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | マライア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マライア (SR) | #1 | 「メリークリスマ〜ス!」 「ケーキとか鳥の丸焼きとか、お腹いっぱい食べてお祝いしようよ!」 | #2 | 「…………あっ!団長!しーっ! 」 「……ほら、見てよ!すっごいご馳走だよ!?」 「聖夜だから、料理が得意な団員達が腕によりをかけてるんだって!」 「……あれ見て我慢するなんて体に毒だよね?」 「そんなわけだから、つまみ食い狙ってるんだけど……防御が固くて……」 「おっ! 団長も一緒につまみ食い、する?よし、作戦立てよ!」 | #3 | 「お、(団長)。メリークリスマス!」 「今ね、近くの森に木を切りに行こうと思ってたんだ。」 「ツリーだよ、ツリー。どうせなら、でっかいので聖夜を祝いたいでしょ?」 「ん……まあ確かに、一人じゃ運べないか。」 「う〜ん、ちょっと考えが甘かったかぁ……」 「でっかいツリーがあれば、団にいる子供達も喜ぶと思ったんだけど……」 「え? (団長)が手伝ってくれるの? ありがとう! 助かるよ!」 「……え? 実は最初からそのつもりだったんじゃないかって?」 「いやいや、ただ何にも考えてなかっただけだって……あはは。」 | #4 | 「あ、(団長)。メリークリスマース!」 「今年も、ツリーを運ぶの手伝ってくれてありがとう!」 「去年よりもさらにでっかいよね! これなら子供達も喜ぶよ。」 「……え? どうやって飾り付けをするのかって?」 「あはは、決まってるでしょ。ツリーを登るんだよ! ちゃんと固定してあるから大丈夫。」 「木登りは昔から得意なんだ。見ててよ、一瞬でてっぺんまで登ってみせるから!」 「……そうだ、どっちが早く登れるか競争してみない? 飾り付けはその後で!」 | #5 | 「…………」 部屋で眠っていた(団長)は、枕元に誰かの気配を感じてとっさに飛び起きた。 「おっと……! ごめんごめん、起こしちゃったか。」 「あはは……サンタさんって難しいね。」 「うん、子供達の枕元にプレゼントを置いて回ろうと思って……(団長)にも、はいこれ!」 「うん、武器の手入れ道具。使い勝手がいいのを選んどいたよ!」 「子供達の分はぬいぐるみとか、おもちゃとか、この袋いっぱいに用意してあるんだ。」 「明日の朝が楽しみだなぁ……皆、きっと喜んでくれるよね?」 「おっ! (団長)もサンタさんやりたくなった? いいよ、一緒にやろう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「メリークリスマ〜ス! ケーキとか鳥の丸焼きとか、お腹いっぱい食べてお祝いしようよ!」 |
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| | マリア・テレサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリア・テレサ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「これが騎空団で行われる聖夜のパーティーかぁ。」 「家庭的な雰囲気と、温かなお料理がとても魅力的!」 「お城にいた頃は、形式的なものばかりだったから、こういうパーティーは初めて!」 「ジャスティスと一緒に楽しませてもらうね! ふふ、わくわくしちゃう!」 | #2 | 「メリークリスマス! (団長)さん。」 「……ん? ふふ、美味しそうでしょ?」 「私の故郷、ロマの郷土料理よ。料理に詳しくはないけれど、これだけは侍女に教わっていたの。」 「今年は、みんなの故郷の料理でお祝いをするって聞いたから腕を振るってみたんだ。」 「ふふっ。そんなにお腹を空かせてたの?」 「それじゃ、みんなが来る前に味見してもらおうかな。」 「その代わり! ちゃんと感想を聞かせてね?」 「はい、どうぞ召し上がれ!」 | マイ ページ | |
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| | マリー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリー (R) | #1 | 「メリークリスマス! サンタクロースってさ、見返りもなくプレゼント配るなんて酔狂よね〜。」 「あっ! 人の良いところは君に似てるかも?」 | #2 | 「ねえ見た、団長?すごいんだから、今回の聖夜のディナー!」 「団の料理好きが集まってね、腕によりをかけたんだって。」 「テーブルから溢れそうなんだけど、食べきれるかな?結構団員いるし、案外食べきれちゃう?」 「ん? テンション上がってる?そうかな……そうかも。」 「疑ったりしなくていい相手とお腹いっぱい楽しく食べて……」 「当たり前、なのかもしれないけど。でもそういうの、すごく幸せだなって。あはは。」 | #3 | 「あ、(団長)。メリークリスマスー」 「あ〜……ちょっと、ね。なんていうか、気を遣って疲れたっていうか……」 「……ジジイとアルトスに聖夜のカード描いたの。スィールに勧められて。」 「……あ〜、あんなカードで良かったのかなー……うぅ、もっとなんか……」 「出す前に一回、キミに相談すれば良かったかも……次はそうさせて、お願い!」 | #4 | 「んー、ここをこうして……」 「あ、(団長)。どう、聖夜の準備進んでる?」 「アタシ? アタシはね、ツリーの飾り作ってるとこ。」 「ヒンメリっていって、藁と糸で作るやつなの。ま、ちょっと地味だけど。」 「ジジイが、ね。毎度聖夜に作ってたんだ。豊作を祈る飾りなんだってさ。」 「まあ、アタシ達の場合は豊作じゃなくて……うーん……」 「……あっ!」 「お宝山ほど来〜い!」 「……なんてね! あはは!」 | #5 | 「あれ、(団長)……? (団長)もまだ起きてたの?」 「アタシ? えへへ、夜の散歩!」 「聖夜のパーティーすっごく楽しかったからさ。余韻を楽しんでるとこ。」 「(団長)はどうしたの? ……騎空団のちっちゃい子達にプレゼントを配ってるところ……?」 「そうなんだ!? あはは、みんな喜ぶよ。スィールも起きたら大騒ぎしそうだな〜」 「……っと! いけない、いけない。静かにしなくっちゃね……プレゼントを置く前に起こしちゃったら大変だもの。」 「ふふ、了解! 誰がプレゼントを配ってたのかはふたりだけの秘密、ね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「メリークリスマス! サンタクロースってさ、見返りもなくプレゼント配るなんて酔狂よね〜。あっ! 人の良いところは君に似てるかも?」 | マリー (水着R) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | マリー (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | マリー (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | マルキアレス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マルキアレス (SSR) | #1 | 「これこれ、(団長)殿よ、今宵は宴を催すつもりかのう。」 「いやいや、もし何じゃったら……ワシもちいとばかし手伝おうかと……」 「ふむ、聞けばツリーや窓をきらきらで飾るそうじゃないか。」 「ならば、ワシのこの爆裂魔導術でグランサイファーをきらきらに……」 「ふぉふぉふぉ、ほんの冗談じゃ。ほえ〜、ちと浮かれ過ぎかのう?」 | #2 | 「ふぉふぉふぉ……メリークリスマースですぞぉ〜♪」 「むむっ、(団長)殿、何かお困りのようじゃのう。」 「ほれほれほれ、遠慮せず申してみるのじゃ。」 「なっ、何とっ!? まだチキンが焼けておらんとな?」 「それは一大事ですのう! さあ早く、早くそこへチキンを並べるのじゃ。」 「ウィ〜、ウィ〜ウィィィィ……」 「イヤアアアアアアアオウ!」 「ほぅれ、こんがり焼けたぞい♪」 | #3 | 「メリークリスマスですぞぉ〜準備は万端かのう、(団長)殿?」 「むむ、(団長)殿よ。このケーキ……いささか地味ではないかな?」 「聖夜のケーキなのじゃから、もっと派手に! 爆裂しておらんと!」 「例えばワシの爆裂……」 「む? ケーキはこれから皆で飾り付けるから、派手にする必要はないというのか。」 「では、飾り付けを盛り上げるために、盛大な爆裂光華を……」 「え? 盛大な爆裂は駄目?」 「も、もちろんほどほどにじゃ。解っておる。わかって | #4 | 「メェリィクリスマァス!」 「そう不安な顔をせんでくれ。今日はまだ意識もはっきりしておる。」 「聖夜と言えど過ぎた爆裂がならぬのはワシもさすがに承知しておるからの。」 「代わりにケーキを用意したぞ。(団長)殿も、団の子供らも、ケーキは好きじゃろ?」 「うむうむ、遠慮は無用じゃ。山ほど用意したからのう、おおいに食してくれ。」 「生地とクリームにアストラルを込めて作ったケーキじゃからな! きっと忘れられぬ味がするはずじゃ!」 | マイ ページ | 「ほうほう、メリークリスマスとな。なんだか気持ちがウキウキするのう!」 |
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| | ミニゴブ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミニゴブリンメイジ (非プレイアブル枠) | #1 | (ミニゴブ (SR) と同一) | ミニゴブ (SR) | #1 | 「どうして今日は、みんな楽しそうなんだゴブ? ……くりすまちゅ?」 「んん? くりちゅます……ゴブ? くりす……ま……す……」 「クリスマスゴブ! えへへ〜言えたゴブ! 楽しい理由がわかったゴブ〜!」 | #2 | 「ゴブ〜……? (団長)、聞きたいことがあるゴブ。ふとんの横にヘンな箱があったゴブ。」 「んん?ちゃんたころうす……ゴブ?さんた……ころうちゅ……」 「サンタクロースゴブ!えへへ〜言えたゴブ!サンタさん、ありがとうゴブ〜!」 | #3 | 「(団長)、大発見ゴブ!あっちに「トナカイ」がいたゴブ!」 「んん?街の中にいるはずがない……ゴブ?でもいたんだゴブ、ほんとだゴブ!」 「角があって、お鼻も真っ赤で……聖なる者に仕えてるって言ってたゴブ。」 「えと、名前は……ラム、ラムレ……ラム、ゴブ……」 「嘘じゃないゴブ、一緒に来るゴブ!お酒屋さんの前の道で寝てるゴブ!」 | #4 | 「(団長)、お願いがあるゴブ! サンタさんにどうやって会うか、教えてほしいゴブ!」 「サンタさんに会って、プレゼントありがとうって言いたいゴブ!」 「……サンタさんは忙しいから、なかなか会えない、ゴブ?」 「確かに、世界中にプレゼント配るから、忙しそうゴブ……」 「でも会いたいゴブ〜……直接ありがとうって言いたいゴブ〜……」 「お手紙書けばいい、ゴブ?」 「(団長)、いい考えゴブ! 早速、お手紙書くゴブ!」 | #5 | 「(団長)〜! 見てゴブー!」 「去年、サンタさんにお手紙書いたゴブ? そしたら返事がさっき来たゴブ!」 「今年もいい子にしてたアタチにはまたプレゼントのピカピカをあげるって書いてあったゴブ!」 「今日はず〜っとサンタさんを待って、直接お礼を言うゴブ!」 「ふぇ? サンタさんは寝てないと来ないゴブ? プレゼントもらえないゴブ?」 「う〜……困ったゴブ〜……お礼も言いたいけどプレゼントのピカピカもほしいゴブ……」 「そうゴブ! お布団に入って寝たふりするゴブ!」 「よ〜し、頑張るゴブ〜!」 | マイ ページ | 「どうして今日は、みんな楽しそうなんだゴブ? ……くりすまちゅ?」 「んん? くりちゅます……ゴブ? くりす……ま……す……」 「クリスマスゴブ! えへへ〜言えたゴブ!楽しい理由がわかったゴブ〜!」 |
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| | ミムルメモル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミムルメモル (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「なんかくれ。」 | #2 | 「メリクリ。」 「切り株のケーキが食いたい。」 「あとなんかくれ。」 「ぷぉん♪」 | #3 | 「今日は徹夜だ。サンタが本当にいるのか確かめる。」 「そして、狩る。」 | #4 | 「メリクリ。」 「ほら、早くこっちに来て座れ。」 「そこの道に罠を張った。一緒にサンタを狩るぞ。」 | #5 | 「メリクリ。探したぞ、どこをほっつき歩いてたんだ。」 「毎年この時間は、サンタ狩りに行くと決まっている。」 「今年こそは、お前にも手柄を立ててもらうぞ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。なんかくれ。」 | ミムルメモル& 切り株 (SR) | #1 | ミムルメモル「ぼぇ……」 切り株 「すまねェ。 このとおり、お嬢は切り株ってんだ。 ……そっとしてやってもらえるかい。」 | #2 | ミムルメモル「聖夜のごちそう……? 要らん、食欲ない…… 栗の入ったモンブランしか食えん……」 切り株 「可哀想に…… モンブランだな、ちょっと待ってろ。 俺が超特急で運んで来るぜ!」 | #3 | ミムルメモル「ぼぇ……なんにもやる気が出ない……」 「サンタが目の前にやってこないと、干からびて死ぬ……」 切り株 「お嬢……! サンタだな! 分かった! いっちょ俺が狩ってくるぜ!」 「(団長)さん! サンタってのはどこにいる! どうやって狩ればいいんだ!?」 | #4 | ミムルメモル「サンタ……どこだ……」 切り株 「クソッ……去年からずっとサンタを探してるのに、結局見つからなかったぜ……」 「頼む(団長)さん! 今年はアンタも手伝ってくれ!」 「今度こそ、お嬢の前に狩りたてのサンタを連れてきてやりてえんだ!」 | #5 | ミムルメモル「これは……サンタか……?」 切り株 「(団長)さん……ケーキの上にある砂糖菓子のサンタ、お前さんが乗せてくれたのか?」 「なるほどな……サンタは忙しくて捕まえられねェから、お嬢が少しでも元気になるように……」 「ううっ、泣かせてくれるじゃねェか……これでお嬢も干からびずに済むぜ、なあお嬢!」 | マイ ページ | 「メリクリ?知るか。」 「サンタは笛を持ってるのか?……そうか、持ってないか。……帰る」 | ミムルメモル& パンプキン (SR) | #1 | ミ「ん……? なんだ、ここは。 寝てる間に何が起きた?」 パ「すごいすごい、すご〜い! 嘘みたい、本当に地面が真っ白だよ! とっても素敵な風景だね、姫様!」 パ「じゃあそろそろ帰ろっか…… あれ、車輪の跡が雪で消えてるよ? あれれ、帰り道はどっちなんだろ?」 | #2 | パンプキン 「姫様〜! 今日はサンタさんっていう、不思議なおじいさんが来るんだって!」 「どこにいるのかなぁ! 探し回っても、全然見つからないね?」 ミムルメモル「……ん? なんで外を走ってるんだ。せっかくご馳走を食べて、いい気分で寝てたのに。」 | #3 | ミムルメモル「ご馳走が余ってるな。ちょっと部屋に持って帰るか。」 パンプキン 「姫様〜! 僕の口の中に入れたら、うっかり食べちゃうよ〜!」 「うう、美味しそうな匂い……チキンの端っこちょっとくらいならバレないかな……もぐもぐ……」 | #4 | ミムルメモル「聖夜の飯だと? サンタを狙おうって時に間が悪いぞ。」 「とりあえずケーキだけは確保しておいて、サンタの捕獲に向かうか。」 パンプキン 「姫様、任せて! 切り株センパイから伝授された運搬術で、ケーキを守ってみせるよ!」 「形を崩さないように平行に……あと、うっかり食べないように……」 「うう〜、よだれが出ちゃう! 姫様、僕が我慢できてるうちに早くサンタさんを見つけて〜!」 | マイ ページ | 「聖夜?しるか。トリックオアトリート」 「この台座はたまに勝手に火が灯る。暖かいぞ」 | ミムルメモル (水着SSR) | #1 | ミムルメモル「サンタのことは気になるが、この格好ではあまりに寒い。」 カメ 「そうじゃな、お嬢さん……ワシも暖炉の前から動けんわい……」 「暖かな部屋での安息、それもまた聖夜の過ごし方じゃ。(団長)さんもそう思うじゃろう?」 | マイ ページ | |
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| | ミュオン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミュオン(SR) | #1 | 「ここ数年はさ、聖夜を祝う習慣もなかったんだよ。PSCが近い時期だからな。」 「だいたい、調整に取り掛かっているから、祭りだなんだと浮かれている場合でもなくてさ。」 「それにしても、この艇は賑やかだな……気が抜けちまうけど、これくらいのリラックスは必要なのかもな。」 | #2 | 「ん……あとはここの強度をもう少し……」 「お、(団長)? どうした? 俺はブルーオービットの整備をちょっとな。」 「……ああ、今日は聖夜だったか。」 「……よし! 出かけるか!」 「息抜きに、聖夜の街をお前と歩くのも楽しそうだ。」 | #3 | 「あ、いたいた! (団長)!」 「探してたんだ。今、暇か? 良かったらちょっと出かけようぜ!」 「……ん? 今日は走艇はいいよ。たまには普通に、さ。」 「い、いいだろ! たまには!」 「…………今日は、聖夜だしな。」 | #4 | 「ふう……これで頼まれてた買い物は全部だよな?」 「ああ、気にすんなって。丁度整備が終わって手も空いてたしな。」 「それじゃ、艇に戻るか……って、どうした?」 「へぇ、出店か。そういえば、さっきの店でそんな話を聞いたような……」 「……よし! ちょっと覗いていこうぜ!」 「大丈夫だって、ちょっと寄り道するくらい。」 「せっかくの聖夜なんだから、楽しまなきゃもったいないだろ?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「なあ、騎空団にはまだ小さい奴も結構いるよな? 聖夜のためにプレゼントを用意しなくていいのか? って言っても、団長もルリアも、まだ大人ではなかったな」 | ミュオン (クリスマスSSR) | #1~#3 | (初期版と同一) | マイ ページ | (初期版と同一) |
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| | ミラオル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミラオル (SR) | #1 | 「聖夜……祝いの席に出るのは久しぶり。」 「仕事を請ける事の方が多かったわ。こういう時期はいい報酬が出るの。」 「……そうだ。あなたにこれを渡しておくわ。気にしないで、ただの気まぐれよ。」 | #2 | 「街がにぎやかね。街を行く人たちはみんな……とても幸せそうな顔をしている……」 「……私も同じ顔をしているですって?……そう。そうかもしれないわね。」 「あら? そんなに驚くことかしら?」 「最近、自分でも何故だか笑顔になっている時があるのを自覚しているのよ。」 「……きっと、ここの生活が長いせいね。悪い気はしないわ。」 | #3 | 「来たのね。そろそろ声を掛けられる頃だと思っていたわ。」 「聖夜のパーティーに私を誘いに来たのでしょう? 相変わらず律儀ね。」 「……考えてみれば、ここで聖夜を祝うのも3度目なのね。」 「……構わないわ。一緒に行きましょう。貴方達と過ごす聖夜は嫌いじゃないしね。」 「……何? 私にだってこんな事を言う日くらいあるわ。」 | #4 | 「(団長)。聖夜のパーティーそろそろ始まるわよ。」 「……私から声をかけるのがそんなに不思議だった? どうせ今年も私を誘うつもりだったんでしょう?」 「……別に楽しみにしてたわけじゃない。依頼者の思惑を先読みして行動に移すのも傭兵に必要なスキルよ。」 「それで、今年のケーキは? 別に楽しみにしているわけじゃないわ。傭兵として相手の戦力を把握するまで。」 「……何を笑っているの。さっさと会場に向かうわよ。」 | #5 | 「遅かったわね、(団長)。皆、貴方を待ちわびていたわよ。」 「その顔は何? 私が貴方より先にパーティーへ来ていることが、そんなに衝撃的だった?」 「偶然よ。貴方に声を掛けられる前に団員に捕まって、そのままパーティーに参加させられたの。」 「(団長)以外に誘われるとは思っていなかったから、少し驚いたけど……」 「貴方のそんな顔を見られたのだから、あの子には感謝しなくちゃね。」 「さぁ、いつまでも呆けた顔をしてないで早くいらっしゃい。」 「聖夜のパーティーは、(団長)の乾杯がないと始まらないんだから。」 | マイ ページ | 「聖夜……祝いの席に出るのは久しぶり。」 「仕事を請ける事の方が多かったわ。こういう時期はいい報酬が出るの。」 |
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+
| | ミリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミリン(風属性SR) | #1 | 「これが噂のケーキ……!な、なんとオシャレな……!」 「でも、甘味は美味しさが全て……拙者は見た目に惑わされたりしませんよ!」 「では、いただきます――」 「ござるッ!?こ、これは、あんみつと同等の……やりますね、異国の甘味!」 | #2 | 「この度は、聖夜のパーティーにお招きいただきありがとうございます!」 「パーティーでの立ち振る舞いを学びたいと思っていたんですよ。」 「それに、異国の見聞を広める良い機会になると思いますし。」 「ところでパーティーには、あの異国の甘味……ケーキが用意されているんですよね?」 「いえ、決してそれが目当では……」 「あはは……白状します。」 「拙者、ケーキが食べたいです!」 | #3 | 「今夜は、底冷えがしますね。空に雲もかかってますし……」 「あっ、降ってきました! 雪ですよ!」 「わぁ……雪の降る聖夜は趣があると聞きましたが……」 「確かに、特別な雰囲気を感じますね。」 「ところで、そろそろパーティーに行きませんか? 拙者、今年もケーキが楽しみで……」 「あはは……そうですね。やっぱり拙者は雪よりケーキです!」 「こういうのを拙者の故郷では『花より団子』って言うんですよ。」 | #4 | 「ふう……パーティー用の買い出しって大変ですね……」 「聖夜の季節は、どこもかしこも珍しい食べ物でいっぱいでついつい目移りしちゃいます。」 「騎空団のパーティーも毎年どんどんお料理とケーキの種類が増えてますし……」 「あはは……食べ物の話をしていると、お腹が空いてきちゃいますね。」 「実は拙者、お料理担当の方が話していたバルツ風ローストチキンがもう楽しみで……」 「ご……ごさる!? (団長)さんも狙っていましたか! 独り占め厳禁ですよ、拙者と半分こ!」 「ふふ、切り分けて一緒に食べ申す! ああ……待ちきれなくなってきました。この食材、早くお届けしないと!」 「さぁ、(団長)さん! 美味しいご馳走のために、もうひと踏ん張り頑張りましょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | ミリン (光属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ミリン (クリスマスSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | ミレイユ&リゼット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミレイユ&リゼット (SSR) | #1 | 「(団長)、リゼットを見なかった? 今朝から姿が見えないの。」 「……クリスマスパーティーの買い出しに行った?」 「そう……そういうことなら仕方ないわね。」 「……ねぇ、もしかして(団長)が作ってるのってパーティーの飾り?」 「やっぱり! 小さい頃、お父様とお母様が作ってたのとおんなじだわ。」 「私も一緒に作っていい? こうして誰かと一緒にパーティーの準備をするの、憧れてたの。」 「初めてだから、上手くできなくても許してね。」 「……いつか家族ができた時に、子供に教えてあげるためにもしっかり覚えなくちゃ。」 | マイ ページ | |
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+
| | ムゲン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ムゲン (SSR) | #1 | 「(だんちょう)、(だんちょう)! きょう、せいや! ルリアいう、ムゲンしる!」 「せいや、ごちそう、みんないっしょ! おなかいっぱい、ねる……よる、サンタくる!」 「ムゲン、しま……サンタ、ない。ネハンだけ……」 「んっ……!?」 「ネハン……サンタ?」 「ネハン、たのしい、くれた。サンタ、プレゼント、たのしい。ネハン……プレゼント、くれた!」 「おぉ……ネハン、サンタ! せいや、ネハン、おきる……おきる、いい……」 | マイ ページ | |
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| | メグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メグ (SR) | #1 | 「はぁ〜街にイルミネーションがいっぱい〜」 「やっぱり聖夜って素敵だよね♪ (団長)もそう思うでしょ?」 「この時期は地元のカフェも大忙しだったから、あんまり楽しめなかったんだよね。」 「まぁ、一緒に楽しむ人もいなかったわけだけど。あはは……」 「ねえ、(団長)。こうやって一緒に歩いてると、なんていうか、その……」 「カップルみたい、だね……」 「……ぶふっ! 変なこと言ってごめん! なんか意識しちゃって……!」 「もっと冗談っぽく言って笑わせるつもりだったのにこっちが笑っちゃったんだけど!」 「でも、こうして歩いてるだけで楽しいのはホントなんだよ。(団長)。」 | マイ ページ | 「メリィークリスマスッ!」 「この時期になると、まりっぺが彼氏と楽しそうにしてて羨ましかったな。でも今年は、皆と過ごせるから私も楽しめそう。」 |
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+
| | メドゥーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メドゥーサ (特典SSR) | #1 | (ガチャverと同一) | マイ ページ | | メドゥーサ (バレンタインSSR) | #1 | (ガチャverと同一) | マイ ページ | | メドゥーサ (ガチャSSR) | #1 | 「ああ、今日は聖夜なのね。どうりで子供達がはしゃいでるはずだわ。」 「でもおかしいわね。この日の朝には、枕元にプレゼントが置かれてるもんなんでしょう?」 「アタシのところにはなかった…………星晶獣だからなのかしら?」 「……なに笑ってるの?」 「べ、別に欲しかったわけじゃないわよ! そういう日だって聞いてたからおかしいなって思っただけ!」 | #2 | 「ねぇ、アンタはサンタクロースに何が欲しいってお願いしたの?」 「え? だってアンタやルリアはまだ子供じゃない。だからもらえるでしょ?」 「ば、馬鹿にするんじゃないわよ! アタシはもう子供じゃないからもらえないことくらい知ってるわ!」 「ちょっと(団長)、何笑ってるの?」 「あ、あんまり失礼な態度を取ると悪い子だと思われてサンタクロースが来ないわよ!」 「……だから! 笑うなって言ってるでしょー!」 | #3 | 「ねえ、サンタクロースって良い子にプレゼントをくれるのよね?」 「ア、アタシは別にいらないわよ! メドゥシアナの分ってこと!」 「メドゥシアナはいつもアタシのために頑張ってくれてるから、プレゼントを貰う資格があると思うの。」 「だ、大体アタシはアンタと違って子供じゃないんだから! プレゼントなんて期待してないわよ!」 「ま、まぁ……もしメドゥシアナのついでに貰えるなら貰ってあげてもいいけど……」 「た、たとえばの話だからね! 本気にするんじゃないわよ!」 | #4 | 「ねえ、アンタの仕業でしょ? わかってるんだから。」 「そ、その……プレゼントよ、プレゼント!」 「アンタが置いたんでしょ! し、仕方ないから貰ってあげるわよ!」 「だからひと言くらい、お礼を……」 「……えっ? アンタじゃないの? じゃあこれって、まさか……」 「なによ、サンタクロースもいいところあるじゃない。ふふ、ふふふふ……」 「って、なにニヤニヤしてるのよ! 別に嬉しくなんか……」 「あ〜〜っもうっ!! その顔やめなさいってば!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「ね、アンタもサンタクロースって知ってる? 聖夜にプレゼントを配って回っていて、老人の姿をしているんですって。 ……星晶獣なのかしら。だって、人間じゃあ、全空中回るのは無理でしょう?」 |
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+
| | メリッサベル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メリッサベル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はとっても寒いね……君も寒そうだ……よし。こんなときは……」 「髪の毛で捲いちゃう……!どうかな? あったかい?」 「……あれ? ど、どんどん顔色がおかしなことに……!」 「ありゃりゃ……温めようと思って張り切り過ぎちゃった……!す、すぐ解くから……!」 「ご、ごめんなさい……」 | #2 | 「ねえ、(団長)。君は聖夜と言えば何を思い出す?」 「私はね……とうもろこし畑を枯らしちゃった悲しみを思い出すよ……」 「私の故郷の国はね、気候が年中とうもろこし栽培に適した暖かさで……」 「とうもろこしが育たないなんてことはなかったから……初めての経験だった。」 「思い出すなぁ……」 「ビアンコと一緒に、枯れたとうもろこし畑を整地したあの聖夜は……」 「とっても寒かったな、って……」 | #3 | 「メリークリスマス。」 「(団長)、良い子はもう寝る時間だよ?」 「サンタさんが、良い子の枕元にプレゼントを置いてくれるから……」 「(団長)も遅れないようにベッドに入ってね。」 「寒いの? それじゃあ、私も一緒に寝てあげるね。」 「私の髪の毛で(団長)の身体をぐるぐるにして温めてあげる。」 「故郷にいた時は、よく弟達にそうしてあげたんだ。ふふ、思い出すな……」 | #4 | 「え?」 「髪でぐるぐる巻きにしてもそんなに温かくない?」 「そっかぁ……髪だけだと保温性はあんまり高くないのかも。」 「うーん、それじゃあどうすれば(団長)をあったかくできるかな……」 「あ……」 「ふふ、これなら温かい?」 「まだ弟達が幼かった頃にね、両手にふたりの手を繋いでよくお散歩したの。」 「思い出すなぁ。このまま、少しお散歩しよっか?」 | #5 | 「今夜もとても冷えるね。」 「私の故郷は聖夜の時期もあったかかったから、この寒さにはまだ慣れない。」 「でもね、今日はいい物を持ってきたから寒くても平気だよ。」 「(団長)にもあげる。トウモロコシのポタージュ、弟達が大好きだったんだ。」 「とろーっとしてて甘くて、体の芯からあったまるよ。」 「あ、でもまだ熱すぎるかも。ちょっと待ってね。」 「ふぅー、ふぅー……」 「うん、これできっとちょうどいい。(団長)、飲んでみて。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今夜は聖夜のお祝いだね。皆でツリーの飾り付けしよう。」 | メリッサベル (バレンタインSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
|
+
| | メルゥ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メルゥ (SSR) | #1 | 「メリクリー。」 「ねー、ケーキ食べようよ、ケーキ。ほら、さっちゃんもお腹減ったってー。」 | #2 | メルゥ 「ふんふ〜ん♪ ふ〜んふ〜ん♪」 メルゥ 「わお。 キラキラーって街がひかってるねー さっちゃんも気に入ったー?」 さっちゃん 「…………」 メルゥ 「うん?(団長)も 楽しそうだね。ふっふっふー さてはボクちんとのおでかけ楽しい?」 メルゥ 「そっかそっかー、ボクちんも楽しいし さっちゃんも嬉しそうで それはそれでハッピーだなーこりゃー」 | #3 | 「ケーキの匂い……(団長)……おはよ……」 「ふあ〜あ……部屋でまったりくつろいでいたら、なんとケーキの匂いがするではないか〜」 「これはすぐにさっちゃんとごちそうになりにいかないと〜」 「と思ってやってきた次第なのです。」 「さてさて、そのケーキをボクちんとさっちゃんと一緒に食べることにしようじゃないか〜」 「え?いいの?さすが懐が深いなぁ。」 「それじゃお言葉に甘えに甘えまくってさらに甘えまして〜……いっただっきまぁす。」 | #4 | 「メリクリー」 「どうもどうも。パ―ティーにお呼ばれしにきたよ〜」 「おおー、ご馳走いっぱい。ケーキもいっぱいとは、豪勢ですな〜」 「(団長)のおすすめはどれ? ボクちん、(団長)のおすすめが食べたいな〜」 「(団長)が一番好きなもの、ボクちんも好きになれる気がするんだ〜」 「だってほら、ボクと(団長)の仲だし? ……なんつってね。」 | #5 | 「メリクリー(団長)。ボクちん、今日はパーティーのお手伝いなんだ〜」 「厨房で作ってもらった出来立てのお料理を、艇のみんなにプレゼント中なわけ。」 「いつものんびりさせてもらってるからね〜 聖夜くらいはお手伝いしないとね。」 「今日はボクちんとさっちゃんもサンタさん〜なんつって。」 「もちろん(団長)にもプレゼントしちゃうよ。はい、熱々のチキンをどうぞ〜」 「プレゼント配りが終わったら3人分のケーキ持って帰ってくるから、ちゃんとここで待っててね〜」 | マイ ページ | |
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+
| | メーテラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メーテラ(風属性SSR) | #1 | 「メリィクリスマァス! なぁに? プレゼントが欲しいの? それじゃあ……ア・タ・シなんてどぉ?」 「……な〜んて冗談よ! お子様には刺激が強すぎたかしら?」 | #2 | 「あ、(団長)! いいからこっち来て。ん……? 何って、デートに決まってるじゃない?」 「どこに行くかって? 決まってるでしょ、新しい服見に行くの。」 「ほら、つべこべ言ってないでお姉さまと一緒に行くぞー?」 「ふふっ……イイコにしてたら、後でサンタクロースよりすごーいプレゼントあげちゃうかもよ?」 | #3 | 「……ん? ……あら。起きちゃったか。」 「あーあ、プレゼントを枕元に置いといて、ビックリさせるつもりだったのに〜」 「ふふっ……でも、(団長)さぁ……」 「……アナタ、今まで寝たフリしてたでしょ?」 「あは♪ アタシが気づかないと思った? ガチガチに固まっちゃって……んもう可愛いんだからぁ♪」 「……ねぇ。聖夜に、部屋まで来たアタシに、ナニを期待してたのかなぁ〜?」 「ふふっ……アタシが行こうとしたとこで目を開けたんだから……ねぇ?」 | #4 | 「あ、(団長)、メリクリ〜! クリクリ〜!」 「ねぇねぇ聞いてよ、今夜ね、色んなオトコからお誘いが来てるのよ。」 「ふふっ……どうしよっかなぁ。いっそまとめて部屋に呼んじゃうか……」 「……ぷはははっ! アナタ、なんてカオしてんのよ! 拗ねちゃって、か〜わいい」 「よぉし、決めた♪ やっぱり今夜はアナタの部屋で過ごすことにするわ。」 「一晩中、たっぷりお姉さまを楽しませて……ね?」 | #5 | 「はぁっ……はっ……ハッピィー♪ メリクリィー♪」 「しかし……毎年みんなで聖夜のパーティーするのも飽きてきたわねー」 「思い切って、今年は二人きりでどっかに行っちゃうとかいいかも?」 「(団長)がいいならアタシもオッケーよ!」 「おっ、行く気満々じゃん! んじゃ、早速準備して二人で出かけよっか〜!」 「うふふっ……もちろん、みんなにはナ・イ・シ・ョ・だぞっ?」 | マイ ページ | 「メリィ・クリスマァス!」 「メリィクリスマァス! なぁに? プレゼントが欲しいの? それじゃあ……ア・タ・シなんてどぉ? ……な〜んて冗談よ! お子様には刺激が強すぎたかしら?」 | メーテラ (火属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | メーテラ (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | モニカ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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モニカ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今宵は聖夜だ。貴公も今日くらいは身体を休めるといい。」 | #2 | 「はぁ……しかし面倒なことになったな……」 「ん? ああ、(貴公)か……いや実は、団員達が、妙な賭けを始めてしまってな……」 「賭けの対象は、今年の聖夜、私の枕元に、サンタが来るかどうかだそうだ……」 「まったく……あいつらは本当に、私を幾つだと思っているのか……」 | #3 | 「もぐもぐ……」 「んぐっ!? んぐぐ……ごくん。」 「こ、これはこれは……貴公とは思わぬところで出くわすな。」 「貴公も台所に何か用か? 私は聖夜に不埒な輩が現れないか、見回りにしていたんだが……」 「…………」 「いや、白状しよう。貴公に下手な嘘は通じまい……」 「まさか、よりにもよって貴公につまみ食いがバレてしまうとは……」 「こ、このことは黙っていてくれるな? うむ、そうだ。貴公と私だけの秘密だ……ふふ。」 「さて! それじゃあ本当に見回りでも行くとするか!」 「貴公もどうだ?聖夜の街はひとりで歩くには、あまりにも賑やかすぎるからな。」 | #4 | 「クリスマスプディング……」 「はたまたブッシュ・ド・ノエルか……」 「いや、聖夜に食べ過ぎだなどと考える事がもはや間違いなのかもしれん……」 「店主よ、ふたつとも頂こう。」 「む。(団長)じゃないか。貴公もここのパティスリーへ来ていたとは奇遇だな。」 「ちょうど、グランサイファーに寄る手土産を、選んでいたところだったんだ。」 「街の見回りはもう終えたぞ。今宵は聖夜だろう?」 「フフフ、美味しいスイーツと豪華な食事でパーッと楽しもうじゃないか!」 | #5 | 「ケーキを買うのにお勧めの店を教えてほしいだと?」 「ふむふむ、それを私に聞くのは賢明な判断だが……少々難しい質問だな。」 「ここはやはり、万人受けする生クリームの美味しい店を紹介すべきか……」 「それとも、フルーツケーキに特化したあっちの店を……」 「いやいや、タルト、ブラウニー、チーズケーキも捨てがたい……ううーん……」 「……よし! 悩むより行動あるのみだ。貴公、時間はあるな?」 「お勧めの店を全て案内しよう。私と一緒に、実際にケーキを食べてみて考えるといい。」 | モニカ (SSR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜はいいものだな。雪の夜空を眺めていると、私が小さかった頃のことを思い出す。」 | モニカ (リミテッドSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | モルフェとヴェトル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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モルフェとヴェトル (SR) | #1 | ヴェトル「……サンタクロースさんが、全ての子供達にプレゼントをくれるなんて、嘘」 モルフェ「えっ、そうなの? 姉さん。僕楽しみにしてたのに……」 ヴェトル「だって私……貰ったこと、ないもの。」 モルフェ「……あれ? 姉さん、今までの聖夜も今の姿で過ごしてたの?子供しかプレゼントは貰えないよ?」 モルフェ「星晶獣としての姿だと、姉さんは大人に見えるんじゃないかな?」 ヴェトル「………………!?」 | #2 | ヴェトル「(団長)さん。はい、あ〜ん。」 「うん、これ……団員のヒトがくれたの。聖夜とか、年末に人型のクッキーを食べるんだって。」 モルフェ「なんでも、クッキーに悪いことを押し付けて厄払いをするんだそうですよ。」 ヴェトル「……でも厄を押し付けられた上、食べられちゃうなんて、クッキーは散々……かも。」 モルフェ「う〜ん……クッキーとしては美味しく食べて貰えたら満足……かもしれないよ?」 ヴェトル「んふふ……クッキーさんは満足かな? 不満かな?どう思う、(団長)さん?」 モルフェ「もー、姉さんったら。(団長)さんが食べ終わってから言わないでよ。」 ヴェトル「んふふ……もし(団長)さんを恨んだクッキーに悪夢を見せられたら……私が助けてあげる。」 | #3 | ヴェトル「(団長)さん、(団長)さん……そろそろ、寝ましょ?」 モルフェ「サンタクロースさんは、寝ている間に来てくれるんですよね!」 「島ごとに聖夜……冬至が来る日は違うけど、それでも一晩で巡るのは大変だと思うんです。」 ヴェトル「だから……早めに眠るのは、きっとサンタクロースさんにとって親切……」 モルフェ「ぐっすり眠れるように、もふもふの枕とふかふかのお布団を用意しました!」 ヴェトル「……だから、ベッドに行こ、(団長)さん。」 「深く眠れるように、絵本を読んで……それから、子守唄も歌うね。」 「あ……それよりも、同じベッドで添い寝がいいかな……? 一緒の方が、良く眠れそうだし……」 モルフェ「えっ、でもそれじゃあちょっと狭くないかな? 寝づらくなるかも……」 ヴェトル「むぅ……」 モルフェ「はにゃっ!? い、いたいよ姉さん! ほお、つねらないで〜!」 | #4 | ヴェトル「甘くてちょっぴり刺激的……悪いことを持って行ってくれるクッキーはいかが?」 モルフェ「前にファスティバさんに頂いた厄払いのクッキー今年は一緒に作りました!」 「焼いた後、お砂糖と卵の白いところを混ぜたやつで顔とか、洋服の模様とかを描いて……楽しかったです!」 ヴェトル「(団長)さんも召し上がれ。……どれがいい? この子なんてニコニコしててオススメだけど……」 モルフェ「ふふ、頭からえいやっ! っと食べて厄払いしてくださいね。」 ヴェトル「んふふ……(団長)さ〜ん♪ 食べて食べて〜、ボクを食べて〜」 モルフェ「……姉さん。クッキー本人にそう言われると、なんだかかえって食べづらいような……?」 ヴェトル「えっ!? そ、そうかな……!?」 | #5 | ヴェトル「あのね、(団長)さん。(団長)さんが寒い時に欲しいものって、なぁに?」 「ふわっ!? な、なんで急にぎゅーって……」 「え? 寒い時にはくっついてると温かい……?」 「それは……うん、温かいの、私も好き。」 「でも、今はそういうのじゃないの!」 モルフェ「あの、サンタクロースさんへのお土産を姉さんと考えてたんです。お菓子は他の子もあげるって言ってたから……」 「ハーブティーも考えたんですけど、ソリの上で飲んでいて零しちゃったら危ないなってことになって……」 ヴェトル「何かいいお土産、ないかな? ……サンタクロースさん、聖夜はプレゼントを配ってへとへとだよね……」 モルフェ「なら、ぐっすり眠れたら疲れも取れるはず……ですか?」 「確かに……! だったら、姉さん!」 ヴェトル「うん、良い夢を見られるお札、作ろ!」 「(団長)さん、ありがとう! お礼にぎゅーってしてあげる。」 モルフェ「あっ! 姉さんだけ2回もずるい!」 「(団長)さん、僕からもお礼のぎゅーっ! させてください!!」 | マイ ページ | ヴェトル「メリークリスマス」 |
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や・ゆ・よ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | ヤイア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヤイア (SR) | #1 | 「めりーくりすま〜す!」 「きいてきいて!ヤイア、ケーキやいたんだよー!おともだちといっしょに!」 「え、おともだち?ルリアちゃんとイオちゃんでしょー?あとカタリナちゃんも!」 「……どうしたのー?おかおがまっさおだよー?」 | #2 | 「ソイヤぁ♪ソイヤ、ソイヤ、ソイヤぁ♪」 「あのね!オイゲンちゃんがいってたのー!きょうはソイヤのひなんだって!」 「……せいや?せいなるよるー?そっかぁ、ヤイアききまちがえたー!」 「あは♪せいや、せいやぁ♪」 | #3 | 「やさいをいためて〜♪ おつぎにけちゃっぷ〜♪ そーすをいれて、よーくいためてぱすたさん〜♪」 「あのね、あのね……せいやだからね、いまね、ヤイア、ナポつくってるのーきっさてんのひとにおそわったんだー」 「あとはねーおいしくなるおまじない! すっぱいさんがいなくなってあまーくおいしくなるんだよー」 「すっぱいのすっぱいのとんでけー! すっぱいのすっぱいのとんでけー! はい、ごいっしょに!」 「すっぱいのすっぱいのとんでけー! すっぱいのすっぱいのとんでけー! はい、あまーくおいしくなりましたー!」 | #4 | 「ねぇねぇ〜おにいちゃん、ゆき〜ゆき、ふっていたよぉ〜」 「つっもるかな♪ つっもるかな♪」 「うん! ヤイアね、いっぱぁーい、いーっぱい、つもってほしいの!」 「だって、いっぱいつもらないと、おっきなゆきだるまさん、つくれないもん。」 「あ、あと、ヤイアね、かまくらさんもつくってみたい!」 「かまくらさんのなかでたべるおなべはさいこうにおいしいって、まちのひとたちがいってたのよー」 「だから、ヤイアもかまくらさんのなかでおなべをたべてみたいの!」 「え、おにいちゃん、てつだってくれるの?」 「ありがとーそれじゃ、あしたゆきがつもってたら、いっしょにつくろーね♪」 「ゆっきさん♪ ゆっきさん♪ つもるかな♪」 | #5 | 「うーん、どうしよう……」 「あ、おにいちゃん!」 「ねぇねぇ、おにいちゃんはなんのケーキがすきー?」 「あのね、ヤイアね、みんなのためにケーキをつくろうとおもうの!」 「でも、なんのケーキをつくればいいかわからなくてー」 >イチゴのケーキ 「あ、おにいちゃんもイチゴのケーキがすきなんだー?」 「ヤイアもだいすきー!」 「きーめた! ヤイア、イチゴいっぱいのケーキをつくる―!」 「ヤイア、おにいちゃんによろこんでほしいからー」 「えへへ、おにいちゃんヤイアのケーキたのしみにしててねー」 >チョコレートのケーキ 「チョコレートのケーキ……」 「ううっ、ヤイアね、にがいチョコレートのケーキはにがてなのー」 「あ、でもでも、あまいのはだいすき―!」 「きーめた! ヤイア、あまーいチョコレートのケーキをつくる―!」 「ヤイア、おにいちゃんによろこんでほしいからー」 「えへへ、おにいちゃんヤイアのケーキたのしみにしててねー」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | ヤイア (クリスマスSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ユイシス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユイシス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス……で、いいのよね?」 「ええ……実は、こういうパーティーって、初めてなのよ。」 「家の組では、この時期は正月の準備で忙しかったから。」 「それにしても、皆、気楽なものね。」 「本で読んだのだけど、サンタクロースという名の鉄砲玉が深夜にカチコミに来るんでしょう?」 「しっかりと迎え撃たないと……」 「え……違うの?」 | #2 | 「……(頭)? どうしたの、こんな時間にこんなところに来て?」 「……私? 私はここでサンタクロースを待ってるの。」 「ああ、勘違いしないで。」 「サンタクロースが鉄砲玉じゃない……そのことは去年ちゃんと理解したから。」 「今年はね、サンタクロースに挨拶をするためにここで待っているの。」 「だって、サンタクロースはカタギの人たちにプレゼントを配るために身銭を削るのでしょう?」 「その様な人情に溢れた人なんて、めったにいないもの。だから、一度挨拶がしたくて……」 「え、違うの?」 | #3 | 「(頭)?」 「どうしたの? 一人で街にいるなんて……」 「私? 私は散歩がてら、雪を見に来たの。」 「…………」 「こうして雪を見ていると、お酒が飲みたくなってくるわね……」 「え、どうしてって、雪見酒なんて風流でいいじゃない。」 「あ、でも、(頭)はダメよ。まだ、飲める年齢じゃないんだから……」 「でも、いつかは一緒に飲みましょうね。私はその日を首を長くして待ってるから。」 「ふふっ、その時が待ち遠しいわ。」 | #4 | 「あ、(頭)。調度いいところに!」 「今、ケーキを作ってるんだけど、ちょっと不安があって……」 「だから、(頭)さえ良ければ少しだけ協力してくれない?」 「ありがとう。それじゃ、この生クリームの味見をしてもらってもいい?」 「私的には丁度いい甘さだと思うんだけど、他の人の意見も聞いておきたくて……」 「それじゃ、(頭)、はい、あーん。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタクロース? どこかの鉄砲玉の名前!?」 | ユイシス (浴衣SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユイシス (火属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | 勇者と姫君 スタン&アリーザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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勇者と姫君 (SSR) | #1 | スタン 「アリーザ! (団長)! こっちは飾りつけ終わったぜ!」 アリーザ「こっちも終わったよ!」 「なんかさ、こんな風に一緒に飾りつけするのって、久しぶりじゃない?」 スタン 「俺が使用人として仕えるようになってからは、こういうのもなかったもんな。」 「そういや、アリーザがツリーの天辺に星を飾りたいって騒いで、俺が肩車したこともあったっけ?」 「あんまり身を乗り出すもんだからツリーを倒しちまって、アリーザがわんわん泣いて大変だったな、ははっ!」 アリーザ「なっ!? スタンだってびっくりして泣いてたくせに、人のこと言えないだろ!」 スタン 「ばっ! 俺は泣いてねぇし!」 アリーザ「泣いてた!」 スタン 「泣いてねぇ!」 「……なんか、こうしてると昔に戻ったみたいだな。」 アリーザ「そうだね。大きくなったつもりだったけど、あたし達全然変わってないや!」 | #2 | スタン 「見てくれよ、(団長)!このケーキ、アリーザが焼いてくれたんだぜ!」 アリーザ「……違う。それ焼いたの、あたしとスタンだから。」 スタン 「まぁ、俺もちょっとは手伝ったけどさ。……なんでそんな不機嫌なんだよ?」 アリーザ「だって……ひとりで焼いてスタンや(団長)をびっくりさせるつもりだったのに……」 「結局失敗して手伝ってもらったなんて、自分が情けないよ……」 スタン 「そんなことを考えてたのか…… ごめん、俺、無神経だった。」 「でもアリーザとケーキ作れて俺はすっげぇ楽しかったし、アリーザが頑張ってくれてたって知って嬉しい。」 「だから元気出してくれ、って…… ……これじゃあ慰めにならねぇか。」 「クソ、こういう時なんて言ったら……!」 アリーザ「ありがとう、スタン。がっかりさせたと思ってたから今ので安心した。」 「でも今度は成功って堂々と言えるように頑張るから、期待してて!」 スタン 「おう! (団長)、一緒に楽しみにしてようぜ!」 | マイ ページ | |
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| | ユエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユエル (火属性SSR) | #1 | 「なぁなぁ! 今日はええ子がたくさんプレゼント貰える日やねんて?」 「赤い服着たおっちゃんが、い〜っぱいプレゼントくれるって聞いたでっ!」 「ふふ、エラいたのしみやぁ!ウチは、全空一ええ子やから、い〜っぱい、もらえるんやろなぁ〜!」 「アンタも、たくさんもらえるとええな〜!」 | #2 | 「今年も聖夜がやってきたで〜!なにしようかな〜?なにしたろかな〜?」 「あ! ウチの里の伝統芸能にな、こんなんあんねん! 教えたるわ!ちょっとそこに立ってて!」 「まず、こう……朱に染めた服を羽織ってな?」 「ほんで次に、貰ったら嬉しいなーって思えるもんをこの白無垢の袋にたっくさん入れんねん!」 「よっしゃ、入れたな? もう入らんな!ほんなら肩に担いでー……仕上げに聖なるヒゲをここに…」 「はーい、できあがりー♪……ん? これでどうするのかって?」 「いま入れたもんあるやろ? それを今年お世話になった人に配り歩くねん。大切な人の笑顔はプライスレスや!」 「ちゅうわけでぇ〜プレゼントちょーだい!(団長)〜、あははっ!」 | #3 | 「じゃーんっ!!一年ええ子にしとった、(団長)にプレゼントや!」 「開けてみぃ開けてみぃ!ほれほれほれ♪」 「どや? 驚いた?一日尻尾モフモフし放題券やで!」 「しかも、なんとウチだけやのうて……モフモフ尻尾もっとる奴ら、みーんなに使えるんや!」 「あははっ♪ もちろん許可はとっとらんから、実質ウチにしか使えんけどな!」 「で……? いつ使う?いつ使ってまうんや?使いどころ間違えんようにな〜?」 | #4 | 「んー……アカンなー……(団長)に今年はなにプレゼントしたろかな……」 「……あー……プレゼントはウチ、とか?」 「いやっ! アカンアカンっ! なしやなしっ! アホか!」 「はぁ、ほんまなに言うてんやろ! 自分で言うといて恥ずかし――」 「ほわぁぁぁぁぁっ!? (団長)!? いつからそこに!? い、今の聞いとった!?」 「あ、あはは……え、ええと……その、な。」 「プ、プレゼント……ウチでも、ええかな?」 | #5 | 「メリークリスマス! (団長)! ほらほら、見てみぃ! クリスマスキャンドルや!」 「これをウチの狐火で〜……」 「ほいっ!」 「ほわぁ……! めっちゃ綺麗やなぁ! (団長)もそう思うやろ! ふふ……」 「なぁ、知っとるか? クリスマスキャンドルって5つの意味があるんやって。」 「平和、希望、喜び……それに永遠を一緒につけた人と願うんやって。めちゃロマンチックやと思わん?」 「あと1つの意味はなにかって? え、えーっとウチ5つ言うたっけ? よ、4つやなかった……?」 「ほわぁ!? 急に耳触るのは反則やで! く、くすぐった……わ、わかったっ! わかった、降参や! ウチの負け……」 「あ、あと1つの意味は……その……愛、や……」 「あは、あはは……あかん、顔あつなってきた……ふふふ……」 「そ、そんなわけでこれからもよろしくな。(団長)♪」 | マイ ページ | 「メリークリスマースッ!」 「なぁなぁ! 今日はええ子がたくさんプレゼント貰える日やねんて?」 | ユエル (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユエル (水属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ユエル (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ユグドラシル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユグドラシル (SSR) | #1 | 今宵は年に1度の聖夜の宴。(団長)達は艇の仲間達とご馳走を食べ、夜深くまで騒いでいた。 そんな宴の片隅で、ユグドラシルが何か言いたげにそわそわしている。 「────」 (団長)は、その姿に気がつくと、仲間達との歓談をやめ、彼女の方へゆっくりと近づき声をかけた。 メリークリスマス── 「────!!」 その笑顔が何を伝えんとしているのか、言葉などなくともよくわかっている。 眼前に咲いたその小さな花に聖夜の奇跡を見た心地がして(団長)は顔をほころばせる。 | #2 | 「────!」 ユグドラシルは何やら楽しそうに空を眺めている。 その手には靴下が握られていた。どうやらサンタクロースの訪れを待ち望んでいるらしい。 「────!」 ふとこちらに向き直った彼女が身振りで何かを催促してくる。 一緒にサンタクロースにお願い事をしようということだろうか。 (団長)は純粋な彼女の想いを微笑ましく思いつつ彼女を真似て空に向かって祈る。 彼女に幸せが届きますように── (団長)は心の中でひっそりと呟くのだった。 | #3 | 「────♪」 ユグドラシルは他の団員と共に、クリスマスツリーの飾り付けを手伝っている。 次第に煌びやかさが増すクリスマスツリーの光景に、心を弾ませているようだ。 「────!」 彼女がこちらに振り向き自分が付けた飾りをどこか誇らしげに両手で指し示す。 「────!!」 クリスマスツリーの光に照らされた彼女の笑顔は、心の底から幸せに満ちているように見えたのだった。 | #4 | 「────」 辺りを伺っていたユグドラシルが、こちらに気づき満面の笑みで近寄ってくる。 「────!」 赤い花で作られたリースを抱えた彼女の頭には、同じ色の花が飾られていた。 彼女の背後を観れば、他の団員達も同じように赤い花を身に着けている。 「────!!」 どうやら、余ったリースの材料で花飾りを作り配っているらしい。 ユグドラシルから少しだけ豪奢な作りのコサージュを受け取って、胸元に飾ってみる。 「────♪」 似合っていると言いたげに、ぱちぱちと拍手を送るユグドラシル。 上機嫌な彼女に手を引かれるまま、賑やかな団員達のもとへと足を進めるのだった。 | マイ ページ | |
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| | ユリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユリウス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「今宵は聖夜の晩餐……御馳走が並ぶ祝福の時間だね。」 「聖夜の料理に相応しい、とっておきのぶどう酒を用意したんだ。団の大人達と分け合うつもりだよ。」 「……おっと、そう拗ねた顔をしないでくれたまえ。」 「お酒が飲めない君のために、ぶどうジュースも用意したんだ。」 「フッ、言うまでもなく、こちらも素晴らしい出来さ。堪能してくれたら嬉しいよ。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)。君に贈りたいものがあるんだ。」 「この本を君に。私が幼い頃から好きな一冊でね。」 「フッ、安心してくれたまえ。学術書の類ではないよ。レヴィオンでは有名な騎士道物語さ。」 「物語はいいものだ……自分ではない誰かの人生を擬似的に体験することができる。」 「何にも縛られない自由な世界。想像の翼を広げて、どこまでも飛んで行ける……」 「オススメの本は他にも沢山あるよ。いつか(団長)を私の書斎に案内したいものだね。」 | #3 | 聖夜の宴の買い出しの帰り道、ユリウスはふと立ち止まり、空を見上げた。 「おや……見てごらん、(団長)。雪が降り始めたよ。」 「雪はいいねぇ……もっともっと降ればいい……」 「美しいから……? そうではないよ。平等に降り積もるからさ。」 「何もかも覆い隠して、白く塗りつぶしていく……痛みも、悲しみも、暗い過去も……」 「おっと……すまない。楽しい聖夜には相応しくない話だったね。」 「安心したまえ。宴の最中に暗い顔はしないさ。」 「君達と過ごす時間は、私にとって貴重な憩いであり、そして……」 「……なんでもない。さあ、帰ろう。皆が待っている。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「どうすればサンタが来るか。(団長)も一緒に研究してみるかい?」 |
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| | ユーステス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーステス(SSR) | #1 | 「メリークリスマス……」 「…………」 「何だ。楽しそうに見えるか。」 「こういう日は好きだ。」 「平穏と静寂が訪れている。……良い日だ。」 「お前は、どこにも行かないのか。」 「ならここに居ろ。」 「……特に深い意味はない。その方が落ち着く。」 | #2 | 「どうした。何か用か?」 「いや、用が無ければ傍に来てはいけない、というわけではない。」 「(お前)なら、いつでも傍に来ていい。」 「……冷えるな。今日は共に過ごすか。(団長)。」 | #3 | 「(団長)、ここにいたのか。」 「…………」 「……用はない。お前の傍にいようと思っただけだ。」 「フ……今日は聖夜だからな。」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「こんなところに来て、寒くないのか?」 「……手を貸せ。」 「…………」 「俺は、寒さなど気にしないが……」 「こうしてお前の手と、ぬくもりを共有するのも悪くはない。」 | #5 | 「……見ろ、雪が降ってきた。」 「…………」 「以前は雪を見ても故郷を思い出して心が凍るばかりだった。」 「だが、今は違う。」 「……お前がいるからな。」 「メリークリスマス、(団長)。俺の隣にいてくれてありがとう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス……」 「何だ。楽しそうに見えるか」 「こういう日は好きだ。」 | ユーステス (ハロウィンSSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ユーステス (闇属性SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ユーリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーリ (SR) | #1 | 「聖夜の飾りつけならお任せください!」 「ツリーに使う木の伐採と運搬、その他諸々については帝国軍で叩き込まれました!」 | #2 | 「あ、お皿が空きましたか!何か料理をお持ちします!団長殿!」 「え……あまり動いていないで、自分も聖夜のごちそうをもっと楽しむべきでありますか?」 「あ、はは……軍にいた頃は、宴会では、こういった事が自分の役目でありましたので……つい……」 「では、団長殿のお言葉に甘えて少し腰を落ち着けます。ありがとうございます。」 「ところで団長殿。何か食べたい物は……あ、いや……また出てしまいました。」 「はは……隊長達に教わった事は、いつまでも体から抜けないようです。」 | #3 | 「メリークリスマス(団長)殿! 今日は自分も厨房のお手伝いです。」 「む、自分が料理とは意外でしたか?」 「昔は隊員達の食事の用意を当番制でやってましたから。胸を張って得意とは言えませんが、この程度には。」 「野戦食しかり、食事は士気を支える重要なものでありますからね。これも隊で教わった事です。」 「む……(団長)殿、つまみ食いされますか?」 「はは、どうぞ。」 | #4 | 「ふんっ……! ぐぬぬぬぬ……!」 ユーリが大きな木箱を抱えて歩いている。 「ぐぅっ……! さ、流石に重いな。少し休憩を……」 「あ、(団長)殿! メリークリスマスであります!」 >どうしたの? 「えぇと、実は……これ、今夜のプレゼント交換に出そうと思っているものなんです。」 「中身は、自分の好きな本でして。騎士道物語なのですが……」 「どうしても1作品に絞ることができず、木箱に詰めて持ってきたんです。」 「……あ、そうだ! よければ1冊、(団長)殿に差し上げます!」 言うが早いか、ユーリは木箱を開け、中身を吟味しはじめる。 「どの本がいいかな……こっちは王道の名作、囚われの姫を救うべく立ち上がる騎士の物語で――」 「あ、こちらはかなり独特な作品です。剣術が苦手な騎士が主人公なのですが、この物語が痛快で……」 ユーリが語りはじめるのを、(団長)は微笑ましく思いながら聞き届けるのだった。 | #5 | 「くっ……残念ながら(団長)殿、戦況は我が軍が劣勢であります……」 「本拠地のかまくらまで撤退を余儀なくされるとは……カタリナ殿とファラ…できるッ!」 「ですが(団長)殿、こちらも弾の補充は完了しました! 一転攻勢に出ましょう!」 「さぁ、この雪玉を懐に詰めてください! 敵の弾幕を避けながら、的確に各個撃破を狙うんです!」 「……えっ? 雪合戦にノリノリなのが意外……ですか?」 「ははっ、帝国軍にいた頃の癖で……聖夜に雪が積もれば、「模擬戦闘」が始まるのが常でしたから。」 「では(団長)殿、先陣は私が切ります! いきますよ!」 | マイ ページ | 「聖夜の飾り付けならお任せください!」 | ユーリ (風属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ヨウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨウ (SR) | #1 | 「なぁなぁ(団長)! コレ見てくれよコレ!」 「起きたらオレの枕元にプレゼントが置いてあったンだよ!」 「オレのとこにも来てくれるなンてサンタサンっていいヤツだよなぁ〜!」 「って……そうだ! サンタサンにありがとうってお礼を言わねぇといけねぇな!」 「あれ? でも、どうやったらサンタサンに会えるンだ?」 「う〜ン……イイ子にしてたら、来年もサンタサン来てくれっかなぁ〜?」 | #2 | 「なぁ、さっきあっちの部屋でコウ兄ぃがパーティーの飾り付けやってたンだけどよ……」 「オレにも手伝えることねぇかな。(団長)。」 「料理の盛り付け?」 「そ、そンな大事なこと、オレがやっていいのか?」 「いや、できる! 最近じゃ料理当番だってやってンだ! 綺麗にウマそーに盛り付けるぜッ!」 「ふンふン、肉の周りに野菜を並べればいいンだな? よし! 皆が喜ンでくれるよう頑張るぞー!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース! 団長!」 「へへっ、サンタサンに会ってみたいなぁ!」 |
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+
| | ヨダルラーハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨダルラーハ(R) | #1 | 「サンタクロースと間違われちまったわい! きっちっちっち!」 「まったく……ニセサンタ呼ばわりされて追いかけられたわい!」 | #2 | 「メリークリスマス!」 「さてと。他ならぬお前さんがたのためじゃ。たまにゃあワシも包丁を握ってみるかのう?」 「なに、ワシだって釣りをするばかりが能じゃないわい。長い山籠もりで料理なんぞ飽きるほど作ったからのう!」 | #3 | 「ほぉ……騎空団の皆で聖夜のパーティをやろうというわけじゃな?」 「ふむふむ、そこでプレゼント交換をするんかのう? ほぉ、それじゃあやっぱり……」 「わかっとるわい! 生の魚はダメっちゅーんじゃろ?」 「安心せい! こんがり美味しく焼いていくわい。きっちっちっち!」 | #4 | 「(団長)よ、染料やらニスやらはどこにあったかのう?」 「団の連中に渡すプレゼントにルアーをこさえようかと思うとったんじゃよ。」 「こう、小刀で木を削ってな。ちゃんと泳ぐ形に仕上げるのにコツがいるんじゃが……」 「なんじゃお前さん、ルアー作りに興味あるのか? その好奇心、さすがじゃのう!」 「小刀の扱いに慣れりゃ、お前さんの剣の腕も一皮向けるわい。小刀も剣も刃物にゃ間違いないからの。」 「きっちっち……こうしてお前さんに教えてやれる事がまた見つかるとは 聖夜っちゅうのはいいもんじゃのう。」 ※向ける は原文ママ | #5 | 「おお、(団長)よ。ちと、あれを見てくれんか?」 「クリスマスツリーに飾ってある、ワシお手製の木彫りの魚じゃ。いい出来じゃろう?」 「寒風に吹かれ、ゆらりゆらりと空中を泳ぐ……なかなか小粋なモンじゃろう?」 「時には流れに身を任せるのも、激動の世を生き抜く術じゃ。」 「難しい事を言ったつもりはないぞ。仲間達の流れに乗じて羽目を外すのも悪くないということじゃ。」 「今宵は聖夜、存分に騒いでおけい! きっちっち!」 | マイ ページ | 「サンタクロースと間違われちまったわい! きっちっちっち!」 「まったく……ニセサンタ呼ばわりされて追いかけられたわい!」 | ヨダルラーハ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (Rと同一) | ヨダルラーハ (風属性SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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+
| | ヨハン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨハン (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聖夜のお祭りというのは、ずいぶんと長い歴史があるようですね。発祥はいつなんでしょうか?」 「やはり古のクリスマスは今とは形が違ったのでしょうか。」 「古今東西、様々な文化が混じりあって、今の聖夜を彩っていると思うと、面白いですね。」 | #2 | 「……ああ、今日はもう聖夜のお祭りの日だったんですか。」 「最近、研究がノっていたので……日付の感覚がなくなっていましたよ。」 「ふふふ……賑やかな声が聞こえます。僕達も行きましょうか。呼びに来てくれたんでしょう?」 | #3 | 「(団長)さん、メリークリスマス! 一年に一度の聖夜ですよ! 思いっきり楽しみましょう!」 「……え? 僕がこんなこと言うの、そんなにおかしいですか?」 「ふふふ、僕もこの騎空団の一員になってそれなりに長いですからね。」 「こういう行事の楽しみ方にもすっかり慣れました。やるからには精一杯はしゃいでみようかと。」 「それに、そうして得た経験が研究でのインスピレーションに繋がるかもしれませんしね!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「良い夜ですね。寒いですが、空気が澄んでいて星の音が聴こえてきそうな……」 「……なんだか頭が冴えてきました。今日は研究がはかどりそうだぞ!?」 「というわけで、僕は部屋に戻りますね!」 「僕のことはどうぞお気遣いなく。皆さんは聖夜を楽しんでください!」 「では!」 | #5 | 「すみません、(団長)さん。散歩に付き合ってもらっちゃって。」 「研究が煮詰まってしまって、少し気分転換したかったんです。」 「それにしても……何度見ても圧巻ですね、聖夜の街は。」 「その無数の明かり全てに、今を生きる人々の歴史が宿っているんですから。」 「……おや? 雪が……どうりで冷えると思った。」 「さ、風邪を引く前に帰りましょう。頭もよく冷えたし、研究がはかどりそうです!」 「メリークリスマス、(団長)さん。よい聖夜を!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ヨハン (ガチャver) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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ら・り・る †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ライアン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ライアン (R) | #1 | 「今日は大切な人と過ごす日。そう、クリスマスだ……」 「こ、コンロン……一緒に過ごせないだなんて、俺はなんてダメなお兄ちゃんなんだ……」 「きっと今頃寂しい思いを……あ、ああ、あああ……!!」 「(団長)!!俺の故郷へ戻ろう!!今すぐ、今すぐに!!」 | #2 | 「なぁ、(団長)。買い物に付き合ってくれないか?」 「コンロンにクリスマスプレゼントを買ってやりたいんだ。」 「ふふ、もちろん。お前の分も買ってやるぞ。」 「さ、行こうか。外は冷えるからな。ちゃんと着こむんだぞ。」 | #3 | 「(団長)。……見てくれ、このツリーを。」 「今年は、木を切り出すところから自分でツリーを作ってみたんだ。」 「もふもふな装飾がたくさん付いているだろう? ……ああ、可愛らしい……!」 「中でも力作はこれだ。(団長)を模したぬいぐるみなんだが……」 「……え? トナカイかと思った? そ、そこまでひどくはないだろう!」 | #4 | 「(団長)、このぬいぐるみをどう思う?」 「お、俺のものではないぞ? コンロンに聖夜のプレゼントを贈ろうと思っていてな……」 「……そうか、(団長)ももふもふで可愛らしいと思うか。なら、これで決まりだな。」 「……自分用のも買っておくか。」 「……ああいや、なんでもない! 今のは、メリークリスマスと言ったんだ。気にしないでくれ!」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)。ふふ、動物達も浮かれているようだな。」 「(団長)と一緒にこうして静かな森の中で聖夜を迎えられるなんて……」 「ああ、故郷の村を思い出すよ。聖夜はいつもこうして木々に囲まれて過ごしていた。」 「派手な灯りや装飾はなくても、村の皆でお祝いして、とりとめのない話に花を咲かせて……」 「そうそう、コンロンの作るケーキはとびきり美味しかったな。」 「いや、俺の贔屓じゃないぞ? 村でも評判だったんだからな。」 「……そうだな、まさにこんな風に、のんびりと語らったものだ。」 「なあ(団長)、たまにはゆっくり過ごす聖夜もいいだろう?」 | マイ ページ | 「今日会いに行けば、コンロンは会ってくれるだろうか。」 「寒そうだな。ここにマフラーになる予定だったものがあるが、使うか?」 | ライアン (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラインハルザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラインハルザ(SR) | #1 | 「ああ、(団長)。いいところに来たな。受け取れ、プレゼントだ。」 「意外そうな顔だな。まぁ、オレ自身、柄でもないとは思うが……」 「オレの率いてた部隊には、子持ちもそれなりに居たからな。」 「そういう奴には、部隊の連中みんなで、そいつのガキに、プレゼントを渡してたんだ。」 「こうしてプレゼントを用意してるのは、まぁ、その名残みたいなもんだな。」 | #2 | 「うん……? 意外なところで会うな、(団長)。」 「オレか? こっちは見ての通り買い出しだ。」 「肉に野菜に小麦やら何やら……厨房の手伝いを頼まれてな。」 「今日は聖夜だろう? 作るものが多くて、とにかく人手が足りないんだそうだ。」 「本職には劣るが、オレも一通りの料理は出来るし、こういう力仕事にも慣れてる。」 「最初は断ろうかと思ったんだがな……」 「だが……大勢でわいわいやっているのを見たら、昔を思い出しちまった。」 「そういうわけだ。いまは構ってやれないが、今晩の料理を楽しみにしてることだな。」 | #3 | 「おっと、(団長)か。悪いな、急いでたんだ。」 「厨房の方でトラブルがあってな……ケーキの数が足りないらしい。人数を読み間違えてたそうだ。」 「作り直すにも材料がもう無いからな。ひとっ走りして買ってくる。」 「ん? (団長)も行くってのか? いや、いい。オレひとりで十分だ。」 「寒いし風邪を引くぞ。早く中に入って……」 「……わかった。そう睨むな。まぁ、手分けして店を回ったほうが、効率がいいのは確かだしな。」 「じゃあ、ついでに、欲しいモンがあったら言いな。オレからの礼……聖夜のプレゼントだ。」 | #4 | 「なんだ、(団長)。……プレゼント? オレにか?」 「まったく……律儀なことだな。」 「しかしオレはガキじゃあない。そういうのは騎空団のチビ共にでも……」 「ああ、待て待て……悪い。いらないって意味じゃねぇ。そう悲しい顔をするな。」 「オレみたいなスレた大人に渡すより、チビ共のほうが喜ぶんじゃないか、ってだけだ。」 「言葉足らずですまなかった。詫びの品じゃあないが、オレからもプレゼントだ。」 「まぁ……オレも用意してたんだ、聖夜のプレゼントってやつをな。怒ってなけりゃあ受け取ってくれ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今日は聖夜か。はしゃぐな、とは言わねぇが、浮かれすぎて油断するなよ。いつ何が起こるかわからねぇからな」 | ラインハルザ (SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ラカム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラカム(SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「イイコにしてねぇと、サンタさんが来てくんねぇぞ!」 | #2 | 「今日は聖夜かぁ。俺も昔は、サンタクロースさんのプレゼントが楽しみだったな。」 「ん? どんなプレゼントを貰ったか、って?」 「そうだなぁ……木製の工具の玩具とか、騎空艇の模型とかだな。」 「特に騎空艇の模型は嬉しくてさ、どこ行くにも抱えてたな。」 「……そういやぁ、あの模型……いったいどこにやっちまったんだっけかなぁ。」 | #3 | 「お、(団長)もサンタクロースさんからプレゼントを貰ったのか?」 「ニコニコと、嬉しそうにしやがって……」 「へへっ、嬉しそうなお前を見てるとこっちまで笑顔になっちまうな。」 「しっかし……大人はプレゼントなしってのも、寂しいじゃねーか。」 「聖夜の時だけは、子供に戻りてぇもんだぜ。」 | #4 | 「……ん? 皆に聖夜のプレゼントを配りたいから手伝って欲しい?」 「へへっ、そういうことならお安い御用だぜ! 任せときな!」 「つまり、俺がサンタクロースさんに扮して……」 「え、ああ……そうか(団長)がサンタクロースさんに扮するわけか。」 「じゃあ、俺はトナカイを……」 「トナカイはビィがやる? ちょっと待て……じゃあ他に何の役があるってんだ?」 「はぁっ!? 待て待て! なんだソリの役って!」 「やれやれ……腹抱えて笑ってんじゃねぇよ。ったく……」 「ま、なんであれ……今日は聖夜だ。楽しく過ごさなくっちゃいけねぇよな。」 「よし! (団長)がそれで楽しめるってんなら、ソリだろうとなんだろうと任せときな!」 | #5 | 「ほう、飾りのリース作りか……それで俺の手を借りたいと。へへっ、お安い御用だ。」 「あ? リースの作り方? なんだよ(団長)知らねぇの? それで俺に聞きに来たってワケか……」 「そうか、そうか。けどよ(団長)……残念なお知らせだ。」 「俺も知らねぇんだ。」 「どうするかねぇ……見よう見まねで作れはしても、大抵すぐ壊れるんだよな、そういうの。」 「よし、こうなりゃ年の功だ。オイゲンに聞いてみるか。」 「あのオッサン、変な事ばっか知ってるからな。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! イイコにしてねぇと、サンタさんが来てくんねぇぞ!」 | ラカム (クリスマスSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ラカム (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラグナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラグナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聞いた話だが、クリスマスとミルクは中々関係が深いらしいな。」 「だからほら、たくさん仕入れて来たよ。美味しいミルク。」 「これを一緒に飲んで、日頃の疲れを癒やそう。ああ、二人でだ。」 「持論だが、今日は二人で過ごした方がよいと思う。その方が疲れが癒える。ふふ……」 | #2 | 「煌びやかなイルミネーションが街を彩っているな。」 「この時期はどこもかしこもクリスマスムード一色だ。恥ずかしながら、私も気分が高揚する。」 「(団長)はどうだ?そうか……私と同じか。」 「ははっ、それなら(団長)、一緒に街に繰り出さないか?」 | #3 | 「持論だが、私達は日頃から疲労をためがちだと思う。」 「特に(団長)はいつも誰かのためにがんばっているから……」 「だから今宵は旅の疲れを癒そう。せっかくの聖夜だし、外は冷える。」 「ほら、ホットミルクだ。一緒に飲もう。」 「思わず気分が高揚してしまう日だがこうして静かに過ごすのも悪くないだろ?」 | #4 | 「街がキラキラしているな。今日は聖夜か……」 「プレゼント? ははっ、ありがとう。その気持ちだけで十分だ。」 「ただ、もしよければ……帰ったら一緒にホットミルクを飲まないか?」 「私がミルクを温める間、(団長)はそれを待つ……」 「ふふ……そんなひと時があれば、他にはなにもいらないさ。」 | #5 | 「(団長)、メリークリスマス。街は煌びやかだが、やはり寒いな。」 「こんな季節こそホットミルクだ。もちろん用意しているとも。よかったら、また部屋で……」 「プレゼントの話か? 気持ちだけで十分だと去年も……」 「……いや、今年はいただこうかな。」 「これはふと思った持論だが、聖夜にプレゼントを渡すのはもちろん受け取るのも、大切なことだな、とね。」 「(団長)からのプレゼント、とても楽しみだ。」 「と、その前に、ホットミルクで乾杯といこう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 |
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| | ラスティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラスティナ (SSR) | #1 | 「くっ!? なぜだ!なぜうまくいかん!」 「っ!? 誰だっ!……って、(団長)か。」 「こんな夜更けに何をしているんだ(団長)?」 「水を飲みに来ただけ?そ、そうか……ならば、早く部屋に戻れ。」 「わ、私か……私は少しな……ま、待てっ!こっちに来るな!」 「これは何……だと?くっ、ケ、ケーキに決まっているだろう!形は……ぐちゃぐちゃだが……」 「や、やめろ、そんな憐みの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せ!この様な辱めを受けるなど、死んだ方がましだっ!」 「な、何、手伝ってくれるのか?そ、そうか……」 「では頼む。二人で、共に皆が喜ぶようなケーキを作ろう。」 「心配するな!私と(団長)の二人であれば、どんなことでも成し遂げられる!」 | #2 | 「よし、うまくいったな!ふふふっ、見たか!私とてやればできるんだ!」 「っ!? 誰だっ!……って、(団長)か。」 「どうしたんだ、(団長)?こんな夜更けに……」 「なに、私の声で起きただと?そうか……それはすまない。」 「むっ、私か?私はケーキを作っていたのだ!」 「見ろ、(団長)、このケーキを!去年のような失敗作ではないぞ!」 「ふふっ、どうだ!私も成長しただろう!」 「なに、足元に気をつけろだと?何を言って……くっ!?」 「いつつっ……はっ、そうだ、私のケーキは……」 「そ、そんな……せっかくうまくいったというのに……」 「くっ、なぜだ!なぜ、肝心のときに私はいつもこうなのだ!」 「や、やめろ、そんな憐みの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せっ!この様な辱めを受けるなど、死んだ方がましだっ!」 | #3 | 「むむ……」 「……誰だっ!」 「って、(団長)か……」 「何をしているって、見ればわかるだろう。靴下を編んでいるのだ。」 「何のためって……決まっているだろう!」 「サンタクロースにプレゼントを入れてもらうためだ!」 「何か欲しいものがあるのかだと?」 「うむ。実は銃砲槍の弾が欲しいのだ。」 「あの弾は特注品でな。そこらの店では買えないのだ。」 「だから、部下に頼むんだが渡せないと一点張りで……」 「とはいえ、もっと楽に補充したい!」 「だから、サンタクロースに頼むことにしたんだ。」 「って、なんだ! なぜ、そんな目で私を見る!」 「くっ、や、やめろ! そんな憐れみの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せっ! そんな目で見られるくらいなら、死んだ方がましだっ!」 | #4 | 「銃砲槍の弾は装填した。予備の弾も持った……」 「よし、これで問題なしだな!」 「む、(団長)か。すまないが私は少し出かけてくる。」 「さっき、街の人から聞いたんだが、この近くの森に巨大な鳥が現れるらしい。」 「そして、今日は聖夜だ!」 「聖夜のパーティーと言えば鳥の丸焼きが必要だろう?」 「と言うわけで、今から私がその鳥を狩りに行ってくる!」 「そんな心配そうな顔をしなくても大丈夫だ! 鳥ぐらい私ひとりで簡単に狩ってみせる!」 「それでは(団長)、行ってくる!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「雪か……雪はあまり好きではないんだ。……滑って転びやすくなるから。」 | ラスティナ (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ラムレッダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラムレッダ (SR) | #1 | 「メリークリスマース!今日は盛大にパーティするにゃー!」 「さぁさぁ、そうと決まれば、みんにゃで楽しくお酒を飲むにゃ〜」 「あ、こどもは飲んじゃだめにゃよ〜?……ふふーん! 心配ご無用!かわりにジュースも用意してあるにゃ〜」 | #2 | 「ふぇっふぇっふぇっ……聖夜はお酒を浴びるように飲むに限るにゃ〜」 「う〜ん……ここはやっぱりぶどう酒かにゃ〜」 「ん……?(団長)きゅんもお姉さんに付き合ってくれるにゃ〜?」 「良い子だにゃ〜!はい、(団長)きゅんはこれを飲むにゃ!」 「だいじょぶだいじょぶ!それはただのぶどうジュースにゃ〜!」 「それじゃ……聖夜と(団長)きゅんにかんぱ〜い!」 | #3 | 「メリークリスマース! 聖夜のパーティーの始まり始まり〜! 今夜は浴びるようにお酒を飲むにゃ〜!」 「んぐっんぐっんぐっんぐ……」 「ぷはぁ!」 「あれ? サンタさんが来た……? お仕事お疲れさま……一杯どうにゃ?」 「って、よく見たら(団長)きゅん!?」 「ご、ごめん……仮装しててわからなかったにゃ。」 「んにゃ? 本物だったとしてもダメ?」 「うう、(団長)きゅんの言う通りにゃ……酒臭いサンタさんなんて幻滅だにゃ。」 「わ、悪かった……反省してるにゃ……お詫びにおつまみのコロコロチーズをあげるにゃ。」 「プレゼント配り終わったらジュースで労ってあげるから、戻って来てほしいにゃ!」 | #4 | 「…………」 「……んにゃ? あれ? みんな、どこ行ったにゃ?」 「あ、(団長)きゅん……パーティーは……?」 「えっ!? お、終わった……?」 「…………」 「……い、いや、もちろん覚えてるにゃ! 盛り上がったパーティーだったにゃ!」 「えっと、たしか……みんなで集まって、カンパイして……」 「カンパイして …」 「それから……」 「えっと……」 「そ……そんなことより(団長)きゅん! これから飲み直さにゃい!?」 「済んだことは置いといて、お姉ちゃんとクリスマスパーティーの二次会をするにゃ!」 | #5 | 「(団長)きゅん! メリーお酒飲みますにゃ〜! カンパーイ!」 「んぐっんぐっんぐっんぐ……」 「ぷっはぁ! あ〜聖夜のお酒は格別にゃ〜!」 「えっとぉ……ところで他のみんなはどこ行ったにゃ? この散らかった部屋は一体……?」 「えっ!? これ二次会……!?」 「そ、そんな……お姉さん、一次会呼ばれてないにゃ……どうして仲間外れにしたにゃ……?」 「……えっ!? 一次会でボトル片手に飲んでた!?」 (お……覚えてないにゃ……) 「ま……まぁいいにゃ! (団長)きゅん、ジュースをあげるからお姉ちゃんと飲み直すにゃ!」 | マイ ページ | 「メリ〜クリスマ〜ス♪ お、赤いおじいさんもあたしと飲み比べしたいにゃ〜?」 「いいにゃいいにゃ、皆でたのしく飲むにゃ〜っ!」 | ラムレッダ (水属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ラムレッダ (R) | #1 | 「……メリィ……クリスマ……ス……うぅ〜アタマガンガンするにゃ……」 「いまみんなで騒ぐのは、ちょっと……キツイにゃ……」 「うぅ……あたしは部屋で寝てるから……落ち着いたら、顔出すにゃよ……」 | #2 | 「んんぁ……ぶどう酒をのみすぎたにゃ……」 「(団長)きゅん……いいところにきたにゃ……」 「おねえさんにおみじゅを……めぐんで……ほしいにゃあ……」 「ふにゃあ〜あ、あたまガンガンするにゃ〜」 「ん……おみじゅ?ありがとにゃ……んごっんぐっんぐっ……ぷはぁ〜」 「ううぅん……これほんとにおみじゅ?おみじゅもおさけのあじがするにゃ〜」 | #3 | 「うぅ……めりぃ、くりすま……うっぷ……くりすます……」 「ああ、(団長)きゅん……ぱーてぃーたのしんでるおヴぇ…………はぁ、はぁ……」 「しぇ、しぇっかく、きてくれた……のに……ご、ごめん……」 「ん……なに……くれるの?」 「ひゃあ、ああ、あ……? ちゅ、ちゅめたい……ゆ、き……? は、はぁ……きもちいぃ……」 「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっとらくに、なった…………ヴぉぇ……」 「……や、やっぱり、ダメにゃ……」 「……へやで、ねてくるにゃ……か、かいふくしたら、ぷれじぇんとこうかん、する、にゃ……うっぷ……」 | #4 | 「……はぁ……はぁ……」 「――うぷっ!」 「めり……くりすま……すぷっ!」 「はぁ……(団長)きゅん? (団長)きゅんには……たのしい聖夜をすごしてほしいにゃ……」 「だけど……ここにいると……とんでもない聖夜のプレゼントをお見舞いすることになるにゃ……」 「ヴぉえ……」 「……へ?」 「ち、ちがうにゃ……プレゼントっていうのはたとえで……聖夜のマモノがっ……」 「ヴぅっ……!?」 「このマモノは……うぷっ……お姉ちゃんが……引き受けるにゃ……」 「だから……(団長)きゅんは……お姉ちゃんの分まで……たのし……む……にゃ……」 「こ、ここは……任せて……は……はやくいくにゃ……」 「お願い……お姉ちゃんが……コイツを抑えられるうちに……! ……はやく行って……!!」 | #5 | 「めり……くり……すま……」 「うっぷ……(団長)きゅん、ごめんにゃ……」 「お姉ちゃん……ふたりきりの聖夜だからって……ちょっと浮かれすぎたにゃ……」 「ヴぉえ……ホント……図々しくて……ごめん……にゃんだけど……」 「あの……プレゼント……お願いしても……いいかにゃ……?」 「おみじゅ……おみじゅ、くだしゃい……おね、おねがい……おみじゅ……」 | マイ ページ | 「メリィ、クリスマ……ううっ……ふへぇ……聖夜もこの通りにゃ……」 「あの赤いおじいさん、空を飛んでったように見えたけど……の、のみすぎたにゃ……」 |
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| | ランスロット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランスロット(水属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「子供のころ、サンタクロースに会うんだってヴェインと夜更かししたのを思い出すよ!」 | #2 | 「あぁ……今日は聖夜か……わざわざ人混みに出かけるのも面倒だしたまには部屋でも片付けるか。」 「……ん? なんだ(団長)か?なに、部屋の片付けを手伝うだと!?い、いや……さすがにそれはマズイ!」 「違う!」 「見られて困る様なものはないが、こんな日に、(団長)の手を煩わせるのはさすがに気が引けるというか……」 「むぅ……どうしても譲らないのか?……わかった、じゃあこの際だから(団長)にお願いさせてくれ!」 「その代わり、片付けが終わったら何か美味い飯でも食いに行こうな!ふふっ……何が良いかな〜」 | #3 | 「今夜は聖夜のパーティーか。そういえば俺も、小さい頃はパーティーに参加していたな。」 「ふふっ、思い出した。ヴェインはなかなか歌の歌詞が覚えられなくて大変だったっけ。」 「それで俺がお手本で、何度も何度も歌ってあげたんだ。ははは、懐かしいな。」 「え? 歌ってみてほしいって?いや……急じゃないか?」 「どうしても……?そこまで言うなら、少しだけ……」 「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」 「Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh! Hey!」 (拍手の音) 「あ、ははは。そんなに拍手してくれるなんて照れるな。」 「よし……今度は(団長)の歌を聞かせてくれよ。恥ずかしいとは言わせないぞ?」 | #4 | 「メリークリスマス!」 「(団長)は窓の外は見たか?凄い量の雪が積もっているぞ!一面フカフカの銀世界だ!」 「小さい頃、こういう雪の日は雪だるまを作って遊んでたな。」 「三段ある大きな雪だるまに兜に見立てたバケツを乗せて、剣を持たせて騎士っぽくしてたっけ?」 「有名な騎士の名前を付けてヴェインと敬礼したりして遊んだんだ。」 「ふふっ、あの時は楽しかったな。」 「え?騎士の雪だるまを見てみたいって?」 「ああ、今ならもっと立派に作れる自信があるぞ!」 「せっかくだから、力を合わせて特大の雪だるまを作らないか?」 「ふたりで団員の皆を驚かせよう!」 | #5 | 「メリークリスマス! 「寒い中、甲板での見張りお疲れ様。さあ、温かい飲み物を持ってきたぞ。」 「吐いた息も真っ白だし、今日は相当冷え込んでいるな……」 「そういえばまだ騎士団長になる前に、こんな寒い夜にフェードラッヘの街を見回ったことがあったな。」 「あの夜は身を切るような寒さでさすがに堪えたんだけど……」 「見回り中に街のお婆さんが、「いつもご苦労様」って温かいお茶を振る舞ってくれたんだ。」 「体に沁みるお茶の温もりもそうだけど、何よりも頼りにしてくれている気持ちが嬉しくて、その後も頑張れた。」 「そんな経験があったからなのかもな。(団長)に温かい物を持っていきたいって思ったのは。」 「なあ、よかったら俺にも見張りを手伝わせてくれないか?パーティーの準備も殆ど出来たからさ。」 「ふふっ、そうか。じゃあ交代が来るまで一緒に頑張ろう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 子供のころ、サンタクロースに会うんだってヴェインと夜更かししたのを思い出すよ!」 | ランスロット (風属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ランスロット (イベントSR) | #1 | 「……面会の時間か……」 「……あぁ、今日はクリスマス、か。ふっ……世間では皆が楽しげにパーティでも開いているのだろう?」 「子供のころは、まさかこんなクリスマスを迎えるなんて、想像もしてなかったなぁ……」 「俺のところにも来てくれるかな……来てくれるといいな……サンタクロース……」 | #2 | 「……聖夜に厳重な警備を掻い潜り家宅侵入……」 「……そして、子供達の枕元にプレゼントを残して人知れず立ち去る、赤い好々爺……」 「そうだ……それがサンタクロースの正体だ。」 「考えるに……サンタクロースこそ至高の脱獄王ではないのか?」 「今宵の俺は、脱獄王サンタクロース。この日の為に調べ上げたルート、そう、煙突から華麗に脱獄してみせる!」 「みんな……今から再会という名のプレゼントを届けに行くから……待っていてくれ。」 | #3 | 「……すぅ……すぅ…………」 地下牢に訪れた(団長)は麻袋に頭を預け、寝息を立てるランスロットを見つける。 名を呼んで起こそうとしたが、無防備な寝顔を見て(団長)は考えを改める。 「メリークリスマス」とそっと呟き、(団長)はランスロットの枕元にそっとリボンをかけた包みを置く。 「ふふっ……だから違うって…………そこは、鈴が鳴る……だって……」 目を瞑り、幸せそうに微笑んでいるランスロット。 一体どんな夢を見ているのだろう? 想像を膨らませながら(団長)は地下牢から静かに立ち去った。 | #4 | どこからともなく軽快な鈴の音が聞こえてくる…… 音に誘われ(団長)は甲板に出た。 舳先に見覚えのある後ろ姿を見つける。 鈴の音……否、リズミカルな鎖の音は彼の手元からしているようだった。 「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」 「Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh! Hey!」 「おっ、(団長)か。メリークリスマス!元気にしていたか?」 「浮かない顔をしてどうした?俺が船首に立っているのがそんなに不思議か?」 「地下牢……? ああ、実際体はあっちにあるんだけどさ、多分聖夜の奇跡ってやつだ。」 ランスロットは滑るように船首から降り、(団長)の手を取る。 「俺はこの通りピンピンしてるし、憑き物が取れたみたいにとても気分がいいんだ。」 「ふふっ、今夜は一緒に聖夜を楽しもう!」 | #5 | 「(団長)か……ああ、そうか……聖夜だから……」 「……聖夜、だから……?」 「聖夜なのに何故こんなところに来たんだ!?」 「おかしいだろう!聖夜だぞ、パーティーだぞ、祝いの日なんだぞ!」 「俺に会いに来る前に、会いに行くべき人がいるだろうッッ!!」 「さぁ帰った帰った!自由の身ならとっとと聖夜を楽しんで来い!」 「俺の分までなッ!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス……」 「……あぁ、今日はクリスマス、か。ふっ……世間では皆が楽しげにパーティでも開いているのだろう?」 |
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+
| | ランドル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランドル (R) | #1 | 「……ああ、お前も聞いたか、団長。」 「デカい袋せおった赤づくめのオッサンがガキにプレゼント配って回ったらしいな……」 「てめぇの拳圧で、空飛びながらだ。」 「ふざけたヤローだぜ……!今夜は、徹夜で張り込むぞ。お前も付き合えよ、団長。」 | #2 | 「(団長)、去年は完徹空しく赤づくめのヤローは、俺達の前には現れなかった……」 「だが……俺の枕元にもお前の枕元にもなぜかプレゼントが置かれていた……」 「これが、どういうことかわかるか……?」 「ハッ……お前には愚問だったな。俺にわかって、お前ほどの実力者にわからねぇわけもねぇか……」 「俺らが見てる前で、気配を消し……!何事もなくプレゼントを置いていきやがった!!」 「気配を完全に消してたってことだ……!チッ……!どこまでもふざけたヤローだぜ……!」 「このまま引くわけにはいかねぇな。」 「なぁ(団長)、今年もまた、赤づくめに挑むとしようぜ……!」 | #3 | 「見ろ、(団長)!」 「赤づくめのヤローこんなものを残していきやがった!」 「カードだ!『来年も会えるのを楽しみにしている』と書かれてる!」 「つまり、だ!ヤローはついに俺と勝負する気になったってことだ!」 「ハッ!来年が楽しみだぜ!」 | #4 | 「(団長)、この箱を見ろ!朝起きたら枕元に置かれてやがった!」 「中身は大量の食べモンだ!『体調に気をつけるように』なんてメッセージ付きでな!」 「この意味がわかるか、(団長)!要するにコレ食ってもっと力をつけやがれっつうことだ!」 「あの赤づくめのヤロー敵に塩を送るような真似しやがって……今の俺じゃ力不足だってのか!」 「今に見てやがれ……っつうわけで(団長)、修業だッ!ヤローに一泡吹かせてやるぞッ!!」 | #5 | 「クソッ……! 赤づくめのヤローはいつになったら俺の前に現れやがるんだ!」 「今年も食べ物とメッセージだけ置いていきやがって……あのヤロー、完全に舐めてやがるぜ!」 「(団長)! あのヤローは確か、一年中空を飛び回ってるんだよな?」 「なんでそんなこと聞くのかって? ハッ、決まってるだろ! こっちから出向いてやるんだよ!」 「だが、さすがに俺も飛翔術は使えねぇ。だから……」 「ジャンプしてとっ捕まえるッ!」 「つうワケで、徹底的に鍛えるぞッ! 修行に付き合え(団長)!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | ランドル(SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リタ (SR) | #1 | 「この辺りでも、聖夜には鳥の丸焼きを食べるのね。もしかしてアヒル?」 「別にアヒルが好物なわけではないわ。なんとなくよ。おしゃべりなアヒルがいたのを思い出したから。」 「最後に何か食べるなら、私はあのアヒルのオリーブ焼きって決めてるの。」 | #2 | 「聖夜のプレゼント?私に?」 「ゾンビにプレゼントを渡すなんて変わった趣味をしているのね。」 「でも、その……嬉しいわ。ありがとう。」 「ふふっ……プレゼントをもらったのなんて、久しぶりね……」 | #3 | 「はい、これ。受け取りなさい。プレゼントよ。」 「あんた、去年プレゼントをくれたでしょ?そのお返しも兼ねて。」 「……いつの間にか、こうして過ごすのが当たり前になっているのが驚きだわ。全く、いつまで私は……──」 「いいえ、やめておくわ。今日みたいな日に、変な事を言ってしんみりさせるのもよくないし。」 「ああ、そうだ。一応あんたに言っておくわ。……メリークリスマス。」 | #4 | 「あら、こんなところで会うなんて奇遇ね……」 「何してるのって……みればわかるでしょ。今夜のパーティーの買いだしよ。」 「これぐらいの事でお礼はいらないわ。普段からお世話になってるのはこちらなんだし……」 「といっても、私が手伝えることってこれぐらいなのだけど……」 「え、料理?」 「しないわよ。ゾンビが作った手料理なんて誰も食べたくないでしょ。」 >「食べてみたい」 「本当、変わってるわね。でも、あんたがそういうなら、来年は挑戦してみてもいいかしらね。」 | #5 | 「…………」 「……………………」 「……はあ。まったく…… わかったわよ。言えばいいんでしょ?」 「メリークリスマース。これでいい?」 >もっと元気よく! 「無理よ。第一私に出す元気なんか残ってないの。もう死んじゃってるし。」 「……あんた、本当に物好きね。浮かれたゾンビがそんなに見たい?」 「さぞ不気味な光景でしょうね。驚いて目玉が飛び出ても知らないわよ。」 「あんたのじゃなくて、私の目玉。冗談よ。」 「…………」 「こんなテンションだからって私が退屈してるわけじゃないのはあんたも知ってるでしょ?」 「私もそれなりに楽しんでるって事。あんたと一緒の時間をね。これはパーティーに限らないわ。」 「……知ってる。行動や態度で見たいんでしょ? お子様の考えくらいお見通しよ。」 「それじゃ、一緒に料理でも取りに行く? ええ、ついてってあげる。」 | マイ ページ | |
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+
| | リチャード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リチャード(R) | #1 | 「ふふ、悪くない聖夜だね、(団長)。こういう夜は俺の博打心が妙にくすぐられて困る……」 「そうなんだ、俺はやっぱり、キャンドルよりギャンブルなのさ。」 「さあ、(団長)。俺と一つ、賭けをしようじゃないか。」 「そうだな……今夜、伝説の赤い老聖人が本当にやってくるかどうか、ってのはどうだい?」 「明日起きて、君の枕元にプレゼントがあったら、俺の負け。そのプレゼントは好きにしていい。」 「ふふ、さあ、わかったら、今夜は夜更かしもほどほどにしてゆっくりと休むんだ。」 | #2 | 「あぁ、(団長)。賑やかで美しい聖夜だね。今年も俺の博打心が疼いてしまう……」 「だがまぁ、今夜はやめておこう。適当な店で飲み明かすとするか。」 「うん? 実は信心深いのかって?」 「ははは、まさか! どこぞの家の父親に勝ってしまって、赤い老聖人が減るのは後味が悪いのさ。」 「(団長)も一杯どうだい? もちろんジュースに限るけどね。」 | #3 | 「メリークリスマス。(団長)。」 「どうだい、(団長)。華やかな夜をさらに彩るため、簡単なギャンブルをしないか。」 「BETするのはお互いの時間。敗者が聖夜という大切な時間を相手に委ねる――」 「……なに? そんなことしなくても、元々一緒に過ごす予定だった?」 「……やれやれ、困ったな。回りくどい誘いは必要なかったわけだ。」 「OK、ギャンブルナイトは中止だ。」 「素敵なキャンドルナイトを過ごすとしようか。」 | #4 | 「ほら、ご覧よ。聖夜を祝う灯りに照らされて、雪がキラキラと輝いているね。」 「こんな日は、ムーディーな場所で豪勢な料理に舌鼓を打つってのはどうだい?」 「そう……今日という聖なる夜は、君にBETさせてもらうよ。」 「はは、OK! となればさっそく……」 「さぁ(団長)、手を出して。忘れられない素敵な夜へ君を誘おう。」 「ふふっ……勝利の女神が嫉妬するほど、思いっきり楽しもうじゃないか!」 | #5 | 「今宵は……世の恋人達が心を躍らせるホワイトクリスマス。」 「どうだい(団長)。君も……心を躍らせているかい?」 「おいおい、なにもそんなに照れなくてもいいじゃないか。」 「あれれ? もしかして意中の相手でも? ふふっ、君のそんな顔を見てたら……興味が湧いてきちゃったねぇ。」 「このコインで勝負なんてのはどうだい? 表が出れば、俺は君の言うことをなーんでも聞く。」 「でももし裏が出たら……君が胸に秘めてる想いを俺に聞かせてくれないか?」 「さぁ、BETするかい?」 | マイ ページ | 「ふふ、佳い夜だとは思わないかい? メリークリスマス、(団長)」 | リチャード (SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | リナ=インバース
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナ=インバース (SR) | #1 | 「もぐもぐ……がつがつ……聖夜のごちそうってのも……もぐもぐ……中々悪くないわね……」 「あっ! こら! ガウリイ!あたしのモモ肉取らないでよ!あーっっ!! ちょっと! ルリアも!」 「あぁ……何て事なの……とられた……」 「ふ……ふふふ……あたしを本気にさせたようね!覚悟しろーっ!!」 「何よ団長!あたし今忙しいの!用があんなら後にしてちょうだい!」 | マイ ページ | |
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| | リナリア(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナリア (非プレイアブル枠) | #1 | 「ひっひー★あのね、今日の公演は飾りつけも衣装も特別なの♪」 「すっごくかぁ〜いいから、(団長)さん絶対見に来てね♪」 | #2 | 「祭壇のあの飾り、あと何個か増やせないかな……でも、作れる人がいないんでよね。」 「あのね(団長)さん。聖夜の公演、去年の聖夜の公演より、もっといいものにしたいの。」 「だって、イクニアさん達とショロトル様が喜んでくれなきゃ、意味ないもん。」 「みんながあたしを見て、かぁ〜いいって褒めてくれたら頑張ってよかったなって思えるでしょ?」 「だから、準備も練習もばっちりやって、最高のあたしでみんなを夢中にさせるの!」 「(団長)さんもあたしを応援してくれるよね?ね?」 「んふふ♪うん! 頑張る!」 | #3 | 「(団長)さん、はっけーん! 聖夜の公演、来てくれたんだね♪」 「あたし、聖夜の公演楽しみなんだ。いつもよりね、衣装も特別でかぁ〜いいし!」 「今年も(団長)さんに、いーっぱい見せてあげるね☆」 「…………」 「……やっぱり、聖夜の特別な衣装で、ディアンサと踊ってみたかったな……」 「ううん、集中集中! 今日の公演はいつも以上に頑張るんだから! 見ててね、(団長)さん♪」 | #4 | 「(団長)さん☆ メリークリスマース♪」 「ふふふ……あのね、ディアンサがね。特別な衣装で一緒に踊れないけど……」 「でも、あたしのために最高の演奏してくれるって!」 「しかも、リナリア派の(団長)さんが応援してくれるからもう負ける気しないよ?」 「んひひ……今年の聖夜はあたしのサイッコーにかぁ〜いい演技で奇跡起こしちゃうんだからね♪」 | #5 | 「ね、ね、(団長)さん、今年のプレゼントはなーに?」 「今日の公演、あたしすーっごい頑張ったんだよ? だからいいもの沢山欲しいな☆」 「……え? お買い物連れてってくれるの?」 「きゃー☆ さっすが(団長)さん!」 「でもちょっと甘えすぎかも。ほんとにいいの?」 「んふふ……じゃあ甘える♪ リナリア派の(団長)さんはあたしのサンタさんだもんね♪」 |
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| | リリィ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リリィ(水属性SSR) | #1 | 「ふふふ〜ん♪ 聖夜といえば、ケーキなの! ケーキといえば、イチゴなの!」 「そしてそして〜……イチゴといえば、リリィなの!」 「どうしてかって? えとね、リリィはイチゴが好きです! きっとイチゴも、リリィが好きです!」 「ふたりは、相思相愛なの。だからおっきなケーキほしいなあ……☆」 | #2 | 「(団長)さま! あのね、さっき街の人達に褒められたの!」 「聖夜のツリ−がないおうちに、冷気で氷のツリーを作ってあげたんだぁ。」 「そしたら皆、「うちにも作って!」って!」 「リリィ、がんばったの! 褒めて褒めて、すりすり〜……」 | #3 | 「(団長)さま、メリークリスマスなの!」 「リリィはさっきまで、聖夜のお手伝いしてたんだあ!」 「ケーキ飾ったり〜 ツリー飾ったり〜……」 「たくさん頑張ったから、素敵なパーティー会場になったの!」 「それでそれで、(団長)さまを迎えに行くのが最期のお役目でございます!」 「(団長)さま。リリィとおてて繋いで、パーティー会場まで行くの!」 | #4 | 「(団長)さま、お肩はおこってござりませんか〜? リリィがもみもみしちゃうの!」 「……どうどう? 気持ちいい? 背中もマッサージするの!」 「えへへ、リリィ、いい子でしょ? パーティーの準備もたくさんお手伝いしたんだぁ☆」 「サンタさん、きっと来てくれるよね? おっきな靴下いっぱいのプレゼント、もらえたら嬉しいの!」 (団長)は用意していた贈り物をそっと隠し、夜に出直すことにするのだった。 | #5 | 「ねえねえ、(団長)さま! イチゴが余ってたら、リリィに分けてくれませんか〜?」 「あのね、リリィおっきなイチゴパイが作りたいんだ。だから余ったイチゴをそーさく中なの!」 「ふむふむ……厨房に今残ってるやつは、もらっていいやつなんだ?」 「ありがとなの! リリィ、美味しいイチゴパイ作るから楽しみにしててね!」 「……はえ? おっきなパイを作りたい理由?」 「えへへ、皆で明日食べたいからなの。ケーキは今日食べなくちゃだけど、パイなら残しておけるでしょ?」 「イチゴパイは、イチゴの味だから聖夜のケーキに似てるの。きっと皆、ケーキのことを思い出すの。」 「そうすれば、少しだけながーく聖夜が続いてる気がして、幸せな気持ちになると思うんだぁ♪」 「わぁ! サンタさんの飾りももらっていいの?」 「ありがとなの、(団長)さま! これでますます、素敵なイチゴパイになりますね〜!」 | マイ ページ | 「りんりんり〜ん、クリスマス〜☆」 「(団長)さま知ってる? 聖夜の有名なお歌。あまえんぼうのサンタクロースっていうんだけど、聖夜の次の日も残って、プレゼントを配りたがるみたいな人……なのかなぁ」 | リリィ (イベントSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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+
| | リルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リルル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ほらほら、プレゼントですよ〜どうぞ開けてみてください♪」 「え、中身がないですか?」 「えーーー!?こんなにいっぱいなのにどうして見えないんですか!?」 「もー、リルルの気持ちですよ。日頃の感謝をいっぱい込めて、リルル、あなたのために歌います……」 「サンタクロースを忘れないで……」 | #2 | 「ハピハピ♪メリークリスマスですよ、(団長)さん。」 「今年もまた、来ちゃいましたね、リルルと過ごす聖夜が……」 「はい、リルル、オン・ザ・ステージ!単独ライブ、あなたが独占です♪」 「リルルは歌いますよ。歌い続けます。」 「全てが幻だとしても、この歌声だけは、あなたの中で残りますように……」 「聴いてください……『グッナイ・サイレントベル』」 | #3 | 「ハピハピ〜♪メリークリスマスですよー、(団長)さん。」 「今年もまた、始まりますね。リルルと過ごす特別な聖夜が……」 「リルル、オン・ザ・ステージ!単独ライブです♪」 「さあ、リルルは歌いますよ。歌い続けます。」 「触れれば溶けてしまうはかなく淡い雪だとしても、確かにそこにあったんです。」 「リルルは信じて歌います……『ホワイトスノウ・メモリーズ』」 | #4 | 「ただいま戻りましたー!」 「はーっ、ホリデーライブも無事に終わりました……」 「お客さんも楽しでくれたみたいでよかったです……」 「さて、(団長)さん! リルルと過ごす聖夜がやってきましたね!」 「え? 疲れてなんかいませんよ! リルルは元気いっぱいです! まだまだ聖夜は続きます!」 「さあ、単独ライブの始まりです。まずはこの曲から聴いてください。」 「「コナユキ☆キラふわ」」 | #5 | 「ハッピハッピホリデー♪ (団長)さん! 楽しい聖夜がやってきましたよ!」 「リルルは今年もステージからみんなに素敵なプレゼントをお届けします!」 「ケーキでもない。宝石でもない。おもちゃでもないけれど……」 「リルルのとっておきのプレゼントはみんなの聖夜をキラッキラに彩ることができるんです!」 「(団長)さん、楽しんでくださいね♪」 「いつもリルルを想ってくれるあなたを想って、歌います。「あなたが私のホーリー☆騎士」」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「ほらほら、プレゼントですよ〜どうぞ開けてみてください♪」 | リルル (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | リーシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リーシャ (非プレイアブル枠) | #1 | (SR初登場verと同一) | リーシャ (SR) | #1 | 「聖なる夜……雪の空はなんだかロマンチックですよね。」 「私もいつか、大切な人と……」 | #2 | 「(団長)さん……去年の聖夜、覚えてますか?」 「聖なる夜の雪の空を、いつか大切な人と一緒に見たいって話したの……」 「実は私、もうそれが叶っちゃったように思うんです。」 「こうして(団長)さんと一緒に、聖夜の空を見上げることが出来て……」 「それに、大切な仲間も居てくれるし、大切な人と過ごす聖夜って意外と特別な事じゃないのかもしれませんね。」 | #3 | 「あ、(団長)さん。こんなところにいたんですね。」 「……聖夜のパーティー、楽しかったですね。みんなで大騒ぎして……」 「もう遅いですから、街も静かになってきましたね。」 「ふふ……今年も、(団長)さんと聖夜の空を見ることができました。」 「なんだか私、とっても幸せな気分です。」 | #4 | 「ふぅ……このあたりなら大丈夫かな。パーティー会場からも、だいぶ離れたし……」 「ごめんなさい……大丈夫でしたか? (団長)さん。パーティーの途中で連れ出したりして。」 「みんなに心配かけちゃいますから、あまり長くはこうしていられないですが……」 「それでも、貴方と聖夜の空を見たかったんです。できるなら、来年も、再来年も……」 「……貴方といると、だんだん欲張りになってしまう気がします。」 「でも、それも悪くないかな、なんて……なんだか、おかしいですね。」 | #5 | 「あ、(団長)さん! パーティーの準備、お疲れ様でした。みんな楽しめてるみたいで――」 「えっと、どうしたんですか? そんなに引っ張って……どこか行きたい場所が……?」 >星空を見に行こう 「びっくりしました……まさか(団長)さんから連れ出してくれるなんて。」 「来年も再来年も、貴方と聖夜の空を見たいって言ったこと覚えていてくれたんですね。」 「少し寒いと思ったら、雪が降ってきましたね。夜空に煌めいてすごく綺麗……」 「ふふ……またひとつ、貴方との素敵な思い出が増えちゃいました。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖なる夜……雪の空はなんだかロマンチックですよね。私もいつか、大切な人と……」 | リーシャ (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | リーシャ (風属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | リーシャ (水属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | ルシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシウス(闇属性SR) | #1 | 「クリスマス、か……故郷の村で、母さんやティナと過ごしたこともあったな。」 「いや……何でもない。」 | #2 | 「聖夜か……いつだったか、ティナに怒られたことがある。」 「聖夜だというのに剣を振ってばかりだと。」 「みんなを守るために強くなろうと特訓をしていたつもりだったのだが……」 「ふっ……俺はいつも変わらんのだな。」 | #3 | 「(団長)か、どうした? その手に持っているのはなんだ?」 「なに? 騎空団の子供達がかいた手紙だと?」 「なるほど……要は、サンタクロースに宛てた欲しい物リストか……」 (“くまのぬいぐるみ……” ふっ……ティナも同じものを欲しがっていた頃があったな……) (“リヴァイアサンの絵画……”? 渋い……) (“やさいをたべなくていいせかい”……) ルシウスは思わず差出人を確認した。 「ふっ……俺も同感だ。こいつとは気が合いそうだな。」 不思議そうにルシウスを見る(主人公)に、ルシウスは意味ありげな笑みを浮かべるのだった。 | #4 | 「聖夜か……」 「……ああ、昔のことを少し思い出していた。」 「ティナが幼い頃、サンタクロースにくまのぬいぐるみを欲しがっていた時があってな。」 「俺はこっそり手作りして、あいつにプレゼントした。」 「もちろん出来は酷かったが、それでもあいつは喜んでいた。」 「その時の笑顔は今でも忘れられない。俺にとっては、その笑顔が最高のプレゼントだった。」 「ふっ……恥ずかしいことを口走ってしまったな。あいつには黙っていてくれ。」 | #5 | 「ふふ、ふふふ……」 「む……(団長)。もしや、不気味だったか?」 「いや、ティナの部屋を訪れた時にちょっとな。」 「どこか見覚えのあるぬいぐるみが置いてあるかと思ったら、俺が昔プレゼントしたものだった。」 「あんな古臭くなったもの、さっさと捨ててしまえばいいものを。」 「まぁ、物を大切にするのは悪いことではないがな。ふっ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「クリスマス、か……故郷の村で、母さんやティナと過ごしたこともあったな。いや……何でもない。」 | ルシウス (火属性SR) | #1~#5 | (闇SRと同一) | マイ ページ | (闇SRと同一) | ルシウス (SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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+
| | ルシオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシオ (SSR) | #1 | 「今日のような日の過ごし方、ですか?そうですね……」 「よく、高いところで島々の灯を数えていましたね。」 「この時ばかりは誰もが、大切な者のために祈りを捧げーー」 「まるで世界が和らぐように感じられる……」 「本当に、すばらしい日だと思いま……はい?」 「ええ、もちろんひとりで、ですが……(団長)?なぜ、私の手に、料理の皿を……?」 「お気持ちはありがたいのですが、これは、ビィ様にお持ちいたしましょう……」 | #2 | 「ええと……メリー、クリスマス。人の世では、今日という日にこんな挨拶を交わすのでしたね。」 「聖夜のパーティーがある……?そうですか、では私はここで、争いの種を撒かぬように静かに過ごしましょう。」 「ひとりで過ごす聖夜が寂しくはないか、ですか? いえ、特には……私はまだ、人の心をよく理解していないようです。」 「ですが、仮にひとりで過ごす聖夜を寂しいと感じる心を私が持っていたとして……」 「すぐそばに(団長)達がいる今は寂しいとは思わないでしょうね。」 | #3 | 「メリークリスマス。……まだこの挨拶には慣れませんね。」 「昨年はパーティーを断ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。」 「ですが、遠くから眺めていて不思議な気持ちになりましてね。」 「人々が笑い合っている光景を目にすると自然と胸の内が温かくなるのです。」 「これが、幸せという感情なのでしょうか?」 「もしそうなのだとしたら、こうして貴方と会話しているのも幸せなひと時ということなのでしょう。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。この挨拶も、大分板についてきたように思うのですが、どうでしょう。」 「それで、その……少し、相談が。」 「今年は、私も聖夜の宴を近くで見てみたいのです。」 「ええ。私は今まで、私の存在が聖夜に争いを生まないよう、宴の場からは遠ざかっていましたが……」 「それは無用な心配でした。この騎空団の方達は皆(団長)だけを見ていますから。」 「私が宴に混ざったところで争いなど生まれないでしょう。そう思ったもので、今年は参加を、と。」 「……おや? 喜んでいるのですか?」 「あなたが何故喜ぶのかはわかりませんが……」 「(団長)が幸せな聖夜を過ごせるのであれば、それは何よりです。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「君に我が主の祝福があらんことを」 | ルシオ (水着SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ルドミリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルドミリア (SR) | #1 | 「ふふふふ……っ!?(団長)っ!? な、なぜ、こんな時間に起きてるんだっ!?」 「い、いや、私は……あはは、その……あははははっ!」 「ぷくくっ、あ、怪しくは……ない。だから、ぶふっ、け、警戒……しないでくれ。」 「くふっ、そ、その……実は日頃の感謝をこめて……サンタの真似事を、くくっ、しようと思っていたんだ、ははっ!」 「ふふっ、なにせ、今宵は聖夜だからな。そして、聖夜と言えば、サンタとプレゼントだろう……ふふふっ!」 「くふふふ……しかし、(団長)には、ばれてしまったな。あっはっはっ!」 「んふふふっ、そうだ……(団長)。今宵の聖夜は私と一緒に過ごさないか?ふははっ……」 「そして、共に皆に、くくっ……プレゼントを届けよう、あははっ!」 「聖夜らしくサンタとして……ふふっ……どうだろうか?」 | #2 | 「ふふふふっ、んっ、(団長)か!」 「あははははっ!なに?銃を持ってどこに行くかだと?」 「くふふふっ……決まっているだろう?ぷっ、ふはははっ!今日は聖夜だ。」 「だから……あははっ!七面鳥を狩りに行こうと思ってな!くくくくっ!」 「やはり、聖夜に七面鳥ははずせないだろう!ふははははっ!」 「くふふふっ!任せておけ!こう見えても狩りは得意なんだ!」 「ふふっ、(団長)。それでは行ってくる!」 「あはははっ!とびきりでかいのを獲ってくるから楽しみにしててくれ! あははははっ!」 | #3 | 「ふふふふっ、(団長)、丁度いいところに、あっはっはっ!」 「くひゅっ、これを試食してみてくれないか? あははははっ!」 「今日は聖夜だ。ふふふふっ。だから、私特製のキノコのシチューを作ったんだ。」 「ふふっ、我ながら良く出来たと思うのだが誰も味見をしてくれなくてな、あっはっはっはっ!」 「安心していい……くひゅっ、ほ、殆どのキノコは店で買ってきたものだ、あはははっ!」 「くふふふふっ……ん? ああ、殆どだ。一部は私が採って……ふふっ……」 「あははは! 大丈夫た。私も試食したが毒はない!」 「くふふふっ……だから、頼めないだろうか?」 | #4 | 「ふふふふっ! (団長)、いいことを思いついたんだが、ふふっ、ちょっと聞いてもらえないだろうか!?」 「ぷはははっ、実は、サンタクロースに新種のキノコを頼もうと思ったんだ。ふふふっ……あーはっはっは!」 「ふはははっ、サンタクロースなら見たこともないようなものを、ふふっ、用意してくれる、くくっ、はず……!」 「どんなキノコがやってくるやら……楽しみで仕方がない……くふっ、ふふふっ、あははははっ!」 「わはははっ、あはははっ! あー、くふふっ、笑いが、とまらなっ……ぷくふふっ!」 「はひっ、あーははははっ! い、いかんっ、ふははっ、ひふっ、ぷくは、あはははっ!」 「かひゅ、くふっ、あはははっ! ぜひゅー……けほこほっ……」 「はぁ……サンタクロースが来るまでに笑いを収めないと……ははっ、はぁ……」 | マイ ページ | 「あはははっ! メリークリスマース! うふふふふ!」 「あはっ! うふふっ! 良い子は早く寝たほうがいいぞ。サンタが来てくれるからな。あはははっ!」 |
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+
| | ルナール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルナール (R) | #1 | 「クリスマス?ああ、わたしは興味ないわ凡俗のイベントじゃない。」 「それよりも新作を描かないと……え、次の題材?そうね、ちょっと教えてあげる。」 「次はズボラなサンタさんと息子と、生真面目な病気の少年の耽美モノよ。煙突の中での描写に力を入れてて……」 | #2 | 「聖夜、か……子供の頃を思い出すわ。耽美モノに目覚めた初年度のこと。」 「真面目な人体図鑑を買って貰って、「そういう絵」のところを眺めて、楽しんでたんだけど……」 「でも両親は誤解して喜んでたの。将来は医者か博士か、なんてね?……罪悪感で過呼吸になったわ。」 「はぁ……あ、見て、雪が降ってきたわ……」 | #3 | 「綺麗な景色……キラキラと雪が舞い落ちて……」 「今夜は全空中で愛が溢れるのよね。とても寒いけど、心は暖かい一日……」 「「今夜は君のためにディナーを予約したよ」」 「「でも俺は、ちゃんとした服なんか……」」 「「いいんだ、俺達を遮るものは何もない」」 「ああ、素敵……」 | #4 | 「(団長)さん。今、時間あるかしら。」 「実は絵の練習をするために、聖夜の街を歩いてみようと思ってるの。」 「最初はひとりで行こうと思ったのよ? みんな忙しそうだし、ただひたすら模写するだけだし。」 「でも、聖夜の街はキラキラしすぎて、ひとりで歩くのには厳しくて……」 「だからお願い、横を歩いているだけでいいから一緒に来てえ……」 | #5 | 「予想はしてたけど、街はカップルばかりね……」 「(団長)さん、ごめんなさい。せっかくの聖夜なのに画材の買い出しにつきあわせちゃって……」 「雰囲気に飲まれてテンパって、自分が嫌になるわ……もう疲れた……しばらく休もうかし――」 「っ!? ちょ、ちょっと待って! あそこ見て……! 若い男性ふたりで歩いてるの……」 「友達? 同僚? でも持ってるケーキの箱はひとつ……サイズ的にはショートふたつ!?」 「ま、まさか……カッ……カップ……!? プレゼントを選び終えてこれから……ふふふ、ふたりで……?」 「早く帰りましょう、(団長)さん! 俄然やる気が出てきたわ! 次の作品に取り掛からなくっちゃ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ルナール (水着R) | #1 | 初登場verと同一}; | マイ ページ | | ルナール(SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | ルリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルリア (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスツリー、きらきらしててとっても綺麗です!」 | #2 | 「ねぇねぇ……私は今年一年、よい子だったでしょうか……」 「サンタさん、今年も来てくれるかな……」 「うう……今夜はドキドキして眠れそうにないです……」 | #3 | 「(ー)、メリークリスマス!」 「雪、降るでしょうか?もし降ったら、嬉しいなぁ……」 「あ、でもそうしたらサンタさんが大変ですね!うーん、どうしましょう……」 「えーっと……そうだ!」 「サンタさんのために、何かあったまるお土産を用意しておくのはどうでしょうか?」 | #4 | 「えーっと……胡椒と、お塩と、バターと……ええと、あとは……」 「あっ! (―)! (あなた)も、お買い物ですか?」 「実はいま、聖夜のお料理を作るために、皆で買い出し中なんです!」 「今年の聖夜の準備は、お料理に挑戦してみたくて……」 「こうして準備をするのも、皆で聖夜のお祭りを作ってるみたいで、なんだか楽しいですよね。」 「今日はずいぶん寒いし……温かいお料理をサンタさんに差し入れするんです!」 「美味しくできるよう頑張りますね! (あなた)も楽しみにしててください!」 | #5 | 「お野菜お野菜ざっくざく〜♪」 (主人公)が揚げ物をする横でシチューに入れる野菜を切るルリア。ずいぶんと上機嫌である。 「えへへ……(―)と一緒にお料理するのが楽しくって、つい歌っちゃいました。」 「あとはお鍋に火をかけて完成です! (―)のポテ盛りさんはどうですか?」 ザルで油からすくってみれば、ポテトはちょうどいい揚がり具合のようだ。(主人公)が1本味見してみると―― 「あっ! ひとりで食べてずるいですよ! 私も味見したいです! 1本、私の口にいれてください! あーん……」 「だって火加減見てるから自分で取れないんです! いじわるしないで早く早く!」 「もぐもぐ……ふふ、揚げたて美味しいです。(―)は揚げ物の天才ですね!」 | ルリア (SR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) | マイ ページ | 「皆で飾り付けしたグランサイファーはすっごく綺麗ですよね! 聖夜が終わった後、片付けちゃうのがもったいないです」 |
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れ・ろ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | レイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レイ (SSR) | #1 | 「(団長)。貴方のこと、この瞳で今年1年、見守っていたわ。」 「辛い事、悲しい事、楽しい事……多くの出来事をきちんと乗り越えてきたのね。」 「いい子ね、偉いわ……本当に立派よ。」 「きちんとご褒美をあげなきゃね。クリスマスプレゼント、欲しいものなんでも言ってごらんなさい。」 「私は貴方のママじゃない? そうね、確かに。……なら、親戚のおばさんというところかしら?」 「さぁ、沢山甘えていいのよ。今日くらい子供らしく過ごしなさい。」 | マイ ページ | |
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| | レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レヴィオン姉妹(SSR) | #1 | メイム「ねぇねぇ! (団長)! マイム姉どこにいったか知らない?」 ミイム「ずっと探してるんだけど、どこにも見当たらないんです。」 「せっかく聖夜にふさわしい装いをしてもらおうと思って、新しく衣装を用意したんだけど……」 「あ、ねぇねぇ、(団長)さん。これ見て! 赤が素敵でしょ?」 メイム「今夜のパーティーに3人で着ようと思ってマイム姉にも声かけたんだけど、恥ずかしがっちゃって。」 ???「わ、私にはそんな衣装は似合うはずがない! 絶対、着ないからな!」 メイム「ま、マイム姉!? どこにいるの!?」 マイム「はっ!? しまった……!!」 ミイム「も〜……マイムお姉ちゃん往生際が悪いですよ?」 「はぁ。というわけで(団長)さん。マイムお姉ちゃんが出てくるまでここで一緒に待たせてくださいね。」 | #2 | マイム 「メリークリスマス。」 「私か? 見ての通り、この後のパーティーのためにパイを焼いているところだ。」 「毎年聖夜に姉妹3人で食べている物だが世話になっている騎空団の皆にも振る舞おうと思ってな。」 「こんな数は食べきれない? い、いや、団員の人数を考えれば妥当な数だろう? なぁ……?」 メイムの声「ねぇ、マイム姉〜いつまで料理してるの?」 ミイムの声「アタシ達、もうパーティーのドレスに着替えたよ。マイムお姉ちゃんも着替えよう?」 マイム 「いや、料理が全然終わっていない。私はまだ手が離せないから……」 「ち、違うんだ、(団長)! パイを作りすぎたのは、決して着替えたくないからなどではなくて……」 「こ、こら! 私をどこへ連れて行く!? ひらひらの服など私は絶対に着ないぞ!」 | #3 | ミイム「メリークリスマス、(団長)さん!」 メイム「(団長)も一緒に雪遊びする? 今、ミイム姉とアタシ達3姉妹の雪だるま作ってたんだ!」 「特にマイム姉の怒った時に眉毛がキューってなる感じとか、結構似てると思わない?」 マイム「ほぅ……怒った私の眉がどうしたと?」 メイム「ゲッ! マイム姉、来てたの!?」 マイム「ディナーのパイが焼けたのでお前達を呼びに来たんだが……」 「メイム! 人の怒った顔の雪だるまを作るとはどういうつもりだ!? 反省するまでディナーはお預けだ!」 メイム「ひぇ〜! なんでアタシだけ!?」 ミイム「あらら……」 ミイム(でもメイムの作ったマイムお姉ちゃんの怒った顔、本当にそっくりだなぁ……) | マイ ページ | 三人「メリークリスマス!」
マイム「聖夜だからって羽目を外しすぎるなよ。」 ミイム「マイムお姉ちゃん、いつもそれ言ってない?」 メイム「そうだよー! 聖夜くらいパーッと楽しもうよ!」 |
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| | レオナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオナ (非プレイアブル枠) | #1~#3 | (SRと同一) | レオナ (SR) | #1 | 「きゃっ……!」 「ご、ごめんなさい、(団長)さん! どこか怪我したりしてないですか!?」 「あうう……いつも皆に、廊下は走るな、って言っておいて、この始末……」 「ごめんなさい、少し急いでいて……軍での聖夜のお祝いの準備があるんです。」 「……あ、そうだ、(団長)さん。この後、お時間ありますか?」 「せっかくだから、聖夜のルクスリエースの街を、案内させてほしいんです。」 「それでちょっぴり、お買い物を手伝ってくれたらなー……なんて。」 「え、い、いいんですか?」 「やった! ありがとうございます! じゃあ、すぐ行きましょう! ほらほら、こっちです!」 | #2 | 「ふふっ……みんな、あんなにはしゃいじゃって……」 「(団長)さんも聖夜を楽しんでますか?」 「あ、これですか? 今夜、カインの枕元にこっそり置いてあげようと思って……」 「毎年、子供扱いするなて言われるんですけどね。」 「実は……(団長)さんの分もちゃあんと用意してるんですよ!」 「あ、中身はまだ秘密です。明日の朝まで楽しみにしててください。」 「ふふっ……今夜、こっそりお邪魔しますね。」 | #3 | 「…………」 「――キャッ!?」 「あ、(団長)さんでしたか……びっくりした〜……」 「すみません。(団長)さんも驚きましたよね……」 「実は、カインの枕元にプレゼントを置きに行った帰りでして……」 「これから(団長)さんのお部屋にもお邪魔するところだったんですが……」 「あはは……バレちゃいましたね。」 「それじゃあ今年は手渡しで! どうぞ! メリークリスマス!」 | #4 | 「ふふ……喜んでくれるといいなぁ。あんまり自信ないけど、これならきっと……」 「えっ? あ、(団長)さん……!」 「驚かせてごめんなさい。私です……レオナです。」 「聖夜のプレゼントを枕元に置きに来たんですけど……」 「本当にごめんなさい……起こしちゃいましたね。」 「あ、あの、いま見たことは夢ってことでお願いします……! そう、これは夢なんです……!」 「さあさあ、どうぞお休みになってください。私はこれで退散しますので……!」 「……あ、ひと言だけ!」 「メリークリスマス。良い夢を……ふふ……」 | マイ ページ | 「聖夜ですね。団長さんはどんな風に過ごすんですか? ……もし、お邪魔でなければ、御一緒してもいいですか?」 「カーイーンー! もう、どこ行ったのかなぁ…… あ、団長さん。カインったら、聖夜だからってはしゃいでどこか行っちゃったんですよ!」 | レオナ (浴衣SR) | #1 | (SRと同一) | マイ ページ | | レオナ (SSR) | #1 | (SRと同一) | マイ ページ | |
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| | レオノーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオノーラ (R) | #1 | 「メリークリスマスでございやす! 親分!」 「年の瀬で色々お忙しいたぁ思いやすが、お体にはお気をつけくだせえ!」 | #2 | 「いやあ、親分達と過ごす聖夜ってなぁ格別でやすねぇ。」 「親分に拾われる前はアタイら野良やってたから、聖夜なんてのは寒いばかりでごさいやした。」 「それが今、こうしてごちそう囲んでプレゼントの交換たぁ、涙のひとつもこぼれちまいやす!」 「くぅ〜! 親分、アタイら、一生親分についてく覚悟でさぁ!」 | #3 | 「今年もこうして温かな聖夜を過ごせるたぁ……感慨深い気分でございやす。」 「もしよければ、一緒に雪を眺めに行きやせんか?」 「雪降る聖夜ってぇのを親分と堪能したいと思ってたんでさぁ。」 「もちろんいいって……本当ですかい? さっすが親分、気前がいいや! ありがとうございやす!」 「よかったらトカゲのダンナもいかがでしょう? ジロキチも待ってやすぜ!」 | #4 | 「親分、メリークリスマスでございやす! 今年も一緒に聖夜を過ごせて、アタイもジロキチも大喜びでさぁ!」 「しかも今年はアタイらをどこかに招待いただけるとか……」 「へぇ、今年のクリスマスパーティーは噂に聞くあの高級な店でやるんですかい!?」 「きゃっはっは! こいつぁすげぇや! アタイらの騎空団は、そんな豪勢な事をやれるほどになったんでやすね!」 「長い旅の中で起きた色々な事が思い浮かんできて……アタイ、感激しちまいやすぜ!」 「さぁさ、行きましょう行きましょう。アタイはもう待ちきれやせん!」 | #5 | 「親分っ! 見てくだせえ! でっけぇ鳥の丸焼きが完成しやした!」 「親分のお陰で聖夜は団のお仲間達とパーティーをするのが恒例になっていやすが……」 「どでかいテーブルにご馳走がズラリ! こいつは何度目にしても感激モノでありやすねぇ!」 「こんなにありがてぇ聖夜を過ごさせてもらえるのも、親分がアタイを子分にしてくれたからでやす。」 「さぁさぁ、今夜もたらふく食べてたくさん話して、聖夜を目一杯楽しみやしょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマスでございやす! 親分!」 |
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+
| | レッドラック
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レッドラック(SR) | #1 | 「おお、(団長)か。今日は何の日か知ってるか? そう、クリスマスだよ。」 「この日は、いくつになっても、わくわくしちまうもんだなぁ。」 「どうしてかって? そりゃあ……どいつもこいつも楽しそうな顔してるからな!」 「よし! 今日の晩飯は豪華にいくか! 我らが騎空団の仲間のために俺が腕をふるおう!」 | #2 | 「なぁ(団長)、ものは相談だが……」 「俺はサンタクロースに扮することができるんじゃないかと思うが、どうだ?」 「この髭を白くそめてやれば……なかなかいけそうだと思わないか?」 「いやなに、せっかくの聖夜だ。子供達を笑顔にしてやりたくてなぁ!」 「去年のように飯を振る舞うのもいいが、どうせならバージョンアップしたいからな。」 「なかなかいいアイディアだろう?」 「……ん? だはははは! 心配しなくても、(団長)にもちゃんとプレゼントを用意するぞ!」 | #3 | 「う〜む……どうしたもんか……」 「……おお、(団長)。見つかっちまったな。それなら相談させてもらうか。」 「今年の聖夜は、どうやって団の皆を楽しませるか悩んでてな。」 「毎年、聖夜の飯は皆に好評だし、去年のサンタクロースも子供達は大喜びだった。」 「今年も皆の笑顔を見たいんだが、どうしたもんかと思ってなぁ……」 「…………」 「……うむ、そうだな。何も目新しいことだけが皆を喜ばせるわけではない。」 「その通りだ。お前に気が付かされたな。今年は初心にかえるとしよう!」 「そうと決まれば買い出しだ。今晩は山ほどごちそうを作るとしよう。」 「皆に振る舞うだけじゃなく、俺もたらふく食いたいからなぁ!」 | #4 | 「おぉ、そうか。(団長)も挑戦者として名乗りを上げてくれたか。」 「こりゃ一層、聖夜のフードファイトが盛り上がるに違いねぇな!」 「ん? チキンで勝負するのかって?」 「だよな、普通はそう思うよなぁ。だが今回はチキンじゃなく、聖夜のケーキで勝負だ!」 「だははは! ケーキは腹にずっしりとくるからなぁ! こいつはなかなか手強いぞ?」 | #5 | 「……おお、(団長)か。どうした? こんなところに来て……」 「俺かぁ? 俺はまぁ……ちょっとした食休みだよ。」 「今年も聖夜のパーティーは大盛り上がりだったなぁ。」 「山盛りのうまい料理に大勢の仲間……どいつもこいつ楽しそうに笑ってやがった。」 「俺は腹も胸もいっぱいだ。」 「(団長)よ、お前も楽しんでるか?」 「……だははははっ! それならもう言うこたぁねぇな!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | レディ・グレイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レディ・グレイ (SSR) | #1 | 「我が家のクリスマスは教会で息子の賛美歌を聴くのが恒例でした。」 「そう、あの頃の私はまだ賛美歌を心地よく聴けていた……」 「また、そのような日が来ることを祈っております。メリークリスマス。」 | #2 | 「うふふ……素敵な聖夜ね、(団長)さん。」 「あら、どうかして?私が笑っているのがそんなに可笑しい?」 「ふふ、賛美歌は苦手だけど……キャンドルの灯りはとても気に入っているの。」 「この静かで優しい灯火を見つめていると、心が落ち着き、深く安らぐ……」 「うふふふ、とっても素敵。」 「また今年も貴方と共にこの神聖な夜を過ごせることに心より感謝を……」 「メリークリスマス……」 | #3 | 「うふふ、(団長)さん……貴方も感じるかしら?」 「そう、この不思議な感じ……」 「いつもと同じ夜なのに何かが違う特別な感じ……」 「これを、昔の人は夜を満たす聖なる力と呼んだそうね。」 「うふふ、無理しなくてもいいの。そこまではわからなくて当然。」 「それがわかるのはきっと、私が降霊術に手を染めた魔女のような存在だから……」 「ええ、相性の問題ね。他人よりも少しだけ敏感に感じてしまうから。」 「それだけに、いつもの夜より少しだけ心細くも感じてしまう。」 「この夜を満たす聖性のせいで、今宵は夫も息子も私の傍に寄り添ってくれない……」 「ねえ、(団長)さん、ふたりの代わりに私を守ってくれなくて?」 「ホーリーナイト、メリークリスマス……」 | #4 | 「うふふ、見て(団長)さん。綺麗なクリスマスツリーが飾ってあるわ。」 「私、聖夜は苦手だけれど、クリスマスツリーは特別なの。」 「クリスマスツリーを眺めていると、家族で一緒に飾り付けをした昔の日々を思い出してね。」 「邪法に手を染めてしまった今の私には、聖夜は天敵のゆなひと時……」 「けれどクリスマスツリーの明かりだけは私達家族を、ほんの束の間でも祝福してくれているように思えるの。」 「(団長)さんにも聖夜の祝福があらんことを。メリークリスマス。」 | #5 | 「あら、(団長)さん。いい夜をお過ごし?」 「ふふっ、ちょうど夫と息子と一緒にリースを作っていたところなの。中々の出来でしょう?」 「ねえ、(団長)さんはリースの意味はご存じ?」 「リースの輪は「永遠」という意味。生者と死者である私達家族には皮肉のように思える言葉だけれど……」 「そう願わずにはいられない……邪法に手を染めた私に、そんな資格がないのはわかってるのにね。」 「でも、せめて今夜は祈らせて。家族と、そして(団長)さんに永遠の幸があらんことを。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「我が家のクリスマスは教会で息子の賛美歌を聴くのが恒例でした。そう、あの頃の私はまだ賛美歌を心地よく聴けていた……。また、そのような日が来ることを祈っております。メリークリスマス」 | レディ・グレイ (ハロウィンSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | レナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レナ (SSR) | #1 | 「聖夜って素敵ねえ……みーんな、幸せそうな顔をしているもの……」 「だれかと一緒に過ごす時間を喜べるって、とっても大事な事でしょ?」 「こんな日が、ず〜っと続いてくれたらなんて素晴らしいのかしらねぇ。」 「ふふふ……私、(団長)さん達と旅ができて本当に幸せよぉ。」 | #2 | 「♪〜」 「あら(団長)さん、どうして機嫌がいいのかって?」 「だって、今日は誰かの幸せのために何かをする日だものね?」 「私もサンタさんにならって頑張っちゃおうかしら。」 「ああ、楽しくなってきたわぁ。久しぶりに、お花を配って歩こうかしら?」 「(団長)さん、よかったら一緒にどう?」 「みんな、私のお花の香りで幸せな笑顔になってくれるのよ♪」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「街の子供達が「雪が降らなくて寂しい」って言っていたから雪の代わりにお花を降らせてみたの。」 「お花の塊を打ち上げて、みんなの頭の上で、どーん!」 「ふふ。ちょっと派手すぎたかなって思ったけれど、みんな喜んでくれたわ。」 「聖夜って素敵。誰かの笑顔のために何かできるって、本当に幸せねぇ……」 | #4 | 「あらあら! 立派なツリー! (団長)さんのために団員さんが用意してくれたのかしら?」 「ふた抱えもある太さの樹を持ってこられるだなんて力持ちの団員さんもいるのねえ。」 「それに、大きな植木鉢まで用意して……後で元に戻してあげるのかしら。きっと笑顔を大切にする、心の優しい方ね。」 「(団長)さんと素敵な聖夜を過ごすために頑張ったのねえ……幸せ者ね、(団長)さん。」 「ふふ。こうして大きなツリーを囲んでみんなで飾り付けていると、この樹が(団長)さんに見えてくるわねぇ。」 「ううん……私はどう飾ろうかしら……?」 「そうね……えいっ♪」 「ふふ♪ ツリーにお花のモールを巻いてみたわぁ。」 「こんな風に、私が(団長)さんを暖かく包み込んであげられたら素敵だなって思って。」 「今年も来年も、ずっと先も……一緒に幸せな聖夜を過ごしましょうね、(団長)さん。」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「ふふ……見て? この鉢植え。私、ずっと部屋で樹を育てていたの。」 「まだ小さいけれど、ほら。しっかりとした幹が出来ているでしょ?」 「(団長)さん、よかったらこの子に飾りをつけてあげてくれないかしら? ええ、クリスマスツリーとして。」 「この子がいつか大きく育って誰かの聖夜を見守るクリスマスツリーになってくれたらいいなと思ってるの。」 「見上げるくらいに育つまでどれくらいかかるかしらねえ……」 「いつか、どこかの島に植え替えるけど、それまではこの子も一緒に旅をするの。」 「来年の聖夜も、その先も、(団長)さんと一緒に飾りをつけてあげられたら、私、幸せよぉ♪」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜のごちそう、嬉しいわぁ。……はい、団長さん。あーん」 「プレゼントの交換、私、楽しみだったのよ? うふふっ」 |
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| | レニー(ウーフとレニー)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウーフとレニー (SSR) | #1 | ウーフ「聖夜か……こうして祝い事として経験するのは始めてだ。」 「冬はそれでなくとも厳しい季節。あの森で暮らすのに、それほどの余裕はなかったしな。」 「だからレニーも初めて……」 「いや、あいつは俺のところに来る前には祝っていたのかもしれない。」 「……わからない。あいつは俺に、何も言わなかったから。」 「だが、この艇に来てレニーも色々と新しい経験ができるといいと思っている。」 「とは言え……今日もあいつは部屋から出てこないんだが……」 | #2 | ウーフ「誰かと思えば(団長)か。悪いが、聖夜のパーティーのことなら……」 「これは……聖夜の料理?」 「持ってきてくれたのか……感謝する。」 「レニーも、パーティーに出ないとは言っていたが、折角の料理を無駄にすることはしないだろう。」 「ああ見えて、あいつも少しずつだが騎空団のことを受け入れ始めてきているようだ。」 「とはいえ、相変わらずこの様子だから分かりづらいかもしれないが……」 「……引き留めて悪かった。お前はパーティーの続きを楽しんできてくれ。」 「メリークリスマス、(団長)。よい聖夜を。」 | #3 | ウーフ「ああ、(団長)。メリークリスマス。」 レニー「……メリークリスマス。」 ウーフ「今年は自分で食べ物を取りに行く……と言ってな。」 レニー「自分の目で見て、料理を選びたいだけ。好きなものが食べたいの。」 ウーフ「去年までも、ちゃんと好物を選んで持っていっていただろう?」 レニー「むぅ……そうだけど……」 「……え? (団長)も一緒に食堂に行くの?」 「……ふーん、好きにすればいい。行こう、ウーフ。」 ウーフ「ふ……行こう、(団長)。レニーに置いて行かれる前にな。」 | マイ ページ | |
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| | レ・フィーエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レ・フィーエ (SSR) | #1 | 「クリスマスプレゼント……懐かしいですわね。」 「私が幼いころ、お父様が私にまるで雪の夜空を閉じ込めたような、美しい宝石をくださいましたの。」 「それはいまでも私にとって、一番大切な宝物ですわ。」 | #2 | 「街が宝石のように美しく飾られて、とても心躍りますわね。」 「なんだか……この景色をモチーフに一つ、新たな装飾品を作りたくなってきましたわ……!」 「インスピレーションは大事ですの!忘れないうちに、作業に取り掛かりますわ!」 「聖なる夜の魔力に磨き上げられた宝石は唯一無二の輝きを誇るんですのよ。」 「出来上がった暁には、(団長)さんに一番にお見せ致しますわね。」 | #3 | 「できましたわ!」 「あ、(団長)さん、見てくださいまし!私の渾身のオーナメントを!」 「雪の結晶を模した宝石で作ったんですのよ!美しいでしょう?」 「え、その……確かにお値段は張りましたけど……でも、別にかまいませんわ。」 「だって、今日は聖夜ですもの!こんな日ぐらいはぱーっと楽しみませんと!」 | #4 | 「まぁ、(団長)さん。丁度よいところに!」 「私、クリスマスツリーに飾るオーナメントを作っていますの。」 「この艇にいる方々のシルエットを、宝石で形作ったんですのよ。」 「こちらはルリアさん、こちらはカタリナさん……」 「こちらは(団長)さんですわ。」 「上手く出来たと思うのですけれど、いかがかしら?」 「……ふふ、喜んでいただけたのならなによりですわ。」 「どうせなら、ツリーの高いところに飾りたいですわね。(団長)さん、手伝ってくださる?」 | #5 | 「(団長)さん、見てくださいまし、この大きな七面鳥!」 「ふふ……丸々として立派でしょう?街に買い物に出た時に見つけたんですのよ。」 「その……お値段も少々立派でしたけど……」 「ちょっぴり奮発して買ってきちゃいましたわ。今日は聖夜ですもの。」 「ふふっ、聖夜のお料理と言えば、やっぱり、ローストターキーですわよね。」 「今夜のパーティーでお出ししますわ。楽しみにしていてくださいましね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス、ですわ」 「私が幼いころ、お父様が私にまるで雪の夜空を閉じ込めたような、&美しい宝石をくださいましたの。それはいまでも私にとって、一番大切な宝物ですわ」 | レ・フィーエ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | レ・フィーエ (土属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ロザミア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロザミア (R) | #1 | 「街が騒がしいと思ったら、聖夜とやらで浮かれているようね。」 「クリスマスカード? 私に作れと? みんな作っているから……? そう……ちぎり絵で作ればいいかしら?」 | 備考: 前回「ちぎり絵を」という文が表示されていたが、 セリフの「ちぎり絵で」に修正された}; | #2 | 「聖夜のパーティー?悪いけれど、私は騒がしいのは嫌いよ。」 「料理とかケーキは、部屋に持って行って、ひとりで食べるわ。」 「……私の部屋で一緒に食べる?あなた一体何を言っているの?バカなの?」 「……静かにしていられるなら、別に構わないわよ。」 | #3 | 「そう、今夜は聖夜なのね。ふうん……」 (みんな浮かれて……バカみたい……) 「聖夜か……家族との団欒を思い出すわ。」 「……みんなでケーキを用意したから、食べないかって?」 「……そうね。ケーキを食べるだけなら、付き合ってあげる。」 「…………ありがとう。」 | #4 | 「プレゼント交換会……まだ何を出すか決めていないの。」 (やっぱり、皆で賑やかに楽しむのは、私には向いてないのよ。せっかくだけど、辞退させてもらうわ) 「聖夜をイメージしたちぎり絵を作ってはみたけれど……これで喜んでもらえるのかしら……」 「…………なんでもないわ。」 >素敵なプレゼントだと思う 「……そう。」 「じゃ、(あなた)のお墨付きと言って渡すことにするわ。いいわね。」 | #5 | 「(団長)、今日はもう休むの? 聖夜のパーティーを楽しんで疲れたのかしら。」 「(そう。ならさっさと寝たら?)都合がいいわね。このちぎり絵は(団長)が寝た後にこっそり……」 「……ハッ!? い、いまのは聞かなかったことにして頂戴……」 「贈り物の用意? してない。期待するだけ無駄よ。」 「それじゃ、おやすみなさい。……ドアの鍵はかけないようにね。」 | マイ ページ | 「街が騒がしいと思ったら、聖夜とやらで浮かれているようね。」 「クリスマスカード? 私に作れと? みんな作っているから……? そう……ちぎり絵で作ればいいかしら?」 | ロザミア (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロザミア (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ロジーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロジーヌ(R) | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。パーティーの準備にも一生懸命なのね。」 「騎空団のみんなで楽しむために頑張ってくれて……本当に偉いわ。」 「おばあちゃんにも、お手伝いさせてね。お料理は大好きなの。」 「今夜は腕によりをかけてパーティーのご馳走を作りますからねぇ。」 | #2 | 「あらあら、とっても賑やかですねぇ。」 「みんな笑顔を浮かべて……素敵な夜だわ。」 「ふふふ。おばあちゃんも聖夜には大事な大事な思い出があるの。」 「おじいさんと暮らしていた時にねささやかなご馳走を作って……」 「いつもより少しだけ夜更かしなんかしたりして……」 「あの頃はたった2人きりだけど、それはそれは温かくて幸せな時間だったわ。」 「聖夜というのは……たくさんの思い出が詰まっている夜よね……」 | #3 | 「(団長)さんは、サンタクロースさんにプレゼントをお願いしたかしら?」 「今夜が楽しみね? うふふ……」 「え? おばあちゃんは、おばあちゃんだから、プレゼントは貰えないわねぇ。」 「え? なあに、(団長)さん。この小包を私に?」 「まあまあまあ……おばあちゃんに聖夜のプレゼントをくれるだなんて……」 「とっても嬉しいわ! (団長)さんがおばあちゃんのサンタさんなのね!」 「おばあちゃん、感動しちゃうわ。大事に使わせて頂きます。どうもありがとう、可愛い坊や。」 | #4 | 「ねえ、(団長)さん。クリスマスツリーって素敵だと思わない?」 「あの光のひとつひとつに、色々な人の願いが込められているんだもの。」 「(団長)さんは聖夜に何を願うのかしら?」 「私は、そうね……やっぱり、あの人の健康かしらね。」 「あの人が今も遠い空の向こうで健やかに過ごしていてくれたら、私はそれで幸せなの。」 「本当はちょっとだけ寂しい気持ちもあるけれど……」 「でも今は(団長)さんやみんなが傍にいるから、私はとっても幸せよ。」 | #5 | 「あら、この音は……賛美歌かしら?」 「うふふ、なんだかおじいさんと結婚した時のことを思い出しますねぇ。」 「お互い、結ばれたことが夢のようで……今思い出しても幸せな気分が蘇ってきます。」 「あらあら、ごめんなさい。(団長)さんにはつまらない話だったかしら。」 「(団長)さんもいつか素敵な人に出会えるよう、おばあちゃんは祈っていますよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマース。」 | ロジーヌ (SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ロゼッタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロゼッタ(SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「さぁ、聖なる夜を一緒に楽しみましょう?」 | #2 | 「あら、ご機嫌ね?(団長)さん。サンタクロースさんが待ち遠しいのかしら?」 「……もう子供じゃない?あら、それを決めるのはサンタクロースさんでしょう?」 「彼にとっては、どんなヒトだって子供のようなものかもしれないわ。」 「ふふ、耳を澄ませてごらんなさい。冬の済んだ空気に、あの人の笑い声が響いているかも。」 「きっともう、すぐそこまで来ているわ……メリークリスマス!」 | #3 | 「(団長)さんにとって、聖夜はどんな日なのかしら。恋人と過ごす日? それとも……」 「ふふ、そうね。仲間達と過ごす日。……ケーキが焼き上がるまでまだ少し時間がありそうね。」 「ねぇ、よければアタシとちょっと散歩でもどうかしら?」 「街灯がキラキラと輝く街をふたりで歩いてみましょ。きっといい思い出になるわ。」 | #4 | 「イオちゃん達は遊びに行ったわ。なんでも、街で催しがあるとかって。」 「あら? ということは……いまは(団長)さんとアタシのふたりきり?」 「ふふ、聖夜はこれからだっていうのに、ひと足早くプレゼントをいただいたみたいね。」 「夜のパーティーまでまだ時間はあるわ。お茶でも飲みながらアタシとゆっくり過ごさない?」 | #5 | 「あら…… (団長)さんも眠れないのかしら。」 「ふふ、聖夜のパーティーとっても楽しかったものね。思い出すだけでおかしくなっちゃう。」 「イオちゃんったらあんなにはしゃいじゃって……」 「遊び疲れたんでしょうね。可愛い寝顔でよく眠っていたわ。」 「(団長)さんも疲れたでしょう? でも、夜更けにこうしているのは、もしかして……」 「サンタクロースさんを待ちわびて自分から探しに来たのかしら?」 「ふふ……冗談よ。楽しい夜は目が冴えちゃって寝つけなくなることもあるものね。」 「それじゃあ、ふたりで聖夜の最後を見届けてみない? この夜は残すところあとわずかだもの。」 | マイ ページ | 「ハッピーホリデー!」 「冷えてきたわね。……でも、聖夜というだけで、どこかぬくもりを感じるのは、どうしてなのかしら?」 | ロゼッタ (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (リミテッド) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (ハロウィンSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ロベリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベリア(SSR) | #1 | 「メリークリスマス、団長!」 「機嫌が良さそうだって?そういう団長だって数日前からソワソワしてただろ?」 「いいよなぁ、聖夜。プレズィールな音色が、街にも人にも響き渡って……」 「おっと、そんなに警戒しないでくれよ。オレだって聖夜を楽しみにしてたんだ。」 「だって、今日一日良い子にしていたらサンタクロースが幸せの音を持ってきてくれるかもしれないんだろ?」 「……どうしたんだ?そんな顔をして。」 「くはっ、もしかして、団長の所にもサンタクロースが来てくれるか心配なのか?」 「そうだなぁ……もし来なかったら、オレのお気に入りのイムヌを聴かせてあげよう。」 「くははっ、遠慮するなって。聖夜の光と合わさって神秘的なアコルデを生み出すんだ!」 「ああ、楽しみだなぁ!なぁ、団長!」 | #2 | 「はぁ……納得がいかない。確かサンタクロースというのは、いい子のもとに来るんだろう?」 「去年の今頃……オレはいい子にしていたんだ。それでも来てくれなかった……」 「プレズィールな音色にピッタリなイムヌを奏でて町の人々を楽しませたり……」 「街の子供達にとっておきのクラポティを譲ってあげたりしたというのに……靴下だって用意してたんだ……」 「くはっ……仕方ない。やはり追い求める幸福は自分で掴み取らなければならない、か。」 「おっと、武器を下ろせ。エレガンスに振る舞えよ。はしたないぜ?」 「大丈夫だ、(団長)。何も……誰も壊しはしないさ。信用できない? おいおい心外だな。」 「なら、こうしよう。ずっと見張っていればいい。今日一日、ずっとふたりっきりだ。」 「くはっははは! いい聖夜にしよう。メリークリスマス、(団長)。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜の街は色んな人の幸せが満ちているだろう?この空間が隅々まで壊したら、さぞいい音が……ああっ…そんなに睨んでないでくれよ…わかったわかった、やらないだら!」 |
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+
| | ロベルティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベルティナ(SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「ふふふー家族にプレゼント送ってきたでー!どやぁー? 家族思いなとこあるやろー」 「こう、ずーっと旅してると、なかなか家族には会われへんからなー」 「ん?団長も何かプレゼント欲しいて?」 「……ほなチューしたろか?…………チュービストだけに!………………まぁ三点やな。」 「って、めっちゃ顔赤なってるやん?わーカワイー? 癒されるわーお姉ちゃんがギュッとしたろか?」 「あー、もしかして怒ってる?もー、こっち向いてーな。冗談やん冗談ー ごめんって!」 | #2 | 「メリークリスマスやで〜 はむっ、あむっ。」 「ん……見てわからんか? ツリーにキラキラなお菓子を飾り付けしてんねん。」 「パーティーが終わったら皆で食べればええし、後片付け要らずの一石二鳥や! ぼく、天才やろ〜?」 「ついでに、飾るの疲れたら食べて休憩すればええしな。(団長)もおひとつどーぞ?」 「要らん? なんでや? ほんなら、ぼくがいただくでー」 「う〜ん……ウマすぎて頬っぺた落ちるーっ!」 「ってよう見たらもう飾れるもんがないやんか! (団長)も気づいとったんならさっさと言ってや!」 「ほな、今から買いに行こか! れっつらごーごーごー!」 | #3 | 「メリークリスマス! パーティーの準備進んでるか?」 「ぼくはサンタさんのカッコしたお菓子作ってるねんけど、見てみー!」 「どや? なかなか可愛らしいやろ?」 「どうやって作るか知りたいって? そんなら一緒に作るか!」 「まずはイチゴを横に切る。次にヘタのある大きい方の切り口にクリームを丸っこく絞る。」 「そしたらクリームにチョコで顔を描いて、最後に小さい方のイチゴを帽子みたく乗せたら完成や!」 「おお〜、(団長)上手いやんか! 器用なもんやなぁ。もっと作るか?」 「ええやん、こっちも可愛いやん! その調子でこのトレーのもお願い!」 「ん? ちゃっかり手伝わされてる気がする? なんや〜、ばれてもたか。」 「(団長)上手いし、一緒に作っとったら楽しくなってきてな!」 「時間があるならもう少し一緒に作っていかへん? なーなー? ええやろー?」 | #4 | 「メリークリスマス! (団長)もクリスマス、楽しんでるか〜?」 「あはは! そんなに身構えんでも、今年のパーティーの準備は終わっとるで!」 「(団長)みたいないたいけな若人を2年続けて手伝わせるほど、お姉ちゃんは鬼やないって〜」 「ただし、今年は別の問題があってな? パーティーの連れがまだおらんねん。」 「ぼくがひとりでパーティーに参加するってことは、ひとりで聖夜のおやつを食べることになるんやろな〜」 「う〜ん……どっかにぼくと一緒にパーティーに出てくれる親切な人はおらんかな〜?」 「わあ〜〜! (団長)が来てくれるんか!?」 「(団長)に感謝感激雨あられや! ほないこか! はい、お手を拝借〜!」 | #5 | 「メリークリスマスー! 一年間ええ子にしてた(団長)にぼくからプレゼントや!」 「ふふふっ、びっくりした? ぼくって気も遣えるお姉さんやろ? プレゼントくらい用意するで!」 「どうや? 木彫りのくまさんや! この前演奏会で行った島で見つけて(団長)に買ってきたんよ!」 「ふむふむ、聖夜のプレゼントっていうより土産物みたい……やて!?」 「なんやねん、もう、(団長)は欲しがりさんやな〜」 「しゃーないなー! それなら新しいプレゼント買いに街に行こか! (団長)、早く支度するんや!」 | マイ ページ | |
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+
| | ロボミ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロボミ(SR) | #1 | 「聖夜とは何ですか? 団長。」 「お祝い及び、プレゼントの交換……了解しました。」 「新しい行事の入力が完了しました。これよりプレゼントを調達します。」 | #2 | 「メリー、クリスマス。」 「お祝い及びプレゼントの配備は完了しました。ともに十分な性能を備えています。」 「昨年の指示に感謝します、団長。」 「これからも私は、迅速かつ円滑な聖夜の運営を継続します。」 「プレゼントの標的、シロウ。一斉発射、開始します。」 「団長、ビィ、ルリア。」 「加齢に伴う嗜好の推移を把握するため、年次ごとに希望プレゼントの情報を更新してください。」 | #3 | 「物資の準備が完了しました。作戦を開始します。目的は(団長)の表情の観測。」 「……この聖夜に、特別な贈り物を。どうぞ、(団長)。」 「(団長)の表情、観測開始。表情に変化が現れるまで行動停止。待機します。」 「…………」 「(団長)の笑顔を検知。適正な物資を受け渡したことを確認。作戦は成功しました、(団長)。」 | #4 | 「ブースター始動。スラスターノズル狭窄。出力を調整します。」 「(団長)。高温のガスが放出されます。退避を。」 「私が何をしているか、ですか? 調理場の窯が故障したため協力を要請されました。」 「飛行ユニットから噴射される高温ガスを窯に充満させ、ケーキや鳥の調理を行うそうです。」 「作戦開始。退避してください。」 「ブースター点火カウントダウン。3、2、1……」 | #5 | 「メリー、クリスマス。(団長)。今年は厨房を破壊しないよう、事前にシロウの改造を受けました。」 「ブースター非使用、安全な方法で聖夜に貢献します。ケーキ製作におけるクリームのホイップ化は任せて下さい。」 「シロウの改造により、右手首を毎分6000回まで高速回転させることが可能になりました。」 「まずボウルにクリームを注ぎ、右手に泡立て器を装着します。」 「右手首、最大出力で回転開始。泡立て器、クリームに突入します。(団長)、衝撃に備えて下さい。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス。」 「聖夜とは何ですか? 団長。」 | ロボミ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ロミオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロミオ(イベントSR) | #1 | 「今日は聖夜。祝福された清き日。良いのかい(団長)?こんなところに居て。」 「……僕と過ごすつもりなのか?ふふ、では僕達の揺るぎ無い友情を、共に語らおうか。」 | #2 | 「聖なる夜、灯を前に二人は語らう。誰かが誰かを思う優しさが、繋がり、この街に小さな奇跡をもたらしたのだ。」 「よし……今日はここまで、と。」 「うわっ!? (団長)!いつの間に後ろに!」 「えっ! 何を書いていたのかって?い、いや、これはただの日記さ!」 「み、見せて欲しいって!?プ、プライベートな事も書いてあるから、見せられないな〜! 申し訳ない!」 「あ、パーティに誘ってくれたんだな!うん! すぐに支度して向かうから、向こうで待っててくれ!」 「(はぁ……危ない危ない……まだ人様に見せるような出来じゃないからな……)」 | #3 | 「遥かなる夜風が僕にそっと囁く……今こそ旅立て、時は満ちたと。さぁ共に行こう。まだ見ぬ新しい空へ!」 「(団長)!?すまない、少し煩かったか?戯曲を読んでいたらつい夢中になって。」 「この戯曲は子供も大人も楽しめる壮大な冒険譚だよ。子供の頃、聖夜に家族で鑑賞したことがあるんだ。」 「その時のことはハッキリ覚えている……とても美しい公演だった。魂が震えるほど感動した。」 「それからこの一座のファンになった。贔屓にしている一座はいくつかあるけど中でもここは特別だよ。」 「ん? 興味があるのか? そうか。よかったら僕の相手役になってほしい。その方がより楽しめると思うから。」 | #4 | 「(団長)、見てくれ! 雪が降って来た!」 「…………」 「夜空に舞う白い雪がまるで花弁のようで……その向こうに透かし見る街の明かりも……」 「なんて美しいんだろう……!」 「ああ、この花弁は手のひらに触れるとすぐに消えてしまう。」 「美しいけれど、はかない……」 「……っくしゅん!」 「ははっ、すまない。当たり前だけど、やっぱり寒いな。」 「中に入ろうか。」 「聖夜のパーティーを楽しもう。」 | #5 | 「この艇で過ごす聖夜はどこもかしこも温かくて、とてもいいものだと思う。」 「何気ないひと時かもしれないけれど、幸せそうな笑い声が聞こえてくる度に胸の中が掻き立てられるんだ。」 「雪化粧した窓辺を温める楽しげな談笑、聖夜を優しく包み込むキャンドルの灯、大切な人とそっと交わす祝杯の音……」 「単色の樹木は煌びやかに飾り付けられ、喜びを歌うように音楽が奏でられる。僕の胸も躍り出し、そして……」 「はっ……! 僕は(団長)の前で何を……!」 「今のは……そう! 昔読んだ戯曲の一節だ! 決して即興で作った詩なんかじゃない!」 「さぁ、そろそろパーティーの時間だ。急いで会場に移動しよう。」 | マイ ページ | | ロミオ(SSR) | #1 | 「やあ、(団長)。…うん? ああ、今日は聖夜だな。」 「ん、僕を誘いに来てくれたのか?ははは、騎空団の皆もいつも以上に賑やかだな。」 「この日を幸せそうに楽しむ人々を眺めるだけでも温かな気持ちになるが……」 「確かに、自分で楽しむことも大切か。ありがとう。君の気持ちをとても嬉しく思うよ。」 | #2 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「見てくれ、雪が降ってきた。どうりで冷えるわけだ……」 「……白い雪を見ているとヴェローナに降る、白い花弁を思い出すよ……」 「……季節はまるで違うのにな。」 | #3 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「聖夜にすまないが、少し相談にのってほしいんだ。」 「聖夜に現れるサンタクロースの伝承は君も知っているだろう?」 「それを下敷きに、物語を創れないだろうかと考えているんだ。」 「聖夜は子供から大人まで胸躍る素敵な日だからな。」 「この日に相応しい戯曲ができれば、きっと沢山の人に楽しんでもらえる。」 「これが今考えている素案なんだが……良ければ、意見を聞かせて欲しい。」 | #4 | 「この近くでとある劇団が聖夜の公演を打つらしいんだが……」 「驚いたことに演目が僕がサオウとして初めて書いた脚本だったんだ。」 「あの脚本は他の劇団も自由に使っていいことにしてあるんだが、こんなところで巡り合うとは思わなかった。」 「折角だから人目を忍んで行ってみようと思う。」 「役者と観客がいてこそ戯曲は成り立つ。演劇が生き物と喩えられる理由はそこにある。」 「だからあの劇団はどんな解釈をして、そして観客達はどんな顔をして物語を受け止めるのか知りたいんだ。」 「よければ(団長)も一緒にどうだろうか? 君の感想も是非聞かせてほしい。」 | #5 | 「(団長)か……ちょっと考えごとをしていたよ。」 「聖夜を祝う町並みを見ていたんだ。艇の甲板からなら、港町が遠くまで見渡せるから。」 「暗闇の中から眺める温かな灯り。冬の寒さに凍える心は光に恋い焦がれ、けれど目に見えぬ溝は広く、深く……」 「いや、今のは構想を練っている戯曲の登場人物のことだ。僕のことじゃない。」 「え、ホットミルク……? 一緒に飲みたいからって、わざわざ持ってきてくれたのか?」 「胸に沁みる温かさだな……うん、こういう救いのある展開もいいかもしれない。」 「ありがとう、(団長)。お蔭でいいシーンが書けそうだ。」 | マイ ページ | |
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| | ローアイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ローアイン(R) | #1 | 「メェーリィークリスマース!」 「聖夜はお祭り騒ぎで行くんでヨロシクー!!」 | #2 | ローアイン「実力!」 3人「ふぅわ! ふぅわ!」 エルセム 「財力!」 3人 「ふぅわ! ふぅわ!」 トモイ 「包容力!」 3人 「ふぅわ! ふぅわ!」 ローアイン「あ、団長じゃないッスか。メリクリスマース!」 エルセム・トモイ「メリクリーッス!」 ローアイン「今、古今東西タクロー(サンタクロース)から貰いたいモノゲームやってたッスよ。」 「いや流石にキャタリナさんはナシっス。タクローが洗脳したって事じゃないスか。マジありえねー的な。」 「………! ちょ待てダチ公!今マジピッカンがカタストロフィング来てっから!」 エルセム・トモイ「何がよ、的な。」 ローアイン「とりま聞けや?タクロー……キャタリナさん……」 3人 「タクローの格好した キャタリナさん!?」 エルセム 「っべーぞコレ……」 トモイ 「マジッベーの降臨してっぞコレ……」 「だべ? これハートにズッキュン……」 3人 「来〜る〜よ〜ね〜!」 | #3 | ローアイン「何にすっかなー」 エルセム 「あー、悩み所な。」 トモイ 「やっぱトリか?」 ローアイン「それもアリなんだけどーこんだけ団がデカくなるとわりかし迷うんだわ。」 エルセム 「好みとか結構あるっちゃなあ。」 トモイ 「それな。何品ご提供するよって話だわ。」 ローアイン「あ、(団長)じゃないッスか。メリクリっす。自分ら聖夜の献立で絶賛お悩み中的な。」 トモイ 「なんつーんすか、聖夜のシーメーの編成って結構大事なんスよ。いわばボス戦なんで。」 エルセム 「それな。ちゃけばその辺に生えてるインペソとかなら俺らとキャタリナさんで余裕ッスけど……」 ローアイン「ガチめな時ってキャタリナさんはランさんの力借りたりするじゃないですか。」 エルセム 「なんか戦力的にシナジー的なアレが大事的な奴ッスね。」 ローアイン「っべーわマジDoすっかな。編成マジ悩むわ……」 「とりまバイブスあげてくか。なんかひらめくかもしんねーし。」 「あせーの……」 3人 「ウェーイ!」 ローアイン「あピッカン来た。マジ名案出たわ。やっぱバイブスあげると違うわー」 | #4 | エルセム・トモイ「メリクリッス、(団長)!」 エルセム 「え、ローアインッスか? なう聖(セイント)シーメー絶賛調理中ッス。」 トモイ 「新境地目指してるみたいなんで 若干時間かかってんスけど……」 ローアイン「♪〜♪♪〜♪」 「ン゛ッフ!」 「っぶね…… 危うくむせてシーメー汚染する所だったわ……」 「お、メリクリッス(団長)。自分、今バウタパイセン流にシーメー作ってみてたんス。」 「いや、あのイケメンドラフ兄貴、デジマにヤバイシーメー作るじゃないッスか。」 エルセム 「リュミエール感パネェっつか。」 トモイ 「あのリュミエール感、ローアインも見習っとくべき案件って話で、料理に歌を取り入れたって次第。」 ローアイン「今日、聖夜じゃないッスか。ベクトルやや変えでリュミエール方面にバイブス振るのがマルな気がしたんス。」 エルセム 「んで、俺ら割と真面目に考えたんスけどバウタパイセンのシーメーの隠し味ってたぶんあの鼻歌なんスよね。」 トモイ 「あの低音な。パイセンが歌い出すとフライパンとかビリビリ共鳴すんのがマジウケんだわ。」 ローアイン「リュミエール感の正体って、ウェーイでもテンサゲでもない、あの絶妙なノリな気がするんスよ。」 「たとえばやさしみ溢れるバイブスでシーメー作ると、味の方もやさしみ増すじゃないッスか、的な話ッス。」 トモイ 「んで、とりま形から入る感じで、 鼻歌から入ってみたんスけど……」 ローアイン「♪〜♪♪〜♪ ン゛フッ!」 エルセム 「ローアインじゃ低音の再現無理めなんスよね。」 ローアイン「ンフ……っべーなコレ……来年の聖夜はボイトレして挑むっきゃねーわ……」 | #5 | 3人 「…………!」 (団長)が厨房に入ると、まな板を前に力む3人の姿があった。 エルセム 「あ、(団長)ッパ! メリークリスマスッパ!」 トモイ 「サセン、ローアインが魚切ってんの見てこっちまで力入っちゃってパ。」 ローアイン「去年のボイトレは音域的にリームーなんで置いといて、カッパ直伝のスシ作りやってんすよ、今年はッパ。」 「ただま、魚の切り方覚えるので手一杯でッパ、握りまではリームーで、チラシッスけどッパ。」 エルセム 「…………」 トモイ 「いやー、さすがカッパッスわッパ。チラシにするとか思いつかねッスもん。ッパ。」 エルセム 「……なあ、なんつうか。チラシのチラって、なんか……いかがわしくね? 名称平気?」 ローアイン・トモイ「…………」 トモイ いや、みんな俺らと思考回路違うし大丈夫じゃね? ッパ。」 ローアイン「安全圏攻めるなら……散らす、から取ってショットガン的な? 由来突っ込まれっかな、ッパ。」 3人 「うーん……」 思わぬ壁に当たって悩みつつも、3人はチラシズシを黙々と造り続けるのであった。 | マイ ページ | 「メェリィクリスマースッ!」 | ローアイン (水着R) | #1~#5 | (初期版と同一) | マイ ページ | | チーム・ローアイン (土属性SR) | #1~#5 | (初期版と同一) | マイ ページ | | ローアイン (イベントSR) | #1 | ローアイン「お、ダ〜ンチョ!ナイスタイミングじゃね?ちょ意見とか聞きてーんスけど!」 エルセム 「ずっと会議してて、ナウ話まとまったとこなんスよ!ローアインの聖なるイブの告白プラン!」 トモイ 「まずは、俺ら肺炎になる的な?そんで次にキャタリナさんが〜……」 ローアイン「……え?ダンチョ、今なんて?「もうイブは過ぎてる」?」 エルセム 「うっわ、マジだ……激アツ議論で時間ブッ飛んでたわ……」 トモイ 「そんじゃあイブ告プランは……?」 3人 「撤収〜……」 | #2 | トモイ 「ぶはははは!あ、(団長)、聞いて聞いて!ローアインがサンタ、サンタ……」 ローアイン「う、うっせーよ!別に十歳頃まで信じてたとか普通っしょ!」 エルセム 「遅ぇから! サンタさんがソリ乗って飛んで来るとか!やっぱ馬車とかじゃね?」 トモイ 「ぶはは、馬かよ!はぁ〜あ……でも聞いてみるもんだわ。まさかそこまでアホだったとか。」 ローアイン「ピュアな!んっだよ、話すんじゃなかったわ〜……」 エルセム 「ギャッハ、でもさぁ……実際、なに乗ってんのかなぁサンタさん。」 トモイ 「ぶはは……」 「……は?ちょ、エルっち?」 エルセム 「まあ、そこは魔法的な?サンタさんってパねえ魔導師なんじゃね?」 ローアイン「あ〜……な、なぁ、トモちゃん……」 トモイ 「マジかよ……まさかエルっち、今も……」 エルセム 「(団長)は今年、なに頼んでんスか? 俺、でっかいスプーンとか頼んでてぇ――」 | #3 | エルセム 「…………」 「あ、(団長)! ちょい相談いいッスか?」 「今日寒いじゃないスか。だからサンタさんに差し入れしたいんスよ。あったかいスープ的なヤツ。」 「とりま、いつ来るかわかんないから冷めたスープの温めように大きめの焼き石用意しとこうと思ってて……」 ローアイン「……つーワケで、エルっち特製スープを俺らでゴチになりにきたって次第。」 トモイ 「さすがに、これ朝になっても残ってたらエルっち傷つくっぺや……」 ローアイン「(団長)も来てくれて助かるッス。エルっちスゲー張り切って、寸胴鍋満タンに作ってた的な。」
トモイ 「……ってオイ!? もう寸胴カラになってんじゃん!?」 ローアイン「は? オイオイオイ……他の団メンツが完食済みってノリ?」 トモイ 「それがチゲーっぽいんだわ。「お礼」っつって残ってる整髪料……」 ローアイン「……エルっちが欲しがってた……限定版でもう絶対手に入らないヤツじゃん……」 ローアイン・トモイ「…………」 皆が寝静まった深夜に起きた出来事の不可解さに、思わずローアイン達は言葉を失い顔を見合わせた。 やがてその場は解散となる。深く考える事はやめにした。なぜって、今日は聖夜だから── | #4 | ローアイン「…………」 トモイ 「……なあ、ローアイン。今年の聖夜のシーメー気持ち量多くね?」 ローアイン「あ? あー……まあ。予備的な。想定外の客人とか。あるっしょ。」 トモイ 「あー……まあ。たかし、誰かくるかもしれねーわ。誰か。」 エルセム 「お? もしかしてローアインもサンタさんに差し入れする系?」 ローアイン「い、いやいやいや! サンタさん来るのエルっちのトコだけだべ!」 トモイ 「ぶ、ぶはは! それな。俺らピュアっ気たりてねーし。」
ローアイン・トモイ「…………」 余分に作った1人前の料理を棚に仕舞っておいたローアイン。夜、その棚を開けてみると── ローアイン「……完食じゃん。ここにシーメー入れとくって、エルっちくらいにしか教えてねーんだけど。」 トモイ 「あのエルっちが食うはずねーわ。だってサンタさん宛っしょ?」 ローアイン「ホントにいんのかな。」 トモイ 「わっかんね。」 空になった皿の横に置かれた、レア物の調味料と眼鏡拭きを手にふたりは複雑な表情を浮かべていた。 | #5 | ローアイン「えーっと? 鶏の丸焼きにサラダにスープ終わったべ? 聖夜のパーリーに出す料理はあと……」 トモイ 「んじゃ、そろそろナポ仕込む系? 俺、野菜切るべ?」 エルセム 「したら俺、湯わかすわ湯……」 エルセム 「ちょ、ローアイン! 厨房に赤い靴下的なの吊るしてんじゃん!」 ローアイン「あ? あー……それな。ノリよノリ。飾ってみた的な。」 エルセム 「いやいやそれアレっしょ? サンタさんにプレゼント入れてもらうヤツ!」 トモイ 「…………」 ローアイン「…………」 エルセム 「ちょ、買いに行くなら俺も行きたかった的なヤツ〜! ズルいわ!」 ローアイン「それな、実は……」 「3本セット売りしてたからあと2本残ってる的な。」 エルセム・トモイ「…………!」 ローアイン「エルっちとトモちゃんも持ち場に飾ってみちゃう? 的な?」 エルセム 「ぶはは! ローアイン気が利きすぎてマジッベーわ。1本もらっとく。」 ローアイン「……トモちゃんは?」 トモイ 「…………」 「……んじゃ、そういうノリで俺も飾っとく的な。」 エルセム 「マジッベーわ。今年はサンタさん何くれっかベリチョにスリリングだわ。俺、いい子にできてたかな──」 ローアイン・トモイ「…………」 ここ数年、聖夜に起きる不思議な事件にローアイン達は半信半疑ながらもサンタの存在を信じつつあった。 果たして、今年の聖夜では、何が起きるのやら── | マイ ページ | 3人「メリメリ〜ィ、クリスマース!」 |
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