メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | 祭司(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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祭司 (非プレイアブル) | #1 | 「子供の頃は聖夜が大好きでした。」 「家族とごちそうやケーキを囲む温かい時間は、私にとってかけがえのないものでした。」 「巫女に選ばれて家を出た後も、時折懐かしく思ったものです。」 「しかし不思議と、巫女を卒業した後は巫女達との時間を懐かしく思いました。」 「ふふふ、我ながら我儘ですね。」 | #2 | 「ようこそ(団長)さん。聖夜の公演も、どうぞお楽しみに。」 「あら、硬かったですか? すみません。本番前なので、少し緊張しているのかもしれませんね。」 「ええ。長く祭司をしていても緊張はしますよ。私がトチれば巫女達のパフォーマンスにも影響が出ますから。」 「緊張が解けるのは、打ち上げの準備をする時でしょうか。皆に出すお料理を作っていると落ち着きますからね。」 「打ち上げですが、よかったら(団長)さんもご一緒しませんか? 巫女達も喜びます。」 | #3 | 「聖夜も、巡業の上では欠かせない行事のひとつです。」 「イクニアの皆さんも、わざわざ聖夜仕様のトレピリを用意してくださってりします。」 「こちらも、その期待に精一杯答えなくてはいけません。」 「(団長)さん、よろしければ、公演のアイデアだしを手伝っていただけませんか?」 「外の方の意見も取り入れ、素敵な聖夜公演にしたいのです。」 | #4 | 「(団長)さん、素敵な聖夜ですね。」 「聖夜公演も無事に終わり、打ち上げの盛り上がりも上々。」 「もう気を緩めてもいいと思うと、思わず私も浮かれてしまいます。」 「宴のお料理も、山盛りにして席に持ってきてしまったりして……」 「(団長)さんもいかがですか? 今年も、私が腕によりをかけて作ったんですよ。」 「大いに食べて飲んで、皆と語らっていってくださいね。」 「巫女達も島の人々も、(団長)さんに会えることを毎年楽しみにしていますから。」 | #5 | 「ふう……今年も無事に、聖夜公演を終えることが出来ました。」 「(団長)さん、貴方と過ごす聖夜の打ち上げももう恒例ですね。」 「ああ……いつか祭司の任を降りたら、この賑やかな夜をひとり懐かしく思う日も来るのでしょうか。」 「……あら、少ししんみりしてしまいました。いけませんね、せっかくの聖夜だというのに。」 「ふふ、ご心配なさらず。祭司としてやりたい事はまだ山ほどありますし、卒業はしばらく先ですよ。」 「(団長)さん、来年も素敵な聖夜をお約束しますので是非またいらしてくださいね。」 |
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| | ザザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザザ (SR) | #1 | 「メリークリスマス……今日は子供たちがプレゼントを受け取る日らしいな……」 「そうだな……私も何か渡すべきか……」 | #2 | 「(団長)……今日はとても、穏やかな日だな……」 「私や朋達には……今日のような穏やかな、祝いの日は無かった……」 「朋よ、君と今日を過ごせたこと……忘れないぞ……感謝する……」 | #3 | 「聖夜の宴か……私が参加してもよいのだろうか……」 「ありがたい……私には、少し眩しすぎるくらいだが……」 「……朋よ。朋の朋は朋、というらしいな。」 「(団長)……君の朋達と過ごす時間、とても大切に思う。」 「さあ、では行こうか。」 「……何? 笑顔が足りない?」 「…………努力しよう。」 | #4 | 「何……? プレゼントを皆で持ち寄る?」 「まさか…… 勝ち残ったものが…… 総取りということか……?」 「……なるほど。交換しあうのか。興味深いな……」 「そうだな……私からは何を出そうか。」 「村の伝統の装飾品…… そういったものでも喜んでもらえるだろうか……?」 「ふ……ありがとう。 久々に作ってみるとしよう。」 | #5 | 「ああ、(団長)…… メリークリスマス……」 「ふふ……ちょうど今、 クリスマスツリーの装飾を作っているところだ……」 「装飾には、それぞれ意味や願いが込められているもの……」 「だから私も、願いを込めて村の伝統の装飾を作っている……」 「願いはもちろん…… 朋達の平和と、笑顔だ……」 「願わくは…… 朋達だけでなく、空の世界の果てまでこの願いが届いてほしいものだな……」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス。」 「メリークリスマス……今日は子供たちがプレゼントを受け取る日らしいな……そうだな……私も何か渡すべきか……」 | ザザ (ハロウィンSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | サテュロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サテュロス (SSR) | #1 | 「(団長)さんは、聖夜のお料理で何が好き?」 「チキン、ローストビーフ、七面鳥、パイ、ジンジャーブレッドクッキー、シュトーレンとか……」 「私はね、どれも美味しいから選べないんだ。」 「毎年じゃないけど、星トモの皆で聖夜のパーティーをしたこともあるんだよ?」 「今年は(団長)さん達も一緒だから、きっとこれまでで一番賑やかで楽しくなるよね!」 「ふふっ、考えるだけでわくわくしちゃうな〜!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「みんなに私クリスマスカードの準備ができたんだ〜!これがメドゥちゃん、こっちがナタクさんで、これはバアルくん!あっ、団長さんにももちろん用意したよ、楽しみにしててね!」 |
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| | サビルバラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サビルバラ(SR) | #1 | 「おお、今日は聖夜だったか。もう何年も縁がなかったもんで、忘れとったぜよ。」 「……親しい者達で集まる、か……」 「はは、そう気を遣わんでいいぜよ、(団長)。んん? 気なんぞ遣ってない?」 「わかったわかった、一緒に聖夜を祝うとするぜよ!」 | #2 | 「ん? おお、(団長)! いや、台所の連中に頼まれて倉庫から食材を運んどるぜよ。」 「はは、台所を見たかい? もうテーブルにも乗らないくらい豪勢な晩餐になっちょる。」 「なのに連中、まだまだ作り足りないっちゅう顔をしとるぜよ。いやはや……」 「なんとも楽しそうで、いいもんぜよ!」 「こういうことに、遠慮なく引っ張り込んでもらえる、っちゅうのはありがたいもんぜよ。」 「……あぁ、いや。ちょいと……妹を、思い出しゆう。……なんちゃじゃないぜよ!」 | #3 | 「今日は聖夜じゃが、団員達も皆心なしか嬉しそうに見えるぜよ。」 「生まれも育ちも違う連中が、こうして仲良くやれるっちゅうのは (団長)、おんしの人柄ちゃ。」 「あっはっはっは! そう謙遜しなさんな。立派なことじゃか。」 「まぁだが、今でも十分なんじゃ。あんまり気負い過ぎんようにな。今日の晩餐も思いっきり楽しむぜよ。」 | #4 | 「……冷えてきたと思ったが、雪が降ってきちょるようだ。」 「……ああ、そうだな(団長)。綺麗なもんだ。」 (……ひとりの頃は、身を切るようにも感じたもんだが……) (……今は、違う。ありがたい話ぜよ) 「…………」 「……いや、なんでもない。皆が待っちょる。晩餐に向かうぜよ(団長)。」 | #5 | 「(団長)、すまんがちょいと出かけてくるぜよ。」 「……ん、この袋の中身か? こいつぁ、聖夜の贈り物ぜよ。」 「この間の依頼で会った子供達を覚えちょるか?」 「あの時のゴタゴタで随分しょぼくれていたようだったから……」 「聖夜にかこつけて、菓子でも差し入れてやろうと思ってな。」 「……一緒に行く?」 「いいのか、(団長)? 忙しいんじゃあ……」 「……そうか、おんしがそう言うなら一緒に行こう。子供達も喜ぶぜよ!」 | マイ ページ | 「めりーくりすます。」 | サビルバラ (イベントSR) | #1〜#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | サラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「街の灯りや飾り付け、綺麗なツリーを見ているだけで楽しい気分になれますね。」 | #2 | 「ええと、この飾りはここに……綿の雪、もう少し多い方がいいかな? どう思う、グラフォス?」 「……あっ! (団長)さん。み、見てたんですか!? ……あうぅ……」 「これ……まつぼっくりで、小さなクリスマスツリーを作ってるんです。」 「ボレミアと、ルリアちゃんと、ジンさんと……」 「それから勿論、(団長)さん……それに護衛隊の皆さん。」 「私の大事な人達に、聖夜の贈り物ができたらなって……」 「えへへ、(団長)さんにはもうバレちゃいましたけど……良ければ、貰って下さいね。」 | #3 | 「……♪」 「……あっ! (団長)さん!あうぅ、見ちゃダメ、です!」 「あっ! その、あの、怒っているんじゃなくて!」 「……えと、団員の方に教えてもらった、聖夜のカードを描いているんです。皆さんに渡せたらなって……」 「ボレミアに、ジンさんに、遅くなっちゃうけど護衛隊の皆さん……」 「もちろんルリアちゃんや(団長)さんにも!」 「描き終わったら、(団長)さんに渡しに行きますね。だからそれまでは、中身は秘密、です。」 | #4 | 「わぁ……! とっても美味しい……!」 「ねっ! これでもまだお料理の途中だなんて、信じられないねルリアちゃん!」 「……あっ! (団長)さん! メリークリスマス、ですね!」 「はい、厨房の皆さんに頼まれてルリアちゃんと晩餐のお料理の味見をしていたところなんです。」 「どのお料理もとっても美味しくて、ほっぺたが落ちちゃいそうです……!」 「皆さん、美味しいだけじゃなくて見た目もとっても綺麗なお料理をたくさん作っていて……」 「いつか、私もあんな風に上手にお料理ができるようになりたいです……!」 「(団長)さんやルリアちゃんに喜んでもらえるお料理を作れるくらいになりたいですから、頑張りますね!」 | #5 | 「ふわ…… あっ……すみません(団長)さん、欠伸なんかお見せしてしまって……」 「えへへ……皆さんと一緒の晩餐がとっても楽しくて、美味しくて……はしゃぎすぎちゃったみたいです。」 「そろそろ、お部屋に戻りますね。」 「え? 送って下さるんですか? わぁ、ありがとうございます!」 「あれっ、雪が降り始めてますね……! ふふ、月の光のおかげでキラキラして、綺麗です……!」 「でも……雪がどんなに綺麗でも、たぶんひとりで見ていたら冷たいし、寂しいんだろうな……」 「今綺麗だなって思えるのはきっと (団長)さんやルリアちゃん、ボレミアと一緒だからですよね。」 「これからもみんなと一緒にいられるなら私、聖夜にだって贈り物なんてもう何も要らないです。本当に……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 街の灯りや飾り付け、綺麗なツリーを見ているだけで楽しい気分になれますね。」 | サラ (SSR) | #1 | (初登場SRと同一) | マイ ページ | | サラ (水着SR) | #1 | (初登場SRと同一) | マイ ページ | | サラ (光属性SSR) | #1 | (初登場SRと同一) | マイ ページ | |
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| | サラーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラーサ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「なぁなぁ! サンタのおっさん狩りにいこーぜ!」 「プレゼントはあたしらで総取り……え? そういうイベントじゃない?」 | #2 | 「なぁ、聞いたか! (団長)! クリスマスツリーのてっぺんには、星飾るんだってな!」 「すげーよなー……みんな自分で星用意してるって……」 「まぁ、でも、安心しろ(団長)! (団長)には、あたしが居るからな!」 「ちゃんと星は手に入れてやる!」 「じゃあ、あたし、頑張って星落としてくるな!ちょっと待っててくれ!」 | #3 | 「なぁなぁ、今年はあたしもクリスマスの手伝いするぞ!」 「(団長)達にはいつも世話になってるからなー……」 「そういうわけで、あたしはとびっきりでかいドラゴンを狩ってくるな!」 「なんでって……シェロが言ってたぞ? クリスマスには肉の丸焼きとケーキが必要だって!」 「あ、ドラゴンよりもっとでかい肉がいいのか?」 「任せろ! すぐに見つけて、狩ってくるからな!」 | #4 | 「なぁなぁ、サンタのおっさんって、すげーよな!」 「だって、空が飛べて、気配を消せて、子供達の考えてることがわかって、一晩でプレゼントを配るんだろ?」 「どんなヤツなんだろうなー! 会ってみたいなー!」 「……決めた! 今夜は寝ないで街を見張るぞ!」 (団長)は、真剣な顔でサンタには透明になる能力があると伝えた。 「そ、そうだったのか……それじゃ見つからないな……」 「……もしかして、サンタのおっさんってすごい魔法使いなのか?」 「よし! 今度、フュンフにサンタのおっさんについて聞いてみるか!」 | #5 | 「なぁなぁ、(団長)はサンタのおっさんに会ったことあるのか?」 「いいなぁ。フュンフに聞いたけど、やっぱすごい魔法使いなんだってな!」 「いい子にしてたら会える? って言われてもなぁ……」 「なぁ、(団長)。 いい子って……なんだ?」 「ふんふん……好き嫌いしないで何でも食べて、毎日ちゃんと早く寝る?」 「じゃあ、あたしはすごくいい子だな!何の肉でも食べるし、眠くなったらすぐ寝るぞ!」 「ってことは、サンタのおっさん、今年はきっと来てくれるよな!楽しみだな! (団長)!」 | マイ ページ | |
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| | サルナーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サルナーン(光属性) | #1 | 「聖夜を迎えるごとに、ハニーの転生に向けた想いは強くなります。」 「数々の苦難を乗り越え、満を持して人間の肉体を得るハニー……」 「そしてふたりは……ついにロマンティックな聖夜を迎えるのです!」 「響く鈴の音、舞い降りる雪、聖夜を彩る全てに祝福されて互いに手と手を取り合い!」 「あぁぁ!!」 | #2 | 「ああ、今年も聖夜を迎えてしまった……」 「このロマンティックな夜には、より強くなるのです! ハニーへの想いが!」 「聖夜の澄んだ空気の中、手と手を取り合い温めあうふたり!」 「冷たく吹く風さえものともせず! 儚く舞い散る雪はふたりの熱に溶け!」 「何者も私達の愛を阻む事などできない! それが証明される、夜!」 「ああぁ!」 | #3 | 「はっくしょい!」 「ズズ……ええ、大丈夫ですよ。少し夜風にあたりすぎました。」 「さっきまで、聖夜に舞い散る雪をハニーと眺めていたのです。」 「最初は寒かったのですが、雪の舞う夜空をバックに佇むハニーがあまりに美しく、時間を忘れて見とれました。」 「私は風邪を引きましたがハニーは寒さが平気なようです。さすがは美しく力のある精霊ですね。」 「人と精霊の違いを実感するたび乗り越えるべき壁の高さに一瞬だけ尻込みする事もありますが……」 「しかし! このような壁は打ち破ってこそ! 私とハニーは強固な愛でこれを乗り越えるのです!」 「あぁあ!」 | #4 | 「ふわ…… あっ……すみません(団長)さん、欠伸なんかお見せしてしまって……」 「えへへ……皆さんと一緒の晩餐がとっても楽しくて、美味しくて……はしゃぎすぎちゃったみたいです。」 「そろそろ、お部屋に戻りますね。」 「え? 送って下さるんですか? わぁ、ありがとうございます!」 「あれっ、雪が降り始めてますね……! ふふ、月の光のおかげでキラキラして、綺麗です……!」 「でも……雪がどんなに綺麗でも、たぶんひとりで見ていたら冷たいし、寂しいんだろうな……」 「今綺麗だなって思えるのはきっと (団長)さんやルリアちゃん、ボレミアと一緒だからですよね。」 「これからもみんなと一緒にいられるなら私、聖夜にだって贈り物なんてもう何も要らないです。本当に……」 | #5 | サルナーン「…………」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ふふ。確かに。こんな夜も楽しいものですね、ハニー」 「……おや、(団長)。メリークリスマス。」 「ええ。私は見ての通り食堂の隅でご馳走を頂いていました。」 「寂しいことなどありませんよ。団員の皆さんが喧しく騒いでいますし、私の隣にはハニーがいますし。」 「連れ合いの声を聞きながら静かに食事をとるのも、意外と性に合っているようです。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス!」 「聖夜を迎えるごとに、ハニーの転生に向けた想いは強くなります。」 | サルナーン (闇属性) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | 「団員達と過ごす聖夜は賑やかですね。この雰囲気、ハニーは嫌いじゃないようです。」 「どちらかと言えば、私はハニーとふたりで過ごせた方がいいのですが。」 「しかし、機嫌の良さそうなハニーが見られるのなら、些細な事でしょう。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。ええ、私とハニーも聖夜を楽しんでいますよ。」 「私が望む、聖夜の贈り物……今日何が欲しいか、ですか? ふむ……」 「……」 「ふふ、驚きました。特に思いつかないんです。」 「こうしていつものように、ハニーとふたりで……しかし特別な日を過ごせている……」 「渡しにとっては、これが何よりの贈り物なのかもしれません。」 | #4 | サルナーン「メリークリスマス。お先にご馳走をいただいていますよ。」 「食欲がなくとも宴を楽しめるようにと、あの小さな料理人さんがムースを用意してくれたのです。」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「お礼はちゃんと言ったじゃないですか。確かに上手くは言えませんでしたが……」 「対人スキルの不足は知っての通りです。このお皿を空にする間に、もっと気の利いたお礼の言葉を考えますよ。」 「ふふ……これが、食欲もないのに不思議と入るんですよ。あの料理人さんは大した腕ですね。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「(団長)にもわけてあげてはですって? ダメですよ。これは私の料理なんですから。」 「……でも、まあ、(団長)がどうしてもというのなら一口くらいは。」 | #5 | 「今年もありがとうございます。素敵な聖夜に招いていただいて。」 「ふふ、最近は、こまめにお礼を言うようにしてるんです。」 「気付けば、団の皆さんが私を気遣ってくれていたという事が多く。薬草や食事などを、さりげなく私に。」 「気付くのはいつも後になってからです。その度にお礼を言いそびれたと後悔の念にかられて……」 「ですから、ありがとう、(団長)。ちゃんとお礼は言っておきますよ。」 | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ザルハメリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザルハメリナ(SSR) | #1 | 「(団長)さん、今日はお仕事を早めに切り上げましょうね。早く寝なくてはいけないもの。」 「ふふ、だって今日はサンタクロースさんがいらっしゃるでしょう?」 「あらあら、そんなに子供じゃない、ですか?」 「うふふ……それはどうかしら? 朝、枕元を見て、確かめてみることにしましょうね。」 | #2 | 「まぁ、どうしたんですか? お台所に何かご用かしら。」 「ふふ、すごいでしょう? 料理好きの団員さん達と聖夜の晩餐を作っているんです。」 「もうテーブルに置くところがなくなってしまいそうで…………あらっ!」 「もう、(団長)さんったら。」 「つまみ食いはメッ、ですよ?」 「ふふ、後で皆さんと……ね? 一緒にテーブルを囲めば、心も体も温かくなりますもの。」 「たくさん食べて、お話もして満足したらベッドでサンタクロースさんを待ちましょうね。」 | #3 | 「まぁ、(団長)さん、台所までいらっしゃって……料理を手伝ってくださるんですか?」 「ふふ、ありがとうございます。たくさん作っていますから、人手が足りていなくて……」 「あ、そのお野菜は、私の故郷で収穫したものなんですよ。」 「自然の恵みに感謝しながら、皆で聖夜の晩餐を楽しみましょう。」 「ただ、早めに寝なくちゃいけませんね。(団長)さんはいつもいい子だから……」 「きっと、サンタクロースさんが来てくれますよ。ふふ。」 | #4 | 「あら、メリークリスマス、(団長)さん。」 「今日のパーティー……プレゼントの交換会があるのでしょう?」 「ふふ、私はタペストリーを織ってみたんです。」 「雪の聖夜をイメージした模様にしてみたのだけれど……喜んで頂けるかしら。」 「……うふふ、ありがとうございます。(団長)さんに褒めて頂けるなんて嬉しいわ。」 「(団長)さんにお墨付きをいただけたんですもの。きっと喜んでもらえますよね。」 「私の趣味のもので大丈夫か、少し心配でしたからほっとしました。」 「皆さんはどんなプレゼントを選んでいるのかしら……? 交換会が楽しみですね!」 | #5 | 「(団長)さん、新しい靴下の準備はしましたか? もしまだだったらこちらを持って行ってくださいな。」 「サンタクロースさんに贈り物を入れておいて頂くために、必要かと思って……」 「(団長)さんやルリアさん、ビィさんの分の靴下を編んでおいたんです。」 「ただ……その、柄には流行りというものがあるけれど、私には今の流行りがわからなくて。」 「この靴下、(団長)さん達に気に入って頂けるかしら……」 「……まぁ! 良かった、(団長)さんがそう言ってくださるなら安心しました。」 「聖夜の後も寒い日が続きますもの、贈り物を入れて頂いた後は寝るときにこれを履いて温かくしてくださいね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。あなたが良き聖夜を過ごせますように。陽が落ちた後も、お天道様は見守っていてくださいますよ」 |
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| | サンダルフォン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サンダルフォン(SSR) | #1 | 「(特異点)か……聖夜に何の用だ?」 「なに……? 俺にもクリスマスプレゼントを配る手伝いをしてほしいだと?」 「何故俺がそんなことをしなければならないんだ?」 「空を飛べるやつが俺しかいない?」 「あぁ……人間とは難儀な生き物だな。」 「仕方ない、聖夜の気紛れだ。今回に限り力を貸してやるからプレゼントを寄越せ。」 「こんなもの、俺の力にかかれば一瞬だ。君等との格の違いを見せてやる。」 | #2 | 「雪か……思い出すな、研究所にいた頃のことを。」 「ある日あの御方が戻ると聞き、俺は雪の積もる中庭で一日中、ずっと待ち続けていたことがあった。」 「結局その日は御帰還せず、研究員達にも呆れられた訳だが……」 「それでも俺は楽しかったよ。変化のない日々で見た雪景色は……あまりにも新鮮で美しかったんだ。」 「フン……つまらん話を聞かせてしまったな。」 | #3 | 「ほう? その挨拶は確か……」 「そういえば今日は聖夜だったな。おかげで思い出したよ。」 「だがわざわざ訪ねてきて俺に何か用事でもあるのか?」 「パーティーの誘い……? 賑やかな場所はまだ慣れていないが……」 「なに? 名店の珈琲が出るかもしれないだと?」 「あぁそうか。人間はケーキなど甘い物と一緒に、珈琲を飲むこともあるんだったな。」 「ふむ……(団長)がそこまで誘うなら、多少は付き合ってやろう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。今日は聖夜というやつだな」 「空飛ぶサンタクロース、だと? おい、そいつは何を司る天司だ?」 | サンダルフォン (水着SSR) | #1~#2 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | サンダルフォン (リミテッド) | #1 | かつてのサンダルフォンは敵対していたためメッセージがありません。 | マイ ページ | |
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| | サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヴァンツ (SSR) | #1 | ドロシー 「ご主人様、聖夜です☆ 晩ご飯は腕によりをかけて、ご馳走を作らせて頂きますね!」 クラウディア「…………」 ドロシー 「あ、わかってるってクラウディア!台所、あんまり汚さないようにするから。」 クラウディア「……そうして頂戴。全身全霊で大掃除した台所だもの。ふん。」 | #2 | クラウディア「聖夜……雪に紛れて遊ぶ、可憐な少女……ふひひ。」 ドロシー 「あー! ご主人様! ルリアさん達が危ないので、クラウディアを見張っててくださーい!」 「ドロシーは今、お料理で手が離せないので!」 クラウディア「……人聞きの悪い。ちゃんと一線はわきまえています。ねえ、(団長)さん?」 ドロシー 「騙されないでください!ご主人様ー!」 | #3 | ドロシー 「ちょ、ちょっとクラウディア! 深夜にこそこそ、何やってるの〜!?」 クラウディア「また人聞きの悪いことを……」 「私はただ、ルリアお嬢様の枕元に聖夜のプレゼントを置こうとしていただけよ。」 「そっちこそ、こんな時間に何を? この先にあるのは(団長)さんの部屋よね?」 「まさか、(団長)さんの部屋に侵入して……」 ドロシー 「ち、違うもん! ドロシーはただ、ご主人様の靴下にドロシーからの贈り物を入れようとしただけ!」 ドロシー&クラウディア「………………」 ドロシー 「クラウディア。お互いここは……」 クラウディア「ええ、見なかったことにしましょう。」 | #4 | ドロシー 「聖夜のご馳走と飾り付けは、今年もドロシー達にどーんと任せてくださいね☆」 クラウディア「毎年大変そう、ですか? 見くびってもらっては困りますね、私達にはこれくらい朝飯前です。」 「それに、ルリアお嬢様や団員の皆様の楽しみを一任されている、というのも良い気分ですから。」 ドロシー 「そうですよ! ご主人様からの信頼が、ドロシーへの一番のプレゼントなんです☆」 「それに、クラウディアと一緒にお掃除やお料理するのも楽しいし……ね、クラウディア!」 クラウディア「まあ、私としては爆発物の処理や掃除の手間が増えるのでそこは大変ですけど。」 ドロシー 「ちょっとー、意地悪言わないでよ! 楽しいでしょ、ね!?」 クラウディア「さあ、どうかしら。ほらほら、無駄口を叩いてないでさっさと始めるわよ。」 | マイ ページ | |
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| | 白蛇のナーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)」 「ふふ……ご馳走に聖夜のプレゼント。私、この時期が嫌いじゃなくってよ。」 「え?この格好が寒くないかですって?ふっ……愚問ね。」 「よくって? 己の追求したスタイル、そして至上の美を貫き通すためには、多少の我慢は必要という事よ!」 | マイ ページ | |
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| | サーヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヤ(SR) | #1 | 「わぁ! (団長)さん、雪が降ってますね!」 「街のイルミネーションと相まってキラキラしててとってもきれいですよ!」 「聖夜って寒い夜なのに、こうして街中が輝いていて、街ゆく人も笑顔でとっても温かいと思うんです!」 「ふふふ! なんだか楽しくなってきちゃいました!」 | #2 | 「うーん……サンタさんって聖夜に現れて、子供達にプレゼントを配るじゃないですか。」 「その動機はともかく……どこからプレゼントを調達するのか、謎が多いですよね。」 「まさか、どこかから盗んできてたりはしないですよね、ふふ。」 「……ん? 神出鬼没で物を盗み、不思議な力を持つ……」 「まさかサンタさんの正体は怪盗シャノワール……!?」 「……なんて冗談です。さすがに私、会った事もない人を疑ったりはしません。」 「あ、でもバロワ先生にサンタがシャノワールかも、なんて言っちゃダメですよ?」 「真に受けて「サンタ確保だーっ!」とか言い出しかねないので。」 | #3 | 「……メリークリスマス。 (団長)さん。私、この聖夜に新たな謎と出会ってしまいました……」 「見てください! これ! バロワ先生からプレゼントされたマルモッコさんのぬいぐるみです!」 「これ、見た目は可愛いんですけど……お腹の所をぎゅってすると……」 ぬいぐるみ「カッ!」 「ひっ!? こ……この顔見てください! 物凄く怖くないですか!?」 「謎ですよね…… これを作った人は、何を思ってこんな機能をつけたのか……」 「そして先生は何を思ってこれを私にプレゼントしたのか……もはやこれは事件です!」 「……あ、(団長)さんも マルモッコさんのお腹、ぎゅってしてみますか? どうぞ。」 ぬいぐるみ「カッ!」 「うひっ!?」 | #4 | 「不思議ですよね、聖夜って。聖夜というだけでなんだか心が浮ついてくるんです。」 「静かで穏やかで……どこか雰囲気がロマンチックなせいかと思ってたんですけど……」 「よろず屋さんにお話ししたら、「それはサーヤと聖夜の響きが似てるからでは〜」なんて。」 「完っ全にダジャレですけど、不思議と説得力があってびっくりしました!」 「みんなが私の名前を呼んでくれる夜って、ちょっと素敵だなって思うんです。」 「バロワ先生に名前を呼んでもらえると私は前向きになれますし、(団長)さんの場合は安心します。」 「ふふ。だからもっと私の名前、呼んでくれていいんですよ、(団長)さん。」 | #5 | 「あっ、(団長)さん! メリークリスマス! こんな場所で会うなんて奇遇ですね!」 「とっても寒いから、誰にも会わないかと思いました。私、ずっとここで待ってて……」 「あ、ええと、毎年聖夜には真っ白な雪が降っていたのに、今年はまだ降ってないじゃないですか。」 「だから、降らないかなぁって空を眺めてたんですけど、雲がどんどん晴れていって……」 「見てください、雪が舞う聖夜もロマンチックですけど、満天の星が広がる聖夜も素敵です!」 「そうだ! さっき流れ星が見えたんですよ! 空気が澄んでいるせいかはっきりと……」 「あっ! ほら、また!」 「わぁ……! 流れ星がこんなにたくさん!」 「全部消えないうちに、お願いをしないとですね!」 「貴重な聖夜の流れ星ですから! もしかしたら、サンタさんがお願いを叶えてくれるかもしれませんよ!」 | マイ ページ | 「大事件です、(団長)さん! なんと、今日は一年に一度の聖夜です!」 | サーヤ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ |
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| | ザーリリャオー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザーリリャオー (SR) | #1 | 「今日はクリスマス……(団長)殿へのプレゼントは、と……」 「って、わわっ!? (団長)殿!? いつからそこに!?」 | #2 | 「た、たた、大変です、(団長)殿!赤い軍曹が夜襲をかけて来るそうです!」 「無防備な夜、皆が寝静まったところに、どかーん、どかーん……」 「ブレゼントの大爆撃ですよ!」 「我が軍は歓びの叫び声で阿鼻叫喚の地獄絵図なのです!」 「(団長)殿、迎撃準備は万事抜かりありませんか。」 「お肉の塹壕に、お菓子のバリケード、あ、あれを忘れては困ります!」 「要塞のような大きなケーキ!」 「はっ、要は……そ、その……今夜は待ちに待ったメリークリスマス、ですね!」 | #3 | 「(団長)殿、皆で過ごす聖夜のパーティー、楽しみですね!」 「今日の晩餐ですが……実は、私が仕留めた獲物も並んでいるのです。」 「あ、ああ、あわわわ……」 「あ、頭を撫でないでください!私は立派な成人です!」 「……まあ、こうやって童心に帰ってはしゃげるのも、今日という日の良いところです……」 「そ、それにしても!大きなケーキがいくつも……」 「こ、これ、全部!た、食べていいんですよね?」 「あ、ああ、あわわわ……」 「だ、だだ、だから……頭を撫でるのはやめてください!」 | #4 | 「(団長)殿!」 「この靴下は、どのように使うのでしょうか?」 「先程、配布されていたものを頂いたのですが、どうにも意味がよく分からず……」 「え? これをツリーの下に飾れば、サンタクロース殿がプレゼントを……」 「……そ、それは子供に向けた催しではありませんか!」 「何度も言っているように、私は立派な成人ですよ!」 「……まあ、せっかくの楽しい催し、水を差すものでもありませんよね。」 「児戯と分かっていても、全力で楽しむのが軍人の礼儀というものです。」 「つまりですね、(団長)殿も一緒に靴下を飾りに行きましょう!ということです!」 | #5 | 「(団長)殿!聖夜のパーティーの準備、滞りなく進んでいますよ!」 「はい、私はツリーの飾り付けを…… どうですか? 鳥の羽の飾り、鮮やかでしょう?」 「ふふ、私が集めたものなんです。皆の笑顔に貢献できること、光栄に思います!」 「他に用意したのは、杖の形の飴と、鈴と、リボンと、キラキラの飾りと……あ、てっぺんの星もありますよ!」 「わ、私がウキウキですか……!? い、いえ、あくまで皆に楽しんでもらうためですから!」 「そうです! (団長)殿も、よ、よければ一緒に飾り付けしませんか?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はクリスマス……団長殿へのプレゼントは、と……って、わわっ!? 団長殿!? いつからそこに!?」 |
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メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | シヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シヴァ (SSR) | #1 | 「我が信徒よ、汝にも聞こえるか。」 「人の子らの幸福に満ち足りた声が、そこ此処に溢れているだろう。」 「美しい夜だ……」 | #2 | 「我が信徒よ。斯様に美しい夜に、何故憂いた顔をしている?」 「聖夜の贈り物が届くか心配だと?」 「……ふむ。」 「然らば、我が贈り物を授けよう。信徒に祝福を与えるも、我が役目である。」 「快く受け取るが良い。」 | #3 | 「ほう……見事な雪花であるな。」 「街の灯が一層輝いて見える。」 「人の子らの営みも、宙を舞う六花も、等しく儚きもの。」 「故に、美しく尊いのだ。汝もそうは思わぬか、我が信徒よ。」 | マイ ページ | 「見よ、雪が舞っている。古き年が去り行くのを、天も見守っているのだな」 「我が大いなる火の加護を受けるが良い」 |
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| | J・J
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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J・J (SR) | #1 | 「クリスマス?そんなもんしらねーYo!」 「はぁー、ケーキもねえ、ツリーもねえ、サンタ来ねえ、孤児のオレには、思い出ねえ!」 「なのになんだっつうんだYo!」 「テメエはその全部をくれるってのかYo……クソッ、マジ感謝だぜメーン……」 | #2 | 「Yo! メリクリYo!Yo! Yo! メリクリ、メリクリYo!」 「今夜はパリピでバイブスアゲアゲ!オイラはハッピでサンクスイケイケ!」 「(団長)メーン?J・Jメーン?みんなでメーン?」 「ツリーメーン? 赤服メーン?ケーキメーン? チキンメーン?イッツァ、パーティメーン!!」 「ってちがっ、ちがーう!浮かれてねーって、ただメーン、艇をメーン、盛り上げメーン……」 「てかゴメーン、楽しいメーン、ホントはめちゃくちゃ浮かれまくってゴメーン。」 「へへ、これがホントのメーンリークリスマス、メーン!!」 | #3 | 「Yo! Yo! ジングルベル!Yo! ジングルベル! Yo!」 「鳴らせ鳴らせ、鈴鳴らせ!会わせ会わせ、鉢合わせ!」 「さあ、J・Jサンタのお出ましだYo! Yo! お前と出くわした」 「ジングルベル ジングルベル!メリクリスマスデイ! Ho!」 「引っくるめる 引っくるめるオールハッピーデイ! Yeah!」 「フゥゥゥゥ! メリクリメーン!楽しんでるかい、(団長)?」 「クリパ、yeeeeeeeah!!」 | #4 | 「プレゼント交換会…… 当然オレが贈るのはフリースタイル、それしかねぇだろメーン?」 「Ho! Ho! Holy nightにJ・J降臨!」 「Hot! Hot! Snowy nightを湧かずぜ押韻!」 「Yo! 待ちに待った聖夜! So! 街中じゃSay yeah!」 「Shining! ギンギン! クリスマスtree!」 「Rhyming! ビンビン! フリースタイルbeat!」 「楽しもうぜ! メリクリメーン! 浮かれようぜ! Yadidamean?」 「聖夜! Say year! YEEEEAAAHH!!」 「……OK!このイカしたソングでオレのプレゼントは決まりだぜメーン!」 「……渡せるモノを用意してくれ? そ、そりゃないぜマイメーン……」 | #5 | 「Say yeah! Holy night…… (団長)、今日は聖夜だな。」 「街の灯りがギラギラ輝いてやがる。だが光があれば影もあるもんだ……」 「ガキの頃……人でごった返す聖夜の通りを、路地裏からじっと見てた。」 「オレと年の変わらねぇ子供が、パパやママと仲良く歩いてんのを、ただただじっと見てたんだ……」 「……路地裏にゃ、キラキラのツリーをイライラ睨んでる、昔のオレみたいなガキがまだ大勢いる。」 「オレはな、(団長)。アイツらにHIPHOPを届けたいんだメーン!」 「Yo! 轟けよライムのサンダー! 今日だけはオレがJ・Jサンタ!」 「マイメーン…… 一緒にHIPHOPサンタになってくれるか?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「クリスマス? そんなもんしらねーYo! はぁー、ケーキもねえ、ツリーもねえ、サンタ来ねえ、孤児のオレには、思い出ねえ! なのになんだっつうんだYo! テメエはその全部をくれるってのかYo……クソッ、マジ感謝だぜメーン……」 | J・J (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ジェシカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジェシカ (SR) | #1 | 「クリスマス……懐かしいですねサンタさんを捕まえるんだ、って、弟と夜更かしして……」 「(団長)さん、私、クリスマスは大切な人と一緒に過ごすのが夢で……」 「(団長)さんは、誰と一緒にクリスマスを過ごしたいですか?」 | #2 | 「聖夜はお祝い事ですから張り切ってお料理を作ってました。」 「ふふふ。私お料理するの大好きなんです。それを食べてくれる人を見るのも。」 「今夜も腕によりをかけてご馳走を用意しますね!」 | #3 | 「(団長)さん、今日はサンタさんが来る日ですから、早めにベッドに入ってくださいね。」 「あまり夜更かししていると、サンタさんが呆れて帰ってしまうかも知れませんから。」 「早く寝ない子は、サンタさんに変わって私がズドン!とお仕置きしちゃいますからね?」 | #4 | 「(団長)さん、今日は聖夜ですね。」 「みんなとの聖夜のお祝いが楽しいのはわかるけど、夜更かしはいけませんよ?」 「もしベッドに入っても寝付けそうになければ、すぐ眠れるよう私がお手伝いしますね。」 「弟の寝かしつけは得意だったんです!子守歌でも、本を読んであげるのでも……」 「まぁ……ときどき、私もそのまま一緒に寝ちゃったりしてたんですけどね……」 | #5 | 「聖夜の街は賑やかですね。ふふ、歩いているだけでもなんだか楽しくなってきます。」 「ゆっくりお散歩したいところですけど、買い物を手早く済ませて、パーティーの準備に戻らないと……」 「えっと……ご馳走の食材と、騎空団の小さな子達にねだられたお菓子と……」 「あっ、せっかくですからツリーの飾りも買い足して戻りませんか? 余ったら、テーブルの飾り付けに使えますし。」 「……そうですか! ふふ、賛成してもらえて良かったです。それじゃあ、まずは雑貨屋さんへ……」 「えっと……ところで、その……」 「(団長)さん、今どの通りを歩いているか、わかりますか……?」 「道がわからなくなってしまって……案内してもらえたら嬉しいな、なんて……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「団長さん、私、クリスマスは大切な人と一緒に過ごすのが夢で……団長さんは、誰と一緒にクリスマスを過ごしたいですか?」 | ジェシカ (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジェシカ (土属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイページ | | ジェシカ (浴衣SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | シエテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シエテ(SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今年こそは十天衆の奴らを集めてパーティーでもって、思うんだけどねぇ……」 「アイツら集まるかなー」 | #2 | 「やあやあ、(団長)ちゃん。いい所にいたね。ところで、今夜の予定って空いてる?」 「お、空いてるんだー そかそかーじゃあさ、その貴重なキミの時間、俺にくれない?」 「……なんでって、やだなぁーそんなの決まってるじゃない?」 「秘密だよ、ヒ・ミ・ツ! たまには頭目すごいんだぞーってところを見せてあげるから。」 「ふふっ……それじゃ、また今夜。お出かけの準備、よろしくね?」 | #3 | 「俺にも聖夜の思い出ぐらいあるよ。昔、サンタさんの赤いソリに乗って全空を飛び回ったっていうね。」 「え? やだなー、本当だって。はっきり覚えてるよ。トナカイの毛がモフモフだったことも。」 「証拠? そういうの要求しちゃう!? 子供の頃のあったかーい思い出なのに!?」 「ま、まぁそこまで言うなら見せてあげてもいいんだけど、家に置いてきちゃったんだよねー」 「じゃあ、サンタさんに手紙で聞いてみるって……? あははー、その手があったかー」 「じゃあ、書き終わったら俺に渡して。俺、返事をもらってくるからさー」 「なんでって、そりゃあ俺はサンタさんとお友達だからねー今でも聖夜は毎年会ってるんだよー」 「まぁ、とにかくさ、俺に任せてよ。返事必ずもらってくるから。(ふう……なんて書くか考えないと)」 | #4 | 「ねぇねぇ、見てよこのツリー! 俺が森で伐ってきて、一から作ったんだよ〜!」 「ほらね、綺麗に仕上がってるでしょ? いや〜、ツリーの魔術師という異名で呼ばれてた頃を思い出すなー!」 「俺の正確無比な剣技は、ツリーの枝をいい感じに加工する時に身に付いたんだよ? 知らなかった?」 「……あれれー、何その真顔? さては(団長)ちゃん、信じてないね?」 (あ〜あ……これは本当に俺がやったんだけどな……) 「……え? 俺の話は信じてないけど、綺麗なのは本当だからオッケー?」 「ははは、そっかそっか〜! ま、(団長)ちゃんが喜んでくれてるなら別にいいか〜!」 | #5 | 「やぁやぁ、(団長)ちゃん! 十天衆の聖夜のパーティーにようこそ!」 「招待状の時間通りに来るなんてキミは素直でいい子だねぇ〜 いつまでもそのままでいてね。」 「……え? 他の招待客? も、もちろんいるよ! 十天衆のパーティーだからね!」 「……まぁ、みんな用事があって少し遅れてくるみたいなんだけどさ……」 「あ! 開始時刻も過ぎてるし、先にふたりで始めちゃおっか? ね、そうしようそうしよう!」 「今日のために珍しい食材も沢山集めたんだ! 見てごらん!」 「これは金の卵から生まれた伝説の黄金鳥の照り焼きで、こっちは幻の島で採ったフルーツ……」 「って、全然聞いてないね! 黙々と食べる準備しないで!」 (おかしいなぁ〜 本当に選りすぐりの食材なんだけど、もしかして信じてもらえてない?) | マイ ページ | 「メリークリスマス! 今年こそは十天衆の奴らを集めてパーティーでもって、思うんだけどねぇ……アイツら集まるかなー」 |
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+
| | シェロカルテ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シェロカルテ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリ〜クリスマ〜ス!」 「よろず屋特製ケーキはいかかですか〜?」 | #2 | 「今年も聖夜がやってきましたね〜」 「シェロちゃんは商人として、このクリスマス商戦を見逃すわけにはいきませんが〜……」 「たまには(団長)さん達と、ゆっくり過ごすのも悪くないかもしれませんね〜」 「……クリスマスを、ゆっくり済ます。うぷぷぷぷ……」 | #3 | 「みなさ〜ん!メリークリスマスです〜」 「パーティーのお料理や大切な方へのプレゼント、御入用の際はシェロちゃんサンタさんにご相談くださいね〜」 「……それにしても、誰にも気づかれずにプレゼントを配る、本物のサンタさんの手腕には感服しますね〜」 「山のようにプレゼントを載せたソリで、コッソリと〜うぷぷぷぷ〜」 | #4 | 「メリークリスマ〜ス!」 「今年の聖夜もよろず屋は大忙しでして〜 本当にありがたいことです〜」 「プレゼントの準備、パーティーの飾りつけ、ご馳走の仕出しも、よろず屋へ〜!」 「しかし、聖なる夜に商売っ気を出し過ぎると、怒られてしまうかもしれませんね〜……」 「聖夜で儲けようとするのも、いいかげんに、せいや〜……」 「うぷぷぷぷ……」 | #5 | 「すみませ〜ん! ちょっと通りますよ〜!」 「っと、これはこれは、(団長)さん。メリ〜クリスマ〜ス!」 「おかげさまで、よろず屋は今年の聖夜も大忙しでして〜」 「特に今年は、ケーキのご注文をたくさん頂いていてですね〜」 「特製ケーキの売れ行きが絶好調という、なんとも景気のいい話です〜 うぷぷぷぷ〜……」 「おっと、急いでるんでした〜 それではまた後ほど。皆さん、聖夜を楽しんでくださいね〜!」 |
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| | ジオラ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジオラ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はね、聖夜の特別公演。」 「いつもと違う衣装で踊るんだ。」 「今までやらなかった事だけど、イクニアさん達もショロトル様も大丈夫だと思うよ。」 「みんなで特別な格好するから。だから大丈夫。」 | #2 | 「ショロトル様の飾りつけ、今年はどうしようかな。」 「なんか白いおヒゲが気に入ってるみたいだし、マユ毛もつけてあげようかな。」 「(団長)さんもつける?おヒゲとマユ毛。」 | #3 | 「ショロトル様とサンタさん、ちょっと似てるよね。」 「みんなが信じてるから、凄い力が出せるんだよ。きっと。」 「そう考えると、(団長)さんも同じかもしれないね。」 「そうでしょ? 騎空団の人とか巫女達も、みんな(団長)さんを信じてるし。」 「もちろん、私もね。」 | #4 | 「聖夜って、なんだか特別な雰囲気だよね。」 「他の夜よりも、ちょっとだけキラキラしてる。」 「みんなが特別な夜だって信じるから、キラキラして見えるのかな。」 「私達の舞台と、一緒だね。」 | #5 | 「もぐもぐ……聖夜っていいね。毎年、ごちそうまみれだよ。気合い入りますねえ。」 「なんか、ショロトル様的には聖夜の何が特別なのかよくわかってないみたい。」 「だけど、みんなの想いが強くなる日だから張り切っちゃうんだね。」 「なんかね、聖夜はいっぱい届くんだ。皆のお願い。」 「(団長)さんはある? あれしたいとか、これしたいとか。」 「もぐもぐ……じー……」 「お願いいただきました。叶うといいね。」 |
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+
| | シグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シグ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「あんた達は、鍋はやらないのかい?冬はアンコウロボロスで一杯やるのが、ドゥルガ漁団流のクリスマスでね。」 「あぁ、鍋ってのは料理のことさ。魚とか野菜を一緒くたに煮込むんだ。それで、アンコウロボロスってのは……」 「……うーん、説明が面倒だね。そうだ、今夜はあたしの部屋に来な。特別にウロ鍋を振る舞ってやるよ!」 | #2 | 「なぁ、(団長)。見なよ、このでっかい郵便物。漁団の連中が送ってきたんだ。」 「手紙には「聖夜の贈り物」だってさ?柄にもないシャレたことしちゃって。さ〜て、箱の中身は……」 「なっ……!?こ、こいつぁ驚いた!幻のタラヴァガニじゃないか!」 「ははは、腕を上げたもんだねぇ!よぉし、あたしらも負けてらんないよ!」 | #3 | 「悔しいねぇ……このあたしとしたことが……」 「あぁ(団長)、ちょうど良かった!ちょっと手伝ってもらえるかい?」 「ほら、今日は聖夜だろ?七面鳥ってのを捕まえようと思って、朝からずっと追いかけてるんだけど……」 「陸だとこう、調子がいまいちでね。でもあんたがいればきっと出来る!」 「……さぁ、気合いれて捕獲するよ!」 | #4 | 「おう! (団長)! ちょうどいいところに来たもんだ!」 「なぁ、何か必要なモンはないか? 欲しいモンでもいいんだが……」 「漁団の連中からは色々送られてくるし、今年は七面鳥もあっさり手に入っちまってさぁ……」 「こう…… 持て余しているというか、何か獲りに行きたいんだが……」 「なに……? ツリーに飾る星がない……?」 「ははっ……! 星、ときたか! こいつはまた、難しそうな獲物だね!」 「よぅし! となりゃあすぐに出発だ!」 「似た形のモンでも、とにかく何か見つけてくるよ! ちょいと待ってな!」 | #5 | 「おう、(団長)! 珍しいじゃないか、そんなにあわてて……」 「なんだって……!? 手違いでクリスマスツリーが用意できてない?」 「そいつは困ったねぇ……楽しみにしてる子供達が大勢いるってのに……」 「よしっ! あたしに任せときな!」 「ちょうど暇してたとこさね。お先に呑んでようかと思ってたくらいだ。」 「……ん? 木を伐った経験かい?」 「ははっ、もちろんないさ! あたしは海の女だからね。」 「ま、心配ないさ、アルバコアの頭だって、あたしが一太刀で落としたんだ!」 「待ってな、とびきりでっかい木を伐ってきてやるよ。」 「ツリー、期待しといてくれ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | シグ (ガチャSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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+
| | シス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースといえど、カルムの里に易々と足を踏み入れられるわけがないからな。」 「別にプレゼントを貰えなかったことを恨んでいるわけではない。決して……!」 | #2 | 「聖なる夜に俺の元を訪れるとは……」 「ふん……つくづく、物好きなやつだ。」 「生憎だが、聖夜に浮かれるほどおめでたくは無いのでな。」 「……聖夜の団欒など、俺とは縁のないものだ……」 | #3 | 「お前も懲りないやつだな。」 「聖夜の団欒など俺には無縁だと言ったはずだ……」 「皆が待っている。お前は仲間達の元へ戻れ……」 「ああ……そんな顔をするな。お前が俺を仲間だと思っている事などとうに知っている……」 | #4 | 「聖夜に舞い散る雪か……こんなにも闇夜に映えるものだとはな。」 「ククク……この寒空のもと、ひとり静寂を楽しむのも悪くない。」 「…………」 「ん、(団長)か……俺に何か用か?」 「……べ、別に寂しいわけじゃない!静寂に身を委ねていただけだ。」 「……それに、俺に団欒は無縁だと言っただろう?」 「…………」 「どうした?皆のもとにいかないのか?」 「フフ……そうか、雪に見惚れたか。」 | #5 | 「(団長)、どうした。」 「……だから、何度も言っているだろう。俺は、ここで雪を見て聖夜を過ごす。」 「艇の皆が心配するだろう、早く戻るといい。」 「……おい、やめろ!仮面を引っ張るな!どれだけついてこさせたいんだ……!」 「お前、だんだん俺に対して強引になってきてないか!?」 「……分かった、分かったから!」 「クソ……俺は隅の方にいるからな、分かったな!?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「サンタクロースといえど、カルムの郷に易々と足を踏み入れられるわけがないからな。別にプレゼントを貰えなかったことを恨んでいるわけではない。決して……!」 |
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+
| | シトリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シトリ (SSR) | #1 | 「ねぇ、(団長)さんはサンタクロースって見たことある?」 「ああ、ごめん急に。前に君のお父さんが聖夜について話してたんだ。」 「それを聞いたミカがサンタクロースに会ってみたい、って言いだして……」 「え? 会ったことがある?」 「すごい……どんな人だった?だいたい想像通りの人?」 「本当に会ったことがあるなんて……(団長)さん達の旅の話にはいつも驚かされるな。」 「そうだ。良ければミカにもサンタクロースの話を聞かせてあげてくれないかな。」 「……いいの?ありがとう、きっと喜ぶよ。」 | #2 | 「赤い服に、白い髭……あとは……」 「わっ!? びっくりした……どうしたの? (団長)さん。」 「ああ、これ? 前にサンタクロースの話を聞かせてくれたよね。」 「あれから、ミカがサンタクロースに会えるのを楽しみにしてて……」 「でも、ここじゃ難しいだろうから、私がサンタクロースになって驚かせようと思ったんだ。」 「……え? (団長)さんも手伝ってくれるの?」 「ありがとう。ミカ、すごく喜ぶと思う。」 「それじゃ、後は何が必要かな。トナカイに……ソリ?」 「ふふ、楽しみだね、(団長)さん。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜の話を聞いてからミカが枕元に靴下を置いて寝るようになったんだ。でも……境界の世界までサンタクロースは来れるのかな……?」 |
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+
| | シャオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん? どうしたんです? そんなにそわそわして。」 「ああ、クリスマスですか……あなた、本当に子供みたいですね。でもまあ、いいと思いますよ。」 「ちょっとしたことを大いに楽しめるのは心が健康な証拠です。」 「心身の健康は密接に関係していますからね。あなたはそのままでいて下さい。」 | #2 | 「おや、(団長)さん。なんだか楽しそうですね。」 「聖夜だからでしょう? わかりますよ。」 「でも、あまりはしゃぎすぎないでくださいね。外は寒いですから……」 「風邪をひいたりしたら、特別に良く効く薬をご用意しなければなりません。」 「良く効いて、とても苦い薬を、ね。」 | #3 | 「はぁ……この艇は本当に平和ですねぇ。」 「聖夜の賑やかな挨拶や楽しげな声がいたるところから聞こえてくる……」 「…………」 「……ところで(団長)さん、僕に何か御用ですか?」 「僕のことはお気になさらず、皆さんのところへ行ってくださっていいんですよ?」 「僕は、はしゃぎすぎたり飲みすぎた人が運ばれてきた時のために待機していますから。」 「……ふふふ、(団長)さんが運ばれてこないように祈っていますよ。」 「メリークリスマス、良い聖夜を。」 | #4 | 「(団長)さん、これを。僕からのクリスマスプレゼントです。」 「と……言いたいところですが、胃によく効くお薬です。」 「ケーキや七面鳥……パーティーは美味しいものでいっぱいですからねぇ。」 「食べ過ぎて体調を崩しては、いい思い出も台無しですよ。」 「存分に聖夜を楽しんでください。何かあれば、ケアは僕が引き受けますから。」 | #5 | 「おや、(団長)さん。メリークリスマス。」 「僕のところにまで顔を出すなんて相変わらず律儀ですねぇ。」 「年に一度の特別な日ですよ。大切に過ごしてくださいね。」 「……僕もパーティーに?」 「いえ、毎年言っていますがこういう時こそ薬師の僕が浮かれているわけにはいきません。」 「僕はいつも通り、団員の皆さんの不測の事態に備えて……」 「……ふふふ、そうですね。たまにはいいかもしれません。」 「わかりました。今年は僕も参加させていただきましょうか。」 「……ありがとうございます、(団長)さん。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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| | ジャスミン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャスミン (R) | #1 | 「メリークリスマス!今日はとっても幸せな日だって聞きました!」 「うふふ、うんうん。そうよね!うさぎさんも、りすさんも、みんなみんな幸せですって!」 「(団長)さんは?今日は幸せですか?」 「あら? あらあら!(団長)さん、おててに霜焼けが……」 | #2 | 「(団長)さん!ほらほら、こっちへ来てください!」 「今日はとっても冷えますから、一緒に動物さん達に、あたためて貰いましょう〜!」 「……動物さん達、いない方がいいですか?私と二人だけのほうが……?」 「え、えっと……それは……えへへ……私はいいですよ。それじゃ……一緒に過ごしましょうか?」 | #3 | 「大切な人と一緒に過ごす、大切な日……(団長)さん、私と一緒に、過ごしてくれるんですか?」 「ふふふ、ありがとうございます。でしたら、動物さん達も一緒に過ごしてもいいですか?」 「みんなも(団長)さんも、私にとって大切な方々ですから♪」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)さん!」 「今年は一緒に、クリスマスツリーの飾りつけをしませんか?」 「動物さん達が、綺麗な木の実をたくさんとってきてくれたので……」 「ツリーが華やかになるように、飾りつけてあげたいんです。」 「(団長)さんも、好きな木の実を飾ってみてください!」 「ふふっ、こうやって、動物さん達と、(団長)さんと……」 「みんなで聖夜の飾りつけをするの、賑やかでとっても楽しいです♪」 | #5 | 「(団長)さん! メリークリスマス!」 「今年は動物さん達にも、サンタさんのプレゼントが届くように小さな靴下を用意したんです!」 「もちろん、(団長)さんの分もありますよ!」 「どうぞ、(団長)さん! 枕元に吊るしておくのを忘れちゃだめですよ?」 「明日になったら、動物さん達と一緒に、プレゼントの見せ合いっこをしましょうね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス!今日はとっても幸せな日だって聞きました!」 | ジャスミン (SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | シャノワール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャノワール (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「雪は美しい。いずれ、消えてしまうものだからね。」 今年は暖冬のため、聖夜に雪が降らないという知らせを聞いて密かに落胆する(団長)。 「フフ……もしかして、(団長)も雪が好きなのかな?」 こくりと頷く(団長)。すると、シャノワールは(団長)を誘って部屋を出た。 二人で騎空艇の甲板を訪れると、そこには一面の雪景色が広がっていた。 「どうだい?驚いたかい?こんなこともあろうかと、こっそり雪を調達しておいたのさ。」 「さぁ、(団長)。どっちが先に大きい雪だるまを作れるか、勝負と行こうか!」 | #2 | 吹雪の夜が明けた朝、(団長)は甲板に積もった雪を下ろそうと、部屋を出る。 しかし甲板には殆ど雪は残っておらず、代わりに分厚い氷が張っているのだった。 「メリークリスマス。フフフ、冷えるね。」 「どうだい? 氷の世界というのも美しいものだろう? 朝日に照らされてどこもかしこもキラキラと輝いている。」 「どうやったのかって? フフフ……聖夜の奇跡とでも言っておこうか。」 「スケートは慣れていない?大丈夫。(団長)ならあっという間に滑れるようになる。」 「怖かったら私の腕に掴まってもいい。さぁ勇気を出して一歩を踏み出すんだ。」 | #3 | 昨晩はかなりの雪が降っていた。積もった雪を片づけようと(団長)が甲板に出ると── 「ほぅ、突然飛んできた雪玉の雨を全て避けきるとは、さすが(団長)だ。」 「フフフ、何が起きたのか状況が掴めていないようだね。」 「今の攻撃は私がこの日のために用意したマシーンによるもの……」 「見たまえ、雪玉連射砲だ!」 「さぁ、(団長)、聖夜のプレゼントを懸けて私と雪合戦で勝負といこう!」 「フフフ、機械を使うのはずるいか?ならば君は好きなだけ子供達を呼んでくるといい。」 「安心したまえ。こいつが撃つのはフワフワの雪玉だから、当たっても怪我をすることはないさ。」 「では、準備が整ったら始めよう。聖夜の甲板を舞台に、真剣勝負の幕開けだ!」 | #4 | 「今宵、聖夜の街から"日常"を頂く」その予告状が街にばらまかれたと聞き、(団長)が警戒をしていると…… 突然澄んだ音が雪の空に響き渡り、落ちて来る雪玉が七色の光に輝き始めた。 「ふふふ……私が起こした聖夜の奇跡は気に入ってもらえたかな?」 「どうしてこんなことをしたのかって?決まっているじゃないか。」 「サンタクロースの起こす聖夜の奇跡に、私も負けていられないと思ったからさ!」 シャノワールが杖を一振りすると、街路樹にも不思議な光が灯り、道を明るく照らし出した。 「さぁ、出かけておいで。とっておきの非日常が君を待っているはずさ!」 | #5 | 「メリークリスマス。今年もいい子に過ごした(団長)に私からプレゼントを用意した。」 「見たまえ! 甲板にそびえ立つ美しき氷のクリスマスツリーを!」 「いくら全空中の子供達に支持されるサンタクロースと言えど、これほど巨大な物は用意出来まい!」 「ん、溶けてしまうので氷のツリーは室内に入れられない?」 「フフフ、そう言うと思ってもう一つプレゼントを用意した。」 シャノワールが杖をひと振りすると、甲板に積もった雪が氷の椅子とテーブルに早変わりした。 「暖かい室内も結構だが、たまには冬ならではの楽しみ方もいいものだろう?」 「さぁ、団員達を呼んで来るといい。今宵は氷のテラスで聖夜を祝おうじゃないか!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「さぁ、団長。どっちが先に大きい雪だるまを作れるか、勝負と行こうか!」 |
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| | ジャミル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャミル(土属性SR) | #1 | 「ふぅ……あぁ、主君もひとついかがですか? 玩具と財宝が手に入ったんですよ。」 「実は賊を発見して撃退したんです。あとちょっとで逃げられましたが、大きな袋を戦利品として頂戴しました。」 「だが、解せませんね。わざわざ赤い服を着て目立つなど……えっ、ラ、ラカム様の仮装!?」 「なんてことだ……一族最大の失敗です……!」 | #2 | 「…………あぁ、主君。すぐに返事もせずに失礼しました。」 「その……前回の失態もあり、今回の聖夜はラカム様のお手伝いを申し出たのですが……」 「子供は早く寝ろ、と断られてしまったのです。」 「あれだけの大荷物、大変かと思うのですが……何故でしょう……?」 | #3 | 「主君。そこに雪だるまを作っておきました。良ければ是非、ご活用を。」 「うん? 活用って何するの……ですか?」 「俺の一族では隠密活動の定番です。この中に潜み、敵陣を視察するんです。」 「昨日までなかった異物でありながら、誰も不自然に思わないものですから。もっとも些細な問題点はありまして……」 「うっかり眠ると凍死してしまうんです。まぁ大したことではありませんけどね。」 | #4 | 「主君、お出かけですか?」 「でしたら、安心して出かけて下さい。街の各所に潜入用の雪だるまを用意し、護衛の準備は万端です。」 「聖夜の外出を脅かす不届きな輩は全て、主君の目に映る前に先行して排除を……」 「え? 普通に一緒に来ればよい……ですか? しかしそれは……」 「……承知しました。では、お側でお守りいたします。」 「お気遣い、ありがとうございます。」 | #5 | 「主君……本当に手伝っていただいても良いのですか? 潜入用の雪だるま程度俺ひとりでもご用意できますが……」 「もしや……俺の作る雪だるまに何か問題が!? ご指摘下さい、すぐにでも改善いたします!」 「改善点はない……ですか? それは良かった……」 「しかし主君のお力を借りて聖夜のご予定に差し支えてはいけません。やはり……」 「えっ……今日は、雪だるまの作り方を手取り足取り教えてもらいたい……?」 「承知しました! それが主君の望みならば、お応えいたします。」 「って、主君!? 手取り足取りというのは、本当に手を取るわけでは……!?」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマスです!」 | ジャミル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「メリークリスマスです」 |
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| | シャリオス17世
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「今日は聖夜だ。故に私の城にて盛大なパーティーを開く。」 「お前達も存分に楽しむがいい。それとプレゼントも用意しておいてやったぞ。」 「遠慮することはない。普段の働きに対する礼だ。」 「プレゼントの中身だと?ふっ、それを言っては面白くなかろう?」 「安心しろ。変なものは入れておらん。」 「中に入っているのは余が考えうる最高の品だ。」 「故に期待するがいい。」 | #2 | 「今日は聖夜だ。故に昨年と同じく余の城でパーティーを開く。」 「(団長)よ。お前達もそのパーティーに参加しろ。」 「今年のパーティーには他国の王や有力貴族共が来る。」 「顔を売っておけば、おいおいお前達の役に立つだろう。」 「なに? 興味がないだと?」 「ふむ、相変わらずだな。」 「ならば、好きに飲み食いをすればよい。」 「今宵のパーティーで用意される料理は全て最高級のものだ。」 「お前達もきっと満足するだろう。」 「なに、いいのか? だと。」 「王たる余が許すと言っているのだ。だれにも反論はさせん。」 「だから、楽しむがいい。」 | #3 | 「今宵は聖夜だ。故に例年通り、余の城でパーティーを開く。」 「ふっ、そんな嫌そうな顔をするな。」 「今宵のパーティーの参加者は、余と余の信頼する部下達、そして、(団長)達だけにする予定だ。」 「これならばお前達も安心して楽しめるであろう?」 「ああ、それと今宵のパーティーで食したいものがあるのなら、余に言うといい。」 「余の財と力を以って、どんなものでも用意してやろう。」 「それで(団長)達よ。何か食したいものはあるか?」 | #4 | 「(団長)、突然の悪天候とは、災難であったな。」 「パーティーに遅れたことを謝る必要はない。」 「無理をして怪我でもされればそれこそ問題だ。」 「それに案ずるな、シェフはまだ起きている。すぐに料理を作らせよう。」 「恐縮することはない。お前達の食べる姿を見るのは、シェフの楽しみだそうだ。」 「それは余も同じこと。」 「さあ、まずは身体を休めるがいい。聖夜のパーティーはそれからだ。」 | マイ ページ | |
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| | シャルロッテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャルロッテ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス! であります!」 「クリスマスの飾りつけは楽しいのでありますが……」 「ぐぬぬ……お星様を飾ろうにも、木の上に手が届かないのであります……」 | #2 | 「む? (団長)殿、今日は聖夜でありますが……」 「(団長)殿はまだ寝ないのでありますか?」 「夜はこれから……? まったく……何を言っているでありますか。」 「聖騎士たるもの、早々と床に就き、夢枕にサンタクロース殿を待つのが、聖夜のマナーであります!」 「自分は既にケーキを頂き、歯磨きも済ませたのであります!」 「では、(団長)殿。自分はお先に失礼するであります。(団長)殿もどうぞ良い聖夜を。」 | #3 | 「(団長)殿、先ほど自室へと戻ったところ……」 「宛名のない小包が枕元に置かれていたであります。何か知ってるでありますか?」 「今日は聖夜でありますしどなたかが気を回しておいてくれたのかと思うのでありますが……」 「有難い反面、宛名がないとなると、不用意に開封してしまうことは憚れるのでありますよ。」 「……え?」 「なんと! これは(団長)殿からの自分への聖夜の贈り物でありましたか!」 「し、しかし何故子供の(団長)殿が大人の自分に贈り物を……!」 「ぐぬぬ……これでは大人の面目丸潰れであります!」 「こ、今夜は早く床に就くであります!」 「明日の朝を楽しみに待つであります!」 | #4 | 「(団長)殿、メリークリスマスであります!」 「今晩は、バウタオーダ殿とじいやが聖夜のご馳走を振る舞ってくれるそうであります!」 「ふふっ、今から晩餐が楽しみであります!」 「ルリア殿もビィ殿も、今から夜が待ちきれないみたいでありますよ。」 「殺伐とした日々を生きる騎士にとって、束の間の平和なひと時は、何物にも代えがたい時間でありますね。」 | #5 | 「〜〜〜〜♪」 「あっ、(団長)殿! メリークリスマスであります!」 「ふふ、上機嫌なのが気になるでありますか?」 「実は先ほどバウタオーダ殿から夕食に招かれたでありますが……」 「その時、微かに甘い匂いがしたであります!」 「あれはケーキの匂いであります! 間違いないであります!」 「バウタオーダ殿のケーキは絶品でありますからね! ふふ、今から待ち遠しいでありま……」 「……ハッ!? べ、別にはしゃいでなどいないであります! 自分は大人でありますから!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス、であります!」 「クリスマスの飾りつけは楽しいのでありますが……ぐぬぬ……お星様を飾ろうにも、木の上に手が届かないのであります……」 | シャルロッテ (ハロウィンSSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | シャルロッテ (光属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ジャンヌダルク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャンヌダルク(光属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「賑やかに過ごすのも楽しいが、厳かな一日を送るのも悪くない。君に良き聖夜が訪れんことを!」 | #2 | 「私も小さな頃は、サンタクロースさんの訪れを楽しみに待っていたものだ。」 「あの頃に頂いたぬいぐるみ、実は全て実家の部屋にとっておいてある。」 「ふふ……どの子も愛着があって、どうしても手放せなくてな。」 「サンタクロースさんは贈り物を通して、温かい思い出を沢山くださる。」 「私が幼い頃そうだったように……今幼い子供達にそれが届いているかと思うと胸が温まるな。」 | #3 | 「(団長)、メリークリスマス。聖夜の街は実に賑やかだな。」 「それにしても、いつもより男女のアベックが多いような……」 「……そ、そうなのか。聖夜は恋仲を深める日でもあると……なるほど……」 「す、すまない。そういった話題には疎くてな。」 「祝福すべき聖夜だ。大切な人と過ごせるならば、それに越したことはない。」 「私も、(団長)達と聖夜を祝えることに、感謝しなければならないな。」 「随分と冷える聖夜だが……ふふ、心は暖かい。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。今年も聖夜がやってきたな。」 「人々が親しい相手とテーブルを囲んで団欒する……」 「そんな、当たり前だけれど温かい光景を今年も、来年も、その次も……ずっと続けられるように。」 「私は、人々を守ることが出来ればと思うんだ。」 「私ひとりの力なんて、ちっぽけな物だけれど……」 「それでも、誰かの幸せの礎になることができるのなら本望だ。」 | #5 | 「ん……? ああ(団長)、メリークリスマス。」 「すまない、少しだけ待ってもらっていいだろうか? ……ありがとう。ここに……こうして……」 「よし! これで完成だ。 見てくれ(団長)、聖夜の意匠を縫い込んだタペストリーなんだ。」 「赤と緑を基調にして、ケーキにサンタクロースさん、それからクリスマスツリー……」 「皆で楽しく過ごす聖夜を表現してみた。……良く出来ている、か? ふふ、ありがとう。」 「このタペストリーのように、(団長)達と今年も、その次も……良き聖夜を過ごせればと思う。」 「そのために、私も力を尽くし使命を全う……っと、せっかくの聖夜にこれでは堅苦しいか。」 「ふふ、すまない。そうだな、今夜は(団長)達とのんびり過ごすことにしよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「賑やかに過ごすのも楽しいが、厳かな一日を送るのも悪くない。君に良き聖夜が訪れんことを!」 | ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。聖なる夜……などというものは、今の私には似合わないが……」 「……ふふっ、君は優しいな。そんな悲しそうな顔を見せないでくれ。」 「今の私には、君の笑顔が一番のプレゼントだ。それ以外なら……そうだな。」 「抱きしめて、私を温めてくれないか?ふふふ……いいだろう?」 | #2 | 「聖なる夜……か。私には、そぐわないものになってしまったな……」 「けれど、雪はいい。全てを白く染め上げ覆い隠してくれる。」 「……いっそ私の心も雪に包まれ凍りつけばこの苦しみから逃れられるだろうか……」 「……いや、それだけでは……罪とその罰から逃れることだけはできない。」 「……例えいつか、この苦しみの中で私が狂気に落ちようとも……!」 | #3 | 「なあ、(団長)。聖夜とは、ここまで寒く凍てつくものだったろうか。」 「歓びの声に満ちた街の中で、私の心ばかりが無音のようで……」 「それが、寒く、冷たく、恐ろしい……」 「……(団長)、私の手を握ってくれないか。」 「今ここに繋ぎとめておくように、強く、強く……!」 「……ああ、暖かい。君の手だけは、いつも暖かいな。」 | #4 | 「……子供達のはしゃぐ声が聞こえてくるな。」 「聖夜……か。私もかつてはあの子等のように、心待ちにしていたものだ。」 「……無垢というのは、裏を返せば何も知らないということ……」 「知ってしまえば、二度と元には戻れない。」 「私も、また……」 「……すまない、(団長)殿。団欒に誘ってもらったが……」 「私は、参加は控えよう。部屋で祈りを捧げるつもりだ。」 「……そんな顔をしないでくれ。君が私に声をかけてくれた、それだけで私は充分なんだ。」 「本当に……」 | #5 | 「(団長)、どうしたんだ? ……聖夜を祝う歌を一緒に……?」 「すまない……折角の誘いではあるが、辞退させてもらえないだろうか。」 「今の私には……聖なる夜を祝う資格などない。」 「共に歌ってしまえば、(団長)達の清い思いを汚してしまう……」 「そんなことは気にするな、と(団長)は言ってくれるだろうが、私が耐えられそうになくてな……」 「さぁ、皆が待っているのだろう? 君は歌ってきてくれ。誘ってくれたこと、本当に嬉しかった。」 「君の歌声を聴きながら……私は空に祈りを捧げるとしよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「メリークリスマス!聖夜は誰と過ごすんだ?私は……そうだな、仲間達と共に。」 「冬の寒さは厳しいけれど、こうして皆と楽しむ日があれば乗り越えて行ける。」 「冷たい雪を前にした時も、誰かと一緒にいれば楽しい気分になれる。」 「……ひとりではない、というのはとても大切なことだな。」 「ふふ……さて、聖夜の晩餐の準備に行くとしようか。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)殿!」 「今日は聖夜だから、子供達がサンタクロースさんを待ってそわそわしているようだな。」 「え、私?私は、もうサンタクロースさんから贈り物を貰う歳ではない……かな。」 「でも、これまで貰った贈り物は全て大切にとっておいてあるんだ。」 「え? どんな贈り物だったか?」 「そうだな……一番のお気に入りは、うさぎさんのぬいぐるみ……かな。」 「自分でぬいぐるみさんの服を縫ってあげたりしていたんだ。それでかな、刺繍が好きになったのは。」 「今年の聖夜の贈り物が、子供達にとって大切な宝物になるといいなと思っているよ。」 | #3 | 「お疲れ様、(団長)殿。そしてメリークリスマス!」 「あっ……すまない、少し声が大きかっただろうか?」 「先ほどまで発声練習をしていたから、そのせいで今もつい大きくなってしまって……」 「えっ? 何で発声練習をしていたか……? もちろん聖歌のために……」 「ああ! そうか、もしかしたら他の街にはない習慣かもしれないな。」 「オルレアンでは、聖夜に皆で捧げる祈りのひとつに、歌によって捧げるものがあるんだ。」 「それで、空におわす尊き方に届くよう高らかな声を出せればと……練習に熱が入ってしまって。」 「えっ、聴いてみたい……? そ、そうか? なら、今からもう一度歌おうかな。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)殿。もう聖夜の飾り付けは済んだのか?」 「ああ、私も村の子供達と、聖夜のツリーを飾り付けてきたんだ。」 「飾りにするためにサンタクロースさんの小さな人形を作ったのだけれど、それを皆随分気に入ってくれて……」 「危うく誰が飾るか取り合いになってしまうところだった。来年はもっと数を作らなくては。」 「えっ? (団長)殿もサンタクロースさんの人形を見てみたかった……?」 「ふふ、では来年は(団長)殿が飾る分も作っておこう。」 「私の作るものが(団長)殿の過ごす聖夜を彩るのなら、とても嬉しい。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | ジャンヌダルク (水着SSR) | #1 | (光属性SSRと同一) | マイ ページ | | ジャンヌダルク (リミテッド) | #1 | (光属性SSRと同一) | マイ ページ | |
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| | シュラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シュラ (SSR) | #1 | 「食事の準備はほぼ完了、子供達への贈り物の用意は少々遅れていますが誤差の範囲……」 「ご助力頂きありがとうございます、(団長)様。お蔭様でどうにか準備が予定通り全て完了しそうです。」 「戦の後だからこそ、聖夜という特別な日を民達に少しでも楽しんで頂きたくて……」 「もちろん、盛大にとはいきませんが……多少はこういう機会も必要だろうと。」 「さて、後は私達だけで手は足りるでしょう。」 「(団長)様。貴方様は是非、団員の皆さまの元へお戻りください。」 「きっと、団員の皆さまは貴方様を待ち侘びておりますでしょうから。」 「メリークリスマス。貴方様の聖夜が良き日となることを祈っております。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「毎年、我が国では陛下の意向により、軍が主体となって民のために聖夜のお祭りを開くのです。屋台や出し物も、全て兵たち自ら企画立案。出店まで執り行うのですよ。」 |
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| | ジュリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジュリエット (SSR) | #1 | 「え? 聖夜の思い出……ですか?ええっと……そうですねぇ……あ、ひとつ思い出しました!」 「私がまだこれぐらい小さかった頃、恥ずかしながら、夜が怖くて一人では寝られなかったのです。」 「ですが、ある聖夜にお父様からクマのぬいぐるみを頂いて、それから一人で眠れる様になりました。」 「だから、もし(団長)さんが眠れない夜は、遠慮なく私のクマを借りに来て下さいね。」 「ちなみに名前は『熊ねむねむ』です!とっても愛らしいですよ〜」 | #2 | 「(団長)さん、見てください!街の子供達からこんなに沢山、聖夜のグリーティングカードを貰ったんです!」 「どれも可愛らしいですよね。聖夜のワクワクが伝わってきて、見ているだけでほっこりします。」 「あら? (団長)さんも私にグリーティングカードを?わぁ、とっても嬉しいです!」 「ふふふ、(団長)さんの優しい心が伝わってきます。子供達のカードと一緒に飾りますね。」 「今夜はお時間ありますか?もしよろしければ、我が家の晩餐を召し上がっていってください。」 | #3 | 「聖夜の街は、キラキラと輝いて……一段と活気づいて見えます。」 「ほら、見てください。街角に立っているツリーに、子供達が飾りをつけていますよ。」 「とても楽しそう……」 「そうです!我が家のエントランスにも、大きなツリーを置きましょう!」 「そして街の皆さんに来ていただいて……自由に、飾りつけをしてもらうんです。」 「楽しそうだと思いませんか?」 「そうと決まれば、早速ツリーの手配をしましょう。」 「みんなで精一杯飾れるような、立派なものが見つかるといいのですけれど……」 | #4 | 「去年の聖夜は我が家のエントランスにツリーを置いて、街の皆さんに自由に飾りつけていただいたんですが……」 「皆さんから大変好評でしたので、今年もツリーを置くことにしたんです。」 「しかも今年は私の方でもツリーに飾る物を用意してみました。」 「見てください!わくわく動物アップリケ、聖夜特別コスチューム版です!」 「動物にサンタさんの帽子やトナカイの角をつけてみたんです。ふふふ……可愛らしいでしょう?」 「もし気に入った子がいましたら、聖夜が終わった後に差し上げますので遠慮無く言ってくださいね!」 | #5 | 「(団長)さん、ご存知ですか?」 「去年の聖夜、パリス公爵がヴェローナの広場を素敵なキャンドルで飾り付けてくださったんです。」 「穏やかな聖夜を過ごせますように、悲しい気持ちが少しでも安らぎますように……」 「幻想的な光に包まれた聖夜の広場からそんな優しい想いが伝わってきて、心がじんと温かくなりました。」 「そこで今年は私も、皆さんにキャンドルをお配りすることにしたんです。」 「実は、この1本1本に守護精霊の力を込めていまして、灯せばきっと良いご加護があるはずです。」 「(団長)さんもよければおひとつ艇に飾ってくださいな!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「良き聖夜を!」 「団長さんにも、良き聖夜が訪れんことを祈っております!」 | ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「あら、教会から讃美歌が聴こえてきますね。」 「ふふ、なんだか私とロミオの結婚式を思い出します。」 「あの時はパリス公爵とロザリンド、それに(団長)さん達も駆けつけてくれて……」 「私達の幸せを願ってくれる人が少なからずいるのだと、温かい気持ちに包まれました。」 「喩えるなら、(団長)さんは私達の長い冬に春をもたらしてくれた方……」 「今日は随分と冷えますが、やがて春が訪れると思うと冬も愛おしく感じますね。」 | マイ ページ | |
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| | ジョイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョイ (SR) | #1 | 「(団長)、モシカシテ、モウ、オショウガツニ、ナッタノ? マチ、トテモ、キラキラ、ダ!」 「ジョイ、オヤクメ マダシテナイヨ!? ジョイ、ウッカリ、シテシマッタ!?」 「ハワワ……イマカラデモ、オヤクメ、マニアウカナ……?」 「キョウ、"セイヤ"トイウノ?」 「モウスグ、"オショウガツ"ダケド "セイヤ"デモ、オイワイ、スルノ?」 「ダッタラ、ジョイモ、オイワイ、スル! セイヤ、オメデトー!」 | #2 | 「(団長)、セイヤオメデトー!」 「トコロデ、ドウシテ、セイヤハ、メデタイノ?」 「セイヤハ、ダイジナ、ヒトト、スゴセルノヲ、カンシャ、スルヒ? ダカラ、メデタイ?」 「ジョイ、ガクシュー、シタ。セイヤ、ダイジナ、ヒトト、スゴス、カンシャノヒ!」 「ジョイ、(団長)ト、スゴス、セイヤニ、カンシャ! セイヤオメデトー!」 | マイ ページ | 「セイヤ、オメデトー!」 「マチガ、キラキラ、シテイルヨ! オショウガツ、マチキレナクテ、ミンナ、ジュンビ、シテイルノカナ?」 |
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| | ジョエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョエル(R) | #1 | 「メリークリスマス。サンタクロースさんでも空の底にはいけないものかな。」 「それとも、彼なら行けるんだろうか……?」 「行けるといいな、その方が夢がある。」 | #2 | 「……サンタクロースさんのソリは、空の底に行けるんだろうか?」 「どうにか頼み込んで、空の底に連れて行って貰えないものかな……」 「……忙しいから、ダメか。」 「子供の頃、思いつけば良かった。プレゼントの代わりに、ソリに乗せて下さいと頼めたのに。」 「……あぁ。でも、思いつかなくて良かった、かな?」 「でないと、(団長)達と旅に出ることもなかったし。うん、思いつかなくて良かった。」 | #3 | 「…………うん。やはり、綺麗だな……」 「ん? (団長)……この画集に興味があるのか?」 「これ、小さい頃貰ったんだ。……見るか?」 「空の底に憧れたとある画家が 想像のままに描いた景色らしい。」 「この画家も俺と同じようにおとぎ話を読んで、空の底の大海に思いを馳せていたのだろうな……」 「この画家とは色々語ってみたかった。……とっくに亡くなったらしいけど。」 「今夜、サンタクロースさんはこういう景色を見ているんだろうか? ……だとしたら、羨ましい限りだ。」 | #4 | 「……夜とはいえ、ずいぶん静かだ。聖夜だからだろうか……」 「あ……そうか。さっきまで賑やかな場所にいたせい、かな。」 「……悪いことをした。パーティーの途中で連れ出して。」 「窓から夜空を見ていたら、ふと、話をしたくなったんだ。(団長)と。」 「何の話……? ……考えてなかった。」 「そうだな……空の底も、聖夜なんだって思うとなんだか不思議だな、とか……」 「空の底もこういう風に静かなのか、とか……それとも空の底はいつも静かなのかな、とか……」 「空の底のことばっかり、か。うん……やっぱり、俺にとっては小さな頃からの夢だから。」 「キミさえ良ければ、いつか一緒に行きたい。」 「それまで、あと何度聖夜がくるかも分からないけど…… ……きっと、いつか、一緒に。」 | #5 | 「空の底にも、雪は降るのかな。……どう思う、(団長)?」 「降ったらいいな、か……うん、そうだな。俺もそう思う。」 「ふふ……(団長)ならそう言ってくれると思ってた。なんだか嬉しい。」 「それにしても……聖夜は、いつも(団長)と空の底の話ばかりしている気がする。」 「ああ……そっか。きっと、俺にとって空の底へたどり着くことが最高のプレゼントだから、かな。」 「子供の頃と同じで、夢を見ているんだと思う。ふふ、変わってないんだな、俺は。」 「変わらないままでいさせてくれて、ありがとう……(団長)。」 「いつか、空の底へ一緒に行こう。大海で、一緒に泳ごう。……そうしてくれたら、嬉しい。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。サンタクロースさんでも空の底にはいけないものかな。それとも、彼なら行けるんだろうか……? 行けるといいな、その方が夢がある」 | ジョエル (SR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | シルヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シルヴァ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。もう大人になって久しいのに、聖夜というのは何となく胸が高鳴るな。」 「……もう少し、ツリーに飾りを足してもいいか?」 | #2 | 「雪なんて、狙撃手としては厄介なものなのにな。聖夜の雪となると心が躍るよ。」 「しんしんと降り積もる雪が、まるで親しい人と過ごす団欒を守ってくれているようで……」 「ふふ、ちょっとロマンチストに過ぎるかな?」 「今回の聖夜は雪が降るだろうか?……降らなかった場合に備えてツリーに綿の雪を増やそうか。ふふっ。」 | #3 | 「今晩はこの島の聖夜か。サンタクロースさんは今夜も忙しいんだろうな。」 「……ふふっ。サンタクロースさんの話をすると、小さな頃のククルを思い出すよ。」 「ククルはサンタクロースさんに姉と妹が欲しい、とお願いしたそうなんだ。」 「それからクムユが養女になって、私が銃工房の居候になって……夢が叶ったと言っててね。」 「……少し大きくなってから、ククルに謝られたんだ。」 「自分がサンタクロースさんにお願いしたから、私が故郷の島に帰れなくなったんだ、って。」 「……そんな訳、ないのに。……そんな優しいところも含めて、あの子は私の大切な妹なんだ。」 | #4 | 「ただいま、(団長)。ふぅ、晩餐には間に合ったか…… ほっとしたよ。」 「うん、ククルが親方さん達に聖夜の贈り物を送る、と言うから……」 「私もそれに便乗させて貰って、親方さん達とそれから両親に聖夜のカードを送ってきたんだ。」 「……こうして、両親と当たり前にやり取りできるなんて……今でも、少し夢を見ているようだよ。」 「メフォラシュが閉鎖されていた頃は、ふたりの安否も解らなかったから……」 「……メフォラシュの解放は(団長)の活躍があってこそのものだ。」 「改めて……ありがとう。(団長)。本当に……」 | #5 | 「(団長)、ただいま。ああ、銃工房から今戻ってきたところだ。」 「両親も来ていてね、会えて良かったよ。……工房がある島の聖夜に合わせて休みを貰ってしまってすまないな。」 「お礼……という程のものでもないけれど お土産に、あの島の店で売っている紅茶を買ってきたよ。」 「ふふ、可愛い入れ物だろう? この店は茶葉を入れる容器を季節ごとに変えていてね、これは聖夜用だそうだ。」 「銃工房に居候させてもらっていた頃は入れ物目当てにこの店の商品をよく買っていたよ。」 「ククルやクムユとお茶会をする時はこの茶葉で淹れた紅茶を飲んでいたし、……ふふ、懐かしいな。」 「今度、またお茶会を開こうかな。ククルやクムユ、ソーンも呼んで。」 「(団長)も、時間があったら是非来てくれ。美味しいお菓子も用意しておくよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス。もう大人になって久しいのに、聖夜というのは何となく胸が高鳴るな。……もう少し、ツリーに飾りを足してもいいか?」 | シルヴァ (光属性SSR) | #1 | | マイ ページ | | シルヴァ (水着SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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+
| | シロウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シロウ (SR) | #1 | 「今日は聖夜だな!実はずっと前から準備してたんだよ!」 「何って? 飾り付けさ!機械で艇を派手に飾りつければ、みんな喜ぶだろ?」 「さぁて! 気合入れて行きますか!楽しみにしててくれよ、(団長)!」 | #2 | 「さて、今年もこの日がやってきましたね、と……」 「何を張り切ってるのかって?聖夜の飾りつけだよ!」 「今年になって団員も増えて……騎空団に、若いっていうか幼い子も入ってきたろ?」 「去年の仕掛けを聞いて、みんな楽しみにしてるみたいだからな。気合入れて飾り付けるぞ!」 「(団長)も手伝ってくれるのか?はは、ありがとな!よし! それじゃあ頼むぜ!」 | #3 | 「メリークリスマス!(団長)!」 「ふっふっふ、実は飾り付けをもう終えていてね。」 「なら今年は何をするって?」 「決まってるじゃないか!プレゼントを配るのさ!」 「この騎空団には子供が多いからな。ひとりひとりに、楽しいメカ玩具を作ってきたんだ!」 「きっと驚くし、喜ぶぞ〜!」 「さぁ、(団長)、一緒に配りに行こうぜ!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)!」 「はは……悪いな、塗料まみれで。ギガンテスを塗り替えてたんだ。」 「いや、ちょっと思いついてさ。聖夜といえばサンタさんだが、赤い衣装に白いヒゲだろ?」 「ギガンテスの差し色に白を入れたらサンタロボに生まれ変わるんじゃないかと思ってね。」 「アイツのパワーは知っての通りだ。プレゼントくらい、山ほど運んだってへっちゃらさ。」 「制御系だって初期から進化を続けてる。そのうち子供の歳に合わせて自分で品物を選んだりもできるかもな!」 「ははっ、いいアイデアだろ? 俺達が作るメカは、戦うばかりが能じゃないぜ!」 | #5 | 「よ、(団長)! メリークリスマス! 今年も研究艇のみんなでプレゼントを配りにきたぜ!」 「俺、こうして遊びに来るのを毎年楽しみにしててさ、パーティーで団の人達から色んな話が聞けるだろ?」 「ザカさんとかスフラマールさんとか、ためになる事を言ってくれるんだ。」 「「子供の世話が大変になったらいつでも頼っとくれ」とか、「興味の芽を摘まないであげてね」とか……」 「はは……思い返すと俺、人と話すのは仕事や趣味の事ばっかりでなんだか新鮮でさ。」 「ここに集まった人達と未来の話をするのも楽しいもんだな、なんて……はは、何を言ってるんだろうな、俺。」 「とにかく、(団長)達との聖夜のパーティーは、来るたびに新しい楽しみが見つかるってことさ!」 「今年も呼んでくれてありがとな!」 | マイ ページ | | シロウ(SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | ジン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジン(初登場ver) | #1 | 「メリークリスマス! ……ふふ、子供達が楽しげに駆け回るのを見ていると、心が和むな。」 「(団長)殿にも良き聖夜が訪れんことを!」 | #2 | 「(団長)殿に、良き聖夜が訪れんことを!」 「聖夜は親しい者が集まり、団欒を楽しむもの。」 「ひとり流離っていた頃は、聖夜に湧く人々の心は某から隔てられていた。」 「だからこそ、気心の知れた仲間達と過ごす聖夜はなにものにも代えがたいと今は思える。」 「何事も経験。孤独も味わってみるものだな。いや、終わったから言えるんだが。」 | #3 | 「聖夜といえば、サンタクロース殿に倣って子等に贈り物を渡すもの。」 「……というわけで某、サラ殿の枕元に置く贈り物を手に入れてきたのだが……」 「しかし、寝ている婦女子の部屋に侵入するというのは宜しくないと気づいてしまってな……」 「……どうしたものか……ボレミア殿にでも、助力を頼むべきなのか……ううむ。」 | #4 | 「(団長)殿、少々相談に乗って貰えぬだろうか?」 「……かたじけない。実は、サラ殿に渡す聖夜の贈り物についてなのだ。」 「玩具や雑貨、衣服……店を見てはみたものの、某では何が良いか判断ができず……」 「すっかり、弱り果てて今日になってしまったんだ。いや、情けない……」 「ボレミア殿は厨房で晩餐の準備に忙しい様子。意見を聞く暇もなく……」 「すまないが、少しだけ某の買い物に付き合っては頂けまいか。」 「……ますますかたじけない。(団長)殿のおかげで、なんとかなりそうだ!」 「これで(団長)殿の分を用意する時間もできるというもの!」 「……あ。」 「……こっそり用意するつもりが…… ……まさかこのような……」 「……驚かせるのは叶わなくなったが、欲しいものがあれば是非言って欲しい。」 「この日の為に貯金もしてあるのでな!」 | #5 | 「おや? (団長)殿、まだ眠っていなかったのか。サンタクロースさんが来てしまうぞ?」 「某は……はは、先ほどまでオイゲン殿達と飲んでいてな。酔いざましに甲板へ出たところだ。」 「某もそれなりに飲める方ではあるつもりだが、いやはや彼らの酒の強さといったら……」 「っと、(団長)殿にこんな話をしてしまうのは良くないな。酒に興味が湧いてはよろしくない。」 「(団長)殿、酒は楽しいものだが、悪い面も多少ある。」 「心身ともに大人になるまで手を出してはいけないぞ。」 「などと言う某が、心身ともに立派な大人かと言うと怪しいところではあるが。」 「さて、そろそろ中へ戻ろう。今年も残りあと少し、風邪など引かず新年を迎えなくては!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス! ……ふふ、子供達が楽しげに駆け回るのを見ていると、心が和むな。団長殿にも良き聖夜が訪れんことを!」 | ジン (克己浪人ver) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジン (風属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ジン (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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真紅と冥闇 (SSR) | #1 | バザラガ「…………」 ゼタ 「バザラガ? 何やってんの、こんな所で。まだ宴会の途中じゃない。」 バザラガ「酒の合間に水を飲むようなものだ。」 ゼタ 「はぁ? 意味わかんないけど。」 バザラガ「賑わいに慣れると有難味が薄れる。」 ゼタ 「はあ。なるほど。大事な思い出を心に仕舞ってたの?」 バザラガ「そんなところだ。」 ゼタ 「あっそ。浸ってるとこ悪いけど、(団長)もビィもルリアちゃんもあんたの事探してたよ?」 バザラガ「…………」 ゼタ 「嘘なんかつかないからね。だから、さっさと戻ってあげなさいよ。」 バザラガ「……ああ。」 ゼタ 「いくよ。心配しなくても、誰もいなくなったりしないって。」 バザラガ「……ああ。」 | #2 | バザラガ「……」 ゼタ 「ねえ見て(団長)。バザラガ、あいつ雪だるま作ってんの。朝からずっと見ないと思ったら……」 バザラガ「ゼタ、そして(団長)か。隠れてないで出て来い。」 ゼタ 「うわ、バレてるし……」 「あんたどうしちゃったの? 突然そんなの作りだすなんて。」 バザラガ「ひとつ思いついてな。ゼタ、手を貸せ。」 ゼタ 「あたしも? ……まあ、別にいいけど。」 「で、何を手伝えば……」 「ギャーッ」 「うぉっ!?」 「ぉ……落とし穴!? あんたねえ! あたしに悪戯するために早起きまでしたの!?」 バザラガ「それだけではない。この雪だるま、子供達に頼まれて作っていたのだが……」 ゼタ 「……優しいじゃん。で、そのデカい雪だるまが?」 バザラガ「落とし穴をふさぐのにちょうどいい。」 ゼタ 「ちょ……!?」 バザラガ「冗談だ。」 ゼタ 「笑えない!」 | マイ ページ | |
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| | ジークフリート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジークフリート(SSR) | #1 | 「メリークリスマス。サンタクロースが来るが、良い子にしていたか?」 「……そうか、もう子供ではない……か。」 | #2 | 「ふふふ……そうだ。もちろんクリスマスにも一切の妥協はせんぞ?」 「イベント事を前にして、自分はもう大人だからと斜に構えるのは簡単だ。」 「だが……俺はこれから子供達にプレゼントを配りに行く……」 「なぁに……心配するな。もちろんこのじじむさい鎧は脱いで、さんたくろうすにとなかいで臨むさ。」 「この一年、良い子にしていた(団長)の元にも必ず行こう。ふふ、今から楽しみにしていてくれ。」 | #3 | 「メリークリスマス!おぉ、(団長)の挨拶も元気が良くていいぞ。」 「ここに来る道中、去年プレゼントをあげた子供達に囲まれてしまった。あいつら、完全に味を占めたようだ。」 「しかし、プレゼントひとつで良い子に過ごしてくれるのなら儲けものだろう。」 「プレゼントをせがんできた子供達は皆いい目をしていた。真っ直ぐ誠実に一年を過ごした証だ。」 「さて、今年もさんたくろうすにとなかいで、プレゼントを配ってくるとするか。」 「心配するな……勿論、(団長)の分も用意してある。」 「(団長)がこの一年良い子にしていたことは皆知っていることだ。プレゼントを貰えて当然だ。」 | #4 | 「メリークリスマスだな、(団長)!」 「この大きな袋が気になるか? これから子供達に配りにいくプレゼントが入っている。」 「去年、子供達と良い子で過ごすよう約束したからな、期待を裏切らないようしっかりと準備してきたというわけだ。」 「ふふふ、ジークフリートさんたくろうすも板についてきたかもしれないな。」 「ん、プレゼントを配る手伝いをしてくれるのか?」 「ああ、それは助かる。」 「重いと言うわけではないが、かさばる物を買ってきてしまったので、一袋に収まらなかったのだ。」 「ひと通り配り終えたら、(団長)にも渡そう。」 「さぁ、子供達の所へ行こうか。」 | #5 | 「いつもプレゼントを渡している子供達に会ったら、なんとパーティーの招待状を貰ってしまった。」 「しかも裏に俺の似顔絵まで描いてある。随分と凛々しく描いてくれて光栄だ。」 「まさか俺のような人間にも、このような温かい招待状を貰える日がくるとは、実に感慨深い。」 「それで、パーティーにはお友達もどうぞと言われていてな、良ければ(団長)も来ないか?」 「よし、それならこの衣装に着替えてきてくれ。」 「一緒にさんたくろうすととなかいで、子供達を喜ばせよう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「メリークリスマス。サンタクロースが来るが、良い子にしていたか? ……そうか、もう子供ではない……か。」 | ジークフリート (浴衣SSR) | #1~#5 | (SSR版 初登場verと同一) | マイ ページ | | ジークフリート (火属性SSR) | #1 | | マイ ページ | | ジークフリート (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SSR版 初登場verと同一) |
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す・せ・そ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | スィール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スィール (SR) | #1 | 「メリークリスマ〜ス!へへっ、サンタクロースさん来るの楽しみだなぁ〜」 「お礼に枕元にパイ一切れ置いておこうかな。お茶のほうがいいかな? どっちも?」 | #2 | 「ふっふ〜ん♪……あっ、(団長)!うん、なにしてるのかって?」 「へへ、ガルチーザ爺ちゃんやアル兄に、クリスマスカードを描いてるんだ!」 「ヘラティナ達と話したんだけど、プレゼントだと爺ちゃんとアル兄気を遣っちゃいそうだから……」 「これ、結構上手く描けてるでしょ!」 「うん、オレと爺ちゃんとアル兄と、マリー姉と(団長)とルリア姉ちゃんと……」 「へへ……爺ちゃんとアル兄、喜んでくれるといいなあ……」 | #3 | 「(団長)〜? オレ、ちょっと出かけてくるね!」 「うん、爺ちゃんとアル兄に聖夜のカードを出しにいくんだ!」 「へへ〜、今回はマリー姉にも一枚描いてもらったんだよ!」 「……うん! そうだよね、きっと喜んでくれる!」 「すぐ行って帰ってくるから、聖夜のご馳走食べるのはその後にしてね? お願い!」 | #4 | 「あ、(団長)! メリークリスマ〜ス!」 「……え?」 「へへっ! オレ、そんなに楽しそうに見える?」 「実はね、爺ちゃんとアル兄からカードが届いたんだ! 素敵な聖夜を、だって!」 「ほら、見て! キラキラなカード! カッコイイでしょ〜?」 「普段の手紙と違って、特別って感じがする!」 「これから食べるご飯も聖夜の特別なご飯なんだよね? ……聖夜って、なんだかすっごいね!!」 | #5 | 「は〜……美味しかったね、聖夜のごちそう……」 「こんなに美味しいものばっかりお腹いっぱい食べれちゃっていいのかな……?」 「アル兄も、爺ちゃんも……病院で、ごちそう食べてる……? そっかぁ……」 「(団長)が言うなら、きっとそうだね……」 「ふわぁあ〜……えへへ、沢山食べたら、眠くなってきちゃった……」 「んん……(団長)にくっついてると、あったかくて、余計……ふわぁ。」 「ふふ、なんかすっごく……幸せって感じだなぁ……」 「んん、むにゃ……くぅ……すぅ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「メリークリスマ〜ス! へへっ、サンタクロースさん来るの楽しみだなぁ〜お礼に枕元にパイ一切れ置いておこうかな。お茶のほうがいいかな? どっちも?」 |
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| | スカル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカル (SR) | #1 | 「メリィィィィイ!クリスマァァス!!」 「(団長)〜!ほらほら何してんだ!早く宴開こうぜぇ!!」 「みんなで騒いでよぉ、みんなでプレゼントでも交換してよぉ!」 「さいっこうの日にしようぜ!ヒャアァッハァァアァッ!」 | #2 | 「雪合戦んんんんんッ!!!(団長)!!今から雪合戦するぞぉ!!」 「腕がなるぜぇ〜オダヅモッキーに居た頃、俺様は雪合戦じゃ負け無しだったんだ!」 「へへへっ! 俺様がとてつもなくやばくてすげぇ雪玉をクリスマスプレゼントしてやるからなぁ〜!」 | #3 | 「けほっ、げほっげほっ!!」 「うぉおおおお!!死ぬかと思ったぁぁぁぁ!!」 「ん!? おー! (団長)! ちょうど良かった!」 「今な、かまくらっつーイカしたシェルター作ってんだ! うまくできたら入れてやるよ!」 「つーかよぉ、むっずかしいよなぁ! かまくらはよぉ!!」 「どんだけ爆弾使っても、ふっとぶだけで、全然雪山に穴あかねぇんだよ!」 「さっきなんて、爆発に巻き込まれてよぉ!間一髪だったぜ!」 「よっしゃあ!もういっちょ行ってくるぜ! ヒャァアハアァァアァァッ!!」 | #4 | 「ヒャッハァァァァッ!! 雪だぁ! 雪だぁぁぁぁ!! 恵みの雪だぁぁぁぁ!!」 「一面真っ白な雪見るとよぉ、なんていうかこう、ぴょんぴょこ跳ねまわりたくなるよなぁ!!」 「(団長)! 今年はなにして遊ぶ! なにして過ごすっ!」 「雪だるま作るか!? 犬ぞりするか!? それともかき氷でも作って食うか!?」 「俺様はなんでもいいぜぇ! お前とならなにしても、絶対楽しめる自信があるからよぁ!」 | #5 | 「…………」 「よーし、誰もいねぇな? 今のうちにこれを置いて……」 「うぉっ!? な、ななななななんだぁ!? 誰だテメェ、コラッ!」 「……って(団長)じゃねぇか! ちくしょう、驚かせやがって!」 「あ? ここで何してたのかって? そりゃあ、そのーアレだよ。アレアレ。」 「今日はサンタってのがプレゼントを持って来るんだろ? だからよぉ、その……」 「あーっ! ったく、ほらよっ! (団長)に俺様……じゃない、サンタからのプレゼントだコラ!」 「あん? お、おお俺様じゃねぇよ! サンタの野郎から預かっただけだ! だから遠慮せず受け取りやがれ!」 「そんじゃ、いい夢見ろよぉ!!」 「メリィィィィィクリスマァァァァス! ヒャッハァァァァッ!」 | マイ ページ | | スカル (闇属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | スカーサハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカーサハ (SSR) | #1 | 「ふむ……聖夜……か。親しい者と食卓を囲み、団欒を楽しむ……とな。」 「……しかし、何故冬のうち夜が一番長い日が聖なる夜なのだ?」 「そう珍しいことでもあるまい?」 「……ヒトの子にとっては、一年に一度だけならば珍しいの部類……か。」 「そんなものか……ふむ、覚えておくとしよう。」 「まあ聖夜が何の日であろうとなかろうと、面白くなるのであれば吾は構わぬしな。」 | #2 | 「料理を得意とする団員達による聖夜の晩餐、なかなか豪勢なものだな。」 「味も自慢できるものだろうが、まず見た目の良いものが多い。目にも楽しいというのは面白いものよ。」 「美味そうに見せる、という意味合いもあろうがそれだけとも思えぬ。」 「食材となった他の命への感謝、仲間と共に生きる糧を分かち合う喜び……」 「食卓を共に囲む者達を喜ばせようという心遣いも勿論あろう。」 「或いは、料理という技術を生み出した古き血族への感謝や引き継いだものを更に洗練したという証左、か。」 「……実に、興味深い。」 「さて、料理が冷めては面白くない。吾も(団長)達と共に晩餐を囲む栄誉に預かるとしよう。」 | #3 | 「ふむ……サンタクロース、か。聖夜が訪れた島に住むヒトの幼子に贈り物を配って回る……」 「小さな奇跡が伝承となり力を持ったか、或いは伝承から生まれた奇跡か……」 「おそらく、その者もまた真龍と形は違えどヒトとは異なる理に生きる者なのだろう。」 「吾らからすればヒトの子の一生は短い。幼くいられる時間など瞬きよりも短く呆気ない。」 「しかしヒトの幼子は、その瞬きの合間に命を落としかねない儚くか弱き存在だ。」 「それ故に……何かを施してやりたいと、サンタクロースは思うのかもしれぬな。気持ちは解らぬでもない。」 「星の獣に限らず、ヒトとは異なる理に生きるものは思うより多く空の世界に存在している。」 「……サンタクロース以外にも、そなたの成長を見守った者達がいるのやもしれぬぞ、(団長)。」 | #4 | 「このようなところで会うとは奇遇だな、(団長)。メリークリスマス!」 「ん? ああ、吾はこれより厨房へ向かうところだ。火種を分けて貰おうと思ってな。」 「エルバハが聖夜のためのランプを送ってくれたのだ。今晩は火を灯しておきたい。」 「このランプ……見事な細工であろう? 作り手が趣向を凝らし、太陽を表すのが習わしなのだそうだ。」 「冬の夜は長い。聖夜であればなおさら。故に、アルスター島の民はランプで陽の光を懐かしむということらしい。」 「会議所の屋上にも飾っているが、騎空艇でも灯りを楽しもうと……」 「……どうした、(団長)?」 「なに? 今厨房は晩餐の準備のためにおおわらわ……? ……失念していた。立ち働く者を邪魔してはならんな……」 「炎の魔術を操る者に頼むとするか…… (団長)。今、手の空いている団員に心当たりはないか?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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| | スタン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スタン (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースになに頼むか、決めたか? (団長)?」 「俺は、そうだな……勇気が貰えれば、いいんだけど……」 「人から貰っちゃ意味ないもんな! まぁ、つまり。まだ決まってないんだ。」 「なぁ、良ければ一緒に考えて、今日過ごさないか? (団長)。」 | #2 | 「どうしたんだ? (団長)。そんなに、難しい顔して……」 「あ、わかったぞ! サンタクロースに何を頼むか悩んでるんだろ?」 「ははっ、その気持ちわかるぞ。去年は悩み過ぎて頭痛くなったからな〜」 「でも、今年はもう大丈夫! ……え、なんでかって?そんなの簡単なことさ!」 「貰えるならなんでもいいです! って、頼もうかと思うんだ。」 | #3 | 「俺はまだ会ったことないんだけどさ、(団長)は、サンタクロースに会ったことあるか?」 「どんな人なのかな……って思ってさ。」 「毎年毎年多くの子供達に贈り物をしてるだろ?」 「ひとりじゃ大変だろうから、手伝おうかと思ったんだ。」 「へへっ、名案だろ?」 | #4 | 「なぁ(団長)。俺、今年……サンタクロースになろうと思うんだ!」 「いやいやいや、なんだよトナカイの方が似合うって。」 「そういう仮装的な意味合いじゃなくて、騎空団の子供達にクリスマスの贈り物をしたいと思ってさ。」 「それで、ひとりじゃ大変だからもし良かったら、手伝ってくれないか?」 「ホントか!? (団長)、ありがとう! 皆、喜んでくれたらいいなぁ〜!」 | #5 | 「ん? なんだよ、(団長)。このメモ……」 「なっ……! 子供達の欲しがってるものをリサーチして来たってのか?」 「ていうか、今年もサンタクロースをやろうとしてたの、バレてるのかよ……」 「いや、まぁ、そんな大した信念があるわけでもないんだけどさ。」 「去年、小っちゃい子達が笑ってるのを見たら、こういうのも悪くないなって思って……」 「(団長)も、子供達の為なら時間を惜しまないその姿勢……最高にカッコいいぜ!」 「え、俺の影響だって!?」 「へへっ、俺の影響が(団長)に影響を与えたなんて……なんかちょっと嬉しいぜ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | スタン (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースに何を頼むか……意外に悩むんだよな。」 「なぁ、(団長)。お前が今貰って、嬉しい物はなんだ?」 「俺は……まぁ、秘密だ。なに? じゃあ秘密?ははっ、確かにそれが道理だな。」 「お互いに秘密を持ってる者どうし、今日は仲良く過ごそうぜ。(団長)。」 | #2 | 「なぁ、(団長)どう思う? 逆にサンタクロースにプレゼントを渡すってのは……」 「毎年みんなにプレゼントを配るなんて大変なことだろ? だから感謝をこめてさ。いい案だろ?」 「でも、サンタクロースに何をあげるのか……これが難しいんだ。」 「(団長)、一緒に考えてくれないか? 今こそ、俺達の知恵を結集すべきだ!」 | #3 | 「雪か……綺麗だな。」 「(団長)も雪を見に来たのか?」 「……雪だるまか。ははっ、そういえば最近作ってないな。」 「よし、久しぶりにやってみるか。」 「(団長)、どっちがでっかい雪だるまを作れるか、勝負だ。」 「そうだな……せっかくだから賭けをしないか?」 「今日一日、負けた方が勝った方の言うことを聞くってのはどうだ?」 | #4 | 「お、見てみろよ(団長)。雪がすっごい積もってるぞ。」 「となれば……去年のリベンジをさせてもらうぜ?」 「そうだな……今年は雪だるま作りじゃなく、雪合戦で勝負ってのはどうだ?」 「よし、それじゃあ罰ゲームは前回同様、負けた方が勝った方の言うことを聞くってことでいいな?」 「へへっ、今年は必ず(団長)に勝ってみせるからな!」 | #5 | 「満天の星……煌めくイルミネーションに初雪か……」 「ロマンチックなシチュエーションが揃おうとも俺達がやることは唯ひとつ、だよな?」 「へへっ、さすがは(団長)。もう準備は万端ってとこか。」 「ルールはいつもと同じ。だが……今年の俺は一筋縄じゃいかないぜ?」 「街の子供達を相手に雪合戦の猛特訓をして来たからな。」 「ふぅ〜……さて、始めるとするか。覚悟しろよ、(団長)!」 | マイ ページ | |
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| | スツルム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スツルム (非プレイアブル枠) | #1 | | スツルム(SSR) | #1 | 「ふん……クリスマスか。どいつもこいつも浮かれてるな。」 「特にドランクの浮かれようが酷い……あいつには後で釘を差しておくとして……」 「……やる。何だ、その不思議そうな顔は?」 「クリスマスプレゼントだ。当たり前だろ、クリスマスなんだから。これでも選んだんだ。 大事にしろよ。」 | #2 | 「……? 何をソワソワしてるんだ……?」 「クリスマスプレゼント……?ああ……今年も用意してる。それがどうした?」 「ふん……意外そうだな。まぁ、あたし自身、柄じゃないかとも思うんだが……」 「そういう家だったんだ、あたしの家はな。行事は必ず家族全員で祝ってた。」 「だから、きちんとプレゼントも用意しないと、どうにも落ち着かないんだ。」 | #3 | 「……なんだ、何か用か?」 「ふん。何か期待してるなら、残念だったな。今年は聖夜だろうと……」 「おい! そんな顔をするな! じょ、冗談だ……!」 「ほら! ちゃんと用意してあるから……」 「……まったく。ドランクが余計なことを言うから……」 | #4 | 「(団長)か……聖夜をお前と過ごすのも何度目だろうな。」 「安心しろ。今年もちゃんとプレゼントは……」 「……え? これはなんだ?」 「お前から私に……?」 「っ!?」 「き、急にこういうのはやめろ……!」 「……でも、まあ……礼を言う。」 | #5 | 「じゃあ、今からブツを交換する。まずは互いのブツをテーブルに置き、みっつ数えて同時に手を離す。」 「3、2、1……離せ。」 「出されたブツはまだ手に取るな。少しでも怪しい動きを見せれば刺されるぞ。」 「またみっつ数える。お前が出したブツをあたしが、あたしが出したのをお前が取る。これも同時だ。」 「3、2、1……取れ。そしたら次にブツを改めろ。ブツに問題なければ取引は終わりだ。」 「これが危ない場所での取引だ。この手順ならあたしも慣れてるから、顔色を変えずに済む。」 「なんで突然こんなこと、って……」 「毎度毎度、お前があたしをからかうからだ! 刺すぞ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「ふん……クリスマスか。どいつもこいつも浮かれてるな。」 | スツルム (水属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | スピナー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スピナー (R) | #1 | 「雪だ……雪が降ってきたぞ。あぁ、この結晶は本当に美しいな。」 「(団長)、お前さんは、雪がどうしてこんな美しい結晶を作るか、知っているか?」 「フフン♪知らないのか?」 「それは、雲の中を回転しながら落下してくるから……と言われてるんだが、」 「俺が何を言いたいか、……もうわかっているんだろう?」 「そう、回転は美を生み出すってことさ。」 「要するに、聖夜には回転がうってつけってことだろう。雪が俺達に、そう教えてくれている。」 | #2 | 「今宵は聖夜か……みんな楽しそうでいいじゃないか。街も飾り付けされているし……」 「しかし、なにか足りないな。(団長)、お前さんにはわかるか?」 「……そう、雪だ。」 「聖夜には雪がよく似合う。お前さんもそう思うだろう?だが、いまのところ降る様子はない。」 「そこで役に立つのが……みんなご存じ、このスピンブレード。」 「こいつを回し、空に向けて風を生み出す。」 「そして俺がさっき艇で仕込んできた紙吹雪をこの風に乗せれば……」 「ほ〜ら!はらはらと舞い落ちる雪が街を彩るってわけさ!」 「フフン♪スピンブレードの魅力をまたひとつ知ることができたな。」 「こいつが俺からの聖夜のプレゼントさ!」 | #3 | 「おっと、(団長)か。どうしたんだ?こんな時間に……」 「物音で起きたって?それはすまなかったな。」 「俺は街へ向かうところだ。子供達が眠る部屋の窓際にスピンブレードを置いて回るのさ。」 「なにせ聖夜だからな。俺はスピンブレードの使者として布教を行うってわけさ。」 「明日の朝、窓を開けた子供達の驚く姿が目に浮かぶようだ……」 「ヒヒイロなんとかっていう金属で作ったこのお手製のスピンブレード……きっと喜んでくれるだろう。」 「それじゃあ行ってくる!」 | マイ ページ | 「聖夜のお供に、どうだ?スピンブレードを回そうじゃないか」 「なあ、プレゼント交換そろそろ始めないか?いや、中身は秘密さ。……ただ、早く渡したくってね」 | スピナー (クリスマスSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | スフラマール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スフラマール (R) | #1 | 「メリークリスマス! サンタさんから、なーんと!」 「私の書いた参考書『トロールでもわかる魔法入門』のプレゼントです!」 | #2 | 「メリークリスマス(団長)さん! (団長)さんはサンタさんにお願いごと、したのかしら?」 「もちろん先生もしましたよ 皆さんが教科書を開くとき、楽しいって思えますようにって。」 「ビィ君みたいに、苦手な事があってもお勉強を頑張っていれば、いつかきっと何かの役に立ちますからね!」 「さて……それでは、これからお食事をして、その後プレゼントの交換ですよ!」 「もちろん、(団長)さんのぶんも用意してますからね!」 | #3 | 「メリークリスマス! 私からのクリスマスプレゼントは、なーんと!」 「私の書いた参考書『剣を杖に持ち替えて』のプレゼントです!」 「ふふ……これで(団長)さんもビィ君も、冬のお勉強はバッチリですね!」 「おや? なんです(団長)さん。さっそくこの本を使って授業をしてほしい……?」 「もちろんですとも! どんな時も学ぶ事に前向きだなんてさすが(団長)さんね!」 「でも、それは聖夜のパーティーが終わった後! せっかくの聖夜ですもの、楽しみましょうね!」 | #4 | 「それではみなさん、聖夜の特別講義の時間です!」 「みなさん知っての通り、魔法の力の使い道は多岐に渡りますね。」 「たとえば火の魔法は、ケッタギアという乗り物の駆動源として使われていますし……」 「もちろん私の教える氷の魔法も負けてはいませんよ!」 「こーんな風に、雪を吐き出す機械を作る事だってできちゃうんですよ! とってみ綺麗でしょう?」 「……あら? 出力が強すぎたかしら? やだ、間に合わせで作ったから上手く調整が効かないわ……」 「きゃーっ!?」 | #5 | 「メリークリスマス! (団長)さんに、先生から聖夜のプレゼントです!」 そう言ってスフラマールが差し出したのは、中で氷の結晶が舞う水晶玉のような置物だった。 「私の氷の魔法を閉じ込めたスノーグローブです。ふふ、可愛らしいでしょう?」 「見て、触れて、感じて。知識というものは、様々な経験を通して積み重なっていくものなの。」 「そう、このスノーグローブに降り積もる雪のようにね。」 「ふふ、そういうわけで今日はスノーグローブを観察しながら聖夜の特別講義をしましょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!サンタさんから、なーんと!」 | スフラマール (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | スーテラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スーテラ(風属性SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「……赤い服の不審者が現れると聞いて、夜を徹して見張っていたのですが……ふわぁ……」 | #2 | 「ええと、ひ、ふ、み…………なんでしょう、(団長)殿?」 「え?私ですか?はい!今は聖夜の晩餐に使う、ロウソクを数えているところです!」 「聖夜の晩餐ではひとり一本ロウソクをもって、話し終えたら吹き消すと聞きました。」 「……えっ!?ち、違うのですか?」 「そ、そうですか……それは夏の行事なのですね……」 「折角、数を集めましたし……飾りにでも使えないか、皆さんと相談して参ります!」 | #3 | 「(団長)殿、今夜はメーテラ姉様のお誘いで、聖夜の懇親会に出かけて参ります!」 「はい! 姉様から女子の力を高めるための修行だと聞いておりますので……」 「このスーテラ、気を引き締めて臨む所存です!」 「聖夜は女子の力を高めるのに適した場が多いと聞きました。」 「姉様に一歩でも近づけるよう努力は惜しみません。どうか見守ってくださいますよう!」 「それでは行って参ります! (団長)殿も良き聖夜を。」 | #4 | 「はあ……はあ……はあ……」 「あ、これは(団長)殿! メリークリスマス!」 「はい、日課の鍛錬に出ておりました! 普段より少し多めに……」 「その……聖夜のパーティーがこれからありますので……」 「あらかじめ多めに汗を流しておけば多少、食べすぎても許されるものだとメーテラ姉様がおっしゃっていて……」 「だから、そのぅ……いつもより体を動かそう、と……」 「……うぅ、急に恥ずかしくなって参りました……!」 「あの……このことはどうか内密にしていただければと……!」 | #5 | 「急がないと……しかし妥協は……ううん……!」 「あっ……! (団長)殿……まさか街中でお会いするとは!」 「何を慌てているのか……ですか? 実は、そのう……今夜の晩餐で交換するプレゼントを探しているのです。」 「どなたが手にしても喜んでいただけるものにしたいと方々探し回っていたのですが……」 「これ、というものが見つからず聖夜当日を迎えてしまい、焦っている次第です……」 「えっ……(団長)殿も同じ? プレゼントを探してお店巡りを? ……それはなんとも奇遇ですね!」 「その……もし良ければ、ですが……一緒にお店を見て回りませんか。同じ物を選ぶのも避けられますし……」 「……ありがとうございます! (団長)殿にご助言頂けるならば千人力です。いざ、参りましょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス! ……赤い服の不審者が現れると聞いて、夜を徹して見張っていたのですが……ふわぁ……」 | スーテラ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | スーテラ (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | スーテラ (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | セイラン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セイラン(SR) | #1 | 「サンタクロースさんに会ったことがあるって、本当ですか!?」 「すごいです!是非詳しく聞かせてください!」 | #2 | 「メリークリスマス!」 「おや、このクリスマスケーキ……イチゴの位置が偏ってますね。」 「あ、(団長)さん、口の端にクリームがついてますよ?」 | #3 | 「あ、(団長)さん! メリークリスマス!」 「今、ルリアさんやビィさんとクリスマスツリーの飾り付けをしてたんです!」 「(団長)さんも一緒にいかがですか?」 「見てください。このオーナメント……きらきらして宝石みたいでしょう?」 「シェロに頼んで各地から取り寄せたんですよ!」 「今年のクリスマスも素敵な思い出をたくさん作りましょうね!」 | #4 | 「メリークリスマス! (団長)さん!」 「見てください、このクリスマスケーキ!」 「クリームの上に、とっても綺麗な飴細工が乗っているんです……」 「ほら、蝋燭の灯りを近づけると……キラキラと反射して、宝石みたいに綺麗なんです。」 「お店で見つけて、ぜひ(団長)さんにも見てもらいたいと思ったんです。」 「……えへへ、そんなに喜んでくれると、私も嬉しくなってきちゃいますね。」 「さあ、ケーキを切り分けましょうか。もちろん、この飴細工は(団長)さんのものですよ。」 | #5 | 「(団長)さん、こんばんは。素敵な聖夜ですね。」 「隣に座りませんか? ここからだと、ツリーの飾りが一番綺麗に輝いて見えるんですよ。」 「はあ……こんな美しい景色が今日限定のものだなんてちょっと勿体ない気もしますね。」 「いっそこの光景を切り取って、琥珀みたいに閉じ込めておけたらいいんですけど……」 「……いえ、これは今ここにしかないからこそ美しく見えるんでしょう。」 「この景色を胸に、来年はさらに美しい聖夜を目指しましょうね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースさんに会ったことがあるって、本当ですか!?」 |
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| | セシール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セシール (SR) | #1 | 「あのさ……今夜は空いてる? いや……ちょっと来て欲しいところがあるんだけど……」 「どこって…… まぁ、ちょっと仕事でね。ステージに立つんだけど……」 「ん……見たいって? あ、ありがとう。じゃあハイ、招待券。」 「ふふっ、今夜は最高のステージにするから期待しててよ…… それじゃまた後でね。バイバイ。」 | #2 | 「子供達にプレゼントが届いたみたいね。昔はアタシにもそんなワクワクがあったなぁ……」 「え? 何を貰ったのかって?」 「そんなこと訊いてどうするの? ……まぁ、答えてあげるけど。」 「あるオーケストラのスコアよ。母親と行った演奏会が素晴らしくて、自分でも吹いてみたかったの。」 「ほらね、つまらないでしょ? 女の子なら普通、ぬいぐるみとか可愛い物を欲しがるじゃない。」 「アタシらしくていい話だった……? そう。ならよかったけど。」 「あの時の曲、まだ覚えてるのよね。久々に吹いてみようかしら。」 「……興味があるなら聴いててもいいわよ。」 | #3 | 「これでパーティーに必要な物は全部買えたかしら?」 「じゃあ、皆のところに戻ろうか。」 「それにしても街中煌びやかにライトアップされて壮観だわ。」 「こういう場所で夜景を見ながら一杯引っかけたら最高でしょうね。」 「なに、一緒に行きたいの?」 「いいけど、今日は時間がないからまた今度ね。」 「代わりに少し遠回りしていく? あの丘からなら夜景も見えると思うし、歩いた方が雰囲気出るかもよ?」 「ふふふ、なーんてね。ほら、さっさと行くよ!」 | #4 | 「ドリンクも揃ったわね。それじゃあメリークリスマス、乾杯。」 「あら、まだアタシと二人でバーに来た事が信じられないって顔ね。」 「去年行きたいって言ってたでしょ。アタシ、そういうの忘れないから。」 「それにしても聖夜なだけあってお客さんもカップルが多いわね。」 「アタシ達も数年後は…… ふふっ、なんて冗談よ。」 「今日はアタシが奢るから、ジュースでもつまみでも、好きなの頼みなさいよ。」 「いつかキミが想い人をエスコート出来るように、今日はアタシが大人の嗜みのいろはを教えてあげる。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | ゼタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼタ(火属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス! ねえねえ、今日はご馳走用意するのよね?」 「聖夜のお祭りでみんな浮かれてるわねぇ……」 「……こういう平和を守るのが、あたし達の仕事。」 | #2 | 「で、(団長)サン。今年の聖夜はどうすんの?」 「うん。団の女子は聖夜のごちそう、結構期待してるみたいよ?」 「あはは。こういう時にビシッと決めなきゃモテないぞ、(団長)クン!」 | #3 | 「ねー(団長)。ケーキ食べない? 調子に乗って買いすぎたわ。いいよ、好きなの選んで。」 「え、あ、ここですぐ食べちゃうの? いや、まあ……いいけどさ。」 「じー……」 「なんでガン見してんのって? いや、ケーキ頬張ってんの見てると普通に子供に見えるなーって。」 「……っていうかさ。パーティーの前に食べて平気なの? 料理お腹に入らなくなるよ?」 「忘れてた、って……」 「あはは、あんた、こういう時だとホント抜けてるねぇ……」 | #4 | 「さて、飾りつけもおわったし あとは宴会を待つばかりね。」 「え、宴会の準備まで手伝ったのが意外?」 「あたし、毎年呼んでもらえるのを楽しみにしてるわよ? こう見えて。」 「この団の人達って、なんだかんだみんな仲いいじゃない。そういう雰囲気が結構好きだから。」 「ひとつの集団が派閥として分かれて対立することってあるでしょ? ……あたし達のいる組織の事だけど。」 「あんな風にギスギスしてないから この団で過ごす時間は結構好きかな。」 「……うん、やっぱり安心する。」 | #5 | 「ん! んがふ! もがふもがもが!」 「んぐ……! ごめん、あはは……食べながらは行儀悪かった……」 「この騎空団、料理すごいじゃん。下手な宮廷より腕良いし、充実してて。つい夢中になってた……あはは……」 「そうだ(団長)、欲しい物きまった? 料理のお礼にあたしからも何か贈りたいんだけど。」 「特にないか……なら、うーん……」 「……そうだ、勝負服みたいなの持ってる? 会食とかでビシッと決める時の。」 「ないんならあたしが選んであげようか。こう見えて元・イイトコの騎士よ? バッチリ合わせてあげるから。」 「それじゃ、明日いい? おねーさんと買い物デートね! 光栄に思いなさい? あはは。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! ねえねえ、今日はご馳走用意するのよね?」 「聖夜のお祭りでみんな浮かれてるわねぇ…… ……こういう平和を守るのが、あたし達の仕事」 | ゼタ (水着SSR) | #1 | (火SSRと同一) | マイ ページ | | ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | (火SSRと同一) | マイ ページ | (火SSRと同一) | ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | (火SSRと同一) | マイ ページ | (火SSRと同一) |
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| | ゼヘク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼヘク(R) | #1 | 「メリークリスマス。クリスマスにはよく体調を崩してな。」 「ほらいるだろ?大事な日に限って決まって体調を崩す奴が。」 「だがサンタさんは、そんな俺のところにちゃあんと来てくれていたようだ……」 | #2 | 「今夜は聖夜だな、(団長)。だが、今日の俺は調子がいい様だ。」 「聖夜の奇跡、とでも言うのか俺の体内で暴れる魔力が不思議と落ち着いている。」 「……聖夜とは名ばかりではないのだな。良い、プレゼントをもらった。」 「(団長)、今日は俺がお前の為に何かしてやりたい。こんな風に動けるのは又とない機会だ。」 「なんでも言ってくれ……聖夜の奇跡を、俺の手でお前にも感じさせてやる。」 | #3 | 「聖夜がやってきたな、(団長)。」 「ここのところ体調を崩して迷惑をかけてしまったが、今日はすこぶる調子が良いのだ。」 「聖夜の奇跡、というのか。毎日そんな奇跡が続いてくれたらいいのだがな。」 「こういう日は誰かの役に立つことがしたいというもの。特別な日となれば尚更だ。」 「そこでクリスマスツリーの飾り付けに挑戦してみたのだが、どうだろうか?」 「ん? 少し飾りが多すぎる? そうか……欲張って飾りすぎても却って美しさを損なってしまうのか。」 「こういうことにはどうも疎くてな。(団長)、是非アドバイスをくれないか?」 「ふっ……ありがとう。こうして皆の中に溶け込むことが出来て、俺は幸せだ。」 | #4 | 「(団長)……う、ううう……メ、メリー……クリス、マ、ス……」 「は、ははは……我ながら、うぐっ、がはっ…………情けないザマ、だ…………」 「サンタさんに一目会おうと頑張って夜更しした結果、寝不足でフラフラになるとはな……」 「ん? ああ……魔力が暴走したわけではない。すまない、余計な心配をかけた……」 「サンタさんに会えたのか、だと? ううむ、それがだな……」 「夜明け前についウトウトして……気がついたときにはそばにプレゼントが置かれていたのだ……」 「あと少しだったというのに、くぅぅ……俺としたことが……!」 「次の聖夜こそは、会って礼を言うのだ! よければ(団長)も俺が寝ないよう見張っていてくれないか?」 | #5 | 「(団長)か……」 「ぐぎぎ……聖夜のパーティーじゃなかったのか?」 「わざわざ途中で抜けて俺の部屋に見舞いに来てくれたのか……気を使わせてすまないな。」 「うぐ、ぐぎぎぎ……ぐはっ……ぜぇ……はぁ……」 「ああ……さっきよりは落ち着いたんだが、今日中に快復するのは無理そうだ……」 「ん、それはキャンドルか? なんとも温かい光だな。」 「そうか、俺がパーティーの気分を味わえるように会場から1本持ってきてくれたのか。」 「つくづく(団長)の優しさが胸に沁みる……ああ、お陰で凄く心が安らいだ。」 「気を使ってくれてありがとう。(団長)は俺の分までパーティーを楽しんできてくれ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「メリークリスマス。クリスマスにはよく体調を崩してな。ほらいるだろ? 大事な日に限って決まって体調を崩す奴が。だがサンタさんは、そんな俺のところにちゃあんと来てくれていたようだ……」 | ゼヘク (SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | セルエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セルエル(SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「我が祖国アイルストでも、この時期は街中が活気に溢れています。」 「ですが、この様に仲間と祝うのは、父王が健在だった頃以来ですね。」 「さぁ、やるならやるで、徹底的にお祝いしましょう。中途半端は許されません。」 | #2 | 「まだ父王が健在だった頃の話ですが姉上とノイシュとある雪の夜に街を歩いたことがあります。」 「寒く暗い夜も、聖夜は温かい光が街のそこかしこに灯されていて……」 「たったそれだけのことですが、いやに楽しく思えたものです。」 | #3 | 「騎空艇が騒がしいと思えば、今日は聖夜でしたか。晩餐の準備中、というわけですね。」 「……どんちゃん騒ぎも程々に。貴方は早く寝なくてはならないでしょうからね。」 「フッ……子供はサンタクロースさんを楽しみにするものでしょう。」 「私……ですか? さて、幾つまで楽しみにしていたかもう忘れてしまいましたね。」 | #4 | 「クリスマスツリーにはモミの木を使う島が多いようですね。私としては少々意外です。」 「アルスター島ではクリスマスツリーと言えばイチイの木でしたから。」 「何故……ですか? そうですね、島でも諸説あるようですが……」 「冬支度をする秋には狩りのために多くの弓矢が使われます。この弓矢を作るのにイチイは最適なのです。」 「ですから、無事冬を越せるのはイチイのお陰である……と、我々の祖先は考えたようですね。」 「そこで、聖夜にはイチイを着飾らせ感謝を示す、という訳です。なかなか面白いでしょう?」 「さて、話し込んでしまいましたが、間もなく聖夜の晩餐が始まる時間ですね。」 「私がエスコートいたしましょう。さぁ、お手をどうぞ (団長)殿?」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。準備に始まり聖夜を満喫している様子、何よりです。」 「サンタクロースさんへの手紙も、無事届いていることを祈りましょう。」 「……出していない? 何故です? せっかく子供がわがままを言う機会だというのに。」 「ふっ……はは! そうやって頬を膨らませていると、ますます幼子のようですよ。」 「ええ、わかっています。冗談ですよ、(団長)殿。騎空団の長たる貴方は幼子ではない。」 「……ですから、サンタクロースさんの代わりに団員たる私が貴方を労うとしましょう。」 「さぁ、贈り物は何がよろしいのです? 聖夜の市が閉まる前に、店を見に行くとしましょう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「我が祖国アイルストでも、この時期は街中が活気に溢れています」 | セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | セレフィラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セレフィラ(SR) | #1 | 「メリークリスマス!華やかな飾り付けを見ているだけで心が躍るわ。」 「そういえば、お爺ちゃんはサンタクロースさんに会ったことがあると言うのだけれど……本当かしら?」 | #2 | 「(団長)さん、相談があるのだけど、いい?」 「……そう、良かった。」 「今日は聖夜でしょう?夜はみんな揃っての晩餐になると思うのだけど……」 「そこで演奏を披露してもいいかしら?サンタクロースさんや聖夜がモチーフの曲を幾つか弾けるの。」 「……いい?ありがとう!精一杯演奏するわ。」 「折角の晩餐なんだもの。素敵な思い出になればいいなと思うし、その手助けができれば本当に嬉しい。」 「ふふ、ご飯だけじゃなく演奏も楽しみにしていてね。(団長)さん!」 | #3 | 「あ、(団長)さん。メリークリスマス!」 「いま、ちょうど楽器の手入れをしていたの。」 「うん、今年の聖夜の晩餐でも、演奏をしようと思って。」 「あ、それにね、今年は晩餐を作るお手伝いもしたのよ。」 「やっぱり、挑戦し続けるのは大事よね。こうやっていい子にしていれば、サンタクロースさんも……」 「はっ!」 「あ、あの、今のは忘れて!……わかった? 絶対よ?」 「と、とにかく……今年もご飯と演奏を楽しみにしていてね。(団長)さん!」 | #4 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマス。」 「……どうしたの?なんだかそわそわしているようだけど……」 「聖夜の晩餐?……ええ、今年も演奏しようと思ってるわ。」 「ひょっとして、楽しみにしていてくれたの?嬉しい……」 「ふふ、今のこの幸せな気持ち、音楽にして届けてみせるわ。」 「だから、期待していてね、(団長)さん。」 | #5 | 「あら……? 見て、(団長)さん!雪が降り始めたわ。ホワイトクリスマスね!」 「……そういえば昔、お爺ちゃんが教えてくれたのだけれど……」 「聖夜に雪の子が踊る姿を見た人は、運命が変わるような出会いを果たす……って言い伝えがあるそうなの。」 「雪の子もその踊りもとても美しい、と聞いて……小さな私は聖夜に雪が降るように毎年祈っていたわ。」 「ふふ、結局雪の子も踊りも見ることができなかったの。……でもね?運命を変える出会いは2回もあったわ!」 「1度目は、両親を亡くした私のところへお爺ちゃんが来て、一緒に暮らそうと言ってくれた時。」 「そして2度目はもちろん、(団長)さん達との出会いのことよ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス!華やかな飾り付けを見ているだけで心が躍るわ。そういえば、お爺ちゃんはサンタクロースさんに会ったことがあると言うのだけれど……本当かしら?」 | セレフィラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | セロニム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セロニム (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ねえねえ、ビィくんから聞いたんだけどさ!」 「今日は騎空団のみんなでパーティーするって本当なの?」 「わぁ、本当なんだ!」 「えへへ、やったね。ああ、楽しみだなぁ、早く夜にならないかなぁ……」 | #2 | 「(団長)さん!(団長)さん!見て見て、すごいの見つけた!」 「ね、すっごく珍しい豊穣の嘆き!」 「へへ〜ん、うらやましい?さっきの島で拾って来たんだ。」 「えー、いつものと変わらない?そんなことないよ!ほら、よく見て、全然違うから!」 「ほらこれ、すごく尖ってるし、こっちはまん丸だし、これなんて四角っぽいんだよ!」 「むむむ……これってやっぱり、伝説の赤い聖人さんのプレゼントだったりするのかな?」 「だって聞いたよ、今日は1年で1番大きな奇跡が起きる日なんだって。」 「(団長)さんにも訪れるといいね、大きな奇跡。」 「もし来なくてもがっかりしないで。ボクの豊穣の嘆き、わけたげるから!」 「えへへ、メリークリスマス!(団長)さんに幸あれ!」 | #3 | 「(団長)さん! ボクね、ソリが欲しいんだ! 伝説の赤い聖人さんが乗ってるアレ!」 「だってソリがあれば、どこに姫様が捕まっててもすぐに迎えに行けるでしょ?」 「でもどうすればもらえるかな……ボクお金なんて持ってないけど……」 「あっ! もしかしたら、どんぐ……豊穣の嘆きとなら交換してくれるかも!」 「よし! そうと決まればたっくさんたっくさん集めるぞ! (団長)さんも手伝ってくれるよね!」 | #4 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「はい、どんぐ……豊穣の嘆きのリースだよ! ボクの手作りなんだ!」 「ボク、お金が無いからこういうのしか作れなかったけど……」 「でも、(団長)さんがずっと元気でいられますようにって願いを込めたんだ!」 「へへっ……(団長)さんが喜んでくれたら嬉しいな!」 | #5 | 「(団長)さん、見て見て! 綺麗に出来てるでしょ!」 「団のみんなに、クリスマスツリーの飾り付けの手伝いを頼まれたんだ!」 「ボク、手先が不器用だからこういうのは苦手だったんだけど……」 「何度も手伝ってるうちにだんだん上手になってきたんだ! これも成長だよね!」 「勇者への道のりは長いけど、こうやって苦手を克服していけば一歩でも近付けると思うんだ!」 「ボクはもっと成長するよ! (団長)さんが頼りにしたいって思うくらいね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 |
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| | セワスチアン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セワスチアン(SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)殿。」 「ふふ、待ちきれないのですか? でもつまみ食いは許しませんよ。」 「今宵は腕によりをかけて皆様をもてなします。」 「ええ、リュミエールグルメをとくと味わっていただきましょう。」 「ふふ、見逃しません。申したはず、つまみ食いは……」 「……と、言いたいところですが、ふふ、1つだけ、内緒ですよ。」 | #2 | 「メリークリスマスですね、(団長)殿。」 「おや、嬉しそうに見えますか? これはこれは、お恥ずかしいところを見られてしまいました。」 「実は、一部の子供達が私をサンタクロースと勘違いしてプレゼントを求めてきましてね。」 「ご希望の品は用意できませんでしたが、私お手製のクリスマスケーキを振る舞いました。」 「その時の子供達の喜ぶ顔といったら……ふふふ、思い出したら自然に笑みがこぼれてしまいますね、」 「(団長)殿も、よろしければおひとついかがですか?」 「貴君の笑顔が、私にとって何よりのプレゼントでございます。遠慮なくお召し上がりください。」 | #3 | 「おや、(団長)殿、メリークリスマス。」 「今夜は冷えますね。布団に入るときはお腹を冷やしてはいけませんよ?」 「ほほほ、子供扱いが過ぎましたかな?」 「ですが私から見れば(団長)殿はまだ幼い……」 「年少の方に要らぬ心配をするのが、老いぼれのささやかな楽しみでもあるのですよ。」 「私のつまらぬ戯れに付き合っていただきありがとうございます。今宵は(団長)殿に幸あらんことを。」 | #4 | 「ふぅむ……」 「おや、(団長)殿。」 「……ええ、実は私の元にプレゼントが届きまして。おそらく別の方と間違えたのかと……」 「えっ? (団長)殿が私に? なるほど、左様でございましたか。」 「聖夜にプレゼントをもらう喜び……久しく忘れておりましたな。」 「ほほほ。おかげで一時童心に返ることができました。本当に感謝いたします。」 「お礼と言ってはなんですが、温かい飲み物をご用意いたしましょう。今夜は冷えますのでね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマスです、団長殿」 |
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| | セン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セン(SR) | #1 | 「あ、(団長)さん……え? めりー……くりす、ます? ああ、絵本で見たことがあります!」 「確か、さたんくろす?さんが良い子をソリにのせてくれる……お祭り? でしたよね?」 「……違いましたか? あ、とにかく私、初めてのクリスマスですけど、がんばりますね!」 「え〜っと……まず、何からがんばったらいいですか?」 | #2 | 「メリークリスマス! です!」 「今年は私がサンタさんをすることにしたんです。(団長)さんにもプレゼントを……」 「あ! ダメです。内緒なんでした……」 「えっと……(団長)さん、今夜は早く寝た方がいいと思いますよ? ……にゃ。」 | #3 | 「♪♪〜♪♪〜」 「あ、(団長)さん! メリークリスマス! です!」 「……あの、今の聞いてましたか?」 「クラリスさんとファスティバさんにクリスマスの歌を教えてもらったんですけど……」 「まだちょっと恥ずかしくって。」 「でも、とっても楽しい歌なので、(団長)さんとも一緒に歌えたらいいなって思います。」 「……えへへ。」 | #4 | 「すぅ……すぅ……」 センがクリスマスツリーのてっぺんで器用に体勢を保ちながら、穏やかに寝息を立てている。 「むにゃ……あれ、(団長)さん……?」 寝ぼけ眼をこすりながら、センは一息にツリーの上から飛び降りてくる。 「ふわぁ……寝ちゃってました……」 「えっと、てっぺんに星の飾りを飾ろうと思って、ツリーに登ったんです。」 「そしたら、街の灯りがすっごく綺麗で……見とれているうちに……」 「あ、あれ……? 私、星の飾り、持ったままですね。飾るの忘れちゃってました……」 「(団長)さんも一緒に登りませんか? キラキラですごいですよ!」 | #5 | 「あ、(団長)さん。メリークリスマスです。」 「ツリーの飾り、気づきましたか? このふわふわした毛糸のボンボン、私が作ったんです。」 「実は作ってる時に毛糸が体に絡まってしまって、大変だったんですけど……」 「色んな色の毛糸が混ざり合って、三毛猫さんみたいになったので結構気に入ってます。」 「三毛猫さんボンボン、ちょっと作りすぎちゃったので、(団長)さんももらってください。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! ……にゃ」 | セン (クリスマスSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | セン (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ソシエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソシエ(水属性SSR) | #1 | 「今日は、クリスマス……だね。え、えと、その……うう〜〜っ……」 「な、何でも、あらへん……」 | #2 | 「せ、聖夜、やね。な、なぁ(団長)はん。今日な、そ、そのな……」 「う、うちと、そのっ、あの……」 「い、一緒に! 一緒に居てほしいんよ! あ、あかん、かな……?」 「えっ、ええのん!? ほんま!? ほんまに……?」 「えへへ……嬉しいわぁ……」 | #3 | 「あ、(団長)はん……え、えと……あ、あれ……おかしい、な。」 「さ、さっきまで、な。寒かったんやけど……」 「(団長)はんに会ったら、な、なんやろな……熱く、なってきてもうた……」 「えへへ……やっぱり(団長)はんは、不思議な人やわ……」 「そ、それで、なんやけど……こ、今年の聖夜は……一緒に、何しよっか……?」 | #4 | 「(団長)はん……ハッピークリスマス。」 「今年も……(団長)はんと一緒やからかな。全然、寒くあらへんのよ。」 「むしろ、ポカポカして、ほんまに楽しい気分……」 「あ、でも……(団長)はんは寒かったりするんやろか。」 「せ、せやったら……遠慮せず、うちに言うてな。」 「え、えと……その……が、頑張って……うち、暖かくしてみせるから……!」 「う、うちにできることやったら、何でも言うてな……!」 「(団長)はんのためやったら、何でも……頑張れるから……! ……えへへ。」 | #5 | 「(団長)はん。メリークリスマス。」 「今年も(団長)はんと一緒に聖夜を過ごせて、うち、めっちゃ嬉しいわ。」 「あ、後な、今年は(団長)はんにプレゼントを用意したんよ。う、受け取ってくれへん?」 「その、マフラー……を編んでみたんよ。(団長)はん、ちょっと、寒そうやったから。」 「どう……やろ? その……気に入ってくれた?」 「えへへ、ありがとうな……そう言ってくれるんやったら、うちも嬉しいわ。」 「え、うち? うちは寒ないよ。(団長)はんが傍にいてくれるんやもん……」 「……なぁ、(団長)はん。今年だけやなくて来年もこうやって一緒にすごせたらええな……」 | マイ ページ | 「め、メリー、クリスマス」 「今日は、クリスマス……だね。え、えと、その……うう〜〜っ……」 「な、何でも、あらへん……」 | ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ソシエ (風属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ソフィア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソフィア (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「私もサンタさんの様に、子ども達を笑顔にできるようになりたいです。」 | #2 | 「サンタクロースさんは今夜は、ここへも来るでしょうか?」 「この騎空団には、プレゼントを心待ちにしている子供たちもいますから!」 「え? 私が……欲しいものですか?」 「私は、聖地巡礼の旅をする僧侶の身。煩悩を抱くことはありません。と、いうよりも……」 「私には、皆さんの幸せそうな顔を見ることが、この上ない贈り物なのです。」 「ふふ。(団長)さん、私のことを気遣ってくださってありがとうございます。」 | #3 | 「メリークリスマス! 艇の子供たちのもとにプレゼントが届いたようですね!」 「嬉しそうな笑顔を見ていると胸がいっぱいになりました。子供たちの笑顔は宝です。」 「サンタさんってすごいですよね。一晩で全空にいる子供たちにプレゼントを配って、笑顔にして。」 「私もゼエンの教えを広めて、あのように沢山の人を幸せにできる立派な僧侶になりたいです。」 「さて、パーティーの準備をしなければ! 今日は皆さんを笑顔にできるようにお料理、頑張りますね!」 | #4 | 「メリークリスマス!」 「もうすぐ聖夜のパーティーが始まりますね!」 「私ですか? 僭越ながら、パーティー会場の飾りつけをさせていただいています。」 「皆で過ごす大切な夜だから、少しでも子ども達の笑顔を増やすお手伝いがしたいって思って。」 「大仰なことは出来ませんが、ちょっとしたひと手間で笑顔になっていただけるなら、私も嬉しいですから。」 「さぁ、まだまだ張り切っていきますよ! (団長)さんは終わるまで外で待っていてください。」 「え、一緒に作業してくださるんですか?」 「ありがとうございます! 綺麗にできるよう頑張りましょうね!」 | #5 | 「先程団の子供に破れた靴下を直してほしいとお願いされて、繕っているのですが……」 「プレゼントを入れる大きな靴下を見ていると、なんだか懐かしい気持ちになりますね。」 「はい、今でこそ修行の身ですが、私も子供の頃はサンタさんからプレゼントを頂いていました。」 「頂いたのは可愛いお人形さんです。取り立てて特別な物はお願いしていませんでした。」 「ですが朝プレゼントを開けた時の喜びはひとしおで、宝物のようでした。」 「この靴下を預けてくれた子にも同じ喜びを感じてもらえるよう、心を込めて縫っています。」 「(団長)さんにもそういう思い出はあるんですか? よかったら聞かせてほしいです!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 私もサンタさんの様に、子ども達を笑顔にできるようになりたいです。」 | ソフィア (SR) | #1 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | ソリッズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソリッズ(土属性SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「あン? プレゼントが欲しいってのか? しょうがねぇ……極楽がよく見える絶好のスポットを教えてやる!」 「サンタのおっさんには興味ねぇが……サンタの格好したネェチャンはたまんねぇな……」 | #2 | 「ん? サンタクロースを楽しみにしてンのかァ? はっはぁ、まだまだお子様だなァ。」 「俺としちゃぁよぉ、こう寒い時は温泉にでも入って酒をキュッっと……」 「モチロン、目の前に極楽がひろがってりゃあ最高だよな!」 「……やれやれ、この浪漫が解らねぇとは……」 「分かった分かった! 折角の聖夜だ、ケーキでも奢ってやらぁ!」 | #3 | 「サンタクロースのジジイってなぁ、お人よしッつーかなンつーか偉ェジジイだよなぁ。感心するぜ。」 「あァ? ちッたァ見習え、だァ? 言うじゃねえか!」 「そォだなぁ……そンじャあ、ケーキでも買ってやるとするか! お前さンに選ンで貰ってよォ。」 「団員全員で食えるようなでッけェのを買うぞ! なっ!」 | #4 | 「ただいまーっと。」 「おっ、(団長)じゃねェか、出迎えありがとよ。」 「応、ちょいと街まで行ってな、酒買ってきたンだ。」 「聖夜と言やァ晩餐だ。美味い飯は厨房の連中に任せるとして美味い酒も必要だろ?」 「……って、(団長)はまだ飲めねェもンなぁ。言っても解らねェか。」 「ハハッ! 拗ねるな拗ねるな、お子様はケーキの方を楽しみにしてな!」 「……あと何年かしてよ、お前さンと酒を酌み交わすのを楽しみにしてるぜ。」 「元気で無事に大きくなれよォ! ハッハッハ!」 | #5 | 「おう、(団長)! 今帰ったぞ!」 「商店街に行ってたンだけどよ、聖夜の買い出しにきた連中でドえらく賑わってたぜ!」 「いや〜、酒の買い出しに顔出したジジイはちぃっとばかし場違いだったなァ。」 「……ってなわけで、ほら! こいつを受け取ってくれ(団長)。」 「へへっ、あの雰囲気に流されるのもいいかと思ってよ! プレゼントを手に入れてきたってワケよ。」 「あァ? なんでェ、目ェ丸くして驚きすぎじゃねェか(団長)? 単なる菓子の詰め合わせだぜ?」 「でもまァ、喜ンでもらえンなら悪い気はしねェな!」 「へへっ……サンタクロースの気持ちがちィッとばかしわかったぜ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「サンタのおっさんには興味ねぇが……サンタの格好したネェチャンはたまんねぇな……」 | ソリッズ (光属性SR) | #1 | | マイ ページ | | ソリッズ (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ゾーイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゾーイ(特典SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「なぁ、今日はどんな日なんだ?みんな幸せそうにしている。」 「……大切な人と過ごす日。そうか、なるほど。うん、ならば(君)と過ごそう。」 「(君)は間違いなく、私にとって大切な人だ。……む、なんだ……」 「妙に、胸が高鳴るし頬が熱い……風邪……か?いやでも私は風邪などひかないし……」 「まぁいい。すぐに治るさ。さ、一緒に過ごそう。メリークリスマス、(団長)。」 | #2 | 「今日は大切な人と過ごす日だ。知っているぞ。ふふ、去年、キミに教えてもらったからな。」 「もちろん今年も、キミと過ごすつもりだが、問題はないだろうか。」 「うん。そうか。嬉しいよ。とても嬉しい。」 「……む?」 「まただ……また、胸が高鳴り始めた。去年と同じだ……」 「心なしか、身体も……熱いな。こんなにも外は寒いのに……」 「だけど、うん……不思議だ。全く不快じゃない。……心地よくすらある。」 「ふふふ。さぁ、何をして過ごそうか。(団長)。」 | #3 | 「メリークリスマス。(団長)。」 「空の世界で長く暮らすうちに、本当に色んなことを学んだよ。」 「だから、今ではこの胸の高鳴りと頬の火照りの意味も……なんとなくだが、理解できる。」 「なぁ、(団長)。キミは私にとって本当に、掛け替えのない大切な存在だ。」 「そんなキミと聖夜を過せるなんて、ふふふ、私は……幸せ者だな。」 「私をこんなに幸せにしてくれて、ありがとう、(団長)。」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「ふふ……今年もこうしてキミに挨拶ができて、嬉しいよ。」 「……そうだ。(団長)は、寒くないか?」 「街を見ていたら、今日は特に、身を寄り添わせている人々が多かったんだ。」 「きっと、大切な人が寒くないようにしているんだろうと思ったんだが……」 「そうか、間違っていないのだな。なら、私もキミに寄り添おう。大切なキミが、寒くないように。」 「ふふ……遠慮しなくていい。もっと、私の側に寄ってくれ。」 「キミが側にいると、身体の奥底から熱くなるんだ。」 「だからきっと……暖かいと思う。さあ、試してみてくれ。」 | #5 | 「やあ、(団長)。メリークリスマス。」 「煌びやかになる街を見ながら、こうしてキミに挨拶をする日を、楽しみに待っていたんだ。」 「全く、以前の私からは、想像もできないような感覚だ。」 「それに、こうしてひとりでいると、少しだけ、肌寒い……ような気もする。」 「どうだろう、(団長)。キミは、寒くないだろうか?」 「ふふ、そうか。やはり、人の身には堪えるんだな。なら、今年もまた寄り添おう。」 「実は、もっと暖かい寄り添い方に、街の人々を見ていたら気が付いたんだ。試してみても、いいだろうか?」 「こうして、手を繋ぐんだ。どうだろう、人々は皆、とても幸せで、暖かそうにしていたんだが。」 「――その顔を見て、安心した。ああ、私もとても、暖かいよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 | ゾーイ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ゾーイ (光属性SSR) | #1 | | マイ ページ | | ゾーイ (イベントSR) | #1 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ソーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソーン(SSR) | #1 | 「(団長)、団員同士でクリスマスプレゼントの交換はしないの?」 「ね、しようよ!」 | #2 | 「ねえ、知ってる? 聖夜に大きなパーティーを開く人もいれば、静かに過ごす人達もいるみたい。」 「今年は団員達とパーティーをするから、来年は静かな夜を過ごしてみたいな。」 「そうね。(団長)さんとルリアちゃんと……ロウソクの火を囲んで、色々なお話を、たくさんするの。」 「え、気が早かった?だって楽しみなんだもの。ふふふ。」 | #3 | 「暖かい部屋で過ごす、静かな聖夜……穏やかな気持ちになれて、素敵。」 「ねえ、団長はどっちが好き? 賑やかなパーティと、特別な人達と過ごす静かな時間。」 「私は……ふふ、選べないわ。どちらも私にとって大切だもの。」 「……大切な貴方達のために、プレゼントを用意してきたわ。あとで交換しましょう?」 | #4 | 「(団長)、プレゼントはちゃんと持ってきた? 今プレゼントを集めているのよ。」 「今からみんなで、プレゼント交換会をするんですって。」 「輪になって、音楽に合わせて、プレゼントを回していく……想像しただけで胸が踊るわ。」 「誰か一人のために選ぶプレゼントは、もちろん素敵なものだけれど……」 「こうやって、大人数でわいわい交換し合うのも、とても楽しいと思うの。」 「みんなと過ごす聖夜ならではのものよね……」 「どのプレゼントを貰っても、きっと素敵な聖夜の贈り物になるわ。」 | #5 | 「(団長)、メリークリスマス! ふふ、今年のクリスマスは賑やかね。」 「シルヴァとククルちゃんとクムユちゃんにクリスマスプレゼントを渡したの。」 「今頃は3人で銃工房に戻ってる頃かしら。いいわね、家族水入らずっていうのも。」 「私は別に寂しくはないわよ? 離れてても気持ちは繋がってるし……」 「それに、私には(団長)たちがいるしね。」 | マイ ページ | 「(団長)、団員同士でクリスマスプレゼントの交換はしないの? ね、しようよ!」 |
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た・つ・て・と †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | タイアー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タイアー (SR) | #1 | 「あっ! (団長)殿!今夜は聖夜ですよ、聖夜!」 「サンタクロースさんにはもう贈り物を頂けない歳ではありますが……」 「親しい方と集まり食卓を囲む……あぁ、実に楽しみですッ!」 「歳を重ねても、聖夜というのは特別な日ッ!心が躍りますねッ!」 「さぁさぁ、(団長)殿ッ!早速食卓へ向かいましょうッ!」 「いざ、団欒の時ッ!」 | #2 | 「ふっふふ〜ん♪」 「ややっ! (団長)殿。メリークリスマス!」 「ええ、厨房の皆さんから食堂を飾り付けるという大役を賜りまして!」 「このタイアー、騎空団のお若い先輩方や小さな団員の皆さんと共に飾り付けに勤しんでいる次第です!」 「どうです、先輩方の作られたこの紙の飾りなど見事な物でしょう!」 「いやあ、背が高くて良かったとしみじみ思っています! 高い場所へ飾るのに役立ちますから!」 | #3 | 「う〜ん……確かに、ない……」 「ややっ! (団長)殿、メリークリスマス!」 「はい、少々探し物をしておりました。」 「……あの、この騎空艇には煙突は無い……です、よね。」 「はい、実は……お若い先輩方や、小さな団員の皆さんと聖夜にまつわるお話をしていたのですが――」 「その際に、サンタクロースさんは、煙突から家の中へ入ってらっしゃる、というお伽話をお伝えしたのです。」 「ただそうなると、サンタクロースさんは騎空艇の室内に入ってこられないのではないかと皆さん不安に思ったご様子で。」 「皆さんの不安を払しょくすべく、サンタクロースさんの通り道を確認しようとしていた次第です!」 「……恰幅の良いサンタクロースさんは通気口を通れませんよね。」 「となるとどこから……」 「……えっ? 通り道がないなら、魔法を使う……?」 「……なるほど! 確かにサンタクロースさんならきっと魔法もお使いになれますね!」 「安心しました! お若い先輩方や小さな団員の皆さんにもお伝えして聖夜は安眠していただきます!」 | #4 | 「メリークリスマス! (団長)殿、聖夜の贈り物……お菓子の詰め合わせをお受け取りください!」 「自分はこれから、お若い先輩方や小さな団員の皆さんにご一緒して街へ行って参ります。」 「皆さん、夜景やツリーを眺めウィンドウショッピングを楽しむ『大人っぽい聖夜』を過ごされるとか!」 「ただ、やはり年少の皆さんだけで混みあう街へ向かえば危険も伴います。自分が皆さんをお守りする所存です!」 「はい! 存分にお楽しみいただき、晩餐までに無事戻って参ります。」 「そして、帰ってきた際に皆さんへお菓子の詰め合わせをサプライズ! プレゼントしようと考えております。」 「ですので、(団長)殿は先にお受け取りになったことはしばしの間、ご内密に……!」 「自分も、上手くサプライズ! を成功させるためお口にチャック、です! ……それでは、行って参りますッ!」 | マイ ページ | 「メリーィクリスマァース!」 「あっ! 団長殿! 今夜は聖夜ですよ、聖夜!」 |
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| | タヴィーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タヴィーナ (SSR) | #1 | 「あぁ……アーテファ……」 「……あっ、ごめんなさい。私ってば聖夜の宴そっちのけで物思いに耽っていたわ。」 「そうなの……つい、アーテファとふたりで過ごす聖夜について考えてしまって……」 「ああ、天まで届くツリーを用意して、てっぺんに大きな黄金の星を飾るわ! ふたり並んで座れるほどに大きな星よ!」 「そしてふたり、星の上で……雪の降る街を眺めながら、イチゴが沢山のったケーキを食べさせあうの。」 「ケーキのあとは、聖夜をお祝いする歌を夜空に向かって歌い明かすのよ!」 「笑顔が絶えないふたりだけの時間……ああ、なんてロマンティック!」 「きっと素敵な聖夜になるわ……そう思うでしょ? (団長)さんも……」 「あぁ……アーテファ……」 | #2 | 「あぁ……真っ白で綺麗な雪……」 「ねぇ(団長)さんは、どんな人と一緒にこの聖夜を過ごしたい?」 「ふふっ、そうよね。騎空団のみんなと過ごす聖夜が(団長)さんにとっての宝物……」 「私にとっては……」 「はわっ! 閃いたわ!!」 「想い人 奇跡降る蒼空 聖夜かな」 「ああ、サンタクロースさん! どうかアーテファを……私のもとに届けてちょうだい!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜は商団の書き入れ時でね、パパってば、サンタさんに負けないくらいたくさん物を届けるって、いつも張り切っていたわ。」 |
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| | ダエッタ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダエッタ (R) | #1 | 「うぅ、緊張する……今夜は団員のみんなで、パーティをするんらろ?」 「あちしは友達が少なかったから、そういうの経験したことないろ。一体、どう振る舞えばいいのか……」 「えっ、ずっと一緒にいてくれる?……あ、ありがとうら!なんだか楽しみになってきたろ!」 | #2 | 「えへへ♪今年のプレゼントは(団長)と交換らろ♪」 「あちしからは、じゃーんっ!頭にかぶるぬいぐるみらろ♪」 「これ、あちしのお気に入りのお店のら!すっごく可愛いろ!」 「(団長)も似合ってて可愛いろ!じゃあ、オソロイで吠えるろ!せーのっ!」 「がうっ!がうがうがーう!」 | #3 | 「ゴクリ……キレイなケーキがいっぱいあるろ! ひとついただいちゃうろ〜♪」 「もぐもぐ……これは美味しいろ! 上品なホイップにしっとりしたスポンジ……」 「あ、(団長)! 美味しいケーキがあるから一緒に食べるろ〜!」 「え!? これ、パーティーの時にみんなで一緒に食べようとしてたケーキらろか!?」 「んぬぬ……失敗ら……パーティーのお楽しみがひとつ減ってしまっらろ……!」 「みんなと一緒に食べられないのは残念らけど……でもあちしが悪いのら。我慢するろ!」 「……半分あげる……ってダメなのら! それは(団長)の分らろ?」 「えへへ♪ (団長)は優しいのら……あ、ありらとう……」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマスらろ!」 「あちし、いいことを聞いたんら。聖夜には、良い子のところにプレゼントが配られるろ!」 「誰かのか忘れたけど……」 「プレゼントを配ってる人がいるんら!」 「だから、あちしもプレゼントをもらうことにしたんのら。でも何をもらうかで迷ってるんらろ。」 「限定品の鉄球か……頭にかぶる新作のぬいぐるみか……」 「え? どっちかは(団長)がプレゼントしてくれるろ?」 「やったぁのら! やっぱり(団長)は優しいのら!」 「えへへ♪ ありらとう……」 | #5 | 「(団長)! ちょっと相談したいことがあるろ!」 「さっき、街をうろうろしてたらちっちゃい子に声をかけられて……」 「その子、あちしのことをトナカイらって言って、プレゼントちょーらいって言ってきたのら……」 「でもあちし、プレゼントなんて持ってないし、そもそもこのぬいぐるみトナカイじゃないろ!」 「それで困ってたら、赤い服と白いひげのおじいさんがきて、その子とあちしにこんな包をくれらろ?」 「でも、お礼を言おうと思ったら、もういなくなってて……」 「(団長)は赤いおじいさん、見てないろ? ちゃんとお礼言っときたいろ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマスらー!」 | ダエッタ (SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | ダヌア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「メリィ……」 ヘンゼル 「メリークリスマス。 とダヌアは言っている。」 ダヌア 「きゃふふふ……あそぼぉ……」 | #2 | ダヌア 「けーきぃ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう……ダヌアは そこのケーキが食べたいそうだ、 (団長)。」 グレーテル「おいダヌア! あまいモンばっか食ってたら ぶくぶく太るゾ!」 ダヌア 「ふとぉ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう…… ダヌアは太らない、 と抗議している。」 グレーテル「んなわけネーダロ! 先に運動してからダ! ほら行くゾ!」 ダヌア 「いやぉ……」 グレーテル「そんな顔してもダメだゾ! (団長)! ダヌアを 甘やかすなよヨ!」 ダヌア 「(だんちょ)……」 ヘンゼル 「さて…… どうする(団長)? 後はお前の判断に任せよう。」 | #3 | ダヌア 「くっきぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ…… ダヌアはツリーに飾る クッキーが焼けたと喜んでいる。」 グレーテル「ナカナカウマく焼けたじゃねぇカ! (団長)、 手伝ってくれてありがとナ!」 ダヌア 「あげぇ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう…… ダヌアは(団長)に 一枚あげると言っている。」 ダヌア 「あげぇ……」 グレーテル「ダメだってノ! そんなにあげたら 飾る分が無くなるだロ?」 ダヌア 「なくぅ……」 ヘンゼル 「ダヌアはなくならないと言っている。 何枚食べるかどうかは (団長)が判断してくれ。」 | #4 | ダヌア 「かざぁ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは手作りしたツリーの飾りを見てほしいと言っている。」 グレーテル「アタシとヘンゼルのちっこい人形を作ったんだってヨ! 可愛く出来たダロ!」 ダヌア 「(団長)……」 グレーテル「ン? ソイツは(団長)の人形か? そっくりに出来たじゃねぇカ!」 ダヌア 「わたぁ……」 ヘンゼル 「自分のも作ったので、みんなで一緒に飾ると言っている。ツリーの上で仲良しこよしだ。」 グレーテル「オイオイ、(団長)、なーに恥ずかしがってンダヨ? 仲良しなのはホントのことダロ?」 ダヌア 「きゃふふ!」 | #5 | ダヌア 「ゆきぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは雪が降ってきたと言っている。」 グレーテル「聖夜に雪が降るなんてラッキーダナ! いい雰囲気になったじゃねぇカ!」 ダヌア 「そとぉ……」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう……(団長)と一緒に外に出て雪遊びしたいと言っている。」 グレーテル「ダヌアは昔から雪だるまを作るのが大好きだつたナ! この雪なら特大サイズも作れそうダゾ!」 ヘンゼル 「だが外はとても冷える。ダヌア、ちゃんと温かくしてから行くんだ。」 ダヌア 「まぁふ……」 グレーテル「(団長)も寒くないようにダヌアがマフラーを貸してくれるみたいダゾ! それを巻いたらすぐに出発ダ!」 | マイ ページ | ダヌア 「メリィ……」 ヘンゼル 「メリークリスマス。 とダヌアは言っている。」 ダヌア 「きゃふふふ……あそぼぉ……」 | ダヌア (水着SSR) | #1 | (SR版と同一) | マイ ページ | | ダヌア (ハロウィンSSR) | #1 | (SR版と同一) | マイページ | | ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「へんぜる、ぐれーてる……これ、ぷれぜんとぉ……」 ヘンゼル 「我々にも聖夜の贈り物をくれるのか? ありがとう、ダヌア。」 グレーテル「ダヌアとお揃いのマフラーだナ! よく編めてるじゃネーカ!」 ダヌア 「(団長)、どうぞぉ……まふらー、まいてぇ……」 ヘンゼル 「(団長)にも、我々と同じマフラーをプレゼントだそうだ。うん、君にもなかなか似合いそうだ。」 グレーテル「(団長)からダヌアへのプレゼントは、そのマフラーを巻いて一緒に雪を見に行くことだナ!」 ダヌア 「みんな、おそろい、いっしょ……きゃふふっ!」 | マイ ページ | ダヌア 「へんぜる、ぐれーてる、ふたりとも、ちきん、たべるぅ?」 ヘンゼル 「ダヌア、我々の世話はいいから、団長に食べさせてあげるといい。」 グレーテル「むしろ、団長に食べさせてもらえヨ! 聖夜にかこつけて、存分に甘えちまえばいいんだゼ!」 |
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| | ターニャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ターニャ (R) | #1 | 「今日は……クリスマス、だな。小さい頃……うっすらとだけど、父さんと過ごした記憶があるんだ。」 「……家族みんなで過ごして……」 「……(団長)、その……今日は一緒に居てくれないか?なんだか、とても、寂しいんだ……」 「……いいのか?……ありがとう。」 | #2 | 「(団長)……今まで、私は……こういう祭りごとがどうにも自分には……合わない気がしていたんだ。」 「街を歩く、幸せそうな人を見ているとどこか……世界に一人取り残されたようなそんな気分にさせられてな……」 「だが今は、その……(団長)達のおかげでその世界のいち員になれたような気がしているよ」 「……ありがとう。(団長)達と過ごす時間は……とても温かいよ。」 | #3 | 「今年も聖夜を一緒に、過ごせるんだ、な……」 「こうして、気の置けない仲間達と過ごす時間は……どんな日であっても、特別に、感じる。」 「この温かさに慣れてしまったら……もう、一人きりの夜には……戻れなくなってしまうな。」 「来年も、(団長)達のそばにいてもいいか?」 「……ありがとう。」 | #4 | 「聖夜……か。何故だろう…………不思議な気分だ。」 「穏やかというか……和やかというか……」 「……たぶん、(団長)や仲間達と、一緒にいるから…………だと、思う。」 「……前とは、全然違うんだ。」 「嬉しいけど……少し、怖い気もする。もしまた、ひとりになったら……」 「……うん。うん、そうだな……(団長)は、私をひとりにしたりしない。」 「変なことを言って、ごめん。そろそろ晩餐だ……食堂へ行こう、(団長)。」 | #5 | 「…………」 深夜、(団長)は部屋に何者かが忍び込む気配を感じて飛び起きた。 「あっ……お、起こしてしまったか……?」 「気配を殺していたのに……さすが、(団長)だな……」 「その……実は……プ、プレゼントを枕元に置いておこうと思ったんだ。」 「今晩は聖夜だから……いい子の(団長)にプレゼントをと思って……」 「ええと……もし、迷惑でなければ……受け取ってくれないか?」 「……そ、そんなに喜んでくれるなんて……なんだか、私まで嬉しい。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「……団長、その……今日は一緒に居てくれないか?なんだか、とても、寂しいんだ……」 | ターニャ (水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ターニャ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ターニャ (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | ダーント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダーント(R) | #1 | 「なんてことだ……! いったい誰が、このような非道を!」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 「む、リベラ殿? お口にクリームがついておられます。さ、我が拭いますゆえ、こちらに……」 | #2 | 「むぅ………! なんたる非道、なんたる不覚……!」 「去年はリベラ殿達に作った御馳走を、何者かに食べられてしまったのだが……」 「今年もしてやられた! 贈り物を全て奪われてしまったのだ!」 「(団長)、なんとしてでも犯人を捕えよう!」 「む、リベラ殿? その口に咥えた柔らかクッションは……」 「おお! すでに犯人から奪取していたとは……なんたる機敏な対応、我も見習わねば!」 | #3 | 「(団長)……我は一体どうしたらいいのだ……?」 「先ほど幼い団員達が、我のために特別なケーキを作ったと、喜び勇んで持って来てのだが……」 「食せぬ……! リベラ殿の御尊顔を模したケーキを、食せる筈がないッ!」 「だが、彼の者達の厚意は無駄に出来ん! あの純真を悲しませることも言語道断! この試練に我はどう立ち向かえばいい?」 「ぬわぁぁぁぁぁ……!」 | #4 | 「くっ……! なんと非道な……!」 「幼い団員達に喜んでもらえるよう、ツリーの飾り付けを行ったのだが……」 「ツリーの下を見てくれ。何者かにより、飾りを全て落とされてしまったのだ!」 「(団長)、共に犯人を捜してくれ! きっとまだこの付近に潜んで――」 「む、ツリーの上におわすのは……リベラ殿達ではないか!」 「まさか、飾りの代わりを買って出られるということか……!? あぁ……なんと慈悲深いのだ!」 | #5 | 「うむ、窓の鍵は全て締めた。部屋の外も見回ったが、特に異常はない。」 「戸締まり確認は完璧だ。これで幼い団員達も安心して聖夜を満喫出来ることだろう。」 「む、リベラ殿? 暖炉の前にお座りになっていかがされたのです?」 「まさか侵入者が煙突を通ってくることを考えて、リベラ殿自ら警備を?」 「ああ、なんと慈悲深い! そして驚くべき先見の明!」 「丸くなってお休みですか?」 「でしたら この場は我が見張りますゆえ、どうかゆっくりお休みください。」 | マイ ページ | 「メリークリスマスだ」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 | ダーント (SR) | #1~#5 | (Rと同一) | マイ ページ | (Rと同一) | ダーント& フライハイト (SSR) | #1~#5 | (Rと同一) | マイ ページ | (Rと同一) |
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| | ツバサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ツバサ (SSR) | #1 | 「なァ、(団長)。赤いジイさんを羨ましいって思ったことねェか?」 「なりたいってワケじゃねェぞ? オレが言ってんのはソリのことだ。」 「オレの単車もあんな風に飛べたら、騎空艇に乗る必要なんざなかったのにって思ってよ。」 「……いや、それは昔の話か。」 「もう後悔はしてねェよ。むしろ感謝してる。」 「(団長)達に出会えたことが、オレにとって最高のプレゼント……いまはそう思ってっからよ。」 | #2 | 「よォ(団長)、んなとこにいつまでも突っ立ってっと、風邪引いちまうぞ。」 「あァ俺か? ちょっと雪の様子を見に来たんだけどよォ……ヘッ、降り止む素振りも見せやしねェ。」 「これじゃ当分の間、外を疾風れっこねェな。」 「あン? ヒマなら雪合戦で勝負しねェか、だと?」 「何やら自信がありそうじゃねェか。あァ、オレは構わねェよ。だが先にこれだけは教えといてやる。」 「ちっちェ頃……雪合戦で全戦全勝だったオレを親友(マブ)達はこう呼んだ……」 「"怒涛の雪玉ボンバー"となァ!!」 「おい! 大爆笑してんじゃねェぞ、コラァ!」 | #3 | 「なァ(団長)、いまから疾風りに行くんだけどよォ、よかったら一緒に来ねェか?」 「あ〜…… そりゃ風を切るんだからな、確かに寒ィ。」 「けどよォ、イルミネーションでキラッキラの並木道の下を疾風りゃ、そんな細けェことなんかぶっ飛ぶぜ?」 「そりゃもう、すげェのなんのって。マジ感動モンでよォ……」 「あァ!? 誰が乙女チックだコラァ!?」 「チッ、いや……じかに見てみりゃオレの言うこともわかるはず……」 「(団長)とっととケツに乗んなァ! このオレの感動をおすそ分けしてやっからよォ!!」 | マイ ページ | |
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| | ティアマト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティアマト (SSR) | #1 | (団長)は、ティアマトと共に闇夜に舞う風花を眺めていた。 「――――!」 その表情からは何を考えているのか窺い知ることは出来ないが、紅く染まる頬が全てを物語っている。 ――綺麗だね。 「――――」 (団長)がこぼしたその言葉に同意するかのように、ティアマトがふと微笑んだ。 そんな彼女の笑顔は、聖夜の贈り物なのかも知れないと(団長)は思うのだった。 | #2 | 「――――!」 早朝、ティアマトに促され甲板へとやってきた(団長)。 「――――!」 突き刺すような寒さの中、白と青が広がる世界でキラキラと大気中の細かな氷が光り輝いていた。 「――――」 美しい光景に目を奪われていると、ティアマトが穏やかな笑みを浮かべて(団長)を見つめていた。 昨晩が聖夜と呼ばれる日だったことを思い出した(団長)は、彼女の行動の意味に気付いて頬を緩ませる。 >素敵な贈り物をありがとう 「――――」 (団長)の言葉に深く頷いたティアマトは、柔らかな風を残し細氷の中へと溶けてゆくのだった。 | #3 | 風雪によって、視界が遮られてしまった聖夜。 (団長)が楽しみにしていた島中の煌びやかなイルミネーションもこのままでは見ることが出来ない。 「――――」 ティアマトは残念がる(団長)を憂い、風雪に向けて突風を吹かせる。 すると、瞬く間に視界がひらけ、夜空に淡い光を帯びた満月が浮かび上がった。 「――――」 ありがとう……! (団長)はティアマトに感謝し、ふたり寄り添って、眼下に広がるイルミネーションを眺めるのだった。 | マイ ページ | 「――――」 |
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| | ディアンサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ディアンサ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「聖夜は公演の内容と、飾りつけが少し変わるの。」 「あっ! そうそう! ショロトル様もね、白いおヒゲとかつけるんだ。」 「また一緒に祭壇の飾りつけ、手伝ってくれない?」 | #2 | 「あっ! (団長)さん! 今年も来たんだね!」 「嬉しいな。私達の公演、また見たいって思ってもらえて。」 「ねえ、話したい事、一杯あるんだけど、ちょっと私、忙しくて。」 「だからまた祭壇の飾りつけ、一緒に……どう……かな?」 | #3 | 「ふふ、おかえり、(団長)さん。聖夜の公演、やっぱり来てくれたんだね。」 「私ね、この時期が楽しみなんだ。だって、すぐに新年の公演があるし。」 「え、なんでって? それは……なんでだろうね?」 「ねえ(団長)さん、今年も、新年の公演をまた見に来てくれる?」 「いい? 本当? ふふ、約束だよ。」 | #4 | 「あ……(団長)さん、おかえり。」 「ふふ、待ってたよ。(団長)さんもパーティーに来てくれるって聞いて楽しみで……」 「それで、今年はみんなでお料理を作ったの! 私はケーキを作ったんだよ。」 「巫女のみんなも祭司様も、(団長)さんと会えるのをずーっと楽しみにしてて……」 「待ちきれないみたいだから、はやく顔を見せてあげてほしいんだ。」 「ふふ、行こう!」 | #5 | 「あっ! (団長)さん、おかえりなさい!」 「ごめんね。ちょっとバタバタしてて……」 「えっと、ちょっとだけ待っててくれる?」 「みんなでパーティーの準備をしてたんだけど、間に合ってなくって……」 「手伝うって? だ、だめっ!」 「ほら、(団長)さんは大事なお客さんなんだよ? 手伝ってもらうわけにもいかないし。」 「だから、準備が終わるまでここで私とお話しようよ。」 「え? 私は準備しなくて大丈夫なのかって?」 「ふふ、大丈夫! ちゃんと祭司様のお許しも貰ったんだ。」 「準備が出来るまで、(団長)さんを退屈させないようにって。」 「それに、パーティーが始まったらこうやってふたりきりでお話出来ないし……」 「せっかくの聖夜だもん。少しだけでも、ふたりきりで時間を過ごしたかったんだ。」 「ふふ。だからちょっとだけ、ワガママ言っちゃった。」 | ディアンサ(SR) | #1 | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 「ふふ。(団長)さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 「え? どうしてって?だって、巫女をしてた時は私、いつも祭壇の飾りつけを手伝ってたから。」 「ふふ。今年はサボっちゃった。……今年は祭司様達、祭壇にどんな飾りつけしてるのかな。」 「あっ、そうだ。(団長)さんにプレゼント用意したんだ。よかったら、受け取ってくれるかな。」 | #2 | 「いたた……」 「あのね、聖夜のパーティーで食べるケーキを焼いたんだけど、出す時に窯に手をぶつけて、火傷しちゃって……」 「ふふ……気をつけてたのに、ドジしちゃった。」 「火傷、治った……そっか、(団長)さんって治療の魔法を使えたんだね。ありがと。」 「え? どんなケーキか見せてって……? ちょっと、だーめ。ふふ、パーティの時まで待って。」 | #3 | 「……よし、そろそろスポンジ冷めそう。」 「ねえ(団長)さん、ケーキに何乗せたい?」 「リンゴとチェリーとみかん? じゃ、私はイチゴ。どんな風に切ろうかな……」 「果物切って並べて、ホイップで飾って完成か。ふふ、あと少しだね。」 「え、ホイップ? 作れるよ?」 「こうして、こうして、こう……」 「ほら、3個全部、おんなじ形。毎日練習したんだよ。」 「……ってちょっと、よく見る前に食べちゃうの!? もう……」 「……美味しかった? もう1個作ろうか? ふふ。」 | #4 | 「聖夜の街って、何度見ても好きだなぁ。」 「街中がキラキラしてて、楽しい音楽に溢れていて、皆が幸せそうに寄り添ってる。」 「……ふぅ。ちょっと寒くなってきたね。そろそろ雪が降るかも。」 「ねぇ……手、繋いでいい?」 「ふふ。だって指先冷えちゃって……」 ――――…… 「ああ、あったかい。」 「(団長)さんの体温って安心する。」 | #5 | 「あ……見て、(団長)さん。雪が降り始めたよ。」 >は…… 「は?」 >はーっくしょん! 「うわっ!? おっきいくしゃみ。 大丈夫? 寒いもんね。」 「じゃあ、こうして……」 「……ふふ、驚いた? 一度私から、こうしてぎゅってしてみたかったんだ。」 「私、雪って好きだな。もちろん、綺麗っていうのも理由のひとつだけど……」 「雪が降ったら、大切な人と抱き合って、こうして暖めあえるから。」 「ふふ……あったかい? 顔、少し赤いね。」 「……ねぇ、(団長)さん。もっとぎゅうって、強く抱き締めて。」 「……一年中、雪が降ってたらいいのにな。」 | マイ ページ | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 | 「ふふ。団長さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 | ディアンサ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | ディアンサ「せーの!」 5人「メリークリスマス!」 | ディアンサ (土属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (水着SSRverと同一) |
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| | ティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ふふふ、不思議な気分だなぁ。こんなに和やかなクリスマス、久しぶりだよ。」 「ケーキがあって、ツリーも……こんな楽しい旅が出来るなんて、前のクリスマスには想像もしなかった。」 「(団長)さんがいなかったら、私はここにいなかったんだよね。……改めて、ありがとう。」 | #2 | 「…………」 「あ、(団長)さん。見て、聖夜にみんなで食べるケーキ、もうできてるよ。」 「砂糖菓子のお花を乗せて、完成!……え? 綺麗?ふふふ、嬉しいな。」 「作ってみたんだ。母さんが大好きだったお花……私の、大切な思い出のお花。」 「ふふふ、みんなも喜んでくれるといいな。」 | #3 | 「(団長)さんっ!? あ、あ、あのね! 聞いてほしいの!」 「兄さんが……兄さんが!」 「凄く怖い顔して、白いおヒゲ……つけヒゲ持って、顔に……ち、近づけてたの……!」 「もしかして、子供達のためにサンタさんやろうとしてたのかな!? でも、急にどうして……!」 「あんな兄さん、私初めて見たよ……! きっと、私の知らない所で何かあったんだ……!」 | #4 | 「うーん、今年のパーティーのお料理はどうしようかな?」 「毎年同じじゃ味気ないし……かといって奇抜なのも……」 「あ、(団長)さん!」 「そうだ、(団長)さん! 今年のパーティーで何か食べたいお料理ある?」 「え、私の作るものならなんでもいいって……」 「もう……(団長)さんまで、兄さんと同じようなことを言わないでよ!」 「それが一番困るんだから〜!」 「はぁ……しょうがない。材料を見てからメニューを決めるしかないか……」 「え、(団長)さん、買い物に付き合ってくれるの?」 「ふふっ、ありがとう。(団長)さん。」 「なら、二人で買い物に行こう。」 「うふふっ、聖夜に二人で買い物か……たまにはこういうのもいいかもね。」 | #5 | 「あ、(団長)さん、丁度いいところに。」 「あのね、兄さんがおっきな鳥を狩ってきてくれたんだ。でも、調理方法に困ってて……」 「ね、(団長)さん。(団長)さんはフライにしたのとローストにしたの、どっちが食べたい?」 >ローストが食べたい 「ローストかぁ……やっぱり、聖夜の定番料理だもんね。」 「そうなると、まずはオーブンの準備かな。」 「ありがとう、(団長)さん。」 「とびっきり美味しいのを作るから今夜のパーティーを楽しみにしててね!」 >フライが食べたい 「フライかぁ……あのサクッとした食感とジューシーさはみんな大好きだもんね。」 「よしっ! それじゃ、さっそく揚げ衣の準備に取り掛かろっと。」 「ありがとう、(団長)さん。」 「とびっきり美味しいのを作るから今夜のパーティーを楽しみにしててね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「食卓の蝋燭みたいに、母さんから教わった魔法を、誰かの幸せを照らすために、使えたらいいな。」 「皆と、笑顔で過ごす聖夜。暖かくて、私、大好きだよ。」 | ティナ (バレンタインSR) | #1 | | マイ ページ | | ティナ (水着SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | デリフォード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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デリフォード (R) | #1 | 「(団長)殿。相談があるのだが……この騎空艇には、子供も多く在籍しているだろう?(団長)殿然り……」 「そこで、私がサンタクロースとやらに扮装し、子供たちにプレゼントを贈ろうかと思うのだが……」 「……何?サンタクロースは本当に居るから、おじさんがやる必要はない、と?」 「くっ……! 待て、(団長)殿!二つほど訂正したい事項があるぞ!」 「まず、私はまだお兄さんだ!そこをはき違えないでもらいたい。」 「そして、サンタクロースはいな…」 「ふがっ! もごもご、うぐっ!」 「っぷはっ……!な、何をするのだ、(団長)殿……はぁ……し、死ぬかと思ったぞ……」 | #2 | 「だ、(団長)殿!メリー……クリスマス……くっ……ぐぬ……!」 「ああ……そうだ。見ての通り、全身が、筋肉痛でな……」 「実は、本日の晩餐の食材、一昨日の狩りで獲ったものでな。私も狩りに参加したのだが……」 「その際に、張り切りすぎたのか……ぐっ!き、筋肉痛に……!」 「子供達の喜ぶ顔が……見たくてな。少し、無茶をしたかもしれん。」 「なぁに。気にするな。(団長)殿が楽しんでくれれば本意なのだ。」 「料理、気に入ってくれたか?それならば、本当によかった……いたたっ!」 | #3 | 「はっはっはっは! 見事なクリスマスツリーだろう?」 「(団長)殿やこの団にいる子供達の驚いた顔が見たくて、昨晩、ひとりで飾りつけを行ったのだ。」 「なぁに、子供達の為だ。この程度のこと苦でもない。だが……」 「ぐ、ぐぬぬ……」 「はうあっ!」 「知らぬ間に普段使わぬ筋肉を酷使したのか、体中が悲鳴をあげていてな……」 「動けぬまま、ここで夜を明かしてしまったのだ。」 「(団長)殿、すまぬが……私を部屋まで連れて行ってくれないだろうか……」 | #4 | 「(団長)殿! 聞いてはくれまいか? 此度、奇跡が起きたようなのだ。」 「なんと私の枕元に……サンタクロースからの贈り物が置かれておったのだ!」 「ああ、すまん! この喜びを誰かと分かち合いたく、つい大人げなくはしゃいでしまった。」 「……ふむ、喜びのあまり、まだ中身を確認しておらんでな。さて、開けてみるとしよう。」 「っ!? これは……肩たたき券、となっ!? ん? 手紙も入っているぞ。ええと……」 「「おっさん、いっつも疲れてるみてーだからよ! 今度オイラが肩を叩いてやるぜ!」……」 「はて? (団長)殿、サンタクロースとはこのように気さくな喋り方をする御仁であったか?」 | #5 | 「(団長)殿、相談があるのだが……聞いてくれるか?」 「昨年、私の枕元にビィ君が肩たたき券を置いてくれたのだが、今年はそのお返しをと思ってな。」 「しかし、なにを贈れば喜んでもらえるのか考えているうちに袋小路に迷い込んでしまったのだ。」 「ビィ君の相棒である(団長)殿ならなにかよきアイデアがあるかと……出来ればご教示願いたい。」 「ふむ……やはり、リンゴ……か……いや、それではなんだか芸がないと思ったのだが……そうか、リンゴか。」 「ほぅ……各地の様々な品種を取り揃える、とな?」 「それならば贈り物に相応しい! (団長)殿、アドバイスに感謝する。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス!」 「サンタクロースはいるのか、だと? それはいな……ああ、いや! い……る、のでは、ない、のか?」 | デリフォード(SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | テレーズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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テレーズ(水属性SR) | #1 | 「今日は……聖夜ですね。」 「私はとあるデュエリストの男性と、孤児院にプレゼントを配りに行きます……」 「とても強い方で……でも心は女性、のような方なんですが……」 「あ、あのっ!よかったら(団長)さんもご一緒に……」 | #2 | 「はっ! でやあっ!はああ……っ! どりゃあ!」 「何してるのかって?今日のデュエルのウォーミングアップさ! ははっ!」 「同僚の提案で、今日の収益は孤児院に寄付する事になって。だからサイッコーに盛り上げないと!」 「そうだ! (団長)さん!ちょっとウォーミングアップに付き合ってよ!」 | #3 | 「やぁ、(団長)さん! ついに今夜、決勝戦だよ!」 「何って、デュエルだよ! 聖夜の特別大会ってのがあってさ? 同僚とタッグマッチで出場してるんだ。」 「ふふん、まぁ見てなって。サイッコーに盛り上げてやるからね!」 | #4 | 「(団長)さん! 聖夜の特別デュエル、楽しんでもらえてるかな?」 「まさか、ファスティバが聖夜の特別衣装を用意していたとはね。あれは驚いた……」 「とにかく、次はいよいよ決勝戦だ。サイッコーに盛り上げるから、最後まで観ていって!」 | #5 | 「(団長)さん、メリークリスマス! ようこそ聖夜の特別デュエルへ!」 「今年はフィーエも観に来てるんだ。なんでも宝石境のパーティーをこっそり抜け出して来たとか……」 「親友がそこまでして応援に駆けつけてくれたんだ。いつもよりさらに気合が入るよ!」 「デュエルが終わったら、祝勝会も兼ねて聖夜のパーティーさ!」 「気に入ってるケーキ屋から、聖夜の特別なヤツを色々仕入れたんだ。皆で食べ比べようじゃないか!」 | マイ ページ | 「今日は……聖夜ですね。」 「私はとあるデュエリストの男性と、孤児院にプレゼントを配りに行きます……」 | テレーズ (火属性SR) | #1 | (水属性SRと同一) | #2 | 「あ……はい、今日も、例によって……バニー、です……」 「クリス様からの、聖夜のプレゼント……みたいです。ちょっと、おかしな気もしますけど……」 「ふえぇ……デュエルじゃ、ダメだったのかなぁ……」 | #3 | 「あ……はい……今年も例によって、バニーです……クリス様の指示で……」 「一度はやんわりと拒否したのですが、「聖夜といえばバニーでしょ?」と……」 「あうぅ、クリス様……聖夜はトナカイですよぅ……わざと間違って着させてませんか……?」 | #4 | 「メ、メリークリスマスです、(団長)さん。」 「そうなんです……今年もバニーなんです……クリス様に言われて……」 「この格好は寒いので、せめてサンタさんの服装にしてもらえないか、聞いたんですけど……」 「ダメだって、言われちゃいました……うぅ……」 「……へ? サンタさんの格好してみたいのか、ですか?」 「い、いやいやいや、違います! 着たいわけではないですよ……!?」 | #5 | 「うぅ……寒いですぅ……ゆ、雪も積もってますし……」 「はい、お察しの通りです。今年もクリス様に言われて……」 「でも、今年は「風流だろう? 雪うさぎ」って、なんとな〜く説得力があって……」 「あ、あの……(団長)さん。聖夜のパーティーまで、まだ時間がありますよね?」 「えっと、せっかくなので、一緒に雪うさぎを作りませんか?」 「か、会場の前にたくさん並べて、賑やかに皆さんを迎えられたら素敵かなって……」 「えへへ……かわいいうさぎ、いっぱい作りましょうね!」 | マイ ページ | (水属性SRと同一) | テレーズ(SSR) | #1 | (水属性SRと同一) | マイ ページ | |
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+
| | ドランク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドランク (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SSRverと同一) | ドランク (SSR) | #1 | 「ねぇねぇねぇ!今日はぁ……クリスマスだよねぇ!クリスマスゥ!」 「ツリーは準備した? ケーキは?飾りつけは大丈夫?」 「っと! そうそう!お料理も用意しなくっちゃねぇ〜!」 「え? なに? はしゃぎすぎ?んもぉ〜!今日みたいな日は固い事言いっこナシ!」 「ちゃーんとプレゼントも用意したんだからさ、(団長)さんも楽しんでよね。」 | #2 | 「ふんふんふふ〜ん♪」 「え、なに?何を準備してるのか、って?気になる? 気になっちゃう?」 「んもぉ〜!じゃあ、(団長)さんには、特別に教えてあげちゃおっかなぁ〜!」 「ほら、聖夜だし? サンタの格好して、子供達にプレゼントを配ろうかと思ってさぁ!」 「聞いたからには、(団長)さんにも手伝ってもらっちゃうよぉ〜!」 「さぁ!一緒にプレゼントをバラまきに行こう!今夜の主役は僕達だよ!」 | #3 | 「やあ(団長)さん! 待ってたんだよ〜」 「さあさあさあ、今年も僕と一緒に子供達に夢を届けるサンタさんになろう!」 「え〜? スツルム殿には今年も断られたよ。」 「スツルム殿ってば、絶対にサンタの格好似合うと思うのにな〜」 「でも、(団長)さんは僕に付き合ってくれるよね? ね?」 「それじゃあ、張り切ってよろしく〜!」 | #4 | 「あ、(団長)さんじゃなーい! メリークリスマス!」 「今年も、僕達のお仕事の時間がやってきたね〜!」 「そりゃあもちろん、サンタクロースに扮して皆にプレゼントを配るお仕事だよ!」 「お? (団長)さんもわかってるみたいだね。感心感心……」 「……って、え? その茶色い衣装は何かな……?」 「トナカイ? それ、僕に……?」 「いやぁ〜 (団長)さんが用意してくれたのは嬉しいんだよ?」 「でもね? 僕もできればサンタさんがいいな〜 なんて……」 「あはは……」 | #5 | 「あっ! (団長)さん、ねえねえ、見てよこれ!」 「僕がいつも使ってる球、こうして鼻につけたら可愛くなーい?」 「いやさー、去年の聖夜、(団長)さんが僕にトナカイ役を提案してくれたでしょ?」 「よくよく考えてみると、トナカイも性に合ってる気がしてきたんだよねぇ! ほら、どっちも縁の下の力持ちだし?」 「トナカイといったら鼻が光らないとね! で、鼻にこれ着けてみたら意外とハマっちゃったってワケ。」 「え? トナカイ役は(団長)さんとプレゼント乗せたソリ引くの? ああー……トナカイはそうだよねえ……」 「あっ! スツルム殿!」 「ねえねえ、スツルム殿、僕と一緒にトナカイどう? 衣装もきっと似合う……」 「痛ってぇ!」 | マイ ページ | | ドランク (火属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ドロシー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロシー (SR) | #1 | 「メリークリスマス☆」 「クリスマスですよ! ご主人様☆ 食べたいお料理やケーキはありますか? 何でもお申し付けくださいね☆」 「サンタさんが来てくれたことはないですけど……」 「でも、クラウディアやお嬢様とお祝いするクリスマスは大好きです☆」 | #2 | 「ふんふんふーん♪ふん……あ、ご主人様☆」 「ドロシーに会いに来てくれたんですか?嬉しいです!でも、まだダメですよ☆」 「聖夜のご馳走やケーキ腕によりをかけて作ってるのでもう少し待っててくださいね☆」 | #3 | 「わぁ、ずいぶん積もりましたね……一面雪景色の聖夜なんて素敵です☆」 「雪は故郷の島でも降りますが、子供の頃は凍えないように必死で……あんまりいい印象はなかったんです。」 「でも改めて見ると、とても綺麗ですね! 賑やかに過ごす聖夜も楽しいですけど、こういう静かなのも好きになりました☆」 「ご主人様の旅におとも出来て、ドロシーは本当に幸せ者です……☆」 | #4 | 「ご主人様、ケーキを切りましょうか? ご馳走のおかわりは? お飲み物は足りてますか?」 「足りないものがあったら、なんでもドロシーに仰ってくださいね。すぐにご用意しますから!」 「……はい? 大きめの靴下を2つ、ですか?」 「……ああ! サンタさんから、プレゼントをもらうためですね!」 「分かりました。すぐご用意します!」 「あれ? でもなんで2つ必要なんですか?」 「……ドロシーの、分?」 「ドロシーも……サンタさんにお願いしていいのでしょうか?」 「……えへへ、ありがとうございます。じゃあドロシーも、ご主人様の隣に靴下を飾っちゃいますね☆」 | #5 | 「見てください、この豪華なケーキ! 皆で思い思いに飾り付けたら、すごくカラフルになったんです。」 「他の料理も力を合わせて美味しく作ったので、楽しみにしていてくださいね☆」 「ドロシー、ご主人様のご飯は全部作ってあげたいって思ってるんですけど……」 「……でも、こんな風に皆でわいわい作れてよかったです。」 「せっかくの聖夜ですから、賑やかなのに越したことはありませんもん☆」 「あ、でもご主人様にご飯をあーんする権利は譲りませんから! ちゃんと待っていてくださいね☆」 | マイ ページ | 「メリークリスマス☆」 「クリスマスですよ! ご主人様☆ 食べたいお料理やケーキはありますか? 何でもお申し付けくださいね☆」 |
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| | ドロッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロッセル (R) | #1 | 「今日は聖夜ですの!サンタクロースさんがいらっしゃるんですの〜!」 「えっ、なんですの団長さん?……そうですの! ドロッセルは立派なレディですの!」 「ふぇっ、大人な淑女にはサンタクロースさんは来ない、ですの……?」 「も、勿論ですの!当然ですの!何おっしゃってるんですの!?」 「レディなドロッセルはサンタクロースさんを心待ちになんてしてないですの!」 「(あ、あうぅ……プレゼント欲しかったですの……)」 | #2 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマスですの!」 「我が家のパーティーほどではありませんが、豪華な晩餐ですの!」 「……我が家のパーティーがどんなものだったか、ですの?」 「ふふん、いいですの。教えて差し上げますの。」 「艇より大きなホールで、豪勢な食事をとって……有名な方々もたくさんいらっしゃるんですの!」 「それで……夜、家に帰ると、大御婆様が、パーティーでのお話を聞いてくれて……」 「私、その時間が、とっても好きでしたの……」 「…………」 「あ、いえ……な、なんでもないですの!ナデナデなんて、しなくていいですの!」 「ここの皆さんも本当に暖かい人ばかりで(団長)さんには……か、感謝していますの。」 「だから、素晴らしい聖夜ですの!」 「……ああもう、頭をナデナデしないでほしいですの〜っ!」 | #3 | 「ツリーの飾り付けですの? お手伝いしますの〜!」 「キラキラに飾り付けて、パーティーに華を添えますの!」 「……あら? この石の飾り、とっても綺麗ですの! もしかして高価な宝石では……?」 「……なんですの(団長)さん? この飾りの値段……? ……そんなにお安いんですの……?」 「……ま、まあ、それはわかっていましたの!」 「高価な宝石と見間違えるくらい、よくできているという意味ですの!」 「さあ、どんどん飾っていきますの! おしゃべりをしている暇はありませんの〜!」 | #4 | 「まぁ……! (団長)さん、雪ですの! 聖夜に雪が降るなんて……!」 「わ、私は別にはしゃいでなんて……! ただ……そうですの! 皆さんは喜ぶと思ったんですの!」 「街の灯りでキラキラ光る雪がツリーに少しずつ積もっていって、小さな子は雪遊びではしゃいで……」 「街がお化粧をしていくようなとっても素敵な景色……と! 本に書いてあったんですの!!」 「わ、私はレディですもの! その風景を眺めるだけで十分楽しいですの! 雪遊びなんて……」 「えっ……? (団長)さん、私と外で雪遊びがしたいんですの? どうしても……?」 「ふふっ、仕方ないですの! そこまでおっしゃるなら、付き合って差し上げますの!」 | #5 | 「(団長)さん! た、大変ですの〜!」 「朝、目が覚めたら枕元に贈り物が置いてあって……! サンタさんが来てくれたんですの!」 「ふふふっ♪ 良い子にしてた甲斐がありましたの! 嫌いな野菜だってちゃんと食べて……」 「……はっ!?」 「ま、まあ、私はレディですから? 待ち望んていたわけではありませんの。あくまで頂けるなら頂戴しようと……」 「へっ……? 私の枕元に大きな靴下が置いてあった……?」 「なっ、なんで(団長)さんがその事を知って……!?」 「たまたま! たまたま靴下が置きたい気分だっただけですの〜!」 「もう……! どうしてナデナデするんですの〜!?」 | マイ ページ | 「メリークリスマスですの!」 「今日は聖夜ですの!サンタクロースさんがいらっしゃるんですの〜!」 |
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な・に・ね・の †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ナルメア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナルメア(SSR) | #1 | 「(団長)ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 「お姉さんと一緒に、暖をとってあったまろ?ほらほら、こっちへおいで。ふふっ。」 | #2 | 「(団長)ちゃん!(団長)ちゃん!」 「メリークリスマス!」 「去年は一緒に暖を取って暖まって過ごしたから……」 「今年は一緒に街へ行こっか?ふふ、ほら、手繋ごっ♪」 「ふふっ♪今日は(団長)ちゃんにたっぷり甘えちゃうから♪」 | #3 | 「お姉さんね、雪山に籠って、鍛錬をしてた頃があったんだ。」 「その時は……雪なんて、ただ白くて冷たいものにしか、みえなかったの。」 「けど、今は全然違う。こんなにも幻想的で……ドキドキするものだったんだね。」 「きっともう一人じゃないから……大切な人と一緒だから……かな?」 「ね、ねぇ団長ちゃん。ぎゅってしても……いい?」 「ふふふ……♪ずっとこのままで居たいな……♪」 | #4 | 「メリークリスマース! 聖夜だね、(団長)ちゃん♪」 「ふふふ、(団長)ちゃんともう4回もこの日を迎えられるなんてお姉さんは本当に幸せだなぁ……」 「プレゼントは何が欲しい? (団長)ちゃんのためなら、お姉さん、なんでも……」 「……いらないの? ……私がいるだけでいいの?」 「えへ、えへへ……そっか。うん、お姉さんも(団長)ちゃんが傍にいるだけで大満足♪」 「それじゃあお互いがお互いにクリスマスプレゼントだね♪ えへへ♪」 | #5 | 「メリークリスマス! (団長)ちゃん!」 「こうして毎年挨拶するたびに、幸せな気持ちが大きくなるの。」 「それにねそれにね、(団長)ちゃんの顔を見てると気持ちがとっても暖かくなって……」 「寒さもへっちゃ、くしゅんっ……!」 「あわわ、ごめんね(団長)ちゃん! お姉さんは平気だから……」 「あ……(団長)ちゃんの手、あったかい……」 「えへへ……気持ちも身体もぽかぽかしちゃうね。」 「それに……さっきよりも、幸せ。だから、もうすこしこのままでいい?」 | マイ ページ | 「団長ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 | ナルメア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ナーヴェ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナーヴェ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「というわけで……団長さんは、今晩何か予定はありますか?」 「どうしてって……クリスマスディナーの招待券をもらったんですけど……」 「その……良かったらご一緒にと……あ、でも無理しないで下さいね!何か予定があれば他の方を誘いますので!」 「え……行けそう? そ、そうですか!で、では、日没ぐらいになったら、甲板に集合しましょうか!」 「うふふっ、今日はいっぱい美味しいご馳走食べましょうね♪それじゃあ私、用意して来ますので!」 | #2 | 「え? 団長さん!?あの……すみません。生憎、まだ料理は出来てないんです。」 「いい匂いがする……?ふふふ、そろそろ焼き上がる頃ですからね。」 「小さい頃は毎年、母と一緒にクリスマスディナーを作っていたんです。私はいつもマッシュポテトの担当でした。」 「ジャガイモを潰して、塩を振る。たったそれだけなんですが、一生懸命味見して作っていましたよ。」 「そうそう。味見のしすぎでお腹が膨れてしまって、両親にディナーを待ってもらったなんてことも……懐かしいな。」 「大人になってからは家族で聖夜を過ごすことは減ってしまったんですけど……」 「団長さんのお陰で賑やかな聖夜を迎えることが出来て幸せです。うふふ。」 「今日は目いっぱい感謝を込めて聖夜のディナーを作りますから楽しみにしていてくださいね!」 | #3 | 「メリークリスマスです!」 「あ、バイオリンの音が外まで聴こえていましたか?」 「今夜、楽器が得意な団員さんと聖夜の曲を協奏する約束をしていて、その練習をしていました。」 「静かに穏やかな聖夜を送るのもいいですけど、みんなでワイワイ歌って踊る聖夜も素敵だと思うんです。」 「なので、より楽しい気持ちになってもらえるような演奏を心がけています。」 「私の演奏、聴きたいんですか?」 「はい! もちろんいいですよ!」 「一曲通して弾いてみますので、何か気づいた事があれば遠慮なく教えてくださいね!」 | #4 | 「メリークリスマス、団長さん。」 「……今夜の予定、ですか?あいにく、聖夜は大切な演奏会の先約がありまして……」 「その……団長さんのための演奏会です。」 「ふふっ……驚きましたか?観客は、団長さんだけのサプライズのソロコンサートです。」 「日頃からお世話になっている団長さんのためだけに、精一杯の想いを込めて演奏します。」 「……今夜の予定は、空いてますか?」 | #5 | 「あ、団長さん!ふふっ、パーティー会場の飾りつけが済んでいて驚きましたか?」 「実は団長さんにお伝えしていた時間より早く来て、先に飾りつけを始めていたんです。」 「黙って作業を進めてすみません。その、サプライズがしたかったんです。」 「いつも皆さんに引っ張りだこな団長さんでも、こうしたら独り占め出来るかなって思って……」 「なんて冗談です。本当は私から団長さんに聖夜の贈り物をしたかったんです。」 「ではこちらの席に掛けてください!聖夜の装いになったお部屋でナーヴェの特別コンサート、開演です!」 「パーティーが始まるまでの間だけですが楽しんでいってくださいね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | ニオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニオ (SSR) | #1 | 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 「……でも、なんだか嫌な音も混じってる。止めてくるわね。」 | #2 | 「聖夜の街に流れる旋律は複雑なの。」 「聖夜を好む音、好まない音。色々混ざっているけど、不協和音ではないわ。」 「私が聖夜をどう思っているか……?私はうるさいのが嫌い。宴会とか。だからあまり好きではなかったの。」 「でも、うるさい音の中、貴方の隣で静かにしているのは好きよ。」 | #3 | 「ふん、ふふん……♪」 「……ふふ、楽しい。」 「聴こえてくるのは、雪の降る音と、(あなた)の心の旋律だけ。」 「今は、ぜんぶ独り占め。ふふ……」 | #4 | 「……寒い。」 「雪は綺麗だけれど……手がすっかりかじかんでいるの。」 「だから…… (団長)、手をつないで?」 「…………」 「ふふ。あったかい。」 | #5 | 「………… ……ねぇ、(団長)。」 「聖夜の街には、すごく暖かくてきれいな旋律も流れているのね。」 「街に流れる旋律は色々あるの。ずっと嫌な音の方ばかり耳について、気づかなかった……」 「ふふ。(団長)のおかげ。あなたと一緒にいると、私の中に同じ旋律が流れてくる。」 「ねぇ、もう少しだけ、(団長)の時間を貰ってもいい?」 「艇に戻ったら、みんなの(団長)になってしまうから。」 「それまで、もう少し……私だけに、(団長)の旋律を聴かせてほしいな。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 |
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| | ニーア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーア (SSR) | #1 | 「あ、あのね、(団長)さん、聖夜のプレゼント……何が欲しい……?」 「わ、私、(団長)さんの望むものなら、どんなものだって用意するよ。」 「だから、(団長)さんの欲しいもの……私に教えて……」 >そ、そこまでしなくてもいいよ 「わ、私が(団長)さんに尽くしたいの……」 「だって、(団長)さんは私を愛してくれる……認めてくれる大切な人だから……」 「だから、尽くさせて…… お願い……」 「それで、(団長)さんは何が欲しいの……? 何でも言って……」 | #2 | 「あ、デス。荷物はそこにおろしてくれる?」 デスは頷くと手に持った大きな袋を地面におろす。 「ありがとう。ふふっ、(団長)さん達、喜んでくれるかな……」 「あ、(団長)さん。」 「え、この袋? あの……ね、聖夜の日はみんなで鳥を食べるって聞いたの。」 「だから、私とデスで鳥をいっぱいかってきたんだ。」 「あ、あのね、(団長)さん。私、この鳥を使って聖夜のお料理を作ろうと思うの。」 「だからね、できたら……食べてくれる?」 >もちろん 「あ、ありがとう。私、(団長)さん達のためにとっても美味しいお料理を作るから……」 「だから、楽しみにしてて……」 | マイ ページ | |
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| | ニーナ・ドランゴ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「あれー、もしかして(団長)さんも?」 「ふふふ、実はあたしもそうなんだ。」 「今夜ってパーティーでしょ?ごちそうもテーブルいっぱいに並ぶんだよね?」 「って、違うよ!それじゃただの食いしん坊だよ!」 「他人の10倍も食べないよ!ただの5倍、5倍だけ!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「ねえねえ、あたしの格好、変じゃないかな?汚れたりしてない?」 「そう? よかったー……」 「実はね、クリスマスツリーを運ぶ手伝いをしてたんだ。」 「森から引っこ抜いて、それを抱えて、よいしょよいしょって艇まで運んできたの。」 「見える範囲で一番立派な木を選んできたから、(団長)さんもツリーの飾りつけを楽しみにしててね!」 「じゃあ、服の汚れも大丈夫そうだし、さっそく飾りつけしに行こっか!」 | #3 | 「それじゃ、行ってきます!」 「あ、(団長)さん!メリークリスマス!」 「え、どこに行くのって……今日のパーティーの買い出しだよ。」 「ほら、私、良く食べるでしょ?」 「だから、その分、こういうところでお手伝いをしてるんだ。」 「働かざる者食うべからずだからね!」 「というわけで、私は行ってくるね!」 | #4 | 「あ、(団長)さん! 見てよ、この天高くそびえるクリスマスケーキ!」 「あたし、おっきなケーキをてっぺんからざくざく崩して食べるのが夢だったの……」 「厨房の人達に相談したら、いつものお手伝いのご褒美だってケーキの材料をたくさんくれたんだ!」 「だから張り切って、とびきりスペシャルなケーキを作ってみました!」 「クリームとイチゴを欲張りすぎたから、ちょっと傾いてるけど……でも、美味しそうでしょ?」 「え? (団長)さんもちょっと食べてみたいの?」 「うん、もちろんいいよ! なんなら一緒に、てっぺんから切り崩すのに挑戦してみる?」 | マイ ページ | |
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| | 猫
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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猫(R) | #1 | 「…………」 (猫)は獲物を狙うように(団長)が持つローストチキンへ熱い視線を注いでいた。 >これは味付きだからダメだよ (団長)はそう言って、味のついていない茹でた鶏肉を(猫)へ渡す。 「にゃーん……」 (猫)は鶏肉の匂いを嗅ぎ、サッと咥えると、どこかへ去っていくのだった。 >こっちの肉なら…… 「にゃー……?」 (猫)は不思議そうに首を傾げ、(団長)から渡された鶏肉を見る。 そしてローストチキンに少しだけ未練がましい視線を投げてから、鶏肉を咥えて去っていくのだった。 | #2 | 「にゃああん〜♪」 クリスマスツリーの下で、(猫)が球体の飾りにじゃれている。 「にゃにゃっ……」 遊んでいるうちに(猫)の身体には飾りの紐が絡まってしまう。 「にゃっ、ふにゃ……!」 (団長)はそっと(猫)の脚から紐をほどいてやるのだった。 | マイ ページ | 「にゃーん」 |
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+
| | ネツァワルピリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | #2 | 「はっはっは! (団長)殿、素晴らしき余興だったな! 聖夜の寒さも吹き飛ぶというものだ!」 「なに? 次は我の出番だと? そうか、そうか、宴は盛り上がってこそである!」 「よし。ここはひとつ、この場に相応しい余興をお見せしよう!」 「皆の者、括目せよ! はっはっはっは!」 | #3 | 「今宵の宴で行われる余興だが……(団長)殿、我と手を組まぬか?」 「はっはっは! 確かにそうであるな。まずは何をするのか話をせねばいかんな。」 「我が一族に伝わる歌を共に歌い、そして舞おうかと思うのだ。」 「それにはやはり、ひとりよりもふたり。ふたりよりも3人……いや、100人以上は必要だろう。」 「はっはっは! 心配などいらぬ! 宴までまだ半日以上もあるではないか!」 「みっちり稽古をすれば問題ない。さぁ、我と共に団員達の度肝を抜こうぞ!」 「次は、団のおなごを誘いにゆくぞ! 舞いには華が無くてはならんからな! はっはっは!」 | #4 | 「聖夜に現れるかの有名な赤き衣のご老人……」 「あれほど高いところを一晩中飛び回っていて、恐怖心はないのであろうか……」 「ううむ、興味深い……」 「はっ!」 「ご老人に話を聞けば、高所を克服できるのでは……?」 「はっはっは! これでようやく我が悲願を果たせるやもしれぬ!」 「そうと決まれば、善は急げだ!」 「かのご老人にお目にかかれるよう、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか!」 | #5 | 「おお、(団長)殿。今宵も冷えるな。」 「うむ……故郷の民のことを考えておったのだ。」 「我が留守の間も元気にしておるか、身体を冷やしてはおらぬか……とな。」 「ふふ、気に病み過ぎと思うか? しかしこれが我の性分なのだ。」 「今すぐに駆けつけることはできぬ。ならば、せめて願うだけでもと思い、ひとり祈りを捧げていたというわけだ。」 「もしよければ、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか? さすれば、必ずや願いも届くであろう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | (SSRと同一) | マイ ページ | (SSRと同一) |
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+
| | ネネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネネ (R) | #1 | 「メリークリスマスや!」 「はあ? プレゼント寄こせやて?アンタ、えらい調子ええなぁ。」 「でもなぁ……ウチ、ええ加減飽きてん。」 「いつからやろか。もらう側から、あげる側になってもうたん……」 「あははは…アカンなぁ。ついダンナのこと思い出してしまうわ。」 「なあ、でもたまにはええやろ?団長はん、ウチに、ちょうだいなぁ。」 | #2 | 「アンタ、聞いたか?」 「今年の聖夜は中止なんやってな。」 「何言ってんねん!回覧板に書いてあったやないか!」 「えらいこっちゃやで〜ヤエのプレゼント、キャンセルや。」 「(団長)はんにも、ぎょーさん、ええの用意しとったんやけどなぁ〜」 「しゃーないなぁ、もう……こればっかは、しゃーなしやでぇ!」 | #3 | 「(団長)は〜ん!メリークリスマスやで〜」 「アンタぁ、聞いたで!ウチのちっこいのにプレゼントくれたってなぁ?」 「おおきにやで!」 「しっかし見直したでー?アンタ、ええとこあるやないか。」 「ん〜、ひょっとしてアレかぁ?ウチのヤエのこと狙とるんちゃうかぁ〜?」 「ははっ、冗談やないか!なぁに顔赤うしてんねん!」 「あはははは、ほんまおもろいなぁ。(団長)はんはからかい甲斐あるでぇ!」 | #4 | 「(団長)はん、今日は待ちに待った聖夜やで。」 「って、ウチは待っとらんけどなぁ。」 「ホンマ、浮かれてる連中が羨ましいわ。」 「こっちはヤエのプレゼントがまだ決まってないっちゅうのに。」 「そないなわけで、アンタのプレゼントも買うてないんや。」 「ホンマはな、用意するつもりやったんやで!ウソやないで!」 「え、信じてくれはる?」 「ははっ、おおきにやで、(団長)はん!」 | #5 | 「なぁなぁ、(団長)はん。サンタって人、知っとる?」 「その人はなぁ、聖夜になるとあっちこっちでプレゼントを配って回ってるらしいで。」 「そないええ人がおるなんて世の中、捨てたもんちゃうわ〜」 「(団長)はんもそう思うやろ?」 「せやったらウチと一緒にサンタとかいう人探しに行こか?」 「これで今年はヤエのプレゼントも(団長)はんのプレゼントもタダでゲットや……」 「え、口に出てもうてる?」 「ンもぅ、そこは聞こえないふりをするところやろ。(団長)はんのいけず。」 | マイ ページ | 「メリークリスマスや!」 |
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+
| | ネモネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネモネ (SSR) | #1 | 「メリクリメリクリ〜」 「実はね〜、ネモ姉、サンタさんなんですよ!」 「ただ、一回もサンタとして行動したことないんだけどね?ソリにも乗ったこと無いし。」 「てことで初仕事ってわけだぜ!にへへ、(団長)は何がほしー?」 「あ、でもお金を払うのは(団長)だぜ?にひひっ♪」 「ま、冗談はさておき〜今日は暖かくして一緒に仲良くすごそーぜー♪」 | #2 | 「ん〜ど〜した(団長)?さむそーだね?」 「そんなときはこれ! わたしさんの斧についてるなっが〜い布〜!」 「これがまた便利なんだよね〜♪いろーんなことに使えるんだよ〜♪」 「こーやってねー?マフラーみたいにぐるぐる巻いちゃえば〜完璧っ♪」 「って、わたしさんまで一緒に巻いちゃったよ〜!?にひひ、二人マフラーだ♪」 「でもでも〜これなら、ちょー温かいでしょ〜?にゃふふ……♪」 | #3 | 「実はね、サンタさん。ネモ姉達三姉妹の命の恩人なの。」 「昔、ネモ姉達は貧しくて……本当に苦しくて生きるのも難しい……そんな時期があってさ。」 「そんな時、サンニコラスさんっていう人が、お家の窓に金貨を投げ入れてくれたの。」 「それが偶然、靴下の中に入ってね。まさにネモ姉達にとって、クリスマスプレゼント──」 「……え? あ、うん、嘘だよ? 気付くの早いな〜! お主も成長したのぅ……」 「でも、ネモ姉達のことじゃないけど、サンニコラスさんの話はほんとかも?」 「この謎を明らかにすべく、我々はクリスマスの夜の町へ飛んだ……」 「さぁ! 町までひとっ飛びだっ! (団長)〜♪ にゃふふふふ〜♪」 | #4 | 「(団長)〜! メリーとクリとスマ〜ス!」 「ネモ姉の台詞の異変に気が付いたかい? そう! メリーさんと栗とスマス! これこそメリークリスマスの真実!」 「でもなんで!? なんでなの!? どうしてメリーさんと栗なの!? そしてスマスってなに……!?」 「我々はその謎を解き明かすべくメリーさんが経営する町のケーキ屋の奥地へと向った……」 「というわけで、とってもおいしいモンブランを買ってきたのでした。メリーさん印ついてるよ、ほら。」 「え? 長い謎の前置きはなんだって? わかるぅ〜! ネモ姉も知りた〜い! 教えてちょーだい、(団長)♪」 「にひひ〜♪ まぁまぁ、そんな細かいこと丸めてぽいっとして拾って広げてもっかいぽいっ!」 「モンブランクリスマスケーキってのも悪くないっしょ〜? もぐもぐ。くぁ〜美味え〜! はい、あーん♪」 「どう、おいち? おいち? よっしゃ! そんじゃ食べ終わったらスマスについて一緒に考えよっか〜」 | #5 | 「(団長)〜! メリーさんと栗とスマ〜ス! 略してメリークリスマス!」 「やー、メリーと栗とスマスなんてややこしい挨拶誰が考えたんだろうね。考えたのわたしさんだけどさ。」 「てなわけでー、去年からスマスについて考えてたんだ。聞いてくれる? メリーさんのモンブラン食べながら。」 「ひゃーっ、しかしモンブランおいちっ! しつこくない甘さが最高! 悩みも吹き飛んじゃうぜ〜!」 「はっ、モンブランのうまさでスマスのこと……吹き飛んじゃった……」 「ま、メリーさんのモンブランを(団長)とふたりで食べる聖夜の時間がスマス……ってことかな。」 「ふっ、我ながら完璧な落としどころを見つけちまったぜ……」 「ってわけで、スマスを楽しもうね〜! スマススマス〜♪」 | マイページ | | ネモネ (クリスマスSSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ノア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノア (SR) | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。」 「聖なる夜に、良い子の元にはサンタクロースが現れるそうだね。」 「団長さんは、今年一年良い子にしていたかな?」 「ふふ……いや、もう良い子悪い子という歳ではなかったね。」 「サンタクロースからではないけれど……プレゼント、受取ってくれるかな?」 | #2 | 「(団長)さんはサンタクロースがどうやってプレゼントを配っているか、知っているかい?」 「ある島の言い伝えでは、トナカイにひかせたソリに乗って、世界を巡るそうなんだけど……」 「何せ一晩で世界中を駆け巡るんだ。艇造りを司る星晶獣として、少し興味があってね。」 「一度でいいから、本物のサンタクロースのソリに、お目にかかりたいものだなぁ……」 「ふふ……可笑しな話をしてしまったね。さぁ、ソリの話は置いておいて、一緒に聖夜を楽しもうか。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「今年の聖夜は長く準備をしていてね。なんとか間に合わせることができたよ。」 「何って……もちろんソリのことさ。」 「今年は、艇造りの星晶獣の威信にかけて聖夜のソリを作ってみたんだ。」 「一晩で世界を巡ることができるかどうかはわからないけれど、かなりの速度は出るはずだよ。」 「それでサンタクロース役はラカムにやってもらうつもりなんだけれど……」 「もし良かったら、(団長)さんも手伝ってくれると嬉しいな。」 | #4 | 「ああ、(団長)さん。丁度いいところに。」 「実は、お願いしたいことがあって、(団長)さんを探していたんだ。」 「去年、僕が作ったソリがあっただろう?」 「今年はあれを改良して、下から雪が出るようにしてみたんだ。」 「地面を走るときは、雪が摩擦を弱めてくれるし……」 「空を進むときは、辺りに雪を降らせることが出来る。」 「このソリを使って、これから騎空団の子供達に、プレゼントを配ろうと思うんだ。」 「(団長)さんも、手を貸してくれるかい?」 | #5 | 「(団長)さん、今年も子供達にプレゼントを配るのに、手を貸してくれないかな。」 「今年のサンタ役は、ラカムと(団長)さんのふたりにお願いしたいんだ。」 「今年はソリの一部として、機械仕掛けのトナカイを作ってあるからね。」 「そのおかげで、ソリの出せる最高速度は下がってしまったんだけれど……」 「性能よりも、皆が楽しめることのほうが大事だと思うようになったんだ。」 「さぁ、準備が出来たなら、子供達に笑顔を届けに行こうじゃないか。」 | マイ ページ | 「聖夜はみんな幸せそうにしているね。僕が司るものではないけれど、寄り添う二人には祝福を授けたいくらいだ」 「楽しそうな子どもたちを見ていると、とても心が落ち着くね。たくさんの子供を笑顔にするサンタクロースは本当に素晴らしい人なんだろうね」 |
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| | ノイシュ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノイシュ (SR) | #1 | 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 「こうやって、仲間と過ごしていると昔のことを思い出します。」 「セルエル様は、ヘルエス様が作られたケーキと、私が入れた紅茶をいつも楽しみにされていました。」 | #2 | 「団長殿? どうされました?聖夜は親しい方と過ごすもの。ルリア殿達のところへ行かれては……?」 「……!そうですか、私を呼びに……ご足労をかけ申し訳ありません。」 「アルスター島の皆が、良き聖夜を過ごせるよう祈りを捧げていたんです。」 「……はい、ご一緒します。いえ、是非ご一緒したい。」 「団長殿の親しい方の中に、私を数えて頂いてこんなに嬉しいことはありません。」 | #3 | 「聖夜の晩餐の準備を手伝おうと思っていたのですが、却って邪魔になってしまうようです。」 「……ふと、子供の頃の聖夜を思い出しました。エヴァン・マハの城での……」 「晩餐の準備や城の飾りつけに手を出したくてセルエル様やヘルエス様と城中を歩き回りました。」 「最後に厨房で熱湯の入った鍋をひっくり返してしまいまして。三人で私の母に叱られたんです。」 「当時は母が怖かったものですが、今となっては懐かしく思います。不思議なものですね。」 | #4 | 「聖夜といえば、幼い頃はサンタクロースさんのために枕もとへお菓子を置いたものです。」 「アルスター島ではそのために作る小麦と蜂蜜を使った焼き菓子があるのですよ。」 「確かヘルエス様が最初に作られたのも、そのお菓子だったかと思います。……懐かしいものです。」 「何年目のことだったか……ヘルエス様が今年はひとりで作る、とおっしゃって、母さえ厨房から追い出されました。」 「私は光栄にも味見の役目を仰せつかり、とても美味しいとお伝えしたのですがあとでお叱りを受けまして。」 「飾りの砂糖と間違えて塩を使ってしまっていたのに、何故指摘してくれなかったのか、と……」 「兵士は訓練で汗を搔きますから、大抵の場合塩分を美味しいと感じます。」 「だからあの時は本当に、塩のついた焼き菓子を美味しいと……」 「えっ?」 「美味しいと感じたのは汗を搔いたせいではなく、私だから、ですか?」 「(団長)殿、おっしゃる意味がよくわからないのですが……?」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。良ければお菓子を受け取っていただけませんか?」 「郷里の母から送られてきたもので、以前お話したサンタクロースさんへお渡しする焼き菓子です。」 「余ったものを、聖夜の次の日に紅茶と共にいただくのが通例でした。懐かしいものです。」 「素朴な焼き菓子ではありますが、(団長)殿に美味しく食べて頂ければ私も嬉しく思います。」 「……ん? 包みに母からの言伝が……」 『ノイシュの大らかな舌は生まれつきでございます』 『幼き日のセルエル様、ヘルエス様から味にお墨付きを頂いた菓子ですので安心してお召し上がり下さい』 「…………?母は、何を……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 | ノイシュ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ノイシュ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ノイシュ (風属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ノルセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノルセル (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ん? 雪こがすげぇから、サンタクロースさんが来られるが心配かぁ?」 「大丈夫だぁ、おらの村の雪こは、もっとすげけどサンタクロースさんは来てくれだから。」 | #2 | 「サンタクロースさんさ、このさんびぃ何、大変だなや。」 「ソリで来るちゅう話だけんども、騎空艇と違ってぬぐだまれねからこえーなぁ。」 「おらたづののみがだでじっぱりままければと思うんだども……」 「忙しいがら、そったら時間はねぇかもしれんねぇ……」 | #3 | 「うわぁ、こらほど大きのケーキ見たごどねし。さすが都会はんでねぇの。」 「買って来たんだばのぐて、作ったの? うわぁ! どんだば!」 「(団長)さん、いただきます。もぐもぐ……んっ!?」 「これ、たんげ美味しぐてほっぺが落っこちんだ! この上さ乗っかっとるリングもじゃ。」 「おら、幸せだ〜!」 | #4 | 「おっ、(団長)さんでねぇか。メリークリスマス。」 「やっぱし今日は特別な気がするなぁ。厳がっちゅうか、静がで……いづも賑やかな都会とは思えね。」 「……ん? なしてこっただどごさひどりでいだのか、だばって?」 「騎空団のみんなと聖夜のパーティーをするってのに、なんだか緊張しちまって……」 「お願いだぁ、(団長)さん。パーティーの間、側にいでぐれねぇが?」 「ほ、ほんとうか? えがったぁ〜(団長)さんが側にいればおっかねぇものなしだぁ。」 「パーティーに行ったらなぁ、んめぇケーキがあるってよ。」 「おら、去年のごど思い出しちまって、今から楽しみでしかたねぇよ。」 | #5 | 「おお、(団長)さん。今年もまんず、よぐ雪こさ降っだなぁ。」 「都会の暮らしさ慣れできだんけども、雪こさ積もるの見ると故郷の山のごど思い出すんだあ。」 「づっても、故郷の雪こさもっどすげえんけんどな! おらが埋まっちまうほどだぁ。」 「そいに比べたら、都会っちゅうのは暮らしやすいなあ。」 「はは、おらが都会ば暮らしやすい、ちゅうとは……いやぁ、慣れるもんだぁ!」 「田舎者なのは変わんねえけども、おらも少しばかし成長してるっづうごどかなあ、(団長)さん。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。ん? 雪こがすげぇから、サンタクロースさんが来られるが心配かぁ? 大丈夫だぁ、おらの村の雪こは、もっとすげけどサンタクロースさんは来てくれだから。」 |
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| | ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノーブルナイツ (SR) | #1 | ブリジール「(団長)さん! 今日は聖夜のパーティーを開くです!」 コーデリア「ふふ、ブリジールの提案でね。私も色々と手伝わせてもらったよ。」 ブリジール「自分はとことん料理を作ったです。」 コーデリア「私もパーティーを盛り上げるための用意をしてあるんだ。」 ブリジール「コーデリアちゃんは赤い服を着てみんなにプレゼントを配るです!」 コーデリア「ブリジール……それは内緒にしておく予定じゃなかったかい?」 ブリジール「あっ……」 「ごめんなさいです!」 コーデリア「ふふ、いいさ。そういうわけだから(団長)殿、他の人には内緒にしておいてくれ給え。」 ブリジール「とことん楽しみにして待っていてくださいです!」 | #2 | ブリジール「メリークリスマスです! パーティー会場の飾り付けは順調に進んでるですよ。」 コーデリア「ふふ、旗の壁飾りに気づいたかい? これは今日のためにブリジールが一つ一つ手縫いして作った物なんだ。」 ブリジール「みんなに喜んでもらうために、少しだけ夜更しして頑張ったです!」 「でも旗の配色はコーデリアちゃんが考えたですよ。」 「コーデリアちゃん、いつも色合いを考えながらお花を飾ってるです。とことんセンスがいいです!」 コーデリア「やめてくれ、ブリジール。色は気分で選んだのも同然だし、人に誇れるほどのセンスではないよ。」 ブリジール「うふふ、照れてるですね。可愛いです。」 「もう少しで完成するですから、(団長)さんはとことん楽しみにしててくださいです!」 | マイ ページ | ふたり「メリークリスマス。」
ブリジール「聖夜のパーティーをとことん楽しむです!」 コーデリア「ふふ、張り切っているじゃないか、ブリジール。」 ブリジール「コーデリアちゃんは楽しみじゃないです?」 コーデリア「勿論、私も楽しみにしているよ。」 |
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メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | バアル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バアル (SSR) | #1 | 「雪か……」 「こういう日は、いつもより水の元素が過剰になる。だから共鳴の音もかわる……」 「だが厳密に言えば、全く同じ音が響く日……いや、瞬間はない。だから面白いんだが……」 「……今日は聖夜だな。ただでさえ特別な日。」 「二度とないこの夜を楽しめよ、(団長)。」 | #2 | 「(団長)、何か用か?」 「……街に? 俺も一緒にか?」 「遠慮する。今はそういう気分じゃ……」 「おい! 引っ張るな! 聖夜だとか何だとか、俺には関係ないだろ!」 「何故、わざわざ俺に構うんだ!?」 「わかった! わかったから離せ! 行けばいいんだろ!?」 「ったく……どうして俺の周りにはこう根拠もなく強引な雑音を奏でる奴が多いんだ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜は冷えそうだ。あまり薄着で出歩くなよ。」 |
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| | バイヴカハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バイヴカハ (SSR) | #1 | バズヴ 「今日は聖夜……大切な人を想い、祈りを捧げる習慣があるそうね……」 モリガン「あの人も、戦場で家族に祈りを捧げていたのかもしれません。」 「その願いが叶ったのかどうか、私達には知る由もありませんが……」 ヴァハ 「あら、ごめんなさい。しんみりしてしまったわね。」 バズヴ 「(団長)さん、貴方の大切な人は誰……?」 モリガン「守るべき存在を自覚した時、貴方は今よりも強く、そして優しくなれるでしょう。」 ヴァハ 「くすくす……私達も、そのひとりに含めてもらえると嬉しいわ。」 バズヴ 「貴方のこれから歩む道に、栄光と幸があらんことを……」 | #2 | バズヴ 「クリスマスツリー……完成ね……」 モリガン「あら、(団長)さん。ちょうどいいところに。」 「上まで届かないからと、団員の方に星の飾り付けを頼まれまして、そのお手伝いを。」 ヴァハ 「中々綺麗でしょう? 皆も喜んでいるわ。」 バズヴ 「この胸に湧く温かさは……ツリーの、光のせい……?」 「わからない……けれど、私達はこの温かさを求めていた気がする……」 「この気持ちを確かめたい……来年もまた、一緒に……」 | マイ ページ | バズヴ「メリークリスマス」
モリガン「ヴァハ、バズヴ。サンタクロースという御仁を知っていますか。全空の子供達にプレゼントを渡している方だそうですよ。」 ヴァハ 「それは尋常ではない体力ね……きっと武勇にも優れた方に違いないわ。」 バズヴ 「是非とも逢ってみたいものね。」 |
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| | パヴィーダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パヴィーダ (R) | #1 | パヴィーダ「メリークリスマス!」 鳥 「クワワッ!(メリークリスマス!)」 パヴィーダ「(団長)!今日はみんなで美味しい料理を食べて、温かくして過ごそうよ!」 小鳥 「チチチッ!!(そりゃいいなァ!ほら、俺達も暖になってやんよ!)」 「チチチー!(遠慮しないで、俺達に身体くっつけてぬくんでいけ!)」 パヴィーダ「せ、先輩……先輩の体じゃ、小さすぎるよ……」 小鳥 「チチィッ!!(アァン!ンだとテメェ!)」 パヴィーダ「い、痛い痛い!ごめんなさい〜!」 | #2 | 鳥 「クワワッ!!(パヴィッ! 聖夜だ! なんか歌え!!)」 パヴィーダ「ええっ……さ、流石に急すぎますよ……僕、歌ったこと無いし……」 「あっ、(団長)!先輩達が歌を歌えって言ってくるんだけど……」 「僕、歌ったこと無くて……あの〜よかったら、教えて貰うこと、できるかなぁ?」 | #3 | 鳥 「クワワワッワワワッ!!(パヴィッ! 聖夜だ! なんかプレゼントとかねぇのか!!)」 パヴィーダ「ちゃ、ちゃんと用意してますよ〜ほら……」 鳥 「クワワッ!(おっ! 気が利くじゃねえか!!)」 パヴィーダ「い、言われるかなと……じゃなくて、日頃の感謝を……」 鳥 「クワワッワワワッ!!(なんだと!取り繕ってんじゃねえ!!)」 パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? いたたっ、ごめんなさい〜!」 「こ、こんな状況でなんだけど、(団長)にも……痛い痛いっ! プレゼントを渡させてくださいよぉ〜!」 | #4 | 鳥 「クワワッワワワッ!!(パヴィ! 聖夜だぞ! サンタやれサンタ!)」 パヴィーダ「え、ええ〜〜!? 僕なんかには無理ですよぉぉ〜! ねぇ、(団長)?」 >似合うと思う パヴィーダ「えぇっ!? ほ、本当に? からかっているんじゃ……」 小鳥 「チチチッ!!(俺達や(団長)のことが信じられねぇのかァ!?)」 パヴィーダ「そ、そんなことは……!」 「……わかりました。こ、今年は僕がサンタになります!」 鳥 「クワワッ!!(よっしゃ! よく言った! んじゃ、さっそくプレゼント配りな!)」 「クワワー!(とりあえず俺は木の実100種類詰め合わせで!)」 小鳥 「チチィッ!(俺は立派な家が欲しいぜ! もちろん、木造建築のなァ!)」 パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? サンタって、先輩達が欲しいモノを用意するってことですかぁ〜〜!?」 「(団長)……お願い、プレゼントを揃えるの、手伝ってぇ〜〜!!」 | #5 | パヴィーダ「ええと、ここに枝をつけて、木の実はこっちに……」 「あっ、(団長)。メリークリスマス!」 「うん、リースを作ってたんだ。使えそうなものを森でいっぱい集めてきて……」 小鳥 「チチチッ!(おっ、なんだそりゃ! 俺達の新しい家か?)」 鳥 「クワワッ!(おいパヴィ、華やかなのはいいがスッカスカで住めたモンじゃねぇぞ!)」 パヴィーダ「ちょ、先輩!? ああ、つつかないでぇ! これは先輩達の家じゃなくて……」 鳥 「クワワワッ!(巣作りをナメちゃいけねぇ。貸してみろ、手本を見せてやるぜ!)」 パヴィーダ「わわっ!?穴を塞いだらリースじゃなくなっちゃいますよぉ……」 「(団長)、先輩達に説明するの、手伝ってぇ〜!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 |
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| | バウタオーダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バウタオーダ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースは良い子の元に訪れるそうですね。」 「日々、「清く、正しく、高潔に」過ごすことは、やはり大切なことのようです。」 | #2 | 「この聖夜という祭りは、賑やかで楽しげな反面、静謐な祈りを秘めていて心が透き通るような気がします。」 「しかし、そんなことを抜きにしてもこの日に向けてわくわくと目を輝かせる子供達を見ていると……」 「微笑ましくて、胸が温かくなりますね。」 | #3 | 「今日は聖夜でしたか。年に一度の素晴らしい夜を、こうして共に過ごせることを嬉しく思います。」 「リュミエール聖騎士団でも聖夜を祝いツリーを飾る風習があるのですが……」 「頂点に飾る星は代々、団長が飾りつけるということが恒例となぅておりまして。」 「シャルロッテ団長もその任務を果たされていたのですよ。」 「少し背の高い木でしたので、私がシャルロッテ団長を担いでサポートしたこともありましたね。」 「ふふ……懐かしいことを思い出しました。」 | #4 | 「聖夜は市場も活気づくようですね。晩餐の買い出しに出ていたのですが、人混みで手間取ってしまいました。」 「買ってきたものですか? 立派な七面鳥が売られていたので、いくつか購入いたしました。」 「これだけあれば、団員全員分を補えそうです。晩餐のメインにしましょう。」 「それから、小さく捌いたものをシャルロッテ団長用のお子様ランチに使ってみようかと。」 「(団長)もご興味が? でしたら2人分用意いたしますので、どうぞお楽しみに。」 | #5 | 「おや、(団長)……厨房に何か御用でしょうか。軽食程度なら、すぐにお作りしますよ。」 「甘い匂いがしますか? おそらく先ほど作っていたクリスマスケーキのものでしょう。」 「シャルロッテ団長にプレゼントを、と思いましてね。これから迎えに行くところなのです。」 「よろしければ、(団長)もご一緒にいかがですか?」 「ふふ、遠慮は無用ですよ。食事は賑やかな方がシャルロッテ団長も喜ぶでしょう。」 「それに、(団長)の好みも知っておきたいですから。来年のプレゼントのためにもね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | バウタオーダ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | バクラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バクラ (R) | #1 | 「(団長)殿、お尋ねしたき事が御座候。」 「今宵は、聖夜なるものにて候えども、是は如何なるものにて候?」 「ぬ、何と!?成人の御生誕を祝うものとな……」 「成る程、左様に候わば、さぞかし悟り深き知恵者で有り候わん。」 「聞けば大の子供好きと申し候由、拙僧も大いに見習いて精進せねならぬな、はははは……」 | #2 | 「(団長)殿、メリークリスマスで御座候。」 「今年こそ、伝説の老聖人とやらにお会いしたきものにて候。」 「(団長)殿、お願い申し上げ候。」 「何卒、拙僧とともに夜明かしをご所望したく候えども如何に候わん?」 「左様、今宵こそ老聖人とお話ししたく候故是非ともお供を……」 | #3 | 「(団長)殿、素晴らしき聖夜で御座候。」 「昨年もとうとう老聖人を拝見すること叶わず……」 「何故老聖人は御姿も見せず、喜捨を行い候哉?」 「……なんと。老聖人は、童に姿を見せぬよう心掛けておられると。」 「もしや……戒律にて御姿を見せる間敷候と定められて御座候か。」 「是は失礼を……」 「では老聖人と相まみえるのは断念し候。」 「戒律を遵守せし御姿勢、ますます見習いたく候。」 | #4 | 「(団長)殿。ひとつお願いが御座候。」 「実は、拙僧に聖夜の習慣は無かれども、かの老聖人の行いには感じ入る所有り。」 「故に、かねてより老聖人の喜捨に是非加えていただきたく思い候。」 「然れども、姿を見せまいとされる老聖人に師事する方法が拙僧には思いつかず……」 「聞けば、(団長)殿は老聖人と懇意であるとか。是非言伝を願えればと思うが、如何か?」 「なんと、手伝いをできるよう進言してくれると。誠有難き計らい、感謝し候。」 | #5 | 「(団長)殿。聖夜の騎空艇は殊更賑やかにて、素晴らしきことで御座候。」 「拙僧は先ほどまで団の童達に請われ、老聖人への返礼品に菓子を用意するのを手伝いし候。」 「老聖人の素晴らしき喜捨の精神に感じ入り、感謝の念を伝えたいと願う。なんと立派な童達哉。」 「……ふむ? 拙僧の懐が膨らんでおると?」 「確かに妙な重みが……なんと!」 「これは、童達が老聖人へ用意した菓子と同じもので御座候。」 「成程……拙僧が老聖人の手伝いを買って出ていると聞き及び、忍ばせていたので御座候哉。」 「誠、心優しき童達哉……拙僧、益々賛美の念が強まるばかり也。」 | マイ ページ | 「んん?めり……めりぃくり、すます……? 団長殿、其れは何で御座候哉?」 |
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| | 白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白竜の双騎士 (SSR) | #1 | ヴェイン 「ランちゃん、わりぃ、油切りに上げたおかずを皿に盛りつけてもらってもいいか?」 ランスロット「ああ、わかった。ここじゃあ狭いから、向こうの台に持っていくな。」 「美味そうだな……こっそりひとつだけ……」 「はむっ!」 「っ! (団長)……まずい、決定的瞬間を見られてしまった!」 「ひとつくれたら黙っててあげるって? ふふっ、仕方ないな……じゃあひとつだけだぞ?」 ヴェイン 「あー、コラ、(団長)! つまみ食いは反則だぞ!」 「っていうかランちゃんも! 口んとこついてるし、食べたのバレバレだぞ!」 ランスロット「ごめん、ヴェイン! あまりにも美味しそうだったから、つい……」 ヴェイン 「そう思ってくれるのは嬉しいけど、腹空かせて待っててくれなきゃ困るぜ! 他にも料理はあるんだからさ!」 ランスロット「そうだな……というわけで、(団長)はもう少し向こうで待っててくれるか?」 | #2 | ヴェイン 「サンタクロースを待つんだって張り切ってるチビッ子達がいたけど、懐かしいなぁ。」 ランスロット「俺達にもそんな日があったよな。確か俺がヴェインの家に泊まりに行った時だったっけ?」 ヴェイン 「そうそう。布団の中にお菓子持ち込んで、食べながら待ったんだよな!」 ランスロット「ん、(団長)……サンタクロースには会えたのかって?」 「それが、ヴェインのおばあちゃんに早く寝なさいって肩まで布団をかけてもらったらさ……」 ヴェイン 「布団のあったかさに負けて俺もランちゃんも寝ちまったんだ。朝、スッゲェ悔しかったの覚えてる。」 ランスロット「あの時は俺もヴェインも眠くてたまらなかったんだ。まだ子供だったってことだろうな。」 ヴェイン 「なぁなぁ、(団長)にもそういう聖夜の思い出ってあるのか?」 ランスロット「おっ、俺も気になるぞ。よかったら聞かせてくれ!」 | #3 | ヴェイン 「うひゃ〜! 夕べの雪スッゲェとは思ってたけど、こんなに積もってるなんてな!」 「それじゃあ(団長)、聖夜のパーティーが始まる前に雪かき終わらせ――」 「おあっぷ!? 冷たっ!?」 ランスロット「ふふっ、背中ががら空きだぞ、ヴェイン!」 ヴ「もう、ランちゃんってば〜雪合戦しに来たんじゃないんだぜ?」 ラ「わりぃ、フカフカの雪を見たらつい盛り上がっちゃってさ。雪かきならちゃんとや――」 「うわっ! 今の(団長)が投げたのか?」 ヴェイン 「(団長)の腕の中、雪玉でいっぱいだぜ。いつの間にそんなに作ってたんだよ!?」 ランスロット「はははっ、その様子じゃあすっかりやる気みたいだな! こうなったら3人で勝負だ!」 ヴェイン 「ったく、少しだけだぞ。終わったらちゃんと雪かきだからな!」 | マイ ページ | 二人 「メリークリスマス!」 ヴェイン 「聖夜ってなんかワクワクするよな〜。へへ、今夜は腕によりをかけてご馳走を作るぜ!」 ランスロット「聖夜と言えばチキンだな。うん、晩御飯はローストチキンなんかどうだ?」 | 白竜の双騎士 (水着SR) | #1~#2 | (SSRと同一) | マイ ページ | (SSRと同一) |
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+
| | バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バザラガ(闇属性SSR) | #1 | 「かつての騎空団で聖夜を祝ったこともあった。」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。」 「エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか?……まだ飲める歳ではなかったか。」 | #2 | 「団員が増えて、聖夜の宴も賑やかになったものだな。」 「こんな時に団の成長を実感するか? ……俺もそうだった。」 「さぁ、行くぞ、(団長)。豪勢な料理も、食いそびれてしまえばそれまでだ。」 | #3 | 「聖夜……この日が来たか……」 「今年も贈り物は交換し合うのだろう? 俺も調達は済ませている。」 「俺が顔を出すのを珍しいと思うか。……まあ、たまにはな。」 「大事な物がひとつ増えれば生き残るための力にもなる。そんな所だ。」 | #4 | 「……どうした、(団長)? 聖夜の宴を抜け出してきたのか?」 「俺が外に向かうのが見えて気になった……だと?」 「気を遣わせてすまない。昔のことを思い出してな。」 「俺が騎空団の団長だった頃だ。聖夜の宴で大騒ぎする団員達の中に、俺も混ざっていた。」 「……ちょうど、今の皆と(団長)のようにな。」 「取り戻せぬ日々を思い出し、少しばかり感傷に浸っていたのだ。」 「……喋りすぎたな。」 「む……? 急に引っ張って、どこへ連れて行くつもりだ?」 「何? 今から一緒に大騒ぎすればいい……?」 「……そうだな。」 「こんな日に、辛気臭い顔をしているのはもったいない。」 「共に宴に戻るとしようか。ありがとう、(団長)。」 | #5 | 「聖夜の街は賑やかだな……どこに行っても人の山、宴の買い出しにも時間が掛かりそうだ。」 「だが安心しろ、荷物は俺が持つ。そのために俺を呼んだのだろう?」 「何……? ツリーの飾りも一緒に選びたいのか?」 「そういうのはゼタの領分だろう。俺のこの姿のような、見るに堪えないツリーにもなりかねん。」 「ふ……だが今宵は聖夜だ。(団長)の望みなら、喜んで従おう。」 「飾り付けの素養はないが、値踏みや値切りなど俺にできることもあるだろうからな。」 | マイ ページ | 「かつての騎空団で、聖夜を祝ったこともあった」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか? ……まだ飲める歳ではなかったか」 | バザラガ (土属性SSR) | #1~#5 | (闇SSRと同一) | マイ ページ | (闇SSRと同一) |
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| | パメラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パメラ (SR) | #1 | 「おばんでがす〜♪ 今日はサンタさんの日ですね。ちゃんとした靴下、用意しましたか?」 「「おはよう靴下」だと、プレゼントが落ちちゃいますから。私も子供の頃、一度うっかりして……」 「あ、おはよう靴下というのは……足の親指のとことかに穴が開いてて、ぴょこんと見えちゃってることです。」 「サンタさんの袋も、おはようしてないといいですね!」 | #2 | 聖夜のオーケストラ公演の本番前。楽屋の廊下には素晴らしいフルートの音色が響いている。 「あ、(団長)さん? 私達の公演、観に来てくれたんですね!」 「実はとっても緊張してて……いつも本番前はこうです。練習していないと落ち着かなくて……」 「(団長)さん……? 急にハンカチなんか出してどうしたんですか?」 「ええ!? ハンカチから花が!? すごい……手品してくれたんですね。」 「ふふっ……ありがとうございました。お陰で緊張も解けて落ち着きました。」 「今日は心を込めて演奏しますので、楽しんでいってくださいね!」 | #3 | 「メリークリスマスだっちゃ♪ 聖夜のグリーティングカードを書いたので、受け取ってください。」 「色紙で(団長)さんサンタさんとビィさんトナカイさんを作ってみたんですけど、どうですか?」 「似てますか? (団長)さんの顔を思い出しながら頑張った甲斐がありました!」 「え?部屋に飾るんですか? は、はい、ありがとうございます!」 「ちょっとだけ恥ずかしいですけど、喜んでもらえたなら私も嬉しいです!」 | #4 | 「あ、(団長)さん!今日は聖夜の演奏会に来てくれてありがとうございました。」 「今日は特に大きなホールだったので緊張したんですけど、無事に成功出来てよかったです。」 「ひゃっ!?」 「ふふっ、安心したら急にお腹が空いてきちゃいました。」 「あの、この後時間があったら一緒にディナーに行きませんか?気になっているお店があるんです。」 「ふふっ、お誘いして正解でした! すぐに準備するので待っててください。」 | #5 | 「(団長)さん、急なんですけど今夜って空いてますか?」 「実は今年の聖夜は久々にオフがいただけたんです。」 「それで(団長)さんと聖夜の街を一緒にお散歩出来たらな……なんて思っていて。」 「あ、本当ですか? よかった……思い切ってお誘いして正解でした!」 「でも何をするかはまだ決めてなくて……通りをお散歩しながら考えるというのでもいいですか?」 「ありがとうございます。それでは、出発しましょうか。」 | マイ ページ | 「メリークリスマスだっちゃ♪」 「おばんでがす〜♪ 今日はサンタさんの日ですね。ちゃんとした靴下、用意しましたか?」 |
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| | ハリエ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハリエ (非プレイアブル枠) | #1 | 「イクニアさーん! 祭壇の飾りつけ、もう少し右にお願いしまーす!」 「あ、(団長)さん。こんにちは。」 「なんか、聖夜の飾りは特別にしようってリナリアが言い出して……それでてんやわんやなんです。ふふ。」 | #2 | 「聖夜の公演は毎年、特別な事をするようになったんです。」 「ショロトル様の像におヒゲをつけたり、赤い帽子を被せたり……」 「考えてみたら、あの像も公演のお客さんですから。」 「だから、一緒になって楽しめるように工夫してあげないといけないですよね。」 「……いままで忘れてしまっていたぶん、たくさん楽しんでもらわないと。」 | #3 | 「聖夜の飾りつけがされた景色は、(団長)さんにはどう見えますか?」 「そんな事を考えながら街を歩くと、見慣れた物も違って見える気がして……」 「お客さんの目線で物を見るっていうのは公演の時にも必要になってくるので、聞いてみたくて。」 「だから、(団長)さんの感想を聞きながら町を歩きたいな、なんて。」 「どうですか? (団長)さん。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)さん。パーティーのお料理はどうですか?」 「私も一品作ったんですよ。ちょうど(団長)さんが食べてるポテトサラダ……」 >美味しい! 「……美味しいですか? ああ、よかった……」 「(団長)さんがそう言ってくれると、私はもっと頑張れます。」 「この先も、ずっと……だから、ありがとうございます、(団長)さん。」 | #5 | 「……(団長)さん。今年の聖夜の料理、どうですか?」 「今年は一品だけじゃなくて、いくつか作ってみたんです。ローストビーフとか、スープとか。」 「あとはサラダとサンドイッチと、あ、それからあそこに並んでる小さいケーキも……」 「あはは……張り切りすぎちゃった。去年(団長)さんが、美味しいって言ってくれたのが忘れられなくて。」 「よかったら、お腹いっぱい食べていってくださいね。ふふ……」 |
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| | パリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パリス (SR) | #1 | 「聖夜こそ、己を試される日。団長、前に私が言った事を覚えているか?」 「ふっ……どうやら団長は既に聖夜の晩餐の準備で忙しい様だな。」 「相変わらず催しごとを全力で楽しむ姿勢、感服に値する。」 「いやなに、皮肉などではない。日々の暮らしこそが、人の営み。」 「こういった催しをないがしろにしていては、ヴェローナの復興は、ほど遠いのかも知れんな……」 「ん……私も参加しないか、だと? ……いいのか?」 「団長の厚意を断る訳にもいかん。喜んで参加させて頂こう。」 | #2 | 「去年参加した聖夜の晩餐会は非常に印象的だった……」 「そこで今年は準備から手伝うことにしたが、少し見てもらえるだろうか。」 「型紙を当て、白い粉を噴きつける……ほう、これで窓を雪のように装飾出来るというわけだな。」 「いつも準備は召使に任せていた。こんなに大変なことをしていたとはな。」 「ん? 服が汚れている? 私としたことが、なんという粗相を。」 「服の汚れは頑張った証だと?」 「ふっ……その言葉、信じるぞ。」 「ではこの辺りの窓は私が装飾してしまおう。(団長)、手伝ってくれるな?」 | #3 | 「今年も聖夜の晩餐会が開かれる。もう準備を手伝うのも慣れたものだ。」 「華やかな晩餐会も悪くないが、こうして準備を手伝うことで、市井の者達をより知ることができる。」 「そして様々なことに気づかされるのだ。」 「民と一言に言っても、彼らにはそれぞれの人生があり、立場も違えば、抱えている問題も違う。」 「私はすべての民を幸福にしたいと考えてはいるが……」 「いや、やめよう。せっかくの聖夜だ。小難しい話で雰囲気を壊すのは本意ではない。」 「(団長)達は、心行くまで晩餐会を楽しんでくれ。」 「それと……できれば私が手伝った装飾にも注目して欲しい。今年はなかなか上手く行ったんだ。」 | #4 | 「今日はヴェローナの広場を美しいグラスに灯したキャンドルで飾りつけてきた。」 「聖夜は家族と過ごす大切な時間に感謝する日……」 「民がその尊い時間を享受できるよう、私も何か出来ないかと思ったのだ。」 「私は不慣れで殆ど従者の手を借りる形になってしまったが、上手く出来たと思っている。」 「ちょうど日も暮れてきた。今ならキャンドルの灯りも綺麗に見えるだろう。」 「私はこれより広場へ民の様子を見に行こうと思うのだが、(団長)もどうだろうか?」 「今年の経験を、来年の聖夜にも役立てたいのだ。意見を聞かせてもらえると助かる。」 | #5 | 「去年ヴェローナの広場にグラスに灯したキャンドルを飾っていたのを覚えているか?」 「実は聖夜が終わってあのキャンドルを回収したところ……」 「一部のグラスに素朴な文字で願いごとが書かれていたのだ。」 「なかなか粋だとは思わないか? 民の感性に触れ、私は深く感動した。」 「そこで今年は同じグラスと願いごとを書く台を用意し、民に火を灯してもらうことにした。」 「(団長)もよければ願いごとを書いていってくれ。誰かの願いは人に笑顔をもたらすものだ。」 「お前の願いにもその力があるはずだ。一人が書けば皆も自ずと続くだろう。よろしく頼む。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「良き聖夜を」 「団長は、甘いものは好きか? 俺は…………好きだ。 脳が疲れたときは、特に甘いものがいいからな」 |
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| | バルルガン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バルルガン (R) | #1 | 「メリークリスマース、ヤーハー!」 「へへ……やっぱいいもんだぜ、祭ってヤツぁよ。」 「あ?浮かれすぎだって?」 「馬鹿野郎!浮かれっぷりが男っぷりってなもんじゃねぇか。」 「あ?言ってる意味が解らねぇって?」 「あははは……気にすんな、アタイにも解ってねぇから。」 | #2 | 「おいおい、(団長)!浮かれてる場合じゃねぇだろ!」 「今日は伝説の赤い聖者サンタが空から襲ってくるって話じゃねえか!」 「いいか、ぬかるなよ!気合い入れていくぜ!」 「はあ? 何がってそんなの決まってんだろう!」 「サンタ狩りだよ、サンタ狩り!」 「へへへ、プレゼント強奪して売りさばいちまおうって寸法よ!どうだ、すげー男らしいだろ?」 「ってダメなのかよっ!?」 「ああン? 良い子にしてねぇとプレゼントもらえないけどそれていいのかだって?」 「だ、ダメだ! それは困る!アタイにだって欲しいもんは……」 「だああああ!中止中止!サンタ狩りは中止だぁぁぁぁ!」 | #3 | 「(団長)ー! メリークリスマス! ヒャッハー!」 「聖夜で浮かれきった連中を、アタイの大暴れで引き締めてやるぜ!」 「まずは爆竹だ! 静かな夜なんざアタイは認めねぇ!」 「……ああン? キラキラした光華が、聖夜に丁度いいだぁ?」 「なんてこった! 浮かれたやつらの雰囲気づくりに協力しちまうなんて……」 「こうなりゃ、男らしく突撃あるのみ! 全弾撃ち尽くしてやらぁ!」 | #4 | 「ヒャッハー、(団長)! 一緒にブッ倒しに行こーぜ!」 「ああン? なに勘違いしてんだァ? モミの木に決まってんだろ!」 「一番デッケェ木を切り倒してクリスマスツリーを作るんだよ!」 「そんで、てっぺんにキラッキラのトップスターを飾る!」 「アタイが男の中の男に輝いてやるっつう決意表明だ!」 「トップスター以外なら好きなだけ飾り付けしていいぜ! 派手にやりなァ!」 | #5 | 「ヒャッハー、見ろよ(団長)! アタイが全力でこんがり焼いたローストチキンだぜ!」 「燃やしたり焦がしたりが得意そうだからって、厨房のヤツらに任せられたんだ!」 「どうだ、ウマいだろ? 山ほど手伝ったから、後でたらふく食ってくれよな!」 「へへっ、お礼なんて野暮だぜ。男たるもの、世話になってる団の宴の盛り上げくらい朝飯前だ!」 「それに、みんなでワイワイ出来た方がアタイだって楽しいからなっ!」 「この後はツリーも派手に飾ってやるし、光華もみんなが腰抜かすくらい撃ち上げまくってやる!」 「ヒャッハァー! 最高の聖夜だぜ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース、ヤーハー!」 「メリークリスマース、ヒャッハー!」 |
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| | ハレゼナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハレゼナ (SSR) | #1 | 「ヒァアアッ!! メリークリスマスゥッ!!」 「サイコーにメリクリィッ!! 今日はサイコーにメリクリィッ!」 「なーなー!! サンタになに頼むかきめたかぁ!? ぼくはまだきめてねー」 「だってよぉ! ……おまえと出会えたからよぉ……なんか満たされてさ……」 「ひゃあ!! しおらしぃぃ! 一緒にサンタになに頼むか、決めよーぜ! (団長)!」 | #2 | 「聖夜壊天刃ッ! ヒャッハーッ!!」 「ほらほら、見てくれ! 刃の部分が色んな色に光るんだぜっ! サイコーにクレ〜ジ〜だろっ!」 「(団長)の分もあるからよぉっ! 一緒に振り回してサンタを歓迎しよーぜ!」 「あ、回転力も落ちてるし、刃の部分は痛くないようにしてあるから……ちゃーんとあんしんあんぜんだぜ!」 | #3 | 「(団長)……! サ、サンタって、悪い子、ゆーかいするの……?」 「えっと。町の人たちが話してて……いい子にプレゼント渡す代わりに、悪い子は袋につめちゃうって……」 「ボク……悪い子かも……壊天刃ぶん回してるし、よく、叫んでるし……」 「や、やっぱりゆーかいされちゃうのかな……」 「やだ……(団長)と離れたくない……ぐすっ……」 >ハレゼナはいい子だよ 「ま、まぢ……? じゃあ、袋につめられない? ぎゅーって押し込まれない……?」 「で、でも……やっぱりちょっとまだ怖いから……今日は一緒にいて欲しいな……」 「で、できれば……(団長)には、ぎゅーって……してほしい、かも……」 「いいの? えへへ。……好き好き大好き超ラブリィ♪」 「やっぱり(団長)はボクのあんぜんあんしんだ……♪」 >守ってあげるから大丈夫 「(団長)……!」 「(団長)が守ってくれるなら、袋にぎゅー、ぎゅーって、いれられないよね……」 「で、でも……やっぱりちょっとまだ怖いから……今日は一緒にいて欲しいな……」 「で、できれば……(団長)には、ぎゅーって……してほしい、かも……」 「いいの? えへへ。……好き好き大好き超ラブリィ♪」 「やっぱり(団長)はボクのあんぜんあんしんだ……♪」 | #4 | 「(団長)! 見て見て、この超ラブリィ〜ミニツリ〜!」 「ボクが&ruby(キルデスソー){壊天刃};でモミの木をやさーしくあんぜんあんしんにギャリギャリってして作ったんだぜっ!」 「それにそれに、木にぶら下げるオーナメントもボクがぜんぶぜ〜んぶ作ったんだ!」 「見ろよぉ、このサンタさんの飾り……超プリチィ〜……ラブリィクレ〜ジ〜だろぉ?」 「ヒヒッ……このツリーがあればァ……今年の聖夜はテンションマックス!!」 「ケヒヒヒッ! 待ってろよぉ! ハレゼナサンタが艇のみんなにプレゼントしてやるぜぇっ!」 「えへへ……みんな、喜んでくれたらいいな……」 | #5 | 「メリークリスマスゥゥッ!! ヒャッハ〜〜〜!!」 「おらぁ、ハレゼナサンタの登場だァ! 今年も超ラブリィ〜なプレゼントを用意してきたぜー!」 「ケケケケ、プレゼントがほしいサイコーにクレ〜ジ〜な奴らは、壊天刃の音に集まりやがれ!」 「サイッコーなプレゼントで、サイッコーなメリクリィをみんなで過ごすぜぇーー!!」 | マイ ページ | 「ヒァアアッ!! メリークリスマスゥッ!!」 | ハレゼナ (ハロウィンSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | バロワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バロワ (R) | #1 | 「そうか、聖夜か……昔いた軍では、聖夜を余計に特別視していたな。」 「なんでも、戦争の真っ最中にも関わらず聖夜だけは戦いが起こらなかった、という話があってな。」 「以来、聖夜は全力で祝う……というのが昔いた軍の掟だった。」 | #2 | 「聖夜か……思い出すな、あの凄惨な事件のことを。」 「まだ探偵業を始めたばかりの頃の話だ。初めて「お前が犯人だ」という台詞を、発してみたのだが……」 「その男は犯人ではなかった。そもそも俺は依頼されていない事件に、首を突っ込んでいたので追い出された。」 「あの夜の空気は、凄惨だったな……」 | #3 | 「メリークリスマス(団長)君。今年は俺もキミにプレゼントを贈らせてもらおう。」 「ふふふ……、ふふん。とある骨董屋で見つけた置物なのだが……不思議な物だろう。」 「人のようにも、獣のようにも見え……果たして何を目的に作られたのか君にわかるか? (団長)君。」 「……実を言うと、俺にもわからん。」 「だが、この静かな聖夜にこの神秘的ともいえる謎に向き合うのも、乙なものだろう?」 「いや……なんだ。うむ。少なくとも俺は、そう思う。」 | #4 | 「おのれええええ!! シャノワァァァル!!」 「(団長)君! 聞いてくれないか!」 「今朝、目覚めたらサイドボードにこれがッ!」 「『君からの聖夜のプレゼント、有り難く頂戴しよう。代わりにこれを……』」 「そう書いてあったから、この箱を開けてみたのだ!」 「そしたら、見てくれ! 舌を出し人を小ばかにしたような顔の人形が飛び出てきた!!」 「おのれシャノワァァァール!!」 「今日食べようと思って取っておいたクリスマスプディングの恨み……必ずや晴らしてみせるッ!!」 | #5 | 「(団長)君、聖夜のプレゼントが欲しくはないか?」 「欲しいだろう? そうだろう!? はっはっは、そう言うと思って、しっかり用意してあるぞ!」 「しかし、君に挑戦状だ。このバロワと推理対決に勝てたらプレゼントを渡そう。」 「フッ……なに、ちょっとした余興だ。お宝に謎解きはつきもの、そうだろう、(団長)君。」 「さて、俺が1年がかりで作り上げた不思議な呪文、そこに隠された謎が君に解けるかな?」 「「タショタクドタウニタミタンタスタスタパタイタ」……ヒントは「タヌキ」だ!」 「制限時間は60秒、いくぞ! いーち……」 「なッ……!? 解けた!? 「食堂にミンスパイ」!? な、なぜそれを!?」 「はっはっは! 流石は(団長)君、俺が見込んだだけのことはある!」 「約束通り、とっておきのミンスパイを君に贈ろう!」 「それにしても、即答とはさすがだな! 悔しくはないぞ、本当だ! はーっはっはっは!」 | マイ ページ | 「そうか、聖夜か……昔いた軍では、聖夜を余計に特別視していたな。」 | バロワ (イベントSR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | | バロワ (光属性SR) | #1 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | パーシヴァル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パーシヴァル(火属性SSR) | #1 | 「クリスマス、か……幼い頃は、兄弟そろって仲よく祝ってた……そんな時もあったな……」 「やれやれ……こんな大人数で聖夜を祝うのは、騎士団に居た頃以来だ。」 「ふん……たまにはこういうのも悪くないかもな。」 | #2 | 「ゴホッゴホッ、む、風邪でも引いたか? 今夜は聖夜の喧騒から離れて、ひとり平穏に過ごすとするか。」 「ん……(団長)か? 何の用だ。ぼっちは……良くない、だと? ま、待て! それ以上近寄るな!」 「ち、違う! お前に風邪がうつると言っているんだ! 話を聞け! ん、なに……なら看病するだと?」 「……だが、お前は団員達と夜景を観に行く約束をしていただろう? 俺はいいから早く行け。」 「……主に逆らうとは、強情なヤツめ。まぁいい、俺の体調が戻った暁には、とびきりの夜景に連れて行ってやる。」 | #3 | 「ふん……こんなに吹雪いてしまうとは。」 「店も料理も完璧だというのに折角の夜景が台無しだ。自然の気まぐれとはいえ無念だ。」 「ふっ、さすがお前は前向きだな。お前が望むなら、いずれまた連れてきてやる。」 「天気は生憎だが、ここの料理は一流だ。さぁ、聖夜の食事を楽しもうではないか。」 「ん? 聖夜の思い出? いや、話すのは構わんが、そうだな……」 「この吹雪を見て思い出したことがある。昔、こんな荒れ模様の聖夜に母上が俺達兄弟に本を読み聞かせてくれてな。」 「俺達は物語に夢中になってしまって……続きを読んでほしいと駄々をこねて、母上を困らせたものだ。」 「ふっ……こんなところか。さぁ、次はお前の思い出を聞かせてくれ。」 | #4 | 「一流シェフが作る至高の料理、窓外に浮かぶ美しい夜景……今年は理想的な聖夜を迎えられたな。」 「む……流れ星だ。ああ、あの山の辺りに一瞬見えた。」 「ふっ……願い事か。いいだろう、俺もひとつ願掛けをしてみよう。」 「……良い家臣と巡り会えますように……」 「なに? また流れ星が見えただと? ふたつ目の願いを言え……か、お前が言うなら俺ももうひとつ願おう。」 「全空の人達が大切な人と聖夜を過ごせますように……」 「……スケールが大きいだと? なに、願い事は大きい方がいいだろう。」 「俺には既にお前という大切な家臣が傍にいるからな。だから他者の幸福を願ったのだ。」 「ところで、(団長)は何を願ったのだ? 俺にも聞かせてもらえないか?」 | #5 | 「美しく雪化粧した街並みを眺めながら一流シェフのディナーに舌鼓を打ち、これまでは理想的な聖夜だったが……」 「まさか帰りの馬車の手配に手違いが生じていたとはな。」 「馴染みの御者に頼んでいたとはいえ、最終確認を怠った俺の責任だ。申し訳ないと思っている。」 「ん、塀の雪を集めて何をしている?」 「ほぅ、手乗り雪だるまか。木の葉で俺の前髪を再現するとは器用なものだな。」 「どれ、俺も試してみるとしよう。」 パーシヴァルは手早く雪だるまを作ると、木の葉をビィの形にちぎり、雪だるまの肩に添えた。 「フッ……気に入ったか?」 「では馬車が到着するまで他の団員も作って待つとするか。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「やれやれ……こんな大人数で聖夜を祝うのは、騎士団に居た頃以来だ。ふん……たまにはこういうのも悪くないかもな。」 | パーシヴァル (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | パーシヴァル (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | パーシヴァル (光属性SSR) | #1 | 「」 | マイ ページ | |
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| | ハーゼリーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハーゼリーラ (SSR) | #1 | 「メリークリスマスですわね、(団長)さん。」 「(団長)さんはサンタクロースさんを信じていますか?」 「あ、いえ、(団長)さんを子供扱いしているわけではありませんのよ?」 「ちなみにハーゼは信じておりますわ。」 「ふふっ、子供っぽいとお思いになりますか?」 「サンタクロースさんは世界中の子供に笑顔を与えています。ハーゼはそれが羨ましいのですわ。」 「ハーゼもいつかそのような人間になりたいのです。」 「おこがましい理想かもしれませんが、(団長)さんが応援してくれたらとても嬉しいですわ。」 | #2 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマスですわね。」 「今、クリスマスツリーに飾りつけをしていますの。(団長)さんもいかがですか?」 「こうしていると……孤児院のことを思い出しますわ。」 「レティや子供達と一緒にケーキを作ったり、プレゼントを贈り合ったり……」 「窮屈な王室での生活から解放される、数少ない貴重な時間でしたわ。」 「もう過去には戻れませんが、聖夜の光がレティや子供達に届くように願っていますわ。」 「(団長)さんも一緒に願いを込めて祈っていただけると、ハーゼはとても嬉しいですわ。」 | マイ ページ | |
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| | ハールート・マールート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハールート・マールート(SSR) | #1 | ベッドの中で夢現を行き来していた(団長)は、部屋に響いた微かな物音にはっと飛び起きた。 マールート「きゃっ、ごめんなさい、起こしちゃったかしら。」 ハールート「すまない、(特異点)。」起こすつもりはなかったんだ。 「ほら、今日は良い子の枕元に贈り物を届ける日だって聞いてね。」 マールート「だから私達が、皆を代表して贈り物を届けにきたの♪」 ハールート「さぁ、手を出して。」 ハールート・マールート「メリークリスマス、(特異点)! (特異点)さん!」 マールート「本当は、こっそり枕元に置いて帰るつもりだったの。起こしちゃってごめんなさいね。」 ハールート「そうだ! 君の安眠を妨げてしまったお詫びに、僕達が子守歌を歌ってあげるよ。」 マールート「ウフフ♪ それはいい考えね、は〜ちゃん!」 「ちゃーんとお布団をかけて……うん、これで良し♪」 「さぁさぁ、目を閉じて。おやすみなさい、(特異点)さん♪」 ハールート「おやすみ、(特異点)。この聖夜に相応しい幸せな夢が見られますように。」 | #2 | マールート「メリークリスマス!(特異点)さん!」 ハールート「天司の郵便屋さんから、(特異点)に聖夜のプレゼントだよ!」 「今年の贈り物は、僕達が特別に用意したんだ。」 マールート「ウフフ♪ それじゃあ、早速お披露目しちゃおうかしら。そーれっ!」 「じゃじゃーん! 特製の五段おはぎケーキ♪」 ハールート「アズとイスと、僕達で作ったんだ。ふたり共、(特異点)に喜んでほしいってすごく張り切ってね。」 マールート「最初は小さいおはぎだったんだけど、いつの間にかこんなに大きくなっちゃって……」 ハールート「これ、味も中身も全部違うんだ。量が多いから、騎空団の皆で分けて食べてくれ。」 マールート「じゃあ、私達は配達に戻るわね。今夜のうちに、子供達へのプレゼントを配らなくちゃ。」 ハールート「ああ、良ければ後日そのケーキの感想を聞かせてくれないかな。きっとアズとイスも喜ぶから。」 「よい聖夜を、(特異点)!」 | マイ ページ | マールート「メリークリスマス! 特異点さん!」 ハールート「今日は、良い子の元に贈り物が届く日なんだろう? 君の元には、どんな贈り物が届くのかな?」 | マールート「はーちゃん、聞いた? サンタクロースさんは、一晩で全空中の子供に贈り物を届けるんですって!」 マールート「ああ、まさか、僕たちの他にそんなすごい郵便屋さんがいるなんて… 僕たちも負けていられないね!」 |
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