ひ・ふ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ビィ (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ビィ | #1 | 「トリック・オア・トリート!リンゴくれなきゃイタズラだぜ!」 「オイラも仮装してみてぇなぁ……なぁなぁ!オイラ何が似合うと思う?」 | #2 | 「へっへっへ……オイラにはお菓子じゃなくて、リンゴを渡してもらうぜ!」 「え……?アップルパイ……?」 「むむむ……」 「リ、リンゴを使ったお菓子か、リンゴを渡してもらうぜ!どっちもくれなきゃ悪戯だ!」 | #3 | 「うう……オイラ、仮装に悩んでたら、騎空団の奴らがアドバイスくれてよぅ……」 「ドラゴンの仮装をしたら? って、言われたんだけど……」 「オイラ、仮装しなくても、ちゃんとドラゴンに見えるよな?」 「……おい。 なんで、そこで目をそらすんだよ! なぁ! (団長)!」 | #4 | 「がおーっ!!」 「へへっ! びっくりしたか?」 「オイラはドラゴンだからな! ちょっと本気を出せば、こんなもんだぜ!」 「やっぱハロウィンは人を驚かせてなんぼだよな!」 「よぅし、次は姐さんを狙うか…… どんな悲鳴が聞けるか楽しみだぜ!」 | #5 | 「た、助けてくれ(団長)! カタリナの姐さんが……!」 「オイラ、カボチャの中に隠れて姐さんを驚かそうとしたんだよ! 飛び出して、がおーってさ!」 「したら姐さん、驚くどころかかえって興奮しちまって! オイラを追い掛け回して!」 「た、たぶんアレ、捕まったらなんかヤベェ事になるぜ! そんな気がすんだよ! だから匿ってくれ!」 トリック・オア・トリート! 「んなっ!? 匿う代わりに菓子渡せってことかよ!? 足元みやがって……!」 「だが背に腹はかえらんねえや…… 待ってろよ、すぐに菓子を……」 ビィは手にした袋をまさぐり、菓子を差し出そうとする。しかしその背後には── 「ひっ……!?」 ※暗転 |
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| | ビカラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ビカラ (SSR) | #1 | 「ハロウィン……し、知ってます、もちろん……」 「子供たちがお菓子をもらったり、陽キャたちがウェイウェイ言うそんな日ですよね……」 「あ、(団長)さん……さてはあたしがハロウィンを楽しんだことがないと思ってますか?」 「見くびらないでください……すす、少しはあるんですから……」 「い、いつも頭に着けてますから……手作りのネズ耳を……」 「あ、あれも立派な仮装……ですよね? つまり、あたしだってその気になればウェイウェイ言えるということです……」 (どやぁ……) | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! お菓子も欲しいけど、イタズラもしたいな♪」 「ハッピーハロウィンでーす。……仮装でパーティーとは、なんて充実した過ごし方……」 |
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| | ひよこ班 アーサー&モルドレッド
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ひよこ班 (SR) | #1 | モルドレッド「(団長)さんっ!」 アーサー 「トリック・オアー……」 モルドレッド「あ、おい!アーサー待て!!」 アーサー 「トリートー!!」 モルドレッド「アーサー!!」 アーサー 「(団長)さん、俺が先だよ!だから俺にお菓子ください!」 モルドレッド「トリック・オア・トリート!」「トリック・オア・トリート!!」 「(団長)さん!オレに!!オレにしてくださいっ!!」 | #2 | モルドレッド「なぁ、見たか?」 アーサー 「ああ、見た。」 モルドレッド「ヴェイン副団長、泣いてたよな?ランスロット団長に悪戯されたのが怖かったからって。」 アーサー 「元々涙もろい人だけど、国の危機ってレベルの死線を何度も潜り抜けてきた人だぜ。」 モルドレッド「そんな人をわんわん泣かすって、ランスロット団長の悪戯、どんだけ怖いんだ……」 アーサー 「想像もつかないな……」 2人 「…………」 | #3 | アーサー 「えへへ、(団長)さん……」 2人 「トリック・オア・トリート!」 モルドレッド「お願いします!」 アーサー 「お菓子くださーい!!」 モルドレッド「いやぁ……実は今年はペア戦なんです。」 アーサー 「俺とモルドレッドのチームとクルスとトネリロのチームで……」 「どっちがたくさんのお菓子を集められるか!」 モルドレッド「どうせまたヘンリーも張り合ってくるだろうし……」 「なるべくたくさん集めておきたいんですよね。」 アーサー 「あっ! そうは言っても俺達、ただ遊んでるわけじゃないんですよ?」 モルドレッド「そうそう! ハロウィンの街の巡回も兼ねてます!」 アーサー 「見回りつつ、お菓子集めで街の人達とも交流もして……」 モルドレッド「ちゃんと騎士としての仕事中ってわけです! 効率的でしょ?」 | マイ ページ | 二人「ハッピーハロウィン!」
二人「トリック・オア・トリート!」
アーサー「モルドレッド、この仮装どうかな?」 モルドレッド「どうって、シーツ被っただけじゃん。お化けのつもりか?」 アーサー「そう!」 モルドレッド「なんかお前って、ガキのまんまだな……」 |
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| | ファスティバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファスティバ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「んもぅ、アタシの恰好を仮装と勘違いする人、結構いるのよ……」 | #2 | 「あらあら、みんな悪戯を満喫してるみたいね。これは後片付けに時間がかかりそう……」 「んふふ、でもハロウィンですものね! こんな時くらい、後先を考えずに悪戯を楽しまなくっちゃ。」 「あらっ! (団長)さん。ハッピーハロウィーン! そうねぇ、悪戯は困るから……はい、どうぞ!」 「……ふふっ! びっくりした? その箱、びっくり箱になっているの。アタシからの悪戯よ!」 「底にお菓子を詰めておいたわ。んっふふ、二度美味しいでしょ!」 | #3 | 「……さて! これでお菓子の準備は万端ね。 次は……」 「あら(団長)さん、いらっしゃい! ふふ、悪戯は困るからお菓子をあげるわね。」 「さぁ、箱を開けてみて!」 「……ふふ! 驚いた? 真っ青なジャムを使ったパイなの。私もこのジャムを見た時驚いたのよ〜」 「びっくりする色だけれど、味は保証するわ! ふふふ、私なりの悪戯よ。」 | #4 | 「あら(団長)さん、ハッピーハロウィン!お菓子は沢山貰えたかしら?」 「あらあら、お菓子でお腹がいっぱいなのね?」 「ふふ、それじゃあアタシからのトリートはお茶にしようかしら。」 「お茶を飲んで、少し休んだらまた遊びに行ってらっしゃいな。」 「なにせ、今日は年に一度のハロウィンなんですもの。めいっぱい楽しまなくっちゃ!」 「え? アタシも一緒に……? まぁ! 素敵なお誘いありがとう!」 「んふふ、久々に悪戯しちゃおうかしら? なんだかワクワクしてきたわ!」 | #5 | 「あら、(団長)さん!沢山悪戯をして、いっぱいお菓子を貰って、休憩の時間かしら?」 「ええ、心行くまで休んでいって頂戴。今お茶を出すわ!」 「いつだか青いジャムのパイを出したけれど……今年は、青いお茶をどうぞ。」 「んふふ、青いだけのお茶じゃないのよ? 少し見ていてね……ふぅう……ちちんぷいぷい〜……!」 「はいっ! ほら見て、お茶の色が紫色に変わっていくでしょう?」 「ふふっ、漢女の魔法……と言いたいところだけれど これはレモンの果汁の力なの。」 「果汁に含まれるすっぱい成分がハーブティーの色素に作用してこうして色が変わるのだそうよ。」 「驚いて貰えたかしら?悪戯成功ね!さぁ、お茶を召し上がれ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーンッ!」 「トリック、オア、トリィートッ!」 | ファスティバ (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ファスティバ (SSR) | #1~#5 | | マイ ページ | |
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| | ファラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートっす! (団長)!」 「ふっふっふ……アタシ、イタズラには自信があるっすよ!」 「さ、観念してアタシとカタリナ先輩にお菓子をよこすといいっす!」 | #2 | 「トリック・オア・トリートっす! ふっふっふ……今年もお菓子をいただきに来たっすよ!」 「さもないと、アタシのイタズラが炸裂しちゃうっす!」 「どんなことするかっすか? えっと、一番強烈なのは……ベッドの中に、虫っすかね?」 「えっ……!? そんな事したら先輩に言いつける!?」 「ぐぬぬぬぬ……! 卑怯っすよ(団長)! それは反則っす!」 | #3 | 「今日はカタリナ先輩と一緒に悪戯を考えたっす。つまりは共犯っす!」 「去年みたいに先輩にチクっても意味ないっす。万事休すっすよ!大人しくあたしの悪戯を受けるっす!」 「今年の悪戯はいつもと一味違うっす。覚悟するっす!」 「ふぎゃっ!?」 「口の中に何入れたっすか?甘い……キャンディーっすね!」 「え? お菓子貰ったから悪戯はなしっすか? 秘技、トリートガード?」 「ぐぬぬ……は、反則っっす!」 「もう、怒ったっす!」 「先輩に言いつけるっす!」 「仇討ってもらうっすよ!」 「え? 先輩の分のキャンディーもあるっすか?」 「やったっす!渡してくるっす!」 「まさか、先輩にもトリートガーで発動するつもりっすか?容赦ないっす……血も涙もないっす……」 | #4 | 「今日はなんの日か、覚えてるっすか?」 「今日は待ちに待ったお菓子が貰える日っすよ!」 「え、忘れてたって? まったく(団長)は……」 「あっ! もしかしてお菓子をあげたくないから、忘れたフリをしてるっすね!」 「そんなの通用しないっすよ! さあ、選ぶといいっす! お菓子と悪戯、どっちがいいっすか?」 「え、実はすでにお菓子を用意してあるっすか?」 「(団長)…… なかなかやるっすね! じゃ、先輩と一緒に食べてくるっすよ!」 | #5 | 「(団長)! 毎日がハロウィンだったらいいのにって思わないっすか!?」 「え? 何かあったのか……? 気になるっすか? (団長)だけに教えるっす!」 「さっき先輩に「トリック・オア・トリート」って言われて、でもお菓子がなくて……」 「アタシが「ルールなので悪戯してくださいっす」ってお願いしたら……そしたら!」 「先輩、アタシの頭をナデナデして、「これでいいか?」って……」 「もうアタシ幸せで幸せで……毎日ハロウィンがいいっす!ハロウィン最高っす!!」 「(団長)! 明日もグランサイファーだけハロウィンにしてほしいっす!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンっす!」 「トリック・オア・トリートっす! 団長!」 | ファラ (土属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ファラ (風属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ファラ (水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | フィラソピラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィラソピラ (R) | #1 | 「今日は命を落とした者達が、現世に立ち寄ることを許された日……らしいね。」 「人は死してなお、自我を保つことはできるのかな。」 「そもそも人は、自我を持っているのかな。」 「ねぇ、団長さん。君に、自我はあるのかな?」 「……なんてねっ!ふふっ、君の困った顔、やっぱり可愛いなぁ……」 | #2 | 「もぐ…… はむ……」 「みんなお菓子くれるけど…… 私、そんなに子供じゃないんだけどな……はむ……」 「(団長)さんもくれるの?くれるなら貰うけども……」 「え? 嫌ならいい……? あ、えっと……い、嫌じゃないよ!ほ、欲しいな。甘いの、好きだし……」 「そ、それに (団長)さんがくれるお菓子だし……すごく欲しいよ……」 「ありがとね。(団長)さん。」 | #3 | 「もぐ……もう。またこんなにお菓子……」 「絶対みんな、私の事、子供だと思ってる……!」 「今年はそんなイメージ、払拭してみせるもん!私は哲学者なんだから!」 「とっておきの謎を提示して、みんな困らせてあげるもん!」 「あ、でも……このお菓子……全部食べ終わってから……はむ……」 「もぐ……ふふふ……美味しい……♪」 | #4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート♪」 「……えっ、お菓子、切らしちゃってたんだ……そっかぁ……」 「……イタズラ? そ、そうだね、お菓子が無いなら、イタズラだったよね。」 (ど、どうしよう……イタズラなんて考えてなかったよ……!) 「ええと……その……」 「……えっ? これは……? お、お菓子? 持ってなかったんじゃ……」 「ほ、本当は持ってたの? イタズラって……もうっ!」 「困らせるのは私の役だよ。来年は、ちゃんとイタズラを用意しておくからねっ!」 | #5 | 「私ね、開き直ることにしたの。」 「なにをって……外見のこと。ほら、みんな子ども扱いするでしょ?」 「本当の年を言って……みんなを驚かせるのもいいんだけど。子供ってことにしておこうかなって。」 「可愛くおねだりしたら甘いお菓子、みんなみんないっぱいくれるしね。」 「と、いうことで!」 「さてさて、(団長)さん。君にもいっぱいいっぱいおねだりしてもいいかな?」 「あは♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「今日は命を落とした者達が、現世に立ち寄ることを許された日……らしいね。 人は死してなお、自我を保つことはできるのかな。 そもそも人は、自我を持っているのかな。」 | フィラソピラ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | フィーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィーナ (SR) | #1 | 「ひゃっほー! 団長、仮装大会しよーよ! もちろん優勝はアタシだけどね!」 「だってこの日のために、何か月も準備したんだよ? 寝る間も惜しんでヘカトンケイルの……」 「あーっと、ネタバレ厳禁! 楽しみに待ってなさいよ〜!」 | #2 | 「仮装大会があるの!? (団長)、みんなで出ようよ!」 「もちろん、あたしが優勝するけどねー! みんなの仮装見るのも楽しそうだしさ!」 「今年はそうだな〜 ミニゴブに協力してもらって、ゴブリン族になり切ってみようかな?」 「ゴブゴブゴブゴブ〜! なんちゃって♪」 | #3 | 「トリック・オア・トリート〜! (団長)、お菓子をくれなきゃアタシのボウガンが火を噴くわよっ!」 「えっ!? お菓子ないの〜そんな〜!」 「って、そういえばよく考えてみたら(団長)も悪戯する立場だったわね。」 「うーん、それじゃあほかの大人達のところにお菓子貰いに行こうっ!」 「(団長)と二人なら、お菓子もいいけどイタズラも楽しそうだしね!」 「この無敵最強カワイイフィーナちゃんと(団長)の無敵☆コンビに敵う大人がいたらでてこーいっ!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)、お菓子は持ってる!? なければ、とびっきりのイタズラを……」 「……あ、持ってたんだ。じゃあ、お菓子もらっちゃうね!ありがとう!」 「……お菓子がなかったら、何をするつもりだったのかって?」 「ふっふっふ……それはもう、アタシのボウガンを誰も思いつかない使い方で……」 「おっと……これ以上は秘密! いくら(団長)でも教えてあげられないよ!」 「……どうしても気になる? そ〜んなに、イタズラカワイイフィーナちゃんが気になっちゃう?」 「しかたないな〜! じゃあ、これからルシウスとティナのところに行くから、一緒に行こう!」 「ティナはわかんないけど、ルシウスはお菓子なんて持ってなさそうだから……」 「たぶん、イタズラカワイイフィーナちゃんの出番アリよ!」 「よーしっ! そうと決まれば出発だ〜!」 | #5 | 「トリック・オア・トリ──」 「ぶはぁっ! ナニ、水風船!?び、びっくりした……」 「くぅ〜、(団長)、よくもやったなぁー!」 「そっちがその気なら、イタズラカワイイフィーナちゃんの反撃食らいなさい!」 「いっけー!お菓子のミラクルトリートシャワー!」 「はっはっはー! どうだ! お菓子の山に埋もれて参ったかー!」 「こういうこともあろうかと大量に買い込んでおいたんだ。どう、嬉しいっしょ?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ひゃっほー! 団長、仮装大会しよーよ! もちろん優勝はアタシだけどね!」 | フィーナ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フィーナ (クリスマスSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | フェザー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェザー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今日は人を脅かしてお菓子を貰う日らしいなっ!」 「ふっ、オレはこういうイベントにも全力を出し尽くすぜ!」 「さぁ、(団長)!どっちが多くお菓子を貰えるか……勝負だッ!」 | #2 | 「今年も!! 勝負だ、(団長)ッ!」 「前回はどちらかが多く、お菓子を貰うかだったな……! ならば、今回はッ!」 「どちらが多く、悪戯されるか、だッ!! よしっ! 全力でいくぜ!!」 「さぁ! 分かりあおうぜ!! (団長)ッ!!」 | #3 | 「(団長)!ハロウィンでにぎわっているな!滾ってきたぜッ!」 「俺は今年、菓子を放棄した!団の子供たちを相手にどんな悪戯にも打ち勝つと決めたからなッ!」 「子供といえど、ここの団に所属する子ども達は猛者ぞろいだからな!いい特訓になると思う!!」 「そこでだ、(団長)!俺に悪戯をしてくれないか!!」 「肩慣らしをしておきたいんだが、実を言うと、誰も相手をしてくれなくて困っていたんだ!!」 「さぁ、来い(団長)!どんな悪戯にも耐えてみせるッ!!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!!」 「フッ、何処も彼処も悪戯合戦が始まっているみたいだな!!」 「皆の熱い闘気をビシビシと感じるぜ……!」 「さぁ、(団長)!喋ってる時間が惜しい!!」 「オレ達も早速、ハロウィンの語り合いを始めようぜッ!」 「なに!?菓子がいっぱいで手が離せない!?」 「仕方がない。まずはその菓子を食べ尽くす事から始めようッ!!」 | #5 | 「(団長)! オレは今……ものすごくウズウズしている!!」 「見てくれ!この両手いっぱいのお菓子を!」 「悪戯する気配がダダ漏れだったらしい! 目が合った瞬間、お菓子を渡された!」 「お菓子をもらえるのはもちろんありがたい。 ありがたいが、しかしッ……!!」 「アンタもこの気持ちがわかるだろう! 強敵と語り合いたくて仕方がない……それに似た感覚だッ!!」 「だから(団長)……オレに悪戯を仕掛けさせてくれ!」 「オレの本気の悪戯を受け止められるのはアンタしかいないんだッ!」 「ここにあるお菓子を全部渡してもいい! 頼む、この通りだ(団長)ッ!!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「今日は人を脅かしてお菓子を貰う日らしいなっ! ふっ、オレはこういうイベントにも全力を出し尽くすぜ!」 | フェザー (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | フェザー (ハロウィン) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | フェリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェリ (SR) | #1 | 「はぁ……」 「ああ、いや、うん…… わかってるとは思うが……」 「私の居た村は、 年中ハロウィンのような 状況だったからな……」 「いまさらこういうお祭りを見ても、 逆に妙に落ち着くというか、 変に懐かしい気持ちになるというか……」 「ああ、いや……でも、せっかくのお祭だ。」 「いまは(団長)もいることだし、 ふたりでハロウィンを 楽しもうじゃないか。」 | #2 | 「こら! 待て!」 「ああ、(団長)。 ちょうどいいところに……」 「ハロウィンだからって、 ペット達がはしゃいで、 言うことを聞かないんだ……」 「ペット達を捕まえるのを、 一緒に手伝ってくれないか?」 「え? 幽霊のペット達に、 (団長)が 触れられるのか、って……?」 「うーん…… と、とりあえず私で試してみるか……? へ、変なところは触るなよ?」 | #3 | 「(団長)。 その……トリック・オア・トリート。」 「い、いや、その、みんなを見ていたら、私も言ってみたくなったんだ。」 「た、たまにはいいだろ? ペット達もみんなも楽しんでるんだ。だから、私も一緒に……」 「それで、どうするんだ? お菓子をくれるのか? それとも私にイタズラされたいのか?」 「ふふ……どっちを選んでも私はかまわないぞ。」 | #4 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「……どうだ? 怖すぎたり、不気味だったりしないか?」 「いや……その。 せっかくだから、私も驚かせる側になってみたいと思ったんだが……」 「なにせ本物の幽霊だからな……私がやると、やり過ぎにならないか、加減がよく分からないんだ。」 「子供たちを本気で怖がらせてしまうのは不本意だし……」 「良かったら、(団長)もついてきてくれないか?」 「私がちゃんと適度に驚かせられるか、隣で見ていてほしい。」 | #5 | フェリ 「(団長)、実は、折り入って相談があるんだ……」 ペット達「――! ――!!」 フェリ 「本物の幽霊だから、あまり怖くない悪戯がいいんだが、何かアイディアはあるだろうか?」 「え?月を背景に踊る?悪戯、というには、少し変わっている気もするが……」 ペット達「――♪」 フェリ 「ふふっ、そうか……皆結構やる気みたいだ。」 「でも、私もペット達も踊りの経験は無いな……」 「もし良ければ、私達をエスコートしてもらえないだろうか。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 | フェリ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フェリ (光属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フェリ (闇属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | フェリ (水着SR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | フォリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SSR版と同一) | フォリア (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SSR版と同一) | フォリア (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!さぁ、妾に菓子を献上するのじゃ!」 「む? お菓子を切らしておるのか……そうかそうか……」 「なれば仕方ないのう!妾は見た目は可憐な美少女じゃが、中身は少々捻くれておるからの……」 「知識と経験を活かした、老獪なる悪戯、とくと味わうがよいぞ!」 | #2 | フォリア「トリック・オア・トリート!さぁ、菓子を渡すのじゃ!」 「菓子を渡さなければ、妾の忠実なる狼男からとっておきの悪戯をお見舞いしようぞ!」 ハクタク「……私が狼男に見えますか?」 フォリア「こういうのは雰囲気じゃ!お主がガルルルとやれば、迫力は満点じゃ!」 ハクタク「……私が狼男に見えますか?」 「…………」 「というわけで、悪戯かお菓子か、選んでいただけますか?」 | #3 | フォリア「トリック・オア・トリート!さぁ、妾に献上せよ!菓子という、菓子をな!」 「ほう……準備が良いではないか。やはりお主は抜け目ない奴よ。遠慮なく頂こうぞ!」 「はむっ、あむっ……もぐもぐ……」 「っ!? むぅぅ〜!?辛い、辛いぞ!!く、口の中が燃えるようじゃ……」 「さてはお主!トリートと見せかけて妾にトリックを仕掛けおったな!?」 「許すまじ……ハクタクよ、疾くこの者を高跳びの刑に処すのじゃ!」 ハクタク「御意。」 ハクタクは(団長)を咥えると空高く跳び上がる。 ハクタク「お見事です。(団長)殿。私も見抜くことが出来ませんでした。」 「我が王もご満悦のご様子……礼というにはいささか乱暴ですが、ハロウィンの夜景をご堪能ください。」 | #4 | 「今日はハロウィンじゃな。祭りを楽しむ(団長)には特別にこの菓子を贈呈しようぞ。」 「む、なんじゃその疑り深い目は。さてはお主、妾が去年の仕返しに妙な菓子を用意したと思っておるな?」 (まぁ、実際その通りなんじゃが) (しかし疑われるのは想定済み。ここは落ち着いて、左端にある普通の味の菓子を手に取って……) 「仕方がない。では妾が特別に毒味をしよう。良いか? よく見ておるのじゃぞ。」 「はむっ……もぐもぐ…… ……ごっくん!」 「う〜ん、実に美味い! さすが妾の手作りじゃ!」 「さぁ、これでこの菓子は無害だと証明したぞ。」 「(団長)も食してみよ! さぁさぁさぁ!」 「ん、目が怖い? 何を言うておる? いいからさっさと食べるのじゃ!」 | マイ ページ | |
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| | フォルテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フォルテ (SSR) | #1 | 「菓子ならあるが……(団長)、私に悪戯をする気だったのか?」 「ははっ!!上等だ……菓子はヤメだ。貴様の悪戯を受けねばならないからなぁ!」 「さぁ来い!!真正面から受けて立ち、返り討ちにしてくれる!!」 | #2 | 「……だ〜れだ?」 「……ふん、これが最も一般的な悪戯だと聞いたが……一体何が面白いんだ?」 「興がそがれた。では私はこれで……」 「……何? 悪戯をする前に「トリック・オア・トリート」を言うのが礼儀、だと……?」 「そ、そうだったのか。すまなかった。気を付けると……」 「くぅっ!?」 「狼狽させてからの悪戯とは……卑怯と唾棄するには惜しい、見事な攻め手だ。」 「どうやら腕を上げているようだな。面白い……もう少しだけ、付き合うとしよう。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!ふ、最初にこれをいう決まりだったな。」 「……そ、そうか。菓子を持っていたか。仕方がない、受け取ろう……」 (悪戯を仕掛けたかったが、菓子を貰ったら悪戯する権利は無くなってしまうのだったな……) (ルールはルールだ。今年は諦めるしかないか……) (来年こそ、菓子がなくなった隙に「トリック・オア・トリート」をぶつけてやる……!) 「ん? なんだ、(団長)。……な、何も企んでなどいないぞ!」 | #4 | 「今だッ! (団長)! トリック・オア・トリート!!」 「ふっ、隙を見せたな! ちょうど菓子が尽きた頃合いだろう!」 「さぁ、私のとっておきの悪戯、貴様にぶつけて──」 「ば、馬鹿なッ!? 袖から菓子が……!?」 「くそっ、仕込んでいたのか!? 私としたことが、迂闊だった……!」 「……仕方がない。ここは素直に受け取るとしよう。」 「ふん、来年は必ず悪戯をしてやる!首を洗って待つがいい!」 | #5 | 「ふっふっふ…… (団長)、今年こそは悪戯を食らってもらうぞ。」 「菓子の手持ちがなくなり、先ほど悪戯を食らったのは確認済だ。」 「時を待つのも戦略の内── 許せ、(団長)!」 「トリック・オア・トリート!」 「驚いてくれたようだな! その顔を見たかった──」 「え? 菓子がなくてすまない? いや、私は菓子ではなく……」 「……ああいや、謝ることはない。そうだ、ならば私の菓子をやろう。これまでもらってばかりだったしな。」 「ハロウィンはすっかり貴様と菓子を食べる行事になったが…… 今年は、私の勝ちだな。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 |
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+
| | フュンフ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フュンフ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート〜!」 「泣きたくなければおやつを寄越せ〜!それともぉ……とっておきのヤツ、食らっちゃう〜?」 | #2 | 「むっふっふ…… トリック・オア・トリート!」 「今回はこのフュンフ様が、 とびっきりのビックリを 味あわせてあげるね!」 「せーのっ! よいしょ〜!」 「ほらほら、拍手拍手〜! あっ! お菓子もちょうだい! オヒネリってやつ!」 | #3 | 「(団長)はっけ〜ん!トリック・オア・トリート!」 「ね、ね、お菓子ちょうだい!」 「それとも悪戯がい〜い?」 「わーいお菓子!ありがと(団長)!」 「(団長)も悪戯しに行くの?だったら一緒に行こう!いっぱい驚かせちゃうぞ〜!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)は、みんなからお菓子たくさん貰えた?」 「あちしはさー、行くところが多すぎて忙しいんだよねーっ。」 「パパとママに会いに行きたいしー、エッセルには星屑の街に招待されてるし!」 「じっちゃとナル姉ちゃんとー……十天衆のみんなにお菓子貰いに行かなきゃだし!」 「いや〜 ひっぱりだこですな〜!」 「(団長)も一緒に行こっ! 一緒にみんなのところ回ったら、きっと楽しいよ!」 | #5 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)、あちしにトリック・オア・トリート!って言って〜?」 「……よろしいっ! はい、お菓子っ!」 「え? 貰っていいのかって?」 「ふっふっふ〜 心配ゴッムヨ〜!」 「パパとママにお菓子、た〜っくさん貰ったんだよ〜!」 「『皆で食べなさい』ってパパとママが言ってたから、こうして配ってるんだ!」 「他の子にも分けたげよ〜っと! (団長)、一緒に行こ〜! みんなで食べたらもっと美味しいよ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートぉ!」 「ハッピーハロウィン!」 |
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+
| | フライデー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フライデー (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!素敵な仮装ね、とってもお似合いよ!」 「今日は街も人も皆お祭りモードで休暇を全力で満喫している……素晴らしいことだわ!」 「私の今日の予定? 勿論ハロウィンを満喫しに街へ繰り出すつもりよ。」 「折角のオフだもの、仕事のことは忘れて楽しまなくちゃ!」 「そうだわ、大事なことを忘れていた。上手に仮装できた子にはお菓子をプレゼントしているの。」 「はい、フライデー特製エビフライ型キャンディー……」 「しかも明日行うプレミアムフライデー特別講義のチケットつきよ、お得でしょ?」 | #2 | 「ハッピーハロウィン! 今年も(団長)さんの仮装、決まっているわね!」 「私も今年は思い切ってプレミアムフライデー広報活動に仮装を取り入れることにしたわ!」 「というわけで(団長)さんにエビフライカチューシャをあげる。赤い尻尾が可愛らしいでしょう?」 「更に今ならこのカチューシャをつけてこの後の講演に来ると、なんとエビフライなりきりマントも贈呈!」 「黄金色のモコモコ素材だから、寒さもしのげてエビフライにもなれる、最高でしょう?」 「じゃあ、公演会場で待っているわね!」 | マイ ページ | |
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| | フラウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フラウ (SSR) | #1 | 「ハロウィンかぁ……私、実はハロウィンって初めてなんだ。」 「故郷とか住んでた辺りではちゃんと祝う風習がなかったの。」 「でもこの独特な雰囲気……嫌いじゃないな。」 「……というわけで!」 「(団長)、ハロウィンの楽しみ方、私に色々教えてね?」 | #2 | 「ふふっ、今年はハロウィンを楽しむ準備、万端だよ! お菓子もいっぱい買ったし!」 「悪戯? そっちはちょっと考え中なんだ。」 「ただ、今まではあんまりそういうこと考えてこなかったから、いまいち思いつかなくて……」 「ザ・デビルの力を使う……? ああ、こんな感じかな?」 「何もないところからいきなり突かれたりしたら、確かにびっくりはしてもらえそう。」 「なんだかいける気がする! また、楽しみ方を教わっちゃったね。」 「じゃ、お礼のお菓子……」 「って、こうやってあげるのは違うか。私もまだまだだね。」 「今年も引き続き、(団長)にハロウィンの楽しみ方を教えてもらった方がいいみたい。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリックオアトリート!」 「仮装の衣装にお菓子……他は何を用意すればいいかな?」 |
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| | ブリジール
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関連:ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブリジール (R) | #1 | 「(団長)さん!!トリック・オア・トリートです!!お菓子をくれなきゃー!!」 「いたずらー…… ……え?怖い話がある……?」 「あー! あー! じ、自分、ちょっと用事を思い出したです!!さよならです!!」 「……嘘? してやられたです…… ううー…… (団長)さんに先に悪戯されたです……」 | #2 | 「(団長)さん!一緒にとことんお菓子を貰いに行きましょうです!」 「自分、仮装はバッチリです!用意してきましたです!じゃじゃーん!」 「ドラフに変装できる服です!とことんよなべして作ったです!」 「……あ。これ、どうやって着るです……?よく考えたら、自分、とことん身長足りないです……」 | #3 | 「年々仮装のレベルが上がってきているような気がするです……」 「ううう……お化けやゾンビの仮装をしている方も多いですし……」 「ほら、見てくださいです……!あの柱の近くに立っている人なんて本物にしか見えないです……」 「え……誰もいないです……?」 「や、やめてくださいです……じょ、冗談ですよね……?」 「冗談……じゃ、ないです……!?」 「ぴゃあああああ〜!!」(走り去っていく) | #4 | 「ぐすっ……」 「えぐっ……その、怖いの克服っ、するために……!」 「こ、ここ、怖い話…… い、いっぱい……聞いてきたです……」 「こ、これで、ちょっとやそっとじゃ、怖がらな──」 「ぴぃっ!?」 「ぴゃぁぁぁぁっ! おばけ!? ゾンビ!?」 「やだやだやだやだ〜〜〜〜!」 「む、む、無理ですっ! やっぱりとことん無理です!」 「(団長)さん、助けてぇ……!」 | #5 | 「ふふっ……(団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 「今年は大丈夫です! 怖い話はとことん克服したです!」 「それでは自分はもう帰るです! (団長)さんに会いに来ただけなのです!」 「帰り道です? 確かに少し暗くなって……」 「(団長)さんが一緒に帰ってくれるです? いえ……とことん本当に……」 「え? ひとりで帰ると向こうから仮装行列が近づいてきて……お化けが走って……」 「ぴゃあああああ〜!!! やっぱりとことん無理です!」 「(団長)さん!一緒に帰ってくださいです〜」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「か、怪談は、とことん嫌です…」 |
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| | フレッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フレッセル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「えっと……いたずらか、おかしか、選ぶんだったよね?」 「うーん……山の外には、おかしな儀式があるんだね。ふふふ、ぼく、はじめてだ。」 「きみはどっちがほしい?いたずら?おかし?」 「ぼくはもちろん!きみと一緒さ。」 | #2 | 「えっと……トリック・オア・トリート?」 「(団長)さん、ぼく、これ、なんか苦手……」 「だってね、そもそも仮装っていうのがよくわからないんだ。」 「山ではね、草や木に擬装することはあっても、変装することはないから……」 「え?それでいいの!」 「いいよいいよ!(団長)さんが喜んでくれるなら、いくらでも見せてあげるね。」 「父さまに教えてもらった一族秘伝の隠形術、びっくりするから絶対見てね!」 | #3 | フレッセル「ふふふ……ハッピーハロウィン!」 「えっと……おかしをくれないといたずらしちゃうぞー!」 「うーん……」 「ねえ、(団長)さん、これであってる?ぼく、なんかこれ苦手……」 「悪いこと何もしてないひとを何でおどろかさなきゃいけないの?」 「かわいそうだよぅ……」 「え、そんな大げさじゃない?それってどんな感じでやればいいの?」 カマロ 「バウ、ワウ!」 フレッセル「わ、わわ、びっくりしたー!カマロ、急にほえないでよー!」 「あー、そっか!こういうのでいいんだね。カマロ、ありがとう!」 カマロ 「バウ、ワウ!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん!」 「おかしをあげるから、お菓子をちょうだい!」 「え? 悪戯?」 「うーん、やっぱり苦手なんだよね。人のこと脅かすの。」 「でも、仮装したみんなとお菓子を渡し合うのって、すごく楽しいから……」 「こうやって、お菓子の交換ができたらいいかなって!」 「(団長)さんのお菓子もすっごく美味しそうだよね!ぼくのと交換しようよ!」 | #5 | 「(団長)さん! みんなに貰ったお菓子を、おすそ分けしに来たよ!」 「ぼくがいたずら苦手だってことみんな知ってるから、何も言わずにお菓子を交換してくれるんだ。」 「嬉しいんだけど、ぼくが渡した量よりもたくさんくれるから持ちきれなくなってきちゃって……」 「だから、(団長)さんと一緒に食べようと思って持ってきたんだ。」 「え? (団長)さんもぼくにお菓子くれるの? 嬉しいけどこれ以上持てないから……」 「わあ、カマロ用の骨だ!」 「ありがとう(団長)さん! これで、カマロも一緒にお菓子パーティーができるよ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィーン!」 |
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| | プレデター
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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プレデター (SR) | #1 | 「騎空団の皆、楽しそうにはしゃいでるなぁ…」 「(お父さんが生きてた頃は アタシも達も…… あーあ、懐かしんでも仕方がないのに)」 「(団長)、 この騎空団のハロウィンは、 いつもこんな感じなのかな?」 「そっか…… 皆でこんな風に楽しめるのは、 (団長)の人柄かもしれないね。」 「えっ!? アタシの仮面はいつも ハロウィン気分なのかって?」 | #2 | 「実はさっき……お菓子をたくさん持って街に出かけたんだけどさ。」 「街の子供達がアタシを見て、食べられちゃう〜! ……って、泣き出したんだ。」 「何? なんで笑いを堪えて──」 「ふ〜ん……いや、本当はさ。どうして泣かれたのか相談しに来たんだ。」 「あー、でももう大丈夫。解決した。犯人は(団長)か……」 「さぁ……子供達に何を吹き込んだのか、吐いてもらうよ!」 | #3 | 「今回のハロウィン……アタシは仮面を外したまま、参加するよ。」 「去年は仮面の人喰いお化けだなんて噂を流されたせいで、子供達を泣かせちゃったからね。」 「まぁ……それも全部、(団長)のせいなんだけど。」 「ふふっ、別に怒ってなんかいないよ。悪戯を仕掛けるのがハロウィンだからね。」 「さぁ準備はいい? (団長)、一緒に街に繰り出そう!」 | #4 | 「アタシに依頼? オーケー (団長)の頼みなら何でも聞くよ。」 「で、ターゲットは?」 「か、仮面の人食いお化けになって子供を怖がらせてくれって!?」 「でも(団長)…… そんなことしたら、子供達は怖がるどころか泣き出しちゃうよ?」 「……そこで(団長)がヒーローとして登場し、アタシを撃退。子供達を救う、か……」 「ふふっ、それなら問題ないか。」 「さぁ(団長)。ハロウィンを盛り上げに行こうか。」 | #5 | | マイ ページ | 「Happy Halloween」 「ハロウィンか……皆で大騒ぎしてた頃が懐かしいな。」 | ブレデター (SSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ブローディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブローディア (SSR) | #1 | 「ハロウィンとは、迷子のジャックと遊ぶ日と聞いていたが……」 「このようにイタズラをする日でもあったのだな。」 「トリック・オア・トリート?」 「お菓子をくれなければ、イタズラをするぞ、か……」 「ははっ、なかなか面白い。」 「……ほぅ、特異点よ、我にイタズラを仕掛けようとでも?」 「無駄なことはよせ。刃鏡の結界が見えぬのか?」 「ふふっ、我に挑むなら、イタズラではなく、本気で挑むのだな。」 | #2 | 「……くっ、ぬかったか。特異点の並々ならぬイタズラ心を甘く見ていたようだ……」 「だが……勝負はここからだ。」 「ふふっ、トリック・オア・トリート!」 「今年の我は…… イタズラから逃げるだけではない。」 「イタズラを仕掛ける側にもまわろうではないか!」 「さぁ特異点よ、お菓子を差し出すじゅんびはできたか?」 「でなければ……我が編み出したイタズラを受けよ!」 「刃鏡展開!」 | #3 | 「特異点よ、イタズラを仕掛けて来る子供達に対しては、やはり手加減すべきだろうか?」 「それとも、この世の中の厳しさを、ハロウィンという行事を通して学ばせるべきなのだろうか?」 「昨夜から考え続けているのだが、どちらが正解なのか、まだ答えが出ていなくてな。」 「特異点はどう考える?」 「ふっ、楽しめばいい、か。それは至極単純だが……まさに真理。」 「まずは……我も精一杯、楽しむとしようか!」 | マイ ページ | | ブローディア (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | フーちゃん
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フーちゃん (SSR) | #1 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃん……」 ──── 妄想モード ──── トモイ 「トリック・オア・トリート!」 フリーシア「きゃっ!?」 トモイ 「DoよDoよ、フーちゃん!バビった?」 フリーシア「当たり前でしょう!もう、子供みたいなことをして。」 トモイ 「へへ、フーちゃんの驚く顔が見たかったからさ。」 トモイ 「……あれ?その手にあんの、お菓子じゃね?」 フリーシア「これは……」 フリーシア「だ、駄目よ! 悪戯したでしょう!絶対にあげない!」 トモイ 「ワリ、その命令はきけねーわ。俺、フーちゃんの全部が欲しいから。」 フリーシア「馬鹿……」 | #2 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃん、バビった顔も絶対きゃわたんだよな……」 ──── 妄想モード ──── トモイ 「トリック・オア・トリート! フーちゃん、バビったバビった?」 フリーシア「う……うぅ……」 トモイ 「うええっ!? マジバビリ!? エクストリーム土下座すっから許してちょ!」 フリーシア「……ふふっ、冗談よ。 去年のお返し。ビックリした?」 「きゃっ!? 急に抱きつかないで! ビックリするじゃない!」 トモイ 「俺、フーちゃんの涙なんて見たくねーんだ……たとえ冗談でもさ。」 フリーシア「トモイったら……」 | #3 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃんのきゃわたんレベルって芸術の域だよな……」 ────妄想モード──── トモイ 「なぁなぁアフーちゃん! これDoよ?」 「ジャック・オー・ランタンの代わりにフーちゃんの顔を彫ってみたぜ! きゃわたんじゃね?」 フリーシア「ありがとう、トモイ。嬉しくて一瞬心臓が止まっちゃった。」 「でもハロウィンの雰囲気に合うかしら? ハロウィンって、ちょっと怖い感じがむしろワクワクすると思うの。」 トモイ 「あー、それ一理どころか真理だわ。ならこれどうすっか……」 フリーシア「私が預かるわ。腐らないよう魔晶でコーティングをして部屋に飾っておくから。」 トモイ 「へー、んな便利なモンあんだなぁ。それ、俺にも貸してくんね?」 フリーシア「いいけど、何に使うの?」 トモイ 「フーちゃんへの、俺の愛にさ。この場で永遠を誓うぜ。」 フリーシア「トモイ……私も誓います。」 | マイ ページ | |
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へ・ほ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ベアトリクス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベアトリクス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「仮装……? 今日って仮装するのか?」 「い、いや……うん。もちろん知ってるぞ。仮装だろ、仮装くらい余裕だ!」 「なら、この耳と尻尾をつけろ……?」 「い、いや、待て……こんなのつけてたまるか!!」 「え!?余裕じゃなかったのかって!? よ、余裕だよ!!余裕さ!! わかったよ!わかった!」 「く、くぅ……こ、こんな恰好……ゼタには絶対見せられない……」 | #2 | 「悪戯させろ。」 「……きょ、去年散々私に悪戯しただろ!?」 「今度はこっちの番!!絶対に悪戯してやるからな!!逃げたって無駄だからな!!」 「……って……その手に持ってるのはなんだ……?首輪……?」 「い、犬の恰好なんてしないぞ!?てか、悪戯すんのは私だって……」 「く、くんな……! くんなー!!」 | #3 | 「悪戯!!今回こそは悪戯させろよ!今度は私の番だろ!」 「え? い、いいのか!? 魔女っぽいことをしたら……?」 「ふっふーん♪ それなら任せておけ!」 「え? 次は足を縛る?」 「うーん、わかったけど……ほら、これでいいだろ?」 「え? 次は手……?」 「こ、これでいいか……?」 「…………」 「って、待て……これ動けない! 私が悪戯されてるじゃん!!」 「だ、騙したなー!!(団長)!! くっそー!!」 | #4 | 「は、ハッピーハロウィン……」 「(団長)……こ、今年もイタズラ する気なんだろ……」 「えっ? 今年はなにもしないっ!?」 「え、あっ……えっ……?」 「ほ、本当か?」 「ほ、本当になにもしないんだ……」 「いやっ! 拍子抜けしただけだ!」 「全然、物足りないとか…… 少ししか、思ってないし……」 > ……気が変わった 「へっ!? な、なんだってっ!?」 「って、お、お前……こ、これまでにないぐらい、悪い笑顔だな……」 「ふ、フリじゃないっ! 本当にイタズラなんかいらない! いらないから〜〜〜!!!」 > ……イタズラしてほしいんだ? 「ばっ! そ、そんなわけないだろっ!」 「で、でも、(団長)が ど、どーしてもっていうなら、イタズラさせてやらないことも……」 「……い、いや、やっぱなしっ! イタズラしなくていいっ!」 「ふ、フリじゃないっ! 本当にイタズラなんかいらない! いらないから〜〜〜!!!」 | #5 | 「あいたたたー む、虫歯になっちゃったなー お菓子の食べすぎかなー?」 (ふふん、演技なんだけどな! 私が虫歯になるわけないだろー♪) (盛大にダマしてやるからな〜 ふふ、心配してくれるかな〜) 「え、あ? ひゃわっ!? なんで!? なんでほっぺ押さえ……口の中、見せろって!?」 「だ、だとしても! もっと優しく……」 「ああ、まって顔近いっ! 近い近い! 近づきすぎ! ほんと……ひゃあっ!」 「ご、ごめんっ! ウソ! ウソ! 虫歯なんかなってないからっ! ちょっと心配して欲しかっただけ……」 「ム、ムニムニするなっ! もう放してくれよ〜〜!」 | マイ ページ | 「悪戯させろ」 | ベアトリクス (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ベアトリクス (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | 「悪戯させろ」 | ベアトリクス (土属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘイゼン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘイゼン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハロウィンだからと言って、はしゃぎすぎてはいけないぞ。」 「イタズラも度が過ぎたら笑えないのだからね。」 | #2 | 「悪戯が許される日だね。だがもちろん、人に嫌な思いをさせてはいけないからね。」 「人が笑ってくれるような、人が幸せになるような悪戯をするよう心がけよう。」 「せっかくの祭事なんだ。楽しもうじゃないか。ということで……」 「君に今から悪戯をしよう。……なに、怖くないさ。……フフ……」 | #3 | 「……(団長)。なに、ちょっと考え事をしていてね。」 「どうだろう。悪戯などせずに、お菓子だけを配り歩いてみるというのは。」 「平和なお菓子パーティー。……うん、実にいいじゃないか。」 「はは、わかっているさ。そういう趣旨の催しではないというのはね。」 「どれだけ人を楽しませる悪戯ができるか……今日はそういう日にしよう。」 「さて、今年も楽しい「悪戯」をはじめようか。……フフ……」 | #4 | 「(団長)、何か迷っている様子だが……どうかしたのかい?」 「ふむ……私に悪戯をしたら怒るのではないかと思って、加減を考えていたのか。」 「ふふ……滅多なことでは怒ったりしないよ。今日は、悪戯が許される日だろう?」 「それに、(団長)のことだ。きっと、とても楽しい悪戯をしてくれるに違いない。」 「さあ、私でよければいくらでも悪戯してくれて構わないよ。」 | #5 | 「(団長)! トリック・オア・トリート!」 「ああいや……去年は私に悪戯を仕掛けてよいものか、迷っている様子だったからね。」 「今年も迷わせてしまってはよくないと、こちらから挨拶をしてみたんだが……」 「なんだって? お菓子の用意がない?」 「ということは…… 私が(団長)に悪戯を……」 「いや、やめよう。 さっきの挨拶で十分驚いてもらえたみたいだからね。」 「さぁ、次は(団長)の番だ。気兼ねなく、悪戯でかかってきなさい。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「ハロウィンだからと言って、はしゃぎすぎてはいけないぞ。 イタズラも度が過ぎたら笑えないのだからね。」 | ヘイゼン (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ベス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベス (SR) | #1 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ふぇーこわいよー! たすけてー!!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんがおどかそーとしてるみたい!」 ヴァンピィ「一緒にこわがろーよ! たのしーよ!」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 | #2 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ぎゃおー! ぎゃおー!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんと一緒に、みんなをおどろかそーよ!」 ヴァンピィ「ほらほら、一緒にやろー?」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 | #3 | ベス 「ぎゃうっ・ぎゃぎゃ・ぎゃぎゃーぎゃっ!」 ヴァンピィ「今日はすっごいやるきぃだねっ ベスちゃんっ!」 ベス 「ぎゃおー♪ ぎゃおー♪ レロンッ!」 ヴァンピィ「わわっ!? くすぐっちゃう気ぃー? あはは、ベスちゃん悪い子〜!」 ベス 「ぎゃうぎゃうー! レロレロ〜♪」 ヴァンピィ「あははっ♪ くすぐったいよー! けんぞくぅ〜! はやくベスちゃんにおかしあげてー!」 | #4 | ベス 「────!!!!」※成獣形態 ヴァンピィ「じゃーん! ベスちゃん、おっきくなっちゃったー!」 「えへへ、驚いた? 驚いた? それならお菓子いーっぱいちょーだい♪」 「1個、10個じゃ足りないよ? ベスちゃんこーんなにおっきいんだから!」 「グランサイファーが埋まっちゃうぐらい!いーっぱいないとダメ!」 「ね、ベスちゃん!」 ベス 「────♪」 | #5 | ベス 「ぎゃう、ぎゃーうぎゃう?」 ヴァンピィ「ねえけんぞくぅ、ベスちゃんも悪戯されたいんだって!」 ベス 「んぎゃう! ぎゃうぎゃう!」 ヴァンピィ「他の人たちは、ベスちゃんのことハロウィンの仮装だと思ってるから、お菓子くれるばっかりなの。」 ベス 「ぎゃう〜……」 ヴァンピィ「えっ、けんぞくぅがベスちゃんに悪戯してくれるの!?」 ベス 「ぎゃう!?」 ヴァンピィ「やったねベスちゃん! それじゃ、けんぞくぅ、頑張ってベスちゃん驚かせてね!」 ベス 「ぎゃうぎゃうぎゃっぷー!」 | マイ ページ | |
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+
| | ペトラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ペトラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 今日こそ、羽目を外すにはうってつけの日ですね!」 「うふふ…… 私、頑張って悪戯しちゃいますね!」 | #2 | 「ふふ……皆さん、ほんとうに楽しそうですね!」 「私も、頑張って悪戯しようと思うんですが……」 「悪戯って、何をしたらいいんでしょうか?」 「私、こういう事を考えるのが苦手みたいで、いいアイディアが思いつかないんです……」 「そうだ!(団長)さん、お手本に何か悪戯してみて貰えませんか?」 「はい!私に悪戯してみてください!それで勉強してみます!」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)さん、私、とっておきの悪戯をおもいついたんで悪戯してもいいですか?」 「ふふっ、ありがとうございます。では、早速悪戯させていただきます。」 「ここにお菓子があります。よ〜く見ててくださいね……?いち、にの、さん……」 「はいっ!」 「どっちの手に握っているでしょうか?当てたらこのお菓子をあげちゃいますよ〜」 「え? こっちですか?わかりました。手を開けますよ〜せーのっ……じゃん!」 「あれれ? 残念、空っぽでした〜!不正解の(団長)さんにはお菓子はあげられません。」 「なーんて、反対の手も空っぽなんですけどね。うふふっ、世界は袖の中でした!」 「……え? なんでそんな悲しい顔するんですか? そ、そんなつぶらな瞳で見つめないでください!」 「わかりました!このお菓子をあげますから機嫌を直してください〜!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)さん、一緒に街に行きませんか?」 「私、去年よりももっと悪戯の研究をしたくて……」 「街に行けば、いろんな人に悪戯を見せてもらえるんじゃないかと思うんです!」 「もちろんお菓子も用意しました!籠いっぱいに詰めたので街中を回っても大丈夫です!」 「……え?お菓子をあげたら、悪戯はされないんじゃないか?」 「盲点でした……ええっと……」 「トリック・アンド・トリート!ということにします!」 | #5 | 「あ、(団長)さん。 ハロウィンを楽しんでいますか?」 「はい、私はもちろん! でも悪戯はやめました。」 「悪戯が苦手ということもありますけど、もっと大事なことに気付いたんです。」 「私は悪戯をしたかったわけではなくて、皆さんの笑顔が見たかったんだって。」 「去年、街の子供達にお菓子を配っていた時にふとそう思ったんです。」 「私は悪戯が苦手な分、手作りのお菓子を配ることで誰かを笑顔にしようと決めました!」 「あ、でも(団長)さんの悪戯はいつでもお待ちしてますからね!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! 今日こそ、羽目を外すにはうってつけの日ですね!」 「うふふ…… 私、頑張って悪戯しちゃいますね!」 | ペトラ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘリヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘリヤ (R) | #1 | 「うーん……どうにも私は、このハロウィンというものが苦手だ……」 「え?どうしてか、だって?そんなの決まっている。悪戯など卑怯な真似が許せるものか!」 「正々堂々、真っ正面から戦うべきだと思うのだ。」 「……って、え?ハロウィンというのは、軍事演習ではなかったのか?」 「いや、しかしだな、変装して建物内に潜伏し、急襲する作戦だと私は聞いて……」 「……!むむむむ……さては、あいつら、団長の私に一杯食わせたな!」 | #2 | 「去年の私はハロウィンに対して、あまり良い感情を抱いていなかった。」 「だが……こうしてみると、子供も大人も皆、笑顔でこの行事を心から楽しんでいるのがわかる。」 「トリック・オア・トリートという言葉に、過剰に反応しすぎていたようだ。」 「危うく、この笑顔で溢れかえる場にとんでもない冷や水を浴びせてしまうところだった。」 「そうならなくて済んだのは昨年(団長)殿が私の勘違いを正してくれたおかげだ。感謝する。」 「さぁ、(団長)殿。今年は思い切り楽しもうじゃないか!ハッピーハロウィン!」 | #3 | 「そ、それでは用意はいいか?いくぞ、(団長)殿!」 「トリック・オア・トリート!」 「どうだろうか?上手くできていたかな?」 「……そうか、それなら良かった。(団長)殿が練習に付き合ってくれたおかげだ。」 「え?練習じゃない?お菓子はないので、悪戯をしろって?」 「私が(団長)殿に悪戯をするのか!?」 「」 「……い、いや!そんなことできるはずがない!」 「いっそ私が、(団長)殿に悪戯された方がよっぽどマシだ!」 | #4 | (今日はハロウィン……艇内でも悪戯への用心が必要だ) (ふふっ…… 傭兵時代の緊張感を思い出すな……) (む……? 曲がり角に何か気配が……) 「……なんだ? ただの大きなカボチャ……?」 隙ありっ! 「わぷっ!? ははははっ! やめろ、腹をくすぐるな!」 「さ、さては(団長)殿……!?」 「ひゃんっ!? あははは! わ、脇まで登ってくるんじゃない!」 「はあ……はあ……」 「(団長)殿、ずるいぞ! トリック・オア・トリートの宣言なしに背後から悪戯を仕掛けるとは……!」
「あっ、こら、逃げるな!待て〜っ!」 | #5 | (そーっと、そーっと…… よし、今だ!) 「……わっ! ハッピーハロウィン、(団長)殿!」 「ははっ、驚いたようだな。残念ながら、君がここまで仕掛けた悪戯の罠は全部突破してしまったぞ。」 「(団長)殿の仕掛ける罠や攻撃の癖を、1年かけてしっかり学んでいた成果だな。」 「悔しいか? なら、来年のハロウィンまでにもっと鍛錬を積んで──」 「へ? トリック・オア・トリート? いや、私は菓子など持っては……」 「ま、まさか! 私が菓子を持っていないのを見越して、正面から悪戯の許可を取りに……!?」 「くっ、一本取られた…… 鍛錬が必要だったのは、私の方だったようだな……」 「やむを得ない。勝者の権利だ、好きなように私に悪戯していってくれ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだな、団長殿。」 「トリックオアトリート……で、合っているのか、団長殿?」 | ヘリヤ (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ヘリヤ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘルエス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘルエス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。こうやって、賑やかに死者を偲ぶのも良いことですね。」 「どうしても、涙と共に語りがちになってしまいますが……楽しい記憶も沢山あるのですから。」 「さぁ、子供達が来る前に菓子を用意するとしましょう。貴方も良ければ味見をなさい。」 | #2 | 「おや……? (団長)殿。あなたも悪戯をして回っているのですか?」 「少しお待ちなさい。今お菓子を包んでいるところですから。」 「……これでよし。さぁ、お持ちなさい。」 「かぼちゃのお菓子ですが、中にひとつ辛子を仕込みました。ふふ、私なりの悪戯です。」 「ハッピーハロウィン! たくさんお菓子を頂けると良いですね。」 | #3 | 「……菓子を作っていると、不思議と昔のことが思い出されます。」 「セルエルとノイシュは歳の近い男の子同士ですから、私だけ仲間はずれな気がして……」 「ハロウィンの時など、二人に手ひどい悪戯をしたこともありました。」 「今思えば、ふたりにとってはさぞ厄介な姉だったことでしょう。」 「……ふふ、今年は久々に弟達に悪戯を仕掛けるのも良いかもしれませんね。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。 悪戯をして回っているのですか? ふふ、楽しそうで結構。」 「そうですね、悪戯は困りますからお菓子を差し上げるとしましょう。」 「さぁ、口を開けて。そうです、あ〜ん、と。」 ヘルエスは(団長)の口に彼女の手作りお菓子を放り込む。 「おや、私がこのようなことをするのに驚きましたか?」 「ふふ、でしたら私は(団長)殿に悪戯をしたことになるのでしょうね。」 「なかなかどうして、悪くありません。」 「……もうひとつ、いかがです? ええ、食べさせて差し上げましょう。」 | #5 | 「ふむ……」 「おや、(団長)殿。 ハッピーハロウィン! 楽しんでおられますか?」 「ええ、私は少々失せもの探しを。 ……セルエルときたら、朝から雲隠れしているのですよ。」 「スカーサハ様と私の悪戯から逃げ回っているのでしょうね。 悪戯の予定はなかったのですが……」 「……こうとなると、むしろ悪戯をしたくなりませんか (団長)殿?」 「ふふ、同意を頂けて嬉しく思います。 (団長)殿は祭典の楽しみ方を良くご存じですね。」 「ええ、私も存分に楽しみたいと思っていたところです。」 「もちろん、弟のことも楽しませるのが姉の務めというものです。」 「ふふ、あの子は幾つになっても世話の焼ける子で困ったものですね?」 「さぁ、参りましょう(団長)殿。 悪戯の前に隠れ鬼ですもの、急がなくては!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 「さぁ、子供達が来る前に菓子を用意するとしましょう。貴方も良ければ味見をなさい」 | ヘルエス (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ヘルエス (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヘルナル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘルナル (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「仮装って、なんだかドキドキするよね。」 「ねぇねぇ、君も普段とは違う自分になってみたらいいんじゃない?」 | #2 | 「あぁぁ、俺は今最高にハッピーだ。なぜって?それはハロウィンだからさ!!」 「日頃、控えめな女の子も、この日だけはみんな違う自分になりきるだろう?」 「少し恥ずかしそうでいて、どこか自信をつけたような表情が何とも言えない色っぽさを演出する……!!」 「(団長)、素晴らしいよ。今夜の艇の中は、とても素晴らしい。」 「むしろ、お菓子もあげるし みんなにいたずらしたいくらいだね!!」 「……て、え? あ、いいい今の台詞は訂正しよう!!」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)、素敵な衣装だね? 君を目の前にしたら、思わず悪戯をしないでいられないほどに!」 「どんな悪戯がご所望かな? 君をみているといろんな妄想が思考を駆け巡る……!」 「素晴らしいよ、(団長)。いつもとは違った(団長)もとても素敵だ……!」 「……え? それは愛らしい魔法使いの仮装じゃないの?」 「あ、確かに言われてみればジョブの衣装…… 依頼帰りね……なるほど……」 「ふっ……そのつば広帽子、君にとってもよく似合っているよ。」 「さて、ハロウィンはこれからさ! (団長)も共に楽しんで依頼の疲れを吹き飛ばそう!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「とても素敵な衣装だね。 君によく似合ってる。」 「でも、その恰好で皆を驚かせようというのは止めておいたほうがいい。」 「何故って……そんなに可愛らしいお化けさんなら、逆にイタズラしたくなるからさ。」 「というわけで、(団長)。 トリック・オア・トリートだ。」 「もちろん、俺にお菓子は必要ないけどね?」 | #5 | 「おっと、(団長)! それ以上、俺に近づかないで!」 「今日はハロウィンだったか……すっかり忘れていた……でも君のその衣装で思い出したよ。」 「あぁ、ダメだ……オレに「トリック・オア・トリート」なんてどうか言わないでおくれ……」 「そんあ可愛らしい仮装の君にならどんなイタズラでも喜んで受け入れてしまうじゃないか!」 「あぁ……でも言ってしまうんだろう? だって今日はハロウィンなのだから! 言ってしまうつもりだな!?」 「もう言うなら言うといいさ! 遠慮せずに……ほら?」 | マイ ページ | | ヘルナル (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ヘレル・ベン・シャレム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘレル・ベン・シャレム (SSR) | #1 | 「ずいぶんと賑やかな夜だ……団員も仮装で盛り上がっている。」 「でもちょっと中途半端では? 正体がバレバレで仮装が無意味だ。せめて性別とか種族位は弄っても──」 「ん? 人間はまだ肉体を改造できないのか?」 「そうか……ではわたちが力を貸そう。オマエはなりたい種族とかあるか?」 | マイ ページ | 「」 |
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+
| | ペンギー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ペンギー (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン☆」 「前方に(団長)発見! お菓子も捨てがたいけど……」 「今年は盛大にイタズラしちゃうよー☆ 油断しているいまがチャーンス!」 「ちびペン1号、2号、3号! 出撃よーーーい!」 「トリック オア トリーーーック☆ ねぇ(団長)、イタズラかイタズラ。それともイタズラ、どっちがいい?」 | #3 | 「(団長)−☆ 戦況はいかがか!」 「ボクの方は上々だやーう☆ 戦利品のお菓子、大量ゲットーっ!」 「ちびペンの功績、ほめてほめてー☆」 | #4 | 「(団長)−! トリック・オア・トリート!」 「あっれー? (団長)、仮装はしないのー?」 「チッチッチ、ダメだやーうっ!」 「今日はハロウィン☆ みんなでペグッと楽しむ日なのさ!」 「そんなワケで(団長)にはー……」 「ボクが超☆絶☆改良したスペシャル衣装をプレゼント!」 「これ着て、一緒にトリック・オア・トリート!お菓子はボクらで総取りだー☆」 | #5 | 「(団長)−! ハッピーハロウィーン!」 「見て見て、ボクの新発明!その名も〜……ビックリスウィートちびペン☆」 「イタズラもお菓子も両方欲しい、ワガママな子達用だやーう!」 「このちびペンちゃんにお菓子を持たせて、ボタンをポチってするとー……」 「こんな風にこわーいお化けの声を出しながら、お菓子を届けに走っていくやーう☆」 「どうどう? トリックアンドトリートで、サイコーにナイスでしょ?」 「(団長)にも1匹あげるから、ぜひぜひみんなに使って感想聞かせてね〜☆」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートいぇーい☆」 「いっけー! ちびペン1号、2号、3号!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 | ペンギー (ガチャSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇーい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号ー!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 ※テキスト上の差異 | #2~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ペンギー (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ボレミア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ボレミア (R) | #1 | 「……やれやれ……カタリナを台所から追い出すだけで一苦労だな……」 「……(団長)、今悪戯をするなよ。菓子を作る時は食事よりも計量が大事になる。」 「出来上がったら、お前にもルリアにも食わせてやる。だから今は……あっ!」 「こら、折角作ったかぼちゃのジャムをつまみ食いするんじゃない!」 | #2 | 「……実は、サラが熱を出してな。今日を随分楽しみにしていたんだが、そのせいで眠れなかったらしい。」 「今日は傍についていようと思う。良ければ後でサラの顔を見に来てやってくれ。」 「……それと、あまり過ぎた悪戯をするなよ。時々お前はやりすぎるからな。」 | #3 | 「ト……トリック・オア・トリー……ト……」 「っ!?」 「(団長)か……今のを……見た、のか……?」 「そうか、見られてしまったか……」 「……サラがな。一緒にハロウィンを楽しもう、と誘ってくれたのだが……」 「どうも勝手が解からなくてな。出かける前に少し、予行演習をしていたんだ。」 「正直、私が共にいてサラが楽しめるのかどうか……」 「(団長)、街に行くのなら私とサラも一緒に行っても構わないだろうか……」 「……そうか、助かる。ああ、そうだな……サラのためにも、楽しめるよう努力しよう。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。 ん、トリック・オア・トリート? ああ、待て。今菓子を出そう。」 「と……言いたいところだが…… 実は今、菓子の手持ちがない。 次を作っているところだ。」 「ブランウェンの奴、甘いものが好きなようで、サラと一緒に来て用意したものを全て食べてしまってな。」 「まぁ、あれだけ気に入った様子なら作った方としても有難くはある。」 「ん……? 菓子が無いのなら悪戯? ほう、私に仕掛けられるならばやってみればいい。 ただし……」 「今、かまどに入っている菓子はお前の口にはひと欠片たりとも入らん、ということになる。」 「さぁ、(団長)。 トリック・オア・トリート、どちらを選ぶ?」 | #5 | 「(団長)、来てもらって悪いが菓子はまだ出来上がっていないぞ。ああ、もう少しかかると……」 「ブランウェン!! 釜に触るな、火傷を……」 「いや、お前はしない……のか……?」 「ああ、泣くんじゃない。ボウルに涙が入るぞ。……サラ、顔を拭いてやってくれ。」 「はぁ……お前はそうやって笑うがな、(団長)。グラフォスとブランウェンは体が大きい。」 「この台所にこのふたりと私とサラ、それにジンまで詰まっていると流石に狭いんだ、手際も悪く……」 「……ブランウェン、だから泣くな。お前を責めたわけではない。グラフォス、慰めてやってくれないか。」 「(団長)、ジン、ニヤニヤするんじゃない。まったく……菓子に唐辛子でも混ぜてやろうか?」 | マイ ページ | 「とぉりっく おぁ とりーと…?」 「はっぴぃ はろうぃん。」 | ボレミア (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ポンメルン (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ポンメルン | #1 | 「トリック・オア・トリート、ですネェェッ!!」 「この吾輩にイタズラを仕掛けられるものなら、やってみるがいいですネェェッ!!」 | #2 | 「ほほう……?まさか吾輩に、トリック・オア・トリートを、仕掛けようと……?」 「はっ……愚かにもほどがありますネェ!この吾輩が今日という日に、お菓子を切らすわけがありませんヨォ!」 「エルステ帝国一個師団にお菓子を配りきった吾輩の実力……とくとご覧あれ、ですねェェェ!!」 | #3 | 「おや? 浮かれきっているのかと思えば、仮装をしていないのですネェ……」 「敵ながら見上げた落着き…… と、言いたいところですが……」 「子供のうちは、はしゃげるだけはしゃいでおくことですヨォ。」 「普段しないような恰好は、歳を取ってからでは、厳しいものがありますからネェ……」 | #4 | 「くっくっくっ…… いいところに出くわしましたネェ…… ここで会ったが何とやらですヨォ……」 「トリィィック・オア・トリィィット!」 「さぁぁぁ! お菓子か悪戯か、選びなさいィィィ!」 「貴方には積年の恨みがりますからネェ……」 「もし、お菓子が無いというのなら、エルステ帝国軍で培った究極の悪戯を受けてもらいますヨォ!」 | #5 | 「あ……貴方の所の団員は一体なにを考えてるんですかネェ!」 「吾輩を取り囲んで縛り上げ、気が付けばこの姿ですヨォ…… ハリボテに押し込まれたんですネェ。」 ※ビジュアルは魔晶化ポンメルン 「ご丁寧にも、内側から開かないようになっていて身動きが取れませんヨォ。 まったく手の込んだことしますネェ!」 「まさかハロウィンの仮装のために魔晶なんか使うワケないでショウ? アレは肩と腰に響くんですヨォ……」 |
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ま・み・む・め・も †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | マイシェラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイシェラ (SR) | #1 | 「今日はやけに騒がしいと思っていたら ハロウィンだったか。」 「お主も仮装をするのか? まだ何をするか決めていないなら わらわに任せろ。」 「その体に、包帯を巻いてやろう。古代の謎にはミイラはつきものであるからな。」 「ふふ……彼奴にもルーンを織り込んだ包帯を捲きつけたものだ。」 「魔力を封じるには覆うのが最適だ。包帯である意味はないが、わらわの遊び心を取り入れたまでよ。」 | #2 | 「トリック・オア・トリートか。あはは! お主も子どもらしく行事ごとにはまじめなやつだ。」 「菓子は用意してあるぞ。好きなものを持っていくとよい。」 「どうだ? 旨いか?」 「なに? 苦いだと? おお、これはゼヘク用に用意していた薬膳クッキーであった。」 「苦いものが苦手だというにクッキーにしてみたが苦いのか……むぅ。」 「塩梅が難しいものだな……まぁ、よい。」 「さ、お主らのために用意したのはこっちだ。そら、たんと食え。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート?」 「ほう、今年もわらわに菓子をねだりに来たか。」 「よいぞよいぞ。今年も来ると思って、きちんと用意しておるわ。」 「その代わりに、と言ってはなんだが……」 「菓子を食べた後に起きた身体の変化は、つぶさに報告してほしい。」 「いやなに、ハロウィンだからと、様々薬効のある菓子を作ってはみたのだが……」 「遊び心を加えすぎたせいか、どれがどの薬効を持っているのか分からなくなってしまってな。」 「安心せい、どれも毒ではない。効能が分からぬだけで、どれも立派な薬膳菓子だ。」 「さあ、さっそく食べてみせ、わらわに効果を見せるのだ。」 | #4 | 「ふふふ。毎年毎年、わらわの元に律儀にも菓子をねだりに来る。 まこと愛いヤツよな、(団長)は。」 「そんな慌ててやって来ずとも、お主らの分はきちんと用意してあるぞ。」 「ほれ、薬膳クッキーだ。この場で一口食べてみよ。」 「どうだ?去年までよりも、さらに美味に仕上がっておるだろう。」 「お主が苦い苦いと言うものでな。薬膳の味の改善など、久しぶりに取り組んだわ。」 「よいよい、恐縮するな。わらわにとっても、有意義な研究だった。」 「苦みを抑えることができれば、その分相手に気づかれずに薬を仕込むことができる。」 「より多くの者に研究の強力をしてもらうことができるからのう……」 | #5 | 「ふふ、今年もねだりに来たな。よいよい、子供は素直なのが一番だからのう。」 「ほら、これが用意した菓子だ。さっそく食してみよ。」 受け取ったクッキーをひと口かじった瞬間、(団長)を強烈な苦みが襲った。 「おや、そんなに苦かったか? これでも加減はしたつもりだがのう。」 「なに、ちょっとしたトリックだ。ただ菓子をやるだけでは、子供達の教育に悪いかと思ってのう。」 「安心せよ。きちんと甘い菓子も用意してある。ほれ、口直しに食せ。」 「ああ、ちゃんと食べたな。実はこの菓子、先程の菓子と共に食すと未知の薬効を発揮する予定でな……」 「ふふ……どうだ? 甘さも驚きも併せ持つ、とても愉快な菓子であっただろう?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだな。」 「トリック・オア・トリート? ……ほう、等価交換という訳か。……して、騒がしく駆け込みわらわの研究を邪魔した償いは、無論菓子などでは済まされぬぞ。」 |
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| | マイム
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関連:レヴィオン姉妹
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイム (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!えーと……お菓子をくれなければ、水浸しにしてやるぞ!」 「え?水浸しは勘弁してほしいだと? まぁ、確かに皆、立派な仮装をしているからな。水に濡れたら困るか……」 「え? いや、なに、ミイムがいつも電撃で悪戯しているように私なりに考えてみたが、これは顰蹙を買うか……」 「ふむ……他人に迷惑を掛けずに悪戯を仕掛けるというのは、難しいもんだな。」 | #2 | 「……トリック・オア・トリート? ああ、(団長)か。すまない、少しだけ待ってくれ。」 「もうすぐクッキーが焼き上がるんだ。艇の中でも団員達があちこちでお菓子をねだっているだろう?」 「去年は油断して、ミイムとメイムに悪戯されてしまったからな……同じ轍は踏まないさ。」 「え? 今すぐ欲しい? そ、そんなことを言われても今手持ちは……」 「!!」 「ふふふ、私の勝ちのようだな。丁度クッキーが焼き上がったようだ。」 「ハッピーハロウィン、(団長)。焼き立てが食べられるのは貴重だぞ?座ってくれ、お茶を入れよう。」 | #3 | 「今年も賑やかなものだな。……うむ、治安も良好。これならば、子供達も安心して参加できるだろう。」 「……ん? 私は参加しないのかだと? いや、巡回しながらきちんと私なりに楽しませてもらっているよ。」 「装飾も、人々の仮装も、見ているだけで十分楽しいからな。」 「……そんな顔をしても、仮装はしないぞ。しないと言ったらしないんだ。」 「トリック・オア・トリートだと?確かお菓子がまだここに…… ……無い。」 「な、何故……はっ! そういえば、さっき子供達に全部配って……!」 「悪戯の内容は……仮装して欲しいだと!? ひ、人が悪いぞ(団長)! 持っていないと知っていたな!?」 「おい、その衣装はなんだ? いつの間に用意して──」 「ミイムとメイムが用意していた?……そうか。」 「すまない、(団長)。羽目を外し過ぎてしまった人間が身近にいたようだ。」 「どこにいる、ミイム! メイム! 詳しい話を聞かせてもらおうか! 今日は寝れると思うなよ!」 | #4 | 「全く、ミイムとメイムと来たら毎年毎年性懲りもなく……!」 「だが、あのふたりはああ見えて状況を正しく理解することを得意とする。」 「こんな風に羽目を外し、私がそれを叱っていられるのも平和の証ということだろう。」 「ん、(団長)……? この袋は何だ?」 「カボチャの被り物…… またミイムとメイムが(団長)に妙なことを吹き込んだようだな!?」 「前言撤回だ! ミイム! メイム! 出てこい!」 「まだ私に叱られ足りないようだな! 今度という今度は許さん!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィンか。人を驚かすのは苦手なんだ。ミイムメイムを手本に、何か考えるか。」 |
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| | マギサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マギサ (SSR) | #1 | 「ねぇ、知ってる? ハロウィンは死者が帰ってくるお祭りなの。」 「この日だけは、生者も死者も 一緒になってお祭を楽しむのよ。だから、ほら……貴方の隣にも……」 | #2 | 「ハロウィンになると、あちこちに小さな魔女さんが見られるようになるわね。」 「皆、お菓子の甘い匂いをさせてとってもかわいいわ。あなたは、何か仮装をしないのかしら?」 「……私? 私は、皆が楽しそうにしているのを見ているわ。」 「ふふふ……だって、私が本気になったら、小さな子達が泣いてしまうかもしれないもの。」 | #3 | 「ねえ(団長)さん。折角ハロウィンなんだもの、貴方も仮装したらどうかしら?」 「魔法使いの格好をしてほしいわ。そして、私と一緒に街に出ない?」 「ふふ、きっと私達二人、お揃いみたいになるわね。楽しそうだと思わない?」「 | #4 | 「ハロウィンなんだから、魔女以外の格好をしたらどうかって?」 「そんなこと言われても、私は正真正銘の魔女だもの。それ以外になりようがないわ。」 「でも……そうね。」 「(団長)さんのリクエストなら他に着替えてもいいわ。」 「さあ、貴方は私にどんな衣装を着せたいのかしら。」 「貴方の望むまま……私に命じてみて頂戴。」 | #5 | 「ねぇ、(団長)さん。私にイタズラを仕掛けてみない?」 「私は仕掛ける方が好みだけれど、たまには仕掛けられる気分も味わってみたいの。」 「ただし、お粗末なイタズラはお断りよ。」 「愉快で、大胆で、優しさに溢れた幸せなイタズラを所望するわ。」 「ふふっ…… いきなりそんなことを言われても困っちゃうわよね。」 「ごめんなさい、ちょっとからかっただけ。貴方の困った顔が見たかったの。」 「可愛い貴方の色んな顔が見たくて、つい、ね…… 大目に見てくれると嬉しいわ。」 | マイ ページ | 「あたしに悪戯?ウフフ……ご自由にどうぞ、でも、悪戯の内容次第では後ですっごく恥ずかしい目に合わせちゃうから……覚悟しておいてちょうだいね」 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇ、知ってる? ハロウィンは死者が帰ってくるお祭りなの。 この日だけは、生者も死者も 一緒になってお祭を楽しむのよ。だから、ほら……貴方の隣にも……」 | マギサ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | マキュラ・マリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキュラ・マリウス (SSR) | #1 | 「ああ……童らはどうしてこうも愛らしいのだろうな。」 「氷菓子を渡しただけで、あんなにも嬉しそうに笑い、はしゃぐとは……ああ、本当に愛らしい。」 「ハロウィンとはおどろおどろしい日と考えていたが、妾の勘違いであったらしいな。」 「微笑ましく……それでいてにぎやかでとても温かな日だ。ふふふ……」 | #2 | 「ああ、(団長)。そなたにも菓子をやろう。」 「今年の氷菓子も美味であるぞ。童らがこぞってもらいにくるのだ。」 「む? 悪戯はよいのかと?」 「ああ、妾はよいのだ。悪戯はどうにも……加減が分からぬ。」 「妾にとってのハロウィンは、菓子を配り、隣人らの笑顔を楽しむ、にぎやかで温かな日なのだ。」 「というわけでだ。そなたの笑顔も見せてくれ。」 「それとも、食べさせてやった方がよいか?」 「ならば口を開けるのだ。ほら……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「団長、氷菓子を用意したぞ。共にこれを食しながら、温かい笑顔であふれる街を巡らないか?」 |
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| | マキラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキラ (SSR) | #1 | 「ビィ君とルリア君が、なんか変な被り物をしてましたよ? アレは一体なんだったんでしょう?」 「……おばけ? そか、今日はハロウィンでしたか。」 「……………………ひゃっ!?」 「おばけだと認識して思い返すと、なんかおっかない印象になります……謎のままの方が良かったかもです……」 | #2 | 「収穫祭、収穫祭、収穫祭……」 「……ぴよ!?ど、どちら様ですか?」 「あ、(団長)君でしたか。いえ、別に怖がってませんよ?」 「なぜならば……ハロウィンは収穫祭でもあるので。むしろそちらが主題と聞きました。」 「では一緒に主題について考えて、頭の中をいっぱいにしましょう。収穫祭、収穫祭、収穫祭……」 | #3 | 「ハロウィンは、おばけの格好をすることに意味があるんですね。」 「いっぱいびっくりさせると、いっぱいお菓子貰えるって聞きました。」 「つまり、お菓子が主目的でおばけであることはその手段に過ぎないのです。」 「そう思えば、必要以上に怖がることもない……はずです。」 「そうですよね、(団長)君。 そうだと言ってください。」 | #4 | 「聞きましたよ。(団長)君は、過去にお化け退治の経験もあるとか。」 「その腕を見込んで、お願いです。今日は艇に帰るまで、私と一緒にいてください。」 「思えば簡単な問題でした。怖いものには、相手が怖いものをぶつければいいんです。」 「そう、お化けにはお化け退治ができる人を……」 「つまりですね、(団長)君。びっくりさせてくる人がいたら、遠慮なくやっちゃってください!」 「ん……? そしたら、お菓子をくれる人も寄ってこない?」 「……盲点でした。もうちょっと対処法を考えてから街に行くことにしましょう。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンですねー」 「こういう厳かな鎮魂の夜は、無性にかぼちゃの煮物を頂きたい気分になりますねー」 | マキラ (SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | マライア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マライア (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……これって、亡くなった人を偲ぶお祭りなんだって。」 「こういう明るい方が、いいのかもね。」 | #2 | 「子供の頃はさ、ハロウィンって悪戯が楽しくてお菓子が美味しくて最高だな〜、って思ってた。」 「あはは、単純でしょ? ……そんくらい、悩みがなかったんだ。」 「大人になってさ、……姉さんが……いなくなって。」 「ハロウィンなんだから、遊びに来てくれないかなって……つい、思っちゃうんだよね。」 「また姉さんと、仮装して街を歩けたら、なんて……」 「あはは、この年で仮装はないか。」 「…………」 「……うん。そうだね。姉さんに見られてもいいよう、笑顔でいなくちゃね。」 | #3 | 「(団長)、トリックオアトリート!」 「お、ちゃんとお菓子を持ってるんだね。ありがたくいただくとするよ。」 「いやぁ、街を回って、仮装してる人達からお菓子をもらってたんだけど……」 「子供達に囲まれてね。もらったお菓子、全部あげちゃった。ものすごい勢いだったよ。」 「まぁ、あたしが子供の頃は、街中のお菓子を全部集めようとしてたけどね。」 「楽しかったなぁ……姉さんと一緒に仮装して、街を回ったっけ。」 「…………」 「そうだ、(団長)。これから一緒に仮装して、街を回ろうよ。」 「もちろん、街中のお菓子を全部集める勢いでね!」 | #4 | 「ねぇねぇ、見てよこれ! 起きたら、槍が飴でできた棒に変わってたんだ。」 「団の子供達のイタズラだよね?」 「あはは、ちゃんと槍っぽく飾ってある。手が込んでるなあ。」 「さてと……子供たちから本物の槍を取り返しに行かなくっちゃね。」 「手土産にお菓子を持って……」 「ってお菓子がない!? ここに置いておいたのに!」 「これも子供たちの仕業かな…… こうなったら、イタズラを受ける覚悟で突っ込むしかないね!」 | #5 | 「お、(団長)。ハッピーハロウィン!」 ▼「トリック・オア・トリート!」 「し、しまった!いきなりくるとは……」 「実はいま、子供達にお菓子を配っててさ。補充しに戻ってきたところなんだ。」 「う〜ん……よし! こうなったら……イタズラ、どんとこいだ! 潔く受けようじゃないか。どこからでもかかっておいで!」 「え? イタズラはいいからお菓子配りに一緒に行きたいって? ……それでいいの、(団長)?」 「ははっ、そっか! それじゃあお菓子をかき集めて一緒に街へ出掛けよう!」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート!」 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィン! ……これって、亡くなった人を偲ぶ祭りなんだって。こういう明るいほうが、いいのかもね。」 |
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| | マリア・テレサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリア・テレサ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「え?壁の花になってる……?」 「失敬な!ロマ帝国の元皇帝に向かって随分な言い様じゃない?」 「……なんちゃって。実はハロウィンは初めてで。」 「だから、どう振舞えばいいのかよくわからないの……」 「きゃあっ!?」 「もう、皇帝に悪戯を仕掛けようだなんで、いい度胸ね!」 「ふふ、さすが(団長)さん。怖いもの知らずなんだから。」 | #2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「買い出しで街へ行ってきたのだけど、どこもかしこもお祭り騒ぎね!」 「大人も子供も垣根なく、仮装をしたりお菓子を配ったり……」 「ふふ、みんなとっても楽しそうで、私まで楽しくなっちゃった!」 「そうだ、街の人達からお菓子をたくさんお裾分けして貰ったの。」 「せっかくだし、一緒にハロウィンのお茶会にしましょ! (団長)さん!」 | マイ ページ | |
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| | マリー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!オア、トレジャー!」 「お菓子よりもお宝ちょ〜だ〜い!」 | #2 | 「トリック・オア・トリート! あははっ! びっくりした? さあさぁ、お菓子を寄越しなさい!」 「あーん! ……もぐっ……うん、おいひぃ!」 「こういうの、ジジイんとこではやれなかったんだよね。」 「だから、今日は思いっきり騎空団の連中に悪戯して回るつもり!」 「キミも準備ができたなら 一緒においでよ。ほら、早く!」 | #3 | 「どっかーん!」 「……どう、びっくりした?特製の煙玉!」 「あはは、ゴメンゴメン。キミ、隙だらけだったからつい。」 「ほらほらお菓子あげるから、機嫌直しなさい!ねっ!」 「さっ、食べたら一緒に悪戯しに行きましょ?勿論、お菓子もせしめなくっちゃね!」 | #4 | 「さぁって、折角のハロウィンなんだから気合入れて悪戯するわよ!」 「(団長)も、ほら!アイデア出す出す!」 「団員達も驚かされ慣れてきてるから、ちゃんと案を練らなくちゃ。」 「あとは方針も決めて……」 「お菓子持ってなさそうな人を重点的に狙うとか!」 「ふふっ、今年もばっちり盛り上げちゃうんだから!」 | #5 | 「トリック・オア・トリート!」 「……って言うと、ほとんどの人がトリートを選ぶのよね〜」 「せっかくとっておきのイタズラを考えてきたんだけどな〜 それも度肝を抜くようなヤツ!」 「どこかにトリックを選ぶ人、いないかな〜? いたら嬉しいんだけどな〜……」 「ね、(団長)〜?」 「も〜、(団長)〜! ここで目をそらす〜!?」
「あぁっ! しかも早足で……!」 「こら〜! 逃がさないんだからね!」 「待ちなさ〜い、(団長)〜! ほら、トリック・オア・トリート〜ッ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」#1と同一 | マリー(水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | マリー (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | マリー (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | マルキアレス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マルキアレス (SSR) | #1 | 「(団長)殿! (団長)殿!爆裂とお菓子、どっちがええかのう?さあ遠慮せずどちらでも選ぶが……」 「え? 違うとな?」 「いやいやいやいや、毎年この時期は好きなだけ爆裂ができるのではなかったかのう?」 「ぬっ……なんと、そうであったか。爆裂ではなく、悪戯とな。」 「ほえ〜、ワシはうっかりさんじゃのう。重々気をつけんといかんぞい。」 「して、(団長)殿よ。爆裂とお菓子、どっちが良いかのう?」 | #2 | 「ふぉふぉふぉ、(団長)殿。トリック・オア・トリートですぞ〜」 「ぬぅ、今日のワシは一味違うとな!?」 「よくぞ見破りおった!左様、老人とは仮の姿。ワシの本当の姿はのう……」 「ほえええ〜〜〜〜!ご存じ、怪傑アストラルじいちゃんとはワシのことであ〜る!」 「って、え? 違う?これは違うのか?」 「なっ、何じゃと!これは仮装ではないと申すか!?」 「では、びっくりさせてもこれではお菓子は……?」 「ほええええ〜〜〜〜〜もらえんですとぉぉぉぉ!」 「しょぼーーん……ちいと研究が足りんかったかのう。来年こそはリベンジなのじゃ。」 | #3 | 「(団長)殿、(団長)殿! 今、必殺の爆裂ハロウィン魔導術を……」 「お、おおお!? どうしたんじゃ、血相を変えて……」 「今何をしようとしていたか?」 「いやぁ、(団長)殿を突然の爆裂魔導術で驚かせ、お菓子を貰おうと……」 「ほええええ〜〜〜〜〜 これも違うじゃと!」 「……あ、そうじゃ!」 「トリック・オア・トリートじゃ!」 「これを忘れていたから、お菓子を貰えんのじゃろう?」 「……そもそもいきなり爆裂魔導術は駄目?」 「難しいのう〜……更に研究が必要じゃわい。」 | #4 | 「ふぉふぉふぉ……(団長)殿 今年のワシは一味違うのじゃ。」 「何が変わったかというとな……ハロウィンというものをな、ついに理解したんじゃよ。」 「ハロウィンの街を彩るカボチャ。あれこそがハロウィンらしさじゃろ?」 「その概念を大アストラルへと伝えることにも成功したぞい。」 「(団長)殿には特別に、この場で披露して進ぜよう!」 「トリック・オア・トリィィィト!」 「どうじゃ! コウモリが舞い、かぼちゃ飛び散るハロウィン仕様爆裂魔導術!」 「なに? いつもと変わらない? おかしいのう……カボチャを模した爆裂になるはずなのじゃが……」 | マイ ページ | 「ほっほっほ、トリック・オア・トリートなのじゃ!」 |
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| | ミニゴブ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミニゴブリンメイジ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SR版と同一) | ミニゴブ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子ちょうだいゴブ〜! あとイタズラもするゴブ〜!」 「フィーねーちゃんが教えてくれたゴブ。 今日はイタズラしていい日で、お菓子も貰える日なんだゴブ!」 「……んん? お菓子とイタズラ、どっちかしかダメ? それは聞いてないゴブ。」 | #2 | 「どっせーいゴブ! いけいけどんどんゴブ〜!」 「あ、(団長)! フィーねーちゃんのかちょうゴブ! 今日は真似っこする日って聞いたゴブ。」 「(団長)も一緒にするゴブ! ……せぇの、ヴィクトリ〜ゴブ!」 | #3 | 「兄さんゴブ!もう、許さないんだからぁゴブ!」 「あ、(団長)!ティナのかちょうしてたゴブ!今日は真似っこする日なんだゴブ。」 「(団長)も一緒にするゴブ!……せぇの、めっゴブ!」 | #4 | 「(団長)見つけたゴブ〜!」 「フィーねーちゃんが、アタチになれるかちょう用意してくれたゴブ!」 「このかちょうセットで、誰でもミニゴブになれるゴブ!」 「(団長)の分もあるゴブ! お揃いで着るゴブ!」 「えへへ〜……これで(団長)、アタチにそっくりゴブ!」 「フィーねーちゃんは悪戯しにもう出かけちゃったゴブ。」 「早く着替えて、フィーねーちゃん追いかけるゴブ!」 | #5 | 「こんばんはゴブ! とりっく・おあ・ぴかぴかゴブ!」 「ふふ〜、驚いたゴブ? フィーねーちゃんと考えた挨拶ゴブ。」 「お菓子も悪戯も好きゴブ! でもピカピカはもーっと好きゴブ!」 「だから、ピカピカをもらえる挨拶をしてピカピカいっぱいもらうゴブ!」 「(団長)も一緒にとりっく・おあ・ぴかぴかしてほしいゴブ!」 「きっと、ピカピカいっぱいゴブ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンゴブ!」 「トリック・オア・トリートゴブ!」 |
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| | ミムルメモル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミムルメモル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「イタズラか……やれるもんならやってみろ。」 | #2 | 「菓子をよこすか菓子をよこせ。」 「イタズラだと……? 上等だ。」 「♪〜」 | #3 | 「イタズラだと?はぁ……いつまで子供でいるつもりだ?」 | #4 | 「トリート・オア・トリート。」 「四の五の言わず、菓子をよこせ。」 「お、そうだ。それでいいんだ。」 「ぷぉん♪」 | #5 | 「お、菓子か。そうだ、それでいい。」 「私が催促せずとも菓子を寄越すとは、感心だ。」 「それができる大人の心得、というものだな。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「イタズラか……やれるもんならやってみろ。」 | ミムルメモル &切り株 | #1 | ミムルメモル「あぅ……」 切り株 「まさか、お嬢にイタズラか?そいつぁ冗談でも見過ごせねェな。……俺に車輪パンチをさせるなよ?」 | #2 | ミムルメモル「あぼぅ……」 切り株 「おいおい、去年も言ったはずだぜ。」 「お嬢にいたずらをするつもりなら、俺の車輪パンチで爆散する覚悟で来いよ?」 | #3 | ミムルメモル「ん……? (団長)か。なんだコレは……菓子だと?」 切り株 「おいおい、(団長)さんよ。前に言ったはずだぜ、お嬢にイタズラは……」 「って、本当に菓子じゃねェか。すまねェ、つい神経質になっちまってな。」 「だが、フッ……(団長)さんは話の分かるヤツだって信じてたぜ……」 | #4 | ミムルメモル「菓子……よこせ……」 切り株 「(団長)さんよ。お嬢は今年、(団長)さんの菓子を一番に貰いに来たんだぜ。」 「お嬢の期待に応えるような、いい菓子を期待してるからな!」 | マイ ページ | 「ハロウィン? 菓子をよこせ。」 「トリック・オア・トリック。お前に選択肢は無い。」 | ミムルメモル &パンプキン | #1 | ミムルメモル「見ろ、豊作だ。大量の菓子を収穫した。台座の収納口もぱんぱんだぞ。」 パンプキン 「あがが……ひめしゃま、もうむり……あごがはずえひゃうよぉ……!」 | #2 | ミムルメモル「いたずらか、なるほど。」 「この台座に落書きなら、していいぞ。」 パンプキン 「ええ! 姫様なにを許可してるの〜!?」 「ああっ、ダメ! くすぐったい! やめてってば〜!」 | #3 | パンプキン 「ハロウィンは僕の魅力が一番引き出せる日……」 「驚かせる準備もバッチリ!姫様、(団長)さんに悪戯しちゃおうよ!」 ミムルメモル「おい、(団長)。いたずらなど面倒だ。迅速に菓子を寄越せ。」 パンプキン 「ええ〜! 悪戯しないの、姫様〜!」 | #4 | ミムルメモル「乗れ。菓子を奪うぞ。」 「お前の元には人が集まる。そこを一網打尽だ。大量の菓子が残る。グッド。」 パンプキン 「確かに、(団長)さんは団で一番の人気者だもんね!」 「僕、姫様と(団長)さんを安全に運べるよう頑張るよ! ちょっと狭いかもだけど、どうぞ!」 | マイ ページ | | ミムルメモル (水着SSR) | #1 | ミムルメモル「水着もまた、この時期に着れば仮装だ。菓子を奪いに行くぞ。」 カメ 「なるほど、人々を驚かせ、その代わりに菓子を受け取る催しなのじゃな。」 「お嬢さんがたくさん菓子を貰えるよう、ワシも張り切って走り回らなければのう。」 | マイ ページ | |
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| | ミュオン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミュオン (SR) | #1 | 「おい(団長)、今騎空団のみんながそわそわしてるのはハロウィンだからなんだろ?」 「(団長)はそんないつもと同じ格好でぼんやりしてていいのかよ。」 「……なんでだ?仮装とかすればいいのに。」 「お前とかルリアとか、真っ先にこういうの張り切りそうなのにな。」 「俺か?俺はいいよ、もう子供じゃねぇし。」 | #2 | 「……よし、これくらいあればいいだろ。」 「ああ、(団長)。これか?ハロウィンだから、子供らの為に菓子を用意してるんだよ。」 「そうだ、(団長)もいるか?ほら、あれを言ってみろよ。トリックオア……?」 「……はははっ!冗談だって。子供扱いして悪かったよ。」 | #3 | 「お、(団長)? トリック・オア・トリートか?菓子なら用意して……」 「え、違うのか?」 「……はぁ? 仮装?」 「だから俺はしないって。前も言っただろ?」 「……そんなに食い下がるのか?」 「お前がそうまで言うなら、来年はちょっと考えてみるよ。」 「まぁ、約束はできねぇけどな!」 | #4 | 「なぁ、(団長)。確かに去年、考えるとは言ったけどさ……」 「だからって、こんな大量に衣装を用意してくるとは思わないだろ……」 「いや、着ないって。そんな着ぐるみなんて着たら動きづらいだろ。」 「ほら、菓子やるから諦めて別のところに……」 「うわっ!? 何して……え、耳!?」 「しかもこれ取れねぇし! どうなってんだ一体!?」 「はー…… 分かった、俺の負け。」 「その代わり、菓子は無しな! イタズラしたんだから十分だろ?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「何年前だったかなー。ハロウィンの時にふざけてエルに猫のきぐるみを着せたら、機嫌損ねちまってさぁ。しばらく無視されたよ。呼んでも来てくれねーし、あれはへこんだなあ……。」 | ミュオン (クリスマスSSR) | #1~#4 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ミラオル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミラオル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「……私がこんな事を言うの、意外? 最低限の社交性は持っているつもりよ。」 | #2 | 「お菓子をくれないと 身ぐるみはがすわよ?」 「……ハロウィンの決め台詞を私なりにアレンジしてみた結果よ。……いけなかったかしら?」 「悪戯と言っても何をすればいいのか思い浮かばなかったの。」 「これじゃダメなのね?そう……イベントごとを上手くやるのは、少し難しいわ。」 | #3 | 「お菓子の調達が完了したわ。中々の物量でしょう? この団には(団長)始め幼い団員も多いもの。」 「それじゃ、どれがいいかしら?クッキーもキャンディーもいろいろ――」 「な……っ!?」 「何をするの、降ろしなさい!いきなり抱き上げて何するつもり……」 「子供扱いをやめろですって?ええ、ええ、了解よ。もうしないから早く降ろして。」 「はぁ……まったく。いきなり変な事しないで。」 「え? いたずら成功……はぁ。やられたわね。今回は私の負けよ。」 | #4 | 「(団長)。私を抱っこしなさい。」 「…………」 「お、お、お、驚いたわね? き、去年の、おか、お返しよ。」 「(団長)が驚きそうな事を、ビィやルリアに……相談……作戦、立てて……」 「ふ、ふふ……こ、今年は私の勝ちっ……ね……?」 (だけど……) (なにか、負けた気がする……!) | #5 | 「(団長)? 貴方、さっき街にお菓子を貰いに行くって……」 「ちょっと、なに?その手は。」 「……え?去年驚いて出来なかったから? 一体何を……」 「……はっ!」 「(団長)。私を抱っこしなさい。」※回想 「いや、あれは貴方を驚かせるための作戦で、そういうつもりじゃ……!」 「わっ!?」 「……ごめんなさい、私の負けでいいわ。ついでにお菓子もあげる。」 「だから、イタズラはもうおしまい!分かったら降ろしなさい!」 「はぁ……まったく、慣れないことはするものじゃないわね……」 | マイ ページ | 「そう、今日はハロウィンなのね。」 「トリック・オア・トリート。……私がこんな事言うの、意外? 最低限の社交性は持っているつもりよ。」 「仮装……私はいいわ。武装したハーヴィンなんて、他の種族からみれば、仮装のようなものでしょう。」 |
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+
| | ミリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミリン (風属性SR) | #1 | 「ハロウィン……?ふむ、悪霊を鎮める行事ですか。」 「拙者の故郷で言うと、「お盆」みたいなものですかね?」 「幼い頃に飼ってた愛犬のシロも、一晩でいいから戻って来ないかなぁ……」 | #2 | 「ハロウィンって、とても賑やかで皆さん、楽しそうですよね。」 「正直なことを言いますと、初めの内は、奇天烈な衣装の方々にびっくり仰天するばかりでした。」 「でも拙者、ハロウィンに関して、とても良いお話を耳にしたんです。」 「とっくりとろくろくび、でしたっけ?あれ? なんか違う気がするな……」 「とにかく、その呪文を唱えると、色々な方からお菓子をもらえるとか。」 「え、このお菓子を頂けるんですか? やっぱり本当だったんですね!」 「それでは、さっそく他の方々にも試してきます!」 | #3 | 「(団長)さん、『鳥の子は鳥と!』」 「……あれ? お菓子がもらえない……」 「ござる!? もしかして拙者、また間違えてましたか?」 「う〜ん……難しいなぁ…… さっき聞いたばかりなのに全然、覚えられないや……」 「(団長)さん、お願いです。もう一度、教えてください。」 「……む。とりっくー、を……とりーと……」 「あはは……やっぱり異国の言葉を覚えるのは難しいですね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | ミリン (光属性SR) | #1~#3 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ムゲン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ムゲン (SSR) | #1 | 「むうぅぅぅ…………」 「ひっ……!」 「ほっ……(団長)…… びっくり、ダメ。よい、ない……」 「はろうぃん……こわい……まち、おばけ、たくさん……おかし、とる……」 「ムゲン、おかし、ない…… おばけ、いたずら……」 「(団長)、おかし、だいじょぶ? ムゲン、(団長)まもる!」 「(団長)いっしょ、おばけ、こわいない!」 「……がんばる……」 | マイ ページ | 「」 |
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+
| | メグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メグ (SR) | #1 | メグ 「(団長)、ハッピーハロウィンだね!」 「あはは、テンション高いように見える? うん、ちょっと嬉しいことがあって。」 「さっき団の子供達に会った時に、みんなウルスラと仲良くしてくれたんだ。」 「たぶんハロウィンだから、かなり凝った人形だと思ってくれたんじゃないかな。」 「さすがに本物だってわかったら怖がって逃げちゃうだろうし、そのことは黙ってたんだけど。」 「勘違いでも、ウルスラと仲良くしてくれたのが嬉しくって。ウルスラも喜んでたみたいだから。」 ウルスラ「Sharrrk! Sharrrk!」 メグ 「この団に誘ってくれた(団長)に感謝しないとね。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートッ!」 「カボチャのクッキー焼いてみたんだけど、どう? カフェでお菓子作りも経験したから、結構自信あるよ?」 |
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+
| | メドゥーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メドゥーサ (SSR) | #1~#4 | (SSR版と同一) | マイ ページ | | メドゥーサ (バレンタイン) | #1~#4 | (SSR版と同一) | マイ ページ | | メドゥーサ (ガチャSSR) | #1 | 「へえ、これがハロウィン!街の様子がいつもと全く違うのね。」 「このお祭のことくらいもちろん知ってたわよ?」 「でも、人間のやることに興味なんてなかったから、こんな風に近くで見るのははじめてなの。」 「ふふっ、賑やかなのね。」 「そうだわ!アンタ、案内しなさい! ほらほら! さっさと行くわよ!」 | #2 | 「(団長)っ! トリック・オア・トリート!」 「ふふ! 特に効果もない呪文だけど、なかなかいい気分になるわね、コレ。」 「さあ、お菓子を出しなさい!出さないなら、星晶獣メドゥーサの誇りにかけてイタズラするわよ!」 「…………え?」 「べ、別にはしゃいでるわけじゃないわよ!」 「アンタ達人間に付き合ってあげてるだけでしょ!」 | #3 | 「どこもかしこもハロウィン一色ね。」 「ふふっ、見てよ(団長)。子供達が仮装してはしゃいでるわ。」 「えっ、アタシも参加したらって?」 「別にしないわよ、疲れるし・アンタ達だけで勝手に行きなさい。」 「ま、まあ、アンタがどうしてもって言うなら付き合ってあげてもいいけど……」 「あっ! 今アンタ笑ったわね!?」 「そこ動くんじゃないわよ!とっておきのイタズラお見舞いしてあげるんだから、覚悟しなさい!」 | #4 | 「ふんふんふ〜ん♪」 「っ!? アンタ、いつから見てたの!?」 「は、はしゃいでないわよ! ただ、メドゥシアナが楽しそうでよかったって思っただけ!」 「街の人間達、メドゥシアナのことを仮装の一種だと思ったらしくて、全然怖がらなかったのよ。」 「人間のお祭りにしては、ま、まぁいいんじゃない?」 「だからアタシがはしゃいでるわけじゃないから! 勘違いしないでよね!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン♪」 「トリック・オア・トリート!」 「ねえ、アンタは何か仮装はしないの? アンタがやるっていうなら、アタシも付き合ってあげてもいいわよ〜。」 |
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+
| | メリッサベル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メリッサベル (SSR) | #1 | 「(団長)……ト、トリック・オア・トリートォ……」 「う、うん……おなかすいてる、けど……今日は、ハロウィンだから……」 「だ、だけどみんな……お菓子は……くれなくて 悪戯、ばっかりで……」 「はは……そろそろ……限界……うぅぅ……ト、トリート……ください……」 | #2 | 「トリック・オア・トリート!今年はハロウィンを楽しめるようにちゃんとご飯食べてきたよ。」 「え? パンプキンパイをもらいに行くところなの?わぁ、いいね。私も行く。」 「え? そ、そりゃあご飯はいっぱい食べたけど……」 「お、おやつだし、別のおなかにいれちゃえばだいじょうぶ……!」 「ふふ……パンプキンパイ楽しみだなぁ……♪」 | #3 | 「ねぇ(団長)。どうしてハロウィンはかぼちゃが必要なのかしってる?」 「作物の収穫祭とか悪魔祓いの儀式で使われた事が由来らしいんだけど……」 「ハロウィンが始まった地域ではかぼちゃがたくさん獲れるから使われるようになったんだって。」 「ちなみに私の故郷では、かぼちゃのかわりに、ひげを残したとうもろこしを飾る風習があるの。」 「とうもろこしの豊穣を願う意味と、魔よけの意味が込められてるんだ。」 「地域によって違う風習とかお祭りって新しい発見があって楽しいよね。」 | #4 | 「おばけだぞー!」 「ふふ、驚いた?」 「あ、ううん、お菓子は要らないよ。」 「今年はね、いたずらを頑張るって決めたんだ。」 「この格好なら、みんな怖がってくれるかな?」 「ふふふ……それじゃあ、たくさん驚かせてくる……!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「あぁぅ……お、おかし、ください。おなかすいた……」 | メリッサベル (バレンタイン) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | メルゥ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メルゥ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー。」 「お菓子はいただく、しかし、イタズラもする。いけ! さっちゃん!」 | #2 | 「お菓子いっぱいもらったしもうすることないね〜」 「さっちゃん、何したい? なになに……うんうん。(団長)さんにイタズラしたい……」 「ほう! 名案だねーさっちゃん! それじゃ、イタズラしよー!」 「手始めに、身ぐるみ剥いでがんじがらめだ〜」 | #3 | 「トリック・オア・トリート〜!」 「さ〜て、さっちゃん (団長)の身ぐるみをはがすときが──」 「んっ? これは──」 「『お菓子の詰め合わせプレミアム』!なんという甘美な響き…… キミ、いい物持ってるじゃないか〜」 「え? くれるの? さっすが、懐が深いにゃ〜はは!」 「わーい、さっちゃん、(団長)の身ぐるみはがしはこれを食べてからにしよ〜!」 「んっ? なんか違った?」 | #4 | 「ハロウィンは、何故かさっちゃんがイキイキするんだよね〜」 「なんでだろう? 自分のお面に似てる人が、その辺うろうろするからかな〜?」 「……ん? (団長)もしかして、さっちゃんと同じお面つけたいの?」 「ふっふっふ〜 実は、ボクちん 用意してあるんだよね〜」 「じゃーん。 さっちゃんとお揃いのお面、作っちゃいました〜!」 「3人でさっちゃんズになって、みんなを驚かせに行こ〜」 | #5 | 「ふ〜、楽しかったねさっちゃん! みんなをたくさん驚かせて、いっぱいお菓子貰ってさ。」 「(団長)も、ボクちん達とイタズラしまくるの楽しかったでしょ〜?」 「うんうん、みなまで言うな……その満ち足りた顔見たら分かっちゃうもんね〜」 「あ、でも、ボクちん的にはまだハロウィン消化不良かな〜」 「だってだって、まだ(団長)にイタズラしてないし〜?」 「(団長)のビックリした顔見ないと、ボクちんのハロウィンは終われないからね〜」 「ふっふっふ、ではいざ尋常に……やっちゃえ! さっちゃんー!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン」 「トリック・オア・トリートー。」 「お菓子はいただく、しかし、イタズラもする。いけ! さっちゃん!」 |
|
+
| | メーテラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メーテラ(風属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート? アナタになら悪戯されても許しちゃうけど?」 「え、お菓子のほうがいい? んもう! 照れちゃって!」 | #2 | 「ん〜? どうしたのよ(団長)。 ……あぁ! 今日はハロウィンか。」 「トリック・オア・トリート、 って言っても、わざわざ宣言して 悪戯しちゃ台無しな気がするのよね。」 「え〜? アタシに悪戯するより お菓子がいいの? んもう、お子ちゃまなんだから。」 「はーいはい、お菓子ねお菓子。 取っといたのがあるから ちょっと待ってて。」 「……オトナの悪戯は、 も〜ちょっと育てないとダメかぁ……」 | #3 | 「ねぇねぇ(団長)、アタシね、お菓子、持ってないの…… ……ほら、どう? どうしちゃうの?」 「……はあぁ。なーに恥ずかしがってんの! まったく。お子様すぎるわ。」 「こ〜〜〜んなに悪戯しやすいカッコしてんだから、やらない方が失礼なのよ?」 「お菓子が欲しいって……それじゃ、去年からまるで成長してないじゃない!」 「……いいわ。こうなったら、お姉さまが悪戯の仕方を教えてあげる。」 「……ほら、手を貸して? 準備はいーい? イ・ク・ワ・ヨ♡」 | #4 | 「トリック・アンド・トリート!どうせなら両方やった方が楽しいでしょう?」 「ほらほら〜早くアタシにトリックして〜?」 「ほら、トリック、トリック、トリックして〜?」 「たくさん、上手にトリックしてくれたら……」 「アナタにお菓子よりすごいトリート、シ・テ・ア・ゲ・ル♡」 | #5 | 「ハッピーハロウィーン☆ (団長)〜♪」 「アタシも仮装に着替えたいんだけど、ひとりじゃ上手く着られないから手伝ってくれない?」 「んじゃ、まずはブーツを履かせて?」 「……違う違う、ソコじゃないって! ああんやだっ! ドコ触ってんの?」 「もう、ブーツは自分で履くからいいわ。 次は、この背中のファスナーを上げて?」 「ふふっ……早く早く? ねぇ……どうしたのー? まだ?」 「キャッ、くすぐったいって!」 「え、ナニ? ファスナーが引っかかって上がらない?」 「もしかして……(団長)、さっきからワザとやってなーい?」 「うふふっ、冗談よ冗談!これがアタシのイタズラよ〜! ねぇ? ドキドキした?」 | マイ ページ | 「トゥルィックオアトゥルゥィートゥアァ!?」 「トリック・オア・トリート? アナタになら悪戯されても許しちゃうけど? え、お菓子のほうがいい? んもう! 照れちゃって!」 | メーテラ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | メーテラ (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | モニカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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モニカ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | モニカ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「私は悪戯になど興味はない。さぁ、お菓子を渡してもらおうか。」 | #2 | 「ふっ……懐かしいな。いや、リーシャが第四騎空艇団所属になったばかりの頃の話なんだが……」 「皆でハロウィンを祝おうとしていたら、リーシャの奴、「悪戯はいけません!」と、説教を始めてな……」 「あんなに気まずいハロウィンは生まれて初めての経験だった……」 「ただ、次の年からはリーシャもハロウィンを理解してくれたようで、皆で楽しくお祝いをしたものだよ。」 | #3 | 「ふっふっふ……さぁ、今宵は亡者と生者が踊る夜だ。言わずともわかっているな?」 「トリック・オア・トリート! しかし、私に悪戯の趣味はない……求めるのは甘いお菓子だけだ!」 「……っと、なんだ、貴公はお菓子を切らしてしまったのか?」 「仕方がないな……受け取れ。ああ、ちゃんと自分で用意したお菓子だぞ。」 「お菓子が欲しいのはもちろんだが、何より大切なのは、皆でこの宴を楽しむことだからな。」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、お菓子を渡すか、悪戯をされるか選ぶが良い!」 「とはいえ、わかっているだろうな? 私が求めるのは──」 「甘いお菓子のみ!」 「フッフフ、これはパンプキンクッキーだな?頂いた!」 「む、それはスノーボールクッキー!それも頂こう!」 「ふっふっふっ、身ぐるみを剥がされたくなければ、投降するがいい!」 | #5 | 「貴公、少しいいだろうか?今年のハロウィンについてなんだが……」 「その……第四騎空艇団の皆からの提案で仮装をすることになってな。」 「しかし、私は仮装自体が初めてだ。どんな仮装をしたものか……」 「団員達からはこの魔法少女とやらの仮装が似合うと言われているんだが……」 「と、年甲斐もない恰好なのは、重々承知している。」 「しかし、ハロウィンはお祭りだからな。貴公の意見を聞かせてもらえるだろうか。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「普段は、自分の背丈に忌々しさを覚えることもあるが、ハロウィンの日だけは、この身長でよかったと思えるよ。」 | モニカ (リミテッドSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
|
+
| | モルフェとヴェトル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
モルフェとヴェトル (SR) | #1 | ヴェトル「トリック・オア・トリート〜お菓子をくれなきゃ、強奪するぞ〜」 モルフェ「ち、違うよ姉さん!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ、だよ!」 ヴェトル「……どう違うの?」 モルフェ「えっ? あ、あれ? 言われてみれば……」 ヴェトル「……お菓子をくれるまで、悪戯し続けるぞ〜 こちょこちょこちょこちょ〜」 「こちょこちょこちょこちょ…… ……あれ? 動かなくなった?」 モルフェ「わーっ!? 姉さん、やりすぎだよぅ! しっかりしてください、(団長)さん!!」 | #2 | ヴェトル「トリック・オア・トリート♪お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ〜?」ヴェトル「えっと……悪戯、がいいの?えーと……それじゃあ……」 モルフェ「わーっ!?ね、姉さんっ!なんで僕の服をまくるの!?」 ヴェトル「(団長)さん、お菓子をくれないとモルフェを困らせ続けるぞ〜?」 モルフェ「ええー!?なんで僕を!?」 ヴェトル「……(団長)さんも、モルフェに悪戯したの?……うん、じゃあ一緒に……」 モルフェ「(団長)さんまで〜!?そんなぁ……! お、お菓子……!お菓子を出さなくちゃ……!」 | #3 | モルフェ「…………」 「……あっ! (団長)さん!……はい、今姉さんから隠れてるところなんです。」 「たまには、僕から姉さんに悪戯をしてみようと思って……!」 ヴェトル「モルフェ〜……?どこ〜?」 モルフェ「……今だ!」 「ばぁ〜っ!!」 ヴェトル「…………ッ!?」 モルフェ「ふふっ! 驚いた、姉さん?偶には僕も悪戯を……」 「……姉さん?」 ヴェトル「…………きゅう。」 モルフェ「えっ!? えっ、姉さん!?だ、大丈夫っ!?息して、息っ!! 「しっかりして、姉さん〜!!」 | #4 | モルフェ「姉さーん、そろそろ行こう? せっかく悪戯の準備をしたのに、ハロウィン終わっちゃうよ?」 ヴェトル「うぅ……でも、だって……自信なくなってきた……」 モルフェ「う〜ん……」 「……あっ! (団長)さん。ハッピーハロウィンです!」 「はい……姉さん、準備をしたはいいけど本当に悪戯していいのか今になって悩んでるみたいで。」 ヴェトル「だ、だって本当は私、シスともジャミルとも悪戯していいくらいには仲良くないのかもしれないじゃない!」 モルフェ「そうかなぁ、そんなことないと思うけど……ですよね、(団長)さん?」 ヴェトル「そんなことあるかもしれないもん……」 「って、ひゃあっ!? (団長)さんっ!?」 モルフェ「あ、いいなあ姉さん。(団長)さんの肩車……!」 ヴェトル「えっ……一緒に悪戯したら、お説教は二分の一……? そ、そうかな……? そうかも……!」 モルフェ「ふふ! 僕もいるから三分の一だよ! (団長)さん、姉さん、このまま一緒に悪戯しに行きましょう!」 | #5 | ヴェトル「(団長)さん、(団長)さん! シスを見なかった? 探してるのになかなか見つからなくて……」 モルフェ「待ってよ、姉さん……!」 「あ、(団長)さん。ハッピーハロウィン、です!」 「姉さんってば、シスさんをすっごくびっくりさせるって張り切っちゃってて……」 ヴェトル「だってシスったら、前に大怪我したこと私とモルフェに隠してたんだもん! 私、後から知って驚いたんだから。」 「だからシスにもびっくりしてもらわないと割りに合わないと思う!」 「ただでさえ、十天衆のお仕事だって急にラードゥガに顔を出さなくなって心配してたのに……」 モルフェ「それは……僕も心配したけど……」 「え? (団長)さん、シスに思い知らせてやらなきゃ、って……」 ヴェトル「そう! そうなの、(団長)さん! 私や(団長)さんの気持ち、シスにわかってもらわなくっちゃ!」 モルフェ「ああっ……(団長)さんまでやる気まんまんに……!? や、やり過ぎはダメですよ〜!?」 | マイ ページ | ヴェトル「ハッピーハロウィン。」 ヴェトル「えへへ……トリック・オア・トリート。」 |
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や・ゆ・よ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | ヤイア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヤイア (SR) | #1 | 「いそがし、いそがし……あ、ヤイアね、おかしつくってるの!みんなにあげるんだー」 「クッキーと、マフィンと〜……いろいろおいしいのやいたんだよー!」 「え、それはおとなのやくめ?こどもはおばけのかっこするの?……ヤイア、おばけキライだよー!」 | #2 | 「ばあ〜!の、のろってやるぅ〜!トリック・オア・トリートぉ〜……」 「…………」 「う……うぅ……うわ〜ん、こわいよぅ!おばけの、まね、こわいよぅ……!」 「うぅ……ふぅ……ヤイア、やっぱりおかしつくってる……おばけはきょうかぎりでいんたいです!」 | #3 | 「うう……やっぱりこわいよぅ……!」 「ヤイア、トリック・オア・トリートはいえません! だっておばけはきょねんでいんたいしたのです!」 「……え? いいの?おばけ、いんたいしたままでいい?おかしたべていいの?」 「えへへ……やっぱりヤイアのおにいちゃん(おねえちゃん)はやさしいおにいちゃん(おねえちゃん)なのでした!」 | #4 | 「あうっ……やっぱりこわいよぅ……」 「で、でも、がんばるってきめたもん!」 「おにいちゃん(おねえちゃん)、ト、トリック・オア・トリート!」 「えへへ……おにいちゃん(おねえちゃん)、ヤイア、いえた! ちゃんと、いえたよ!」 「ほめてほめて♪」 「え、なんでいんたいしたおばけをしてるのって……」 「ヤイアもおにいちゃん(おねえちゃん)といっしょにハロウィンをたのしみたかったの!」 「だから、ヤイア、がんばったの!」 | #5 | 「ヤイア、ことしもおばけ、がんばります!」 「だから、あのね……お、おにいちゃん(おねえちゃん)! トリック・オア・トリート!」 「おかしをくれないとヤイア、おにいちゃん(おねえちゃん)にイタズラしちゃうよ。」 「え、おかし、もってないの?」 「あうっ、じゃあヤイア、おにいちゃん(おねえちゃん)にいたずらしちゃうね!」 「こちょこちょこちょ〜」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンなのー♪」 「いそがしいそがし! いまね、ヤイア、カボチャのプリンつくってるのー。」 | ヤイア (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ユイシス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユイシス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「それじゃ、街に行きましょう。もちろん、お菓子をいっぱい持ってね。」 「ええ、ハロウィンは好きなの。」 「子供たちの笑顔や驚いた顔がたくさん見れるから。」 「でも……仮装だけは慣れないわ……」 | #2 | 「(頭)、トリック・オア・トリート!」 「って、ちゃんとお菓子を持ってたのね。少し残念……」 「せっかく、私自身の手で(頭)をシゴいてあげようと思ったのに。」 | #3 | 「(頭)、トリック・オア・トリート!」 「って、言っても(頭)のことだから、ちゃんとお菓子を持って……」 「え、持ってないの?」 「持ってないから、イタズラをしていいって……」 「そ、そんなこと、できません!」 「私が(頭)にイタズラをするなど……そんなこと許されることでは……」 「うっ、わ、わかりました。それがハロウィンの流儀だと言うのなら……」 「(頭)、お覚悟を!」 | #4 | 「(頭)、今、少しいい? その……少し相談にのってほしくて……」 「明日はハロウィンでしょ。だから、久しぶりに仮装をしようと思ってるんだけど……」 「私にはどんな仮装が似合うとおもう?」 「え、以前した仮装?」 「なんの仮装かまでは覚えてないけど、ひらひらが一杯ついた可愛い衣装だったことだけは覚えてるわ。」 「可愛いのは似合わないって言ったのに絶対に似合うって言われて姐さんに無理やり着せられたのよ。」 「そう言えば、あの仮装をしてから暫くの間、組の若い衆にお嬢様って呼ばれたのよね……」 「ふふっ、今となっては懐かしい思い出ね……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「私にイタズラしたい? ……そうね、覚悟があるなら、いいわよ? もちろん、落とし前はしっかりとつけてもらうけど。」 | ユイシス (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ユイシス (火属性SSR) | #4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | 勇者と姫君 スタン&アリーザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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勇者と姫君 スタン&アリーザ (SSR) | #1 | スタン 「あ、(団長)……! 悪い、ちょっと匿ってくれ!」 アリーザ「(団長)、スタン見なかった?」 「おっかしいなぁ。こっちの方に来たと思ったんだけど……」 「って、ああ! そこのテーブルの下にいるのは……!」 「がおーがおー! 出てこい、スタン! 出てこないと悪戯するぞ!」 スタン 「出て行ったって悪戯する気だろ!」 「クソ……こうなったら逃げるが勝ち!」 アリーザ「なっ!? テーブルの反対側から!」 「待てぇー、スタン! がおーがおー!」 | #2 | スタン 「(団長)、助けてくれー! アリーザに変な恰好させられそうなんだ!」 アリーザ「ハロウィンに仮装するのなんて当たり前だろ!」 「せっかく衣装持ってきたんだから仮装しようよ! ふたりでお菓子たんまりもらお!」 スタン 「お菓子が欲しいなら俺が作るから! 頼むから仮装は勘弁してくれ!」 アリーザ「もぉー! (団長)の後ろに隠れるな! ノリが悪いやつはこうだぞ!」 スタン 「うわっ!? あ、アリーザ、降りろって! ちょっ、うわっ、やめっ……!」 「(団長)〜〜〜 笑ってないで、助けてくれーーー!!」 | マイ ページ | |
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+
| | ユエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユエル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「んー? お菓子くれるんか? んふふふ、どうしよっかなぁ。 貰ったろうかなぁ〜?」 「よーし、決めたー! それいらん! トリック・オア・トリック〜! 観念しぃやぁ〜!」 「ほれほれ〜ウチとおそろいの尻尾、 わざわざ作ったんやで〜? むりやりにでもつけてー……」 「あっ! こら、どこ行くねん! 団長! 待たんかい〜〜!! あはははっ!!」 | #2 | 「逃がさへんよ!! 待たんかい!! (団長)!」 「あはは! ウチがせ〜〜〜っかく! 最っ高の悪戯を考えてきたんやから!」 「逃げたらあかんて!! ん…… お菓子? それはあとでもらう!」 「ウチはなぁ、アンタに悪戯したいだけや! あははっ、どこ行くねん! 今日のウチはちょ〜っと手ごわいで〜♪」 | #3 | 「なぁなぁ(団長)!お菓子の海で、すぃーって!泳ぎたくあらへん!?」 「ぜーったい気持ちええし、めちゃおもろいと思うんよ!お菓子も食べ放題やしな!」 「よっしゃ! 決まりや!すぐに町のお菓子奪ってこよ!何を犠牲にしても集めたる……!」 「って、冗談や〜♪そないに焦らんと〜♪ だいたいウチがそないなことするわけないやーん!」 「……たぶんな。」 | #4 | 「なぁ、(団長)。コウ、捕まえにいかへん?」 「ほら、今日って仮装する日やろ? そんで、悪戯しても許される日でもあるやん?」 「……こんなん、コウにピッタリすぎひん?」 「仮装させたら間違いなく、なーんでも可愛なるで、コウ…… しかも悪戯し放題ときた……!」 「そんなん絶対楽しいやん……! 弄り倒せるやん……!! (団長)もそう思うやろ?」 「ふふふふふっ! ほら、はよー捕まえにいこ! 大丈夫や、大体の場所はわかっとる!」 「待っときや、コウ〜〜〜! あはははっ!」 | #5 | 「うん、今年はヨウやな。ヨウ、捕まえに行こ。あともちろんコウも。」 「もちろん、仮装に悪戯や。ミイラに狼男にお化けにパンプキン! めっちゃ色んなの着てもらうで!」 「ちゅうかあのふたり、背も体格もほぼ同じやからな……その場で着せ替えっこもありちゃう?」 「あかん……そんなん犯罪やん……絶対可愛いわ、ふたり共……」 「(団長)! アンタはヨウ頼んだで! ウチはコウや! 全力確保や!」 「ふふふふ、今年もたーっぷり楽しむで〜! ハッピーハロウィーンっ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィーン!」 | ユエル (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ユエル (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ユエル (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ユグドラシル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユグドラシル (SSR) | #1 | 「――――」 一体、何を怒っているのだろうか―― いつも穏やかな表情の彼女にしては珍しいこともあるものだな、と一瞬思ったものの、すぐに理解した。 彼女は怒っているのではない、お菓子が欲しくて脅かしているのだ―― 「――――」 しかし、それがあまりにも不器用なのでどう見ても怖くは見えない。 そもそもが優しいユグドラシルだ。わざと誰かを驚かせようなどという悪意は存在すらしないのだろう。 それがぎこちなく見えるのも致し方のないことだよな―― と思って(団長)は笑ってお菓子を振る舞う。 「――――!」 その瞬間、部屋中が芳しい花の香りに包まれたかと錯覚するほどの無垢な笑顔が花開くのであった。 | #2 | 「────……」 周囲が賑やかな中、ユグドラシルはひとり悲しそうな顔を浮かべている。 (団長)は心配になり、励ますため声をかけると、彼女の顔が急にパッと明るくなった。 「────!」 (団長)は一瞬驚いたが、すぐにそれが彼女の作戦だったのだと気付く。 彼女は去年、怒ったふりをして(団長)を驚かせようとしたが、慣れない方法では上手くいかなかった。 そこで今年は、彼女なりに考えた末悲壮感を演出することで、心配させて驚かせるというやり方を選んだのだ。 まんまとやられたな、と思う(団長)。 しかし彼女を恨む気持ちはなかった。 「────!」 彼女の笑顔が見られればそれでいい──(団長)も自然と笑みがこぼれるのだった。 | #3 | 「────!!」 突然、物陰からユグドラシルが飛び出してくる。 今日がハロウィンということで、(団長)を驚かせようと考えたようだ。 ならば、と(団長)は彼女の目の前で泣いたふりをする。 「────……!」 案の定、慌て始めるユグドラシルに、(団長)は冗談だと笑いかける。 「…………!」 ユグドラシルはムッと頬を膨らませ、詰め寄るように(団長)の鼻先に顔を近づける。 悪戯をしたことを謝りつつも、怒った彼女の顔もまた可愛らしいと(団長)は思うのだった。 | マイ ページ | |
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+
| | ユリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユリウス (SSR) | #1 | 「…………」 前方を歩くユリウスを見つけた(団長)は、後ろから急に声を掛けてみた。 >「わぁーっ!!!」 「……ん? (団長)か。どうしたんだい、大きな声を出して。」 「……驚かないのかって? まあ、レヴィオンでは、いつでも雷鳴が轟いているからな……」 「急に大きな音がしたくらいで、そこまで驚きはしないよ。」 「……ああ、なるほど。ハロウィンだから悪戯で……申し訳ないことをしたかな。」 「フッ、これに懲りず、来年はぜひ、大きな音以外の悪戯に挑戦してくれたまえ。」 | #2 | 「…………」 前方を歩くユリウスを見つけた(団長)は、こっそり近づき脇腹をくすぐった。 >こちょこちょーっ! 「おや、(団長)じゃないか。今年の悪戯はくすぐりかい?」 「ああ、確かにこそばゆいが、声を上げる程ではないかな……」 「そんなに頬を膨らませて……お望みの反応ではなかったようで、いやはや申し訳ないな。」 「やれやれ……私はどうやら悪戯を受けるのにあまり向いていないらしい。」 「フッ、来年はこちらから君に悪戯を仕掛けさせてもらおう。楽しみにしてくれたまえ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。個人的には誰がこの悪魔的な呪文を考えたのか、そのことに興味があるよ。」 |
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+
| | ユーステス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーステス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「俺の故郷には無い習慣だ。 奇妙な日だ。」 「(団長)、 悪戯とお菓子どっちがいい。」 「……俺は出来ないのか? 子供だけ?」 「……別に落胆はしていない。」 | #2 | 「今日は俺も、ハメを外すか……」 「……冗談だ。……何故残念そうなんだ。……本気にしたのか……?」 「………… ……ワン。」 「……忘れろ。」 | #3 | ※通常ユーステス画像をタップすると、ハロウィン版衣装になる 「(団長)、トリック・オア・トリート。」 「……どうした?今日はハロウィンだからな。」 「菓子がないのなら、悪戯だ。」 「折角のヴァインパイアの仮装だからな、血をもらうぞ。」 「……冗談だ。本当に噛みついたりはしない。」 | #4 | 「……(団長)は仮装をしないのか?」 「折角のハロウィンだ。少しくらい、羽目を外してもいい。」 「…………」 「……ああいう仮装はどうだ?」 「ワーウルフ……きっと似合うぞ。」 「……いつもお前は俺の耳を触る。」 「今日くらいは、俺がお前に触ってもいいと思うが?」 | #5 | 「(団長)、街に行くのか?」 「今日は人出が多い。気をつけろよ。」 「……いや、待て。俺も行こう。」 「騒がしいところも、たまには構わない。」 「……お前が一緒なら。」 | マイ ページ | 「皆楽しそうだな。何よりだ。」 | ユーステス (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ユーステス (闇属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ユーリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーリ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ははは……幼い頃、こうして家を回ったものです。」 | #2 | 「自分の子供の頃の話でありますか? もっぱら、仮装といえば両親に着せられるままで。」 「なぜか母は自分に、女の子の服を着させたがっていましたね。はは……」 「な……今日もその恰好をしてみよと!? い、いえ! 別に自分は女装がしたくてお話ししたわけでは!」 「さっそく服を買いに街に…… って(団長)殿! 待ってください!」 「ええと、その……自分はこう見えて鍛えていますから!」 「そうです!鍛えてますから、この体格では、さすがに滑稽が過ぎるというか!」 「ですから、その……ええと、なんと言いますか……」 「あ……冗談? そうでありましたか…… ああ、イタズラという奴ですか?」 「はは、確かにハロウィンとは、そういう日でしたね……はは……」 | #3 | 「ふむ……帝国軍式のイタズラ、ですか。」 「軍人の朝は早いものですが、ハロウィンの日は殊更でした。なにせ寝込みを襲われるもので。」 「先に起きた者は他の部屋を見て回り、まだ寝ている隊員を見つけては──」 「『トリック・オア・トリート!』と叫びながら、火をつけた煙幕玉を投げ込むのが恒例でしたね。」 「危険な任務もあるせいか、こういう時は皆ハメを外したものです。……うちの隊だけかもしれませんが。」 | #4 | 「……よし。この通りに罠はないようですね。先へ進みましょう。」 「(団長)殿は、お菓子を買いに行くだけなのに大げさだと思うかもしれませんが……」 「ハロウィンの日はどこにどんなイタズラが仕掛けられているかわかりませんから!」 「落とし穴、投擲武器、落下物、煙幕玉……その他あらゆるイタズラを想定して動かねば……」 「ハロウィンとは、トリック・アンド・トリックの大戦争──」 「それがうちの隊のルールだったもので!」 「安心してください。(団長)殿は、自分が必ず菓子屋まで護送いたします!」 | #5 | 「やれやれ……ファラのやつ、まさか菓子をぜんぶ持っていくとは……」 ▼「トリック・オア・トリート!」 「んなっ……!?」 「なるほど……(団長)殿、タイミングを見計らっていたというわけですね?」 「参りました。潔く投降しましょう。さぁ、好きなだけ悪戯を……」 「あ、あははははっ! わ、脇腹をくすぐるのは……ちょっ、くふふふふっ!」 「くすぐりはダメ……はははっ! (団長)殿、くふっ、容赦がありませんね!?」 「ですが、投降した以上は、受け入れるのが帝国魂の──」 「あははははっ! ま、まいりました〜っ!」 | マイ ページ | 「今日はハロウィンのお祭りでありましたか! 我々も、何か仮装をするのでありますか?」 「トリック・オア・トリート! ……ふふっ。幼い頃、こうして家を回ったものです。」 | ユーリ (風属性SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ヨウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨウ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子くれねぇとイタズラするぜ!」 「どうだ(団長)! ハロウィンなンて初めてでよ! ちょっと練習してンだッ!」 「……えッ? そンなンじゃまだまだだって?」 「そこまで言うなら(団長)のお手本を見せてくれよ。」 物陰で準備を終えた(団長)は、ヨウに向かって全力でトリック・オア・トリートする。 「うひゃぁぁぁぁッ! ごごご、ごめンなさいッ!」 「オ、オレが悪かったから許してくれ! お菓子でもなンでも持ってけぇッ!」 「ぜぇ……はぁ…… ぜぇ……はぁ……」 「(団長)のハロウィンは気合いが違うぜ……」 | #2 | 「(団長)、みっけ! 今日はハロウィンだぜッ! 悪戯させろ〜!」 「それじゃあいつもからかわれてるお返しだ! ユエ姉ぇ仕込みの撫で撫で攻撃ッ!」 「うりうりうりうりうり〜〜〜」 「って、あれ? なンで(団長)は平気なンだ? 撫でまわされて恥ずかしくねぇのか?」 「うわわわわわ! 急に撫で返してくンの、反則だろ〜〜〜から!?」 「あはッ、あはははッ く、くすぐるンじゃねぇ! くっはははは!!」 「ま、参った! お菓子やるからカンベンしてくれ!」 「はぁ……はぁ……やっぱ(団長)、強すぎるぜ……」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! 団長!」 「ハッピーハロウィーン! ……つっても、あんま得意じゃねぇかも。どこもかしこもお化けだらけだぁぁ……」 |
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| | ヨダルラーハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨダルラーハ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートと言われて魚を渡したらヒンシュク買っちまったわい!」 「仮装?じゃ、ワシはどっかで聞いた剣豪の格好でもしようかのう!」 | #2 | 「ふむ……イタズラ者にお菓子をくれてやるとは、なかなか懐の深い行事じゃのう。」 「じゃが、そういう連中にこうして許しを与えてやるのも、また必要な事なのかもしれんな。」 「なーんてのう!真面目なフリをしてみただけじゃ!きっちっちっち!」 | #3 | 「ふむ、さすがじゃな。悪戯するにも、一切の手抜きなしとはのう。お前さんのその心意気、見事だわい。」 「おん? ワシにも問うか。トリック・オア・トリートとな。」 「ふーむ……ならばお前さんの挑戦、受けて立とう。見事ワシから菓子を奪ってみせい。」 「我が技の極地、とくと見よ!水底を滑る魚を師と仰ぎ、遂に会得せし体捌き……」 「奥義! 敵前逃亡!」(画面外へ逃亡) 「なんてのう!きっちっちっち!ほれほれ、追い駆けてこんか!」 | #4 | 「ふぅむ……このハロウィンという奴も、考えようによっちゃいい鍛錬になるかもしれんな。」 「街中で目をつぶって座っとりゃあ誰かしらがイタズラに来るじゃろ? それを見破って反撃するんじゃ。」 「雑踏の中で自分を狙う気配だけを嗅ぎ分ける…… なかなかそんな修行はできんからの。」 「きっちっち……どうじゃ(団長)、ジジイの思いつきにお前さんも付き合ってみるか?」 | #5 | 「おん? ワシの気配に気付いたのか。やはりお前さんは見込みがある。」 「ちょいと腕試ししててな。追ってくるイタズラ者から隠れて気配を消しておったんじゃが……」 「ついに誰もワシに気付いてくれなくなっての。ちと本気を出し過ぎたようじゃ。」 「何が悲しくて、ジジイがひとり物陰に隠れて祭りを過ごさねばならんのじゃ。」 「と思っていたところに、お前さんがワシを見つけたというわけじゃよ。」 「よし、(団長)よ。ワシを見つけた褒美に、いくらでも悪戯を仕掛けてくるがよい!」 「遠慮はいらんぞ!きっちっちっち!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートと言われて魚を渡したらヒンシュク買っちまったわい!」 「仮装?じゃ、ワシはどっかで聞いた剣豪の格好でもしようかのう!」 | ヨダルラーハ (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ヨダルラーハ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ヨハン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨハン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ははっ! 僕、このお祭り初めてなんです!すっごいなあ!みんな仮装している!」 | #2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! 今年もこの日が来ましたね!」 「去年の経験と、色々な書物からの研究を経て、今年の僕は最早ハロウィンマスターですよ!」 「はやりまずは仮装ですね。さあ、(団長)さんの分も用意したので、準備に行きましょう!」 | #3 | 「(団長)さん、ハロウィンのお祭の合言葉であるトリック・オア・トリート……」 「色々とひっかかるところがあったので由来を調べてみたんです。」 「本来ハロウィンの祭は死者の魂を鎮めるためのもの。」 「それなのに、お菓子をねだるようなこの呪文は、いささか不釣り合いに思えるんですよね。」 「調べてみた結果、ここでのお菓子は死者の魂を鎮める供物であり……」 「いたずらをするのは、お菓子をもらえなかった人間ではなく、死者の魂なんです!」 「だから本当は、ハロウィンで生きた人間は誰もいたずらをする権利などもっていないんですよ。」 「知らずに使っている子供達が多そうですよね、これ。」 「……ああでも、仮装してこの台詞を言うのは理にかなっている……ふむふむこれはなかなか……」 | #4 | 「ハロウィンは、やはり独特の雰囲気がありますね。」 「(団長)さん、このハロウィンに本当に死者が戻ってくるとして……」 「そしてその死者と話ができるとすれば、誰と何を話したいですか?」 「……僕?」 「僕は、そうですねぇ……一人に絞るのは難しい。」 「けれど、そうですね……僕が知りたい過去を知る人物なら誰でも。」 「そして、僕の研究の真偽を確かめてみたいものです。」「 | #5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「その大きなカボチャは……ああ、なるほど。ジャック・オー・ランタンですね。」 「ところで、(団長)さんはジャック・オー・ランタンにまつわるこんな伝承をご存じですか?」 「これは、とある地域で語られているジャック・オー・ランタンの由来についての伝承なのですが……」 「生前の行いで死後の世界に行けないとある悪賢い男が、ランタンを持ち彷徨う姿が元になっているそうです。」 「男が持っているランタンは、悪魔から貰った火種と干乾びたカブで作られていたんだとか。」 「なので、この伝承が伝わる地域では、カブで作ったジャック・オー・ランタンが飾られているそうですよ。」 「ふふ。こんな逸話を知ると、ハロウィンのお菓子だけじゃなく、飾りにも興味が出てきませんか?」 「あちらこちらの飾りにも何か逸話が……なんて考えながら街を歩くのも、楽しいものですよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! ははっ! 僕、このお祭り初めてなんです! すっごいなあ、みんな仮装している!」 「トリック・オア・トリートと言われたら、お菓子を渡すんですね。お菓子をたくさん用意しないと!」
| ヨハン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | |
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ら・り・る †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ライアン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ライアン (R) | #1 | 「故郷へ戻るぞ!! (団長)!!」 「今日は悪戯される日なんだろ!? 妹が、コンロンが危ない!! 助けに行くぞ!!」 「うぉぉぉぉ!! お兄ちゃんが今、助けに行くからね!!」 | #2 | 「悪戯……悪戯、か……悪戯……………」 「悪戯される。コンロンが。俺の、妹が……守らねば……」 「故郷へ行こう。(団長)……!なに? 去年行って殴られたじゃないかって?」 「……一向に構わないッ!行くぞ!!!」 | #3 | 「ハロウィンは、「お菓子をくれないなら」悪戯をしていい日なんだよな……」 「だから今年は、お菓子を大量に用意したんだ。」 「(団長)」、俺はこのお菓子を持って故郷に帰る。 「なぜって、コンロンに近づく者全員にお菓子を渡して、コンロンを守るんだ!」 「うぉぉぉぉ!!待っててねコンロン!!お兄ちゃんが今、助けに行くからね!!」 | #4 | 「コンローーーン!! コーンローーーン!!!」 「はぁ……はぁ……(団長)か…… いったい何をしているのかって?」 「ハロウィンに、故郷に帰ってコンロンを守ろうとするたび、怒られているだろう?」 「だから、今年は帰らないことにしたんだが……」 「やはり、コンロンが悪戯をされていないか心配でな…… いてもたってもいられず……」 「ああ! やっぱり心配だなぁ! これはもう故郷に帰るしかない!!」 「うぉぉぉぉ!! 呆れられても構わないッ! お兄ちゃんが助けに行くからね!」 | #5 | 「コンローーーン!! 今お兄ちゃんが助けに行くよ!!!」 「はっ、(団長)! この手紙を見てくれ!」 「「森を歩いていたら落とし穴に落ちて出られなくなったの。おにぃ、森まで迎えに来て」……」 「た、たたた、大変だぞっ! つまりコンロンは今も暗い穴の中でひとり……!」 「……なんだって!? 穴から出られないなら手紙は出せない? コンロンのイタズラ……!?」 「そうだとしてもっ! 妹に呼ばれたら飛んで行かなきゃ、お兄ちゃん失格なんだ!!」 「うぉぉぉぉ!! 待っててね、コンローーーン!!!」 | マイページ | 「仮装か……俺もしてみようかな…」 | ライアン (SR) | #1~#5 | (レア版と同一) | マイ ページ | |
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| | ラインハルザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラインハルザ (SR) | #1 | 「ハロウィンか…… 今日は死者がこの世に帰ってくるそうだな。」 「浮ついたのは得意じゃあねぇが、オレの部隊はお祭り好きが多くてな。」 「殉職しちまった奴らも、いつも酒を飲んじゃあ馬鹿騒ぎしてるような連中だった……」 「あんまり湿っぽくしてたんじゃ、帰ってきたあいつらにどやされちまうな。」 「今日は騒ごうぜ、(団長)。 それが帰ってきた死者に対する最大の礼儀だ。」 | #2 | 「どうした? 今日はハロウィンだろう。 オレに構ってないではしゃいでこい。」 「オレはここから見守らせてもらう。だからオレのことは気にするな。」 「ああ、いや……お前達が楽しむのに水を差そうってつもりはない。」 「ただ、部隊を率いてた頃から、オレはこうだったんだ。」 「馬鹿騒ぎしてるあいつらを、こうして見守ってるのが、オレの定位置だった。」 「今日はどうしても、思い出しちまうこともあるからな。ここでゆっくり浸らせてくれ。」 | #3 | 「ああ、(団長)か……近くにカインの奴はいないな?」 「あいつがやたらと仮装を勧めてくるんでな……少し隠れてたんだよ。」 「馬鹿騒ぎが嫌いなわけじゃあないが、賑わう街を眺めてる方が性に合ってるってだけの話だ。」 「特に今日みたいな日はな。それをあいつは……」 「いや、よそう。あいつなりの向き合い方なのは、オレもわかってるからな。」 「(団長)が酒を飲めたら付き合ってもらうところだが……まぁ飲めなくてもいいさ。」 「少しの間、ここにいてくれるか? 酒のせいか、誰かと話したい気分なんだ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「お菓子だのイタズラだのとお前ら……まこういう時に思いっきりはしゃげるのが、お前らのいいところでもあるのかもしれねーな。」 | ラインハルザ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ラカム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラカム (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「いいじゃねぇか、大人が楽しんだってよ!」 | #2 | 「ったく、騎空団の連中どいつもこいつも容赦ねえ悪戯しやがる。」 「こいつぁ、後片付けも大騒ぎになりそうだな。」 「ま、たまにゃこうやって羽目を外すのも悪かないさ。」 「俺も、思いっきり悪戯ができるってもんだ。」 「ははっ! めちゃくちゃに散らかされたグランサイファーの敵討ち、ってな! ほら、行こうぜ(団長)!」 | #3 | 「おいおい、やっぱり今年も俺が標的なのか!?」 「だが、そう簡単にお菓子を奪わせねぇ! なんたって今年は、しっかり逃げ道のシミュレーションをして──」
「(団長)! い、いつの間に背後に!? くっ、逃げ道を塞がれたんじゃ仕方ねぇ……」 「いきなり本気だしやがって…… わかった。お菓子をやるから悪戯するんじゃねーぞ。」 「ほらよ……」 「って、おい! お前……お菓子渡しても悪戯するってのか!?」 「へへっ、やるじゃねぇーか…… さすが百戦錬磨の(団長)殿だ……」 | #4 | 「おい、(団長)! 何? じゃねぇよ、ったく……」 「お前が犯人だってこたぁバレてんだ。 しらばっくれても無駄だぞ。 ビィが白状したからな。」 「グランサイファーの至る所にカボチャの落書きしやがって……」 「おかげでグランサイファーが可愛くなっちまったじゃねぇか!」 「…………」 「へっへ〜ん……なんてな。 俺が本気で怒ったと思ったか?」 「悪戯されたんで、そのお返しだ。 やられてばっかりじゃ、悔しいからな。」 「あ……んな怒んなって! すまん、俺が悪かった……」 「え? 本気で怒ったと思ったかって?」 「はは……こりゃ1本とられたぜ……」 | #5 | 「(団長)、ちょっと相談なんだが。 どうしてみんな、俺ばっかり狙うんだ?」 「これじゃあ、準備してた菓子もすぐに無くなっちまってよ……悪戯される一方で体が持たねぇ。」 「どうにかして菓子を補給したいんだがちょっとでも動けば見つかっちまう……(団長)、抜け道とか知らねえか?」
「あっちか! 助かるぜ! 悪いな、この借りは必ず……!」 「……待ってくれ。 道の先に団員が勢揃いしてんのはどういうことだ?」 「やられた……! 一番の悪戯っ子は(団長)だってのを忘れてたぜ! くっそ、絶対に逃げ延びてやる!!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「トリック・オア・トリートッ! いいじゃねえか、大人が楽しんだってよ!」 | ラカム (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ラカム (リミテッド) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | ラグナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラグナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「持論だが……今日は素晴らしい日だな!」 「皆、仮装をしたり、お菓子を貰ったり、見ているだけで楽しい!」 「ふふ、やはり空は広い。いい文化だ……」 「なぁ、(団長)!私と一緒にこの日を過ごそう!子どもに配るお菓子なら作ってきた!」 「ああ、いや……悪戯されてみるのもありか……?とにかく、行こう! (団長)!」 | #2 | 「持論だが……やはり今日は素晴らしい日だ!」 「去年はお菓子を配って回ったが、今年はお菓子を貰いに行こうと思う。」 「そのために仮装を考えたのだが、私はやはり、正々堂々、この身一つでこの催事に挑むぞ!」 「手始めに(団長)! (団長)から見事、お菓子を勝ち取って見せよう!」 「さぁ、準備はいいか! 悪戯するぞ! ふふふっ♪」 | #3 | 「持論だが、私はハロウィンを素晴らしい日だと思ってる!」 「お菓子を貰ったり仮装したり悪戯したり……」 「なんて楽しいんだろう!」 「さあ、(団長)!もっとお菓子を貰いに行こう!」 「艇に戻ったらみんなでお菓子パーティーといこうじゃないか!」 | #4 | 「ふふ、楽しい日がやってきた! ハロウィンは素晴らしい!」 「仮装も楽しいし、「トリック・オア・トリート」と言うのも言われるのも楽しい!」 「悪戯をするのもお菓子を貰うのも最高じゃないか!」 「さあ、(団長)! 一緒に行こう! 存分に楽しもうじゃないか!」 「そしてお菓子を貰ったら艇に戻ってパーティーを開こう! もちろん乾杯はミルクでな!」 | #5 | 「持論だが、ハロウィンを楽しむのに大切なのは、おおらかな気持ちだと思っている。」 「悪戯をする方もされる方も、節度を持ちつつ、おおらかな気持ちでいれば、楽しい一日になるはずさ。」 「というわけで、(団長)。ホットミルク、一杯いかがかな?」 「これも持論だが、おおらかな気持ちになるためには、温かい飲み物が一番だ。」 「ホットミルクで喉を温め、気持ちを落ち着かせてから、ハロウィンの夜に臨む……」 「(団長)、準備はできたか? ふふ、それでは今年も街に繰り出そう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 |
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| | ラスティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラスティナ (SSR) | #1 | 「今日はハロウィン……か……」 「何?私が難しい顔をしているだと?」 「実は、その……ハロウィンには、色々と苦い思い出があってな……」 「あまりに精巧なお化けの仮装をした騎士団長に驚いて、砲撃をしてしまったり……」 「トリック・オア・トリートと言いながら、イタズラしてきた部下を槍で突いたり……」 「子供達のお菓子を転んで台無しにして、イタズラをされたり……」 「その姿を爆笑した部下にお仕置として砲撃をしたら、上司から本気で怒られたり……」 「後、仮装しようとしたら、服のサイズが小さくて皆の前で恥をかいた……」 「なんてこともあったな……」 「あの時は本当に酷かった……」 「あまりの羞恥に耐えきれず、国王に向かって砲撃してしまってな……」 「あの時の事は、もう思い出したくない……」 「ち、ちがうッ!私がドジなわけではないっ!全ては、運が悪かっただけなんだっ!」 「だから、私をそんな憐みの目で見るなっ!」 「や、やめろ……やめてくれっ!」 「くっ、こ、殺せっ!そんな目で見られるなら、死んだ方がましだっ!」 | #2 | 「む、(団長)か……?」 「いや、さっきまで街に行っていたのだが、お菓子がなくなってしまってな……」 「だから、一度戻ってきたのだ。」 「なに、トリック・オア・トリートだとっ!」 「ま、待て(団長)!今はお菓子がないと……」 「お、おいっ!その手はなんだっ!」 「お菓子がなければイタズラ……だとっ!」 「や、やめろっ!やめるんだ、(団長)!」 「そ、そんな……ああああああっ!」 暗転 | #3 | 「(団長)、トリック・オア・トリートだ!」 「くっ、流石は(団長)。 ちゃんとお菓子をもっているとは……」 「去年の意趣返しに今年は私が(団長)にイタズラをしてやろうと思ったんだが……」 「何?トリック・オア・トリートだと?」 「ふっ、(団長)。 私を甘く見てもらっては困る。」 「去年と同じ過ちは犯さん! 今年は私もちゃんとお菓子を……」 「って、アレ、ない? な、なぜだ、ちゃんと用意したはず……」 「あっ! そうか、用意だけして部屋にそのまま……」 「ま、待て! (団長)! なんだ、そのにやにやとした顔は!」 「お菓子がなければイタズラ……だとっ!」
「ま、待て!お菓子はある! 部屋にあるんだ! だから……」 「や、やめろっ! 来るな……! 来ないでくれ、(団長)!」 「ああああああっ!」 暗転 | #4 | 「よし、これだけ作っておけば、無くなることはないだろう。」 「……いや、念には念を入れて、ポケットにもキャンディを詰めておくか……」 「むっ、(団長)? どうしたんだ、厨房に来るなんて……」 「これか? これは私がハロウィンのために作ったお菓子だ!」 「去年と一昨年のハロウィンで味わった屈辱……私は忘れていないっ!」 「だからこそ、今年は徹底的に準備をした!」 「今年は……今年のハロウィンこそは誰にもイタズラされずに過ごして見せる!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「今日はハロウィンかぁ……」 | ラスティナ (SR) | #1~#4 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | ラムレッダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラムレッダ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!お菓子か悪戯かにゃ……?」 「うーん……あたしは、それよりもお酒がいいにゃ〜」 | #2 | 「ふふふ……イイ事を思いついたにゃ!」 「誰かにお酒入りのお菓子を作ってもらえば、一石二鳥にゃ!」 「問題は誰に頼むかだけど……(団長)きゅんは誰がいいと思うにゃ?」 「……え? 自分で作れ?でもそこは誰かの手作りがいいにゃ〜」 「例えばカタリニャなんかどうかにゃ〜?」 「……ん?その微妙な顔はなんにゃ?」 「……ま、いっか。カタリニャぐらいしか頼める友達がいないし!カタリニャに頼んで来るにゃ〜!」 | #3 | 「(団長)きゅん、ごほっごほっ……」 「一大事にゃ! いつもの場所にあたしのお酒がないにゃ!」 「誰かの悪戯に間違いない……犯人を特定して取り返したいにゃ!」 「んにゃ? あー、そういえば一週間禁酒するために(団長)きゅんに預けたっけ……」 「忘れてないにゃ! 風邪が治るまでは我慢するって約束したにゃ。」 「……はぁ、へそくり酒でも出すか。」 「ひえぇ! へそくり酒も没収ってそんにゃあ……ごほっ、ごほっ。」 「わかった……ちゃんと薬を飲んで療養するにゃ。」 「部屋にお菓子があるから、食べるか配るかして、あたしの分までハロウィンを楽しんできてほしいにゃ。」 | #4 | 「んぐっんぐっんぐっんぐっ…… ぷはぁ〜」 「にゃははははは! トリック・オア・アルコール! お酒くれないと悪戯するにゃ〜」 「あ、(団長)きゅん!お酒持ってるかにゃ?」 「持ってにゃいか〜 まあ、(団長)きゅんにはまだ早いもんね。」 「じゃあ悪戯する代わりに(団長)きゅんにはひと晩お姉ちゃんに付き合ってもらうかにゃ〜」 「にゃははははは! ハロウィンは楽しいにゃ〜! 一緒に朝まで飲み明かすにゃ〜!」 「ひえっ! じょ、冗談にゃ……ハロウィンでもらうのはお酒じゃなくてお菓子って知ってるにゃ……」 「ごめんにゃ……(団長)きゅん。 そんな目で見ないでにゃ……お化けより怖いにゃ……」 | #5 | 「……んあ? あ、(団長)きゅん。お帰りにゃ!」 「いや〜お姉ちゃんも外に出てハロウィンを楽しもうと思ったんだけど飲んでたら眠くなっちゃって……」 「ところで……たくさんお菓子をもらってきたみたいだにゃ……それじゃあ……」 「ドリンク・オア・トリート! お菓子くれなきゃへべれけになるまでここで飲んだくれるにゃ!」 「お姉ちゃんが酔っぱらって始末に負えないようになってもいいのかにゃ?」 「それが嫌ならもらってきたお菓子をお姉ちゃんに少〜し分けるといいにゃ!にゃはははははははっ!」 「ドリンク・オア・トリートって……! 我ながら上手いこと言うにゃ! にゃははははははっ!」 「ひえっ……じょ、冗談にゃ……そんなに怒らないでほしいにゃ……おとなしく飲むことにするにゃ……」 「……えっ? ホントに分けてくれるの? あ、ありがとにゃ〜!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン! …ん、なんにゃ? あたしと飲み比べしたいにゃあ?」 「にゃーっはははははは〜、面白いにゃあ。カボチャのお化けと飲み比べするのは初めてにゃあ」 「トリック・オア・トリート〜。せっかくなら大好きなお酒の仮装したいにゃあ」 | ラムレッダ (R) | #1 | 「ハッピー……ハロウォエッ! (団長)きゅん……だ、ダメにゃ……」 「い、いま何か悪戯されたら……でるにゃ……」 「わかったら……お姉さんを、そっと見守っていて欲しいにゃ……」 | #2 | 「え? カタリニャに作ってもらった、お酒入りのお菓子はどうなったかって……?」 「ふっ……ふふふ……おもいだしたら……おもいだしゲロヴぉぅえっ……」 「あのころに……ごふっ……もどれるにゃら……」 「あたりヴぉぇ……とめる……にゃあ……」 | #3 | 「……ちょ、ちょっと、まつ、にゃ……」 「いまは……うっぷ……むりにゃ……」 「……はぁ……はぁ………………で、でるぅ…………」 「へ、へやに、もどる、にゃ…………ここで、だした、ら……うっぷ……わらえない、いたずらになる、にゃ……」 「お……おみじゅ、くだしゃい……おねがい、します、にゃ……うっぷ……」 | #4 | 「お菓子はもういらないにゃ……」 「お酒も……もう、じゅうぶんだにゃ……」 「おみじゅ……おみじゅくだしゃい……」 「とりっく……おあ……おみじゅ……」 「おみじゅくれないと……いたずらよりもひどいことしそうにゃ……」 「とりっく……おあ……おみじゅ……」 | #5 | 「とりっく……おあ……とりぃぃ……」 「……え? これ……おみじゅ……? 優しいにゃ……」 「で、でもぉ……コップがふたつあるように見えるにゃ……お姉ちゃんが、酔ってるせい……?」 「……え? どっちかを……選ぶ……? お姉ちゃんが……?」 「いつも飲んだくれてるから、その戒め? 片方が……おみじゅで……じゃ、じゃあ……もう片方……は?」 「そ、そんにゃ……いったい……なにが入ってるにゃ……な、なんてハードな……イタズラ……」 「でもいいにゃ……お姉ちゃんが(団長)きゅんにいつも迷惑かけてるのは……事実……」 「のるかそるか……吐くか、おみじゅか……ふたつに……ひとつにゃ……」 「……にゃむさんッッ!」 | マイ ページ | 「ハァ…ゥハァウッ! …かぼちゃのお化けウッ! …酔わないからズルイ…にゃ」 「ハ゛ッピ゛ー…ハロウ゛ィン…か、かぼちゃのお化けとの飲み比べに、勝った…にゃ…ぁぁ」 「トリックぅ・オア・トリーウォ…ぁあ? お酒の仮装? 今は、カンベンにゃ…」 | ラムレッダ (水属性SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | ランスロット
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関連キャラ:白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランスロット (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれないと、イタズラしちゃうぞ! ってな!」 「ははっ、子供のころを思い出すな〜!」 | #2 | 「ん……(団長)、神妙な顔をしてどうした?何か難しい依頼でも入ったのか!」 「……なに?ひどい悪戯をする輩を懲らしめる悪戯を一緒に考えて欲しいだと?」 「だ、だが……なぜ俺にそんな事を頼む。他にも誰か適任が……?」 「俺の戦略立案の手腕を買って頼みたい?ふむふむ……なるほど……」 「ふっ、そこまで言われては仕方ないな。それに、他でもない(団長)の頼みとあらば、断る訳にもいくまい。」 「よし、悪戯を仕掛ける対象の苦手な物と現状分かっている情報を教えてくれ。」 「ふふふ……久しぶりに腕が鳴るぜ。」 | #3 | 「(団長)? 全身インクまみれじゃないか。どうしたんだ?」 「なるほど……去年の悪戯小僧がまた悪さしてきたんだな?」 「よし。そういうことなら俺も力になろう。この紙を見てくれ。」 「ふっ……実は去年のハロウィン後、反省を踏まえて悪戯の案をあれこれしたためていたんだ。」 「さぁ、どれにする? どの作戦もオススメだぞ。」 「ふっふっふっ…… 思いっきり悪戯が出来るのが、今から楽しみだなぁ。」 | #4 | 「どうしたんだ、(団長)?そんな木箱の陰にしゃがみこんで。」 「なるほど……団の子供達にお菓子を渡そうとしたら、悪戯の襲撃に遭ったんだな?」 「仕返しをするなら考えがあるぞ。」 「少しそこで待っていてくれ!」 「敵陣の有力な情報を手に入れてきたぞ!」 「わんぱく大将率いる水鉄砲軍団は、このルートで攻めてくるらしい。」 「俺たちはいずれも精鋭だが、数には劣る。だから、死角からの奇襲を仕掛けよう。」 「俺はこの樽に隠れるから、(団長)は向かいの木箱に……」 「っ!?つ、冷た……!」 「くっ……あいつら、主力部隊とは別に遊撃舞台まで抱えていたのか!」 「こうなったら正面突破だ!(団長)、水風船の用意はいいな?」 「よし……」 「一気に攻め込めぇぇーー!!!」 | #5 | 「(団長)か。どうしたんだ?」 「っ! なにっ!」 (団長)の背後から無数の何かが飛んでくることに気づき、ランスロットは咄嗟に身を伏せる。 「びっくりしたぞ……今のは玩具の矢か?」 「それに、(団長)の後ろにいるのはこの前のわんぱく大将軍団だよな……?」 「まさか、敵陣に寝返ったのか!?」 「くっ……さすがに予想外の展開だぞ。」 「だが……ふふっ、そっちがその気なら俺も手加減は不要だな。」 ランスロットは足元に転がる玩具の矢を2本拾い、双剣のように構える。 「南瓜祭玩具双矢撃……! 行くぞ!」 「はぁぁぁーっ!!!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | ランスロット (SR) | #1 | 「はぁ……はぁ……ん……どうした? その格好は、なんだ?……そうか! 今日はハロウィンか!」 「ふっ……ならば俺の仮装はさしずめ、囚われの騎士、といったところかな……」 「あ……え、いや!そ、そんな顔をしないでくれ!今のは笑うところだ!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン。今日は良い仮装日和だ。」 (……ここを脱出するには、今日をおいて他にない……) (この……極秘ルートで手に入れた看守の制服姿に仮装をして、何食わぬ顔で抜け出す……) (……用意周到に計画された大胆な作戦こそ、相手の目を欺けるということだ……) (待っててくれ……みんな……) | #3 | 「トリック・オア・トリートか。ふふっ、仮装、似合ってるぞ。はい、お菓子をあげよう。」 「でも、驚いたな。(団長)の格好、俺がさっき夢で見たのと全く同じだ。」 「ああ、凄く生々しいというか現実と錯覚するような夢だったんだけど……」 「(団長)はその恰好で団員達を脅かしていたんだ。部屋の前に置いた大きな樽からワッと顔を出してさ。」 「え? それ、(団長)も本当にやってたことなのか?……それは驚いたな。」 「ふっ……長年牢屋に繋がれた結果、俺は遂に遠く離れた場所の出来事を透視する力を手に入れてしまったか……」 「なんてな。ふふっ、冗談に決まってるだろ?」 「……なぁ、ちなみに聞くけどさ、今日の昼ご飯のメニューってなんだった?」 「…………嘘、だろ……?そこまで的中していたなんて!ふっふっふ……面白くなってきたぞ!」 | #4 | ランスロット「ハッピーハロウィン。ふふっ、俺はもう悪戯の準備は万端さ。」 「どんな悪戯か気になるか?」 「わかった、じゃあ見てて。」 ランスロットは親指を強く噛むと、流れる血で石畳の上に怪しげな魔法陣を描いた。
ランスロット「パンデモニウムに囚われし反逆の命よ、血盟に従い、ランスロットが命ずる。」 「求めるは、漆黒の翼、邪悪な瞳、歪な怨嗟の魂魄と邪心を揃えし者…… 我が呼びかけに応え、顕現せよ!」 ??? 「──……」 ランスロット「ゆけ、パンプキンデーモン!」 パンプキンデーモン「────!」 突然現れた奇怪な魔物は(団長)の肩に優しくかぶりつき、小さな羽を可愛らしく振った。 ランスロット「と、まぁこんな感じかな。迫力はあるけど、噛まれても痛くないだろう?」 「俺と一緒に悪戯をして回りたいって?」 「ああ、もちろんいいぞ!」 「じゃあ、あと3体くらい呼び出すからそいつと遊びながら待っててくれ。」 | #5 | ランスロット「外はパーティーみたいだな。その恰好を見るに、(団長)もこれから行くのか?」 「ああ、俺はパーティーはいいよ。」 「なんでって…… そりゃ見ての通り、囚われの身だから……」 「ああ……確かに去年は普通に参加していたな。」 「実は、前々から思っていたんだ。以前のあの日々は、本当に現実だったんだろうかって。」 「もしかしたら、全部迷子のジャックの悪戯だったんじゃないかって、最近そう思えてきてさ……」 ??? 「────!」 ランスロット「パンプキンデーモン!! お前、どうして……!」 パンプキンデーモン「──♪」 ランスロット「ふふっ、よしよし…… さぁ、お菓子をあげよう。」 「(団長)はパーティー、楽しんでくるんだぞ!」 | マイ ページ | 「ハッピー、ハロウィン……」 「トリック・オア・トリート。」 | ランスロット (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | ランドル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランドル (R) | #1 | 「あぁ? 誰だ、てめぇ……なんだ、(団長)か。」 「……そういやガキの頃、よくカボチャ畑に忍び込んだな。」 「あのバカとどっちが多く割れるか張り合ったもんだが……」 「……思い出したらムカついてきたぜ。お前のかぶってるソレよこせよ……」 | #2 | 「よぉ。今年もその仮装、気合入ってるじゃねぇか。」 「なに?菓子はないのかだと?」 「ねぇ。お前。俺に何を期待してやがる。」 「なら、悪戯だと?」 「ハッ!いいぜ。やってみな。」 「ガキどもの相手だけでウズウズしてたからよ、お誂え向きってやつだぜ!」 | #3 | 「ハロウィンか。どこもかしこも、仮装して浮かれたヤツらばかりだぜ。」 「なに? 俺に女装しろだと!? おい、ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ……!」 「……って、こら! 勝手に髪をいじるんじゃねぇ! 離せ!」 「……なに? 悪戯成功?」 「ほう……ずいぶん粋な悪戯じゃねぇか。」 「せっかくのハロウィンだ。俺も悪戯をしてやる。」 「ただし……俺のやり方で、だ!」 「さあ、構えな! 祭りらしく、派手にやり合おうぜ!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッ! 驚いたか! 俺も今年はハロウィンを楽しんでみようと思ってな!」 「……なんて、俺が言うと思ったか?」 「菓子をくれりゃ悪戯をしねぇ……なら、菓子を拒否すりゃ悪戯し放題っつうことだ!」 「お前が今ガキどもに菓子を配り終わって手持ちがねぇのは確認済みだ。」 「逃げられねぇぜッ! 観念して俺なりの悪戯を受けなッ!」 | マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「菓子?俺がそんなもん持ってるように見えるか?」 | ランドル (SR) | #1~#4 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | |
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| | リタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リタ (SR) | #1 | 「ハロウィンのお祭り? ふーん、楽しそうね。」 「私の術でゾンビを呼んでイタズラしたい? 別に構わないけど。」 「その代わり、街の人が何人か消えても私は責任持てないわよ。」 | #2 | 「今年は私もゾンビたちを使ってみんなを脅かそうと思うわ。」 「え、本物のゾンビを見たら、子供が泣く?」 「……一理あるわね。」 「ならば、こうしましょう。ゾンビたちにかぼちゃの頭をかぶせるわ。」 「そうすれば何の問題もないでしょう?」 「……私がお祭りに参加するのが珍しいですって?まあ、たまにはいいんじゃない?」 「退屈を紛らわせるための刺激がほしいのよ。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。さぁ、お菓子を出すか悪戯されるか選びなさい。」 「え、私に言われると思わなかった? そうね、別に特別な理由はないわ。ただ、気が向いただけよ。」 「あんたはどっちを選ぶのかしら。お菓子か、悪戯か。」 「でも、どっちを選んだとしても、結果に変わりはないけどね。お菓子ももらうし、悪戯もするわ。」 「ふふっ、その方が退屈しないでしょう?」 | #4 | 「え、トリック・オア・トリートって……」 「なるほど……去年のお返しというわけね。」 「なら、はい、お菓子。」 「この後、カイザルと街に行く予定だったのよ。」 「だから、子供たちにイタズラされないようお菓子を用意してたの。」 「はぁ……それにしてもあんたがこんなことをするなんてね。」 「来年からは警戒しないと……」 | #5 | リタ 「いち、にい、さん……」 ゾンビの群れ「…………」 リタ 「(団長)。やっぱりゾンビがひとり足りない。どこかに逃げたのかしら。」 「おおごとかそうじゃないかで言えば結構なおおごとね。街の人がゾンビに噛まれたら街中ゾンビだらけに──」 ゾンビ 「…………」 リタ 「あ、帰ってきた。」 ゾンビ2「……」 リタ 「新しいお友達も一緒のようね。」 「……(団長)。どっちが元・街の人かわかる?」 「冗談よ。ただのイタズラ。街の人は誰も噛まれてないから安心していいわ。」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート」 「ハロウィンが、私の本領発揮?冗談言わないで」 「ハッピーハロウィン」 「街に本物のゾンビが出歩いてるなんて、誰も思わないでしょうね」 |
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+
| | リチャード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リチャード (R) | #1 | 「(団長)、知ってるかい?」 「このハロウィンってやつはよくできたマインドゲームなんだ。」 「リスクとしての悪戯と報酬としてのお菓子によるシンプルな等価交換……」 「しかしこの日だけは日頃禁じられた悪戯が許され、ノーリスクのギャンブルになる。」 「さあ、(団長)、年に一度の稼ぎ時だよ。好きなだけ悪戯をして、好きなだけ受け取るがいいさ。」 「ハッピーハロウィン!」 | #2 | 「「トリック・オア・トリート」か……考えてみると計算されたフレーズだねぇ。」 「人間は選択を迫られると、答える義務なんてない場合でも、つい選んでしまうものなんだよ。」 「いわゆる言葉のマジックさ。他の道を探る思考力を失わせ、当面のリスクを回避させる論理が……」 「え?理屈っぽい?ははは、確かに。」 「職業病ってヤツかな。物事の裏側が透けて見えてしまってね。」 「……さて、素直に行事を楽しもうか!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)!」 「ハロウィンは、楽しんでるかい?」 「って、そのお菓子の数、聞くまでもないようだな。」 「前にも言ったが、これはよくできたマインドゲームでね。」 「たくさんのお菓子を集めることが出来たなら、勝負師の才能があるってことさ。」 「フフフ、(団長)。君にはきっと才能がある。」 「どうだい、騎空士をやめて勝負師になってみないか?」 「なんて、冗談さ! 君は明るく正しい道を進むべきだ。」 「ただ……もしも堕ちてきたなら。その時は悪いようにはしないぜ。フフフ。」 | #4 | 「はぁ、はぁはぁ……助かった……」 「ん? ああ……実は大きな犬に追いかけられていてね。やっと逃げ切れたところで……」 「へ? トリック・オア……トリート?」 「ちょ、ちょっとストップ、ストップ! これは不意打ちじゃないか? 走ってきたから、もう体力が……」 「ひっ! (団長)、い、悪戯はよしてくれ! 頼む!!」 「くそっ! こんなタイミングで(団長)に遭遇するとは、なんて不運なんだああっ!」 | #5 | 「やぁ(団長)……は、はは……そうだね、君の言う通り、もう息も絶え絶え、虫の息さ。」 「弱り目に祟り目と言うか、玉突き事故と言うか……はたまた、バタフライエフェクトとでも言うか……」 「とにかく……ちょっとした子供の悪戯がどんどん波及していってね。はは……」 「そういうわけだから、今回は見逃してくれないかな?」 「(団長)の悪戯をモロに受けた日にはもう、命の危険が……なんてね。」 「って、え? あれれ? なにそのやる気満々のポーズ……ほんと君はハロウィンが好きだねぇ。」 「よし、わかった。コインで決めないかい? 俺に悪戯するか、見逃すかを、ね?」 | マイ ページ | 「フッフフ…ずいぶんと浮かれているじゃないか団長。まさにハッピーハロウィンだな」 「え?そんなに浮かれて見えるかい?フフッ トリック・オア・トリートだ!あはははははは!」 | マイ ページ | | リチャード (SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | リナ=インバース
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナ=インバース | #1 | 「ふふふ……あたしにイタズラさせるとどうなるか……わかってる?」 「さ、観念することね、(団長)! お菓子くんないと暴れちゃうぞ!」 | マイ ページ | |
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| | リナリア (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナリア | #1 | 「むぅ……」 「あ、(団長)さん。……なんで機嫌悪いのって?」 「これ、ディアンサが作ったお菓子なんだけど。すっごく美味しいの。負けた気がする。むかつく。」 「……ほんとに美味しいの。だから半分いる?」 | #2 | 「んぐぐぐぐ……!」 「あ、(団長)さん。今日も……ぐぐ……来て、くれたん……だね……」 「はぁ、はぁ……え? 何してるのって?」 「あのね。ディアンサの作ったクッキーが美味しかったから、あたしはもっと美味しいの作ろうと思って。」 「それでバターを練ってるんだけど、すっごく固いの。あたしじゃ無理だったのかな……」 「え、手伝ってくれるの? ほんとに?」 「んふふ♪ それじゃあ一緒に作る!」 | #3 | 「むむ……」 「あ、(団長)さん。んふふ、いらっしゃい☆」 「あのね、あたし悩んでたの。ハロウィンだからってお菓子を食べすぎちゃうと、お腹がね……」 「だから、食べてもお腹が出ないようなクッキーを作ろうと思ってたんだけど、あんまり美味しくできなくて……」 「気にするよ……だってあたし、ウエストが細いの、自慢だもん……」 「え? (団長)さん、お料理も得意なの?」 「え、え、じゃあ、相談乗って!」 | #4 | 「ねえねえ(団長)さん。」 「はい、あーん。美味しい?」 「あのね、ハロウィンのお菓子、今年もすっごくいっぱいもらっちゃって……」 「だから食べるの手伝ってほしいの。はい、もういっこ食べて?あーん。」 「ありがと。」 「前も話したっけ? 食べ過ぎ嫌なの。あたし、ウエスト細いの自慢だもん。ほら、あーん。」 「まだ食べれそう?」 「(団長)さんに見返りは……えっと、巫女の手からもらったお菓子はきっとご利益あるよ?」 「ホントかどうかわからないけど。んひひ……」 | #5 | 「なーに? (団長)さん。もしかして仮装に悩んでるの?」 「そっか…… それじゃあ……」 「いいこと考えた! あたしの衣装、一着貸してあげる☆」 「もちろんメイクもしてあげるよ? んひひ、最っ高にかぁ〜いい(団長)さんの完成だね☆」 「そんな顔してもダーメ♪ (団長)さんは、今日一日あたしのお人形になるの☆」 |
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+
| | リリィ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リリィ (SSR) | #1 | 「はわわ……!お艇が呪われてるの!おばけさんがいっぱいいるの!」 「ふぇ……仮装?おばけさんは団員さん達なの?」 「わあ、楽しそうなの……!いいなあ、リリィもやるの〜!」 | #2 | 「ふむむむむ……?」 「あ、(団長)さま。 リリィね、どうしても信じられないの。」 「かぼちゃ、お野菜の仲間って本当? だってレタスにもナスにも似てないの。 さっき齧ったら、とっても硬かったよ?」 「ふぇ……煮る? 煮ると、お野菜みたいに美味しいの?」 「そっかぁ、勉強になったの! お野菜の世界は不思議なの!」 | #3 | 「(団長)さま、えーっと……」 「トリック・オア・トリート、なの!」 「えへへ、これで合ってた?リリィ、ハロウィンのご挨拶教えてもらったの♪」 「ちゃんとご挨拶できたから、お菓子欲しいの!」 「……わぁ、かぼちゃのクッキー!」 「ありがとう、(団長)さま!」 「リリィ、もっとお菓子貰いに行くの!(団長)さまも、一緒についてきてほしいの!」 | #4 | 「(団長)さま、トリック・オア・トリートなの! リリィにお菓子ちょうだいなの♪」 「あ、あれれ……? お菓子なくなっちゃったの?」 「……えっと、お菓子がなかったらイタズラしなきゃなんだよね?」 「はわわ〜…… リリィ、イタズラ考えてなかったの……」 「ねぇ、(団長)さま、一緒にイタズラ考えよう?」 | #5 | 「(団長)さま! はいどうぞ、リリィからかぼちゃのお団子あげるの!」 「とっても美味しく出来たから、食べてほしいの! どうぞ、今すぐ召し上がれ〜♪」 「……えへへ、ビックリした顔してるの! 実は(団長)さまが食べたのは……レタス入りのお団子なのです!」 「リリィ、イタズラもお菓子も楽しめる方法を考えてて……」 「それで、かぼちゃのお団子の中に色んなお野菜と果物入れて、ビックリおいしいお団子にしたの!」 「他にも、ニンジンとかキャベツとかリンゴとか……たっくさん作ってみたんだぁ♪」 「これ、ルリアおねえさまにもあげるの! (団長)さま、一緒にお届けにいきましょー!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンなの〜」 「ひゃー! お、お化けがでたの…グランサイファーが お化けだらけなの〜」 | リリィ (イベントSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | リルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リルル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「じゃーん! お菓子をくれなきゃイタズラですよー♪」 「って……あれ? 反応が薄いですね……」 「え、(団長)さん、 恥ずかしいんですか? ダメですよ〜 お祭りは楽しまなきゃ損です。」 「ほらほら、リルルが一緒にしますから (団長)さんも、せーの……」 「トリック・オア・トリ──」 「あ、待ってください! ちょっと待ってください!」 「リルル、(団長)さん見てて、 良い曲、思いついちゃいました♪」 「ちょっと歌ってみますから、 そこで聴いててくださいね……」 「恥ずかしがり屋のカボチャん坊や」 | #2 | 「ドッキドキの〜♪ トリック・オア・トリート!で〜すよ、(団長)さん。」 「イタズラされちゃう、覚悟はできてますか?」 「でも、残念でした。リルルのハロウィンは、やっぱり、これですよね♪」 「リルル、オン・ザ・ステージ! ハロウィーンスペシャルライブ!」 「あの日、私に届いたように、リルルの歌が、いつかあなたの元へ届くことを信じて……」 「聴いてください……「毎日☆ラブソング」」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「ハローハロー、ハロウィンですよ〜 (団長)さ〜ん♪」 「ふふふ、ドキドキしてますね。」 「それって、どっちですか?」 「(団長)さんは、お菓子と悪戯、どっちが欲しくてドキドキしてるんですか?」 「リルルが用意したのはどっちか当てることができたらプレゼントしちゃいます♪」 「はい、残り時間。3、2、1……」 「ぶぶー、残念でしたー それでは正解は……」 「リルル、オン・ザ・ステージ! ハロウィンスペシャルライブ!」 「リルルが(団長)さんに用意するものなんてこれしかないんです。」 「はい、では、聴いてください……「かぼちゃ畑でつかまえて」」 | #4 | 「あ、(団長)さん、まだハロウィンパーティーに行ってなかったんですね。」 「リルルは、パーティーに出すかぼちゃケーキが焼き上がるのを待ってるんです。」 「かぼちゃケーキにはイタズラしてないので、安心して食べてくださいね!」 「だってリルルがイタズラするのはも〜ち〜ろ〜ん……」 「てへっ☆ 冗談です!」 「ではケーキが焼き上がるまでリルルのハロウィンミニライブを楽しんでください!」 「リルルが歌えばキッチンだって舞台になっちゃうんですよ!」 「聴いてください。「パンプキンマンの夜!」」 | #5 | 「(団長)さん! 今年はハロウィンライブをやりますよ!」 「ドレスコードはお化けに仮装していることですから(団長)さんも忘れずに♪」 「リルルが曲ごとに別々の仮装で歌っちゃうスペシャルなライブですよ!」 「でもでも! それだけじゃないんです!」 「仮装したリルルが客席に紛れてどこに本物のリルルがいるか探してもらうゲームもやります♪」 「仮装したお客さん達の中に、仮装したリルル!」 「果たして本物のリルルをお客さんは見つけられるでしょうか? っていうリルルのイタズラです!」 「(団長)さん! リルルを見つけてくださいね? きっとですよ!」 「というわけで、ここでリハをやっちゃいます! 聴いてください!」 「『迷子のお化けさん』」 | マイ ページ | 「ドッキドキの〜 ハッピーハロウィン!ですよ、団長さん!」 「ドッキドキの〜 トリック・オア・トリート!ですよ、団長さん!」 | リルル(水着SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | リーシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リーシャ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | リーシャ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「(団長)さん、お菓子は持ってますか?」 「ふふっ、今日くらいは私も悪い子になっちゃいます。悪戯……容赦しませんよ!」 | #2 | 「皆で仮装をして楽しむお祭りって、よく考えると結構変わってますよね……」 「でも、衣装があると、この日だけ特別な感じがして……」 「いつもよりちょっとだけ大胆になれちゃう気がします。」 「それで、(団長)さんは……お菓子は持っていますか?」 「ふふ……お菓子を持ってないのなら、悪戯、覚悟してくださいね?」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「……って、今年はちゃんとお菓子を持っているんですね。」 「え? でも、あげるつもりはない? ど、どういうことですか?」 「私がどんな悪戯をするか気になる、って……」 「(団長)さん、私を試してるんですね?」 「そういうことなら、すごい悪戯、しちゃいますよ? 覚悟してください!」 | #4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「街中探しちゃいました……一体どこにいたんですか?」 「もしかして、お菓子が用意できなくて逃げ回っていたとか……」 「お菓子ならある? あ、ホントだ。」 「ありがとうございます、でも、それじゃあ、どうして……?」 「どうしたんですか? 手を出して……」 「トリック・オア・トリート?」 「ああはい、そうですね。じゃあ私もお菓子を……」 「あれ!? ない!?」 「そうでした……みんなにあげちゃって、もう残ってないんだった……」 「まさか、これを狙っていたんですか?」 「え・ 毎年悪戯されてばかりだから、今年は悪戯してみたかった?」 「……それなら、受けて立ちます。(団長)さんの全力の悪戯、私に見せてください!」 | #5 | 「(団長)さん! トリック・オア・トリート!」 「あ、今年もちゃんとお菓子を準備してくれたんですね。ありがとうございます。」 「うーん、お菓子を貰えるのはいいんですけど、悪戯できないのはやっぱり物足りないような……」 「え? 悪戯もしていいんですか?」 「なんというか……ちょっぴり欲張りな気もしますが……」 「でも、期待してくれているのなら、応えなくてはいけませんね!」 「どんな悪戯をしようか、しっかり考えて来たんです!行きますよ!(団長)さん!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート♪」 「団長さん、お菓子は持ってますか? ……うふふ、今日くらいは私も悪い子になっちゃいます。悪戯、容赦しませんよ?」 「団長さん、折角だし一緒に仮装しませんか? 向こうにペアの衣装があったんです。二人でハロウィンを楽しみましょう?」 | リーシャ (水着SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | | リーシャ (リミテッド) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) | マイ ページ | | リーシャ (水属性SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ルシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシウス (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふっ……故郷の村では、母さん手作りの衣装を着て兄妹で回ったものだ……」 | #2 | 「ハロウィンか……幼い頃に菓子を貰いにティナと近所を巡ったものだ。」 「明るく人当たりのいいティナと違って、俺はその頃から辛気臭い顔をしていたのだろう。」 「貰える菓子が少ないからと、ティナはいつも俺にも沢山の菓子を分けようとするんだ。」 「……皆が同じくらい嬉しくないと嫌だと言ってな。」 「……俺は、あいつの幸せを願っている。ただ、それだけだ……」 | #3 | 「ふん。俺に悪戯を仕掛けるというのか?度胸があるじゃあないか。」 「さぁ、相手をしてやる! いつでもかかってくるがいい。」 「なに?ああ、この菓子はティナの手を借りて焼いたものだが……?」 「なら菓子をくれだと? ティナの手製だとわかるなり悪戯をやめるとは現金なやつだな。」 「ふっ……受け取れ。」 | #4 | 「ハロウィンか……(団長)は楽しんでいるか?」 「ほう……俺にお菓子をくれるのか。」 「断るのも失礼だな。貰っておこう。」 「どれ、中身は……」 「……ッ!? カボチャのクッキー、だと……!?」 「(これは悪戯なのか……単に感謝の気持ちなのか……)」 「くっ……! 俺はどうしたら……!」 | #5 | 「(団長)、覚えているか?去年のハロウィン、俺にカボチャのクッキーをくれただろう?」 「野菜は苦手だが、お前の厚意を無碍にはできまいと勇気を出して食べてみた。」 「そうしたら……どういうわけか、食べられた。」 「俺にも理由はわからん。微量であれ、野菜が俺の血肉になるなど考えただけで怖気が走る。」 「それでも食べられたのは、やはりお前の手作りだったからなのだろうな。お前の悲しむ顔は……見たくない。」 「ティナ以外にこんな感情が湧く相手に出会えるとはな。(団長)はつくづく不思議な奴だ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「ふっ……故郷の村では、母さん手作りの衣装を着て兄弟で回ったものだ……」 | ルシウス (火属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | ルシウス (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ルシオ ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシオ (SSR) | #1 | 「暗闇の中の祭……異界への門をわざわざ開くような催しは歓迎すべきではありませんが……」 「まぁ、いいでしょう。ビィ様も、ご機嫌でいらっしゃるようですし。」 「ですが、(団長)。くれぐれも、あの2人から目を離さぬよう……」 「特に、お菓子の与えすぎには十分、注意してください。いいですね?」 | #2 | 「ひとつお菓子をどうぞ。(団長)のためにご用意いたしました。」 「もう今日は街には出られませんね。みな、私を見ると我先にとお菓子を渡してくるのです。」 「仮装で姿を隠す事も考えたのですが……隠せば隠すほど、かえって人の興味を引いてしまう事がわかったので。」 「困ったものです。主はなぜ私をこのような……人が美しいと思う形に創り給うたのか……」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。」 「……と、人の真似をして驚かせてみたのですが、やはり私には不向きなようですね。」 「他の団員にも試してみたのですが、皆一様に、私の顔をじっと見つめてくるのです。」 「最初は驚いてくれているのかと思っていたのですが、どうやら私の顔に見惚れていたらしく……」 「人を驚かせるのも一筋縄ではいかないと身を以て知りました。やはり人とは難解な生き物ですね。」 | #4 | 「それにしても、何故人はハロウィンに仮装を楽しむのでしょう?」 「いえ、ハロウィンの仮装自体に意味があるということは知識として知っているのですが。」 「そういったこと抜きにして、皆純粋に仮装という行為を楽しんでいるように見えて……」 「……なるほど。いつもの自分とは違う姿になることに、楽しさがあるのですね?」 「つまり人々が仮装する心理は、一晩くらい美しくない姿になりたいと私が思うようなものでしょうか。」 「そういったことであれば、私にも人々の気持ちが少しだけ理解できたように思います。」 「ああしかし、私は仮装をしてもすぐに見つかってしまうので……あまり意味はないですね。」 「残念ながら、その楽しさを享受するのは少々難しいようです。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「今日は皆、思い思いの格好ですし。私も、たまには羽根を伸ばさせていただきたいと。ええ、少々光りますし、音も出ますね。駄目ですか、そうですか……。」 | ルシオ (水着SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ルドミリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルドミリア (SR) | #1 | 「ぜひゅーぜひゅーくはっ、う、うふふふっ……(団長)……あはははっ。」 「けひゅっ、くふっ……きょ、今日の私は、何か変……なのだろうか、はひゅっ、あははは!」 「な、なぜか、みんな……私を見たら、お菓子を差し出して、逃げていくんだ……くふっ、ふふふっ!」 「何、そうか……今日はハロウィンか……つまり、私はお化けと思われているわけか……あははははっ!」 「くふっ、な、なら、あはははっ!私もハロウィンらしく、お化けとして、楽しませてもらおう……くふふふっ!」 「(団長)……ぶふっ、ひあっ、くふふふっ!トリック・オア・トリート、あははっ!」 「ふふっ、それで、(団長)は、お菓子とイタズラ、どちらを選ぶんだ? あははっ!」 | #2 | 「あはははっ!むっ、何をしているだと?」 「あはははっ!お化けの衣装を選んでいるんだ。なんせ、今日はハロウィンだからな!」 「くふっ、くふふふっ……(団長)はどれが似合うと思う?」 「私としては……くふっ……この魔女服がいいと思うんだが……」 「あーはっはっは!だって、魔女と言えば、怪しげな笑いだろう?」 「あっはっはっ!笑いの止まらない私にぴったりじゃないか!」 「それで、くふふっ、(団長)はどう思う?」 「あははは!(団長)の意見を聞きたいんだが……くふふ。」 | #3 | 「あはははっ、(団長)、トリック・オア・トリートだ!」 「ふふふっ、何? お菓子をもっていないのか?」 「くふっ、あはははははっ! ならば、イタズラだっ!」 「あははっ……何? お菓子の代わりにキノコを渡すだと?」 「ふはははははっ! しょうがないな! 今回はそれで見逃そう!」 「だが、今回だけだからな! あはははははははっ!」 | #4 | 「今年の私は、んふっ、ふふふふっ! トリック・オア・キノコだ!」 「去年(団長)にキノコをもらってこういうのもありだなと思ってな! くふふふっ、あはははっ!」 「さすがにキノコを持っている人はほとんどいないが、ぷふふっ! それで悪戯も可哀想だからなっ!」 「だから、悪戯として、変わった見た目の美味しいキノコを配ってるんだ! 皆びっくりして……ふははははっ!」 「だが、はひっ、ふふふっ、食べてみると美味しさがわかってもらえてな! んふ、ふふふふっ!」 「このハロウィンで、キノコの魅力を色んな人に、ふはっ、伝えられそうだ! あは、はははははっ!」 「というわけで、んふ、ぷふふっ! トリック・オア・キノコ、だ! ふふ! (団長)! あはははははっ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートォー! あはははははは!」 「うふふっ、お菓子かイタズラか、かぁ!? うふふ、私としては、お菓子よりも、キノコの方がいいなあ! うふふふふ〜!」 |
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| | ルナール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルナール (R) | #1 | 「ふん、気に入らないわね……みんな、私に絵を描かせるのよ?」 「その絵を大人に見せて、トリック・オア・トリートするんだって。……普通の被写体を描いただけなのに。」 | #2 | 「……何?あなたも「発注」?あぁ違うの、ごめんなさい。」 「なんだか知らないけど、去年わたしが描いた絵の仮装が、すごい盛り上がったとか言って……」 「今年は団員以外からも発注されてるの。……誰よ、ドランクって。」 | #3 | ルナールが鏡に向かって、何事かブツブツと呟いている…… 「るなるな、ルナール!魔女っ娘ルナール、降臨だ♪トリック・オア・トリ〜ト☆」 「ふふふ、なーんて……笑えないわ、バカみたい。」 「さすがにこの歳で貰う側には――」 「うああ!?き、聞いてたの!?」 「消して、ただちに記憶を消しなさい!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン。ふふ……逃がさないわよ。」 「今年は、(団長)にわたしが厳選したハロウィン衣装を着てもらうんだから!」 「さあ、どれが一番恥ずかしいかしら……? フリル? それとも露出?」 「去年わたしの禁じられた衣装を見た罪、今ここで贖ってもらうわよ……」 「すごく恥ずかしかったんだから……!」 「さあ、覚悟を決めなさい!」 「……え? 今年は魔女っ娘の衣装はないのかって?」 「ななな、ないに決まってるでしょ!」 | #5 | 「いらっしゃい、(団長)さん。ハロウィンカードに書いた時刻の通り、この部屋に来てくれたわね。」 「でも残念でした。本当のハロウィンパーティーは今夜で、今はわたしとあなたしかいないわ。」 「ふふふ、もうわかってるんでしょう? なぜわたしが嘘のハロウィンカードであなたをここへ呼び出したか……」 「そう! フリルがフリッフリのハロウィン衣装を今年こそあなたに着せるためよ!」 「逃げることはできないわ! そのドアはもう開かないの。あなたがこれを着るまではね……」 「ふふ……わたしからのとっておきのイタズラ、楽しんでくれると嬉しいわ。」 「そして今夜からあなたが魔女っ娘を名乗るのよ! わかったら大人しくこれを着なさ〜い!」 鬼気迫る様子のルナールがフリルのついた衣装を手に(団長)に飛び掛かってきた。 | マイ ページ | 「ハッピー……ハロウィン」 「ト、トリック・オア・トリート!」 | ルナール (水着) | #1~#5 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | | ルナール (SSR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | |
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| | ルリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルリア (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SR版と同一) | ルリア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「見てください!お菓子がたっくさんです!」 | #2 | 「今年のハロウィンは、騎空団の皆と一緒に、カボチャのお菓子を作ったんです!」 「お菓子をもらうだけじゃなくって、小さい子達にお菓子をあげるのも、ハロウィンの醍醐味ですもんね!」 「カボチャのお菓子、とっても美味しくできたんです。向こうで一緒に食べましょう!」 | #3 | 「(団長)、トリック・オア・トリートです!」 「ふふっ、ハロウィンの呪文ですよ。」 「どうですか?お菓子をくださーい!」 「……あれ? ないんですか?それじゃあいたずらを……」 「んー……えーっと……」 「あのっ! いたずらってどうしたらいいんでしょうか!?」 | #4 | 「トリック・オア・トリートです!」 「今年は騎空団の皆から、イタズラについて教えてもらいました!」 「ちゃーんと練習もしてきたんですよ! こう……」 「ばぁっ!」 「って驚かせたりとか!」 「だから準備はバッチリです!」 「さぁ、お菓子とイタズラ、どっちがいいですか?」 | #5 | 「あっ! (団長)! トリック──……」 ▼(選択肢)トリック・オア・トリート! 「ええっ!? わ、私が先に言おうとしてたのに!」 「うう……どうしましょう、ちょうど今お菓子を持ってなくて……」 「い、イタズラですか? あの、その……怖いのはやめてくださいね?」 その怯えように、(団長)も手が出せず── ▼(選択肢)………… 「…………」 ▼(選択肢)…………………… 「……………………」 たまらずお菓子を差し出す(団長)。 「え? え? いっしょにお菓子を食べるんですか?」 「ふふ、はいっ! いっしょに食べましょう!」 | マイ ページ | 「いひひ〜。今日だけはイタズラしてもいい日なんですよね? でも、急にイタズラって言われても、すぐには思い浮かばないです。」 |
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れ・ろ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | レイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レイ (SSR) | #1 | 「(団長)。アシャを見なかったかしら。そろそろお菓子を渡したいの。」 「ええ、こちらの包みはアシャ自身へ。そして……こちらはあの子のカバンに足してあげる分。」 「あの子、そろそろ小さな子に渡すお菓子を切らしている頃だもの。補充しないと大騒ぎになるわ。」 「アシャはね、ハロウィンになると子供達に大人気なの。ほら、なんとなくわかるでしょう?」 「きっとどこかで囲まれてるはず。一緒に探して頂戴、(団長)。」 「そうね……もし、私よりも早く見つけられたら、いっぱいお菓子あげようかしらね。」 | マイ ページ | 「」 |
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| | レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レヴィオン姉妹 | #1 | マイム「ああ、(団長)。ここにいたのか。」 「私は、羽目を外しすぎている者がいないか巡回していたところだ。」 「子供達も大人も皆、節度を持って楽しんでいるようで何よりだな。」 ミイム「えー! お菓子がない? それじゃあしかたない☆ バリバリ10倍元気注入〜!」 メイム「アタシの最強の格闘術を披露するチャーンス!」 ミイム「でも、元気になるから安心してねーっ!」 メイム「ほらほら、構えた構えたっ!!」 マイム「なっ!? ミイムとメイムのやつ、まったく、身内が浮かれているとは情けない!」 「すまない、(団長)。2人を指導してくる。気にせず楽しんでくれ!」 「こら、ミイム! メイム! 何しているんだ──」 | #2 | メイム「(団長)、ごめん! 匿って!」 ミイム「悪戯が見つかって、マイムお姉ちゃんに追われているの。部屋、借りるね!」
マイム「(団長)、今この辺りにミイムとメイムが来なかったか?」 「そうか……どこに行ったんだ、あのふたりは。」
メイム「ふぅ……どうにかやり過ごせた。ありがと、(団長)。」 マイム「やはりそこだったか!」 メイム「ゲッ……! 見つかった!」 マイム「姑息な手段を……その程度の策で私の目を誤魔化せると思ったか!」 「ふたりともそこに直れ! 匿った(団長)も同罪だ!」 ミイム「あらら……(団長)さん、巻きこんじゃってごめんね?」 | マイ ページ | 三人「ハッピーハロウィン!」
ミイム「マイムお姉ちゃん?」 メイム「トリック・オア・トリート!」 マイム「む……丁度菓子は切らしてしまったな。わかった、悪戯していいぞ。」 メイム「うそー! まさかのイタズラ選択ー!?」 ミイム「この展開は考えてなかったね。悪戯、何にしよっか♪」 |
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| | レオナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオナ (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SR版と同一) | レオナ (SR) | #1 | 「…………」 「あっ、ご、ごめんなさい! 集中してたから気付けなくて……」 「少し、人を探してたんです……もしかしたら、って思うと、どうしても気になって……」 「あくまで伝説なんでしょうか。亡くなった人達が、ハロウィンに帰ってくるっていうのは……」 「本当だったらな、とは思うけど……それなら、まず真っ先に私のところへ来てほしいです。」 「(団長)さんは、誰かまた会いたい人はいますか?」 「今日みたいな日は、そういう人との思い出に浸るのも、いいのかもしれませんね。」 | #2 | 「あ、あのっ……すみません!」 「えっ……(団長)さん……?」 「……ご、ごめんなさい!私ったら、人違いを……!」 「ハロウィンの夜に亡くなった人が帰ってくるなんて……伝説でしかないのに……」 「この人ごみのせいですね……(団長)さんを一瞬、アベルと見間違えちゃって……」 「ふたりは似てるわけじゃないのに、おかしいですよね…… 笑ってください。」 「……でも、ありがとうございます。」 「(団長)さんのおかげで、ほんの一瞬、アベルと過ごしたあの頃の自分に戻れた気がします。」 「きっと……ハロウィンが見せてくれた幻だってんでしょうね。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「あう……(団長)さんもトリートですか……」 「あ、いえ……なんだかみんな私にはお菓子をくれるんだな〜って思って……」 「カインなんて私の顔を見た途端大量のお菓子を渡してきたぐらいだし……」 「まぁ嬉しいんですけど……たまには誰かにイタズラしてみたいな〜なんて……」 「……え?(団長)さん、イタズラでいいんですか?」 「ふふ、ありがとうございます。優しいんですね、(団長)さん。」 「でも、イタズラの容赦はしません!覚悟してくださいね!」 | #4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「ふふ、素敵な仮装ですね。これから街へお出かけですか?」 「あ、そうだ。これをどうぞ! ハロウィン用に作ったお菓子です。」 「街の子供達にイタズラされないようたくさん作ったんですよ。」 「まぁ子供達にイタズラされるのもそれはそれで楽しそうですけどね。何と言っても特別な日ですから!」 「え、私も誘ってくれるんですか?」 「ありがとうございます。それじゃあ街へご一緒させてもらいますね。」 「もちろん、お菓子はあげるだけじゃなくて、もらうつもりでもいますよ。」 「周りを笑顔に出来るくらい、私達も楽しんじゃいましょう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! ふふっ、イタズラしちゃいますよ♪」
| レオナ (浴衣) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | レオナ (SSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | レオノーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオノーラ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィンでございやす!」 「親分!お菓子をいただきに参りやした!」 | #2 | 「親分!トリック・オア・トリートでさぁ!さぁさぁ観念なすってアタイにお菓子をおくんなせえ!」 「おぉ!こりゃまた立派な物を!ありがとうございやす!親分!」 「へへ、こうして変に甘えちまうのも親分の器がでっけえからでさぁ。」 | #3 | 「親分!トリック・オア・トリートってぇのは魔法の言葉みてぇですね!」 「皆が、アタイにお菓子をくれまさぁ! くぅ〜、今日はなんてすばらしい日でございやしょう!」 「毎日がハロウィンなら全空が平和になるってもんでさぁ!」「 | #4 | 「見てくだせぇ、親分!お菓子がこんなにたくさん……騎空団の皆から頂いたんでさぁ!」 「しかしあのセリフを言う前に、お菓子を貰えるなんて……」 「そんなにアタイの悪戯が恐ろしいんですかい?」 「もちろんお菓子を貰えるのは、至極ありがたいことでやすが……」 「ただ今日のために、ジロキチと考えてきたんでやすよ。 ニンジャならではの奇想天外な悪戯……」 「え、本当ですかい? 親分に試してみてもいいんでやすか?」 「でも親分、覚悟してくだせぇよ。 アタイのくすぐり地獄の術を受けたら、タダじゃ済みませんぜ?」 | #5 | 「お菓子をくれるんでやすか? やっぱり親分は器がでっけぇ!ありがたくもらいやす!」 「なんだかキラキラしてて不思議なアメでしゃすね。一体どんな味が──」
「むがっ!? ごぼぼっ!? み、水っ!? アメから水がどばーっと出てきやがりやした!?」 「いやー、驚きやした…… まさかお菓子に水流の術を仕込むたぁさすが親分!」 「きゃっはっは! こいつぁー一本とられたねぇ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートでございやす!親分!」 「今日のあたいは悪戯のプロフェッショナル、ニンジャでござい!」 |
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+
| | レッドラック
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レッドラック (SR) | #1 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「お、キャンディーか。用意がいいな。」 「よしっ! じゃあ他の奴らのところにも行ってくるか。(団長)も行かねぇか?」 「小さいやつらが楽しそうにしてるのもいいが折角なら、自分も楽しまねぇとな。」 | #2 | 「おい、(団長)。 少しいいか?」 「俺に似合う仮装はどんなもんだと思う?」 「折角、皆が楽しそうにしているハロウィンの祭だからなぁ。」 「今年は俺も、もっと積極的に参加してみようと思ったんだよ。」 「なあ(団長)、良かったら俺の為に衣装を選んでくれ!」 | #3 | 「お、(団長)来たな? トリック・オア・トリートに備えて菓子の準備は万端だ。」 「ほらここに……」 「ん……? しまった! さっき子供達に配りすぎてもうないぞ!」 「だはははは! こいつぁ困った! いたずらされてしまうなぁ!」 「だが、たまにはそれもよさそうだ。」 「さあ、(団長)。 俺にどんないたずらをする?」 | #4 | 「おう(団長)、ちょっといいか?」 「子供達に配る菓子を準備したんだが、ちょっと味見してもらっていいか?」 「……どうだ? ウマいか?」 「よぉし! (団長)がウマいってんなら、問題なしだな!」 「いや、実はよ…… 俺の好みで選んじまったんだが……」 「もしかしたら、子供には甘さ控えめで物足りねぇかと心配になっちまってなぁ!」 「おっと、別に(団長)を子供達と一緒にしてるわけじゃねぇぞ?」 「俺より若けぇから聞いてみただけだ。 そう拗ねた顔をするな。だははは!」 | #5 | 「おお(団長)。その顔は……トリック・オア・トリート、だろ?」 「生憎だが、今年は菓子の用意がねぇんだ。さぁ、どうする?」 「……だははは! 随分と驚いた顔だなぁ。」 「安心しろ、冗談だ冗談! お前がどうやって悪戯するのか少し気になっただけだ。」 「驚かせて悪かったな。菓子はちゃんと山盛り用意してあるから好きなだけ持ってってくれ!」 | マイ ページ | |
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+
| | レディ・グレイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レディ・グレイ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。あら、どなた? レディ・グレイは仮装要らずなんて言ったの。」 「ほら、年中ハロウィンおばさんって言ったのは誰!」 「主人と息子はコスプレなんかじゃございません! 訂正なさい。」 | #2 | 「うふふふ…… 困ったものねぇ、 まったく、誰なのかしら……」 「私を、まだ 年中ハロウィンおばさん と呼ぶ不届き者がいるみたい……」 「それでねぇ、今年からは、 夫と息子にも参加してもらおうと 思ってるの。」 「ふたりは乗り気よ。 特に貴方には、 格別の感謝を伝えたいみたいで……」 「ねえ、(団長)さん…… 一緒に踊ってくれるわよね? ええ、ボーン・デスワルツを……」 | #3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「うーん……毎年のことながら困ったものねぇ。」 「ええ、そうなの……夫と息子がこの日をとても気に入っていて……」 「でも、不思議だと思わない?」 「生前はそんなことはなかったのに 突然、どうしたのかしらね?」
「ほらね、仮装も完璧♪ とても楽しそうでしょう?」 「うふふふ……」 | #4 | 「あら、(団長)さん。ハッピーハロウィン。」 「ふぅ……今年もついにこの時期が来てしまったわ。」 「ええ、夫と息子ときたら、今年も妙に張り切っていてね。いつになくはしゃいでいるのよ。」 「息子はともかく、夫まで……いつまで経っても男の人って子供なんだから。困ったものねぇ。」 「あら? 嬉しそうに見えるかしら?……うふふ、そうかもしれないわね。」 「口ではこう言っても、裏では見守っていてあげる……それが愛というものよ。」 「覚えておくといいわ。貴方に大切な人ができたときに、この言葉の意味がわかるはずだから。」 | #5 | 「あら、(団長)さん。ハロウィンを楽しんでいるかしら?」 「私は楽しいというより、嬉しい気持ちね。」 「うふふ、意味がわからないわよね。実は息子が団の子供達と遊びたいってソワソワしていたの。」 「けれどあの見た目だから皆の輪に加わるのを躊躇っていてね。」 「最初は他の子も怖がっていたけれど、怖い存在じゃないってわかってくれて遊びに誘ってくれたのよ。」 「(団長)さんの団員だけあって、肝っ玉が据わっている子が多いのね。私、感心しちゃったわ。」 「あの子が同年代の子と遊ぶ日なんて二度と訪れないと思っていたけれど……(団長)さんのおかげね。」 「ありがとう。 心から感謝しているわ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン。あら、どなた? レディ・グレイは仮装要らずなんて言ったの。 ほら、年中ハロウィンおばさんって言ったのは誰! 主人と息子はコスプレなんかじゃございません! 訂正なさい。」 | レディ・グレイ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | レナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レナ (SSR) | #1 | 「仮装してお出かけ、みんな楽しそうねぇ。(団長)さんはどうするのかしら?」 「私? そうねえ……植木鉢にでもなろうかしら?」 「なんちゃって♪冗談よ、うふふ♪」 | #2 | 「(団長)さん、(団長)さん……後ろを振り向いて?」 「ばあ! お花のお化け〜♪」 「あら……やっぱりちょっと怖すぎたかしら?この仮装じゃ子供達と遊べないわねぇ。」 「ありがとう(団長)さん、はい、お菓子。あーん♪ 」 「うふふ♪実験に付き合ってもらったお礼よぉ♪」 | #3 | 不思議とレナの姿が見えず、(団長)は彼女の部屋の様子を見に来た。 ドアを開けるとそこには―― ???「…………」 ???「………………」 ???「……………………」 レナ 「あら、(団長)さん。そんな顔してどうしたのかしら?」 「ああ、これは……迷子のジャックさんに連れて行ってもらおうと思って、作ってみたの。」 「私の見てきた、誰かの悲しみや苦しみが、ジャックさんにきちんと導いてもらえますようにって。」 「亡くなった方の魂の導き手ならきっとこういう事もしてくれるんじゃないかしら?」 「でも……ふふ、ちょっと丁寧に作りすぎちゃったかしらねえ……」 「あらあら、(団長)さん……心配かけちゃったわね、ごめんなさい。そんなにしょんぼりしないで。」 | #4 | レナ 「ねぇ、(団長)さん。見て、素敵な方と出会ったの♪」 街の人「………………」 ※見た目はトレント レナ 「ふふ……この方の仮装、とっても凝ってて素敵でしょう?」 街の人「………………」 レナ 「ぜんぶ紙で作ったんですって。本物の樹みたいで、なんだか他人という気がしなくって……」 街の人「………………」 レナ 「きっと準備も大変だったでしょうね…… 街で見かけて思わず(団長)さんに紹介したくなっちゃったのよぉ♪」 街の人「………………」 街の人の様子を見るに、レナの身の上話を聞かされたうえで連れてこられたのだろう。 ハリボテの中にいる人の困惑の表情が読み取れるというのは(団長)も初めての経験だった。 | #5 | レナ 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「朝から一緒におでかけだなんて、誘ってもらえてうれしいわ。」 「ふわぁ……ふふ。あくびばっかり。昨日、楽しみで眠れなかったの。私にも、こんなことがあるのねえ……」 「あらあら……ごめんなさいね。足元もおぼつかないみたい。うふふ……」 「このまま(団長)さんの肩を借りちゃおうかしら。人にぶつかったらいけないわぁ……」 「……あら?」 ふとレナが目を止めた先で、大きな影がもつれあっていた。 魔物1「グオオオオオッ!」 魔物2「ガアアアアアッ!」 レナ 「あらあら……大変。」 「えいっ!」 魔物達「…………!!」 レナ 「あふ……お祭りで喧嘩はダメよぉ……」 魔物達「…………」 暴れていた魔物達は山盛りの花に飾られて、毒気を抜かれてしまう。 レナ 「はい、仲直りのあくひゅ……ふぁ……」 魔物達「…………」 魔物相手でも物怖じしないのか、それとも単に寝ぼけているのか。争う2体の魔物を仲裁してしまうレナ。 レナ 「んふふ……よくできました……」 そしてレナは(団長)の腕にしがみつき、朦朧としたままハロウィンの街を行くのであった。 レナ 「幸せ、ねえ……ふふ……くぁ……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「あらあら、みんなお菓子が欲しいのね。」 「うふふ、イタズラっ子もかわいらしいわ。」 |
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| | レニー(ウーフとレニー)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウーフとレニー (SSR) | #1 | ウーフ「ハロウィン……聞いたことはあるが、参加する習慣はなかったな。」 「レニー、どうする?」 レニー「……いい。」 ウーフ「そうか……? ああ、でも今日なら街まで俺がついて行ってやることもできるかもしれない。」 レニー「え……ウーフが?でも……」 ウーフ「どうだ? (団長)。俺のこの姿は、仮装に見えるか?」 レニー「ああ、そういうこと……」 「……わたし、行かない。勝手に行って来て。」 ウーフ「そうか……」 「(団長)、俺達は行かない。気にせず、お前達は楽しんで来い。」 | #2 | レニー「……なに? みんな受かれてるみたいだけど。」 ウーフ「ああ、今日はハロウィンだな。どうりで朝から艇の中が賑やかなはずだ。」 レニー「ハロウィン…… ふーん。」 「……?なにこれ、お菓子?」 「……いらない。ウーフにあげる。」 ウーフ「……すまない、(団長)。」 「これは俺が預かっておこう。レニーも小腹が空いたときにはきっと食べるだろう。」 | #3 | ウーフ「レニー……」 レニー「なに?」 ウーフ「折角仮装をしているのに、街には出ないのか?」 レニー「面倒だからいや。ウーフだって、わかってるでしょ?」 「ハロウィンは艇の中でお菓子を食べるだけで、十分楽しめる。」 「仮装は……」 「艇の人達が浮かれてるから合わせてあげただけ。」 ウーフ「そうか……まあ、艇の中とはいえお前がハロウィンに参加しようと、想ってくれただけでも嬉しいよ。」 「トリック・オア・トリート……とは少し違うが、(団長)も付き合ってくれるか?」 | マイ ページ | ウーフ「ハッピーハロウィン」 ウーフ「トリックオアトリート」 レニー「ワーウルフの仮装とか……変なの。みんな、本当のワーウルフなんて知らないのに。」 | ウーフとレニー (ハロウィンSR) | #1 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | レ・フィーエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レ・フィーエ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、ですわ!」 「さぁ、(団長)さん! 共にみなさんのところを回りませんこと?」 「いっぱいいっぱい驚かせて、お菓子を大量ゲットですわ!」 | #2 | 「トリック・オア・トリートですわ! あら、こちらよりも、その隣の方が 大きいですわ。そちらを下さらない?」 「えぇ。10gほど大きいかと…… ねぇ? 私の見立て通りですわ。」 「あら? (団長)さんも いらしてたんですのね。」 「無料でかぼちゃを頂ける とのことでしたので、 並んでおりましたの。」 「今晩は騎空団の皆さんと、 かぼちゃパーティーですわよ!」 「え? なんですの?」 「あら、人数が多いんですもの。 大きいものを頂く方が 賢いと思いませんか?」 | #3 | 「(団長)さん。良いところに!」 「子供たちに追われていますの! 助けてくださいませんこと?」 「その……今日はハロウィンですので、お菓子を持って街に出たんですの。」 「でも、子供たちが思いの他、多くて、すぐにお菓子を配りきってしまって……」 「え、ええ。今はお菓子を持っていませんの。」 「え、トリック・オア・トリートって、(団長)さん、どういうつもりですの!?」 「わ、私にお菓子は……」 「まさか、(団長)さん、私にイタズラをっ!?」 「わ、わかりましたわ! 私とて王族ですもの。逃げも隠れもしませんわ!」 | #4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子はよろしいですから、古いお洋服や端切れをくださいませんこと?」 「ハロウィンの仮装の衣装に使おうと思っていますの。」 「仮装はハロウィンに必須。それは当然のことですわ。」 「ですが、年に1度しか着ないものを、毎年毎年新調していてはとても勿体ない……」 「なので、今年は古着を利用して、お裁縫しようかと思ってますの。」 「行事を精一杯楽しみ、かつ倹約にも励むのが立派な王族の務めですわ!」 | #5 | 「トリック・オア・トリート、ですの? ええと、それでしたら……」 「はい、こちらをどうぞ。かぼちゃの種を炒って、はちみつで和えたものですわ。」 「皆さんが種は捨てるをおっしゃるから私が頂いて作ったんですの。」 「あら、ご存じありませんこと?かぼちゃの種は栄養豊富で身体にとてもいいんですのよ。」 「騙されたと思って、一つ食べてみてくださいな。ほら、あーん……」 「ふふ……優しい甘さと食感が、クセになりそうですわよね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン、ですわ!」 「さぁ、団長さん! 共にみなさんのところを回りませんこと? いっぱいいっぱい驚かせて、お菓子を大量ゲットですわ!」 「宝石郷でのハロウィンは、皆さんとっても凝った仮装をしてらっしゃいましたわ。 普段は質素でも、お祭り事は皆で盛大にお祝いする、それでこそ宝石郷の民というものですわ。」 | レ・フィーエ (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | | レ・フィーエ (土属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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| | ロザミア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロザミア (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「私の操符術を見たくなければ、大人しくお菓子を渡すことね。」 | #2 | 「くっ……! 操符術が……暴走して……! あああっ!」 「避けなさい!」 「冗談よ。ただの紙切れを投げただけ。」 「イタズラしたからお菓子はあげない?……考えなおした方がいいと思うわよ。」 | #3 | 「……トリックオアトリート。」 「へえ。素直にお菓子をくれるのね。」 「(かぼちゃのお菓子とは風流じゃない。礼を言うわ。)」 「お菓子なんていらないわよ……操符術でイタズラするつもりだったのに。」 「…………」 「こうなったら、お菓子は貰ったけれどイタズラを……!」 | #4 | 「ふう……大変だったわ。街に出たら、子供達が集まってきて……」 「仮面を仮装だと思いこんだみたい。いくら説明しても、聞いてもらえなかったの。」 「その後、公園に連れて行かれて、お菓子パーティーに巻き込まれて……」 「まったく……とんだ災難ね。」 ▼(単一選択肢)……楽しかった? 「(災難だったって言ってるじゃない)」 「タダでお菓子がたくさん食べられてラッキー……ハッ!」 「……イタズラのつもりかしら? 次は私の番でいいのよね?」 | #5 | 「……どこへ行くの?そんな恰好をして。」 「へぇ、ハロウィン……そういえば今日はハロウィンだったわね。」 「その仮装で街の人を驚かせて、イタズラをするぞと脅して、引き換えにお菓子を巻き上げるわけね。」 「(せいぜい楽しんでくればいいわ) 私は誘われてないけど。」 「…………ッ!」 「私も? ……行く気はなかったけれどお菓子を手に入れるのは嫌いじゃない。なんなら力を貸すわ。」 | マイ ページ | 「私の仮面をハロウィンの仮装と思っている人がいるようね。」 「そんなに平和なものだったらよかったのに…」 | ロザミア (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ロザミア (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | | ロザミア (浴衣SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ロジーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロジーヌ (R) | #1 | 「とりっくおあとりーと?あらあらあら……今日はハロウィンなのね?」 「それじゃあみんな夜にはお化けのおっかない格好をするのねぇ。楽しみだわぁ。」 「(団長)さんはどんな格好をするのかしら?」 | #2 | 「あらあらあら……そうですか、そうですか……お待ちしておりました。」 「うふふ。そうねぇ、イタズラは困っちゃうから、お菓子をあげちゃおうかしら。」 「かぼちゃおせんべぇに、かぼちゃクッキー、かぼちゃのロールケーキ……」 「あとはねぇ、かぼちゃのプディングにかぼちゃのキャンデーもあるの。」 「ちょっぴり張り切り過ぎたかしら?ふふ。お好きなのをどうぞ。可愛いお化けさん。」 | #3 | 「(団長)さんトリック・オア・トリート」 「今年はおばあちゃんも(団長)さんにいたずらしてみちゃおうかしら?」 「うふふ!なんちゃって。おばあちゃんはやっぱりこっちの方が合っているわね。」 「はい、おせんべえ、おひとつどうぞ。可愛いお化けさん。」 「おばあちゃん、たくさん焼いたからおせんべえが欲しくなったらまたいらっしゃいね。 | #4 | 「あらあら、今年も可愛いお化けさんがやって来ましたね。」 「おばあちゃん、怖いのは苦手だからお菓子をたんと用意しましたよ。」 「さあさ、こっちに来て一緒に頂きましょう。」 「うふふ、お化けさんと一緒にお食事なんて、なんだかお迎えが来たみたいねぇ。」 「なんて、おばあちゃんのちょっとした冗談よ。まだまだ長生きしますからね。」 「(団長)さ……お化けさんの元気な姿をこれからも見届けさせてくださいね。」 | #5 | 「あら、可愛いお化けさん。今年もいらっしゃい。」 「いっぱいお菓子はありますからね。遠慮しないで食べてくださいな。」 「ところで、お化けさんはどうやってお菓子を食べるのかしら?」 「お手々がないから苦労しそうねぇ。よかったら、おばあちゃんがお手伝いしましょうか。」 「うふふ、手がかかるお化けさんだこと。」 「いつでもこういう風に甘えてくれていいんですからね、(団長)さ……お化けさん。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 | ロジーヌ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | ロゼッタ ●
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロゼッタ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子と悪戯……どっちがお好みかしら?」 「だーめ、アタシに悪戯なんて、十年早いわ。」 | #2 | 「あら(団長)さん。そんなところでどうしたの?」 「ふふ、残念ね。アタシに悪戯しようなんて、まだまだ貴方には早いわ。」 「……でも、そうね……」 「アタシから貴方へ、なら 今悪戯してもいいかしら。」 「さぁ、どんな悪戯がお好み? 怖いのかしら、それとも……」 | #3 | 「皆、楽しそうに走り回ってるわね。ハロウィンはオトナも楽しんでいいのよね?」 「だってお菓子をあげるだけじゃ勿体ないと思わない? このお祭を楽しまなくちゃ。」 「ふふ、せっかくだしアタシも仮装しちゃおうかしら。」 「もちろん衣装は(団長)さんに選んでもらうわ。」 「さぁ……貴方好みにアタシを染め上げて頂戴?」 | #4 | 「あら、(団長)さん。ちょっと聞いてくれる?」 「さっき街の子供達に、お菓子をくれないとイタズラするぞって言われたの。」 「お菓子なんて持ってなかったし、イタズラも困るから、どうしようか迷ったんだけど……」 「ちょっと驚かせてみたら、その子達、蜘蛛の子を散らすように逃げていったのよ。」 「ふふふ、そんな様子もかわいかったわ。」 「だから今年は、トリック・オア・トリートって言われたら反撃してみようと思うの。」 「ふふ……ところで(団長)さん、アタシになにか用事があるんじゃなくて?」 「その仮装とお菓子を入れるのにぴったりな籠……」 「一体、アタシになにを求めるつもり?」 「さあ、言ってみて?」 | #5 | 「トリック・オア・トリート!(団長)さん、選んで頂戴。お菓子を渡すか、イタズラされるか……」 「と、言いたいところなのだけれど……実は今年は、(団長)さんにイタズラしようって決めていたのよね。」 「つまり、選ばせるつもりはないということよ。いわば、トリック・オア・トリックね。」 「ふふ、逃がさないわ……」 「イタズラに悶える(団長)さんを見るために、この一年、準備してきたんだもの。」 「さぁ……アタシのとっておきのイタズラ、受け入れて頂戴?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。あら、団長さんはイタズラをご所望? うふふ、それじゃイタズラにならないじゃない?」 | ロゼッタ (クリスマス) | #1~#5 | (Sレア版と同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (リミテッド) | #1~#5 | (Sレア版と同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (水着) | #1~#5 | (Sレア版と同一) | マイ ページ | | ロゼッタ (ハロウィンSSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ロベリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベリア (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。どうだ、楽しんでるか?」 「なんて、キミの姿を見れば一目瞭然か。いいや? 楽しんでいるなら何よりだ。」 「ところで、キミは何故ハロウィンの夜に仮装するか知ってるか?」 「元々は悪いモノから身を守るための仮面をつけて、魔除けの火を焚くのが始まりだったんだってさ。」 「だけど、オレは思うんだ。そうして仮装することが、悪いモノを引き寄せるんじゃないかってね。」 「くはっ、分からないか?それならそれでいいさ。じきに分かるだろうからね。」 「それじゃあ、(団長)。トリック・オア・トリート?」 (衣擦れ音後、画面徐々に暗転) | #2 | 「(団長)、捕まえた。」 「おっと動いてくれるなよ? 子供達の幸せな音が聞こえるこの町中で……」 「オレ好みのコンセールを開演してもいいんだぜ……?」 「くはっ、テュ・エ・サージュ。さぁ、目をつむってゆっくり口を開けるんだ。」 「くはっ、アハハハッ! トリートをあげたかっただけさ。」 「おいおい、怒るなって。可愛いトリックだろう?」 「キミはオレを幸福にしてくれた、素晴らしい恩人なんだ……壊すわけがないだろう?」 「少なくとも今は、まだ……な。」 「ボンジュルネ! (団長)。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「お菓子も悪戯も捨てがたいよな。アブシール(要確認)に彩られた音も、オルールに染まる音も、どちらも違った音で、心を震えさせてくれるんだ。」 「一人の時は気を付けた方がいい。ハロウィンの夜は何が起こるか分からないぜ。……なぁ?」 |
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| | ロベルティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベルティナ (SR) | #1 | 「おうあー! なんや(団長)!今日はハロウィンやんかー!ええやん、ええ日に来たな―!」 「ハロウィンはみんなでおやつを楽しむ、おやつ好きにはたまらん行事やもんなー」 「ん、子供と間違えられてないか? はははー、冗談も大概にしいよー? こんなお姉さん捉まえてよういうわー」 「実際めっちゃトリートしとる側やっちゅうねん!」 「ほら(団長)にもトリートしたるわ! おやつトリート! トリートおやつ!」 | #2 | 「ん? お菓子欲しいんか? しゃーないなー。ほれ、たーんと持っていきー」 「今日のお菓子は手作りやで! カスタードのプチシューや! ウマいか? ウマいやろ? な?」
「なんや、その渋い顔は〜 口押さえて涙目なって、頭をブンブン振って……」 「あっ……あぁー、し、しもたー。 こ、これは悪戯用に作ったマスタードシューやった!!」 「カスタードとマスタード、似てるやろ? しかも生クリームと混ぜると見た目もそっくりなんやで?」 「って、解説してる場合ちゃうな!! 水や、水飲み!」 「はい、ほんまもんのカスタードシュー、これで口直ししーや?」 「ごめんな……子供達の悪戯を見てたら羨ましなってん・・・・・・ この通りや! 堪忍な〜!」 | #3 | 「ハッピーハロウィンやな! はい、おやつどうぞー」 「ん、今年はおやつはいらんから悪戯する? そ、そうか……」 「あーあー! でも今日のおやつはとびっきり美味いで! 食べんかったら後悔するで、ほんま。」 「い、悪戯が怖いわけないやろ! ぼくは(団長)のことを思って言ってんねんで。」 「ほらほら見てみ〜美味しそうやろ〜? 頬っぺた落ちるで!」 「いらんかったらぼくが食べるで? あと5秒や! 3・2・1……」 「ゼロ……」 「ご、ごめん……お姉ちゃんの負けや! 悪戯するよりおやつもらってーな! な……頼むから!」 「……じゃあもらう? なんや、大人をおちょくってからに。次のハロウィンは覚悟しときや!」 | #4 | 「(団長)、去年のハロウィンのこと、忘れたとは言わせへんよ?」 「ぼくがどれだけこの日を待ってたか……!」 「(団長)、今年は、どっからでもかかってきいや!」 「ただし、悪戯はさせへんで! 今年はもうこれでもかっちゅーくらいぼくのおやつを持ってきたんや!」 「(団長)に悪戯される前にぼくがおやつをそのお口の中に詰め込みまくるっちゅー寸法や。」 「ふふふ……悪戯しようとしてみ? 次の瞬間口の中は甘々で一杯や!」 「はっ……!? その手のものは……? 去年おちょくった分、今年はぼくにおやつくれるつもりやったんか!?」 「あ、アカン……おやつ被りは予想外や。どないしよ……?」 「う〜ん……おやつ被りときたらすることはひとつ!……おやつパーティーやな!」 「あははははっ! 見てみ〜(団長)! 食べきれんくらいのおやつがあるで〜!」 | #5 | 部屋の中央でロベルティナがこちらに背を向けて座っている。 悪戯を仕掛けようと(団長)がロベルティナの背後に忍び寄ると── 「ふふふ!ハロウィンのデコイトラップ作戦、大成功や!」 「ん、状況がわからへんって? なんや、悪戯のタネを本人の口から説明させるつもりか?」 「あんな、さっき(団長)が脅かそうとしたんは布団に服着せただけのぼくのニセモノや!」 「あはははは、こういう悪戯もおもろいやろ?」 「さらに……じゃじゃーん! 今日もおやつてんこもりに用意したで!」 「おやつパーティーしよ! そのために仕掛けたトラップやってんから、ええやろ〜?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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| | ロボミ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロボミ (SR) | #1 | 「トリック、オア、トリート。」 「行事・ハロウィンに関する情報の入力が完了しました。」 「菓子類の調達はすでに終えています。団長、私へのいたずら、もしくは菓子類の奪取を要請します。」 | #2 | 「ハッピー、ハロウィン。」 「子供達の襲撃を お菓子の提供によって撃退しています。」 「目標多数、残弾数、残りわずか。 (団長)、弾薬の補給を要請します。」
「子供達のイタズラによる被害を報告します。」 「複数個所が落書きによって汚損されたほか、無数の飾り付けを施されています。」 「破損箇所無し。機体性能に影響はありません。お菓子の提供を続行します。」 | #3 | 「ハロウィンのお祭りへの参加に伴い装備、及び機能を一新しています。」 「菓子製作が可能な屋台を調達、その操作技術の習得を行いました。また営業許可も取得済みです。」 「これにより去年と比較して長時間の戦闘が可能になります。 「作戦の目的は子供達の笑顔。準備に要した時間を差し引いてもより高い戦果が挙げられる目算です。」 「――街の子供達が接近しています。その数、計測不能。まもなく戦闘が始まります。(団長)、退避を。」 「調理器具、起動。――作戦開始。」 | #4 | 「(団長)、相談があります。」 「私は子供達のイタズラに反応を示さないため、イタズラしがいがないと言われました。」 「子供達を笑顔にするには私がどのように反応すればよいか指示をください、(団長)。」 「大声を出して驚く……了解しました。次回の行動に反映します。」
「プアーーーーーーーーーーッ!」
「逆効果だったようです。行動の修正指示を。」 | #5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「迷子のジャックとの遭遇は可能でしょうか、(団長)。」 「機械化した体により生と死の狭間にいる私の魂は、どこに導かれるのか。尋ねてみたくなりました。」 「……子供達の接近を検知しました。対イタズラ用行動プログラムを実行します。」 「ウワアアアア ビックリシタアアアアア お菓子による反撃行動に移ります。」 「私は、いつか赤き地平の向こうで、あの人達と再会できるか、迷子のジャックに尋ねて──」 「ウワアアアア ビックリシタアアアアア お菓子による反撃行動に移ります──」 | マイ ページ | | ロボミ (SSR) | #1~#5 | (Sレア版と同一) | マイ ページ | |
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| | ロミオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロミオ (SR) | #1 | 「今日はお菓子を貰う日、ってだけじゃない。」 「死者の魂が死者の世界から帰ってくる日でもあるんだ……」 「……マキューシオ。君も、帰って来ているのかい……?」 | #2 | 「今年もまた、この季節がやって来たんだな。」 「光陰矢のごとしとは、良く言ったものだ。」 「僕も、いつまでもめそめそしていたら、マキューシオに笑われてしまうな。」 「マキューシオ、父上、僕は立派な、王になって見せます。」 「どうか……見守っていて下さい。」 | #3 | 「ハロウィンナイトか。 死者の魂が帰ってくるというが……」 「やはり、何も見えないし、感じられないものだな……大切でかけがえのない存在だった人達なのに……」 「え? 感じられなくてもいると信じることはできる?ああ、その通りだな。」 「僕達は彼らに元気な姿を見せるべきだ。こちらからは見えなくても向こうからは見えているだろうしな。」 「よし……僕もパーティーへ出掛けよう。楽しんでいる姿をマキューシオ達にも見せるんだ!」 | #4 | 「あ、見てくれ(団長)。あそこに仮装した子供達がいる。」 「ふふっ……あんなにはしゃいで……」 「楽しそうだな」 「……ほんの小さい頃、ハロウィンの仮装のために城のカーテンをはがして怒られたことがあったよ。」 「言い出したのはマキューシオだった。」 「白い布を被って幽霊になり、一緒に皆を驚かそうと……」 「……ああ、幽霊でもいいから姿を見せてくれればいいのにな。」 | #5 | 「ハッピーハロウィン!」 「さっき仮装してる子供からちょっとした悪戯をされたけど……」 「悪戯の内容が昔マキューシオからされたのと全く同じで、驚いたんだ。」 「幽霊になったマキューシオがあの子に悪戯を教えてあげたんだろうか?」 「ふふふ、だとしたら少しロマンチックだな。」 「向こうの方で結構祭りが盛り上がってるみたいだし、これから覗いてみようと思うんだ。」 たまには悪戯を沢山受けてみるのも面白いんじゃないかって、そんな気分になったからさ。」 | マイ ページ | | ロミオ (SSR) | #1 | 「これくらいでいいだろうか…… もし足りなかったらがっかりさせて……」 「ん? (団長)か。これはお菓子だよ。子供達が来た時のために用意しているんだ。」 「ハロウィンの祭りの賑やかしさは心を弾ませてくれるな。」 「あぁ……でも…… ふと、この日に戻ってくるという死者の魂のことを考えてしまうんだ……」 「マキューシオ、父上…… たとえ魂でも、せめて一言、話ができればいいのに……」 | #2 | 「なぁ(団長)、せっかくのハロウィンだ。仮装をして街に出てみないか?」 「最近、根を詰めていたから気分転換もしたくてな。」 「祭への参加は、昔はマキューシオとよくしていたよ。こっそりと城を抜け出して……」 「……ああ、あれから僕は随分と遠くに来てしまった気がする。」 「ふっ……すまない、(団長)。こんな話は辛気臭くなるだけだな。」 | #3 | 「ハロウィンは不思議なお祭りだな。」 「幻想的で非日常な空気にうきうきと心弾むと同時に妙な切なさも感じる……」 「それはきっと、この日に亡くなった人が帰ってくるという話があるからなんだろうな。」 「やっぱりどうしても、もういなくなってしまった家族や友のことを考えてしまうから。」 「……いやでも、そういえば僕も世間的には死んだ存在なんだったな。」 「…………」 「僕も帰ることができたなら……いつか聞いた東方の国のお伽噺のように……」 「年に一度だけでも、愛しい人に会うことができたら……」 「……なんてな!すまない。また僕はおかしなことを言ってしまった。」 「忘れてくれ。さぁ、お祭りを楽しもう。」 | #4 | 「ハロウィン……死者の霊魂を迎えるために祭りが開かれる日……」 「もしかしたら祭りの空気につられて使者達も僕達の知らない所で祭りを開いているのかもしれない。」 「現世の人間と戻ってきた霊魂が入り乱れ、歌い、踊る……」 「生者と死者の垣根が消えた時、一夜限りの温かな奇跡が起こる。ハートフルなハロウィンの物語……」 「ふっ、そういう物語を書いてみるのもいいかもしれないな。」 「何気ない人の営みを見ていると、時々次から次へとイメージが浮かんで、止まらなくなるんだ。」 「次もいい物語が書ける気がしてきた。僕はもう少しだけこの辺りを散策してみることにするよ。」 | #5 | 「ハロウィン…… それは戻って来た死者を迎える宴。」 「子供の頃は好き勝手悪戯して、お菓子をもらうだけの愉快な行事だと思っていたな。」 「でも歳を重ね、大事な友を失い、亡霊のような生活をするようになって見え方がずいぶんと変わった。」 「だからこそ、皆には今日という日を思う存分楽しんでもらいたいと思う。死者を想って涙を流すのではなく。」 「誰も誰かを悲しませたくて向こう側へ行ったんじゃないんだ。僕だって……」 「(団長)……? どうして僕に手を差し伸べるんだ?」 「生きているから……そうだな。僕はまだ向こう側じゃない。」 「帰ってきてくれる友のためにも、僕もなるべく笑顔で過ごせるように努めるよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 |
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| | ローアイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ローアイン (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートォー!」 「え?妙なイタズラしたら叩き斬る?あ、了解ッス。すいません。」 | #2 | ローアイン「あ、すみません(団長)。今日、ちょっと外回り的なのいいでしょうか?」 エルセム 「あ、すみません(団長)。団の人達、たまにイタズラの威力俺らの最大HP越えてくる事あるんで。」 ローアイン「いや、マジパネエのが来るんスよ最近。真理の一撃が飛んできた時マジ死ぬかと思いましたッスもん俺。」 トモイ 「俺『覚悟して欲しいの』って言われた時マジ死を覚悟した的な。」 2人 「あったあった。」 ローアイン「強い人基準のイタズラって怖いわーマジ怖いわー」 ローアイン「え、外回りいいッスか!? オイオイオイ! 救いの神キタコレ!」 トモイ 「あ、あっちから逃げればいいんすね! あざす!」 ローアイン「っしゃ行くぜダチ公!」(3人が走り去ってから爆発音) 3人 「ッギャー!」 ローアイン「あー……マジ、(団長)のイタズラが一番パネェわ……」 エルセム・トモイ「それな……」 | #3 | ローアイン「っべーわ。ハロウィンのメシトー、マジで平和だわ。」 エルセム 「いや流石ローアインだわ。メシ作ってる間はさすがにイタズラの対象になんねーし……」 トモイ 「おまけに団員全員にトリートできるし一石二鳥じゃね?」 3人 「マジ策士。」 ローアイン「うぉーし。そんじゃ、パーペキなシーメーでハロウィンのシメ、キメちゃいますか!」 3人 「ッシャオラー!」 パパンと軽く弾ける様な音 3人 「うおおおおい!?」 エルセム 「なんかイモ爆発したんだけど!?」 トモイ 「イモっつーかイモの模型!?誰よこれ仕掛けたの!」 ローアイン「あー……これ見ろし。手紙あるわ。」 手紙 「ローアイン殿、失礼しました」 ローアイン「んで、手紙の最後のアゴのマーク……」 3人 「ターくん……」 ローアイン「ぶははは! 流石ターくんだわ。俺らの上行くってそうそうねーべ。」 | #4 | ローアイン「んで、今年のハロウィンDoすっぺか。」 エルセム 「さすがに4回目だべ?俺らの方からイタズラしちゃう?」 トモイ 「Do感。なんかスゲーの仕掛けてみっぺ。」 ローアイン「それじゃ何よ、シーメーにHELL級の激辛混ぜてみる的な?」 3人 「…………」 ローアイン「いやねーわ。俺が作ったシーメー食って苦しむ人とか見たくねーし。」 エルセム・トモイ「それな……」 トモイ 「どっかに爆竹的なの仕掛けっか?火花棒でも可、的な。」 エルセム 「……いやそれ、団のキッズがかかったら危なくねぇ?」 ローアイン・トモイ「それな……」 ローアイン「……俺らの運命、っつか使命、なう決定済み的な感じ?」 エルセム 「キッズにイタズラされーの?」 トモイ 「お菓子的なの配りーの?」 ローアイン「トリック……」 エルセム 「アンド……」 トモイ 「トリート的な。」 ローアイン「ヘッ……オッケェーイ、覚悟キメていくべ、ダチ公!」 エルセム・トモイ「りょ!」 | #5 | 3人 「ギイ゛ エェェェエア゛ッ!?」 突如響いてきた悲鳴に思わず駆けだす(団長)。そこには─── ローアイン「あ、(団長)じゃないっスか。今アレっすよ。対トリック用にリアクションの練習してた的な。」 エルセム 「最近は団のキッズからのトリックがわりかしトリッキーなネタ多いんス。」 トモイ 「それな。火薬の扱いで事故って指飛んだ風なトリックとかとっさにリアクション出ない系。」 ローアイン「とりま秒でイタズラと事故を見分けーの小さくないリアクション返しーので難易度高いっスわ今年。」 「つーわけで、イイカンジのリアクションをここで練習してるって次第。」 「んじゃ次、若干ウェーイ混ぜる感じでいくべ? あ、せーの……」 3人 「ギャウェーーーーイッ!?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「お菓子プレゼントするんで、どんどんイタズラしちゃってくださぁーい!」 | ローアイン (水着) | #1~#5 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | | ローアイン (イベントSR) | #1 | エルセム 「お菓子クソほど準備したのに……」 ローアイン「「トリート」って答えたのに……」 トモイ 「Doしてイタズラ一択なんだ……」 ローアイン「エルっち嫌われてんじゃねー? とりまキッズ達の機嫌とんねーと!」 エルセム 「俺かよ!? どっちかってとトモちゃんじゃね?」 トモイ 「ウケる。は? Do考えてもローアインだし。……あ、ダンチョに聞いてみよーぜ!」 ローアイン「ダンチョ…… 俺ら、誰がッベェんスかね? この場でハッキリと答えて頂きたい!」 ローアイン「あ、全員スか。」 3人 「……盲点ッ!」 | #2 | ※3人はゾンビのリアル仮装をしています。 トモイ 「ウェーイ! ハッピーハロウィン的な! DoDoDoよ、このッベェ仮装!?」 トモイ 「……ってなんだよ、俺が一番かよ。とりま店長、お冷もらっていッスか?」 エルセム 「トリック・オブ・トリートぉ! バビんなよ、俺の本気の仮装! クッソ時間かかったんだけどさぁ――」 トモイ 「……は?」 エルセム 「……あ。」 ローアイン「うはははは! ワリ、ちょ遅れちゃったわ! でもパねえっしょ、この仮想――」 エルセム・トモイ「…………」 ローアイン「お? え〜っと……」 3人 「カブッた!?」 | #3 | ※3人はゾンビのリアル仮装をしています。 ローアイン「オオ……オオオ……」 (とりま街のハロウィンの後片付け、終わった感じ?) エルセム「オオオ……オォ……」 (お疲れーい! いやー俺らの仮装、超ウケてたじゃん!) トモイ 「ウウオォ……」 (本気の仮装に、怪しい店で買った変声ポーション的なの使ったから……) トモイ 「オオオオウゥ……」 (俺らの事、モノホンのゾンビと思って街頭ピーポーがビビってたべ!) ローアイン「オオオ……オォォ……」 (ぶはは! アレはマジでウケた。いやーいいハロウィンでしたね的な) エルセム 「オオオオオ……!」 (すみませーん! テンチョ、とりまお冷いいッスか?) 店長? 「…………」 ローアイン「オオ……オオオオ……」 (オイオイオイ、テンチョもマジパネェ仮装じゃないッスか) 店長? 「…………」 エルセム「オオオ……オオ……」 (ちょ……テンチョ?無言でDoしたよ?) 店長? 「…………」(剣を抜く効果音) トモイ 「オオ……」 (……コレ、テンチョじゃねーべ。モノホンの警備兵だわ) ローアイン「ウウオオ……」 (あ、ゾンビ討伐しに来ちゃった系?) | #4 | トモイ 「ちょ、ご意見箱設置ハロウィン版。去年俺ら討伐されかけたじゃんか。」 一瞬カボチャパイセン ローアイン「あったあった。ゾンビの仮装してたらガチめの警備兵来た件な。」 トモイ 「死を身近に感じて思ったワケよ。空の底いったらDoなっちまうか問題。」 エルセム 「でもま、帰って来れる系じゃね? なんかあのカボチャっぽいパイセンに連れてってもらう的な。」 ローアイン「したらグラサイのシーメー作れんのも年イチペースかー…… っべーな、生きる気力なくすわ。」 トモイ 「ぶはは。もう死んでっから。」 エルセム 「とりま今のうちカボチャパイセンに頼んどく? 菓子的なの積んどけばいけるっしょ。」 一瞬カボチャパイセン ローアイン「つか、あの子さっきからDoしたよ?席見つからなくて迷子になってる系?」 トモイ 「ちょ、席探してんなら相席Doっすか? 微妙に余裕あるんでー」 ??? 「────……」 エルセム 「あ、どーぞどーぞ。ポテ盛りさんパクついときます?」 ??? 「────……」 ローアイン「あ、友達も迷子になってた系? どーぞどーぞ、俺ら席詰めるんで。」 トモイ 「んで、カボチャパイセンとコンタクト取るにはDoすっかって感じで──……」 ??? 「────……」 | #5 | 3人 「トゥリック・オア・トゥリート! ウェーイ!」 ローアイン 「つーワケで。」 エルセム・トモイ「ワケで?」 ローアイン 「今年のハロウィンは夜空jからお送りしちゃいます的な?」 3人 「ウェーイ!」 ??? 「…………」 ローアイン 「…………」 エルセム 「…………」 トモイ 「…………」 ??? 「…………」 ローアイン 「お、カボッティーじゃん。ウッス。」 エルセム 「あ、お菓子パクついとく?」 トモイ 「…………」 トモイ 「……なあ、俺ら何がDoしたよ?」 ローアイン 「Doって、いつものサ店でダベってたら、去年と同じくカボッティー来ぃーの……」 エルセム 「意気投合してダベってたらなんかカボチャに乗せられーの……」 ローアイン・エルセム「今ココ、的な。」 トモイ 「…………」 「んで俺ら、どこ向かってる系?」 ローアイン 「わっかんね。カボッティーの実家的な?」 エルセム 「ぶはは。ご両親に挨拶するわ。」 ローアイン 「ま、アレじゃね。なんかあっても、どうにかごまかせるっしょ。」 3人 「ノリで。」 「トゥリック・オア・トゥリート!ウェーイ!」 | マイ ページ | 3人「ハッピ〜、ハロウィ〜ン!」 | チーム・ローアイン (SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) | マイ ページ | |
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