イベント356_窮寇迫ること勿れ

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イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

• 第1話
  小国、エルデニの危機を救うべく、
  ザウラは銀の軍師と名高いアルタイルのもとを訪れ──

  アルタイル	「この街の図書館が持つ静謐さ……素晴らしいですね。」
  	「ふむふむ……この記述、興味深い……」
  シュラ	「なんという恐ろしい力……たった一撃で街をあそこまで崩壊させるなんて……」
  	「ザハ市は陥落、残る兵も極僅か……何か策は……！」
  レオニス	「ザハ市が落ちた今、エルデニに後は無い。ザウラ……頼むぞ。」
  	「さて……あいつが素直に交渉に応じてくれるといいが。」
  ポラリス	「街をあんなぐちゃぐちゃにするだなんて！　なんって野蛮な連中なのだわ！」
  	「ザハ市を守り切れなかったのは痛いわね。でも今は、立て直しを優先しないと。」
  ザウラ	「陛下。このザウラ、必ずや「銀の軍師」をエルデニに連れて参ります。」

• 第2話
  アヨール山脈に潜むユラントスク軍を撤退させたエルデニ軍は、
  ザハ市奪還を目指し次なる拠点の制圧へと動き始め──

  アルタイル	「シュラはエルデニ縁故の者ではなかったはずですが……何故ここに？」
  	「勝って兜の緒を締めよ。一つの勝利を得たとしても、油断は禁物ですよ。」
  	「私のような部外者を警戒するのは、国を護る者として当然のこと。良い兵達ですね。」
  ルリア	「私が今出来ることを精一杯頑張りますね！」
  	「スフィリアにいた時のアルタイルさんって、どんな感じだったんでしょう？」
  ビィ	「アルタイルって、本当に有名な軍師だったんだなぁ……」
  	「作戦だからって我慢したけどよぉ……オイラはトカゲじゃねぇぞ！」
  ポラリス	「天才と謳われた銀の軍師……どんな采配を見せてくれるのか楽しみなのだわ。」
  	「あんな若い子が騎空団の団長なんてね。一体どんな修羅場を歩んできたのかしら？」
  ザウラ	「まさか、アルタイル殿が騎空士になっていたとは……」
  	「○○殿は良い目をしている。さぞや多くの死線を超えて来たのだろう。」

• 第3話
  ユラントスク軍を撤退させ、タタル基地を制圧したエルデニ軍は、
  ザハ市奪還に向け粛々と準備を進めており──

  アルタイル	「ザハ市は敵方にとっても要となる都市。小手先の策では落ちないでしょう。」
  	「兵の士気が高いに越したことはありません。しかし……」
  	「多くの命を背負っているという自覚。それがない者を、軍師とは呼べません。」
  シュラ	「まさか、再びアルタイル様と共に戦う日が来るとは思いませんでした。」
  	「これが銀の軍師の采配……この戦況をいとも簡単に覆してしまわれるなんて……」
  ルリア	「まさか、お料理の話が作戦に使われるなんて少しびっくりしました……」
  	「シュラさんの妹さんは、どうしてスイを裏切ったんでしょうか……」
  ビィ	「こうもアルタイルの作戦通りに進むと、流石にちょっと怖ぇな……」
  	「ようやくオイラ達もエルデニから認められたって感じがするぜ！」
  ポラリス	「こんなにも呆気なく前線を押し戻すなんて……流石は天才軍師、かしら。」
  	「人の心理を突いた策略……正直、銀の軍師が味方で良かったのだわ……」

• 第4話
  ○○に傷を負わされたロウファと共に、一時撤退するユラントスク軍。
  それを受け、エルデニ軍もまた態勢を立て直すべくタタル基地へと撤退して──

  アルタイル	「それにしても、まさかレオニス陛下が前線に現れるとは……」
  	「前線を一撃で崩壊させるあの膂力……正面突破は難しいでしょうね。」
  	「あの男、レオニス陛下と何やら因縁があるようですが……」
  シュラ	「街だけでなく、前線すら一撃で崩壊させるその力……最早天災と呼ぶべきですね。」
  	「ランファ。貴方には聞きたいことが沢山ある。でも、今は私の役目を果たさなければ。」
  ルリア	「私にも戦う力があれば……ううん、今は私の出来ることをやらなくちゃ。」
  	「皆が、無事に戻って来てくれますように……」
  ビィ	「あのでっけぇおっちゃん、ヒューマンなんだよな？　ドラフくらいデカかったぜ……」
  	「ザウラのおっちゃんが来てくれなかったら、オイラ今頃ぺちゃんこだったぜ……」
  レオニス	「ロウファ……王殺しの大罪人。貴様との因縁に必ずケリをつけてやる……！」
  	「エルデニにとって、おれにとってロウファは仇であり罪人。許すことは出来ん。」
  ポラリス	「もう！　レオニス陛下ったら！　昔と同じ感覚で戦場に出て来られると困るのだわ！」
  	「ザウラと互角の人間なんて初めて見たかも。恐ろしい男だわ、ロウファ。」
  ザウラ	「ロウファ……あの怪力、あの気迫……やはり只者ではない。」
  	「陛下、前線に出た事は最早何も言いますまい。ですが無茶はされませぬよう。」

• 第5話
  先日起きたロウファとの戦いの中でその力を目の当たりにし、
  士気を落とすエルデニ兵達を見たアルタイルは──

  アルタイル	「ロウファを制さずして勝利への道はない……策を練り直さなくては。」
  	「今の兵達がロウファと刃を交えるとなっても、勝利は難しいでしょう。」
  シュラ	「レオニス陛下は、かつてザウラ様とポラリス様に肩を並べる武人だったのですよ。」
  	「あの男の前では、誰しもが幼子と同じ。このままでは、無意味に命を散らすだけ……」
  ルリア	「怪我をした人が沢山運ばれてきて、私、不安で……皆さん無事で本当に良かった……」

• 第6話
  突如、戦場に響き渡った轟音と共に放たれた光の柱を目撃する○○達。
  そこへ、錯乱した様子の伝令兵がやって来て──

  アルタイル	「ポラリス殿の奮戦を無駄にしないためにも、今は次の策を考えなくては。」
  	「ヴィターリーがどんな策を弄してくるものか……」
  	「ザウラ殿が敗れることはないでしょうが、それは敵方も分かっているはず……」
  シュラ	「ポラリス様……まだ、私は貴方に恩を返せていないのに……」
  	「ザウラ様までも陥れたあのような人道外れた所業、到底許すことは出来ません。」
  レオニス	「あいつが何を求めているかなんて、おれには分からん。……分かるはずが無い。」

• エンディング
  ロウファが星晶獣セキトバの力を得た姿、飛将軍を打ち倒した○○達とエルデニ軍。
  敗北を認め、感服を示すロウファにレオニスは近づき──

  アルタイル	「これが最後の決戦です！総員、迎撃せよ──！」
  	「ルリアのおかげで、飛将軍の力は抑えられました。さあ、ここからです！」
  	「○○殿！　あなたの力を、私に貸してください！」
  	「創世神話に書かれた預言者……ふふふ、胸が躍りますね。」
  	「○○殿、私は少しの間資料館に篭らせていただきますね。」
  	「この国では、もう私がすべきことは残っていないでしょうね。」
  シュラ	「天才と呼ばれた銀の軍師でもゲン担ぎなどに縋ったこともあるのですね……」
  	「ランファ、貴方の罪はわたしの罪。だからこそ、わたしの手で贖いを……」
  	「星晶獣と合体するとはいよいよ本当の怪物に成り果てましたか……」
  	「甘えたで、罪ばかり重ねた哀れな妹。それでもわたしは……貴方を愛してた。」
  	「さて、これからが本番です。民の為にも、街の復興を急がねばなりませんね。」
  	「此度の戦で見た銀の軍師の采配を、自らの学びとしてより精進致します。」
  ルリア~	「ポラリスさんに、ザウラさんまで……これが、戦争なんですね……」
  	「星晶獣を纏ったり契約を結ぶことはあっても、合体した人は初めてかもしれません……」
  	「戦争を終わらせましょう！　もう、悲しい事は二度と起きて欲しくないから……！」
  	「ポラリスさんとザウラさんもきっと戦争が終わったことを喜んでくれていますよね。」
  	「石碑を見に行くって言ったアルタイルさん、すっごく目がキラキラしてました！」
  ビィ	「アルタイルの羽がゲン担ぎだったなんてなぁ……なんか意外だよな。」
  	「星晶獣と合体って、そんなのアリかよ！？」
  	「絶対勝って、この戦を終わらせるんだ！」
  	「ふぃー……瓦礫を撤去するだけでも大変だぜ……」
  	「アルタイルがまた倒れねぇように、時々様子を見に行かねぇとな。」」
  レオニス	「ロウファ……裏切りに裏切りを重ね、お前は何を望む？」
  	「これ以上の犠牲を……友を亡くすのは懲り懲りだ！　皆、無事でいろよ……！」
  	「星晶獣ってやつを初めて目の当たりにしたが……非現実的にもほどがある！」
  	「二度とロウファのような人間を生み出さない国にする。それが、おれの贖罪だ。」
  	「ザウラ、ポラリス。叶うなら……お前達と勝利を祝いたかった。」
  	「さて、早急にザハ市の機能を復旧させなければな。民を飢えさせるわけにはいかん。」
  	「お前達が来てくれて本当に良かった。この恩は必ず返そう。」

• 報酬あり

  アルタイル	戦貨	「転ばぬ先の杖。忘れる前に戦貨は交換してしまいましょう。」
  	討伐章	「○○殿、あなたの八面六臂の活躍に報酬が出ているようですよ。」
  	貢献度	「一騎当千の働き、お見事です。さあ、報酬を受け取りにいきましょうか。」
  シュラ	戦貨	「○○様。貯められた戦貨の交換をお忘れなきようお気をつけ下さいませ。」
  	討伐章	「此度のご活躍において、報酬が届いております。どうぞ、お納めください。」
  	貢献度	「蓋世不抜の勇士たる貴方の働きに敬意を表し、報酬が届いているようですよ。」
  レオニス	戦貨	「随分貯め込んでいるが、後々面倒にならないうちに交換しておいた方がいいぞ？」
  	討伐章	「流石、騎空団の団長といったところか。お前の素晴らしい働きに報酬を与えよう！」
  	貢献度	「優秀な者に相応の褒美を与えるのは当然だろう？　そら、遠慮せず受け取れ。」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集/た行#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。