た・つ・て・と †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | タイアー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タイアー (SR) | #1 | 「あっ! (団長)殿!今夜は聖夜ですよ、聖夜!」 「サンタクロースさんにはもう贈り物を頂けない歳ではありますが……」 「親しい方と集まり食卓を囲む……あぁ、実に楽しみですッ!」 「歳を重ねても、聖夜というのは特別な日ッ!心が躍りますねッ!」 「さぁさぁ、(団長)殿ッ!早速食卓へ向かいましょうッ!」 「いざ、団欒の時ッ!」 | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | タヴィーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タヴィーナ (SSR) | #1 | | マイページ | |
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| | ダエッタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダエッタ (R) | #1 | 「うぅ、緊張する……今夜は団員のみんなで、パーティをするんらろ?」 「あちしは友達が少なかったから、そういうの経験したことないろ。一体、どう振る舞えばいいのか……」 「えっ、ずっと一緒にいてくれる?……あ、ありがとうら!なんだか楽しみになってきたろ!」 | #2 | 「えへへ♪今年のプレゼントは(団長)と交換らろ♪」 「あちしからは、じゃーんっ!頭にかぶるぬいぐるみらろ♪」 「これ、あちしのお気に入りのお店のら!すっごく可愛いろ!」 「(団長)も似合ってて可愛いろ!じゃあ、オソロイで吠えるろ!せーのっ!」 「がうっ!がうがうがーう!」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ダエッタ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | ダヌア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダヌア (SR) | #1 | ダヌア「メリィ……」 ヘンゼル「メリークリスマス。 とダヌアは言っている。」 ダヌア「きゃふふふ……あそぼぉ……」 | #2 | ダヌア「けーきぃ……」 ヘンゼル「ほう……ほうほう……ダヌアは そこのケーキが食べたいそうだ、 (団長)。」 グレーテル「おいダヌア! あまいモンばっか食ってたら ぶくぶく太るゾ!」 ダヌア「ふとぉ……」 ヘンゼル「ほう……ほうほう…… ダヌアは太らない、 と抗議している。」 グレーテル「んなわけネーダロ! 先に運動してからダ! ほら行くゾ!」 ダヌア「いやぉ……」 グレーテル「そんな顔してもダメだゾ! (団長)! ダヌアを 甘やかすなよヨ!」 ダヌア「(だんちょ)……」 ヘンゼル「さて…… どうする(団長)? 後はお前の判断に任せよう。」 | #3 | ダヌア「くっきぃ……」 ヘンゼル「ふむ……ふむふむ…… ダヌアはツリーに飾る クッキーが焼けたと喜んでいる。」 グレーテル「ナカナカウマく焼けたじゃねぇカ! (団長)、 手伝ってくれてありがとナ!」 ダヌア「あげぇ……」 ヘンゼル「ほう……ほうほう…… ダヌアは(団長)に 一枚あげると言っている。」 ダヌア「あげぇ……」 グレーテル「ダメだってノ! そんなにあげたら 飾る分が無くなるだロ?」 ダヌア「なくぅ……」 ヘンゼル「ダヌアはなくならないと言っている。 何枚食べるかどうかは (団長)が判断してくれ。」 | #4 | | #5 | | マイページ | | ダヌア(水着SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイページ | | ダヌア(ハロウィンSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ターニャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ターニャ (R) | #1 | 「今日は……クリスマス、だな。小さい頃……うっすらとだけど、父さんと過ごした記憶があるんだ。」 「……家族みんなで過ごして……」 「……団長、その……今日は一緒に居てくれないか?なんだか、とても、寂しいんだ……」 「……いいのか?……ありがとう。」 | #2 | 「団長……今まで、私は……こういう祭りごとがどうにも自分には……合わない気がしていたんだ。」 「街を歩く、幸せそうな人を見ているとどこか……世界に一人取り残されたようなそんな気分にさせられてな……」 「だが今は、その……団長達のおかげでその世界のいち員になれたような気がしているよ」 「……ありがとう。団長達と過ごす時間は……とても温かいよ。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ターニャ(水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイページ | | ターニャ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイページ | | ターニャ (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイページ | |
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| | ダーント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダーント (R) | #1 | 「なんてことだ……! いったい誰が、このような非道を!」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 「む、リベラ殿? お口にクリームがついておられます。さ、我が拭いますゆえ、こちらに……」 | #2 | 「むぅ………! なんたる非道、なんたる不覚……!」 「去年はリベラ殿達に作った御馳走を、何者かに食べられてしまったのだが……」 「今年もしてやられた! 贈り物を全て奪われてしまったのだ!」 「(団長)、なんとしてでも犯人を捕えよう!」 「む、リベラ殿? その口に咥えた柔らかクッションは……」 「おお! すでに犯人から奪取していたとは……なんたる機敏な対応、我も見習わねば!」 | #3 | 「(団長)……我は一体どうしたらいいのだ……?」 「先ほど幼い団員達が、我のために特別なケーキを作ったと、喜び勇んで持って来てのだが……」 「食せぬ……! リベラ殿の御尊顔を模したケーキを、食せる筈がないッ!」 「だが、彼の者達の厚意は無駄に出来ん! あの純真を悲しませることも言語道断! この試練に我はどう立ち向かえばいい?」 「ぬわぁぁぁぁぁ……!」 | #4 | 「くっ……! なんと非道な……!」 「幼い団員達に喜んでもらえるよう、ツリーの飾り付けを行ったのだが……」 「ツリーの下を見てくれ。何者かにより、飾りを全て落とされてしまったのだ!」 「(団長)、共に犯人を捜してくれ! きっとまだこの付近に潜んで――」 「む、ツリーの上におわすのは……リベラ殿達ではないか!」 「まさか、飾りの代わりを買って出られるということか……!? あぁ……なんと慈悲深いのだ!」 | #5 | 「うむ、窓の鍵は全て締めた。部屋の外も見回ったが、特に異常はない。」 「戸締まり確認は完璧だ。これで幼い団員達も安心して聖夜を満喫出来ることだろう。」 「む、リベラ殿? 暖炉の前にお座りになっていかがされたのです?」 「まさか侵入者が煙突を通ってくることを考えて、リベラ殿自ら警備を?」 「ああ、なんと慈悲深い! そして驚くべき先見の明!」 「丸くなってお休みですか?」 「でしたら この場は我が見張りますゆえ、どうかゆっくりお休みください。」 | マイページ | 「メリークリスマスだ」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 | ダーント (SR) | #1~#5 | (Rと同一) | マイページ | (Rと同一) | ダーント & フライハイト (SSR) | #1~#5 | (Rと同一) | マイページ | (Rと同一) |
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| | ツバサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ツバサ (SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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| | ティアマト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティアマト (SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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| | ディアンサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ディアンサ (SR) | #1 | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 「ふふ。団長さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 「え? どうしてって?だって、巫女をしてた時は私、いつも祭壇の飾りつけを手伝ってたから。」 「ふふ。今年はサボっちゃった。……今年は祭司様達、祭壇にどんな飾りつけしてるのかな。」 「あっ、そうだ。団長さんにプレゼント用意したんだ。よかったら、受け取ってくれるかな。」 | #2 | 「いたた……」 「あのね、聖夜のパーティーで食べるケーキを焼いたんだけど、出す時に窯に手をぶつけて、火傷しちゃって……」 「ふふ……気をつけてたのに、ドジしちゃった。」 「火傷、治った……そっか、団長さんって治療の魔法を使えたんだね。ありがと。」 「え? どんなケーキか見せてって……? ちょっと、だーめ。ふふ、パーティの時まで待って。」 | #3 | 「……よし、そろそろスポンジ冷めそう。」 「ねえ団長さん、ケーキに何乗せたい?」 「リンゴとチェリーとみかん? じゃ、私はイチゴ。どんな風に切ろうかな……」 「果物切って並べて、ホイップで飾って完成か。ふふ、あと少しだね。」 「え、ホイップ? 作れるよ?」 「こうして、こうして、こう……」 「ほら、3個全部、おんなじ形。毎日練習したんだよ。」 「……ってちょっと、よく見る前に食べちゃうの!? もう……」 「……美味しかった? もう1個作ろうか? ふふ。」 | #4 | 「聖夜の街って、何度見ても好きだなぁ。」 「街中がキラキラしてて、楽しい音楽に溢れていて、皆が幸せそうに寄り添ってる。」 「……ふぅ。ちょっと寒くなってきたね。そろそろ雪が降るかも。」 「ねぇ……手、繋いでいい?」 「ふふ。だって指先冷えちゃって……」 ――――…… 「ああ、あったかい。」 「団長さんの体温って安心する。」 | マイページ | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 | 「ふふ。団長さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 | ディアンサ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイページ | ディアンサ「せーの!」 5人「メリークリスマス!」 | ディアンサ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「聖夜は公演の内容と、飾りつけが少し変わるの。」 「あっ! そうそう! ショロトル様もね、白いおヒゲとかつけるんだ。」 「また一緒に祭壇の飾りつけ、手伝ってくれない?」 | #2 | 「あっ! 団長さん! 今年も来たんだね!」 「嬉しいな。私達の公演、また見たいって思ってもらえて。」 「ねえ、話したい事、一杯あるんだけど、ちょっと私、忙しくて。」 「だからまた祭壇の飾りつけ、一緒に……どう……かな?」 | #3 | 「ふふ、おかえり、団長さん。聖夜の公演、やっぱり来てくれたんだね。」 「私ね、この時期が楽しみなんだ。だって、すぐに新年の公演があるし。」 「え、なんでって? それは……なんでだろうね?」 「ねえ団長さん、今年も、新年の公演をまた見に来てくれる?」 「いい? 本当? ふふ、約束だよ。」 | #4 | 「あ……団長さん、おかえり。」 「ふふ、待ってたよ。団長さんもパーティーに来てくれるって聞いて楽しみで……」 「それで、今年はみんなでお料理を作ったの! 私はケーキを作ったんだよ。」 「巫女のみんなも祭司様も、団長さんと会えるのをずーっと楽しみにしてて……」 「待ちきれないみたいだから、はやく顔を見せてあげてほしいんだ。」 「ふふ、行こう!」 |
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| | ティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ふふふ、不思議な気分だなぁ。こんなに和やかなクリスマス、久しぶりだよ。」 「ケーキがあって、ツリーも……こんな楽しい旅が出来るなんて、前のクリスマスには想像もしなかった。」 「団長さんがいなかったら、私はここにいなかったんだよね。……改めて、ありがとう。」 | #2 | 「…………」 「あ、(団長)さん。見て、聖夜にみんなで食べるケーキ、もうできてるよ。」 「砂糖菓子のお花を乗せて、完成!……え? 綺麗?ふふふ、嬉しいな。」 「作ってみたんだ。母さんが大好きだったお花……私の、大切な思い出のお花。」 「ふふふ、みんなも喜んでくれるといいな。」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ティナ (バレンタインSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | デリフォード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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デリフォード (R) | #1 | 「(団長)殿。相談があるのだが……この騎空艇には、子供も多く在籍しているだろう?(団長)殿然り……」 「そこで、私がサンタクロースとやらに扮装し、子供たちにプレゼントを贈ろうかと思うのだが……」 「……何?サンタクロースは本当に居るから、おじさんがやる必要はない、と?」 「くっ……! 待て、(団長)殿!二つほど訂正したい事項があるぞ!」 「まず、私はまだお兄さんだ!そこをはき違えないでもらいたい。」 「そして、サンタクロースはいな…」 「ふがっ! もごもご、うぐっ!」 「っぷはっ……!な、何をするのだ、(団長)殿……はぁ……し、死ぬかと思ったぞ……」 | #2 | 「だ、(団長)殿!メリー……クリスマス……くっ……ぐぬ……!」 「ああ……そうだ。見ての通り、全身が、筋肉痛でな……」 「実は、本日の晩餐の食材、一昨日の狩りで獲ったものでな。私も狩りに参加したのだが……」 「その際に、張り切りすぎたのか……ぐっ!き、筋肉痛に……!」 「子供達の喜ぶ顔が……見たくてな。少し、無茶をしたかもしれん。」 「なぁに。気にするな。(団長)殿が楽しんでくれれば本意なのだ。」 「料理、気に入ってくれたか?それならば、本当によかった……いたたっ!」 | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | | デリフォード(SR) | マイページ | | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | |
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| | テレーズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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テレーズ(水属性SR) | #1 | 「今日は……聖夜ですね。」 「私はとあるデュエリストの男性と、孤児院にプレゼントを配りに行きます……」 「とても強い方で……でも心は女性、のような方なんですが……」 「あ、あのっ!よかったら団長さんもご一緒に……」 | #2 | 「はっ! でやあっ!はああ……っ! どりゃあ!」 「何してるのかって?今日のデュエルのウォーミングアップさ! ははっ!」 「同僚の提案で、今日の収益は孤児院に寄付する事になって。だからサイッコーに盛り上げないと!」 「そうだ! 団長さん!ちょっとウォーミングアップに付き合ってよ!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | テレーズ(火属性SR) | #1 | (水属性SRと同一) | #2 | 「あ……はい、今日も、例によって……バニー、です……」 「クリス様からの、聖夜のプレゼント……みたいです。ちょっと、おかしな気もしますけど……」 「ふえぇ……デュエルじゃ、ダメだったのかなぁ……」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | テレーズ(SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ドランク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドランク(リミテッドSSR) | #1 | 「ねぇねぇねぇ!今日はぁ……クリスマスだよねぇ!クリスマスゥ!」 「ツリーは準備した? ケーキは?飾りつけは大丈夫?」 「っと! そうそう!お料理も用意しなくっちゃねぇ〜!」 「え? なに? はしゃぎすぎ?んもぉ〜!今日みたいな日は固い事言いっこナシ!」 「ちゃーんとプレゼントも用意したんだからさ、(団長)さんも楽しんでよね。」 | #2 | 「ふんふんふふ〜ん♪」 「え、なに?何を準備してるのか、って?気になる? 気になっちゃう?」 「んもぉ〜!じゃあ、(団長)さんには、特別に教えてあげちゃおっかなぁ〜!」 「ほら、聖夜だし? サンタの格好して、子供達にプレゼントを配ろうかと思ってさぁ!」 「聞いたからには、(団長)さんにも手伝ってもらっちゃうよぉ〜!」 「さぁ!一緒にプレゼントをバラまきに行こう!今夜の主役は僕達だよ!」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ドランク(非プレイアブル枠) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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| | ドロシー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロシー (SR) | #1 | 「メリークリスマス☆」 「クリスマスですよ! ご主人様☆食べたいお料理やケーキはありますか?何でもお申し付けくださいね☆」 「サンタさんが来てくれたことはないですけど……」 「でも、クラウディアやお嬢様とお祝いするクリスマスは大好きです☆」 | #2 | 「ふんふんふーん♪ふん……あ、ご主人様☆」 「ドロシーに会いに来てくれたんですか?嬉しいです!でも、まだダメですよ☆」 「聖夜のご馳走やケーキ腕によりをかけて作ってるのでもう少し待っててくださいね☆」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ドロッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロッセル (R) | #1 | 「今日は聖夜ですの!サンタクロースさんがいらっしゃるんですの〜!」 「えっ、なんですの団長さん?……そうですの! ドロッセルは立派なレディですの!」 「ふぇっ、大人な淑女にはサンタクロースさんは来ない、ですの……?」 「も、勿論ですの!当然ですの!何おっしゃってるんですの!?」 「レディなドロッセルはサンタクロースさんを心待ちになんてしてないですの!」 「(あ、あうぅ……プレゼント欲しかったですの……)」 | #2 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマスですの!」 「我が家のパーティーほどではありませんが、豪華な晩餐ですの!」 「……我が家のパーティーがどんなものだったか、ですの?」 「ふふん、いいですの。教えて差し上げますの。」 「艇より大きなホールで、豪勢な食事をとって……有名な方々もたくさんいらっしゃるんですの!」 「それで……夜、家に帰ると、大御婆様が、パーティーでのお話を聞いてくれて……」 「私、その時間が、とっても好きでしたの……」 「…………」 「あ、いえ……な、なんでもないですの!ナデナデなんて、しなくていいですの!」 「ここの皆さんも本当に暖かい人ばかりで(団長)さんには……か、感謝していますの。」 「だから、素晴らしい聖夜ですの!」 「……ああもう、頭をナデナデしないでほしいですの〜っ!」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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な・に・ね・の †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ナルメア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナルメア(SSR) | #1 | 「(団長)ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 「お姉さんと一緒に、暖をとってあったまろ?ほらほら、こっちへおいで。ふふっ。」 | #2 | 「(団長)ちゃん!(団長)ちゃん!」 「メリークリスマス!」 「去年は一緒に暖を取って暖まって過ごしたから……」 「今年は一緒に街へ行こっか?ふふ、ほら、手繋ごっ♪」 「ふふっ♪今日は(団長)ちゃんにたっぷり甘えちゃうから♪」 | #3 | 「お姉さんね、雪山に籠って、鍛錬をしてた頃があったんだ。」 「その時は……雪なんて、ただ白くて冷たいものにしか、みえなかったの。」 「けど、今は全然違う。こんなにも幻想的で……ドキドキするものだったんだね。」 「きっともう一人じゃないから……大切な人と一緒だから……かな?」 「ね、ねぇ団長ちゃん。ぎゅってしても……いい?」 「ふふふ……♪ずっとこのままで居たいな……♪」 | #4 | | #5 | | マイページ | 「団長ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 | ナルメア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (クリスマスSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ニオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニオ(SSR) | #1 | 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 「……でも、なんだか嫌な音も混じってる。止めてくるわね。」 | #2 | 「聖夜の街に流れる旋律は複雑なの。」 「聖夜を好む音、好まない音。色々混ざっているけど、不協和音ではないわ。」 「私が聖夜をどう思っているか……?私はうるさいのが嫌い。宴会とか。だからあまり好きではなかったの。」 「でも、うるさい音の中、貴方の隣で静かにしているのは好きよ。」 | #3 | 「ふん、ふふん……♪」 「……ふふ、楽しい。」 「聴こえてくるのは、雪の降る音と、(あなた)の心の旋律だけ。」 「今は、ぜんぶ独り占め。ふふ……」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 |
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| | ニーナ・ドランゴ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「あれー、もしかして(団長)さんも?」 「ふふふ、実はあたしもそうなんだ。」 「今夜ってパーティーでしょ?ごちそうもテーブルいっぱいに並ぶんだよね?」 「って、違うよ!それじゃただの食いしん坊だよ!」 「他人の10倍も食べないよ!ただの5倍、5倍だけ!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「ねえねえ、あたしの格好、変じゃないかな?汚れたりしてない?」 「そう? よかったー……」 「実はね、クリスマスツリーを運ぶ手伝いをしてたんだ。」 「森から引っこ抜いて、それを抱えて、よいしょよいしょって艇まで運んできたの。」 「見える範囲で一番立派な木を選んできたから、(団長)さんもツリーの飾りつけを楽しみにしててね!」 「じゃあ、服の汚れも大丈夫そうだし、さっそく飾りつけしに行こっか!」 | #3 | 「それじゃ、行ってきます!」 「あ、(団長)さん!メリークリスマス!」 「え、どこに行くのって……今日のパーティーの買い出しだよ。」 「ほら、私、良く食べるでしょ?」 「だから、その分、こういうところでお手伝いをしてるんだ。」 「働かざる者食うべからずだからね!」 「というわけで、私は行ってくるね!」 | マイ ページ | |
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| | 猫
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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猫(R) | #1 | 「…………」 (猫)は獲物を狙うように(主人公)が持つローストチキンへ熱い視線を注いでいた。 ▼これは味付きだからダメだよ (主人公)はそう言って、味のついていない茹でた鶏肉を(猫)へ渡す。 「にゃーん……」 (猫)は鶏肉の匂いを嗅ぎ、サッと咥えると、どこかへ去っていくのだった。 ▼こっちの肉なら…… 「にゃー……?」 (猫)は不思議そうに首を傾げ、(主人公)から渡された鶏肉を見る。 そしてローストチキンに少しだけ未練がましい視線を投げてから、鶏肉を咥えて去っていくのだった。 | マイ ページ | 「にゃーん」 |
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| | ネツァワルピリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | #2 | 「はっはっは! (団長)殿、素晴らしき余興だったな! 聖夜の寒さも吹き飛ぶというものだ!」 「なに? 次は我の出番だと? そうか、そうか、宴は盛り上がってこそである!」 「よし。ここはひとつ、この場に相応しい余興をお見せしよう!」 「皆の者、括目せよ! はっはっはっは!」 | #3 | 「今宵の宴で行われる余興だが……(団長)殿、我と手を組まぬか?」 「はっはっは! 確かにそうであるな。まずは何をするのか話をせねばいかんな。」 「我が一族に伝わる歌を共に歌い、そして舞おうかと思うのだ。」 「それにはやはり、ひとりよりもふたり。ふたりよりも3人……いや、100人以上は必要だろう。」 「はっはっは! 心配などいらぬ! 宴までまだ半日以上もあるではないか!」 「みっちり稽古をすれば問題ない。さぁ、我と共に団員達の度肝を抜こうぞ!」 「次は、団のおなごを誘いにゆくぞ! 舞いには華が無くてはならんからな! はっはっは!」 | #4 | 「聖夜に現れるかの有名な赤き衣のご老人……」 「あれほど高いところを一晩中飛び回っていて、恐怖心はないのであろうか……」 「ううむ、興味深い……」 「はっ!」 「ご老人に話を聞けば、高所を克服できるのでは……?」 「はっはっは! これでようやく我が悲願を果たせるやもしれぬ!」 「そうと決まれば、善は急げだ!」 「かのご老人にお目にかかれるよう、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか!」 | #5 | 「おお、(団長)殿。今宵も冷えるな。」 「うむ……故郷の民のことを考えておったのだ。」 「我が留守の間も元気にしておるか、身体を冷やしてはおらぬか……とな。」 「ふふ、気に病み過ぎと思うか? しかしこれが我の性分なのだ。」 「今すぐに駆けつけることはできぬ。ならば、せめて願うだけでもと思い、ひとり祈りを捧げていたというわけだ。」 「もしよければ、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか? さすれば、必ずや願いも届くであろう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | (SSRと同一) | マイ ページ | (SSRと同一) |
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| | ネネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネネ (R) | #1 | 「メリークリスマスや!」 「はあ? プレゼント寄こせやて?アンタ、えらい調子ええなぁ。」 「でもなぁ……ウチ、ええ加減飽きてん。」 「いつからやろか。もらう側から、あげる側になってもうたん……」 「あははは…アカンなぁ。ついダンナのこと思い出してしまうわ。」 「なあ、でもたまにはええやろ?団長はん、ウチに、ちょうだいなぁ。」 | #2 | 「アンタ、聞いたか?」 「今年の聖夜は中止なんやってな。」 「何言ってんねん!回覧板に書いてあったやないか!」 「えらいこっちゃやで〜ヤエのプレゼント、キャンセルや。」 「(団長)はんにも、ぎょーさん、ええの用意しとったんやけどなぁ〜」 「しゃーないなぁ、もう……こればっかは、しゃーなしやでぇ!」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | ネモネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネモネ (SSR) | #1 | 「メリクリメリクリ〜」 「実はね〜、ネモ姉、サンタさんなんですよ!」 「ただ、一回もサンタとして行動したことないんだけどね?ソリにも乗ったこと無いし。」 「てことで初仕事ってわけだぜ!にへへ、(団長)は何がほしー?」 「あ、でもお金を払うのは(団長)だぜ?にひひっ♪」 「ま、冗談はさておき〜今日は暖かくして一緒に仲良くすごそーぜー♪」 | #2 | 「ん〜ど〜した(団長)?さむそーだね?」 「そんなときはこれ! わたしさんの斧についてるなっが〜い布〜!」 「これがまた便利なんだよね〜♪いろーんなことに使えるんだよ〜♪」 「こーやってねー?マフラーみたいにぐるぐる巻いちゃえば〜完璧っ♪」 「って、わたしさんまで一緒に巻いちゃったよ〜!?にひひ、二人マフラーだ♪」 「でもでも〜これなら、ちょー温かいでしょ〜?にゃふふ……♪」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | ノア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノア (SR) | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。」 「聖なる夜に、良い子の元にはサンタクロースが現れるそうだね。」 「団長さんは、今年一年良い子にしていたかな?」 「ふふ……いや、もう良い子悪い子という歳ではなかったね。」 「サンタクロースからではないけれど……プレゼント、受取ってくれるかな?」 | #2 | 「(団長)さんはサンタクロースがどうやってプレゼントを配っているか、知っているかい?」 「ある島の言い伝えでは、トナカイにひかせたソリに乗って、世界を巡るそうなんだけど……」 「何せ一晩で世界中を駆け巡るんだ。艇造りを司る星晶獣として、少し興味があってね。」 「一度でいいから、本物のサンタクロースのソリに、お目にかかりたいものだなぁ……」 「ふふ……可笑しな話をしてしまったね。さぁ、ソリの話は置いておいて、一緒に聖夜を楽しもうか。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「今年の聖夜は長く準備をしていてね。なんとか間に合わせることができたよ。」 「何って……もちろんソリのことさ。」 「今年は、艇造りの星晶獣の威信にかけて聖夜のソリを作ってみたんだ。」 「一晩で世界を巡ることができるかどうかはわからないけれど、かなりの速度は出るはずだよ。」 「それでサンタクロース役はラカムにやってもらうつもりなんだけれど……」 「もし良かったら、(団長)さんも手伝ってくれると嬉しいな。」 | #4 | 「ああ、(団長)さん。丁度いいところに。」 「実は、お願いしたいことがあって、(団長)さんを探していたんだ。」 「去年、僕が作ったソリがあっただろう?」 「今年はあれを改良して、下から雪が出るようにしてみたんだ。」 「地面を走るときは、雪が摩擦を弱めてくれるし……」 「空を進むときは、辺りに雪を降らせることが出来る。」 「このソリを使って、これから騎空団の子供達に、プレゼントを配ろうと思うんだ。」 「(団長)さんも、手を貸してくれるかい?」 | マイ ページ | 「聖夜はみんな幸せそうにしているね。僕が司るものではないけれど、寄り添う二人には祝福を授けたいくらいだ」 「楽しそうな子どもたちを見ていると、とても心が落ち着くね。たくさんの子供を笑顔にするサンタクロースは本当に素晴らしい人なんだろうね」 |
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| | ノイシュ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノイシュ(光属性SR) | #1 | 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 「こうやって、仲間と過ごしていると昔のことを思い出します。」 「セルエル様は、ヘルエス様が作られたケーキと、私が入れた紅茶をいつも楽しみにされていました。」 | #2 | 「団長殿? どうされました?聖夜は親しい方と過ごすもの。ルリア殿達のところへ行かれては……?」 「……!そうですか、私を呼びに……ご足労をかけ申し訳ありません。」 「アルスター島の皆が、良き聖夜を過ごせるよう祈りを捧げていたんです。」 「……はい、ご一緒します。いえ、是非ご一緒したい。」 「団長殿の親しい方の中に、私を数えて頂いてこんなに嬉しいことはありません。」 | #3 | 「聖夜の晩餐の準備を手伝おうと思っていたのですが、却って邪魔になってしまうようです。」 「……ふと、子供の頃の聖夜を思い出しました。エヴァン・マハの城での……」 「晩餐の準備や城の飾りつけに手を出したくてセルエル様やヘルエス様と城中を歩き回りました。」 「最後に厨房で熱湯の入った鍋をひっくり返してしまいまして。三人で私の母に叱られたんです。」 「当時は母が怖かったものですが、今となっては懐かしく思います。不思議なものですね。」 | #4 | 「聖夜といえば、幼い頃はサンタクロースさんのために枕もとへお菓子を置いたものです。」 「アルスター島ではそのために作る小麦と蜂蜜を使った焼き菓子があるのですよ。」 「確かヘルエス様が最初に作られたのも、そのお菓子だったかと思います。……懐かしいものです。」 「何年目のことだったか……ヘルエス様が今年はひとりで作る、とおっしゃって、母さえ厨房から追い出されました。」 「私は光栄にも味見の役目を仰せつかり、とても美味しいとお伝えしたのですがあとでお叱りを受けまして。」 「飾りの砂糖と間違えて塩を使ってしまっていたのに、何故指摘してくれなかったのか、と……」 「兵士は訓練で汗を搔きますから、大抵の場合塩分を美味しいと感じます。」 「だからあの時は本当に、塩のついた焼き菓子を美味しいと……」 「えっ?」 「美味しいと感じたのは汗を搔いたせいではなく、私だから、ですか?」 「(団長)殿、おっしゃる意味がよくわからないのですが……?」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。良ければお菓子を受け取っていただけませんか?」 「郷里の母から送られてきたもので、以前お話したサンタクロースさんへお渡しする焼き菓子です。」 「余ったものを、聖夜の次の日に紅茶と共にいただくのが通例でした。懐かしいものです。」 「素朴な焼き菓子ではありますが、(団長)殿に美味しく食べて頂ければ私も嬉しく思います。」 「……ん? 包みに母からの言伝が……」 『ノイシュの大らかな舌は生まれつきでございます』 『幼き日のセルエル様、ヘルエス様から味にお墨付きを頂いた菓子ですので安心してお召し上がり下さい』 「…………?母は、何を……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 | ノイシュ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ノイシュ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ノルセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノルセル (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ん? 雪こがすげぇから、サンタクロースさんが来られるが心配かぁ?」 「大丈夫だぁ、おらの村の雪こは、もっとすげけどサンタクロースさんは来てくれだから。」 | #2 | 「サンタクロースさんさ、このさんびぃ何、大変だなや。」 「ソリで来るちゅう話だけんども、騎空艇と違ってぬぐだまれねからこえーなぁ。」 「おらたづののみがだでじっぱりままければと思うんだども……」 「忙しいがら、そったら時間はねぇかもしれんねぇ……」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | バアル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バアル (SSR) | #1 | 「雪か……」 「こういう日は、いつもより水の元素が過剰になる。だから共鳴の音もかわる……」 「だが厳密に言えば、全く同じ音が響く日……いや、瞬間はない。だから面白いんだが……」 「……今日は聖夜だな。ただでさえ特別な日。」 「二度とないこの夜を楽しめよ、(団長)。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜は冷えそうだ。あまり薄着で出歩くなよ。」 |
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| | バウタオーダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バウタオーダ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースは良い子の元に訪れるそうですね。」 「日々、「清く、正しく、高潔に」過ごすことは、やはり大切なことのようです。」 | #2 | 「この聖夜という祭りは、賑やかで楽しげな反面、静謐な祈りを秘めていて心が透き通るような気がします。」 「しかし、そんなことを抜きにしてもこの日に向けてわくわくと目を輝かせる子供達を見ていると……」 「微笑ましくて、胸が温かくなりますね。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | バウタオーダ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | バクラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バクラ (R) | #1 | 「団長殿、お尋ねしたき事が御座候。」 「今宵は、聖夜なるものにて候えども、是は如何なるものにて候?」 「ぬ、何と!?成人の御生誕を祝うものとな……」 「成る程、左様に候わば、さぞかし悟り深き知恵者で有り候わん。」 「聞けば大の子供好きと申し候由、拙僧も大いに見習いて精進せねならぬな、はははは……」 | #2 | 「(団長)殿、メリークリスマスで御座候。」 「今年こそ、伝説の老聖人とやらにお会いしたきものにて候。」 「(団長)殿、お願い申し上げ候。」 「何卒、拙僧とともに夜明かしをご所望したく候えども如何に候わん?」 「左様、今宵こそ老聖人とお話ししたく候故是非ともお供を……」 | #3 | 「(団長)殿、素晴らしき聖夜で御座候。」 「昨年もとうとう老聖人を拝見すること叶わず……」 「何故老聖人は御姿も見せず、喜捨を行い候哉?」 「……なんと。老聖人は、童に姿を見せぬよう心掛けておられると。」 「もしや……戒律にて御姿を見せる間敷候と定められて御座候か。」 「是は失礼を……」 「では老聖人と相まみえるのは断念し候。」 「戒律を遵守せし御姿勢、ますます見習いたく候。」 | #4 | 「(団長)殿。ひとつお願いが御座候。」 「実は、拙僧に聖夜の習慣は無かれども、かの老聖人の行いには感じ入る所有り。」 「故に、かねてより老聖人の喜捨に是非加えていただきたく思い候。」 「然れども、姿を見せまいとされる老聖人に師事する方法が拙僧には思いつかず……」 「聞けば、(団長)殿は老聖人と懇意であるとか。是非言伝を願えればと思うが、如何か?」 「なんと、手伝いをできるよう進言してくれると。誠有難き計らい、感謝し候。」 | マイ ページ | 「んん?めり……めりぃくり、すます……?団長殿、其れは何で御座候哉?」 |
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| | 白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白竜の双騎士 (SSR) | #1 | ヴ「ランちゃん、わりぃ、油切りに上げたおかずを皿に盛りつけてもらってもいいか?」 ラ「ああ、わかった。ここじゃあ狭いから、向こうの台に持っていくな。」 ラ「美味そうだな……こっそりひとつだけ……」 ラ「はむっ!」 ラ「っ! (団長)……まずい、決定的瞬間を見られてしまった!」 ラ「ひとつくれたら黙っててあげるって? ふふっ、仕方ないな……じゃあひとつだけだぞ?」 ヴ「あー、コラ、(団長)! つまみ食いは反則だぞ!」 ヴ「っていうかランちゃんも! 口んとこついてるし、食べたのバレバレだぞ!」 ラ「ごめん、ヴェイン! あまりにも美味しそうだったから、つい……」 ヴ「そう思ってくれるのは嬉しいけど、腹空かせて待っててくれなきゃ困るぜ! 他にも料理はあるんだからさ!」 ラ「そうだな……というわけで、(団長)はもう少し向こうで待っててくれるか?」 | #2 | ヴ「サンタクロースを待つんだって張り切ってるチビッ子達がいたけど、懐かしいなぁ。」 ラ「俺達にもそんな日があったよな。確か俺がヴェインの家に泊まりに行った時だったっけ?」 ヴ「そうそう。布団の中にお菓子持ち込んで、食べながら待ったんだよな!」 ラ「ん、(団長)……サンタクロースには会えたのかって?」 ラ「それが、ヴェインのおばあちゃんに早く寝なさいって肩まで布団をかけてもらったらさ……」 ヴ「布団のあったかさに負けて俺もランちゃんも寝ちまったんだ。朝、スッゲェ悔しかったの覚えてる。」 ラ「あの時は俺もヴェインも眠くてたまらなかったんだ。まだ子供だったってことだろうな。」 ヴ「なぁなぁ、(団長)にもそういう聖夜の思い出ってあるのか?」 ラ「おっ、俺も気になるぞ。よかったら聞かせてくれ!」 | マイ ページ | 二人「メリークリスマス!」 ヴ 「聖夜ってなんかワクワクするよな〜。へへ、今夜は腕によりをかけてご馳走を作るぜ!」 ラ 「聖夜と言えばチキンだな。うん、晩御飯はローストチキンなんかどうだ?」 | 白竜の双騎士 (水着SR) | #1~#2 | (SSRと同一) | マイ ページ | (SSRと同一) |
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| | バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バザラガ(闇属性SSR) | #1 | 「かつての騎空団で聖夜を祝ったこともあった。」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。」 「エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか?……まだ飲める歳ではなかったか。」 | #2 | 「団員が増えて、聖夜の宴も賑やかになったものだな。」 「こんな時に団の成長を実感するか? ……俺もそうだった。」 「さぁ、行くぞ、(団長)。豪勢な料理も、食いそびれてしまえばそれまでだ。」 | #3 | 「聖夜……この日が来たか……」 「今年も贈り物は交換し合うのだろう? 俺も調達は済ませている。」 「俺が顔を出すのを珍しいと思うか。……まあ、たまにはな。」 「大事な物がひとつ増えれば生き残るための力にもなる。そんな所だ。」 | #4 | 「……どうした、(団長)? 聖夜の宴を抜け出してきたのか?」 「俺が外に向かうのが見えて気になった……だと?」 「気を遣わせてすまない。昔のことを思い出してな。」 「俺が騎空団の団長だった頃だ。聖夜の宴で大騒ぎする団員達の中に、俺も混ざっていた。」 「……ちょうど、今の皆と(団長)のようにな。」 「取り戻せぬ日々を思い出し、少しばかり感傷に浸っていたのだ。」 「……喋りすぎたな。」 「む……? 急に引っ張って、どこへ連れて行くつもりだ?」 「何? 今から一緒に大騒ぎすればいい……?」 「……そうだな。」 「こんな日に、辛気臭い顔をしているのはもったいない。」 「共に宴に戻るとしようか。ありがとう、(団長)。」 | #5 | 「聖夜の街は賑やかだな……どこに行っても人の山、宴の買い出しにも時間が掛かりそうだ。」 「だが安心しろ、荷物は俺が持つ。そのために俺を呼んだのだろう?」 「何……? ツリーの飾りも一緒に選びたいのか?」 「そういうのはゼタの領分だろう。俺のこの姿のような、見るに堪えないツリーにもなりかねん。」 「ふ……だが今宵は聖夜だ。(団長)の望みなら、喜んで従おう。」 「飾り付けの素養はないが、値踏みや値切りなど俺にできることもあるだろうからな。」 | マイ ページ | 「かつての騎空団で、聖夜を祝ったこともあった」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか? ……まだ飲める歳ではなかったか」 | バザラガ (土属性SSR) | #1~#5 | (闇SSRと同一) | マイ ページ | (闇SSRと同一) |
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| | パメラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パメラ (SR) | #1 | 「おばんでがす〜♪ 今日はサンタさんの日ですね。ちゃんとした靴下、用意しましたか?」 「「おはよう靴下」だと、プレゼントが落ちちゃいますから。私も子供の頃、一度うっかりして……」 「あ、おはよう靴下というのは……足の親指のとことかに穴が開いてて、ぴょこんと見えちゃってることです。」 「サンタさんの袋も、おはようしてないといいですね!」 | #2 | 聖夜のオーケストラ公演の本番前。楽屋の廊下には素晴らしいフルートの音色が響いている。 「あ、(団長)さん? 私達の公演、観に来てくれたんですね!」 「実はとっても緊張してて……いつも本番前はこうです。練習していないと落ち着かなくて……」 「(団長)さん……? 急にハンカチなんか出してどうしたんですか?」 「ええ!? ハンカチから花が!? すごい……手品してくれたんですね。」 「ふふっ……ありがとうございました。お陰で緊張も解けて落ち着きました。」 「今日は心を込めて演奏しますので、楽しんでいってくださいね!」 | #3 | 「メリークリスマスだっちゃ♪ 聖夜のグリーティングカードを書いたので、受け取ってください。」 「色紙で(団長)さんサンタさんとビィさんトナカイさんを作ってみたんですけど、どうですか?」 「似てますか? (団長)さんの顔を思い出しながら頑張った甲斐がありました!」 「え?部屋に飾るんですか? は、はい、ありがとうございます!」 「ちょっとだけ恥ずかしいですけど、喜んでもらえたなら私も嬉しいです!」 | #4 | 「あ、(団長)さん!今日は聖夜の演奏会に来てくれてありがとうございました。」 「今日は特に大きなホールだったので緊張したんですけど、無事に成功出来てよかったです。」 「ひゃっ!?」 「ふふっ、安心したら急にお腹が空いてきちゃいました。」 「あの、この後時間があったら一緒にディナーに行きませんか?気になっているお店があるんです。」 「ふふっ、お誘いして正解でした! すぐに準備するので待っててください。」 | マイ ページ | |
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| | ハリエ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハリエ (非プレイアブル枠) | #1 | 「イクニアさーん! 祭壇の飾りつけ、もう少し右にお願いしまーす!」 「あ、(団長)さん。こんにちは。」 「なんか、聖夜の飾りは特別にしようってリナリアが言い出して……それでてんやわんやなんです。ふふ。」 | #2 | 「聖夜の公演は毎年、特別な事をするようになったんです。」 「ショロトル様の像におヒゲをつけたり、赤い帽子を被せたり……」 「考えてみたら、あの像も公演のお客さんですから。」 「だから、一緒になって楽しめるように工夫してあげないといけないですよね。」 「……いままで忘れてしまっていたぶん、たくさん楽しんでもらわないと。」 | #3 | | #4 | |
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| | パリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パリス (SR) | #1 | 「聖夜こそ、己を試される日。団長、前に私が言った事を覚えているか?」 「ふっ……どうやら団長は既に聖夜の晩餐の準備で忙しい様だな。」 「相変わらず催しごとを全力で楽しむ姿勢、感服に値する。」 「いやなに、皮肉などではない。日々の暮らしこそが、人の営み。」 「こういった催しをないがしろにしていては、ヴェローナの復興は、ほど遠いのかも知れんな……」 「ん……私も参加しないか、だと? ……いいのか?」 「団長の厚意を断る訳にもいかん。喜んで参加させて頂こう。」 | #2 | 「去年参加した聖夜の晩餐会は非常に印象的だった……」 「そこで今年は準備から手伝うことにしたが、少し見てもらえるだろうか。」 「型紙を当て、白い粉を噴きつける……ほう、これで窓を雪のように装飾出来るというわけだな。」 「いつも準備は召使に任せていた。こんなに大変なことをしていたとはな。」 「ん? 服が汚れている? 私としたことが、なんという粗相を。」 「服の汚れは頑張った証だと?」 「ふっ……その言葉、信じるぞ。」 「ではこの辺りの窓は私が装飾してしまおう。(団長)、手伝ってくれるな?」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「良き聖夜を」 「団長は、甘いものは好きか? 俺は…………好きだ。 脳が疲れたときは、特に甘いものがいいからな」 |
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| | バルルガン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バルルガン (R) | #1 | 「メリークリスマース、ヤーハー!」 「へへ……やっぱいいもんだぜ、祭ってヤツぁよ。」 「あ?浮かれすぎだって?」 「馬鹿野郎!浮かれっぷりが男っぷりってなもんじゃねぇか。」 「あ?言ってる意味が解らねぇって?」 「あははは……気にすんな、アタイにも解ってねぇから。」 | #2 | 「おいおい、(団長)!浮かれてる場合じゃねぇだろ!」 「今日は伝説の赤い聖者サンタが空から襲ってくるって話じゃねえか!」 「いいか、ぬかるなよ!気合い入れていくぜ!」 「はあ? 何がってそんなの決まってんだろう!」 「サンタ狩りだよ、サンタ狩り!」 「へへへ、プレゼント強奪して売りさばいちまおうって寸法よ!どうだ、すげー男らしいだろ?」 「ってダメなのかよっ!?」 「ああン? 良い子にしてねぇとプレゼントもらえないけどそれていいのかだって?」 「だ、ダメだ! それは困る!アタイにだって欲しいもんは……」 「だああああ!中止中止!サンタ狩りは中止だぁぁぁぁ!」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | ハレゼナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハレゼナ (SSR) | #1 | 「ヒァアアッ!!メリークリスマスゥッ!!」 「サイコーにメリクリィッ!!今日はサイコーにメリクリィッ!」 「なーなー!!サンタになに頼むかきめたかぁ!?ぼくはまだきめてねー」 「だってよぉ! ……おまえと出会えたからよぉ……なんか満たされてさ……」 「ひゃあ!! しおらしぃぃ!一緒にサンタになに頼むか、決めよーぜ! (団長)!」 | #2 | 「聖夜壊天刃ッ(キルデスソーメリクリエディション)!ヒャッハーッ!!」 「ほらほら、見てくれ!刃の部分が色んな色に光るんだぜっ!サイコーにクレ〜ジ〜だろっ!」 「(団長)の分もあるからよぉっ!一緒に振り回してサンタを歓迎しよーぜ!」 「あ、回転力も落ちてるし、刃の部分は痛くないようにしてあるから……ちゃーんとあんしんあんぜんだぜ!」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | 「ヒァアアッ!! メリークリスマスゥッ!!」 | ハレゼナ (ハロウィンSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | バロワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バロワ (R) | #1 | 「そうか、聖夜か……昔いた軍では、聖夜を余計に特別視していたな。」 「なんでも、戦争の真っ最中にも関わらず聖夜だけは戦いが起こらなかった、という話があってな。」 「以来、聖夜は全力で祝う……というのが昔いた軍の掟だった。」 | #2 | 「聖夜か……思い出すな、あの凄惨な事件のことを。」 「まだ探偵業を始めたばかりの頃の話だ。初めて「お前が犯人だ」という台詞を、発してみたのだが……」 「その男は犯人ではなかった。そもそも俺は依頼されていない事件に、首を突っ込んでいたので追い出された。」 「あの夜の空気は、凄惨だったな……」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | バロワ (イベントSR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | バロワ (光属性SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | パーシヴァル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パーシヴァル(火属性SSR) | #1 | 「クリスマス、か……幼い頃は、兄弟そろって仲よく祝ってた……そんな時もあったな……」 「やれやれ……こんな大人数で聖夜を祝うのは、騎士団に居た頃以来だ。」 「ふん……たまにはこういうのも悪くないかもな。」 | #2 | 「ゴホッゴホッ、む、風邪でも引いたか? 今夜は聖夜の喧騒から離れて、ひとり平穏に過ごすとするか。」 「ん……(団長)か? 何の用だ。ぼっちは……良くない、だと? ま、待て! それ以上近寄るな!」 「ち、違う! お前に風邪がうつると言っているんだ! 話を聞け! ん、なに……なら看病するだと?」 「……だが、お前は団員達と夜景を観に行く約束をしていただろう? 俺はいいから早く行け。」 「……主に逆らうとは、強情なヤツめ。まぁいい、俺の体調が戻った暁には、とびきりの夜景に連れて行ってやる。」 | #3 | 「ふん……こんなに吹雪いてしまうとは。」 「店も料理も完璧だというのに折角の夜景が台無しだ。自然の気まぐれとはいえ無念だ。」 「ふっ、さすがお前は前向きだな。お前が望むなら、いずれまた連れてきてやる。」 「天気は生憎だが、ここの料理は一流だ。さぁ、聖夜の食事を楽しもうではないか。」 「ん? 聖夜の思い出? いや、話すのは構わんが、そうだな……」 「この吹雪を見て思い出したことがある。昔、こんな荒れ模様の聖夜に母上が俺達兄弟に本を読み聞かせてくれてな。」 「俺達は物語に夢中になってしまって……続きを読んでほしいと駄々をこねて、母上を困らせたものだ。」 「ふっ……こんなところか。さぁ、次はお前の思い出を聞かせてくれ。」 | #4 | 「一流シェフが作る至高の料理、窓外に浮かぶ美しい夜景……今年は理想的な聖夜を迎えられたな。」 「む……流れ星だ。ああ、あの山の辺りに一瞬見えた。」 「ふっ……願い事か。いいだろう、俺もひとつ願掛けをしてみよう。」 「……良い家臣と巡り会えますように……」 「なに? また流れ星が見えただと? ふたつ目の願いを言え……か、お前が言うなら俺ももうひとつ願おう。」 「全空の人達が大切な人と聖夜を過ごせますように……」 「……スケールが大きいだと? なに、願い事は大きい方がいいだろう。」 「俺には既にお前という大切な家臣が傍にいるからな。だから他者の幸福を願ったのだ。」 「ところで、(団長)は何を願ったのだ? 俺にも聞かせてもらえないか?」 | #5 | 「美しく雪化粧した街並みを眺めながら一流シェフのディナーに舌鼓を打ち、これまでは理想的な聖夜だったが……」 「まさか帰りの馬車の手配に手違いが生じていたとはな。」 「馴染みの御者に頼んでいたとはいえ、最終確認を怠った俺の責任だ。申し訳ないと思っている。」 「ん、塀の雪を集めて何をしている?」 「ほぅ、手乗り雪だるまか。木の葉で俺の前髪を再現するとは器用なものだな。」 「どれ、俺も試してみるとしよう。」 パーシヴァルは手早く雪だるまを作ると、木の葉をビィの形にちぎり、雪だるまの肩に添えた。 「フッ……気に入ったか?」 「では馬車が到着するまで他の団員も作って待つとするか。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「やれやれ……こんな大人数で聖夜を祝うのは、騎士団に居た頃以来だ。ふん……たまにはこういうのも悪くないかもな。」 | パーシヴァル (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | パーシヴァル (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | ハールート・マールート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハールート・マールート(SSR) | #1 | ベッドの中で夢現を行き来していた(団長)は、部屋に響いた微かな物音にはっと飛び起きた。 マールート「きゃっ、ごめんなさい、起こしちゃったかしら。」 ハールート「すまない、(団長)。」起こすつもりはなかったんだ。 「ほら、今日は良い子の枕元に贈り物を届ける日だって聞いてね。」 マールート「だから私達が、皆を代表して贈り物を届けにきたの♪」 ハールート・マールート「メリークリスマス、(団長)!(団長)さん!」 マールート「本当は、こっそり枕元に置いて帰るつもりだったの。起こしちゃってごめんなさいね。」 ハールート「そうだ! 君の安眠を妨げてしまったお詫びに、僕達が子守歌を歌ってあげるよ。」 マールート「ウフフ♪ それはいい考え子、は〜ちゃん!」 「ちゃーんとお布団をかけて……うん、これで良し♪」 「さぁさぁ、目を閉じて。おやすみなさい、(団長)さん♪」 ハールート「おやすみ、(団長)。この聖夜に相応しい幸せな夢が見られますように。」 | マイ ページ | マールート「メリークリスマス! 団長さん!」 ハールート「今日は、良い子の元に贈り物が届く日なんだろう? 君の元には、どんな贈り物が届くのかな?」 | マールート「はーちゃん、聞いた? サンタクロースさんは、一晩で全空中の子供に贈り物を届けるんですって!」 マールート「ああ、まさか、僕たちの他にそんなすごい郵便屋さんがいるなんて… 僕たちも負けていられないね!」 |
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ひ・ふ †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ビィ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ビィ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスケーキはリンゴのやつにしようぜ!なぁ!」 | #2 | 「ふぃ〜……聖夜の飾り付け、やっとだいたい終わったみてーだな。」 「高いところの飾り付けはオイラにばっかり回ってくるから、疲れちまったぜ……」 「けど、すげー綺麗に出来たし、皆で何か作るって、なんかこう……いいよな!」 「準備もバッチリできたことだし、ご馳走とケーキ食べに行こうぜ!」 | #3 | 「なぁなぁ……オイラって、子供なのか? それとも大人なのか?」 「あんま子供扱いはされたくねーけど……」 「でも、もし大人なら、もうこれ以上、おっきくなれねーってことになっちまうしな……」 「うーん……」 「わかんねーけど、とりあえず、いい子でいたら、オイラもプレゼントもらえるよな!」 | #4 | 「なぁなぁ! 聞いてくれよ!」 「厨房に居た団の奴らに頼んだら、聖夜のケーキにアップルパイ焼いてくれるってよ!」 「へへっ、頼んで見るもんだなぁ……どんなアップルパイになるか、いまから楽しみでしょーがねーぜ!」 「おっと、こうしちゃいられねーや。」 「最高のアップルパイのためにも、艇の中をバッチリ飾り付けしておかねーとな!」 「高いところはオイラに任しとけ! グランサイファーを聖夜一色にしてやるぜ!」 | #5 | 「ええと……次はどこに運ぶんだっけかな……」 「ああ、(―)。オイラ今、サンタ役やってんだ。」 「団員も増えてきて、中にはガキンチョとかもいるだろ? そいつらにプレゼント配っててさ。」 「オイラが赤いからって頼まれたんだ。見てくれよこのプレゼントの山。ったく、聖夜だってたのにおお仕事だぜ!」 「え? 誰がオイラに頼んだのかって……」 「……何かボンヤリしてて覚えてねえや。そもそもこんな数のプレゼント、誰が用意したんだろうな?」 「ま、聖夜っておかしな事もあるからな! 報酬も出るっていうし、依頼書通りにちゃんと仕事はこなすぜ!」 「「サンタ代理、よろしくお願いします。報酬はリンゴひと山。ほっほっほ」だってさ。変な依頼もあったもんだぜ。」 |
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| | ひよこ班 アーサー&モルドレッド
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ひよこ班 (SR) | #1 | ア「あ、(団長)さん!」 モ「メリークリスマス!」 モ「……え?この包みですか?」 ア「えへへ、これは今朝届いたんです。院のシスターからのクリスマスプレゼント!」 モ「ったく……こういうの、もういいって言ってんのにな。ガキじゃねーんだし。」 ア「確かに俺も、無理させたくないなーとは思うけど……」 ア「やっぱり嬉しいよ。」 モ「……別に、嬉しくないとは言ってねーじゃん。」 | #2 | ア「メリークリスマス、(団長)さん!」 ア「これ、よかったらもらってください!俺達で作った聖夜の飾りです。」 モ「チビ達のプレゼント用に作ったら、多く作りすぎちゃいまして……」 モ「まぁガキっぽいし、好みじゃなかったら無理にもらわなくていいんですけど……」 ア「え、これの作り方が知りたいんですか?もしかして艇内にもたくさん飾りつけたいとか?」 ア「やったじゃん! モルドレッド!(団長)さんに認められたよ!」 モ「あのなー、こんなのより剣で認めてもらわなきゃ意味ねーだろ。」 ア「とか言ってるけど……本当は嬉しいくせにー!ほら見て下さい、嬉しいと耳の所が……」 モ「あーもー嬉しいよ! 嬉しいですよ!」 モ「……んんっ、今から作り方教えますんで付いて来てもらっていいですか?」 | マイページ | ア&モ「メリークリスマス!」 ア「王都は故郷ほど寒くないね」 モ「だよなー。この季節、あっちはもう雪で真っ白な頃だし」 ア「でも俺、聖夜はやっぱり雪が降ってほしいなー」 モ「ま、それには同意だな」 |
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+
| | ファスティバ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファスティバ (SR) | #1 | 「メリークリスマァス!サンタクロースさんにプレゼントは貰った?」 「……あらぁ?そんなに子供じゃない、ですって?」 「んふふ、じゃあ代わりにアタシがプレゼントをあげようかしら。チュッ!」 | #2 | 「サンタクロースさんのことを考えると、アタシの愛がいかに未熟か思い知ってしまうわ……」 「寒い夜、全空中の子供達へ愛を届けるサンタクロースさんに比べたら……」 「アタシのできることって、本当にちっぽけなことでしかないのよね。この手が届かない子が、きっといる。」 「でも、そこで手を差し伸べることを諦めてしまったら、それこそ愛がないわ!」 「ちっぽけでも未熟でも、まずは身近な人に愛を届けなきゃ。ねっ、そうでしょ?ふふっ!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ファスティバ(クリスマスSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ファスティバ(SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ファラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ファラ (R) | #1 | 「団長、メリークリスマスっす!」 「えへへ……帝国軍にいた頃も、先輩とはプレゼント交換してたっす!」 「アタシ、今年は団長にも用意したっす!ビシッと受け取ってほしいっすよ!」 | #2 | 「えへ、えへへへ……」 「え?アタシが何を喜んでるのか、気になるっすか?」 「えへへ……今日、これから……」 「カタリナ先輩とデートっす!」 「先輩を独り占め……もうサイッコーのプレゼントっすよ!えへ、えへへへ……」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ファラ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ファラ(イベントSR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | フィラソピラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィラソピラ (R) | #1 | 「クリスマス……」 「靴下を事前に用意すると、赤い服を着た酔狂な人が、プレゼントをくれる日らしいね。」 「だけど、不思議なことにそれを信じる人もいれば、信じない人もいる。何故だろうね?」 「わ、私!?そ、それは、その……いたら、いいなっとは思うだけで……」 「ふぇっ!?その靴下は、どうしたのって……?……ぷ、プレゼント、欲しいもん……」 | #2 | 「ねぇ、団長さん。雪が降ってるよ。」 「雪……冷たいね。でも、この世界が仮に作られたものだとしたら……」 「この冷たさも……団長さんのぬくもりも……全部ウソなのかな。」 「あは。何でも無いよ。今日、空いてるかな?一緒に過ごしてくれると……嬉しいな。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | フィラソピラ (SR) | #1 | | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | フィーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フィーナ (SR) | #1 | 「あ、あのさ、団長!今日ってクリスマスでしょ?だから、え〜っと、そのぉ……」 「あはは、らしくないなぁ……団長と一緒に過ごしたい、って言いたいだけなのにさ!」 「……で、どうなの?だから返事よ、返事!断るとかありえないけどねー!」 | #2 | 「団長!聖夜だね? さて、どこいこっか?」 「え?聖夜と言えば、デートでしょ!とにかく2人でお出かけっしょー!」 「ちょっと、なあに? その顔〜!!あ、照れ隠しってヤツかな〜?へへへへへ。」 「さぁさ、ちゃちゃっと行くよ!素直じゃないんだからー!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | フィーナ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | フィーナ(クリスマスSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | フェザー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェザー (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は赤い服を纏った老人が、子供の元に訪れる日と聞いたッ!」 「フッ……強者の匂いがするな……是非とも拳を合わせたいものだッ!」 | #2 | 「冷えるか!?寒いかッ!?団長!!」 「ならば、俺が温めよう!この拳で……!団長の魂を震わせる!」 「魂が震えれば……!身体も自ずと暖かくなる!そういうものだ! たぶんッ!」 | #3 | 「(団長)。俺の願いを聞き届けてくれないか?」 「今日は聖夜だからな。大切な人と過ごす日だ。そうだろ?」 「だから、俺はアンタと過ごしたい。俺の願いを叶えられるのはアンタしかいない。」 「……!? 聞いてくれるか!?さすが、(団長)だなッ!!ありがとうッ!!」 「さっそく、頼もうッ!さっきこなした魔物討伐くらいじゃ物足りなかったんだ!!」 「へへっ! アンタとなら、寒い聖夜も熱い語り合いができる──」 「さ、さすがだぜ……(団長)!アンタの熱い心、俺に響いたッ!!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「去年アンタに貰ったあの重い拳の一撃は今でも忘れないぜ……」 「アンタの熱い心がオレに、バンと、響いたからな!」 「(団長)……!オレはまだまだ強くなりたい!」 「いや、必ず強くなるッ!!」 「その為にはアンタが必要なんだ!だからオレは……」 「アンタに聖夜のデスマッチを申し込むッ!!」 「というわけで(団長)!!今夜は寝ずに語り合おうぜ……ッ!!」 | #5 | 「(団長)! 聞こえるか!聖夜に響く鐘の音が!!」 「語り合いのゴングだッ!去年のリベンジマッチといこうッ!!」 「聖夜もオレ達を祝福している!アンタにもそう聞こえるだろう!」 「今夜こそ、アンタと決着をつけるッ!!」 「アンタの震える拳ッ! 魂の叫びッ!聖夜に轟かせようぜッ!!」 | マイページ | 「メリークリスマス!」 「今日は赤い服を纏った老人が、子供の元に訪れる日と聞いたッ!フッ……強者の匂いがするな……是非とも拳を合わせたいものだッ!」 | フェザー (SR) | #1 | (レア版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | フェリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フェリ (SR) | #1 | 「ふふ……懐かしいな。こんな風にクリスマスを祝うのは、何十年ぶりだろう……」 「楽しかったなぁ……父さんがいて、母さんがいて……あの子もいて……」 「おっと、湿っぽくなっちゃうな。でも、嬉しいんだ……」 「こんな風に思い出を語りながら、一緒にクリスマスのお祝いが出来て……」 「ありがとう、(団長)。いま、私は、あの頃と変わらないくらい楽しいよ。」 | #2 | 「聞いてくれ(団長)!今日は聖夜の準備で、ツリーのてっぺんに星を飾ったんだ!」 「家族で聖夜を祝っていた頃は、まだ子供だから、って、あまり準備を手伝わせてもらえなかったからな……」 「聖夜はこうして準備する段階から、こんなにも楽しいものなんだな……!」 「(団長)!今夜の聖夜も、一緒に楽しく過ごそうな。」 | #3 | 「聖夜に食べるケーキか……」 「あ、いや、なんでもない。少し昔のことを思い出したんだ。」 「私も妹もケーキの上のイチゴが好きで、よく奪い合いをして、両親に怒られたものさ……」 「結局、最後はお姉ちゃんだからと両親に言われて、妹にイチゴを譲っていたんだが……」 「今となっては懐かしい思い出だ。あんなことでも当時は真剣だったな……」 「次こそは私がイチゴを食べると何度思ったことか……ふふっ。」 | #4 | | #5 | | マイページ | 「メリークリスマス」 「ふふ……懐かしいな。こんな風にクリスマスを祝うのは、何十年ぶりだろう……」 | フェリ(ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) | フェリ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) | フェリ (リミテッドSSR) | #1 | | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | フォリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フォリア (リミテッドSSR) | #1 | フォリア「時にお主…… サンタクロースとやらと 面識はあるか?」「やはり一国の主として、 妾も聖夜を盛り上げたいのじゃが、 あ奴の招待だけがどうにも難しくての。」「しかし、お主もサンタクロース翁の 連絡先を知らぬとあれば、 いた仕方があるまい……」「こうなったら、 妾自ら、子供達に 夢を配りにゆこうではないか!」「ハクタク! ソリの用意はよいな!?」 ハクタク「ソリのご用意はございますが…… 引きませんよ、私は。」 フォリア「ツれないことを言うでない! 無論、お主にも付きおうてもらうぞ。 覚悟するのじゃ!」 | #2 | | #3 | | マイページ | | フォリア(非プレイアブル枠) | #1 | (SSRverと同一) | #2 | | #3 | |
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+
| | フォルテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フォルテ (SSR) | #1 | 「…………」 「何故だろうか。今日は妙に……胸が高鳴るんだ。」 「なんとなく、貴様が傍に来れば……治まると思ったのだが……逆だな。……よりひどくなった。」 「仕方ない……まだ貴様は咲かぬ花だが……」 「刃を交えるしかあるまいなぁ!さぁ、武器を構えろッ!!(団長)!!」 | #2 | 「聖夜、か。……良い子にしていれば、贈り物が貰えるらしいな。」 「ふん、甘い考えだ。実にくだらない。……くだらない、のだが……」 「……(団長)。貴様にこれをやる。」 「勘違いするな!貴様が良い子だったから渡すわけではない。」 「……私は貴様を買っている。これからの成長に期待しているという意志表示にすぎん。」 「何をニヤついている……ええい! 不愉快だ!武器を構えろッ!!」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | フュンフ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フュンフ (SSR) | #1 | 「メリークリスマース!ねえねえちょっと手伝って!」 「今回こそはサンタクロースさん捕まえたいんだよ〜!」 | #2 | 「むむむ……じっちゃでも捕まえられないなんて、サンタクロースさんすごいな〜!?」 「でもでも、あちし諦めないんだ!だって、サンタクロースさんのソリ、乗りたいんだもん!」 「(団長)だって乗ってみたいでしょ、お空を飛ぶソリ!きっと気持ちいいよ〜?」 「だから、ね〜!サンタクロースさん捕まえるの、手伝ってよぉ〜!お願〜い!」 | #3 | 「あちしね!決めたんだ!」 「サンタクロースさん捕まえるの、ガマンする!」 「だって、サンタクロースさん捕まえて他の子のところにサンタクロースさん行けなかったらダメだもんね。」 「あ〜、でもお空を飛ぶソリには乗ってみたかったな〜」 「うん、そりゃあちしは魔法で飛べるけど……それとは違うの! ロマンなの!」 | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | フライデー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フライデー (水着SR) | #1 | | マイ ページ | メリークリスマース! 聖夜の街に繰り出しましょ!」 「サンタさんのソリと私のエビフライ、どちらの方が速いのかしら。ふふっ、競争してみたいわね!」 |
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| | フラウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フラウ (SSR) | #1 | | マイページ | |
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| | ブリジール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブリジール (R) | #1 | 「メリークリスマスです!!団長さん!!」 「なにやら本日は赤い服のご老人が、プレゼントとやらをくれるのです!」 「自分、自分で言うのも愚かしいですが、とってもいい子です!!赤い服のご老人プレゼントくれるです?」 「団長さんは、とってもいい人ですから、絶対もらえるです!」 「一緒にプレゼント貰って、今日はとことんはしゃぐです!」 | #2 | 「とことんパーティするです!!(団長)さん!」 「今日は聖夜!みんなで温かいご飯食べて、とことん温かく過ごすです!」 「自分、とことんお料理や装飾を頑張ったです!きっと、満足して頂けるはずです!」 「とことん楽しんでくださいね!(団長)さん!」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | フレッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フレッセル (R) | #1 | 「メリー・クリスマス!」 「そっか、クリスマスって贈り物をする日だったんだね……」 「ごめん。ぼく、クリスマスなんてしてもらったことないから……」 「そうだ、かわりに山のこと、いっぱい話してあげるよ!」 「動物でも、お花でも、なんでも聞いて!」 | #2 | 「え、なんだか眠そうだって?うーん……やっぱり、わかっちゃうんだ……」 「去年、とっても楽しかったから……今年も聖夜が来ると思ったらドキドキして眠れなかったんだ。」 「だってぼく、(団長)さんと一緒にお祝いするの大好きだから!」 「うん、大丈夫だよ!今年はぼくも、ちゃーんとプレゼント用意してるよ!」 「ね、ね、(団長)さん!今夜、楽しみにしててね!」 | #3 | 「ねえねえ、(団長)さん。今夜は1年で1番きれいな夜がくるって聞いたけど、ほんとう?」 「えーと、きれいっていうより、きよい?きよいって、きよいって、どんな感じ?」 「ふーん、そうなんだぁ……とうとくて、せいれんで?美しい感じ?」 「ふーん……ぼく、それ知ってるかも。」 「小さなころ、父さまと母さまから山の女神さまについて聞いたんだけどそれがちょうどそんな感じだったよ。」 「聞いたときはまだぼくも信じられなかったんだけど、初めて山で女神さまに会った時……」 「ふふふ、それは今夜、ゆっくりいっぱい話してあげるね。」 「ねえねえ、(団長)さん約束だよ!すぐに寝ちゃったらダメだからね!」 | #4 | 「ねえねえ、(団長)さん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」 「聖夜に現れる、サンタクロースさん……だっけ?」 「その人って、まさか女の人じゃないよね?」 「……おじいさんなの?良かったー……」 「いや……聖夜には、そのサンタさんとやらがプレゼントをくれるって聞いてね。」 「万が一サンタさんが女の人だと……」 「女神さまが、サンタさんに嫉妬して大変なことになるんじゃないかと思ったんだ。」 「でもおじいさんなら、プレゼント貰っても問題ないよね!」 「良かった、これで心置きなく聖夜を満喫できるよ〜」 | マイページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | プレデター
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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プレデター (SR) | #1 | 「……皆、心の底から楽しそうに笑ってるな……」 「どうした、(団長)? ん? ……アタシに手伝って欲しいことがあるって?」 「……まさか、柄にもなくケーキ作りを任されるなんてね。」 「(昔、お父さんや工場の皆に食事を作ってあげてたことを思い出すな……)」 「ふぅ……了解。依頼されたからには完璧なケーキを作ってみせるよ。」 | #2 | 「(団長)、 ほら、雪が降ってきたよ。ふふっ、綺麗だね。」 「……え? 雪合戦をしようって!?」 「いや、アタシはそんなことをしてーー」 「うわっ!! まだやるなんて一言もーー」 「(団長)!?」 「(消えた……? いや、近くから気配を感じる。死角から狙うつもり?)」 「ふぅん……そう、本気で雪玉をぶつけ合おうってわけか。訓練にはもってこいだね……」 「受けて立つよ、(団長)!」 「たああっ!」 | #3 | | マイページ | 「Merry Christmas.」 「聖夜か……お父さんや工場の皆と大騒ぎした日が懐かしいな」 |
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| | ブローディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ブローディア (リミテッド) | #1 | 「特異点よ、何故、そのようにたくさんの雪玉を持っているのだ?」 「ふふ、汝の考えはわかっている。」 「よかろう。その挑戦、受けて立とう!」 「ん? 特異点よ、どうしたのだ? 何故そのように不満そうな顔をする。」 「遊びであろうが、真剣にやらねば意味がなかろう?」 「待て。ウリエル様が仰った意味がわかるだと?」 「……特異点よ、その話、詳しく説明してもらおうか。」 | #2 | 「特異点よ、何やら騎空団の皆が浮足立っているようだが……」 「ん? いや待て……」 「ははっ、そうか! 思い出したぞ! 今日は聖夜であったな。」 「我としたことが……恥ずかしながら失念していた。いや、だが大丈夫だ。」 「団員同士のプレゼント交換会とやらには必ず間に合わせる。」 「心躍るような贈り物を準備しようではないか!」 | マイページ | 「ほう……これが雪だるまというものか。人間は面白いことを考えるのだな」 | ブローディア (水着SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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| | フーちゃん
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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フーちゃん (SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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へ・ほ †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ベアトリクス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベアトリクス (SSR) | #1 | 「メリークリスマース。」 「……はぁ。ん……居たのか。(団長)。」 「いや……この日はあんまり好きじゃなくてさ。」 「昔、ちょっとあってね。あんまりいい思い出じゃない。」 「……アンタは楽しんできな。私に付き合う必要はないさ。」 「ん……どうした?一緒に居る……? そ、そっか……」 「……あ、ありがとうな……」 | #2 | 「ふふん!!今年は事前に今日がどういう日か、調べてきたからな!」 「今日は大切な人と一緒に過ごす日なんだろ?どうだ? あってるだろ?」 「…………」 「あ、いや……えっと……だから、その……(団長)と過ごしたいな……なんて……」 「い、いいのか……?そっか……やった……ふふ!」 「よっし! それじゃ今日は私がたくさん料理を作ってやるからな!楽しんで過ごせよな!」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | 「メリークリスマース。」 「昔、ちょっとあってね。あんまりいい思い出じゃない。」 | ベアトリクス (ハロウィンSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | (初登場版と同一) | ベアトリクス (水着SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | | ベアトリクス (土属性SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | (初登場版と同一) |
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+
| | ヘイゼン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘイゼン (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は良い子にプレゼントをあげる日だな!」 「団長、君が良い子ならば、プレゼントをあげよう。」 「悪い子なら……拳骨を……ふふ、問題ないようだな。ほら、プレゼントだ。」 | #2 | 「団長。今年も一年、いい子にしていたかな?」 「ああ、もちろん、傍で見ていたさ。君はいい子だったよ。」 「ちゃんと今年もプレゼントを用意しているからね。ほら、受け取りなさい。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ヘイゼン (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ベス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ベス (SR) | #1 | ベス 「ぎゃううー!ぎゃぎゅーぎゃっぎゃー!」 ヴァンピィ 「えへっ、メリークリスマス、だって!なんとなくわかるよっ!」 ベス 「ぎゃうりゅーりゅりゅー?ぐーぶー……」 ヴァンピィ 「む、むぅぅ……急になに言ってるか、分かんなくなっちゃった……」 ベス 「ぐーぶー……」 ヴァンピィ 「もしかして、お腹すいてるの?」 「そしたら一緒にクリスマスケーキ食べようよっ!ほらほらけんぞくぅ、切り分けてー!」 | #2 | ベス「ぎゃうりゅ〜!」 ヴァンピィ「ふぇー!? ベスちゃん、その おっきい袋なぁに?」 ベス「ぎゃう〜 ぎゃうぎゃうりゅ〜」 ヴァンピィ「あははっ! そっかそっか! サンタさんしたいんだねー!じゃあ〜 ヴァンピィちゃんも手伝ってあげる♪」「けんぞくぅも一緒に 手伝ってね♪ えへへっ♪」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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+
| | ペトラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ぺトラ (R) | #1 | 「今日はクリスマスですね。えっ? 私の力で雪を降らせて欲しいんですか?」 「う、上手く行くかわかりませんが、他でもない団長さんの頼みであれば、挑戦してみます!」 | #2 | 「団長さん!これを見て下さい。先ほど街で配っていました!」 「この足袋に欲しいものを書いた紙を入れておけば、次の日の朝に手に入れることができるとか。」 「団長さんは何て書きますか?私は、お母さんて書こうかな……」 「……いいえ。やっぱりやめておきます。お母さんは自分で探したいですから。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ぺトラ (SSR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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+
| | ヘリヤ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘリヤ (R) | #1 | 「うふふっ……静かな聖夜だな、団長殿。」 「ふむ、こういう夜は……その、ふたりっきりで、キャンドルに火を灯して……」 「剣の打ち込み稽古だな。」 「ふふっ、冗談だ。」 「団長殿には、私を騎空団に入れてくれて心より感謝している。」 「来年も、その次の年も、できればずっと……」 「団長殿とともに、この静かな聖夜を過ごせることを祈って……」 「メリー・クリスマス。」 | #2 | 「とある島では、この聖夜にはこ、恋人と過ごす、という風習があると聞いたんだが……」 「(団長)殿は、その……聖夜に、こ、恋人と過ごしたことはあったりするのだろうか……?」 「ああ、そんな邪推をして(団長)殿を困らせて、何をしているんだ、私は!」 「申し訳ない、(団長)殿!今の質問はなかったことにしてほしい……!」 「くっ……この雑念があるから私はまだまだ父のような高みへと至れずにいるのだろうな。」 「雑念め……!!どこまでも私を振り回すというのか……!」 「すまない、(団長)殿!この雑念を、払拭するためにも、少々あたりを走ってくる!」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ヘリヤ (SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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+
| | ヘルエス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヘルエス (SSR) | #1 | 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「……子ども扱いするな、ですか?ふふ、私から見れば子供ですとも。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 | #2 | 「(団長)殿、仕事は終わりましたか?もしまだ済んでいないものがあれば、私にお渡しなさい。」 「ふふ、今日は特別です。サンタクロースさんがいらっしゃるでしょう?」 「プレゼントを楽しみにして、早めにお眠りなさい。」 「子供扱いは止めてほしい、ですか?ふふ、大人ぶるのが子供の証ですとも。」 「そうですね……では、私の子守唄で眠らなければ大人、ということにしましょうか。」 「さぁ、冷えないようにベッドへお入りなさい。お祈りを忘れてはいけませんよ。」 | #3 | 「(団長)殿、仕事の進みはどうです?」 「今日ばかりは早く休まねば。サンタクロースさんが来る前に。」 「私ですか? アルスター伝統のサンタクロースへのお礼の菓子を作ってきたところです。」 「思えば、初めて作った菓子はこれと同じものでした。聖夜の前にとノイシュのお母様が教えてくださって。」 「早くに亡くなった母に代わり、母の侍女だったあの方には様々なことを教わったものです。」 「さぁ、(団長)殿。この菓子を枕元に置いて、今晩はゆっくりお休みなさい。」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 | ヘルエス (水着SSR) | #1 | 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「……子ども扱いするな、ですか?ふふ、私から見れば子供ですとも。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 ※テキスト上の差異 | #2~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | ヘルエス (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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+
| | ヘルナル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ヘルナル (SR) | #1 | 「クリスマスは、いつも家族と過ごしてたんだけどね。」 「たまには仲間とパーティってのもいいね! さーて……どこかに素敵なレディはいないかな?」 | #2 | 「聖夜の過ごし方に、地域によって異なった風習があるのを知っているかい?」 「俺は、旅芸人として街から街を流浪してたんだけど、いろんな過ごし方を見て来たよ。」 「中でも印象的だったのは、恋人たちが愛を確かめ合う日として祝う地域があったことさ。」 「とても、ロマンティックだと思わないか?だから、俺は思ったのさ。」 「聖なる夜に、真実の愛を確かめ合う……」 「そんな風に過ごせる相手がいることは、この世の幸せの頂点なんじゃないかってね。」 「俺もいつの日か、心から愛する女性とそんな風に厳かに過ごしてみたいものだよ。だから、(団長)……」 「今街でやってるパーティーに行けばそんな相手と巡り合えるんじゃないかな、と思うんだが、どうだい?」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ヘルナル (水着SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
|
+
| | ヘレル・ベン・シャレム
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ヘレル・ベン・シャレム (SSR) | #1 | 「街を包む一面の白い雪か…… なんだか不思議な光景だぞ。」 「全員ではないが、昔の人間は降雪量の少ない地を選び、その環境に合わせて生きていたんだ。」 「でも今の人間は雪なんて構わず、力を合わせて開拓を進めている。」 「有限の生と無限の進化の賜物か…… 他にも見所のある景色が多そうだ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜はパーティをする? なぜそんなことをする。そういうもの? ……人間のすることは謎が多い」 |
|
+
| | ペンギー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ペンギー (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「ねぇねぇ、ツリーにちびペン飾ってもいい?」 | #2 | 「メリメリクリクリー☆」 「今年もクリスマスツリーの超☆超☆絶☆改良しといたよ〜いぇい☆」 「なーんと、このクリスマスツリー……変形だけじゃなくって巨大化するんだやーう☆」 「いまねー、クリスマスプレゼント用に、はちゃめちゃビックリドッキリ箱作ってるんだ☆」 「ぺぎぺぎぺぐぺぐー♪(メリメリクリクリー♪)」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ペンギー(ガチャver) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | ボレミア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ボレミア (R) | #1 | 「聖夜の団欒……か。あぁ、いや、私やサラには縁遠いものだったんでな。」 「砂神の巫女や、護衛隊はマナウィダンの水害で家族を亡くした者から選ばれる。」 「結束は強いが、自然と祝い事をするような間柄にはならないんだ。」 「……思えば、サラにも歴代の砂神の巫女達にも……酷なことをしたものだ。」 「……取り戻せる、か。……そうだな、そう願っている。」 | #2 | 「……確か、この箱に……」 「ん? (団長)、どうした。何か用か?」 「ああ、以前サラが作ってくれた松ぼっくりのツリーを今年も飾ろうと思ってな。」 「……護衛隊長だった頃は、持ち物はなるべく増やさない主義だった。」 「不思議なものだな、ここに来てからは荷物が増える一方だ。」 「いや……おそらく、良いことなのだと思う。思いたい。」 「荷物も思い出も、私はもう捨てなくて良いんだと……そういうことなんだ、きっと。」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ボレミア (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | ポンメルン(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ポンメルン(非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス、ですネェ!」 「今日ぐらいは、あなたも楽しく過ごすといいですネェ。」 | #2 | 「今宵は聖夜……良い子の元には、サンタがプレゼントを持って現れる日ですネェ……」 「しかし、最近の子供は、プレゼントをもらうことばかり考えるからいけませんネェ……」 「お祭り騒ぎに浮かれることなく、今年一年、自分が良い子にしていたか、己の行いを顧みることですヨォ!」 | #3 | 「聖夜を迎える、ということは、もう年の瀬が近づいている、ということですネェ……」 「吾輩くらいの歳になると、一年がどんどん短く感じるようになってきますヨォ……」 「まだまだ子供の貴方は、一年間、良い子だったか振り返りつつ……」 「新年を迎える前に、しっかりと今年の反省をすることですヨォ!!」 | #4 | | #5 | |
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ま・み・め・も †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | マイシェラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイシェラ (SR) | #1 | 「今宵は聖夜であるからして……いくらか思い出す記憶もあるものだ。」 「愛いヤツがおってな。わらわが長年手塩にかけて可愛がっておったのだが……」 「「今宵は何故か発作が起きぬ」と、はしゃぐ姿は童そのものよ。」 「彼奴にあの忌まわしき病がなければ……と思うたことは一度だけではない……」 「……いろいろと思い出す夜だな。ふふ、良き時間だ。」 | #2 | 「聖夜か……この日は、わらわにとってちと特別な夜でな。」 「以前、話したことがあったろう?わらわが手塩にかけて可愛がっておった者がいた、と……」 「聖なる力が溢れるこの夜だけは呪いを忘れ、その年の子らしく振舞えておったものよ。」 「その姿は、胸を打つものがあったな……」 「彼奴との思い出は、どれだけ掘り返そうとも底が見えぬほどに積み重なっておる。」 「ふふふっ……そういう縁も悪くなかろう?」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | マイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マイム (SR) | #1 | 「うんうん。はめをはずしすぎている団員は今の所見受けられないな。」 「うん? (団長)か。いや、今団内の風紀が乱れていないか見回っていた所なんだ。」 「いついかなる時も敵襲はある。どんな時でも最善を尽くせるよう祝いの席であっても努力は怠れない。」 「まぁ、そこは(団長)を支える私の役目だからな。団員を統率することに休みは無い。」 「(団長)にはもちろん、有事の際には駆けつけてもらいたいがそれ迄は気にせず聖夜を楽しんでくれ。」 | #2 | 「ミイムとメイムめ、最初からこのつもりだったな……!こんな姿を見られる訳には……!」 「っ、(団長)!?」 「ち、違うんだ!これはあのふたりが強引にだな!?」 「……その、聖夜に相応しい恰好をするべきだと聞かなくて……それで……」 「と、とにかくだ!(団長)!」 「どうかこれを受け取って欲しい。 私からの、聖夜のプレゼントだ。」 「……よし、受け取ったな?では、私は急用を思い出したので失礼する。」 「決して早く着替えたいからだとか、いたたまれないからだとか、そういう訳じゃないぞ! 決して!」 「(団長)、また後ほど!め、メリークリスマス!」 | #3 | | マイページ | |
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+
| | マギサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マギサ (SSR) | #1 | 「今夜は聖なる夜ね。みんなで賑やかにお祝いするのも嫌いじゃないけど……」 「静かな場所で、二人っきりでお祝いするのも、ロマンチックだと思わない?」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「ねえ、今年こそ二人っきりでロマンチックな聖夜を過ごさない?」 「あら?何を慌てているの?だってあなたは私の特別な……運命の人なんだもの。」 | #3 | 「聖夜には雪が降るとより一層にロマンチックよね。」 「……ふふ、魔法は使わないわ。今の私にはわかるのよ。魔法を使うのが無粋になる時もあるわ。」 「大切なのは、特別な日を誰と、どんな風に過ごすのか、だものね。」 「貴方という運命の人と一緒ならそれだけで、これ以上ないくらい特別な聖夜になるわ。」 「さぁ、あとはどんな風に過ごすかね。ふふ……貴方はどうしたいかしら?」 | #4 | | #5 | | マイページ | 「メリークリスマス」 「今夜は聖なる夜ね。みんなで賑やかにお祝いするのも嫌いじゃないけど……静かな場所で、二人っきりでお祝いするのも、ロマンチックだと思わない?」 | マギサ (クリスマスSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | マキュラ・マリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキュラ・ マリウス (SSR) | #1 | 「(団長)よ。今日は一日……妾と共に過ごさぬか?」 「実は隣人と一度も……雪遊びをしたことがなくてな……一度でいいからしてみたかったのだ。」 「それに……隣人らには、今日を大切な人と過ごす文化があるのだろう? ならば妾は(団長)と過ごしたい。」 「ふふふ、飽きるほど遊んだら、とっておきのかまくらを作ろう。」 「そこで身体を温めながら……たっぷりと疲れを癒そうではないか。」 | マイページ | 「メリークリスマス」 「ふふふ、雪像作りや氷像作りならば負けんぞ。どうだ、一度妾と勝負してみるか?」 |
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| | マキラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マキラ (SSR) | #1 | 「ふうむ……あ、(団長)君。貴方も食堂のケーキを召し上がりに?」 「では、少々お待ちを。団員さん達全員に行き渡るよう、平等に切り分ける数式を考案中でして。」 「今、いいとこまで出来てるんですが……どうしても三人分、0.5ミリ少ない。この誤差を埋めないといけないですね。」 「ふうむ。まずは前提条件の再検討から……」 | #2 | | #3 | | マイページ | 「メリークリスマスです。」 「まさか、七面鳥の丸焼きなんて出さないですよね?」 | マキラ (イベントSR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | マライア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マライア (SR) | #1 | 「メリークリスマ〜ス!」 「ケーキとか鳥の丸焼きとか、お腹いっぱい食べてお祝いしようよ!」 | #2 | 「…………あっ!団長!しーっ! 」 「……ほら、見てよ!すっごいご馳走だよ!?」 「聖夜だから、料理が得意な団員達が腕によりをかけてるんだって!」 「……あれ見て我慢するなんて体に毒だよね?」 「そんなわけだから、つまみ食い狙ってるんだけど……防御が固くて……」 「おっ! 団長も一緒につまみ食い、する?よし、作戦立てよ!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | マリア・テレサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリア・テレサ (SSR) | #1 | | マイページ | |
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| | マリー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マリー (R) | #1 | 「メリークリスマス!サンタクロースってさ、見返りもなくプレゼント配るなんて酔狂よね〜。」 「あっ!人の良いところは君に似てるかも?」 | #2 | 「ねえ見た、団長?すごいんだから、今回の聖夜のディナー!」 「団の料理好きが集まってね、腕によりをかけたんだって。」 「テーブルから溢れそうなんだけど、食べきれるかな?結構団員いるし、案外食べきれちゃう?」 「ん? テンション上がってる?そうかな……そうかも。」 「疑ったりしなくていい相手とお腹いっぱい楽しく食べて……」 「当たり前、なのかもしれないけど。でもそういうの、すごく幸せだなって。あはは。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | マリー(水着R) | #1 | (初期版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | マリー (SR) | #1 | (レア版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | マリー(クリスマスSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | マルキアレス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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マルキアレス | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | ミニゴブ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミニゴブ (SR) | #1 | 「どうして今日は、みんな楽しそうなんだゴブ?……くりすまちゅ?」 「んん? くりちゅます……ゴブ?くりす……ま……す……」 「クリスマスゴブ!えへへ〜言えたゴブ!楽しい理由がわかったゴブ〜!」 | #2 | 「ゴブ〜……? (団長)、聞きたいことがあるゴブ。ふとんの横にヘンな箱があったゴブ。」 「んん?ちゃんたころうす……ゴブ?さんた……ころうちゅ……」 「サンタクロースゴブ!えへへ〜言えたゴブ!サンタさん、ありがとうゴブ〜!」 | #3 | 「(団長)、大発見ゴブ!あっちに「トナカイ」がいたゴブ!」 「んん?街の中にいるはずがない……ゴブ?でもいたんだゴブ、ほんとだゴブ!」 「角があって、お鼻も真っ赤で……聖なる者に仕えてるって言ってたゴブ。」 「えと、名前は……ラム、ラムレ……ラム、ゴブ……」 「嘘じゃないゴブ、一緒に来るゴブ!お酒屋さんの前の道で寝てるゴブ!」 | #4 | | #5 | | マイページ | | ミニゴブリンメイジ(非プレイアブル枠) | #1 | (ミニゴブ (SR) と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | |
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| | ミムルメモル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミムルメモル (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「なんかくれ。」 | #2 | 「メリクリ。」 「切り株のケーキが食いたい。」 「あとなんかくれ。」 「ぷぉん♪」 | #3 | 「今日は徹夜だ。サンタが本当にいるのか確かめる。」 「そして、狩る。」 | #4 | | #5 | | マイページ | | ミムルメモル&切り株 (SR) | #1 | ミ「ぼぇ……」 株「すまねェ。 このとおり、お嬢は切り株ってんだ。 ……そっとしてやってもらえるかい。」 | #2 | ミ「聖夜のごちそう……? 要らん、食欲ない…… 栗の入ったモンブランしか食えん……」 株「可哀想に…… モンブランだな、ちょっと待ってろ。 俺が超特急で運んで来るぜ!」 | #3 | | #4 | | マイページ | 「メリクリ?知るか。」 「サンタは笛を持ってるのか?……そうか、持ってないか。……帰る」 | ミムルメモル&パンプキン (ハロウィンSR) | #1 | ミ「ん……? なんだ、ここは。 寝てる間に何が起きた?」 パ「すごいすごい、すご〜い! 嘘みたい、本当に地面が真っ白だよ! とっても素敵な風景だね、姫様!」 パ「じゃあそろそろ帰ろっか…… あれ、車輪の跡が雪で消えてるよ? あれれ、帰り道はどっちなんだろ?」 | #2 | | #3 | | マイページ | 「聖夜?しるか。トリックオアトリート」 「この台座はたまに勝手に火が灯る。暖かいぞ」 |
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+
| | ミュオン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミュオン (SR) | #1 | 「ここ数年はさ、聖夜を祝う習慣もなかったんだよ。PSCが近い時期だからな。」 「だいたい、調整に取り掛かっているから、祭りだなんだと浮かれている場合でもなくてさ。」 「それにしても、この艇は賑やかだな……気が抜けちまうけど、これくらいのリラックスは必要なのかもな。」 | #2 | 「ん……あとはここの強度をもう少し……」 「お、(団長)? どうした? 俺はブルーオービットの整備をちょっとな。」 「……ああ、今日は聖夜だったか。」 「……よし! 出かけるか!」 「息抜きに、聖夜の街をお前と歩くのも楽しそうだ。」 | #3 | 「あ、いたいた! (団長)!」 「探してたんだ。今、暇か? 良かったらちょっと出かけようぜ!」 「……ん? 今日は走艇はいいよ。たまには普通に、さ。」 「い、いいだろ! たまには!」 「…………今日は、聖夜だしな。」 | マイページ | 「メリークリスマス」 「なあ、騎空団にはまだ小さい奴も結構いるよな? 聖夜のためにプレゼントを用意しなくていいのか? って言っても、(団長)もルリアも、まだ大人ではなかったな」 | ミュオン (クリスマスSSR) | #1~#3 | (初期版と同一) | マイページ | (初期版と同一) |
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+
| | ミラオル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミラオル (SR) | #1 | 「聖夜…… 祝いの席に出るのは久しぶり。仕事を請ける事の方が多かったわ。こういう時期はいい報酬が出るの。……そうだ。あなたにこれを渡しておくわ。気にしないで、ただの気まぐれよ。」 | #2 | 「街がにぎやかね。街を行く人たちはみんな……とても幸せそうな顔をしている……」 「……私も同じ顔をしているですって?……そう。そうかもしれないわね。」 「あら? そんなに驚くことかしら?」 「最近、自分でも何故だか笑顔になっている時があるのを自覚しているのよ。」 「……きっと、ここの生活が長いせいね。悪い気はしないわ。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ミリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ミリン (風属性SR) | #1 | 「これが噂のケーキ……!な、なんとオシャレな……!」 「でも、甘味は美味しさが全て……拙者は見た目に惑わされたりしませんよ!」 「では、いただきます――」 「ござるッ!?こ、これは、あんみつと同等の……やりますね、異国の甘味!」 | #2 | 「この度は、聖夜のパーティーにお招きいただきありがとうございます!」 「パーティーでの立ち振る舞いを学びたいと思っていたんですよ。」 「それに、異国の見聞を広める良い機会になると思いますし。」 「ところでパーティーには、あの異国の甘味……ケーキが用意されているんですよね?」 「いえ、決してそれが目当では……」 「あはは……白状します。」 「拙者、ケーキが食べたいです!」 | #3 | | マイページ | | ミリン (光属性SR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | メドゥーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メドゥーサ (特典SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | | メドゥーサ (バレンタインSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | | メドゥーサ (ガチャSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | メリッサベル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メリッサベル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はとっても寒いね……君も寒そうだ……よし。こんなときは……」 「髪の毛で捲いちゃう……!どうかな? あったかい?」 「……あれ? ど、どんどん顔色がおかしなことに……!」 「ありゃりゃ……温めようと思って張り切り過ぎちゃった……!す、すぐ解くから……!」 「ご、ごめんなさい……」 | #2 | 「ねえ、(団長)。君は聖夜と言えば何を思い出す?」 「私はね……とうもろこし畑を枯らしちゃった悲しみを思い出すよ……」 「私の故郷の国はね、気候が年中とうもろこし栽培に適した暖かさで……」 「とうもろこしが育たないなんてことはなかったから……初めての経験だった。」 「思い出すなぁ……」 「ビアンコと一緒に、枯れたとうもろこし畑を整地したあの聖夜は……」 「とっても寒かったな、って……」 | #3 | | #4 | | マイページ | | メリッサベル (バレンタインSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | メルゥ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メルゥ (SSR) | #1 | 「メリクリー。」 「ねー、ケーキ食べようよ、ケーキ。ほら、さっちゃんもお腹減ったってー。」 | #2 | メルゥ 「ふんふ〜ん♪ ふ〜んふ〜ん♪」 メルゥ 「わお。 キラキラーって街がひかってるねー さっちゃんも気に入ったー?」 さっちゃん 「…………」 メルゥ 「うん?(団長)も 楽しそうだね。ふっふっふー さてはボクちんとのおでかけ楽しい?」 メルゥ 「そっかそっかー、ボクちんも楽しいし さっちゃんも嬉しそうで それはそれでハッピーだなーこりゃー」 | #3 | 「ケーキの匂い……団長……おはよ……」 「ふあ〜あ……部屋でまったりくつろいでいたら、なんとケーキの匂いがするではないか〜」 「これはすぐにさっちゃんとごちそうになりにいかないと〜」 「と思ってやってきた次第なのです。」 「さてさて、そのケーキをボクちんとさっちゃんと一緒に食べることにしようじゃないか〜」 「え?いいの?さすが懐が深いなぁ。」 「それじゃお言葉に甘えに甘えまくってさらに甘えまして〜……いっただっきまぁす。」 | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | メーテラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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メーテラ (風属性SSR) | #1 | 「メリィクリスマァス! なぁに? プレゼントが欲しいの? それじゃあ……ア・タ・シなんてどぉ?」 「……な〜んて冗談よ! お子様には刺激が強すぎたかしら?」 | #2 | 「あ、(団長)! いいからこっち来て。ん……? 何って、デートに決まってるじゃない?」 「どこに行くかって? 決まってるでしょ、新しい服見に行くの。」 「ほら、つべこべ言ってないでお姉さまと一緒に行くぞー?」 「ふふっ……イイコにしてたら、後でサンタクロースよりすごーいプレゼントあげちゃうかもよ?」 | #3 | 「……ん? ……あら。起きちゃったか。」 「あーあ、プレゼントを枕元に置いといて、ビックリさせるつもりだったのに〜」 「ふふっ……でも、(団長)さぁ……」 「……アナタ、今まで寝たフリしてたでしょ?」 「あは♪ アタシが気づかないと思った? ガチガチに固まっちゃって……んもう可愛いんだからぁ♪」 「……ねぇ。聖夜に、部屋まで来たアタシに、ナニを期待してたのかなぁ〜?」 「ふふっ……アタシが行こうとしたとこで目を開けたんだから……ねぇ?」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | メーテラ (火属性SSR) | #1 | (初期版と同一) | #2 | (初期版と同一) | #3 | (初期版と同一) | #4 | | #5 | | マイ ページ | 「メリィ・クリスマァス!」 「メリィクリスマァス! なぁに? プレゼントが欲しいの? それじゃあ……ア・タ・シなんてどぉ?」 「……な〜んて冗談よ! お子様には刺激が強すぎたかしら?」 | メーテラ (クリスマスSSR) | #1 | (初期版と同一) | #2 | (初期版と同一) | #3 | (初期版と同一) | #4 | | #5 | | マイ ページ | (火属性版と同一) |
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| | モニカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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モニカ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今宵は聖夜だ。貴公も今日くらいは身体を休めるといい。」 | #2 | 「はぁ……しかし面倒なことになったな……」 「ん? ああ、(貴公)か……いや実は、団員達が、妙な賭けを始めてしまってな……」 「賭けの対象は、今年の聖夜、私の枕元に、サンタが来るかどうかだそうだ……」 「まったく……あいつらは本当に、私を幾つだと思っているのか……」 | #3 | 「もぐもぐ……」 「んぐっ!? んぐぐ……ごくん。」 「こ、これはこれは……貴公とは思わぬところで出くわすな。」 「貴公も台所に何か用か? 私は聖夜に不埒な輩が現れないか、見回りにしていたんだが……」 「…………」 「いや、白状しよう。貴公に下手な嘘は通じまい……」 「まさか、よりにもよって貴公につまみ食いがバレてしまうとは……」 「こ、このことは黙っていてくれるな? うむ、そうだ。貴公と私だけの秘密だ……ふふ。」 「さて! それじゃあ本当に見回りでも行くとするか!」 「貴公もどうだ?聖夜の街はひとりで歩くには、あまりにも賑やかすぎるからな。」 | #4 | 「クリスマスプディング……」 「はたまたブッシュ・ド・ノエルか……」 「いや、聖夜に食べ過ぎだなどと考える事がもはや間違いなのかもしれん……」 「店主よ、ふたつとも頂こう。」 「む。(団長)じゃないか。貴公もここのパティスリーへ来ていたとは奇遇だな。」 「ちょうど、グランサイファーに寄る手土産を、選んでいたところだったんだ。」 「街の見回りはもう終えたぞ。今宵は聖夜だろう?」 「フフフ、美味しいスイーツと豪華な食事でパーッと楽しもうじゃないか!」 | #5 | 「ケーキを買うのにお勧めの店を教えてほしいだと?」 「ふむふむ、それを私に聞くのは賢明な判断だが……少々難しい質問だな。」 「ここはやはり、万人受けする生クリームの美味しい店を紹介すべきか……」 「それとも、フルーツケーキに特化したあっちの店を……」 「いやいや、タルト、ブラウニー、チーズケーキも捨てがたい……ううーん……」 「……よし! 悩むより行動あるのみだ。貴公、時間はあるな?」 「お勧めの店を全て案内しよう。私と一緒に、実際にケーキを食べてみて考えるといい。」 | モニカ (SSR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) | マイページ | 「メリークリスマス」 「聖夜はいいものだな。雪の夜空を眺めていると、私が小さかった頃のことを思い出す」 | モニカ (リミテッド) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | モルフェとヴェトル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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モルフェとヴェトル (SR) | #1 | ヴェトル「……サンタクロースさんが、全ての子供達にプレゼントをくれるなんて、嘘」 モルフェ「えっ、そうなの? 姉さん。僕楽しみにしてたのに……」 ヴェトル「だって私……貰ったこと、ないもの。」 モルフェ「……あれ? 姉さん、今までの聖夜も今の姿で過ごしてたの?子供しかプレゼントは貰えないよ?」 モルフェ「星晶獣としての姿だと、姉さんは大人に見えるんじゃないかな?」 ヴェトル「………………!?」 | #2 | ヴェトル「(団長)さん。はい、あ〜ん。」 「うん、これ……団員のヒトがくれたの。聖夜とか、年末に人型のクッキーを食べるんだって。」 モルフェ「なんでも、クッキーに悪いことを押し付けて厄払いをするんだそうですよ。」 ヴェトル「……でも厄を押し付けられた上、食べられちゃうなんて、クッキーは散々……かも。」 モルフェ「う〜ん……クッキーとしては美味しく食べて貰えたら満足……かもしれないよ?」 ヴェトル「んふふ……クッキーさんは満足かな? 不満かな?どう思う、(団長)さん?」 モルフェ「もー、姉さんったら。(団長)さんが食べ終わってから言わないでよ。」 ヴェトル「んふふ……もし(団長)さんを恨んだクッキーに悪夢を見せられたら……私が助けてあげる。」 | #3 | | #4 | | マイページ | ヴェトル「メリークリスマス」 |
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や・ゆ・よ †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ヤイア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヤイア (SR) | #1 | 「めりーくりすま〜す!」 「きいてきいて!ヤイア、ケーキやいたんだよー!おともだちといっしょに!」 「え、おともだち?ルリアちゃんとイオちゃんでしょー?あとカタリナちゃんも!」 「……どうしたのー?おかおがまっさおだよー?」 | #2 | 「ソイヤぁ♪ソイヤ、ソイヤ、ソイヤぁ♪」 「あのね!オイゲンちゃんがいってたのー!きょうはソイヤのひなんだって!」 「……せいや?せいなるよるー?そっかぁ、ヤイアききまちがえたー!」 「あは♪せいや、せいやぁ♪」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ヤイア(クリスマスSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | ユイシス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユイシス | #1 | 「メリークリスマス……で、いいのよね?」 「ええ……実は、こういうパーティーって、初めてなのよ。」 「家の組では、この時期は正月の準備で忙しかったから。」 「それにしても、皆、気楽なものね。」 「本で読んだのだけど、サンタクロースという名の鉄砲玉が深夜にカチコミに来るんでしょう?」 「しっかりと迎え撃たないと……」 「え……違うの?」 | #2 | | #3 | | マイページ | | ユイシス(浴衣SR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | 勇者と姫君 スタン&アリーザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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勇者と姫君 (SSR) | #1 | | マイページ | |
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| | ユエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユエル (火属性SSR) | マイページ | 「メリークリスマースッ!」 「なぁなぁ! 今日はええ子がたくさんプレゼント貰える日やねんて?」 | #1 | 「なぁなぁ! 今日はええ子がたくさんプレゼント貰える日やねんて?」 「赤い服着たおっちゃんが、い〜っぱいプレゼントくれるって聞いたでっ!」 「ふふ、エラいたのしみやぁ!ウチは、全空一ええ子やから、い〜っぱい、もらえるんやろなぁ〜!」 「アンタも、たくさんもらえるとええな〜!」 | #2 | 「今年も聖夜がやってきたで〜!なにしようかな〜?なにしたろかな〜?」 「あ! ウチの里の伝統芸能にな、こんなんあんねん! 教えたるわ!ちょっとそこに立ってて!」 「まず、こう……朱に染めた服を羽織ってな?」 「ほんで次に、貰ったら嬉しいなーって思えるもんをこの白無垢の袋にたっくさん入れんねん!」 「よっしゃ、入れたな? もう入らんな!ほんなら肩に担いでー……仕上げに聖なるヒゲをここに…」 「はーい、できあがりー♪……ん? これでどうするのかって?」 「いま入れたもんあるやろ? それを今年お世話になった人に配り歩くねん。大切な人の笑顔はプライスレスや!」 「ちゅうわけでぇ〜プレゼントちょーだい!(団長)〜、あははっ!」 | #3 | 「じゃーんっ!!一年ええ子にしとった、(団長)にプレゼントや!」 「開けてみぃ開けてみぃ!ほれほれほれ♪」 「どや? 驚いた?一日尻尾モフモフし放題券やで!」 「しかも、なんとウチだけやのうて……モフモフ尻尾もっとる奴ら、みーんなに使えるんや!」 「あははっ♪ もちろん許可はとっとらんから、実質ウチにしか使えんけどな!」 「で……? いつ使う?いつ使ってまうんや?使いどころ間違えんようにな〜?」 | #4 | | #5 | | ユエル (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ユエル (水属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ユエル (水着SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ユグドラシル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユグドラシル (SSR) | #1 | 今宵は年に1度の聖夜の宴。 (団長)達は艇の仲間達と ご馳走を食べ、夜深くまで騒いでいた。 そんな宴の片隅で、ユグドラシルが 何か言いたげにそわそわしている。
「ーーーー」
(団長)は、その姿に気がつくと、 仲間達との歓談をやめ、彼女の方へ ゆっくりと近づき声をかけた。 メリークリスマスーー
「ーーーー!!」
その笑顔が何を伝えんとしているのか、 言葉などなくともよくわかっている。 眼前に咲いたその小さな花に 聖夜の奇跡を見た心地がして (団長)は顔をほころばせる。 | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | ユリウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユリウス | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「今宵は聖夜の晩餐……御馳走が並ぶ祝福の時間だね。」 「聖夜の料理に相応しい、とっておきのぶどう酒を用意したんだ。団の大人達と分け合うつもりだよ。」 「……おっと、そう拗ねた顔をしないでくれたまえ。」 「お酒が飲めない君のために、ぶどうジュースも用意したんだ。」 「フッ、言うまでもなく、こちらも素晴らしい出来さ。堪能してくれたら嬉しいよ。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)。君に贈りたいものがあるんだ。」 「この本を君に。私が幼い頃から好きな一冊でね。」 「フッ、安心してくれたまえ。学術書の類ではないよ。レヴィオンでは有名な騎士道物語さ。」 「物語はいいものだ……自分ではない誰かの人生を擬似的に体験することができる。」 「何にも縛られない自由な世界。想像の翼を広げて、どこまでも飛んで行ける……」 「オススメの本は他にも沢山あるよ。いつか(団長)を私の書斎に案内したいものだね。」 | マイページ | 「メリークリスマス」 「どうすればサンタが来るか。(団長)も一緒に研究してみるかい?」 |
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+
| | ユーステス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ユーステス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス……」 「…………」 「何だ。楽しそうに見えるか。」 「こういう日は好きだ。」 「平穏と静寂が訪れている。……良い日だ。」 「お前は、どこにも行かないのか。」 「ならここに居ろ。」 「……特に深い意味はない。その方が落ち着く。」 | #2 | 「どうした。何か用か?」 「いや、用が無ければ傍に来てはいけない、というわけではない。」 「(お前)なら、いつでも傍に来ていい。」 「……冷えるな。今日は共に過ごすか。(団長)。」 | #3 | 「(団長)、ここにいたのか。」 「…………」 「……用はない。お前の傍にいようと思っただけだ。」 「フ……今日は聖夜だからな。」 | #4 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「こんなところに来て、寒くないのか?」 「……手を貸せ。」 「…………」 「俺は、寒さなど気にしないが……」 「こうしてお前の手と、ぬくもりを共有するのも悪くはない。」 | マイページ | 「メリークリスマス……」 「何だ。楽しそうに見えるか」 「こういう日は好きだ。」 | ユーステス (ハロウィンSSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) | ユーステス (闇属性SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) |
|
+
| | ユーリ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ユーリ | #1 | 「聖夜の飾りつけならお任せください!」 「ツリーに使う木の伐採と運搬、その他諸々については帝国軍で叩き込まれました!」 | #2 | 「あ、お皿が空きましたか!何か料理をお持ちします!団長殿!」 「え……あまり動いていないで、自分も聖夜のごちそうをもっと楽しむべきでありますか?」 「あ、はは……軍にいた頃は、宴会では、こういった事が自分の役目でありましたので……つい……」 「では、団長殿のお言葉に甘えて少し腰を落ち着けます。ありがとうございます。」 「ところで団長殿。何か食べたい物は……あ、いや……また出てしまいました。」 「はは……隊長達に教わった事は、いつまでも体から抜けないようです。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ユーリ (風属性SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
|
+
| | ヨダルラーハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨダルラーハ (R) | #1 | 「サンタクロースと間違われちまったわい! きっちっちっち!」 「まったく……ニセサンタ呼ばわりされて追いかけられたわい!」 | #2 | 「メリークリスマス!」 「さてと。他ならぬお前さんがたのためじゃ。たまにゃあワシも包丁を握ってみるかのう?」 「なに、ワシだって釣りをするばかりが能じゃないわい。長い山籠もりで料理なんぞ飽きるほど作ったからのう!」 | #3 | 「ほぉ……騎空団の皆で聖夜のパーティをやろうというわけじゃな?」 「ふむふむ、そこでプレゼント交換をするんかのう? ほぉ、それじゃあやっぱり……」 「わかっとるわい! 生の魚はダメっちゅーんじゃろ?」 「安心せい! こんがり美味しく焼いていくわい。きっちっちっち!」 | #4 | 「(団長)よ、染料やらニスやらはどこにあったかのう?」 「団の連中に渡すプレゼントにルアーをこさえようかと思うとったんじゃよ。」 「こう、小刀で木を削ってな。ちゃんと泳ぐ形に仕上げるのにコツがいるんじゃが……」 「なんじゃお前さん、ルアー作りに興味あるのか? その好奇心、さすがじゃのう!」 「小刀の扱いに慣れりゃ、お前さんの剣の腕も一皮向けるわい。小刀も剣も刃物にゃ間違いないからの。」 「きっちっち……こうしてお前さんに教えてやれる事がまた見つかるとは 聖夜っちゅうのはいいもんじゃのう。」 ※向ける は原文ママ | #5 | 「おお、(団長)よ。ちと、あれを見てくれんか?」 「クリスマスツリーに飾ってある、ワシお手製の木彫りの魚じゃ。いい出来じゃろう?」 「寒風に吹かれ、ゆらりゆらりと空中を泳ぐ……なかなか小粋なモンじゃろう?」 「時には流れに身を任せるのも、激動の世を生き抜く術じゃ。」 「難しい事を言ったつもりはないぞ。仲間達の流れに乗じて羽目を外すのも悪くないということじゃ。」 「今宵は聖夜、存分に騒いでおけい! きっちっち!」 | マイページ | 「サンタクロースと間違われちまったわい! きっちっちっち!」 「まったく……ニセサンタ呼ばわりされて追いかけられたわい!」 | ヨダルラーハ (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイページ | (Rと同一) |
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+
| | ヨハン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヨハン (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聖夜のお祭りというのは、ずいぶんと長い歴史があるようですね。発祥はいつなんでしょうか?」 「やはり古のクリスマスは今とは形が違ったのでしょうか。」 「古今東西、様々な文化が混じりあって、今の聖夜を彩っていると思うと、面白いですね。」 | #2 | 「……ああ、今日はもう聖夜のお祭りの日だったんですか。」 「最近、研究がノっていたので……日付の感覚がなくなっていましたよ。」 「ふふふ……賑やかな声が聞こえます。僕達も行きましょうか。呼びに来てくれたんでしょう?」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ヨハン(ガチャver) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイページ | |
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ら・り・る †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ライアン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ライアン (R) | #1 | 「今日は大切な人と過ごす日。そう、クリスマスだ……」 「こ、コンロン……一緒に過ごせないだなんて、俺はなんてダメなお兄ちゃんなんだ……」 「きっと今頃寂しい思いを……あ、ああ、あああ……!!」 「団長!!俺の故郷へ戻ろう!!今すぐ、今すぐに!!」 | #2 | 「なぁ、(団長)。買い物に付き合ってくれないか?」 「コンロンにクリスマスプレゼントを買ってやりたいんだ。」 「ふふ、もちろん。お前の分も買ってやるぞ。」 「さ、行こうか。外は冷えるからな。ちゃんと着こむんだぞ。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ライアン (SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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+
| | ラインハルザ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラインハルザ(SR) | #1 | 「ああ、(団長)。いいところに来たな。受け取れ、プレゼントだ。」 「意外そうな顔だな。まぁ、オレ自身、柄でもないとは思うが……」 「オレの率いてた部隊には、子持ちもそれなりに居たからな。」 「そういう奴には、部隊の連中みんなで、そいつのガキに、プレゼントを渡してたんだ。」 「こうしてプレゼントを用意してるのは、まぁ、その名残みたいなもんだな。」 | #2 | 「うん……? 意外なところで会うな、(団長)。」 「オレか? こっちは見ての通り買い出しだ。」 「肉に野菜に小麦やら何やら……厨房の手伝いを頼まれてな。」 「今日は聖夜だろう? 作るものが多くて、とにかく人手が足りないんだそうだ。」 「本職には劣るが、オレも一通りの料理は出来るし、こういう力仕事にも慣れてる。」 「最初は断ろうかと思ったんだがな……」 「だが……大勢でわいわいやっているのを見たら、昔を思い出しちまった。」 「そういうわけだ。いまは構ってやれないが、今晩の料理を楽しみにしてることだな。」 | #3 | 「おっと、(団長)か。悪いな、急いでたんだ。」 「厨房の方でトラブルがあってな……ケーキの数が足りないらしい。人数を読み間違えてたそうだ。」 「作り直すにも材料がもう無いからな。ひとっ走りして買ってくる。」 「ん? (団長)も行くってのか? いや、いい。オレひとりで十分だ。」 「寒いし風邪を引くぞ。早く中に入って……」 「……わかった。そう睨むな。まぁ、手分けして店を回ったほうが、効率がいいのは確かだしな。」 「じゃあ、ついでに、欲しいモンがあったら言いな。オレからの礼……聖夜のプレゼントだ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今日は聖夜か。はしゃぐな、とは言わねぇが、浮かれすぎて油断するなよ。いつ何が起こるかわからねぇからな」 |
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| | ラカム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラカム(SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「イイコにしてねぇと、サンタさんが来てくんねぇぞ!」 | #2 | 「今日は聖夜かぁ。俺も昔は、サンタクロースさんのプレゼントが楽しみだったな。」 「ん? どんなプレゼントを貰ったか、って?」 「そうだなぁ……木製の工具の玩具とか、騎空艇の模型とかだな。」 「特に騎空艇の模型は嬉しくてさ、どこ行くにも抱えてたな。」 「……そういやぁ、あの模型……いったいどこにやっちまったんだっけかなぁ。」 | #3 | 「お、(団長)もサンタクロースさんからプレゼントを貰ったのか?」 「ニコニコと、嬉しそうにしやがって……」 「へへっ、嬉しそうなお前を見てるとこっちまで笑顔になっちまうな。」 「しっかし……大人はプレゼントなしってのも、寂しいじゃねーか。」 「聖夜の時だけは、子供に戻りてぇもんだぜ。」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ラカム (クリスマス) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ラカム (リミテッド) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ラグナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラグナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聞いた話だが、クリスマスとミルクは中々関係が深いらしいな。」 「だからほら、たくさん仕入れて来たよ。美味しいミルク。」 「これを一緒に飲んで、日頃の疲れを癒やそう。ああ、二人でだ。」 「持論だが、今日は二人で過ごした方がよいと思う。その方が疲れが癒える。ふふ……」 | #2 | 「煌びやかなイルミネーションが街を彩っているな。」 「この時期はどこもかしこもクリスマスムード一色だ。恥ずかしながら、私も気分が高揚する。」 「(団長)はどうだ?そうか……私と同じか。」 「ははっ、それなら(団長)、一緒に街に繰り出さないか?」 | #3 | 「持論だが、私達は日頃から疲労をためがちだと思う。」 「特に(団長)はいつも誰かのためにがんばっているから……」 「だから今宵は旅の疲れを癒そう。せっかくの聖夜だし、外は冷える。」 ほら、ホットミルクだ。一緒に飲もう。」 「思わず気分が高揚してしまう日だがこうして静かに過ごすのも悪くないだろ?」 | #4 | 「街がキラキラしているな。今日は聖夜か……」 「プレゼント? ははっ、ありがとう。その気持ちだけで十分だ。」 「ただ、もしよければ……帰ったら一緒にホットミルクを飲まないか?」 私がミルクを温める間、(団長)はそれを待つ……」 「ふふ……そんなひと時があれば、他にはなにもいらないさ。」 | マイ ページ | |
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| | ラスティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラスティナ (SSR) | #1 | 「くっ!? なぜだ!なぜうまくいかん!」 「っ!? 誰だっ!……って、(団長)か。」 「こんな夜更けに何をしているんだ(団長)?」 「水を飲みに来ただけ?そ、そうか……ならば、早く部屋に戻れ。」 「わ、私か……私は少しな……ま、待てっ!こっちに来るな!」 「これは何……だと?くっ、ケ、ケーキに決まっているだろう!形は……ぐちゃぐちゃだが……」 「や、やめろ、そんな憐みの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せ!この様な辱めを受けるなど、死んだ方がましだっ!」 「な、何、手伝ってくれるのか?そ、そうか……」 「では頼む。二人で、共に皆が喜ぶようなケーキを作ろう。」 「心配するな!私と(団長)の二人であれば、どんなことでも成し遂げられる!」 | #2 | 「よし、うまくいったな!ふふふっ、見たか!私とてやればできるんだ!」 「っ!? 誰だっ!……って、(団長)か。」 「どうしたんだ、(団長)?こんな夜更けに……」 「なに、私の声で起きただと?そうか……それはすまない。」 「むっ、私か?私はケーキを作っていたのだ!」 「見ろ、(団長)、このケーキを!去年のような失敗作ではないぞ!」 「ふふっ、どうだ!私も成長しただろう!」 「なに、足元に気をつけろだと?何を言って……くっ!?」 「いつつっ……はっ、そうだ、私のケーキは……」 「そ、そんな……せっかくうまくいったというのに……」 「くっ、なぜだ!なぜ、肝心のときに私はいつもこうなのだ!」 「や、やめろ、そんな憐みの目で私を見るなっ!」 「くっ、殺せっ!この様な辱めを受けるなど、死んだ方がましだっ!」 | #3 | | マイ ページ | | ラスティナ (SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | マイ ページ | |
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| | ラムレッダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ラムレッダ (SR) | #1 | 「メリークリスマース!今日は盛大にパーティするにゃー!」 「さぁさぁ、そうと決まれば、みんにゃで楽しくお酒を飲むにゃ〜」 「あ、こどもは飲んじゃだめにゃよ〜?……ふふーん! 心配ご無用!かわりにジュースも用意してあるにゃ〜」 | #2 | 「ふぇっふぇっふぇっ……聖夜はお酒を浴びるように飲むに限るにゃ〜」 「う〜ん……ここはやっぱりぶどう酒かにゃ〜」 「ん……?(団長)きゅんもお姉さんに付き合ってくれるにゃ〜?」 「良い子だにゃ〜!はい、(団長)きゅんはこれを飲むにゃ!」 「だいじょぶだいじょぶ!それはただのぶどうジュースにゃ〜!」 「それじゃ……聖夜と(団長)きゅんにかんぱ〜い!」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | | ラムレッダ (水属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | | ラムレッダ (R) | #1 | 「……メリィ……クリスマ……ス……うぅ〜アタマガンガンするにゃ……」 「いまみんなで騒ぐのは、ちょっと……キツイにゃ……」 「うぅ……あたしは部屋で寝てるから……落ち着いたら、顔出すにゃよ……」 | #2 | 「んんぁ……ぶどう酒をのみすぎたにゃ……」 「(団長)きゅん……いいところにきたにゃ……」 「おねえさんにおみじゅを……めぐんで……ほしいにゃあ……」 「ふにゃあ〜あ、あたまガンガンするにゃ〜」 「ん……おみじゅ?ありがとにゃ……んごっんぐっんぐっ……ぷはぁ〜」 「ううぅん……これほんとにおみじゅ?おみじゅもおさけのあじがするにゃ〜」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | ランスロット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランスロット(水属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「子供のころ、サンタクロースに会うんだってヴェインと夜更かししたのを思い出すよ!」 | #2 | 「あぁ……今日は聖夜か……わざわざ人混みに出かけるのも面倒だしたまには部屋でも片付けるか。」 「……ん? なんだ(団長)か?なに、部屋の片付けを手伝うだと!?い、いや……さすがにそれはマズイ!」 「違う!」 「見られて困る様なものはないが、こんな日に、(団長)の手を煩わせるのはさすがに気が引けるというか……」 「むぅ……どうしても譲らないのか?……わかった、じゃあこの際だから(団長)にお願いさせてくれ!」 「その代わり、片付けが終わったら何か美味い飯でも食いに行こうな!ふふっ……何が良いかな〜」 | #3 | 「今夜は聖夜のパーティーか。そういえば俺も、小さい頃はパーティーに参加していたな。」 「ふふっ、思い出した。ヴェインはなかなか歌の歌詞が覚えられなくて大変だったっけ。」 「それで俺がお手本で、何度も何度も歌ってあげたんだ。ははは、懐かしいな。」 「え? 歌ってみてほしいって?いや……急じゃないか?」 「どうしても……?そこまで言うなら、少しだけ……」 「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」 「Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh! Hey!」 (拍手の音) 「あ、ははは。そんなに拍手してくれるなんて照れるな。」 「よし……今度は(団長)の歌を聞かせてくれよ。恥ずかしいとは言わせないぞ?」 | #4 | 「メリークリスマス!」 「(団長)は窓の外は見たか?凄い量の雪が積もっているぞ!一面フカフカの銀世界だ!」 「小さい頃、こういう雪の日は雪だるまを作って遊んでたな。」 「三段ある大きな雪だるまに兜に見立てたバケツを乗せて、剣を持たせて騎士っぽくしてたっけ?」 「有名な騎士の名前を付けてヴェインと敬礼したりして遊んだんだ。」 「ふふっ、あの時は楽しかったな。」 「え?騎士の雪だるまを見てみたいって?」 「ああ、今ならもっと立派に作れる自信があるぞ!」 「せっかくだから、力を合わせて特大の雪だるまを作らないか?」 「ふたりで団員の皆を驚かせよう!」 | #5 | 「メリークリスマス! 「寒い中、甲板での見張りお疲れ様。さあ、温かい飲み物を持ってきたぞ。」 「吐いた息も真っ白だし、今日は相当冷え込んでいるな……」 「そういえばまだ騎士団長になる前に、こんな寒い夜にフェードラッヘの街を見回ったことがあったな。」 「あの夜は身を切るような寒さでさすがに堪えたんだけど……」 「見回り中に街のお婆さんが、「いつもご苦労様」って温かいお茶を振る舞ってくれたんだ。」 「体に沁みるお茶の温もりもそうだけど、何よりも頼りにしてくれている気持ちが嬉しくて、その後も頑張れた。」 「そんな経験があったからなのかもな。(団長)に温かい物を持っていきたいって思ったのは。」 「なあ、よかったら俺にも見張りを手伝わせてくれないか?パーティーの準備も殆ど出来たからさ。」 「ふふっ、そうか。じゃあ交代が来るまで一緒に頑張ろう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 子供のころ、サンタクロースに会うんだってヴェインと夜更かししたのを思い出すよ!」 | ランスロット (風属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ランスロット (イベントSR) | #1 | 「……面会の時間か……」 「……あぁ、今日はクリスマス、か。ふっ……世間では皆が楽しげにパーティでも開いているのだろう?」 「子供のころは、まさかこんなクリスマスを迎えるなんて、想像もしてなかったなぁ……」 「俺のところにも来てくれるかな……来てくれるといいな……サンタクロース……」 | #2 | 「……聖夜に厳重な警備を掻い潜り家宅侵入……」 「……そして、子供達の枕元にプレゼントを残して人知れず立ち去る、赤い好々爺……」 「そうだ……それがサンタクロースの正体だ。」 「考えるに……サンタクロースこそ至高の脱獄王ではないのか?」 「今宵の俺は、脱獄王サンタクロース。この日の為に調べ上げたルート、そう、煙突から華麗に脱獄してみせる!」 「みんな……今から再会という名のプレゼントを届けに行くから……待っていてくれ。」 | #3 | 「……すぅ……すぅ…………」 地下牢に訪れた(主人公)は麻袋に頭を預け、寝息を立てるランスロットを見つける。 名を呼んで起こそうとしたが、無防備な寝顔を見て(主人公)は考えを改める。 「メリークリスマス」とそっと呟き、(主人公)はランスロットの枕元にそっとリボンをかけた包みを置く。 「ふふっ……だから違うって…………そこは、鈴が鳴る……だって……」 目を瞑り、幸せそうに微笑んでいるランスロット。 一体どんな夢を見ているのだろう? 想像を膨らませながら(主人公)は地下牢から静かに立ち去った | #4 | どこからともなく軽快な鈴の音が聞こえてくる…… 音に誘われ(主人公)は甲板に出た。 舳先に見覚えのある後ろ姿を見つける。 鈴の音……否、リズミカルな鎖の音は彼の手元からしているようだった。 「Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!」 「Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh! Hey!」 「おっ、(団長)か。メリークリスマス!元気にしていたか?」 「浮かない顔をしてどうした?俺が船首に立っているのがそんなに不思議か?」 「地下牢……? ああ、実際体はあっちにあるんだけどさ、多分聖夜の奇跡ってやつだ。」 ランスロットは滑るように船首から降り、(主人公)の手を取る。 「俺はこの通りピンピンしてるし、憑き物が取れたみたいにとても気分がいいんだ。」 「ふふっ、今夜は一緒に聖夜を楽しもう!」 | #5 | 「(団長)か……ああ、そうか……聖夜だから……」 「……聖夜、だから……?」 「聖夜なのに何故こんなところに来たんだ!?」 「おかしいだろう!聖夜だぞ、パーティーだぞ、祝いの日なんだぞ!」 「俺に会いに来る前に、会いに行くべき人がいるだろうッッ!!」 「さぁ帰った帰った!自由の身ならとっとと聖夜を楽しんで来い!」 「俺の分までなッ!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス……」 「……あぁ、今日はクリスマス、か。ふっ……世間では皆が楽しげにパーティでも開いているのだろう?」 |
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| | ランドル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ランドル (R) | #1 | 「……ああ、お前も聞いたか、団長。」 「デカい袋せおった赤づくめのオッサンがガキにプレゼント配って回ったらしいな……」 「てめぇの拳圧で、空飛びながらだ。」 「ふざけたヤローだぜ……!今夜は、徹夜で張り込むぞ。お前も付き合えよ、団長。」 | #2 | 「(団長)、去年は完徹空しく赤づくめのヤローは、俺達の前には現れなかった……」 「だが……俺の枕元にもお前の枕元にもなぜかプレゼントが置かれていた……」 「これが、どういうことかわかるか……?」 「ハッ……お前には愚問だったな。俺にわかって、お前ほどの実力者にわからねぇわけもねぇか……」 「俺らが見てる前で、気配を消し……!何事もなくプレゼントを置いていきやがった!!」 「気配を完全に消してたってことだ……!チッ……!どこまでもふざけたヤローだぜ……!」 「このまま引くわけにはいかねぇな。」 「なぁ(団長)、今年もまた、赤づくめに挑むとしようぜ……!」 | #3 | 「見ろ、(団長)!」 「赤づくめのヤローこんなものを残していきやがった!」 「カードだ!『来年も会えるのを楽しみにしている』と書かれてる!」 「つまり、だ!ヤローはついに俺と勝負する気になったってことだ!」 「ハッ!来年が楽しみだぜ!」 | #4 | 「(団長)、この箱を見ろ!朝起きたら枕元に置かれてやがった!」 「中身は大量の食べモンだ!『体調に気をつけるように』なんてメッセージ付きでな!」 「この意味がわかるか、(団長)!要するにコレ食ってもっと力をつけやがれっつうことだ!」 「あの赤づくめのヤロー敵に塩を送るような真似しやがって……今の俺じゃ力不足だってのか!」 「今に見てやがれ……っつうわけで(団長)、修業だッ!ヤローに一泡吹かせてやるぞッ!!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | ランドル(SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | リタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リタ (SR) | #1 | 「この辺りでも、聖夜には鳥の丸焼きを食べるのね。もしかしてアヒル?」 「別にアヒルが好物なわけではないわ。なんとなくよ。おしゃべりなアヒルがいたのを思い出したから。」 「最後に何か食べるなら、私はあのアヒルのオリーブ焼きって決めてるの。」 | #2 | 「聖夜のプレゼント?私に?」 「ゾンビにプレゼントを渡すなんて変わった趣味をしているのね。」 「でも、その……嬉しいわ。ありがとう。」 「ふふっ……プレゼントをもらったのなんて、久しぶりね……」 | #3 | 「はい、これ。受け取りなさい。プレゼントよ。」 「あんた、去年プレゼントをくれたでしょ?そのお返しも兼ねて。」 「……いつの間にか、こうして過ごすのが当たり前になっているのが驚きだわ。全く、いつまで私は……──」 「いいえ、やめておくわ。今日みたいな日に、変な事を言ってしんみりさせるのもよくないし。」 「ああ、そうだ。一応あんたに言っておくわ。……メリークリスマス。」 | #4 | 「あら、こんなところで会うなんて奇遇ね……」 「何してるのって……みればわかるでしょ。今夜のパーティーの買いだしよ。」 「これぐらいの事でお礼はいらないわ。普段からお世話になってるのはこちらなんだし……」 「といっても、私が手伝えることってこれぐらいなのだけど……」 「え、料理?」 「しないわよ。ゾンビが作った手料理なんて誰も食べたくないでしょ。」 ▼「食べてみたい」 「本当、変わってるわね。でも、あんたがそういうなら、来年は挑戦してみてもいいかしらね。」 | マイ ページ | |
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| | リチャード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リチャード(R) | #1 | 「ふふ、悪くない聖夜だね、(団長)。こういう夜は俺の博打心が妙にくすぐられて困る……」 「そうなんだ、俺はやっぱり、キャンドルよりギャンブルなのさ。」 「さあ、(団長)。俺と一つ、賭けをしようじゃないか。」 「そうだな……今夜、伝説の赤い老聖人が本当にやってくるかどうか、ってのはどうだい?」 「明日起きて、君の枕元にプレゼントがあったら、俺の負け。そのプレゼントは好きにしていい。」 「ふふ、さあ、わかったら、今夜は夜更かしもほどほどにしてゆっくりと休むんだ。」 | #2 | 「あぁ、(団長)。賑やかで美しい聖夜だね。今年も俺の博打心が疼いてしまう……」 「だがまぁ、今夜はやめておこう。適当な店で飲み明かすとするか。」 「うん? 実は信心深いのかって?」 「ははは、まさか! どこぞの家の父親に勝ってしまって、赤い老聖人が減るのは後味が悪いのさ。」 「(団長)も一杯どうだい? もちろんジュースに限るけどね。」 | #3 | 「メリークリスマス。(団長)。」 「どうだい、(団長)。華やかな夜をさらに彩るため、簡単なギャンブルをしないか。」 「BETするのはお互いの時間。敗者が聖夜という大切な時間を相手に委ねる――」 「……なに? そんなことしなくても、元々一緒に過ごす予定だった?」 「……やれやれ、困ったな。回りくどい誘いは必要なかったわけだ。」 「OK、ギャンブルナイトは中止だ。」 「素敵なキャンドルナイトを過ごすとしようか。」 | #4 | 「ほら、ご覧よ。聖夜を祝う灯りに照らされて、雪がキラキラと輝いているね。」 「こんな日は、ムーディーな場所で豪勢な料理に舌鼓を打つってのはどうだい?」 「そう……今日という聖なる夜は、君にBETさせてもらうよ。」 「はは、OK! となればさっそく……」 「さぁ(団長)、手を出して。忘れられない素敵な夜へ君を誘おう。」 「ふふっ……勝利の女神が嫉妬するほど、思いっきり楽しもうじゃないか!」 | マイ ページ | 「ふふ、佳い夜だとは思わないかい? メリークリスマス、(団長)」 | リチャード (SR) | #1~#4 | (Rと同一) | マイ ページ | (Rと同一) |
|
+
| | リナ=インバース
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リナ=インバース (SR) | #1 | 「もぐもぐ……がつがつ……聖夜のごちそうってのも……もぐもぐ……中々悪くないわね……」 「あっ! こら! ガウリイ!あたしのモモ肉取らないでよ!あーっっ!! ちょっと! ルリアも!」 「あぁ……何て事なの……とられた……」 「ふ……ふふふ……あたしを本気にさせたようね!覚悟しろーっ!!」 「何よ団長!あたし今忙しいの!用があんなら後にしてちょうだい!」 | マイ ページ | |
|
+
| | リナリア(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
リナリア (非プレイアブル枠) | #1 | 「ひっひー★あのね、今日の公演は飾りつけも衣装も特別なの♪」 「すっごくかぁ〜いいから、(団長)さん絶対見に来てね♪」 | #2 | 「祭壇のあの飾り、あと何個か増やせないかな……でも、作れる人がいないんでよね。」 「あのね(団長)さん。聖夜の公演、去年の聖夜の公演より、もっといいものにしたいの。」 「だって、イクニアさん達とショロトル様が喜んでくれなきゃ、意味ないもん。」 「みんながあたしを見て、かぁ〜いいって褒めてくれたら頑張ってよかったなって思えるでしょ?」 「だから、準備も練習もばっちりやって、最高のあたしでみんなを夢中にさせるの!」 「(団長)さんもあたしを応援してくれるよね?ね?」 「んふふ♪うん! 頑張る!」 | #3 | | #4 | |
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+
| | リリィ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リリィ(水属性SSR) | #1 | 「ふふふ〜ん♪ 聖夜といえば、ケーキなの! ケーキといえば、イチゴなの!」 「そしてそして〜……イチゴといえば、リリィなの!」 「どうしてかって? えとね、リリィはイチゴが好きです! きっとイチゴも、リリィが好きです!」 「ふたりは、相思相愛なの。だからおっきなケーキほしいなあ……☆」 | #2 | 「(団長)さま! あのね、さっき街の人達に褒められたの!」 「聖夜のツリ−がないおうちに、冷気で氷のツリーを作ってあげたんだぁ。」 「そしたら皆、「うちにも作って!」って!」 「リリィ、がんばったの! 褒めて褒めて、すりすり〜……」 | #3 | 「(団長)さま、メリークリスマスなの!」 「リリィはさっきまで、聖夜のお手伝いしてたんだあ!」 「ケーキ飾ったり〜 ツリー飾ったり〜……」 「たくさん頑張ったから、素敵なパーティー会場になったの!」 「それでそれで、(団長)さまを迎えに行くのが最期のお役目でございます!」 「(団長)さま。リリィとおてて繋いで、パーティー会場まで行くの!」 | #4 | 「(団長)さま、お肩はおこってござりませんか〜? リリィがもみもみしちゃうの!」 「……どうどう? 気持ちいい? 背中もマッサージするの!」 「えへへ、リリィ、いい子でしょ? パーティーの準備もたくさんお手伝いしたんだぁ☆」 「サンタさん、きっと来てくれるよね? おっきな靴下いっぱいのプレゼント、もらえたら嬉しいの!」 (主人公)は用意していた贈り物をそっと隠し、夜に出直すことにするのだった。 | マイ ページ | 「りんりんり〜ん、クリスマス〜☆」 「(団長)さま知ってる? 聖夜の有名なお歌。あまえんぼうのサンタクロースっていうんだけど、聖夜の次の日も残って、プレゼントを配りたがるみたいな人……なのかなぁ」 | リリィ (イベントSR) | #1~#4 | (SSRと同一) | マイ ページ | (SSRと同一) |
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+
| | リルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リルル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ほらほら、プレゼントですよ〜どうぞ開けてみてください♪」 「え、中身がないですか?」 「えーーー!?こんなにいっぱいなのにどうして見えないんですか!?」 「もー、リルルの気持ちですよ。日頃の感謝をいっぱい込めて、リルル、あなたのために歌います……」 「サンタクロースを忘れないで……」 | #2 | 「ハピハピ♪メリークリスマスですよ、(団長)さん。」 「今年もまた、来ちゃいましたね、リルルと過ごす聖夜が……」 「はい、リルル、オン・ザ・ステージ!単独ライブ、あなたが独占です♪」 「リルルは歌いますよ。歌い続けます。」 「全てが幻だとしても、この歌声だけは、あなたの中で残りますように……」 「聴いてください……『グッナイ・サイレントベル』」 | #3 | 「ハピハピ〜♪メリークリスマスですよー、(団長)さん。」 「今年もまた、始まりますね。リルルと過ごす特別な聖夜が……」 「リルル、オン・ザ・ステージ!単独ライブです♪」 「さあ、リルルは歌いますよ。歌い続けます。」 「触れれば溶けてしまうはかなく淡い雪だとしても、確かにそこにあったんです。」 「リルルは信じて歌います……『ホワイトスノウ・メモリーズ』」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | リルル (水着SR) | #1 | (SSRと同一) | #2 | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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+
| | リーシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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リーシャ (SR) | #1 | 「聖なる夜……雪の空はなんだかロマンチックですよね。」 「私もいつか、大切な人と……」 | #2 | 「(団長)さん……去年の聖夜、覚えてますか?」 「聖なる夜の雪の空を、いつか大切な人と一緒に見たいって話したの……」 「実は私、もうそれが叶っちゃったように思うんです。」 「こうして(団長)さんと一緒に、聖夜の空を見上げることが出来て……」 「それに、大切な仲間も居てくれるし、大切な人と過ごす聖夜って意外と特別な事じゃないのかもしれませんね。」 | #3 | 「あ、(団長)さん。こんなところにいたんですね。」 「……聖夜のパーティー、楽しかったですね。みんなで大騒ぎして……」 「もう遅いですから、街も静かになってきましたね。」 「ふふ……今年も、(団長)さんと聖夜の空を見ることができました。」 「なんだか私、とっても幸せな気分です。」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | リーシャ (水着SR) | #1 | (初期版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | リーシャ (リミテッド) | #1 | (Sレア版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | リーシャ (非プレイアブル枠) | #1 | (SR版 初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | |
|
+
| | ルシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシウス(闇属性SR) | #1 | 「クリスマス、か……故郷の村で、母さんやティナと過ごしたこともあったな。」 「いや……何でもない。」 | #2 | 「聖夜か……いつだったか、ティナに怒られたことがある。」 「聖夜だというのに剣を振ってばかりだと。」 「みんなを守るために強くなろうと特訓をしていたつもりだったのだが……」 「ふっ……俺はいつも変わらんのだな。」 | #3 | 「(団長)か、どうした? その手に持っているのはなんだ?」 「なに? 騎空団の子供達がかいた手紙だと?」 「なるほど……要は、サンタクロースに宛てた欲しい物リストか……」 (“くまのぬいぐるみ……” ふっ……ティナも同じものを欲しがっていた頃があったな……) (“リヴァイアサンの絵画……”? 渋い……) (“やさいをたべなくていいせかい”……) ルシウスは思わず差出人を確認した。 「ふっ……俺も同感だ。こいつとは気が合いそうだな。」 不思議そうにルシウスを見る(主人公)に、ルシウスは意味ありげな笑みを浮かべるのだった。 | #4 | 「聖夜か……」 「……ああ、昔のことを少し思い出していた。」 「ティナが幼い頃、サンタクロースにくまのぬいぐるみを欲しがっていた時があってな。」 「俺はこっそり手作りして、あいつにプレゼントした。」 「もちろん出来は酷かったが、それでもあいつは喜んでいた。」 「その時の笑顔は今でも忘れられない。俺にとっては、その笑顔が最高のプレゼントだった。」 「ふっ……恥ずかしいことを口走ってしまったな。あいつには黙っていてくれ。」 | #5 | 「ふふ、ふふふ……」 「む……(団長)。もしや、不気味だったか?」 「いや、ティナの部屋を訪れた時にちょっとな。」 「どこか見覚えのあるぬいぐるみが置いてあるかと思ったら、俺が昔プレゼントしたものだった。」 「あんな古臭くなったもの、さっさと捨ててしまえばいいものを。」 「まぁ、物を大切にするのは悪いことではないがな。ふっ……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「クリスマス、か……故郷の村で、母さんやティナと過ごしたこともあったな。いや……何でもない。」 | ルシウス (火属性SR) | #1~#5 | (闇SRと同一) | マイ ページ | (闇SRと同一) |
|
+
| | ルシオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルシオ(リミテッド) | #1 | 「今日のような日の過ごし方、ですか?そうですね……」 「よく、高いところで島々の灯を数えていましたね。」 「この時ばかりは誰もが、大切な者のために祈りを捧げーー」 「まるで世界が和らぐように感じられる……」 「本当に、すばらしい日だと思いま……はい?」 「ええ、もちろんひとりで、ですが……(団長)?なぜ、私の手に、料理の皿を……?」 「お気持ちはありがたいのですが、これは、ビィ様にお持ちいたしましょう……」 | #2 | 「ええと……メリー、クリスマス。人の世では、今日という日にこんな挨拶を交わすのでしたね。」 「聖夜のパーティーがある……?そうですか、では私はここで、争いの種を撒かぬように静かに過ごしましょう。」 「ひとりで過ごす聖夜が寂しくはないか、ですか? いえ、特には……私はまだ、人の心をよく理解していないようです。」 「ですが、仮にひとりで過ごす聖夜を寂しいと感じる心を私が持っていたとして……」 「すぐそばに(団長)達がいる今は寂しいとは思わないでしょうね。」 | #3 | 「メリークリスマス。……まだこの挨拶には慣れませんね。」 「昨年はパーティーを断ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。」 「ですが、遠くから眺めていて不思議な気持ちになりましてね。」 「人々が笑い合っている光景を目にすると自然と胸の内が温かくなるのです。」 「これが、幸せという感情なのでしょうか?」 「もしそうなのだとしたら、こうして貴方と会話しているのも幸せなひと時ということなのでしょう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「君に我が主の祝福があらんことを」 |
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| | ルドミリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルドミリア (SR) | #1 | 「ふふふふ……っ!?(団長)っ!? な、なぜ、こんな時間に起きてるんだっ!?」 「い、いや、私は……あはは、その……あははははっ!」 「ぷくくっ、あ、怪しくは……ない。だから、ぶふっ、け、警戒……しないでくれ。」 「くふっ、そ、その……実は日頃の感謝をこめて……サンタの真似事を、くくっ、しようと思っていたんだ、ははっ!」 「ふふっ、なにせ、今宵は聖夜だからな。そして、聖夜と言えば、サンタとプレゼントだろう……ふふふっ!」 「くふふふ……しかし、(団長)には、ばれてしまったな。あっはっはっ!」 「んふふふっ、そうだ……(団長)。今宵の聖夜は私と一緒に過ごさないか?ふははっ……」 「そして、共に皆に、くくっ……プレゼントを届けよう、あははっ!」 「聖夜らしくサンタとして……ふふっ……どうだろうか?」 | #2 | 「ふふふふっ、んっ、(団長)か!」 「あははははっ!なに?銃を持ってどこに行くかだと?」 「くふふふっ……決まっているだろう?ぷっ、ふはははっ!今日は聖夜だ。」 「だから……あははっ!七面鳥を狩りに行こうと思ってな!くくくくっ!」 「やはり、聖夜に七面鳥ははずせないだろう!ふははははっ!」 「くふふふっ!任せておけ!こう見えても狩りは得意なんだ!」 「ふふっ、(団長)。それでは行ってくる!」 「あはははっ!とびきりでかいのを獲ってくるから楽しみにしててくれ! あははははっ!」 | #3 | | マイ ページ | |
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| | ルナール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルナール (R) | #1 | 「クリスマス?ああ、わたしは興味ないわ凡俗のイベントじゃない。」 「それよりも新作を描かないと……え、次の題材?そうね、ちょっと教えてあげる。」 「次はズボラなサンタさんと息子と、生真面目な病気の少年の耽美モノよ。煙突の中での描写に力を入れてて……」 | #2 | 「聖夜、か……子供の頃を思い出すわ。耽美モノに目覚めた初年度のこと。」 「真面目な人体図鑑を買って貰って、「そういう絵」のところを眺めて、楽しんでたんだけど……」 「でも両親は誤解して喜んでたの。将来は医者か博士か、なんてね?……罪悪感で過呼吸になったわ。」 「はぁ……あ、見て、雪が降ってきたわ……」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | | ルナール (水着R) | #1 | 初登場verと同一}; | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | | ルナール(SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | ルリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ルリア (SR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) | マイ ページ | 「皆で飾り付けしたグランサイファーはすっごく綺麗ですよね! 聖夜が終わった後、片付けちゃうのがもったいないです」 | ルリア (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスツリー、きらきらしててとっても綺麗です!」 | #2 | 「ねぇねぇ……私は今年一年、よい子だったでしょうか……」 「サンタさん、今年も来てくれるかな……」 「うう……今夜はドキドキして眠れそうにないです……」 | #3 | 「(ー)、メリークリスマス!」 「雪、降るでしょうか?もし降ったら、嬉しいなぁ……」 「あ、でもそうしたらサンタさんが大変ですね!うーん、どうしましょう……」 「えーっと……そうだ!」 「サンタさんのために、何かあったまるお土産を用意しておくのはどうでしょうか?」 | #4 | 「えーっと……胡椒と、お塩と、バターと……ええと、あとは……」 「あっ! (―)! (あなた)も、お買い物ですか?」 「実はいま、聖夜のお料理を作るために、皆で買い出し中なんです!」 「今年の聖夜の準備は、お料理に挑戦してみたくて……」 「こうして準備をするのも、皆で聖夜のお祭りを作ってるみたいで、なんだか楽しいですよね。」 「今日はずいぶん寒いし……温かいお料理をサンタさんに差し入れするんです!」 「美味しくできるよう頑張りますね! (あなた)も楽しみにしててください!」 | #5 | 「お野菜お野菜ざっくざく〜♪」 (主人公)が揚げ物をする横でシチューに入れる野菜を切るルリア。ずいぶんと上機嫌である。 「えへへ……(―)と一緒にお料理するのが楽しくって、つい歌っちゃいました。」 「あとはお鍋に火をかけて完成です! (―)のポテ盛りさんはどうですか?」 ザルで油からすくってみれば、ポテトはちょうどいい揚がり具合のようだ。(主人公)が1本味見してみると―― 「あっ! ひとりで食べてずるいですよ! 私も味見したいです! 1本、私の口にいれてください! あーん……」 「だって火加減見てるから自分で取れないんです! いじわるしないで早く早く!」 「もぐもぐ……ふふ、揚げたて美味しいです。(―)は揚げ物の天才ですね!」 |
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れ・ろ †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レヴィオン姉妹(SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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| | レオナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオナ (SR) | #1 | 「きゃっ……!」 「ご、ごめんなさい、(団長)さん! どこか怪我したりしてないですか!?」 「あうう……いつも皆に、廊下は走るな、って言っておいて、この始末……」 「ごめんなさい、少し急いでいて……軍での聖夜のお祝いの準備があるんです。」 「……あ、そうだ、(団長)さん。この後、お時間ありますか?」 「せっかくだから、聖夜のルクスリエースの街を、案内させてほしいんです。」 「それでちょっぴり、お買い物を手伝ってくれたらなー……なんて。」 「え、い、いいんですか?」 「やった! ありがとうございます! じゃあ、すぐ行きましょう! ほらほら、こっちです!」 | #2 | 「ふふっ……みんな、あんなにはしゃいじゃって……」 「(団長)さんも聖夜を楽しんでますか?」 「あ、これですか? 今夜、カインの枕元にこっそり置いてあげようと思って……」 「毎年、子供扱いするなて言われるんですけどね。」 「実は……(団長)さんの分もちゃあんと用意してるんですよ!」 「あ、中身はまだ秘密です。明日の朝まで楽しみにしててください。」 「ふふっ……今夜、こっそりお邪魔しますね。」 | #3 | 「…………」 「――キャッ!?」 「あ、(団長)さんでしたか……びっくりした〜……」 「すみません。(団長)さんも驚きましたよね……」 「実は、カインの枕元にプレゼントを置きに行った帰りでして……」 「これから(団長)さんのお部屋にもお邪魔するところだったんですが……」 「あはは……バレちゃいましたね。」 「それじゃあ今年は手渡しで! どうぞ! メリークリスマス!」 | マイページ | 「聖夜ですね。(団長)さんはどんな風に過ごすんですか? ……もし、お邪魔でなければ、御一緒してもいいですか?」 「カーイーンー! もう、どこ行ったのかなぁ…… あ、(団長)さん。カインったら、聖夜だからってはしゃいでどこか行っちゃったんですよ!」 | レオナ (浴衣SR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | | レオナ (非プレイアブル枠) | #1~#3 | (SRと同一) |
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| | レオノーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レオノーラ (R) | #1 | 「メリークリスマスでございやす! 親分!」 「年の瀬で色々お忙しいたぁ思いやすが、お体にはお気をつけくだせえ!」 | #2 | 「いやあ、親分達と過ごす聖夜ってなぁ格別でやすねぇ。」 「親分に拾われる前はアタイら野良やってたから、聖夜なんてのは寒いばかりでごさいやした。」 「それが今、こうしてごちそう囲んでプレゼントの交換たぁ、涙のひとつもこぼれちまいやす!」 「くぅ〜! 親分、アタイら、一生親分についてく覚悟でさぁ!」 | #3 | 「今年もこうして温かな聖夜を過ごせるたぁ……感慨深い気分でございやす。」 「もしよければ、一緒に雪を眺めに行きやせんか?」 「雪降る聖夜ってぇのを親分と堪能したいと思ってたんでさぁ。」 「もちろんいいって……本当ですかい? さっすが親分、気前がいいや! ありがとうございやす!」 「よかったらトカゲのダンナもいかがでしょう? ジロキチも待ってやすぜ!」 | #4 | 「親分、メリークリスマスでございやす! 今年も一緒に聖夜を過ごせて、アタイもジロキチも大喜びでさぁ!」 「しかも今年はアタイらをどこかに招待いただけるとか……」 「へぇ、今年のクリスマスパーティーは噂に聞くあの高級な店でやるんですかい!?」 「きゃっはっは! こいつぁすげぇや! アタイらの騎空団は、そんな豪勢な事をやれるほどになったんでやすね!」 「長い旅の中で起きた色々な事が思い浮かんできて……アタイ、感激しちまいやすぜ!」 「さぁさ、行きましょう行きましょう。アタイはもう待ちきれやせん!」 | #5 | 「親分っ! 見てくだせえ! でっけぇ鳥の丸焼きが完成しやした!」 「親分のお陰で聖夜は団のお仲間達とパーティーをするのが恒例になっていやすが……」 「どでかいテーブルにご馳走がズラリ! こいつは何度目にしても感激モノでありやすねぇ!」 「こんなにありがてぇ聖夜を過ごさせてもらえるのも、親分がアタイを子分にしてくれたからでやす。」 「さぁさぁ、今夜もたらふく食べてたくさん話して、聖夜を目一杯楽しみやしょう!」 | マイページ | 「メリークリスマスでございやす! 親分!」 |
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| | レッドラック
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レッドラック (SR) | #1 | 「おお、(団長)か。今日は何の日か知ってるか? そう、クリスマスだよ。」 「この日は、いくつになっても、わくわくしちまうもんだなぁ。」 「どうしてかって? そりゃあ……どいつもこいつも楽しそうな顔してるからな!」 「よし! 今日の晩飯は豪華にいくか! 我らが騎空団の仲間のために俺が腕をふるおう!」 | #2 | 「なぁ(団長)、ものは相談だが……」 「俺はサンタクロースに扮することができるんじゃないかと思うが、どうだ?」 「この髭を白くそめてやれば……なかなかいけそうだと思わないか?」 「いやなに、せっかくの聖夜だ。子供達を笑顔にしてやりたくてなぁ!」 「去年のように飯を振る舞うのもいいが、どうせならバージョンアップしたいからな。」 「なかなかいいアイディアだろう?」 「……ん? だはははは! 心配しなくても、(団長)にもちゃんとプレゼントを用意するぞ!」 | #3 | 「う〜む……どうしたもんか……」 「……おお、(団長)。見つかっちまったな。それなら相談させてもらうか。」 「今年の聖夜は、どうやって団の皆を楽しませるか悩んでてな。」 「毎年、聖夜の飯は皆に好評だし、去年のサンタクロースも子供達は大喜びだった。」 「今年も皆の笑顔を見たいんだが、どうしたもんかと思ってなぁ……」 「…………」 「……うむ、そうだな。何も目新しいことだけが皆を喜ばせるわけではない。」 「その通りだ。お前に気が付かされたな。今年は初心にかえるとしよう!」 「そうと決まれば買い出しだ。今晩は山ほどごちそうを作るとしよう。」 「皆に振る舞うだけじゃなく、俺もたらふく食いたいからなぁ!」 | #4 | 「おぉ、そうか。(団長)も挑戦者として名乗りを上げてくれたか。」 「こりゃ一層、聖夜のフードファイトが盛り上がるに違いねぇな!」 「ん? チキンで勝負するのかって?」 「だよな、普通はそう思うよなぁ。だが今回はチキンじゃなく、聖夜のケーキで勝負だ!」 「だははは! ケーキは腹にずっしりとくるからなぁ! こいつはなかなか手強いぞ?」 | マイページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | レディ・グレイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レディ・グレイ (SSR) | #1 | 「我が家のクリスマスは教会で息子の賛美歌を聴くのが恒例でした。」 「そう、あの頃の私はまだ賛美歌を心地よく聴けていた……」 「また、そのような日が来ることを祈っております。メリークリスマス。」 | #2 | 「うふふ……素敵な聖夜ね、(団長)さん。」 「あら、どうかして?私が笑っているのがそんなに可笑しい?」 「ふふ、賛美歌は苦手だけど……キャンドルの灯りはとても気に入っているの。」 「この静かで優しい灯火を見つめていると、心が落ち着き、深く安らぐ……」 「うふふふ、とっても素敵。」 「また今年も貴方と共にこの神聖な夜を過ごせることに心より感謝を……」 「メリークリスマス……」 | #3 | 「うふふ、(団長)さん……貴方も感じるかしら?」 「そう、この不思議な感じ……」 「いつもと同じ夜なのに何かが違う特別な感じ……」 「これを、昔の人は夜を満たす聖なる力と呼んだそうね。」 「うふふ、無理しなくてもいいの。そこまではわからなくて当然。」 「それがわかるのはきっと、私が降霊術に手を染めた魔女のような存在だから……」 「ええ、相性の問題ね。他人よりも少しだけ敏感に感じてしまうから。」 「それだけに、いつもの夜より少しだけ心細くも感じてしまう。」 「この夜を満たす聖性のせいで、今宵は夫も息子も私の傍に寄り添ってくれない……」 「ねえ、(団長)さん、ふたりの代わりに私を守ってくれなくて?」 「ホーリーナイト、メリークリスマス……」 | #4 | | #5 | | マイページ | 「メリークリスマス」 「我が家のクリスマスは教会で息子の賛美歌を聴くのが恒例でした。そう、あの頃の私はまだ賛美歌を心地よく聴けていた……。また、そのような日が来ることを祈っております。メリークリスマス」 | レディ・グレイ (ハロウィンSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | レナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レナ | #1 | 「聖夜って素敵ねえ……みーんな、幸せそうな顔をしているもの……」 「だれかと一緒に過ごす時間を喜べるって、とっても大事な事でしょ?」 「こんな日が、ず〜っと続いてくれたらなんて素晴らしいのかしらねぇ。」 「ふふふ……私、(団長)さん達と旅ができて本当に幸せよぉ。」 | #2 | 「♪〜」 「あら(団長)さん、どうして機嫌がいいのかって?」 「だって、今日は誰かの幸せのために何かをする日だものね?」 「私もサンタさんにならって頑張っちゃおうかしら。」 「ああ、楽しくなってきたわぁ。久しぶりに、お花を配って歩こうかしら?」 「(団長)さん、よかったら一緒にどう?」 「みんな、私のお花の香りで幸せな笑顔になってくれるのよ♪」 | #3 | | #4 | | マイページ | 「メリークリスマス」 「聖夜のごちそう、嬉しいわぁ。……はい、団長さん。あーん」 「プレゼントの交換、私、楽しみだったのよ? うふふっ」 |
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| | レニー(ウーフとレニー)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウーフとレニー (SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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+
| | レ・フィーエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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レ・フィーエ (SSR) | #1 | 「クリスマスプレゼント……懐かしいですわね。」 「私が幼いころ、お父様が私にまるで雪の夜空を閉じ込めたような、美しい宝石をくださいましたの。」 「それはいまでも私にとって、一番大切な宝物ですわ。」 | #2 | 「街が宝石のように美しく飾られて、とても心躍りますわね。」 「なんだか……この景色をモチーフに一つ、新たな装飾品を作りたくなってきましたわ……!」 「インスピレーションは大事ですの!忘れないうちに、作業に取り掛かりますわ!」 「聖なる夜の魔力に磨き上げられた宝石は唯一無二の輝きを誇るんですのよ。」 「出来上がった暁には、(団長)さんに一番にお見せ致しますわね。」 | #3 | 「できましたわ!」 「あ、(団長)さん、見てくださいまし!私の渾身のオーナメントを!」 「雪の結晶を模した宝石で作ったんですのよ!美しいでしょう?」 「え、その……確かにお値段は張りましたけど……でも、別にかまいませんわ。」 「だって、今日は聖夜ですもの!こんな日ぐらいはぱーっと楽しみませんと!」 | #4 | 「まぁ、(団長)さん。丁度よいところに!」 「私、クリスマスツリーに飾るオーナメントを作っていますの。」 「この艇にいる方々のシルエットを、宝石で形作ったんですのよ。」 「こちらはルリアさん、こちらはカタリナさん……」 「こちらは(団長)さんですわ。」 「上手く出来たと思うのですけれど、いかがかしら?」 「……ふふ、喜んでいただけたのならなによりですわ。」 「どうせなら、ツリーの高いところに飾りたいですわね。(団長)さん、手伝ってくださる?」 | #5 | 「(団長)さん、見てくださいまし、この大きな七面鳥!」 「ふふ……丸々として立派でしょう?街に買い物に出た時に見つけたんですのよ。」 「その……お値段も少々立派でしたけど……」 「ちょっぴり奮発して買ってきちゃいましたわ。今日は聖夜ですもの。」 「ふふっ、聖夜のお料理と言えば、やっぱり、ローストターキーですわよね。」 「今夜のパーティーでお出ししますわ。楽しみにしていてくださいましね。」 | マイページ | 「メリークリスマス、ですわ」 「私が幼いころ、お父様が私にまるで雪の夜空を閉じ込めたような、&美しい宝石をくださいましたの。それはいまでも私にとって、一番大切な宝物ですわ」 | レ・フィーエ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | レ・フィーエ (土属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | ロザミア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロザミア (R) | #1 | 「街が騒がしいと思ったら、聖夜とやらで浮かれているようね。」 「クリスマスカード?私に作れと?みんな作っているから……?そう……ちぎり絵で作ればいいかしら?」 | 備考: 前回「ちぎり絵を」という文が表示されていたが、 セリフの「ちぎり絵で」に修正された}; | #2 | 「聖夜のパーティー?悪いけれど、私は騒がしいのは嫌いよ。」 「料理とかケーキは、部屋に持って行って、ひとりで食べるわ。」 「……私の部屋で一緒に食べる?あなた一体何を言っているの?バカなの?」 「……静かにしていられるなら、別に構わないわよ。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ロザミア (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ロザミア (SSR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | ロジーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロジーヌ (R) | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。パーティーの準備にも一生懸命なのね。」 「騎空団のみんなで楽しむために頑張ってくれて……本当に偉いわ。」 「おばあちゃんにも、お手伝いさせてね。お料理は大好きなの。」 「今夜は腕によりをかけてパーティーのご馳走を作りますからねぇ。」 | #2 | 「あらあら、とっても賑やかですねぇ。」 「みんな笑顔を浮かべて……素敵な夜だわ。」 「ふふふ。おばあちゃんも聖夜には大事な大事な思い出があるの。」 「おじいさんと暮らしていた時にねささやかなご馳走を作って……」 「いつもより少しだけ夜更かしなんかしたりして……」 「あの頃はたった2人きりだけど、それはそれは温かくて幸せな時間だったわ。」 「聖夜というのは……たくさんの思い出が詰まっている夜よね……」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ロジーヌ (SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | ロゼッタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロゼッタ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「さぁ、聖なる夜を一緒に楽しみましょう?」 | #2 | 「あら、ご機嫌ね?(団長)さん。サンタクロースさんが待ち遠しいのかしら?」 「……もう子供じゃない?あら、それを決めるのはサンタクロースさんでしょう?」 「彼にとっては、どんなヒトだって子供のようなものかもしれないわ。」 「ふふ、耳を澄ませてごらんなさい。冬の済んだ空気に、あの人の笑い声が響いているかも。」 「きっともう、すぐそこまで来ているわ……メリークリスマス!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | 「ハッピーホリデー!」 「冷えてきたわね。……でも、聖夜というだけで、どこかぬくもりを感じるのは、どうしてなのかしら?」 | ロゼッタ (クリスマスSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ロゼッタ (リミテッド) | #1 | (Sレア版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ロゼッタ (水着SSR) | #1 | (Sレア版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | ロベリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベリア (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、団長!」 「機嫌が良さそうだって?そういう団長だって数日前からソワソワしてただろ?」 「いいよなぁ、聖夜。プレズィールな音色が、街にも人にも響き渡って……」 「おっと、そんなに警戒しないでくれよ。オレだって聖夜を楽しみにしてたんだ。」 「だって、今日一日良い子にしていたらサンタクロースが幸せの音を持ってきてくれるかもしれないんだろ?」 「……どうしたんだ?そんな顔をして。」 「くはっ、もしかして、団長の所にもサンタクロースが来てくれるか心配なのか?」 「そうだなぁ……もし来なかったら、オレのお気に入りのイムヌを聴かせてあげよう。」 「くははっ、遠慮するなって。聖夜の光と合わさって神秘的なアコルデを生み出すんだ!」 「ああ、楽しみだなぁ!なぁ、団長!」 | マイページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜の街は色んな人の幸せが満ちているだろう?この空間が隅々まで壊したら、さぞいい音が……ああっ…そんなに睨んでないでくれよ…わかったわかった、やらないだら!」 |
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+
| | ロベルティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロベルティナ (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「ふふふー家族にプレゼント送ってきたでー!どやぁー? 家族思いなとこあるやろー」 「こう、ずーっと旅してると、なかなか家族には会われへんからなー」 「ん?団長も何かプレゼント欲しいて?」 「……ほなチューしたろか?…………チュービストだけに!………………まぁ三点やな。」 「って、めっちゃ顔赤なってるやん?わーカワイー? 癒されるわーお姉ちゃんがギュッとしたろか?」 「あー、もしかして怒ってる?もー、こっち向いてーな。冗談やん冗談ー ごめんって!」 | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | ロボミ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロボミ (SR) | #1 | 「聖夜とは何ですか? 団長。」 「お祝い及び、プレゼントの交換……了解しました。」 「新しい行事の入力が完了しました。これよりプレゼントを調達します。」 | #2 | 「メリー、クリスマス。」 「お祝い及びプレゼントの配備は完了しました。ともに十分な性能を備えています。」 「昨年の指示に感謝します、団長。」 「これからも私は、迅速かつ円滑な聖夜の運営を継続します。」 「プレゼントの標的、シロウ。一斉発射、開始します。」 「団長、ビィ、ルリア。」 「加齢に伴う嗜好の推移を把握するため、年次ごとに希望プレゼントの情報を更新してください。」 | #3 | | マイページ | | ロボミ (SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | ロミオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ロミオ (イベントSR) | #1 | 「今日は聖夜。祝福された清き日。良いのかい(団長)?こんなところに居て。」 「……僕と過ごすつもりなのか?ふふ、では僕達の揺るぎ無い友情を、共に語らおうか。」 | #2 | 「聖なる夜、灯を前に二人は語らう。誰かが誰かを思う優しさが、繋がり、この街に小さな奇跡をもたらしたのだ。」 「よし……今日はここまで、と。」 「うわっ!? (団長)!いつの間に後ろに!」 「えっ! 何を書いていたのかって?い、いや、これはただの日記さ!」 「み、見せて欲しいって!?プ、プライベートな事も書いてあるから、見せられないな〜! 申し訳ない!」 「あ、パーティに誘ってくれたんだな!うん! すぐに支度して向かうから、向こうで待っててくれ!」 「(はぁ……危ない危ない……まだ人様に見せるような出来じゃないからな……)」 | #3 | 「遥かなる夜風が僕にそっと囁く……今こそ旅立て、時は満ちたと。さぁ共に行こう。まだ見ぬ新しい空へ!」 「(団長)!?すまない、少し煩かったか?戯曲を読んでいたらつい夢中になって。」 「この戯曲は子供も大人も楽しめる壮大な冒険譚だよ。子供の頃、聖夜に家族で鑑賞したことがあるんだ。」 「その時のことはハッキリ覚えている……とても美しい公演だった。魂が震えるほど感動した。」 「それからこの一座のファンになった。贔屓にしている一座はいくつかあるけど中でもここは特別だよ。」 「ん? 興味があるのか? そうか。よかったら僕の相手役になってほしい。その方がより楽しめると思うから。」 | #4 | | #5 | | マイページ | | ロミオ (SSR) | #1 | 「やあ、(団長)。…うん? ああ、今日は聖夜だな。」 「ん、僕を誘いに来てくれたのか?ははは、騎空団の皆もいつも以上に賑やかだな。」 「この日を幸せそうに楽しむ人々を眺めるだけでも温かな気持ちになるが……」 「確かに、自分で楽しむことも大切か。ありがとう。君の気持ちをとても嬉しく思うよ。」 | #2 | 「(団長)、メリークリスマス。」 「見てくれ、雪が降ってきた。どうりで冷えるわけだ……」 「……白い雪を見ているとヴェローナに降る、白い花弁を思い出すよ……」 「……季節はまるで違うのにな。」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | ローアイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ローアイン (R) | #1 | 「メェーリィークリスマース!」 「聖夜はお祭り騒ぎで行くんでヨロシクー!!」 | #2 | ローアイン「実力!」 3人「ふぅわ! ふぅわ!」 エルセム 「財力!」 3人 「ふぅわ! ふぅわ!」 トモイ 「包容力!」 3人 「ふぅわ! ふぅわ!」 ローアイン「あ、団長じゃないッスか。メリクリスマース!」 エルセム・トモイ「メリクリーッス!」 ローアイン「今、古今東西タクロー(サンタクロース)から貰いたいモノゲームやってたッスよ。」 「いや流石にキャタリナさんはナシっス。タクローが洗脳したって事じゃないスか。マジありえねー的な。」 「………! ちょ待てダチ公!今マジピッカンがカタストロフィング来てっから!」 エルセム・トモイ「何がよ、的な。」 ローアイン「とりま聞けや?タクロー……キャタリナさん……」 3人 「タクローの格好した キャタリナさん!?」 エルセム 「っべーぞコレ……」 トモイ 「マジッベーの降臨してっぞコレ……」 「だべ? これハートにズッキュン……」 3人 「来〜る〜よ〜ね〜!」 | #3 | ローアイン「何にすっかなー」 エルセム 「あー、悩み所な。」 トモイ 「やっぱトリか?」 ローアイン「それもアリなんだけどーこんだけ団がデカくなるとわりかし迷うんだわ。」 エルセム 「好みとか結構あるっちゃなあ。」 トモイ 「それな。何品ご提供するよって話だわ。」 ローアイン「あ、(団長)じゃないッスか。メリクリっす。自分ら聖夜の献立で絶賛お悩み中的な。」 トモイ 「なんつーんすか、聖夜のシーメーの編成って結構大事なんスよ。いわばボス戦なんで。」 エルセム 「それな。ちゃけばその辺に生えてるインペソとかなら俺らとキャタリナさんで余裕ッスけど……」 ローアイン「ガチめな時ってキャタリナさんはランさんの力借りたりするじゃないですか。」 エルセム 「なんか戦力的にシナジー的なアレが大事的な奴ッスね。」 ローアイン「っべーわマジDoすっかな。編成マジ悩むわ……」 「とりまバイブスあげてくか。なんかひらめくかもしんねーし。」 「あせーの……」 3人 「ウェーイ!」 ローアイン「あピッカン来た。マジ名案出たわ。やっぱバイブスあげると違うわー」 | #4 | エルセム・トモイ「メリクリッス、(団長)!」 エルセム 「え、ローアインッスか? なう聖(セイント)シーメー絶賛調理中ッス。」 トモイ 「新境地目指してるみたいなんで 若干時間かかってんスけど……」 ローアイン「♪〜♪♪〜♪」 「ン゛ッフ!」 「っぶね…… 危うくむせてシーメー汚染する所だったわ……」 「お、メリクリッス(団長)。自分、今バウタパイセン流にシーメー作ってみてたんス。」 「いや、あのイケメンドラフ兄貴、デジマにヤバイシーメー作るじゃないッスか。」 エルセム 「リュミエール感パネェっつか。」 トモイ 「あのリュミエール感、ローアインも見習っとくべき案件って話で、料理に歌を取り入れたって次第。」 ローアイン「今日、聖夜じゃないッスか。ベクトルやや変えでリュミエール方面にバイブス振るのがマルな気がしたんス。」 エルセム 「んで、俺ら割と真面目に考えたんスけどバウタパイセンのシーメーの隠し味ってたぶんあの鼻歌なんスよね。」 トモイ 「あの低音な。パイセンが歌い出すとフライパンとかビリビリ共鳴すんのがマジウケんだわ。」 ローアイン「リュミエール感の正体って、ウェーイでもテンサゲでもない、あの絶妙なノリな気がするんスよ。」 「たとえばやさしみ溢れるバイブスでシーメー作ると、味の方もやさしみ増すじゃないッスか、的な話ッス。」 トモイ 「んで、とりま形から入る感じで、 鼻歌から入ってみたんスけど……」 ローアイン「♪〜♪♪〜♪ ン゛フッ!」 エルセム 「ローアインじゃ低音の再現無理めなんスよね。」 ローアイン「ンフ……っべーなコレ……来年の聖夜はボイトレして挑むっきゃねーわ……」 | #5 | 3人 「…………!」 (団長)が厨房に入ると、まな板を前に力む3人の姿があった。 エルセム 「あ、(団長)ッパ! メリークリスマスッパ!」 トモイ 「サセン、ローアインが魚切ってんの見てこっちまで力入っちゃってパ。」 ローアイン「去年のボイトレは音域的にリームーなんで置いといて、カッパ直伝のスシ作りやってんすよ、今年はッパ。」 「ただま、魚の切り方覚えるので手一杯でッパ、握りまではリームーで、チラシッスけどッパ。」 エルセム 「…………」 トモイ 「いやー、さすがカッパッスわッパ。チラシにするとか思いつかねッスもん。ッパ。」 エルセム 「……なあ、なんつうか。チラシのチラって、なんか……いかがわしくね? 名称平気?」 ローアイン・トモイ「…………」 トモイ いや、みんな俺らと思考回路違うし大丈夫じゃね? ッパ。」 ローアイン「安全圏攻めるなら……散らす、から取ってショットガン的な? 由来突っ込まれっかな、ッパ。」 3人 「うーん……」 思わぬ壁に当たって悩みつつも、3人はチラシズシを黙々と造り続けるのであった。 | マイページ | | ローアイン (水着R) | #1~#5 | (初期版と同一) | マイページ | | チーム・ローアイン (土属性SR) | #1~#5 | (初期版と同一) | マイページ | | ローアイン (イベントSR) | #1 | ローアイン「お、ダ〜ンチョ!ナイスタイミングじゃね?ちょ意見とか聞きてーんスけど!」 エルセム 「ずっと会議してて、ナウ話まとまったとこなんスよ!ローアインの聖なるイブの告白プラン!」 トモイ 「まずは、俺ら肺炎になる的な?そんで次にキャタリナさんが〜……」 ローアイン「……え?ダンチョ、今なんて?「もうイブは過ぎてる」?」 エルセム 「うっわ、マジだ……激アツ議論で時間ブッ飛んでたわ……」 トモイ 「そんじゃあイブ告プランは……?」 3人 「撤収〜……」 | #2 | トモイ 「ぶはははは!あ、(団長)、聞いて聞いて!ローアインがサンタ、サンタ……」 ローアイン「う、うっせーよ!別に十歳頃まで信じてたとか普通っしょ!」 エルセム 「遅ぇから! サンタさんがソリ乗って飛んで来るとか!やっぱ馬車とかじゃね?」 トモイ 「ぶはは、馬かよ!はぁ〜あ……でも聞いてみるもんだわ。まさかそこまでアホだったとか。」 ローアイン「ピュアな!んっだよ、話すんじゃなかったわ〜……」 エルセム 「ギャッハ、でもさぁ……実際、なに乗ってんのかなぁサンタさん。」 トモイ 「ぶはは……」 「……は?ちょ、エルっち?」 エルセム 「まあ、そこは魔法的な?サンタさんってパねえ魔導師なんじゃね?」 ローアイン「あ〜……な、なぁ、トモちゃん……」 トモイ 「マジかよ……まさかエルっち、今も……」 エルセム 「(団長)は今年、なに頼んでんスか? 俺、でっかいスプーンとか頼んでてぇ――」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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