イベント > 全イベント 開催履歴 | 各イベント詳細
現在開催中のイベント †
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| | 今後の開催予定・過去の開催履歴
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今後の開催予定 †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
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決戦!星の古戦場 | 67 | 決戦!星の古戦場 | 闇 | 光 | 2023/05/22 19:00〜2023/05/29 23:59 | | 決戦!星の古戦場 | 66 | 決戦!星の古戦場 | 光 | 闇 | 2023/04/20 19:00〜2023/04/27 23:59 | | 神滅戦 | 1 | (不明) | | | 2023/04 〜 | | 四象降臨 | 35 | 四象降臨 | − | − | 2023/04/07 〜 | | エイプリルフール | 1 | (不明) | | | 2023/04/01 〜 | | | シナリオイベント | 1 | 威風DoDoダンディズム | | | 2023/03/29 19:00〜2023/04/06 20:59 | |
編集用リンク
過去の開催履歴 †
全イベント ( シナリオイベント | 決戦!星の古戦場 | 四象降臨 | 季節ボイス | コラボイベント )
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| | イベント終了後の報酬受け取りについて (取り逃しを避けるため、ぜひ一読を)
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報酬受け取り対象イベント 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 受け取り場所 |
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荒るる旻天、帛裂く調べ (終了) | 討伐章/貢献度/戦貨ガチャ | 2022/11/12 20:59 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] | ダルモアの奇跡 (終了) | トレジャー交換 | 2022/11/30 14:59 | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] |
イベント種別/報酬ごと 報酬受け取り期限・受け取り場所 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 報酬受け取り場所・備考 |
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新規シナリオイベント 決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ 四象降臨 ブレイブグラウンド | 戦貨ガチャ 討伐章 貢献度 四象交換 勲章受け取り | イベント終了から1週間後 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] | 決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ | 勲章交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [勲章]
※勲章はイベント中・イベント終了後の受け取り期間(上記参照)に受け取っておくこと | ドレッドバラージュ | 討伐手形交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [ドレッドバラージュ]
※交換できる属性エレメントは一番最近行われたドレッドバラージュの敵属性 | 撃滅戦 | トレジャー交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [討滅戦・撃滅戦] → [イベントバナー] | 復刻シナリオイベント コラボイベント | トレジャー交換 | イベント開催月の次月末日 (例:8月開催ならば 9月30日 14:59) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] → [イベントバナー] |
イベント限定トレジャーの使用期限 †
イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。
「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。
- 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。
- 対象のイベントが復刻されない場合
アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
- 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。
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「メリー・クリスマス」キャンペーン(2019/12/15 19:00〜12/30 23:59) †
12月15〜12月30日の期間に開催される「メリー・クリスマス」キャンペーンの会話を収集しまとめたページです。
協力して下さる方は、下の各キャラ名の下に直接編集で会話内容を追加するか、コメント欄に書き込んで下さるようお願いします。
※ 会話シーンの他、マイページにキャラを表示させてタッチした際のボイスにもクリスマス専用のものがあります。見つけた方は「マイページ」の枠に追記していただけるようお願いいたします。
キャンペーン概要 †
2019年12月15日(日) 19:00〜12月30日(月) 23:59 の期間内、特定キャラクターのクリスマス専用会話シーンを見ることができます。
会話シーンは、期間中「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に表示されている「クリスマスボタン」を押すことで表示されます。
対象は基本的にプレイアブルキャラですが、中にはプレイアブルになっていなくても会話シーンを見ることが可能なキャラもいます!(ルリアノートのキャラをタッチすると「ボタン」が存在します)
台詞は基本的にキャラクター実装から年ごとに追加されていくため、キャラによっては、2年目(#2)、3年目(#3)、4年目(#4)、5年目(#5)の会話シーンがあります。
今回のキャンペーンで、昨年以前のキャンペーン時の台詞も全て閲覧することができます。
番号の一番大きい台詞が、今回追加された一番新しい台詞です。
- 複数の会話シーンがあるキャラ
「クリスマスボタン」は最初は水色です。タッチすると、最新の会話シーンが再生されます。
最初の閲覧後、「クリスマスボタン」はピンク色に変化して、過去の会話シーンも閲覧可能になります。
2度目以降の閲覧時は、ボタンをタッチするとどの会話シーンを閲覧するかの選択肢が表示されます。
- 会話シーンが1つだけのキャラ
「クリスマスボタン」は最初からピンク色です。色は変化しません。
2度目以降の閲覧時は、ボタンをタッチすると#1のみの選択肢が表示されます。
今回はゲーム開始時期に関わらず全ての会話シーンを閲覧できます。(以前はゲーム開始時期によって最新の会話シーンを閲覧出来ない場合がありました)
基本的に同キャラならばどのバージョンでも同じ会話ですが、中にはバージョン違いで内容が変わるキャラが居ます。
また、複数のキャラクターがセットになっているキャラ(白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン等)は、基本的に単独バージョンと異なる会話になっています。
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| | 台詞内容の異なるバージョンがあるキャラクター
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台詞内容の異なるバージョンがあるキャラクター(現在確認できているもの)
キャラ名 | 初登場バージョン(太字) 初登場と同じ台詞のバージョン | 台詞が異なる バージョン(1) | 台詞が異なる バージョン(2) |
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ヴィーラ | (SR)(SSR)(水着)(光SSR)(風SSR)(ヴィーラ・シュヴァリエ) | キャタピラとヴィーラ | | コルワ | (SSR)(水着SSR) | (SR) | | サルナーン | (光SSR) | (闇SSR) ※#1は共通、#2以降が異なる | | ジャンヌダルク | (光SSR)(水着) | (闇SSR) | (SR) | スタン | (R) | (SR) | | テレーズ | (水SR)(SSR) | (火SR) | | ディアンサ | (SR)(SSR | (非プレイアブル) | | ミムルメモル | (SR) | ミムルメモル&切り株 | ミムルメモル&パンプキン | ラムレッダ | (土SR)(水SR) | (R) | | ランスロット | (水SSR)(風SSR) | (SR) | | ロミオ | (イベントSR) | (SSR) | | ローアイン | (初登場R)(水着R)(チーム・ローアイン) | (イベントSR) | |
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同じ内容の会話でも、そのバージョンで聞いてない場合はボタンの色が変わったままです。
(例えば、アニラ(SSR)とアニラ(SR)の会話内容は同じですが、アニラ(SSR)で会話を全て聞いてもアニラ(SR)のボタンは水色のままです)
※ 開催履歴・他のキャンペーンはこちらを参照:季節ボイス集
各キャラ台詞一覧 †
現在のルリアノートの配置にあわせ、「キャラクター名のあいうえお順」に配置しています。
ネタバレ回避のため折りたたんでいます。左の「+」にタッチすると開きます。
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | アイル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アイル (SSR) | #1 | 「チッ……どこもかしこも騒がしいな。今夜は眠れそうにねえ。」 「(団長)も向こうに行ったらどうだ?」 「アンタには明るい場所が似合ってる。オレは適当に訓練でも……」 「あぁ?だ、誰が寂しそうだって?……真っ赤なサンタにしてやるよ。」 | #2 | 「ん……?なんだよ、また来たのか。去年の聖夜もオレといたよな。」 「わかんねえヤツ……まあ、その辺で好きにしてろ。訓練の邪魔はするなよ。」 「あぁ?「追い払わないの?」だって?」 「う、うるせえ。別に許可した訳じゃない。アンタは言っても聞かないから……」 「ああ、クソ……」 | #3 | 「またオレの所に来たのか……アンタは聖夜のパーティーに出ろよ。さっき団員達が探してたぞ。」 「あぁ?もうちょっとここにいる?」 「フン……じゃあオレの特訓に付き合えよ。オレが勝ったらパーティーに出ろ。」 「アンタが買ったら、そうだな……街で好きなもんをなんでも買って――」 「なッ……オレもパーティーに出ろ、だと!?」 「じょ、冗談じゃねえ!誰があんな温い所に……絶対に負けてたまるか!」 | #4 | 「本当に毎度毎度、飽きもせずオレのところに来るよな。」 「 せっかくの聖夜なんだろ?オレじゃどうでもいいけど、アンタには特別な日じゃねぇのか?」 「え……特別な日だから、オレのところに来る……?」 「なっ!?ふ、ふざけたこと言ってんじゃねえ!」 「聖夜だからって浮かれてんのかよ。つまんねえ冗談なんか言いやがって……」 「真剣に言ったらいいのかって?そういうことじゃ……」 「ああ、もう勝手に言ってろ! | マイ ページ | 「フン、メリークリスマスね」 | アイル (水着ver) | #1~#4 | (SSレア版と同一) | マイ ページ | 「ハイハイ、メリークリスマス。これでいいか?」 「姉さんからケーキを貰ったんだけど、『団長さんと』って2個。クソ、どういうつもりだよ」 |
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| | アウフスタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アウフスタ (SR) | #1 | 「メリークリスマスたい!」 「ふっふふふーん♪あ、団長、みて!今、でっかい鳥を焼きよると!」 「何面鳥やったか忘れたけど、お父ちゃんとお母ちゃんが、「焼き鳥に!」って送ってきてくれたんよ。」 「んー!今夜の宴会が楽しみ楽しみ♪」 | #2 | 「は〜い、子供達。次はこのリボンを壁に飾っとって。よし! 会場準備は順調やね〜」 「(団長)、あんたんとこのパーティーに呼んでくれてありがとう!団の子供達との準備もばり楽しか!」 「この時期は楽っちゃんね。手伝わん子はサンタさんからプレゼント貰えんよって言えば、みーんないい子ちゃんば〜い。」 「(団長)もサンタさんからプレゼントもらえるように、料理に飾りつけに、準備頑張り〜よ!」 | #3 | 「(団長)、いいところに来たばい!ねぇねぇ、ちょっと見てってくれん?」 「じゃーん! (団長)の雪だるま作ったったい!どやろ? ビィも一緒とよ!」 「せっかくのホワイトクリスマスたい!雪で遊ばんと損ばい!」 「あれ? 鼻の所ちょっと形違うやろか?実物はこうやけん、ここを削って……」 「待って待って、もう少しで完成っちゃん! ちょーっとだけウチに付き合って?」 「お願いやけん!」 | #4 | 「(団長)、どげんしたと?困っとるみたいやけど……」 「ふむふむ、団の子供達がサンタクロースを待つって言って寝てくれんちゃね?」 「ふふふっ、皆可愛いかこと言うっちゃね! ウチの子供の頃を思い出すばい!」 「そういうことならウチに任しんしゃい! 面白かおとぎ話でもして寝かしつけてあげちゃー!」 「ばってん、ここの子達は皆ばり元気でひとりじゃ大変やけん、(団長)も手伝ってくれん?」 | マイ ページ | |
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| | アオイドス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アオイドス (SSR) | #1 | 「……あぁ、(団長)か。今、この時期に相応しい曲を作ってた。まだ詞の段階だが、感想をもらえるか?」 「静かなる夜に粛清を……背徳のツリーに優しい罰を贈ろう……粉雪に咲いた赤い薔薇、この胸に……」 「どうだ?率直に言って構わない。……おい、待て、どうして逃げる?」 | #2 | 「フ……先ほどアカイドスと街に出たら、想像していなかった事態が起きたよ。」 「子供達が俺を指さして、最近GIGで披露したばかりの、新曲のタイトルを口々に叫んだんだ。」 「まさか、こんなにも反響があるとは……子供には難しい楽曲だと思っていたが、むしろ柔軟な感性にこそ馴染むようだ。」 「……新曲のタイトルか?あぁ、「Thunder Cross」だ。そうだ、白い袋も担いでいたぞ?」 「おいおい、興味津々だな。OK、君にも聴かせてやろう。」 | #3 | 「ただいま、(団長)。アカイドスと街で買い物をして来た。ついでに教会とやらに寄ってみたぞ。」 「だが子供達の讃美歌を聞いて、俺達のパトスに火がついてな。つい即興で演奏に参加してしまったよ。」 「フ……お陰でアカイドスは神父に怒られている。」 「俺は辛うじて脱出したが、神も心が狭い。」 | #4 | 「あぁ、(団長)。ちょっと相談に乗ってもらえるか?」 「実は幼い団員達に聖夜の贈り物をしたいと思ってね。」 「だが色々と用意はしてみたものの、誰に何を渡せばいいか悩んでたんだ。」 「例えば……この金剛晶というのは誰が欲しがる?島の所有権と、古代遺跡の装飾品は?」 「うん? どうした、きょとんとして。どれもギャラの一環でもらった物だ。」 「やはり玩具などの方が良いだろうか?アカイドス達にも聞いてみるとしよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス、団長」 「白い雪、清い夜、アオイドス……あぁ、世界はこんなにも神々しい」 |
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| | アギエルバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アギエルバ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「アルドラたんにプレゼントを用意したんだが、両腕じゃ抱えきれなくてな……」 「悪いが、運ぶの手伝ってくれねぇか?」 | #2 | 「よぉ、(団長)!クリスマス楽しんでるか?」 「なんだなんだぁ!?(団長)もアルドラたんにプレゼントを用意してくれたのか?」 「ありがてぇ!どれどれいったい何を……」 「おい……おいおいおい!こりゃあ、ちょっとアルドラたんにはお姉さん過ぎるだろう!」 「こんな……ミニのワンピースなんておとたん心配ッ!!」 | #3 | 「よぉ、(団長)!ほれ、クリスマスプレゼントだ。受け取れ!」 「アルドラたんと一緒に選んだんだぜ〜どうだ? なかなかのもんだろ?」 「アルドラたんはほんとにいい子だろう? いーっつもお前のこと気にかけて……」 「……って、ぐぬぬ!なんだかちょっと妬けてきたぜ……」 | #4 | 「(団長)……俺様は今日、酒も晩餐もいらねぇ。さっさと寝るぜ……」 「アルドラたんが……俺のために、サンタクロースになるって言ってくれてんだ!」 「アルドラたんはイイコだから、夜更かしができねえ。」 「だから(団長)!アルドラたんが眠くなっちまう前に、俺の部屋まで連れてきてくれ!」 「俺はちゃーんと、布団被って待ってるからよ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
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| | アグロヴァル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アグロヴァル (SSR) | #1 | 「今宵は聖夜……ウェールズの民は家族と共に過ごす者が多い。」 「騎空団の皆はどのように過ごすのだ?」 「ほう……騎空団の団員を集め、宴会とな。」 「気心が知れた仲間達と過ごす聖夜は格別であろうな。」 「よし、我からお主らにプレゼントを贈ろうではないか。」 「我がウェールズ自慢のワインだ。」 「艇に持ち帰り、皆で楽しむがよいわ。」 | #2 | 「今日、(団長)を呼んだのは他でもない。」 「騎空団で毎年行っているという聖夜の宴だが……」 「よければ、我がウェールズの大聖堂を使ってみないか?」 「もちろん、ウェールズの料理人による晩餐や名産で皆をもてなそう。」 「…遠慮などするでない。ただ気になったのだ。」 「……騎空団の長たる(団長)がどのような宴で団員を労っているのか知りたくてな。」 「無論、我も参加するが……気兼ねするでないぞ。」 | マイ ページ | 「聖夜とは……かくも厳かな日か」 「メリークリスマス」 |
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| | アザゼル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アザゼル (SSR) | #1 | 「フン、何がメリークリスマスだ!」 「ふざけろ、悪魔が聖者を祝ったりなどするものか。」 「人間どもの笑顔、装飾、賛美歌、何もかもに虫唾が走る……」 「お前とて同じことだ!にやにやと話しかけてくるな。」 「おい、(団長)、聞いているのか!俺に料理を勧めてくるなと言っている!」 「フルーツポンチも、チキンも、パンも、ハムも、シチューも、ケーキも……」 「なっ、ケーキ、だと!?」 「クッ、お前がそこまで勧めるならやぶさかではない……!」 「だが忘れるな! 俺は祝福などしない!歓喜も感謝もしない。魔族が復活するその時まで……」 「もぐ、もぐもぐもぐ……」 「フン、まずい飯だ。もっと寄越せ!」 | #2 | 「フン、クリスマスツリーだと?」 「樹を飾り付けて何になる?どうせゴミになるというのに……」 「無意味な労力に時間の浪費……毎年繰り返しておきながら、人間どもはなぜ気づかない?」 「丸い金の飾りも、杖の形の飴も、蝋燭も、リボンも、リンゴも、鈴も、星も……」 「……ん?ツリーの上に星がないな。」 「……天辺の星は俺に任せるだと?お前は話を聞いていたのか?」 「ククク……だが、いいだろう。」 「望みとあらば、逆五芒星を飾ってやる!今宵は悪魔が支配した!!」 「おい、なぜはしゃいでいる!?逆なんだぞ、星が!!」 | #3 | 「サンタクロースか……まったく、忌々しい存在だ。」 「聖夜に夜を支配し、祝福をばら撒く!悪魔にとってこれほど忌むべきものがあるだろうか!」 「……おい、なんだこの袋は。」 「艇の子供達に配る贈り物? それをなぜ俺に渡す。」 「まさかお前、俺にあの爺の真似事をさせる気か!?」 「──いや、いいだろう。悪魔からの贈り物を、ガキどもに与えてやろうじゃないか。」 「祝福の代わりに、呪いを与えてやるのだ……」 「この人形で! 騎空艇の模型で! 剣の玩具で!」 「何も知らないガキどもの笑顔は、さぞ滑稽なものだろうな! ふはははは!」 | マイ ページ | 「お前……よもや浮かれてなどいないだろうな? ……フン! 何が神聖だ! 胸糞の悪い一日だ……!」 |
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| | アステール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アステール (SR) | #1 | 「メリークリスマスなのです!(団長)さんの枕元にも贈り物、あったのですか?」 | #2 | 「はぁ……」 「……あっ! (団長)さん。今のは、そのぅ……」 「……あの、私がこの一年良い子にできていたか……悩んでいたのです。」 「(団長)さんにも、依頼について行きたいとか沢山わがまま言ってしまって……」 「スーテラ姉様にも、なにかとご迷惑をかけてしまったのです……」 「ふぇ?悩んでいるアステールは、良い子……なのですか?」 「……えへへ。(団長)さんに、良い子と思ってもらえるのでしたら……」 「サンタクロースさんに、プレゼントを貰えなくてもへっちゃらなのです!」 | #3 | 「(団長)さん、聖夜のパーティーの準備、私も手伝うのです!」 「しっかり準備をお手伝いすれば、もっともっとパーティーを楽しめると思うのです!」 「……アステールは良い子、ですか?」 「うぅ……そんなことないのです。」 「実は、1年間良い子でいられたか、今年も悩んでいて……」 「せめて今日くらいはとびきり良い子にしようと思ったのですけど……」 「こんな帳尻を合わせるようなやり方……きっと、サンタクロースさんは認めてくださらないのです……」 「ふぇ?そんなことはない……?」 「えへへ。(団長)さんにそう言ってもらえるのは、とっても心強いのです!」 「あの…•えぇと、私が言うのは、ちょっと変かもしれないのですが……」 「(団長)さんも1年間、とてもとても良い子だったと思うのです!」 「ですから、サンタクロースさん、きっと私達のところに来てくれると思うのです!」 「……えへへ。」 | #4 | 「(団長)さん!あの‥‥‥良かったら、一緒にツリーの飾り付けをしませんか?」 「えへへ……皆さんが楽しい気持ちになれるように、賑やかに飾り付けるのです!」 「リボンに、鈴に、白い綿、それからキラキラの球も!」 「てっぺんのお星様は……残念ながら、アステールには届かないのですけど……」 「……か、肩車ですかっ!? 確かにそれなら届くかも……」 「でも、きっと重いのです!そこまでしてもらうわけには……」
「わわっ!」 「だ、ダメなのですっ! 早く下ろさないと、(団長)さんが肩を痛めてしまうかもしれないのです!」 「だ、大丈夫、なのです? ……そうなのですね、鍛錬の際にはもっと重いものを……」 「ほっ……安心したのです! えへへ……」 「ありがとうございますなのです! このまま、てっぺんにおっきなお星様を飾るのです!」 | #5 | 「うぅ……皆さん、盛り上がっているのです……アステールも後に続けるでしょうか……」 「……あっ! (団長)さん! ……はい、アステールも聖夜の隠し芸大会に出るのです。」 「ただ、その……アステールの草笛で楽しんでいただけるか不安なのです……皆さんの芸に比べたら、全然……」 「ふあつ! あはははっ! (団長)さんっ、く、くすぐったいのです!」 「ふぅ、びっくりしたのですよ! どうしたのですか?」 「……笑顔でいるのが、一番大事……?」 「……確かに……街角で演奏している方が楽しそうだと、つい聴き入ってしまうのです……!」 「アステールが楽しんで演奏している方が聴いてくれる人も喜んでくれるのですね!」 「……ありがとうございます、(団長)さん。ちょっと気持ちが楽になったのです。」 「で、でも、そのぅ……緊張のせいで、手が震えてしまって……」 「……もし良ければ、出番までの間……手を握っていて、もらえませんか……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマース! なのです!」 「メリークリスマスなのです! 団長さんの枕元にも贈り物、あったのですか?」 | アステール (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | アテナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アテナ (SSR) | #1 | 「随分と賑やかですね。今日は何か、特別な日なのでしょうか?」 「……聖夜、ですか。なるほど……」 「噂は聞いたことがあったのですが、こうして賑わっている人々や街を直接見るのは初めてで……」 「……ええ、とても素晴らしいことです。ここには苦しみも、悲しむ者もいない。」 「聖夜とは、争いの無い平和なひと時が万人に訪れる日なのですね。」 「(団長)さん、よろしければ……私に、聖夜について詳しく教えて頂けませんでしょうか?」 「この素晴らしい日の事を、もっと深く知りたいのです。」 「私も、たくさんの人の笑顔を守れるように……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜の街は、見ているだけで心が躍りますね。灯火が、無数の星のように輝いて…… 私が永久にと願う景色がここにある。そんな気さえするのです」 |
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| | アニラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アニラ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス! くふふふ……街も人も皆、聖なる夜に浮き足立っておるようじゃのう!」 「お役目に着くまでは、毎年、聖夜は家族と共に過ごしていたんじゃ。」 「苺のケーキが大層美味だったのを覚えておる……」 「ん?べ、別にケーキを用意しろと催促してるわけじゃないぞ!」 | #2 | 「そなたと過ごす聖夜もこれで二度目じゃのう。」 「さぁ、今宵は正装して街へ繰り出そうぞ。」 「くふふふふっ……こうして我とそなたが並ぶとなんじゃ……その……」 「ええい!なんでもない!」 「ん……なになに?イチゴのスイーツが有名な店を予約してあるじゃと!」 「そ、それはまことか! そなた……もしかして、去年の我の戯言を覚えておったのか?」 「もぉ〜! その様な大事を何食わぬ顔でしれっと言いおって!」 「くふふふふっ! 愛い奴め〜!そなたには頬ずりの計じゃ〜!うりうりうりうり〜♪」 | #3 | 「ここが(そなた)のこの時期イチオシの場所なのだな?」 「よいではないか。小高い丘から見下ろせる仄かな明かりの灯る街並み……」 「雪化粧もしてなかなか幻想的じゃ。我はとても気に入ったぞ。」 「ん? この後もう一つ行きたい場所がある?いちごのスイーツのお店とな。」 「そなた、まさかとは思うが、我にはいちごのスイーツを与えておけば満足すると考えてはおらぬか?」 「そのまさかじゃ。くふふふふ〜〜!!」 「嬉しいのう〜!そなたのような愛いやつには頬ずりの刑じゃ。」 「うりうりうりうり〜♪」 | #4 | 「ふ〜ん、ふふ〜ん♪ よし、部屋の飾り付けもこれくらいで良いかのう。」 「今夜はひどく吹雪いて残念じゃが、たまには部屋でぬくぬくと聖夜を過ごすのも良いな。」 「ん? この箱は一体なんじゃ?」 「こ、これはもしや……イチゴのケーキではあるまいか!?」 「嬉しいのう! 嬉しいのう! うりうりうりうり〜♪」 「コホン…… 実は、我からもそなたにプレゼントがあってのう。」 「ジャン! 手編みの帽子じゃ。ボンボンがついて可愛らしいじゃろう?」 「くふふふふっ、うむ……よく似合っておる。我の見立て通りじゃ!」 「仔羊の産毛の糸を使っておるから温かさも抜群じゃ。気に入ってくれたかの?」 | #5 | 「ようこそ、我の部屋へ! 早く中に入るのじゃ。」 「今夜は吹雪いてしまったからのう、お出掛けはキャンセルになってしまったが……」 「たまには部屋の中でのんびり聖夜を過ごすのも一興というものじゃ。」 「さぁブランケットが編み上がったぞ!ほれ、もう少し近くに寄るのじゃ。」 「くふふふふっ! こうして一緒に包まると、ポカポカして気持ちがいいのう!」 「む? その箱はなんじゃ? 我へのプレゼントかの?」 「なんと! イチゴのケーキではないか! そなた、我のために準備してくれておったのか!」 「よい心がけじゃ! では我からのお礼を受け取るがよい!」 「感謝いっぱいのあーんじゃ! ほれほれ、早く口を開けるんじゃ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! くふふふ……街も人も皆、聖なる夜に浮き足立っておるようじゃのう!」 「お役目に着くまでは、毎年、聖夜は家族と共に過ごしていたんじゃ。苺のケーキが大層美味だったのを覚えておる……ん? べ、別にケーキを用意しろと催促してるわけじゃないぞ!」 | アニラ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | アビー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アビー (SR) | #1 | アビー 「今日は聖夜だねー! 木を綺麗に飾ったりするんだよね?」 ムンちゃん「ムンムン! (そうだぞ。お祝いだ!)」 アビー 「森にいたとき、よくモミの木を 切ってほしいって頼まれて 根こそぎぶった切ってたんだー!」 ムンちゃん「ムーン……ムーン…… (切りすぎて森が丸ハダカに なりかけたっけな…)」 アビー 「だからこの時期は忙しくってさー! ムンちゃんも大活躍だったんだ!」 ムンちゃん「ムンムン! (まったく、 熊づかいがあらいぜ…!)」 アビー 「今年も沢山頑張ったらご褒美に あとで大好きな虫あげるからねー! 頑張ろうね、ムンちゃん!」 ムンちゃん「ムーン……ムーン…… (だから、俺は 虫は好きじゃないんだって!)」 | #2 | アビー 「そっかー 聖夜にはチキンを 食べるのかぁ……」 ムンちゃん「ムンムンッ! (おおっ! ウマそうじゃねーか!)」 アビー 「あぁ……でも、 ムンちゃんはベジタリアンだから、 代わりに(団長)が食べていいよ!」 ムンちゃん「ムンムン!! (おい、俺がいつそんな事 言ったんだよ……)」 アビー 「遠慮しないでいいよ! ムンちゃんには薬草をたくさん あげるから。 ねっ、ムンちゃん?」 ムンちゃん「ムンムーン! (虫じゃないのはいいけど もっと味があるやつにしてくれぇーっ!)」 | #3 | アビー 「ねぇ、(団長)!聖夜にはサンタさんからプレゼントを貰えるって本当ー?」 ムンちゃん「ムンムン(良い子にしてれば、ご褒美をくれるってやつだろ?)」 アビー 「じゃあアタシ、斧の刃をピッカピカにするから、砥石が欲しいなー!」 「それでね、それでね! いまよりもーっと! 色んなものを真っ二つにするんだ!」 「ふふーん♪ サンタさん楽しみだなー! 早く夜にならないかなー!」 「あ! お日様を真っ二つにしたら、すぐ夜になるかな?」 ムンちゃん「ムン、ムムムン……(こいつ、無茶のスケールが、年々デカくなるな……)」 | #4 | アビー 「さあ、今年も聖夜がやってきたね!去年は斧をピカピカにする砥石をもらって、大満足だったよ!」 ムンちゃん「ムンムン!(まあ、アビーも悪い子だったってわけじゃないからな!)」 アビー 「今年もちゃんともらえるかなあ……」 ムンちゃん「ムン……ムンムン?(まあ、大丈夫だろ……しっかし今年は何を頼んだんだ?)」 アビー 「なになに、(団長)? 今年は何を頼んだのかって? よくぞ聞いてくれました!」 「今年はね……お日様を真っ二つにできるぐらいおっきな斧をお願いしたの!」 「お日様真っ二つにしてずっと夜にしたらサンタさんも仕事しやすくなるし、新しい斧がもらえてあたしも満足!」 「聖夜が終わったら、お日様はまた元に戻せばいいし! はー、楽しみだなー!」 ムンちゃん「ム……ムンムン……(無茶のスケールをでかくするためにサンタにも無茶を要求してやがる……)」 「ムンムン……?(そもそも、真っ二つにしたお日様はどうやって元に戻すつもりなんだ?)」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「真っ二ツリー! アハハハ、聖夜のツリーも真っ二つー!」 |
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| | アラナン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アラナン (SSR) | #1 | 「(団長)殿、外は寒かったろう? 鼻の頭が赤くなってるぞ。」 「しかしなんだな……こんなにも雪が降り積もるとはな。」 「あ? いや、別に雪が嫌いってわけじゃねぇよ。」 「ただな、寒くなると身体の節々が──」 「──って、若けぇもんに言っても共感してもらえねぇか。」 「あっはっはっは!」 | マイ ページ | |
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| | アリステラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アリステラ (R) | #1 | 「メリークリスマス……」 「別に、何も期待してないから。」 「輪がアレテイ家では、聖誕祭に分厚い本を贈るのが習わしだったんだ……」 「だから、僕は……本以外のプレゼントを知らない。」 「………」 「ねえ、馬鹿なの?わかんないの?」 「はぁ……別に、何も期待してないから。」 | #2 | 「えー、(団長)、正気なの?」 「やだなぁ、そんな歳になって。まだ赤い老聖人伝説を信じてるなんて、いっひひ。」 「赤い老聖人を信じていいのは小等部までだよね〜?いっひひひひひ……」 「って、ちょっと待って!何で? 何でプレゼント持ってんの?」 「え、老聖人からもらった? 嘘だ!!そんなの絶対にあり得ない!」 「いや、待てよ……事実として君はプレゼントを確保している?」 「これは確かめる必要がありそうだね。よし、君、僕に今すぐどこでどうやってもらったか教えたまえ。」 「もっとくわしくだよ!できるだけ、く・わ・し・く!」 | #3 | 「(団長)、真実を突きとめたよ!」 「何がって、赤い老聖人のことに決まってるだろ!」 「色々な本を読んで僕は確信したんだ。彼からプレゼントをもらうなんて、やっぱりあり得ない!」 「反証はあるかい? 君がもらったプレゼントを出しても今年はもう騙されないからね。」 「え、僕へのプレゼントを預かってきた?」 「赤い老聖人からだって!?」 「ちょっと待ってくれ!いらないとは言ってないだろ。」 「むしろ詳しく調べてみる必要がある。だから(団長)……」 「そのプレゼントをちょうだい。」 | #4 | 「ふふ〜ん♪ やあ、(団長)! メリークリスマス!」 「やけに機嫌がいいように見えるだって?」 「べ、別に普段通りさ。僕は名門アレテイ家の希望の星アリステラ・アレテイだよ?」 「聖夜だからって他の家の子供のように浮かれたりしないんだよ!」 「いっひひひひ……」 「なっ……なんで僕が赤い老聖人からプレゼントを貰ったって知っているんだよ?」 「確かに、僕が寝ている間に赤い老聖人が枕元にプレゼントを置いていったけど……」 「ハッ! まさか君は赤い老聖人の活動をずっと監視しているのか!?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス……」 |
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| | アリーザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アリーザ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスは、パパとママと家族で一緒に過ごすんだ〜」 「この日ばかりは、パパもママのご馳走を食べに帰ってくるからね!」 「賑やかな方がパパもママも喜ぶから、ほら、(団長)も一緒に行こっ!」 | #2 | 「パパとママが(団長)のことも呼んで来てって言ってるんだ〜」 「去年のクリスマスがよほど楽しかったみたい!どう? 今年もうちに来ない?」 「ママが(団長)の大好物をたくさん用意して待ってるよ!ほら、早く準備して!」 「パパが、今年は騎空団のみんなも全員呼んで来なさいって言ってたから声掛けに行こっ!」 「ふふっ、楽しいクリスマスパーティーになりそうな予感!そう思わない?」 | #3 | 「メリークリスマス!」 「今日ね、お爺ちゃんが久しぶりにうちに来てくれるんだ!」 「久々に手合わせしてもらえるし、あたしが強くなったところ、お爺ちゃんに見せてあげないとね!!」 「手合わせが終わったら、夜にクリスマスパーティーを開くんだ!」 「(団長)もみんなとおいでよ! お爺ちゃんにも紹介したいし!」 「ふふふ、賑やかになりそうだなぁ…… なんだか今からワクワクしてきちゃった!」 「あ、そろそろ買い出しに行かないと!(団長)も手伝ってよ、いいでしょ?」 「お礼にいーっぱいもてなしてあげるから!」 「最っ高のパーティーにしようね! (団長)♪」 | #4 | 「今年はママに教わりながら聖夜のディナーを作ってみたんだ!」 「今までもお手伝いくらいはしてたんだけどさ、自分でイチから作ったのは初めてだったんだよね。」 「すっごいんだよ! ママの料理って隠し味とか色々入ってて火加減とか味付けとか難しいの!」 「毎年聖夜のパーティーのためにあんなに手間暇かけてくれてたんだって思ったら感動しちゃった!」 「それでね、結構うまく出来たと思うから(団長)にも食べてほしいんだけど今夜空いてる?」 「やったー! じゃあ先に準備して待ってる! 期待しててね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | アリーザ (SSR) | #1~#4 | (SR版と同一) | マイ ページ | | アリーザ (水属性SR) | #1~#4 | (SR版と同一) | マイ ページ | (SR版と同一) |
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| | アルシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルシャ (SR) | #1 | 「聖夜というのは冬の一番長い日のことですから島によって違いが出るんです。」 「それも関係しているんでしょうけど、島によって少しずつ習慣が違ったりするんですよ!」 「例えば、聖夜の晩餐に必ず鳥の丸焼きを食べるという島があったり……」 「聖夜に向けて数日前から熟成が必要なケーキを作ったり……食べ物の違いは特に多いんです。」 「……あっ! 今の音……もしかして、(団長)さんのお腹の音ですか?」 「ふふっ! なんだか私もお腹が空いてきちゃいました。聖夜のご馳走、楽しみですね!」 「料理が得意な団員さん達が腕によりをかけてご馳走を作ってくれるんだそうですよ!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「今日のパーティでは、プレゼント交換をするんですよね?」 「ふふふ……私、お気に入りの本を出そうと思っているんです。」 「……え? そういうのは言っちゃだめ?」 「あ、確かにそうですね……ついうっかり。」 「では、この本は(団長)さんにお譲りすることにします。」 「これ、幼い頃母に読み聞かせてもらっていた絵本なんです。」 「聖夜に猫達が町に繰り出して……っと、あとはご自分で読んでみてください。」 「大丈夫ですよ。プレゼント交換には別のものを用意しますから!」 「ふふ……どうぞどうぞ。」 | #3 | 「わぁ……! 綺麗なツリーですね〜! 素敵な飾りがたくさん……!」 「ツリーに飾るものには、色々な意味が込められているんですよ!」 「例えば、キャンドルは冬至の長い夜を照らす光として飾られているそうです。」 「それと、キラキラの球はリンゴを象徴したものだと言われていますね。」 「てっぺんに飾る物も、星とは限らないんですよ。文化によって様々なんです!」 「そこで私は、猫さんのぬいぐるみをてっぺんに飾ろうと思います!」 「いえ! どこの島の伝統という訳ではないんですけど……」 「……だって、木登りする猫さん、かわいいじゃないですか!」 | #4 | 「騎空団には様々な島の人が集まっていますから、晩餐のメニューもそれを反映して本当に賑やかですね!」 「聖夜には家族や親しい人達が集まって晩餐を楽しむ……というのは、多くの島に共通して見られる風習です。」 「厳しい冬を乗り越えるため 料理を食べて体を温め、体力をつけるというわけですね!」 「島によっては、晩餐以外にもかんきつ類の入ったお風呂に入る、という風習があったりします。」 「かんきつ類には虫よけに始まり 様々な効能があることが 今は研究でわかっていますけど……」 「昔の人も、経験からそういった効能があることを知っていて お風呂の風習ができたわけですね!」 「風習や言い伝えも、それが生まれた理由や意味があります。」 「単に古いからといって否定せず、調べてみるのも楽しいですよ……なんて 司書としては思ったりします。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 聖夜を楽しみましょう」 |
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| | アルタイル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルタイル (SSR) | #1 | 「……今日の艇は随分と賑やかですね。」 「(団長)殿、いったい何事です?」 「なるほど、聖夜のお祝いでしたか。……それにしても、随分と賑やかな聖夜ですね。」 「あなたの故郷の過ごし方なのでしょうか?」 「郷に入っては郷に従え。」 「私も(団長)殿と過ごす聖夜を楽しませて頂くとしましょう。」 | #2 | 「こら、ビィ! よしなさい!! 私のメガネはおもちゃではありません!」 「ビィ、悪ふざけもたいがいに……!」 「まったく、ビィには困ったものです。」 「あろうことか、私のメガネをツリーに飾り付けるなど……」 「(団長)からも、ひと言注意してください。」 「…………ん?」 「なにを笑っているのです。え? 私が話しかけているのは……」 「(団長)ではなく……クリスマスツリー……」 | #3 | 「団内の子供達用の聖夜の贈り物リスト、ですか……」 「ふふ。懐かしいものです。私も子供の頃、サンタクロースに願い事をしたことがありました。」 「手に入らない絶版となった幻の古代文字の解析書を頼みましたが……」 「翌朝、枕元に置かれていたのは 新版の解析書だったんです。」 「サンタクロースの限界はここか、と 何故だか妙に納得したことを覚えています。」 「(団長)殿は、何を願いましたか?」 | #4 | 「……おや、(団長)殿? どうしたのですか? ……クリスマスの装い?」 「いえ、私はそんなつもりは…… 背中……?」 「なっ!? こ、これは……ツリーの飾りが羽根飾りに引っ掛かって……!?」 「……読み歩きに夢中になるあまり ツリーから落ちてきた飾りに気づかなかったようです。」 「晩餐が始まる前に戻さなくては、せっかく飾り付けをした皆さんに申し訳が立ちませんね。」 「しかし、どこに飾られたツリーのものなのか……本に集中していたせいで覚えが……」 「(団長)殿、ご存知ですか? ……そうですか! ご案内いただけるなら有難い。」 「お礼と言ってはなんですが、晩餐に聖夜を称える歌を披露しましょう。……止めたほうがいい? ……何故です?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「メリークリスマス。今夜は団長殿に、聖夜にまつわる物語を読み聞かせて差し上げましょう」 |
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| | アルドラ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルドラ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリーくりしゅましゅ、でしゅ!今日はサンタクロースしゃんが来てくれる日でしゅよね?」 「アルドラ、サンタクロースしゃんに会ってみたいから、頑張って起きてるつもりなんでしゅ!」 「(団長)しゃんも一緒にサンタクロースしゃん、待ちまちぇんか?」 | #2 | 「めりーくりしゅましゅでしゅ!」 「おとたん、見てくやしゃい!(団長)しゃんにプレゼントもらったの!」 「んふふ〜かわゆいわんぴーしゅ。似合うでしゅか?」 「はぁ〜……サンタクロースしゃんは今どこにいるでしゅかね〜会いたいでしゅ……」 | #3 | 「めりーくりしゅましゅでしゅよー!」 「あのね、サンタクロースしゃんはいい子にプレゼントをくれるでしゅ。」 「だからね、(団長)しゃんにもきっとプレゼントくれゆと思うの!」 「アルドラもね、いつもあそんでくれる(団長)しゃんにプレゼントあるのよー」 「おとたんと選んだの!」 | #4 | 「アルドラ、サンタクロースしゃんになりたいでしゅ!」 「おとたんが寝てる間に、こっそりプレゼント置いちぇ、びっくりさせるんでしゅ!」 「(団長)しゃん、一緒に来てくだしゃい!」 「おとたんが起きないように、見張っててほしいでしゅ!」 |
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| | アルベール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルベール (SSR) | #1 | 「今日はクリスマスか……お前は今夜、誰と祝うんだ?」 「もし良かったら……俺も一緒に祝わせてくれないか?」 | #2 | 「聖夜の祝い?そうか……俺も準備を手伝おう。これを運べばいいのか?」 「フッ……仲間の為に何かをしようという(団長)の思いに共感しているんだ。旅に危険はつきものだが……」 「こんなふうに、つかの間の時間でも皆が笑って居られるのは(団長)が力を尽くしているおかげだろう?」 「俺は、(団長)のその器の広さと温かさが……少し羨ましくも思うよ。」 「フッ……なんでもない。さぁ今夜は盛り上がろう。」 | #3 | 「今年も無事に聖夜の祝いができて、喜ばしい限りだな。」 「フッ……だが、今宵の祝いは今までとは一味違う。」 「(団長)、ツリーのほうを見てくれ。」 「……はっ!」 「どうだ? このツリーの煌めき。皆で(団長)に隠れて準備をしていたんだ。」 「俺が電気を流すと、色とりどりに光るようになっている……」 「各々が好き勝手に飾り付けたのだが……思いのほか綺麗な仕上がりだろう?」 「さぁ、聖夜はまだまだこれからだ。この宴を共に楽しもう。」 | #4 | 「ふう……外は冷えるな。(団長)は大丈夫か?」 「それにしても、パーティーの途中で食材の買い出しが必要になるとは……」 「まあ、おかげで君とともに聖夜の街を歩けているのだから、嬉しい誤算かもしれんな。」 「フッ……街を歩く人々も、パーティーを楽しむ仲間達も、そして(団長)も──」 「皆、幸せそうな顔をしている。素晴らしい夜だ。」 「明日になればまた忙しい日々に戻るのだろうが……今だけは目一杯楽しみたいものだな。」 「……よし、頼まれた食材以外に、お菓子やケーキもたくさん買って帰るとしよう!」 | #5 | 「今年の聖夜も例年に負けず劣らず、煌びやかだな。」 「街を彩るイルミネーションにクリスマスツリー 人々の心が躍るのも無理はない。」 「ん? (団長)、顔が赤いぞ。どれどれ……」 「ふむ、少し熱があるようだな。風邪のひき始めかもしれん。」 「となれば……身体を芯から温めた方がいいだろう。」 「どうだ(団長)、レヴィオンに行かないか?」 「レヴィオン王国自慢の温泉に入って養生すれば、たちどころに風邪など治る。俺が保証しよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今日はクリスマスか……お前は今夜、誰と祝うんだ?」 | アルベール (イベントSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | (SSR版と同一) |
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| | アルメイダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルメイダ (SR) | #1 | 「いやぁ、思い出すね。子供のころベッドに靴下ブラ下げて、お姫様みたいな赤い靴をねだったんだ。」 「でも親父のヤツ、何を思ったか、シャベルを買って来てさ。さすがに泣いたね、あの日の朝は。」 「でもだんだんハマっちまって……年を越す頃には鉱山を掘ってた。ははは、まさに天性のバルツっ子さ!」 | #2 | 「おぉ!雪ってこんなに積もるもんなのか!話には聞いてたけど壮観だね。」 「ちょっと触ってみよ……」 「うひぃ、うっははぁ!?」 「ははは、冷てえ!本当に冷たいじゃん、雪!聖夜を雪ん中で迎えられるなんてね!」 「なあ、(団長)!雪だるまってのはどうやって作るんだ?聖夜は雪で遊び明かそう!」 | #3 | 「メリークリスマス!」 「昔は、聖夜も鉱山で仕事してることが多くてさ。」 「まさか騎空艇の中で聖夜を迎える日が来るなんて思いもしなかったぜ。」 「でも体を動かしてないとやっぱり何か落ち着かなくてさ!」 「あ……そうだ! ツリーの準備とか手伝わせてくれよ!」 「とっておきの綺麗な鉱石でツリーを飾り付けてやるよ!」 | #4 | 「メリークリスマス!!」 「はー……ちょっとデカい声でも出しておかないと、寒くてたまんないや……」 「そういや、サンタクロースってのは、こんな寒い日に空をソリで飛び回ってプレゼントを配ってんだろ?」 「ソリの耐雪性とかどうなってんだろ…… いや、それ以前に服の耐寒性も……どんな素材使ってんのかな?」 「あ〜! めちゃくちゃ気になってきた! 理想の武器作りにも絶対役立つはず……」 「よーし、あたい決めたぜ! サンタクロースから直接話を聞くんだ!(団長)も協力してくれ!」 「んじゃ早速……って、そもそもサンタクロースとはどこで会えばいいんだ……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | アルメイダ (水着ver) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | (初登場版と同一) |
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| | アルルメイヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルルメイヤ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。今宵は何か予定があるのかな?」 「もし良ければ、この聖なる夜を君の隣で過ごしたいのだけど……いいかな?」 「聖夜は親しい者達が集い、穏やかに語りあうものなのだから。」 | #2 | 「今宵は聖夜、親しき人々と集い晩餐と団欒を楽しむ日。」 「冬のように冷たく厳しい運命も、他者との絆と団結があれば乗り越えられる、ということさ。」 「逆に言えば、ヒトというものは独りきりでは弱いもの。」 「それは(団長)、キミのような強い心を持つ者も、私のように未来を見通す者も変わらない。」 「ふふ、何を言いたいのかと訊きたい顔をしているね。」 「つまり……今日という日を、共に過ごそうということだよ。」 「ふふ、親しい人の枠には入れて貰えるつもりだけれど……それとも、私の勘違いかな?」 「君と過ごす穏やかな時間……その記憶があれば、私も未来の困難を乗り越えられるというものさ。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)。聖夜というのは幾つになっても心が躍るね。」 「今年も料理好きの団員達が厨房で腕を振るっているようだよ。私も少し手伝ってきたんだ。」 「島によって聖夜の晩餐に出される料理やお菓子は異なるからね。テーブルがまるで見本市さ。」 「料理を囲んで皆でお喋りする……ふふ、夜が本当に楽しみだよ。」 「ただ、君の隣の席に座るのは少々難しそうだね。それだけ、少し残念……かな。」 | #4 | 「シナモン、クローブ、カルダモン……それにジンジャーも欲しいかな……」 「ん? ああ、(団長)。グリューワインを作ろうと思ってね。スパイスを加えて温めたワインだよ。」 「これを呑めば体も温まるし、スパイスの効能が身体にいいし、冬に最適の一杯さ。」 「聖夜の準備で忙しい皆に配ろうと思ってね。聖夜の前に風邪を引いたら大変だ。」 「おっと、美味しそうでも(団長)は まだ呑んではいけないよ。大人になってからだ。」 「ふふ、拗ねないでくれ。」 「大丈夫、(団長)達には同じスパイスでチャイを用意するとしよう。」 「体と心を温め、全員揃って聖夜の団欒を楽しもうじゃないか。」 | #5 | 「おや……? (団長)、こんな時間にどうしたんだい? サンタクロースさんが来てしまうよ。」 「私かい? 私は……晩餐があまりに楽しくて、興奮冷めやらずでね。夜空を見て熱を冷ましていたところさ。」 「今年も、ああしてみんなで賑やかな聖夜を過ごすことが出来て 本当に良かった。」 「もっとも……君の隣が大盛況で、私が座る余裕なんてなかったことだけは 少し残念だったけれどね。」 「ふふ、でもこうして今 君の隣を独り占めしているのだから そんな文句を言ってはいけないな。」 「……(団長)。君もしばらく夜空の星を眺めていくつもりなら……」 「お互いの体温で暖を取る、というのはどうだい? なにせここは冷えるからね。」 | マイ ページ | 「良き聖夜が、君に訪れることだろう。……ふふ。今日は特別だぞ、団長」 | アルルメイヤ (クリスマスver) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場版と同一) | アルルメイヤ (浴衣SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | アレク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アレク (SR) | #1 | 「正直、クリスマスなんて寒くて寂しい想い出しかなかった。」 「だからこんなふうに温かく迎えられると、どんな顔すりゃいいのかわかんねーよ……」 「メリークリスマス、ありがとな。」 | #2 | 「なあなあ、プレゼント!(団長)、プレゼントくれよ!」 「え、何が欲しいかだって?」 「あれ? うーーん……改めて言われるとオレって何が欲しいんだ……?」 「あ、そっか。」 「欲しいもんはもう全部持ってんだ。」 「へへへ……これ以上、(団長)にせびったらバチがあたっちまうよな?」 「って、ずりぃーーよ!何でこのタイミングでプレゼントなんて出すんだよ!」 「そんなことされちまったら……オレ……オレ……う、うっせ! 泣いてなんかねーよ!」 | #3 | 「なあなあ、(団長)!今年もプレゼントくれよ!」 「なーんてな。もうプレゼントはいらないぜ。」 「なんでって、そりゃオレももうガキじゃないからな。」 「いつまでもプレゼントなんて言ってたら、ガキっぽいって笑われちまうだろ?」 「えっ? そう言うと思った?それどういう意味だよ!」 「ええええっ!?今年は用意してない!?」 「な、なんでだよ……別に期待sてたわけじゃねえけど、せめて用意くらいしてくれても……」 「って、それプレゼントじゃねえか!(団長)、ずりぃーーよ!オレのことからかって!」 「うう……くっそー!今年もやられたぁー!!」 | #4 | 「いえーい! メリークリスマスだぜ!」 「なあなあ、(団長)! プレゼントくれよ!」 「……え? 今年は素直にくれるんだな。」 「へへっ、どれどれ〜! 今年はどんなプレゼント……」 「うわっ!? なんか飛び出してきたぁ!?」 「び、びびビックリしただろ! こういうのはハロウィンにやれよ!」 「あ〜あ、こんなんがプレゼントかよ……期待して損した……」 「……ん? 箱の奥に、また箱?」 「あー! こっちが本物かよーー!」 「ちっくしょー! 毎年毎年やってくれるぜ!」 | #5 | 「へっへーい! メリークリスマスだな、(団長)!」 「さっき団のみんなが身体暖めてくれーって集まってきてさ。オレ困っちまったよ、もー」 「でも、嫌じゃなかったんだよな。」 「オレのこと理解してくれた上で必要としてくれてるって言うのかな? あんまり上手く言えねーけど。」 「って、絶対オレ恥ずかしいこと言ってるよな。なんか身体熱くなってきちまった……」 「あ、言っとくけど みんなには内緒だかんな、この話!」 「オレと(団長)だけの秘密!絶対だぞ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス、ありがとな。」 |
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| | アン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アン (SSR) | #1 | 「ふふっ……今日はみんなで楽しいクリスマスパーティーにしようね!」 「料理と飲み物は用意したし、ケーキも準備よしと!」 「えっ? ツリーの準備はって?」 「あっ!」 「え……ええと、ツリーだよね…… うん……も、もちろん準備してるよ!」 「そうそう! 今から英霊に飾り付けしちゃうから(団長)さんも手伝って!」
「ほらほら〜! 早く〜!」 「ん? バチが当たりそうで怖い?」 「大丈夫大丈夫、本人もやる気になってるから! よーい、スタート!」 「ほらほら! 早く飾りつけて! 英霊のクリスマスツリーなんて珍しいからみんな喜ぶねっ!」 | #2 | 「あ、(団長)さん! メリークリスマス!」 「え、何してるのって英霊の飾りつけだよ。」 「ほら、去年は英霊を飾ってツリーにしたでしょ?」 「それが凄く好評だったんだ。だから今年もしようと思って。」 「ふふっ、今年は去年よりも豪華に飾るから!」 「よかったら(団長)さんも見に来てね!」 | #3 | 「(団長)さん、目、覚めちゃった?」 「え、何してるのって……もちろん、サンタさんの真似だよ!」 「ほら、今日は聖夜でしょ?」 「だから、サンタさんの真似をして皆の枕元にプレゼントを置いて回ってるんだ!」 「というわけで(団長)さん、メリークリスマス! 私からプレゼントだよ、受け取って!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 |
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+
| | アンジェ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンジェ (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「キミと聖なる夜を迎えるのは運命なのさ。」 「ごらんよ、星々の瞬きがキミの瞳のように輝いてる。まるで僕たちを祝福しているようだね!」 「……なにしてるのかって?聖夜に運命のプリンセスと出会った時のために練習してるのさ!」 | #2 | 「メリークリスマス。」 「ほら、耳を澄まして。聖なる調べが聞こえるだろう?まるで僕たちを祝福しているようだね!」 「お手をどうぞ、プリンセス。僕と踊ろう!」 「…………ど、どうだい?」 「去年よりもスマートにかつロマンチックにエスコートできるようになったと思わないか?」 「でも……肝心のプリンセスはまだ現れないんだけどね。はぁ……」 | #3 | 「素敵なパーティーだね。ごらん、蝋燭の灯りが、まるで満天の星空のように輝いている。」 「これだけ星が瞬いていれば、ひとつくらい僕が攫っていってもいいと思わないかい?」 「……君という、星をね。」 「……」 「どうだい(団長)!今年のセリフはバッチリだっただろう!」 「ふたりきりでパーティーを抜け出す……」 「運命の聖夜!」 「運命のプリンセスもきっと、夢中になってくれるはずさ!」 「え? 連れ出してどうするのかって?」 「……うーん、それは考えてなかったな……」 | #4 | 「君は実に罪深いな…… この僕の心を盗んでおいて、まだ足りないというのかい?」 「でも、大丈夫。心だけじゃなく……」 「僕のすべてが、君のものさ!」 「(……よし、決まった)」 「どうだい、(団長)? いまのはなかなか……」 「えっ……これから、団のみんなと聖夜のパーティーを……?」 「う、うーん、そうだなあ。特別な聖夜のエスコートも捨てがたいけど……」 「やっぱり、王子様たる者、団の仲間との絆も大切にしないとね、うん。」 「そうと決まれば早く行こう! パーティーでの楽しいひと時は僕らを待ってはくれないからね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「聖夜に現れる王子様か……ねえ! 素敵だと思わないかい?」 | アンジェ (ハロウィンver) | #1~#4 | (初登場版と同一) | マイ ページ | (初登場版と同一) |
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| | アンスリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンスリア (SSR) | #1 | 「メリークリスマス……」 「ええ……賑やかなのは好きよ。でも、今は静かに過ごしたいわ。」 「だって、大切な貴方と二人きりなんだから……」 「ね、今日はこのまま、ずっと二人きりで……」 「ふあっ!?い、いいの?ほ……ホントに?」 「ううっ、や、やっぱり、だめっ!そ、そんな事、恥ずかしすぎて……え?からかっただけ?」 「も、もう!あまり年上をからかわないで!」 | #2 | 「雪……どうりで冷えるわけね……」 「ね、(団長)。もう少し傍によっていいかしら?」 「流石にこの格好で外にいるのは寒くて……」 「だから、私の冷えた身体、(団長)に温めて欲しいの……」 「はうわっ!そ、そんな風にギュってされたら……」 「あううっ……確かに温めてって言ったけど、で、でも、これは……」 「やっ、ダ、ダメっ!そ、そんなに強くされたら、わた……私……もうっ!」 「え、顔が真っ赤になってるって……だって、(団長)が私をギュってするから……」 「やっ、(団長)。も、もう寒くないから!だから、離れて……」 「じゃないと私、その……のぼせちゃうから……」 | #3 | 「(団長)、メリークリスマス!」 「それで、(団長)、今夜なんだけど、何か用事があるかしら?」 「ないのなら、私と一緒に二人きりで聖夜のパーティーをしない?」 「って、ダメよね…… (団長)の事だもの、いそがし……」 「え、いいって、本当!?」 「ありがとう、(団長)!」 「ふふっ、(団長)と二人きりで聖夜のパーティー…… まるで、夢みたい……」 「今夜は楽しいパーティーにしましょうね、(団長)。」 | #4 | 「あら、(団長)、ここにいたのね。」 「私? 私は(団長)を探していたの。」 「だって、今日は聖夜よ。大切に思う人と一緒にいたいって思うのは当然でしょ?」 「ええ……大切な人って言ったの。」 「(団長)だって私の気持ち、知ってる……でしょ?」 「だ、だからね、そ、その……よ、良ければこの後、私の部屋に来ない?」 「わ、私の部屋で二人きりの、パーティーしましょ?」 「(ううっ、い、言っちゃった……で、でも、ちゃんと言わなきゃ、何も進まないし……)」 「(が、頑張るのよ、私)」 「そ、それじゃ、私、部屋で待ってるから!」 「だ、だから、その……(団長)さえ良ければ、私の部屋に来てっ!」 | マイ ページ | 「うふふ……メリークリスマス!」 「今夜は、聖夜ね。その……暇なら……二人きりで、ちっちゃなパーティーを……しない?」 | アンスリア (浴衣ver) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | アンチラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンチラ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、パーティする日でしょ?」 「高い所の飾りつけは、ボクともっくんに任せて!」 「ん……もっくん?どうかしたの……ってあはは、くすぐったいよ!」 「うふふっ。今日はなんかもっくんも、ご機嫌みたい!」 | #2 | 「今日は聖夜でしょ?(君)はどこか出かけるの?」 「うん……?なんでそんなこと聞くのって、ま、ボクもちょうど暇なんですけどー」 「その、良かったら今夜ご一緒にどうかなーと思いまして……?」 「えっ?ボクと一緒にいてくれるの?」 「やったぁやったぁ!これがデートてやつだね?わーい! デートだデートだぁー!」 「(団長)とデートだぁ!ふふふ〜今夜はどんなお洒落して出かけよっかな〜!」 | #3 | 「ねむねむ………… ……ふーん……」 「……プレゼント……ありがとう………… ……サンタさん、おひげ、ふさふさ……」 「ん? なんだ、キミか。」 「ああ、それはもう間に合ってるんで…… ……何言ってるんですか? ……プレゼントなら、そこに…………」 「ない……ない! なんで? 絶対サンタさんから貰ったのに!」 「って、な〜んだ、キミが背中に隠してたのか。もう、脅かさないでよ。」 | #4 | 「ねぇ、今年もサンタさんは来てくれるかな?」 「ボク、サンタさんに会って、ちゃんとお礼を言いたいんだ。」 「サンタさんは、プレゼントを渡しに来るんだから起きてれば会えるよね!」 「ふぁあ……うーん…… ねむねむの妖精が…………」 「すぅ……すぅ…… …………ふふっ、ありがとう。」 「……ん? ああ、(団長)か……サンタさんは帰っちゃったの?」 「そっか……じゃあ、お礼も言えたし…… ボクもう寝るね……おやすみ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、パーティする日でしょ?」 「うふふっ。今日はなんかもっくんも、ご機嫌みたい!」 | アンチラ (イベントSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、パーティする日でしょ?」 「高い場所(ところ)の飾りつけは、ボクともっくんに任せて!」 「ん……もっくん?どうかしたの……ってあはは、くすぐったいよ!」 「うふふっ。今日はなんかもっくんも、ご機嫌みたい!」 ※テキスト上の差異 | #2~#4 | (SSR版と同一) | マイ ページ | (SSR版と同一) |
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+
| | アンナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンナ (R) | #1 | 「あの……えと、その…… (団長)さん……きょ、今日って その……ク、クリスマスだよね?」 「あ、あのね? えっと…… クリスマスはその……毎年カシマールと 二人でお祝いしてたんだけど……」 「こ、今年は……(団長)さんと一緒にお祝いしたいなぁ、って……だ、だめかな?」 | #2 | アンナ 「きょ、今日は……あの、えと…… せ、聖夜だから……」 「えっと、(団長)さん、に…… お、贈り物……!」 「最近すごく……さ、寒いでしょ……? だ、だから(団長)さんが、 暖かくなると……い、いいなって思って。」 カシマール「ハラヒヤスンジャネーゾ!」 アンナ 「ボ、ボクが編んだんだけど…… き、気に入らなかった……かな……?」 「え? う、嬉しい……!? ふ、ふわぁ……!!」 「ど、どどどどうしよう!? ボ、ボクが嬉しくなっちゃった……!!」 | #3 | 「あっ……(団長)さん!そ、そのハラマキ、去年ボクが渡したやつ……!」 「ちゃんと着てくれてるんだ……!」 「とと、とっても嬉しい…………!!」 「あ、あのね……それで今年は……そのハラマキに合うようにボ、ボウシを編んでみたんだ……!」 「(団長)さんが、も、もっとあったかくなりますように……」 「へへ…………!」 | #4 | 「(団長)さん……メリー、クリスマス。」 「ボ、ボクの贈ったプレゼント……ちゃんと身に着けてくれて、と、とっても……嬉しい……」 「それで、だからその…… こ、今年は……その……」 「……え、えいっ!」 「あ、あの……く、くっついたら……もっと暖かいかなって……」 「誰かと一緒にいれば暖かいって……(団長)sんが、お、教えてくれた……から……」 「……暖かい? よ、よかった……」 「えと、今日は寒いから…… も、もうちょっとだけ、暖まろうね……」 | #5 | アンナ 「えっと……(団長)さん? その手に持ってる袋は、何……?」 「えっ…… ボ、ボクへの、プレゼント……!?」 「あっ…… ハラマキにボウシ……! ボクが作ったのと、お揃い……!」 「(団長)さんが作ってくれたの……? あ、ああありがとう……!」 カシマール「ウレシーコトシテクレルジャネーカ!」 アンナ 「ず、ずっとずぅ〜っと 大切にするね……! へへ……」 | マイ ページ | 「メ、メリークリスマス」 「あの……えと、その……だ、団長さん……きょ、今日ってその……ク、クリスマスだよね? あ、あのね? えっと……クリスマスはその……毎年カシマールと二人でお祝いしてたんだけど…… こ、今年は……団長さんと一緒にお祝いしたいなぁ、って……だ、だめかな?」 | アンナ (水着ver) | #1 | 「あの……えと、その……(団長)さん……きょ、今日ってその……ク、クリスマスだよね?」 「あ、あのね? えっと……クリスマスはその……毎年カシマールと二人でお祝いしてたんだけど……」 「こ、今年は……(団長)さんと一緒にお祝いしたいな、って……だ、だめかな?」 ※テキスト上の差異 | #2~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | アンナ (SR) | #1 | (水着verと同一) ※テキスト上の差異 | #2~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | アンリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンリエット (SSR) | #1 | 「クリスマスソングと言えば、貴方は何を思い浮かべるかしら?人によってそれぞれあるわよね。」 「若い人だと明るい曲とか、ご老人だと荘厳な曲とか……え、私は何を思い浮かべるかって?」 「そうね……じゃあ、ちょっと奏でてみるわ。私のクリスマスソング、貴方のために。」 | #2 | 「今日は聖なる夜……神様も満足するような、聖き旋律を奏でるわね。」 「……えっ?ホールケーキを作った?苺は全員分ないかもしれない?」 「…………」 「はい、聖き旋律おしまい。ケーキは食堂にあるのかしら?……じゃあ、ちょっと失礼するわね。」 | #3 | 「それじゃあ、今年も聖き旋律をお届けするわね。」 「大丈夫、今年はすぐにやめたりしないわ。 ケーキならもう食べたしね?」 「ふふ、実は……さっき厨房の人達にお願いしてつまみぐいさせてもらっちゃった。」 「え? ずるい? でも、聖夜の喜びを奏でるなら、奏者がそれを噛み締めていないとね?」 | #4 | 「……それでは、12曲目……」 「ふふ……何曲でも弾いていられるわよ? 何かに集中してないと待ちきれなくて。」 「この街に来て驚いたの。 あんな聖夜の過ごし方、今まで考えもしなかった……」 「よく焼けた肉付きのいい体…… 歯をたてれば、きっととろけて…… ああ……本当に楽しみなの。」 「はやくできないかしらね、豚さんの丸焼き……」 | #5 | 「あら、(団長)さん? こんな時間にどうしたの?」 「私? 私はなんとなく、リラを奏でたくなってね。」 「だから、ここでひとりで演奏していたの。」 「そうね……(団長)さんさえ良かったら、私の演奏を聴いていってくれないかしら。」 「観客がゼロと言うのは少し寂しくて……」 「ふふっ、ありがとう。それじゃ、(団長)さんのためだけの演奏会といきましょうか。」 「……そうね、曲名は「貴方のためだけの聖夜曲」なんてどうかしら?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「クリスマスソングと言えば、貴方は何を思い浮かべるかしら? 人によってそれぞれあるわよね。」 |
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| | アーサー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アーサー (SR) | #1 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「俺はもう流石にサンタクロースを信じてないけど、聖夜ってやっぱりわくわくする!」 「院では今年も、チビ達がはりきって色紙で飾りを作ってるんだろうなぁ。」 「俺も別に苦手じゃないけどああいう細かい作業はモルドレッドがすごく上手いんです。」 「あ、そうだ!折角だし、騎空艇も飾り付けましょうよ!」 「俺、モルドレッドを呼んできます!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス。」 「……今年は、モルドレッドと一緒に選んで買ったプレゼントを院のチビ達に送ったんですよ。」 「今頃届いてるのかな〜喜んでくれたかな〜って考えたらなんだかそわそわしちゃって……」 「俺、まだ自分がプレゼントをもらえたら嬉しいし、クリスマスパーティとかも楽しみだけど……」 「なんだか少し大人になったような感じがして、くすぐったいんですよ。」 モルドレッドは別にふつう、とか言って涼しい顔してましたけどね。」 「でも、あいつも絶対ちょっとはそわそわしてるはず!」 | #3 | 「あ、メリークリスマス!(団長)さん!」 「なんか……今朝起きたら俺の所にもプレゼントが届いてたんですけど! (団長)さんが置いたんですか?」 「えっ……違うの? じゃあモルドレッドとか? いやそんな訳ないか……」 「ん……プレゼントについてる この白い髭みたいなのって…… まさか、サンタクロースの?」 「うぉぉーすげーっ! これはもしかしたら……俺の所に 本物のサンタさんが来たかもです!」 「へへっ…… 俺ってば、今年は去年よりも いい子にしてたからな〜!」 「今からモルドレッドに プレゼントの自慢してきます! 後で(団長)さんにも見せますね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「小さい頃にサンタクロースを捕まえようとして、夜に雪の積もった屋根に登ろうとして、すっごく怒られたことがあるんだ!のもちろん、モルドレッドと二人で」 |
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| | アーミラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アーミラ (特典SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) | マイ ページ | | アーミラ (SSR) | #1 | 「サンタクロース……? 何、それは?」 「そのじじいはヘルヘイムへの近道、知ってるのか?」 「そのじじい、捕まえよう! 私、ヘルヘイムに行ってお母さんに会う!」 | #2 | 「今年もじじい探した。願いを叶えるじじい。でも、やっぱり見つからない。」 「だから、教会の女に伝言を頼んだ。きっと伝えると言ってた。」 「それで今日、じじいから返事が来た!いい子にしてれば、きっとお母さんに会えるって!」 「だから私、いい子になる!」 | #3 | 「(団長)、(団長)は例のじじいに会ったことがある?願いを叶えるじじい。」 「あのじじいは、いい子の願いを叶えると噂で聞いたから。いい子といえば(団長)だと、ラカムが言ってた。」 「ラカムは、いい子になりたければ(団長)をよく見て学べとも言ってた。」 「だから私、(団長)をよく見る。私がいい子になるまで、私のそばにいて。」 | #4 | 「(団長)、願いを叶えるじじいは空飛ぶソリに乗って世界中を回るって本当?」 「もし本当なら、私、あのじじいを捕まえるつういでに、ソリももらう。」 「願いを叶えるじじいは、ヘルヘイムへの近道を知ってる……」 「じじいのソリは、一晩で世界中をぐるぐる回れる……」 「じじいとじじいのソリがあれば、すぐにお母さんのところへ行ける!」 「だから(団長)! じじいとソリを手に入れるの、手伝って!」 | #5 | 「今年こそ、願いを叶えるじじいを捕まえる!」 「どうやって捕まえるって……そんなの決まってる!力づく!」 「大丈夫!今年は私も本気、出す!」 「(団長)、どうして止める? え、傷つけたら、願いを叶えてくれない?」 「それ、困る! (団長)、何か 他にいい方法ない?」 | マイ ページ | 「サンタクロース……? 何、それは?」 「そのじじいはヘルヘイムへの近道、知ってるのか?」 「そのじじい、捕まえよう! 私、ヘルヘイムに行ってお母さんに会う!」 |
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い・う †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | イオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イオ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ねぇねぇ!ケーキ食べましょうよ!」 | #2 | 「聖夜って楽しいことが本当にいっぱいあるわよね。」 「仲のいい人と集まるでしょ、豪華なごはんでしょ、それにサンタクロースさんのプレゼント!」 「ふふ、本当に一年でも特別! って感じだわ。」 「……なんだか、待ちきれなくなってきちゃった。」 「ねえ、一緒に台所に行きましょ!きっと聖夜のごはんを作ってるところだと思うの。」 「お料理のお手伝いしましょ?そしたらもしかして、味見もさせてもらえちゃうかも!」 | #3 | 「フッフーン♪今日のケーキは、あたしが腕を振るっちゃうんだから!」 「(団長)は、あたしの助手ね。えっと、まずは材料の確認を……」 「あれ?ここに置いといたリンゴは?まさか……」 「目星は付いてるわ。(団長)、ケーキ作りは後!まずは犯人を探さなきゃ!」 「ふふん……今日はトカゲの丸焼きが食卓に並ぶことになりそうね……!」 | #4 | 「ねぇねぇ、(団長)!雪が降って来たわよ!」 「ふふっ、ねぇ、すっごくロマンチックだと思わない?」 「こういうのをホワイトクリスマスって言うのよね。」 「……え、雪合戦!? 団の子達も誘って……?」 「もうっ! せっかくロマンチックな気分に浸ってたのに〜!」 | #5 | 「ねぇねぇ(団長)! ビィがどこにいるか知らない?」 「えっ? サンタクロースさんの衣装を借りに行った?」 「ふふーん……! やる気満々みたいね! あたしも早く着替えなくっちゃ。」 「実はね、あたしとビィで、団の子達にプレゼントを配るんだ!」 「小さい子にプレゼントを配ってこそ、オトナな聖夜の楽しみ方よね。 よかったら(団長)も一緒にどう?」 | マイ ページ | | イオ(水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | イオ(リミテッド) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | |
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| | イシュミール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イシュミール(SSR) | #1 | 「家の暖炉にはいつも火が点けられていたの……」 「みんなが寝静まった夜に……誰にも気づかれないように暖炉の前に行くの。」 「私は暖炉が大好きだった。暖かくて……心地よくて……」 「暖炉の前に居ると……その温もりに守られているような……そんな気持ちになれたわ。」 「その頃の私には……たった一つの安らぎだった……」 「もう……何十年も前の話よ……」 | #2 | 「こんばんは。(団長)……どうしたの?私に何か用かしら?」 「そう、今日は聖夜なのね。お祝い……?」 「特別な日に、こうして私の元へ来てくれて嬉しいわ。ありがとう、(団長)。」 「貴方は暖炉の様な人……温かくて……優しくて……」 「寒い夜も、こうして貴方と居られるのなら、幸せね……」 「好きよ……(団長)。」 | #3 | 「今夜は聖夜なのね。寒くないかしら……?」 「そう……私が傍にいると、余計に寒い思いをさせてしまうわね。」 「けれど……貴方の優しさと温かさは、私の凍えた心を溶かしてくれる…… それは何物にも代えがたいわ。」 「だから、(団長)…… 貴方の傍にいさせてほしい……」 「貴方の温もりを感じていたいの。だめ……?」 「ありがとう……好きよ、(団長)……」 | #4 | 「今年も、聖夜を一緒に過ごしてくれるのね。ありがとう、(団長)。私、とても幸せだわ……」 「でも、大丈夫……? 私といて(団長)が寒くないか とても心配……」 「……そして、もどかしい。 私は、貴方からたくさんの温かさをもらっているのに。」 「ずっと、そのお返しをしたくて。聖夜は、贈り物を渡す日でもあるでしょう?」 「貴方に何か贈ることができないか、少し、考えたいの。だから私の隣にいて?」 「暖炉の火を見つめながら、貴方と話していれば、きっといい考えが思いつくから……」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマス」 「聖夜のお祝いをするの? 私も、何か出来ることはある?」 | イシュミール (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | イッパツ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イッパツ (R) | #1 | 「メリークリスマス! 聖夜の夜にひとり旅……さぞ、サンタクロースさん寒いでしょうねぇ。」 「ラーメン食べて温まって欲しいですね!」 | #2 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースさんが来る前に、ちょいと出かけませんか?」 「寒い時期はラーメンが旨い! 一杯食べに行くとしましょうよ。」 「もちろん、僕のオゴリです!クリスマスプレゼントってことで!」 | #3 | 「いやぁ、寒い時期ってなぁ ラーメンを美味しく食べられますね。」 「一番夜が長い聖夜なんて、ラーメンの日ってなもんですよ!」 「どうです? (団長)さん。サンタクロースさんを待つ間に一杯!」 「あはは、もし食べてる間に来ちまったら……」 「サンタクロースさんにも、一杯奢るとしましょうか!」 | #4 | 「メリークリスマス!」 「うぅ……寒い…… 今夜は雪が降るそうですね。」 「この近くに前から気になっていたラーメン屋があるんすけど、(団長)さんも一緒にどうですか?」 「ええ……なんでも聖夜にだけ現れる幻の屋台だとか……」 「おお、行ってみたいですか? では屋台までご案内しましょう。」 「いやぁ〜 聖夜に雪見ラーメンってのも なかなかオツなもんですねぇ〜」 | #5 | 「今年の聖夜の晩餐には! 僕、ラーメンをお出しします!」 「熱ゥいラーメンで身も心も温めて 冬を乗り切る英気を養いましょう!」 「……と、言っても丼一杯食べちまったら 他の料理が入らなくなっちまいます。」 「とびきり美味しい料理が所狭しと並ぶ晩餐で、そりゃあ酷ってなもんです。」 「だから僕ぁ、考えました。その答えが……こいつですよ!!」 「名付けて! お椀ラーメン!!」 「これなら少食な人は一杯だけ、沢山食べたい人はお代わりすれば良し!」 「(団長)さんも、是非いっぱい食べてくださいね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 聖夜の夜にひとり旅……さぞ、サンタクロースさん寒いでしょうねぇ。ラーメン食べて温まって欲しいですね!」 | イッパツ (水着ver) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | イッパツ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | イデルバ王国 国王フォリア(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル枠) | #1~#3 | (フォリアと同一) |
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| | イルザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イルザ(土属性SSR) | #1 | 「今日は珍しく仕事が早く終わってな、ケーキを買いに行きがてら街の中を散歩してきた。」 「やはり今日は恋人同士の二人連れや家族連れが多い。皆幸せそうに笑っていたよ。」 「今夜の予定か? 部屋に戻ってケーキを食べようと思っていた。」 「……誰と? いや、特に一緒に過ごす相手がいるわけではないが。」 「ん? 君達のパーティーに私が顔を出してもいいのか?」 「どうやら気を遣わせてしまったか。だが、とても嬉しいよ。」 「ありがとう、(団長)。ならばせめてもの礼に 君達の分のケーキを奢らせてくれ。」 | #2 | 「ほう……今年の巨大ツリーも煌びやかで見事なものだな。」 「仕事帰りに広場に寄って正解だった。いいものが見られたよ。」 「しかし、私といていいのか? パーティーの買い物中の(団長)と偶然会った流れで来てしまったが……」 「君だって想いを寄せる相手がいてもいい年頃だろう?」 「折角の聖夜なのだ、街を歩くならその人を誘い合わせた方が情緒的ではないか?」 「私に会えたからいい……? そうか、また私をパーティーに誘いたいと思ってくれていたのか。」 「ありがとう、ならば今年もケーキを持って邪魔させてもらうとしよう。」 「一緒に歩くか? 買い物の量も多いだろうし、よければ少し持たせてくれ。」 | #3 | 「やれやれ、上層部から投げられた雑務をこなすうちにこの時間か。とんだクリスマスプレゼントだ。」 (覚悟はしていたが、(団長)達のパーティーに顔を出せなかったのは、少し残念だ……) 「おや……?」 自室のドアに手をかけたイルザは 一枚のカードが貼り付けられていることに気付く。 「聖夜のグリーティングカード……(団長)からか。」 「ふ……「また次の機会に」、か。その気遣い、勲章ものだぞ、(団長)。」 「さて、ロウソクはあっただろうか?」 「いつもの照明でケーキを食べても味気ない。温かなロウソクの灯を眺めながら聖夜を満喫するとしよう。」 イルザはそう呟くと、(団長)からのカードをテーブルに飾って微笑むのだった。 | マイ ページ | 「メリークリスマス。静かな夜だな」 「今夜は騎空団のメンバーでパーティーをするのだな。やはりこれだけの人数がいると装飾も派手だ。ふふ。私も帰ったら部屋にリースでも飾ろう」 「聖夜の夜は、歩いているだけで幸せな気持ちになる。隣に恋人がいると、なおのこといいんだろうがな」 | イルザ (水着SSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) |
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| | イングヴェイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イングヴェイ (SSR) | #1 | 「この艇は聖夜にパーティをするのか?俺には考えもつかなかったことだな。」 「なに?俺の騎空団では何をしてたかって?あぁそうだな、あの頃は確か……」 「知らん。団なんか放っといて女といたからな。毎年毎年、副団長にキレられてたぜ。」 | #2 | 「よぉ、(団長)。今年も聖夜のパーティーをするんだろう?艇に立派なモミの木を運んでおいたぜ。」 「ジジィの俺には慣れない文化だが、郷に入れば郷に従えってヤツだな。せいぜい余生を楽しませてもらうさ。」 「まぁモミの重量で艇が少々傾いてるが……気にするな、ラカムの腕なら捌けるだろ。はっはっは!」 | #3 | 「(団長)。パーティーのお誘いに来たぜ。もうみんな揃ってるってよ。」 「さっさと行こう。聖夜のパーティーは(団長)がいなきゃ始まらん。」 「……まぁ、俺が言うのもなんだがな。団員の立場になってみてわかったが、ああいう場は団長がいないと締まらん。」 「伊達と酔狂の騎空団をやってた頃は、聖夜は女と抜け出してばかりいたが…… 副団長がキレる理由がわかってきたぜ。」 「この年になって、正解が見つかるとは思わなかったがな。 ジジィになるのも悪かねえってことだ。」 | #4 | 「はっはっは! 俺と雪合戦がしたいだと? こりゃ、まさかの申し出だな。」 「洒落た宿の窓辺でマドモアゼルと身を寄せ合い、舞い散る雪を眺める。」 「それが聖夜の楽しみ方だと思っていたが……(団長)のお陰で思い出したぜ。」 「俺が子供だった頃、悪友と死力を尽くし……雪合戦をしていたことをな。」 「ふっ、久しぶりに童心に帰ってはしゃぐとするか。」 「無論、手加減はしないが……それで構わないな?」 | マイ ページ | |
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+
| | ヴァイト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァイト (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日は聖夜だね。団長サン。」 「といっても、ヴァンパイアにはこういった文化はない。」 「まったく……人間は祝い事が好きだな。だが……フフ。」 「別に不快ではないな。さぁ、団長サン。今日を楽しもうか。」 | #2 | 「今日は騎空団の全員でパーティーをするらしいね。」 「確か、人間は聖夜にご馳走を食べるんだっけか。」 「チキンにケーキ、それにシチューやパイ。」 「なるほど、こうやって考えると人間はかなり、食の文化が進んでいるな……」 「フフ、楽しめそうだ。だけど少し残念なのは……」 「(団長)サンの血が、ご馳走の一つに入ってないこと、かな。」 「フフフ、なんて冗談だよ。無理に血は吸わないさ。」 「(団長)サンが吸わせてくれるなら……別だけど、ね。」 | #3 | 「メリークリスマス。(団長)サン。」 「今日はサンタっていう、妙なヤツが子供にプレゼントを渡しに現れるらしいね。」 「何故、見ず知らずの子供にこんなことをするのか 今一、よくわからないけど……」 「僕には必要ないかな。だって、僕には(団長)サンが居るからね……」 「フフフ、ねぇ、今日はどんなプレゼントをくれるんだい?」 「期待して、いいんだよね?」 | #4 | 「(団長)サン? こんな時間にどうしたんだ? それに、その恰好は……」 「へぇ……団員達にプレゼントを、ね。なるほど、だからサンタクロースの恰好をしていたのか。」 「それで、ここに来たってことは 僕にもプレゼントを 渡しに来たってことでいいのかな?」 「……僕が欲しいものはひとつだけ。それが何か、(団長)サンなら分かるよね?」 「……分からないって?」 「フフフ、そう。 それじゃ、教えてあげようか。」 「僕の欲しいものは、今まさに僕の目の前にあるんだ。」
「……おっと、逃がさないよ。覚悟はいいかい? (団長)サン。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「雪、か……初めて見るよ。ああ、なかなか美しいな」 「団長サン!僕にクリスマスプレゼント、くれるんだよね?フフ」 |
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+
| | ヴァジラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァジラ (SSR) | #1 | 「(団長)、メリークリスマース!」 「わしもガルも、故郷の外で聖夜を過ごすのは初めてなんだけど……」 「やっぱり人が多い分、きらきらで賑やかで楽しいな!」 「これから街に出て、故郷のみんなへのプレゼントを買おうと思うんだ。」 「(団長)も一緒に行かないか?」 「(団長)の方が詳しいだろうから いてくれたら嬉しい!」 | #2 | ヴァジラ 「なぁガル、これであってると思うか?」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「うん、わかった!じゃあ(団長)には……」 「あっ、(団長)! ははは、見つかっちゃったかー」 「内緒にして驚かせるつもりだったのにな!」 「今日は聖夜だろ?だから今年は、ガルと一緒に皆にプレゼントを配ろうと思ったんだ。」 「ガルがトナカイで、わしがサンタクロース! な? いい考えだろ?」 「(団長)には見つかっちゃったけど 黙っててくれるよな?」 「皆を驚かせて、それから喜ばせたいんだ!」 「あ、(団長)のプレゼントも用意してるから、楽しみにしてていいぞ!」 | #3 | ヴァジラ 「すごいなー!こんなにでっかいケーキ、初めて見たぞ!」 「おぉ、ビスケットまで! ガルとチビ達も食べられるようにか? ありがとう、(団長)!」 「ふふ、毎日が聖夜だったら、甘いものたくさんで幸せだな!」 「あっ、でも甘いものが嬉しいだけじゃないぞ。」 「こんなに楽しいのは、(団長)も、ガルも、チビ達も、みんなで一緒のお祭りだからだ!」 エク・ドゥイ・トリ「きゅう、きゅう!」 ヴァジラ 「ん……? お前達、もっと遊びたいのか?」 「そうだな…… じゃあ、雪合戦なんてどうだ? チームに分かれて対決しよう!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「はは、ガルも(団長)もやる気だな!」 「ケーキを食べ終わったら、みんなで外に出よう!」 | マイ ページ | |
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| | ヴァンツァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァンツァ (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ふふ、クリスマスにはカローラと ケーキを作ったものだ……」 「そうだ、今日はケーキを作ろう。お前も食べるだろう?」 | #2 | 「この日は…… 嬉しくもあり…… ……複雑な日だ。」 「なぁ、今日は休暇をくれ。(団長)。」 「ケーキを作ったんだ。……カローラのために。」 「だから彼女の所へ…… なに? ついて来るのか? ……ふっ。」 「構わないさ。ありがとう。(団長)……」 | #3 | 「俺と一緒にケーキを作りたいだと? それは構わないが……」 「そうか……カローラのために…… ありがとう、(団長)。 しかし、お前は本当にお人よしだな。」 「(団長)だけじゃない、ここの騎空団のヤツらは全員だ。 優しすぎる……俺もそうだって?」 「ふふふ、さぁどうかな。少なくとも俺は、ケーキ作りにおいては厳しいぞ。」 「さぁ、始めるか。イチゴの乗ったとびきりウマいヤツをな!」 | #4 | 「実は……俺は一度もカローラにクリスマスプレゼントを渡したことがない。」 「一度何がほしいか尋ねたのだが、「貴方がいればそれでいい」 そう言われて、遠慮されてしまってな。」 「アコラサーダには「それでも渡した方がいい」 と、よく言われたものだが……」 「結局のところ、迷ってしまって一度もプレゼントを渡せなかったんだ。」 「……だがお前と共に何度かクリスマスを過ごして改めてこの日が大事な日だと知った。」 「カローラが目覚めたら……クリスマスプレゼントをこれまでの分一括で渡そうかと思う。」 「カローラへのプレゼント…… 一緒に選んでくれるか? (団長)。」 | #5 | 「(団長)。 今年もカローラのプレゼント選びに付き合ってもらってしまったな。」 「俺ひとりで選ぶより、お前がいてくれた方が、いいものを選べる気がするんだ。」 「きっと、カローラが目を覚ましたら驚くだろう。」 「俺らしくないプレゼントでいっぱいだ、ってな。」 「カローラが目覚めたときのために、お前のプレゼントの目利きを参考にしないといけないな。」 | マイ ページ | | ヴァンツァ (SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ヴァンピィ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「メリークリスマスー!! みてみてー?街がぴかぴかひかって、とってもキレイだよねーっ!」 「みんなも笑ってとっても楽しそうっ!」 「ヴァンピィちゃんと一緒に過ごせて楽しいよねっ?」 「(アンタ)はヴァンピィちゃんのけんぞくぅ、なんだから、一緒に楽しまないとダメなんだからねっ!」 | #2 | 「う〜さむいよぅ〜ね〜けんぞくぅ〜……」 「はやくあっためてよぅ〜!ぼーっとしてないで!ヴァンピィちゃんをあたためて〜!」 「(アンタ)はヴァンピィちゃんのけんぞくぅなんだよ?」 「あっためてくれないなら〜かぷかぷかぷってしちゃうんだから!だから、はやくはやく〜♪」 | #3 | 「けんぞくぅ〜!ね〜、こっちきてぇ!」 「も〜、おっそーい!ほら、ヴァンピィちゃんのこと抱っこして!」 「だってこのままじゃ、ツリーの上の方に手が届かないんだもん!」 「ほらほら早くぅ!抱っこして〜!もっとキラキラにするんだから!」 | #4 | 「メリ〜クリスマ〜ス! けんぞくぅ♪」 「ねぇねぇ、今年はメドヴェキアでクリスマスパーティーしようよ!」 「ヴァンパイアのみんなにも、外の世界にはこーんなに楽しいイベントがあるって知ってほしいの!」 「えへへ、それにヴァンピィちゃんの立派でかっこいいけんぞくぅ、みんなにちゃんと見て欲しいの♪」 「さ、行こう! けんぞくぅ♪」 | #5 | 「けんぞくぅ! メリークリスマース!」 「えへへー、ヴァンピィちゃんから、けんぞくぅにプレゼントだよー!」 「ねぇねぇ、なんだと思う〜? 正解は〜……」 「じゃーん! ヴァンピィちゃんが選んだお洋服でした〜!」 「さ、早く着替えて着替えて♪ これからヴァンピィちゃんとおでかけするんだから!」 「もーっと素敵になったけんぞくぅをみんなに自慢しちゃお〜♪」 | マイ ページ | | ヴァンピィ (SR) | #1~#5 | (SSレア版と同一) | マイ ページ | |
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| | ウィル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウィル (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日は特別な日だね。キミは誰と過ごすんだい?」 「もちろん僕は、魔物と過ごすよ。この日を一緒に祝いたいからね。」 「あ、なんだったらキミも一緒にどう?ビィ君も連れてさ、素敵な夜に乾杯しようじゃないか。」 | #2 | 「神よ、聖き夜に奇跡と祝福を。この大空に幸あらんことを……」 「うん?あぁ、キミか。どうしたんだい、驚いた顔して。」 「ふふ、これでも僕は聖職者だよ。特別な夜には祈ったりもするさ。……魔物の平和と幸福を願ってね。」 「えっ?人間の分は祈らないのかって?やだなぁ、そんなの面倒だよ。」 | #3 | 「な、なんてことだ……こんな光景を見られるなんて……」 「うん……?あぁキミか、何か用かい?団の皆で聖夜のパーティーをする?」 「そんなことより、見てごらん……!そこで魔物が丸まって眠ってるだろう?いわゆる冬眠をしてるみたいなんだよ!」 「あぁ、なんて貴重な姿なんだ……!今なら添い寝も出来るじゃないか!」 「キミもどうだい、いいアイディアだろう?」 | #4 | 「よいしょっと……あぁ、(団長)。 何を運んでるのかって?」 「もちろん聖夜の贈り物だよ。魔物達にあげようと思ってね。」 「それでケーキを用意したんだけど、喜んでもらえるか不安なんだよね。やっぱりここは新鮮な肉とかの方が……」 「(団長)。 ちょっと協力してもらえるかい? 何をするのかって?」 「ふふふ…… ヒ・ミ・ツ。」 | #5 | 「ああ、キミか。そんなに僕がクリスマスツリーを買ってきた事が意外かい?」 「いいや、飾りなんてつけないよ。 これは魔物にプレゼントする新しい止まり木さ。」 「今保護してる魔物は木から滑空して獲物を狙う習性があるから、気に入るんじゃないかと思ってね。」 「折角なら狩りの瞬間を見てみないかい? ちょうど実験の助手がほしかったところなんだ。」 「キミの反射速度なら、面白い結果が得られると思うんだ。 是非とも頼むよ。」 | マイ ページ | | ウィル (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | ヴィーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴィーラ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聖なる夜……良い響きですね。今宵は特別な夜をお姉様と……」 | #2 | 「嗚呼、(団長)さん……ちょうど良いところに。」 「如何でしょう?今宵の聖夜はお姉様と私と、ご一緒していただけませんか?」 「お姉様とふたりきりで過ごすことも、もちろん、考えたのですけれど……」 「ふと、(団長)さんの顔が、頭をよぎったんです。」 「ふふ……私も欲張りになったものですね……」 | #3 | 「(団長)さん……実は折り入って、お話ししたいことがあるのですが……」 「今年の聖夜も、お姉様へ最高のプレゼントをご用意するために、相談に乗っていただけませんか?」 「悔しいですけれど……私がよく存じ上げているのは、士官学校時代のお姉様までです。」 「騎空士になってからのお姉様を一番よくご存知なのは、ルリアちゃんか(団長)さんですから。」 「私、これでも、(団長)さんのことは認めているんです。」 「ですから、お姉様への最高のプレゼントを、ふたりで一緒に考えましょう。」 | #4 | 「ああ、(団長)さん。ちょうど探していたんです。」 「少しばかり私にお時間を頂けませんか?」 「お姉様へ最高のプレゼントをを選ぶため、(団長)さんに、お付き合い頂きたいんです。」 「それが終わったら、聖夜の街並みが見える場所で、一緒にお茶でもしましょう。」 「せっかくの聖夜……(団長)さんとも楽しみたいですから。」 | #5 | 「ごきげんよう、(団長)さん。 今年も予定を空けてくださって ありがとうございます。」 「ええ、今年も一緒に、お姉様へのプレゼントを選んで、その後、お茶にでも行きましょう。」 「ふふ……(団長)さんとの、この時間を楽しみにしている自分が、なんだか可笑しくて……」 「ああ、そうそう。今年は私から貴方への贈り物も選ばせてくださいね。」 「お姉様へのプレゼント選びを手伝っていただいたお礼……というわけではありません。」 「聖夜は、特別な相手に特別なプレゼントを贈るもの……」 「お姉様とは違う意味だとしても、(団長)さんが私にとって特別であることは確かですから。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「聖なる夜……良い響きですね。今宵は特別な夜をお姉様と……」 | ヴィーラ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | (SR版と同一) | ヴィーラ (水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | | ヴィーラ (リミテッド) | #1~#5 | (SR版と同一) | マイ ページ | (SR版と同一) | ヴィーラ (風属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ヴィーラ (火属性特典SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ヴィーラ・ シュヴァリエ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SR版と同一) | キャタピラと ヴィーラ | #1 | カタリナ 「今夜は聖夜らしいな。ふっ……もう、こんな体となってしまった今では、寒さも何も感じないな……」 ローアイン「キャタリナさん、ちょっといいっすか? 失礼しまっす!」 カタリナ 「な、何をするんだ、ローアイン!?」 「きゃっ……!」 ローアイン「この、俺の温もりも、何も感じないっすか?」 「俺は、キャタリナさんの温もり すっげー感じまくりマクリスティっすけど?」 カタリナ 「ローアイン……き、君という男は……」 エルセム・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 | #2 | トモイ 「ハロウィン依頼、キャタピラさんは故障して動かなくなっていた。」 エルセム 「これは、男ローアインと最愛のナオン、キャタピラさんとのメンテ物語である。」
ローアイン「これ痛えッスか? ワリ、ちょっと我慢してくださいね。」 「ここの詰りを取り除けば……」 キャタピラ「ピー……」 ローアイン「おっし、キタコレ。 メンテ順調に来てますよ、キャタリナさん!」 「今日は聖夜らしいっスね。 今年も?キャタリナさんのおかげで?」 「ロンリーホーリーナイト過ごさずに済んだ的な?」 「ううう、ったく今年もアホみてぇに寒いっスね……キャタリナさんも寒くないっスか?」 「ちょっと失礼します。」 「へへっ……ハートがあったけぇ。」 | #3 | ローアイン「くかー……んがっ…… キャタリナ……さん…… 今夜……マジ聖夜……」 ??? 「起きろ、ローアイン。起きてくれ……」 ローアイン「っ!? キャ、キャタリナさん……!?」 カタリナ 「ふふ、なんだか……久しぶりだな。 少し照れくさい気もする……」 ローアイン「マ、マジ……すか……? キャタリナさん、俺のこと……わかるんスか?」 カタリナ 「君のメンテナンスのおかげでな。 とはいっても、依然としてこの姿のままだが……」 ローアイン「へっ……それがなんだってゆーんスか。 キャタリナさんが俺の名前を…… 呼んでくれるだけで……お、俺……」 カタリナ 「ローアイン……これまで本当に、すまなかった。この世界にひとりにしてしまい……」 ローアイン「……やめてください。俺が聖夜に欲しいのは謝罪じゃない。キャタリナ・アリゼ……アンタだ。」 カタリナ 「ロ、ローアイン……!」
ローアイン「って感じで〜? 困難を乗り越えたふたりはついに再会を果たすってワケよ!」 トモイ&エルセム「泣けるわ!」 | マイ ページ | キャタピラ「メリークリスマス。」 カタリナ「このような姿のまま、聖夜を迎えることになってしまうとはな……」 |
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| | ヴェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴェイン (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「いや〜子どものころ、ランちゃんと一緒にサンタを捕まえようぜって盛り上がったな〜!」 | #2 | 「あぁー、今日はクリスマスかぁー!ま、特にこれといった予定も無いしランちゃん誘って遊ぶかー」 「……ん? どうした(団長)?あれ? もしかして暇してるのか?そうかそうか! それは奇遇だなー!」 「よしよし、ここはヴェインお兄さんが一日付き合ってあげようじゃないか!」 「って俺じゃダメだよなー、わはははは!」 「うええっ!? い、いいの俺なんかで?ホ、ホントのホントに? うっわ……マジか……それはスッゲー嬉しいなぁ!」 「じゃあじゃあ何して欲しいんだ?ほらほら遠慮しないで、ヴェインお兄さんに何でも言ってみろぉー?」 「え? 俺の手作りケーキが食べたい?なんだ、本当にそんなんでいいのかぁ?(団長)って欲が無いよなー!」 「ふっふっふっ……それなら任せとけ!俺が腕によりをかけて、とびっっっきりウマいチーズケーキを作ってやるよ!」 「さぁさぁ、そうと決まったら早速買い出しに行くぞー!暖かい格好で甲板に集合な!」 | #3 | 「わはははっ! 子供達向けの聖夜のパーティーでサンタ役を頼まれちまってさー!」 「へへっ……この赤い衣装を見てると子供の頃を思い出すなぁ。」 「子供達同士でパーティーをやることになってさ。俺とランちゃんは二人でサンタをやる予定だったんだ。」 「けど、俺がうっかり準備の時に衣装を汚してダメにしちゃってさ……俺、ショックで泣いちゃって。」 「そしたらランちゃんが俺のを着ろってサンタの服を貸してくれたんだ。優しいよなぁ。」 「正直、俺はランちゃんにサンタをやって欲しかったんだけど、ああいう時のランちゃんって本当に頑固で……」 「「準備を頑張ったお前が主役だ!」って本当はサンタをやりたいはずなのに……」 「ううっ……ったく泣かせるぜ!」 「おっと、急にしんみりして悪かったな!そろそろ着替えてくる。」 「(団長)もよかったらパーティーを楽しんでいってくれ!」 | #4 | 「子供達のところにも続々とプレゼントが届いたみたいだな!」 「みんな目をキラキラさせて俺に見せてくれたんだけどさ……」 「あまりにもいい笑顔するから、俺まで嬉しくなっちまったぜ! わはははっ!」 「俺も子供の時はサンタのプレゼントをもらったなぁ〜 懐かしい〜」 「え、何をもらったかって?」 「そうだな……一番のお気に入りは、やっぱランちゃんとお揃いの兵士人形だな!」 「「チャンスだ! 騎士団長に続けー!」とか言いながら人形で遊んでた。昔から俺達は変わってないよな〜」 「(団長)はどんなプレゼントをもらったんだ?」 「なぁなぁ、俺にも見せてくれよ!」 | #5 | 「メリークリスマス!」 「ケーキならあと少しで焼けるぜ! ほら、いい感じに膨らんでるだろ?」 「そういや、子供の頃も聖夜にケーキ作ったっけなぁ。 あん時は全然膨らまなかったな〜……」 「サンタからプレゼントをもらえないばあちゃんが可哀想で作ったんだけど、失敗して俺泣いたの覚えてる。」 「けどボソボソでカチカチなケーキを、ばあちゃんはウマいウマいって全部食ってくれたんだ!」 「優しいだろ〜? 俺の自慢のばあちゃんだからな!」 「おっと……! 話してる間にケーキが焼けたみたいだぜ!」 「へへっ、フワッフワでウマそうだろ〜? パーティの時、楽しみにしててくれ!」 | マイ ページ | | ヴェイン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ヴェイン (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | ヴェリトール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴェリトール (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「何ですか、その顔は……ちっとも楽しそうには見えないですって?」 「なるほど、そう見えますか。これでも随分と胸を踊らせ、楽しんでいる方なのですが……」 「右目の涙が頬からこぼれ落ち、いっそ雪にでもなれば少しは楽しそうに見えますかね。」 「ふふふ……冗談です。ええ、冗談を口にするくらいには浮かれているのですよ。」 | #2 | 「くっ……見ないでくれ。」 「斯様な晴れの席に私の涙は似合わない……」 「いささか、君の言葉に甘えすぎてしまったようだね。」 「申し訳ないのだが、私はこの辺で退席させてもらおうか。」 「では、私はこれにて……君の心遣いに、心よりの感謝を。」 「降り続ける真白き雪と止まぬ涙の果つる先、そこに春はあるのだろうか。」 「嗚呼、願わくば……その極地に咲く花一輪を君とともに愛でたいものだ。」 「私と君の旅路に幸多からんことを……」 「メリークリスマス。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)君。」 「この果つることなき涙ゆえ、聖夜の晴れの雰囲気は似合わぬものと諦めておりました。」 「しかし私にも似つかわしい場所を見つけましてね。」 「そう、教会です。」 「そこで披露される讃美歌に耳を傾け、涙を流す人々を見ていると……」 「涙もまた聖夜に相応しいのだと、自身を受け入れてもらえたような不思議な気分になるのです。」 「よろしければ、(団長)君も聴いてみてはどうですか? 涙を流す聖夜もまた乙なものですよ。」 | #4 | 「(団長)君、聖夜を楽しんでいますか?」 「ええ、私はもちろん。実は先ほど、私の涙を見た子供達が声をかけてくれましてね。」 「寂しそうだと思ったのか、一緒に雪だるまを作ろうと誘ってくれたのです。」 「皆で協力した結果、私の身長より大きな雪だるまが完成しました。全員大はしゃぎでしたよ。」 「空気は震えるほど冷えているにもかかわらず、心は光を宿したように温かい……」 「やはり笑顔とは素晴らしいものですね。(団長)君にも笑顔と幸が訪れんことを。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス」 | ヴェリトール (SR) | #1~#4 | (Rと同一) | マイ ページ |
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| | ウェルダー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウェルダー (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースにプレゼントは貰ったか?俺は当然、貰ったぞ!」 | #2 | 「と、都会の聖夜ってのはずいぶんと賑やかなんだな。」 「あっちこっち飾り付けられて綺麗なもんだ。」 「いつかジェイドにも見せてやりたい……って、そうだ!」 「なぁ、(団長)。来年は俺の育った森に、聖夜の飾りつけをしに行かないか?」 「あの森はなにしろ広いからな!飾り甲斐があるってもんだぜ!」 | #3 | 「(団長)、覚えているか?去年の今頃、俺が話したこと。」 「俺の育った森で、ジェイドに見せるために、聖夜の飾りつけをしようって話……」 「ちょっと訂正だ。ジェイドも一緒に出来るようになったら、お前達に改めて誘わせてほしい。」 「きっと楽しいぜ。ビィとルリアとジェイドと……うん、最高の聖夜になるだろう。」 「ふっふっふ、楽しみに待っていろ!」 | #4 | 「(団長)、いいところに来た! ちょっと手伝って貰えないか?」 「実は幼い団員達に、聖夜の贈り物をあげたいんだが……ひとつ問題に気付いてしまってな。」 「古い伝承によると、こういうのは「煙突」に潜り込んで、こっそり靴下に忍ばせるものらしい。」 「だが、この艇には煙突がない……そこで俺は全個室に煙突を増設する! お前も一緒にレンガを積もう──」 「うん? 重量オーバーで駄目? そもそも部屋に忍び込むのも駄目?」 「うわあぁぁぁ! 言われてみれば確かに…… だが一体どうやって渡せばいいんだ!?」 | #5 | 「ははっ、聖夜の都会ってのは みんな楽しそうでいいよなぁ! あははははっ!」 「はは……どこもかしこもピカピカで、人の海で……うぅ……」 「だ、大丈夫だ! 人混みなんて何ともない!」 「なぜなら……そうッ!」 「今の俺は、パーティーの買い出しという重大任務を帯びた聖夜のエージェントッ!」 「パーティーレンジャー ウェルダーだからだ!」 「さぁ行こう、(団長)! なるべく早歩きでッ!」 | マイ ページ | | ウェルダー (水着ver) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ウェルダー (クリスマスver) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ウェルダー (イベントSR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | |
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| | ウラムヌラン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウラムヌラン (SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)!」 「サンタクロースさんてすごいよね、全空の子供たちを笑顔にしちゃうんだから。」 「ウラっちも負けてらんないな!」 | #2 | 「うぅ〜ん…………あっ、(団長)!うん、ちょっと新しい芸を考えてるとこ。」 「聖夜っていったらさ、やっぱり子供達にはサンタクロースさんじゃない?」 「全空の子供達を笑顔にするサンタクロースさんに勝とうってんじゃないけど……」 「でも、並び立つくらいにたくさんの人を笑顔にできればと思うんだ。」 「まあ、ウラっちは全空一の大道芸人だからね!志はでっかく持たないと、ね!」 | #3 | 「あっ、(団長)!今年の聖夜は、クリスマスカードを用意したんだ。」 「ほら、受け取って。いいからいいから。」 「それで、ウラっちが手をかざして……いち、にの、さん!」 「はい、カードに写ったプレゼントが、本当に出てきちゃいました〜!」 「あはは、驚いた?……そっかそっか!喜んでもらえて嬉しいよ。」 「さぁて、この調子で、サンタクロースさんみたいにみんなを笑顔にしていくぞ〜!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)! さぁて、いよいよウラっちの出番だね!」 「聖夜の晩餐を盛り上げるために特別公演をさせてもらえるなんて光栄だよ!」 「団のみんなに笑顔をプレゼントできるように、頑張らなくっちゃ!」 「さてと……(団長)は観客席で、幕開けまでしばらく待っててね!」 「ん? どうしたの、(団長)?」 「え、ここで観る……って、舞台袖から!?」 「ウラっちはいいけど、いいの?」 「……そっか、一番近くで観ててくれるんだ?」 「こりゃ、ますます気合を入れないとね! 全力で魅せちゃうよ〜っ!」 | #5 | 「今年も聖夜の晩餐に、ウラっちが大道芸の特別公演をするって決まったんだ!」 「もちろん!去年の特別公演から演出も演目もガラッと変えてるよ!」 「「これはもう見た」って退屈させたりガッカリさせちゃったら 全空一の大道芸人の名折れだもんね。」 「いつも新鮮な驚きと喜びを! それでみんなを笑顔にできたならウラっちは満足だよ。」 「(団長)も特別公演楽しみにしてて! 上手く出来たらご喝采〜!」 | マイ ページ | |
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| | ウーノ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウーノ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「ふふ……今日は年に一度の素晴らしい夜だ。」 「(団長)は知っているかな? 実は聖夜について、こんな逸話がある……」 「かつてあるところに、長きにわたって争い合う二つの国があった。」 「両国の戦争は幾年もの間続いていたが……」 「聖夜の、その夜だけは、お互いに武器を収め、祝いの歌を歌ったそうだ。」 「本当は誰も争いなど望んでいない……聖夜はそのことを、思い出させてくれたのかもしれないね。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「(団長)はもうサンタクロースからプレゼントを貰ったかな?」 「ふふ……良いものが届くといいね。」 「プレゼントひとつで、皆が笑顔になる。サンタクロースにはつくづく敬服させられるよ。」 「幸せを分け与える……それは決して、難しいことではないはずなんだ。」 「大きな優しさでなくてもいい。少し……ほんの少しだけでも他人を想うこと……たったそれだけでいいんだ。」 「いつしかそれが世界の平和へと繋がっていく……」 「聖夜に溢れる笑顔が、ありふれた日々の光景になるその日を私は願っているよ。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「ふふ……嬉しそうに見えるかい?」 「実は、子供達が私の髭を見て、サンタクロースだと思ったみたいでね。」 「かの高名なサンタクロースに間違えられたのは、光栄なことだ。」 「ふふ、少し髭を動かしてみたら 子供達は無邪気にはしゃいでくれたよ。」 「ああいう子供達の笑顔こそ、私達が守らなければならないものだ。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「ふふ、聖夜の飾りつけは順調に進んでいるようだね。」 「実は私も先程まで、子供達と一緒にツリーの飾りつけをしていたんだ。」 「手が届かない子供達に代わって、高い所に槍の先でひょいと飾りを引っかけてみせたんだが……」 「ずいぶん器用に見えたらしい。すごいすごいと拍手を送られ、つい嬉しくなってしまったよ。」 「抑止のために磨き続けた槍術が、子供達の無垢な笑顔を生むとは 夢にも思わなかった……」 「おっと、他にも困っている子供がいるようだ。」 「また飾りつけを手伝うとしよう。いつになく忙しない聖夜になりそうだ。」 | マイ ページ | 「サンタクロースは、プレゼントを通じて世界中に笑顔を届ける。一度お会いして、お話をうかがいたいものだ」 「毎日が聖夜であれば、この世界から争いなど無くなるのかもしれないね……」 「メリークリスマス」 |
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え・お †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | エアロバイス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エアロバイス (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「んなっ、クリスマスプレゼントだぁ?」 「んなもん用意してるわきゃねぇだろがっ!」 「ったく、しょうがねぇなぁ……ほらよっと、受け取っときやがれぃ!」 「……って、何だこの鉄の塊はってか?」 「決まってんじゃねえか。純鉄だよ、純鉄!」 「ったく、おめぇは何も知らねぇんだな。ガンガン火にくべてよ、チンチンにして不純物をゼロにしたスゲー鉄だぜ。」 「水にも錆びねぇし、酸でも溶けねぇ。」 「いいから黙って受け取っとけ、メリークリスマスってんでぃ!」 | #2 | 「あいよ、(団長)!メリークリスマスってかぁ?」 「へへ、今年はちゃ〜んと用意してんぜ。」 「あらよっと……メリークリスマス一丁!」 「って、鉄塊じゃねぇ!鋼鉄の聖人像だよ!」 「すげー重ぇだろ?すげー固ぇんだぜ?」 「だっはっはっは!やっぱ鉄貰うとテンション上がるよな。師匠に初めて貰った時を思い出すぜ!」 | #3 | 「あらよっと、(団長)! メリークリスマスってかぁ?」 「へへ、今年はどんなパーティーすんだ?」 「いやいや、料理なんて何でも構わねえよ。」 「いやいや、ケーキとかお菓子も好きにすりゃいいさ。」 「オイラが欲しいのはもちろん……」 「おっと、危ねえ危ねえ。 こんなもん師匠に聞かれちゃまたどやされちまうぜぇ。」 「んで、どうなんでぃ? 酒はあんのかぃ?」 「へへ、そいつぁ楽しみだ。夜が待ちきれねぇぜ!」 | #4 | 「おう、(団長)!メリークリスマスってかぁ?」 「さっきも聞いただぁ? 細けぇことはいいじゃねぇか。」 「心配すんなって。まだ飲んじゃいねぇよ。 パーティーはこれからだろ。」 「それにしても……なんだか今夜は月がやけに綺麗じゃねぇか。」 「オイラにもあんなのが作れりゃなぁ。 月のように綺麗で朽ちない鉄……」 「だっはっはっは! 何言ってんだか。」 「どうやら酒より前に聖夜の雰囲気に酔わされちまったみてぇだ。」 | #5 | 「あいよっと、(団長)! メリークリスマスってやつだなぁ!」 「妙に機嫌がよく見えるって?」 「へへっ、実はなぁ……オイラ、すっかり聖夜が好きになっちまってよぉ……」 「へへっ、バレちまったかい?」 「そうでぃ! パーティーで出される酒が楽しみなんでぃ!」 「って、まだ飲んじゃいねぇから そこは勘違いしないでくれよぉ。」 「鉄は熱いうちに打てって言うが、楽しみは後に取っておくほど美味くなるってもんだろ?」 | マイ ページ | |
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| | エウロペ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エウロペ (SSR) | #1 | 「(団長)様、どうなさったのですか?街にお一人で出てこられるなんて……」 「私ですか?私は今夜のパーティーのための買いだしです。」 「それにしても、今日は街がとても賑やかなのですね。」 「これも聖夜という日……だからなのでしょうか?」 「少々、うるさくはありますが、嫌ではありません。」 「それに人間達が笑顔で楽しんでいる姿……」 「これはこれで美しいものだと思います……」 「この世界には美しいものが本当に多くある……」 「ガブリエル様と天司長のおっしゃった通りでした。」 | #2 | 「ご覧ください、(団長)様。街が光り輝いています……聖夜ならではの装飾なのですね。」 「なんて美しい……人間達はこのようにして今宵を迎えるのですね……」 「この特別な日を大切な人と過ごしたいと願う気持ち……理解できる気がいたします。」 「いまお買い物の帰路で(団長)様と肩を並べて歩く私はすでにそれを叶えているようですが……」 「ふふ……それでは艇へ帰りましょうか。パーティーの準備を終え、皆が私達を待っていることでしょう。」 「でも、なるべくゆっくりと……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「雪を降らせてほしいのですか?……承知いたしました。では、一面を真っ白に染め上げてみせましょう。」 | エウロペ (水着SSR) | #1 | | #2 | | マイ ページ | |
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| | エジェリー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エジェリー (SR) | #1 | 「んんーんんんぅー!(メリークリスマース!)」 「んん……んんんん……(懐かしいなぁ……昔はよくクリスマスパーティで歌ったりなんかして……)」 「んんん! んんんんぅ!(クリスマスは賑やかでいいですよね!街に居るだけで楽しくなっちゃいます)」 | #2 | 「んん、んぅ……んんーんんんぅ! ((団長)さん、メリークリスマス!)」 「んん……ん、んんんんぅんぅんぅ…… (私、ごちそうは食べられないけどこの雰囲気は今も大好きです!)」 「んんん、んんぅんぅ…… (皆の声に合わせて、心の中で歌ったりもしてるんですよ!)」 | #3 | 「ん、んんんぅん…… (あ、(団長)さんメリークリスマス!)」 「ん? ん、んぅ……? (え? 街にですか?わぁ、嬉しい! 行きたいです!)」 「ぅん…… (ふふっ、(団長)さんと聖夜の街を歩いたら、きっと楽しいですね!)」 | #4 | 「んんーんんんんんっ、んんんっんん! (見てください、(団長)さん!雪ですよ!)」 「んんっ、んんんっ、んん、んんんんっ! (聖夜に雪が降るなんて 凄くロマンチックですね!)」 「くしゅん!」 「んっ、んんっ…… (ううっ、やっぱり雪が降ると冷えますね……)」 「んんっ……んーんんっんん? (え、風邪をひくから部屋に戻ったほうがいい……ですか?)」 「んん……んんんっ、んっ、んんんっ? (そうですね……でも、もう少しだけ、外にいます)」 「んんんっ、んんっ、ん…… (せっかくの綺麗な景色ですから……)」 「ん、んんんっ、んん? (え、付き合ってくれるんですか?)」 「んんっ! んん……んんんっ、んんっ! (ありがとうございます! 実は一人で雪を見るの寂しかったんです)」 「んん…… (その……)」 「んんん、んんんーんんっ! (だから、とっても嬉しいです)」 「んんっ、んーんんんっ、んんーんん。 (ふふっ、賑やかな聖夜も好きですけどこういう落ち着いた聖夜も良いですね)」 | #5 | 「んんっ、んんっんん…… ( (団長)さんもお買い物ですか?)」 「んっ、んん……んんんんっ! (はい、私も聖夜のパーティーのお買い物です!)」 「んんん、んっ、んんんっ…… (それと、みんなの分のプレゼントを……)」 「ん……んんんっ、んんっ、ん…… (もちろん、(団長)さんの分もありますよ)」 「んん……んっ、ん……んんっ。 (パーティーの時に渡しますから、楽しみにしててくださいね)」 「んんんっ、んっ……んんんっ。 (みんなを想って選んだプレゼント、喜んでくれると嬉しいです)」 | マイ ページ | 「んんーんんんぅー!(メリークリスマース!)」 「んん……んんんん……(懐かしいなぁ……昔はよくクリスマスパーティで歌ったりなんかして……)」 「んんん! んんんんぅ!(クリスマスは賑やかでいいですよね!街に居るだけで楽しくなっちゃいます)」 | #2 | 「んん、んぅ……んんーんんんぅ! ((団長)さん、メリークリスマス!)」 「んん……ん、んんんんぅんぅんぅ…… (私、ごちそうは食べられないけどこの雰囲気は今も大好きです!)」 「んんん、んんぅんぅ…… (皆の声に合わせて、心の中で歌ったりもしてるんですよ!)」 |
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| | エシオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エシオ (R) | #1 | 「(団長)、今日、何かあるのか?皆、なんだか楽しそうにしてる。」 「……クリスマス? エシオ、よくわからない。でも、皆が楽しそうだと、エシオも楽しい。」 「(団長)、エシオにクリスマスのこと教えてくれるか? わかったら、きっともっと楽しい!」 | #2 | 「(団長)が去年、聖夜のこと教えてくれた。」 「だから、今年のエシオは ちゃんと聖夜の挨拶を知ってる。」 「メリークリスマス! (団長)!」 「……これで、あってたか?」 | #3 | 「聖夜は、夜でも街がきらきらして明るい。」 「暗くならないの、とてもいい。」 「別に、怖いわけじゃない! きらきらした夜は、きっと皆楽しい。」 「だから、明るい方がいい。 それだけ。」 「……(団長)、何笑ってる?」 | #4 | 「聖夜は、赤い服の謎の老人、部屋の中、侵入する。 エシオ、聞いた。」 「エシオ、子供たち守る。 だから今夜は寝ない。」 「……ん? 老人、子供たちにプレゼントあげるのか? つまり、いい人?」 「わかった。 エシオ、いい人、労う。 だからやっぱり、今夜は寝ない。」 | マイ ページ | | エシオ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | エゼクレイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エゼクレイン (SR) | #1 | 「聖夜だと? ふん。下らんな。いつもと変わらぬ一日に……ただ誰かが名前を付けただけだ。」 「それを祝おうなどと……めでたい奴らだ。平和ボケするのもほどほどにしておけ。」 「まあ、そんな時を過ごせるという事は悪くないかもしれんがな。ふん。」 | #2 | 「聖夜……か。たかが島の一番夜が長い日に、大層な名前をつけたものだ。」 「言葉の響きに踊らされ、浮かれるのも大概にしておけ。」 「たまの息抜きを悪とは言わんが、するなら自覚してやれ。……要は程度の問題だ。」 「せいぜい、情けない姿をさらさないようにしろ。」 | #3 | 「浮かれるための口実を得て、ただ人々が騒ぐ夜……」 「それを「聖なる夜」とは、随分と仰々しい呼び方をするものだ。」 「……まあ、浮かれる口実が必要な者も世の中にはいる。」 「そういう者にとっては、聖夜という名前も意味があるのだろうな。」 「日頃気の抜けない立場の者は、浮かれる口実には乗っておくのも良かろう。」 「もっとも、節度なく浮かれるのならば言語道断だ。仮にも、「聖なる」という言葉を冠した夜なのだからな。」 | #4 | 「この艇にいる人間が皆等しく肩の力を抜き、ひと時の安らぎを得られる日。」 「その意味で言うのなら、「聖なる夜」とこの夜を呼ぶのも間違いではないのだろう。」 「この艇が聖夜を満喫できているのも、お前の日頃の努力が生んだ功績と言えるだろうな。」 「……間の抜けた顔をするな。この騎空団の団長はお前なのだから、当然のことだろう。」 「驕れとは言わないが、正当な評価はあって然るべきだ。」 「……夜は長い。俺もしばし肩の力を抜かせてもらう。お前も少し休んで行け。」 | マイ ページ | | エゼクレイン (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | エッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エッセル(SSR) | #1 | 「メリークリスマス。昔はね、賑やかに飾り付けられた街を見ると、少し寂しかったんだ。」 「ん……今は、そんなことないよ。キミもいるしね。」 | #2 | 「(団長)達と一緒に、聖夜を過ごせて嬉しいよ。みんないい人ばかりだもの。」 「……昔はね、飾り付けられた街を見ると胸が苦しかった。」 「どうしてあのキラキラの中に自分達はいられないんだろう、って考えてしまって。」 「ん……今は、私もカトルも星屑の街の子達もみんなキラキラの側にいる。」 「とっても、幸せだなぁって…………うん、思うんだ。」 「……本当なのかな、って時々疑ってしまうくらいに……」 | #3 | 「メリークリスマス。聖夜を祝うために、星屑の街の街路樹の飾り付けをしているんだ。」 「弟妹達も楽しそうだし、私もなんだか嬉しくて。」 「……昔は、聖夜のキラキラした空気は私達みたいな子にとって別世界のものなんだと思ってた。」 「でも……今は、こうやって自分達の手でキラキラを作れる。」 「……なんだか不思議な気分なんだ。でも、うん。悪くないよ。……悪くない。」 | #4 | 「ん……ああ、これはね、星屑の街の弟妹達へのプレゼントなんだ。」 「ふふ……数が多いから、驚かせたかな。」 「私が小さい頃は……プレゼントなんて、考えたこともなかった。」 「でも、今は違う。こうして私は弟妹達のためにプレゼントを選んであげられる。」 「それが、たまらなく嬉しいんだ。」 「あの子達が笑顔になってくれるかなって、考えているだけで幸せで。」 「本当に、笑顔を見られた時は……それよりもっと嬉しいんだ。言葉にならないくらいに。」 「弟妹達が子供でいられる時間を、少しでもあげられたらなって……そう、思うよ。」 | #5 | 「ただいま、(団長)。うん。ちょっとよろず屋さんに呼ばれて会ってきたんだ。」 「ん……この大袋、よろず屋さんからのプレゼントだって。」 「聖夜の飾り付けに使うといい、って……オーナメントとかリボンとか、譲ってくれたんだ。」 「仕入れすぎたから、って言ってたけど……たぶん、嘘だと思う。」 「……優しい嘘って、あるんだね。」 「弟妹達もきっとすごく喜ぶよ。今から、星屑の街に行って渡して来ようと思うんだ。」 「……一緒に来てくれるの? 忙しいんじゃないかな、大丈夫(団長)?」 「……ん。それじゃあ、一緒に行こう。弟妹達も喜ぶよ。」 「……私も、(団長)と一緒にいられるの、嬉しい。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「メリークリスマス。昔はね、賑やかに飾り付けられた街を見ると、少し寂しかったんだ。ん……今は、そんなことないよ。キミもいるしね」 |
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+
| | エリン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エリン (SR) | #1 | 「雪ね……わたしとしては雪なんて、見飽きているのだけど……」 「でも、今日、この時の雪だけはどこか特別な感じがするわ……」 「これは聖夜だからかしら?それとも、(団長)がそばにいるからかしら?」 「……少し、無粋な質問だったわね。」 「ねぇ、(団長)。暫くは喧噪を忘れて、このまま静かに雪を見ていましょう。」 | #2 | 「サンタクロース……聖夜にプレゼントを届ける存在……ね。」 「いえ、サンタクロースに興味はないわ。サンタクロースが連れているトナカイに興味があるの。」 「本にはもふもふで人懐っこいと書いてあったのだけど……」 「ふふっ、どんな感じなのかしらね。触ってみたいわ……」 「……早く夜にならないかしら。そうすれば、トナカイが見られるかもしれないのに……」 「もちろん今日は徹夜をするわ。こんなチャンス、めったにないもの。」 | #3 | 「去年は結局、トナカイには会えなかったわ…… 徹夜して待っていたのに……」 「いいえ、今年は待たないわ。会える保証もないしね。」 「それに今はトナカイよりも興味のある生き物がいるの。」 「ねぇ、(団長)。 (団長)は白熊って生き物、知ってる?」 「トナカイよりももふもふでカワイイらしいわ。」 「それで本を調べてみたんだけど、この辺にいるみたいなの。」 「だから、見にいってみたいんだけど、 その……(団長)、付き合ってくれないかしら?」 「やっぱり、外はまだ慣れなくて。」 「その……ダメかしら?」 「ありがとう。それじゃ、一緒にいきましょう。」 「ふふっ、どんな生き物なのかしら……今から楽しみ。」 | #4 | 「え、このぬいぐるみを私に? 聖夜のプレゼント?」 「そう……」 「ねぇ、一つ聞いてもいいかしら? これはなんていう動物のぬいぐるみなの?」 「……キツネ? そう……これがキツネなのね。」 「ふふっ、モフモフして可愛いわね。なんだか、ギュって抱きしめたくなるわ……」 「(団長)、ありがとう。この子、大切にするわね。」 | マイ ページ | |
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| | エルステ王国 女王オルキス(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルステ王国 女王オルキス | #1 | 「こんばんわ、(団長)さん。」 「雪……ずいぶん降ったね。もう街中が真っ白!」 「せっかくの聖夜だし、街が特別なお化粧をしてるみたいで、なんだかワクワクするなぁ。」 「子供の頃、メフォラシュにもこんな風にたくさん雪が降ったことがあって……」 「アポロと一緒にはしゃぎ回って、ふたりで雪遊びしたのを思い出しちゃった。」 「雪であれ、パーティーであれ、聖夜は子供が楽しく過ごせるのが、一番です。」 「(団長)さんはもう立派な騎空士だけど……」 「まだまだ子供なんだし、聖夜はたくさん楽しんでくださいね。」 「って……この姿じゃ、私も子供みたいなものか……」 「じゃあ、みんなで楽しんじゃおう! ね! (団長)さん!」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)さん! 今年も楽しい聖夜になるといいね。」 「(団長)さん、去年の聖夜に、ビィ君達と奪い合うようにしてケーキを食べてたでしょう?」 「お口の周りにクリームつけて、一生懸命で可愛かった……なんて言ったら失礼かな? ふふ。」 「昔はアポロも、聖夜のケーキに夢中になってたなぁ……よくお口を拭いてあげたっけ。」 「今日は聖夜だもん。ちょっぴりお行儀が悪くても、アダムも見逃してくれると思うし……」 「今年の聖夜も、いっぱい楽しもうね。(団長)さん!」 |
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| | エルステ帝国軍 大将アダム(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルステ帝国軍 大将アダム | #1 | 「今宵は聖夜ですか……」 「ええ、もちろん、知識としては存じています。」 「しかし、知識さえあれば、それで問題はありませんでしたので……」 「実際に見て触れ、何かをしようというのは初めてです。」 「(団長)さんは、聖夜について、ずいぶんとお詳しいご様子だ。」 「今宵は私に、知識では分からない聖夜の何たるかを教えてくださいますか?」 | #2 | 「経験は知識に勝る、ということを 昨年の聖夜ではよく学ばせて頂きました。」 「私はエルステという国に仕える身。そして、国は民あってのもの。」 「知識だけではヒトはわからない。ヒトがわからなければ、国に奉仕することも出来ないでしょう。」 「己に与えられた役割をこなすために、私はより多くの経験を積む必要があります。」 「より一層、聖夜についての知見を深めるために、今宵もご協力頂ければ幸いです。」 |
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| | エルタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルタ (SR) | #1 | 「聖夜に街をふらりと歩いていると賛美歌が聞こえてきますよね。」 「建物の中や、空気の冷たい外でも色んな所で人々は聖夜を祝福して歌を歌っているんです。」 「昔は、聞こえてくる賛美歌に合わせて一人で歌ったりしていましたけど今年は皆さんと一緒ですから。」 「(団長)さん、みんなで一曲歌いませんか?きっと楽しいですよ!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス、です。」 「みんな、聖夜のパーティーを楽しみにしていますね!」 「それで、あ、あの……」 「よかったら、パーティーの時に歌を歌いたいなあ、なんて……」 「い、いいですか!?やったー!」 「聖夜を祝福しつつ盛り上げられるように、一生懸命歌いますね!」 | #3 | 「今年の聖夜はいつもより冷えますね…… みなさん、もうパーティーの準備を済ませた頃でしょうか……?」 「僕も宿に戻ったらすぐにでも演奏したいんですけど、手がかじかんでうまく動きません……」 「すみません……このままじゃ弦を押さえられないので、ちょっと時間をもらえますか……」 「……え? 僕の手? どうするんですか?」 「えぇっ!? に……にぎってあっためるってそんな……!」 「な、なんだか恥ずかしいですね……」 「でも、(団長)さんの手、とても温かいです……」 「良い演奏ができる気がしてきました。 今夜のパーティー きっと盛り上げてみせますね!」 | #4 | 「あれ、(団長)さん? こんな夜中にどうしたんですか、眠れないとか……?」 「えへへ、実は僕も眠れなくて。聖夜のパーティーが楽しすぎたのかもしれませんね。」 「こんな時間に(団長)さんと会えるだなんて、聖夜のプレゼントみたいです。」 「そうだ!今日という日の締めくくりに、一曲いかがですか?」 「……はい! 眠くなるように、穏やかな曲にしますね!」 | マイ ページ | | エルタ (光属性SR) | #1 | | マイ ページ | |
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+
| | エルメラウラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルメラウラ (R) | #1 | 「メリークリスマス! でっす!」 「(団長)! パーティのお料理はお任せあれ〜〜♪」 | #2 | 「むっふっふっふ…… 聖夜のごちそう作りに ご指名いただき光栄でっす♪」 「料理人のプライドを賭けてぇぇぇ〜 皆さんの特別な日を サイコーに演出するのでっす!」 「鳥の丸焼き、ローストビーフにサラダにケーキ…… んふふ……腕が鳴るのでっす♪」 | #3 | 「雪降る月夜に、アタシの包丁をかざせば……なんとも綺麗な刃文が浮かびまっす!」 「最高にイケる料理を作るにはこのドデカい包丁をサイッコーの状態に保つのでっす!」 「研ぎ終わりましたら、聖夜のスペシャルディナーをご馳走いたしまっす♪」 | #4 | 「えっ!? アタシと一緒に聖夜のディナーを作りたいんでっすか!?」 「んふふ♪ (団長)さんの お気持ちわかりまっす♪」 「(団長)さんが心をこめた手料理、最高のクリスマスプレゼントになると思いまっす!」 「むふふっ♪ アタシもその相棒に選ばれて とっても鼻が高いでっす♪」 「それではエプロンをつけて、下さいまっせ♪」 「愛する団員の皆さまに最っ高のディナーを届けましょ〜〜♪」 | #5 | 「ええと、次はあれを仕込んで、その前に火にかけた鍋の様子を……」 「わっ! (団長)さん! お手伝いしてくれるんでっすか? 助かりまっす!」 「団員の人数も増えて、用意するディナーの量も増えたので猫の手も借りたい忙しさだったのでっす!」 「んふふ♪ でも、それだけ多くの皆さんにアタシの料理を食べてもらえるのは誇らしいでっすね♪」 「さぁ、もうひと踏ん張りでっす! お腹を空かせた皆さんのためにも、ペースを上げていきまっすよ〜!」 | マイ ページ | |
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| | エルモート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルモート(SR) | #1 | 「なっ!? ローストチキンを作れだと!?」 「オマエ……炎があれば、何でも喜ぶと思ってンだろ!」 「フン……でもまぁいい。今日は特別に作ってやるよ。」 | #2 | 「あァ? 今日は聖夜だって? フン……そうかよ。」 「寒ィし、暗ェし 聖夜だからって別にそんな浮かれるもんか?」 「……なに? 俺の炎があれば寒い夜も明るくて暖かいだと?」 「オマエ、俺の事、暖炉かなんかだと勘違いしてンじゃねェだろうな?」 「チッ……しょうがねェガキが。ったく、もっとこっち寄れ。」 「…………」 | #3 | 「ヒャーハッハァ! 燃えろ燃えろォ、最高に滾るぜェ!」 「あん? よォ、(団長)サンじゃねェか。何を張り切ってんンのかって?」 「別に、ただ晩飯当番を頼まれたンだよ。今夜は七面鳥にグラタンにケーキに……焼き加減が重要なモンばっかりだしなァ。」 「まァ心なしか、俺の炎も喜ンでる。いい機会だ、本気で焼かせてもらうぜェ?」 | #4 | 「なンだこりゃ……でっかい雪だるまでも作ろうとして失敗したのかァ?」 「……へェ、カマクラってのかコイツは。」 「……寒いから中に入って火をつけろだァ?」 「ンなことしたら せっかく作ったカマクラが溶けちまうぞ。」 「あン? 本当に大丈夫なンだろうなァ……もし溶けても文句言うンじゃねェぞ?」 「ハッ、不思議と溶けないモンなンだなァ。」 「(団長)サンよォ、寒いならもっと火に近付きな。大丈夫、消炭にしたりしねェからよ。」 | #5 | 「おいおい(団長)サンよォ。こンな大雪のクソ寒ィ日に外で何してンだ?」 「ガキ共と雪合戦だァ? 聖夜だってのに相変わらずだな、(団長)サンはよォ……」 「あァ? コラ、暑いからって上着を脱ぐンじゃねェ。そっちのガキ共もだ。」 「汗かいたンなら、そろそろ終いにしたらどうだ? いまならチキンが焼きたてだぜ?」 「パーティーを始めるにはイイ時間だ。温かい飲みモンも用意しとくから、とっとと着替えて来な。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「けっ……クリスマスなんて寒いだけだ。別に何の思い出もねェな……」 | エルモート (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | (初登場verと同一) | 炎獄先生 エルモート (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「あァ……寒ィ。おい、焚き火すンぞ、焚き火。俺が最高の火を熾してやる」 |
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| | オイゲン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オイゲン (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「っくぅー!聖夜に飲む酒は格別だぜぇ!」 「あ? 昨日も言ってたって?昨日のはイブの酒だっつうの!」 | #2 | 「おぅ、(団長)。ちょっと頼み事があるんだが……いいかい?」 「困っちまうなぁ、俺ぁこう見えても甘ぇもんにゃ目がなくってよ。」 「おう! ケーキを一切れ、俺の分にとっといてくんねーか?」 「悪ぃな……アポロに見つかると大変でよ。食い過ぎだって叱られちまうからな。」 「くははっ! まあ、そう言うなって。あいつなりに、俺の身体を心配してんだから。」 | #3 | 「おいおい、このケーキ……大したモンじゃあねぇか!どこで買ってきたんだ?」 「ほう……!まさかこいつがお前達の手作りたぁ、驚いたぜ。」 「ってこたぁ……作ろうと思えば、いつでも作れるってことか?」 「こりゃありがてぇ!頼む、また作ってくれ!手伝いでもなんでもするからよ。」 | #4 | 「おう、(団長)。今年もツリーを飾るんだろ?」 「くははっ! だよな、お前さん、季節の行事にゃ、毎度、力を入れてっからなぁ。」 「つー訳でよ…… モミの木を貰ってきてあんだ。」 「やっぱり聖夜にはツリーがなくちゃ始まらねぇだろ?」 「なに? ウキウキし過ぎだぁ?」 「バカヤロウ。 こういうのはな、いくつになっても楽しんだモン勝ちなんだよ。」 「今年も、とことん楽しんでいくぜ! (団長)!」 | #5 | 「おいおい…… この寒いのに雪合戦たぁ、若者は元気だねぇ……」 「あ〜……悪いがオレは無理だ。 こんだけ寒くちゃ力が出ねぇ。 ジジイは体温調節がきかなくてよ。」 「つーことでオレは、温かい部屋ん中で、聖夜の宴の準備でも手伝ってくるか。」 「あン? そりゃウキウキもすんだろ。」 「煌びやかなツリーを眺めながら、絶品料理と美酒を楽しむ夜だぜ? シメにはケーキまで出ると来た。」 「くははっ! 聖夜の宴ってのは最高の催しじゃねぇか!」 | マイ ページ | | オイゲン (水着SR) | #1 | | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | オイゲン (リミテッド) | #1 | (Sレア版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | オクトー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オクトー(SSR) | #1 | 「ふむ、今日は聖夜か。童は早く寝よ。」 「……ぬ? 童ではない、とな……これは異なことを申す。」 | #2 | 「古くより、聖夜には童は早く眠ると決まっておる。うぬもそれに習うがよい。」 「……我が童であった時、とな。ふむ……どうであったか……忘れてしもうたわ。」 「……例え忘れようと、ヒトの身に等しく時は過ぎる。空恐ろしいことに、な。」 「重ねた時がヒトなるものを形作るのであれば、忘却とは如何なる意味を持つか……」 「今に至りて、未だ我にも解らぬことばかりよ。」 | #3 | 「む? なんだ、まだ起きておるのか。聖夜であるぞ、童は早く眠れ。」 「童は良く育つ為に良く食い、良く寝よ。良く遊び、良く学ぶはその後よ。」 「達人なる者の成長よりも童の成長は格段に速い。それを支える為の土台作りを怠るな。」 「童でなくば手に入らぬものもある。童の時分には解らぬだろうがな。」 「……最早、童ではない、とな。クハハハハ、如何にも童の言い分よ。」 | #4 | 「夜も十分更けた。腹もくちくなったであろう、寝所へ向かうが良い、童よ。」 「サンタクロースめが、うぬの寝顔を眺め、駄賃を置きに来るだろう。」 「何故サンタクロースとやらが聖夜に訪れるか? さてな。」 「酔狂なのやもしれぬ。信念があるのやもしれぬ。」 「あるいは単に童を愛でたいだけということも有る。本人にしか解らぬことであろう。」 「だが積み重ねた年月は奴自身を形作ろう。」 「心にあるものが行いを生む。しかし行いもまた心を作る。身と心、合わせて己よ。」 「しかるに、今は眠るが良い童。良き眠りは良き体を作り、いずれ強き心にもつながろう。」 | #5 | 「聖夜の晩餐、贈り物。享受しておけ、(団長)よ。」 「取り戻せぬものも取り落したものも、生きた道の上には山ほど転がっているものだ。」 「或いは、手元から失くしてこそ意味を持つ場合すらある。」 「畢竟、全ては後から思い返さねばわからぬことよ。」 「だがだからこそ、経験は積める時に積むが良い。」 「平穏無事は、望んで得ることが思うよりも難しいものだ。存分に味わっておけ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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| | オリヴィエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オリヴィエ (リミテッド) | #1 | 「今日のように一番夜が長い日には、メリークリスマス、と言うのだそうだな。」 「ああ、私が住んでいた島にはヒトの子は住んでいなかったんだ。本当に小さな島だったからな。」 「だから、君達と旅を共にするようになって知ったことは数多い。」 「聖なる夜……ヒトの子は、面白いことを思いつくものだ。」 「君と、君の親しい人々が良き聖夜を過ごせるよう、私も祈っているよ。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)殿。」 「君はこの聖夜を 誰とどう過ごすんだ?」 「艇で、特別な料理と宴なども用意されているそうだな。」 「皆、思い思いにこの日を楽しもうとしているようだ。」 「ああ、そうだ。ヒトの子の身には、冬の夜の空気は寒いのではないか?」 「風邪をひかないように気をつけるんだぞ。」 | #3 | 「ん? (団長)殿、どうしてこんなところに……? 聖夜の宴には飽きてしまったのか?」 「ああ……今夜の宴は長くなるだろう。騒がしい場所に疲れてしまったのなら 少し休むのも確かに手だな。」 「……違う?」 「私を……宴に? わざわざ誘いに来てくれたのか。」 (ふむ……ヒトの子の宴に参加する理由もないが……) 「(団長)殿自ら誘いに来てくれたのだ。断る理由もないな。」 「わかった、共に会場に行こう(団長)殿。むこうに着いたらお勧めの料理でも教えてくれないか。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス、団長殿」 「聖なる夜、か。一番夜が長い日に、仰々しい名前をつけたものだな」 | オリヴィエ (水着SR) | #1~#3 | (リミテッドと同一) | マイ ページ | (リミテッドと同一) |
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+
| | オルキス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オルキス (非プレイアブル枠) | #1 | 「クリスマス……って、なに?赤いおじさんが……空を飛ぶトナカイに乗って……?」 「そのおじさんは……何者? 目的は……なに?」 「良い子に…… プレゼントを……?」 「…………」 「ちょっと…… アポロのお手伝いしてくる……」 | #2 | 「……そわそわ。」 「まだ、来ない……」 「去年、プレゼントをもらったから、今年はサンタさんに、お礼を言いたい……」 「サンタさんが来るのは……夜、寝てる間……?」 「…………」 「おやすみ、(団長)。」 | #3 | 「よし……これでいい。」 「あ、(団長)。」 「去年……サンタさんにお礼を言いたかったのに寝ちゃって……失敗。」 「だから今年は、お手紙、書いた……」 「読んでくれるかな……?」 「くれると、いいな……」 | #4 | 「もぐもぐもぐ……」 「はっ…… (団長)……」 「違う、これは、その…… つまみ食いとかじゃない、決して。」 「このクッキーは自分で焼いた。ルリアとイオに教えてもらって。」 「お手紙……去年、サンタさんが、お返事をくれた。」 「嬉しかった……だから、今年は私から、サンタさんにプレゼントがしたい。」 「クッキーとミルクが好きだって……だから、頑張って焼いてみた。」 「会心の出来…… (団長)も、一つ食べる?」 「あーん……」 | #5 | 「こねこね…… こねこね……」 「あ…… (団長)。 今、粘土をこねてた…… ツリーの飾り作り。」 「去年、サンタさんがクッキーのお礼をくれた。 手紙、私達の似顔絵つきの。」 「だから今年は、私がみんなを作る……粘土で。 それをツリーに飾ろうと思って……」 「私と(団長)とルリアとビィ、それからアポロ……いっしょに。」 「(団長)も作る……? それじゃあ。アポロを半分こ。」 「アポロの顔は私、アポロにつける鎧は(団長)。 鎧は難しかったから助かる……」 |
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+
| | オーウェン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オーウェン (SR) | #1 | 「(団長)殿?この様な時間にいかがなさいました?」 「私ですか?私は見回りです。」 「今日は聖夜。皆の気が緩む日です。」 「ですので、皆の代わりに私が気を張って見回りをしているのです。」 「こういう時こそ、賊が入りやすいですから。」 「え、この手に持っている大きな袋ですか?」 「これは……その、私のとある任務に必要なものが入っている袋です。」 「ですので、(団長)殿はお気になさらずに。」 「それよりも(団長)殿。もう夜も遅い時間です。そろそろ休んではいかがでしょうか?」 「早く休みませんと、サンタクロースがプレゼントを届けられませんよ。」 「大丈夫です。(団長)殿のところには間違いなくサンタクロースが訪れます。」 「そして、最高のプレゼントを置いていくでしょう。このオーウェンが保証いたします。」 | #2 | 「むぅ……どうすればよいのだ……」 「おや、(団長)殿? こんなところで会うとは 奇遇ですね。」 「私ですか? 私は聖夜のパーティーに必要なものの買い出しです。」 「ですが……」 ▼「なにか困りごと?」 「はい。姫様から、可愛いぬいぐるみを買ってくるようにとの命を受けたのです……」 「しかし、このオーウェン、そういうものには如何せん疎く……」 「あの……(団長)殿。よろしければ お力をお借りできませんでしょうか?」 「ありがとうございます。では、共に可愛いぬいぐるみを買いに参りましょう!」 | #3 | 「何奴っ!」
「……(団長)殿? どうなされたのですか? こんな夜中に私の部屋を訪れるなど……」 「むっ、その大きな袋と 手に持った品は……」 「もしや、私が寝ている間にプレゼントを置こうとしておられたのですか?」 「も、申し訳ございません!」 「まさか、(団長)殿が サンタクロースの真似事をしているとは知らず……」 「その……すぐに寝直しますので、その隙にプレゼントを置いていただいてもよろしいでしょうか?」 | マイ ページ | |
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クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ガイゼンボーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイゼンボーガ (SSR) | #1 | 「クククッ、今宵は「征野」――戦場へと赴く日なのだろう?」 「合言葉は「メリークリスマス」……皆、口々に言っておったぞ。」 「ククッ、符牒を決めるならば、自陣内であっても油断なく統制を敷かねばなるまい……」 「さて各々が慌ただしく準備に勤しんでいるようだが……じき出発といったところか?」 「……どうした、笑いを堪えているのか?フン、貴公も来たる戦に昂っているというわけか……!」 >「征野」じゃなくて聖なる夜だよ 「何だとッ……!?ぐぅぬ……何たる屈辱……!」 「……ぬぐぅぅぅぁああああッ!」 走り去っていくガイゼンボーガの背に、(団長)はご馳走があるから戻ってくるよう叫ぶのだった。 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「何だこの眩しい大木は……、頂上に星が飾られているようだな。ククッ、吾輩への皮肉のつもりか?」 |
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| | カイラナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイラナ (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「見て! 雪だ〜!私初めて見る!」 「アウギュステに雪は降らないし、この時期もいつもと変わらず波乗りしてた!」 「あはつ♪この時期は海水がちょっと冷たいからね。」 「あまり人が居なくてサーフィンにはいい時期なんだよ♪」 | #2 | 「今日は聖夜か〜!空気が透き通ってて街がキラキラしてる!」 「聖夜が楽しみなのもわかる気がする。なんか見てるだけでワクワクしちゃうよね。」 「前は聖夜でも新年でもいつでも海に居たからわからなかったけどこういう毎日もいいなって思うよ。」 「(団長)のおかげだね〜!今夜は一緒に楽しむかーっ♪」 | #3 | 「ううう……さむさむ……」 「ほんっと寒い……ってか痛い! 骨に沁みるぅ〜!」 「あっ(団長)、いいところに! ちょっと助けてくれる?」 「聖夜のサーフィンイベントに行って来たんだけど、寒いとしか感想がないくらい寒くて!」 「ああ! やっぱり(団長) 暖かい……! ちょっとお邪魔するね〜……」 「はあ〜…… (団長)の背中サイコー…… 私の聖夜はここにあった……」 | #4 | 「わっ! 見て、(団長)! 見渡す限り真っ白!」 「昨日から凄い雪だったもんなぁ……あっという間に街中が真っ白な雪に覆われちゃってさ。」 「あれじゃ、今年のサーフィンイベントが中止になるのも仕方ないよね。」 「よしっ! 今年の海はお休みして、街で聖夜を楽しむぞー!」 「もちろん、(団長)も付き合ってくれるよね?」 「ほらほら、早く行こう(団長)! 楽しい時間はあっという間に終わっちゃうんだから!」 | マイ ページ | |
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+
| | カイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイン(SR) | #1 | 「おっ! (団長)! ちょうどいいや。」 「(団長)は、何か食べ物の好き嫌いはあるか?」 「ほら、いまみんなで、聖夜のご馳走作っててさ!」 「(団長)は、ファータ・グランデの出身だろ? ザンクティンゼル……だったっけか。」 「せっかくだから今夜は、ナル・グランデ風の聖夜のご馳走を楽しんでもらいたいんだ。」 「腕によりをかけて作るからさ。期待しててくれよな!」 | #2 | 「騎空団の奴らに聞いたんだけど、聖夜とサンタクロースの話は、どの島でもだいたい同じなんだってな。」 「ナル・グランデでも、ほとんど同じように伝わってたし……」 「つまりサンタクロースは、全空をまたにかけて活動してる、ってわけだよな。」 「まさか本当に空域を超えてるとは……多少、話を盛ってるんだと思ってたぜ……」 「えっ!? (団長)はサンタクロースに、直接、会ったことがあるのか?」 「詳しく聞かせてくれよ、その話! 向こうで聖夜のご馳走でも食べながらさ!」 | #3 | 「おっ! (団長)。時間あったら付き合ってくれないか? これから買い出しに行くんだ。」 「何の買い出しって……今日は聖夜だぜ、聖夜! パーティーの準備をしなくっちゃだろ?」 「しかしまぁ、ここだけの話……聖夜に合わせて普段よりたくさん屋台が出てるんだ。」 「ってなわけで、買い出しついでに、食べ歩きってのも楽しそうだろ?」 「まぁ、買い出し係の役得ってことでさ! お土産を買って帰れば、皆も怒らないだろ。」 「そうと決まれば善は急げだ! ほら、(団長)は何が食べたい? 一緒に面白そうなの探そうぜ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!」 | カイン (リミテッド) | #1~#3 | (SRと同一) | マイ ページ | (SRと同一) |
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+
| | ガイーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイーヌ (SR) | #1 | 「さあ、メリークリスマスですわ♪」 「あら、何かしら、(団長)さん。え、楽しそう?」 「ふふ……そうですね。確かに、少しはしゃいでますわ。」 「だって、艇をあげてのパーティーでしょう?余興はつきものですわ。」 「さあ、私の剣舞で皆様を虜にしてさしあげますわ。」 | #2 | 「メリークリスマスですわ。」 「……(団長)さん、実はひとつお願いがありますの。」 「本日、ある舞踏団で、聖夜の特別公演がありまして……それを一緒に観たいのですわ。」 「大丈夫です。艇でのパーティーには、間に合う時間ですから……ね?」 「ふふっ。ありがとうございます!小躍りしそうですわ♪」 「……私の小躍りは洒落にならない?いやですわ、ものの例えですわよ。本当に踊りだしたりはしませんわ。」 「……たぶん。」 | #3 | 「……クリスマスツリーを良き形に剪定してほしい? 私の剣舞でですの?」 「上手くいくかどうか、少し自信がありませんが……」 「聖夜の華であるツリーのため……何より(団長)さんの頼みですもの! やってみますわ!」 「その……私が綺麗にツリーを剪定できたら…… ひとつ、お願いがあるんですの。」 「今年の聖夜のパーティーでは、ツリーの下で舞踏会を開いてもよろしくて?」 「できれば……(団長)さんにお相手いただきたいんですの。」 「……ふふっ。 ありがとうございます♪」 「では、剣舞の真骨頂をお見せいたしますわ!」 | #4 | 「(団長)さん、た、たたっ、大変ですわ!」 「以前、聖夜に舞踏団の特別公演を観に行ったでしょう? そう、あの見事な公演ですわ!」 「あの舞踏団から招待状が届きましたの! 観客としてではなく、踊り子としてですわよ!?」 「ああ、夢のようですわ……私の剣舞で、この素敵な夜を彩ることができるなんて……!」 「まあ……! (団長)さん、観に来て下さるんですの?」 「ますます気合いが入りますわ! ひとときも目が離せない、アツい舞台にしてみせますわよ!」 | マイ ページ | |
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+
| | ガウェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウェイン (SSR) | #1 | 「フン……どいつもこいつも浮かれやがって……クリスマスだか何だか知らんが……」 「なに? 祝いの席を用意しているだと?チッ……仕方ないな、今日だけは付き合ってやる。」 | #2 | 「おい、(団長)。何か欲しいものは無いのか。」 「か、勘違いするんじゃないぞ。クリスマスとはそういう日だと、小耳に挟んだだけだ!!」 「ほら、はやく準備しろ!町へ買い物に行くぞ!!」 | #3 | 「プレゼントだと? はっ、去年渡してやったのを忘れたのか?」 「今年は貴様がよこせ。俺達は対等な関係だろう。」 「そうだな……時間だ。貴様の時間をよこせ。なに? 一緒に過ごしたいのかだと?」 「ば、バカなことを言うんじゃない!ほら出かけるぞ! 貴様の貴重な時間を浪費してやるか! 覚悟しろ!」 | #4 | 「フン……聖夜に合わせて雪など降りやがって。」 「これが貴様らの言う、ホワイトクリスマスか。」 「ロマンチックだと浮かれるほどじゃないが……まぁ悪くはないな。」 | #5 | 「おい、(団長)。 俺も暇じゃあないんだがな。呼びつけたからには──」 「もがっ!?」 「き、貴様……!! いい度胸だ……」 「聖夜の宴かと思って来てやれば、いきなり雪玉をお見舞いされるとはな……」 「雪合戦で勝負がしたい、そういうことか。」 「わかっているだろうな。この俺に挑んだ以上、これは遊びじゃない。合戦だ。」 「覚悟しろ……もはや俺も退く気はない! さぁ、いくぞ! (団長)!」 | マイ ページ | |
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| | ガウリィ=ガブリエフ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウリィ=ガブリエフ(非プレイアブル枠) | #1 | 「こっちの方じゃ、聖夜は盛大にやるらしいなぁ。ルリアが楽しみにしてたぞ。」 「で、聖夜のメシが用意してあるのは、この部屋って話だが……」 「ん? リナ、ルリアも……お前さん達、先に来てたのか……」 「ってこら! オレ達の分まで食うんじゃない!」 |
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| | カシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カシウス (SR) | #1 | 「先程から室内に運び込んだ木材に妙な物を設置しているが、一体何をしている?」 「聖夜のパーティーに向けた準備……何かの記念日を祝うというわけだな。興味深い。」 「だが、部屋を華やかにしたいのなら、何故そのような地味な木を選んだ?」 「花をつけた木を選べば飾りつける手間も省けただろう。非合理極まりない。」 「ん、何故俺に飾りを渡す? 手伝えと言うのか?」 「確かに、実際に作業をしてみれば この非合理的な行動の理由もわかるかもしれないな。」 「わかった、手を貸そう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「子供にプレゼントを無償で配り歩く老人がいると聞いた。それも親切シンゆえの行為か。興味深い」 | カシウス (浴衣SR) | #1 | (闇SRと同一) | マイ ページ | (闇SRと同一) |
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+
| | カタリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カタリナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今夜は私の手作りケーキで……あ、コラ! どこへ行く!」 | #2 | 「う〜ん……弱ったな……ん? あぁ、(団長)。」 「あぁ、それが……聖夜のケーキを作って皆に振る舞おうと思っていたんだが……」 「聖夜の晩餐を作る、と言って集まった団員達に台所を追い出されてしまって。」 「どうしたものかな……」 「え、手伝って欲しいことがある……?そうか、分かった。手を貸そう。」 「聖夜のケーキは残念だが…………来年のお楽しみにするかな。」 | #3 | 「(団長)、手を貸してくれ!いいか? 私の合図と同時に台所の扉をぶち破るんだ!」 「毎年毎年、何の料理の手伝いもしないのでは、申し訳が立たないからな。」 「恐らく、ファラやヴィーラが私に気を遣っているに違いない。」 「軍や士官学校の先輩である私にケーキ作りを手伝ってもらうのは忍びないと……」 「だから、今年は私がケーキを作る。台所に入り、私がケーキ作りの指揮を執る。」 「それが先輩としての、 あるべき姿のはずだ……そうだろう、(団長)?」 「さぁ、台所の扉に向かって……私が合図をしたら……」 「ん? (団長)、どこへ?いつの間に消えてしまったんだ……」 | #4 | 「メリークリスマス!今年も聖夜の宴は賑やかだな。」 「会場のツリーをルリアとビィ君と一緒に飾り付けしたんだ。」 「てっぺんの星はビィ君が飛んで付けてくれてな。」 「とても得意げな顔をしていたよ。ふふっ、可愛らしかったな。」 「ルリアは、何かを飾るたびにこれで綺麗に見えるかと私に聞いてきて……」 「真剣に、そして楽しそうに取り組んでいたよ。」 「……実は、ふたりを労おうと思ってクッキーを焼いたんだ。」 「星をイメージして味を調整した自信作なんだが……一口、味見をしてもらえないか?」 | #5 | 「ふふ……(団長)も聖夜のパーティーに向けて気合が入っているようだな。」 「台所もパーティーの準備でごった返していて、入ることすらできなかったよ。」 「こんなこともあろうかと、昨夜のうちにケーキを焼いておいて正解だった。」 「あとは盛り付けるだけなんだが……すまない、(団長)、手伝ってもらえるだろうか。」 「思ったよりも大きくなってしまったというか……昨夜から未だに膨らみ続けているんだ。」 「もちろん、タダでとは言わない。(団長)には、別に焼いたクッキーをあげよう。」 「さぁ、皆を驚かせるためにも、張り切って準備を進めようじゃないか!」 | マイ ページ | | カタリナ (水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | カタリナ (リミテッド) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | カタリナ (闇属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | カッツェリーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カッツェリーラ (SSR) | #1 | 「さあ、今夜は本番だ!」 「おいおい、(団長)。とぼけてはいけないぞ。」 「これまでどれほど聖歌の練習をしてきたと思ってる?緊張してるのか?」 「夜を楽しむには音楽が不可欠だ。下手でもいいさ。心がこもっているなら。」 「さぁ私の指揮のもと、聖なるひと時を過ごそうではないか!」 | マイ ページ | 「ハッピーホリデイ」 「聖夜か……、皆、幸せそうだな。笑顔は平和の証だ。祖国ガルゲニアの民は、どうしているだろうか?」 |
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| | カトル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カトル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今夜は星屑の子供達と一緒にツリーを飾りつけながら、サンタクロースを待つんですよ。」 「どうです? あなたも一緒に飾りつけを手伝ってくれませんか?」 | #2 | 「ん……欲しいプレゼントですか? 星屑の街の平穏な暮らしが守られれば、他には望みません。」 「思い入れのある物が増えればそれだけ動きが鈍くなります。僕の望むところではありません。」 「でも……そうですね。しいて言うなら僕の代わりに、街の子供達にお願いします。」 「え……僕の姉にも一緒にプレゼントを渡したいんですか?」 「そうですね……でしたらぬいぐるみ、はどうでしょうか?」 「いえ……確信はないのですが。きっと、喜ぶはずです。」 | #3 | 「今夜は星屑の街の子供達と聖夜のパーティーをするんです。」 「パーティーと言っても、豪華なご馳走を囲んでとはいきませんが……」 「え? 今年も子供達にプレゼントを持ってきてくれたんですか? ありがとうございます。」 「僕の分もある? 僕は子供ではないので遠慮しておきます。」 「とにかく開けてみてほしい? ……そこまで言うなら仕方ありませんね。」 「これは……キラキラの三角帽子? パーティーグッズですか。」 「確かに、僕だけいつもの格好では子供達も盛り上がりにくいですね。ありがたく頂いておきます。」 「(団長)さんも、都合が合えばパーティーに来てください。子供達もきっと喜ぶと思います。」 | #4 | 「今夜は星屑の街の子供達と聖夜のパーティーをするんです。まぁ、毎年恒例ですね。」 「今年は(団長)さんにプレゼントがあります。どうぞ、受け取ってください。」 「中身はキラキラの三角帽子です。去年(団長)さんから貰った物を子供達が色紙で飾り付けたんですよ。」 「なかなか上手に飾り付けてあるでしょう? 気に入っていただけましたか?」 「帽子を大切に取っておいてくれ嬉しい、ですか?」 「僕達にはこういう物も貴重ですから、使える物は捨てないでいるだけですよ。嬉しくて取っておいたんじゃないです。」 「……なんでそこで笑うんですか?」 「まぁ、いいです。」 「というわけで、子供達が(団長)さんを待っています。パーティー、来ていただけますよね?」 | #5 | 「メリークリスマス。また星屑の街まで来てくださったんですね。」 「(団長)さんも気づきました? 今、子供達が聖夜のパーティーに向けて歌を練習しているんです。」 「こうして通りまで響く歌声を聴いていると、穏やかな気持ちになりますよね。」 「この平穏なひと時を守るためにも、僕達はもっと力をつけていこうと改めて心に決めました。」 「見回りも終わりましたし、僕は子供達の所へ戻ります。」 「(団長)さんも早く。僕も子供達も貴方が来るのを楽しみに待っていたんですから!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。今夜は星屑の子供達と一緒にツリーを飾りつけながら、サンタクロースを待つんですよ。 どうです? あなたも一緒に飾りつけを手伝ってくれませんか?」 |
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| | ガラドア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガラドア (R) | #1 | 「だっはっはっは!」 「白髭でなくて悪かったなぁ?」 「だが、赤髭のサンタも悪くなかろう。」 | #2 | 「だっはっはっは!メリークリスマスだぞ、(団長)!」 「一年間ずっとよい子にしてた(団長)にゃガラドアサンタからのプレゼントをくれてやるぜ。」 「あ? なんだと?子供扱いするんじゃねぇって?」 「だっはっはっは!ワシから見れば(団長)はまだまだヒヨッ子よ。」 「いいからほれ、黙って取っとけ。ガラドア特製、鋼鉄のタワーケーキだ!だっはっはっは……」 | #3 | 「だっはっはっは!鉄臭くて悪かったな、今年も来たぜ、ガラドアサンタだぁ!」 「うん? (団長)よ。1年よい子にしていたかぁ?」 「おお、そうかそうか!だったらガラドアサンタからプレゼントをくれてやろう!」 「あ? どうせ鉄だろうってか?」 「だっはっはっは!当たりだ。鉄しかねえ。」 「だが、ガラドアがただの鉄を寄越すと思ったら大間違いだぜ!」 「叩いて叩いて鍛えに鍛えた鉄の生地。」 「十重二十重に折り重ね、鉄のクリームでコーティング。」 「だっはっはっは……これぞ男の作る鉄ケーキその名もずばり――」 「ほうれ、黙って取っとけ。ガラドア特製、鋼鉄ミルフィーユだ!」 | #4 | 「だっはっはっはっは! 今年もお待ちかね、ガラドアサンタの登場だぁ!」 「(団長)はもちろん、今年もよい子にしてたんだろうなぁ?」 「おうおう! 頼もしい、いい返事だ! んじゃあお待ちかね、プレゼントだ!」 「ん? 今年はどんな鉄をくれるのか、だって?」 「おめぇ……もしかして、鉄をもらうのを楽しみにしてんのか?」 「だっはっは! 嬉しいこった! なら、その期待に応えねえとなぁ!」 「おめぇには、聖夜のために鍛えたとっておきをやるよ!」 「聖夜のご馳走に、大人気のケーキ。その名も……」 「ガラドア特製、鋼鉄・ド・ノエルだ!」 | #5 | 「ふぅ……こんなもんか。」 「お、(団長)!いい聖夜だなぁ、だっはっはっは!」 「オレは今年もガラドアサンタとして、艇の奴らにプレゼントを作ってきたところだ!」 「鋼鉄で幹から葉っぱから全部作り上げた、巨大なツリー…… ガラドア特製、コウテツリーをな!」 「どうだ! ギラギラに光って、聖夜が華やかに見えるだろ?」 「聖夜の飾り付けはキラキラしたもんが多いからな。ツリーだって派手に越したことはねぇ。」 「こんだけ光ってりゃ、艇中の視線がこのツリーに釘付けだぁな!だっはっはっは!」 | マイ ページ | | ガラドア (SR) | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | カリオストロ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カリオストロ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス☆」 「ねぇねぇ☆サンタさん、カリオストロのところにも来るかなぁ☆」 「良い子にしてたら、きっと来てくれるよねっ☆」 | #2 | 「ああ、(団長)。今日は夜更かししてないで、さっさと寝ろよ。」 「今日は聖夜だろ?ちょっとサンタの伝説に興味が湧いてな……」 「お前のところに来るサンタを捕まえて、話でも聞かせてもらおうかと……」 「なに? そんなこと言われたら、気になって眠れないだと?」 「ったく……じゃあ、寝かしつけてやるから、ベッドに入って待ってろ、いいな?」 | #3 | 「ね、ね、(団長)さん☆あのね、今夜はカリオストロに付き合って?」 「いや、なに。今夜の聖夜はオレ様がサンタになってやろうと思ってな。」 「なんでって……聖夜の主役はサンタだろ?」 「そして、主役に最もふさわしいのは、世界で一番可愛い美少女のこのオレ様だ。」 「となれば、オレ様がサンタをやるのは道理だろ?」 「というわけで(団長)も手伝え。サンタにはトナカイがつきものだからな。」 「ありがたく思えよ。美少女であるこのオレ様のサンタ姿を一番近くで、見られるんだからな。」 | #4 | 「あーあ……☆ 今年こそカリオストロのところにサンタさん来てくれないかなぁ……」 「カリオストロ、こんなにイイ子で、イケナイことは、なーんにもしてないのに……☆」 「……いや、待て、わかる。 みなまで言うな。」 「まぁ、事実として、去年も一昨年も、サンタクロースには会えてないしな。」 「ふん……あいつの基準で、オレ様は「少女」じゃないなら、こっちにも考えがある。」 「今夜は夜通しパーティーだ!」 「たまにはそういうのも悪くないだろ?」 「夜通し遊べるのはオトナの特権だ。まさか断るなんざ言わねぇよな?」 「(団長)さん……カリオストロ、今夜は寝かさないぞっ☆」(画像あり) | #5 | 「あっ。(団長)さん☆ 今年もカリオストロとちょっとオトナのパーティーを……」 「っと、なんだ? この箱は。メッセージカードはオレ様宛てだな……」 「まさかサンタのヤツ、いまさらオレ様にプレゼントを……」 「(いや、待てよ。(団長)のあの顔……)」 「(ははーん、なるほど。サプライズプレゼントってわけか)」 「ったく、お前って奴は……分かりやす過ぎんだっつーの。」 「おっと、いや、こっちの話だ。」 「おい、(団長)。もしサンタに会ったら伝えといてくれるか?」 「プレゼント、ありがとう☆ カリオストロ、とっ……ても嬉しいな!」 「ってな。 忘れるなよ? オレ様の気持ちを、な……」 | マイ ページ | | カリオストロ (ハロウィンver) | #1 | (初登場SSRと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | カリオストロ (闇属性ver) | #1 | (初登場SSRと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | カリオストロ (イベントSR) | #1 | (初登場SSRと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | カルテイラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルテイラ (R) | #1 | 「アホやなぁ……」 「クリスマスっちゅうんは、商人がモノ売るために作った陰謀やで。」 「そんなんに踊らされて楽しい訳……」 「って、何してんねん!勝手にウチのガマグチ開けんといてや!」 「……って、手遅れか。そや、アンタにプレゼントや。」 「いつも仲良うしてくれてありがとうな。何も言わんと受け取ってんか……メリークリスマス。」 | #2 | 「アホぬかせぇ!この時期の商人捕まえて、なにパーティー誘ってんねん!」 「ええか? 商人にとっての年の瀬は年末商戦真っ只中つーてなぁ、一年で一番の書き入れ時なんやで!」 「って、あんたぁ!?何ちゅう顔してんねん!?」 「もー、駄々子やないねんから、そないな顔したって、うちは……」 「はぁ、かなわんなぁもう……あんたのそないな顔見てたら、何か悪い気してきたわ……」 | #3 | 「にしししし…… メリークリスマスやねんなぁ、(団長)は〜ん♪」 「えー、やけに機嫌がええやないかて?」 「そらそうや〜♪ 今年の聖夜は硬い砂糖パンが仰山売れたさかいな〜」 「にしししし……仕込みが上手ういって大儲けや!」 「んでなぁ……うち、珍しう空いてんやんかぁ?」 「何がって、去年言うたやんか! 商人の年の瀬は忙しいって!」 「でもな、今年はなぁ……早ぅ終わるよう……頑張ってん……」 「なぁ、何でやと思う?」 「…………」 「……あほ、もうええわ。(団長)はんの、にぶちん……」 | #4 | 「メリークリスマスやで〜 (団長)はん♪」 「なぁなぁ、サンタクロースはんって立派や思わへんか?」 「子供達に仰山プレゼント配って、しかもタダやで、タダ! そんなんできひんやん普通〜」 「どない金持ちやっちゅうねん。 ウチもそんくらい儲けてみたいわ……」 「あっ! ウチ、ええこと思いついたで!」 「サンタクロースはんに弟子入りして、金儲けのコツを教えてもらうんや!」 「にしししし…… どや、名案やろ!」 「そうと決まればなんとやら! 早速サンタクロースはんに会いに行くで!」 | #5 | 「なぁなぁ、サンタクロースはんが乗ってるあのソリってなんぼするんやろなぁ?」 「アレがあれば、どこへでもすい〜っとひとっ飛び! 商人には垂涎モンのお宝やからな!」 「よし、ウチ決めたで! サンタクロースはんに譲ってくれへんか交渉や!」 「にししし、ウチの商人としての腕の見せ所やな!」 「うまくいったら(団長)はんも乗せたるさかい! 楽しみに待っててな〜!」 | マイ ページ | | カルテイラ(SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | カルバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルバ (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタさんって、何でも欲しい物くれるんだよね?」 「ってぇー事は……難攻不落、罠だらけのアッツイ遺跡のありかが載った地図とかくれちゃうの?」 「あー、楽しみだなぁ、むふふ……」 | #2 | 「あっ! 団長!メリークリスマス!」 「何してるのかって?私は飾り付けの代わりに罠を仕掛けてるんだよ。」 「いやー、ははは。サンタさんもプレゼント配るだけじゃ物足りないかと思ってね?」 「私からもお返し? リベンジ?しちゃおうかなってね。」 「へへ、もっちろん足がちぎれるようなのは置いとかないよ?人形がびろーん、へへ、そんな程度ね。」 「ついでにお礼の手紙も仕掛けて、っと……へへへ! 罠のスペシャリストたる私の腕の見せ所だぜ!」 | #3 | 「へへへ!今年もサンタさんに罠を仕掛けちゃおうかと思ってるんだ〜!」 「え、やめた方がいいって? まぁ、確かに去年は、お礼の手紙まで辿り着けなかったみたいだけど……」 「でもサンタさんも楽しみにしてるんじゃないかと思うんだよね!」 「去年のリベンジだーっ! ってね。」 「よぉし! 今年もゴールにはお礼の手紙を置いておこうかな!」 | #4 | 「うーん、どうしよっかな〜」 「あ、(団長)。いや、今年のサンタさんのための罠はどうしようかなって思ってさー」 「サンタさん、去年もお礼の手紙までたどり着けなかったみたいなんだー」 「だから、難易度を少し下げようかなって思うんだけど……」 「でもこれ以上、難易度を落としちゃったらスリルがなくなっちゃうんだよねぇ〜」 「うーん、どうすればいいのかなぁー」 「ね、(団長)、なにか面白い提案ないかな?」 「面白い提案をしてくれたら──」 「クリスマスプレゼントとして、(団長)にスリルをプレゼントしちゃうぜ!」 「だから、なにかアイデア頂戴!」 | #5 | 「(団長)−! 見て、見てこれ!」 「いやぁ、今年もサンタさんのための罠を準備してたんだけど、うっかり途中で寝ちゃってさ……」 「そしたら、枕元にこれ! プレゼントが置いてあったんだ〜!」 「この年季の入りようといい、掠れ具合といい、絶対宝の地図だよね!?」 「きっと、「これで罠の勉強をしなさい」っていうサンタさんからのメッセージに違いないよ!」 「ありがとう、サンタさーんっ! 来年は選りすぐりの罠を用意して待ってるからねー!」 | マイ ページ | | カルバ(SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ガルマ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガルマ (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタ、という奴がプレゼントを配る日らしいな。」 「そいつを仕留めれば、プレゼントを総取り出来るわけか……」 | #2 | 「ああ……今年もまた、聖夜とやらになったのか。」 「浮ついた時は、足元をすくわれやすい。せいぜい気を付けることだな。」 「だが…そうやって締まりなく笑っていられる幸せには感謝するといい。」 | #3 | 「メリークリスマス……か。」 「……違う。別に聖夜を祝ったわけではない。」 「浮ついた挨拶だ、と呆れていただけだ。」 「……別に、不快だと言ってるわけじゃない。お前は好きにすればいい。」 | #4 | 「メリークリスマス」 「暖かな家でケーキを切り分け何の警戒も恐怖もなく、隣人とただ聖夜を祝う……」 「こんな聖夜を過ごすことになるとは、盗賊時代には考えもつかなかったな。」 「浮かれているだと……?ふん、まさか。」 「ただ事実を述べているだけだ。……少々、感慨深くはあるがな。」 | #5 | 「ふん……今年もクリスマスツリーを飾るらしいな。」 「あんな派手なものを堂々と人前に飾る神経が、俺には理解できん。」 「そこに金目の物があると言っているようなものだ。違うか?」 「だが、なんだろうな……不思議と胸が温かくなる。見ていて悪い気はしない。」 「いや、なんでもない……ただの独り言だ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「サンタ、という奴がプレゼントを配る日らしいな。そいつを仕留めれば、プレゼントを総取り出来るわけか……」 |
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| | カルメリーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルメリーナ (SSR) | #1 | 「メリークリスマース!今日のディナーはちょっと豪華にしてみました!」 「お城のディナーには敵わないけどねー。んふふふふ……」 | #2 | 「わぁ、ごちそうがいっぱい!えへへ、お城のディナーもいいけどこうしてみんなで食べるのもいいよね☆」 「だって領主さんご飯食べたりすると気を遣ったりするでしょ?昔の仲間もお城じゃ笑わなかったし!」 「でも……いつか大道芸で評判になって、みんなでお城にお呼ばれしてみたいよねっ!」 「あはは!私、頑張る!ルリアちゃんも楽しみにしてるからね!」 | #3 | 「ふふ☆ メリークリスマース!」 「あのね、今日は私から聖夜のプレゼントだよ!」 「なんと……色んなコネを使って宮廷料理人を呼んじゃいました!」 「ふふ! みんなビックリしてるね? お金は気にしないでね! ぜーんぶ私のオゴリだよ!」 「それじゃ、聖夜のパーティ楽しもうね! ぴぃーす!」 | #4 | 「あっ、起こしちゃった?」 「ごめんごめん、うるさかったかな?」 「え、何してるのかって? サンタクロースだよ?」 「だから、寝静まった皆の枕元にプレゼントを置いてるんだ☆」 「え、部屋の鍵? あはは、あんなの私にかかれば、チョチョイのチョイだよ☆」 「脱出ショーとかで用意される鍵に比べれば、たいしたことないしね。」 「あっ、そうだ。はい、私からのプレゼント! 受け取ってくれると嬉しいな☆」 「ありがと☆ それじゃ、私は次の人の部屋に忍び込むから☆」 「って、そうだ。まだ、言ってなかったね。」 「(団長)さん、メリークリスマス☆」 | #5 | 「ねぇねぇ、(団長)さん、ちょっといい?」 「あのね、今年もサンタクロースの真似事をやろうと思ってるんだ!」 「それでね、良かったら(団長)さんも一緒にやらない?」 「私達で枕元にプレゼントを置いて、皆を笑顔にしよう!」 「大丈夫、鍵の開け方も、気配を消して部屋に忍び込む方法も全部、私がおしえてあげるから!」 「だから、どうかな?」 | マイ ページ | | カルメリーナ(SR) | #1~#5 | (SSRと同一) | マイ ページ | |
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| | カレン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カレン (SR) | #1 | 「メリークリスマス!ねえねえ(団長)!団のみんなでパーティしよう!」 「お店は押さえといたよ!団長代理のあたしが!」 | #2 | 「(団長)!今年の1年はいい子にしてた?」 「いい子の(団長)には、団長代理のこのあたしが!冬期休暇をプレゼント〜!」 「ってことで、今から団長の役目はあたしに任せてよね!そのまま交代してもいいからさ!」 「って、だめなの?ちぇーっ。(団長)のケチー!」 | #3 | 「んふふ……ねえ(団長)、今日、聖夜のパーティでしょ?あのね……」 「じゃーん! 見て見て、ちょっとお高めのケーキ! 買っちゃったの!」 「ふふ、一緒に食べようね。たまにはこうやって、贅沢しないと!」 「あー、早く夜にならないかな〜 楽しみ楽しみ!」 | #4 | 「はーい。 いいよ、入って。」 「どうしたの(団長)。もうパーティーの買い出しいくの?」 「そっか。準備するからちょっと待ってね。」 「今日寒いじゃん? 靴下とかにちょっと魔法で細工を……こう、あったかくなるように。」 「ヘタレって言わないでよ! だってこれやっとかないとしもやけになるんだもん!」 「もう……そういう事言うと買い出し手伝ってあげないよ!」 「ふふ、わかればよろしい。」 「それじゃ、行こっか!」 | #5 | 「(団長)、見てよあれ! ツリーでピカピカ光ってる飾り玉、あたしが作ったんだよー!」 「ふふん、見直した? あたしだって魔術の勉強とかしてたからね。 あれくらい作るのは余裕ヨユー!」 「(にっしっしー!こうして人望を集めていけばそのうち名実ともに団長代理に……)」 「(光る玉はまだまだ作った!艇中に飾ってあたしの実力をみんなにアピールするぞー!)」 「な、何(団長)? 別に裏なんてないよ! みんなと聖夜を楽しもう? ね!」 「さぁどんどん飾るよー! (団長)も暇なら手伝って!」 | マイ ページ | | カレン (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ガンダゴウザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガンダゴウザ (SSR) | #1 | 「メリークリスマスであるッ!っと、何をせん。何だこれは。」 「赤い靴下、赤い帽子、赤い服……だから違うと言っておろうに……」 「ワシは、ワシは……還暦ではなあああいッ!」 | #2 | 「うむ、年に一度、今宵こそ、この、古今無双流ガンダゴウザが最も光り輝く日であああるッ!」 「ぬぅあっはっはっはっは……ワシが大きな布袋を担いでおるとな、何故か童どもに好かれてしまうのだ。」 「いかにも、我こそは……童どもに夢と贈り物を配る大拳豪!ギフト贈呈流開祖……」 「サンタゴウザであああるッ!」 | #3 | 「セイヤッ! セイヤッ!セイヤッ! はああああッ、セイヤぁッ!」 「ぬぅ!? これは(団長)殿? いかがなされた、怪訝な顔をして?」 「何と、ワシが浮かれておるとな?」 「ガッハハハ、そんなはずなかろう!小童ならまだしもワシは熟達の古老であるぞ!」 「まったく、可笑しなことを……」 「まあよいわ、どれ、(団長)殿も一緒に稽古でもせぬか。」 「では、参らん! 構えぃッ! 正拳突きぃッ……」 「聖夜ぁ! 聖夜ぁ! 聖夜ぁ! はああああッ、聖夜ぁッ!」 「ぬぅぁっはっはっはっは……」 「なんたることよ、ワシとしたことが浮かれること小童の如しぃぃぃぃッ!」 | #4 | 「そおれええいッ! 正拳突きいいいいッ!」 「セイヤ、セイヤッ! 聖夜ああああッ!」 「(団長)殿、そんな怪訝な顔をするでない。」 「もう隠したりはせんぞ。ワシは……」 「聖夜を楽しみにしておったのだああッ!」 「ガッハッハッハ!」 「ほぅれ、今日のためにドデカいケーキを持って参ったぞ。」 「(団長)殿、皆を呼んでくるがいいッ!」 「皆で景気よくケーキを頬張ろうではないかああッ!」 「ぬぅぁっはっはっはっは!」 | #5 | 「ガハハハ! 遂に待ちに待ったこの日がやってきたではないかああッ!」 「聖夜ッ、聖夜、聖夜ああああッ!」 「昨年、(団長)殿にワシの本音を明かした時は、少々恥じらいを感じたものだが……」 「いまとなっては、包み隠さず曝け出したことがワシの転機となったのでああるッ!」 「さあ(団長)殿。今宵はワシと共に、童の如くはしゃごうではないかッ!」 「ドデカいケーキと七面鳥を頬張り、皆で仲良くプレゼント交換をしようではないかああああッ!」 「ハッピーメリいいいい……」 「クリスマああああすッ!!」 | マイ ページ | | ガンダゴウザ (水着SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | カンナ (非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カンナ (非プレイアブル枠) | #1 | 「ねえ(団長)さん、サンタさんにお願いした?」 「私は、みんなが思った事をできるようになればいいなってお願いしたんだ。」 「そっちの方が絶対楽しいじゃん?あ、でも悪い事は駄目だよ?」 | #2 | 「私、聖夜の街が大好きなんだ。」 「飾りつけを頑張ったり、大事な人のためにプレゼントを選んだり、楽しい聖夜のために一生懸命でしょ?」 「だから私も、イクニアさん達に公演で喜んでもらうために頑張る!」 「見ててね、(団長)さん!今度の公演は前回よりももっと楽しいものになるよ!」 | #3 | 「メリークリスマス!(団長)さん! ふふ、また会いにきてくれたんだね!」 「今年のプレゼントは何がもらえるのか楽しみだね!」 「私が欲しい物?それは……サンタさん本人に会ってみたいかな!」 「だって、顔も知らない相手のためにまる一年かけて準備して、寒い空を一晩中駆け回るってすごくない?」 「何を思ってそんな事を始めたのか、どうして続けていられるのか……話を聞いてみたいんだ。」 「(団長)さん、もしサンタさんに会えたら私にも紹介してよ!」 | #4 | 「メリークリスマス!今年も来たね、この日が!」 「誰かの笑顔のために全力で駆けずり回るとっても素敵な日!」 「私は何をしようかな?」 「人を喜ばせるって、相手の事をよく知らないとできないけど……その分、頑張れるよね!」 「え、(団長)さんへのプレゼント?」 「(団長)さんの事は確かによく知ってるけど……何にしよう?」 「うーん……」 「うーん……」 「うーーーーーん……」 「じゃ、ハグ! ぎゅーって!」 「びっくりした?」 「だってすぐ思いつかなかったんだもん! あっはははは!」 |
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き・く †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | キハール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キハール (SR) | #1 | 「本日は聖夜であるな!冬の一番長い夜に親しい人々と食卓を囲み団欒を楽しむ日である。」 「ンハハ! もしかすると、子供達はサンタクロースさんの贈り物の方が楽しみであるかな?」 「吾輩も小さな頃はサンタクロースさんの訪れを心待ちにしたものなのである!」 「もっとも、サンタクロースさんと直接出会えたのは大人になってからなのであるが……」 「それはもう気さくな御仁で、吾輩プレゼント配りを手伝いながら大いに語りあったものである!」 「ンハハハハ! セレフィラなどは大きくなってサンタクロースさんの実在を疑っているようであるが……」 「とんでもない大間違いなのである!ほら今晩も、耳を澄ませばサンタクロースさんの笑い声が……!」 | #2 | 「ん? (団長)殿、何か探しているのであるか?」 「ああ、ホウキとモップであるな!それならば吾輩が隠しておいたのである。」 「ンハハハハ、聖夜の夜は妖精がホウキとモップに乗って空を飛び、悪戯をして回るのである。」 「妖精達の悪戯を防ぐため、こうしてホウキをモップを隠すという訳なのであるな。」 「ンハハハハ!おとぎ話と思うのであるか?吾輩、試したことがあるのであるが……」 「なんと! 吟遊騎空団の聖夜の晩餐が煙のように消えてしまったのである。」 「皆でがっかりしたもので、以降、忘れずにホウキとモップを隠している……という訳である。」 「ンハハハ!信じるか信じないかは(団長)次第であるぞ!」 | #3 | 「メリークリスマス! (団長)殿。」 「だいぶ冷え込んできたのである。この分では、雪が降りそうであるな!」 「そういえば、(団長)殿は知っておられるであろうか?」 「このように静かな聖夜に降る雪には、雪の子が隠れているのである。」 「雪の子が踊る姿を見た者は、次の聖夜までに運命が変わるような出会いを果たすそうであるぞ!」 「ンハハハハ、何を隠そう吾輩もかつて聖夜に雪の子を見たのである。幻想的で美しい踊りであった。」 「あれは、吾輩が伝説の吟遊騎空団に護衛として加入する直前の聖夜だったのである。」 「……ん?」 「ンハハ!雪が降ってきたようである。今宵もどこかで誰かが運命の出会いを予告されているかもしれんのであるな!」 「ふむ、(団長)殿も雪の子の踊を見てみたい、と?」 「解ったのである、一緒に探しに行くとするのである!」 | #4 | 「今宵は聖夜。もし騎空艇で出掛けるのなら、速度を落とした方が良いのである。」 「なにせ聖夜の空はサンタクロースさんにモップに乗った悪戯妖精、雪が降れば踊る雪ん子……」 「様々な者が行き交って、それはそれは賑やかなのである!ぶつからないよう気を付けなければ。」 「ンハハ、冗談だと思うかもしれんのであるが、これが存外大切な心構えなのである。」 「聖夜の頃から年が変わるまでは急ぎの仕事が増えるもの。そういう時は事故も増えるのである!」 「事故はなんでもそうとは言え、空で起こる事故は特に取り返しがつかない場合が多いのである。」 「であるからして、忙しい時期こそ安全な航行を心掛けるのが大事、というわけなのである!」 「サンタクロースさん達も我々も無事に年の瀬を過ごして、新しい年を迎えたいものであるな!」 | マイ ページ | |
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| | キャサリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キャサリン (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「いい日よね。みんな幸せそうで……楽しそうで。」 「あなたは一緒に過ごす人、決まった? ……私と?」 「バカね。10年早いわよ……ふふっ、でも嬉しいわ。」 「……ね。今日ぐらいは私の名前、呼んでくれても…………いいわよ。」 | #2 | 「ね。(団長)。なにか欲しいものある?盗って来てあげるわよ?」 「対価はそうね……一緒に過ごしてくれれば、それでいいわ。ふふふっ。」 「……冗談よ。ふふ……」 「対価のほうは……ちょっぴり、本気かもしれないけど、ね。」 | #3 | 「はい、温かいココア、淹れてきたわよ。」 「どう? ラテアート、上手いでしょ? ルリアちゃんを描いてみたの。」 「フフ……」 「なんだか不思議ね。聖夜を誰かと過ごすのが……当たり前になってるだなんて……」 「日和ってるのかしらね。今では一人で過ごすだなんて、……もう、考えられないわ。」 「(団長)のせいよ? 悪い子ね……来年も一緒に過ごしてくれなきゃ、煙にしちゃうから……フフフ♪」 | #4 | 「今年も約束した通り、ちゃんと待っていてくれたのね。」 「すっかりあなたといる聖夜が楽しみになって……数日前から、そわそわしちゃってたの。」 「あら、それ……(団長)が、私のためにココアを淹れてくれたの?」 「ふふ、嬉しい……ココアを作るのも大好きだけど、人に作ってもらうのもいいものね。」 「あったかい……お返しに、私からもとびきりのココアを贈るわ。」 「ふたりで寄りそって、温かいココアで乾杯しましょう?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「……ね。今日ぐらいは私の名前、呼んでくれても…………いいわよ。」 | キャサリン (SR) | #1~#4 | (SSR版と同一) | マイ ページ | (SSR版と同一) |
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| | ククル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ククル (SR) | #1 | 「(団長)、(団長)、聖夜だよ、聖夜!サンタクロースさんが来るぞ〜!」 「うん、ククル姉ちゃんサンタクロースさん大っ好き!お父ちゃんと同じくらい尊敬してる。」 「……なんでかって?アタシね、むか〜しサンタクロースさんにお願いしたんだ。」 「優しいお姉ちゃんと、可愛い妹が欲しいです、って。……どっちも叶っちゃった。」 「だからアタシ、サンタクロースさんにはもうプレゼントお願いしないんだ。後の夢は全部、自分で叶えるしね!」 | #2 | 「う〜ん、今日って雪降るかな?(団長)はどう思う?」 「ほら、雪が降るとさ。サンタクロースさん、プレゼント配るの大変かなって。」 「サンタクロースさんへのお礼の食べ物は枕元に置くけど、どうしても冷えちゃうし……」 「いっそ徹夜でスープの番をして、サンタクロースさんが来たら食べてもらうとか……?」 「ん?うん! サンタクロースさんへのお礼は毎年用意してるんだ。」 「だってアタシに素敵なお姉ちゃんと可愛い妹ができたのは、サンタクロースさんのお蔭だもん!」 「だからね、ちょっとでもお礼ができたらなーって。えへへ!」 | #3 | 「(団長)〜! ゴメン。アタシちょっと出かけてくるね!晩餐までには帰るからっ!」 「うん! クムユと一緒に、お父ちゃんとお母ちゃんへ贈り物するんだ。」 「サンタクロースさんに贈り物を貰えるの子供だけでしょ? だからふたりにはアタシ達から贈ろうと思って!」 「いや〜、何を贈るかギリギリまで迷っちゃって……」 「ちょっと今からよろず屋さんに発送を頼みに行ってくるよ。」 「工房のある島へ聖夜までに届くといいんだけど……うぅ、しくったな〜」 「それじゃ、行ってくるね〜!」 | #4 | 「ただいまーっ! (団長)〜! ふぅ〜、なんとか聖夜の晩餐に間に合った〜……!」 「工房がある島の聖夜に合わせて、アタシとクムユとシルヴァ姉にお休みありがとう、(団長)!」 「うん! お父ちゃんもお母ちゃんも、ダン伯父さんも職人さん達もみ〜んな喜んでくれたよ〜!」 「お母ちゃんとお父ちゃんからみんなで食べて、って預かったお菓子、晩餐の時みんなに配るね。」 「それと……これはアタシ達から!クムユとシルヴァ姉と一緒にクラッカーを作って来たんだ。」 「こいつでバ〜ン! と 晩餐の始まりを盛り上げちゃおう!」 | マイ ページ | | ククル (SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | クビラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クビラ (SSR) | #1 | クビラ 「(団長)、おかえり。それと、メリークリスマス。どこに出かけてたの?」 「聖夜の宴の買い出し……? そっか、お疲れ様。」 「……外、寒かったでしょ? ウリボウ抱きしめると、温かいよ?」 ウリボウ達「ぷひぃ〜♪」 クビラ 「ふふ……こっちで一緒に温まろう?」 | マイ ページ | | クビラ (イベントSR) | #1 | (SSR版と同一) | マイ ページ | |
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| | クムユ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クムユ(火属性R) | #1 | 「メリークリスマスです!」 「ふぇ?サンタクロースさんが来るから、早く寝たら……です?」 「こんにゃろー!クムユ、もう子供じゃないですよ!んもー!」 | #2 | 「あっ! 団長さん!今日は聖夜ですよね!これ、使ってほしいです!」 「えへへ、クムユ特製のクラッカーです。景気づけってやつですね!」 「クムユが初めて火薬を調合したの、こいつを作りたかったからなんです。」 「ククル姉ちゃん、聖夜が大好きだから喜んでくれるかなって思って……」 「みんなで楽しく過ごす聖夜を、ちょっとでも盛り上げられたら嬉しいです!」 | #3 | 「あっ! (団長)さん! (団長)さんも厨房に行くところですか?」 「あい! クムユも厨房で聖夜の晩餐作りのお手伝いをしようと思うです。」 「お料理が上手ぇ団員さん達とはいえ量が多くて大変そうですし……」 「クムユだって、簡単なことなら手伝えるですからね! お母ちゃん仕込みの腕前を使う時です!」 「それに、そのぅ…… お料理だったら、びっくりすること そんなにないはずですし……」 「……あい! 一緒にお手伝い、頑張るですよ!」 | #4 | 「あっ、(団長)さん! メリークリスマスです!」 「テーブル散らかしちまってすまねぇです……」 「贈り物包む包み紙、どれがいいか迷っちまって。」 「へへ、今年はクムユ達がお父ちゃんとお母ちゃんに贈り物するってククル姉ちゃんと決めたですよ!」 「お父ちゃんとお母ちゃんに喜んで貰いてぇですから、包みもバシッと決めてぇんです!」 「……もし良ければ(団長)さん、選ぶの手伝って貰えねぇですか……? クムユ、センスに自信がねぇですよ……」 「わぁ、ありがとうです! (団長)さんが手伝ってくれるなら百人力です〜!!」 | #5 | 「こっそり、こっそり……」 「ぴゃあっ!? ……も、もーっ! (団長)さん! 急に声掛けたらびっくりしちまうじゃねぇですか!」 「あ、いやそこまで謝って貰わねぇでも……」 「ふぇ? なんでこそこそしてやがったか、ですか……?」 「その……ソーンさんに聖夜の贈り物をあげたら、喜んでくれるかなって思うですよ。」 「あい! この間、早めに聖夜の贈り物を頂いたんでそのお礼も兼ねてるです!」 「内緒で用意してびっくりさせちまおうと思ったんですけど……ソーンさんはめちゃくちゃ目がいいじゃねぇですか。」 「だから、バレねぇようにこうしてこっそり身を隠してお買い物してるって寸法です!」 「(団長)さんも、ソーンさんにクムユのお買い物のこと秘密にしといてもらえたら助かるですよ!」 | マイ ページ | | クムユ (土属性R) | #1 | (初登場Rと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | クムユ (水着SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | クラウディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラウディア (SR) | #1 | 「本日はクリスマスでございます。」 「申し訳ありませんが、パーティの飾りつけを手伝っていただけますか?」 | #2 | 「今年も聖夜がやって参りましたね。準備はぬかりありません。」 「……いえ、私ははしゃぐわけには参りません。メイドたる者、奉仕するのが務め。」 「騎空団の皆様がこの聖夜を楽しめるよう、精一杯手を尽くさせていただきます。」 | #3 | 「ふむ、これは……聖夜に相応しい雪景色でございます。」 「晩餐用の鳥の捕獲に参ったのですが、さすがの私も見惚れてしまうますね。」 「そう、例えば……一面の銀世界に佇むルリアお嬢様…そのかじかんだ指を吐息で温めて……」 「……ふひひ。」 | #4 | 「聖夜にはしゃぐ可憐な少女達……素晴らしい光景です。」 「飾りつけを楽しめるよう、オーナメントを多数用意した甲斐がありました。」 「ほら、見て下さい。ルリアお嬢様が愛らしく手招きをして、私達をお呼びですよ。」 「メイドとして、はしゃいではいけないと分かっていても……」 「とても胸の高鳴りを抑えられそうにありません。……ふひひ。」 | #5 | 「……よし。聖夜の飾り付けは、こんなものでいいでしょうか。」 「皆さんが手伝ってくださるので、あっという間に艇全体が聖夜の装いになりました。」 「その顔を見るに、(団長)さんもお気に召してくださった様子。メイドとして喜ばしいですね。」 「聖夜が終わった後、これを全て片づけるのかと思うとやや気が重くなりますが……」 「……まあ、少女達がはしゃいだ後の痕跡に触れていると思えば些末な苦労ですね。」 「いっそ、ものによっては、回収してコレクションにしても……」 「おや、後片付けは(団長)さんも手伝ってくださるのですか?」 「ありがたいですが、このお仕事をお譲りするわけにはいきませんね。」 「いえ、あくまでメイドとしての心構えの問題で……ふひひ。」 | マイ ページ | |
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| | クラリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラリス (SSR) | #1 | 「メリクリっ☆」 「(団長)っ、クリスマスって予定あいてる?も、もし良かったらなんだけどさ……」 「うちと……一緒に……」 「あーもーハズイなぁ!」 | #2 | 「あっ、(団長)……!えっとさ、その、今日、聖夜だけどさ、忙しい……よね?」 「そ、そーだよねーっ☆(団長)、色んなとこから引っ張りだこだもんねっ☆」 「いやぁ〜人気者はお辛いですなぁ〜☆」 「うん、それじゃ、クラリスちゃん、部屋戻るねっ☆ (団長)も、今夜はほどほどにして……」 「も、もし時間あったらさ!ちょっとでいいから、二人で過ごしたいなぁー……なんて。」 | #3 | 「ねぇねぇ、(団長)。今日は聖夜だよっ☆」 「だから、後で一緒にお祝いしようよ。聖夜のお祝いっ☆」 「って、やっぱり、ダメ……かな?(団長)、忙しそうだし……」 「え、いいって……本当っ!?冗談でした……とか、なしだよっ!?」 「えへへ、うん、約束だよ☆」 「え、みんなも誘おうって……」 「も、もちろん、最初からそのつもりだよっ☆」 「じゃ、じゃあ、ちゃんと場所は用意しないとね。」 「みんなも呼ぶなら、うちの部屋とか(団長)の部屋ってワケにはいかないし……」 「それじゃ、クラリスちゃん、ご飯とか色々、準備してくるよっ☆」 「また後でね、(団長)っ☆」 | #4 | 「あ、あのさっ! (団長)!」 「お父様とお母様から、クリスマスカードが届いたんだけど……」 「そのうち、聖夜に(団長)を連れて、家に帰ってこいって……」 「いやぁ〜! 困っちゃうよね! そう言われてもさ。」 「(団長)はさ、やっぱり聖夜は忙しそうだし……」 「それに、うちの実家で過ごすなんて落ち着かないよね?」 「で、でも、その……もしもだよ?」 「もし、(団長)がよかったら、うちの実家で、一緒に過ごしたいな……って。」 「す、すぐは無理だよねっ! うんうんっ☆ またね! 今度ね! そのうちねっ☆」 | #5 | 「ごめんね、(団長)。せっかく、家に来てもらったのに騒がしくて……」 「お母様とお父様があんなにはしゃぐとは、うちも思ってなくてさ……」 「そ、それとその……さっきお母様達が言ってたのは、気にしないでね?」 「ほら、さっき言ってたじゃん。挨拶に来た……とかなんとか。」 「その……お母様達、うちと(団長)の関係を色々と勘違いしてるみたいでさ……」 「ま、まぁその…… うちも否定はしたくない、っていうか、そうなったら嬉しいな、なんて──」 「って、なんでもない!」 「とにかく! (団長)は気にせず、聖夜のパーティーを楽しんでってね☆」 「あ、そうだ、(団長)。まだ、言ってなかった……」 「メリークリスマスっ☆」 | マイ ページ | | クラリス (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | クラリス (光属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | クラリス (バレンタインSSR) | #1 | | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | クリスティーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クリスティーナ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!子猫ちゃんはサンタクロースから、プレゼントをもらったか?」 「ハハ! 冗談だ。そこまでお子様じゃないだろう。」 「サンタクロースの代わりに、アタシが子猫ちゃんを楽しませてあげるとしよう。」 | #2 | 「サンタクロースは嫌いじゃない。一方的に贈り物をするって辺りは押しつけがましいと思うが。」 「とはいえ、貰った方が損するわけでもないしな。」 「サンタクロースの方では子供の笑顔と贈り物、それで収支は釣り合ってるんだろうさ。」 「まぁ、悪くはない。WIN-WINなんじゃないか?」 「精々、不審者として捕まらないことを祈るとするか。サンタクロースに良き聖夜を!」 | #3 | 「世間の者達同様、子猫ちゃんも、浮足立っているようだな。煌びやかな街並に心躍るんだろう?」 「ジュエルリゾートも聖夜仕様だ。いつも以上に煌いている。」 「どうだ、覗きに来ないか? 全空で一番熱い聖夜を体験させてやる。」 「ふふっ、そうだ。オトナの聖夜をな……!」 | #4 | 「昨年、聖夜仕様のジュエルリゾートで、皆と過ごした時間は、確かに掛け替えのないものだった。」 「だが、アタシが考えていたオトナの聖夜を子猫ちゃんに体験させることはかなわずじまいだ。」 「何故だかわかるか?」 「ふふっ、単純な話だ。ふたりっきりじゃなかったろう?」 「というわけで……だ。」 「今年こそ、アタシがオトナの聖夜の楽しみ方を教えてやろうじゃないか。」 「どうだい、子猫ちゃん?」 | マイ ページ | |
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| | グリームニル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グリームニル (リミテッド) | #1 | 「なぁなぁ特異点!聖夜に雪が降るとか滅多にないんだよな!?」 「ってことはさ、今日はすごい日だってことだろー!」 「特異点、俺は決めたぞ!俺はこの特別な聖夜をとにかく楽しんでやるんだ!」 「どんな風に楽しむのかって?」 「フッ……そんなこと聞くまでもないだろう……?」 「清らかな氷雪舞う聖夜には……孤独で静謐なる時と…… ニーチェルの詩がよく似合うのさ……」 「え!? ちょ、ちょっと待って!今夜、聖夜のパーティーがあるのか!?」 「なんだよー、それ先に言えよー! 行く! 絶対に行くからなー!」 「うわー! 楽しみだなー!」 | マイ ページ | |
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+
| | クルーニ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クルーニ (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ははは、今日は聖夜という日、らしいね。」 「僕みたいな奴と一緒に居ていいのかい?」 「……ふふっ、そうか。それじゃあ、一緒に過ごそうか。」 | #2 | 「ははは、君にクリスマスプレゼントがあるんだ。」 「僕如きのプレゼントでもよければ、ぜひ、受け取って欲しい。」 「ただ、全部で六個作ってきたんだ。だからこのダイスを振って、どれが手に入るか、選んで欲しい。」 「ふふっ、さぁ、どうぞ。」 | #3 | 「(団長)、僕がケーキを作ったとしたら……笑うかい?」 「ははは。エプロン姿が似合いそうだなんて、気を遣わせたね。」 「実はカタリナがケーキを作っていたのを見て、真似してみたんだ。」 「……何故、警戒するんだ? 僕は一度見たものは完璧に真似することが出来る。」 「そのことを知ってるじゃないか。だから、僕の作ったケーキもカタリナの味を完璧に再現──」 「……まさか、逃げられるとはね。わはは。さて、ビィにでも食べてもらうかな。」 | #4 | 「(団長)、丁度いいところに。」 「君、僕からケーキを受け取る気はあるかい?」 「……いくら僕が駄目なやつとはいえ、そこまで警戒しなくてもいいだろう。」 「ははは、冗談だよ。」 「君が去年逃げたのは、僕がカタリナのケーキを再現したからだ。」 「だから、今年は他の人の味もいくつか真似してみた。」 「……ん? 何故6個あるのかって?」 「ははは。君なら、もう分かるだろう?」 「ふふっ…… さあ、ダイスを振ってごらん。」 「もちろんクリティカルとファンブルがあるから、そのつもりでね。」 | #5 | 「ああ、(団長)……メリークリスマス。僕はちょっと休憩中だよ。」 「去年君に振る舞ったケーキがあるだろう?ダイスを振って、6個の中から選んでもらったアレさ。」 「君、いつの間にかあの遊びを艇中に言いふらしたらしいじゃないか。」 「おかげで今年のクリスマスは、子供達から散々ケーキとダイスをねだられる羽目になってしまってね。」 「……ふふ、どうして謝るんだい?」 「大変だけど、ちょっとだけ…… いや、大分楽しかったんだから問題なんてないよ。」 「君の分も1セット取ってあるから、好きな時にねだりに来ればいい。ちゃんと待っているからね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「ははは、今日は聖夜という日、らしいね。」 | クルーニ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイ ページ | (R版と同一) |
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+
| | グレア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グレア(イベントSR) | #1 | 「ねぇ、(団長)さん……お願いがあるんだけれど。」 「クリスマスはアンとしか過ごしたことが無くて……」 「一度、みんなでプレゼント交換、してみたいんだ。」 「……どうかな?」 「ふふ、ありがとう。それじゃ、みんなが喜びそうなプレゼント……選んでこないとね。」 「一緒に行く?(団長)さん。」 | #2 | 「あ、(団長)さん。その……少しいい?」 「実はマナリアの生徒達みんなで聖夜のパーティーをしようって話になったの……」 「それで、その……よければ(団長)さんもパーティにこない?」 「え……ううん、迷惑なんてことないよ。」 「アンもオーウェンも生徒会長も(団長)さんが来るのを楽しみにしてたから。」 「それに私も(団長)さんが来てくれるのは嬉しいし……」 「だから、どうかな?」 「え、いいの?」 「ありがとう。それじゃあ、みんなと一緒に待ってるね。」 | #3 | 「あ、(団長)さん。丁度いいところに……」 「よかったら、少しだけ私に付き合って貰えないかな?」 「その、ね……アンとオーウェンにプレゼントを贈ろうと思うんだ。」 「でも、私だけじゃ、どんなものがいいのかわからなくて……」 「だから、私と一緒にプレゼントを選んでほしいんだ。ダメかな?」 「ありがとう。それじゃ、色々と見て回ろう。」 「ふふっ、(団長)さんと二人でお買い物……少し嬉しいな。」 | マイ ページ | | グレア (SSR) | #1 | (SRと同一) | #2 | | #3 | | マイ ページ | | グレア (水着SSR) | #1 | (SRと同一) | #2 | | #3 | | マイ ページ | |
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+
| | クロエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クロエ (R) | #1 | 「ぁぁぁ〜幸せにゃぅ☆」 「街はキラキラでァガるしぃ〜(団長)達と一緒だしぃ、楽しすぎるしチキンは最高かょとゅー」 「はぁ〜明日の朝が楽しみすぎる的なね。今年はサンタさんなにくれんだろ?」 「は? クリスマスの日って、寝て起きたらプレゼント置ぃてぁるっしょ?サンタさん来るじゃん。」 「会ったことなぃケド、クロエさりげ良ぃ子だから、毎年もらぇてるょ?」 | #2 | 「雪降るしぃ、寒ぃしぃ、人恋しぃしぃ〜聖夜に彼ぴぴぃないとかぁ? メンブレだゎぁ〜」 「とか思ってたけどぉ?」 「グラサィ人居すぎとゅー みんなシングル的なゃっね。わら。」 「(団長)の神集団まぢリスペクト的なゃっだけど、そこら辺はさりげ同じ人種で親近感。わら。」 | #3 | 「(団長)、メリクリ〜☆」 「クロエ、聖夜のショッピングとぉ、キレーな街のキラキラみに行くのとぉ ぉしゃかゎカフェ行きたいっ(*´∀`*)」 「ぁ〜(団長)とデートとかぁ〜 ぁ〜バイブスぁげみざゎ〜ヾ(*´∀`*)ノ」 「ぇ? 何のことって、聖夜のデートにきまってんじゃん! クロエとブチ上がろぉぜぇ(´∀`*)☆」 「ぁ、ゅぅても夜はグラサィ戻ってくるから!」 「サンタさんに今年の聖夜のコフレ プレゼントにもらぅコトになってるカラ ぉくれないょぉに寝とかなきゃだしね!」 | #4 | 「ぁ、(団長)! メリクリ〜☆」 「ね、これ見て(*´∀`*) クロエ、今年ゎ聖夜のケーキ作ったの。激かゎでしょ? かなり映ぇるょね?」 「ちなスポンジに梅昆布刻んだの混ぜたから食感とか謎くてじゎるょ。」 「とりま、これ枕元に置ぃとけばサンタさんも食べてくれるょね?ヽ(☆´∀`☆)ノ」 「サンタさん、ぃつもマジ感謝だし。だから今年は恩返し的なのゃるンゴ!」 | マイ ページ | 「メリクリ〜☆」 | クロエ (水着SR) | #1~#4 | (R版と同一) | マイ ページ | (R版と同一) |
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+
| | 黒騎士
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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黒騎士(リミテッド) | #1 | 「今宵は聖夜……か。オルキスとサンタクロースを待ったことを思い出すな。」 「……懐かしいものだ。彼女との記憶は私に前へ進む力をくれる。」 「あの頃の私達のように、島々の子供達はサンタクロースを心待ちにしているのだろう。」 「サンタクロースの真のプレゼントとは贈り物それそのものではなく……喜びの記憶なのかもしれんな。」 | #2 | 「妙に台所が騒がしいようだが。」 「……ん、今日は聖夜?……ふん、なるほどな。」 「(団長)、お前は仲間達と晩餐を楽しむといい。」 「……意外そうな顔だな。私とて何も楽しみというものを否定するつもりはない。」 「穏やかな記憶、親しい人との思い出は前に進む力をくれる。そのことを、重々承知しているからな。」 | #3 | 「やれやれ……どうやら今夜も雪になりそうだな。」 「雪を見ていると、色々と思いだすことがある。」 「私がどう変わろうと、この時期、雪は変わらず降っていたからな。」 「雪があらゆる雑音を包んでしまう夜にはさすがの私も感傷的になろうというものだ。」 「しかし、今宵は聖夜だ。」 「楽しそうな子供達を見ていれば、少しは私も穏やかな思い出に浸れそうだ。」 | #4 | 「……ああ、(団長)。この手に持っている袋が気になるか?」 「やれやれ……恥ずかしいところを見られたな。」 「今宵は聖夜だろう。オーキスとオルキスにプレゼントを、と思ってな。」 「まぁ、オルキスは子供扱いするなと怒るかもしれないが……」 「聖夜のプレゼントは、子供に限らず大切な相手に贈るものでもあるだろう?」 「サンタクロースの真似事だからな。できれば赤い服が望ましかったが……」 「こんな時は、少しだけ緋色の騎士が羨ましく思える……」 「いや、くだらない冗談だった。すぐに忘れろ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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け・こ †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ケルベロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「メリークリスマス♪」 ミミ 「聖夜って何わん! ごちそう食べる日かわん!」 ココ 「サンタとかいうジジイを ぼっこぼこにして 色々いただく日なのかわん!」 ケルベロス「せいかーい! ごちそうとプレゼントの日よ♪ とっても楽しいんだから♪」 ミミ 「ガウウ! ごちそうはどこわん!」 ココ 「グルル! ジジイはどこに逃げたわん!」 ケルベロス「ふふ!アッチに聖夜はないし、今日は思いっ切り楽しんじゃおっかな♪」 | #2 | ミミ 「あのジジイ、今年こそとっ捕まえて聖夜のごちそうにしてやるわん!」 ココ 「あのジジイの悲鳴が聖夜のプレゼントわん!」 ケルベロス「ねーえ、マスター? このコ達、こーんな事言ってるんだけど……」 ミミ 「おいお前! ジジイの命が惜しいかわん!」 ココ 「ならウチらにとびっきりのごちそうと金目の物をプレゼントするわん!」 ケルベロス「うふふ♪ このコ達もコッチの聖夜がお気に入りみたい♪」 「ねえマスター、このコ達のお願い聞いたでしょ? 今日のパーティーキ・タ・イ、してるからね♪」 | #3 | ミミ 「ガウウ! あっちのジジイはハズレわん!」 ココ 「グルル! 向こうのジジイもハズレわん!」 ケルベロス「うーん…… 偽物のサンタばっかりで 本物にぜんぜん出会えないわね?」 ミミ 「しかもハズレの癖にウチらを怖がりもしないわん! 生意気わん!」 ココ 「「ボール代わりに蹴ってくる子もいたからねえ、ホッホッホ」って余裕の態度わん!」 ミミ 「あの偽ジジイども、ウチらを甘く見てるわん!」 ココ 「思い出すだけでも腹が立つわん!あの太鼓腹から引きずり出したハラワタでツリーを飾ってやるわんか!」 ケルベロス「ダーメ♪ そんな事したら アッチに送り返されて お仕置きされちゃうんだから♪」 「ふふ♪ 今年の聖夜も退屈しないわよ? すっごいパーティーがあるんだから♪ でしょ? マスター♪」 | #4 | ミミ 「……怪しいわん。 今朝起きたら手紙と肉があったわん。」 ココ 「ウチらが気配で気付かなかったわん。(団長)の仕業じゃないわん。」 ケルベロス「うーん…… ほんとに来たんじゃないの? サンタさん。」 ミミ 「あのジジイ、先手を打ったわん! 猛毒か呪い入りの肉でウチらをアッチに送る気わん!」 ケルベロス「サンタさんってそんな事するカンジじゃないでしょ? ほら、ココ、食べてみて?」 ココ 「ウワサを信じるならそうわん。試しにひとくちいってみるわん。ミミも食うわん。もぐもぐ……」 怪訝な表情を浮かべたままサンタが残したらしき肉を食べてみるココとミミ。 ケルベロス「どう? 毒見。」 ミミ 「ぶはっ!? 結局疑ってたわん!? 最近ウチらの扱いひどいわん!まったく……もぐもぐ……」 ココ 「ほんとわん、もぐもぐ……」 ケルベロス「ふふ♪ 結局食べてるし。」 | マイ ページ | |
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+
| | コウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コウ (SSR) | #1 | 「見て下さい、(団長)さん! 自分の枕元にプレゼントが置いてあったんです……」 「これって、噂のサンタクロースさんの仕業ですかね……?」 「全く気配を感じなかったので、もしやサンタクロースさんは相当な武術の達人だったりして……」 「ふふっ……なんて冷静に分析してますけど、本当はすごく嬉しいです。」 「いつかサンタクロースさんの正体を突き止めて、直接ありがとうって伝えますね。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 団長さん!」 「サンタさんって本当にいるんでしょうか……」 |
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| | コルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルル (SSR) | #1 | 「(団長)さん!ちょいと耳にしたので申すが……」 「この騎空団では聖夜に宴を催すというのは本当でごんすか?」 「それも……腕に覚えのある団員達が豪華な食事やケーキを用意するとか。」 「ほぇ〜……さすが(団長)さん、なんとも太っ腹な采配で申す。」 「あ、ダメでごんす。考えただけで、よだれが……」 「よし!そうとなれば、雑用でもなんでも手伝わねば!」 「働かざるもの食うべからずで申す!」 | マイ ページ | 「ハッピーメリークリスマスで申す!」 「みんなで聖夜を祝うなんて楽しみで申す!」 |
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| | コルワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルワ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)! ふぅん、騎空団で聖夜のパーティーを開くの?」 「だったら、いつもの服じゃダメ。もっとお洒落しなくちゃ! シーンに自分を合わせるの。」 「服っていうのはね、単に見た目の問題だけじゃない。着ている人の心も変えるのよ。」 「だからめいっぱい聖夜を楽しむために、お着替えしましょ! 私が選んであげるわ。ふふっ!」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)! ……さて、その格好についてなにか釈明はあるかしら?」 「もうっ! シーンに自分を合わせる、って前にも言ったわよね?」 「折角の素材を台無しにしないの! むしろ見せつけるくらいの心意気でバーンいきなさい!」 「はい、鏡の前に立つ! 私が見立ててあげるから。聖夜のプレゼントってところね。」 「ほらほら、パーティーまで時間がないんだから急いで! ……腕が鳴るわ!」 | #3 | 「あら? (団長)、その服って前に私が見立てたものよね。」 「気に入ってくれたのかしら? 光栄ね。うんうん、パーティーってシチュエーションには合ってるわ!」 「でもダメ。」 「いい? 今年の聖夜の晩餐は、去年の繰り返しじゃないの。一回きりしかないわ。」 「どんなことだってそうよ。だからね、新しい装い、新しい気持ちで臨まなきゃ損よ、損!」 「解った? 解ったなら、私の部屋へ行く!!」 「同じ服でもコーディネート次第で雰囲気は一変するの。良い機会だから教えてあげる。」 「ついでに、自分がどんなに魅力的か、鏡の前で思い知りなさい!」 | #4 | 「はーい、何かご用 (団長)?」 「……晩餐のために、コーディネートを考えてほしい……?」 「〜〜〜〜っ!!」 「(団長)が! 自分から!! お洒落に興味を持ってくれるなんて!! 私への最高の贈り物よ、わかってる!?」 「いいわいいわ、勿論相談に乗るわよ! でもね、全部私が考えるんじゃ勿体ないわ。」 「貴方が身に着けたい色や生地、お気に入りのアクセサリーがあったら教えて。それを軸にしましょ!」 「(団長)が着たいものを着なくっちゃ! ファッションは自己表現なんだもの。」 「その上で、もっとこうすれば似合うって部分を私が教えてあげる。」 「──さ、鏡の前に立って。背筋を伸ばして、視線は真っ直ぐ前に。誰よりも輝く自分を想像して。」 「クリスマスツリーの星よりも眩く素敵な貴方になっちゃいましょ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース!」 | コルワ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | (初登場verと同一) | コルワ (SR) | #1 | 「んー……どうしようかしら…… あと誘えそうな人……」 「あ、(団長)。メリークリスマス!」 「丁度いいところに来たわ。ねえ、今から聖夜のパーティーをしようと思ってるんだけど、来ない?」 「ローアイン君達とか委員長とか、友達に声をかけてるの。大勢いた方が楽しいじゃない?」 「忙しいなら、顔を出してくれるだけでも十分よ。みんな喜ぶと思うの!」 「……ホント? ありがと、それじゃ早速会場に行きましょ!」 「年に一度の特別な夜だもの。特別盛大に騒いで、楽しいパーティーにしましょう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマース! 素敵な聖夜ね! 特別な聖夜には、特別なことをしなくちゃ! そうでしょ?」 |
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+
| | コロッサス
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コロッサス (SSR) | #1 | ビィ 「それで、コロッサスはどこいったんだ?」 ルリア 「ええと、クリスマスツリーにできそうな木を探しにいったみたいなんですけど……」 聖夜を迎えた日、(団長)達は「任せろ」とばかりに街の外へ向かったコロッサスを待っていた。 やがて、人々が驚く声が街のあちこちで響きはじめ、大きな足音と共にコロッサスが現れる。 コロッサス「────……」 ビィ 「……って、ええっ!? ずいぶんデッケェの持ってきたな!?」 自分の身の丈を超す大木を担いで戻ってきたコロッサスに腰を抜かす(団長)達。 ルリア 「あはは……張り切りましたね、コロッサス。」 あとで植え戻せるように周囲の土ごと掘り出したらしく、熱で土を固めた植木鉢つきだった。 ビィ 「はは……街の連中が驚くワケだぜ。こりゃあ、飾りつけも大仕事だな!」 その後、各々ハシゴを使ったり飛んで飾りを枝に引っかけたりと木をクリスマスツリーに仕立て上げる。 ルリア 「ふう……あてゃ、この星をてっぺんに飾るだけですね!お願い、コロッサス!」 コロッサス「────……」 ルリアが差し出す星を受け取り、ツリーの仕上げにかかるコロッサスであったが…… 男の子 「…………」 コロッサス「────……」 視線に気づいたコロッサスは星を渡し、男の子をその手に乗せて持ち上げ、最後の仕上げを譲ってあげるのだった。 | マイ ページ | |
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| | コワフュール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コワフュール (R) | #1 | 「やっとやっと、メリー・クリスマスだね♪」 「えへへ……やっぱりわかる〜? うん、私、この感じ大好き。」 「だってだって、一年で一番、私達庭師が頼りにされる季節だもーん♪」 「もうね、大忙しなんだよ? 村中の、ううん、島中のツリーをね、キラキラにするんだから♪」 「それが今年は一本だけ……この艇の、たった一本だけになっちゃった……」 「なのに、可笑しいね。私、ちっとも寂しくないんだよ♪」 「えへへ……どうしてなんだろうね〜わかる? (団長)さん。」 | #2 | 「わーいわい♪ メリークリスマスだよ〜(団長)さーん♪」 「ふふふ、おっかし〜い。」 「(団長)さんってば何でそんなにソワソワさんなの〜?」 「えー、赤い聖人さん? やって来るのが楽しみなの〜?」 「もー、やだ〜(団長)さんってば可愛い〜」 「ふふふ……ずっと信じてるんだね?」 「きっと、毎年毎年、ちゃんと祝ってくれる人がいたから(団長)さんは信じられるんだね。」 「私、(団長)さんのそういうところ好きだな〜」 「ふふふ、やだも〜私まで、ふふ、ふふふ……嬉しくなって来ちゃった〜♪」 | #3 | 「ワクワク♪ メリークリスマスだね、(団長)さん。」 「見て見て〜 クリスマスリース作ってみたんだ〜」 「はい、これプレゼント。(団長)さんの首にかけてあげるね〜」 「わ〜、可愛い〜♪ (団長)さんがキラキラ〜 クリスマスツリーみた〜い。」 「えへへ…… (団長)さんを見てたら、もっと楽しくなってきちゃった〜♪」 「私の心もキラキラだ〜♪」 なーんて、ふふふ……」 | #4 | 「メリ〜クリスマ〜ス♪ (団長)さん、ワクワクしてる?」 「えっとね〜今ね〜 枝を切って雪だるまさんのお手々を作ってるんだよ〜」 「団の子供達にお願いされちゃって。皆の頼れるお姉さんだ〜」 「えへへ、皆の笑顔を想像したら なんだか楽しくなってきちゃった♪」 「(団長)さんも、ほらニッコニコ〜ニッコニコ〜♪」 「笑顔のお裾分けだよ〜 (団長)さんに幸あれ〜 ふふふ……」 | マイ ページ | | コワフュール(SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | コーデリア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コーデリア (R) | #1 | 「団長殿、メリークリスマス。」 「聖夜と言えば、古の聖人が子供達を祝福したと言う伝説で有名だが、貴君は何歳まで信じていたクチかな。」 「え、私かい? 私は今も信じているよ。」 「遊撃の任務は過酷でね。騙すのは他人だけでなく、自分自身も含めてだから。」 「長く続けていると本当の私を見失ってしまう。」 「だから、少しでも忘れないよう、今日は心から楽しむことにしている。」 「ともに楽しもう、団長殿。」 | #2 | 「(団長)殿、今日は聖夜だろう? そこで、少し相談があってね。」 「サンタクロースに扮して子供達にプレゼントを配ろうと計画しているのだが……」 「思いの外、数が多すぎてね一人では抱えきれない。」 「そこで(団長)殿に協力してもらえないかと思っていたのだが……」 「何、本当かい?」 「ああ、貴君ならばそう言ってくれると信じていたよ。本当に助かるよ。協力、感謝する。」 「ふふ……安心し給え。貴君へのプレゼントは最後にとっておきを贈るつもりだ。」 「それと、このことは団の皆には内緒にしておいて欲しいのだ。」 「何せ、子供達に気取られてしまえば一巻の終わり、これはそういう危険かつ極秘の任務だからね。」 「子供の夢を壊さない為にも情報が漏れる危険性は最小限に抑えるべきだと思うのだが……」 「うむ、承諾してくれるか。賢明な判断だ。」 「では今夜、逢瀬を楽しもう。くれぐれも遅刻は厳禁だよ、ふふ……」 | #3 | 「素敵な聖夜だね、(団長)殿。」 「静かに雪が降り、美味しい食事が並び、素敵な贈り物が行き交う……」 「ご婦人方が沸き立つのももっともだね。」 「私も街ゆくご婦人方に何度か声を掛けられたよ。」 「(団長)殿や艇の皆と過ごすつもりだったから、全て断ってしまったけれどね。」 「それとも…… (団長)殿は、私とふたりで特別な聖夜を過ごしたいかな?」 「あははは、冗談だよ。ほら、早くパーティーに戻ろう。」 | #4 | 「まさか本当にふたりきりで聖夜を過ごすことになるとはね。」 「……分かっているよ。」 「これは貴君とふたりでパーティーの準備をしているだけ……」 「だが、せっかくの機会だ。この時間を楽しんでみるのも悪くはないと思うがね。」 「(団長)殿はどうかな? 私とふたりきりで特別な聖夜を過ごしてみたいとは思わないかい?」 「さすがは(団長)殿だ。今の誘い文句は去年と同じ……つまり冗談だよ。」 「同じ手には引っかからないか……」 「ふふ、私も同じ手を2度は使わないのだけれどね。」 | マイ ページ | |
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クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | 祭司(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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祭司 (非プレイアブル) | #1 | 「子供の頃は聖夜が大好きでした。」 「家族とごちそうやケーキを囲む温かい時間は、私にとってかけがえのないものでした。」 「巫女に選ばれて家を出た後も、時折懐かしく思ったものです。」 「しかし不思議と、巫女を卒業した後は巫女達との時間を懐かしく思いました。」 「ふふふ、我ながら我儘ですね。」 | #2 | 「ようこそ(団長)さん。聖夜の公演も、どうぞお楽しみに。」 「あら、硬かったですか? すみません。本番前なので、少し緊張しているのかもしれませんね。」 「ええ。長く祭司をしていても緊張はしますよ。私がトチれば巫女達のパフォーマンスにも影響が出ますから。」 「緊張が解けるのは、打ち上げの準備をする時でしょうか。皆に出すお料理を作っていると落ち着きますからね。」 「打ち上げですが、よかったら(団長)さんもご一緒しませんか? 巫女達も喜びます。」 | #3 | 「聖夜も、巡業の上では欠かせない行事のひとつです。」 「イクニアの皆さんも、わざわざ聖夜仕様のトレピリを用意してくださってりします。」 「こちらも、その期待に精一杯答えなくてはいけません。」 「(団長)さん、よろしければ、公演のアイデアだしを手伝っていただけませんか?」 「外の方の意見も取り入れ、素敵な聖夜公演にしたいのです。」 | #4 | 「(団長)さん、素敵な聖夜ですね。」 「聖夜公演も無事に終わり、打ち上げの盛り上がりも上々。」 「もう気を緩めてもいいと思うと、思わず私も浮かれてしまいます。」 「宴のお料理も、山盛りにして席に持ってきてしまったりして……」 「(団長)さんもいかがですか? 今年も、私が腕によりをかけて作ったんですよ。」 「大いに食べて飲んで、皆と語らっていってくださいね。」 「巫女達も島の人々も、(団長)さんに会えることを毎年楽しみにしていますから。」 |
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| | ザザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザザ (SR) | #1 | 「メリークリスマス……今日は子供たちがプレゼントを受け取る日らしいな……」 「そうだな……私も何か渡すべきか……」 | #2 | 「(団長)……今日はとても、穏やかな日だな……」 「私や朋達には……今日のような穏やかな、祝いの日は無かった……」 「朋よ、君と今日を過ごせたこと……忘れないぞ……感謝する……」 | #3 | 「聖夜の宴か……私が参加してもよいのだろうか……」 「ありがたい……私には、少し眩しすぎるくらいだが……」 「……朋よ。朋の朋は朋、というらしいな。」 「(団長)……君の朋達と過ごす時間、とても大切に思う。」 「さあ、では行こうか。」 「……何? 笑顔が足りない?」 「…………努力しよう。」 | #4 | 「何……? プレゼントを皆で持ち寄る?」 「まさか…… 勝ち残ったものが…… 総取りということか……?」 「……なるほど。交換しあうのか。興味深いな……」 「そうだな……私からは何を出そうか。」 「村の伝統の装飾品…… そういったものでも喜んでもらえるだろうか……?」 「ふ……ありがとう。 久々に作ってみるとしよう。」 | #5 | 「ああ、(団長)…… メリークリスマス……」 「ふふ……ちょうど今、 クリスマスツリーの装飾を作っているところだ……」 「装飾には、それぞれ意味や願いが込められているもの……」 「だから私も、願いを込めて村の伝統の装飾を作っている……」 「願いはもちろん…… 朋達の平和と、笑顔だ……」 「願わくは…… 朋達だけでなく、空の世界の果てまでこの願いが届いてほしいものだな……」 | マイ ページ | | ザザ (ハロウィンSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | サビルバラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サビルバラ(SR) | #1 | 「おお、今日は聖夜だったか。もう何年も縁がなかったもんで、忘れとったぜよ。」 「……親しい者達で集まる、か……」 「はは、そう気を遣わんでいいぜよ、(団長)。んん? 気なんぞ遣ってない?」 「わかったわかった、一緒に聖夜を祝うとするぜよ!」 | #2 | 「ん? おお、(団長)! いや、台所の連中に頼まれて倉庫から食材を運んどるぜよ。」 「はは、台所を見たかい? もうテーブルにも乗らないくらい豪勢な晩餐になっちょる。」 「なのに連中、まだまだ作り足りないっちゅう顔をしとるぜよ。いやはや……」 「なんとも楽しそうで、いいもんぜよ!」 「こういうことに、遠慮なく引っ張り込んでもらえる、っちゅうのはありがたいもんぜよ。」 「……あぁ、いや。ちょいと……妹を、思い出しゆう。……なんちゃじゃないぜよ!」 | #3 | 「今日は聖夜じゃが、団員達も皆心なしか嬉しそうに見えるぜよ。」 「生まれも育ちも違う連中が、こうして仲良くやれるっちゅうのは (団長)、おんしの人柄ちゃ。」 「あっはっはっは! そう謙遜しなさんな。立派なことじゃか。」 「まぁだが、今でも十分なんじゃ。あんまり気負い過ぎんようにな。今日の晩餐も思いっきり楽しむぜよ。」 | #4 | 「……冷えてきたと思ったが、雪が降ってきちょるようだ。」 「……ああ、そうだな(団長)。綺麗なもんだ。」 (……ひとりの頃は、身を切るようにも感じたもんだが……) (……今は、違う。ありがたい話ぜよ) 「…………」 「……いや、なんでもない。皆が待っちょる。晩餐に向かうぜよ(団長)。」 | マイ ページ | 「めりーくりすます。」 | サビルバラ (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | サラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「街の灯りや飾り付け、綺麗なツリーを見ているだけで楽しい気分になれますね。」 | #2 | 「ええと、この飾りはここに……綿の雪、もう少し多い方がいいかな? どう思う、グラフォス?」 「……あっ! (団長)さん。み、見てたんですか!? ……あうぅ……」 「これ……まつぼっくりで、小さなクリスマスツリーを作ってるんです。」 「ボレミアと、ルリアちゃんと、ジンさんと……」 「それから勿論、(団長)さん……それに護衛隊の皆さん。」 「私の大事な人達に、聖夜の贈り物ができたらなって……」 「えへへ、(団長)さんにはもうバレちゃいましたけど……良ければ、貰って下さいね。」 | #3 | 「……♪」 「……あっ! (団長)さん!あうぅ、見ちゃダメ、です!」 「あっ! その、あの、怒っているんじゃなくて!」 「……えと、団員の方に教えてもらった、聖夜のカードを描いているんです。皆さんに渡せたらなって……」 「ボレミアに、ジンさんに、遅くなっちゃうけど護衛隊の皆さん……」 「もちろんルリアちゃんや(団長)さんにも!」 「描き終わったら、(団長)さんに渡しに行きますね。だからそれまでは、中身は秘密、です。」 | #4 | 「わぁ……! とっても美味しい……!」 「ねっ! これでもまだお料理の途中だなんて、信じられないねルリアちゃん!」 「……あっ! (団長)さん! メリークリスマス、ですね!」 「はい、厨房の皆さんに頼まれてルリアちゃんと晩餐のお料理の味見をしていたところなんです。」 「どのお料理もとっても美味しくて、ほっぺたが落ちちゃいそうです……!」 「皆さん、美味しいだけじゃなくて見た目もとっても綺麗なお料理をたくさん作っていて……」 「いつか、私もあんな風に上手にお料理ができるようになりたいです……!」 「(団長)さんやルリアちゃんに喜んでもらえるお料理を作れるくらいになりたいですから、頑張りますね!」 | #5 | 「ふわ…… あっ……すみません(団長)さん、欠伸なんかお見せしてしまって……」 「えへへ……皆さんと一緒の晩餐がとっても楽しくて、美味しくて……はしゃぎすぎちゃったみたいです。」 「そろそろ、お部屋に戻りますね。」 「え? 送って下さるんですか? わぁ、ありがとうございます!」 「あれっ、雪が降り始めてますね……! ふふ、月の光のおかげでキラキラして、綺麗です……!」 「でも……雪がどんなに綺麗でも、たぶんひとりで見ていたら冷たいし、寂しいんだろうな……」 「今綺麗だなって思えるのはきっと (団長)さんやルリアちゃん、ボレミアと一緒だからですよね。」 「これからもみんなと一緒にいられるなら私、聖夜にだって贈り物なんてもう何も要らないです。本当に……」 | マイ ページ | 「メリークリスマス! 街の灯りや飾り付け、綺麗なツリーを見ているだけで楽しい気分になれますね。」 | サラ (SSR) | #1 | (初登場SRと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | サラ (水着SR) | #1 | (初登場SRと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | サラ (光属性SSR) | #1 | (初登場SRと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | サラーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラーサ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「なぁなぁ! サンタのおっさん狩りにいこーぜ!」 「プレゼントはあたしらで総取り……え? そういうイベントじゃない?」 | #2 | 「なぁ、聞いたか! (団長)! クリスマスツリーのてっぺんには、星飾るんだってな!」 「すげーよなー……みんな自分で星用意してるって……」 「まぁ、でも、安心しろ(団長)! (団長)には、あたしが居るからな!」 「ちゃんと星は手に入れてやる!」 「じゃあ、あたし、頑張って星落としてくるな!ちょっと待っててくれ!」 | #3 | 「なぁなぁ、今年はあたしもクリスマスの手伝いするぞ!」 「(団長)達にはいつも世話になってるからなー……」 「そういうわけで、あたしはとびっきりでかいドラゴンを狩ってくるな!」 「なんでって……シェロが言ってたぞ? クリスマスには肉の丸焼きとケーキが必要だって!」 「あ、ドラゴンよりもっとでかい肉がいいのか?」 「任せろ! すぐに見つけて、狩ってくるからな!」 | #4 | 「なぁなぁ、サンタのおっさんって、すげーよな!」 「だって、空が飛べて、気配を消せて、子供達の考えてることがわかって、一晩でプレゼントを配るんだろ?」 「どんなヤツなんだろうなー! 会ってみたいなー!」 「……決めた! 今夜は寝ないで街を見張るぞ!」 (団長)は、真剣な顔でサンタには透明になる能力があると伝えた。 「そ、そうだったのか……それじゃ見つからないな……」 「……もしかして、サンタのおっさんってすごい魔法使いなのか?」 「よし! 今度、フュンフにサンタのおっさんについて聞いてみるか!」 | #5 | 「なぁなぁ、(団長)はサンタのおっさんに会ったことあるのか?」 「いいなぁ。フュンフに聞いたけど、やっぱすごい魔法使いなんだってな!」 「いい子にしてたら会える? って言われてもなぁ……」 「なぁ、(団長)。 いい子って……なんだ?」 「ふんふん……好き嫌いしないで何でも食べて、毎日ちゃんと早く寝る?」 「じゃあ、あたしはすごくいい子だな!何の肉でも食べるし、眠くなったらすぐ寝るぞ!」 「ってことは、サンタのおっさん、今年はきっと来てくれるよな!楽しみだな! (団長)!」 | マイ ページ | |
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| | サルナーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サルナーン(光属性) | #1 | 「聖夜を迎えるごとに、ハニーの転生に向けた想いは強くなります。」 「数々の苦難を乗り越え、満を持して人間の肉体を得るハニー……」 「そしてふたりは……ついにロマンティックな聖夜を迎えるのです!」 「響く鈴の音、舞い降りる雪、聖夜を彩る全てに祝福されて互いに手と手を取り合い!」 「あぁぁ!!」 | #2 | 「ああ、今年も聖夜を迎えてしまった……」 「このロマンティックな夜には、より強くなるのです! ハニーへの想いが!」 「聖夜の澄んだ空気の中、手と手を取り合い温めあうふたり!」 「冷たく吹く風さえものともせず! 儚く舞い散る雪はふたりの熱に溶け!」 「何者も私達の愛を阻む事などできない! それが証明される、夜!」 「ああぁ!」 | #3 | 「はっくしょい!」 「ズズ……ええ、大丈夫ですよ。少し夜風にあたりすぎました。」 「さっきまで、聖夜に舞い散る雪をハニーと眺めていたのです。」 「最初は寒かったのですが、雪の舞う夜空をバックに佇むハニーがあまりに美しく、時間を忘れて見とれました。」 「私は風邪を引きましたがハニーは寒さが平気なようです。さすがは美しく力のある精霊ですね。」 「人と精霊の違いを実感するたび乗り越えるべき壁の高さに一瞬だけ尻込みする事もありますが……」 「しかし! このような壁は打ち破ってこそ! 私とハニーは強固な愛でこれを乗り越えるのです!」 「あぁあ!」 | #4 | 「ふわ…… あっ……すみません(団長)さん、欠伸なんかお見せしてしまって……」 「えへへ……皆さんと一緒の晩餐がとっても楽しくて、美味しくて……はしゃぎすぎちゃったみたいです。」 「そろそろ、お部屋に戻りますね。」 「え? 送って下さるんですか? わぁ、ありがとうございます!」 「あれっ、雪が降り始めてますね……! ふふ、月の光のおかげでキラキラして、綺麗です……!」 「でも……雪がどんなに綺麗でも、たぶんひとりで見ていたら冷たいし、寂しいんだろうな……」 「今綺麗だなって思えるのはきっと (団長)さんやルリアちゃん、ボレミアと一緒だからですよね。」 「これからもみんなと一緒にいられるなら私、聖夜にだって贈り物なんてもう何も要らないです。本当に……」 | #5 | サルナーン「…………」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ふふ。確かに。こんな夜も楽しいものですね、ハニー」 「……おや、(団長)。メリークリスマス。」 「ええ。私は見ての通り食堂の隅でご馳走を頂いていました。」 「寂しいことなどありませんよ。団員の皆さんが喧しく騒いでいますし、私の隣にはハニーがいますし。」 「連れ合いの声を聞きながら静かに食事をとるのも、意外と性に合っているようです。」 | マイ ページ | | サルナーン (闇属性) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | 「団員達と過ごす聖夜は賑やかですね。この雰囲気、ハニーは嫌いじゃないようです。」 「どちらかと言えば、私はハニーとふたりで過ごせた方がいいのですが。」 「しかし、機嫌の良さそうなハニーが見られるのなら、些細な事でしょう。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。ええ、私とハニーも聖夜を楽しんでいますよ。」 「私が望む、聖夜の贈り物……今日何が欲しいか、ですか? ふむ……」 「……」 「ふふ、驚きました。特に思いつかないんです。」 「こうしていつものように、ハニーとふたりで……しかし特別な日を過ごせている……」 「渡しにとっては、これが何よりの贈り物なのかもしれません。」 | #4 | サルナーン「メリークリスマス。お先にご馳走をいただいていますよ。」 「食欲がなくとも宴を楽しめるようにと、あの小さな料理人さんがムースを用意してくれたのです。」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「お礼はちゃんと言ったじゃないですか。確かに上手くは言えませんでしたが……」 「対人スキルの不足は知っての通りです。このお皿を空にする間に、もっと気の利いたお礼の言葉を考えますよ。」 「ふふ……これが、食欲もないのに不思議と入るんですよ。あの料理人さんは大した腕ですね。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「(団長)にもわけてあげてはですって? ダメですよ。これは私の料理なんですから。」 「……でも、まあ、(団長)がどうしてもというのなら一口くらいは。」 | #5 | 「今年もありがとうございます。素敵な聖夜に招いていただいて。」 「ふふ、最近は、こまめにお礼を言うようにしてるんです。」 「気付けば、団の皆さんが私を気遣ってくれていたという事が多く。薬草や食事などを、さりげなく私に。」 「気付くのはいつも後になってからです。その度にお礼を言いそびれたと後悔の念にかられて……」 「ですから、ありがとう、(団長)。ちゃんとお礼は言っておきますよ。」 | マイ ページ | |
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| | ザルハメリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザルハメリナ(SSR) | #1 | 「(団長)さん、今日はお仕事を早めに切り上げましょうね。早く寝なくてはいけないもの。」 「ふふ、だって今日はサンタクロースさんがいらっしゃるでしょう?」 「あらあら、そんなに子供じゃない、ですか?」 「うふふ……それはどうかしら? 朝、枕元を見て、確かめてみることにしましょうね。」 | #2 | 「まぁ、どうしたんですか? お台所に何かご用かしら。」 「ふふ、すごいでしょう? 料理好きの団員さん達と聖夜の晩餐を作っているんです。」 「もうテーブルに置くところがなくなってしまいそうで…………あらっ!」 「もう、(団長)さんったら。」 「つまみ食いはメッ、ですよ?」 「ふふ、後で皆さんと……ね? 一緒にテーブルを囲めば、心も体も温かくなりますもの。」 「たくさん食べて、お話もして満足したらベッドでサンタクロースさんを待ちましょうね。」 | #3 | 「まぁ、(団長)さん、台所までいらっしゃって……料理を手伝ってくださるんですか?」 「ふふ、ありがとうございます。たくさん作っていますから、人手が足りていなくて……」 「あ、そのお野菜は、私の故郷で収穫したものなんですよ。」 「自然の恵みに感謝しながら、皆で聖夜の晩餐を楽しみましょう。」 「ただ、早めに寝なくちゃいけませんね。(団長)さんはいつもいい子だから……」 「きっと、サンタクロースさんが来てくれますよ。ふふ。」 | #4 | 「あら、メリークリスマス、(団長)さん。」 「今日のパーティー……プレゼントの交換会があるのでしょう?」 「ふふ、私はタペストリーを織ってみたんです。」 「雪の聖夜をイメージした模様にしてみたのだけれど……喜んで頂けるかしら。」 「……うふふ、ありがとうございます。(団長)さんに褒めて頂けるなんて嬉しいわ。」 「(団長)さんにお墨付きをいただけたんですもの。きっと喜んでもらえますよね。」 「私の趣味のもので大丈夫か、少し心配でしたからほっとしました。」 「皆さんはどんなプレゼントを選んでいるのかしら……? 交換会が楽しみですね!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。あなたが良き聖夜を過ごせますように。陽が落ちた後も、お天道様は見守っていてくださいますよ」 |
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| | サンダルフォン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サンダルフォン (SSR) | #1 | 「(特異点)か……聖夜に何の用だ?」 「なに……? 俺にもクリスマスプレゼントを配る手伝いをしてほしいだと?」 「何故俺がそんなことをしなければならないんだ?」 「空を飛べるやつが俺しかいない?」 「あぁ……人間とは難儀な生き物だな。」 「仕方ない、聖夜の気紛れだ。今回に限り力を貸してやるからプレゼントを寄越せ。」 「こんなもの、俺の力にかかれば一瞬だ。君等との格の違いを見せてやる。」 | #2 | 「雪か……思い出すな、研究所にいた頃のことを。」 「ある日あの御方が戻ると聞き、俺は雪の積もる中庭で一日中、ずっと待ち続けていたことがあった。」 「結局その日は御帰還せず、研究員達にも呆れられた訳だが……」 「それでも俺は楽しかったよ。変化のない日々で見た雪景色は……あまりにも新鮮で美しかったんだ。」 「フン……つまらん話を聞かせてしまったな。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。今日は聖夜というやつだな」 「空飛ぶサンタクロース、だと? おい、そいつは何を司る天司だ?」 | サンダルフォン (水着ver) | #1~#2 | (初登場verと同一) | マイ ページ | |
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| | サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヴァンツ (SSR) | #1 | ドロシー 「ご主人様、聖夜です☆ 晩ご飯は腕によりをかけて、ご馳走を作らせて頂きますね!」 クラウディア「…………」 ドロシー 「あ、わかってるってクラウディア!台所、あんまり汚さないようにするから。」 クラウディア「……そうして頂戴。全身全霊で大掃除した台所だもの。ふん。」 | #2 | クラウディア「聖夜……雪に紛れて遊ぶ、可憐な少女……ふひひ。」 ドロシー 「あー! ご主人様! ルリアさん達が危ないので、クラウディアを見張っててくださーい!」 「ドロシーは今、お料理で手が離せないので!」 クラウディア「……人聞きの悪い。ちゃんと一線はわきまえています。ねえ、(団長)さん?」 ドロシー 「騙されないでください!ご主人様ー!」 | #3 | ドロシー 「ちょ、ちょっとクラウディア! 深夜にこそこそ、何やってるの〜!?」 クラウディア「また人聞きの悪いことを……」 「私はただ、ルリアお嬢様の枕元に聖夜のプレゼントを置こうとしていただけよ。」 「そっちこそ、こんな時間に何を? この先にあるのは(団長)さんの部屋よね?」 「まさか、(団長)さんの部屋に侵入して……」 ドロシー 「ち、違うもん! ドロシーはただ、ご主人様の靴下にドロシーからの贈り物を入れようとしただけ!」 ドロシー&クラウディア「………………」 ドロシー 「クラウディア。お互いここは……」 クラウディア「ええ、見なかったことにしましょう。」 | マイ ページ | |
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| | 白蛇のナーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)」 「ふふ……ご馳走に聖夜のプレゼント。私、この時期が嫌いじゃなくってよ。」 「え?この格好が寒くないかですって?ふっ……愚問ね。」 「よくって? 己の追求したスタイル、そして至上の美を貫き通すためには、多少の我慢は必要という事よ!」 | マイ ページ | |
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| | サーヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヤ(SR) | #1 | 「わぁ! (団長)さん、雪が降ってますね!」 「街のイルミネーションと相まってキラキラしててとってもきれいですよ!」 「聖夜って寒い夜なのに、こうして街中が輝いていて、街ゆく人も笑顔でとっても温かいと思うんです!」 「ふふふ! なんだか楽しくなってきちゃいました!」 | #2 | 「うーん……サンタさんって聖夜に現れて、子供達にプレゼントを配るじゃないですか。」 「その動機はともかく……どこからプレゼントを調達するのか、謎が多いですよね。」 「まさか、どこかから盗んできてたりはしないですよね、ふふ。」 「……ん? 神出鬼没で物を盗み、不思議な力を持つ……」 「まさかサンタさんの正体は怪盗シャノワール……!?」 「……なんて冗談です。さすがに私、会った事もない人を疑ったりはしません。」 「あ、でもバロワ先生にサンタがシャノワールかも、なんて言っちゃダメですよ?」 「真に受けて「サンタ確保だーっ!」とか言い出しかねないので。」 | #3 | 「……メリークリスマス。 (団長)さん。私、この聖夜に新たな謎と出会ってしまいました……」 「見てください! これ! バロワ先生からプレゼントされたマルモッコさんのぬいぐるみです!」 「これ、見た目は可愛いんですけど……お腹の所をぎゅってすると……」 ぬいぐるみ「カッ!」 「ひっ!? こ……この顔見てください! 物凄く怖くないですか!?」 「謎ですよね…… これを作った人は、何を思ってこんな機能をつけたのか……」 「そして先生は何を思ってこれを私にプレゼントしたのか……もはやこれは事件です!」 「……あ、(団長)さんも マルモッコさんのお腹、ぎゅってしてみますか? どうぞ。」 ぬいぐるみ「カッ!」 「うひっ!?」 | #4 | 「不思議ですよね、聖夜って。聖夜というだけでなんだか心が浮ついてくるんです。」 「静かで穏やかで……どこか雰囲気がロマンチックなせいかと思ってたんですけど……」 「よろず屋さんにお話ししたら、「それはサーヤと聖夜の響きが似てるからでは〜」なんて。」 「完っ全にダジャレですけど、不思議と説得力があってびっくりしました!」 「みんなが私の名前を呼んでくれる夜って、ちょっと素敵だなって思うんです。」 「バロワ先生に名前を呼んでもらえると私は前向きになれますし、(団長)さんの場合は安心します。」 「ふふ。だからもっと私の名前、呼んでくれていいんですよ、(団長)さん。」 | #5 | 「あっ、(団長)さん! メリークリスマス! こんな場所で会うなんて奇遇ですね!」 「とっても寒いから、誰にも会わないかと思いました。私、ずっとここで待ってて……」 「あ、ええと、毎年聖夜には真っ白な雪が降っていたのに、今年はまだ降ってないじゃないですか。」 「だから、降らないかなぁって空を眺めてたんですけど、雲がどんどん晴れていって……」 「見てください、雪が舞う聖夜もロマンチックですけど、満天の星が広がる聖夜も素敵です!」 「そうだ! さっき流れ星が見えたんですよ! 空気が澄んでいるせいかはっきりと……」 「あっ! ほら、また!」 「わぁ……! 流れ星がこんなにたくさん!」 「全部消えないうちに、お願いをしないとですね!」 「貴重な聖夜の流れ星ですから! もしかしたら、サンタさんがお願いを叶えてくれるかもしれませんよ!」 | マイ ページ | 「大事件です、(団長)さん! なんと、今日は一年に一度の聖夜です!」 | サーヤ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ |
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| | ザーリリャオー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザーリリャオー (SR) | #1 | 「今日はクリスマス……(団長)殿へのプレゼントは、と……」 「って、わわっ!?(団長)殿!? いつからそこに!?」 | #2 | 「た、たた、大変です、(団長)殿!赤い軍曹が夜襲をかけて来るそうです!」 「無防備な夜、皆が寝静まったところに、どかーん、どかーん……」 「ブレゼントの大爆撃ですよ!」 「我が軍は歓びの叫び声で阿鼻叫喚の地獄絵図なのです!」 「(団長)殿、迎撃準備は万事抜かりありませんか。」 「お肉の塹壕に、お菓子のバリケード、あ、あれを忘れては困ります!」 「要塞のような大きなケーキ!」 「はっ、要は……そ、その……今夜は待ちに待ったメリークリスマス、ですね!」 | #3 | 「(団長)殿、皆で過ごす聖夜のパーティー、楽しみですね!」 「今日の晩餐ですが……実は、私が仕留めた獲物も並んでいるのです。」 「あ、ああ、あわわわ……」 「あ、頭を撫でないでください!私は立派な成人です!」 「……まあ、こうやって童心に帰ってはしゃげるのも、今日という日の良いところです……」 「そ、それにしても!大きなケーキがいくつも……」 「こ、これ、全部!た、食べていいんですよね?」 「あ、ああ、あわわわ……」 「だ、だだ、だから……頭を撫でるのはやめてください!」 | #4 | 「(団長)殿!」 「この靴下は、どのように使うのでしょうか?」 「先程、配布されていたものを頂いたのですが、どうにも意味がよく分からず……」 「え? これをツリーの下に飾れば、サンタクロース殿がプレゼントを……」 「……そ、それは子供に向けた催しではありませんか!」 「何度も言っているように、私は立派な成人ですよ!」 「……まあ、せっかくの楽しい催し、水を差すものでもありませんよね。」 「児戯と分かっていても、全力で楽しむのが軍人の礼儀というものです。」 「つまりですね、(団長)殿も一緒に靴下を飾りに行きましょう!ということです!」 | #5 | 「(団長)殿!聖夜のパーティーの準備、滞りなく進んでいますよ!」 「はい、私はツリーの飾り付けを…… どうですか? 鳥の羽の飾り、鮮やかでしょう?」 「ふふ、私が集めたものなんです。皆の笑顔に貢献できること、光栄に思います!」 「他に用意したのは、杖の形の飴と、鈴と、リボンと、キラキラの飾りと……あ、てっぺんの星もありますよ!」 「わ、私がウキウキですか……!? い、いえ、あくまで皆に楽しんでもらうためですから!」 「そうです! (団長)殿も、よ、よければ一緒に飾り付けしませんか?」 | マイ ページ | |
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クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | シヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シヴァ(リミテッド) | #1 | 「我が信徒よ、汝にも聞こえるか。」 「人の子らの幸福に満ち足りた声が、そこ此処に溢れているだろう。」 「美しい夜だ……」 | #2 | 「我が信徒よ。斯様に美しい夜に、何故憂いた顔をしている?」 「聖夜の贈り物が届くか心配だと?」 「……ふむ。」 「然らば、我が贈り物を授けよう。信徒に祝福を与えるも、我が役目である。」 「快く受け取るが良い。」 | マイ ページ | 「見よ、雪が舞っている。古き年が去り行くのを、天も見守っているのだな」 「我が大いなる火の加護を受けるが良い」 |
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| | J・J
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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J・J (SR) | #1 | 「クリスマス?そんなもんしらねーYo!」 「はぁー、ケーキもねえ、ツリーもねえ、サンタ来ねえ、孤児のオレには、思い出ねえ!」 「なのになんだっつうんだYo!」 「テメエはその全部をくれるってのかYo……クソッ、マジ感謝だぜメーン……」 | #2 | 「Yo! メリクリYo!Yo! Yo! メリクリ、メリクリYo!」 「今夜はパリピでバイブスアゲアゲ!オイラはハッピでサンクスイケイケ!」 「(団長)メーン?J・Jメーン?みんなでメーン?」 「ツリーメーン? 赤服メーン?ケーキメーン? チキンメーン?イッツァ、パーティメーン!!」 「ってちがっ、ちがーう!浮かれてねーって、ただメーン、艇をメーン、盛り上げメーン……」 「てかゴメーン、楽しいメーン、ホントはめちゃくちゃ浮かれまくってゴメーン。」 「へへ、これがホントのメーンリークリスマス、メーン!!」 | #3 | 「Yo! Yo! ジングルベル!Yo! ジングルベル! Yo!」 「鳴らせ鳴らせ、鈴鳴らせ!会わせ会わせ、鉢合わせ!」 「さあ、J・Jサンタのお出ましだYo! Yo! お前と出くわした」 「ジングルベル ジングルベル!メリクリスマスデイ! Ho!」 「引っくるめる 引っくるめるオールハッピーデイ! Yeah!」 「フゥゥゥゥ! メリクリメーン!楽しんでるかい、(団長)?」 「クリパ、yeeeeeeeah!!」 | #4 | 「プレゼント交換会…… 当然オレが贈るのはフリースタイル、それしかねぇだろメーン?」 「Ho! Ho! Holy nightにJ・J降臨!」 「Hot! Hot! Snowy nightを湧かずぜ押韻!」 「Yo! 待ちに待った聖夜! So! 街中じゃSay yeah!」 「Shining! ギンギン! クリスマスtree!」 「Rhyming! ビンビン! フリースタイルbeat!」 「楽しもうぜ! メリクリメーン! 浮かれようぜ! Yadidamean?」 「聖夜! Say year! YEEEEAAAHH!!」 「……OK!このイカしたソングでオレのプレゼントは決まりだぜメーン!」 「……渡せるモノを用意してくれ? そ、そりゃないぜマイメーン……」 | #5 | 「Say yeah! Holy night…… (団長)、今日は聖夜だな。」 「街の灯りがギラギラ輝いてやがる。だが光があれば影もあるもんだ……」 「ガキの頃……人でごった返す聖夜の通りを、路地裏からじっと見てた。」 「オレと年の変わらねぇ子供が、パパやママと仲良く歩いてんのを、ただただじっと見てたんだ……」 「……路地裏にゃ、キラキラのツリーをイライラ睨んでる、昔のオレみたいなガキがまだ大勢いる。」 「オレはな、(団長)。アイツらにHIPHOPを届けたいんだメーン!」 「Yo! 轟けよライムのサンダー! 今日だけはオレがJ・Jサンタ!」 「マイメーン…… 一緒にHIPHOPサンタになってくれるか?」 | マイ ページ | | J・J (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ジェシカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジェシカ (SR) | #1 | 「クリスマス……懐かしいですねサンタさんを捕まえるんだ、って、弟と夜更かしして……」 「(団長)さん、私、クリスマスは大切な人と一緒に過ごすのが夢で……」 「(団長)さんは、誰と一緒にクリスマスを過ごしたいですか?」 | #2 | 「聖夜はお祝い事ですから張り切ってお料理を作ってました。」 「ふふふ。私お料理するの大好きなんです。それを食べてくれる人を見るのも。」 「今夜も腕によりをかけてご馳走を用意しますね!」 | #3 | 「(団長)さん、今日はサンタさんが来る日ですから、早めにベッドに入ってくださいね。」 「あまり夜更かししていると、サンタさんが呆れて帰ってしまうかも知れませんから。」 「早く寝ない子は、サンタさんに変わって私がズドン!とお仕置きしちゃいますからね?」 | #4 | 「(団長)さん、今日は聖夜ですね。」 「みんなとの聖夜のお祝いが楽しいのはわかるけど、夜更かしはいけませんよ?」 「もしベッドに入っても寝付けそうになければ、すぐ眠れるよう私がお手伝いしますね。」 「弟の寝かしつけは得意だったんです!子守歌でも、本を読んであげるのでも……」 「まぁ……ときどき、私もそのまま一緒に寝ちゃったりしてたんですけどね……」 | #5 | 「聖夜の街は賑やかですね。ふふ、歩いているだけでもなんだか楽しくなってきます。」 「ゆっくりお散歩したいところですけど、買い物を手早く済ませて、パーティーの準備に戻らないと……」 「えっと……ご馳走の食材と、騎空団の小さな子達にねだられたお菓子と……」 「あっ、せっかくですからツリーの飾りも買い足して戻りませんか? 余ったら、テーブルの飾り付けに使えますし。」 「……そうですか! ふふ、賛成してもらえて良かったです。それじゃあ、まずは雑貨屋さんへ……」 「えっと……ところで、その……」 「(団長)さん、今どの通りを歩いているか、わかりますか……?」 「道がわからなくなってしまって……案内してもらえたら嬉しいな、なんて……」 | マイ ページ | | ジェシカ (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ジェシカ (土属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ジェシカ (浴衣SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | シエテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シエテ(SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今年こそは十天衆の奴らを集めてパーティーでもって、思うんだけどねぇ……」 「アイツら集まるかなー」 | #2 | 「やあやあ、(団長)ちゃん。いい所にいたね。ところで、今夜の予定って空いてる?」 「お、空いてるんだー そかそかーじゃあさ、その貴重なキミの時間、俺にくれない?」 「……なんでって、やだなぁーそんなの決まってるじゃない?」 「秘密だよ、ヒ・ミ・ツ! たまには頭目すごいんだぞーってところを見せてあげるから。」 「ふふっ……それじゃ、また今夜。お出かけの準備、よろしくね?」 | #3 | 「俺にも聖夜の思い出ぐらいあるよ。昔、サンタさんの赤いソリに乗って全空を飛び回ったっていうね。」 「え? やだなー、本当だって。はっきり覚えてるよ。トナカイの毛がモフモフだったことも。」 「証拠? そういうの要求しちゃう!? 子供の頃のあったかーい思い出なのに!?」 「ま、まぁそこまで言うなら見せてあげてもいいんだけど、家に置いてきちゃったんだよねー」 「じゃあ、サンタさんに手紙で聞いてみるって……? あははー、その手があったかー」 「じゃあ、書き終わったら俺に渡して。俺、返事をもらってくるからさー」 「なんでって、そりゃあ俺はサンタさんとお友達だからねー今でも聖夜は毎年会ってるんだよー」 「まぁ、とにかくさ、俺に任せてよ。返事必ずもらってくるから。(ふう……なんて書くか考えないと)」 | #4 | 「ねぇねぇ、見てよこのツリー! 俺が森で伐ってきて、一から作ったんだよ〜!」 「ほらね、綺麗に仕上がってるでしょ? いや〜、ツリーの魔術師という異名で呼ばれてた頃を思い出すなー!」 「俺の正確無比な剣技は、ツリーの枝をいい感じに加工する時に身に付いたんだよ? 知らなかった?」 「……あれれー、何その真顔? さては(団長)ちゃん、信じてないね?」 (あ〜あ……これは本当に俺がやったんだけどな……) 「……え? 俺の話は信じてないけど、綺麗なのは本当だからオッケー?」 「ははは、そっかそっか〜! ま、(団長)ちゃんが喜んでくれてるなら別にいいか〜!」 | #5 | 「やぁやぁ、(団長)ちゃん! 十天衆の聖夜のパーティーにようこそ!」 「招待状の時間通りに来るなんてキミは素直でいい子だねぇ〜 いつまでもそのままでいてね。」 「……え? 他の招待客? も、もちろんいるよ! 十天衆のパーティーだからね!」 「……まぁ、みんな用事があって少し遅れてくるみたいなんだけどさ……」 「あ! 開始時刻も過ぎてるし、先にふたりで始めちゃおっか? ね、そうしようそうしよう!」 「今日のために珍しい食材も沢山集めたんだ! 見てごらん!」 「これは金の卵から生まれた伝説の黄金鳥の照り焼きで、こっちは幻の島で採ったフルーツ……」 「って、全然聞いてないね! 黙々と食べる準備しないで!」 (おかしいなぁ〜 本当に選りすぐりの食材なんだけど、もしかして信じてもらえてない?) | マイ ページ | 「メリークリスマス! 今年こそは十天衆の奴らを集めてパーティーでもって、思うんだけどねぇ……アイツら集まるかなー」 |
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| | シェロカルテ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シェロカルテ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリ〜クリスマ〜ス!」 「よろず屋特製ケーキはいかかですか〜?」 | #2 | 「今年も聖夜がやってきましたね〜」 「シェロちゃんは商人として、このクリスマス商戦を見逃すわけにはいきませんが〜……」 「たまには(団長)さん達と、ゆっくり過ごすのも悪くないかもしれませんね〜」 「……クリスマスを、ゆっくり済ます。うぷぷぷぷ……」 | #3 | 「みなさ〜ん!メリークリスマスです〜」 「パーティーのお料理や大切な方へのプレゼント、御入用の際はシェロちゃんサンタさんにご相談くださいね〜」 「……それにしても、誰にも気づかれずにプレゼントを配る、本物のサンタさんの手腕には感服しますね〜」 「山のようにプレゼントを載せたソリで、コッソリと〜うぷぷぷぷ〜」 | #4 | 「メリークリスマ〜ス!」 「今年の聖夜もよろず屋は大忙しでして〜 本当にありがたいことです〜」 「プレゼントの準備、パーティーの飾りつけ、ご馳走の仕出しも、よろず屋へ〜!」 「しかし、聖なる夜に商売っ気を出し過ぎると、怒られてしまうかもしれませんね〜……」 「聖夜で儲けようとするのも、いいかげんに、せいや〜……」 「うぷぷぷぷ……」 | #5 | 「すみませ〜ん! ちょっと通りますよ〜!」 「っと、これはこれは、(団長)さん。メリ〜クリスマ〜ス!」 「おかげさまで、よろず屋は今年の聖夜も大忙しでして〜」 「特に今年は、ケーキのご注文をたくさん頂いていてですね〜」 「特製ケーキの売れ行きが絶好調という、なんとも景気のいい話です〜 うぷぷぷぷ〜……」 「おっと、急いでるんでした〜 それではまた後ほど。皆さん、聖夜を楽しんでくださいね〜!」 |
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| | ジオラ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジオラ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はね、聖夜の特別公演。」 「いつもと違う衣装で踊るんだ。」 「今までやらなかった事だけど、イクニアさん達もショロトル様も大丈夫だと思うよ。」 「みんなで特別な格好するから。だから大丈夫。」 | #2 | 「ショロトル様の飾りつけ、今年はどうしようかな。」 「なんか白いおヒゲが気に入ってるみたいだし、マユ毛もつけてあげようかな。」 「(団長)さんもつける?おヒゲとマユ毛。」 | #3 | 「ショロトル様とサンタさん、ちょっと似てるよね。」 「みんなが信じてるから、凄い力が出せるんだよ。きっと。」 「そう考えると、(団長)さんも同じかもしれないね。」 「そうでしょ? 騎空団の人とか巫女達も、みんな(団長)さんを信じてるし。」 「もちろん、私もね。」 | #4 | 「聖夜って、なんだか特別な雰囲気だよね。」 「他の夜よりも、ちょっとだけキラキラしてる。」 「みんなが特別な夜だって信じるから、キラキラして見えるのかな。」 「私達の舞台と、一緒だね。」 |
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| | シグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シグ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「あんた達は、鍋はやらないのかい?冬はアンコウロボロスで一杯やるのが、ドゥルガ漁団流のクリスマスでね。」 「あぁ、鍋ってのは料理のことさ。魚とか野菜を一緒くたに煮込むんだ。それで、アンコウロボロスってのは……」 「……うーん、説明が面倒だね。そうだ、今夜はあたしの部屋に来な。特別にウロ鍋を振る舞ってやるよ!」 | #2 | 「なぁ、(団長)。見なよ、このでっかい郵便物。漁団の連中が送ってきたんだ。」 「手紙には「聖夜の贈り物」だってさ?柄にもないシャレたことしちゃって。さ〜て、箱の中身は……」 「なっ……!?こ、こいつぁ驚いた!幻のタラヴァガニじゃないか!」 「ははは、腕を上げたもんだねぇ!よぉし、あたしらも負けてらんないよ!」 | #3 | 「悔しいねぇ……このあたしとしたことが……」 「あぁ(団長)、ちょうど良かった!ちょっと手伝ってもらえるかい?」 「ほら、今日は聖夜だろ?七面鳥ってのを捕まえようと思って、朝からずっと追いかけてるんだけど……」 「陸だとこう、調子がいまいちでね。でもあんたがいればきっと出来る!」 「……さぁ、気合いれて捕獲するよ!」 | #4 | 「おう! (団長)! ちょうどいいところに来たもんだ!」 「なぁ、何か必要なモンはないか? 欲しいモンでもいいんだが……」 「漁団の連中からは色々送られてくるし、今年は七面鳥もあっさり手に入っちまってさぁ……」 「こう…… 持て余しているというか、何か獲りに行きたいんだが……」 「なに……? ツリーに飾る星がない……?」 「ははっ……! 星、ときたか! こいつはまた、難しそうな獲物だね!」 「よぅし! となりゃあすぐに出発だ!」 「似た形のモンでも、とにかく何か見つけてくるよ! ちょいと待ってな!」 | #5 | 「おう、(団長)! 珍しいじゃないか、そんなにあわてて……」 「なんだって……!? 手違いでクリスマスツリーが用意できてない?」 「そいつは困ったねぇ……楽しみにしてる子供達が大勢いるってのに……」 「よしっ! あたしに任せときな!」 「ちょうど暇してたとこさね。お先に呑んでようかと思ってたくらいだ。」 「……ん? 木を伐った経験かい?」 「ははっ、もちろんないさ! あたしは海の女だからね。」 「ま、心配ないさ、アルバコアの頭だって、あたしが一太刀で落としたんだ!」 「待ってな、とびきりでっかい木を伐ってきてやるよ。」 「ツリー、期待しといてくれ!」 | マイ ページ | | シグ (ガチャSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | シス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シス (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースといえど、カルムの里に易々と足を踏み入れられるわけがないからな。」 「別にプレゼントを貰えなかったことを恨んでいるわけではない。決して……!」 | #2 | 「聖なる夜に俺の元を訪れるとは……」 「ふん……つくづく、物好きなやつだ。」 「生憎だが、聖夜に浮かれるほどおめでたくは無いのでな。」 「……聖夜の団欒など、俺とは縁のないものだ……」 | #3 | 「お前も懲りないやつだな。」 「聖夜の団欒など俺には無縁だと言ったはずだ……」 「皆が待っている。お前は仲間達の元へ戻れ……」 「ああ……そんな顔をするな。お前が俺を仲間だと思っている事などとうに知っている……」 | #4 | 「聖夜に舞い散る雪か……こんなにも闇夜に映えるものだとはな。」 「ククク……この寒空のもと、ひとり静寂を楽しむのも悪くない。」 「…………」 「ん、(団長)か……俺に何か用か?」 「……べ、別に寂しいわけじゃない!静寂に身を委ねていただけだ。」 「……それに、俺に団欒は無縁だと言っただろう?」 「…………」 「どうした?皆のもとにいかないのか?」 「フフ……そうか、雪に見惚れたか。」 | #5 | 「(団長)、どうした。」 「……だから、何度も言っているだろう。俺は、ここで雪を見て聖夜を過ごす。」 「艇の皆が心配するだろう、早く戻るといい。」 「……おい、やめろ!仮面を引っ張るな!どれだけついてこさせたいんだ……!」 「お前、だんだん俺に対して強引になってきてないか!?」 「……分かった、分かったから!」 「クソ……俺は隅の方にいるからな、分かったな!?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「サンタクロースといえど、カルムの郷に易々と足を踏み入れられるわけがないからな。別にプレゼントを貰えなかったことを恨んでいるわけではない。決して……!」 |
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| | シトリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シトリ (SSR) | #1 | 「ねぇ、(団長)さんはサンタクロースって見たことある?」 「ああ、ごめん急に。前に君のお父さんが聖夜について話してたんだ。」 「それを聞いたミカがサンタクロースに会ってみたい、って言いだして……」 「え? 会ったことがある?」 「すごい……どんな人だった?だいたい想像通りの人?」 「本当に会ったことがあるなんて……(団長)さん達の旅の話にはいつも驚かされるな。」 「そうだ。良ければミカにもサンタクロースの話を聞かせてあげてくれないかな。」 「……いいの?ありがとう、きっと喜ぶよ。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜の話を聞いてからミカが枕元に靴下を置いて寝るようになったんだ。でも……境界の世界までサンタクロースは来れるのかな……?」 |
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| | シャオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん? どうしたんです? そんなにそわそわして。」 「ああ、クリスマスですか……あなた、本当に子供みたいですね。でもまあ、いいと思いますよ。」 「ちょっとしたことを大いに楽しめるのは心が健康な証拠です。」 「心身の健康は密接に関係していますからね。あなたはそのままでいて下さい。」 | #2 | 「おや、(団長)さん。なんだか楽しそうですね。」 「聖夜だからでしょう? わかりますよ。」 「でも、あまりはしゃぎすぎないでくださいね。外は寒いですから……」 「風邪をひいたりしたら、特別に良く効く薬をご用意しなければなりません。」 「良く効いて、とても苦い薬を、ね。」 | #3 | 「はぁ……この艇は本当に平和ですねぇ。」 「聖夜の賑やかな挨拶や楽しげな声がいたるところから聞こえてくる……」 「…………」 「……ところで(団長)さん、僕に何か御用ですか?」 「僕のことはお気になさらず、皆さんのところへ行ってくださっていいんですよ?」 「僕は、はしゃぎすぎたり飲みすぎた人が運ばれてきた時のために待機していますから。」 「……ふふふ、(団長)さんが運ばれてこないように祈っていますよ。」 「メリークリスマス、良い聖夜を。」 | #4 | 「(団長)さん、これを。僕からのクリスマスプレゼントです。」 「と……言いたいところですが、胃によく効くお薬です。」 「ケーキや七面鳥……パーティーは美味しいものでいっぱいですからねぇ。」 「食べ過ぎて体調を崩しては、いい思い出も台無しですよ。」 「存分に聖夜を楽しんでください。何かあれば、ケアは僕が引き受けますから。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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| | ジャスミン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャスミン (R) | #1 | 「メリークリスマス!今日はとっても幸せな日だって聞きました!」 「うふふ、うんうん。そうよね!うさぎさんも、りすさんも、みんなみんな幸せですって!」 「(団長)さんは?今日は幸せですか?」 「あら? あらあら!(団長)さん、おててに霜焼けが……」 | #2 | 「(団長)さん!ほらほら、こっちへ来てください!」 「今日はとっても冷えますから、一緒に動物さん達に、あたためて貰いましょう〜!」 「……動物さん達、いない方がいいですか?私と二人だけのほうが……?」 「え、えっと……それは……えへへ……私はいいですよ。それじゃ……一緒に過ごしましょうか?」 | #3 | 「大切な人と一緒に過ごす、大切な日……(団長)さん、私と一緒に、過ごしてくれるんですか?」 「ふふふ、ありがとうございます。でしたら、動物さん達も一緒に過ごしてもいいですか?」 「みんなも(団長)さんも、私にとって大切な方々ですから♪」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)さん!」 「今年は一緒に、クリスマスツリーの飾りつけをしませんか?」 「動物さん達が、綺麗な木の実をたくさんとってきてくれたので……」 「ツリーが華やかになるように、飾りつけてあげたいんです。」 「(団長)さんも、好きな木の実を飾ってみてください!」 「ふふっ、こうやって、動物さん達と、(団長)さんと……」 「みんなで聖夜の飾りつけをするの、賑やかでとっても楽しいです♪」 | #5 | 「(団長)さん! メリークリスマス!」 「今年は動物さん達にも、サンタさんのプレゼントが届くように小さな靴下を用意したんです!」 「もちろん、(団長)さんの分もありますよ!」 「どうぞ、(団長)さん! 枕元に吊るしておくのを忘れちゃだめですよ?」 「明日になったら、動物さん達と一緒に、プレゼントの見せ合いっこをしましょうね!」 | マイ ページ | | ジャスミン (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | シャノワール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャノワール (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「雪は美しい。いずれ、消えてしまうものだからね。」 今年は暖冬のため、聖夜に雪が降らないという知らせを聞いて密かに落胆する(団長)。 「フフ……もしかして、団長も雪が好きなのかな?」 こくりと頷く(団長)。すると、シャノワールは(団長)を誘って部屋を出た。 二人で騎空艇の甲板を訪れると、そこには一面の雪景色が広がっていた。 「どうだい?驚いたかい?こんなこともあろうかと、こっそり雪を調達しておいたのさ。」 「さぁ、団長。どっちが先に大きい雪だるまを作れるか、勝負と行こうか!」 | #2 | 吹雪の夜が明けた朝、(団長)は甲板に積もった雪を下ろそうと、部屋を出る。 しかし甲板には殆ど雪は残っておらず、代わりに分厚い氷が張っているのだった。 「メリークリスマス。フフフ、冷えるね。」 「どうだい? 氷の世界というのも美しいものだろう? 朝日に照らされてどこもかしこもキラキラと輝いている。」 「どうやったのかって? フフフ……聖夜の奇跡とでも言っておこうか。」 「スケートは慣れていない?大丈夫。(団長)ならあっという間に滑れるようになる。」 「怖かったら私の腕に掴まってもいい。さぁ勇気を出して一歩を踏み出すんだ。」 | #3 | 昨晩はかなりの雪が降っていた。積もった雪を片づけようと(団長)が甲板に出ると── 「ほぅ、突然飛んできた雪玉の雨を全て避けきるとは、さすが(団長)だ。」 「フフフ、何が起きたのか状況が掴めていないようだね。」 「今の攻撃は私がこの日のために用意したマシーンによるもの……」 「見たまえ、雪玉連射砲だ!」 「さぁ、(団長)、聖夜のプレゼントを懸けて私と雪合戦で勝負といこう!」 「フフフ、機械を使うのはずるいか?ならば君は好きなだけ子供達を呼んでくるといい。」 「安心したまえ。こいつが撃つのはフワフワの雪玉だから、当たっても怪我をすることはないさ。」 「では、準備が整ったら始めよう。聖夜の甲板を舞台に、真剣勝負の幕開けだ!」 | #4 | 「今宵、聖夜の街から"日常"を頂く」その予告状が街にばらまかれたと聞き、(団長)が警戒をしていると…… 突然澄んだ音が雪の空に響き渡り、落ちて来る雪玉が七色の光に輝き始めた。 「ふふふ……私が起こした聖夜の奇跡は気に入ってもらえたかな?」 「どうしてこんなことをしたのかって?決まっているじゃないか。」 「サンタクロースの起こす聖夜の奇跡に、私も負けていられないと思ったからさ!」 シャノワールが杖を一振りすると、街路樹にも不思議な光が灯り、道を明るく照らし出した。 「さぁ、出かけておいで。とっておきの非日常が君を待っているはずさ!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「さぁ、団長。どっちが先に大きい雪だるまを作れるか、勝負と行こうか!」 |
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| | ジャミル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャミル(土属性SR) | #1 | 「ふぅ……あぁ、主君もひとついかがですか? 玩具と財宝が手に入ったんですよ。」 「実は賊を発見して撃退したんです。あとちょっとで逃げられましたが、大きな袋を戦利品として頂戴しました。」 「だが、解せませんね。わざわざ赤い服を着て目立つなど……えっ、ラ、ラカム様の仮装!?」 「なんてことだ……一族最大の失敗です……!」 | #2 | 「…………あぁ、主君。すぐに返事もせずに失礼しました。」 「その……前回の失態もあり、今回の聖夜はラカム様のお手伝いを申し出たのですが……」 「子供は早く寝ろ、と断られてしまったのです。」 「あれだけの大荷物、大変かと思うのですが……何故でしょう……?」 | #3 | 「主君。そこに雪だるまを作っておきました。良ければ是非、ご活用を。」 「うん? 活用って何するの……ですか?」 「俺の一族では隠密活動の定番です。この中に潜み、敵陣を視察するんです。」 「昨日までなかった異物でありながら、誰も不自然に思わないものですから。もっとも些細な問題点はありまして……」 「うっかり眠ると凍死してしまうんです。まぁ大したことではありませんけどね。」 | #4 | 「主君、お出かけですか?」 「でしたら、安心して出かけて下さい。街の各所に潜入用の雪だるまを用意し、護衛の準備は万端です。」 「聖夜の外出を脅かす不届きな輩は全て、主君の目に映る前に先行して排除を……」 「え? 普通に一緒に来ればよい……ですか? しかしそれは……」 「……承知しました。では、お側でお守りいたします。」 「お気遣い、ありがとうございます。」 | マイ ページ | 「メリー、クリスマスです!」 | ジャミル (闇属性SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイ ページ | 「メリークリスマスです」 |
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| | シャリオス17世
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「今日は聖夜だ。故に私の城にて盛大なパーティーを開く。」 「お前達も存分に楽しむがいい。それとプレゼントも用意しておいてやったぞ。」 「遠慮することはない。普段の働きに対する礼だ。」 「プレゼントの中身だと?ふっ、それを言っては面白くなかろう?」 「安心しろ。変なものは入れておらん。」 「中に入っているのは余が考えうる最高の品だ。」 「故に期待するがいい。」 | #2 | 「今日は聖夜だ。故に昨年と同じく余の城でパーティーを開く。」 「(団長)よ。お前達もそのパーティーに参加しろ。」 「今年のパーティーには他国の王や有力貴族共が来る。」 「顔を売っておけば、おいおいお前達の役に立つだろう。」 「なに? 興味がないだと?」 「ふむ、相変わらずだな。」 「ならば、好きに飲み食いをすればよい。」 「今宵のパーティーで用意される料理は全て最高級のものだ。」 「お前達もきっと満足するだろう。」 「なに、いいのか? だと。」 「王たる余が許すと言っているのだ。だれにも反論はさせん。」 「だから、楽しむがいい。」 | #3 | 「今宵は聖夜だ。故に例年通り、余の城でパーティーを開く。」 「ふっ、そんな嫌そうな顔をするな。」 「今宵のパーティーの参加者は、余と余の信頼する部下達、そして、(団長)達だけにする予定だ。」 「これならばお前達も安心して楽しめるであろう?」 「ああ、それと今宵のパーティーで食したいものがあるのなら、余に言うといい。」 「余の財と力を以って、どんなものでも用意してやろう。」 「それで(団長)達よ。何か食したいものはあるか?」 | マイ ページ | |
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| | シャルロッテ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャルロッテ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス! であります!」 「クリスマスの飾りつけは楽しいのでありますが……」 「ぐぬぬ……お星様を飾ろうにも、木の上に手が届かないのであります……」 | #2 | 「む? (団長)殿、今日は聖夜でありますが……」 「(団長)殿はまだ寝ないのでありますか?」 「夜はこれから……? まったく……何を言っているでありますか。」 「聖騎士たるもの、早々と床に就き、夢枕にサンタクロース殿を待つのが、聖夜のマナーであります!」 「自分は既にケーキを頂き、歯磨きも済ませたのであります!」 「では、(団長)殿。自分はお先に失礼するであります。(団長)殿もどうぞ良い聖夜を。」 | #3 | 「(団長)殿、先ほど自室へと戻ったところ……」 「宛名のない小包が枕元に置かれていたであります。何か知ってるでありますか?」 「今日は聖夜でありますしどなたかが気を回しておいてくれたのかと思うのでありますが……」 「有難い反面、宛名がないとなると、不用意に開封してしまうことは憚れるのでありますよ。」 「……え?」 「なんと! これは(団長)殿からの自分への聖夜の贈り物でありましたか!」 「し、しかし何故子供の(団長)殿が大人の自分に贈り物を……!」 「ぐぬぬ……これでは大人の面目丸潰れであります!」 「こ、今夜は早く床に就くであります!」 「明日の朝を楽しみに待つであります!」 | #4 | 「(団長)殿、メリークリスマスであります!」 「今晩は、バウタオーダ殿とじいやが聖夜のご馳走を振る舞ってくれるそうであります!」 「ふふっ、今から晩餐が楽しみであります!」 「ルリア殿もビィ殿も、今から夜が待ちきれないみたいでありますよ。」 「殺伐とした日々を生きる騎士にとって、束の間の平和なひと時は、何物にも代えがたい時間でありますね。」 | #5 | 「〜〜〜〜♪」 「あっ、(団長)殿! メリークリスマスであります!」 「ふふ、上機嫌なのが気になるでありますか?」 「実は先ほどバウタオーダ殿から夕食に招かれたでありますが……」 「その時、微かに甘い匂いがしたであります!」 「あれはケーキの匂いであります! 間違いないであります!」 「バウタオーダ殿のケーキは絶品でありますからね! ふふ、今から待ち遠しいでありま……」 「……ハッ!? べ、別にはしゃいでなどいないであります! 自分は大人でありますから!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス、であります!」 「クリスマスの飾りつけは楽しいのでありますが……ぐぬぬ……お星様を飾ろうにも、木の上に手が届かないのであります……」 | シャルロッテ (ハロウィンSSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | シャルロッテ (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | シャルロッテ (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | シャルロッテ (光属性SSR) | #1 | | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ジャンヌダルク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャンヌダルク(光属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「賑やかに過ごすのも楽しいが、厳かな一日を送るのも悪くない。君に良き聖夜が訪れんことを!」 | #2 | 「私も小さな頃は、サンタクロースさんの訪れを楽しみに待っていたものだ。」 「あの頃に頂いたぬいぐるみ、実は全て実家の部屋にとっておいてある。」 「ふふ……どの子も愛着があって、どうしても手放せなくてな。」 「サンタクロースさんは贈り物を通して、温かい思い出を沢山くださる。」 「私が幼い頃そうだったように……今幼い子供達にそれが届いているかと思うと胸が温まるな。」 | #3 | 「(団長)、メリークリスマス。聖夜の街は実に賑やかだな。」 「それにしても、いつもより男女のアベックが多いような……」 「……そ、そうなのか。聖夜は恋仲を深める日でもあると……なるほど……」 「す、すまない。そういった話題には疎くてな。」 「祝福すべき聖夜だ。大切な人と過ごせるならば、それに越したことはない。」 「私も、(団長)達と聖夜を祝えることに、感謝しなければならないな。」 「随分と冷える聖夜だが……ふふ、心は暖かい。」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)。今年も聖夜がやってきたな。」 「人々が親しい相手とテーブルを囲んで団欒する……」 「そんな、当たり前だけれど温かい光景を今年も、来年も、その次も……ずっと続けられるように。」 「私は、人々を守ることが出来ればと思うんだ。」 「私ひとりの力なんて、ちっぽけな物だけれど……」 「それでも、誰かの幸せの礎になることができるのなら本望だ。」 | #5 | 「ん……? ああ(団長)、メリークリスマス。」 「すまない、少しだけ待ってもらっていいだろうか? ……ありがとう。ここに……こうして……」 「よし! これで完成だ。 見てくれ(団長)、聖夜の意匠を縫い込んだタペストリーなんだ。」 「赤と緑を基調にして、ケーキにサンタクロースさん、それからクリスマスツリー……」 「皆で楽しく過ごす聖夜を表現してみた。……良く出来ている、か? ふふ、ありがとう。」 「このタペストリーのように、(団長)達と今年も、その次も……良き聖夜を過ごせればと思う。」 「そのために、私も力を尽くし使命を全う……っと、せっかくの聖夜にこれでは堅苦しいか。」 「ふふ、すまない。そうだな、今夜は(団長)達とのんびり過ごすことにしよう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「賑やかに過ごすのも楽しいが、厳かな一日を送るのも悪くない。君に良き聖夜が訪れんことを!」 | ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。聖なる夜……などというものは、今の私には似合わないが……」 「……ふふっ、君は優しいな。そんな悲しそうな顔を見せないでくれ。」 「今の私には、君の笑顔が一番のプレゼントだ。それ以外なら……そうだな。」 「抱きしめて、私を温めてくれないか?ふふふ……いいだろう?」 | #2 | 「聖なる夜……か。私には、そぐわないものになってしまったな……」 「けれど、雪はいい。全てを白く染め上げ覆い隠してくれる。」 「……いっそ私の心も雪に包まれ凍りつけばこの苦しみから逃れられるだろうか……」 「……いや、それだけでは……罪とその罰から逃れることだけはできない。」 「……例えいつか、この苦しみの中で私が狂気に落ちようとも……!」 | #3 | 「なあ、(団長)。聖夜とは、ここまで寒く凍てつくものだったろうか。」 「歓びの声に満ちた街の中で、私の心ばかりが無音のようで……」 「それが、寒く、冷たく、恐ろしい……」 「……(団長)、私の手を握ってくれないか。」 「今ここに繋ぎとめておくように、強く、強く……!」 「……ああ、暖かい。君の手だけは、いつも暖かいな。」 | #4 | 「……子供達のはしゃぐ声が聞こえてくるな。」 「聖夜……か。私もかつてはあの子等のように、心待ちにしていたものだ。」 「……無垢というのは、裏を返せば何も知らないということ……」 「知ってしまえば、二度と元には戻れない。」 「私も、また……」 「……すまない、(団長)殿。団欒に誘ってもらったが……」 「私は、参加は控えよう。部屋で祈りを捧げるつもりだ。」 「……そんな顔をしないでくれ。君が私に声をかけてくれた、それだけで私は充分なんだ。」 「本当に……」 | マイ ページ | | ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「メリークリスマス!聖夜は誰と過ごすんだ?私は……そうだな、仲間達と共に。」 「冬の寒さは厳しいけれど、こうして皆と楽しむ日があれば乗り越えて行ける。」 「冷たい雪を前にした時も、誰かと一緒にいれば楽しい気分になれる。」 「……ひとりではない、というのはとても大切なことだな。」 「ふふ……さて、聖夜の晩餐の準備に行くとしようか。」 | #2 | 「メリークリスマス、(団長)殿!」 「今日は聖夜だから、子供達がサンタクロースさんを待ってそわそわしているようだな。」 「え、私?私は、もうサンタクロースさんから贈り物を貰う歳ではない……かな。」 「でも、これまで貰った贈り物は全て大切にとっておいてあるんだ。」 「え? どんな贈り物だったか?」 「そうだな……一番のお気に入りは、うさぎさんのぬいぐるみ……かな。」 「自分でぬいぐるみさんの服を縫ってあげたりしていたんだ。それでかな、刺繍が好きになったのは。」 「今年の聖夜の贈り物が、子供達にとって大切な宝物になるといいなと思っているよ。」 | #3 | 「お疲れ様、(団長)殿。そしてメリークリスマス!」 「あっ……すまない、少し声が大きかっただろうか?」 「先ほどまで発声練習をしていたから、そのせいで今もつい大きくなってしまって……」 「えっ? 何で発声練習をしていたか……? もちろん聖歌のために……」 「ああ! そうか、もしかしたら他の街にはない習慣かもしれないな。」 「オルレアンでは、聖夜に皆で捧げる祈りのひとつに、歌によって捧げるものがあるんだ。」 「それで、空におわす尊き方に届くよう高らかな声を出せればと……練習に熱が入ってしまって。」 「えっ、聴いてみたい……? そ、そうか? なら、今からもう一度歌おうかな。」 | マイ ページ | | ジャンヌダルク (水着SSR) | #1 | (光属性verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ジャンヌダルク (リミテッド) | #1 | | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ジュリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジュリエット (SSR) | #1 | 「え? 聖夜の思い出……ですか?ええっと……そうですねぇ……あ、ひとつ思い出しました!」 「私がまだこれぐらい小さかった頃、恥ずかしながら、夜が怖くて一人では寝られなかったのです。」 「ですが、ある聖夜にお父様からクマのぬいぐるみを頂いて、それから一人で眠れる様になりました。」 「だから、もし(団長)さんが眠れない夜は、遠慮なく私のクマを借りに来て下さいね。」 「ちなみに名前は『熊ねむねむ』です!とっても愛らしいですよ〜」 | #2 | 「(団長)さん、見てください!街の子供達からこんなに沢山、聖夜のグリーティングカードを貰ったんです!」 「どれも可愛らしいですよね。聖夜のワクワクが伝わってきて、見ているだけでほっこりします。」 「あら? (団長)さんも私にグリーティングカードを?わぁ、とっても嬉しいです!」 「ふふふ、(団長)さんの優しい心が伝わってきます。子供達のカードと一緒に飾りますね。」 「今夜はお時間ありますか?もしよろしければ、我が家の晩餐を召し上がっていってください。」 | #3 | 「聖夜の街は、キラキラと輝いて……一段と活気づいて見えます。」 「ほら、見てください。街角に立っているツリーに、子供達が飾りをつけていますよ。」 「とても楽しそう……」 「そうです!我が家のエントランスにも、大きなツリーを置きましょう!」 「そして街の皆さんに来ていただいて……自由に、飾りつけをしてもらうんです。」 「楽しそうだと思いませんか?」 「そうと決まれば、早速ツリーの手配をしましょう。」 「みんなで精一杯飾れるような、立派なものが見つかるといいのですけれど……」 | #4 | 「去年の聖夜は我が家のエントランスにツリーを置いて、街の皆さんに自由に飾りつけていただいたんですが……」 「皆さんから大変好評でしたので、今年もツリーを置くことにしたんです。」 「しかも今年は私の方でもツリーに飾る物を用意してみました。」 「見てください!わくわく動物アップリケ、聖夜特別コスチューム版です!」 「動物にサンタさんの帽子やトナカイの角をつけてみたんです。ふふふ……可愛らしいでしょう?」 「もし気に入った子がいましたら、聖夜が終わった後に差し上げますので遠慮無く言ってくださいね!」 | マイ ページ | |
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| | ジョイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョイ (SR) | #1 | 「(団長)、モシカシテ、モウ、オショウガツニ、ナッタノ? マチ、トテモ、キラキラ、ダ!」 「ジョイ、オヤクメ マダシテナイヨ!? ジョイ、ウッカリ、シテシマッタ!?」 「ハワワ……イマカラデモ、オヤクメ、マニアウカナ……?」 「キョウ、"セイヤ"トイウノ?」 「モウスグ、"オショウガツ"ダケド "セイヤ"デモ、オイワイ、スルノ?」 「ダッタラ、ジョイモ、オイワイ、スル! セイヤ、オメデトー!」 | マイ ページ | 「セイヤ、オメデトー!」 「マチガ、キラキラ、シテイルヨ! オショウガツ、マチキレナクテ、ミンナ、ジュンビ、シテイルノカナ?」 |
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+
| | ジョエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョエル(R) | #1 | 「メリークリスマス。サンタクロースさんでも空の底にはいけないものかな。」 「それとも、彼なら行けるんだろうか……?」 「行けるといいな、その方が夢がある。」 | #2 | 「……サンタクロースさんのソリは、空の底に行けるんだろうか?」 「どうにか頼み込んで、空の底に連れて行って貰えないものかな……」 「……忙しいから、ダメか。」 「子供の頃、思いつけば良かった。プレゼントの代わりに、ソリに乗せて下さいと頼めたのに。」 「……あぁ。でも、思いつかなくて良かった、かな?」 「でないと、(団長)達と旅に出ることもなかったし。うん、思いつかなくて良かった。」 | #3 | 「…………うん。やはり、綺麗だな……」 「ん? (団長)……この画集に興味があるのか?」 「これ、小さい頃貰ったんだ。……見るか?」 「空の底に憧れたとある画家が 想像のままに描いた景色らしい。」 「この画家も俺と同じようにおとぎ話を読んで、空の底の大海に思いを馳せていたのだろうな……」 「この画家とは色々語ってみたかった。……とっくに亡くなったらしいけど。」 「今夜、サンタクロースさんはこういう景色を見ているんだろうか? ……だとしたら、羨ましい限りだ。」 | #4 | 「……夜とはいえ、ずいぶん静かだ。聖夜だからだろうか……」 「あ……そうか。さっきまで賑やかな場所にいたせい、かな。」 「……悪いことをした。パーティーの途中で連れ出して。」 「窓から夜空を見ていたら、ふと、話をしたくなったんだ。(団長)と。」 「何の話……? ……考えてなかった。」 「そうだな……空の底も、聖夜なんだって思うとなんだか不思議だな、とか……」 「空の底もこういう風に静かなのか、とか……それとも空の底はいつも静かなのかな、とか……」 「空の底のことばっかり、か。うん……やっぱり、俺にとっては小さな頃からの夢だから。」 「キミさえ良ければ、いつか一緒に行きたい。」 「それまで、あと何度聖夜がくるかも分からないけど…… ……きっと、いつか、一緒に。」 | #5 | 「空の底にも、雪は降るのかな。……どう思う、(団長)?」 「降ったらいいな、か……うん、そうだな。俺もそう思う。」 「ふふ……(団長)ならそう言ってくれると思ってた。なんだか嬉しい。」 「それにしても……聖夜は、いつも(団長)と空の底の話ばかりしている気がする。」 「ああ……そっか。きっと、俺にとって空の底へたどり着くことが最高のプレゼントだから、かな。」 「子供の頃と同じで、夢を見ているんだと思う。ふふ、変わってないんだな、俺は。」 「変わらないままでいさせてくれて、ありがとう……(団長)。」 「いつか、空の底へ一緒に行こう。大海で、一緒に泳ごう。……そうしてくれたら、嬉しい。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス。サンタクロースさんでも空の底にはいけないものかな。それとも、彼なら行けるんだろうか……? 行けるといいな、その方が夢がある」 |
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+
| | シルヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シルヴァ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。もう大人になって久しいのに、聖夜というのは何となく胸が高鳴るな。」 「……もう少し、ツリーに飾りを足してもいいか?」 | #2 | 「雪なんて、狙撃手としては厄介なものなのにな。聖夜の雪となると心が躍るよ。」 「しんしんと降り積もる雪が、まるで親しい人と過ごす団欒を守ってくれているようで……」 「ふふ、ちょっとロマンチストに過ぎるかな?」 「今回の聖夜は雪が降るだろうか?……降らなかった場合に備えてツリーに綿の雪を増やそうか。ふふっ。」 | #3 | 「今晩はこの島の聖夜か。サンタクロースさんは今夜も忙しいんだろうな。」 「……ふふっ。サンタクロースさんの話をすると、小さな頃のククルを思い出すよ。」 「ククルはサンタクロースさんに姉と妹が欲しい、とお願いしたそうなんだ。」 「それからクムユが養女になって、私が銃工房の居候になって……夢が叶ったと言っててね。」 「……少し大きくなってから、ククルに謝られたんだ。」 「自分がサンタクロースさんにお願いしたから、私が故郷の島に帰れなくなったんだ、って。」 「……そんな訳、ないのに。……そんな優しいところも含めて、あの子は私の大切な妹なんだ。」 | #4 | 「ただいま、(団長)。ふぅ、晩餐には間に合ったか…… ほっとしたよ。」 「うん、ククルが親方さん達に聖夜の贈り物を送る、と言うから……」 「私もそれに便乗させて貰って、親方さん達とそれから両親に聖夜のカードを送ってきたんだ。」 「……こうして、両親と当たり前にやり取りできるなんて……今でも、少し夢を見ているようだよ。」 「メフォラシュが閉鎖されていた頃は、ふたりの安否も解らなかったから……」 「……メフォラシュの解放は(団長)の活躍があってこそのものだ。」 「改めて……ありがとう。(団長)。本当に……」 | #5 | 「(団長)、ただいま。ああ、銃工房から今戻ってきたところだ。」 「両親も来ていてね、会えて良かったよ。……工房がある島の聖夜に合わせて休みを貰ってしまってすまないな。」 「お礼……という程のものでもないけれど お土産に、あの島の店で売っている紅茶を買ってきたよ。」 「ふふ、可愛い入れ物だろう? この店は茶葉を入れる容器を季節ごとに変えていてね、これは聖夜用だそうだ。」 「銃工房に居候させてもらっていた頃は入れ物目当てにこの店の商品をよく買っていたよ。」 「ククルやクムユとお茶会をする時はこの茶葉で淹れた紅茶を飲んでいたし、……ふふ、懐かしいな。」 「今度、またお茶会を開こうかな。ククルやクムユ、ソーンも呼んで。」 「(団長)も、時間があったら是非来てくれ。美味しいお菓子も用意しておくよ。」 | マイ ページ | | シルヴァ (光属性SSR) | #1 | | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | シロウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シロウ (SR) | #1 | 「今日は聖夜だな!実はずっと前から準備してたんだよ!」 「何って? 飾り付けさ!機械で艇を派手に飾りつければ、みんな喜ぶだろ?」 「さぁて! 気合入れて行きますか!楽しみにしててくれよ、(団長)!」 | #2 | 「さて、今年もこの日がやってきましたね、と……」 「何を張り切ってるのかって?聖夜の飾りつけだよ!」 「今年になって団員も増えて……騎空団に、若いっていうか幼い子も入ってきたろ?」 「去年の仕掛けを聞いて、みんな楽しみにしてるみたいだからな。気合入れて飾り付けるぞ!」 「(団長)も手伝ってくれるのか?はは、ありがとな!よし! それじゃあ頼むぜ!」 | #3 | 「メリークリスマス!(団長)!」 「ふっふっふ、実は飾り付けをもう終えていてね。」 「なら今年は何をするって?」 「決まってるじゃないか!プレゼントを配るのさ!」 「この騎空団には子供が多いからな。ひとりひとりに、楽しいメカ玩具を作ってきたんだ!」 「きっと驚くし、喜ぶぞ〜!」 「さぁ、(団長)、一緒に配りに行こうぜ!」 | #4 | 「メリークリスマス、(団長)!」 「はは……悪いな、塗料まみれで。ギガンテスを塗り替えてたんだ。」 「いや、ちょっと思いついてさ。聖夜といえばサンタさんだが、赤い衣装に白いヒゲだろ?」 「ギガンテスの差し色に白を入れたらサンタロボに生まれ変わるんじゃないかと思ってね。」 「アイツのパワーは知っての通りだ。プレゼントくらい、山ほど運んだってへっちゃらさ。」 「制御系だって初期から進化を続けてる。そのうち子供の歳に合わせて自分で品物を選んだりもできるかもな!」 「ははっ、いいアイデアだろ? 俺達が作るメカは、戦うばかりが能じゃないぜ!」 | マイ ページ | | シロウ(SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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+
| | ジン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジン(初登場ver) | #1 | 「メリークリスマス!……ふふ、子供達が楽しげに駆け回るのを見ていると、心が和むな。」 「(団長)殿にも良き聖夜が訪れんことを!」 | #2 | 「(団長)殿に、良き聖夜が訪れんことを!」 「聖夜は親しい者が集まり、団欒を楽しむもの。」 「ひとり流離っていた頃は、聖夜に湧く人々の心は某から隔てられていた。」 「だからこそ、気心の知れた仲間達と過ごす聖夜はなにものにも代えがたいと今は思える。」 「何事も経験。孤独も味わってみるものだな。いや、終わったから言えるんだが。」 | #3 | 「聖夜といえば、サンタクロース殿に倣って子等に贈り物を渡すもの。」 「……というわけで某、サラ殿の枕元に置く贈り物を手に入れてきたのだが……」 「しかし、寝ている婦女子の部屋に侵入するというのは宜しくないと気づいてしまってな……」 「……どうしたものか……ボレミア殿にでも、助力を頼むべきなのか……ううむ。」 | #4 | 「(団長)殿、少々相談に乗って貰えぬだろうか?」 「……かたじけない。実は、サラ殿に渡す聖夜の贈り物についてなのだ。」 「玩具や雑貨、衣服……店を見てはみたものの、某では何が良いか判断ができず……」 「すっかり、弱り果てて今日になってしまったんだ。いや、情けない……」 「ボレミア殿は厨房で晩餐の準備に忙しい様子。意見を聞く暇もなく……」 「すまないが、少しだけ某の買い物に付き合っては頂けまいか。」 「……ますますかたじけない。(団長)殿のおかげで、なんとかなりそうだ!」 「これで(団長)殿の分を用意する時間もできるというもの!」 「……あ。」 「……こっそり用意するつもりが…… ……まさかこのような……」 「……驚かせるのは叶わなくなったが、欲しいものがあれば是非言って欲しい。」 「この日の為に貯金もしてあるのでな!」 | #5 | 「おや? (団長)殿、まだ眠っていなかったのか。サンタクロースさんが来てしまうぞ?」 「某は……はは、先ほどまでオイゲン殿達と飲んでいてな。酔いざましに甲板へ出たところだ。」 「某もそれなりに飲める方ではあるつもりだが、いやはや彼らの酒の強さといったら……」 「っと、(団長)殿にこんな話をしてしまうのは良くないな。酒に興味が湧いてはよろしくない。」 「(団長)殿、酒は楽しいものだが、悪い面も多少ある。」 「心身ともに大人になるまで手を出してはいけないぞ。」 「などと言う某が、心身ともに立派な大人かと言うと怪しいところではあるが。」 「さて、そろそろ中へ戻ろう。今年も残りあと少し、風邪など引かず新年を迎えなくては!」 | マイ ページ | | ジン (克己浪人ver) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ジン (風属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ジン (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ジークフリート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジークフリート(SSR) | #1 | 「メリークリスマス。サンタクロースが来るが、良い子にしていたか?」 「……そうか、もう子供ではない……か。」 | #2 | 「ふふふ……そうだ。もちろんクリスマスにも一切の妥協はせんぞ?」 「イベント事を前にして、自分はもう大人だからと斜に構えるのは簡単だ。」 「だが……俺はこれから子供達にプレゼントを配りに行く……」 「なぁに……心配するな。もちろんこのじじむさい鎧は脱いで、さんたくろうすにとなかいで臨むさ。」 「この一年、良い子にしていた(団長)の元にも必ず行こう。ふふ、今から楽しみにしていてくれ。」 | #3 | 「メリークリスマス!おぉ、(団長)の挨拶も元気が良くていいぞ。」 「ここに来る道中、去年プレゼントをあげた子供達に囲まれてしまった。あいつら、完全に味を占めたようだ。」 「しかし、プレゼントひとつで良い子に過ごしてくれるのなら儲けものだろう。」 「プレゼントをせがんできた子供達は皆いい目をしていた。真っ直ぐ誠実に一年を過ごした証だ。」 「さて、今年もさんたくろうすにとなかいで、プレゼントを配ってくるとするか。」 「心配するな……勿論、(団長)の分も用意してある。」 「(団長)がこの一年良い子にしていたことは皆知っていることだ。プレゼントを貰えて当然だ。」 | #4 | 「メリークリスマスだな、(団長)!」 「この大きな袋が気になるか? これから子供達に配りにいくプレゼントが入っている。」 「去年、子供達と良い子で過ごすよう約束したからな、期待を裏切らないようしっかりと準備してきたというわけだ。」 「ふふふ、ジークフリートさんたくろうすも板についてきたかもしれないな。」 「ん、プレゼントを配る手伝いをしてくれるのか?」 「ああ、それは助かる。」 「重いと言うわけではないが、かさばる物を買ってきてしまったので、一袋に収まらなかったのだ。」 「ひと通り配り終えたら、(団長)にも渡そう。」 「さぁ、子供達の所へ行こうか。」 | #5 | 「いつもプレゼントを渡している子供達に会ったら、なんとパーティーの招待状を貰ってしまった。」 「しかも裏に俺の似顔絵まで描いてある。随分と凛々しく描いてくれて光栄だ。」 「まさか俺のような人間にも、このような温かい招待状を貰える日がくるとは、実に感慨深い。」 「それで、パーティーにはお友達もどうぞと言われていてな、良ければ(団長)も来ないか?」 「よし、それならこの衣装に着替えてきてくれ。」 「一緒にさんたくろうすととなかいで、子供達を喜ばせよう!」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「メリークリスマス。サンタクロースが来るが、良い子にしていたか? ……そうか、もう子供ではない……か。」 | ジークフリート (浴衣SSR) | #1~#5 | (SSR版 初登場verと同一) | マイ ページ | | ジークフリート (火属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ジークフリート (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SSR版 初登場verと同一) |
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す・せ・そ †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | スィール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スィール (SR) | #1 | 「メリークリスマ〜ス!へへっ、サンタクロースさん来るの楽しみだなぁ〜」 「お礼に枕元にパイ一切れ置いておこうかな。お茶のほうがいいかな? どっちも?」 | #2 | 「ふっふ〜ん♪……あっ、(団長)!うん、なにしてるのかって?」 「へへ、ガルチーザ爺ちゃんやアル兄に、クリスマスカードを描いてるんだ!」 「ヘラティナ達と話したんだけど、プレゼントだと爺ちゃんとアル兄気を遣っちゃいそうだから……」 「これ、結構上手く描けてるでしょ!」 「うん、オレと爺ちゃんとアル兄と、マリー姉と(団長)とルリア姉ちゃんと……」 「へへ……爺ちゃんとアル兄、喜んでくれるといいなあ……」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | スカル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカル (SR) | #1 | 「メリィィィィイ!クリスマァァス!!」 「団長〜!ほらほら何してんだ!早く宴開こうぜぇ!!」 「みんなで騒いでよぉ、みんなでプレゼントでも交換してよぉ!」 「さいっこうの日にしようぜ!ヒャアァッハァァアァッ!」 | #2 | 「雪合戦んんんんんッ!!!(団長)!!今から雪合戦するぞぉ!!」 「腕がなるぜぇ〜オダヅモッキーに居た頃、俺様は雪合戦じゃ負け無しだったんだ!」 「へへへっ! 俺様がとてつもなくやばくてすげぇ雪玉をクリスマスプレゼントしてやるからなぁ〜!」 | #3 | 「けほっ、げほっげほっ!!」 「うぉおおおお!!死ぬかと思ったぁぁぁぁ!!」 「ん!? おー! (団長)! ちょうど良かった!」 「今な、かまくらっつーイカしたシェルター作ってんだ! うまくできたら入れてやるよ!」 「つーかよぉ、むっずかしいよなぁ! かまくらはよぉ!!」 「どんだけ爆弾使っても、ふっとぶだけで、全然雪山に穴あかねぇんだよ!」 「さっきなんて、爆発に巻き込まれてよぉ!間一髪だったぜ!」 「よっしゃあ!もういっちょ行ってくるぜ! ヒャァアハアァァアァァッ!!」 | #4 | 「ヒャッハァァァァッ!! 雪だぁ! 雪だぁぁぁぁ!! 恵みの雪だぁぁぁぁ!!」 「一面真っ白な雪見るとよぉ、なんていうかこう、ぴょんぴょこ跳ねまわりたくなるよなぁ!!」 「(団長)! 今年はなにして遊ぶ! なにして過ごすっ!」 「雪だるま作るか!? 犬ぞりするか!? それともかき氷でも作って食うか!?」 「俺様はなんでもいいぜぇ! お前とならなにしても、絶対楽しめる自信があるからよぁ!」 | マイ ページ | | スカル (闇属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | スカーサハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカーサハ | #1 | 「ふむ……聖夜……か。親しい者と食卓を囲み、団欒を楽しむ……とな。」 「……しかし、何故冬のうち夜が一番長い日が聖なる夜なのだ?」 「そう珍しいことでもあるまい?」 「……ヒトの子にとっては、一年に一度だけならば珍しいの部類……か。」 「そんなものか……ふむ、覚えておくとしよう。」 「まあ聖夜が何の日であろうとなかろうと、面白くなるのであれば吾は構わぬしな。」 | #2 | 「料理を得意とする団員達による聖夜の晩餐、なかなか豪勢なものだな。」 「味も自慢できるものだろうが、まず見た目の良いものが多い。目にも楽しいというのは面白いものよ。」 「美味そうに見せる、という意味合いもあろうがそれだけとも思えぬ。」 「食材となった他の命への感謝、仲間と共に生きる糧を分かち合う喜び……」 「食卓を共に囲む者達を喜ばせようという心遣いも勿論あろう。」 「或いは、料理という技術を生み出した古き血族への感謝や引き継いだものを更に洗練したという証左、か。」 「……実に、興味深い。」 「さて、料理が冷めては面白くない。吾も(団長)達と共に晩餐を囲む栄誉に預かるとしよう。」 | #3 | 「ふむ……サンタクロース、か。聖夜が訪れた島に住むヒトの幼子に贈り物を配って回る……」 「小さな奇跡が伝承となり力を持ったか、或いは伝承から生まれた奇跡か……」 「おそらく、その者もまた真龍と形は違えどヒトとは異なる理に生きる者なのだろう。」 「吾らからすればヒトの子の一生は短い。幼くいられる時間など瞬きよりも短く呆気ない。」 「しかしヒトの幼子は、その瞬きの合間に命を落としかねない儚くか弱き存在だ。」 「それ故に……何かを施してやりたいと、サンタクロースは思うのかもしれぬな。気持ちは解らぬでもない。」 「星の獣に限らず、ヒトとは異なる理に生きるものは思うより多く空の世界に存在している。」 「……サンタクロース以外にも、そなたの成長を見守った者達がいるのやもしれぬぞ、(団長)。」 | マイページ | 「メリークリスマス」 |
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+
| | スタン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スタン (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースになに頼むか、決めたか? 団長?」 「俺は、そうだな……勇気が貰えれば、いいんだけど……」 「人から貰っちゃ意味ないもんな!まぁ、つまり。まだ決まってないんだ。」 「なぁ、良ければ一緒に考えて、今日過ごさないか? 団長。」 | #2 | 「どうしたんだ? (団長)。そんなに、難しい顔して……」 「あ、わかったぞ!サンタクロースに何を頼むか悩んでるんだろ?」 「ははっ、その気持ちわかるぞ。去年は悩み過ぎて頭痛くなったからな〜」 「でも、今年はもう大丈夫!……え、なんでかって?そんなの簡単なことさ!」 「貰えるならなんでもいいです!って、頼もうかと思うんだ。」 | #3 | | #4 | | マイページ | | スタン (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースに何を頼むか……意外に悩むんだよな。」 「なぁ、団長。お前が今貰って、嬉しい物はなんだ?」 「俺は……まぁ、秘密だ。なに? じゃあ秘密?ははっ、確かにそれが道理だな。」 「お互いに秘密を持ってる者どうし、今日は仲良く過ごそうぜ。団長。」 | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | スツルム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スツルム (リミテッド) | #1 | 「ふん……クリスマスか。どいつもこいつも浮かれてるな。」 「特にドランクの浮かれようが酷い……あいつには後で釘を差しておくとして……」 「……やる。何だ、その不思議そうな顔は?」 「クリスマスプレゼントだ。当たり前だろ、クリスマスなんだから。これでも選んだんだ。 大事にしろよ。」 | #2 | 「……? 何をソワソワしてるんだ……?」 「クリスマスプレゼント……?ああ……今年も用意してる。それがどうした?」 「ふん……意外そうだな。まぁ、あたし自身、柄じゃないかとも思うんだが……」 「そういう家だったんだ、あたしの家はな。行事は必ず家族全員で祝ってた。」 「だから、きちんとプレゼントも用意しないと、どうにも落ち着かないんだ。」 | #3 | 「……なんだ、何か用か?」 「ふん。何か期待してるなら、残念だったな。今年は聖夜だろうと……」 「おい! そんな顔をするな!じょ、冗談だ……!」 「ほら!ちゃんと用意してあるから……」 「……まったく。ドランクが余計なことを言うから……」 | #4 | | #5 | | マイページ | | スツルム (非プレイアブル枠) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | |
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+
| | スピナー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スピナー (R) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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+
| | スフラマール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スフラマール (R) | #1 | 「メリークリスマス!サンタさんから、なーんと!」 「私の書いた参考書『トロールでもわかる魔法入門』のプレゼントです!」 | #2 | 「メリークリスマス団長さん!団長さんはサンタさんにお願いごと、したのかしら?」 「もちろん先生もしましたよ!皆さんが教科書を開くとき、楽しいって思えますようにって。」 「ビィ君みたいに、苦手な事があってもお勉強を頑張っていれば、いつかきっと何かの役に立ちますからね!」 「さて……それでは、これからお食事をして、その後プレゼントの交換ですよ!」 「もちろん、団長さんのぶんも用意してますからね!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | スフラマール(水着SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | スーテラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スーテラ (風属性SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「……赤い服の不審者が現れると聞いて、夜を徹して見張っていたのですが……ふわぁ……」 | #2 | 「ええと、ひ、ふ、み…………なんでしょう、(団長)殿?」 「え?私ですか?はい!今は聖夜の晩餐に使う、ロウソクを数えているところです!」 「聖夜の晩餐ではひとり一本ロウソクをもって、話し終えたら吹き消すと聞きました。」 「……えっ!?ち、違うのですか?」 「そ、そうですか……それは夏の行事なのですね……」 「折角、数を集めましたし……飾りにでも使えないか、皆さんと相談して参ります!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | スーテラ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | スーテラ (イベントSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | セイラン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セイラン (SR) | #1 | 「サンタクロースさんに会ったことがあるって、本当ですか!?」 「すごいです!是非詳しく聞かせてください!」 | #2 | 「メリークリスマス!」 「おや、このクリスマスケーキ……イチゴの位置が偏ってますね。」 「あ、(団長)さん、口の端にクリームがついてますよ?」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | セシール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セシール (SR) | #1 | | #2 | | #3 | | マイページ | 「メリークリスマス!」 |
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+
| | ゼタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼタ (火属性SSR) | #1 | 「メリークリスマス! ねえねえ、今日はご馳走用意するのよね?」 「聖夜のお祭りでみんな浮かれてるわねぇ……」 「……こういう平和を守るのが、あたし達の仕事。」 | #2 | 「で、(団長)サン。今年の聖夜はどうすんの?」 「うん。団の女子は聖夜のごちそう、結構期待してるみたいよ?」 「あはは。こういう時にビシッと決めなきゃモテないぞ、(団長)クン!」 | #3 | 「ねー(団長)。ケーキ食べない? 調子に乗って買いすぎたわ。いいよ、好きなの選んで。」 「え、あ、ここですぐ食べちゃうの? いや、まあ……いいけどさ。」 「じー……」 「なんでガン見してんのって? いや、ケーキ頬張ってんの見てると普通に子供に見えるなーって。」 「……っていうかさ。パーティーの前に食べて平気なの? 料理お腹に入らなくなるよ?」 「忘れてた、って……」 「あはは、あんた、こういう時だとホント抜けてるねぇ……」 | #4 | 「さて、飾りつけもおわったし あとは宴会を待つばかりね。」 「え、宴会の準備まで手伝ったのが意外?」 「あたし、毎年呼んでもらえるのを楽しみにしてるわよ? こう見えて。」 「この団の人達って、なんだかんだみんな仲いいじゃない。そういう雰囲気が結構好きだから。」 「ひとつの集団が派閥として分かれて対立することってあるでしょ? ……あたし達のいる組織の事だけど。」 「あんな風にギスギスしてないから この団で過ごす時間は結構好きかな。」 「……うん、やっぱり安心する。」 | #5 | 「ん! んがふ! もがふもがもが!」 「んぐ……! ごめん、あはは……食べながらは行儀悪かった……」 「この騎空団、料理すごいじゃん。下手な宮廷より腕良いし、充実してて。つい夢中になってた……あはは……」 「そうだ(団長)、欲しい物きまった? 料理のお礼にあたしからも何か贈りたいんだけど。」 「特にないか……なら、うーん……」 「……そうだ、勝負服みたいなの持ってる? 会食とかでビシッと決める時の。」 「ないんならあたしが選んであげようか。こう見えて元・イイトコの騎士よ? バッチリ合わせてあげるから。」 「それじゃ、明日いい? おねーさんと買い物デートね! 光栄に思いなさい? あはは。」 | マイページ | 「メリークリスマス! ねえねえ、今日はご馳走用意するのよね?」 「聖夜のお祭りでみんな浮かれてるわねぇ…… ……こういう平和を守るのが、あたし達の仕事」 | ゼタ (水着SSR) | #1 | (火SSRと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | (火SSRと同一) | マイページ | (火SSRと同一) | ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | (火SSRと同一) | マイページ | (火SSRと同一) |
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| | ゼヘク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼヘク (R) | #1 | 「メリークリスマス。クリスマスにはよく体調を崩してな。」 「ほらいるだろ?大事な日に限って決まって体調を崩す奴が。」 「だがサンタさんは、そんな俺のところにちゃあんと来てくれていたようだ……」 | #2 | 「今夜は聖夜だな、団長だが、今日の俺は調子がいい様だ。」 「聖夜の奇跡、とでも言うのか俺の体内で暴れる魔力が不思議と落ち着いている。」 「……聖夜とは名ばかりではないのだな。良い、プレゼントをもらった。」 「団長、今日は俺がお前の為に何かしてやりたい。こんな風に動けるのは又とない機会だ。」 「なんでも言ってくれ……聖夜の奇跡を、俺の手でお前にも感じさせてやる。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ゼヘク (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | セルエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セルエル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「我が祖国アイルストでも、この時期は街中が活気に溢れています。」 「ですが、この様に仲間と祝うのは、父王が健在だった頃以来ですね。」 「さぁ、やるならやるで、徹底的にお祝いしましょう。中途半端は許されません。」 | #2 | 「まだ父王が健在だった頃の話ですが姉上とノイシュとある雪の夜に街を歩いたことがあります。」 「寒く暗い夜も、聖夜は温かい光が街のそこかしこに灯されていて……」 「たったそれだけのことですが、いやに楽しく思えたものです。」 | #3 | 「騎空艇が騒がしいと思えば、今日は聖夜でしたか。晩餐の準備中、というわけですね。」 「……どんちゃん騒ぎも程々に。貴方は早く寝なくてはならないでしょうからね。」 「フッ……子供はサンタクロースさんを楽しみにするものでしょう。」 「私……ですか? さて、幾つまで楽しみにしていたかもう忘れてしまいましたね。」 | #4 | 「クリスマスツリーにはモミの木を使う島が多いようですね。私としては少々意外です。」 「アルスター島ではクリスマスツリーと言えばイチイの木でしたから。」 「何故……ですか? そうですね、島でも諸説あるようですが……」 「冬支度をする秋には狩りのために多くの弓矢が使われます。この弓矢を作るのにイチイは最適なのです。」 「ですから、無事冬を越せるのはイチイのお陰である……と、我々の祖先は考えたようですね。」 「そこで、聖夜にはイチイを着飾らせ感謝を示す、という訳です。なかなか面白いでしょう?」 「さて、話し込んでしまいましたが、間もなく聖夜の晩餐が始まる時間ですね。」 「私がエスコートいたしましょう。さぁ、お手をどうぞ (団長)殿?」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。準備に始まり聖夜を満喫している様子、何よりです。」 「サンタクロースさんへの手紙も、無事届いていることを祈りましょう。」 「……出していない? 何故です? せっかく子供がわがままを言う機会だというのに。」 「ふっ……はは! そうやって頬を膨らませていると、ますます幼子のようですよ。」 「ええ、わかっています。冗談ですよ、(団長)殿。騎空団の長たる貴方は幼子ではない。」 「……ですから、サンタクロースさんの代わりに団員たる私が貴方を労うとしましょう。」 「さぁ、贈り物は何がよろしいのです? 聖夜の市が閉まる前に、店を見に行くとしましょう。」 | マイページ | 「メリークリスマス」 「我が祖国アイルストでも、この時期は街中が活気に溢れています」 | セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) |
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+
| | セレフィラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セレフィラ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!華やかな飾り付けを見ているだけで心が躍るわ。」 「そういえば、お爺ちゃんはサンタクロースさんに会ったことがあると言うのだけれど……本当かしら?」 | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | セレフィラ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | セロニム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セロニム (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ねえねえ、ビィくんから聞いたんだけどさ!」 「今日は騎空団のみんなでパーティーするって本当なの?」 「わぁ、本当なんだ!」 「えへへ、やったね。ああ、楽しみだなぁ、早く夜にならないかなぁ……」 | #2 | 「(団長)さん!(団長)さん!見て見て、すごいの見つけた!」 「ね、すっごく珍しい豊穣の嘆き!」 「へへ〜ん、うらやましい?さっきの島で拾って来たんだ。」 「えー、いつものと変わらない?そんなことないよ!ほら、よく見て、全然違うから!」 「ほらこれ、すごく尖ってるし、こっちはまん丸だし、これなんて四角っぽいんだよ!」 「むむむ……これってやっぱり、伝説の赤い聖人さんのプレゼントだったりするのかな?」 「だって聞いたよ、今日は1年で1番大きな奇跡が起きる日なんだって。」 「(団長)さんにも訪れるといいね、大きな奇跡。」 「もし来なくてもがっかりしないで。ボクの豊穣の嘆き、わけたげるから!」 「えへへ、メリークリスマス!(団長)さんに幸あれ!」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | セワスチアン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セワスチアン (SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)殿。」 「ふふ、待ちきれないのですか? でもつまみ食いは許しませんよ。」 「今宵は腕によりをかけて皆様をもてなします。」 「ええ、リュミエールグルメをとくと味わっていただきましょう。」 「ふふ、見逃しません。申したはず、つまみ食いは……」 「……と、言いたいところですが、ふふ、1つだけ、内緒ですよ。」 | #2 | 「メリークリスマスですね、(団長)殿。」 「おや、嬉しそうに見えますか? これはこれは、お恥ずかしいところを見られてしまいました。」 「実は、一部の子供達が私をサンタクロースと勘違いしてプレゼントを求めてきましてね。」 「ご希望の品は用意できませんでしたが、私お手製のクリスマスケーキを振る舞いました。」 「その時の子供達の喜ぶ顔といったら……ふふふ、思い出したら自然に笑みがこぼれてしまいますね、」 「(団長)殿も、よろしければおひとついかがですか?」 「貴君の笑顔が、私にとって何よりのプレゼントでございます。遠慮なくお召し上がりください。」 | #3 | 「おや、(団長)殿、メリークリスマス。」 「今夜は冷えますね。布団に入るときはお腹を冷やしてはいけませんよ?」 「ほほほ、子供扱いが過ぎましたかな?」 「ですが私から見れば(団長)殿はまだ幼い……」 「年少の方に要らぬ心配をするのが、老いぼれのささやかな楽しみでもあるのですよ。」 「私のつまらぬ戯れに付き合っていただきありがとうございます。今宵は(団長)殿に幸あらんことを。」 | マイページ | 「メリークリスマスです、団長殿」 |
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+
| | セン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セン (SR) | #1 | 「あ、団長さん……え? めりー……くりす、ます? ああ、絵本で見たことがあります!」 「確か、さたんくろす?さんが良い子をソリにのせてくれる……お祭り? でしたよね?」 「……違いましたか? あ、とにかく私、初めてのクリスマスですけど、がんばりますね!」 「え〜っと……まず、何からがんばったらいいですか?」 | #2 | 「メリークリスマス! です!」 「今年は私がサンタさんをすることにしたんです。(団長)さんにもプレゼントを……」 「あ! ダメです。内緒なんでした……」 「えっと……(団長)さん、今夜は早く寝た方がいいと思いますよ? ……にゃ。」 | #3 | 「♪♪〜♪♪〜」 「あ、(団長)さん! メリークリスマス! です!」 「……あの、今の聞いてましたか?」 「クラリスさんとファスティバさんにクリスマスの歌を教えてもらったんですけど……」 「まだちょっと恥ずかしくって。」 「でも、とっても楽しい歌なので、(団長)さんとも一緒に歌えたらいいなって思います。」 「……えへへ。」 | #4 | 「すぅ……すぅ……」 センがクリスマスツリーのてっぺんで器用に体勢を保ちながら、穏やかに寝息を立てている。 「むにゃ……あれ、(団長)さん……?」 寝ぼけ眼をこすりながら、センは一息にツリーの上から飛び降りてくる。 「ふわぁ……寝ちゃってました……」 「えっと、てっぺんに星の飾りを飾ろうと思って、ツリーに登ったんです。」 「そしたら、街の灯りがすっごく綺麗で……見とれているうちに……」 「あ、あれ……? 私、星の飾り、持ったままですね。飾るの忘れちゃってました……」 「(団長)さんも一緒に登りませんか? キラキラですごいですよ!」 | マイページ | 「メリークリスマス! ……にゃ」 | セン (クリスマスSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) | セン (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) |
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+
| | ソシエ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソシエ (水属性SSR) | #1 | 「今日は、クリスマス……だね。え、えと、その……うう〜〜っ……」 「な、何でも、あらへん……」 | #2 | 「せ、聖夜、やね。な、なぁ(団長)はん。今日な、そ、そのな……」 「う、うちと、そのっ、あの……」 「い、一緒に! 一緒に居てほしいんよ! あ、あかん、かな……?」 「えっ、ええのん!? ほんま!? ほんまに……?」 「えへへ……嬉しいわぁ……」 | #3 | 「あ、(団長)はん……え、えと……あ、あれ……おかしい、な。」 「さ、さっきまで、な。寒かったんやけど……」 「(団長)はんに会ったら、な、なんやろな……熱く、なってきてもうた……」 「えへへ……やっぱり(団長)はんは、不思議な人やわ……」 「そ、それで、なんやけど……こ、今年の聖夜は……一緒に、何しよっか……?」 | #4 | | #5 | | マイページ | 「め、メリー、クリスマス」 「今日は、クリスマス……だね。え、えと、その……うう〜〜っ……」 「な、何でも、あらへん……」 | ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイページ | (初登場verと同一) | ソシエ (風属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | ソフィア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソフィア (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「私もサンタさんの様に、子ども達を笑顔にできるようになりたいです。」 | #2 | 「サンタクロースさんは今夜は、ここへも来るでしょうか?」 「この騎空団には、プレゼントを心待ちにしている子供たちもいますから!」 「え? 私が……欲しいものですか?」 「私は、聖地巡礼の旅をする僧侶の身。煩悩を抱くことはありません。と、いうよりも……」 「私には、皆さんの幸せそうな顔を見ることが、この上ない贈り物なのです。」 「ふふ。(団長)さん、私のことを気遣ってくださってありがとうございます。」 | #3 | 「メリークリスマス! 艇の子供たちのもとにプレゼントが届いたようですね!」 「嬉しそうな笑顔を見ていると胸がいっぱいになりました。子供たちの笑顔は宝です。」 「サンタさんってすごいですよね。一晩で全空にいる子供たちにプレゼントを配って、笑顔にして。」 「私もゼエンの教えを広めて、あのように沢山の人を幸せにできる立派な僧侶になりたいです。」 「さて、パーティーの準備をしなければ! 今日は皆さんを笑顔にできるようにお料理、頑張りますね!」 | #4 | | #5 | | マイページ | | ソフィア (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイページ | |
|
+
| | ソリッズ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ソリッズ(土属性SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「あン? プレゼントが欲しいってのか? しょうがねぇ……極楽がよく見える絶好のスポットを教えてやる!」 「サンタのおっさんには興味ねぇが……サンタの格好したネェチャンはたまんねぇな……」 | #2 | 「ん? サンタクロースを楽しみにしてンのかァ? はっはぁ、まだまだお子様だなァ。」 「俺としちゃぁよぉ、こう寒い時は温泉にでも入って酒をキュッっと……」 「モチロン、目の前に極楽がひろがってりゃあ最高だよな!」 「……やれやれ、この浪漫が解らねぇとは……」 「分かった分かった! 折角の聖夜だ、ケーキでも奢ってやらぁ!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ソリッズ(光属性SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ソリッズ (SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | ゾーイ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
ゾーイ (特典SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「なぁ、今日はどんな日なんだ?みんな幸せそうにしている。」 「……大切な人と過ごす日。そうか、なるほど。うん、ならば(君)と過ごそう。」 「(君)は間違いなく、私にとって大切な人だ。……む、なんだ……」 「妙に、胸が高鳴るし頬が熱い……風邪……か?いやでも私は風邪などひかないし……」 「まぁいい。すぐに治るさ。さ、一緒に過ごそう。メリークリスマス、(団長)。」 | #2 | 「今日は大切な人と過ごす日だ。知っているぞ。ふふ、去年、キミに教えてもらったからな。」 「もちろん今年も、キミと過ごすつもりだが、問題はないだろうか。」 「うん。そうか。嬉しいよ。とても嬉しい。」 「……む?」 「まただ……また、胸が高鳴り始めた。去年と同じだ……」 「心なしか、身体も……熱いな。こんなにも外は寒いのに……」 「だけど、うん……不思議だ。全く不快じゃない。……心地よくすらある。」 「ふふふ。さぁ、何をして過ごそうか。(団長)。」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ゾーイ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | マイページ | | ゾーイ (光属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | | ゾーイ (イベントSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | マイページ | |
|
+
| | ソーン
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソーン (SSR) | #1 | 「(団長)、団員同士でクリスマスプレゼントの交換はしないの?」 「ね、しようよ!」 | #2 | 「ねえ、知ってる? 聖夜に大きなパーティーを開く人もいれば、静かに過ごす人達もいるみたい。」 「今年は団員達とパーティーをするから、来年は静かな夜を過ごしてみたいな。」 「そうね。(団長)さんとルリアちゃんと……ロウソクの火を囲んで、色々なお話を、たくさんするの。」 「え、気が早かった?だって楽しみなんだもの。ふふふ。」 | #3 | 「暖かい部屋で過ごす、静かな聖夜……穏やかな気持ちになれて、素敵。」 「ねえ、団長はどっちが好き? 賑やかなパーティと、特別な人達と過ごす静かな時間。」 「私は……ふふ、選べないわ。どちらも私にとって大切だもの。」 「……大切な貴方達のために、プレゼントを用意してきたわ。あとで交換しましょう?」 | #4 | 「(団長)、プレゼントはちゃんと持ってきた? 今プレゼントを集めているのよ。」 「今からみんなで、プレゼント交換会をするんですって。」 「輪になって、音楽に合わせて、プレゼントを回していく……想像しただけで胸が踊るわ。」 「誰か一人のために選ぶプレゼントは、もちろん素敵なものだけれど……」 「こうやって、大人数でわいわい交換し合うのも、とても楽しいと思うの。」 「みんなと過ごす聖夜ならではのものよね……」 「どのプレゼントを貰っても、きっと素敵な聖夜の贈り物になるわ。」 | #5 | 「(団長)、メリークリスマス! ふふ、今年のクリスマスは賑やかね。」 「シルヴァとククルちゃんとクムユちゃんにクリスマスプレゼントを渡したの。」 「今頃は3人で銃工房に戻ってる頃かしら。いいわね、家族水入らずっていうのも。」 「私は別に寂しくはないわよ? 離れてても気持ちは繋がってるし……」 「それに、私には(団長)たちがいるしね。」 | マイページ | 「(団長)、団員同士でクリスマスプレゼントの交換はしないの? ね、しようよ!」 |
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た・つ・て・と †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | タイアー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タイアー (SR) | #1 | 「あっ! (団長)殿!今夜は聖夜ですよ、聖夜!」 「サンタクロースさんにはもう贈り物を頂けない歳ではありますが……」 「親しい方と集まり食卓を囲む……あぁ、実に楽しみですッ!」 「歳を重ねても、聖夜というのは特別な日ッ!心が躍りますねッ!」 「さぁさぁ、(団長)殿ッ!早速食卓へ向かいましょうッ!」 「いざ、団欒の時ッ!」 | #2 | | #3 | | マイページ | |
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| | タヴィーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タヴィーナ (SSR) | #1 | | マイページ | |
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+
| | ダエッタ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダエッタ (R) | #1 | 「うぅ、緊張する……今夜は団員のみんなで、パーティをするんらろ?」 「あちしは友達が少なかったから、そういうの経験したことないろ。一体、どう振る舞えばいいのか……」 「えっ、ずっと一緒にいてくれる?……あ、ありがとうら!なんだか楽しみになってきたろ!」 | #2 | 「えへへ♪今年のプレゼントは(団長)と交換らろ♪」 「あちしからは、じゃーんっ!頭にかぶるぬいぐるみらろ♪」 「これ、あちしのお気に入りのお店のら!すっごく可愛いろ!」 「(団長)も似合ってて可愛いろ!じゃあ、オソロイで吠えるろ!せーのっ!」 「がうっ!がうがうがーう!」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ダエッタ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | ダヌア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダヌア (SR) | #1 | ダヌア「メリィ……」 ヘンゼル「メリークリスマス。 とダヌアは言っている。」 ダヌア「きゃふふふ……あそぼぉ……」 | #2 | ダヌア「けーきぃ……」 ヘンゼル「ほう……ほうほう……ダヌアは そこのケーキが食べたいそうだ、 (団長)。」 グレーテル「おいダヌア! あまいモンばっか食ってたら ぶくぶく太るゾ!」 ダヌア「ふとぉ……」 ヘンゼル「ほう……ほうほう…… ダヌアは太らない、 と抗議している。」 グレーテル「んなわけネーダロ! 先に運動してからダ! ほら行くゾ!」 ダヌア「いやぉ……」 グレーテル「そんな顔してもダメだゾ! (団長)! ダヌアを 甘やかすなよヨ!」 ダヌア「(だんちょ)……」 ヘンゼル「さて…… どうする(団長)? 後はお前の判断に任せよう。」 | #3 | ダヌア「くっきぃ……」 ヘンゼル「ふむ……ふむふむ…… ダヌアはツリーに飾る クッキーが焼けたと喜んでいる。」 グレーテル「ナカナカウマく焼けたじゃねぇカ! (団長)、 手伝ってくれてありがとナ!」 ダヌア「あげぇ……」 ヘンゼル「ほう……ほうほう…… ダヌアは(団長)に 一枚あげると言っている。」 ダヌア「あげぇ……」 グレーテル「ダメだってノ! そんなにあげたら 飾る分が無くなるだロ?」 ダヌア「なくぅ……」 ヘンゼル「ダヌアはなくならないと言っている。 何枚食べるかどうかは (団長)が判断してくれ。」 | #4 | | #5 | | マイページ | | ダヌア(水着SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | | #5 | | マイページ | | ダヌア(ハロウィンSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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+
| | ターニャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ターニャ (R) | #1 | 「今日は……クリスマス、だな。小さい頃……うっすらとだけど、父さんと過ごした記憶があるんだ。」 「……家族みんなで過ごして……」 「……団長、その……今日は一緒に居てくれないか?なんだか、とても、寂しいんだ……」 「……いいのか?……ありがとう。」 | #2 | 「団長……今まで、私は……こういう祭りごとがどうにも自分には……合わない気がしていたんだ。」 「街を歩く、幸せそうな人を見ているとどこか……世界に一人取り残されたようなそんな気分にさせられてな……」 「だが今は、その……団長達のおかげでその世界のいち員になれたような気がしているよ」 「……ありがとう。団長達と過ごす時間は……とても温かいよ。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | ターニャ(水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイページ | | ターニャ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイページ | | ターニャ (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) | マイページ | |
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+
| | ダーント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダーント (R) | #1 | 「なんてことだ……! いったい誰が、このような非道を!」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 「む、リベラ殿? お口にクリームがついておられます。さ、我が拭いますゆえ、こちらに……」 | #2 | 「むぅ………! なんたる非道、なんたる不覚……!」 「去年はリベラ殿達に作った御馳走を、何者かに食べられてしまったのだが……」 「今年もしてやられた! 贈り物を全て奪われてしまったのだ!」 「(団長)、なんとしてでも犯人を捕えよう!」 「む、リベラ殿? その口に咥えた柔らかクッションは……」 「おお! すでに犯人から奪取していたとは……なんたる機敏な対応、我も見習わねば!」 | #3 | 「(団長)……我は一体どうしたらいいのだ……?」 「先ほど幼い団員達が、我のために特別なケーキを作ったと、喜び勇んで持って来てのだが……」 「食せぬ……! リベラ殿の御尊顔を模したケーキを、食せる筈がないッ!」 「だが、彼の者達の厚意は無駄に出来ん! あの純真を悲しませることも言語道断! この試練に我はどう立ち向かえばいい?」 「ぬわぁぁぁぁぁ……!」 | #4 | 「くっ……! なんと非道な……!」 「幼い団員達に喜んでもらえるよう、ツリーの飾り付けを行ったのだが……」 「ツリーの下を見てくれ。何者かにより、飾りを全て落とされてしまったのだ!」 「(団長)、共に犯人を捜してくれ! きっとまだこの付近に潜んで――」 「む、ツリーの上におわすのは……リベラ殿達ではないか!」 「まさか、飾りの代わりを買って出られるということか……!? あぁ……なんと慈悲深いのだ!」 | #5 | 「うむ、窓の鍵は全て締めた。部屋の外も見回ったが、特に異常はない。」 「戸締まり確認は完璧だ。これで幼い団員達も安心して聖夜を満喫出来ることだろう。」 「む、リベラ殿? 暖炉の前にお座りになっていかがされたのです?」 「まさか侵入者が煙突を通ってくることを考えて、リベラ殿自ら警備を?」 「ああ、なんと慈悲深い! そして驚くべき先見の明!」 「丸くなってお休みですか?」 「でしたら この場は我が見張りますゆえ、どうかゆっくりお休みください。」 | マイページ | 「メリークリスマスだ」 「リベラ殿達に用意した、クリスマスの御馳走が食べられたのだ! (団長)、犯人を捜索するぞ!」 | ダーント (SR) | #1~#5 | (Rと同一) | マイページ | (Rと同一) | ダーント & フライハイト (SSR) | #1~#5 | (Rと同一) | マイページ | (Rと同一) |
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+
| | ツバサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ツバサ (SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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| | ティアマト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティアマト (SSR) | #1 | | #2 | | マイページ | |
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| | ディアンサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ディアンサ (SR) | #1 | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 「ふふ。団長さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 「え? どうしてって?だって、巫女をしてた時は私、いつも祭壇の飾りつけを手伝ってたから。」 「ふふ。今年はサボっちゃった。……今年は祭司様達、祭壇にどんな飾りつけしてるのかな。」 「あっ、そうだ。団長さんにプレゼント用意したんだ。よかったら、受け取ってくれるかな。」 | #2 | 「いたた……」 「あのね、聖夜のパーティーで食べるケーキを焼いたんだけど、出す時に窯に手をぶつけて、火傷しちゃって……」 「ふふ……気をつけてたのに、ドジしちゃった。」 「火傷、治った……そっか、団長さんって治療の魔法を使えたんだね。ありがと。」 「え? どんなケーキか見せてって……? ちょっと、だーめ。ふふ、パーティの時まで待って。」 | #3 | 「……よし、そろそろスポンジ冷めそう。」 「ねえ団長さん、ケーキに何乗せたい?」 「リンゴとチェリーとみかん? じゃ、私はイチゴ。どんな風に切ろうかな……」 「果物切って並べて、ホイップで飾って完成か。ふふ、あと少しだね。」 「え、ホイップ? 作れるよ?」 「こうして、こうして、こう……」 「ほら、3個全部、おんなじ形。毎日練習したんだよ。」 「……ってちょっと、よく見る前に食べちゃうの!? もう……」 「……美味しかった? もう1個作ろうか? ふふ。」 | #4 | 「聖夜の街って、何度見ても好きだなぁ。」 「街中がキラキラしてて、楽しい音楽に溢れていて、皆が幸せそうに寄り添ってる。」 「……ふぅ。ちょっと寒くなってきたね。そろそろ雪が降るかも。」 「ねぇ……手、繋いでいい?」 「ふふ。だって指先冷えちゃって……」 ――――…… 「ああ、あったかい。」 「団長さんの体温って安心する。」 | マイページ | 「わぁ……聖夜の街って、なんかいいね。ロウソクの火とか、綺麗だし。」 | 「ふふ。団長さんと聖夜を過ごすのって、なんか悪い事してる気分。」 | ディアンサ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) | マイページ | ディアンサ「せーの!」 5人「メリークリスマス!」 | ディアンサ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス!」 「聖夜は公演の内容と、飾りつけが少し変わるの。」 「あっ! そうそう! ショロトル様もね、白いおヒゲとかつけるんだ。」 「また一緒に祭壇の飾りつけ、手伝ってくれない?」 | #2 | 「あっ! 団長さん! 今年も来たんだね!」 「嬉しいな。私達の公演、また見たいって思ってもらえて。」 「ねえ、話したい事、一杯あるんだけど、ちょっと私、忙しくて。」 「だからまた祭壇の飾りつけ、一緒に……どう……かな?」 | #3 | 「ふふ、おかえり、団長さん。聖夜の公演、やっぱり来てくれたんだね。」 「私ね、この時期が楽しみなんだ。だって、すぐに新年の公演があるし。」 「え、なんでって? それは……なんでだろうね?」 「ねえ団長さん、今年も、新年の公演をまた見に来てくれる?」 「いい? 本当? ふふ、約束だよ。」 | #4 | 「あ……団長さん、おかえり。」 「ふふ、待ってたよ。団長さんもパーティーに来てくれるって聞いて楽しみで……」 「それで、今年はみんなでお料理を作ったの! 私はケーキを作ったんだよ。」 「巫女のみんなも祭司様も、団長さんと会えるのをずーっと楽しみにしてて……」 「待ちきれないみたいだから、はやく顔を見せてあげてほしいんだ。」 「ふふ、行こう!」 |
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+
| | ティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティナ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ふふふ、不思議な気分だなぁ。こんなに和やかなクリスマス、久しぶりだよ。」 「ケーキがあって、ツリーも……こんな楽しい旅が出来るなんて、前のクリスマスには想像もしなかった。」 「団長さんがいなかったら、私はここにいなかったんだよね。……改めて、ありがとう。」 | #2 | 「…………」 「あ、(団長)さん。見て、聖夜にみんなで食べるケーキ、もうできてるよ。」 「砂糖菓子のお花を乗せて、完成!……え? 綺麗?ふふふ、嬉しいな。」 「作ってみたんだ。母さんが大好きだったお花……私の、大切な思い出のお花。」 「ふふふ、みんなも喜んでくれるといいな。」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ティナ (バレンタインSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | |
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| | デリフォード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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デリフォード (R) | #1 | 「(団長)殿。相談があるのだが……この騎空艇には、子供も多く在籍しているだろう?(団長)殿然り……」 「そこで、私がサンタクロースとやらに扮装し、子供たちにプレゼントを贈ろうかと思うのだが……」 「……何?サンタクロースは本当に居るから、おじさんがやる必要はない、と?」 「くっ……! 待て、(団長)殿!二つほど訂正したい事項があるぞ!」 「まず、私はまだお兄さんだ!そこをはき違えないでもらいたい。」 「そして、サンタクロースはいな…」 「ふがっ! もごもご、うぐっ!」 「っぷはっ……!な、何をするのだ、(団長)殿……はぁ……し、死ぬかと思ったぞ……」 | #2 | 「だ、(団長)殿!メリー……クリスマス……くっ……ぐぬ……!」 「ああ……そうだ。見ての通り、全身が、筋肉痛でな……」 「実は、本日の晩餐の食材、一昨日の狩りで獲ったものでな。私も狩りに参加したのだが……」 「その際に、張り切りすぎたのか……ぐっ!き、筋肉痛に……!」 「子供達の喜ぶ顔が……見たくてな。少し、無茶をしたかもしれん。」 「なぁに。気にするな。(団長)殿が楽しんでくれれば本意なのだ。」 「料理、気に入ってくれたか?それならば、本当によかった……いたたっ!」 | #2 | | #3 | | #4 | | マイページ | | デリフォード(SR) | マイページ | | #1 | (R版と同一) | #2 | | #3 | | #4 | |
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| | テレーズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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テレーズ(水属性SR) | #1 | 「今日は……聖夜ですね。」 「私はとあるデュエリストの男性と、孤児院にプレゼントを配りに行きます……」 「とても強い方で……でも心は女性、のような方なんですが……」 「あ、あのっ!よかったら団長さんもご一緒に……」 | #2 | 「はっ! でやあっ!はああ……っ! どりゃあ!」 「何してるのかって?今日のデュエルのウォーミングアップさ! ははっ!」 「同僚の提案で、今日の収益は孤児院に寄付する事になって。だからサイッコーに盛り上げないと!」 「そうだ! 団長さん!ちょっとウォーミングアップに付き合ってよ!」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | テレーズ(火属性SR) | #1 | (水属性SRと同一) | #2 | 「あ……はい、今日も、例によって……バニー、です……」 「クリス様からの、聖夜のプレゼント……みたいです。ちょっと、おかしな気もしますけど……」 「ふえぇ……デュエルじゃ、ダメだったのかなぁ……」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | | テレーズ(SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ドランク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドランク(リミテッドSSR) | #1 | 「ねぇねぇねぇ!今日はぁ……クリスマスだよねぇ!クリスマスゥ!」 「ツリーは準備した? ケーキは?飾りつけは大丈夫?」 「っと! そうそう!お料理も用意しなくっちゃねぇ〜!」 「え? なに? はしゃぎすぎ?んもぉ〜!今日みたいな日は固い事言いっこナシ!」 「ちゃーんとプレゼントも用意したんだからさ、(団長)さんも楽しんでよね。」 | #2 | 「ふんふんふふ〜ん♪」 「え、なに?何を準備してるのか、って?気になる? 気になっちゃう?」 「んもぉ〜!じゃあ、(団長)さんには、特別に教えてあげちゃおっかなぁ〜!」 「ほら、聖夜だし? サンタの格好して、子供達にプレゼントを配ろうかと思ってさぁ!」 「聞いたからには、(団長)さんにも手伝ってもらっちゃうよぉ〜!」 「さぁ!一緒にプレゼントをバラまきに行こう!今夜の主役は僕達だよ!」 | #3 | | #4 | | マイページ | | ドランク(非プレイアブル枠) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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| | ドロシー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロシー (SR) | #1 | 「メリークリスマス☆」 「クリスマスですよ! ご主人様☆食べたいお料理やケーキはありますか?何でもお申し付けくださいね☆」 「サンタさんが来てくれたことはないですけど……」 「でも、クラウディアやお嬢様とお祝いするクリスマスは大好きです☆」 | #2 | 「ふんふんふーん♪ふん……あ、ご主人様☆」 「ドロシーに会いに来てくれたんですか?嬉しいです!でも、まだダメですよ☆」 「聖夜のご馳走やケーキ腕によりをかけて作ってるのでもう少し待っててくださいね☆」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイページ | |
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| | ドロッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロッセル (R) | #1 | 「今日は聖夜ですの!サンタクロースさんがいらっしゃるんですの〜!」 「えっ、なんですの団長さん?……そうですの! ドロッセルは立派なレディですの!」 「ふぇっ、大人な淑女にはサンタクロースさんは来ない、ですの……?」 「も、勿論ですの!当然ですの!何おっしゃってるんですの!?」 「レディなドロッセルはサンタクロースさんを心待ちになんてしてないですの!」 「(あ、あうぅ……プレゼント欲しかったですの……)」 | #2 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマスですの!」 「我が家のパーティーほどではありませんが、豪華な晩餐ですの!」 「……我が家のパーティーがどんなものだったか、ですの?」 「ふふん、いいですの。教えて差し上げますの。」 「艇より大きなホールで、豪勢な食事をとって……有名な方々もたくさんいらっしゃるんですの!」 「それで……夜、家に帰ると、大御婆様が、パーティーでのお話を聞いてくれて……」 「私、その時間が、とっても好きでしたの……」 「…………」 「あ、いえ……な、なんでもないですの!ナデナデなんて、しなくていいですの!」 「ここの皆さんも本当に暖かい人ばかりで(団長)さんには……か、感謝していますの。」 「だから、素晴らしい聖夜ですの!」 「……ああもう、頭をナデナデしないでほしいですの〜っ!」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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な・に・ね・の †
クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ナルメア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナルメア(SSR) | #1 | 「(団長)ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 「お姉さんと一緒に、暖をとってあったまろ?ほらほら、こっちへおいで。ふふっ。」 | #2 | 「(団長)ちゃん!(団長)ちゃん!」 「メリークリスマス!」 「去年は一緒に暖を取って暖まって過ごしたから……」 「今年は一緒に街へ行こっか?ふふ、ほら、手繋ごっ♪」 「ふふっ♪今日は(団長)ちゃんにたっぷり甘えちゃうから♪」 | #3 | 「お姉さんね、雪山に籠って、鍛錬をしてた頃があったんだ。」 「その時は……雪なんて、ただ白くて冷たいものにしか、みえなかったの。」 「けど、今は全然違う。こんなにも幻想的で……ドキドキするものだったんだね。」 「きっともう一人じゃないから……大切な人と一緒だから……かな?」 「ね、ねぇ団長ちゃん。ぎゅってしても……いい?」 「ふふふ……♪ずっとこのままで居たいな……♪」 | #4 | | #5 | | マイページ | 「団長ちゃん、メリークリスマス!」 「今日はとっても冷えるから、一緒にあったまって過ごしましょ?」 | ナルメア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | マイ ページ | | ナルメア (クリスマスSSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ニオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニオ(SSR) | #1 | 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 「……でも、なんだか嫌な音も混じってる。止めてくるわね。」 | #2 | 「聖夜の街に流れる旋律は複雑なの。」 「聖夜を好む音、好まない音。色々混ざっているけど、不協和音ではないわ。」 「私が聖夜をどう思っているか……?私はうるさいのが嫌い。宴会とか。だからあまり好きではなかったの。」 「でも、うるさい音の中、貴方の隣で静かにしているのは好きよ。」 | #3 | 「ふん、ふふん……♪」 「……ふふ、楽しい。」 「聴こえてくるのは、雪の降る音と、(あなた)の心の旋律だけ。」 「今は、ぜんぶ独り占め。ふふ……」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はクリスマスね。街には幸せそうな旋律が溢れているわ。」 |
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| | ニーナ・ドランゴ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「あれー、もしかして(団長)さんも?」 「ふふふ、実はあたしもそうなんだ。」 「今夜ってパーティーでしょ?ごちそうもテーブルいっぱいに並ぶんだよね?」 「って、違うよ!それじゃただの食いしん坊だよ!」 「他人の10倍も食べないよ!ただの5倍、5倍だけ!」 | #2 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「ねえねえ、あたしの格好、変じゃないかな?汚れたりしてない?」 「そう? よかったー……」 「実はね、クリスマスツリーを運ぶ手伝いをしてたんだ。」 「森から引っこ抜いて、それを抱えて、よいしょよいしょって艇まで運んできたの。」 「見える範囲で一番立派な木を選んできたから、(団長)さんもツリーの飾りつけを楽しみにしててね!」 「じゃあ、服の汚れも大丈夫そうだし、さっそく飾りつけしに行こっか!」 | #3 | 「それじゃ、行ってきます!」 「あ、(団長)さん!メリークリスマス!」 「え、どこに行くのって……今日のパーティーの買い出しだよ。」 「ほら、私、良く食べるでしょ?」 「だから、その分、こういうところでお手伝いをしてるんだ。」 「働かざる者食うべからずだからね!」 「というわけで、私は行ってくるね!」 | マイ ページ | |
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| | 猫
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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猫(R) | #1 | 「…………」 (猫)は獲物を狙うように(主人公)が持つローストチキンへ熱い視線を注いでいた。 ▼これは味付きだからダメだよ (主人公)はそう言って、味のついていない茹でた鶏肉を(猫)へ渡す。 「にゃーん……」 (猫)は鶏肉の匂いを嗅ぎ、サッと咥えると、どこかへ去っていくのだった。 ▼こっちの肉なら…… 「にゃー……?」 (猫)は不思議そうに首を傾げ、(主人公)から渡された鶏肉を見る。 そしてローストチキンに少しだけ未練がましい視線を投げてから、鶏肉を咥えて去っていくのだった。 | マイ ページ | 「にゃーん」 |
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| | ネツァワルピリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | #2 | 「はっはっは! (団長)殿、素晴らしき余興だったな! 聖夜の寒さも吹き飛ぶというものだ!」 「なに? 次は我の出番だと? そうか、そうか、宴は盛り上がってこそである!」 「よし。ここはひとつ、この場に相応しい余興をお見せしよう!」 「皆の者、括目せよ! はっはっはっは!」 | #3 | 「今宵の宴で行われる余興だが……(団長)殿、我と手を組まぬか?」 「はっはっは! 確かにそうであるな。まずは何をするのか話をせねばいかんな。」 「我が一族に伝わる歌を共に歌い、そして舞おうかと思うのだ。」 「それにはやはり、ひとりよりもふたり。ふたりよりも3人……いや、100人以上は必要だろう。」 「はっはっは! 心配などいらぬ! 宴までまだ半日以上もあるではないか!」 「みっちり稽古をすれば問題ない。さぁ、我と共に団員達の度肝を抜こうぞ!」 「次は、団のおなごを誘いにゆくぞ! 舞いには華が無くてはならんからな! はっはっは!」 | #4 | 「聖夜に現れるかの有名な赤き衣のご老人……」 「あれほど高いところを一晩中飛び回っていて、恐怖心はないのであろうか……」 「ううむ、興味深い……」 「はっ!」 「ご老人に話を聞けば、高所を克服できるのでは……?」 「はっはっは! これでようやく我が悲願を果たせるやもしれぬ!」 「そうと決まれば、善は急げだ!」 「かのご老人にお目にかかれるよう、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか!」 | #5 | 「おお、(団長)殿。今宵も冷えるな。」 「うむ……故郷の民のことを考えておったのだ。」 「我が留守の間も元気にしておるか、身体を冷やしてはおらぬか……とな。」 「ふふ、気に病み過ぎと思うか? しかしこれが我の性分なのだ。」 「今すぐに駆けつけることはできぬ。ならば、せめて願うだけでもと思い、ひとり祈りを捧げていたというわけだ。」 「もしよければ、(団長)殿も我と共に祈ってはくれまいか? さすれば、必ずや願いも届くであろう。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス!!」 「はっはっはっ! 先ほど空で恰幅の良いご老人とぶつかってしまったぞ!」 | ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | (SSRと同一) | マイ ページ | (SSRと同一) |
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+
| | ネネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネネ (R) | #1 | 「メリークリスマスや!」 「はあ? プレゼント寄こせやて?アンタ、えらい調子ええなぁ。」 「でもなぁ……ウチ、ええ加減飽きてん。」 「いつからやろか。もらう側から、あげる側になってもうたん……」 「あははは…アカンなぁ。ついダンナのこと思い出してしまうわ。」 「なあ、でもたまにはええやろ?団長はん、ウチに、ちょうだいなぁ。」 | #2 | 「アンタ、聞いたか?」 「今年の聖夜は中止なんやってな。」 「何言ってんねん!回覧板に書いてあったやないか!」 「えらいこっちゃやで〜ヤエのプレゼント、キャンセルや。」 「(団長)はんにも、ぎょーさん、ええの用意しとったんやけどなぁ〜」 「しゃーないなぁ、もう……こればっかは、しゃーなしやでぇ!」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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+
| | ネモネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネモネ (SSR) | #1 | 「メリクリメリクリ〜」 「実はね〜、ネモ姉、サンタさんなんですよ!」 「ただ、一回もサンタとして行動したことないんだけどね?ソリにも乗ったこと無いし。」 「てことで初仕事ってわけだぜ!にへへ、(団長)は何がほしー?」 「あ、でもお金を払うのは(団長)だぜ?にひひっ♪」 「ま、冗談はさておき〜今日は暖かくして一緒に仲良くすごそーぜー♪」 | #2 | 「ん〜ど〜した(団長)?さむそーだね?」 「そんなときはこれ! わたしさんの斧についてるなっが〜い布〜!」 「これがまた便利なんだよね〜♪いろーんなことに使えるんだよ〜♪」 「こーやってねー?マフラーみたいにぐるぐる巻いちゃえば〜完璧っ♪」 「って、わたしさんまで一緒に巻いちゃったよ〜!?にひひ、二人マフラーだ♪」 「でもでも〜これなら、ちょー温かいでしょ〜?にゃふふ……♪」 | #3 | | #4 | | マイページ | |
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+
| | ノア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノア (SR) | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。」 「聖なる夜に、良い子の元にはサンタクロースが現れるそうだね。」 「団長さんは、今年一年良い子にしていたかな?」 「ふふ……いや、もう良い子悪い子という歳ではなかったね。」 「サンタクロースからではないけれど……プレゼント、受取ってくれるかな?」 | #2 | 「(団長)さんはサンタクロースがどうやってプレゼントを配っているか、知っているかい?」 「ある島の言い伝えでは、トナカイにひかせたソリに乗って、世界を巡るそうなんだけど……」 「何せ一晩で世界中を駆け巡るんだ。艇造りを司る星晶獣として、少し興味があってね。」 「一度でいいから、本物のサンタクロースのソリに、お目にかかりたいものだなぁ……」 「ふふ……可笑しな話をしてしまったね。さぁ、ソリの話は置いておいて、一緒に聖夜を楽しもうか。」 | #3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「今年の聖夜は長く準備をしていてね。なんとか間に合わせることができたよ。」 「何って……もちろんソリのことさ。」 「今年は、艇造りの星晶獣の威信にかけて聖夜のソリを作ってみたんだ。」 「一晩で世界を巡ることができるかどうかはわからないけれど、かなりの速度は出るはずだよ。」 「それでサンタクロース役はラカムにやってもらうつもりなんだけれど……」 「もし良かったら、(団長)さんも手伝ってくれると嬉しいな。」 | #4 | 「ああ、(団長)さん。丁度いいところに。」 「実は、お願いしたいことがあって、(団長)さんを探していたんだ。」 「去年、僕が作ったソリがあっただろう?」 「今年はあれを改良して、下から雪が出るようにしてみたんだ。」 「地面を走るときは、雪が摩擦を弱めてくれるし……」 「空を進むときは、辺りに雪を降らせることが出来る。」 「このソリを使って、これから騎空団の子供達に、プレゼントを配ろうと思うんだ。」 「(団長)さんも、手を貸してくれるかい?」 | マイ ページ | 「聖夜はみんな幸せそうにしているね。僕が司るものではないけれど、寄り添う二人には祝福を授けたいくらいだ」 「楽しそうな子どもたちを見ていると、とても心が落ち着くね。たくさんの子供を笑顔にするサンタクロースは本当に素晴らしい人なんだろうね」 |
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| | ノイシュ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノイシュ(光属性SR) | #1 | 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 「こうやって、仲間と過ごしていると昔のことを思い出します。」 「セルエル様は、ヘルエス様が作られたケーキと、私が入れた紅茶をいつも楽しみにされていました。」 | #2 | 「団長殿? どうされました?聖夜は親しい方と過ごすもの。ルリア殿達のところへ行かれては……?」 「……!そうですか、私を呼びに……ご足労をかけ申し訳ありません。」 「アルスター島の皆が、良き聖夜を過ごせるよう祈りを捧げていたんです。」 「……はい、ご一緒します。いえ、是非ご一緒したい。」 「団長殿の親しい方の中に、私を数えて頂いてこんなに嬉しいことはありません。」 | #3 | 「聖夜の晩餐の準備を手伝おうと思っていたのですが、却って邪魔になってしまうようです。」 「……ふと、子供の頃の聖夜を思い出しました。エヴァン・マハの城での……」 「晩餐の準備や城の飾りつけに手を出したくてセルエル様やヘルエス様と城中を歩き回りました。」 「最後に厨房で熱湯の入った鍋をひっくり返してしまいまして。三人で私の母に叱られたんです。」 「当時は母が怖かったものですが、今となっては懐かしく思います。不思議なものですね。」 | #4 | 「聖夜といえば、幼い頃はサンタクロースさんのために枕もとへお菓子を置いたものです。」 「アルスター島ではそのために作る小麦と蜂蜜を使った焼き菓子があるのですよ。」 「確かヘルエス様が最初に作られたのも、そのお菓子だったかと思います。……懐かしいものです。」 「何年目のことだったか……ヘルエス様が今年はひとりで作る、とおっしゃって、母さえ厨房から追い出されました。」 「私は光栄にも味見の役目を仰せつかり、とても美味しいとお伝えしたのですがあとでお叱りを受けまして。」 「飾りの砂糖と間違えて塩を使ってしまっていたのに、何故指摘してくれなかったのか、と……」 「兵士は訓練で汗を搔きますから、大抵の場合塩分を美味しいと感じます。」 「だからあの時は本当に、塩のついた焼き菓子を美味しいと……」 「えっ?」 「美味しいと感じたのは汗を搔いたせいではなく、私だから、ですか?」 「(団長)殿、おっしゃる意味がよくわからないのですが……?」 | #5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。良ければお菓子を受け取っていただけませんか?」 「郷里の母から送られてきたもので、以前お話したサンタクロースさんへお渡しする焼き菓子です。」 「余ったものを、聖夜の次の日に紅茶と共にいただくのが通例でした。懐かしいものです。」 「素朴な焼き菓子ではありますが、(団長)殿に美味しく食べて頂ければ私も嬉しく思います。」 「……ん? 包みに母からの言伝が……」 『ノイシュの大らかな舌は生まれつきでございます』 『幼き日のセルエル様、ヘルエス様から味にお墨付きを頂いた菓子ですので安心してお召し上がり下さい』 「…………?母は、何を……?」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「故郷のアイルストでも、クリスマスは特別な日でした。」 | ノイシュ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ノイシュ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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+
| | ノルセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノルセル (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ん? 雪こがすげぇから、サンタクロースさんが来られるが心配かぁ?」 「大丈夫だぁ、おらの村の雪こは、もっとすげけどサンタクロースさんは来てくれだから。」 | #2 | 「サンタクロースさんさ、このさんびぃ何、大変だなや。」 「ソリで来るちゅう話だけんども、騎空艇と違ってぬぐだまれねからこえーなぁ。」 「おらたづののみがだでじっぱりままければと思うんだども……」 「忙しいがら、そったら時間はねぇかもしれんねぇ……」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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クリスマスキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | バアル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バアル (SSR) | #1 | 「雪か……」 「こういう日は、いつもより水の元素が過剰になる。だから共鳴の音もかわる……」 「だが厳密に言えば、全く同じ音が響く日……いや、瞬間はない。だから面白いんだが……」 「……今日は聖夜だな。ただでさえ特別な日。」 「二度とないこの夜を楽しめよ、(団長)。」 | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜は冷えそうだ。あまり薄着で出歩くなよ。」 |
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| | バウタオーダ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バウタオーダ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースは良い子の元に訪れるそうですね。」 「日々、「清く、正しく、高潔に」過ごすことは、やはり大切なことのようです。」 | #2 | 「この聖夜という祭りは、賑やかで楽しげな反面、静謐な祈りを秘めていて心が透き通るような気がします。」 「しかし、そんなことを抜きにしてもこの日に向けてわくわくと目を輝かせる子供達を見ていると……」 「微笑ましくて、胸が温かくなりますね。」 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | バウタオーダ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | バクラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バクラ (R) | #1 | 「団長殿、お尋ねしたき事が御座候。」 「今宵は、聖夜なるものにて候えども、是は如何なるものにて候?」 「ぬ、何と!?成人の御生誕を祝うものとな……」 「成る程、左様に候わば、さぞかし悟り深き知恵者で有り候わん。」 「聞けば大の子供好きと申し候由、拙僧も大いに見習いて精進せねならぬな、はははは……」 | #2 | 「(団長)殿、メリークリスマスで御座候。」 「今年こそ、伝説の老聖人とやらにお会いしたきものにて候。」 「(団長)殿、お願い申し上げ候。」 「何卒、拙僧とともに夜明かしをご所望したく候えども如何に候わん?」 「左様、今宵こそ老聖人とお話ししたく候故是非ともお供を……」 | #3 | 「(団長)殿、素晴らしき聖夜で御座候。」 「昨年もとうとう老聖人を拝見すること叶わず……」 「何故老聖人は御姿も見せず、喜捨を行い候哉?」 「……なんと。老聖人は、童に姿を見せぬよう心掛けておられると。」 「もしや……戒律にて御姿を見せる間敷候と定められて御座候か。」 「是は失礼を……」 「では老聖人と相まみえるのは断念し候。」 「戒律を遵守せし御姿勢、ますます見習いたく候。」 | #4 | 「(団長)殿。ひとつお願いが御座候。」 「実は、拙僧に聖夜の習慣は無かれども、かの老聖人の行いには感じ入る所有り。」 「故に、かねてより老聖人の喜捨に是非加えていただきたく思い候。」 「然れども、姿を見せまいとされる老聖人に師事する方法が拙僧には思いつかず……」 「聞けば、(団長)殿は老聖人と懇意であるとか。是非言伝を願えればと思うが、如何か?」 「なんと、手伝いをできるよう進言してくれると。誠有難き計らい、感謝し候。」 | マイ ページ | 「んん?めり……めりぃくり、すます……?団長殿、其れは何で御座候哉?」 |
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| | 白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白竜の双騎士 (SSR) | #1 | ヴ「ランちゃん、わりぃ、油切りに上げたおかずを皿に盛りつけてもらってもいいか?」 ラ「ああ、わかった。ここじゃあ狭いから、向こうの台に持っていくな。」 ラ「美味そうだな……こっそりひとつだけ……」 ラ「はむっ!」 ラ「っ! (団長)……まずい、決定的瞬間を見られてしまった!」 ラ「ひとつくれたら黙っててあげるって? ふふっ、仕方ないな……じゃあひとつだけだぞ?」 ヴ「あー、コラ、(団長)! つまみ食いは反則だぞ!」 ヴ「っていうかランちゃんも! 口んとこついてるし、食べたのバレバレだぞ!」 ラ「ごめん、ヴェイン! あまりにも美味しそうだったから、つい……」 ヴ「そう思ってくれるのは嬉しいけど、腹空かせて待っててくれなきゃ困るぜ! 他にも料理はあるんだからさ!」 ラ「そうだな……というわけで、(団長)はもう少し向こうで待っててくれるか?」 | #2 | ヴ「サンタクロースを待つんだって張り切ってるチビッ子達がいたけど、懐かしいなぁ。」 ラ「俺達にもそんな日があったよな。確か俺がヴェインの家に泊まりに行った時だったっけ?」 ヴ「そうそう。布団の中にお菓子持ち込んで、食べながら待ったんだよな!」 ラ「ん、(団長)……サンタクロースには会えたのかって?」 ラ「それが、ヴェインのおばあちゃんに早く寝なさいって肩まで布団をかけてもらったらさ……」 ヴ「布団のあったかさに負けて俺もランちゃんも寝ちまったんだ。朝、スッゲェ悔しかったの覚えてる。」 ラ「あの時は俺もヴェインも眠くてたまらなかったんだ。まだ子供だったってことだろうな。」 ヴ「なぁなぁ、(団長)にもそういう聖夜の思い出ってあるのか?」 ラ「おっ、俺も気になるぞ。よかったら聞かせてくれ!」 | マイ ページ | 二人「メリークリスマス!」 ヴ 「聖夜ってなんかワクワクするよな〜。へへ、今夜は腕によりをかけてご馳走を作るぜ!」 ラ 「聖夜と言えばチキンだな。うん、晩御飯はローストチキンなんかどうだ?」 | 白竜の双騎士 (水着SR) | #1~#2 | (SSRと同一) | マイ ページ | (SSRと同一) |
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| | バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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バザラガ(闇属性SSR) | #1 | 「かつての騎空団で聖夜を祝ったこともあった。」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。」 「エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか?……まだ飲める歳ではなかったか。」 | #2 | 「団員が増えて、聖夜の宴も賑やかになったものだな。」 「こんな時に団の成長を実感するか? ……俺もそうだった。」 「さぁ、行くぞ、(団長)。豪勢な料理も、食いそびれてしまえばそれまでだ。」 | #3 | 「聖夜……この日が来たか……」 「今年も贈り物は交換し合うのだろう? 俺も調達は済ませている。」 「俺が顔を出すのを珍しいと思うか。……まあ、たまにはな。」 「大事な物がひとつ増えれば生き残るための力にもなる。そんな所だ。」 | #4 | 「……どうした、(団長)? 聖夜の宴を抜け出してきたのか?」 「俺が外に向かうのが見えて気になった……だと?」 「気を遣わせてすまない。昔のことを思い出してな。」 「俺が騎空団の団長だった頃だ。聖夜の宴で大騒ぎする団員達の中に、俺も混ざっていた。」 「……ちょうど、今の皆と(団長)のようにな。」 「取り戻せぬ日々を思い出し、少しばかり感傷に浸っていたのだ。」 「……喋りすぎたな。」 「む……? 急に引っ張って、どこへ連れて行くつもりだ?」 「何? 今から一緒に大騒ぎすればいい……?」 「……そうだな。」 「こんな日に、辛気臭い顔をしているのはもったいない。」 「共に宴に戻るとしようか。ありがとう、(団長)。」 | #5 | 「聖夜の街は賑やかだな……どこに行っても人の山、宴の買い出しにも時間が掛かりそうだ。」 「だが安心しろ、荷物は俺が持つ。そのために俺を呼んだのだろう?」 「何……? ツリーの飾りも一緒に選びたいのか?」 「そういうのはゼタの領分だろう。俺のこの姿のような、見るに堪えないツリーにもなりかねん。」 「ふ……だが今宵は聖夜だ。(団長)の望みなら、喜んで従おう。」 「飾り付けの素養はないが、値踏みや値切りなど俺にできることもあるだろうからな。」 | マイ ページ | 「かつての騎空団で、聖夜を祝ったこともあった」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか? ……まだ飲める歳ではなかったか」 | バザラガ (土属性SSR) | #1~#5 | (闇SSRと同一) | マイ ページ | (闇SSRと同一) |
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| | パメラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パメラ (SR) | #1 | 「おばんでがす〜♪ 今日はサンタさんの日ですね。ちゃんとした靴下、用意しましたか?」 「「おはよう靴下」だと、プレゼントが落ちちゃいますから。私も子供の頃、一度うっかりして……」 「あ、おはよう靴下というのは……足の親指のとことかに穴が開いてて、ぴょこんと見えちゃってることです。」 「サンタさんの袋も、おはようしてないといいですね!」 | #2 | 聖夜のオーケストラ公演の本番前。楽屋の廊下には素晴らしいフルートの音色が響いている。 「あ、(団長)さん? 私達の公演、観に来てくれたんですね!」 「実はとっても緊張してて……いつも本番前はこうです。練習していないと落ち着かなくて……」 「(団長)さん……? 急にハンカチなんか出してどうしたんですか?」 「ええ!? ハンカチから花が!? すごい……手品してくれたんですね。」 「ふふっ……ありがとうございました。お陰で緊張も解けて落ち着きました。」 「今日は心を込めて演奏しますので、楽しんでいってくださいね!」 | #3 | 「メリークリスマスだっちゃ♪ 聖夜のグリーティングカードを書いたので、受け取ってください。」 「色紙で(団長)さんサンタさんとビィさんトナカイさんを作ってみたんですけど、どうですか?」 「似てますか? (団長)さんの顔を思い出しながら頑張った甲斐がありました!」 「え?部屋に飾るんですか? は、はい、ありがとうございます!」 「ちょっとだけ恥ずかしいですけど、喜んでもらえたなら私も嬉しいです!」 | #4 | 「あ、(団長)さん!今日は聖夜の演奏会に来てくれてありがとうございました。」 「今日は特に大きなホールだったので緊張したんですけど、無事に成功出来てよかったです。」 「ひゃっ!?」 「ふふっ、安心したら急にお腹が空いてきちゃいました。」 「あの、この後時間があったら一緒にディナーに行きませんか?気になっているお店があるんです。」 「ふふっ、お誘いして正解でした! すぐに準備するので待っててください。」 | マイ ページ | |
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| | ハリエ(非プレイアブル)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ハリエ (非プレイアブル枠) | #1 | 「イクニアさーん! 祭壇の飾りつけ、もう少し右にお願いしまーす!」 「あ、(団長)さん。こんにちは。」 「なんか、聖夜の飾りは特別にしようってリナリアが言い出して……それでてんやわんやなんです。ふふ。」 | #2 | 「聖夜の公演は毎年、特別な事をするようになったんです。」 「ショロトル様の像におヒゲをつけたり、赤い帽子を被せたり……」 「考えてみたら、あの像も公演のお客さんですから。」 「だから、一緒になって楽しめるように工夫してあげないといけないですよね。」 「……いままで忘れてしまっていたぶん、たくさん楽しんでもらわないと。」 | #3 | | #4 | |
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| | パリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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パリス (SR) | #1 | 「聖夜こそ、己を試される日。団長、前に私が言った事を覚えているか?」 「ふっ……どうやら団長は既に聖夜の晩餐の準備で忙しい様だな。」 「相変わらず催しごとを全力で楽しむ姿勢、感服に値する。」 「いやなに、皮肉などではない。日々の暮らしこそが、人の営み。」 「こういった催しをないがしろにしていては、ヴェローナの復興は、ほど遠いのかも知れんな……」 「ん……私も参加しないか、だと? ……いいのか?」 「団長の厚意を断る訳にもいかん。喜んで参加させて頂こう。」 | #2 | 「去年参加した聖夜の晩餐会は非常に印象的だった……」 「そこで今年は準備から手伝うことにしたが、少し見てもらえるだろうか。」 「型紙を当て、白い粉を噴きつける……ほう、これで窓を雪のように装飾出来るというわけだな。」 「いつも準備は召使に任せていた。こんなに大変なことをしていたとはな。」 「ん? 服が汚れている? 私としたことが、なんという粗相を。」 「服の汚れは頑張った証だと?」 「ふっ……その言葉、信じるぞ。」 「ではこの辺りの窓は私が装飾してしまおう。(団長)、手伝ってくれるな?」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | 「メリークリスマス」 「良き聖夜を」 「団長は、甘いもの |
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