イベント > 全イベント 開催履歴 | 各イベント詳細
現在開催中のイベント †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
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シナリオイベント | 1 | 世界で一番、特別なあなたへ | 闇 | 光 | 2023/05/29 19:00〜2023/06/06 20:59 | アンチラ専用スキン「薫風清淑乙女装」 |
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| | 今後の開催予定・過去の開催履歴
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今後の開催予定 †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
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決戦!星の古戦場 | 68 | 決戦!星の古戦場 | 水 | 土 | 2023/07/16 19:00〜2023/07/23 23:59 | | | シナリオイベント | 1 | (不明) | | | 2023/06/29 19:00〜2023/07/07 20:59 | | 四象降臨 | 36 | 四象降臨 | − | − | 2023/06/22 19:00〜2023/06/28 18:59 | | シナリオイベント | 2 | 星のおとし子、空のいとし子 | 光 闇 無 | 闇 光 − | 2023/06/13 17:00〜2023/06/21 18:59 | 「終末の神器」どれか一つ入手可能 ルリア (SR)、ゾーイ (SSR)の最終上限解放素材を入手可能 | アーカルムの転世外伝 | 4 | アーカルムの転世外伝 | | | 2023/06/07 17:00〜2023/06/13 16:59 | |
編集用リンク
過去の開催履歴 †
全イベント ( シナリオイベント | 決戦!星の古戦場 | 四象降臨 | 季節ボイス | コラボイベント )
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| | イベント終了後の報酬受け取りについて (取り逃しを避けるため、ぜひ一読を)
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報酬受け取り対象イベント 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 受け取り場所 |
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荒るる旻天、帛裂く調べ (終了) | 討伐章/貢献度/戦貨ガチャ | 2022/11/12 20:59 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] | ダルモアの奇跡 (終了) | トレジャー交換 | 2022/11/30 14:59 | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] |
イベント種別/報酬ごと 報酬受け取り期限・受け取り場所 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 報酬受け取り場所・備考 |
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新規シナリオイベント 決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ 四象降臨 ブレイブグラウンド | 戦貨ガチャ 討伐章 貢献度 四象交換 勲章受け取り | イベント終了から1週間後 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] | 決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ | 勲章交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [勲章]
※勲章はイベント中・イベント終了後の受け取り期間(上記参照)に受け取っておくこと | ドレッドバラージュ | 討伐手形交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [ドレッドバラージュ]
※交換できる属性エレメントは一番最近行われたドレッドバラージュの敵属性 | 撃滅戦 | トレジャー交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [討滅戦・撃滅戦] → [イベントバナー] | 復刻シナリオイベント コラボイベント | トレジャー交換 | イベント開催月の次月末日 (例:8月開催ならば 9月30日 14:59) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] → [イベントバナー] |
イベント限定トレジャーの使用期限 †
イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。
「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。
- 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。
- 対象のイベントが復刻されない場合
アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
- 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。
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「トリック・オア・トリート!」キャンペーン(2019/10/31 5:00〜11/15 4:59) †
10月31日〜11月15日まで開催される「トリック・オア・トリート!」キャンペーンの会話を収集しまとめたページです。
協力して下さる方は、下の各キャラ名の下に直接編集で会話内容を追加するか、コメント欄に書き込んで下さるようお願いします。
※ 会話シーンの他、マイページにキャラを表示させてタッチした際のボイスにもハロウィン専用のものがあります。見つけた方は「マイページ」の枠に追記していただけるようお願いいたします。
現在、以下のキャラの「ルリアノート」「リスト」会話シーン情報を募集中です。
キャンペーン概要 †
2019年10月31日(木) 5:00〜11月15日(金) 4:59の期間内、特定キャラクターのハロウィン専用会話シーンを見ることができます。
会話シーンは、期間中「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に表示されている「ハロウィンボタン」を押すことで表示されます。
キャラによっては、2年目(#2)、3年目(#3)、4年目(#4)、5年目(#5)の会話シーンがあります。
- 複数の会話シーンがあるキャラ:「ハロウィンボタン」は最初紫色で、タッチすると今年新たに追加された会話シーンを閲覧できます。
閲覧後「ハロウィンボタン」はオレンジ色に変化して過去の会話シーンも閲覧可能になります。タッチするとどの会話シーンを閲覧するかの選択肢が表示されます。
- 会話シーンが1つだけのキャラ:ボタンの色は最初からオレンジ色です。
※ 今回はゲーム開始時期に関わらず全ての会話シーンを閲覧できます。(以前はゲーム開始時期によって最新の会話シーンを閲覧出来ない場合がありました)
※ キャラによっては、プレイアブルになっていなくても会話シーンを見ることが可能です!(ルリアノートのキャラをタッチするとハロウィンボタンが存在します)
基本的に同キャラならばどのバージョンでも同じ会話ですが、中にはバージョン違いで内容が変わるキャラが居ます。
また、複数のキャラクターがセットになっているキャラ(白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン等)は、基本的に単独バージョンと異なる会話になっています。
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| | 台詞内容の異なるバージョンがあるキャラクター
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台詞内容の異なるバージョンがあるキャラクター(現在確認できているもの)
キャラ名 | 初登場バージョン(太字) 初登場と同じ台詞のバージョン | 台詞が異なる バージョン(1) | 台詞が異なる バージョン(2) |
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ヴィーラ | (SR)(SSR)(水着)(光SSR)(風SSR) | キャタピラとヴィーラ | | コルワ | (SSR)(水着SSR) | (SR) | | サルナーン | (光SSR) | (闇SSR) | | ジャンヌダルク | (光SSR)(水着) | (闇SSR) | (SR) | スタン | (R) | (SR) | | テレーズ | (水SR)(SSR) | (火SR) | | ミムルメモル | (SR) | ミムルメモル&切り株 | ミムルメモル&パンプキン | ラムレッダ | (土SR)(水SR) | (R) | | ランスロット | (水SSR)(風SSR) | (SR) | | ロミオ | (イベントSR) | (SSR) | | ローアイン | (初登場R)(水着R)(チーム・ローアイン) | (イベントSR) | |
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同じ内容の会話でも、そのバージョンで聞いてない場合はボタンの色が変わったままです。
(例えば、アニラ(SSR)とアニラ(SR)の会話内容は同じですが、アニラ(SSR)で会話を全て聞いてもアニラ(SR)のボタンは紫のままです)
各キャラ台詞一覧 †
現在のルリアノートの配置にあわせ、「キャラクター名のあいうえお順」に配置しています。
ネタバレ回避のため折りたたんでいます。左の「+」にタッチすると開きます。
※参考:該当キャンペーン の台詞まとめ専用ページ→ハロウィン版(SSR | SR | R | その他)
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | アイル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アイル (SSR) | #1 | 「クソ……オイ、アンタも食え。大量の菓子を集めちまったんだ。」 「ビィとルリアの仕業だよ。オレが騎空団に馴染んでないと思って、ハロウィンのおあそびに誘ってきてな。」 「なんで断らなかったって? なんだか知らないが、あのふたり……断れば断るほど世話を焼きたがる。」 「はぁ……タフにも程があるだろ、アンタら……」 | #2 | 「フン、呑気なもんだ。ハロウィンってのは本来、こんなうるさいもんじゃない。」 「もともとは鎮魂の祭祀であって、どんちゃん騒いでいいもんじゃあ……」 「な、なんだと? 頭でっかちってなんだよ! オレは別に事実を言ったまでだ……!」 | #3 | 「なんだ、オレに何か用か? 祭なんて参加する気はないぞ。」 「あぁ? なんだよ、その残念そうなツラは…… オレの仮装を用意していた、だと?」 「わざわざそこまでしてオレに…… 本当に変わってるな、アンタは。」 「まあ、じゃあちょっと見せてみろ。馬鹿馬鹿しいが、面倒がないならーー」 「って、なんで女装なんだよ!?」 「てめ、オレをなんだと思ってやがる!」 | #4 | 「なんだ、(主人公)?わざわざ訪ねてきてなんの用だよ?」 「いや、外に出る気はないぜ。オレは分かっちまったからな。」 「こういう馬鹿騒ぎの日は、自分の部屋にいるのが一番なんだよ。」 「だから楽しみたいなら、アンタも他所でやってくれ。」 「あ?トリック・オア・トリートって、そんなこと言われても……」 「オレは菓子なんて持ってねえよ・外に出て買いに行く気もない。」 「オイ待て。なんだよ、その笑顔は……」 「ふざけるなよ?悪戯なんてさせないからな……!」 「クソ、待てって言ってんだろ!それ以上、近づくんじゃねえ……!」 「やめろおぉぉ!」 | マイ ページ | 「あぁ、ハロウィンか。で? それがどうかしたのか。」 | アイル(水着) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | 「ふん、ハッピーハロウィンね」 「面倒だが多少は菓子を用意してやったよ。ガキの団員たちが来てもいいように。あぁん、オレはもらう側だと?てめ、ぶっとばす」 |
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| | アウフスタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アウフスタ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートたい!」 「ハロウィンは楽しかねーこの艇は子供が多いけん、ウチにとっては天国ばい。」 「あ、ウチは子供好いとうけん、いっぱいトリートして欲しいっちゃん!」 「いつか家庭を持ったら……ここの子達みたいに元気に、ちょっと生意気に育ってほしいんよね!」 | #2 | 「お、(主人公)、お菓子いっぱい持って配る気満々っちゃね!」 「ウチも街の子供達に配っとったけど籠の中、空っぽになったけん。お菓子補充しに戻ってきたっちゃん。」 「あれ? あれあれ? お菓子の在庫もなくなったと? 嘘やろ?」 「みんな可愛くて、トリック関係なしにトリートしとったけん、予定よりも配りすぎたばい! あはははは!」 「(主人公)、悪いけど、少ーしお菓子分けてくれん? このとおりたい!!!」 | #3 | 「さっき街の子供達と遊んどったけど、みんな仮装すごかね〜!」 「(主人公)の仮装もなかなか決まっとーよ! 後ろの人も本物の幽霊みたいばい!」 「え? (主人公)の後ろにおるやん? 長い黒髪の細い女の子が……」 「なんて冗談たい! 誰もおらんとよ、怖かったと?」 「ごめんごめん!お詫びにお菓子あげるけん、ウチのこと許してくれん?」 | #4 | 「さっき、仮装パーティーを盛り上げる演奏をしてほしいって頼まれたっちゃけど……」 「皆バッチリ仮装しとるのに、ウチだけいつもの服やと寂しいやん?」 「やけんウチも仮装することにしたばい!」 「じゃーん! ホネホネのスーツばい!こげん面白か衣装着て演奏したら、楽しさ100倍間違いなしたい!」 「絶対に盛り上げてみせるけん、(主人公)にも演奏を聴きに来てほしいっちゃん!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンたい!」 「トリック・オア・トリートたい!」 |
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| | アオイドス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アオイドス (SSR) | #1 | 「はぁ……ハロウィン、か……さっきルリアに菓子をねだられたよ……」 「だが、俺は……! 俺は美貌と才能しか持っていなかった! 島を買えるギャラはあるが菓子はない!」 「このアオイドスが、大衆をガッカリさせてしまうとは……Ahhhhh――……ッ!」 | #2 | 「なんてことだ……まさに盲点と言わざるを得ない……」 「あぁ、(主人公)か。今日はハロウィンだろう? 俺も仮装とやらを試みたんだが……」 「駄目だッ! どんな滑稽な恰好でも様になる! 溢れ出るオーラを止められないんだ!」 「まさに神の嫉妬……! 俺は俺から逃れられない運命か……!」 「Ahhhhh――……ッ!」 | #3 | 「NO……NO、NO、NO!」 「駄目だ!どんなに滑稽な仮装をしようとも、この俺のカリスマが鳴り止まない!」 「どうすれば俺は俺をやめられる……?たった一夜でさえ仮の姿になれないのか?」 「フ、フフフ……!いいだろう、神の嫉妬を受けて立とう!俺は永遠のアオイドスだッ!」 「Ahhhhh――ッ!」 | #4 | 「だ、駄目だ……!俺をとめろ、(主人公)ッ!」 「仮装をしたいのに、ほんのわずかな間でも構わないのに、どうしてもオーラが湧き出てしまう!」 「何故だッ!?一年間努力を重ね続けたというのに、この天才と美貌は隠し切れないのか!」 「Nooooo――……ッ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンさ、団長」 「暗い夜、甘い瓜、アオイドス。ああ、世界はこんなにもレクイエム」 |
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| | アギエルバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アギエルバ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! んん? お前も菓子をもらいに行くのか?」 「わーったわーった、アルドラたんと一緒に来い! 保護者としてついてってやるよ!」 | #2 | 「お、(主人公)! その仮装、随分手が込んでるじゃねぇか!」 「なかなか似合ってるぞ!」 「ははは。まぁ、アルドラたんの可愛さには及ばんがな!」 | #3 | 「おやおや〜、これはこれはこわーいお化けしゃんでしゅね〜」 (……って、おいそこ!お前もちったぁ怖がれってんだよ!) (アルドラたんが、一生懸命作ったシーツお化けだぞ!) 「きゃ〜 おばけさん、いたずらは勘弁してくださ〜い!」 (おい、おい! (主人公)!笑ってねぇで早くその菓子をアルドラたんに渡せってんだよ!) | #4 | 「おいおい(主人公)……その手に持ってる仮装、アルドラたんとお揃いじゃねぇか!」 「アルドラたんが、(主人公)とお揃いで仮装したいと言ってた……?」 「いやいや……冗談だろ、俺は何も聞いてねえぞ。」 「……なるほどな。アルドラたんは俺を驚かせたくて、仮装のことを秘密にしてると……」 「そうかそうか。なら俺も、全力で驚かねえとな!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリートぅ!」 |
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+
| | アグロヴァル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アグロヴァル (SSR) | #1 | 「幼き子らが、これほど楽しくはしゃぎまわる祭りがあったとはな。」 「我がウェールズにも、斯様に賑わう祭りを創らなくてはならんな。」 「だが、(主人公)よ……我に悪戯をしようなどとは、ゆめゆめ思うな。」 「…………」 「ふはははは!そのように真顔になるでないわ。」 「悪戯はされるものでなく、するものだと言うたまでだ。」 | #2 | 「ふはははは!ハロウィンがやって来たか。」 「前回はこの祭りに馴染みが無かったため、間に合わなかったが……」 「今回はしかと準備をしてきたぞ。この祭りの本質を経験せねばウェールズでも開催できぬからな。」 「はああっ!トリック・オア・トリート!」 「……ぬ?何故、菓子を差し出すのだ?ふむ、そうか……」 「我の悪戯がどの程度のものか、その身をもって確かめようというのだな。」 「さすがは騎空団の団長。その覚悟たるや天晴れ。」 「では……参るぞ。覚悟せよ!」 | マイ ページ | 「ほう…このように奇抜な祭りがあるとはな」 「ハッピーハロウィン、か。ふむ、不思議なものだ」 |
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| | アザゼル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アザゼル (SSR) | #1 | 「フン、人間の分際で本職の悪魔に悪戯を挑んでくるとはいい度胸だ。」 「気に入った、俺が全力でお前に恐怖を叩き込んでやる。」 「さぁ、来い! お前の悪戯を見せてみろ!」 「……え? そんなのどうでもいいからお菓子を寄越せ、だと!?」 「バカが! 悪魔式はトリック・オア・トリック! 悪戯以外の選択肢などない!!」 | #2 | 「なっ、ふざけるな!これは仮装などではない!俺は本物の悪魔だ!」 街中を歩いていたところ、アザゼルが子供達に囲まれてしまった。 「おい、何を笑っている? 悪魔を愚弄する気か!」 「……やめろ、飛び跳ねるな! ツノを触ろうとするんじゃない!!」 「えぇい、(主人公)、コイツらを止めろ!」 「……何っ!? お前まで混ざる気か!?」 「クソがぁっ! 後で覚えておけ!!」 | #3 | 「フン、今年こそ昨年のような失態を演じてたまるものか……」 「先手必勝だ!トリック・オア・トリート!」 「ククク、間抜けな顔だ。これでお前は、もう俺に手出しできまい――」 「……なんだ、そのニヤニヤとした笑みは!その大量の菓子は!」 「――誤解するな!俺はハロウィンを楽しみにしていたわけではない!」 「あくまで、自分から仕掛けようとしただけで――」 「おい!話を聞けっ!俺の手に菓子を積むなっ!!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだと!? ハッハッハッハッ……面白い! 本物の恐怖、俺が教えてやろうか」 |
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| | アステール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アステール (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 | #2 | 「え〜いっ! ……ぎゅうっ……!」 「ど、どうでしょう(主人公)さん!? 急に後ろからぎゅっとされて、驚いたですか?」 「あうぅ、悪戯って難しくって……たくさん考えたのですけど……!」 「ほっ……良かったのです、びっくりしてくれたのですね(主人公)さん!」 「はいなのです! 一緒に悪戯しに行くのですよ! 今日は悪い子、なのです!」 | #3 | 「あ、(主人公)さん! 今日はハロウィンなのですよ! 楽しんでいくのです!」 「(主人公)さんも、アステールに悪戯、してもいいのですよ?」 「……えへへ、(主人公)さんが何もしないなら……」 「えいっ!」 「こちらから、悪戯を仕掛けていくのですよ!」 | #4 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィンなのです!」 「街中で「トリック・オア・トリート」を唱えていたら、たくさんのお菓子をもらえたのです!」 「ただ、ひとりでは食べきれない量になってしまって……よければ一緒に食べてもらえませんか?」 「えへへ……村にハロウィンは無かったのですけど、本当に楽しいお祭りなのです!」 「今度、村の人たちにも教えてあげようと思うのです!」 | #5 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィンなのです!」 「今、ハロウィンパーティーの飾り付けをしていたのです!」 「ふふ、カボチャの提灯はどれも表情が違うのですよ!」 「これはニコニコ笑顔、あっちはうきうき笑顔、あそこのはワクワク笑顔……」 「はい! みーんな笑顔、なのです!」 「楽しそうなカボチャを見たら、きっとみんな楽しい気持ちになると思うのです!」 「一緒に今日を楽しい一日にしましょう、(主人公)さん!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「トリック・オア・トリート! ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 | アステール (ガチャSR) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | アテナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アテナ (SSR) | #1 | 「貴方達、おやめなさい!ああ、こんな小さな子供達が争っているだなんて……!」 「……おや?そこにいるのは(主人公)さん?」 「争っているのではない……のですか?」 「は、ハロウィンの悪戯……なるほど、今日はそういった催しが開かれている日なのですね。」 「申し訳ありません。私の勘違いで、折角のお祭りに水を差してしまって……」 「トリック・オア・トリート……それは、何かの暗号でしょうか?」 「えっ! お菓子が無ければ悪戯!?」 「そ、そんな……!うう……」 「……折角のお祭りに、これ以上無粋な真似は出来ません。ええ、覚悟を決めました。」 「さぁ、思う存分悪戯をなさい!守護と防衛を司る者の誇りに掛けて、全てを受け切ってみせましょう!」 | マイ ページ | 「」 「」 |
|
+
| | アニラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アニラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 | #2 | 「くふふふ……今年もまたこの面妖な催しの季節じゃな。」 「どれどれ?たまには我も童心に返ってはしゃぐとするかのう?」 「さぁさぁ、(主人公)も共に街へ繰り出してトリック・オア・トリートをビシッと決めるぞ!」 「……ん? なんじゃなんじゃ?そんな所でぼんやりしおって。」 「くっふっふっふ……見ておれ〜!これが我の秘蔵の悪戯じゃ〜!」 「ほれほれ〜!コチョコチョの計じゃ〜♪コチョコチョコチョコチョ〜♪」 「あっ! こら待て!逃げるでない!コチョコチョコチョコチョ〜♪」 | #3 | 「ん? 我に悪戯がしたいと? よいぞよいぞ。 どんな悪戯でもどんと来るがよい!」 「あひゃ……くくく、くしゅぐったい…… くふふふ、、ははは、ひぃひひ…… あひゃひゃひゃ!!!」 「ええい! そこまでじゃ! やめいやめいっ!」 「そなた、何故我がくすぐりに弱いことを知っておったのだ!? これは我の機密情報であったのに!」 「……む? 単に去年の仕返しじゃと?」 「思い返してみれば 我はそなたのことを 散々くすぐっていたが……」 「くくくく、ひひひひ、む、むりぃ……」 「わ、わかった! 持ってるお菓子 全部(主人公)殿に渡そう!」 「だっ……だははは! だから、許すのじゃ〜〜〜!」 | #4 | 「トリック・オア・トリートじゃ!(主人公)殿の仮装もなかなか決まっておるのう!」 「む? その怪しく動く手……さてはまた我をくすぐるつもりじゃな?」 「しかし、残念じゃったな。そんなこともあろうかと今年はとっておきの秘策を用意してある!」 「秘儀!両手を繋いでこちょこちょ封じ!」 「どうじゃ!我に両手を繋がれてしまったぞ。これでもうそなたは……」 「……くふっ!?くふふふふっ、くあっふぁっははははっ!」 「むむむ、長いつけ爪で手の甲をくすぐり我のこちょこちょ封じを破るとは、なかなかやるのう……」 「仕方ない。どうしてもと言うならほんの少しだけくすぐっても良いぞ?」 「あひゃ……ははは、ひぃひひ……くくく、あははは……」 「や、やはり……ひぃひひひ……少しだけでも、む、むりぃ……あひゃひゃひゃ!!!」 | #5 | 「ほぅ! そなた今年はなかなか愛い仮装をしたんじゃのう!」 「うりうりうりうりうり〜〜〜!!あまりに愛らしくて頬ずりせずにはおられん!」 「この尻尾、何で作ったのじゃ?フカフカしていて気持ちがいいのう〜」 「…………」 「ふむ……困ったのう。我としたことが、このフカフカから離れられなくなってしまったようじゃ。」 「そうじゃ!我もひつじの毛皮を羽織ってひつじの仮装をすることにしよう!」 「そうすればそなたのフカフカを一日中ぎゅっとしていられるからのう!良い考えじゃろ?」 | マイ ページ | 「ハロウィンとは実に興味深い催しじゃ。皆に習って我も仮装と洒落込みたいのう」 「トリック・オア・トリート! くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 | アニラ (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
|
+
| | アビー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アビー (SR) | #1 | アビー 「お菓子をちょーだい! ほらほらぁ! じゃないと木っ端微塵☆にしちゃうぞ!」 ムンちゃん「ムンムーン!(ま、待てアビー! なにか違わないか!?)」 アビー 「んー、真っ二つと、木っ端微塵☆ならどっちがいーい?」 「あはははは! やっぱりアタシは真っ二つかな! トリック・オア・真っ二つー!」 ムンちゃん「ムーン……!(そんな怖いハロウィン文句初めて聞いたぞ……)」 アビー 「あ、ムンちゃんには虫を用意してあげてね? お菓子よりも大好きだもんね!」 ムンちゃん「ムンムーン!(だから、虫は嫌いなんだって〜!)」 | #2 | アビー 「(主人公)、そろそろだよ……隠れて……!」 「3秒数えたら飛び出すんだよ! いーち、にー、さんっ!」 「トリック・オア・真っ二つー!」 ムンちゃん「ムンムンッ!(何だよ急に! びっくりしたぁ……)」 「ム、ムンッ!?(なんで斧をピカピカに磨いてんだ? おい、それ、まさか……!)」 「ムンムンーッ!(ヤバい……本気の目をしてやがる……逃げろー!)」 アビー 「逃げるってことはお菓子より、真っ二つを選んだんだね!」 「(主人公)、ムンちゃんを追うよーっ!」 | #3 | アビー 「えーいっ! そーれっ! 真っ二つー!」 ムンちゃん「ム、ムン……(おいおい、なんでそんなに勢いよく素振りしてんだよ……)」 アビー 「あ、ムンちゃん!」 アビー 「ねぇねぇ、今年はどっちがいい? トリック・オア・真っ二つ?」 アビー 「でも去年、逃げられちゃったから……今年は──」 アビー 「真っ二つ・オア・真っ二つ?」 ムンちゃん「ムン!?(逃げられねぇ!?)」 ムンちゃん「ムンムン!((主人公)、なぁ、頼む! アビーを止めてくれぇ!)」 | #4 | ムンちゃん「ムンムン……(ハロウィンの街中なら俺の姿も目立たないはずだ……)」 ムンちゃん「ムン……(さすがに真っ二つ・オア・真っ二つは勘弁してもらわねぇと)」 アビー 「んー、ムンちゃんどこいったんだろー? せっかくのハロウィンなのになー (主人公)も見つからないかー」 ムンちゃん「ムン……!(きた……! この場さえ乗り切ればなんとか……)」 アビー 「見つからないんじゃしょうがないか。トリック・オア・トリート!なんちゃってー、えへへ!」 ムンちゃん「ムン……?(アビーの奴、今年はもしかして、真っ二つはなしか……?)」 アビー 「あー、ムンちゃん! そこにいたんだ!今年こそ……」 ムンちゃん「ムン……!(トリック・オア・トリートなら受けて立つぜ……!)」 アビー 「真っ二つ・オア・真っ二つ!」 ムンちゃん「ムンムン!(結局そうなるのかっ! (主人公)、助けてくれぇ!)」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート~!」 「このカボチャって、木っ端微塵用?真っ二つ用?」 |
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+
| | アラナン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アラナン (SSR) | #1 | 「(主人公)殿だけじゃねぇな……」 「どいつもこいつも仮装に悪戯に菓子作り……どれも全力でやってやがる。」 「この騎空団の面々は、楽しむことが人生の本質だってことをよぉく理解してるみてぇだな。」 「さて……ワシもそろそろ準備に入るか。」 「あ?」 「あっはっはっは!悪戯の準備じゃねぇよ。菓子だ、菓子。」 「菓子を配りゃ子供達が喜ぶだろ?ワシら大人は子供達の笑顔を見れりゃそれだけで満足なんだよ。」 | マイ ページ | 「世の中には奇奇怪怪な行事が溢れてる。こりゃ、見聞を広めるべきだな……」 「ハッピーハロウィンか? あっはっはっは!」 |
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+
| | アリステラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アリステラ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「あ、ハロウィンと言えばね、昔からずっと解けない謎があってさ……」 「うーん……なんて言うか。僕のような天才でも全然わからない謎なんだ。」 「ほらほら、僕ってさ、ずっと昔から何故か男の子なんだよね。」 「いたずらしに来るのも、お菓子をくれるのもさ。みんな、男の子。」 「…………」 「みんな、馬鹿だよね。きっと僕のこと、女の子だと勘違いしたんだよね?」 「うん、そうだよ。多分……いや、きっと……絶対そうに決まってる!」 | #2 | 「ふふ〜ん♪なーにがトリック・オア・トリートだか。」 「大体ね、僕はお菓子なんかで喜ぶな子供じゃないの、わかる?」 「それに、お化けなんて非科学的なものそもそも存在するわけ――」 「ふぎゃああああああああ――!?」 「って、なななななにすんのさ!いきなりびっくりするじゃないか!」 「は、はあ? ち、違うってば!お化けに驚いたんじゃないよ!」 「普通に話してていきなりそんなことされたら、誰だって驚くに決まって――」 「ふぎゃああああああああ――!?」 「わ、わかったから!認める、認めればいいんでしょ!怖いよ、おばけ怖いからやめて!」 「うううぅ、何だよもー……ひどいよ、(主人公)、こんなので無理やり認めさせるなんて……」 「ふ、ふんだ!いまさらキャンディくれたって、許してあげないからね!」 「もご、もごもご……えへへ、まったく、甘いなぁもう。」 | #3 | 「ねぇ、もういい加減にしないか?」 「何がって……ハロウィンのことだよ。」 「まったく、この時期になるとどこでもトリック・オア・トリートの呪文を耳にするよね。」 「お菓子をくれないと悪戯するなんて、本当に悪質な脅しだよ。そう思わないかい?」 「それなら君に試してもいいんだね?」 「トリック・オア・トリート!さあ、悪戯されたくなければ、お菓子を寄こすんだ!」 「いっひひひひひ……やっぱりお菓子を差し出したね。」 「(主人公)がお菓子を持っているのは、去年、検証済みなんだ。」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「どうしたんだい?そんなに驚いた顔をして。」 「僕がハロウィンの呪文を唱えることがそんなに不思議かい?」 「確かに今までの僕は、ハロウィンに良い印象を持っていなかったよ。」 「だって、お化けで人を脅かしたり、お菓子か悪戯か選ばせたり、いかにも子供騙しじゃないか。」 「だけど僕は気づいたんだ。 この程度の事を気にする方がよっぽど子供っぽいってね。」 「ふふ〜ん♪ そういうわけで今年もお菓子を貰っていくからね。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 |
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| | アリーザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アリーザ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「キックオアトリート! お菓子をくれなきゃ蹴り飛ばすぞー!」 「じゃなかった……トリックオアトリート! 悪戯しちゃうぞー!」 「がおーっ! がおーっ! おかしよこせー! おかしー!」 | #2 | 「お菓子もらいに来たぞーっ!」 「あ、違う違うっ!トリック・オア・トリート!」 「(主人公)、お菓子を差し出せーっ!がおーっ!」 「な、何……?悪戯の方がいい?ちょっと待ってよ!それじゃ全然話が違うじゃん!」 「え?ならこっちが悪戯しちゃうって?ちょ、ちょっと待ってーっ!!」 | #3 | 「そーっと……そーっと…… よし……!」 「わっ!!!」 「あははは! 驚いた? 抜き足差し足脅かし作戦、大成功!」 「悪戯したからお菓子はお預け……? 今年はお菓子を渡そうと思ってたの? だ、だって、去年は悪戯がいいって!」 「ねぇねぇ、お菓子ちょうだい! おーかーしーおーねーがーいー!!」 「悪戯させてくれたら許してあげる? ま、また(主人公)が悪戯する展開〜?」 「ちょ、ちょっと待って! 心の準備が……」
「わわわわぁーーっ!?」 | #4 | 「あ、(主人公)−! トリック・オア・トリー……」 「うわぁっ! 何、今のバチバチ!? クラッカー?」 「って、(主人公)のその顔…… さてはアンタの悪戯ね!」 「がおー、がおー! よくもやってくれたな! お菓子くれるまで許してやんないっ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | アリーザ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | | アリーザ (水属性SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | アルシャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルシャ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)さん! 悪戯の用意はできましたか?」 「ハロウィンはあの世の扉が開き、 死者も生者と一緒になって楽しくお祭り騒ぎをする日です。」 「ハロウィンの王様、「迷子のジャック」を慰めるためにも思いっきり楽しみましょう!」 「今日という日ばかりは、恥ずかしがる方が損ですしね。」 「さぁ、子供達と一緒にトリック・オア・トリートを言いに行くとしましょう!」 | #2 | 「ハロウィンの文化は、島によってかなり異なるんです。」 「宗教的な扱いの差が大きいですし、パーティーでの余興ひとつとっても、随分と地域差があるんですよ。」 「たとえば、リンゴを用いたゲームで……」 「ひゃぁっ!?」 「ちょっと(主人公)さん、「トリックオアトリート」もなしに、羽ペンでくすぐってくるなんて……」 「まったくもう!私も仕返し、しちゃいますよ?」 | #3 | 「あら、かわいい猫さんですね! こっちに寄ってきますよ?」 「おやおや? 向こうからも猫さんが…… へくちっ!」 「(主人公)さん、どんどん猫さんが集まってきます! 幸せですが、くしゃみが……」 「へぷちっ!」 「あれっ!? (主人公)さんが手に持ってるのって……マタタビですか!?」 「そ、そんな……なんて幸せなイタズラを……!」 「はくしょん!」 「えへへ……猫さんだらけ……」 「っくしゅん! ひっしょん! へーっぷち!」 | #4 | 「あっ、(主人公)さん ハッピーハロウィン! 仮装、とってもお似合いですね!」 「私も仮装をしようと思って猫さんっぽい耳をつけたカチューシャを用意したんです!」 「えっ? カチューシャをつけたら頭の上に耳が4つ……?」 「ああっ! そうか、そうですね!? 自前の耳と合わせて特盛りです……」 「ううーん…… しっぽだったら倍あっても猫又と言い張れたんですが。」 「耳が倍の猫さんのお化けも空の世界のどこかを探せばいたり……しないですかね……?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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+
| | アルタイル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルタイル (SSR) | #1 | 「(主人公)殿……!私のメガネを返してください!」 「まったく……私にイタズラを仕掛けたという事はこのお菓子はお預けですからね?」 「さあ、それがイヤならメガネを返してください。」 「……誰に話しかけているのかって?目の前のあなたですよ。(主人公)殿。」 「……え、そこには誰もいない……?」 | #2 | 「……あなたの魂胆はお見通しです。」 「私からメガネを取り上げようとしてもそう同じ手は食いませんよ。」 「ふ……そう何度も同じいたずらが成功すると思わないことです。」 「……っぐ!! な、なにをする!! ビィと二人がかりとは卑怯な……!」 「こら! ちょ!! よしなさい!!」 「あーーーーー……」 「やれやれ……来年はせめてお菓子かいたずらか選ばせてくださいね……」 | #3 | 「分別ある大人として、この手は使いたくなかったのですが、今回ばかりは大目に見て頂きましょう。」 「私も毎年毎年メガネを取られる訳には参りませんからね。」 「(主人公)殿、トリック・オア・トリート!」 「さぁ、どうしますか?奪われる立場となってみれば――」 「って、ああ、私のメガネ!?」 「くっ……(主人公)殿……メガネを返してください!」 ※暗転 「まったく……こうして素直に返せるのですから初めからこのようなことは……」 「って、この感触は……?メガネ型のクッキー!?まったく、手の込んだことを……!」 「(主人公)殿、悪戯はそのくらいにして、メガネを返してください!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート……ああっ! 問答無用でメガネを取るのはやめなさいと、何度も……!」 「全く、あなたという人は……」 「……などと、これまで何度も負けを喫してきましたが……ふふ。今年は私の策が功を奏しましたね。」 「今あなたが奪ったそのメガネ……よくご覧になってください。」 「それは私のメガネではない……去年あなたにいただいたのと同じ、メガネ型のクッキーです!」 「本物はこちらにしまってあります。あなたに奪われることを見越して、あらかじめすり替えておいたのですよ。」 「……ネタばらしを同時に躊躇なく口にするのですね、(主人公)殿。いや、食べるためのものですが……」 「日頃メガネに世話になっているせいかそうボリボリ噛み砕かれるとなにやら胸が痛みます……」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「トリック・オア・トリート?もう私にイタズラしたんですから、お菓子をもらえないからといって拗ねないでください。身から出た錆です。」 |
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+
| | アルドラ (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルドラ | #1 | 「トリックオアトリートでしゅ〜! ……ふぇっ? お菓子、持ってないでしゅか?」 「ん〜、だったら悪戯でしゅ! こちょこちょこちょこちょ〜! あははっ!」 | #2 | 「いやーっ!お化けさんこっち来ないでくだしゃい!」 「お、おとたんに退治してもらうでしゅからね!」 「ふぇっ……?(主人公)しゃん!?もう、ビックリさせないでくだしゃい!」 「お菓子くれたら許ちてあげましゅよ〜!」 | #3 | 「わわ! (主人公)しゃん!」 「ハロウィンのご衣裳ちゅくってるから見ちゃダメでしゅ!」 「こわーいお化けちゅくっておとたんと(主人公)しゃんをびっくりさせるの!」 「……でも、あんまりびっくりしたらかわいそうだから ちょっとやさしくびっくりさせるのよ。」 | #4 | 「(主人公)しゃん!アルドラと一緒に、お化けになってくだしゃい!」 「アルドラ、おとたんをいっぱい驚かせて、いっぱいお菓子を貰いたいんでしゅ!」 「うふふー! おとたん、お化けがいっぱいいたら、きっとびっくりするでしゅ!」 「(主人公)しゃん! このこと、おとたんにはぜ〜ったいないちょでしゅよ!」 |
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| | アルベール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルベール (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 | #2 | 「(主人公)っ!? ま、まさか、君も俺になにか悪戯を仕掛けようというわけではあるまいな!?」 「そ、そうか……お菓子を貰いに来たのだな?それなら……」 「ん? お菓子がもう無い、だと……?先ほど渡したものが最後だったというのか……!?」 「くっ……! 失態を見せた……致し方ない。甘んじて悪戯を受けよう……!」 「さぁ、来い(主人公)!俺は、今なら何をされても怒らないぞ!」 | #3 | 「(主人公)。握手をしよう。……他意はないぞ。ほら。」 (電流の走る音) 「……フッ、少し痺れただろう? 去年はさんざんやられたからな……なに、他愛もない悪戯だよ。」 「……な、なんだと!? 今、小声で『ビリビリおじさん』と言わなかったか!?」 「いくら(主人公)でもその呼び名は許さん!」 「……あ、待て! 俺から逃げられると思うな! 雷迅卿と呼ばれる所以……見せてやる!」 | #4 | 「(主人公)。実はな、ハロウィンに相応しい仮装を考案してみたんだ。」 「自分で言うのもなんだが、俺の制作した団服は、マイム達からも好評でな。」 「今回のデザインにも少々自信がある。試作品を見てもらえないか?」 「……どうだろう?全体的にカボチャをイメージしつつ、不気味さも表現してみたんだ。」 「……服に隙間があって寒そうに見えるか?」 「これはな、通気性と機動性を確保しているんだ。」 「迅雷の如く素早い動きで、悪戯を行うためにな。」 「……ピンと来ないか?」 「なら、実際に着てみるといい。そうすれば理解できるはずだ!」 「さぁ(主人公)、ぜひ袖を通してみてくれ!」 | #5 | 「トリック・オア・トリートか……」 「俺にどちらか選べと言ってはいるが、(主人公)の気持ちはもう固まっているんじゃないのか?」 「俺がお菓子を差し出そうとも、悪戯する気満々だろう。」 「フッ……何を驚いている?」 「天雷剣の力など使ってやしない。ただ君の表情から読み取っただけだ。」 「さぁかかって来い!(主人公)の悪戯から必ずや逃れてみせよう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。 俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 | アルベール (イベントSR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | アルメイダ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルメイダ (SR) | #1 | 「ほれほれ(主人公)! トリック・オア・トリ〜ック!? どっちか選びなよ!」 「トリートがない? そんなもん鉱山にはなかったよ! あるのは2種類のイタズラさ!」 「ふっふっふ〜! 本気のイタズラってもんを見せてやる!」 | #2 | 「さあ、(主人公)!今年もトリック・オア・トリックだ!バルツの女にトリートなんてな〜い!」 「な、なに?カボチャプリンを作ったのか?果肉たっぷり……?」 「ゴクリ……」 「ふ、ふん!プリンでバルツの女を誑かそうとは……」 「まあ、ちょっと考えてやってもいいけど。」 | #3 | 「(主人公)! 向こうで団員たちが喧嘩してるから早く来てくれ!」 「こっちだこっち! この先だ!」
「ひっかかったひっかかった! どうだ? ビックリしたか?」 「落とし穴を掘って 中にお菓子を敷き詰めたんだ!」 「……え? ハロウィンはイタズラだけをする日じゃないって?」 「あははは! ごめんごめん! とにかく一緒にお菓子を食べようぜ!」 | #4 | 「よう、(主人公)! 今日はハロウィンだな!」 「って、そんなに警戒しないでくれよ! あたい、去年のことは反省したから!」 「今年はちゃんとお菓子はお菓子で用意してるって!」 「いやまあイタズラも用意してっけどさ…… そりゃあほら、ハロウィンだし。」 「とにかくさ、まずはお菓子を食べて楽しもうぜ! 甘くておいしいカボチャプリンだぜ!」 「お菓子にイタズラを仕込んでないかって? う、疑り深いな〜、(主人公)は〜」 「えっ、あたいが先に食べろってか!?い、いや〜、それは……えーと……」 「……くぅっ、参った! こいつは激辛カボチャプリンさ。」 「今年は見破られるとは…… あたいもまだまだ修行が足らないな。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ほれほれ団長!トリック・オア・トリ〜ック!?どっちか選びなよ!」 | アルメイダ (水着) | #1 | (初登場verと同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | アルルメイヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アルルメイヤ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)。君はお菓子と悪戯、どちらを好むのかな?」 「君が望むなら、私はどちらでも構わないよ。」 「ふふっ……それとも、私が君に悪戯させてもらおうかな?」 | #2 | 「ふふ、(主人公)。騎空挺の中も随分賑やかだ、十分注意した方が……」 「……ほら、言わんこっちゃない。こちらへおいで、バケツの水を被ってずぶ濡れじゃないか。」 「よしよし、可哀想に。ほら、タオルで拭いてあげよう。かがんでくれるかい?」 「ひゃんっ!?」 「……こら! 助けてあげようとしたのに、今のは酷いぞ?」 「ふふ、そうだな……お返しに私からも悪戯といこうか。覚悟しておくといい。」 | #3 | 「こーら。今、私に悪戯しようとしただろう?」 「去年は君にしてやられたからね。今回はひっかからないように警戒していたというわけさ。」 「ふふっ、ものすごく残念そうな顔だね? そんなに悪戯したかったのかい?」 「去年、悪戯に引っかかった私が可愛かったから……?」 「……まったく、君ときたら悪戯以外でも平気で人の心臓を跳ねさせてくれるね……」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)。トリートは少し待ってくれないか?今丁度準備しているところなんだ。」 「お菓子を包む物を買いに行ったら、袋もリボンも可愛い物が多くて目移りしてしまってね。」 「やっとコレと決めた品を買って戻ってきたところなんだ。」 「……っと、ここをこうやって結んで……さぁ、ひとつめの包みが出来た。」 「私の、今年初のトリートを君に。ハロウィンを存分に楽しんでくるといい、(主人公)。」 | #5 | 「え? 予知で見ておけば悪戯には引っかからないだろう、って?それは確かにそうだね。」 「でもね、(主人公)。それではハロウィンの醍醐味を味わえなくなってしまう。」 「どんな悪戯が待ち受けているのか、はたまたお菓子を貰った子がどんな笑顔を見せてくれるのか……」 「それを先に見てしまったらもったいないじゃないか。」 「よほど大きな事故や、重大な事件が起こる場合は見たいと思わずとも予知夢を見ることがあるけれど……」 「今年はそれもなかったし、みんなでハロウィンを満喫できるようで本当に嬉しいよ。」 「さて、それでは今年は一番最初に君から言ってもらおうかな、(主人公)。」 「さぁ、言ってごらん?トリック・オア・トリートをね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。ふふ、どんな悪戯をお望みかな?」 | アルルメイヤ (クリスマス) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | アルルメイヤ (浴衣) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | アレク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アレク (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないとイタズラだ!」 「って何でだよ! イタズラの方を求めんなよ! 普通お菓子だろ、お菓子!」 | #2 | 「(主人公)! スキありぃ〜!」 「そらそらそら〜。トリック・オア・トリートだぞ!」 「へへへ……お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜!」 「って、ちょ、(主人公)!? 待った、ストップ! ストップ!」 「やめろって、こしょぐってぇ! うひ、うは……うはははは……」 「って、こらーー! いたずらすんのはオレの方なの! (主人公)がしてどうすんだよ、もう!」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「へっへ〜、驚いたろ!」 「去年は(主人公)に驚かされたからな。その仕返しだぜ!」 「ああっ、やべ、やっちまった!いたずらしちゃったらお菓子もらえねえじゃねえか……」 「えっ、くれるの?いいのかよ、(主人公)……!」 「やったね!そんじゃ、遠慮なく……」 「いっただきまーす!あむぅ、もぐもぐもぐ……」 「うっ……げほっ、げほっ……!な、なな何だよこれ!?いきなり破裂したぞ!?」 「ず、ずりぃーぞ、(主人公)!こんないたずらアリかよ!」 | #4 | 「ハッピーハロウィンだぜ〜! ばぁ〜!」 「へへっ! どうだ! ビックリしただろ!」 「…え? お菓子くれるのか? いたずらしたのに?」 「……い、いや! いらない!」 「また何か仕掛けてんだろ! もう引っかからないぞ!」 (主人公)は仕掛けがないことをアピールするため、目の前でお菓子を一粒口にする。 「なんだよ! 今年はいたずらなしかよ!」 「……え? ホントにいたずら、ないの?」 「……うう〜〜!! なんか物足りねぇーー!!」 | #5 | 「きゃっほ〜! ハッピーハロウィンだな、(主人公)!」 「へへっ、見てくれよ! たくさんカボチャが飾ってあるだろ?」 「団のみんなと一緒に作ったんだぜ! 結構いい出来だと思わねえ?」 「まぁ、ロウソクで火つけるときに張り切りすぎて何個か燃やしちまったけど……」 「でもそのおかげでいいこともあったんだぜ?」 「捨てるのももったいないからって食べられそうなとこ集めてお菓子作ったら、結構うまくってさ!」 「せっかくだから(主人公)にも分けてやるよ! ついてきな!」 | マイ ページ | |
|
+
| | アン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
アン (SSR) | #1 | 「ふふ……今日は学院のみんなで仮装パーティーをするんだ。 」 「もちろん(主人公)さんも来るでしょ?」 「ええっ……今日は無理なのっ!?」 「ちぇ〜残念だなぁ……」 「え、なに?自分は仮装できない病気……?」 「そ……そんな病気があるとも知らずにごめんなさい!」 「え……冗談だって?」 「もうなにそれっ!お返しに悪戯しちゃうんだからねっ!お菓子を出しても許してあーげない!」 | #2 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ、イタズラしちゃうよ!」 「って、お菓子ちゃんと持ってるんだ。むぅ……残念。」 「せっかくのハロウィンだから、(主人公)さんにイタズラしちゃおうって思ったのに……」 「(主人公)さん、来年は私にイタズラさせてね!」 | #3 | 「え、(主人公)さん、トリック・オア・トリートって……」 「ふふ、残念だったね。私はちゃんとお菓子を持って……」 「って、あれ……ない?ど、どうしてっ!?さっきまであったのに……」 「あ……そ、そう言えば、さっき子供達にあげたんだった……」 「え、えっと(主人公)さん、その……ちょっと待ってて!すぐにお菓子を持ってくるから!」 「だから、イタズラしないで!お願い〜!」 | マイ ページ | |
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+
| | アンジェ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンジェ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「僕にイタズラだって? ふふん、やれるものならやってごらん!」 「ただし、この甘くて美味しいお菓子はおあずけだからね!」 | #2 | 「この幻想的な夜に君をさらいにきたよ。今宵は僕とともに過ごさないかい?」 「ゾンビやお化け……チビッ子のいたずらからだって僕が君を守って見せる!」 「ふ……どうだい決まってるだろ……」 「ってちょ!!」 「ちょっとまってよ(主人公)! あははは!いきなりくすぐるなんてひ、ひどいよー! あはは!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!」 「僕に悪戯する気かい、プリンセス?」 「いいよ、君が甘いお菓子よりもそれを望むのなら……」 「僕は甘んじて受け入れよう!」 「どうだい? (主人公)。 今年は悪戯っ子なプリンセスに向けて台詞を考えてみたのさ。」 「ん? 本当に悪戯していいのかって?」 「う、うーん…… 君の悪戯、全力なんだもんなぁ……」 「でも、王子様たるもの受け入れてみせよう! どこからでもかかっておいで!」 | #4 | 「おや、その様子…… さては今年も僕に悪戯するつもりだね?」 「年に一度のハロウィンだ。君がそれを望むなら……」 「王子様として、君の悪戯心を甘んじて受け入れよう!」 「さあ、どこからでもかかってくるといい!」
「……? どうしたのかな。いいのかい? 悪戯は。」 「悪戯されるとわかってて待つのも、そわそわしてしまうね……」
「くっ……まだなのかい!? (主人公)……すごく落ち着かないんだけど……」 「さ、さあっ…… やるならひと思いにやってくれ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さあ団長!そのお菓子を僕にちょうだい!じゃないとイタズラしちゃうぞ!」 | アンジェ (ハロウィン) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
|
+
| | アンスリア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
アンスリア (SSR) | #1 | 「ふふっ、ハッピーハロウィン。」 「ねぇ、(主人公)。お約束のセリフ、私に言って? トリック・オア・トリートって……」 「え? もちろん、お菓子なんて、持ってないわ。」 「だから、(主人公)。私にいっぱいイタズラしていいのよ?」 「(主人公)の好きなように…… ふふっ。」 「えっ、えっ、ちょっ、ちょっと待って! その手は何?」 「ま、まさか、本当にイタズラ……するの?」 「あううっ……や、やっぱり、ダメっ! ほ、本当はお菓子、持ってるの! だから、そ、そっちでお願い!」 | #2 | 「なかなか難しいわね。やっぱり、露出が多い方が……」 「うーん、でも、はしたないって思われたら……」 「え、(主人公)? ああ、これ?実は私も仮装をしようと思って……だから、その衣装選びをしているの。」 「あっ、そうだ、(主人公)。(主人公)はこの中じゃ、どの服が好み?」 「やっぱり、露出が多い服?それともフリルやレースが多い服?」 「え、自分の好みでいいのかって?ええ、もちろんよ。私は(主人公)に選んでほしいの。」 「だ、だって、(主人公)に夢中になってほしいんだもの。」 「ううん、何でもないわ。ねぇ、どの服がいい?」 「(主人公)の好み、私に教えて?」 | #3 | 「あ、あの……(主人公)。その……今日はハロウィンでしょ?」 「だ、だから、その……ね。良ければ、私と一緒に街に行かない?」 「え、い、いいの!?」 「そ、それじゃ、ちょっと待っててっ!すぐに仮装してくるから!」 「ふふっ、(主人公)。私の仮装……楽しみにしててね。」 「ふふっ、(主人公)と一緒に街に行く……これってデート……よね。」 「可愛い仮装をして、(主人公)を私に夢中にさせてみせるわ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。ねぇ? あなたは、私にお菓子をくれるの? それとも、私にイタズラされたい? ふふふっ、どっちを選んでもいいのよ?」 | アンスリア (浴衣) | #1 | | #2 | | #3 | | マイ ページ | |
|
+
| | アンチラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンチラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「はい! 早速悪戯です! ホンモノのボクは左右どーっちだ!」 「……はい、ブブー。正解は、両方ニセモノでしたーっ!」 「不正解者には、特大の綿あめを要求します! さぁさぁ、モフモフのやつをお願いします!」 | #2 | 「確か、去年は一方的にボクが悪戯しちゃったから、今年は悪戯していいよ?」 「……えっ? そんな宣言されたら悪戯しにくいって?」 「う〜ん、どうしようかな〜。あっ、じゃあさじゃあさ!」 「今からお昼寝するから、ボクが忘れた頃に悪戯しに来てよ!」 「はい! それじゃあお休みなさ〜い! 良いハロウィンを〜!」 | #3 | 「……ふぅ…………むにゃむにゃ……………………あ、とりっくおあとりーと………………ねむねむ…………………………」
ソファーで気持ちよさそうに眠っているアンチラの鼻を(主人公)はそっと摘まんでみた。
「ん? ……んぐぐぐ…………息が、できない……」 「……あはは、わたあめ、おっきすぎ………………そんなに顔に押しつけられても食べられないって…………あはははは。」 「……ん? うわぁ!?何してるんですか、もう!!!寝込みに悪戯なんて、反則です。」 「こうなったらもっくんで仕返しだ!行け〜、もっふもふ顔ハグ攻撃!!!」 「はーっはっはっはっは! 参ったか!」 「ん〜?この光景、夢と似てる……いいなぁ、綿あめ……」 | #4 | 「ふっふっふ…… 今年もハロウィンがやってきたよ。」 「去年は寝てるボクに悪戯したから……今年はそのお返しをするぞ。」 「しめしめ、ぐっすり眠ってる。思い切りくすぐってやるぞ……」 「え〜いっ!」
「って、うわぁ! 驚かさないでよ!」 「……いつから起きてたの?」 「ドアから入ってきたところ……? って言ったらずっとじゃんかぁ!」 「えっ!、何これ! いいの……? 悪戯したのに、お菓子をくれるの?」 「わーっ! 綿あめだぁ! ありがとう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! それじゃあ、一緒に仮装しよっか! キミは、どんな格好する?」 「トリック・オア・トリート! ボクのために、いーっぱいお菓子用意してくれた?」 「キミは…ボクがどんな格好したら嬉しいの? やっぱり、可愛いのがいいかなぁ?」 | アンチラ (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | アンナ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
アンナ (R) | #1 | カシマール「(主人公)! オカシヨコシヤガレ!」 アンナ 「へへ……お、お菓子がないなら、悪戯だからね?」 | #2 | アンナ 「ト、トリック・オア・トリート……!」 カシマール「オカシヨコシヤガレ! アンナガイタズラスンゾ!」 アンナ 「お、お菓子がなくても、ちゃんといい子にしてるけど……」 「(主人公)さんがかまってくれなきゃ、い、いたずらしちゃう、かも……」 | #3 | 「トリック・オア・トリート……! お、おお、お菓子をくれなきゃ、いた、イタズラしちゃうよ〜……!」 「えっと……去年、みんな楽しそうだったからボ、ボクもやってみたくて……!」 「ボクは、魔女だから……魔法でのイタズラはたぶん得意だと思う……!」 「どんなイタズラをするのかって……? えーっと、うんと……」 「(主人公)さんを傀儡にして、カシマールと3人で た、楽しくおしゃべり……とか?」 「へへ…………そっかぁ……(主人公)さんの傀儡って、確かにいいかも……」 「自分で言っておきながら 今まで、思いつかなかったな……」 「ふわぁ!? (主人公)さん!? 顔が真っ青だよ……!」 「ボ、ボクのイタズラ……駄目だった?」 | #4 | 「(主人公)さん…… えと、その……」 「ボクの服装って、お、面白みない……かな?」 「ボク、ま、魔女だし…… ハロウィンも、そのままでいいかと思ってたけど……」 「みんな、特別な服着てるみたい…… だ、だから、ボクも……仮装、してみたくって……」 「……え? (主人公)さんが、ボクの衣装、え、選んでくれるの……?」 「ううう嬉しいっ! ボ、ボクも(主人公)さんの衣装、え、選んでいい……?」 | #5 | アンナ 「(主人公)さん…… ト、トリック・オア・トリート……!」 「あ……え、えっと、ビックリさせちゃったよね……?」 「これ、その、ボクが作った人形なんだけど……驚かせちゃった代わりに……」 「そ、その中にはね、お菓子が入ってるんだ…… 面白い、でしょ……?」 「お菓子を食べた後も人形は残るから……お、思い出の品になるかな、なんて……」 カシマール「ステルンジャネーゾ!」 アンナ 「ずっと大切にして、そばに置いてくれると す、すごく嬉しいな……!」 | マイ ページ | カシマール「トリック・オア・トリート!」 カシマール「イタズラスンゾ!オカシヨコシヤガレ!」 アンナ 「ハ、ハッピーハロウィン……!」 | アンナ(水着) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | アンナ (SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
|
+
| | アンリエット
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アンリエット (SSR) | #1 | 「ハロウィンかあ……こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 「深層心理に恐怖を植えつける、重低音のリラを町中に鳴らしてね。そこに仮装した友達が、扉をドンドン!」 「ふふ、あちこちで悲鳴が聞こえたわ。久しぶりに今夜やってみようかしら?」 | #2 | 「今日はハロウィン……彷徨える魂のために、安らかなレクイエムを奏でるわね。」 「……えっ? 余ったカボチャでプリンを作った? 早いもの勝ち?」 「…………」 「はい、レクイエムおしまい。プリンは食堂にあるのかしら? ……じゃあ、ちょっと失礼するわね。」 | #3 | 「うーん……今日は私もイタズラしてみようかしら? みんなの様子を見ていたら、すごく楽しそうだから!」 「というわけで、ふふ。(主人公)さん。」 「恐怖を煽る旋律とか、あるけど……どんな曲か聞きたい?」 「……あら?」 「……それは……! そう……今年も作ったのね? カボチャのプリン……」 「……そんなものを出されたらイタズラなんてできないわ。」 「ふふ、交渉上手。さすが(主人公)さんね。じゃ、いただきます♪」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)さん。」 「仮装の準備をしているの? きっと(主人公)さんならどんな格好でも似あうわね?」 「私はどんな仮装にしようかな? (主人公)さんと一緒に旅をして見てきた中だと……」 「あ、そうだ。学生さんの制服とか素敵かも。どう? 私にも着れるかしら?」 | #5 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、(主人公)さんの事だから、今年もカボチャのプリンを作ったのよね?」 「え、今年は作ってない?」 「そう……なら、イタズラとして恐怖を煽る旋律を──」 「え、今年はプリンじゃなくてパイを作った?」 「もう! そういう事は早く言ってくれないと……」 「それじゃ、もう一回。(主人公)さん、トリック・オア・トリート!」 「と言うわけで、カボチャのパイを頂戴?」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 「ハロウィンかあ…… こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 |
|
+
| | アーサー
|
関連キャラ:ひよこ班 アーサー&モルドレッド
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アーサー (SR) | #1 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリートー!お菓子くれなきゃ悪戯するぞー!」 「……なーんてね!騎空団でもハロウィンしますよね?俺も参加していい?」 「院にいた時にも、村中回っていっぱいお菓子を集めてたんですよ。モルドレッドと競争したりして……」 「だから、ハロウィンのお菓子集めに関しては、俺に任せてください!」 「騎空団の皆がお腹いーっぱいになるくらい集めてくるから!」 | #2 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィーン!」 「お菓子はいらないのでイタズラさせてください!」 「くらえっ!お菓子シャワー!!」 「それーっ!!」 「あはははは!お菓子集めすぎちゃったのでおすそわけです!」 「ルリアやビィと一緒に食べてくださいね。」 | マイ ページ | |
|
+
| | アーミラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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アーミラ (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | アーミラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる!」 「変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 | #2 | 「ふふふ! トリック・オア・トリート! お菓子たくさん!」 「この姿? 今日は姿を変えてお菓子を貰う日。街でそう聞いた。」 「え……この姿は、駄目? なぜ?」 | #3 | 「トリック・オア・トリート! (主人公)、お菓子たくさん頂戴。」 「この手の中のお菓子? ふふ、街のみんなから貰った!」 「大丈夫。今年は姿を変えてない。(主人公)にみんなが驚くからダメだと言われたから。」 「今年は誰も驚かせてない。だから(主人公)、私にお菓子、頂戴!」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「ねぇ、一緒に街に行こう。お菓子を貰いに。」 「去年は持ちきれなくて、貰いそびれたお菓子があったから……」 「(主人公)と一緒に行けば、もっとたくさん持って帰れる。」 「ほら、早く行こう!お菓子なくなっちゃう!」 | #5 | 「(主人公)、トリック・オア・トリート!」 「え、お菓子を持ってない?イタズラでいい?」 「私、イタズラになんて興味ない!お菓子がほしい!」 「だから、(主人公)、お菓子、用意してきて!」 「お菓子を用意してきたら、またやるから!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる! 変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 |
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い・う †
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | イオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イオ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子くれなきゃイタズラよっ!」 「あれ? お菓子ないの……? ふふん……じゃあ、イタズラけってーね!」 | #2 | 「(主人公)っ! トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうわよ!」 「ふ〜ん……配りすぎてお菓子を切らしてるんだ?」 「それじゃあ、悪戯決定ね! この日のために用意した魔法よ、覚悟しなさい!」 「ほ〜ら、逃げてもムダなんだから! ……えいっ!!」 | #3 | 「トリック・オア・トリート!」 「ほ〜ら、追い詰めたわよ、(主人公)!もう逃がさないんだから!」 「素直にお菓子を出しなさいよ。そ・れ・と・も……あたしに悪戯されたいわけ?」 「……追い詰められたのはあたしの方?え、何?急に笑い出して……」 「っ!?なに、この足音……!」 「も、もしかして……悪戯するために待ち構えてたの……?」 「うわぁーっ!待って、待って!あたしの持ってるお菓子、全部あげるから許してってば!」 | #4 | 「レディだもの。今年は大はしゃぎしないで、お菓子を配ることに決めたんだ!」 「ほら、(主人公)、手出して!お菓子あげる!」 「ん? どうしたの、そんな顔して……」 「あたしと一緒にハロウィンを……?」 「う〜……わかった、わかったってば!そんなつまんなさそうな顔しないでよね!」 「それじゃあ、(主人公)のために、今年もとことん悪戯しちゃうんだから!」 | #5 | 「ねぇ! (主人公)!ちょっと手伝ってもらっていい?」 「あたしね、ハロウィンのためにお菓子を準備してたんだけど……」 「それを誰かがこっそり、食べちゃったみたいなのよね。」 「そうそう!カボチャのクリームがたっぷり入ったシュークリームでね……」 「って、ちょっと待って!なんで(主人公)が、あのお菓子のこと知ってるの!?」 「えっ、ビィが……!?美味しそうにシュークリームを……?ふーん……そう、なるほどね。」 「もうっ! ビィのやつ〜……!見つけたら、悪戯じゃ済まないんだから!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | イオ (水着SSR) | #1 | (Sレア版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | イオ (リミテッド) | #1 | (Sレア版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | イシュミール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イシュミール (SSR) | #1 | 「そう……そんな格好をして、私に……何か用?」 「この通り……お菓子はもう……ないの……」 「えっ……私に悪戯を……そう……うん……」 「それじゃあ、悪戯してみて……?刺激的で……情熱的で……スリリングな悪戯を……」 「(主人公)のことは好きよ……けどもし、とても退屈だったら……永久凍土の仲間入り……ね?」 | #2 | 「あら、素敵な衣装……」 「今日はハロウィンだったわね。ふふふ……」 「去年の(主人公)の悪戯は……とてもスリリングだった……思い返せば身震いしてしまうほど……」 「ねぇ、(主人公)。今年も……愉しませてくれる?」 「ほらこの通り……お菓子はもう……ないの……」 「退屈なのは、いやよ……?」 | #3 | 「…………!」 「はぁ……だめよ、(主人公)……予告なしの悪戯はだめ……」 「驚いて……氷漬けにしてしまうかもしれないでしょう?」 「刺激的な事は好きよ……?けれど、貴方をスリリングな目に遭わせたくはないの……」 「私に悪戯をするなら……今から悪戯するって、教えて。」 「ね……?」 | #4 | 「あら、(主人公)。今年も、素敵な仮装ね……」 「ふふ、今年はちゃんと、トリック・オア・トリートの挨拶をしてくれたわね……」 「予告なしの悪戯はだめってこと、覚えていてくれて、ありがとう。驚いて貴方を氷漬けにしなくて済んだわ……」 「また貴方に突然驚かされたら、そう思うと緊張して……街を歩いているだけでスリリングだった……」 「でも、今は安心できたから、もう大丈夫……」 「さあ、悪戯を……」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート」 「ハッピー……ハロウィン」 「私の口づけで永久の眠りにつくか……貢ぎ物を用意するか……選んで。」 | イシュミール (水着) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ |
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| | イッパツ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イッパツ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「子供達にね、おやつにラーメンを食べさせてあげたいんですが……」 「この辺りのラーメン屋さんはどこも捨てがたいんですよ。」 「塩、醤油、味噌……いやいや鶏がら、煮干し、トンコツの違いも……」 「う〜んう〜ん……はっ! まずは食べてから決めましょうか!」 | #2 | 「あ、(主人公)さん! こりゃあいいところへ!」 「今から子供達と一緒に、ラーメン食べに行くんすよ。」 「お菓子だけじゃあ甘いばっかりで飽きちまうでしょ?」 「ってなわけで、僕からのトリートはラーメンにしようと思う訳です。」 「(主人公)さんもよければ一緒に行きませんかぁ?」 「はは、なぁにお代は悪戯ナシってことで! ねっ!」 | #3 | 「弱ったなぁ……子供達にラーメン食べさせてあげたいんすけど……」 「なんと!近くの島は軒並みラーメン屋さんが定休日なんす!」 「あぁ〜……こんな時に、持ち運びできるラーメンがあれば……」 「魔法とか使って、作れないですかね。……携帯ラーメン!!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン!」 「(主人公)さん、ハロウィン限定のラーメンを出してくれるお店に興味ありませんか?」 「なんでも、トッピングがトリックとトリートを選べるらしくて……」 「その具材の内容までは分からないんですが、評判はいいみたいです!」 「という訳で、早速子供達を誘って食べに行ってみましょう。」 | #5 | 「ううん、子供達にトリートとしてラーメンをあげたかったんですけど……」 「熱い丼を持って歩くのも大変ですし、スープを零して体に掛かったら大事だ。」 「汁無しってのも考えたんですけど、今度は器が邪魔になりますし……」 「持ち運べるラーメン……ううん……何か、こう……」 「……いや! 今すぐ答えが出る問題じゃあないですね!」 「今日の所は、(主人公)さんには近くのお店のラーメンをご馳走します!」 「おっと、こいつぁ失敬、あの言葉、まだ聞いちゃいませんでした!」 「さあ、どうぞ! 言ってください、 トリック・オア・トリート!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 | イッパツ (水着) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | イッパツ (SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | イルザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イルザ (SSR) | #1 | 「その恰好……ハロウィンを満喫しているようだな。」 「ん、(主人公) 尻尾の位置がずれてしまっているぞ。少し後ろを向いてくれるか?」 「……これでよし。」 (しかし、この尻尾 ふかふかで触り心地が抜群にいいな) 「もふもふ……」 「おっとすまない。つい気持ちよくて勝手に触ってしまった。」 「お詫びと言ってはなんだがお菓子をあげよう。」 「それとも悪戯を仕掛けてくるか?くくく……受けて立つぞ。」 「私はちょっとやそっとでは動じない。如何なる状況でも平静を保てるよう訓練を積んでいるからな。」 「やるなら覚悟して挑め、いいな?」 | #2 | 「ん?」 オオカミの仮装をした人物が、イルザの肩を叩いて走り去る。違和感を覚え、背中に手を伸ばすと…… (やれやれ、こと私が悪戯で背中に紙を貼られるとは……しかも何か書いてあるな……) (な、「愛の鞭」だと!?) (あのオオカミ、訓練兵達の仮装パーティーで見かけた気がする。私も舐められたものだな……) 「…………」 「どこのクソだ!止まれ、この虚仮威し野郎!」 「教官に向かって「愛の鞭」とは見上げた覚悟だな! 弛んだクソ精神ここで叩き直してやる!」 「なっ、(主人公)だったのか!? すまない、訓練兵の仮装と後ろ姿がそっくりだったのでな……」 「だが、鬼と呼ばれた私に悪戯を仕掛けるとは大した肝っ玉だ。」 「やられっぱなしで終わる私ではない。これより反撃と行かせてもらおうか!」 「くくく……逃げるなよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! 団長の船も、オレンジや黒に装飾され、すっかりハロウィン仕様だな」 「訓練兵達にも、「私に悪戯をするまたとないチャンスだぞ」と言ったんだが、誰も仕掛けてこなかった。今日くらい、多少の事は大目に見るつもりだったんだがな」 「小さい頃は、よく魔女の仮装をしていた。とんがり帽子やスカートに、レースや星のバッジで好きなアレンジを加えて。とても楽しかったのを覚えている」 | イルザ (水着) | #1 | | #2 | | マイ ページ | |
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| | イングヴェイ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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イングヴェイ (SSR) | #1 | 「がおぉぉぉ! どこだぁ、ビィ、ルリア〜!」 「……ああ、(主人公)か。今日はハロウィンだ、特別サービスさ。たまにはガキとも遊んでやらんとな。」 「……いた、そこだな! フルメタル・ビィィィム!」 | #2 | 「ビィ、ルリア〜! どこに隠れてるぅ!」 「このフルメタル魔人様が見つけてやるぞ!」 「……なんだ、(主人公)か。今年もハロウィンの特別サービスさ。たまには悪役ってのも楽しいもんだ。」 「む、そこか!」 「うおぉ、フルメタル・ミサァァァイル!」 | #3 | 「うおぉ!フルメタル・キャンディイ!」 「おお、(主人公)か。今年は鎧に仕込みをしてみたんだ。」 「力を込めれば、隙間から菓子が溢れ出る。」 「ガキどもは、こういう不条理なサプライズが大好きだからな。」 「どんどん行くぞ!フルメタル・クッキィィィイ!」 | #4 | 「がおぉぉぉ!泣ぐ子はいねがー!悪い子はいねがー!」 「ビィ、ルリア〜!どこに隠れたあぁぁぁ!」 「……あぁ、(主人公)か。相変わらずハロウィンを謳歌しているようだな。」 「ん? あぁ、さっきの脅し文句か?」 「あれはだな、東方の島国の伝統行事に出てくる“なまはげ”という魔物のモノマネだ。」 「ハロウィンにうってつけだと思い演じてみたが……これが子供達に大ウケでな。」 「どうだ(主人公)。一緒にやってみるか。」 | マイ ページ | 「準備はできてるか? 今日はハロウィンだぞ。」 |
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| | ヴァイト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァイト (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「覚悟しなよ、(主人公)サン。今日はたっぷり、驚かせてやるから。」 「フフ、その後は一緒に甘いデザートでも食べよう。」 「無事だったらの話だけど……ね♪」 | #2 | 「(主人公)サン……もしかして僕に悪戯をしようとしてないか?」 「悪巧みをしている時のヴァンピィにそっくりな顔をしてたから、簡単に想像がついたよ……」 「けど、フフ……(主人公)サンの悪戯なら、受けてもいいかな。」 「あいにく、今はお菓子を持ち合わせていないんだ。好きにしてくれても構わない。」 「……ヴァンピィのような無茶はしてこないよな……?信頼してるよ、(主人公)サン……?」 | #3 | 「ああ!(主人公)サン!!いいところに……!」 「頼む、匿ってくれないか。ヴァンピィに追われてるんだ!」 「「仮装しなきゃダメー!」とか言って、無理やり自分のドレスを僕に着せようとするんだよ!」 「む、昔も無理やり、着せられたことがあって……」 「し、しかも……あ、あんな姿を……フェルドラク様に見られて……」 「ああ、もうっ!」 「思い出しただけで血の気が引く!」 「た、頼む(主人公)サン!少しでいいから匿ってくれ……!」 | #4 | 「(主人公)サン、トリック・オア・トリート。」 「フフフ、どうしたんだ? そんな驚いた顔をして。」 「まさか、僕がお菓子を強請るとは思わなかった?」 「ああ、もうお菓子は無いんだっけ。知ってるよ。さっき子供達に全部渡したのを見てたから。」 「知った上で聞いてるんだ。お菓子か悪戯か……なんて、答えはもう聞くまでも無いよね。」 「それじゃ、遠慮なく悪戯させてもらおうかな。」 「ああ、そんなに怯えないでくれ。酷くしたくなるだろう?」 「……驚いた? 本気で噛んでないから安心しなよ。」 「それにしても……(主人公)サン、そういう顔もできるんだね。」 「それだけで悪戯した甲斐があったよ。ご馳走様、(主人公)サン♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「お菓子はあるかい? あっても無くてもイタズラはするけどね」 |
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| | ヴァジラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァジラ (SSR) | #1 | 「ハロウィンって本当に盛り上がるんだな。」 「艇も街もすごく賑やかでなんだかわくわくする!」 「まあ、賑やかなのは、人間だけじゃないけど……」 「……そんなことより、わし達も祭に参加しよう!行くぞ、ガル! (主人公)!」 | #2 | ヴァジラ 「トリック・オア・トリート! お菓子くれなきゃ、いたずらだー!」 「ふっふっふ〜 ガル、行け!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「ほーらほら!ガルのよだれでべったべたになる前にお菓子を出した方が身のためだぞ!」 「ん? 降参か? お菓子くれるか?」 「……ガル!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「はははっ!このガルと考えた戦法、なかなかいいだろ?」 「これで、たっくさんお菓子を集めるんだ!」 | マイ ページ | |
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| | ヴァンツァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァンツァ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらか、お菓子か、か。まぁ、お菓子を選ぶわな。」 「ほら、ケーキを作ったぞ。お菓子が貰える日だからといってあまりはしゃぐなよ。」 | #2 | 「皆、今日はハメを外し、はしゃいでいるな。いいことだ。」 「だが、そう言う時こそ、気をつけろよ? 油断は大敵だ。何が起こるか分からん。」 「ま、小言はここまでだ。カップケーキを作ってきた。これを食べて、楽しくはしゃぐといい。」 「俺か? ……まぁ、そうだな。程々にはしゃごう。ははっ……」 | #3 | 「お、(主人公)も仮装をしてるのか。一瞬、誰だかわからなかったぞ。」 「ほら、お菓子だ。欲しい分だけ、持って行け。遠慮することはない。」 「……全部だと?持ち切れるのか?それだけの量なら、運ぶのを手伝うぞ。」 「お菓子の心配はするな。町の子供たちに渡す分は、またすぐに作るさ。」 「だが……そうだな。お前さえ良ければ子供たちに配るのを手伝ってくれないか?」 | #4 | 「驚いた……」 「ああ、(主人公)。丁度いいところにきたな。」 「子供達に配るオリジナルのケーキを作ろうと思ってな。参考程度に店のケーキを買ったんだ。」 「そしたらほら、ケーキの中に玩具が入っていたんだ。これはキングケーキというらしい。」 「この発想は……正直、俺にはなかった…… やはりケーキ職人は違うな……」 「ともあれ、俺もこれを作ってみようと思うんだ。(主人公)、手伝ってくれるか?」 「一緒に飛び切りおいしくて、飛び切り子供が驚くようなキングケーキを作ろうじゃないか!」 | #5 | 「おお、(主人公)! 今から、街に出かけるのか?」 「なら、俺のケーキも持って行ってくれないか?」 「毎年毎年、自分でも気づかないうちに作る菓子の量が増えていってな。」 「とてもひとりでは配り切れそうにない。お前としては悪戯される機会が減って残念かもしれないが……」 「お前の分か? フッ、もちろん用意しているとも。」 「食べてみてのお楽しみキングケーキだ。」 「慌てて食べて、腰を抜かさないように。……なんてな。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「いたずらか、お菓子か、か。まぁ、お菓子を選ぶわな。」 | ヴァンツァ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ヴァンピィ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 | #2 | 「かぷっとしてちゅーってしちゃうぞ〜〜! がおがおー!」 「え? んーん。今年はえんぎってやつじゃないよ?」 「ヴァンピィちゃん。本気です。」 「…………えへっ♪」 「あー! にげたー!! にげちゃだめでしょ!! まてまてけんぞくぅー!」 | #3 | 「ハロウィンだぞ〜! がおがお〜っ!」 「えへへ、驚いた? 驚いたでしょ、けんぞくぅ!」 「ハロウィンっていいよねぇ! だってヴァンピィちゃん変装しなくてもみんなこわがったりしないもん!」 「さ〜、お菓子貰いにいこー! ほらほら、置いてっちゃうよけんぞくぅ! 早く早くぅ!」 | #4 | 「ハッピーハロウィーン! けんぞくぅ!」 「ねぇねぇ、ヴァイト見なかった?」 「今日はおめかししなきゃダメなのに、ヴァイトね、お洋服着替えないって意地はってたの!」 「だから、ヴァンピィちゃんのとーっておきのドレスをきせてあげよーとしたのに……」 「ヴァイト、逃げちゃったんだよ!」 「ひどいでしょー? ヴァンピィちゃんの親切を無駄にするなんてめっだよ〜!」 「だから、けんぞくぅ! ヴァイト見つけたら教えてね!」 「そして一緒にヴァイトのことおめかししちゃお〜!」 | #5 | 「あっ! けんぞくぅ見つけたー! ハッピーハロウィーン!」 「見て見て! こんなにお菓子もらっちゃった♪」 「ヴァイトと一緒に街を周って、トリック・オア・トリートしてたの!」 「ねぇねぇ、けんぞくぅもヴァンピィちゃん達と一緒にトリック・オア・トリートしよー!」 「その後は、みんなから貰ったお菓子でお茶会するんだ〜! えへへ、楽しみ〜♪」 「よーし! 早く行こー、けんぞくぅ! ハロウィンが終わっちゃう前に、いっぱいお菓子貰わなきゃ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 | ヴァンピィ (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ウィル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウィル (R) | #1 | 「今日はハロウィンだよ?」 「仮装は用意してる? まだなら、とっておきのがあるよ。」 「キミには特製のカクターマン衣装を……え、嫌だって? それじゃあイービルアイがいいのかい?」 「ワガママだなぁ。どっちも拒否なんて、神が許さないよ?」 | #2 | 「トリック・オア・トリート。この時期は街中が賑やかだね。」 「魔物のイタズラなら、いつでも大歓迎なんだけどなぁ。ふふ、キミもそう思わないかい?」 | #3 | 「やぁ、楽しんでるかい?この時期は街も賑わってるようだし、キミも童心に帰って遊んでおいでよ。」 「僕は魔物の研究で忙しいし、一足先に艇に戻ってるから――」 「うん?ハロウィンは悪霊を追い払う儀式?聖職者なのに何もしないのかって?」 「あぁ、もちろん。悪霊と魔物の関連性も興味があるし、追い払うなんてもったいないだろう?」 「ふふふ、そうだ。万が一とり憑かれたら、ぜひ僕を訪ねて来てね?」 | #4 | 「う〜ん……弱ったなぁ……」 「あぁ、(主人公)。このあたりで魔物を見なかったかい?怪我して匿ってた子が行方不明でね。」 「お祭りの雰囲気的にアリかなって、街で一緒に散歩してたんだけど……目を離した隙に消えちゃったんだ。」 「人間が変なちょっかい出して、街に本当の悪夢が訪れる前に、急いで見つけてあげないとね!」 | #5 | 「ハロウィンと言えば悪戯だけど、今年は僕も部屋で保護していた魔物に悪戯されてしまったよ。」 「目を離した隙に木箱から抜け出して、部屋を派手に荒らされてしまったんだ。」 「やだなぁ。すぐに片づけるなんて勿体ないよ。」 「今日は初めての悪戯記念日なんだよ。せめて今日一日くらいあの部屋で過ごしたっていいじゃないか。」 「まぁキミから借りてる部屋だし、明日になったらちゃんと片づけるよ。だから今日だけは許してほしいな。」 | マイ ページ | | ウィル (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ヴィーラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴィーラ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「お姉様が私にイタズラしに来てくれないなんて……私は準備万端だというのに……」 | #2 | 「ん……? なんです? (主人公)さん。何をそんなに、不思議そうな顔を……」 「こんな物陰で何をしているか、ですか? ふふ……愚問です。今日はハロウィンですよ?」 「不届き者がお姉様に不埒な悪戯をしないか、こうして見張っているんです。」 「あ、もしよろしければ……(主人公)さんも手伝っていただけませんか?」 「お菓子なら後で差し上げますから。」 | #3 | 「(主人公)さん。お姉様に、トリック・オア・トリート、と告げてきてくれませんか?」 「報酬が欲しければ、お菓子を差し上げます。」 「私の手作りですから、味は保証しますよ。」 「……自分で言いに行かないのか、ですか?」 「私は、お姉様のお菓子が切れる、悪戯し放題の好機を狙って……」 「……いえ、なんでもありません。さぁ、ハロウィンを楽しんできてください。」 | #4 | 「ここはシンプルにドレス……いえ、奇をてらって、着ぐるみという手も……」 「ああ、(主人公)さん、少しよろしいですか?」 「実はいま、お姉様が最もお似合いになるハロウィンの仮装を検討していまして……」 「(主人公)さんからも、ご意見を頂けませんか?」 「ふむふむ……お姉様の……」 「だ、男装……っ!?」 「そ、それは……想像するだに恐ろしい破壊力ですが……」 「しかし……なんだか余計な虫を増やしてしまいそうでもありますね……」 | #5 | 「私、気づいてしまったんです……お姉様が私に悪戯をしてくださらない、その理由……」 「それは、私が悪戯を受けることに慣れていないせい……!」 「お姉様はきっと、悪戯されることに慣れていない私を気遣ってくださっていたのです!」 「それもこれも私がお姉様に悪戯することばかり考え、悪戯される経験を積んでこなかったせい……」 「今年も同じ轍を踏むわけにはいきません。万全の対策をしたうえで臨まなければ。」 「そう……つまり悪戯される練習をして、お姉様が気兼ねなく私に悪戯出来るよう準備を整えるのです!」 「ここまで言えば、もうお分かりですね?」 「(主人公)さんなら、悪戯するのもされるのも慣れていらっしゃいますよね。」 「さあ、どうぞ……上手く悪戯を受ける練習として、存分に私に悪戯なさってください。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「お姉様に……悪戯? あ、いえ、そんな破廉恥なことは……あ、でも……うふふ」 | ヴィーラ (闇属性SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ヴィーラ (水着) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ヴィーラ (リミテッド/光属性) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | キャタピラと ヴィーラ | #1 | ローアイン「トリック・オア・トリート!キャタリナさん!!イタズラしていっすか?」 カタリナ 「なっ!? 何を言っているんだ君は!お菓子もこうして用意しているというのに!」 ローアイン「いや、キッズじゃねぇ〜し?好きな女を前にして、菓子で満足する男がどこに居んのよ?」 カタリナ 「なっ……!何を言っているんだ、君は本当に……」 ローアイン「なんなら?キス・オア・ハグ的な?あ、ワンチャンどっちもアリ?」 カタリナ 「ば、馬鹿をいうんじゃない……!」 エルセル・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 | #2 | ローアイン「キャタリナさん!トリック・オア・トリート!さっそく悪戯して――」 キャタピラ「ファーンファーンファーン」 ローアイン「おいおいおいおい、どうしたんだよ、キャタリナさん!!」 キャタピラ「ジョウタイイジョウ、カクニン ジョウタイイジョウ、カクニン」 ローアイン「っ! 苦しいのか!?クソッ……キャタリナさん!返事してくれ!!」 キャタピラ「プシュゥゥゥゥ……」 キャタピラ「カツドウ、テイシ……」 ローアイン「キャタリナ……」 ローアイン「はは……オーライ、心配すんな。こんな時こそ、オレの出番だろ……」 ローアイン「秒で助けっから!オレの愛にビビんなよ!?」 ローアイン「きっちりメンテして!来年はスペシャルなトリート期待してるゼ!!」 | #3 | ローアイン 「キャタリナさん、トリック・オア・トリート! 今年もイタズラ優先で――」 カタリナ 「…………」 ローアイン 「キャタリナさん……? 嘘、だろ……そんな……! せっかく目を覚ましたってのに――」 カタリナ 「ぷふっ……す、すまない……安心してくれ。ちょっとしたイタズラさ。」 ローアイン 「……へっ、ガチめにテンパりました。でもね、キャタリナさん……男ってヤツは負けず嫌いなんです。」 「イタズラされたらやり返す。菓子よりも甘〜いヤツかましていくんで、シクヨロ☆」 カタリナ 「そ、そんな……ダメだ、こんなところで……」 ローアイン 「誰も見ちゃいませんよ。ふたりきりで祝いましょう? 俺たちの、愛の収穫祭を……」 カタリナ 「あぁ……収穫されてしまう……!」
ローアイン 「っつーハロウィンもいいよな。」 エルセム・トモイ 「愛の収穫祭ってなんだよ!」 | ヴィーラ (風属性SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ヴィーラ・シュヴァリエ (非プレイアブル枠) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 |
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| | ヴェイン
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関連キャラ:白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴェイン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「子どもの頃、ランちゃんにかぼちゃのお化けで脅かされてさ……」 「それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 | #2 | 「あぁー! (主人公)! こんな所にいたのか! ちょっとこっちに来てくれー!」 「……忙しい所ワリィんだけど、今からこのお菓子をオバケ達に渡すの手伝ってくれないか?」 「今、甲板で待たせてるから、(主人公)が先に行ってどんどん配ってきてくれ!」 「え……オバケって、何だって? あー! そかそか! 説明がまだだったな!」 「実は今日、村に買い出しに行ったらオバケの仮装した子供達がぞろぞろついて来ちまってよ!」 「巻き込んじまって悪いんだけど、なっ? 頼むから引き受けてくれー? ……おっ! 引き受けてくれるってか!」 「ふふっ、ありがとな、(主人公)! お礼に後でと〜っておきのお菓子を作ってやるからな!」 | #3 | 「わはははっ!今年は狼男の仮装に挑戦してみることにしたぜ!」 「衣装も自作してみたんだぜ。(主人公)、ちょっと見てくれよ!」 「その耳も尻尾ももふもふでよく出来てるだろ?へへっ、我ながら自信作だ!」 「今夜はこれを着て、仮装パーティーを楽しむぞ〜こんな風に手を上げて、ガオーって!」 「狼男にしては可愛すぎる?そういえば狼男ってガオーっていうよりかっこよく遠吠えとかするもんなぁ。」 「って、え!?遠吠え、やってみてほしいのか?確かに、練習は必要だろうけど……」 「わかった。初めてやるから、変でも笑わないでくれよ?」 「…………」 「アゥー……ウォオーン……ワォーーーン、オンオン……」 「へへっ、どうだった?やってみたら案外楽しいな!(主人公)も一緒に遠吠えしようぜ!」 | #4 | 「わはははっ!子供達の仮装パーティーに顔出したらいっぱい悪戯されたぜ!」 「やっぱり子供は元気なのが一番だよな!手作りのクモだの紙ふぶきだの、もうてんやわんや、もみくちゃ!」 「えっ、悪戯のお返しをしないのかって?」 「そうだな……小さい子もいるし、怖がらせたりしたらちょっと可哀想なんだよな……」 「そうだ、いいこと思いついた!みんなのフードの中にお菓子を入れて回るってのはどうだ?」 「ひとつひとつ包めば汚れないし、お菓子をもらえる悪戯なら嬉しいだろ?」 「よぉし、それじゃあ決まりだな!」 「そんじゃあ、お菓子を買いに行くとするか!」 | #5 | 「おっ、今年の(主人公)の仮装も気合入ってるなぁー!」 「そんなキマった(主人公)にはヴェインお兄さんからキャンディーをプレゼントだ!」 「このキャンディーなんだけどな、噛まずにじっくり舐めてみると……」 「あら不思議!途中で色んな味に変わるんです!」 「へへっ、今年はこのびっくりお菓子で、チビッ子達に悪戯をしようと思うんだ!」 「(主人公)も一緒に来るか? よーし、んじゃあ出発だぁ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!子どもの頃、ランちゃんにかぼちゃのお化けで脅かされてさ……それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 | ヴェイン (ガチャSR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ヴェイン (SSR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ヴェリトール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ヴェリトール (R) | #1 | 「なるほど……ハロウィンですか。どうりで皆さん、愉快な格好をしておいでで……」 「え、私ですか? なんと、この私にも仮装をしろと……?」 「ふふふ……そうですね。それができるとよいですね。」 「ええ、今日くらいはしてみたいものです。笑顔の仮装を……」 | #2 | 「トリック・オア・トリート……」 「ええと……これでよろしいので?」 「……いえ、どうにも私はこういったものが苦手な性分でして……」 「左様、お察しの通りです。私の涙がお祭り騒ぎに水を差してしまうのです。」 「よって昔からお祭りには顔を出さないようにしてきたのですが……」 「ふふ、君にそんな顔で懇願されては断る訳にも参りませんからね。」 「ふふ、よいでしょう。今年は私も参戦致しますよ。」 「さあ、ハッピーハロウィンと洒落込みましょうか!」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。」 「昔からお祭り騒ぎは苦手ですが、今年は勇気を出して自主的に参加してみようと思いましてね。」 「しかし誰もが私の涙を見て驚いてしまうので、お菓子をもらえないのです。」 「いやはや残念です。一度くらいは経験してみたかったのですが……」 「……おや、これはお菓子?もしかして私にくれるのですか?」 「ふふ……なんだかねだってしまったようで申し訳ありません。」 「いや、このような楽しいお祭りに謝罪は似合いませんね。」 「ありがとうございます。(主人公)君。」 | #4 | 「おや、(主人公)君。ハッピーハロウィン。」 「ふふ、楽しそうに見えますか?そうかもしれませんね。」 「先ほど団の方々と街を回りましてね。皆さん、私に気を遣って涙を模したメイクを施していたのです。」 「私が混ざっても驚かれないようにとね。おかげで私もハロウィンを楽しむことができました。」 「いやはや、皆さんの知恵と優しさには感心してしまいます。私も見習いたいものですね。」 | マイページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン」 | ヴェリトール (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | ウェルダー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウェルダー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれるかフォレストレンジャー謹製のトラップをくらうか、どっちを選ぶ!?」 | #2 | 「待たせたな! ハロウィンレンジャーウェルダー参上!」 「どっからでもかかってくるがいい! このお菓子は俺が絶対に守る!!!」 | #3 | 「勇猛なる森の戦士にしてッ! お菓子をねだり脅かす恐怖ッ!」 「ハロウィンレンジャー、ウェルダーだ!」 「フッ……この艇には子供も多いが、俺はオバケ側に徹するぞ。」 「なぜならばッ! まだまだ甘い物が欲しい! キャンディを山ほど貰いたい!」 「ということで、大人の部屋に突撃だ! 一緒に行こう、(主人公)!」 | #4 | 「フッ…… ハロウィンは大歓迎だ。偵察技術を磨けるからな!」 「例えばそこの街角に身を潜め、人々を驚かせるチャンスを窺い、最高のタイミングで飛び出して──」 「うん……? 街角に何か人影が……」 「ウ、ウソ、なんか動いた!?」 「うわあぁぁぁ! おばけだぁ、誰か助けて〜……!」 | #5 | 「(主人公)!トリック・オア──」 ▼(単一選択肢)「トリック・オア・トリート!」 「のわっ!? 先手を打たれてしまったか!」 「お菓子だと……? フッ、俺は食べる専門だ! 持っているわけがないだろう!」 「し、仕方がないな。(主人公)のイタズラ、受けて立とう!」 ──こうしてウェルダーは、(主人公)からのイタズラを正面から受けて立つ。 楽しげにはしゃぐふたり。賑やかなハロウィンはまだまだ始まったばかり── 「って、これじゃごまかせないよなぁ‥…!」 「うぅ……お手柔らかに頼むぞ、(主人公)!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 | ウェルダー (水着) | #1 | (初登場R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ウェルダー (クリスマス) | #1 | (初登場R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ウェルダー (イベントSR) | #1 | (初登場R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ウラムヌラン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウラムヌラン (SR) | #1 | 「トリックオアトリート! (主人公)、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 「おっと、悪戯がいいの? よぉし、ウラっちの大道芸であっと驚かせちゃうよ!」 | #2 | 「いや〜、仮装も悪戯も大道芸の参考になるなぁ。」 「おっと、(主人公)! 悪戯して回ってるとこ? あはは、そっか!」 「よっし、それじゃあウラっちも見てばっかりいないでそろそろ悪戯しようかな。」 「さ〜あ、悲鳴の後にはご喝采! ウラっちの大道芸をとくとご覧あれ!」 | #3 | 「あ、(主人公)。いま、艇中にウラっちのポスターを貼って回ってるんだ。」 「今夜、ハロウィンナイトの特別公演をやっちゃおうと思ってね!楽しみにしててよ!」 「え?ポスターの日付が違う?」 「……あっ、しまった!作った日の日付を入れてた……」 「う〜ん、どうしようかな……」 「……(主人公)が、みんなに呼びかけるのを手伝ってくれるの?」 「すごく助かるよ!ああでも、仮装とか悪戯とか、楽しいことをしたほうが……」 「そうだっ!じゃあ今日の大道芸は一緒にやろうよ!」 「ものすごい仮装して、ばっちり芸を決めて、みんなを驚かしちゃおう!」 「そうと決まれば、すぐ準備しないと!」 「え?呼びかけはどうしたって?(主人公)とウラっちで芸をやったら、勝手に人は集まるよ!」 | #4 | 「おぉ〜! 気合の入った仮装がいっぱいだ……!参考になるなぁ。」 街中を歩くウラムヌランを見かけた(主人公)は、後ろから急に声を掛けてみる。 ▼(単一選択肢)「わぁっ!」 「…………」 ぱたりと倒れるウラムヌラン。あわてて見ると、そこにはぬいぐるみが横たわっており── 「わぁっ!」 「ふふ〜ん、びっくりした?」 「(主人公)ってば、ウラっちに悪戯を仕掛けようなんて……」 「でも、まだまだだね〜!」 「あはは、そうがっかりしないで!また来年悪戯してよ、ウラっち悪戯されるの嫌いじゃないし!」 「そうそう、その意気だよ! ウラっちも、全力の悪戯には全力で返しちゃうよ〜!」 | #5 | 「ハロウィンは見事な仮装をしている人や手の込んだ悪戯が街中を行き交っているから……」 「大道芸を披露して注目を集めるのも見ている人を楽しませるのも普段より更に難しいんだ。」 「全空一の大道芸人であるウラっちにとっては腕の鳴る日ってことだけどね!」 「今日の為にキャンディを降らせたり思わぬところからお化けの風船を出す技を磨いておいたんだ。」 「良ければ(主人公)も、お菓子を貰いに行く前にウラっちの芸を見て行って!」 「さて、それじゃあ……」 「道行く皆さまご注目! 全空一の大道芸、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!」 「上手く出来たらさぁご喝采!最高のトリックには最高のトリート、笑顔を拍手をお願いしま〜す!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリックオアトリート!団長、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 |
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| | ウーノ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ウーノ (SSR) | #1 | 「今日はハロウィンだね、(主人公)。」 「御覧……子供から大人まで皆とても楽しそうだ……こうしていると、自分が守ってきたものの大切さを、改めて痛感するよ……。」 「いや、せっかくの祭りの日に、こんな話題はやめておこうか。」 「さぁ、(主人公)、私達も祭りに興じるとしよう。お菓子の準備は十分かな?」 | #2 | 「ハロウィンと言えば、昔こんなことがあってね。」 「あれは、シェロの商売を手伝っていた時のことだ……」 「一部の人間が過激ないたずらをしてしまって、それが原因で揉め事が起こったんだ。」 「そのまま放っておいては怪我人が出てしまう……」 「危険だと判断した私とシェロは、騒ぎを鎮めるために無料でお菓子を配ることにしたんだ。」 「そうしたら、子供だけでなく大人も皆が喜んでいたよ。」 「争っていたことなど忘れたかのように、無邪気にね。」 「もちろん商売という意味では大損だ。しかし……皆の笑顔を見ているうちに、そんなことはどうでもよくなっていた。」 「私はそこに、あるべき平和の形を見た気がしたんだ。」 「だからあの時の出来事は、今も私の胸に深く刻まれている。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふふ、驚いたかな?」 「実は前から、一度くらい(主人公)に悪戯をしてみたいと思っていたんだ。」 「……おや、お菓子をくれるのかい?悪戯をしたのに?」 「ふふ、悪戯した上にお菓子までもらえるなんて、私は幸せ者だね。」 「こうやって世界中に笑顔が溢れれば、世界はもっと平和になるだろう。」 | #4 | 「先程、菓子店に立ち寄ったんだが、私が幼かった頃よりずいぶんとデザインの凝ったお菓子が増えたね。」 「手に取って眺めているだけで、ハロウィンを盛り上げようという作り手の熱意と努力を感じるよ。」 「無論、商売なのだから沢山買ってもらうためにしていることであるだろうが……」 「この手の物は作り手側も楽しまなければ本当に良い物は作れないものなんだ。」 「ふふ、品を見て作り手の顔を想像してしまうのも、商家に生まれた性というものか。」 「というわけで……さぁ、手を出すんだ。面白いお菓子を見つけたからね、(主人公)にも楽しさのお裾分けだ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィン?死者と踊るお祭りか。なかなかに興味深い。」 「仮装の用意にお菓子の入荷と、この時期の商人はいつも大忙しなんだ。シェロもうれしい悲鳴を上げているだろうね。」 |
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え・お †
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | エアロバイス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エアロバイス (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「じゃーん、どうでぃ! オイラ特性、鋼鉄のジャックランタンだ。」 「ほれ、かぶってみろって。」 「うぇ……あらら、首がすわらねぇな。」 「へへ、ちぃとばかし重すぎたか?」 「そうかいそうかい、なるほどなぁ……鉄は固いばかりじゃダメなんだなぁ……」 「師匠は重量こそ正義だと言っちゃいたが、道具である以上取り回しも考えなきゃな。」 「よし、いいこと思いついたぜぃ! おめぇも手伝え! 今から合金して、そいつを軽量化すんぞ!」 | #2 | 「へへっ、(主人公)! どうよ! トリック・オア・トリート! だってんでぃ!」 「お菓子をくれねぇと……このやっとこでぇ〜ぶっこぬいちまうぜぇ!」 「だっはっはっは! なんてな、冗談だって、(主人公)!」 「え……? やっとこがおっかなすぎて冗談に見えねぇってか?」 「だっはっはっは! こりゃ一本取られちまったな!」 | #3 | 「なあなあ、(主人公)!(主人公)!」 「なあ、(主人公)!」 「えーっと、何だっけ?」 「ほら、アレでぃ、アレ!」 「ハロウィンの挨拶でぃ!」 「えー、とりっく・おあ……」 「そう、それでぃ!」 「アイアン・オア・スチールでぃ!」 「って、これじゃあ鉄しかねぇや!だっはっはっは……」 | #4 | | マイ ページ | 「へへっ、トリック・オア・トリート!だってんでぃ!団長!」 「へへっ、ハッピーハロウィン!だってんでぃ!団長!」 |
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| | エウロペ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エウロペ (SSR) | #1 | 「これがハロウィンですか……中々に賑やかなお祭りなのですね……」 「ところで(主人公)様、一つ質問をしてもよろしいでしょうか?」 「子供達が口にしている“トリック・オア・トリート”とはどういう意味なのでしょう?」 「なるほど……お菓子かイタズラかという意味なのですね。」 「中々に面白い遊び……ふふっ、私も少し真似をさせていただきましょう。」 「(主人公)様、トリック・オア・トリート。」 「それで、どちらにいたしますか?イタズラですか?お菓子ですか?」 「(主人公)様のお好きな方をお選びくださいませ。」
| #2 | 「相変わらず、ハロウィンの街は賑やかですね。」 「それにしても、なぜ人々はお化けの仮装をするのでしょうか……」 「悪い霊から身を守るために仮装をして正体を隠す……のですか。そういう理由があるのですね。」 「でしたら、私も仮装をして街に行くのも良いかもしれません。」 「(主人公)様、私にはどの様なお化けの仮装が似合うと思いますか?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
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| | エジェリー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エジェリー (SR) | #1 | 「んっんー んんんぅー! (ハッピーハロウィーン!)」 「んんんぅ! ん! (どんな仮装をしましょうか……!)」 「ん、んんんぅ……ん、んんんぅ…… (あ! 吸血鬼なんてどうで……あ、牙つけらんない……)」 | #2 | 「んぅ……んんん! (ふふ…(主人公)さん!トリック・オア・トリート!)」 「ん、んんぅ……んん…… (あ、お菓子用意してたんですね。いたずらできなくて残念です……)」 「……ん! んん、んんぅ…… (……あ! でも私、お菓子もらっても、食べられないんでした!)」 | #3 | | #4 | 「んんっ、んんんぅんんっ…… (えっと、どれがいいでしょうか……)」 「んんっ、んっ、んぅんんっ…… (あまりに怖い仮装だと、子供たちが怯えちゃいますし……)」 「んんっ、んぅんんぅんんん…… (でも、あまり可愛らしい仮装も……)」 「んんぅ、んんん…… (ううっ、難しいです……)」 「んぅんぅ、んんっ、んんんぅーん…… (そもそも、こういう服って、私に似合うんでしょうか……)」 「んっ、んんぅんん、んんんっ! (あっ、(主人公)さん。丁度いいところに!)」 「んん……んんぅんんっん、んんんっ? (あの……私に似合う仮装って、どれだと思いますか?)」 「んぅん……んんっ、んんんっんんっ…… (その……私、仮装ってよくわからなくて……)」 「んんぅ、んんんっ、んんぅーん? (だから、(主人公)さんが選んでくれませんか?)」 「ん、んぅーんんっんんぅ? (え、着て確認しないとわからないですか?)」 「んぅ……んんんんん。 (ううっ、わかりました)」 「んん、んんんぅーんんっんん。 (でしたら、その恥ずかしいですけど順番に着ていきますね)」 「んぅーん、んんっんぅん、んんんんっ。 (ですので、私に似合う仮装、ちゃんと選んでくださいね)」 | #5 | 「ん……んんぅんっんんんっ!? (え、トリック・オア・トリート……ですか!?)」 「んんっ、んっ、んぅんんっ…… (あうっ、私、お菓子を切らしちゃってました……)」 「んんっ……、ん、んんっ。んっんんんっ。 (ううっ、わ、分かりました。イタズラしてもいいですよ)」 「ん、んん、んんんっ…… (え、じゃあ、この衣装に着替えてって……)」 「ん、んんっ! んんんんんっ! (む、無理ですっ! こんなフリフリの衣装なんて着れません!)」 「んんっ、んんんっmんっ、んん…… (私、お婆ちゃんなんですよ!こんな衣装、絶対に似合いません……)」 「んんっ……んぅ。ん、んんっ…… (ううっ、わかりました。着ればいいんですね……)」 「んんんぅ? んんんぅんん…… (部屋に来てもらっていいですか?他の人には見せられないので……)」 | マイ ページ | |
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| | エシオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エシオ (R) | #1 | 「……ぅわっ! 吃驚した、(主人公)か……どうした? そんな恰好して。」 「……ハロウィンの仮装? そうか……エシオの故郷にも、魔物や神様に仮装する祭り、ある。」 「ん? トリック・オア・トリート? それがハロウィンの呪文か?」 「わかった。エシオも、全力でハロウィンに参加する。トリック・オア・トリート!」 | #2 | 「ハロウィンの時の街は……いつもと全然違う。まるで別の世界だ。」 「明かりが暗くて……」 「いや、大丈夫だ。エシオは強くなった。これくらいは怖くない。」 「それに、エシオには(主人公)から教えてもらった呪文がある。」 「トリック・オア・トリート! これで、何も怖くない。」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 | エシオ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | エスタリオラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エスタリオラ (SSR) | #1 | 「ぐぅぅぅぅぅ……」 「ぐぅぅぅぅぅ……」 「むにゃむにゃ……ひょい〜ん。」 「むにゃ……ふふふ、若き騎空士よ。ハッピーハロウィンじゃ。まだまだじゃな?」 悪戯は失敗。お菓子を掴まされ、来年こそは悪戯を成功させようと思う(主人公)なのだった。 | マイページ | |
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| | エゼクレイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エゼクレイン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートだと? 抜かすな。反吐がでる。」 「それは脅しだ。菓子をくれてやらなければどんな目に遭わせるというのだ。」 「それが娯楽として 横行しているとはな。正気の沙汰じゃない。」 「そんな物騒な言葉をガキに教えるんじゃないぞ。ろくでもない思想が染み付く。」 「ハッピーハロウィンという言葉だけ教えてやればいい。」 | #2 | 「迷子のジャックを慰める……それがハロウィンの本来の目的だったと思うが。」 「今となってはガキ共が菓子を強奪するための方便だ。ジャック様様だな。」 「とはいえ、まあ、ジャックと死者のための祭りというのが悪いわけじゃない。」 「湿っぽく迎えられるのはジャックも死者も勘弁してほしいだろうからな。」 「……遊ぶなら節度を持って遊べ、ということだ。解ったな。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート?」 「…………」 「……ほら、菓子だ。」 「何を驚いている。菓子を強奪しにきたのだろう?」 「年に一度の馬鹿騒ぎだからな。細かいことに一々目くじらを立てても仕方があるまい。」 「お前がそうしたいと言うのなら、乗ってやるのも一興だ。」 「……なんだ。」 「俺は菓子など要らんし、そんな台詞も言わんぞ。」 | #4 | 「トリック・オア・トリートだな。承知している、不本意だがな。」 「菓子は用意してある。好きに奪っていくといい。」 「子供の遊びに罪を問うのも愚かだ。それが許される身分のうちに精々騒いでおけ。」 「……なんだ、その菓子は。」 「俺は菓子などいらんと、何度言ったら……」 「…………」 「受け取るまでは、引き下がらない……か。お前という奴は……」 「……トリック・オア・トリート。これで満足か?」 | マイページ | 「ハッピーハロウィン……」 「トリック・オア・トリート……」 | エゼクレイン(光属性SR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | エッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エッセル (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。」 「どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 | #2 | 「ん…… 良かった、(主人公)は無事だね。」 「う〜ん、それが…… 星屑の街の子達の悪戯で、 カトルがのびちゃって……」 「みんな、大人顔負けの技術と 度胸があるから、本気を出すとすごいんだ。」 「今日を楽しみにして、 たくさん準備をしてたみたいだから ダメとも言い辛いし……」 「……出来る限り、私が 相手をするしかないよね。」 「……行ってくる。 帰りが遅くても、心配しないで。」 「えっ……一緒に、来てくれるの? ありがとう……(主人公)。 ……十分、気をつけて行こう。」 | #3 | 「……!?」 「あ……(主人公)? ん、びっくりしたよ……仮装していると思ってなくて。」 「ん……とっても上手だよ、仮装。でも上手すぎて怪しく見えるかも……?」 「星屑の街に行くなら、顔は出して行った方がいい、かな。」 「弟妹たちが楽しめるように、ってカトルが警護に力を入れてるから。不審人物扱いされてしまうかも……」 「でも、星屑の街に顔を出してくれるなら嬉しい。弟妹達も、きっと喜ぶよ。」 | #4 | 「トリック、オア、トリート……!」 「どう、(主人公)……驚いた……?」 「ん……たまには星屑の街の子達を驚かせてみたらどうかってカトルが……」 「悪戯が思いつかなかったんだけど、カトルは……私がこれを言えば、それだけで驚く、って。」 「……どうかな。……イマイチかな?」 「……折角だから、やっぱり悪戯した方がいい?(主人公)が、手伝ってくれるの?」 「ん……解った。やってみる。(主人公)がいてくれるなら、心強いし……」 「早速だけど……どんな悪戯がいいかな。(主人公)の知ってる悪戯、私に教えて。」 | #5 | 「ふふ、(主人公)のつけ耳、よくできてるね。どことなくカトルの耳に似てるかも。」 「……(主人公)が私達と同じエルーンになったみたいで、なんだかちょっと嬉しいな。」 「ん、耳も仮装もよく似合ってて素敵だよ。ハロウィン、楽しんでね。」 「……私?私は、弟妹達にお菓子を配りに行くんだ。」 「もし気が向いたら、後で(主人公)も星屑の街に顔を出して。」 「弟妹達が、すごく頑張って街中飾り付けをしたんだ。とっても可愛いんだよ。」 「あ、でも……悪戯の方も、気合が入ってそうなんだった……」 「うん、でも、(主人公)にはひどいことはしない……と、思う。……たぶん……」 | マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 |
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| | エリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エリン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「ええ、お祭りに行くつもりはないわ。わたしは、ここでお祭りの空気を味わえれば、それで十分よ。」 「……トリック・オア・トリートって……わたしはお菓子なんて、持っていないのだけど……」 「ま、待ちなさい。なら、イタズラをする……って、わたしに何をするつもり?」 「え、お祭りに連れて行く? はぁ……仕方ないわね。一緒に行けばいいんでしょう?」 「はぁ……まさか、こんなイタズラをされるなんて、思ってなかったわ……ふふっ……」 | #2 | 「(主人公)……トリックオアトリート。」 「あら、ハロウィンの時はこう言う風に言うのでしょう?」 「ふふっ、わたしもお祭りの空気に少しあてられたのよ。」 「たまにはこういうのもいいでしょう?」 「それで……(主人公)はどちらを選ぶのかしら?」 「お菓子をくれるのかしら?それともわたしにイタズラされたい?」 | #3 | 「ああ、今日はハロウィンだったわね……」 「……この時期は毎年、本当に賑やかよね……」 「……別に賑やかなのは嫌いじゃないわ。」 「子供たちの楽しそうな声を聴いていると私も楽しくなってくるもの。」 「そうね……来年はわたしも仮装をしてみようかしら。」 「なんとなく……そう……なんとなくそんな気分になったのよ。」 「ねぇ、(主人公)。その時は(主人公)も私と一緒に仮装をしましょう。」 「その……一人で仮装をするのは恥ずかしいもの。」 | #4 | 「え、仮装はどうしたの……って、何を言ってるの?」 「……去年の約束? そういえば、今年は仮装をするみたいなことを言ったような気が……」 「ごめんなさい。すっかり忘れていたわ。」 「もう、そんな残念そうな顔をしないで。」 「その……来年こそはちゃんと仮装をするから。」 「ええ……約束するわ。だから、元気を出して。」 | マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「貴方はわたしにお菓子をくれるのかしら?……それとも、わたしにイタズラをして欲しいのかしら?…フフッ、わたしもお祭りの空気にあてられたのよ。」 |
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| | エルステ王国 女王オルキス (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルステ王国 女王オルキス | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子? イタズラ?どっちがいい?」 「うん! いいね、ハロウィン!街中が一緒になって盛り上がって、すっごく楽しい!」 「メフォラシュでもやろうかな?アダムが許してくれればだけど……」 「こういうお祭りは、消費を促すことにもなるから、国にとっても悪くないだろうし……」 「それに、みんなで亡くなった人を偲ぶ日、っていうのは大切だと思うんだ。」 「行こう! (主人公)さん!メフォラシュで開催するためにも、もっとお祭りを見て回らなきゃ!」 | #2 | 「ふふ、トリック・オア・トリート!」 「お菓子を貰えるのは基本的には子供だけっていう話だけど、今の私の姿ならまだまだいけるね!」 「あ、ただ遊んでるわけじゃないよ?視察、視察!」 「去年アダムに相談したら、具体的な案をまとめるためにもっと調査が必要だってなって……」 「飾りつけに何を使っているのか、お菓子を何種類ぐらい輸入すべきか、好まれる味はどんなものか……」 「そういうのを、アダムと手分けして調査してるんだ。」 「だから私も、いたずらに食べ歩きしてるわけじゃ……」 「え? 前より顔が丸くなった?」 「…………」 「む、虫歯はないから! ほら!だからその……体重は置いておこう? ね!」 |
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| | エルステ帝国軍 大将アダム (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルステ帝国軍 大将アダム | #1 | 「ハロウィンという行事と、その趣旨は理解していますが……」 「人に仕えるよう作られた身として、人を驚かすという行為は、どうにも致しかねます。」 「しかし、大人も子供も活気づく行事というのは、とても良いものです。」 「なので私はお菓子を作ることで、行事に貢献させて頂きます。」 「(主人公)さんは、このお菓子を街の子供達に配ってきてあげてください。」 「焼き立てです。どうか、火傷にはお気をつけて。」 | #2 | 「(主人公)さん……折り入ってお願いがございます。」 「今年はオルキス様から、私もハロウィンに参加するよう指示がありまして……」 「しかし、昨年申し上げた通り、ゴーレムには人を驚かすことが出来ません。」 「そこで、(主人公)さんには、私を全力で驚かせて頂きたいのです。」 「その一挙手一投足を真似れば、私に驚かす意図はなくとも、人を驚かすことが出来るはず……」 「(主人公)さんの全身全霊、驚天動地、古今未曾有の驚かしを……どうかお願い致します。」 |
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| | エルタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルタ (SR) | #1 | 「ト、トリック、オア、トリート……」 「うう……お菓子上げますから! 悪戯はやめてください〜……!」 「僕、怖いもの……に、苦手なんです……わぁっ……! ト、トリック、オア、トリート……!」 「え? 今日という日を乗り切るための魔法の言葉だって、さっきラカムさんに教えてもらったんですけど……」 「ち、ちがうんですか!? え!? ぼ、僕が悪戯しなきゃいけなくなるんですか!?」 「そ、そんなぁ! ぼ、僕にはできないです〜……お、お菓子なら上げますから〜」 | #2 | 「ひぃっ、(主人公)さん!い、悪戯はやめてくださいね!」 「きょ、今日はたくさんお菓子を持っていたんです。」 「でも、子供達に配っていたら、なくなってしまって……」 「いまはもうお菓子がないんです〜……!」 「って、(主人公)さん、なんでニヤニヤしてるんですか!?」 「だ、だめですからね?本当にですよ?ちょ、ちょっと……」 「ひぃいいい〜〜〜!!」 | #3 | | #4 | | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「わぁ!ビックリしたぁ……今日はお化けがいっぱいだぁ。」 | エルタ (光属性SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | エルメラウラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルメラウラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 喜んでトリートいたしまっす!」 「イタズラする子には、お仕置き料理をご提供でっす♪」 | #2 | 「ハッピーハロウィン! 今年も喜んでトリートいたしまっす!」 「ただし、イタズラした子はアタシの料理の食材になっちゃいまっすよ?」 「んふふ……もちろん冗談でっす♪ 大事なお客様は食べられません♪」 | #3 | 「むむむ……皆さん、どうしてトリートに来ないんでっすか?アタシは準備万端でっすよ〜?」 「もしかして……この巨大包丁のせいでっすか?」 「これはトリートのお菓子を切り分けようと思ったんでっす!」 「(主人公)も安心してください!巨大包丁で脅したりなんかしないのでっす♪」 | #4 | | #5 | | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!喜んでトリートいたしまっす!」 「イタズラする子には、お仕置き料理をご提供でっす♪」 |
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| | エルモート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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エルモート (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「あァ? (主人公)サンもお菓子が欲しいだって?」 「くれてやってもいいが、ちゃんと歯磨きするって約束しろ。いいな? 約束だぞ?」 | #2 | 「菓子なンザ持ってねェぞ。もうほかのガキ共に根こそぎ奪われちまったからな。」 「あァ? それなら悪戯するしかねェだと?」 「へっ。上等じゃねェか。ほら、悪戯してみろよ?」 「俺の獄炎で返り討ちにしてやるぜ!」 | #3 | 「な、何ィ? 俺のランタンを貸してほしい……? ハロウィンの仮装に使いたいだと?」 「ハッ……そんなモン駄目に決まってンだろ。ランタン舐めンなコラ。」 「あァ? 値が張るモンなのかって?」 「違ェよ。ガキがはしゃいで扱ったら危ねェだろ。」 「……ほら、こっちの偽モンで我慢しろ。」 | #4 | 「トリック・オア・トリートだコラァ!」 「どうだ(主人公)サンよォ、こんな感じでガキ共を脅かせばいいンだよなァ?」 「……あン? 怖すぎるだとォ?」 「そりゃマズイな……」 「ガキ共を泣かせるンじゃなく、楽しませるってのが行事における大人の仕事だからなァ。」 「ちっ……特訓あるのみだなァ。やっぱこの歯がマズイのか……?」 「(主人公)サンよォ、悪ィがちょいと付き合ってもらうぜ?」 | #5 | 「遂にハロウィン当日か。任せな。今回こそ上手くやってやるよ。」 「ガキ共を泣かさない程度の脅しってのを(主人公)サンに伝授してもらったからなァ。」 「ハッ……誰がウキウキしてるって?ンなワケねェだろうが。」 「今日ウキウキすンのは俺じゃねェ、ガキ共だ。そのために準備したンだからよ。」 「おいおいおい……なンで急に涙ぐむンだよ……」 「イイ弟子をもったァ?ったく……そいつは逆だ。俺が、イイ師匠に恵まれたンだよ。」 「おっ、あそこにガキがいるじゃねェか。早速、脅かしに行こうぜ。お師匠サンよォ……!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「チッ……この時期はやたらとクソガキどもがお菓子をたかって来やがるぜ。て、てめぇ!お菓子を渡したのにイタズラするなんて卑怯だぞ!」 | エルモート(水着) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | 炎獄先生エルモート | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ガキ共にやる菓子を焼かねェとなァ……あーあ、かったりぃ」 |
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| | オイゲン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オイゲン (SR) | #1 | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから……あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 | #2 | 「あ? 何ぼーっとしてんのかって?」 「う〜ん……へへ、ついな、思い出しちまってよ。」 「おかしいな……毎年、この時期になると、アポロのやつが妙にはりきりやがんだ。」 「ほれ、なんつうか、元気いっぱいでよ。何が楽しいのか知らねぇが、悪戯が半端じゃねぇんだ。」 「う〜ん……妙に殺気立ってやがって少しでも気ぃ抜いたらやられちまう。毎年ハロウィンは命懸けだったんだぜ。」 「くはははっ……」 「待った……! まさか、俺、本気で狙われてたんじゃ……」 「う〜ん……お、おう……そうだな、(主人公)。これ以上考えんのは止すぜ。」 「困っちまうなぁ……あれは父娘の美しき想い出だった……それでいいじゃねぇか……は、はは……」 | #3 | 「おいおい……悪戯は勘弁してくれ。オレはちと休憩だ、休憩。」 「用意してた菓子を全部、取られちまったってのによ……次から次へと悪戯しに来やがる。」 「くははっ!星晶獣との戦いよりもしんどいぜ、こりゃ……」 | #4 | 「今年こそは、オレも悪戯する側に回ってやろうと思ってたんだがよ……」 「キッツイなぁ、こりゃ!(主人公)達みてぇにわんぱくに走り回るのはよ。」 「おう、準備しておいた菓子を全部やるからよ……ちょいと、肩と腰を揉んでくれねぇか?」 「ふぅ……ハロウィンってのは、体力を使う行事だわな……」 | #5 | 「ハロウィンの季節到来か……」 「今年はハナっから無茶すんのはヤメだ。(主人公)達と張り合う体力はねぇからな。なんせトシだ。」 「そこでオレは考えたわけだ。ひとりでダメなら、誰かを手を組もうってな!」 「つーことで(主人公)、どうだ? オレと手を……」 「って、おいおい……話の途中で断んねぇでくれよ!」 「……参ったぜ。その眼は……オレに悪戯しかけんのをよっぽど楽しみにしてたな?」 「なぁ頼むから勘弁してくれ。(主人公)の悪戯が1番カラダに堪えるんだからよ……」 | マイページ | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから……あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 | オイゲン(水着) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | オイゲン (リミテッド) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | オクトー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オクトー (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 | #2 | 「フュンフの奴めが悪戯を仕込むであろうよ。さて。此度はどう来るか。」 「些細なことも或いは修行に繋がるかもしれん。……繋がらぬかもしれん。」 「後にならねば解らぬことばかりよ。時には、後になってすら解らぬこともある。」 「であるからこそ、常に真摯に事へ向き合わねばな。」 | #3 | 「ふむ。(主人公)よ、そこにおるな。」 「うぬの隠形は未だ型のみよ。見出すに容易い。今後とも精進するがよい。」 「童にとっては全てが学びよ。悪戯も修行に繋がろう、よく励め。」 「さて、甘味であったか。そら、持っていくがいい。良く食い、良く遊び、良く学べ。」 | #4 | 「フュンフの奴めは悪戯に執心よ。翻ってうぬはどうだ。悪戯か、菓子か。」 「ナルメアが持ってきた菓子がある。求るのならば持って行け。」 「ふむ、悪戯か菓子かを我に尋ねるのは矩則に反するか。」 「では我に尋ねるが良かろう。悪戯か、菓子かをな。」 「ふむ……」 「ならば、悪戯を選ぶか。我に挑んで見せよ、受けて立とうぞ童よ!」 | #5 | 「心の有様は器の形を決める。」 「そしてまた、器の形も心の有様を決める。互いに差し響くものよの。」 「ならば、仮装によって常とは異なる形を持つことも、おそらく心に響くのだろう。」 「どうにも、我にはその愉しみとやらがわからぬが、全てをわかろうとするのは傲慢だ。」 「うぬも、フュンフも、ナルメアも、愉しいのならばそれで良かろう。」 「一時、異なるものに成り代わり祭りを楽しむその記憶が、いつかうぬ等を支えるやもしれぬしな。」 | マイ ページ | 「ハッピー、ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 |
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| | オリヴィエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オリヴィエ (SSR) | #1 | 「ふふ、(主人公)殿。騙されないぞ?今日は悪戯をする日なのだろう。」 「はは、先にビィから話を聞いてしまったよ。」 「ただ……困ったな。菓子を用意していないんだ。」 「これでは君達の悪戯を止めることができないな……」 「……ん?初めてのハロウィンなのだから、一緒に悪戯をしよう……?」 「なるほど、その手があったか。」 「では(主人公)殿。私に指導を頼む。」 「悪戯、というのをするのは初めてだ。実に興味深い。色々と教えてくれ。」 | #2 | 「(主人公)殿、トリック・オア・トリート。」 「去年、君に教えてもらったことを活かして、今年はひとりでハロウィンの悪戯に挑んでみようと思ってね。」 「ふふ、さあどうする?」 「……なんだ、菓子を用意しているのか。流石に用意周到だな。」 「ハロウィンについては君の方がずっと経験豊富だから、そう簡単には適わないか。」 | マイ ページ | | オリヴィエ(イベントSR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | マイ ページ | |
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| | オルキス (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オルキス | #1 | (SSレア版「オーキス」と同一。#3の名前部分のみ「オルキス」になる) | #2 | #3 | #4 | #5 |
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| | オーウェン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オーウェン | #1 | 「むぅ……どの衣装で仮装をするべきか……」 「ああ、(主人公)殿。実は学院で仮装パーティーをすることになったのです。」 「それで、衣装選びをしていたのですが、どの衣装を着ればお化けっぽく見えるのかで悩んでいて……」 「やはり、リアリティは……だが、だからと言って怖すぎるのも……」 「随分と真剣……ですか?それは無論です。」 「このオーウェン、やるからには何事にも全力です。」 「それで、(主人公)殿。私にぴったりのお化けはどのお化けでしょうか?」 | #2 | 「むぅ……どちらの衣装にするべきか……」 「ああ、(主人公)殿。実は今年も学院で仮装パーティーをするのです。」 「それで、衣装選びをしているのですが、どちらの衣装が私に似合うのかと悩んでおりまして……」 「(主人公)殿、どちらの衣装が私に似合うと思いますか?」 ▼(選択肢)マミー 「こちら……ですか……」 「実はこの衣装は姫様がご用意されたものなのです。その……私に似合っているからと。」 「しかし、その……本当に私に似合うのでしょうか?」 「素肌の上から包帯をグルグル巻きにしただけなのですが……」 「いえ、(主人公)殿と姫様が言うのなら間違いはないのでしょう。」 ▼(選択肢)ヴァインパイア 「やはり、こちらですよね。私もそう思っておりました。」 「実はもう一つの衣装は姫様がご用意なされたものなのです。その……私に似合っているからと。」 「ですが、どうしても私に似合っているとは思えず……」 「(主人公)殿に相談してみて良かったです。」 (ここから同じ) 「では、このオーウェン。この衣装を来て(公式誤字)仮装パーティーに行ってまいります。」 | #3 | 「(主人公)殿、トリック・オア・トリートです。」 「それで(主人公)殿。お菓子は持っていますでしょうか?」 「持っていないのでしたら、イタズラをしますので御覚悟を……」 | マイページ | |
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| | オーキス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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オーキス (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……お菓子くれなきゃ、悪戯するぞ……」 「……お菓子、無い? じゃあ、悪戯……」 「悪戯……やり方、聞くの忘れた……」 「(主人公)は悪戯、わかる……? じゃあ……私に悪戯を教えてほしい……」 | #2 | 「トリック・オア・トリート……お菓子か悪戯、二つに一つ。」 「けど……悪戯は、あんまり得意じゃない。お菓子だと、私は嬉しい。」 「お菓子のほうが、すごく嬉しい。たくさんだと、もっと嬉しい。」 「選んで……お菓子か、悪戯。」 | #3 | 「(主人公)、トリック・オア・トリート。」 「たまには悪戯も頑張れる。お菓子だと嬉しいけど……たまになら……」 そう告げるオーキスの瞳はお菓子への未練を残している。 彼女の無垢な訴えを無視することもできず(主人公)はお菓子を差し出した。 「え……?やっぱりお菓子くれるの?どうして?」 「でも、ありがとう。やっぱり私はお菓子が嬉しい。ふふ……美味しい。」 | #4 | 「トリック・オア・トリート。お菓子か悪戯……選んでほしい。」 「おすすめは悪戯……今年は悪戯を頑張ることにした。」 「いい悪戯をした後のお菓子は、きっといつもより美味しい……と思う。」 「達成感がお菓子を一層美味しくする……そう教えてもらった。」 「美味しいお菓子のために……悪戯も頑張る。」 「覚悟はいい……? (主人公)。」 | #5 | | マイページ | 「パンプキンパイ……カップケーキ……じゅるり」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
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ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ガイゼンボーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイゼンボーガ (SSR) | #1 | 「……ん?なんだ、(主人公)?吾輩に何か用か?」 (主人公)は筒状の容器をガイゼンボーガに差し出した。 「……ふむ。菓子か。ひとついただくとしよう――」 ガイゼンボーガが菓子をつまもうとすると―― ばね仕掛けの板が、ガイゼンボーガの指を勢いよく挟んだ。 「……ッ!?」 イタズラ大成功! 「…………」 「……おい、(主人公)。吾輩は何も痛みを好んでいるわけではないぞ!」 「あくまで戦場での苦痛を愉悦と捉えるだけだ!そこを履き違えるな!」 (主人公)はガイゼンボーガに痛みを与えたかったわけではなく、ハロウィンのイタズラだと伝えた。 「ククッ、奇襲を掛けあう催事とは……民草はなかなか良い趣味をしているな。」 「フン……いいだろう。」 「吾輩も乗ってやる。来年の今日を震えて待つが良いッ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「菓子をよこせだと?…ふっふ、野戦食の粉末果汁はどうだ?まずいぞっ!」 |
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| | カイム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイム (SSR) | #1 | カイム 「な、なんか変な格好をした人が街に沢山いる……」 ハングドマン「あれ? 怖いのか?」 カイム 「べ、別に怖くないよ!」 ハングドマン「へぇ、そっかそっか。」 カイム 「む〜〜〜……本当に怖くないってば!」 ハングドマン「これはハロウィンって祭りで、 あれはみんな仮装だから怖がることないぞ。」 カイム 「かそう?」 ハングドマン「ただそういう服を着てるだけってこと。中身は普通の人だ。」 カイム 「……そっか。そうなんだね。」 ハングドマン「でもなぁ、あの中に本物のバケモノが 混ざってても、わからないかもな。」 カイム 「ひっ……!」 カイム 「……(主人公)っ! 手、繋いで行こう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「とりっく・おあ・とりーと?」 「ハロウィンって不思議なお祭りだね。 ちょっと怖いけど、お菓子を貰えるのは楽しいから、僕……」 |
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| | カイラナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイラナ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「今夜のパーティーの飾りつけ? あは♪ いいね、私も手伝う!」 「ところで(主人公)は今夜どんな仮装をするの? 日焼けしたサーファーなんてどう?」 「水着でサーフボード持てばきっと誰よりも一番目立つと思うよ?」 | #2 | 「ハッピーハロウィーン♪」 「ざーんねん! 私はお菓子持ってませーん! もうなくなっちゃったよ。」 「幼い団員の分だけでいいと思ってたら大人までお菓子貰いに来るんだもん!」 「はしゃぎすぎでしょって感じだけどまぁ楽しいからいいかってことで皆にあげてたらもうすっからかん♪」 「というわけで、ほかの人をあたってねー!」 「ひゃぁっ!? って、コラコラ! 悪戯は勘弁して〜!」 | #3 | 「あっ、(主人公)いいところに♪」 「これから仮装サーフィン大会があるんだけど、(主人公)も一緒に行かない?」 「サーフィンの技術というよりコスチュームで競う感じらしいから初心者でも参加オッケーだよ♪」 「仮装を何にするかまだ決めてなくてさ。そういうのあまり詳しくないから……」 「(主人公)のアドバイス欲しいなって!」 「というわけで、衣装屋さんへレッツゴー♪」 | #4 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)♪」 「今年も、もちろん参加するよ!仮装サーフィン大会!」 「去年はいまいちインパクトが足りなかったかなーって反省してさ。 今年は気合入れてきたんだ!」 「なんだけど、そのためには(主人公)の協力が不可欠で……」 「お願いっ! 一緒に仮装サーフィン大会に出場して!」 「衣装がふたり一組で着る着ぐるみなの!」 「……いいの? やったぁ!」 「ありがとう、(主人公)! 心の海よ! 愛してるー!」 「そうと決まれば早速準備しなきゃ! 行こう、(主人公)!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 | カイラナ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | カイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カイン (SR) | #1 | 「ハロウィンのお祭りっていいよな! みんなで一緒に、ワイワイしててさ。」 「ハロウィンには確か、死んじまった人間が帰ってくるんだよな……」 「うん、まぁ……それが、本当の事なのかどうか、俺にはわからないけどさ。」 「今日はなんとなく、兄さんも一緒にお祭りを楽しんでくれてる気がするよ。」 | #2 | 「実は去年、言われちまったことがあってさ……」 「もし、ハロウィンに死者が帰ってくるなら……」 「湿っぽくせずに賑やかにしてたほうが、帰ってきた奴らも喜ぶんじゃないか、って。」 「言われてみりゃ兄さんは、こういうお祭りを真っ向から楽しむ人だった。」 「だから俺もさ……ハロウィンは全力で楽しもうと思うんだ!」 「ってなわけで、トリック・オア・トリート!」 「お菓子を渡すか悪戯されるか、選んでくれ!」 | #3 | 「お、(主人公)! ハッピーハロウィン!」 「この時期はハロウィンってことで街全体が賑わってるのがいいよな〜」 「こういう雰囲気のほうが、ただ食べ歩きをするより楽しいからな!」 「みんな笑顔でさ、仮装して、お菓子とか持って……すごく平和って感じがしないか?」 「食べ歩きをしながら、街のそういう雰囲気を楽しむのが俺は好きなんだ。」 「ま、それは置いといて……(主人公)! トリック・オア・トリート!」 「手に持ってるそのお菓子、俺にも分けてくれよ! 屋台で買ってきたやつと交換しようぜ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート!」 | カイン (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | マイ ページ | |
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| | ガイーヌ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガイーヌ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィーン! ですわ♪」 「さあ、今日は思う存分、悪戯をしても許される日ですわよ。」 「ねえ、(主人公)さん。あなたは悪戯したい方? それとも……されたい方かしら?」 「ふふふ……もう、いやですわ。ほんの冗談じゃないですの。」 | #2 | 「な、なんですの……?」 「じろじろと不躾な視線を!セクハラですわよ!!」 「んまぁ……悪戯を仕掛けようとしていた、ですって……?」 「ふふっ今日はハロウィンですものね。悪戯をするのは構いませんわ。」 「…………?」 「どうしたんですの、急に恥ずかしがったりして……」 「そ、そんな反応をされたら、私まで恥ずかしくなってきましたわ!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!ですわ♪」 「ふふっ、今夜はパレードで剣舞を披露する予定ですの!」 「お化けの仮装をして、カボチャの山車に乗って踊るんですわ!」 「(主人公)さんも、ぜひ観覧にいらしてください♪」 「もちろん、飛び入り参加も大歓迎でしてよ!」 | #4 | 「ダンス・オア・トリート! お菓子がないなら、私と踊ってもらいますわ!」 「……って、なんですの!? 急にお菓子をぱくぱく食べて……」 「なるほど、踊りたいけれどお菓子を持っている…… だからなくしてしまおうと……」 「むむむ……私も踊りたくてウズウズしているんですの!」 「(主人公)さん、私も食べるのを手伝いますわ! そして一緒に踊り明かすんですの!」 「もぐもぐ……ぱくぱく……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン! ですわ♪」 「トリック・オア・トリート! ですわ♪」 |
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| | ガウェイン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウェイン (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「(主人公)! さぁ、唱えろ! トリック・オア・トリート、と! 菓子の準備は万端だ!」 「ふっふっふ……こうして菓子を施しまくれば、俺の呪いも瞬く間に……」 「なに? 恐らくそれはない……だと?」 | #2 | 「ふふふ……菓子を渡すのは既にやったからな……」 「だから今回は(主人公)、この俺が貴様から悪戯を受けてやる!」 「ふふふ……例えどんな悪戯でも、受けきって見せるぞ!!」 「さぁ、来るがいい!! (主人公)!!」 | #3 | 「気に食わん……」 「気に食わんぞッ!!」 「毎年思っていたが、この祭事はまるで子供が主役の日ではないか!なぜ大人が楽しむことが出来ん!」 「さ、参加したいわけではないぞ。ただ俺は不公平だと言っているのだ!つまりだな……」 「俺も菓子を奪うために……全力で貴様を脅かすというわけだ!!」 「トリック・オア・トリートッ!!」 | #4 | 「この祭事に隠されている真の意味を俺は見出したぞ。」 「子供が知恵を絞り、大人を攻略する。ふふふ、そこには軍事的な意味合いもあるのだろう。」 「つまりハロウィンの起源は、子供を戦士として育てようとしたものに違いない!」 「……なっ!? そうじゃなく……迷子のジャックと遊ぶ祭りだと?」 「なんだそれは…意味が解らん。」 「だが、解らんなら、実際に体験してみて理解するのもまた一興……か。」 「決めたぞ、(主人公)。この俺が直々に遊んでやる!」 「覚悟しておけよ、迷子のジャック!!」 | #5 | 「フフ……待っていたぞ。この日がふたたび訪れるのを──」 「待て待て、なんだこの大量の菓子は。どういうつもりだ、(主人公)。俺は別に腹は減っていないが……」 「ったく、勘違いするなよ。俺はカボチャの菓子を待ち侘びていたわけじゃない。」 「俺が1ねん待ち侘びたのは、迷子のジャックとの再会だ。」 「ジャックと遊んでやるなどと言っているが、あんなものはただの殴り合いだろう。」 「つまりハロウィンとは、血気盛んな戦士の祭りというわけだ。」 「フフ……ならば、この俺も血が滾るというもの。さぁ、(主人公)、お前も俺に続け!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリートー」 |
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+
| | ガウリィ=ガブリエフ (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガウリイ=ガブリエフ | #1 | 「お……おい! リナ! 悪かった! オレが悪かったからそのイタズラはやめろ!」 「いいか!? 呪文を打つのはイタズラとは言わんぞ! お菓子ならやるから……」 (呪文の音) 「ぐわぁ!」 |
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+
| | カシウス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カシウス (SR) | #1 | 「珍妙な装束を身に纏い、奇妙な行為を繰り返しているが、どういう心境の変化だ?」 「ほう……ハロウィンという祭事が行われているのか。お前達は何かと騒ぐのを好むな。」 「ん、この仮面は何だ?これをつけて俺も祭りに参加しろと?」 「ふむ……お前達の文化を知るためには参加した方が合理的ではあるか。」 「だが俺はハロウィンについては何も知らん。」 「どこへ行き、何をするのか、全て(主人公)に任せたぞ。」 | マイ ページ | | カシウス (浴衣SR) | #1 | (初登場版と同一) | マイ ページ | |
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+
| | カタリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カタリナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「クッキーにキャンディ、それからチョコレート! 準備は万端だ!」 「どこからでもかかってくるがいい!」 | #2 | 「子供の頃は私も、仮装をしてお菓子を集めて回ったものさ。」 「ふふ、毎年本当に楽しみにしていたよ。」 「だから今度は、私が子供達にハロウィンの楽しさを味わわせてあげる番だ。」 「思い切った悪戯も、今日は甘んじて受けてあげなくてはな。」 「(主人公)も遠慮せず、悪戯してみていいんだぞ? ハッピーハロウィン!」 | #3 | 「ふふっ、皆、思い思いに仮装を楽しんでいるな。こういった光景を見るのも実に愉快だ。」 「トリック・オア・トリート?うむ、もちろんお菓子は用意しているぞ。」 「どうした(主人公)、お菓子を受け取ってくれないか?」 「私も悪戯する側に?いや、こういうのは大人がやるものじゃ――」 「ははっ、わかったよ。(主人公)にそこまで誘われたのなら、断る理由もない。」 「よし、(主人公)!ラカムやオイゲンに悪戯しに行くぞ!」 | #4 | 「はぁ……はぁ…… ん、(主人公)か……」 「実はな……毎年、たくさんお菓子を準備していただろう?」 「その情報が、艇の子供達に広まってしまったようなんだ。」 「それで子供達が一斉に来たものだから、お菓子が尽きてしまってな……」 「おかげで今も追い回されていて……(主人公)、しばらくの間、かくまってもらえないか?」 「な、なんだ……? その不敵な表情と妙な手つきは?」 「……「トリック・オア・トリート」だと!?」 「くっ、今日は(主人公)まで悪戯っ子か!」 | #5 | 「ひゃっ!? だ、誰かと思えば(主人公)か……よかった……」 「私か? 実は、その……今日はハロウィンだろう?」 「雰囲気を楽しみたくなって散歩がてら街に出てみたんだが、いつの間にか迷ってしまったんだ。」 「知り合いを探そうにも、皆、仮装をしていて、誰が誰だかわからなくてな……」 「それにしても、ふふっ…… その仮装を見るに、随分と楽しんでいる様子だな。」 「このまま同行してもいいだろうか。君と一緒のほうが、より一層、お祭りを楽しめそうだ。」 | マイページ | 「トリック・オア・トリートー!」 | カタリナ(水着) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | カタリナ (リミテッド) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | カタリナ (闇属性) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | カトル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カトル (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「見てください。今日は星屑の街の子供達の為に、お菓子をいっぱい用意しました。」 「みんな、喜んでくれるといいんですけど。」 | #2 | 「(主人公)さん?そんなにお菓子を抱えてどうしたんですか?」 「ん……?お菓子を買い過ぎたから、僕にくれる?」 「ありがとうございます。(主人公)さんのご厚意を有り難く受け取っておきます。」 「でも、ちょうど良かったです。これから姉と一緒に星屑の街に帰る所でして。」 「よかったら、(主人公)さんも一緒に星屑の街の子供達にお菓子を配りに行きませんか?」 (しかし……(主人公)はどこか抜けているというか……強さゆえの、余裕、なのか……) (少し……あの変な頭目に似ていなくもない……か。) | #3 | 「オイコラテメェェ!!街中で大鎌振り回して何してやがる!? あぁ!!」 「さてはクソゴミカス共の一味だな……?今日という今日は必ずブチ殺す!!!」 「ん……?あなたは、(主人公)さん……?なんだ……脅かさないでください。」 「そっちが驚いたって、黒いフードで顔を隠して武器を振り回してたら、警戒するに決まってます。」 「え……ハロウィンの仮装?大鎌も偽物……?」 「そういえば……今日はハロウィンでしたね。すっかり忘れていました。」 「子供達を脅かしに行くのは結構ですが、街の中ではフードは取ったままにしておいてください。」 「でないと……間違って後ろから刺してしまうかもしれませんよ?」 「ふふふ……ではごゆっくり。」 | #4 | 「今日はハロウィンですね。気分を盛り上げるために街にカボチャを置いてみました。」 「って言っても本物ではないですけどね。着古した服を縫い合わせて、子供達と作ったんです。」 「カボチャの表情がやけに怖いって……?当然ですよ、マフィア除けなんですから。」 「あいつら……この前も僕の家族に手出しやがって……」 「あんな人でなしのクソウジ虫どもなんかカボチャに食われてくたばればいいんだよ! あぁ!?」 「なんだったら直接ブチ殺してやるよ!」 「ハロウィンに相応しい悪夢ってもんを見せてやるよ!!!!」 「……はっ!?すみません、ついカッとなってしまいました。」 「そんな思いを込めて作ったんです。だから怖すぎるくらいがちょうどいいんですよ。」 「この後、お菓子を配りながら街を見回ろうと思うんですけど、(主人公)さんも一緒に来ませんか?」 | #5 | 「そのウィッグとつけ耳……もしかしてハロウィンの仮装ですか?」 「いえ、仮装するのはいいんですけど……」 「この街ではそのウィッグとつけ耳は外した方がいいと思いますよ。」 「仮装した姿が僕とよく似ているので、マフィアが僕と間違えて襲ってくるかもしれません。」 「ずいぶんと余裕そうですね。それも強さゆえの自信ですか。」 「ふふっ……まぁ、安心してください。」 「万が一にも奴らが襲ってきたら、細切れにしてカボチャに詰めて悪霊達の供物にしてやりますから。」 | マイ ページ | 「見てください。今日は星屑の街の子供達の為に、お菓子をいっぱい用意しました。みんな、喜んでくれるといいんですけど」 「ハッピーハロウィン。」 |
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| | ガラドア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガラドア (R) | #1 | 「はあ? お菓子をくれだと?」 「おいおい、そういうのはもっと早く言っといてくれねぇと……」 「見ての通り、うちにゃなんもねぇぜ。」 「チョコ? チャクラムじゃだめか?」 「クッキー? ククリならあるが……」 「ラスクはねぇなぁ、シャスクならある。」 「フルーツもねぇなぁ、フルーレならあるがよぅ。」 「だっはっはっは! その通りだ、ここにゃ武器しかねぇ!」 | #2 | 「だっはっはっは! 今年も来たな、(主人公)。さあ、来い、ハロウィーンだ!」 「なんだぁ、仮装するから何か面白ぇ衣装を貸してくれだ?」 「おう、構わねぇぜ、(主人公)。そこらにあるの、何でも持ってってくれ。」 「もっとも、オレんとこにゃ、武器や防具しかねぇからな。」 「ま、どいつを選んでも、普段から闘ってる(主人公)じゃ、あんまり代わり映えしねぇけどな。」 「だっはっはっは!」 | #3 | 「トリック・オア・アイアーン、(主人公)!」 「だっはっはっは!さあ、来い、ハロウィンだ!」 「なんだぁ、そんな恰好でいたずらにやってきたのか?」 「そんなもんじゃ俺は驚かされねえなあ。」 「よし、俺がでっけえ仮装衣装を作ってやろう!」 「ん?全身甲冑がいいか?マクシミリアン式か?それともタワーシールドか?」 「だっはっはっは!アイアン・オア・アイアーン!」 「おうよ、鉄しかねえ!」 | #4 | 「だっはっはっは! アイアーン・オア・アイアーン!(主人公)!」 「んん? 今年は最初から鉄一択なのかって?」 「そんな渋い顔しないで、見てくれ!この鋼鉄の山を!」 「オレが一年かけて作った武器と鎧たちだ!」 「おめぇは今年も仮装衣装を探しに来たんだろ?」 「それを見越して、こうやって最初から待ち構えてたってわけだ。」 「菓子を奪いに行くんなら、キチンと鉄で武装しなきゃなあ!」 「さあ、好きなの持ってけ! 全部でもいいぞ! だっはっはっは!」 | #5 | 「(主人公)、見てくれ!今年もハロウィンに向けて、大量の武具を用意したぜ!」 「中でも目玉はこれだ! 軽量化ハロウィンメイル!」 「ハロウィンってえのは、子供が主役になるイベントだろ?」 「だったら、子供が着れるような武具が必要だ。重すぎる鎧は可哀想だもんなぁ。」 「(主人公)は人気者だからよぉ、色んなヤツらと一緒にハロウィンを回るんだろ?」 「まだ武装を済ませてない子供がいたら、このハロウィンメイルをしっかり着せてやってくれよなぁ!」 「アイアン・オア・アイアーン! だっはっはっは!」 | マイページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 | ガラドア (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | カリオストロ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カリオストロ(土属性) | #1 | 「がおー☆ えへへっ☆ 今日はハロウィンだよねっ☆」 「あまーいお菓子をくれなきゃ、カリオストロ、イタズラしちゃうぞっ☆」 | #2 | 「カリオストロ、ハロウィンってだーい好きなんだっ☆」 「悪戯……されたいよなぁ? この世界で一番可愛い美少女に、いいように弄ばれたいだろ?」 「あれあれ〜? でも、(主人公)さん、お菓子、持ってるんだ?」 「そっか〜。じゃあ残念だけど、悪戯はお・あ・ず・け、だねっ☆」 | #3 | 「(主人公)さん、(主人公)さん、トリック・オア・トリート☆」 「去年はイタズラできなかったから、今年は(主人公)さんにいっぱいイタズラをしちゃうぞ☆」 「世界で一番可愛い美少女からの悪戯。これはもう、ご褒美以外の何物でも……」 「……って、おい。なんで、お前はお菓子を持ってやがる。」 「オレ様の悪戯、期待してなかったのか?」 「ちっ、これじゃ、今年も悪戯できねーじゃねぇか。」 「もう、(主人公)さんってば、あんまり、カリオストロを焦らしちゃ、めっ、だぞっ☆」 | #4 | 「トリック・オア・トリート☆」 「(主人公)さんは、お菓子とイタズラ、どっちが……」 「ほう……今年は手ぶらか。いい心がけだ。」 「去年、一昨年と、(主人公)にはイタズラ出来なかったからな。」 「世界一可愛い美少女からのイタズラを、思う存分――」 「いや、待て。望まれてやったんじゃあ、本当にただのご褒美じゃねぇか。」 「くっ……!」 「まさか今年はこんな方法で、オレ様のイタズラを封じてくるとはな!」 「いいぜ、わかった。勝負はまた来年のハロウィンにお預けだ。」 「どうせ来年のハロウィンも一緒だろ? ね? (主人公)さんっ☆」 | #5 | 「おい、(主人公)……手ぶらってことは、今年も悪戯される気満々じゃねーか!」 「むむむむむ……」 「あーもう、やめだ、やめ!」 「悪戯するとかされるとか……何でも好きにすればいいよな。オレ様とお前の仲じゃねーか。」 「ほら、(主人公)。お前はどうしたいんだ?」 「ふふ……(主人公)さん、イタズラされたいのかなっ☆」 「それとも……カリオストロにイ・タ・ズ・ラ、しちゃう?」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「さぁ、やってきたなぁこの日が……お菓子か悪戯?はん!選ばせるわけねーだろが!俺様の悪戯で、悶えてもらうぜ?やれ、ウロボロス」 | カリオストロ (ハロウィン) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | カリオストロ (闇属性SSR) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | カリオストロ (イベントSR) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | カリオストロ (水着SSR) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | カルテイラ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルテイラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートやでぇ!」 「にししし……ゼニをくれんと悪戯するでぇ〜。」 「はぁ?子供やないんやから、お菓子なんかもろても嬉しくないわ。」 「そやからお菓子なんてもろても……」 「なんやこれ!指輪のキャンデーか?こっちは金貨のチョコやんか!」 「キレイやなぁ、おもろいなぁ。こんなんやったらいくらでも……」 「って、子ども扱いすんなー!!はしゃいでなんかないわ!」 | #2 | 「にしししし…… (主人公)〜は〜ん〜 トリック・オア・トリートやで〜♪」 「って、なーんてな。イタズラなんてせーへんでー」 「ホンマや!うちがタダでイタズラなんてするわけないっちゅうねん!」 「なんやぁ? お金払てくれるんか?せやったらた〜っぷりスペシャルなイタズラしたるでぇ〜」 「小ちゃい頃、うちのイタズラで村中のお菓子、総取りしたったくらいやしなぁ〜」 「にしししし……うち、ハロウィンやったら、ちょっと負けへんでぇ〜」 | #3 | 「にしししし……(主人公)〜は〜ん〜 トリック・オア・トリートやで〜♪」 「いきなりやねんけどなぁ、(主人公)はんにちょっと頼みたいことあるんや。」 「ウチな、これからイタズラグッズの実演販売しにいくねん。」 「そやそや、バナナの叩き売りみたいなやっちゃ。」 「その場でイタズラグッズを試しながら売るねんけど、そん時のイタズラ相手になってくれへんか?」 「お願いやぁ〜しこたまバイト代出すで〜な、な、この通りや!」 「あかんかぁ?さよか、うーん……」 「あ、ひょっとしてアンタ、イタズラされる方やのうて、する方がええのんか?」 「……せやったら、ウチにイタズラするか?」 「にしししし……何本気にしてんねん。冗談や、冗談♪」 | #4 | 「にしししし……(主人公)は〜ん トリック・オア・トリートやで〜♪」 「(主人公)はん。去年のこと覚えとるか? ウチらイタズラグッズ販売したやろ?」 「あれが大繁盛やってん! でもひとつ失敗したなー思て。」 「お菓子も一緒に売ればよかったんや。イタズラされとうなかったらお菓子を買いなはれ、ちゅうことや!」 「そうすればお菓子もイタズラグッズも仰山売れて、がっぽがっぽの大儲けや!どや、ええ案やろ〜」 「そういうわけで人手が足りんのや! (主人公)はん、手伝ってくれへん?」 「報酬なら弾むで! ウチとっておきのイタズラ十連発! 大判振る舞いや!」 「にししし、冗談やて。(主人公)はんには特別にお菓子用意しとるから。」 「ウチの手作りやで。どや? 期待してまうやろ?」 「にししし、ちょいと顔赤いんちゃうか? (主人公)はん、からかうのホンマおもろいわ〜」 | #5 | 「(主人公)はん、トリック・オア・トリートや!そこ動くんやないでぇ!」 カルテイラは天井にクラッカーを向けて紐を引っ張ると、短く弾ける音が響く。 「にししし、驚いたか? イタズラ成功やな!」 「せやけどコレ、ただのクラッカーちゃうねん。」 「足元よう見てみ? 飴ちゃん仰山落ちてるやろ?」 「実はクラッカーん中にお菓子詰め込んでてな。イタズラと一石二鳥っちゅうわけや!」 「どや、ええアイデアやろ? いやぁ〜自分の商才が怖いわぁ〜」 「今年もコレでがっぽがっぽ稼がせてもらうで! にししし♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン♪」 「トリック・オア・トリートやで〜」 | カルテイラ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | カルバ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルバ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「いやぁー たぁーのしーねぇ!スリル満点のトリック、カモーン!」 「熱いイタズラ、期待しちゃうぜ!へへへ!」 | #2 | 「え……(主人公)、どしたの?その箱が何か……どれどれ……?」 「はひっ!?」 「と……トリック・オア・トリート? わあ! (主人公)、私のために罠用意してくれたんだ!」 「へへ……今、ゾクっときたね!」 「ねえ(主人公)、もっともっと!」 | #3 | 「皆が手を変え品を変え、色んなイタズラしてくるの!やっばい、最高な日かもぉー!」 「(主人公)も色々やられたでしょ?なんでわかるのかって?」 「そりゃ、わかるよーっ!全身泥だらけじゃん!」 「それ、甲板で縄に足ひっかけた時、樽の中に詰められてた泥をかぶったんでしょ?」 「へへへ、(主人公)もまだまだだねー 騎空艇内はまだまだ色んな罠が仕掛けられてるんだって。」 「ねぇ、(主人公)。私と一緒に、全部の罠に引っかかってみようよ!」 | #4 | 「うっひゃーやっぱりハロウィンは最高だねぇ。」 「みんながみんな、あの手この手でいろんなイタズラを仕掛けてくれるしー!」 「ん、どうしたの、(主人公)?え、トリック・オア・トリートって……」 「なるほど!(主人公)も私にイタズラしたいんだね!」 「え、お菓子でもいいって……」 「あはは、そんな面白くないことするわけないじゃん!」 「もちろん、私が選ぶのはトリックだぜ!」 「さぁ、(主人公)。私に悪戯をしてみてよ!」 「にししし、(主人公)は私にどんなイタズラをしかけるのかなぁ〜!」 「うっひゃー楽しみ!」 | #5 | 「(主人公)ー!トリック・オア・トリック!」 「ん? 合言葉が違う?」 「いいや、これで正解!だって私が欲しいのはイタズラだからね!」 「私にイタズラするか、それともイタズラするか!どっちを選んでも答えはひとつ!」 「と、いうわけで!さぁ来い(主人公)!」 「へぶっ!!」 「み、水風船?その後ろの子供達はいつの間に…………うひゃあっ!」 「くぅ〜っ!まさか、複数で来るなんて想定外だったぜ!」 「うぎゅっ!……あははっ!でも、これはこれで楽しい!!」 「ほらほら、全然当たってないぞー!もっとドキドキするようなスリルを味わわせてよ、(主人公)!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「いやぁー たぁーのしーねぇ!スリル満点のトリック、カモーン!」 | カルバ (SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ガルマ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガルマ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート……」 「まぁ、聞くまでもないがな……悪いが菓子はいただくぞ。」 「返答を聞く気はない。奪えるものは、全て奪う、それだけだ。」 | #2 | 「ハロウィンというのが、菓子を奪う祭りではないということはもうわかった。」 「それでも、俺のすることは変わらない。この菓子は全ていただいていく。」 「なんだ?不服ならば、奪い返してみろ。その為の言葉があるだろう?」 | #3 | 「今年も、この浮かれた祭りの季節が来たのか。」 「……おい、何故菓子を差し出す?俺はまだ何も言っていない。」 「それに、渡されずとも奪う、と毎年言っているはずだか。」 「……余計なことをする奴だ。」 | #4 | 「トリック・オア・トリートとは、おかしな理屈だと思わないか。」 「脅かされるか、奪われるかなど。」 「大抵は、脅かされた上で奪われるだろう。」 「なに? 祭りだからそういう話じゃない?」 「ふん……知ったことか。俺から菓子を奪いたかったら精一杯脅かしてみるんだな。」 | #5 | 「ハロウィンか……」 「……ああ、他人に悪戯をしようと練り歩くガキ共を見ていて、少し思うところがあってな。」 「悪戯に味を占め、他人を恫喝する術を覚えてしまったら、ろくな大人にはならん。」 「奪うことに慣れる……それは、俺のような盗賊になってしまう第一歩だ。」 「とはいえ……野暮な心配だったか。」 「お前のようなお人好しが団長なら、団のガキ共もお人好しの大人に成長するだろうからな。」 | マイ ページ | |
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| | カルメリーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カルメリーナ (SSR) | #1 | 「ねえねえ、今日はハロウィンだね! えへへ、今日の衣装は特別だよ!」 「んふふふ……こっそりポケットに お菓子を入れてあげると、みんなびっくりするんだよ!」 | #2 | 「トリック・オア・トリート! えへへ……(主人公)さん、私のイタズラ、見たい?」 「もっちろん、ぐるぐるーって回ってるのを、一緒にぴょんってやるんだよ?」 「怖いからやめてって? えへへ……だーめ☆もう捕まえちゃった!」 「お姫様抱っこしてるから、動いちゃ駄目だよ?」 「じゃ、投げるからね? せーの……」 「ひょいっ!」 | #3 | 「ばぁー!」 「あっはははは! 驚いてる、驚いてる!」 「こんな風に素直にリアクションくれる(主人公)さんには、またイタズラしたくなっちゃうね☆」 「あ、でも流石に去年の奴はやりすぎかなって思ったから、今年はやめとくよ? ごめんね☆」 「それじゃ、また……今日のお祭りのどこかでイタズラに来るね? それまで、ばいばーい!」 | #4 | カルメリーナ「(主人公)さん、今年はとっておきのイタズラで楽しませてあげる。」 カルメリーナ「出ておいで。」 ライオン 「グオオッ!」 カルメリーナ「あはは、どう? どう?びっくりしたでしょ?」 カルメリーナ「それにしても、やっぱり(主人公)さんのリアクションはいいよね☆」 カルメリーナ「そのリアクションが見たくて、毎年、ついイタズラに力を入れちゃうよ☆」 カルメリーナ「え、このライオンはどうしたのかって?近くのサーカス団から、借りて来たんだ☆」 ライオン 「ガウガウッ!」 カルメリーナ「あはは、そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。この子、凄く良い子だから。」 ライオン 「ガオオッ!」 カルメリーナ「それじゃ、私、他の子も驚かせにいってくるね☆」 ライオン 「ガウガウッ!」 カルメリーナ「ふふっ、次はルリアちゃんのところかな☆」 ルリア 「ひゃぁぁぁ!!」 カルメリーナ「あはは!ルリアちゃんもいいリアクション☆」 | #5 | カルメリーナ「(主人公)さん、トリック・オア・トリ──」 カルメリーナの声と共に(主人公)は仕掛けを施した箱の紐を引く。 ライオン 「グルルルっ!」 カルメリーナ「キャッ!? び、びっくりしたぁ……」 「あはは! 今年は私がイタズラされる側になっちゃったね。」 「でも、(主人公)さん、去年の私と同じ方法じゃダメだよ!もっとびっくりする方法じゃないと!」 「というわけで、来年、楽しみにしてるね!」 「私を思いっきり、びっくりさせて!」 | マイ ページ | 「ねえねえ、今日はハロウィンだね! えへへ、今日の衣装は特別だよ!」 「んふふふ……こっそりポケットに お菓子を入れてあげると、みんなびっくりするんだよ!」 「トリック・オア・トリート☆ 悪戯しちゃうよ?」 | カルメリーナ (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | カレン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カレン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 | #2 | 「ハロウィンって最高! みんなの衣装見てるだけで楽しくなっちゃうし。」 「お菓子でいっぱいだし、みんな笑ってる〜!」 「やっぱりさ、家にこもってばかりじゃ 分からない楽しい事って たっくさんあるよね。」 「ハロウィンパーティーなんて(主人公)達と出会うまでしたことなかったもん。」 「へへへ。だから、今さいっこうに楽しい! ほら、(主人公)もお菓子貰いに行こう!」 | #3 | 「……いい?今日はあたし達の団結力が試される日。」 「誰を狙うか、いかに効率よく街を回るかでどれだけのお菓子を集められるかが決まるんだから。」 「仮装の準備はいい?お菓子もってそうな人の特徴は把握した?」 「ぃよっし!野郎ども!お菓子の略奪に出発であーる!全員あたしについてこーい!」 | #4 | 「むむ……」 「ねえ(主人公)。オイゲンの隙を突くってどうやればいいと思う?」 「イタズラ仕掛けてびっくりさせようとするんだけどぜったい見破られるんだよね……」 「たとえばさ、この水鉄砲で背後から狙ってみても、気付いちゃうの、オイゲン。」 「殺気? 気配?そういうの感じ取ってるみたいでさ。長年の経験って凄いよねぇ……」 「なに(主人公)。この水鉄砲貸してほしいの?試しにオイゲン狙ってみてよ。」 「っぷぇ!?」 「ちょっと!狙うのはあたしじゃなくてオイゲン!も〜〜〜!」 | #5 | 「さぁ! お菓子を略奪しに街に繰り出すぞー!」 「全員でノルマを達成したら、盛大にお菓子パーティーするよ!」 「お腹いっぱいお菓子を食べられるようにじゃんじゃんもらってきなさい!これは団長代理命令であーる!」 「おおっ! (主人公)の仮装すっごくいい感じじゃん!一大戦力だから、頑張ってね!」 「それじゃあ、しゅっぱーつ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン。えへへ。こういうお祭りの雰囲気って好きー。」 「トリック・オア・トリート!今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 | カレン(イベント) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ガンダゴウザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ガンダゴウザ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィンであるッ! だがしかあああし! ワシは断じて仮装などせぬぞ。」 「正真正銘、混じりっけなしのガンダゴウザで勝負せん!」 「変装して寝込みを襲うなど卑怯千万、古今無双流にかような戦法はないわッ!」 「……ん? そうじゃない? なんと、ハロウィンとは仮装武闘会ではなかったと!?」 | #2 | 「(主人公)殿、目出度きかなッ! ハッピーハロウィンでああああるッ!」 「ふっふっふ……(主人公)殿、昨年はこの珍妙なる風習をよく知らず、遅れを取ったが……」 「今年の大拳豪は対策万全! 普段とは一味違う、完璧なはろゐんを見せてしんぜようッ!」 「古来、遙か東方の地では、様々なる動物の動きをまね、敵を打ち倒したと聞く……」 「まずは蛇、そして亀……最後は鳥だッ! 破ッ、破ッ、破ぁ破ぁッ! どぅれ、完璧な拳さばきであろう!」 「なんぬっ!? こうではないと申すか!?」 「ぐぬぬぬぬっ……またしてもワシの負けか。はろゐんめ、やりおるわ……」 | #3 | ガンダゴウザ「(主人公)殿、さあ来るなら来い!」 「トリック・オア・トリートでああああるッ!」 「ふっふっふ……(主人公)殿、これまでこの珍妙なる風習をよく知らず、後れを取ったが……」 「今日が仮装の日だと学んだワシにもはや死角など存在せぬ。」 「とは言え、ワシにできる仮装と言えば今のところ、この程度だがのう……」 「ぬぅぁっはっはっはっは……どうだ、完璧であろう!」 「ほうれ、アルバコア師匠も褒めておるわ、見事であるとなぁ!」 アルバコア 「びちびちびち……」 ガンダゴウザ「びちびちびち……びちびちびち……」 「おおおおっと、いかんいかん。身体だけでなく心まで魚になりきってしまうとこじゃったわい。」 「そう、ワシはガンダゴウザ。如何なる姿をとったとしても揺るぎなき古今独歩の大拳豪よ。」 「夏より暑く、海より広い! アルバコアより泳ぎを覚え、古今無双の大開祖、その名も高き――」 アルバコア 「びちびちびち……」 ガンダゴウザ「びち、びちびちびちびち……」 「って、ちっっっっがあああう!! ワシはアルバゴウザではなあああい!」 | #4 | 「トリック・オア・トリートでああああるッ!」 「前回は、アルバコア師匠という、渾身の仮装をしたのだが何やら場違いであったようだ。」 「やはり、カボチャのお化けの仮装がよいのか……」 「ぬうう……」 「否ああああッ!」 「人と同じことをしておってはならぬ。自らの拳で、仮装の道を切り拓かなくてはああああッ!」 「(主人公)殿、相談に乗ってはくれぬか?」 「共に、仮装で皆を笑かそうではないかあああああッ!」 「趣旨が違うと申すか?」 「いや、それよりも全く気づかなかったと?」 「仮装で……笑かそう……」 「ぐぬうう……説明してしもうたではないか。」 「このワシとしたことがなんたる失態じゃああああッ!」 | #5 | 「ほほう、さすが(主人公)殿。今年も愉快な仮装姿ではないか。」 「ん? 何故ワシは仮装しないのかと尋ねたか?」 「ぬぅあっはっはっは!いや実はのぅ、三日三晩、どのような仮装をすべきか考えたのだ。」 「そこで導き出したのがこれよッ! ハロウィンなのにあえて、仮装をしないッ! あ・え・てッ!」 「巷で若人が口にしておろう。「逆にぃ〜」となああああッ!」 「だからこそワシは「逆にぃ〜」この身を曝け出ああすッ!」 「さぁ(主人公)殿が知略を巡らせた悪戯を全力で受け止めようではないかああッ!」 「さぁこれもまた修行なりッ! ハッピいいいいッ! ハロウィいいいいんッ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンであるッ!」 「トリック・オア・トリートであぁぁぁる!」 (1年目ボイスと同一) | ガンダゴウザ(水着) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | 「薄着で御無礼! ハッピーハロウィィィィンであるッ!」 |
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| | カンナ (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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カンナ | #1 | 「今年は私も仮装してみようかな!」 「え、大変そう? そんなのやってみなきゃわかんないよ!」 「だってほら、何作るか決める、材料切る、縫う、以上! でしょ?」 | #2 | 「うーん……」 「あのね、仮装に使う布を選んでるんだけど、種類がたくさんあって。」 「布の種類が違うと、全然出来が違ってくるのがわかったし、迷っちゃうんだ。」 「なんだか公演と似てる気がするんだ。小さな事でもちゃんと全部こだわれば、イクニアさん達の反応が全然違うの!」 「そう思うと余計に頑張らないとって思っちゃうんだよね。あはは!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン(主人公)さん!今年の仮装は決まった?」 「まだ? そっか。悩んでるんだ?うーん……それなら……」 「そうだ!巫女の衣裳を着てみる、とか!あはは、どう?」 「似合う、似合わないで悩むのはあとあと!どう、試しに着てみない?」 「大丈夫だよ! 私も最初、巫女の衣裳を着るのが怖かったけど、着てみたらサマになったしね!」 「着てみるだけならタダだよ!イマイチだったらほら、外に出ないで元の服に戻せばいいじゃん!」 「やってみる? さっすが!そんな(主人公)さんが、私は大好きだよ! ふふ!」 | #4 | 「今年はどんな事に挑戦しようかな……」 「お菓子作り、衣装づくり、それからすっごいイタズラとか……」 「ああ、全部やっちゃいたいな!」 「ほら、こういう事って、頑張った方がもっと楽しいでしょ?」 「せっかくのお祭りだもんね、楽しまないともったいないよ!」 |
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き・く †
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | キハール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キハール (SR) | #1 | 「ハロウィンの時期はあの世の扉が開き、幽霊やお化けがこちら側に顔を出すものである。」 「ところが……ある島には幽霊やお化けばかりが住んでいて……」 「ハロウィンの時だけは、生きている者を迎えるのである!」 「ンハハハ、嘘だと思うのであるか?」 「何を隠そう、吾輩、吟遊騎空団と共にその島へ行ったことがあるのである!」 「年に一度のハロウィンパーティーで吟遊騎空団に演奏をお願いしたい、という依頼だったのである。」 「幽霊やお化けであろうとも、やはり楽しいことが好きなものなのであるなぁ。」 「(主人公)殿も、もし出会った時には遊んでやるといいのであるぞ。ハッピーハロウィン!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン! (主人公)殿、楽しんでいるであるか?」 「カボチャのランタンは、家に悪霊が入ってくるのを追い返すという意味もあれば……」 「迷子のジャックを導くものだ、と伝えている島もあるのである。」 「さて真実はどうであるか……(主人公)殿はどう思うであるかな?」 「ンハハハハ! いずれにせよ、ハロウィンは楽しむものなのである。」 「さぁ(主人公)殿、悪戯とお菓子どっちが良いのであるか?」 | #3 | 「(主人公)殿、今日は街に待ったハロウィン。仮装パーティーが開かれるのである!」 「ハロウィンに仮装をするのは、幽霊やお化けに仲間だと思わせる意味もあるのだが……」 「吾輩、幽霊やお化け達と遊ぶのが楽しみで念入りに準備してきたのである!」 「ンハハハハ!(主人公)殿も吾輩の仮装を見れば飛び上がって驚くはずなのである!」 「……ほほう、(主人公)殿もこの日のために本格的な仮装の準備をしてきたのであるか!」 「それは見るのが楽しみなのである!今からお互い着替えを済ませ、待ち合わせをすべきであるな!」 「互いの姿に存分に驚いた後はふたりで幽霊やお化けを仲間に加えに行くとしよう! ンハハハハ!」 | #4 | 「ハッピーハロウィン!(主人公)殿、その仮装、とても良く似合っているのである!」 「しかし、似合っているからこそご用心。ハロウィンにはこの世とは別の場所から遊びに来る者達がいるのである。」 「その者たちは共に遊ぶのを楽しむあまり気に入った者を自分達の世界へ連れ帰ってしまう場合がある。」 「ンハハ、そう怯えた顔をしないで欲しいのである。連れて行かれず済む方法はちゃんとあるのであるからして!」 「それは、自分の帰る場所がどこであるのかをはっきり心に思い描くこと。」 「故郷の島にある家でも良いし、騎空艇でも良いのである。或いは大切な人の笑顔でも……」 「ンハハ、連れ去られさえしなければ別の場所から来た者達も気の良い連中なのである!」 「ハロウィンを存分に楽しんでくると良いのである。(主人公)殿!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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+
| | キャサリン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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キャサリン (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「いらっしゃい。お菓子ならあるわよ。」 「けど、どうするの? このお菓子、貰ったら私に悪戯できないわよ……?」 「ふふっ、冗談……ッ! ひぁ……!! きゅ、急に触らないでよ……」 「もう、本当に……悪い子なんだから……」 | #2 | 「私に悪戯、したい?」 「ふふ……あなたがしたいなら、私はいくらでも受けるわよ?」 「ただ……私にさ、触るのはタメよ?……ね?」 「だ、だから……いったん落ち着きましょ?……ダメ?」 「もう……悪い子なんだから……」 | #3 | 「今年も私に悪戯する気?ふふ、でも残念。」 「甘い甘いお菓子、たくさん持ってきてるの。」 「それに、今年は私が悪戯する番。」 「とっておきのお菓子よりもあまーい悪戯をして、あ・げ・る♪」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!今年はお菓子と悪戯、どっちが……」 「ちょ、ちょっとぉ……!なんで今年は、最初から悪戯する気満々なの……?」 「も、もしかして……去年私に悪戯されっぱなしだったのを、根に持ってるの?」 「わ、分かったわ……!悪戯はしていいから、ちょっと心の準備を……」 「もう……悪い子にはお菓子、あげないんだから!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | キャサリン (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | ククル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ククル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! あはは、突然でびっくりした? だったら悪戯成功だ!」 「あれ? 先に驚かしたらお菓子とどっちか選べないからズルい……かな?」 「うっ……仕方ない!」 「それじゃあ(主人公)、ククル姉ちゃんに悪戯ど〜んと来いっ!」 「ふひゃっ!? あははっ! ダメダメっ! くすぐるのダメっ! ひゃんっ! あははははっ!」 | #2 | 「よーし、こんなもんかな?見て見て(主人公)!かぼちゃのランプだよ!」 「……ふふっ。あ、ゴメンゴメン、思い出し笑い!」 「ちっちゃい頃のクム坊がね、かぼちゃの顔が怖いーって泣いちゃったの思い出して。」 「でも、お母ちゃんが作ったかぼちゃのパイ食べたらね、にこーって笑ったんだよ。」 「それがすっごく可愛くてね……うちの妹は全空一可愛い!って本気で思ったもんだよ〜」 「もっとも、うちのクム坊はハロウィン以外もいつでも超可愛いんだけどね〜!」 「あとで一緒に、かぼちゃのパイ作ろっかな!(主人公)にも分けてあげるね!」 | #3 | 「あはははははっ!!ハロウィン最高だ〜!!」 「いや〜、まさか(主人公)とシルヴァ姉とクムユが組んで悪戯仕掛けてくるなんて!」 「完ッ全に油断してたよ〜!あ〜、やられたやられたっ!」 「……ところで、これって作戦考えたのは(主人公)?」 「あ、やっぱり?ふふ、シルヴァ姉とクムユにしちゃ容赦ないなって思ったんだ。」 「でもその容赦のなさがたまんないよ〜!ふたりに羽目外させてくれて、ありがとね(主人公)!」 「……来年は、アタシと組んで悪戯してみない(主人公)?」 「な〜んてねっ!」 | #4 | 「(主人公)〜!ごめん、ちょっとだけお手伝い頼んでいいかな?」 「あのね、このカチューシャを頭につけてみてほしいんだ。つけた時の左右のバランスを見たくて。」 「うん、カチューシャについてるのはドラフの角を真似した飾りだよ。」 「せっかくハロウィンで仮装するなら、クムユとお揃いにしたらすっごく楽しいなと思って作ってみたんだ!」 「それじゃ、頭につけるね……よしよし!ちゃあんとドラフの角に見える。ありがとう、(主人公)!」 「あとはこの角に、お母ちゃんが作ってくれた飾りをつけて完成だ〜!」 「ん? なに、(主人公)?……(主人公)も角、つけて過ごしたい?」 「もっちろん、いいよ!シルヴァ姉の分と一緒に予備も作ってあるから大丈夫!」 「これでククル姉ちゃんと(主人公)とシルヴァ姉はクムユとおんなじドラフ族だ〜!」」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー! クムユ?どこ行った?」 「ハッピーハロウィン!」 | ククル (SSR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | クビラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クビラ (SSR) | #1 | 「ただいま、(主人公)……」 ▼(選択肢)トリック・オア・トリート! 「……あはは、ごめん。お菓子は全部無くなっちゃって……」 「……お菓子を買いに行ったんじゃないのかって?」 「そうなんだけどね。帰り道、子供達が集まってきてさ……全部、配りきっちゃった。」 「……お菓子がないなら、イタズラするしかない?」 「ま、仕方ないか……でも、お手柔らかにね?」 | マイページ | |
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| | クムユ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クムユ(火属性R) | #1 | 「ハッピーハロウィンです!」 「うぅ……ハロウィンはいつも、姉ちゃんにいたずらで驚かされてたですよ……」 「あなたはクムユを驚かしたりしないですよね? ねっ!?」 | #2 | 「ひゃあっ!? うぅ、(主人公)さん……急な大声はやめてほしいですよ……」 「……あ。クムユがベッドの下に隠れてたから、(主人公)さん驚かせちまったんですか?」 「なんで隠れてるのか、です? ……だって、今日は悪戯だの仮装だのびっくりすることが多くて……」 「……一緒にいてくれるですか? うぅ、(主人公)さんがそう言うなら隠れるのやめるですよ……」 「……あっ! でも、フェイントで驚かせたりしないでくださいねっ! ねっ!?」 | #3 | 「む〜……(主人公)さん。今年はクムユ、(主人公)さんには騙されねぇですからね!」 「だって(主人公)さん、毎回クムユのこと驚かせてニコニコするじゃねーですか!」 「だから今年はぜってぇ驚かないって、クムユ決めたですよ。」 「ぴゃあああああ!?」 「あ、ああ〜……びっくりしたです……今の誰かの悪戯ですかね……?」 「あわっ!?」 「い、今驚いちまいましたけど、(主人公)さんじゃねぇからノーカンです!」 「うわーん!(主人公)さん、ニコニコすんなですー!!」 | #4 | 「ぴゃ〜っ!!」 「わ〜んっ! ククル姉ちゃんのバカバカーっ!!」 「そりゃクムユは度胸をつけてぇって言ったけど……行ったですけど〜っ!!」 「わぷっ!?」 「って、ふわああああ!? (主人公)さん!? クムユに悪戯しに来たです!?」 「うわあああああん!! 前門の(主人公)さん 後門の姉ちゃんです〜っ!!」 「シルヴァ姉ちゃん、助けてぇ〜っ!!」 | #5 | 「ふふふ〜ん……♪ あっ! (主人公)さん、ハッピーハロウィンです!」 「あい! 今、よろず屋さんに行ってお母ちゃんとお父ちゃんからの荷物を受け取ってきたところなんです。」 「結構でっかい包みですけど、なにが入ってるんですかね……?」 「あいさ、開けてみるですよ!」 「あっ……! これ、ハロウィン用の角につける飾り物です! ……あれ? でもひとつじゃない……?」 「えっと……なになに……『クムユの分を取ったら、残りはククルに渡してね。後はお楽しみ!』」 「ううん……? なんでしょうね、お母ちゃん……?」 「えへへ、でもなんだろうとお母ちゃんの手作りの飾り物、めちゃくちゃ嬉しいですよ!」 「あい! 飾り物つけて街に行って、お母ちゃんとお父ちゃんに送るハロウィンのお菓子、買ってくるです!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリィート!」 「ハッピーハロウィンです!」 #1と同一 | クムユ (土属性R) | #1 | (初登場R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | クムユ (水着SR) | #1 | (初登場R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | クラウディア
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関連キャラ:サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラウディア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「いたずら? 私にでございますか? 肋骨の2、3本を犠牲にするおつもりですか?」 | #2 | 「本日は、ハロウィンでございますね。だからと言って、いたずらなどは論外です。」 「さあ、どうぞ子供達へお菓子をお配りになってください。」 「さて……ルリアお嬢様は、お召し変えなどなさらないのでしょうか……?」 | #3 | 「(主人公)さん。ルリアお嬢様の仮装につきまして、ご提案がございます。」 「落ち着いた紺色のブラウスに、肩まで広がる大きな襟を加え、胸元には赤いスカーフを結び……」 「まるで上下一対かのような、紺色のプリーツスカートを合わせた服は、如何でしょうか?」 「はい?それは一体なんの仮装だ……と?」 「今はそのことについて、論ずる暇はありません。そんなことより……さぁ、ご決断を!」 | #4 | 「私も仮装をしないのか、ですか?」 「私の役割はお菓子を配ることですし、そのためのメイド服でございます。」 「さあ、そんなことよりも、早くルリアお嬢様の仮装を用意し……」 「……今、なんと?」 「ルリアお嬢様が、皆さんで仮装がしたいと仰っていた!?」 「何故それを早く言わないのです!」 「今すぐ着替えてまいります。少々お待ちくださいませ。」 | #5 | 「(主人公)さん、私気が付いてしまったのですが。」 「ハロウィンに必要なのは仮装。仮装とは、いつもしないような恰好をすること……」 「つまり、ルリアお嬢様が私のメイド服を着れば、それは仮装なのでは……?」 「私の服だとサイズが合わない?」 「ふっ……私はメイドですよ?」 「こんなこともあろうかと、ルリアお嬢様サイズのメイド服を既に用意しております。」 「さあ、こうしてはいられません、(主人公)さん、ルリアお嬢様の所へ行きましょう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「お菓子の用意がございます。どうぞふざけた格好で子供達に配り歩いておいでになってください。」 |
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+
| | クラリス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クラリス(火属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート☆」 「お菓子かイタズラ、さぁ、選んで(主人公)っ☆」 「ん? イタズラはどんなのかって? ふっふっふー、それはちょっと言えないなぁ……」 | #2 | 「(主人公)っ☆ トリック・オア・トリートっ☆ お菓子くれなきゃ、イタズラだっ☆」 「って……あれ? (主人公)、今年はお菓子持ってるんだ……」 「むむむむむ……これじゃ、せっかく準備したイタズラが……」 「え? うち? そりゃあうちも、お菓子はちゃんと持って……あり?」 「ちょ、ちょっとタンマ! 待って! イ、イタズラにしても、心の準備があるからっ!」 | #3 | 「(主人公)☆トリック・オア・トリート☆」 「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞっ☆」 「ふっふーん、(主人公)、今、お菓子を持ってないでしょ?」 「ふっふっふっ……クラリスちゃんにはまるっとお見通しなんだからっ☆」 「そういうわけで、(主人公)、覚悟〜☆」 「ってああっ!逃げるのはずっこいってば!」 | #4 | 「トリック・オア・トリートっ☆(主人公)!お菓子の準備は……」 「あれ? 手ぶら? なんで?」 「ほうほう……クラリスちゃんのイタズラに興味がわいた、と……」 「なんだかんだ今年も逃げられちゃうと思ってたんだけど……」 「んん〜……!」 「わかった!じゃ、ちょっと待っててっ!」 「失敗した時のために、ししょー呼んでくるからっ!」 | #5 | 「むぅ……やっぱカボチャ感があるほうが……包帯……はちょっと大胆すぎるし……」 「あ、(主人公)、ハッピーハロウィン☆」 「そうだ! ねぇねぇ(主人公)ひとつ聞いていい?」 「(主人公)はさ、どんな仮装がうちに似合うと思う?」 (「ヴァンパイア」を選択) 「ふむふむ……ヴァンパイアかぁ……」 「ねぇねぇ、(主人公)。お菓子くれなきゃ、カプッとしちゃうぞ☆」 「なーんてねっ☆」 「ありがと、(主人公)。(主人公)の好み、参考にさせてもらうね☆」 (「ワーウルフ」を選択) 「ワーウルフかぁ……もふもふしてるけど、ちょっと怖そうな感じ?」 「がおー! お菓子くれなきゃ、食べちゃうぞ☆」 「なーんてねっ☆」 「ありがと、(主人公)。(主人公)の好み、参考にさせてもらうね☆」 | マイページ | 「トリック・オア・トリート☆」 「ハッピーハロウィーン!」 「ハロウィンだよ〜、仮装しよう団長!ウチが似合いそうなの選んじゃうよ〜、何がいっかなぁ」 | クラリス (クリスマス) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | クラリス (光属性) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | クラリス (バレンタイン) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | クリスティーナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クリスティーナ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……? ほう、アタシに悪戯をするのか?」 「ハハッ! いい度胸だ。ほら、やってみるといい。」 「ただ……つまらない悪戯だったら、どうなるか……わかっているな?」 | #2 | 「楽しそうだな、子猫ちゃん。悪戯も菓子も大好き、とでも言いたそうな顔だ。」 「ハハ、好きに振る舞えばいい。子猫ちゃんってのは悪戯するものだからな。」 「そうだな……アタシにもしてご覧? どんな悪戯か楽しみだ。」 「ただし……」 「もしつまらない悪戯だったら…………どうなるか、解っているよな?」 | #3 | 「子猫ちゃん……何故今、視線を外した?」 「ほぉ、何も言いたくない……そういうことか?」 「ならば話さなくてもいい。こちらから、他の子猫ちゃん達に聞きに行くまでだ。」 「そんなの決まっているだろう!?何故、誰もアタシのところにやって来ないのか聞くためだ!」 「何? へたな悪戯をしたら逆に非道な悪戯で仕返しされそうだと?」 「……あながち間違いじゃない。だが、仲間外れというのはアンフェアだ。」 「ふふっ、まずは子猫ちゃんからお仕置きの時間だ……!」 | #4 | 「おっと子猫ちゃん……逃がさないぞ?」 「ふふ、そんなに怯えるな。まだ何もしていないだろう?」 「去年のように仲間外れにされてはかなわないからな。」 「だから、今年は先手必勝で悪戯することにした。」 「ふふ……子猫ちゃん、お菓子を差し出せば逃げられるとでも?」 「トリック・オア・トリート……選ぶのは子猫ちゃんじゃない。」 「この、アタシだ。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! 悪戯、お菓子、それとも鞭がいいか?好きなものを選ばせてやろう」 「ハッピーハロウィン!」 |
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| | グリームニル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グリームニル (SSR) | #1 | 「と、特異点! なんなんだ、このハロウィンという祭りは!」 「みんな、俺に悪戯を仕掛けてくるぞ!? ど、どうすればいいんだ……!?」 「……えっ!? 悪戯をされたくなければ、お菓子を差し出さなきゃいけない……?」 「なるほど…… トリック・オア・トリート、か……」 「…それなら、あれかな。俺も悪戯してもいいのかな? 例えば、特異点に……」 「……い、いや! やっぱりやめだ!考えただけで恥ずかしい……!」 | マイ ページ | 「ハッピィー!ハロウィーンーヌ!」 「俺も……カボチャ……被りたいなぁー。ダメかなぁー?」 |
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+
| | クルーニ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クルーニ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「ははは、今日はおかしな日だな。いや、別に洒落を言ったわけではないが。」 | #2 | 「ハロウィン用のダイス。作ってみたんだ。……怖いぞ、これは……」 「僕自身、これで何が起きるのか……本当にわからないんだ……」 「全部で6パターン……肝が冷えるような……とんでもないことが起きるはずだ……」 「ふふふ……震えてきた……さぁ、振ってくれ、(主人公)……最高のハロウィンになるはずだ……」 | #3 | 「トリック・オア・トリート……オア・ダイス!」 「(主人公)、いいところに来たね。」 「実は新作のハロウィンルーンダイスを……」 「……わはは、まさか最後まで聞かずにトリートを選択するとはね……流石だよ……」 「わはは……どうせ僕のような男が作ったダイスじゃ……君を楽しませることはできないさ……」 「うん……?一回だけなら、一回だけなら振ってくれるのかい!?」 「ふふふふ、そうか!ありがとう!」 「さぁ、何が出るか……!運命のダイスロールと行こうじゃないか!!」 | #4 | 「ダイス・オア・トリート!」 「ふふ、ハロウィン用のダイスを改良してみたんだ。」 「もっと安全に、でも驚けるように……」 「これで、ルーンダイスの良さを、みんな再発見するに違いない……」 「君にもいくつかあげよう。はい、手を出して。」 「それを振って、みんなを驚かせて、お菓子をたくさん貰うといいよ。」 「さあ、一緒にハロウィンルーンダイスを広めようじゃないか!」 | #5 | 「(主人公)? どうしたんだい、そんなに息を切らせて。」 「ハロウィンダイス? ああ、確かに今年も新作を用意しているけど……」 「……もしかして、わざわざ君から受け取りに来てくれたのかい?」 「そうか、それは嬉しいな。(主人公)がそこまで僕のダイスを気に入ってくれていたなんて。」 「いいだろう。ほら、両手いっぱいに用意しておいたよ。」 「僕も一緒について行くから、是非目の前で振ってくれないかな。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ははは、今日はおかしな日だな。いや、別に洒落を言ったわけではないが。」 「ははは、ほら団長、お菓子だ。悪戯されたらかなわないからな。ははは」 |
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+
| | グレア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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グレア (SR) | #1 | 「あ、(主人公)さん。はい、お菓子。」 「子供達に渡す用だよ。……驚く練習も、アンと一緒にしてきたんだ。」 「楽しい日にしたいね。(主人公)さん。」 | #2 | 「どうしよう……」 「あ、(主人公)さん、いいところに……」 「そのね、アンがハロウィンの日に 一緒に仮装をしようって……」 「でも、私、仮装って したことなくて……」 「あまりに怖い恰好をしたら、子供が泣いちゃいそうだし……」 「でも、可愛い恰好をしても 私には似合わないし……」 「ねぇ、(主人公)さん。(主人公)さんは私にどんな仮装が似合うと思う?」 ▼(選択肢1)「可愛いの」 「か、可愛いのは私には似合わないよ!」 「その……あまり、愛想もよくないし。こういうのはアンの方が……」 「え、とりあえず一度、着てみてって……」 「うっ……わかった。(主人公)さんがそこまで言うなら、一度、着てみるね。」 「だから、その……後で感想を聞かせて。」 ▼(選択肢2)「怖いの」 「で、でも、怖い仮装だと子供達が泣かないかな?」 「私、ただでさえ愛想がよくないし……」 「え、とりあえず一度、着てみてって……」 「うっ……わかった。(主人公)さんがそこ言うなら、一度、着てみるね。」 「だから、その……後で感想を聞かせて。」 | #3 | 「え、(主人公)さん、トリック・オア・トリートって……」 「もう、(主人公)さんまでアンみたいなことを……」 「それじゃあ、はい、お菓子をどうぞ。」 「あのね、アンが毎年、さっきの(主人公)さんと同じことをするんだ。」 「だから、ハロウィンの日は 常にお菓子を持ち歩く様にしてるの。」 「ふふっ、残念だったね。(主人公)さん。」 | マイ ページ | | グレア (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | マイ ページ | | グレア (水着) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | マイ ページ | |
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+
| | クロエ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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クロエ (R) | #1 | 「てかさ〜、ぉ菓子くれなぃと悪戯するって謎ぃょね。わら。」 「逆にぃ、ぉ菓子ぁげればぃたずらしなぃでくれるとか、ぉ化け実はぃぃゃっじゃね?」 「てか、チョロくね? わら。」 「クロエは両方ゃろ〜っと。トリ〜ックァンドトリ〜トォ☆」 | #2 | 「ぁ、(主人公)、そのコスぃぃ感じじゃん!クロエもなんかコスしたぃ〜」 「ぇ?ぃっも、ルリにゃとか顔が真っ黒なぉ化けとかに変身してるって?」 「ぃゃ、ぁれはメィクだから……ってぃぅか!ぉ化けって! ゎろゎろ。」 「ぁれはャマンバメィクなんですケド!ぉ化けとか! わら。」 「んまぁ、でもぁれゎぁれで可愛ぃっしょ?」 | #3 | 「(主人公)〜(`・ω・´) クロエに似合ぅハロゥィンコス、一緒に考ぇて〜」 「クロエはパィレーッ的なゃっが激ァッなんだケド、ゃぱバニーのがょさげ?( ´・ω・`)」 「ぇ〜?すきな方にすればって?」 「じゃぁ〜(主人公)ゎぁ、どっちがカヮィィって思ぅ?」 「(主人公)にカヮィィって言ゎせたぃから、(主人公)がカヮィィと思ぅ方にする〜( つω`*)」 | #4 | 「トリ〜ック・ォァ・トリィ〜ト☆ (主人公)、ハロウィン楽しんでる?」 「ぉ菓子とかィタズラとかまぢ楽しくてクロエゎハロウィンにtkmk中(*゜∀゜)」 「でもどっちかってと、みんなぉ菓子くれるからちょい困りんぐ中で……( ´・ω・`)」 「クロエ、最近食べすぎたみたぃでビミョーにぉナカまゎりが……ミートテック……( ´-ω-)」 「だから誰かにィタズラしてガチめにカラダぅごかすのもぁりよりのぁりかなって!」 「題してハロウィンダイエット☆ わら。だから(主人公)、クロエの本気のィタズラ受けてくれなぃ?」 | マイ ページ | 「ぃぇぁ!ハロウィーン!」 「トリック・アンド……トリートー!」 | クロエ(水着) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | 黒騎士
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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黒騎士 (SSR) | #1 | 「ハロウィンか……オルキスが好きだった。」 「王宮を飛び出して、街中の人々に言うんだ。トリック・オア・トリート! とな。」 「あの明るい笑顔に周りもつられて笑ったものだ……なにもかも皆……懐かしい。」 「あの平和な日々に戻れるのというのなら、私はなんでもする……そう、なんでもな」 | #2 | 「なんだ、(主人公)。お前も菓子をもらいに方々を回るつもりか?」 「そら、菓子だ。持って行け。」 「ん? ああ、オーキスとオルキスが欲しがるからな。一応用意しておいたものだ。」 「もう私は悪戯などする歳でもない。安心して食べればいい。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート……?お前もつくづく懲りないな。」 「菓子ならある。好きなだけ持っていくといい。」 「この時期、街を出歩くのに、菓子の準備をしていないわけが……」 「……うん?」 「確かに、好きなだけ、とは言ったが、全て持っていこうというのは――」 「っ!? 待て!」 「なぜおまえの後ろから、待ち構えていたように、オーキス達が出てくる……!?」」 「まさか貴様、謀ったな……!?」 | #4 | 「……? 何を身構えている?」 「まさか悪戯を待っているのか? 前にも言った気がするが……そんなことをするつもりはない。」 「そういう歳ではないのもあるが、そもそも私には悪戯がよくわからない。」 「昔からこういう行事にはあまり興味を示さず、本を読んでいることが多かったのでな。」 「ふん……つまらない話をした。菓子をやるから、それで許せ。」 | マイページ | 「トリック・オア・トリート……」 「ハッピーハロウィン」 |
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け・こ †
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ケルベロス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「トリック・オア・トリート!」 ミミ 「ガウウ! お前! お菓子よこすわん! さっさと出すわん!」 ココ 「さもなきゃ八つ裂きにして亡者共のエサわん!」 ケルベロス「ねえ、マスター♪ どうする? この子達ホントにやっちゃうかも♪」 ミミ 「グルル! こいつここまで言ってもまだ出す気配ないわん!」 ココ 「ガルル! もうやるっきゃないわん! ぐっちゃぐちゃにしてやるわん!」 ケルベロス「ふふ……それじゃあオ・シ・オ・キ♪ しちゃおうかな?」 | #2 | ミミ 「この祭り、ウチらとしては気が気じゃないわん。」 ココ 「そうわんね。コッチに来ちゃいけないのが結構まじってるわん。」 ケルベロス「うふふ♪ じゃあちょうどいいわね♪アタシ達で送り返しちゃいましょ♪」 ケルベロス「ちゃーんとコッチでオシゴトしてるって、アピールしとかなきゃ♪」 ミミ 「ん?何の話をしてるか気になるわんか?お前に関係ないわん。」 ココ 「それよりウチらにお菓子を献上するわん。ソッチが重要わん。」 ケルベロス「うふふ♪ ねーマスター?お菓子とイ・タ・ズ・ラ、どっちがいいかしら?」 | #3 | ??? 「ねーえ、マスター?こっち向いて?」 背後から呼びかけられ、振り向く(主人公)。すると―― ココ・ミミ「ギャワワワウ!グオオオオオオッ!」 ココ・ミミ「…………」 ミミ 「……コイツつまんないわん!ちょっとビクっとしただけで大して驚きもしないわん!」 ココ 「せっかくオドかしたのにわん!もっとガクガク震えて小便ちびってみっともなく泣き喚けばいいのにわん!」 ケルベロス「ふふ♪そんなコトないんじゃない?だって……」 ケルベロス「すぅー……くんくん……」 ケルベロス「やっぱり♪ 内心すごく驚いてるわね♪ニオイは嘘つけないんだから♪」 | #4 | ケルベロス「ねーえ、マスター? こっち向いて?」 去年に続き、背後から呼びかけてくるケルベロス。また驚かされると覚悟して(主人公)が振り向くと── ココ・ミミ「にゃーん。」 「…………」 ケルベロス「くく……」 ミミ 「話が違うわん!これで(主人公)は血ヘド吐くくらい驚くはずわん!」 ココ 「ひっくり返ってのたうち回るはずわん!ウチらを騙したわん!?」 ケルベロス「たまには、ココとミミにもしてみたかったの、イ・タ・ズ・ラ♪」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 | ミミ 「ギャゥー! そのリボンはウチのわん! 返すわん!」 ココ 「だって今日はハロウィンわん! 仮装をする日わん!」 ケルベロス「こーら、喧嘩しないの」 | ミミ 「グルルル……トリック・オア・トリートわん!」 ココ 「お菓子を出さない奴は、空の底で後悔することになるわんよ!」 ケルベロス「うふふっ、ハロウィンってたのしー♪」 |
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+
| | コウ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コウ (SSR) | #1 | 「今日は周りがやけに騒がしいと思ったらハロウィンでしたか。」 「まぁ、僕は仮装する衣装も用意していないので関係ありませんが……」 「って……(主人公)さんはやる気満々ですね。」 「……え? お菓子、ですか? あいにく用意がありませんが、もしかして……」 「ひゃうっ……! あひゃひゃひゃひゃっ! やっ、止めてくださいって……!」 「わわっ……脇をくすぐるのだけはっ! むっ、無理です……ごめんなさい! ゆっ、許してくださいぃ〜!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン、団長さん!」 「っ……団長さん……? なんですかその何かたくらんでそうな顔は……イ、イタズラだけはやめてくださいね!」 |
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+
| | コルル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルル (SSR) | #1 | 「(主人公)さん、なんで申すか!?」 「まだわたしはハロウィンの準備中でして……」 「まさか、(主人公)さんともあろうお人が、隙をつき悪戯を仕掛けようとは!」 「ここら一帯……今日だけはルールなき、無法地帯と言うことでごんすな。」 「ならば!(主人公)さんの悪戯、受けて立つで申――」 「って、ちょ、ちょ!ぶひゃひゃ!!」 「くすぐるのはダメでごんす〜!」 | マイ ページ | |
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| | コルワ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コルワ (SSR) | #1 | 「トリックオアトリート♪ ふふっ、ハロウィンの仮装は見てるだけでも楽しいけど……」 「やっぱり、自分でも楽しまないと。私の部屋に(主人公)の分の衣装を準備してあるの!」 「ふふ、調子に乗って沢山用意しちゃった!」 「さ、早く来てちょうだい。ハロウィンが終わる前に、全部着てみてもらうからね!」 | #2 | 「うぅ……つっかれたぁ…… ……あら? (主人公)じゃない。いいの? お菓子貰いに行かなくて。」 「私? あー、いいのいいの。私のハロウィンは始まる前に終わったから。衣装の注文がたっくさん来てね……インスピレーション湧いたのもあってフル稼働だったのよ……」 「ん? 肩揉んでくれるの?ありがと、(主人公)…… ……ふわぁ………」 「あとで……お礼に、とびっきりのトリートあげなきゃね……」 | #3 | 「うーん……あぁ〜……よく寝た………」 「仕事もこなしたし、睡眠もばっちり!今年のハロウィンは全力で楽しめそうね!」 「(主人公)、なに?珍しいもの見る顔して。」 「私だって楽しいことは大好物なんだから!ハロウィンだって大好きよ。」 「それに、人がどんな風にハロウィンを楽しんでいるのか知らなきゃ、良い衣装も作れないってもんでしょ?」 「ふふ、それじゃ手始めに……」 「(主人公)、私にトリック・オア・トリートって言ってみて?」 「お菓子も準備万端だし、悪戯だって受けて立つわよ!ハッピーハロウィン!」 | #4 | 「う〜ん、ペア仮装の波が来てるのかしら……」 「うん? ああ、ペア仮装っていうのは魔女と猫とか、コウモリと吸血鬼とか、対であることに意味がある仮装のこと。」 「兄弟姉妹で揃えてるっていうのは割と前から見かけたんだけど……」 「友達どうしや恋人どうしでペア仮装をする人がどんどん増えてきているみたい。」 「この調子なら、来年はきっとブームがドカンとやってくるわ……!」 「さっそく、デザイン案を考えないと。ねぇ(主人公)、出来上がったらルリアと一緒に着てみてくれない?」 「種族に合わせて幾つか考えるけど、まずはヒューマン用のものをデザインしてみようかと思うの!」 「それに前々から、ルリアに可愛い服を沢山着せてあげたかったのよね。」 「ねっ、(主人公)も可愛いルリアを見たいでしょ? 着飾ったらますます可愛いのよ?」 「しかも貴方とペアよ、ペア!」 「ぜ〜ったいルリアも喜んでくれると思うの!」 「……ふふっ! そうこなくっちゃ!」 「ふたりの意見も聞きたいから、ハロウィンが終わったら私の部屋で打ち合わせしましょ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリックオアトリート!」 | コルワ (水着SSR) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | | コルワ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)。早速トリック・オア・トリートよ!」 「……といきたいところだけど、今は私、ちょっと忙しいわけ。」 「ハロウィン用に作った衣装をみんなに渡して回らなくちゃいけないのよ。」 「スーテラちゃんに、ラムちょに、あと副生徒会長には生徒会長の分を頼まれてるし……」 「だから、トリック・オア・トリートはまた後で…… ……と、言いたいところだけど。」 「ねえ、私と一緒にみんなのところを回ってもらえない?」 「定期テスト返上して頑張った衣装、(主人公)にも見てほしいの!」 「……ありがと! それじゃ、早速行きましょ。早く衣装に着替えて貰わないとね!」 | マイ ページ | |
|
+
| | コロッサス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コロッサス (SSR) | #1 | コロッサス「────……」 街の広場に佇むコロッサス。それを物陰から見つめる小さな影があった。 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 突然、子供達へと振り向くコロッサス。 子供達 「きゃっ!」 鉄巨人の動きに驚き、子供達は笑い声をあげて物陰に隠れる。 コロッサス「────……」 しばらくすると、また子供達が物陰から顔を出し…… 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 子供達 「きゃーーーっ!!」 またコロッサスが振り向くのを面白がって逃げていく。 コロッサス「────……」 子供達 「…………」 かれこれ38回目になるが、未だに子供達は飽きないようだった。 | マイ ページ | |
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+
| | コワフュール
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コワフュール (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!なーんてね♪」 「もー、やだなー(主人公)さんってば、そんなに怖がらないでよ〜」 「えへへ、ごめんチャイ。ほんの冗談♪悪戯なんかしないってば〜」 「って、ちょっと!なんで?なんで逃げちゃうの?」 「もー(主人公)さん、怒っちゃうよ?私、悪戯なんてできないのになぁ〜ちょき……ちょきちょきちょき……♪」 | #2 | 「ほらほら、(主人公)さーん♪トリック・オア・トリート〜♪」 「ねえねえ?ドキドキしてる〜?」 「えー、だめだよ〜今日はいっぱいドキドキする日なんだから〜」 「もう、仕方ないなぁ。だったら、お姉さんがドキドキさせてあげよっか?」 「うふふ、悪戯されちゃう覚悟はできたかな〜?」 「ほーら、悪い子してるとちょきちょきちょき……」 「ちょきちょきさんがやって来ちゃうぞ〜」 「って、うそうそー怖がらないでよ〜」 「ほらほら、(主人公)さーん。もう、ちょきちょきさん帰っちゃったよ〜」 「お姉さん、痛いのなーいない。」 「一緒に甘〜い果物ちょきちょきしに行こうね♪」 | #3 | 「トリック・オア・トリート〜♪(主人公)さん、ドキドキしてる〜?」 「ちょきちょきちょき♪今年もちょきちょきさんがやってきたよ〜」 「悪戯してる悪い子はどこかな〜?ここかな〜?」 「あれ?もしかして本当に怖かった?ごめんチャイ♪」 「お詫びにお菓子あげるから許してくれると嬉しいな。」 「えへへ……なんだか私までドキドキしてきちゃった。どうしてだろうね、(主人公)さん♪」 | #4 | 「ハッピーハロウィンで〜すね! (主人公)さん♪」 「ちょきちょきちょき♪ 今年もちょきちょきさんは大活躍しちゃいますよ〜」 「(主人公)さん、警戒しすぎだってば〜 もう、この怖がりさん♪」 「今ね、カボチャで(主人公)さんの顔を作ってるんだよ。」 「でも細かいところがわからなくって……だから(主人公)さん、お姉さんにお顔をよく見せてくれる?」 「じ〜……」 「ふふ、やっぱり(主人公)さんの顔って素敵だね〜♪」 「……って、見つめ合ってたらだんだん恥ずかしくなってきちゃった。えへへへ……」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート〜♪」 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート〜なーんてね♪」 | コワフュール (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | コーデリア
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関連キャラ:ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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コーデリア (R) | #1 | 「ふふ、(主人公)殿、ハッピーハロウィンだね。」 「やはり、今夜は仮装パーティをするのだろうか……だとすれば、私はドレスを着てみたい。」 「私はドレスを着たことがなくてね。」 「思えば、いつもパーティでは王子様役をやらされてきたからね。」 「ふふ、おかしいかな。いいだろう、今夜くらい……任務を忘れて、楽しませてくれないか。」 | #2 | 「ふふふ、(主人公)殿。トリック・オア・トリート。」 「どうした? もうおしまいか?」 「私を満足させる菓子がなければ、悪戯をしなければいけないのだが……」 「うん? これは……ブリジール手製のかぼちゃクッキーではないか!?」 「ああ……これを差し出されては大人しく引き下がるほかなさそうだね。」 「ふふふ、ありがたく頂戴しよう」 「では、貴君も共に楽しもう!ハッピーハロウィン!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)殿。」 「なんだい?……トリック・オア・トリート?」 「ふふ、そうだね……少し待ってくれ給え。」 「ああ、そうか……」 「まいったな、今丁度菓子を切らしているんだ。」 「ブリジールに追加の菓子を都合してもらってくるよ。だから、また後程……」 「何?お菓子がないなら、悪戯をさせてほしい?」 「……あははは!」 「リュミエール聖騎士団最後の切り札が、まさか監視対象に悪戯されるとは……」 「いや、冗談だよ。今日は祭りなのだから、任務を忘れて楽しまなくてはね。」 「ということで、貴君の悪戯も喜んで受け入れよう。さあ、どこからでもかかってき給え。」 | #4 | 「今日は夜になっても街中が騒がしいままだね。」 「ここまで人の数が多く、しかも仮装されていると、監視も大変だな……」 「ふふ、申し訳ない。今日は仕事を忘れる約束だったね。」 「ただ、気楽に過ごすと言われてもいったい何をすればいいのか。」 「うーむ……とにかく人混みの中ではぐれてしまうのは良くない。」 「ここは手を繋いでみるというのはどうだろうか?」 「私達も2人で仮装してしまえば誰にも気づかれないよ。」 「ふふ、冗談に聞こえてしまったか……案外、私は本気だったのだけれどね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!どうした、貴君は浮かれないのか?」 「トリック・オア・トリート! ふふっ、イタズラなんて悪趣味だと思わないかい?」 |
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ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | 祭司 (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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祭司 | #1 | 「ふむ……島中の子供達にクッキーを配るとなれば、あまり凝った物は……」 「ひっ!?」 「(主人公)さん……!?驚かせないでください……」 「トリック・オア・トリート……?今更何を?イタズラなら今したではありませんか。」 「ダメです。許しません。イタズラかお菓子か、どちらか一方を選んだのは貴方です。」 「……そんな、しょんぼりした顔で見ないでください。」 「どうしてもと言うのなら、私のデコピンを受けていただきます。それでおあいこにしましょう。」 「覚悟はいいですか?痛いですよ? せーの……!」(打撃音) | #2 | 「わっ!」 「ふっ……驚きましたか?去年のお返しです。」 「……ん? なんでしょうか?内緒話? もっと顔を近くに……?」 「はぶっ……!ほ、ほっぺたを引っ張らないでください!」 「……ふう。こ、これで今回はおあいこですか。いいでしょう。」 「……ところで、今の顔は忘れるように。巫女達にも秘密です。いいですね?」 「……いいですね?」 | #3 | 「……うーん、さすがにハロウィンとはいえ、この格好は……」 「……はっ!(主人公)さん、見てらしたんですか!?」 「……私が持っている衣裳ですか?これは……その……」 「……はい、私が巫女時代に着ていた衣裳です。」 「仕舞っておいたのを久しぶりに見つけたので、懐かしくなってしまって……」 「それで、こうして眺めていたんです。それだけのことです。」 「……決して「お祭りの仮装なら許されるかも」……なんて思っていたわけではありませんからね?」 | #4 | 「ハロウィンの日は、島の子供に巫女達がお菓子を配って歩きます。」 「子供だって立派なイクニアですからね。私も巫女をやっていた時は、島中の子供達と触れ合いましたよ。」 「家を訪ねると歓迎してトレピリを振ってくれたりして……やはり子供は可愛いですね。」 「中にはやんちゃな子もいて、お菓子を渡したのに悪戯されたりもしましたが……」 「……(主人公)さんは駄目ですよ。悪戯かお菓子、どちらかです。子供ではないのですから。」 「ふふふっ……貴方の分のお菓子もありますから、ちゃんと待っていてくださいね?」 |
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+
| | ザザ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザザ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 死にたくなければ菓子を寄越すがいい……」 「……なに? 大人はやらない? ……すまない。」 | #2 | 「ふふ……」 「本当に空には祝い事が多いな……同じ蒼空に暮らしていたというのに、こうも、違うのか……」 「幸せそうにはしゃぐ子供達を見ていると、とても……とても穏やかな気持ちになれるな……」 「……朋よ。君も私に気を使わず、はしゃいで来るといい。」 「ほら、菓子だ…… ふふ……」 | #3 | 「た、大変だ!朋よ……!私の親指が……親指が取れて……!」 「…………」 「私と朋達の間では……指が取れたように見える悪戯が……流行っていたんだが……」 「その……驚かせて……いや、驚かせられず……すまない……」 「……朋よ、くれるのか……お菓子を…… ……ありがとう……」 「来年は……もう少しまともな悪戯を……約束しよう……」 | #4 | 「(主人公)、すまない…… 良い悪戯が思いつかず……」 「代わりに…… 興味深いお菓子を用意した……」 「3つのうち1つは、物凄く酸っぱいらしい…… 同時に1つとって食べるんだ。」 「……選んだか? では、いくぞ……!」 「…………」 「私は酸っぱくないが…… (主人公)も平気そうだな。」 「ということは、残りひとつが……」 「任せてくれ……ここは責任をとり、私が食べてみせよう……」 「…………ッ! これは……」 「うおぁあああああ!!!」 ザザは雄叫びをあげ、どこかへ走り去ってしまった…… | #5 | 「ああ、(主人公)……」 「やはり、落ち込んでいるように見えるか……? ……少し、な。」 「私には、悪戯は不向きだとわかった…… 故に、悪戯をされる側に回ろうと決めたのだ……」 「そこで、団の者に悪戯をしてほしいと頼んだのだが……」 「私の気迫に、悪戯どころか近付いて来ることさえなかった…… どうやら、気負い過ぎていたようだ……」 「悪戯をする側でも、される側でも…… 私には苦労が付き纏うらしい……」 「ハロウィンとは…… 難しいものだ……」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!死にたくなければ菓子を寄越すがいい……。……なに?大人はやらない?……すまない。」 「ハッピーハロウィン。ふっ、楽しい行事だな。」 「朋よ、聞いてくれ。何もしていないのに素晴らしい仮装だと褒められたのだが……。私は、どうすればいいのだ……。」 | ザザ (ハロウィンSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | サビルバラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サビルバラ (SR) | #1 | 「えーっと、……はっぴーはろうぃん?……ハロウィンっちゅうのは、どうも身に馴染まんぜよ。」 「ま、だが子供らが楽しげにしとるっちゅうのは悪くはないしな。」 「……そういやぁ、親戚にいつも忍者の仮装をしとる子がいたぜよ。元気にしとるかなぁ?」 | #2 | 「は〜、弱ったもんだ。仮装だか不審人物だか判断つかんぜよ。」 「今さっき、団の小さいのが驚かせようとしてきたのに刀を抜いちまってなぁ……」 「怪我はさせずに済んだんだが、とはいえ怖い思いをさせちまったことは変わらんぜよ。」 「ん……あぁ、そうだな。もう一度謝りついでに、せめて菓子をやるとするかぁ。」 「はぁ……なんともはや、難しい行事じゃ……」 | #3 | 「なんとも、賑やかじゃのう。小さい連中が楽しんどるのは見ていて和むもんぜよ。」 「あー……いや、(主人公)を小さい子供と一緒にしとるわけでは……」 「……はは! そうやって頬を膨らましちょるうちはやっぱり小さい子供かもしれんなぁ。」 「だがなぁ、それで構わんぜよ。子供でいられる内は、子供を楽しめばいいちや。」 | #4 | 「(主人公)の仮装はまっこと手が込んどるのう。」 「いや、仮装だけじゃあないな。悪戯の準備も万端か。」 「いつも忙しいのに、どうやって時間をこさえとるんだ?」 「……なに? 睡眠時間を削っちょる?」 「……呆れるべきか、叱るべきか…… ……いやはや……」 「そんなに準備がしたいなら、手伝ってやるきに。 来年はわしに声を掛けるぜよ。」 「ちゃんと寝ねば心身に悪い。(主人公)が倒れるのを防げるなら手伝いぐらいお安い御用だ。」 | マイ ページ | 「はっぴーはろうぃん」 「とりっく、おあ、とりーと」 | サビルバラ (イベントSR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | サラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラ (SR) | #1 | 「ト、トリックオア、トリートっ!」 「ええっ!? い、いたずらがいいんですか!?」 「ふぇ……ええーと……む、無理です〜!」 | #2 | 「うーん、うーん……悪戯……悪戯…………あっ、(主人公)さん。」 「そのぅ……ハロウィンの悪戯って、どんなことを すればいいんでしょう……?」 「ボレミアとジンさんが、思いっきり悪戯してみなさい、って言ってくれたんですけど……」 「……えっ? もしかしてその言葉がふたりの悪戯だったのかも……ですか? そ、そうなんでしょうか!?」 | #3 | 「あぅう……せっかくのハロウィンなのに、風邪を引いちゃうなんて……」 「あっ……! (主人公)さん、来てくれたんですか!」 「……くしゅん!」 「すみません……遊ぶ約束をしてたのに。」 「急に風邪を引いちゃって、(主人公)さんやルリアちゃん、驚きましたよね。」 「……え? ハロウィンだから、驚かせられるのは構わない……?」 「……ふふっ! (主人公)さんったら。」 「……でも、こんな風に驚かせるのは今回きりにしますね。約束です。」 | #4 | 「……ふふっ……」 「びっくりしましたね、(主人公)さん!」 「まさかボレミアが、ジンさんに悪戯するだなんて……!」 「ボレミアも、ジンさんも楽しそうで私もとっても楽しいです!」 「……あの、ボレミアに悪戯を教えてくれたのは(主人公)さんなんですよね……?」 「もし良ければ、私にも悪戯を教えていただけませんか?」 「私も、ジンさんとボレミアが笑ってくれるような悪戯をしてみたいです……!」 | #5 | 「あっ、(主人公)さん! ハッピーハロウィンです!」 「はい! グラフォスとブランウェンと一緒にお散歩中です。」 「ふたりとも、街の人達に格好を褒めて貰ったりお菓子を貰ったりすごく楽しそうなんですよ!」 「騎空団の皆さん以外からもふたりが優しくして貰えている見ると、私もとっても嬉しいです。」 「ふるさとを離れてしまったけれど……きっとこれで良かったんだなって、そう思えます……」 「えへへ……今日はふたりと一緒に、ハロウィンをめいっぱい楽しんできますね!」 | マイ ページ | 「トリック・オア、トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 | サラ (SSR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | サラ(水着) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | サラ (光属性SSR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | サラーサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サラーサ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 | #2 | 「がぁおぉぉー!!」 「へっへっへ…… 今年は仮装もばっちりだぜ! さぁ、お菓子くれ!」 「ん? 何の仮装かって……?」 「そもそもあたしが、 最強の化け物だからな! 仮装とかいらなかった!」 「それで、えっと…… あたしが欲しいのはお菓子だから……」 「トリート・アンド・トリート! だな! とにかくお菓子よこせ!」 | #3 | 「トリック・オア・トリートって、お菓子かいたずらかって意味らしいな!」 「でもなーイタズラはなー美味しくないし、腹もふくれないからな……」 「うん、だから、イタズラの代わりにあたしと勝負だ!」 「さぁ、どれを選ぶんだ?(主人公)とならあたしはどれだってかまわないぞ!」 「お菓子でもケーキでも勝負でもな!何なら全部……」 「うん!全部がいいな!」 「お菓子喰って、ケーキ喰って、勝負しようぜ!」 | #4 | 「今年もお菓子の日が来たな! さぁ(主人公)、お菓子よこせ!」 「お前ならうまいお菓子をたくさん持ってるだろ?」 「……ん? お菓子を皆に配るのを手伝えば、残りを全部あたしにくれるのか?」 「よし、わかった! あたし、やるぞ! お菓子のためだからな!」 「それじゃ、早くいこうぜー!」 | #5 | 「ふっふっふ。 今年も来たな、ハロウィン!」 「どうだ、(主人公)! 今年はシエテがいっぱいお菓子くれたぞ!」 「(主人公)も食うだろ? あれ、でもふつうにあげちゃったらハロウィンじゃないな……?」 「よし! じゃあ、(主人公)もシエテにイタズラしに行こうぜ!」 「あたしもまたイタズラして、もう一回お菓子もらおう! 何かいっぱい準備してたしな!」 「(主人公)と一緒なら、何回イタズラしても、シエテも喜ぶだろ! たぶん!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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+
| | サルナーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サルナーン (光属性SSR) | #1 | サルナーン「ハッピーハロウィン。」 「空域によっては、ハロウィンの 仮装には大切な者の憑代となる…… といった意味合いもあるそうです。」 「それにならって、私も仮装をしてみようかと思ってですね……」 「どんな仮装? ええ、もちろんハニーの格好を……くふふ……」 ハニー 「……」 サルナーン「えっ!? ハニー!? き、気持ち悪いですって!?」 | #2 | 「死者を現世に迎え入れる…… やはりハロウィンは興味深いですね。」 「魂のあり方を変えてしまう儀式…… もしかすると、ハニーを精霊から 人に変えるヒントがあるやも……」 「さて。ハロウィンを知るためにも、 まずはこのお祭りを 楽しまなければいけませんね。」 「ふふふ……賑やかなお祭りは ふたりのデートに最適、 というのもあります。」 | #3 | 「ふむ……」 「様々な仮装をしている人達を眺めていると、人の姿を得たハニーにはどのような仮装が似合うのか悩みます。」 「あまり肌を見せるような衣装ではなく、それでいてハニーの美しさを最大限に引き出すような……」 「やはり、普段通りのローブを着てもらうのが一番なのでは……?」 「いや、きっと他にも解はあるはず……!」 「くっ……! この貧困な発想力が恨めしい……ッ!」 | #4 | サルナーン「むぅ……!」 「おや、(主人公)、ハロウィンは楽しんでいますか?」 「私は……よくわかりません。」 「ハニーの提案で団員の皆さんとハロウィンを楽しむ事にしたのですが皆さんとどう関わればいいのか……」 「いえ、思い出づくりの一環ですよ。ハニーと色々話し合いましてね。」 「これまでしてこなかったような事に挑戦してみてはどうかという結論に至りました。」 「ハニーとの時間を割くのはやや不本意ではありますが、この旅路に後悔を残したくありませんからね。」 ハニー 「…………、……」 頭をかきながら悩むサルナーンの背中をハニーは穏やかな目で見送った。 | #5 | サルナーン「ああ、(主人公)。お菓子いりますか?」 「ええ、去年に引き続き、ハニーの提案に従って皆さんとハロウィンを楽しもうと。」 「そういうわけで、今日は柄にもなくクッキーを焼いてみました。ひとついかがです? (主人公)」 「……魚醤なんて入ってませんよ。というかよく覚えてましたね、バレンタインのことを……」 「あのチョコレートと魚醤の名状しがたきハーモニーは紛れもなくハニーの味ですからね。」 「ふふ……誰にも渡すわけないでしょう。ああ、あのハニーの味を!」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「「キモ」って、また吐き捨てるように……簡潔なだけに余計にキツいですよ?」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 | サルナーン (闇属性SSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | 「還ってきた死者達とともに 遊ぶお祭り……ですか。」 「もし星の島に辿り着く前に 寿命が尽きたら…… 私も、ここに招かれるのでしょうか。」 「縁起でも無い事を言うなって? 貴方が私に お菓子をくれないからですよ。」 「そういう冗談…… というかイタズラです。ふふふ。」 | #3 | サルナーン 「(主人公)。突然ですが、化粧は得意ですか?実は、どなたかに教わりたくて。」 「いえ。去年から街の人達に、私の姿を亡者の仮装と勘違いされる事が割とありましてね。」 「化粧なりなんなりで多少血色を良くしておいた方が妙な誤解を生まずに済むのかと……」 ハニー 「――――……」 サルナーン 「呆れかえってどうしました、ハニー。私が鏡台に向かうのはそんなにおかしいですか?」 「……まあ、確かに。化粧など今までした事もありませんし。」 「……どうも考えがおかしな方に飛躍してしまっていましたね。少し疲れているのでしょうか、私は。」 「はは……お菓子でも食べて、冷静になるとしましょう。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン。団員の方がクッキーをくださったのでいただいているんです。」 「…………!」 「……見てください(主人公)。歯が……折れてしまいました。ここまで私の体は弱く……」 「……という内容のイタズラなのですが、どうでしょうか? やはり、ブラックジョークが過ぎますかね。」 「口から偽物の歯を取り出すのは名案だと思ったのですが……先に相談しておいてよかったです。」 「用意した歯は、カボチャのランタンにでも刺しておきますかね。」 | #5 | サルナーン 「……どうしましょう、(主人公)。このハロウィンの使いがずっと私から離れてくれません。」 「彼らは死者を導くそうですが、思えば私もハニーも、本来の寿命はとうに過ぎていますからね。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン 「ハニーによれば、彼らは私達を連れて行くか否か迷っているようです。」 「しかし、私達が生きているのか死んでいるのかわからず途方に暮れていると。」 「ふふ……私とハニーで紡ぐ愛の力は死を司る者にさえ打ち破れないという事らしい。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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| | ザルハメリナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザルハメリナ (SSR) | #1 | 「きゃっ! あらまあ、びっくりした!」 「ふふっ、このお菓子をあげますから、もう悪戯はしちゃダメですよ?」 | #2 | 「ふふ、皆さん楽しそうでハロウィンというのはとっても素敵な日だわ。」 「さて、私もお菓子を配りに…………きゃっ!」 「……あらまあ! (主人公)さん!転んだのに痛くないと思ったら、私を受け止めてくださったんですね!」 「ごめんなさい、悪戯でもなく驚かせてしまって。」 「お詫びといってはなんですけど、お菓子を召し上がってくださいな。はい、どうぞ!」 | #3 | 「さあ、(主人公)さん。今日はハロウィンですから、悪戯をさせてくださいね。」 「まずは、この漬物を召し上がってください。」 「ほら、口を開けて。あーん♪」 「どうですか?美味しくできていると思うんです。」 「……ですよね。ふふ、良かったわ。」 「それじゃあ、次の悪戯です。ちょっとここに座ってくださいな。」 「それ、勝手に肩を揉んでしまいますよ!」 「あらまぁ。お若いのに、随分と凝って……これはほぐし甲斐がありますね。」 「え? まったく悪戯になっていない?」 「まあまあ、こんなハロウィンもあっていいと思いませんか?」 | #4 | 「ハッピーハロウィンです、(主人公)さん。」 「カボチャの煮物を作ってきたんです。よかったら召し上がってくださいな。」 「はい、あ〜ん♪」 「うふふ、美味しいですか? 後で、カボチャのクッキーとパンプキンパイもありますからね。」 「次は、こちらの布団の上にうつ伏せになってくださいな。」 「失礼して……よいしょ、背中の上に乗らせてもらいますね。」 「背中、肩甲骨の周り、首筋を順にほぐしていきますよ。」 「そう、力を抜いて……楽にしてくださいね。」 「ふふっ、いつもお忙しい(主人公)さんに……トリート・アンド・トリート、です♪」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン。さあさあ、お菓子を召し上がってくださいな」 |
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+
| | サンダルフォン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サンダルフォン (SSR) | #1 | 「今日はハロウィンか。どうりで外が騒がしいわけだ。」 「(特異点)達を邪魔する気はないから勝手に楽しんでくれ。」 「うん……?お菓子を渡さないと悪戯をするだと?」 「……ナンセンスだ。急に言われてお菓子など用意できるわけがないだろう。」 「人間達の行動は理解しかねるが、まぁいい……郷に入っては郷に従おう。」 「さぁ、罰を受ければいいのだろう? 悪戯でもなんでも好きにしろ。」 | #2 | 「(特異点)……! 大変だ、落ち着いて聞いて欲しい。」 「実は新たな堕天司を発見した。見た目は人間の形をしているが、羽を携えて街中の至る所に出現――」 「なに? ただの仮装……? 羽は作り物だと……?」 「フ、フフフ……そうか、今日はハロウィンだったな。紛らわしいことを……」 「いいだろう! この街に審判の鐘を鳴らしてやる!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。……言ってみただけだ」 「トリック・オア・トリート。……別に浮かれているわけではない」 「二千年も一人だったんだ。孤独など、とうの昔に慣れたさ」 |
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| | サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヴァンツ ドロシー&クラウディア (SSR) | #1 | ドロシー 「ねぇ、クラウディア〜……まだハロウィンの焼き菓子、必要なの? 作るの疲れちゃったんだけど。」 クラウディア「がんばって。可憐な少女とのひとときを味わうには、貴方の菓子が鍵なのだから。」 ドロシー 「わかった〜……でも、ちゃんと節度は守ってよね? ご主人様に迷惑が掛かっちゃう。」 クラウディア「もちろん。私の趣味嗜好は節度が命……少女とは神聖不可侵な存在だもの。」 | #2 | ドロシー 「ねぇ〜、クラウディアは仮装しないの?」 クラウディア「メイドに仮装は必要ありません。お菓子を配るだけですから。」 ドロシー 「えー、つまんなーい……」 クラウディア「無駄口をたたいてないで、お菓子作りを続けましょう。」 ドロシー 「……クラウディアが一緒に仮装したら、ルリアさんも喜ぶんじゃない?」 クラウディア「……!?」(走り去る効果音) ドロシー 「あ、行っちゃった。ドロシーもご主人様とお揃いで、仮装しちゃおっかな〜☆」 | #3 | ドロシー 「ご主人様! 仮装の衣装はこちらに用意しておきましたよ☆」 クラウディア「ルリアお嬢様には是非こちらの衣装を……」 ドロシー 「子供達に配る用のお菓子も準備万端です!ご主人様も味見しますか?」 クラウディア「ルリアお嬢様用のお菓子は別に用意しております。お持ちください。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア!ルリアさんばっかりじゃなくて、ご主人様のお世話をしないと〜!」 クラウディア「生憎、私が欲しいトリートはルリアお嬢様の尊い笑顔だけですから。」 「ルリアお嬢様の所へ行くときは私も同行させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますね。」 ドロシー 「あ、ズルい! ドロシーもご主人様についていきたいです〜!」 | マイ ページ | ドロシー「大変大変! 今日はお菓子作りで大忙しです☆」 クラウディア「ハッピーハロウィンでございます」 |
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| | 白蛇のナーガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「ふっ……この私ともあろうものが 子供達にお菓子を根こそぎ奪われてしまったわ。」 「やられっぱなしで黙っている私ではないわ! すぐに奪い返しに行くわよ! (主人公)!」 | マイ ページ | |
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+
| | サーヤ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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サーヤ (SR) | #1 | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!」 「仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 | #2 | 「ハロウィンってほんとうにワクワクしちゃいます!お化けの衣装ってとても凝ってますよね!」 「どんな構造になってるのか?どんな素材を生かしているのか?そんなことをよく考えちゃいます。」 「今年は、仮面をつけた方が多いですねー……うん?」 「あれ?今の仮面の人、近くの女性のカバンをもっていきませんでした?」 「あ、やっぱり!カバンがないって言ってます!じ、事件です!」 「こんな楽しい夜を台無しにするなんて許せません!ここが探偵の腕の見せどころです!」 「(主人公)さん!仮面の人を探しましょう!」 | #3 | 「……ハロウィンには、ひとつ怖いジンクスがあって。」 「何かと言うと、バロワ先生が毎年ひどい目に遭うんです。」 「不思議と街の子供達のイタズラの標的にされて……それはもう、不自然なほどに。」 「なぜか子供達全員が先生の苦手な虫を知っていて、それを持って追いかけて来たり……」 「実はこの現象、私は怪盗シャノワールの仕業なんじゃないかと疑っていて。」 「ただ、その割に予告状が来ないんですよね。……何かを盗むつもりがないからでしょうか?」 「……真相は、闇の中です。」 | #4 | 「今年は、私も仮装してみようかな……」 「こう、大手を振っておかしな格好ができる日って、あんまりないじゃないですか。」 「実は昔から、私……猫さんになりたいって思う時があって。」 「黒猫のスーツに身を包んで。にゃんにゃん、にゃおーん。」 「って思ってたんですけど……シャノワールも黒猫じゃないですか。さすがに今は無理ですよね……」 「…………」 「にゃん。」 「あ、いや、なんでもないです。」 | #5 | 「あっ、(主人公)さん! バロワ先生を見かけませんでしたか?」 「どこに行っちゃったんでしょう…… 実は、怪盗シャノワールから予告状らしきものが届いたんです。」 「……なぜか、カボチャの絵が描かれたやけに可愛らしい、ハロウィン仕様になってますけど。」 「それなのに、今朝から先生の姿が見えなくて……きっと、ハロウィンのジンクスが今年も……」 「ジンクスです。毎年のハロウィンに先生が災難に見舞われる、アレです。もしや今も子供達に追われて……」 「……この予告状、まさか! こうしちゃいられません!早く先生を見つけないと!」 「すみません、(主人公)さん! 力を貸してください!」 | マイ ページ | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 | サーヤ (光属性SR) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | ザーリリャオー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ザーリリャオー (SR) | #1 | 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。」 「ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 | #2 | 「トリック・オア・トリート! はっ、(主人公)殿! 本日のオペレーションは悪戯です。」 「ほらほら、見てください。このお菓子の山を。」 「ええ、そうですとも! これ、全部、配ってやるんです。」 「もちろん、悪戯される前にです! そうすれば誰も悪戯できません!」 「ふっふっふ、どうですか? これぞ先手必勝の戦術ですよ。」 「今年のハロウィンは、機先を制してやりましょう!」 | #3 | 「(主人公)殿、今年も私、先手必勝でハロウィンを攻略しますよ!」 「名付けて、悪戯ヒットアンドアウェイ作戦です!」 「……去年のハロウィンは、先にお菓子を配ったはいいものの、何も起きず寂しかったので……」 「今回は、悪戯を回避しつつ参戦すべく、悪戯をしてすぐに逃げ去る作戦でいきます!」 「まあ、悪戯といっても、この鳥の羽で首元をくすぐるだけなのですが……」 「うっ…………ひ、卑怯……ですか?」 「ふふふ、戦場とは非情なもの……今年は鬼となり、くるぐりまくります!」 「そして逃げます! 逃げまくります!」 | #4 | 「(主人公)殿、今年もハロウィンがやってきましたよ!」 「去年同様、今年もさらなる作戦を……」 「……今年は(主人公)殿と勝負、ですか?」 「なるほど! いかにどちらが多く悪戯を仕掛け、悪戯を避けたか競うのですね!」 「いいでしょう、受けて立ちます!鍛えに鍛えた私の悪戯力で……」 「……え?勝った方が、負けた方に好きな悪戯をしていい?」 「そ、そそ、そういう条件があると、緊張してしまいますから!」 | #5 | 「ふっ、(主人公)殿!見てください!この完璧な臨戦態勢を!」 「今日はこの部屋に閉じこもり、大量のお菓子を抱えて皆を待ち受けるのです……!」 「籠城作戦ですよ!これで悪戯は完封!鉄壁のオペレーションです!」 「……ですが、その……そもそも、部屋に誰も入ってこず……」 「ううむ……このままでは寂しい……ではなく!お菓子がもったいないですよね……」 「そうだ……!(主人公)殿もここに籠城すればいいんです!」 「これで文句なしですよ!さぁ、一緒にお菓子を食べながら、作戦を遂行しましょう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 |
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ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
| | シヴァ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シヴァ (SSR) | #1 | 「我が信徒よ。今宵は、はろいんなる宴であるな。」 「人の子の傍に在り、人の子の営みを見守る我に知らぬ宴はない。」 「ヴェータラの如き風貌に変化し、瓜の提灯を下げ、そこらを徘徊するのだろう。」 「ククク……なんとも奇怪にて愉快な宴よ。」 「今宵は大いに愉しませてもらおう。」 | マイページ | |
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+
| | J・J
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
J・J (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 | #2 | 「ハピハロメーン! おまつりメーン!」 「え? なんだって? 浮かれてる割には 全然仮装してねーだって?」 「ハハハ……言うじゃねーか、(主人公)。 笑えるジョークだぜ。」 「違うぜメーン? オレ達リリシストは 外面を飾らねえ。」 「飾んのはハート。 リリックという バイブス乗せた熱い言葉で飾るんだ。」 「どうだ、見えるか(主人公)? オレの心のブリンブリン、目が潰れんばかりのダイアがYo!」 | #3 | 「ヤーマン、ヤーマン、ヤーマン!ハッピーハロウィン、ヨーメーン?」 「トリック・オア・トリート?トリック・オア・トリート?」 「バカバカドカドカやって来て それしか言えねえバカばっか」 「傍若無人のベイビギャング キャンディやんなきゃ何すんだ?」 「やれるもんならやってみな 来るなら来やがれオレJ・J」 「同じバカなら歌わにゃソンソン 人生バラ色咲かせて上等」 「挨拶代わりにやったろう ライムかませばバッドフロウ」 「聞いてたまげろマジリリック お菓子はねえぞガチトリック」 「OKメーン? ハピハロメーン? Let's party now (主人公)! | #4 | 「どうしたマイメーン。その妙な動き……オレにイタズラしたいのか?」 「C'mon Yeah!好きにするがいいぜ。オレは逃げたりしないぜ。」 「……What!?グラサン取ろうとすんのは反則だぜメーン!」 「ちょ、待っ……クソッ、菓子がねぇ!」 「仕方ねぇぜメーン!菓子がねぇなら歌詞……フリースタイルで一発――」 「それじゃ納得しないだぁ!?Wait! 落ち着けメーン!!」 | #5 | 「Hey、(主人公)!リリック・オア・リリック?」 「当然、選択肢なんてねぇぜ!オレの魂のラップ聴いてけYo!」 「心躍り出す ハロウィンナイト オレが歌います ダイナマイト」 「音に乗ってんぜ カボチャさえな これを聴きゃマジで 当たり前だ」 「仮装してるヤツらも一気に颯爽 熱狂like a 百鬼夜行」 「正直うんざり 飽き飽きのイタズラ それならオレのビート バチバチのイナズマ」 「Jack-o'-Lanternがどうした!?オレがフリースタイルでハロウィンをJackするぜ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 | J・J(水着) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | ジェシカ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジェシカ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇねぇ、(主人公)さん、(主人公)さんは、私にはどんな仮装が似合うと思いますか?」 | #2 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃいますよ!」 「ふふ。お菓子がないんですね? それなら……」 「こちょこちょ! くすぐりの刑です! こちょこちょこちょ〜!」 「あ、逃げたらだめですって! まてー!」 | #3 | 「きゃっ!?」 「こ、こら! 今、スカートをめくったのは誰ですか!」 「って、(主人公)さん!? スカートをめくった犯人は(主人公)さんなんですね!?」 「こほん。浮かれる気持ちは分かります。」 「ですが、仕方ありません。楽しい場でこういうお小言はあまり言いたくありませんが……」 「反省してもらいます!」 「悪戯はほどほどに、ですよ?」 | #4 | 「あ、(主人公)さん!」 「…………」 「去年みたいな悪戯は、もうしちゃダメですからね?」 「悪戯はみんなが笑顔になれるようなものじゃないと……」 「そう、例えば、くすぐりの刑とか!」 「ふふ……くすぐり合いっこなら負けませんよ!」 | #5 | 「きゃああっ!?」 「あっ! (主人公)さん!? もう、急に飛び出してきたりしたらびっくりしちゃいます!」 「悪戯大成功……って。 もう!危ないところだったんですよ?」 「私、反射的に(主人公)さんを撃ち抜いちゃいそうだったんですから!」 「ふっ……あはは! ごめんなさい。 お顔が真っ白になるくらい驚かせちゃいましたね。」 「撃ち抜いちゃうなんて、冗談ですよ! びっくりしてもらおうと思って……私なりの悪戯です。」 「えっ、洒落にならない? そ、そんなことないですよ!」 「……ない、ですよ……?」 | マイページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子かイタズラ?ああ……持ち合わせが……。へ、変なことはしないでくださいね?」 | ジェシカ (水着SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ジェシカ (土属性SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ジェシカ(浴衣SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
|
+
| | シエテ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
---|
シエテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 | #2 | 「十天衆でも仮装パーティーしたいんだけどみんな参加してくれるかなぁ……あ!そうか、シェロちゃん呼べばいいのか!」 「……ん? そんな顔してどうしたの?あ、(主人公)もお菓子が欲しいんだね?」 「いいよいいよー ほらこっちおいでー」 「……え?なに? いらないのお菓子?子供扱いするなって……だって(主人公)ちゃんは子供じゃなーい?」 「代わりに悪戯させろって……最初から悪戯一択なの!?てか悪戯は子供っぽくないの!?」 「ははは……なんか今日は強引だなぁ。ま、別にいいけどさ。さぁ、どっからでもかかってこーい!」 「えっと? 少し目をつむれって?やだなー なんかこわいなー 頼むから痛いのだけはやめてよー?」 | #3 | 「いよいよハロウィンナイトだ。(主人公)ちゃん、また俺に悪戯するつもりなんだろう?」 「え? 悪戯は子供っぽいからやめる?去年と言ってること違くない?どういう心境の変化なの?」 「代わりにお菓子ほしいの?うーん……ちょっとまってねー(しまったー。何か持ってたっけ?)」 「お、ちょうどポケットにいい物が入ってたよ。はい、どうぞ。」 「……封が空いてるって?そりゃあ、食べかけ……じゃなくて悪戯したからだよ、ははは!」 「ええ!? 腹が立ったから悪戯もする?なんで? てかお菓子と悪戯の両方ってそれが一番子供っぽいんじゃないの?」 「……わかった。そこまで言うなら、君がハロウィンを満喫出来るよう俺は全てを受け入れよう、うん。」 「ふふっ……やれやれ、楽しくなると本当に強引なんだから(主人公)ちゃんは。」 | #4 | 「はぁ……(主人公)ちゃんはさ、団の皆とどうやって親睦を深めてるの?」 「いや実は、十天衆で仮装パーティーをやろうと思ったんだけど、なんか皆予定があって忙しいんだってさ〜」 「……それは仕方ない?そうかもしれないけど、ちょっとヘコんじゃってねー……」 「ん……どうしたの(主人公)ちゃん、机にお菓子なんて並べて……それ、団の皆に配るやつじゃないの?」 「仮装パーティーがダメなら、一緒にお菓子パーティーすれば楽しいはずだって?」 「うぅっ……(主人公)ちゃん……!キミのそういう前向きなとこ、俺も見習わないとなぁ……!」 「じゃあ、今日は来られない十天衆の皆の分まで、二人で楽しんじゃおうかっ!」 | #5 | 「やぁやぁ、(主人公)ちゃん!俺の部屋に来るなんてどうしたの?(悪戯? それともお菓子かな?)」 「子供達に追われてるから匿ってほしい?悪戯のターゲットにされるなんて、人気者も大変だね〜」 「ちょっと予想外の展開だけど、いいよ。なんなら外の様子も見てきてあげる。」 「((主人公)ちゃんと遊ぶの楽しみだったんだけど、たまには大人なところも見せるか)」 「ひんっっ!?あ冷たぁっ!?」 「あはは……水鉄砲ね……うなじにクリーンヒットだったよ……」 「ねぇ、もしかして最初から全部俺への悪戯だったりする?追われてるのも嘘だったとか?」 「ああ〜やっぱりそう?いやぁ、名演技だったね、すっかり騙されちゃったよ。」 「(でもさぁ、全力で背中を取りに来るとか、(主人公)ちゃんちょっと本気出しすぎじゃない?)」 | マイページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 |
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+
| | シェロカルテ (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シェロカルテ | #1 | 「ハッピーハロウィ〜ン」 「お菓子の準備は万端ですか〜?ハロウィンもよろず屋にお任せ〜!」 | #2 | 「ハッピーハロウィ〜ン!って、(主人公)さんは、仮装なさらないんですか〜?」 「ふむふむ……準備を忘れてしまった……?」 「ふっふっふ……ご安心を〜!そういうことなら。このシェロちゃん、一肌脱いじゃいますよ〜!」 「(主人公)さん、ここ最近でお洋服のサイズ変わってないですよね〜?」 「それじゃあ大丈夫です〜!すぐにぴったりの仮装を、ご用意致しますね〜!」 | #3 | 「ふふふ〜、ハッピーハロウィンです、(主人公)さん〜」 「今年の仮装はお決まりですか〜?」 「ハロウィンの仮装も、よろず屋シェロちゃんにお任せくださ〜い!」 「むむ、そういう私は……ですか? そうですね〜……なやみどころですが……」 「今年は頭からカボチャをかぼっちゃおうかな〜? カボチャだけに……うぷぷぷぷぷ〜」 | #4 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「いやぁ、今年も皆さん、思い思いの凝った仮装をしてらっしゃいますね〜」 「これだけ特注の仮装が多いということはララ、ロロのところも、ずいぶん忙しかったみたいですね〜」 「ところで……」 「(主人公)さんは、今年も仮装はなさらないんですか〜?」 「(主人公)さんは歴戦の騎空士ですからね〜」 「いままで戦った魔物の仮装なんて、いいんじゃないでしょうか〜!」 「ハロウィンの仮装に、いままでの経験を活かそう……」 「うぷぷぷぷ……」 | #5 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「はいはいはい〜! それじゃあ、(主人公)さんはこちらのお菓子をどうぞ〜」 「差し上げますので、召し上がってくださいね〜! ささ、パクっとどうぞ〜!」 「実はですね〜 このお菓子はよろず屋で開発したハロウィン用のお菓子でして〜」 「食後、5分程度で身体にビックリする変化が現れるんですよ〜」 「もちろん、人体に有害なものは使っていないので、ご安心を〜」 「それじゃあ、シェロちゃんは少し離れて観察してますので〜 どんな変化が現れるか、お楽しみに〜!」 |
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| | ジオラ (非プレイアブル枠)
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジオラ | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ぼーっとしてたら、なんか顔に塗られた。黒い奴。」 | #2 | 「(主人公)さん、気を付けた方がいいよ。」 「ぼーっとしてると子供達に変な張り紙されるから。」 「私、気が付いたら張り紙だらけにされちゃってた。」 | #3 | 「ん……どした、(主人公)さん。」 「私、また背中に張り紙されてた?ぼーっとしてると気づかないんだよね。」 「どうしよう。気づかなくて張り紙つきで公演に出るのもいけないと思うし……」 「今年は、公演が始まるまで(主人公)さんに守ってもらおうかな。」 | #4 | 「ハロウィンって忙しい。」 「ぼーっとしてると悪戯されるし、お菓子は逃がすし……」 「あんまり私は向いてないなあ。 でも、お菓子は食べたい……」 「……え? (主人公)さんが一緒に回ってくれるの?」 「おおー…… それなら、お菓子貰えるかも。じゃあ、一緒に行こう。」 |
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| | シグ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シグ (SR) | #1 | 「なぁ、あんた! この辺でバケモノを見なかったかい!? さっき甲板にいたんだよ!」 「いやぁ、あんなもん初めて見たね……まるでカボチャみたいなヤツだった。ふふふ、あの獲物は必ず仕留めてやる!」 「……え、ハロウィン? バケモノに仮装する日ぃ? そ、それなら先に言っとくれよ!」 | #2 | 「美味っ……! (主人公)、あんたもどうだい? カボチャのプリンがしこたまあるんだ。」 「飾りのために刳り抜いた中身を、料理当番の団員達が有効利用してねぇ。」 「あんまり馴染みのない行事だったけど、こういうことんら大歓迎さね!」 | #3 | 「あぁもう、頭に来るねぇ……! なんだってんだい、あの飲み屋の店長は!」 「仮装してる客は割引だって聞いたから、角つけてドラフの格好で行ったんだよ。」 「そしたら店長の奴、なんて言ったと思う?」 「「その胸はドラフしか有り得ない。」「仮装をしてるとは認められない」……だってさ!」 「詐欺だよ、詐欺! 冗談じゃない、憲兵に突き出してやる!」 | #4 | 「いやぁ、ハロウィンってのはいいもんだね!」 「普段、見たこともないような酒が、わんさと店に並ぶんだ。」 「かぼちゃの酒だの、血のように赤いワインだの……」 「くぅ〜っ! 酒好きにはたまんないよ、こいつは!」 「こういう行事なら、年中やってほしいもんだね!」 「って……行事に関わらず、酒は年中呑んでるか……」 | マイ ページ | | シグ(ガチャSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | シス
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シス (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート?」 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。」 「ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!」 「や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン。」 「死者の魂が尋ねてくる日……か」 「それが真実ならば、カルムの郷はさぞ賑わっている事だろうな。」 | #3 | 「はぁ……はぁ…………くそ!」 「ぐあっ、やめろ!」 「俺は菓子など求めてはいない! やめろ! 菓子を押し付けるな!」 「い、いらんと言っているだろうが!」 「この島のやつら……俺の仮面を仮装だと思っていやがる……」 「……っく、(主人公)、何を笑っている!」 「なにっ!? 仮面を外せば仮装だと誤解されずに済む……だと?」 「……っく! 俺は、どうすれば……!」 | #4 | 「くっ、(主人公)、何故、俺の前に立ちはだかる?」 「俺はハロウィンには参加しない。もうこりごりだと、そう伝えたはずだが?」 「……だから!この仮面は仮装のアイテムではないと、何度言えばわか――」 「あ、ひゃ……その、仮面を返してく、れ……」 「か、菓子をやるから……か、返せぇ……」 | #5 | 「……ッ!」 「(主人公)……」 「今年こそは、万全の警戒でハロウィンを避けようとしていたというのに……」 「いいか(主人公)、お前が俺に何をしに来たのかは知らんが、仮面は渡さな……」 「……ん?なんだ、この狼の被り物は。」 「……なるほど。これを上から被れば、仮面を奪われずに済む。名案だな、(主人公)。」 「では、早速装備して……いや、待てよ?」 「結局、ハロウィンに参加したくないという問題は解決してないではないか!」 | マイページ | 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 |
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| | シャオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャオ (SR) | #1 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリート。」 「あ、いえお菓子はいりません。ちょっと言ってみたかっただけなので。」 「ちなみに、僕はお菓子は持ってません。いたずらしますか?どうしますか?」 「(主人公)さんが、僕相手にどんな面白いイタズラをしてくれるか興味あるんですよねぇ。」 「なので……さあ!遠慮しないで、どうぞ。」 | #2 | 「街も騎空団の皆さんも、ハロウィンで随分とはしゃいでいるようですねぇ。」 「(主人公)さん、楽しむのはいいですが浮かれすぎてはいけませんよ?」 「特に、お菓子でもなんでも、知らない人から軽率に何かをもらうのはあまり褒められたことではありません。」 「世の中は善意の人ばかりではありませんからね。」 「……はい。僕からのお小言はここまでです。では、お祭を楽しんで来てくださいね。」 | #3 | 「(主人公)さん、今年のハロウィンはどう過ごすつもりですか?」 「仮装しますか?お菓子を集めますか?」 「……え?僕ですか?」 「僕は別に。参加するつもりはありません。ですが……」 「毎年、ほんの少しのことでたのしそうにしているあなた達を見ているのは嫌いじゃありませんよ。」 | #4 | 「おや、(主人公)さん、ハロウィンを楽しんでいますか?」 「ええ、僕はもちろん。ちょうど今、カボチャをくり抜いてランタン作りに没頭中です。」 「まぁ、本当の目的はハロウィンを楽しむためではなく、カボチャの種の採取ですけど。」 「知っていましたか?カボチャの種って、実はもの凄く栄養価が高いんですよ?」 「ただし、食べ過ぎは体に毒ですけどね。余計な病気を誘発してしまいますから。」 「何事も適度が一番、ということです。」 | マイページ | |
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| | ジャスミン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャスミン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「(主人公)さん、今日はお菓子を貰える日ですけど……食べすぎには気を付けてくださいね?」 「もしお菓子を食べすぎて、お腹が痛くなったら、すぐに言ってくださいね?」 | #2 | 「見てくださーい!(主人公)さん!」 「どうぶつさん達になれる、着ぐるみを作ってきました!」 「一緒にこれを着てみんなと一緒に町へ行きましょう!」 「町の人達をい〜っぱい驚かして、い〜っぱい、お菓子貰っちゃいましょうね!」 | #3 | 小鳥 「チュンチュンッ!」 ジャスミン「わー怖いですー! たすけてー!」 「あ、(主人公)さん。今、子供達に驚かされた時のために、驚き方の練習をしてるんです♪」 「(主人公)さんも一緒に、驚く練習をして、万全な状態で子供達にお菓子を配りにいきませんか?」 | #4 | 「(主人公)さん! ちょうど探してたんですよ。」 「今、町の子供達に配るお菓子を作っていたんです。」 「お菓子をたくさん食べると思うので、せめて身体にいいものを作りたいんですけど……」 「ちゃんと美味しくないと食べてもらえませんし……難しいですね。」 「なので、(主人公)さんにも味見をしてほしいんです。」 「美味しく出来たら、一緒に町へ配りに行きましょうね♪」 | #5 | 「ああ、いたいた! (主人公)さ〜ん!」 「あの、緊急でお願いしたいことが……!」 「去年と同じ、身体にいいお菓子を持ってきたんですけど……」 「子供達がものすごく気に入ってくれたみたいで、あっという間になくなってしまったんです!」 「お菓子がなくなるや否や、総出で悪戯を仕掛けられてしまって、もう大変で……」 「行く先々で脅かされてしまって、お菓子の予備は艇にもないですし、頼れるのは(主人公)さんだけです!」 「お願いです(主人公)さん!ハロウィンの夜が明けるまで、側にいて守ってくださ〜い……!」 | マイ ページ | | ジャスミン (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | シャノワール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャノワール (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「フフ……トリック・オア・トリート。君はどっちを選ぶのかな? もちろん、トリックの方だろうね?」 「今日は、公然と悪戯をしても許される日だそうだ……」 「悪戯が趣味の私には、もってこいの日だな。」 「ん? 悪さは禁止? 大丈夫だ、それなら問題は無い。」 「今日しかける悪戯は、人を楽しませる類の悪戯でね。」 「ホラ、見てくれたまえ。自立駆動するカボチャのオモチャを作ってみたのさ。」 「まずは団員達で試してみようと思うのだが……(主人公)も一緒に協力してくれるかな。」 | #2 | 艇の部屋を出ようとすると、突然黒いものが(主人公)の鼻先をかすめていった。(何かを捕まえるような音) 「お見事。(主人公)にはこの程度子供騙しにもならないか」 「これかい? 自動飛行コウモリさ。なかなかリアルだっただろう?」 「(主人公)、今宵はこれで団員たちを脅かして回らないか?」 「心配には及ばない。柔らかい魔物の皮で作ってある。当たっても怪我の心配はないさ。」 「フフフ……悪戯でハロウィンパーティを盛り上げようじゃないか!」 | #3 | 「君も知っての通り、私の趣味は悪戯だ。」 「だが、一年中悪戯をしていても驚きに欠けてしまうような気もする。そこで今日は趣向を変えてみた。」 「ハッピーハロウィン……さぁ、君にお菓子をあげよう。」 包みに入ったお菓子を受け取ると、それは小さな爆発を伴って一輪の薔薇に姿を変えた。 「フフフ……冗談さ。今日悪戯しないでいつ悪戯するというのだ!」 「だが君のためにお菓子を用意してきたのは本当のこと。欲しかったら私を捕まえてみたまえ!」 「数多の追跡者をひらりと躱し、風のごとく夜闇へ消え去る怪盗の動きに果たしてついて来られるかな?」 | #4 | 「私に悪戯を見てほしい、だと?」 「稀代の大怪盗を前にして、君はなかなか大胆なことをお願いするものだね。」 「フッ、いいだろう。その代わり、私の悪戯も君に受けてもらう!」 「もし君の悪戯の方が凄ければ、「キング・オブ・トリック」の称号を君に授けよう!」 「さぁ、どこからでも仕掛けてきたまえ。他でもない君の悪戯なら全力で受けてみせるさ!」 | マイ ページ | |
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+
| | ジャミル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャミル(土属性) | #1 | 「ううん……ハロウィンなので仮装したんですが、なかなか上手いこといかないですね。」 「一族の技を駆使して、ビィ様のフリをしてみたんです。ですが誰にも何ひとつ反応されず……」 「まだまだ俺は未熟なようです。来年こそはもっと精度の高い、完璧な仮装をしなければ……!」 | #2 | 「けほっ……今年こそは完璧なビィ様のフリを……と思ったのですが……」 「オイラはトカゲじゃねぇ! と発声練習をしていたところをカタリナ様が通りかかりまして。」 「熱烈な指導を頂いたのですが、すっかり喉がやられてしまい……」 「……完璧なビィ様のフリは、また来年に持ち越しになりそうです。けほっ……」 | #3 | 「う……うぅ……ごほごほ、すみません主君……」 「今年こそと完璧なビィ様のフリを、と思って練習していたのですが……」 「そこに再びカタリナ様と、「愛好会」と称する方々が現れて、熱烈な指導に喉をやられてしまい……」 「ごほ、あの方々は一体……?完璧なビィ様の仮装はまた来年です……」 「無念……もっと喉を鍛えねば……」 | #4 | 「オイ、ラッ……ごほごほっ!」 「ああ、主君……お見苦しいところを。実は先日から「愛好会」の合宿に招待されまして。」 「そこでみっちりと、ビィ様を再現する訓練を受けていたのです。」 「昨年の失敗を教訓とし、1年がかりで喉を鍛えてきましたが、「愛好会」の方々の要求は高く……」 「先に、俺の喉が限界を迎えてしまったのです。」 「今年もビィ様の仮装を披露出来ず、なんとお詫びをすればよいか……」 「しかし、「愛好会」の妥協のない姿勢には感銘を受けました。」 「俺も、見習っていかなくては……」 | マイ ページ | | ジャミル(闇属性) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | シャリオス17世
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「街に行く。ついてこい、(主人公)。」 「今日はハロウィン……祭りの日だ。王として私は街の……民達の様子を見に行かねばならん。」 「祭りの華美さと子供の喧騒は国民の豊かさと治安の良さに比例するものだ。」 「故に墓参りのついでに街に余の治世具合を確認しに行く。」 「安心しろ。ハロウィンぐらいは私も知っている。」 「だからこそ、こうして子供達のための菓子も用意したのだ。」 「……なに?この姿のままだと子供達が怯えるだと?」 「ふむ……一理あるな。」 「では、ハロウィンらしく私も仮装するか。」 「さすれば何の問題もないだろう。」 「うむ。では、(主人公)よ。私に似合う仮装を選ぶがよい。」 「民達に紛れこめ、子供達に好かれる仮装だ。」 「任せたぞ。」 | #2 | 「…………」 「……ふっ!」 「何者だ……余が誰かと知って……」 「ん、(主人公)か?」 「(主人公)……なぜ、余の背後から襲い掛かってきた?」 「事と次第によっては如何に(主人公)とて……」 「なに?トリック・オア・トリートだと?」 「ふむ。そう言えば今日はハロウィンだったか……」 「ならば致し方あるまい。先程の事は不問としよう。」 「それで菓子だったな。これを持っていくがいい。」 「先程、貴族から余に届けられた品だ。」 「余もまだ、食していない菓子だ。ありがたく受け取れ。」 | #3 | 「ふっ、(主人公)よ。また去年と同じように余にイタズラを仕掛けに来たのか?」 「だが、考えが甘い。余はちゃんと菓子を持っているぞ。」 「(主人公)が仕掛けに来ると読んでいたからな。」 「ふっ、そうだな。たまにはこういうのもよかろう。」 「(主人公)よ、トリック・オア・トリートだ。」 「余にイタズラされるか、菓子を渡すか、どちらかを選ぶがいい。」 | マイ ページ | |
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+
| | シャルロッテ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シャルロッテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが……まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 | #2 | 「むむむむむ……(主人公)殿……」 「欲望のまま、他者にお菓子を求めるのは清く、正しく、高潔であると言えるのでしょうか……」 「清く、正しく、高潔に、を掲げる者が、悪戯がお菓子か強要するなど……」 「……はっ! と、というか自分は大人でありますから関係なかったでありますね!」 | #3 | 「さぁ、(主人公)殿。(主人公)殿は、お菓子がよいのでありますかな?」 「それとも自分に悪戯を仕掛けるでありますか?」 「聖騎士として、子供が楽しむ行事に全力を尽くすことも努め!」 「そういうわけでありますから……よいしょっと……」 「さぁ! (主人公)殿! 好きなだけ自分に悪戯をするのであります!」 | #4 | 「これは(主人公)殿。ハロウィンパーティーは楽しんでいるでありますか?」 「む、今から自分に悪戯を仕掛けるでありますか。」 「ふっ、自分も騎士団を率いる身!どんな悪戯であっても、全力でお相手するでありま――」 「ひゃあ!?な、何をするでありますかぁ!!」 「お、降ろすであります〜!子供扱いはやめるでありますっ!!」 「高い高いをやめるであります〜っ!!」 | #5 | (主人公)が扉を開けると、積み上げた幾つもの木箱の上にシャルロッテが堂々と立っていた。 「ふふ、(主人公)殿! ハッピーハロウィンであります!」 「聖騎士たる者、同じ轍は踏まないであります!」 「(主人公)殿の高い高いはこれで完全に封じたでありますよ!」 「ん? 鞘に入れたまま剣を振りかぶって、何をするでありますか?」 「はっ……!? ま、まさか自分と木箱でダルマ落としを……!?」 「わああぁ〜〜〜っ! やめるであります〜〜〜っ!?」 (主人公)はそっと剣を下ろし、シャルロッテに微笑みかける。 「はぁー……生きた心地がしなかったであります……」 「(主人公)殿なら冗談でもやらないとわかっていたでありますが……完敗であります……」 | マイページ | 「ハッピーハロウィンであります!」 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが…… まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 | シャルロッテ (ハロウィン) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | シャルロッテ (風属性SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | シャルロッテ (水着SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | シャルロッテ (光属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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+
| | ジャンヌダルク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジャンヌダルク (光属性SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと?」 「ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!ふふ、騎空艇も街も実に賑やかだな。」 「特に、子供達が楽しそうで……うん、見ている方も心が明るくなる。」 「(主人公)も悪戯をして回るつもりか? ……そうか、是非楽しむといい。」 「……ん? 私に悪戯……?」 「ほほぅ、いい度胸だな?やってみせてくれ。だが失敗したら……解っているな?」 | #3 | 「…………」 「(主人公)に悪戯を仕掛けようと思ったのだが、何をすればよいか迷ってしまって……」 「戦場での不意の付き方ならわかるのだが……こういうことには慣れていなくてな。」 「やはり、ハロウィンは楽しんでいる人々を見るのが楽し……」 「ひゃあっ!?」 「ゆ、油断した……このタイミングで悪戯を仕掛けるとはさすが(主人公)だ……」 「加減は心得た……」 「今度は私からいく!」 | #4 | 「うわあっ!?」 「(主人公)!?」 「……はあ……いや、驚いた……キミは悪戯の才能があるな。」 「ん? ああいや、遠慮は要らない。」 「折角のハロウィンなのだから、(主人公)もめいっぱい楽しむべきだ。」 「とはいえ……そうだな、やられっ放しというのも性に合わないか。」 「ふふ、覚悟しておいてくれ(主人公)。」 「私もキミに悪戯を仕掛けさせて貰うとしよう。」 「いや、今すぐではつまらないだろう?はは、油断しているところを狙わせて貰うとしよう。」 「……本気の私は、なかなかのものだぞ?」 | #5 | 「(主人公)、ハッピーハロウィン。ふふ、匂いにつられたようだな?」 「ああ、街の子供達に配ろうとパンプキンクッキーを焼いていたところだ。」 「子供達の笑顔こそ、平和の象徴。ハロウィンを存分に楽しんでもらいたいからな。」 「(主人公)、良ければ一緒に配りに……おや?」 「その顔……配るよりも食べる方がお望みのようだな。」 「ふふ、もちろん構わない。存分に味わってくれ。」 「ああそうだ、ミルクも出すとしよう。焼きたてのクッキーで舌を火傷しないように。」 「(主人公)の笑顔は騎空団の平和の象徴だからな。……さぁ、遠慮なく食べてくれ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと? ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 | ジャンヌダルク (闇属性) | #1 | 「ん?トリックオアトリート……ふふっ、どんな悪戯を私にしたいんだ?」 「君の与えてくれるものなら、悪戯とて嬉しいさ。」 「ほら、思う存分私に悪戯してごらん。」 | #2 | 「ふふ、ハッピーハロウィン。どうした(主人公)、私に悪戯をするんじゃないのか?」 「それともまさか、……怖気づいてしまった?」 「ふふふ、キミがそうなら……私の方から、悪戯をさせてもらおうか。」 「……そうか、やはり私に悪戯をする方がいいか。」 「では、思う存分……悪戯してごらん、この私に……」 | #3 | 「トリック・オア・トリート。……なんだ、お菓子を持っていたのか。」 「私に悪戯されたくはない、か?……まあいい。」 「私は、キミがどんな悪戯を仕掛けるのか、興味がある。」 「だから、お菓子は渡さない。」 「さあ、好きにしてくれ。私なら、何をされても構わない。」 「……遠慮はいらない。ほら。」 | #4 | 「ハッピーハロウィン。悪戯をお菓子、どちらを望む?」 「私は、キミが望むのならどちらであっても構わない。」 「菓子を頬張る(主人公)殿の笑顔は私にとっての幸いだ。」 「キミからの悪戯ならば、喜んで受け止めよう。」 「さぁ……どうしたい? 全てはキミの望むままに……」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 | ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!え、何をしているかって……?」 「それが、小さな子達が折角の衣装を破ってしまって。」 「とても悲しそうで、放っておけなくてな……」 「なので衣装を預かって、繕っているところなんだ。」 「折角のハロウィンだ。みんな笑顔で楽しく過ごせればそれが一番だ。」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!子供達はみんな、仮装をして楽しそうにしているな。」 「……その、実は……私も、簡単だけれど仮装を作ってみたんだ……」 「……時間がなかったから、エルーンの耳を模したカチューシャだけなのだけれど。」 「……浮かれ過ぎだろうか……何日か前から子供達がウキウキしているのを見て、つい。」 「(主人公)殿、その。もし良ければ、カチューシャをつけてみるから……おかしくないか、見てくれないか。」 「……いいのか?ありがとう!それじゃあ、部屋に来てくれ!」 | #3 | | マイ ページ | | ジャンヌダルク (水着SSR) | #1 | (光属性SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ジュリエット
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジュリエット (SSR) | #1 | 「ハロウィンは、死者の魂がこの世に帰ってくる日でもあるそうです。」 「だから、今日は一日笑顔で過ごそうって決めました!」 「だって、泣いている顔よりも、笑顔を見て欲しいですから……」 「(主人公)さんと一緒なら私も笑顔でいられそうなので……今日はよろしくお願い致します。」 | #2 | 「ハロウィンは死者の魂がこの空の世界に戻ってくる日……」 「大切な人がそばで見てくれているかもしれません。だから、今日は笑顔で過ごしたいと思います。」 「見てください!街のお祭りに出掛けるために魔女の衣装を創ったんです。」 「(主人公)さんにもカラスの衣装を用意しました。魔女には動物の従者がつきものですから。」 「うふふ、これを着て一緒に出掛けてくれますか?」 | #3 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)さん。」 「今日は死者のお祭り。あの世の方々が、私達の前にひと時現れてくれる日。」 「(主人公)さん。あとで、大聖堂に付き合っていただけますか?」 「私が今年も、笑顔で元気にやっていること……」 「それを、大切な人達に報告したいんです。」 | #4 | 「毎年この日になると、亡くなった大切な人達のことを思い出してしまいます。」 「やはり皆さんの魂は近くに来ているのでしょうか? ……きっとそうですよね。」 「皆さんに元気な姿を見せるためにも、今日はハロウィンを楽しみたいと思います。」 「ところで(主人公)さん、街の子供からハロウィンを楽しむコツは悪戯だと聞きました。」 「ですがみなさんがどんな悪戯をしているのかわからないんです。(主人公)さんは知っていますか?」 「知っているんですね! でしたら私にやってみせてください。その方がわかりやすいですから。」 「びっくりする準備ならできていますよ。遠慮せずに、どうぞ!」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート!」 「ハッピーハロウィン!」 「余ったかぼちゃでスープを作りました。団長さんも、一口いかがですか? …あつっ! ふーっ、ふーっ…はい、どうぞ!」 |
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| | ジョエル
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジョエル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン。……仮装?俺もするのか?」 「……なら、魚の衣装が良いな。ダメか?」 「だったら……カニとか、貝とか……」 | #2 | 「悪戯……悪戯……うーん……」 「……あ。いつもの水球に、絵の具を溶かしてみるとか。」 「……掃除が大変か。ペンキをぶちまけるようなものだし。」 「……どう思う、(主人公)。……苦手なら、無理に悪戯しなくてもいい?」 「ん、でもせっかく団の皆も盛り上がってるし。俺も一緒に楽しみたいと思って。」 「……お菓子を配る側になればいい?そっか。そうする!」 | #3 | 「子供達に配るお菓子を買いに行ったけど赤や青といった毒々しい色をしていて驚いた。」 「危険な物が入っているんじゃないかと調べてみたんだが、植物や虫の粉を使っている物が殆どだそうだ……」 「でも、植物や虫だから安全とも言い切れない。毒草や毒を持った虫も多くいる。」 「だけど、俺が買った店のお菓子は昔ながらの安全な物で着色をしているらしい……安心して配れる。」 「気にしすぎ……?いや、でも間違っても子供達に危ない物を食べさせるわけにいかないから……」 「……長話をしてパーティーに遅れたら折角のお菓子も台無しだ。(主人公)、行こう。」 | #4 | 「(主人公)。その……相談に乗ってもらえないか。」 「ハロウィンを、どうやって過ごしたらいいか思いつかないんだ。」 「……悪戯は、もし相手が泣いてしまったらと思うと、ちょっと……やる気になれなくて。」 「……俺が悪戯をするんじゃなく、悪戯をしてもらう方ならいいのかな。(主人公)、俺に悪戯してみないか?」 「……悪戯されると分かっている相手に、悪戯をするのは難しい、か。 ……確かに。」 「弱った…… ハロウィンは、難しい……」 「……あ。」 「(主人公)、今日一日、一緒に行動してもいいか?」 「(主人公)を観察して、ハロウィンにどうするべきか勉強したい。」 「(主人公)の邪魔はしないようにするから…… ……ダメか?」 「いいのか? ……ありがとう!」 「それじゃあ、一緒に街へ行こう。ハロウィンの楽しみ方、教えて。」 | #5 | 「ト、トリック・オア・トリート〜……」 「え? オドオドしすぎ……? そうか……そうだな……」 「その……ハロウィンだからみんなを驚かせる悪戯を、と思ったんだけど……」 「やっぱり、驚かせすぎたらって思うと心配になってしまって……難しいな。ううん……どんな悪戯なら……」 「……あ。 こういうのは、どうだろう。」 「お菓子を配るお化けに仮装する。そうしたら、みんなびっくりするし喜んでくれるかもしれない。」 「良さそうか?」 「……そうか! うん、それじゃあこれから準備してお菓子を配るお化けになってくる!」 「一番最初に、(主人公)へお菓子を渡す。だから、また後で!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
|
+
| | シルヴァ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シルヴァ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ふふ、仮装している子供達の楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。」 「えっ? 私も仮装しないのかって? いや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 | #2 | 「ふふ、今日は街も騎空艇も賑やかだな。小さな子が楽しそうにしていると、私も心が躍るよ。」 「工房に居候させてもらっていた頃は 小さなククルとクムユに連れられて、 私もお菓子を貰いに行ったものさ。」 「うん、その頃は 一緒に仮装していたよ。え、なんだって?」 「いや、まさかこの歳で仮装は…… ちょ、ちょっと待ってくれ! 本当に!!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!(主人公)もハロウィンを満喫しているようだな。」 「……おっと!危ない、危ない。君の悪戯にひっかかるところだった。」 「ふふ、ククルのおかげでハロウィンの悪戯についてはだいぶ鍛えられたからな。」 「さて、また悪戯されるのでは困ってしまうからな。お菓子をあげるとしよう。」 「さぁ、悪戯に行ってくるといい。ああでも、お菓子の食べ過ぎには気を付けるんだぞ?」 | #4 | 「相当びっくりしたんだな。よしよし、元気を出せクムユ。」 「……ん?ああ、(主人公)か。」 「何をしているのかって?はは、クムユはククルの悪戯にかなり驚いたらしくてね。」 「気分を落ち着けるために、私のところに来たそうなんだ。」 「……大丈夫かい、クムユ?」 「……そうか、少し元気が出たようで良かったよ。」 「……もっと元気を出す為に、一緒にククルに悪戯をしようか。(主人公)も一口乗らないか?」 「折角のハロウィンだ、悪戯されるばかりでなく悪戯をする側に回るのも悪くない。」 「ありがとう、(主人公)に手伝って貰えるなら心強いよ。」 「さて、そうと決まれば作戦を練るとしよう。(主人公)、アイデアはあるかい?」 「……ははは! それは楽しそうだ!さぁクムユ、私や(主人公)と一緒にやってみようじゃないか。」 | #5 | 「ハロウィンの時期はどこもかしこも賑やかで眺めているだけでも心が弾むな。」 「ふふ……(主人公)も、ククルとおかみさんが作った角と飾り、とても似合っているよ。」 「ああ、私も用意してもらったからこれからつけるつもりだ。ふふ、みんなでお揃いだな。」 「おっと……トリック・オア・トリートは少し待ってもらって良いだろうか?」 「これからクムユ達と一緒に街へ繰り出して、そこでお菓子を買ってくるつもりなんだ。」 「美味しくて可愛らしいものを選んでくるから、楽しみにしていて……えっ?」 「今トリック・オア・トリートを言えば悪戯一択……? い、いや、そうだが……!」 「う、うわぁっ!? (主人公)!! 大人をからかうのはやめなさ〜い!!」 | マイページ | 「ハッピ〜ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン! ふふ、仮装している子供達の 楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。えっ? 私も仮装しないのかって? あいや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 | シルヴァ (光属性) | #1 | (初登場SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | シロウ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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シロウ (SR) | #1 | 「ついにこの日が来てしまったか……」 「ははっ! 俺ぁ機械技師だぜ?大げさなイタズラだったら任せとけってな!」 「よぉし……まずはお化け役の機械兵を組み立てるかな!さ、やるぞ(主人公)!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!なあ(主人公)、見てくれ! 今年の仮装はギガントスーツだ!」 「いやな、コイツを動かした時に出る熱を何とかしたいと常々思ってたんだが……」 「ついに熱を有効活用するアタッチメントを思いついたんだ! ちっちゃな機械だが、凄いんだぜ!」 「あっはっは! 見てくれ! 腕につけた機械にザラメを入れると綿アメができるんだよ!」 「これで今年のお菓子配りはバッチリだな!」
「よし! 着装完了! シロウ、出撃する!」 | #3 | 「ハッピーハロウィーンッ!」 「と、いいたいところだが……実はお菓子を持ってなくてね……」 「仮装のためにこのスーツを用意したんだが、着た瞬間に持ってたお菓子を食べられちゃってね。」 「まさか、食物を摂取できるとは夢にも思わなかったよ! けど本当に面白いスーツだよなぁ……!」 「ん? トリック・オア・トリート?」 「ず、ズルいぞ(主人公)! お菓子を持ってないってことを知ってるだろう!」 「たはは……しょうがない。観念しよう。」 「けど、手加減してくれよ?」 | #4 | 「…………」 「(主人公)、なんでわざわざ俺がこんな格好してるかなんだが……今朝起きたら、この姿でさ。」 「変な言い方になるが、寝てる間に、俺はこいつに着られたらしいんだ。」 「自分で動く事なんてまずないのに……どうもこいつ、今日をお菓子の日だって覚えちまったみたいで──」 「え゛ふっ!?」 「あ、いや……困った事に、お菓子をやらないと、脇腹突っついて催促してきてさ……」 「だから悪い、(主人公)。コイツにお菓子を──」 「お゛ふっ!?」 | マイ ページ | | シロウ (闇属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | マイ ページ | |
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| | ジン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! (主人公)殿は仮装はしないのかな?」 「某は……まあ、日頃から侍の仮装をしているようなものだからな。……冗談だぞ?」 | #2 | 「折角のハロウィンだ、サラ殿に一度思いっきり悪戯をしてみるよう言ったんだが……」 「却って困らせてしまったらしい。……確かに、子供らしくと言われてそう振る舞えるものではないな。」 「……(主人公)殿、もしこれから悪戯を試みるのであれば、サラ殿を誘ってみてくれないか。」 「(主人公)殿やルリア殿と一緒であれば、サラ殿も気兼ねなく悪戯ができよう。」 「サラ殿の笑顔のため、(主人公)殿渾身の悪戯、某、謹んでお受けいたす。」 | #3 | 「ふぅ…… あぁ、(主人公)殿。 これから菓子を貰いにいくところかな?」 「む、疲れて見えるか。これは失敬。実は台所の手伝いをしていたんだ。」 「ハロウィンと言えばかぼちゃ。 ということで、大量のかぼちゃを切ってきたという訳だ。」 「いやはや、男手でもかぼちゃの山を相手取れば流石に疲れるものだな。」 「しかしまあ、これが子供達の笑顔の礎となるなら、本望というところだ。」 | #4 | 「水、水っ……!」 走ってきたジンに、(主人公)は急いで水を汲んで渡す。 「かたじけないっ……!」 「ゴクゴクッ……ぷはぁ!」 「いやはや、やっと人心地ついた……騒がせてすまなかった、(主人公)殿。」 「まさかボレミア殿が 悪戯を仕掛けてくるとは思わず 思い切り引っかかってしまった。」 「見た目は美味しそうだったのだが…… ……いや、思い出すのはよそう。」 「ん、なんだ(主人公)殿? ……やり返す?」 「ハハッ! なるほど、ハロウィンに相応しい態度かもしれんな!」 「よぅし、久々に某も悪戯を仕掛けてみるとしよう!」 | #5 | 「ああ、気をつけて行ってきてくれ。ハッピーハロウィン! サラ殿、グラフォス殿、ブランウェン殿!」 「ん……?おっと、(主人公)殿。 これは気づくのが遅れ失礼した。ハッピーハロウィン!」 「ああ、サラ殿がグラフォス殿達と街へ繰り出すと言うので見送りをしていたんだ。」 「サラ殿達が楽しそうで、某としても実に喜ばしい!」 「が……それで(主人公)殿に気づかないというのは不覚だった。はは、これはお詫びをしなくては!」 「……では、(主人公)殿。菓子と悪戯、どちらが良いだろうか?」 「菓子はもちろんたんまりと! 悪戯と言うのなら、某真っ向から受け止めてみせよう!」 | マイ ページ | | ジン(克己浪人) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ジン(風属性SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ジン(水着SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ジークフリート
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ジークフリート (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「悪戯……というのは得手ではなくてな。お菓子で構わないか?」 | #2 | 「ふっ……またもや仮装のシーズンがやってきたという訳か……」 「去年の俺は悪戯を不得手と辞退してしまったが……」 「せっかく仲間達と過ごすからには、今年は何事も挑戦してみようと思う。」 「それで……(主人公)はどんな悪戯をしてくれるんだ?」 「さぁ……遠慮せずにどんな悪戯でもしかけて構わないぞ? さぁ?」 | #3 | 「ふっ……少し冷えてきたと思ったら、あっという間にこの季節なのだな。」 「さて、今年もとっておきの悪戯を用意してあるのだろう?さぁ、遠慮なく俺にしかけるといい。」 「ん……悪戯するのではなくされたい?」 「ふむ……そうか。困ったな……どんな悪戯をすればよいものか。」 「(主人公)の武器と俺の大剣を入れ替えるというのはどうだろう?あれは慣れるまで扱いに苦労するぞ。」 「うむ……もうちょっと楽しい悪戯がいいか。どうしたらいいものか……」 「何事もその道の上級者を手本とした方が上達は早い。さぁ、子供達のもとへ行こう。」 「一緒に子供達から悪戯をしかけてもらい、悪戯とは何か考えようではないか。」 | #4 | 「(主人公)……!」 「しーっ!」 物陰に隠れているジークフリートに手招きされ、(主人公)は彼の横にしゃがみ込む。 「ちょうどいいところに来た。実はこれからやってくる子供達を脅かそうと思っていてな……」 「隠れたはいいが、どのように脅かせばいいのかと迷っていたんだ。」 「やはり怖さを追求した方がいいか?アンデッドの動きなら、そこそこ真似出来る自信はあるぞ。」 「ん、そうか……確かに小さい子もいるから普通に脅かすくらいがよさそうだな。」 「と、話している間に、子供達が近付いてきた。(主人公)も俺と脅かしてくれるな?」 | #5 | 「ほう、(主人公)はその仮装をしたのか。とても似合っているぞ、。」 「実は俺も今年は仮装に挑戦してみたんだが……」 「羽のついたマントが格好いいと子供達に大好評でな、今は貸し出し中だ。」 「いや、俺がしたのはコウモリの仮装ではなく竜の仮装だ。」 「本物の飛竜の鱗をふんだんに縫い付けたので、質感もかなり本物に近くなっている。」 「ふっ、あんなに評判になったのなら、フェードラッヘの山奥まで鱗を拾い集めに行った甲斐があったな。」 「マントを返してもらったら(主人公)にも見せるkら、感想を聞かせてくれないか?」 | マイページ | 「ハッピーハロ……ウィン」 | ジークフリート (浴衣) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ジークフリート (火属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ジークフリート (非プレイアブル枠) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ (SSR) | #1 | バザラガ「(主人公)。今日の菓子配布ルートについて相談したいのだが。」 ゼタ「…………」 ゼタ「わっ!!」 バザラガ「…………!」 (編集者注:バザラガの頭のカボチャが落ちるがそこにあるはずの頭がない) ゼタ「だはっ!? く、首っ!?」 バザラガ「驚いたか。」 ゼタ「あ……落ちた頭はニセモノ!? 上手くマントで頭を隠してるわね……!」 バザラガ「ふ……このハロウィンでそうそう裏はかかれん。」 ゼタ「くっ……! また負けた……!!」 | マイページ | ゼタ・バザラガ「ハッピーハロウィーン!」
ゼタ・バザラガ「トリック・オア・トリート!」
ゼタ「バザラガって、ハロウィンだとイキイキしてるよね」 バザラガ「子供の頃、イタズラが得意だった」 ゼタ「どんな子だったの?」 バザラガ「大して変わらん。今より多少口数が多かったくらいだ」 ゼタ「逆に想像つかないわ……」
バザラガ「ゼタのやつ……見え見えの罠を……むっ!?」 ゼタ「アハハハ〜、ひっかかった〜♪ 足元と見せかけて上からよ♪」 バザラガ「なるほど……想像以上にやるものだ」 ゼタ「あたしもやられっぱなしは柄じゃないしね♪」 |
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す・せ・そ †
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | スィール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スィール (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて!トリック・オア・トリート!」 「……そうそう!さぁ、お菓子を貰いに行こうよ!勿論、悪戯もねっ!」 | #2 | 「(主人公)、(主人公)!準備できた?」 「うん、オレは準備万端!いたずらも、お菓子をもらうためのカゴもねっ!」 「いい?トリック、オア、トリート! だよ?ほら〜、恥ずかしがらないで!」 「トリック・オア・トリート!そうそう! そんな感じ!」 「それじゃあ、行こう!いたずらもお菓子もお腹いっぱいになるまで楽しもうよ!」 | #3 | 「ふわ〜! お菓子、こんなにもらっちゃっていいのかな?」 「どれもすっごく美味しそうだね! あっ、(主人公)食べたいのる? 一緒に食べよう!」 「うん! 分け合いっこしようよ! えーと、最初は……あはは、お化けの形のクッキーだ!」 「もぐもぐ……おいひー! かぼちゃ味だぁ! 美味しいね、(主人公)!」 「はー……ハロウィンって、楽しいし美味しいし最高だね〜……」 | #4 | 「ただいま〜! あ、(主人公)! 見て、これ! たくさんのお菓子!」 「えっへへ〜! 街中でトリック・オア・トリート! って言ったら……」 「街の人達が、こんなにお菓子くれたんだ! みんな優しくていい人だね!」 「……あれ? (主人公)、そのお菓子…… (主人公)も街で貰ってきたの?」 「ね……ねえ、ねえ! それじゃあさ、一緒にお菓子パーティーしようよ!」 「へへっ! いいでしょ? これだけたくさんあったら絶対楽しいパーティーになるよ!」 | #5 | 「(主人公)、(主人公)! はい、あ〜んっ!」 「ふふ、美味しいよね〜! かぼちゃのお菓子!」 「うん! これは騎空団のみんなに貰ったトリートだよ。」 「えへへ、みんな優しいよね。こんなにいーっぱいお菓子貰っちゃった!」 「ん? どうしたの、(主人公)。 このお菓子気に入ったの?」 「えーっと、誰に貰ったんだったかな?騎空団の誰かなのは確かだけど……」 「えっ? 片っ端からトリック・オア・トリートって言いに行く……?」 「あはは! そうだね、それがいいよ! オレも一緒に行く!」 「さっきはトリートを貰ってばっかりだったから 今度はこっちがトリックを渡さなきゃ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて?トリック・オア・トリート!そうそう!さあ、お菓子も貰いに行こうよ!もちろん、悪戯もね!」 |
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| | スカル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカル (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィィィィィン!!」 「なぁ……! 今日ってやばくねぇか……?」 「暴れまわる日なんだろ……!? うずうずしてしゃあねぇよ……!!」 「あぁぁ!? 菓子をあげるから我慢しろだとぉ……!?」 「…………」 「ヒャアアアアッ! 我慢できねェ!! オラオラ、騒ぐぞ!」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 「あ、菓子は貰っとくぞ。」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 | #2 | 「悪戯ぁ!!」 「(主人公)!! 悪戯の時間だコラァッ!! 最高にイカしてる悪戯の時間だぁ!」 「何をするかだって?! バカ野郎ぉ!! んなもんまだ決まってネェよ!!」 「だけどよぉ! (主人公)と一緒にやる悪戯ならよぉ!! 最高にイカしてるに決まってんだろ!」 「はっはっはー!! さぁ、一緒に暴れ回ろうぜぇ!!」 | #3 | 「おや、こんにちは。(主人公)さん。」 「どうしたんですか?僕はちゃんとスカルですよ。とてもまじめなスカルです。」 「ふふ、(主人公)さん。心を入れ替えたんです。はしゃぐのはもう止めたんです。」 「………くく……」 「って、ウソに決まってるだろぉぉ!! ひゃはははっ!! 驚いたか!? 驚いたか!? ハハハッ!!」 「はは……はぁ……つうか、我ながら気持ち悪かったな……二度とやんねーわ……」 | #4 | 「ヒャッハァァァァッ! (主人公)!! 菓子だぁ! 持ってる菓子全部よこしなぁ!」 「さもなくば!! 一緒に自由でビッグなハロウィンを遊んでもらうぜ!」 「あ? 自由でビッグなハロウィンってなんだって?」 「……そりゃ、お前その…… え〜っと……自由で…… あー……」 「ああ、もう! 自由でビッグなハロウィンは!自由でビッグなハロウィンだ!」 「とにかくっ! 菓子よこさねぇなら! 今日一日俺と遊んでもらうぜ!」 「よこしても遊んでもらうがな!! イイイィイヤッハァアアアッ!」 | マイ ページ | | スカル (闇属性SR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | スカーサハ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スカーサハ (SSR) | #1 | 「とりっく、おあ、とりーと! さぁ菓子を寄越すが良い。」 「……ん? 何か間違っているのか?」 「これさえ言えば菓子を貰えると聞いたが、なんだ違うのか。」 「ふむ……菓子か、悪戯か……なるほどな。」 「良かろう! 菓子を寄越さぬならば我が全力の悪戯をくれてやろうぞ!」 | #2 | 「…………」 「ん、水……?」 「ああ、(主人公)か。すまぬな、ありがたく頂こう。」 「んぐ……ぷはぁ。」 「はぁ……やれやれ、よもやヘルエスが菓子に唐辛子を仕込んでいたとはな……油断した。」 「……だが、勿論このままで済ます気はない。ハロウィンであるからな、容赦はせぬ。」 「(主人公)よ、手を貸せ。共にハロウィンの悪戯と洒落こもうではないか!」 「ヘルエスのみならず、セルエルとノイシュにも悪戯をお見舞いしてやろうぞ!」 「連中の澄まし顔が崩れる様、そなたも見たかろう?」 「ははっ! ……そうこなくてはな、(主人公)!」 | #3 | 「やれやれ……」 「ん? ああ、(主人公)か。悪戯と菓子を楽しんでおるようだな、楽しんでいるなら何よりだ。」 「それに比べてあの仏頂面。セルエルときたら、ああも本気で逃げられては追う気も失せる。」 「ノイシュもおとなしく悪戯されているばかりで、張り合いというものがない。」 「折角のハロウィンだというのにつまらぬことよ。」 「……あぁ、なるほど。確かに(主人公)の言う事ことには一理ある。」 「悪戯をする側を楽しめぬのなら、悪戯を受けるか菓子を渡す側へ回れば良いというわけだな。」 「確かに、幼子の笑顔を見るのは悪くない。そうと決まれば菓子を用意せねば。」 「(主人公)、近くに良い店はないか?知っているのなら案内せよ!」 | マイ ページ | |
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| | スタン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スタン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「あー……今日は絶対部屋から出ないぞ……外でたら悪戯されるに決まってる……」 「って、(主人公)!?いつからそこに!? はぁ!?トリック・オア・トリート!?」 「し、しまった……この部屋にはお菓子が無い……」 「お、落ち着け……話し合おう(主人公)……!!」 「うぉぉぉっ!!こっち来るんじゃねぇ!!」 | #2 | 「悪戯されるぐらいなら、悪戯する方がいいに決まってるよな。よし、早速準備をして……」 「っ!? (主人公)、い、いつの間にそこに!?お、おい……なにニヤニヤしてんだよ!」 「や、やめろ……話せばわかる……だよな?な、話せば……」 「うぉぉぉっ!これじゃ、去年の二の舞じゃねぇかっ!!」 | #3 | 「俺は断言する。」 「ハロウィンが嫌いだ……」 「おい、(主人公)!なんで? って顔してんなよ!」 「お前がいっつも悪戯を――」 「え!?」 「(主人公)と手を組む、だって……?い、いいのか?」 「は、ははっ!そうかそうか……」 「ってことは俺も遂に悪戯デビューか!」 「ああ!テンション上がってきたぜー!悪戯しまくるぞー!」 | #4 | 「うわあああっ!?」 「ば、馬鹿!急に脅かすなんてズルいぞ! こっちにだって心の準備ってもんが……」 「へ? 隙を見せる方が悪い……?」 「そう、か……? そうかも…… 言われてみると……」 「い、いやいやいや! まずトリック・オア・トリートって相手に聞くことがルールだろ?」 「おお……ルールに縛られないとか、カッコいいこと言ってるけど……それ、ズルだかんな!」 「くそぅ! 笑って誤魔化すなよな!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 | スタン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「(主人公)。トリック・オア・トリート!」 「って、もちろん。トリート、だよな。ふふ、じゃあお菓子を……」 「なに?トリックがいい? そ、それは予想外の答えだな……あーえっと……えー……」 「へ!? やらないなら、こっちから行くだって!? や、ま、待てって!」 「お、お菓子が手元に無い……! くっ……だが、まぁいいか。 お前の悪戯なら、歓迎だ。ははっ……」 | #2 | 「(主人公)、今から、みんなに悪戯しに行かないか?」 「俺と(主人公)が組めば、お菓子をたんまりもらえるかもしれないぜ?」 「お菓子よりも悪戯がいい? (主人公)……お前、想像以上の悪戯好きだな。」 「よーし、それなら…… トリック・オア・トリックで行こうぜ!」 | #3 | 「へへっ、いきなり悪戯を仕掛けて来るなんて、さすが(主人公)だな。」 「けどよ、そいつはルール違反だぜ?」 「つーかせめて、トリック・オア・トリートって言えよ!」 「びっくりしただろ! ったく……」 「(主人公)がそう来るなら、今年はお前と手を組まねぇし、手加減なしだ。」 「いいか?」 「どっちの悪戯が面白いか、勝負といこうぜ!」 | #4 | 「おっと…… さっそくトリック・オア・トリートか?」 「よし、じゃあ……このお菓子を持って行ってくれ。」 「まぁな。例年ならここで、(主人公)と張り合うとこだけど……」 「今年は手作りお菓子を皆に配ろうと思うんだ。」 「なんでって……(主人公)が俺の作ったお菓子をウマいって褒めてくれたからだろ!」 「ははっ…… (主人公)に褒められたら、何でも出来そうな気になるよ。」 | マイ ページ | |
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| | スツルム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スツルム (SSR) | #1 | 「お菓子くれなきゃイタズラ……? そういうのはドランクにやれ。」 「あの馬鹿のポケットからは、やたらと飴が出てくるからな。いったいどうなっているんだか……」 | #2 | 「まず言っておく……いまあたしはお菓子を持ってないが、悪戯を受ける気もないぞ。」 「お菓子が欲しいなら、ドランクのところへ行け。飴かなんかくれるだろ。」 「無理やり悪戯しようとするなら……それ相応の代償を覚悟しておけよ。」 | #3 | 「トリック・オア・トリート……?」 「……はあ。お前も懲りないな。」 「ほら、飴でいいだろ。」 「べ、別に(主人公)の為に用意していたわけじゃない!」 「……これは、ハロウィンだからとドランクに無理やり渡されたんだ。」 | #4 | 「おい(主人公)、トリック・オア・トリート。」 「……なんだその顔は。あたしは別に祭りに浮かれているわけじゃない。」 「だが、こうやって先手を打っておけばお前への牽制になるかと思っただけだ。」 「……菓子を持っていない? 別にいらないが……」 「……いや、悪戯をするつもりもないぞ! なんで悪戯に期待するんだ!」 「……わかった。そんなに言うなら覚悟はいいな? 好きなだけ刺してやる。」 | #5 | スツルムが見当たらない。 彼女を探してハロウィンの街を歩く(主人公)だったが…… 背後から両膝の裏を突かれ、(主人公)は地面に膝をつく。同時に腕をねじり上げられた。 ??? 「動くな、口を開けろ。」 (主人公)は首と利き腕を背後から同時に極められ、口に何かを押し込まれる。 ??? 「安心しろ、ただのクッキーだ。食べたな? よし……」 スツルム 「ふん……これで、お菓子も悪戯も達成だ。文句ないだろ。」 「なに……もう一回だと……?」 「さっきのを喜ぶな! というか、味を占めるな! ドランクか、お前は!」 | マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 | スツルム (非プレイアブル枠) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | スピナー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スピナー (R) | #1 | 「今日はいつも以上にスピンブレードの回転に力が入ってしまうね。」 「なんでかって?もちろんイタズラのためさ。」 「俺は選択の余地を与えるつもりはない。イタズラだけを行っていく。遊び心は芸術家に不可欠なんだよ。」 「トリック・オア・スピン!」 「つまり、どちらもイタズラってことさ!さ〜て、この風で台風を起こしてっと……」 「フフン♪ 台風は冗談だよ。」 「ただ……風を使って、いろいろしちゃうのは本当だがね。」 | #2 | 「トリック・オア・スピン!」 「今日はハロウィンだ。俺は今年もイタズラだけを徹底してやっていくよ。」 「スピンブレードの面白さをたくさんの人に伝えるにはそれが一番だろう?」 「どんな楽しいイタズラをしようか考えるだけで、ここ数日眠れなかったぐらいさ。」 「……というわけで、(主人公)、お前さんがひとり目のターゲットだ。」 「お〜っと! どこへ逃げても無駄さ。スピンブレードの生み出す風からは決して逃れられないぞ。」 「フフン♪ それじゃあ…… とっておきのイタズラをご覧あれ!」 | マイ ページ | |
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| | スフラマール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スフラマール (R) | #1 | 「ハロウィンのお祭りがあるのね?」 「今日はレッスン中止!お祭りを楽しみましょう!」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!」 「さて、今日はレッスン中止!みんなでハロウィンを楽しみましょう!」 「ふふ……実は、ビィ君の仮装、ずっと前から考えてたの!」 「白い綿毛を丸ーく固めて……なーんと!ビィ君用の雪だるまの仮装ですよ!」 「うーん、ビィ君、嫌がるかしら?でも、絶対に似合うと思うの!ふふ!」 | #3 | 「先生として、イタズラは許せませんけれど……今日だけは大丈夫です!」 「でも、お菓子をくれた人には、イタズラしちゃダメですからね?」 「ハロウィンもルールを守って楽しく……」 「きゃっ!」 「もう!(主人公)さん!」 「イタズラをする前には、「トリック・オア・トリート!」って言わないと、ダメですよ?」 | #4 | 「ふふふ……今年のビィ君の仮装、見た?」 「艇みたいな髪型のカツラをつけて本当に可愛いの!」 「ビィ君が言うには、「親友(マブ)がこんな頭にしてたんだぜ!」って……」 「マナリア魔法学院で出会ったお友達と過ごした時間が、とっても楽しかったんでしょうね。」 「先生、嬉しいの。一緒に学ぶ仲間がいれば、きっとお勉強はもっと楽しくなるから。」 「ふふ……学校に行って、とっても大切なものを見つけてきたのね、ビィ君……」 | #5 | 「あら、(主人公)さん! 今年もまたずいぶん凄いことに……顔についてるのは生クリームかしら?」 「え……みんなにお菓子を渡したのにイタズラされちゃったの?」 「んまーっ! なんていけないことでしょう!」 「ハロウィンのルールはトリック・オア・トリート。 両方だなんてルール違反は……」 「え? トリック・アンド・トリートが新しいルール……?」 「だ、誰ですかそんな事を言ったのは! 自分勝手にルールを曲げて(主人公)さんをこんな目に!」 「先生からその方に少しお話させてもらいます。ぐぐ……事と次第によっては……!」 「私の魔法で氷漬けにしてお仕置きですっ!」 「連れてってちょうだい、(主人公)さんっ!」 | マイ ページ | #1と同一「ハッピーハロウィーン!ビィ君の仮装はどんなのがいいかしらねー?」 | スフラマール (水着SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | スーテラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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スーテラ (風属性) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「この言葉を合図に決闘をし、負けたものは勝者に甘味を渡すのだそうです!」 「……え、違う……?」 | #2 | 「うぅ……姉様、メーテラ姉様はいずこに……」 「(主人公)殿ですか? そのぅ……メーテラ姉様の悪戯で目がしょぼしょぼしていまして……」 「んー……あぁ、やはり(主人公)殿ですね! すみません、顔を近づけないとお顏が見えなくて。」 「あっ! 手を引いてくださるのですか!ありがとうございます、(主人公)殿!」 「まったく、メーテラ姉様の悪戯にも困ったものです。」 「……今日なら少し、やり返しても……いいかもしれないですね?」 | #3 | 「(主人公)殿!聞いてください!!」 「スーテラはついに、やり遂げました!!」 「メーテラ姉様に、ハロウィンの悪戯を仕掛けてまいりましたよ!」 「いつもは、困らされてばかりの私ですが、今年はついに先手を取りました!」 「はっ!? これは、姉様の弓矢!! もう気づかれてしまいましたか……!」 「(主人公)殿、ここにいては見つかるのも時間の問題です! さぁ、こちらへ!」 | #4 | 「あ、(主人公)殿……」 「私はこの通りびしょびしょですので あまり近寄らない方がいいと思います……」 「実は……姉様にハロウィンの悪戯を仕掛けようとしたのですが……返り討ちにあいまして……」 「どうやら私の行動は最初から読まれていたようです……流石姉様です……」 「お菓子も頂けず、悪戯もできず、自分を情けなく思います……」 「……え? 仕返し? 手伝ってくださるのですか?」 「あ、ありがとうございます、(主人公)殿!」 「はい!姉様に驚いていただくべく、共に頑張りましょう!」 | #5 | 「ふぅ……」 「……あっ、(主人公)殿。ハッピーハロウィン!」 「はい……緊張しております。 これからメーテラ姉様にイタズラかお菓子かを問おうと思っているのです。」 「勘も鋭く警戒に長け、身のこなしにも隙の無い姉様へのイタズラは至難の業です。」 「ですが……私が幼い頃のままではないことを姉様にお伝えする機会でもあります。」 「驚いていただける程に私も腕を磨いたのだと姉様に証明し、私へのご心配を払わねば……!」 「それでは……行ってまいります。よろしければ、どうか私の成功を祈っていてください(主人公)殿。」 「…………」 「姉様〜ッ! いざっ! トリック・オア・トリート!!」 | マイ ページ | | スーテラ (火属性) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | スーテラ (イベント) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | セイラン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セイラン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子はたーっぷり用意して……って、ちょ、なんでイタズラするんですか!」 | #2 | 「トリック・オア・トリー……っわ! ちょっと待っ……!」 「きゃはは、はひっ!ふはははは……!」 「はぁ……はぁ・・・・・・言い終わる前にイタズラするなんて反則ですよぅ……!!」 | #3 | 「えーっと……? ここが、こうで…… ん……違いますね……」 「あ! (主人公)さん! ハロウィンの仮装用に衣装を取り寄せたんですけど……」 「どうしてもここの布地がよれちゃって着崩れてしまって……」 「よかったら着替えるのを手伝っていただけませんか?」 「ありがとうございます! あ、もちろん(主人公)さんの衣装もシェロに頼んで手配済みです!」 「ふふ、お揃いですね。(主人公)さん!」 | #4 | 「あれ……」 「わっ……ちょ……」 「わぁあああああ!」 「あいたた…… あ、(主人公)さん……」 「あ、あはは……すみません、助け起こしてもらっちゃって……」 「今年こそは(主人公)さんに悪戯してやろうと思って、物陰に隠れていたんですけど……」 「慣れない格好をしていたせいか、いざ飛び出すときに服の裾を引っかけてしまって……」 「やっぱり、緊張するとすぐに失敗しちゃうんですよね……」 「え? 私の悪戯、受けてくれるんですか?」 「言いましたね? ふふ、では私の渾身の悪戯を……!」 「ああ、力んじゃダメ、力んじゃダメ……」 | #5 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィン! イタズラの前に、お菓子をどうぞ。」 「カボチャのクッキーです。たくさん作りましたから、是非召し上がってくださいね。」 「…………」 「……あれ? ビックリしないんですか?」 「(主人公)さんをビックリさせるために、塩入りカボチャクッキーを作ったのに……」 「食べてみて? はい、じゃあ私も……もぐもぐ。」 「こ、これは……とても美味しいカボチャクッキーですね……」 「どうやら、塩と砂糖を間違えて普通に作ってしまったみたいです。 失敗、失敗……」 「でも、(主人公)さんに美味しいって言ってもらえたので結果オーライかもしれませんね。」 | マイ ページ | |
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| | セシール
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セシール (SR) | #1 | 「あー、今年もハロウィンの季節かー 楽団でも仮装とかやってる子いたけど、アタシはああいうの苦手でねー」 「ん……本当は、仮装したいんじゃないかって?ば、馬鹿いわないでよ……」 「そんな訳ないじゃない?いい年した大人が仮装してはしゃぐなんてさ……ねぇ?」 「ま、まぁ、(主人公)が命令するなら仕方ないけどさ。しょうがない、やってあげるけど。」 | #2 | 「あら、(主人公)サン……仮装、ステキじゃない。なかなか似合ってるわよ。」 「でもアタシはそういうのはしないわよ。」 「嫌いっていうのとは違うんだけど……落ち着かないのよ。」 「な、何よ……そんな大きなため息ついたってしないものはしないんだから。」 「何よこの仮面?え? つけてほしいの?」 「はぁ……しょうがないわね。そこまで言うなら……」 「ってちょっと! この仮面、ベタベタしてるじゃない!悪戯でハチミツが塗ってあったのね?」 「ったく、甘ったるいニオイするし髪にくっつくし、あったま来たわ!仕返ししてやるから待ってなさい。」 「(主人公)、一応言っておくけど、アタシ、怒ると怖いわよ……?悪戯、覚悟しててね?」 | #3 | 「ハロウィンか……ま、アタシはこれからセッションの自主練だし、パスって感じね。」 「ん、ドアから何か落ちてきたような……」 「ひぃぃいいぃぃぃ!!!?クモ!? イ、イヤーー!!」 「……って、作り物か。」 「なまらびびったべさ……なしてこんなモンが……」 「ん、そこにいるの(主人公)かい?」 「アンタの仕業ね!まぁたろくてないことして!」 「べ、別に作り物ってわかってたけど?ただ、ちょっと部屋がわやだったから、もしかしたら、って思うしょや!」 「ああ、ほれ!元に戻らんくなったしょ!大人をからかうんでない!」 | マイ ページ | |
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| | ゼタ
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関連キャラ:真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼタ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの!」 「あはは! あんたもやってみなさい!」 | #2 | 「ねえ(主人公)。仮装に使う布……これとこれ、素材はどっちがいいと思う?」 「え、だって着る物こだわんなきゃ楽しくないじゃない?」 「平和な時のお祭りは思いっ切り楽しみたいの!あたしは!」 (ホイッスル) 「うおっ!? びっくりした……あたしにイタズラ? いい度胸してんじゃない!」 「あーあーハイハイ! お菓子ならあげるからちゃんと並びなさい! 」 「あーもー子供の相手、疲れるなー……あはは……」 | #3 | 「あー、ははは……(主人公)、ちょっと交代……子供達の相手、疲れたわ……」 「……いや、嫌いじゃないのよ子供は。遊んであげんのはいいけど、さすがにこの数はキッツイわ……」 「……げっ!? また来た!ちょっと(主人公)、お願いって!」 「ああもう! 群がらないの!っていうかマフラーに落書きはダメ!高い奴なんだからこれ!」 「あ゛ーーーーもーーーー!」 | #4 | 「あれ? バザラガは? さっきまでここに座って(主人公)と話してなかったっけ?」 「そっか、外行ったんだ。残念。せっかくバザラガにイタズラ仕掛けてやろうと思ったのに。」 「ま、あたしも座って待ってようかな。どうせすぐ帰ってくるでしょ、アイツ。」 「何する気かって?それは――」 「うおっ!?」 見れば、ゼタの座った椅子の足に癇癪玉が仕込まれていたようだ。「まさかこれバザラガの仕業!? せ、先手打たれた……!?」 「アッタマ来た……! 決めた。今日はアイツ泣かすわ。」 | #5 | 「なーんか不思議ね、迷子のジャックって。星晶獣かなんなのか知らないけど。」 「死者の導き手っていうけど、星の民が作ったにしては変じゃない?」 「お伽噺でしか知らないけど、星の民って死にそうにないし。なのに死者の導き手なんてさ。」 「星の民は何を思って作ったのかね? まあ、別に深く考える気もないけど。」 「いや……こういう話をヨハン君に聞かれると、あれこれを説を語り始めて半日くらい潰れるのよ。あはは……」 | マイ ページ | 「ハロウィンのお祭り、ねぇ… みんなどうしてお化けの格好すんの?強くなりたいから?」 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの! あはは! あんたもやってみなさい!」 | ゼタ (水着SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ゼタ (闇属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | | ゼタ (イベントSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ゼヘク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゼヘク (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「昔からハロウィンには たくさんお菓子をもらっていたものだ……」 「ん……この包帯は断じて仮装などではないからな!」 | #2 | 「近頃の仮装は、凝ったものが多いな。 本物と見間違うものも多い。」 「俺も、いつかあのように仮装を楽しんでみたいものだ。」 「なに? 俺は仮装しなくとも街に溶け込んでいる……!?」 「こ、この包帯は仮装ではない! 師匠に頂いた、ルーンを織り込んだ……不本意ながらも、普段着なのだ!」 | #3 | 「街を歩いていたら妙な格好をした子供達から拍手喝采を浴び……」 「大人達からとてもいい雰囲気が出ていると、どっさりお菓子を貰った……」 「なんなのだ……俺は普段と変わらないいつも通りの生活を送っているというのに。」 「ん? (主人公)、その恰好は?ハロウィンの仮装だと……?」 「なに!? 今日はハロウィンなのか!」 「そうか……話は掴めたぞ。街人達はこの包帯を仮装の一部だと思っていたのだな?」 「この包帯は仮装などではない!魔力を抑えるルーンを織り込んだもので俺には必要なものであって……」 「なぁ、(主人公)、俺はそれほど自然にこの時期の街に溶け込んで見えるのか?」 | #4 | 「ハッピーハロウィン。仮装の時期がやってきたな。」 「街を歩いていたら、包帯を持った子供達にたかられて巻き方を教えてほしいとせがまれた。」 「また俺の普段着が仮装と間違えられたようだ……」 「だが、子供達が扮した包帯の一族の仲間に入れてもらい、大人達からお菓子をもらって回るのは楽しかった。」 「日々ルーンを織り込んだ包帯を巻き続けている俺にも、役に立てる場面はあったのだな……」 「ん? (主人公)も包帯を巻いてみたいのか? ふっ……お前は本当に物好きだな。」 「わかった、なら(主人公)も包帯の一族の仲間入りだ!」 | #5 | 「(主人公)! その包帯の姿は……!」 「ふっ、そうか。去年に引き続き包帯の一族としてハロウィンの街を回るつもりか。」 「お前のそんな姿を見ると、俺のこの格好もまんざらでもなくなってくるな。」 「実は去年一緒に包帯の一族になった子供達がまた俺と回りたいと誘ってくれていてな……」 「(主人公)にも声をかけようと思っていたんだ。」 「幸い今日は体調も安定している。沢山お菓子がもらえるように色んな場所を回るとしよう!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」#1と同一 | ゼヘク (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | セルエル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セルエル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 「ふ……冗談ですよ冗談。悪戯をされては困るので、好きなだけお菓子をどうぞ。」 | #2 | 「そこに隠れているのはわかっています。観念して姿を見せなさい。」 「ふ……やはりあなたでしたか。」 「戦闘では類稀な才を持ち合わせているにも関わらず戦線を離れると途端に迂闊な方ですね。」 「浮かれすぎです。気配が隠しきれていませんでしたよ。」 「今日はハロウィンですから、およそ私に悪戯を仕掛けようと企てていたのでしょうが……」 「こちらを差し上げますので、ご遠慮願えますか?」 「ふ……悪戯はほどほどに、ね。」 | #3 | 「まさかこの歳になって、姉上の菓子作りを手伝う羽目になるとは。」 「つまみ食いはおやめなさい、行儀の悪い。……と、言いたいところですが……」 「今日ばかりは、悪戯ということで見逃してさしあげましょう。」 「ここにある姉上の手作り菓子、お好きなだけどうぞ? (主人公)殿。」 (……後のことは知りませんが。まあ私もたまには悪戯と洒落込むとしますか) | #4 | 「ん……? ああ、(主人公)殿。ええ、私は一日こうして読書をして過ごそうかと。」 「……身を隠しているのです。スカーサハ様が相当ハロウィンに入れ込んでおられるご様子でしたから。」 「それに、姉上の笑顔も見てしまいましたしね……あれは何をしでかすか解らない顔です。」 「……お待ちなさい、(主人公)殿。貴方もその顔は何です?」 「まさか、スカーサハ様や姉上に私の居場所を密告するおつもりではないでしょうね?」 「……そうですか、貴方がそうなさるのなら……」 「私も、ハロウィンの悪戯を考えなければならないようですね。」 「どうしましょうね? (主人公)殿相手では、並大抵の悪戯では通用しないでしょう。」 「おやおや、そのように顔を青くして楽しみにされては……腕によりをかけなくてはいけませんね。」 「ははは、楽しみですね?楽しみましょう、(主人公)殿?」 | #5 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)殿。存分に楽しまれているようで重畳です。」 「いや、私は結構。スカーサハ様は姉上のろくでもない悪戯に付き合うつもりはありませんので。」 「とはいえ、(主人公)殿に見つかってしまったからには手を打たねばなりませんね。」 「と、いうわけですから。買収されてください、(主人公)殿。」 「ええ、お好きな菓子を幾らでも。その程度の甲斐性はあります。」 「ほう……限界に挑戦なさる、と? いいでしょう、やってみて下さい。」 「貴方がどれだけ甘いものを食べられるのか、少々興味もわいてきました。」 「……好き放題に甘い物を口にして重くなった体や虫歯に苦しむのは私ではありませんし、ね。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 |
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| | セレフィラ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セレフィラ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「亡くなった人を静かに偲ぶのも良いけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。」 「お父さんとお母さんには、私の元気な姿を見せたいものね。」 | #2 | 「ハロウィンって、お化けや死んだ人が遊びに来ると言うわね。」 「……私の両親も、遊びに来ているのかしら?」 「ふふ、来てくれてたらいいなと思うわ。例え、話ができなくても。」 「……両親に見て貰うためにも、お化けやみんなを楽しませるためにも今日は明るい曲を演奏しようかしら。」 「あなたも演奏を楽しんでくれると嬉しいわ、(主人公)。」(演奏音♪) | #3 | 「(主人公)、今日はハロウィンね。みんなとても楽しそうだわ!」 「私は、盛り上がる音楽で催しに華を……」 「きゃっ!」 「ちょ、ちょっと、(主人公)! いきなり悪戯するなんて……!」 「もう。お菓子ならちゃんと持ってきてるんだから!」 「ほら、これをあげるわ。」 「だから、演奏中は悪戯しちゃダメよ?」 「……演奏中じゃなければいいのか、ですって?」 「もうっ! からかうのはやめて!」 「……まあ、少しくらいなら、(主人公)の悪戯に付き合ってあげなくもない、けど……」 | #4 | 「(主人公)、ハッピーハロウィン……」 「……そりゃあ警戒するわよ。去年みたいに、突然いたずらされたら困るもの。」 「え? なに、その手に持っている……何かの衣装?」 「っ……仮装はしないわよ!?」 「いや、だって……」 「……そうだわ! 演奏の邪魔になるでしょう?」 「私には、ハロウィンを楽しむ団員の皆のために、音楽でこの場を盛り上げる役目があるの!」 「だ、だから……」 「いつもの服じゃないと困るのよ!」 | #5 | 「ひゃうぅ!? あっ、(主人公)さんっ!?」 「もうっ! 何をするのよ! 急に背中をくすぐられたらびっくりするに決まっているじゃない。」 「それに、トリック・オア・トリートも言わずに悪戯するだなんてルール違反だわ。」 「いいえ、許さない! ええ、やり返させてもらうわ!」 「ふふ……! 今日は演奏の代わりに私の一世一代の悪戯を披露しなくっちゃ!」 「悪戯なんてもう何年もしていないけれど……私だってやる時はやるのよ(主人公)さん?」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「ハッピーハロウィン。亡くなった人を静かに偲ぶのもよいけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。お父さんとお母さんには私の元気な姿を見せたいものね。」 | セレフィラ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | セロニム
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セロニム (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今日一日は何でも好きなものに仮装していいんだよね?」 「えへへ……だったらボクは勇者がいいな!」 「勇者は勇者でも全空を救う伝説の勇者セロニムだ!」 「黄金の鎧に身を包み、真紅のマントをなびかせる!」 「凱歌を口に颯爽と、輝く盾を誇らしく!」 「白馬にまたがり聖なる剣を振りかざす!」 「そういう勇者にボクはなりたい……」 | #2 | 「ハッピーハロウィン!」 「(主人公)さんは何の仮装をするの?」 「え? ボク?」 「えっと……見てわからないかな?もう、仮装してるんだけど……」 「勇者だよ、勇者!去年も言っただろう!」 「わ、わかってるよ……今はまだ、木の剣に木の鎧だけど、いつか黄金色の聖なる鎧になるんだ!」 「そしてボクの身につけた装備が伝説の勇者の装備になって、王国に受け継がれていくんだよ。」 「ねえ、すごいでしょ!驚いた? 驚いたよね?」 「だったら、ハイ、お菓子!お菓子ちょうだい!」 「え……違う?」 「ハロウィンって仮装して驚かしたらお菓子もらえるんじゃ……」 「えー、こうじゃないの!?そんなぁ……」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!(主人公)さん!」 「えっへん!我こそは全空一の伝説の勇者セロニムだ!」 「救いを求める声あらば、空の果てだろうとすかさず馳せ参ず!」 「勇者セロニムがいる限り、栄える悪はなし!(主人公)さん、成敗だ!」 「えへへ、なんてね。(主人公)さん、ビックリした?」 「あ、でも(主人公)さんを悪者にするのは冗談でもダメだったかな……」 「……えっ、お菓子?いいの? イタズラしたのに?」 「もぅ……(主人公)さんは優しすぎるよ。」 | #4 | 「じゃじゃーん! (主人公)さん、見て見て!」 「ほらこれだよ、ボクが持ってる盾! 何か気付かない?」 「実はこれ、魔物の鱗で作ったんだ! しかもボクが倒した魔物だよ!」 「も、もちろん他の団員さんに手伝ってもらったけど……」 「どうせ仮装するなら、装備だって本物にしたいでしょ?」 「でもボクはこれで満足しないよ! なんたって目指すのは勇者なんだから!」 「いつか、どんな装備も仮装だって言われないくらい立派になってみせるからね!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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| | セワスチアン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セワスチアン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)殿。」 「ほほほ、今日は一年で一番私が子供達から好かれる日でして……」 「と言っても、子供達のお目当ては私ではなく、私のお菓子なのですがね。」 「ほら、ご覧ください。お菓子の準備は万全ですよ。」 「まだ子供達が来るまで時間があります。ふふ、どうですか、(主人公)殿。」 「このお菓子をかけて、私に悪戯を仕掛けてみる勇気はございますかな。」 「ほほほ、冗談でございます。好きなものを好きなだけ食べていってくださいな。」 | #2 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)殿。」 「おや、私がソワソワしているように見えますか?」 「ふふ、そうかもしれませんね。実は先日、新作のお菓子を思いつきましてね。」 「この機会に振る舞おうかと思い、早く私に悪戯を仕掛けてくれないものかと待ち望んでいるのです。」 「ということで、(主人公)殿。私に悪戯を仕掛けてみませんか?」 「見事私を驚かせてみせたらご褒美にお菓子を差し上げましょう。そうでなければ、お菓子はお預けです。」 「私、自信作のカボチャクッキーをごゆるりとご賞味くださいませ。」 | #3 | 「(主人公)殿。ハロウィンを楽しんでおられますかな?」 「ふふ、私はありがたいことに大忙しでして。」 「先ほどから団の方々が、ご主人様やお嬢様の気分を味わいたいと私の元にやってくるのです。」 「(主人公)殿も気が向いたらいつでもお申し付けください。」 「普段とはまたひと味違う、特別なおもてなしを用意しておきますので。」 | マイ ページ | |
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| | セン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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セン (SR) | #1 | 「(主人公)さん! ハッピーハロウィン! です!」 「今日はハロウィンというお祭りで こうやって挨拶するって、教えてもらったんです。」 「……え? 仮装ですか? 私はいいです。雰囲気だけでも十分楽しいです。」 「猫の恰好? し、しませんよ……あの、えっと……にゃ、これで許してください……にゃ。」 | #2 | 「(主人公)さん、ハロウィンおめでとうございます。」 「かぼちゃのお化けが、子供達にプレゼントを配るお祭……」 「あれ? なんだか違ったような気も……」 「とにかく、お菓子を持っていれば安全なんですよね。」 「お菓子は用意してきました。任せてください!」 | #3 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリートです!」 「今日はハロウィンなので、お菓子を持っていない人にはいたずらをしてもいいんですよね?」 「(主人公)さん、お菓子を持ってないなら私がいたずらしちゃいます!」 「えっと、いたずらは……うーんと……」 「……考えてませんでした!」 「(主人公)さん、いいいたずらを一緒に考えてもらえませんか……?」 | #4 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィンです!」 (「トリック・オア・トリート!」を選択) 「わわっ!? お菓子、持ってません……」 「私、いたずらされちゃうんですね?」 「うぅ、大丈夫でしょうか。無事でいられるんでしょうか……」 「でもでも、(主人公)さんがどんないたずらをするのか、ちょっと興味もあります。」 「どうぞ、好きなように……さぁ、お願いします!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 | セン (クリスマス) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | | セン (SSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | ソシエ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソシエ (水属性SSR) | #1 | 「……ど、どうしたんか? って?」 「あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、」 「えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 | #2 | 「こ、今年こそ!「(主人公)はんに、い、悪戯……」 「でも、あぅ……はれがましくて、考えただけやねんけど……」 「それにどこまで許してくれはるんやろ。怒られんのはいややなぁ……」 「め、目隠しやったら大丈夫やろか。……あ、あれ?」 「(主人公)はん!?い、いつから!き、聞いとったん?」 「あぅぅぅぅ……」 | #3 | 「(主人公)はんっ!」 「う、うぅっ! え、えと……! が、が……」 「が、がおー……!」 「トリック・オア・トリート……」 「わっ!? あれ、お、お菓子くれるん!? ほ、ほんまに?」 「じゃ、じゃあうちの演技、驚かせたん!? うち、ちゃんと悪戯、できたん!?」 「や、やった……♪ えへへ……♪」 | #4 | 「……(主人公)はん。コウ君、探さへん?」 「なんやろ……なんとなくなんやけど……」 「ユエルちゃんより先に、コウ君、探してあげんと、あかん気ぃするんよ……!」 「やないと……コウ君、ユエルちゃんにすごいことされてまう気が……」 「コウ君……ええ子やから、ユエルちゃんに言われたら、何でも断れへんと思うし……」 「あ、あかん……可哀想や……! う、うちらで守ってあげよ! (主人公)はんっ!」 「こ、コウ君……! 待っとってね……!」 | #5 | 「え、(主人公)はんトリック・オア・トリートって……」 「う、うち、お菓子もってへんけど……」 「も、もしかして……悪戯する気なん……!?」 「い、いたいのはいややで……? その……やさしくやったら……なにされても、ええ、けど……」 「う、ううんっ! やっぱなしや、なし……! 悪戯なしや……!」 (「問答無用!」を選択)「うぅ〜! 堪忍してぇ……」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。えへへ、面白い日だね」 「……ど、どうしたんか? って? あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 | ソシエ (火属性SSR) | #1 | (水属性SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ソシエ (風属性SSR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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+
| | ソフィア
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソフィア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー?」 「って……怒らないでくださいね?」 | #2 | 「……あれ? おかしいな……確かに(主人公)さんがここに居たはずなんですが……」 「引き返しましょう……」 「わぁっ!! (主人公)さん……!どこから出て来たんですか!?」 「あ、あははは……もう……驚いちゃったじゃないですか……大きい声だして恥ずかしい……」 「お菓子なら用意してたのに……まさかイタズラ一択だとは思わなかったですよ……うぅ……」 | #3 | 綺麗に畳まれた紙が落ちている。 拾ってみると中には悪戯の手順について丁寧に書かれていた。 「あれ? ない!メモがありません!」 「あ、(主人公)さん?え、ええ、ちょっと無くしものを……」 「でも大丈夫です。いえ、本当に!」 「って(主人公)さんが持ってるその紙……はい、私のです。」 「もしかして、中、見ちゃいました……?」 「そうですよね……(主人公)さん脅かし作戦大失敗です。はぁ……」 「え? 折角だから一緒にやらないかですか?」 「なるほど、二人で他の誰かに悪戯するんですね!」 「うふふ、(主人公)さんが一緒なら心強いです。頑張って沢山悪戯しちゃいましょう!」 | #4 | 「はぁ……こ、怖いなぁ……」 「ひゃっ!?」 「あ、(主人公)さん……すみません、ただ普通に声をかけていただいただけだったのに……」 「その……子供たちがどこから悪戯を仕掛けてくるのかって考えたら、ドキドキしてしまって……」 「あはは、確かに部屋にいれば悪戯を仕掛けられることもないと思うんですけど……」 「一生懸命考えた悪戯をお断りするのも、申し訳ない気がしてしまって……だから少しだけ勇気を出してみました。」 「えええっ!(主人公)さんも私に悪戯したいんですか?」 「わ、わかりました……お、お手柔らかに、お願いします!」 | #5 | 「うぅ……弱ったなぁ……」 ハロウィンに湧く街の一角でソフィアが困った様子でうずくまっている。 「あ、(主人公)さん……」 「私のこと、気になりますよね……その……お恥ずかしい話なんですが……」 「先程子供を追いかけていったお化けの迫力にびっくりして、腰が抜けてしまったんです……」 「たははは……自分が脅かされたわけでもないのに、情けない限りです……」 「え? 立てるようになるまで傍にいてくださるんですか?」 「それは心強いです……! (主人公)さんが見つけてくれて本当に助かりました!」 「お礼に私のお菓子をあげます。沢山あるので、好きなだけもっていってください!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー? って……怒らないでくださいね?」 | ソフィア (SR) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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+
| | ソリッズ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソリッズ(土属性SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「待ちわびたぜ……この時をよぉ!」 「ネェチャン達にイタズラし放題だからな!腕がなるぜぇ……!!」 | #2 | 「おう……今、作戦練ってんだ。真剣も真剣だぜ。」 「何せ今日は、ネェチャン達に合法的に悪戯ができるすっげぇ日だからなぁ!!」 「アァン? ジジイは菓子を配ってろって?」 「おいおい、楽しいところを独り占めする気かァ、(主人公)! そうは問屋がおろさねぇぜ!」 「ほれ、お前も作戦会議に加わりな! 最っ高のハロウィンにするぞ!!」 | #3 | 「おう、なンだァ(主人公)? ハロウィンだぞ、菓子貰いに行かなくていいのか?」 「ンなっ! ネェチャン達に俺が悪戯しねェよう、見張りに来ただとォ!?」 「そンな殺生な……それに(主人公)だって折角のハロウィンにつまンねェだろ?」 「……じゃあアレだな。 (主人公)が菓子貰いに行くのに俺がついてきゃいいンだな。」 「解った、解った! 悪戯はしねェ! 偶然ネェチャン達が視界に入るだけだ! なっ!」 | #4 | 「むぐむぐ…… お〜、(主人公)。」 「……ちょいと待ってくれ。 もぐ……ゴクン。」 「ふぅ、美味かった!」 「ン? アア、厨房使ってる奴らの為に荷物を運ンでやったらよ、礼だって菓子をくれたンだよ。」 「甘いモンってのは買って食ったりはしねェンだが、偶に食うと美味ェなァ。」 「カボチャとバターの風味が、こう、フンワリとよ……」 「って、ハハッ! (主人公)、今にもよだれが出そうな顔じゃねェか。」 「……よォし、ここはひと肌脱ぐぜ!」 「一緒に厨房に顔出して、こいつを作った奴に行ってやろうじゃねェか。」 「トリック・オア・トリート! ってな!」 | #5 | 「オッス、(主人公)! ハロウィン楽しんでっか?」 「俺か? 街で菓子をたんまり買い込んできたところよ。」 「今日はしこたま言われるモンなァ、トリック・オア・トリート、ってよ!」 「ガキ共や若ぇモンになんにも渡せねぇジジイにゃならいたくねーからよォ、こうして仕入れてきたってワケだ!」 「ほれ! ってなわけで一発目だ! 言ってみな、(主人公)。トリック・オア・トリート! ってな!」 | マイ ページ | | ソリッズ(光属性SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ソリッズ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ゾーイ
|
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ゾーイ (SSR) | #1 | (ガチャSSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」「トリック・オア・トリート」 | ゾーイ (水着) | #1 | (ガチャSSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | | ゾーイ (ガチャSSR) | #1 | 「すまない。例の如く今日のイベントがわからない。なんの日だ今日は。」 「なるほど、なるほど……子供が、大人を驚かして、お菓子を貰う日なんだな……」 「その時に口にする言葉が……ハッピーハロウィンに、トリック・オア・トリート……ふむ。」 | #2 | 「(主人公)……どうすればいいだろうか。」 「お菓子を子供達に配ろうとして、小さく召喚した調停の翼に乗って町を移動していたんだが……」 「出会う人すべてが驚き、お菓子を渡してくれたんだ……」 「そのおかげか……どんどんお菓子が増えていく……今では両手で持ちきれないほどだ……」 「このままでは私ばかりが得をしてしまって……みんなにお菓子が行き届かない。」 「それだと、ハロウィンの均衡が崩れてしまう! 調停者としてそれだけは……!」 「(主人公)、助けてはくれないか? お願いだ……」 | #3 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)。」 「今年は調停の翼には頼らず、子供らしい悪戯をして、みんなを驚かそうと思うんだ。」 「しかし……いざ子供らしい悪戯となると、中々思いつかないものだな……」 「ふむ……そういえば、人の子の教えに習うより慣れよ、というものがあるらしいな。」 「うん。一つ、その教えに従ってみるか。」 「さぁ、(主人公)。遠慮せずに、私に悪戯していいぞ。たっぷり、学ばせてもらおう。」 | #4 | 「(主人公)。トリック・オア・トリート、だ。」 「ふふ……去年、(主人公)が悪戯をしてくれたおかげで、今年は自身を持って悪戯できるぞ。」 「おや、(主人公)はお菓子を持っていないようだな?」 「それなら、悪戯をさせてもらおう。さぁ、ディとリィ、(主人公)を驚かせるんだ。」 「ふふ、くすぐったいだろう? 急にディとリィにくすぐられれば、きっと皆も驚くはずだ。」 「これでハロウィンらしい夜を楽しめると思う。」 「もしよかったら……(主人公)もついてきてくれないか? キミと一緒に楽しみたいんだ。」 | マイ ページ | | ゾーイ (イベントSR) | #1 | (ガチャSSR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | ソーン
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ソーン (SSR) | #1 | 「ね、(主人公)。『トリックオアトリート』って言って?」 「…ふふふ、はい、お菓子。」 | #2 | 「ねえ(主人公)。今日の仮装は どんなものがいいと思う?」 「十天衆の装いでいれば、お化けを 名乗っているようなものだけど、 今日は普通のお化けになりたいの。」 「そうだ。いい事を思いついた。 (主人公)が私の衣装を 見繕ってくれない?」 「いいでしょう? 私のハロウィンの思い出を あなたの手に委ねるの。」 「(主人公)ならきっと最高の 思い出をくれるって信じてるわ。」 「……うふふ、なに困ってるの? こういうワガママも、 たまにはいいでしょ?」 | #3 | 「(主人公)、ハロウィンの仮装はどんな物にするか決まった?」 「実はね、ルリアちゃん達と(主人公)に似合いそうな衣装の話をしていたの。」 「それでね、これなんだけど……」 「……え、ちょっと派手すぎる?」 「ふふ、なら、ぜひ着てほしいな。これまで考えもしなかった格好をしてみるのもたまにはいいと思わない?」 「去年は私の衣装を選んでもらったから、今年は私が……どう?ね、いいでしょう?」 | #4 | 「(主人公)、今時間あるかしら? ちょっと手伝ってほしいことがあるの。」 「今年の仮装は、手作りに挑戦してみようと思って。(主人公)も一緒に作りましょう。」 「裁縫道具と材料は私が用意したから、すぐに始められるわ。」 「さあ、採寸をするから、もうちょっとこっちに寄って……」 「……ふふ、ちょっと驚いた? あなたの衣装は、私が作るの。」 「その代わり、あなたは私の衣装を作ってね。」 「ふふ、こういうのも思い出になっていいでしょう?」 「これが終わったら、ルリアちゃんの分も手伝ってくれる?きっと喜んでくれるわ。」 | #5 | 「待ってたわよ、(主人公)! さあ、今年の衣装の準備をしましょ。」 「今年はみんなでテーマをもって衣装を選んでみたいの。だから協力してくれるかしら?」 「ふふ、なんだかこういうのワクワクしない?」 「十天衆のお揃いのマントも実は結構気に入ってたの。 さあ、はりきっていきましょう?」 | マイ ページ | 「ね、団長。『トリックオアトリート』って言って? …ふふふ、はい、お菓子。」 「ルリアちゃんはどこ? お菓子たくさん買ってきたんだけど…」 |
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た・つ・て・と †
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | タイアー
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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タイアー (SR) | #1 | 「げほっ! ごほっ!……こ、これは(主人公)殿、お見苦しいところを……!」 「ふぅ〜……いや、子供たちの悪戯に付き合っていたのですが……」 「どうも自分相手だと子供達も手加減なしでして。はぁ、酷い目に遭いました……」 「とはいえ、自分も子供のころは容赦なく悪戯していましたし、これも大人の役割、ですね。」 「……(主人公)殿?あ、あの(主人公)殿、その手の中のものは一体……!」 「うわーッ!?(主人公)殿までェ〜!?」 | #2 | 「(主人公)殿! 自分、本日はお若い先輩方や小さな団員の皆さんとご一緒してきます!」 「実は、皆さんから誘っていただきまして。大変光栄です!」 「自分も、この騎空団に少しは馴染めてきたようです!」 「それでは、皆さんがはしゃいで怪我などなさらないように見守って参ります!」 「おっと! 忘れるところでした。(主人公)殿、ハッピーハロウィン!」 | #3 | 「ハッピーハロウィン!楽しんでおられますか、(主人公)殿!」 「むっ……その言葉を自分にお伝えになる、と……」 「……わかりました!」 「では、お菓子を差し上げる方を選ばせて頂ければと思います。お納めください!」 「ふっふっふ……今日ばかりは(主人公)殿や年下の先輩方にも年上の威厳をお見せするべく──」 「事前にたくさんのお買いをご用意いたしました!」 「いやあ、ハロウィン用のラッピングも色々な物がありまして、包むのも大変楽しかったです。」 「さぁ、ご遠慮なさらず!お腹いっぱい、お菓子をお召し上がりください!」 | マイ ページ | |
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| | ダエッタ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダエッタ (R) | #1 | 「んぬううう……!ラカムめ、許せないろ!」 「あちしの服は仮装じゃないろ!れっきとしたファッションなのら!」 「……もう我慢できないろ!ラカムにもオソロイを用意して、なにがなんでも着させるのら〜!」 | #2 | 「がうがう!トリック・オア・トリートらろ!」 「お菓子をくれなきゃ君もケモノにしちゃうろ〜!がうっ! がうがうっ!」 「ねえ(主人公)、お菓子食べるろ?ルリアとビィちゃんといっぱいもらって来らろ!」 「もう食べきれないってルリアも喜んでらろ!がうっ!」 | #3 | 「一年であちしが一番大好きなイベントはハロウィンら!」 「今年もみんなからたくさんのお菓子をもらうのら!」 「がうがう……ぐるる…… 悪い子はいねが〜!」 「あれ……なんか違うろ…… えっと……あ!」 「トリック・オア・トリートがおー! なんて言うのか一瞬忘れちゃったろ♪」 | #4 | 「がうっ! がうがうっ! がお〜なのら! お菓子をよこすろ、(主人公)!」 「なんでお菓子をくれないんら? もしかして悪戯されたいろ?」 「それなら遠慮なく悪戯をするろ!」 「え……違うろ? あのお約束の言葉をちゃんと言わないとダメなのら?」 「えっと……トリックがお〜じゃなくて、うがうがトリートじゃなくて、今年は完全に忘れたのら……」 「もうなんでもいいろ! 今日は楽しい日なんだから、一緒にお菓子を食べるろ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンら〜」 「トリック・オア・トリート!」 | ダエッタ (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | ダヌア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「はろぉ……」 ダヌア 「とりぃ……」 ヘンゼル 「ダヌアは怖がりだからな。悪戯ではなく、おやつを与えてもらえると助かるのだが。」 ダヌア 「おやぁ……きゃふふ」 グレーテル「おっ、たんまりおやつをもらってご機嫌そうだナ! ダヌア!」 | #2 | ヘンゼル 「ところで……グレーテル。今日はハロウィンらしいな。」 グレーテル「ああそうダヨ!ソレより(主人公)! ダヌアはどこ行っタ!」 ダヌア 「くさぁ……」 グレーテル「ウワッ! そんな所に隠れてやがったのカ! 急に脅かすなヨ!」 ダヌア 「とんちぃ……」 ヘンゼル 「グレーテルを出し抜いて満足そうだな、ダヌア。」 ダヌア 「ふふふ……」 グレーテル「ま、まぁダヌアにしちゃ、上出来だな、ホラ!御菓子をくれてやるヨ!」 ダヌア 「ありぃ……」ダヌア 「はいぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……このお菓子をキミにあげるそうだ。喜べ、(主人公)。」 グレーテル「アタシのお菓子が(主人公)に移動しただけじゃねーかヨ!」 ダヌア 「きゃふふ……」 | #3 | ダヌア 「とおぉ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ここは通せんぼだと言っている。」 グレーテル「通してほしかったらお菓子を出せってことだナ!」 (主人公)はダヌアにお菓子をひとつ渡した。 ダヌア 「まだぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアは我々の分も欲しいと言っている。」 グレーテル「そうきたカ! ほらほら(主人公)、大人しく従うんだナ!」 ダヌア 「いぱぁ……きゃふふ……」 グレーテル「オイ、ダヌア、独り占めはするなヨ!?」 | #4 | ダヌア 「どぉ……?」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは自分の仮装はどうかと(主人公)に聞いている。」 グレーテル「イケてるに決まってんダロ? な、(主人公)?」 ダヌア 「きゃふふ……いたぁ……」 グレーテル「ん? ダヌアが持ってんのは 昨日作ってた衣装カ?」 ヘンゼル 「ダヌアは悪戯でこれを(主人公)に着せると言っている。今年は悪戯一択のようだぞ。」 グレーテル「ハハハ!こうなったらダヌアは聞かないゾ! 大人しく悪戯されるんダナ!」 | #5 | ダヌア 「きゃふふ……ふふっ、ふふん!」 ヘンゼル 「ダヌアは去年プレゼントした衣装を(主人公)がまた着てくれたので、嬉しくてたまらないようだ。」 グレーテル「一年間大事に持っててくれたのカ! そりゃあダヌアもこれだけ喜ぶわけダ!」 ダヌア 「(主人公)……きゃふふ!」 ヘンゼル 「ダヌアは早く一緒におやつをもらいに行こうと、(主人公)を誘っている。」 グレーテル「(主人公)の手を引っ張ってずいぶん積極的ダナ! こりゃあちこち連れ回されるゾ!」 ヘンゼル 「(主人公)はダヌアが羽目を外しすぎにように見守っていてくれ。さぁ、行こう。」 | マイ ページ | | ダヌア (水着SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ダヌア (ハロウィンSSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ターニャ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ターニャ (R) | #1 | 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 「お、お菓子ならあげるから…… お手柔らかに頼むよ……」 | #2 | 「ト、トリック、オア、トリート!」 「先手必勝、だな…… こ、今年は私が先に驚かせたぞ……」 「え? お菓子がないから悪戯してみろ、だって?」 「そ、そんな……悪戯をするなど……考えもしなかったよ……」 「わ、私の負けだ……ど、どうかお菓子で考え直してくれ。」 | #3 | 「(!? 殺気……!)」 「誰だ!?」 「って、(主人公)……!」 「す、すまない。突然、後ろから気配がしたから、ナイフを向けて、しまった……」 「あ、危ないじゃないか……できるなら、私の背後はとらないで、くれ……」 「暗闇での戦闘の癖が抜けなくて……とっさに体が反応してしまうんだ。」 「ハロウィンの悪戯……? な、なるほど……」 「祭りか…… まだまだ私は不慣れだな……」 「しかし、(主人公)……来年は期待に応えられるよう努力する。呆れずに、待っていてほしい……」 | #4 | 「(主人公)じゃないか。私に何か用事か?」 「え、一緒にパーティーに行こう?」 「そ、そんな……無理だ……口下手の私にパーティーなんて……」 「そもそも私はハロウィンの過ごし方も分かってないのに……」 「あっ……分かったぞ……こうして焦らせる悪戯だな。さすが(主人公)だ。」 「え、違うのか……?本当にパーティーに行く……?」 「疑って悪かった!」 「だから頼む…… 今回だけは見逃してくれ……!」 | #5 | 「……ハロウィンの夜、あの世とこの世を繋ぐ扉が開くって聞いたことがあるんだ……」 「父さんと母さんは久々に訪れたこの世を、仲良く旅してるのかな……」 「…………」 「なに、(主人公)……? 一緒にハロウィンパーティーに出かけないかって……?」 「……そっか。そう、だな。」 「うん。父さんと母さんに、仲間と元気に過ごしている姿を見せて、安心してもらわないと。」 「……(主人公)、一緒にハロウィンパーティーに行かせて。今日は目一杯、楽しむことにするよ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 | ターニャ (水着SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ターニャ (SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ターニャ (SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ダーント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ダーント (R) | #1 | 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 「だが、我は我のルールで生きる。世のルールなどに縛られる気はない。」 「……なっ、ノリが悪い?そういう問題ではないのだ、これは我が生きる道で……!」 | #2 | ダーント「ハロウィンか……去年はノリが悪いと言われたが、それでも我に仮装する気はない。」 「それが我のルールなのだ。すまんが、自由にさせてもらうぞ。」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「なっ!? そ、それは確かに……ルールを変えるのもまた自由……!」 「承知しました、リベラ殿! 来年こそ仮装してみせましょう!渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 | #3 | 「むうぅ……!仮装か……一体どうすれば……!」 「やはり今の我には力不足……」 「だが去年、リベラ殿に誓ってしまった……渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 「もっと考えろ、考えるのだ……!己を解き放てぬ者に自由はないッ……!」 「悪霊、動物、著名人……あるいは……駄目だ、もっと世俗に囚われぬ発想を……」 | #4 | ダーント「ついに辿り着いたぞ!渾身の力を込めた真に自由たる仮装に……!」 「普段と変わらぬように見えるか? そうだろう。そこが肝要なのだ!」 「仮装とは、別の何かに扮すること……ならば、そのルールから解放された真の仮装とは、即ちありのままの姿!」 「これこそが我の得た解答……己を解き放ち、世俗に囚われぬ、渾身の仮装というわけだ!」 リベラ 「にゃあ〜ん。」 ダーント「なっ!? お祭で大事なのは己が楽しみ、他者を楽しませるという意識……?」 「た、確かに……仮装に拘るあまり、ハロウィンという催事から離れてしまっていました……!」 「まだまだ精進が足りぬか…… 来年こそ、必ず納得のいく仮装をしてみせるッ!」 | #5 | ダーント「違うのだ、(主人公)! 仮装の準備はちゃんとしてきたのだ!」 「だが、いざ着替えようと思った時、衣装がどこにもなかったのだ。」 「解せぬ……一体誰が我のハロウィンの邪魔をしようとしている!?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「む……!?それは我の衣装……!リベラ殿、それを一体どこで?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「悪戯で隠した、ですと?」 「い、悪戯ッ!? なんたる斜め上の発想……!」 「そうか……ハロウィンの楽しみ方は仮装だけではないということか……」 「自由だ。己の未熟を思い知る……!」 | マイ ページ | 「ハロウィンだな」 「トリック・オア・トリート……だったか?」 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 | ダーント (SR) | #1 | (R版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ダーント& フライハイト (SSR) | #1 | | マイ ページ | |
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| | ツバサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ツバサ (SSR) | #1 | ツバサ 「トリック・オア・トリート!」 ツバサ 「どうだ(主人公)。ビビったか?」 鬼ゾリのタイガ 「ぎゃははっ! 最初っからバリバリビビらす気じゃねーか!」 舎弟のリンタロウ「ツバサくぅん! それじゃトリック・アンド・トリックになってるッスゥゥ〜ッ!」 ツバサ 「ンだよそりゃ! 騒がしけりゃァ何だっていいだろが!」 ツバサ 「なァ、(主人公)もそう思う……」 ツバサ 「ン? お菓子じゃねェか。くれんのか?」 ツバサ 「おいおい……これじゃオドかした意味ねェだろォ。」 ツバサ 「……まァ、細けェこたァどうでもいいか。」 ツバサ 「あんがとよ。(主人公)の気持ち、受け取ったぜ。」 | #2 | 舎弟のリンタロウ「おいコラァ! トリック・オア・トリートッスゥゥ!」 鬼ゾリのタイガ 「トリックッ! オアッ! トリートううッ! フゥ、フゥ!」 ツバサ 「あ〜……なんつーかお前ェら、癖が強過ぎんだろ。いいか見とけ。これがホンモンの……」 ツバサ 「トリック・オア・トリート!!」 ツバサ 「ふぅ……どうだ(主人公)。誰のがいっちゃん迫力があったと思う?」 ツバサ 「あン? 去年も思ってたけど、オレらの趣旨が違ってるだとォ!? じゃあハロウィンってのは一体……」 ツバサ 「……へッ、こりゃしくったなァ。お前ェら作戦変更だ。脅すんじゃなく、全力で悪戯すんぞォ!」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「オラオラァ! 気合入れてビビらしてやろーぜェ!」 |
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| | ティアマト
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティアマト (SSR) | #1 | 今日はハロウィン。騎空団の恒例行事である。 騎空艇の甲板を仮装した団員達がドタバタと走り抜けて行く。 ティアマト「――――」 団員達が脅かし合っている様を見て、ティアマトは何を思ったのだろう。 ティアマト「――――」 彼女は突如、暴風を巻き起こす。 (主人公)達は吹き飛ばされないよう近くの柱や手摺りに掴まり、必死に耐え抜いた。 団員達が大人しくなるのを見てとると、ティアマトは満足したのか、風を鎮める。 ティアマト「――――」 もしかしたら彼女は、団員達が喧嘩をしていたと思ったのかも知れない。 ハロウィンがなんたるかを先に説明しておくべきだったと(主人公)は思うのだった。 | #2 | ハロウィンパーティーが催され、大いに賑わいを見せる艇内。 ティアマト「――――」 その様子を穏やかな表情で見守っていた(主人公)は、ティアマトのもとへ足を向ける。 ティアマト「――――?」 不思議そうに見つめてくるティアマトに、(主人公)はとある言葉を投げかけた。 (主人公)「トリック・オア・トリート!」 ティアマト「――――!」 (主人公)の言葉の後、突然、艇内に暴風が吹き荒れる。 かと思えば、大量のお菓子が降り注ぎ瞬く間に床を埋め尽くしていった。 ティアマト「――――」 呆然とする(主人公)に、得意げに胸を張ってみせるティアマト。 意外なサプライズに呆気にとられた(主人公)だが、ティアマトの自慢げな様子を見て笑いを零す。 その声は次第に艇内に伝染していき、団員達に笑顔の花を咲かせたのだった。 | マイ ページ | なし |
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| | ディアンサ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ディアンサ (SR) | #1 | 「うーん……どうしよう……」 「あっ! ハリエ……じゃなかった(主人公)さん、私、どんな衣装にしよう?」 「私、昔からこうなんだよね。一回詰まっちゃうとアイディア出なくって……」 「こんな時はいつもハリエに相談してたから、つい間違えちゃった。あはは……」 | #2 | 「ね、(主人公)さん!ハロウィンの衣装、どっちがいいかな。」 「候補がふたつあってね、黒いローブにとんがり帽子か、犬っぽい毛皮を被ってみるか……」 「前から、ちょっと可愛いかもって思ってたんだ……」 「私にはどっちが似合うと思う?(主人公)さんの意見、聞いときたくて。」 | #3 | 「ねえ(主人公)さん。今年の仮装はどうするの?」 「まだ迷ってる?それじゃあ……」 「あ、ショロトル様みたいな毛皮を被ってみる……とか!」 「ふふ、ピンとこない?それじゃあ、えーと……」 「…………」 「ううん、仮装もいいけど、こう……ビシッとおめかしした姿も見てみたいな、なんて思って。」 | #4 | 「わぁ!すっごく似合ってるよ、(主人公)さん!」 「ふふ、実はね。その衣装、私の衣装と対になってるの。」 「どうしても(主人公)さんに着てほしくて……ワガママ言ってごめんね。」 「衣装に悩んでたから丁度良かった?……ありがとう。」 「本当はね、断られたらどうしようかなって不安だったの。」 「えへへ、改めて「お揃い」って意識すると照れちゃうけど……嬉しくて、ドキドキするね。」 「ねぇ、ちょっとだけここでお話ししていかない?」 「(主人公)さんのその姿を、いっぱい見ておきたいんだ。」 | マイ ページ | 「うふふっ、仮装して外歩くのって、ちょっと楽しみ。」 「うーん……お化けかなあ、ゾンビかなあ……。あとは、うさぎ?どうしよう……。」 | ディアンサ (水着SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | | ディアンサ (非プレイアブル枠) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「あはは!(主人公)さん、やっぱり来てくれたんだ!」 「あのね、子供達に配るお菓子作るんだけど、(主人公)さんも一緒に……どうかな?」 | #2 | 「(主人公)さんっ!」 「あのね、実は……去年一緒にお菓子配ってくれたでしょ?」 「子供達、それが嬉しかったみたいで。(主人公)さんが来てくれるの楽しみにしてたみたい。」 「だからまた、一緒にお菓子配ろう?いいでしょ?」 | #3 | 「ねえ、(主人公)さん。街のハロウィンの飾りつけ、ゆっくり見れた?」 「実は私もまだなんだよね。今日の公演の打ち上げが終わったら、一緒に街をお散歩、どうかな?」 「いい? ふふ。ありがとう。お菓子を持ってきて……仮装もしちゃおうか?」 「ふふ……楽しみ。それじゃあ、公演頑張ってくる。また、あとでね!」 | #4 | 「……イタズラ? 私はあんまり、した事ないけど……」 「(主人公)さんにイタズラなんてしないよ!? だって私達の恩人だし!」 「……イタズラに引っ掛かって慌てる(主人公)さんか……」 「ちょっと楽しそうだけど、そんな事しなくても……」 「ううん、なんでもない!」 |
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+
| | ティナ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ティナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「ふふふ、昔を思い出すなぁ。 信じられないかもしれないけど、小さい頃は兄さんも仮装したんだよ。」 「当時の兄さんはイタズラっ子で、リアルな魔物の仮装をしてたら、驚いた父さんが戦おうとしちゃって。」 「ふたりとも、母さんに叱られてたなぁ。台所でしゅんとしちゃってね、あはは!」 | #2 | 「あ……」 「ううん、なんでもないの。ただ、ゴブリンの仮装をしてる子が見えたから……」 「……もし、あの中に本物のゴブリンが混ざってたら、どうかな?」 「もしゴブリンが私達の敵じゃなかったら、きっと母さん達も……」 「あ……! ご、ごめん(主人公)さん。変な話しちゃって。」 「……ねえ! 私達も、仮装しようよ! せっかくのお祭りだもん、ね!」 | #3 | 「ねえ、見て(主人公)さん。」 「ふふ……兄さんがね。子供達にお菓子を配ってるの……」 「照れてるけど、凄く恥ずかしがってるけど、それを無理に隠そうとしてなくて……」 「(主人公)さん達と一緒にいる中で、兄さんも……変わってきてるんだね……」 「くすん……」 「あ、ご、ごめんね、(主人公)さん……」 「せっかくのお祭りなのに、泣いたら変な雰囲気になっちゃうよね。」 「さ! お祭り、楽しまなきゃ! ふふ! いこう、(主人公)さん!」 | #4 | 「あ、(主人公)さん、ハロウィンの日に厨房にくるなんてどうしたの?」 「え、私? 私は子供達に配るためのお菓子を作ってるんだ。」 「昨日までに作った分は全部、あげちゃったからね。」 「え、トリック・オア・トリートって……」 「ふふっ、じゃあ、はい、(主人公)さん。 お菓子をどうぞ。」 「焼き上がったばかりの出来立てだよ。」 「ふふっ、ちょっと言うのが遅かったね。(主人公)さん。」 | マイ ページ | | ティナ (バレンタイン) | #1 | (初登場SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | デリフォード
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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デリフォード (R) | #1 | 「ト、トリート!トリートにしないか!?(主人公)殿!!」 「こ、これ以上は……これ以上の悪戯はキャパシティオーバーなのだ……!」 「この額の汗を見て欲しい……!なかなかどうしてこの騎空団の子供達は元気がよすぎるのでは!?」 「はぁ……はぁ……ト、トリートでよいかな?ほら、菓子はここにあるのだ……」 「はぁ……しばし休息をさせてくれまいか……!」 | #2 | 「どうした、(主人公)殿?なぜそのような不敵な笑みを……」 「……あぁっ!?」 「だ、誰だ、私の誇り高き槍をビスケット製にすり替えたのは!」 「うお、盾もクッキーに……!?手甲は……パンプキンパンか?」 「ど、どうなって……」 「はっ!そうか、今日はハロウィンだったか……!」 「それにしても、この細やかな装飾……かなりの力作ではないか!?」 「まったく……皆の仕業なのだな?少年少女達よ。努力の方向を間違っているぞ。」 「ふふ……しかし、私を驚かせようとして、これだけの手間を掛けてくれたのか。」 「そう思うと、悪い気はしないな。ふっ……礼を言うぞ、(主人公)殿。」 「……で、元の武具はどこにあるのだ?」 「お、おい、なぜニヤニヤしている!?……まさか、まだ仕込みがあるのか!?」 | #3 | 「(主人公)殿だな!?此度もまた私の武具を犯しにすり替えたのは!」 「もはやこれは、ハロウィンの悪戯ではない!いわゆる一つのアートではないか!」 「このクッキーで作られた盾は、適度な堅さに焼かれているだけでなく、チョコによって見事な模様が施され……」 「そして我が自慢の槍は、キャンディーによって忠実に再現されているではないか!」 「時間と労力をつぎ込み、悪戯に懸けるその熱意は一体どこからくるというのだ?」 「……は、はしゃぎたい? それだけが原動力だと……?」 「(主人公)殿……恐るべし……」 | #4 | 「う、うわああっ!」 「(主人公)殿!じ、実はいま、私の部屋に……お化けが出たのだ!」 「いや、誰かの悪戯などではなく、誰もいない部屋の隅からカボチャ頭のお化けがぬーっと……」 「なっ!? で、では、先ほどのお化けが迷子のジャックと申すか!?」 「これはなんたるしくじり。ハロウィンの主役と知っておれば、逃げずに歓迎したものを……」 「よし、必ず迷子のジャックを見つけ出し、準備した菓子を振る舞わねば。」 「(主人公)殿、迷子のジャックを探す手伝いを頼めるか?」「 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「い、悪戯はもうやめにするのだ!や、やめろ!はぁ……はぁ……子供の相手がこんなにも疲れるとは。はぁ……歳か?」 | デリフォード (SR) | #1 | (初登場R版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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+
| | テレーズ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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テレーズ(水属性SR) | #1 | 「え……は、ハロウィンの仮装、私もですか?」 「どんな仮装がしたいか……ですか? えっと、バニーガールとかじゃなければ……」 | #2 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィン楽しんでるー?」 「今日はイタズラオッケーな日だけど、カジノでイカサマはしないようにね!」 「ははっ! ノッてきた! イカサマ野郎を見つけたら 絶好調でぶちのめす!」 | #3 | 「ヤッホー☆ みんな、楽しんでる〜? ハロウィンはいいね、賑やかで!」 「ということで……秋のデュエル特別大会、開催するよっ! 賞品は、なんとカボチャ一年分!」 「こら、誰だ! 「そんなに要らない」って言ったヤツ! 文句は闘技場の中で聞こうじゃないか!」 | #4 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィンのパレードは楽しんでる!?」 「今日は私達デュエリストが、みんなにお菓子を配り歩いちゃうよ!」 「残念だけど、お菓子はたっくさん持ってるから、私にイタズラはできないかな!」 「それでも私に用事があるってヤツは……闘技場に飛び入り参加してきてね!」 「この後は、ハロウィン特別デュエルもあるから、よろしくぅ!」 | #5 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィン!」 「今日は子供達とハロウィンスペシャルチャンバラ大会なんだ!」 「危なくなんてないよ! 得物は布に綿を詰めたお手製の剣だからね!」 「ははっ! この剣なら斬っても突いても怪我しやすないさ!」 「クリス様が、子供達が喜ぶイベントがしたいって話してて……私が提案したんだ!」 「ファスティバやクラリス、フィーエも参加してくれるって。(主人公)さんも一緒にどうだい? | マイ ページ | | テレーズ (火属性SR) | #1 | (水属性SRの#1と同一) | #2 | 「あの……昨日から、ちょっと嫌な予感はしてたんです……」 「クリス様が、明日はハロウィンだなって……すごくいい笑顔をしていたので……」 「今朝起きてみたら、私の着替え、これしかなくて……」 「うぅ……ハロウィンのイタズラって、結構怖いんですね……」 | #3 | 「うぅ、やられました……またクリス様のイタズラ、です……」 「去年は着替えを、この衣装にすり替えられていたので……今年は私服のまま寝たんですが……」 「朝、起きたら……もうバニーでした……」 「い、一体どうやって……? ほとんどホラーですよ、クリス様……」 | #4 | 「ハ、ハッピーハロウィンです……はい、今年もこの格好です……」 「でも、今年のバニーはあくまでハロウィンの「仮装」なんですっ!」 「この後、同僚のファスティバさんと、孤児院の子供達にお菓子を配りに行くんです。」 「子供達にイタズラされちゃうんじゃないかって、ちょっぴり心配なんですけど……」 「きょ、今日はお姉さんとして、頑張ろうと思います……!」 | #5 | 「い、いらっしゃいませ……ジェエルリゾートへようこそ……」 「あっ、(主人公)さん……はい、またこの格好で……」 「カジノの方が忙しいみたいで、クリス様から手伝うように言われて……」 「ほ、本当は、おっきな声で&ご案内しないといけないんです。」 「「トリック・オア・トリートよりレッド・オア・ブラック、ルーレットはいかがですか?」……」 「「イタズラはしても、イカサマは禁止ですよ」……なんていう風に……」 「あの、(主人公)さん……そ、傍で見守っていてもらえませんか? 少しはおっきな声が出るかも……」 | マイ ページ | | テレーズ (SSR) | #1 | (水属性SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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| | ドランク
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドランク (SSR) | #1 | 「トリィック・オア・トッリート!さぁ、(主人公)さん、お菓子くれなきゃイタズラだよぉ〜!」 「え? なに? お菓子あるの?」 「えぇ〜!? ちょっともぉ〜! これ、さっき僕があげた飴ちゃんじゃ〜ん!」 「でも、お菓子はお菓子だしなぁ〜……まさか飴ちゃん配りが、こんな形でアダになるとは……」 | #2 | 「さ、行くよ! (主人公)さん! え? どこに、って……」 「そりゃもちろん、スツルム殿のところだよ〜!なんたって今日はハロウィンだからね!」 「(主人公)さんも見たいでしょ? 悪戯されて、慌てふためくスツルム殿の顔!」 「まぁ、スツルム殿に悪戯って、割と命懸けなんだけど……」 「大丈夫だいじょ〜ぶ! いざって時は、痛くない刺され方教えるからさ!」「 | #3 | 「おっと(主人公)さん。ハロウィンでしょ? わかってるって〜」 「ちゃんとお菓子は用意して……」 「ああっ! ない!」 「ごめんね、(主人公)さん。ちゃんと用意してたんだけど、配り過ぎちゃったみたいでさ〜……」 「わわっ!? ま、待って! 悪戯はちょっと……!」 | #4 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィン!」 「今年はね、ただお菓子を配るだけじゃないハロウィンにしたくてね〜」 「やっぱり仮装かな〜って思ったんだけど、いざ考えると悩んじゃってさぁ。」 「どうせだったら〜(主人公)さんとスツルム殿とも一緒に仮装したいじゃない?」 「だから、(主人公)さんも一緒に考えて欲しいな〜って!」 「……え? スツルム殿には話してないよ。絶対に嫌だって言われるに決まってるし。」 「だからぁ〜 衣装を用意して、逃げ道を塞ごうと思ってね!」 「この話を聞いたからには(主人公)さんももう共犯者だよ?だからよろしくね〜!」 | マイ ページ | | ドランク (非プレイアブル枠) | #1 | (SSR版と同一) | #2 | #3 | #4 |
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| | ドロシー
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関連キャラ:サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロシー (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン☆」 「お菓子の準備は万端です、ご主人様☆ さぁ、街に繰り出しましょう☆」 | #2 | 「ご主人様、ハッピーハロウィンです☆ さあ、今年もお菓子の準備は万端ですよ☆」 「見てください。クッキー、キャラメル、チョコ……キャンディに焼き菓子☆」 「街の子供達に配りに行きましょう☆ ドロシーは、どこまでもお供します☆」 | #3 | 「お菓子を袋に詰めて……うん、準備完了っと!」 「お待たせしました、ご主人様☆ 今年も街の子供達に配って回りましょう!」 「お腹が空いてる子もいると思うので、ちょっとした軽食もご用意しました。喜んでもらえるといいんですけど……」 「では、出発です☆ ご主人様の愛とユーモアを、全空に広めていきましょうね!」 | #4 | 「わぁっ! ご主人様!?」 「びっくりしましたー……ハロウィンの仮装をされていたんですね!」 「確かに……仮装をしてお菓子を配ったほうが子供達もきっと喜びます☆」 「子供の気持ちを完璧に把握するなんて……」 「さすがです! ご主人様☆」 「ちょっと待っていてください。ご主人様とお似合いになるように、ドロシーも仮装をしてきます☆」 | #5 | 「ご、ご主人様!? お顔に猫さんのヒゲみたいな線が……どうしたんですか?」 「子供達に落書きされた?」 「ああ、お菓子を持って行くのを忘れちゃって、悪戯されたんですね?」 「ご主人様ってば…… そういううっかりさんなところも素敵です☆」 「ドロシーがたくさんお菓子を持ってきましたから、後で配りに行きましょうね。」 「あ、でもその顔の落書きは……」 「とっても可愛らしいので、しばらくそのままでいませんか?」 | マイ ページ | |
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| | ドロッセル
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ドロッセル (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 悪戯が嫌でしたらお菓子を寄越しなさいですの!」 「……ふぇっ? お、お菓子を配りすぎてもうなくなってしまったんですの?」 「え、えっと……」 「し、しかたないですの! とびっきりの悪戯をしてさしあげるんですの!」 「じゅ、準備に時間がかかりますので首を洗って待ってるがいいですの!本気ですの〜っ!」 「(うわーんっ!悪戯の用意なんてしてないですの〜っ!どうすればいいんですの〜!?)」 | #2 | 「あ、(主人公)さん。トリック・オア・トリートですの♪」 「あら。見たところ、お菓子をお持ちでないようで……今年も切らしてしまったんですの?」 「(ふっふっふ、今年は、ものすごい悪戯を用意しましたの!)」 「(これで(主人公)さんを驚かしてやりますの!)」 「では、お菓子がないなら、悪戯を……ほ、ほぇ?」 「ど、どうして袖からお菓子が出てくるんですの!?」 「去年はお菓子が足りなかったから、今年はたくさん用意している、ですの?」 「そ、そうでしたの!では、ハロウィンのルール通りお菓子をいただきますの……」 「(うわぁ〜ん!せっかく悪戯を用意したのに……お菓子より悪戯したかったですの〜!)」 | #3 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリートですの!」 「ふふん、今年こそお菓子をお持ちでないようで……」 「どうしてわかるのか、ですの?」 「それは、配り終えるのを見て……」 「ではなくて! そろそろ夕方ですし、切らしている頃かと思ったんですの!」 「(先程、去年のように袖からお菓子を出していたのも見届けましたの……!)」 「(うふふ、今年こそ、悪戯を仕掛けてやりますの!)」 「では早速、とびきりの……へっ?」 「ふ、服の飾りが外れて……パンプキンクッキーでできていますの!?」 「そんな……お菓子でできた飾りだなんて……うぅ……ちょ、頂戴しますの……」 「あっ、(主人公)さん、そんなに笑って……!もしかして、わざとですの!?」 「もう、来年こそドロッセルに悪戯をさせてほしいですの〜!」 | #4 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィンですの!」 「えぇっ!? (主人公)さんに悪戯していい、ですの?」 「そ、そんなぁ……あいにく今年は何も準備していませんの!」 「あ、あうぅ……だって、いつも悪戯を避けられていたから……」 「で、でも、お菓子はたくさん用意しましたの!美味しい紅茶も手に入れて……」 「そう! これからハロウィンお茶会を開きますの! お菓子を食べながらゆっくりするんですの!」 「す、素敵なアイデアでしょう!? (主人公)さんも参加したければしてもいいんですの〜!」
| マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
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な・に・ね・の †
ハロウィンキャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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| | ナルメア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナルメア (SSR) | #1 | 「ねぇ、大丈夫?(主人公)ちゃん?お菓子、集めて来られる?」 「お姉さんも(主人公)ちゃんと一緒にお菓子を集めよっか?」 「それともお姉さんがお菓子を作ろっか?大丈夫……?」 (暗転) 「ねぇ、(主人公)ちゃん。お姉さん、いっぱいお菓子作ってきたよ?」 「だからほら、おどかして!お姉さん、いっぱい驚いて、いっぱいお菓子あげるから!」 「……え?そういうイベントじゃない……?ちょっと違う……?」 | #2 | 「トリックオアトリートって……とても難しい選択だと思うの……」 「だって、お姉さん(主人公)ちゃんにお菓子もあげたいし……遊んで欲しいし……」 「ねぇ、(主人公)ちゃん。お姉さん、欲張りになってもいいかな?」 「いいの? ふふ、じゃあ、お菓子あげるから……悪戯、私にしていいよ♪」 | #3 | 「町の子供達、あんなにはしゃいで……ふふふ、本当に可愛いなぁ♪いくらでもお菓子あげられちゃう♪」 「あんなに可愛い子達なんだもん、きっと悪戯も可愛いんだろうなぁ……悪戯されてみようかな……」 「でもでも、子供達が喜ぶ顔も可愛いし……う〜、お姉さん迷っちゃうなぁ……」 「え? 悪戯されてから、お菓子を渡せばいい?」 「そ、そんな欲張りさんな答えを思いつくなんて……!流石(主人公)ちゃん♪」 「それじゃ、早速お姉さんと一緒に行こっか!(主人公)ちゃん♪」 | #4 | 「木鶏の構え……!」 「ふふふ、この型はどんな攻撃でも動じない、最強の構えなの!」 「だからどんな悪戯でも、お姉さんは平気だよ! おいで! (主人公)ちゃん!」 「……(主人公)ちゃん? おーい、(主人公)ちゃん?」 「あ、あれ!? 聞こえてない!? そ、そそ、それとも、無視……?」 「(主人公)ちゃんに無視されてる……?」 「じょ、冗談? 悪戯?」 「はぁ……よかったぁ……もう……本当にびっくりしちゃった……」 「ふふふ……最強の構え、簡単に破られちゃった……」 「お姉さん、(主人公)ちゃんには、敵わないよ……ふふふ。」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 | ナルメア (水着SSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | | ナルメア (バレンタインSR) | #1 | (初登場版と同一) | #2 | #3 | #4 | マイ ページ | |
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| | ナーヴェ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ナーヴェ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも……怖いですよね、ハロウィン」 「え……だってその中に本物のアンデットが紛れ込んでたら大惨事になるじゃないですか!?」 「その時は……被害を最小限に抑えるために、リーダーの私が進んで汚れ役を引き受けます……」 「感染した仲間達を、泣く泣く…………って、怖いですか?私?ふふふ……冗談ですよ冗談。」 | #2 | 「トリック・オア・トリートだじゃ〜 お菓子くれねと、悪戯するっちゃ〜」 「うふふ。オーケストラ仲間で仮装パーティーすることになったのでその練習をしているんです。」 「え?あの……正直、悪戯については何も考えてないんですけど……」 「でも、悪戯かお菓子かって言ってるのに悪戯を考えてないなんておかしいですよね。」 「わかりました。では、渾身の悪戯を披露させていただきます!」 「食らえ、パタパタ攻撃! えいえい、パタパタパタだっちゃー!!」 「……(主人公)さん? なすて笑ってるんでがすぺ?」 「楽しかったから? うふふ、それならよがっだっぺよ。」 「えーい、パタパター、もういっちょパタパタ〜〜〜ははは!!」 「悪戯、いぎなり楽しいだっちゃ!」 | #3 | 「あ、(主人公)さん! この道を進むなら気をつけた方がいいですよ!」 「この先に、怖いお化けがいるんです。先程から通りがかる人を脅かしているみたいです……」 「私も向こうへ行きたいんですけど……(主人公)さん、どうしたらいいですか?」 「(主人公)さんが先に行って盾にあんってくださるんですか? あぁ、それは心強いです!」 「あ……でも、いいのかな……私、みんなのリーダーなのに……(主人公)さんより大人なのに……」 「いいえ、駄目ですね! (主人公)さんを危険な目に遭わせるわけにはいきません!」 「(主人公)さん、大丈夫です!私が先に行きますので、後ろからこっそりついて来てください!」 「……あれ? これなら私ひとりでも行けたような……」 「えっと、とにかく行きましょう!」 | #4 | 「がおーっ! がおーっ! お菓子をくれたら、演奏するぞぉー!」 「……あれ、(主人公)さん、なんですかその不思議そうな顔は? ……いつもとセリフが違う?」 「あぁ、実はその、お菓子をもらったのに何もしないのは気が引けたので、今年は少し趣向を変えてみました。」 「そこで、お菓子を料金の代わりにして演奏するハロウィン限定のコンサートを開催することにしたんです!」 「(主人公)さんもぜひ参加してくださいね!」 「うがぁーっ! うがぁーっ! お菓子をくれたら、演奏するどぉー!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも、怖いですよね、ハロウィン」 |
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| | ニオ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニオ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン……」 「今日は外に出たくない。怖い仮装の人がいるから……」 | #2 | 「ハロウィンって不思議。 気弱な人も、仮装すると、 お化けみたいな強い旋律を纏うの。」 「私もお化けの格好をしたら、 すぐに心折れるの、直る……かな。」 「お化けの格好をして、 トリック・オア・トリート……」 「…………」 「…………」 「ねえ(主人公)、お菓子は?」 | #3 | 「ハロウィンのお祭りはうるさいけれど、こんな風に遠くからあの騒ぎを聴いているのは好き。」 「嫌な旋律は、あまり聴こえないの。……でも、子供達が響かせるイタズラな旋律は少し怖い。」 「怖いわ。だってもし囲まれたりしたら、どうしていいかわからない。」 「あ……でも(主人公)、そんな時は私を守ってくれる?ふふ。」 | #4 | 「…………」 「がおー……」 「…………」 「がおー……」 「…………」 「が……!」 「……(主人公)、やっぱり聴こえてないフリしてるのね?」 「……いじわる。」 | #5 | 「…………」 「…………」 「……(主人公)。言わないの?」 「何って……ハロウィンと言えば、あの言葉でしょう?」 「…………」 「……ト……」 「トリック・オア・トリート……」 ニオの言葉を聞き、隠し持っていた風船を空へ放つ(主人公)。 「……? 何?」 ニオが上を見上げた瞬間、小さく弾ける音と共にキラキラと輝く何かが降り注いだ。 「…………!? びっくりした……」 ふと、ニオは足もとに銀紙に紛れ小さな包みが落ちているのを見つけ拾い上げる。 「あ……この包み、もしかしてお菓子?」 包みを手に取って尋ねるニオに笑顔で頷く(主人公)。 「急にびっくりさせるなんて……いじわる。」 「……でも、とっても綺麗だった。」 「一緒に食べよう、(主人公)。ふたりで分けたら、もっと美味しくなるから。」 | マイ ページ | 「トリックオアトリート……ねえ、お菓子は?」 |
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+
| | ニーア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーア (SSR) | #1 | 「……あれ?(主人公)さんは街に行かないの?」 「え、私?うん、私は行かない……」 「その……賑やかなの、まだ慣れなくて……」 「それに私ひとりじゃ、子供達が来た時にどうしていいかわからないから……」 (なら、一緒に行こう) 「え、(主人公)さんと?そ、それなら行ってみる……」 「あ、デスも一緒でも……いい?デスが傍にいてくれると心強くて……」 「それに、ハロウィンの時なら、呼び出しても大丈夫……だと思うの。だから……」 「あ、ありがとう……それじゃ、呼び出す……ね。」 「ふふっ、私の大切な人達と一緒にハロウィンの街を回れるなんて夢みたい……」 「それじゃ、行こう。(主人公)さん、デス。」 | マイ ページ | 「と、トリック・オア・トリート」 「は、ハッピーハロウィン」 |
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+
| | ニーナ・ドランゴ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)さーん♪」 「ねえねえ、(主人公)さん、あたしもおばけの格好したいよ。」 「何か、変装できるもの持ってない?よかったら貸して欲しいんだけど。」 「え、あたしには必要ないって? ちょっと、何で何で?」 「あたしは? ドキドキすると? 竜になれるから必要ないって?」 「あんなの変装じゃないよ! ただの変身だよ!」 「でも、まぁ……誰よりもびっくりさせる自信はあるけどねー」 「あ、そっか! そうなったらお菓子、あたしの総取りだね♪」 | #2 | 「ハッピーハロウィンだねっ、(主人公)さん!」 「ふふふ、今年はちゃーんと仮装衣装を用意したんだよ!」 「これでお菓子はあたしの……うん? 何か言った?」 「服が破れちゃうから、ドキドキしないように気をつけろ、って……」 「そんなこと言われたら、ちょっとドキドキした気になっちゃうでしょ!」 | #3 | 「はぁ……はぁ……ううっ、あぶなかったぁ……」 「あ、(主人公)さん、ハッピーハロウィン。」 「え、顔が赤いけどどうしたのって……」 「その……さっきまで街に行ってたんだ。」 「そうしたらね、凄く格好いい人にトリック・オア・トリートって迫られちゃって……」 「危うく竜になりそうだったから、慌てて戻ってきたの。」 「ううっ、さっきのこと、思い出したら、また、ドキドキしてきた……」 「ううっ、だ、ダメっ! 竜になっちゃう!」 | マイ ページ | |
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| | 猫
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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猫 (R) | #1 | 「にゃああああ〜!」 「にゃぁぁぁ……」 駆け込んできた(猫)の頭には、魔女の帽子が乗せられていた。 ・……帽子が嫌なの? 「にゃあぁ……」 (猫)は同意するように鳴き声を上げる。 ・可愛いね 「にゃあああ〜!」 (主人公)の感想に、(猫)は不満そうな声を上げる。 ここから同じ (主人公)は(猫)の頭から窮屈そうな帽子を取ってやる。 「にゃ〜ん。」 (猫)はお礼を言うように鳴くと、夜の闇に消えていくのだった。 | マイ ページ | 「ニャーゥ」 「ンニャゥ」 「ミャー」 |
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| | ネツァワルピリ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 | #2 | 「ほう、我に菓子をせがむのか? いいだろう、山と用意してある。」 「そら、好みのものを選ぶといい。うむうむ。それがよいのだな。」 「むん? 何をする? イタズラとな?」 「今菓子をやったではないか。菓子を貰ったらイタズラはなしであろう?」 「はっはっは! お主も童のようなことをするのだな!」 「よいよい。はっはっは!」 | #3 | 「ほぉ、(主人公)殿。いきなり我のもとへ訪れるとは…」 「ふむふむ、我の答えは決まっておるぞ。かような祭り。イタズラを受けるのもまた一興かと思ってな!」 「ぬ!?」 (これはなんたる殺気……持ちうる全ての力でイタズラをしようというのか!?) 「待て!(主人公)殿が本気を出せば、この周囲に被害が及びかねん。」 「はっはっは!致し方なし。この場はこの菓子で納めてはくれぬか。」 「さすが(主人公)殿!何事にも全力とは恐れ入った。」 | #4 | 「トリック・オア・トリート!」 「はっはっは!驚いたであろう!」 「今年は我が悪戯を仕掛けるのも一興!と、思ったのでな!」 「これは悪戯を仕掛けてしまったお詫びのお菓子だ。受け取ってはくれまいか?」 「うむ。本来なら悪戯の代わりにお菓子を貰うものだが……」 「まぁ、よいではないか!」 「お菓子を貰って喜ぶお主の姿。それが見られるなら、我は満足だ!」 「もっと欲しければ遠慮なく言ってくれ!山と用意してあるのでな!」 | #5 | 「(主人公)殿! ハロウィンを楽しんでおるか!」 「ん? 気分が良さそうに見えるか? うむ、そうであろう!」 「団員達から悪戯を受けておってな! 王として、挑まれた以上は受けて立たねばならぬ!」 「皆の期待に応えてこその王! (主人公)殿もそう思うであろう?」 「はっはっは! (主人公)殿もいつでも来るがよい! 全身全霊で応えようぞ!」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 | ネツァワルピリ (SR) | #1 | | #2 | | #3 | | #4 | | #5 | | マイ ページ | |
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| | ネネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネネ (R) | #1 | 「はあ? 何がイタズラやねん!」 「上等や、やれるもんならやってみい!倍にして返したるさかいな!」 「あははは……そうや、それでええんや。最初からお菓子にしときゃええのに……」 「はい、アメちゃんと……アメちゃんとアメちゃんとアメちゃん。それから、アメちゃんもな。」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 | #2 | 「何や知らんけど、(主人公)はん、トリック・オア・トリートやねんでー!」 「はあ? 誰が仮装やねん!」 「これは民族衣装や!獣のガラやけどなぁ、別に獣になろう思とるんちゃうでー」 「獣のもつ強さみたいなもんにあやかりたいだけや。なんやよう知らんけど。」 「でも、イタズラはするでぇ〜ヤエにお菓子くれたらやめたるさかい、早ぅあげたり〜」 | #3 | 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「ちょ、あほたれ!(主人公)はん!いきなり話かけんといてんか!」 「ったく、何がハロウィンやねん!」 「他人おどかしといて菓子までねだろうなんて虫がよすぎやねん!」 「あー、あほらしー ほんま、あほらしゅうてかなわんわ〜」 「って、ちょい待ちぃ。あんた、今、何言うた?」 「はあん? うちが恐がりやてぇ?」 「上等や、そんならハロウィン来てみぃや!」 「うちが、しばきあげていてもうたるわ!」 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「せ、せやから(主人公)はん……それやめてぇ、言うてんやねんか……」 | #4 | 「(主人公)はん!トリック・オア・トリートや!」 「ははっ、今年は先手を取ったで!」 「これでイタズラするか、お菓子をもらうか、決める権利はウチにあるんや!」 「せやから(主人公)はん、勝手にイタズラ仕掛けたらアカンよ!」 「なんやねん!そのニヤニヤした顔は!」 「はっ!?もしかして、すでに何か仕掛けとったんか?」 「それはズルやんか〜 なぁ、ホンマ堪忍してや〜」 | マイ ページ | 「ハッピーハロウィンや〜!」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 |
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| | ネモネ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ネモネ (SSR) | #1 | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「本日のメニューはこちら!悪戯、悪戯、悪戯、悪戯!さぁ、選んでどーぞっ!」 「うん? お菓子がいい?ナイスな変化球だねぇ!よっしゃ、そんじゃ悪戯だ!」 「あれ?どうして逃げるんだ?待て待て!ネモ姉が悪戯してあげるんだぞい!にひひっ♪」 | #2 | 「ぬわーーー!! 大変だー!!聞いておくれよ、(主人公)!ゾンビにかまれちったー!!」 「このままじゃゾンビになっちゃう〜!ネモ姉じゃなくてゾン姉になっちゃう〜!」 「うえーん、やだよー!」 「おや、全く信じて頂けてない?なるほど、わたしさんの日頃の行いが悪いからですかね……」 「つまりネモ姉はゾンビではなく……オオカミ少年になってしまったわけだ!狼姉だ! にひひひっ♪」 「てーことでっ!狼姉、いっきまぁーす♪がっお〜〜〜!」 「お菓子くれないと、身体中がぶがぶしちゃうぞー♪がっお〜〜〜♪」 | #3 | 「今日のネモ姉は……おばけなのだ……そう、ネモネは死んだのだ……」 「今のネモ姉はこの世とあの世を、永遠に彷徨う憐れなネモ姉……ネッモネ・O・ランタンなのだ……」 「お菓子をくれないと〜〜〜憑りついちゃうぞ〜〜〜〜!」 「憑りついちゃったらすごいぞ!飽きるまでハグして、耳に息をふーふー吹きかけてやるっ!」 「あとついでにこれでもかーってぐらい!こしょこしょしちゃうぞいっ!」 「さー怖いだろー恐ろしいだろーネッモネ・O・ランタンにお菓子を渡すのだ〜〜〜♪」 「にひひひ♪」 | #4 | 「よよよ……今年のネモ姉の悪戯は売り切れだよ……」 「今年のネモ姉はお菓子を食べたい気分 つまり、トリート・オア・トリート……」 「ついでに今年の抱負も実はトリート・オア・トリートなのだ……」 「というわけで(主人公)、お菓子をくーださいなー!」 「え、(主人公)はお菓子を全部配ってきちゃったって? ちっちっち、ウソはいけないな〜!」 「あるじゃん、ほら!こんなに大きい(主人公)という名の美味しいお菓子がさ〜♪」 「はっはっはー、さぁ、そこに直れーい!ネモ姉のこしょこしょふーふーがぶがぶフルコースだー! にひひ〜♪」 | マイ ページ | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「トリック・オア・トリィ〜ト!」 |
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| | ノア
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノア (SR) | #1 | 「ああ、(主人公)さん、ちょうどいいところに……」 「ふふ……(主人公)さんが一緒なら百人力だ。さぁ、楽しいハロウィンにしようじゃないか。」 | #2 | 「トリック・オア・トリート? おや? 困ったな……」 「さっきラカムにあげたクッキーで最後だったらしい。お菓子を切らしてしまったみたいだ」 「こうなっては、(主人公)さんの悪戯を受け入れるしかないかな……」 「悪戯合戦も、このお祭りの醍醐味のようだからね」 「ここは、(主人公)さんのお手並み拝見といこうじゃないか」 | #3 | 「うーん……好きそうな店は一通り回ってみたし、他の場所となると……」 「――ああ、(主人公)さん。(主人公)さんも、ハロウィンを楽しんでいるようだね。」 「ところで……ラカムを見かけなかったかな?」 「今年のお祭りは受け身ではなく、積極的に参加してみよう、と思ったのだけれど…」 「なかなかラカムが見つからなくてね。街には居ると思うんだけど、一緒に探してくれないかい?」 「ふふ……見つけたら、ふたりで思いっきりラカムに悪戯を仕掛けようじゃないか。」 | #4 | 「そういえば、(主人公)さんは、あまり仮装はしないようだね。」 「実は僕も、仮装をしようと思っていたのだけれど、ラカムに止められてしまってね。」 「何の仮装をしようとしていたか、って?」 「それはもちろん、グランサイファーさ。」 「しかし、ラカムから、それは仮装じゃなくて気ぐるみだ、と言われてしまってね……」 「名案だと思ったんだけどなぁ……」 | マイ ページ | 「仮装の用意に飾り付け。お祭り自体も楽しいけれど、準備の期間もなかなかに捨てがたいものがあるね」 「ふふっ、実は…グランサイファーにも幾つか悪戯を仕掛けてあるんだ。皆が楽しんでくれると良いのだけれど…」 |
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| | ノイシュ
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
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ノイシュ(光属性SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「何事も、過ぎたるはなお及ばざるがごとしと言います。」 「余りお菓子を食べすぎて過剰に糖分を摂取してはいけませんよ。」 「口うるさいことを言って申し訳ありませんが、(主人公)殿を想っての事ゆえ、お許しください。」 | #2 | 「(主人公)殿、いたずらもお菓子もほどほどが肝要かと思います。」 「やりすぎ、食べすぎは相手も自分も困るもの。」 「どうかお気をつけ……「……おふっ!?」 「っ!! ……やられた……」 「はぁ……まったく。楽しそうで何よりです、(主人公)殿。」 | #3 | 「はぁ……」 「……ん、(主人公)殿。これは聞き苦しいところを。」 「スカーサハの悪戯が、少々度を過ぎているというか…… 誰にハロウィンを教わったのか……」 「幼いみぎりのヘルエス様とセルエル様が思い出されます……」 「……ええ、おふたりの悪戯もなかなか……なんというか、手の込んだものでした。」 「……どうも、私は悪戯を仕掛けやすいようです。」 「……(主人公)殿は、ご勘弁ください。」 | #4 | 「…………」 「……(主人公)殿。」 「……スカーサハと一緒に、ハロウィンを満喫しておられるのはよく解ります……」 「……楽しそうな(主人公)殿やスカーサハの姿を見るのは、私の喜びでもあります。」 「……ただ……」 「どうか、悪戯の威力についてはご一考ください……」 「私は随分丈夫な方だとは思いますが……これが毎年となると、いつまでこの身がもつか……」 「……どうか空の果てまで私が盾としてご一緒できるよう、お願いいたします……」 | #5 | 「困ったものだな……」 「わっ!」 「これは、(主人公)殿! すみません、考え事をしていたせいで注意が散漫になっていました。」 「悪戯をされたわけでもないのに驚いてしまい、申し訳ありません。」 「考え事の内容、ですか……? それは……」 「……スカーサハのことなのです。」 「アルスター島が被害を受けて以降、気が塞ぎがちなようですから少しでも楽しめればと思い──」 「好きなだけ悪戯をしてほしいと言ったのですが、それでは面白くないと言われてしまいまして。」 「人……いや、真龍ではありますが……人を楽しませるというのは、難しいものですね……」 「せめて、彼女の口に合うお菓子を贈ろうかと思います。幸い、この街には店も多いですから。」 「それでは、行ってまいります! (主人公)殿もハロウィンをお楽しみください。」 | マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 | ノイシュ (火属性SR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | | ノイシュ (水着SSR) | #1 | (SR版と同一) | #2 | #3 | #4 | #5 | マイ ページ | |
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