★アーミラ(SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
#2 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
★アニラ | #1 | 「そうじゃ…… ちょっと菓子を作りすぎてのぉ……」 「お口に合うかわからんが…… そなたも召し上がってくれんかの?」 「くふふふ…… なぁに、バレンタインの さぷらいずじゃ!」 「見よ、そなたのために特別にこしらえた チョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の 見事なはあもにぃが絶品なんじゃ!」 「さぁさぁ……早く召し上がるがよい! ほれ……あーんじゃ、あーん……」 | ミックスチョコケーキ | 「そうじゃ…… ちょっと菓子を作りすぎてのぉ…… お口に合うかわからんが…… そなたも召し上がってくれんかの? くふふふ…… なぁに、バレンタインの さぷらいずじゃ!」
「見よ、そなたのために特別にこしらえた チョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の 見事なはあもにぃが絶品なんじゃ! さぁさぁ……早く召し上がるがよい! ほれ……あーんじゃ、あーん……」 |
#2 | 「くふふふ…… 今年もまたこの季節がやってきたのう。 そう、バレンタインデーじゃ!」 「去年のチョコ羊羹に続き、 今年も新たなチョコレシピを 開発したぞ!」 「さぁさぁ…… そなたの為に用意した チョコ尽くしの席じゃ!」 「チョコ大福にチョコ最中! ふふふ……遠慮なく、 好きな物を選ぶと良い!」 「まずは一番右のこれからだな! では早速召し上がれ! ほれ、あーんじゃ! あーん!」 「ん? どうじゃどうじゃ? 味の感想を聞かせてくれ? これぇ、顔を背けるでない!」 | ミルクチョコケーキ |
アリーザ(SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
★アルルメイヤ | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。 手作りでなくて悪いけれど、 チョコレートを受け取ってくれないか?」 「そういえば、ある言い伝えによると チョコレートは恋の妙薬…… 惚れ薬なんだそうだよ。」 「ん? 私のはどうなのか、って?」 「ふふっ……どうなのだろうね? 君は、それでは困るかな? それとも……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」
「ハッピーバレンタイン、団長。 手作りでなくて悪いけれど、 チョコレートを受け取ってくれないか?」 |
#2 | 「どうしたんだい、(団長)? ……まさか今日に合わせて、 恋占いでもしてほしいとでも?」 「それを私に求めるのは、 随分無粋な気がするけれど…… どうかな?」 「どういう意味かって? そうだね……」 「……これでも食べながら、 考えてみると良い。」 「そのチョコレートを 甘く感じるか苦く感じるか、 それはキミ次第といったところかな。」 | ミルクチョコケーキ |
アルルメイヤ (クリスマスver) | #1 | (通常版と同一) | ミルクチョコケーキ | (通常版と同一) |
アンスリア | #1 | 「ハ、ハッピーバレンタイン。」 「あ、あのね、 貴方のためにチョコレートを作ったの…… う、受け取ってくれるかしら?」 「あ、ありがとう。 なら、その……食べさせてあげるから、 あ、あーん……して?」 「ううっ…… やっぱり、これ……恥ずかしいっ!」 | ミルクチョコケーキ | |
★アンチラ | #1 | 「ふへへ〜見て見て、 キミにチョコを作ってみたんだよ?」 「おじいちゃんと一緒に作ったから、 見た目はあんまりかもだけど……」 「気持ちはたっぷりこめてあるから、 その……ちゃんと味わって食べてね?」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」
「ふへへ〜見て見て、 キミにチョコを作ってみたんだよ?」 |
#2 | 「さぁさぁ! アンチラクイズの時間です!」 「ひひひ〜 今日は何の日でしょうか?」 「はい! 正解したら、良い物あげます! さぁ、答えを聞かせておくれ!」 「ふふふ! そうですそうです! 今日はバンレンタインの日ー! 大好きな人にチョコを渡す日だよ!」 「ということで…… (君)には取っておきのを プレゼントします!」 「みてみて! かわいいでしょ〜?」 「今年も(君)の事を 想いながら心を込めて作ったよ! だから味わって食べてね?」 | ミルクチョコケーキ |
★アンリエット | #1 | 「あ、(団長)さん、 チョコを作ったんだけど、 良かったらもらってくれる?」 「セレナーデを奏でるように、 チョコを練り込んでおいたわ。 あ、セレナーデっていうのはね……」 「ふふ、内緒。 興味があったら調べてみて?」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「ねぇ、(団長)さん。 今年もチョコを作ってみたの。 上手に出来てるといいんだけど。」 「味見? ええ、もちろんしたわ。 でも……」 「なかなか上出来だったから、 最初のはうっかり全部……ね。 で、これは、ふたつ目なのよ。」 「材料がぎりぎりだったから、 こっちは味見できなかったわ。 でも、きっと大丈夫よね?」 | ミルクチョコケーキ | |
★イオ (水着SSRver) | #1 | 「チョ、チョコ? ななな、なに期待してんのよ!? バッカじゃないの!?」 「あ、あるわよ? チョコレート…… で、でも義理だからね!?」 | (Sレア版と同一) | |
#2 | (Sレア版と同一) | | |
★イオ (リミテッド) | #1 | (水着SSレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
#2 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
イシュミール | #1 | 「チョコレート……好き?」 「そう……良かった。 それじゃあはい、これ食べて。」 「あ……ここで食べて欲しい…… 私のチョコレートを、 貴方が食べる姿をみたいの……」 「いいの? ふふ、ほんとに優しい…… いつも私のお願い聞いてくれる。 ……好きよ、(団長)。」 「はい、じゃああーん。」 「………… ふふ……おいしい?」 「あら…… そんなに見つめていたかしら? ……でも、やめない。」 「ビィにもさっきあげたの。 そしたら……ふふ…… 貴方たち、同じこと言ってる……」 「ほんと仲良しね……」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピー、バレンタイン」
「チョコレートを溶かして…… 冷やし固めて……って、あら? ……氷漬けになったわ。 意気込みすぎた……? ……ふぅ、しみチョコ、 ということにしよう。」 |
★ヴァンピィ | #1 | 「えへへへー!」 「これなーんだ! 当ててみてー!」 「……なによぅ、わからないって、 今日が何の日か知らないのー!?」 「仕方ないなぁ! ヴァンピィちゃんが教えてあげるっ!」 「今日はねー、 大切な人にチョコ渡す日、 なんだってー!」 「アンタのために作ってきたんだから、 よーく味わって食べなさいねっ?」 「ヴァンピィちゃん、 チョコ作るのも好きだけど、 食べるのも好きー!」 「だからチョコちょーだいーっ! けんぞくぅ、チョコちょーだーいっ!」 「もぅーお腹すいたーっ! かぷっとしたいぃーっ!」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「今日はねー、 大切な人にチョコ渡す日、 なんだってー!」
「アンタのために作ってきたんだから、 よーく味わって食べなさいねっ?」 |
#2 | 「けんぞくぅ〜! チョコだよ〜 つくってきたよ〜」 「だからほらほら〜 ヴァンピィちゃんの傍においで〜 ほらほら〜」 「……なーんにも企んでないですよー? 傍にきたら かぷってしよーだなんてー……」 「……あっ……! 言っちゃった……」 「もー!! ずるいよけんぞくぅー!!! バツとして、 かぷかぷしちゃうんだからぁ!」 | ミルクチョコケーキ |
★ヴィーラ (SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) |
#2 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
★ヴィーラ (水着SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) |
#2 | (Sレア版と同一) |
★エッセル | #1 | 「ん……チョコレートって、 結構扱いが難しいんだ。」 「単なるホットチョコレートだけど、 良ければキミも飲んで。」 「……いつも、ありがとう。 気持ちだけは、込めたから。」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」 |
「ん?……バレンタインデーだね。 いつもカトルにもあげているんだけど、 姉からって却って迷惑かなって悩むんだ。 でも、他の弟達にはあげるんだし、 カトルにだけのけ者ってヘンだよね……」 |
#2 | 「食べることは、 生きる事。」 「私にとっては、 それは大きな力を持つ 世界の理なんだ。」 「ん…… ……お腹が減るって、 とっても悲しいことだしね。」 「だから……こうして、(君)に お菓子を渡せること自体が 私はとっても幸せなんだ。」 「もし、(君)が受け取って くれるならもっともっと幸せだし……」 「……喜んでくれるなら、 他になんにも要らない。 ……大げさ? そうかな……」 「……大げさでもいいや。 私が嬉しいんだ、ってことだけ (君)は覚えてて。」 | ぽかぽかホットチョコレート |
★カタリナ (リミテッド) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
#2 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
★カリオストロ | #1 | (新規特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン☆」 「カリオストロね? (団長)さんのために、 あまーいチョコを作ったんだ☆」 「受け取ってくれる……よね?」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン☆」
「カリオストロね? 団長さんのために、 あまーいチョコを作ったんだ☆ 受け取ってくれる……よね?」
「ククク…やっぱ世界で一番かわいい 美少女としちゃ、バレンタインにチョコを 作らないわけにはいかねえよなぁ・・・。 おっと!おあずけだぜ。 オレ様からのチョコがほしけりゃひざまづいて オレ様をあがめ称えろ」 |
#2 | (新規特別イラスト有) 「(団長)さんっ☆ (団長)さんっ☆ カリオストロ、チョコ作ったんだっ☆」 「だってほら…… 今日は、バレンタインデーでしょ? チョコ、少し失敗しちゃったけど……」 「………… いや、待て。やっぱ変だ。」 「いかに演出とはいえ、 この天才美少女錬金術師のオレ様が、 料理に失敗するってのはありえねぇ……」 「いまのやり直すぞ。 お前なら、どんなシチュエーションで チョコを渡されたいんだ?」 | ミックスチョコケーキ |
★カリオストロ (ハロウィンver) | #1 | (通常版と同一) | ミックスチョコケーキ | (通常版と同一) |
#2 | (通常版と同一) | |
★カルメリーナ | #1 | 「バレンタインの日のお客さんって、 いつもより反応いいんだよ! 恋人同士で見てるお客さんは特に!」 「ねぇねぇ(団長)さん、 これ、いつものお礼ねっ! はい、チョコレート!」 | ミルクチョコケーキ | 「バレンタインの日のお客さんって、 いつもより反応いいんだよ! 恋人同士で見てるお客さんは特に!」
「ねぇねぇ団長さん、 これ、いつものお礼ねっ! はい、チョコレート!」 |
#2 | 「んふふ…… (団長)さんっ☆」 「あのね、あのね…… 今日、バレンタインだよね?」 「だから……はいっ! とっておきのチョコレート、 受け取ってほしいな?」 「えへへ! 喜んでもらえた? ぴぃーす☆」 |
キャサリン | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「ね、ほら。見て。 特製のチョコ。手作りよ。」 「あなたのために、作ったのだけど…… 欲しい?」 「ふふ、じゃああげるわ。 ……誰かさんが羨ましがりそうね。 ふふ……」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」 |
★クラリス | #1 | 「(団長)……えと……あの、 これ……あ! ぎ、義理だかんね!? あ、でも! その……」 「み、みんなの前では食べないでね。 みんなにあげたのとは 違うのバレちゃうし……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「団長……えと……あの、 これ……あ! ぎ、義理だかんね!? あ、でも! その…… み、みんなの前では食べないでね。 みんなにあげたのとは 違うのバレちゃうし……」
「ん?チョコォ?あげるあげる! 団のみんなの分作ったから! ありがたぁく味わってよね!」 |
#2 | 「えーっとさ、その…… うちさ、去年さ、 チョコレート、あげたよね?」 「あれ、その……どうだった? 美味しかった?」 「……! そ、そっかぁ……! 良かったぁ〜……」 「うん、それでさ、 今年も作ったんだ☆ チョコ☆」 「きっと去年よりも上手く出来てるから、 受け取ってくれると嬉しいなっ☆」 | ミルクチョコケーキ |
★クラリス (クリスマスver) | #1 | (通常版と同一) | | |
#2 | (通常版と同一) | (通常版と同一) | |
クリスティーナ | #1 | 「ハッピーバレンタイン! ほら、コイツを受け取るんだ 子猫ちゃん。 今日はバレンタインだからな。」 「そう怯えた顔をするな。 鞭をあげたくなるだろう? それとも誘ってるのか?」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」 |
黒騎士 (リミテッド) | #1 | 「……おい、こいつを受け取れ。 日頃の礼だ。 他意はない。」 「……聞こえなかったか? 他意はない、と言ったんだ。 何をにやけている?」 「まったく…… そのにやけ面、いい加減にしなければ その菓子は返してもらうぞ……」 | ラズベリーチョコケーキ | |
ケルベロス | #1 | ケル「ハッピーバレンタイン♪」 ミミ「お前! これやるわん! 今日はバレンタインわん!」 ココ「感謝しやがれわん! ウチらの手作りわん!」 ケル「うふふ、美味しそうでしょ♪ どうやって作ったかはヒ・ミ・ツ♪ はい、アーン♪」 ミミ「こいつホントに食ったわん! ていうかデレデレすんなわん! キモいわん!」 ココ「こいつ受け取ったわん! これで契約完了わん! あとで三百万倍にして返すわん!」 ケル「うふふ…… オ・カ・エ・シ…… 期待してるから♪」 | ミルクチョコケーキ | ケル「ハッピーバレンタイン♪」
ミミ「ガルルルル! 犬にチョコは毒だからダメって どういうことわん! ウチらをただの犬だと思ってるわんか!」 ココ「お、おお落ち着けわん。 誰か、何でもいいから 食べ物を与えるわん!」 ケル「じゃあ、チョコは あたしがいっただっきまーす! んふふっ!」 ミミ「ぎゃわわん! 辛いわん、辛いわん!」
ミミ「街には浮かれたやつらが いっぱいわん!」 ココ「爆発しろわん! 全員まとめてあっちに送ってやるわん!」 ケル「ちょっと、イタズラはダァーメッ!」 |
コルワ | #1 | 「騎空団の女の子達、 浮き足立っちゃって…… 色男さんも大変ね。」 「ん? なぁに、物欲しそうな顔しちゃって。」 「ぷっ……あはは! はいはい、チョコレートね。 ちゃんと用意してあるわ。」 「まったく、おねだり上手なんだから。 せっかく用意したんだから、 美味しく食べてちょうだいよ?」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」 |
★サラ(SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) |
#2 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) |
★サラーサ | #1 | 「なんかこの時期は、 すっげー色んなチョコが売ってんのな! どれも美味そうだぜ!」 「あたしもその…… チョコ作ってみたんだけど…… これ……い、一緒に食おうぜ!?」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「なぁなぁ! 今日のバレンタインって、 好きな奴にチョコを あげる日だったんだな!」 「どういう日なのか、 去年はよくわかってなかったけど……」 「まぁ、あたし、 お前のこと好きだし問題ないな!」 「ほら! 今年もチョコ作ったから、 一緒に食おうぜ!」 | | |
ザルハメリナ | #1 | 「(団長)さん、今お時間いい かしら……? ええとね、その……ほら 今日は、バレンタイン……でしょう?」 「あの………そのぅ…… これを、受け取って いただけないかしら……」 「お店の可愛らしいのでなくて ごめんなさいね。私の手作りなの。」 「(団長)さんは若い人から 沢山いただくでしょうけど……」 「まあ! ふふっ、お上手ね。 ……良かった、喜んでいただけて。」 | ミルクチョコケーキ | |
★シャルロッテ | #1 | (新規特別イラスト有) 「ハッピーバレンタインであります!」 「じ、自分もチョコを作って みたのでありますが、 ……あっ、いえ、その……」 「(団長)殿に食べてほしい…… とか……では……その……う…… 受け取ってくれるのでありますか?」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタインであります!」
「じ、自分もチョコを作って みたのでありますが、 ……あっ、いえ、その…… 団長殿に食べてほしい…… とか……では……その……う…… 受け取ってくれるのでありますか?」 |
#2 | (新規特別イラスト有) 「ハッピーバレンタインであります! (団長)殿!」 「ふふん…… 今年のチョコレートは、 自分でも会心の出来であります!」 「この一年の自分の成長を、 とくと御覧じよ、でありますよ!」 「ところで(団長)殿…… 喜んでもらえるのは、 自分も嬉しいのですが……」 「どうしてそんな、 子供を見守るような温かい目で 自分を見てるでありますか……」 「自分は立派な大人であります! いい加減、 子供扱いはやめるであります!」 | ミルクチョコケーキ |
★シャルロッテ (ハロウィンver) | #1 | (通常版と同一) | ミルクチョコケーキ | (通常版と同一) |
#2 | (通常版と同一) | (通常版と同一) |
★ジャンヌダルク (光属性) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。 このチョコレートは日頃のお礼だ、 貰ってくれ」 「……ん? こちらの包みか? これはビィ様にだ。 喜んで下さるだろうか?」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「(団長)。 これを受け取って貰えないか? 日頃の礼だ。」 「確か甘い物は平気だったな? ……うん、良かった。」 「はは、私の手作りなんだ。 意外だろうか? これでも女の嗜みは一通りこなせる。」 「普段はどうしても、 人々を守るために 武器を手にすることが多いから……」 「こうして、(団長)に渡すため 久々に菓子作りをして、 私も楽しかった。ふふ……」 | ミルクチョコケーキ | |
★ジャンヌダルク (闇属性) | #1 | 「この菓子を、君に。 うん? あぁ、手作りだ。 ふふっ……意外か?」 「ふふふ、そう慌てるな。 君は本当に可愛いな…… 本当に、食べてしまいたいくらい。」 | | |
ジュリエット | #1 | 「あ、あの……(団長)さん…… ちょっといいですか?」 「こ、これ、手作りのチョコレイトです! お口に合うかわかりませんが……」 「お……美味しい、ですか? わぁ! とっても嬉しいです!」 「実は……隠し味に 守護精霊の力を込めてみました!」 「ふふふ……(団長)さんに、 良いご加護がありますように。」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「団長さんに お菓子を作ってみました。 たまにはお菓子と紅茶を楽しみながら、 私達とお話してくださいませんか?」 |
★シルヴァ | #1 | 「ハッピーバレンタイン! いつもお疲れ様。 これは私から、 日頃お世話になっている君へのお礼だ。」 「甘い物を食べて英気を養って欲しい。 時には頑張りすぎず、 休むのも大切だぞ。」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「ハッピーバレンタイン! いつもお疲れ様。 これは私から、 日頃お世話になっている君へのお礼だ。 甘い物を食べて英気を養って欲しい。 時には頑張りすぎず、 休むのも大切だぞ。」
「っ…ハッピー…バレン…タイン… その…年甲斐もないかもしれないが チョコレートを用意してきたんだ、 日頃お世話になっている礼だ。 キミはたくさん もらっていることだろうが… 受け取ってもらえないだろうか…。」 |
#2 | 「(団長)、今時間を貰えるかな? ……そうか、良かった。」 「その、大したものでなくて すまないんだが…… これを貰ってくれないか?」 「日頃のお礼……というか、 私の気持ちだ。 いつもお世話になっているだろう?」 「もっと華やかな方が好みだったかな? ……そうか、ほっとしたよ。」 「……なんとなく緊張してしまうな。 ん? 顔が赤い……?」 「こら、大人をからかうな。 つい触って 確かめてしまったじゃないか。」 |
★ゼタ | #1 | 「ほら、作ってきたよ? バレンタインのナントカってやつを。」 「あたしだって 戦うばかりが 能じゃないってーの!」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ほら、作ってきたよ? バレンタインのナントカってやつを。 あたしだって 戦うばかりが 能じゃないってーの!」
「はぁ!?バレンタイン!? あぁ…やっぱりめんどくさい」 |
#2 | 「あー、疲れた……」 「ん、おはよう(団長)。」 「え、何してたのって? ほら、バレンタインの。 朝から作ってたのよ。」 「ったく、 一回あげちゃうとめんどくさい! 今年もってなるし、団員も増えてるし!」 「よし、飾り付けはこんなもんね! ほら、食べていいよ。」 | |
★ゼタ(水着ver) | #1 | (通常版と同一) | | |
#2 | (通常版と同一) | ラズベリーチョコケーキ | |
ゾーイ | #1 | | ミルクチョコケーキ | |
ゾーイ(水着ver) | #1 | 「えっと……はっぴー…… む……何の日だ、今日は……」 「昨日、 ルリアに作った方がいいと言われて、 チョコを作ってきたのだが……」 「なぁ、このチョコはなにを意味する?」 「……なるほど。そうか。 大切な者にチョコを渡す日……か。 ははっ、ルリアの言ったとおりだ。」 | (通常版と同一) | 「ハッピーバレンタイン」 |
★ソーン | #1 | 「今日はバレンタインでしょう?」 「ふふ、 張り切ってチョコレート作らないと!」 「団員全員に配るのは大変だな!」 | ミックスチョコケーキ | 「私のチョコレート、 どうだった? ふふふっ♪」 |
#2 | 「…………」 「あ……ねえ、(団長)…… ちょっといい?」 「…………」 「あのね? 作ってきたの。チョコレート。」 「うん。団員達に配りたいんだけど…… ちょっと、見てくれる?」 「えへへ……デコレーション、お花とか。 こだわりすぎちゃって…… 可愛くしすぎたかな、って……」 「十天衆のイメージに合わないって 笑われたら、どうしようって思って たんだけど……変じゃない?」 「本当? 配っても平気かな? よかったら、食べた感想…… あとで、聞かせて?」 | |
★ソシエ(水属性) | #1 | 「え、えと……ハッピーバレンタイン。」 「え、えと、そのこれ、あげる…… えぁ!? な、何で……? うぅ……(主人公)はんのいけず……」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「こ、これ。 その、今年も……」 「(団長)はんのために、 つくってきたんよ。」 「わ、渡す理由、 聞かんといてな。」 「はれがましくて…… もう、うち、その、 い、いっぱいいっぱいなんよ。」 「うぅ…… よ、よく、味わって食べてな……」 | ミルクチョコケーキ | |
★ソシエ(火属性) | #1 | (水属性版と同一) | | |
★ソフィア | #1 | 「ハッピーバレンタイン…… あの……甘い物はお好きですか?」 「チョコを作ってみたんですけど…… お口に合うかどうか……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」
「ハッピーバレンタイン…… あの……甘い物はお好きですか? チョコを作ってみたんですけど…… お口に合うかどうか……」 |
#2 | 「ハッピーバレンタイン、 (団長)さん。」 「あの……えっと、チョコレートを 用意してみたのですが…… 甘いものは召し上がられますか?」 「お好きですか? ふふ……それはよかった…… これ、受け取ってください。」 「甘いものが苦手な方もいらっしゃるし どうかな……って思ったんですけど、 喜んでくださって安心しました!」 「どうぞ、お召し上がりください。」 |
★ダヌア (水着SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) |
#2 | (Sレア版と同一) | ミルクチョコケーキ |
★ナルメア | #1 | 「(団長)ちゃん! (団長)ちゃん! はい、どうぞ!」 「(団長)ちゃんのために、 チョコレート、作ってきちゃった。」 「お口に合うといいんだけど…… ……ねぇ、(団長)ちゃん? 大丈夫? 一人で食べられる?」 「お姉さんが食べさせて あげよっか? ほら、こっちへおいで?」 「はい、あ〜ん。」 「どう……? 美味しい……?」 「ふふっ……また、来年も お姉さんが作ってあげるからね。 だからこれからも……」 「よろしくね。(団長)ちゃんっ。」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「(団長)ちゃん! (団長)ちゃん! チョコレート作ってきたよ!」 「はい、あ〜ん♪ 美味しい? ふふ、よかった♪」 「……でも、今年もただ、 あーんするだけじゃ…… つまらないよね……」 「く、口移し……するとか……? さすがにそれは…… あ、ありなのかな……?」 「(団長)ちゃんは…… どうやって食べさせてほしい?」 | | |
ナルメア (水着ver) | #1 | | | |
★ニオ | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「はい、チョコレート。 今日はバレンタインだから買ってきたの。 欲しそうな旋律、聴こえてたよ?」 「照れないで。」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」
「はい、チョコレート。 今日はバレンタインだから買ってきたの。 欲しそうな旋律、聴こえてたよ?」
「照れないで。」 |
#2 | 「…………」 「…………」 「(団長)、これ。食べて。」 「チョコレート。初めて作ったの。」 「ねえ、嬉しい?」 「もちろん、言わなくてもわかるわ。 私と貴方の間に流れる旋律、 ちゃんと聴こえているから。」 「でも、貴方の言葉で聞きたいな。」 「……照れてるの?」 | ミルクチョコケーキ |
ネモネ | #1 | 「ハッピーバレンタイン〜!」 「チョコなぁ…… わたしさんも欲しいなぁ…… 食べたいなぁ……」 「都合よく手作りチョコとか 私の懐に入って…… 入ってたよ!やったぜ!」 「にゃふふ♪ てことで一緒にたーべよ! (団長)〜!」 「……いつもありがとねっ♪」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン〜!」 |
ハレゼナ | #1 | 「チョコチョコチョコ〜!! チョ〜コ〜ッ!! 作ってきたぜ〜〜! ケケケッ!」 「昨日、ルリアに 作った方がいいと言われて、 チョコを作ってきたのだが……」 「超ラブリィ〜な出来だぁ〜! ほらほらみろみろぉ〜 名付けて美殺甘味〜」 「サイコーにクールだよなぁッ! サイコーにクレ〜ジ〜だよなぁッ! ほら、はやくあ〜んしろぉっ!」 「どうどう!? デリシャスだろぅ〜!? サイコーにクレ〜ジ〜だろぅ!? ケケケケッ!」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハァッピィ〜〜バレンタインッ!」 |
★フィーナ(SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
#2 | (Sレア版と同一) | | |
★フェリ(SSRver) | #1 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
#2 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
フォルテ | #1 | 「ふん。世の中は浮かれているな。 ずいぶんと腑抜けた祭事だよ、 今日は……」 「……だが、(貴様)と 出会って……私も浮かれて みたくなってしまった。」 「不思議な奴だよ、(団長)は。 ……我ながら似合わないとは 思っている……」 「だが、(貴様)に何も しないわけにはいかないからな。」 「受け取れ。 これが私の気持ちだ。」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」 |
★フュンフ | #1 | 「ハッピーバレンタイン! ねえねえ、 このチョコ美味しいんだよ〜!」 「今日のために、 ギンミにギンミを重ねたんだ! 一緒に食べよ〜!」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | | | |
★ベアトリクス | #1 | 「ほ、ほら…… これやるよ……」 「……い、意味なんてない…… ただ、その、(団長)に、 チョコあげたくなっただけだ。」 「ほ、本当に意味なんてないからな! 勘違いするんじゃないぞ!! 本当だからな!!」 「……た、ただよ。 その、もしそれ気に入ったら…… いつでも作ってやるよ……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「ほ、ほら…… これやるよ……」
「……い、意味なんてない…… ただ、その、団長に、 チョコあげたくなっただけだ。」 |
#2 | 「ん。作ってきたぞ。 今年も(あんた)のために。」 「ちょっと、工夫してみたんだ。 味、(団長)好みにさ。」 「……え!? ぎ、義理かだって!? そ、それは……こ、こんな手間 掛かること……義理ならしないだろ……」 「あ、ああもう!! 早く食えよ! 食え食え!!」 | ミルクチョコケーキ |
ベアトリクス (水着ver) | #1 | (通常版と同一) | | |
★ぺトラ(SSRver) | #1 | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
#2 | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
★ヘルエス | #1 | 「ハッピーバレンタイン。 この菓子は私から…… 日頃のお礼です。」 「ふふ、弟やノイシュとの ティータイムのために 茶菓子をよく作っていたのです。」 「それなりに自信はありますが、 好みというものもありますから…… 貴方の口に合うと良いのですが。」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」
「ハッピーバレンタイン。 この菓子は私から…… 日頃のお礼です。」 |
#2 | 「ハッピーバレンタイン。 どうぞ、こちらの菓子を 召し上がってください。」 「ふふ、王女であった身で 料理を嗜むのは意外ですか? 確かに父に叱られたこともありますね。」 「ですが、自分の手によるもので 身近な人の笑顔が見られるのは 代えがたい喜びだったのです。」 「もちろん、今もそれは変わりません。 あなたがこの菓子を喜んでくれるなら、 作った甲斐があるというもの。」 「……他の方の贈り物と、 比べるような真似だけは してはいけませんよ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
ヘルエス (水着ver) | #1 | (通常版と同一) | (通常版と同一) | (通常版と同一) |
★マギサ | #1 | 「バレンタインは毎年忙しかったわ…… どこに居ようと女の子達に恋の魔法や おまじないをせがまれて……」 「え? 効果があるのかって? ふふふ…… 貴方で試してあげましょうか?」 | ミックスチョコケーキ | 「ねぇ、貴方は甘いものは好き? 少し、魔法の実験を手伝って欲しいんだけど・・・。 とっておきの恋の媚薬があるの。 さぁほら、口を開けてちょうだい。」 |
#2 | 「あなたの為に、作ってきたの。 チョコレート。 受け取ってくれるかしら?」 「ふふ……大丈夫よ。 そりゃ私にとっては、恋の魔法や 媚薬なんてものもわけないけれど……」 「でも、あなたには使ったりしないわ。 ここに入っているのは、純粋な 私の想いだけよ。」 | ミルクチョコケーキ |
マキラ | #1 | 「(団長)君。 どぞ、チョコサブレを焼きました。」 「真心を込めて作りましたよ。 煉瓦を組んで石窯を作って、 焼き加減を自動で調整する計測器を……」 「ん? そですよ、焼き菓子装置を作りました。 ちょっぴり自信作です。」 「サブレ自体は、まあ普通です。 さ、どぞどぞ。」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタインですね。」
「んふふ、 この日のためにシェロカルテ君に いろいろ手配を頼んだんですよ。」 |
★メーテラ(風属性) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! 期待してるんでしょ、チョ・コ!」 「天才にかかれば料理なんて、 ちょちょいのちょいよ♪ だからはい、あ〜ん!」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「ハッピーバレンタイン! 期待してるんでしょ、チョ・コ! 天才にかかれば料理なんて、 ちょちょいのちょいよ♪ だからはい、あ〜ん!」 |
#2 | 「ん〜? なぁに(団長)。 その期待に満ちた小鹿みたいな目は?」 「ぷっ……はは! や〜だ、拗ねないの! 解ってるったら。」 「ほい、お姉さま特製の チョコレート。受け取ってくれる?」 「ま、この天才にかかれば 料理なんて楽勝楽勝。」 「もちろん、アナタ好みの 味付けで……ね?」 「あーはいはい、あ〜んして欲しいのね。 ふふっ、んじゃ今日は特別ね……」 「ほら、その可愛い お口を開いて。あ〜ん♪」 | ミルクチョコケーキ |
★メーテラ(火属性) | #1 | (通常版と同一) | ミルクチョコケーキ | (通常版と同一) |
#2 | (通常版と同一) | (通常版と同一) |
メリッサベル | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「とうもろこしを粉にして、 それでパンケーキを焼いたよ。 チョコソースが似合うと思う……」 「とうもろこしは元気の源だから。 沢山食べて、力つけて。」 「も、もちろん髪の毛は入れてない……! そんな嫌がらせしない。」 「もう…… あんまり意地悪いうと 没収するから……」 | ふっくらパンケーキ | |
★メルゥ | #1 | 「ハッピーバレンタイーン」 「チョコ……あげよっか? さっちゃんお手製の」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「甘い香りがするねー (君)持ってるそれ、 チョコレート?」 「そうなのかー…… 実はさー ここにもチョコレートがあってー」 「これはさっちゃんと作ったんだー (君)にあげよーと思って。」 「そのチョコレートとー このチョコレートをー…… ここで一緒にたべようじゃないか。」 「え? いいのー? ふふ、(君)ってばお人よしー」 | | |
ユイシス | #1 | 「この時期になると、 若い男衆がそわそわしだすのよね……」 「その上、むやみやたらに 私に話しかけてきたりして……」 「はぁ…… 私がチョコレートをあげるのは、 私が認めた人だけ。」 「そう何度も言っているのに……」 「ああ、そうだ、(頭)。 これ、受け取ってくれる?」 「もちろんチョコレートよ。 だって、(頭)は 私が認めた人だもの。」 「……考えてみれば、 両親以外にチョコレートをあげたのは 初めてね。」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「日頃の感謝を込めて、 チョコレートを作ったの。 受け取ってくれる?」 |
★ユエル | #1 | 「ハッピーバレンタイン〜!!」 「ほら〜アンタのために わざわざチョコ買ってきてんで〜?」 「ん、なんや? 手作りと違うんかって? ……めんどいやん。作るの。」 「ん……? チョコが不恰好? う、うっさいな……」 「そら、初めて作ってんから…… 上手いことできひん……ッ!」 「ちゃ、ちゃうで! その、きっとお店の人が 初めて作りはったんや!」 「ウチが手作りするはずないやん! そのチョコもほんまに 買ってきたんやからな!」 「ほ、ほらほら、はよ食べて! ……よく、味わってな。」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン〜!!」
「じゃーん!ウチ特製のチョコや!」 「アンタの為につくってるからな。 じーっくり、味わって食べんねんで!」 |
#2 | 「今年も(団長)に チョコ、もってきたで!」 「て、手作りかどうかって? ……秘密や! 秘密っ!」 「……って、バレバレやんな…… ……あかん、観念するわ。」 「そうや。これはアンタのためや。 ……う、ウチの気持ちやから…… ちゃんと、食べてな。」 | ミルクチョコケーキ |
ラスティナ | #1 | | ミックスチョコケーキ | |
リーシャ (リミテッド) | #1 | (通常版と同一) | (通常版と同一) | |
リリィ | #1 | 「あ、あの、えと! リリィ、チョコを作りました! 良かったらもらってほしいの!」 「こうゆうの初めて作ったから、 たぶんちょっと変な味だけど……」 「(団長)さまと、 ルリアおねえさまに、 いっぱい喜んでほしかったから……」 「え、美味しい? ……わあいわあい、褒められたあ! ありがとなの、またがんばるの〜!」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタインなの!」 「とんでもないこと聞いたの…… チョコは冷やすと美味しくなくなるの…… リリィ、チョコの天敵なの! うわあぁぁ〜ん!」 |
★リルル | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「あ、その顔!」 「ほらほらほら…… やっぱり期待してたんじゃないですか。」 「いいですよ、日頃の感謝の気持ちです。 受け取ってください、リルルの――」 「と、その前に、聴いてくださいね。 リルル、愛を込めて歌います……」 「恋するチョコレート大作戦」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「と、その前に、聴いてくださいね。 リルル、愛を込めて歌います……」
「恋するチョコレート大作戦」 |
#2 | 「ラブラブ♪ ハッピーバレンタインです、 (団長)さん。」 「また今年も、 女の子から甘い香りのする 季節がやって来ましたね。」 「でもですよ、甘さの中にも ほんのりビターが混ざっていることを どうか忘れないでくださいね。」 「では、チョコレートのその前に、 リルル、オン・ザ・ステージ! あなたに送るスイートライブです♪」 「リルルは諦めませんよ。 リルルの歌を聴いてくれたひとが、 毎日笑顔でいられますように。」 「聴いてください…… 『恋のチョコレート☆爆弾』」 |
★レ・フィーエ | #1 | 「今日はその…… バレンタインですわよね? 私もチョコを作ってみましたの……」 「べ、別に他意はありませんことよ!? ほら、その、折々の行事を嗜むのも 王族の勤めというか……」 「ああもう! なんでもいいから、 さっさとお受け取りなさい!」 「ど、どうですの? 私の作ったチョコの味は……」 「手作りですから、 高級なお店のものなんかには、 見劣りするかもしれませんけど……」 「え? お、美味しい? 本当ですの!? ふふ、この味を喜んでもらえるなんて、 私、本当に嬉しいですわ……」 | ミルクチョコケーキ | 「ハ、ハッピーバレンタイン、ですわ」
「今日はその…… バレンタインですわよね? 私もチョコを作ってみましたの…… べ、別に他意はありませんことよ!? ほら、その、折々の行事を嗜むのも 王族の勤めというか…… ああもう! なんでもいいから、 さっさとお受け取りなさい!」
「ど、どうですの? 私の作ったチョコの味は…… 手作りですから、 高級なお店のものなんかには、 見劣りするかもしれませんけど…… え? お、美味しい? 本当ですの!? ふふ、この味を喜んでもらえるなんて、 私、本当に嬉しいですわ……」 |
#2 | 「(団長)さん?貴方…… その手に沢山のチョコレートを 抱えているという事は……」 「甘いものを嫌いではない、 ということですわね…… よろしくてよ。では差し上げます。」 「え? 何って…… チョ、チョコレートですわ! 貴方が欲しそうな瞳をなさるから!」 「してない? いいえ、してますわ! 顔にも書いてあります!」 「さぁ、はっきり仰いなさい! 私のこのチョコが欲しいと!」 「そ、それでいいんですのよ。 早く仰ってくださいな。 まったく……素直じゃない人ですわ!」 | ミックスチョコケーキ |
★レ・フィーエ (水着ver) | #1 | (通常版と同一) | | (通常版と同一) |
#2 | (通常版と同一) | ミックスチョコケーキ |
★レディ・グレイ | #1 | 「ハッピーバレンタイン。 夫と息子以外にこのような 贈り物をするのは初めてのことで……」 「味も、久しぶりに作りまして、 いささか自信の方が……」 「え? 今何と? 美味しい? 本当ですか。 ああ、よかった……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンターイン!」 |
「ハッピーバレンタイン。 夫と息子以外にこのような 贈り物をするのは初めてのことで…… 味も、久しぶりに作りまして、 いささか自信の方が…… え? 今何と? 美味しい? 本当ですか。 ああ、よかった……」 |
#2 | 「ハッピーバレンタイン (団長)さん。 さあ、どうぞ召し上がれ。」 「あら、本当に? そんなに喜んでもらえるなんて お世辞でも嬉しいわ。」 「え? どうして私のチョコレートは 他にはない格別な味がするのか、 ですって?」 「うふふふ…… ダメよ、それは秘密なの。」 「そうねぇ…… でも、(団長)さんにだけは 教えてあげようかしら……」 「しいて言うなら、経験の差ね。」 「うふふふ…… それはとても豊潤で、 贅沢な隠し味なの……」 | ミルクチョコケーキ |
レナ | #1 | 「あら、(団長)さん! 来てくれたのねぇ〜」 「今日はバレンタインだもの。 私からも、プレゼントよぉ〜」 「ふふふ…… 喜んでもらえてよかったわぁ。」 「(団長)さんの笑顔が見られて 私、と〜っても幸せよぉ♪」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」
「ねぇ、団長さん。 部屋にお花を敷き詰めてみたの。 見に来ない?」
「ふふふ、 せっかくチョコレートを渡すのだから、 私もロマンチックに渡したいわぁ。」 |
ロザミア(SSRver) | #1 | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
★ロゼッタ (クリスマスSSRver) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「期待してるの?チョコレート。 ふふ、どうしようかしら……」 「チョコよりも、 もーっと良いものをあげましょうか?」 | (Sレア版と同一) | |
#2 | | | |
★ロゼッタ (リミテッド) | #1 | (クリスマス版と同一) | | |
#2 | (Sレア版と同一) | (Sレア版と同一) | |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照