ファラ | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
アンナ | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
ジャスミン | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
ターニャ | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
マリー | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
ロザミア | (レア版と同一) | (レア版と同一) | |
ダエッタ | | (レア版と同一) | |
スフラマール | 「頑張ってる(主人公)さんに、 チョコレートをプレゼントよ!」 「ビィ君はどこにいるのかしら? チョコレートじゃなくて、 リンゴを用意したんだけれど……」 | | |
テレーズ | 「えっと、今日、その…… バレンタイン……ですよね?」 「ま、街のお店で、 買ってきたんですけど……」 「うう……道に迷って、 こんな時間になっちゃいましたけど……」 「そ、その……フィーエが作ったら、 きっとすぐできたんですけど……」 「た……食べてくださいっ!」 | ミックスチョコケーキ | |
カタリナ | 通常版 「ふう、できた! 完成だ! はは! どうだ、見事なものだろう!」 「言っただろう? チョコレートを作ったのは 一度や二度ではないと。」 「こほん。 さて、それでは…… 受け取ってくれ、(主人公)」 「ふふ…… 自分の気持ちを伝える日か。 やはり、いいものだな。」 「どうしても 感謝の気持ちを伝えたかった。 ルリアと……君に。」 「君達を守るつもりでいたが、 逆に私の支えとなってくれている。 ありがとう、本当に。」 「ん? どうした? 下なんか向いて。 というか……受け取ってくれないのか?」 「ハッ……! ま、まさか! 食べさせて欲しいのか!?」 「ままま待て! そう慌てるな! 慌てて否定されると…… わ……私まで照れるじゃないか!」 「くっ……仕方ない! 他ならぬ……その、君の頼みだ! ほ、ほら! 早く口を開けてくれ!」 | カタリナのチョコレート | |
水着版 「ハッピーバレンタイン!」 「このチョコレートは、 私からの感謝の気持ちだ。 受け取ってくれ!」 「どうした、震えたりして。 手作りチョコがそんなに嬉しいのか?」 | |
イオ | 「ふぅ、できた! う〜ん、自分では 美味しくできたと思うけど……」 「バレンタインのチョコレートを ちゃんと作れたの、 これが初めてなの。」 「……ね、味見してくれない? ちょっと自信なくて……」 「あっ! ちょっとだけだからね!? たぶんちゃんと美味しいし!」 「あ〜!? な、なんで笑うのよ!」 「いいから! もぅ、早く受け取ってよ!」 「……美味しいと、いいんだけど…… だってほら、やっぱり食べてもらうなら 喜んでほしいもん。」 「あっ! よ、喜んでほしいのは、 師匠になんだからね! 勘違いしないでよ!」 | イオのチョコレート | |
ロゼッタ | 「綺麗に包んで、これで完成。」 「こんなに頑張ったのって いつ以来かしらね。ふふふ……」 「どうして頑張ったのかって? 嫌ね、貴方にあげるために 決まっているじゃない。」 「長く一緒にいるほど 想いを言葉で伝えるのは 難しくなるものだから……」 「受け取ってくれるかしら? 私の気持ち。」 「ふふふ…… どうしてこんな風に チョコレートを渡すのかって?」 「チョコレートを蕩かしている時に 手を火傷してしまったの。ドジね。」 「火傷が痛くて手で持てないから…… こうするしかないでしょう? ふふ……」 「ほら、受け取ってちょうだい。」 | ロゼッタのチョコレート | |
ラムレッダ | 「ハッピーバレンタイーン! 団長きゅんに チョコを作ったにゃ〜。」 「これでも修道院では、 料理上手だったにゃ〜。」 「ん? お酒は入ってないから 安心するにゃよ?」 | ミックスチョコケーキ | |
ジェシカ | 「ハッピーバレンタイン。」 「団長さん…… はい、これ、チョコレートです。」 「私の好きな味に作ったんですけど…… 気に入ってくれると嬉しいです。」 | ミックスチョコケーキ | |
ダヌア | ダヌア 「バレェ……」 ヘンゼル 「今日はバレンタインデーだな。 ダヌア から団長に渡したいものがある。 さぁ、心置きなく受け取ってくれ。」 ダヌア 「ちょこぉ……」 グレーテル 「アタシもダヌアに協力して、 一生懸命作ったんだゼ! さぁ、心して食いナ!」 | ミックスチョコケーキ | 「バレェ……」 |
「ちょこぉ……」 |
スーテラ | 「ハッピーバレンタイン! 日頃、お世話になっている方に チョコをあ〜んする日だそうですね!」 「団長さん、 あ〜んしてください、ほら あ〜ん! ですよ!」 | ミックスチョコケーキ | |
ヴィーラ | 「嗚呼……この燃え上がるような想いは チョコレートなどという脆いものには 込めきれません……!!」 「お姉様に……最高の、 特別なチョコを……」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン♪」 |
「嗚呼……この燃え上がるような想いは チョコレートなどという脆いものには 込めきれません……!!」 |
「お姉様に……最高の、 特別なチョコを……」 |
サラ | 「ハッピーバレンタイン! あの、チョコレートお好きですか?」 「もしよければ、その…… 一緒に、おやつ…… 食べませんか……?」 | ミルクチョコケーキ | |
セレフィラ | 「バレンタインね。 ……あなた、甘いもの、好きかしら。 ……そう。」 「……よ、良ければ、今から私とおやつを 食べない? お菓子を作っておいたの。 お茶も淹れるわ。 ……どう?」 | ミルクチョコケーキ | |
シグ | 「やぁ、団長!」 「あんたを労ってやろうと、 チョコってもんを作ってやったよ!」 「レシピはドゥルガ漁団流さ! 旬のヒラメラーノにチョコを塗して…… って、なんだい、その微妙な表情は?」 「さぁ、食べとくれ。 あたしが見ててやるから。 残さずぜ〜んぶ平らげるんだよ!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
フェリ | 「団長……今日はバレンタイン だったな? これ……私も チョコレート、作ってみたんだ。」 「料理には……自身があるんだけどな。 ただ……バレンタインチョコを 作ったのは、初めてなんだ……」 「し、仕方ないだろ! 長い間、渡す相手もいなかったし…… ペット達にチョコは厳禁だしな。」 「初めてなりに、一生懸命作ったんだ…… 大切に食べてくれ。」 | ミックスチョコケーキ | |
ティナ | 「はい、団長さん。 今日はバレンタインデーでしょう? チョコを作ってみたんだけど……」 「実はね、あんまり自信ないの。 お菓子は旅に必要なかったし、 母さんが作ってたの思い出しながら……」 「え、美味しい? 良かったぁ……! すごいホッとしたよ……」 | ミルクチョコケーキ | |
フィーナ | 「うげぇ……ごめんね、団長。 天才フィーナちゃんとしたことが……」 「チョコを作ろうと思ったんだけど、 塩と砂糖を間違えちゃってさ…… ゴブリンも引っくり返る味に……」 「え、それでも食べる? ど、どうなっても知らないよ? ……そっか、うん、ありがとう。」 | ミックスチョコケーキ | |
ミムルメモル | 「バレンタイン?……爆発しろ。」 「義理だ。」 | ミックスチョコケーキ | 「バレンタイン?……爆発しろ。」 |
「義理だ。」 |
アステール | 「バレンタインなのですよ、(主人公)さん!」 「あの、アステールもチョコを用意したのです…… も、……貰ってほしいのですよ……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタインデー!」 「バレンタインなのですよ、団長さん! あの、アステールもチョコを用意したのです…… も、……貰ってほしいのですよ……」 |
マライア | 「ハッピーバレンタイン!」 「ね、チョコ買いに行こうよ! ひとつくらいなら奢ってあげるよ?」 | ラズベリーチョコケーキ | |
カレン | 「……うん? 何その目! 何か期待してんの? 今日ってなんかあったっけー?」 「……あはは冗談! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかな、 チョコレート…… だってほら、 あたしの家族と話つけてくれたし。」 | ミックスチョコケーキ | |
ファスティバ | 「ふふっ、ハッピーバレンタイン! アタシの愛のように熱く、あまぁ〜い ホットチョコレートを作ったのよ!」 「是非飲んでちょうだい!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
クラウディア | 「菓子類はドロシーのほうが 得意なのですが……」 「一応、私もチョコを 用意いたしましたので、 ご、ご賞味いただければ幸いです……」 | ラズベリーチョコケーキ | |
ドロシー | 「ハッピーバレンタイン☆」 「ご主人様…… ドロシーが心を込めて作ったチョコ、 受け取ってもらえますか……?」 「ご主人様は、 食べたいチョコレートはありますか? ドロシー、なんでも作っちゃいます☆」 | ミックスチョコケーキ | |
エジェリー | 「んっんーんんんぅ! (ハッピーバレンタイン!)」 「んん、んんんん……ん、んんんぅ…… (えっと、 チョコ作ってみたんですけど……)」 「あ、ごめんなさい、 味見はしてないです……)」 | ミックスチョコケーキ | |
サーヤ | 「(主人公)さん、 今日は何の日かご存知ですか? そう、バレンタインデーです!」 「ふふふ!私の推理と洞察力を フルに活かして、(主人公)さんの 好きそうなものを作ってみました!」 「食べてくださいね!」 | | |
ミラオル | 「今日はバレンタインね。」 「渡しておくわ、これ。 ふと思い出したの。 昔はこんな事もしてたと。」 「親友とチョコレートを贈り合ったりね。 その子もハーヴィンで、 優秀な弓兵だった。」 | ミックスチョコケーキ | |
アーミラ | 「君、これあげる。 教会の女に渡された。」 「私は食べないで、大事な人達に配れ と言っていた。 だから君が食べろ。 「でもお母さんの分は駄目。」 「じー……」 「……美味しそう……」 「私も食べる!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
リーシャ | 「あ、あのっ! チョコ…… 作ってみたんですけど、半分くらい、 モニカさんに食べられちゃって……」 「で、でもその! モニカさんも 美味しいって言ってくれて……」 「だからその…… 味の感想、教えてくれたら嬉しいです!」 | ミックスチョコケーキ | |
ペンギー | 「ハッピーバレンタイン☆」 「ダンチョー☆ ボクのアイジョーチャージしたげる!」 「はい、チョコレート召しめしませませー☆」 | ミルクチョコケーキ | |
ザーリリャオー | 「『これ、故郷から送られてきた素材で、 ぜひ食べてください』」 「……ああっ、わざとらしいかな…… って団長殿!? いるなら言ってください!」 | ミックスチョコケーキ | 「バレンタインですかぁ……。 昔は、よく女の子からチョコレートをもらっていました。 ……ふふ、多分、何か勘違いしていたんでしょうけど」 |
ロボミ | 「団長、 バレンタイン用チョコレートの 購入に成功しました。」 「バレンタイン用チョコレートの 摂取を要請します。 どうぞ。」 | ミックスチョコケーキ | |
ベス | ベス 「ぎゃうぎゃうー!」 ヴァンピィ 「ハッピーバレンタイーン!」 ベス 「ぎゃうー…… ぎゃうぎゃー」 ヴァンピィ 「あははっ! ベスちゃん、アンタに ふるーつあげたいんだって!」 ベス 「ぎゃうーぎゃうー!」 ヴァンピィ 「あはっよかったねっ! アンタはベスちゃんにとって 特別みたいっ!」 ベス 「ぎゃうーぎゃうー!」 ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃんにもくれるの? えへへー! ありがとーっ!」 | ミックスチョコケーキ | |
ミニゴブ | 「お願いがあるゴブ! チョコの作り方、教えてほしいゴブ!」 「……材料はこれでいいゴブ? 飴と、粘土と、茶色の葉っぱゴブ。 一生懸命、集めたんだゴブ!」 「えへへ〜! おいしいの出来たら、 フィーねーちゃんと 団長にあげるゴブ!」 | ミックスチョコケーキ | 「バレンタインって、なんだゴブ?」 「えへへ〜! おいしいの出来たら、 フィーねーちゃんと 団長にあげるゴブ!」 |
ヤイア | 「えへへ…… あのね、なぞなぞー! きょうはなんのひでしょうかー?」 「ヒントは〜…… 最初はバレンで、最後はタインだよ! ちょっとむつかしいかなー?」 「……わあ、せいかい! すきなひとにチョコあげるひなのー! ヤイアがつくったの、たべてたべて!」 | ミックスチョコケーキ | |
リナ=インバース | 「ハッピーバレンタイン、団長!」 「あたしも商売人の娘だし、 こういう時には愛想ってもんを 振り撒いとかないとね!」 「ふふ、はいチョコレート!」 | ミックスチョコケーキ | |
白蛇のナーガ | 「ハッピーバレンタイン、団長。」 「団長、 このチョコレートどうかしら? なかなかウマいわよ。」 「イケるですって? ふっ……当然よ! このナーガ様が作った物が マズいはずないじゃない!」 | ミックスチョコケーキ | |
アニラ | 「そうじゃ…… ちょっと菓子を作りすぎてのぉ……」 「お口に合うかわからんが…… そなたも召し上がってくれんかの?」 「くふふふ…… なぁに、バレンタインの さぷらいずじゃ!」 「見よ、そなたのために特別にこしらえた チョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の 見事なはあもにぃが絶品なんじゃ!」 「さぁさぁ……早く召し上がるがよい! ほれ……あーんじゃ、あーん……」 | ミックスチョコケーキ | |
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