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現在開催中のイベント Edit

イベント種別回数イベント名ボス
属性
有利
属性
開催日時備考
シナリオイベント1世界で一番、特別なあなたへ2023/05/29 19:00〜2023/06/06 20:59アンチラ専用スキン「薫風清淑乙女装
+ 今後の開催予定・過去の開催履歴
+ イベント終了後の報酬受け取りについて
(取り逃しを避けるため、ぜひ一読を)

「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン(2016/2/14 5:00〜2/17 4:59) Edit

20160212_top_13652.jpg


概要 Edit

期間中、特定のキャラとそれぞれ1度限り、
プレゼントの受け取り・受け渡しをすることができます。
※主人公が男性の場合、女性キャラからチョコを受け取ることができます
※主人公が女性の場合、男性キャラにチョコを渡すことができます

●女性キャラからチョコを受け取る方法
期間中、主人公の性別を男性にしていると、
対象キャラの「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に
「プレゼントボタン」が表示されます。
プレゼントボタンをタップすると、会話シーンに続いてプレゼントを受け取れます。

●男性キャラにチョコを渡す方法
男性キャラに渡すチョコは、期間中のログインで1つだけ受け取ることができる他、
マイページ、またはショップの「バレンタインチョコ」バナーから
1つ200ルピで購入することができます。

注意事項 Edit

  • 男性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で女性に設定している場合のみ表示されます。
  • 女性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で男性に設定している場合のみ表示されます。
  • プレゼントは、各キャラから期間中1度だけ受け取ることができます。
  • 同じ名前のキャラクターが複数仲間になっている場合、プレゼントはいずれかのキャラから1度だけ受け取ることができます。
  • どのレアリティ、バージョンのキャラから受け取っても、プレゼントの内容に違いはありません。

渡せるアイテム Edit

画像アイテム名説明
20215.jpgバレンタインチョコキャラクターの経験値が14上昇します

貰えるアイテム Edit

画像アイテム名説明
20216.jpgラズベリーチョコケーキ武器の経験値が745上昇します
20217.jpgミルクチョコケーキキャラクターの経験値が745上昇します
20218.jpgミックスチョコケーキ召喚石の経験値が745上昇します
20219.jpg板チョコ召喚石の経験値が745上昇します
20201.jpgルリアのチョコレートキャラクターの経験値が2140上昇します
20202.jpgカタリナのチョコレート武器の経験値が2140上昇します
20203.jpgイオのチョコレート武器の経験値が2140上昇します
20204.jpgロゼッタのチョコレート召喚石の経験値が2140上昇します

台詞・貰えるもの一覧 Edit

プレゼントを受け取れるキャラ Edit

SSレア Edit

キャラクター台詞貰えるものマイページ台詞
ぺトラ(レア版と同一)(レア版と同一)
カタリナ(Sレア水着版と同一)(Sレア版と同一)
イオ(水着版)
「チョ、チョコ?
 ななな、なに期待してんのよ!?
 バッカじゃないの!?」
「あ、あるわよ? チョコレート……
 で、でも義理だからね!?」
(Sレア版と同一)
ロゼッタ「ハッピーバレンタイン。」
「期待してるの?チョコレート。
 ふふ、どうしようかしら……」
「チョコよりも、
 もーっと良いものをあげましょうか?」
(Sレア版と同一)
ダヌア(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)
ヴィーラ(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)
サラ(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)
フェリ(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)
フィーナ(Sレア版と同一)
アーミラ「君、これあげる。
 教会の女に渡された。」
「私は食べないで、大事な人達に配れ
 と言っていた。 だから君が食べろ。
 でもお母さんの分は駄目。」
「じー……」
「……美味しそう……」
「私も食べる!」
(Sレア版と同一)
レ・フィーエ「今日はその……
 バレンタインですわよね?
 私もチョコを作ってみましたの……」
「べ、別に他意はありませんことよ!?
 ほら、その、折々の行事を嗜むのも
 王族の勤めというか……」
「ああもう!
 なんでもいいから、
 さっさとお受け取りなさい!」
「ど、どうですの?
 私の作ったチョコの味は……」
「手作りですから、
 高級なお店のものなんかには、
 見劣りするかもしれませんけど……」
「え? お、美味しい? 本当ですの!?
 ふふ、この味を喜んでもらえるなんて、
 私、本当に嬉しいですわ……」
ミルクチョコケーキ
レディ・グレイ「ハッピーバレンタイン。
 夫と息子以外にこのような
 贈り物をするのは初めてのことで……」
「味も、久しぶりに作りまして、
 いささか自信の方が……」
「え? 今何と? 美味しい?
 本当ですか。 ああ、よかった……」
ミックスチョコケーキ「ハッピーバレンターイン!」
「ハッピーバレンタイン。
 夫と息子以外にこのような
 贈り物をするのは初めてのことで……
 味も、久しぶりに作りまして、
 いささか自信の方が……
 え? 今何と? 美味しい?
 本当ですか。 ああ、よかった……」
ユエル「ハッピーバレンタイン〜!!」
「ほら〜アンタのために
 わざわざチョコ買ってきてんで〜?」
「ん、なんや? 手作りと違うんかって?
 ……めんどいやん。作るの。」
「ん……? チョコが不恰好?
 う、うっさいな……」
「そら、初めて作ってんから……
 上手いことできひん……ッ!」
「ちゃ、ちゃうで!
 その、きっとお店の人が
 初めて作りはったんや!」
「ウチが手作りするはずないやん!
 そのチョコもほんまに
 買ってきたんやからな!」
「ほ、ほらほら、はよ食べて!
 ……よく、味わってな。」
ミックスチョコケーキ「じゃーん!ウチ特製のチョコや!」
「アンタの為につくってるからな。
 じーっくり、味わって食べんねんで!」
カリオストロ「ハッピーバレンタイン☆」
「カリオストロね?
 団長さんのために、
 あまーいチョコを作ったんだ☆」
「受け取ってくれる……よね?」
ミルクチョコケーキ「ククク…やっぱ世界で一番かわいい
 美少女としちゃ、バレンタインにチョコを
 作らないわけにはいかねえよなぁ・・・。
 おっと!おあずけだぜ。
 オレ様からのチョコがほしけりゃひざまづいて
 オレ様をあがめ称えろ」
シャルロッテ「ハッピーバレンタインであります!」
「じ、自分もチョコを作って
 みたのでありますが、
 ……あっ、いえ、その……」
「(主人公)殿に食べてほしい……
 とか……では……その……う……
 受け取ってくれるのでありますか?」
ミックスチョコケーキ
マギサ「バレンタインは毎年忙しかったわ……
 どこに居ようと女の子達に恋の魔法や
 おまじないをせがまれて……」
「え? 効果があるのかって?
 ふふふ……
 貴方で試してあげましょうか?」
ミックスチョコケーキ「ねぇ、貴方は甘いものは好き?
 少し、魔法の実験を手伝って欲しいんだけど・・・。
 とっておきの恋の媚薬があるの。
 さぁほら、口を開けてちょうだい。」
メーテラ「ハッピーバレンタイン!
 期待してるんでしょ、チョ・コ!」
「天才にかかれば料理なんて、
 ちょちょいのちょいよ♪
 だからはい、あ〜ん!」
ミックスチョコケーキ
アルルメイヤ「ハッピーバレンタイン、団長。
 手作りでなくて悪いけれど、
 チョコレートを受け取ってくれないか?」
「そういえば、ある言い伝えによると
 チョコレートは恋の妙薬……
 惚れ薬なんだそうだよ。」
「ん? 私のはどうなのか、って?」
「ふふっ……どうなのだろうね?
 君は、それでは困るかな?
 それとも……」
ミックスチョコケーキ
メルゥ「ハッピーバレンタイーン」
「チョコ……あげよっか?
 さっちゃんお手製の」
ラズベリーチョコケーキ
ソフィア「ハッピーバレンタイン……
 あの……甘い物はお好きですか?」
「チョコを作ってみたんですけど……
 お口に合うかどうか……」
ミルクチョコケーキ
アニラ(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)
ゼタ「ほら、作ってきたよ?
 バレンタインのナントカってやつを。」
「あたしだって
 戦うばかりが
 能じゃないってーの!」
ラズベリーチョコケーキ「はぁ!?バレンタイン!?
 あぁ…やっぱりめんどくさい」
ジャンヌダルク「ハッピーバレンタイン。
 このチョコレートは日頃のお礼だ、
 貰ってくれ」
「……ん? こちらの包みか?
 これはビィ様にだ。
 喜んで下さるだろうか?」
ミックスチョコケーキ
カルメリーナ「バレンタインの日のお客さんって、
 いつもより反応いいんだよ!
 恋人同士で見てるお客さんは特に!」
「ねぇねぇ(主人公)さん、
 これ、いつものお礼ねっ!
 はい、チョコレート!」
ミックスチョコケーキ
ソシエ「え、えと……ハッピーバレンタイン。」
「え、えと、そのこれ、あげる……
 えぁ!? な、何で……?
 うぅ……(主人公)はんのいけず……」
ミックスチョコケーキ
クラリス「(主人公)……えと……あの、
 これ……あ! ぎ、義理だかんね!?
 あ、でも! その……」
「み、みんなの前では食べないでね。
 みんなにあげたのとは
 違うのバレちゃうし……」
ミックスチョコケーキ「ん?チョコォ?あげるあげる!
 団のみんなの分作ったから!
 ありがたぁく味わってよね!」
シルヴァ「ハッピーバレンタイン!
 いつもお疲れ様。 これは私から、
 日頃お世話になっている君へのお礼だ。」
「甘い物を食べて英気を養って欲しい。
 時には頑張りすぎず、
 休むのも大切だぞ。」
ラズベリーチョコケーキ「っ…ハッピー…バレン…タイン…
 その…年甲斐もないかもしれないが
 チョコレートを用意してきたんだ、
 日頃お世話になっている礼だ。
 キミはたくさんもらっていることだろうが…
 受け取ってもらえないだろうか…。」
ヴァンピィ「えへへへー!」
「これなーんだ!
 当ててみてー!」
「……なによぅ、わからないって、
 今日が何の日か知らないのー!?」
「仕方ないなぁ!
 ヴァンピィちゃんが教えてあげるっ!」
「今日はねー、
 大切な人にチョコ渡す日、
 なんだってー!」
「アンタのために作ってきたんだから、
 よーく味わって食べなさいねっ?」
「ヴァンピィちゃん、
 チョコ作るのも好きだけど、
 食べるのも好きー!」
「だからチョコちょーだいーっ!
 けんぞくぅ、チョコちょーだーいっ!」
「もぅーお腹すいたーっ!
 かぷっとしたいぃーっ!」
ミックスチョコケーキ
アンリエット「あ、団長さん、
 チョコを作ったんだけど、
 良かったらもらってくれる?」
「セレナーデを奏でるように、
 チョコを練り込んでおいたわ。
 あ、セレナーデっていうのはね……」
「ふふ、内緒。
 興味があったら調べてみて?」
ミックスチョコケーキ
ヘルエス「ハッピーバレンタイン。
 この菓子は私から……
 日頃のお礼です。」
「ふふ、弟やノイシュとの
 ティータイムのために
 茶菓子をよく作っていたのです。」
「それなりに自信はありますが、
 好みというものもありますから……
 貴方の口に合うと良いのですが。」
ラズベリーチョコケーキ
ナルメア「団長ちゃん!
 団長ちゃん!
 はい、どうぞ!」
「団長ちゃんのために、
 チョコレート、作ってきちゃった。」
「お口に合うといいんだけど……
 ……ねぇ、団長ちゃん?
 大丈夫? 一人で食べられる?」
「お姉さんが食べさせて
 あげよっか?
 ほら、こっちへおいで?」
「はい、あ〜ん。」
「どう……?
 美味しい……?」
「ふふっ……また、来年も
 お姉さんが作ってあげるからね。
 だからこれからも……」
「よろしくね。団長ちゃんっ。」
ラズベリーチョコケーキ
リルル「ハッピーバレンタイン!」
「あ、その顔!」
「ほらほらほら……
 やっぱり期待してたんじゃないですか。」
「いいですよ、日頃の感謝の気持ちです。
 受け取ってください、リルルの――」
「と、その前に、聴いてくださいね。
 リルル、愛を込めて歌います……」
「恋するチョコレート大作戦」
ミックスチョコケーキ
ベアトリクス「ほ、ほら……
 これやるよ……」
「……い、意味なんてない……
 ただ、その、グランに、
 チョコあげたくなっただけだ。」
「ほ、本当に意味なんてないからな!
 勘違いするんじゃないぞ!!
 本当だからな!!」
「……た、ただよ。
 その、もしそれ気に入ったら……
 いつでも作ってやるよ……」
ミックスチョコケーキ「ハッピーバレンタイン!」
アンチラ「ふへへ〜見て見て、
 キミにチョコを作ってみたんだよ?」
「おじいちゃんと一緒に作ったから、
 見た目はあんまりかもだけど……」
「気持ちはたっぷりこめてあるから、
 その……ちゃんと味わって食べてね?」
ミックスチョコケーキ
ソーン「今日はバレンタインでしょう?」
「ふふ、
 張り切ってチョコレート作らないと!」
「団員全員に配るのは大変だな!」
ミックスチョコケーキ「私のチョコレート、どうだった?ふふふっ♪」
サラーサ「なんかこの時期は、
 すっげー色んなチョコが売ってんのな!
 どれも美味そうだぜ!」
「あたしもその……
 チョコ作ってみたんだけど……
 これ……い、一緒に食おうぜ!?」
ラズベリーチョコケーキ
フュンフ「ハッピーバレンタイン!
 ねえねえ、
 このチョコ美味しいんだよ〜!」
「今日のために、
 ギンミにギンミを重ねたんだ!
 一緒に食べよ〜!」
ミルクチョコケーキ
ニオ「ハッピーバレンタイン。」
「はい、チョコレート。
 今日はバレンタインだから買ってきたの。
 欲しそうな旋律、聴こえてたよ?」
「照れないで。」
ミックスチョコケーキ
エッセル「ん……チョコレートって、
 結構扱いが難しいんだ。」
「単なるホットチョコレートだけど、
 良ければキミも飲んで。」
「……いつも、ありがとう。
 気持ちだけは、込めたから。」
ミックスチョコケーキ「ハッピーバレンタイン」
「ん?……バレンタインデーだね。
 いつもカトルにもあげているんだけど、
 姉からってかえって迷惑かなって悩むんだ。
 でも、他の弟達にはあげるんだし、
 カトルにだけのけ者ってヘンだよね……」

Sレア Edit

キャラクター台詞貰えるものマイページ台詞
ファラ(レア版と同一)(レア版と同一)
アンナ(レア版と同一)(レア版と同一)
ジャスミン(レア版と同一)(レア版と同一)
ターニャ(レア版と同一)(レア版と同一)
マリー(レア版と同一)(レア版と同一)
ロザミア(レア版と同一)(レア版と同一)
ダエッタ(レア版と同一)
スフラマール「頑張ってる(主人公)さんに、
 チョコレートをプレゼントよ!」
「ビィ君はどこにいるのかしら?
 チョコレートじゃなくて、
 リンゴを用意したんだけれど……」
テレーズ「えっと、今日、その……
 バレンタイン……ですよね?」
「ま、街のお店で、
 買ってきたんですけど……」
「うう……道に迷って、
 こんな時間になっちゃいましたけど……」
「そ、その……フィーエが作ったら、
 きっとすぐできたんですけど……」
「た……食べてくださいっ!」
ミックスチョコケーキ
カタリナ通常版
「ふう、できた! 完成だ!
 はは! どうだ、見事なものだろう!」
「言っただろう?
 チョコレートを作ったのは
 一度や二度ではないと。」
「こほん。
 さて、それでは……
 受け取ってくれ、(主人公)」
「ふふ……
 自分の気持ちを伝える日か。
 やはり、いいものだな。」
「どうしても
 感謝の気持ちを伝えたかった。
 ルリアと……君に。」
「君達を守るつもりでいたが、
 逆に私の支えとなってくれている。
 ありがとう、本当に。」
「ん? どうした? 下なんか向いて。
 というか……受け取ってくれないのか?」
「ハッ……!
 ま、まさか!
 食べさせて欲しいのか!?」
「ままま待て! そう慌てるな!
 慌てて否定されると……
 わ……私まで照れるじゃないか!」
「くっ……仕方ない!
 他ならぬ……その、君の頼みだ!
 ほ、ほら! 早く口を開けてくれ!」
カタリナのチョコレート
水着版
「ハッピーバレンタイン!」
「このチョコレートは、
 私からの感謝の気持ちだ。
 受け取ってくれ!」
「どうした、震えたりして。
 手作りチョコがそんなに嬉しいのか?」
イオ「ふぅ、できた!
 う〜ん、自分では
 美味しくできたと思うけど……」
「バレンタインのチョコレートを
 ちゃんと作れたの、
 これが初めてなの。」
「……ね、味見してくれない?
 ちょっと自信なくて……」
「あっ!
 ちょっとだけだからね!?
 たぶんちゃんと美味しいし!」
「あ〜!?
 な、なんで笑うのよ!」
「いいから!
 もぅ、早く受け取ってよ!」
「……美味しいと、いいんだけど……
 だってほら、やっぱり食べてもらうなら
 喜んでほしいもん。」
「あっ! よ、喜んでほしいのは、
 師匠になんだからね!
 勘違いしないでよ!」
イオのチョコレート
ロゼッタ「綺麗に包んで、これで完成。」
「こんなに頑張ったのって
 いつ以来かしらね。ふふふ……」
「どうして頑張ったのかって?
 嫌ね、貴方にあげるために
 決まっているじゃない。」
「長く一緒にいるほど
 想いを言葉で伝えるのは
 難しくなるものだから……」
「受け取ってくれるかしら?
 私の気持ち。」
「ふふふ……
 どうしてこんな風に
 チョコレートを渡すのかって?」
「チョコレートを蕩かしている時に
 手を火傷してしまったの。ドジね。」
「火傷が痛くて手で持てないから……
 こうするしかないでしょう?
 ふふ……」
「ほら、受け取ってちょうだい。」
ロゼッタのチョコレート
ラムレッダ「ハッピーバレンタイーン!
 団長きゅんに
 チョコを作ったにゃ〜。」
「これでも修道院では、
 料理上手だったにゃ〜。」
「ん?
 お酒は入ってないから
 安心するにゃよ?」
ミックスチョコケーキ
ジェシカ「ハッピーバレンタイン。」
「団長さん……
 はい、これ、チョコレートです。」
「私の好きな味に作ったんですけど……
 気に入ってくれると嬉しいです。」
ミックスチョコケーキ
ダヌアダヌア
「バレェ……」
ヘンゼル
「今日はバレンタインデーだな。 ダヌア
 から団長に渡したいものがある。
 さぁ、心置きなく受け取ってくれ。」
ダヌア
「ちょこぉ……」
グレーテル
「アタシもダヌアに協力して、
 一生懸命作ったんだゼ!
 さぁ、心して食いナ!」
ミックスチョコケーキ「バレェ……」
「ちょこぉ……」
スーテラ「ハッピーバレンタイン!
 日頃、お世話になっている方に
 チョコをあ〜んする日だそうですね!」
「団長さん、
 あ〜んしてください、ほら
 あ〜ん! ですよ!」
ミックスチョコケーキ
ヴィーラ「嗚呼……この燃え上がるような想いは
 チョコレートなどという脆いものには
 込めきれません……!!」
「お姉様に……最高の、
 特別なチョコを……」
ラズベリーチョコケーキ「ハッピーバレンタイン♪」
「嗚呼……この燃え上がるような想いは
 チョコレートなどという脆いものには
 込めきれません……!!」
「お姉様に……最高の、
 特別なチョコを……」
サラ「ハッピーバレンタイン!
 あの、チョコレートお好きですか?」
「もしよければ、その……
 一緒に、おやつ……
 食べませんか……?」
ミルクチョコケーキ
セレフィラ「バレンタインね。
 ……あなた、甘いもの、好きかしら。
 ……そう。」
「……よ、良ければ、今から私とおやつを
 食べない? お菓子を作っておいたの。
 お茶も淹れるわ。 ……どう?」
ミルクチョコケーキ
シグ「やぁ、団長!」
「あんたを労ってやろうと、
 チョコってもんを作ってやったよ!」
「レシピはドゥルガ漁団流さ!
 旬のヒラメラーノにチョコを塗して……
 って、なんだい、その微妙な表情は?」
「さぁ、食べとくれ。
 あたしが見ててやるから。
 残さずぜ〜んぶ平らげるんだよ!」
ラズベリーチョコケーキ
フェリ「団長……今日はバレンタイン
 だったな? これ……私も
 チョコレート、作ってみたんだ。」
「料理には……自身があるんだけどな。
 ただ……バレンタインチョコを
 作ったのは、初めてなんだ……」
「し、仕方ないだろ!
 長い間、渡す相手もいなかったし……
 ペット達にチョコは厳禁だしな。」
「初めてなりに、一生懸命作ったんだ……
 大切に食べてくれ。」
ミックスチョコケーキ
ティナ「はい、団長さん。
 今日はバレンタインデーでしょう?
 チョコを作ってみたんだけど……」
「実はね、あんまり自信ないの。
 お菓子は旅に必要なかったし、
 母さんが作ってたの思い出しながら……」
「え、美味しい?
 良かったぁ……!
 すごいホッとしたよ……」
ミルクチョコケーキ
フィーナ「うげぇ……ごめんね、団長。
 天才フィーナちゃんとしたことが……」
「チョコを作ろうと思ったんだけど、
 塩と砂糖を間違えちゃってさ……
 ゴブリンも引っくり返る味に……」
「え、それでも食べる?
 ど、どうなっても知らないよ?
 ……そっか、うん、ありがとう。」
ミックスチョコケーキ
ミムルメモル「バレンタイン?……爆発しろ。」
「義理だ。」
ミックスチョコケーキ「バレンタイン?……爆発しろ。」
「義理だ。」
アステール「バレンタインなのですよ、(主人公)さん!」
「あの、アステールもチョコを用意したのです……
 も、……貰ってほしいのですよ……」
ミックスチョコケーキ「ハッピーバレンタインデー!」
「バレンタインなのですよ、団長さん!
 あの、アステールもチョコを用意したのです……
 も、……貰ってほしいのですよ……」

マライア
「ハッピーバレンタイン!」
「ね、チョコ買いに行こうよ!
 ひとつくらいなら奢ってあげるよ?」
ラズベリーチョコケーキ
カレン「……うん? 何その目!
 何か期待してんの?
 今日ってなんかあったっけー?」
「……あはは冗談!
 はい、チョコレート!」
「オイゲンにも一応渡しておこっかな、
 チョコレート…… だってほら、
 あたしの家族と話つけてくれたし。」
ミックスチョコケーキ
ファスティバ「ふふっ、ハッピーバレンタイン!
 アタシの愛のように熱く、あまぁ〜い
 ホットチョコレートを作ったのよ!」
「是非飲んでちょうだい!」
ラズベリーチョコケーキ
クラウディア「菓子類はドロシーのほうが
 得意なのですが……」
「一応、私もチョコを
 用意いたしましたので、
 ご、ご賞味いただければ幸いです……」
ラズベリーチョコケーキ
ドロシー「ハッピーバレンタイン☆」
「ご主人様……
 ドロシーが心を込めて作ったチョコ、
 受け取ってもらえますか……?」
「ご主人様は、
 食べたいチョコレートはありますか?
 ドロシー、なんでも作っちゃいます☆」
ミックスチョコケーキ
エジェリー「んっんーんんんぅ!
 (ハッピーバレンタイン!)
「んん、んんんん……ん、んんんぅ……
 (えっと、
 チョコ作ってみたんですけど……)

あ、ごめんなさい、
 味見はしてないです……)
ミックスチョコケーキ
サーヤ「(主人公)さん、
 今日は何の日かご存知ですか?
 そう、バレンタインデーです!」
「ふふふ!私の推理と洞察力を
 フルに活かして、(主人公)さんの
 好きそうなものを作ってみました!」
「食べてくださいね!」
ミラオル「今日はバレンタインね。」
「渡しておくわ、これ。
 ふと思い出したの。
 昔はこんな事もしてたと。」
「親友とチョコレートを贈り合ったりね。
 その子もハーヴィンで、
 優秀な弓兵だった。」
ミックスチョコケーキ
アーミラ「君、これあげる。
 教会の女に渡された。」
「私は食べないで、大事な人達に配れ
 と言っていた。 だから君が食べろ。
「でもお母さんの分は駄目。」
「じー……」
「……美味しそう……」
「私も食べる!」
ラズベリーチョコケーキ
リーシャ「あ、あのっ! チョコ……
 作ってみたんですけど、半分くらい、
 モニカさんに食べられちゃって……」
「で、でもその! モニカさんも
 美味しいって言ってくれて……」
「だからその……
 味の感想、教えてくれたら嬉しいです!」
ミックスチョコケーキ
ペンギー「ハッピーバレンタイン☆」
「ダンチョー☆
 ボクのアイジョーチャージしたげる!」
「はい、チョコレート召しめしませませー☆」
ミルクチョコケーキ
ザーリリャオー「『これ、故郷から送られてきた素材で、
 ぜひ食べてください』」
「……ああっ、わざとらしいかな……
 って団長殿!?
 いるなら言ってください!」
ミックスチョコケーキ「バレンタインですかぁ……。
 昔は、よく女の子からチョコレートをもらっていました。
 ……ふふ、多分、何か勘違いしていたんでしょうけど」
ロボミ「団長、
 バレンタイン用チョコレートの
 購入に成功しました。」
「バレンタイン用チョコレートの
 摂取を要請します。 どうぞ。」
ミックスチョコケーキ
ベスベス
「ぎゃうぎゃうー!」
ヴァンピィ
「ハッピーバレンタイーン!」
ベス
「ぎゃうー……
 ぎゃうぎゃー」
ヴァンピィ
「あははっ!
 ベスちゃん、アンタに
 ふるーつあげたいんだって!」
ベス
「ぎゃうーぎゃうー!」
ヴァンピィ
「あはっよかったねっ!
 アンタはベスちゃんにとって
 特別みたいっ!」
ベス
「ぎゃうーぎゃうー!」
ヴァンピィ
「ヴァンピィちゃんにもくれるの?
 えへへー! ありがとーっ!」
ミックスチョコケーキ
ミニゴブ「お願いがあるゴブ!
 チョコの作り方、教えてほしいゴブ!」
「……材料はこれでいいゴブ?
 飴と、粘土と、茶色の葉っぱゴブ。
 一生懸命、集めたんだゴブ!」
「えへへ〜! おいしいの出来たら、
 フィーねーちゃんと
 団長にあげるゴブ!」
ミックスチョコケーキ「バレンタインって、なんだゴブ?」
「えへへ〜! おいしいの出来たら、
 フィーねーちゃんと
 団長にあげるゴブ!」
ヤイア「えへへ……
 あのね、なぞなぞー!
 きょうはなんのひでしょうかー?」
「ヒントは〜……
 最初はバレンで、最後はタインだよ!
 ちょっとむつかしいかなー?」
「……わあ、せいかい!
 すきなひとにチョコあげるひなのー!
 ヤイアがつくったの、たべてたべて!」
ミックスチョコケーキ
リナ=インバース「ハッピーバレンタイン、団長!」
「あたしも商売人の娘だし、
 こういう時には愛想ってもんを
 振り撒いとかないとね!」
「ふふ、はいチョコレート!」
ミックスチョコケーキ
白蛇のナーガ「ハッピーバレンタイン、団長。」
「団長、
 このチョコレートどうかしら?
 なかなかウマいわよ。」
「イケるですって? ふっ……当然よ!
 このナーガ様が作った物が
 マズいはずないじゃない!」
ミックスチョコケーキ
アニラ「そうじゃ……
 ちょっと菓子を作りすぎてのぉ……」
「お口に合うかわからんが……
 そなたも召し上がってくれんかの?」
「くふふふ……
 なぁに、バレンタインの
 さぷらいずじゃ!」
「見よ、そなたのために特別にこしらえた
 チョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の
 見事なはあもにぃが絶品なんじゃ!」
「さぁさぁ……早く召し上がるがよい!
 ほれ……あーんじゃ、あーん……」
ミックスチョコケーキ

レア Edit

キャラクター台詞貰えるものマイページ台詞
ファラ「ハッピーバレンタインっす!」
「団長、
 このチョコレート作って来たっす!
 遠慮しないで食べるっすよ!」
「カタリナ先輩には
 何を渡したらいいっすかねぇ……」
「むむむ……
 ここは後輩力の試される
 重要な局面っすよ!」
ミックスチョコケーキ
アンナ「だ、だ、だ、団長さん!
 ボク……ボク、その……
 チョ、チョコレートを、その……」
「つ、作ってきてて……だから……
 だから、その、これ……
 う、受け取ってほしいんだ!!」
「……はぁ……よ、よかったぁ、
 ちゃんと言えて……」
ラズベリーチョコケーキカシマール
「団長、お前いっぱいチョコ貰ったらしいなぁ?」
アンナ
「だ、団長さんは……
 人気があるもんね……。
 あ、えっと……でも……その、
 ボク、頑張ったから……。
 美味しく出来たと思うから……。
 か、感想、教えて欲しいなぁ……。」
ぺトラ「ええと、あの、グランさん!
 私、チョコレートを作ったんですけど、
 受け取っていただけませんか?」
「お口に合うかどうかわかりませんが、
 一生懸命、心を込めてつくりました。」
ミルクチョコケーキ
ジャスミン「団長さん!
 ハッピーバレンタイン〜!!」
「はい、どうぞ!
 チョコレートです! 作ってきました!」
「あ、中身は身体にとっても良い
 ものでいっぱいですから!」
「これを食べて、
 これからも元気でいてくださいね!」
ミルクチョコケーキ
ターニャ「あ、その……これを……
 き、君のために作ってきたんだ……
 う、うう、受け取って……」
「うう……なんだか照れてしまうな……
 だけど、ちゃんと伝えたい。」
「だ、団長、
 私の、想いだ。 受け取ってくれ。」
ミックスチョコケーキ
マリー「ハッピーバレンタイン!
 ……ふふっ、これあげる。」
「アタシが人にプレゼントするなんて、
 特別なのよ?
 お返し、期待してるからね!」
ミックスチョコケーキ
ロザミア「バレンタインにはお菓子を食べるって
 ルリアが言うから、
 仕方なく作っているの。」
「それともカタリナの作った
 お菓子を食べたい?」
「小さい頃、家族のために作ったわ。
 バレンタインのお菓子……」
ミックスチョコケーキ
ダエッタ「ええ……っと……
 あ、あちしのチョコを受け取るのら!」
「えへへ……こういうのは、初めて
 あげたのら。 団長は
 あちしのオンリーワンらな!」
「団長も、
 あちしがオンリーワンらか?
 そうだと嬉しいら……」
ラズベリーチョコケーキ
エルメラウラ「むふふ……
 食後に、最高にイケるチョコレートを
 ご馳走いたしまっす!」
「もっちろん!
 料理人のプライドを賭けた
 大本命チョコレートでっす!」
ミックスチョコケーキ
レオノーラ「ハッピーバレンタインでございやす!
 親分! 相棒のジロキチがトカゲの
 ダンナに何か渡したがってて……」
「何かって?
 きゃっはっはっは!
 わかってるくせに!」
「アタイも親分のために
 ご用意しやしたぜ!
 チョコレートって奴を!」
ミックスチョコケーキ
スフラマール「頑張ってる(主人公)さんに、
 チョコレートをプレゼントよ!」
「ビィ君はどこにいるのかしら?
 チョコレートじゃなくて、
 リンゴを用意したんだけれど……」
ミルクチョコケーキ
クムユ「ぴゃあああっ!
 今日、今日バレンタインです!?
 あわわわわ忘れてたですーっ!」
「今からお菓子作るですから、
 絶対絶対食べてくださいですよ!
 お願いです!」
ミックスチョコケーキ
カルバ「どう?
 団長、
 バレンタインのお宝集まった?」
「へへへ、私からもプレゼントだぜ!
 こういうスリルも嫌いじゃないね!」
ミックスチョコケーキ
フィラソピラ「糖分を取ると、人は頭の回転が
 速くなるんだよ。 だからはい、
 これ、君に作ってきたんだ。」
「ふふ、これを食べて一緒に
 飛行について語り合おうよ。」
「ん? やけに顔が赤いって……?
 そ、それは、その……」
「ほ、ほら! はやく食べよ!
 溶けちゃうからさ!」
ミルクチョコケーキ
カルテイラ「そやから何度も言うてんやろ。」
「バレンタイン言うんはなぁ、
 商人が仰山チョコ売る為の陰謀やねん。」
「そんなん踊らされるアホなんて……」
「って、何してんねん!
 ウチのガマグチ開けんといてんか!」
「……はぁ、手遅れか。
 そやそや、アンタに渡そう思てたんや。」
「は? 商人の陰謀やなかったんかて?
 ウチはええんや! その商人やさかいな。」
「にししし……ハッピーバレンタインや。」
ミックスチョコケーキ
ブリジール「ハッピーバレンタインです!!
 今日は何の日か存じてますです!?」
「今日はお世話になった人に、
 とことんお礼をして、
 とことんチョコを渡す日です!」
「ということでチョコです!!
 とことん作りました!!
 今ある力を出し尽くしたです!!」
「だから、だから(主人公)さん!!
 受け取ってほしいです!!
 あ、あたしの、気持ちです!!」
ミックスチョコケーキ
ルナール「あああ、あのね……!
 あなたに渡したい物があるの!
 ……チョコ。」
「ご、誤解しないでよ?
 これは……そのぅ……そう、邪眼!
 邪眼の生贄の残り物の落とし物で……」
「うああ、なに言ってんだろ……
 あぁもう返して、そのチョコ!
 なかったことにする!」
ミックスチョコケーキ

その他 Edit

キャラクター台詞貰えるもの
ミニゴブ(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)
アルドラ「ひっく……うぅっ……
 おとたんに、チョコレート……
 作ってあげたかったでしゅけど……」
「上手くできなくて……ぐすっ……
 ……(主人公)しゃん、
 手伝ってくれるでしゅか?」
「ありがとう、でしゅ!
 アルドラ頑張るでしゅ!」
板チョコ
ルリア「えへへ……
 ちゃんと綺麗に
 ラッピングもしたんですよ。」
「えと……それでその……
 実は私……初めてのチョコは、
 食べてもらいたい人が決まってて……」
「あなたに
 食べてもらいたいんです。
 私の、初めてのチョコ……」
「だから……はい、どうぞ!
 食べたら、
 感想聞かせてくださいね!」
ルリアのチョコレート
シェロカルテ「ハッピーバレンタイ〜ン!」
「義理チョコなら、よろず屋にお任せ〜!」
板チョコ
スツルム「おい、これ……やる、受け取れ。」
「何も言うなよ……黙って受け取れ。
 口を開いたら刺すからな……」
「き、気まぐれだ、こんなの……!
 深い意味はない……
 挨拶か何かだと思ってくれていい……」
「ただ、もし……
 もし食べたなら、感想は聞かせろ。
 ……いいな。」
板チョコ
オルキス「ハッピーバレンタイン……」
「これ、チョコレート……
 ルリアと一緒に作ったから……あげる。」
板チョコ
モニカ「ハ、ハッピーバレンタイン……」
「チョ、チョコなら、まぁ……
 やらんこともないぞ……」
板チョコ
リーシャ(Sレア版と同一)(Sレア版と同一)

プレゼントを渡せるキャラ Edit

SSレア Edit

キャラクター台詞マイページ台詞
ヨダルラーハ(レア版と同一)
ラカム(Sレア版と同一)
ガウェイン「なに……?そのチョコを
 俺にだと……?そうか、
 今日はバレンタインとやらだったな。」
「ふん……まぁ、いまさら貴様から
 チョコをもらったところで
 どうとも思わんが…」
「せっかくだ、
 ありがたく受け取っておいてやろう。」
「ふん…想いを伝える日とは、またまどろっこしいことを。」
「考えていることなど、いついかなる時であろうと
 さっさと言ったらいいだろう。」
「なあ団長、貴様もそう思うだろう?」
ネツァワルピリ「バレンタインとな? はっはっはっ!
 そのような風習が
 外の世界にはあるのだな!」
「む? それを我に……?
 そうかそうか!
 ありがたくいただくとするぞ!」
「はっはっはっ!
 我は大酒のみだが、
 甘いものも嫌いではないぞ!」
「バレンタインとな? はっはっはっ!
 そのような風習が
 外の世界にはあるのだな!」
サルナーン光属性版/闇属性版
「私にもチョコレートを?
 そういう事なら、
 もらっておきましょう。」
「いいですか、ハニー。 誤解があっては
 いけませんが、私は決して
 団長になびくつもりは……」
「はぁっ!? 
 べ、別にどうでもいいですって!?
 好きにすればって!? えっ!?」
「それ本気じゃないですよね!?
 からかってるんですよねぇ!? 
 ちょ、ハニー!?」
「ハッピーバレンタイン!」
「私にもチョコレートを?
 そういう事なら、
 もらっておきましょう。」
セルエル「ん? 私にチョコレート、ですか。
 お気遣いありがとうございます。」
「はむ……まぁ、
 及第点は差し上げましょう。」
「僅かながらでも、
 貴方にお菓子作りの
 才能があったとは驚きです。」
「ただ、いささか不手際が
 目立つようだ…… 今度、
 私が一から指導をして差し上げます。」
「あと欲を言えば、ノイシュの淹れた
 紅茶と共にいただきたいですね。
 もちろん貴方も一緒にです。」
「ハッピーバレンタイン。」
「ん? 私にチョコレート、ですか。
 お気遣いありがとうございます。」
アギエルバ「ハッピーバレンタイン!」
「アルドラたんがチョコをくれてよぉ!
 いやぁ、娘の成長ってのは
 嬉しいもんだなぁ……」
「いつか他の奴に渡す日が
 来ると思うと……ぐすっ。」
「ハッピーバレンタイン!」
「アルドラたんがチョコをくれてよぉ!
 いやぁ、娘の成長ってのは
 嬉しいもんだなぁ……」
ランスロット「ああ、そう言えば、
 今日はバレンタインだったな。」
「俺にも用意してくれたのか……
 ありがとう! チョコレートも
 マカロンも、甘いものは大好きなんだ!」
「ああ、そう言えば、
 今日はバレンタインだったな。」
「俺にも用意してくれたのか……
 ありがとう! チョコレートも
 マカロンも、甘いものは大好きなんだ!」
ジークフリート「バレンタインおめでとう。
 敬意を込めてプレゼントを
 贈る日だそうだな。」
「……ん?男からは要らない……?」
「ハッピーバレンタイン」
「バレンタインおめでとう。
 敬意を込めてプレゼントを
 贈る日だそうだな。」
バザラガ「む?俺に菓子をくれるのか?
 ……あぁ、バレンタインという奴か。」
「団員全員に配って回るとは、
 マメな事だ。」
「バレンタインだからといって
 張り切りすぎだ、団長」
「今朝からずっと準備をしていただろう。
 見張りは俺に任せて休んでいろ。」
アルベール「ハッピーバレンタイン。」
「俺にチョコレートをくれるのか?
 ふふっ……君から貰えて嬉しいよ。
 ありがとう。」
パーシヴァル「今日はバレンタインか……
 悪いが俺は甘いものが苦手でな。」
「ん……なっ! そ、そんな悲しい
 顔をするな……わかった……
 お前のだけは特別にもらってやる。」
「甘いものが苦手だというのに、
 この時期は沢山チョコレートが届いたなぁ。
 かといって、捨てるのもしのびないので
 代わりに騎士団の仲間に食べて貰っていた。」
ガンダゴウザ「ハッピーバレンタインなりぃッ。
 ……ん、なんぞ、ワシにくれるのか?
 甘いもの? うむ、嫌いではない。」
「拳豪たるもの栄養補給は命の要。
 ……ありがたく食べてくれるわ。
 ガハハハ……」
ユーステス「バレンタイン……
 知らない文化だ。」
「団長、お前がくれた
 これは何を意味する。」
「感謝を伝える日、か。
 ……本当か?」
「大丈夫か。顔が赤いぞ。」
「……フフッ、冗談だ。
 本当は知っている。
 今日は何という日か。」
「感謝する。じっくり味わおう。」
「ハッピーバレンタイン。」
「感謝する。じっくり味わおう。」
カトル「毎年バレンタインになると、
 姉が律儀にチョコレートをくれるんです。」
「あの無愛想な姉が、
 チョコを作ってるところを想像すると、
 なんだか微笑ましいですよね。」
「今日はバレンタインですね」
シス「バレンタイン……?
 なんだそれは。」
「俺に、チョコを……くれるだと!?
 なんだ……いったい何を企んでいる……」
「感謝の気持ち、だと……
 ……ならば俺からも、
 お前にチョコレートをくれてやろう!」
シエテ「今日はバレンタインデーだな。」
「○○はチョコをもらったのかい?
 俺? 俺は優に三千個はもらったな……」
「えっ、これは冗談じゃないぞ、
 はははは!」
オクトー「バレンタイン……バレンタインか。
 近頃はハイカラな祝い事が
 増える一方だな。」
「とはいえ、
 時流に乗るもひとつの習い、
 うぬも甘味を食するがよい。」

Sレア Edit

キャラクター台詞マイページ台詞
ガラドア(レア版と同一)
ヘイゼン(レア版と同一)
ウィル(レア版と同一)
ゼヘク(レア版と同一)
フェザー(レア版と同一)
ノイシュ「(主人公)殿が
 私のためにチョコレートを……
 お気遣い、感謝致します。」
「誰かからチョコレートをもらうなど、
 少し前の私には考えられませんでした。」
「ハッピーバレンタイン。」
「団長殿が
 私のためにチョコレートを……
 お気遣い、感謝致します。」
アレク「え、こいつをオレに?
 いいのか?」
「こ、こんなもん貰ったことねえから
 オレ、どうしていいのか
 わかんねーよ……」
「バ、バカ、そんな簡単に
 食えるわけねーだろ!
 とっとくんだよ、大事に!」
ヘルナル「えっ、嬉しいなぁ!
 俺にチョコをくれるのかい?」
「はむっ……うんうん!
 俺が今まで食べたチョコの中で、
 一番美味しいよ!」
オイゲン「お、今日はバレンタインじゃねぇか!」
「甘いモンは嫌いじゃねぇぜ?
 どれどれ……こりゃ酒にも
 合いそうだな。 ありがとさん!」
「お、今日はバレンタインじゃねぇか!」
「甘いモンは嫌いじゃねぇぜ?
 どれどれ……こりゃ酒にも
 合いそうだな。 ありがとさん!」
ラカム「ハッピーバレンタイン……?」
「ん?オレにもチョコくれんのか?
 へへっ、なんか照れちまうな!」
「ハッピーバレンタイン……?」
「ん?オレにもチョコくれんのか?
 へへっ、なんか照れちまうな!」
ウラムヌラン「ん? この包み、くれるの?
 おひねりだね!
 ありがと○○!」
「……えっ? 違う?
 ……バレンタイン?」
「わわっ! ありがとう!!
 大事に食べるねっ!
 ……ホワイトデー、期待しててねっ!」
「ハッピーバレンターイン!」
「わわっ! ありがとう!!
 大事に食べるねっ!
 ……ホワイトデー、期待しててねっ!」
ソリッズ「おう、
 今日はバレンタインなんだってな。」
「お……俺にもくれたりするのか?」
「あ、いやぁ……女の敵っつー
 自覚はあるんだが、どうにも
 そわそわしちまっていけねぇな……」
「俺が若ぇ頃にはもう、騎空艇いっぱいに
 チョコをもらったもンよ!」
「おう、
 今日はバレンタインなんだってな。」
「お……俺にもくれたりするのか?
 あ、いやぁ……女の敵っつー
 自覚はあるんだが、どうにも
 そわそわしちまっていけねぇな……」
ジン「今日はバレンタインか。
 なるほど、それで先ほどサラ殿と
 ボレミア殿が菓子をくれたのか。」
「……何?
 (主人公)殿まで某に……!?
 これはかたじけない!」
「ハッピーバレンタイン。」
「今日はバレンタインか。
 なるほど、それで先ほどサラ殿と
 ボレミア殿が菓子をくれたのか。」
エルモート「なんだァ?
 料理をしたいから
 火を起こせだって?」
「ったく、しょうがねェな、
 俺はオマエの道具じゃねェんだぞ。」
「あァ? なんだコレ? ……って、
 お、お前の手作りのチョコだと!?」
「ま、まぁせっかくだからもらってやる。
 あ、ありがとよ。」
「ハッピーバレンタイン。」
「なんだァ?
 料理をしたいから
 火を起こせだって?
 ったく、しょうがねェな、
 俺はオマエの道具じゃねェんだぞ。」
「あァ? なんだコレ? ……って、
 お、お前の手作りのチョコだと!?
 ま、まぁせっかくだからもらってやる。
 あ、ありがとよ。」
ルシウス「ふっ……なに、台所に立つ、
 母さんとティナの背中を思い出していた。
 俺はいつも味見係だったがな……」
「……なに? これを俺に?
 ……あっ、ありがとう……
 後でいただいておく。」
「ハッピーバレンタイン。」
「ふっ……なに、台所に立つ、
 母さんとティナの背中を思い出していた。
 俺はいつも味見係だったがな……」
「……なに? これを俺に?
 ……あっ、ありがとう……
 後でいただいておく。」
ユーリ「チョコレート?バレンタインの……?
 自分にでありますか?」
「あ、ありがとうございます!
 はは……参ったな……」
「(主人公)殿、
 バレンタインのお返しには
 何かご希望はありますか?」
「いや……男ばかりの隊にいたせいか、
 あまりこういった事は…
 その、慣れていなくて。」
ノア「そのチョコを僕に?
 ああ……今日はそういう日だったね」
「○○さんも物好きだね。
 わざわざ僕に渡そうなんて……」
「でも気持ちはすごく嬉しいな。
 ありがとう。
 チョコは大切に食べることにするよ。」
ヴェイン「えぇ!?俺にもチョコくれるの!!
 チョッコレート!チョッコレート!」
「信じられん!
 本当にありがとうございます!」
「えぇ!?俺にもチョコくれるの!!
 チョッコレート!チョッコレート!
 信じられん!
 本当にありがとうございます!」
ヨハン「甘い物を食べると考え事も
 はかどるんですが……」
「おや、そういえば今日は
 バレンタインデーでしたね。」
「バレンタインデーのお菓子ですか?
 本を読みながらお菓子を食べると
 虫が出て嫌なんですが……」
「ふふふ、頂いておきます。」
バウタオーダ「バレンタインですか……」
「あまり興味はありませんが、
 思いを無碍にするのは
 正しいとは言えませんね。」
「ありがたく頂戴させていただきます。」
ザザ「今日は……最愛の人に
 甘味を渡す日だそうだな。
 ふふ……みんな幸せそうじゃないか……」
「……私にこれを?
 ああ、嬉しいとも……
 ありがとう……我が愛する朋よ……」
スィール「ハッピーバレンタイン!
 えーとその、……バレンタインだね!
 ううんと、ほら、……」
「……くれるの!? 本当に!?
 わああい! ありがとうっ!」
「ハッピーバレンタイン!
 えーとその、……バレンタインだね!
 ううんと、ほら、……
 ……くれるの!? 本当に!?
 わああい! ありがとうっ!」
「ハッピーバレンタイン!
 アジトでは、アル兄が毎年ココアを入れてくれてたんだ。
 甘いものは珍しいから、嬉しかったなぁ」
セイラン「騎空団のみなさんへ、
 感謝をこめてチョコレートを用意しました!」
「団長さんのは特別ですよ。」
「わぁ……
 団長さんからもチョコレートを
 頂けるなんて、とっても嬉しいです!」
J・J「……え、マジかよメーン。
 オーマイゴッドメーン。」
「そんなもんオレにくれるなんぁ、
 オメエも物好きだぜメーン。」
「……でもよ、マジ感謝だぜ。
 マジリスペクトだぜメーン。」
「Yo! Yo! 団長Yo! 何シケたツラしてんだYo!
 いつまでもそんな顔しってっとよお、テメーにはくれてやんねぇZo!
 ほぉれよ!ベリースゥィートなチョコレートだぜYo!
 Yes! Give you! Happy valentine's dayだYo!」
ロミオ「……これを僕に?
 そ、その気持ちは嬉しいが……
 ぼ、僕にはジュリエットが……」
「な、何を笑っているんだ!
 え?友情の証だって…?」
「………くっ!
 それなら、受け取らないわけには、
 いかないな…あ、ありがとう……」
スカル「なぁなぁ、オレ様にチョコくれんだろ?」
「知ってるんだぜぇ?
 オレ様にくれるんだろぉ?なぁなぁ!」
「……おっ、ほんとにくれるのか!
 へへっせびってなんだけど。」
「いざ貰うとなんつーか……
 ハズいな! つーか最高に嬉しいぜ!」
「ひゃっはっ!
 ありがとなぁ! 団長!!」
「…………
 ……へへへ。」
「イィィィィヤッハァァアアァ!!」
「ハッピーバレンタァァイン!」
「なぁなぁ、オレ様にチョコくれんだろ?」
「いざ貰うとなんつーか……
 ハズいな! つーか最高に嬉しいぜ!」
ランスロット「うう…
 あ…ああ、もう来ていたのか。
 すまない、少し眠っていたようだ。」
「え…?俺に…チョコレート?
 あ…今日はバレンタインか。
 ありがとう、嬉しいよ。」
「疲れた身体には
 甘いモノがいいっていうからな。
 はは、ほんとに気が利くな。」

レア Edit

キャラクター台詞マイページ台詞
ガラドア「ハッピーバレンタインだぁ?」
「オレにチョコをくれるってのかよ。」
「だっはっはっは!
 物好きなヤツもいたもんだ。」
「だが悪ぃ気はしねぇなぁ。」
「いいぜ、磨いで欲しい武器があったら
 いつでもオレに言いに来いよ。」
「ありがとうよ、おめぇさん。」
ヘイゼン「おお、私にくれるのか。嬉しいよ!」
「なに? 味は保証できない?
 ははっ何を言うか。
 君がくれた物だ。それだけで嬉しいよ。」
「ちゃんと全部食べるからね。
 ありがとう。」
ウィル「チョコ? ひょっとして僕に?」
「いやぁ、ちょうど良かった!
 甘いものが好きな魔物もいるんだ、
 ありがたく分かち合わせてもらうよ。」
ウェルダー「バレンタインだな!
 チョコレートって美味いよな!」
「……く、くれてもいいぞ! なっ!?」
「ハッピーバレンタインッ!」
「バレンタインだな!
 チョコレートって美味いよな!
 ……く、くれてもいいぞ! なっ!?」
ゼヘク「今日はバレンタインデーか……」
「毎年バレンタインデーには、
 師匠がチョコをくれるんだが……」
「やはり……良くわからぬ薬草が
 混ぜ込まれていてな……」
「ふっ……
 一度くらい普通のチョコが
 もらいたいものだ……」
「今日はバレンタインデーか……」
フェザー「どうした? 団長。
 ……これをくれるのか?
 ふっ、ありがたく受け取るぜ!」
「さぁ、甘い物を食べたら
 運動しなければっ!」
「さ、団長!
 一つ試合でも……なに?
 全然わかってない……? 何がだ!?」
「くっ、この贈り物には
 何か意味があったのか?」
「なぁ、団長、教えて……いや!
 俺を殴れ!
 それで伝わる! さぁ、来い!!」
ガルマ「バレンタイン……だと?」
「盗賊だった頃の癖でな。人から
 渡されたものをそのまま食べる気は
 ないが…… まぁ、受け取っておこう。」
ヨダルラーハ「おん!?
 そのチョコレート、ワシにか?」
「きっちっちっち!
 こりゃ、ホワイトデーとやらには
 大物を釣ってこんといかんのう!」
「おん!?
 そのチョコレート、ワシにか?」
「きっちっちっち!
 こりゃ、ホワイトデーとやらには
 大物を釣ってこんといかんのう!」
ローアイン「ハッピーバレンタイーン!」
「女の子達からのチョコレートで
 グランサイファー満載に
 しちゃうんでヨロシクーぅ!」
「ハッピーバレンタイーン!」
「女の子達からのチョコレートで
 グランサイファー満載に
 しちゃうんでヨロシクーぅ!」
「ウィーッス! キャタリナさんから
 素敵な義理チョコ戴いちゃいましたーぁ。
 早速頂きま…ウプゴファ」
ノルセル「ハッピーバレンタイン!
 ……で、ええかな? おらの田舎では
 やったことなかったもんだから。」
「えっ、チョコレートさくれるのけ?
 わりなぁ!
 お返しするけ、待っとってな!」
「ハッピーバレンタイン!
 ……で、ええかな? おらの田舎では
 やったことなかったもんだから。」
「えっ、チョコレートさくれるのけ?
 わりなぁ!
 お返しするけ、待っとってな!」
「ハッピーバレンタイン」
バロワ「馬鹿な……
 今日はバレンタインだというのか!」
「まさか団長君から
 チョコレートを貰えるとは……」
「このバロワの頭脳をもってしても
 見抜けなかった事実!
 いや、参ったな!はっはっは!」
「馬鹿な……
 今日はバレンタインだというのか!」
「まさか団長君から
 チョコレートを貰えるとは……」
クルーニ「これを、僕にくれるのかい?
 ははは、冗談はよしてくれ。
 僕如きになんで……本気なのか?」
「そう、か……
 ふふっ、嬉しいよ。
 ありがとう。」
ヴァンツァ「……ああ、お前か……
 何をしていたかって?」
「……カローラが作ってくれた
 チョコケーキを思い出してな……
 あれは、とても美味かった……」
「ん? これを俺に、か?
 ……ふふ、お前は本当にお人よしだな。
 ありがとう。」
「ハッピーバレンタイン」
「ん? これを俺に、か?
 ……ふふ、お前は本当にお人よしだな。
 ありがとう。」
イッパツ「ハッピーバレンタイン!
 おや、こいつはチョコレートですか!」
「いやぁ、お気遣いすみません。
 大切に取っておきますね。
 ……えっ? 早めに食べてくれって?」
「ハッピーバレンタイン!
 おや、こいつはチョコレートですか!」
「いやぁ、お気遣いすみません。
 大切に取っておきますね。
 ……えっ? 早めに食べてくれって?」
「ハッピーバレンタイン。」
「今日は、バレンタインですねぇ。
 チョコレートは料理の隠し味にも使いますし、
 一丁、チョコレートマスターを
 大将の為に買ってみるべきでしょうか?。」
ジョエル「ハッピーバレンタイン。
 ……ん、甘いもの? 嫌いじゃない。
 栄養補給は大事だから。」
「……?
 チョコレート、くれるのか? 俺に?
 ……ありがとう。大切に食べる。」
「ハッピーバレンタイン。
 ……ん、甘いもの? 嫌いじゃない。
 栄養補給は大事だから。」
「ハッピーバレンタイン。」
ダーント「バレンタインデーだな。」
「む、チョコレートだと?
 そうか、汝の気遣い感謝する。」
「だが……リベラ殿達の健康に悪そうだな。
 とはいえ我ひとりで食するのは……」
「我は一体どうすれば……
 この葛藤も修行なのか……!?」
「バレンタインデーだな。」
「む、チョコレートだと?
 そうか、汝の気遣い感謝する。」
パヴィーダパヴィーダ「ハッピーバレンタイン!」
パヴィーダ「そういえばバレンタインって
      一体なんなんだろうね?」
パヴィーダ「団長は知ってる?
      僕、山でずっと暮らしてたから、
      こういうのに疎くて……」
パヴィーダ「うん? これをくれるの?
      えっと……? あ、ありがとう?」
パヴィーダ「あ、団長、
      行っちゃった……」
  鳥  「クワワッ。
      (今日が何の日か、
      俺が教えてやんよぉ)
パヴィーダ「せ、先輩知ってるの!?」
  鳥  「クワクワッ!
      (ああ、人里へ飛ぶときがあるからな。
      俺は意外に都会派よぉ)
  鳥  「クワワッ!
      (今日は大切な人にお菓子を
      渡す日なんだってよぉ)
パヴィーダ「た、大切な人にお菓子を……」
  鳥  「クワッ!
      (よかったじゃねぇか!
      ヘヘッ後でお礼を言うんだぜ!)
パヴィーダ「う、うん!
      あはは……嬉しいなぁ。」
「ハッピーバレンタイン!」
「うん? これをくれるの?
 えっと……? あ、ありがとう?」
エアロバイス「え、オイラにこれを?」
「バレンタインのチョコレートなんて……」
「あ、いや、こんなのもらったことねぇから。」
「へへ、でも、なんかいいもんだな。
 ……あんがとよ。」
「え? なんだって?」
「ば、馬鹿、んなことするわけねぇだろ!
 いくらオイラでも、
 チョコを鉄に溶かしたりなんざしねぇ!」
「え、オイラにこれを?」
「ハッピーバレンタイン!」
フレッセル「まさかこれ……
 チョコレートってやつ?」
「ぼく、聞いたことあるよ!
 バ、バ、バ、バレンタインだよね!」
「ううう、ありがとう〜
 山の生活には
 こんなものなかったからさ〜」
「ふふふ……
 嬉しいなぁ、楽しみだなぁ。
 カマロ、あとで一緒に食べようね。」

その他 Edit

キャラクター台詞
ビィ「今日はバレンタインデーなんだってな!」
「はむはむ……リンゴには敵わねぇけど、
 チョコも悪くねぇな!」
ドランク「ふんふふ〜ん♪」
「あ、団長さ〜ん! 聞いてよぉ!
 さっきさぁ、スツルム殿からさぁ〜……」
「え? なに?
 これ……? え? くれるの……?
 僕に? 団長さんから?」
「うわ……! いや、どーしよ、これ……
 嬉しいんだけど、ちょっと不意打ちで……」
「あ、ありがとね!
 これ、大事に食べるからね!」
ポンメルン「ハッピーバレンタイン、ですネェ。」
「ふむ、チョコですか。
 ……なかなか気が利きますねぇ。」
ガウリイ=ガブリエフ「ん? それ……なんだ?
 チョコレート? オレにか?」
「はは、参ったな!
 喜んでもらっておくよ。
 ありがとな、団長。」

アップデート Edit

2016/2/14 09:05
リーシャから2回プレゼントをもらえた不具合を修正。
2016/2/15 18:50
アギエルバ、アルドラを対象キャラに追加。

TIPS Edit

  • ストーリー再生をスキップしている場合、登場キャラがルリアノートに登録されないことがある。ルリアノートから再度見ることで解決する。
    • 例:ガウリイ=ガブリエフはイベント「スレイヤーズまぐな」のエンディング再生で登録される模様。

ランキング Edit

3/11に公式よりゲーム内でチョコを贈ったキャラのランキングが発表された。

+ 1位〜10位まで抜粋

公式サイトでは30位までが発表されている。またキャラクター宛に実物のチョコが送付された数のランキング (10位まで) も発表されている。

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  • ティナは3歳の頃に村が襲われたっていう設定なんだよね?ルシウスのセリフに違和感が... -- {v20fOOaf.9g} 2016-02-16 (火) 21:07:29
  • 今週のジャンプの広告で一人異彩を放つチョコをあ〜んするカタリナさん -- {mz.K59rEf3k} 2016-02-16 (火) 23:19:25
  • アンチラのマイページ台詞、ふへへー(ryの出だし使いまわしかよ -- {JTY8FTtQ2Hk} 2016-02-17 (水) 01:15:31
  • カタリナのチョコは武器に塗って威力を上げるんですね、わかります -- {CaWrKg9S74Y} 2016-02-17 (水) 02:28:02
  • 寝落ちして9個ぐらいもらいそこねた……いまさらだがメンテが憎い -- {CxiPmSOL0FU} 2016-02-17 (水) 06:40:37
  • チョコ50個無駄にしてしまった・・・。イベント期間もう少し長くして欲しかったなあ。去年もこれくらいだったんでしょうか? -- {mIA0/YsmnjQ} 2016-02-17 (水) 07:18:37
  • 去年はもう少し長かったと思うけど、イベントの系統が全然違うから比較しても無意味かと -- {Ly0UTj.bnDc} 2016-02-17 (水) 09:14:09
  • ジャンプの裏表紙でルリアからもチョコを貰えるっぽいと思って即ルリアノートに。なお、イベントは終了していた模様 -- {xdxXAkWywmg} 2016-02-17 (水) 10:20:37
  • マイページでも台詞あったのね。ヴィーラの主人公を無視した台詞……これを聞けば救われたのに -- {IdlLiZ8SblA} 2016-02-17 (水) 13:30:34
  • グラン君でシルヴァ姉さんからチョコを貰え、ジータちゃんでアルベールおじさんにチョコを渡せるなんてこんな神イベントがあったのか(驚愕) -- {.QRGdpIZDkE} 2017-06-25 (日) 11:32:28
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Last-modified: 2018-01-08 (月) 03:13:32