- イベントの開催日時、報酬等は上記の「開催履歴 一覧」を参照してください。
- 「サイドストーリー」化して常時プレイ可能のシナリオは、イベント名から該当サイドストーリーのページへリンクしています。
スタン・アリーザ †
バルツ大公の継承権を持つ名家の姫君であるアリーザとその幼馴染兼使用人のスタンの成長が描かれる。
初期の考えも行動も幼いスタンが物語を経るごとに徐々に変化していくのを見守ろう。
また、スタンは、イベント「どうして空は蒼いのか」に、アリーザは、イベント「サウザンド・バウンド」にも登場する。
(「ダンシング・アベンジャー」は「剣と脚に想いを乗せて」の他にも「サウザンド・バウンド」の後日談でもある。)
サラ、ボレミア、ジン (サブル島) †
砂神の巫女であるサラの境遇の変化と成長が描かれる。
キャラクターのサラも、砂神の巫女の配布SR→土属性SSR→水着SR→光属性SSRの順で変化していく。
光属性SSRのフェイトエピソードが「砂縛の涙、ひとしずく」の後日談となっている。
セレフィラ・エルタ †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#4 | 蛇神の島に響く歌 | セレフィラ、エルタ |
#52 | プレガンド・コーラス | ノビヨ、ナリタ |
演奏家を志し音楽の可能性を追求するセレフィラとエルタを中心に進むイベント。
「プレガンド・コーラス」は、「グラブルオーケストラ」来場者限定配布キャラを来場していないプレイヤーが加入させることのできる救済イベントにもなっている。
夏のバカンスイベント †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#5 | 蒼海を征く暗黒巨大魚 | シグ、ウェルダー |
#17 | 薫風、白波を蹴立てる | ジン、ソリッズ、オイゲン、ローアイン |
#29 | 盛夏、来たりて | ジン、サラ、ボレミア、アンナ、ゼタ、ナルメア、ヘルナル |
#41 | ポーチャーズ・デイ | カレン、アイル、ジェシカ、ジークフリート、イシュミール、シャルロッテ、 コルワ、ルナール、シエテ、ソーン、サラーサ |
#53 | ビリビリ★エレクトリカルサマー | オリヴィエ、セルエル、ヘルエス、ノイシュ、スカーサハ、 イングヴェイ、ユイシス、カトル、エッセル、シエテ、ソーン、サラーサ |
#64 | THE MAYDAYS | ハールート&マールート、アズラエル&イスラフィル、 サンダルフォン、サリエル、ルシオ |
#65 | カッパサマー・クロニクル | シグ、ガンダゴウザ、ランスロット、ヴェイン、ジークフリート、パーシヴァル、 ゼタ、ベアトリクス、カシウス、ニオ、フライデー |
#76 | 熱闘! 真夏のフードファイト! | レッドラック、アーミラ、コルル |
#77 | わたしの愛しのアウギュステ | メグ、アニラ、ビカラ、フェリ、ヘルナル、ジン、アルベール |
毎夏恒例のバカンスイベント。物語同士の繋がりは特にない。
毎回何らかの海産物(?)と対峙するのはお約束。水着/浴衣姿のキャラクターが販促で登場する。
「薫風、白波を蹴立てる」の三羽烏はキャラソンにも進出。ソイヤ!
ルシウス・ティナ †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#6 | 昏き島に眠る光の巨人 | ルシウス、ティナ、フィーナ、ミニゴブ |
#83 | 灯幻連理双紙 | ネクタル、シンシャ |
ゴブリン族の襲撃により村や母親を奪われ復讐を誓うルシウスと妹のティナは、成長しゴブリンスレイヤーとなる。
彼等とゴブリン族との相剋が描かれるイベント。
- 「昏き島に眠る光の巨人」ではルシウスとゴブリンキングとの対決が描かれる。
その後日談がルシウス (SSR)のフェイトエピソードで語られる。
- 「灯幻連理双紙」ではキングを失った後のゴブリン族の状況やゴブリン族の成り立ちなどが明かされる。
ランスロット、ヴェイン、パーシヴァル、ジークフリート (四騎士) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#9 | 救国の忠騎士 | ランスロット、ヴェイン、ジークフリート |
#21 | 亡国の四騎士 | パーシヴァル |
#33 | 氷炎牆に鬩ぐ | アグロヴァル |
#45 | ふたりの騎士道 | アーサー、モルドレッド |
#56 | ビストロ・フェードラッヘ | |
#67 | SIEGFRIED | |
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#79 | ダルモアの奇跡 | ガウェイン、フロレンス、アグロヴァル、ランスロット |
フェードラッヘ王国の「白竜騎士団」を中心とした物語。
四騎士はキャラソン、スキン、キャラクターグッズなど様々に展開している。
「ダルモアの奇跡」は、「フェードラッヘ」「ウェールズ」「ダルモア」の三国会談の模様を「ダルモア」を中心に描いた物語。
ゼタ、バザラガ、ユーステス、ベアトリクス、イルザ (組織) †
星晶獣を狩り「敵」と戦うという謎に包まれた「組織」を巡る物語。
「組織」とは?「敵」とは?彼等の持つ武器はいったい…?
「組織キャラ」は「組織」に所属し任務を行うキャラ(ゼタ、バザラガ、ユーステス、ベアトリクス、イルザ)を指す。
「プラチナ・スカイ」「カッパサマー・クロニクル」にも「組織」イベントでお馴染みの顔ぶれが登場している。
ミュオン (プラチナ・スカイ) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#34 | プラチナ・スカイ | ミュオン、マッディー、ドランク、スツルム、ゼタ、ベアトリクス |
#69 | プラチナ・スカイII | ミュオン、マッディー、ドランク、スツルム、キャサリン |
小型の騎空艇「走艇」で行われるレース模様とそのレーサー達を描く物語。
初開催は「組織」イベントの3年目枠で行われ組織キャラが登場したが、続編には組織キャラは参戦していない。
バロワ、サーヤ、シャノワール (名探偵バロワ) †
自称名探偵のバロワと助手のサーヤが、仇敵の怪盗シャノワールを追って事件に巻き込まれていく。
謎解きのあるイベント。
ロミオ、ジュリエット、パリス(ロミジュリイベント) †
各方面で何度もオマージュされている題材「ロミオとジュリエット」のグラブル版といえる物語。
「この想いを、何に喩えようか」はかなりぶつ切りの終わり方で多くのプレイヤーを困惑させたが、
その後日談はジュリエット (SSR)のフェイトエピソード → ロミオ (SSR)のフェイトエピソードで語られる。
さらにそれらに続く完結編として「幾千の夜を越えて、あなたに届くのなら」へと繋がっている。
ロボミ、シロウ(ロボミシリーズ) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#16 | ロボミ | ロボミ、シロウ |
#28 | ロボミ外伝 | |
#49 | ロボミZ | |
#82 | ロボミ 史上最大の戦い | |
襲来する謎の生物群「壊獣」に立ち向かう機械技師のシロウと、蘇った古代兵器のロボミを中心に進む物語。
特撮のオマージュが多め。メインテーマを水木一郎アニキが歌い上げたテーマソングもあり。
ローアイン (とりまトッポブで。) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#25 | とりまトッポブで。 | ローアイン、トモイ、エルセム |
#37 | 粧して臨めよ花戦 | コルワ、ラムレッダ、スーテラ |
#61 | ポブさんぽ 〜とりまトッポブで。3rd Anniversary〜 | タイアー、ジャンヌダルク |
ローアイン・トモイ・エルセムの3人組が、「とりあえずまあ突発的なポート・ブリーズで」の雑談にいそしむイベント。
彼等の妄想力によって、カタリナがキャタピラさんになったり…トモイはフーちゃんと愛の逃避行をしたり…エルセムはゆぐゆぐと共同生活したり…
続編イベントでは女子やタイアーも加わってコイバナや新たな妄想がさらに加速する。
彼等の妄想によって生まれた「キャタピラとヴィーラ (SSR)」「フーちゃん (SSR)」「コルワ (SR)」はプレイアブル化を果たしている。
カリオストロ、クラリス(錬金術イベント) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#38 | アストレイ・アルケミスト | カリオストロ、クラリス |
#80 | アルケミスト・デザイア | ミレイユ、リゼット |
錬金術の開祖であるカリオストロと、その妹の家系にあたるクラリス、そしてパラケルススを始めとするヘルメス錬金術協会絡みのシナリオイベント。
グラブル世界における錬金術の概念や、ホムンクルス、賢者の石等関連の内容を知ることが出来る。
ユエル・ソシエ (九尾イベント) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#44 | ごめんなさいとありがとう | ユエル、ソシエ、コウ |
#68 | コウと空っぽ影法師 | ヨウ |
ユエル、ソシエのフェイトエピソードで断片的に語られていた「九王家の舞」を巡る物語がイベントシナリオで語られる。
「九王家の舞」を受け継ぐ一族の末裔であるユエルとソシエは、伝承の「九尾」や舞を受け継ぐ他の末裔を探していたが…。
十二神将・ジョヤ (年年歳歳) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#47 | 年年歳歳煩相似たり | アニラ、アンチラ、マキラ、ヴァジラ、 ゾーイ、アオイドス、バクラ、ロジーヌ、アンスリア |
#70 | 除夜の終わりに響く鐘 | マキラ、クビラ、ビカラ、ジョイ、ユイシス |
初期のグラブルでは毎年の年末に討滅戦形式の「年年歳歳」イベントが行われ、
お役目の十二神将がお役目納めとしてジョヤの鐘を撞いて溜まった煩悩を祓っていた。
(2015年末にはアニラが、2016年末にはアンチラが、2017年末にはマキラがお役目納めを行った)
その流れを汲んで、ジョヤの煩悩を祓うために奔走する十二神将を描く物語となっている。
2017年末からの流れで2018年1月に「年年歳歳煩相似たり」、
2018年末「年年歳歳」にフライデーが初襲来(以降エクストラクエストとして月1回襲来)、
2019年末「除夜の終わりに響く鐘」と続いている。
サンダルフォン・天司 (どうして空は蒼いのか) †
# | シナリオイベント名 | 主な登場人物 |
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#36 | どうして空は蒼いのか | サンダルフォン、ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエル |
#48 | 『失楽園』どうして空は蒼いのか Part.II | ハールート&マールート、ルシファー、ベリアル |
#60 | 『000(トリプルゼロ)』どうして空は蒼いのか Part.III | アズラエル&イスラフィル、サリエル |
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#64 | THE MAYDAYS | ハールート&マールート、アズラエル&イスラフィル、 サンダルフォン、サリエル、ルシオ |
空の世界を支えていた原初の星晶獣・天司たちの物語。創世神話なども登場し、空の世界の成り立ちにも迫る。
3周年〜5周年のアニバーサリーイベントとして行われたことで、期間が長い、豪華報酬などの特徴がある。
この3部作のみ、復刻開催も初回とおなじ戦貨ガチャ形式で行われ、その直後にサイドストーリーとして実装されている。
また、天司たちは夏のバカンスイベント「THE MAYDAYS」にも登場。3部作完結後の番外編/後日談といった内容になっている。