よくある質問
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上限解放関連 †
上限解放のベースや素材のLvはあげたほうがいい? †
このゲームにはベースや素材のLv次第で上限解放後のステータスが変わるというシステムはありません。
(『神撃のバハムート』や『アイドルマスター シンデレラガールズ』のように、合成前を十分に強化しておかないと合成後も永久に弱いまま、などということはありません)
育成済の場合は上限解放でベースにした武器、召喚石のレベルが引き継がれるのでLvが高い方をベースにしましょう。
上限解放っていつ・どうすればいい? †
追加アビリティが解禁されるので、1回目の解放は早めにやりましょう。回数を重ねるほどアイテムの希少性が高くなり消費ルピも跳ね上がるので、後半の解放は優先順位をよく考えて。特に思い入れのあるキャラがいなくて迷うときは、戦力が不足している属性 > 1回の解放で伸びしろの大きい高レアリティキャラ と優先的に解放していくとよいでしょう。上限解放で使う素材は通常のプレイをしていれば特に貴重なものではないので、余程の理由がないかぎり、SSRキャラは全員最後まで上限解放するものと考えましょう。SRキャラのLv70解放については、栄光の証が他にも用途が多いため、Lv65での強化ポイントが重要かどうかで決めるのがおすすめです。
同じ武器をふたつ以上合成して上限解放するので、解放と引きかえに武器が減ることになります。しかしサブに装備した武器も補正やスキルは足し算されるため、強力なSR・SSRは上限解放をしない方が最終ステータスが高くなることがあり、ここが悩みどころです。
- 定期的に課金していて、頻繁にプレイする場合
スキルが強力なSR・SSRの武器は自然に増えていきますし、武器の成長サイクルも早いので、無解放では早々と戦力が頭打ちになってしまうはず。
重複したSSR・SR武器は惜しみなく上限解放して未来に投資しましょう。R武器は絶対数が少なく不足しがちな光闇だけを上限解放して育て、残りはスキル上げの餌に回します。ステータスだけで言えば、強さはレアリティよりも単純にレベル比例で、同じ武器種ならLv40までの☆0SSRはLV60まで上がる☆2SRにほとんど勝てません。
強化が進んでいくと最終的には1枠あたりのステータス勝負になるので、上限解放していない武器はSSRですらいずれ使い物にならなくなることは憶えておきましょう。
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| | さらなる強さを求める人へ
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- 上記の解説とは反しますが、強力なスキルを備えたSSR武器は上限解放せずに並べて使う方が強くなる場合があります(上限解放しないと武器のステータス値は低いままですが、スキルによる補正がそれを補って余りあるのです)。
特にマグナ武器やアンノウン武器でそのような事態が発生しがちですので、これらの武器については上限解放は慎重に行ってください。重ねるのと並べるのとでどちらが強くなれるのか、綿密に計算しましょう。
- 同じ種類で☆2と☆0の武器を持っていれば将来的に重ねて☆3にできますが、☆1を2本作ってしまっては、それを重ねても☆2になるだけです。あえて中途半端な解放段階で武器を運用する際には、最終的に☆3にまとめられるような形にしましょう。
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- 無課金ユーザ・あまり頻繁にプレイしない場合(特に序盤)
ガチャ産SR・SSRの入手機会は限られますし、上限解放の恩恵に預かるまで育てきるのに長い時間がかかるので、あまり早くから積極的に上限解放していると武器が増えずジリ貧になりがちです。
ガチャやイベントで運良く複数入手したSR・SSRは並べて育て、強スキル重複と低Lv域の成長の早さを活かしましょう。
武器が充実してSR・SSRがおまかせ装備から外れたり、育てたい強力な武器がなくなったりし始めたら重複分を解放素材に回してレベルを上積みするのが良いです(解放素材にする武器に注いだ経験値はムダになりますが、解放後の経験値に比べれば微々たるもの)。戦力2万台前半あたりがそのタイミングになると思います。
以降は課金ユーザ同様にどんどん上限解放すればよいですが、どのみち上限解放後の高Lv域は育てるのにたいへんな時間がかかるので、無課金でも定期的な再入手が期待できるイベント産やボスドロップのSR・SSRは複数本のままじっくりと最大解放を目指すのもアリです。スキル強化は最終的に残す1本に必ず集めるようにしましょう。
同様に、同じ召喚石をふたつ以上合成して上限解放するので、召喚石が減ります。武器と違って最大解放するとそれだけで加護が強化されるので、4つ集まっているならさっさと解放しておくとお得です(ただし、R以下の召喚石に将来性は全く無い)。召喚石は装備できる枠が少なく、無課金でもイベントで強力なSSRを入手できるので敢えて同じ召喚石を並べるメリットは少ないですが、追加効果が強力なものは複数持っておく選択肢も無くはないです。特にカーバンクル系はとりあえず2つは残しておくようにしましょう。後々非常に重要な存在になります。
いずれの上限解放も、ベースがレベルMaxに達していなくても可能です。そして召喚石の最大解放以外は単なるレベル上限の引き上げであり、実際に上限を超えたLvに到達するまで何も起きないので、上限レベルが迫ってきてから判断してもまったく問題ありません。
キャラクターの上限解放素材はどこで手に入る? †
- エクストラクエスト(曜日クエスト)
キャラクター上限解放の画面で該当する必要素材のアイコンをタップすればドロップするクエストが表示されます。
宝珠は朱緋の試練(火曜日)、書や巻物は碧蒼の試練(水曜日)、破片や欠片は紫菫の試練(木曜日)、竜鱗は六竜の試練(金曜日)と、
限定された曜日でしか挑戦できないクエストなので注意が必要です。月曜日は上記全てのエクストラクエスト(VERY HARDを除く)が解放されます。
- エクストラクエスト(48時間クエスト)
エクストラクエストのうち開催内容が2日ごとに切り替わるものです (業火、玉水、荒土、狂風、極光、幽闇の試練)。クエストの属性の宝珠、書、巻物、竜鱗、そして破片や欠片といったさまざまなものが1度に入手可能です…が、難易度がEXTREME相当 (討滅イベントのそれよりは難度は低いが) なので注意が必要です。切り替えが2日ごとなので曜日クエストよりもタイミングを合わせるのは難しいかもしれません。
- エンジェルヘイロー
ドロップ量が多く、強化素材も入手できるので初心者の方にオススメです。
- 各マルチバトル、イベントボスからドロップ
ドロップする物は敵によって違うのでマルチバトル一覧、イベント情報を参照してください。
- 共闘クエストのデイリーミッションをクリアして、ミッションポイントと交換
- イベントの戦貨ガチャ
- ショップのトレジャー交換で下位の素材と交換
SR以上の最終解放に必要な栄光の証、覇者の証はイベント報酬での入手が一般的ですが、
自然回復でもコツコツやっていれば無課金でも必要数は十分入手できます。
ただし特殊武器強化などでも多数要求されるため、きちんと優先順位をつけてから消費することをおすすめします。
【追記】2019年3月の5周年アップデートで、曜日クエスト、48時間日替わりクエスト、討滅戦はすべて常時開設となり、日付にかかわらすプレイ可能になりました。
曜日クエストを何回も回っているのに欲しい素材が出ない †
まず通っている難易度を見直してみましょう。
素材によっては必ずしも、最高の難易度が最適であるとは限りません。
書など下位の素材はNORMALで、巻物や上位の宝珠、星晶塊はHARD以上、虹星晶はVERY HARDがおすすめです。
竜鱗はどの難易度もドロップ確率自体が低く、VERY HARDですら何も出ないことがあるので一点狙いはしんどいですが、難易度が上がるほどドロップ率は高くなるのでできればVERY HARDに行きましょう。7割程度落ちます。
なかなかドロップしない時はシーフ系のジョブアビリティのトレジャーハントを使ったり、騎空団サポートの金眼の風見鶏が発動している騎空団に所属するとドロップ率が良くなります。
それでも出ないときや、そもそも目当ての属性の敵が出ないこともよくあります。こればかりは運です。
下位宝珠とジーンは、曜日クエストよりも「エンジェルヘイロー」を回ったほうが効率的です。
キャラクター上限解放の青い☆は何? †
青い☆は通常の上限解放と違い、最終上限解放の段階を示します。
最終上限解放は一部キャラのみしか実装されておらず、可能なキャラはアップデートにより順次(1ヶ月に1キャラ程度)追加されていきます。
【例外】ストーリー加入SRキャラの一部(ラカム (SR)、オイゲン (SR)など)は、青い☆による上限解放が2回可能です。
(代わりに、そのようなキャラは通常☆3つまでしか上限解放できないので、青い☆上限解放2回を経ることで、最終上限解放済みSRと同格の☆5になります)
最終上限解放キャラはどれから解放していくべき? †
基本的にパラメーターが向上するだけでも性能が上がりますので、最終上限解放が可能なキャラはどんどん解放していきましょう。
手持ちのキャラによっては出番が少ないなどの事情はあるかもしれません。
それでも戦術的にも、選択肢を増やす意義は大きいと思われます。
直近のイベントでどの属性のパーティの出番があるかなどを考慮して判断しましょう。
参考までに各SSRキャラが、どのLvで著しく性能が向上するかをまとめました (実装順、Lv81以降、十天衆は除く)。
太字で書かれた部分は、特に強化幅が大きいので注目に値します。
(太字表記がないキャラは弱いという意味ではありません)
SRキャラについてですが、最終上限解放してLv90になったSRは、ステータス値ではLv80のSSRに匹敵します。
保有アビリティによっては、並のSSRと同等か、それ以上に活躍できる場合もあります。
所有キャラが少ない属性ならば、十分に戦力として使えるので最終上限解放する価値はあるでしょう。
キャラクターの最終上限解放がしたい!条件は? †
- ストーリー加入キャラ:特定のメインクエストをクリアし、Lvを60にすると解放できるようになります。
- イベントorガチャ産キャラ:Lvを最大(SSRなら80、SRなら70)にするとフェイトエピソードが解放されるので、それをクリアする事で最終上限解放が可能になります。
- ※最終上限解放はすべてのキャラクターに実装されているわけではありません。
アップデートで随時追加されていきます。
最終上限解放のある武器・召喚石の、最終解放条件は? †
「最終上限解放武器」を参照してください。
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| | 古い情報
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一部の武器と召喚石には最終上限解放が実装され、☆4(Lv上限150)にすることができるようになりました。
手順は以下の通りです。
- Lv100であること(☆3かつLvMAXの完成品であること)
- 上記を満たすと出現する、武器・召喚石ごとの上限解放クエスト(クエストの場所はこちらを参照)をクリアすること
上記の2を完了すると武器・召喚石に最終解放の青い☆が追加されます。
なお討滅戦の武器・召喚石(イフリートハルベルトやイフリート等)は上記2は不要です。
ただし、この時点では「最終上限解放を行うことが可能になった」だけであり、まだ最終上限解放はされていません。
実際に解放するには、武器・召喚石ごとに異なる素材を消費する必要があります(同じ物をもう一つ用意しても最終上限解放はできません)。
上記2を済ませていれば、金剛晶(召喚石)、ヒヒイロカネまたはダマスカス鋼(武器)を消費することでも最終解放できます(ただし勿体無いのでやる人は少数派です)。
※↑できない場合もあります(召喚石ルシフェル、バハムート、[覚醒魔王]神崎蘭子 など)
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金剛晶はどの召喚石に使うのが良い? †
金剛晶はSSR召喚石の上限を1段階解放できます(2017/09/22のアップデートで、SSR以外には使えないようになりました)。
オススメ召喚石 †
グラブルのゲーム環境は、常に変化を続けています。
また、SSR召喚石はどんどん新しい物が追加されています。
そのため「これがオススメ」という書き方をしても、すぐに情報が古くなってしまいます。
ご自分で判断するか、相談板で尋ねてください。
※2019年10月時点では、「レジェンドガチャ産召喚石のうちサプライズチケットでの交換が不可能な物に使って★3へ上限解放する」「召喚石ディヴィジョンシリーズに使って★3へ上限解放する」「召喚石アーカルムシリーズの5回目(SSR化)の強化素材として消費する」のが一般的です。
もし、相談板でこれら以外の使い方をするつもりだと言えば、きっと思いとどまるように説得されることでしょう。
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| | 古い情報
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中でも【バハムート、ルシフェル、ジ・オーダー・グランデ、ゼウス、ハデス、ティターン、アグニス、ゼピュロス、ヴァルナ、カグヤ、シヴァ、ゴッドガード・ブローディア、エウロペ、グリームニル】の14種はサプライズチケット等での交換が不可のため、☆3への難易度が高く候補の一つになります。
ただし上記の中には使いこなすことが非常に難しく、特定の条件を整えないと役に立たない物が多いです。召喚石評価SSRやオススメ装備編成も参照してください。
それ以外では、メインもしくはサブで使用機会が多く、☆3にすることで☆0状態よりも効果・強さが大幅に向上するものが候補として考えられます。
決戦イベントのたびに相談板でも多くの相談がありますが、基本的には自分がメインで使っている属性の召喚石とフレンド募集時に有利になる召喚石が勧められます。
前述の14種を持っていないのであれば、全属性でサブ召喚石として活躍できるもの(特にアポロン、次点でアテナ)を選ぶのが良いでしょう。
フレンド申請を増やす目的の場合は、流行り廃りがあることに気を付けましょう(この項の文章も、必ずしも最新の流行に添っているとは限りません)。
とりあえずフレンド募集板で人気の召喚石を確認してから決めるのがいいでしょう。
また、何が好まれるかはフレンド各人ごとの強さや考え方により大きく左右されます。
人気の召喚石 †
・アーカルムシリーズのSSR化(召喚石一つにつき金剛晶が一つ必要)
・サプチケで選択不可能な召喚石
・サプチケで選択可能な召喚石
・神石シリーズ
サプチケで選択不可能な石 †
サプチケで選択不可な召喚石を、ガチャで集めて☆3~4まで上限解放をするのは現実的ではありません。
よって、これらに金剛晶を使うことが一般的に推奨されています。
希少価値や性能の高さからフレンド申請が有利になる召喚石が多いです。
・フレンド需要について
サプチケで選択不可能な石の中でも属性UP石は、フレンド側がどのような編成を使っていても有効に使える汎用性の高さのため、フレンド需要が高いです。
※属性100%以上の加護を持つ召喚石
(シヴァ、ゴッドガード・ブローディア、エウロペ、グリームニル、バハムート、ルシフェル)
また、ドロップ率を上昇させる効果を持つ「カグヤ」はゲームを始めたばかりの初心者から最上級者まで誰もが恩恵を受けることができるためフレンド需要が高いです。
- シヴァ(火)、ゴッドガード・ブローディア(土)、エウロペ(水)、グリームニル(風)new
- 後述のバハルシを超える、最高の属性攻撃力UP倍率を備える召喚石。
(☆0で属性攻撃力120%UP、☆3で140%UP)
- 召喚効果も強力なものばかりだが、1度のバトルで1回しか召喚できない。
- シヴァは「攻撃力UP(特大・1回)」
ゴッドガード・ブローディアは「全属性ダメージカット60%(☆3で90%)+防御UP(特大)」
エウロペは「戦闘不能の味方二人(選択不可)を復活」
グリームニルは「1万バリア+今後数回にわたって大ダメージ」
- 特にシヴァは召喚効果が優秀であり、サブ石として並べて使う手も有効なので、
幸運にもシヴァを複数入手できたとしても、重ねて1つにしてしまう前に熟考することをオススメする。
- バハルシよりも実装されてから日が浅いため所有者が少なく、フレンド募集において大きな強みとなる。
- バハムート(闇)、ルシフェル(光)(最終上限解放実装済み)
- 極めて強力で汎用性も優れる闇と光の召喚石。
(☆0で100%、☆3で120%、☆4で130%)
- フレンド側はキャラ攻撃力UP石、属性UP石、マグナ石、ゼウス系、オーディン、グランデのどれをメインで使っていても良く、
相手を選ばない汎用性の高い召喚石なので、バハ、ルシを持っている人持っていない人関わらずフレンド申請が増える。
- 最終上限解放は素材がとても集めづらく困難。しかしそれだけに、☆4を持っていればフレンド集めが更に有利になる。
- 【補記】容易に野良で拾えるので、☆4にできないなら金剛を投じる優先度は低いという意見もある。迷ったら相談板へどうぞ。
- カグヤ(水)(全属性対応)
- 加護効果として宝箱ドロップ率がUPする。
(☆0で20%UP、☆3で25%UP)
- 基本的には、戦闘を有利にするために使う石ではない。
上限解放しても戦闘面でのメリットはほぼないので、他の召喚石と優先度を比べることは難しい。
- とはいえドロップ率を上げる効果はとても有用なので、上限解放する価値は大いにある。
- ☆0の時点ですでに20%の効果があり、ここから金剛晶を3つ投入しても5%向上するだけ、という事実をどう考えるかは各人次第。
- 誰にとっても有意義な加護効果なので、あらゆる層からのフレンド申請が増える。
- ジ・オーダー・グランデ(光)(全属性対応)
- 戦闘中のメインメンバーの属性が3種類以上の時のみ加護が有効となる。
(☆0でキャラ攻撃力100%UP、☆3で200%UP)
- 召喚効果は通常攻撃のたびにHP500回復(3ターン有効)、☆3だと1000回復。とても有用。
- ☆3で加護効果と召喚効果の両方が2倍になるため、多用するならぜひ☆3にしたい。
- グランデ持ちや初心者からのフレンド申請が増える。
- 主神編成もマグナ編成もまったくできておらず、高倍率の属性石も持っていない人にとっては、最良のメイン石となるだろう。
- 上級者になるとメイン石として装備する機会は減ってくる。また回復用サブ石としての価値も、☆4ルシフェルに比べると微妙だという意見もある。
- 【補記】最近(2018年1月)ではこれに金剛晶を使うのは少数派である。
グランデ編成への明確なモチベーションがある場合や、極まった上級者が回復手段として採用する場合を除き、オススメしない。
- ゼウス(光)、ハデス(闇)、ティターン(土)、アグニス(火)、ゼピュロス(風)、ヴァルナ(水)
- 俗に「主神石」「神石」「ゼウス系」などと呼ばれる上級者向けの召喚石。
- 通常攻刃や通常守護の武器スキル効果を80%(☆3で120%)増強する。
- メインで使う場合、☆3でないとマグナ編成より劣ってしまうので☆3必須。
☆3にしても、専用編成のための武器が十分に揃っていないとマグナ編成を超えることができない。武器が集まってから金剛晶使用を推奨。
マグナ編成から主神編成に乗り換えるタイミングは、各自で計算機を使って調べよう。
- 基本的にこれらの石同士(例:ヴァルナ×ヴァルナ)か強力な属性石との組み合わせ(例:ハデス×バハ)で使用するため、良くも悪くもフレンド申請への影響が非常に大きい。
- 6種類いずれの召喚石も有効に使うためには専用の編成が必須な石のため、サポーター専用召喚石に設定していると
マグナ編成などのゼウス系以外の武器編成しか使わない者からは邪魔なフレンドと思われることも多々ある。
- マグナ編成のような上級者が皆必ず目指す編成ではなく、グラブルを極めたいプレイヤーが目指すような編成なのでサポーター専用召喚石としての需要はごく狭い範囲に絞られる。
- 両面ゼウス系編成とゼウス系×属性石編成のどちらが主流かを考えてフレンド石に設定する必要がある。
- たった1本の武器の追加(最終上限解放)により、強さや人気度が大幅に変わることがある。
現時点での強さや人気度は各自で確認されたし。
サプチケで選択可能な石 †
現在(2018年3月時点)、一般論として、イベント報酬の召喚石とサプチケで選択可能な召喚石に金剛晶を使うことは推奨されていません。
目に見える戦力強化が行え、確実な獲得機会が存在しないサプチケで選択不可能な召喚石と与ダメージが確実に上昇するアーカルムシリーズのSSR化に使用するのが主流です。
明確な目的がない人はこれらの石に金剛晶を使わず、温存しておくことをおすすめします。
今の自分にとって何が必要なのか判断できる人は、その判断に従ってください。
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| | 過去の記述
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「サプチケで取れる石はサプチケで取ればいい、金剛晶を使うなど勿体ない」という人もいます。
しかし、それはたくさん課金して、サプチケで選択不可能な石を複数持っている人の価値観です。
また、サプチケのみで召喚石を☆3、☆4まで上限解放するには、それなりのお金と時間がかかります。
自分の価値観と懐具合に応じて判断しましょう。
サプチケで選択可能な石の中で、金剛晶の使用先として真っ先にオススメされるのがアポロンとアテナの2つでしょう。
メイン召喚石としての加護効果はそれぞれルシフェル、シヴァに劣りますが十分優秀な効果です。
しかしメイン召喚石としての評価以上に、サブ召喚石としての評価が非常に高いです。
ルシフェル、シヴァと比較して、メイン石としての加護効果が劣っているからダメな石だと考えるのは間違っています。
アテナの持ち味である30%ダメージカットは☆0でも利用できますが、アポロンのマウントは☆4にしないと習得しません。
その意味ではアポロンのほうが優先度が高いです。
しかしアテナやアポロンをメイン石として使う状況があるか、マウントや回復をキャラによって賄えているか否かなど、各自の手持ち次第で優先度は変わります。
- アポロン(光)
- ☆0でも属性攻撃50%UPという悪くない加護効果ですが、☆3にすることで80%に大きく向上します。
- また、最終上限解放により☆4にすることで加護にHP20%増加に加え、召喚効果にマウント効果が追加されます。
- 高難易度コンテンツにおいてマウントは生命線です。常に外れることのない最強サブ石としてずっと使い続けられるでしょう。
- 2017年以降、古戦場イベントや撃滅戦などでも厄介なデバフを使う敵が増える傾向があり、今まで以上にマウントの重要性が増しています。
- 全属性のパーティで有用な非常に汎用性の高いサブ召喚石として重宝します。
- マウント効果持ちの召喚石は☆4アポロンのみなので、サブ石としての価値が非常に高いです。
- メイン召喚石としての火力は☆0ルシフェルにすら劣りますが、メイン召喚石にした場合は開幕からマウントを使えるのが大きな強みとなります。
- アテナ(火)
- ☆0でも属性攻撃50%UPという悪くない加護効果ですが、☆3にすることで80%に大きく向上します。
- また、最終上限解放により☆4にすることで加護にHP20%増加に加え、召喚効果にリジェネ効果が追加されます。
- リジェネ効果は3ターン300回復(合計900回復)の優秀なものです。
- とはいえ被ダメージ30%カットは☆0状態から使用可能なので、アポロンとは違い最終上限解放は絶対必須ではありません。
- メイン召喚石としてはもちろん、全属性のパーティで有用な非常に汎用性の高いサブ召喚石として重宝します。
- 再生+ダメージカットという堅実な召喚効果のおかげで安定性が向上します。サブ石としての価値が高いです。
- メイン召喚石としての火力は☆0シヴァに劣ります。
- 【補記】最近(2018年1月時点)では、サポ石選択欄にシヴァが並ぶことが増えているため、メイン石コロッサス・マグナ+サポ石シヴァで高い戦闘力を得ることができます。
金剛晶を使う前に、よく考えましょう。
・その他のサプチケで選択可能な石
- カツウォヌス(水)、テスカトリポカ(土)、セスランス(火)、セト(風)、シャインホーク・ガルラ(風)、ナハト(闇)、アフロディーテ(光)
その他、いわゆる「条件つき100(120)%石」すべて
- それぞれ異なる条件によって、加護効果の量が変動します。
- ☆0でも属性攻撃100%UP(最大)と十分に強いのですが、☆3で120%UP(最大)と更に強化されます。
メインで使っているなら☆3化の価値は十分あります。
- ナハト(闇)とアフロディーテ(光)は、☆0で80%・☆3で100%と、加護効果が低めになっています。
- セトは☆3では敵が1体だけの状況ではアナト(風・カジノで入手)の加護と同等に過ぎません。☆4にすることでアナトを超える加護になるので必要素材を集めておいて一気に☆4まで上げましょう。
- 【補記】最近(2018年1月時点)では、サポ石選択欄に120(140)石が並ぶことが増えているため、メイン石にマグナ石+サポ石に120石で高い戦闘力を得ることができます。
金剛晶を使う前に、よく考えましょう。
最終上限解放が実装されている物なら、金剛晶を使うという判断もアリかもしれません。
- プロメテウス(火)、カー・オン(水)、ギルガメッシュ(土)、バイヴカハ(風)、ヘクトル(光)、アヌビス(闇)
- カーバンクル系の、より優れた召喚効果を持つSSR石です。☆0では攻防ともに効果量30%ですが、☆3で50%、☆4で60%になります。
- ☆3のSRカーバンクル2個(攻撃用と防御用)でも代用が効くので、決して必須の品ではありません。
ですがカーバンクル2個をこれ1個に入れ替えて空いた枠に他の召喚石を入れることができます。しかもSR石であるカーバンクル2個をSSR石に代えられるのでステータス合計値が大幅に向上します。
- 豆知識の範囲ですが、合体召喚の仕様によりこれらの石の☆4に限り合体側も攻70%防60%の効果が得られるため他プレイヤーの若干のサポートになります。(☆3合体では30%のまま)
- 【補記】☆0時の効果量が、攻防ともに25%から30%に修正されました。
これによりファランクスIIとあわせて100%ダメージカットが実現できるようになり、☆0状態でも活用の幅が広がりました。
とはいえ、☆3、☆4にしたほうがはるかに強力であることは言うまでもありません。
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神石シリーズ「ディヴィジョン・○○」 †
イベント『失楽園』で手に入れた召喚石「ディヴィジョン・○○」に対して金剛晶を3つ使って★3にするのはアリです。
むしろ、★0〜2の状態では使い物にならない可能性が高いです。
※この「ディヴィジョン・○○」に限り、エレメント化すると上限解放に使用した金剛晶が使った分だけ戻ってきます
(★0なら0個、★1なら1個、★2なら2個、★3なら3個)
実行する前に、本当に現状よりも強くなれるのか、計算機を使って調べてみましょう。
また、前述の「ゼウス(光)、ハデス(闇)、ティターン(土)、アグニス(火)、ゼピュロス(風)、ヴァルナ(水) 」の項目も参照。
アーカルムシリーズ †
アーカルムの転世で獲得できる素材を使って作成する召喚石「アーカルムシリーズ」の強化のために、金剛晶が必要になります。
(召喚石1個につき金剛晶1個が必要。★3のSRをSSRへと強化する段階で使用します)
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注意点 †
- SSR召喚石に対して用いる
- SSR召喚石以外には使用できません。
- SRを上限解放したいなら、SR以下の召喚石を上限解放できる月光晶をカジノやムーン交換で入手できます。
- ガチャ産召喚石に対して用いる
- イベント産召喚石はそこまで強くありませんし、不定期ではありますが復刻があり自力獲得できる可能性があります。
- 強力な属性攻撃力UPの加護石が欲しい場合はエクストラクエストの○○討滅戦に行きましょう。
- 「☆3」に出来るまでは取っておくこと
- 強い召喚石であっても、☆0→☆1では最大レベルが違うだけです。
☆3になって初めて加護が強化され、☆4でさらに強化されます。
- ☆0の石に用いる場合は一気に☆3以上に出来るようになるまで待ちましょう。
- 「☆4」にするために使用しないこと
- ☆0~☆2の召喚石に使用して☆1~☆3に上限解放するのは金剛晶が召喚石1個分になりますが、☆3の召喚石に使用して☆4に最終上限解放を行うのは、金剛晶を素材トレジャーと交換するのと同じことになってしまいます。
- アテナやアポロンなどの召喚石を例にすると、上限解放のために金剛晶を使用するとサプチケ1回分と交換したことになりますが、最終上限解放に使用すると各種素材トレジャーと交換したことになります。
素材トレジャーは、最終上限解放召喚石を欲するほどのプレイヤーなら時間さえかければ集められる筈です。それを金剛晶で代替するのは、とても勿体無いことです。
金剛晶は課金次第で際限なく手に入るダマスカス鋼とは違い、イベント報酬からしか入手できないので☆0~☆2の召喚石に使用することを勧めます。
- ガチャを近々引くかもしれない場合は、少し待つ
- 金剛晶で☆3した直後に同じものを引き当ててしまうとショックは計り知れません。
- レジェンドフェス等でガチャを引く予定がある場合は取り敢えずその後まで保留しておくのが良いでしょう。
【参考・公式データ】金剛石使用ランキング 2017/08/02 †
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2017/08/02 ニコ生「夏だ!海だ!グラブルだ!SP」にて発表された公式データ。

※集計期間は非公表。渾身スキル弱体修正前の使用数が含まれている可能性に留意されたし。
放送内では、ヴァルナ編成は他の主神より比較的武器を集めやすいこと、ミュルグレスという強い武器が存在すること等に言及されていた。
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ヒヒイロカネやダマスカス鋼はどの武器に使うのが良い? †
基本的には、ヒヒイロカネを武器の上限解放に用いるのはおすすめできません。
ヒヒイロカネは十天衆を1人獲得するために1個必要となります。さらにエンドコンテンツとなりますが十天衆の最終上限解放の際に1~2個必要になります。
現在はヒヒイロカネは十天衆のために用いるのが一般的です。武器の上限解放に費やすのはあまり勧められません。
(四象降臨イベントのゲーム内説明には「ヒヒイロカネを使えば、どの武器も上限解放させることができるぞ!」などと書いてありますが、これは実情に即していません)
また、ダマスカス骸晶は十天衆の最終上限解放の際に1人につき10個必要になることから、
イベントなどで獲得したダマスカス骸晶はショップでダマスカス鋼に交換せず、そのままで保管しておくべきです。
自分が最終上限解放をしたい十天衆に必要な数を残したうえで交換するように注意しましょう。
十天衆の獲得や最終上限解放よりも武器の強化の方に価値があると考える人や、ダマスカス骸晶やムーンを余るほど持っている人は、ヒヒイロカネやダマスカス鋼をSSR武器に使用することを検討してもいいでしょう。
その場合は、最終上限解放が実装済みのリミテッドキャラ解放武器に対して使うのが、もっとも一般的な選択肢です。
- リミテッドキャラ解放武器を実戦投入するには、多くの場合、1本に対してダマスカス鋼を3個も消費します。
なので、それ以外でダマスカス鋼を消耗すると足りなくなる可能性が高いです。
いまリミテッドキャラ解放武器を所有していない人も、いつか入手する時まで温存しておくことをおすすめします)
注意点 †
- 「☆4」に出来るまでは取っておくこと
- どれだけ強い武器であっても☆0→☆1や☆2→☆3など、☆3→☆4以外ではステータスが少し増えるだけです。ヒヒイロカネやダマスカス鋼を+99と交換するのと変わりません。☆4になって初めてスキルレベルの上限が10から15に強化され、Lv120で第二スキルが解放されます。☆0の武器に用いる場合は一気に☆4に出来るようになるまで待ちましょう。
- ただし、☆1と☆3で武器スキルが解放されるゲイボルグやダマスカスナイフなどのゴールドムーン武器、Lv100で第二スキルが解放されるシナリオイベント武器などの例外もあります。
- シナリオイベント武器はイベント終了後は入手不可能なので、イベントが復刻されるまではダマスカス鋼を使わないと上限解放ができないは確かです。
しかし、そのほとんどがオンリーワンの性能を持たない代用可能な武器なので、ヒヒイロカネやダマスカス鋼を使うことは決してオススメできません。
- 「☆4」にするために使用しないこと
- ☆0~☆2の武器に使用して☆1~☆3に上限解放するのはダマスカス鋼が武器1本分になりますが、☆3の武器に使用して☆4に最終上限解放を行うのは、ダマスカス鋼を素材トレジャーと交換するのと同じことになってしまいます。
- グラーシーザーやクリムゾンフィンガーなどの武器を例にすると、上限解放のためにダマスカス鋼を使用するとサプチケ1回分もしくはゴールドムーン30個と交換したことになりますが、最終上限解放に使用すると各種素材トレジャーと交換したことになります。
素材トレジャーは、グラーシーザー等を欲するほどのプレイヤーなら時間さえかければ集められる筈です。それをダマスカス鋼で代替するのは、とても勿体無いことです。
時間は無いが現金は際限なく出せるなどの場合を除き、ダマスカス鋼は☆0~☆2の武器に使用することを勧めます。
- ガチャを近々引くかもしれない場合は、少し待つ
- 一部キャラ解放武器に使用する場合、ダマスカス鋼で☆3した直後に同じものを引き当ててしまうと必要本数にもよりますがショックを受ける可能性があります。
- レジェンドフェス等でガチャを引く予定がある場合は取り敢えずその後まで保留しておくのが良いでしょう。
いずれの武器も一定以上のレベルで新しいスキルを習得する・スキルレベルの上限が上昇するので上限解放にヒヒイロカネを使う価値があります。
とりあえず☆3にしたいからという理由でヒヒイロカネを使用すると、後から後悔する可能性が高いです。
一つのダマスカス鋼で新たなるスキルを習得すれば攻撃力を4万も伸ばすこともありますし、☆2の武器を☆3にするだけだと攻撃力が5千しか伸びないこともあります。
ダマスカス鋼を使う前に計算機で上限解放前後のステータスの変化を確認するようにしましょう。
攻撃力計算機マニュアルページで紹介されている中だとグラメモさんの「グラブル装備シミュレータ」が最も比較検討しやすいです。
オススメ武器 †
グラブルのゲーム環境は、常に変化を続けています。
また、SSR武器はどんどん新しい物が追加されています。
さらに、SSR武器は比較的頻繁に最終上限解放が実装され、そのたびに有用度が激変します。
そのため「これがオススメ」という書き方をしても、すぐに情報が古くなってしまいます。
ご自分で判断するか、相談板で尋ねてください。
※以前はダマスカス鋼の使用対象として、色々な候補が検討されていました。
しかし現在は「ダマスカス骸晶はダマスカス鋼と交換せず、十天衆の最終上限解放に使うべき」「ヒヒイロカネは十天衆の獲得や最終上限解放に使うべき」「もし武器に使うのなら、最終上限解放実装済みのリミテッドキャラ解放武器に使うべき」という意見が大勢を占めています。
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| | 古い情報
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※相談板では以下の武器以外にヒヒイロカネやダマスカス鋼を使用したいという相談を行うと確実にやめるよう説得されます
それほど以下の武器がそれ以外の一般の武器よりも強力であり、☆4以後が強力ということです。他の武器とは比べるまでも無い圧倒的な性能差があります。
詳細はショップ>ムーン交換>ゴールドムーン・シルバームーンで確認可能です。
- キャラ解放武器
- 最終上限解放が実装されているリミテッドキャラ解放武器
最終上限解放すると、強力な通常枠スキルを複数持つようになり、スキルレベルの上限もLv15となる。
主神編成においては最強クラスの武器であり、マグナ編成においても編成入りする可能性がある。
最終上限解放は順次実行されている。最新の状況はゲーム内お知らせやグラブル公式サイトなどを参照のこと。
現時点で最終上限解放が実装されていない物も、いずれは最終上限解放されて強力な武器となることが保証されていると言っていい。決してエレメント化はしないように。
サプチケでは選択できないので、上限解放するためにはヒヒイロカネかダマスカス鋼を使用するか、レジェフェス時に天井9万円を投じる必要がある。
- エターナル・ラヴ(風)
攻刃III(特大)+無双(中)
(無双:攻刃+二手の複合スキル)
ロゼッタ(リミテッドVer)解放武器。
奥義効果が覚醒四天刃と同じDATA率35%upと強力。
スキル内容もバハ武器を凌駕する攻刃36.5%と凄まじい。
メイン・サブ両方で強力なため後々のインフレに置いていかれにくい。
- パラゾニウム(闇)
攻刃III(特大)+三手(小)
オーキス(リミテッドVer)解放武器。
奥義効果が四天刃互換のDATA30%upに加え15%の追撃と破格の性能。
つまり、パラゾニウムの有無だけで純粋に15%の火力差が生まれる程の力を持つ。
追加スキルは三手小。リミ武器としては普通の性能。
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※記事の記載追加依頼・間違訂正依頼用です。個別の質問・相談は質問板・相談板を活用しましょう。
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