オープニング「余!余!余! Yo!Yo!Yo!」
ラップとか危険ですよ…1度やるとまたどっかでやらされそう…それがちょっと危険!
バブさんは上手にできたものしか出さないと思うし!
自分で上手に出来てると思っても周囲から見て微妙じゃない?って場合→全て回収してまわりそう
「ベルゼバブについて」
グランブルーファンタジーヴァーサス(GBVS)にも参戦
話題を呼んだ
本編のグラブルで召喚石として登場するのよりも前に…
小西さん:
いっぱい技録りました!通常攻撃とか色々技があって…
モーションを、こういう動きをしますよーとか技はこうですよーとかちょっと見せて貰って、それで録った
動きがわからないやつは全部連続のイラストがあって…じゃあこういうふうにしましょうかって提案もさせていただいて
動きにあわせてなるべくイメージしながら
加藤さん:グラブルではプレイアブルになっていないけど、VSのほうでよりリアルに戦ってる姿を見られるっていう…
小西さん:しかも使えるようになるのがわりと早かった
もうちょっとひっぱるかなーって思ってたけど…意外と…すんって出るんだ…って
加藤さん:
今だとマルチバトルで見られるバブさんの技をVSの中でも披露しているっていうか
当時小西さんが関連のツイートをRTしたのが話題になったような
小西さん:たぶん引用RTしたんだと思うけど覚えてないなー
加藤さん:ベリアルとバブさんがゲームで戦ってるイラストだった
バブさんはアケコン(アーケードコントローラー)を使っていてプレイスタイルが垣間見える
→アケコン派かーってつぶやきだったような
小西さん:その時は…この人ガチだなってイメージを持ったんだと思う
僕自身は格闘・タワーディフェンス系は苦手…人と戦うのが苦手 1人でのんびりできるゲームが好き
MMORPGもいろんな人と一緒にできるけど僕はずっと1人でやってた…
小野さん:ギルドとかあるじゃないですか…?
小西さん:
そんなの入らないよ…
友達同士だったらいいけど知らないところに入っちゃうとさ、
一週間に何回出て下さいとか言われることあるじゃないですか
ああいうのダメなんですよ 守れないから…
で、一人で格下の敵とばっかり戦う
ベルゼバブを演じるうえで意識していること
小西さん:
特別な言葉が多いから、これはなんですか?っていうのを都度確認してた
わかんないと本当にただ言ってるだけになっちゃうから
加藤さん:
特に…初めて出て来たエピソードでは「黒衣の男」として不思議な発言が多かったし
決定的なエピソードだったってわけでもないし…
キャラクター作るのに大変だったんじゃないかなって思います
小西さん:
最初の頃は…どっちかっていうと謎な男でいいからそういう意味では楽だった
でも、これはこういう人ですよって出ちゃうとそっから…やっぱ難しいよね
キャラクターをどういうふうに…どっちの方向に持って行こうとか
誰に対して話しているのかとか…
そういったところをスタッフさんが全部丁寧に教えてくださったので収録は楽でした
難しい言葉を言い慣れた風に言えれば…やっぱりいい慣れてないと
「余」とかもそうだけどいい慣れてないとすぐばれるじゃない
小西さんが演じる他のキャラ
十二神将ヴァジラの半身「ガルジャナ」
小西さん:
グラブルで一番最初にやらせていただいたキャラ
忘れもしない…初めてアフレコスタジオに行ってスタッフの方から
「グラブルで初めての役が犬ですみません…」って言われて…
いつか出してくださいねーって話をしてた
加藤さん:
ガルジャナはヴァジラにとても愛されている
ヴァジラのプロフィールでもガルジャナ成分がたいへん多くなっております!
小西さん:
いっぱい愛されちゃっててすみません
でもガルジャナって多くを語らないキャラクターだから色々誤解もされやすいんだよね
そういうのも色々お話に入ってるので楽しんでいただけると思います
加藤さん:ヴァジラのスキンにも登場していて
おしゃれなハットをかぶっているガルジャナも!
小西さん:おお…かわいいー 寅さんみたい
加藤さん:こんなふうにワンちゃんをおしゃれさせる方も多いですよね 現実で
衣装とかいっぱい揃っててかわいいですよね
小西さん:
ガルジャナの衣装を普通のワンちゃんに着せられるように作ればいい
ハットじゃなくて最初の注連縄の…これこれこれ(ヴァジラの画像を見ながら)
小野さん:首輪のところが注連縄になってるとか…?
加藤さん:今ちょうどお正月が過ぎたあたりですけど…ちょうどいいですよね?
小西さん:(ガルジャナで)年賀状とかに…
小野さん:戌年じゃないけどガルジャナ!
小西さん:
戌年だとだいぶ待たないといけない…
ガルジャナみたいなワンちゃんとか…いろんな動物でレースしてくれたらいいのに
誰が一番速いのか!
加藤さん:確かに…グラブルには動物キャラクターもいっぱいいる
ミニゲーム的な!?
小西さん:次のバブ・イールの塔にそれを入れよう!
小野さん:毛色全然変わりますね!
「空の世界に行ってみました!」
創造主にオレはなる。
この世界を作ります!
加藤さん:バブさん思考ですね!
小西さん:なんでもできるじゃん…
実は思いつかなかったんですよ…正直のところ
世界に入って魔法が使えたらいい…とかめだたなく生きたい…とか英雄になる…とか
色々あると思うんだけど、どれも自分の中でピンとこなくて
それなら自分が創造主になって好きなようにやれたらいいなあって
そしたら自分が好きな作品とコラボできるんだよ!
小野さん:そこも含めて?
小西さん:そこも含めてです!
小野さん:世界の枠組みをやや超えるコラボも…
てことはグラブルの空の世界さえも一から作ってしまうような…
小西さん:そうすね 後は…今ある世界をテコ入れしていく
小野さん:どのへんにテコ入れを…?
小西さん:バブさんをまず…本当に強くさせる!
でも色々できそうじゃないですか…創造主になったら何やりたい?
小野さん:安直ですけど、魔法には憧れがありますよね
空を飛んでみたい!
小西さん:空…こわいよー? 着陸どうすんのよ 飛び立つのはいいけどさ…
着陸するときそのスピードで降りて来るのかうまいこと減速して降りてくるのかでだいぶ違うじゃない?
小野さん:減速のイメージありますね スゥー……ってきてチャキっと
小西さん:
俺むかしスカイダイビングをやったことがあるんだけど
最初の飛ぶ5秒間はものすごい恐怖ありますね 落下感があるからね
その5秒を過ぎると、そのへんの床で寝てるのと変わらない感覚になる
何故かというと…たぶん高度が高すぎるから、景色が変わらなくて落ちてる感じがしない
あと、落下スピードが速いとどんどん身体が冷えるじゃないですか
それでグローブを貸していただいたんだけど、グローブが薄すぎて手がかじかんじゃって
パラシュート開いた時に操縦してみろって言われて喜んで持ったけど…
手の感覚がないから持ってる感じもしなくて、あ、大丈夫でーすって
俺高所恐怖症なんだけど、なんか変わるかなーと思って飛んだんですよ プライベートで
知り合いの人が「スカイダイビング飛べるよ」って言ってくれたから、じゃあ行く!って
小野さん:実は…この番組でもスカイダイビングロケがあったりしたんですよ
小西さん:やった!?誰が…?
加藤さん:
川原さんが飛んでくださって…(2020年11月29日放送)
降りて来る川原さんを見てわーって手を振って
小西さん:絶対飛んだほうがよかったよ…?飛んでる瞬間めちゃくちゃ楽しいから
加藤さん:
なかには白目むいちゃう、気絶しちゃうって人もいるのを見て
そんなに…って思ってたけど
小西さん:稀だと思うよそういう人って…
Hoo!って言ってた テンション上がって自然に出るんだよ
加藤さん:そういうのを聞くと飛んでおけばよかったーって思いますね
小西さん:スカイダイビングはチャンスがあったら絶対飛んだ方がいいよ
小野さん:
そのロケのときに川原さんが飛ばれたんですけど…
星野さんも一緒に飛ぶ予定でいたところ、星野さんは体格というか身長が規定オーバーで…
それで飛べなかったという
小西さん:えーっ
加藤さん:身長が数センチ高いとか体重が数キロ重いとかでだめで…
小西さん:でもそうだよね 命にかかわるからね 誓約書にサインしなきゃいけない
加藤さん:お二人も書いてました…
小西さん:一番怖いのは、そのサインしてる時と、落ちる時はこの姿勢でって言われてる瞬間
小野さん:ちょっとだけ寄り添って想像したんですけど…たしかにサインするとき手が震える…こっわいですね
小西さん:
そう…でも飛んでるときはすげえ楽しい おすすめです 機会があれば是非!
バンジーはやらなくていいよ
加藤さん:バンジーは…福山さんがされました(2020年3月8日放送)
小西さん:
バンジーは絶対できないと思う…だってさ、ちょっと重かったり…
自分が安全だと思ってても、地面や川が凄いスピードで近づいて来るから
だから人によってはぽちゃん…って入っちゃうこともあるじゃない だから…怖いと思う
小野さん:スカイダイビングよりも現実味がある距離感だからこそ…
小西さん:恐怖のまま終わると思うんだよね…
小野さん:
そう考えると(福山)潤さんホント凄かったっすね… すごいきれいなフォームで
小西さん:潤は煽ればなんでもやるから…
小野さん:しっかし創造主の話から…なんか…
小西さん:でもあんまりいうとこの番組で飛んでくださいってなるか…
小野さん:第2弾、お待ちしております!
小西さん:海外で…オーストラリアとかで飛んでくださいだったらやる!
加藤さん:はい…いいですね…行きたいです!お供しまーす!
「騎空士からのお知らせ」
- イベント「猫島狂詩曲」では普段しゃべらない猫達の考えていることがわかってとてもおもしろかったです。
ただ、実をいうと私は猫というより犬派でグラブルの犬が勢揃いするイベントもいつか開催されないかと期待しています!
フレッセルのカマロ、フォリアのハクタクなど魅力的な犬がいますが、
私のイチオシはヴァジラの愛犬ガルジャナです!
(小西さん:よかった〜名前あって…出てこないかと思った…)
最終上限解放のフェイトエピソードで見せた、主君への本物の忠誠心に心を打たれました。
声がまさかのベルゼバブと同じ小西克幸さんなのですが、そこがまたいいのです。
我が家の犬の声も小西さんで脳内再生してみましたが、小型犬なのでギャップが大きすぎました。
皆さんもペットを飼われていたらチャレンジしてみてください!
小西さん:愛犬…なんだろうね?
加藤さん:
小型犬っておっしゃってましたからね…
でも小型犬でもけっこう太い声のワンちゃんがいてもいいと思うんですけどね
小西さん:
見た目がさ…鼻ぺちゃ犬とかさ、声がゴツそうな感じがするじゃない
そういうやつだったら合うかも…?
グラブルにはワンちゃんって種類いるんですか?
加藤さん:けっこう…でもそこまで多くはない
動物全体だといろいろいるとは思うんですけど…
私が演じるアビーちゃんっていうキャラクターはクマが横にいて…多種多様
小野さん:カッパ…とか
加藤さん:そうですね…カッパもいます
小西さん:カッパはあのカッパなの…?指の間に水かきがあって頭がお皿で……?
小野さん:しかもスシを握る!(立派なスシ職人を目指している)
小西さん:ムチャクチャじゃん…設定が…んもー
小野さん:創造主さまの想いのままですから
小西さん:テングはいないの?
加藤さん:テングは…いないですね…
小西さん:僕テングやります! カッパとテングの勢力争い!とか
加藤さん:カッパのキュータくんは子供なので…子供のテングで…ちょっとかわいい感じで
小西さん:
「俺にできるぜぃ! 俺、スシ握るぜぃ!」(ちょっとかわいい感じのテングボイス?)
キュウタとテングの食べ物対決!?
小野さん:それスシバトルじゃないですか…!
小西さん:食べ物バトルでいいじゃん!
加藤さん:テングだと何だろう…もみじまんじゅうとか?
小西さん:押し寿司とか?葉っぱでくるんでるような
「握りスシより押しスシだよぅ!」「いいや!握りスシだよ…!」とか そういう戦い
加藤さん:握りか…押しか…
小西さん:みんな…出たい妖怪を言いなよ!
加藤さん:
じゃあ私砂かけ婆で出るんで!
「このスシに砂かけてやるからな!」(砂かけ婆ぽいボイス?)
「砂と見せかけて……塩じゃよ!」
小西さん:だいなしだーーーーー
小野さん:しょっぱくなるーーーー
小西さん:塩トリュフじゃよ!
加藤さん:最近の流行りじゃよ!
小西さん:
…あれがいいんでない?
俺達頑張ってスシ握るから、なんでも塩かければ美味くなるっていって
審査員なんだけど自分の塩をいっぱい出してそれを食べて美味いって言うの
……そういうのとかできそうだから…面白そうですよね
加藤さん:いろんな想像ができて…是非いろんな妖怪ネタをお願いします!
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