小ネタ
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戦闘関連小ネタ †
奥義ゲージMAX以外で奥義発動 †
誰かが奥義を発動すると、まだ奥義を発動していない仲間の奥義ゲージが10%上昇する。
これを利用すると、奥義ゲージを全員MAXにしなくても4チェイン出すことが出来る。
例1:主人公100% カタリナ90% イオ80% ラカム70%→全員奥義を発動します。4チェイン
例2:主人公99% カタリナ100% イオ85% ラカム90%→カタリナとラカムの奥義のみ発動し、2チェイン発動。
この次のターンでは主人公とイオの奥義ゲージがMAXになっている。
奥義ゲージ上昇の加護や強化効果が有効な場合、以下の状態でフルチェイン可能。
2割UP 100% 88% 76% 64%
3割UP 100% 87% 74% 61%
4割UP 100% 86% 72% 58%
5割UP 100% 85% 70% 55%
奥義に「味方全体の奥義ゲージ上昇」を持つキャラクターがいる。例としては土SSRアルルメイヤ、効果量10%
例1:主人公100% アルルメイヤ90% カタリナ70% イオ60% → フルチェイン。
奥義後 主人公10% アルルメイヤ10% カタリナ0% イオ0%
例2:主人公100% カタリナ90% イオ80% アルルメイヤ70% → フルチェイン。
奥義後 主人公10% カタリナ10% イオ10% アルルメイヤ10%
※召喚石「ディアドラ」「キャタピラさん」(☆0〜☆2) は奥義ゲージ上昇量DOWNの加護を持つ。使用する場合、上記TIPSの条件が厳しくなるので注意。
シヴァのように奥義ゲージ上昇量が低いサポートアビリティを持つキャラもいるので編成時には要確認。
ターンが経過する条件 †
連戦クエストで、画面の最後の敵を撃破して次のバトルに移る時、普通は「ターンが経過した」ということになり、ターン数表示が1増えて、アビリティ・召喚石・強化効果・弱体効果 等の残りターンがそれぞれ1減少する。
しかし、アビリティや召喚石で最後の敵を撃破した場合(言い換えると「攻撃」ボタンを押していない場合)は、ターンが経過しないで次のバトルに移る。
最後の敵にとどめを刺す場合、ターンを経過させたくない時はアビリティでとどめ、ターンを1進めたい場合は通常攻撃でとどめ、などと使い分けてみよう。
再生・毒 †
再生の回復や毒・灼熱系のダメージの処理はターンの終了時に行われる。
しかし、ターン中に最後の敵を倒し、次のラウンドのバトルに移る場合、回復と毒ダメージの処理は行われない。
弱体効果の一種である「絶命」は「最大HPの100%分の無属性ダメージを受ける」という毒系の弱体効果なので、
絶命食らったけど治療できない!!なんていう状況に陥った場合、ターン中に全力で敵を撃破することで絶命を回避することができる。
追加ダメージ系召喚石 †
追加効果として、「○属性の追加ダメージ」という効果のある召喚石や奥義がある。
例:風神・雷神、ナタク、マルドゥーク、ブリュンヒルデ など
これらの追加ダメージは主人公の放つアビリティとして扱われる。
主人公に攻撃力UPやアビリティダメージUP等のアビリティダメージが上昇する強化効果がかかっている場合、追加ダメージによるダメージを上昇させることができる。
ただし、アビリティ「フォーカス」、「ブレイクアサシン」の場合は効果が発揮されず、フォーカスの消費も起きない。
※ブレアサは2015/10/09のアップデートでダメージが上昇しないように修正された
消えないはずの敵の強化効果が消える †
バトル画面で敵をクリックすると、敵にかかっている強化効果と弱体効果の一覧が、持続時間も含めて表示される。
持続時間の書かれていない強化効果は永続であり、ディスペル等で消さない限りずっと持続する。
…と思われているが、中には約2時間が経過すると消える物もある。
アーカルムの転世に出現する強敵・レオパルトの反射効果も該当するので、普通に勝てそうにない時は2時間放置で強化効果を消そう。
【追記】2020/06/09に、制限時間ナシだったシングルバトルに「90分」の制限時間がつけられた。
ゆえに2時間放置すると時間切れクエスト失敗となってしまうため、上記の技はおそらく使用不能になったと思われる(実地検証もとむ)
軍神を呼んでいるのは誰? †
召喚石/グリームニル (SSR)を召喚すると、主人公に「軍神の再来」効果を示す強化効果アイコンが付く。
しかしルリア (SR)が戦闘メンバーに編成されていると、このアイコンがルリアに付く。
なお「軍神の再来」のダメージ量はアビリティダメージとして計算されている。
(上で紹介した「追加ダメージ系召喚石」と同様)
よって、アイコンが付いたキャラがアビリティダメージUP効果を持っていればダメージが増える。
似た例として、パーティにルリア (SR)を編成した状態でシヴァ→追加ダメージ系召喚石の順に連続召喚すると、ルリアについたシヴァ効果が消費されて追加ダメージ系召喚石のダメージが上がる。
「ニ手」と「破壊」と「三手」の関係 †
武器スキル「ニ手」は、対象キャラのダブルアタック発生確率をUPさせる。
武器スキル「破壊」は、対象キャラのトリプルアタック発生確率をUPさせる。
そして武器スキル「三手」は、対象キャラのダブルアタック発生確率とトリプルアタック発生確率の両方を同時にUPさせる。
つまり、「ニ手」と「破壊」を足し合わせた上位互換スキルが「三手」であると言っていい。
覚えにくい奇妙なネーミングだが、先に「二手」と「三手」が作られて、あとからスキマを埋めるかのように「破壊」というスキルが新登場したため、このような不自然なネーミングになってしまったのである。
全属性ダメージカット VS 無属性ダメージ †
ジョブ「ナイト」やカタリナ (SR)などが持っている「全属性ダメージカット」の能力では、無属性のダメージは軽減できない。
「全属性」の中に「無属性」は含まれないということなのだろうか。
また、シャルロッテ (SSR)やゾーイ(リミテッドver) (SSR)などが持っている「被ダメージ無効」の能力でも、無属性ダメージは防げずに普通にダメージを受けてしまう。
バトル移行時のAUTOの解除 †
AUTOのまま画面内の最後の敵を倒して次のバトルに移ってしまった場合、
次の敵が表示される前にリロードをすることでAUTOの解除ができる。
ちなみに、バトル移行前のAUTOボタンが表示されていない状態でも、AUTOボタンがあった場所をタップすると
AUTOボタンが表示されていなくてもAUTOが止まることもある。
【追記】設定>便利設定 から「バトル前画面でのAUTO切り替え」を有効化できるようになった。
これを利用すれば、上記の小技はほぼ意味がなくなる。
フルオート戦闘中に回復や召喚を使う †
フルオート戦闘では、回復系アビリティの使用や召喚は行わない。
しかし自キャラがアビリティを使用している間に手動でアビリティ使用、召喚、回復アイテム使用などを入力すると受け付けてくれる(AUTOモードを解除する必要がない)
アビリティレール内のアビリティを取り消す †
先行入力してアビリティレールに入ったアビリティは、
アイコンをクリックすると取り消すことができる。
(レールの一番上にあるアイコンは取り消せない。また、普通にクリックしても反応しない場合が多いのでダブルクリック推奨)
応援 †
マルチバトルや共闘クエストでパーティが全滅すると「応援」をすることができるが、この応援の効果は主人公のジョブごとに異なる。
- Class?ジョブ
- ウェポンマスター:ダブルアタック確率UP
- ホーリーセイバー:防御UP
- ビショップ:回復力UP
- ハーミット:攻撃UP
- ホークアイ:モードゲージ抑制
- ダークフェンサー:アビリティダメージUP
- オーガ:奥義ゲージ上昇量UP
- サイドワインダー:攻撃UP
- スーパースター:アビリティダメージUP
- ヴァルキュリア:ダブルアタック確率UP
- Class?ジョブ
- ベルセルク:
- スパルタ:
- セージ:
- ウォーロック:
- 義賊:
- カオスルーダー:
- エクストラジョブ
- アルケミスト:回復アビリティ効果UP
- 忍者:アビリティダメージUP
- 侍:ダブルアタック確率UP
- 剣聖:
- ガンスリンガー:
- 賢者:
- アサシン:オーバードライブ抑制効果
- ドラムマスター:防御UP
奥義演出を個別に切り替え †
奥義演出(アニメーション)は、バトル画面右下の「奥義演出ON/OFF」ボタンでON(フルサイズ)とOFF(短縮版)を全員まとめて切り替えられるが、
画面内のキャラを直接タップすると、キャラごと個別に切り替えることもできる。
撤退しても勝ったことになる †
マルチバトル中に自分のパーティが全滅 → 他人のパーティがとどめを刺してバトル勝利で終了 → その後に「撤退」を選択
以上を行っても、ちゃんとバトルに勝利したことになり、勝利報酬を得ることができる。
サポーター召喚石選択の更新 †
クエストに行きたいけども、良い感じのフレンド・フレンド外召喚石がサポーター選択リストに上がっていない時は、トライアルバトルを行う(もしくは未クリアのクエストを開始してすぐ撤退する)と、APを消費せずにサポート召喚石の更新ができる。
ドロップアイテム演出「くるりん」 †
宝箱にSSR装備品やSSRグレードのアイテムが入っていた場合、箱が虹を出しながらゆっくり回転し、ハープのような効果音が鳴る(これを俗に「くるりん」と言う)。
ただし、ドロップ数が多いと処理の都合で見分けがつかないことがあるので注意
これは金箱と青箱に対して発生するものであり、なぜか赤箱は中身がSSRでも演出変化しない
また、全然貴重じゃない品でもシステム上SSR相当とされているトレジャーなら発生するので、期待を持たされてがっかりすることもある。
(かつて存在した「軽量版」設定では、音と回転はなく箱の上に虹が出るだけの演出であった)
フォームチェンジとスキンの関係 †
アビリティの使用などによってフォームチェンジする(姿が変わる)キャラがいる。
そのようなキャラはスキンを設定しても、フォームチェンジ後の姿にはスキンが反映されないので、以下のような現象が起きる。
- 最終上限解放をしたマギサ (SSR)に最終上限解放前の赤い服をスキンとして設定すると、
4アビ使用で魔神モラクスを召喚すると同時に、マギサ自身も黒い服になる。
変身してパワーアップしたようでかっこいい。
- 最終上限解放をしたヴィーラ (SSR)(闇バージョン)にキャタピラとヴィーラ (SSR)の見た目をスキンとして設定すると、
4アビを使用するとキャタピラが戦場から退避して変身ヴィーラが自ら戦い始める。
また晴れ着や水着などのスキンを設定していると、それらの姿から変身する。
- シロウ (SSR)には、ブーストモードになる特性はない。
しかしシロウ (SR)にSSRの外見をスキンとして設定してブーストモードになると、
SSRの黒いスーツがブーストモード化した姿になる。
(フォームチェンジ後の姿にはスキンが反映されないという原則に対する例外)
- フォームチェンジとは無関係だが、ユエル (SSR)(火SSRVer.)に他Ver.の外見をスキンとして設定すると、4アビ使用時の攻撃中の一瞬だけスキンのない元の服装に戻っている。
(4アビの攻撃モーションは独特であり、他Ver.のユエルはこの動きのドット絵を作られていないのだろう)
※他にも面白いパターンがあれば教えてください。
ゴリラ VS タイアー †
召喚石/ゴリラ (SSR)のゴリラ効果によるボイス変更と、タイアー (SR)の2アビによるボイス変更の両方が発生した場合、タイアーの物が優先して適用される。
すなわち、仲間の声がすべてゴリラになってしまっても、タイアーの耳にはそれがヴィーラの声に聞こえているのである。
ただしタイアー自身はゴリラになる。
知っていると役立つ戦い方 †
共闘周回 スライム爆破(スラ爆) †
専用ページを参照。
APBP半額キャンペーン時の島N以下のボスをルピ稼ぎしつつ高速周回するための編成 †
島HはボスのHPや武勲の輝きの関係上、同じような編成だと都合が悪い場合がある。
よって今回は島N以下のみに焦点を当てる。
※リヴァイアサンHARD・セレストHARDを避ければ島Hも問題は無い。
・必須
干支武器(天干地支刀・未之飾、天干地支刀・申之飾、天干地支弓・酉之飾のいずれか) and/or カルテイラ
(干支武器とカルテイラはどちらか片方あれば最低限行える)
ヨダルラーハ(SSR)
軌跡の雫ショップ バトルの取得ルピUPLv4(ルピ200%UP)
アサルトタイム
・あるとちょっとお得
レベル上げしたいキャラ
獲得EXP、RP上昇武器
軌跡の雫ショップ 獲得EXP、RankポイントUP
※バトルの取得ルピUPLv4はなくても高速周回は可能だが、取得ルピが雀の涙ほどになってしまい、
ルピ取得の価値が非常に薄くなってしまうので必須にした。
主人公に干支武器を持たせ、カルテイラ、ヨダルラーハ(SSR)の順に配置する。
レベル上げしたいキャラがいる場合は、4番目、サブ1、サブ2に編成する。
武器・召喚石はメイン以外は基本装備しない(獲得EXP、RP上昇武器を除く)。念のためメイン召喚石も加護が強いものはできるだけ避ける。ホワイトラビット、カグヤ、ケットシー等がオススメ。
軌跡の雫ショップにて取得ルピUPLv4を使用する。(必要ならば獲得EXP、RankポイントUPも。しかし雫のコスト的にあまりオススメしない)
アサルトタイムになったら各島ボスを自発する。
戦闘が始まったら、カルテイラのネゴつっこみ、奥義モードをオート状態にして攻撃。
編成にて火力を低くすることで、グリフォンNormalでもカルテイラまで確実に奥義が入るようになり、
かつ島N以下のボスはHP100万以下(最大でウィル・オ・ウィスプの87万)なので、ヨダルラーハの奥義効果で確実に倒せる。
(一応、ティアマト、ユグドラシル、アドウェルサ・シュヴァリエのHもギリギリで同様の高速周回が行える。一応)
よって、カルテイラの選択、ネゴつっこみの選択、攻撃ボタンの選択、リロードの4ポチでルピ取得の恩恵を受けつつマラソンが可能になる。
お試しあれ(もっといい編成があったら教えてください)
ティアマト・マグナHLで栄誉の輝きを稼ぐ †
- 用意するもの
- ジョブ「ウォーロック」(Class.IV)
- リミットアビリティ「チョーク」と「チェイサー」
- 四天刃・焰
- 騎空団サポート「出陣の銅鑼がねLv3」(開幕奥義ゲージ+30%)
- EXアビリティ「他心陣」
- 主人公のHPが11668以上であること
- 用意するもの(ハーミット版)
- 「ハーミット」(Class.III)と「チョーク」とアニラ (SSR)等でも実行可
- 「ハーミット」(Class.III)と「チョーク」と「四天刃・焰」と「アサルトタイム中であること」でも実行可
- やり方
- 主人公のジョブはウォーロック。アビリティはチョーク、チェイサー、他心陣をセット。
メイン武器に四天刃を装備する。
- マルチバトル「ティアマト・マグナHL」を自発、もしくは救援参加する
サポート召喚石は可能ならシヴァを選ぶ。
- 1ターン目に他心陣を使い主人公の奥義ゲージを100%にする。そして奥義を発動して四天刃の連撃UPを全員に付与する。
- 2ターン目にチョークとチェイサー、そして攻バフアビリティやシヴァ召喚などを使う。
- 攻撃する。通常攻撃全体化+追撃+連撃UPで絶大な合計ダメージが出るので多くの貢献度が稼げる。
- 四天刃バフが切れる頃には奥義ゲージが溜まっているので奥義フルチェインを撃つ。
- ターンを回してアビリティが再使用可能になるのを待つ。そして上記を繰り返す。
- アニラ (SSR)等を使う方法
- アニラ等の「全員の連撃確率UP」の能力を持つキャラがいれば、四天刃と他心陣が必須ではなくなる。
他心陣の代わりにレイジIIIなどをセットするといい。
- 1ターン目開幕にチョークとチェイサー、攻バフをすべて使い、アニラ3アビを使って味方全員に連撃率UPを付与。そして1ターン目から稼ぎを開始する。
- ハーミットを使う方法
- ウォーロックを取得していない場合はハーミットでも可。
EXアビはチョークをセットする(チェイサーが使えなくなるので、追撃ダメージはユエル (SSR)の2アビで発生させる)。
- 他心陣が使えなくなるので、連撃UPにアニラ (SSR)等を用いる。
- アニラ等の連撃UPキャラも持っていない場合は、四天刃を装備してアサルトタイム中にバトルを開始して、開幕奥義で連撃UPを付与する。
- その他、補足と注意点
- エーテルブラストは撃っても撃たなくても良い。撃つ方がDPSが悪くなる場合もあるので注意。
- シヴァの召喚効果は1ターンではなく1回のみ有効。
なので、シヴァを召喚してから火スーテラのアビ1、ユエルのアビ1、2などを使うと、その時点でシヴァの効果が消費されてしまう。
- ティアマグHLはアビ封じと奥義禁止のデバフを使う。そのため、1回目は問題なくても2回目の稼ぎを実行する時の障害になる場合もあるので注意。
- アビ封じは全体対象なので、ユエルのクリア能力では対策にならない。
- マウントを使えるマギサ (SSR)等なら対策になる。
- ティアマグHLは攻撃力も高い。ユエルや召喚石グランデなどの回復手段を用意したい。
- ただし、1回目の稼ぎを実行できればそれでいい、2回目を実行する前に全滅するのは覚悟の上と割り切る手もある。
- アニラや火スーテラを持っていない場合、効率と安定性が落ちるが、アーミラ (SSR)やエジェリー (SR)など他の全員連撃UPキャラでも代用可能。
ガフスキー「闘争」をセットしたオメガウェポンも有用。
- 目標は貢献度12~13万ほど。これだけ稼げば上限値である栄誉の輝き20(自発の場合は40)を獲得できる。
- 目標貢献度に達したからといって放置するのは厳禁。必ず最後まで戦うこと。
- 2018/03/10以降、火水風土のマグナHLのドロップ報酬に「青箱」が追加された。
これは貢献度に応じた確率で入手できるので、可能な限り貢献度を稼いだ方が自分も得である。
低レア召喚石で高速合体召喚 †
召喚効果自体は弱くステータスも貧弱なN・Rの召喚石。
しかし、エムダラビット (R)など一部の召喚石は4ターンと最短クラスで召喚が可能な特徴がある。
シヴァ (SSR)などの強力な召喚石との合体召喚を狙う短期決戦の場合、役に立つ。
主に火有利のマルチではシヴァが複数回飛び交うので、4ターンで回し続け合体召喚を何度も拾うことでステータス差を無視する活躍を見せることも。
なおSR内だとピクシー (SR)が召喚が5ターンと速くステータスが高い。
ステータスを下げたくない場合、単発ならエウロペ (SSR)のようなSSR再召喚不可系が速い。(3ターン)
この他アーカルムシリーズ召喚石は初回のみ召喚が速い。最終上限解放後は3ターンとなり、同属性なら初ターンから召喚可能になる。(タワーを除く)
※他の参戦者から見れば、あなたのせいで低レア度召喚石との非力な合体召喚が発生してしまうことになる。
他人に迷惑がられる場合もあるので、よく考えてほしい。
特に6人HLでは悪印象を残しやすいので要注意。
HELLスキップの意外な利用法 †
イベント内の難易度HELLクエストが、特手の条件を満たすとスキップして戦わずに経験値やトレジャー等が入手できるようになった。
このスキップをする際には、パーティ編成は選ぶことができず、直前にバトルを実行したパーティのキャラに必ず経験値等が入る。
これを逆用して、レベルの低いキャラに経験値を与えることができる。
……だが、スラ爆やエクストラクエスト「金銀輝くスライムを探せ!」で得られる経験値に比べると微々たるものなので、ほとんど意味がない小ワザである。
マルチバトル一覧ページでのHPバー †
マルチバトルの一覧ページ では敵の残HPがゲージで表示されるが、実はこのゲージは 1% 刻みで表示されており、かなり正確である。

ちなみにこれは14%。
HPが減ってくるとゲージに目盛りが刻まれているのが見えるが、この目盛りは 15% 刻みで振られている。
100% から 15%×空きの個数 を引くことで、敵の残HPを計算することができる。
左から、 10%, 25%, 40%, 55%, 70%, 85%, (100%)
四象なんかでは25%の目盛りが便利かもしれない…?
マルチバトル一覧リストを最速で更新する †
マルチバトルの一覧リストは、ゲーム画面をリロード・更新するよりも、
一覧上部の「マルチバトル」や「イベント」タブを移動(往復)した方が素早く更新できる。
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