アイル | マイページ | |
#1 | 「チッ…… どこもかしこも騒がしいな。 今夜は眠れそうにねえ。」 「(団長)も 向こうに行ったらどうだ?」 「アンタには 明るい場所が似合ってる。 オレは適当に訓練でも……」 「あぁ? だ、誰が寂しそうだって? ……真っ赤なサンタにしてやるよ。」 |
#2 | 「ん……? なんだよ、また来たのか。 去年の聖夜もオレといたよな。」 「わかんねえヤツ…… まあ、その辺で好きにしてろ。 訓練の邪魔はするなよ。」 「あぁ? 「追い払わないの?」だって?」 「う、うるせえ。 別に許可した訳じゃない。 アンタは言っても聞かないから……」 「ああ、クソ……」 |
アオイドス | マイページ | 「メリークリスマス、団長」 「白い雪、清い夜、アオイドス…… あぁ、世界はこんなにも神々しい」 |
#1 | 「……あぁ、(団長)か。 今、この時期に相応しい曲を作ってた。 まだ詞の段階だが、感想をもらえるか?」 「静かなる夜に粛清を…… 背徳のツリーに優しい罰を贈ろう…… 粉雪に咲いた赤い薔薇、この胸に……」 「どうだ? 率直に言って構わない。 ……おい、待て、どうして逃げる?」 |
#2 | 「フ…… 先ほどアカイドスと街に出たら、 想像していなかった事態が起きたよ。」 「子供達が俺を指さして、 最近GIGで披露したばかりの、 新曲のタイトルを口々に叫んだんだ。」 「まさか、こんなにも反響があるとは…… 子供には難しい楽曲だと思っていたが、 むしろ柔軟な感性にこそ馴染むようだ。」 「……新曲のタイトルか? あぁ、「Thunder Cross」だ。 そうだ、白い袋も担いでいたぞ?」 「おいおい、興味津々だな。 OK、君にも聴かせてやろう。」 |
アギエルバ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス!」 「アルドラたんに プレゼントを用意したんだが、 両腕じゃ抱えきれなくてな……」 「悪いが、 運ぶの手伝ってくれねぇか?」 |
#2 | 「よぉ、(団長)! クリスマス楽しんでるか?」 「なんだなんだぁ!? (団長)もアルドラたんに プレゼントを用意してくれたのか?」 「ありがてぇ! どれどれいったい何を……」 「おい……おいおいおい! こりゃあ、ちょっとアルドラたんには お姉さん過ぎるだろう!」 「こんな……ミニのワンピースなんて おとたん心配ッ!!」 |
アザゼル | マイページ | |
#1 | 「フン、何がメリークリスマスだ!」 「ふざけろ、悪魔が聖者を祝ったりなど するものか。」 「人間どもの笑顔、装飾、賛美歌、 何もかもに虫唾が走る……」 「お前とて同じことだ! にやにやと話しかけてくるな。」 「おい、(主人公)、 聞いているのか! 俺に料理を勧めてくるなと言っている!」 「フルーツポンチも、チキンも、 パンも、ハムも、シチューも、 ケーキも……」 「なっ、ケーキ、だと!?」 「クッ、お前がそこまで勧めるなら やぶさかではない……!」 「だが忘れるな! 俺は祝福などしない! 歓喜も感謝もしない。魔族が復活する その時まで……」 「もぐ、もぐもぐもぐ……」 「フン、まずい飯だ。もっと寄越せ!」 |
アニラ | マイページ | 「メリークリスマス! くふふふ・・・・・・街も人も皆、聖なる夜に浮き足立っておるようじゃのう!」 「お役目に着くまでは、毎年、聖夜は家族と共に過ごしていたんじゃ。 苺のケーキが大層美味だったのを覚えておる・・・・・・ ん? べ、別にケーキを用意しろと催促してるわけじゃないぞ!」 |
#1 | 「メリークリスマス! くふふふ・・・・・・ 街も人も皆、聖なる夜に 浮き足立っておるようじゃのう!」 「お役目に着くまでは、毎年、 聖夜は家族と共に過ごしていたんじゃ。」 「苺のケーキが大層美味だったのを 覚えておる・・・・・・」 「ん? べ、別にケーキを用意しろと 催促してるわけじゃないぞ!」 |
#2 | 「そなたと過ごす聖夜も これで二度目じゃのう。」 「さぁ、今宵は正装して 街へ繰り出そうぞ。」 「くふふふふっ…… こうして我とそなたが並ぶと なんじゃ……その……」 「ええい! なんでもない!」 「ん……なになに? イチゴのスイーツが有名な 店を予約してあるじゃと!」 「そ、それはまことか! そなた…… もしかして、去年の我の 戯言を覚えておったのか?」 「もぉ〜! その様な大事を 何食わぬ顔でしれっと言いおって!」 「くふふふふっ! 愛い奴め〜! そなたには頬ずりの計じゃ〜! うりうりうりうり〜♪」 |
#3 | 「ここが(そなた)の この時期イチオシの場所なのだな?」 「よいではないか。 小高い丘から見下ろせる 仄かな明かりの灯る街並み……」 「雪化粧もしてなかなか幻想的じゃ。 我はとても気に入ったぞ。」 「ん? この後もう一つ行きたい 場所がある? いちごのスイーツのお店とな。」 「そなた、まさかとは思うが、我には いちごのスイーツを与えておけば 満足すると考えてはおらぬか?」 「そのまさかじゃ。 くふふふふ〜〜!!」 「嬉しいのう〜! そなたのような愛いやつには 頬ずりの刑じゃ。」 「うりうりうりうり〜♪」 |
アリーザ | マイページ | |
#1 | (SR版と同一) |
#2 |
アルタイル | マイページ | |
#1 | 「……今日の艇は 随分と賑やかですね。」 「(団長)殿、 いったい何事です?」 「なるほど、聖夜のお祝いでしたか。 ……それにしても、 随分と賑やかな聖夜ですね。」 「あなたの故郷の 過ごし方なのでしょうか?」 「郷に入っては郷に従え。」 「私も(団長)殿と過ごす聖夜を 楽しませて頂くとしましょう。」 |
#2 | 「こら、ビィ! よしなさい!! 私のメガネはおもちゃではありません!」 「ビィ、悪ふざけもたいがいに……!」 「まったく、ビィには困ったものです。」 「あろうことか、私のメガネを ツリーに飾り付けるなど……」 「(団長)からも、ひと言 注意してください。」 「…………ん?」 「なにを笑っているのです。 え? 私が話しかけているのは……」 「(団長)ではなく…… クリスマスツリー……」 |
アルベール | マイページ | 「メリークリスマス」 「今日はクリスマスか…… お前は今夜、誰と祝うんだ?」 |
#1 | 「今日はクリスマスか…… お前は今夜、誰と祝うんだ?」 「もし良かったら…… 俺も一緒に祝わせてくれないか?」 |
#2 | 「聖夜の祝い? そうか……俺も準備を手伝おう。 これを運べばいいのか?」 「フッ……仲間の為に何かをしようという (団長)の思いに共感している んだ。旅に危険はつきものだが……」 「こんなふうに、つかの間の時間でも 皆が笑って居られるのは(団長)が 力を尽くしているおかげだろう?」 「俺は、(団長)のその器の広さと 温かさが……少し羨ましくも思うよ。」 「フッ……なんでもない。 さぁ今夜は盛り上がろう。」 |
#3 | 「今年も無事に 聖夜の祝いができて、 喜ばしい限りだな。」 「フッ…… だが、今宵の祝いは 今までとは一味違う。」 「(団長)、 ツリーのほうを見てくれ。」 「……はっ!」 「どうだ? このツリーの煌めき。 皆で(団長)に 隠れて準備をしていたんだ。」 「俺が電気を流すと、 色とりどりに光るようになっている……」 「各々が好き勝手に 飾り付けたのだが…… 思いのほか綺麗な仕上がりだろう?」 「さぁ、聖夜はまだまだこれからだ。 この宴を共に楽しもう。」 |
アルルメイヤ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス、 (団長)。 今宵は何か予定があるのかな?」 「もし良ければ、この聖なる夜を 君の隣で過ごしたいのだけど…… いいかな?」 「聖夜は親しい者達が集い、 穏やかに語りあうものなのだから。」 |
#2 | 「今宵は聖夜、 親しき人々と集い 晩餐と団欒を楽しむ日。」 「冬のように冷たく厳しい運命も、 他者との絆と団結があれば 乗り越えられる、ということさ。」 「逆に言えば、 ヒトというものは 独りきりでは弱いもの。」 「それは(団長)、キミのような 強い心を持つ者も、私のように 未来を見通す者も変わらない。」 「ふふ、何を言いたいのかと 訊きたい顔をしているね。」 「つまり……今日という日を、 共に過ごそうということだよ。」 「ふふ、親しい人の枠には 入れて貰えるつもりだけれど…… それとも、私の勘違いかな?」 「キミと過ごす穏やかな時間…… その記憶があれば、私も未来の困難を 乗り越えられるというものさ。」 |
#3 | |
アルルメイヤ(クリスマスバージョン) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
#2 |
#3 | 「メリークリスマス、(団長)。 聖夜というのは幾つになっても 心が躍るね。」 「今年も料理好きの団員達が 厨房で腕を振るっているようだよ。 私も少し手伝ってきたんだ。」 「島によって聖夜の晩餐に出される 料理やお菓子は異なるからね。 テーブルがまるで見本市さ。」 「料理を囲んで皆でお喋りする…… ふふ、夜が本当に楽しみだよ。」 「ただ、君の隣の席に座るのは 少々難しそうだね。 それだけ、少し残念……かな。」 |
アン | マイページ | |
#1 | |
アンスリア | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス……」 「ええ……賑やかなのは好きよ。 でも、今は静かに過ごしたいわ。」 「だって、大切な貴方と 二人きりなんだから……」 「ね、今日はこのまま、 ずっと二人きりで……」 「ふあっ!? い、いいの? ほ……ホントに?」 「ううっ、や、やっぱり、だめっ! そ、そんな事、恥ずかしすぎて……え? からかっただけ?」 「も、もう! あまり年上をからかわないで!」 |
#2 | |
アンチラ | マイページ | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、パーティする日でしょ?」 「うふふっ。今日はなんかもっくんも、ご機嫌みたい!」 |
#1 | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、 パーティする日でしょ?」 「高い所の飾りつけは、 ボクともっくんに任せて!」 「ん……もっくん? どうかしたの……って あはは、くすぐったいよ!」 「うふふっ。 今日はなんかもっくんも、 ご機嫌みたい!」 |
#2 | 「今日は聖夜でしょ? (君)は どこか出かけるの?」 「うん……? なんでそんなこと聞くのって、 ま、ボクもちょうど暇なんですけどー」 「その、良かったら今夜ご一緒に どうかなーと思いまして……?」 「えっ? ボクと一緒にいてくれるの?」 「やったぁやったぁ! これがデートてやつだね? わーい! デートだデートだぁー!」 「(団長)とデートだぁ! ふふふ〜今夜はどんなお洒落して 出かけよっかな〜!」 |
アンリエット | マイページ | |
#1 | 「クリスマスソングと言えば、 貴方は何を思い浮かべるかしら? 人によってそれぞれあるわよね。」 「若い人だと明るい曲とか、 ご老人だと荘厳な曲とか…… え、私は何を思い浮かべるかって?」 「そうね……じゃあ、 ちょっと奏でてみるわ。 私のクリスマスソング、貴方のために。」 |
#2 | 「今日は聖なる夜…… 神様も満足するような、 聖き旋律を奏でるわね。」 「……えっ? ホールケーキを作った? 苺は全員分ないかもしれない?」 「…………」 「はい、聖き旋律おしまい。 ケーキは食堂にあるのかしら? ……じゃあ、ちょっと失礼するわね。」 |
#3 | |
アーミラ | マイページ | |
#1 | 「サンタクロース……? 何、それは?」 「そのじじいはヘルヘイムへの近道、 知ってるのか?」 「そのじじい、捕まえよう! 私、ヘルヘイムに行ってお母さんに会う!」 |
#2 | 「今年もじじい探した。 願いを叶えるじじい。 でも、やっぱり見つからない。」 「だから、教会の女に伝言を頼んだ。 きっと伝えると言ってた。」 「それで今日、じじいから返事が来た! いい子にしてれば、 きっとお母さんに会えるって!」 「だから私、いい子になる!」 |
#3 | 「(団長)、(団長)は 例のじじいに会ったことがある? 願いを叶えるじじい。」 「あのじじいは、いい子の願いを叶えると 噂で聞いたから。いい子といえば (団長)だと、ラカムが言ってた。」 「ラカムは、いい子になりたければ (団長)をよく見て学べとも 言ってた。」 「だから私、(団長)をよく見る。 私がいい子になるまで、 私のそばにいて。」 |
イオ(水着バージョン) | マイページ | |
#1 | (SR版と同一) |
#2 |
#3 |
イオ(リミテッドシリーズ) | マイページ | |
#1 | (SR版と同一) |
#2 |
#3 | |
イシュミール | マイページ | |
#1 | 「家の暖炉にはいつも火が 点けられていたの……」 「みんなが寝静まった夜に…… 誰にも気づかれないように 暖炉の前に行くの。」 「私は暖炉が大好きだった。 暖かくて……心地よくて……」 「暖炉の前に居ると…… その温もりに守られているような…… そんな気持ちになれたわ。」 「その頃の私には…… たった一つの安らぎだった……」 「もう……何十年も前の話よ……」 |
#2 | 「こんばんは。(団長)…… どうしたの? 私に何か用かしら?」 「そう、今日は聖夜なのね。 お祝い……?」 「特別な日に、こうして私の元へ 来てくれて嬉しいわ。 ありがとう、(団長)。」 「貴方は暖炉の様な人…… 温かくて……優しくて……」 「寒い夜も、 こうして貴方と居られるのなら、 幸せね……」 「好きよ……(団長)。」 |
#3 | 「今夜は聖夜なのね。 寒くないかしら……?」 「そう…… 私が傍にいると、 余計に寒い思いをさせてしまうわね。」 「けれど……貴方の優しさと温かさは、 私の凍えた心を溶かしてくれる…… それは何物にも代えがたいわ。」 「だから、(団長)…… 貴方の傍にいさせてほしい……」 「貴方の温もりを感じていたいの。 だめ……?」 「ありがとう…… 好きよ、(団長)……」 |
#4 | 「今夜も、一緒に 過ごしてくれるのね。ありがとう、 (団長)。私、とてもしあわせだわ……」 「でも、大丈夫……? 私といて(団長)が寒くないか とても心配……」 「……そして、もどかしい。 私は、貴方からたくさんの温かさを もらっているのに。」 「ずっと、そのお返しをしたくて。 聖夜は、贈り物を渡す日でも あるでしょう?」 「貴方に何か贈ることができないか、 少し、考えたいの。 だから私の隣にいて?」 「暖炉の火を見つめながら 貴方と話していれば、 きっといい考えが思いつくから……」 |
#5 | 「こうして(団長)と 一緒になって暖炉の前で寛ぐのも、 聖夜の恒例になってきたわね……」 「貴方と出会ってから、 この場所で、貴方の優しさと 温もりに包まれて……」 「聖夜は大切な人と一緒に過ごせる事を お祝いする日だって、話には聞いていたけれど……」 「そのありがたみを感じられて、私、とても幸せ……」 「(団長)、私にこんな 温かい気持ちをくれてありがとう。 好きよ……」 |
イシュミール(水着バージョン) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
#2 |
イングヴェイ | マイページ | |
#1 | 「この艇は聖夜にパーティをするのか? 俺には考えもつかなかったことだな。」 「なに? 俺の騎空団では何をしてたかって? あぁそうだな、あの頃は確か……」 「知らん。 団なんか放っといて女といたからな。 毎年毎年、副団長にキレられてたぜ。」 |
#2 | 「よぉ、(主人公)。今年も 聖夜のパーティーをするんだろう? 艇に立派なモミの木を運んでおいたぜ。」 「ジジィの俺には慣れない文化だが、 郷に入れば郷に従えってヤツだな。 せいぜい余生を楽しませてもらうさ。」 「まぁモミの重量で艇が少々傾いてるが…… 気にするな、ラカムの腕なら捌けるだろ。 はっはっは!」 |
ヴァイト | マイページ | 「メリークリスマス」 「雪、か……初めて見るよ。ああ、なかなか美しいな」 「団長サン!僕にクリスマスプレゼント、くれるんだよね?フフ」 |
#1 | 「メリークリスマス。」 「今日は聖夜だね。 団長サン。」 「といっても、 ヴァンパイアには こういった文化はない。」 「まったく…… 人間は祝い事が好きだな。 だが……フフ。」 「別に不快ではないな。 さぁ、団長サン。 今日を楽しもうか。」 |
#2 | 「今日は騎空団の全員で パーティーをするらしいね。」 「確か、 人間は聖夜にご馳走を 食べるんだっけか。」 「チキンにケーキ、 それにシチューやパイ。」 「なるほど、こうやって 考えると人間はかなり、 食の文化が進んでいるな……」 「フフ、楽しめそうだ。 だけど少し残念なのは……」 「(主人公)サンの血が、 ご馳走の一つに 入ってないこと、かな。」 「フフフ、なんて冗談だよ。 無理に血は吸わないさ。」 「(主人公)サンが 吸わせてくれるなら…… 別だけど、ね。」 |
ヴァンピィ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマスー!! みてみてー? 街がぴかぴかひかって、 とってもキレイだよねーっ!」 「みんなも笑ってとっても楽しそうっ!」 「ヴァンピィちゃんと一緒に 過ごせて楽しいよねっ?」 「(アンタ)はヴァンピィちゃんの けんぞくぅ、なんだから、 一緒に楽しまないとダメなんだからねっ!」 |
#2 | 「う〜さむいよぅ〜 ね〜けんぞくぅ〜……」 「はやくあっためてよぅ〜! ぼーっとしてないで! ヴァンピィちゃんをあたためて〜!」 「(アンタ)はヴァンピィちゃんの けんぞくぅなんだよ?」 「あっためてくれないなら〜 かぷかぷかぷってしちゃうんだから! だから、はやくはやく〜♪」 |
#3 | 「けんぞくぅ〜! ね〜、こっちきてぇ!」 「も〜、おっそーい! ほら、ヴァンピィちゃんのこと 抱っこして!」 「だってこのままじゃ、 ツリーの上の方に 手が届かないんだもん!」 「ほらほら早くぅ! 抱っこして〜! もっとキラキラにするんだから!」 |
ヴィーラ | マイページ | |
(Sレア版と同一) |
ヴィーラ (水着) | マイページ | |
(SR版と同一) |
ヴィーラ (リミテッド) | マイページ | |
#1 | |
#2 | |
#3 | |
キャタピラとヴィーラ | マイページ | |
#1 | カタリナ 「今夜は聖夜らしいな。ふっ…… もう、こんな体になってしまった 今では、寒さも何も感じないな……」 ローアイン 「キャタリナさん、 ちょっといいっすか? 失礼しまっす!」 カタリナ 「な、何をするんだ、 ローアイン!?」 「きゃっ……!」 ローアイン 「この、俺の温もりも、 何も感じないっすか?」 「俺は、キャタリナさんの温もり すっげー感じまくり マクリスティっすけど?」 カタリナ 「ローアイン…… 君という男は……」 エルセム・トモイ 「イッツァラァァァァヴ!!!」 |
ヴェイン | マイページ | |
#1 | (SR版 初登場verと同一) |
#2 |
#3 |
ウーノ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス、団長。」 「ふふ……今日は年に一度の素晴らしい夜だ。」 「団長は知っているかな?実は聖夜について、こんな逸話がある……」 「かつてあるところに、長きにわたって争い合う二つの国があった。」 「両国の戦争は幾年もの間続いていたが……」 「聖夜の、その夜だけは、お互いに武器を収め、祝いの歌を歌ったそうだ。」 「本当は誰も争いなど望んでいない……聖夜はそのことを、思い出させてくれたのかもしれないね。」 |
#2 | |
エッセル | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。 昔はね、賑やかに飾り付けられた 街を見ると、少し寂しかったんだ。」 「ん…… 今は、そんなことないよ。 キミもいるしね。」 |
#2 | 「(団長)達と一緒に、 聖夜を過ごせて嬉しいよ。 みんないい人ばかりだもの。」 「……昔はね、 飾り付けられた街を見ると 胸が苦しかった。」 「どうしてあのキラキラの中に 自分達はいられないんだろう、 って考えてしまって。」 「ん……今は、 私もカトルも星屑の街の子達も みんなキラキラの側にいる。」 「とっても、幸せだなぁって…… ……うん、思うんだ。」 「……本当なのかな、って 時々疑ってしまうくらいに……」 |
#3 | 「メリークリスマス。 聖夜を祝うために、星屑の街の 街路樹の飾り付けをしているんだ。」 「弟妹達も楽しそうだし、 私もなんだか嬉しくて。」 「……昔は、聖夜のキラキラした空気は 私達みたいな子にとって 別世界のものなんだと思ってた。」 「でも……今は、こうやって 自分達の手でキラキラを作れる。」 「……なんだか不思議な気分なんだ。 でも、うん。悪くないよ。 ……悪くない。」 |
オイゲン(リミテッドシリーズ) | マイページ | |
#1 | (Sレア版と同一) |
#2 | |
#3 | |
オクトー | マイページ | |
#1 | 「ふむ、今日は聖夜か。 童は早く寝よ。」 「……ぬ?童ではない、とな ……これは異なことを申す。」 |
#2 | 「古くより、聖夜には 童は早く眠ると決まっておる。 うぬもそれに習うがよい。」 「……我が童であった時、とな。 ふむ……どうであったか…… 忘れてしもうたわ。」 「……例え忘れようと、 ヒトの身に等しく時は過ぎる。 空恐ろしいことに、な。」 「重ねた時がヒトなるものを 形作るのであれば、 忘却とは如何なる意味を持つか……」 「今に至りて、未だ我にも 解らぬことばかりよ。」 |
#3 | 「む? なんだ、まだ起きておるのか。 聖夜であるぞ、童は早く眠れ。」 「童は良く育つ為に 良く食い、良く寝よ。 良く遊び、良く学ぶはその後よ。」 「達人なる者の成長よりも 童の成長は格段に速い。 それを支える為の土台作りを怠るな。」 「童でなくば手に入らぬものもある。 童の時分には解らぬだろうがな。」 「……最早、童ではない、とな。 クハハハハ、如何にも童の言い分よ。」 |
オリヴィエ(リミテッドシリーズ) | マイページ | |
#1 | |
オーキス(リミテッドシリーズ) | マイページ | |
#1 | (オルキスと同一) |
#2 |
#3 |
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