アイル | #1 | 「クソ……オイ、アンタも食え。大量の菓子を集めちまったんだ。」 「ビィとルリアの仕業だよ。オレが騎空団に馴染んでないと思って、ハロウィンのおあそびに誘ってきてな。」 「なんで断らなかったって? なんだか知らないが、あのふたり……断れば断るほど世話を焼きたがる。」 「はぁ……タフにも程があるだろ、アンタら……」 |
#2 | 「フン、呑気なもんだ。ハロウィンってのは本来、こんなうるさいもんじゃない。」 「もともとは鎮魂の祭祀であって、どんちゃん騒いでいいもんじゃあ……」 「な、なんだと? 頭でっかちってなんだよ! オレは別に事実を言ったまでだ……!」 |
#3 | 「なんだ、オレに何か用か? 祭なんて参加する気はないぞ。」 「あぁ? なんだよ、その残念そうなツラは…… オレの仮装を用意していた、だと?」 「わざわざそこまでしてオレに…… 本当に変わってるな、アンタは。」 「まあ、じゃあちょっと見せてみろ。馬鹿馬鹿しいが、面倒がないならーー」 「って、なんで女装なんだよ!?」 「てめ、オレをなんだと思ってやがる!」 |
マイページ | 「あぁ、ハロウィンか。で? それがどうかしたのか。」 |
アオイドス | #1 | 「はぁ……ハロウィン、か……さっきルリアに菓子をねだられたよ……」 「だが、俺は……! 俺は美貌と才能しか持っていなかった! 島を買えるギャラはあるが菓子はない!」 「このアオイドスが、大衆をガッカリさせてしまうとは……Ahhhhh――……ッ!」 |
#2 | 「なんてことだ……まさに盲点と言わざるを得ない……」 「あぁ、(主人公)か。今日はハロウィンだろう? 俺も仮装とやらを試みたんだが……」 「駄目だッ! どんな滑稽な恰好でも様になる! 溢れ出るオーラを止められないんだ!」 「まさに神の嫉妬……! 俺は俺から逃れられない運命か……!」 「Ahhhhh――……ッ!」 |
#3 | 「NO……NO、NO、NO!」 「駄目だ!どんなに滑稽な仮装をしようとも、この俺のカリスマが鳴り止まない!」 「どうすれば俺は俺をやめられる……?たった一夜でさえ仮の姿になれないのか?」 「フ、フフフ……!いいだろう、神の嫉妬を受けて立とう!俺は永遠のアオイドスだッ!」 「Ahhhhh――ッ!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィンさ、団長」 「暗い夜、甘い瓜、アオイドス。ああ、世界はこんなにもレクイエム」 |
アギエルバ | #1 | 「ハッピーハロウィン! んん? お前も菓子をもらいに行くのか?」 「わーったわーった、アルドラたんと一緒に来い! 保護者としてついてってやるよ!」 |
#2 | 「お、(主人公)! その仮装、随分手が込んでるじゃねぇか!」 「なかなか似合ってるぞ!」 「ははは。まぁ、アルドラたんの可愛さには及ばんがな!」 |
#3 | 「おやおや〜、これはこれはこわーいお化けしゃんでしゅね〜」 (……って、おいそこ!お前もちったぁ怖がれってんだよ!) (アルドラたんが、一生懸命作ったシーツお化けだぞ!) 「きゃ〜 おばけさん、いたずらは勘弁してくださ〜い!」 (おい、おい! (団長)!笑ってねぇで早くその菓子をアルドラたんに渡せってんだよ!) |
#4 | 「おいおい(主人公)……その手に持ってる仮装、アルドラたんとお揃いじゃねぇか!」 「アルドラたんが、(主人公)とお揃いで仮装したいと言ってた……?」 「いやいや……冗談だろ、俺は何も聞いてねえぞ。」 「……なるほどな。アルドラたんは俺を驚かせたくて、仮装のことを秘密にしてると……」 「そうかそうか。なら俺も、全力で驚かねえとな!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリートぅ!」 |
アグロヴァル | #1 | 「幼き子らが、これほど楽しくはしゃぎまわる祭りがあったとはな。」 「我がウェールズにも、斯様に賑わう祭りを創らなくてはならんな。」 「だが、(主人公)よ……我に悪戯をしようなどとは、ゆめゆめ思うな。」 「…………」 「ふはははは!そのように真顔になるでないわ。」 「悪戯はされるものでなく、するものだと言うたまでだ。」
|
マイページ | 「ほう…このように奇抜な祭りがあるとはな」 「ハッピーハロウィン、か。ふむ、不思議なものだ」 |
アザゼル | #1 | 「フン、人間の分際で本職の悪魔に悪戯を挑んでくるとはいい度胸だ。」 「気に入った、俺が全力でお前に恐怖を叩き込んでやる。」 「さぁ、来い! お前の悪戯を見せてみろ!」 「……え? そんなのどうでもいいからお菓子を寄越せ、だと!?」 「バカが! 悪魔式はトリック・オア・トリック! 悪戯以外の選択肢などない!!」 |
#2 | 「なっ、ふざけるな!これは仮装などではない!俺は本物の悪魔だ!」 街中を歩いていたところ、アザゼルが子供達に囲まれてしまった。 「おい、何を笑っている?悪魔を愚弄する気か!」 「……やめろ、飛び跳ねるな!ツノを触ろうとするんじゃない!!」 「えぇい、(主人公)!コイツらを止めろ!」 「……何っ!?お前まで混ざる気か!?」 「クソがぁっ!後で覚えておけ!!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィンだと!? ハッハッハッハッ……面白い! 本物の恐怖、俺が教えてやろうか」 |
アニラ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 |
#2 | 「くふふふ……今年もまたこの面妖な催しの季節じゃな。」 「どれどれ?たまには我も童心に返ってはしゃぐとするかのう?」 「さぁさぁ、(主人公)も共に街へ繰り出してトリック・オア・トリートをビシッと決めるぞ!」 「……ん? なんじゃなんじゃ?そんな所でぼんやりしおって。」 「くっふっふっふ……見ておれ〜!これが我の秘蔵の悪戯じゃ〜!」 「ほれほれ〜!コチョコチョの計じゃ〜♪コチョコチョコチョコチョ〜♪」 「あっ! こら待て!逃げるでない!コチョコチョコチョコチョ〜♪」 |
#3 | 「ん? 我に悪戯がしたいと? よいぞよいぞ。 どんな悪戯でもどんと来るがよい!」 「あひゃ……くくく、くしゅぐったい…… くふふふ、、ははは、ひぃひひ…… あひゃひゃひゃ!!!」 「ええい! そこまでじゃ! やめいやめいっ!」 「そなた、何故我がくすぐりに弱いことを知っておったのだ!? これは我の機密情報であったのに!」 「……む? 単に去年の仕返しじゃと?」 「思い返してみれば 我はそなたのことを 散々くすぐっていたが……」 「くくくく、ひひひひ、む、むりぃ……」 「わ、わかった! 持ってるお菓子 全部(団長)殿に渡そう!」 「だっ……だははは! だから、許すのじゃ〜〜〜!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートじゃ!(主人公)殿の仮装もなかなか決まっておるのう!」 「む? その怪しく動く手……さてはまた我をくすぐるつもりじゃな?」 「しかし、残念じゃったな。そんなこともあろうかと今年はとっておきの秘策を用意してある!」 「秘儀!両手を繋いでこちょこちょ封じ!」 「どうじゃ!我に両手を繋がれてしまったぞ。これでもうそなたは……」 「……くふっ!?くふふふふっ、くあっふぁっははははっ!」 「むむむ、長いつけ爪で手の甲をくすぐり我のこちょこちょ封じを破るとは、なかなかやるのう……」 「仕方ない。どうしてもと言うならほんの少しだけくすぐっても良いぞ?」 「あひゃ……ははは、ひぃひひ……くくく、あははは……」 「や、やはり……ひぃひひひ……少しだけでも、む、むりぃ……あひゃひゃひゃ!!!」 |
マイページ | 「ハロウィンとは実に興味深い催しじゃ。皆に習って我も仮装と洒落込みたいのう」 「トリック・オア・トリート! くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 |
アリーザ | (Sレア版と同一) |
#3 | |
アルタイル | #1 | 「(主人公)殿……!私のメガネを返してください!」 「まったく……私にイタズラを仕掛けたという事はこのお菓子はお預けですからね?」 「さあ、それがイヤならメガネを返してください。」 「……誰に話しかけているのかって?目の前のあなたですよ。(主人公)殿。」 「……え、そこには誰もいない……?」 |
#2 | 「……あなたの魂胆はお見通しです。」 「私からメガネを取り上げようとしてもそう同じ手は食いませんよ。」 「ふ……そう何度も同じいたずらが成功すると思わないことです。」 「……っぐ!! な、なにをする!! ビィと二人がかりとは卑怯な……!」 「こら! ちょ!! よしなさい!!」 「あーーーーー……」 「やれやれ……来年はせめてお菓子かいたずらか選ばせてくださいね……」 |
#3 | 「分別ある大人として、この手は使いたくなかったのですが、今回ばかりは大目に見て頂きましょう。」 「私も毎年毎年メガネを取られる訳には参りませんからね。」 「(主人公)殿、トリック・オア・トリート!」 「さぁ、どうしますか?奪われる立場となってみれば――」 「って、ああ、私のメガネ!?」 「くっ……(主人公)殿……メガネを返してください!」 ※暗転 「まったく……こうして素直に返せるのですから初めからこのようなことは……」 「って、この感触は……?メガネ型のクッキー!?まったく、手の込んだことを……!」 「(主人公)殿、悪戯はそのくらいにして、メガネを返してください!」
|
マイページ | 「トリック・オア・トリート。」 「トリック・オア・トリート?もう私にイタズラしたんですから、お菓子をもらえないからといって拗ねないでください。身から出た錆です。」 |
アルベール | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 |
#2 | 「(主人公)っ!? ま、まさか、君も俺になにか悪戯を仕掛けようというわけではあるまいな!?」 「そ、そうか……お菓子を貰いに来たのだな?それなら……」 「ん? お菓子がもう無い、だと……?先ほど渡したものが最後だったというのか……!?」 「くっ……! 失態を見せた……致し方ない。甘んじて悪戯を受けよう……!」 「さぁ、来い(主人公)!俺は、今なら何をされても怒らないぞ!」 |
#3 | 「(主人公)。握手をしよう。……他意はないぞ。ほら。」 (電流の走る音) 「……フッ、少し痺れただろう? 去年はさんざんやられたからな……なに、他愛もない悪戯だよ。」 「……な、なんだと!? 今、小声で『ビリビリおじさん』と言わなかったか!?」 「いくら(主人公)でもその呼び名は許さん!」 「……あ、待て! 俺から逃げられると思うな! 雷迅卿と呼ばれる所以……見せてやる!」 |
#4 | 「(団長)。実はな、ハロウィンに相応しい仮装を考案してみたんだ。」 「自分で言うのもなんだが、俺の制作した団服は、マイム達からも好評でな。」 「今回のデザインにも少々自信がある。試作品を見てもらえないか?」 「……どうだろう?全体的にカボチャをイメージしつつ、不気味さも表現してみたんだ。」 「……服に隙間があって寒そうに見えるか?」 「これはな、通気性と機動性を確保しているんだ。」 「迅雷の如く素早い動きで、悪戯を行うためにな。」 「……ピンと来ないか?」 「なら、実際に着てみるといい。そうすれば理解できるはずだ!」 「さぁ(団長)、ぜひ袖を通してみてくれ!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。 俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 |
アルルメイヤ | #1 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)。君はお菓子と悪戯、どちらを好むのかな?」 「君が望むなら、私はどちらでも構わないよ。」 「ふふっ……それとも、私が君に悪戯させてもらおうかな?」 |
#2 | 「ふふ、(主人公)。騎空挺の中も随分賑やかだ、十分注意した方が……」 「……ほら、言わんこっちゃない。こちらへおいで、バケツの水を被ってずぶ濡れじゃないか。」 「よしよし、可哀想に。ほら、タオルで拭いてあげよう。かがんでくれるかい?」 「ひゃんっ!?」 「……こら! 助けてあげようとしたのに、今のは酷いぞ?」 「ふふ、そうだな……お返しに私からも悪戯といこうか。覚悟しておくといい。」 |
#3 | 「こーら。今、私に悪戯しようとしただろう?」 「去年は君にしてやられたからね。今回はひっかからないように警戒していたというわけさ。」 「ふふっ、ものすごく残念そうな顔だね? そんなに悪戯したかったのかい?」 「去年、悪戯に引っかかった私が可愛かったから……?」 「……まったく、君ときたら悪戯以外でも平気で人の心臓を跳ねさせてくれるね……」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)。トリートは少し待ってくれないか?今丁度準備しているところなんだ。」 「お菓子を包む物を買いに行ったら、袋もリボンも可愛い物が多くて目移りしてしまってね。」 「やっとコレと決めた品を買って戻ってきたところなんだ。」 「……っと、ここをこうやって結んで……さぁ、ひとつめの包みが出来た。」 「私の、今年初のトリートを君に。ハロウィンを存分に楽しんでくるといい、(主人公)。」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。ふふ、どんな悪戯をお望みかな?」 |
アルルメイヤ (クリスマス) | #1 | |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
マイページ | |
アン | #1 | |
#2 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ、イタズラしちゃうよ!」 「って、お菓子ちゃんと持ってるんだ。むぅ……残念。」 「せっかくのハロウィンだから、(主人公)さんにイタズラしちゃおうって思ったのに……」 「(主人公)さん、来年は私にイタズラさせてね!」 |
マイページ | |
アンスリア | #1 | 「ふふっ、ハッピーハロウィン。」 「ねぇ、(主人公)。お約束のセリフ、私に言って? トリック・オア・トリートって……」 「え? もちろん、お菓子なんて、持ってないわ。」 「だから、(主人公)。私にいっぱいイタズラしていいのよ?」 「(主人公)の好きなように…… ふふっ。」 「えっ、えっ、ちょっ、ちょっと待って! その手は何?」 「ま、まさか、本当にイタズラ……するの?」 「あううっ……や、やっぱり、ダメっ! ほ、本当はお菓子、持ってるの! だから、そ、そっちでお願い!」 |
#2 | 「なかなか難しいわね。やっぱり、露出が多い方が……」 「うーん、でも、はしたないって思われたら……」 「え、(主人公)? ああ、これ?実は私も仮装をしようと思って……だから、その衣装選びをしているの。」 「あっ、そうだ、(主人公)。(主人公)はこの中じゃ、どの服が好み?」 「やっぱり、露出が多い服?それともフリルやレースが多い服?」 「え、自分の好みでいいのかって?ええ、もちろんよ。私は(主人公)に選んでほしいの。」 「だ、だって、(主人公)に夢中になってほしいんだもの。」 「ううん、何でもないわ。ねぇ、どの服がいい?」 「(主人公)の好み、私に教えて?」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。ねぇ? あなたは、私にお菓子をくれるの? それとも、私にイタズラされたい? ふふふっ、どっちを選んでもいいのよ?」 |
アンチラ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「はい! 早速悪戯です! ホンモノのボクは左右どーっちだ!」 「……はい、ブブー。正解は、両方ニセモノでしたーっ!」 「不正解者には、特大の綿あめを要求します! さぁさぁ、モフモフのやつをお願いします!」 |
#2 | 「確か、去年は一方的にボクが悪戯しちゃったから、今年は悪戯していいよ?」 「……えっ? そんな宣言されたら悪戯しにくいって?」 「う〜ん、どうしようかな〜。あっ、じゃあさじゃあさ!」 「今からお昼寝するから、ボクが忘れた頃に悪戯しに来てよ!」 「はい! それじゃあお休みなさ〜い! 良いハロウィンを〜!」 |
#3 | 「……ふぅ…………むにゃむにゃ……………………あ、とりっくおあとりーと………………ねむねむ…………………………」
ソファーで気持ちよさそうに眠っているアンチラの鼻を(主人公)はそっと摘まんでみた。
「ん? ……んぐぐぐ…………息が、できない……」 「……あはは、わたあめ、おっきすぎ………………そんなに顔に押しつけられても食べられないって…………あはははは。」 「……ん? うわぁ!?何してるんですか、もう!!!寝込みに悪戯なんて、反則です。」 「こうなったらもっくんで仕返しだ!行け〜、もっふもふ顔ハグ攻撃!!!」 「はーっはっはっはっは! 参ったか!」 「ん〜?この光景、夢と似てる……いいなぁ、綿あめ……」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン! それじゃあ、一緒に仮装しよっか! キミは、どんな格好する?」 「トリック・オア・トリート! ボクのために、いーっぱいお菓子用意してくれた?」 「キミは…ボクがどんな格好したら嬉しいの? やっぱり、可愛いのがいいかなぁ?」 |
アンリエット | #1 | 「ハロウィンかあ……こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 「深層心理に恐怖を植えつける、重低音のリラを町中に鳴らしてね。そこに仮装した友達が、扉をドンドン!」 「ふふ、あちこちで悲鳴が聞こえたわ。久しぶりに今夜やってみようかしら?」 |
#2 | 「今日はハロウィン……彷徨える魂のために、安らかなレクイエムを奏でるわね。」 「……えっ? 余ったカボチャでプリンを作った? 早いもの勝ち?」 「…………」 「はい、レクイエムおしまい。プリンは食堂にあるのかしら? ……じゃあ、ちょっと失礼するわね。」 |
#3 | 「うーん……今日は私もイタズラしてみようかしら? みんなの様子を見ていたら、すごく楽しそうだから!」 「というわけで、ふふ。(主人公)さん。」 「恐怖を煽る旋律とか、あるけど……どんな曲か聞きたい?」 「……あら?」 「……それは……! そう……今年も作ったのね? カボチャのプリン……」 「……そんなものを出されたらイタズラなんてできないわ。」 「ふふ、交渉上手。さすが(主人公)さんね。じゃ、いただきます♪」 |
#4 | |
マイページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 「ハロウィンかあ…… こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 |
アーミラ | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる!」 「変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 |
#2 | 「ふふふ! トリック・オア・トリート! お菓子たくさん!」 「この姿? 今日は姿を変えてお菓子を貰う日。街でそう聞いた。」 「え……この姿は、駄目? なぜ?」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート! (主人公)、お菓子たくさん頂戴。」 「この手の中のお菓子? ふふ、街のみんなから貰った!」 「大丈夫。今年は姿を変えてない。(主人公)にみんなが驚くからダメだと言われたから。」 「今年は誰も驚かせてない。だから(主人公)、私にお菓子、頂戴!」 |
#4 | |
マイページ | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる! 変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 |
イオ (水着) | (Sレア版と同一) |
#4 | |
イオ (リミテッド) | (Sレア版と同一) |
#4 | |
イシュミール | #1 | 「そう……そんな格好をして、私に……何か用?」 「この通り……お菓子はもう……ないの……」 「えっ……私に悪戯を……そう……うん……」 「それじゃあ、悪戯してみて……?刺激的で……情熱的で……スリリングな悪戯を……」 「(団長)のことは好きよ……けどもし、とても退屈だったら……永久凍土の仲間入り……ね?」 |
#2 | 「あら、素敵な衣装……」 「今日はハロウィンだったわね。ふふふ……」 「去年の(団長)の悪戯は……とてもスリリングだった……思い返せば身震いしてしまうほど……」 「ねぇ、(団長)。今年も……愉しませてくれる?」 「ほらこの通り……お菓子はもう……ないの……」 「退屈なのは、いやよ……?」 |
#3 | 「…………!」 「はぁ……だめよ、(団長)……予告なしの悪戯はだめ……」 「驚いて……氷漬けにしてしまうかもしれないでしょう?」 「刺激的な事は好きよ……?けれど、貴方をスリリングな目に遭わせたくはないの……」 「私に悪戯をするなら……今から悪戯するって、教えて。」 「ね……?」 |
#4 | 「あら、(団長)。今年も素敵な仮装ね……」 「ふふ、今年はちゃんと、トリック・オア・トリートの挨拶をしてくれたわね……」 「予告なしの悪戯はだめってこと、覚えていてくれて、ありがとう。驚いて貴方を氷漬けにしなくて済んだわ……」 「また貴方に驚かされたら、そう思うと緊張して……街を歩いているだけでスリリングだった……」 「でも、今は安心できたから、もう大丈夫……」 「さあ、悪戯を……」 |
#5 | 「その格好……今年の仮装もとても決まっているわね。」 「それじゃあ団長、いつもの、お願いしてもいい?」 「え? 今年は貴方と私が他の人に悪戯をするの……?」 「そうね……悪戯をされるのもいいけれど、仕掛けてみるのもきっとスリリングね。」 「そうと決まったら行きましょう。ふふ……楽しくなってきたわ!」 |
マイページ | 「トリックオアトリート」 「ハッピー……ハロウィン」 「私の口づけで永久の眠りにつくか……貢ぎ物を用意するか……選んで。」 |
イシュミール (水着) | (初登場版と同一) |
#2 | |
#3 | |
マイページ | |
イルザ | #1 | 「その恰好……ハロウィンを満喫しているようだな。」 「ん、(主人公) 尻尾の位置がずれてしまっているぞ。少し後ろを向いてくれるか?」 「……これでよし。」 (しかし、この尻尾 ふかふかで触り心地が抜群にいいな) 「もふもふ……」 「おっとすまない。つい気持ちよくて勝手に触ってしまった。」 「お詫びと言ってはなんだがお菓子をあげよう。」 「それとも悪戯を仕掛けてくるか?くくく……受けて立つぞ。」 「私はちょっとやそっとでは動じない。如何なる状況でも平静を保てるよう訓練を積んでいるからな。」 「やるなら覚悟して挑め、いいな?」 |
マイページ | |
イルザ (水着) | #1 | |
マイページ | |
イングヴェイ | #1 | 「がおぉぉぉ! どこだぁ、ビィ、ルリア〜!」 「……ああ、(主人公)か。今日はハロウィンだ、特別サービスさ。たまにはガキとも遊んでやらんとな。」 「……いた、そこだな! フルメタル・ビィィィム!」 |
#2 | 「ビィ、ルリア〜! どこに隠れてるぅ!」 「このフルメタル魔人様が見つけてやるぞ!」 「……なんだ、(主人公)か。今年もハロウィンの特別サービスさ。たまには悪役ってのも楽しいもんだ。」 「む、そこか!」 「うおぉ、フルメタル・ミサァァァイル!」 |
#3 | |
マイページ | 「準備はできてるか? 今日はハロウィンだぞ。」 |
ヴァイト | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「覚悟しなよ、(主人公)サン。今日はたっぷり、驚かせてやるから。」 「フフ、その後は一緒に甘いデザートでも食べよう。」 「無事だったらの話だけど……ね♪」 |
#2 | 「(主人公)サン……もしかして僕に悪戯をしようとしてないか?」 「悪巧みをしている時のヴァンピィにそっくりな顔をしてたから、簡単に想像がついたよ……」 「けど、フフ……(主人公)サンの悪戯なら、受けてもいいかな。」 「あいにく、今はお菓子を持ち合わせていないんだ。好きにしてくれても構わない。」 「……ヴァンピィのような無茶はしてこないよな……?信頼してるよ、(主人公)サン……?」 |
#3 | 「ああ!(主人公)サン!!いいところに……!」 「頼む、匿ってくれないか。ヴァンピィに追われてるんだ!」 「「仮装しなきゃダメー!」とか言って、無理やり自分のドレスを僕に着せようとするんだよ!」 「む、昔も無理やり、着せられたことがあって……」 「し、しかも……あ、あんな姿を……フェルドラク様に見られて……」 「ああ、もうっ!」 「思い出しただけで血の気が引く!」 「た、頼む(主人公)サン!少しでいいから匿ってくれ……!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン。」 「お菓子はあるかい? あっても無くてもイタズラはするけどね」 |
ヴァジラ | #1 | 「ハロウィンって本当に盛り上がるんだな。」 「艇も街もすごく賑やかでなんだかわくわくする!」 「まあ、賑やかなのは、人間だけじゃないけど……」 「……そんなことより、わし達も祭に参加しよう!行くぞ、ガル! (主人公)!」 |
マイページ | |
ヴァンピィ | #1 | 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 |
#2 | 「かぷっとしてちゅーってしちゃうぞ〜〜! がおがおー!」 「え? んーん。今年はえんぎってやつじゃないよ?」 「ヴァンピィちゃん。本気です。」 「…………えへっ♪」 「あー! にげたー!! にげちゃだめでしょ!! まてまてけんぞくぅー!」 |
#3 | 「ハロウィンだぞ〜! がおがお〜っ!」 「えへへ、驚いた? 驚いたでしょ、けんぞくぅ!」 「ハロウィンっていいよねぇ! だってヴァンピィちゃん変装しなくてもみんなこわがったりしないもん!」 「さ〜、お菓子貰いにいこー! ほらほら、置いてっちゃうよけんぞくぅ! 早く早くぅ!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィーン!けんぞくぅ!」 「ねぇねぇ、ヴァイト見なかった?」 「今日はおめかししなきゃダメなのに、ヴァイトね、お洋服着替えないって意地はってたの!」 「だから、ヴァンピィちゃんのとーっておきのドレスをきせてあげよーとしたのに……」 「ヴァイト、逃げちゃったんだよ!」 「ひどいでしょー? ヴァンピィちゃんの親切を無駄にするなんてめっだよ〜!」 「だから、けんぞくぅ!ヴァイト見つけたら教えてね!」 「そして一緒にヴァイトのことおめかししちゃお〜!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 |
ヴィーラ | (Sレア版と同一) |
#4 | |
ヴィーラ (水着) | #1 | |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
マイページ | |
ヴィーラ (光属性) | #1 | (Sレア版と同一) |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
マイページ | |
キャタピラとヴィーラ | #1 | ローアイン「トリック・オア・トリート!キャタリナさん!!イタズラしていっすか?」 カタリナ 「なっ!? 何を言っているんだ君は!お菓子もこうして用意しているというのに!」 ローアイン「いや、キッズじゃねぇ〜し?好きな女を前にして、菓子で満足する男がどこに居んのよ?」 カタリナ 「なっ……!何を言っているんだ、君は本当に……」 ローアイン「なんなら?キス・オア・ハグ的な?あ、ワンチャンどっちもアリ?」 カタリナ 「ば、馬鹿をいうんじゃない……!」 エルセル・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 |
#2 | ローアイン「キャタリナさん!トリック・オア・トリート!さっそく悪戯して――」 キャタピラ「ファーンファーンファーン」 ローアイン「おいおいおいおい、どうしたんだよ、キャタリナさん!!」 キャタピラ「ジョウタイイジョウ、カクニン ジョウタイイジョウ、カクニン」 ローアイン「っ! 苦しいのか!?クソッ……キャタリナさん!返事してくれ!!」 キャタピラ「プシュゥゥゥゥ……」 キャタピラ「カツドウ、テイシ……」 ローアイン「キャタリナ……」 ローアイン「はは……オーライ、心配すんな。こんな時こそ、オレの出番だろ……」 ローアイン「秒で助けっから!オレの愛にビビんなよ!?」 ローアイン「きっちりメンテして!来年はスペシャルなトリート期待してるゼ!!」 |
ヴェイン | #1 | (SR版と同一) |
#4 | |
ウーノ | #1 | 「今日はハロウィンだね、(主人公)。」 「御覧……子供から大人まで皆とても楽しそうだ……こうしていると、自分が守ってきたものの大切さを、改めて痛感するよ……。」 「いや、せっかくの祭りの日に、こんな話題はやめておこうか。」 「さぁ、(主人公)、私達も祭りに興じるとしよう。お菓子の準備は十分かな?」 |
#2 | 「ハロウィンと言えば、昔こんなことがあってね。」 「あれは、シェロの商売を手伝っていた時のことだ……」 「一部の人間が過激ないたずらをしてしまって、それが原因で揉め事が起こったんだ。」 「そのまま放っておいては怪我人が出てしまう……」 「危険だと判断した私とシェロは、騒ぎを鎮めるために無料でお菓子を配ることにしたんだ。」 「そうしたら、子供だけでなく大人も皆が喜んでいたよ。」 「争っていたことなど忘れたかのように、無邪気にね。」 「もちろん商売という意味では大損だ。しかし……皆の笑顔を見ているうちに、そんなことはどうでもよくなっていた。」 「私はそこに、あるべき平和の形を見た気がしたんだ。」 「だからあの時の出来事は、今も私の胸に深く刻まれている。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふふ、驚いたかな?」 「実は前から、一度くらい(主人公)に悪戯をしてみたいと思っていたんだ。」 「……おや、お菓子をくれるのかい?悪戯をしたのに?」 「ふふ、悪戯した上にお菓子までもらえるなんて、私は幸せ者だね。」 「こうやって世界中に笑顔が溢れれば、世界はもっと平和になるだろう。」 |
#4 | |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィン?死者と踊るお祭りか。なかなかに興味深い。」 「仮装の用意にお菓子の入荷と、この時期の商人はいつも大忙しなんだ。シェロもうれしい悲鳴を上げているだろうね。」 |
ウーフとレニー | #1 | ウーフ「ハロウィン……聞いたことはあるが、参加する習慣はなかったな。」 ウーフ「レニー、どうする?」 レニー「……いい。」 ウーフ「そうか……? ああ、でも今日なら街まで俺がついて行ってやることもできるかもしれない。」 レニー「え……ウーフが?でも……」 ウーフ「どうだ? (主人公)。俺のこの姿は、仮装に見えるか?」 レニー「ああ、そういうこと……」 レニー「……わたし、行かない。勝手に行って来て。」 ウーフ「そうか……」 ウーフ「(主人公)、俺達は行かない。気にせず、お前達は楽しんで来い。」 |
マイページ | |
エウロペ | #1 | 「これがハロウィンですか……中々に賑やかなお祭りなのですね……」 「ところで(主人公)様、一つ質問をしてもよろしいでしょうか?」 「子供達が口にしている“トリック・オア・トリート”とはどういう意味なのでしょう?」 「なるほど……お菓子かイタズラかという意味なのですね。」 「中々に面白い遊び……ふふっ、私も少し真似をさせていただきましょう。」 「(主人公)様、トリック・オア・トリート。」 「それで、どちらにいたしますか?イタズラですか?お菓子ですか?」 「(主人公)様のお好きな方をお選びくださいませ。」
|
マイページ | |
エッセル | #1 | 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。」 「どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 |
#2 | 「ん…… 良かった、(主人公)は無事だね。」 「う〜ん、それが…… 星屑の街の子達の悪戯で、 カトルがのびちゃって……」 「みんな、大人顔負けの技術と 度胸があるから、本気を出すとすごいんだ。」 「今日を楽しみにして、 たくさん準備をしてたみたいだから ダメとも言い辛いし……」 「……出来る限り、私が 相手をするしかないよね。」 「……行ってくる。 帰りが遅くても、心配しないで。」 「えっ……一緒に、来てくれるの? ありがとう……(主人公)。 ……十分、気をつけて行こう。」 |
#3 | 「……!?」 「あ……(主人公)? ん、びっくりしたよ……仮装していると思ってなくて。」 「ん……とっても上手だよ、仮装。でも上手すぎて怪しく見えるかも……?」 「星屑の街に行くなら、顔は出して行った方がいい、かな。」 「弟妹たちが楽しめるように、ってカトルが警護に力を入れてるから。不審人物扱いされてしまうかも……」 「でも、星屑の街に顔を出してくれるなら嬉しい。弟妹達も、きっと喜ぶよ。」 |
#4 | 「トリック、オア、トリート……!」 「どう、(主人公)……驚いた……?」 「ん……たまには星屑の街の子達を驚かせてみたらどうかってカトルが……」 「悪戯が思いつかなかったんだけど、カトルは……私がこれを言えば、それだけで驚く、って。」 「……どうかな。……イマイチかな?」 「……折角だから、やっぱり悪戯した方がいい?(主人公)が、手伝ってくれるの?」 「ん……解った。やってみる。(主人公)がいてくれるなら、心強いし……」 「早速だけど……どんな悪戯がいいかな。(主人公)の知ってる悪戯、私に教えて。」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 |
オイゲン (リミテッド) | (Sレア版と同一) |
#4 | |
オクトー | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 |
#2 | 「フュンフの奴めが悪戯を仕込むであろうよ。さて。此度はどう来るか。」 「些細なことも或いは修行に繋がるかもしれん。……繋がらぬかもしれん。」 「後にならねば解らぬことばかりよ。時には、後になってすら解らぬこともある。」 「であるからこそ、常に真摯に事へ向き合わねばな。」 |
#3 | 「ふむ。(主人公)よ、そこにおるな。」 「うぬの隠形は未だ型のみよ。見出すに容易い。今後とも精進するがよい。」 「童にとっては全てが学びよ。悪戯も修行に繋がろう、よく励め。」 「さて、甘味であったか。そら、持っていくがいい。良く食い、良く遊び、良く学べ。」 |
#4 | |
マイページ | 「ハッピー、ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 |
オリヴィエ | #1 | 「ふふ、(主人公)殿。騙されないぞ?今日は悪戯をする日なのだろう。」 「はは、先にビィから話を聞いてしまったよ。」 「ただ……困ったな。菓子を用意していないんだ。」 「これでは君達の悪戯を止めることができないな……」 「……ん?初めてのハロウィンなのだから、一緒に悪戯をしよう……?」 「なるほど、その手があったか。」 「では(主人公)殿。私に指導を頼む。」 「悪戯、というのをするのは初めてだ。実に興味深い。色々と教えてくれ。」 |
マイページ | |
オーキス | #1 | 「トリック・オア・トリート……お菓子くれなきゃ、悪戯するぞ……」 「……お菓子、無い? じゃあ、悪戯……」 「悪戯……やり方、聞くの忘れた……」 「団長は悪戯、わかる……? じゃあ……私に悪戯を教えてほしい……」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート……お菓子か悪戯、二つに一つ。」 「けど……悪戯は、あんまり得意じゃない。お菓子だと、私は嬉しい。」 「お菓子のほうが、すごく嬉しい。たくさんだと、もっと嬉しい。」 「選んで……お菓子か、悪戯。」 |
#3 | 「(主人公)、トリック・オア・トリート。」 「たまには悪戯も頑張れる。お菓子だと嬉しいけど……たまになら……」 そう告げるオーキスの瞳はお菓子への未練を残している。 彼女の無垢な訴えを無視することもできず(主人公)はお菓子を差し出した。 「え……?やっぱりお菓子くれるの?どうして?」 「でも、ありがとう。やっぱり私はお菓子が嬉しい。ふふ……美味しい。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート。お菓子か悪戯……選んでほしい。」 「おすすめは悪戯……今年は悪戯を頑張ることにした。」 「いい悪戯をした後のお菓子は、きっといつもより美味しい……と思う。」 「達成感がお菓子を一層美味しくする……そう教えてもらった。」 「美味しいお菓子のために……悪戯も頑張る。」 「覚悟はいい……? (主人公)。」 |
マイページ | 「パンプキンパイ……カップケーキ……じゅるり」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照