サイドストーリー/『000』どうして空は蒼いのか Part.III

• 第1話

  サンダルフォン	「ルシフェル様……貴方も悩んでおられたのですね……」
  	「ルシフェル様とベリアルが天司長と副官の関係……想像が出来んな……」
  	「俺の手で長き因縁に決着をつけてみせる。」
  ルリア	「は〜さんとま〜さんはいつも一緒なんですね。」
  	「だ、だめですよビィさん、サンダルフォンさんの顔に落書きしたら！」
  ビィ	「次こそはサンダルフォンの顔に落書きしてやるぜ。」
  	「サンダルフォンが上司かぁ。なんていうか、想像がつかねーな。」
  ハールート	「サンダルフォンは相変わらず皮肉屋だなぁ。」
  	「サンダルフォンは珈琲を淹れるのがうまいんだって？僕にも淹れてくれるかい？」
  マールート	「サンちゃんに敬語かぁ……なんだか、変な感じよね。」

• 第2話

  ノイシュ	「アルスター島の底力、ご覧に入れましょう。」
  アルベール	「レヴィオン騎士団の力、堕天司共に見せつけてやれ！」
  カリオストロ	「堕天司共の研究資料か……こんな状況じゃなきゃ、じっくり調べるんだがな。」
  シャルロッテ	「リュミエール聖騎士団の力、今こそお見せするであります！」
  ランスロット	「我ら、誇り高き竜の騎士！白竜騎士団の皆、行くぞ！」
  サンダルフォン	「ミカエルが偵察か……それならば何の問題もないだろうな。」
  	「○○、急いでパンデモニウムに向かおう！」
  ミカエル	「この戦いで全ての因縁に決着をつける。」
  	「かつてのような過ちは二度と繰り返さん。」
  ガブリエル	「私達よりも年上の人間って初めて見たわね。」
  ウリエル	「ギリギリ間に合ったんだからいいじゃねぇか。」
  	「遅れた分はしっかりと働きで取り返すぜ。」
  ラファエル	「この戦…全力をもって臨む。」
  	「ウリエルめ……この戦にまで遅刻するとは……」
  ハールート	「この艇は相変わらず賑やかだね。」
  マールート	「ミカエル様……無茶をされてなければいいのだけど……」

• 第3話

  カタリナ	「ひとまず今は状況を把握することが優先だ。」
  イオ	「珈琲も珈琲牛乳も、みんな一緒じゃない！」
  	「あんな苦いの、みんなよく平気で飲めるわね……」
  オイゲン	「老眼に見張りはこたえるぜ……」
  ロゼッタ	「天司と人が手を取り合う……昔のアタシなら、考えられなかったでしょうな」
  アルベール	「流石、各国の有力騎士団だな。見事に統率がとれている。」
  カリオストロ	「ルシファーか……興味深いな。オレ様と同じ本物の転載が、星の民にもいたとはな……」
  	「星晶獣を封印する結界か……こいつはいざという時、切り札になりそうだな。」
  シャルロッテ	「○○殿のあの技……今度、試してみるであります」
  ランスロット	「皆と一緒というのは心強いな。」
  サンダルフォン	「ルシフェル様の願い……今こそ果たして見せる。」
  	「今の俺の力なら、どんな敵が相手でも問題ない。」
  ルリア	「は〜さんま〜さん、約束、破っちゃだめですよ！絶対絶対、絶対に……！」
  ビィ	「ったく……サンダルフォンは相変わらず素直じゃねーよな。」
  	「サンダルフォンより年上は……カリオストロ……ぐらいだよな？」
  ミカエル	「サンダルフォン。貴様が天司長に足り得るかどうか、見極めさせてもらう。」
  ガブリエル	「あの資料……まるで故意に残されていたみたいな……いえ、気のせいね……」
  ウリエル	「おい、サリエル！一体何があったんだ！？」
  ラファエル	「この様なところで、我は終わるわけにはいかん！」
  ハールート	「アズ……僕とま〜ちゃんが君を止めてみせる！」
  マールート	「アズ……貴方に何があったの……」

• マルチバトルVERY HARD 初回挑戦

  サンダルフォン	「ここで止まるわけにはいかない。やるぞ、○○！」
  ミカエル	「この世界を堕天司共の好きにさせるわけにはいかん！」
  ガブリエル	「世界のために……そして、皆のために、この戦い、負けるわけにはいかないの！」

• 第4話

  ノイシュ	「一度、情報を整理し、戦略を組み立てなおしましょう。」
  カリオストロ	「天才美少女錬金術師たるオレ様の力……存分に見せてやるぜ。」
  シャルロッテ	「堕天司達の好きにはさせないであります！」
  イルザ	「堕天司共のビチグソ計画に付き合ってやる義理はない！」
  	「お前達、堕天司共に組織の特殊砲弾をたらふくご馳走してやれ！」
  サンダルフォン	「天司長の心……か。ルシフェル様の心がわかるようなら、俺はあの時……」
  	「どんなことを企んでいようと関係ない。奴等を滅ぼせばそれで終わりだ。」
  ルリア	「世界を無にするなんて、絶対にさせません！」
  ビィ	「ルシファーの奴、何でそんなに神を憎むんだ？」
  ミカエル	「なぜ、サリエルとアズラエルがアバターの力を……」
  ガブリエル	「私達の意思は決まった。後の判断は副官であるミカちゃんに任せるわ。」
  ウリエル	「俺は守るより攻める方が得意なんだがな。」
  	「サリエル、てめぇの相手はこの俺だ！」
  ハールート	「ま〜ちゃん。あっちの事はサンダルフォン達に任せよう。僕達は……」

• 第5話

  オイゲン	「問題は速さじゃあねぇ……行動パターンがわかりゃあ対処は難しくねぇもんだ。」
  ラカム	「毎回無茶ばっかさせてすまねぇな、グランサイファー……」
  ノイシュ	「堕天司よ。我が槍術、その目に焼き付けるがいい。」
  カリオストロ	「数千年に渡る苦痛と恐怖か。不滅ってのはロクなもんじゃないな……」
  サンダルフォン	「まさか、ミカエルがあんな無謀な策に賛同するとは……」
  	「○○達と一緒にいると滅茶苦茶なことにも慣れてくるな……」
  ルリア	「みんな、無事……ですよね？」
  ビィ	「しっかし、帆が吹き飛んでも何とかなるもんなんだな……」
  ミカエル	「ラカムの操舵技術は中々に素晴らしいものだな。」
  ウリエル	「まさか、ウリエルドライバーに耐えられる奴がいたとはな……」
  ハールート	「ま〜ちゃん、行くよ！」
  マールート	「は〜ちゃん、油断しちゃだめよ！」
  	「まさか、私達が速さで後れをとるなんて……」

• 第6話

  ラカム	「○○、グランサイファーのことは俺に任せてくれ。」
  	「○○、後で必ず追いつくからな！」
  ロゼッタ	「あの堕天司は小さい子に悪影響なのよね……早めに退いて貰わないと。」
  サンダルフォン	「うっ……気持ち悪い……これだから、騎空艇という乗り物は……」
  	「慣れるまで……か。そんな未来も悪くないのかもしれないが……」
  	「もう少しで約束を果たせる。そしたら、俺は……」
  ルリア	「グランサイファー……きっと直りますよね？」
  ビィ	「サンダルフォンの奴、空を飛べんのになんで艇酔いになるんだ？」
  ミカエル	「アズラエル、イスラフィル、本当にすまない……」
  	「貴様達の無念……妾達が必ず晴らして見せる。」
  ハールート	「アズ……イス……なんで、なんでこんな事に……」
  	「アズ……イス……ごめん……」
  マールート	「ルシフェル様を葬り去った力……でも、当たらなければ……！」
  	「アズ……イス……貴方達の事……絶対に忘れないから……」
  	「アズ……イス……また皆で遊ぼうって約束したじゃない……」

• マルチバトルEXTREME 初回挑戦

  イオ	「カナンの発禁男！今度こそとっちめてやるんだから！」
  サンダルフォン	「ここで奴との決着をつける！」
  ミカエル	「これ以上、貴様の好きにはさせん！」
  	「狡知……世界を貴様の好きにはさせん！」

• 第7話

  サンダルフォン	「ルシフェル様の身体を返せ、ルシファーッ！」
  	「ルシフェル様との約束を果たさねば……それが俺に出来る唯一の……」
  ルリア	「何か凄く嫌な感じがします。」
  ビィ	「ルシファーのヤロウ、一体、何を企んでやがんだ……？」
  ミカエル	「サンダルフォン……貴様自身の願った未来をその手で掴んで見せろ。」
  ハールート	「アズ、イス……ふたりの無念は僕達が晴らしてみせる。」
  マールート	「アズ、イス……助けられなくて、ごめんなさい……」

• 第8話

  イオ	「堕天司達の好きにはさせないんだから！」
  オイゲン	「エテメンアンキ……神話に紡がれる神の塔……実在したとはな……」
  	「こんな形で決着がつくことになるたぁな……」
  ラカム	「こいつで一応は決着か……なんつーか、あっけねぇもんだな……」
  ロゼッタ	「星晶獣の一生が空虚だなんて極論だわ……でも……」
  	「あれがあの男の本音？それとも詭弁？どっちなのかしらね。」
  ノイシュ	「この世界の未来、○○殿に託します。」
  アルベール	「こうして他国の騎士団と肩を並べて共闘するのも悪くないものだな。」
  	「○○、この世界の行末を頼んだぞ。」
  カリオストロ	「ふん……天才美少女錬金術師たるオレ様に不可能はねぇ！」
  	「主役ってのは美味しいところで出てくるもんだぜ。」
  シャルロッテ	「とりあえず、一段落でありますね。」
  	「アルベール殿の剣筋は雷の様でとても綺麗であります！」
  	「○○殿なら、きっと大丈夫だと自分は信じてるであります！」
  ランスロット	「カリオストロ殿の力は本当に凄まじいな。」
  	「○○、世界を頼む！」
  イルザ	「ランスロット殿の統率力は大したものだ。私も見習わなければな。」
  	「○○、この世界の未来を頼んだぞ。」
  サンダルフォン	「終末は俺達の手で必ず食い止めて見せる。」
  	「ベリアルの言葉……あれは本当に詭弁……だったのか。」
  ルリア	「空はやっぱり蒼い方がいいです！」
  ビィ	「四大天司の力ってのはやっぱスゲェな！」
  ミカエル	「狡知……最期まで詭弁を弄するか……」
  ガブリエル	「狡知との決着がこんな形で終わるなんてね……」
  ハールート	「これでアズとイスも笑ってくれるかな……」
  マールート	「みんな、力を貸してくれて、ありがとう。これで、アズとイスも……」

• 第9話

  カタリナ	「ふふっ……初めて騎空艇に乗った時は、私も酷く酔ったものだ……」
  イオ	「創世神話って本当にあったことなのね……」
  オイゲン	「ったく、しょうがねぇ……オレの特製の酔い止めを作ってやるとするか！」
  	「しかしまぁ……天司も酔うもんなんだな。」
  ラカム	「今後はサンダルフォンのために酔い止めを常備しねぇとな。」
  	「これでも操舵には最新の注意を払ってんだがな……」
  	「このドラゴンが創世神か……どういう神様だったんだかな……」
  サンダルフォン	「ルシフェル様。貴方は何を想って生きてきたのですか……」
  	「ルシファーを倒し、終末を食い止める。やることはシンプルだ。」
  ルリア	「なんだか、星晶獣達が、ざわざわしてるような気がします……」
  	「創世神の絵……なんだか不思議な感じがします……」
  ビィ	「やっぱ、空は赤じゃなくて蒼い方がいいよな。」
  ミカエル	「サンダルフォン、天司長として全てに決着を付けて来い。」
  	「この世界の行末……人の手に託す。」
  ガブリエル	「この世界の未来。貴方達に託します。」
  ハールート	「サンダルフォン……ううん、天司長、後は君達に託すよ。」
  マールート	「貴方達なら、きっと世界を救えるわ。」

• エンディング中

  カタリナ	「考えるんだ……まだ何か方法がある……！」
  オイゲン	「どんな逆境でも諦めねぇのが一流の騎空士ってもんよ！」
  ラカム	「この程度の逆境にへこたれるような奴はここにはいねぇんだよ……！」
  ロゼッタ	「人間達の……いえ、アタシ達の諦めの悪さ甘く見ない方がいいわ。」
  サンダルフォン	「この蒼い空は俺達が必ず守ってみせる！」
  	「誰かが隣にいてくれるというのがこんなに心強いとはな。」
  ビィ	「オイラ達は絶対にあきらめねぇ！」

• エンディング後

  カタリナ	「ルリアも○○もサンダルフォンも……皆、無事でよかった。」
  	「ガブリエル殿、私はそんなに飲めないのだが……」
  イオ	「ねぇ、サンダルフォン。喫茶店を開くなら珈琲牛乳もちゃんと用意してよね。」
  	「衣装に料理……騎士団ってもっと堅苦しいイメージだったんだけど……」
  オイゲン	「サンダルフォンの珈琲がちょくちょく飲めるってのはありがてぇもんだ。」
  	「は〜ま〜も、元気にやってるみてぇで安心したぜ。」
  	「○○、そろそろ次の旅に向おうぜ。」
  ラカム	「さて……それじゃ、旅を再開しようぜ！」
  	「サンダルフォンが喫茶店のマスターか……なかなか様になりそうだ。」
  ロゼッタ	「ふふっ……まさかガブリエルさんと飲み友達になれるなんてね。」
  	「ねぇ、サンダルフォン。酔い覚ましに深煎りの珈琲を淹れてもらえないかしら？」
  カリオストロ	「オレ様が新たな伝説を作ったってのに、誰も話を聞きやがらねぇ……」
  	「オレ様が手を貸した以上、ハッピーエンド以外はありえねぇのさ。」
  サンダルフォン	「ルシフェル様……いってきます！」
  	「俺の夢……か。まさか、俺がこんなことを考える様になるとはな……」
  	「○○、これからもよろしく頼む。」
  ルリア	「サンダルフォンさんがお店を出したら、私達も手伝いますね！」
  	「みんな、無事でよかったです！」
  	「サンダルフォンさん、これからも一緒ですよ！」
  ビィ	「ふぃ〜今回ばかりは本気でヒヤヒヤしたぜ……」
  	「サンダルフォン、喫茶店を開くなら、オイラ達も手伝ってやるぜ！」
  ミカエル	「ルシフェル様……全て終わりました。」
  	「ラファエル、カリオストロ。アズラエル達の事、心から感謝する。」
  	「ガブリエル……パーティーを楽しむのはいいが、飲みすぎるなよ。」
  ガブリエル	「ふふっ、ロゼッタちゃん、今日は飲み明かしましょ♪」
  	「人間の作るお酒って美味しいのよね。いくらでも飲めちゃうわ。」
  	「これから……ね。うーん、また看護師でもしようかしら……」
  ウリエル	「ウリエルシチューを食えばすぐに元気になるぜ！」
  	「これからか……何にも考えてねぇんだよな。」
  	「おい、サリエル。いつか、必ず決着をつけるからな！」
  ラファエル	「全てに決着がついた。残るは我の身の振り方のみか……」
  ハールート	「アズ、イス……おかえり。」
  	「カリオストロとラファエル様には感謝してもしたりないな。」
  	「これを機に人間の料理をたくさん覚えてみるのも悪くないかな。」
  マールート	「ちょ、ちょっとアズ？そんなにおはぎばかり作ったら太っちゃうわよ。」
  	「これからは皆で一緒にいましょうね。」

• 報酬あり

  サンダルフォン	戦貨	「そろそろ戦貨を片付けろ。部屋が散らかっていては、珈琲タイムも台無しだ。」
  	討伐章	「戦った褒美が届いている。……荷物運びくらいなら手伝ってやってもいい。」
  	貢献度	「君等の活躍を讃えて報酬が出ている。全く、人気者だな。」
  ルリア	戦貨	「戦貨がたまってますね。一緒に交換にいきませんか？」
  	討伐章	「さっきの戦いのご褒美が貰えるみたいです！」
  	貢献度	「私達の活躍に褒章が出てるそうですよ！」
  ビィ	戦貨	「ふぃ〜いっぱい戦ったな！戦貨もずいぶん貯まったぜ！」
  	討伐章	「褒美が出てるってよ！○○が大活躍でオイラも鼻が高いぜ！」
  	貢献度	「連合からオイラ達に報酬だってよ！相変わらず太っ腹だよな！」
  ミカエル	戦貨	「随分と戦貨をためているようだな。交換にはいかないのか？」
  	討伐章	「報酬が貰えるようだな。忙しいのなら妾が代わりに受け取ってきてもいいが？」
  	貢献度	「活躍に応じた評価をもらうのは至極当然の事だ。」
  ガブリエル	戦貨	「ご苦労様。戦貨を整理しながらちょっと休まない？」
  	討伐章	「いいものが届いたみたいよ。忘れずに貰いに行きましょ？」
  	貢献度	「貴方達が味方で本当に心強いわ。私からのご褒美受け取って。」
  ウリエル	戦貨	「ハハッ、戦貨が大量だぜ。俺の想像以上に大暴れしてるようだな！」
  	討伐章	「この俺が認めたんだ。このぐれぇの活躍は当然だよな！」
  	貢献度	「ほぅ、立派なもんだぜ。ここらで俺と腕試ししてみねぇか？」
  ハールート	戦貨	「戦貨がたまってるよ。ま〜ちゃんなら、すぐに使おうって言うだろうね。」
  	討伐章	「討伐報酬が出てるよ。お目当てのものはあるかな？」
  	貢献度	「褒章が出てるね。これからは僕達も○○達みたいに稼がないと……」
  マールート	戦貨	「戦貨がたまってるわよ。は〜ちゃんなら、貯蓄しようって言うでしょうね。」
  	討伐章	「○○を見てると私達ももっと頑張ろうって思うわ。」
  	貢献度	「皆に報酬が出てるわね。せっかくだから、その報酬でパーティーでもしない？」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。