コウ (SSR)

初登場バージョン †

基本情報 †

コウ			[千年を語る者]コウ
レアリティ	属性	種族	タイプ		MinHP		MaxHP
SSR	闇	エルーン	回復		240		1389 / 1629
シリーズ	得意武器	性別	声優		MinATK		MaxATK
−	刀/楽器	男	小林裕介		1389		6815 / 8204
奥義	名称		効果
	黯之舞(くろのまい)・景桜(かげざくら)		闇属性ダメージ(特大)/ 特殊技ダメージDOWN/次に発動する玖之舞・朱染の効果が全体化
	檳榔子染(びんろうじぞめ)		闇属性ダメージ(特大)/ 特殊技ダメージDOWN/次に発動する玖之舞・朱染の効果が全体化/攻防DOWN(3回まで累積)
アビリティ	名称		習得Lv	+Lv	使用間隔	効果時間	効果
	玖之舞(くのまい)・朱染(あけぞめ)		初期	Lv55 Lv90	5ターン (+で4ターン)	− (++で2ターン)	自分のHPを回復/奥義ゲージUP(20%) (++で/吸収効果(最大1000))
	玉依之灯(たまよりのともしび)		初期	Lv75	8ターン (+で7ターン)	4ターン/ 180秒	敵全体のCTを1つ増加させて狐火を付与/ 光属性攻撃DOWN/闇属性防御DOWN
	玖之舞(くのまい)・咲耶(さくや)		Lv45	Lv95	6ターン	1ターン/ 3ターン	敵全体に闇属性ダメージ/ 自分(+で全体)にかばう効果/防御UP/ 被ダメージの回数に応じて奥義ゲージUP (5%/最大50%) (+で/光属性ダメージカット(40%))
	狐之水鏡(きつねのみずかがみ)		Lv100		7ターン	−	自分に水鏡効果
サポート	名称		効果
	千年の因縁を断ちし者		狐火状態の敵に対して奥義性能UP/狐火状態の敵から受けるダメージを軽減
	玖之王家の継承者		敵が特殊技を使用時、ターン中に1回玖之舞・朱染が発動/ 玖之舞・咲耶が即時使用可能になる
フレーバーテキスト	千年を知る少年が贖罪の旅を終えた時、彼すら知り得ぬ忌まわしき歯車が動き出す。 庇護と慈愛を受け成長した少年は、次は己が愛する者を守る番だと心に誓う。
加入方法	レジェンドガチャ「数珠丸」入手

プロフィール †

上限解放素材 †

リミットボーナス †

+

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画像	アビリティ名	★1上昇値	★2上昇値	★3上昇値
	攻撃力	500	800	1000
	防御力	5%	8%	10%
	ＨＰ	250	500	750
	弱体耐性	5%	8%	10%
	回復性能	10%	15%	20%
	攻撃力	500	800	1000
	防御力	5%	8%	10%
	ダブルアタック確率	3%	5%	6%
	トリプルアタック確率	2%	4%	5%
	闇属性攻撃	5%	8%	10%
	奥義ダメージ	10%	15%	20%
	奥義ダメージ上限	5%	8%	10%
	奥義ゲージ上昇量	5%	8%	10%
	回復性能	10%	15%	20%
	回復性能UP	10%	20%	30%

詳細・評価 †

こちらのページでも評価がなされています 人物評価SSR コウ

• 【初心者向け評価】
  自前のデバフで特殊技の威力を大幅に減らして3アビのかばうで受け止め、
  奥義ゲージを集めつつ3アビを再度使用可能にして回復とデバフのサイクルを回すデバッファー兼タンク兼ヒーラー。
  出来ることは非常に多い器用なキャラだが、効果時間がターン制のデバフと時間制のデバフが入り混じっているため管理にやや慣れが要る。
  上手くダメージの見極めとデバフ管理が出来るようになればシングル版ル・オー等にも起用点がある長期戦向けのサポートキャラ。

• 【上級者向け評価】
  現在ではフルオートで回復が可能な闇の恒常キャラが増えた事で埋もれがちだが、敵の特殊技の頻度が高い程
  味方の回復と奥義ゲージのばらまきが可能な為PT全体の耐久性と攻撃性能を上げる事も可能。
  以前は敵の特殊技の頻度が高ければ大ダメージを受ける可能性も上がる為上記の利点を生かすのが難しかったが、
  フェディエルの登場によりPT全体の耐久性が飛躍的に向上した上に彼女のフィールド効果のデメリットである
  毎ターンダメージをコウの全体化した1アビでリカバリーできる為使いやすくなった。
  特にホルス戦においては相手の特殊技のほぼ全てがランダムターゲットなのでスロウやグラビティを使わなければ
  頻繁に発動する3アビで相手の攻撃をコウだけで処理する事が可能であり、オートガードをONにしていても
  コウのみガードして主人公を含めた他の三人で奥義を撃ち予兆を解除、なんて状況になる事もしばしば。
  (ただし奥義を撃つキャラが一人少なくなる為、予兆解除の条件が奥義4回の場合はフェディエルの起用以外にも
  主人公を剣豪にする等奥義の発動回数を増やす工夫が必要。)
  　
  攻撃が集中するなら落ちやすいと思われがちだが、全てのアビリティや奥義との相乗効果により
  驚くほどの堅牢度を発揮する為落ちる事はそうそう無く、ホルス同様特殊技がランダムターゲット中心の
  ル・オー戦においても頼りになる存在。
  　
  闇の環境ではリッチ+フェディエルのリミテッドコンビが強力すぎるが、あるクエストにおいて非常に有効なポイントがある。
  ルシファーHのHP25%でのゴフェルアーク以降、このタイミングで控えのコウが出るとHP0までしぶとく耐えてくれる。
  特にフルオート攻略をしている場合はハールート＆マールートかリッチがゴフェルアークで落ちる為、任意に場に出すことが可能。
  ルシファーHフルオート攻略終盤の安定感を劇的に高めるため、編成してみる価値は高い。

• 【おすすめリミットボーナス】

• 【玖之舞・朱染】
  自分のHPを回復(20%/最大2000)/奥義ゲージUP(20%)
  そのままの使用だと平凡な効果量の単体回復+奥義ゲージ増加だが、奥義発動での全体化と特殊技に反応しての自動発動があるため回り始めると総合性能は高め。
  3アビも使うとコウだけHPが減る状態になりやすいため、全体化が付与されていない状態でもどんどん使って問題無い。
• 【玉依之灯】
  敵全体のCTを1つ増加させて狐火を付与/光属性攻撃DOWN(10%)/闇属性防御DOWN(25%)
  CTを増やせないと全デバフが発動しない。デメリットがある分、三種類のデバフ全て基礎命中率が極めて高い(200%?)。
  狐火効果
  確率で通常攻撃がMISSになり、毎ターンHPが減少(1%/最大5万)する効果
• 【玖之舞・咲耶】
  敵全体に闇属性ダメージ(上限50万程度)/自分にかばう効果/防御UP(50%)/被ダメージの回数に応じて奥義ゲージUP(5%/最大50%)
  狐火効果の通常攻撃命中率低下とはややかみ合わせが悪いため、基本的には単体かランダム多段タイプの特殊技に合わせて使うのがベター。
  奥義の特殊技ダメージDOWNや狐火状態の敵からのダメージ軽減も合わさると、毎回庇って受け続けても問題ないほどの堅牢さを発揮出来る。

• 【千年の因縁を断ちし者】
  狐火状態の敵に対して奥義性能UP/狐火状態の敵から受けるダメージを軽減
  奥義ダメージUP50%、奥義ダメージ上限UP20%、受けるダメージ軽減40%。
• 【玖之王家の継承者】
  敵が特殊技を使用時、ターン中に1回玖之舞・朱染が発動/玖之舞・咲耶が即時使用可能になる

• 【黯之舞・景桜】
  闇属性ダメージ(特大)/特殊技ダメージDOWN(20%)/次に発動する玖之舞・朱染の効果が全体化
  特殊技ダメージDOWNは基礎命中率100%で効果時間は奥義発動ターンを含めて3T。
  攻撃DOWN、属性攻撃DOWNらとは別枠でかかり、限界まで攻撃力が低下している敵に対して更に効果を発揮する。
  割合ダメージ、固定ダメージ等の特殊なダメージの威力は低下できない。

SDキャラ画像 †

上限解放前	上限解放後	最終解放後

ボイス有り台詞集 †

最終上限解放後 †

ボイス無し台詞集 †

エピソード †

エピソードバトル攻略 †

男らしく、兄らしく †

コウ(Guest)のソロ戦闘。

小ネタ紹介 †

マイページBGMや他バージョンのスキンを付けることで起きる変化等、そのキャラに関する小ネタを書く項目です。

ネタバレ †

フェイトエピソードやストーリーを進めることによって判明することを書く項目です。
キャラについてのネタバレが含まれますので、閲覧にはご注意ください。

コメントフォーム †

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