イベント604_獅子は、群青の夢から覚め

今後の開催予定 †

編集用リンク

過去の開催履歴 †

全イベント ( シナリオイベント | 決戦！星の古戦場 | 四象降臨 | 季節ボイス | コラボイベント )

報酬受け取り対象イベント 一覧 †

イベント種別/報酬ごと 報酬受け取り期限・受け取り場所 一覧 †

イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

• 第1話

  アーサー	「雪合戦は、俺とヘンリーとクルスがチームだったんだよな～」
  	「モルドレッドより、俺の方が少し背が高くなったところだったんだけど……」
  トネリロ	「入団試験のころからもう１年以上……ずっと一緒にいたよね。」
  	「アーサー程じゃないけど、僕も少しは背が伸びたんですよ。」
  ヘンリー	「あいつら３人、入団試験の頃からへらへらつるみやがってと思ってたけど……」
  	「アーサーが静かだとなんだかこっちまで調子出ねぇよ。」

• 第2話

  ヴェイン	「色々なことが立て続けに起こって、ランちゃんともちゃんと話せてないんだ……」
  	「国と民を守る……その為に俺達騎士はいるんだ。」
  	「ケイはこれまでもよく見習い達に稽古をつけてやってたからな。」
  モルドレッド	「オレも前はお守り持ち歩いてたんだけど、おかしな夢を見るから……」
  	「自分がまだまだ弱いって認めるのはキツイけどできることは全部やってやる。」
  	「孤児院には、まだまだ小さい奴らもいるから……怖がってるかもしれねぇ。」
  アーサー	「シスター、みんな……絶対、無事でいてくれるよな……」
  	「モルドレッドの奴、こんな大事なお守りを忘れてくるなんて……！」
  	「アルバノルムってどんな国なんだろう……どんな人が住んでるんだろう……」
  トネリロ	「アーサーもモルドレッドも家族のことがすごく心配だろうな……」
  	「まさか戦争に行くことになるなんて……正直すごく不安で怖いです。」
  クルス	「アルバノルム内部の情勢はほぼフェードラッヘには伝わってこない。」
  ヘンリー	「気合は入ってる。俺だって騎士団の一員なんだ。やってやるぜ。」
  ランスロット	「大変な時だからこそ俺達が一丸とならなければ。」
  	「ヴェイン、頼んだぞ。」

• 第3話

  モルドレッド	「夢を信じるなんて馬鹿だって自分でも思うよ。でも、なんかわかるんだよな……」
  	「ケイ先輩には稽古で何度もぶっ飛ばされたのが忘れらんねぇ……！」
  	「同い年だけど、オレはなんだかアーサーの兄貴みたいな気分でいたんだよ。」
  	「別にクルスを疑ってたわけじゃねぇけど、不思議と納得したよ。」
  アーサー	「俺はまだまだ、覚悟が足りないのかな……」
  	「またモルドレッドに心配かけちゃった……」
  	「ケイ先輩にはお世話になってるけど、その分たくさん怒られてもいます。」
  トネリロ	「野営地のそばにも魔物が出るなんて……気を引き締めないと。」
  	「救護所の手伝いをしただけで戦争のことがほんの少しわかって……怖かった……」
  クルス	「あの晩使ったのはごく小型の魔法道具だ。簡単に壊して痕跡を消せる、はずだった。」
  ヘンリー	「ったくあいつら……夜中に何騒ぎ起こしてんだよ。別に心配はしてねーけど！」

• 第4話

  ヴェイン	「俺が、見習い達の遠征を決めなければ……！」
  	「アーサーにも何も言わずにいなくなったなんて……」
  	「ロウリーは、相変わらず俺のことが嫌いみたいだったな……」
  	「ロウリーは正式な使者として俺の前に姿を見せた。だから捕まえられない。」
  アーサー	「モルドレッドがヒベルグライフの王子様なら俺は……？」
  	「モルドレッドのことは俺が一番知ってるって思ってたのに……」
  トネリロ	「ふたりのことは僕もショックだけど、それよりも……アーサーが心配だよ……」
  ヘンリー	「モルドレッドを探す！　とか言って飛び出して行かないアーサーが意外だったぜ……」
  ルーソル	「マーリン様には、裏切ったと思われてるかな……いや、もう忘れられたかもね。」
  	「ディンには、ダルモアの方を調べに行ってもらってるんだ。」
  ビィ	「この島は広いからなぁ。人をふたり探すのもなかなか大変だぜ……」
  ルリア	「ランスロットさんもヴェインさんも、無理してないか心配で……」
  ランスロット	「アーサー、一見取り乱した様子はなかったが、無理をしているのかもな……」
  	「俺の立場では、今、手放しにモルドレッドとクルスを信じるとは言えない……」

• 第5話

  ヴェイン	「アルバノルム兵の不気味さは、強化人間だからなのか？」
  	「戦場も王都も、どっちも守りたい……身体がふたつあったらなぁ……」
  モルドレッド	「マーリンを、簡単に信じることはできねぇけど、全部が嘘だとは思えねぇ……」
  	「ホムンクルスねぇ……でもクルスは、どっから見ても人間だしな。」
  	「モーガンとか言う妖精が挨拶に来たけど、胡散臭くていけすかねぇ奴だったぜ。」
  	「ユーウェインとか呼ばれてもまだ自分のことだと思えねぇよ。」
  	「無駄に豪華な部屋も様付けも敬語も……すげぇ落ち着かねぇ！」
  アーサー	「お父さんも騎士だったってきいて……なんだろう、少し、嬉しい、のかな……？」
  クルス	「マーリン様は、あのふたりを手放す時、念のため記憶を封印したらしい。」
  	「モルドレッド達と違って、俺の身長は伸びない。ホムンクルスだから。」
  	「命令の範疇で、ある程度自分で判断して行動するように、と言われていた。」
  	「正直……「ユーウェイン様」よりも「モルドレッド」と呼ぶ方が楽に感じる。」
  ラモラック	「フェードラッヘの方は（団長）さん達に任せて僕はウェールズを……」
  	「マーリン様は烈人や他の強化人間に然程興味は持っていなかったけどね。」
  マーリン	「わかっていたよ。フェードラッヘが己の罪を隠そうとすることなんて。」
  	「成長されたユーウェイン様は一層、ウリエンス様に似てきていらっしゃる……」
  	「ユーウェイン様がアーサーと別れて来られたのは、本当に意外だった。」
  	「あの日の光景を忘れたいとは思わない。忘れることなど許されない……！」
  モーガン	「さて、これで剣と鞘は引き離されたわけだ。んふふ、どうなるかな。」
  	「王子様の中の鞘がどの程度目覚めてるのか……どうやって調べようかな。」
  ビィ	「ラモラックの奴は、なんでそんなに逃げ回るんだ？」
  ルリア	「ラモラックさんは、パーシヴァルさん達に会いに行ったのかもしれません。」
  ランスロット	「アーサーの生い立ちには驚いたが、この巡りあわせに何か意味があると思える。」
  	「考えてみれば、烈人の技術がフェードラッヘのみに留まっていないのは当然だ。」

• 第6話

  ヴェイン	「ランちゃんにかっこ悪いとこ見せたぁ……」
  	「エクトルさんとは実はあんまり話したことねぇんだよなぁ。」
  	「知ってる人から本気の敵意を向けられるのって……思った以上にキツイな。」
  アーサー	「陛下とは話せたけど、具合はかなり悪いみたいでした……」
  	「トネリロ達に相談できなかったのは、やっぱり少し後ろめたかったからかも……」
  トネリロ	「陛下の怪我、すごく酷かったけど大丈夫なのかな……」
  	「最近、またアーサーが何かに悩んでるみたいで……モルドレッドがいたら……」
  ヘンリー	「王都は戦争から遠いし一見平和に見えてたのにな……」
  モーガン	「厄災に対抗する陣か……人間があれを伝えていたのは少し意外だったかな。」
  	「シルフは、星晶獣とは言え人間に近すぎるからねぇ。星の民も面白きことをする。」
  ビィ	「シルフは、まだ少し調子が悪いみてぇだな……」
  ルリア	「シルフちゃん、フェードラッヘの人達を心配して会いにきたのに……」
  	「シルフちゃんは、このまましばらく眠っていた方がいいと思います。」
  ランスロット	「泣き虫だったヴェインも、今の大きくなったあいつも、心根の優しさは変わらない。」
  	「人々の怒声が耳について離れない……彼等の不満の全てを否定はできない。」

• エンディング

  ヴェイン	「俺に、もっと力があれば……！」
  	「この手で、ひとりでもたくさん守るために……俺はデカくなったんだ！」
  	「モルドレッドは俺に何を言おうとしたんだろう……」
  	「クルスは、仲間と打ち解けて一番変わってきてたと思ってたんだけどな……」
  	「パーシヴァル、無事でいてくれよ……！」
  モルドレッド	「鞘ってなんだよ……！　オレの中にあるってんならいうこときけよ！」
  	「アーサーと"一緒"じゃできないけど"ふたり"ならできることをしたかった。」
  	「あの光は、アーサーのエクスカリバーだった……いたんだな、戦場に。」
  アーサー	「エクスカリバー、頼む……俺を選んでくれたっていうなら力を貸してくれ！」
  	「次にモルドレッドに会ったら何を言おうかって……ずっと考えてます。」
  	「俺は、肝心な時に気を失って、モルドレッドに会えなかったのか……」
  	「陛下は、王位継承権の証明として、エクスカリバーを持たせてくれました。」
  トネリロ	「戦場で、モルドレッドの姿がアルバノルム側にあったって騎士団で噂になってて……」
  	「王都に戻って来たアーサーがすぐに目を覚ましてくれて良かった。」
  ヘンリー	「戦場に出たかと思えばぶっ倒れて戻ってきて……アーサー、全部吐けよ！」
  マーリン	「ユーウェイン様を目の前にして、私にはどうしてもそのお命を犠牲になど……」
  	「ユーウェイン様のお部屋はかつてのウリエンス様のお部屋に似せて設えた。」
  	「成長したアーサーにも会いたくないわけではない……」
  モーガン	「んふふふ！　あの人形は見事に王子様の護衛を果たしたね。立派立派！」
  	「派手に戴冠式でもする？　亡国の復活には、象徴的な催しも必要だと思うな。」
  	「妖精も、竜も、人も……目に見えぬ厄災を相手に存分にあがき踊っておくれ。」
  	「最早放っておいても転がり落ちていく段階かもしれないけど見ているだけもつまらない。」
  ビィ	「ウェールズが負けるなんて！　オイラ、そんなの信じたくねぇよ！」
  	「アーサーとモルドレッドは離れ離れのままで本当に大丈夫なのか……？」
  ルリア	「そんな……せっかくパーシヴァルさんが国に戻ったのに……！」
  	「モルドレッドくん、アーサーくんには気づかなかったんでしょうか……？」
  ランスロット	「陛下のご容体は芳しくない……」
  	「三国同盟は機能不全に陥っている。何か大きな力が働いていると思えてならない……」
  	「少し前からパーシヴァルとの連絡が途絶えていたんだ。こんなことになるなんて……」
  	「アーサーにとっては、これからが正念場だ。ちゃんと支えてやりたい。」

  　
• 報酬あり

  ヴェイン	戦貨	「よし！　この戦貨はもう交換に持っていっちゃおうぜ！」
  	討伐章	「たくさん倒したなあ。さっすが（団長）！」
  	貢献度	「今回もすっかり助けられちゃったな。お礼を受け取ってくれよ！」
  アーサー	戦貨	「（団長）さん！　戦貨の交換に行きましょう！　俺、荷物持ちしますよ。」
  	討伐章	「すごくたくさん倒したんですね。俺も負けてられないな！」
  	貢献度	「あれ？　報酬が出てるみたいですよ。何がもらえるんですかね。」
  トネリロ	戦貨	「あの、（団長）さん……戦貨がすごくたまってるみたいですよ……？」
  	討伐章	「討伐報酬が受け取れるみたいです。あ、余計なお世話だったらすみません！」
  	貢献度	「（団長）さんがたくさん助けてくれたお礼があるみたいです。」
  ランスロット	戦貨	「（団長）、戦貨の交換はあまりためると後で大変だぞ？」
  	討伐章	「討伐報酬は受け取ったか？　是非、役立ててほしい。」
  	貢献度	「（団長）達にはいつも助けられてるな。感謝の印を受け取ってくれ。」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集/た行#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。