イベント515_(2回目)OLD BOND

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イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

六竜のみなさん(今回登場時の姿)
「朱(しゅ)」 ウィルナス	「碧(へき)」 ワムデュス	「金(こん)」 ガレヲン	「翠(すい)」 イーウィヤ	「白(はく)」 ル・オー	「黒(こく)」 フェディエル
シングルバトルで対戦・マルチバトルで対戦

• 第1話
  突然(団長)達を連れ出したフェディエル。
  一方グランサイファーでは、シンシャ達がある生き物と遭遇し──

  ビィ	「フェディエル！　こっちの話もちょっとは聞けよぉ！」
  	「少し寝坊するくらいだったらオイラが手助けしてやれるしたまになら悪くはねぇかな。」
  	「六竜だの何だの、どうして(おまえ)ばっかり絡まれちまうんだろうな……」
  フェディエル	「話を聞く程度、朝飯前であろ？　付き合うぞよ！」
  	「此方が空の世界を楽しむことに何ぞ問題でもあるのかや？」
  	「ヒトの子が何を厭うのかどうも此方には解らんぞよ……」
  ルリア	「六竜がヒトの姿になるのをリンドヴルムさんは知ってるんでしょうか……？」
  	「六竜は怖い存在なんだと思ってたんですけど、そうでもないんでしょうか？」
  	「朝ご飯を食べないと元気が出ないですね……」

   

• 第2話
  ビィの身の内に溜め込まれた「力」を賭けて、(団長)は六竜の課す試練をこなすことになる。
  最初に試練を課すフェディエルは、「でぇと」を見せろと急かし──

  ビィ	「デートかぁ……(おまえ)、ちゃんとできるか？」
  	「オイラが思ってるよりも(あいつ)は大人になってるのかもな……」
  	「六竜ってなんか思ってたのと違うっつーか……いや、怖いよりいいけどさ……」
  フェディエル	「特異点！　此方に「でぇと」とやらを見せるぞよ！」
  	「特異点、遠慮は要らんぞよ。そちの番を此方に示すが良い！」
  	「此方が「でぇと」をしても番を見ることは叶わぬ。それではつまらぬぞよ！」
  イーウィヤ	「にゃふー……」
  シンシャ	「それにしても、猫さんは本当はどこの島の猫さんなのかな……？」
  ウグス	「つぎにつーしんするとき、クスキにねこのはなし、してあげよーっと！」
  	「ねこ、ネクタルにすぐフー！　ってする。なんでだろ？」
  ムゲン	「ワムデュス、ろくりゅう……たとえば、ほかのみんなとちがう、わかるない……」
  シエテ	「お兄さんともデートしない、(団長)ちゃん？　……イヤ？　そう……」
  	「(団長)ちゃん、お兄さんがアドバイス……　え、参考にしたくない……？」
  	「あんまり長いことムゲンを連れ出してると、保護者に叱られる気がするな〜」

   

• 第3話
  (団長)はルリア、ビィと共にウィルナスの待つ島へと向かい、試練に臨み──

  ビィ	「畑が欲しくて島を作るって六竜はスケールがデカすぎるぜ……」
  	「(あいつ)とふたりきりで遊ぶの、ちょっと羨ましいかもな……」
  	「なんか、試練の内容が平和っつーかなんつーか……」
  フェディエル	「特異点の「でぇと」も悪くはなかったが、まだ見足りんぞよ！」
  ウィルナス	「承知、承知。料理は素材の味を活かすのだろう！？」
  	「高い温度を出すのは容易だが、弱火というのは難しくてなぁ。練習中だ！」
  	「鼎が焼いてしまった街へ炊き出しに出向くため屋台を作ったぞ！」
  ワムデュス	「あれたべたい。……オカネ？　もってない……」
  	「ずーっとお腹すいてる感じ。しょうじきやんなる……」
  	「イルの料理の味は、びみょう。」
  	「イルが食べさせてくれる代わりに、ワムは雨ふらせる約束。」
  ガレヲン	「鍛錬。(他の存在に食べさせるには未だ腕が未熟では……)」
  	「容易。(島をひとつ生み出す程度今の力でも十分です)」
  イーウィヤ	「にゃにゃーん！」
  ウグス	「ムゲンいーやつだ！　こんどいっしょにあそぶやくそくしたぞー！」
  	「ウグス！　ウグスもシンシャとデートする！　いつか！」
  	「おこづかいつかっちゃった！　またちょきんがんばるぞー！」
  	「うぅ、ねこなかなかにフカフカ……ウグスのこーてきしゅかも……！」
  クシナ	「…………(ネクタルはシンシャとふたりきりがよかった？)」
  ムゲン	「まちのみんな、おみやげなによい……？　おかし……おもちゃ……？」
  	「パンケーキ、ソーンとネハンとたべにくる！　ので、いまがまん……」
  シエテ	「「でぇと」の時にお兄さんも少しだけ買い物してたんだよね〜」
  ルリア	「ウィルナスさん、畑で何を育てるつもりなんでしょう？」
  	「私にもお手伝いができるといいんですけど……」

   

• 第4話
  ビィを守るため、試練としてル・オーと刃を交える(団長)。
  しかし実力差は圧倒的で──

  ビィ	「「力」を渡しちまったら、オイラは……でも……」
  	「(あいつ)に無茶させるぐらいなら、「力」なんて……！」
  	「オイラ……なんでこんなに無力なんだよぅ……」
  ル・オー	「ヒトの子ひとりが背負うべきものではないのだよ。空の命運なぞ……」
  	「たったひとつの想いの為に成すべきことを曲げる訳にはいかないのでね……」
  ウィルナス	「ル・オーめ、大人気ないぞ！　特異点とてヒトの子、優しくしてやれ！」
  	「ヒトの子の体の脆さを思えば、今この文化文明を築いたこと驚嘆に値する！」
  	「ううむ、野菜を育てるには鼎の知識が不足しているな。誰に問うべきか……」
  ワムデュス	「ルオ、けっこーやさしい。そうじゃないふりするけど。」
  ルリア	「(---)……」
  	「ビィさんは、(あなた)のお兄さんなんですね。」
  	「ビィさんの「力」は渡せません！　だって、ビィさんは私達の大切な……」

   

• 第5話
  ル・オーの試練での怪我から回復したばかりの(団長)に、ワムデュスは試練の開始を告げ──

  ビィ	「悪い奴等じゃねぇんだろうけど、こっちの話を聞いてくれねぇんだよな六竜は……」
  	「(おまえ)、体は大丈夫なのか？　無理はしないでくれよ！」
  	「オイラに「力」が使えりゃ何か出来ることもあるんだろうけどさ……」
  ル・オー	「涯てに響くは存続の祈りか、或いは再世の願いか……」
  ワムデュス	「わざわざ痛い思い、することなくない？」
  	「いえーい。ワムのしれんだよー」
  	「ワムです。ワムデュス。ワムです……」
  イーウィヤ	「フシャーッ！」
  ネクタル	「(団長)殿。ネクタルに出来る助力あらば何なりとお申し付けを。」
  	「六竜が傍に在るとネクタルの神経が奇妙な反応を見せるようです。」
  ウグス	「(だんちょー)みたくつよいひとより、ろくりゅーつよいんだ……」
  ムゲン	「(だんちょう)、ケガ、だいじょぶ……？」
  	「たとえば、いたみどめある！　ネハンが、くれた。(だんちょう)つかうよい！」
  シエテ	「あーあ、六竜の瞬間移動が俺にも使えたらな〜　世界を守るのに便利だよね。」
  ルリア	「六竜の皆さんから急に声を掛けられるとびっくりしちゃいますね……」
  	「(あなた)の目が覚めてほっとして、今になって手が震えてきました……」
  	「ワムデュスさんの試練はお手伝いができるといいんですけど……」

   

• 第6話
  眠る(団長)を見守り、ひとり苦悩するビィ。
  そこにガレヲンが現れ──

  フェディエル	「双六とやら、此方も戯れてみたいぞよ！」
  シンシャ	「(団長)さん、何かお手伝いできることはありませんか？」
  ウグス	「ムゲンとー、けっこーきがあう！　きがする！」
  	「ねこ、ねちゃった！　ほんとじゆー！」
  クシナ	「…………(双六、初めてだったけど楽しかったな……)」
  ムゲン	「ムゲン、(だんちょう)のおてつだいする！　まかせて！」
  	「こんどは、シンシャもあそべることしたい。みんなであそぶ！」
  シエテ	「ル・オーの試練が一番難しいなら良かったんだけどねぇ……」
  ルリア	「ビィさん、なんだか考え込んでましたよね。心配です……」

   

• エンディング
  六竜達の試練とそれにまつわる騒動がひと段落したある日、
  イーウィヤは騎空艇の甲板で寝転んでおり──

  ビィ	「……(---)……」
  	「(---)、親父さんと会えた後も一緒に旅を続けような！」
  	「(あいつ)とデートかぁ。うーん、どこで何をするのがいいかな〜」
  	「(---)、偶にはオイラに甘えてもいいんだぜ〜？」
  フェディエル	「ひとつ、仕事をしておらぬ楔がおらぬかや！？」
  	「さて、アルスター島へ戻る前に近くの島の番を眺めるとするぞよ！」
  	「歪んでいるからこそこの世界は面白いのやもしれぬであろ？」
  ル・オー	「大地の力がこれほどまでに減退しているとは、やはり空の世界は歪んでいる……」
  	「精々足掻き給え。己の望むところを叶えたいのならば。」
  	「オロロジャイア。これが君の選んだ因果の収束か……？」
  ウィルナス	「ガレヲンもル・オーも真面目が過ぎれば毒となるぞ！」
  	「まあ泥が堆積したところで赤き地平だからな！　幽世の連中が困るのは良し！」
  	「開店、開店！　屋台ゐるなす！」
  	「一万度などは簡単だが、50度などはなかなか手がかかるな。」
  ワムデュス	「ちょっとはたらく。すんだらゲームしよ。」
  	「ウォン、あんがいせわやける。」
  	「海……サウナ……温泉……リゾートは、みずまみれ。……ワム、つよつよでは？」
  	「すごろくまたやろ？　べつなのでもいいし、おんなじのでもいい。」
  ガレヲン	「祝福。(暴走に陳謝を。赦免に感謝を。あなたに祝福あれ)」
  	「陳謝。(使命の為だったとはいえ、特異点には申し訳ない……)」
  イーウィヤ	「(特異点！　イーウィヤを崇めるのじゃ！)」
  	「(やはり、イーウィヤが一番賢いのじゃ〜……)」
  シンシャ	「ウグス……皆さんが無事に帰れるよう力を貸してあげてね……」
  	「私達だけでお買い物に出掛けられるように、色々勉強しないとですね！」
  ネクタル	「騎空艇の守りはお任せを。(団長)殿、揃ってのお帰りを待っております。」
  	「シンシャ。猫は世話を焼き過ぎるとよろしくないという説が……」
  	「いえ、(団長)殿。ネクタルは猫が羨ましいとは思っていません。本当に。」
  ウグス	「ウグス、シンシャのかわりにいっぱいがんばるぞー！」
  	「ウグスもムゲンみたくでっかくなりたいなー　だからいっぱいたべるぞー！」
  	「すごろくたのしー！　またあそぼーね、(だんちょー)！」
  クシナ	「…………(ムゲンさんもシンシャと同じで髪の色が変わるのね)」
  	「…………(文字の練習が終わったら、お買い物くらい１人で……)」
  ムゲン	「ワムデュスほしくずのまちくるとよい！　みんないっしょ、あそぶ！」
  	「ほしくずのまちみんな、はなすことある！　たくさん！」
  シエテ	「これで一件落着かな？　また六竜が何かしでかさないといいんだけどね。」
  	「十天衆の皆も、俺が誘ったらデートしてくれるかな〜……ダメかな……？」
  ルリア	「(あなた)と、ビィさんと必ず一緒に空の果てへ辿り着いてみせます……！」
  	「ビィさん！　しっかりしてください！」
  	「体の中で戦っちゃいましたけど、ガレヲンさん、大丈夫でしょうか……？」
  	「やっぱり、(あなた)の隣にはビィさんがいなくちゃダメですね！」
  	「うぅ、私もまた(あなた)とデート、したいです……」
  	「本当に、(あなた)もビィさんも無事で良かったぁ……」

   

• 報酬あり

  フェディエル	戦貨	「ふむ、戦貨とな？　(特異点)、此方に使い方を見せるぞよ！」
  ル・オー	討伐章	「働きには対価が支払われるべきなのだよ。これも世界の理、受け取り給え。」
  ウィルナス	討伐章	「結構、結構！　特異点の活躍、なかなか見ごたえがあるぞ！」
  ワムデュス	貢献度	「特異点。もちょっとサボるのもアリでは？　がんばるのはつかれるので。」
  ガレヲン	貢献度	「敬意。(勤勉は賞賛の対象です。さぁ、祝福を……)」
  イーウィヤ	戦貨	「(この山ほどある何か、邪魔じゃのう……とっとと片づけて欲しいのじゃ〜)」
  ルリア	戦貨	「(---)、一緒に戦貨幣の交換に行きませんか？」
  	討伐章	「お疲れ様です、(---)！　報酬が届いてますよ！」
  	貢献度	「(あなた)みたいに私も頑張らなくちゃですね！　まずはお料理の練習かな？」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。