イベント316_ダンシング・アベンジャー 〜瞳に炎を灯らせて〜

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報酬受け取り対象イベント 一覧 †

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イベント限定トレジャーの使用期限 †

イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。

「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。

• 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
  復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
  リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。

• 対象のイベントが復刻されない場合
  アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
  • 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。

• 第1話

  アリーザ	「ははっ、構えひとつひとつに意味があるとか、全然考えてなかったな〜」
  	「炎鳴流のルーツか……」
  	「独自の文化が栄えてるっていうけど……タアロってどんな島なんだろ？」
  スタン	「足技に特化した武術か……どんなものか楽しみだな！」
  	「アリーザ達は今頃どこで何をしてるんだろうなぁ。」
  	「まさか騎空艇があんなに揺れるなんて……砂塵嵐恐るべし。」
  ルリア	「アリーザさんのお母さんの手料理、すっごく美味しかったです！」
  	「炎鳴流のルーツ、私も知りたいです！」
  	「同じバルツ領内なのに簡単に行けないってなんだか不思議ですね。」
  ビィ	「アリーザのじいちゃんはあの大量の本、全部読んだのか？」
  	「行商人はよぉ、どんな方法でタアロ島に行くんだろうな。」
  	「アリーザのかあちゃん、相変わらず元気でよかったな！」

• 第2話

  アリーザ	「うっ、気持ち悪い……騎空艇でこんなにも酔うなんて思わなかったな。」
  	「愛の詩かぁ……ふふっ、ロマンチック！」
  	「”名もなき武術”を礎にして出来たのが炎鳴流ってこと？」
  スタン	「きゅ、急にあんな愛の詩を聞かされるとか、ほんとビックリしたよ……」
  	「俺……そんなにトボけた顔してる？ちょっとショック……」
  	「同志のため、俺は全力を尽くす！」
  タヴィーナ	「はぁ……狂おしいほどに愛しいのよ……」
  	「同志ならばきっと……想い人を連れてくると、信じてるわ！」
  	「ああっ、もう一度……あの逞しい胸の中に顔をうずめたいわ。」
  アーテファ	「しっかしよぉ、タアロ島に来るのがこんなにも大変だとはなぁ。」
  	「やると決めたら猪突猛進ってやつよ！」
  	「ケッタギアの運転ってのはどうにも慣れねぇモンだぜ。」
  ルリア	「アーテファさん！！血が出てますけど……手当しないんですか！？」
  	「あ、あんなに騎空艇が揺れるとは……ビックリしました……」
  	「夜な夜な叫び声……？霊山にお、お化けでもいるんでしょうか……」
  ビィ	「ケッタギアか……ヤンチャだった頃を思い出すぜ……」
  	「愛の詩かぁ、オイラにはぜんっぜんわかんねーや。」
  	「ニャラアビ霊山か……何か出そうな雰囲気だよな……」

• 第3話

  アリーザ	「強き想い、強き想い……う〜っ、考えすぎて頭痛くなってきた……」
  	「こんな薄暗い霊山にひとりぼっちじゃ、仙人も寂しかっただろうなぁ。」
  スタン	「恋ってのはホント、思い通りにいかないもんだよな。」
  	「恋煩いの辛さってのはさ、経験者にしかわかんないんだよな。」
  タヴィーナ	「彼と出会って、世界がこんなにも美しいとはじめて知ったわ！」
  アーテファ	「恋に臆病になるんじゃねぇ。俺が言いてぇのはただそれだけさ。」
  	「俺もいつかは大きな商団を率いてみてぇもんだな。」
  ルリア	「お、お化けなのに……仙人さんは全然怖くないです……」
  	「私はアリーザさんを応援してますから！」
  ビィ	「ちょっと変わってっけど、幽霊じじいのヤツ、めちゃくちゃ強ぇじゃねーか。」
  	「アリーザ！オイラ達待ってるから、強くなって帰ってこいよ！」

• 第4話

  アリーザ	「○○！あたし、絶対に強くなってみせるからな！」
  スタン	「俺は夢を見てたのか？ケッタギアや燭台まで歌ってたような気が……」
  	「娘を守るためとはいえ、ちょっとやり過ぎじゃないか！？」
  	「ケッタギアの運転はどこで習えばいいんだ？危なくて仕方ないよな。」
  タヴィーナ	「こうして貴方と再会できるなんて！ああ、素晴らしき世界！」
  	「貴方は本気でパパと向き合おうとしているのね　……嬉しいわ。」
  	「ああ、心が躍る！愛があふれる！アーテファ！！」
  アーテファ	「俺は逃げも隠れもしねぇ。至誠をもって尽くせば、必ず想いは通じるはずだ。」
  	「まさに女神様よっ。こんなにも心が躍る再会がこれまであったかい？」
  	「こりゃどうしたもんか。なぁ、スタン。何か手立てはねぇかな。」
  ルリア	「アーテファさんがケッタギアを運転？うう、嫌な予感がします……」
  	「○○！アーテファさん達のことを誰かが追ってきてます！」
  ビィ	「すっごい偶然だよな！まさかスタンに会えるなんてよぉ！」
  	「口髭の兄ちゃんの運転かよっ！　危ねぇ！　皆、よけろ！」

• 第5話

  アリーザ	「せっかくこうしてタアロ島まで来たんだし……何かを得て帰らないとね。」
  スタン	「復讐のために愛を諦めるなんて……そんなのできっこないだろ？」
  	「両家の因縁がこんなにも暗く深いものだったなんて……」
  タヴィーナ	「どうすればパパにアーテファとの関係を認めてもらえるのかしら。」
  	「ふぅ、同志スタンの恋も成就すればいいんだけど……」
  アーテファ	「試練ってのはよぉ、それを乗り越えられるヤツの所にだけ訪れるのさ。」
  	「○○……すまねぇが、ちょいと退散しようぜ。」
  	「親父……お袋……なんでこんなに大事なこと俺に黙ってたんだ？」
  ルリア	「愛の詩を交わしあったふたりが、結ばれないなんて悲し過ぎます！」
  	「あの人達の目、ギラギラしててすっごく怖いです……」
  ビィ	「口髭の兄ちゃん……大丈夫か？」
  	「オイラ達に何か出来ることはねぇか？なんでも言ってくれよな！」

• 第6話

  アリーザ	「タアロ神が暴走！？もしそれが本当なら全力で止めなくっちゃ！」
  	「”無我の境地”か……夢のままでは絶対に終わらせないんだから！」
  	「幽霊が体の中に……まさかこれが憑依てやつ！？」
  スタン	「俺とアリーザも……まずはアリシアさんに認めてもらわなくちゃな。」
  	「種族に立場……恋には障害が付き物とはよく言ったもんだよな。」
  	「未来を共にする、か……物凄い覚悟なけりゃ言えない台詞だよな。」
  タヴィーナ	「過去に囚われるなんてそんなのまっぴらごめんだわ！」
  	「ああ！憎しみのその果てに何が待っているというの？」
  	「会って、知って、そして愛する……それが人生だと思うの。」
  アーテファ	「そうだよな、スタン。ウジウジ考えてるそんなヒマねぇよな！」
  	「相手があることだモンな。愛を貫くため、タヴィーナと話し合うぜ。」
  	「俺は必ず……タヴィーナと添い遂げてみせる！」
  ルリア	「ねぇ○○！一緒に踊りましょう！」
  	「私はアーテファさんの恋を応援します！」
  ビィ	「因縁なんか乗り越えてよぉ、皆で幸せになろうぜ！」
  	「ゴクリ……こ、これがタアロ島の独自の文化ってやつか……」

• エンディング

  アリーザ	「アーテファとタヴィーナ……ふたりを見てるとなんだか心が温まるなぁ。」
  	「愛こそが真理……ねぇスタン！踊ろうよ！」
  	「なんだかんだ言ってもさ、タヴィーナはパパのこと大好きなんだね。」
  	「仙人の教えを守ってもっともっと精進しなくちゃ！」
  	「スターン！次の島に降りたらさ、ちょっと手合わせしない？」
  	「タアロ島に来れて本当によかったよ。○○、ありがとう。」
  スタン	「ガーッと駆け寄って、グアーッと抱きしめる！……俺にはまだ無理だ。」
  	「今回の旅では色々と学ばせてもらったよ。ありがとう、アーテファ。」
  	「同志・タヴィーナ！俺もふたりのようになってみせるからな！」
  	「(押し花になっちまったけど、この黄金の花……いつアリーザに渡せるかな)」
  	「久々のグランサイファー！やっぱコイツで空を飛ぶのは最高だなー！」
  	「アリーザ！武者修行の成果、見せてやるぜ！」
  タヴィーナ	「憎しみの炎を灯すより、愛の炎を灯すのよ！」
  	「どんな高い障害もふたりならば乗り越えられるわ！」
  	「どんなことがあっても私はパパが好き……それは変わらないわ。」
  	「恥ずかしがらないでスタンもアリーザと愛を謳歌するのよ！」
  	「○○さん、力を貸してちょうだい。アーテファを探したいの。」
  	「恋は熱病かもしれない。でも愛は違うの。永遠よ！」
  アーテファ	「スタン、アリーザ……もっともっと愛を謳歌しろよな！」
  	「ワーヒドゥさん、過去じゃなく、共に未来を見つめましょう。」
  	「愛ってのは……立ちはだかる壁を乗り越え成長するんだ！」
  	「待ってろよ、クソ親父。ぜってぇ見つけてやるからよぉ。」
  	「離れ離れになろうとも、俺はいつでもタヴィーナを想ってるぜ。」
  	「この空の下、またどっかで会うこともあんだろ。そんときは宜しくな！」
  ルリア	「おふたりの愛に感動しました……！」
  	「愛とは真理。真理とは愛。うう、どういう意味なのか私には難しいです……」
  	「愛について、ちょっとだけ理解できた気がします！」
  	「ねぇ○○は愛についてどう思いますか？」
  ビィ	「く、口髭の兄ちゃん……めちゃくちゃ強ぇじゃねーか！」
  	「ふえっ！？仙人が……アリーザに憑りついてんのか！？」
  	「タアロ島を出るときもよぉ、やっぱ砂塵嵐の中に突っ込んでいくんだよな……」
  	「ケッタギアか……オイラも久しぶりに疾風（はし）ってみっか。」

• 報酬あり

  アリーザ	戦貨	「うっわ！戦貨が貯まってるじゃん！早く交換しにいこうよ！」
  	討伐章	「もっともっと修行してさ、報酬をたんまり貰っちゃおうよ！」
  	貢献度	「まだまだ頑張らなくちゃ。スタンに負けてらんないもんね。」
  スタン	戦貨	「ほら○○、戦貨の交換にいこうぜ！」
  	討伐章	「どんだけ戦ったんだよ！こりゃ、たんまり報酬をもらって当然だな。」
  	貢献度	「ちょっと凄すぎないか？　俺も○○を見習わなくっちゃな！」
  タヴィーナ	戦貨	「戦貨の交換に行くのね？私も付き合うわ！」
  	討伐章	「ふふっ、報酬ってどんなものが頂けるのかしら？」
  	貢献度	「さすが○○さんね。皆さんが慕うのも納得だわ！」
  アーテファ	戦貨	「よぉし、戦貨の交換に行こうじゃねぇか。何が貰えんだろうなぁ。」
  	討伐章	「さっすが○○！俺が思ってた通り、すげぇヤツだぜ。」
  	貢献度	「あっはっは！ホントに○○は頑張り屋さんじゃねぇか。」
  ルリア	戦貨	「○○！戦貨の交換に行きませんか？」
  	討伐章	「たーっくさんご褒美を貰えるみたいです！楽しみですね！」
  	貢献度	「頑張った分だけ評価されるって嬉しいですよね！」
  ビィ	戦貨	「なぁなぁ、戦貨が貯まってるってよ！交換しに行こうぜ！」
  	討伐章	「○○！報酬が貰えるってよ。やるじゃねぇか！」
  	貢献度	「ふぃ〜頑張った分だけご褒美が貰えるってよ！」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集/た行#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。