「ゲーム調整ニュース」関連ページ
ゲーム調整ニュース(2015年度版)
ゲームのバランスに関わる調整を本ページにてまとめています。
ゲームのバランスにかかわらない細かい調整は割愛しておりますので、ご了承下さい。
最終更新日:2018-05-14 (月) 02:42:12
2015年12月 †
書き起こしてください。
2015年11月 †
30日 †
アビリティ「フォーカス」「流填」「コンセントレーション」「シエスタ」において、アビリティの説明文言を以下のように変更しました。
※効果に変更はございません
<変更前>
自分のアビリティダメージUP(1回)
<変更後>
自分のアビリティダメージUP(1回/累積可)
最終上限解放後のキャラクター「マギサ」の奥義名「メテオ・スウォーム・イメンス」を、「メテオスウォーム・イメンス」に変更しました。
※効果に変更はございません
5日 †
一部アビリティ、及びサポートアビリティによって、パーティメンバーに「弱体効果無効」「弱体耐性UP」のステータス効果が付与されている際、
敵が「強化効果消去」を発動すると「miss」になる不具合を修正。
※本来、弱体効果を無効化する状態の場合でも、「強化効果消去」のステータス効果は無効化できません。
▼該当のアビリティ
ジャスミン(SR)のアビリティ
メルゥのアビリティ
ロミオのサポートアビリティ
アーミラ(SSR)のサポートアビリティ
1日 †
ハイレベルマルチバトル バランス調整
・栄誉の輝き レアボーナス、Sレアボーナス最大値を、調整前:125→調整後:25に引き下げ(下方修正。)
・ティアマト・マグナ ハイレベルのドロップ率の下方修正
・ウェポンミラージュのほぼ確定ドロップから、低確率でドロップへ下方修正。
イベント 山駆ける少女において、栄光の証、覇者の証のドロップ率をサイレント下方修正。(※告知なし
2015年10月 †
23日 †
AP/BP回復上限値とアイテム効果の変更。
20日 †
メインクエスト51章52章追加。
▼フリークエスト3種追加。
商人の才覚、大酒飲みの恒例行事、鋭敏な聴覚
16日 †
「オーバードライブ短縮」の追加効果の演出が再生される際、「モードゲージ減少」の文言が表示されるように変更。
▼対象武器
パラシュ
グラッドアイ
薄緑
オーシャンハープ
14日 †
「リスト」ページに絞り込み条件の「選択をリセット」ボタン追加。
「キャラ強化」ページの「おすすめ一括強化設定」に「スキル無しのみ」項目追加。
「編成」、「強化/上限解放」、「リスト」において、ソート機能に「種族」追加。
7日 †
「4アプリ連動キャンペーン」の報酬受け取りページに「一括受取」ボタン追加。
2015年9月 †
28日 †
下記アビリティの効果説明文言において、「効果中必ずダブルアタック」と記載されていた部分を「効果中必ず連続攻撃」に変更しました。
※効果に変更はございません
▼対象アビリティ
デュアルインパルス
デュアルインパルスII
必勝の覇矢
弐重符
サザンクロス
レウィス
レウィス+
ファストリロード
キャラクター「アルベール」のサポートアビリティ「レヴィオンセイバー」において、「必ずダブルアタック」と記載されていた部分を「必ず連続攻撃」に変更しました。
25日 †
アビリティ「風魔手裏剣」と、武器スキル「冥暗の妖刀」の効果説明文言の一部を、以下のように変更しました。
※効果に変更はございません
・風魔手裏剣
<変更前>
自身の忍術使用間隔短縮
<変更後>
自身の忍術再使用間隔短縮
・冥暗の妖刀
<変更前>
全アビリティ使用間隔1ターン短縮
<変更後>
全アビリティ再使用間隔1ターン短縮
下記アビリティ、武器奥義、武器スキルの効果説明文言において、「徐々に回復」と記載されていた部分を、「再生効果」に変更しました。
※効果に変更はございません
▼アビリティ
アクア・セレナータ
アクア・セレナータ+
リジェネレーション
エール
エール+
ルネサンス
ルネサンス+
スターライトシャワー
スターライトシャワー+
サンシャイン
サンシャイン+
トリック・アンド・トリート
トリック・アンド・トリート+
ミンストレルソング
ドロシーのご主人様☆
夢追い人
風の憩い
▼武器奥義
聖柱五星封陣
聖柱五星封陣+
聖柱五星封陣++
フェルディナン・ブレイズ
フェルディナン・ブレイズ+
▼武器スキル
享楽の遊宴
22日 †
下記のアビリティ、召喚効果、武器奥義の説明文言を一部変更しました。
※効果に変更はございません
【アビリティ】
・インディフィニットブック
<変更前>
自分と主人公以外の土属性キャラクターのアビリティ使用間隔1ターン短縮
<変更後>
自分と主人公以外の土属性キャラクターのアビリティ再使用間隔1ターン短縮
・空蝉
<変更前>
敵の全ての攻撃を回避(回避時に全アビリティ使用間隔1ターン短縮)
<変更後>
敵の全ての攻撃を回避(回避時に全アビリティ再使用間隔1ターン短縮)
・隠密
<変更前>
稀に敵の全ての攻撃を回避(回避時に全アビリティ使用間隔1ターン短縮)
<変更後>
稀に敵の全ての攻撃を回避(回避時に全アビリティ再使用間隔1ターン短縮)
・フレット
<変更前>
味方全体のモードゲージ減少量UP
<変更後>
味方全体にモードゲージ減少量UP効果
・フレット+
<変更前>
味方全体のモードゲージ減少量UP ★性能強化・ターン短縮
<変更後>
味方全体にモードゲージ減少量UP効果 ★性能強化・ターン短縮
・トレマーラウンド
<変更前>
味方全体のモードゲージ減少量UP
<変更後>
味方全体にモードゲージ減少量UP効果
・アンビエント
<変更前>
味方全体のモードゲージ減少量UP(累積可)
<変更後>
味方全体にモードゲージ減少量UP効果(累積可)
・アンビエント+
<変更前>
味方全体のモードゲージ減少量UP(累積可) ★性能強化
<変更後>
味方全体にモードゲージ減少量UP効果(累積可) ★性能強化
・滾る愛熱
<変更前>
味方全体のモードゲージ減少量UP
<変更後>
味方全体にモードゲージ減少量UP効果
【召喚効果】
・D・フォールン・ソード
<変更前>
敵全体に闇属性ダメージ(特大)/スロウ効果/闇属性キャラのアビリティ使用間隔1ターン短縮 ★ダメージUP
<変更後>
敵全体に闇属性ダメージ(特大)/スロウ効果/闇属性キャラのアビリティ再使用間隔1ターン短縮 ★ダメージUP
【武器奥義】
・八命の太刀・永了真成、八命の太刀・永了真成+、八命の太刀・永了真成++
<変更前>
○属性ダメージ(特大)/アビリティ使用間隔をランダムでひとつ1ターン短縮
○属性ダメージ(特大)/アビリティ使用間隔をランダムでひとつ1ターン短縮/奥義ゲージUP
<変更後>
○属性ダメージ(特大)/アビリティ再使用間隔をランダムでひとつ1ターン短縮
○属性ダメージ(特大)/アビリティ再使用間隔をランダムでひとつ1ターン短縮/奥義ゲージUP
2015年7月 †
9日 †
キャラクター・アビリティに関する調整
●新たなゼニスアビリティを追加しました。
▼追加したゼニスアビリティ
パワーレイズ (ウェポンマスター)
クリティカル確率UP
テストゥド (ホーリーセイバー)
自分の防御UP(累積可)
ホワイトウォール (ビショップ)
味方全体にバリア効果
チョーク (ハーミット)
味方全体の通常攻撃を全体化
フォーススナッチ (ホークアイ)
敵の強化効果を1つ無効化し、その効果に応じた強化効果を得る
ブラッドソード (ダークフェンサー)
通常攻撃時の与ダメージに応じて回復
一字構え (オーガ)
自身に敵対心付与/カウンターが発動しているとき反撃回数UP(2回)
チェンジ (サイドワインダー)
自分とサブメンバーの一人を入れ替える
トレマーラウンド (スーパースター)
味方全体のモードゲージ減少量UP
エインフェリアル (ヴァルキュリア)
自分の攻撃UP(累積可)
鬼神の丸薬 (アルケミスト)
3ターン後に味方全体の攻撃UP(大)
焙烙玉 (忍者)
5ターン後に敵全体に自属性ダメージ
雲散霧消 (侍)
敵の全ての攻撃を回避
●ゼニスパークの強化回数上限を引き上げました。
▼引き上げられた強化回数
ZENITH Class 6
7 → 8
ZENITH Class 7
8 → 10
ZENITH Class 8
9 → 12
ZENITH Class 9
10 → 14
ZENITH Class 10
13 → 20
ZENITH Class 11
14 → 21
ZENITH Class 12
15 → 22
ZENITH Class 13
16 → 23
ZENITH Class 14
17 → 24
ZENITH Class 15
18 → 25
ZENITH Class 16
19 → 26
ZENITH Class 17
20 → 27
ZENITH Class 18
21 → 28
ZENITH Class 19
22 → 29
ZENITH Class 20
24 → 30
※ZENITH Class 5以下は変更ありません
●「+99」未満のボーナスリセットを行う場合に必要となるルピの量を引き下げました。
「+1」の時にリセットする場合は【500ルピ】
「+2」の時にリセットする場合は【900ルピ】とし、
以降ボーナスが+1されるごとに300ルピずつ必要量が増加していきます。
●ジョブ「侍」の持つアビリティの効果内容を調整しました。
【画竜点睛】
・奥義ゲージ200%に達しても効果が消去されないようにしました。
・連続攻撃確率UP効果が、奥義ゲージ量の影響を受けず常に一定の効果を発揮するようにしました。また、効果中は必ず連続攻撃が発生するようにしました。
※メイン武器に「弓」を装備してアビリティ「鴉雀無声」を使用した場合、連続攻撃は発生しません
【瞑想】
・「自分の弱体効果を全て消去」を追加しました。
【鴉雀無声】
・「確率で攻撃を回避」の効果が「自身に幻影効果(1回)」に変更しました。
・攻撃力DOWNの効果ターンと、減少値を引き下げました。
・奥義ゲージの消費量を35%から30%に引き下げました。
●キャラ「レ・フィーエ」の持つアビリティの効果内容を調整しました。
【ジュエルミラー】
・反撃ダメージを最大7倍に引き上げました。(1〜7倍の間でランダムにダメージが発生します)
【リジェネレーション】
・回復量の上限を400から500に引き上げました。
・使用間隔を12ターンから10ターンに短縮しました。
●キャラ「ソフィア」の持つアビリティの効果内容を調整しました。
【メタノイア】
・復活に失敗した時、2ターン後に再使用可能になりました。
「弱点攻撃で稀にダメージUP」の効果名を「クリティカル確率UP」に変更しました。
※効果に変更はありません
※効果を発揮した際に、画面上でわかるよう表示の拡張を後日行う予定です
スキルに関する調整
●「守護」によるHP上昇量を引き上げました。
※スキル名に「方陣」がつくスキル、および「アンノウン」がつくスキルに関しては変更ありません
●種族「不明」が全ての種族判定を持つようになりました。
バハムートウェポンの持つスキルには特定の種族限定で効果を発揮するものが存在しますが、種族「不明」はどの種族のものでも効果が得ることができるようになりました。
ただし、複数の種族の効果が重なる場合、最も効果値が高いもののみが適用されます。
●主人公が全ての種族判定を持つようになりました。
主人公は「ヒューマン族」に対する効果のみ適用されていましたが、「不明」と同様に全ての判定が適用されるようになりました。
バトルに関する調整
●マルチバトルにて、「みんなに救援」で最初の1回に限りオールポーションが1個入手できるようになりました。
※チャットでもらえるオールポーションについては変更ありません。
●各キャラクターのアビリティダメージを調整しました。
特定のキャラにおいて、同一効果のアビリティを持つにも関わらず補正の影響で実際に与えるダメージが低くなっていたものを引き上げる調整を行いました。
例としてランスロットの「ブレードインパルス+」は、 アレーティアの「序+」と同じ「4〜5倍ダメージ」だったにも関わらず、実質的には「序+」の方が大ダメージを出しやすいという状態になっていましたが、 これを「序+」と同等のダメージが出せるよう調整しました。
通常攻撃で1撃で30万以上のダメージが発生した場合に補正が入るようになりました。
ブレイクアサシンなどによる「追い打ち」効果中は、この補正が入らず、奥義と同等の補正が適用されます。
●MISS表示を効果に応じて表記が分類されるようにしました。
▼以下のように表示されます
非命中: MISS
無効: GUARD
上書き不可: NO EFFECT
●敵が特殊行動を実行した際、チャージターンがリセットされるようにしました。
▼以下の特殊行動はチャージターンが維持されます
シュヴァリエ・マグナ「モード:イージスマージ」
シュヴァリエ・マグナ「イージスマージ解除」
セレスト・マグナ「無常の霧」
セレスト・マグナ「深淵の霧」
ミスラ「デフラグ」
マキュラ・マリウス「アイスライズアウト」
プロトバハムート「ラグナロクフィールド」
他、共闘クエストに登場する敵の全ての特殊行動
●マルチバトルにて、同じ弱体効果を命中させ続けた場合に、敵がその効果に対して一時的に耐性を得るようになりました。
弱体効果に応じた回数分、同じ効果を命中させることで、段階的にその効果に対する敵の耐性が上昇していきます。
上昇した耐性は、同じ効果のものが命中しない時間が一定時間経過するとリセットされます。
「攻撃力DOWN」など、使用機会が多いものは数十回命中することで、命中率が最大10%程度低下し、 「麻痺」など、貴重で強力な効果を持つものは、数回命中することで、命中率が最大30%程度低下します。
また、もともとの命中率が低めに設定されているアビリティに関しては、耐性の影響を受けづらくなるよう補正が入ります。
●モードゲージ減少・吸収をもつアビリティの効果を調整しました。
敵のモードゲージの量はHPに比例して高くなっていきますが、「デュレーション」「デリリアム」などのモードゲージ減少効果を持つアビリティを使用した場合、HPの量を無視して割合でカットしていたため、多くの人数が集まる強敵ほど簡単にブレイクできてしまうという現象が起きていました。
今後登場するアビリティやコンテンツへの影響を考慮し、非常に高いHPを持つ敵に対して同効果を発動させた場合のモードゲージ減少量にリミッターを設けました。
吸収効果を持つアビリティに関しては、リミッターに達した場合、吸収した量に関わらずアビリティ毎に設定された最大値で奥義ゲージが上昇します。
※奥義ゲージの上昇量に関してはこれまでと変更はありません。
●一部の敵の攻撃力を調整しました。
以下のクエストに登場する敵において、一定ターン経過により攻撃力が上昇するようになりました。
「邂逅、黒銀の翼」
「マキュラ・マリウス討伐戦」
「メドゥーサ討伐戦」
また、本調整により上記クエストに登場する敵のバトル開始時における攻撃力が引き下げられています。
※ターン経過数はプレイヤー毎の情報となるため、プレイヤーAが20ターン経過させて攻撃力が上昇していても、プレイヤーBが3ターンしか経過していない場合、プレイヤーBに対して攻撃力の上昇効果は発揮されません。
●ターン進行中に付与される強化効果、および弱体効果が即時反映されるようになりました。
これまでは奥義の追加効果などで敵に弱体効果を命中させても、一部の例外を除いて次のターンから効果が発揮されるようになっていましたが、そのターンの内に即時反映されるようになりました。
例外として「防御力DOWN」などはそのターンで効果が発揮されていましたが、「毒」「再生」など、ターン進行によって都度効果を発揮するものに関しては、命中・発動したターン終了時に効果が発揮されるようになります。
その他の調整
●武器「六崩拳・真」とそれから派生する武器において、奥義発動時の追加効果を調整しました。
【変更前】
自分自身にカウンター効果(3回)
【変更後】
味方全体にカウンター効果(3回)
●一部画面でキャラクター名、および装備名の表示がはみ出てしまう場合があったため表示を調整しました。
不具合修正
●「稀に強化効果消去」の効果を持つ武器奥義、および召喚石において、効果が必ず命中していた不具合を修正しました。
▼対象となる奥義をもつ武器
シュヴァリエブージ・マグナ
シュヴァリエボルト・マグナ
シュヴァリエハープ・マグナ
セレストホーン・マグナ
セレストザグナル・マグナ
セレストハープ・マグナ
▼対象となる効果を持つ召喚石
シュヴァリエ・マグナ
●チェインバーストのダメージについて、特定の条件下で増減する場合があった不具合を修正しました。
・主人公にクリティカル効果が発動している時、チェインバースト自体にクリティカル効果が発揮される場合があった。
・敵にダメージカット効果が発動している場合、チェインバーストのダメージが減少している場合があった。
・敵に属性耐性効果が発動している場合、チェインバーストのダメージが減少している場合があった。
●「リフレクト」の強化効果が、効果の低いもので上書きされる場合がある不具合を修正しました。
●「バリア」の強化効果が、効果の低いもので上書きされる場合がある不具合を修正しました。
●キャラ「クルーニ」のアビリティ「エンハンスダイス」が、使用間隔8ターンと表示されていながら7ターンで再使用できていた不具合を修正しました。
●味方に幻影効果がかかっている際に、敵が敵全体に効果がある特殊技を使用すると、攻撃を受けていないにもかかわらず幻影効果が消去される不具合を修正しました。
●召喚石「カーバンクル・ガーネット」を3回上限解放した状態で使用した場合にのみ、召喚効果の「火属性攻撃UP」が、キャラ「パーシヴァル」のサポートアビリティが適用されていなかった不具合を修正しました。
●騎空団脱退後、24時間以内に新たな騎空団に入団しようとした際に表示されるポップアップにて、「再加入について」の項目からHELPの「騎空団のグレードに応じたボーナスについて」へ移動してしまう不具合を修正しました。
●特定の端末で騎空団ページ内、騎空艇の詳細ページを表示した場合に、画面に不要な文字が表示される場合がある不具合を修正しました。
●今回のアップデート内容のひとつとしてご案内していた「Twitterのタイムラインに救援依頼」ですが、こちらは後日実装の予定と変更させていただきました。
2015年5月 †
8日 †
●召喚石「サテュロス」、召喚石「ディアボロス」の召喚効果文言の一部を以下のように変更しました。
※実際の効果に変更はございません
・召喚石「サテュロス」
<変更前>
敵全体に火属性ダメージ(特大)/敵全体の攻防DOWN(中)
<変更後>
敵全体に火属性ダメージ(特大)/攻防DOWN(中)
・召喚石「ディアボロス」
<変更前>
敵全体に闇属性ダメージ(特大)/攻防ダウン(小)
<変更後>
敵全体に闇属性ダメージ(特大)/攻防DOWN(小)
2015年4月 †
3日 †
【ゲーム調整】
●「セレスト・マグナ」の特殊技によって付与されるステータス効果「アンデッド 深度1」に効果ターン追加。※永続から2ターンに変更。
2015年3月 †
10日 †
【ゲーム更新】
●Rankの上限を「100」から「150」に引き上げました。
※メインクエストの第36章をクリアすることで「ザンクティンゼル」に出現するクエスト「星の瞬き」をクリアすることでRankの上限が解放されます
●編成できるパーティの枠が「6枠」になりました。
●新たなジョブ「侍」「忍者」が追加されました。
●新たな武器種「刀」が追加されました。
●新たなシステム「ZENITH Perk」が追加されました。
ジョブLv20のジョブを更に強化できるようになります。
※「編成」>「ジョブ詳細」>「能力強化」より強化を行えるほか、特定のジョブのみが使えるEXアビリティを習得することができます
能力強化には「ZP」や「ジェム」を使用します。
「ZP」はジョブLvが最大のジョブで経験(EXP)を貯めることや、「JP」を使用して「ZP」に変換することで獲得できます
「ジェム」はショップで購入することができます。
詳細はゲーム内「ヘルプ」をご確認ください。
●「ショップ」>「アルカイックウェポン」に新たに「バハムートウェポン」が追加されました。
創世神を冠したその武器は、幾千に及ぶどの武器にも勝り、どの歴史上においても類稀なる存在……
その武器の力を余すことなく解き放った時、全空に「最強」の名が刻まれる……
●「ショップ」>「アルカイックウェポン」>「ジョブマスターピース」に新たな強化段階が追加されました。
今までレプリカだったジョブマスターピースが「英雄の武器」へと進化を遂げます。
特殊な能力を持った武器スキルが追加され、各ジョブの能力をさらに活かせるようになった「英雄の武器」の実力をぜひその目でお確かめください!
●「ザンクティンゼル」に新たなエリア「碧空の神域」が追加されました。
それに伴い新たなクエスト「邂逅、黒銀の翼」が追加されました。
※「セレスト・マグナ討伐戦」をクリアすることで出現します
●「共闘クエスト」の「EXTRA」に新たなステージ「パンデモニウム 第2階層」「パンデモニウム 第3階層」が追加されました。
※「第2階層」「第3階層」のクエストはRank40から挑戦できます
※他のメンバーが設定したクエストに参加する場合は、Rankに関係なく参加できます
●クエスト「コロッサス・マグナ討伐戦」「シュヴァリエ・マグナ討伐戦」「セレスト・マグナ討伐戦」で入手できる新たなトレジャーを追加しました。
●「ショップ」>「トレジャー」より、各種「真なるアニマ」が交換できるようになりました。
●「ショップ」>「モバコインショップ」より、「宝晶原石」の購入ができるようになりました。
●新たなトレジャーが追加されました。
【ゲーム調整】
●「共闘クエスト」において、下記の調整を行いました。
・「募集対象・目的」のカテゴリに、「パンデモニウム」「デイリーミッション」「ドロップ狙い」を追加しました。
・「ルーム情報確認」ポップアップ内の表示を調整しました。
・「ルリアノート」>「ストーリー」にて、共闘クエストの会話シーンが閲覧できるようになりました。
・デイリーミッションにおいて、ミッションカウントが進行した場合、またはミッションを達成した場合、達成状況がポップアップで通知されるようになりました。
・特定のアイテムを獲得するデイリーミッションにおいて、アイテムのサムネイルをタップするとアイテム詳細のポップアップが表示されるようになりました。
●武器「オベリスク・レプリカ」の名称を「ロムルス・レプリカ」に変更しました。
●アビリティ「デュアルインパルス?」の効果文言を以下のように変更しました。
※効果に変更はございません
<変更前>
効果中必ずトリプルアタック
槍装備時に参戦者の連続攻撃確率UP(大)
斧装備時に敵の連続攻撃確率DOWN(大)
<変更後>
効果中必ずトリプルアタック
槍:参戦者の連続攻撃確率UP(大)
斧:敵の連続攻撃確率DOWN(大)
2015年2月 †
20日 †
●以下のクエストにおいて、クエスト開始に必要なAPの消費量の調整を行いました。
【エクストラクエスト】
「朱緋の試練」
「碧蒼の試練」
「紫菫の試練」
NORMAL 10 → 8
HARD 20 → 15
VERY HARD 30 → 25
「六竜の試練」
NORMAL 15 → 12
HARD 30 → 20
VERY HARD 40 → 30
「エンジェル・ヘイロー」
NORMAL 20 → 10
HARD 30 → 20
【マルチバトル】
「ティアマト討伐戦」
「コロッサス討伐戦」
「リヴァイアサン討伐戦」
「ユグドラシル討伐戦」
「シュヴァリエ討伐戦」
「セレスト討伐戦」
NORMAL 20 → 15
HARD 40 → 25
【共闘クエスト】
Stage1 NORMAL 10 → 変更なし
Stage2 NORMAL 10 → 変更なし
Stage3 NORMAL 15 → 12
Stage4 NORMAL 15 → 12
Stage5 NORMAL 20 → 16
Stage6 NORMAL 20 → 16
Stage7 NORMAL 25 → 20
Stage8 NORMAL 25 → 20
Stage1 HARD 30 → 20
Stage2 HARD 30 → 20
Stage3 HARD 30 → 20
Stage4 HARD 30 → 20
Stage5 HARD 30 → 24
Stage6 HARD 30 → 24
Stage7 HARD 30 → 24
Stage8 HARD 30 → 24
パンデモニウム 第1階層 40 → 36
また、今後開催予定の各イベントに置いてもAPの消費量が調整されます。
【討滅戦イベント】
NORMAL 10 → 変更なし
HARD 20 → 15
VERY HARD 30 → 20
EXTREME 40 → 30
【シナリオイベント】
NORMAL 10 → 変更なし
HARD 20 → 15
VERY HARD 20 → 変更なし
EXTREME 30 → 変更なし
【決戦!星の古戦場】
NORMAL 10 → 変更なし
HARD 20 → 15
VERY HARD 30 → 25
※上記対象はアーリマンなどのトリガーなしのクエストとなります
VERY HARD 30 → 変更なし
EXTREME 50 → 変更なし
●以下のマルチバトルにおいて、救援に必要なBPの消費量の調整を行いました。
「グリフォン討伐戦」
「ザリチュナルフレイム討伐戦」
「インペリアルガード討伐戦」
「エンシェントドラゴン討伐戦」
「ウィル・オ・ウィスプ討伐戦」
「イービルアイ討伐戦」
NORMAL 1 → 変更なし
HARD 3 → 2
「ティアマト討伐戦」
「コロッサス討伐戦」
「リヴァイアサン討伐戦」
「ユグドラシル討伐戦」
「シュヴァリエ討伐戦」
「セレスト討伐戦」
NORMAL 2 → 1
HARD 5 → 3
9日 †
アイテムドロップ率に関する不具合と、今後の調整について
こんにちは、ディレクターの福原です。
ゲーム内お知らせにてご案内しているいくつかの不具合などに関しまして、
お客様の皆様には本当に申し訳なく思っております。
その中で一つ、以下の不具合修正の内容について、
多数のお問い合わせをいただいているため、この場を借りて説明できればと思います。
2月7日(土)のゲームアップデートによる不具合対応
●クエストのサポーター選択の際、フレンドを選んだ場合と非フレンドを選んだ場合で、
アイテムのドロップ確率が異なる場合がある不具合を修正しました。
この「ドロップ確率」をどう修正したかについて説明します。
まず、発生時期は「2014年12月31日(水) 19:00」からとなり、
現象としては、同時刻から開始となったイベント「神境にて辿る跡」で登場した
レアモンスター「ホワイトラビット」から手に入れることができた召喚石の加護が、
サポーター選択でフレンドの召喚石を選択した場合に、どの召喚石を選択しても
加護効果が発動していたというものになります。
※召喚石「ホワイトラビット」の加護効果は
「アイテムドロップ率と獲得経験値が10%UP」となり、
その内の「アイテムドロップ率10%UP」の効果のみが全てのフレンド召喚石で
追加で発動していたということになります。
つまり、フレンドの召喚石を選択した場合に
クエスト内で出現するすべての敵のドロップ率が10%程度上昇していました。
元々のドロップ率の設定に乗算で効果が乗るため、
「崩落した橋」「エンジェルヘイロー」など、
全体的にドロップ率が高めに設定されているクエストについては、
より一層その効果が顕著に表れるようになってしまっていました。
2月7日(土)にこれの修正を行いましたが、
300万人記念のAP・BP半減キャンペーン、召喚石「ブリュンヒルデ」に関連する称号などで
ゲーム全体が活発化していたため、ゲームをプレイされている上での違和感などから
多数のお問い合わせをいただいたことで今回の説明に至りました。
現在のドロップ率が本来想定しているものではありますが、
お客様からいただいたご意見と、今後のゲームバランスを鑑みて
下記の調整を実施いたします。
●ゲーム全体のAP・BPの見直し
かねてより予告しておりました消費AP・BP設定の調整を行います。
イベントを含めた全てのコンテンツで消費量が引き下げられます。
(元々消費量が少ないクエストと、マグナ討伐戦、星の古戦場における消費BPは
変更ありません)
●APの超過回復の実装
エリクシール、及びエリクシールハーフを使用した時、
APの最大値を超えて回復する場合に最大値から超過した分を保持できるようになります。
AP:24/80 の時にエリクシールを使用すると AP:104/80 になる、といった具合です。
超過している状態ではそれ以上回復することはできませんが、
回復によって消失する余剰分を気にせずアイテムが使用できるので、
より遊びやすくなるかと思います。
●コンテンツ毎のドロップ率の見直し
コンテンツ毎のドロップ率の見直しを実施します。
AP・BPの見直しと合わせて行うため、必ずドロップ率が上がるという調整にはなりませんが、
必要な素材などゲーム内の変化に合わせた形で調整を行う予定です。
【2015/2/9 20:30修正】
上記文章に記載されていた内容に誤りがあったため、
下記内容から上記内容に修正しました。
===
上述の不具合を鑑みて、コンテンツ毎のドロップ率の見直しを実施します。
基準としては全体として「アイテムドロップ率10%UP」の効果が
適用されていた時と同等の確率に引き上げるという内容で検討しています。
===
以上のアップデートは2月20日(金)を予定しております。
今回、運営チームの至らぬ対応と説明不足により、
お客様の皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
来月迎える3月10日の一周年に向けて運営チーム一同、
皆様がより満足してお楽しみいただけるよう尽力いたします。
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
ディレクター
福原 哲也
6日 †
キャラクターの残りHPが少ないほど攻撃力が上昇するスキル、サポートアビリティ及び加護において、HPが減少していない状態でも効果が発揮されている不具合を確認したため、2月10日(火)のアップデートにて修正を予定しております。
■不具合内容
・HPが100%の時にスキル、サポートアビリティの効果が発生している不具合
・HPが変動する際に、効果値が一律で上昇している不具合
本来は「HPが減った状態から効果が適用され、残りHPが少なくなるほど効果量が上昇する」ことが正しい動作となります。
現在は、HPが100%の時でも攻撃力が上昇していたこと、なおかつHPが100%〜1%に変移する時に効果値が一律で上昇していることが今回の修正を行うに至った経緯となります。
効果の最大値自体は正しい値となっており、HPが少なくなった状態における攻撃力上昇の効果量は変更ありません。
■対象となるスキル・アビリティ・加護
・乱気の背水
・創樹方陣・背水?
■対象となるサポートアビリティ
・砂神グラフォスの慈愛
■対象となる加護
・アロザロウスの加護
■対象外となるアビリティ
・軻遇突智
【修正内容】
・HPが減少したときにスキル、サポートアビリティの効果が正しく発生するように修正
・HPの変動によって、効果値が正しく上昇するように修正
2015年1月 †
13日 †
●サポーター専用召喚石を、7つまで設定できるようになりました。
※「Menu」>「プロフィール」>「サポーター専用召喚石」より設定が行えます
●サポーター選択画面の表示に関して、下記の変更を行いました。
・クエスト選択時、そのクエストの有利属性の召喚石がサポーター一覧に優先的に表示されるようになりました。
・クエスト選択時、サポーター1名あたり最大7種類の召喚石が選択できるようになりました。
※ただし、召喚石を選択するにはサポーターが各属性毎に固定召喚石を設定している必要があります
●召喚石の使用に必要なターン数に関して、下記の変更を行いました。
・フレンドでないサポーターの召喚石が、バトル開始時から使用できるようになりました。
・メイン武器の属性と一致する属性の召喚石について、初回使用時のターン数が短縮されるようになりました。
※メイン武器のレアリティがSSレアなら3ターン、Sレアなら2ターン、レアなら1ターン短縮されます
●バトルにて、召喚石を選択した際に表示される詳細ポップアップ内の「+」の値と「Lv」の表記が削除され、召喚石の名称のみ表記されるようになりました。
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