イベント233_(3回目)「HAPPY WHITE DAY!」キャンペーン
- SR ロボミ #3
「今年もお返しを受け取れるという
仮定のもと、去年のデータをもとに
冷却機能の改善を行いました。」
「今年は問題なく、お返しの受け取りを
遂行可能と思われます。」
「冷却システム稼働。
雰囲気温度を大幅に下回る値に
機体温度を調整します。」
「お待たせしました(団長)。
受け取り準備完了。
お返しを、いただきます。」
「ありがとう、(団長)。」
「ピーーーー……」 -- {YDnzUx.birY}
- R ルナール #3
「あ、あなたってひとは……
また贈り物なんか用意して……!」
「答えなさい!
わたしを揺さぶって
そんなに楽しいの!?」
「確かにポポル様は手の届かない御方……」
「ううん、手を伸ばしてはいけないのよ。
だって彼のサーガは
定められているから。」
「でも、だからって……」
「おねがいだから、わかってよ!
わたしには受け取れない、
受け取れないの!」
「「日頃の感謝のつもり」?
そんな詭弁、通用しないわ!」
「……悪いけど、さようなら!」 -- {YDnzUx.birY}
- SR ラムレッダ 水属性も同様
#2
「ん……こっちに来い……
な、なんの用かにゃ〜
(団長)きゅん?」
((団長)きゅんがあたしに
用なんて珍しいにゃ……)
(ま……まさか……
いよいよKAIKOのお知らせ!?)
「ふえぇ……
め、目をつぶれ?」
「ははは〜
さすがに縁からDIVEとか
やめて欲しいにゃ〜」
「ん……これ、は?
バレンタインデーのお返し?」
「んにゃ!?
今日がホワイトデーということを
すっかり忘れてたにゃ!」
「あ、ありがとう
(団長)きゅん!!」
「お姉ちゃん、
(団長)きゅんのこと
大好きにゃ〜!」
#3
「あ、あの、(団長)きゅん……
呼び出された理由、わかってる。
先に謝っておくにゃ。」
「ごめん……夕べは飲みすぎたにゃ。
あんなことして許されるわけがない……」
「でも、KAIKOは……
解雇だけは勘弁してほしいにゃ!
悔い改めるから。後生だにゃ。」
「ふえぇ? この包みは……
お菓子……?」
「はっ!? まさか、お餞別……?
ほ、本気なんだにゃ?」
「う……ひっく……
いよいよこの時が来てしまった……」
「ふええぇ?
バレンタインのお返し?
ほ、本当にゃ?」
「うぅ〜(団長)きゅんの
優しさが身に沁みる〜〜〜」
「わかってるにゃ。
もう二度とお皿は割らない。
ちゃんと反省してるにゃ……」
「(団長)きゅん、こんな不甲斐ない
お姉ちゃんだけど、これからも
末永くそばに置いてほしいにゃ!」
R #3
「はぁ……はぁ……
……おかえし……?」
「う、うれし……うっぷ……
……ひきだし……いれて……て……」
「……か、かまうな、にゃ……
はやく、かえ……って……」
「……うっぷ……はやく、はやく……」
「え……いて、くれる、の……?」
「だ、め……うっぷ…………
……もう、でる、にゃ……」
「やさしい……でも、だいじょウえェ……
……はぁ……はぁ……
……こらえる、にゃ…………」
「おんなの、いじ、にゃ……
きょう、くらい、ちゃんと…………
……うっぷ……し、て……ヴぉ、え……」
「おヴぉええ…………」
「……はぁ……はぁ……
うう……なきたい、にゃ……」 -- {YDnzUx.birY}
- SSR サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
ドロシー
「わぁ……!
ドロシー達にホワイトデーの贈り物を?
ありがとうございます!」
「こんなに綺麗な箱に包んで頂いて……
ああ、開けるのが
もったいないです……☆」
クラウディア
「ごそごそ……
ふむ、見た目は無難なチョイスですね。」
ドロシー
「クラウディア〜!
どうして勝手に開けちゃうかなぁ!?」
クラウディア
「はむはむ……
ほう、なかなかどうして味わい深い……」
「ドロシーも頂いたら?」
ドロシー
「ちょっと待ってよ〜!
ご主人様の愛情の証なんだから、
お茶を淹れて丁寧に味わいたいの!」
クラウディア
「なるほど、でも既に残り僅か……」
「すみませんが(団長)さん、
愛情のおかわりを
頂いても宜しいですか?」 -- {YDnzUx.birY}
- その他 ポンメルン #3
「今年も来てしまいましたネェ……
この季節が!!」
「長年連れ添っているからこそ、
毎年の妻へのお返しは、
本当に難題ですヨォ……」
「とはいえ、
一年たりとも、手を抜くわけには
いきませんからネェ。」
「ホワイトデーのお返しの内容には、
ジェントルマンとしての
格が現れるんですヨォ!!」
「貴方も、こういうやり取りは、
おろそかにしないことですネェ。」
板チョコ -- {YDnzUx.birY}
- SSR サンダルフォン 特別イラストあり
「少しいいか、(特異点)。」
「すでに気づいていると思うが、
バレンタインデーのお返しだ。」
「日頃から君の艇に
世話になっている感謝の気持ちだ。」
「遠慮なく受け取ってほしい。」
「天司からの贈り物をもらえるなど、
世界中で君ぐらいだろう。」
「巡り合わせとは不思議なものだな……」
まろやかなマカロン -- {YDnzUx.birY}
- SR アステール #2
「(団長)さん、
どうしたのですか?」
「わ、私にこれを、ですか!?」
「あっ、そうか、
今日はホワイトデー……!」
「ありがとうございますなのです!
とっても嬉しいのです!」
「今回も、外箱を大事に飾って
おくことにするのです!」
「えへへ……
こちらこそ、いつも本当に
ありがとうございますなのです!」
#3
「こっ、これを私にですか?
一月前のお返しに……?」
「ありがとうございますなのです!」
「気持ちをこめたものを
贈って、贈られて……」
「とっても幸せな
気持ちなのです……えへへ……」
「来年も、感謝の気持ちを
いっぱい、いっぱい、い〜っぱいに
こめたお菓子を作るのですよ!」 -- {YDnzUx.birY}
- SR ミムルメモル #2
「贈り物か。
感謝する、が……ふむ。」
「私は知ってる。
お前はやれば出来るヤツだ。
……来年は期待してる。」
#3
「来たか。年に一度の、
お前の度量が試される日だ。
贈り物を見せてみろ。」
「ほう? 褒めてもいいが、
お前には伸び代がある。
……ここで満足するな。」
ミムルメモル&パンプス
ミムルメモル
「ほう、贈り物か。
箱がふたつあるということは……」
パンプキン
「ま、まさか僕にも……!?
ありがとう、(団長)さん!
嬉しいなあ、生きてて良かったよ!」
ミムルメモル
「なるほど、どっちかに
ワサビが仕込まれてるヤツか。」
「……右を貰おう、じゃあな。」
パンプキン
「ちょ、ちょっと待って!? 姫様じゃ
あるまいしそんなことしないよ!
僕のも貰ってよ、ねえってば……!」 -- {YDnzUx.birY}
- SSR ガンダゴウザ #3 水着verも同様
「目出度きかなッ!
ハッピーホワイトデー
でああああるッ!」
「ガッハハハ……
(団長)殿、
大いに期待するがよい。」
「先日のチョコの返礼に、
ワシが渾身の逸品を作って来たぞ。」
「ぬははは、大拳豪が作りし逸品ぞ。
ただのほわゐとでーで
あろうはずがなかろうがっ!」
「(団長)殿は、稲妻という名の
菓子があるのを知っておるか?」
「ふわふわのシュー生地の中に
とろとろの甘いクリームを詰めての、
チョコレートで覆ったものだそうだ。」
「それはもう、稲妻に撃たれたかの如く
口の中が得も言えぬ幸福に満たされる
のだとか……」
「どおれ、1つ、食べてみい。
ほれほれ、遠慮などするでない。」
「ぬぅぁっはっはっはっは……
そうか、硬いか!」
「この拳で、小麦を3日3晩突き続け、
岩より硬い生地を生み出した。
天下無双の拳豪稲妻だからのう!」
「しかも中のクリーム!
幾ら噛んでもなくならんであろう!」
「獣肉のモツの如き粘りを出すのには
まっこと苦労したわい!」
「ぬぅぁっはっはっはっは……
拳があれば、何でもできぃぃるッ!
ゑくれあなど敵ではなかったわッ!」
ホイップエクレア -- {YDnzUx.birY}
- R ローアイン #3
ローアイン
「あサス(団長)!
(あ、すみません(団長))」
トモイ
「俺らホワなんで!
(私達は街でホワイトデーの贈り物を
購入してきました)」
エルセム
「受け取りシャス!
(お受け取りください)」
ローアイン
「はぁー……っぶねー……
間に合ったべ……
日付変わるとこだったわ……」
エルセム
「あ゛ー……走んのマジ疲れた……
つか略しすぎて(団長)が
意味ぷーな顔してんだけど。」
トモイ
「サセン、(団長)。
今年はちょっとお店選ぶのに
気合入れすぎた的な。」
ローアイン
「ん? なんスか(団長)。
「昨日のうちにお店を選んでおけば
よかったのに」……?」
3人
「ああ、ああ、ああ……
あハイハイハイハイハイ。」
ローアイン
「そういえば
昨日はメシトー(食事当番)
俺らじゃなかったべ。」
トモイ
「昨日のうちに店見とけば
ちょっぱやで島3周とかしなくて
済んだべや……」
3人
「盲点。」 -- {YDnzUx.birY}
- 先にSRの遺書を取ったので何貰えるかはわかりません。 -- {YDnzUx.birY}
- SR スカル #3
「なぁ、ヤベーことに
気付いちまったんだよ……」
「ホワイトって、
白って意味だろ!?」
「ホワイトデー……
何も、白くなくね……?」
「ということでぇ!!
ご用意いたしました!!」
「こちらぁ!
ホワイト・チョコレイトォ!」
「どろっどろに溶かしたんだ!
コイツを艇にばら撒いて、
本当の意味で今日をホワイトデーに……」
「……あれ、固まってる……
時間経つとダメになっちまうのか……」
「しかぁし! 俺様はめげねぇ!!
今から溶かしてくるぜぇぇぇ!!
まってやがれぇぇぇっ! ヒャハー!」
板チョコ -- {YDnzUx.birY}
- SR ベス #3
ベス
「ぎゃぷぅ……!!」
ヴァンピィ
「見て見てけんぞくぅ!
新鮮なお野菜、
ベスちゃんが分けてくれるって!」
ベス
「ぎゃうぎゃう〜♪
ぎゃうっ! ぎゃうっ!」
ヴァンピィ
「ふぇー!? そーなんだ!?
ヴァンピィちゃんびっくり……!」
「このお野菜、皆で
一緒に食べるとすっごーく、
おいしくなるんだって♪」
ベス
「ぎゃう〜♪
ぎゃうぎゃう〜!」
ヴァンピィ
「あははっ♪
一緒に食べよっか、けんぞくぅ♪」
ベスの野菜 -- {YDnzUx.birY}
- R エアロバイス #3
「おう、(団長)!
この前はあんがとよ!」
「今日はお返しを作って来たぜ!
大いに期待していいからな!」
「そうそう、こないだ言った
焼きチョコでぃ!」
「……にぃ、しようかと
思ったんだけどよぅ。」
「やっぱりこっちの方が
(団長)は喜ぶかなぁって
思い直してよ。」
「ほい、鉄でぃ!」
「だっはっはっは……
おうよ、鉄しかねえ!」
鉄鉱石 -- {YDnzUx.birY}
- r ガラドア #3 SRも同様
「だっはっはっは!
何とか間に合ったぜ、(団長)!」
「何がって決まってんだろうが。
ほわ、ほわい……でー?」
「だっはっはっは!
まあそう言うこった、要は返礼よ!」
「あ? どうせまた鉄だろってか?」
「おいおい、いくら俺でも
んなわきゃ……」
「だっはっはっは!
鉄だったわ。鉄しかねえ。」
「いやなぁ、俺も最初はケーキでも
焼いてやろうと思ったんだがよぅ。
竈に火入れて小麦粉出したら……」
「何の手違いか、上質の砂鉄に
なっちまってんじゃねぇか!」
「まぁ、そんな渋い顔すんじゃねえよ。
ほら、こっち来い、俺が着せてやる。」
「鋼鉄の手甲で
ハッピーホワイトデーつうのも、
悪くねぇだろ、(団長)?」
「だっはっはっは!
悪いな、鉄しかねえ!」
R武器クラッシュハンド(土属性) -- {YDnzUx.birY}
- SR ファスティバ #3
「ハッピーホワイトデー
(団長)さん!」
「ふふ、今年も甘いものを用意したの。
受け取って貰えるかしら?」
「ふふ、ありがとう!
楽しみにしてもらえたのなら
漢女冥利に尽きるというものよ!」
「(団長)さんの笑顔を見ると、
アタシもとっても元気が出るの。」
「だから、
今の(団長)さんの表情は
アタシにとって最高のお返しよ!」
「アナタには、いつも笑顔でいて欲しい。
でも、笑顔でいられない時って
あるわよね。」
「そんな時の顔も、
アタシには見せてくれたら、
って思っているの。」
「悩んでいる時、困っている時、
ただ誰かに傍にいて欲しい時……」
「アタシの愛とハグが必要になったら、
言葉なんて要らないわ。
ただ、顔を見せて頂戴ね。」
ファスティバお手製クッキー -- {YDnzUx.birY}