[[イベント228_(3回目)「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン]]

-Rライアン #2(SR版と同一)&br;「あ、ありがとう。&br; 今年もくれるんだな……」&br;「なんだか慣れないな……&br; 心が躍ってしまう。」&br;「……そうだな。&br; 今年ははしゃいでみようか。」&br;「…………&br; ……す、すまない。&br; だめだ、やっぱり恥ずかしいな。」&br;「と、とにかく。&br; ありがとう。(団長)。&br; 嬉しいよ。」 -- {wJftME/Wxow} &new{2018-02-17 (土) 10:36:31};
-Rランドル #2&br;「おい。&br; ため息をついた理由を言え。」&br;「ああ!?&br; 去年のバレンタインのことだろうが!」&br;「俺を呼び出しておいて、&br; 勝負もせずに立ち去るとは&br; よっぽど何か気に障ったと見える……」&br;「……!?&br; その手に持っているのは、&br; バレンタインか!?」&br;「なるほど……去年の勝負を今年に持ち越したということか!&br; いいぜ、どっからでもかかって……」&br;「って、どこへ行く(団長)!?&br; お、おい! 待て――」 -- {wJftME/Wxow} &new{2018-02-17 (土) 10:37:19};
-Rリチャード #2&br;「今年も俺にチョコを?&br; おいおい、まさか……&br; 嬉しいけど、ちょっと心配になるねぇ。」&br;「だってそうだろ?&br; 俺のような男に本気になるなんて、&br; 人生のギャンブルみたいなものさ。」&br;「イケナイ子だ……&br; 無論BETされたからには、&br; 悪いようにはしないけどね。」&br;「さて、どうする?&br; それでも俺という男に、&br; 賭けてみるかい――」&br;「ははは、なぁんてね。&br; 冗談だよ、ありがとう。&br; 悪い男には引っかかるんじゃないぞ?」 -- {wJftME/Wxow} &new{2018-02-17 (土) 10:37:49};
--重複失礼しました… -- {wJftME/Wxow} &new{2018-02-17 (土) 12:30:35};
-Rリチャード #2&br;「今年も俺にチョコを?&br; おいおい、まさか……&br; 嬉しいけど、ちょっと心配になるねぇ。」&br;「だってそうだろ?&br; 俺のような男に本気になるなんて、&br; 人生のギャンブルみたいなものさ。」&br;「イケナイ子だ……&br; 無論BETされたからには、&br; 悪いようにはしないけどね。」&br;「さて、どうする?&br; それでも俺という男に、&br; 賭けてみるかい――」&br;「ははは、なぁんてね。&br; 冗談だよ、ありがとう。&br; 悪い男には引っかかるんじゃないぞ?」 -- {wJftME/Wxow} &new{2018-02-17 (土) 10:37:49};
-Sレア アイル(水着ver) #2&br;「おい、またかよ……&br;去年、言ったはずだろ?&br;甘いものは苦手なんだよ、学習しろ。」&br;「あぁ?&br;今年はビターなチョコを用意した?」&br;「……ああ、そう。」&br;「まあそこまでする必要は……&br;別のもんを用意するのも手間だろ……」&br;「ってなんだよ、ニヤニヤしやがって。」&br;「ウソ?&br;箱の中身はチョコ大福?」&br;「て、てめ……!&br;つまんねえこと学習してんじゃねえ!」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 05:17:50};
--SSレアのアイルが居ないので確認できませんが、#1を見るとSレア版と同じなので、#2も同じかもしれません。 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 05:20:11};
-レア アリステラ #2&br;「はあ? チョコレートだって?」&br;「はぁ、君には本当に呆れるね。」&br;「そんな子供っぽい物もらって&br;この僕が喜ぶとでも思った?」&br;「ふーん、残念でしたー」&br;「僕を誰だと思っているんだ。&br;名門アレテイ家の希望の星&br;アリステラ・アレテイだよ?」&br;「そんなお菓子なんかで&br;喜ぶわけないって、ちょっと&br;考えればすぐにわかるのに……」&br;「でも、まぁ、別に……&br;どうしても君がくれるって言うなら&br;もらってあげてもいいけどね〜」&br;「ってちょっと! 勘違いしないでよ!&br;ぼ、僕は、チョコが欲しくて&br;言ってるんじゃないんだからね!」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 05:29:45};
-レア ヴェリトール #2&br;「え……これを私に?」&br;「ずいぶんと高級そうな&br;チョコレートだが……」&br;「はぁ、まったく……&br;つくづく呆れた人だ、君は。」&br;「これもまた、私に関わることで&br;出してしまった、余計な出費か。」&br;「私などに関わってしまうから&br;こんなことに……」&br;「ふふ、ふふふ……」&br;「しかし、この酔狂こそが&br;君らしさとでも呼ぶべきもの&br;なのかも知れないね……」&br;「君の勇気と思いやりに&br;敬意を表して&br;素直に感謝させてもらおう……」&br;「ハッピーバレンタイン。」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 05:41:35};
-レア エシオ #2&br;「(団長)?&br;この甘い匂いは……」&br;「バレンタインか。」&br;「(団長)、今年も&br;エシオにくれるのか。&br;嬉しい。ありがとう。」&br;「む……何故か、&br;すこし顔が熱い。」&br;「(団長)、&br;あまりエシオを&br;見ないでくれ……」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 05:47:56};
-Sレア エゼクレイン #2&br;「なんの用だ?&br;……チョコレート?&br;あぁ、バレンタインか。」&br;「お前も律儀な奴だな。&br;団員全てに渡すとなれば&br;準備も大事だろうに。」&br;「礼は言っておく。&br;厚意を無下にする程&br;不調法な人間でもないんでな。」&br;「……気を遣うのはいいが、&br;無理をするんじゃないぞ。」&br;「無理される方が&br;却って迷惑というものだ。」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 05:55:25};
-レア スタン #2&br;「ハッピーバレンタイン!&br;いつも(団長)には&br;世話になってるからな!」&br;「まぁ、男がチョコレートを&br;贈る日じゃないってことは&br;わかってるんだけどさ。」&br;「細かいことは抜きにして、&br;今年は、&br;俺からプレゼントさせてもらうぜ!」&br;「……えっと……あれ……&br;あ、ちょっと待っててくれ。&br;うーん、どこにいれたかな……」&br;「あ、あははっ!&br;……って笑いごとじゃないよな……&br;どこかに落としちゃったみたいだ。」&br;「(団長)、待ってろよ?&br;もう一度、作って来るからな!」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 06:10:05};
-レア セロニム #2&br;「(団長)さん&br;ハッピーバレンタイン!」&br;「どうか、この勇者セロニムに&br;聖なるお宝を……」&br;「ち、違うってば!&br;本物の財宝が欲しいんじゃないよ!」&br;「ほら、去年もくれたアレだよ。&br;甘くて美味しい漆黒のインゴット!」&br;「そう、これこれ!&br;板のチョコレート!」&br;「えへへ……&br;ありがとう、(団長)さん。」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 06:28:24};
-レア デリフォード #2&br;「(団長)殿。&br;私に何か用か?」&br;「むっ……これを私に?」&br;「……ああ、チョコレートか。&br;ありがたい!」&br;「……ん?&br;こっちの小瓶には&br;何が入っているのだ?」&br;「つ、漬け物だと!?&br;確かに私は&br;漬け物が好物だが……」&br;「いやはや、チョコレートと&br;組み合わせて渡すとは……&br;なかなか思いつかぬ発想だ!」&br;「子供の自由な考えには、&br;まったく驚かされる……」&br;「……はっ!」&br;「……あ、すまない。&br;こ、子供のというより、&br;(団長)殿の発想だな!」&br;「やれやれ。&br;去年と同じ轍を踏んでしまう&br;ところだった……」&br;「チョコレートも漬け物も大好きだ!&br;大事に食べさせてもらおう。」&br;「心より感謝するぞ。」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 06:38:53};
-レア バクラ #2&br;「おおおおおおおおおおおおう……」&br;「おっと……&br;これは失礼、(団長)殿。」&br;「ええ、左様。&br;朝のお勤めに御座候。」&br;「拙僧は諸国遍歴の身、お勤めと申すは&br;部屋を訪ね歩きて喜捨を求む&br;修行のことにて御座候。」&br;「甘き風、吹きて開くはふきのとう、&br;然れど我が腹、未だ春来ず。」&br;「ははは、いささかはしたなきことを。」&br;「どうにも昨年いただいた&br;チヨコレイトなるものの味が&br;忘れられぬもので、つい……」&br;「拙僧もまだまだ修行が足りんですな。&br;御無礼、御容赦を……」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 06:48:46};
-Sレア キハール #2&br;「これはこれは(団長)殿、&br;今年も吾輩はチョコレートを&br;頂けるのであるか!」&br;「いやいや、(団長)殿の&br;気持ちを疑っていた&br;訳では無いのであるが……」&br;「なにせ、(団長)殿の周りには&br;チョコレートを貰うに相応しい&br;御仁が沢山いるのであるから。」&br;「ンハハハ!&br;(団長)殿の人柄が&br;あってこそであるな!」&br;「……さて、このチョコレート&br;大切に食べさせて貰うのである。」&br;「(団長)殿の&br;気持ちであるのだから!」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 07:11:57};
-Sレア シロウ #2&br;「お……(団長)、&br;今年も俺にくれるのか?&br;たはは……ありがとうな!」&br;「しかし……&br;ひとつ気になっているんだが……」&br;「いや、去年(団長)から貰ったのを&br;マリエさんに報告したら&br;えらい機嫌悪くしちゃって……」&br;「何か俺、まずい事を……」&br;「……って(団長)、&br;なんで溜め息なんかつくんだ!?」&br;「そんな、頭まで抱えちまうなんて……&br;やっぱ俺か? 俺が悪かったのか?」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 07:21:27};
-Sレア パリス #2&br;「今日はバレンタインなのだな。&br;私も城の淑女達から貰った。」&br;「こんなに沢山貰ったことは今まで&br;例にないことだ。&br;一体、何があったのか……」&br;「ん? 最近私の雰囲気が&br;柔らかくなった?」&br;「だから渡したいと思う人が&br;増えたのではと……&br;うむ、そうか。」&br;「それは(団長)と出会った&br;お陰かもしれない。&br;私はお前から多くを学んだからな。」&br;「お前も私に&br;チョコレートをくれるのか?」&br;「では、遠慮なく受けっ取っておこう。」&br;「私なりの敬意を表して、&br;お前のチョコレートは一番に食べると&br;約束しよう。」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 07:41:02};
-Sレア モルフェ #2&br;「わぁ……!&br;ありがとうございます!&br;(団長)さん。」&br;「(団長)さんの『好き』の中に、&br;僕が入っていて&br;とってもとっても嬉しいです!」&br;「だって、&br;僕は(団長)だんが大好きで……」&br;「大好きな(団長)さんと一緒だと&br;すっごく幸せだなって思うから……」&br;「(団長)さんもそんな風に&br;僕のこと、感じてくれてたら&br;もっともっと嬉しいなって……」&br;「……えへへ。」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 07:56:47};
--現在書かれている#2の内容は、#1の内容の続きのセリフです。 こちらが正しい#2です。 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 07:58:25};
-Sレア レッドラック #2&br;「お、(団長)。ひょっとして、&br;今年もバレンタインの贈り物を&br;くれるのか?」&br;「……ん?&br;だはははっ!&br;量なんて気にするな!」&br;「俺は確かに大食いだが、&br;ここでもそんな情緒のないことを&br;言うつもりはねぇよ。」&br;「今は、何よりも&br;(団長)の気持ちが嬉しいぞ。&br;ありがとうなぁ!」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 08:10:18};
-Sレア ローアイン #2&br;ローアイン&br;「はぁ……はぁ……!&br;クソぉ、体が震えて動かねえ……&br;俺は一体Doしちまったんだ!?」&br;トモイ&br;「まさか防衛本能ってヤツか……?」&br;トモイ&br;「ローアインの体が自分の命を&br;守るために、キャタリナさんのチョコを&br;拒否ってんだ!」&br;エルセム&br;「なんてこった……今年は特に&br;ヤバババレンタインってこと?&br;ちょっと様子見しね?」&br;ローアイン&br;「本能……?&br;ヤババ、だぁ……?」&br;ローアイン&br;「そんなもんなぁ……!&br;俺の固い意志の力で&br;乗り越えてやんよぉ!」&br;トモイ&br;「なッ……!?&br;震える腕でチョコを掴んだ……!」&br;エルセム&br;「が、ガンバレ!&br;あとちょっとだ、口に放り込め……!」&br;ローアイン&br;「うおぉぉぉ……!&br;い、いッただッきまぁぁぁす!」&br;ローアイン&br;「……石?」&br;エルセム&br;「ローアイィィィン!?&br;な、なんか&br;喉にブッ刺さってんだけど!?」&br;トモイ&br;「意志より硬い石、か……」&br;トモイ&br;「あ、(団長)。&br;え、今年もチョコもらえるんスか!?&br;あざ〜ッス!」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-18 (日) 08:27:39};
-この書き込み以前のセリフを表に記入しました。情報提供ありがとうございます。 -- {wJftME/Wxow} &new{2018-02-18 (日) 12:44:32};
-SSRオーキスはオルキスとセリフ同じようです。&br;ちなみにミルクチョコケーキ貰いました。 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 21:01:19};
-その他 ポンメルン&br;「今年の妻からの&br;手作りチョッコレイトォは、&br;お酒との相性が良いものでしてネェ……」&br;「妻の愛が籠ったチョコを、&br;エルーンの作った最高のお酒と&br;一緒に頂く……」&br;「吾輩の人生において、&br;これ以上の至福はありませんネェ……」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 22:52:05};
-その他 アルドラ&br;「いたちょこと……バターと……&br;えっとえっと……&br;こむぎゅことー……」&br;「それからえっと&br;まぜまぜしまーしゅ。」&br;「あ、(団長)しゃん!!&br;まだだめでしゅよー&br;いいこにして待っててくださいねー」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:00:03};
-その他 オルキス&br;「(団長)。&br;今年も自信作……あげる。」&br;「みんなでおいしい物をたべて&br;笑顔になるのが好き。」&br;「だから、&br;頑張っておいしくなるように作った。&br;食べて。」&br;「(団長)もルリアも&br;イオもみんな……&br;ずっと笑顔でいられますように。」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:05:21};
--3年目です。(↑のアルドラも) -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:09:48};
-その他 カンナ 2年目&br;「あっ! (団長)さん!&br;今年はチョコレートケーキに&br;挑戦してみたんだ!」&br;「お砂糖とかで人形作って、&br;デコレーション!&br;どうかな?」&br;「ちょっと不細工だけど、&br;初めてでこれだけできれば上出来だね!」&br;「もしかして(団長)さんも&br;興味出てきた?&br;どう? 一緒にやってみない?」&br;「新しい事に挑戦するって勇気いるけど、&br;大丈夫だよ、できるできる!」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:16:20};
-その他 祭司 2年目&br;「(団長)さん、&br;いらしてたんですね。」&br;「ふふ。今年もお会いできるかと思って&br;用意しておいて正解でした。」&br;「はい、どうぞ。&br;チョコレートと、ついでにハンカチも。」&br;「また口を袖で拭かれては困りますから。&br;大変なんですよ?&br;染みついたチョコレートを落とすのは。」&br;「……ふふ、失礼しました。&br;ついいつもの癖で、&br;口うるさかったですね。」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:26:21};
-その他 シェロカルテ 3年目&br;「いらっしゃいませ〜!&br;今年もチョコレート、&br;ご用意しましたよ〜」&br;「おやおや〜、(団長)さんは&br;今年もたくさんもらってるんですね〜&br;にくいですね、このこの〜!」&br;「でも、気を付けてくださいね〜&br;本命チョコの返事を忘れてしまうと&br;血を見る事さえある行事ですので〜」&br;「女の愛情をないがしろにすると&br;愛情だけに、こあいじょ〜……&br;うぷぷぷぷ〜」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:34:32};
-その他 ジオラ 2年目&br;「もぐもぐ……」&br;「いま食べてるやつ?&br;なんかリナリアが作ったみたい。」&br;「(団長)さんも食べる?&br;はい、あーん。」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:38:57};
-その他 スツルム 3年目 SSRも同様&br;「……ほら、受け取れ。」&br;「い、今更もったいぶっても&br;仕方がないだろ。」&br;「まったく……&br;お前だって、どうせ&br;わかってたんだろ。」&br;「……もういい!&br;用はすんだ!&br;あたしは行くぞ!」&br;ラズベリーチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-18 (日) 23:47:29};
-SR ディアンサ 2年目&br;「(団長)さんっ!」&br;「はい、チョコレート。どうぞ。」&br;「ふふふ……また寝てるとこを&br;見られないように、今年は頑張ったよ。」&br;「……くぁ……」&br;「え……目の下にクマできてる?&br;嘘!? ちゃんと隠したのに……!&br;う、う、ううん、なんでもない!」&br;「あ……ち、ちょっと忘れ物!&br;とってくるね!」&br;(急いでメイク直さなきゃ……)&br;「お、おまたせー! え……えっとね、&br;チョコレートの包装に……&br;リボンを追加……したんだ……」&br;「うん? 私の顔がどうかした?&br;いいの。そっちは気にしないで。」&br;「はい、チョコレート。どうぞ。」&br;ミルクチョコケーキ入手&br;その他 ディアンサ 2年目&br;「おかえり、(団長)さん!」&br;「あはは。こういう行事のたびに、&br;(団長)さん来てくれるでしょ?&br;だから、もう島の人みたいに思ってる。」&br;「……今日もきっと来てくれると思って、&br;頑張って準備したんだよ、これ。」&br;「受け取って……くれるかな。」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 00:08:03};
-その他 ハリエ 2年目&br;「あ、(団長)さん。&br;ふふ、見てください、これ。」&br;「ハリエ派の女の子達から、&br;沢山届いたんです、チョコレート。」&br;「なんだか巫女になってから私、&br;もらってばかりなんですよね。」&br;「あの……だからってわけじゃ&br;ないんですけど、&br;もらってくれませんか?」&br;「(団長)さんには&br;お世話になったし、何よりリーダー&br;として尊敬しているので……」&br;「よかった。受け取ってもらえて。&br;少しずつ準備して、&br;やっと手作りできたんです。」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 00:16:08};
-その他 モニカ 3年目&br;「うむ……チョコレートだな?&br;案ずるな、わかっている。」&br;「しかし、&br;今年はチョコレートの用意は無い。」&br;「その代わり……&br;今年は&br;フルーツケーキを用意してみたぞ!」&br;「ふふ……名店のフルーツケーキだ、&br;朝から並んだ者だけが&br;手に出来る逸品だ。」&br;「貴公は今日のような日は、&br;チョコレートを&br;食べ飽きていると思ってな……」&br;「私にとってはチョコよりも、&br;貴公とこうして&br;お茶をする時間のほうが大切なのだ。」&br;「お茶もとっておきのものを用意したぞ。&br;すぐに準備する。&br;少しばかり待っていてくれ。」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 00:27:24};
-その他 リナリア 2年目&br;「はぁ、はぁ……!」&br;「あ……!&br;(団長)さん、はっけーん……&br;はぁ、はぁ……!」&br;「はぁ、はぁ……ふう……&br;ねえ(団長)さん、&br;この島に来て、もう誰かに会った?」&br;「まだ? ほんとに? よかった……」&br;「あのね……&br;はい、チョコレート!」&br;「え?&br;そうだよ。このために走ってきたの。」&br;「んふふ♪&br;だって、絶対あたしが一番に渡すって&br;決めてたんだもん!」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 00:35:59};
-その他 ルリア イベントberも同様&br;「すーはー……&br;すーーはーーー……」&br;「……よし!」&br;「(団長)!&br;バレンタインのチョコレート、&br;受け取ってください!」&br;「きっと去年よりもうまく&br;できていると思うので&br;喜んでもらえたら嬉しいです。」&br;「……えへへ、本当は、今年も&br;こうしてあなたに私の気持ちを&br;渡せるだけで嬉しいんですけどね。」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 00:47:26};
-レア アンナ 3年目 SRも同様&br;アンナ&br;「みて、カシマール……&br;(団長)さん人気者だ……!」&br;アンナが見つめる視線の先には、&br;両腕いっぱいのチョコを持った&br;(団長)の姿が。&br;アンナ&br;「よぉーし……今年は、&br;(団長)さんのお部屋に&br;おいておこう……」&br;アンナ&br;「ここに置いてっと……」&br;カシマール&br;「チョクセツワタサネーノカヨ!&br;スッゲーハリキッテタジャネーカ!」&br;アンナ&br;「ボク、言葉で伝えるのが苦手だから&br;お手紙ならちゃんと感謝の気持ちとか&br;伝えられると思うんだ。」&br;アンナ&br;「へへ……&br;どんなお顔でお手紙&br;よんでくれるのかな……」&br;アンナ&br;「お返事くれたらうれしいな……&br;それじゃあ、(団長)さんが&br;戻ってくる前に――」&br;アンナ&br;「!?&br;(団長)さん!?&br;こ、ここここれは違うの!!」&br;アンナ&br;「ああああのね、ボクはえっと&br;お、おおお手紙のお返事ほしいなとか&br;おおお思ってなくて!」&br;アンナ&br;「おおおお&br;お邪魔しました……!!」&br;駆け出していくアンナの後ろ姿に&br;呆気にとられる(団長)。&br;机の上に残された小さな小包と手紙に&br;笑みが零れる(団長)なのだった。&br;ラズベリーチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 10:24:59};
-これ以前のセリフを表に記入しました。情報提供ありがとうございます。 -- {wJftME/Wxow} &new{2018-02-19 (月) 12:13:02};
-レア エルメラウラ 3年目&br;「どんなチョコが食べたいか&br;(団長)さんの&br;オーダーを伺いまっす♪」&br;「今までに食べたことが無いような&br;最高のイケるチョコ、でっすか?&br;はい! お任せ下さいまっせ♪」&br;「発酵、焙煎したカカオマスに&br;砂糖、ココアバター、粉乳。&br;それから、魔物を粉末状にした……」&br;「はい? なんでっすか?&br;そうです! 魔物を粉末状に……&br;入れちゃダメでっすか?」&br;「それなら、こちらのトカゲの……」&br;「はい? あ、大丈夫でっす♪&br;決してビィではありませんでっす!」&br;ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 23:15:30};
-レア カイラナ 2年目&br;「(団長)〜!&br;はい、これ&br;バレンタインのチョコレート!」&br;「まぁ、地元にいた頃は&br;あんまりこういう行事って&br;興味なかったんだよね。」&br;「だって、ずーっと海にいたし!」&br;「でも、この騎空艇に来て&br;(団長)達をそばで見てから&br;イベント事に一生懸命なんだもん。」&br;「な〜んか、私も&br;張り切りたくなっちゃったんだよね!」&br;「というわけで、私が張り切って&br;作った渾身のバレンタインチョコ!&br;味わって食べるようにー!」&br;「感想は、『おいしい』以外&br;受け付けませ〜ん♪」&br;ラズベリーチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 23:25:55};
-レア カルテイラ 3年目 SRも同様&br;「(団長)はん、&br;チョコあげよかぁ?」&br;「あー、ええねんええねん。&br;お金なんてとらへんて。」&br;「白状するとな、売れ残りや。&br;今日またいでしもたら&br;価値なんてほぼゼロやしな。」&br;「せやから、ふたりで&br;全部食べてまおと思てんや。」&br;「ウチら相場師の言葉でな、&br;「損切り」って言うんやで〜」&br;「せやからほら、遠慮しぃな。&br;じゃんじゃん食べたってや。」&br;「ん〜、それとも何かぁ?&br;商人のタダは怖いって言ったん&br;まだ気にしとるんかぁ?」&br;「にしししし……&br;それはそれで期待してしまうねんなぁ。」&br;「って、何でもあらへん!?&br;ええから食べよ、&br;ほら、(団長)はん、あ〜ん……」&br;ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 23:41:13};
-レア カルバ 3年目 SRも同様&br;「(団長)、&br;はい、チョコレート!」&br;「ニヤニヤしてどうしたのかって?&br;それは……&br;へへへ、気になる?」&br;「いいからいいから!&br;その12粒のチョコからひとつ&br;選んで食べてみて?」&br;「……美味しい?&br;おー! セーフ!」&br;「へへへ、実はね……&br;1個だけハズレのアブい罠チョコに&br;なってるんだよね〜」&br;「その中のひとつは……おおっと!&br;これ以上は秘密!&br;引っかかってからのお楽しみだぜ!」&br;ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-19 (月) 23:50:09};
-レア クムユ(火) 他verも同様&br;「(団長)さんっ!&br;今、いいですかっ!?」&br;「こ、これっ!&br;これ受け取って欲しいです!&br;クムユ謹製チョコレート、です!」&br;「ほ、ほら! 去年!&br;去年約束したですから!」&br;「去年のやつよりは、&br;上手くできてると思うです!」&br;「……あ。」&br;「う、うう〜! そ、そうですよっ!&br;きょ、去年も実は、&br;作ったヤツだったですよ!」&br;「ううう、いいから早く&br;受け取りやがれです〜!」&br;「(団長)さんのことなんか、&br;だ、だ、……&br;大好きですコンニャロー!!」&br;ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 00:01:33};
-SR クラウディア 3年目&br;「どうぞ。例によって義理チョコで&br;ございます。一ヶ月後のことを&br;その心に留めて頂き……」&br;「うん? 高級なチョコに見える、&br;でございますか?」&br;「失礼、そちらはルリアお嬢様用でした。&br;……貴方には、この素朴な板チョコを。」&br;「もしも誰にも本命を貰えず心が折れたら、&br;そのチョコを折ってみると良いでしょう。&br;多少は気が晴れるかと……」&br;板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 00:10:14};
-SR ドロシー 3年目&br;「ご主人様、ご主人様☆&br;今年もチョコを作ってきました!&br;食感しっとり、愛情たっぷりですよ♪」&br;「あとチョコクッキーと&br;チョコケーキ、チョコムースなども&br;作ってみました☆」&br;「そうそう!&br;本日のティータイムは、&br;チョコラテで宜しかったですよね?」&br;「えっ、チョコばっかり?&br;すみません、言われてみると確かに……」&br;「ちょこっと、作り過ぎちゃいましたね☆」&br;ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 00:16:56};
-SSR サーヴァンツ&br;ドロシー&br;「どうぞ、ご主人様☆&br;ふたりで心を込めて作ったチョコです。&br;実は特別な材料を使ってるんですよ!」&br;ドロシー&br;「まずは、胸いっぱい愛情と……☆」&br;クラウディア&br;「艇に乗せて頂いている義理と……」&br;ドロシー&br;「ご主人様のこと、&br;もっと知りたいなっていう期待と……☆」&br;クラウディア&br;「一ヶ月後には、&br;倍になって返って来るだろう&br;下心と……」&br;ドロシー&br;「もう、クラウディア!&br;なんでそういうこと言うかなぁ!?」&br;クラウディア&br;「事実だから?」&br;クラウディア&br;「さてルリアお嬢様に特注品を渡さねば。&br;……ふひひ。」&br;ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 00:26:07};
-SSレア シャノワール #2&br;「フフフ……&br;今年も変装は完璧だ。」&br;「去年はうっかり(団長)の策に&br;嵌まってしまったが、今回は絶対に&br;(団長)の方から見つけてもらう!」&br;「ん? この花びらは……!」&br;「……倉庫の方から来ているようだ。&br;行ってみるとしよう。」&br;「さて……私はここだ。&br;私の名を騙る悪党よ、&br;姿を見せたまえ。」&br;「……ん、(団長)か?」&br;「フッ……なるほど。&br;また私は君の策に嵌まってしまった&br;ということか。」&br;「見事だ。あの珍種のバラを&br;よくぞ特定し、入手した。&br;さすがの洞察力と探索力だ。」&br;「フフフ……チョコをくれるのかい?&br;では、敬意を表して&br;ありがたく頂いておこう。」&br;「だが、もうこの手には引っかからない。&br;次こそは君の方から来てもらおう。&br;さらばだ!」 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 04:22:06};
-バウタオーダ(SSRver) Sレア版と同じ&br;バザラガ(土属性) 通常版と同じ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 05:06:29};
-SSレア アンスリア #2&br;アンスリア&br;「うーん、手作りは去年したし、&br;今年は渡し方に工夫を……&br;でも、本当にこんな渡し方……するの?」&br;「この渡し方をすれば、&br;夢中になるって&br;本には書いてあったけど……」&br;「ううっ、そ、そうね。&br;(団長)を&br;夢中にさせるためだもの!」&br;「あのね、(団長)。&br;バレンタインのプレゼントを&br;用意したの。受け取ってくれる?」&br;「ふふっ、チョコじゃないわよ。&br;プレゼントは……わ・た・し♪」&br;「好きなように私を食べて……&br;(団長)……」&br;「…………」&br;(団長)&br;「…………」&br;アンスリア&br;「……っ!!&br;う、うそうそ! 冗談!」&br;「あ、あの、後で&br;チョコレートを渡すから&br;今のは忘れてっ!」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 05:14:02};
-SSレア キャタピラとヴィーラ #1&br;※始まると同時に妄想に入る演出有り&br;カタリナ&br;「(これほどまでに緊張を覚えた&br;バレンタインがあっただろうか……)」&br;ローアイン&br;「キャタリナさんッ!&br;すんません、遅くなっちまって。&br;それで、幼児ってなんすか?」&br;カタリナ&br;「あ、いや……その……&br;大した幼児ではないんだが……&br;あの……」&br;ローアイン&br;「そうなんすか? てっきり俺、&br;キャタリナさんからバレンタインの&br;チョコを貰えると思ってたんすけど……」&br;カタリナ&br;「なっ!? なぜそれを……!?&br;(秘密にしていたはずなんだが……)」&br;ローアイン&br;「俺がどんだけキャタリナさんの事&br;みてっか知んねーの?」&br;カタリナ&br;「え……!?」&br;ローアイン&br;「惚れてる女のことなら&br;なんでもお見通しだっつの。&br;そのチョコ、くれよ。俺用だろ?」&br;カタリナ&br;「ロ、ローアイン……&br;不格好だが……&br;良ければ貰ってくれ……」&br;エルセム・トモイ&br;「イッツァラァァァァヴ!!!」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 05:28:57};
-SSレア オリヴィエ #1&br;「ハッピーバレンタイン、&br;(団長)殿。」&br;「これを、君に。&br;チョコレートと言うのだったか、&br;とにかく菓子だ。」&br;「ふふ、ルリアから聞いたよ。&br;今日は親しく思う相手に&br;贈り物をする日だと。」&br;「贈り物など、生まれて初めてする……&br;ような気がするな。」&br;「私の初めて、是非受け取ってくれ。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 05:35:40};
-SSレア カリオストロ(闇属性)はその他のカリオストロとメッセージは同じでしたが、なぜか特別イラストではありませんでした。 -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 05:58:43};
-SSレア ケルベロス #2&br;ミミ&br;「ガルルル! お前ぇぇぇ!&br;まだ去年のバレンタインのお返しが&br;足りてないわんよ!」&br;ココ&br;「グルルル! 300万倍からの&br;600万倍って言ったはずわん!&br;達成するまでチョコはおあずけわん!」&br;ケルベロス&br;「もー……マスターいじめちゃダーメ♪&br;かわいそうじゃない。&br;ねー? よしよし♪」&br;ミミ&br;「キャウン!?&br;ちょっと待つわん! 話と違うわん!」&br;ココ&br;「そうわん!&br;コイツのハラワタ引きずり出してでも&br;お返し回収するって言ってたわん!」&br;ケルベロス&br;「マスターにそんな事しないわよ♪&br;じゃあ今年のチョコあ・げ・る♪」&br;ミミ&br;「な、なんか納得いかないわん!」&br;ココ&br;「そうわん! 甘やかすなわん!」&br;ケルベロス&br;「だってぇ……もっと一緒に楽しく&br;お散歩したいじゃない? ねえ?&br;うふふ♪ はい、あーん♪」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 06:11:10};
-SSレア コルワ #2&br;「ん?&br;なぁに、匿って欲しいの?&br;モテる団長さんは辛いわね〜」&br;「ふふっ、冗談冗談。&br;はいはい、頬を膨らませないの!&br;つついちゃうわよ?」&br;「はい、チョコレート。&br;美味しいお店のを選んでおいたわ、&br;大事に食べてちょうだいよ?」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 06:15:22};
-SSレア ジュリエット #2&br;「(団長)さん、&br;チョコレートを作ってきたので、&br;召し上がってくださいな。」&br;「今年のチョコレートは去年と一味&br;違いますのよ。腕利きのコックと&br;一緒に作りましたから。」&br;「折角お渡しするなら、&br;美味しいものにしたい……&br;私なりの真心です。」&br;「民と話していて感じるのです……&br;思うだけでは伝わらないと。ですから、&br;心を伝える術にも拘ってみました。」&br;「え? そういう心遣いこそが真心?&br;まぁ、そんな優しい言葉を&br;かけてくださるなんて!」&br;「私の方が真心を受け取った気がします。&br;(団長)さん、&br;ありがとうございます。」&br;&br;ミックスチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 06:25:46};
-SSレア スカーサハ #1&br;「世話になった相手、&br;意中の相手に&br;チョコレートを渡す……か。」&br;「何故チョコレートなのだろうな。&br;いや、吾も嫌いではないから&br;構いはしないが……」&br;「ヒトの子もいろいろと&br;変わったことを考えるものだ。」&br;「まぁ、理由の如何を問わず&br;楽しめるのならば良かろう。&br;……そら、(団長)。受け取れ。」&br;「吾からの日頃の礼よ。&br;ふふん、真龍からの賜りもの、&br;味わって食すが良い。」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 06:32:11};
-SSレア ナルメア(闇属性)に特別イラストがありました。(他バージョンは不明) -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 06:46:47};
-SSレア ネモネ #2&br;「んー……ヴァレンタインさん……&br;会いたいなぁ……」&br;「おや!? 知らないのかい!?&br;かの有名なヴァレンタインさんを!」&br;「世界で初めて手作りのチョコをねー&br;大好きな人に渡した偉人さんなんだー!」&br;「ヴァレンタインさんがやったみたいに、&br;チョコを食べさせあうと&br;二人は幸せになれるんだって♪」&br;「まぁ、作り話なんだけどね?&br;そんな人は多分いないよ〜♪&br;にひひっ♪」&br;「まーそんなことは置いといてっ!&br;ネモ姉特性のチョコレート〜♪&br;一緒に食べよ〜!」&br;「幸せになれるとい〜ね〜♪&br;にゃふふふ♪」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 06:55:06};
-SSレア メリッサベル #2&br;「(団長)、あのね、今年もね、&br;パンケーキを焼いたの。」&br;「とうもろこしって万能なんだよ。&br;ケーキもできるし、ご飯もつくれるし&br;そのまま食べてももちろんおいしい。」&br;「(団長)も、これ食べて&br;ぱわーまっくすになって&br;明日も元気でがんばれますように。」&br;「えと……君にはとってもお世話に&br;なっているから、ほんとうは&br;君が好きなものを贈りたいんだけど……」&br;「私が得意なお菓子は&br;とうもろこしのパンケーキだし、&br;特別な日に失敗したくなくて……」&br;「あ、気に入ってくれてたの?&br;そうなんだ。よかったぁ……&br;へへ、嬉しい……!」&br;「えっと、たくさん焼いたから&br;もっと食べるかな?」&br;「ふふ、そんなちょっとじゃ&br;おなかいっぱいにならないもんね。」&br;&br;ふっくらパンケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 07:08:18};
-SSレア  ユグドラシル #1&br;ユグドラシル&br;「――――」&br;&br;一体、誰が教えたのだろうか――&br;&br;昼食を済ませて部屋へ戻ろうとすると、&br;ドアの前にユグドラシルが立っていた。&br;&br;もちろん、その手には、甘くて淡い&br;乙女の期待が握りしめられていた。&br;&br;ユグドラシル&br;「――――」&br;&br;なんの屈託もない、無垢な微笑みを&br;見つめながら(団長)は想う。&br;&br;そもそも、この贈り物の意味を&br;彼女は理解しているのだろうか。&br;&br;だが、(団長)は&br;そんな野暮など口にはしない。&br;&br;ただ、笑顔でそれを受け取って&br;こう答えるだけだった。&br;&br;ありがとう――&br;&br;ユグドラシル&br;「――――!」&br;&br;嬉しそうに笑うユグドラシルを見ながら&br;やはり、それで正解だったのだと&br;(団長)は胸をなで下ろした。&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 07:20:21};
-SSレア  ラスティナ #1&br;「(団長)。&br;今、少しいいだろうか。」&br;「実はチョコレートを作ったんだ。&br;だから、受け取ってもらえないか?」&br;「今日はバレンタイン……&br;チョコレートを世話になっている人に&br;贈る日だろう。」&br;「(団長)には&br;それなりに世話になっている。&br;だからな……。」&br;「しかし、初めてチョコレートを&br;作ったのだが、&br;中々に難しいものなのだな。」&br;「何度も失敗してしまった。」&br;「ん? 失敗作はどうしたって?&br;安心しろ。&br;全て部下やビィ達に食べてもらった。」&br;「皆、味はいいと言ってくれたんだ。&br;だから、安心して食べてくれ。」&br;&br;#2&br;「(団長)。&br;今年もチョコレートを作ったんだ。&br;受け取ってくれないか?」&br;「去年と違い、&br;今年のチョコは自信作だぞ!」&br;「なんせ何度も&br;試行錯誤を繰り返した上で、&br;作り上げたのだからな。」&br;「ん、失敗作か?&br;無論、部下たちに&br;たべてもらったぞ。」&br;「贖罪を無駄にするわけには&br;いかないからな。」&br;「皆、涙を流しながら&br;「これ以上のチョコはない!」&br;と言ってくれたんだ。」&br;「だから、安心して食べてくれ。」&br;&br;ミックスチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 07:31:38};
-SSレア  レナ #2&br;「あらあらまあまあ(団長)さん、&br;私に会いに来てくれたのねぇ。&br;嬉しいわぁ。」&br;「ふふ。実は、&br;来てくれるんじゃないかって思って、&br;お花をいっぱい咲かせて待ってたのよ〜」&br;「はい、どうぞ。お花の香りの中で、&br;一緒にお茶を飲んで、&br;お菓子を食べましょう。」&br;「うふふ……幸せねえ。」&br;「思わずお祈りしちゃうわぁ。&br;こんな穏やかで幸せな時間が、&br;ず〜っと続きますように……」&br;&br;ミックスチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-20 (火) 07:38:39};
-SR ヴィーラ #3 SSRも同様&br;「ねぇ、(団長)さん……&br;私は貴方をとても大切に思っています。」&br;「自身の属する騎空団の団長として……&br;いいえ、&br;それ以上の感情を貴方には抱いている。」&br;「そう……言うなれば戦友として……&br;かけがえのない戦友として、&br;貴方を思っているんです。」&br;「−−はい、というわけで、&br;今年もこの季節がやって参りました。」&br;「もちろん、報酬の用意はありますし、&br;今年も私とお姉様のチョコ作りに、&br;味見係として協力して頂けますね?」&br;「まさか、(団長)さんは、&br;大切な戦友を置いて、&br;逃げたりなんてしませんよね……?」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 22:21:30};
-SR イオ #3&br;「はい、これ……(団長)にあげる。」&br;「な、なによ!&br;チョコ一つで、そんなに喜ぶ?」&br;「そんなに素直に喜ばれちゃうと&br;なんだかこっちが、&br;照れくさくなっちゃうじゃない……」&br;「顔が赤い? お、大きなお世話よ!&br;もぉ……(団長)ったら、&br;デリカシーがないんだから……」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 22:40:44};
-SR カタリナ #3&br;「手作りチョコを考えていたんだが、&br;どうも台所が込みあっていてな……」&br;「既製品のチョコだが、&br;人気のあるものだそうだ。&br;受け取ってくれ。」&br;「どうしたんだ?&br;そんなにもホッとした顔をして……」&br;「いや……そうじゃないな……&br;もしかして、照れているのか?」&br;「その……なんというべきか……&br;(団長)にそんな顔をされると、&br;私まで照れくさくなるじゃないか。」&br;「長い間一緒に旅をしているのに、&br;不思議なものだな……ははっ。」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 22:48:14};
-SR ロゼッタ #3&br;「(団長)さん、見ーつけた。&br;今日は女の子から引っぱりだこで、&br;とっても忙しいみたいね。」&br;「となると……&br;アタシがチョコをあげても&br;ありがたみがないわよね。うーん……」&br;「あら? それでも欲しいの?&br;どうしようかしら……&br;他の誰かにあげても――」&br;「ふふ、冗談よ、冗談。&br;(団長)のために&br;用意したチョコだもの。」&br;「はい、ハッピーバレンタイン。&br;味わって食べて頂戴ね。」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 22:54:55};
-ルリアの特別イラストは初期版、SR版どちらにもあります。 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 22:56:19};
-SR ダヌア #3&br;ヘンゼル&br;「(団長)、ちょっといいか?&br;ダヌアから渡したいものがあるそうだ。&br;さぁ、ダヌア。」&br;ダヌア&br;「(団長)……」&br;ダヌア&br;「あーん……」&br;ヘンゼル&br;「今年のプレゼントも手作りだ。&br;味わって食べてほしい。」&br;グレーテル&br;「それからもうひとつ、ダヌアは&br;とっておきの気持ちを伝えたいそうダゼ!」&br;ダヌア&br;「きゃふふ……&br;(団長)………………ちゅ……」&br;ダヌアは口づけをした自分の指先を&br;(団長)に向けて&br;フゥと息をかけた。&br;ヘンゼル&br;「投げキスというのだそうだ。&br;ダヌア、練習した甲斐があったな。」&br;グレーテル&br;「ハハハ!&br;(団長)、今日は特別だゾ!&br;ありがたく受け取れヨ!」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 23:09:26};
-SR フェリ #3&br;「……(団長)、&br;その……今年もチョコを作ったんだ。&br;受け取ってくれないか?」&br;「ありがとう。&br;それと……今年のチョコは&br;私一人で作ってみたんだ。」&br;「だから、その……&br;もしかしたら、去年よりも&br;美味しくないかもしれない。」&br;「え、どうして、一人でって……&br;その……私なりに(団長)への&br;感謝をこめたかったんだ。」&br;「え、心が籠ってて嬉しい?」&br;「ありがとう。&br;そう言ってもらえると助かる。」&br;「さて、それじゃ、私は行くな。&br;ペット達にもプレゼントを&br;あげないといけないからな。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 23:22:08};
-SSR カリオストロ #3&br;※SR版にも特別イラストあり&br;「ふふっ、(団長)さん、&br;今日はバレンタインデーだよっ☆」&br;「カリオストロね、&br;(団長)さんのために&br;特別なチョコを作ったんだ☆」&br;「受け取って……くれる?」&br;「ありがとう☆ ね、(団長)さん。&br;カリオストロのあまーいチョコ、&br;食べてみてっ☆」&br;「そうそう、よーく味わって……&br;うんっ☆&br;ちゃーんと食べたねっ☆」&br;「よし……それで、どうだ?&br;身体に変化はあるか?」&br;「身体が熱くなったりとか、&br;動悸が激しくなったりとか……」&br;「そうか……&br;ちっ、まだ改良が必要だな。」&br;「ううん、なんでもないよっ☆」&br;「ねぇ、(団長)さん、&br;来年のカリオストロのチョコも&br;楽しみにしててね☆」&br;「今年より、もーっとすごいチョコ、&br;プレゼントしちゃうからっ☆」&br;&br;ミックスチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 23:36:51};
-SSR シャルロッテ #3&br;※イベントberも特別イラストあり。&br;「これはよいところへ、(団長)殿!&br;今日はバレンタインであります!&br;だから、これを受け取るであります!」&br;「昨年、チョコレート作りが大変&br;上手くいったこともあり、&br;今年も手作りしたであります!」&br;「ふふん。&br;去年に負けず劣らず、&br;良い出来でありますよ。」&br;「(団長)殿に喜んで貰えると&br;なんといいますか、&br;心が穏やかになるであります。」&br;「相手のことを想い心を尽くすという事は&br;善い行いでありますね。これからも、&br;大事にしていきたいであります。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 23:49:16};
-SR グレア&br;「アンと一緒に……&br;あなたが喜びそうな&br;チョコレート作ったんだ。」&br;「口に合わないかも……&br;……それでも嬉しい?」&br;「……ありがとう。&br;私も嬉しいよ。」&br;「(団長)さん、&br;いつも、本当にありがとう。」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-20 (火) 23:55:23};
-SSR サーヴァンツ ドロシー&クラウディア&br;「どうぞ、ご主人様☆&br;ふたりで心を込めて作ったちょこです。&br;実は特別な材料を使ってるんですよ!」&br;「まずは、胸いっぱい愛情と……☆」&br;「艇に乗せて頂いている義理と……」&br;「ご主人様のこと、&br;もっと知りたいなっていう期待と……☆」&br;「一ヶ月後には、&br;倍になって返ってくるだろう&br;下心と……」&br;「もう、クラウディア!&br;なんでそういうこと言うかなぁ!?」&br;「事実だから?」&br;「さてルリアお嬢様に特注品を渡さねば。&br;……ふひひ。」 -- {WsJJc5YjY3M} &new{2018-02-21 (水) 02:18:08};
-SR ラムレッダ 水verも同様&br;「はっぴぃ〜ばれんらいん……」&br;「ふぎゃあっっ!!!」&br;「(団長)きゅん、&br;ちょーどいいとこれ……&br;受け止めてくれれぇ、ありがろにゃ〜」&br;「チョコつくっらにゃ〜&br; 感謝の印にぃ、あげるにゃ〜!」&br;「んにゃ? なに鼻つまんれんの?」&br;「ふえぇ、あらし酒くしゃい?&br;ごめんにゃ……」&br;「チョコわらすの、緊張する……&br;つい、お酒に頼ってしまったにゃ。」&br;「ごめんれ〜&br;酔いを醒ましてまた渡しにくるにゃ。」&br;「ダメなお姉ちゃんらけど……&br;チョコ、受け取ってくれるにゃ?」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 00:16:45};
-SR アステール #3&br;「(団長)さん、&br;ハッピーバレンタイン、なのです!」&br;「今年は、ばっちりお菓子作りの&br;準備をして、本番も成功したのです!」&br;「ですけど、そのぅ……&br;少々、作りすぎてしまって……」&br;「(団長)さんの味の好みを&br;考えながら作っていたら、&br;いつのまにやら……」&br;「た、たくさんあるのですが?&br;大丈夫でしょうか?」&br;「ほっ……よかったのです!&br;えへへ……」&br;「(団長)さん、いつも&br;ありがとうございます、なのです!」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 10:25:00};
-SR アビー #2&br;アビー&br;「ふんふ〜ん♪&br;(団長)! (団長)!&br;今年のチョコは特別製だよーっ!」&br;「取れたてのカカオの実を&br;たっぷり使ってみたんだ!」&br;「(団長)、食べて、食べてっ!&br;ねぇねぇ、どーお?」&br;「あははは!&br;やっぱり苦かった?&br;でも身体にいいんだって!」&br;「あ、そうそう!&br;ムンちゃんには、後でカカオの実を&br;丸ごとあげるからね!」&br;ムンちゃん&br;「ムンムン……&br;(実だけって、&br;せめて加工してくれよ……)」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 10:33:01};
-SR アルシャ #2&br;「(団長)さん!&br;これ、よろしければ&br;受け取ってください!」&br;「チョコレートのお菓子、&br;今年も手作りしたんです。」&br;「去年より美味しく作りたくて、&br;色んな本を読んだんですけど……」&br;「やっぱり実際にやってみると&br;難しくて……上手にできているか……」&br;「でも、私の気持ちはたくさん&br;こもっていると思います!」&br;「食べてもらえたら、&br;嬉しいです……ふふ。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 10:42:00};
-SR アルメイダ #2&br;「な、なあ、(団長)……&br;今年もやるよ、その、ほら。&br;女子としての礼儀的なアレだ。」&br;「「アレって何」って……&br;わ、わかるだろ、そんなもん。&br;どうせ貰い慣れてんだろうし。」&br;「「わからない」?&br;だ、だったら箱を開ければいいだろ!&br;なんであたいに言わそうとすんだよ!?」&br;「あぁもう、セクハラだ〜! 覚悟しろ、&br;はれんち罪で訴えてやる! 女に&br;チョコって言わそうとした重罪だぞ!」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 10:49:42};
-SR アンジェ #2&br;「実は……&br;バレンタインはちょっと苦手なんだ。」&br;「だってレディのために&br;あるような日だろう?」&br;「でもそんな事にこだわって&br;(団長)に感謝を伝えるチャンスを&br;みすみす逃したくはないし……」&br;「だから、これ……」&br;「女の子としてじゃなく、僕からの&br;(団長)への感謝の気持ちとして&br;受け取ってくれるかい?」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 10:56:53};
-SSRヴァジラからはラズベリーチョコケーキ貰いました。 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 11:00:46};
-SSR ランスロット #3&br;「ふぅ……やはり鍛錬は楽しいな。&br;休憩が終わったら、&br;次は何をする?」&br;「ん? チョコを持ってきたのか?&br;差し入れなんて気が利くな。」&br;「……え? ……あ、そうか。&br;今日はバレンタインデーか。&br;すっかり忘れていたな……」&br;「ありがとう。今年も&br;貰えるなんて本当に嬉しいよ!」&br;「はむっ……美味い!&br;柑橘系のいい香りがするな。&br;運動した後にピッタリだ。」&br;「こんなに優しさのこもった&br;チョコを直々に貰えるなんて。&br;俺は王都一番の果報者だよ。」&br;「さて、そろそろ鍛錬を再開するか……」&br;「(団長)?&br;顔が赤いけど、大丈夫か?&br;鍛錬で無理しすぎたか?」&br;「ならもう少し、ここでゆっくり&br;話をしていようか。」&br;&br;SR イベントver&br;看守&br;「…………」&br;ランスロット&br;「ん? 差し入れ……&br;差出人は(団長)か。」&br;「中身はチョコ……? あ、そうか。&br;バレンタインの時期か。&br;また一年をここで過ごしたんだな……」&br;「はむ……ふふっ、美味しい。&br;もう一つ、はむ……もぐもぐ……」&br;(ん? 箱の底に何か&br;書いてあるぞ?)&br;「これは……脱出経路!?&br;(団長)、俺の為にそんな&br;危険を冒さなくてもいいのに。」&br;「もぐもぐ……うん、ごちそうさま。&br;さて、美味しかったって&br;手紙を出さないと。」 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 11:22:20};
-ロザミア3年目 ※()内は青文字&br;……これ。あげるわ。&br;(団長)に。&br;&br;(ルリアに渡すものの余りで、&br;ささっと作ったものだけれど。)&br;&br;ふう……今年は凝りすぎた……&br;まさか夜通しかかって&br;しまうなんて……ハッ!&br;&br;これは違うの……&br;特別な意味はなくて、&br;ただ、日頃の感謝をこめて……&br;&br;………ッ!&br;&br;(そう。特別な意味はないわ。&br;……ただ、世話になっている&br;のは事実だもの。)&br;&br;くっ……! 思わず、らしくない事を&br;口走ってしまった……!&br;こんなはずじゃ……!&br;&br;……!&br;……今日は疲労が溜まっているみたい。&br;部屋に戻るわ。それじゃ。&br;&br; ----(キャラの表示が消え、去っていく足音) -- {lx3ildH4Qig} &new{2018-02-22 (木) 15:45:12};
--ミルクチョコケーキ貰えました。 -- {YDnzUx.birY} &new{2018-02-22 (木) 18:48:47};
-訂正 ロザミア3年目 主人公名部分の音声は(あなた)でした。 -- {lx3ildH4Qig} &new{2018-02-22 (木) 15:47:08};
-Sレア ガイーヌ #2&br;「今日はバレンタインですわね。」&br;「女性が男性にチョコを贈る日と、&br;昨年お伺いしましたが……」&br;「私からは、チョコの代わりに&br;剣舞をプレゼントしますわ!」&br;「……という訳にも参りませんわよね。&br;ふふ、冗談ですわ。」&br;「そんな顔をなさらなくとも、&br;昨年同様、手作りのものを&br;用意しておりますの。」&br;「え? 昨年はバレンタインを&br;知らなかったはず、ですって?」&br;「……過ぎたことを蒸し返すのは、&br;よくないのではないかしら?」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 16:53:13};
-Sレア セン #2&br;「(団長)さん、これ‥‥」&br;「あの、今日はバレンタインなので!&br;その……!」&br;「……今年は手作りなんです。&br;ルリアちゃんと一緒に&br;がんばって……」&br;「喜んでもらえたら、&br;嬉しいです、……にゃ。」&br;&br;ラズベリーチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 17:14:57};
-Sレア ゾーイ(イベントver) #1&br;「えっと……はっぴー……&br;む……何の日だ、今日は……」&br;「昨日、&br;ルリアに作った方がいいと言われて&br;チョコを作ってきたのだが……」&br;「なぁ、このチョコはなにを意味する?」&br;「……なるほど。そうか。&br;大切な者にチョコを渡す日……か。&br;ははっ、ルリアの言ったとおりだ。」&br;&br;#2&br;「愛だ。」&br;「ふふ、知っているぞ。&br;今日は大切な者に愛を込めて&br;チョコを渡す日なのだろう。」&br;「だから今年はルリアにもビィにも、&br;団員のみんなにも、&br;たくさんの愛を込めて渡してきた。」&br;「だけど、変なんだ。&br;(団長)。」&br;「キミにも同じように、&br;チョコを渡そうとすると&br;妙に、顔が火照るんだ……」&br;「……ふふ、まったく、&br;キミと一緒にいると&br;おかしなことばかり起きる。」&br;「受け取ってくれ、&br;(団長)。&br;これはキミへの愛だ。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 17:27:10};
-Sレア マイム #2&br;「(団長)!&br;日頃、世話になっている礼だ!&br;受け取ってくれ!!」&br;「そ、その、これはあの……あれだ!&br;いつも団をまとめる団長に、&br;副団長として、感謝の気持ちだ!!」&br;「例の如く、た、他意はないぞ!&br;他意は!!」&br;「べ、別に&br;バレンタインだからといって――」&br;「へ……?&br;う、嬉しいか。&br;そうか……」&br;「それは、こちらこそだ……」&br;「えっと……&br;そんなに気に入って貰えたのなら、&br;ら、来年も、作ってこよう……」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 17:41:49};
-Sレア マキラ #2 (1が同じだったのでSSRと同じと思われます)&br;「(団長)君。&br;どぞ、チョコサブレMARK?です。」&br;「真心を込めて計測器を改良して、&br;丁寧に丁寧に調整を繰り返したんです。&br;あと、装飾にも凝ってみまして……」&br;「ん?&br;そですよ、焼き菓子装置の話です。&br;サブレの出来は去年と一緒ですね。」&br;「では、どぞどぞ。&br;今、お茶を用意してきますね。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 17:49:22};
-Sレア ミムルメモル&切り株 #2&br;ミムルメモル&br;「チョコをやる……&br;溶かしてムースを作って、食わせろ……」&br;切り株&br;「かたじけねェ。お嬢は&br;チョコを噛む気力もねェんだ……&br;ふわふわで濃厚なヤツを頼む。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 18:06:08};
-Sレア ヴェトル #2&br;「(団長)さん、&br;(団長)さん……&br;うん、こっちに来て。」&br;「あのね……&br;(団長)さんに、渡したいの。」&br;「バレンタインのチョコレート。&br;……とっても甘い、チョコレート。」&br;「どうして、とっても甘いのかって?&br;……だって(団長)さんのこと、&br;大好きって気持ちを込めたから。」&br;「大好きって、不思議。」&br;「(団長)さんのこと&br;考えてるだけで、&br;なんだか幸せな気分になるの。」&br;「……(団長)さんが、私のこと&br;お友達って、仲間だって&br;言ってくれたから……」&br;「だから、こんな気持になれるの。&br;……ちょっとでも、お返ししたい。&br;チョコレート、美味しく食べてね。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 18:14:12};
-Sレア ラグナ #2&br;「心癒される甘いチョコッレートも&br;素晴らしいものだ。」&br;「しかし今回は、&br;また違ったアプローチを&br;してみようと思ったんだ。」&br;「今回は、&br;ダークチョコレートという、&br;特殊なものを使用してみた。」&br;「病気の予防や疲労回復など、&br;様々な効能があり、&br;身体にとても良いと聞く。」&br;「だが、これはとても苦い。&br;苦くて思わず顔をしかめてしまう。&br;そこで……」&br;「私特製のホットミルクだ。&br;これを一緒に飲むといい。&br;苦味が和らぐはずだ。」&br;「よく味わってくれ。&br;どちらも私の想いがこめてある。」&br;「ふふ……いつも世話になってるな。&br;ありがとう、(団長)。」&br;&br;ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg} &new{2018-02-22 (木) 18:23:53};


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