イベント228_(3回目)「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン
- Rライアン #2(SR版と同一)
「あ、ありがとう。
今年もくれるんだな……」
「なんだか慣れないな……
心が躍ってしまう。」
「……そうだな。
今年ははしゃいでみようか。」
「…………
……す、すまない。
だめだ、やっぱり恥ずかしいな。」
「と、とにかく。
ありがとう。(団長)。
嬉しいよ。」 -- {wJftME/Wxow}
- Rランドル #2
「おい。
ため息をついた理由を言え。」
「ああ!?
去年のバレンタインのことだろうが!」
「俺を呼び出しておいて、
勝負もせずに立ち去るとは
よっぽど何か気に障ったと見える……」
「……!?
その手に持っているのは、
バレンタインか!?」
「なるほど……去年の勝負を今年に持ち越したということか!
いいぜ、どっからでもかかって……」
「って、どこへ行く(団長)!?
お、おい! 待て――」 -- {wJftME/Wxow}
- Rリチャード #2
「今年も俺にチョコを?
おいおい、まさか……
嬉しいけど、ちょっと心配になるねぇ。」
「だってそうだろ?
俺のような男に本気になるなんて、
人生のギャンブルみたいなものさ。」
「イケナイ子だ……
無論BETされたからには、
悪いようにはしないけどね。」
「さて、どうする?
それでも俺という男に、
賭けてみるかい――」
「ははは、なぁんてね。
冗談だよ、ありがとう。
悪い男には引っかかるんじゃないぞ?」 -- {wJftME/Wxow}
- 重複失礼しました… -- {wJftME/Wxow}
- Rリチャード #2
「今年も俺にチョコを?
おいおい、まさか……
嬉しいけど、ちょっと心配になるねぇ。」
「だってそうだろ?
俺のような男に本気になるなんて、
人生のギャンブルみたいなものさ。」
「イケナイ子だ……
無論BETされたからには、
悪いようにはしないけどね。」
「さて、どうする?
それでも俺という男に、
賭けてみるかい――」
「ははは、なぁんてね。
冗談だよ、ありがとう。
悪い男には引っかかるんじゃないぞ?」 -- {wJftME/Wxow}
- Sレア アイル(水着ver) #2
「おい、またかよ……
去年、言ったはずだろ?
甘いものは苦手なんだよ、学習しろ。」
「あぁ?
今年はビターなチョコを用意した?」
「……ああ、そう。」
「まあそこまでする必要は……
別のもんを用意するのも手間だろ……」
「ってなんだよ、ニヤニヤしやがって。」
「ウソ?
箱の中身はチョコ大福?」
「て、てめ……!
つまんねえこと学習してんじゃねえ!」 -- {rRizPuhOqCg}
- SSレアのアイルが居ないので確認できませんが、#1を見るとSレア版と同じなので、#2も同じかもしれません。 -- {rRizPuhOqCg}
- レア アリステラ #2
「はあ? チョコレートだって?」
「はぁ、君には本当に呆れるね。」
「そんな子供っぽい物もらって
この僕が喜ぶとでも思った?」
「ふーん、残念でしたー」
「僕を誰だと思っているんだ。
名門アレテイ家の希望の星
アリステラ・アレテイだよ?」
「そんなお菓子なんかで
喜ぶわけないって、ちょっと
考えればすぐにわかるのに……」
「でも、まぁ、別に……
どうしても君がくれるって言うなら
もらってあげてもいいけどね〜」
「ってちょっと! 勘違いしないでよ!
ぼ、僕は、チョコが欲しくて
言ってるんじゃないんだからね!」 -- {rRizPuhOqCg}
- レア ヴェリトール #2
「え……これを私に?」
「ずいぶんと高級そうな
チョコレートだが……」
「はぁ、まったく……
つくづく呆れた人だ、君は。」
「これもまた、私に関わることで
出してしまった、余計な出費か。」
「私などに関わってしまうから
こんなことに……」
「ふふ、ふふふ……」
「しかし、この酔狂こそが
君らしさとでも呼ぶべきもの
なのかも知れないね……」
「君の勇気と思いやりに
敬意を表して
素直に感謝させてもらおう……」
「ハッピーバレンタイン。」 -- {rRizPuhOqCg}
- レア エシオ #2
「(団長)?
この甘い匂いは……」
「バレンタインか。」
「(団長)、今年も
エシオにくれるのか。
嬉しい。ありがとう。」
「む……何故か、
すこし顔が熱い。」
「(団長)、
あまりエシオを
見ないでくれ……」 -- {rRizPuhOqCg}
- Sレア エゼクレイン #2
「なんの用だ?
……チョコレート?
あぁ、バレンタインか。」
「お前も律儀な奴だな。
団員全てに渡すとなれば
準備も大事だろうに。」
「礼は言っておく。
厚意を無下にする程
不調法な人間でもないんでな。」
「……気を遣うのはいいが、
無理をするんじゃないぞ。」
「無理される方が
却って迷惑というものだ。」 -- {rRizPuhOqCg}
- レア スタン #2
「ハッピーバレンタイン!
いつも(団長)には
世話になってるからな!」
「まぁ、男がチョコレートを
贈る日じゃないってことは
わかってるんだけどさ。」
「細かいことは抜きにして、
今年は、
俺からプレゼントさせてもらうぜ!」
「……えっと……あれ……
あ、ちょっと待っててくれ。
うーん、どこにいれたかな……」
「あ、あははっ!
……って笑いごとじゃないよな……
どこかに落としちゃったみたいだ。」
「(団長)、待ってろよ?
もう一度、作って来るからな!」 -- {rRizPuhOqCg}
- レア セロニム #2
「(団長)さん
ハッピーバレンタイン!」
「どうか、この勇者セロニムに
聖なるお宝を……」
「ち、違うってば!
本物の財宝が欲しいんじゃないよ!」
「ほら、去年もくれたアレだよ。
甘くて美味しい漆黒のインゴット!」
「そう、これこれ!
板のチョコレート!」
「えへへ……
ありがとう、(団長)さん。」 -- {rRizPuhOqCg}
- レア デリフォード #2
「(団長)殿。
私に何か用か?」
「むっ……これを私に?」
「……ああ、チョコレートか。
ありがたい!」
「……ん?
こっちの小瓶には
何が入っているのだ?」
「つ、漬け物だと!?
確かに私は
漬け物が好物だが……」
「いやはや、チョコレートと
組み合わせて渡すとは……
なかなか思いつかぬ発想だ!」
「子供の自由な考えには、
まったく驚かされる……」
「……はっ!」
「……あ、すまない。
こ、子供のというより、
(団長)殿の発想だな!」
「やれやれ。
去年と同じ轍を踏んでしまう
ところだった……」
「チョコレートも漬け物も大好きだ!
大事に食べさせてもらおう。」
「心より感謝するぞ。」 -- {rRizPuhOqCg}
- レア バクラ #2
「おおおおおおおおおおおおう……」
「おっと……
これは失礼、(団長)殿。」
「ええ、左様。
朝のお勤めに御座候。」
「拙僧は諸国遍歴の身、お勤めと申すは
部屋を訪ね歩きて喜捨を求む
修行のことにて御座候。」
「甘き風、吹きて開くはふきのとう、
然れど我が腹、未だ春来ず。」
「ははは、いささかはしたなきことを。」
「どうにも昨年いただいた
チヨコレイトなるものの味が
忘れられぬもので、つい……」
「拙僧もまだまだ修行が足りんですな。
御無礼、御容赦を……」 -- {rRizPuhOqCg}
- Sレア キハール #2
「これはこれは(団長)殿、
今年も吾輩はチョコレートを
頂けるのであるか!」
「いやいや、(団長)殿の
気持ちを疑っていた
訳では無いのであるが……」
「なにせ、(団長)殿の周りには
チョコレートを貰うに相応しい
御仁が沢山いるのであるから。」
「ンハハハ!
(団長)殿の人柄が
あってこそであるな!」
「……さて、このチョコレート
大切に食べさせて貰うのである。」
「(団長)殿の
気持ちであるのだから!」 -- {rRizPuhOqCg}
- Sレア シロウ #2
「お……(団長)、
今年も俺にくれるのか?
たはは……ありがとうな!」
「しかし……
ひとつ気になっているんだが……」
「いや、去年(団長)から貰ったのを
マリエさんに報告したら
えらい機嫌悪くしちゃって……」
「何か俺、まずい事を……」
「……って(団長)、
なんで溜め息なんかつくんだ!?」
「そんな、頭まで抱えちまうなんて……
やっぱ俺か? 俺が悪かったのか?」 -- {rRizPuhOqCg}
- Sレア パリス #2
「今日はバレンタインなのだな。
私も城の淑女達から貰った。」
「こんなに沢山貰ったことは今まで
例にないことだ。
一体、何があったのか……」
「ん? 最近私の雰囲気が
柔らかくなった?」
「だから渡したいと思う人が
増えたのではと……
うむ、そうか。」
「それは(団長)と出会った
お陰かもしれない。
私はお前から多くを学んだからな。」
「お前も私に
チョコレートをくれるのか?」
「では、遠慮なく受けっ取っておこう。」
「私なりの敬意を表して、
お前のチョコレートは一番に食べると
約束しよう。」 -- {rRizPuhOqCg}
- Sレア モルフェ #2
「わぁ……!
ありがとうございます!
(団長)さん。」
「(団長)さんの『好き』の中に、
僕が入っていて
とってもとっても嬉しいです!」
「だって、
僕は(団長)だんが大好きで……」
「大好きな(団長)さんと一緒だと
すっごく幸せだなって思うから……」
「(団長)さんもそんな風に
僕のこと、感じてくれてたら
もっともっと嬉しいなって……」
「……えへへ。」 -- {rRizPuhOqCg}
- 現在書かれている#2の内容は、#1の内容の続きのセリフです。 こちらが正しい#2です。 -- {rRizPuhOqCg}
- Sレア レッドラック #2
「お、(団長)。ひょっとして、
今年もバレンタインの贈り物を
くれるのか?」
「……ん?
だはははっ!
量なんて気にするな!」
「俺は確かに大食いだが、
ここでもそんな情緒のないことを
言うつもりはねぇよ。」
「今は、何よりも
(団長)の気持ちが嬉しいぞ。
ありがとうなぁ!」 -- {rRizPuhOqCg}
- Sレア ローアイン #2
ローアイン
「はぁ……はぁ……!
クソぉ、体が震えて動かねえ……
俺は一体Doしちまったんだ!?」
トモイ
「まさか防衛本能ってヤツか……?」
トモイ
「ローアインの体が自分の命を
守るために、キャタリナさんのチョコを
拒否ってんだ!」
エルセム
「なんてこった……今年は特に
ヤバババレンタインってこと?
ちょっと様子見しね?」
ローアイン
「本能……?
ヤババ、だぁ……?」
ローアイン
「そんなもんなぁ……!
俺の固い意志の力で
乗り越えてやんよぉ!」
トモイ
「なッ……!?
震える腕でチョコを掴んだ……!」
エルセム
「が、ガンバレ!
あとちょっとだ、口に放り込め……!」
ローアイン
「うおぉぉぉ……!
い、いッただッきまぁぁぁす!」
ローアイン
「……石?」
エルセム
「ローアイィィィン!?
な、なんか
喉にブッ刺さってんだけど!?」
トモイ
「意志より硬い石、か……」
トモイ
「あ、(団長)。
え、今年もチョコもらえるんスか!?
あざ〜ッス!」 -- {rRizPuhOqCg}
- この書き込み以前のセリフを表に記入しました。情報提供ありがとうございます。 -- {wJftME/Wxow}
- SSRオーキスはオルキスとセリフ同じようです。
ちなみにミルクチョコケーキ貰いました。 -- {YDnzUx.birY}
- その他 ポンメルン
「今年の妻からの
手作りチョッコレイトォは、
お酒との相性が良いものでしてネェ……」
「妻の愛が籠ったチョコを、
エルーンの作った最高のお酒と
一緒に頂く……」
「吾輩の人生において、
これ以上の至福はありませんネェ……」 -- {YDnzUx.birY}
- その他 アルドラ
「いたちょこと……バターと……
えっとえっと……
こむぎゅことー……」
「それからえっと
まぜまぜしまーしゅ。」
「あ、(団長)しゃん!!
まだだめでしゅよー
いいこにして待っててくださいねー」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 オルキス
「(団長)。
今年も自信作……あげる。」
「みんなでおいしい物をたべて
笑顔になるのが好き。」
「だから、
頑張っておいしくなるように作った。
食べて。」
「(団長)もルリアも
イオもみんな……
ずっと笑顔でいられますように。」 -- {YDnzUx.birY}
- 3年目です。(↑のアルドラも) -- {YDnzUx.birY}
- その他 カンナ 2年目
「あっ! (団長)さん!
今年はチョコレートケーキに
挑戦してみたんだ!」
「お砂糖とかで人形作って、
デコレーション!
どうかな?」
「ちょっと不細工だけど、
初めてでこれだけできれば上出来だね!」
「もしかして(団長)さんも
興味出てきた?
どう? 一緒にやってみない?」
「新しい事に挑戦するって勇気いるけど、
大丈夫だよ、できるできる!」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 祭司 2年目
「(団長)さん、
いらしてたんですね。」
「ふふ。今年もお会いできるかと思って
用意しておいて正解でした。」
「はい、どうぞ。
チョコレートと、ついでにハンカチも。」
「また口を袖で拭かれては困りますから。
大変なんですよ?
染みついたチョコレートを落とすのは。」
「……ふふ、失礼しました。
ついいつもの癖で、
口うるさかったですね。」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 シェロカルテ 3年目
「いらっしゃいませ〜!
今年もチョコレート、
ご用意しましたよ〜」
「おやおや〜、(団長)さんは
今年もたくさんもらってるんですね〜
にくいですね、このこの〜!」
「でも、気を付けてくださいね〜
本命チョコの返事を忘れてしまうと
血を見る事さえある行事ですので〜」
「女の愛情をないがしろにすると
愛情だけに、こあいじょ〜……
うぷぷぷぷ〜」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 ジオラ 2年目
「もぐもぐ……」
「いま食べてるやつ?
なんかリナリアが作ったみたい。」
「(団長)さんも食べる?
はい、あーん。」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 スツルム 3年目 SSRも同様
「……ほら、受け取れ。」
「い、今更もったいぶっても
仕方がないだろ。」
「まったく……
お前だって、どうせ
わかってたんだろ。」
「……もういい!
用はすんだ!
あたしは行くぞ!」
ラズベリーチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- SR ディアンサ 2年目
「(団長)さんっ!」
「はい、チョコレート。どうぞ。」
「ふふふ……また寝てるとこを
見られないように、今年は頑張ったよ。」
「……くぁ……」
「え……目の下にクマできてる?
嘘!? ちゃんと隠したのに……!
う、う、ううん、なんでもない!」
「あ……ち、ちょっと忘れ物!
とってくるね!」
(急いでメイク直さなきゃ……)
「お、おまたせー! え……えっとね、
チョコレートの包装に……
リボンを追加……したんだ……」
「うん? 私の顔がどうかした?
いいの。そっちは気にしないで。」
「はい、チョコレート。どうぞ。」
ミルクチョコケーキ入手
その他 ディアンサ 2年目
「おかえり、(団長)さん!」
「あはは。こういう行事のたびに、
(団長)さん来てくれるでしょ?
だから、もう島の人みたいに思ってる。」
「……今日もきっと来てくれると思って、
頑張って準備したんだよ、これ。」
「受け取って……くれるかな。」 -- {YDnzUx.birY}
- その他 ハリエ 2年目
「あ、(団長)さん。
ふふ、見てください、これ。」
「ハリエ派の女の子達から、
沢山届いたんです、チョコレート。」
「なんだか巫女になってから私、
もらってばかりなんですよね。」
「あの……だからってわけじゃ
ないんですけど、
もらってくれませんか?」
「(団長)さんには
お世話になったし、何よりリーダー
として尊敬しているので……」
「よかった。受け取ってもらえて。
少しずつ準備して、
やっと手作りできたんです。」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 モニカ 3年目
「うむ……チョコレートだな?
案ずるな、わかっている。」
「しかし、
今年はチョコレートの用意は無い。」
「その代わり……
今年は
フルーツケーキを用意してみたぞ!」
「ふふ……名店のフルーツケーキだ、
朝から並んだ者だけが
手に出来る逸品だ。」
「貴公は今日のような日は、
チョコレートを
食べ飽きていると思ってな……」
「私にとってはチョコよりも、
貴公とこうして
お茶をする時間のほうが大切なのだ。」
「お茶もとっておきのものを用意したぞ。
すぐに準備する。
少しばかり待っていてくれ。」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 リナリア 2年目
「はぁ、はぁ……!」
「あ……!
(団長)さん、はっけーん……
はぁ、はぁ……!」
「はぁ、はぁ……ふう……
ねえ(団長)さん、
この島に来て、もう誰かに会った?」
「まだ? ほんとに? よかった……」
「あのね……
はい、チョコレート!」
「え?
そうだよ。このために走ってきたの。」
「んふふ♪
だって、絶対あたしが一番に渡すって
決めてたんだもん!」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- その他 ルリア イベントberも同様
「すーはー……
すーーはーーー……」
「……よし!」
「(団長)!
バレンタインのチョコレート、
受け取ってください!」
「きっと去年よりもうまく
できていると思うので
喜んでもらえたら嬉しいです。」
「……えへへ、本当は、今年も
こうしてあなたに私の気持ちを
渡せるだけで嬉しいんですけどね。」 -- {YDnzUx.birY}
- レア アンナ 3年目 SRも同様
アンナ
「みて、カシマール……
(団長)さん人気者だ……!」
アンナが見つめる視線の先には、
両腕いっぱいのチョコを持った
(団長)の姿が。
アンナ
「よぉーし……今年は、
(団長)さんのお部屋に
おいておこう……」
アンナ
「ここに置いてっと……」
カシマール
「チョクセツワタサネーノカヨ!
スッゲーハリキッテタジャネーカ!」
アンナ
「ボク、言葉で伝えるのが苦手だから
お手紙ならちゃんと感謝の気持ちとか
伝えられると思うんだ。」
アンナ
「へへ……
どんなお顔でお手紙
よんでくれるのかな……」
アンナ
「お返事くれたらうれしいな……
それじゃあ、(団長)さんが
戻ってくる前に――」
アンナ
「!?
(団長)さん!?
こ、ここここれは違うの!!」
アンナ
「ああああのね、ボクはえっと
お、おおお手紙のお返事ほしいなとか
おおお思ってなくて!」
アンナ
「おおおお
お邪魔しました……!!」
駆け出していくアンナの後ろ姿に
呆気にとられる(団長)。
机の上に残された小さな小包と手紙に
笑みが零れる(団長)なのだった。
ラズベリーチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- これ以前のセリフを表に記入しました。情報提供ありがとうございます。 -- {wJftME/Wxow}
- レア エルメラウラ 3年目
「どんなチョコが食べたいか
(団長)さんの
オーダーを伺いまっす♪」
「今までに食べたことが無いような
最高のイケるチョコ、でっすか?
はい! お任せ下さいまっせ♪」
「発酵、焙煎したカカオマスに
砂糖、ココアバター、粉乳。
それから、魔物を粉末状にした……」
「はい? なんでっすか?
そうです! 魔物を粉末状に……
入れちゃダメでっすか?」
「それなら、こちらのトカゲの……」
「はい? あ、大丈夫でっす♪
決してビィではありませんでっす!」
ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- レア カイラナ 2年目
「(団長)〜!
はい、これ
バレンタインのチョコレート!」
「まぁ、地元にいた頃は
あんまりこういう行事って
興味なかったんだよね。」
「だって、ずーっと海にいたし!」
「でも、この騎空艇に来て
(団長)達をそばで見てから
イベント事に一生懸命なんだもん。」
「な〜んか、私も
張り切りたくなっちゃったんだよね!」
「というわけで、私が張り切って
作った渾身のバレンタインチョコ!
味わって食べるようにー!」
「感想は、『おいしい』以外
受け付けませ〜ん♪」
ラズベリーチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- レア カルテイラ 3年目 SRも同様
「(団長)はん、
チョコあげよかぁ?」
「あー、ええねんええねん。
お金なんてとらへんて。」
「白状するとな、売れ残りや。
今日またいでしもたら
価値なんてほぼゼロやしな。」
「せやから、ふたりで
全部食べてまおと思てんや。」
「ウチら相場師の言葉でな、
「損切り」って言うんやで〜」
「せやからほら、遠慮しぃな。
じゃんじゃん食べたってや。」
「ん〜、それとも何かぁ?
商人のタダは怖いって言ったん
まだ気にしとるんかぁ?」
「にしししし……
それはそれで期待してしまうねんなぁ。」
「って、何でもあらへん!?
ええから食べよ、
ほら、(団長)はん、あ〜ん……」
ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- レア カルバ 3年目 SRも同様
「(団長)、
はい、チョコレート!」
「ニヤニヤしてどうしたのかって?
それは……
へへへ、気になる?」
「いいからいいから!
その12粒のチョコからひとつ
選んで食べてみて?」
「……美味しい?
おー! セーフ!」
「へへへ、実はね……
1個だけハズレのアブい罠チョコに
なってるんだよね〜」
「その中のひとつは……おおっと!
これ以上は秘密!
引っかかってからのお楽しみだぜ!」
ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- レア クムユ(火) 他verも同様
「(団長)さんっ!
今、いいですかっ!?」
「こ、これっ!
これ受け取って欲しいです!
クムユ謹製チョコレート、です!」
「ほ、ほら! 去年!
去年約束したですから!」
「去年のやつよりは、
上手くできてると思うです!」
「……あ。」
「う、うう〜! そ、そうですよっ!
きょ、去年も実は、
作ったヤツだったですよ!」
「ううう、いいから早く
受け取りやがれです〜!」
「(団長)さんのことなんか、
だ、だ、……
大好きですコンニャロー!!」
ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- SR クラウディア 3年目
「どうぞ。例によって義理チョコで
ございます。一ヶ月後のことを
その心に留めて頂き……」
「うん? 高級なチョコに見える、
でございますか?」
「失礼、そちらはルリアお嬢様用でした。
……貴方には、この素朴な板チョコを。」
「もしも誰にも本命を貰えず心が折れたら、
そのチョコを折ってみると良いでしょう。
多少は気が晴れるかと……」
板チョコ入手 -- {YDnzUx.birY}
- SR ドロシー 3年目
「ご主人様、ご主人様☆
今年もチョコを作ってきました!
食感しっとり、愛情たっぷりですよ♪」
「あとチョコクッキーと
チョコケーキ、チョコムースなども
作ってみました☆」
「そうそう!
本日のティータイムは、
チョコラテで宜しかったですよね?」
「えっ、チョコばっかり?
すみません、言われてみると確かに……」
「ちょこっと、作り過ぎちゃいましたね☆」
ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- SSR サーヴァンツ
ドロシー
「どうぞ、ご主人様☆
ふたりで心を込めて作ったチョコです。
実は特別な材料を使ってるんですよ!」
ドロシー
「まずは、胸いっぱい愛情と……☆」
クラウディア
「艇に乗せて頂いている義理と……」
ドロシー
「ご主人様のこと、
もっと知りたいなっていう期待と……☆」
クラウディア
「一ヶ月後には、
倍になって返って来るだろう
下心と……」
ドロシー
「もう、クラウディア!
なんでそういうこと言うかなぁ!?」
クラウディア
「事実だから?」
クラウディア
「さてルリアお嬢様に特注品を渡さねば。
……ふひひ。」
ミルクチョコケーキ入手 -- {YDnzUx.birY}
- SSレア シャノワール #2
「フフフ……
今年も変装は完璧だ。」
「去年はうっかり(団長)の策に
嵌まってしまったが、今回は絶対に
(団長)の方から見つけてもらう!」
「ん? この花びらは……!」
「……倉庫の方から来ているようだ。
行ってみるとしよう。」
「さて……私はここだ。
私の名を騙る悪党よ、
姿を見せたまえ。」
「……ん、(団長)か?」
「フッ……なるほど。
また私は君の策に嵌まってしまった
ということか。」
「見事だ。あの珍種のバラを
よくぞ特定し、入手した。
さすがの洞察力と探索力だ。」
「フフフ……チョコをくれるのかい?
では、敬意を表して
ありがたく頂いておこう。」
「だが、もうこの手には引っかからない。
次こそは君の方から来てもらおう。
さらばだ!」 -- {rRizPuhOqCg}
- バウタオーダ(SSRver) Sレア版と同じ
バザラガ(土属性) 通常版と同じ -- {rRizPuhOqCg}
- SSレア アンスリア #2
アンスリア
「うーん、手作りは去年したし、
今年は渡し方に工夫を……
でも、本当にこんな渡し方……するの?」
「この渡し方をすれば、
夢中になるって
本には書いてあったけど……」
「ううっ、そ、そうね。
(団長)を
夢中にさせるためだもの!」
「あのね、(団長)。
バレンタインのプレゼントを
用意したの。受け取ってくれる?」
「ふふっ、チョコじゃないわよ。
プレゼントは……わ・た・し♪」
「好きなように私を食べて……
(団長)……」
「…………」
(団長)
「…………」
アンスリア
「……っ!!
う、うそうそ! 冗談!」
「あ、あの、後で
チョコレートを渡すから
今のは忘れてっ!」
ミルクチョコケーキ -- {rRizPuhOqCg}