''最終更新日'':&lastmod; &size(24){''オススメ装備編成''}; |BGCOLOR(#ffffe0):COLOR(darkorange):&size(16){''Step.0''};|BGCOLOR(#ffffe0): [[オススメ装備編成]] / [[召喚石の編成>オススメ装備編成/召喚石の編成]]|武器や召喚石などの装備編成変化の概要| |BGCOLOR(#FFDEDE):COLOR(red):&size(16){''Step.1''};|BGCOLOR(#FFDEDE):[[初心者〜中級者向け>オススメ装備編成/初級・中級編成例]]|おまかせ装備〜マグナシリーズ編成(マグナ編成・基本編)| |BGCOLOR(#DEFFDE):COLOR(green):&size(16){''Step.2''};|BGCOLOR(#DEFFDE):''上級者向けその1''|方陣スキル系武器編成(マグナ編成・応用編)| |BGCOLOR(#dbbbff):COLOR(purple):&size(16){''Step.3''};|BGCOLOR(#dbbbff):[[上級者向けその2>オススメ装備編成/上級編成例(オプティマスシリーズ)]]|オプティマスシリーズ(ゼウス系)編成| |BGCOLOR(#DEDEFF):COLOR(blue):&size(16){''EXTRA''};|BGCOLOR(#DEDEFF):[[特殊な編成例>オススメ装備編成/特殊編成例]]|ジョブ専用武器、アーカルム編成等| ---- #contents *はじめに [#o4997cef] このページは、『[[初級・中級編>オススメ装備編成/初級・中級編成例]]』で解説をした「マグナ編成」の応用編を紹介しています。 ※マグナIIの武器種類については[[コチラ>武器概要/レガリアシリーズ#y19bf721]]を参照。 装備のほとんどがマルチバトルドロップなので[[ゼウス系>オススメ装備編成/上級編成例(オプティマスシリーズ)]]と比べると金銭的な意味ではハードルが低くなりますが、当然武器を揃えるための周回率は圧倒的に多い為、険しい道のりになります。 また、ここは攻撃力計算や武器スキル、召喚石の加護を理解している方に向けてのページとなりますので、 それらが何かわからない人は、まず[[オススメ装備編成]]ページを見ることをオススメします。 ''&color(#ff0000){このページにおけるオススメ装備編成とは「連続攻撃やクリティカル等を勘定した、ターン当たりのダメージ期待値が最も高い編成」と定義します。};'' (実際の戦闘においては、数%攻撃力を伸ばすよりも守護+αの武器を組み込んでHP頼みでターンを回す、背水の許容値を増やす等の方が[[DPS>俗語集/アルファベット、数字他#f3e8efc7]]上は上回る事が多いです) 各人の考え方によって理想形が異なる場合もありますが、その場合はそれぞれを解説します。 HPについては、最大HPを増やすことが攻撃力の向上に繋がる場合のみ考慮に含めます(「渾身」「背水」が関わる場合など)。 -編集者様へ これが100%正しいというものでもないので、修正・追加等あればご自由に行ってください。 |>|~項目名|~概要| |~Step.0|[[オススメ装備編成]]|装備編成変化の流れをざっくり解説| |~Step.1|[[初級・中級編成例>オススメ装備編成/初級・中級編成例]]|グラブルを始めたばかりの人〜慣れてきた人向け。3凸マグナまでの装備編成紹介。| |~Step.2|''上級編成例''|マグナ編成の応用となるマグナ4凸編成や方陣スキル武器混合編成を紹介。| |~Step.2|[[上級編成例(神石系)>オススメ装備編成/上級編成例(オプティマスシリーズ)]]|マグナ編成とはまた別カテゴリーの上級編成。基本的な神石編成やマグナ×神石などを紹介。| |~EXTRA|[[特殊な編成例>オススメ装備編成/特殊編成例]]|グランデ編成やアーカルム編成など特殊な編成を紹介。| ---- *マグナ4凸編成(マグナHL) [#i7aad30d] マグナ4凸編成のうち、2018/03/10アップデート(マグナIIアップデート)以前の編成。 召喚石が3凸まで、武器が4凸までの時代のもの。 「[[新マグナ4凸〜5凸編成>#ze784785]]」が完成するまでの過程の一つの区切り。 強いて挙げるなら、今までは手に入った方陣攻刃武器をひたすら並べたり凸る作業だったが、今度は各属性の最終目標の方陣武器(例:風属性ならティア拳→ティア銃)に入れ替えていく作業時期にあたる。 各マグナ武器を入れ替える作業と並行し、今までSR武器として使用していたセラフィックウエポンのSSR化やバハムート武器のノヴム化(出来ればフツルス化まで)、ゼノ武器の真化等も忘れずに行っていこう。 →[[武器概要/セラフィックウェポン]]・[[武器概要/バハムートウェポン]]・[[武器概要/六道武器]] **具体的編成 [#n9b17950] ***火・水・土・風属性の各マグナ編成 [#zb427cc7] 基本的には初級・中級編で紹介した「[[3凸以下マグナ編成>オススメ装備編成/初級・中級編成例#jdb07db4]]」とあまり変わらない。 ただし、火属性に関してはコロ杖編成か上記の[[オッケ編成>#pd12a493]]かを決めて強化をする枝分かれ道になっている。 |~属性|~具体的編成例| |CENTER:|CENTER:|c |~&color(#ff0000){火属性};マグナ編成|[[コロ杖編成>オススメ装備編成/初級・中級編成例#l73f6fe1]] / [[オッケ編成>#pd12a493]]| |~&color(#3366ff){水属性};マグナ編成|[[コチラ>オススメ装備編成/初級・中級編成例#sbd16950]]| |~&color(#993300){土属性};マグナ編成|[[コチラ>オススメ装備編成/初級・中級編成例#ka43762c]]| |~&color(#339966){風属性};マグナ編成|[[コチラ>オススメ装備編成/初級・中級編成例#aa1d9d9a]]| ついでにコロマグ杖とオッケ(オールド・エッケザックス)の違いについて挙げる。 同じ方陣攻刃武器ではあるが、異なる部分があるのでしっかり理解して編成プランを練っておきたい。 |~&attachref(img/1040401500.png,18%);&br;コロッサスケーン・マグナ|通称「コロ杖」。&br;スキルに「機炎方陣・攻刃?」を持つが、他にスキルが備わっていない。&br;4凸・5凸の最終上限解放が実装されている。&br;HP100%時や風以外の敵相手ではこちらが有利。&br;[[1キル編成>攻略まとめ/1キル編成]]にはダメージの安定したこちらが採用される。| |~&attachref(img/1040007000.png,18%);&br;オールド・エッケザックス|通称「オッケ」。&br;スキルに「機炎方陣・刹那」と「機炎方陣・背水」を併せ持つ。&br;両方のスキルが共に方陣スキルなのでマグナ召喚石の加護対象。&br;2020年4月7日に最終上限解放が実装。&br;[[計算上の期待値>武器評価/オールド武器#kd37cb71]]ではHP約90%以下でこちらが有利。低HPでは更に強力。&br;クリティカルに頼るため本数が少ないとダメージが不安定になる。| ***光属性マグナ編成 [#wb0bf4c8] 順調に育成すれば、この段階になるとシュヴァリエ・マグナ周回もだいぶハードルが下がる頃。 そのため、今まで「シュヴァリエボルト・マグナ」(シュヴァ銃)と「シュヴァリエハープ・マグナ」(シュヴァ琴)をメインに組んでいた編成から「シュヴァリエソード・マグナ」(シュヴァ剣)に入れ替える準備を始める。 シュヴァ剣は4凸してからがスキルの本領発揮なので、タイミング的には4凸させてからシュヴァ銃またはシュヴァ琴と入れ替える必要がある。 &size(12){&color(red){※ドロップ率が低く入手難度が高いうえに最終上限解放が必須};}; 入れ替え順序としては「シュヴァ琴→3凸シュヴァ銃→(4凸シュヴァ銃)→4凸シュヴァ剣」がお勧め。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣攻刃&br;武器候補|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~コスモス剣BL|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|6本|1本|1本|0~1本|0~1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040007200.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007200.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007200.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)| |&attachref(img/1040007200.png,25%);|~|&attachref(img/1040007200.png,25%);|~|&attachref(img/1040007200.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)| |&attachref(img/1040809600.png,25%);|~|&attachref(img/1040017100.png,25%);|~|&attachref(img/1040015400.png,25%);| |~セラフィック|~|~終末|~|~EX攻刃武器枠| #endregion **闇属性マグナ編成 [#qc333ce5] 上記の「[[オールド・コルタナ入り編成>#d7d71f4a]]」の項目に近づけることを目標にする。 三手(トリプルアタックに関するスキル)を狙って奥義をバンバン打つためにオールド・コルタナ集めを視野に入れる頃。 ---- *オールド武器入りマグナ編成 [#i55f0ef8] **概要 [#cbdbbb0c] 基本的なマグナ編成の方陣スキル枠の一部を召喚石マルチバトルで入手できる「オールド・プライマルシリーズ」(通称:オールド武器)に入れ替えた編成。 オールド・プライマルシリーズは、オールド・エッケザックス、オールド・オベロン、オールド・コルタナなどの武器が例として挙げられます。 また、非常に強力ですがドロップ率の低さ・副産物のスキル餌が無い点・栄誉の輝きで交換できる点からランク101以上でないと武器を集中して集めることはおすすめできません。 2020/4/7に4凸が実装。 これらの点や運用難易度から、具体的な編成例をあえて初級・中級編のページではなく上級編成で紹介しています。 **具体的編成 [#cfdda94b] ※新しい武器の追加で変わる可能性があります。 このページのものが常に最新とは限りません。 ※バハムートウェポンは自分のパーティの種族に合わせて入れ替えましょう ※セラフィックウェポンは最大強化済みを前提としています。 ''&color(#ff0000){※これらの編成例はあくまでも一例に過ぎません。特にEX武器は4凸か3凸か、さらには撃滅戦の六道武器の存在など考慮すべき点が多いです。各自計算機を使って自分で調べましょう};'' ※編成例では実際のゲーム画面と照らし合わせやすいようにEX攻刃枠にゼノ武器を表示していますが、持っていない場合は同じ種類のスキル持ち武器であれば問題ありません。 『[[スキル一覧ページ>スキル一覧#j4fa1c81]]』を見て「○属性キャラの攻撃力上昇(EX)」の武器を手に入れた場合は積極的に組み込んでみましょう。 ***オールド・エッケザックス編成(火属性) [#pd12a493] オールド・エッケザックスを並べた背水編成。 両面コロッサス編成なら、オッケ5本で確定クリティカルが発動できる。 しかしスキルの関係で初速は遅いため、古戦場やソロでマルチ運用前提となる。 通常目的や速度を求める運用はオススメしない |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~オールド・&br;エッケザックス&br;(以下:オッケ)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|5本|2本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040007000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007000.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)| |&attachref(img/1040007000.png,25%);|~|&attachref(img/1040007000.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040306300.png,25%);|~|&attachref(img/1040310700.png,25%);|~|&attachref(img/1040017200.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion ***オールド・オベロン編成(水属性) [#r8d8e27e] オールド・オベロンを並べて高HPと高連撃率を兼ね備えた編成。 両面4凸リヴァマグ編成なら、4凸オルオベ5本もしくは4本と冬ノ霜柱1本で確定クリティカルが発動できる。 &color(#ff0000){※注 マグナ5凸実装により将来性を考えてもオルオベ3本で十分}; 高水準のHPが確保できるので高難易度マルチ等で運用ができる。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣・攻刃&br;武器候補|~オールド・&br;オベロン&br;(以下:オルオベ)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|1本|4~5本|2本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040604000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604000.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)| |&attachref(img/1040604000.png,25%);|~|&attachref(img/1040111300.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(四象)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040413100.png,25%);|~|&attachref(img/1040415100.png,25%);|~|&attachref(img/1040415300.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion ***オールド・ナラク―バラ編成(風属性) [#r8d8e27e] オールド・ナラク―バラを入れた短期決戦編成。 オールド・ナラク―バラのスキルの都合上一本しかを入らない。 8ターンと短期間であるが方陣の中では最高化力を誇る。 通常目的や速度を求める運用ではオススメ。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣・攻刃&br;武器候補|~オールド・&br;ナラク―バラ|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|4本|1本|2本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) &size(12){&color(#0000ff){※方陣攻刃武器候補(マグナ)として「ティアマトボルト・マグナ」を使用している編成例。};}; |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040205200.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040502600.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040502600.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)| |&attachref(img/1040502600.png,25%);|~|&attachref(img/1040502600.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040209500.png,25%);|~|&attachref(img/1040212600.png,25%);|~|&attachref(img/1040709100.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| -【他の武器候補】 |~方陣攻刃枠|&attachref(img/1040600500.png,25%);|ティアマトガントレット・マグナ| |~|&attachref(img/1040808300.png,25%);|ラストストームハープ| #endregion ***オールド・アルテミスボウ編成(光属性) [#r8d8e27e] オールド・アルテミスボウを並べた背水編成。 2020/4/7にスキル面がシュバ銃の上位互換に調整された。 交換で入手できるシュバ剣の本数が9本なので3凸できる本数の2本を入れた編成。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣・攻刃&br;武器候補|~オールド・&br;アルテミスボウ|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|2本|3本|2本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) &size(12){&color(#0000ff){※方陣攻刃武器候補(マグナ)として「シュヴァリエソード・マグナ」を使用している編成例。};}; |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040703400.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040703400.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040703400.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)| |&attachref(img/1040007200.png,25%);|~|&attachref(img/1040007200.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040809600.png,25%);|~|&attachref(img/1040017100.png,25%);|~|&attachref(img/1040015400.png,25%);| |~セラフィック|~|~終末|~|~EX攻刃武器枠| -【他の武器候補】 |~方陣攻刃枠|&attachref(img/1040800000.png,25%);|シュヴァリエハープ・マグナ| |~|&attachref(img/1040500600.png,25%);|シュヴァリエボルト・マグナ| #endregion ***オールド・コルタナ編成(闇属性) [#d7d71f4a] HP減少のデメリットはあるが、攻撃力を上げつつ三手でTA率を稼げる編成。 バハ武器を強化してれば18%までHPがあがるので、2本までならデメリットをプラマイゼロにできる。 デメリットを考えるとオールド・コルタナは2本以上作るメリットはない。 2020年現在では連撃は簡単にオメガ武器で補えるようになったため、わざわざこの編成を作る必要はない。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~オールド・コルタナ&br;(三手/方陣攻刃)|~方陣・攻刃&br;武器候補|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|1~2本|3~5本|1~2本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) &size(12){&color(#0000ff){※方陣攻刃武器候補(マグナ)として「セレストクロー・マグナ」を使用している編成例。};}; |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040604300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604300.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)| |&attachref(img/1040106400.png,25%);|~|&attachref(img/1040106400.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040908700.png,25%);|~|&attachref(img/1040911100.png,25%);|~|&attachref(img/1040310800.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| -【他の武器候補】 |~方陣攻刃枠|&attachref(img/1040301400.png,25%);|セレストザグナル・マグナ| |~|&attachref(img/1040414200.png,25%);|アビススパイン| #endregion ---- *マグナII編成(マグナ4凸~5凸) [#ze784785] こちらでは上記のマグナ4凸編成に2018/03/10アップデートで新しく追加された[[方陣武器>武器概要/レガリアシリーズ]]を組み合わせた編成を紹介している。 主な代表武器は「[[マグナシリーズ>武器概要/マグナシリーズ]]」(マグナ武器)、「[[レガリアシリーズ>武器概要/レガリアシリーズ]]」(マグナ?武器)、「[[オールド・プライマルシリーズ>武器概要/召喚石マルチバトル武器]]」(旧オールド武器)など。 同時に行われた「マグナ召喚石最終上限解放」解禁により、以前よりはマグナ両面編成も大分選択肢に入るようになっている。 →[[HIGH LEVELマルチバトル攻略法/マグナIIHL]] ※片面編成、両面編成の意味が分からない人はまず[[コチラ>オススメ装備編成/召喚石の編成#ybd3027b]]を参照。 また、2019/12/19アップデートで最終上限開放が実装されたコスモス武器は同一の武器種を多く編成できている場合、攻撃力・HP・ダメージ上限が上がる最優先すべき武器となっている。 #region(&size(14){&color(black){4凸マグナ召喚石一覧};};) |~風|&attachref(img/2040020000_02_full.png,30%);|~火|&attachref(img/2040034000_02_full.png,30%);| |~|[[ティアマト・マグナ (SSR)>召喚石/ティアマト・マグナ (SSR)]]|~|[[コロッサス・マグナ (SSR)>召喚石/コロッサス・マグナ (SSR)]]| |~水|&attachref(img/2040028000_02_full.png,30%);|~土|&attachref(img/2040027000_02_full.png,30%);| |~|[[リヴァイアサン・マグナ (SSR)>召喚石/リヴァイアサン・マグナ (SSR)]]|~|[[ユグドラシル・マグナ (SSR)>召喚石/ユグドラシル・マグナ (SSR)]]| |~光|&attachref(img/2040047000_02_full.png,30%);|~闇|&attachref(img/2040046000_02_full.png,30%);| |~|[[シュヴァリエ・マグナ (SSR)>召喚石/シュヴァリエ・マグナ (SSR)]]|~|[[セレスト・マグナ (SSR)>召喚石/セレスト・マグナ (SSR)]]| #endregion ***火属性マグナ4~5凸編成 [#n48ab52a] 火属性は2つ編成スタイル候補が存在する。 マグナ武器枠に「コロッサスケーン・マグナ」を使用するパターンと「オールド・エッケザックス」を使用するパターンに分かれる。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣攻刃&br;武器候補α&br;(コロ杖orオッケ)|~方陣攻刃&br;武器候補β&br;(レガリア)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|3~4本|1~2本|1本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){コロ杖使用時の編成例};};) ※方陣攻刃武器α(マグナシリーズ)として「''コロッサスケーン・マグナ''」、方陣攻刃武器β(レガリアシリーズ)として「''ブラフマンシミター''」を使用している編成例。 ローズクイーンHL戦では非有利でクリティカルが出ない闇モードの比重が大きいためコロ杖編成の方が強い。 またアニラ、シヴァ、アテナのようなHPがほぼ減らない編成の場合はもオッケ編成より強くなる。 ブラフマンシミターは純粋に火力を求める場合は外れるが、普段使いとしては1〜2本ほどはあると便利。 この編成例では通常攻刃武器をメインとしているが、真・灼滅天の刃鎌(ゼノイフ斧)を持っていて装備できるジョブの場合には最優先でメイン採用(むしろそのためにベルセルク等のジョブを選択するまである)となる。 |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040401500.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040401500.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040401500.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)| |&attachref(img/1040401500.png,25%);|~|&attachref(img/1040015000.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040306300.png,25%);|~|&attachref(img/1040310700.png,25%);|~|&attachref(img/1040017200.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion #region(&size(14){&color(black){オッケ使用時の編成例};};) コロッサス・マグナ4凸を両面で装備し、「''オールド・エッケザックス''」4本による背水と高確率クリティカルで戦う長期戦向き編成。 4本だとクリティカル100%にはならないが十分高く、バランスを考えるとオッケ5本にするよりは他の武器を入れた方がいい。~ 他の装備は「''セラフィックウェポン''」と「''終末orドラゴニックウェポン''」を入れ、加えて「''EX武器''」が入る。 残りの枠は、「''ソード・オブ・コスモス''」、「''夏の陽炎''」、「''ブラフマンシミター''」、「''通常攻刃武器''」などで埋める。 両面の加護がかかるので、通常攻刃武器はゼロでもいい。例えばバハムート武器を入れるよりシミターを増やした方がHPが増える。(リミテッド武器を混ぜた場合の編成情報募集中) また、全くHPが減らない相手には通常攻刃武器「''ファイア・オブ・プロメテウス''」の効果でHPを減らし背水を発動する動きも考えられる。~ 編成例:メイン装備「''ドラゴニックハープ''」・「''オールド・エッケザックス''」4本・「''ブラフマンシミター''」2本・EX武器「''ウシュムガル''or''ソル・レムナント''」・「''ソード・オブ・コスモス''」・「''赤き熾炎の剣」'' 主人公のHP50000以上を確保しつつ、ドラゴニックハープの奥義効果で耐久戦を行う。 #region(&size(14){&color(black){オッケとコスモス剣4凸前の旧記述};};) ※方陣攻刃武器α(オールド・プライマルシリーズ)として「''オールド・エッケザックス''」、方陣攻刃武器β(レガリアシリーズ)として「''ブラフマンシミター''」を使用している編成例。 両面コロッサス編成の場合はオッケ6本で常時クリティカル率100%になるが、 オッケが3凸どまりな関係で素の火力が低くなる。 |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040007000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007000.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)| |&attachref(img/1040007000.png,25%);|~|&attachref(img/1040015000.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040306300.png,25%);|~|&attachref(img/1040310700.png,25%);|~|&attachref(img/1040017200.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion #endregion ***水属性マグナ4~5凸編成 [#w21358df] |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣攻刃&br;武器候補α&br;(オールド)|~方陣攻刃&br;武器候補β&br;(四象)|~方陣攻刃&br;武器候補γ&br;(レガリア)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|3本|1本|1本|1本|1本|1本|1本| 水マグナでは長い間火力が低いとされてきたオールド・オベロンが4凸により化けたため、現環境では冬ノ霜柱と合わせて4本採用する価値が生まれた。~ 以下、両面リヴァマグ5凸前提。 克己のうちDA確率部分はSlv15で5%とされているので、克己3本でDA確率上限(+50%)に到達する。 また、克己(中)・技巧(中)を計4本入れるとクリティカル率98.8%となる。 惜しくも確定にはならないが、普段遣いとしては十分な数字だろう。 更にテュロスビネットを1本入れて奥義ダメージ(+36.1%)・奥義上限(+30%)も確保できる。~ 20年8月現在ではかなり総合度の高い編成が組めるが、長く冷遇時代が続いていたため水のサポ石にリヴァマグを設定している人が少ないことが惜しまれる。 #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) ※方陣攻刃武器α(マグナシリーズ)として「''オールド・オベロン''」、方陣攻刃武器β(四象武器)として「''冬ノ霜柱''」、 方陣攻刃武器γ(レガリアシリーズ)として「''テュロスビネット''」を使用している編成例。 |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040604000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604000.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604000.png,25%);| |~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)|~|~方陣攻刃(オールド)| |&attachref(img/1040111300.png,25%);|~|&attachref(img/1040808200.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(四象)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040413100.png,25%);|~|&attachref(img/1040415100.png,25%);|~|&attachref(img/1040415300.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion #region(&size(14){&color(black){奥義寄り・片面編成};};) ※片面4凸カツウォヌスを利用する前提の奥義軸編成例。 |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040808200.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040808200.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040808200.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)| |&attachref(img/1040808200.png,25%);|~|&attachref(img/1040808200.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040413100.png,25%);|~|&attachref(img/1040415100.png,25%);|~|&attachref(img/1040415300.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion ***土属性マグナ4~5凸編成 [#se86d409] |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣攻刃&br;武器候補α&br;(ゴブロ刀)|~方陣攻刃&br;武器候補β&br;(ゴブロ斧)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|2本|3本|1本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){渾身・確定クリティカル編成};};) ※方陣攻刃武器αと方陣攻刃武器βの両方にレガリアシリーズ同士「''ニーベルン・クリンゲ''」「''ニーベルン・ホルン''」を使用している編成例。 両面ユグマグ4凸で方陣技巧のクリティカル率100%。 属性バフの乗りも良くなるため完成済みの場合は両面ユグマグ推奨 |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040309300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040309300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040309300.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)| |&attachref(img/1040908900.png,25%);|~|&attachref(img/1040908900.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040805800.png,25%);|~|&attachref(img/1040809500.png,25%);|~|&attachref(img/1040611300.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion #region(&size(14){&color(black){カイムマグナハイランダー編成};};) 十賢者[[カイム>カイム (SSR)#q953acce]]のサブ編成時サポートアビリティ 「装備している武器が全て異なる時、攻撃UP20%(別枠乗算)・防御UP50%(被ダメ約2/3)・ダメージ上限UP10%」を使う編成。 最大火力を発揮するには終末5凸やリミテッド武器が欲しいところだが、 耐久戦では「防御UP50%」が生きるため終末4凸やドラゴニック5凸でも使用が視野に入る。 通常の渾身・確定クリティカル編成はHPが減ると攻撃力が下がるが、こちらは火力が安定しやすいのもメリット。 (実際の編成例の情報募集中) #endregion ***風属性マグナ4~5凸編成 [#u95262f6] ※両面ティアマグ4凸で方陣技巧のクリティカル率100% 属性バフの乗りも良くなるため完成済みの場合は両面ティアマグ推奨 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣攻刃&br;武器候補α&br;(マグナ)|~方陣攻刃&br;武器候補β&br;(レガリア)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|2~5本|0~3本|1本|1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) ※方陣攻刃武器α(マグナシリーズ)として「''ティアマトボルト・マグナ''」、方陣攻刃武器β(レガリアシリーズ)として「''ラストストームハープ''」を使用している編成例。 |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040808300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040808300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040808300.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)| |&attachref(img/1040502600.png,25%);|~|&attachref(img/1040502600.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040209500.png,25%);|~|&attachref(img/1040212600.png,25%);|~|&attachref(img/1040709100.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion ***光属性マグナ4~5凸編成 [#k433391c] ダブル攻刃かつ守護付きの「''シュヴァリエソード・マグナ''」(シュバ剣)が強力。また終末枠も剣。 よってシュバ剣を並べて「''ソード・オブ・コスモス''」で強化するコスモス編成なら耐久と火力を高いレベルで両立できる。 ミトロンの弓などのレガリア武器は基本的に不要。通常攻刃武器もバハ武器よりシュバ剣の方が種族縛りがなく便利。 //光マグナはシュバ剣に通常攻刃が付いているので通常攻刃枠の武器を0本にすることも考えられる。 //シュバ剣に加えてEX枠と終末枠も剣であり、装備に剣が多いためコスモス剣と相性が良い。 //シュバ銃を完全に追い出せている場合はバハも外して火力とHPを据え置いたまま、種族縛りを外せるためシュバ剣orコスモスorゼノと入れ替えられる。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣攻刃&br;武器候補α&br;(マグナ)|~方陣攻刃&br;武器候補β&br;(レガリア)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック|~コスモス| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|5~6本|0~1本|1本|1本|0~1本|1本|1本| #region(&size(14){&color(black){実際の編成例};};) //※方陣攻刃武器α(マグナシリーズ)として「''シュヴァリエソード・マグナ''」、方陣攻刃武器β(レガリアシリーズ)として「''ミトロンの弓''」を使用している編成例。 //&size(12){&color(red){ただし編成によってはミトロンの弓を加えるかどうかは要吟味。抜いたほうが良いケースも存在するため。};}; //シュヴァ剣やゼノコロゥ剣を十分な本数積んでいる(コスモス武器含め、武器種「剣」が7本以上の)場合、ミトロンの弓を抜いて最終コスモス剣を入れるのが最適解となる。 ※「''シュヴァリエソード・マグナ''」を並べた編成。 |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040007200.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007200.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040007200.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)| |&attachref(img/1040007200.png,25%);|~|&attachref(img/1040007200.png,25%);|~|画像募集中| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~コスモス武器枠| |&attachref(img/1040015400.png,25%);|~|&attachref(img/1040017100.png,25%);|~|&attachref(img/1040809600.png,25%);| |~EX攻刃武器枠|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion ***闇属性マグナ4~5凸編成 [#cd42e3f0] アビススパインは神威でHPを上げ、必殺で奥義ダメや上限を上げることが可能。 背水時の運用は仮想敵に合わせて背水とのHPのバランスを調整したい。 |CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |BGCOLOR(#b0c4de):''分類名''|~方陣攻刃&br;武器候補α&br;(マグナ)|~方陣攻刃&br;武器候補β&br;(レガリア)|~方陣攻刃&br;(終末武器)|~EX攻刃&br;武器候補|~通常攻刃&br;(バハムート)|~セラフィック| |BGCOLOR(#b0c4de):''各本数''|3~5本|0~2本|1本|1本|1本|1本| ※方陣攻刃武器α(マグナシリーズ)として「''セレストクロー・マグナ''」、方陣攻刃武器β(レガリアシリーズ)として「''アビススパイン''」を使用している編成例。 奥義寄りの編成例。実際の運用時は仮想敵に合わせて三手とHPのバランスを調整したい。 #region(&size(14){&color(black){実際の編成例(背水、奥義寄り)};};) |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040604300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604300.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040604300.png,25%);| |~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)|~|~方陣攻刃(マグナ)| |&attachref(img/1040414200.png,25%);|~|&attachref(img/1040414200.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040908700.png,25%);|~|&attachref(img/1040911100.png,25%);|~|&attachref(img/1040310800.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion アビスルックを敷き詰めた技巧確定編成。 両面セレストなら''アビスルック5本''で技巧が確定になる。 しかしながら闇は片面バハムートの方が圧倒的に強力なうえ、アバ銃を5本もいれてしまうと背水ダメージも大きく減少する。 また闇属性は最終シスやデスを使うことでTA率を簡単にあげられるので克己のDA率アップも無駄になりがち。 はっきりいって2020年4月の現環境では作る必要はない。 #region(&size(14){&color(black){実際の編成例(アビスルック中心)};};) |>|>|>|>|BGCOLOR(#b0c4de):CENTER:&size(16){''実際の編成例''};| |CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|CENTER:5|CENTER:150|c |&attachref(img/1040508900.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040508900.png,25%);|BGCOLOR(white): |&attachref(img/1040508900.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)| |&attachref(img/1040508900.png,25%);|~|&attachref(img/1040508900.png,25%);|~|&attachref(img/1040106700.png,25%);| |~方陣攻刃(レガリア)|~|~方陣攻刃(レガリア)|~|~通常攻刃(バハムート)| |&attachref(img/1040908700.png,25%);|~|&attachref(img/1040911100.png,25%);|~|&attachref(img/1040310800.png,25%);| |~EX攻刃|~|~終末|~|~セラフィック| #endregion ---- *高難易度HLマルチで手に入る武器を編成した例 [#z7fb4de2] マグナ4~5凸編成の更に発展型。 オメガ武器や終末シリーズ、虚空シリーズを編成した上級者向けの編成も存在する。 ---- *オススメのメイン武器 [#c3b5d040] 以下のオススメ武器は汎用性を重視し中長期戦を年頭に置いたもの。 1~2ターンで終わるような短期戦で持ちたいメイン武器に関しては[[1キル編成>お勧めパーティ編成例/1キル編成/具体的編成例]]のページを参照。 マグナ武器には連撃率を強化できる武器が少ないため、中長期戦では何らかの形で連撃を増しておきたい。 連撃強化効果がないメイン武器でも、[[オメガ武器>武器概要/オメガウェポン]]をサブに装備した得意武器統一パーティを編制できればカバーできる。 **定期・恒常イベントで入手できる武器 [#a2eb7484] -全属性 --短剣/全ての[[四天刃>武器評価/天星器]] 通常攻刃大。 定期イベント「[[古戦場>決戦!星の古戦場_イベント開催履歴]]」で入手。 3凸しかできず攻刃量は低いが、奥義で全体の連撃を強化できる。 古戦場でいつでも好きな属性を手に入れられることと、 不要になっても[[カトル>カトル (SSR)]]の最終上限解放に使えるため無駄にならないのがメリット。 --[[オメガ武器>武器概要/オメガウェポン]] 恒常マルチバトル「[[神撃、究極の竜>NORMALマルチバトル攻略法/アルティメットバハムート]]」で入手。 メインに装備すれば奥義で全体の攻撃力と連撃を強化できる。 好きな属性で作れるが、使用には得意武器を統一する必要がある。 --ジョブ専用武器 特定のジョブがメインに握ることで効果を発揮する武器群。 好きな属性で作れるが攻刃を持たず、効果を生かした特殊運用が必須。 作る難易度が高い上、とりあえず作れば強くなるというものではなく、上級者向き。 詳細は[[武器評価/ジョブ専用武器評価]]のページを参照。 -火 --斧/[[真・灼滅天の刃鎌>武器/真・灼滅天の刃鎌 (SSR)]](ゼノイフ斧) EX攻刃特大。 定期イベント「ゼノ・イフリート撃滅戦」で入手。 四天刃と同様に奥義で全体の連撃を強化できる。 EX枠なのでメインで持てばサブ武器が1枠自由になる。 -水 --楽器/[[ダンテ・アリギエーリ>武器/ダンテ・アリギエーリ (SSR)]](ゼノコキュ楽器) EX攻刃特大。 定期イベント「ゼノ・コキュートス撃滅戦」で入手。 奥義で「味方全体の弱体成功率UP/ストレングス効果」を付加することできる。 更にメイン武器として装備している敵が特殊技を使用時に、敵に敵全体に水属性ダメージ/攻防DOWN(累積)付与するスキルを持つ。 -土 --剣[[/ラスト・シャフレワル>武器/ラスト・シャフレワル (SSR)]](ゼノウォフ剣) 定期イベント「ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦」で入手。 奥義で「自分の土属性攻撃UP/味方全体の被ダメージを水属性に変換」を付加することできる。 更にメイン武器として装備している被ダメージ時に自分に与ダメージ上昇するスキルを持つ。 -風 --剣/[[ヴィントホーゼ>武器/ヴィントホーゼ (SSR)]] EX攻刃大/チェインバーストのダメージがUPチェインバーストのダメージ上限がUP。 定期イベント火有利「ブレイブグラウンド」で入手。 奥義で「味方全体の奥義ゲージUP(10%)/味方全体の奥義性能UP」を付加することできる。 武器種が剣なので強力なジョブも使える。 --楽器/[[春ノ柔風>武器/春ノ柔風 (SSR)]](四象琴) マグナ攻刃中。 定期イベント「四象降臨」で入手。 装備するだけでダブルアタック確率を上昇させ、奥義で四天刃と同様に全体の連撃を強化できる。 風マグナでは貴重なHPを増やせる武器でもある。 -光 --剣/[[真・道天浄土>武器/真・道天浄土 (SSR)]](ゼノコロ剣) EX攻刃特大。 定期イベント「ゼノ・コロゥ撃滅戦」で入手。 奥義で「高揚」を付加して奥義ゲージを加速できる。 更にメイン武器として装備していると味方全体の攻撃力をアップするスキルを持つ。 -闇 --槍/[[デモン・アドヴォケイト>武器/デモン・アドヴォケイト (SSR)]](ゼノディア槍) EX攻刃特大。 定期イベント「ゼノ・ディアボロス撃滅戦」で入手。 奥義で「味方全体に与ダメージ上昇効果/高揚効果」を付加して奥義ゲージを加速できる。 更にメイン武器として装備していると主人公の残りHPが少ないほど味方全体の攻撃が大きくUPするスキルを持つ。 --斧/[[ヘルマニビス>武器/ヘルマニビス (SSR)]](アヌビス斧) 通常攻刃中。4凸可能。 恒常マルチバトル「[[アヌビスHL>HIGH LEVELマルチバトル攻略法/高級鞄HL#jcec47e2]]」で入手。 奥義で全体の連撃を強化できる。 攻刃量は低いが、奥義上限を強化するスキルが付いてくる。 **ガチャから入手できる武器 [#va9fb64a] -奥義で連撃数を増す武器 風の[[エターナル・ラヴ>武器/エターナル・ラヴ (SSR)]]、光の[[サティフィケイト>武器/サティフィケイト (SSR)]]、闇の[[パラゾニウム>武器/パラゾニウム (SSR)]]など。 4凸可能で攻刃量が多く、四天刃の上位互換として運用可能。 ---- *武器スキルでHPを上げる方法 [#r8fb906b] 近年になって、様々な理由で最大HPの重要性が再認識されている。 このページは主に攻撃力を上げる方法を解説するものだが、HPについても簡潔に触れておく。 単にHPを上げたいなら守護スキル付き武器を装備すればいいだけの話なのだが、 攻撃力をなるべく下げずに高HPを実現するためには、いくつかのセオリーがある。 -''バハムートウェポン・フツルス'' --HPと攻撃力の両立のために最も効果的なのが、バハムートウェポン・フツルスである。 攻撃力のみを追求した編成でも、フツルス1本は編成入りしている可能性が高いが、 これを2本にすることで、攻撃力をそれほど落とさずに多くのHPを得ることができるはずだ。 しかも各属性ごとの武器を作る手間を、1本分サボることができる。 (なおフツルスを3本以上編成すると「バハムートウェポンのスキル効果は合計50%まで」の制限のために大幅に無駄が発生する) -バハムートウェポン(無印/ノヴム) --まだフツルスを作れていない人の場合、おそらく攻撃タイプのバハムートウェポンが1本、編成入りしていると思われるが、 ここにもう1本、攻撃+HPタイプを加えた2本編成にすることで、攻撃力をそれほど落とさずにHP増加効果を受けることができる。 ただしスキルレベルは10、もしくはそれに近い数値であることが前提となる。 また、キャラの種族にも気を配らなくてはならない。 -''オメガウェポン(無垢武器)'' --バハムートウェポンのように属性に縛られない武器だが、こちらは種族ではなく得意武器縛りとなる。攻撃力とHPの増加効果はバハムートウェポンよりも劣るのだが、第1スキルに連撃UPや渾身などの効果を選んで付与でき、さらに無垢武器をオメガウェポンに進化させ第2スキルを付与することで奥義やアビリティなど特定のダメージの上限を上げることができるようになる。そのためパーティーメンバーや武器編成が充実してきた場合、バハムートウェポンと差し替えでこちらが採用されるケースが多くなっている。 -''セラフィックウェポン(SSR)'' --SSRまで育てたセラフィックウェポンは、神威(小・通常枠)のスキルが追加される。 これは攻刃(小)+守護(小)と同等の効果である。 SSRセラフィックウェポンは、第一スキルの効果だけでも理想編成に入りうるほどの武器であり、 それを編成するとHPまで増えるというのだから使わない手はない。スキルレベル10にすれば1%→10%まで上がるのでなかなかの上昇が見込める。ただしスキルレベル上げはバハムートウェポンと同様に大変である(普通のSSRの5倍の餌が必要) //またご存知の通り、光と闇属性にはセラフィックウェポンは存在しない。→3/22のアップデートにより、光と闇属性にも追加。これにより、全属性でセラフィックウェポンによるHPの上昇が可能になった。 -攻刃+守護武器(オプティマス編成) --オプティマス編成においては、同枠の通常攻刃武器の方がバハムートウェポンよりも強く、 わざわざバハムートウェポンを装備する理由も無いので、他の手段を考えなくてはならない。 と言っても難しい話ではなく、通常攻刃と通常守護を併せ持つ武器を装備すればいい。 オプティマス系召喚石の加護によって守護の効果量も140%増し(両面オプティマスの場合は280%増し)になるため、 暴君スキルによる減少分も余裕でカバーして、フツルス装備時を上回るほどのHPを得ることができるだろう。 通常攻刃+通常守護を備える武器はたくさんあるが、やはり最終上限解放してある物を選びたい。 具体的には、ハデス背水編成の☆4ディアボロスボウは武器1本で2万近くのHPを確保することができ、 背水編成としての平均ポテンシャルを大きく引き上げる形になるため、多くの人に愛好されている。 --詳しくは[[オススメ装備編成/上級編成例]]のページに記載されている通り。 -''攻刃+守護武器(マグナ編成)'' --オプティマス編成と同じ理屈で、マグナ編成においても攻刃+守護武器は有用である。 特に土属性の世界樹の雫杖・マグナ(マグナ攻刃(中)+マグナ守護(小))は、 ☆3ユグマグを背負った状態では、HP増強に大きく貢献してくれる。 これがオールド武器や☆4シュヴァリエソード・マグナになると、より有用性が高い。 (もっともオールド武器やシュヴァ剣は、攻撃力だけを追求した理想編成にも入りうるのだが) --現状存在するのは、ブラフマンシミター(マグナ2)、オールドオベロン(オールド)、世界樹の雫杖(マグナ1)&ニーベルンクリンゲ(マグナ2)、春ノ柔風(四象)、シュヴァリエソードマグナ(マグナ1)、アビススパイン(マグナ2)の6属性7本 -''終末の神器(絶対否定・永遠拒絶)'' --ランク120になりダーク・ラプチャーに挑戦できるようになってから作れる武器。マグナ編成用が「永遠拒絶」、神石編成用が「絶対否定」の銘を持つ。スキル上げはバハムートウェポンやオメガウェポン、セラフィックウェポンと同じ餌の量が必要だが、ダーク・ラプチャー自発で必ず手に入るダーク・マテリアル5つと属性エレメント・武器エレメントのみと作成自体の難易度はオメガウェポンと比較してもはるかに簡単。 --5凸の難易度はダーク・ラプチャー(HARD)を倒す必要があるため歴代最高レベルだが、第一スキルに神威(大)がある時点で非常に優秀なので手に入れたら基本は外れないと考えてもいい。 --風マグナと水マグナは、終末の武器がないと耐久を盛ることが困難なので重要性がとても高い。 -コスモス武器 --守護を持つ武器ではないが、全種類のコスモスシリーズ共通で対応武器種のHPを上げる効果を持つ。2019/12/19アップデートにて最終上限開放が実装された。第2スキルによるクラス縛りが撤廃され、Lv120で第1スキルの効果量が+30%→+50%に強化され、Lv150でダメージ上限UP効果を持つ第2スキルを取得するようになった。これによりコスモス武器を含めて同一の武器種を6〜7本以上編成できている場合には打点を落とさずにダメージ上限を上げることが可能となった為、最優先で編成したい武器となっている。 --最終上限開放の実装前に最もポピュラーだったのは光マグナの剣編成であった(というより殆どそれしかなかった)が、現在はそれに加えてイクサバを積み込んだ火の刀編成やエデンを積み込んだ光の槍編成、ウニウスとインドラリムを採用した風の弓編成など、オプティマス編成でも採用されるようになっている。 ---- *コメントフォーム [#ya3778a1] #pcomment(,10,reply) -当wikiはユーザー皆様が更新できるサイトです。 特に装備編成に関しては情報が最新でないことが多々あります。そのような点を見つけましたら追記・修正を御願い致します。