ジョブマスターピースを第3段階まで強化する際、
現在17種類あるジョブマスターピースの中から、
どの武器を強化していくべきかを紹介するページとなります。
Class.IVのジョブを取得するには、
ジョブマスターピースのいずれかを第3段階まで強化しなければならないため、
「多くのプレイヤーが今後通る道」として、本ページが役立てば幸いです。
他にオススメのジョブマスターピースがありましたら、ご自由に追加してください。
ヒールオールの回復量アップ(クレリック:2400 ビショップ:3000 セージ:4200)に加え、
ヒールオール使用時に自分に自動復活効果がつき、継戦能力が非常に高まる。
特にプロトバハムートHL戦の攻略には、ニルヴァーナ持ちのビショップは必須とされているため、
プロバハHL戦を未経験の人は、ニルビショ枠を目指してみるのもいいだろう。
ただし、ニルビショの立ち回りはシビアであるため、当wikiの攻略法をしっかりと熟読した上で
臨むことをおすすめしたい。
ひるがえってデメリット面としては、セージを取得するまでかなりの時間がかかってしまうことだ。
ニルヴァーナを第3段階まで強化するには、聖職者の証が40個必要となり、セージを取得するには聖職者の証が更に20個必要となる。
ショップで1日1回聖職者の証を入手する前提で考えると、最低でも60日かかる計算となる。
また、2016/7/13現在だとニルヴァーナが必要とされているHLマルチバトルはプロバハHL戦くらいしか無く、属性変更をしなくても十分実用可能。
急ぎでないなら新たなHLマルチバトルが追加されてから属性変更をしても遅くないだろう。
↓クリックで5段階評価ができます。
評価数:24 平均評価:4.4
トレジャーハントの試行回数アップ(トレハンIIIなら4回、トレハンIIなら3回)に加え、
アイテムドロップ率もアップする効果も持つ。
すべてのバトルでドロップ率アップの効果を発揮できるという意味で汎用性が高く、持っていて損がない武器。
ちなみに、TGS2015での発表では13武器中、オリバーを所持する人が最も多かった。
また、盗賊の証を必要とするClass.IVジョブはまだ存在しないため、
Class.IVジョブの取得資格条件だけ満たしてしまいたい人にもオリバーはオススメだ。
デメリットは風属性と光属性の主要マグナ武器と同じ武器種の銃という点。
属性変更を行うには合計768個の銃エレメントを使用する。
この768個というのはマグナ武器を4本最終上限開放するのに必要なエレメントに相当する。
風と光のマグナ武器最終上限開放を目指している場合は手持ちの銃エレメントの残りに注意したい。
↓クリックで5段階評価ができます。
評価数:9 平均評価:4.1
属性変更後の奥義効果にリロードが追加され、ガンスリンガーの運用が楽になる。
ガンスリンガーを快適にプレイしたい、ガンスリンガーを極めたいという人にオススメ。
トラインの次の攻撃が必ずトリプルアタックという効果は次の通常攻撃を行うまで消費されない。
つまり、トライン使用時のクリティカル効果を奥義に合わせることでクリティカルの乗った奥義を使用でき、さらに確定TA効果は次のターンに持ち越すことが出来る。
トラインやデュアルインパルス?といった確定TAスキルを連打しても奥義で即リロードできるため、圧倒的DPSを維持し続けることが出来るというのがネブカドネザルの一番の特徴。
デメリットは他のジョブマスターピースと違い完成後にも6発のバレットの作成という工程が待っていること。
また、ジョブ詳細ページにもある通り、英雄武器には更なる強化段階があることが予告されており、段階強化後は別武器扱いとなるためバレットが持ち越されないという問題がある。
オリバーと同じく大量の銃エレメントを消費してしまうという問題もある。
素材面のデメリットは大きいが、奥義効果のリロードはオンリーワンのとても強力な効果であり大量の素材を注ぎ込むだけの価値があることは確かだろう。
↓クリックで5段階評価ができます。
評価数:8 平均評価:4.6
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照