***あ [#r006bc80]

[[謹賀新年!キャンペーン>イベント446_(7回目)「謹賀新年!」キャンペーン#ha71e70e]] > ''あ''・[[い・う>#nedc61d6]]・[[え・お>#f3c52514]]・[[か>#pb7e4de1]]・[[き・く>#rc6c29b9]]・[[け・こ>#u589bc6b]]・[[さ>#v8eb725c]]・[[し>#g5da8035]]・[[す・せ・そ>#pf4a2661]]・[[た・つ・て・と>#bea32442]]・[[な・に・ね・の>#v830dac1]]・[[は>#r2f678c0]]・[[ひ・ふ>#x3249c20]]・[[へ・ほ>#q90a654e]]・[[ま・み・む・め・も>#y7df9596]]・[[や・ゆ・よ>#ed05cef4]]・[[ら・り・る>#i4d00430]]・[[れ・ろ>#s8fa64e8]] | [[コメント>#b1dadead]]

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#region(&color(black){''アイザック''}; ●)
#region(&color(black){''アイザック''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アイザック (SSR)]]|#1|「」|
|~|マイ&br;ページ| |
|[[アイザック (SSR)]]|#1|「ふあ〜ぁ…… 日の出の時間のインプット完了、と……」&br;「やあ、(兄弟)。僕、眠そうな顔してるかい? 夜通し起きてたから、まあ眠いよ。」&br;「年明けの日の出観測は恒例でね。月からの通信を受け取るのに必要らしいよ。」&br;「目的は……よくわからないけど、何かの補正のためらしくて。」&br;「月にいる相棒のレイベリィから何かメッセージが来た時に取りこぼしたくないからね。」&br;「……相棒、向こうの生活に馴染めてるかな……」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー。」&br;「あけましておめでとう、兄弟。」&br;「今年の抱負かい? そうだね……仕事が早く、かつ丁寧にこなせますように、かな?」|

#endregion
#region(&color(black){''アイル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アイル (SSR)]]|#1|「なんだ、呑気なツラして。オレは暦なんてどうでもいい。ただ日付を跨いだに過ぎねえ。」&br;「正月なんて空域によって違うし、風習によっては意味さえ変わる。そんな曖昧なものを祝ってどうする?」&br;「……あぁ? 昔、書物で読んだ知識だ。うるせえ、勉強家とか言うな。」|
|~|#2|「ふぁ〜あ…… あぁクソ、眠ぃ。なあ、アンタの騎空団おかしいぞ。」&br;「大晦日だの初日の出だの、朝までどんちゃん騒いで…… なんであんなに盛り上がれるんだ?」&br;「挙句にオレまで餅つきに誘いやがる。あんなぬるい空気、二度と御免だね。」&br;「あ? ああ、餅は……ついてやったよ。じゃないと出来ないだろ、おしるこ。」&br;「あ、おい、オレが食う訳じゃないぞ! ガキの団員達が楽しみにしてたから……!」|
|~|#3|「クソ、冗談じゃねえ……アンタも姉さんに言っといてくれ。」&br;「大して歳も変わんねえのに、お年玉なんか寄こすなって。」&br;「いつまでガキあつかいを……ってオイ、アンタ何を持ってる?」&br;「お年玉? 姉さんにもらった? だ、団長としてのプライドねえのか!?」|
|~|#4|「ふぁ〜あ……なんだ、(団長)かよ。」&br;「あけましておめでとう……?」&br;「そういえば今日は正月か……と言っても、何か特別なことがあるわけじゃないけどな……」&br;「新しい年の目標?」&br;「オレは新年を迎えたからってわざわざ考えたりしねえよ。」&br;「そういうものは、常日頃から胸に誓ってるもんだろ。」&br;「なっ!? 真面目なわけじゃねえよ! いいだろ、別に考えてたって……」&br;「見てろよ……今年こそ一泡吹かせてやるからな……」|
|~|#5|「ふぁ……ん……(団長)か、はよ……」&br;「オレは早朝トレーニングに行くところだけど……アンタも早いな。」&br;「初日の出……? ふーん、昨夜も遅くまで騒いでたのにご苦労なことだな。」&br;「オレは行かねえよ。言っただろ、これからトレーニング……」&br;「おい行かねえって……!」&br;「あ〜〜〜もう! わかったから離せ!」&br;「一緒には行く。でも、オレはいつも通りトレーニングするだけだ。」&br;「アンタはその隣で勝手に太陽でもなんでも見てろ。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう? フッ、一体何がめでたいんだか。」|
|アイル&br;(水着SR)|#1~#4|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|アイル&br;(水着SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|「はいはい、あけましておめでとう。これでいいか?」|

#endregion
#region(&color(black){''アウフスタ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アウフスタ (SR)]]|#1|「あけましておめでとうやね!」&br;「うっはぁ〜……あぁ、(団長)……昨日は飲み過ぎたばーい……」&br;「ばってん、ロゼッタは何者と? ウチより飲める女、初めて見たばい……」&br;「何杯飲んでもぴんぴんしとーし。」&br;「あのひとはタダモンやなか……まさか、実は人間やなかと……? あはは、もう駄目、頭が回らんたーい。」|
|~|#2|「やっぱり落ち着くっちゃんねえ……わざわざありがとね、(団長)! うちの帰省に付き合ってくれて。」&br;「というわけで地元の宴に来てもらったっちゃけど、どう? 盛り上がったー?」&br;「あまりにも大盛り上がりでびっくりしとーと? あははは! 外から来たらそう思うかもしれんね?」&br;「ウチは賑やかなのが好きっちゃん。外ではちょっとセーブするっちゃけど本当はこげんどんちゃんやりたいとよ。」&br;「さぁ、(団長)も踊るけん!ここの宴では我慢すると損するばい!」|
|~|#3|「あけましておめでとう! いま、今年の目標を紙に書いとうと。」&br;「ウチの目標は「チャレンジ」たい! 何事にも挑戦して、ばり楽しか一年にするとよ!」&br;「(団長)も書いていかん?恥ずかしがらんでいいけん、こういうのは雰囲気とノリたい!」&br;「ひとつ目標決めるだけでも頑張ろうって気持ちになれるとよ! 勇気出して書きんしゃい!」|
|~|#4|「(団長)、あけましておめでとう〜」&br;「ふあぁ〜〜〜 昨日は遅くまで飲みすぎたっちゃん。まだちょっとフラフラするばい……」&br;「今日は完全なオフやし、ゆっくりゴロゴロ寝正月にするたい。」&br;「(団長)も昨日は遅かったやろ? 眠かったら一緒にゴロゴロせん?」&br;「ふふふっ、たまにはこういう新年もよかね!」&br;「今年もやる時はビシッと決めて、たまにはくたーって思いっきり休んで、いい年にするっちゃん!」|
|~|#5|「よいしょー! よいしょー!」&br;「餅つき楽しかねー! (団長)もこねるの上手やけん、よか感じに出来てきとーと!」&br;「それにしても、ウチと(団長)息ぴったりやね〜。こげん調子でもっと続けるっちゃん!」&br;「よいしょー! よいしょー! よいしょー! よいしょー!」&br;「あはは、ごめんごめん! つい夢中になってスピードアップしとったばい。」&br;「ばってん、(団長)ちゃんとついてきとってすごかー! さすがは騎空団の団長たい!」&br;「お餅もちょうどよか感じにまとまってきたけん、これからみんなに配りに行かん?」|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー''}; ●)
#region(&color(black){''阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[阿吽の破弓 (SSR)>阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー (SSR)]]|#1|ザーリリャオー「あっ、(団長)殿! あけましておめでとうございます!」&br;       「今ミラと一緒に、弓の手入れをしているところなのです。」&br;ミラオル   「新年だからって手入れを怠っていたら、いざという時に困るもの。」&br;       「だから貴方はゆっくりしていなさい。私達が見張りをしておくから。」&br;&color(#cc9900){(団長)は労いとして、ふたりのためにおせちを用意しておくと告げる。};&br;ザーリリャオー「えっ、いいんですか? ありがとうございます!」&br;ミラオル   「ちょっと待って。私達がおせちを食べてる間、誰が見張りを担当するの?」&br;&color(#cc9900){(団長)は、自分が代わりにと得意げに答える。};&br;ミラオル   「あのね、貴方に休んでほしくて私達が見張り役を買って出たのよ? 貴方が張り切ったら意味ないじゃない。」&br;ザーリリャオー「あはは、まぁ(団長)殿らしいですけど。」&br;ミラオル   「新年早々、相変わらずね。貴方は。」&br;&color(#cc9900){ミラオルは呆れながらも笑みをこぼし、(団長)達は初笑いに包まれるのだった。};|
|~|#2|「」|
|~|#2|ザーリリャオー「あけましておめでとうございます、(団長)殿。」&br;ミラオル   「相変わらず、早起きね。新年からでも研鑽を怠らない姿勢、さすがと言っておくわ。」&br;ザーリリャオー「私達ですか? 少し身体を動かしてから、初詣に行こうかと。」&br;ミラオル   「お参りよ。今年も私達の仕事がうまくいくように。」&br;       「意外? 私は結構、こういう事を気にする方よ。ベストを尽くしたって、ツキの無さには勝てないもの。」&br;ザーリリャオー「お願いすることはそれだけじゃないですしね。団の皆さんの無病息災や開運招来もお願いしないと。」&br;       「何より私は、ミラと初詣に行けるのが楽しみです。」&br;ミラオル   「……(団長)、貴方も来たいの?」&br;       「まあ、私は構わないけど。なら、一緒に行きましょう。」&br;ザーリリャオー「(団長)殿とも初詣にいけるなんて、今年は本当にいい1年になりそうですね、ミラ!」&br;ミラオル   「……そうね。」|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アオイドス''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アオイドス (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう。そうだ君も子供と言える年齢だったか。では、お年玉をやろう。」&br;「GIGのギャラが余っていてな。ここの子供達に配っているんだ。ひとり100万ルピで、ちょうど……」&br;「む、やりすぎ? そうでもないだろう。家の一軒か二軒しか買えないぞ?」|
|~|#2|「あけましておめでとう。早速だが、「俺詣」に行こうか。」&br;「……なんだって? 君は俺詣を知らないのか? 新年を飾る、特別GIGのことさ。」&br;「さぁ、急ごう。ファンが俺を詣でたがっている……!」|
|~|#3|「……おはよう。まだ日は昇っていないが、あけましておめでとう。」&br;「早朝にすまないが、君に急用が出来た。今年の俺詣で演る新曲を作ったんだが、どうしてもタンバリンの音色が欲しい。」&br;「そこで君を思い出した。フ、やはり良いタンバリン顔をしている。」&br;「安心しろ、俺がつきっきりで指導する。GIGまで後半日、死ぬ気で練習しよう!」|
|~|#4|「おめでとう。今年もまた、俺と会えたな。」&br;「ところで今年の俺詣だが……君には朗読を頼みたいと思っている。間奏で詩を読んで欲しいんだ。」&br;「&color(#006699){'''「艶やかなる地獄の使者よ。我に絶望と孤独と青い血を与えたまえ」'''};」&br;「簡単だろう? この詩を低い音域で犬が唸るように、だいたい1分半ほど繰り返せばいい。」&br;「さぁ、行こう! ドッスィズが俺達を待っている……!」|
|~|#5|「フゥ……そろそろ休憩するか。」&br;「うん? 新年早々何を書いているのかって?」&br;「ドッスィズの会報誌のコラムさ。GIGの裏話などを載せている。例えば先日のクロイドスの件では……」&br;「おっと。この先は自分で確かめるといい。会報誌は来月上旬に配送予定だ。」&br;「なに……? まだ会員になっていないだと?」&br;「あぁなるほど、舞台裏は敢えて見ないタイプだったか。その趣向もまたナイスパトスだな。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー、団長。」&br;「白い餅、高い凧、アオイドス……嗚呼、世界はこんなにもおめでたい!」|
|ベンジャミン (SSR)||COLOR(gray):|
|ベンジャミン (SSR)|#1~#5|COLOR(gray):残虐三兄弟は処刑とGIGで多忙のため、時節の行事に参加していません。|
|~|マイ&br;ページ| |

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#region(&color(black){''アギエルバ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アギエルバ (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう! 今年も空の果てを目指して、一丁頑張るとしようや。」&br;「何が起ころうと心配は要らねぇよ、一流の傭兵である、この俺様がついてるんだからな!」|
|~|#2|「初詣に来たはいいが……こりゃあすげぇ人混みだな。」&br;「アルドラたーん! 迷子にならないようにおとたんとオテテ繋ぎまちょうね〜」&br;「って、おいぃぃ!! なんで(団長)がアルドラたんとオテテ繋いでんだよ!」|
|~|#3|「あけまして、おめでとさん!」&br;「わーてるって、コレだろコレ! おとしだま。」&br;「あいよ、無駄遣いするんじゃねぇぞ!」&br;「ああん? 子供扱いすんなって?」&br;「お前はいっつも頑張りすぎなんだよ。正月ぐらい、子供らしくしてろって。」|
|~|#4|「(団長)! お前もこっちに来て、餅食わねえか!」&br;「アルドラたんがいま、一生懸命焼いてんだ。」&br;「アルドラた〜ん! お餅焼くのがと〜っても上手でちゅね〜!」&br;「(団長)、アルドラたんが丹精込めて焼いた餅、味わって食えよな!」|
|~|#5|「おわっ! (団長)じゃねぇか! 悪いな、ちょっと急いでてよ!」&br;「アルドラたんが羽子板をしたいって言ってな! 倉庫から引っ張り出してきたんだよ。」&br;「アルドラたんは筋がいいからなぁ! 俺様なんてあっという間に顔中墨だらけになっていまうだろうな。」&br;「(団長)も後でアルドラたんと勝負してみるか? ま、多分敵わねえ……おっと、アルドラたんが待ってんだ!」&br;「アルドラた〜ん、いま行きまちゅからね〜!」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年。」&br;「あけましておめでとう!」|

#endregion
#region(&color(black){''アグロヴァル''}; ●)
#region(&color(black){''アグロヴァル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アグロヴァル (SSR)]]|#1|「…………」&br;「(団長)、初日の出とは……何故、かくも美しいものなのか。」&br;「…………」&br;「(団長)よ、これからも果てしなき旅を続けるのだろう?」&br;「諸国に纏わる面白き話があれば、また我に語ってくれ。」&br;「その際は、盛大な晩餐会で(団長)を迎えようぞ。」|
|~|#2|「新年早々、我に謁見とは……殊勝な心がけであるな。」&br;「ふむ、して(団長)。この手土産は一体何なのだ?」&br;「もちもちとした……この白き物体。はじめて見るぞ。」&br;「……ん? ああ、そうだ。このもちもちとした白き……」&br;「何を笑っておる。我はこのもちもちとした白き物体の名を聞いておるのだぞ。」&br;「なんだと!? &color(#ff9900){"もち"};……と言うのか!」&br;「ふはははは! なんとも酔狂な名ではないか!」&br;「……気に入った。我はこのもち、を買い占めようぞ。さぁ、もちのある場所へ案内してくれ。」|
|~|#3|「昨年お主が我に献上したもちなる物だが……」&br;「我はあれがいたく気に入ってな、もちを食す地域で馴染みの食し方を研究したのだ。」&br;「だし汁に浸す、豆を挽いた粉をまぶす、甘く煮た赤い豆の汁に浸す……あれには様々な食し方があるらしい。」&br;「酔狂な名前を持ちながら、意外にも奥が深いのだな。よい勉強になった。」&br;「ん? 今年も我に手土産を用意したとな?」&br;「殊勝な心掛けだ。見せてみよ。」&br;「これはもちで出来た置物か? 丸く整えたもちを二段重ねただけとは実に単純で斬新な形状よの!」&br;「ふはははは、気に入ったぞ。では今年は我が部屋にこの置物を飾り、新年を祝うとしよう。」|
|~|#4|「」|
|~|#4|「一年が去り、また新しい年を迎えた。昨年の(団長)は何を得て、何を失った?」&br;「別れがあるからこそ出会いがあると人は言うが、我はそうは思わん。」&br;「喪失はどう解釈を変えようと喪失。新しきは慰めにはなっても、本質的な解決になりはしない。」&br;「……新年早々何を暗い話を、という顔をしているな。」&br;「我はお前を責めたくてこの話をしたわけではない。」&br;「ただ心に留めてほしいと思ったのだ。今目の前にあるものが、来年もそこにあるとは限らぬ、と……」&br;「今は今の中にしか存在しない。その心も、友人も、居場所も、家族も、尊いと思うなら大事にすることだ。」&br;「それで悲しみはなくせずとも、後悔は減らせるはずだ。日々を無下にせず、しっかりと生きよ。」&br;「……今年もよろしく頼むぞ、(団長)。」|
|~|マイ&br;ページ|「さあ、希望に満ちた、新しき日々の始まりであるぞ!」&br;「新年だ。皆の者、抱負を掲げよ!」|
|アグロヴァル&br;(バレンタインSSR)|#1~#4|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アザゼル''}; ●)
#region(&color(black){''アザゼル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アザゼル (SSR)]]|#1|「何? ハッピーニューイヤーだと?」&br;「お前、死にたくなかったら2度とそんな口をきくなよ。」&br;「そもそも、何がハッピーだと言うのだ?」&br;「ハッピーニューイヤー ハッピーバースデー ハッピーハロウィン。」&br;「ハッピーバレンタイン ハッピーホワイトデー……」&br;「ハッピー、ハッピー &size(16){ハッピー!};」&br;「お前達人間は何かにつけて幸福を謳うが、本当に幸福なのか?」&br;「俺の知る限り、幸福なヤツは敢えてハッピーだ、などと口にしたりしない。」&br;「むしろ、幸福ではないからこそ人間どもは幸福という言葉を発して無理矢理そう思い込んでいるだけでは?」&br;「フン、そう考えるとお前達も不憫な奴等だ……」|
|~|#2|「初日の出を見てきただと? バカかお前は。」&br;「太陽など毎朝昇っているだろう? そんなに有り難く思うなら、毎日早起きをして見に行けばいい。」&br;「……一年の始まりだから? それが何だというのだ。」&br;「所詮、「一年」など人間どもが区切った単位に過ぎない…… その始まりに、何の価値がある?」&br;「ククク、人間どものズレた風習には 笑うしかないな……」&br;「……なっ、俺の初笑いが見られて嬉しい、だと?」&br;「&size(16){ニヤニヤするな!}; 二度と何も見えないようにしてやろうか?」|
|~|#3|「初夢……たかが夢如きで1年を見通したような気になり、一喜一憂するとは……」&br;「相変わらず、人間どもの風習とは滑稽なものだな。」&br;「フン、いっそ俺が夢を支配し、人間どもに絶望を与えてやろうか……」&br;「……何? お前、今なんと言った?」&br;「俺が夢に出てきてくれたら嬉しいなどと……そんな言葉を言ったように聞こえたが?」&br;「いや不吉だろうが! 悪魔が夢枕に立つのだぞ!」&br;「せっかくの初夢が台無しに終わるというのに、喜んでどうする!」|
|~|#4|「ククク、己の1年の運勢をこのオミクジとやらに託すと言うのか? 何を馬鹿げたことを!」&br;「こんなものはただの紙切れに過ぎん。一喜一憂して何になると言うのか。&size(18){くだらん。実にくだらん!};」&br;「で……(団長)、お前の運勢はどうだったんだ?」&br;「べ、別に気になるわけじゃない。」&br;「ただ……騎空団を預かるものの運勢がよければ、団員達も安泰だろう?」&br;「ほぅ、ダイキチ。それは一番よい運勢と言うことか。よかったじゃないか。」&br;「俺か? ククク……俺は悪魔だ。俺にとってはダイキョーこそ、最高の運勢となろう!」&br;「&size(18){何だその目は!}; 決して負け惜しみなどではない!」|
|~|#5|「」|
|~|#5|「ククク、良いところで出会ったな(団長)。」&br;「大方、これからオミクジを引いて初売りを巡り、帰って皆でオセチを食べる……といったところか。」&br;「ククク、人間が行うちんけな新年の楽しみ方など、とっくに暗記済みだ。」&br;「お前が何処に行こうと、同行して不幸を与えてやろう。観念することだな!」&br;「……なに? 一緒に新年を満喫できて嬉しいだと?」&br;「&size(18){違う!}; 俺は決して、そんなことのために行事を暗記したわけではない!」&br;「あくまでお前にまとわりつき、不幸にするためだからな!」&br;「&size(18){……おい、待て!}; オマイリならすぐに行くから、腕を引っ張るなっ!」|
|~|マイ&br;ページ|「人間どもは、年が巡る度にバカ騒ぎか……ハッ、めでたい奴らだ。」|
|アザゼル&br;(ハロウィンSSR)|#1|&color(gray){(初登場verと同一)};|
|~|マイ&br;ページ|&color(gray){(初登場verと同一)};|

#endregion
#region(&color(black){''アズサ''}; ●)
#region(&color(black){''アズサ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アズサ (SSR)]]|#1|「」|
|[[アズサ (SSR)]]|#1|「あけましてめでとう。(団長)殿。」&br;「(団長)殿は破魔矢というのを知っているか?」&br;「正月に飾る特別な矢のことだ。不幸を破り、幸福に過ごせるよう祈りを込められているそうだ。」&br;「ガムシラ師範と共に神社へ向かい受け取りに行こうかと思うのだ。」&br;「(団長)殿とこの騎空団の平和を祈るために……」&br;「どうだ。予定は空いているか? もし空いているならば一緒にガムシラ師範のところへ行こう。」&br;「もちろん、ナルメアも誘おう。皆で幸福を祈ろうではないか。」&br;「ふふふ……今年もよろしく頼むぞ。」|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion

#region(&color(black){''アステール''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アステール (SR)]]|#1|「あけましておめでとうございますなのです!」&br;「今年の抱負は、(団長)さんのお役に立つ! なのです!」|
|~|#2|「あけましておめでとうございますなのです、(団長)さん!」&br;「本年も、私は守り人として騎空団の一員としてお役に立てるよう頑張るのです!」&br;「……えへへ。(団長)さんに、こうやって誓えば今年も頑張れるのですよ。」&br;「(団長)さんに恥ずかしいところを見せないように、いっぱい努力するのです!」&br;「……見守っててほしいのですよ、(団長)さん!」|
|~|#3|「(団長)さん、おみくじをやっているみたいなのです!」&br;「新年を占いたいのです! ……引いてもいいでしょうか?」&br;「えへへ、ありがとうございますなのです!」&br;「では、いくのです! えいっ!」&br;「どれどれ……」&br;「きょ、凶、なのです!?」&br;「うぅ……残念ですが、神意は神意、なのです……」&br;「……書かれている内容のほうが大事、ですか?」&br;「ふむふむ……たしかに、神様の助言が いっぱい書かれているのです!」&br;「あくまで参考に……? はいっ! 助言を参考に、1年間、頑張るのです!」&br;「(団長)さん、今年もよろしくお願いするのです!」|
|~|#4|「(団長)さん、あけましておめでとうございますなのです!」&br;「メーテラ姉様から、スーテラ姉様のお顔の福笑いを頂いたのです!」&br;「目隠ししてもちゃんと作れるように練習をしたいと思います!」&br;「……(団長)さん、練習に付き合ってくれるのですか? ありがとうございますなのです!」&br;「では……目隠しをお願いしてもいいですか? よろしくお願いするのです!」|
|~|#5|「あっ、(団長)さん、おはようございますなのです!」&br;「……いい匂いがして、目が覚めた……のですか?」&br;「えへへ……実は、お母さんとお婆ちゃんから教わった特製スープを作ったのですよ!」&br;「お正月には、家族みんなでこのスープをいただいていたのです。」&br;「森の恵みたっぷりで、とってもおいしいのですよ!」&br;「(団長)さん、よければ一杯、いかがですか? 身体がぽかぽか温まるのです!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございますなのです!」&br;「あけましておめでとうございますなのです! 今年の抱負は、団長さんのお役に立つ! なのです!」|
|アステール &br;(ガチャSR)|#1| |
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アテナ''}; ●)
#region(&color(black){''アテナ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アテナ (SSR)]]|#1|「(団長)さん、おは……ではなくて、えっと……明けましておめでとうございます。」&br;「……あの、新年の挨拶というのはこちらで正しかったでしょうか?」&br;「実は今朝方、他の団員の皆さんに「明けましておめでとう」と口々に声を掛けられまして……」&br;「ですから、真似をしてみたのです。……間違っていませんでしたか?」&br;「ああ、よかった! 間違っていたらと、少し不安だったのです。」&br;「それでは、改めまして。……こほん。」&br;「明けましておめでとうございます、(団長)さん。今年も、何卒宜しくお願いいたします。」|
|~|#2|「明けましておめでとうございます、(団長)さん。」&br;「今朝は随分と早起きなのですね。もしや魔物の討伐へ?」&br;「……初詣? ええと、確か一年の祈りと誓いを捧げる新年の行事でしたか。しかし、なぜこれほど早い時間に……?」&br;島の内外からも人が多く集まるため、朝早くに出発せねば混雑に巻き込まれて酷い目に遭うと説明する(主人公)。&br;「なるほど……それほど多くの人が……あの、私も同行していいでしょうか?」&br;「私も、今は人々の営みの中で同じ時を過ごす身。なればこそ、新年の過ごし方も倣いたいのです。」&br;「ふふ、ありがとうございます。では参りましょうか。」|
|~|#3|「明けましておめでとうございます、(団長)さん。お手紙が届いていましたよ。」&br;「それにしても、今日はやけに多くの手紙が艇に届きますね。何故なのでしょうか?」&br;「ふむふむ……なるほど、新年には友人や家族に手紙を出す習わしがあるのですか。」&br;「それは素晴らしいですね。親しき人との繋がりを感じることで、心安らぎ、活力も生まれるでしょう。」&br;「では、私もそれに倣って……是非(団長)さんに手紙を書かせていただきましょう!」&br;「え? 嬉しいけど、少し違う……?」|
|~|#4|「」|
|~|#4|「(団長)さん、明けましておめでとうございます。」&br;「まもなく、おせち料理の準備が整いますよ。もう皆さんも食堂にお集まりです。」&br;「ああ、この格好ですか? 今年は厨房のお手伝いをしていたのです。」&br;「毎年美味しいご馳走をいただいてばかりですから、何かお返しをしなければと。」&br;「ところで、張り切って着物と割烹着に着替えてみたものの、皆さん、不思議な反応をされて。」&br;「私の姿を見て、何やら「めでたい」と……どういう意味なのでしょう?」&br;「私が武装を解いたからでしょうか? 確かにめでたくもありますが……」&br;「……美しいから、ですか? なるほど、この着物は確かに上質なものと聞きました。」&br;「ふふ。これを着るには、私は無骨が過ぎるかと思いましたが、着物の印象を落とさず何よりです。」|
|~|マイ&br;ページ|「明けましておめでとうございます。」&br;「ハッピーニューイヤー。」&br;「新たな年の始まりですね。新年には、その年の目標を定めるものだと伺いました。団長さんは、もう決められましたか?」|

#endregion
#region(&color(black){''アニラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アニラ (SSR)]]|#1|「くふふっ……新年をそなた達と共に過ごせると思うと、何かこう……」&br;「胸のあたりがぽかぽかして嬉しくてのう。今年もよろしく頼むぞ?」|
|~|#2|「さてさて、今年も無事に新年を迎えられた様じゃのう。」&br;「年末の慌ただしい中、新年を迎えるための準備誠にご苦労じゃった。」&br;「コホン……我らが年末に飾りつけを行ったのは、歳神様を家に迎えもてなす為じゃ……」&br;「まぁ、簡単に説明すると……そうして歳神様から今年一年分の力、新しい魂を授かるというわけじゃな。」&br;「と、堅苦しい説明はここまでにして……」&br;「さぁさぁ、皆さんお待ちかね! 今年も年末返上で仕込んだ 我の特製おせちをご賞味あれ!」&br;「くふふふふっ……どうじゃどうじゃ? 美味しいかの?」|
|~|#3|「今年も(団長)殿のために おせちを作ったぞ。見ろ!  我ながら最高の出来栄えじゃ!」&br;「くふふふっ、その嬉しそうな顔……お主もこの味に病みつきになってしまったのじゃな?」&br;「焦らずともよいよい! さぁ、我にお皿を渡すのじゃ。料理を盛り付けてやろうではないか。」&br;「健康長寿の海老、金運の栗きんとん、子孫繁栄の数の子は、もっと 団員が増える願いを込めておるのじゃ!」&br;「さぁさぁ、遠慮せずたらふく食べると良い。」&br;「空腹が満たされたならば、我と共に初詣に出かけようではないか!」|
|~|#4|「拝殿が見えてきたのう。そなたと我の順番ももうすぐじゃ。」&br;「ところで、神社を参拝する時の作法は知っておるのかのう?」&br;「まずは鳥居の前で軽くお辞儀をする。拝殿まで参道を進むんじゃが、その時は端を歩かねばならぬ。」&br;「手水屋で心身を清めたらご神前に進み、去年の感謝の気持ちをお賽銭箱に収めたら鈴を鳴らして拝礼するのじゃ。」&br;「くふふふふっ! これで参拝の流れは完璧じゃのう!」&br;「そうじゃ。参拝が終わったら真っ直ぐ帰ることも忘れてはならん。」&br;「これは折角いただいたありがたい力を家に持ち帰るためなんじゃが──」&br;「なによりも我が腕によりをかけて作ったおせち料理が待っておるからのう!」&br;「くふふふふ〜〜!! そんなに嬉しいか! 愛い奴め〜〜!」&br;「話している間に我らの順番が回ってきたようじゃ。くふふっ、そなたは何を願うのじゃ?」|
|~|#5|「よいしょ! ……よいしょ!」&br;「くふふふふ、我とそなたも段々と餅つきの息が合ってきたのう。」&br;「我の故郷では餅に使うお米は大切な魂が宿った神聖なものだと考えられておってのう……」&br;「それを特別な日について餅にして備えると、歳神様の力をほんの少し分けてもらえると言われておるのじゃ。」&br;「家族や大切な人が一年間、健やかに過ごせるようにと願いを込めているというわけじゃな。」&br;「まぁ他にも小難しい話はあるんじゃが、一番大事なのは餅つきそのものを楽しむことじゃ!」&br;「くふふふふ、皆の無病息災を願ってどんどん作ってゆくぞ! さぁ、頑張るのじゃ!」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年。今年も厄の無い平和な一年でありますように。」&br;「くふふっ……新年をそなた達と共に過ごせると思うと、何かこう……胸のあたりがぽかぽかして嬉しくてのう。今年もよろしく頼むぞ?」|
|アニラ&br;(イベントSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|アニラ&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アビー''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アビー (SR)]]|#1|「(団長)! あけましておめでとー!」&br;「さぁて、今年最初の真っ二つパーティーだよ―!」&br;「このオモチとかいうやつ真っ二つにするんだよね? ……あれ、木端微塵にするんだっけ?」&br;「ま、どっちでもいっか! てぇーい!」|
|~|#2|アビー  「うわーっ! あれが初日の出か……すっごくキレイーっ!」&br;ムンちゃん「ムンムン…… &color(#3366ff){(今年も頑張ろうって心の底から思えるぜ……)};」&br;アビー  「すっごいまん丸っ! あーっ、真っ二つにしたいっ!」&br;ムンちゃん「ムンッ!? ムンッ!? &color(#3366ff){(なんだよ、その物騒な感想は!?)};」&br;アビー  「へへへー! やっぱり!  ムンちゃんもそう思うよねーっ! (団長)もでしょ?」&br;ムンちゃん「ムンムン…… &color(#3366ff){(はは……今年も思いやられるぜ……)};」|
|~|#3|アビー  「あけましておめでとー! 今年もムンちゃん共々よろしくね!」&br;アビー  「というわけでムンちゃん! アタシと(団長)にオトシダマちょーだいっ!」&br;ムンちゃん「ムンッ!? ムンムンムン……&color(#3366ff){(こいつ……!? 痛いところをついてきやがった……)};」&br;ムンちゃん「ムムムン……&color(#3366ff){(確かに俺はもう立派な大人の熊……ヒトに直せば、こいつらより年上……)};」&br;アビー  「あー! もしかしてムンちゃん、オトシダマ用意してなかったんでしょー!」&br;アビー  「まったく……しょうがないなぁ、ムンちゃんは……」&br;アビー  「そういうムンちゃんには、アタシからオトシダマをあげるね!」&br;ムンちゃん「ムンッ!? ムムン……&color(#3366ff){(なっ!? アビー、お前……結構優しいとこ……)};」&br;アビー  「はい! ルーマシーの森で頑張って捕まえた綺麗な色の虫! 足も多めだよ!」&br;アビー  「ムンちゃん、虫好きだもんね! 美味しく食べてね!」&br;ムンちゃん「ムゥン……&color(#3366ff){(まぁ、そんなことだろうと思ったよ……)};」|
|~|#4|アビー  「ねえねえ(団長)! ムンちゃんがね、渡したいものがあるんだって!」&br;ムンちゃん「ムンムン! &color(#3366ff){(大人の男……もとい大人の熊として、今年のお年玉はちゃんと用意したぜ!)};」&br;アビー  「なんとオトシダマだよ! やったね! すっこく美味しそうな果物だよねー」&br;ムンちゃん「ムン……! &color(#3366ff){(アビーにお年玉と称して虫を贈られるのもこりごりだからな)};」&br;アビー  「えへへ、ありがとう、ムンちゃん! (団長)もすっごく喜んでるよ!」&br;アビー  「そんな優しいムンちゃんにはね、アタシからも……」&br;ムンちゃん「ムン……!? ムーンッ! &color(#3366ff){(ま、まさか……!? 役目は果たした、俺は逃げるぜ!)};」&br;アビー  「遠慮しなくていいんだよ! 今年も虫、いっぱい用意したからー!」|
|~|#5|アビー  「あーあ、どうして十二神将に熊っぽい人いなんだろうねー? いたら今頃ムンちゃんもスターなのに。」&br;ムンちゃん「ムンムン……&color(#3366ff){(いないものはしょうがねぇだろ……ていうかスターになんかなりたかねぇ)};」&br;アビー  「きっとムンちゃんに気合が足りないからだろうなー……こら、ダメだよムンちゃん。」&br;ムンちゃん「ムンムン……&color(#3366ff){(理不尽すぎる……)};」&br;アビー  「あっ! そうだ! 今から気合入れて修行すれば、十二神将になれるかも!」&br;ムンちゃん「ムンムーン!?&color(#3366ff){(絶対無理だから! 十二神将って気合でなるもんじゃないから!)};」&br;アビー  「よーし、そうと決まったらさっそく修行だね☆ まずはアタシの斧で――……」&br;ムンちゃん「&size(18){ムンムンーー!?};&color(#3366ff){(斧でなにする気だよ! 違う意味でスターになっちまう、やめてくれぇ!)};」|
|~|マイ&br;ページ| 「あけましておめでとー!」&br;「今年も、あたしとムンちゃんをよろしくね!」|
|アビー (SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アラナン''}; ●)
#region(&color(black){''アラナン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アラナン (SSR)]]|#1|「(団長)殿。今年も宜しく頼む。」&br;「あ、ちょいと話は変わるけどよ…… 年末の大掃除、終わらせてなかったらしいじゃねぇか。」&br;「ったく…… あれほど言っただろ?」&br;「幸運を招く為に身の回りを綺麗にして、新年を迎えるようにってよ。」&br;「……しょうがねぇな。ワシがパッと掃除しといてやる。」&br;「あっはっはっは! 気にすんな。これもまた善行だ!」|
|~|#2|「強い生命力を感じるぜ……やっぱ初日の出ってのは、こりゃまた格別だな。」&br;「あっはっはっは! (団長)殿も早起きした甲斐があったろ?」&br;「ん? おいおい、寝てんのか? ったく……」&br;「……へっ、可愛い寝顔じゃねぇか。」&br;「まぁいいさ。正月ぐれぇ、とことん休めばいい。またすぐに……過酷な冒険の旅に出発するんだからな。」|
|~|#3|「」|
|~|#3|アラナン「あっはっはっは! ワシも(団長)殿と同じ、大吉だ。」&br;    「信奉する神は違えども、心を入れ替え、善行を重ねているとこを見てくれてんのかもしれねぇな。」&br;ザ・サン「…………」&br;アラナン「ん? どうしたんだサン? あ、お前もしかして……」&br;ザ・サン「ふー……」(炎を放つ)&br;アラナン「熱っ!? お、おいっ! 馬鹿野郎! 自分の運勢が悪かったからって、オミクジを燃やすんじゃねぇ!」&br;ザ・サン「別に? 私も大吉だったけれど……?」&br;アラナン「いや、その顔……絶対、嘘だろ……」|
|~|マイ&br;ページ|「一年の計は元旦にあり! さあ、抱負を高らかに叫んでみな。」&br;「あけましておめでとさん!」|

#endregion
#region(&color(black){''アリステラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アリステラ (R)]]|#1|「あー、はいはい。あけましておめでとう。」&br;「ところで、君さ、お年玉って知ってる?」&br;「…………」&br;「この場合、考えられる仮説は大きく分けて2つだね。」&br;「仮説1、君が僕を馬鹿にしているパターン。」&br;「仮説2、君が正真正銘の馬鹿だったパターン。」&br;「さ〜て、どっちだろ〜ねぇ。」|
|~|#2|「だから(団長)! 何度も言ってるでしょ!」&br;「馬鹿なの? わかんないの? てか、こんなの常識じゃん!」&br;「お雑煮におもちをいくつ入れるか、そう尋ねられたら、君は何て答える?」&br;「うん、2つだね。でも母上は3つ茹でてくれるんだ。」&br;「え、何故かって?」&br;「当然、おもちは茹でるのに時間がかかってしまうからね。」&br;「それなのに、実に不思議なことにお雑煮という代物は食べているうちに、何だか……」&br;「あれあれ? もう1個食べたいなぁ〜2個って言ったけど3個って言えばよかったなぁ〜」&br;「って、そう思ってしまうものなんだ。だから母上は必ず申告されたおもちの数プラス1個、を茹でるものなのだよ。」&br;「そう、これがお雑煮に入れるおもちの逆説。学会を騒がせた究極の難問の1つさ!」&br;「どう、勉強になったかい? わかったらすぐにもう1個茹でるよ! ほら、(団長)、急いで!」|
|~|#3|「ああ、わかっているよ。あけましておめでとう。」&br;「まったく、(団長)ときたら新しい年が始まったってだけではしゃいじゃって……」&br;「新しい年と前の年の間なんて一瞬のことじゃないか。」&br;「その一瞬の間に、何が変わったって言うんだい?」&br;「だいたい、年を越す瞬間なんて寝ている間に過ぎてしまうものだろ?」&br;「え、君は起きたまま年を越したのかい?」&br;「いや、僕だって子供じゃないんだ。起きていられないわけじゃないよ。ただ、母上がもう寝なさいって……」&br;「あー、別にいいだろ! 新しい年が始まったんだ。いつまでも過ぎた話をしないでくれよ!」|
|~|#4|「あけましておめでとう……」&br;「って、いきなりなんだい? 新たな年の目標は決まっているか、だって?」&br;「あのさ……そういう大事なことは普段から胸の内で誓っているものだろ?」&br;「まったく……今日から新しい年になったんだし、もっとしっかりしてほしいものだよ。」&br;「そうだ! 今年は特別に、君が目標を達成できるかどうか僕が見届けてあげることにしよう。」&br;「ふふ〜ん♪ それが僕の今年の目標さ。」|
|~|#5|「羽根つきで僕と真剣勝負したいの?」&br;「新年早々はしゃいじゃってまあ……僕がそういう子供っぽい遊びをすると思う?」&br;「なっ、負けるのが怖いわけじゃない! このアリステラ・アレテイの知識をもってすれば負けるはずがない!」&br;「まったく、そこまで言うなら証明してあげるよ。ほら、さっさと向こうに移動する!」&br;「え? 負けたら墨で顔に落書きをする? そ、それは……」&br;「うるさい! 要するに負けなければいい話さ! 馬鹿なこと言ってると置いてくよ!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」|

#endregion
#region(&color(black){''アリーザ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アリーザ (SR)]]|#1|「あけましておめでとう!」&br;「一年の始まりって、なんだかこう無性に駆け出したくなるよね〜!」&br;「さーて、あたしは今年一年でどれだけ強くなってやろうかな!」&br;「もちろん、(団長)も稽古に付き合ってよね!」|
|~|#2|「心機一転、今年も頑張るぞ〜! ねぇ、(団長)の今年の抱負ってなに?」&br;「え? まだ決めてないの? ダメだよ、こういうことはちゃんと決めておかなくっちゃ!」&br;「あたしの抱負? それはもちろん、強くなることっ!!」&br;「……それじゃ、いつもと変わらないって?」&br;「う、うっさーい!!」|
|~|#3|「&size(18){ハッピーニューイヤー!}; 南だー! 南に向かって全力だー!」&br;「ふふ、さっきおみくじ引いたらね、方位って欄に南って書いてあったんだ。だから南にずーっと走ってみるつもり。」&br;「えっ? (団長)も来たいの?」&br;「やったー! じゃ、パパーっと行っちゃお!」&br;「あれ? なんだか騒がしいね……」&br;「あ! 見てみて、(団長)! あそこお祭りやってるよ!」&br;「へぇ〜、近所でこんなお祭りやってたの、全っ然知らなかった! おみくじすっごいね! 大発見だ!」&br;「ふふっ、今年もいいことたくさんありそうだね。俄然楽しみになってきた!」|
|~|#4|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あれ? まだ寝ぼけ眼?」&br;「まだ夜明け前だし、いつもより起きるの早いもんね!」&br;「けど眠いなんて言ってらんないよ〜これから年始一発目の修行なんだから!」&br;「さぁ! あの山の頂上までひとっ走りするよ! 今の時間なら初日の出に間に合うはず!」&br;「大丈夫! あたしと(団長)の足なら、全然余裕な距離だから!」&br;「お、頂上まで競争する? いいね!」&br;「それじゃあ、行っくよー!」&br;「よーい、どん!」|
|~|#5|「(団長)、あけましておめでとー!」&br;「今日ね、すごい夢見たんだ! 心技体を極めたあたしが鋭い蹴りで島を真っ二つに割ってたの!」&br;「そんな初夢を見たってことは、今年のあたしはもっとずーっと強くなれるってことだよね!?」&br;「かぁー、あんな風にどっかーんって出来たら気持ちいいだろうなぁ〜!」&br;「まぁ、ホントに島を割っちゃったら大変だろうけどさ……」&br;「それをやるくらいの気概で今年も修行頑張ってみるよ!」&br;「(団長)もこの後時間あるなら一緒に修行しよ! ね!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」|
|[[アリーザ (SSR)]]|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|アリーザ&br;(水属性SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''アルシャ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アルシャ (SR)]]|#1|「う〜ん……どうしようかなぁ……こっちも捨てがたいし……」&br;「わわっ! (団長)さん! ……こほん、あけましておめでとうございます!」&br;「私ですか? 実は、今年最初に読む本をどれにしようか迷ってまして……」&br;「これまで読んだことのない本がいいかな? と思うんですが……」&br;「でもやっぱり年の初めですし お気に入りの一冊にすべきなんでしょうか……!」&br;「なんだか今年一年、どんな本に出会えるか 運勢がこれで決まる気がしまして……」&br;「う〜ん、やっぱり悩ましいです…… ……あっ! (団長)さんに選んでもらうのもいいかも……!?」|
|~|#2|「あ、(団長)さん! 見てください、黒猫さんが横切っていきますよ!」&br;「黒猫は縁起が悪い、なんて言う人もいますけど。」&br;「黒猫は、夜でも目が見えることから、むしろ魔除けや幸運のシンボルとして扱われているんですよ!」&br;「島によって伝承は違いますけど、黒猫が繁栄や招福の象徴である地域は、かなり多いんです!」&br;「そもそも猫という生物は、招き猫に代表されるように、縁起物の……へくしゅっ!」&br;「あ、黒猫さんがこちらに……へぷちっ!」&br;「か、かわいい……けど、くしゃみが……はっくしょん!」&br;「っくしゅん! ひっぷちっ! はっくしょん!」|
|~|#3|「さ、30冊くらい、なんとか、運べるはず……」&br;「あら? 急に軽く──」&br;「あっ、(団長)さん! すみません、支えてもらって……」&br;「さっきまで、本の虫干しをしていたんです。」&br;「乾燥した冷気に本を晒して、小さな虫を退治するんですよ。」&br;「子供の頃から、年明けに蔵書の整理も兼ねて行うのが習慣になっていて……」&br;「これをやらないと、新しい年が始まった感じがしないんです。」&br;「……え? 本を部屋まで運ぶの、手伝ってくださるんですか?」&br;「あわわ、すみません!」&br;「でも……助かります! お言葉に甘えちゃいますね。」|
|~|#4|「すぅ……すぅ…… ……うう〜ん……?」&br;「あれ……(団長)さん……? んん……?」&br;「って、ああっ!? す、すみません(団長)さん! 私ったらウトウトしていたみたいで。」&br;「はい、毎年恒例の虫干しをしていたんですけど……晴れていて日差しが気持ちよかったので、つい……」&br;「はい、そうですね。こんなところで寝てしまったら風邪を引きかねませんし……」&br;「何より、本が風に飛ばされたりしても気づけませんから! 気をつけます……」&br;「え? 身体を温めるために甘酒……ですか? わぁ、ご相伴に与ります!」&br;「ありがとうございます、(団長)さん。あっ……それと、あけましておめでとうございます!」|
|~|#5|「聖夜は一番長い夜が訪れる日ですから島ごとに違う日に迎えますけど、元旦はどの島でも同じ日にやってきますよね。」&br;「これが何故かというと、星の民による統治の際、支配のため統一された暦が布告されたからなんだそうです。」&br;「それ以前は島同士の蛟龍が技術的に難しかったので、暦も島ごとに違っていた可能性が高いんですよ。」&br;「そういった失伝した文化も、あるいはイスタルシアの書物などには情報が残っているかもしれません!」&br;「古い知識と侮るなかれ、再発見された情報が役に立つことはままあるんです。例えば、とある島の名前を紐解くと……」&br;「直訳で『水に転ぶ土地』、雨が降ると地滑りが起きやすい地質であることを示していたことが発覚しました。」&br;「まさに温故知新ですよね。きっとイスタルシアにはこういった古の知識が沢山眠っています……!」&br;「それを目にするためにも、今年も(団長)さんの空の果てへ続く旅路を精一杯お手伝いしますね!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー」&br;「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね、団長さん」|

#endregion
#region(&color(black){''アルタイル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アルタイル (SSR)]]|#1|「一年の計は元旦にあり。」&br;「さて……(団長)殿は、今日をどのように過ごしますか?」|
|~|#2|「笑う門には福来る……ですか。」&br;「この艇は常に笑顔で満ちていますから 自然とみなの幸せにもつながっていくのでしょうね。」&br;「ん? 私ももっと笑った方がいい?」&br;「ふふ、これでも以前より表情が豊かになったと言われるのですがね……」&br;「善処します。今年の抱負とすることにしましょう。」|
|~|#3|「明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。」&br;「笑う門には福来る。昨年の(団長)殿の教えを胸にこの一年、善処して参りました。」&br;「はい? なんです?」&br;「顔が、怖い……」&br;「皆様に倣い、笑顔で新年の挨拶を、と思い実践してみたのですが……」&br;「笑顔というのは、なかなか得難いものですね。」|
|~|#4|「あけましておめでとうございます、(団長)殿。」&br;「これだけ朝早くに起きている、ということは(団長)殿も初日の出を見に?」&br;「ええ、私もです。年に一度、特別なものですから じっくり見るとしましょう。」&br;「……柳は緑、花は紅。特別な名で呼ぼうとも毎日昇る朝日と変わりはない。」&br;「それでも、人は初日の出に意味を見出そうとする。」&br;「……不思議なものですね、人の心は。やはり、理屈で説明できるものではないのでしょう。」|
|~|#5|「謹賀新年。今年も宜しくお願いします、(団長)殿。」&br;「今年も(団長)殿と共に初日を拝むことができたこと、喜ばしく思います。」&br;「ん? どうしました、(団長)殿。……今、私が笑っていた、と……? 自覚はありませんでしたが……」&br;「ふふ、そうですか。(団長)殿といることで心安らぐ自覚はあります。」&br;「それにしても、以前わざわざ抱負とした「笑う」ことがこんなにも簡単に達成できてしまうとは。」&br;「難しく考えすぎたせいで随分と回り道をしてしまったようです。これでやっと新しい目標を立てられます。」&br;「そうですね、次は例えば……また来年も、あなたと揃って初日の出を見るというのはどうでしょう。」&br;「空の果てへ向かう旅路には正に累卵之危。共に次の新年を迎えるべく、軍師として尽力します。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー」&br;「謹賀新年。新年早々、団長殿と兵法について語らい合うというのも悪くないですね」|
|アルタイル&br;(クリスマスSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
//***&color(white){入力用分割 入力後消します}; [#w05218cd]
#region(&color(black){''アルドラ''(非プレイアブル)}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|アルドラ&br;(非プレイアブル)|#1|「あけましておめでとうごじゃいましゅ!」&br;「アルドラ、今年もおとたんや(団長)しゃんのお手伝い、いっぱい、い〜っぱい頑張るでしゅ!」|
|~|#2|「しんねん、あけましておめでとうございましゅ!」&br;「(団長)しゃんとおとたんとはちゅもーでに来られてうれしいでしゅ!」&br;「大変!! (団長)しゃんのオテテ とっても冷たいでしゅ!」&br;「アルドラがあっためてあげましゅね!」&br;「今年もおとたんと(団長)しゃんと ずーっと一緒にいられましゅように!」|
|~|#3|「きんがちんねん!」&br;「おとたんが きんがちんねんって言ってたのよ?」&br;「どういういみでしゅかねー?」|
|~|#4|「(団長)しゃん、あけましておめでとうごじゃいましゅ!」&br;「アルドラ、お餅屋しゃんでしゅ!」&br;「はい! (団長)しゃんも、おひとちゅいかがでしゅか?」&br;「おとたんが上手って褒めてくれたから、きっと美味しいでしゅ!」|
|~|#5|「(団長)しゃん! 羽子板ちましぇんか?」&br;「アルドラ、とっても強いのよ? おとたんにもまけないでしゅ!」&br;「おとたんのおかお、らくがきだらけで、いま、まるばついっぱいでしゅもん!」&br;「うふふー! (団長)しゃんのおかおも、まるばつにしちゃいましゅよ!」|

#endregion
#region(&color(black){''アルベール''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アルベール (SSR)]]|#1|「明けましておめでとう。」&br;「また新しい一年が始まるんだな。今年もよろしく頼むぞ、(団長)。」|
|~|#2|「明けましておめでとう、(団長)。今年も一年、よろしく頼む。」&br;「よっこらせ…… ここから見える景色は…… とてもすばらしいな……」&br;「うん? なんだ? 何か言いたげだな。どうかしたか?」&br;「よっこらせ、と言っただと? そんなこと言うはずがない。(団長)の聞き間違えじゃないか?」&br;「まったく……新年早々、おじさんいじりは勘弁してほしい。結構、傷つくんだ……」|
|~|#3|「……ああ、(団長)か。今、沈みゆく日を眺めていたんだ。」&br;「初めて昇る日もいいが…… 初めて沈む日も、なかなかのものだろう?」&br;「どうした、(団長)? もっと近くに来い。」&br;「空が藍色に染まるまで…… 一緒に眺めていよう。」|
|~|#4|「ああ、(団長)……あけましておめでとう……」&br;「……いや、大したことがあったわけじゃないんだ。ただ、初夢がちょっとな……」&br;「皆から、「ビリビリおじさん」と呼ばれる夢で……」&br;「街の少年少女達、マイム、ミイム、メイム、ビィくん、それに君まで……」&br;「確かにまた新たな年を迎えたが……まだまだおじさんと呼ばれるには早いはず……だよな?」&br;「……慰めてくれるのか? ありがとう。今は君の優しさが染みるよ……」|
|~|#5|「(団長)、明けましておめでとう! 今年も宜しく頼む。」&br;「……いつにもまして元気じゃないかって?」&br;「新年を迎えたんだ。いままで以上に気合いを入れていこうと思ってな。」&br;「ふぅ、どっこいしょっと……」&br;「なっ!? いくら気合いを入れようともおじさんくさいだと!?」&br;「もしや俺は……いま座る時にどっこいしょと言ってしまったのか!?」&br;「くっ、今年はおじさん扱いされぬよう、言葉遣いにも注意しようと思っていた矢先になんたる失態……」&br;「(団長)……ちょっと笑い過ぎじゃないか?」|
|~|マイ&br;ページ|「明けましておめでとう。」&br;「また新しい一年が始まるんだな。今年もよろしく頼むぞ、団長。」|
|アルベール&br;(イベントSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|アルベール&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|アルベール&br;(闇属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アルメイダ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アルメイダ (SR)]]|#1|「あけましておめでとさん! 空で迎える初日の出もいいね。遮るもんがないっていうかさ!」&br;「でも、やっぱ冷えんな〜……バルツって年中あったかいから、上着とか一枚も持ってないんだよね。」&br;「でもコタツに頼るのはなぁ……アレはバルツの女が廃る気がする。」&br;「(団長)、なんか適当な服を貸してよ!」|
|~|#2|「ふぁ〜あ、眠っむ…… ああ、あけましておめでとさん。いやぁ、昨日は参っちまったよ。」&br;「イオっち主催で女団員限定の、パジャマパーティーってのやったんだ。まあ、それは楽しかったんだけどさ。」&br;「途中であたいの話になって……というか&size(8){あたいにばっかり質問連発で……};」&br;「&size(8){新年早々、あんな猥談……};」&br;「ああ、思い出すだけで顔がカッカする! ちょっと水風呂でも浴びて来るよ!」|
|~|#3|「ハッピーニューイヤー! あけましておめでとさーん!」&br;「いや〜、去年も色々なことがあったけど、お互い新年を無事に迎えられて良かったな!」&br;「あたいは今年も理想の武器を作るために、全力で頑張るぜ!」&br;「(団長)は今年はどんな一年にするんだ?」&br;「あたいにも協力できそうなことがあったら、遠慮なく言ってくれよな!」|
|~|#4|「あけましておめでとさーんっ! 今年もよろしくな、(団長)!」&br;「あたいさ、さっき聞いたんだ。一年の計は元旦にありっていうんだろ? それ聞いてあたい、ハッとしてさー」&br;「理想の武器を作るために、今年は元旦からバリバリ作業していくつもりなのさ!」&br;「正月の雪景色の中に飛び散る火花もオツなもんって気がするだろ?」&br;「もしよかったら、(団長)も一緒にあたいの作業見ててくれよ! 誰かに見られてる方が気合も入るしさ!」|
|~|#5|「ああ、(団長)。あけましておめでとさ〜ん……」&br;「眠そうってか? わりぃわりぃ……ちょっと夜更ししちゃってさ……」&br;「一年の計は元旦にありってんで、今年は新年が始まった瞬間からやってやろうと思ってさ!」&br;「昨日の晩からずっと武器を作ってたんだ……ふわぁ……」&br;「でもお陰で、最高の餅つき用の杵ができたんだぜ!」&br;「だから今年の餅は絶品間違いなし! へへっ、楽しみにしてくれよな!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけましておめでとさん! 空で迎える初日の出もいいね。遮るもんがないっていうかさ!」|
|アルメイダ&br;(水着SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''アルルメイヤ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アルルメイヤ (SSR)]]|#1|「新しい年の始まりだな、(団長)。今年の抱負はなんだい?」&br;「うん? 抱負を達成できるか、教えてほしいって? ふふっ……ダ・メ・だ。」&br;「結末を知って努力を放棄してしまうなら 予知は君にとって害悪にしかならないだろう?」&br;「予期せぬ出来事に溢れた一年を楽しむといい。何、良いことも沢山あるからね。」|
|~|#2|「あけましておめでとう、(団長)。その顔……抱負を決めたのかい? うん、良い顔をしているよ。」&br;「そうだな……それじゃあ、お年玉代わりに、ひとつだけ。」&br;「抱負を達成できるか否かは、君の心がけ次第。ふふ、それじゃ予言じゃない、かい?」&br;「未来というものはそれくらい揺らぎ定まらないものなんだ。だからこそ努力に意味がある。」&br;「そう……大事なのは、人の行いには意味があるということ。」&br;「キミに渡したい言葉は、予言よりもむしろこちらの方なんだ。覚えておいてほしい。」|
|~|#3|「今年も波乱万丈……いや、賑やかな一年になりそうだね、(団長)。」&br;「ふふ、予言ではないよ。私なりの予測、といったところかな。」&br;「君の周りには良くも悪くも人が集まる。影響を与え合うのはいいことだけれど 人に流されないように気を付けるんだ。」&br;「自分が何をしたいのか、しなくてはいけないのか……それを見失わないようにね。」&br;「……っと、いけないいけない。年の初めから説教じみてしまった。すまないね。」|
|~|#4|「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしく頼むよ。」&br;「今年も君は様々な場所へ足を延ばし、多くの人と出会いを果たすようだ。」&br;「色々な出来事があるだろう。トラブルも含めて、君の糧となる。旅を存分に楽しむといい。」&br;「ふふ、予言かって? いや、違う。あくまでこれは私の予感だよ。」&br;「君の歩む今日は、きっと輝ける明日へ繋がっている。そんな気がするのさ。」|
|~|#5|「ふふ、せっかく君とお参りに来たのだから 私もおみくじを引いてみようかな。」&br;「うん? おみくじを引くよりも自分で予知をした方が早いんじゃないか……? ふふ、それは違うよ(団長)。」&br;「予知で未来を知ることが出来ると言っても、起こり得るすべてを同時に見ることはできない。」&br;「例えば大きな事件が起こるとして、それはたったひとつの要因だけが引き起こすものではないんだ。」&br;「だから、予知だけに頼るのはあまり賢い方法とは言えないよ、(団長)。」&br;「それに、おみくじというのは具体的に何が起こるかということよりも それに対する心構えを伝えるもの。」&br;「慣れたとはいえ、時には辛い未来を知ることもある。おみくじのくれる言葉に頼りたくなる瞬間もあるのさ。」&br;「……そういう時は自分を頼ってほしい?」&br;「ふふ、ありがとう(団長)。その時が来たら、ぜひ頼むよ。」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年。新しい年の始まりを、君と迎えられて嬉しいよ」&br;「あけましておめでとう。寒い時期だ。身体を冷やして風邪を引かないように。……ん? 予言ではないよ。一般的な注意さ。君のことを案じているんだ」|
|アルルメイヤ&br;(クリスマスSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|アルルメイヤ&br;(浴衣SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|アルルメイヤ&br;(光属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''アレク''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アレク (SR)]]|#1|「新年っていいよな、なんかワクワクしねえ?」&br;「今までが最悪でも、こっから先は、すげーいいことが待ってる感じ。」&br;「だからオレは大好きなんだ。一緒に浮かれようぜ、ハッピーニューイヤー!」|
|~|#2|「なあなあ、(団長)! オレさ、早くあれ食いたい!」&br;「はあ? あれだよ、あれ! 白くて、びよーーんってやつ。」&br;「ほら、去年、みんなで食ったじゃねぇか。」&br;「そう、もちだ! もち! あれ美味かったなぁ…… みんなでついてさ、楽しかったし。」&br;「ほらほら、何してんだよ! オレ、みんなに声かけて来るから!」&br;「(団長)は道具の用意、頼んだぜ!」|
|~|#3|「なあなあ、(団長)! オレと一緒に遊ぼうぜ!」&br;「何するかって? 板で羽の付いた球を打ち合うんだよ。」&br;「へへ、みんながやってるのを見てさ、この道具、借りて来たんだ。な、(団長)、楽しそうだろ?」&br;「あれー、おっかしーなぁ…… みんなもっと上手くやってたのに……」&br;「くっそー、負けちまった! 見ためよりずっと難しいぜ!」&br;「でも楽しかったしいいか。……って、なんだよ? (団長)、なにニヤニヤして……」&br;「えっ? 負けたら顔に落書き!? そんなの聞いてねえぞ!」&br;「や、やめろって! やめ、くすぐった……」&br;「……あ、くそっ! ぜってぇ変なの描いてんだろ!!」|
|~|#4|「(団長)! 今年もオレと遊ぼうぜ!」&br;「ただし! 今年は罰ゲームなし! これ絶対だかんな!」&br;「今年はコマで勝負だ! いっくぜー!」&br;&br;「よっしゃああーー!! オレの勝ちぃーー!!」&br;「へいへーい! また勝っちまったぜ!」&br;「…………」&br;「&size(16){……ああーー!!}; こんなことなら罰ゲームありにしとくんだったーー!!」|
|~|#5|「ふぅー……いい汗かいたぜ。」&br;「あ、(団長)! ハッピーニューイヤー!」&br;「へへっ、ついさっきまでこの辺走ってたんだ。朝のジョギングってすげースッキリするんだよな。」&br;「特に新年の朝って気持ちよくってさ。走ったらもちろん疲れるんだけど、逆に元気が出るっていうか。」&br;「なぁ、(団長)も走ってみねえ? ぜってーオレの気持ちわかるからさ!」&br;「あ、でもただ走るだけじゃつまんねーから、勝負しよーぜ!」&br;「かけっこなら(団長)にだって負けねえかんな!」&br;「んじゃ行くぜ……よーい、ドン!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「新年っていいよな、なんかワクワクしねえ?」|

#endregion
#region(&color(black){''アン''}; ●)
#region(&color(black){''アン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アン (SSR)]]|#1|「新年って、気持ちを新たにして、目標を立てるにはちょうどいい日だよね?」&br;「私の抱負はやっぱり魔法の腕を上げて、もっともっと強くなりたい! かな?」&br;「そうしたら、私の目の届く範囲に居る人々だけでも守れるかな……って。」&br;「もう二度と、マナリア学院のみんなを危険な目に遭わせたくないんだ。」&br;「ねぇ(団長)さん? あなたはどんな一年にしたい?」|
|~|#2|「(団長)さん、あけましておめでとう!」&br;「あ、そうだ! このあと時間ある?」&br;「あのね、グレアとオーウェンと一緒に初詣に行こうと思うんだ!」&br;「だから一緒にどうかな?」&br;>一緒にいくよ&br;「それじゃ、ちょっとだけ待ってて! すぐにグレア達を呼んでくるから!」&br;「って……そうだ。大切なこと、まだ言ってなかった!」&br;「(団長)さん! 今年もよろしくね!」|
|~|#3|「(団長)さん、あけましておめでとう! 今年もよろしくね!」&br;「そういえば、(団長)さんは今年の抱負って、もう決めた?」&br;「私? 私はね、毎日、三冊、魔導書を読む……かな。」&br;「もっと魔法の勉強をして、みんなを守れるぐらい強くなりたいからね!」&br;「それで(団長)さんはどんな抱負にしたの?」|
|~|#4|「う〜〜ん……新年の朝は清々しいね!」&br;「見てよ! 空が真っ青だよ! あんなに青いと泳げそうな気がしてくるね!」&br;「初日からこんなに気持ちのいい日になったし、今年はいいことが沢山ありそう!」&br;「(団長)さんも旅とか依頼とか色々大変だろうけど、お互いに頑張ろうね!」&br;「&size(18){えいえいおーっ!};」|
|~|#5|「」|
|~|#5|「あ、(団長)さん! 丁度いいところに! オーウェン、近くにいない!?」&br;「そう……よかった。」&br;>何かあったの?&br;「その……お父様が国に帰ってきなさいって……」&br;「でも、今年はグレア達と一緒に年始をのんびり過ごそうって決めてたから……」&br;「だから、断ったんだ。今年の里帰り。」&br;「そうしたら、お父様、絶対に連れて帰って来いってオーウェンに命令を出したみたいで……」&br;「そういうわけでオーウェンから逃げてるの……」&br;「&size(18){って、あの姿はオーウェン!?};」&br;「ご、ごめんね、(団長)さん、私もう行くから!」&br;「あ、それとまだ、新年の挨拶してなかったね。」&br;「(団長)さん、あけましておめでとう! 今年もよろしくね! またね!」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年! 今年もどうぞよろしくお願いいたします!」&br;「団長さん、あけましておめでとうございます!」|

#endregion
#region(&color(black){''アンジェ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アンジェ (SR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー!」&br;「え、僕に年始のお手紙だって? いったい誰から……って、ジュリアン!」&br;「ジュリアンからじゃないか! ははっ、どうやら元気にやってるみたいだ。」|
|~|#2|「明けましておめでとう!」&br;「オミクジの結果なんだけどこれってどういう意味か君は知ってる?」&br;「ふーん。ダイキチっていうんだね?」&br;「え? いい結果なのかい?」&br;「そうか……ならば今年こそ運命のプリンセスに出会えるかもしれないんだね!」&br;「なになに? 「機が熟すのを待つべし……」」|
|~|#3|「ハッピーニューイヤー、(団長)! 今年もよろしくね。」&br;「新年は、みんなが浮き立つ時期だ。晴れ着のレディ達は美しいけど、それを狙う悪い奴もいる。」&br;「行こう(団長)! 街をパトロールして、プリンセス達を悪漢から守るんだ!」&br;「ついでに街を練り歩いて、新年の雰囲気を満喫しようじゃないか!」|
|~|#4|「さあ、新たな年だ。僕らの未来の門出を祝おう!」&br;「……いや、ちょっと違うな。」&br;「運命的な年の始まりを君と一緒に祝福したいんだ!」&br;「……うーん。これだと伝わりにくいかな。」&br;「(団長)! 僕と初詣に……」&br;「って、(団長)!? い、いつからそこにいたんだい?」&br;「えーっ、初めから!? ああ、なんてことだ……練習を見られてたなんて……」&br;「今見たことは忘れていまから一緒に初詣へ行こう! ほら、はやくはやく!」|
|~|#5|「明けましておめでとう、(団長)!」&br;「新年最初の予定は決まったかい? まだなら、僕が初詣のエスコートを……」&br;「……え? 団を挙げての餅つき大会?」&br;「そ、そうだね、王子様としては団の行事を疎かにしてはいけないよね。それに、お餅はつきたてが美味しい……」&br;「断る理由がひとつも思いつかない、なんて優雅な誘いだ……!」&br;「まったく、ズルいな(団長)は! いつも一番魅力的なお誘いをしてくれるんだもの。」&br;「そんな君に敬意を表して、今回はエスコートを譲ろう! 次からは、僕に任せてもらうけどね。」&br;「よし、そうと決まったら早く行こう! どちらか華麗にお餅をつけるか、勝負しようじゃないか!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「ハッピーニューイヤー!」&br;「今年こそ、運命の相手を見つけてみせる!」|
|アンジェ&br;(ハロウィンSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''アンスリア''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アンスリア (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう。今年もよろしくね。」&br;「今年の抱負? そうね……全力で挑む……かしら。」&br;「舞に対しても、貴方に対しても……ね。ふふっ、だから、覚悟してね。」&br;「私の全力は、とっても情熱的なのよ。」|
|~|#2|「ねぇ、(団長)。新年早々だけど、お願いがあるの。」&br;「その……後でこの島にある神社に来てくれないかしら?」&br;「実はね……私が神楽を舞うの。」&br;「だから、舞っている私の姿を(団長)に見てほしくて……」&br;「え、いいの? 嬉しい!」&br;「ふふっ、見ててね(団長)。」&br;「私、神様と(団長)のために精一杯、舞うから。」&br;「だから、楽しみにしてて。」|
|~|#3|「けほけほっ……あけましておめでとう。(団長)。」&br;「実はその……風邪気味で……せっかくの新年なのにごめんなさい。」&br;「大丈夫よ、ただの風邪だから。だから、寝てればなおるわ。」&br;>看病するよ&br;「え、いいの?」&br;「ありがとう、(団長)。」&br;「ふふっ、(団長)の看病……私にとっては最高のお年玉かも……」|
|~|#4|「あら、(団長)、あけましておめでとう。」&br;「それにしてもこんな朝早くに甲板に出てくるなんてどうしたの?」&br;「私? 私は初日の出を見に来たの。」&br;「その……神様にお願いを聞いてもらいたくて……」&br;&color(gray){(以下分岐)};&br;>お願い、届くといいね&br;「ありがとう! (団長)にそう言って貰えると頑張ろうって思うわ。」&br;&br;>何をお願いするの?&br;「ひ、秘密!」&br;&color(gray){(分岐ここまで)};&br;「ねぇ、(団長)。初日の出が昇るまで、まだ少し時間があるわよね?」&br;「良ければ、その……それまで一緒にお話しでもどう?」&br;「ありがとう。ふふっ、新年早々、(団長)と二人きりだなんて……」&br;「今年は良いことがありそうね。」|
|~|#5|「あら、(団長)? 今年も初日の出を見に来たの?」&br;「ふふっ、私もよ。それにしても2年連続で(団長)と一緒に初日の出を見られるなんて運がいいわ。」&br;「え、どうしてって……」&br;「新年早々、意中の人とふたりきりになれるのよ。それも朝まで……ね。」&br;「こんなに嬉しいことはないわ。」&br;「……流石に冷えるわね。(団長)、もっと、こっちに来て。」&br;「(団長)の身体、温かい……ね、初日の出が昇るまでこのままでもいいかしら?」&br;「ほんの少しの間、(団長)のこと、独り占めさせて……」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「ハッピーニューイヤー。今年が私とあなたにとって、良い年になることを祈っているわ。」|
|アンスリア&br; (浴衣SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|アンスリア&br; (クリスマスSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アンチラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アンチラ (SSR)]]|#1|「んぁ……なんですか……えっ? もうあけましたんですか。そですか……」&br;「……どうした? って。ふぁあ……ねむいですよ……すこしよふかしがすぎました。」&br;「まぁたまにはこんないちねんのまくあけがあってもいいんじゃないでしょうかー。」&br;「あらためて、ことしもよろしくおねがいします。あけましておめでとうござい ました。それではおやすみなさい……」|
|~|#2|「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。」&br;「ん……(キミ)のその目はなんですか?」&br;「……えっ? 今年はちゃんとしてるって?」&br;「去年のボクはたまたまです。あれはねむねむの妖精の仕業です。」&br;「えっ? ……ねむねむの妖精ですか? まぁそんな話はいいんです。」&br;「コホン……というか本来のボクは、こんな風にしっかりしてるんですよ。お役目に指名されるぐらいですから!」&br;「なっ、なんですかその目は! まだ全然眠たくないですから!」&br;「心配だったら、(キミ)が そこで見張っててください! ボクが眠らないように!」|
|~|#3|「羽根つきで真剣勝負するよ! じゃあ、先制はボクからだね……」&br;「えい!」&br;「まだまだ!」&br;「そ、そっち!?」&br;「う〜……しまった!」&br;「もう、左右に振るなんてずるいなぁ。あんなの、間に合うわけないよ……」&br;「はいはいわかりましたよ。どうぞ丸なりバツなりボクの顔に描いてください。」&br;「ううう……こうなったら次は 羽子板を如意棒に巻きつけて……」&br;「えい! あはは、これくらい届くよ。よし! やー!」&br;「やったやったー! 勝った勝ったー!」&br;「ははは、これはずるじゃなくてハンデだよ。」&br;「ふっふっふ〜 どんな落書きをしようかな〜」|
|~|#4|「ねぇ、今日は何の日か知ってる? はい、正解! お正月だよ〜!」&br;「(キミ)の今年の抱負は何かな? どんな風に一年を過ごしたい?」&br;「ここでボクに宣言したらどう? そうすれば、ボクの顔を見るたび思い出して目標達成できるでしょ?」&br;「心配しなくても、ボクはずっと(キミ)の側にいるからね!」&br;「そうだ、今年のボクの抱負はずっと(キミ)の側にいることにしよ!」&br;「ふへへ〜 これならふたりとも目標達成できるし、ボク達も一緒にいられて一石二鳥だね!」|
|~|#5|「すぅ……ねむねむ……」&br;「ふあぁ……(キミ)か……」&br;「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」&br;「初詣……? そういえば、そんな約束…… すぅ……すぅ……」&br;「お待たせ! それじゃ、早速初詣に行こっか! ねぇねぇ、早く行こうよ〜!」&br;「やだなー、寝てる方は偽物だよ。ボクが年明け早々ねむねむ言ってるわけがないでしょ!」&br;(主人公)は寝ている方のアンチラに近づくと、そっと耳打ちした。&br;「ふあぁ? なんでボクが本物だってわかったんですか?」&br;「んー……わかりましたよ。その代わり、到着するまでボクをおんぶしてくださいね。」&br;「ふへへ〜…… (キミ)の背中、あったかい!」|
|~|マイ&br;ページ|「しんねん……あけましておめでとうござい……」&br;「んぁ……なんですか……えっ? もうあけましたんですか。そですか……」&br;「……どうした? って。ふぁあ……ねむいですよ……すこしよふかしがすぎました。」|
|アンチラ &br;(イベントSR)|#1|「んぁ……なんですか……えっ? もうあけましたんですか。そですか……」&br;「……どうした? って。ふぁあ……ねむいですよ……すこしよふかしがすぎました。」&br;「まぁたまにはこんないちねんのまくあけがあってもいいんじゃないでしょうかー」&br;「あらためて、ことしもよろしくおねがいします。あけましておめでとうございました。それではおやすみなさい……」&br;※テキスト上の差異|
|~|#2~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|アンチラ&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''アンナ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アンナ (R)]]|#1|カシマール 「ダンチョー! ハツモウデイコウゼ! ハツモウデ!」&br;アンナ 「(だ、団長)さん……その、もし時間があったら……」&br;「え? い、いいの……? やったぁ……! あ! ま、待って! えと、その……」&br;「みんなと一緒じゃなくて……さ、三人がいいな……ボクと  (団長)さんと、カシマールで……」|
|~|#2|アンナ「(だ、団長)さん……! い、一年の計は、元旦にあり、って……お婆さまが、よく言ってたの……」&br;「ボ、ボク……だからえっと……あの……ボ、ボク……!」&br;「だ、誰よりも早く、一番に(団長)さんにあけましておめでとうって言いたかった、の……!」&br;「へへ……こ、これで、今年も、(団長)さんと一緒にいられるかな……」&br;「こ、今年も、よろしくね……?」|
|~|#3|アンナ 「ああああけまして、おめでとう……!」&br;「ふぅ……えっと、新年のあいさつ……(団長)さんに、ボ、ボクが一番に言えたかな……?」&br;カシマール 「ネズニマッテタンダゼ! トウゼンイチバンダヨナ!?」&br;アンナ 「カ、カシマール……! あのね、べ、別に、意地になってるわけじゃなくて……!」&br;「ただ……(団長)さんの一番がほしかったから……」&br;「だって……あの、えっとボク……今年も、(団長)さんと一緒に居たいんだ……!」&br;「だから……これはボクなりの験担ぎのようなもので……」&br;「だ、だから、来年も……(団長)さんの一番はボクが、も、もらいにくるから……!」&br;「今年もよろしくね……!」|
|~|#4|アンナ「ううん……すう……」&br;「ううん……(団長)さん……」&br;「……えっ!」&br;「(っだっだだっだだだっ団長)さん!?」&br;「あ、あの……ななな、なんで、(団長)さんがここに……」&br;「あ……そうだ……ボク、(団長)さんにし、新年の挨拶しようと思って……」&br;「一番最初に挨拶したかったから……昨日から、寝ないでずっと待ってて……」&br;「それで……待ちきれなくて、寝ちゃったんだ……」&br;「う、うう……(団長)さんの一番……」&br;「……え? ボ、ボクが来ないから、探しに来てくれたの……?」&br;「ほ、本当……!?(だ、団長)さんに、まだ一番に挨拶できる……?」&br;「えと、その……す、すっごく嬉しい……!」&br;「ありがとう(団長)さん……」&br;「えと……あけまして……おめでとう。今年も、よろしくね!」|
|~|#5|アンナ「(団長)さん……あ、あけましておめでとう……!」&br;「あ、あのね……!ボク、今年の抱負を決めたんだ……!」&br;「え、えっと、それはね……出会った人を、笑顔にすること……!」&br;「ボ、ボク、人と話すのが苦手だけど……魔法で、誰かの役に立つことはできると思うんだ……!」&br;「(団長)さんが、いつもボクを幸せな気持ちにしてくれるみたいに……」&br;「す、少しずつだけど頑張るから……今年も、これからも、よろしくね……!」|
|~|マイ&br;ページ|アンナ「あ、あけまして、おめでとう……」&br;カシマール「ダンチョー! ハツモウデイコウゼ! ハツモウデ!」|
|アンナ&br;(水着R)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|アンナ (SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''アンリエット''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アンリエット (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう。」&br;「ある国の新年ではね、珍しい楽器を使った曲が流れるの。確かオトコ、といったかしら。」&br;「リラと似てるらしいんだけど、凛とした厳かな音色が特徴で……え、オトコじゃない?」&br;「あぁ……お琴……やだ、すっごい恥ずかしい……みんなには内緒にしてね?」|
|~|#2|「あけましておめでとう、(団長)さん。良かったら一緒に初詣に行かない?」&br;「あの雰囲気、好きなのよね。参拝に来た方達の健やかな笑顔…… まさに神の御業ってところかしら。」&br;「ということで、ね? 寝正月なんて許さないんだから。」|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)さん。」&br;「え……お年玉が欲しい? ええ、いいわよ。でもその前にこの旋律を聴いてみて?」&br;「…………」&br;「ふふ、どうだった? 死ぬまで清貧を貫いた聖者がモチーフの曲なの。新しい年にぴったりでしょ?」&br;「あら? もうお年玉はいいの? そう……せっかくだから 用意しようと思ったんだけど。」|
|~|#4|「あけましておめでとう、(団長)さん。」&br;「寒いけれど、ちゃんと暖かくしてる?」&br;「新年から風邪をひいたらげんなりしちゃうものね?」&br;「え……私? 確かにこんな薄着じゃ少し寒いけれど……」&br;「もしかして暖かい上着を私にプレゼントしてくれるのかしら?」&br;「ふふ、冗談。でも新年でにぎわう街に出てお買い物するのもいいわね。」&br;「(団長)さん、私のお買い物に付き合ってくれる? ふふ、いいでしょ?」|
|~|#5|「ごほっ、ごほっ……あ、(団長)さん。あけましておめでとう。」&br;「……ごめんなさい。、その……風邪をひいちゃったみたいで……」&br;「みんなにうつったら悪いから私は部屋に戻るわね。」&br;「え、看病? そんな……いいの?」&br;「ふふっ、ありがとう。そのね……実を言うと一人は少し心細かったの。」&br;「だから、とっても嬉しいわ。」&br;「ね、良かったら私が眠るまで傍にいてくれないかしら?」&br;「お願い、(団長)さん。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「ある国の新年ではね、珍しい楽器を使った曲が流れるの。確かオトコ、といったかしら。」|

#endregion
#region(&color(black){''アーサー''}; ●)
#region(&color(black){''アーサー''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[アーサー (SR)]]|#1|「(団長)さん、あけましておめでとう!」&br;「新年の目標はたてました?」&br;「俺は、今年こそモルドレッドに勝ち越すこと!」&br;「俺達、しょっちゅう色んなことで勝負してるんだけど、不思議と互角なんですよね〜」&br;「だから今年こそは、その均衡を破ることが目標!」|
|~|#2|「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」&br;「お正月は、人も街ものんびりしてるのにどこか浮かれてる感じもあって……」&br;「不思議な雰囲気ですよね。」&br;「でも騎士団は、お正月だから全員がお休みになるわけじゃあ ないんですよ。」&br;「当然ですよね! 俺達の仕事は、王様を守るのと同時に皆の平和な暮らしを守ること!」&br;「お正月だからって浮かれているわけにはいきませんよ!」|
|~|#3|「(団長)さん! あけましておめでとうございます!」&br;「昨年は大変お世話になりました! 今年もよろしくお願い致します!」&br;「新年の目標を発表していいですか? ……今年は、座学の試験でモルドレッドに勝つことです!」&br;「苦手な座学の試験で、モルドレッドに勝てれば、今年こそ勝ち越せそうな気がするんです!」&br;「てなわけで……(団長)さん! 早速、俺に勉強を教えてください!」|
|~|#4|「はっ、はっ……はぁ……! (団長)さん! あけましておめでとうございます!」&br;「俺、寝坊しちゃって……」&br;「モルドレッドの奴ぅ〜今日に限って、俺のこと起こすの途中で諦めたみたいなんですよ!」&br;「そりゃあ寝起きが悪いのは俺が悪いですよ? でも、いつもモルドレッドが起こしてくれるから……」&br;「俺だって油断するじゃないですか!」&br;「……あっ! いけない! 急いでるんだった!」&br;「ヴェイン副団長が、お正月の料理の……えーっと、おせちちゃん? を作ってくれてるんです!」&br;「早く行かないと皆に食べられちゃう! ほら! (団長)さんも一緒に急ぎましょう!」|
|~|#5|「」|
|~|#5|「あけましておめでとうございます!!」&br;「へへ、今年は自分でちゃんと起きられましたよ。偉いでしょう!?」&br;「去年はモルドレッドにしてやられちゃったから、昨日は頑張って早く寝ました。」&br;「今年もヴェイン副団長がおせち料理を振る舞ってくれるんで、今から副団長の所に行く予定なんです。」&br;「あ、そうだ! 副団長、(団長)さんのことも呼んでたんだ。」&br;「言い忘れててすみません。そういうわけなので、(団長)さんも行きませんか?」&br;「わぁー! よかった! それじゃあ早速出発しましょう!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけまして、おめでとうございまーす!」&br;「はつ、ひので? みる。みるよ? あとすこし、ねたら……くぅ……すー……」|
|アーサー&br;(光属性SSR)|#1|「」|
|~|マイ&br;ページ| |
|アーサー&br;(光属性SSR)|#1|「あけましておめでとうございます!」&br;「さっきモルドレッド達と今年の目標は何にするか話し合ってたんですけど……」&br;「モルドレッドは去年総合評価で首席を取ってたので、俺は剣の試験で一番を取ることにしようと思ってます!」&br;「モルドレッドが首席を取ったってシスターに手紙を送ったら、すっごく喜んでくれたから……」&br;「俺もシスターにいい知らせを届けられるように、頑張りたいなって思ったんです!」&br;「あ、もちろん騎士団長になるのはシスターのためだけじゃないけど。俺はフェードラッヘの騎士だから!」&br;「へへっ、なので目標達成できるように、今から鍛錬に行ってきます!」&br;「(団長)さんもよかったら一緒にどうですか?」|
|~|マイ&br;ページ|「あけまして、おめでとうございます!」&br;「新年だって、鍛錬はしっかりしますよー? ランスロット団長やヴェイン副団長だって帰省先で鍛錬してるって話だし、俺も負けてられません!」|

#endregion
#region(&color(black){''アーミラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|アーミラ&br;(特典SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|[[アーミラ (SSR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー!」&br;「クヒッ! へへ……お酒、美味しい! 新年、楽しい!」&br;「ラぁカムぅ! カタリナぁ! もっとお酒! もっとお肉!」|
|~|#2|「………」&br;「今年はお酒飲まない。去年、騒ぎすぎだと ちょっと怒られた。」&br;「だから私、今年は静かにしてる。(君)も静かにしていろ。」&br;「ごちそう? 私も食べる。静かに食べる。」|
|~|#3|「アケマシテオメデトウゴザイマス。」&br;「おせちを食べるなら、新年の挨拶をしてからと言われた。だから、コトシモヨロシク。」&br;「カタリナ! 私、挨拶した! おせち食べる!」&br;「君を連れてこいと言われた! 私、お腹すいた! 急ごう!」|
|~|#4|「おせちはいいな。色んな料理が一気に食べられる。」&br;「でも、ひとつひとつの量は少ない…… これじゃあ、あんまり食べた気にならない。」&br;「じー……」&br;「え、(団長)のを全部くれるのか?」&br;「ありがとう!嬉しい! すごく嬉しい!」&br;「そうだ(団長)、後で一緒に街に行こう。」&br;「新年だから、たくさん屋台が出てる。」&br;「おせちのお礼に、美味しそうな屋台を教える。だからまた食べさせて欲しい。」|
|~|#5|「(団長)、お雑煮のお餅、たくさん、食べていい?」&br;「ありがとう。それじゃ、いただきます!」&br;「ぱくっ、もぐもぐ…… おかわり!」&br;「ぱくっ、もぐもぐ…… おかわり!」&br;「ぱくっ、もぐもぐ……んんっ!!??」&br;「かふっ! げほっげほっ! ううっ、お餅がのどに詰まって息、できなかった……」&br;「慌てて食べると危険?」&br;「わかった! 今度からはゆっくり食べる。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「クヒッ! へへ……お酒、美味しい! 新年、楽しい!」|
|アーミラ&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
***い・う [#nedc61d6]

[[謹賀新年!キャンペーン>イベント446_(7回目)「謹賀新年!」キャンペーン#ha71e70e]] > [[あ>#r006bc80]]・''い・う''・[[え・お>#f3c52514]]・[[か>#pb7e4de1]]・[[き・く>#rc6c29b9]]・[[け・こ>#u589bc6b]]・[[さ>#v8eb725c]]・[[し>#g5da8035]]・[[す・せ・そ>#pf4a2661]]・[[た・つ・て・と>#bea32442]]・[[な・に・ね・の>#v830dac1]]・[[は>#r2f678c0]]・[[ひ・ふ>#x3249c20]]・[[へ・ほ>#q90a654e]]・[[ま・み・む・め・も>#y7df9596]]・[[や・ゆ・よ>#ed05cef4]]・[[ら・り・る>#i4d00430]]・[[れ・ろ>#s8fa64e8]] | [[コメント>#b1dadead]]

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#region(&color(black){''イオ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[イオ (SR)]]|#1|「あけましておめでとう!」&br;「ねぇ、お年玉ちょーだい!」|
|~|#2|「ふぁ……うぅ、昨日夜更かししちゃったからまだ眠くて……」&br;「大晦日って、眠るのがもったいなくていつもこうなのよね……」&br;「……いけない、いけない! レディがはしたないわよね。」&br;「改めて……あけましておめでとう、(団長)! 今年もよろしくねっ!」|
|~|#3|「わぁ! お年玉をくれるの? さっすが、(団長)!」&br;「あっ! ダメダメ! やっぱり、いらない!」&br;「だって、お年玉って……子供が貰うものだし……」&br;「ほら、あたしは立派なレディだから大丈夫よ。」&br;「そうだ! あたし、団の年下の子達にお年玉をあげてくる!」&br;「フッフーン♪ これもレディとして当然のたしなみよね!」|
|~|#4|「ねぇ、(団長)! 今年のあたしは、去年のあたしと比べてみて、どう?」&br;「一段ずつ、素敵なレディへの階段を上ってるって思わない?」&br;「……ちょ、ちょっとぉ、なんで黙ってんの?なんとか言いなさいよっ!」&br;「あっ……いけない、いけない。短気は損気、だっけ? ロゼッタが言ってたのよね。」&br;「(団長)のお陰で、また大事なことを学んだわ。」&br;「フッフーン♪ 新年早々、もう一段、レディへの階段上っちゃった!」|
|~|#5|「わぁ〜! 見て見て! 初日の出! まだちょっと眠いけど、頑張って早起きしてよかったぁ……」&br;「えっと確か……一年の計は元旦にあり! だっけ? 早く今年の抱負を決めなくっちゃ……」&br;「う〜ん、どうしよ……ねぇ(団長)はもう決めてあるの?」&br;「あたしは……そうそう、これはもう、抱負って言うより、人生の目標だけど……」&br;「みんなが憧れるような素敵なレディになること! やっぱりこれかな。」&br;「立派なレディへの道は長く険しいもん……今年も頑張っちゃうんだから!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう!」&br;「ねぇ、お年玉ちょーだい!」|
|イオ(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|イオ(リミテッド)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''イシュミール''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[イシュミール (SSR)]]|#1|「新しい年の幕開けね……」&br;「こうして、新年を誰かと迎える日が来るなんて……思いもしなかったわ……」&br;「すごく……嬉しい。」&br;「雪山に居る時は……守るものがそばにあったから その思いだけで自分を保っていたの。」&br;「でも……みんなの温かさを知って…… ひとりきりの雪山に戻るのは……とても……難しくなってしまったわ。」&br;「ふふ……だから(団長)、ちゃんと……責任とってくれる?」|
|~|#2|「あけましておめでとう、(団長)。とても爽やかな日ね。」&br;「新しい年を迎えるという事が、こんなにも新鮮に思えるのは、貴方と旅をするようになったから……」&br;「貴方には当たり前に思うことも……私には、刺激的で、新鮮に感じる事ばかり……」&br;「それはとても嬉しいけれど……少しだけ、寂しい……」&br;「そんな風に思うのは…… 変かしら。」&br;「今年も、よろしく。(団長)……」|
|~|#3|「あら……そこにいるのは(団長)なの?」&br;「うふふ……! あけましておめでとう。」&br;「さすき、新年の祝い酒というものを飲んだの。」&br;「私……お酒を飲むのって初めて……!」&br;「はぁ……体が熱い……」&br;「さっきから体が火照って仕方がないの。でもとても気持ちいい……」&br;「ふふ……貴方が大人になったら、一緒にお酒を飲んでみたかったわ……」|
|~|#4|「あけましておめでとう、(団長)。貴方も初日の出を見るために早起きしたのね。」&br;「ふふ……とても綺麗。暖かな光が心地いい……」&br;「けれど、風は貴方には冷たいかしら……体を冷やさないようにしないとだめよ……?」&br;「そう、帰ったらおこたに入るのね……おこたというのは何かしら?」&br;「布団をかけた机の下で、火を……そんなこともするのね……」&br;「私も一緒に……? いいの? ふふ……ありがとう、(団長)。」&br;「知らなかったものに触れられるのは楽しみ……貴方には幸せにしてもらってばかりね。」&br;「あといくつ触れられるかな……今年もよろしくね、(団長)。」|
|~|#5|「さっきね、おみくじを引いたら凶が出たの。」&br;「凶は悪い運勢だから、ちょっとだけ落ち込んでいたのだけれど……」&br;「何かが起きるって事は退屈はしないって事……」&br;「それはそれでスリリングで悪くないかもしれないって思ったわ。」&br;「でももし私の運気が災いして(団長)に何かあったら、とても嫌……」&br;「だから今年はずっとそばで見守らせて。……いいわよね?」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピー、ニューイヤー」&br;「年が明けたの。そう……おめでとう。」|
|イシュミール&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう」&br;「素敵な一年を過ごして、団長。」|
|イシュミール&br;(浴衣SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''イッパツ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[イッパツ (R)]]|#1|「あけましておめでとうございます。今年は何杯のラーメンを食べられるのか……」&br;「まだ見ぬ出会いに胸が高まります!」|
|~|#2|「あけましておめでとうございます。(団長)さん、新年の抱負決めましたか?」&br;「僕ですか? 僕ぁもちろん! 一杯でも多くのラーメンを食う、です!」&br;「あ〜、あとそれと、食った分だけ運動もしないと……」&br;「健康あっての旨いラーメンですからねぇ!」|
|~|#3|「あけましておめでとうございます! 本年もどうぞ宜しくお願いします。」&br;「いやぁ、この騎空団には料理上手な方が多いですね!」&br;「お節って正月料理、実に美味しいす!」&br;「ただ……あれですね、美味しすぎて口が驕るというか。」&br;「こりゃ本年一発目のラーメンは、慎重に選ばなくちゃなりませんねぇ。」&br;「いやぁ、贅沢な悩みだなぁ!」|
|~|#4|「あけましておめでとうございます! 本年もどうぞ宜しくお願いします。」&br;「ところで(団長)さんは、お餅は好きですか?」&br;「実は、ラーメンのトッピングにお餅が意外と合うんすよね〜」&br;「いや、せっかくなんで新年らしい餅ラーメンを食べようと思いましてね。」&br;「てなわけで、(団長)さんも新年一発目の初ラーメン 一緒にいかがですかぁ?」|
|~|#5|「あけましておめでとうございます、(団長)さん!」&br;「いやぁ〜、昨年は本当に沢山の素晴らしいラーメンに出会えました。」&br;「今年もまた、新たな出会いがあるかと思うと期待で胸がはち切れそうです。」&br;「え? はち切れるのは腹だろうって?」&br;「あっはっは! 確かに、(団長)さんの仰る通りですね!」&br;「いやあ、美味いラーメンで腹がはち切れるなら本望ですが……」&br;「身体を壊したら、それ以降のラーメンとの出会いを失っちまう。」&br;「腹八分目、健康に気をつけて末永くラーメンと付き合っていきますね!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう」&br;「あけましておめでとうございます。今年は何杯のラーメンを食べられるのか……まだ見ぬ出会いに胸が高まります!」|
|イッパツ&br;(水着R)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|イッパツ (SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''イデルバ王国 国王フォリア'' (非プレイアブル)};)
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|イデルバ王国&br;国王フォリア&br;(非プレイアブル)|#1~#3|COLOR(gray):(フォリアと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''イルザ''}; ●)
#region(&color(black){''イルザ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[イルザ (SSR)]]|#1|「新年あけましておめでとう。」&br;「組織の訓練兵は大半が休みを取り 私も今日は休暇を取るよう命じられた。」&br;「だが、体というのはすぐに衰えるもの。私はこれから街を走り、一通りのメニューをこなすつもりだ。」&br;「私が強く厳しくなければ 訓練兵達に示しがつかんからな。」&br;「ん、(団長)も一緒に来たいのか? ああ、構わないが。」&br;「だが、私の訓練は厳しいぞ? 途中で根を上げても許さんからな。」&br;「くくく……覚悟しておけ。」 |
|~|#2|「あけましておめでとう。早起きだな、(団長)。」&br;「ほう、今日は予定が多いので団員達が起きる前に鍛錬を済ませておくというのか。」&br;「さすがだ、騎空団を率いる団長なら それくらいの覚悟がなければな。」&br;「私か? いつもの通り訓練のメニューをこなすつもりだ。」&br;「ここで会ったのも何かの縁だ。今年も私と来るか? 無理にとは言わないが……」&br;「ははっ、そうか! 私の訓練が気に入ったようだな。」&br;「ならば今日はビシバシ行くぞ。心してかかれ!」|
|~|#3|「新年あけましておめでとう。」&br;「昨日は宴に呼んでくれてありがとう。久々に腹が痛くなるまで笑って私も楽しかった。」&br;「これだけ愉快な仲間達に囲まれて旅をすれば、また充実した一年を過ごせそうだな。」&br;「さて、目いっぱい休んだことだし、私は年始の鍛錬を始めるつもりだ。」&br;「(団長)も来るか? お望みとあらば今年もビシバシと訓練をつけてやるが……」&br;「くくく……いい返事だ。」&br;「では支度が出来次第、向こうの広場に集合だ!」|
|~|#4|「ふむ……朝のうちならばと初詣に来たが、もうかなり混んでしまっているな。」&br;「まぁ、今日は一日休みで時間もある。焦らずたまの休暇を満喫するとしよう。」&br;「ん、参拝客の列に甘酒が振る舞われているのか? これはいい、私達もいただこう。」&br;「フーフー……ゴクッ。」&br;「ああ……冷えた体に染み渡るいい味だな。」&br;「ところで(団長)は何を祈願するか決めたのか?」&br;「私達の番が来るまでまだ時間がある。退屈しのぎに互いの願い事を語り合うというのはどうだ?」|
|~|#5|「」|
|~|#5|「あけましておめでとう。お互い無事に年を越せて何よりだ。」&br;「年始の予定か? 「敵」との戦いもひと区切りついたことだ。実家で久々の寝正月……ともいくまいな。」&br;「部下どもの面倒を見てやらねばならん。帰る場所など無い部下もいる手前、実家に帰るとも言い出しにくい。」&br;「次に実家に帰る機会は、冠婚葬祭くらいなものだろう。……私の結婚報告であればいいがな。」&br;「私の故郷か? どこにでもある普通の街だ。これといって目立つ物も無いが……」&br;「だが機会があったら案内するよ。よければ私の実家に来て、母の料理でも食べていってくれ。」&br;「君の事は手紙で両親に伝えてある。ふたりともきっと喜んでくれるだろう。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。今年の目標は決めたか?」&br;「一年が経つのは早い……去年作ったやりたいことリストを半分も消化できずにもう新年だ…。今年は旅行にでも行ければと思うが、まずは休暇の申請だな。」&br;「新年だからだらけるという奴がいるが、新年こそシャキッとすべきだ。始めからだらけていて成功するとはとても思えん!」|
|イルザ&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|イルザ&br;(光属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''イルノート''}; ●)
#region(&color(black){''イルノート''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[イルノート (SSR)]]|#1|「グッドナイト! よし、日没直後に起きれた! 少年、初月の出に出かけるぞ!」&br;「……もう行ってきただと? バカいうな、キミが行ったのは初日の出だろう? 私は初月の出だ。」&br;「当然だろ。何のために私がこんな早い時間に起きたと思っているんだ……」&br;「まったく……まぁいい。初月の出を見た後は、初夜遊びだな!」&br;「なにをBombろうか、なにをしようか……ワクワクだな、少年!」&br;「今年も数えきれないぐらい、一緒にイケないことをしような。少年!」|
|~|#2|「」|
|~|#2|「…………」&br;「ふぁ……ふわぁああ……ん……ううん……んん……」&br;「……初日の出……少年の頼みだから……ふわぁ……見たけど……」&br;「悪く、ない……な……ああ、最高だ。特に朝なのが……DEFだな。本当に……」&br;「……ああ、少年と一緒だからな。……だがもう限界だ……寝よう、夜まで……一緒に……」&br;イルノートは両手を広げると、すさまじい速度で(団長)を抱きしめる。&br;全力を振り絞っても抜け出せない。そう悟らせるほどの圧を感じ、(団長)は全てを諦め脱力する。&br;「ああ、いいな。柔らかい……初抱き枕だ少年……また夜に会おう……」|
|~|マイ&br;ページ| |
|イルノート&br;(水着SSR)|#1~#2|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''イングヴェイ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[イングヴェイ (SSR)]]|#1|「いいもんだな……艇から見る初日の出ってヤツは。」&br;「若い頃は何とも思わなかったが、この歳になるとわかる美しさもある。」&br;「まぁだが、飯に関してはわからん。俺は今でも魚より肉がいい。死ぬまで肉食獣でいたいもんだな。」|
|~|#2|「新年といえば思い出すな……『十二神将』って連中を知ってるか?」&br;「これが相当な凄腕の集団でな。なにより美女が揃ってやがる。昔は何度か揉めて死にかけたもんだぜ。」&br;「そういえば当時の面子は引退して、今は隠居生活をしていると聞いたが……」&br;「……(団長)。ちょっと留守にさせてもらうぞ。なぁに、ただの初詣さ。」|
|~|#3|「おっと(団長)。俺宛ての手紙が届いてなかったか。」&br;「年明けになると、色んな島の女から挨拶の手紙が届いてな。」&br;「前の騎空団の時には手紙が来すぎて、届いた手紙の重さで艇が傾いちまったこともあったな。」&br;「まあ、この艇なら大丈夫だろう。はっはっは!」|
|~|#4|「どうした(団長)。年明け早々にそんな真剣な顔をして……」&br;「恋か?」&br;「……そんなに否定しなくていい。」&br;「恋は世界を薔薇色に変える。恥じることなく、堂々と胸を張れ。」&br;「……そうじゃない? ふむ、抱負を考えていたのか。」&br;「一年の計は元旦にあり。己にとってなにが大切かを考えるいい機会だな。」&br;「ん? 俺の抱負か? それはもう既に決まっている。アモーレ。この一言につきるだろう。」|
|~|#5|「今年もこうして(団長と)初日の出を健やかな気分で拝めるなんざありがたい。」&br;「ふっ、若い時分……大晦日は夜通し女と戯れるのが常でな。」&br;「だから朝日が昇る頃にはもう、すっかりお眠の時間だ。」&br;「太陽を見上げりゃ目に染みてな……当時は有り難がるどころか、恨んでたぐらいぜ。」&br;「さて、気分もいいからな。この後も健全に正月を楽しむとするか。」&br;「餅つきなんてのはどうだ? 女の柔肌のような餅をついて、団員に振る舞おうじゃないか。」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年、ってヤツだな。」&br;「いいもんだな、艇から見る初日の出ってヤツは。」|
|イングヴェイ&br;(浴衣SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''イーウィヤ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[イーウィヤ (SSR)]]|#1|&color(#3366ff){(特異点? 何をずーっともごもごしとるのじゃ、アホ面なのじゃ〜)};&br;&color(#3366ff){(この白いのがそうさせているのじゃな……なんなのじゃ、このぷよぷよは……)};&br;&color(#3366ff){(仕方ないのじゃ! イーウィヤが倒してやるのじゃ〜感謝するのじゃ!)};&br;「&size(18){にゃにゃにゃーっ!};」&br;「&size(18){にゃっ!?};」&br;&color(#3366ff){(にゃ、にゃんにゃのじゃ!? こいつ、イーウィヤにくっついて離れぬのじゃー!?)};&br;&color(#3366ff){(気持ち悪いのじゃー! わーん!!)};&br;&color(#cc9900){張り付いた餅を嫌がって転がるイーウィヤから、(団長)は餅を剥がそうと苦戦するのだった。};|
|~|マイ&br;ページ|「あっけおめ〜」&br;「初詣? ……仕方ないのじゃ。イーウィヤを詣でることを許してやるのじゃ! 感謝するのじゃ!」&br;「お年玉? 寵物の類なのじゃな? ならばイーウィヤへ捧げるのじゃ! 早う早う!」|

#endregion
#region(&color(black){''ヴァイト''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヴァイト (SSR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー」&br;「今年は人間が友になれると、ヴァンパイア達に証明したいな。」&br;「フフ、そのために(団長)サンも協力してくれるんだよね?」&br;「頼りにしているよ。(団長)サン。」|
|~|#2|「新年、あけましておめでとう。」&br;「改めて考えると不思議だな。新しい年が来るだけで、お祝いをするんだなんてね。」&br;「ヴァンパイア達には、こういった文化はない。興味がないのさ。」&br;「そう言う僕も外界に出るまでは、他のヴァンパイアと同じだった。」&br;「けど、今は違う。大切な者達と共に年を越すことが素晴らしいことと理解したからね。」&br;「この文化……ヴァンパイア達にも是非とも、知ってほしい……」&br;「きっと、ヴァンパイアが変わる、きっかけの一つになってくれると思うんだ……」|
|~|#3|「ハッピーニューイヤー (団長)サン。」&br;「はぁ……初日の出、か……」&br;「人間達がやたらとコレをありがたがることはわかったが、僕にはどうにもキツいな……」&br;「僕達ヴァンパイアは強い光が苦手だからね……浴びると弱ってしまうんだ。」&br;「でも、ヴァンピィは平気なんだ。陽の光を浴びても弱るどころか、はしゃぎまわるほどだよ……」&br;「ヴァンピィの魔力がすごいのか……それともただの変わり者なのか……理由は本当にわからないんだけどね……」&br;「ああ、めまいがしてきた……新年早々、すまない(団長)サン。」&br;「ちょっとだけ、肩を貸してもらってもいいかな……」|
|~|#4|「新しい年が明けたみたいだね。ハッピーニューイヤー (団長)サン。」&br;「以前、ヴァンパイア達にも年越しの文化を知って欲しいっていう話をしたけれど……」&br;「最近、人間達と同じように新しい年を祝うヴァンパイアが増え始めてきたんだ。」&br;「もちろん、まだ抵抗があるヴァンパイアも大勢いるけどね。」&br;「それでも、ようやく人間とヴァンパイアが共存できる未来が見えてきたような気がするんだ。」&br;「これも、(団長)サンのおかげだ。君と出会うことが無ければ、そんな未来はありえなかっただろうからね。」&br;「引き続き協力を頼むよ、(団長)サン。君だけが頼りなんだから……フフ。」|
|~|#5|「(団長)サン。突然だけど、僕と一緒にメドヴェキアに来てくれないか。」&br;「実は、今年から人間達の文化を取り入れて、メドヴェキアでも新年を祝う宴を開くんだ。」&br;「(団長)サンも是非にとフェルドラク様から言伝を預かってね。どうだろう?」&br;「そうか、良かった。(団長)サンなら、皆歓迎してくれると思う。」&br;「……不思議だな。少し前までは、人間の文化を真似るなんてあり得なかったのに。」&br;「(団長)サンが僕達ヴァンパイアに、新しい風を呼んだんだ。」&br;「きっとヴァンピィだけでも、僕だけでもこの未来は成し得なかった。……本当に、感謝しているよ。」&br;「おっと、そろそろ行こうか。あんまり遅くなるとヴァンピィが拗ねてしまう。」&br;「(団長)サン。今年も、来年も……末永くよろしく。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー」&br;「年が明けると、人間は祝うのか。フフ、外界には祝い事が多いな。新鮮で面白いよ」|

#endregion
#region(&color(black){''ヴァジラ''}; ●)
#region(&color(black){''ヴァジラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヴァジラ (SSR)]]|#1|「(団長)、あけましておめでとう。」&br;「なぁ、無病息災と旅の安全を祈ってひとさし舞ってもいいか?」&br;「わしは十二神将だからな。故郷でもいつもやってたよ。」&br;「折角、この騎空団に入ったんだ。お前達にも見てもらってお前のために祈るよ!」|
|~|#2|「…………ふぅ。」&br;「(団長)! わしの舞はどうだった?」&br;「……えへへ。喜んでくれたなら良かった!」&br;「無病息災、旅の安全……商売繫盛、開運、厄除け、それから……」&br;「(団長)が強くなりますように!」&br;「たっくさん祈りを込めといた! 十二神将の祈念の舞だからきっと効果あるぞ!」&br;「というか、(団長)はいっつも 一生懸命に鍛錬してるから絶対にもっと強くなる!」&br;「わしも負けないからな!」|
|~|#3|ヴァジラ 「ガルのお腹、あったかいなぁ…… ふわぁああ……」&br;ガルジャナ「…………」&br;ヴァジラ 「年越しで、夜ふかししたから……ゴロゴロしてたら、眠くなってきた……」&br;     「なぁ(団長)、ガルがそばに来ていいって。ほら、わしの隣が空いてるぞ。」&br;     「あはは、(団長)もあったかいなぁ……ぬくぬくだ……」&br;     「(団長)、今日はこのまま……一緒に、お昼寝……」&br;     「すぅ……すぅ……」|
|~|#4|ヴァジラ 「(団長)、突然だが聞いてほしいことがある。」&br;     「今年の元日は……&size(18){シャキッと起きているぞ!};」&br;     「いや……去年はついついガルのぬくぬくで寝正月をしてしまったからな。」&br;     「年明け早々からちょっとだらしなかったと反省したんだ。」&br;     「(団長)、なんだ? その目は……」&br;     「なっ、(団長)は今年もガルでぬくぬくしたかったのか?」&br;     「う、う〜……」&br;ガルジャナ「…………」&br;ヴァジラ 「や、やっぱりわしもぬくぬくしよう! 今年も寝正月だ!」|
|~|#5|「」|
|~|#5|「うわ〜、太陽出て来た。眩しいな〜」&br;「この島の初日の出は絶景だっていうから早起きして山を登ってきたけど、頑張った甲斐があったな。」&br;「それにしても不思議だ……同じ朝日のはずなのに故郷で見るのと全然違うみたいだ。」&br;「雲の感じ? 空気の匂い? 理由はよくわからないけど……」&br;「わしが遠くまで来た証ってところかな!」&br;「さぁて! いい景色も見られたことだし、そろそろ艇に帰ろう、(団長)。」&br;「シャキッとした朝の後はのんびり寝正月だ。ガルと一緒にぬくぬくゴロゴロしよう!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう!」&br;「正月になると、アニラ姉のおせちが食べたくなるなぁ……」|

#endregion
#region(&color(black){''ヴァンツァ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヴァンツァ (R)]]|#1|「新たな年を迎えたな。今日はめでたいな……よし、今から新年初ケーキを作るぞ。」&br;「はは、ちょっと付き合え。」|
|~|#2|「年が明けたな……だが、だが俺は……!」&br;「俺はまだ、何も手掛りを掴めていない……!」&br;「……すまない。……謝ることは無い? 力になる……?」&br;「……泣かせるじゃねぇか。」&br;「いや……なんでもない。お前はお人好しだな、相変わらず。」&br;「かつて俺は、お前のそういう所に危機感を覚えていた……だが、共に旅をし……幾度も救われた。」&br;「ありがとう。(団長)、今年もよろしく頼む。」|
|~|#3|「ふふっ。騎空団の団員達はお祭り騒ぎだな。(団長)、何か用か?」&br;「モチをついてくれだと? ふむ、その杵というので、そのモチとやらをぶっ叩けばいいんだな。よし!」&br;「いいか……行くぞ!!」&br;「&size(16){ぬりゃあッ!!};」&br;「&size(16){おぉッりゃッ!!};」&br;「な、なんだこのモチというヤツは……モチモチとして全く手ごたえが……はっ!? だからモチというわけか……」&br;「ふふ、はっはっは!」|
|~|#4|「ハッピーニューイヤー 今年も無事に年が明けたな。」&br;「お前とは……気がつけば長い付き合いになっているな……」&br;「背中を預けられる相手なんて、アコラサーダ以外に……俺にはいないと思っていた。」&br;だが、今の俺には……(団長)、お前がいる。」&br;「今年も共に戦ってくれ。(団長)、信頼しているぞ。」|
|~|#5|「(団長)。ハッピーニューイヤー 今年も年明けを迎えられたな。」&br;「互いに無事にここにいるということは、背中を守り合うことができたと言っていいだろうな。」&br;「お前はどんどん強くなる……その背中に置いていかれないよう、俺も修練に励むつもりだ。」&br;「その修練が、カローラやアコラサーダを救うことにも繋がるだろう。」&br;「……改めて、今年もよろしく頼む。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー。」&br;「新たな年を迎えたな。今日はめでたいな……よし、今から新年初ケーキを作るぞ。はは、ちょっと付き合え。」|
|[[ヴァンツァ (SR)]]|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ヴァンピィ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヴァンピィ (SSR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー!」&br;「ふぇー! ヴァンピィちゃん、初日の出って初めて見たー!」&br;「紅くて……丸くて……ぽかぽかするねー……」&br;「なんだか、お顔もあっつぃよぉ……ううん、苦しくは無いよ!」&br;「もっとこう……優しい感じ……(アンタ)も、お顔が まっ赤になってるよ……?」&br;「んーっとぉ、今年もよろしくね! けんぞくぅ!」|
|~|#2|「今年も一緒にすごせたね〜えへへへ〜」&br;「ヴァンピィちゃんねー! 今年こそ〜(アンタ)のことかぷってしたいな〜?」&br;「それで(アンタ)を本当のけんぞくぅにしちゃうんだから! 覚悟しなさいよね♪」|
|~|#3|「うー……初日の出みなきゃ…… ……でもぉ、眠いぃ〜……」&br;「けんぞくぅ……ヴァンピィちゃん、甲板まで運んでよぉ……寒いから、お布団もいっしょね……」&br;「んー……初日の出……まんまるくって、ピカピカ紅い……目玉焼きみたいな……」&br;「……くぅー…… ……すぴー……」|
|~|#4|「ハッピーニューイヤー! けんぞくぅ!」&br;「けんぞくぅ! ちょっとだけヴァンピィちゃん、おんぶして!」&br;「もーっと高いところから、初日の出見てみたいのっ!」&br;「ね、いいでしょ〜?」&br;「えへへ、ダメでも勝手に乗っちゃうも〜ん!」&br;「よいしょ、よいしょー!」&br;「わぁ……髪の毛ぇ、さらさらでいい匂いだね、けんぞくぅ……」&br;「それに、温かい……」&br;「ふわぁ……」&br;「むにゃ……ねむくなっちゃった……」&br;「ねぇ、けんぞくぅ……今年も、一緒に居てね……?ふわぁ……すぅ、すぅ……」|
|~|#5|「うう〜……さむーい! 初日の出まだ〜?」&br;「むー……けんぞくぅ、ヴァンピィちゃんぎゅーってして!」&br;「ふふー、あったかーい♪ 眠くなっちゃいそう……ふぁ……」&br;「うー、だめだめ! けんぞくぅと一緒に、初日の出を見るって決めたんだから!」&br;「……むにゃ…… ……はやくぅ……」&br;ヴァンピィの瞼が落ちそうになった瞬間、空に眩い光が差し込んだ。&br;「…………あっ!」&br;「初日の出だー! けんぞくぅ、ちゃーんと見てた?」&br;「えへへ〜♪ 今年もけんぞくぅと一緒に見られてよかったぁ♪」&br;「ハッピーニューイヤー! けんぞくぅ!」&br;「来年も再来年も、ずっとずーっとヴァンピィちゃんと一緒に初日の出を見に来ようね!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「ふぇー! ヴァンピィちゃん、初日の出って初めて見たー!」|
|[[ヴァンピィ (SR)]]|#1|「ふぇー! ヴァンピィちゃん、初日の出って初めて見たー!」&br;「紅くて……丸くて…… ぽかぽかするねー……」&br;「なんだか、お顔もあっつぃよぉ…… ううん、苦しくは無いよ!」&br;「もっとこう……優しい感じ……(アンタ)も、お顔が まっ赤になってるよ……?」&br;「んーっとぉ、今年もよろしくね! けんぞくぅ!」|
|~|#2~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ウィル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ウィル (R)]]|#1|「あけましておめでとう。」&br;「お正月といえば、やっぱりスライムを思い出すよね。」&br;「あの、ぷにぷにっとした感触……まるでおもちのようじゃないか!」&br;「ああ……食べちゃいたいほどかわいいなぁ。キミもそう思うだろ?」|
|~|#2|「あけましておめでとう。さぁ、寝ぼけてる暇はないよ。さっさと準備して出発しよう!」&br;「え、何を急いでるのかって? もちろん、今年の初魔物日記だよ。記念すべき節目は大事にしないとね!」&br;「当然、明日は年始二日目記念。そして明後日は年始三日目記念さ。……あぁ、魔物が僕を待っているっ!」|
|~|#3|「あけましておめでとう! いやぁ、今年も素敵な一年になりそうだ!」&br;「うん? 何か良いことがあったのかって? ふふふ、実はさっき『大凶』を引いてね。」&br;「説明文も凄惨きわまりないよ。」&br;「『旅の先々で未知の脅威アリ』 『道中も危険に注意されたし』 だってさ。」|
|~|#4|「はぁ……あぁ、(団長)……ちょっと聞いてもらえるかい?」&br;「実は初詣で引いた御神籤に、絶望的なことばかり書かれててね。」&br;「ほら。家内安全、無病息災、商売繁盛……」&br;「ちっとも魔物と出会える気配がない!」&br;「僕としては千載一遇とか九死に一生とか、怪獣大決戦とかアンビリーバボーとか? 何か刺激的な言葉を授かりたかったよ。」|
|~|#5|「&size(16){あけましておめでとうっ!};」&br;「ふふふ……わかるかい? そう、僕は今、とても興奮しているよ!」&br;「何故なら、年始早々黄金色の毛皮を持つオオカミ種の魔物に出会ったからさ!」&br;「しかも彼はその島で神の使いとしてありがたがられている稀有な魔物らしい。」&br;「きっと神が僕に告げているんだろう……今年は出会いと波乱に満ちた魔物生活が待ち受けている、とねっ!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「お正月といえば、やっぱりスライムを思い出すよね。」|
|[[ウィル (SR)]]|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ヴィーラ''}; ●)
#region(&color(black){''ヴィーラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヴィーラ (SR)]]|#1|「あけましておめでとうございます。」&br;「今年はより一層、お姉様に密に寄り添った一年にしたいですね。」|
|~|#2|「(団長)さん、新しい一年の始まりですね。」&br;「一人でアルビオンに居た頃は、年の始まりに、思うことは何もありませんでした。」&br;「でも、いまは、お姉様が居て、この自由な空があって、(団長)さんも居る……」&br;「また幸せな一年が始まる、と、新年の始まりを素直に喜べるんです。」|
|~|#3|「んん……困りましたね……」&br;「ああ、(団長)さん……これから初詣に行こうと思っていたのですが……」&br;「お参りに行こうにも、もう私には、祈るようなことが無いことに気付いてしまったんです。」&br;「旅の中で、常にお姉様のおそばに居られて、同じ団に(団長)さんも居る……」&br;「これ以上、他に何を望めば良いのでしょうか?」&br;「もし……もしも強いて望むのなら、この幸せが、永久に続いてほしいものです。」|
|~|#4|「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」&br;「もしよろしければ、お姉様もお誘いして、初詣に行きませんか?」&br;「私、決めたんです。」&br;「いまが幸せでも、それに留まらず、もっと幸せになろう、って。」&br;「そして、私の幸せにお姉様と(団長)さんは不可欠ですから……」&br;「だから、この先も旅を共に出来るよう、一緒にお参りがしたいんです。」|
|~|#5|「あけましておめでとうございます。(団長)さん、初詣や挨拶回りはもうお済みですか?」&br;「もし、いまお時間があれば、お正月の行事について、教えていただきたいんです。」&br;「去年、お姉様や(団長)さんと一緒に、もっと幸せになろう、って誓って……」&br;「それで、そのためには、季節のひとつひとつを大切にすべきだと思うんです。」&br;「その第一歩として、まずはお正月の行事に取り組むことから始めてみようかと。」&br;「勿論お姉様もお誘いしています。お待たせするわけにはいかないので、すぐに向かいましょう。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございます。」&br;「今年はより一層、お姉様に密に寄り添った一年にしたいですね。」|
|ヴィーラ・シュヴァリエ&br;(非プレイアブル)|#1~#5|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|ヴィーラ (SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|ヴィーラ&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|ヴィーラ&br;(光属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|ヴィーラ &br;(風属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|ヴィーラ &br;(火属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(ヴィーラ (SR)と同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|キャタピラとヴィーラ|#1|ローアイン「あけおめっすキャタリナさん!」&br;カタリナ 「明けましておめでとう。ローアイン。新年からこのような姿ですまないな。」&br;ローアイン「何言ってんすか、キャタリナさん! それより見てくれよ、あの日の出を! クソ綺麗っすよね……」&br;     「え? あ、あぁ……そうだな……」&br;ローアイン「……いや、あの日の出よりも綺麗なモン、俺は知ってたわ……」&br;カタリナ 「え……そうなのか?」&br;ローアイン「キャタリナ・アリゼ! アンタだよ。どんな姿をしてたって、全空一の美女に変わりはねぇ。」&br;     「今年も、アンタを愛する愚かな男でいてもいいかい?」&br;カタリナ 「ロ、ローアイン……何をいうんだ、いきなり……」&br;エルセム・トモイ「イッツアラァァァァヴ!!!」|
|~|#2|トモイ  「ハロウィン以来、キャタピラさんは故障して動かなくなっていたが、聖夜に奇跡が起こった。」&br;エルセム 「これは、男ローアインと最愛のナオン、キャタピラさんとのメンテ物語である。」&br;ローアイン「あけおめっス!! キャタリナさー――」&br;キャタピラ「シュツゲキモード」&br;     「ピーガガガ……ウィーン……モクヒョウ、カクニン……」&br;ローアイン「はっ!? キャタリナさん!? 目標ってなんスか? 何もないっスよ!?」&br;     「ここにあるのは新年の希望に満ちたクソ綺麗な景色であって――」&br;キャタピラ「スベテ、シマツスル」&br;     「バババババババ」&br;ローアイン「ヤバババババ!!」&br;     「とんだ、新年の幕開けだぜ……」&br;     「でもでも、キャタリナさんが正常に起動してるってことは、これはメンテ成功っつーことだべ?」&br;キャタピラ「キュィィィン」&br;ローアイン「ああ、そうか……」&br;     「心が……眠ったままなんだな……」&br;     「と、なれば? 眠り姫を起こすのはナイトのお仕事っしょ。」&br;     「っつーわけでぇ! おはようのキス、ぶちかましてやりましょー!!」|
|~|#3|カタリナ 「明けましておめでとう、ローアイン。こんな姿だが、今年もよろしく頼む。」&br;ローアイン「あけおめ転じてことよろ為すッスよ、キャタリナさん。新年だし、ポジっていきましょうや!」&br;     「その姿でなくちゃできないことって探せばわりかしあると思いますよ! 新年の抱負的なの、それDoッスか?」&br;カタリナ 「ふっ……君の前向きさには恐れ入るな。しかし、戦争兵器と化した私にそれは難しいのではないかと……」&br;ローアイン「ちょ、キャタリナさん……そうやってすぐに答えを出そうとするのはアンタの悪い癖だ。」&br;     「ゆっくり考えていきましょうよ。なんたって、俺らの一年は始まったばかりッスからね!」&br;カタリナ 「ああ、そうだな……」&br;&br;ローアイン「って感じで〜今年も寄り添っていく決意的なのあり?」&br;トモイ&エルセム「&size(18){ありよりのあり!};」|
|~|#4|ローアイン 「キャタリナさん、あけおめです! 今年もアゲアゲでよろッス!」&br;カタリナ 「あけましておめでとう。こんな姿で不便をかけるだろうが、今年もよろしく頼む。」&br;ローアイン「キャタリナさん、それは言わないお約束っしょ? んじゃ、ペナルティっすね。」&br;カタリナ 「ペ、ペナルティ? なんだ私の頬を見て……なにかついて――」&br;ローアイン「チュッ……」&br;カタリナ 「キャッ……! な、なにをするんだ? 急に……」&br;ローアイン「あざーっす! 今年初チッス、いただきやした!」&br;カタリナ 「ふ、不意打ちとは……! 卑怯な……いや、その……いじわるだ!」&br;ローアイン「ハハハッ! 怒っちゃいました? だったら捕まえてみたくださいよ〜!」&br;カタリナ 「ま、待て〜!」&br;&br;ローアイン「こういうイチャイチャ展開、マジ憧れるわ〜」&br;エルセム・トモイ「&size(18){ローアインしか勝たん!};」|
|~|#5|「」|
|キャタピラとヴィーラ|#1|〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜&br;ローアイン「あけおめっすキャタリナさん!」&br;カタリナ 「明けましておめでとう。ローアイン。新年からこのような姿ですまないな。」&br;ローアイン「何言ってんすか、キャタリナさん! それより見てくれよ、あの日の出を! クソ綺麗っすよね……」&br;     「え? あ、あぁ……そうだな……」&br;ローアイン「……いや、あの日の出よりも綺麗なモン、俺は知ってたわ……」&br;カタリナ 「え……そうなのか?」&br;ローアイン「キャタリナ・アリゼ! アンタだよ。どんな姿をしてたって、全空一の美女に変わりはねぇ。」&br;     「今年も、アンタを愛する愚かな男でいてもいいかい?」&br;カタリナ 「ロ、ローアイン……何をいうんだ、いきなり……」&br;エルセム・トモイ「イッツアラァァァァヴ!!!」|
|~|#2|トモイ  「ハロウィン以来、キャタピラさんは故障して動かなくなっていたが、聖夜に奇跡が起こった。」&br;エルセム 「これは、男ローアインと最愛のナオン、キャタピラさんとのメンテ物語である。」&br;〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜&br;ローアイン「あけおめっス!! キャタリナさー――」&br;キャタピラ「シュツゲキモード」&br;     「ピーガガガ……ウィーン……モクヒョウ、カクニン……」&br;ローアイン「はっ!? キャタリナさん!? 目標ってなんスか? 何もないっスよ!?」&br;     「ここにあるのは新年の希望に満ちたクソ綺麗な景色であって――」&br;キャタピラ「スベテ、シマツスル」&br;     「バババババババ」&br;ローアイン「ヤバババババ!!」&br;     「とんだ、新年の幕開けだぜ……」&br;     「でもでも、キャタリナさんが正常に起動してるってことは、これはメンテ成功っつーことだべ?」&br;キャタピラ「キュィィィン」&br;ローアイン「ああ、そうか……」&br;     「心が……眠ったままなんだな……」&br;     「と、なれば? 眠り姫を起こすのはナイトのお仕事っしょ。」&br;     「っつーわけでぇ! おはようのキス、ぶちかましてやりましょー!!」|
|~|#3|〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜&br;カタリナ 「明けましておめでとう、ローアイン。こんな姿だが、今年もよろしく頼む。」&br;ローアイン「あけおめ転じてことよろ為すッスよ、キャタリナさん。新年だし、ポジっていきましょうや!」&br;     「その姿でなくちゃできないことって探せばわりかしあると思いますよ! 新年の抱負的なの、それDoッスか?」&br;カタリナ 「ふっ……君の前向きさには恐れ入るな。しかし、戦争兵器と化した私にそれは難しいのではないかと……」&br;ローアイン「ちょ、キャタリナさん……そうやってすぐに答えを出そうとするのはアンタの悪い癖だ。」&br;     「ゆっくり考えていきましょうよ。なんたって、俺らの一年は始まったばかりッスからね!」&br;カタリナ 「ああ、そうだな……」&br;〜〜〜妄想空間終了〜〜〜&br;ローアイン「って感じで〜今年も寄り添っていく決意的なのあり?」&br;トモイ&エルセム「&size(18){ありよりのあり!};」|
|~|#4|〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜&br;ローアイン 「キャタリナさん、あけおめです! 今年もアゲアゲでよろッス!」&br;カタリナ 「あけましておめでとう。こんな姿で不便をかけるだろうが、今年もよろしく頼む。」&br;ローアイン「キャタリナさん、それは言わないお約束っしょ? んじゃ、ペナルティっすね。」&br;カタリナ 「ペ、ペナルティ? なんだ私の頬を見て……なにかついて――」&br;ローアイン「チュッ……」&br;カタリナ 「キャッ……! な、なにをするんだ? 急に……」&br;ローアイン「あざーっす! 今年初チッス、いただきやした!」&br;カタリナ 「ふ、不意打ちとは……! 卑怯な……いや、その……いじわるだ!」&br;ローアイン「ハハハッ! 怒っちゃいました? だったら捕まえてみたくださいよ〜!」&br;カタリナ 「ま、待て〜!」&br;〜〜〜妄想空間終了〜〜〜&br;ローアイン「こういうイチャイチャ展開、マジ憧れるわ〜」&br;エルセム・トモイ「&size(18){ローアインしか勝たん!};」|
|~|#5|〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜&br;カタリナ 「あけましておめでとう、ローアイン。相変わらずこんな姿だが、今年もよろしく頼む。」&br;ローアイン「キャタリナさん、新年おめぽよ〜ッス! 最高にハイでホットでハッピーな一年にしてやりましょうよ!」&br;カタリナ 「ふふ、そうだな。ところで新年の抱負などはあるか? せっかくだから聞かせてほしい。」&br;ローアイン「ん〜、そっすね……やっぱ去年の自分に勝つムーブはかましていくつもりっすよ!」&br;カタリナ 「ほお、過去の自分に勝つとは殊勝だな。君からそんな言葉が聞けるとは……たとえばどんな風に勝つんだ?」&br;ローアイン「そりゃまずはキャタリナさんにしたキスの数を去年よりも上回ることっすかね!」&br;カタリナ 「なっ……また君はそうやって…… どうやら褒めて損してしまったようだ! そんなことはさせないからな!」&br;ローアイン「そりゃないっすよ、キャタリナさん。ほら、今年の初チッス……お年玉ってことで、Doっすか?」&br;カタリナ 「お、お年玉……? お年玉ということなら、まぁ……新年だし、仕方ないか……」&br;ローアイン「キャタリナさん、今年もふたりで世界中の人達の推しカプになりましょうね!」&br;     「チュッ……」&br;〜〜〜妄想空間終了〜〜〜&br;ローアイン「こうしてローキャタは幸せに暮らしましたとさ……」&br;エルセム・トモイ「&size(18){てぇてぇ(尊い)!!};」|
|~|マイ&br;ページ|カタリナ「ハッピーニューイヤー。」&br;カタリナ(この姿で新年を迎えることになるとはな……)|

#endregion
#region(&color(black){''ヴェイン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヴェイン (SR)]]|#1|「あけましておめでとう!」&br;「正月ぐらいは、ゆっくり休んだ方がいいよな! なっ? 明日からまた頑張ろうぜ!」|
|~|#2|「ふぅ……新年ぐらいはなんとか地元に帰れそうだな。今年も一年お疲れ様でしたっと!」&br;「ん、良かったら一緒に来るか? 特に面白いもんはないけど、来たら全力でもてなすぜー?」&br;「え? 来てくれるって? そっか……今年は(団長)と一緒に帰省できるのかぁ!」&br;「えっ……いやその……大切な人を、大切な場所に連れて帰れるってなんかスゲー幸せな事だなって思って。」&br;「あ! そうだそうだ! そしたら(団長)を色々案内しないとなー!」&br;「ランちゃんと毎年初詣に行く場所とか! ランちゃんとよく行く飯屋とか! あ、地元の新年会とかにも参加するかー?」&br;「……ま、でもいきなり連れ回したら疲れちまうだろうから……うん! 徐々に交流を深めていこうな!」&br;「なぁに…心配すんな! 俺んちに泊まれるだけ泊まってけって! もちろん、飯は俺が作ってやるからな!」|
|~|#3|「今年も新年は故郷に帰れそうだ。皆に会うのが待ち遠しいなぁ〜!」&br;「お、(団長)もまた来てくれるのか? わははは、もちろん大歓迎だぜ!」&br;「そうだ! (団長)がよければ会わせたい人がいるんだ!」&br;「まずは港のおばあちゃんだろ? それから川沿いのおばあちゃん、あとは森小屋のおばあちゃん……」&br;「え……? おばあちゃんばっかりだって……?」&br;「わははは! 言われてみりゃそうだな! 俺、おばあちゃん子だったから全然気づかなかったぜ!」&br;「小さい頃からよく遊んでもらってたおばあちゃん達で、皆優しくてとってもいい人達なんだぁー!」&br;「(団長)も会ってくれるのか? いよっしゃ! おばあちゃん達も会ったら絶対喜ぶと思うぜ!」&br;「へへへっ! 故郷に帰るのがますます楽しみになってきたな〜!」|
|~|#4|「あけましておめでとう! 夕べはよく眠れたか?」&br;「おっ、俺か? 近所のじいちゃんやばあちゃんに届け物をしてきたところだぜ。」&br;「実家の周りを軽くランニングしてたら ちょっと頼まれたんだけどさ、お礼に色々お裾分けしてもらったんだ!」&br;「うまいんだぜ、ばあちゃんの煮物! じいちゃんの干物も格別なんだ〜」&br;「お、そうだ! この後俺んちに来てくれよ。そしたらこの料理も振る舞えるからさ!」&br;「それに、新年のご馳走を作り過ぎちまったから、(団長)にも食べてほしいんだ!」&br;「来てくれるか?」&br;「ヨォし! それじゃあ早速、うちへ帰ろう!」|
|~|#5|「はぁッ! ふッ! でやぁーッッ!」&br;「どおわぁーっ!」&br;「ふー、やっぱ(団長)ってランちゃんとはまた違う感じで強いな〜 さすがだぜ!」&br;「ん? おーい、そこのチビッ子達〜! こっち見てどうしたんだ?」&br;「そーかそーか! お兄さん達の手合わせを見てたら、一緒にやってみたくなったんだな!」&br;「なぁ(団長)、こいつらすっげーいい顔してるし、ちょっとだけ稽古つけてやらないか?」&br;「へへっ、そんじゃあ決まりだな!」&br;「集まれ、チビッ子達諸君! ヴァイン先生と(団長)先生の特別講義の始まりだぞー!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけましておめでとう! 正月ぐらいは、ゆっくり休んだ方がいいよな! なっ? 明日からまた頑張ろうぜ!」|
|ヴェイン(ガチャSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ヴェイン(SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ヴェイン&br;(ハロウィンSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''ヴェリトール''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヴェリトール (R)]]|#1|「ハッピーニューイヤー」&br;「新しき年に幸多からんことを。君の旅路の無事を祈ります。」&br;「え? 自分のことよりも、私の願いを祈って欲しいですって?」&br;「ふふふ、感謝します、(団長)君。しかしですね、それはできそうもありません……」&br;「私の願いが叶う時は、この艇を降りる時になりますから……ええ、私はまだここにいたいのですよ。」|
|~|#2|「おっと……失礼。(団長)君、そこでストップだ。」&br;「いえ、今日だけは 私に近寄らない方がいいと、私は申しているのです。」&br;「触れるだけでも惨事、ましてや話しかけるなど言語道断。」&br;「さもなくば、手痛い出費をはき出すことになりますよ。」&br;「ええ、そうですとも、やっと思い出しましたか。」&br;「私に関わると必ず金銭のトラブルに見舞われる。」&br;「そして、今日は新年……聞けば艇ではお年玉という金銭授与の風習が流行中とか。」&br;「ですから、私はどうあっても君に近寄ることは――」&br;「はっ、何を……」&br;「待ってください、どうして? 君はそれでも、私とともに……」&br;「ふふ、ふふふふ……」&br;「まったく……君は本当に可笑しな人だ。」&br;「でも、本当に私とともに 過ごしても恨まないでくれよ。私は確かに忠告したからね……」|
|~|#3|「おや、(団長)君。あけましておめでとうございます。」&br;「おっと、去年も忠告したでしょう? 私に近付くと、金銭のトラブルに巻き込まれてしまうと。」&br;「去年も大変だったのではないてすか? 団員にお年玉をねだられて手痛い出費を強いられたのでは?」&br;「……いや愚問でした。(団長)君はそのような些細なことを気にされる方ではありませんでしたね。」&br;「むしろお年玉で喜ぶ団員の姿を見て、自分も笑顔になる……そんな光景が鮮明に浮かんできますよ。」|
|~|#4|「あけましておめでとうございます。新年に相応しい朝日ですね。」&br;「新年と言えば初笑い。ということで、一発芸を披露しようと考えていましてね。」&br;「実は毎晩、こっそりと大道芸の練習をしていたのですよ。」&br;「おや、失敗してしまわないかと不安に思っているのですか? ふふ、私は些かも心配していませんよ。」&br;「たとえ失敗しても、この団の方ならば笑顔で見守ってくれる……」&br;「そんな優しい方が集まっていると思っていますから。(団長)君も含めてね。」|
|~|#5|「ふふ、(団長)君。新たな一年の始まりですね。」&br;「おや、楽しそうに見えますか? ……ええ、そうかもしれません。」&br;「実は、去年の一発芸が思いのほか好評でしてね。引き続き今年も披露して欲しいと頼まれまして。」&br;「数日前から、この日が待ち遠しくて仕方がなかったのです。」&br;「団の皆さんを笑顔にするつもりが、むしろ私の方が笑顔にさせられてしまいました。」&br;「私は幸せ者ですね、本当に。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「ハッピーニューイヤー」|
|[[ヴェリトール (SR)]]|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ウェルダー''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ウェルダー (R)]]|#1|「あけましておめでとう!」&br;「凧上げ、羽子板、福笑い……どれで勝負する? 俺は負けんぞ!」|
|~|#2|「ハッピーニューイヤー!」&br;「明けましておめでとう! んー……っ! 清々しい気分だ!」&br;「聞くところによると新年には初詣に行ってオミクジとやらを引くらしいな。」&br;「ふっふっふ、勇猛なる森の戦士フォレストレンジャーの強運を見せてやろう!」&br;「……ふぉーーーっ!! だ、だ、ダイキチ!?」&br;「ダイキチ出た俺すっげーーー!! 見たか(団長)ーーーっ!!」|
|~|#3|「明けましておめでとう! さあ、今年もオミクジを引こう!」&br;「俺は去年、大吉を出したが…… 「二年連続はないだろう」なんて、常識の範疇に留まる男ではないぞ?」&br;「ふっふっふ! 見せてやろう、この俺の強運を――」&br;「&size(16){うわぁぁぁ!}; ほほほほ、本当に、また大吉だ!?」&br;「俺すっげぇ! というか、ちょっと怖ぇ! コレどう思う、(団長)!?」|
|~|#4|「あけましておめでとう! 今年も張り切って冒険しようぜ!」&br;「フッ……ちなみに俺は正月早々、すでに大冒険を果たしてしまったぞ?」&br;「実は幼い団員達に、お年玉をあげてな。やはり去年より増額したいと思ったが、そうすると俺は破産する事がわかった。」&br;「だが、それでもッ……! レンジャーに後退の二文字はない! 俺は大奮発という冒険に出たのだ!」&br;「はっはっはっはっは……」&br;「新しいマフラー欲しかったナ……」|
|~|#5|「(団長)、あけましておめでとう! もちろん今年も冒険第一でいくぞ!」&br;「ふっふっふ……俺くらいのレンジャーになると、初夢から大冒険だ!」&br;「森を走り、山を登り、川を下り……縦横無尽に大自然を駆け巡って、気持ちのいい初夢だったぞ!」&br;「おっ? (団長)、冒険したくてウズウズしてきたって顔してるな?」&br;「よし、今から森へ出かけよう! 一緒に正夢にしてやろうぜ!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけましておめでとう! 凧上げ、羽子板、福笑い……どれで勝負する? 俺は負けんぞ!」|
|ウェルダー&br;(水着R)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ウェルダー&br;(クリスマスR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ウェルダー&br;(イベントSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとーう!」&br;「団長は初日の出を見たか? やっぱり新年の朝は、どこか特別に思えるな!」|

#endregion
#region(&color(black){''ウラムヌラン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ウラムヌラン (SR)]]|#1|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「一年の始まりに、気を引き締めるって大事だよね。」&br;「今年も一年、ウラっちはますます芸を極めてみんなを笑顔にしてみせるよ!」|
|~|#2|「あけましておめでとう、(団長)! 今年はどんな島に 行けるのか、ワクワクするね!」&br;「まぁ、もっともウラっちはどこに行っても目的はひとつなんだけど。」&br;「ん? 目的? 嫌だな〜(団長)ってば! それ聞いちゃう?」&br;「もっちろん! ひとりでも多くの人をウラっちの芸で笑顔にすることさ!」&br;「変わり映えしない? あはははは! だってこれ、人生の大目標だからねぇ。」&br;「(団長)も見ててよ。そうすれば、笑顔を忘れず過ごせるよ? なんてね!」|
|~|#3|「新年あけましておめでとう。今年もよろしくね、(団長)!」&br;「新年も迎えたってだけで、なんだか気分が 明るくなってくるよね!」&br;「よぅし、街に繰り出して、大道芸を披露してくるよ!」&br;「みんなの大道芸初めは、ウラっちで済ませてもらわないとね!」&br;「よかったら、(団長)も見に来てね! 新技も用意してるよ〜!」|
|~|#4|「ふわあああぁ……」&br;「年越しで夜更かししちゃってさ……布団から出る気力が湧かないよ……」&br;「よし、決めたぞ……今日のウラっちは休業だ〜!」&br;「ふかふかの布団で一日中ごろごろ……」&br;「ふわぁ……へへ、あったかいなぁ……」&br;「布団はすごいよね……みんなを笑顔にしちゃうんだから……」&br;「ウラっちも……みんなを笑顔にできるように、今年も頑張らなくちゃ……」&br;「…………ぐう。」|
|~|#5|「いやあ、お参りに人が沢山来てるし せっかくだからと思って許可をもらって大道芸を披露してみたけど……」&br;「思ったよりたくさんおひねり貰っちゃった!」&br;「えっ? お賽銭みたい? あはは、確かに投げ銭ってお賽銭に似てるかもね。」&br;「まぁでも、百年後くらいにはウラっちは本当にお賽銭を貰っちゃってるかもしれないよ?」&br;「なにせウラっちは全空一の大道芸人だからね!」&br;「歴史に名を残した暁には大道芸の神様として祀られてるよ〜……なーんてね!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう、団長。」&br;「一年の始まりに、気を引き締めるって大事だよね。」|

#endregion
#region(&color(black){''ウーノ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ウーノ (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「君はもう、新年の抱負は決めただろうか?」&br;「節目は大切だ。せっかくなら、大きな目標を立てるといい。」&br;「もちろん、立てた目標をきちんと達成できるのが一番だが……」&br;「大切なのは精進することだ。前に進むのをやめない限り、より良い未来が訪れるだろう。」|
|~|#2|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「(団長)は、おみくじはもう引いたかな?」&br;「せっかく新年を迎えたんだ。新たな旅立ちのつもりで、一度占ってみるのもいいだろう。」&br;「私かい? 私は大吉だったよ。ふふ、つい顔に表われてしまったかな。」&br;「だから私はこう願ったんだ。この幸運が世界に届くように、とね。」&br;「そして争いのない世界が訪れるように、ともね。」&br;「ふふ……大吉を引いたくらいで大きな願いだったかもしれないね。」&br;「欲張りな願いだとは承知しているが……でも、それが私の切なる願いなんだよ。」|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「(団長)はおせち料理を食べたことはあるかい?」&br;「おせち料理はそれぞれの料理に願いが込められているんだ。」&br;「健康、繁栄、長寿……その願いは様々だ。」&br;「料理に願いを込める……それはほんの些細なことかもしれない。」&br;「けれど、そうした小さな願いこそ 平和への第一歩なのだと私は思う。」&br;「実はおせち料理を用意しているんだ。よければ一緒に食べないかい?」&br;「おせちでも食べながら 世界の平和について語り合おうじゃないか。」|
|~|#4|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「ふむ……これでも朝早くに出発したつもりだったが……」&br;「既に参拝客の列がずいぶん長く伸びてしまっているね。」&br;「急くことはない。ゆっくり話でもしながら 順番が回ってくるのを待つとしよう。」&br;「うん? 私が何を祈願するのか知りたいのかい?」&br;「無病息災と商売繁盛だよ。ふたつ目は騎空団に沢山の依頼が舞い込むようにという意味を込めてね。」&br;「幼い頃、商人だった両親と初詣に行き必ずこのふたつを祈願した。ある種の習慣のようなものだ。」&br;「願掛けをし、節目に気を引き締めるとその一年の過ごし方が変わる……」&br;「遠い日に教わった心構えだが、なるほど、そうかと思っていまでも大切にしているよ。」&br;「ふふ、(団長)も私に倣うかい? では、共に祈願するとしようか。」|
|~|#5|「ふふ、今年の年初めは珍しくお寝坊さんだね。夕べは遅くまで宴に興じていたのかな?」&br;「たまには今日のようなゆっくりとした新年を過ごすのも私は良いと思うよ。」&br;「時を忘れるほど楽しい宴になったのは、(団長)がこれまでの旅路で良い仲間に恵まれたからだろう。」&br;「それは紛れもなく君の真っ直ぐな人となりの賜物だ。」&br;「人こそ人の鏡とは言ったもので、君を取り巻く人達には君自身の人柄が映る。」&br;「仲間を大切に想えばこそ、(団長)にはいつまでもいまの君でいてほしいものだね。」|
|~|マイ&br;ページ|「初詣にはもう行ったかな? 自分の目標は自分で達成するとして、たまには世界の為に祈るのも、悪くないものだよ」&br;「新年に食べるおせち料理には沢山の願いが詰まっているんだ。この世界には、日常にも様々な祈りがあるのだよ」&br;「あけましておめでとう」|

#endregion
#region(&color(black){''ウーフとレニー''}; ●)
#region(&color(black){''ウーフとレニー''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ウーフとレニー(SSR)>ウーフとレニー (SSR)]]|#1|ウーフ「……ああ、(団長)。そうか。新年の挨拶はそれでいいんだな。」&br;   「あけましておめでとう。」&br;   「いや、ワーウルフの間でも同じだが狭い世界にいたからな。少し心配だった。」&br;   「レニーは、あまりこういう節目のようなものに興味がないようで……」&br;   「これも、二人だけで暮らしていた弊害だろうか……」&br;   「……ともかく(団長)、今年もレニー共々、よろしく頼む。」|
|~|#2|ウーフ「(団長)、あけましておめでとう。」&br;レニー「…………!」&br;ウーフ「レニー」&br;レニー「……あけましておめでとう。」&br;   「もういいでしょ。……部屋に戻ってる。」&br;ウーフ「やれやれ……悪いな、大目に見てやってくれ。」&br;   「今年も世話になるのだから、せめて、(団長)だけにでも挨拶するのはどうだと誘ったんだ。」&br;   「渋々といった様子だったが……今年は挨拶が出来て良かったよ。」&br;   「改めて……レニー共々今年もよろしく頼む、(団長)。」|
|~|#3|ウーフ「(団長)じゃないか。新年に浮かれて夜更かしか? 気持ちはわかるぞ。」&br;   「俺とレニーも夜更かしだ。初日の出を見ないかと誘ったら、レニーが食いついてな。」&br;   「あいつは早起きするより日の出まで起きているつもりらしい。」&br;   「俺は夜食を取りに行っていたんだ。レニーは部屋で待っている。」&br;   「とはいえ朝まで起きていられるかは……五分五分といったところかな。」&br;   「(団長)も一緒に起きていると? もちろん、大歓迎だ。」&br;   「レニーも、話し相手が俺だけでは寝てしまうかもしれないからな。」&br;   「では部屋に行こう。……俺がいない間に眠っていないといいが。」|
|~|#4|「」|
|~|#4|レニー「ん……むぅ……」&br;ウーフ「レニー、眠いなら戻るか? ちゃんとベッドに入って……」&br;レニー「ねむくないって……なんかいもいってる……」&br;ウーフ「やれやれ……」&br;   「(団長)、悪いな。せっかく、一緒に初日の出を見ようと誘ってくれたのに。」&br;   「レニーも珍しく乗り気だったがやはり眠いようで……」&br;レニー「ウーフ。だめ。」&br;   「(団長)とばっかりはなすの、だめ……おんぶ……」&br;ウーフ「……ああ。俺の背中はお前の特等席だからな。」|
|~|マイ&br;ページ|ウーフ「あけましておめでとう。」&br;&br;レニー「これ……なに? ……おもち?」&br;ウーフ「レニー、慌てて食べるな。」&br;レニー「あむっ、かめない……」&br;ウーフ「おい、レニー、無理しなくてもいい!」|

#endregion
***え・お [#f3c52514]

[[謹賀新年!キャンペーン>イベント446_(7回目)「謹賀新年!」キャンペーン#ha71e70e]] > [[あ>#r006bc80]]・[[い・う>#nedc61d6]]・''え・お''・[[か>#pb7e4de1]]・[[き・く>#rc6c29b9]]・[[け・こ>#u589bc6b]]・[[さ>#v8eb725c]]・[[し>#g5da8035]]・[[す・せ・そ>#pf4a2661]]・[[た・つ・て・と>#bea32442]]・[[な・に・ね・の>#v830dac1]]・[[は>#r2f678c0]]・[[ひ・ふ>#x3249c20]]・[[へ・ほ>#q90a654e]]・[[ま・み・む・め・も>#y7df9596]]・[[や・ゆ・よ>#ed05cef4]]・[[ら・り・る>#i4d00430]]・[[れ・ろ>#s8fa64e8]] | [[コメント>#b1dadead]]

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#region(&color(black){''エアロバイス''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エアロバイス (R)]]|#1|「あけましてめでてぇぜ。」&br;「あ、お年玉くれって?」&br;「へへ、言うと思ったぜ。」&br;「ちゃんと用意してっから心配すんねぃ。」&br;「受け取りやがれ、やっとこほいっとな。」&br;「なんでぇなんでぇ、ちっとも嬉しそうじゃねぇじゃねぇか。」&br;「そんなに鉄の玉が気にいらねぇか?」&br;「だっはっは! これが本当の落としだ── って、なんだぁ? やっぱりそう言うと思っただぁ?」&br;「だっはっはっは! なま言ってんじゃねぇぜぃ。」|
|~|#2|「あけましてめでてぇぜ!」&br;「なあなあ、(団長)、ちょっと聞いとくれよ。」&br;「雑煮ってぇの? あの餅が入ったヤツ。あれ、食ってて思ったんだけどよ。」&br;「餅と鉄って似てねぇか?」&br;「どっちもカチンコチンだが、熱すりゃトロトロんなって、形が変わんじゃねぇか。」&br;「な、そっくりだろぃ?」&br;「っつうことはよぅ……餅の代わりに鉄の玉ぶっこんだらよ、もっと美味ぇ雑煮になんじゃねぇか?」&br;「だっはっはっは! 冗談に決まってんだろ。正月ジョークってヤツだ。」|
|~|#3|「あけましてめでてぇな! (団長)!」&br;「なあなあ、(団長)、ちょいと聞いとくれよ。」&br;「さっき、甲板で餅つきっつうの? あのぺったんぺったんするやつ?」&br;「あれってやっぱり鉄に見えんだよ!」&br;「え? 去年も聞いただぁ? 細けえことはいいんだよ!」&br;「合金料理人って呼ばれるオイラが言いてえのはなぁ!」&br;「あの餅に色々混ぜくりゃ一等美味え餅になるんじゃねぇかってことなんでぃ!」&br;「なぁ、(団長)? 今からオイラとこっそり、何か混ぜに行ってみねぇか?」|
|~|#4|「あけましてめでてぇぜ!」&br;「なあ、(団長)、オイラはついにやってやったぜ。」&br;「何って、餅つきに決まってんだろ。」&br;「実は去年見た時から、やってみたいと思ってたんでぃ!」&br;「だがよぉ、実際にやってみると、見た目以上に難しいじゃねぇか。」&br;「餅をつくのも、鉄を打つのと似たもんだと思ってたが、甘かったぜぃ……」&br;「だけどオイラは諦めねぇ。今年中に餅つきをものにしてやらぁ!」&br;「餅を上手くつけるようになりゃ、鉄を打つ腕も磨かれるに違いねぇからなぁ!」|
|~|#5|「いやぁ、めでてぇめでてぇ! すっかり年も明けちまったなぁ。」&br;「こんなめでてぇ日は、浴びるほど酒を飲みたくなるってもんだぁ……」&br;「って、冗談でぃ、(団長)。そんな怖い顔するなって。」&br;「へへっ、そんじゃ、ちょっくら真面目に今年の抱負でも考えてみるかい?」&br;「オイラはそうだなぁ……去年は餅つきのおかげで鉄を打つ腕も上がった気がするし……」&br;「今年もついたり打ったりするもんを見つけてぇところだがなぁ……」&br;「ん? 正月と言えば羽子板で羽根つきだってぇ?」&br;「へぇ……よく分からねぇけど、面白そうじゃねぇか!」&br;「よし! (団長)! さっそく一緒にやってみようぜぃ!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましてめでてぇぜ。」&br;「あ、お年玉くれって?」|

#endregion
#region(&color(black){''エウロペ''}; ●)
#region(&color(black){''エウロペ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エウロペ (SSR)]]|#1|「(団長)様、あけましておめでとうございます。」&br;「新年にはこの挨拶をする。それが人間達の決まりだと騎空団の皆から教えていただきました。」&br;「それと申し訳ありませんが、暫くの間、お暇を頂きます。」&br;「ガブリエル様にも新年のご挨拶をしにいかなければなりませんので。」&br;「安心してください。ご挨拶が終わりましたら、ちゃんと戻ってまいります。」&br;「今の私の居場所はここですので。」|
|~|#2|「あけましておめでとうございます、(団長)様。」&br;「昨年はどのような一年でしたか?数ある思い出の中のひとつにでもこのエウロペがいたら幸いですが……」&br;「もちろん私の記憶の中で(団長)様と共にした昨年の日々は星々のように煌めいております。」&br;「(団長)様の新たな思い出の一端にでも残れるよう、いっそう励みたいと思います。」&br;「今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」|
|~|#3|「(団長)様、あけましておめでとうございます。」&br;「昨年はたいへんお世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。」&br;「私は新年の挨拶としてこれからガブリエル様のもとへ参ろうと思います。」&br;「よろしければ(団長)様もいかがでしょうか?」&br;「新年の挨拶に伺う際、近しい者を連れていくというのも人間の慣習だと聞いております。」&br;「共に歩んだ一年の軌跡をガブリエル様につぶさにお伝えすべく、お力を借りられたらと……」&br;「……よろしいのですか?」&br;「ありがとうございます。心が躍るようです。」&br;「それでは、参りましょう。」|
|~|#4|「」|
|~|#4|「(団長)様、遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。」&br;「本日は朝早くから初詣を済ませ、新年の挨拶回りも終え、おせちもいただきましたね。」&br;「この後はなにをされるのでしょうか?」&br;「まぁ……まだ日が高いというのに、お休みになられるのですか? ご気分が優れないのでしょうか……?」&br;「寝正月……? そのような過ごし方があるとは……このエウロペ、不勉強を恥じ入ります。」&br;「では……私もその寝正月というものにご一緒してもよろしいでしょうか?」&br;「元旦から(団長)様と枕を並べてお昼寝をするというのも、縁起が良さそうに思えたもので……」&br;「それでは(団長)様、お部屋に参りましょう。私に寝正月を教えてくださいませ。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございます」&br;「今年もよろしくお願いいたします」|
|エウロペ&br;(水着SSR)|#1~#4|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''エジェリー''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エジェリー (SR)]]|#1|「んんん、んんんんぅ &color(#3366ff){(あけまして、おめでとうございます)};」&br;「んんん! んんんんぅ &color(#3366ff){(年が明けましたね! さっそく今年最初の曲をつくろうかな)};」|
|~|#2|「んんぅ、んんんぅ……んんぅんぅんぅ &color(#3366ff){(何度迎えても、新しい年はすがすがしい気持ちになれます)};」&br;「んん、んんん……んんぅんぅんん…… &color(#3366ff){(それに去年からは、皆さんと一緒ですから……)};」&br;「ん、んんぅ……んんぅんんぅ &color(#3366ff){(きっとまた楽しい一年が始まるんだろうなって……)};」&br;「ん、んんぅんんんぅんぅ &color(#3366ff){(わくわくしちゃいます!)};」|
|~|#3|「んんっ、んんぅ……んんん! &color(#3366ff){(ふふっ、年が明けましたね。おめでとうございます!)};」&br;「んん、んんんんぅ…… &color(#3366ff){(私、この騎空団に入ってから、一年一年がとても楽しいんです)};」&br;「んんんん、んんんん…… &color(#3366ff){(何年も何年もひとりぼっちで 過ごしてきた今までよりずっと……)};」&br;「んんんん、んん、んぅ…… &color(#3366ff){((団長)さん、今年もどうか よろしくお願いしますね!)};」|
|~|#4|「んん……んぅ、んんんっんん?&color(#3366ff){(ううっ……あ、(団長)さん、どうしたんですか?)};」&br;「んぅ? んん、んんんんぅ……んん?&color(#3366ff){(私が落ち込んでる……ですか?)};」&br;「んん、んっんんんんぅ、んん……&color(#3366ff){(実はさっき初詣に行って運勢占いをしたんですけど……)};」&br;「んんぅ……んんんん……んんっ……&color(#3366ff){(その……凶を引いてしまって……ううっ……)};」&br;「んっ、んんんんっ!&color(#3366ff){(むっ、どうして笑うんですか!)};」&br;「ん、んんぅ、んんんんっんん?&color(#3366ff){(え、凶はこれ以上、運が下がることがない?)};」&br;「んん、んんんぅ……んん?&color(#3366ff){(後は上がるだけ……ですか?)};」&br;「ん、んぅーんんんんっ。んんーんんっ。&color(#3366ff){(い、言われてみればそうですよね。今以上に悪くなる事はないですもんね)};」&br;「んんんぅんんん。&color(#3366ff){(ありがとうございます)};」&br;「んんんっ、んっ、んんんんぅ!&color(#3366ff){((団長)さんのおかげで元気でました!)};」&br;「んん! んんんんんぅん、んんんっ!&color(#3366ff){(はい! 運勢占いに負けないよう、頑張ります!)};」|
|~|#5|「んんっ! んんぅ、んんんんっ、んっ!&color(#3366ff){(あ、(団長)さん、あけましておめでとうございます!)};」&br;「んん? んっんぅ、んんっ!&color(#3366ff){(何をしてる……ですか? えっと、おせちを作ってるんです!)};」&br;「ん……んんぅんっ、んんん……&color(#3366ff){(その……味見はできないですけど、味付けの分量は覚えてますから)};」&br;「んん、んぅんんっ、んんんっ……&color(#3366ff){(でも、少し不安なので良かったら味見してもらえませんか?)};」&br;「んんんっ! んん、んんん……&color(#3366ff){(ありがとうございます! えっと、それじゃ、その……)};」&br;「ん、んーん……んんん。&color(#3366ff){(ア、アーン……してください)};」&br;「んぅ……ん、んっんーん……&color(#3366ff){(あううっ……な、なんでしょう。なんだか、凄く恥ずかしいです……)};」 |
|~|マイ&br;ページ|「んんん、んんんんぅ &color(#3366ff){(あけまして、おめでとうございます)};」&br;「んんん! んんんんぅ &color(#3366ff){(年が明けましたね! さっそく今年最初の曲をつくろうかな)};」|

#endregion
#region(&color(black){''エシオ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エシオ (R)]]|#1|「あけましておめでとう!」&br;「新しい年、気持ちがいい。背筋がのびる。」&br;「古い年が去り、新しい年が生まれる。この日は、エシオたち一族にとっても とても大切な日。」&br;「……家族や一族の皆も、元気でいること、祈ってる。」&br;「一族のため、騎空団の仲間のため エシオ、今年もますますがんばる。だから、(団長)。よろしく。」|
|~|#2|「&size(16){(団長)、大変だ!};」&br;「エシオ、初めて餅を食べた。そうしたら……」&br;「の、のびて…… 切れない!」&br;「&size(16){(団長)!}; &size(16){助けてくれ!};」|
|~|#3|「(団長)達との旅、もう長くなってきた。」&br;「エシオ、もうお前達のこと家族だと思ってる。」&br;「仲間であり、家族。」&br;「だからエシオ、お前達のためもっと強くなる。」&br;「エシオは、家族を守る。家族、大切にする。家族のこと、絶対に裏切らない。」&br;「改めて、今年もよろしく。(団長)、エシオを信じてくれ。」 |
|~|#4|「エシオ、おみくじ引いてみた。"大凶"と書いてあるが、(団長)、どういう意味だ?」&br;「一番悪い運勢、なのか? ……そ、それは…………」&br;「&size(18){ひっ……!!};」&br;「木から雪、落ちただけか……」&br;「こっ……怖く、ない! 少し用心しただけ。」&br;「今のエシオ、大凶のエシオ。だから、用心は大事!」&br;「……ところで(団長)、おみくじ、引き直しても罰当たらないか?」|
|~|#5|「また一年、経った。(団長)、すごく成長した。」&br;「エシオも成長した。前より、勇気出るようになった。」&br;「今年はもっと強いエシオ、なれる気がする。いや、絶対なる!」&br;「(団長)もきっと、もっとすごい人になる。エシオの予感、きっと当たる。」&br;「(団長)、今年もいい年にしよう。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう!」|
|[[エシオ (SR)]]|#1~#4|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''エスタリオラ''}; ●)
#region(&color(black){''エスタリオラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エスタリオラ (SSR)]]|#1|「むにゃ……(団長)…… 年が明けた様だな。」&br;「では、ゆるりと過ごされよ。新年から齷齪と働くものではない。寝正月はいい物だぞ。」&br;「むにゃ……なんと? ワシはいつもゆるりとし過ぎておるとな?」&br;「むにゃ……それはそれは、一本取られたのうぐぅ〜……」|
|~|#2|「ぐぅぅぅ……むにゃむにゃ……」&br;「……年が明けたかの? 若き騎空士よ、明けましておめでとう。」&br;「ぐぅ……では今年もゆるりと新年を過ごすとするかの……」&br;「むにゃ? 羽根つき? ワシとやりたいと言うのかの?」&br;「汝の頼みとあらば喜んで受けるが、ワシはこの通り眠っておる。くれぐれもお手柔らかに頼むぞ。」|
|~|#3|「」|
|~|#3|「むにゃ……おこたとは、また酔狂なものがあったものじゃな。」&br;「温泉に浸かりながら、寝床に入っているような気分じゃ。」&br;「無為に歳ばかり食ったと思うておったが斯様な浄福を齎す物に出会えるとは、長生きはしてみるものじゃな。」&br;「ぐぅぅ……ぐぅぅぅ……」&br;「……む? おこたで寝ると風邪を引く、とな?」&br;「ふふ、ワシは命の理を否定された身。病とも既に無縁の存在よ。」&br;「むにゃ……というわけでこのまま寝かせてはくれぬかの?」|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''エゼクレイン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エゼクレイン(火属性)>エゼクレイン (SR)]]|#1|「…… ……何か用でもあるのか。瞑想の邪魔だ。」&br;「なに? 新年の挨拶だと…… お前に宜しくされる事などないが…… ……ふん。律儀なやつだな、お前は。」&br;「俺は俺の目的の為に動いているだけだ。……おめでたい奴め。」|
|~|#2|「謹賀新年。昨年は何かと世話になったな。礼を言う。」&br;「……どういう顔だ、それは。俺が礼を言うのがそんなに珍しいか。」&br;「……単に、礼を失するのは俺の信条に反するだけだ。」&br;「親しき仲にも礼儀あり…… 親しいつもりもないが、行儀作法の基本だからな。」|
|~|#3|「謹賀新年。今年もよろしく頼む、(団長)。」&br;「……にやにやと、妙な顔をするな。」&br;「俺が目的を果たすために、お前達に協力を仰ぐ必要があることは事実だ。」&br;「手間をかけることが解っている以上、礼を失する訳にもいくまい。」&br;「……今年もお前のお人よしに、厄介になるぞ。」&br;「覚悟しておくんだな。」|
|~|#4|「正月の市? 行くなら行ってこい。俺が同行する必要はないだろう。迷子になる歳でも……」&br;「……なんだと? このままでは、好ましくないことが起こる……?」&br;「さしずめ、(団長)がお得意のお節介で面倒事に巻き込まれる、といったところか。」&br;「やれやれだな。……仕方がない、俺も出向くとするか。」&br;「どうせ何か起こるのなら、最初からお前の側にいた方が対処は早いからな。」|
|~|#5|「謹賀新年。今年も気を抜かず……」&br;「……ん? なんだ、(団長)。」&br;「紫水晶で今年の運勢を占え、だと?」&br;「断る。」&br;「結果が良かろうが悪かろうが、それを頼りに気を緩めかねん奴を占ってやってたまるものか。」&br;「いいか、騎空士は常に死と隣り合わせだ。危険な依頼もあれば騎空艇の事故だって起こる。」&br;「だいたいお前はお人好しが過ぎる。その性格はますます身を危うくするぞ、せめてそのことを自覚して過ごせ。」&br;「空の果てへ行くのだろう。辿り着く前に死ぬような真似をしてくれるなよ。」&br;「見慣れた顔が欠けるというのは俺としても気分が悪いんでな。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「……ハッピーニューイヤー……」&br;「謹賀新年。」|
|エゼクレイン&br;(光属性SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「謹賀新年。」&br;&color(gray){※火属性版とは異なるボイス};|

#endregion
#region(&color(black){''エッセル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エッセル (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう。」&br;「ん……年の瀬って何故かバタバタするよね。年明けは、ゆっくり過ごすのもいいと思うよ。」|
|~|#2|「あけましておめでとう。(団長)、今年もよろしくね。」&br;「年の瀬って、どうしても何かとバタバタするよね。(団長)も疲れたんじゃないかな。」&br;「ん……私は、寝正月って悪くないと思うんだ。」&br;「年越し前に頑張った分、のんびり過ごすのっていいことだと思うし……」&br;「これからまた一年、頑張るための英気を養えるでしょ?」&br;「何より、こうして一緒にゆっくりできるのって、贅沢だなって思うよ。」|
|~|#3|「おはよう、(団長)。それから、あけましておめでとう。」&br;「ふふ、良く寝てたね。あんまり幸せそうに寝てたから、起こすのは止めておいたんだ。」&br;「年末は(団長)も忙しかったもの。年始は少し、ゆっくりできるといいね。」&br;「……ん。今年は、あと1年あるから。お正月に、英気を養おう。」|
|~|#4|「(団長)、あけましておめでとう。」&br;「年の初めだけど、(団長)はゆっくり過ごせそう?」&br;「ん、それなら良かった。団長さんのお仕事、いつも忙しそうだから。」&br;「年始くらいはゆっくりして、今年一年頑張る元気を蓄えられたらいいな、と思って。」&br;「ん……そうだね。今年もよろしく、(団長)。」|
|~|#5|「あけましておめでとう。今年もよろしくね。」&br;「年の瀬はバタバタしていたみたいだけど、お正月はゆっくり出来そう?」&br;「ん……そっか、ちゃんと休めるんだ。それならよかった。」&br;「あったかくして、美味しいものを食べて……ゆっくりしてね。」&br;「……ん? 私も……?」&br;「ん……わかった。私もちゃんと休むよ。また一年、頑張るためにも。」&br;「……私のこと、気に掛けてくれてありがとう。嬉しいよ。」&br;「……うん、嬉しい。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー」&br;「あけましておめでとう。」&br;「ん……年の瀬って何故かバタバタするよね。年明けは、ゆっくり過ごすのもいいと思うよ。」|

#endregion
#region(&color(black){''エニュオ''}; ●)
#region(&color(black){''エニュオ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エニュオ (SSR)]]|#1|「」|
|~|マイ&br;ページ| |
|[[エニュオ (SSR)]]|#1|「(団長)、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。」&br;「ああ、それとおせちを作りましたのでよろしければ一緒にどうですか?」&br;「ええ、私の手作りです。」&br;「アテナと一緒に街を発展させていた時に暇つぶしがてら覚えたのですよ。なので、久しぶりに作ってみました。」&br;「なんで作ろうと思ったのか……ですか?」&br;「それはもちろん、(団長)達に今年一年、元気でいてほしいからですよ。」&br;「私が蹂躙するその時まで(団長)達には元気でいてもらわなければ困りますからね。」&br;「それでどうしますか?」&br;「ふふっ、わかりました。では、アテナと共に食堂で待っていますね。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございます。」&br;「今年もよろしくお願いしますね、ふふっ……」|

#endregion
#region(&color(black){''エリン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エリン (SR)]]|#1|「あけまして、おめでとう……」&br;「今年の抱負は……そうね、あなた達を見習って、もう少し、外に出る様、努力してみるわ。」&br;「……だけど、努力するのは、お正月が終わってからかしらね。」&br;「人ごみが多い中、外に出るのは嫌だもの。」|
|~|#2|「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いするわ。」&br;「……初詣? 行くつもりはないわよ。だって、凄い人ごみなんだもの。」&br;「人ごみに飲まれるぐらいなら、部屋でおとなしく氷細工でも作っているわ。」&br;「……でも、貴方がどうしてもって言うのなら、少しは考えてもいいかもしれないわね。」|
|~|#3|「あけましておめでとう。今年もよろしく頼むわね。」&br;「ああ、これ? これはおせちよ。」&br;「本に書いてあったのよ。お正月にはおせちを食べる風習があるって。」&br;「だから、試しに作ってみたの。」&br;「……食べてみる? 初めて作ったから、味の保証はできないけど……」&br;「……そう。なら、二人で食べましょうか。」&br;「ふふっ、わたしとしては初詣に行くよりもこういうお正月の方がいいわね。」|
|~|#4|「あけましておめでとう。今年もよろしく頼むわね。」&br;「ああ、それと今年はおせちの他にお雑煮も作ってみたの。&br;「良かったら食べて感想を聞かせてくれない?」&br;「そう言えば本には出汁が味噌か醤油かで派閥があるって書いてあったわね。」&br;「(団長)はどっちが好み?」|
|~|#5|「(団長)、あけましておめでとう。」&br;「こうしてのんびり過ごすお正月もお馴染みになってきたわね。」&br;「(団長)とこうしているととても落ち着くわ……」&br;「これって、(団長)と一緒にいるからかしら……それとも……」&br;「ふふ……お料理が冷めてしまうわね。考えるのは後にして、今は一緒に食べましょう。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー……」&br;「早いものね、もう新しい年だなんて……今年もよろしく頼むわね。」|

#endregion
#region(&color(black){''エルステ王国 女王オルキス'' (非プレイアブル)}; ●)
#region(&color(black){''エルステ王国 女王オルキス'' (非プレイアブル)}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|エルステ王国&br;女王オルキス&br;(非プレイアブル)|#1|「あけましておめでとうございます。(団長)さん。」&br;「初日の出……すごく綺麗。ちゃんと起きられて良かった……」&br;「(団長)さんは、もう新年の抱負は決めた?」&br;「私はやっぱり、エルステの人達が……」&br;「ううん。空のみんなが幸せに暮らせるように、精一杯頑張ろうと思うんだ。」&br;「母さんみたいには、上手く出来ないかもしれないけど……それがいまの私の責任だから。」&br;「あ……ご、ごめんなさい! 新年早々、重くなっちゃった……」&br;「そうだ、お餅! お餅食べに行こう?」&br;「エルステ王家に代々伝わるおすすめの食べ方があるんだ。」&br;「今回は特別に(団長)さんにも、教えちゃうね!」|
|~|#2|「あけましておめでとうございます。(団長)さんは、去年はどんな一年だったかな。」&br;「星の島を目指して、一歩一歩進む(団長)さんを見ていると、私も頑張ろうって、元気になるんだ。」&br;「私にも大きな目標があるもん。まだまだ母さんには全然及ばないから、たまにへこんじゃうけど……」&br;「あはは……また新年早々、重い話になっちゃったね。」&br;「ね、今年もお餅食べてく? エルステ王家伝統の砂岩餅!」&br;「ふふ。去年見た時はメフォラシュの石にそっくりで驚いたでしょ? 中身は普通の、きな粉餅だけど。」&br;「実はね、私が一番石っぽく作るのが上手なんだ。本物と見分けがつかないんだから。」&br;「あ、信じてないな? じゃあ、本物の石も用意するから、どれがお餅かあててみる?」&br;「なんてね。ふふ。とにかくお腹すいたでしょ。だから食べにいこ? ね?」|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)さん。今年もよろしくね。」&br;「新年の抱負って、毎年決めるよね?」&br;「私は今年も、空のみんなが幸せに暮らせるように頑張ろうって思うんだけど……」&br;「でも、時々不安になるんだ。ちゃんと前に進めてるのかな、って。」&br;「大丈夫だよね……? 少しずつでも、きっと……」&br;「んん…… 違う、そういうことじゃないか。」&br;「結果が出てても、出ていなくても、私は私の出来ることをやる。それは変わらないもんね。」&br;「ふふ……ごめんね、ひとりで納得して。でも、(団長)さんに話したらなんだか元気出てきた。」&br;「ありがとう、(団長)さん。私、今年も頑張るから、期待しててね。」|
|~|#4|「」|
|~|#4|「あけましておめでとうございます。今年も一年よろしくね、(団長)さん。」&br;「(団長)さんはもうお参りって済ませた?」&br;「私はお参りってしたことないけど……新年の朝には、いつも母さんに誓いを立ててるんだ。」&br;「また一年頑張りますからどうぞ見守っていてください……って。」&br;「そうすると、「母さんに誓ったんだから今年も頑張らなきゃ」って思えるの。」&br;「……へえ、お参りにも今年の目標を誓う意味があるんだ。」&br;「じゃあ、後で一緒に行こうよ。私が頑張りますって誓うところ、(団長)さんにも見てほしいから!」|

#endregion
#region(&color(black){''エルステ帝国軍 大将アダム'' (非プレイアブル)}; ●)
#region(&color(black){''エルステ帝国軍 大将アダム'' (非プレイアブル)}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|エルステ帝国軍&br; 大将アダム&br;(非プレイアブル)|#1|「あけましておめでとうございます。」&br;「今日は年の変わり目……一年の大きな節目ですね。」&br;「こういった機会には、どうかお身体の整備を行ってください。」&br;「人の身は私のようなものと違い、美しいがゆえに、大きな脆さも秘めています……」&br;「日々暮らす中では、そういった変化には気付きにくいことでしょう。」&br;「人の生とは非常に稀有なもの……どうかお大事になさってください。」|
|~|#2|「あけましておめでとうございます。」&br;「その格好は……初詣に行かれるのですか?」&br;「でしたら、これを。ゴーレムの技術を転用したカイロです。」&br;「新年の祈願も大切ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。」&br;「温かい飲物を用意しておきます。どうぞ、お身体が冷えないうちにお戻りください。」|
|~|#3|「おや、(団長)さん。あけましておめでとうございます。今朝はずいぶんと早いのですね。」&br;「なるほど、初詣ではなく、初日の出を見に……」&br;「これほど早いとさぞ冷えるでしょう。昨年同様、カイロをご用意しています。どうぞお使いください。」&br;「今年は私も共に、ですか? 稼働している以上、確かに私もカイロ同様熱を持ちますが……」&br;「いえ、都合が悪いということはありません。是非ご一緒させて頂きます。」&br;「1年の間に日は何度も昇りますが、その初めに昇る日に人が見出すもの……とても興味深いです。」|
|~|#4|「」|
|~|#4|「おはようございます、(団長)さん。今年もやはり初日の出を?」&br;「そうですか、それならば、今年もお供をさせていただけないでしょうか。」&br;「今年も昨年同様、その身を温める道具として、私をお役立ていただければと……」&br;「同行の承諾、ありがとうございます。それでは、僭越ながら、ひとつ、私からご提案を。」&br;「実は、より美しく初日の出を見られるスポットを、城の者に教えてもらいました。」&br;「今年はそこへ(団長)さんをお連れできればなと。」&br;「礼には及びません。あなたの喜ぶ顔が見られれば、私はそれで……」&br;「では参りましょう。身体を冷やさぬよう、私から離れないでください。」|

#endregion
#region(&color(black){''エルタ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エルタ (SR)]]|#1|「(団長)さん。明けましておめでとうございます。」&br;「今年は去年より、少しだけでも……傷つく人が少なくなるといいなと願います……」&br;「戦いは避けられないし、旅には危険がつきものだけど……(団長)さんも、体に気を付けてくださいね。」&br;「ぼ、僕にできることなら……なんだってサポートしますから……! 今年もよろしくお願いしますね!」|
|~|#2|「柿の木栗の木カキクケコ……」&br;「って、うわぁ!? (団長)さん!?」&br;「び、びっくりしました…… いま、発声練習をしていて……」&br;「年明けは、空気が澄んでいる感じがしませんか? それで、声を出したくなったんです。」&br;「やっぱり、気持ちよくて…… (団長)さんが近くにいるの、気づきませんでした。」&br;「今年も一年、少しでもみんなの力になれるように、歌っていけたらなって思います。」&br;「改めて……今年もよろしくお願いしますね、(団長)さん!」|
|~|#3|「あけましておめでとうございます! 新たな一年が始まりましたね!」&br;「(団長)さんは新年の抱負って、もう決めましたか?」&br;「僕は今年こそ、魔物を克服できるようにがんばり……」&br;「が、がんばり……」&br;「す、すみません……魔物のことを考えたら、少し目まいが……」&br;「でも大丈夫です! 僕……もっともっと成長したいんです!」&br;「こんな僕ですけど、今年もよろしくお願いします!」|
|~|#4|「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」&br;「去年はたくさん助けていただいて……本当にご迷惑おかけしました。」&br;「今年こそ僕も(団長)さんやみなさんみたいに勇気を出して。」&br;「が、がんば……頑張ろうと……」&br;「うう……言い切る自信が……でもこれが僕の新年の抱負です……(団長)さんに聞いてほしくて。」&br;「あの……実は自分を奮い立たせるためにどんな困難にも立ち向かう、勇敢な戦士を称える歌を作ったんです。」&br;「良ければ、聴いてみていただけませんか?」&br;「……ありがとうございます!」&br;「それじゃあ……聴いてください。(団長)さんをイメージして作った、この曲を!」|
|~|#5|「(団長)さん、あけましておめでとうございます。去年もたくさんお世話になりました。」&br;「今年はこれまでよりもっと音楽で艇の中を楽しい気分にしたり癒やしたりできるよう頑張りますね。」&br;「それと……魔物はまだ怖いですけど……驚いたり怖がったりして、皆さんの足を引っ張らないようにします!」&br;「その……出来る限り、になっちゃいますけど……」&br;「そ、それじゃあ早速! 新年の1曲目を演奏させてください!」&br;「皆さんが素敵な一年を送れることを祈って作った新曲です!」|
|~|マイ&br;ページ|「新年を迎えて、気持ちも新たに。今年も充実させましょうね。」&br;「あけまして、おめでとうございます。」&br;「ハッピーニューイヤー!」&br;「謹賀新年。」|
|エルタ&br;(光属性SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''エルメラウラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エルメラウラ (R)]]|#1|「あけましておめでとうございまっす!」&br;「年初めの運試し、おみくじ入りのクッキーをどうぞ♪ でっす!」|
|~|#2|「あけましておめでとうございまっす! さてさて! 新年のおせちもアタシにお任せでっす!」&br;「モノはデカいに限ると言いますが、アタシ、こまごましたお料理も大得意なんでっすよ?」&br;「あちこちから取り寄せた縁起のいいお魚、お野菜、そしてマモ……えふん!」&br;「んふふ♪ なんでもないでっす♪」|
|~|#3|「今年のおせちは巨大なおせちでっす♪ 団員の皆さんのお腹はペコペコだと思いまっす!」&br;「全てのおかずが巨大サイズでっすのでびっくりしないよう〜〜♪」&br;「ん〜ふふ♪ 皆さんに美味しそうに食べて頂き 料理人冥利に尽きまっす♪」|
|~|#4|「(団長)さん! 美味しいオモチは、愛情を込めて力いっぱいつくんでっす!」&br;「アタシのリズムに合わせて、その杵でオモチをドンドンとついて下さいまっせ〜〜♪」&br;「せーの……」&br;「ハイ♪ ッハイ♪ ハイ♪ ッハイ♪」&br;「いい感じでっす! そのまま〜〜」&br;「ハイ♪ ッハイ♪ ハイ♪ ッハイ♪」&br;「皆さ〜ん、もうすぐつきたての美味しいオモチが出来ますのでお待ちくださいまっせ♪」|
|~|#5|「あけましておめでとうございまっす! つきたてのオモチで作ったおしるこを召し上がれ!」&br;「(団長)さんはこしあんと粒あん、どっちのおしるこがお好みでっすか?」&br;「餡子の種類は好みがありまっすからね〜♪ もちろん両方用意してありまっす!」&br;「あ、甘い物が食べられない人のために普通のお雑煮もありまっすよ!」&br;「新年に食べるオモチは縁起物って言いまっすし、皆さんに食べて欲しかったんでっす!」&br;「愛する団員の皆さんが誰でも食べられるように配慮するのも料理人の仕事でっすから♪」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございまっす!」&br;「年初めの運試し、おみくじ入りのクッキーをどうぞ♪ でっす!」|

#endregion
#region(&color(black){''エルモート''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[エルモート (SR)]]|#1|「今日ぐらい夜更かししてもいいかって?」&br;「ダメだダメだ! ガキは早く寝ろ。風邪ひかねェように、暖かくしろよ。」|
|~|#2|「ほら、手出せよ。あァ? ガキにやるもんがあンだよ。」&br;「一年、無事に生きただろ。その祝いだ。なんとかダマとかいうやつだよ。」&br;「今年も、あんま怪我とかすンじゃねェぞ。」|
|~|#3|「よォ、あけまして……」&br;「って、眠そうなツラしてンなァ。ちゃんと初日の出は拝んだのか?」&br;「空気が澄ンでるせいか、なかなか綺麗な「炎」だぜ。滅多に見れるモンじゃねェ。」&br;「ククク……俺の炎もいつか、あの熱量に並びてェモンだぜ……」|
|~|#4|「&size(16){ヒャーハッハァ!}; いい感じに膨らンできやがった!」&br;「おいおい、慌てるンじゃねェ。もう少しで焼けるからよォ。」&br;「手ェ洗って、飲みモン用意して、おとなしく待ってなァ!」&br;「(団長)サン達が一所懸命についたモチだ。最高の焼き加減にしてやるからよ。」&br;「ほら、手ェ出すな。火傷でもしたらどうすんだ!」|
|~|#5|「チッ……初詣ってのは、こンなにも混むモンなのか?」&br;「無病息災を祈るのも結構だが、ここで風邪引いてちゃ世話ねェなァ……」&br;「おいおい、(団長)サンよォ……鼻の頭が赤くなってンぞ?」&br;「寒いンなら、近くに寄ンな。いま炎で暖めてやっから……」&br;「あァ? いらねェ心配してンじゃねェ。ンなデカい炎は出さねェよ。人混みで危ねェだろうが。」&br;「ここまで来たンだ……キッチリお参りして帰ろうぜ。風邪引かないようにしてな。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう」&br;「今日ぐらい夜更かししてもいいかって? ダメだダメだ! ガキは早く寝ろ。風邪ひかねェように、暖かくしろよ。」|
|エルモート&br;(水着SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|炎獄先生&br;エルモート&br;(SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとサン」&br;「おい、お年玉はちゃんと貯金しろよ。計画的に使うンだぞ、コラ」|
|エルモート (SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''オイゲン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[オイゲン (SR)]]|#1|「あけましておめでとさん!」&br;「(団長)さんよ、今年もよろしく頼むぜ。」|
|~|#2|「ははっ! ハッピーニューイヤーだぜ、(団長)。」&br;「ほほう、いいもんだよなぁ。こうしてお前さんと見る初日の出ってやつも乙なもんだぜ。」&br;「そうだなぁ……でも……艇から見る初日の出も悪くねぇが、俺ぁやっぱり……」&br;「まぁ、&color(#339933){アウギュステ};の海から昇るあの日の出が一番だぜ。」&br;「オレは横にアポロとあいつがいて……こういう幸せがずっと続きゃいいとみんなで祈ったもんだ……」&br;「やれやれ……せっかくの日の出が濡れちまうとこだったぜ、へへ……」|
|~|#3|「くははっ! またこうして、隣で新年を迎えるたぁな。」&br;「騎空団の奴らは、もう一つの家族みてぇなもんだってオレは思ってるんだ。」&br;「だからよ、お前さんが成長していく姿を見るのが嬉しくてたまんねぇんだわ。」&br;「おい、迷惑だなんて言って年寄りの楽しみを奪うんじゃねぇぞ。」&br;「あ? アポロはいいのかって?」&br;「バカ野郎、いいわけねぇに決まってるじゃねぇか。」&br;「言われるまでもねぇ……アイツとは正面から向き合っていくさ……」&br;「こんなダメなオヤジでも……それでもアイツの父親だからよ。へへっ……」|
|~|#4|「まったく不思議なもんだぜ……新年になった途端だ。去年よりも、酒が旨く感じらぁ!」&br;「お? 心配すんな。まだホロ酔いってヤツだからよ。今が一番気持ちいいってこった!」&br;「さて、年も明けたことだしよ、新年の抱負ってぇのを発表するか!」&br;「へへっ……実はよ、去年から考えてたんだが……」&br;「いいか、(団長)。オレが今年1年、この抱負をやり遂げることができるか、しっかり監視しててくれ。」&br;「オレの今年の抱負は……ひっく……酒を……」&br;「……いけねぇ。もう破っちまってらぁ……」|
|~|#5|「よぉし(団長)、その調子だ! 腰入ってきたなァ! イイ感じに餅をつけてるじゃねぇか。」&br;「だが……餅つきの極意は杵でつくだけにあらずってな。オレもそろそろ本気を出すぜ。」&br;「お前が杵を上げてる間に、オレが合いの手で餅をひっくり返してるだろ? あれで米の粒感が消えるんだが……」&br;「オレは昔からアレが得意でよ。お前がどんなペースでつこうとオレの手は潰れねえ。」&br;「ほれ(団長)、試しにやってみろ。」&br;「よいしょ! そうそう…… よいしょ! いいぞ、ペースアップだ!」&br;「よっ! ほっ! はっ! ふん! やっ! とっ! てい! りゃっ!」&br;「っしゃあ! いいスジしてんじゃねえか! オレも久々に本気が出せるぜ……いくぞ(団長)! 全力だ!」&br;「ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ! ソイヤ!」&br;「よぉし! これで美味いモチが食えるぞ。くははっ! 楽しみじゃねぇか。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとさん!」|
|[[オイゲン(水着ver)>オイゲン (SR)水着バージョン]]|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|オイゲン&br;(水着SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|[[オイゲン(リミテッド)>オイゲン (SSR)]]|#1~#5|&color(gray){初登場verと同一&br;※#1~#5全て着物スキン姿};|
|オイゲン (SSR)|#1~#5|&color(gray){初登場verと同一&br;※#1~#5全て着物スキン姿};|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''黄金の騎士''}; ●)
#region(&color(black){''黄金の騎士''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[黄金の騎士 (SSR)]]|#1|「なに?今年の目標、か……」&br;「考えてみれば、国や組織としての目標は掲げても、個人ではあまり決めたことがないな……」&br;「イスタバイオンでも年明けには催しがある。そのせいで忙しい思い出ばかりだ……」&br;「私個人の目標…… 今年こそ(お前)を籠絡するというのはどうだ?」&br;「ふっ……冗談だ。本気にするなよ。」&br;「いまはまだ……な。」|
|~|#2|「」|
|~|#2|「そういえば去年の私の目標はお前を籠絡することだったな。」&br;「どうだ? 私の虜になったか?」&br;「……なに? 冗談だと思っていたのか?」&br;「そういえばそんなことも言ったかもしれないな……」&br;「遅くなったが、撤回しよう。あれは本気だ。冗談だと言ったのはただの照れ隠しだ。」&br;「私としては一年を通し、お前に対して丁寧に働きかけていたつもりだったのが……」&br;「なるほど…… それすらも冗談だと思っていたのか。どうりでツレない態度だったわけだ。」&br;「では今年こそお前を骨抜きにしてやる。覚悟することだ。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「年が明けたな。今年もいろいろなことがあるだろうが、よろしく頼む。」|

#endregion
#region(&color(black){''オクトー''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[オクトー (SSR)]]|#1|「謹賀新年。本年のうぬの抱負はなんだ?」&br;「新しき年をひとつの区切りとするのは悪いことではないぞ。」|
|~|#2|「新しき年の訪れよ。最早珍しきものでもないが、節を区切るのもまた必要。」&br;「節目を失えば漫然と時を浪費しかねん。ヒトとは、心弱きものよな。」&br;「うぬも目指す道あらば、この新たな年に誓いを噛みしめるも良かろう。」|
|~|#3|「謹賀新年。&ruby(よわい){齢};を忘れる程に時を重ねたが、それでも年の初めは節目となるものよ。」&br;「日を過ごすうちに、ヒトの精神は撓むもの。それを悪しとは言わん。」&br;「しかし、撓んだままにすればいずれ覇気を失おう。それ即ち、死よりも悪し。」&br;「己を律し、魂の張りを取り戻すには年の初めは良き節目よ。」|
|~|#4|「謹賀新年。晴れも曇りも歩みを止めはせぬが、澄み渡る来光は目に面白きものよ。」&br;「強きを目指す道に面白きものは入用か、不要か。さて、思うのは自由だろうが──」&br;「少なくとも、刀は硬きに加え柔かなるを求る。」&br;「割合次第だ。その割合さえも畢竟、万別であろう。」&br;「面白き哉、面白き哉。如何にも、この世は万華であることよ!」&br;「この世を遊べ、童よ。苦境にすら愉悦はあろうぞ!」|
|~|#5|「所詮、新たな年の訪れは人が作った目安に過ぎぬ。」&br;「だが、生きれば生きる程魂は惰性に犯される。防ぐためには節目も必要よ。」&br;「節目にあって、己を律する……生きることに対する、礼儀というものだ。」&br;「己に礼を失する者は、他者にも礼儀を失しよう。」&br;「己を軽んじる者は、世界をも軽んじよう。」&br;「すべからく軽き世に、生きる所期などあるものか。」&br;「真剣に生き、真剣に楽しめ。そのためにこそ、春を迎えるを寿ごうぞ!」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年。」&br;「謹賀新年。本年のうぬの抱負はなんだ? 新しき年をひとつの区切りとするのは悪いことではないぞ。」|

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#region(&color(black){''オリヴィエ''}; ●)
#region(&color(black){''オリヴィエ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[オリヴィエ (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう。今年もよろしく頼む、(団長)殿。」&br;「ふふ、こうしろ年の初めを祝うというのは初めての経験だ。」&br;「なにしろ、私は星晶獣だからな。長い時間を生きて来た……それこそ、一年など一瞬だと思うくらいに。」&br;「不思議なものだな、君達と過ごすと日々を一瞬とは思えないのに。」&br;「……感覚が君達に引っ張られるのかもしれないな。」&br;「君達と一緒にいると、今になって新たなことを知れる。ふふ、興味深い限りだ。」&br;&color(#3366ff){(……これは、(団長)が特異点だから……なのか……?)};|
|~|#2|「(団長)殿、あけましておめでとう」&br;「君とまたこうして新しい一年を迎えることになるとは……」&br;「……いや、なんでもない。今年もよろしく頼む、(団長)殿。」&br;「我らの旅路に実り多からんことを。」&br;&color(#3366ff){(……私は、いつまでこうしてヒトの子と旅をすることになるのだろうか)&br;(同胞達を解放し、あの方の手に勝利を……その日はあとどれだけ待てば訪れるのか)&br;(……今はただ、私の持てる力の限りで、その日に備えるしかない……)};|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)殿。」&br;「どうやら出かける準備をしているようだが……どこへ行くんだ?」&br;「ふむ、一年の始まりに記念を行う……? ヒトの子の習慣なのか。」&br;「私も同行を? 祈るようなことは…… ……いや、そうだな……」&br;「この団と団員達が今年も無事でいられるよう祈るとしようか。」&br;&color(#3366ff){(私の本来の望みは、祈ったところで叶うものでもあるまい――)&br;(ならば、せめて事が順調に運ぶよう 団の無事を祈ることも、間違ってはいないだろうからな)};|
|~|#4|「あけましておめでとう。(団長)殿は、新年から大忙しのようだな。」&br;「ふむ、餅つきにお参りに凧揚げ……随分と数多くの企画を催しているようだ。」&br;「……私にも参加して欲しい、と? わかった。そう言ってくれるのならば共に興じるのもやぶさかではない。」&br;「「一年の計は元旦にあり」とヒトの子は言うのだろう? 新年から活動的なのは良いことだ。」&br;&color(#3366ff){(……何故だろう。どこかでヒトの子の営みに心惹かれる自分がいる)&br;(新年には気持ちが切り替わると聞くが、積もり積もって私もまた気持ちが切り替わっているとでも?)&br;(如何に穏やかな日々とて、全ては偽り……溺れるような愚かな真似は許されん……)};|
|~|#5|「」|
|~|#5|「あけましておめでとう、(団長)殿。」&br;「……ん? その手に持っている大きな紙はなんだ?」&br;「ふむ……書き初め、というのか。今年の抱負を紙に記して、皆に見えるように誓う、と。」&br;「ヒトの子は、様々な手法で自らの変化を促すのだな……」&br;&color(#3366ff){(己の信念やあり方を容易に変化させてしまうことを恐ろしいとは思わないのだろうか……)&br;(いや、それこそがヒトの子の強さということなのか。これは、私達にはない強さだな。)};&br;「ふ……なんでもない。今年も君達から学ぶことが多そうだと思っただけだ。」|
|~|マイ&br;ページ| 「謹賀新年。今年もよろしく頼む、団長殿」&br;「我ら長き時を生きるものに、一年は短すぎて節目にはならないな。今年こそはと思いはする。今年こそは我が同胞を……」|
|オリヴィエ&br;(水着SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''オルキス'' (非プレイアブル)};)
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|オルキス&br;(非プレイアブル)|#1|「あけまして、おめでとう……」&br;「また……新しい一年……」&br;「今年は……どんな一年になる……?」&br;「わからない……けど、きっと、いい一年にしたい……」&br;「だから……頑張る。(団長)も……頑張ろう。」|
|~|#2|「(団長)……初詣、行こう。」&br;「たくさん、お祈りしたい…… (団長)のこと、ルリアのこと、皆のこと、……アポロのこと。」&br;「それで、もっと良くなるように、自分でも頑張る……今年も頑張ろう、(団長)。」|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「今年もよろしく。」&br;「みて……アポロから……手紙が来た。」&br;「あけまして、おめでとうって書いてある。私でも読めた……」&br;「お返事書かなくちゃ。ふふ……嬉しい。」|
|~|#4|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「今年も……アポロから、手紙をもらった。」&br;「お返事を書こうと思った……でも、いいことを教えてもらった。」&br;「新年には、遠く離れてる人にも、挨拶に行くものだって……」&br;「会えるなら……会いたい。直接会って、話したい。」&br;「だから行こう。アポロのところへ、新年の挨拶……(団長)も一緒に。」|
|~|#5|「あけましておめでとう、(団長)。今年もアポロから手紙をもらった。」&br;「あと、お年玉も……大切に使いなさいって。」&br;「だから(団長)……ごはんに行きたい。(団長)も、アポロも一緒に。」&br;「お年玉、大切な人と使いたいから……アポロのところへ新年の挨拶に行って一緒にごはんを食べる。」&br;「(団長)は……行ける? 私はもう、少しお腹が空きつつある。だから、準備が出来たらすぐ行こう。」|

#endregion
#region(&color(black){''オーウェン''}; ●)
#region(&color(black){''オーウェン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[オーウェン (SR)]]|#1|「(団長)殿。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」&br;「それにしても、随分と朝早いのですね。」&br;「私ですか? 私は初日の出を見るために早起きをしたのです。」&br;「初日の出に向かい、今年の抱負を誓う。」&br;「それが私の毎年の恒例行事なのです。」&br;「今年の抱負ですか? 勿論、すでに決まっています!」&br;「毎日、魔法剣を用いての素振りを1000回行う。」&br;「これが私の今年の抱負です。」&br;「私は今より強くなりたいと思います。しかし、強くなるための近道など、存在しません。」&br;「大切なのは積み重ねなのです。故に私はこの様な抱負にいたしました。」&br;「そういえば(団長)殿の今年の抱負はどのようなものなのでしょうか?」&br;「おっと……! もう素振りを始める時間でした。」&br;「後程聞かせてください! では!」|
|~|#2|「はっ……」&br;「ふっ……」&br;「おや、(団長)殿。あけましておめでとうございます。」&br;「私ですか? 見ての通り、餅つきをしておりました。」&br;「正月に餅を食べると長生きできる……そんな言い伝えがあるのです。」&br;「ですので、このオーウェン、皆様の長寿を願って、餅をついてきたのです。」&br;「よろしければ、(団長)殿も一緒にどうですか?」&br;「では、私が返し手をさせていただきます。」&br;「二人で作った餅で皆様の長寿を願いましょう。」|
|~|#3|「(団長)殿。これから姫様達と初詣に行くのですが よろしければ一緒に行きませんか?」&br;>一緒に行くよ&br;「では、もう少しだけ、ここでお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」&br;「どうやら、晴れ着を着るのに時間がかかっているようでして……」&br;「はい。姫様がせっかくのお正月だからグレア君と晴れ着で初詣に行きたいと……」&br;&br;「……っ!? すみません、(団長)殿。少し様子を見てまいります。」&br;「それとまだ、言っておりませんでした。」&br;「(団長)殿。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」|
|~|#4|「(団長)殿と初日の出を眺めたあの日……」&br;「私は魔法剣での素振りを毎日1000回行うと抱負を掲げました。」&br;「実は……あれから幾年経った今も、毎日素振りを行っております。最早習慣ですね。」&br;「(団長)殿、今年の抱負はお決まりですか? もしまだ決めていないのであれば……」&br;「私と共に、毎日素振りを1000回。その後、模擬戦……と言うのは如何でしょうか?」&br;「(団長)殿。是非、お返事をお聞かせください!」|
|~|#5|「」|
|~|#5|「すみません、(団長)殿。姫様がどこにおられるかご存じありませんでしょうか?」&br;「実は姫様の父君……国王陛下から、姫様を連れて帰省するように……との命を受けたのです。」&br;「そのことを姫様に話したら今年は帰省しないと言ってどこかに行ってしまわれて……」&br;「(団長)殿。もし姫様を見つけましたら私にお教え願えませんでしょうか?」&br;「お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。」&br;「それとまだ、新年のご挨拶をしておりませんでした。」&br;「(団長)殿、明けましておめでとうございます。」&br;「本年も何卒、よろしくお願いいたします。」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年。」&br;「あけましておめでとうございます。」|

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#region(&color(black){''オーキス''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[オーキス (SSR)]]|#1~#5|COLOR(gray):(オルキスと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

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