イベント180_粧して臨めよ花戦 のバックアップ(No.34)

※台詞の情報提供は、攻略情報提供板ではなく「雑談・感想板」へお願いします。
（ネタバレ回避に配慮して板が分かれた経緯があるため）

• 第１話

  コルワ	「ラムレッダちゃん、元気出して！　カンパーイ！」
  	「落ち込んだ時には騒ぐのが一番、でしょ？」
  	「ローアイン君達を誘った理由……なんか騒いでくれそうだから？」
  スーテラ	「ラムレッダ殿……どうか気を強くお持ちになってください。」
  	「ローアイン殿達の言葉は古の呪文のごとく難解です。ここに女子の力の手がかりが……？」
  	「姉様はこの会を通じて女子の力を高めよと。全力で学ばせて頂く次第です！」
  ラムレッダ	「もう……ほんっと……ほんっっっっとやってらんないんれすよぉ……もう……」
  	「ゲホッ！　ゲホッ！　あﾞ〜……ったく……別に、別に飲み過ぎてないにゃ〜？」
  	「あたしらって好きでこんな女子力してないにゃ〜！」
  ローアイン	「ラムちょ、ゆっくりでいい……俺達に話せ、な……」
  	「追加で注文いいッスか？　なんか飲み過ぎに効く野菜とか肉とか豆的なヤツ。」
  エルセム	「なあ、コルワちゃん、俺らがラムちょのためにできる事ってあるかな……？」
  	「そっか……コルワちゃん、それで俺らに声かけたのか……」
  トモイ	「ラムちょ、オラついてんな……」
  	「毎時バカ話ばっかだし愚痴聞くのは大丈夫っすよ。マジくだんね事しか喋ってないんで。」

• 第２話

  コルワ	「あっはははは！　スーテラちゃん大胆！」
  	「頑張れ、トモイ君！」
  	「はは……トモイ君、撃沈ね……」
  スーテラ	「未熟者ゆえ……女子の力を高めねば！」
  	「ねーえ、お兄さん？　……このような声色で女子の力が高まると姉様に教えられました。」
  	「トモイ殿は……その、姉様の言う「メンエキ」という物がない……のでしょうか？」
  ラムレッダ	「いいにゃ……あたしもデートに混ぜて……」
  	「スーテラちゃん、キメる時にはキメるにゃ〜」
  	「んふふ……トモにゃん、ちょーっと情けないにゃ〜？」
  ローアイン	「ちょ、逆ナンっすか！？」
  	「トモちゃん……まさか逝っちまうなんてよ……」
  エルセム	「ぶはは！　ちょ、大丈夫か逆ナン経験者！」
  	「コルワちゃん、トモちゃんって、スッゲエいい奴だったんだよ……」
  トモイ	「俺がスーテラちゃんと……っても、Ｄｏしたらいいよ……」
  	「……いや、マジ心臓止まる５秒前だった的な。」

• 第３話

  コルワ	「うん……なんか、トモイ君の事、色々わかった気がする。色々と……」
  	「ね、ねえスーテラちゃん。真に受けちゃダメよ？」
  	「帝国の宰相を好きになるって、守備範囲広いのね……」
  スーテラ	「トモイ殿には想い人が……想像の中とはいえ私が声をおかけしてよかったものか……」
  	「トモイ殿とフリーシア殿の間に、そんなことが……」
  	「真の女子の力とは、国ひとつを相手に戦う決意をさせるほどの物なのですね……」
  ラムレッダ	「愛の逃避行、憧れよぉ〜……」
  	「愛があれば、帝国も騎空団も関係ないにゃ！　とりあえずトモにゃんも飲む！　ほら、飲む！」
  	「トモにゃん……フーにゃんを幸せにしてあげてほしいにゃ〜……」
  ローアイン	「ッベーぞ……トモちゃんの頭ん中で色々出来上がってやがるっつーか……」
  	「なあトモちゃん、マジでそのイカどこから出てきた？」
  エルセム	「トモちゃん……フーちゃんとの事、マジだったか……」
  	「いや、俺マジでトモちゃんの事応援すっから。」
  トモイ	「……マジ、聞いてくんね？　最近フーちゃんとヤバいんだわ……」

• フーちゃん戦前

  トモイ	「俺達、どこに行けばいいんだ……」
  	「フーちゃん……！　もう止めろよ！俺だよ！　トモイだよ！」

• 第４話

  コルワ	「トイレで何を盛り上がってたのかな、ローアイン君達。」
  	「カタリナさんかぁ。ガード固そう……」
  	「ローアイン君、ほんっとカタリナさんの事好きね。」
  スーテラ	「ローアイン殿達は、お手洗いで一体何をされていたのでしょうか？」
  	「カタリナ殿の女子の力……特に服選びの感性は是非参考にとおもっています。」
  	「マッチョ……」
  ラムレッダ	「カタリンはシャイだから、きっとアレ系の人に弱いにゃ？ アレってほら、アレよ！」
  	「あたしも、ひっく……誰かの妄想の中に……いたらいいにゃ……」
  	「マッチョぉ？ そいつは酒であたしに勝てるにゃ！？」
  ローアイン	「やっぱ何？ ヒトの文明語る上でマッチョとの戦いは外せねーんスよ。」
  	「マッチョの弱点っすか？ とりまスネ叩くとひるむみたいッスよ。」
  エルセム	「ぶっはは……ローアインとキャタリナさんの手つなぎデート、マジで見てみたい的な。」
  	「ローアインもキャタリナさんと上手くいってほしいんスよ、マジで。」
  	「トイレで何があったか……？いやそれはマジで秘密っすよ。グラサイ七不思議的な。」
  トモイ	「エルっち、今日は整髪料から違うっつってたし、マジでオラついてるわ……」
  	「……ドリンクおかわりのサインって、動かすのスプーンだっけ、フォークだっけ？」

• 第５話

  コルワ	「学園……ねえ！ 私、ちょっとワルい子やりたい！」
  	「ざっけんなって感じー？ ってぇー授業とかマジだるいしー。 あはは、こんな感じ？」
  	「制服っていいよね。青春を彩るキラキラの装い……ああ、そういう仕事も受けてみたいわ！」
  スーテラ	「学園……たくさんの学友達とともに学ぶ環境は、少し憧れますね。」
  	「ちょっと男子！ ……こうでしょうか？ もっと強く？ ちょっと男子！ 静かに！」
  	「試験とは、かくも恐ろしいものなのですね……」
  ラムレッダ	「修道院時代？ も〜覚えてませんよ？ ほんっとーに覚えてませんよ？」
  	「あたしが、教師のラムレッダですぅ！ 得意科目はお酒にゃ〜！ んはははは！」
  	「それでは授業をはじめるにゃ〜！ カンパーイ！」
  ローアイン	「っだよあの先公……マジッベーわ。何がッベーって、何？ 全部よ全部。」
  	「キャタリナ生徒会長、激マブいし。いやヴィーラちゃんもッベーけど、キャタリナさんマブだし。」
  エルセム	「イザベラ教頭、キッツい感じが激マブ。」
  	「いやぁ〜！若干ワルめなコルワちゃん、小悪魔的でマジパネェっす。」
  トモイ	「いや俺も伊達に教官やってねーし的な。試験とかマジ余裕だから見とけ？」
  	「イザベラ教頭マブいのは確かだわ。でもマジ怖い。教官として身に染みてる的な。」

• 第６話

  コルワ	「この前キッチンから凄い色の霧が出てきたの。何かと思ったら中でカタリナさんが……」
  	「高貴な人、確かに多い！　いつかあんな人達の服も仕立てたいわ！」
  	「んっ……くあぁ……あはは、もうこんなに遅い時間なんだね。」
  スーテラ	「七不思議……確かにこの騎空団には、不思議な事がたくさんあります。」
  	「ビィ殿、いったい何者なのか……」
  	「ふぁ……　ふふふ、たまに夜更かしをするのは楽しいです。」
  ラムレッダ	「にゃにゃふしぎって言うと……あたしのお酒、いっつの間にか無くなっててぇ……」
  	「あたしも由緒正しい修道院の出ですから〜。ほんとは高貴なんれすよぉ〜？」
  	「くぅ……すぅ……ふにゃっ！？　寝てない！　ぜーんぜん寝てないれすよぉ！？」
  ローアイン	「グラサイ七不思議、最悪七個じゃ足りない勢いで。マジ毎度毎度選定マジ大変的な。」
  	「他の七不思議っすか？　団員増えてもシーメー間に合う的な。マジ俺レジェンドだわ。」
  エルセム	「グラサイ七不思議？　俺的には、激マブなオシャレ女子がたくさんいる事っすかね。」
  	「コルワちゃんのマブさはマジ七不思議クラスっつか……あ、いや、なんでもないッス。」
  トモイ	「グラサイ七不思議？俺らが料理担当として生き残ってる事とかっすかね。」

• メカサイコヴィーラ戦前

  コルワ	「きっと君達なら、この物語をハッピーエンドにできる……！」
  スーテラ	「女子の力の暴走……！　ローアイン殿、「漢気」を高めるのです！」
  ラムレッダ	「ローアイン、エルセム、トモイ……君達ならきっと、メカサイコヴィーラを倒せるよ！」
  ローアイン	「俺らがそこまでヴィーラちゃん苦しめてたとはな……ここはビシっとケジメつけっぞ！」
  エルセム	「…………！？　なんか、スッゲエ懐かしい気配がするっつーか……」
  トモイ	「な……なんかサイズ感的に違ってきてる感ねえ？大丈夫かこれ……」

• エンディング

  コルワ	「古代の兵器を……倒すのよ……むにゃ……」
  	「んうう……さすが……エルセム君……」
  	「君達なら……世界を全て……ハッピーに……」
  スーテラ	「皆様とお話できて、とても楽しい時間が過ごせました。」
  	「ふ……ふわっ！　ふわっ！　いかがでしょうか、姉様！」
  	「ところでローアイン殿達は、私にはあだ名をつけてくださらないのでしょうか。」
  ラムレッダ	「んふふ……（団長）にゃんそこくすぐったいにゃ……」
  	「ぐー……すー…………ふがっ！？」
  	「悪い奴は、この酒瓶で……ゴギッと……」
  ローアイン	「ヴィーラひゃん……礼ならエルっひに……」
  	「ちょ、待てよヴィーラひゃん……俺にはキャタリナひゃんが……」
  	「明日の朝シーメーの準備は了なんで寝坊しても大丈夫的な。つわけでオール歓迎的な？」
  エルセム	「ゆぐゆぐ……ゴメンな……もう、俺……」
  	「んが……俺、ひとりのナオンの愛……受け止めるの……怖かったのかも……ふがっ……」
  	「そいやカッちん子供生まれたべ。じもで子孫残した奴、初じゃね？ マジレジェンド。」
  トモイ	「むにゃ……男の子の……夢……詰まってたわ……」
  	「へへ……エルっち……漢気……見せ……たな……んごッ……｣
  	「いやマジ、今日のお誘い受けたローアイン、ちょっぱやで朝シーメーの準備してたわ。」
  メーテラ	「あっはは……そっか、楽しかったか。よかった。たまにはこういうのもいいでしょ？」
  	「ちょっとスーテラ！　違う違う！　こうだから！　ふわっふわっ！」
  	「スーテラ、あんたもしかして女子力をなんか勘違いして……いや、まあ、いいか。」

• 報酬あり

  コルワ	戦貨	「沢山飲んで食べて、スタンプたまったわね！　店長さんが景品と交換してくれるって。」
  	討伐章	「ローアイン君達が常連でよかった。店長さんがサービス品くれるって！」
  	貢献度	「特別サービス！店長さんありがとう！ふふ、楽しい！」
  スーテラ	戦貨	「このスタンプをためると戦貨のように景品を頂けると……早速交換に参りましょう！」
  	討伐章	「店長殿から常連の皆様へのサービスとの事です！　ありがたく頂戴致しましょう！」
  	貢献度	「店長殿から特別サービスの品を頂けるようです。受け取りに参りましょう。
  ラムレッダ	戦貨	「んにゃ……戦貨？　戦貨れすか？　んふふふ〜、あたしが交換〜してくるにゃ〜♪」
  	討伐章	「やらぁ♪　店長にゃん、常連のアイにゃん達にプレゼントにゃ？さすが太っ腹にゃ〜」
  	貢献度	「ちょっと聞いて？ 店長さんが特別サービスですってよ？ いい人にゃ〜」
  ローアイン	戦貨	「スタンプカード？　戦貨的なヤツ？溜まっちゃいましたー！交換に参りましょーう！」
  	討伐章	「ウェーイッス！　テンチョのサービス品がこちら！　皆様お受け取りくださーい！」
  	貢献度	「ちょ待てよ。次の注文行く前に……テンチョから特別サービス受け取れよ的なのキタコレ！」
  エルセム	戦貨	「あ、コルワちゃん、俺交換行ってくるわ、戦貨的なの溜まってっと放っとけなくってさ。」
  	討伐章	「ちょ、コルワちゃん！これテンチョからサービスでもらったんスけど、いります？」
  	貢献度	「コルワちゃん！俺ら入り浸りすぎてテンチョが特別サービス的なのくれたわ！」
  トモイ	戦貨	「ちょスタンプカード見ろし！デジマ貯まってっから景品と交換だべ、いや戦貨的に！」
  	討伐章	「いや、テンチョ流石だわ！俺らにサービス品ゴチとか！ちょ、受け取っべ！」
  	貢献度	「特別サービスとかウケる。いや毎日入り浸った甲斐あったわ。品物受け取りに行かね？」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。