「指示の出し方…!?」
アプデ…
Class.Vジョブ「ヴァイキング」「パラディン」!
島開拓… 素材の数がすげえことに…
小林裕介さん!グラブル関連初登場!
小野さんとは同い年(小野さん:1984/6/22生まれ、小林さん:1985/3/25生まれ)
一緒にバク転教室に通った仲
小野さんがライブに向けてバク転を練習してた時に、器械体操経験者の小林さんも一緒に通っていた時期が!
「コウについて」
後にいくほどリアクションが面白くなっていくキャラ
初登場時に比べてやわらかくおもしろくなってきたかなって
小林さん:12歳なんだ…ちょっと厳しくなってきましたね 彼の3倍ぐらいの年齢になってますからね…
加藤さん:最初から12歳って知ったうえで演じていた?
小林さん:
そうですね…そうなんですけど…
最初はけっこう陰を持った子として出て来たので、実際の年齢よりもちょっと年が上にいったぐらいのキャラにしてもいいのかな?
って自分に言い訳をし、色々ディレクターさん達と確認しつつキャラをつくっていったんですけど
それももう4年半前なんですよね…
聞いた話だと、男性エルーンの中では最年少!?…このまま最年少をまもって欲しいですね
小野さん:まあ…成長すれば…どういうふうに成長するか…
加藤さん:成長しないでほしい!貴重な12歳!
ユエルからは「コウ」、ソシエからは「コウ君」、ヨウからは「コウ兄ぃ」と呼ばれる
どんなふうに呼びたい?
小林さん:
自分が演じたキャラクターは基本的に呼び捨てにするというこだわりがあって
コウは「コウ」って呼び捨てにしてましたね
特に、コウは最初弟キャラとして出てきてずっと可愛がられていたんですけど、
ヨウが出てきてからはお兄ちゃんポジ…年齢は一緒なんですけど出で立ちとか含めて自分のほうがお兄さんだってことで…
お兄さん呼ばわりされてるのを見ると心がほっこりします
あんなにすれてた子がお兄ちゃんになっちゃうんだ…
加藤さん:
ユエルとソシエにはけっこうイジられてるというか…なのに、
本当にそういうお兄さんな一面を見ると…お姉さん側としてはキュンとしますよね
かわいぃ〜ってなる
小林さん:
そういうお兄ちゃんらしいいことをしてるのを…ユエルソシエにはまたイジられるという
イジられの連鎖がどんどんできていって…
加藤さん:自分が幼い時とか…どうでした?例えば、年上の従兄がいたとか
小林さん:
僕、親族の中でも一番下で(その下に僕の妹はいるんですけど)…
最年少組だったので、基本的にずっと可愛がられているというか…
でも、実きょうだいの姉と妹にはかなり大変な想いをしてて…
絶対的に姉がつよいし、喧嘩したときに手をあげると母親がすぐ怒りにくるし、
それを見てほくそ笑んでる妹…っていう、ちょっとずる賢さが目立つ姉妹だったので
僕は言葉では勝てず…従順に「はいわかりました」「はいわかりました」…って
小野さん:そうなると…コウもユエルソシエとヨウの…ちょうど…ポジションが…?
小林さん:
ああいう愛あるイジられ方をされた覚えがないかなー
だから理想的なお姉ちゃん像だなって思いつつ
でも実際されたら恥ずかしがるんだろうな…
「コウ」の初登場イベント「ごめんなさいとありがとう」
「殺生石」が物語のキーワードのひとつになっていた
小野さん:「殺生石」…現実世界で最近割れたって話が…
加藤さん:
大きい…んだよね? サイズ的には…あれが割れるって…
こんなおっきいの!!? 岩が割れるってどういう状況なんでしょうね?
小林さん:
ごにょごにょ…いや!大丈夫です!
(九尾出てるんちゃうん!?)
でも実際九尾ってどんな悪さをしていたって言われてるんですかね?
小野さん:現実の…我々の時空では…
小林さん:
人を襲うとか? 狐火だったりとか? 火災を起こしたりとか?
…そういうものなんですかね?
小野さん:グラブルのほうだと相当悪い奴として描かれてますけど…
小林さん:殺生石を変えればどうにかなる話なんですかね?
加藤さん:現実世界のグラン君/ジータちゃんみたいな人がいてくれればいいんですけど
小野さん:人知れず奮闘しているとか…!? ちょっとタイムリーだったので
小林さん:頑張っているのかもしれませんね…僕達は陰ながら応援しましょう
サイドストーリーとしてプレイできる「ごめんなさいとありがとう」ではSRのユエルを
現在復刻開催中のイベント「コウと空っぽ影法師」ではSRのヨウを仲間にできる
「コウの収録時に印象に残ったこと」
小林さん:
プレイアブル化した時に、「レッドデトネーション!」とかの収録は
東山奈央ちゃんが収録した参考音声に合わせて録ったんですけど、
面白いぐらい、全部ぴったり尺が嵌って、リテイクなしで全部やりきった
加藤さん:すごーい!
小野さん:あれけっこうな数あるよね…
小林さん:
しかもちょっと特殊な切り方…これはこうやりたいなって思ったのが
面白いくらいに奈央ちゃんも同じような切り方してて…
あれ…今奈央ちゃんとシンクロしてる…!!?って
小野さん:コウ君と!ルリアが!
加藤さん:そうだ…東山奈央ちゃんはコウ君のことが大好きだから…中の人繋がり!!!?
小林さん:
収録でも繋がっていましたよ!
……それがあまりにも感動しちゃって…そんなのもありまして
小野さん:すごいねそれねー
加藤さん:
なかなか全て同じタイミングってないと思うんで
面白い収録裏話が聞けましたね…
小野さん:
あとねーもういっこどうしても話したいことがあるんだけど
話題にもなったコウ君の上限解放絵! あのことをちょっとねー
小林さん:あー
いやもう、このストーリーの間に…なんか、大人になっちゃったのかなって…
しかもさ、コレ(口に手を当てるナイショ話の仕草)ですよ!!?
加藤さん:ニヤニヤとまんなくなっちゃうんですよ…どうしてくれるんですか!
小林さん:
ねーもう……溺れてくださいよ
エルーンだから出せる色気なのか…ちょっと12歳を飛び越えて…
これで撃ち落とされた騎空士の方たちもいっぱいいると思うんですけど…
小野さん:エローンですね!
小林さん:やめろーそこまで言うなよ〜
「何が出るかな?ぐらぶるっ!サイコロトーク」
1投目「3」グルメな話
小林さん:
僕、いいことがあった時とか自分へのご褒美は基本的にお寿司をいただくようにしてるんですよ
で、ついに、行きつけのお店というのをつくって、行ったら、
大将に「あ、ども!」って言って貰えるようになって…なったな〜大人に〜って
これはイイ!って思いまして、何かあればそこに行ってるんですけど
最近、筋トレをしている関係でタンパク質や魚を多めに採るといいよって言われたので、
寿司はなるべく食べるようにしている~
僕、回転寿司の店に入った時…今までずっと、「サーモン」っていうと(声が小さいので)9?%ぐらいの確率で「え?」って聞き返されていて、
それで声を大きくして「サーモンです!」って言うと(声が大きくて)お客さんが全員こっちを向くくらいで…
ボリューム調整がヘタクソで…それがちょっとトラウマというか、で回転寿司の店には入りづらかったんですけど……
こないだ入った時、人生で初めてくらい聞き返されなくて!
ついにボリュームのつまみが!
小野さん:それ筋トレの成果!? 腹筋の調整とかで…!!?
小林さん:今まで筋力足らなかった…だけ?
加藤さん:
行きつけのお店があるっていいですね…
他にこういう行きつけのお店つくりたいとか希望はあるんですか…?
小林さん:やっぱり…バーとかは見つけたいなって
小野さん:ほ〜ん、生意気じゃん
小林さん:何目線なんだよ!
今まで一番好きなお酒が日本酒だったんで、バーってかんじじゃないんですけど
最近ワインに目覚めたので、そういうので何かいいところが見つかればいいなーって
小野さん:できないといいな〜
小林さん:いつもこんなに意地悪なんですか!?
加藤さん:いやーそんなことないと思うんですけど 小林さんに対してだけ…
小野さん:このままでいてほしいっていうか…行きたいけどいけない登りたいけど…みたいな?
行きつけの寿司やくらいで足踏みをしていてほしいこの感じ…
小林さん:絶対年内につくってやる!
加藤さん:2人で作ればいいじゃない!
小林さん:仲良くしよ?
もうちょっと年齢を重ねて…
小野さん:もうちょっと待って…俺の心の準備ができてないから
2投目「4」あなたが所属している団
小林さん:
(1) とある作品で一緒になったグループが、もう3〜4年くらい前なんだけど、今もずっとグループが残っていて
何かあった時に、お祝い事をみんなでしようぜって集まったりするんですけど…
僕、この間ロケで借りた別荘みたいな所へ行ったんですけど、そこがあまりにも良すぎて
ロケの最中にビデオ撮って、そのグループに流して、行こうぜ!って
「バーベキューしようぜ!」って送ったら「行く!」「行く!」ってすぐに返信が来て…それがすっごい嬉しい
作品で絡んだメンバーとそんなにずっとこんなに気軽に連絡を取れるのってほんと少ないんですよ
だからそれがすごく嬉しい
(2) 一時期バドミントンをやる会みたいのがあって…小野友樹の元マネージャーの人がやってるっていうのを聞いて
一時期一緒にやっていて、こないだ「またいつかやれるときがあったらやりましょう!」って連絡が来て
やりたい…今一番面白いと思える運動はバドミントンなんで!
小野さん:俺もやりたいーバドミントン…
小林さん:どっかで一緒になるかと思ってたら、結局1回も一緒になってないよね…
小野さん:
古傷のことがね…やりたいんだけど、なんかあるとよくねーな…ってなかなか踏み出せなかったりもして
フットサルもその流れでなかなか行けなくて ほんとはやりたいんだけど
スポーツで参加できるグループっていうか…があるっていいよね…
3投目「1」ごめんなさいな話
小林さん:
これは本当に…ドジな話なんですけど…締め切りが守れない人間で…
事務所から送られてくる記事チェックとかテープ(オーディション用に録音する)とか…
今日までですけど大丈夫ですか……?って
いつも「申し訳ないです…」って言うんですけど、マネージャーが「大丈夫ですよ」って言って全く怒ってくれないの
その態度に(ごめん…むしろ怒ってくれた方が気が楽なんだけどな)って
加藤さん:余裕をもった期日を伝えてるんじゃないですか?
小林さん:それはーーーある、と、思います!
でも、たまーに、送られてくるメールの下にクライアントさんからのメールもついていて、
「あ、最終期日ここなんだな」って思っちゃうんで…そこにあぐらをかいている自分がいるんで…
だから、極力、来たものをすぐ返すようにしたんですけど、
でも、これは台本を見返さないとぱっと答えられないな、とか一度でも後回しにしちゃったものは
ほぼ必ず締め切りになっちゃう
小野さん:一回置いちゃうとね…
小林さん:
締め切りを、守らないことで、
マネージャーにはホント日々心労とご迷惑をおかけしていると思います…
この場を借りてお詫び申し上げます…
これからは、期日を守れる男になりたいと思います。お許しください
小野さん:
この場を貸したくないんですけどねー
勝手に借りられちゃったんでしょうがないけど!
小林さん:でもねー他に謝罪をすることがあまり思いつかなくて
加藤さん:他にないっていうのはいいことですね
小林さん:
そ…そうですね… 他はちゃんとした人間なんです
頑張って改善します!
小林さんからトークテーマをいただきます
「あなたのフェチは?」
コウ君が…あんな…エロい格好してますから!
脇も出してるし…本当にフェチ心をくすぐるイラストなので…それになぞらえて
次回以降の方たちにフェチについて存分に語っていただきたいと思います
「騎空士からのお知らせ」
- 私はいろんなキャラが好きですが、特にエルーンが大好きで
エルーンの中でも特にコウくんが大好きです。
姉だからか、もう可愛くて可愛くて仕方ありません。
美味しいものを食べさせてあげたくなったり、何でもしてあげたくなります。
みなさんはもう可愛くてかわいくて仕方ない、何でもしてあげたい!と思うキャラ(生き物)はいますか?
逆に甘えさせて貰えたら優しそうだなと思うキャラなどはいますか?
小林さん:
そうですね…
可愛くて可愛くて仕方ないってほど愛でられるものが僕にはちょっとあまりないんですけど、
でも、人から何かをお願いされたら断れないたちなので、求められたんだったら、それをやってあげたい
万人に対して何でもやってあげたいって気持ちが常にあって、これってよくないなっていつも思っている
小野さん:よくないの?
小林さん:
なんか…ね、あんまりよくないなって
この尽くしたいたちって妹と姉のせいで言われたことはやらなければいけないっていう…
どっちかっていうと使命感に近いものを感じちゃってるから…
ものによっては「あ…ちょっと…」って言える勇気が欲しいんですけど
それがなくて、「あ、うん、わかった」って言っちゃうそんな自分を変えたい
加藤さん:じゃあ、逆に、甘えてみたいっていう気持ちは…?
小林さん:……ないんですよ…甘え方が全くわからなくて、何を甘えればいいんですかね?
加藤さん:
私も姉なので、甘え方がわからないタイプなんですよ…
私、女の子に甘やかしたい、尽くしたい気持ちがけっこうあって、
お世話になった人とか「いつもお世話になってるんで、今日はここにある好きな物を購入しますんで選んでください!」とか
「え?もうそれでいいんですか? もっと買ってください!」……っていうタイプなの…
で、逆に、「え?英美里ちゃん…それは…もう大丈夫です…」とか言われてしまうぐらい、
女の子・お世話になっている人にはそういうふうに尽くしたくなっちゃうタイプ…
小林さん:
わかりますわかります…
僕も、何かあったら次会った時に「こないだありがとうね、はい」って何かをあげたりとか
小野さん:いいやつじゃん…
小林さん:
いいやつなんだけど…それが本当に自分の善意でやっているのか?
これは…(自分の育って来た環境による)呪いなんじゃないのか?
小野さん:いいじゃん…それ含めて裕介なんだよ…
小林さん:
…まあ、ね…
そういう小野君はかわいくてしょうがないものとかあるの?
小野さん:
俺は…ワン君とかね うちで飼ってるワンまる君はそうですけどねー
小林さん:
僕も…ペットがいたら…きっと愛情を全て注げるとは思う
でも飼うためにはまず引っ越さないといけないので…(今住んでいるところがペット不可)
もし飼えるんだとしたら、イグアナを飼いたい
爬虫類がかわいくて…のっそりのっそり動いてゆっくり目を閉じて…スローライフなかんじが
見ていてすっごく…癒されるんですよ…ただし、草食に限る 餌問題があって…
それでいうとグリーンイグアナって種類が、草食なので、キャベツとかそういうので大丈夫っていうので、
自分の中でハードルが低いし、イグアナ好きなのでオッケーっていう感じです
加藤さん:いつかイグアナと暮らす時がきたらイグアナを思いっきり甘やかして!
小林さん:一緒のベッドで寝て……そんな生活を夢見たいと思います!
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