アウフスタ | #1 | 「見て、(団長)! バレンタインやけん、チョコ作ったと! ビィとルリアちゃんにあげるっちゃん。」 「えっ、(団長)のぶん……? あ、ごめん、それは…… そのー……」 「なーんて、うっそ〜! ちゃんと (団長)にも作っとるよ。 ……て、おっ、ちょっと拗ねとーと?」 「ごめんごめん! (団長)のこと好いとーよ。 一番おっきいの作ったけん、許して?」 | | |
#2 | | |
アステール | #1 | 「バレンタインなのですよ、 (団長)さん!」 「あの、アステールもチョコを 用意したのです…… も、……貰ってほしいのですよ……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタインデー!」
「バレンタインなのですよ、団長さん! あの、アステールもチョコを用意したのです…… も、……貰ってほしいのですよ……」 |
#2 | 「ひっく……ぐすっ…… ……あうぅ……」 「……あっ! (団長)さん、ダメなのです! 見ちゃダメなのですよぅ!」 「うぅ……いっぱい、 練習したのですが……本番で、 失敗してしまったのです……」 「(団長)、さんに…… 美味しい、お菓子…… あ、あげたかっ……たの、です……」 「……あぁっ! ダメなのです、 美味しくないのですよ!」 「……アステールの気持ち、 いっぱい入ってるの…… 伝わった、のです……?」 「ふぇえっ…… あう……ぐすっ……違うのです、 これは……嬉し、涙で……!」 「次は、失敗しないよう 頑張るのですよ……だから、 受け取ってほしいのです……」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(団長)さん、 ハッピーバレンタイン、なのです!」 「今年は、ばっちりお菓子作りの 準備をして、本番も成功したのです!」 「ですけど、そのぅ…… 少々、作りすぎてしまって……」 「(団長)さんの味の好みを 考えながら作っていたら、 いつのまにやら……」 「た、たくさんあるのですが、 大丈夫でしょうか?」 「ほっ……よかったのです! えへへ……」 「(団長)さん、いつも ありがとうございます、なのです!」 |
アニラ(SRver) | #1 | (SSR版と同一) | (SSR版と同一) | (SSR版と同一) |
#2 |
#3 | |
アビー | #1 | 「はい、これー! 森でとれた果物をチョコレートと 一緒に固めてみたの! あげる!」 「へへへー! たぶん、すっごい美味しいよ! はい、ムンちゃんのもー!」 「って、あれ? ムンちゃん用の虫のチョコ掛けと 混ざっちゃったみたいだな〜」 「ま、いっか! アタシは食べないし! それじゃ、ムンちゃんと 分けっこして食べてね!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | アビー 「ふんふ〜ん♪ (団長)! (団長)! 今年のチョコは特別製だよーっ!」 「採れたてのカカオの実を たっぷり使ってみたんだ!」 「(団長)、食べて、食べてっ! ねぇねぇ、どーお?」 「あははは! やっぱり苦かった? でも身体にいいんだって!」 「あ、そうそう! ムンちゃんには、後でカカオの実を 丸ごとあげるからね!」 ムンちゃん 「ムンムン…… (実だけって、 せめて加工してくれよ……)」 |
アリーザ | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「はい……これ…… (団長)に…… チョコレート……」 「えっ……意外、だって? あ、あたしだってチョコぐらい 作れるんだから!」 「どーせただの格闘バカだと 思ってたんでしょ! ふーんだ! ふーん!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「(団長)。 もしよかったら食べてくれないかな。 あたしからのチョコレート……」 「今まで食べたチョコレートの中で 一番おいしいってスタンが 言ってくれたんだー!」 「……な、なに笑ってんの? べ、別に、スタンに褒められたから 喜んでるんじゃなくて……」 「もうっ、変に勘ぐらないでってば〜!」 |
アルシャ | #1 | 「(団長)さんっ! あの、これ! 貰って下さい!」 「そのぅ、チョコレートのお菓子を 手作りしてみたんです。 お口に合うといいんですが……」 「レシピって、 どれも読むと美味しそうだし すっごくわくわくするんですけど……」 「でも私、実のところ そんなに器用じゃないので、 レシピ通りの味にできたかどうか……」 「買った方が安心ですけど、 でも気持ちのこもったものを (団長)さんにお渡ししたくて。」 「あ、もし美味しくなかったら 正直にそう言ってくださいね! 次こそ頑張りますからっ!」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン!」
「えーっと、この本が初心者にはいいのかな? ん〜でも、もうちょっと手の込んだ物を……」 |
#2 | 「(団長)さん! これ、よろしければ 受け取ってください!」 「チョコレートのお菓子、 今年も手作りしたんです。」 「去年より美味しく作りたくて、 色んな本を読んだんですけど……」 「やっぱり実際にやってみると 難しくて……上手にできているか……」 「でも、私の気持ちはたくさん こもっていると思います!」 「食べてもらえたら、 嬉しいです……ふふ。」 |
アルメイダ | #1 | 「ななな、なあ…… (団長)はチョコとか好きか? 好きだろ、知ってんだぞ。」 「……やるよ、ほら。 そ、その、破廉恥な意味じゃないぞ! 女子としての礼儀的なもんなんだぞ!」 「あぁ、クソぅ…… 冬なのにヘンな汗かいちまった…… 他の男共には緊張しないのになぁ。」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「な、なあ、(団長)…… 今年もやるよ、その、ほら。 女子としての礼儀的なアレだ。」 「「アレって何?」って…… わ、わかるだろ、そんなもん。 どうせ貰い慣れてんだろうし。」 「「わからない」? だ、だったら箱を開ければいいだろ! なんであたいに言わそうとすんだよ!?」 「あぁもう、セクハラだ〜! 覚悟しろ、 はれんち罪で訴えてやる! 女に チョコって言わそうとした重罪だぞ!」 |
アンジェ | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「………………え!? 今日はレディが チョコレートを贈る日だろう?」 「だって僕は王子様になりたくて……」 「むぅ。そんな顔をされては仕方ないな。 今回だけ特別に(君)に チョコレートを用意するとしよう。」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」
「団長からチョコレートを 貰えるとばかり思っていたんだけどな…… ハハ、まだまだ僕には 王子様力が足りてないってことか。」 |
#2 | 「実は…… バレンタインはちょっと苦手なんだ。」 「だってレディのために あるような日だろう?」 「でもそんな事にこだわって (団長)に感謝を伝えるチャンスを みすみす逃したくはないし……」 「だから、これ……」 「女の子としてじゃなく、僕からの (団長)への感謝の気持ちとして 受け取ってくれるかい?」 |
アンジェ (ハロウィンver) | #1 | (初登場verと同一) | (初登場verと同一) | |
#2 | | |
アンチラ(イベントver) | #1 | (SSR版と同一) | ミルクチョコケーキ | (SSR版と同一) |
#2 | (SSR版と同一) |
#3 | |
アンナ(SRver) | #1 | (R版 初登場verと同一) | (R版 初登場verと同一) | |
#2 |
#3 |
アーミラ | #1 | 「君、これあげる。 教会の女に渡された。」 「私は食べないで、大事な人達に配れ と言っていた。 だから君が食べろ。 でもお母さんの分は駄目。」 「じー……」 「……美味しそう……」 「私も食べる!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「ふふ! 今年も教会の女にもらってきた! チョコレート!」 「ほら、(君)も食べろ。 私と半分こ。」 「ふふふ、バレンタイン、美味しい! ホワイトデー、待ち遠しい!」 |
#3 | | |
イオ | #1 | (特別イラスト有) 「ふぅ、できた! う〜ん、自分では 美味しくできたと思うけど……」 「バレンタインのチョコレートを ちゃんと作れたの、 これが初めてなの。」 「……ね、味見してくれない? ちょっと自信なくて……」 「あっ! ちょっとだけだからね!? たぶんちゃんと美味しいし!」 「あ〜!? な、なんで笑うのよ!」 「いいから! もぅ、早く受け取ってよ!」 「……美味しいと、いいんだけど…… だってほら、やっぱり食べてもらうなら 喜んでほしいもん。」 「あっ! よ、喜んでほしいのは、 師匠になんだからね! 勘違いしないでよ!」 | イオのチョコレート | 「ハッピーバレンタイン」
「あ、あるわよ? チョコレート…… で、でも義理だからね!?」 |
#2 | (特別イラスト有) 「な、なによ(団長)…… ……チョ、チョコ? ふ、ふーん……欲しいの?」 「えっ……要らないの……?」 「な、なによっ! もーっ!! からかわないでよねっ!?」 「そ、そんなに欲しいんだったら あげる! ほら、受け取んなさいよ!」 「いつもお世話になってるから、 そのお礼! お礼よ!」 「もぉっ! 黙って受け取りなさいよぉ〜!!」 |
#3 | (特別イラスト有) 「はい、これ……(団長)にあげる。」 「な、なによ! チョコ一つで、そんなに喜ぶ?」 「そんなに素直に喜ばれちゃうと なんだかこっちが、 照れくさくなっちゃうじゃない……」 「顔が赤い? お、大きなお世話よ! もぉ……(団長)ったら、 デリカシーがないんだから……」 | |
ヴァンピィ(SRver) | #1 | (SSR版と同一) | | (SSR版と同一) |
#2 | (SSR版と同一) |
#3 | |
ヴィーラ | #1 | 「嗚呼……この燃え上がるような想いは チョコレートなどという脆いものには 込めきれません……!!」 「お姉様に……最高の、 特別なチョコを……」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン♪」
「嗚呼……この燃え上がるような想いは チョコレートなどという脆いものには 込めきれません……!!」
「お姉様に……最高の、 特別なチョコを……」 |
#2 | 「(団長)さん…… 実は折り入って、 お願いしたいことが……」 「今日がバレンタインであることは、 (団長)さんもご存知ですね?」 「そこで、季節に合わせ、 お姉様と一緒にチョコレート作りを 楽しみたいのですが……」 「どうにも毒見役…… あ、いえ、味を見る方が、 いらっしゃらなくて……」 「報酬は、私からのチョコレートと、 お姉様手作りチョコレートです。 ふふ……断る理由はありませんね?」 |
#3 | 「ねぇ、(団長)さん…… 私は貴方をとても大切に思っています。」 「自身の属する騎空団の団長として…… いいえ、 それ以上の感情を貴方には抱いている。」 「そう……言うなれば戦友として…… かけがえのない戦友として、 貴方を想っているんです。」 「――はい、というわけで 今年もこの季節がやって参りました。」 「もちろん、報酬の用意はありますし、 今年も私とお姉様のチョコ作りに、 味見係として協力して頂けますね?」 「まさか、(団長)さんは、 大切な戦友を置いて、 逃げたりなんてしませんよね……?」 |
エジェリー | #1 | 「んっんーんんんぅ! (ハッピーバレンタイン!)」 「んん、んんんん……ん、んんんぅ…… (えっと、 チョコ作ってみたんですけど……」 「あ、ごめんなさい、 味見はしてないです……)」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「んん、んんぅ…… (あの、(団長)さん…… こ、これ……どうぞ!)」 「んん、んんん……んぅ…… (バレンタインですから……また 今年も味見はできなかったんですけど)」 「んぅ……んん…… (あの……匂いは おいしそうでした!)」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「んんん、んんぅ…… ((団長)さん、これ…… バレンタインのチョコです!)」 「んん、んんっん、んんんんんん…… (私、味見ができないから……今年は 買おうかなとも思ったんですけどね)」 「んん、んっんん…… (でも、やっぱり 手作りにしました!)」 「んんぅんんんん、んん、んん…… ((団長)さんへの感謝の気持ちを 沢山込めたかったから……)」 「んん…… (えへへ…… 喜んでもらえたら嬉しいです!)」 |
エリン | #1 | 「(団長)、少しいいかしら? あなたに受け取って欲しいものが あるのだけど……」 「人間はバレンタインという日に、 日ごろの感謝をこめてチョコレートを 渡す……そう、聞いたのよ。」 「だから、これ、 受け取ってもらえないかしら。」 「……美味しいかどうかは知らないわ。 本に書いてある通りに 作っただけだもの。」 「ええ、一応、手作りよ。」 「そう……美味しいの。 なら、よかったわ。」 「……それにしても、何かしらね。 ただ、感謝を伝えているだけなのに、 なんだか、気恥ずかしいわね……」 | ミックスチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」
「それにしても、 チョコレートを贈る日、ね…。 私も用意はしたけど、 どうやって渡せばいいのかしら?」 |
#2 | 「(団長)。 今年もチョコレートを用意したの。 受け取ってくれるかしら?」 「ええ、今年はチョコレートで 細工を作ってみたの。」 「去年と同じものを送るだけじゃ 感謝の気持ちが 伝わらないと思ったから。」 「別に難しくはなかったわ。 氷細工を作るのと ほとんど同じだったもの。」 「ふふっ、どうかしら? 自分ではうまくできたと 思うんだけど……」 |
ガイーヌ | #1 | 「え? ハッピーバレンタイン?」 「って、何ですの、それ。 聞いたことない フレーズですわね……」 「ふむふむ、なるほど…… 年に一度? 女性が男性に? チョコレートを贈る日、ですか……」 「ええ。理解しましたわ。では、私は (団長)さんにチョコレートを 差し上げないとダメってことですわね?」 「はい、どうぞ。」 「え、何故、知らなかったはずなのに、 チョコレートを用意していたのか、 ですって?」 「えーっと……それは……」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | 「今日はバレンタインですわね。」 「女性が男性にチョコを贈る日と、 昨年お伺いしましたが……」 「私からは、チョコの代わりに 剣舞をプレゼントしますわ!」 「……という訳にも参りませんわよね。 ふふ、冗談ですわ。」 「そんな顔をなさらなくとも、 昨年同様、手作りのものを 用意しておりますの。」 「え? 昨年はバレンタインを 知らなかったはず、ですって?」 「……過ぎたことを蒸し返すのは、 よくないのではないかしら?」 |
カタリナ | #1 | (特別イラスト有) 「ふう、できた! 完成だ! はは! どうだ、見事なものだろう!」 「言っただろう? チョコレートを作ったのは 一度や二度ではないと。」 「こほん。 さて、それでは…… 受け取ってくれ、(ー)。」 「ふふ…… 自分の気持ちを伝える日か。 やはり、いいものだな。」 「どうしても 感謝の気持ちを伝えたかった。 ルリアと……(君)に。」 「君達を守るつもりでいたが、 逆に私の支えとなってくれている。 ありがとう、本当に。」 「ん? どうした? 下なんか向いて。 というか……受け取ってくれないのか?」 「ハッ……! ま、まさか! 食べさせて欲しいのか!?」 「ままま待て! そう慌てるな! 慌てて否定されると…… わ……私まで照れるじゃないか!」 「くっ……仕方ない! 他ならぬ……その、君の頼みだ! ほ、ほら! 早く口を開けてくれ!」 | カタリナのチョコレート | |
#2 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン! (団長)、お待ちかねの チョコレートだ。」 「私からの感謝の気持ちだ。 受け取ってくれるな?」 「ん……? どうしたんだ、ほら。 遠慮しなくていいんだが……」 「……もしかして、また あ〜んしてほしいのか?」 「……コホン。 し、仕方ないな。 キミが望むのであれば……」 「ほら、あ〜ん。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「手作りチョコを考えていたんだが、 どうも台所が込みあっていてな……」 「既製品のチョコだが、 人気のあるものだそうだ。 受け取ってくれ。」 「どうしたんだ? そんなにもホッとした顔をして……」 「いや……そうじゃないな…… もしかして、照れているのか?」 「その……なんというべきか…… (団長)にそんな顔をされると、 私まで照れくさくなるじゃないか。」 「長い間一緒に旅をしているのに、 不思議なものだな……ははっ。」 | |
カタリナ (水着ver) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「このチョコレートは、 私からの感謝の気持ちだ。 受け取ってくれ!」 「どうした、震えたりして。 手作りチョコがそんなに嬉しいのか?」 | (初登場verと同一) | |
#2 | (初登場verと同一) |
#3 | カタリナのチョコレート |
カリオストロ(イベントver) | #1 | (SSR版 初登場verと同一 ※特別イラスト有) | | |
#2 | |
#3 | |
カルテイラ(SRver) | #1 | (R版と同一) | | 「にしししし……団長はん、 砂糖の値が棒上げの大天井や〜 ほんま、今日っちゅう日はええ日やで〜」 |
#2 | (R版と同一) |
#3 | |
カルバ(SRver) | #1 | (R版と同一) | | |
#2 | (R版と同一) |
#3 | | |
カレン | #1 | 「……うん? 何その目! 何か期待してんの? 今日ってなんかあったっけー?」 「……あはは冗談! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかな、 チョコレート…… だってほら、 あたしの家族と話つけてくれたし。」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「(だ〜んちょ)! ふっふっふー これなーんだ?」 「え? 焦げたパン? 失礼なこと言うわね!」 「これは、ブラックチョコレートで 作ったガトーショコラ! ほんと(団長)って子ども〜!」 「なによー 文句言うならあげないわよ?」 「ふふん。わかればいいのよ。 はい、ちゃんと全部食べてよね? 美味しくできてるんだから!」 | スイートガトーショコラ |
#3 | | |
カレン(イベントver) | #1 | 「……うん? 何その目! 何か期待してんの? 今日ってなんかあったっけー?」 「……あはは冗談! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかな、 チョコレート……だってほら、 あたしの家族と話つけてくれたし。」 ※テキスト上の差異 | | |
#2 | (初登場verと同一) | (初登場verと同一) |
#3 | 「あ、(団長)いたいた! ごめんね、呼び出しちゃって。」 「今年も渡しときたかったからさ〜 ちゃんと作ってきたんだよ、 バレンタインのチョコ!」 「はい、あーん。」 「え? だって、 普通に渡すのも面白くないじゃん? だから、ほら。あーん。」 「そうそう、そうやって 口あけてくれればいいから。」 「…………」 「くくく……ごめん、その顔、 ちょっと面白かったから焦らしてみた。」 「あはははは! ごめんごめん、怒らないの! はい、どうぞ!」 | ミルクチョコケーキ |
ククル | #1 | 「(団長)、 (団長)! ククルお姉ちゃんがチョコをあげよう! ほいっ!」 「………… ……どぉ? …………嬉しい?」 「はぁ〜……! 良かったぁ! 要らないって言われたら どうしたもんかと思った!」 「あはは、ククル姉ちゃんにも 怖いモノはあるのだよ。 真顔で対応されるとかね?」 「……うん! キミの笑顔もらって、 ククル姉ちゃんも元気出た! お礼はこれで十分だよ!」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピー、バレンタイーン! …いやー、ちょっと盛り上げすぎ? ハッピーバレンタイン♡ いやいや、ダメでしょ…」
「クム坊、 お父ちゃんにあげるチョコレート、 準備できた? 一緒に渡しにいこっ!」 |
#2 | 「(団長)っ! はいっ! バレンタインのチョコだよ!」 「……ほっ。 受け取ってくれて良かった〜」 「いやいや、ククル姉ちゃんだって こういう時は緊張するよ! 花も恥らう乙女だからね!」 「も〜、からかわないの! 来年、チョコレートあげないぞっ!」 「……なーんて、嘘だけどねっ! ククル姉ちゃん、君の笑顔が好きだから、 あげないわけにはいかないのだ!」 |
クムユ (水着SRver) | #1 | (R版 初登場verと同一) | (R版 初登場verと同一) | |
#2 | | |
#3 | | |
クラウディア | #1 | 「菓子類はドロシーのほうが 得意なのですが……」 「一応、私もチョコを 用意いたしましたので、 ご、ご賞味いただければ幸いです……」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「今年もまた、義理チョコを ご用意させていただきました。」 「……いえ、買って参りました。 私が作るよりも、その方が 味を保証できますので。」 「しかし、わざわざ用意したという ……その意味はご理解ください。」 「そして一か月後のこと…… どうぞ、どうぞお忘れなきよう。」 |
#3 | 「どうぞ。例によって義理チョコで ございます。一ヶ月後のことを その心に留めて頂き……」 「うん? 高級なチョコに見える、 でございますか?」 「失礼、そちらはルリアお嬢様用でした。 ……貴方には、この素朴な板チョコを。」 「もしも誰にも本命を貰えず心が折れたら、 そのチョコを折ってみると良いでしょう。 多少は気が晴れるかと……」 | 板チョコ |
グレア | #1 | 「アンと一緒に…… あなたが喜びそうな チョコレート作ったんだ。」 「口に合わないかも…… ……それでも嬉しい?」 「……ありがとう。 私も嬉しいよ。」 「(団長)さん、 いつも、本当にありがとう。」 | ラズベリーチョコケーキ | |
クロエ(水着ver) | #1 | (R版と同一) | | |
#2 | (R版と同一) |
サラ | #1 | 「ハッピーバレンタイン! あの、チョコレートお好きですか?」 「もしよければ、その…… 一緒に、おやつ…… 食べませんか……?」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」
「ハッピーバレンタイン! あの、チョコレートお好きですか? もしよければ、その…… 一緒に、おやつ…… 食べませんか……?」 |
#2 | 「あ、あのぅ…… そのぅ……(だ、団長)さん…… えぇと……うぅぅ……」 「これ! 受け取って、ください!」 「バレンタインの、 チョコレート……なんです…… ボレミアと一緒に作った……」 「ボ、ボレミア、 お料理上手ですから! 美味しいです! 本当です!」 「……あの、お邪魔、でしたか? ……そうですか? 良かった……」 「えへへ……(団長)さんへの、 大好きって気持ち…… いっぱい込めました!」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | 「あ、あの……(団長)さん! これ……バレンタインの、 チョコレートです!」 「ボレミアと一緒に作って、 味見もしたので、 美味しいはずです……!」 「ほっ…… ありがとうございます、 貰ってくださるんですね!」 「……(団長)さんのこと 大好きなのは、 いつだって変わらないのに……」 「こうやって形にすると、 少し恥ずかしいのは…… なんでなんでしょう……?」 |
サラ (水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | | |
#3 | | |
白蛇のナーガ | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「(団長)、 このチョコレートどうかしら? なかなかウマいわよ。」 「イケるですって? ふっ……当然よ! このナーガ様が作った物が マズいはずないじゃない!」 | ミルクチョコケーキ | |
サーヤ | #1 | 「(団長)さん、 今日はなんの日かご存知ですか? そう、バレンタインデーです!」 「ふふふ! 私の推理と洞察力を フルに活かして、(団長)さんの 好きそうな物を作ってみました!」 「食べてくださいね!」 | | 「団長さん、 今日は何の日かご存知ですか? そう、バレンタインデーです!」
「ふふふ! 私の推理と洞察力を フルに活かして、団長さんの 好きそうなものを作ってみました! 食べてくださいね!」 |
#2 | 「(団長)さん、 ハッピーバレンタイン!」 「むむむ…… その手にあるのはすでに数多の女性から 受け取ったチョコレートですね?」 「その寝癖……結ばれていない靴の紐…… そして無造作に出ている洋服の裾…… それらのヒントから推測できるのは……」 「ズバリ! 朝、寝ているところを 起こされてから、バレンタインの チョコレートラッシュに遭って――」 「部屋に戻るタイミングがない、 という状態ですね? ……当たりですか?」 「ふふふ! 人気者はつらいですね!」 | |
#3 | 「ふふふ。やはりここにいましたか、 (団長)さん。」 「去年の(団長)さんの状態を見るに 今年も団員さん達の チョコレートラッシュに遭って……」 「状況が落ち着いた後に この休憩室でぐったりしているで あろう事は予想がついていました。」 「それじゃあ、 私のチョコも受け取ってください。 ずっと待ってたんですよ。ふふ……」 「え? どうして待ってたのって…… せっかく渡しても印象に残らなかったら ちょっと嫌だなと思っちゃって。」 「ふふ。私だって、探偵である以前に ひとりの女の子ですからね!」 | ミルクチョコケーキ |
サーヤ(光属性) | #1 | (初登場verと同一) | | (初登場verと同一) |
#2 | |
#3 | |
ザーリリャオー | #1 | 「「これ、故郷から送られてきた素材で、 ぜひ食べてください」」 「……ああっ、わざとらしいかな…… って(団長)殿!? いるなら言ってください!」 | ミックスチョコケーキ | 「バレンタインですかぁ……。 昔は、よく女の子から チョコレートをもらっていました。 ……ふふ、多分、 何か勘違いしていたんでしょうけど」 |
#2 | 「つ、ついに来ました、 バレンタインデー……!」 「こ、こ、今年こそ、きちんと (団長)殿に感謝の気持ちと ちょ、ちょこれーとを……」 「って、今年は…… 二度も同じ手は食いませんよ!」 「そこにいるのでしょう、 (団長)殿! 隠れても無駄です!」 「それ、ハッピーバレンタイン! ちょ、ちょこれーと大作戦です!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(団長)殿、 ハ、ハハ、 ハッピーバレンタイン、です!」 「こ、今年は、 その……正面突破で……」 「(だ、だ、団長)殿! こ、これを受け取ってくだひゃい!」 「い、痛いです……! 思い切り噛んでしまいました……」 「で、でも…… ちゃんと渡せて、 嬉しかったです……へへ……」 「ひ、日頃の感謝の想いを こめていますので…… 味わって食べてください!」 |
ジェシカ | #1 | (新規特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン。」 「(団長)さん…… はい、これ、チョコレートです。」 「私の好きな味に作ったんですけど…… 気に入ってくれると嬉しいです。」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | (新規特別イラスト有) 「(団長)さん、 甘いものはお好きですか?」 「バレンタインの チョコレートを作ってみました。」 「そんなに喜んでもらえると 私も嬉しくなっちゃいます。」 「ふふ……懐かしいな。 バレンタインはいつも 弟に作ってあげていたんです。」 「あ、そうそう、食べ終わった後は 歯磨きを忘れちゃだめですよ? 虫歯になっちゃいますから。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (新規特別イラスト有)
(主人公)は騎空艇の甲板で 追いかけっこをする人影に気付く。
ジェシカ 「こらー! ダメですよ。 返してください。 あなたにはもうあげたでしょう?」
ジェシカがイタズラを働く団員を 追いかけている所だった。
ジェシカ 「そのチョコレートは (団長)さんに渡す物です!」 「いい加減に返さないと、 ぶん殴りますよ?」
にこやかに脅すジェシカ。 団員は即座に持っていたものを ジェシカに返す。
ジェシカ 「ほっ…… 分かってくれたならいいんです。 もう悪戯したら駄目ですからね?」 「……あ! (団長)さん、 よいところへ!」 「ふふ。これを(団長)さんに お渡ししようとしていたんです。」 「はい、ハッピーバレンタイン。」 「え? どうしましたか? そんな固まって……」 「ふふ。変な(団長)さん。」
「普段穏やかな人ほど、怒ると怖い」 という言葉が浮かぶ (主人公)なのだった。 | |
ジェシカ (水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | (初登場verと同一) | |
#2 |
#3 | ミルクチョコケーキ |
ジェシカ (ガチャver/土属性) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | | |
#3 | | |
シグ | #1 | 「やぁ、(団長)! あんたを労ってやろうと、 チョコってもんを作ってやったよ!」 「レシピはドゥルガ漁団流さ! 旬のヒラメラーノにチョコを塗して…… って、なんだい、その微妙な表情は?」 「さぁ、食べとくれ。 あたしが見ててやるから。 残さずぜ〜んぶ平らげるんだよ!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「う〜ん、どうしたもんか…… あぁ(団長)、ちょうど良かった。 実は謝んないといけない事があってね。」 「ドゥルガ漁団流のチョコに必要な、 旬のヒラメラーノが不漁なんだよ。 代用のカレイドスも駄目みたいなんだ。」 「ってことで、すまないね。 今年は普通のチョコで我慢しとくれ。 来年はしっかり準備するからさ!」 「……うん? なんだい、ホッとした顔して。」 |
#3 | 「ふふふっ! (団長)、心の準備はいいかい。 今年のバレンタインは強烈だよ?」 「ほぅら、ダイマオウイカの肝臓さ! 深海のスウィーツとも呼ばれててね。 まるで高級チョコみたいに甘いんだ。」 「見た目は、まぁ…… ちょっとハードボイルドだけどさ? 気にしない、気にしない!」 「なんだったら、 あたしが食わせてやるよ。」 「さぁ、 しっかり目ぇ閉じて口を開けてな!」 |
シグ (ガチャver) | #1 | (初登場verと同一) | (初登場verと同一) | |
#2 |
#3 | |
ジャスミン(SRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
#3 | ミックスチョコケーキ |
シャルロッテ(イベントver) | #1 | (SSR版 初登場verと同一 ※特別イラスト有) | | |
#2 | |
#3 | (SSR版 初登場verと同一) |
シャルロッテ(水着ver) | #1 | (SSR版 初登場verと同一) | | |
#2 | (SSR版 初登場verと同一) |
#3 | | |
ジャンヌダルク(SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! こちらをどうか 受け取ってもらいたい。」 「ふふ、 いつもお世話になっているからな。 そのお礼だ。」 「口にあえばいいんだが…… ……手作りなんだ、それは。」 「もし気に入ったら教えてほしい。 沢山作ってあるんだ、 お代わりしてくれ!」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン」 |
スフラマール (水着ver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
#3 |
スーテラ(風属性) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! 日頃、お世話になっている方に チョコをあ〜んする日だそうですね!」 「(団長)さん、 あ〜んしてください、ほら あ〜ん! ですよ!」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「(団長)殿〜! (団長)殿、 少々お時間をいただけますか?」 「申し訳ありません! 前回のバレンタインは、 私がしきたりを間違えていました!」 「聞けば、遠くから殿方の口へ向け チョコレートを投げ入れ、成功した 距離の長さで絆の強さを測るとか。」 「(団長)殿と私の絆、 如何に強いものであるか 確かめさせてください!」 「お任せください! 投擲は割合得意なのです!」 「……参ります! そぉ〜れっ!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「あら、(団長)。 こんなところにいたの? 探しちゃったじゃない。」 「え? そんなの決まってるでしょ。」 「貴方にアタシのト・ク・ベ・ツを アゲルためよ♡」 「え? なあに、欲しい? ふふ、いいわよ。 貴方のために用意したんだもの。」 「じゃあ、口を開けて…… あーん……」 「いかがでしたでしょうか! (団長)殿!」 「スーテラは上手なバレンタインを 出来ていましたでしょうか!?」 「あ、はい、姉様に教えて頂きました。 姉様に筋がいいと誉めて頂き、 自信をつけて臨むことが出来ました!」 「(団長)殿にも誉めて頂き 大変うれしく思います! 来年もたくさん練習致します!」 |
スーテラ(火属性) | #1 | (初登場verと同一) | (初登場verと同一) | |
#2 |
#3 | |
スーテラ(イベントver) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | (初登場verと同一) |
#3 | |
セシール | #1 | | | |
#2 | | |
ゼタ(イベントver) | #1 | (SSR版 初登場verと同一) | | (SSR版 初登場verと同一) |
#2 | |
#3 | 「お待たせ。 バレンタインの、持ってきたよ。」 「ん? 何? なんか気になる?」 「ああ、そうそう。 今年のはハートつけてみた。 ……はぁ? あたしのガラじゃない?」 「くくく……確かに。 言われてみれば、ハートって キャラじゃない……けど。」 「ちょっと(団長)、笑いすぎ。 あんま笑ってるとあげないよ?」 「わかればよろしい。 ほら、さっさと食べなさい!」 ※テキスト上の差異 | |
セレフィラ | #1 | 「バレンタインね。 ……あなた、甘いもの、好きかしら。 ……そう。」 「……よ、良ければ、今から私とおやつを 食べない? お菓子を作っておいたの。 お茶も淹れるわ。 ……どう?」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | 「いつもありがとう、 感謝のしるしだから…… うん、感謝のしるし……」 「ひゃうぅっ!? も、もう(団長)! 後ろから急に声をかけないで!」 「あっ……えっと、待って! お願い!」 「その、あの……こ、これ! バレンタインデーのチョコレート! あなたに!!」 「感謝のしるし、感謝のしるしだから! だからその、う、受け取ってくれたら 嬉しい……けど……」 「……迷惑だった? (団長)は、沢山貰うわよね……? 甘くないものにすれば良かった……」 「……ありがとう、受け取ってくれて。 ……口に合うといいんだけど。」 |
#3 | 「あ、あの……(団長)。 きょ、今日はバレンタインね。」 「それで、その…… こ、これ! 作ったの!」 「ラズベリーを使った、 チョコケーキなんだけど……」 「いつもお世話になってるから。 よ、よかったら……」 「……ほっ。ありがとう。」 「実はね、このラズベリー 私が自分で育てたものなの。」 「ケーキを作る時だけじゃなくて、 ラズベリーを育てるところから、 き、気持ちをこめた、から……!」 「だから、きっと…… 結構、甘いと思うわよ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
セン | #1 | 「あ、(団長)さん! ハッピーバレンタインです。」 「今日は、日頃の感謝を込めて、 贈り物をする日だって聞いて…… だから(団長)さんにこれを。」 「本当は熊とか猪とか……大きな ものをとってきたかったんですけど そういうのはやめた方がいいって。」 「ビィくんがそう言ったから。 だから小さなものなんですけど…… 喜んでもらえたら嬉しいです。」 | ラズベリーチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン……にゃ」 |
#2 | 「(団長)さん、これ……」 「あの、今日はバレンタインなので! その……!」 「……今年は手作りなんです。 ルリアちゃんと一緒に がんばって……」 「喜んでもらえたら、 嬉しいです、……にゃ。」 |
セン (クリスマスver) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | (初登場verと同一) |
ソフィア(SRver) | #1 | (SSR版と同一) | | (SSR版と同一) |
#2 | (SSR版と同一) |
#3 | |
ゾーイ(イベントver) | #1 | (SSR版 水着verと同一) | | |
#2 | (SSR版 水着verと同一) |
ダエッタ(SRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
#3 | |
ダヌア | #1 | (特別イラスト有) ダヌア 「バレェ……」 ヘンゼル 「今日はバレンタインデーだな。 ダヌアから(団長)に 渡したいものがある。」 「さぁ、心置きなく受け取ってくれ。」 ダヌア 「ちょこぉ……」 グレーテル 「アタシもダヌアに協力して、 一生懸命作ったんだゼ! さぁ、心して食いナ!」 | ミルクチョコケーキ | 「バレェ……」
「ちょこぉ……」 |
#2 | (特別イラスト有) ヘンゼル 「(団長)。 今、少し時間はあるか?」 グレーテル 「時間が無くても関係ないけどナ! とりあえず、面かせ!」 ダヌア 「わたぁ……」 ヘンゼル 「うむ……うむうむ…… ダヌアが(団長)に、 渡したいものがあるそうだ。」 グレーテル 「まぁ言わなくても大体分かるよナ! バレンタインのプレゼントだヨ!」 ダヌア 「あーん……」 ヘンゼル 「あーんだ。 (団長)。」 グレーテル 「今年はダヌアが一人で 作りたいって、聞かなくてナ!」 ヘンゼル 「だが、我々は味見をしていない。 人形なのでな。」 グレーテル 「出来は知らねーケド、 愛情はたっぷりこもってるはずだゼ!」 ダヌア 「どおぉ……?」 |
#3 | (特別イラスト有) ヘンゼル 「(団長)、ちょっといいか? ダヌアから渡したいものがあるそうだ。 さぁ、ダヌア。」 ダヌア 「(だんちょ)……」 「あーん……」 ヘンゼル 「今年のプレゼントも手作りだ。 味わって食べてほしい。」 グレーテル 「それからもうひとつ、ダヌアは とっておきの気持ちを伝えたいそうダゼ!」 ダヌア 「きゃふふ…… (だんちょ)………………ちゅ……」
ダヌアは口づけをした自分の指先を (主人公)に向けて フゥと息をかけた。
ヘンゼル 「投げキスというのだそうだ。 ダヌア、練習した甲斐があったな。」 グレーテル 「ハハハ! (団長)、今日は特別だゾ! ありがたく受け取れヨ!」 |
ターニャ (水着SRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
#3 | ミルクチョコケーキ |
ターニャ (ガチャSRver) | #1 | (R版と同一) | | |
#2 | (R版と同一) |
#3 | | |
ディアンサ | #1 | 「すぅ……すぅ……んん……」 「あ……ええっ!? も、もう朝!?」 「あ……(だっ、だだ、団長)さん!? もしかして見ちゃった? 私が今何隠したか見た?」 「……見てない? ほんとに? わかった。じゃあ、受け取って?」 「えへへ、ほら……今日、 バレンタイン……でしょ?」 「ちょっと時間なくって、 遅くまで作ってたんだけど、 ここで寝ちゃったんだね、私……」 | ミルクチョコケーキ | 「すぅ……すぅ……んん……」
「えへへ、ほら……今日、バレンタイン……でしょ?」
「ふあぁぁ…… あ、ごめん団長さん、今日寝不足なんだ。 いろいろ準備してて……」 |
#2 | 「(団長)さんっ!」 「はい、チョコレート。どうぞ。」 「ふふふ……また寝てるとこを 見られないように、今年は頑張ったよ。」 「……くぁ……」 「え……目の下にクマできてる? 嘘!? ちゃんと隠したのに……! う、う、ううん、なんでもない!」 「あ……ち、ちょっと忘れ物! とってくるね!」 「(急いでメイク直さなきゃ……)」 「お、おまたせー! え……えっとね、 チョコレートの包装に…… リボンを追加……したんだ……」 「うん? 私の顔がどうかした? いいの。そっちは気にしないで。」 「はい、チョコレート。どうぞ。」 |
ティナ | #1 | 「はい、(団長)さん。 今日はバレンタインデーでしょう? チョコを作ってみたんだけど……」 「実はね、あんまり自信ないの。 お菓子は旅に必要なかったし、 母さんが作ってたの思い出しながら……」 「え、美味しい?」 「良かったぁ……! すごいホッとしたよ……」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | 「あのね、(団長)さん。 今年も作ってみたの。 チョコレート。」 「去年、(団長)さんが 喜んでくれたのを思い出して、 また作りたくなって。」 「……嬉しい。本当に嬉しい。 こんな風に、普通の、女の子らしい事で 誰かに喜んでもらえて。」 「材料を選ぶのも、チョコレート作るのも 楽しくて、幸せ。 ありがとう、(団長)さん。」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | 「(団長)さんっ! 今年も、バレンタインのチョコ 作ってきたの!」 「魔法とか、お料理とか…… 私の得意な事で喜んで貰えるのは やっぱり嬉しいから。」 「あのね、今年は少し細工を 頑張ってみたんだ。 ふふ……よくできてるでしょ?」 「お店を見て回ってたらね、 専用のナイフが売ってたから、 買っちゃった。」 「こういう物を買うの初めてで、 作るのが楽しくなっちゃって……」 「兄さんのぶんも作ったんだよ。 あとで渡しに行くんだ。」 |
ティナ(バレンタインver) | #1 | | | |
#2 | | |
#3 | | |
テレーズ(水属性) | #1 | 「えっと、今日、その…… バレンタイン……ですよね?」 「ま、街のお店で、 買ってきたんですけど……」 「うう……道に迷って、 こんな時間になっちゃいましたけど……」 「そ、その……フィーエが作ったら、 きっとすぐできたんですけど……」 「た……食べてくださいっ!」 | ミックスチョコケーキ | 「えっと、今日、その…… バレンタイン……ですよね?」
「た……食べてくださいっ!」 |
#2 | 「あ……(団長)さん…… 少し、いい……ですか……?」 「えっと……はい…… バレンタインの…… チョコレート……です……」 「また道に迷わないように、 昨日、買いに出かけたんです……」 「あ、あの……! う、受け取ってくださいっ!」 「あわわわ…… い、言っちゃいました……っ!」 |
#3 | 「あ、あの、(団長)さん…… ちょこっと、お時間いいですか……?」 「チョコだけに…… ちょこっと……お時間……」 「…………」 「あうぅ……! 駄目じゃないですか、 シェロさ〜ん……! ち、ちっとも緊張が解けません……!」 「はぁ…… という訳でチョコです、どうぞ……」 「どうしたら緊張せずに 渡せるんだろ……?」 | ミルクチョコケーキ |
テレーズ(火属性) | #1 | (初登場verと同一) | ミルクチョコケーキ | (初登場verと同一) |
#2 | 「あ、あの……チョコ……どうぞ……」 「この衣装ですか……? はい、クリス様に…… 着て、渡してきなさいって……」 「きっと(団長)さんも 喜ぶからって言われちゃったら…… もう、断れないじゃないですかぁー!」 「うう…… やっぱり、見られるのは ちょっと恥ずかしい……」 |
#3 | 「あ、あの…… 例によって、今年も…… バニーでチョコ、どうぞ……」 「あうぅ、だってクリス様が…… 『バニチョコ』で 渡してきなさいって……」 「初めて聞きました、バニチョコ…… ほ、本当に 流行ってるんでしょうか……?」 「でも、その…… (団長)さんが喜ぶなら…… 恥ずかしいけど、がんばります……」 | |
ドロシー | #1 | 「ハッピーバレンタイン☆」 「ご主人様…… ドロシーが心を込めて作ったチョコ、 受け取ってもらえますか……?」 「ご主人様は、 食べたいチョコレートはありますか? ドロシー、なんでも作っちゃいます☆」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「ご主人様☆ 今年も、心を込めてチョコを 作ってきました☆」 「この一年で、もっともっとご主人様の ことを知れたので、去年よりずっと お口に合うはずです☆」 「ふふっ…… 喜んでもらえると嬉しいです☆」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「ご主人様、ご主人様☆ 今年もチョコを作ってきました! 食感しっとり、愛情たっぷりですよ♪」 「あとチョコクッキーと チョコケーキ、チョコムースなども 作ってみました☆」 「そうそう! 本日のティータイムは、 チョコラテで宜しかったですよね?」 「えっ、チョコばっかり? すみません、言われてみると確かに……」 「ちょこっと、作り過ぎちゃいましたね☆」 |
ナルメア(バレンタインver) | #1 | | | |
#2 | | |
#3 | | |
ナーヴェ | #1 | 「こ、コホン…… (団長)さん、ちょっとええかな? チョコ作って来てんけど……」 「ボクのチョコ、食べてくれへん? ……って、私の話し方、変ですよね? これなら恥ずかしくないかなって……」 「ロベルティナさんに教えて 貰ったんですけど……えへへ。 え、変じゃない? チョコ美味しい?」 「ふふふ、ほんまにぃー? (団長)さんにそう言われたら、 ボク、めっちゃ嬉しいわぁー♪」 「ほな、あーんしてみて? 恥ずかしがらんと、ほら、 あーんやで、あーん?」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | | |
パメラ | #1 | 「え、えと、(団長)さんっ! チョコ作ってきたんですけど、 もし良かったらいかがですかね……?」 「ふ、深い意味はないっちゃよ? お世話んなった感謝さ伝えてえから……」 「あんだが皆の(団長)さんなの わかってる!」 「あぁもう、やんだ〜…… ただの季節の贈り物なのに、 顔あづ……チョコも溶けっぺよぅ。」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | | |
ファスティバ | #1 | 「ふふっ、ハッピーバレンタイン! アタシの愛のように熱く、あまぁ〜い ホットチョコレートを作ったのよ!」 「是非飲んでちょうだい!」 | スイートホットチョコレート | |
#2 | 「ふふ〜ん…… あ〜ら(団長)さん! 丁度いいところへ。」 「丁度今包み終わったのよぉ! はいっ! どうぞ。」 「んふっ! ファスティバ特製、 愛情たっぷりのチョコレートよ!」 「(団長)さんはいつでも、 なんにでも一生懸命に向き合って 頑張っているわよね。」 「そんな(団長)さんを いつだって応援しているわ! チュッ!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#3 | (新規特別イラスト有) 「はい、(団長)さん。 バレンタインのチョコレートよ!」 「日持ちがするように甘くしたから、 好きな時に食べてね。」 「甘いものを食べると、 疲れてる時や悲しい時でも なんだか元気が出ない?」 「(団長)さんは頑張り屋さん だけど、その分他の人に頼るのが ちょっと苦手かもしれないから……」 「少し元気を出さなくちゃいけない時、 このケーキが役に立ったら アタシとしても嬉しいわ。」 「それと、 沢山元気を出さなきゃけないな、 って、時はひとりで無理をしないこと!」 「アタシだったら いつでも話を聞くし手伝うわ。 そのことを忘れないでね。」 |
ファスティバ (クリスマスver) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | スイートホットチョコレート |
#3 | | |
ファラ (イベントSRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
#3 | ミルクチョコケーキ |
ファラ (ガチャSRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
#3 | |
フィーナ | #1 | 「うげぇ……ごめんね、(団長)。 天才フィーナちゃんとしたことが……」 「チョコを作ろうと思ったんだけど、 塩と砂糖を間違えちゃってさ…… ゴブリンも引っくり返る味に……」 「え、それでも食べる? ど、どうなっても知らないよ? ……そっか、うん、ありがとう。」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「(団長)! これ、なーんだ?」 「えへへっ! なんと! フィーナちゃんお手製の 生チョコだ〜!!」 「ふっふーん♪ 天才フィーナちゃんにかかれば、 こんなの造作もないっていうねー♪」 「で、どうなの? おいしい? おいしいでしょ?」 「当然、おいしいに きまってるよねー♪ また来年も作ってあげる!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「はい、(団長)! バレンタインのチョコ!」 「ふふふー アタシからバレンタイン 貰えて嬉しいでしょ?」 「なによ、 嬉しいなら嬉しいって 言いなさいよっ!」 「まぁ、最強カワイイフィーナちゃんに 貰って嬉しくないわけないだろうし?」 「面と向かってだと 照れちゃって言いづらいってのは わかるけどねー!!」 「というわけでホワイトデーのお返し、 メチャ期待してるからっ☆」 |
フィーナ(クリスマスver) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | |
#3 | |
フェリ | #1 | (特別イラスト有) 「(団長)……今日はバレンタイン だったな? これ……私も チョコレート、作ってみたんだ。」 「料理には……自信があるんだけどな。 ただ……バレンタインチョコを 作ったのは、初めてなんだ……」 「し、仕方ないだろ! 長い間、渡す相手もいなかったし…… ペット達にチョコは厳禁だしな。」 「初めてなりに、一生懸命作ったんだ…… 大切に食べてくれ。」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)……! こ、今年もチョコを作ったんだ…… 受け取ってくれないか?」 「皆と一緒に練習したからな…… きっと、去年よりも 美味しく出来ていると思う……」 「ふふ…… 初めてチョコを渡した相手が、 (団長)で本当に良かった……」 「こうして毎年、チョコの出来を (団長)に見てもらえるからな。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) 「……(団長)、 その……今年もチョコを作ったんだ。 受け取ってくれないか?」 「ありがとう。 それと……今年のチョコは 私一人で作ってみたんだ。」 「だから、その…… もしかしたら、去年よりも 美味しくないかもしれない。」 「え、どうして、一人でって…… その……私なりに(団長)への 感謝をこめたかったんだ。」 「え、心が籠ってて嬉しい?」 「ありがとう。 そう言ってもらえると助かる。」 「さて、それじゃ、私は行くな。 ペット達にもプレゼントを あげないといけないからな。」 |
フェリ (ハロウィンver) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | | |
#3 | | |
プレデター | #1 | 「(団長)、どうした? 手なんか差し出して…… もしかして……チョコの催促?」 「あー、ごめん。 用意してないんだ。 アタシには縁遠い日だったからさ。」 「(……そっか、世話になってるのに 何も用意してないとか、 それはそれで失礼だったよね)」 「(団長)、 もしよかったら…… 少しだけ待っててくれる?」 「今からお礼の意味も込めて、 チョコレートを作らせてもらうよ。 今日いっぱいはバレンタインだからね。」 | ラズベリーチョコケーキ | |
ベアトリクス (ハロウィンSRver) | #1 | (SSR版 初登場verと同一) | ミルクチョコケーキ | |
#2 | |
#3 | |
ベス | #1 | ベス 「ぎゃうぎゃうー!」 ヴァンピィ 「ハッピーバレンタイーン!」 ベス 「ぎゃうー…… ぎゃうぎゃー」 ヴァンピィ 「あははっ! ベスちゃん、アンタに ふるーつあげたいんだって!」 ベス 「ぎゃうーぎゃうー!」 ヴァンピィ 「あはっよかったねっ! アンタはベスちゃんにとって 特別みたいっ!」 ベス 「ぎゃうーぎゃうー!」 ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃんにもくれるの? えへへー! ありがとーっ!」 | ベスの野菜 | |
#2 | ベス 「ぎゃうぎゃう〜」 ヴァンピィ 「えへへ、今年はお野菜じゃなくて、 チョコ、作ったんだって!」 「ヴァンピィちゃんも 作るの手伝ったんだから、 よーく味わってたべなさいよね!」 ベス 「ぎゃう〜 ぎゃうぎゃう〜♪」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | ヴァンピィ 「ベスちゃんのベストクッキングー♪ ぱちぱちぱちぱちー! ほらけんぞくぅも拍手してー!」 ベス 「ぎゃうぎゃう!!」 ヴァンピィ 「ベスちゃんシェフー! 今日は何を作ってきたのー?」 ベス 「ぎゃっふっふっふ……」 「ぎゃぎゃーんっ!!」 ヴァンピィ 「わぁ! お野菜チョコ!? お野菜の形したチョコだー!」 ベス 「ぎゃふふふ……」 ヴァンピィ 「ふぇー!? ほんとー!? 食べたら、 そーんなことになっちゃうの!?」 ベス 「ぎゃっふん。」 ヴァンピィ 「あははっ、そーだね! 食べてからのお楽しみだね♪ ふふふふ♪」 | ベスの野菜 |
ヘリヤ(SRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
ペンギー | #1 | 「ハッピーバレンタイン☆」 「ダンチョー☆ ボクのアイジョーチャージしたげる!」 「はい、チョコレート召しめしませませー☆」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | 「ハピハピバレンタイン☆」 「はい、コレあげる!」 「アイジョーましまし チョモランマグランデ ショコリキサーだよ☆」 「ターゲット発見!! チョコレートロボ発進いぇーい☆」 「ぺぐ……ぺへへ。」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | 「ぴっかー☆ (ダンチョー)! いつもありがとかっこハート☆」 「(ダンチョー)がボクのこと 見ててくれるの サイコー☆に感謝してる〜」 「それから……」 「ラカムにぃやんとオイゲンぬとぉ ビィ☆ それからそれから〜……」 「この艇のみんなにも ペンギーのハートプレゼント しちゃうやーう☆」 |
ペンギー(ガチャver) | #1 | 「ハッピーバレンタイン☆」 「(ダンチョー)☆ ボクのアイジョーチャージしたげる!」 「はい、チョコレート召しめしませませー☆」 ※テキスト上の差異 | (初登場verと同一) | |
#2 | (初登場verと同一) |
#3 | |
ボレミア(SRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
マイシェラ | #1 | 「果物でも食うか? そうか、いらぬか。」 「では、菓子でも食うか? コンペイトウなるものを 仕入れたぞ。ほれ。」 「何を驚くことがある? 今日はバレンタインなる日であろう。」 「子供に菓子を食わす日に 菓子を勧めて何がおかしい?」 「さぁ、遠慮はいらぬ。 たんと食え。」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」
「今日はバレンタインではないか! 甘い物を用意せねばな。」 |
#2 | 「そうら。 バレンタインの贈り物だ。」 「これはだな……ある薬草……」 「ああいや、なんでもない。 あはは、気にせず受け取れ。」 「うん? なんだ、その顔は? 怪訝そうな顔をしおってからに。」 「なに? わらわの贈り物が 受け取れない? 何か言いかけていただろうと?」 「ほぉ…… なかなかに察しがよいの。」 「とはいえ、美容によいとされる薬草を 特殊なやり方で調合し チョコレートに混ぜただけのこと。」 「これをお主が属して現れた効能を 研究の参考にしようと思ったのだ。」 「お主は美しくなり、 わらわは研究がはかどる。 一石二鳥ではないか。のう?」 |
マイム | #1 | 「な、なんだ、(団長)。 こんなところで、 何をしていたんだ?」 「こ、これか? いや、これは何でも ないんだ。べ、別に(団長)の為に 用意したわけでは……」 「って、ま、待て、待て! すぐにどこかへ行こうと するんじゃない!」 「えっと……なんだ、その…… えーっと……これは、だな、 その……だから……う……」 「う、受け取ってくれ……」 「た、他意はないぞ、他意は! べ、別に日頃世話になっている その礼だと思ってくれればいいんだ。」 「じゃ、じゃあな! 渡したからな!」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」
「ミイムとメイムに チョコ作りを手伝ってもらおうとしたが、 何も進まなかった…… やれやれ。地道に一人で頑張るか。」 |
#2 | 「(団長)! 日頃、世話になっている礼だ! 受け取ってくれ!!」 「そ、その、これはあの……あれだ! いつも団をまとめる団長に、 副団長として、感謝の気持ちだ!!」 「例の如く、た、他意はないぞ! 他意は!!」 「べ、別に バレンタインだからといって――」 「へ……? う、嬉しいか。 そうか……」 「それは、こちらこそだ……」 「えっと…… そんなに気に入って貰えたのなら、 ら、来年も、作ってこよう……」 |
マキラ(イベントver) | #1 | (SSR版と同一) | | |
#2 | (SSR版と同一) |
マライア | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「ね、チョコ買いに行こうよ! ひとつくらいなら奢ってあげるよ?」 | ラズベリーチョコケーキ | |
#2 | 「これ、あたしから(団長)に。 感謝の気持ち、 形にしたくってさ。」 「姉さんの仇のことも…… あたしの命を拾ってくれたことも、 本当にありがとう。」 「(団長)やルリア、 アステール達に会えなかったら、 あたしは今ここにいなかった。」 「……はは、バレンタインに 湿っぽいかな? ごめんね。」 「でも、機会を逃したら 言わずに終わっちゃうかも しれないから、さ。」 「あっ! 中身は 買ってきたお菓子だから! 美味しいの選んできたからね!」 |
#3 | 「(団長)。 これ、受け取って欲しいんだ。 今日、バレンタインデーでしょ?」 「う〜んと、実はそれ、 あたしの手作りだったりして。」 「いやね、何を買おうか迷ってさ…… で、迷うくらいなら作っちゃおう! ……って、思ったんだけど……」 「あはは、うまくできたか ちょっと自信ないや。」 「でも、あたしにしてはたくさん 考えたし、感謝の気持ちは こもってると思うから。」 「味わって食べてくれたら…… 嬉しいかな。」 |
マリー(SRver) | #1 | (R版 初登場verと同一) | (R版と同一) | |
#2 | (R版 水着verと同一) |
#3 | | |
ミニゴブ | #1 | 「お願いがあるゴブ! チョコの作り方、教えてほしいゴブ!」 「……材料はこれでいいゴブ? 飴と、粘土と、茶色の葉っぱゴブ。 一生懸命、集めたんだゴブ!」 「えへへ〜! おいしいの出来たら、 フィーねーちゃんと (団長)にあげるゴブ!」 | ミルクチョコケーキ | 「バレンタインって、なんだゴブ?」
「えへへ〜! おいしいの出来たら、 フィーねーちゃんと 団長にあげるゴブ!」 |
#2 | 「んとね、(団長)! 今日はチョコをあげる日なんだゴブ! 去年より美味しいの作ったんだゴブ!」 「甘いの、いっぱい乗せたゴブ♪ 飴と、蜂蜜と、牛乳と、きなこと、 いちごと、おいもと、キャベツと……」 「玉子と、酢豚と、角煮と、 パンと、できたてのパンと、 お花の香水と、茶色い葉っぱゴブ!」 「えへへ〜! はい、どうぞゴブ!」 |
#3 | 「(団長)、チョコあげるゴブ! あと、今年は他にも 甘いのあるんだゴブ!」 「フィーねーちゃんに 教えてもらったゴブ。」 「んとんと…… (団長)の瞳に乾杯ゴブ♪」 「甘かったゴブ?」 「あ、あとあと……えっと、 (団長)今日も遅刻なのかゴブ〜? でも許してあげるゴブ!」 「甘かったゴブ?」 「えへへ〜! 甘いのいっぱいだと幸せゴブ♪」 |
ミムルメモル | #1 | 「バレンタイン? ……爆発しろ。」 「義理だ。」 | ミックスチョコケーキ | 「バレンタイン? ……爆発しろ。」
「義理だ。」 |
#2 | 「バレンタイン? ちっ……」 「本命だとでも思ったのか?」 「……ぷぉん♪」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「板チョコをやる。 本命を貰えなかったヤツの 心の隙間に、ピッタリのサイズ感だ。」 | 板チョコ |
ミムルメモル&切り株 | #1 | ミムルメモル 「チョコをやる、私に食わせろ……」 切り株 「かたじけねェ。 お嬢は板チョコを割る力もねェんだ。 余ったのは持って帰っていいからよ。」 | | |
#2 | ミムルメモル 「チョコをやる…… 溶かしてムースを作って、食わせろ……」 切り株 「かたじけねェ。お嬢は チョコを噛む気力もねェんだ…… ふわふわで濃厚なヤツを頼む。」 | (初登場verと同一) |
ミムルメモル&パンプキン | #1 | ミムルメモル 「ん〜……? ここにもない、どこにいった? 義理に塗れたチョコがないぞ。」 パンプキン 「ご、ごめんなさい……! 口の中に あったから飲み込んじゃって…… 切り株センパイに怒られる〜!」 | | |
ミラオル | #1 | 「今日はバレンタインね。」 「渡しておくわ、これ。 ふと思い出したの。 昔はこんな事もしてたと。」 「親友とチョコレートを贈り合ったりね。 その子もハーヴィンで、 優秀な弓兵だった。」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「これ、渡しておくわね。 チョコレートよ。」 「何故って、今日はバレンタインだもの。 日頃お世話になっている雇い主に感謝を 示すことがそんなに不思議かしら?」 「うん。それでいいの。 これはただの気持ちなんだから そんなに畏まらないでちょうだい。」 「……別に照れてなんかいないわ。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | | |
ミリン | #1 | | | |
モルフェとヴェトル | #1 | ヴェトル 「(団長)さん。 ……他に……誰もいない……よね?」 「……あのね、これ…… うん、バレンタインのチョコレート……」 「私、(団長)さんのこと…… 大好きだから。 だから、あげる……」 「私のこと、お友達って…… 言ってくれて、ありがとう…… ……連れてきてくれて、ありがとう。」 「うん……これからも、 ずっと一緒にいてね……」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | ヴェトル 「(団長)さん、 (団長)さん…… うん、こっちに来て。」 「あのね…… (団長)さんに、渡したいの。」 「バレンタインのチョコレート。 ……とっても甘い、チョコレート。」 「どうして、とっても甘いのかって? ……だって(団長)さんのこと、 大好きって気持ちを込めたから。」 「大好きって、不思議。」 「(団長)さんのこと 考えてるだけで、 なんだか幸せな気分になるの。」 「……(団長)さんが、私のこと お友達って、仲間だって 言ってくれたから……」 「だから、こんな気持になれるの。 ……ちょっとでも、お返ししたい。 チョコレート、美味しく食べてね。」 |
ヤイア | #1 | 「えへへ…… あのね、なぞなぞー! きょうはなんのひでしょうかー?」 「ヒントは〜……さいしょはバレンで、 さいごはタインだよ! ちょっとむつかしいかなー?」 「……わあ、せいかい! すきなひとにチョコあげるひなのー! ヤイアがつくったの、たべてたべて!」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「……わあ! おにいちゃん、おにいちゃん! こんなところにチョコがあるよ?」 「だれがつくったんだろー? いっしょうけんめいつくってるねー? きょねんよりおいしいにおいするなー?」 「えへへ…… せいかいは、ヤイアのチョコでした!」 「ビックリした? たべてたべて〜!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「ねえ、おにいちゃん! あのね、あのね、まいごのチョコが おうちをさがしてるよ〜?」 「どこにかえりたいのかな〜? おにいちゃんのおくちのなかかな〜? かえりたいよー、かえりたいよー」 「そして、まいごのチョコが……」 「ヤイアのてにつままれて おにいちゃんのおくちに とびたちましたー! ぶーん!」 「ぶーん……」 「おにいちゃん、とどかないよー! おくちあけてしゃがんでー!」 |
ユエル(イベントver) | #1 | (SSR版 初登場verと同一) | | |
#2 | |
#3 | |
ラグナ | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「全空には様々なチョコがある。 生チョコ、板チョコ、 ミルクチョコ……などなど。」 「私が知り得るだけでも、 その数は10、20を超える、 種類が豊富な甘味だ。」 「それで、 お前はどんなチョコが食べたい? 好きなチョコを言ってくれ。」 「お前が食べたいチョコを 作らせてほしいんだ。 (団長)。」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | 「心癒される甘いチョコレートも 素晴らしいものだ。」 「しかし今回は、 また違ったアプローチを してみようと思ったんだ。」 「今回は、 ダークチョコレートという、 特殊なものを使用してみた。」 「病気の予防や疲労回復など、 様々な効能があり、 身体にとても良いと聞く。」 「だが、これはとても苦い。 苦くて思わず顔をしかめてしまう。 そこで……」 「私特製のホットミルクだ。 これを一緒に飲むといい。 苦味が和らぐはずだ。」 「よく味わってくれ。 どちらも私の想いがこめてある。」 「ふふ……いつも世話になってるな。 ありがとう、(団長)。」 |
ラムレッダ | #1 | 「ハッピーバレンタイーン! (団長)きゅんに チョコを作ったにゃ〜」 「これでも修道院では、 料理上手だったにゃ〜」 「ん? お酒は入ってないから 安心するにゃよ?」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「(団長)きゅん…… ちょ、ちょっといいかにゃ?」 「(団長)きゅんのために、 お姉ちゃん……心を入れ替えて チョコを作ってみたにゃ?」 「これが……あたしの…… ホントの気持ち……にゃ? 受け取って……欲しいにゃ?」 「……え? なんかいつもとキャラが違う?」 「そ、そんなことないにゃ! これがお姉ちゃんの素にゃ!」 「………………ごめんにゃ。 ホントは無理してるにゃ……」 「わかったにゃ…… 少し間をおいてから、 自然体でやり直すにゃ〜」 |
#3 | 「はっぴぃ〜ばれんらいん……」 「ふぎゃあっっ!!!」 「(団長)きゅん、 ちょーどいいとこれ…… 受け止めてくれれぇ、ありがろにゃ〜」 「チョコつくっらにゃ〜 感謝の印にぃ、あげるにゃ〜!」 「んにゃ? なに鼻つまんれんの?」 「ふえぇ、あらし酒くしゃい? ごめんにゃ……」 「チョコわらすの、緊張する…… つい、お酒に頼ってしまったにゃ。」 「ごめんれ〜 酔いを醒ましてまた渡しにくるにゃ。」 「ダメなお姉ちゃんらけど…… チョコ、受け取ってくれるにゃ?」 | ミルクチョコケーキ |
ラムレッダ(水属性) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (初登場verと同一) |
リタ | #1 | 「今日、バレンタインでしょう? 食べる? チョコレート。 ええ。手作りよ。」 「こんな物が作れたのかですって? 簡単よ。ちょっと魔術を使えばね。」 「たまには、 こういう事するのもいいでしょう?」 「……家族ごっこは久しぶり。 懐かしいわね。」 「なんでもないわ。気にしないで。」 | ミルクチョコケーキ | 「ハッピーバレンタイン。」
「みーんなアンタのこと探してたわよ。 幸せ者ね。」
「死人が作ったものを食べると、 後戻りできなくなるって話、 聞いたことある?」 |
#2 | | |
リナ=インバース | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)!」 「あたしも商売人の娘だし、 こういう時には愛想ってもんを 振り撒いとかないとね!」 「ふふ、はいチョコレート!」 | ミルクチョコケーキ | |
リリィ (イベントSRver) | #1 | (SSR版と同一) | (SSR版と同一) | |
#2 | 「あのね、あのね…… リリィ、今年もチョコを作ったの!」 「前より美味しいのにしたかったから、 リリィが好きな物も一緒にしたんだぁ☆」 「はい、チョコをレタスに 挟んでみました!」 「甘いのに、 とってもみずみずしいんだよ♪」 「ルリアおねえさまにも 褒めてもらったの。」 「……どうですか、美味しいですか?」 「本当? わあいわあい、 来年もがんばるの〜!」 | ミックスチョコケーキ |
リーシャ | #1 | 「あ、あのっ! チョコ…… 作ってみたんですけど、半分くらい、 モニカさんに食べられちゃって……」 「で、でもその! モニカさんも 美味しいって言ってくれて……」 「だからその…… 味の感想、教えてくれたら嬉しいです!」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | 「チョコレート、今年は自分でも 美味しく出来たと思うんです。 だから、受け取ってもらえませんか?」 「それで、えっと…… へ、変な意味はないですよ?」 「あ、あくまで私の中では、 バレンタインは 感謝を伝える日なんです!」 「お世話になっている人に、 きちんと感謝を伝えるのは、 大切なことですからね。」 「本当に…… いつもありがとうございます。 (団長)さん。」 |
#3 | 「……はあ……どうしよう……」 「……あ、(団長)さん!?」 「こ、これはその、 バレンタインのお菓子…… の、予定だったものです。」 「うう……実は、今年は少し難しい レシピに挑戦したんですけど、 失敗しちゃって……」 「自分の実力に見合ったものを 作らないといけませんね…… 精進がたりませんでした。」 「来年はこんなことがないように……」 「って、 (団長)さん!?」 「ダメですよ、 それは失敗作で、 美味しくないんですから!」 「……え? つ、作るところを見ていたんですか!? 頑張ってたのは知ってるって……!」 「そ、そんな、 でも、だからって……」 「……わかりました。 (団長)さん、 言い出したら聞かないから……」 「ふふ、無理して…… ちょっと涙目になっていますよ。」 「……ありがとうございます。 いつも。本当に。」 | |
リーシャ(水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | | |
#2 | (初登場verと同一) |
#3 | ミルクチョコケーキ |
ルドミリア | #1 | 「あははは、(団長)、 これを受け取ってくれないだろうか? ふふふっ……」 「くふっ、今日はバレンタインだからな。 だから、私もチョコを用意したんだ。 あはははっ!」 「くはっ、あはははっ! (団長)には、色々と世話に なっているからな。」 「だから、感謝の気持ちだ……ふふふっ。」 「(団長)、 これからもよろしく頼む。 あはははっ!」 | ラズベリーチョコケーキ | |
ルリア(イベントver) | #1 | (ルリア (その他)と同一 ※特別イラスト有) | (ルリア (その他)と同一) | |
#2 |
#3 |
ロザミア(SRver) | #1 | (R版と同一) | (R版と同一) | |
#2 |
#3 | ミルクチョコケーキ |
ロゼッタ | #1 | (特別イラスト有) 「綺麗に包んで、これで完成。」 「こんなに頑張ったのって いつ以来かしらね。ふふふ……」 「どうして頑張ったのかって? 嫌ね、貴方にあげるために 決まっているじゃない。」 「長く一緒にいるほど 想いを言葉で伝えるのは 難しくなるものだから……」 「受け取ってくれるかしら? 私の気持ち。」 「ふふふ…… どうしてこんな風に チョコレートを渡すのかって?」 「チョコレートを蕩かしている時に 手を火傷してしまったの。ドジね。」 「火傷が痛くて手で持てないから…… こうするしかないでしょう? ふふ……」 「ほら、受け取ってちょうだい。」 | ロゼッタのチョコレート | |
#2 | (特別イラスト有) 「ふふ……そんなに欲しいの? チョコレート。 それとも……」 「チョコレートよりも、 もっと良いものがいいかしら……」 「あら、ダメよ(団長)さん。 そんなに物欲しそうにしちゃ、 貴方の方が食べられちゃうわ?」 「もっと上手くおねだりできるまで、 良いものはお預けね?」 「……代わりに、はい。 美味しい美味しい チョコレートをどうぞ?」 |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、見ーつけた。 今日は女の子から引っぱりだこで、 とっても忙しいみたいね。」 「となると…… アタシがチョコをあげても ありがたみがないわよね。うーん……」 「あら? それでも欲しいの? どうしようかしら…… 他の誰かにあげても――」 「ふふ、冗談よ、冗談。 (団長)さんのために 用意したチョコだもの。」 「はい、ハッピーバレンタイン。 味わって食べて頂戴ね。」 |
ロベルティナ | #1 | 「なぁなぁ(団長)、 おやついるかおやつ?」 「ん? これはいつものおやつかって? …………そうや、チョコおやつや。」 「これはバレンタインのチョコかって? な、なんでそんなん気にすんねん…… 別にええやん、渡したからもう行くで。」 「なんやねん……その目は? ……あぁもう!そうやって! バレンタインのチョコやって!」 「たまにはその……なんか……? 特別な……おやつをと思て……」 「……って何言わせとんねん! めっちゃハズいやんかーもう! からかうんも大概にしーや。」 | ミルクチョコケーキ | |
#2 | | |
ロボミ | #1 | 「(団長)、 バレンタイン用チョコレートの 購入に成功しました。」 「バレンタイン用チョコレートの 摂取を要請します。 どうぞ。」 | ミックスチョコケーキ | |
#2 | 「(ー)、機体性能の改善に伴い、 バレンタイン用チョコレートの 作成に成功しました。」 「冷却が完了次第、 (団長)の口腔内への 一斉射撃を開始します。」 「口を開けたままの体勢を保ち、 待機していてください。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「ハッピー、バレンタイン、 (団長)。」 「この日に備え、 シロウが私の装備に 改造を施しました。」 「指先端のノズルから、液状化した 高温のチョコレートを噴射可能です。 (団長)、口を開けてください。」 「噴射、開始します。」 「…………」 「以上、シロウが入力した 一連の冗談を終了します。」 「私から(団長)へ、贈り物を。 チョコレートの受け取りを要請します。 どうぞ。」 |
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